「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年01月25日 16時20分 ～ 2015年02月01日 01時29分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/1/25 16:20:42) |
| 五条瑞樹 | > | お、お邪魔しまーす…… (2015/1/25 16:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/1/25 17:21:04) |
| おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:05:49) |
| おしらせ | > | 紫音・Ｓ・パラディスさんが入室しました♪ (2015/1/26 23:12:40) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【ごきげんよう、お久しぶりですわ】 (2015/1/26 23:13:12) |
| 五条瑞樹 | > | 【あっ、こんばんはっ！！】 (2015/1/26 23:13:42) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【2ヶ月弱、ぶりですかしら。もう1月も終わりますけれど、一応あけましておめでとう】 (2015/1/26 23:15:54) |
| 五条瑞樹 | > | 【あ、はい、あけましておめでとうございます。っていうのもなんか変な感じですね】 (2015/1/26 23:16:21) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【年明けて大分経ちましたものねぇ】 (2015/1/26 23:17:15) |
| 五条瑞樹 | > | 【ですねえ、中々、忙しくってこられなかったです、特に今月は】 (2015/1/26 23:17:49) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ】 (2015/1/26 23:18:28) |
| 五条瑞樹 | > | 【ありがとうございます、えっと、それじゃあ早速ですけど。時間も遅いので、今日はどうしましょう？】 (2015/1/26 23:19:31) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【そうですわね、誰で、どうするか、ですわねぇ】 (2015/1/26 23:19:56) |
| 五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、大分あいちゃいましたからねえ】 (2015/1/26 23:20:42) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【まあ、誰でも大丈夫ですわ！】 (2015/1/26 23:20:56) |
| 五条瑞樹 | > | 【う～ん、だったら、新しい人がいいかなあとか。間が空き過ぎて、色々思い出せて無くってぇ】 (2015/1/26 23:21:54) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【わかりましたわ。そうですわね、どんな子にするか……大会に出ているような各国の代表の子でもいいですし、正月に見かけた巫女さんでもいいですわねぇ】 (2015/1/26 23:23:29) |
| 五条瑞樹 | > | 【あ、あはは、お任せですけど、お手柔らかにぃ…】 (2015/1/26 23:24:00) |
| 紫音・Ｓ・パラディス | > | 【そうですわね……まあ、では適当に。入り直しますわ】 (2015/1/26 23:27:32) |
| 五条瑞樹 | > | 【は、はいぃ、お願いしますね】 (2015/1/26 23:28:02) |
| おしらせ | > | 紫音・Ｓ・パラディスさんが退室しました。 (2015/1/26 23:29:34) |
| おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが入室しました♪ (2015/1/26 23:30:43) |
| キャシー・キャニング | > | 【はぁい、こんばんはぁ】 (2015/1/26 23:31:11) |
| 五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはぁ】 (2015/1/26 23:31:22) |
| キャシー・キャニング | > | 【よろしく、お願いしますねぇ～】 (2015/1/26 23:32:29) |
| 五条瑞樹 | > | 【あ、あぅあ、はいぃ……えっと、ではどうしましょう～？】 (2015/1/26 23:33:29) |
| キャシー・キャニング | > | 【そうですねぇ……大会か、どこかのジム、ですかねぇ～？】 (2015/1/26 23:34:28) |
| 五条瑞樹 | > | 【あ～、年齢は、近いんです夜ねえ。見た目は全然、ですけどぉ】 (2015/1/26 23:35:26) |
| キャシー・キャニング | > | 【はぁい。U-12の大会に出てましたからぁ】 (2015/1/26 23:36:06) |
| 五条瑞樹 | > | 【じゃあ、大会、と言うのも変ですかねえ。ボク、海外旅行とかまずしませんしぃ】 (2015/1/26 23:36:51) |
| キャシー・キャニング | > | 【一応、日本に来てましたからぁ、そこで会ってもいいですけどぉ……さすがにその辺りの大会には、出たら怒られちゃいますかねぇ】 (2015/1/26 23:37:54) |
| 五条瑞樹 | > | じゃあ、ジムですかねえ (2015/1/26 23:38:17) |
| キャシー・キャニング | > | 【はぁい、じゃあジムでぇ】 (2015/1/26 23:39:36) |
| 五条瑞樹 | > | 【ええ、それで、えっと、いきなりで悪いんですけどぉ、書き出しお願いしちゃっても？】 (2015/1/26 23:40:07) |
| キャシー・キャニング | > | 【わかりましたぁ】 (2015/1/26 23:40:31) |
| 五条瑞樹 | > | 【お、お願いしますぅ】 (2015/1/26 23:40:42) |
| キャシー・キャニング | > | ふぅ……特訓のしなおしですね～。国に帰る前に、本場の相撲をもっと味わっていかないとぉ（世界ちびっこ相撲大会に、アメリカ……ハワイ代表として参加した、おっとり気味の日焼け少女、キャシー。残念ながら予選で敗退してしまったが、母国に帰る前に相撲の本場を楽しんでいこうと観光に出かけて。その観光で、土俵のあると言うスポーツジムを見かけて入ってしまうのは相撲好きのサガ）誰か、相撲とってくれる人、いるといいんですけどぉ (2015/1/26 23:44:09) |
| 五条瑞樹 | > | はぁ、最近、顔を出せなくって、紫音さん、怒ってるかなぁ……（私生活の忙しさから、相撲の稽古に誘われても顔を出せずにいて。しばらく動いていなかったブランクを埋めるためにジムにやってきましたけど。辺りを見回しながら、出来るだけ優しそうな人を探して、きょろきょろしながらうろついてぇ） (2015/1/26 23:46:28) |
| キャシー・キャニング | > | あらぁ、あなたも、相手を探してるんですかぁ？（同年代ぐらいに見える相手を見かけ、声をかけるキャシー。胸やお尻の大きさはもちろんとして、全体的に肉付きがよく、ふくよかでぽっちゃりとした身体。太っている……とまではいかない、肉感的な愛らしい姿で微笑む） (2015/1/26 23:48:30) |
| 五条瑞樹 | > | ふぇっ、あっ、そう、です…けどぉ……えっと…（思わずぶつかりそうになった相手に気付けば、思わず見上げて。身長、大分負けてるので、何だか敬語を使っちゃいそうです） (2015/1/26 23:49:42) |
| キャシー・キャニング | > | だったら、私と相撲、取りませんかぁ？（ぱぁっ、と明るい表情で、さらに笑みを深めて誘う） (2015/1/26 23:50:42) |
| 五条瑞樹 | > | え、えっとぉ、あのぉ…（押しには弱いです。でも、何だか優しそう、と言うかおっとりな感じで嫌いではないので強く反対も出来ずに、消極敵にですけどコクンと首を縦に振っちゃって） (2015/1/26 23:52:25) |
| キャシー・キャニング | > | 嬉しいですぅ、じゃあ、よろしくお願いしますねぇ（間延びした、おっとりとした声と仕草で、土俵へと上がっていく） (2015/1/26 23:53:29) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、えとっ、あっ、はいぃ……（なんか強引に決められちゃいましたけど！ とにかく土俵に上がって、紫音三ほどじゃないけど、凄い体を前にして、ゴクリって、のどが鳴っちゃってぇ） (2015/1/26 23:55:48) |
| キャシー・キャニング | > | お互い、全力ですよぉ（蹲踞すると、腕や太腿、お腹のむっちりとした肉がぷるんと揺れて強調される。もちろん胸やお尻も揺れて） (2015/1/26 23:58:08) |
| 五条瑞樹 | > | はぁ、強そう、ですよねぇ…えっと、見合ってみあってぇぇっ！！（とりあえず、仕切り線について構えて。何かめが奪われちゃいそうだけど、何とか耐えながら始めちゃおうって） (2015/1/26 23:59:26) |
| キャシー・キャニング | > | はっけよぉぉぉい……のこったぁっ！（初手はぶちかまし。見た目通りにスピードはそれほどでもなく、破壊力は十分。身体の重みは、多少の遅さを覆すだけの威力を生み出す） (2015/1/27 00:00:34) |
| 五条瑞樹 | > | うっ、のこったぁっ！！（マズは張り手で、たたきながら横移動。重量級の人相手はなれているので、思いっきり不意を突いちゃおうって） (2015/1/27 00:01:47) |
| キャシー・キャニング | > | あっ……（叩かれた張り手ごと前に出て、吹き飛ばしてしまおうと言う大雑把な一撃。横に移動させて目標を失うと、慌てて立ち止まる） (2015/1/27 00:02:37) |
| 五条瑞樹 | > | んっ、え、ええいっ！！（横から回しを掴みに行って、そのまま食い込ませちゃおうって。前回しの辺りを特に。しっかり掴んじゃってぇ） (2015/1/27 00:03:40) |
| キャシー・キャニング | > | あっ……だめ、ですぅっ！（横からマワシを捕まれ、食い込んでくると顔を赤く。腕を曲げて、のばし、太い腕での思い切っての突っ張りで瑞樹を引き剥がそうとする） (2015/1/27 00:04:55) |
| 五条瑞樹 | > | んぐぅううううっ！は、きょ、強烈ぅ…んっ！！（何とか、横乳に額を押し付けるようにしちゃって。しっかり体を寄せながら、押しこんでいこうって） (2015/1/27 00:05:51) |
| キャシー・キャニング | > | うぅ、離れてぇ……くださいぃっ！（ぶるんっ、と大きく胸を揺らして、瑞樹にぶつけようとする） (2015/1/27 00:07:50) |
| 五条瑞樹 | > | んぎゅぅうううっ！？（胸がぁ、たたきつけられて、体が仰け反っちゃいますっ！） (2015/1/27 00:08:39) |
| キャシー・キャニング | > | そこ、ですぅっ！（改めて、のけぞった胸板に強烈な突っ張り。今度こそ引き剥がそうとする） (2015/1/27 00:09:55) |
| 五条瑞樹 | > | うっ、きゃぅっ…んんっ、は、離しませんっ！！（何とか体を捻って、受け流しながらマワシからは手を離さないようにって） (2015/1/27 00:11:02) |
| キャシー・キャニング | > | うぅっ、離して、くださいぃ！（技とか細かい事は置いておいて、とにかく、太い腕での力強い突っ張りと言う大雑把な行動を連打する） (2015/1/27 00:11:52) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、ひゃうっ、うぅっ！！（胸板を赤くしながら、引き剥がされそうになって。何とか指を引っ掛けたまま、お尻側に回り込もうとしたりで） (2015/1/27 00:12:43) |
