「剣と魔法の世界」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年01月31日 18時45分 ~ 2015年02月04日 20時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リナ♀ハンター | > | 【はい、そうですね♪】 (2015/1/31 18:45:41) |
クルーガー♂狩人 | > | (リナの寝息を確認すると落ち着かないものの無理やり寝ようと目を閉じ、そのまま静かな闇に堕ちていった)【〆】 (2015/1/31 18:46:07) |
リナ♀ハンター | > | 【〆ロルありがとうございます】 (2015/1/31 18:47:09) |
クルーガー♂狩人 | > | 【いえいえ。こうして久しぶりにファンタジーロルできて楽しいです。またお相手お願いしますね】 (2015/1/31 18:47:50) |
リナ♀ハンター | > | 【次はもっとファンタジー感のあるロルにしますね!こちらこそ、お願いします!】 (2015/1/31 18:48:31) |
クルーガー♂狩人 | > | 【そうですね。せっかくですしね。お互い協力して依頼をこなすとかもいいですね。リナさんもお疲れ様です】 (2015/1/31 18:49:31) |
リナ♀ハンター | > | 【楽しみにしています!お疲れ様でしたー】 (2015/1/31 18:50:44) |
おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが退室しました。 (2015/1/31 18:50:49) |
クルーガー♂狩人 | > | 【はいはーい。ありがとうございました】 (2015/1/31 18:51:03) |
おしらせ | > | クルーガー♂狩人さんが退室しました。 (2015/1/31 18:51:07) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/31 20:44:49) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、昨夜はお騒がせしました、男女エロ有無問わず遊んでくださる方募集です】 (2015/1/31 20:46:00) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あーでもないし、こーでもないし…。(夜でもこの町は賑やかなようで、明るい街並みを、ローブを着た少女がふらふらと歩いている。はたから見たら少し危なっかしく…)あー。考えるのが面倒になあってきましたね…。 (2015/1/31 20:48:25) |
おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:01:32) |
ジキル♂武闘家 | > | 【こんばんはー、お相手してもらってもよろしいですか?】 (2015/1/31 21:02:13) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、こんばんは】 (2015/1/31 21:02:17) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【もちろんです。】 (2015/1/31 21:02:25) |
ジキル♂武闘家 | > | 【ありがとうございます!酒場以来ですね、希望するシチュを教えてください!】 (2015/1/31 21:03:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【はい、お久しぶりです。 んー、F系に飢えてるだけなので…特に希望とかはないです。 ジキルさんはなにかありますか?】 (2015/1/31 21:04:34) |
ジキル♂武闘家 | > | 【特に無いですね。笑 雑ロルしながら世界観を楽しみたいです、エロはどちらでもって感じです】 (2015/1/31 21:06:20) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【じゃぁ、適当に進めて、そういう流れになったらということで…。】 (2015/1/31 21:07:25) |
ジキル♂武闘家 | > | 【そうしましょうか笑 合わなかったら言ってくださいね。それではロル書きますのでしばらくお待ちを...】 (2015/1/31 21:08:52) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそ。では、お待ちしています。 ROMさんも乱入歓迎です。】 (2015/1/31 21:09:51) |
ジキル♂武闘家 | > | 何だあの子、こんな夜に...ブツブツ呟いてるし、酔っ払いか?(つい今し方鍛練を終えて宿に帰る最中に、彼女が目に入り)お嬢さん、こんな夜にふらふら歩いてると危ないぜ?何なら送ろうか?(と、親切心から声を掛ける) (2015/1/31 21:14:27) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (考え事しか頭になく、もう、周囲の状況なんて確認してなくて…)あー、もう、どうすれば…。 ん…? ぅひゃぁああっ!?(急に背後から筋肉質のお兄さんに送ろうかなんて言われ最近よく出るらしい変質者と間違えたようで、大声をあげる。道行く人は振り返り、二人を見て…。) (2015/1/31 21:19:54) |
ジキル♂武闘家 | > | ま、待って!?俺何にもしてない!!(突然大声を出されて戸惑い弁解し)ほ、ほら!!武器だって持ってない!裸でも無い!ただアンタが酔っ払ってるみたいだったから、な!?(外套や上着を脱いで攻撃的で無いことをアピールするが、この寒い季節に思わずヘクシッとくしゃみが出てしまう) (2015/1/31 21:25:59) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (最初は、何を言われても少しおびえた目で見ていたが、なんだか、途中からひっしさが伝わってきて…。)わかりました、わかりましたから。 すみません、早とちりでした…。 って、ん?(男の顔をちゃんと見ると、なんだか見覚えがあって)あ、あなたはいつぞやの旅筋肉さん…じゃなくて、ジキルさん…? 酔っ払いとは失礼な、考え事をしていただけです。 (2015/1/31 21:30:50) |
