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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年12月21日 23時30分 ~ 2015年02月01日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザンクロウ♂サムライ★(ゆっくりと肉棒を抜き…… 一気に突き上げる。何度も子宮を押し上げてやり、己の肉棒でディアの膣を開発していく。角度を変えてやれば一番弱い部分を抉り、その反応を見てはしばらくそこを攻め……)しっかり覚えろよ? この目の前のお前も…… 現実のお前も、まんこにガンガン突っ込まれてる感覚を共有してんだからな。(手元のディアのステータス表示では、興奮度が最高値になり、さらにエラー表示のようにおかしくなっていく。おそらく、現実のディアも……)しっかしエロい体だな、男を悦ばせる為だけに存在してるような淫靡な体だ。現実のお前も同じなのか?(問いかけながら両手で圧迫するように胸を揉む。指の間から飛び出した乳首をそのまま指で挟み込み、揉む度に押しつぶされたり引っ張られたり……)   (2014/12/21 23:30:30)

ディア♀騎士「ひあっ……あぅあっ……ぅあぁあ……っ!」(何度も何度も突き上げられ、子宮を揺さぶられる度に、弱い部分を探り当てられ、執拗に抉られ、女は上り詰めていく。快楽に涙を流し、涎を垂らし、びくびくと全身を震えさせ)「おな……じ?……ふぁぁ……っ!知らない……登録……は、初期設定……のまま、だったし……ひぅんっ!ひぃぃっ、あひぃぃ……っ!」(ぼんやりとする思考で、うわ言のように男の問いに答え。女が言うには、登録は初期設定のまま。そして、本人は髪色以外は現実世界の自分自身とそっくりだと思っている程度。しかしそれが意味するものは、現実世界との齟齬が一番少なくなるよう、スキャンされた自身の身体データをそのまま使われているという事実。突き出した乳房をぐにぐにと揉みしだかれ、弄繰り回された乳首を尖らせ、悶える女はそれに気付かず、ひたすらに快楽の虜となっていき)   (2014/12/21 23:47:45)

ザンクロウ♂サムライ★ふぅん、なら現実のお前を犯してるのと変わらんじゃないか。なるほどレイプ願望もありでこんなん場所で遊んでたんだな?(肉棒の突き上げに合わせて、言い聞かせるようにゆっくり話してやる。言葉の合間にはお互いの股間からするじゅぷじゅぷと淫靡な水音が混じり、きっととても淫らなものとして聞こえるのだろう)ならきっちり、望む結果に導いてやろうじゃないか。――たっぷり中に出してなっ!!(ディアの両足を肩に担ぎ上げ、その体を折り曲げるように腰を突き出す。現実の彼女には、その姿がいろんな角度から見えてしまう。蕩けきった顔も、肉棒を美味そうに咥え込む秘所も、突き上げられる度にブルンブルンと揺れる乳房も……)んっ、そろそろ出る、ぞっ!!(そして完全に彼女を拘束し、子宮口にぐりっと亀頭をめり込ませて…… どくっ!! どぷっ!! びゅるるっ…… と大量の白濁を吐き出した)   (2014/12/21 23:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/12/22 00:12:32)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/22 00:12:35)

ディア♀騎士「はぅぅ……っ!う、そ……あぁぁ……っ!現実……と、おな……じ?いひぃぃ……っ!レイプ……願、望っ?うあぁぁぁ……っ!」(肉棒の突き上げとともに男が語りかけてくる。――現実で犯されているのと同じ。お前にはレイプ願望がある――自身の股間から響く淫らな水音は、男の手によって仮想現実の中で導かれたそれは、確実にそれを肯定している。混乱する思考は、徐々にそれを受け入れていき……)「ひっ……ぎぃぃぃぃ……っ!イクっ、イクっ、イッグぅぅぅぅ~~!!!」(男が体位を変える。女にトドメを刺すために。身動きの取れない状態で男の腰が激しく叩きつけられ、肉と肉とがぶつかり合う音が響き。その様子が、いやらしい格好で肉棒を咥え込み、いやらしい声を上げて悦び、いやらしく身体を揺らして求め、いやらしい表情を浮かべて男を誘う、自分自身が見える。そのまま、男は腰を押し付け、肉棒の先端で子宮口にキスして、熱い精液を迸らせる。そして……女はその全てを、いやらしい自分自身も込みで受け止め、ガクガクと全身を痙攣させ、弓なりに背筋を反らし、ぎゅうぎゅうと食い千切らんばかりに肉棒を喰い締めて絶頂した)   (2014/12/22 00:12:38)

ザンクロウ♂サムライ★(激しく収縮する膣圧に、どくっ!どくっ!と長い射精…… たっぷりと子宮に注ぎ込み、ゆっくりと肉棒を抜く。眼下には陶然と緩み切った女の顔があり、栓を抜かれた秘所からは彼女自身の蜜と注ぎ込まれた白濁が混じったものが溢れ出てくる。現実の彼女はこの光景を見れているのか、それとも目の前のVRの彼女のように定まらない視点が虚空を彷徨っているのだろうか……)かなり入り込んじまったかもしれないなこりゃ。戻ってこれるのか?(下肢の鎧を復活させて、彼女の顔を覗き込む)いい体してたぜ? お前もしっかり満足したようだしな…… また、気が向いたら犯してやるよ。(腰の刀を引き抜けば、彼女の髪を一本だけ斬る。たったそれだけで彼女に自分の印を残す…… 表面的には普通のフレンド登録。その内実は、彼女がログインさえしていれば、どこに居ようと居場所がバレて、強制召喚も可能なもの)じゃあな、虎が集まってくる前に帰れよ。(満足そうな笑みを残し、サムライの姿は掻き消えていった)   (2014/12/22 00:23:09)

ディア♀騎士「ぅあ……ぁ……ぅ……」(男がゆっくりと、ずるりと肉棒を抜いていく。女は快楽に蕩けた表情で、半ば白目を剥いて、心ここにあらずといった状態で虚空を見詰め。その股間から、こぷりこぷりと白濁を溢れさせたまま、ぐったりと大の字に横たわり。サムライに印を残されたことも、サムライがその場からいなくなったことも気付かず……。恐らく、それは再び集まってきた虎に殺されて……いや、犯し殺されて復活ポイントに戻ったとしても、まだまだ続くのだろう。それほどに女の心に刻み付けられたモノは大きかった。現実世界で、同じ表情で、同じ格好で横たわる肉体に、精神に影響を及ぼすほど……)   (2014/12/22 00:35:10)

ディア♀騎士【こんな感じで〆でしょうか。長時間、遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2014/12/22 00:36:14)

ザンクロウ♂サムライ★【と、ここで〆ですね。 お疲れ様でした。途中重くなってどうかなと思いましたが。】   (2014/12/22 00:36:20)

ザンクロウ♂サムライ★【いえいえ、返ってくるレスが面白いから苦になりませんよ。また逢えたらお相手して下さい。】   (2014/12/22 00:36:51)

ディア♀騎士【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】   (2014/12/22 00:37:28)

ザンクロウ♂サムライ★【では、そろそろ失礼しますね。お休みなさい。】   (2014/12/22 00:38:16)

ディア♀騎士【はい。おやすみなさい。では、私も……】   (2014/12/22 00:38:31)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/12/22 00:38:44)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/22 00:38:48)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/23 01:01:53)

ディア♀騎士【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です】   (2014/12/23 01:02:03)

ディア♀騎士「あっ……うっ……あっ……。うぁあぅぁ……っ!」(うつ伏せに地面に倒れ、白くまあるいお尻を高々と突き上げ。巨大な虎に背中を押さえ付けられ、その圧倒的な体格差に身動きが取れない女は、その身の中心に獣を受け入れていた。女は獣の腰が叩き付けられる度に機械的に声を上げ、その視界が白く明滅するともに彼女のHPを表すバーが僅かに削れていく。バーの色が緑から黄に変わり、赤に変わり、点滅をはじめ……。そして、獣が叩き付けた腰をぐいぐいと押し付けて咆哮すると、少しだけ残っていたバーが一気になくなり、ビクビクと痙攣する女の視界が真っ赤に染まる。……暫くして、力尽きた女の姿は滲むように薄くなり、消えていった)   (2014/12/23 01:02:38)

ディア♀騎士(復活ポイントでぼーっと三角座りを続け、意識がハッキリした時には数時間が過ぎていた。そのままログアウトし、下半身がぐっしょりと濡れていることに気付いて慌てて着替え、寝転んでいたベッドのシーツも取り替えて。夜も遅いので眠りに就こうとするも、昂ぶった精神状態はそれを許さず、悶々とした時を過ごし。それでも、いつしかまどろみ、そのまま深い眠りへと落ちていき。朝を迎え、一日を過ごし、いつものようにこの世界へとログインする。友人から届いたメッセージを確認すると、今日も特に予定はないとのこと。さあ、何処へ行こうか……)   (2014/12/23 01:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/12/23 01:22:54)

おしらせミズナ♀雷術士さんが入室しました♪  (2014/12/23 22:07:36)

ミズナ♀雷術士【久しぶりすぎてキャラ登録消えちゃってますね...】   (2014/12/23 22:08:51)

ミズナ♀雷術士【キャラクリからやり直そうかな~】   (2014/12/23 22:09:38)

ミズナ♀雷術士【ちょっと出直しますっ】   (2014/12/23 22:10:46)

おしらせミズナ♀雷術士さんが退室しました。  (2014/12/23 22:11:06)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/24 00:02:21)

ザンクロウ♂サムライ★【懐かしい名前を見つけたので思わず入ってしまったw】   (2014/12/24 00:02:45)

ザンクロウ♂サムライ★【ミズナさんキャラ変えするのね。また逢えたら遊びましょうねー】   (2014/12/24 00:05:15)

ザンクロウ♂サムライ★【では落ちます】   (2014/12/24 00:06:53)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/12/24 00:06:56)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/26 22:46:01)

