「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月03日 02時02分 ~ 2015年02月03日 16時16分 の過去ログ
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笹屋木 未実♀一年 | > | 【良かったです♪どんどん、したいことしちゃってください♪】 (2015/2/3 02:02:38) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【お休みなさいっ】 (2015/2/3 02:02:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 一緒に、入るなら、恋人とかに、な、れ。まあ、無理そうだけど、な(軽くバカにもしながら風呂に入らないように注意させる) (2015/2/3 02:05:42) |
夏目 凛♀1年 | > | ···ボク、暗桐先輩のこと、好きだよ?体も性格も子どもっぽいから、暗桐先輩の好みじゃないかもしんないけど···(真っ直ぐ目を見て) (2015/2/3 02:07:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …え?(いきなり告白されて疑問の声を出した。真っ直ぐ見つめる目を見て嘘じゃないと感じる)…そう…なの、か。…ごめんな、さっき、バカにするように、言っ、て(相手を千手で抱き寄せて頭を撫でる) (2015/2/3 02:11:34) |
如月奏♀1年 | > | んあ♪...そんなに耳舐めちゃ♪...あぁ♪..中まで♪(耳たぶから耳の中を舐められるビクッと体を震わせちゃう)未実♪...ちょっと驚くかもしれないけど我慢してね?(そう言うと耳を舐めている未実のほっぺにチュウをすると唇を付けたまま)『ランク』(そう言うと唇を離すとほっぺに花の紋様が現れると消える。消える際に少しだけ衝撃が発生する)これで....未実に甘い香りいっぱい送れるよ♪(そう言うと匂いをかいでもなめてもいないのに感覚的に甘い感覚がま未実の頭に流れ込んでくる) (2015/2/3 02:12:19) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、気にしてないよ?···えへへ···//(撫でられて嬉しそうに目を細める) (2015/2/3 02:12:39) |
夏目 凛♀1年 | > | [暗桐さん、申し訳ないですが、名前はなんと読むんでしょうか···??] (2015/2/3 02:13:23) |
暗桐楼宇♂3年 | > | あと、俺は、見た目で、判断しない、ぞ。近くに、いてくれるなら、俺は、嬉しいか、ら(頭を撫でる手が優しくなる)凛、付き合う、か? (2015/2/3 02:15:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【楼宇(ろう)です。暗桐(くらぎり)楼宇(ろう)と読みます】 (2015/2/3 02:16:27) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん、ちゅ…はむっ…れる、くちゅっ♡(ぎゅうっ、と抱き締めながら、片方の耳だけを執拗に貪るように舐めて、耳の中を舌でかき混ぜて。)へ…?んっ…はぅぅっ♪(頬に口付けされると嬉しそうに微笑んで、そして、新たに魔法を掛けられると、その浮かび上がった魔法の花びらが消える時にぴくぴくっ、と身体が反応して)はぁ…ぁ、ぁっ…♪だ、め、おかしく、なるぅ♡(耳をしつこく舐めまわしながら、くらくらとしそうなその甘い香りに、我慢できなくなって片手をそっと掴むと、自分の秘部に誘導して、おねだりして) (2015/2/3 02:16:48) |
夏目 凛♀1年 | > | [なるほど···素敵な名前ですねw ありがとうございますw] (2015/2/3 02:17:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【どういたしましてw】 (2015/2/3 02:17:50) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···んんっと···こういう時は···(すくっと立ち上がって)ボクと、付き合ってください!!//(目を瞑って一生懸命に) (2015/2/3 02:18:49) |
如月奏♀1年 | > | そんなに良かった♪(笑顔で聞き返しながらピクピクと体を反応させている未実に聞くと)ふふ♪...未実♪...大好き♪(笑顔で言うと指を秘部に挿入すると最初から激しく指を動かす。頬っぺたの花の紋様の効果で継続的に甘いケーキんl) (2015/2/3 02:20:06) |
如月奏♀1年 | > | (甘い香りを未実に送り続ける)未実もう私の...と言うよりは匂いに虜なの?(敢えて自分ではなく匂いのほうが好きになったのかと聞くように言う) (2015/2/3 02:21:13) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ぷっ、く、く、く…別に、そんな、真剣に、言わなくて、も…清純な、男子じゃ、ないんだか、ら…(相手の真剣な告白が少しおもしろくて、同時に嬉しかった)ああ、付き合おう、な。これから、よろしく、な (2015/2/3 02:22:43) |
夏目 凛♀1年 | > | むー···// うん、よろしく!(少し恥ずかしそうにするが、すぐに満面の笑みになる) (2015/2/3 02:24:34) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん、ちゅ…ずっと、舐めてたい…♪奏とずっといたい…♪(蕩けた笑みで頷きながら、くちゅくちゅっと首筋に舌を這わせて)はっあっ…ぁあっ♪すきぃっ♪わたしもっ大好きぃ♪(いきなり、激しく中をかき混ぜてくれると、きゅうっと締め付けながらこの匂いにドキドキして)ふぇ?奏が好きなの…♪この匂い…奏のじゃなきゃゃ…奏のだから、好きなの…♪(魅了の魔法にかかって居なくても、すっかり愛は深くなっているので、そう伝えて。) (2015/2/3 02:27:23) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …で、本当に、体を、洗うのを、手伝うの、か?絶対、恥ずかしがる、ぞ(顔をじっくり見て確認を取る) (2015/2/3 02:27:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 恥ずかしい···けど···手伝うっ。一緒に居たいもん(にへら、と笑って···)ちゅっ(ほっぺに素早くキスする) (2015/2/3 02:30:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か。じゃあ、俺の部屋、来る、か?(体を少し伸ばして千手を絨毯のように出してその上に乗る) (2015/2/3 02:34:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、眠気大丈夫ですか?】 (2015/2/3 02:34:40) |
夏目 凛♀1年 | > | [バッチリ覚めてますよ(キリッ] (2015/2/3 02:35:14) |
如月奏♀1年 | > | すごい締め付けてくる♪(嬉しそうに言うと抗うように指を動かしていき膣を擦りあげていく)ふふ♪...ありがとう未実♪...(未実の言葉を聞くと心底嬉しそうな表情をする)そう言えば未実♪...これしてあげる♪(そう言うと電流が流れ出して膣壁を責め立てる) (2015/2/3 02:36:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【安心しましたw】 (2015/2/3 02:36:59) |
如月奏♀1年 | > | これ未実大好きだよね♪(笑顔で言うとずっと電流が流れては膣壁を刺激し続けて未実を感じさせていく) (2015/2/3 02:37:01) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、行くー♪(暗桐さんの腕に目を輝かせながら) (2015/2/3 02:37:02) |
夏目 凛♀1年 | > | [とても楽しいので、まだまだいけますよーw] (2015/2/3 02:37:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですかーw】 (2015/2/3 02:37:49) |
如月奏♀1年 | > | 【未実の方は眠気大丈夫?】 (2015/2/3 02:38:04) |
笹屋木 未実♀一年 | > | っん、あっ♪ひゃあっ…♪きもちぃ…♪(中をきゅっと締め付けながら、とろとろと絶えず溢れる愛液はベッドを濡らして)奏の事、大好きだから…♪(お返しに、魔眼が無くても好き?なんて聞こうとも思ったけど、聞くのはやめて…)へっ…?はぅう♪あっあっ、すきぃ♡それいいのっ♪んっんぁぁ♪(敏感な膣内を電流で責められると、ビクビクっと腰を浮かせながら愛液を溢れさせて) (2015/2/3 02:38:47) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【まだまだ私も大丈夫ですよっ】 (2015/2/3 02:38:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | お前も、乗る、か?(千手でできた絨毯は空飛ぶ絨毯みたいに動く)それとも、こっちが、いい、か?(千手を出してお姫様だっこして浮かせる) (2015/2/3 02:39:43) |
如月奏♀1年 | > | 【それと...征服どっちがしてるか分からなくなっていますが...よろしかったですか?】 (2015/2/3 02:39:59) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉっ···抱っこがいいー♪(傷を痛めないように、暗桐さんの首に腕をまわす) (2015/2/3 02:41:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ごめん、な。両腕が、あったら、ちゃんと、できたの、に(両腕がないから千手を使って生活している。感覚は全く伝わらないから分からない) (2015/2/3 02:43:20) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【もちろんです♪したりされたり、私はどっちでも興奮しちゃうので、全然大丈夫です!】 (2015/2/3 02:44:27) |
如月奏♀1年 | > | 明日はシーツ変えないといけないね♪(愛液等でいっぱいシミが付いているシーツを見ながら言うと)私は...絶対未実の魔眼がなくても大好きよ♪...絶対♪(笑顔で宣言と断言をしてあげる)未実♪...いっぱい感じてる姿も可愛いよ♪(そう言うとまた唇を重ねると舌を激しく絡ませていく。元々甘く感じる部分の甘さは他の比ではなく舐めた瞬間に離せなくなるぐらい強力になっている) (2015/2/3 02:45:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぅん…♪毎日、来たいし… (2015/2/3 02:46:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 謝ることないよ?むしろ、工夫して生活してるなんて、すごいと思うなぁ。暗桐先輩は、感覚ないかもしんないけど···ボクはちゃんと、感じてるよ(にっこり笑う) (2015/2/3 02:46:24) |
笹屋木 未実♀一年 | > | お手伝い、する…から♪(改めて、愛液とかでぐしょぐしょなシーツを見て、手伝うと言って)ぁっ…♪えへへ、ありがと、なの…♪(言わずとも汲み取ってくれてとても嬉しそうに微笑んで)そ、そう、かな…?んっ!?…はぅ♡(その魔法にかかったまま、キスを受ければ…ぎゅう、と抱き締めながら激しくねっとりと、舌を絡ませてもうやめられなくなって…) (2015/2/3 02:48:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …今の、笑顔、一番、かわいい、ぞ(笑みを浮かべて頬をなでる)あと、タメで、いい、ぞ (2015/2/3 02:48:39) |
夏目 凛♀1年 | > | あはは、ボクは可愛くなんかないよ(にへら)タメ···タメかぁ······ろ···ろう···?//(恥ずかしそうにうつ向き、上目遣いでちら、と見ながら) (2015/2/3 02:50:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …凛て、そういうことが、できるんだ、な。小動物みたい、だ(かわいいと思い抱き寄せてしまう) (2015/2/3 02:53:19) |
夏目 凛♀1年 | > | ひゃうっ!?// う···うぅ~···//(恥ずかしいが嬉しくて、暗桐さんの服をきゅ、と掴む) (2015/2/3 02:54:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | にしても…今日は、疲れ、た…(体がだるーんとなり、千手絨毯に寝転がる)風呂入ったら…寝ようか、な… (2015/2/3 02:58:04) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、怪我してるから早めに寝た方がいいよ(ほっぺをなでなで···) (2015/2/3 02:59:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | その時は、凛は、何してるん、だ?(ほっぺをなでられてこっちも撫で返す) (2015/2/3 03:01:29) |
夏目 凛♀1年 | > | ろうと、一緒に寝るよ?(撫でられている手に頬擦りしながら) (2015/2/3 03:03:05) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【んにゃー、お疲れ様でしょうかっ?】 (2015/2/3 03:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月奏♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 03:05:42) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ちょっとだけ待ちますねっ】 (2015/2/3 03:06:13) |