ジキル♂武闘家 | > | ん...あぁー、この間飯と酒奢ってくれた子...イリアーナちゃんだっけ?(ポンと手を叩いて思い出し)考え事?また強くなる秘訣を探しているの?(誤解が解けた事で服を着直しながら) (2015/1/31 21:34:20) |
イリアーナ♀魔法使い | > | いえいえ、それとはまた別件なんですけど…。 まぁ、せっかくなので入りましょうか、酒場。(と、ちょうど、目の前にあった建物を指さして言ってみて)あ、今回は奢りませんからね…?(と、持ち合わせがそんなにないのか念のために言っておいて) (2015/1/31 21:39:48) |
ジキル♂武闘家 | > | おっ、いいね~俺もさっき鍛練が終わったばかりでな、暇だし話しを聞かせてくれよ(酒場と聞いて上機嫌になり)ああ、それなら今日は俺が奢るぜ?この前は疲れてたせいかテキトーなことばっかり抜かしてたからな、その詫びだ。(と、正直にベラベラと話し) (2015/1/31 21:43:33) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ホント、お酒大好きですね…。 え…。(正直に話すジキルに、呆れた視線をじっと向けて、軽い溜息)はぁ…。 まぁ、入りましょうか。(中に入ると、とりあえず適当な席に座り注文をして)そこそこいいワインをくださいな。あと、小さめなステーキ。(と、遠慮なく好きなものを頼んで) (2015/1/31 21:49:05) |
ジキル♂武闘家 | > | まあな、酒は俺の血だ!(愉快そうに笑い)マスター、ホットウィスキーと魚のリゾットくれ(と、好物を頼み)で?何について考えてたんだ?(と、ホットウィスキーで身体を暖めながら聞き) (2015/1/31 21:53:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | それはそれは、男らしいことで(何事もほどほどですよ、と呆れ顔で言ってみて)んー。じつは、いま、私の祖父の宿題でオリジナルの魔法ってのを作ろうとしているのですが、あまりイメージが浮かばなくて…。 ジキルさんはどんな魔法があればいいと思いますか?(正直あんまり頼りにはしていないが尋ねてみる。 とりあえず、ワインを一口飲み。) (2015/1/31 22:01:26) |
ジキル♂武闘家 | > | はは、照れるな(男らしいと言われて上機嫌になり、ほどほどにと言われれば飲み過ぎてはいないぞ?と、もうウィスキーをおかわりし)オリジナルの宿題か...そりゃ難しいな。今までの旅でいくつもの魔法を見たが、皆仕組みは違えど効果は似たり寄ったりさ。新たな効果の魔法を考えろ何て、とても難しいことだが...イリアーナちゃんはよっぽど期待されてるんだな(と、珍しく具体的な事を言いながら感心の眼差しでイリアーナを見つめ)にしてもあったら良い魔法か...俺が思うのは、魔法を盗む魔法...ようはラーニングが欲しいね(と、頷きなから答え) (2015/1/31 22:12:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 褒めたわけではありませんよーっと。(すぐに上機嫌になるのを見てくすくすと笑い、残りのワインをあおってしまえば、お代わりを頼む。)なるほど…。 期待…。されてるんでしょうね…、まったく、ならもう少し資金援助もしてくれればいいのに…(なんだか、少し真面目な視線を向けられ照れたように目線をそらす)盗む…魔法ですか…。 たしかに…見たことは無いですね…。 盗む…か…。(一口サイズに刻んだステーキをぱくりと一つ口に入れて) (2015/1/31 22:18:09) |
ジキル♂武闘家 | > | え!違うの!?(ガーンという顔をしながら眉が八の字になり、リゾットをモソモソと食べ)あれ?どっかした?...もしかして何かデリカシーの無いこと言った!?(と、急に目線をそらされ少し慌て)まあ単純に考えて、どんなすごい魔法を誰かが作ってもすぐに盗めば対策も改良もそこまで時間が掛からない...お前のように新しいことを考えるような奴が少なくなり、改良と対策の繰り返しの魔法の戦いは飽和状態になる...そうすれば、俺のような純粋な力を極めようとする者が活躍できるってことよ(意外にも彼なりの根拠はしっかり考えており、普段の単純さがウソのようで) (2015/1/31 22:27:32) |
イリアーナ♀魔法使い | > | い、いえ、そんなことはないですよ。 気にしないでください。(照れてるだけですから…と心の中で呟いて一呼吸。また普段通りに向き直って)ふむふむ…。 なるほど…。 とりあえず、そうすると私が楽できなくなっちゃいそうなので却下です。(純粋な力なんて皆無と言っていい少女はにこりと笑って開発を拒否した。 しかし、意外にもしっかり考えられていることには驚いて) (2015/1/31 22:34:52) |
ジキル♂武闘家 | > | それは結局...どっちなのだろうか(頭に疑問を浮かべながら今自分はどういう人と思われてるのだろうと思いつつも、あまり深く考えずウィスキーをおかわりし)やっぱりダメか...まあそうなると、俺が望む魔法何てしょぼいぞ?水を酒にするとか、三分寝るだけで睡眠が十分とか後は...(少し考え)まあ、その...動物とか、花とかと喋れる魔法とか(自分でも少し乙女チックな事を言うことに恥ずかしがり) (2015/1/31 22:44:55) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 悪いようには思っていませんよ…(なんだかへこんでいるようにも見えて、とりあえず、そうフォローをしておく。 ワイングラスを回して香りを嗜み…。まぁ、ほぼ癖でやってるみたいなもので実際にはそんなに意味はない。)水を酒…睡眠時間3分…。(本格的に脳みそまで筋肉の人なんだなぁ…とか失礼なこと考えながら話を聞いて)へ…?(斜め上な回答をもらうと目を…にして、とりあえず、ワインをあおり、おかわり) (2015/1/31 22:50:34) |
ジキル♂武闘家 | > | そ、そうか!何だお前良い奴だな!(と、すぐに機嫌がよくなりリゾットを食べ終えてビールを頼み)ま、まあ、ほらよ...旅をしてりしてりゃそら人恋しいこともあるしよ、話し相手が欲しくなるんだよ。だから結構、お前が酒誘ってくれんのは...嬉しいんだぜ?(照れ隠しのようにイリアーナの頭をポンポンと撫で) (2015/1/31 22:55:21) |
