「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年01月31日 20時56分 ~ 2015年02月01日 21時55分 の過去ログ
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暗桐楼宇♂3年 | > | 俺の、魔法…『千手』は、魔力が、そのまま、形と、なって、出して、る。だから、破壊されず、普通に、消せば、魔力は、戻、る(無表情のままだが疲れる様子は全くなく相手の心配を聞いて頭をなでて落ち着かせる。腰のマッサージをさらに気持ちよくさせる) (2015/1/31 20:56:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/31 20:57:28) |
天城 昊♀3年 | > | そうっかぁっ…そこっやぁ(彼の返答にホッと胸をなでおろした。がさらに丁寧になり気持ちよくなり始める…。そして彼の手が一点を突けばビリっと背筋を電撃が走ったような感覚がある。そこは最も弱いところでビクビクと震わせる)暗……あぁっ、くぁ(止まらない気持ちよさに声を出すことしかできなく、あまり力の入らない手でソファーを握り) (2015/1/31 21:01:09) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 魔力を感じる(魔眼に従い校内を歩き) (2015/1/31 21:03:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …天城、快楽で、感じてるの、か?お前は、腰が、性感帯なの、か?(相手の声と動きが不自然になるのが気になって手を止めて腰のマッサージを一度ストップする。顔を覗きこみ相手の表情を見る) (2015/1/31 21:06:30) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【あげます (2015/1/31 21:06:54) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/1/31 21:06:57) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:07:00) |
天城 昊♀3年 | > | はぁ…はぁっ…終わった、のか?腰は、少しゾク、ゾクする(こんなに声を上げることが普段ないため少しだけ掠れたような声が出る。まさかマッサージで…と思ったが普段よりだいぶ良くなった体があり、彼に感謝をする顔を覗き込んできた彼を見つめ返しながら息を整える。) (2015/1/31 21:11:42) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/1/31 21:14:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | お前は、腰が、性感帯みたいだ、な。でも、体を、疼かせるような、耐性は、あるようだ、な(顔を離れて仰向けからゆっくりと普通に座らせて頭をなでる。自分も隣に座る)あのまま、やられていたら、どうなって、た? (2015/1/31 21:16:38) |
天城 昊♀3年 | > | そうなの、か?…助かる(座らせてもらったことで少しは楽になった。頭を撫でられればそれを素直に受け入れ、ポツリとお礼を述べる)あのまま?……ど、どうだろうな(そう言われ考えてみる。きっと力が入らなくなって…彼にもっととせがんでいたかもしれないと…)暗桐、マッサージありがとう。凄く気持ちよかった (2015/1/31 21:22:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | お前の、喘ぎ声、可愛かった、ぞ。見た目や、雰囲気と、違った、感じは、俺は、好きだ、ぞ(静かに笑みを浮かべて頬をなでる。告白みたいに聞こえるが告白のように言ってはいない) (2015/1/31 21:30:05) |
天城 昊♀3年 | > | …なっ!喘ぎ声って…っそんなそんな事ない…はずだ(喘ぎ声と言われ絶句する。喘ぎ声が可愛いと言われても複雑とともに恥ずかしくて、真っ赤な顔で首を横に降る。頬を撫でられ驚き目を見張った)っ、そそそそうか動揺しすぎて吃った。(彼の雰囲気が柔らかくどう答えたらいいか戸惑う) (2015/1/31 21:35:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | どうし、た?そんなに、動揺して、俺、変なことでも、言った、か?(相手が動揺してるから自分は何かやったかと思っていた。ただ本心を言っただけで変なことは言ってないと思っている) (2015/1/31 21:40:49) |
天城 昊♀3年 | > | 気にしないでくれ!私の勘違いだ。(とにかく全てが恥ずかしい。穴があったら入りたいとはこのことだろう。マッサージをしてくれたことはありがたく思っている。体も楽になったが心は少し疲れてしまった。)また、また頼む!今日は助かった(と早口と告げると自由室を出て行った。) (2015/1/31 21:48:44) |
天城 昊♀3年 | > | 【ごめんなさい!私用で背後落ちです!今日はお相手ありがとうございました!】 (2015/1/31 21:49:19) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが退室しました。 (2015/1/31 21:50:03) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですよー。こちらこそありがとうございました】 (2015/1/31 21:50:15) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが退室しました。 (2015/1/31 21:50:20) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:29:02) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁぁ。眠いにゃ。凄く眠いにゃ。にゃんで今日はこんなに眠いのにゃ?(欠伸をしながら廊下をブラブラあるき、教室に入れば。)懐かしいにゃぁ、ここ最近は教師に殆ど来てないからにゃ。(苦笑いしながら椅子にすわれば (2015/1/31 22:30:45) |
おしらせ | > | 大瀧 鐚霧♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:31:01) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | こんばんわ (2015/1/31 22:31:46) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわ。昨日はお相手出来ず申し訳無かったです】 (2015/1/31 22:31:54) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫でございます*】 (2015/1/31 22:32:24) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、教室に居ますので絡んで下さい!】 (2015/1/31 22:33:19) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【はい、おーけーです*】 (2015/1/31 22:33:52) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | ルンルン♪ (ヘッドホンをして、懐かしの教室にとぼとぼと歩いていく) (2015/1/31 22:35:53) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | (教室のドアを開け、翼さんがいることも知らずに。)ぎゃ!(物音にびっくりして叫び声をあげる) (2015/1/31 22:38:24) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ!?な、なんだにゃ!?何者だにゃ!?にゃんでそんにゃに驚いてるにゃ!?(驚いているあむに驚き椅子から落ちる。) (2015/1/31 22:39:35) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | つ、翼!?だ、大丈夫??(翼に近寄り翼をじーっと見つめる) (2015/1/31 22:41:32) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ、にゃんだ。あむかにゃ。大丈夫じゃないにゃ。(良く見れば幼馴染みのあむだった。ぶつけた所を押さえながら立ち上がり。)あんまり驚かすにゃよ。ビックリするにゃ。(そう、ふて腐れ文句を言う。)【すみません、勝手に幼馴染みにしてしまいましたが良いですか?】 (2015/1/31 22:43:34) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【大丈夫です*】翼こそ、驚かせないで!(ちょっとおこりぎみ)ぶつけたとこ大丈夫?保健室行こっか?(翼の手を握り保健室へ連れてく) (2015/1/31 22:47:27) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?それは悪かったにゃ。(大人しく誤り保健室に付いていく。)けど、あむも驚きすぎだと思うにゃ。(そう、ブツブツ呟きながら)【すみません、少しお風呂に行ってきます。直ぐに戻ってくるので待ってて貰えますか?】 (2015/1/31 22:49:09) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【はい*わかりました*ごゆるりと*】 (2015/1/31 22:51:15) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:53:52) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/1/31 22:54:35) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【こんばんわ*】 (2015/1/31 22:57:57) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【しばらく待機してますっ!】 (2015/1/31 22:58:33) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【先輩!それは、ダメ!絡んで!】 (2015/1/31 22:59:21) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【けんとさん、絡んで♪先輩とよんでもよろしいですか?】 (2015/1/31 23:01:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【ただいまです】 (2015/1/31 23:02:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【あははっ分かりました♪全然いいですよっ】 (2015/1/31 23:03:01) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お帰りなさい♪】 (2015/1/31 23:03:07) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【早かったですね*】 (2015/1/31 23:03:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【そうですね。】 (2015/1/31 23:03:22) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【お帰りなさい*】 (2015/1/31 23:03:27) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【翼さん、ごゆるりとしましたか?】 (2015/1/31 23:04:13) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:04:14) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2015/1/31 23:04:30) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/31 23:04:56) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわ。始めましてですかね?】 (2015/1/31 23:05:00) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【なら、よかったです*やりましょか*こんばんわ*】 (2015/1/31 23:05:18) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんは((くす、…】 (2015/1/31 23:05:20) |