夏目 凛♀1年 | > | [ありゃ···おつですー] (2015/2/3 03:06:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 寝相悪くて、被害を、ださないように、な(頬擦りする手を自由にさせてあげる) (2015/2/3 03:07:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつでーす。】 (2015/2/3 03:07:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【んー、もういい時間ですし、やっぱり落ちますね、おやすみなさいませ♪】 (2015/2/3 03:08:21) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが退室しました。 (2015/2/3 03:08:25) |
夏目 凛♀1年 | > | それは大丈夫だよっ。木の上で寝ても落ちないもん(誇らしげに胸を張る) (2015/2/3 03:08:48) |
夏目 凛♀1年 | > | [おつですー] (2015/2/3 03:09:03) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 本当に、自由だな、お前、は。それも、魅力なのかも、な(不意打ちするように口にキスをする) (2015/2/3 03:11:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【今日はずっと起きれそうかも】 (2015/2/3 03:12:24) |
夏目 凛♀1年 | > | んんっ!?// ···ぷはっ···初めて···ちゅー···しちゃった···//(もじもじとうつ向く) (2015/2/3 03:13:14) |
夏目 凛♀1年 | > | [私もですよーw] (2015/2/3 03:13:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 乙女だな、凛、は(頬をなでてると自分の部屋に着く)着いた、か(鍵を開けて入る。凛をその場にゆっくり下ろす) (2015/2/3 03:14:51) |
夏目 凛♀1年 | > | お、とうちゃーっく!!お邪魔しまーす♪(ご機嫌になり、恥ずかしさもどこかへいってしまう) (2015/2/3 03:16:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【今日から平日と土曜は午前8時半から背後で落ちます。午後12時過ぎから来れます】 (2015/2/3 03:16:29) |
夏目 凛♀1年 | > | [ふむふむ···私は確実にこの時間、とは言えないですが···できるだけ合わせるようにしますねw] (2015/2/3 03:17:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | とりあえず、ここが、俺の、部屋、だ(普通の部屋に色々ジグソーパズルの完成したやつを壁にかけられていた) (2015/2/3 03:18:50) |
夏目 凛♀1年 | > | [ただ、17時半頃から21時くらいまではほぼいないですー] (2015/2/3 03:19:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【深夜は完璧にいますからー】 (2015/2/3 03:19:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【りょーかいしましたー】 (2015/2/3 03:19:28) |
夏目 凛♀1年 | > | ほえー···パズルいっぱい···(キョロキョロと見回す)あと···ろうの匂いするー♪(くんくん、と嗅ぐ) (2015/2/3 03:20:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 俺の、匂、い?(どんな匂いがするのか自分も嗅いだり、体の匂いも嗅ぐ) (2015/2/3 03:23:12) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、えっとねー···。···うーん、説明できないっ(にへらっ)でも、落ち着く匂いだよー(にこにこ) (2015/2/3 03:24:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 落ち着く…アロマキャンドルみたいな、もん、か?(適当に例えを言ってリビングに向かう。綺麗にしており、やはりパズルがあった) (2015/2/3 03:27:35) |
夏目 凛♀1年 | > | それは違うなぁ。男の人の匂いなんだよねー(てとてと、と後ろを付いて歩く) (2015/2/3 03:29:50) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …体臭だろ、そ、れ…匂いフェチなの、か?(タンスから着替えをとる。かわいい動物がかかれたシャツとパンツの着替えだった) (2015/2/3 03:32:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 匂いフェチじゃないよー。好きな人の匂いだから···かな?って···それ、ろうの着替え?(首を傾げながら) (2015/2/3 03:35:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ああ、そう、だ。流石に、部屋で、全裸は、ないだ、ろ(千手で持った着替えを風呂に置いてきた)お前も、俺の着替え、使う、か? (2015/2/3 03:37:55) |
夏目 凛♀1年 | > | んー···うん、迷惑じゃなかったら借りようかな(にこにこ) (2015/2/3 03:39:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | いいぞ、ほ、ら(かわいい猫がかかれたシャツとパンツを渡すが、サイズは楼宇のサイズ)さて、入る、か(風呂に向かいながらい服を脱いで上半身裸になる) (2015/2/3 03:42:11) |
夏目 凛♀1年 | > | わーい、ありがとー♪ ボクもお風呂入るー♪おっふっろー♪おっふっろー♪(あっという間に裸になってしまう。小ぶりだが形のいい胸に、程よく引き締まった体。ところどころ、傷痕が残る) (2015/2/3 03:45:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | はしゃぎすぎ、だ。転ぶな、よ?(全部脱いで裸になる。体は締まっていて体中には傷がある。だが、そのなかでも腕がないのが生々しく分かる。ちなみに、あれは普通の状態でも大きい) (2015/2/3 03:49:54) |
夏目 凛♀1年 | > | はーい♪ ···っ!!?//(ものを見てしまい、さっと顔をそらす···できるだけ視線を向けないように挙動不審になる) (2015/2/3 03:52:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (初めに体をお湯で流してからお風呂に入った)凛、入っていい、ぞ (2015/2/3 03:55:08) |
夏目 凛♀1年 | > | ぅ···//(暗桐さんの真似をして体を流した後、恐る恐る、少し離れて湯船に入る) (2015/2/3 03:56:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …なぜ、離れてるん、だ?(相手が離れる理由がわからず問い詰める) (2015/2/3 03:57:53) |
夏目 凛♀1年 | > | さ、さぁ···何でかなぁ···?// み、水鉄砲ー···//(背を向けて、手で水鉄砲をする) (2015/2/3 03:58:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …言、え。別に、変なことを、したなら、直すか、ら。一緒に、入ってるのに、離れるのは、なんか、嫌だか、ら(流石に風呂でも近くにいたいから言うように頼む) (2015/2/3 04:01:52) |
夏目 凛♀1年 | > | ぅ···うぅぅ···//(困ったようにおどおどするが、意を決したように振り向いて)そ、その···それっ···お、おっきぃ···からっ···あと、ろうの、体···かっこいい···から···目のやり場に···困る···//(目を泳がせながら) (2015/2/3 04:04:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …うーん…じゃあ、こうすれば、大丈夫、か?(自分が後ろを向いて見せないようにする)どう、だ? (2015/2/3 04:07:25) |
夏目 凛♀1年 | > | えっと···それは、なんか···寂しいっていうか···(とりあえず、後ろから抱き付いてみる) (2015/2/3 04:08:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | じゃあ、見せるしか、ないだ、ろ…ん…?(背中に何か当たる感覚があり、抱きついてるから胸だとわかった)…胸、大きい、な (2015/2/3 04:12:09) |
夏目 凛♀1年 | > | えっ···!!//そ、そんな、こと、なっ···あってほしいけどっ···あうあう···!!//(自分のしたこと、言ってもらったことが恥ずかしいやら嬉しいやらでおろおろ) (2015/2/3 04:14:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | あせる、な。いつもの、元気は、どうし、た(振り向いて体を見せる。相手の顔を赤くしてる状態がよく見える) (2015/2/3 04:16:44) |
夏目 凛♀1年 | > | ~っ···!!//そんなこと···言ったってぇ···!!//(少しパニックになりながら、じりじりと湯船の中を後退していく) (2015/2/3 04:18:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | はあ…やっぱり、風呂は、早かった、な(頭をなでて風呂から出て椅子に座り体を洗い始める) (2015/2/3 04:20:56) |
夏目 凛♀1年 | > | ぁっ···あ、あの、ごめん、なさい···ボク、頑張るから···(寂しそうな顔をした後、まだぎこちなさは残るものの、先程よりは自然に後ろから抱き付く) (2015/2/3 04:24:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …怒ってないから、そんなに、寂しくなる、な。近くに、いるだけで、俺は、嬉しいか、ら(一度顔を見てキスをして体を洗う。頭をなでて安心させる) (2015/2/3 04:27:30) |
夏目 凛♀1年 | > | う···うん···あっ···ボクが、体、洗ってあげるっ···!!(動いている手を掴んで、じっと見つめる) (2015/2/3 04:30:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん…じゃあ、頼、む。これ、石鹸、だ(相手に石鹸を渡して体を洗いながらも頭も洗う) (2015/2/3 04:32:58) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···あーーだめーーっ!!髪も、ボクが、洗う!!(暗桐さんの前に立つと、優しくわしゃわしゃと洗い始める) (2015/2/3 04:35:50) |
暗桐楼宇♂3年 | > | え、あ、は、い…(急に前に出て頭を洗われる。前にいるから裸がよく見える)…凛、きれいだ、な。 (2015/2/3 04:38:45) |
夏目 凛♀1年 | > | えっ···ほんと···? えへへ···//(嬉しそうにはにかむ)···む···後ろの方、よく見えない···(後頭部を見る為に体を近付ける。胸が顔に当たるが、夢中で気付いていない) (2015/2/3 04:41:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (顔に胸が当たってくる。無意識でやってるからすごく柔らかい感触が伝わる)凛…ちょっと、ごめん、な(顔に当たる胸を舌でゆっくりなめ始めた) (2015/2/3 04:46:02) |
夏目 凛♀1年 | > | ひゃんっ!?//(びくっとするが、優しい刺激にうっとりしてしまい、特に抵抗することなく頭を洗い続ける) (2015/2/3 04:48:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 胸が、当たって…我慢、できなかっ、た(胸をゆっくりなめながら乳首を弱く吸って相手を感じさせる) (2015/2/3 04:51:28) |
夏目 凛♀1年 | > | ふ···あっ···?//(乳首を優しく吸われ、力が抜けていく···が、乳首は刺激によってぷっくりと膨れていく) (2015/2/3 04:53:33) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 膨れてきた、な。揉んでみる、ぞ(胸をなめながら千手で胸を揉んで刺激を与える。胸を揉むときはマッサージみたいに揉む) (2015/2/3 04:57:04) |
夏目 凛♀1年 | > | ふあぁぁっ···// なん···か···きもち、いぃ···//(生理的な涙で目は潤み、刺激によってとろん···となっていく) (2015/2/3 04:59:10) |
夏目 凛♀1年 | > | [これは···寝てしまわれたかな···?] (2015/2/3 05:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 05:17:14) |
夏目 凛♀1年 | > | [まぁ、遅いというか早い···ですからね···w] (2015/2/3 05:18:16) |