イリアーナ♀魔法使い | > | むしろ今までどう思われてたのかが気になりますけどね…。(単純な人だなーとため息をつくが、どこかうらやましく見えて)へ…。 あ、ちょ、いきなり、なんですか…? もぅ…。(頭を撫でられると赤くなって俯いて、なんだか少し小さくなったように見える)私だって、感謝してますよ。なんだかんだっで相談にのってくれますし…。 (2015/1/31 23:02:13) |
ジキル♂武闘家 | > | どう思ってたか?んー、子供っぽいとこあるけど、口調は丁寧だし勉強熱心で気前よい。良い育ちのお嬢さんって感じだな(素直に言いながらビールを飲み、つまみにチェリソーを頼む)ククク、お前照れて赤くなってるぞ?可愛いところあるじゃねぇか(からかうようにだが、目は父性を感じさせる目で)ずいぶん素直じゃねぇか、悪い気分じゃないな(そう少しぶっきらぼうに答えながらも、少し顔を赤くし) (2015/1/31 23:10:45) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 子供っぽいは余計ですけど…、まぁ、合ってますね。 思ってたより考えて喋るタイプなんですね…(と、意外そうな顔をして見せて、またワインを一口…)し、仕方ないじゃないですか…! 撫でられるなんて…、あんまり…されたことなくて…。(照れながらも寂しそうな顔をして。) (2015/1/31 23:16:05) |
ジキル♂武闘家 | > | えっお前さんもしかして、実は家出してきた貴族とか?(と、昔小説で読んだ登場人物を思い浮かべながら口に出し)...ほれ(寂しそうな彼女を見て、グラスを置いて肩を引き寄せ、もう片方の手で優しく頭を撫でる)ま、なんだ...俺も兄弟とかいなかったしよ。年の近い妹ができた気分だ。だからたまにで良いから撫でさせてくれよ(そっと優しい口調で言い) (2015/1/31 23:22:54) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 私は…。家出なんてたいそうなことができる人間じゃないですよ…。(不意に抱き寄せられ頭を撫でられると、なんだか、心地が良くて…、そのままおとなしく撫でられて)ん…。 妹…ですか。ふふ、ほんとに。妹みたいだ…なんて、そんなセリフじゃ女の子は落とせませんよ(落ち着いたのか、落ち込んでいるのが馬鹿らしくなったのか、再び笑顔を見せて)ありがとうございます。私の家庭事情は…まぁ、忘れてください。 (2015/1/31 23:30:12) |
ジキル♂武闘家 | > | ......お前はここから出るには未練があるみたいだしな(彼女にも家庭意外に友人や恋人など大切な人がいるのだろうと思いながら頭を撫で続け)人が気にかけてるっつーのに茶化しやがって...それに俺は惚れた女の口説き方なんてわからないし、やってたらもう試してるっつーの(はぁ、と溜め息をつくも、彼女の笑顔を見ると安心して笑顔で離してやり)...そうだな、お前が話したくなるまで忘れるさ(と、笑って答え) (2015/1/31 23:40:36) |
イリアーナ♀魔法使い | > | …。 あなたにも好きな人…なんているんですね…。(知ってたら試してるという口ぶりにそう勘ぐってみて)んー。当分は大丈夫ですよ。元気はもらったので…。ね、お兄ちゃん。(自分の頭に手をポンと置きながら、そう言って笑ってみる。しかし、思ったよりしっくりくるなぁ…とか思い…。) (2015/1/31 23:46:14) |
ジキル♂武闘家 | > | へ?いや、そりゃ言葉のあやだ。そんなことできたら修行何かしないで、好きでいてくれる女の子と平和にのんびり過ごすのも悪く無いってだけさ。今は恋の気配も音沙汰無しだからこういう生き方なだけどな。(あまり恋愛は経験が無いのか、特に欲張らずささやかな事を言い)...ちょっと、なんつーか...ぐっと来たな、それ。(お兄ちゃんと呼ばれて戸惑い、とりあえず思った事を言い) (2015/1/31 23:55:54) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あぁ…。 なーんだ、てっきり、故郷に残してきた恋人がいるんだ…みたいな話が聞けると思ったのに…。(がっかりしたような顔をしつつも、少しだけ安心している自分がいることには気付かない。 と、いつの間にかお変わりしてたワインをまたあおる。いつの間にやら、照れてるわけでもないのに顔が赤くなっていて…。)そ、そう…ですか? 次からそう呼びましょうか…?(グッとくるなんて反応をされこちらも困ってしまって (2015/2/1 00:02:50) |
ジキル♂武闘家 | > | 故郷は......ま、まああんまり未練が無くてな、だからこそ旅が出来たっていうのもあるが...(困ったように頬を掻き)そ、そう呼んでくれんのは恥ずかしいが嬉しいな...でもそんなことよりお前、飲み過ぎじゃないか...?顔真っ赤だぞ?(じっと顔を覗き) (2015/2/1 00:07:40) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そうなんですか…。 ふーん…。(酔っているのかうまいこと頭が働かない。しかし、自覚はないので平気だとアピールしようとする)大丈夫ですよー…。ほら、っとと…。あれ…?(立ち上がって何かしようとしたのだが、よろけてジキルにもたれるように寄りかかって…)【お時間等はございますでしょうか…?】 (2015/2/1 00:17:05) |
ジキル♂武闘家 | > | お、おいおい本当に酔っ払いじゃねぇか。大丈夫か?(そっと抱き止めて支え、心配そうに答え)【大丈夫ですよ、そちらも眠くなったら無理せず言ってくださいね?】 (2015/2/1 00:21:55) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解しました。 では、あとはあなた次第ということで…。】 (2015/2/1 00:24:08) |
ジキル♂武闘家 | > | 【はい、分かりました。】 (2015/2/1 00:26:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | うぅ…。すみません、すこし無意識で飲んでたのが効いたみたいです…。(どうやら、酔ってるのを認めたようで謝って)…。 あ、あの、お兄ちゃん…? 今夜は…今夜だけでいいから…。一緒に…(酔った勢いか元から決めていたことか、赤い顔で見つめながらそう言ってみて…) (2015/2/1 00:28:51) |
