「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月01日 21時56分 ~ 2015年02月02日 07時22分 の過去ログ
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柏木季語♂調理師 | > | 【っと、すみません!途切れました!】 (2015/2/1 21:56:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 何で、近づいたか、分からないが、仕掛けた方が、いい、か?(数えきれない大量の千手をだす。一つの魔力は普通だが数は多い。それをなんの変化もなく平気で出していた) (2015/2/1 21:56:59) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、そうか、自分の感覚で魔力を押さえていたから君に気づかれたのか、納得したよ。(そう笑いながら一歩近づき暗桐の千手を観察する。)ああ、警戒させてしまったかな?クックッ、安心してくれ、敵対はしないよ、そんな事したら明日の食堂で使う芹と水菜が大変な事になるからね。 (2015/2/1 22:01:42) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…。血の気、多いの。多分大丈夫なの…。(急に膨れ上がる楼宇のマナの気配に後ずさりしながら、仲裁に入ろうと)笑い方、怪しいの…警戒されるの。(と、季語の方を向いては素直に指摘して) (2015/2/1 22:03:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …そう、か。なら、止めておこ、う(千手を全て消して敵意をなくす。未実を見て後ずさりしてるのを確認して安心させるために千手で頭をなでる) (2015/2/1 22:08:15) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:10:35) |
凛 | > | 【お邪魔致します。柏木さん、よければお話があります。2ショットの待ち合わせをご覧ください。お目汚し失礼致しました】 (2015/2/1 22:11:21) |
おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2015/2/1 22:11:24) |
柏木季語♂調理師 | > | む、それは気がつかなかった。成る程、改善しよう。すまなかったね。(そう言うと素直に頭を下げ、)しかし暗桐君の千手は面白い能力だね……。 (2015/2/1 22:12:03) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:12:26) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:12:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【えと、行った方が良いですかね?ちょっと失礼します!】 (2015/2/1 22:13:03) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/1 22:13:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 22:13:30) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…。大丈夫、なの。ちょっと驚いただけ…。(魔力の腕で頭を撫でられて落ち着いたような表情を浮かべて)ううん…謝らなくていいの、気になったから…気に障ったら私こそ謝るところだったの。(首を横に振って、季語にそう伝えて) (2015/2/1 22:13:57) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!はじめましてっ。そして季語さん行ってらっしゃいです】 (2015/2/1 22:14:20) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | また発作が(魔眼の副作用の発作で苦しみ始めながら森を彷徨う) (2015/2/1 22:16:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …少し、空気が、悪い、な。女子、今から、気持ちを、リセットしに、飯、食いに、移動する、ぞ(アイマスクを付けてるから移動がわからないと思い千手でお姫様抱っこして食堂に移動する) (2015/2/1 22:18:19) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:18:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 22:19:51) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/1 22:20:18) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …へっ…?わ、びっくり、したの…(気配を感じるのは実物が動いて少しラグがあるので、あっという間にお姫様抱っこされてしまうと、整理が付かなくてドギマギしながら連れて行かれて)ご飯、食べるの…? (2015/2/1 22:20:20) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:20:26) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:21:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (悪魔の件もあり、校舎に入るのが、気まずい為、フラフラすると森に入って行く。すると見覚えのある後輩を見つけ、行こうとすると様子が可笑しいのに気づき焦って駆け寄る)怜音?大丈夫…(心配そうに支え言う) (2015/2/1 22:23:46) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【伊豆さん名前なんて読みますか? (2015/2/1 22:23:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【みやび】 (2015/2/1 22:24:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | こういう時は、飯を、食って、幸せに、な、る。幸せに、なれば、忘れ、る(千手は微動だにせずしっかりとお姫様だっこをしている。急がずにゆっくりと向かう。一応どう移動しているのか分からせる為に千手の一つを未実の手首を掴み壁にさわらせる) (2015/2/1 22:25:56) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 大丈夫だ(発作を抑えようとしている時に嫺に話しかけられると静かにそう言うと歩き始める) (2015/2/1 22:25:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 嘘、我慢してるでしょ?発作…なんで、無理するの?(歩き始める怜音を追いながら言う)…… (2015/2/1 22:27:22) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 幸せ…?うん…分かったの。一緒に食べるの…。ぁ…建物の、マナも分かるから、大丈夫なの。(壁に手を当てて分からせてくれる楼宇に感謝しながらもそう言いながら、本人もお腹が空いてきたので頷いて) (2015/2/1 22:28:13) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | あんたには関係のない事だ(嫺を見つめる両眼とも違う模様の魔眼常に魔眼の為力が身体に耐えきれないでいる) (2015/2/1 22:30:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か。…ところで、マナとは、なん、だ?(手首を掴むのを止めて消す。マナの意味がわからないから移動しながら話題として質問する) (2015/2/1 22:31:04) |
笹屋木 未実♀一年 | > | えと…。皆が使う、魔法の、魔力の素…物自体が持つ力の俗称なの。(簡単に説明しながら、腕から伝わる彼の体温をじわじわと感じていて) (2015/2/1 22:32:23) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:32:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 関係ないけど……発作を少しは軽くは出来るよ。私にも…(そうだ、関係ないんだ…と思い泣きそうになりながら言う) (2015/2/1 22:32:33) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:33:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 22:33:12) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 泣くなよ(発作を抑えながら嫺の頭を撫でてやり) (2015/2/1 22:33:24) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:33:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 22:34:00) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:34:10) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:34:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:34:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | だって…怜音…辛そうだから…なのに、我慢なんてするから…(頭を撫でられ下を向き言う) (2015/2/1 22:34:37) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:35:28) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【皆さん、何処に居ますか? (2015/2/1 22:35:38) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | あんたそれでも先輩かよ(かるく抱きしめるとありがとうって言う) (2015/2/1 22:35:50) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【森です (2015/2/1 22:36:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【未実さんと一緒に食堂に移動中】 (2015/2/1 22:36:29) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:36:42) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【了解です! (2015/2/1 22:36:53) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:36:58) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:36:59) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:37:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 22:37:09) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/1 22:37:12) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:37:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…だよ…怜音は先輩って、思ってないだろうけど…(泣くのを堪えながら言う)ねぇ…軽くは、出来るから…そこに座って?(木に寄りかかって座れる場所を指差す) (2015/2/1 22:37:59) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:38:04) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【弥生さんがキャラ変えの予感…♪】 (2015/2/1 22:38:13) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………っ…(自分の魔力で敵を作り、切り倒していく(in訓練室) (2015/2/1 22:38:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃっほー、我が愛しの妹よー。】 (2015/2/1 22:38:39) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんはっ!】 (2015/2/1 22:38:43) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | わかった(嫺に言われるまま座り) (2015/2/1 22:38:58) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです♪】 (2015/2/1 22:39:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【むぅ、最近は色んな人になってるにゃー。】 (2015/2/1 22:39:09) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:39:18) |