如月 翼♂2年 | > | 【おぉ!美人さんだにゃ。始めましてにゃ。】 (2015/1/31 23:05:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【じゃあさっきのロルに返事くれにゃ。】 (2015/1/31 23:06:13) |
氷河華帆♀3年 | > | 【美人…((ありがとうございます//初めまして宜しくです>如月さん】 (2015/1/31 23:06:56) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【わかりました*】 (2015/1/31 23:07:02) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お、クールな華帆に戻ってる?笑】 (2015/1/31 23:07:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【こちらこそにゃ。華帆さん。】 (2015/1/31 23:07:57) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | あらら、保健室誰もいない…どうしよ(翼さんを見て戸惑いワタワタする) (2015/1/31 23:08:17) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【氷河さん、よろしくお願いします*】 (2015/1/31 23:09:03) |
如月 翼♂2年 | > | それじゃ暫く待ってればいいにゃ。ほれ、ここ、座ればいいにゃ。(ベッドに、腰かければ隣をポンポンと叩き)きっとその内誰か来るにゃー。(呑気に欠伸をしながら (2015/1/31 23:09:47) |
氷河華帆♀3年 | > | っ…(森の訓練中。何かに襲われたようで右脚を斬られていた。敵は何よりも動きが速かったもので猫化魔法をかけて。猫耳に尻尾、牙が這えていた。壁を頼りに保健室へと向かおうとして)…んぅ…速かった。いてて…。 (2015/1/31 23:10:19) |
氷河華帆♀3年 | > | 【んっ宜しくお願いしますね!>大瀧さん】 (2015/1/31 23:10:53) |
氷河華帆♀3年 | > | 【しっ、シーッですよ。//((赤面))>黒木さん】 (2015/1/31 23:11:34) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【けんとさん、巻き込んでいいですか?】(恥ずかしそうに翼の隣にチョコンと座る。すると、氷河さんが大きな怪我をおって戦闘から帰ってきた) (2015/1/31 23:13:38) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:14:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/1/31 23:14:30) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【こんばんわ*】 (2015/1/31 23:14:48) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…今日はもう遅いし寝ようかな…(訓練を終えて目を擦りながら廊下を歩いていると足を怪我し保健室に入ってく華帆先輩を見つけ心配になり跡を追い)【全然大丈夫ですよ♪】 (2015/1/31 23:14:59) |
氷河華帆♀3年 | > | 幸い脚を斬り落とされなくて良かった…(脚を引き釣りながら前へと進めば明かりがついている保健室の扉へと手をかけて。扉を開けては椅子に座り手当てをしようとしていた)おっと如月くんに大瀧ちゃんよね…?(くす、と微笑みながら静かに聞いて) (2015/1/31 23:15:53) |
如月 翼♂2年 | > | うんうん。素直が一番にゃ。って、その怪我どうしたにゃ!?(入ってきた華帆を見かければ驚いて応急手当を始める。)痛いかにゃ?大丈夫かにゃ? (2015/1/31 23:16:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (黒いコートを着込んだ巨人は、森の中でポケットに手を突っ込んで佇んでいた)………… (2015/1/31 23:16:17) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/1/31 23:16:31) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/1/31 23:16:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/31 23:17:30) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 保健室の先生全然こないよー!(キレぎみ)もう!私がみんなの手当てする!(嫌々、まず大怪我をおっている氷河さんの手当てをする) (2015/1/31 23:17:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………?(少し歩くと血痕。誰かここで騒いだのか?)………(血痕を追いかけると)……(保健室、か) (2015/1/31 23:18:22) |
氷河華帆♀3年 | > | 如月くん大丈夫。ちょっと油断しすぎただけよ…?(苦笑いしながら、心配させないようにと無理矢理動かそうとするも激痛が走り、何もできずにいた)わっありがとう…(手当てしてくれる大瀧ちゃんに微笑みを向けて。いたそうにしながらも嬉しそうにした) (2015/1/31 23:18:50) |
黒木健斗♂ 2年 | > | (保健室に入ってくと華帆先輩のほかに二人の生徒が目に留まり)華帆先輩っ!大丈夫ですか...?(治療を受けている先輩を見ると隣に座って)先輩一人で無茶したんでしょ?(心配そうにみつめながらいい) (2015/1/31 23:19:59) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 大丈夫ですか?(今すぐ私が…といって……数分後……手当てが終わった)もう大丈夫だと思います!氷河先輩 (2015/1/31 23:21:01) |
如月 翼♂2年 | > | 駄目だにゃ。ちゃんと手当てしにゃいと。こんなに美しい足に傷が残ったらどうするにゃ。(そんなことを言いながら手当てしているあむを手伝いながら、)あむ、湿布取ってくれ、俺っちも痛いにゃ。(そう言えば翼も腰を強打してたのを忘れていた。) (2015/1/31 23:21:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (保健室に入る。なまじ背が高いので少しかがんで扉をくぐって)…ああ、あんたか(3年の氷河なんたら。同じ学年だから名前は聞いている。怪我をしている辺り、いざこざがあったのは確か、か) (2015/1/31 23:21:50) |
氷河華帆♀3年 | > | 無茶なんてしてないよ…?ちょっと油断しただけよ…?(そんな心配しなくても大丈夫よ。と安心させるように微笑んで。急いで猫化魔法を解いては包帯を見つめた)>健くん (2015/1/31 23:21:52) |
氷河華帆♀3年 | > | 本当にありがとう。この恩必ず返すわね。(大瀧ちゃんを見つめては真剣な眼差しで答えて)んっ…美しい…?嬉しいわ。ありがとう(ぽふっ、と如月くんの頭を撫でて)>大瀧ちゃん、如月くん (2015/1/31 23:23:55) |
黒木健斗♂ 2年 | > | そですか…?でも気を付けてくださいね?(笑顔を見ると少し安心した様子でほっとし)そういえば先輩そんな魔法使えたんですねっ(魔法を解いたのを見ると首をかしげながらきき) (2015/1/31 23:24:38) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…あっリュウヤね…?どーも。(相手を見つめてはくす、と微笑む。血痕を追ってきたのだろう。だいたいの予想はできていた)>リュウヤ (2015/1/31 23:25:06) |
如月 翼♂2年 | > | ゲッ!?人間艦隊かにゃ。これまた珍しい面子が集まったにゃ。双剣つかいに猫化使いに人間艦隊、情報屋に、魔術眼かにゃ。物凄いにゃ。(回りを見渡して。)んにゃ。嬉しいにゃ。(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて (2015/1/31 23:25:15) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:25:29) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | ありがとうございます!(先輩に、ぎゅっと抱きついて、ニコニコ^^)* (2015/1/31 23:25:30) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/1/31 23:25:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (コミュニケーションの上手い人はとことん上手いと華帆を観つつ。ちなみに俺はド下手。微笑みを瞬きして返す)……こっちがゲッ、だ。このドラネコ (2015/1/31 23:25:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/1/31 23:26:00) |
如月 翼♂2年 | > | 【おー!我が妹よ!こんばんわ!】 (2015/1/31 23:26:08) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ確かに保健室に来るには豪華な面子だね(そう言い回りを見つめると名のとおった生徒ばかりで) (2015/1/31 23:26:28) |
如月奏♀1年 | > | 【にぃにぃこんばんはです。えーと...丁度良いですし訓練室で魔法の練習しています】 (2015/1/31 23:26:45) |
氷河華帆♀3年 | > | えぇ。気を付けるわ…(まだ死にたくないからね。意味深にそう呟いてはくすっと微笑む)ん…最近使えたばかりよ…(足が速くなるから便利なのと伝えながら縛っていた髪をほどき)>健くん (2015/1/31 23:28:01) |
如月 翼♂2年 | > | だーかーらー、俺っちはドラネコじゃ無いにゃ!(フーッと威嚇しながらそう言い返し。)にゃんで俺っちがドラネコにゃんだ。(ブツブツと呟き (2015/1/31 23:28:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | やかましい。年中発情してるネコなんざドラネコで十分だ(ばっさり。目線も合わさない。健斗を見下ろす。黒木の人間では無い。姓こそ同じだが、こいつは違う)んで?何があったんだ?(華帆へ) (2015/1/31 23:28:59) |
氷河華帆♀3年 | > | んっ因みに私は、主に氷魔法よ?(しゅーっと氷の人形を作り操ってお辞儀をさせて)私撫でるの好きだからっ…(撫でてあげればそっとっ手を離す)>如月くん (2015/1/31 23:29:21) |
如月奏♀1年 | > | (訓練室にいくと周りに人がいるかも最近気にしなくなって自分の作った魔法の練習をし続けている)はぁ...はぁ...さすがに疲れますね(汗をびっしょりかいた状態で言うと息を整えると)『七花変化』(そう言うと制服が消えたと同時に新しい服が現れていく) (2015/1/31 23:29:49) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (1) = 1 (2015/1/31 23:29:54) |
如月奏♀1年 | > | (制服が消えたと同時に巫女服が現れる)これ...ですか...(息を整えるようにしながら言う) (2015/1/31 23:30:45) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…?んーとね。ちょっと森で訓練してたら姿は暗くて見えなかったのだけれど速かったわ。一瞬でこの様よ…(何か嫌な予感でもしたように顔を歪めつつ相手を見つめる)まぁ、気にしない方がいいわ(なんて言えば微笑んで見せた)>リュウヤ (2015/1/31 23:31:23) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | わぁ*先輩すごい*(先輩の作った、人形に見とれる) (2015/1/31 23:31:35) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…魔法使わなくてもにゃんにゃん言えるんじゃないんですか?(意地悪微笑むと頭を撫でながら小声でいい)まぁ…ほんと...気を付けるんですよ…先輩になんかあったらさ…(そう言いかけると少し恥ずかしそうに口ごもり) (2015/1/31 23:31:45) |
如月 翼♂2年 | > | フーッ!失礼にゃ!(怒りながら威嚇して。)んにゃ?もう終わりかにゃ?残念にゃ。(残念そうにしながら、微笑み。)にゃ?あむ?早く湿布をくれにゃ。(あむを急かしながら (2015/1/31 23:31:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そうかい…気を付けなよ。俺も見回りやってるけど、最近物騒だし…(保健室の扉に身体を向ける) (2015/1/31 23:32:23) |