ザンクロウ♂サムライ★(根城にしているスラムの酒場。今日も最悪の安酒をちびちびやっている。なんで安酒なのかっていうのは、VRで旨い酒を呑んでしまうとリアルで酒を呑んだときに美味しく感じなくなるかららしい…… 摘みのよくわからない肉を食みながら、さてこれから何をしようかと考える。騒動に巻き込まれるのも嫌いじゃない。メンドクサクなければ…… PKしにいくのもいいし女PCを襲いに行くのもいい。さてどうするか……)   (2014/12/26 22:46:25)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2014/12/26 22:46:37)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/12/26 23:04:34)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/12/27 00:03:38)

フェアレ♂シーフ【こんばんは】   (2014/12/27 00:04:14)

フェアレ♂シーフ【久しぶりに入って見ましたが、まぁ足跡程度ですかね】   (2014/12/27 00:05:09)

フェアレ♂シーフ【誰かお相手して下さる方いましたら是非といったところですが)   (2014/12/27 00:05:30)

フェアレ♂シーフ【ということで失礼します】   (2014/12/27 00:13:33)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/12/27 00:13:40)

おしらせミズナ♀雷術士さんが入室しました♪  (2015/1/12 13:54:29)

ミズナ♀雷術士【懐かしい人に覚えて貰っていたので上機嫌】   (2015/1/12 13:55:30)

ミズナ♀雷術士【ザンクロウさんまた出来たらいいですね~】   (2015/1/12 13:56:26)

ミズナ♀雷術士【スマホなので遅いですが、待機だけ長めに...】   (2015/1/12 13:56:56)

ミズナ♀雷術士また..ハズレらったぁ...(黒のタイトワンピースに赤のコート、黒のロングブーツを身に纏った魔法使いが、ダンジョンで座り込んでいる。洞窟のような、石造りのような迷宮。自身が高レベルということもありイベントダンジョンと聞くとろくに情報収集もせずに飛び込んで行くのはいつもの事。そして、面白いようにトラップに掛かるのもまた、いつものこと。盗賊スキル必須のダンジョンでトラップに掛かりすぎ、異常状態のチャンポンになってしまいながら、呂律の怪しい口調で溜め息混じりに呟く)...まさかなぁ...状態..異常系の試練が...こんなにつづくなんて...転移は使えるみたいだけど...(スピード低下x3、アイテム使用不可、M P回復不可、既にエライコトになってしまっているが、トラップ覚悟で進むしか道はない。『『普通の』トラップだけだといいんだけど...』そんなことを祈りながら...)   (2015/1/12 13:57:13)

ミズナ♀雷術士【↓からでも相談からでも~】   (2015/1/12 13:58:15)

ミズナ♀雷術士【自動退室したらそのまま消えますね~】   (2015/1/12 14:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミズナ♀雷術士さんが自動退室しました。  (2015/1/12 14:21:30)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2015/1/12 17:17:29)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2015/1/12 17:18:35)

ガムシ♂ニンジャ★(今日は野良パーティに参加。わりと当たりでさくさくクエストを進めて、そこそこの稼ぎを分配し、皆にやにやしながら解散する。ニンジャもそれに漏れずいくつかのアイテムを見ながらニヤついていた)たまには普通のプレイも悪くないよな……。とはいえ、やはり日課はやっておかないとね(ニンジャが知っているいくつかのエリアを見回りに行く。スラムのエリアをうろついていることが多いのだが、たまには気分を変えて……クエストがダンジョンの中だったのもある……陽の光射す草原になぜかあるエリアへと転移した)   (2015/1/12 17:20:23)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2015/1/12 17:25:29)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/1/15 14:12:33)

シャロン♀宝術師【久しぶりに待機しています~】   (2015/1/15 14:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2015/1/15 14:32:55)

おしらせシャルロット♀168戦士さんが入室しました♪  (2015/1/18 11:36:01)

シャルロット♀168戦士【こんにちは、お邪魔します】   (2015/1/18 11:36:20)

シャルロット♀168戦士【こんな時間にお相手様はいませんよね (笑)】   (2015/1/18 11:36:42)

シャルロット♀168戦士【ソロル回します。もし気にいっていただけたら続きをお願いします。】   (2015/1/18 11:37:16)

シャルロット♀168戦士こんなイベントあるのねぇ(唇がすこし尖りながら鼻先にちょっとあがる。いつもは女戦士なんかやっているわたしだけど。今回イベの案内が登録グループからきている。国内で最大級のグループ、ファンタジスタでのファンタジーイベント。囚われの姫君。パーティーを組んだり、ソロでも参加可能とうことで参加要項なんかがかかれていた。それを読んで、でもあんまり乗り気じゃないななんて、こんなイベントを考える運営がバカみたいに思えたんでコンソールを締めようとした瞬間。そう、この合間にわたしやられたのかもしれない。最初から書いてあったらあんまりその気にならなかったかもしれない。そのIMは囚われの姫君の役をやりませんかということ。公式には囚われの姫君はNPCになっているけれど、非公式にはPCをやってくれる人を探しているとのこと。姫君のところまでたどりついたパーティに対してのサプライズということらしい。)   (2015/1/18 11:37:26)

シャルロット♀168戦士なんだかサプライズという言葉に弱いあたし (一度応募してみようかなっていう気になった。ちょっと逡巡。プライベートルームの中で一度くるりと回りながら考えた。別に危険があるわけではないし。NPCとしての表向きの顔があるから、あたしがこの役をやっているということは誰にもばれない。お姫様ということが気恥ずかしいんだけど、囚われの女騎士というイベントだとまぁちょっとは素直になれたんだけど。そのあたりが引っかかったりするわけで、あたしがお姫様って思うだけでちょっとドキドキしている。テスト用として載っているドレスはゲーム内通貨でも結構するもので、役をする人には無料で配布というのも魅力。人には見せたくないけど、こっそり自分のキャラがドレスを着ているのもみたい。SSとってみたい気持ちもある。)   (2015/1/18 11:44:02)

シャルロット♀168戦士 (結局イベントの運営に連絡して希望を伝える。後日インしたときにまた運営の指定した場所にテレポすることになった。一度そこでログアウトすると、あたしの妄想は止まらない。ちょっとにやけながら幽閉先のお城、塔、案内にあったSSスクショは綺麗な場所だった。窓から見えるのはオレンジに続く夕焼けと線形の塔が重なりながら連なっている。部屋のなかは天蓋付のかわいい感じのベッド。レースがお部屋に広がっている。今のあたしのキャラがそのなかに入ると無骨な戦士が場違いなところにきたような感じになってしまうけれど。お姫様キャラになるとなんだかそんなお部屋も似合うような気がしている。ヴァーチャルだからこそ、あたしみたいな女がこの役をやるのが適役だと勝手に思ってしまう。ただのお姫様キャラを演じる子だったらありきたりじゃない。あたししかいない。なんだか運営に選ばれるものだと思い込んでしまった。)   (2015/1/18 11:52:07)

シャルロット♀168戦士ここなのかな。ここでいいよね。(指定の場所にきてみたいけどだれもいない。ちょっとあたりを歩いていると。レーダーに人影が二つ。そのまま近づいてきた。傍にきたときにはなんだか笑いそうな王子様のキャラ。こんなのやってる人いるんだと思うと。あたしは吹き出しそうだったけど、まぁ、あたしのキャラは無表情を保ったままじっと見ている。説明によるととなりのサーバーにお城があるということ。あたしのIDのままでいいんだけど、今のスキンじゃなくてお姫様専用のスキンをつけることになる。イベントはダンジョン形式でいくつかのクリアポイントがあって、そのたびにお姫様のSSを彼らは取れることになっている。その瞬間だけは彼らのコントロール下にあって彼らの好きなポーズをとらなきゃいけない。あとは部屋の中やお城の中を歩くのは自由だけど、そのサーバーのエリアからはでることができない。という設定らしい。話が終わると王子様が跪いてわたしに手を差し伸べる。笑いを堪えながらわたしはそっと優雅に、といっても軍用コートのキャラなんだけど手を差し伸べる。手に触れた瞬間テレポートした)   (2015/1/18 11:55:54)

シャルロット♀168戦士(ドキッとした。目の前に聳えるお城の巨大さとデザインに。これなら某遊園地のお城なんておもちゃよね。王子様に手を引かれると、あたしとあんまり変わらないくらいの大きさの王子さまはあんまり迫力はないけど手馴れた感じで手を引きながら城の中へと案内してくれる。玉座の前を通る。シャンデリアの飾っている大広間。真ん中を抜けるときに。とっている手に力が入って身体を引き寄せられた。そのまま一度抱きしめられたあたしはドキドキしながら身体を突き放される。よろっとしたあたしの軸足を中心に彼がうまく身体を回して一回転したあたしをまた受け止める。なんだかフラフラして酔ったような気分。そのまま階段を降りていく。鉄格子の中に入っていくと。SSにあった天蓋付のベッドの傍。その傍にターミナルがあって、イエス、ノーの選択肢。王子様の手が離れた。彼の掌は選択肢を指している。わたしの手が伸びてイエスを押した)はっ、はい。わたしやります。   (2015/1/18 11:57:50)

シャルロット♀168戦士【お目汚し失礼しました。 】   (2015/1/18 12:01:23)

おしらせシャルロット♀168戦士さんが退室しました。  (2015/1/18 12:01:27)

おしらせシェラ♀獣使いさんが入室しました♪  (2015/1/18 23:35:47)

シェラ♀獣使い【お邪魔します。待機ロルなど】   (2015/1/18 23:36:26)

シェラ♀獣使い(一般的なエリアからPK可能エリアへと切り替わる境い目に立つ女と一匹の狼。獣使いのスキルでテイミング出来る獣の一種だが通常の狼より遥かに大きく、見事な白銀の毛並みを持つその個体は一種のレア種で連れている女のそれなりのスキルやレベルの高さを伺わせる)さて……と、この先を抜けていかないとクエストのクリアとは行かないんだよね……(新規で配信されたクエストは対人、競争要素も含んでおりクリアするためにはPCも出し抜く必要がある。ワールドのあちこちが狂いだして以来PKエリアは単なる対人だけでなく新たな危険も増えたという、特に女性キャラにとっては)まぁ、お前がいれば大抵の相手は大丈夫だと思うけど(絶対の信頼をおいている銀狼の背を軽く撫でると境界を越え対人エリアへと足を踏み入れる。心なしか肌にまとわりつく空気の質まで変わったように感じるが幸いなことに目の届く範囲には他PCの姿は見えない)   (2015/1/18 23:47:42)