| キャシー・キャニング | > | うぅ、だ、だめです～！（回りこまれそうになると、ゆったりとした動きだが、振り向きながら胸と突っ張りをぶつけようとする） (2015/1/27 00:14:34) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、ふぐぅううっ、んっ！！（体を押し返されちゃって、何か、パワーで凄い差が。流石に手を離しちゃって慌てて、胸の下をハズ押しで押さえ込んじゃおうと） (2015/1/27 00:15:39) |
| キャシー・キャニング | > | ん～、だめ、です、ってばぁ！（胸を揺らしながら、両手を突き出して瑞樹をねじ伏せようとする） (2015/1/27 00:16:16) |
| 五条瑞樹 | > | うっ、きゃぅううっ、んぐっ！（な、何か普通に力でねじ伏せられて、体が下がらされちゃってぇ） (2015/1/27 00:16:57) |
| キャシー・キャニング | > | これで、え～いっ！（下がって間合いが離れると、改めて、全身でぶちかましていく） (2015/1/27 00:17:21) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、ひっ、ぐぅううううううっ！！（何とか胸を抱え込むようにして、押さえ込みながらもずるずる下がらされていき） (2015/1/27 00:18:01) |
| キャシー・キャニング | > | まだまだです～！（下がっていく瑞樹のマワシに手を伸ばし、引っ張り上げようとする） (2015/1/27 00:18:50) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、そ、それは、だめっ！！（咄嗟に手を叩き落とすようにしながらも、それ以上下がれないので。前に出て胸をぶつけようとして） (2015/1/27 00:19:48) |
| キャシー・キャニング | > | あっ、だめですよぉっ！（ぶつかってきた胸板を、胸と、体重で押し返そうとする） (2015/1/27 00:21:44) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、うぐぅっ…で、でもっ！！（マワシを掴んじゃって、引っ張りあげる吊り上げを仕掛けようと） (2015/1/27 00:22:45) |
| キャシー・キャニング | > | む、だめ、ですよぉ？（マワシに染みを作るが、その体重で吊りを耐えながら寄りを仕掛ける） (2015/1/27 00:23:48) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、ふぎゅぅうううっ…そ、そんなっ、のぉ…んんっ！！（大きな胸に押されながらも、必死に持ち上げようと。何度もリズミカルに引っ張りあげていって） (2015/1/27 00:24:40) |
| キャシー・キャニング | > | ん、んんっ……もぉ……だめ、です、ぅっ！（食い込みに吐息を漏らし、瑞樹の顔に熱い息をかけながら、手に体重の手応えを返していく） (2015/1/27 00:26:33) |
| 五条瑞樹 | > | くぅっ、あ、あうぅっ、そんなぁっ！！（もっと重たい身体相手に鍛えてきたはずですけど、それでも持ち上がらないまま、息が上がりそうで） (2015/1/27 00:27:59) |
| キャシー・キャニング | > | 簡単にはぁ、吊られませんよぉ？（そのまま、グイグイと前に出て、瑞樹を寄っていこうとする） (2015/1/27 00:28:58) |
| 五条瑞樹 | > | はぁっ、くぅっ、そんなっ、あうぅっ！（寄られながらも、少しでも前に出てきたら吊りを仕掛けて、何度も吊ろうとして） (2015/1/27 00:29:58) |
| キャシー・キャニング | > | ん……結構、力、ありますねぇ……！（簡単には吊られない……とはいえ、瑞樹の執拗な吊りに腰が浮きそうになり、迂闊に前に出られない） (2015/1/27 00:30:35) |
| 五条瑞樹 | > | はぁっ、うぅっ、こんなっ、くぅぅぅ……（ジリジリと下がりながら、なおも吊れないままで、消耗していっちゃって） (2015/1/27 00:31:31) |
| キャシー・キャニング | > | もう、いい加減にぃ、してください～！（瑞樹にこれ以上食い込まされたくないので、喉輪で引き剥がそうとしていく） (2015/1/27 00:33:01) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、ふぐっ…んんんっ！！（マワシを掴んだまま体が仰け反って、苦しみながらも、手を引き剥がされそうにぃ） (2015/1/27 00:34:08) |
| キャシー・キャニング | > | このままぁ、え～いっ！（腕力で強引に、瑞樹をねじ伏せ、いっそ押し倒してしまおうとする） (2015/1/27 00:34:31) |
| 五条瑞樹 | > | っ、うぅっ、や、やぁっ！！（咄嗟に内掛けを仕掛けながら、うっちゃり気味にキャシーを捻り倒そうと） (2015/1/27 00:35:13) |
| キャシー・キャニング | > | あっ、だめ、ですぅっ！（うっちゃりを狙うみずきに、胸と、お腹を押し付け、その重みで潰そうとする） (2015/1/27 00:35:41) |
| 五条瑞樹 | > | んぎゅっ、ふっ、んんっ！！（キャシーの押しつぶしにも、耐えるのは無理なので。とにかく最後まで諦めずに捻り倒そうと） (2015/1/27 00:36:28) |
| キャシー・キャニング | > | うぅ、くぅ……だめ、です……って、ばぁっ……！（なんとか押し潰そうとしながら、横倒しになっていく） (2015/1/27 00:37:04) |
| 五条瑞樹 | > | うっ、あぁぅっ、くぅううっ！？（そのまま、倒れこんじゃって。どっちが勝ったかはともかく、凄く疲れて） (2015/1/27 00:37:45) |
| キャシー・キャニング | > | うぅぅ……どっちが、勝ちましたぁ……？（汗びっしょりで尋ねる） (2015/1/27 00:38:57) |
| 五条瑞樹 | > | あっ、あうぅぅ…（流石に同体とか言われたら逃げる、ですけどぉ、柔らか打て気持ちいい、としか考えられなくて） (2015/1/27 00:39:58) |
| キャシー・キャニング | > | むー……行事がいないと、困りますねぇ（瑞樹も分からない様子なので困り顔） (2015/1/27 00:41:07) |
| 五条瑞樹 | > | はぁ、うぅ…じゃ、じゃあ、引き分けって事、でぇ？（取り直せば勝てないので、逃げるように。でも、離れにくくってぇ） (2015/1/27 00:41:59) |
| キャシー・キャニング | > | そうですねぇ。取り直し……はぁ？（身体を起こそうとするが、瑞樹が抱きついているので起きられず、その顔を覗き込む） (2015/1/27 00:42:58) |
| 五条瑞樹 | > | …え、えっとぉ…（冷や汗を浮かべながら、もう無理と全身で主張しちゃって） (2015/1/27 00:43:33) |
| キャシー・キャニング | > | むぅ、無理ですかぁ。仕方ないですねぇ（残念そうな表情で） (2015/1/27 00:44:02) |
| 五条瑞樹 | > | え、えー、っと…そのぉ、は、はいぃ…（なんだか色々申し訳ない気持ちで、身体を抱きしめちゃってぇ） (2015/1/27 00:44:51) |
| キャシー・キャニング | > | きゃっ……どうしましたぁ？（抱きついて来た瑞樹を引き剥がさずに抱き返す） (2015/1/27 00:45:18) |
| 五条瑞樹 | > | うぅっ、そ、そのぉ…いえ、何でも、ないですぅ（名残惜しいですけど、とりあえず体を離そうとして。これ以上はもう、本当に体力が限界） (2015/1/27 00:46:17) |
| キャシー・キャニング | > | そうですかぁ……じゃあ、今度、決着つけましょうねぇ。日本にいる間の連絡先、渡しておきますからぁ（身体を離して） (2015/1/27 00:46:50) |
| 五条瑞樹 | > | えっ、ええっとぉ…うぅ、は、はいぃ……（流石にこれで逃げるのは色んな意味で沽券に。とか、そんな言い訳しながら受け入れちゃって） (2015/1/27 00:47:42) |
| キャシー・キャニング | > | ふふ、楽しみですぅ（にこにこと笑って立ち上がると、汗をぬぐう）……ふぅ。私も、思った以上に、疲れてますねぇ (2015/1/27 00:49:10) |
| 五条瑞樹 | > | はぁ、もう…ふぅぅ……（立てないまま、とりあえず土俵から降りて汗をぬぐって） (2015/1/27 00:50:05) |
| キャシー・キャニング | > | 【じゃあ、こんなところでしょうかぁ】 (2015/1/27 00:50:34) |
| 五条瑞樹 | > | 【うぅ、は、はいぃ】 (2015/1/27 00:50:51) |
| キャシー・キャニング | > | 【勝ちきれませんでしたぁ。強いですねぇ】 (2015/1/27 00:51:51) |
| 五条瑞樹 | > | 【い、いやぁ、そういわれるとフクザツです…】 (2015/1/27 00:52:37) |
| キャシー・キャニング | > | 【そうですかぁ？】 (2015/1/27 00:52:59) |
| 五条瑞樹 | > | 【うぅ、ま、まあ、その、とりあえず、お疲れ様でしたっ！！】 (2015/1/27 00:54:03) |
| キャシー・キャニング | > | 【はぁい、お疲れ様でしたぁ】 (2015/1/27 00:54:57) |
| 五条瑞樹 | > | 【あうぅ、そ、それじゃあ、告ぎ図っちゃいますからねっ！お休みなさいぃ……】 (2015/1/27 00:56:08) |
| キャシー・キャニング | > | 【はぁい、おやすみなさい～】 (2015/1/27 00:56:29) |
| おしらせ | > | キャシー・キャニングさんが退室しました。 (2015/1/27 00:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/1/27 01:21:54) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/1/27 22:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/1/27 23:18:28) |
| おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/1/28 21:29:30) |
| おしらせ | > | ティサ・エスターさんが入室しました♪ (2015/1/28 21:32:49) |
| 空木かずさ | > | 【あ、こんばんはぁ】 (2015/1/28 21:33:17) |
| ティサ・エスター | > | 【ごきげんよう】 (2015/1/28 21:33:22) |
| 空木かずさ | > | 【なんだかちょっと、間があいちゃった？】 (2015/1/28 21:34:33) |
| ティサ・エスター | > | 【そうですわね、まあ半月と言うところですわ】 (2015/1/28 21:34:51) |
| 空木かずさ | > | 【はぅ、もうちょっと来ようとは思ってたんだけどね、うぅ……えっと、じゃあ、準決勝？】 (2015/1/28 21:35:32) |
| ティサ・エスター | > | 【ええ、そうですわね！】 (2015/1/28 21:35:47) |
| 空木かずさ | > | 【うぅ、今まで、強い人との初勝負だと、大体負けてるし、色々不安が……】 (2015/1/28 21:36:20) |
| ティサ・エスター | > | 【その身体……堪能させて頂きますわ！】 (2015/1/28 21:36:38) |
| 空木かずさ | > | 【……やっぱりなんか、組み合わせー！！】 (2015/1/28 21:37:01) |
| ティサ・エスター | > | 【香純＞がんばって、かずさ】 (2015/1/28 21:37:21) |
| 空木かずさ | > | 【普通に強い人相手だったほうが全然マシだったよーっ！？ あうぅぅ、じゃ、じゃあ、えっと、どっちからー？】 (2015/1/28 21:38:52) |