氷河華帆♀3年 | > | そう…?(抱きついた大瀧ちゃんを撫でながら氷の華を一輪渡して)この氷溶けないようにしてあるからインテリアとしてどーぞ(くすっ、>大瀧ちゃん (2015/1/31 23:32:49) |
黒木健斗♂ 2年 | > | そういえばリュウヤ先輩はじめましてですね!(少し視線を感じるとリュウヤさんの方を見て軽く会釈し)黒木健斗です!よろしくですっ (2015/1/31 23:33:51) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 翼!すっかり忘れてた*いま、持ってくるね(といって保健の先生の引き出しをあさり、見つけて、手当てをする) (2015/1/31 23:34:17) |
氷河華帆♀3年 | > | (相手の口を手で塞ぎ耳まで真っ赤にする)それは秘密でしょ…!?//(相手を見つめては撫で受けして)ん…あったら…?(きょとんと首をかしげつつ、そのあとが気になりじっと見つめて)>健くん (2015/1/31 23:34:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 黒木リュウヤ、三年。ああ、よろしく(会釈にこちらも軽い会釈を返す) (2015/1/31 23:35:04) |
如月奏♀1年 | > | んん...(息を整えると扇子を構える)一の型...春一番(そう言うと巫女服状態での練習を始めていく) (2015/1/31 23:35:12) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ。忘れるにゃよ。案外痛いんだにゃよ?(少し不機嫌そうに言えば。) (2015/1/31 23:35:29) |
氷河華帆♀3年 | > | ほんとそうね。…リュウヤも気を付けてよ…?一応同級生だしそれなりに心配するわ(相手を見つめてはくす、…と微笑む。) >リュウヤ (2015/1/31 23:36:13) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 氷河先輩ありがとうございます*とっても、嬉しいです(氷の華を嬉しそうに、みつめる) (2015/1/31 23:36:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あんたはともかく、俺の心配なんかしたって無駄だぜ。じゃあな(相変わらず不愛想だ。だから周りには基本誰もいない。黒木リュウヤという人間はそういう人間だ)………(訓練室で時間をつぶそう) (2015/1/31 23:37:30) |
氷河華帆♀3年 | > | 花言葉は…『君の願いが凍り付いたとしても私がその願いを暖め続けるから』なんだよ…?(くす、と微笑んでは相手を見つめて)>大瀧ちゃん (2015/1/31 23:38:05) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んむ…あははっ分かってますって(真っ赤な 華帆先輩を見ながら小声でいいクスッと笑って)え…まぁ…その…俺も辛いんですから…体は大事にしてください…(顔を赤くしながら少しうつむきながら言うと) (2015/1/31 23:38:25) |
如月奏♀1年 | > | はぁ...はぁ...限界です(そう言うと巫女服がぶれた瞬間に制服に戻ってしまう)少し休憩しましょう...(そう言うとその場に座り込むと息を整えていく) (2015/1/31 23:38:40) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | ごめん(翼の不機嫌な顔を見てあむはちょっと悲しい顔になりうずくまる) (2015/1/31 23:39:06) |
氷河華帆♀3年 | > | 相変わらず無愛想ね。まぁ面白いからいいけど…(くす、と微笑んでは部屋を出ていく相手を見送って)>リュウヤ (2015/1/31 23:39:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (訓練室のドアをあけ、入ってくる黒いコートの巨人)………(誰も、いない、か?) (2015/1/31 23:39:28) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:40:08) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/1/31 23:40:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/1/31 23:40:22) |
如月 翼♂2年 | > | あ、悪かったにゃ。そんなつもりはなかったにゃ。(うずくまったあむを見て、頭を撫でながら慰める。許してくれにゃ。 (2015/1/31 23:40:31) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【こんばんわ*】 (2015/1/31 23:40:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわ。奏さんバトル所望w】 (2015/1/31 23:40:41) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんは。お昼ぶりです】 (2015/1/31 23:40:44) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あ、そういえば二人は何でここに…?(そう言い翼と大瀧を見ながらふときいてみて) (2015/1/31 23:40:46) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:40:50) |
如月奏♀1年 | > | んん?...(誰か入ってきたのを感じるとゆっくりと立ち上がる)こんばんはです...(ペコリと挨拶をする) (2015/1/31 23:40:56) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/1/31 23:41:07) |
如月奏♀1年 | > | 【構いませんよ>水無瀬さん】 (2015/1/31 23:41:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/31 23:41:19) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/31 23:41:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ん…(奏に気が付いて)…ああ…(内心引いている。アレの妹か) (2015/1/31 23:41:32) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/1/31 23:41:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/1/31 23:42:02) |
如月奏♀1年 | > | どうか...されましたか?(黒木先輩を見て聞く)私は...魔法の練習をしているだけですよ?(そう言うと肩で深呼吸を繰り返してやっと整う)そろそろ再開しましょうか...(そう言うと息を吐く) (2015/1/31 23:43:14) |
氷河華帆♀3年 | > | もっ、もぅ…///(相手から手を離しては意地悪だなぁっなんて呟く。着替えに行こうと立ち上がり)ん~…はぁぃ…(相手を見つめてはくす、と微笑む。)いくら体壊しても。死なないから大丈夫よん。血だらけだからお風呂と着替え行くわ(自室に戻ろうと脚を引き釣り歩いていく) (2015/1/31 23:43:42) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 翼、うそだよーん*私、音楽聞いてる限り強いから*(翼をからかい笑う)でも、心配してくれてありがとう* (2015/1/31 23:43:59) |
如月 翼♂2年 | > | 俺っち達は俺が怪我したから来たのにゃ。(苦笑いしながら。)にゃんだ、心配して損したにゃ。(おでこを軽くこづいて (2015/1/31 23:44:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いや…あんたじゃないよ(取りあえずそれだけ返す)。…(そのまま壁に背中を預けて) (2015/1/31 23:44:59) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 私は、翼の処置です*けんとさん (2015/1/31 23:45:16) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (部屋に入ると精霊魔法を撃つ奇襲攻撃。) そこの巫女まがいの女 戦え… (悪態な性格はそのままか。無礼な言葉使いで始まった。精霊魔法は光の帯が正面から彼女へと圧する。避けるとは思うが…) (2015/1/31 23:46:14) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あ、部屋まで送りますよ…?(そう言い足を引きずる華帆先輩に肩を貸して)怪我してるんだからもっと頼っていいんですよ…?(顔を覗き込みながら真っ直ぐな視線でいい) (2015/1/31 23:46:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、ゴーレムに魔法を使わせるには魔力をゴーレムに貯めるか、若しくは魔人を宿す武具を核にするかだが、それ以外なら魔力を持つ者をゴーレムの核にするか………。(そう言って抱えていたクッキーの缶からクッキーを一枚取りだし、方張る。) (2015/1/31 23:47:29) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 翼痛い!ヘッドホンとれる!(翼を魔術眼に切り替え強く睨み付け猫語を話せなくする) (2015/1/31 23:48:08) |
如月奏♀1年 | > | そうですか...(頷くともう一度だけ深呼吸をすると巫女服が再度現れた)え?...きゃあ!!(正面から来た精霊魔法をよけれずに喰らってしまうと後ろに飛んでいく)何ですか...一体(体をふらつかせながら立ち上がる) (2015/1/31 23:48:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なっ(奏に飛んできた光の帯。爆発と共に吹っ飛んだ)おい!いきなりなんだ!(入ってきた涼に噛みつくように) (2015/1/31 23:48:58) |
如月 翼♂2年 | > | げっ!?そ、それ使うの反則っ!(喋れなくなり、困りながら。)ん?爆発音?何か聞こえなかったか?(あむにそう問いかけて (2015/1/31 23:49:35) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | う~ん…聞こえたの?ま、そっちの方にいってみよ*(猫語の魔法をとく) (2015/1/31 23:51:48) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ、早く行くにゃ。多分、訓練室にゃ。てか、魔術眼をそんなに安易に使うにゃよ。(そう、突っ込みながら訓練室に向かう (2015/1/31 23:52:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?何だ?今の爆発音は?(そう言うと、その音の正体を確かめるべく音のした方に歩き出した。) (2015/1/31 23:52:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちくせう、すみません、お仕事入りました!落ちます!】 (2015/1/31 23:54:09) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/1/31 23:54:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 23:54:20) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 23:54:22) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/1/31 23:54:28) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/1/31 23:54:34) |
水無瀬 涼♂1年 | > | あっ?!(彼女の事だから避けると思ったけどまさかの展開 想定外とはこの事か。但し不敵な笑みも見せながら) どこに居ても油断大敵だよ ははははっ!(初めて彼女と模擬戦をした時に初めて負けた相手。k.oではなかったにしろ場外負けを喫した初黒星の相手…。撃ち放つなり黒木くんから掴みかかられそうならば背後に退く。) (2015/1/31 23:54:45) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…爆発音…?(相手の肩を借りて。聞こえてきた爆発音にビクッと肩を震わせた)ね…気になるから行ってみない…?そのあと部屋行こう…?(と相手を見つめては真剣な眼差しに謝って)ごめんなさぃ… >健 (2015/1/31 23:54:45) |