夏目 凛♀1年 | > | [私も落ちますね。長時間、ありがとうございましたw] (2015/2/3 05:18:50) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/3 05:19:03) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/3 07:33:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【とりあえず待機】 (2015/2/3 07:34:27) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 07:44:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/2/3 07:44:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | (箱の中に入ってる銃と一緒にあるノートをとる)えーっと・・・マガジンに専用の弾・・『魔法無効化』の魔法陣が書かれた弾を入れて・・・魔法を発動される前に相手に撃つと最大で10分間・・・相手が魔法を使えなくする・・・か(銃を取って重さ、大きさ、形を確かめる)・・・政府も変なの作ったな・・・ (2015/2/3 07:44:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/2/3 07:44:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【昨日はありがとうございました。】 (2015/2/3 07:47:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2015/2/3 07:48:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょこっとお邪魔してもかまいませんか?】 (2015/2/3 07:48:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/2/3 07:49:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/2/3 07:50:31) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 07:52:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/2/3 07:53:03) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。ソロル気味ですが、お邪魔しませんので ごゆるりとー🙇】 (2015/2/3 07:53:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【え・・・お邪魔してもいいのに・・・】 (2015/2/3 07:54:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | (欠伸をしながら眠たそうに地下の自由室へと続く階段を降りていく。こんな朝早くには誰もいないだろう、と警戒心もまったくなく扉を開けてみれば、部屋の中に隊長がいて。慌てて背筋をぴんと伸ばして挨拶をすれば。)あ、... おはようございます! (2015/2/3 07:55:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。是非ご一緒に。】 (2015/2/3 07:55:36) |
古原 悠斗♂3年 | > | (人の気配を感じ、ドアの方に目をやると悠が入ってきた)あ・・神子澤か・・・おはよう(ちょっと悲しそうな目をして彼女を見る)・・・慣れてる口調・・・してる?(手には銃を持っていた) (2015/2/3 07:57:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... だ、だって銃を持ってるし?... ねぇ、?(と隊長が手にしている銃を指差しながら、不思議そうに見つめて。そして、隊長の前へと歩いていけば、目の前でしゃがみこんで)... どうしてそんな、悲しそうな顔を? (2015/2/3 08:04:38) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (静寂さに包まれたいつもの森。 今日も暖かな陽射しが辺っているけど、まだまだ朝晩は寒い。 脚を僅か開き気味にして右腕を水平に肩の線まで持ってゆけば いつもの大木を標的にして照準する。) サンダーⅡ…! (言い放つと同時に右腕伸ばした先の手のひらから 閃光が走り大木に命中する 何て事ない命中度。 轟音の余韻が周囲に響き渡りやがてはまた静寂に戻ってゆく。 ……昨夜みせたあの得体の知れない女… 同じクラスメイトだったけど現代には似合わぬ衣装に身を纏い 図らずも己の醜態を晒してしまった事が未だに口惜しい… 別に試合で 戦いで負けた という事ではない。 勝負でもないのに 戦闘力も殆どない奴に己の弱点を晒してしまったのだ。) 何者なんだ 奴は… (囁きながら忌々しく思う けど憎めなかったのは事実…) (2015/2/3 08:05:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・この銃・・?・・命は取らない・・・(と言って箱の中に戻す)・・・悲しい目・・・ため口じゃないから・・・さ・・・ちょっと・・ね・・・ (2015/2/3 08:06:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... なんだか、不思議な形... ですね?(隊長が箱に銃を戻すのをじーっと見つめながら言えば。その次の言葉に慌てて両手と首をふるふるとふって。)あ、えっと、ただ寝惚けてただけで... こんなぼーっとしてるのを見られて焦っちゃった、といいますか。(だから意味はないの、と顔をのぞきこんで答えると) (2015/2/3 08:09:08) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ・ (2015/2/3 08:20:22) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ストーンⅡ…! (同じ態勢から土属性 精霊魔法を撃ち放つ。手のひらから僅かに光が輝いたかと思うと其れは一瞬。 大木の頭上から岩石の雨あられの) (2015/2/3 08:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古原 悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 08:26:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした―、】 (2015/2/3 08:27:32) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ストーンⅡ…! (同じ態勢から土属性 精霊魔法を撃ち放つ。手のひらから僅かに光が輝いたかと思うと其れは一瞬。 大木の頭上から岩石の雨あられが如く降り注ぎ幹まで削り落とし倒壊させた。 Ⅱ系魔法も順調に習得している 標的間近で弾道が曲線を描く事もなく真ん中に命中している今、この状態を維持出来るなら試合をしても勝算は十分にあるだろう。 逸る気を抑えつつ時が来るのを待とう 其れがいつになるかは判らないけど闘志が漲っている今の状態にほぼ満足する己だった。) 【おつかれさまでした。】 (2015/2/3 08:30:36) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【調子悪くてレス切れ失礼しました。 隊長はまた戻ってきますよ多分。】 (2015/2/3 08:31:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。のんびりと待つことにしま―す。】 (2015/2/3 08:37:26) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ち】 (2015/2/3 08:41:07) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/3 08:41:09) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/3 08:41:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめん・・・寝不足でいつの間にか寝てた・・・】 (2015/2/3 08:41:50) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・変な形だね・・・(箱を閉める)そっか・・・なんか警戒させちゃったね・・ごめん・・・(悠の頭をやさしく撫でて謝る)今度は・・気を付ける(やさしく微笑む) (2015/2/3 08:43:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/2/3 08:45:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫ですか?無理せずに... 】 (2015/2/3 08:45:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... いえいえ。 (2015/2/3 08:46:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【多分大丈夫・・・コーヒーとかコーラとか飲んで目が覚めた】 (2015/2/3 08:46:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... いえいえ。気にしないで?私が勝手にぼけーっとしただけだし。(首をふるふるふりながら、答えると。そして隊長の隣にちょこん、と座って。) (2015/2/3 08:48:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それなら、よかったです。】 (2015/2/3 08:48:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | だと・・いいんだけど・・・(一緒にソファーに座り、頭を撫で続ける)・・・やっぱり妹を持った気分・・・かわいい・・・ (2015/2/3 08:51:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そうですかー?... もうちょっと大人のレディ扱いされたいけど、なぁ?(頭を撫でられるのは悪い気がせず、嬉しそうに微笑みながら文句をいってみれば) (2015/2/3 08:54:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | 大人のレディー・・・?(頭を撫でるのをいったん止めて考える)・・・こんな感じに・・・?(悠の顎を人差し指と親指でやさしくつまんで引っ張って、唇にキスをする) (2015/2/3 08:55:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、!... え、えっと、隊長?(不意に触れてきた隊長の唇。いきなりのことに思考が全く追い付かず、大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせて。) (2015/2/3 08:57:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | (しばらく彼女の唇を離さず、腕を彼女の後ろに回して引っ張り、離さない)・・・・(口を話すと顎を引っ張った手で彼女の首を撫でる)こんな感じ? (2015/2/3 08:59:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | あの、... んっ、... (身体を離すことができず、ただ温かい隊長の唇を受け入れていけば。苦しそうに息を吐いて)... レディ扱いって、こういう、の?(こてんと首を傾げると) (2015/2/3 09:04:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | さあ・・・どうかな・・・・女性の扱いって・・あまり慣れてないから・・・(頭をかいてちょっと照れる)・・・その・・いやだった? (2015/2/3 09:06:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... えっと、その... あたし、初めて、で。... 嫌、とかそういうのはなくて... むしろ、... (首を必死に横にふるふると振りながら、何かを途中までいいかけて) (2015/2/3 09:08:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | ファーストキス・・?・・・じゃあ・・・責任・・取ろうか?(そういって顎を引っ張り、キスをする寸前で止める)・・・それとも・・・ほかに好きな人がいる? (2015/2/3 09:10:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そう、ファーストキス。... 責任?(隊長が発する言葉に意味がわからなかったのか、不思議そうにじっ、と見つめれば)... 好きなひと... ほかに... いません。... 私は隊長を守りたい、って決めてるので。 (2015/2/3 09:11:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・責任・・・初めてを奪ったお詫びに・・・結婚・・とか?(悠が彼を守りたいと聞いて安心した)その気持ち・・・うれしいよ・・・(そういってもう一回やさしくキスをする) (2015/2/3 09:14:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... それって、隊長の気持ちはどうなるの?(悲しそうな瞳を彼に見せて、おそるおそる問いかければ。優しい口付けに涙が溢れていき。) (2015/2/3 09:15:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 僕は・・・みんなを守りたい・・・けど・・・今一番大切なのは・・・悠だよ・・・(やさしく引っ張って彼女の顔を自分の胸の中に入れて泣かせる)・・・僕は・・・君を放っておけない・・・ (2015/2/3 09:17:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 私はその、お手伝いをしたい、です。... 隊長、それは... 本当?(温かい隊長の胸の中。その温かさで止めどなく涙が溢れていく。)... それは、妹、だから? (2015/2/3 09:24:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 君はもう・・・僕を手伝ってくれた・・・歌も聴かせてくれた・・・(彼女の頭を撫でて涙を受け止める)・・君は僕にとって大切な人だよ・・・妹としてだけじゃなくて・・・一人の女として・・・ね・・ (2015/2/3 09:28:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... これからも手伝わせてください。... この腕輪を外すとき、私はちゃんと貴方の後ろで戦えると思うから。(腕輪を見つめながら、決心をしたように話し出して)... ありがとう。そう思ってもらえて、... 嬉しい。 (2015/2/3 09:31:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 僕なんかを手伝ってくれるなら・・・どこまででも来てもいいよ・・・その時は一緒に・・・隣で一緒にいよう・・・(頭を撫でてやさしくキスをする) (2015/2/3 09:42:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 隊長の抱えてる闇を私にもセオワセテくたさい。(そう言うと、優しい瞳でにっこりと微笑んで。)... まさか、隊長にこんなことをしてもらえるなんて、思ってもみなかったなぁ。 (2015/2/3 09:46:14) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 09:47:56) |