| ティサ・エスター | > | 【では、お願い出来まして？】 (2015/1/28 21:39:28) |
| 空木かずさ | > | 【あうぅ、はいぃ……】 (2015/1/28 21:39:54) |
| 空木かずさ | > | はぁ、まさか、こんなとこまで……はぅ、嘘みたい……（準決勝の土俵。今までも注目度は高かったが、流石にここまで上がってくれば、おまけの子供の部の試合とは言え注目度は大人の方ともそう変わらない。相撲用なので古風な建物ではあるものの、それでも割りと新し目のそこでは、大型モニターにこれまでの取り組みのダイジェスト映像なども流され。まるで人事のようにその内容を見ながら入場……していると、映像は準々決勝の、何となく恍惚の表情を浮かべ、対戦相手の、少女のように見える少年力士を押し倒す姿が映されて）って、わー、わぁーっ！！ (2015/1/28 21:45:23) |
| ティサ・エスター | > | ふふ、穢らわしい男と相撲を取る事もなくなり……もはや何の憂いもありません。あとは勝利し、ティサの家名を高めるのみ！……そして、その素敵な身体を……ふふっ（反対側から土俵に上がり、熱の篭った眼差しでかずさを見つめる赤髪の令嬢、エスター。大型モニターに映し出されるダイジェストは、それはもう淫靡なものばかり） (2015/1/28 21:48:44) |
| 空木かずさ | > | あっ、う、うわぁっ……（相手の側のダイジェストも、酷いことになっているのを確認して。これを編集したの誰と顔を真っ赤にしてしまいながら。流石に、前の試合の事は忘れたい、あれ以降、周りの視線が何か複雑なものに感じられて、何でこんなことにと頭を抱えたしと。とは言え、そんなことを気にしていてはあっという間に…あっという間に、転がされるならまだマシな目に合わされかねないと、思わず硬い表情で土俵に上がり） (2015/1/28 21:51:19) |
| ティサ・エスター | > | はぁ……なんと……美味しそう（優雅に振るまいつつ、どうしても表用は緩み、瞳に熱が。かずさの身体にまとわりつくような視線を向ける。マワシはすでに、濡れ濡れ） (2015/1/28 21:54:13) |
| 空木かずさ | > | うぅ、どうして、わたしの相手って、こんな人ばっかりなのかなぁ…はうぅぅ……（今までの相手の事を思い出すと、まだマシだったと泣き言を言いながら仕切り線について。相手に恵まれないままの、濃い取り組みを繰り返した結果か、泣き言を言いながらももう諦めた様子で） (2015/1/28 21:56:00) |
| ティサ・エスター | > | 安心なさってくださいまし。病み付きにして差し上げますわ……（ぺろりと舌なめずり、唇を濡らしてからの蹲踞。品のある、堂々とした所作）では、見合って、見合ってっ！ (2015/1/28 21:57:12) |
| 空木かずさ | > | あっ、ひっ！ は、はっきよーいぃっ……のこったぁっ！！（身の危険に鳥肌を立たせながらも、低く構えた状態から飛び出していくぶちかまし。今大会ではむしろ、自分よりも重量級の相手ばかりだが、胸から飛び込んでいき） (2015/1/28 21:58:27) |
| ティサ・エスター | > | のこったっ！（一呼吸の半分での急接近から、腕を伸ばして、真っ直ぐに頬を狙う突っ張り。神速、そして怪力を思う存分に発揮して頭を揺らそうとする） (2015/1/28 22:00:31) |
| 空木かずさ | > | んっ、やっ、やらせないっ！！（顎を引きながら、不器用なりに我慢強く耐えて。それでも、顎を持ち上げさせられながらも胸同士ぶつけるように突き出して） (2015/1/28 22:01:36) |
| ティサ・エスター | > | まあ、積極的……でも、まだ早いですわっ！（胸がぶつかりそうになると、乳肌をズリュッと擦りながら斜めに受け流そうと……さらに、その動きに合わせて顔面へさらなる突っ張り） (2015/1/28 22:03:50) |
| 空木かずさ | > | ひゃんっ！！ んっ、だ、だめっ！！（突っ張りにならばと、首を捻って軽く受け流しつつ、ティサの胸を平手で叩く張り手。技術がある相手なので深入りせずに） (2015/1/28 22:05:15) |
| ティサ・エスター | > | んっ♪（胸をぷるんと揺らされると、甘い声を上げながら受け止める。深入りしてこないならば、脚を止めての打ち合いで突っ張りの連打へ持ち込もうとする。ただ激しく打ち込むのみならず、顔の正面の空間を腕で占領し、かずさが打ち込み返しにくいように制限していく） (2015/1/28 22:08:48) |
| 空木かずさ | > | あっ、はぐぅっ、んっ！！（ぺちぺちと、横から胸や頬を狙いつつ。流石にこの打ち合いのままではまずいと。それでも、我慢しながら歯を食いしばって） (2015/1/28 22:10:03) |
| ティサ・エスター | > | うふふ、たっぷりと……弱らせてっ！（横からの突っ張りは、腕を内側から叩きつける事で勢いを大幅に削ぎ、その動きをそのままかずさの張り手へとつなげる、そんな押し相撲を見せていく） (2015/1/28 22:11:36) |
| 空木かずさ | > | んぁっ、はぅっ…くぅっ！！（ジリジリと押されながら、息が乱れて、胸も暴れまわるように揺れて） (2015/1/28 22:12:42) |
| ティサ・エスター | > | 素敵、ですわ……かずさ様っ！（揺れて跳ねまわる乳房をうっとりと見つめながらも、突っ張りはさらに激しく。息の乱れたその顔を見るとゾクゾクと身体が震える） (2015/1/28 22:13:33) |
| 空木かずさ | > | うっ、はぁっ、くっ、だめ、だもんっ……突っ張りで、負けるわけにはっ！！（打ち合いでは勝てないと諦めているが。これで負けを認める展開だけは絶対ダメとばかりに耐えながら、突っ張りに胸を叩きつけるように胸を揺らして） (2015/1/28 22:14:50) |
| ティサ・エスター | > | あら、欲しい……ですのっ！？（揺れる胸に突っ張りを受けとめられると、そのまま乳肌を擦り、乳首を弾こうとする） (2015/1/28 22:15:47) |
| 空木かずさ | > | ひんっ、くぅっ……そういうの、ダメっ、なんだからっ！！（怯みそうになりながらも、マワシの中を濡らしながら身を捻り、ティサに内掛けを仕掛けながらマワシに右手を伸ばす） (2015/1/28 22:17:05) |
| ティサ・エスター | > | そのような……焦った仕掛けではっ♪（胸をはず押しして、かずさの身体を押しのけマワシから遠ざけてしまおうとする） (2015/1/28 22:18:28) |
| 空木かずさ | > | ひゃんっ、あ、焦ってなんてっ！？（体が押されながらも咄嗟に横に移動して。土俵際を背負わないように。大きさ、カップ数などではティサに負けているが、ややぽっちゃり気味でボリューム感のある胸を揺らし） (2015/1/28 22:19:56) |
| ティサ・エスター | > | あはぁ……やはり素敵ですわ！（うっとりとその胸の揺れを見つめ、指で乳首をこすろうとする） (2015/1/28 22:20:45) |
| 空木かずさ | > | ひっ、あぁっ、ひゃんっ！？（張り手でエスターを引き剥がそうと手を動かしながらも、ティサの指に擦られた乳首はぷっくりと膨らみだして） (2015/1/28 22:21:45) |
| ティサ・エスター | > | なんて……愛らしいっ！（その乳首を指で摘んで、かずさの張り手に合わせて身体を引く事で引っ張ろうとする） (2015/1/28 22:22:44) |
| 空木かずさ | > | ひんっ、やっ、あぁっ！？（乳首が引っ張り伸ばされると、身体も伸びそうになって。慌てて腰を落とすとティサの胸に顔から飛び込むように前のめりに） (2015/1/28 22:23:34) |
| ティサ・エスター | > | あんっ、ダメですわ♪（谷間で顔を挟んで身体を捻り、乳による徳利投げ） (2015/1/28 22:25:07) |
| 空木かずさ | > | んぐっ、はぁっ、んくぅううっ！！（足を大きく開きながら投げを耐えて、身体を大きく振り回されながらもしぶとく食らいつくように） (2015/1/28 22:25:59) |
| ティサ・エスター | > | ふふ、そう……素敵、ですわ、でもっ♪（食らいついてくるかずさを振り回してから胸をぶつけて突き放し、乳首に追い打ちのつっぱりを入れようとする） (2015/1/28 22:26:50) |
| 空木かずさ | > | ひぐっ、あっ、ひぅうっ！？（顔を跳ね飛ばされ、ふらついたところで追い討ちの突っ張り。体が倒れそうになり、咄嗟に耐えようと、危ういところで耐えるが、上半身が背後に反った仰け反った体勢に） (2015/1/28 22:28:22) |
| ティサ・エスター | > | ふふ、そろそろ……イイですわよねっ♪（隙だらけのかずさのマワシを掴んで一気に引きつけ、思いっきり股間を打ち付け抉ろうとする） (2015/1/28 22:29:31) |
| 空木かずさ | > | んっ、だ、だめっ、ひんんっ！？（股間がぶつかると、濡れた股間の湿った音を立てて） (2015/1/28 22:30:10) |
| ティサ・エスター | > | あはぁ、素敵っ……！（そのまま、犯すように激しい股間の打ち付け。かずさの股間を堪能するように、激しく腰を振ろうとする） (2015/1/28 22:30:54) |
| 空木かずさ | > | んぎっ、あ、はげしっ、ひんっ！？（さっきまでも激しかったが、相撲とは違う激しさに圧倒されて。何とか踏ん張って耐えているものの、腰を思うままに打ち付けられてしまい、あっという間にマワシの奥で疼くものが） (2015/1/28 22:32:01) |
| ティサ・エスター | > | あはぁ……やはり、イイ、ですわっ♪（たっぷりと打ち付けた後は、下へ上へと擦り付ける動きに。少女とは思えない、使い込まれた股間と熟練の腰使いでかずさの股間を嬲ろうとする） (2015/1/28 22:33:08) |
| 空木かずさ | > | んっ、あひゃっ、んんっ、ひっ、ひんんっ、あぁっ！？（擦り付けられた股間に、胸を震わせながら、あっという間に潮吹き。マワシの隙間から激しく飛び散らせてしまい） (2015/1/28 22:34:18) |
| ティサ・エスター | > | うふぅっ……ほぉらぁ……♪（潮吹きの隙を逃さず、もろ差しを取って完全に身体を合わせてしまおうと。相撲から、淫らな組み合いへの移行） (2015/1/28 22:35:19) |
| 空木かずさ | > | んひゃっ、あっ、しまっ！？（あっという間に体を引き寄せられ、申し訳程度に両上手でマワシを掴んで抵抗しようと） (2015/1/28 22:36:05) |
| ティサ・エスター | > | だめ、ですわぁ……♪（胸を、お腹を、股間を擦り付けながら、ねっとりと頬を舐めようと。汗を味わい、乳首も擦りつけて押し込もうとする） (2015/1/28 22:37:11) |
| 空木かずさ | > | んぁっ、はぁっ、こんなっ、はうぅっ！！（力で押し返そうと、試しに腕に力をこめながらも。単純な力で負けている上に感じさせられていては、押し返すのは絶望的。耐えてどうなるものではないと絶望すら感じながらも、それしか出来ずに歯を食いしばって） (2015/1/28 22:38:43) |
| ティサ・エスター | > | そんなに怖い顔をなさらなくて、よろしいですのよ……？（歯を食いしばったかずさの唇を舐め、舌を押し込んで、口の中まで力を奪うように堪能しようとする (2015/1/28 22:39:51) |
| 空木かずさ | > | んっ、んん～～っ、んっ！！（口をこじ開けられると呼吸まで乱されて、それでも耐えるのはしぶといからかティサが余裕を見せているためか。攻め返すことがないまま、ただじっとし続ける様子は、本人以上に周りがハラハラするくらい厳しそう） (2015/1/28 22:41:35) |
| ティサ・エスター | > | ん、ふ、ぅ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるぅぅっ♪（その乱れた呼吸ごと舌を吸い上げ、唾液をすすりとるような情熱的な口付けと、それに合わせて股間をなめずるような淫らな腰使い。かずさを骨抜きにして、相撲を取れない身体にしてしまおうと言う動き） (2015/1/28 22:43:31) |