大瀧 鐚霧♀1年 | > | 【背後事情で落ちます】 (2015/1/31 23:54:50) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おつかれです】 (2015/1/31 23:55:02) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 23:55:10) |
おしらせ | > | 大瀧 鐚霧♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 23:55:13) |
氷河華帆♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/1/31 23:55:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/1/31 23:55:16) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/1/31 23:55:30) |
如月 翼♂2年 | > | 訓練室、訓練室!ここかにゃ!さて、何してるにゃ?(扉を勢い良く開ければ中に飛び込み)奏?にゃにしてるにゃ?(妹を見つけてキョトンとする (2015/1/31 23:57:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (両脚を踏みしめ、奏を庇うように立つ)説明しろ。こいつは一体何の真似だ(涼を睨みつける。無論、両腕の『主砲』には弾を込めている) (2015/1/31 23:57:13) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 本当だ…訓練所の方からかな…よしっ…じゃあいこっか!(そう言い華帆をお姫様抱っこしあるきだし)ふふっ…ならいいんですっ…(優しく微笑み頭を軽く撫でながらいい) (2015/1/31 23:57:41) |
如月奏♀1年 | > | はぁ...はぁ...水無瀬君...でしたか...(巫女服の姿で何とか立ち上がると扇子を取り出す)三の型...鎌鼬...(そう言って黒木先輩の前に出るとかまいたちを数本飛ばす...けど)はぁ...はぁ...(魔力が無さすぎてそのまま両手をついてしまう) (2015/1/31 23:58:24) |
氷河華帆♀3年 | > | えぇ…って…///もう(呆れつつ照れて。頬を赤く染めながら目的地に辿りつけば辺りを見渡して。)ん…(気持ち良さそうに撫で受けし)ちょっと待ってて(相手にそういうと真剣な眼差しに変わる)>健 (2015/2/1 00:00:31) |
氷河華帆♀3年 | > | …そういうことね。…ふぅ…とりあえず。ね、奏ちゃん…回復しとく?(回復魔法をかけようかと相手を見つめながら呼び掛けて)>奏ちゃん (2015/2/1 00:01:36) |
如月奏♀1年 | > | いえ...大丈夫ですよ...(笑顔でそちらを見ると言うと立ち上がる)はぁ...はぁ...(肩で何度も息をしながら相手の攻撃に備えて構える) (2015/2/1 00:03:35) |
黒木健斗♂ 2年 | > | どういう状況なんだこれ…(辺りをきょろきょろ見回し)う、うんっ(始めてみる真剣な眼差しに少し驚きながらゆっくり下ろして) (2015/2/1 00:03:37) |
如月 翼♂2年 | > | で?奏に手を出したのはお前で良いのかにゃ?(涼の方を睨み付けながらナイフを両手に構え、殺気を放つ。)もし、本当ならただじゃすまさないにゃ。 (2015/2/1 00:05:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …って、お前らまで…(駆けこんで来た健斗と華帆、翼を見て。無論、いつでも『主砲』は放てる。目の前の相手が後輩だろうが教師だろうが関係はない)…まったく、この学校はこういうヤツまで入学させんだからな(学校のルールの整ってなさにあきれつつ) (2015/2/1 00:05:43) |
氷河華帆♀3年 | > | そう…(両手をつく後輩に腕を引っ込めて。)…ん、健くん大丈夫よ。ただ少し訓練するみたぃ…それより自室戻りたいわ…(相手の元へ走ってくれば、緊張がほどけたのか痛みが走り相手によりかかる) (2015/2/1 00:06:03) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (頬の横を力なくすり抜けた かまいたち? を難なく交わすと更に精霊魔法を撃ち放つ。火柱や氷柱の雨あられ… 但し相手への直撃は避ける様に。交わせれば交わせられよう。) 何の真似? 甘い事を言うものだ 今の状況でほんとの敵が現れたら死んでるぜ 笑わせるな… (生意気に輪をかけた悪態ぶり。正論と言えば正論なんだけど…。) (2015/2/1 00:06:08) |
如月奏♀1年 | > | 四の型...旋風(そう言うと風が自分を纏って火柱や氷柱を反らして体に当たらないようにする)魔力が...(巫女服がぶれた瞬間に制服に戻ってしまう)ここで...戻らなくても...(苦笑いを浮かべてしまいながら自分の魔法に向かって言う) (2015/2/1 00:09:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああそうかい(火柱と氷柱の嵐を両腕を壁にして突撃。全力疾走の車でさえこの防御は崩せない。涼の近くまで突進してくると)!!!(左手の『主砲』を涼の足許に向けて発射。命中と共に訓練室が揺れ、衝撃波が周囲を粉々にし、それに涼を巻き込む。『主砲』。艦載砲と同じ破壊力の拳。その一撃。お前の正論なんか知るか) (2015/2/1 00:10:11) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ほら…大丈夫?(寄りかかられると再びお姫様抱っこして)そうみたいだね…(回りのただならぬ殺気が気になりながらも訓練場をあとにし)あははっでも華帆のあんな真剣な顔始めてみたよ~ (2015/2/1 00:11:36) |
如月 翼♂2年 | > | 今のはイラっとしたにゃ。てか、俺っちをむしるにゃんて良い度胸にゃ。(炎の渦を呼び出し相手の術にぶつけて相殺する。)奏、大丈夫かにゃ?魔力が切れてるにゃら、俺の後ろに居ろ。(満身創痍な妹にそう、話しかければ (2015/2/1 00:12:34) |
氷河華帆♀3年 | > | …無理ね。…(相手のあまりの体力と魔力の消費に確信をつけては手を胸の前で三角を作り。)四重条…(癒しの魔)ルール・カルファ…(奏ちゃんに魔力と体力の復活魔法をかけては訓練室を去っていく)>奏ちゃん (2015/2/1 00:12:55) |
如月奏♀1年 | > | (魔法によって魔力と体力が復活すると段々と息を肩でしなくなり正常な呼吸になるけど精神面の消耗は魔法でも回復しないので疲れは感じている) (2015/2/1 00:14:38) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…私たちが口を挟むとややこしくなるからね(相手を見つめては少しまだ心配したように微笑む。ぎゅっと抱きついて)少し…怖かった…(なんて急に弱気になりつつあった。自室については着替えようとしているため相手に後ろを向かないでといい放ち)>健 (2015/2/1 00:15:06) |
如月奏♀1年 | > | もう大丈夫だよ...にぃにぃ(そう言うと立ち上がる)『七花変化』(そう言うと巫女服が復活すると扇子を構える)五の型...大器晩成!!(そう言うと水無瀬君の上からハリケーンレベルの突風が吹き荒れると押し潰そうとして行き床はヒビが入っていく) (2015/2/1 00:17:21) |
水無瀬 涼♂1年 | > | そうこなくっちゃ…!(命中。衝撃波は自身に命中すれば顔が歪み身体が真っ二つに避けて悲鳴なんて聞こえてきそう。但し部屋の回りを囲んだ分身術だった。何体もの己が部屋を取り囲む。) 俺はこの魔法の森で、お前ら以上に特訓してるんだ 負けるはずもなし… (静かな語調で囁けば) ファイガ… (部屋全体を炎が包む。) (2015/2/1 00:17:56) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ん…そだね…っでも駆け寄っていった華帆かっこよかったよっ(そういうと少し表情を曇らせ)俺は....なんもできなかったな…(そんな話をしているうちに華帆の部屋について)ん…えっとそれは前を向いてればいいのかな…?(今まさに着替えようとしている華帆をチラチラ見ながら顔を赤くしていき) (2015/2/1 00:19:55) |
如月 翼♂2年 | > | 余り、無茶するにゃよ?お前の術式は魔力を消費しやすいんだから。(そう心配そうに言えば。)なら、これでどうだ!如月式焔術式【火竜剛牙斬】(炎の竜が鋭く巨大な炎の爪を降り下ろし涼を切り裂こうと迫り来る。) (2015/2/1 00:20:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ハッ…(炎、か。酸素が無くなっちまうが、それは向こうも一緒だ)お前ら以上に特訓?ほぉ、森で猿遊びするだけで強くなれんのかい(右の『主砲』に弾丸を込めたまま、今度はそれを正面に放つ。衝撃波と破壊力の塊が扇状に辺りを襲い、分身の四分一を消す) (2015/2/1 00:21:03) |
氷河華帆♀3年 | > | ありがとう…。やだ。…健は私だけ…だから。私だけ助けて…なんて我が儘だけど…//(頬を赤らめてそんなことを口走れば微笑む)んっ…そうっ!!絶対見ちゃダメだよ…?(ネイビーと白ののオフショルダーワンピースを身に惑い。髪をお団子に縛りあげて)ん…///制服破けちゃった。…(スカートを握り。相手を見つめて) (2015/2/1 00:24:29) |
如月奏♀1年 | > | あはは...にぃにぃ知ってたんだ...これ魔力消費しやすいの(苦笑いを浮かべながら言うとそのまま地面に倒れる)さすがに...無理しすぎちゃいましたね...(何とか起き上がろうと腕を使って体を起こそうとするけど途中で倒れては床に倒れ伏す) (2015/2/1 00:27:54) |
水無瀬 涼♂1年 | > | その、猿遊び、をなめんなよ…(ハリケーンが頭上から圧されれば風には岩石でバリアした詠唱はストーン…。 続けざまに分身術が吹き飛ばされると残存の分身は元に戻り、先程の位置へと収まる。火竜に対しては水属性で対抗 翼に向けてウォータを放つ水柱攻撃。) (2015/2/1 00:29:31) |
如月 翼♂2年 | > | 大丈夫か!?(慌てて奏を抱き抱え。)俺がお前のことで知らないことあったか?(なんて、微笑みながら頭を撫でて。 (2015/2/1 00:29:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…そっか…俺もっともっと強くなって華帆を守れるようになるっ(嬉しそうに微笑むと自分に言い聞かせるようにそう言い)んー…が、頑張る…//(手で顔を覆うも指の隙間からがっつり見ていて)んっ…抱っこしてるときから…見えてたよ…?// (2015/2/1 00:29:40) |
如月 翼♂2年 | > | ふん!んなもん効くかよ!四神奥義!【玄武!】(亀の形した障壁で水柱を、防げば。)四神奥義!【白虎!】(白い虎が涼に襲いかかる。 (2015/2/1 00:31:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ナメてねぇよ。バカにしてんの(両足を踏みしめ、本気の体勢)来な、ヒヨッコ(中指を立て、クイクイと挑発)黒木流魔討術十之八、黒木リュウヤ(クロキリュウマトウジュツ。魔を持って魔を討つ、それが黒木流の神髄) (2015/2/1 00:31:48) |
如月奏♀1年 | > | そう言えば...大抵知られてるね(笑顔でにぃにぃを見つめて言うとそのまま疲労で気を失ってしまう) (2015/2/1 00:33:12) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…嬉しぃ///ありがとう///(相手を見つめては嬉しそうに微笑んで)んぅ…///見たの!?///でも見ちゃだめ…///(着替え終われば声をかけて。好きなところを座るようにいい。ぬいぐるみを抱き締めて)>健 (2015/2/1 00:36:14) |
水無瀬 涼♂1年 | > | バイオ…!(襲いかかる虎には猛毒を放つ弱体魔法を命中させると返す刀で雷系はサンダーを放った。右腕からは何発も精霊魔法を撃ち放ち額に汗が滲み出る。) 俺は挑発には乗らん ふふ、ふ。 (2015/2/1 00:36:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (跳躍。周囲の温度を全身に集め、回転させる。訓練室内の温度がどんどん下がり、精霊も雷も猛毒も氷結し始める。だが、まだまだ身体を回転させ、どんどん訓練室の温度を下げていく。人体細胞の行動が出来なくなるレベルまで温度を下げに下げる) (2015/2/1 00:40:07) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…抱っこし照るときに言ったら暴れたでしょ?(無邪気に微笑んでからかうように言うとベッドに腰かけて)ふふっ…やっぱり二人っきりだと可愛いよ(華帆を見つめながらそう言い)そういえば猫化してるときも…可愛かったよ?// (2015/2/1 00:40:16) |