シェラ♀獣使い【お相手は男女PC,NPC問わずで】   (2015/1/18 23:48:15)

シェラ♀獣使い出来れば人と合わずに通り抜けたいね……お前の力が頼りだけど(普段ならば自分よりも感覚の鋭い銀狼のおかげでターゲットの存在などにいち早く気付けるのだがエリアに何らかの仕掛けが施されている可能性もあり、頼り切るのは危険だ。慎重に、かつ素早く移動をせなばならない。黒革のブーツが土を蹴り女は走りだす。その傍らには速度を抑え寄り添うように付き従う銀狼。少し進んだところで前方に鬱蒼と茂る巨大な森が姿を現す)この奥……ね、なんだかいかにもって感じ(巨大な樹木や枝のお陰で先は見渡せず、奥の方からは鳥の鳴き声や羽ばたきなどが聞こえる森は入り口に立つだけで不気味な雰囲気に気圧されそうで無意識に汗を拭うように額を手の甲で軽くこすっている)とにかく行こう……(狼に……と言うより自らに言い聞かせるように呟くと森の中へと足を踏み入れる)   (2015/1/19 00:12:52)

シェラ♀獣使い【お邪魔しました】   (2015/1/19 00:29:01)

おしらせシェラ♀獣使いさんが退室しました。  (2015/1/19 00:29:05)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/1/25 13:09:46)

ザンクロウ♂サムライ★(運営側が気まぐれに始める期間限定イベント。イベントマップが急造され、限定アイテムやレアアイテムをばら撒く…… 普段はそんなイベントには興味はないのだが、戯れに訪れたのはとある噂を聞いたからだ。”急造マップ故にセキュリティが甘く、マップによっては設定を自由に弄れる、かもしれない”いろいろ試したところとあるマップでそれが可能であることを突き留めた。適当にザコを殴りながら獲物が来るのを待つ。さてどうやって遊んでやろうか……)   (2015/1/25 13:09:57)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/1/25 13:10:10)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/1/25 13:22:58)

ローレン♀魔法使い【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/1/25 13:23:11)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちは、初めまして。 いえいえこちらこそ。一応待機ロルは打ってますが、続けますか?】   (2015/1/25 13:25:03)

ローレン♀魔法使い【初めまして、宜しくお願い致します。下の待機ロールに続けさせて頂きますね。】   (2015/1/25 13:25:54)

ザンクロウ♂サムライ★【了解です。】   (2015/1/25 13:26:48)

ローレン♀魔法使い(数日前より告知があった期間限定イベント。限定アイテムや、レアアイテムが入手できるとあって、普通にゲームを楽しんでいる者は多く参加している様子。所属ギルドでも、情報交換しながら攻略を始めている者も多くいて、有効なスキルやら、装備などの確認をした後、イベントマップへと踏み込んでいた。もちろん一人ではなく、仲間の剣士と組んで進んでいたのだが、ちょっと急用で席を外さないとならなくなったとかで、ログアウトしたのがつい先ほど。) ――直ぐ戻るって言ってたけど、さて、どうしようかしら。(あまり魔法も連発出来ないし、と呟けば効果範囲の広い魔法で、モンスターを経験値に変えてから呟く)   (2015/1/25 13:34:57)

ザンクロウ♂サムライ★(もう何匹のザコを槍で殴り倒したか知れず、いい加減飽きてきたころ)……ふむ、見慣れん装備だな。(季節を合わせたのか、雪の積もった針葉樹の森の切れ目から雪原を覗けば、範囲魔法でザコを一掃する魔法使いの姿……)とりあえずどの程度の腕なのか、試してみるか。(腰の日本刀を抜き、地面に突き刺す。チートツールそのものの刀を通してマップの設定を変えてやる。あたり一帯に居るザコモンスターの雪猿50匹ほど支配下に置いた。それを10匹単位にして5組にし、1分間隔で魔法使いに襲い掛からせてみよう。手練れの魔法使いなら簡単にあしらうだろう。未熟ならば……)   (2015/1/25 13:42:46)

ローレン♀魔法使い…ソロで回るつもりは無かったからなぁ。(針葉樹の合間、雪原を踏みしめて歩いた後、とりあえず、仲間が戻ってくるまでは時間を潰すつもりで、指先を動かしてメニューを操作する。持っているアイテムやら、装備の効果とか。それをを確認する合間にも、半透明の操作画面の向こうに、こちらへと向かってくる雪猿が見えて) ――っと。(慌てて画面を閉ざし、黒い蔦の装飾された杖を握り込んだ。最初の一組が魔法の効果範囲に入った瞬間、土塊が隆起して、貫く。一歩下がる間に、倒した敵が消える合間にももうひと組。) ――ッ、しつこいッ。(二組目を倒し、三組目が同じタイミングで現れたところで、舌打ちする。少しだけ距離をとれば、杖を握りなおし、長い待機時間の必要な高レベル魔法を選択し。それが発動するころには、四組目、五組目が、魔法の効果範囲へと到達する。) 発動ッと。(女を周囲を高速で薙ぎ払うのは、大量の槍と変じた木の枝。) ―――これ、MPかなり消費するのに…。(早く戻ってこないかな。と呟いて。)   (2015/1/25 13:54:37)

ザンクロウ♂サムライ★(緩く起伏している雪原を見渡す為に、針葉樹の枝の上に腰を掛けている。第一波・第二波に少し驚いたようだが、残りを一度で退ける手腕には思わず嘆息する。レベル自体は自分よりも高いのかもしれない。それに滅多に見ないレアな魔法…… その発動パターンを観測しておく)まぁ、手練れのようだがあのクラスの魔法を使えば多少は消耗しただろう。さて対魔法使い用の装備に変えるか。(マップエリアごとチートしてしまえば簡単に捕えられるかもしれない。だが久しぶりの対人戦闘としゃれ込むのもいい。見える範囲の雪原には他のPCはいない。念のためマップを歪ませて雪原に入れないようにしてから……)よし、やるかっ!(日本刀を腰に戻し、槍を掴んで枝から飛び降りる。そのまま雪原を疾駆し槍の穂先を獲物に向けて気合の声とともに迫る!)   (2015/1/25 14:03:23)

ローレン♀魔法使い(緩く起伏する真っ白な雪原。本来ならば、もっとくすんだ色なのだろうか。しかし、ゲームの中の雪原は、真っ白で汚れた様な場所は無い。倒したNPCも直ぐに消えてしまい、戦闘の終わった個所も直ぐに綺麗な状態へと戻っていく。ゆっくりと振り向いて、その針葉樹の向こうから、仲間が現れるのを期待して視線を向けるが。待っている人は現れず。そして、また、新たな人影もない。) ―――もっと沢山の人が参加していると思ったんだけど……。(期間限定のイベントで、週末ともなればランキング争いもあって、参加者は多数に上る筈。いつもならすれ違う他の参加者が見えない事に少しだけ心細さを感じた時。物音がした、自分の戦闘範囲に他PCが割り込んできた事に対する効果音。) ……誰?!(不味い。PKは苦手だ。しかも、気合の声で一気に距離を詰めてくる。咄嗟に、魔法を発動する。発動時間の短い初級呪文。地面から土槍が上部へと突きだす。効果範囲は狭い上に、攻撃力はさほどない。それでも、それを使わざるをえず)   (2015/1/25 14:13:27)

ザンクロウ♂サムライ★んっ!?(不意に目の前の雪が盛り上がり、弾けてその中から土の槍が飛び出す。さきの戦闘から地属性が得手と見ているが、なかなか反応が早い。その土槍に十文字槍の穂先を絡ませ、棒高跳びの要領で飛び上がる。衝撃で崩れた土槍を見もせずに、着地と同時に雪を蹴立てて敵との間合いをさらに詰める!)その首頂戴する!(時代ががったセリフは単なる趣味。構え直した槍の間合いまであと少し…… 侍のスキルから「疾風」を選びさらに加速する。そして槍の穂先がギリギリ届く間合いから横薙ぎに魔法使いの胴を狙う!!)   (2015/1/25 14:22:54)

ローレン♀魔法使い(土の槍。初歩魔法では男を捉えることは出来ないだろう。それの防御に手数を使わせるつもりで放った呪文。男はそれを足場にして、高く飛び上がった。その合間に、続いて使った防御力アップの魔法で自分の防御力を底上げする。) ――ッ。頂戴するって…。(向けられた台詞。彼の癖か何かか。普段ならば何その言葉遣いと笑ってからかうのだろうけれど、今はその余裕もなく。次の呪文を選択する。あの距離からの攻撃に多分ぎりぎり間に合うだろうか、と選んだ魔法は、先程の高レベル魔法よりはランクは劣るが、かなりの攻撃力の物。その代わり射出される木の枝の槍は、ただ一本。) ――や…ッ。(こちらに攻撃が届く間にあう筈だった発動。それは、男がスキルを発動した事で、詰められてしまう。男の胴体に向かって木の槍が射出されたと同時、槍の穂先が、女の胴体を抉って。やられた。とそう思った瞬間。女の体力ゲージが赤く変わる。一撃で殆どの体力を持っていかれてしまって)   (2015/1/25 14:34:14)

ザンクロウ♂サムライ★(――殺った! 槍の柄からは十分な手応え。眼前には腹を押える魔法使いの姿と…… 先とは太さの段違いな木の槍がっ!)う、うおおおっ!!! (咄嗟に槍を手放し体を逸らせる。ガリガリと鎧を削り耐久度の限界をきたして消え去る。それでも減じきれなかった威力が体力ゲージを削っていき…… 兜の飾りを消し飛ばされたところで魔法の効果が消える。加速したタイミングでカウンター気味に放たれた魔法。直撃されていれば……)あ、あぶねぇな…… 今のはヤバかった。(体力ゲージを半分ほど持っていかれ、槍を手放したまま一呼吸。しかし敵はまだ存在している。回避したお陰で倒しきれてはいないだろう。槍を拾うことはせず、再度雪原を蹴る。腰の日本刀を抜けば、その刀身がブレる。振りかぶり、その切っ先を相手の首筋に向けて振り下ろし……)   (2015/1/25 14:44:38)