夏目 凛♀1年 | > | [おはですー] (2015/2/3 09:48:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | 君がそれを背負うことはない・・・だって・・・今癒されてるから・・・(やさしく抱き着く)びっくりしちゃった・・? (2015/2/3 09:49:15) |
夏目 凛♀1年 | > | [私のことは気にせず、どうぞ続けてくださいねw] (2015/2/3 09:49:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/2/3 09:49:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/3 09:49:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【え・・・入ってきてもいいのに・・・】 (2015/2/3 09:49:48) |
夏目 凛♀1年 | > | [キャラ的に、雰囲気ぶち壊してしまいますよw] (2015/2/3 09:50:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うーん・・・どうする、悠さん?】 (2015/2/3 09:50:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 私にだって手伝わせて?疲れたときは、はんぶんこ。(ぎゅうっと隊長の手を握れば、諭すように顔をのぞきこんで。)もちろん、しましたとも。 (2015/2/3 09:52:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私は隊長にお任せ、ですっ!(びしっ)】 (2015/2/3 09:52:54) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/3 10:03:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/3 10:04:04) |
夏目 凛♀1年 | > | [おはですー] (2015/2/3 10:04:12) |
夏目 凛♀1年 | > | [とりあえず (2015/2/3 10:05:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようですー、】 (2015/2/3 10:05:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【雰囲気的に混ざらない方が良さそうですね…、待機してます!】 (2015/2/3 10:05:28) |
古原 悠斗♂3年 | > | 大丈夫・・・今は疲れてない・・・(悠の手を握り返し、そしてやさしく引っ張る)そっか・・・レディーの扱いって・・・キスくらいしか思いつかなくって・・・ (2015/2/3 10:05:47) |
夏目 凛♀1年 | > | [途中送信ェ···] (2015/2/3 10:05:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【今勉強中で・・・ちょっと返信遅れる) (2015/2/3 10:05:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【是非、みなさま混ざってくださいませ!】 (2015/2/3 10:06:24) |
夏目 凛♀1年 | > | [柏木さん、私も待機してたのでよかったらどうですか?] (2015/2/3 10:06:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あと隊長・・・なんか全部の責任押し付けられる圧力・・・全員入れーー!!!】 (2015/2/3 10:06:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解ですー、】 (2015/2/3 10:07:04) |
夏目 凛♀1年 | > | [wwww] (2015/2/3 10:07:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【解りました!隊長命令なら仕方がないですね!入ります!】 (2015/2/3 10:07:55) |
夏目 凛♀1年 | > | [では、私も···] (2015/2/3 10:08:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | それなら、よかったです。(不意に身体を引っ張られれば、バランスを崩して身体を隊長の胸に預けて。)そんな、無理して、レディ対応しなくてよかったんだよ? (2015/2/3 10:08:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・大丈夫(頭を撫でて微笑む)無理・・・だったかな?・・・みんないつかは経験するんだから・・平気・・・だと思う・・ (2015/2/3 10:09:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、ラブラブしているな、しかし誰かが来ることを考えてして欲しいね、……まぁ恋愛は自由だが……。(かわいらしい鬼の面を着けた柏木が豆が入った升を持って自由室にやって来た。) (2015/2/3 10:11:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 今日は何して遊ぼうかなー♪···おぉ、みんな、ちわちわー♪···柏木さん、その格好は···豆まきだね!?(目をキラキラさせながら) (2015/2/3 10:12:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・・おっさん・・・何の格好・・・?(悠との体制を崩さす季語に言う)・・・それに夏目か・・・みんな早いな・・・ (2015/2/3 10:13:44) |
柏木季語♂調理師 | > | うん?夏目君か、その通り、豆まきの格好さ、勿論食堂に恵方巻きを用意済みでね。(にこやかに笑いながら夏目にそう答え。)……おっさん、って、だから僕はまだ二十歳だぞ……。 (2015/2/3 10:15:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... わからないけど、なにか無理してないか、不安で。... 私がいきなりそんなことを言ったから、だし。(不安そうに答えると、次々と部屋に人が入ってきて。)... あ、おはようございます。 (2015/2/3 10:16:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 豆、まき?... ( どうやら誰もが知るあの行事を知らないらしい。こてん、と首を傾げてみて) (2015/2/3 10:17:39) |
夏目 凛♀1年 | > | 豆まきー♪(柏木さんのまわりをチョロチョロしながら、豆の匂いを嗅ぐ) (2015/2/3 10:17:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | 豆まき・・・?(悠と同様、豆まきを知らない顔をする。誰もが知っている行為を、彼は訓練に必要ないと認識して過去にやらなかったらしい)・・・ (2015/2/3 10:18:59) |
柏木季語♂調理師 | > | どうやらお二人は豆まきを知らないみたいだね、簡単に説明すると煎った豆をまき、家庭内に潜む悪いもの (2015/2/3 10:19:56) |
夏目 凛♀1年 | > | [すごくどうでもいいですが、節分を2月2日だと毎年思い込んでしまう私です(キリッ] (2015/2/3 10:19:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、隊長も『豆まき』のこと、知らない?... 私も。(なんですかー、それ?と続けて問いかければ) (2015/2/3 10:20:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、それ!わかります―!】 (2015/2/3 10:20:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ふむ・・・そんなところをかわいいと思ってしまう僕であった・・・】 (2015/2/3 10:21:01) |
夏目 凛♀1年 | > | [1月1日、3月3日、5月5日···2月2日だと思っちゃうんですよねw] (2015/2/3 10:21:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【そのパターンだと4月4日は?】 (2015/2/3 10:21:52) |
夏目 凛♀1年 | > | [オカマの日···?w] (2015/2/3 10:22:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【そんなのないでしょw】 (2015/2/3 10:22:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかま。おかまの日なんて、おかまのひと喜びそう。素晴らしい。】 (2015/2/3 10:23:05) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ、鬼と呼ぼうか、それを追い出し代わりに福を招き入れる、そんな所かな。(そう言って夏目に豆の入った升を渡す、)実際に見て貰おう。夏目君、思いっきりやりたまえ。 (2015/2/3 10:23:12) |
夏目 凛♀1年 | > | [3月3日は女の子が主役の雛祭り、5月5日は男の子が主役の端午の節句···とくれば、真ん中の4月4日はオカマ···w] (2015/2/3 10:23:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー、と、なると、鬼って柏木さんのこと?... (鬼のお面を付けている柏木さんを指差せば。) (2015/2/3 10:24:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【33と55は子供なのに何で44はオカマ・・大人の事情になるんだよ・・・】 (2015/2/3 10:24:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【じゃあ、こどものおかま!】 (2015/2/3 10:25:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【オカマの日?オナベならまだ良いなぁ……】 (2015/2/3 10:25:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 確かに・・・だったら今度からおっさんは鬼と呼ぼう・・・(ソファーで隣同士に座る悠斗と悠) (2015/2/3 10:25:14) |
夏目 凛♀1年 | > | うむっ、いっくよー(豆を掴んで)鬼はー外っ、福はー内っ!!(じゃらじゃらーっ) (2015/2/3 10:25:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 柏木さんって、おじさんなの?... うわぁ―。(隊長の顔をのぞきこんで聞いてみると) (2015/2/3 10:26:18) |
古原 悠斗♂3年 | > | 悠・・・本当におじさんじゃなくて・・・僕がそう呼んでるだけ・・・・うん・・・勝手に呼んでるだけ・・・うん・・・(自分にも言い聞かせるように言う) (2015/2/3 10:27:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 待て待て、なぜおっさんから鬼になるのかね?そしてもう一度言うが、僕はまだ二十歳だぞ?(豆まきの豆をぶつけられながら古原と神子澤に抗議する。) (2015/2/3 10:28:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 勝手に?... ふ―ん、そうなんだ。本当はおじさんじゃないんだ。(隊長の言葉を聞いてくすっと笑えば。いきなり歌をうたいだす。... すると豆が隊長と自分の手のひらに現れて。)... はい、豆まきしよう? (2015/2/3 10:29:43) |
夏目 凛♀1年 | > | はたち過ぎたら、あっという間って、聞いたことあるー(豆をポリポリ食べながら) (2015/2/3 10:30:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 豆まき・・・か・・・(豆を一個取って季語に投げるが、ものすごいスピードと威力で季語の横腹に当たる)あ・・・加減忘れてた (2015/2/3 10:33:42) |
夏目 凛♀1年 | > | 鬼は外♪福は内♪ぱらっぱらっぱらっぱらっ豆の音ー♪鬼はーこっそり逃げていくー♪(豆まきの歌を歌いながらポリポリ食べる) (2015/2/3 10:35:37) |
柏木季語♂調理師 | > | ……確かに、二十歳過ぎたら時間の進みが早く感じるね、まぁ食堂の仕事やゴーレムの操作や悪魔の封印、訓練室で訓練に野草や野鳥を狩って居たら、ぐふっ!?(加減がされて居ない豆は柏木を弾き飛ばした!……古原君、……君は僕に恨みでも有るのかい? (2015/2/3 10:35:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... このお豆、食べれるんだ。(凛ちゃんをじっと見つめれば。一口豆を頬張ってみて。... コホン、と軽く咳払いすれば)よ―し、では!「鬼は外!福は内―!」( 勢いよく手のひら置かれた豆を柏木さん向かって投げてみて) (2015/2/3 10:36:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 恨み・・・?(記憶の中を探してみるが・・・前に自分そっくりのゴーレムをつくられたことを思い出して少し怒る)・・・別に(とちょっと起こり気味の声で言う)・・・別に前に僕そっくりのゴーレムをつくられて怒ってるわけじゃないから・・・ (2015/2/3 10:37:47) |