| 空木かずさ | > | あっ、はぅっ、んひぃっ…こんなのっ、あっ、はぅっ…んぁっ！？（口内を蹂躙され、目をトロンとさせながら、やや内股気味。腰の力を奪われていけば、いつしかお漏らしまで漏らしだしてしまい） (2015/1/28 22:44:49) |
| ティサ・エスター | > | ん、ふふ……♪（マワシから片方の手を離し、隙間からお尻に指をねじ込んでいく） (2015/1/28 22:46:37) |
| 空木かずさ | > | ひっ、あっ、そ、そんなのっ、あぁっ！？（その行為に恐怖を感じるように。マワシを片手で掴まれた状態なら、今すぐ投げ飛ばされる恐れはないものの、ティサの技術にこれ以上どうされてしまうかと言う不安が強く） (2015/1/28 22:48:19) |
| ティサ・エスター | > | もっと、もっと味わって差し上げますわ……かずさ様の肉体、隅々まで……♪（指を奥までねじ込み、そこで指を曲げて、思いっきり肉を擦りながら引き抜こうとしていく） (2015/1/28 22:50:10) |
| 空木かずさ | > | ひんんっ、やっ、それ、だめっ、そんなにっ、あひっ！？（ティサの指に吸い付くように力が入ると、そのせいか、腸壁が敏感に反応して。ぞわっと身を震わせながら、相撲なのにと、土俵の上でおかしくされてしまう感覚に目に涙を浮かべて） (2015/1/28 22:51:45) |
| ティサ・エスター | > | 泣かなくても、いいですのよ……気持ちよぉく、して差し上げますからぁ♪（その涙をぺろりと舐めとって）ふふ、そろそろ、仕留めて……あげましょうか（股間を打ち付けながら、がぶり寄りを仕掛けていく） (2015/1/28 22:53:01) |
| 空木かずさ | > | あっ、だ、だメッ、こんな、負け方、しちゃ、駄目、なのっ、くぅううっ！！（必死で足を踏ん張りながらも押されていくが、それでも足の力は随分と残っていて。だからといって、力で劣っている事もまた事実でもあり） (2015/1/28 22:54:56) |
| ティサ・エスター | > | でもぉ……負けてしまいますの……♪（その、踏ん張る力さえも奪ってしまおうとお尻へ指を抜き差ししようとする） (2015/1/28 22:55:56) |
| 空木かずさ | > | ひぎっ、や、いやぁっ、負けたく、んんっ、ないぃっ！！（俵に足を引っ掛けると、ティサの責めの激しさに舌を突き出して喘ぎ。耐えれば絶えるだけ、こうしてお尻を犯されるのかと、表情は泣きそうなまま引きつって） (2015/1/28 22:57:24) |
| ティサ・エスター | > | ああ……なんて、可愛らしい、お顔っ！（その、かずさの引き攣った顔を見るとイキそうな顔を浮かべる）ああ、素敵ですわ、でも……ああ、そのお顔、敗北の絶望に歪めて差し上げたいですわ……！（つきだした舌を唇で咥えて思いっきり吸い上げ、合わせて乳首も貫き、上下で犯そうとする） (2015/1/28 22:58:50) |
| 空木かずさ | > | おっ、あひっ、おぉっ、おほぉっ…！？（今まで挙げたことも無いような喘ぎと悲鳴を上げながら、犯されるたびに失禁を溢れさせ。ただしがみついて耐えるまま。お尻の穴は擦れて淫靡な音を立て、ついには乳首がぐぐっと、押し込まれ出して） (2015/1/28 23:01:20) |
| ティサ・エスター | > | さあ、これで……お名残惜しいですけれど……っ！（指をひときわ奥まで押し込んでから、思いっきり引き抜き、それに合わせて身体を預けて寄り倒そうとする） (2015/1/28 23:02:31) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、だ、だめええっ！！（寄り倒しにあいかけたところで、お尻で指を締め付け、引き抜かさないと。責められているのは辛いながらも、お尻を攻めている間は、ティサがかずさを寄り倒せないので、耐えるにはそれしかない） (2015/1/28 23:03:56) |
| ティサ・エスター | > | あら……しぶといですのね。……もっと楽しんで、いいですのねぇ……♪（まだ抵抗してくるのかと驚き、そして喜んで、身体を寄せた勢いで耳を吸おうとする） (2015/1/28 23:04:39) |
| 空木かずさ | > | ひんっ、はぁ、こ、このままじゃ、わたしの、勝ち、だからっ…ぅ、くぅぅっ、ひぅっ！！（背後に回されたティサの腕、これが外れない限り、押し倒されての敗北はまず無いが。俵から脚を離しても、足腰立たなくされても、指を引き抜かれても負け。耐えたはいいが、何で耐えてしまったのかと言う表情で震えて） (2015/1/28 23:06:47) |
| ティサ・エスター | > | あはぁ、でもぉ……もう、あなたに勝ち目は、ありませんのよぉ？（股間をさらに激しく擦り付け、胸の方も、乳首を犯すだけではなく乳房をすり潰そうとする） (2015/1/28 23:08:28) |
| 空木かずさ | > | ひんっ、一、ひっ、そんな、ことっ、あっ、はぐぅううっ！？（乳首が完全に陥没させられ、その上での擦り付けに、胸を真っ赤に火照らせて。実際に、ここまでされてなお俵を掴み続けるしぶとさは、今大会でも上位に位置するが、ある意味完全な死に体） (2015/1/28 23:09:49) |
| ティサ・エスター | > | 本当に、しぶとくて……ああ、骨の髄まで味わい尽くして……しまいたい、ですわっ！（股間を擦り付けながら、股間の上に股間を乗せ、お尻にねじ込んだ指に力をこめ、吊り上げてしまおうとする） (2015/1/28 23:12:48) |
| 空木かずさ | > | あっ、だ、だめっ…約束…したの、だからっ！？（かろうじて足の指で俵を掴みながらも、ティサの股間に押し上げられると、小さくヒッと悲鳴を漏らして。思わず敗北を認めてしまいそうなその体に、イリーナの事を思い出して必死に抵抗） (2015/1/28 23:14:15) |
| ティサ・エスター | > | あら、ではわたくしとも約束しましょう……ベッドの上でもっと、愛を語らうのですわ……！（興奮に紅潮しながら、下から思いっきり突き上げていく） (2015/1/28 23:14:53) |
| 空木かずさ | > | んひぃいいっ、ひっ、だめっ、そんな、あぁっ、ひんっ！！（悲鳴を上げながらも、こんな股間に勝てるはずないと、突き上げられた時にはもう負けを感じながら。それでも往生際悪く俵を掴み続け、単純にイキ続けて体が強張っているだけにも見えるものの、その背中がポンと軽く叩かれる。ティサが責め方を変え続けたものの、土俵際で進展が見られないままでかなりの時間が経ち。むしろ、取り組み開始から今まで、ほぼ一方的なレイプ相撲のまま、時計の針は大分進んでいて） (2015/1/28 23:17:52) |
| ティサ・エスター | > | あら……少し、楽しみすぎましたわね……（力を抜いて、ふぅと息を吐いて）水入り前に決めるつもりでしたのに…… (2015/1/28 23:18:32) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、あっ、うひぃっ！！（ティサに抱えられたまま、ビクンと絶頂。涎を垂らしたまま、ぐったりとして） (2015/1/28 23:19:12) |
| ティサ・エスター | > | まあ、もっと楽しめる……とそう思いましょう（高揚で疲労を忘れていた身体を重く感じると、かずさを解放して） (2015/1/28 23:20:41) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、んぁっ、あっ…はぁっ…あはぁっ…んっ！！（体を痙攣させながらも何とか自分の足で土俵を降りるが。よほど激しく責められた様子を見せつけるように苦しんで。乱れたマワシを絞めなおす為に解かれると、股間がヒクヒクと震え、お尻のほうは軽い脱肛状態で、よほど強く締め付けていたことを物語り） (2015/1/28 23:24:17) |
| 空木かずさ | > | 【ダメ名人なのになんか強いんだけどっ！？】 (2015/1/28 23:24:27) |
| ティサ・エスター | > | 香純＞……大丈夫、かずさ？（親友を気遣い、声をかける） (2015/1/28 23:26:40) |
| ティサ・エスター | > | 【ええ、もちろん強いですわよ。ルーシア様を味わい尽くすのが目標ですもの！】 (2015/1/28 23:27:06) |
| 空木かずさ | > | あっ、かすみちゃ、あっ…んっ、だい、じょぶ…は、あぁ…（震えながらも、何とかまだ勝負を続ける意思を見せて、濡れタオルで股間を噴いていると自然と涙が。勝てないと一度、認めてしまった影響は大きく、短い休憩で気持ちを切り替えなくてはと焦りも大きい） (2015/1/28 23:28:23) |
| ティサ・エスター | > | イリーナ＞……（そんなかずさを遠くからじーっと見つめるイリーナ。流石に、勝ち残った選手同士なので声をかけにはいかないが、じーっと見つめる） (2015/1/28 23:30:02) |
| 空木かずさ | > | んっ…はぁっ、大丈夫、まだ…ま、負けてないからっ！！（状況ははっきりいって絶望的だが、イリーナの視線には気付かないものの、きっとどこかで見ているはずと。何より、この相手とイリーナが決勝を戦う姿は、何となく見たくないとも思って。ここで勝てても、ティサとイリーナが3位決定戦で戦うことになったりとかはちょっと思ってしまいそうになるが） (2015/1/28 23:32:48) |
| ティサ・エスター | > | さあ……もう１度、楽しみましょう……？（休憩も終わり、再び高揚した表情で土俵に上がる） (2015/1/28 23:33:37) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、んんっ…ぜ、絶対、勝つんだからっ！！（気合を入れながら土俵際に戻ると、同じ体勢に組み合う、と言うことに改めて不安を感じて） (2015/1/28 23:35:02) |
| ティサ・エスター | > | ええ、それでは……（改めてかずさと組み合うと、胸を、お腹を、股間を重ね、手をお尻に伸ばしていく） (2015/1/28 23:35:38) |
| 空木かずさ | > | んっ、あ、あのっ！（ティサの手を邪魔はしないが、このままでは確実に負けるので。気合を入れるように、決意をこめて目を見つめて） (2015/1/28 23:36:49) |
| ティサ・エスター | > | あら……なんですの？（こちらを見てくるかずさの瞳を覗きこむ） (2015/1/28 23:37:05) |
| 空木かずさ | > | ……もし、わたしが負けたら、その、ベッドにでも何でも、連れ込んでください……でも…！！（ティサの手を掴むと、強引に指をお尻にねじ込ませながら、更に陥没させられた乳首を押し付けて）わたしが勝ったら、二度とそんなえっちなお相撲、出来ないくらいにベッドの上のお相撲でやっつけちゃうんだからっ！！（気合を入れる為とは言え、テンパっている） (2015/1/28 23:38:51) |
| ティサ・エスター | > | まあ……！（かずさの言葉に顔を輝かせる）どちらにせよ……わたくしと一夜を共にしたいと言う訳ですのね……！ (2015/1/28 23:40:36) |
| 空木かずさ | > | えっ、あ、そ、そうじゃ…あうぅ……いいから、早くっ！！（お尻も乳首も疼いていて、長くは無理。だからと急かすように少し腰を持ち上げて） (2015/1/28 23:41:44) |
| ティサ・エスター | > | ええ、では……始めましょうかっ！（合図と共に乳首を押しこみ、お尻を突き上げて股間をぶつける） (2015/1/28 23:44:03) |
| 空木かずさ | > | んっ、あぁっ、くぅっ！（大分苦労して吐息を吐き出しながら、押し付けられた股間がゴムボールを握りつぶした時のような、ぐにっという手ごたえを返して、もうそう長くはないことを隠すことも出来ず） (2015/1/28 23:45:32) |
| ティサ・エスター | > | ふふ、では、このままベッドで楽しむためにも……片を付けさせていただきますわ！（力強く、腰を振って思い切り突き上げようとしていく） (2015/1/28 23:46:44) |
| 空木かずさ | > | んぎぃいいいっ！？（股間を押しつぶされていきながら、浮きそうな腰をマワシを掴んだ腕で耐えつつ。お尻で指を締め付けながら、僅かに腰を捻る） (2015/1/28 23:47:49) |