如月奏♀1年 | > | 【にぃにぃ?】 (2015/2/1 00:43:51) |
氷河華帆♀3年 | > | そりゃぁ…///(あぅっと恥ずかしそうにぬいぐるみに顔を埋めた)うぅ…/// 健の意地悪ぅ…(相手から視線を反らして。耳まで真っ赤にしていた)ん…猫化ってこれのこと…?(しゅっと猫耳と尻尾を這えさせてゆらゆらと動かし) (2015/2/1 00:49:51) |
如月奏♀1年 | > | 【にぃにぃ寝ちゃったかな】 (2015/2/1 00:49:56) |
水無瀬 涼♂1年 | > | エアロガ…!(風属性。訓練室の温度が低下してゆけば追い討ちをかけて精霊魔法を放つ。訓練室全体が気温低下を手助けさせる。) 色々と強いな。だがそんな事したら気絶したその女… 大丈夫なのか? (奏を指してみた。但し長期戦ともなれば多勢に無勢。やがては体力差で敗北必至だから訓練室から背後へと退いた。) 俺は朝から訓練している。見かけたらいつでも相手しよう 判らなければその女に聞くんだな よく知っているはず、だ…? (2015/2/1 00:50:45) |
氷河華帆♀3年 | > | 【私達以外…皆さん寝られましたかね…?】 (2015/2/1 00:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 00:51:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (凍り付いた訓練室。これを人間に使ったら、使われた者は氷結した身体を衝撃で粉砕されて粉々。再起は不能。人の形さえ留めない、が)…ハッ。その前にお前をブチ壊してたよ(そのまま着地。周囲の温度が元に戻る) (2015/2/1 00:52:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【うちも時間的に背後落ち。いきなり奇襲ですいませんでした!】 (2015/2/1 00:52:30) |
如月奏♀1年 | > | 【私も落ちます。お疲れ様でした】 (2015/2/1 00:52:44) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/1 00:53:07) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 00:53:16) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…やっぱり可愛いっ(隣にいき肩を抱き寄せて)華帆が可愛いから意地悪したくなる…(頬を指でつついて)んっそれそれっ!似合ってるし…(耳の上から頭を撫でて) (2015/2/1 00:53:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【そろそろ遅いですからね…こちらも落ちましょう。それでは…】 (2015/2/1 00:53:44) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/1 00:53:48) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/1 00:54:53) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【華帆さんは大丈夫ですか??】 (2015/2/1 00:55:23) |
氷河華帆♀3年 | > | んんぅ…可愛くないもん…(相手を見つめてはむすっとしつつも嬉しそうに微笑んでベッドに一緒に倒れ混む)うとうとしてきた…(寝そうになりながら見つめて)【かなりヤバイです】 (2015/2/1 00:59:27) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…今日疲れたもんね…ねっ…じゃあ一緒に寝よっか…?(こちらも見つめると眠そうな華帆の頬を優しく撫でて)【俺も結構きてます…そろそろ寝ますかっ♪】 (2015/2/1 01:02:28) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…(相手の温もりをかんじ眠りに落ちた)【♪はぃそれじゃあまた明日でも♭】 (2015/2/1 01:03:12) |
氷河華帆♀3年 | > | 【おやすみなさぃ♪】 (2015/2/1 01:03:40) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが退室しました。 (2015/2/1 01:03:48) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…おやすみ…んっ…(華帆が寝たのを確認し頬に軽くキスし自分も眠りに落ちていき) (2015/2/1 01:04:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【おやすみなさい♪ではまたあした!】 (2015/2/1 01:04:52) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/1 01:04:57) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 07:56:26) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/1 07:56:37) |
如月奏♀1年 | > | 【待機しています】 (2015/2/1 07:57:41) |
如月奏♀1年 | > | 【戦闘でもエロでもどっちでもかまいませんので】 (2015/2/1 07:58:56) |
おしらせ | > | 月宮茜♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 07:59:14) |
月宮茜♂2年 | > | 【おはようございますー】 (2015/2/1 07:59:36) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます(ぺこり)】 (2015/2/1 08:00:11) |
如月奏♀1年 | > | 【初めまして】 (2015/2/1 08:00:31) |
月宮茜♂2年 | > | 【はじめましてですね。どうぞよろしくお願いします】 (2015/2/1 08:00:53) |
如月奏♀1年 | > | 【よろしくお願いします。戦闘かエロどっちが良いですか?...流れでも構いませんよ】 (2015/2/1 08:01:28) |
月宮茜♂2年 | > | 【 (2015/2/1 08:03:25) |
月宮茜♂2年 | > | 【そうですねー、自分もどちらでもいいんですけど....】 (2015/2/1 08:03:49) |
如月奏♀1年 | > | 【なら流れでしましょうか。私からロル書いていきますね】 (2015/2/1 08:04:19) |
月宮茜♂2年 | > | 【ありがとうございます〜】 (2015/2/1 08:05:14) |
如月奏♀1年 | > | (森の中に入っていくと恒例の朝の魔法の練習をしようと思う)今回はどんなのが出てくるでしょうか...あまり寒くない姿が良いですか(そう言うと少し周りを見てから)『七花変化』(そう言うと服が消えたと同時に新しい服が現れていく) (2015/2/1 08:07:03) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (5) = 5 (2015/2/1 08:07:06) |
如月奏♀1年 | > | (服が消えたと同時に赤いチャイナ服が現れていく)これですか...まあ、良いでしょう(妥協するように言う) (2015/2/1 08:08:03) |
月宮茜♂2年 | > | ....(ふふ、と笑って鶴と紙飛行機を折る。手を離せば、その二つは森の中へと飛んでいく。人の気配を感知したのだろうか?) (2015/2/1 08:09:09) |
月宮茜♂2年 | > | 【と、朝ごはん出来たようなのでちょっと行ってきても大丈夫ですか?】 (2015/2/1 08:09:55) |
如月奏♀1年 | > | 【構いませんよ】 (2015/2/1 08:11:30) |
如月奏♀1年 | > | んん?...何でしょう(何かが飛んできたのを察知してそちらを見ると)鶴と...飛行機?(キョトンとしたように見て言う) (2015/2/1 08:12:56) |
如月奏♀1年 | > | 【ROMさん来てくれて構いませんからね】 (2015/2/1 08:17:53) |
月宮茜♂2年 | > | 【ただいまもどりました。すみません。】 (2015/2/1 08:27:02) |
如月奏♀1年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/2/1 08:27:22) |
月宮茜♂2年 | > | ...とと、ちょ、勝手に飛んでいくなー!(急に飛び立った飛行機たちを追いかけて慌てて森に走り出す。飛行機たちは、木に引っかかったようだ。) (2015/2/1 08:29:00) |
如月奏♀1年 | > | んん...あ...(眺めていると木に引っ掛かったようなので木を蹴って上まで跳躍すると折れないように摘まむと木から離してあげる)持ち主のもとまで戻るんですよ...『リターン』(そう言うと自然と月宮先輩のもとまで行く) (2015/2/1 08:31:46) |
月宮茜♂2年 | > | うわ、わ....?(戻ってきた飛行機たちをキャッチすると、その手を顔の前まで上げて)....え?後輩が助けてくれた?お前もそのぐらい出来るようになれ?.....テメェ火ぃ付けるぞ.....まあいい、お礼だけでも言ってくるか....(と、はたから見たら独り言にしか見えない問答をやりながら、奏の方へと歩いていく。) (2015/2/1 08:34:50) |
如月奏♀1年 | > | さてと...人?...助けもしましたし練習しましょうか(そう言うと伸びをする)発火(そう言って掌底を何もない空間にだすとその空間の振動と共に火が現れる)上出来ですね(嬉しそうに言うと火が消えてしまう) (2015/2/1 08:38:52) |
月宮茜♂2年 | > | .....おー、すげー(さてさて、その様子を物陰から見ていた茜。彼はそういったわかりやすい魔法はいまいち得意ではないため、素直に憧れと尊敬の眼差しでそれを見守っている。) (2015/2/1 08:40:32) |
如月奏♀1年 | > | 昇華(そう言って何もない空間に足蹴りを放つと蹴りが通った場所に高温の湯気が現れて木の枝に湯気が当たると溶かしてしまう) (2015/2/1 08:44:07) |
月宮茜♂2年 | > | うわ怖っ!?(その魔法はさすがに当たったら死ねる。恐怖を感じてびくりとして。思わず大声が出る。) (2015/2/1 08:46:07) |
如月奏♀1年 | > | え?...(大声が聞こえてそちらを見ると)あ...おはようございます(ペコリと挨拶をする)えーと...さっきの折り紙の持ち主さんですか?(少し戸惑いながら言う) (2015/2/1 08:47:25) |
月宮茜♂2年 | > | .....はっ、しまった......(と一瞬手で口元を覆って)...そ。ごめんね、なんか助けてもらったって、こいつが(と鶴の折り紙を手の上に浮かべる。鶴はお礼を言うように首を下げて) (2015/2/1 08:48:30) |
如月奏♀1年 | > | いえいえ。面白い魔法を見れたので構いませんよ(笑顔で言うと鶴を見る)もう勝手に持ち主のもとから離れちゃダメですよ?(笑顔で鶴を見て言う) (2015/2/1 08:51:34) |
月宮茜♂2年 | > | (鶴は嬉しそうに羽をパタパタさせて)....ああ、暴れんな鬱陶しいを (2015/2/1 08:52:41) |
月宮茜♂2年 | > | 鬱陶しい。......面白い、ねえ。俺からすると、あんまり役に立たないんだけど(と苦笑い。) (2015/2/1 08:53:03) |
如月奏♀1年 | > | 【すみません><急用で落ちます。お相手ありがとうございました】 (2015/2/1 08:54:56) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 08:54:58) |
おしらせ | > | 月宮茜♂2年さんが退室しました。 (2015/2/1 08:57:58) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:26:18) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2015/2/1 12:26:28) |
如月奏♀1年 | > | 【誰か来るまで待機しています(戦闘、エロ等なんでもいいので)】 (2015/2/1 12:29:27) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:36:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/1 12:36:35) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです(ペコリ)】 (2015/2/1 12:36:51) |