柏木季語♂調理師 | > | その言い方だと確実に怒っているだろう……。(更に追加で夏目と神子澤の豆が体に当たる。) (2015/2/3 10:40:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | えー、ゴーレム。... 私もつくってもらいたい!(なんて瞳をキラキラ輝かせて言うと) (2015/2/3 10:41:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・(手に残った豆を見て思いつく。目を閉じて何かを唱えると豆が少し動いてくっつき、人の形になって立ち上がる。悠斗の手の中で少し踊り出す)・・・ゴーレムもどき (2015/2/3 10:43:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | うわー、可愛い。踊ってます、ね?(嬉しそうに隊長の手の上を見つめれば、つん、と触れてみて。) (2015/2/3 10:46:00) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふむ、なら、作ろうかな、(ポケットから小さな瓶を取りだし、魔力を込めると神子澤そっくりのゴーレムが完成し、) (2015/2/3 10:46:51) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクも何か作ってみよっと(どこからかナイフを取り出して、豆を削っていく) (2015/2/3 10:47:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【す、すみません、お腹痛いのでちょっと離れます!】 (2015/2/3 10:47:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | (触れられた豆の腕は崩れて落ちるが、残っている腕でもとに戻す)素材が豆だから・・・もろい・・(悠のゴーレムが作られるとちょっとムスっとした顔と目で季語をジトーっと見る) (2015/2/3 10:47:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【え・・・現実におなか痛くなった・・・??】 (2015/2/3 10:48:05) |
夏目 凛♀1年 | > | [緊急防衛任務:トイレ] (2015/2/3 10:48:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【なんでやねん>>】 (2015/2/3 10:48:34) |
夏目 凛♀1年 | > | [どやぁ←] (2015/2/3 10:49:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、これ、私?... すこい!ほしーい。(嬉しそうにキラキラした瞳で見つめて。)... あ、触ったらためだったかな?(申し訳なさそうに隊長を見つめて。) (2015/2/3 10:50:41) |
夏目 凛♀1年 | > | こっちはウサギでー、こっちは犬でー···(豆から削った動物がテーブルに並べられていく。魔法は使えないのでただの遊び) (2015/2/3 10:50:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【頭が痛いし、ちょっと吐き気する……。】 (2015/2/3 10:53:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【風邪ですか?】 (2015/2/3 10:53:41) |
夏目 凛♀1年 | > | [休んだ方がいいのでは···?] (2015/2/3 10:54:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【……うん、今日夜勤だし、休む、お相手有難うです……。】 (2015/2/3 10:54:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ほしいなら・・・あげる・・・(と彼女の手を開かせて自分の手から相手のてに移動する豆人形)器用だね・・・夏目は・・・(また思いついたのか、彼女にちょっとちょっとと言って削った豆を持ってくるように言う) (2015/2/3 10:54:58) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/3 10:55:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした。お大事に】 (2015/2/3 10:55:10) |
夏目 凛♀1年 | > | [おつですー。お大事にー] (2015/2/3 10:55:30) |
夏目 凛♀1年 | > | ん?これ?はいっ(豆から出来たウサギの形のものを手渡す) (2015/2/3 10:56:28) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・(夏目から受け取ったウサギをやさしく手で包んで何かを唱え、手を広げると本物のウサギのように動く)・・・可哀想と思って・・・魔法をかけた・・・ (2015/2/3 10:57:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お大事に、です!】 (2015/2/3 10:58:03) |
夏目 凛♀1年 | > | うわぁっ···隊長すごい!!(ウサギと隊長を交互に見ながら)ボク、魔法ぜんっぜんできないからなぁ··· (2015/2/3 10:59:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとう。(大事そうに豆から作られた人形を手の上にのせれば。にっこりとわらって。)凛ちゃんのウサギさん、可愛い。じゃあ、私も。(目を閉じれば、今度は短い歌をうたいだして。すると、そのウサギが歌っているように音楽を奏ではじめて。)... 歌うウサギの完成。 (2015/2/3 11:00:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | 魔法が使えなくても・・・できることはあるから・・・あきらめないこと・・・見つけること・・(と凛の頭を撫でる)また何かあったら・・言って・・ (2015/2/3 11:01:10) |
夏目 凛♀1年 | > | わぁっ···!!(歌うウサギを見つめて、隊長に顔を向け)ボク、魔法できなくてもいいんだ。できる人が、頑張ればいいと思う。ボクは避けるのだけは得意だから、それを頑張るんだー(にこにこ) (2015/2/3 11:04:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | お互いに頑張ろうね?(凛ちゃんを見つめて笑顔を向けると) (2015/2/3 11:15:01) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、頑張るっ(にへーと笑いながら) (2015/2/3 11:15:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | その歌ううさちゃんは、どんなときも、きっと凛ちゃんをげんきにしてくれると思うから。(そう言うと、自分の手のひらの人形をみて) (2015/2/3 11:17:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【隊長はお疲れモードかな?】 (2015/2/3 11:19:38) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、大切にするー。悠ちゃんありがとっ(にっこり) (2015/2/3 11:19:43) |
夏目 凛♀1年 | > | [緊急防衛任務:睡魔] (2015/2/3 11:19:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【緊急事態:悠斗さん、ものすごい眠いです】 (2015/2/3 11:20:21) |
夏目 凛♀1年 | > | [おやすめ?←] (2015/2/3 11:21:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【でも勉強・・・でも睡魔が・・・でも勉強・・・と言う境目をさまよってます】 (2015/2/3 11:21:32) |
夏目 凛♀1年 | > | [眠い時に勉強しても、あんまり意味ないような···?] (2015/2/3 11:22:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【眠いときは寝るのがいいですよー、】 (2015/2/3 11:23:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【でも僕って寝る前に何かするとそのことをよく覚えてるんだよね~~】 (2015/2/3 11:23:10) |
夏目 凛♀1年 | > | [限界突破任務:睡魔に変更ですか?←] (2015/2/3 11:23:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【とりあえず睡魔を退治するためにエロでもしますか?興奮で睡魔をブッ飛ばす、みたいなw】 (2015/2/3 11:24:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【睡魔に変更!】 (2015/2/3 11:24:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それは目が覚めるかもしれない。w】 (2015/2/3 11:25:17) |
夏目 凛♀1年 | > | [にやにや←] (2015/2/3 11:25:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・それとも3Pする?】 (2015/2/3 11:26:11) |
夏目 凛♀1年 | > | [いやぁ、私は結構ですよw 眺めてにやにやしてます←] (2015/2/3 11:26:50) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【だったら強制的に参加させる!】 (2015/2/3 11:27:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【魔法の暴走→女たち発情→悠斗と3Pw】 (2015/2/3 11:27:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 www】 (2015/2/3 11:27:55) |
夏目 凛♀1年 | > | [そういうこと考える時はすごくレスが早いんですねぇw] (2015/2/3 11:28:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いや~・・ちょっと照れますな(ほめてなくても)】 (2015/2/3 11:28:30) |
夏目 凛♀1年 | > | [よっ、エロ脳!←] (2015/2/3 11:29:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【エロ脳ですよ!】 (2015/2/3 11:29:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【よっ!】 (2015/2/3 11:29:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【授業中でもエロばっか考えるエロ脳ですよ!!】 (2015/2/3 11:29:31) |
夏目 凛♀1年 | > | [即答かwww] (2015/2/3 11:29:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【即答だよ!】 (2015/2/3 11:30:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/3 11:30:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【んじゃあ・・・強制3Pw】 (2015/2/3 11:30:29) |
夏目 凛♀1年 | > | [~♪(口笛)] (2015/2/3 11:30:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 悠の初めてを発情に捧げるのは心苦しいのでお二人で、どーぞ!】 (2015/2/3 11:31:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | (二人が嬉しそうにして、安心して気を抜いた瞬間、彼の魔法が暴走し始めた)う・・・ん・・・(魔法は彼の体から漏れて二人に取り付き、発情魔法をかけてしまう) (2015/2/3 11:31:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【強制!!!! (2015/2/3 11:31:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【@w@】 (2015/2/3 11:31:54) |
夏目 凛♀1年 | > | [いやぁん、凛も初めてなので、お一人でどうぞ!!←] (2015/2/3 11:32:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【隊長命令:初めてをささげよ!!!】 (2015/2/3 11:32:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どぞ!】 (2015/2/3 11:32:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【wwww】 (2015/2/3 11:32:36) |