ジキル♂武闘家 | > | こりゃ休ませる家......マスター、金ここに置いとくよ(カウンターに金貨を数枚出し、釣りも貰わずにイリアーナをおんぶして店を出る)とりあえずは俺の宿に行くか、ここから近いしな...(彼女を背負いながら宿に向かい、部屋につけばベッドに下ろす...) (2015/2/1 00:31:08) |
ジキル♂武闘家 | > | 【ミス、休ませるか】 (2015/2/1 00:31:39) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (おぶられると安心したのか、少しだけだが寝息を立てて…。きづくと、そこは宿屋で…。)ん…。こ、ここは…。 あぁ、お兄ちゃんの宿ですか…?(寝かされたままぼんやりとした目で見つめて) (2015/2/1 00:37:35) |
ジキル♂武闘家 | > | まあな...相当酔ってたみたいだし、俺の宿に連れて来た。シャワー浴びたらどうだ?スッキリするだろうしな。あ、でもお前そんな状態でまともに浴びれるか...?(顎に手を当てて考えて) (2015/2/1 00:40:38) |
イリアーナ♀魔法使い | > | シャワーですか…。お言葉に甘えて…。 っとと…。えへへ、すみません。(立ちあがろうとすると、まだ足元がおぼつかないようでふらついてジキルにしがみつくような形になる)ちょ、ちょっと無理かもですね…。こ、このままでも私は寝られますよ?(と、これ以上負担はかけないように言ってみて) (2015/2/1 00:44:35) |
ジキル♂武闘家 | > | アホ、女の子は清潔にしといて損は無いんだよ(少し戸惑いながらも思わずぎゅっと抱き止め)しょうがねぇな...ほれ、せめて身体拭いてやるよ...(お湯を沸かして少し熱めのおしぼりを作り、抱きながら服の下に手を入れて背中を拭く) (2015/2/1 00:49:53) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あぅ…すみません…。(結果的に余計な手間をかけてしまい少し申し訳なさそうにして。 背中を拭かれると、わかっていてもぴくぴくと体を跳ねさせて)んっ…。 く、くすぐったい…です…。 (2015/2/1 00:54:18) |
ジキル♂武闘家 | > | あ、あんまり変な声出すな...!(跳ねる背中を抱き抑えながら、何となく情事的に感じつつも背中を拭いて。更に首筋や鎖骨付近、腕や足先などを丁寧に拭く...) (2015/2/1 00:59:14) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そ、そんなこと言われても…。 ひぅ…、あっ…。(その気はないにしても、全身を優しくタオルで拭かれると、なんだか全身を愛撫されてるみたいに感じてしまい。)ふぅ…。あ、ありがとうございます…。 (2015/2/1 01:03:27) |
ジキル♂武闘家 | > | ...............まだ、拭いて無いところがあるぜ(酔いと興奮で魔が指したのか...急に押し倒し、彼女の服を崩し...胸の先端や秘部をタオルで愛撫する...) (2015/2/1 01:07:24) |
イリアーナ♀魔法使い | > | お、お兄ちゃん…? へ…、あぅ…。 あっ! んんっ(このまま寝るのかなと思っていたところに上から覆いかぶさられ、服を乱されれば、もともと刺激を与えられていたため感じてきてしまう。)やっ! んん…。そ、そこは…!(タオルの柔らかな繊維が余計に感じさせて、とくに恥部からは拭いても拭いても愛液が溢れて…。) (2015/2/1 01:13:17) |
ジキル♂武闘家 | > | イリアーナ、すまん...多分止まらない(そっと唇を重ね、舌を入れて口内を陵辱し...胸の先端を手で摘み、タオルでクリや秘部を擦り続け、時折指を入れる...) (2015/2/1 01:17:06) |
イリアーナ♀魔法使い | > | んぁ…! いいの…!来てぇ…。 んっ…ちゅ…。(舌を挿し込まれれば一生懸命に舌を絡めようとして。 キスをされて本格的に感じてきたのか、体をぴくぴくと跳ねさせ始めて…)んんっ! ぁん! (2015/2/1 01:21:48) |
ジキル♂武闘家 | > | イリアーナ...好きだ...!(口を離し、胸の先端を舐め、吸い、甘噛みし...秘部に中指と薬指をくねらせ、かき回し、親指でクリを押しつぶす。まるでたがが外れたように激しく求め、責める...) (2015/2/1 01:25:54) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【と、ここまで来てごめんなさい…。急に眠気が襲って切ってしまい】 (2015/2/1 01:30:13) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【すみません…。私が誘ったようなものなのに…】 (2015/2/1 01:30:51) |
ジキル♂武闘家 | > | 【大丈夫ですよ、長い間ありがとうございました。また今度すればいいですよー笑】 (2015/2/1 01:31:31) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解です。笑 こちらこそですよ。途中なんか熱が入っちゃって中二心が目覚めちゃいましたが、うまいこと返していただけてうれしかったです。】 (2015/2/1 01:32:48) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【では、まじめにそろそろ瞼がとじちゃうのでおやすみします。ありがとうございました、おやすみなさい…。】 (2015/2/1 01:35:00) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/2/1 01:35:08) |
ジキル♂武闘家 | > | 【いえいえ!私もあなたとロルするのはスッゴく楽しかったです!またお会いできる日を楽しみにしてます笑】 (2015/2/1 01:35:15) |
ジキル♂武闘家 | > | 【はい、おやすみなさい!私も失礼します】 (2015/2/1 01:39:20) |
おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/2/1 01:39:29) |
おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/1 13:32:02) |
リナ♀ハンター | > | 【こんにちわー、よろしくお願いします!!】 (2015/2/1 13:32:34) |
おしらせ | > | 悪魔♂リリィさんが入室しました♪ (2015/2/1 13:34:50) |
悪魔♂リリィ | > | 【こんにちは。】 (2015/2/1 13:34:59) |
リナ♀ハンター | > | (久々に街へやってきたリナ…慣れていないせいか、迷ってしまう)ええと…ここにはさっきもきたぞ…? (2015/2/1 13:35:12) |
リナ♀ハンター | > | 【こんにちわー、よろしくお願いします!】 (2015/2/1 13:35:25) |
悪魔♂リリィ | > | 【プロフとか細かく決めていないんですが、どんなタイプの男性が好みですか?できるのは、普通の青年、おっさん、男の娘、ショタ。お望みなら老人もできますが‥】 (2015/2/1 13:36:18) |
リナ♀ハンター | > | 【リリィさんのやりやすい容姿、性格で大丈夫ですよ♪】 (2015/2/1 13:37:24) |
悪魔♂リリィ | > | 【分かりました。希望するシチュエーションとかありますか?】 (2015/2/1 13:37:52) |
リナ♀ハンター | > | 【そうですねー、雑談、戦闘、エロルならなんでもばっちこいって感じですね】 (2015/2/1 13:39:21) |
悪魔♂リリィ | > | 【了解しました。あ、名前かえてきます】 (2015/2/1 13:39:47) |
おしらせ | > | 悪魔♂リリィさんが退室しました。 (2015/2/1 13:39:50) |
おしらせ | > | リリィ♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/1 13:40:09) |
リナ♀ハンター | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/1 13:40:23) |
リリィ♂悪魔 | > | 【じゃあ、戦闘からのエロルとかどうですか?】 (2015/2/1 13:40:27) |
リナ♀ハンター | > | 【了解です、場所はどこにしましょうか】 (2015/2/1 13:42:09) |
リリィ♂悪魔 | > | 【どこでも大丈夫ですよ。先程落としてくれたロル通りでも構いません】 (2015/2/1 13:42:39) |
リナ♀ハンター | > | 【では街外れまで迷い込んでしまった所に貴方と遭遇…みたいなシチュでいきましょうか】 (2015/2/1 13:45:30) |
リリィ♂悪魔 | > | 【はい。お願いします。】 (2015/2/1 13:47:17) |
リナ♀ハンター | > | 【では書きますねー】 (2015/2/1 13:47:54) |
リリィ♂悪魔 | > | 【はい。お願いします】 (2015/2/1 13:48:41) |
リナ♀ハンター | > | あれ…??(美味しいパン屋さんを目指し、歩いていたつもりなのに気が付いたら人通りのない、寂しい場所へきてしまった)一旦引き返すか……といっても何処から来たんだっけな…(もっている地図を逆さまにしたりして見るも、自分の現在地がわからない。もしかして迷子になってしまったのだろうか) (2015/2/1 13:49:49) |
リナ♀ハンター | > | 【こちらの服装は 軽めの鎧にミニスカート、スカートの下にはスパッツを履いてます】 (2015/2/1 13:50:19) |
リリィ♂悪魔 | > | 【はい、今書くのでお待ち下さい】 (2015/2/1 13:50:45) |
リリィ♂悪魔 | > | ん?(鎧を着た少女を見つける)どうしたの?何か困ってるの? (2015/2/1 13:52:23) |
リナ♀ハンター | > | あ、あぁ…実は迷ってしまってな…街で有名なパン屋さんにいくつもりが、こんな場所に来てしまって…(小柄な男の子に優しく話しかける)君がもし、この街のこと知ってるなら案内してもらってもいいか? (2015/2/1 13:55:24) |
リリィ♂悪魔 | > | そうなんだ。僕も探していた所なんだ。でも生憎僕も知らなくてね。どうする?【あ、年齢も記入してれると嬉しいです】 (2015/2/1 13:57:39) |
リナ♀ハンター | > | 【ごめんなさい、歳は19歳です】 (2015/2/1 13:59:41) |
リリィ♂悪魔 | > | 【いえいえ。分かりました】 (2015/2/1 13:59:58) |
リナ♀ハンター | > | そうか…なら2人で探すか?一人じゃ危険だしな…(ここは人通りが少ない、もし悪漢に襲われた時。小さい少年一人では太刀打ちできないだろう) (2015/2/1 14:00:49) |
リリィ♂悪魔 | > | そうしようか。どこから探す? (2015/2/1 14:02:40) |
リナ♀ハンター | > | どこからと言ってもな…(地図を見ながら)うーん……私達が今どこにいるのもわからない… (2015/2/1 14:06:41) |
リリィ♂悪魔 | > | 僕も‥。とりあえず地図でも探す? (2015/2/1 14:08:32) |
リナ♀ハンター | > | 地図は私がもっているのだが…どうも見方がわからなくてな…(苦笑しつつ、しゃがんで地図を見せてあげる)何かわかるか? (2015/2/1 14:10:08) |
リリィ♂悪魔 | > | うーん‥全く分からない‥‥とりあえずこの印は‥時計台なんじゃないかな?(地図に表記されている時計の形をした目印を見て) (2015/2/1 14:11:39) |
リナ♀ハンター | > | なるほど…高い建物が見えればそっちの方向に歩けば街に戻れるかもしれないな…(しかし先程から霧が濃くなっている。まるでリナ達を迷わせようとしているかのようだ)な、なんだか気味が悪い… (2015/2/1 14:15:28) |
リリィ♂悪魔 | > | この霧‥なんか‥なんとなくだけど‥普通の霧じゃない気がする‥ (2015/2/1 14:16:08) |