如月奏♀1年 | > | 【にぃにぃに未実もこんばんは♪】 (2015/2/1 22:39:33) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【今日、アリスは風邪で寝込んでいることにしといてー…♪»翼、未実 (2015/2/1 22:40:04) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【あらあら、彼女さんのお見舞いに行かなきゃデスよー?(ジト目】 (2015/2/1 22:40:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【了解にゃー。】 (2015/2/1 22:40:38) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 金属の、性質の、材料みたいな、感じ、か。なるほど、分かっ、た。ありがと、う(お礼を言って頭をなでる。千手でなでていると本物の手でなでたいと思っていた。両腕がないから感触を感じるのができない) (2015/2/1 22:40:52) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【複数成りしてもいいですけど……どうしましょう…? (2015/2/1 22:41:40) |
如月 翼♂2年 | > | 【いにゃいのにどうやって行くのにゃ?】 (2015/2/1 22:41:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【来たばっかしですけど落ちます(;_;)】 (2015/2/1 22:42:12) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/1 22:42:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…(よし、やるぞと思い怜音の胸に手を当て、心臓から、目に魔法を流そうとする)っ…大丈夫だから…(確かに魔力とか、戦力は怜音よりは弱いかもしれない。だけどこれくらいなら私にも出来ると (2015/2/1 22:42:18) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/1 22:42:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 思う) (2015/2/1 22:42:23) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…。気にしなくていいの…。(首を横に振って。ふと、彼の腕自体の事も気になって。今は見えてないので指摘はしないものの、腕のマナを感じ取ろうとして) (2015/2/1 22:42:52) |
弥生 流乃♀1年 | > | ………ふ~…今日はこれで終了。あまり練習し過ぎると疲れが溜まっちゃうからね…(鎌をキーホルダーサイズに変える (2015/2/1 22:42:59) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【それはもう…翼さんの頭の中で?】 (2015/2/1 22:43:20) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/1 22:43:39) |
弥生 流乃♀1年 | > | アリス「……けほっけほっ……風邪引かないようにしてたのに……引いちゃったか……(自室のベッドで寝てる」 (2015/2/1 22:44:19) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【おつ (2015/2/1 22:44:29) |
如月奏♀1年 | > | (新しい魔法の代償として生命力と魔力を共有しているのでお昼に水無瀬君に奪われた魔力のせいで疲労しており少しふらつきながら廊下を歩いている)どこかで...休まないとですね(肩で息をしながら廊下を歩いている) (2015/2/1 22:44:39) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | ありがとう嫺(少し楽になるとその瞬間魔眼が暴走し嫺の首元を噛み血後と魔力を吸い暴走を抑える) (2015/2/1 22:44:53) |
如月 翼♂2年 | > | ふっ、はっ!くそっ!多いにゃ!にゃんでこんなに敵が入り込んでるにゃ!(校庭で敵対組織の一員に追われている翼。何度か炎の塊を敵にぶつけるが全くもって減る様子が無い。)誰か助けるにゃ!(校内に入り廊下を疾走中) (2015/2/1 22:45:51) |
弥生 流乃♀1年 | > | さぁ……どこいこうか……(訓練室を見渡す (2015/2/1 22:46:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、やべ、敵に追われながらアリスの部屋に行こうかな。】 (2015/2/1 22:46:23) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【いいよ!okだよ!»翼 (2015/2/1 22:46:52) |
如月奏♀1年 | > | 【少し手助けしますね。にぃにぃ】 (2015/2/1 22:46:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【んにゃ?どっちのOKにゃ?】 (2015/2/1 22:47:19) |
如月 翼♂2年 | > | 【ありがとー、】 (2015/2/1 22:47:32) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:47:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 食堂まで、あと少しだ、な。食べたい物は、俺に、いってく、れ。アイマスクを、付けてるから、難しいだ、ろ?(魔眼持ちだからあまり無理をさせないように自分が代わりにやる) (2015/2/1 22:47:46) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/1 22:47:54) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、華帆にゃんだ。。こんばんにゃー。】 (2015/2/1 22:48:02) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/2/1 22:48:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…ひゃっ…くっ…んっ…(噛まれ、驚きビクっとして吸われると、発動していた魔法の力が弱まり、嫺自体の体も力が少し抜け、少し怜音に。寄りかかってしまう). (2015/2/1 22:48:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 22:48:26) |
氷河華帆♀3年 | > | 【如月くんこんばんはー。(くす、】 (2015/2/1 22:48:32) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/1 22:48:46) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃはは、昨日はお楽しみだったみたいで、 (2015/2/1 22:48:53) |
如月奏♀1年 | > | え!?...にぃにぃ!?(廊下を疾走しているにぃにぃを見つけると驚いたように見ると)『グングニル』(そう言うと光の槍が現れてそれを敵に向かって投擲すると敵が吹き飛んでほとんどの敵が気を失う) (2015/2/1 22:49:18) |
弥生 流乃♀1年 | > | ……………どこにも行かない方がいいかな……(右目が青に染まり、魔法陣が浮かび上がる)……この目はさすがに誰にも見せられない…か……(右目を手で隠す (2015/2/1 22:49:20) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/1 22:49:27) |
氷河華帆♀3年 | > | 【いや、ばれちゃぃました?((>如月くん】 (2015/2/1 22:49:32) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ、ごめん、ね…?ありがとう、なの。(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、パンやシチューなど、食べたいものを指示して) (2015/2/1 22:49:39) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺ありがとう(首元から口を離すと口に嫺の血がついている) (2015/2/1 22:49:47) |
弥生 流乃♀1年 | > | アリス「………お粥作ろう…(ベッドから降り、ふらふらの状態でキッチンに」 (2015/2/1 22:50:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (ダメ、魔力なんて、吸ったら余計発作が酷くなるよ。怜音…と思う)うん…発作は?大丈夫…?(潤んだ目で怜音をみる) (2015/2/1 22:50:44) |
氷河華帆♀3年 | > | 眼帯。…(片方の目を隠す眼帯を手でスッと触れては森奥へと歩いていく。ふと感じる気配に少し怯えつつ振り替える。が、兎ということに気がついては呼び寄せ優しく撫でていた)…最近怯えすぎかしら…?(情けないわ。と顔をバシンッと自分で叩いては気合いを入れ直した) (2015/2/1 22:51:28) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | だいぶマシになったよ(頭を撫でて嫺を安心させる) (2015/2/1 22:51:39) |
如月 翼♂2年 | > | 流石、俺っちの妹だにゃ。助かったにゃ。って助かって無いにゃー。(敵が気絶したので安心したのも束の間。すぐに第二、第三の部隊が窓から侵入してくる。)逃げるにゃ!奏、それとアリスの部屋にも行くにゃ!風邪引いてるっぽいし!(そんなことを言いながら奏を抱き抱えアリスの部屋に向かって全力疾走。 (2015/2/1 22:51:41) |
如月 翼♂2年 | > | 【こっそり見てたりしてにゃ。(ニヤニヤ】 (2015/2/1 22:52:09) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぐふっ…のっ、覗き見はいけませんっ!!もう撫で撫でしてあげませんよ!?//((ジーッ】 (2015/2/1 22:52:56) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【撫で撫で…(ジト目】 (2015/2/1 22:53:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【ご、ごめんにゃー。冗談だにゃ。】 (2015/2/1 22:53:20) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………(目がもとに戻る)……ったく……変な所で変わるなって…(鎌をポッケにしまう (2015/2/1 22:53:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ああ、そういえば、言ってなかった、な。暗桐楼宇、だ。三年、だ(自己紹介をしてなかったから言って食堂に着く。椅子に座らせるため下ろして座らせる)パン、シチュー…(食券を買って渡して来るのを待つ) (2015/2/1 22:53:43) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃ、にゃんか誤解してにゃいかにゃ?俺っちは何もしてにゃいにゃよ?】 (2015/2/1 22:53:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そっか…よかった…(怜音の撫でる手に安心する)………(ヤバいなんか、噛まれた感覚が、残って熱い…と思う)…発作、起こったら言ってね?楽には出来るから… (2015/2/1 22:54:04) |
弥生 流乃♀1年 | > | アリス「………(ボーッとした状態でキッチンに立ってお粥を作り始める」 (2015/2/1 22:54:16) |
氷河華帆♀3年 | > | 【まぁ、別にいいですけどね。如月くんなら、((くす、…。】 (2015/2/1 22:54:41) |
氷河華帆♀3年 | > | 【あっ!!撫で撫でといっても普通にお友達としてですからね!?>笹屋木さん】 (2015/2/1 22:55:18) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃにゃんだにゃ。その意味深な発言は。ドキドキするにゃ。】 (2015/2/1 22:55:47) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…。ぁ…すごい先輩だったの…。私、笹屋木未実、です。食券ありがとう、です。(声を聞いて先輩とは分からなかったので、今更ながら申し訳なさそうに系のになって】 (2015/2/1 22:55:57) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【大丈夫ですよ〜、そう言いながら私は暗桐さんと楽しいディナータイムなので〜】 (2015/2/1 22:56:34) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺なんかお礼をするよ(嫺を見つめると一瞬右眼に違和感を感じるまるで弥生達の魔眼にリンクするように) (2015/2/1 22:57:10) |
如月 翼♂2年 | > | 【え?俺っち理不尽じゃにゃいか?】 (2015/2/1 22:57:12) |
氷河華帆♀3年 | > | 【へへっ、…>如月くん】 (2015/2/1 22:57:44) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【理不尽と思うにゃら…ですよ?】 (2015/2/1 22:58:27) |