ローレン♀魔法使い(接近戦は得意ではない。それでも自分の魔法の待機時間と、効力、威力を十分に把握し、男の攻撃動作を見ることで、その時の最善の策を選ぶ。相手のレベル自体は大差ないように思うが、あまり得てではない相手にどうにか、一撃を加える。その代償に、自分の体力は、殆どすり減ってしまっている。先程どうにか唱えた防御力アップの魔法のおかげでどうにか一撃でアウト、は回避できたようだが。) ―――ッ。さ、すがに、倒しきれないか。……ッ。(ちらりと向ける視線は、針葉樹の向こう。時間にすればもう戻ってきている筈の仲間が見えない。次食らえば、もう、もたないだろうと理解して。) ……く。(次に彼が抜いたのは日本刀。恐らくは一番得意な武器なのだろうかと見つめて、咄嗟に選んだのは初歩の回復魔法。咄嗟に回復した体力。だけれども、首筋を切られた刀に、回復した体力もろとも持っていかれて。その場に、膝から屑折れた。) ――― 新しいマップでPKするのが居るだろうとは思ったけど…。。(座り込んだまま、男を下から睨む。)   (2015/1/25 14:54:58)

ザンクロウ♂サムライ★(座り込んだ相手を見て、内心安堵する。先と似たような威力の魔法を叩きこまれていたら危なかったし、大体この刀に攻撃力は初期装備の脇差程度しかない。ただし、そのブレる刀身で斬り付ければ、相手のデータを読み、支配下に置くことができるチートツール…… まだ体力ゲージは残っているハズだが、その場で相手の表示だけ瀕死にしておいた)まぁそんなもんだな。PKって目的はそれだけでもないんだが……(睨み付けてくる視線を軽く躱し、2・3度刀を振るう。通常マップでは起こらない現象。彼女の纏うドレスがずたずたに切り裂かれる。マップそのものの倫理コードを弄っておいた結果がそれで……)その後のお楽しみも目的だがな?(半壊した兜の下からニヤリとした笑みを晒し、肌の露出が増えていく相手の体を値踏みするように眺める)へぇ、大地の魔法使い、レアジョブだな。話にゃ聞いてたが逢うのは初めてだな。(胸元と腰を申し訳程度に隠した姿のローレンを見つめながら)   (2015/1/25 15:05:08)

ローレン♀魔法使い(座り込んだまま、男を睨む。まだ、残されている魔力の数値的に、選べる魔法は多くある。しかし、瀕死へと体力表示が変わってしまえば、選べるのは、体力回復のみ。さらにもう一段階、トドメをさされてしまえば、ギルドの拠点へと転送されてしまう。結果、男の手元に残るのは、現在、女が所持しているアイテムや装備品の一部だろう。中にはレアなアイテムや、限界レベルまで強化した物もあり、それに費やした苦労を思えば、悔しくもあって男を睨む表情は変わらない) ―――な、に……?!(身に纏っていた衣装がズタズタに切り裂かれた。その下から肌が露出する。咄嗟に胸元を隠し、両足を閉ざして。) …ッ、ここはそういうマップじゃない筈でしょ…ッ。何したんですかッ それに、ジョブの種類言ってないのに…。(顔を真っ赤にしながら困惑した表情を浮かべる。レア故に、そのジョブの名前を言い当てる者は少ないこと。そして、先程から他の人が入ってこない事に、疑問が湧いてくる)   (2015/1/25 15:14:54)

ザンクロウ♂サムライ★そろそろ気付いた頃かな? まぁ今時チート使ってるヤツも珍しくないだろうしな。(朱に染まっていく彼女の顔を見れば、毎度のことながらこのやり取りは面白いよなと嘲笑う。彼女のレアジョブのデータはすでに入手した。不意に魔法を使われても刀で支配下に置いた状態なら問題なく回避できるだろう…… 十分にドレスを引き裂き、刀を腰に戻す。胸元を抑える両腕を掴めば、力任せに引き離し……)ふぅん、意外と……(隠すものを失った胸は彼女が身をよじるほどに揺れ、男の目には誘っているようにしか見えない。まだ彼女が混乱しているうちに、簡単な幻術を仕掛けてみる。彼女が肌を見られたくない相手…… 同じギルドの仲間や親しい人物が、男の後ろから彼女を見ている。そんな幻覚を見せてやる)全部ネタばらししてもいいが、多分お前の思っている通りだぞ?(彼女の細い手首をまとめて片手で拘束し、片手を乳房に這わせる。ねっとりと柔らかさを楽しむように揉み始めて)   (2015/1/25 15:24:20)

ローレン♀魔法使いPKにチートを使う連中が多いのは知ってますけどッ。こんなことに、チート使う、なんて――ッ。嫌、離して…ッ。(男がチート使いであることを察して、咄嗟に自分のステータスを見る。瀕死表示されているが、体力の数値はまだ辛うじて残っていた。しかし、攻撃魔法は、選択できないままに。それを確認している間に男の顔は間近に近寄っている。胸元を隠していた両腕。手首を掴まれれば、大きく開かされ。露わになったのは、確かなふくらみを持つ白い乳房。完全に装備を解いた状態で残るアンダーウェア。本来ならば脱ぐことが出来ないその場所まで裂かれ露わになっている。) ―――さっきから、誰も来ないのは貴方の仕業ですか…ッ。(男を睨む。その向こうに、そこにはいない筈の人物。数人が立っているのが見えた。ぎくり、と身体を震わせる。) ―――ッ、いやぁ…ッ!!(両手を後ろに回されて掴まれる。背中を反る様にして男に押し出される乳房。男の掌の中で形を歪められて。見られている。逃げられない。そんな感覚と、乳房を揉みし抱かれる感覚に、息を乱し。)   (2015/1/25 15:35:11)

ザンクロウ♂サムライ★折角切った張ったできるんだからPKにチート使ったって楽しくないだろう? 逆にだ、こっちに使うなら現実じゃあできないことが出来てお得ってもんだ。お互い、楽しい方がいいじゃないか。(さも陶然と言う顔で理不尽を口にする。人払いも、男の背後にいる人影も、どれも彼女の指摘にはただニヤリと笑うことで肯定し)いい反応するな。すぐに乳首も立ってきて…… (まだ触れていない方の乳房に顔を近付ける。ねっとりと舌を動かし乳首に唾液を塗りこむように舐め、その様子は―― 彼女からは、親しい人々に見られている幻術とともに認識されていて)このゲームでこういうことができるのも、知らんわけじゃなかろ? だったら楽しんだ方がいいんじゃないか?(彼女の腕から手を離し、片手を太ももへ這わせ、ぐっと足を開かせる。千切れかかった下着が辛うじて秘所を隠していて)   (2015/1/25 15:41:55)

ローレン♀魔法使い負けたら悔しいけど、バトルはワクワクするし、嫌いじゃないですけど…ッ。こういうの、犯罪、って知ってます…ッ?(後ろ手に掴まれた両腕。どんなに身体を男から離そうとしても、男の唇が間近で動くのが分かる程に、近くにいる。倫理コードが外された空間。普段はそれほど意識することのない、他人の体温だとか、そういうものを感じて息をのむ。ゆっくりと降りてきた男の顔。乳房の先端を唇に含まれて。) ――っ、うぁ。っや。見ないで、……見せないで。嫌だ、後ろの人達、消して…ッ。(男と同じように背後で見ている人物も、同じように笑う。男が何かしたのだろうと察して、言葉で詰る。男の言葉通り、濡れた口の中で含まれた乳房の先端は、次第に硬くなり始め。) ―――こういうエリアがあるのは知ってますけど…ッ。こんな状況で、楽しめなんてッ。(ぐいと開いた両足。ちぎれかけた下着。思わず身をしならせる。見られている事に、現実世界ではあり得ないことに興奮していることは確か。過敏になり始めた秘所を悟られるのを嫌がって腰を捩る)   (2015/1/25 15:52:05)

ザンクロウ♂サムライ★ん? 別にあんたの本体には指一本触れちゃいないぞ? それとも現実のあんたも感じて…… (千切れた下着を剥ぎ取り、湿り気を帯びた秘所に指が這う。腰をよじるその動きがもはや誘っているようにしか見えず、指で秘所を開かせれば、その姿もニヤニヤと笑うギャラリーに見られてしまう)こんな風に濡らしてんのか? それならそれでしっかり楽しめばいい。(彼女の問いの答えにはまったくなっていない理不尽。しっかりと硬くなった乳首を舐め、軽く歯を引っ掛けて刺激し…… 胸元からへそ、そして下半身へと舌を這わせれば、そのまま股間に顔を埋め…… 力が抜け始めた足をさらに開かせ、じゅるっ、ぴちゅっ と音を立てて秘所を吸う。肉芽も完全に剥き出しにし…… 彼女の体から無理やりにでも快感を引き出していく)――いい反応してきたじゃないか。言うほど嫌でもないんじゃねぇの?(男が笑えば、幻影も同じように嘲笑し)   (2015/1/25 16:00:50)

ローレン♀魔法使い―――ッ、それ以上、言ったら、叩き、ますよ…ッ。(目の前の男に、漏れ始めた声を噛み殺し、出来るだけ低い声を作って怒る。そうでもしていなければ、男の手が下着をはぎ取り、濡れ始めた秘所に指先が触れたことで、みっともない声をあげてしまいそうだから。) ――ッ、いや、そんなこと、しないでッ。(濡れている秘所を指先で開かされ。それをギャラリーに見せつけるような男の仕草。現実のものではないと理解していても、嘲笑うかのようにその幻が笑っているのを目の当たりにすれば、羞恥に声が震える。) ―――ッ、っぁ、あ、…ッ。ぁあ―――ッ。(硬くなった乳首を噛まれ、鋭い刺激に身体を跳ねさせる。胸元、臍、下腹部へと、唇が動いていき。両足を押し開かれて、埋められた顔。肉芽をむき出しにされ、濡れた秘所を吸われ。男の顔が脚の合間で蠢く。溜まらずに、両手を掴んでいた男の手を振り払い。男の頭へと両手を。しかし、言葉の通り、叩く余裕はなく。股間で蠢く男の髪の毛へと両手を差し込み頭に縋りつくだけで)   (2015/1/25 16:08:59)