| ティサ・エスター | > | あら、それでは……ダメ、ですわ……っ♪（合わせてこちらも身体を捻り、股間をぶつけ、お尻を抉りながらの下手投げを仕掛けようとする） (2015/1/28 23:49:44) |
| 空木かずさ | > | ひぎぃいいいっ、んぁっ、あぁっ！？（目を見開きながらも、股間をぐにぃいいっと押しつぶされながら、なおも体を捻りつつ、ティサの足に内掛け） (2015/1/28 23:51:06) |
| ティサ・エスター | > | それも……だぁ、めっ♪（しっかりと土俵を踏みしめた脚は揺るがず、そのまま内掛けも不発に終わらせようと投げを継続） (2015/1/28 23:52:55) |
| 空木かずさ | > | んはっ、あっ、はひぃっ！？（更に股間で犯されながら、お漏らしと潮吹きの連続で。さっきの分も合わせて、土俵の砂をぬかるませるほどの量。水分補給していても、苦しげに喘ぎながら、ティサの足を崩そうとマワシをひきつけながら身を捻り） (2015/1/28 23:54:56) |
| ティサ・エスター | > | しぶといですわね……でも、そんな股間で、いつまで、力が入りますかしら？（股間を押し込みながら、尻穴の指も回転させるように動かす。マワシを惹きつける力も、犯して奪ってしまおうと） (2015/1/28 23:56:30) |
| 空木かずさ | > | はぁっ、こ、こんなっ、うっ、はぅっ、んんっ！！（短期決戦にでてなお揺るがない強さに、流石にもう限界近く。そのっま足を引っ掛け続けながら、土俵の砂が湿った、水溜り状態の場所をティサに踏ませる様に。単純に踏み込んできたティサに、股間で押されたせいでだが） (2015/1/28 23:58:38) |
| ティサ・エスター | > | んっ……！（それで滑るほど足元は甘くないが、流石にうごきを止めてしっかりと踏みしめ、倒れないように） (2015/1/29 00:00:00) |
| 空木かずさ | > | あっ、そ、そこぉおおっ！！（大きなお尻を思い切り揺さぶると、ティサの腕を引き付けながら、背後に倒れこむように。お尻だけではなく、乳首もつながったまま、うっちゃり） (2015/1/29 00:01:50) |
| ティサ・エスター | > | あ、んっ……もう、させませんわっ！（腰をさらに深く落として、乳首を引きながら踏みとどまろうとする） (2015/1/29 00:02:28) |
| 空木かずさ | > | んっ、くっ、そんなのっ、やらせないっ、のっ、やっ、やぁああっ！！（ここで耐えられてしまうと負ける。必死にティサの体を引き付けながら、反り返ったからだで、股間で股間を押し上げるように、一瞬でもいいから吊り上げようと。さっきから、片腕相手に吊られかけていた力の差ではあるが、今だけは負けられないと） (2015/1/29 00:04:18) |
| ティサ・エスター | > | んんっ……まあっ……素晴らしい力、ですけれどっ……（今更かずさに吊られるものかと、しっかりと股間を密着させながら吊り上げられまいとする） (2015/1/29 00:05:09) |
| 空木かずさ | > | んはぁっ、あっ、た、確かに、負けてるけど、でもっ！！（両マワシを掴んだまま、じっと耐えながらティサを持ち上げようと。ここまで耐えて来るその強さには、もう心は折れているようなもの。イリーナとの約束の為だけ、それだけを思いながら、股間を潰されながらも股間に乗せて） (2015/1/29 00:07:07) |
| ティサ・エスター | > | んんっ……くっ……まだ……！？（底力に驚き、腰が次第に浮いてくる）でも……これでっ！（それならばと、股間を何度も何度も撃ちつけようとする） (2015/1/29 00:07:59) |
| 空木かずさ | > | ひぐぅううっ、んぁっ、あひぃいいっ！？（喘ぎをあげながら、もう全て出し尽くした股間を震わせて。それでも必死になって、股間を突き上げながら、片腕はお尻で封じている為、片腕相手にこの苦戦。それでも、の請った力を全て振り絞って） (2015/1/29 00:10:05) |
| ティサ・エスター | > | ふぅ、くっ……んんっ……このっ……！（腰がさらに浮き、踵が土俵から離れそうに。流石に焦りを感じ、指を回転させてお尻を抉ろうとする） (2015/1/29 00:11:06) |
| 空木かずさ | > | ひんぎっ、いいっ、あっ……（僅かに足を下ろしそうになるも、すぐに踏みとどまって。締め付けを強め、お尻にしっかりと力を入れながら。こちらももう、いくらも捕まえていられないと、俵の上に立って） (2015/1/29 00:12:28) |
| ティサ・エスター | > | ふぅ、もう……吊りは……要りません、わっ！（これ以上長引かせると本当にうっちゃられる、と感じ、胸、お腹、股間を思いっきり押し付けて寄り切ろうと踏み込む）これでぇっ！ (2015/1/29 00:13:12) |
| 空木かずさ | > | んっ…はっ…勝つのは、わ、わたしだからぁあああっ！！（寄りきりに、押し出されかけたところで、踏み込んできた足に足を引っ掛けてコツンと踝を蹴りつける。ちょん掛けだが、相手を倒すだけの力などなく、タダ本当に、踏み込んできた足を土俵の外にはみ出させるだけの動き。単純に反撃使用としたら、その程度の力しか残っていなかっただけとも言うが） (2015/1/29 00:16:15) |
| ティサ・エスター | > | えっ……あっ！？（エスターの足が、そのまま俵の外を踏む。熱戦の結果としては呆気無い決着ともいえる勇み足に、呆然と） (2015/1/29 00:17:25) |
| 空木かずさ | > | あっ、はっ、あうぅぅっ……（そのままズルズルと崩れ落ち、座り込むとエスターの股間に顔を埋めるようにしてぐったり。お尻はもう、締め付ける力も残っておらず、足腰すら立てそうにないままで） (2015/1/29 00:18:30) |
| ティサ・エスター | > | まさか……こんな負け方なんて……（ほぼ九分九厘勝ちを掴んでいた状態で、粘られた結果の焦りで自爆。ショックも大きく）あっ……♪（だが、股間に顔を埋められると、それを忘れて甘い声を上げてしまう） (2015/1/29 00:20:17) |
| 空木かずさ | > | うっ、うぅっ…うぐ……（単純に、運だけの勝利と言うには驚異的な粘りだったが、それでも力の差は歴然。そのまま股間で窒息して、意識を失って） (2015/1/29 00:21:21) |
| ティサ・エスター | > | はぁ、もう……仕方ありませんわ。この借りは……ベッドの上で晴らすしかありませんわね。わたくしをやっつけるだなんて……楽しみですわ！（悔しさをごまかすように言って、かずさを抱いて土俵を降り、連れていこうと。負けた怒りもあり、近づく事を拒否するような雰囲気） (2015/1/29 00:23:30) |
| 空木かずさ | > | あっ、うぁっ…（決勝自体は明後日ではあるが、ティサを相手にベッドで。そんな自分に待ち受ける運命を知らずに意識がないままで） (2015/1/29 00:24:25) |
| ティサ・エスター | > | イリーナ＞……ウツギカズサ、頑張った。……次は、私の番（そんなかずさを見送り、決意を固める）香純＞……頑張って（生暖かい目でかずさを見送る） (2015/1/29 00:25:41) |
| 空木かずさ | > | うぅぅぅ……（相撲の内容がないようなので酷い有様のまま、そんなエールをかけられているとは気付かずに） (2015/1/29 00:26:21) |
| 空木かずさ | > | 【えっと、ベッドの上……する？】 (2015/1/29 00:26:47) |
| ティサ・エスター | > | 【どちらでも構いませんわ。結果だけ決めてもいいですし】 (2015/1/29 00:27:24) |
| 空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、その、決勝へのテコ入れ？ イリーナちゃんが勝ちあがってきたらいいけど、そうじゃなかったら、多分何もなかったら大変だし】 (2015/1/29 00:28:25) |
| ティサ・エスター | > | 【そうですわね、大変ですわ】 (2015/1/29 00:30:02) |
| 空木かずさ | > | 【うん……決勝は負けました、で終わりだよね、わたしじゃ】 (2015/1/29 00:31:37) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞私が勝つから。だいじょうぶ】 (2015/1/29 00:32:52) |
| 空木かずさ | > | 【それはそれで、ピンチだよねー】 (2015/1/29 00:33:19) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞うん。ウツギカズサもたおして、優勝する】 (2015/1/29 00:33:35) |
| 空木かずさ | > | 【う、うわぁ、自信満々だぁ】 (2015/1/29 00:34:53) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞うん。勝つ（ふん）】 (2015/1/29 00:35:53) |
| 空木かずさ | > | 【えっと、じゃあ、ベッドに行って、そっちの決着後にイリーナちゃんの試合か、イリーナちゃんの結果を見た後で……かな？】 (2015/1/29 00:37:31) |
| ティサ・エスター | > | 【ええ、そのような感じですわね】 (2015/1/29 00:38:53) |
| 空木かずさ | > | 【……長めと短め、どっちになりそう？】 (2015/1/29 00:39:30) |
| ティサ・エスター | > | 【まあ、そこそこ長くは……なるのではないですかしら？】 (2015/1/29 00:40:09) |
| 空木かずさ | > | 【う、うわぁ、じゃあ、後に回すのかなあ……】 (2015/1/29 00:40:28) |
| ティサ・エスター | > | 【ベッドの上でも勝負ですものね！】 (2015/1/29 00:40:51) |
| 空木かずさ | > | 【うぅ、じゃあ、イリーナちゃんの結果が出るまで、休んでおかなくっちゃ……】 (2015/1/29 00:41:27) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞うん、じゃあ、私が先に、勝つ】 (2015/1/29 00:41:46) |
| 空木かずさ | > | 【ルーシア＞ふふんっ♪ 返り討ちでごぜーますわ！】 (2015/1/29 00:42:09) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞負けない】 (2015/1/29 00:43:24) |
| 空木かずさ | > | 【ルーシア＞はぁ、わたくしにボロ負けしやがったイリーナが、どんな顔で啼きやがるのか、今から楽しみで……夜もばっちり眠れそうでごぜーますわね！】 (2015/1/29 00:44:56) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞今度はルーシアを、なかせる】 (2015/1/29 00:45:18) |
| 空木かずさ | > | 【ルーシア＞できねー事は言うもんじゃねーですの。それじゃ、次回を楽しみにしておりますわ】 (2015/1/29 00:45:47) |
| ティサ・エスター | > | 【イリーナ＞うん。楽しみにしてる】 (2015/1/29 00:46:10) |
| 空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、おやすみ～】 (2015/1/29 00:47:27) |
| ティサ・エスター | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/1/29 00:47:57) |
| おしらせ | > | ティサ・エスターさんが退室しました。 (2015/1/29 00:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/1/29 01:08:56) |
| おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2015/1/31 16:25:56) |
| 若松紫亜 | > | 【お邪魔しちゃいまーすっ♪】 (2015/1/31 16:27:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2015/1/31 16:47:48) |
| おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2015/1/31 22:33:08) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【お邪魔しやがりますわっ！】 (2015/1/31 22:35:05) |
| おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/1/31 22:40:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2015/1/31 22:40:37) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【おや、来やがりましたわね？】 (2015/1/31 22:41:12) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。来た】 (2015/1/31 22:41:22) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【ふっ、ようやくこの時が、来やがりましたわっ！】 (2015/1/31 22:41:54) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【うん。……勝つ】 (2015/1/31 22:42:16) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【ふっ、出来ると思っているだなんて、イリーナはお馬鹿でやがりますのね。けれど、わたくし相手にほえる勇気だけは認めてやりますわ！】 (2015/1/31 22:43:15) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【ルーシアは、強い。でも勝つ】 (2015/1/31 22:43:41) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【じゃ、はじめやがりましょうか？】 (2015/1/31 22:44:02) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく】 (2015/1/31 22:44:08) |
| ルーシア・ローレンス | > | さて、ようやく、でごぜーますわね♪（満面の笑みと共に土俵に現れたのは、今大会最年少の参加者にして、これまで対戦相手を寄せ付けない、異常な強さを見せ付けてきた優勝候補。序盤は前評判の割に地味な相撲が多かったものの、決勝トーナメントに入ってからは、対戦相手が可愛そうなほどに暴れ周り。もはやその勢いを止められそうな選手はイリーナしか残っていない、事実上の決勝戦と言う扱い。だが、流石に賭け事の題材としては扱われていないものの、下馬評では圧倒的にルーシア優位とされていて）約束通り上がってきて、感謝いたしますわ、わたくしのゆーしょーに、華を添えるにはやはり、イリーナくらいの相手をねじ伏せてこそ、でやがりますものね♪ (2015/1/31 22:47:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……勝つ。ルーシアに勝って、ウツギカズサにも勝って、私が優勝する（準決勝の第一試合でかずさが勝利した事でますます気合も入り、真剣な表情で土俵に上がってくるイリーナ。優勝候補筆頭、と言う扱いですら生易しい相手を前にも、恐れる事なく、勝つつもりで土俵に上がる）先輩の仇も、とる。……でも。とにかく、勝つ（ヴェーラの仇、ライバルであるかずさとの再戦の約束、そしてその先の優勝……いろいろ考える事はあるが、それより何より、目の前の相手に勝ちたいと言う思いが強い） (2015/1/31 22:51:55) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、あら、そんなに気負って、それでは良いお相撲なんて取れっこねーですわよ、ほら、笑いやがりなさい？（イリーナを場違いな笑みで迎え入れ、先の試合で行われた一方的な、才能の差を見せ付けるような虐殺劇。それを行った本人とは思えないようなのんびりした態度だが、この試合のためにベストを持ってきた、そんな様子が明らかで。） (2015/1/31 22:54:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……笑ってる（そう言われてもそうは見えないが、これでも楽しみにして来たのは本当。秘蔵っことして温存され、同世代に敵のいなかったイリーナにとって初めての、遥か高みにいた相手。ルーシアに勝つために鍛えるのは本当に楽しかったし、ルーシアと相撲が取れる事も嬉しい） (2015/1/31 22:57:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | そう、だったら、相手にとって不足はねーですわ♪（仕切り線に蹲踞すれば。本当に力が入っているかすら怪しい、相手からすれば舐めているようにすら見える自然体で。型も何もかも無茶苦茶な構えではあるものの、ルーシアがやりやすいように、これが本来の姿とばかり） (2015/1/31 22:59:13) |
| イリーナ・グリンカ | > | うん。それじゃあ……（体格ではルーシアに大分勝っている。12歳とは到底思えないその身体を見せつけるようにしてから、仕切りの体勢へ）ミアッテ、ミアッテ…… (2015/1/31 23:01:10) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっけよぉ～いっ、のこったで、やがりますわっ！！（土俵を軽く叩いたかと思えば、一足飛びに間合いをつめる低い跳躍からの打ち下ろし突っ張り）ふっ、食らいやがりなさいっ！！ (2015/1/31 23:02:37) |
| イリーナ・グリンカ | > | ノコッタッ……！（立ち会いはいろいろ考えたが、ヤマを張るより対応するよりも、最も得意な、思い切り低い姿勢でのぶちかまし。その打ち下ろしの下を掻い潜って身体をかち上げるようにぶつけようとする） (2015/1/31 23:04:30) |
| ルーシア・ローレンス | > | うっ、わたくしが、狙いを外すとでも…おせーですわっ！！（かいくぐられそうになると、突っ張りの途中で軌道変換。流石に体はどうにもならないのでぶちかましを受けながら、イリーナノ頬を張り飛ばしながら少し離れた位置に着地） (2015/1/31 23:06:02) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぶっ……思って、ないっ！（張り飛ばされると頭を持って行かれそうになるが、しっかり鍛えた首で衝撃を受けとめ、離れた所のルーシアめがけてさらにぶちかまし） (2015/1/31 23:06:43) |
| ルーシア・ローレンス | > | あらっ♪（ぶちかましに来たルーシアへ、膝を折り曲げつつ胸を合わせると、全身のばねで突き上げる突っ張り。前回の勝負の際は下手と自称していた押し相撲ながら、大分上達。どころではない進化を、腕力、技術共に遂げていて） (2015/1/31 23:08:15) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐ、ぅっ……！（突き上げられると、無理をせず後ろに下がる。踏ん張ろうとすると身体が反ってしまいそう） (2015/1/31 23:09:32) |
| ルーシア・ローレンス | > | 育ち盛りですもの、すぐに、イリーナだって追い抜きやがります、わっ！！（下がったところへとぶちかまし。イリーナに比べて大分コンパクトな体ながら、大胆に体を捻りながら飛び込んで、胸同士を体の捻りと同時に叩き込み） (2015/1/31 23:10:49) |
| イリーナ・グリンカ | > | 育ち盛りは……私もっ……（その叩き込みを、上から乳房でねじ伏せようとする）ふんんっ……！ (2015/1/31 23:12:05) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんっ、四つ相撲は、お預けでやがりますけど……んっ！！（胸で押し合いながら、巧みな重心移動、粘り強い足腰で受け止めて。胸同士の押し合いだけで、イリーナと組み合おうと。腕はフリーにしつつも、イリーナが何か仕掛けてくればその瞬間に土俵に転がすと言う、あくまで自分優位な上から目線で） (2015/1/31 23:13:43) |
| イリーナ・グリンカ | > | んんっ……身体なら……身体でも……負けないっ……（小柄なのに堂々と胸を押し付けてくるルーシアを、胸で押しのけよう力をこめつつ、腰を、お尻をジリジリと落として、体勢を安定させようとしていく） (2015/1/31 23:15:01) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、あら、やっぱりでっけーでごぜーますわね、おねーさまも、このくらいでっかければ……好き放題言われねーでごぜーましょうに……（この後に行われる本大会で、小兵と侮られている姉のことを思いながら。イリーナが腰を落とそうとすれば身を引いて前につんのめらせるように、前後の動きで揺さぶりながら、四つ相撲の神童と、身内のコーチなどには言われる才能を存分に見せ付けて） (2015/1/31 23:17:47) |
| イリーナ・グリンカ | > | んっ……ふぅっ……うん、大きい……んっ！（お尻の重みを活かして体勢を安定させ、つんのめらず、すり足で前に出ようとする）んんんっ！！ (2015/1/31 23:18:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | でも、おねーさまはもっとでけーのを倒しやがりますの、ですからっ！！（イリーナの前に出てくる僅かな動きを、ぐっと押し上げて。力と技、摺り足で重心がほんの僅かに持ち上がったところを狙い） (2015/1/31 23:20:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……んんっ！（安定が崩れそうになると、大きく胸を揺すってなんとかねじ伏せようとする）させ、ないっ……！ (2015/1/31 23:21:01) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、焦りやがりましたわね、レディのお相撲は、もっとスマートに、でごぜーますわよっ♪（揺らすにしても、持ち上げるのは許すが落とさせないと、胸の根元を持ち上げつつ、胸だけの下手、下乳投げ。身長差がなければそのまま、胸だけで吊り上げていたのにと唇を尖らせて） (2015/1/31 23:22:33) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……んっ、そんなの……させ、ないっ！（体勢が崩れそうになる所を、やや強引に胸でねじ伏せようと。技で勝てないと悟れば、大きさ、重みで勝負する） (2015/1/31 23:23:33) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、あら♪（ねじ伏せられるのではなく、イリーナが押さえつけようとすれば身を引いて。引き際に胸を揺さぶりばちんと叩き付ける。一歩も引かないどころか、ややトリッキーながらも格の違いを見せつけるように） (2015/1/31 23:25:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | んんっ……（たたきつけられた胸を受けとめ、改めてルーシアの強さに感嘆する） (2015/1/31 23:25:59) |