夏目 凛♀1年 | > | [だが断る(キリッ)] (2015/2/3 11:32:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【... お断りします!】 (2015/2/3 11:32:53) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ショック!!】 (2015/2/3 11:33:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【orz】 (2015/2/3 11:33:07) |
夏目 凛♀1年 | > | [強制なのがダメなんですよ···w] (2015/2/3 11:33:29) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【じゃあわざと発情させてエロ?】 (2015/2/3 11:33:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【でもなんかシチュ的にはずれてるな~】 (2015/2/3 11:33:58) |
夏目 凛♀1年 | > | [私はどっちにしても参加しませんがね?w] (2015/2/3 11:34:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【しーらない。】 (2015/2/3 11:34:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うう・・・悲しさの悪魔と睡魔が襲ってきた~~・・・ガクッ(←倒れる音)】 (2015/2/3 11:34:59) |
夏目 凛♀1年 | > | [どやぁ←] (2015/2/3 11:35:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【隊長へんたい】 (2015/2/3 11:36:21) |
夏目 凛♀1年 | > | [雰囲気って、大事(キリッ] (2015/2/3 11:37:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【落ち込んだかな?】 (2015/2/3 11:41:35) |
夏目 凛♀1年 | > | [うーん、過去ログでも見ようかなぁ···] (2015/2/3 11:42:05) |
夏目 凛♀1年 | > | [多分大丈夫じゃないかな?落ち込んだとしてもすぐ復活する気がするw] (2015/2/3 11:42:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【過去ログ?気になることが?】 (2015/2/3 11:43:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【だってエロ脳だもんね!】 (2015/2/3 11:43:30) |
夏目 凛♀1年 | > | [どんな人がいたのかなーと、ただの好奇心ですw] (2015/2/3 11:43:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それ、私も気になります。w【】 (2015/2/3 11:44:16) |
夏目 凛♀1年 | > | [待機しつつ過去ログ見ることにしますw] (2015/2/3 11:45:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 私もそうします―、】 (2015/2/3 11:46:27) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 11:49:33) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【こんにちは…隊長は寝ちゃった?】 (2015/2/3 11:50:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、そうかもしれせん。】 (2015/2/3 11:51:52) |
夏目 凛♀1年 | > | [あら、こんにちはー] (2015/2/3 11:51:59) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【二人にいじめられてふて寝かなwww】 (2015/2/3 11:52:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・・ごめん・・・本当に寝てた・・・】 (2015/2/3 11:53:53) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【あっ!起こしちゃった…こんにちは、隊長~♪】 (2015/2/3 11:54:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うん・・こんにちは・・・もう寝る・・・】 (2015/2/3 11:55:18) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/2/3 11:55:22) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/3 11:55:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 おやすみなさい。】 (2015/2/3 11:55:54) |
夏目 凛♀1年 | > | [おやすー] (2015/2/3 11:56:01) |
夏目 凛♀1年 | > | [いじめただなんて、人聞きの悪い···w] (2015/2/3 11:56:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【隊長が暴走しただけっ。w】 (2015/2/3 11:57:17) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【ヤりたい盛りの男の子を苛めてたように見えたよww】 (2015/2/3 11:57:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 だって初めて、なんですもの。(きゃっ)w】 (2015/2/3 11:58:24) |
夏目 凛♀1年 | > | [自己防衛です(キリッ] (2015/2/3 11:58:31) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【www…これでは僕もヤれないな…チェッっwww】 (2015/2/3 11:59:52) |
夏目 凛♀1年 | > | [wwwww] (2015/2/3 12:00:23) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【続きがよく分かんないし…何してたのか…www】 (2015/2/3 12:00:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 初めては特別なときに捧げますw】 (2015/2/3 12:00:54) |
夏目 凛♀1年 | > | [てきとーに始めればいいのでは?w] (2015/2/3 12:01:29) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【二人のやり取り見ながら入れたら入ります…ペコっ】 (2015/2/3 12:02:32) |
夏目 凛♀1年 | > | [んー···じゃあこれまたてきとーに、まわしますー] (2015/2/3 12:04:10) |
夏目 凛♀1年 | > | ~♪~♪(鼻歌をしながら食堂に入り、メニューを眺める) (2015/2/3 12:05:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 悠もお腹すいた―、... っと。(凛ちゃんの後ろを歩きながら、食堂に入って) (2015/2/3 12:07:33) |
夏目 凛♀1年 | > | むむむ···ど、れ、に、し、よ、う、か、なっ···これっ(ミートスパゲティに決定) (2015/2/3 12:09:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 凛ちゃんなに食べるの―?(なんて、凛ちゃんに話しかけながら、自分は『パフェで♪』と頼んで) (2015/2/3 12:12:52) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、みーとすぱげち···ミート、スパゲティ、だよっ(噛むけど気にしない) (2015/2/3 12:14:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... なになに?... みーと、?(あまりにも噛みすぎでよくわからなかったらしい。しかし、此方も気にする様子はなく) (2015/2/3 12:15:45) |
夏目 凛♀1年 | > | まだかなー···今日は、人少ない···(手持ちぶさたにうろうろしながら) (2015/2/3 12:18:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 確かに、少ないね。... なんでかな―?(とか言いながら、パフェを持ってテーブルへと歩いていき) (2015/2/3 12:20:44) |
夏目 凛♀1年 | > | きりう···きりゅ···桐生先輩、さっき、見たと思ったんだけどな···(同じくスパゲティをテーブルに運ぶ) (2015/2/3 12:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生鋼牙♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 12:22:33) |
夏目 凛♀1年 | > | [wwww] (2015/2/3 12:22:44) |
夏目 凛♀1年 | > | [しかも先輩じゃなかったwwww] (2015/2/3 12:23:31) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 12:23:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/3 12:23:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 こんにちは―、】 (2015/2/3 12:23:52) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです。鋼牙落ちちゃいましたか】 (2015/2/3 12:24:00) |
夏目 凛♀1年 | > | [こんにちはー] (2015/2/3 12:24:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | どこ、いっちゃったんだろう、ね?(パフェを一口頬張りながら、そう答えて。)隊長も慌ただしく出てっちゃったし。 (2015/2/3 12:24:39) |
如月奏♀1年 | > | 【今は...どこに居られますか?】 (2015/2/3 12:25:10) |
夏目 凛♀1年 | > | [食堂になりますー] (2015/2/3 12:25:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃんと私の身長差すごいことに今気が付いた!】 (2015/2/3 12:25:45) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です♪あ...ホントですね】 (2015/2/3 12:26:06) |
夏目 凛♀1年 | > | [(`·ω·´)キリッ] (2015/2/3 12:26:33) |
如月奏♀1年 | > | (お腹が少し空いたので食堂に来てみると先客が居て)こんにちは♪...(笑顔で軽く会釈して挨拶をするとアイスクリームを注文するとコーン部分を持って二人のそばにいく) (2015/2/3 12:27:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 多分、任務、かな?よくわかんないけど(ちゅるちゅると食べる) (2015/2/3 12:27:34) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、こんにちはっ(にぱっと笑って、また食べる) (2015/2/3 12:28:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、こんにちは―♪(此方も笑顔でぺこりとお辞儀すれば)きっと、そーだね。私も行ってみたかったな―。(なんて、足をじたばたさせながら) (2015/2/3 12:29:00) |
如月奏♀1年 | > | (椅子に座るとアイスクリームを舐めていく)え~と...神子澤さんと...夏目さんで...合っていますか?(二人の顔を見て少し思い出すそぶりをしてから言う) (2015/2/3 12:30:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... はい、そ―です。えっと、よかったら、悠って呼んでください?(パフェをまた一口頬張りながら、にこっと笑って) (2015/2/3 12:31:18) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、ボク夏目だよ(食べる手は止めず) (2015/2/3 12:31:30) |
如月奏♀1年 | > | あ...ではお言葉に甘えて♪悠(笑顔で言うとアイスクリームを舐めていく)お二人ともお昼御飯ですか?(アイスクリームを舐めながら聞く) (2015/2/3 12:34:02) |
夏目 凛♀1年 | > | そう、お昼ご飯ー(口のまわりを汚しながら気にせず食べる) (2015/2/3 12:34:47) |
如月奏♀1年 | > | お口に付いていますよ(少し苦笑いを浮かべながら夏目さんを見て言う) (2015/2/3 12:36:13) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、む?···む、ありがと(にへら、と笑って口を拭く) (2015/2/3 12:37:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうそう、お昼御飯―♪(凛ちゃんに続いて笑顔で答えて) (2015/2/3 12:37:47) |
如月奏♀1年 | > | いえいえ♪(お口を拭いている夏目さんに言うと)私は魔法の練習でお腹が空いたので来ただけですね(アイスクリームを舐めながら言う) (2015/2/3 12:38:39) |