ザンクロウ♂サムライ★(雪原の雪は触れればひんやり感じるものだったが、今は単なるグラフィックと化している。そんなところに彼女を押し倒し、敏感なトコロに舌を這わせる。押し殺しきれない嬌声が漏れてくれば、幻影の一人、彼女にもっとも親しい異性が彼女の後ろに回り、乳房に手を伸ばしてくる。もちろん幻影だからそうされていても感覚はない、はず、だが…… 快楽を絶えず与えられ幻覚まで見せられている彼女がどう感じるかはまた別問題だ)そろそろ、いいかな? 我慢できそうにないのはお互い様のようだし。(たっぷりと舐め、啜り、刺激した秘所に自分の勃起した一物を当てる。これは幻影ではなく、ゲームシステムを介して本人まで感じ取れるものだ。いくぞ?という一言の後、亀頭がめり込んでいく…… ゆっくり、彼女に目の前の行為を現実と認識させる時間を与えるかのように…… そして亀頭が埋まった後は、ぐちゅっ!!と大きな音を立てて一物が沈みこむ。一気に奥まで挿入し、子宮口を押し上げる!)   (2015/1/25 16:16:41)

ローレン♀魔法使い(背中に感じるのは雪の感触。しかし、ひんやりと冷たくはあるが、現実の雪の様には冷たくは無い。やわらなその雪の褥の上に、押し倒され、両足を大きく開かされて。その敏感な秘所に男の舌先が這う。次第にぐっしょりと濡れ初めた秘所。声は必死にあげまいと抑えるものの、男の髪の毛に差し込み縋る様に掴んだ指先が、その快楽の強さを示していて。9) ――ッ、や、何…ッ。(近寄ってきた幻影の一人。それは、剣士の様だった。このイベントマップを攻略するために組んでいた親しいゲーム仲間。既に戻ってきている筈の時間は過ぎたが、チートで歪められたここに辿りつけない彼。幻だと分かっていても、感触のないそれが乳房に触れれば、羞恥に顔を歪める。) や、やぁ。―――ッ、ぁ、ぁああっ。(侍の男の手管に、見せられる幻にすっかり濡れて、ひくりと蠢く秘所。そこに宛がわれた肉棒。亀頭が、肉襞を掻き分ける様に中に入ったと自覚した次の瞬間、子宮口を押し上げる様に一番奥まで一気に挿入されて。大きく身体をしならせれば、びくびくと身体を震わせて、中を締めつける。幻などではなく、背後に居る本人までも犯す感覚に。震えるように息を吐き出し。)   (2015/1/25 16:25:17)

ザンクロウ♂サムライ★(繋がっている部分から彼女の興奮具合が伝わってくる。それは膣の締め付けや絡みつくように動く様になってお互いをさらに興奮させる一助となり)何が見えてるのか知らないが、随分感じてるじゃあないか。そいつに惚れてでもいたのか?(相手が好意を抱いている相手の眼前で犯す。とてもじゃないが悪趣味極まる行いだが、所詮どこまで行ってもバーチャル。現実ではない。――が、こんな行為を見せつけられた彼女本人は、どこまで仮想現実だと認識していられるかどうか。はしたなく足を開かされ、絶え間なく子宮を突き上げられて、片手で肉芽を捻り潰されて…… 快感を「彼女」にも伝えていく)んっ、すげぇ気持ちいいわ。知ってるか? 性感に関しては、本人を完全に模してるらしいぜ? だから俺が今感じているお前の膣の締め付けも、実際犯してるのと変わらんらしい。(快感からか言葉の間に吐息が混じる。興奮も限界まで高まっているのだろう。限界が近い)   (2015/1/25 16:34:40)

ローレン♀魔法使いう、ぁ。ぁ…ッ。そういうのじゃ、ない。そんなの…ッ。(己を組み敷いて中を犯している侍の男。思わず、己の乳房に触れている幻の男へと、視線を流す。恋人というわけでもない。好意を抱いている相手。尊敬にも似た感情の裏に、そうされたいと言う欲でもあったのだろうかと、侍の男の言葉に思考を巡らせて。それを自分で否定する事が出来ないほどに、侍の男は快楽を送り込んでくる。) っぁ、や、やあッ。それ、嫌。お願い、嫌ッ。(はしたなく脚を開かされ、濡れそぼった襞を擦りあげられ、差し込まれた指に肉芽をすりつぶされる。襲われる快楽に溺れ始めて、男に与えられる快楽を追う様に、腰を左右に揺らし始めて。) ―そ、んなのこと…ッ!? 変な、こと、言わないでっ。気持ち、よく、なんか…。(ゲームのキャラ越しに、本来の自分を見透かされている気がして。必死に頭を振って否定する。それでも突き上げられる度に、腰を押しつけるように揺らして濡れた中を締めつけていて)   (2015/1/25 16:43:13)

ザンクロウ♂サムライ★(言葉とは裏腹に一物を締め上げて、精を絞り出そうとする彼女の膣。さらに一物が膨らみ、欲望の塊を吐き出そうと激しく腰が動き……)ははっ、「本人」ごとイっちまえよっ! んんっ!!(ぐいっと彼女の体を引きよせ、勢いよく腰を突き込む…… 亀頭が子宮口にめり込み、どくっ!どぷっ!!びゅるる…… 耐えに耐えていたモノが勢いよく吐き出され、子宮を熱く満たしていく…… その感覚はダイレクトに伝わっているだろう)――はぁ、はぁ、なかなか良かったぜぇ?(脱力しきった彼女から一物を引き抜けば、どろりと白濁が逆流してきて…… それを見ながら、内腿に顔を近付けると軽く唇を押し当てる。そこには小さな刀の形の痣が残る)”しるし”は付けておいたし、まぁこんなところだろう。また機会あったら犯してやるよ。(サムライの姿は元に戻っている。破壊された鎧も兜も元のまま。一方彼女は……)封鎖を解いたからそろそろ仲間が戻ってくるぜ? そのままの姿を見せるつもりならいいけどな?(一応、あと数分で彼女の壊れた装備も元に戻る。が、そんなイタズラを残してサムライの姿は雪原に消えていく)また逢ったら遊んでやるよ。   (2015/1/25 16:55:11)

ローレン♀魔法使い(身体の中を犯す男の肉塊が、膨れ上がり、次第に動きが激しくなってくる。「本人」ごと、と言った男が、激しく腰を使って突き上げてくる動作に、耐えようとするものの、快楽んに溺れつつある「身体」はそれを裏切って。精液を強請り、奪い取ろうとでもするように、濡れた襞は痙攣し、突き上げる男の肉棒の先端を押し包んで震え、引きずり出す肉棒を逃がすまいと強く締め付ける。次第に、絶頂へと押し上げられ、身体の中も外も強張り、締めつけたまま痙攣を繰り返し。引き寄せられ、一番奥を突き上げられて子宮を満たされる感触に激しく淫蜜を滴らせる。) ――――――ッ。(絶頂は声にならず。ただ、荒い息を吐き出すだけ。涙を滲ませた瞳で男をぼんやりと見つめる。内腿に触れた唇の熱い感触に、ひくりと肌が震える) ―ッ。次、なんて無い。今度は、仕返ししてやるから…ッ。(雪の上に伏せたまま、男を睨む。元に戻したと聞けば、慌てて、ゲームを操作した。とりあえず、予備の装備を身に纏い。)   (2015/1/25 17:02:52)

ザンクロウ♂サムライ★(次に逢う時は、どんな出逢いになるのか…… まぁ、どちらにしても楽しめるだろうな、としっかりと快楽を植え付けたであろう彼女との再会を思いながらアイテムで本拠地へ戻る。後に残されたのは足跡だけ、それも数瞬で綺麗な雪原に戻っていった)   (2015/1/25 17:07:42)

ザンクロウ♂サムライ★【と、こんな感じでしょうか。 お疲れ様でした。】   (2015/1/25 17:08:03)

ローレン♀魔法使い【長時間、お相手有難う御座いました。お疲れさまでした。楽しかったです。】   (2015/1/25 17:08:33)

ザンクロウ♂サムライ★【こちらこそ楽しかったです。お話の中では勝手に次の出逢いを期待してますが、また逢えたら遊んで下さい】   (2015/1/25 17:09:14)

ローレン♀魔法使い【こちらこそ、次、楽しみにしておりますね。バトルも、その後も、楽しかったです。】   (2015/1/25 17:09:45)

ザンクロウ♂サムライ★【ありがとうございます。 ではそろそろ落としますね。 またお逢いしましょう!】   (2015/1/25 17:10:36)

ローレン♀魔法使い【はい。お疲れさまでした。私は〆ロル書いてから落ちようと思いますー!】   (2015/1/25 17:11:07)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/1/25 17:11:26)

ローレン♀魔法使い(侍の男が封印を解いたと告げ、アイテムで本拠地へと消えて行った侍の男。その姿を消した男を睨み続ける。PKはしたことがない。PKKもだ。だけれど、次に会った時は、何らかの形で雪辱をしたいと思った。その彼の足音が雪原から消えるころ、女はゆっくりと立ち上がる。きっと、仲間は、数分で来るだろう。しかし、合流した後、そのままイベントクエストを続けるつもりにはなれなかった。装備を変え、ゲーム上の己のキャラと雪原から時間と共に、今まであった痕が消えて。異常が全てクリアされた後。女は、己を探し回っていたらしい仲間とようやく再会する。) ―――御免なさい。急用が出来たんです。(女は、申し訳なさそうに告げて。何事か聞きたそうな仲間の質問を遮り、その場を後にした。)   (2015/1/25 17:15:36)

ローレン♀魔法使い【お邪魔しました。】   (2015/1/25 17:16:09)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/1/25 17:16:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/1/25 19:36:34)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。少しばかり待機させていただきます】   (2015/1/25 19:36:57)

