「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月02日 07時27分 ~ 2015年02月02日 17時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古原 悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 07:27:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ファイア…! ……サンダー…! (今度は両腕を標的へ前に突き出し確実に命中する) (2015/2/2 07:28:05) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 07:28:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめん、母の手伝いをしてたら時間が過ぎてた】 (2015/2/2 07:28:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・任務が来ないなら・・・森に行くかな・・?(立ち上がってコーヒーをテーブルに置き、地下を出て森に向かう)・・・寝て時間でもつぶそう・・・ (2015/2/2 07:29:45) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (確実に命中する様にと放てば飛竜に似た炎に轟音を轟かす稲妻が再び大木を急襲して命中するけど… また直撃ではなく標的寸前で曲線を描いてしまった。) はぁ…。(大きく深呼吸を1つ 額に手を当てれば やれやれ… と言った感じ。その場で立ち尽くし無言で考えた。でも即答出来る程、甘くはないのだろう この人口島に来てから初めて壁にぶち当たる難題? …人の気配に察する 誰か練習に来たのかな、と思うが深くは考えず この直面した課題を真摯に受け止めるのが精一杯。) 【おかいりなさいませ。】 (2015/2/2 07:40:21) |
古原 悠斗♂3年 | > | (森に入ると、何か大きな音が聞こえ、敵かと警戒する。目と閉じ、ソナーのような魔法を発動する。頭の中では自分の周り半径50メートルのイメージを表示している)・・・・人が・・一人・・・(目を開けてその人を感じた方向へ気配を消して歩く)・・・戦闘員だといいんだが・・・(と少し心配する) (2015/2/2 07:43:57) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 07:51:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/2/2 07:51:46) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/2 07:51:57) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (まだまだ修行が足りないのか集中力不足なのか、はたまた精神力が魔法についていけない練度なのか いずれにしても何か原因があるはず… 先程の人の気配が消えた 遠くへ立ち去ったか又は故意に消したか… 少し用心警戒しつつ身構える。) 【おはよーございます。】 (2015/2/2 07:52:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | (少し歩くと魔法を使わなくても人の気配を感じ始めた)・・・近くか・・・(片手を刀に置いて敵の時に抜く準備をしておく) (2015/2/2 07:54:02) |
如月奏♀1年 | > | はぁ....はぁ..(昨日の魔力を吸収された消耗が回復しておらず自分で回復魔法を唱えることも出来ないので自然に回復するのを待つしかなくふらつきながら歩いている)少しぐらいなら...出来ることを祈っておきましょう(何時もの日課の魔法の練習を少しでもしようと森の中に入っていく) (2015/2/2 07:54:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・・(念のため、一度相手の場所を確認するため、目を閉じ、再びソナーの魔法を使う。今度は人の形が二人になった。一人は森の奥。もう一人は森の入口あたりに)・・・敵じゃなきゃ・・いいだが・・・(と少し祈る) (2015/2/2 07:56:21) |
水無瀬 涼♂1年 | > | まぁ いいか… (暫し様子見して身構えたが攻撃してくる気配が感じられない為、再び練習に没頭しようと肩腕を大木目掛け標的にする傍ら …また人の気配を察した。雑念が浮き立ち舌打ちするも、乱れた脚、息遣い、まるで素人な気配に先程とは別人と思わせる行動に疑問を投げ掛ける。) ………? (2015/2/2 08:02:14) |
如月奏♀1年 | > | (森の中に入っていくと魔力を感じてため息を吐く)また...会いましたね...水無瀬君(少しして移動すると水無瀬君を見つけて挨拶をする) (2015/2/2 08:03:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | とりあえず・・・まずは森の奥にいる方から・・・(足を森の奥へとすすめ、気配が二つになったのを感じる)・・・警戒した方がいい・・・か?(赤い刀を抜き、先を地面に向けたまま歩きだす) (2015/2/2 08:04:22) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ……昨日の女…? (見れば昨日、戦った女と遭遇する。) 確か、如月… だったよな…? (疲労感を漂わせ、昨日出逢った時の威勢が微塵にも感じられず今、戦えば確実に勝てるだろうけど…) どうしたんだ まるで素人同然 俺に黒星をつけた相手とも思えない姿だけど… (2015/2/2 08:10:18) |
如月奏♀1年 | > | あなたのせいですよ....魔力奪ったじゃないですか(肩で息を繰り返しながら言う)それに別に私は水無瀬君に黒星を付けた気はないです(水無瀬君を見ながら言うと木に体を預ける) (2015/2/2 08:12:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | (少し進むと男子の声が聞こえた)・・・この声は・・・水無潮・・・か・・・(刀を収めて見えるところに来ると奏も見つける)・・・・水無潮と如月・・・か・・・どうしたこんなところで・・・(奏を見ると魔力をほとんど使ったのを察する) (2015/2/2 08:12:38) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 体力や魔力を回復出来ないなら… まだ修行不足と認識するべきじゃないのかな (まるで突き放す様に一瞥くれて いい放つ。 見ている者からすれば冷酷な言葉だ。 だが魔力を吸収しただけで一日経っても回復しないとは…? 言った様な単なる修行不足なのか又は致命的な何かが介在してるのか… 判断はつかないけど大木を背に預ける姿を見れば ) …で、練習に来たの? それともまた戦うつもり? (また背後から気配… 先程と同じ気配) (2015/2/2 08:21:50) |
如月奏♀1年 | > | そうですね。まだまだ修行不足ですね(水無瀬君の言葉を聞けば苦笑いを浮かべて言う)練習ですよ...少しぐらいなら魔法の練習も出来るかなと思ったのですが...(何とか木に体を預けずに立つと深呼吸をする)それと別に私は戦闘を好きでしているわけではありませんよ。そちらが勝手に攻撃してくるから私が迎撃しているだけです (2015/2/2 08:26:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | ストップ・・・(二人の間に入って会話を止める)・・・・誰か説明してくれないか・・・状況が呑み込めない・・・(奏の隣に行き、横に座って彼女の肩に手を置く。目を閉じ、魔力を彼女に送り込む)・・・如月はまず魔力の回復・・・ (2015/2/2 08:28:08) |
如月奏♀1年 | > | んん...古原先輩...おはようございます(ペコリを頭を下げて挨拶をすると肩にてを置かれて少し驚くと)ありがとうございます...古原先輩(自分で作った魔法の代償として生命力と魔力を共有しているので魔力を回復されると生命力も増していることになる) (2015/2/2 08:31:01) |
如月奏♀1年 | > | 【すみません。急用で落ちます】 (2015/2/2 08:33:18) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/2 08:33:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/2 08:33:35) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 少しぐらい… そんな疲労した身体で練習しても身につかないぞ (肩腕を如月に向けて照準する。) もし今、俺が攻撃したら… どうする気だ? (息遣いや疲労感のある自身の身体に聞いてみろ、と言わんばかりの言葉を投げ掛けると) 昨日、この森で練習しただけですよ (先輩に対して状況を述べては挨拶した。) (2015/2/2 08:34:25) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おつかれです】 (2015/2/2 08:34:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | 練習・・・(奏の回復を終えて立ち上がる)・・・練習だけで、これだけの魔力を失うのは・・・異例だな・・・(涼の鋭い目線を送る)・・・魔力を吸収したな・・・ (2015/2/2 08:36:32) |
水無瀬 涼♂1年 | > | さぁ… 魔力の使い方は人それぞれ違うものだから 俺にはサッパリ判りません… (不適な笑みを口元に浮かべながら練習試合なら先輩も後輩もありませんよ …とでも言いた気に言葉を紡ぐ己。) それに… 戦いに際して勝たなければ意味がないのは先輩も その辺はよくご存知ですよね…? (この島で何が起こったのか、噂でしか聞いていないけど…) (2015/2/2 08:43:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | 魔力の使い方は人それぞれだが・・・限界という物がある・・・如月の場合、限界を超えている・・誰かに吸収されない限り、限界を超えない・・・(涼の笑みは彼にとっては敵とも認識することもあった)・・・弱肉強食・・・強いものは生き残り、弱いものは強いものの食材となる・・・自然界では必然なことだ・・・だが今、お前のオーラを見れば、自分の物以外の魔力が見えるぞ・・・(右目はいつの間にか赤く光っていた) (2015/2/2 08:47:19) |
水無瀬 涼♂1年 | > | あ、知ってる それ… 食物連鎖って奴ですね (笑顔。授業で習った事を披露してみるけど、すぐに表情から笑顔は消えて) …魔力がどうのこうのとかってより 勝たなければ意味がないってことですよ 負ければそれで終わりですからね… (何万人という人が犠牲になったんでしょ…? と思い起こさせる風に言葉を紡ぐと) だから練習とは言え真剣勝負。どんな攻撃に対しても柔軟に対応出来なければ、ね。(殺気を放つ先輩に対して微笑む態度は挑発的とも受け取れるか。) (2015/2/2 08:57:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | 犠牲・・・か・・・(彼の目線は地面に行き、殺気は収まり始めた)・・・練習でも本気で対応・・・か・・・(一回ため息をしたと思ったら一瞬にして涼の後ろを取って刀を抜いた状態で彼の背中に当てる)・・・なら、今から殺されても「練習のつもりでやってたら本当に殺してしまった」で収まるんだな・・・そうだろ? (2015/2/2 09:00:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 相手を倒すつもりで練習しなければ意味ないですよ 練習って言うより… 実戦演習ですね (背後 背中に刀が触れれば動じずに言い放った。) 古原先輩… (名を呼び一度、区切ってから) …ホンとに人を斬る勇気がありますか……? (無防備な姿を晒け出し刀を降り下ろせば致命的だろう。そんな状況で核心を付く言の葉を囁いてみる。) (2015/2/2 09:10:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 覚悟なら・・・この刀を持った瞬間に決めてある・・・(殺気のある声に気配、そして刀から放たれる炎)・・・覚悟が無かったら、今頃俺は魔族の食材だ (2015/2/2 09:15:18) |