如月 翼♂2年 | > | 【うー、にゃんだか負けた気がするにゃ。これが大人の余裕かにゃ。】 (2015/2/1 22:58:38) |
弥生 流乃♀1年 | > | 森に行って、池を少し見ることにしよう。(と行って訓練室を出て、森に向かう (2015/2/1 22:58:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お礼?…別にいいよ。私は怜音が、楽になってくれれば、満足だよ。(首を抑え、笑顔で言う) (2015/2/1 22:59:01) |
如月 翼♂2年 | > | 【ん?なんだにゃ?】 (2015/2/1 22:59:01) |
如月 翼♂2年 | > | 【てか、奏、落ちた?】 (2015/2/1 22:59:31) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 敬語は、しなくてい、い。喋りたい口調で、喋、れ(料理が来るまで相手を見つめていた。何もせず、ただ見るだけだった) (2015/2/1 23:00:10) |
弥生 流乃♀1年 | > | アリス「……はぁ……(ボーッとしていて、スプーンを床に落としてしまう」 (2015/2/1 23:00:38) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【にゃんでもにゃいっ】 (2015/2/1 23:00:39) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | いやさせてくれ(嫺を見つめる) (2015/2/1 23:00:50) |
如月 翼♂2年 | > | 着いたにゃ!(アリスの部屋に着けば扉を開けて中に飛び込み、その背には沢山の敵。)アリス、大丈夫かにゃ!? (2015/2/1 23:01:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 何するの?………(首を傾げて言う)………(見つめられ焦る) (2015/2/1 23:01:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【気になるにゃー。にゃんだよー。】 (2015/2/1 23:01:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ほとんど俺がディナーをリードさせてますけどね】 (2015/2/1 23:01:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | えと…先輩って分からなかったから…素で話してたの…ごめんなさい。(純粋に肩を落として落ち込みながら、彼の気配のする方を見ていて)…?(やっぱり、彼の気配には少し違和感を感じていて。) (2015/2/1 23:02:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃんかルー大島みたいにゃしゃべり方になってるにょ。】 (2015/2/1 23:02:25) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【いえいえ、丁度良い話題提供ありがとうございますですよっ】 (2015/2/1 23:02:28) |
弥生 流乃♀1年 | > | アリス「……なんとか……(銃を出し、翼の後ろの敵めがけて発砲」 (2015/2/1 23:02:37) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺(そのままキスをし抱きしめる) (2015/2/1 23:02:38) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【どういたしまして】 (2015/2/1 23:02:49) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【でぃなーをりーどでとぅげざー?】 (2015/2/1 23:02:55) |
弥生 流乃♀1年 | > | あっ……池見っけ……(走って池に近寄る (2015/2/1 23:03:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ!….(驚くと目を見開く) (2015/2/1 23:03:38) |
如月 翼♂2年 | > | にゃら、よかったにゃ。大人しく寝てるにゃよ!(アリスを抱き締めてから、そう言えば。)【このあと、どうする?アリス。あと、お風呂に行ってきます。】 (2015/2/1 23:04:10) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺(抱きしめながら尻を撫で回し) (2015/2/1 23:04:14) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【いや……どうすると聞かれましても……(困り (2015/2/1 23:04:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | それは、そう、だ。初めましてだし、名乗ってなかったか、ら。謝る必要も、ない、ぞ(千手で頭をなでる。違和感の正体は両腕がないから見える人でも気にすることである。自分自身は両腕をもう気にしていない) (2015/2/1 23:05:06) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…怜音'…なにして…るの…(驚きながら言う) (2015/2/1 23:05:11) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【キャラチェン (2015/2/1 23:05:15) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/1 23:05:23) |
おしらせ | > | 火矢 アリス♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:05:56) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【とぅげざーできますかねー。クールっぽい感じのキャラですし】 (2015/2/1 23:05:56) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺はこういうのは嫌か?(尻を撫で回すのを辞める) (2015/2/1 23:06:53) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…やっぱり…。(その腕が、魔力の塊だという確信を持つと、彼の両腕自体のマナが無いのに気付いて)…眼で見たら、驚くと思うの…貴方の姿。触れないほうが…いい? (2015/2/1 23:07:12) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【それはお任せですー、とぅげざーはルーさんの言葉を借りただけでもありますのでっ】 (2015/2/1 23:07:42) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 嫌じゃないけど…私なんかでいいの?……私の中には…(今までずっと隠していた、実は悪魔が取り付いているというのを 言おうとするが、迷う) (2015/2/1 23:09:08) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【奏さんがっ…!】 (2015/2/1 23:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月奏♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 23:09:57) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:11:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ふむ…感知系は、見ないで、分かるから、気にしすぎるんだ、な。…予想通りだ、よ。俺は、腕が、な、い。お前を、なでてるのは、魔力で、できた、手、だ。別名、『千手』。俺の、『手、腕』の、代わり、だ(自分の腕がないこと、自分の能力を話す。嫌な心や不快な心は持ってない。真実だから思っても意味がないから) (2015/2/1 23:11:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/1 23:12:25) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【ただいまー!】 (2015/2/1 23:12:27) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | いいよ(無理矢理キスをしながら抱きしめて) (2015/2/1 23:13:03) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お任せされますー。今のシリアスムードはそんな感じじゃないですが】 (2015/2/1 23:13:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …やっぱり…流れが、他の人と違うの…。(本人は淡々と話しかけてくれるものの、申し訳なさそうに話を進めて)千手…。でも、凄い魔力なの…本物と、感じ間違えたの…。 (2015/2/1 23:13:59) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぉあっ…こっ、こんばんは…です///((アワアワ】 (2015/2/1 23:14:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ!(悪魔が取り憑いてて、いつみんなを殺しちゃうかわからないのに…と思う) (2015/2/1 23:14:25) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【このままシリアス後のんびりなシーンでも大丈夫ですよっ。】 (2015/2/1 23:14:40) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは♪なんか先輩おどおどしてる~っ笑】 (2015/2/1 23:15:35) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺して欲しいならここでオナニーしてよ(嫺の胸を無理矢理揉みしごき) (2015/2/1 23:16:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぁっ…んっ…そんな恥ずかし….い….事…(驚きながら言う) (2015/2/1 23:17:37) |
氷河華帆♀3年 | > | アイスインフィガ-レ…『氷の刀』(ふと感じる敵の気配に刀を魔力で作り、勢いよく森奥へと駆けていく。体制を低くして一気に斬り刻む。息が荒れれば木の後ろに隠れ)アイスカーファレ…『氷の銃』(銃を構えて敵に放つもやはり手が足りない。これしかないのかとため息をついては眼帯をほどき、黄眼の右目とは違う青い眼を露にしては敵を一瞬にして塵へと変化させた) (2015/2/1 23:17:43) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | しなよ(嫺の尻を叩きながらキスをしオナニーをさせようとし (2015/2/1 23:18:19) |
氷河華帆♀3年 | > | 【っとぁっき、急に意識してしまってて…///((アワアワ>健くん】 (2015/2/1 23:18:51) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 苦労し、た。最初は、二つで、限界だっ、た。けど、今は…いくつだろう…数えれないぐらい、操れ、る。この手が、俺の、腕の、負担を、なくしてくれ、た。感謝してる、よ(千手を数十個出すと自由に動かす。出てきた料理を別の手で取りに行って自分達の前に置く) (2015/2/1 23:19:38) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【のんびりしますー】 (2015/2/1 23:20:12) |
伊豆木嫺♀2年 | > | きゃ…ぁっ…は、はい….(痛いのに弱く、命令を聞いてしまう) (2015/2/1 23:20:19) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺のあそこって毛生えてる?(耳元で囁き (2015/2/1 23:21:06) |
笹屋木 未実♀一年 | > | わ…。凄い…の。ここまで、はっきりとした魔力、維持するの大変なの…。(もちろん自分は抑えられないからアイマスクをしてるのであって、だからこそ尊敬の念を抱いていて。料理を置いてくれると、そのシチューの匂いに表情を緩ませて) (2015/2/1 23:21:25) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【はーいっ】 (2015/2/1 23:21:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 生えてないです…(恥ずかしそうに言う。誰かお願い私を止めてと、思う) (2015/2/1 23:21:49) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふぅ…どんだけでてくるんだよ…んっ…くっ(討伐の以来を受け森で狼形の魔物と戦っていて)ふぅ…きりがないな…っ!....くっ(一体一体なら大したことないものの倒しても倒しても巣からわき出る魔物に少しずつ疲労がみえ始め敵の攻撃を食らうようになっていき) (2015/2/1 23:22:19) |