フェアレ♂シーフん~こんなもんかな~?(とある雪原を模したマップ。盗賊装備に防寒のためかローブを羽織ったプレイヤーが一人。季節限定イベントの情報確認のため、様々なアイテムやダンジョンのMOB、NPCやクエストなどを見て回り、一通りの確認を終えて一息ついていた。確認した情報にはイベントのための新設マップの『エリア』に関するものもあった。相変わらずバグ確認が疎かな運営だ。もしかしたら意図的なものという可能性もあるが。)寒くはないんだけど、こうも冬景色だと気分的にね~。うん、一旦町まで戻ろうかな。(一面の銀世界はもちろんバーチャル。それ故に寒さは感じないが、先入観というか固定観念というか、なんとなく肌寒くなってくる。そんなに強くはないが敵対MOBもポップするこのマップでは落ち着いて作業もできない。一旦、町の酒場まで戻ることにした。転移アイテムを使用して移動した先は、北国を模した街。イベントのマップが近いためか、プレイヤーの姿も多い。さっそく、転移ポイントから酒場までの道を歩き始めた。)   (2015/1/25 19:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/1/25 20:18:02)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/1/25 20:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/1/25 20:47:45)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/1/25 20:48:26)

フェアレ♂シーフ【誰もいらっしゃらないみたいなのでいったん失礼します】   (2015/1/25 21:01:01)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/1/25 21:01:16)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2015/1/26 22:41:58)

クロノ♂暗黒騎士【こんばんは。久々にお邪魔させていただきます】   (2015/1/26 22:42:22)

クロノ♂暗黒騎士(通常のフィールドから期間限定イベント用に新設されたエリアへと入ってくるキャラクターが一体。全身でカチャカチャと音を立てる板金鎧は黒く背中に背負う長さの両手剣と言った装備は暗黒騎士と呼ばれる前衛職のお約束の様な物である。面頬のない黒い兜の下に見えるアバターの顔はまだ若いが実際の年齢や外見とゲーム内のアバターの姿が必ずしも一致するとは限らない。黒い鎧の男は新規エリアに踏み込むとまず確認するように眼前に広がる光景を見渡す)……ふぅん、雪原エリアか(雪の上に足跡を残しながら先ずは歩き始める。確かPKもありのマップだった筈だが問答無用で襲いかかってくるような物好きもいまいと思うが敵はPCだけでは無く通常のモンスターもいる筈と周囲に気を配りながら初めてのマップを進む)   (2015/1/26 22:53:24)

クロノ♂暗黒騎士【仕切り直し可で攻め受けご相談で。場合によっては同性の方でも】   (2015/1/26 22:56:06)

クロノ♂暗黒騎士……っ!(雪原の中で交差する二つの影。一つは先ほどエリアに入ってきた黒い鎧のキャラクター、もう一体は青白く長い毛皮に覆われた雪狼。特にイベントに絡んだ重要な敵ではなくこのエリアに配置されているフィールドモンスターの様だ。唸りながら雪原を蹴り躍りかかる狼の牙を両手で構えた長剣で牽制する。よく訓練されたような動きだが実際に剣の達人と言うわけではなくゲーム内だからレベルや取得スキルである程度は剣術を使いこなし身体が動く。切っ先が毛皮を裂き、狼の前足の爪が鎧の表面をかく……そんな攻防を数回続けた後、剣が雪狼を貫きとどめを刺す)……レベル的にはそんなに上のマップじゃないか。これなら進められるかな?(フィールド上の敵に苦戦するようではクリアは難しいと思ったがそこまで厳しいマップでは無い様だ。それでも多少減ったHPの回復の為にアイテムウインドウからポーションを取り出し飲む)   (2015/1/26 23:24:52)

クロノ♂暗黒騎士(突然鳴るアラーム。周囲には聞こえない自分のみへの告知だ)うあ、こんな時間か。そろそろ寝ないとな明日もあるし(まだ始めたばかりのマップを進んでみたい気はあったがリアル優先とログアウトしていく)   (2015/1/26 23:33:20)

おしらせクロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。  (2015/1/26 23:33:26)

おしらせシェラ♀獣使いさんが入室しました♪  (2015/1/29 00:27:30)

おしらせトゥール♂シーフさんが入室しました♪  (2015/1/29 00:29:49)

トゥール♂シーフ(宜しくお願いします   (2015/1/29 00:30:57)

シェラ♀獣使い【こんばんは。こちら中文程度希望になりますが大丈夫でしょうか?】   (2015/1/29 00:31:35)

おしらせトゥール♂シーフさんが退室しました。  (2015/1/29 00:32:42)

シェラ♀獣使い【お疲れ様です】   (2015/1/29 00:33:09)

シェラ♀獣使い(新規イベント用の急造マップ。見事な銀色の体毛に包まれた巨大な狼を従えた獣使いの女、軽くウエーブのある銀色の髪にやや切れ長の眼が勝ち気そうな印象を与える。身につけているのは身体のラインがよく分かるような薄手の黒皮の鎧、露出が高めではあるが性能が高めなので仕方なく装備はしてるが何となく気恥ずかしいのでマントで隠すように)ここ、あまりいい評判は聞かないんだけど仕方ないわよね(急造ゆえセキュリティが甘いのか先日も知人がここで他のプレイヤーに襲われたと聞く)でもアナタがいるから大丈夫よね、いざとなったら逃げればいいし、それにここに獣使い用の新しいアイテムがあるって言うしね、それでもっと強くなれるわよ(ぽんと軽く銀狼の背を叩く。巨大な狼は女一人くらいなら背に乗せて走れそうなほど逞しい)   (2015/1/29 00:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェラ♀獣使いさんが自動退室しました。  (2015/1/29 01:05:23)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2015/2/1 14:39:58)

狗人の群(木々が鬱蒼と茂る森の中、薄汚い獣皮を纏った一団が下生えを踏みしめ足音を打ち鳴らしながら行軍を行っていた。手に手に錆びついた鉈や槍を握るその集団はまるで一つの意志に支配されているかのように、一個の生き物であるかのような統制のとれた動作で木々の間を擦り抜ける。それだけであればシステムアシストを用いればPLでも実現が可能だ。だがその一団にはもっと根本的に特異な点が見受けられた。その群れを構成している者達がすべて頭部が獣のそれだということだ。)   (2015/2/1 14:48:19)

狗人の群(それは一般にはコボルトと呼ばれるモンスターの群れ。公式にはこのマップには存在しない彼等はただなんの目的もなく目標もなく移動を繰りかえしている。いつだれがなんの目的で彼等を持ち込んだのかは定かではないが、彼等と遭遇してしまった者等の語る体験談によりそれに与えられた目的は明かにになり、享楽的な目的の為に持ち込まれた物と推測されているが…  今は元の持主の管理を離れただただ迷宮区を走り回り与えられた任務を行う為だけに存在していた。)   (2015/2/1 15:16:02)

おしらせレフィーナ♀音楽家★さんが入室しました♪  (2015/2/1 15:59:27)

レフィーナ♀音楽家★【こんにちは】   (2015/2/1 15:59:45)

狗人の群【こんにちは。ご来訪ありがとうございます。】   (2015/2/1 16:00:20)

レフィーナ♀音楽家★【こちらネットに放流されてたチートに引っ掛かり、色々思わずしていやらしい事に…といった感じですが良いでしょうか?】   (2015/2/1 16:04:14)

狗人の群【はい。此方の想定していた物とも合致しておりますので、それでお願いいたします。NG等ございましたら教えていただければ幸いです。】   (2015/2/1 16:05:44)

レフィーナ♀音楽家★【NGはスカ系、痛い系、汚い系、欠損ぐらいです】   (2015/2/1 16:07:57)

狗人の群【NG了解いたしました。それでは、登場ロールを出していただければありがたく…】   (2015/2/1 16:09:20)

レフィーナ♀音楽家★(彼女はゲーム内においてもありきたりなプレイヤーだったが、あるとき偶然ネットにて発見したゲームの追加パッチ…と称されていた悪質なチートコードを適用して以来、何もかもが変わってしまった。設定していたものよりゲーム内の身体は凹凸が強調されたグラマラスなものへと変化して、次には武器以外の一切の装備が使用出来なくなり、一定の条件を達成しなければログアウトすら不可能になった状態。前よりも死ににくくなった)   (2015/2/1 16:17:26)

レフィーナ♀音楽家★【×死ににくく ○死に易く】   (2015/2/1 16:17:54)

レフィーナ♀音楽家★(状態で何とかパーティに入れて貰って数戦、今度は勝利すら不可能にされた。戦闘状態に入った途端勝手に降参してしまう。その後に存在するのは、丸裸の肢体を貪る様な凌辱の数々で。このままではいけないと思いながらも、ゲーム越しに伝わる快楽に着実に、前よりも虜になってしまっているのも、また確かな事だった)…………(敵避けの効果を齎す音楽を手にした笛で奏でながら、彼女は森の中を進んでいる。今回もまた依頼によって、森の奥深くに存在する薬草を手に入れなければならず、音楽はせめてもの抵抗だったが……また誰かに襲われるかもしれないと、何処かで待ち望んでいて)   (2015/2/1 16:21:23)

狗人の群(森林迷宮内部を移動していた集団の戦闘を往く一回り大きな体躯の一頭がその鼻面をひくひくと動かし群れの行く先に獲物の存在に気付く。短い遠吠えをあげ後方を走る部下達にそれを伝えれば、彼等は口々に低い唸り声をあげる。一つのプログラムで制御されている彼等には本来そういった意思伝達は必要はないのだが、より生物らしくと目指して作られたのか…一連の遣り取りには必要以上に細かな挙動が加えられていた。その遣り取りを合図にするかのように、群れはその足の動きを速める。下生えを蹴散らし、小枝を打ち払い、埃を巻き上げながら森の中を駆け抜け…感知した獲物をめざす。距離を詰めてゆく途中、魔物避けの効果を感知したが、それはあくまで通常の魔物に対しての物。それに捕らわれない自分達にはまったく効果を及ぼす事はない。匂いと音を頼りに獲物に接近し、沢山の太鼓を一度に打ち鳴らすかの如き足音を響かせながらそれに向かい駆け寄る。目視で獲物の姿を確認すれば、武器を構える右手を手に手に振り翳し、遠吠えをあげ獲物に此方の存在を知らしめた。)   (2015/2/1 16:36:30)