水無瀬 涼♂1年 | > | さすがですね (背後にいる先輩に声を掛ければ刀から炎が現出するのを目の当たりにしながら背中に刀を食い込ませては押し付ける。制服が斬れてゆけば肌が露になり血も滴り滲む。) …ホンとに、斬れますか 人を。(今一度、同じ言葉を囁く。) (2015/2/2 09:22:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 二度も言わせるな・・・お前は死ぬ覚悟はあるのか(刀からの炎は少しずつ涼の制服を燃やしていく) (2015/2/2 09:28:45) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 死にたくはないですよ (まだまだ魔法を勉強して全て修得したら… 誰にも語る事はないけれど。) でも覚悟がなければ みんなと戦いませんよ… (肌から滴り落ちる血液の量も多くなり一筋、脚元を伝うと地面へ流れやがて血の溜まりを形成してゆく。) 斬るなら一思いに伐ってみたら どうですか…? (2015/2/2 09:38:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・・(『死にたくない』、悠斗自身、何度も思った言葉。その言葉が彼の過去を思い出させて彼の殺気を収める)・・・・なら言うな・・・(刀を鞘に納めて振り返り、森を出ようとする)・・・死にたくないなら・・・殺せなんて言うな・・・ (2015/2/2 09:41:27) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (背後から殺気が消える。刹那、刀を鞘に収める音を認識すれば大木の幹の1つに飛び上がる。) もし俺が敵だったら… 倒してましたよ。 刀を鞘に収めた時点で先輩の負け、です。 (くすくす、と口元に笑みを浮かべながらもまだ血の滴りは大木の上から落ちてゆく。) 隊長としては未熟だね …でも、楽しかったよ (先輩に対して数々の暴言を言葉にしながら敵か味方か判別しずらい行動で森を後にした……。) (2015/2/2 09:50:15) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ちです ありがとうございました!】 (2015/2/2 09:50:44) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/2 09:50:53) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/2 09:51:02) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 09:59:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/2/2 09:59:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんにちは。どうぞ~】 (2015/2/2 09:59:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2015/2/2 10:00:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | (ふらっと森へ散歩に出た。・・・薄っすらと光が届く木々の道を気持ちよさそうに腕を空に向かって伸ばしながら歩いていく。この様子からも見て分かる通り、全く警戒心の欠片もない。時折枝にとまる小鳥を見つめながらにっこりと笑うのだった。) (2015/2/2 10:04:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | (目を閉じ、ソナーのような魔法を発動する。森の中に一人の人間がいるのがわかる)・・・またか・・・(その人の方向へ足を運び始める) (2015/2/2 10:12:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | (小鳥を見つめながら小さな声で歌を奏でていけば、幾羽かの小鳥たちが木々の枝に集まってきて、それを嬉しそうにしながら歌い続ければ。・・・誰か此方へ向かってくる気配がする。しかし、歌を止めることはなく、目線だけはその方向をちらりと見やって。) (2015/2/2 10:15:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | (さっき感じた人の方向から歌を奏でるのが聞こえた。それはなぜか彼には落ち着かせる)・・・歌・・か・・(歩くのを少し遅くしてゆっくり歌を聞く)・・・いいな・・この声・・ (2015/2/2 10:17:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・(一通り歌い終えれば、目の前の小鳥たちににっこりと優しく微笑んでぺこり、とお辞儀をするのだった。)・・・ありがとう、聴いてくれて。・・・ちょっと練習、したかったの。(そう言って向こうにいる姿の見えない相手の方向を見つめれば、そちらにもぺこり、とお辞儀をしてみて。) (2015/2/2 10:20:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | (隠れていた木から姿を現す)・・・きれいな声だね・・・落ち着く・・・(軽く拍手する)・・ありがとう・・・(と意味もなくお礼を言う) (2015/2/2 10:22:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・あ、すみません。こんな場所で歌ってしまって。・・・訓練とか、練習とかのお邪魔、ですよね。(目の前に現れた相手が先輩(隊長)であることに気が付けば、慌てた様子で深々とお辞儀をして。) (2015/2/2 10:24:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 別に訓練とかしてないから・・・別にいいんだ・・・訓練する奴らも多いけど・・・そういうときはちょっと離れていればいいんだ・・・(地面に座って木に背を預ける)・・・それに君も練習してたんだろ? (2015/2/2 10:26:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・それであれば、良かったです。私の歌声で集中している方の邪魔をしたくはないから。・・・ええ、ちょっと。やっと喉が治ってきたので、つい、嬉しくて。(前回の戦闘でどうやら喉を負傷してしまったらしい。喉が治らなければ闘うこともできず、ただの足手纏いだから、と言って伏目がちで笑えば。) (2015/2/2 10:29:18) |
古原 悠斗♂3年 | > | そっか・・・戦闘で喉を負傷したか・・・(頭の中を読んだかのように言う)・・・・歌いときは歌えばいい・・・それが君のしたいことなら・・素直にそれをすればいい・・・ (2015/2/2 10:31:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・さ、すがですね。隊長は。・・・なんでもばれてしまいます。(舌をぺろっと出して少しふざけたように笑えば)・・・私は歌わないと戦えませんが、たまには楽しいことにも歌を使いたくって。・・・聴いてくれて、ありがとうございました。(にこり、と笑いかければ、自分もそっと地面に座って。) (2015/2/2 10:33:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・またいつか・・・聴いていいかな?(ちょっと恥ずかしく聞いてみた)・・・声・・きれいだからさ・・・落ち着くんだ・・・(頭をかいて髪で赤くなった顔を少し隠す)その・・・練習の時でいいからさ・・ (2015/2/2 10:39:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・え、聴いていただけるんですか?・・・嬉しい。・・・先輩が聴いてくださるなら、もっと練習頑張らないと。(思ってもいなかった嬉しい言葉をかけられて、身を乗り出して隊長を見つめればにっこりと笑って)戦いのほかにも歌う理由ができて、良かったです、・・・ (2015/2/2 10:40:56) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・頑張れ・・・(悠の隣に座って頭を撫でてあげる)絶対いい歌手になれる・・・こんなにきれいな声を持ってるんだから・・・戦場で使うなんてもったいない・・・ (2015/2/2 10:42:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます、(頭を撫でられれば、嬉しそうにそして恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めて。)・・・でも歌を戦いの場で使わないと、大切な人を守れないし、自分さえも守れませんから。(剣術はあまり得意ではないですし、と答えると) (2015/2/2 10:44:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | そっか・・・歌が武器なんだ・・・(頭を撫でるのをやめて隣に座り、空を見上げる)・・・でも・・・それでも・・・戦場だけじゃなくて・・みんなに聴かせれば・・・みんなうれしいと思う・・・僕みたいに・・・鳥たちみたいに・・ (2015/2/2 10:47:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・そうなんです。あまり使うのは好きでないですが。(拳をぎゅっと握りしめれば、自分も空を見上げてみて)・・・ありがとうございます。戦場で闘う皆が少しでも元気になれるように。(にっこりと笑えば、小さな声で短い歌を唄って。すると、隊長の身体のまわりが光だし、薄いシールドが張られて)・・・歌を聴いてくださったお礼です。これは祈り・・・少しだけですが戦場で負った傷を癒してくれるはずです。 (2015/2/2 10:51:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | ありがとう・・・でも僕が歌を聞いたのは偶然で・・・別に君に頼まれて聞いたわけじゃないんだけど・・・(ちょっとおどおどしてたが何かを思いついて悠の手を握る)じゃあ・・・これ・・(目を閉じて魔力を集中すると自分から悠に魔力を送る)少しだけど・・・戦うときには少し役に立つと思う・・・ (2015/2/2 10:54:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・隊長に聴いてもらえるなんて、とても光栄なことなんですよ?(嬉しそうに答えれば、相手の行動を不思議そうに見つめて。すると、身体の中に新しい力が流れていくのを感じて)・・・あ、ありがとうございます。私なんかに、こんな大切な力を。 (2015/2/2 10:56:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 助け会うのはお互いさま・・・また減ったら言って・・・少し分けてあげるから・・・(また悠の頭を撫で始める)・・・なんか・・・妹を持った気持ち・・・(ちょっとつぶやいく)・・・あと、僕が隊長だからって固くならなくていいよ・・・ため口で十分・・・ (2015/2/2 10:59:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます。・・・隊長にこんな良くしていただいて。・・・(頭を撫でられれば、嬉しそうにぎゅっと隊長の手を握って)・・・ん、何か言いました?(隊長の声は聞こえていなかったのか聞き返すと)・・・ため口、・・・う、うん・・・頑張ります・・・、 (2015/2/2 11:01:56) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・?・・妹を持った気分って言った・・・(悠が手を握ってきたのでやさしく彼女の手をもって落ち着く)・・・ため口って言っても・・・君が一番慣れてるしゃべり方でいいっていう意味で・・・別に強要してるわけじゃないから・・・気楽に・・ね・・・ (2015/2/2 11:05:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 妹、ですか。私ってそんなに子どもっぽい?(口ではそうは言ってみるが、なんだか嬉しそうな様子で。)・・・はい、わかりました。じゃあ、わしが一番話しやすい話し方で話すことにするっ、・・・ね? (2015/2/2 11:08:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 子どもっぽいよりも・・・こう・・放っておけないような存在・・?一緒にいたいような・・・よくわからないけど・・・妹っぽい感じがする(訳の分からないことを言うが自分でもなぜかそう思ってしまっている)・・・うん・・・一番離しやすい方法でいいから・・・ (2015/2/2 11:10:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・隊長って優しいんですね?・・・なんか、いつも、こう・・・厳しい表情しか見たことなかったから。(じっと隊長の顔を覗きこんでみれば、新たな一面を見れたようで、嬉しそうに笑って。)・・・私は微力ながらも、隊長のことを守れるような人になりたいです・・・(そっと小さな声で歌を奏でれば) (2015/2/2 11:12:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・やさしい・・かな・・?・・・やさしい・・かもしれない・・・(悠が彼の顔を覗き込もうとするとちょっとドキッとして顔が少し赤くなる)・・・君は十分僕を守ってる・・傷をいやしてくれてる・・・僕には十分だよ・・(少し微笑んでうれしくなる) (2015/2/2 11:15:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・優しいです、よ?・・・わざと学園の中でもそんな厳しい表情をしてるんですよね?・・・皆を守らなければいけないから・・・(顔を覗きこんだまま、そっと手を伸ばして顔に触れてみれば)・・・まだまだ足りません。・・・こんな力じゃ足りない、もっと強くなりたいです。・・・ (2015/2/2 11:17:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・僕は・・ここの・・この学園の楯であり・・槍でもあるんだ・・・自分に厳しくないと・・誰も守れない・・・(悠が顔を触ってくると目を閉じて自由にさせる)・・・その気持ちがあれば十分・・・だよ (2015/2/2 11:19:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・でも無理はしすぎないでください・・・誰だって疲れる時はあるんです。・・・そんなときは私が隊長を守りますから。(そっと顔に触れたまま、隊長の頬を両手で包み込めば、笑いかけて)・・・訓練あるのみ、ですね・・・ (2015/2/2 11:20:49) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが入室しました♪ (2015/2/2 11:21:39) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【おはようございます 入っても大丈夫ですか?