| ルーシア・ローレンス | > | さあ、次は、どうしやがりましょう？（これで終わりにしてしまってはもったいないからと、胸をブルンと揺らして挑発。土俵に倒れるか押し出されれば負けのシビアな相撲のルールながら、倒れず出されずの自信を見せつけ） (2015/1/31 23:27:39) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……でも、負けない（完全に遊ばれているのを感じながら、負ける気はないと、今度はその揺れる胸めがけて突っ張りを仕掛ける） (2015/1/31 23:28:16) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、そればっかりでごぜーますわねっ！！（突っ張りを受けてからのカウンター。突っ張りでイリーナの胸を張り返して、どっちの突っ張りが重くて痛いか、分かるだろうと言った態度を見せ） (2015/1/31 23:29:15) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……うん、じゃあ、勝つっ！（そればかりと言われれば、確かに後ろ向きだったと言い直しながら、カウンターを胸で受け止める。受けとめ、歪まされながら反対側で突っ張りを見せる）んんんっ！ (2015/1/31 23:30:45) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、それでこそ、叩き潰しがいが……ありやがりますわっ！！（イリーナの反撃を見てからのカウンターで、相打ちの突っ張り。全身の体重をこめて身を捻って叩き込むフック気味のそれは、後だしとは思えない速度と重さで） (2015/1/31 23:32:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふんぐっ……！（相討ちで、明らかに受けたダメージの方はイリーナが上だが、そこからさらに一歩踏み込もうとする。自分のダメージなど考えていては、有効打など考えられない相手） (2015/1/31 23:33:16) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、あら…ご自慢のお胸、どうなっても、知りやがりませんわっ！！（更に突っ張り。イリーナが踏み込んで繰ればその分、胸をえぐり潰すような突っ張りで、一歩も引くどころか出てくる分だけ痛めつけると） (2015/1/31 23:34:48) |
| イリーナ・グリンカ | > | 大丈夫……鍛えて、るっ！（むしろ突っ張りを胸で跳ね返してやると、を張りながらの突っ張り。ルーシアの胸を叩き潰そうと力を入れて腰を捻る） (2015/1/31 23:35:25) |
| ルーシア・ローレンス | > | むっ…ふっ、だったら、その自信、打ち砕いて見せるでごぜーますわよっ！！（足が少しだけ後退させられると、多少の意地を張りながらも笑みを零して、イリーナの手に胸を押し付けながら、全力でのコークスクリュー気味の突っ張り） (2015/1/31 23:37:50) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んんっ！（ルーシアの全力を引き出したと見ると、そこで胸を揺すりながら身体を半身にして、受け流しつつカウンターの突っ張りをねじ込もうとする (2015/1/31 23:39:41) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、逃がさないと、言いましたわよねぇ？（避けようとしたイリーナ目掛けて、腕を突き出しながら足捌きだけで軌道修正。突っ張りには身を投げ出しながら、今度も相打ち狙いで）ふんんっ！！ (2015/1/31 23:41:27) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふんんっ！（相討ちならまだいい、と全力で胸に突っ張りを叩きつける。片胸が大きく歪んで苦しみながら、吐息を漏らす）く、ふぅっ…… (2015/1/31 23:42:59) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっ、ぐぅううっ、ふん、わたくしの、勝ちでごぜーますわ♪（突っ張りの威力、そして胸のサイズが小さい分、攻撃が浅かったと。それでも苦しそうに、マワシの中で失禁しつつ、休まず次の突っ張り。今の一発勝負ではなく、何度も繰り返してこそと、まだまだ余力がある事を見せつけ） (2015/1/31 23:45:01) |
| イリーナ・グリンカ | > | そんな事……な、いっ！（次のつっぱりが来る前に、踏み込んで、胸をぶつけようとする。今ので潰されてなんかいないと、見せつける） (2015/1/31 23:47:12) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんっ、強がりばっかり、玉には素直になりやがりなさいっ！！（フック気味の突っ張りを叩き込みながら、胸を叩き込んで。胸だけでは勝てないながらも、素早い連続攻撃で押し返そうとして） (2015/1/31 23:48:36) |
| イリーナ・グリンカ | > | 素直……だって、勝つからっ！（横殴りのつっぱりに胸を持って行かれそうになると、斜めを向きながら横乳をぶつけようとする） (2015/1/31 23:50:27) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんだっ、素直になったら、可愛いでごぜーますのにっ！！（イリーナの打撃の芯を外すように胸を揺すって叩き付けると、今度はしたから突っ張りで胸を跳ね上げてしまおうと） (2015/1/31 23:51:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ！（胸を跳ね上げられながら、今度はお腹をぶつけにいく） (2015/1/31 23:52:20) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、わたくし相手に奇策は無用、いいえ……逆効果でごぜーますわっ！！（素早くお腹を、鍛えた腹筋をぶつけた瞬間に身を引いて、胸で胸を素早く滅多打ちにしつつ下がろうと。僅かな時間、跳ね上げた胸が落ちてくるまでのタイミングに全て終わらせて） (2015/1/31 23:54:24) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ＞なんか、こっちもそうだったけど、レベル高いよね…無駄に……】 (2015/1/31 23:55:29) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぅっ……！（巧みに反撃され、逃してしまう）んっ、ふぅ…… (2015/1/31 23:56:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 【エスター＞まあ、世界のトップですし】 (2015/1/31 23:56:35) |
| ルーシア・ローレンス | > | …さあ、逃げ回りやがりますの？（少し離れた瞬間にはもう叩き込む突っ張り。イリーナの胸を、なくまで滅多打ちにしてやると言う、こんなに強くなったと誇らしげに叩き込む自慢げな押し相撲で） (2015/1/31 23:57:58) |
| ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ＞……うん、本当にこっちのブロックにいなくて良かったよー】 (2015/1/31 23:58:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | 逃げない……いや……（否定を口にしたあと、言い直しながら前に突っ込み）前に、出るっ！（姿勢を低くして、顎を引いた頭で突っ張りを受けながら、カウンターで胸を狙う） (2015/2/1 00:00:28) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふぅん、でしたらっ♪（さっき同様に、むしろ、避けないと分かったのでより勢いに乗っての、胸への突っ張り。手数でも威力でも、イリーナには負けないと、攻撃を貰いながらも激しく打ち込んで）んぐぅうううっ、はっ、ほんとのほんとのほんとに、逃げやがりませんの、ねぇっ！！ (2015/2/1 00:02:30) |
| イリーナ・グリンカ | > | うん、逃げ、ないっ……んぐぅぅぅっっ！（張られ続け、失禁を太腿に伝わせながら、両手を揃えて、まっすぐに同時に突き出そうとする）ふんんっ……どすこぉいっ！ (2015/2/1 00:03:35) |
| ルーシア・ローレンス | > | はっ、小賢しいで、ごぜーますわっ！ぐぅううううううっ！！（イリーナの突っ張りを受けながら、胸への横殴りの突っ張り二連打。それでも僅かによろけて後ろに下がるのは、今回がはじめて） (2015/2/1 00:05:12) |
| イリーナ・グリンカ | > | んっ、そ、こぉっ……！（僅かでも下がれば、そこに踏み込んでのぶちかまし。横殴りの突っ張りで胸が揺れるのを、二の腕で抑えながら突っ込む） (2015/2/1 00:06:46) |
| ルーシア・ローレンス | > | …ふっ、何を隠しやがってますの、ほぉらっ！！（イリーナの腕を狙う鋭く素早い突っ張り。直後に揺さぶった胸で、ぶちかましの胸を狙い打つ反撃で。下がったくらいピンチにも入らないと、すぐに気持ちを切り替えてリカバー） (2015/2/1 00:08:02) |
| イリーナ・グリンカ | > | ん、ふぅっ……！（腕を弾かれても、前にはでて、思いっきり胸をぶちかまそうと。とにかく、前にでて力と体格でねじ伏せるつもり） (2015/2/1 00:10:15) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんっ、わたくしを、舐めねーで欲しい、ですわっ、ぐぅうっ！！（胸に押されながらも、グニィと胸を押し込んで。大きければ強いわけじゃないと前進で主張するような胸。まだ、幼さゆえの硬さが残っているだけとも言うが、将来は超有望で） (2015/2/1 00:12:18) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んっ！（そうやって押し込まれた所で思いっきり胸を揺らし、上に跳ね上げようとする）私も……強いっ……！ (2015/2/1 00:14:06) |
| ルーシア・ローレンス | > | あっ、ぐぅっ！？（胸を跳ね上げられそうになると咄嗟に回しに手を伸ばして。しまったと言う顔に。得意の四つ相撲、マワシを取ればその時点で、イリーナの胸相手でも、跳ね上げられる心配はないほどの安定があるが） (2015/2/1 00:15:14) |
| イリーナ・グリンカ | > | ……んっ！（こちらもマワシに手を伸ばして、四つ相撲に応じる。ルーシアが最も得意とする四つ相撲は勝つためには避けたくはあるのだが、だからと言っていつまでも逃げ回れる筈もないので、応じる構え） (2015/2/1 00:17:55) |
| ルーシア・ローレンス | > | …ねえ、イリーナ、負けねーで下さいね？（そう念を押しながら、下手投げ。素早いが、何より強引にでも持っていける力を、マワシを引き付ける際の微妙な動きでコントロールして。イリーナ自信が投げられに来るように仕向けるような形で） (2015/2/1 00:19:39) |
| イリーナ・グリンカ | > | んっ……負け、な……勝つっ！（言い直しながら、上手投げを重ねようとする。ルーシアほど巧みな技はないが、力で揺らがせようと） (2015/2/1 00:21:40) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、ええ、それでこそ、心をぺっきり、へし折ってしまうのは本意ではありませんのっ！！（上手投げで返されそうになるとすかさず、イリーナの足を内掛けで引っ掛けて。編む気に倒そうとしながら胸を押し込み突き出す） (2015/2/1 00:23:21) |
| イリーナ・グリンカ | > | んぁ、くぅっ……！（押されて下がりながら片足を上げ、内股の足をすかして上手出し投げを仕掛けようとする） (2015/2/1 00:25:23) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふふっ、あら、意外とお上手、なら、もう少し難易度の高いステップで、いきやがりますわっ！！（イリーナの股間にお尻をたたきつけるくらいに身を捻りながら、膝かっくんのように膝裏に脛を押し付けて。イリーナの投げは懐深く入り込んで潰そうと） (2015/2/1 00:27:27) |