狗人の群【それでは暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2015/2/1 16:37:32)

レフィーナ♀音楽家★……え、何で…あっ……(流石にスキルの類まではチートが行き届いていない、そう思いながら魔物避けの音楽を奏でていた所に、突然に近くより聞こえた声を、それも獣染みた遠吠えを耳にしてしまい驚きの表情を浮かべ、辺りから聞こえる足音と気配に魔物が、それも音楽の効果すらも通用しない相手が此方に気付いたのだと感じ取る事が出来た。元々音楽家を生業として選択した結果、腕っ節も素早さもそれほど存在しない、第一にチートの効果が未だに続いて居る今となっては、決して魔物達から逃げられないのだと悟り、何処かで身体を疼かせ。此方を見据えながら迫ってくる魔物の姿を実際の視線で確認して、ゲーム内に相応しく「戦闘」の開始を告げるウィンドウがいくつか浮かび上がり、即座に「降参」のウインドウが浮かび上がって戦闘は彼女の敗北で終了してしまった。手に持っていた笛を下に投げ捨て、敗北者として勝者に従おうとその場で膝立ちになって両手を上げ無防備な体勢を取る。豊満な乳房に臀部はむっちりと大振りで、褐色の肌は森の中でも独特の艶かしさを帯びているように美しく)   (2015/2/1 16:49:17)

狗人の群(獲物は自分達と同じ類のプログラムに侵されているらしく、起動した戦闘用の思考ルーチンはものの数秒も経たずして次の段階へと思考が切り替えられた。初撃を冗談からきりかかるべく上段に振り翳していた鉈をそのまま取り落とし、間近まで迫った獲物… 無防備に両手を掲げその場に立ちつくす女の身体を駆けこんできた勢いそのままに押し倒しにかかる。後続を走る十数頭のコボルト達も先頭のボスに習うように武器を落とし、ボスが押し倒した女の身体に群がるようにその身体の上に伸し掛かっていく。ボスはその両手で女の二の腕を掴み苔だらけの地面に抑え込み、狗面を彼女の顔に近づけだらりと伸びた舌先でその頬をでろりとなめあげる。部下達もまたボスに続き女を取り囲むように群がれば、豊満なその四肢に舌を這わせる。)   (2015/2/1 17:04:32)

レフィーナ♀音楽家★(自分をこれから襲うであろう魔物達も、プログラムが書き換えられているのだろうと判断した。そうでなければ戦闘において勝利したからといって此方を性的に襲い掛かったりはしないだろう。今となっては、何もかもが遅過ぎたが。戦闘においては即座に相手に対して降参する様に、そして勝者となった者が今の様に押し倒しに掛かったのに合わせて、彼女のチートコードもより淫らに組み込まれたデータ通りに動き始める)あ、あぁ……っうん…ん、っ……(魔物の群れを率いている存在なのだろう、先頭を走って居た相手が獣の舌先で頬を舐めて来ると、同じくこちらも勝手に顔が動いて、相手の鼻先に唇を押し付けてしまう。褐色の全身を舐め回される刺激に心地良さそうに身体はひくひくと震えて抵抗する様子は無く、口は押し倒された相手へ情熱的ともいえるキスを続けて行って居る。彼女の意思に反し、プログラムが勝手に相手達の行為を受け入れる形で動きを合わせて居るのだが、既に彼女の本心も抵抗はあまり無く、獣の臭気に心を昂ぶらせてすらいて)   (2015/2/1 17:17:10)

狗人の群(女の頬を舐め上げる舌は彼女によって受け入れられ、結び合うかのような接吻を続けていた。鼻先に触れる唇の感触から伝わる対象の肉体を侵すプログラムを感知すれば、その意図に合わせ此方もルーチンを相手のそれへと沿うように変更を行う。その結果… 顎元まで吊り上がる口許から唾液を垂れ流し、女の口許をそれで汚しながら…長い舌で彼女の口内を舐めまわす。上下の前歯の表面を舐めながら舌の先端で頬を内側からその肉を膨らませる。部下のコボルト達もまた女の肉体をじっくりと堪能するかのようにそれぞれが口を開き唾液塗れの舌を褐色の肌へと触れさせる。肉感的な乳房を持ち上げるかのように下乳を幾本もの舌が擽り、乳房の先端で存在を主張しはじめた左右の乳房を二匹のコボルトがそれぞれぎゅちゅぎちゅと涎を滴らせながら吸い上げ、舐め上げ、犬歯でその先端を押し込んでいく。   (2015/2/1 17:41:45)

狗人の群彼等の舌は当然の様に下肢にも向けられ、馬乗りになったボスの身体の下に顔を埋め、臍孔を清掃でもするかのように丹念に舌先を其処に押し込んで、時折そこに溜まった物の味を確かめるかのような仕種を織り交ぜながらぐにぐにと舌先で腹を押し込んでいく。むっちりとした太腿の間にも三頭のコボルト達が顔を埋め、一頭は女の秘裂をなぞるように鼻先を小刻みに上下に揺らし、残る二頭を違いに競い合うように尻孔に舌先を伸ばし其処を押し広げるかのように二本の舌で体内へ至る孔の入り口をぐにぐにと幾度も撫でまわし続ける…。)   (2015/2/1 17:41:55)

レフィーナ♀音楽家★ふ…ふぅぅ、っんん……んぐ、う、っ……(恋人同士が行う様な熱烈な接吻を魔物に対して行い、口の中にまで入り込んで来る獣の舌に対してそれでもプログラムは何の容赦も無く、そして無慈悲にも動き、自ら率先的に舌を絡ませながら時折唾液を飲み込んでいる。最初の内は抵抗していたが身体に与えられていた快楽が、そしてどんなに抵抗してもどうにもならないと知ってしまった今だからこそ彼女は相手達の行動を、そしてチートの効果を受け入れていた。褐色の肌には魔物の唾液が塗されて淫猥さを醸し出す光沢をその全体に帯び、豊満な乳房は挙動に合わせて胸元で揺れ動く弾力を豊富に備えた様子を相手達に見せ付ける様で、両方を同時にむしゃぶりつかれると確かな快感が走る。それも下半身も同時に貪られるにも似た快感。尻孔は硬く窄まっていたが刺激を加えられると容易に柔らかく解れてしまい、二枚の舌を受け止める腸内は膣にも似た具合。秘裂は刺激している魔物の鼻先に甘く妖艶な香りを強く溢れさせ、呆気無く開いてとろとろと蜜を溢れさせる。包皮を被って居た肉芽は並みの女性よりも大振りで、小さな雄の様に指先程度の大きさをぴんと立ち上がらせ。   (2015/2/1 18:04:53)

レフィーナ♀音楽家★快楽に悶えるその肢体は、既に相手達を受け入れる準備を済ませている)   (2015/2/1 18:04:56)

狗人の群(下半身を嬲っていたコボルト達が一度その鼻面を股座から放し視線をボスへと向け低い唸り声をあげる。地面に縫い付けた女の肉体の準備が整った事を知らせる為の物だ。彼等の鼻面が秘所から逸らされれば、即座に入れ替わるように新たな鼻面が股座に押し当てられ、先程に更に一枚加えた四本の舌がたっぷりと塗された唾液をそこに擦り付けていく。尻孔に新たに殺到したのは三本の舌。あっけなく解れた其処に殺到する舌先は競いあうようにその入り口を拡張にかかり、我先にとその内へと熱い熱を帯びたそれを押し込んでいく。乳房に貪りついていた二頭は向けられた合図に合わせるように乳房を嬲る手に変化を咥える。豊満な二つの果実に犬歯をつきたて、張りのある肌を押し込み、それを咥えこむ。乳房を咥え込んだ顎を持ち上げ、乳房毎女の身体を持ち上げにかかり…その最中にも、上下の顎をあぐあぐと蠢かし咀嚼するかのように豊かなそれをたわませる。)   (2015/2/1 18:25:46)

狗人の群(女の身体が持ち上がるのを見て取ったボスは続けていた接吻を打ち切れば、口角をぐにゃりとつりあげ下卑た笑みを浮かべ女を見下ろしながら… 腰に巻いた獣皮を解き、その下に隠されていた物を相手に見せつけるかのように露わにする。既に十分に充血し、そそり立つそれは並の男が持つ男性器よりも遥かに長く、亀頭部も握り拳程の大きさに感じられた。太さはコボルトの体躯の如くほっそりとしていたが、それでも普通の男のもつそれと大差がないように感じられ… その表面にはびちびちと血管が浮かび上がり、びくびくと上下に小刻みに揺れ…鈴口からは先走りが滴り落ちて… 唾液塗れとなった褐色の肌の上に新たな水滴を幾つも刻み込んでいた…。)   (2015/2/1 18:25:56)

レフィーナ♀音楽家★っう……ふぁ、あっ……!!(下半身に群がる様に這わせられる舌の動きはそれぞれが好き放題に両方の孔を刺激し、唾液を塗りこめる様に複雑に動きながら膣穴と尻孔を掘削して来る。相手達の舌先には雌の味わいを伝える蜜と腸液がたっぷりと含みながら、その内側が生身の人間の中でも複雑な肉襞の形状をしていながら、刺激されるだけ柔らかく舌を咥え込んでいるのが分かるだろうか。それだけ身体の奥底まで)   (2015/2/1 18:45:01)

レフィーナ♀音楽家★(チートが作用している証拠でもあり。乳房を咥え込まれたままその口が両方とも持ち上がると、ぐいと引っ張られる感覚に合わせて乳房は引き伸ばされ、先端の硬く尖った乳首を尚牙による刺激で立ち上がらせながら身体はその通り中空に浮き上がる。牙が柔らかな乳房に食い込む感触が走っているが、データ的には一切のダメージを負って居ない。苔むした地面に背中はもう触れておらず、下半身は相手達を招きいれるが如く両脚を豪快に開脚して、上に乗り掛かったボスの体重を支えながら中空でくぐもった喘ぎを漏らし、そして接吻が解かれたと同時に絶頂に達する。本来よりもずっと多量の潮が秘裂を責めていた相手達の身体すら濡らさんばかりに、ぷしゅぷしゅと小刻みに長々と溢れて快楽に身体は震えて、目の前に突きつけられた雄の性器を受け入れる準備が出来たのだと、小刻みに蠢いて入り口は解れ、潮をぽたぽたと溢れさせる雌の性器が言葉で表さずとも告げており)   (2015/2/1 18:52:49)