お邪魔ならさがりますよ】 (2015/2/2 11:22:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 無理は・・・してないと・・・思う・・・(悠の手に自分の手を重ねて目を開ける)・・・君も・・・無理をしないように・・・頑張ってね・・ (2015/2/2 11:22:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう。お邪魔じゃないと思うけど・・・?】 (2015/2/2 11:22:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。ええ、私も大丈夫だと思いますが?】 (2015/2/2 11:23:17) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【なんか・・今のシチュエーション『魔法科高校の劣等生』の兄弟に似てるw】 (2015/2/2 11:23:23) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、兄妹ね】 (2015/2/2 11:23:37) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 11:24:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ようこそ~】 (2015/2/2 11:24:18) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【こんにちは…もう一人来たので入ります…部屋主さんにはお初です…ペコっ】 (2015/2/2 11:25:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・それなら、いいんです。でも、疲れたときは私が歌いにいきます、ね?(目を開けた隊長を見て、柔らかい笑顔を綻ばせて)・・・ありがとうございます。 (2015/2/2 11:25:22) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (森の中を息を切らして走ってくる。紺のブレザー型の制服、片腕で汗を拭いながら空を眺めては何かを探す。ふたりを見つけて声を掛ける)あ、隊長、赤い…赤いカナリアを見かけませんでしたか? (2015/2/2 11:25:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ああ・・・そんなにあらためないでため口で行こう・・・な?】 (2015/2/2 11:25:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それ・・・私も思いましたw】 (2015/2/2 11:25:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/2/2 11:25:48) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【どうもです♪…先輩なので中ではそれなりに話しかけますね】 (2015/2/2 11:26:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・ありがとう・・・(誰かの気配を感じてそっちの方向を見ると三日月が現れた)太刀川・・か・・・赤いカナリア・・?・・見ていないが・・どうした? (2015/2/2 11:27:13) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 一般性との飼っていたカナリアの小妖がとりついて、彼女の魂を抜いて逃げたんです。早く見つけないと…(答えを聞きながらもおろおろと空を見上げ小枝を目で追う) (2015/2/2 11:28:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ええ。それまでに強くなります。(そっと手を離せば、声のする方に振り返って)・・・カナリア。私も見ていないです、ね。 (2015/2/2 11:29:10) |
桐生鋼牙♂1年 | > | あぁ…あの人が3年の古原さんか…(学園でも6本の剣を持つ人は他におらずそうだろうと思い呟く)…こんにちは…(会釈して近寄っていく) (2015/2/2 11:29:11) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【一般生徒の飼っていたカナリアに小妖が… 誤字失礼】 (2015/2/2 11:29:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | カナリア・・・か・・・(目を閉じてソナーの魔法を発動させる。半径50メートルの形を頭の中で想像する)・・・悪い・・ちょっと話をかけないでくれ・・・(34メートル先に魔法の塊を見つける)いた・・・34メートルさきにいる・・・ (2015/2/2 11:30:49) |
桐生鋼牙♂1年 | > | この学園の中で小鳥を探すのは骨が折れますね…何か特徴はないんですか? (2015/2/2 11:31:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ちょっと歌ってみてもいい、ですか?・・・もしかしたら向こうからこっちに来てくれるかもしれないです。(おそるおそる提案してみて) (2015/2/2 11:32:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | (目を開いて悠を見る)うん・・・ちょっと歌ってみて・・・来るかも・・・もとは鳥だし・・・(悠の提案に賛同する) (2015/2/2 11:34:33) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 34m先…あっ…いたっ…あれです…(視線はかなり上、森の中に突き出した一際高い木の天辺に赤い小鳥の影が見えている)歌?やってみて、お願い…(神子澤の申し出にすがるような目を向けて) (2015/2/2 11:34:33) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 良かったですね…学園の生徒なら色んな方法で探す事が出来そうですね…(太刀川先輩にニコリと微笑む…神子澤の邪魔をしないように静かに聞き入る) (2015/2/2 11:35:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・分かりました。こっちに来てもらえますように・・・(ゆっくりと目を閉じれば、優しい声で歌い始めて。・・・すると小鳥が先程と同じように小枝にとまりはじめた。その中に紛れて、太刀川さんが探しているカナリアも近くの枝にそっととまって) (2015/2/2 11:36:59) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (神子澤の歌声が森に響く…もどかしい間…赤い影が羽ばたいて近くの小枝に止まる。背には一般人には見えない銀色に輝く人の魂と小さなゴミのような影=小妖が憑いている)動かないでね…お願い…(そっと手を差し伸べてカナリアを捕まえる)…つっ、かまえたっ (2015/2/2 11:40:41) |
桐生鋼牙♂1年 | > | へぇ~…狙ったカナリアだけ呼び寄せられるなんて神子澤さんの歌声はローレライの歌声みたいだね…(肝心しながら同級生を見つめる)…太刀川先輩、早く魂を戻してあげてください (2015/2/2 11:44:16) |
太刀川三日月♀2年生 | > | もちろん…縛!(桐生の言葉に頷くと、片手でカナリアをそっと捕まえながら、その背中に人差し指を向けて呟く。小さな金色の環が生まれゴミのような黒い影を取り囲む。捕縛した妖怪を指で摘みあげ、頬を寄せると魂が髪飾りのように髪にとまる)さあ、帰ろうね、ちょっとだけだけど空も飛べたでしょ (2015/2/2 11:47:27) |
桐生鋼牙♂1年 | > | へぇ~…興味深いものですね人の魂がそんなになるなんて…(髪にまとわりついた魂をじっと見ている) (2015/2/2 11:49:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【すみません、落ちます】 (2015/2/2 11:50:10) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/2/2 11:50:24) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【はい…お疲れ様です】 (2015/2/2 11:50:36) |
太刀川三日月♀2年生 | > | この侵入者をお願いして良いですか?私はこの娘を身体に早く返してあげたいんで?(髪飾りのように頭に寄り憑いている魂を指差し) (2015/2/2 11:50:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。ありがとうございました。】 (2015/2/2 11:50:38) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【お疲れ様です、隊長】 (2015/2/2 11:50:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・(歌い終えれば、彼らのやりとりをぼーっと眺めて) (2015/2/2 11:51:03) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 了解しました♪…(小妖だけを取る)…これ、貰ってもいいですか?…(小妖を指で摘まんでプルプルと振る) (2015/2/2 11:53:26) |
桐生鋼牙♂1年 | > | これに手を加えればいい使役魔が出来るんですよ♪…(どんな風にしようか考えながら二人に見せている) (2015/2/2 11:55:31) |
太刀川三日月♀2年生 | > | じゃあ、お願いします、島の中で自然発生した妖怪なら仕方ないけど、外から送り込まれたものだと大変(金色の環に捕らえられた小さな黒い球体。空いた片手で拝むように頭を下げ、片手にカナリア、頭に魂を乗せて森の中を引き返していく) (2015/2/2 11:55:33) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【と、いうことでこの場を立ち去って落ちますね お相手ありがとうございました】 (2015/2/2 11:56:30) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが退室しました。 (2015/2/2 11:56:45) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/2 11:58:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/2 11:58:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・まぁ、無事解決ってことですね。・・・よかった。(地面に座り込みながら、うんうん、と頷いて) (2015/2/2 11:59:12) |
桐生鋼牙♂1年 | > | そうだね…魂が抜けた女性徒が無事ならいいんだけど…(小妖を握り締めると小さな玉になり、ポケットにしまう) (2015/2/2 12:01:22) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 隊長も慌ただしく出掛けて行ったみたいだし…3年になると出動の回数が増えるのかな? (2015/2/2 12:02:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・忙しいみたいですね、先輩方は。・・・私も早く強くなりたいです。(眩しそうに眼を細めながら空を見上げて) (2015/2/2 12:06:12) |
桐生鋼牙♂1年 | > | お互い1年なんだからこれから鍛えていけばいいんだよ…慌てても実戦で役にたたなかったら意味がないからね (2015/2/2 12:08:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、そうだね?・・・今日は少し、隊長から、魔力を分けてもらえたし・・・訓練頑張らないと。(両手を伸ばしてうーん、と伸びをすれば) (2015/2/2 12:10:28) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 魔力を分けてもらったんだ…良かったね…神子澤さんは歌でみんなをサポートするのかな?…ステータスアップの魔法は地味だけど重要だもんね (2015/2/2 12:12:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん。私のだけじゃちょっと足りないから。・・・えーっとね、私の歌は人を癒すことも傷付けることもできるの。・・・歌で傷つけることは辛いけれど、私は歌でしか戦えないから。(俯きながらそう答えて) (2015/2/2 12:14:39) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 癒す事が出来るのは凄いな♪…でも傷付けるってのはちょっと…ねぇ…でもどんなのか確かめて見たくはなるな…(同じ学園の生徒として傷付ける歌声というものに興味が湧いてくる) (2015/2/2 12:16:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・そう?・・・悲しい魔法だと思うけれど。・・・でも、戦わないと皆を守れないから、ね。(そう言って寂しそうに笑いかければ) (2015/2/2 12:18:31) |