リナ♀ハンター | > | ということは…魔物が…!?(リリィを庇うようにして、周囲を警戒する)安心しろ、私が守ってやる… (2015/2/1 14:19:11) |
リリィ♂悪魔 | > | いや‥僕の友達に霧使いの魔物がいて、それかなーって思って‥ (2015/2/1 14:19:47) |
リナ♀ハンター | > | …どういうことだ?な、ならこの霧を解いてもらうよう説得してもらえるか?(霧使いの知り合いがいるとは変わった少年だな。と思いつつ) (2015/2/1 14:21:03) |
リリィ♂悪魔 | > | 無理だよ。あの人僕よりも高位の魔物だもん。自然現象を操れる魔物っていうのは、それなりの位にいるものだよ。どうする? (2015/2/1 14:22:01) |
リナ♀ハンター | > | くっ…(でもこの少年の友人と言うことはこの霧は悪戯のようなものであり、悪意があるわけではない…ということか?)な、なら仕方ないな…進むしかないか… (2015/2/1 14:23:41) |
リリィ♂悪魔 | > | 道も分からないのにどうやって?この建物に入ろうよ。(自分たちの横にある建物の入り口を見て) (2015/2/1 14:25:27) |
リナ♀ハンター | > | そ、それもそうだな…(こんな建物あっただろうか、なんて思いながらもリリィの後に続く)多少だが、食料を持ってきているからお腹が空いたら言ってな? (2015/2/1 14:28:15) |
リリィ♂悪魔 | > | 分かった‥。(建物の中に入ると)あ!!あいつ!! (2015/2/1 14:29:24) |
リナ♀ハンター | > | …!?(建物の奥にいる、魔物…こいつが霧の元か)わかった、君は安全な場所に避難していてくれ。(万が一のためリリィを逃し)霧を解いてもらえないだろうか?(魔物に交渉する) (2015/2/1 14:31:39) |
リリィ♂悪魔 | > | 待って待って!そいうつ違う!その子は僕と同じ位の悪魔!決めつけ過ぎですよ! (2015/2/1 14:32:44) |
リナ♀ハンター | > | 悪魔…?君…もしかして悪魔なのか…?(ずっと人間だと思っていたが、悪魔だとわかると貴方にも警戒して) (2015/2/1 14:36:10) |
リリィ♂悪魔 | > | そうそう!【どうしましょう。一人数役やっても大丈夫ですかね?】 (2015/2/1 14:37:15) |
リナ♀ハンター | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2015/2/1 14:39:02) |
リナ♀ハンター | > | なるほど…悪戯されたってわけか…(相手は子供の悪魔、人間にちょっかいを出したくなったのだろうと思い)えと…ならそろそろいってもいいか? (2015/2/1 14:40:04) |
リリィ♂悪魔 | > | 悪魔「この子なに?」【少女の様だ】ああ、ごめんごめん。外の霧を起こしたのが君だって勘違いしてるみたいで‥‥え?いくってどこに? (2015/2/1 14:40:22) |
リナ♀ハンター | > | 時間も時間だ…そろそろ家に帰らなければいけない…なんせ森に家があるからな(部屋にいる悪魔たちにそう言うとドアに手をかけて) (2015/2/1 14:42:30) |
リリィ♂悪魔 | > | でも‥(リナがドアを開けると、先程よりも遥かに濃い霧がどっと流れ込んでくる)ああ‥閉めて閉めて! (2015/2/1 14:43:59) |
リナ♀ハンター | > | わ、わぁぁぁ!な、なんだこれ…!(すぐに扉を閉める、部屋の中には薄い霧が充満していて)でも…なんだ? (2015/2/1 14:47:04) |
リリィ♂悪魔 | > | さあ‥‥本当、なんなんだろう?何が目的なんだろう‥あの人‥あ、ここ宿屋みたいですよ?今日は霧が止むまで泊まりましょうか? (2015/2/1 14:49:01) |
リナ♀ハンター | > | ……まったくだな…(悪魔の宿屋に泊まるのは大丈夫なのか?と思いつつも貴方の意見に賛同して)そうさせてもらうよ… (2015/2/1 14:50:27) |
リリィ♂悪魔 | > | じゃあ、部屋取りますね(手続きを済ませ、部屋へと案内する)それにしても、普通の宿屋なのになんで僕みたいな魔物まで泊めてくれるんだろう? (2015/2/1 14:52:14) |
リナ♀ハンター | > | さぁ…?でも君の見た目は人間の子供とそう変わらないからな…(姉妹か何かに見えたのだろうか、相部屋だ。しかし相手は子供、特にそういう気遣いはする必要はない) (2015/2/1 14:53:52) |
リリィ♂悪魔 | > | で、どうします?‥何か話します?‥‥(部屋の鍵をかけて) (2015/2/1 14:56:55) |
リナ♀ハンター | > | …うーん…出来れば何時頃に霧が晴れるとか教えてほしいな…(部屋に入るなり、鎧を外し軽装になる)あ、お風呂入りたかったら先に入っていいぞ? (2015/2/1 14:58:46) |
リリィ♂悪魔 | > | 何時頃?そんなの僕が知る訳無いじゃないですか。そもそもこの霧を起こしたのが、例の霧使いかも分かりませんし‥‥え?お風呂ですか‥?じゃあ、一緒に入ります? (2015/2/1 14:59:53) |
リナ♀ハンター | > | そ、そうか…すまないな…(悪魔、といってもこいつには何も能力とかはないのかな?なんて思いながら)あ、そうそう自己紹介が遅れたな…リナ だ、よろしく頼む(簡単に自己紹介を終え)…?まだ一人で入るのが怖いのか?(小さい子供だから、裸体を見たいとかそういう理由ではないだろうと思い) (2015/2/1 15:03:24) |
リリィ♂悪魔 | > | そんな訳ないでしょ。女の子同士なんだからいいじゃないですかって意味で言ったんですけど?(そんな事まで一言で伝わる訳無いだろう) (2015/2/1 15:05:55) |
リナ♀ハンター | > | あ、あぁ…そうか(女の子同士だし…と思い、恥ずかしがる様子もなく裸になり)なら私が身体を洗ってあげよう (2015/2/1 15:08:03) |
リリィ♂悪魔 | > | ありがとうございます(早速風呂に行き、着替え始める。この時リリィは股間を見せないよう着替えていた) (2015/2/1 15:10:33) |
リナ♀ハンター | > | …別に女の子同士なんだ、隠す必要もないぞ?(風呂の湯船につかりながら、隠しているリリィに (2015/2/1 15:13:32) |