如月 翼♂2年 | > | 【ふっかーつ!にゃはは、華帆にゃん、相手が来てよかったにゃー。】 (2015/2/1 23:22:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【アリス、居る?】 (2015/2/1 23:23:05) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【あははっでも俺も先輩今日も来てくれて嬉しいですよ…♪】 (2015/2/1 23:23:21) |
氷河華帆♀3年 | > | 【きーさらぎくん…?///茶化すのはやめましょーっ///((ぼふっ、))】 (2015/2/1 23:23:26) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺オナニーしながら見せて(キスをしながら命令し (2015/2/1 23:23:32) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぁ、ぐ…うぅ…///((しゅん))】 (2015/2/1 23:23:49) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【私はてっきり翼さんが…と思ってました、ごめんなさい//】 (2015/2/1 23:23:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃは?にゃんにゃんしちゃうのに?素直じゃ無いにゃー。(ニヤニヤ】 (2015/2/1 23:24:28) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…っ…は、はい….(遠くの方が、騒がしく魔力を感じながら言う。 (2015/2/1 23:24:40) |
如月 翼♂2年 | > | 【へ?どういうことにゃ?】 (2015/2/1 23:24:53) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぉわっ、いやいや誤解招くことを((ぺこり>笹屋木ちゃん】 (2015/2/1 23:24:53) |
氷河華帆♀3年 | > | 【に、にゃん…///もー、やだぁっ//((ぷいっ、))】 (2015/2/1 23:25:31) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【だって先輩シスコンの浮気しょ…なんでもないですよ?(にこりん】 (2015/2/1 23:25:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 魔力も、最初より、多くなっ、た。それに、手を、自分で、消せば、魔力も、体内に、戻って、疲れは、な、い(頼んだカツ丼を食べて話す。相手の表情が緩むのを見て少し笑みを浮かべて千手でパンを少し千切って未実の口にゆっくり入れる) (2015/2/1 23:25:45) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃはは、まっかかーにゃ。華帆にゃん、かわいいー。】 (2015/2/1 23:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 アリス♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 23:26:07) |
如月 翼♂2年 | > | 【ひどいにゃ!誤解だにゃ!そんなんじゃないにゃ!】 (2015/2/1 23:26:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【あら、お疲れさまにゃ。】 (2015/2/1 23:27:01) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …。そう…なの。(その話を聞いて、尚更彼と目を見て話し合えるのだろうか…と、切なそうな表情を浮かべた刹那、口元に触れる感触に口を思わず開けて。それがパンだと分かると、嬉しそうに口に含んで。) (2015/2/1 23:27:17) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ぇー?しかも猫被りとまできて…誤魔化せませんよー?】 (2015/2/1 23:27:44) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | ほら(なかなかオナニーしない嫺に無理矢理手を掴みそのまま嫺のマンコを握らせる) (2015/2/1 23:28:03) |
如月 翼♂2年 | > | 【ちっ、分かったよ。悪かった。降参だよ。仕方ないだろ?このキャラの方が人当たりいいんだから。】 (2015/2/1 23:28:31) |
氷河華帆♀3年 | > | んん…あっ…健!!後ろ!!!。…(とびかかるボスらしき敵に早口で『アイアイズ・ファーストルーカル(溶かす眼)』と唱えてはボスは溶けていく)も…ぅ、はぁ…。もぅ、油断しちゃだめよ。…(相手を見つめては本当に必死だったのか眼帯をつけるのも忘れ、相手を見つめる。息切れをしながら少し怒って)>健 (2015/2/1 23:28:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【華帆にゃん、のロルに参加してもOK?】 (2015/2/1 23:29:26) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【わぉ…♪わたしも猫派なので実は可愛いと思ってたりしながら、素を見ちゃいましたからねぇ…?】 (2015/2/1 23:29:44) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぉーっにゃん語をとった如月くんも新鮮ですっ(くす、)真っ赤になってるのは如月くんのせぃです…//(】 (2015/2/1 23:30:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 努力は、人の、全てを、伸ば、す。お前も、努力すれば、魔眼を、いのままに、使える、さ(千手でゆっくりと相手の料理を食べさせる。魔眼で困ることないようにサポートして相手を安心させる) (2015/2/1 23:30:27) |
如月 翼♂2年 | > | 【あんだよ?素の方は嫌だってか?華帆にゃんには見せて無かったかにゃ?】 (2015/2/1 23:30:48) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ん、私は構いませんよー?健君にも許可を!!((きりっ】 (2015/2/1 23:30:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | はぁうっ…(ビクっとする)こんなのっ…(涙目になる、嫺が放つ甘い香りに魔物、獣が、少しずつ寄ってくる) (2015/2/1 23:31:19) |
如月 翼♂2年 | > | 【それとも二人のラブラブイチャイチャタイムを邪魔しちゃいけないかにゃ?(ニヤニヤ】 (2015/2/1 23:31:48) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こくこくっ))見てない…。新鮮でいいと思います((くす、…】 (2015/2/1 23:31:49) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ぅ…如月くんは茶化すの上手すぎて困りますよ…///((ぷく、…】 (2015/2/1 23:32:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃぁ、まぁそんなに見せるもんじゃないしにゃー。】 (2015/2/1 23:32:26) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん、ん…うん、頑張る…いろいろ、ありがと、なの。(もぐもぐ、とパンやシチューを食べさせてもらいながら、嬉しそうに表情を緩ませながら、その助言を受け取って)もっと練習したら…先輩の姿、見ることにします…信用してないわけじゃない、けど、何が起こるか分からないから…。 (2015/2/1 23:32:30) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃはは、俺っちの取り柄みたいなもんだにゃー。(絶対違う。】 (2015/2/1 23:33:04) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【嫌じゃないに決まってるじゃないですかぁ、私からあんなにワガママ言っちゃうくらいなんですから】 (2015/2/1 23:33:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ここきて数日だから話についていけない自分…】 (2015/2/1 23:33:09) |
氷河華帆♀3年 | > | 【まぁ、どちらでも如月くんは如月くんですから…((くす、>如月くん】 (2015/2/1 23:33:18) |
黒木健斗♂ 2年 | > | え…うゎ...(後ろを振り向くとすでにボスは溶けていてそれを見るなり他の魔物も逃げていって)んっ…はぁ…華帆かぁ…助かったぁ…(そう言い安心したように地面に座り込んで)いててっ…カッコ悪いとこ見せちゃったな…(腕を少し負傷しているようで押さえながら苦笑して) (2015/2/1 23:33:49) |
氷河華帆♀3年 | > | 【おっ!!私は昨日きたばかりですよ((くす、…>暗桐くん】 (2015/2/1 23:34:13) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【俺は全然大丈夫ですよ~♪楽しくやりましょう !】 (2015/2/1 23:34:16) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【わたしも数日ですよー?でも、ほとんど毎日来てたものですからっ。】 (2015/2/1 23:34:20) |
如月 翼♂2年 | > | 【っっ//急に変なこと言うな。もっと言わせてやる。】 (2015/2/1 23:34:22) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺毛が生えてないって言ってたけど生えているじゃないか髪の色に似た金髪の毛がそれも結構あるね(その一言で嫺を怒らせて悪魔の力を解放及び発情させてしまう) (2015/2/1 23:34:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【俺も4日くらい前ですよ!】 (2015/2/1 23:34:47) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【それは本命さんの看病をしてからですよー?(にたりん】 (2015/2/1 23:35:08) |
氷河華帆♀3年 | > | 【にやり))ぉっ照れました!!如月くんがぁ((】 (2015/2/1 23:35:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫にゃ。その内暗桐もお相手ができるにゃ!】 (2015/2/1 23:35:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【本命が来たらにゃ。ちゃんとお見舞いもするにゃ。】 (2015/2/1 23:36:15) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…ぁっ…そんな….(ヤバい、また、自分の体から悪魔が出ようとしてると気づきなんとか抵抗する) (2015/2/1 23:36:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 暴走は、ないから、安心し、ろ。でも、見れるように、なったら、お前の、素顔を、よく、見せてく、れ(食べる手を止めて頭をなでる。相手には見えてないが笑みを浮かべていた) (2015/2/1 23:36:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【てか、照れてないっ。】 (2015/2/1 23:36:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ふむ…ついていけるよう、がんばります】 (2015/2/1 23:37:06) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【さっきまで別キャラですが居たじゃないですかー?まぁ私は妹さんをお預かりしてますからねぇ…♪(唐突】 (2015/2/1 23:37:29) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 嫺のマン毛アナルまで生えてやがる少しは手入れしとけよ(嫺のパンツを脱がし尻を拡げてアナルまで観察してはまた嫺を怒らせる事を言い悪魔の力を解放させる) (2015/2/1 23:38:21) |
氷河華帆♀3年 | > | ん、…油断はだめだからね…?全然かっこ悪くないよ。…てっわっ!!何この傷。結構深い…(持ち合わせていた救急箱を取り出しては、痛々しい傷に染みそうだが消毒液をかけて)痛かったらごめんね…(くす、と微笑めば優しく包帯を巻いてあげ。包帯ようクリップをつけてあげてはうん。と満足げに微笑んだ)危ないから…無理しないで…?(心配そうに顔を覗きこむ)>健 (2015/2/1 23:39:36) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…♪うん…また今度…今日は、怖いの…。(親しくなれた相手と、万が一敵対や、何かあるかもしれないという恐怖が襲い掛かって、今すぐに、という勇気が湧かなくて。でも、撫でられて嬉しそうにしていて…。シチューも、パンもゆっくりながら食べ終わって)ごめんなさい…食べさせて、もらって…。 (2015/2/1 23:39:50) |
氷河華帆♀3年 | > | 【のわっ照れてないんですか~?ぅ…茶化すの苦手なのですー((しゅん】 (2015/2/1 23:40:14) |
如月 翼♂2年 | > | 【ちゃんと見舞いしたろ?何が言いたいんだよ。たく、まだ根に持ってるのか?】 (2015/2/1 23:40:41) |