桐生鋼牙♂1年 | > | う~ん…一度僕に歌ってみてくれない…その攻撃の歌を…(どうしても見てみたくなる) (2015/2/2 12:20:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | えっと、桐生くんに?・・・そんなことをしても、いいの?・・・私この歌を歌うと、自分が止めれなくなってしまうし・・・(驚いたようにじっと桐生くんを見つめれば、申し訳なさそうに答えて) (2015/2/2 12:22:10) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 神子澤さんがそう言うなら今日は辞めておこうかな♪…(笑いながら手を振りその場を去って行く)…【お昼落ちします…ありがとうございました】 (2015/2/2 12:24:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 止めてくれるなら、少しだけ。・・・じゃあ、今度。(にっこりと微笑んで、桐生くんを見送って) (2015/2/2 12:25:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそありがとうございました。】 (2015/2/2 12:25:40) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが退室しました。 (2015/2/2 12:27:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お部屋を使わせていただき、ありがとうございました。】 (2015/2/2 12:32:49) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 12:32:54) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/2 12:32:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・一歩遅かったか・・・】 (2015/2/2 12:33:10) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 12:33:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【戻ってきましたw】 (2015/2/2 12:33:22) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/2/2 12:33:23) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 12:33:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・ごめんね・・・】 (2015/2/2 12:33:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえ。おかえりなさい、です。】 (2015/2/2 12:34:08) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ちょっとお風呂入ってました】 (2015/2/2 12:34:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お昼のお風呂ってなんかリッチです。w】 (2015/2/2 12:35:10) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・でも僕はアメリカだから夜なんだ・・・】 (2015/2/2 12:35:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、そうなんですか?アメリカかー。いいなー。】 (2015/2/2 12:36:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【僕は日本のほうがいいなー】 (2015/2/2 12:36:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうですかー?】 (2015/2/2 12:37:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うん】 (2015/2/2 12:37:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お互いないものねだり、ですね。】 (2015/2/2 12:38:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【たまに日本には帰ってるものの・・・やっぱり恋しいです・・・(泣)】 (2015/2/2 12:38:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうなんですね。故郷は恋しくなるものですよね、】 (2015/2/2 12:41:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【故郷・・・アメリカ生まれなんだけどね・・・】 (2015/2/2 12:41:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらっ。ことごとく外れてますね、わたし。】 (2015/2/2 12:41:50) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【orz】 (2015/2/2 12:42:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【めげません!w】 (2015/2/2 12:42:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【・・・続けます・・?】 (2015/2/2 12:42:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【良ければ是非。】 (2015/2/2 12:42:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【えっと・・・どこで会うことにします?】 (2015/2/2 12:43:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どうしましょう?】 (2015/2/2 12:44:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【えと・・・僕が任務に出て数時間後に戻ってくる・・・ってのはどうでしょう?疲れて地下の自由室に戻ってくる】 (2015/2/2 12:45:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ええ。おっけー、です。】 (2015/2/2 12:46:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | (任務から戻ってきた悠斗。魔族との戦闘で服は少し汚いが、彼はそんなことは気にせず、地下の自由室に来た)・・・ちょっと厄介だったな・・・ (2015/2/2 12:47:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | (一通り散歩を終えて、なんとなくふらっと地下の自由室に立ち寄ってみる。ゆっくりと扉を開いて中に入ってみれば、隊長の姿が見えて)・・・あ、隊長。・・・お疲れさま、です。 (2015/2/2 12:48:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | (人の気配を感じてドアのほうに向くと悠がいた)ああ・・・神子澤か・・・うん・・・ありがとう(ちょうどコーヒーを入れてた途中なので二人分作り一つはそのままにしてもう一つを甘目に作る)はい・・・これ・・(甘いほうのコーヒーを悠に渡す) (2015/2/2 12:50:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・大丈夫です?・・・ちょっと疲れてそうですけど。(心配そうに隊長の顔を見れば、『ありがとう』と言って笑顔でコーヒーを受け取って) (2015/2/2 12:52:18) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・ちょっと疲れてるかも・・・(ポケットから携帯を取り出し、画面に何かを打つと彼の真下に紋章が現れ、彼の傷をいやして疲れを取り除く)・・・大丈夫・・・かな・・・ (2015/2/2 12:53:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・携帯?・・・(不思議そうにじーっと見つめれば、みるみるうちに先輩の魔力が増えていくように感じて)・・・でも、無理はしすぎないでね? (2015/2/2 12:54:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・うん・・心配・・ありがとう・・・(微笑んで嬉しそうに言う)でも・・・それ・・僕の役目だから・・・無理しないと・・・達成できない・・・ (2015/2/2 12:56:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 隊長が無理するなら、私も何か手伝いますから。・・・一人で頑張らないでください・・・(ソファに腰掛けて声を荒げて言えば) (2015/2/2 12:57:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 心配・・・?・・じゃあ・・歌ってくれる・・?(コーヒーをテーブルに置いてソファーに座り、目を閉じる)少し・・・落ち着きたい・・・ (2015/2/2 12:58:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | もちろん、心配に決まってるじゃないですから。・・・私だって戦えます。・・・(そういうと、にっこりと頷いて、目を閉じて先程とは違う優しい音色の歌を唄いはじめて) (2015/2/2 13:00:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | ありがとう・・・(悠のやさしい歌を聴いている間に睡魔が襲ってきて眠ってしまう) (2015/2/2 13:01:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・♪(優しく諭すような歌声を奏でれば、気付けば隊長は眠ってしまったようで。そっと隊長の手を触れて、もう少しだけ、歌うのだった。) (2015/2/2 13:02:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・ありがとう(眠りごとを言って体制を崩して悠に寄りかかる)・・・(落ち着いたようでゆっくり眠いっていた (2015/2/2 13:03:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ふふっ、・・・ぐっすり眠っちゃったみたいですね。(くすっと笑えば、ぽんぽん、と隊長の頭を撫でて) (2015/2/2 13:04:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | (悠の肩を借りて頭をおいてしまっても、まだゆっくり眠っている。ちょっと触っても起きないくらい眠りについている) (2015/2/2 13:05:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・さて、隊長はよっかかって寝ちゃってるし、身動きとれなくなっちゃたし、どうしようかー。(隊長の顔をちらりと見て、嬉しそうにくすっと笑えば。) (2015/2/2 13:08:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | (しばらくすると目を覚ます)ん・・・・寝てた・・? (2015/2/2 13:14:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、おはようございます。・・・まだ、寝ていて、良かったのに。(起きたばかりだからかぼーっとしている隊長に笑いかけて) (2015/2/2 13:17:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・そう・・・じゃあ・・・そうする・・・(言われた通り目を閉じてまた寝始める) (2015/2/2 13:18:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・あら、また寝ちゃった。(頭をぽんぽん、と撫でながら、眠りやすいように歌を唄って) (2015/2/2 13:21:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | (悠が歌っている間、微笑む悠斗。落ち着くような歌で彼も安心して眠っている) (2015/2/2 13:22:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | (また隊長が起きてしまわないように、心地やすい歌を唄い続けるのだった。) (2015/2/2 13:24:29) |