リナ♀ハンター | > | 一言) (2015/2/1 15:13:36) |
リリィ♂悪魔 | > | ごめんなさい‥一緒に入ろうと言いつつも、いざとなったらこんな感じで‥‥とりあえず入りましょうか。(タオルを巻いてお風呂場に入って行く) (2015/2/1 15:15:28) |
リナ♀ハンター | > | …まぁ、いいが…(湯船につかり、少し経つと身体を洗うためにあがり)君の身体も洗ってやろうか? (2015/2/1 15:18:32) |
リリィ♂悪魔 | > | あ、僕が最初に洗いますよ。ですから‥四つん這いになってくれますか?試してみたい洗い方があるので‥ (2015/2/1 15:19:23) |
リナ♀ハンター | > | 四つん這い…?(この間街でみたエステって奴かな?なんて思いながらも)悪魔流の身体の洗い方か?まぁいいが…(四つん這いになり) (2015/2/1 15:21:43) |
リリィ♂悪魔 | > | ふふふっ‥(四つん這いになったリナのタオルを脱がす)リラックスしていいですよ。手足以外は力を抜いて下さいね。そのままちょっと待っていて下さい。準備をするので(後ろで見えないように何かをしながら) (2015/2/1 15:23:13) |
リナ♀ハンター | > | …?わ、わかった…(マッサージでもしてくれるのかと思いワクワクしながら待っている) (2015/2/1 15:26:09) |
リリィ♂悪魔 | > | じゃあ、まずは女性器からマッサージしますね。(何かを押し付けたと思いきや、お尻を両手で掴むと、勃起しきった男性器を一気に奥まで入れる。それと同時に子宮の中にたくさん射精してしまう。その量は、子宮どころか卵巣をも満たす程だった) (2015/2/1 15:29:14) |
リナ♀ハンター | > | …!?ち、ちょ…っとまて…!ひぐぅぅぅ!(いきなり巨大な肉棒を差し込まれ、中で射精されては何が起こったかわからず) (2015/2/1 15:34:02) |
リリィ♂悪魔 | > | ふふふっ‥今からあなたは僕の妻になったんですよ?お姉様(いきなり態度が変わる)今、自分が何されたか‥分かる? (2015/2/1 15:35:05) |
リナ♀ハンター | > | は、はぁ?ど、どういうことだ…!?(たっぷりと中だしされた精液はリナの中でしっかりと蓄えられて)つ、妻!? (2015/2/1 15:38:00) |
リリィ♂悪魔 | > | どういう事って、自分の中に入っている物がなんなのか分からないんですか? (2015/2/1 15:39:46) |
リナ♀ハンター | > | …ぅ、ぅ…(わからないわけではない、けれどいきなりのことで理解ができず)どういうつもりだ…? (2015/2/1 15:41:02) |
リリィ♂悪魔 | > | まさかこんなに簡単に行くなんて思ってもいませんでしたよ。偶然が重なり合ってこんな機会が来るなんてね‥‥僕、実は男の子なんですよ!(そう言って突き始める) (2015/2/1 15:43:24) |
リナ♀ハンター | > | ひ、ひぐっ!ぁぁっ!(たっぷりと出された精液が愛液の代わりとなり、肉棒は何度もリナの奥を突き上げる)ん、んっ!ぁ、ぁっ!(身体をビクビクと震わせる、こんな小さい男の子に巨大な肉棒が付いているなんて…) (2015/2/1 15:48:20) |
リリィ♂悪魔 | > | 実は僕、気まぐれで妻を探していたんですよ。どうしようかなーと思ってたら、あなたに会って霧が出て来て、一緒にお風呂に入る事になって、とんとん拍子とはこの事ですね (2015/2/1 15:52:18) |
リナ♀ハンター | > | つ、妻って…!?まだ子供だろ…ん!んっ!(突き上げられる感覚に身体をビクビクと震わせながら)わ、私は貴様の妻になる予定なんてない…! (2015/2/1 15:53:40) |
リリィ♂悪魔 | > | だからなんだって言うのさ。その割には抵抗してないけど? (2015/2/1 15:55:48) |
リナ♀ハンター | > | 抵抗って…!(抵抗もなにも身体に力が入らず、どうしようもできなくて)ん、んっ…ぁふ…!/// (2015/2/1 15:57:45) |
リリィ♂悪魔 | > | ほらほら‥また出しちゃいますよ?(突くのが少し速くなって) (2015/2/1 15:58:27) |
リナ♀ハンター | > | ん、んぐっ!や、やめ…!(こんな小さな男の子に快楽攻めされ、顔を赤くしている…だが快楽を我慢できず)ん、んぁぁ、ぁんっ!まってぇぇっ! (2015/2/1 16:01:59) |
リリィ♂悪魔 | > | 体に、素直になっていいんだよ‥(射精が近くなる) (2015/2/1 16:02:57) |
リナ♀ハンター | > | ぁんっ…んっ…!!はぅぅっ…!(こちらも絶頂が近いのか、肉棒を締め付けて) (2015/2/1 16:04:43) |
リリィ♂悪魔 | > | そんなに欲しいんですね(締め付けるのを感じて)なら、出して上げますよ!(いよいよイきそうになる) (2015/2/1 16:05:47) |
リナ♀ハンター | > | ん、んぁぁぁっ!出してっ…!ぁ!(ビクビクと震えながらリリィにおねだり) (2015/2/1 16:07:17) |
リリィ♂悪魔 | > | イくよっ‥お姉様!(再び中にたくさん出してしまう。先程に劣らない量だ)んっ‥‥はあ‥‥どうします?まだ続けます? (2015/2/1 16:08:57) |
リナ♀ハンター | > | はぅぅぅぅぅ!(びくんっびくんっ!と震え肉棒を締め上げ精液を搾り取る) 【この後予定あるのできってもいいですか?】 (2015/2/1 16:11:25) |
リリィ♂悪魔 | > | 【はい。大丈夫ですよ。この後、どんどん堕ちて行くって感じになるんでしょうね。】 (2015/2/1 16:12:21) |
リナ♀ハンター | > | 【それは今度お会いした時にお願いしますね!お疲れさまでしたー】 (2015/2/1 16:13:40) |
リリィ♂悪魔 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2015/2/1 16:13:54) |
おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが退室しました。 (2015/2/1 16:13:57) |