如月 翼♂2年 | > | 【っ、照れてたにゃ。だからしょんぼりするにゃよ。】 (2015/2/1 23:41:13) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【根に持ってるのはキャラだけですよー。でも敵さん連れて来ながらお見舞いはデンジャラスですよ?】 (2015/2/1 23:41:34) |
如月 翼♂2年 | > | 【分かってるよ。ふーん?じゃあ別にいいのかな?】 (2015/2/1 23:42:22) |
氷河華帆♀3年 | > | 【わーぃっ照れてました♪ふふっ…如月くんは面白いですね((くす、…>如月くん】 (2015/2/1 23:42:31) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ぅ…い、今は言わせないでくださいっ//】 (2015/2/1 23:43:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 見えないから、仕方ない、さ。まあ、次から、彼氏とか、好きな人に、そういうのに、頼んでもら、え。かわいいから、一人くらい、いるだ、ろ(自分の飯もマイペースに食べる。相手の安心した感じに自分も安心する) (2015/2/1 23:43:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そんな….ぁっ…やめて…くださいっ…(言うと悪魔自体が解放され、嫺の意識がなくなり悪魔が出てくる。獣、魔物達は嫺を襲う気でいる)ふふふふ、お前は、この女をどうしたい'(倒れた嫺を見て悪魔が言う) (2015/2/1 23:43:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【うにゃ?面白くないにゃよー?それに俺っちは裏切り者だからにゃー。もしかしたら裏切るかもよ?】 (2015/2/1 23:44:27) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…こんなん全然…っ…(強がって動かそうとするも傷が深くうまく動かせず消毒液をかけられ少し染みたようでピクッと反応し)うんっ…ありがと…っ昨日とは立場逆になっちゃったな(安心させるように微笑みかけると苦笑しながらいい) (2015/2/1 23:44:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【言わないとわからないからな。言いたくないならいいけど?別にいいならさ。】 (2015/2/1 23:45:14) |
笹屋木 未実♀一年 | > | かわいい…?好きな人…(そんな事を言われては、急にドギマギしはじめて。居ないのか、いるのかはっきりしない今の状況に、なんて言ったら良いのか戸惑ってしまって。)ひ、一人だと…これ、外すから…今日は、特別だっただけ… (2015/2/1 23:45:59) |
氷河華帆♀3年 | > | 【んー。裏切りかぁっキツいな~…でもその時は如月くんと真剣に向き合いますよ?だってこんなに話してて楽しいと思える人だからです((くす、…))まぁそれまで仲良く宜しくですよ>如月くん】 (2015/2/1 23:46:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ううぅ…言いたくなくはないですよそりゃぁ。このもどかしさを妹さん達になんとかしてもらうだけですしっ…】 (2015/2/1 23:47:25) |
氷河華帆♀3年 | > | もうっ…健くんも人のことは言えないわよ…(相手を見つめてはくす、と微笑む。全ての処置が終われば、少し森を抜けたテラスへと足を運ぶ)ここなら決壊張ってあるから大丈夫よ。休もう…?(相手の手を握ればベンチに座って。風が気持ちよく心地良さそうに目を閉じた)>健 (2015/2/1 23:48:39) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 別に(悪魔の質問に答えることなく魔眼で睨むとポケットから銀色の対魔法戦闘員用の銃を出し銃口を悪魔に向ける) (2015/2/1 23:48:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【なっ//なにを、いってるんだか。お、俺は裏切り者だからにゃ。仕方ないのにゃ。うん。】 (2015/2/1 23:50:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【言ってくれないの?】 (2015/2/1 23:50:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ああ、かわいい、ぞ(さらっと言って恥ずかしさも出さずに伝える。本心を正直に言う性格だから)俺が、いたから、か。別に、俺は、どうなろうが、気にしな、い。何か、あったら、自力で、何とか、すればい、い(いまさら何かあっても気にしないから怖くはない) (2015/2/1 23:51:01) |
氷河華帆♀3年 | > | 【えへへー、…なんか照れますねー((照))んー。そんなの私には関係ありませんのですよー((ふふ、…】 (2015/2/1 23:52:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 打てるなら打ってみよ…私は不死身だ…打たれた時の痛み、傷はこの女に移る(悪魔は怪しい笑みを浮かべ言う)…(嫺は倒れたまま起きない。恐らく怜音だけでは勝てないだろう)私に対魔法戦闘員用の銃など効かぬ (2015/2/1 23:53:35) |
笹屋木 未実♀一年 | > | そ、そう…あ、ありがと、なの…(見えてはいないものの、目は泳ぐくらいに照れていて。)…じゃあ、今度は、これ、無しで…ご飯、一緒に…。私も、頑張るから…。(少しだけ、真剣な表情になると、そう告げて。) (2015/2/1 23:53:57) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【悪魔の容姿ってどんな感じ? (2015/2/1 23:54:18) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ほ、ほら、本体会話してると集中してない感じになっちゃいますし、私もさっきは言い過ぎましたから…ゆ、許してください//】 (2015/2/1 23:54:51) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふふっ…お互い様ってことでっ(微笑みながら言いゆっくり立ち上がり華帆の隣を歩いていき)森にこんなとこあったんだ…うんっ…(辺りを見回しながら座り指を絡ませながら手を握り返して)んっ…ここ…いい場所だね…静かだしっ(華帆に軽く寄りかかると気持ち良さそうに風を受けながらいい) (2015/2/1 23:55:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (悪魔は。怜音の胸の位置に手を当て合わせると手を軽く握る心臓を掴むような手つきで)【髪長の、綺麗な男のような感じで、不死身で、普通の魔法はおろか、かなり強くて、倒すのも大変な感じです。】 (2015/2/1 23:56:21) |
如月 翼♂2年 | > | 【うぅー。恥ずかしいにゃ!】 (2015/2/1 23:57:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【魔法を使ったり、幻覚幻聴など…素手でも戦えます】 (2015/2/1 23:57:10) |
如月 翼♂2年 | > | 【分かったよ。その代わり、俺と絡むときに言ってね。】 (2015/2/1 23:57:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ぅ…や、約束しますっ】 (2015/2/1 23:58:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ああ、楽しみに、してる、ぞ。俺に、何かあっても、気にすることは、しないように、な(食べ終えて再びやることがなくなる。訓練も今の感じじゃしない方がいいと思ってる)何す、る?俺、やることないから、少し、付き合ってやる、ぞ (2015/2/1 23:58:21) |
氷河華帆♀3年 | > | ん…♪そうね。(くす、と嬉しそうに微笑んでは相手を見つめては隣を歩いてくれることに胸が高鳴る)うん、私の秘密のテラス。(一輪の花を摘んでは耳に黒髪をかけて微笑んで。握り返してくれる手を嬉しそうに見つめた)でしょ…?ここは二人だけの秘密…ね?(相手と同じように軽く寄りかかる) (2015/2/1 23:58:43) |
如月 翼♂2年 | > | 【よし!】 (2015/2/1 23:58:58) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 俺も本気を出すか(銃を撃つと魔眼の力を加えると銃口が青く光四方八方に弾が蔓のような形になり攻撃する) (2015/2/1 23:59:51) |
黒木健斗♂ 2年 | > | うんっ…秘密にする…っ(二人だけの秘密の場所に嬉しそうに笑って)んっ…華帆....(華帆を見つめていると我慢できなくなり名前を呼び振り向かせると不意に頬にキスして)) (2015/2/2 00:03:17) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…うん…。ありがとう、なの。(自分を気遣ってくれる楼宇に嬉しい気持ちを膨らませながら、表情には少ししか出なくて。)付き合って…え、えと…。(こんな話をしたから、訓練なんて今日は出来る訳もなくて、せっかくだから、とちょっと考えさせてもらって)私は…この後お風呂とか…着替えとか…くらいなの、いつも…こんなだから、やる事は少ないの…。 (2015/2/2 00:03:37) |
如月 翼♂2年 | > | っっ!?この魔力は悪魔っ!?な、なぜこの学園で悪魔の魔力を感じるにゃ?誰かが呼び出した?そんなはずは…。俺のベルゼブブとアスモデウスしか悪魔は居ない筈なのに。一体何が起きてるんだにゃ?(森の近くを歩いていると悪魔の魔力を感知し驚愕する。自分が召喚する悪魔以外にこの学園に悪魔は居ない筈。しかし現に悪魔は現れた。何が起きてるのか。全く予測が出来ず。 (2015/2/2 00:04:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そうなの、か…ふむ…俺も、訓練しか、やることないから、相手に、合わせようと、思ったが…何か、したいこと、ある、か?何でも、いい、ぞ(椅子から立って相手も手で立ち上がらせる。食器を別の手で運び返した) (2015/2/2 00:07:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | やるか…バカだな、傷つくのは、女なのに。(悪魔は軽く避ける)話を聞け、出来るわけないがもし、私を倒せばこいつには能力が、なくなり、この学園からは、放り出されるぞ…(嫺を悪魔は撫でながら言う)打ってみよ。致命傷を追うのは嫺だ。(笑いながら言うと、悪魔も反撃で、魔法で、幻覚を見せる、嫺が、苦しみ、致命傷で、消えていくところを) (2015/2/2 00:09:21) |
氷河華帆♀3年 | > | …(秘密にしてくれると誓い合えば、まだまだ付き合ってから時間はたたないからか、否、いつになっても変わらないでほしいくらい胸が高鳴った)…ん…!?///き、急にどうしたの!?(慌てて相手を見つめては恥ずかしそうに視線を反らしうつむいて。) (2015/2/2 00:11:29) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | なら今回はこれで終わらしてやるよ(魔眼の力で悪魔を嫺の中に抑え込み)嫺ほらオナニーしなよ(嫺にオナニーを強要させる) (2015/2/2 00:12:38) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 訓練…は、ごめんなさい…。したいこと…。(立ち上がらせてもらいながら、申し訳なさそうにしつつ、考えて)やりたいこと…二人でなら出来ることがいいの…例えば、遊んだり、くつろいだり、甘え…え、えと、なんでもないの。でも、ゆっくりしたいの…。(一人でできることは、アイマスクを外して出来るので、二人でのんびり出来そうなことを考えると、ついつい甘える、なんてことが口走ったりして。) (2015/2/2 00:12:39) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…ふふっ…その反応が見たかったっ(頬を赤く染めながらうつむいている華帆を見てクスッと笑い)華帆…好きだよ…(手をぎゅっと握りしめる少し顔を赤くしながら華帆の顔を近づけ見つめて) (2015/2/2 00:16:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (訓練と聞いて謝ったからしないのかと思う。自分もしたかったから良かったのだがやりたいことを考えてるから言わなかった。相手のやりたいことを聞いて聞きのがさなかった)…いい、ぞ。甘えたければ、甘えて、いい、ぞ。俺は、何を、されようが、怒らないか、ら(相手の頭をなでて近づく) (2015/2/2 00:18:33) |
氷河華帆♀3年 | > | ふにゃぁ…(ふと、そんなこと言われてはどうにも出来ず自動的に猫化魔法をかけてしまう。ゆらゆらと揺れる尻尾にピクピクと反応している耳を引っ込めようと抑えて)にゃんだこれ…///あぅ…私も好きらよ…(呂律が上手く回らないものの相手を見つめて指を絡めて手を握る) (2015/2/2 00:20:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐはっ…(咳き込み起きる)ぇ…そんな….こんなよ…やだよ…(恥ずかしそうに抵抗する) (2015/2/2 00:21:27) |