如月奏♀1年 | > | 【えーと...初めまして】 (2015/2/1 12:37:03) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【初めましてですね】 (2015/2/1 12:37:22) |
如月奏♀1年 | > | 【書き出しロル...お願いできますか?】 (2015/2/1 12:38:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/2/1 12:38:35) |
如月奏♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/2/1 12:39:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (訓練室で対人シミュレーションをしていた。今はまだやりはじめでシミュレーション用の敵が現れ始めていた)ふう…血湧き、肉踊れ…(雰囲気が変わり後ろには魔力の塊で出来た手袋のような白い手、別名『千手』を大量に浮かして出していた) (2015/2/1 12:43:18) |
如月奏♀1年 | > | (訓練室で魔法の練習をしようと向かって扉をあけると)先客がおられましたか...(あんまり邪魔にならないようにしながら眺める)あれは....『千手』でしたか...珍しい魔法を使いますが...(先輩らしき人の両手がないのを見ると納得する) (2015/2/1 12:46:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (向かってくる敵の攻撃をアクロバティックにかわしながら手で相手を殴る、掴む、埋め込む、叩き潰すなどをして倒していた)ア、ハ、ハ、ハ、ハ、ハッ!(狂楽の笑顔をだして相手を次々と倒していく。出してる手の量は数えきれないぐらいに増えていた) (2015/2/1 12:50:40) |
如月奏♀1年 | > | なんと言うか...敵と誤認されそうで怖いですね...(普通に戦闘範囲外にいるので少し考えれば違うことがわかるはずだけど思わずそう思ってしまう)あの先輩...すごい量を同時にコントロール出来るのですね...すごいです(感嘆するように言いながら練習が終わるまで眺める) (2015/2/1 12:52:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 踊れ、喰らえ、潰せ…なぎ倒せ、千手、よ!(敵の数が少なくなっても関係無く数倍の量の手でねじ伏せるように倒す。躊躇なく、優しさの欠片もなく、一気に敵を制圧させる姿は鬼畜と言われてもおかしくなかった)…ふう…(シミュレーションを終えて、汗一つかかず疲れも出ていなかった) (2015/2/1 12:58:57) |
如月奏♀1年 | > | 【申し訳ありません><急用落ちします(今日多い><)】 (2015/2/1 13:00:19) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 13:00:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あらら…】 (2015/2/1 13:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 13:21:09) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 14:33:07) |
桐生鋼牙♂1年 | > | (一人、森に来ると辺りを見回して)…誰もいないな…よし…(自分を囲むように何本ものナイフが浮かび上がる…ゆっくりと自分の身体の周りを回りだす) (2015/2/1 14:35:51) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが退室しました。 (2015/2/1 14:43:51) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/1 14:48:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、この時間には結構人が来ないのかな?(食堂で一人、学生が来るのを待ちながらも、夜に使う食材をゴーレムと共に下拵えしている。) (2015/2/1 14:50:48) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、カレーの方はこれだけ有れば充分だね、このあとは八宝菜の準備だ。(かなり楽しそうにゴーレムと下拵えをしている。) (2015/2/1 15:03:26) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 15:04:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/1 15:05:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちは。此方は森のロルなのでお気遣いなくー】 (2015/2/1 15:05:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました!】 (2015/2/1 15:06:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?そろそろおやつの時間か、何か甘い物でも出すか。(そう言って冷蔵庫から予め作って置いたチーズケーキを一つ、カットしてココアと一緒に厨房の一角で食べ始める。)んむ、少し甘過ぎたかな……?(そう言うとココアを一口飲む。) (2015/2/1 15:14:16) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (今日も来てしまいました森へ。晴天の下、木々がざわめき魔法練習日和にもってこいだ。土の感触を脚で踏み締めながら肩腕を右前方に伸ばすと) エアロ…!(大木に向かい精霊魔法を撃ち放つ。ウォーミングアップには、まあまあかな? と言った状態。しかし練習に次ぐ練習、放課後の部活、昨夜の実戦を想うと疲労感大で… そんな思いを払拭する様に立て続けてエアロを放つ己。風が渦巻き竜巻になれば大木を根刮ぎ倒木させた。) …こんなものか、な… (肩で大きく1つ息を吐くと無表情で倒木した大木へ視線を這わす。) (2015/2/1 15:18:02) |
柏木季語♂調理師 | > | ………。(ココアとチーズケーキを楽しみながら、チェス盤で小さなゴーレム達を戦わせて遊ぶ、最近では弓や弩、マスケットなどの武器を扱う小さなゴーレムを作り、チェス盤以外にも大きな演習場で動かすのが楽しくなってきた。)ん、黒が優勢だな……。 (2015/2/1 15:22:31) |
柏木季語♂調理師 | > | …………あ、白が負けたか……。(暫くすると黒のゴーレムの騎士が白の王様ゴーレムの首を跳ねて、ゲームは終了した。) (2015/2/1 15:34:21) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ん…? (視線を這わす大木を見続け近づくと魔法により裂けた切り口を眺め、大きく斜めに遮断していた。) おかしいな… 弾道がぶれてるのか…? (確かな感触と手応えを実感出来たはず… にも関わらず大きく斜め斬りに裂かれてるって、何?? …みたいな。) サイレンの魔女だったりして… (此の宇宙を支配する魔女。ブラックホールの様な存在は絶えず魔力を吸収してあらゆる物を取り込んでしまう大暗黒星雲… 伝説の魔女として今も語り継がれる存在だ。) まさか、だよな… テレビの見過ぎだ (謎笑。そんな存在に勝てる訳もなく再び右腕を前方に差し出せば新たな大木目掛けて照準する。) (2015/2/1 15:34:32) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 15:36:19) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです(ペコリ)】 (2015/2/1 15:36:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/1 15:36:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/1 15:37:26) |
如月奏♀1年 | > | 【水無瀬君、昨日はバトルをあんな感じにしてしまってすみませんでした。なので...良ければ戦闘しませんか?】 (2015/2/1 15:38:24) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 15:38:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/1 15:38:59) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2015/2/1 15:39:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おはようございます。昼寝から今起きました】 (2015/2/1 15:39:27) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/1 15:39:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/1 15:39:57) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【了解しました いつでも受けますよ!】 (2015/2/1 15:40:26) |
如月奏♀1年 | > | 【先程は申し訳ありませんでした】 (2015/2/1 15:40:28) |
如月奏♀1年 | > | 【ありがとうございます。昨日のことで怒っておられないかなと思ったのですが...】 (2015/2/1 15:41:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよ。私用なら仕方ないですよ】 (2015/2/1 15:41:34) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【怒るも何も… 流れ次第だから何とも思ってないでーす】 (2015/2/1 15:42:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【とりあえず、今は水無瀬君とやってください】 (2015/2/1 15:42:35) |
如月奏♀1年 | > | 【良かったです(ホッ)】 (2015/2/1 15:42:40) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です♪】 (2015/2/1 15:42:50) |
如月奏♀1年 | > | (森の中でまた魔法の練習をしようと思って森の中に入っていくと魔力を沢山感じてそちらに向かっていく)予想はできていましたが...水無瀬君でしたか...(何だか感じたことのある魔力だと思ってそばにいくと水無瀬君に姿が見える場所に移動する) (2015/2/1 15:44:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まったり待機してますか…。】 (2015/2/1 15:45:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺も待機を…】 (2015/2/1 15:46:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【寒いし暖かい、お吸い物でも飲んでいます。】 (2015/2/1 15:47:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/2/1 15:48:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | そこの女… また気絶しに来たか (大木に照準した右腕が人の気配を察すれば方向を代えて撃ち放つ精霊魔法エアロ。風が渦巻き周囲を荒らす。この学園に入って己に初黒星をつけた相手… 忘れる訳がなかった。) (2015/2/1 15:49:53) |
如月奏♀1年 | > | まさか♪...それに昨日とは違いますから...『グングニル』(そう言うと光の槍が現れ水無瀬君の顔の横を通るように投げると精霊魔法がグングニルの魔力で霧散してしまう)『七花変化』(そう言うと制服が消えたと同時に新しい服が現れていく) (2015/2/1 15:52:39) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (5) = 5 (2015/2/1 15:52:46) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (3) = 3 (2015/2/1 15:52:51) |
如月奏♀1年 | > | 【5は一回出たので3にします】 (2015/2/1 15:53:09) |