古原 悠斗♂3年 | > | (またしばらくすると目を覚ます)・・・ん・・・どれくらい・・・寝てた・・? (2015/2/2 13:27:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・あ、おはよう。・・・えーと、1時間くらい、かな?・・・(頭を優しく撫でながら、にっこりと微笑んで) (2015/2/2 13:30:08) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 13:30:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/2 13:30:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | 一時間・・・ありがとう・・・(頭の上の悠の手を握ってお礼を言う)・・・何か僕にできること・・ある? (2015/2/2 13:31:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ん??新入り?】 (2015/2/2 13:31:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/2/2 13:31:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【部屋主の方から見れば新入り、でしょう。よろしくお願いいたします】 (2015/2/2 13:32:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・そっか・・うん・・・こちらこそよろしく】 (2015/2/2 13:32:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ん、今度剣術を教えてくれたら。・・・かな?(此方も握り返せば、じっと隊長を見つめて) (2015/2/2 13:33:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそよろしくお願いします。】 (2015/2/2 13:34:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (本日、授業は昼しかとっていない。屋上で昼寝していてもいいのだが、足は自然と自由室へ向いていた。扉を開け、踏み入ってみる、黒いコートに黒髪の巨人)……(ため息。先客だ。踵を返して立ち去ろうと) (2015/2/2 13:34:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・いいよ・・教えてあげる・・・(開いている片手で悠の頭を撫でる)・・・強く・・・なれるといいね・・・ (2015/2/2 13:34:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | (ドアのほうに気配を感じて目をそっちにやると三年の男子生徒がいた)・・・黒木か・・・ちょっとまて(立ち上がって軽いストレッチをして目を覚ます) (2015/2/2 13:35:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ん、誰か・・・来たみたい。(扉が開いたようだ。くるり、と振り返って扉の前にいる相手を見つめれば)・・・こんにちは? (2015/2/2 13:35:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (待てと言われて足を止めた)邪魔はしないよ。好きにしててくれ(顔は向けない) (2015/2/2 13:36:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・ありがとう。嬉しい。・・・強くなりたい、・・・歌で相手を傷付けると、自分では止めれなくなってしまうから・・・(しゅん、と顔を俯いて離せば) (2015/2/2 13:36:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ごめん神子澤・・・ちょっと待ってて(彼女の頭を撫でて謝る)黒木・・・模擬戦でもしないか・・・? (2015/2/2 13:38:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ゆっくり振り向いて)……いきなりなんだい(手加減の苦手な性分。模擬線は得意じゃない) (2015/2/2 13:39:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | 本気を出してもいい・・・神子澤に戦いっていうものを見せたいんだ・・・いやか?(腰に刀を付けて残りのコーヒーを飲んでいた) (2015/2/2 13:40:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・(黙ったまま、不安そうに見つめる悠。) (2015/2/2 13:41:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ハッ…(軽く笑い)…俺もあんたも、そいつも戦うために生まれてきたんじゃないよ。それくらいわかってるだろ(一息つき)……それとも、わかった上で言ってるのかい(目付きが鋭くなった。臨戦体勢準備良し) (2015/2/2 13:42:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | わかってる・・お前と・・・神子澤はな・・・(ため息をついてリュウヤを見る)・・そのうち・・いやでも戦場に立たされる時が来る・・・ (2015/2/2 13:45:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お断りだね(ばっさり言い捨てて)。俺は俺が決めたルールか、俺が認めたルールにしか従わない(自由主義こそ黒木リュウヤの信条。誰が考えて誰が決めたルールだ。そんなものに従う義理は無い)。俺を従えていいのは…(両の拳を握った)俺だけだ(握った拳だけの『構え』) (2015/2/2 13:49:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | (またため息をしてあたまをかく)・・それじゃあ・・お前は戦場に立った瞬間、死ぬぞ(そうはっきり言って刀を外す)・・・俺より弱かったら確実に死ぬ (2015/2/2 13:51:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 安心しな。だったらその戦場を俺が『壊して』やりゃいいだけの話だ(あっさり言ってのける)。…この破壊神黒木リュウヤに、壊せないものは無ぇよ(武器は必要無し。この身この身体こそ己の武器)黒木流魔討術十之八、黒木リュウヤ(クロキリュウマトウジュツ。魔をもって魔を討つ力也) (2015/2/2 13:55:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | (さらにため息をするが、今度は重い感じのため息だった)黒木流魔討術・・・・何ともシンプルな名前だ(相手を挑発するような言い方で)・・それなら俺の刀に勝てるか、破壊をすべてと考える黒木君? (2015/2/2 13:58:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺のお袋が言ってた(左脚を引く。装弾始め)『武器に頼る奴ほど隙だらけ』…(両腕の『主砲』に弾丸を込めた)…来な (2015/2/2 14:00:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/2 14:01:49) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 14:02:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | その前に・・・(悠の座っているソファーの周りに見えない壁を作る)観戦する人は安全第一・・・そして(手を地面につけて魔法陣をつくる)戦いにふさわしい場所で戦う(魔法陣の大きさは二人を囲む大きさになり、二人をアリーナへ転送した) (2015/2/2 14:02:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっと、退室してしまいました。】 (2015/2/2 14:03:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | (心配そうに2人を眺める彼女。・・・自分の手を握りしめ、落ち着かない様子で) (2015/2/2 14:04:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (正しい判断だと思う。人間戦艦の所以。自分が戦えば被害もまた艦隊戦。アリーナさえ持つかどうかは自分だってわからない)ああ、一つ質問。(刀を指さし)その刀、叩き折ってもいいもの? (2015/2/2 14:05:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 叩き折れるものなら・・・な(赤い刀を抜いて片手で構える)・・・来いよ・・・破壊しか能しかない黒木君(挑発する口調で言う) (2015/2/2 14:06:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 武器に頼ってる人に言われちゃおしまいだ(軽く笑い)。…どーした?斬りこんで来たらどうだい。刀で船が落とせるもんなら…な(同じ口調で返した) (2015/2/2 14:09:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・後悔・・するなよ・・・(一回体から力を抜いて倒れそうになったとき、足に力を入れて加速してリュウヤに突進して、衝突する前に右に回り、リュウヤの周りを四角を描いて走り回る)それに、これは僕の武器であって、僕の体の一部だ (2015/2/2 14:12:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | じゃあ取られたら、あんたは身体の一部無くすってことか(左腕の『主砲』を)!!!!(自分の足元に目掛けて放つ。艦載砲並みの威力と破壊力を持つ拳は地面に命中するとともに、周囲に衝撃波を巻き起こす。ただの金属やコンクリなら瞬時に破壊エネルギーに巻き込まれて粉々。周囲を回るならこっちから周囲を破ればいい) (2015/2/2 14:17:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【悠さん、好きなタイミングで発言しても大丈夫だと思いますが…】 (2015/2/2 14:19:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ぼーっと2人のロルを眺めてました。w そのうち、入りますね。】 (2015/2/2 14:20:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | (衝撃波が真下を通る直前に高くジャンプして刀で指を軽く斬る)我、汝の力を呼び起こし、敵を燃やす者 赤刀『我、炎を使い、すべてを燃やす者。汝、何のために我を使う』 我、己の身を犠牲にし、すべてを破壊する (左腕は傷口から炎を放ち、腕を包む。悠斗が落ちる先はリュウヤの背中)本気を出せ、黒木(背中に炎の腕が食い込むほどの威力で当たり、リュウヤを炎で包む) (2015/2/2 14:24:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | (ぎゅっと手を握りしめながら二人の様子を見守る彼女。自分を落ち着かせようと小声で歌を唄うのだった。) (2015/2/2 14:25:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (感じるのは熱さ、熱。しかし、熱は別に耐えられるからいい。問題は)……(周囲の空気が無くなっていることだ。仕方ねぇ)…………(右手を回転させ、左脚を踏みしめたまま回す。そのまま地面を踏み付けて跳躍。見た感じ、自分の身体を切りつけて発動するモノらしい。長期戦に持ち込めばこっちのものだが、そんなんじゃ面白くない) (2015/2/2 14:27:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | 長期戦に持ち込めばこっちのものだが、そんなんじゃ面白くない(赤く光っている悠斗の目はリュウヤの考えていることを読んでいた)確かに「普通」に自分の体に負担をかけて魔法をかけていたらもう死んでいる(気が付いたときにはすでに腕は元通りになっていた)次は・・何を経験したい?(声は低く、悪魔が取りついたように冷たかった) (2015/2/2 14:33:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (全身を回転させ、その身を螺旋と化す。空気との摩擦熱、悠斗の炎、および周囲の静電気を集め、その身に帯電。無論、全身感電の上火傷だ)…っち…(まあ、この程度じゃ死なないしいい。それを右の『主砲』に込める)黒木流魔討術…(回転を止めると共に悠斗に向けて右の正拳突き。『主砲』発射。同時に周囲から集め、吸収させた熱、電気が混ぜ合わさり、落雷現象と共に放たれる、電光石火の一撃。静電気が周囲を無差別に襲い、集熱地獄を作り出す。心なんて読んでる暇なんかあったら目の前の敵を何とかしな、ヒヨッコ)迅雷!!(落雷の雨と熱の地獄を引き連れた衝撃波弾丸が悠斗に突進していく。避けるなら地面に命中して周囲諸共爆発、防ぐならば) (2015/2/2 14:36:07) |
おしらせ | > | 如月 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 14:37:17) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 14:37:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/2 14:38:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/2 14:38:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/2/2 14:38:23) |