| イリーナ・グリンカ | > | あんっ、くぅぅぅっ……！（軸足で踏みきり、自ら跳ぶようにして投げられて、足から着地しようとする） (2015/2/1 00:29:09) |
| ルーシア・ローレンス | > | ほぉら、イリーナは、ダンスの経験はありやがりますの？（着地した瞬間の股間に股間をたたきつけ。先の試合への対抗心もあって、ガツ、ガツンと素早い二連打。腰をひきつけて、社交ダンスのように。一瞬でも気を抜けばその瞬間、終わらせると言った様子ではあるが） (2015/2/1 00:30:34) |
| イリーナ・グリンカ | > | あふっ、くっ、んんっ！（股間をつきだして受け止める）いち、おうっ……少し、はっ！（本格的にはやっていないが、相撲のバランス感覚を養うためにひと通り経験している） (2015/2/1 00:32:01) |
| ルーシア・ローレンス | > | そう、でしたら……ほら、わんつーすりーでごぜーますわっ♪（ダンスのリズムで、巧みな足捌きでイリーナに踏ん張る隙を与えないと。その間もハツンと股間をぶつけながら、上手下手、腰投げまで、休む暇なくめまぐるしく変わる技を連続で、あるいはほぼ同時に仕掛けて） (2015/2/1 00:34:58) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁっ……くっ、んん～っ！（必死に受けとめて、耐えて、跳んで凌ぐのが精一杯。消耗に汗を飛び散らせ、に） (2015/2/1 00:35:25) |
| イリーナ・グリンカ | > | （苦しそうに） (2015/2/1 00:35:29) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、ほらほら、もっと、今度はもっと、ステップを早くっ！！（あくまでダンスのリズムで攻めているのは、イリーナが対処できるようにと言う、はっきりと言って手加減。だが、容赦なくリズムを上げていき、激しく股間をたたきつけながら、基本的な投げ技をどこから飛んでくるかすら悟らせないように巧みに混ぜ込んで） (2015/2/1 00:38:41) |
| イリーナ・グリンカ | > | はぅっ、くっ……止ま……んんっ！（必死にそのダンスステップを止めようと、股間を思いっきりぶつけようと腰を突き出してリズムに割り込む） (2015/2/1 00:39:17) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんっ、苦し紛れにしては、さすがイリーナでごぜーますわっ♪（割り込む一撃に失禁しながらも、突っ込んで来た体を、きゅっと両腕で締め付けて。四つ相撲だったので片腕を巻き込みながらの鯖折り。力で締め付け股間を押し付けながら、櫓投げを仕掛けて更に締め付け） (2015/2/1 00:42:57) |
| イリーナ・グリンカ | > | このくらい粘れなきゃ……勝て、ないからっ！（片腕を巻き込まれると、上手だけ離して、横殴りの突っ張りを顔面に叩き込もうとする。片閂はヴェーラと当たった時のために対策を特に練習してある） (2015/2/1 00:44:46) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、あら、そうでごぜーますの？（体はイリーナほど頑丈ではないが、突っ張りを受けながらも、まるで緩めない腕力。組み合ってしまえばこちらのものと、ヴェーラを歯牙にもかけなかった密着しての相撲の強さで、ギシギシとイリーナの体を腕で締め付け股間を犯し。片手をお尻に近づけて） (2015/2/1 00:47:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ、んっ、ふぅんっ！（密着距離でも十分に威力を発揮する突っ張りを、何度も叩きつけようと。鯖折りのキツさ、股間への圧力に苦しみながら、股間をきゅっと閉めて耐えながらの反撃） (2015/2/1 00:48:22) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、んんっ、ふぐっ、くっ、ふふっ♪（しっかり捕まえているのにまだ反撃してくるイリーナに、口のはしから血を滲ませつつも、お尻の穴に指をねじ込み、絶対に手を離さないような鯖折りを完成させて）ここも、鍛えてますのよねえ……わたくし、相手に通じるかはともかく♪ (2015/2/1 00:50:13) |
| イリーナ・グリンカ | > | ん……すごく……鍛えてるっ！（以前は弱点でもあったお尻の穴。それだけに念入りに鍛えたのだと指を思いっきり絞め付けようとする） (2015/2/1 00:51:20) |
| ルーシア・ローレンス | > | そうでごぜーますの、でも……わたくしの手淫、受けたことのねー方のすごくは、鍛えてねーと同義ですのっ！！（締め付けられた瞬間に素早く指をピストンさせて。素早く動かすことで動きを止めさせるような摩擦を生じさせないように。男の子相手にエロ業で責められたときにも見せなかった手管は、姉に相撲で使うのを禁止されているくらいの技量で） (2015/2/1 00:53:44) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひくっ……んひっ、あんんんっ！？（身体が大きく仰け反り、潮を吹き上げる）ひふっ、うっ、おし、りぃっ……！ (2015/2/1 00:55:38) |
| ルーシア・ローレンス | > | ……イリーナは、お尻が弱いでごぜーますのね？（潮を噴き上げる股間を股間で押し上げながら、大きな体を持ち上げようと。その間も、深く指をねじ込みながら、内壁の襞を全て擦って、磨き上げてしまおうかと言う複雑な動きで） (2015/2/1 00:57:22) |
| イリーナ・グリンカ | > | あひっ、あっ、よ、よわくっ、あっ、んんっ！（身体が持ち上がってしまい、これ以上はやらせないと必死の、渾身のつっぱり） (2015/2/1 00:58:35) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふんっ、ほぉらっ、ふっ、まだ、暴れますの？（ズニィッとお尻を擦り上げながら股間をたたきつけて。激しくもテクニカルな相撲の技に加えて、淫技でも、土俵際に押し込んでいこうと。突っ張りを受ければ、実際に効いてはいるものの、イリーナを喘がせている興奮から、アドレナリンが溢れて耐えて） (2015/2/1 01:00:37) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひあ、あひっ……んっ……暴れる……っ！（土俵際に追い込まれてはまずいと、必死に突っ張りを打ち込みながら、潮をまた噴いて。涙目になりながら、上から胸を押し付け体重をかけようとする） (2015/2/1 01:02:39) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、大きいでごぜーます、ふふっ、うふふふっ♪（イリーナの体に抵抗されると足取りが鈍るが、そこで強引に踏み込んで。前に出る勢いで股間を打ちつけ、お尻を拘束振動するような指が磨き上げて） (2015/2/1 01:03:41) |
| イリーナ・グリンカ | > | ひぅっ、あっ、んん～っ！（力が抜けていくが、その分体重をしっかりと預ける。そこで投げを打たれでもしたら相当ピンチになるぐらいだが、それを言っている余裕がない） (2015/2/1 01:05:17) |
| ルーシア・ローレンス | > | ほら、イリーナ、突っ張りはどうしましたの、それとも、イっちゃってそんな力もございませんの？（イリーナを挑発しながら、更に前に、そして今度こそ土俵際を見下ろせるくらいの位置に、踏み込むなり股間を、マワシの隙間からその突起同士をたたきつけ合わせる） (2015/2/1 01:06:46) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……んっ、こ、のぉっ！（叩きつけてきた突起も、上から押しつぶそうと重みをかける）はぁ、ひっ……つっぱり……んっ、ふぅっ……そんな、のっ……ん……！ (2015/2/1 01:07:42) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっ、はぁっ、本当に素晴らしい、これで、終わっちゃうのが残念で、仕方ありませんわっ！！（ずにぃと股間の突起を押し付けながら、イリーナのお尻から指を引き抜く。拘束で振動させていた指を抜くなり、股間で股間を突き飛ばすようにして） (2015/2/1 01:10:51) |
| イリーナ・グリンカ | > | っ……んっ、そ、こぉっ……！（突き飛ばされながら、俵に足を引っ掛け、そして突き飛ばされる勢いでルーシアを思いっきり引っ張ろうとする） (2015/2/1 01:11:49) |
| ルーシア・ローレンス | > | ふっ、だぁーめ、ですわっ！！（引っ張られると自ら踏み込んで、お尻を攻めていて、今はフリーになった手をイリーナの足へと伸ばす。片腕を抱え込んだままでのそれは、珍しい技、外無双で） (2015/2/1 01:13:23) |
| イリーナ・グリンカ | > | だ、ダメじゃ、ないっ……！（踏み込んできたルーシアの後頭部に、胸を叩きつけてその動きを止めようとする） (2015/2/1 01:15:08) |
| ルーシア・ローレンス | > | んっぐぅ、わたくしが、技を失敗するなんて、ありえませんのよ？（高等部を打たれ、今まで突っ張りを受けた苦しさがぶり返してきながらも、しっかりとイリーナの体を傾けさせようとお尻で押して） (2015/2/1 01:16:32) |
| イリーナ・グリンカ | > | ありえなく、ないっ……！（さらに胸をしっかりと押し付けながら、必死に食い下がって。後頭部がダメなら肩にぶつけて、足を掴む手から力を奪おうとする） (2015/2/1 01:17:37) |
| ルーシア・ローレンス | > | くっ、ふぅ、本当に、最後までっ、はぁっ、だからこそ、勝つんですのっ！！（勝って当たり前の試合ばかり、今日のこれも勝つのは義務ではなく当然と送り出されて来たが。ルーシアに必死に食い下がってくるイリーナに、この期に及んで粘られ、腕が震えて今にも離してしまいそうなほど苦しい思いをさせられて。自ら、唇の皮を噛み千切るように歯を立て、痛みで強引に耐えながら、踏ん張る足の力の方向を反らさせ、投げきってしまおうと）んんっ、ふっ、ここまで、勝ちたいと思ったの、二度目でごぜーますわっ！！ (2015/2/1 01:20:36) |
| イリーナ・グリンカ | > | あっ、やっ……か、勝つ……からぁっ……！（足が土俵から離れていくと、ルーシアを抱えて、強引に引っ張ろうと。せめて一緒に引き摺り倒して同体に持ち込もうという最後の粘り） (2015/2/1 01:23:09) |
| ルーシア・ローレンス | > | ……ふっ、まだっ、くぅっ、きゃぁっ！！（豪快な外無双、投げ飛ばしながらも一緒に倒れこむが、そこは天才と呼ばれた才能。むしろイリーナの体格が優れすぎていたからたまたまか、その胸とお腹の間の空間に身を滑り込ませつつ、せめてもの時間稼ぎをしながら倒れて） (2015/2/1 01:24:55) |
| イリーナ・グリンカ | > | あっ……んんんっ！（ルーシアがどうなっているかも分からないまま、最後まで全力で引っ張りながら倒れこみ、土俵から転げ落ちる。最後の最後まで引っ張っていたので、受け身も取れずに落下し、転がっていく） (2015/2/1 01:27:49) |
| ルーシア・ローレンス | > | はぁっ、はっ、はぁぁっ！！（倒れこみつつ、イリーナよりは土俵に近い位置でだが、四つんばいで荒く呼吸して）はぁ、け、結果は、どうなりやがりましたのっ！ (2015/2/1 01:28:38) |
| イリーナ・グリンカ | > | ふぁ……ぅ……（勝敗は気になるが、衝撃に目を回して身体を起こす事もできない）あ……ん……？ (2015/2/1 01:29:43) |
2015年01月25日 16時20分 ～ 2015年02月01日 01時29分 の過去ログ
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