如月奏♀1年 | > | (服が消えたと同時に弓道着が現れ片手には弓が現れる)これですか...まあ、行けるでしょう...(弓の弦を軽く弾きながら言う) (2015/2/1 15:54:23) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (己の顔の横をすり抜けたかと思いきや消えた? 物体を唯々、動じる事もなく。そしてまた何やら例の七変化を目前で見せつけられれば邪魔立てせずに相手の変身を待つ余裕を見せてから) この間は巫女紛い… 今日は弓道紛いか (ふふ、ふ。なんて口元を緩ませたのを合図に伸ばした肩腕 手のひらから精霊魔法が止めどなく奏に向かって光の渦が延び始めた連続攻撃。) (2015/2/1 16:01:16) |
如月奏♀1年 | > | 三の矢...雲...(そう言って弓を構えて弦を摘まむと紫色の弓が現れて放つと途中で分離して全ての精霊魔法に命中し四散させてしまう)こちらからもいきますね...(そう言うとまた弦を摘まむと白色の矢が現れる)一の矢...月光(そう言うと水無瀬君の腕に向かって刹那の速度の弓が放たれる) (2015/2/1 16:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 16:08:12) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/1 16:11:43) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (全て放つ精霊魔法が相手から撃ち放たれた矢で空中分解してしまえば一筋の矢が生き物の如くさし迫るが間髪入れずに大木の影となり矢を交わす。) さすがだな 昨夜とは別人みたいだ (潜めた大木から再び姿を見せると睨み付け更なる精霊魔法を一発撃ち放つ。光の帯が奏に襲いかかった。) 【おつかれです】 (2015/2/1 16:12:12) |
如月奏♀1年 | > | 二の型...霰(そう言ってそらに向かって水色の弓が幅垂れると精霊魔法の) (2015/2/1 16:14:56) |
如月奏♀1年 | > | 【書き直します】 (2015/2/1 16:15:34) |
如月奏♀1年 | > | 二の型...霰(そう言って空に向かって水色の矢を放つと上空で矢にヒビが入ると私の周りの物全てを貫くつぶてが落下していき飛んできていた精霊魔法を破壊して隠れている木もへし折って壊してしまう) (2015/2/1 16:17:54) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (己の周囲に仕掛けた範囲攻撃に素早く忍者の如く背後へと後退する。) ガ系使えるのか… (精霊魔法で言えば、その名前に相当してまだ詳しくは授業では習っていなかったけど好奇心旺盛な性格もあり今では独自で修得してはいたが…) おい、女… 確か如月… って言ってたな (今の範囲攻撃に内心、死ぬんじゃないかと驚愕したけど表情には出さず、攻撃を交わした余裕の姿勢で対峙する。) (2015/2/1 16:26:25) |
如月奏♀1年 | > | はい。そうですよ。水無瀬君。貴方と同じ1年の如月奏です(自己紹介を笑顔でしてあげる)さてさて...そろそろ大怪我したくなかったら降参してくれるとありがたいのですが(笑顔で水無瀬君を見て言うと弓を消して何も装備していない状態になる) (2015/2/1 16:28:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【戻りました!引き続き待機してます!】 (2015/2/1 16:34:48) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。ROMさん来てくださいね】 (2015/2/1 16:35:51) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (周囲が倒木した姿が生々しく己が魔法練習している姿と同化した感覚。そんな光景の中を相手に近づいて行けば) 如月 …奏 … (隣のクラスか? 同じクラスだったか…?【クラスの件は勝手に決めて下さい(笑】そんな自問自答を繰り返しつつ) そろそろ降参…? 笑わせるな、これ以上戦えば自信がないってことか…?(此方も練習後、奏と戦い魔力エネルギーが消耗していたから、でも降参は口には出来ない。)【おかいもー】 (2015/2/1 16:37:20) |
如月奏♀1年 | > | 失礼な方ですね...クラスメイトを忘れているなんて(少し不満そうに言う)簡単なことです...これ以上貴方と戦ってもあなたが一方的に倒されるからですよ。そんな消耗した状態だと昨日の私のにの前ですよ(そう言うと弓道着から制服に戻る)あなたが攻撃しなければ私からは攻撃しませんので... (2015/2/1 16:41:05) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、仕込みは終わったな、後は夕食まで訓練室にいるか……。(そう言って厨房を後にして訓練室まで歩き出す。) (2015/2/1 16:43:14) |
水無瀬 涼♂1年 | > | クラスメイトか… (いたか? 真面目に授業に出てる俺が… こんな生意気な奴が。 でも間近で見ると可愛いな …なんて内心、思いつつも) 君は余程の自信家らしいね 確かに魔力を使い果たしたに近い今の状態だけど… やってみなけりゃ判らないし… (不敵な笑み。) アスピル… (静かに囁く。奏の胸に手のひらが触れた。刹那、奏の中に潜む魔力を手のひらへエナジー吸収をしてしまう。手のひらを捻れば胸の膨らみを揉み回しながら更なる刺激を与えれば高位魔力を吸収して。至近距離からの攻撃。) (2015/2/1 16:50:58) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (至近距離からの魔力吸収攻撃。の間誓えでした。) (2015/2/1 16:53:51) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です】 (2015/2/1 16:54:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、シュミレーターはどうするかな……。(訓練室でシュミレーターを操作しながら次々とゴーレムを創製して行く。)ん、これだけ有れば良いか、良し。始めるか。(そう言うとシュミレーターが起動して多数のホログラムとゴーレムが一斉に戦い始めた。) (2015/2/1 16:54:15) |
如月奏♀1年 | > | はぁ~~...水無瀬君を按じていってあげているのに...ため息をついて言うと)え?...(いつのまにか目の前に来ていたのに驚くと制服の上から胸を触られて逃げようとするけど)んん!!...ま、魔力...が...(魔力を吸収されると一気に脱力感を押そうとさらに胸を刺激されるとさらに吸収される)『パニック』(なけなしの魔力で唱えると水無瀬君から弾かれるように後ろに飛んでいくと地面に倒れ付してしまうが何とか距離を取る)はぁ...はぁ...(新しい魔法の代償として魔力と生命力を共有しているのでただの魔術師から魔力を吸収するよりも濃密な魔力を吸いとれてしまう) (2015/2/1 17:01:41) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (高位魔法の源を吸収してしまえば体力と同化する様に魔力率で約80%の回復を試みた。背後へと後退した彼女の姿を視線で追えば更なる自信を交えて言の葉を紡ぐ。) 余り卑猥な事はしたくなかったけど… 君にはこれ以上、負けれないんだ (卑怯な攻撃もまた戦いの1つ。そう割り切れば罪悪感など吹き飛んでしまう。但し使い過ぎは禁物だけど。今、ここで攻撃すれば優位に戦いを挑めるけど) これ以上、卑怯な振る舞いはしないよ 今日は、ね。またの挑戦、待ってるよ… (2015/2/1 17:12:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ちょいエロかったですが申し訳ないw そろそろ背後落ちします。】 (2015/2/1 17:13:21) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2015/2/1 17:13:48) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/1 17:13:59) |
如月奏♀1年 | > | 【ROMさん来てくれて構いませんからね】 (2015/2/1 17:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/2/1 17:14:46) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/1 17:14:58) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 17:15:07) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 17:15:09) |
如月奏♀1年 | > | 【間違えました】 (2015/2/1 17:15:19) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 17:15:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【待機してたら寝てました】 (2015/2/1 17:16:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/1 17:16:42) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/1 17:17:33) |
如月奏♀1年 | > | 【そちらのロルに合わせますね。一様、今は私は森の中で倒れ付しています】 (2015/2/1 17:18:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ほとんど落ちてますね…】 (2015/2/1 17:18:23) |
如月奏♀1年 | > | 【そうですね】 (2015/2/1 17:18:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ん?別のロルですか?】 (2015/2/1 17:18:57) |
如月奏♀1年 | > | 【えーと...そちらが別の場所にいるロルをするならこちらがそちらの場所に行くと言うことです】 (2015/2/1 17:19:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【んー、俺も暇潰しで森にいる設定で】 (2015/2/1 17:20:36) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。ロルお願いします。ROMさんも気軽に入ってきてくださいね♪】 (2015/2/1 17:21:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (暇潰しで森を散歩していた。緑を感じながらストレスを感じず心をやすらいでいた)森も、悪くない、な。静かだし、落ち着、く (2015/2/1 17:23:33) |
如月奏♀1年 | > | んん..(水無瀬君に魔力を吸収されて魔力も生命力も大分消耗していたので地面に倒れ付したまま回復していると何とかふらつきながら立ち上がると木にもたれ掛かる)さすがに...気を抜きすぎましたね...(苦笑いを浮かべてしまいながら肩で息をしていく) (2015/2/1 17:26:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | どっかの、木で、休もうか、な(辺りをキョロキョロと見渡しているといきなり熊が襲ってきた。大きな手でふりかぶってきたが紙一重にかわして熊の頭上をとる)『拳雨』(手袋のような白い手が上から大量に現れて雨のように落ちて熊を殴り潰す) (2015/2/1 17:31:33) |
如月奏♀1年 | > | んん?...誰か居るのでしょうか?(近くで衝撃音がして聞こえてきた方向を見るとゆっくりと向かっていく)あ...こんにちは(ペコリを頭を下げて挨拶する) (2015/2/1 17:34:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | あ?…こんにち、は(振り向くと女性がいて適当に挨拶する。足元には息絶えた殴られたような痕がある熊がいた。その熊を数個の手で持ち上げて適当に放り投げた) (2015/2/1 17:39:02) |
如月奏♀1年 | > | 【6時に用事があるので落ちます。申し訳ありません】 (2015/2/1 17:40:42) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 17:40:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【…待機しよう】 (2015/2/1 17:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 18:01:48) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 19:40:45) |