狗人の群(ハァハァと短い呼吸を繰り返しながら熱を帯びた獣臭い息を股座へと吹きかけ牝の肉体が与えてくる肉感を、孔を嬲る部下たちが刺激されている事が彼女にも伝わっているだろうか? 伝わる感覚が心地よく感じている事を示すかのように、部下たちの股間の物も腰に巻いた獣皮を持ち上げその先端をびくびくと震わせながら粘液を滴らせる。女の身体が地面から完全に離れる。ボスがその身体を抱え上げるかのように腰に手を添えながら、秘所を貪る部下たちを頭を掴み強引に後ろへと下がらせようとする。その直前―― 最初の絶頂を迎えたと思しき女はその秘所から間欠泉のような勢いで多量の潮を噴出させた。地面にしゃがみむ姿勢で股間に顔を埋めていた彼等の顔面に多量の潮を受け止めれば、ハハハハ、と只でさえ短い呼吸を興奮で更に早い物へと変化させ、股間で誇示する物も一際大きくその存在を主張しはじめた。)   (2015/2/1 19:12:30)

狗人の群(前後の穴を埋めた数本の舌は無理に頭を引き下げられた事でそれに絡みつく内壁の襞を巻き込みながら、ずるりと愛液や腸液を滴らせながら引き抜かれる。これまでの拡張により二つの穴を閉じる事を許されず、ぱくぱくと広がり息をするかのように蠢くそれを覗き込みながら、ボスはにやりとその口角を持ち上げる。股間で揺れる一物の先端、巨大な亀頭を女の膣口へと宛がい…数秒の間その入り口付近を撫でまわすように撫でまわしていたが… すぅ…っと短く息を吸い込めば…  ぼぐっ 歪な水音を響かせ、滴る愛液を弾けさせながら巨大な性器を女の身体の内側へと勢いをつけて押し込んだ。バーチャルならではの感覚。胎内に押し込んだ一物は膣の内側から女の下腹部を膨らませ、身体の上からでもその形がはっきりと確認できる程。肉襞の一枚一枚を平らに引き延ばすかのような感覚を、チートプログラムに侵された女の肉体に刻み付け、電気信号を伝い爆ぜるような快楽を彼女の本当の肉体へも流し込んでいく。)   (2015/2/1 19:12:33)

レフィーナ♀音楽家★っはぁ……はぁ……あ……(絶頂したばかりの全身に与えられる刺激が収まっても、両方の孔は淫らに内壁を露にしたまま完全には閉じきっていない。周りの魔物達も腰に巻き付けて居た唯一の衣服から性器を立ち上がらせている姿を目にして、遂にこの時がやって来たのかと他人事の様に考えながら、入念な愛撫によって解された身体は快感を待ち望んでいる様に興奮してしまって居た。舌が全て離れて、聞こえるのは相手達魔物の獣の吐息と、乳房を吊り上げられて時折咀嚼される動きに合わせての緩やかな刺激。身体が冷めるのを防ぐ様にも感じて、ボスが身体から降りてその性器を愛液に塗れた襞を蠢かせる様子まではっきりと見えている性器へと暫く触れさせ、小さく声を漏らし)   (2015/2/1 19:28:09)

レフィーナ♀音楽家★あぁぁぁあぁ……っ!!?(一気に挿入されたと同時に下腹部が大きく膨れた亀頭部によって膨らんだだけでなく、戦闘は既に終わったのにウィンドウが彼女の身体から浮かび上がった。快楽に悶えるその姿に合わせて複雑にうねる内壁に、これでもかと内側を目一杯広げながらごりごりと奥へと突き進んでいるのは先程突っ込まれたばかりの雄の性器。チートによって現れた、雌の膣内の様子をリアルタイムで映し出す断面図であった。膣襞は愛液を分泌しながら締まって雄を拒んでいるのか、それとも喜んでいるのか判断がつかない動きを見せているが。彼女自身の惚けた顔は、どんな気持ちを味わっているのかまで鮮明に相手達に伝えている)   (2015/2/1 19:28:11)

狗人の群(牝孔の一番深い部分を亀頭で押し込み、膣で腹を内側から押し上げながら… そこから得られる快感に、ボスは甲高い遠吠えをあげる。それを終えた後もオフゥオフゥッ と短い唸りをあげ肉棒から得られる女の肉体の具合の良さをその持主に伝えるかのよう。ぐぽり。ボスが腰を引き始めると腹の膨らみも収まり始めるが、物を咥え込んだ膣口からは巨大な亀頭によって愛液が押し出され、白く濁った愛液がぼたりぼたりと地面の上に滴り落ちていく。ゆっくりと竿が引下げたれ…亀頭が入口付近まで近づいてくれば、割れ目全体が内側から亀頭に圧迫されて膨れ上がり… ごぽん、そんな情けの無い水音をあげながら結合部からは止めどなく粘液が零れ落ち…  再びボスが短く息を吸い込めば…  かりくび寸前まで抜かれていた亀頭は最初と同じ勢いでもって再び奥へと叩き付けられ、腹を内側からぼっこりと盛り上がらせた。膣の天井を亀頭で擦りあげるように打ち込まれた亀頭は子宮口を押し広げんばかりの勢いで押し込まれ、女の目の前で表示された断面図でも子宮がその形を歪に変え、その入り口がボスの亀頭でもって形を変えてゆくのがはっきりと表示されていた。)   (2015/2/1 19:54:22)

狗人の群(最初の突き入れとは違い、今回は亀頭はすぐに引き下げられる。再び愛液を掻きだしながら腰を引き…再び牝の腰全体を響かせるような勢いで一物を膣の奥へと叩きこみ…  腰を深く押し込んだまま、子宮口付近にまで押し入った亀頭をぐちぐちと動かし、褐色肌の腹を不気味に蠢かせながら最奥の部屋へと至る道を拡張していって…。その最中にも、再び女の股座の間に顔を埋めた部下たちはそれぞれ舌を伸ばし後孔へとそれをい向ける。一度に四枚のそれらは其々が競いあうに、絡み合うように尻孔へと殺到し、開き切ったそこに四枚一度に侵入を果たし…長大なボスの一物よりも深い部分まで直腸を逆流し、女の腹の中からその性感を刺激していく…。)   (2015/2/1 19:54:33)

レフィーナ♀音楽家★っは…あっぎぃ、っあぁぁぁっ……!(丁寧にその中も舐め回された筈の臍孔がぼっこりと膨らむ程の巨大な性器が、膣内に向かって挿入されているとは、浮かび上がった断面図が証明していた。心地良さそうな鳴き声を漏らす相手と同じく、下腹部を圧迫されたまま溢れ出す様な荒い息遣いを漏らして息を整えて、その合間に襞へ引っ掛かって外側へ引きずり出さんばかりに雁首による刺激を与えられ身体を震わせる。断面図では性器が引き抜かれても、細かに震えている襞は先程よりも開き開発されている様がはっきりと映し出されており。そしてまた一気に突き上げられ、身体をびくつかせながら今度は亀頭部が子宮口にめり込み子宮の形状までも変えられている様子が。漏れ出す声も圧迫から苦しそうであり、しかしながら快楽をも味わっているのだと甘ったるい余韻をその呼吸の中で残していて、溢れる粘液は掻き出された以上の量が内部に分泌され、身体が性器の挿入を受け入れたがっているようにも見えるだろうか)   (2015/2/1 20:26:17)

レフィーナ♀音楽家★はぁ、はっあ、あ、ぁあああぁぁー、っ……!?(腹部の形状を変えられながら膣穴だけでなく奥に存在している子宮口の開発も着実に進んでいけば、ぐりぐりと押し付けられる拳大の巨大な亀頭の先端を、徐々に飲み込めるようになっていて。子宮口も相手に誂えた如く柔らかく緩んでおり、断面図から現れた新たなウインドウが映し出しているのは子宮内部の様子。今まさに子宮口が割り開かれて、性器の鈴口を覗かせる様子が鮮明にまた見える様であり、同時に後孔にまた舌が滑り込む。より奥の腸内を丹念に舐め回される、相手達でしか出来ない様な刺激は身体の奥底からどくどくと火照らせる様で。始まった膣穴の小刻みな震えは絶頂が迫る事を伝えるサインであり、咥えられた乳房を揺らして快感に浸っている)   (2015/2/1 20:26:22)

狗人の群(亀頭を包み込む膣襞の一枚一枚がその震えを伝え、牝が二度目の絶頂を迎えようとしているのは容易に感じ取れた。それに合わせるようにゆっくりとグラインドさせていた一物を前後に揺らし始める。膨れ上がった腹部は腰の動きにあわせその膨らみの位置を変え、膨らんでは凹み、また大きく膨らんでを繰り返す。ボスが腰を押し込む度に子宮は大きくその形を変え、その入り口も一つ突かれる度に牡を受け入れる形に馴染まされていく。ボスが繰り返す呼気は徐々にその感覚を短くし、それに合わせて腰の動きも早い物へと変化していく。ごぷごぷと、次々と分泌される愛液は栓が壊れた蛇口の様に地面に流れおち、女を含めて一団の周囲を愛液の海を作り上げる。女の嗚咽に合わせるようにボスもまた喉奥で呻き声をあげ、短い遠吠えを繰り返し発し…  すぅぅ…と長く息を吸い込んだかと思えば――― ウォオオオ――ッ  今までで一番甲高く吠えてみせれば、女の骨盤を砕かんばかりの勢いで腰を股座の間へと叩き付けた。)   (2015/2/1 20:56:50)

2014年12月21日 23時30分 ~ 2015年02月01日 20時56分 の過去ログ
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