如月 凛♀1年 | > | 【こんにちは。面白そうだったので入ってしまいました。よろしくです】 (2015/2/2 14:38:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 心なんて読んでる暇なんかあったら目の前の敵を何とかしな、ヒヨッコ・・か・・確かに・・・でも簡単な考えしかないんだな(黄色の刀を抜いて赤い刀とともにリュウヤの砲弾を斬ってしまい、雷と火を吸収する)これが本気か?(黄色の刀は雷をまとい、赤い刀は炎をまとっていた)・・・残念だ (2015/2/2 14:39:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【入ったら同学年がバトってた…】 (2015/2/2 14:39:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ねぇ、もういい。・・・分かったから、やめて・・・(ぼそり、とそう呟けば、一筋の涙が頬を伝っていき。) (2015/2/2 14:39:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・今アリーナにいるから学園にいない』 (2015/2/2 14:39:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですかー】 (2015/2/2 14:40:46) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【もっと具体的に言うなら・・・悠斗の魔法で転送した異次元のアリーナで、彼の魔法でしか行けないところってな感じ』 (2015/2/2 14:41:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 】 (2015/2/2 14:41:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【つまり、他の人には入ることが出来ない場所なんですねー】 (2015/2/2 14:42:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら、ミスですー、】 (2015/2/2 14:42:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うん、そういうつもり。でもそろそろ終わると思うから・・・たぶん】 (2015/2/2 14:42:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【了解しましたー】 (2015/2/2 14:43:26) |
如月 凛♀1年 | > | 【いやぁ、楽しそうで何よりです】 (2015/2/2 14:43:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こう雑談している間、黒木君は一生懸命に対抗を書いてるんでしょうな~】 (2015/2/2 14:44:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 残念?ああ、残念だね(迅雷と共に飛んできたのは衝撃波の塊では無い。そもそも切った瞬間に命中しているため、爆発現象が起きている。悠斗を巻き込んで衝撃波が爆裂現象を起こし、さらに)お前が(シンプルイズベスト。それがリュウヤの黒木流也。雷と火を吸収し刀を持つ腕を両腕で掴み、さらに帯電現象を発生させる。黒い巨人が悠斗を巻き込み、落雷現象をさらに発生。どうした?吸収しろよ)あんた、雷が何で起きてるか知ってるかい(悠斗の腕を万力のような握力で締め上げつつ、電光がさらに激しくなる) (2015/2/2 14:44:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【一生懸命でもないですよ。想定の範囲内です】 (2015/2/2 14:44:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【なげー…俺、こんなに書けねーや】 (2015/2/2 14:45:48) |
如月 凛♀1年 | > | 【戦闘中のお2人には干渉できないようなので、てきとーに絡みにいきますよ←】 (2015/2/2 14:49:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺は何してよーかなー】 (2015/2/2 14:49:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・興味ない・・・『第一級魔術:影双』(悠斗の影が動くと地面から出てきて黒い巨人を吸収していく。地面に着地すると黄色の刀を地面に刺して立てる)・・・質問より攻撃(黒い巨人を吸収した彼の影は悠斗と同じ大きさ、形となって彼の隣に立つ)雷は俺よりも・・・誰よりもこの黄色の刀に引き寄せられる。そして吸収したら自分の力にできる (2015/2/2 14:50:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【本当はもっと書きたいけど・・・そうしたらついていけないと思ってちょっと短くしてる】 (2015/2/2 14:51:03) |
如月 凛♀1年 | > | 【非戦闘中のお2人に無理矢理絡みます←】 (2015/2/2 14:51:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【置いてかれた悠はちょっとシュン、としてますw】 (2015/2/2 14:51:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【無理矢理絡まれます】 (2015/2/2 14:52:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ!今思いついたけど、実は地下の自由室にはまだ魔法陣があって、それに踏み込むと異次元アリーナに来ちゃうってのはどう????】 (2015/2/2 14:52:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | どうかな?ヒヨッコ(『雷』とはプラスの電気とマイナスの電気が電離層で接触することで発生し、そこにある物質が破壊される現象である。右手のプラスの電気、左にマイナスの電気を集めたリュウヤの身体は、落雷現象そのものと化しているのだ。そして、それに接触しているということは、それ周囲の存在全てを無条件の元に崩壊させているということである)言ったろ、俺は手加減できないって(自分すら巻き込んだ落雷の掴み。柔道の流れで悠斗を捕縛し、自分諸共落雷現象で破壊する。黄色の刀とやらが吸収できる?じゃあいくらでも吸収してみな。その鉄屑の吸収量が上か、俺の身体がその前に壊れるのが先か)面白いじゃねぇのさ!!!(『黒木流魔討術-電磁焉』!!) (2015/2/2 14:53:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【んー…なるほどお。どします?】 (2015/2/2 14:54:52) |
如月 凛♀1年 | > | ちわーっ!!…おぉ、先輩…と、悠ちゃんどしたの?(悠さんを見上げてきょとんとしつつ) (2015/2/2 14:57:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | ふむふむ・・・プラスの電気とマイナスの電気とな・・・(ポケットから手帳を取り出し、メモを取っていた)最近授業に出てなかったから勉強になるな・・・(雷は悠斗の隣にある黄色の刀に行き、吸収されていく)・・・あと、俺の影の存在、忘れるなよ(悠斗の影は黄色の刀を持ち、雷を一緒に吸収していく) (2015/2/2 14:57:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …これを、見、ろ(地下の自由室に謎の魔法陣があった。それはどこに繋がってるかわからないが、音は聞こえる) (2015/2/2 14:59:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、えっと…隊長と先輩の模擬戦を観てて…というか、観てなくちゃいけなくて。(ソファで心配そうに一点を見つめる彼女。凛さんに気が付いて、肩をびくんと震わせると) (2015/2/2 14:59:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ハッ、じゃあおしまいだな(さらに電圧を発生。黄色の刀で吸収されるならされろ。その吸収量をうわまわりゃいいだけだ、もしくは)ほらっ!(足刀。黄色の刀、悠斗のを蹴りで弾き、人影のを蹴り折りにかかる。落雷現象の根源は自分だ。所詮吸収できるのは雷のみ。その証拠に自分の身体が吸収されてない)……!(落雷現象がさらにさらに激しく稲光を放つ。吸収するものはもう無いに等しい悠斗、人影も閃光で消えるだろう。あとはこのまま)俺と仲良く我慢比べだ(笑ってリュウヤは悠斗と自分を破壊エネルギーの真っ只中にいた) (2015/2/2 15:02:00) |
如月 凛♀1年 | > | 模擬戦かぁ、楽しそうだなぁ(悠さんの隣に座って陣を見ながら) (2015/2/2 15:04:25) |
古原 悠斗♂3年 | > | 残念、影というものは形を変えられる(リュウヤの攻撃をかわした悠斗はちょっと離れてはまだメモを取っていた。そしてリュウヤに蹴られた影は真っ二つになって二体になった。一体はリュウヤの相手を、もう一体は悠斗の壁になっていた) (2015/2/2 15:06:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、まだ書きます】 (2015/2/2 15:06:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・でも、私はもう止めさせたいのだけど。(止めてもいいのだろうか、と悩みながら答えると)・・・そこの魔法陣は向こうのアリーナに繋がってますよ。(先輩にそう返事をして) (2015/2/2 15:06:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …は、は、はっ…伝わる、な。強さと、強さの、ぶつかり合い、を…血湧き、肉踊る、な(狂楽の笑顔を浮かべて雰囲気が強くなる。獣以上の本能が表れてくる。いつの間にか自分の周りに一つ、また一つと手袋のような白い手、別名『千手』をだしていた』) (2015/2/2 15:08:24) |
如月 凛♀1年 | > | 入るな、とは言われてないんだよね?じゃあボク、入る!!(陣に入り、空間内に侵入) (2015/2/2 15:08:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 吸収される量以上を発生すれば勝てる、と言うのは限界のある相手に限る。俺の影は無限に吸収するから、逆に力を使ってしまうだけだぞ(手帳をポケットに入れる)頭があるなら、まずは影の本体を狙ったほうがいい (2015/2/2 15:09:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んなもんお前のルールだろ(悠斗が決めたルールなどどうでもいい。っつーかなんで光の中にいて平気なんだよこの人影。まぁいいや)丁度いいハンデだし。それに、無限なんてもんはこの世には無い(帯電エネルギーを一気に炸裂。全身を引き裂かれんばかりの痛みがリュウヤをまず襲うが、何事も経験済みだ。めちゃくちゃ痛いが耐えられる)…っ…(爆発現象はアリーナ全体を揺るがし、落雷のエネルギーがリュウヤを中心に全範囲を覆い、人影を打ち消し、吸収能力の許容量を超える。リュウヤの鋼鉄の意思は、無限の闇の前でさえ超ゆる。神や悪魔が俺に跪けというなら、俺は逆にそいつの足をへし折ってやる。俺の意思は無限以上だ)…ふぅーーっ…(ため息をついて肩を下ろした。本体?狙ったよ。でも面倒なんで本体諸共周りを壊しちまった。無論、悠斗も巻き込んで破壊している。破壊されたアリーナに立つ破壊神、黒木リュウヤの姿) (2015/2/2 15:13:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 止めたいなら、止めてこ、い。そんな、軟弱な、思いを、持っても、何の、意味も、な、い。俺は…参戦できるなら、す、る(後輩にダメだしをして威圧感を出しながら魔法陣に入る) (2015/2/2 15:14:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 軟弱な、思い?・・・そうですね、そもそもそれから始まったのだから。(意を決したように立ち上がれば、魔法陣に入り、アリーナへと向かって) (2015/2/2 15:16:50) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …酷い、光景だ、な。地獄絵図みたい、だ(破壊跡が見渡す限り目に入る。強い気配は、2つ感じる。しかも、知っている気配だった) (2015/2/2 15:20:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 『破壊神』、黒木リュウヤ・・か(何もなかったかのように瓦礫の上に座る悠斗。その場所は、リュウヤを見下ろす高さだった)無限なんてない。無限なのは己の意思。破壊がすべて。神や悪魔が襲ってきてもへし折る・・何とも子供みたいな「力」だな(悠斗の影が彼の黄色の刀を持ってくる。それを受け取った悠斗は、自分の影を何回も斬る)じゃあ・・・これは無限じゃないのか?(粉々になった影は、一個一個が大きくなって悠斗の形、大きさになる。その数は:100体。それはアリーナ全体を覆わんばかりにおり、リュウヤを囲んでいた)俺はまだ本気の一部しか見せてない。いや・・・本気を出していたら、ここにいる全員、消えてるさ (2015/2/2 15:21:33) |