磨白 詠♂2年 | > | 【こんばんは~。よろしくです】 (2015/2/1 19:40:54) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 19:43:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 19:43:31) |
磨白 詠♂2年 | > | (7日ぶりの久しぶりの安息日。たまには一人の人間に戻り余暇を楽しもうと朝から自由室にいたはいいが娯楽のない自分にとってはただ時間を費やすものばかりで、結局は地上の畑いじりや明日の準備に追われる一二値となっていた)……これではいかん・・・(むぅと仏頂面でせめてなにか楽しいことをしようと、ようやく思いついたことが信者から頂いた珍しい茶葉)……っと、菓子はこれでいいのか・・・?(とおそるおそるクッキーと呼ばれる菓子をテーブル上に広げて軽く首をかしげて)……むぅ、蒸れてきたか?(とちょくちょく茶葉を入れたティーポットを気にして) (2015/2/1 19:44:54) |
磨白 詠♂2年 | > | 【こんばんは。一二値は一日です。よろしくお願いします】 (2015/2/1 19:45:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【よろしくお願いします。どうしますか?】 (2015/2/1 19:46:04) |
磨白 詠♂2年 | > | 【てきとーにどうぞ】 (2015/2/1 19:46:14) |
磨白 詠♂2年 | > | 【ボクは合わせていくので】 (2015/2/1 19:46:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/2/1 19:46:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (暇だから自由室に向かっていた。手袋のような手を出していて枕を持っていた。しばらく自由室で眠っていようと考えて持ってきている)誰も、いなければ、いい、が (2015/2/1 19:51:13) |
磨白 詠♂2年 | > | (淹れた茶を口に含むとわずかに渋い顔をする)……濃すぎる…(うぇといった顔をしながらも頂いたものはけしてムダにしないのが聖職者。甘ったるいクッキーとともに口に何度かホオリ投げていれば外から気配を感じ)…誰か来たのか?(と首を傾げて扉を注視し) (2015/2/1 19:53:40) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (誰もいないと思って扉を開けると知らない男が茶をしていた。誰だ?と頭をかしげる)お前、誰、だ(近づいて相手の顔を見つめる) (2015/2/1 19:56:08) |
磨白 詠♂2年 | > | (ズズズ・・・と渋い茶を無理やり胃の奥に収めればカチャリとカップを置く。珍しい姿の白髪に向けて目を向けると)磨白 詠。地上の教会の神父代理だ(とクッキーを差し出し『--食うか?』と) (2015/2/1 19:59:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 暗桐楼宇、だ。よろし、く(さしのべたお菓子を新しく出した謎の手、別名『千手』でとって口に入れる。ソファーに座って枕を膝に置く) (2015/2/1 20:03:39) |
磨白 詠♂2年 | > | 千手使いか。珍しい(職業上異形と相まみえることも何度かあった。ふーんといま出た千手を観察しながら)その言葉遣いは地か?(と遠慮のえのじもないよう切り込んでいって) (2015/2/1 20:05:15) |
磨白 詠♂2年 | > | 『すみません・・・背後です。お疲れ様でした…』 (2015/2/1 20:09:38) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが退室しました。 (2015/2/1 20:09:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 腕が、ないから、使って、る。長く、話すのは、疲れ、る(相手が千手を観察しているから少し大きめのサイズを出して見せる。千手をうまく扱えるから好きなようにできる) (2015/2/1 20:10:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【また一人になっちゃった…】 (2015/2/1 20:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 20:31:30) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 20:32:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【待機してよう…】 (2015/2/1 20:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 20:55:55) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:12:03) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!今日は遅くまで、のんびりと居るので、お邪魔しますっ】 (2015/2/1 21:12:54) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:13:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 21:14:13) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは、はじめまして!】 (2015/2/1 21:14:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【はじめまして】 (2015/2/1 21:14:55) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【よろしくお願いします、場所の希望とか無ければ、ささっと始めますね?】 (2015/2/1 21:15:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。合わせます】 (2015/2/1 21:16:22) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【それでは、始めます!】 (2015/2/1 21:16:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ………。(学園の屋上、まだまだ寒くて誰も来てないところに一人、目隠しをした怪しそうな少女が一人。棒立ちのまま、空を見上げては、深呼吸をして何かを感じ取っているようで)…うん…大分、慣れてきたの…。 (2015/2/1 21:19:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:20:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!お邪魔します!】 (2015/2/1 21:20:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 21:20:34) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんはっ!私は混ざるでも、混ざらないでも歓迎ですっ】 (2015/2/1 21:20:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!】 (2015/2/1 21:23:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (『千手』の新しい使い方の練習をしていた。手のひらを上にしてその上に乗って空中で自在に動く練習。高さは屋上ぐらいの高さでやっている。特にミスとかはなく順調にやっていた)空中戦だと、飛び移るときが、隙に、なる、な (2015/2/1 21:23:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺もどっちでもいいですから】 (2015/2/1 21:24:00) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …?(しばらく意識を澄ましていれば、この学園ではよくあることだけど、近くに濃い魔力の反応が。少し警戒しながら、その周囲に溢れんばかりの魔力に近付き、手探りで声をかけて)あの…誰か、いるの…?(アイマスクを外せばいいのに、恐る恐る声を掛けて) (2015/2/1 21:25:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (練習に集中していたから屋上は目に入れてなかった。声を聞いて初めて誰かいると分かり、見るとアイマスクを付けた女子がいた)…ああ、いる、ぞ。そのアイマスク、取ればいいだ、ろ(屋上に移らず足を千手に乗せて目の前に立っていた) (2015/2/1 21:28:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 訓練…?邪魔したら、ごめんなの。(近づい来る気配を感じながら、ぼーっと立っていて。アイマスクの事を指摘されると)えと…眼を開けると危険だから、アイマスクしてるの…。貴方の魔力も乱すかも、なの。(口元でしか表情を分かってもらえないながら、苦笑いして) (2015/2/1 21:31:07) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、この辺りにも鴨は居るのか………。(学園にある小川、其処で芹や水菜を収穫して居たが、空中に浮かぶ生徒の姿を見つけて。)ん?何だ、いや、誰だろうか?(杖を作り出して走り出し、そのまま杖を使い高くジャンプする、)……よっと、さて、気づいては居ないと良いな……。 (2015/2/1 21:34:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | だが、見れないと、わからないだ、ろ。乱れるなら、その前に、コントロールを、すればい、い(屋上に飛び移って出してた千手を消す。そして、魔力を感じないギリギリのところまで隠すようになくす) (2015/2/1 21:34:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…だけど、だから…マナを感じ取る練習、してるの…。(魔力を感じなくなっても、彼自身から発せられるマナを感じて少しだけ歩み寄って。楼宇の魔力が消えたことによって、そこから離れた同じ目線の何かを感じ取るものの、何かまでは分からないので気にしなかった) (2015/2/1 21:37:56) |
柏木季語♂調理師 | > | ほぅ、魔力をコントロールする訓練か、ゴーレムの魔法開発に役に立ちそうだね………。(そう言って魔力を押さえて二人の会話を聞きに入る。) (2015/2/1 21:42:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …呪眼…いや、魔眼の類い、か?それなら、仕方ない、か…(理解してコントロールを止める。千手を出して相手の手首を掴み自分のお腹に当てる)ここに、い、る。わかる、か? (2015/2/1 21:43:07) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…魔眼、で合ってるの。ぁ…(ふと、そのマナの気配に手を取られると、されるがまま、暖かい腹部に触れて)…うん、分かるの…これは、お腹…?(他意はなく、確かめるように腹部を撫でながら…)…?誰か…他に居るの…?(少し近付いてきた、そのマナの気配に少しだけ違和感を感じて) (2015/2/1 21:45:32) |
柏木季語♂調理師 | > | む、気がついたか、クックッ、魔力をバレないように押さえていたがね。(そう言って二人の前に現れた白衣にエプロンを着た若い男性が姿を見せる。) (2015/2/1 21:48:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、だ。俺の、位置を、分かるように、さわらせ、た(他意はないと分かってるから触っているのに否定しなかった。言葉を聞いて顔を後ろに向けた)…柏木、か (2015/2/1 21:51:17) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…ありがと、なの。(感触で分からせてくれた楼宇を見上げれば、お礼を言って、そっと手を離して)柏木…?魔力、抑えても分かるの…。先生、魔力強いの…。(その気配が近づいて来ると、顔だけそちらに向けて) (2015/2/1 21:54:48) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、そうか、自分の感覚で魔力を押さえていたから君に気づかれたのか、 (2015/2/1 21:55:56) |
2015年01月31日 20時56分 ~ 2015年02月01日 21時55分 の過去ログ
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