夏目 凛♀1年 | > | ボク、魔法できないからわかんないや。···アイス食べたらおっきくなるのかな···(自分の胸と奏さんの胸を見比べながら) (2015/2/3 12:40:15) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/3 12:40:44) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2015/2/3 12:41:05) |
夏目 凛♀1年 | > | [あら、おかえりなさいー。無理禁物ですよー] (2015/2/3 12:41:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大分良くなったから、ただいまです!】 (2015/2/3 12:41:21) |
夏目 凛♀1年 | > | [食堂にいるとなると、柏木さんのホームグラウンドですか···w] (2015/2/3 12:41:54) |
如月奏♀1年 | > | おや?...珍しいですね。魔法が使えないなんて(夏目さんの言葉を聞いて言うと)え、えーと...アイス食べた位じゃ大きくはならないと思いますよ...(少し顔をひきつらせながら言う) (2015/2/3 12:42:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさーい。】 (2015/2/3 12:43:56) |
夏目 凛♀1年 | > | うーん···魔法向いてないんだって。難しいことわかんないし(にへらーと笑う) (2015/2/3 12:44:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 魔法の練習?私もやらないとなあ、練習。(うんうん、と頷きながら) (2015/2/3 12:44:43) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、だいぶ良くなったな、さてと、食堂に行くか。(そう言って自由室から食堂に移動、すると奏と夏目と神子澤が話しているのを発見。) (2015/2/3 12:44:47) |
如月奏♀1年 | > | そうなのですか...(夏目さんに相づちを打つ。珍しく思っている)あはは...ちゃんと練習しないと段々魔法が上手く使えなくなるので適度にしたほうが良いですよ (2015/2/3 12:46:30) |
夏目 凛♀1年 | > | ···むっ、柏木さん、おかえりぃ。みーとすぱげち···ミート、スパゲティ、美味しいよー(やっぱり噛むけど気にしないで、ぶんぶん手を振る) (2015/2/3 12:46:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【女の子が恵方巻きをくわえるとか、ちょっと期待していた自分……。】 (2015/2/3 12:47:17) |
夏目 凛♀1年 | > | [恵方巻きはうまいっ] (2015/2/3 12:47:50) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ、……ふむ、夏目君はパスタが好きなのかい?(ミートスパゲッティをほうばる夏目を楽しそうに見。) (2015/2/3 12:49:20) |
夏目 凛♀1年 | > | んー、そっかぁ···考えるより先に、体が動いちゃうから···でも、練習してみるー (2015/2/3 12:49:24) |
夏目 凛♀1年 | > | パスタ···うーん···柏木さんの作るご飯、何でも好きだよ?(もちもちと食べながら) (2015/2/3 12:51:27) |
如月奏♀1年 | > | 頑張ってください♪(アイスクリームのコーンも食べ進めていく) (2015/2/3 12:51:29) |
夏目 凛♀1年 | > | [恵方巻き、作って振る舞えばいいのでは?w] (2015/2/3 12:52:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふむ、それは調理師冥利に尽きる言葉だね、そう言われると嬉しいよ。(そう言って厨房に入って行き、恵方巻きを3つ持って戻って来た。)折角だ、恵方巻きを食べてくれないか? (2015/2/3 12:54:10) |
夏目 凛♀1年 | > | おー、恵方巻きー♪ありがとー♪(ちょうど食べ終わり、恵方巻きに手を伸ばす) (2015/2/3 12:55:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【その意見採用!】 (2015/2/3 12:56:12) |
如月奏♀1年 | > | んん♪。...美味しかったです(嬉しそうに全部食べ終えると恵方巻きを出されて)ありがとうございます♪(笑顔でお礼を言うと恵方巻きに手を伸ばす) (2015/2/3 12:56:53) |
夏目 凛♀1年 | > | [(`·ω·´)キリッ] (2015/2/3 12:57:01) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ。(奏が手にした恵方巻き、そしてその様子を楽しそうに見ている。) (2015/2/3 12:59:16) |
夏目 凛♀1年 | > | いっただっきまーす···あむっ(口いっぱいに頬張って、もちもちと食べ始める) (2015/2/3 13:00:19) |
如月奏♀1年 | > | はむ♪(恵方巻きの先をくわえると)んん♪...美味しいです♪(嬉しそうに恵方巻きを食べていく) (2015/2/3 13:01:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 夏目君は美味しそうに食べてくれるね、奏君は、………、可愛いね。(それぞれの食べる様子を診るが、奏のくわえ方がちょっと気になり……。) (2015/2/3 13:03:15) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、おいひぃよー(くわえたまま喋ると、またもちもちと食べる) (2015/2/3 13:04:34) |
如月奏♀1年 | > | んん?...可愛いですか?...(チラッと柏木さんを見るとくわえたままその状態で聞く)何が可愛いのですか?(キョトンとしながら恵方巻きをくわえては食べるを繰り返して食べていく) (2015/2/3 13:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 13:05:02) |
夏目 凛♀1年 | > | [あら···おつですー] (2015/2/3 13:05:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした、】 (2015/2/3 13:05:28) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/3 13:05:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、それは良かったよ。(そう言って夏目に笑顔を見せる。)……いや、食べ方が、可愛いと言うか、……ふむ。(白衣の上にエプロンをしているから解りにくいが、チンコはちゃんと反応している。)うん、可愛いね……。 (2015/2/3 13:08:27) |
夏目 凛♀1年 | > | あむっ、もぐもぐ···ごくん。あむっ···(ただ黙々と食べ進める) (2015/2/3 13:10:13) |
如月奏♀1年 | > | んん?...そうですか...(キョトンとしながら相づちを打つと食べ進めていき半分ぐらいまで食べると口を離す)少し休憩です...(恵方巻きの具を眺めながら言う) (2015/2/3 13:10:19) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、お茶でも持って来るよ……。(そう言って厨房に入ってお茶を入れて持って来る、)ごゆっくり食べてくれよ。(そう言って笑顔を見せると食堂のトイレに避難した。) (2015/2/3 13:13:31) |
夏目 凛♀1年 | > | お茶、あいあとー(くわえたまま喋り、残りもどんどん食べていく)···ふー、ごちそうさまー♪(お茶をゆっくり頂く) (2015/2/3 13:15:16) |
如月奏♀1年 | > | あ...ありがとうございます(お礼を言って会釈するとお茶を飲んでからまた恵方巻きの先をくわえて食べ進めていく)美味しいです♪(嬉しそうに言うと残り半分も食べ進めていき食べきる)はぁ~~...お腹一杯です♪(嬉しそうに言う) (2015/2/3 13:16:00) |
柏木季語♂調理師 | > | ………うぅ、あ、食べ終わったかい?(トイレから出て来たが少しつらそうに食器を片付ける。が、ちらちらと奏の口元をみてはうつ向く。) (2015/2/3 13:20:03) |
夏目 凛♀1年 | > | うんー、ごちそうさまでしたー♪···大丈夫?ボクも手伝おうか?(首を傾げて不思議そうに見ながら) (2015/2/3 13:21:54) |
如月奏♀1年 | > | はい♪...柏木さんありがとうございました(笑顔で恵方巻きのお礼を言う)どうかされましたか?(チラチラと見られている感じがして疑問に思って聞く)何か口に着いていますか?(指で自分の唇を拭って見る) (2015/2/3 13:21:54) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、大丈夫だよ、ゆっくりして居てくれ。(そう言って夏目の所の食器を厨房に運ぶ。)………い、いや、可愛い口だなと思って、ね……。(先程は我満していたが、今度は奏に解る位にチンコを起たせてしまい、何とか食器で隠そうとする。) (2015/2/3 13:26:00) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん···?ボク、魔法の練習してくるー(あっという間に居なくなってしまう) (2015/2/3 13:27:04) |
如月奏♀1年 | > | 【うぅ...すみません><急用で落ちます。柏木さんお相手できなくてすみません><】 (2015/2/3 13:27:35) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/3 13:27:37) |
夏目 凛♀1年 | > | [あらら···おつですー] (2015/2/3 13:27:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、大丈夫です!お疲れ様でした!】 (2015/2/3 13:28:14) |
夏目 凛♀1年 | > | [はけたのにwww] (2015/2/3 13:28:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【夏目君は相手居るからダメだよねー。】 (2015/2/3 13:29:08) |
夏目 凛♀1年 | > | [はは···そうですねぇ···] (2015/2/3 13:29:26) |
夏目 凛♀1年 | > | [ど、どんまい···!!] (2015/2/3 13:30:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、落ちる、またお相手してくださいね!】 (2015/2/3 13:30:32) |
夏目 凛♀1年 | > | [はいー、おつですー] (2015/2/3 13:30:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/3 13:30:53) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/3 13:30:57) |
夏目 凛♀1年 | > | [というわけで、過去ログ見ながら待機ー] (2015/2/3 13:31:19) |
夏目 凛♀1年 | > | [自動退室回避ー] (2015/2/3 13:43:45) |
夏目 凛♀1年 | > | [自動退室をっ、(無駄に)華麗にっ、避けるっ] (2015/2/3 13:57:19) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 14:02:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょこっと覗き見。w】 (2015/2/3 14:02:41) |
夏目 凛♀1年 | > | [あら、おかえりー] (2015/2/3 14:05:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃんかわいいなぁ、と思って覗き見。(なでなで)】 (2015/2/3 14:06:21) |
夏目 凛♀1年 | > | [素の私は、可愛さが家出しております(キリッ] (2015/2/3 14:07:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/3 14:07:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【この身長差もまた可愛い。】 (2015/2/3 14:08:01) |
夏目 凛♀1年 | > | [リアルでは滅多にないこの身長···ゲームなんかでは、むしろ多かったりするねw] (2015/2/3 14:08:59) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/3 14:14:46) |
夏目 凛♀1年 | > | [ちわー] (2015/2/3 14:14:59) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/3 14:15:23) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【少し様子見しようと思ってたら、間違ってボタン押しちゃった…】 (2015/2/3 14:16:01) |
夏目 凛♀1年 | > | [wwww] (2015/2/3 14:16:19) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ソロルにしても何にしてもまだ考え中だったのに… (がんっ】 (2015/2/3 14:16:47) |
夏目 凛♀1年 | > | [こっちのキャラは子どもっぽいので、ちょっとうざいかもしれませんね···w] (2015/2/3 14:17:36) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【子供っぽいキャラ経験済みだよ 昨日w】 (2015/2/3 14:18:09) |
夏目 凛♀1年 | > | [あれ、そうでしたか?記憶が飛んだかな···w] (2015/2/3 14:18:49) |