笹屋木 未実♀一年 | > | え…と。訓練は、また今度…。魔力の使い方、とか、抑え方とか、アドバイスほしいから…(訓練したくないわけでは無いので、それはまた今度、と遠回しにお願いしたくて)……ん…いたずらは、しないの…。でも、先輩、暖かいの…。(頭を撫でられれば、雰囲気的な暖かさを感じて、近づいてきてくれた楼宇に抱きついて。恋人に、というよりかは親に…という感覚かもしれないけど、表情は安心していて) (2015/2/2 00:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 00:24:53) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっまた猫化してる…(頭を優しく撫でるとゆらゆら揺れる尻尾を優しく指でなぞってみて)そのままでいいよ…可愛いし…っ(頬を優しく撫でながら顔を覗きこんで) (2015/2/2 00:24:57) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【あららぁ…復活しますかねぇっ】 (2015/2/2 00:25:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん、ああ、わかっ、た(訓練の約束をされて頭の中にしっかり入れる)…なんだろう、な。なんか…娘みたいな、感じだ、な。そんな、感じが、す、る(抱きつかれて自分の気持ちが異性で好きというより家族で好きみたいな感じだった。抱きついたから相手の肩に千手を置いて体に寄せて頭をなでる) (2015/2/2 00:27:28) |
氷河華帆♀3年 | > | 【如月くんまたお話しましょー、((ふりふり】 (2015/2/2 00:28:41) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【】 (2015/2/2 00:29:09) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【翼さんお疲れ様です♪】 (2015/2/2 00:29:29) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…ふ…♪ふふ…私も、すごく、安心する…なんで、だろ…。(頭を撫でられて、あどけない笑顔を見せながら、ぎゅ、と強く抱きついて。顔を胸元に埋めてはいながら、離れる気はなかなかおきるようすは無くて。】 (2015/2/2 00:29:35) |
氷河華帆♀3年 | > | これは…うぅにゃんで…//(撫でられるとあまりの心地よさに相手の掌に頭を擦り付け。尻尾に触れられるとピクンッと反応して)にゃっん…///尻尾らめ…///(相手を見つめては可愛いと言われれば抑えてたのをやめて) (2015/2/2 00:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼龍 怜音♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 00:32:39) |
氷河華帆♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/2 00:33:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【消えた!】 (2015/2/2 00:33:04) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふふっ…尻尾敏感なんだね…(意地悪く微笑むと尻尾の先っちょを指で弄って)んっ…華帆...(すっかりスイッチの入った華帆の頭を抱き寄せて唇を重ねていき) (2015/2/2 00:34:14) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/2/2 00:34:23) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …さあ、な。…似てるから、とか…雰囲気とか、感覚とか…気持ち、と、か(思い付いたことを口にして言ってみる。正解はわからないが自分も安心するから、何かは正解があると思っている。強く抱かれて笑みを浮かべていた) (2015/2/2 00:34:28) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/2 00:34:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お疲れ様です。次々と寝落ちしますねー】 (2015/2/2 00:34:56) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (魔力を、吸われ回復できないまま、なんとか立ち、フラフラしながら学園へ向かおうとする。悪魔の事もあり意識も虚ろだ) (2015/2/2 00:35:03) |
笹屋木 未実♀一年 | > | そう…なの。でも…こうしてると、安心する…(少しはやっぱりドキドキしてるのかもしれない。親みたいな面影を感じるとはいえ、頼り甲斐のある異性だから…。その表情は、胸に埋めているものの、頬が赤く染まっていて) (2015/2/2 00:36:17) |
氷河華帆♀3年 | > | あぅ…にゃぁんんっ…//健の、意地悪…らめっ…//(いじられると腰が抜けたのか相手に寄りかかり息がイヤらしく漏れて)はぁ…はぁ…///ん。…け、んぅ(口づけを受け入れては、とろんとした瞳を薄く開けて) (2015/2/2 00:36:44) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…華帆エッチな顔になってるね (2015/2/2 00:39:13) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【間違えた(;_;)】 (2015/2/2 00:39:32) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…華帆…エッチな顔になってるねっ(唇を離すとクスッと笑って)エッチな猫ちゃんにはお仕置きだなっ(そう言うと再び唇を重ねて尻尾を手でしごき始め) (2015/2/2 00:41:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …なあ、答えれたら、答えてく、れ。家族として、いる方が、いい、か?(表情は分からないが赤くなってると思っていた。頭をゆっくりなでながら親みたいに接する) (2015/2/2 00:42:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぅ…ヤバい…もう、終わりかな……(訓練ルームの、前に着くと意識が限界なのか倒れてしまう)っ… (2015/2/2 00:44:20) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 家族…?(その問いに、目は見れないけれど、見上げていて。家族…と言われると、色んな想像をしてしまって。)そ、その…それはまだ、言い切れない…の。言ったら…それ以上進めなくなる…から。(本当は父親みたいな安堵感を覚えてしまっていて、でも、それはまだ初対面な事もあって言い切れなくて…) (2015/2/2 00:44:50) |
氷河華帆♀3年 | > | にゃぁ…け、ん…///やらぁ…それぇ///…(ビクビクっと反応しながら相手の服をぎゅっと握って)ん…お、仕置き…?(ビクンっと背中を反らせ、腰を浮かして) (2015/2/2 00:46:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …俺は、未実のことを、娘だと、感じてる、かも、しれな、い。見て目でなく、ふれあって、その感じが…家族みたいで…俺に、こんな妹か、娘がいたら、いいなって、思うん、だ(自分の気持ちを言って相手に伝える。少しだけ顔が赤くなっていた。自分の気持ちに恥ずかしさを思って赤くしていた) (2015/2/2 00:50:18) |
黒木健斗♂ 2年 | > | じゃあ…じゃあやめちゃおっかな…?(耳元でささやくようにいい尻尾をさらに激しくしごいていき)そ…お仕置き…♪(そう言うと手を下半身に持っていき下着の上から優しく秘部を撫でて) (2015/2/2 00:50:54) |
笹屋木 未実♀一年 | > | へ…っ//(妹か、娘…そう言われて、ついつい照れてしまって。自分の本心の中にある事を言われてしまったからでもあって…。)…私も、こんな、お父さん…ううん、お兄さんが居たら、良かったな、って…優しくしてくれるし、自分も苦しいのに…。 (2015/2/2 00:52:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (倒れると、夢の中へ入っていく、暗い闇の中、怪しい笑みの男が、言う魔物の娘…お前は生まれて来てはいけなかったと)っ… (2015/2/2 00:53:07) |
氷河華帆♀3年 | > | やっやらぁ…//やる…もっろぉ…///(相手の首筋に舌を這わせながらそうおねだりをして)んっにゃっにゃはぁん…///(相手を見つめて。口の隅から唾液を垂らしながら快感に耐えて) (2015/2/2 00:53:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …なら、その苦しさ、俺も、受ける、よ。…どっちが、いいん、だ?兄か、父、か。好きな方を、選んで、いい、ぞ。大切な、家族に、なるか、ら(少し離れてしゃがみ目線を一緒にして見つめて笑みを見せる) (2015/2/2 00:57:31) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふふっ…素直…っんっ…ちゅっ…(そう言い唇を重ねて舌を絡ませながら手を下着の中へいれ華帆の秘部に指を埋めていき)いくら森でも…あんまり声出すと人来ちゃうかもねっ(クスッと笑いながらいいくちゅくちゅとおとをたてながら弄っていき) (2015/2/2 00:57:49) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…ぅ、ぅっ…(頭の位置の気配が下がり、その優しい言葉がより近くなると、自然と見えていない目から涙が流れて)お兄さん…が、いい…貴方の、妹がいいのっ…(赤くなった頬を涙が伝ったまま、ぎゅ、と抱き着こうとして…) (2015/2/2 00:59:37) |
氷河華帆♀3年 | > | んん…///んぅにゃぁんっ…///け、ん…(相手を見つめて気持ち良さそうに腰を浮かせながら耳をピクッと動かして)はぁっぅん////…(人が来ては駄目だと、声を抑えようとするも出てしまう)…ぅっにゃっ…ぁんっ (2015/2/2 00:59:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(死ね…お前は.消えるべきだ、殺される夢を見て起き上がる)はぁ…はぁ…(訓練室に入りシュミレーションを始め、記憶を消そうと暴れる) (2015/2/2 01:00:34) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…何でもうこんなにとろとろなんだろうね…(2本の指をいれさらに華帆の中を広げていき)我慢できないくらい気持ちいいの?(時おりピクピク動く耳に吐息を吹き掛けながら聞いてみて) (2015/2/2 01:03:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …じゃあ、今日から、義妹だ、な。たくさん、甘えてもいい、相談してもいい、泣きついても、いいから、な(頭を手でなでて涙も拭かせる。その涙を見て自分を見せたいと思った)…アイマスク、とってく、れ。怖がらず、俺を、信じて、俺の、顔を、見てく、れ (2015/2/2 01:04:12) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …うんっ…。お兄…ちゃん…っ(ちょっと照れ臭そうに、でも、更に近付いた言い方で呼んで…)…いい、の…?わたし、お兄ちゃんに…何が起こるか、怖いの…(でも、今の状況で、魔眼といわれるような力が暴発する可能性なんて、無に等しくて。) (2015/2/2 01:06:23) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…終わった….弱い…もっと(狂ったような瞳でルームに立ち尽くす) (2015/2/2 01:10:13) |
暗桐楼宇♂3年 | > | その時は、お前を、安心させて、俺は、自分で、自分を、傷つけても、止め、る。だから…お兄ちゃんを、信じて、く、れ(未実の頬を自分の頬でなでて不安にさせないようにする。自分が暴走しないように魔力にも気を持って千手を出せるようにしていた) (2015/2/2 01:12:16) |
氷河華帆♀3年 | > | やらっ///はぁんんっ…(指を入れられてはきゅぅっと締め付けて。こんな姿見られたらなんて焦りが興奮を導いた)んぅにゃぁん…(こくっと頷いてはモノ欲しそうに相手を見つめて) (2015/2/2 01:12:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | じゃあ…何が欲しいのか言えたらしてあげるよ…っ(指で秘部をくちゅくちゅかき回しながらいい)ほら…ここに何が欲しいのか言ってごらん…?【眠くないですか?眠かったら無理せずいってくださいね♪】 (2015/2/2 01:15:18) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…♪ぅん…信じる…私を、お兄ちゃんを…。(頬を撫でられると、嬉しささえ増して。その言葉に自然とアイマスクを外していて。開かれた眼は白眼と黒目が反転したような色…その魔眼は、バチ、バチッと静電気のように魔力が弾けている。早速視界に捉えた彼を認識…案の定見つめあった彼の強大な魔力に作用して、妨害電波にも似たような魔力を無意識に送り込んでしまっていて…) (2015/2/2 01:16:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …っ!?(妨害電波が送られて締め付けるような感覚が襲い自分の理性が保てなくなりそうになる。無意識に千手が大量にでてしまう。が、これは予想通りだった)やめ、ろ…暴走、する、な、あああああ!!(操れる内に自分の体に全ての千手で殴って締め付け以上の痛みを与えて、体が少し自由になりその内に魔力を制御する) (2015/2/2 01:23:14) |
氷河華帆♀3年 | > | け、ん…けん…のけんの…おちんぽ…くらしゃぃ…///(尻尾をくにゃりと曲げながら恥ずかしそうに言い。腰を浮かせヒクヒクと)【大丈夫ですよ♪】 (2015/2/2 01:23:45) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁっ…おにぃ、ちゃんっ…!(やっぱり…と、悲観になるよりも先に、手は、腕はしっかりと彼に抱き着き、理性を保たせようとして。)お兄ちゃんっ…ごめんね…っ!(目には涙を浮かべながら、必死に声をかけて) (2015/2/2 01:25:35) |