如月 凛♀1年 | > | おぉーっ、不思議~♪あっ、隊長、先輩、こんにちはー♪(満面の笑みでぶんぶん手を振りながら) (2015/2/2 15:22:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・いつまで続けるつもりなの。・・・はぁ、・・・(両手を合わせながら、目をゆっくりと閉じて静かに歌を奏で始めて) (2015/2/2 15:24:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | さぁて、力は全部使った後が本番だ。男なら男らしく素手でやんな。それとも…そんな刀(テツクズ)と人影(ニンギョウ)振り回してなきゃケンカもできないか?(人間戦艦と言われてるだけあって、その身は傷だらけ火傷だらけだが形を保っている。だが、はっきり言って満身創痍もいい所。だが、余裕は無くさない。見せない。それが黒木の矜持。『絶対に頭は下げない』)ああ、無限じゃないね。100体?足らねーよ。1兆体くらい出したら考えてやらぁ………と、言いたいところだが、だ(両腕をコートのポケットにしまって) (2015/2/2 15:24:08) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【やばい!そろそろ落ちないと・・・でも続きが~】 (2015/2/2 15:24:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そろそろ寝るお時間ですかー?】 (2015/2/2 15:25:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 素手・・ねぇ・・・何とも三流以下の男のイメージだな(頭をかいて言う)・・そもそも理想の男って何だ?力?見た目?頭脳?(悠斗の影同志が吸収しあい、どんどん大きくなっていく)・・・まぁ・・・素手でもいいけど・・・その前に僕の影を倒さないと僕には届かないよ(大きくなった影だが、悠斗とまったく同じ大きさに戻る) (2015/2/2 15:27:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【アメリカで・・・今深夜の一時半・・・ (2015/2/2 15:27:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【なかなかいいお時間ですね。w】 (2015/2/2 15:27:56) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 古原悠斗…黒木リュウヤ…(やはり知っている人物だった。気配を感知して狂楽の笑顔を出し、心は躍動する)俺も、参加、しても、いい、か?(声のトーンが強く、雰囲気、威圧感、殺気が負けないほど大きくなる) (2015/2/2 15:28:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【深夜一時…寝る時間…】 (2015/2/2 15:28:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【今から寝たら十時半に起きるということだ・・・大遅刻・・・】 (2015/2/2 15:28:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【寝なきゃ遅刻にならない・・・なんてw】 (2015/2/2 15:29:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そんなもんが三流になると思ったら大間違いだね。理想の男くらい自分で決めな。ここにいる全員消えてる?好きにしな。その前に俺はこの島を地球の外まで投げ飛ばしてやっから(くるっと後ろを向き)…昼飯食ってなかった。終わりだ、コケオドシ隊長 (2015/2/2 15:29:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【だめじゃないすか。早く寝ないと…】 (2015/2/2 15:30:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【こちらも出かけの時間なので次で退室いたします。長時間ありがとうございましたm(__)m】 (2015/2/2 15:30:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/2 15:31:25) |
古原 悠斗♂3年 | > | こけおどし、ねぇ・・・(嘲笑うような笑顔を見せる)だったらなぜお前が隊長に選ばれなかった?力不足だからだ。それに対して俺は幾多の任務をこなしてきた。そう、お前のようなあほもいた (2015/2/2 15:31:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おつかれ~】 (2015/2/2 15:31:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・もう終わり。・・・ね、隊長?(気が付けば、彼女は隊長の後ろにいた。そして服をつんつん、と引っ張れば) (2015/2/2 15:31:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あと、明日大雪のせいで休みw】 (2015/2/2 15:31:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/2/2 15:31:58) |
如月 凛♀1年 | > | 【お2人とも、お疲れさまでしたー】 (2015/2/2 15:32:23) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【まだ寝るつもりはない!!!!】 (2015/2/2 15:32:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【明日、自由じゃないすか】 (2015/2/2 15:32:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【寝なくてもおっけー、!!】 (2015/2/2 15:32:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【でも寝ないと生活に問題が~】 (2015/2/2 15:33:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【寝ちゃうんですか?・・・ぐすん。】 (2015/2/2 15:33:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【寝ないよ!ちょうどいいところまで寝ないよ!!!!】 (2015/2/2 15:33:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【やったー!!!】 (2015/2/2 15:34:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【仕方ないですよ。寝ないと具合悪くしたりしますから】 (2015/2/2 15:34:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | (服を引っ張れて後ろを向く)・・・うん・・・終わった・・・ごめん(やさしく抱き着く)・・・やりすぎた・・・ (2015/2/2 15:34:42) |
如月 凛♀1年 | > | 【あれ、違ったw】 (2015/2/2 15:34:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お前と俺の場数を比べんじゃないよ。こちとら『人外』相手に殴り合いやってたんだ(だから俺はこんな物騒な学校来たくなかったんだ。血の気は多いわあれでわかった気になってるアホウはいるわ精子脳はいるわ)……やれやれ…(黒いコートの巨人、人間戦艦にして破壊神。黒木リュウヤは周りの野次馬を適当にあしらうと食堂に向かった)ああ、そうそう、俺、アリーナの修理代は払わないから。仕掛けてきたのそっちだし (2015/2/2 15:34:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【我儘は言わないようにしまーす、】 (2015/2/2 15:34:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/2/2 15:35:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/2 15:35:58) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/2 15:36:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/2/2 15:36:13) |
如月 凛♀1年 | > | わぁ、ラブラブさんだー♪(隊長と悠さんを眺めながら) (2015/2/2 15:36:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・良かった。・・・もう何回、途中で止めようと。(涙を一筋流しながら、隊長の背中に腕を回して。そしてそっと小さな声で歌いだして) (2015/2/2 15:36:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/2/2 15:36:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・ごめん・・・(やさしく抱きしめる)・・・ごめん・・・(心配させたことを何回も謝る) (2015/2/2 15:38:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ふん…期待してたが、できない、か。…ああ…シミュレーションで、発散しようか、な(戦闘が出来ないからイライラしていた) (2015/2/2 15:39:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 大丈夫。・・・こわかったけど、勉強になったから、ね?(歌い終われば、隊長の身体が光で溢れて) (2015/2/2 15:40:09) |
如月 凛♀1年 | > | 暗桐先輩の、いっぱい出る手って、触ったら怪我する?(興味津々 (2015/2/2 15:40:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | だと・・・いいんだけど・・・心配させて・・ごめん(頭を撫でて落ち着かせようとする)・・歌・・ありがとう・・・ (2015/2/2 15:42:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【やっぱりそろそろ落ちないと・・・・・】 (2015/2/2 15:42:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …千手は、魔力で、できただけの、手だから、ただの、手、だ。自由自在に、操れるから、両腕のない、俺には、いい魔法、だ(今出ている手を同時に適当に動かしてどうなってるか見せる) (2015/2/2 15:43:49) |
如月 凛♀1年 | > | 【おつです。良い夢をー】 (2015/2/2 15:43:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・いーえ、私は大丈夫。・・・だから、今度埋め合わせしてもらいますから、ね?(顔を上げて、隊長をみつめれば、にっこりと微笑んで) (2015/2/2 15:44:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですかー…お疲れ様です】 (2015/2/2 15:44:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【長い時間、ありがとうございました。】 (2015/2/2 15:44:21) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・ちゃんと・・・埋め合わせる・・・戻ろう(悠をお姫様抱っこして魔法陣に入り、元の世界に戻る) (2015/2/2 15:44:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【みなさん、ありがとうございました~・・・・寝ます!!!!】 (2015/2/2 15:45:02) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/2/2 15:45:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい、おやすみなさい。】 (2015/2/2 15:45:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/2 15:46:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ・・・楽しみにしてますからね?(身体を抱きかかえられれば、嬉しそうに微笑んで、そっと手を伸ばして頬に触れて) (2015/2/2 15:47:20) |
如月 凛♀1年 | > | うわぁ、面白い♪(キョロキョロと眺めて)握手♪握手♪(次々と握手していく) (2015/2/2 15:47:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 握手しても、俺には、感覚が、伝わらない、ぞ(一つ一つ握手する様を見てアホみたいだなと思っていた。けど、無邪気ほど恐ろしいものはないと知っていた)…おい、遊んでみる、か?(雰囲気が変わりすべての手が一斉に凛の方へと向ける) (2015/2/2 15:51:16) |