夏目 凛♀1年 | > | [あ、そうか] (2015/2/3 14:19:14) |
夏目 凛♀1年 | > | [直接の絡みは無かったんでしたね] (2015/2/3 14:19:32) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【題名 翻弄され続けてペース乱されゃった …の巻。】 (2015/2/3 14:19:43) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【絡みはないよー】 (2015/2/3 14:19:56) |
夏目 凛♀1年 | > | [なかなかいいキャラですねぇw] (2015/2/3 14:20:27) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ていうより、リアル弱点ついてきたからねw】 (2015/2/3 14:21:11) |
夏目 凛♀1年 | > | [ほむ···?よく見てなかったなんて言えない···] (2015/2/3 14:21:45) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【まあ、いいんです】 (2015/2/3 14:22:26) |
夏目 凛♀1年 | > | [はは、申し訳ない] (2015/2/3 14:22:39) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【なーのーでー ある意味、新鮮だったかな。で、最近、思うことあり!】 (2015/2/3 14:24:14) |
夏目 凛♀1年 | > | [ほほー、新しい経験はいいものですなぁ] (2015/2/3 14:24:43) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【実は、色々な事を試したい】 (2015/2/3 14:25:42) |
夏目 凛♀1年 | > | [おぉ、チャレンジもいいものですなー] (2015/2/3 14:26:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【バトルメインで今、やってます。 楽しいです ちょーーっ楽しいです。でも、バトル以外にも色々あるよね?】 (2015/2/3 14:27:07) |
夏目 凛♀1年 | > | [バトルは殆どやってないですね···バトル以外なら、普通にお喋りですかね?] (2015/2/3 14:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/3 14:28:05) |
夏目 凛♀1年 | > | [おつつー] (2015/2/3 14:28:27) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おしゃべりだけだとロルに繋がる?】 (2015/2/3 14:30:00) |
夏目 凛♀1年 | > | [あ、そうじゃなくて、ロルでのお喋りですw] (2015/2/3 14:30:23) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【なるほど】 (2015/2/3 14:30:56) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/3 14:31:27) |
夏目 凛♀1年 | > | [ちわー] (2015/2/3 14:31:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2015/2/3 14:31:39) |
夏目 凛♀1年 | > | [昨日は、長時間ありがとうございましたー] (2015/2/3 14:32:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんにちわー。凛さん、ごめんなさい】 (2015/2/3 14:32:05) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【じゃあ、おつるw】 (2015/2/3 14:32:17) |
夏目 凛♀1年 | > | [おつですー] (2015/2/3 14:32:31) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【バトンタッチ 仲良くねー】 (2015/2/3 14:32:33) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/3 14:32:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【寝てしまいすいません!いい雰囲気になったのに!】 (2015/2/3 14:32:45) |
夏目 凛♀1年 | > | [時間が時間だったので、しょうがないかとw] (2015/2/3 14:32:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/3 14:32:56) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【今日は絶対寝ない…】 (2015/2/3 14:33:15) |
夏目 凛♀1年 | > | [www] (2015/2/3 14:33:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ロルします?】 (2015/2/3 14:35:05) |
夏目 凛♀1年 | > | [そうですね、せっかくですし、しましょうかー] (2015/2/3 14:35:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【じゃあ、翌日、みたいな感じにします?】 (2015/2/3 14:36:54) |
夏目 凛♀1年 | > | [お任せしますが、それでいいですよw] (2015/2/3 14:37:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ありがとうございまーす】 (2015/2/3 14:37:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ん…あー、よく寝、た…(自分のベッドから目を覚ます。昨日の疲れで充分爆睡して気づけば翌日の朝だった)飯…ん?(なぜか裸のままだった。なぜ裸なのか覚えてない。休みすぎて記憶が少し抜けていた) (2015/2/3 14:40:45) |
夏目 凛♀1年 | > | すぴー···Zzz(暗桐さんの隣で丸まって寝ている。まだ起きる様子はない) (2015/2/3 14:42:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (寝息が聞こえて隣に凛が寝ていた。しかも裸で)…あ、そういうこと、か。…そういう、こと、ね…(理解して昨日何をしたのか頭に思い浮かべる。直後に罪悪感らしき感覚を感じる) (2015/2/3 14:45:56) |
夏目 凛♀1年 | > | む···んむぅ···?(むくりと起き上がる)んー···さむい···(寝ぼけたまま、温もりを求めて暗桐さんにすり寄る) (2015/2/3 14:48:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …俺は、湯タンポ、か?寝ぼけてる…やったんだよ、な…(相手の肌が自分の肌に当たる。寝てる凛の頭を千手でなでる) (2015/2/3 14:52:08) |
夏目 凛♀1年 | > | ふへへぇ···(何やらにんまりと笑って、更にすり寄る)ろう···好きぃ···(寝ぼけたまま、暗桐さんの肌をぺろり、と一舐め) (2015/2/3 14:56:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …起きてるのか、こいつ、は?っ…舐めた、ぞ…起きてるだろ、絶対、に(ほっぺたを千手でツンツンとつついてみる) (2015/2/3 14:58:53) |
夏目 凛♀1年 | > | むぅ···?(頬をつつかれ、少しずつ目が覚めていく)んんーっ···(伸びを一つして)はぁ···ろう、おは···!?//(自分と暗桐さんの格好を見て、布団にくるまってしまう)···お、おはよ···// (2015/2/3 15:01:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (予想していた通りの反応をする。肌をなめた事は言わないことにしようと思った)おはよ、う。…多分、昨日、凛が、着たらしい、俺の、シャツと、パンツは、そこに、ある、ぞ(ベッドの上にあるシャツとパンツに千手の指で指す) (2015/2/3 15:07:08) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···うん···//(ちら、と時々暗桐さんを見ては目線をそらし···を繰り返していたが、普段の子どもっぽさからは想像できないようなとろけた顔をして···我に返ったようにはっとする) (2015/2/3 15:10:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ?(チラッと見てきてはそらすを繰り返したり顔をとろけさせてはハッとなったりと何をしたいのかわからなかった)…飯、作ってこよう、か?(キッチンに行くためにそこから離れるために立ち上がろうとする) (2015/2/3 15:13:59) |
夏目 凛♀1年 | > | ぅ···だめっ···(がばっと抱き付いてひき止める)う···うぅ···//(初めてだった凛には、少しばかり刺激が強すぎたようで、すっかり気持ち良さを覚えてしまっていた) (2015/2/3 15:17:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | うおっ…凛…(いきなり抱きついてきたから立ち上がれなくなった)…どうしたん、だ?(相手が赤い顔になっているから何かあったのか気になり聞いてみる) (2015/2/3 15:21:40) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···えっと···(もじもじしていたが、またとろん、とした表情になり···)んっ···//(いきなりキスをして、覚えたてのつたない舌使いでちろちろと舐める) (2015/2/3 15:24:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ?ん、んむ…(モジモジしたと思ったらいきなりキスをされて舌を絡めてくる)ん…ふう…凛、発情、してるの、か?(相手が発情しているとわかって顔を見るととろけている) (2015/2/3 15:28:33) |
夏目 凛♀1年 | > | わかんない···けど···こう、したかった···// ···はふぅ···(艶のある息づかいになっていく。自覚はないが、つるりとした股間からは蜜の分泌が始まっている) (2015/2/3 15:31:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 凛…ん?(ちらっと舌を見ると凛の位置のシーツに液体で湿っていた)なんだ、こ、れ?(触ると少し糸を引いていて匂いがすこし鼻に入った) (2015/2/3 15:37:43) |
夏目 凛♀1年 | > | ···?(はっ、はっ、と浅く息をしながら様子を見て···自分からでたものだと理解すると、暗桐さんに向き合う形で抱き付き、甘えるように首筋を舐め始める) (2015/2/3 15:41:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 凛、やりたいの、か?(甘えてきて首筋をなめてくるから頭をなでる。やりたいのか聞いて確認する) (2015/2/3 15:45:17) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···ぅん···//(とても小さな声と共に、こくん、と頷く) (2015/2/3 15:46:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か。本当に、発情してるんだ、な(キスをして舌を絡ませる。千手で胸を揉み始めてどれくらい発情してるのか見てみる) (2015/2/3 15:50:14) |
夏目 凛♀1年 | > | んふっ!?//んんんっ···ふぅっ···//(たどたどしく舌を絡めながら、時々ぴくっ、体を震わせる) (2015/2/3 15:51:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (胸を何度も揉んでなでたりする。乳首もつまんだりして感じさせる)…えと…凛に、言える立場でも、ないけど…俺、も…(相手の手首を千手で掴み朝と凛の裸で勃起した肉棒をさわらせる) (2015/2/3 15:57:15) |
夏目 凛♀1年 | > | ふ···あぁぁ···//(刺激にとろけきってしまう)ん···ぁ···こ、れ···//(恐る恐る、大きくなっているものを、つー···と撫でてみる) (2015/2/3 15:59:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 顔、すごく、とろけてる、な(千手が胸から下に下りて秘部をさわる。濡れているから少し音が出る)ん…さわってて、いい、ぞ(肉棒を触られて少し体がピクッとなる) (2015/2/3 16:03:47) |
夏目 凛♀1年 | > | ぅ···ふやっ···?//(秘部を触られ、求めていた刺激に近いものだとわかると、あっさりと受け入れ、時々ふる、と腰を動かしてしまう)···ろう···ここ···触ったら、きもちぃの···?//(反応があったことが嬉しくて、裏筋をなぞるように、ゆっくりと撫で始める) (2015/2/3 16:08:13) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そんなに、気持ちいいんだ、な(秘部に指を少しずつ入れて軽く動かす。腰の動きにも合わせて指を動かす)ん…ああ、気持ちいい、な。触る以外でも、感じる、ぞ(触られて気持ちよくなり体が反応する) (2015/2/3 16:13:42) |
夏目 凛♀1年 | > | ふあぁぁんっ···!//(少しずつ入ってくる指に、たまらず声が出る。その拍子に力が抜けて崩れ落ちるが、目の前に、ものがあることに気付いて···ちろん、と根本を舐めてみる) (2015/2/3 16:16:45) |
2015年02月03日 02時02分 ~ 2015年02月03日 16時16分 の過去ログ
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