伊豆木嫺♀2年 | > | まだだ…(狂い学園内をフラフラする) (2015/2/2 01:27:22) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…俺も…華帆と繋がりたい…(ゆっくりと押し倒しズボンとパンツを脱いで肉棒を露にし)華帆…入れるね…?(華帆の秘部に押し当てながら恥ずかしがる嘉穂の顔を見て) (2015/2/2 01:27:37) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【ならよかったぁ♪無理は禁物ですからねっ】 (2015/2/2 01:28:07) |
氷河華帆♀3年 | > | んん…(頷くとシュゥ…と猫化魔法が消えては相手を見つめて。嬉しそうに受け入れては今まで感じたことのない快感と痛みに狂いそうになりつつ)んひゃぁん…///んぅきも、…ちいぃ…(相手を見つめてぎゅっと抱きつき) (2015/2/2 01:29:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …な、言っただ、ろ…ちゃんと、止めた…ぞ…お兄ちゃん、暴走、しなかっただ、ろ。約束…守った、ぞ(涙を見て自分は無事だとわからせるよう、自分で精一杯の笑顔をみせる。もう制御したからしっかり抑えていた)未実の、顔…すごく、かわいい、な (2015/2/2 01:30:41) |
氷河華帆♀3年 | > | 【無理はしないょ///えへへ、…//でも健くんのためだったら少ししちゃうかも…//(( てれ。】 (2015/2/2 01:30:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (頭の中でこの学園の強い奴を潰せと頭の中によぎる) (2015/2/2 01:33:22) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…はぁ…(ゆっくりと華帆の中を感じながら奥まで入れていき)全部…入ったよ//んっ…痛くない?(幸せそうに抱き締めて少し心配そうに聞いてみて) (2015/2/2 01:33:26) |
笹屋木 未実♀一年 | > | お兄、ちゃ…っ…//(その顔は、泣き顔で、真っ赤になっていて。初めて見る、彼の顔に、急にドキドキし始めていて…。)えへへ…優しい、お兄ちゃん…かっこいい、ね…♪(照れながら、安堵したような表情で、抱き着いていて。) (2015/2/2 01:33:37) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【それは俺もだもん♪華帆のためならずっと起きれるよっ//】 (2015/2/2 01:34:45) |
氷河華帆♀3年 | > | んっひゃん…(相手の息遣いも鼓動の速さまで伝わってくれば嬉しそうにうなずいて)痛くないよ…?///んひゃん、…///(きゅぅっと締め付けながら相手の唇を奪う) (2015/2/2 01:37:08) |
氷河華帆♀3年 | > | 【う、嬉しぃ///ありがとう…///((】 (2015/2/2 01:37:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | かっこいい、か…初めて、言われた、よ。ありがとう、未実(千手で抱き寄せて、ないけど腕で抱きつくような動きをする。相手の涙を指ですくう)【これはもう義兄妹関係になって大丈夫ですか?】 (2015/2/2 01:38:59) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…よかった…んんっ…ぅ…(安心したようで微笑みながら言うと唇を奪われ少し驚きピクッと反応しとろんとした目で見つめ)んっ…ちゅく…んぅ…(舌を絡ませ華帆の唇に吸い付きながら腰を動かしていき) (2015/2/2 01:40:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【ふふっ…どういたしましてっ…今日はいっぱいよくなろうね//】 (2015/2/2 01:41:08) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/2/2 01:41:16) |
笹屋木 未実♀一年 | > | そう…?んっ…♪ふふ…お兄ちゃん…♪(その魔力は、使用者が全く警戒していないのもあって、抑えられていた。もう、彼自身の抑制力もあるので、暴発は起こりそうになく)【もちろんですよっ!もちろん、義兄弟とはいえ、イチャイチャしてもいいですからね?】 (2015/2/2 01:41:28) |
氷河華帆♀3年 | > | んんぅはぁん…///(はむっと相手の唇を甘く噛みながら腰を動かして。相手を見つめては気持ち良さそうにして)…んひゃん…ぁん(きゅぅっと強く締め付けてはくす、と微笑んで) (2015/2/2 01:43:22) |
氷河華帆♀3年 | > | 【うんっ////…ごめん>< 背後事情で2時までになっちゃった…((しゅん】 (2015/2/2 01:44:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 未実…(見つめあってると無意識に顔が動いて唇を合わせる。キスして五秒経って自分のやってることに気がつきすぐに顔を離れた)あ、えと…ごめ、ん…(やったことがまったくないからあまり免疫がなく顔を赤くする)【了解しましたー】 (2015/2/2 01:45:58) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…ぇ、お兄ちゃ…んっ…//(安堵で、笑顔のまま涙が頬を伝っていれば、ふと、彼に唇を奪われて。)あ、ぅ…お、お兄ちゃん…?謝らなくても…いい、の…//(でも、その魔眼はおどおどと、全く攻撃的でない仕草を見せて。年齢相応な動揺を見せながら、自然と上目遣いで見つめていて) (2015/2/2 01:49:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …と、とりあえず…一旦、自由室に、行こう、か…とりあえず、落ち着きた、い…(顔は赤くなったまま千手で手を握ってそのまま自由室に向かう。顔を見たらまたキスをしそうだから見ないように目をそらしていた) (2015/2/2 01:53:47) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん…っ、うん…お兄ちゃん…せっかく、外したのに…そらしちゃだめなの…//(魔力で出来たその腕、見つめ合っていたのに、今は先程と何も変わらない程までに戻っていて。手を握ったまま自由室に向かいながら、頬は真っ赤なまま、微笑んでいて) (2015/2/2 01:55:56) |
暗桐楼宇♂3年 | > | だって、そらさないと…また…するかも、しれないか、ら…(本当にしそうだから何回もやれば嫌がると思って見ないようにする。これでも理性を保ってやっている) (2015/2/2 01:59:27) |
笹屋木 未実♀一年 | > | する…って?ぁ…//(また、という言葉に意味を理解して…でも、嫌じゃないから、どう言おうか、考えていて)え、と…その、私は…お兄ちゃんの事だし、お兄ちゃんがしたい事なら…嫌がらないよ…?間違ってるなら、正すかも、しれないけど… (2015/2/2 02:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 02:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 02:04:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ぁ…!お疲れ様、ですっ?】 (2015/2/2 02:05:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …多分、間違うと、思、う…だって…また、キスして…理性、保てないと、思うか、ら…多分、手を、出すと思、う(嫌がらないと言ってるが義妹にやっていいことなのか分からない。足を止めてこの状況をどうすればいいか考える) (2015/2/2 02:06:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/2 02:06:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【寝ちゃいましたね。眠いですか?】 (2015/2/2 02:06:55) |
笹屋木 未実♀一年 | > | え…っと、その…//(慣れてない、義理のお兄ちゃんから正直に言われると、もじもじと恥ずかしそうにしながら、上目遣いで見つめて)…したい事…して?お兄ちゃんのおかげで…私、強くなれたから…っ// (2015/2/2 02:08:19) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【私はまだ大丈夫ですよ?早くも一線を越えるという場面で寝て入られません…!】 (2015/2/2 02:10:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …(チラッと見て上目づかいで言ってきたから考えられなくなり、相手に顔を近づけて)…嫌だったら、ちゃんと、言ってく、れ(もう一度キスをする。今度は長くして何も考えず夢中になってする) (2015/2/2 02:12:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですか。俺も大丈夫なのでできるとこまでいきましょう】 (2015/2/2 02:12:42) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…いいよ、お兄ちゃん…んっ…//(それでも、恥じらいながら、もう一度彼に抱き着くと、そのままキスを受けて。目を閉じて受け入れながら、服の裾をぎゅ、と掴んで) (2015/2/2 02:16:52) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【分かりましたっ、よろしくお願いします//】 (2015/2/2 02:17:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 腕、ないから…これで、さわる、ぞ(千手を二つ出して抱きつきながら相手の服を半脱ぎにして胸をさわる。感覚はないからわからないが自分の意思のまま揉む) (2015/2/2 02:21:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/2/2 02:21:31) |
笹屋木 未実♀一年 | > | う、ん…お兄ちゃんの、なら…本物じゃなくても、いい…//(頷いて、見上げながら、服をはだけさせられると、恥らいながら、その魔力による手で胸に触れられると)んっ…わ、ぁ…何か、ぴりぴりする…(そのまま揉まれ続けて、ぴく、ぴくんっ、と表情が恥ずかしそうに変わっていき) (2015/2/2 02:23:22) |
暗桐楼宇♂3年 | > | うーん…感覚、ないから、どうなのか、気になる、な…ちょっと、くすぐったい、ぞ(揉むのを止めて千手で胸を添えるように当てながら舌でなめる。肌の感触が舌に伝わってどのようになっているのか分かる。たまに乳首を吸ったりする)…間近で、見ると、本当に、綺麗だ、な (2015/2/2 02:29:36) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 加減…できる、の?それだけで、すごいの…。ぁ…んっ…!(強過ぎない、千手の腕の力加減に純粋に感心していると、直に味わおうと舐められれば、ピクんっ、と、悶えながら胸を突き出して)恥ずかしい、からっ…//はぁ、はぁ…でも、お兄ちゃんだから、嬉しい…//(いけない、と思える背徳感にすっかり身体も興奮して…) (2015/2/2 02:32:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 未実…俺も、未実だから、こうなるのかも、しれな、い。変か、こんな、兄、は…?(千手を動かし胸をなでて舌も使ってなめて同時に行う。手を動かすときにマッサージするように揉んだりして相手を気持ちよくさせる。これは相手を気持ちよくさせたい意思がそのように動いている) (2015/2/2 02:38:21) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ふ、ぁ…っ♪お兄、ちゃん…っ♪ううん、嬉しい…♪もっと、お兄ちゃんと…仲良く、なりたいの…はふぅ…っ♪(彼の手で、舌で、感情のこもった愛撫をされて、甘いあどけない声を漏らしながら、恍惚な表情になっていって…。その千手の手が増えると…なんて、いけない妄想までしてきて…) (2015/2/2 02:40:40) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 仲良く、する、さ。まだ、義兄妹に、なったばかり、だから、もっと仲良く、する意味が、あ、る(相手をゆっくり床に寝かせて千手で胸を揉みながらもうひとつ手を出してパンツを少し脱がし秘部の入り口をなめる。ゆっくりなめて秘部に舌を入れないようにする) (2015/2/2 02:45:46) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うんっ…そう…なの、これから、なの…♪(まだまだ仲良く、深くなれる、そう思うだけで嬉しそうな表情で。)あぅっ…♪はぁ、はぁっ…お兄ちゃ、んっ…そこはぁ…//(同時に秘部への攻めも始まると、彼の暖かい舌の動きに腰が前後に揺れるくらい感じて) (2015/2/2 02:49:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん…未実、なめるたびに、濡れてくる、な。よだれではない、違う液体だ、な(秘部をなめるときにクリもなめて濡らせる。さらに、別の手で足を開かせて濡れてる秘部を良く見てなめる) (2015/2/2 02:56:33) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ひゃ、あっ…お兄ちゃん言わないで、なのぉ…♪//(しっかりと見られながら、秘部とクリを舌で愛撫されると、とろとろと愛液を溢れさせながら表情はどんどん淫らに蕩けていき…) (2015/2/2 02:57:40) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (なめると愛液が出てきてそれをゆっくりとなめとり、一度未実の顔に近づいてキスをして口に含んだ愛液と唾液を舌で絡ませる)未実の、愛液、ちょっとしょっぱくて、おいしいよ(キスをしながら秘部に千手でなでて指を少し入れる) (2015/2/2 03:06:13) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…んっ…ちゅ、くちゅ…//(唇を重ねて、口移しで彼の唾液と自分の愛液が送り込まれると、その味ととろっとした感覚に更に興奮して…)ぅん…あっ…♪お兄ちゃんの、て…すごいっ…♪ (2015/2/2 03:08:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 両腕が、あったら、手の感触が、伝わるんだが、ないから、仕方ない、な(指を少しずつ秘部に入れると軽く動かして秘部の中を押したりつついたりする) (2015/2/2 03:12:34) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん、んんっ…は、ぁっ//(それでも、素手よりも刺激の強い彼の手が中に入るのを感じると、ぴく、ぴくんっと悶えながら締め付けて。)えと…んんっ、中の感触…知りたい、の…?//(真っ赤な顔で、まじまじと見つめながら) (2015/2/2 03:14:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん…ああ、知りたい、な。わからないから、どうなのか…(見つめてくる未実を見て指を折り曲げて引っ掻けるように動かし刺激を与える。体が悶えるところは目で見えていた) (2015/2/2 03:18:45) |