如月 凛♀1年 | > | え、いいの?遊ぶ遊ぶー♪(にこにこ)何して遊ぶのー? (2015/2/2 15:54:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、一旦背後落ちします。用を終えたら戻ります】 (2015/2/2 15:54:19) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが退室しました。 (2015/2/2 15:54:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら、私も落ちようかと思ってたのにー。】 (2015/2/2 15:54:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2015/2/2 15:54:57) |
如月 凛♀1年 | > | 【いってらっしゃいー】 (2015/2/2 15:56:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | (地下の自由室へと戻れば、少し疲れたのかソファに倒れこむようにして座り込んで) (2015/2/2 15:58:18) |
如月 凛♀1年 | > | 【これは待機…かな?w】 (2015/2/2 15:59:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私もう戻ってきてるみたいですし、ね?w】 (2015/2/2 16:00:03) |
如月 凛♀1年 | > | 【背後落ちって何だろう…?】 (2015/2/2 16:01:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | [] (2015/2/2 16:01:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【忙しいんじゃないですか?】 (2015/2/2 16:01:46) |
如月 凛♀1年 | > | 【なるほどー…いやしかし、悠さんのヒロインっぷりが良いですね。思わずニヤけます←】 (2015/2/2 16:03:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえ・・・そんなことないですよ。・・・強くなりたい、よわっちい女なだけです・・・w】 (2015/2/2 16:05:34) |
如月 凛♀1年 | > | 【それがヒロインっぽいんですよw 私のはうざいくらい絡むだけです(キリッ)】 (2015/2/2 16:07:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【自分の力さえ、自分で操れない設定です。w 可愛いなー、と思って凛さんを見てましたっ。】 (2015/2/2 16:08:54) |
如月 凛♀1年 | > | 【あるゲームの自キャラが元になってます。名前は違いますが…それをイメージしてレスしてるだけですw】 (2015/2/2 16:11:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうなんですね。・・・可愛くてきゅん、ってなってしまいます。】 (2015/2/2 16:12:32) |
如月 凛♀1年 | > | 【いやはやお恥ずかしい…でも楽しいですね】 (2015/2/2 16:13:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちっちゃくて可愛い子は守りたくなりますっ、】 (2015/2/2 16:16:26) |
如月 凛♀1年 | > | 【はは…でも元のゲームの設定でいくと、銃や大剣、刀や弓、杖(魔法)…と、何でもこなせるキャラになってしまうんですよね…;】 (2015/2/2 16:19:35) |
如月 凛♀1年 | > | 【もちろんそんなチートキャラで参加するつもりはありませんが;】 (2015/2/2 16:20:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それはすごい・・・何かひとつでも使いこなせるキャラになりたいです・・・】 (2015/2/2 16:22:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【今は隊長の魔力を少しもらってるとってもよわっちいキャラです。】 (2015/2/2 16:23:49) |
如月 凛♀1年 | > | 【そこは隊長さんとの掛け合い次第、といったところですかね?】 (2015/2/2 16:24:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どうでしょう?何分今日お邪魔したばかりなので・・・】 (2015/2/2 16:25:43) |
如月 凛♀1年 | > | 【あらそうなんですか。そういえば、落ちるとおっしゃってましたよね?私のことは気にせず、落ちてくださって構いませんよ?】 (2015/2/2 16:27:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お二人の邪魔をしたらだめだなー、と思って落ちようかとしてたんです。】 (2015/2/2 16:27:38) |
如月 凛♀1年 | > | 【なるほど…でも今の状況じゃ、待機しておくしかない…w】 (2015/2/2 16:29:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【確かに。違う場所にいますしね。】 (2015/2/2 16:30:56) |
おしらせ | > | 塚原 志奈乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 16:31:43) |
如月 凛♀1年 | > | 【うーん…しりとりでもします?w】 (2015/2/2 16:31:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【しりとりwww】 (2015/2/2 16:32:19) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【こんばんはー!ガールズトーク中かな?】 (2015/2/2 16:32:23) |
如月 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/2 16:32:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/2 16:32:33) |
如月 凛♀1年 | > | 【展開の都合上、私と悠さんが絡めなくて雑談していたところですー】 (2015/2/2 16:33:53) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【なるほどそうでしたか…いやいや私、久しぶりに来てみたら初めての人がいっぱいですねー】 (2015/2/2 16:35:23) |
如月 凛♀1年 | > | 【私は数時間前に参加させて頂いたばかりですー】 (2015/2/2 16:36:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私も今日初めてです、】 (2015/2/2 16:36:46) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【あら、今日が初めてさんがいっぱいッ……早速ですが、私は渾名はタコで良いよー…】 (2015/2/2 16:39:13) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【私が『タコ』になった理由は過去ログにて…】 (2015/2/2 16:40:37) |
如月 凛♀1年 | > | 【タコさん…たこ焼き食べたくなりますね!!←】 (2015/2/2 16:40:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【タコさん・・・】 (2015/2/2 16:42:00) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【君達をたこ焼きにしてやろうかぁー(笑】 (2015/2/2 16:42:38) |
如月 凛♀1年 | > | 【だめよぉ、だめだめ//】 (2015/2/2 16:43:20) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【去年の面白かったやつだぁー!】 (2015/2/2 16:44:24) |
如月 凛♀1年 | > | 【まだ流行に遅れてはいないはずだ…!!】 (2015/2/2 16:45:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【mada (2015/2/2 16:45:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【まだ大丈夫なはずだー、】 (2015/2/2 16:45:53) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【凜さん…中々のお人ですな…(キラリ】 (2015/2/2 16:47:06) |
如月 凛♀1年 | > | 【ふふ…タコさんこそ…(キリッ)】 (2015/2/2 16:47:58) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【何だろう…この会話…平和で良いけどッ(笑】 (2015/2/2 16:49:20) |
如月 凛♀1年 | > | 【笑いは正義です(どやぁ)】 (2015/2/2 16:50:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【見てて面白いです、】 (2015/2/2 16:50:20) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【面白いやないかぁーい!(どこぞのギャグ】 (2015/2/2 16:51:32) |
如月 凛♀1年 | > | 【るねっさーんす!!はははははっ】 (2015/2/2 16:52:21) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【………お二人のキャラは強キャラ?(急に真面目】 (2015/2/2 16:54:57) |
如月 凛♀1年 | > | 【悩み中です。元ネタ(?)からいくと、何でもこなせてしまうことになるので…】 (2015/2/2 16:57:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【今のところ、弱キャラです・・・】 (2015/2/2 16:59:35) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【私は生粋の剣士タイプ…確かにそつなく使いこなせるのは羨ましいですねー…悠さん、いっぱい鍛えたら強くなりますッ!(励ましッ】 (2015/2/2 17:01:37) |
如月 凛♀1年 | > | 【悠さんみたいなキャラが、実は一番強かったりしますよね。何かきっかけがあると…】 (2015/2/2 17:03:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【志奈乃さん、ありがとうございます。頑張りますっ!!!】 (2015/2/2 17:04:34) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【私も未だに戦闘は勝ててないからー…あはは……きっかけ…奇跡とかですなッ!】 (2015/2/2 17:06:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【自分の力を抑えきれない、最弱者です。・・・強くなるように訓練あるのみ!】 (2015/2/2 17:07:24) |
如月 凛♀1年 | > | 【……はっ、お2人の可愛さにぼーっとしてしまったw】 (2015/2/2 17:09:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【悠さんッ…燃えてるッ!】 (2015/2/2 17:09:58) |
如月 凛♀1年 | > | 【テイクアウトできますか?←】 (2015/2/2 17:10:40) |
おしらせ | > | 桜木 茜♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/2 17:11:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【か、可愛いのは凛さんと志奈乃さんです!!】 (2015/2/2 17:11:53) |
桜木 茜♂1年 | > | 【あれ、ガールズトーク中だったかな。ごめんね。】 (2015/2/2 17:11:54) |
如月 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/2 17:12:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【可愛さッ!?……しかも…テイクアウトッ!(驚嘆】 (2015/2/2 17:12:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【燃えてますよー、頑張ります!ご教授よろしくお願いします!】 (2015/2/2 17:12:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/2 17:12:31) |
2015年02月02日 07時27分 ~ 2015年02月02日 17時12分 の過去ログ
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