笹屋木 未実♀一年 | > | んっ…!は、ぅんっ…♪(だんだんと、より感じる所を刺激され始めると、隠す事なく嬌声を発しながら、耳元で)じゃぁ…お兄ちゃんの…えと…その//(でも、言いかけた所で急に恥ずかしくなって) (2015/2/2 03:20:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …(何を言いたいのか手を止めて頭の中で考える。自分の何か…そう考えていると答えがわかったが言ったらダメかなと思う)えっと…これか?(千手で手首を掴んでそのまま勃起した肉棒をさわらせる) (2015/2/2 03:23:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | わっ…ぁ…//(それだけのヒントで、汲み取ってくれると、頬を赤らめて恥じらいながら、こくん、と小さく頷いて。)妹だから…したく、ない? (2015/2/2 03:24:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …やりた、い。けど、大丈夫、なのか?安全日じゃ、なかったら、避妊具を、つけないと…(流石に妊娠させるのはまだ早いと思ってしないように何かしらの対策は考えている。) (2015/2/2 03:28:30) |
笹屋木 未実♀一年 | > | じゃぁ…外に…して?今は、持ってないから…//(でも、やりたくないという選択肢は全く持ち合わせてなくて。実は魔眼の事に付きっ切りで、生理現象ですら、最近ようやく処理できるくらいで…) (2015/2/2 03:30:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | だ、な。俺も、持ってないから、外に、出すしか、な、い。でも…もし、初めてなら、最初は、痛いんじゃ…(やると思っても痛くさせないようにしたい。妹だから痛くさせるようなことはしたくなかった) (2015/2/2 03:33:22) |
笹屋木 未実♀一年 | > | えと…ごめん、なさい…っ//(初めてなら…と言われて、首をほんの少し横に振って、顔を彼の胸板に埋めて…。その言葉に胸が苦しくなって、表情が切なくなって) (2015/2/2 03:35:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?…(謝ってきて胸板に顔をうずくませてきたのを見て理解した。でも、相手に対しての負の感情は持ってない)…泣いていい、ぞ。俺は、怒ってないか、ら。初めてじゃ、なくても、結果を、のこせれば、それで充分だか、ら (2015/2/2 03:42:49) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …ほん、と…?いけない妹だったの…許して、くれるの…?(既に、涙目で、その魔眼を彼に向けて。強く抱き締めたまま、返事を待って) (2015/2/2 03:45:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 過去の、ことなんて、忘れればい、い。それに、未実が、苦しさを、持ってたら、俺も、一緒に、受け、る。そう、約束したか、ら。俺は、未実が、好き、だ(安心させるためにキスをして抱き寄せて包容する。笑みを見せて怒ってないとわかってもらう) (2015/2/2 03:52:32) |
笹屋木 未実♀一年 | > | んっ…おにぃ、ちゃん…//(受け入れてくれる彼の言葉に、目に涙を浮かべたまま、微笑みを見せると、キスを受け入れて。今にも涙が溢れそうなのを我慢して)お兄ちゃんっ…すき…好きっ…! (2015/2/2 03:54:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 涙は、我慢しなくて、いい、ぞ。俺は、ちゃんと、慰めてあげるか、ら(抱き締める手の力が優しくなって頭をポンポンと優しく叩いて気持ちを楽にさせる) (2015/2/2 03:58:15) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁっ…ぐすっ…おにぃちゃっ…//(その言葉に、胸板に顔を埋めては、溢れる涙を我慢しなくなって) (2015/2/2 03:59:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 我慢は、体に、毒、だ。泣きたい時は、泣、く。それは、当たり前、だ(胸板に涙が伝わる。ポケットからティッシュを出して涙を拭く) (2015/2/2 04:03:58) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぐすっ…ぅぇぇ…お兄ちゃぁん…っ…//(ぼろぼろ涙をこぼしながら、ぎゅ、と強く抱き締めて)おねがい…お兄ちゃん…私の、なか…// (2015/2/2 04:06:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …妹の、頼みなら、断れない、な(自分もズボンとパンツを脱いで未実の足を広げて秘部に肉棒を付ける)じゃあ、入れる、ぞ…ん…(ゆっくりと秘部の奥まで入れて肉棒を全部入れた) (2015/2/2 04:10:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁっ…う、ん…ごめんね、お兄ちゃんっ…//(すっかり、何度も言うくらいお兄ちゃん、という呼び名が気に入っては、耳元で囁いて)あっ…ん、ふぁ、ぁっ…!!(根元まで挿入されると、きゅぅぅっ…と締め付けながら、抱き締めて悶えていて) (2015/2/2 04:16:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | うあ…こんなに、キツいの、か…気持ちいい、な…早く、出そうか、も…(いくのを我慢して腰を動かし奥を突きまくる。締め付ける感覚に感じて子宮に肉棒の先を当てる) (2015/2/2 04:19:59) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん、ぁっ…♪ぁ、ゃん、お兄ちゃ、ぁっ♪(何度も細かく奥を突かれると、キツく締め付けながら、ぎゅっと抱き着いてしまって。その表情は、快感と恥じらいでとろけきっていて) (2015/2/2 04:23:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | は、はは…未実、顔が、とろけてる、ぞ…んっ!(いかないようにしながら子宮を刺激させ、キスをしながら胸を揉むのも忘れないように手を動かして快楽を与える。休む暇なく与えて気持ちよくなり、気持ちよくさせる) (2015/2/2 04:27:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ、あっ…♪おにぃ、ちゃ…っ♪いい、のっ…すき…すきっ…♪(キスを受け入れて、自分から舌を絡めようとしながら、ぎゅうっと抱き着いて甘えて。自分を求めてくれる行為に嬉しそうな表情を浮かべつつ、中をキツく締め付けて) (2015/2/2 04:32:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | もしかして…未実は、こういうとこが、好きなの、か?(少しのって動きを小刻みにして焦らすように動き、乳首をいじって感じさせる) (2015/2/2 04:35:42) |
笹屋木 未実♀一年 | > | んっん…ぁ、ふぁぁ…っ♪ぅん…優しくて、激しいの…すき…//(とろけきった表情で、舌を絡ませながら、びく、びくんっ、と中を締め付けながら、イきそうになってて) (2015/2/2 04:39:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か。そんなに、やらしいとは、知らなかっ、た。…なら、少し、激しくしても、いいよ、な?(激しく腰を動かし子宮を強く突いて強い刺激と衝撃を与える。さらにクリをつまんだり弾いたりする) (2015/2/2 04:42:24) |
笹屋木 未実♀一年 | > | んっ…ぁ…んっ!は、ぅ…♪ぅん…お兄ちゃん…っお兄ちゃんっ//(だんだん動きが激しくなりながら、クリを刺激されると、お兄ちゃんと連呼しながら、きゅうっと締め付けながらイッてしまって) (2015/2/2 04:43:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | イッた、か。俺は、まだだから、もう少し、やる、ぞ。体勢も、変え、て(体を起こして座りながら見つめあい上から肉棒を突き上げる。子宮の奥まで入れてイッてる体にさらに快楽を与える) (2015/2/2 04:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹屋木 未実♀一年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 05:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 05:07:47) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 06:11:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | [ (2015/2/2 06:11:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【やっぱり僕がいない間はエロエロ起こってるな】 (2015/2/2 06:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古原 悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 06:31:42) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 06:59:38) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ぅ… ふあぁ …ぁ (眠い眼を擦りながら森へ。 昨夜は早寝したにも関わらず疲労感がまだ残るのは何故だろう 実戦形式は例え有利に展開しても緊張の連続だから…? 今まで考えた事もない体感を経験しながらいっほ) (2015/2/2 07:04:10) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 07:05:00) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはようございます!お邪魔します!】 (2015/2/2 07:05:13) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (一歩、脚を大地に踏み入れれば朝練に集中。) (2015/2/2 07:06:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | (一人地下の自由室でコーヒーを飲んでいる。誰も朝早く来ないため、少し暇をしていた)・・・・任務・・来ないかな・・?(一人でいるときは任務が来ない限り暇をつぶす方法がなかった) (2015/2/2 07:06:45) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【レス切れた;; おはよーございます。】 (2015/2/2 07:07:20) |
水無瀬 涼♂1年 | > | エアロ…! (右腕を肩のラインへ水平にすると顔も右を向き 撃ち放つ。強風が渦を巻き) ブリザード…!(更に氷系精霊を立て続けに撃ち放つ。氷の粒が塊となり猛威を震い駆け抜ける… いずれも標的にした大木目掛けて直撃した …はず。轟音が静寂の森を震わすとやがてまた森閑となり。) ………。(大木に接すると直撃ではなく真中から右へ命中がずれていた。) 昨日よりも大きくずれてる…?? (直線的に放つ弾道が標的目前にして曲線を描き曲がる… 昨日は深く考えなかったけど今朝もまた同じ繰り返しを目の当たりにしてしまった。) (2015/2/2 07:22:44) |
2015年02月01日 21時56分 ~ 2015年02月02日 07時22分 の過去ログ
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