おしらせ | > | リリィ♂悪魔さんが退室しました。 (2015/2/1 16:14:03) |
おしらせ | > | リーヴェ♀見習剣士さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:04:00) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【こんばんは!のーんびりと、待ってますね】 (2015/2/1 21:04:43) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【もう少ししたら勝手にロル投下しますねー】 (2015/2/1 21:33:56) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ぅ〜…んっ、とぉ…あれ、もうこんな時間?(今日は天気が良かったので、草丘でお昼寝をしていたけど、何時しか日没になって、その肌寒さに目を覚まして)寝すぎちゃったかなぁ、お腹もすいたし…どうしよっかなっ(立ち上がって、お尻の辺りの草を払い落とすと、辺りをキョロキョロ見渡して) (2015/2/1 21:47:28) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:52:40) |
相談♂ | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 21:52:45) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【こんばんは!どんな相談事でしょうか?】 (2015/2/1 21:53:05) |
相談♂ | > | 【いろいろですね。希望する男性のタイプとかありますか?こちらの希望は男の娘です】 (2015/2/1 21:53:43) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【ぉ、男の娘ですかっ?それならまたキャラを作らないとダメですね…うぅむ、どうしましょう。希望の男性は特には、NGは寡黙過ぎたり、暴力的過ぎたりする人ですが。】 (2015/2/1 21:56:24) |
相談♂ | > | 【キャラを作らないと‥と‥言いますと?NG了解しました。そういう人ではないのでご安心を】 (2015/2/1 21:57:18) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【えっ?だって、このキャラは男の娘じゃないですよ?違うキャラにしないと。】 (2015/2/1 21:58:21) |
相談♂ | > | 【あ、すみません。そういう意味ではなく、こちらが男の娘で行きますよ。という意味です‥分かりにくくてすみません】 (2015/2/1 21:59:11) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【ぁ、そうなんですね?そういう事なら大丈夫ですよっ、こちらこそ理解出来なくてごめんなさい…ということは少し幼なめな感じですか?】 (2015/2/1 22:00:42) |
相談♂ | > | 【いえいえ。こちらこそ分かりにくい言い方してすみません。はい。少し幼めですね。希望する種族はありますか?】 (2015/2/1 22:02:52) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【んー、人間とか、エルフとか、獣族とか…色々言っちゃいましたが、どれも希望です。こちらは見た目は普通のボーイッシュな感じですが、ふとしたきっかけで魔族のお姉さんになります】 (2015/2/1 22:04:43) |
相談♂ | > | 【おお、楽しみにしています。ではエルフで行きますね。名前変えてきます】 (2015/2/1 22:05:28) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/2/1 22:05:32) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【必ず変わるとは限りませんが、一応言いたかったので。はい、分かりました。】 (2015/2/1 22:06:08) |
おしらせ | > | リアナ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/2/1 22:08:24) |
リアナ♂エルフ | > | 【お待たせしました。どちらから始めますか?】 (2015/2/1 22:08:40) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【お帰りなさいませー、一応下に投下してはいるのですが…希望の場所とかありますか?】 (2015/2/1 22:09:45) |
リアナ♂エルフ | > | 【あ、そうでした‥すみません‥希望の場所は特にありません。ロルを見て始めますね】 (2015/2/1 22:11:02) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【いえいえ、ではよろしくお願いしますっ】 (2015/2/1 22:11:49) |
リアナ♂エルフ | > | お姉さん‥おはよう‥(ひょこっと現れたエルフが、起きた一人の剣士にそう呼びかける) (2015/2/1 22:12:54) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | へ…?わわっ!おはよう…って、夜だよ!?(振り返ると、背の小さな、耳の尖った男の子が居て、微笑むけど、すぐに突っ込んで) (2015/2/1 22:15:37) |
リアナ♂エルフ | > | でも、起きた時にはおはようって‥言うんじゃなかったっけ‥?‥(剣士を見つめながら) (2015/2/1 22:16:56) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | え、う、うーん…そう、かな?うん、起きた時におやすみなんて言わないもんね、じゃあ、おはよっ♪(見つめられて、くすっと微笑みながらそっと頭に手を乗せて頭を撫でて)で…えと、何か用かな?ひょっとして起こしに来てくれたりとか? (2015/2/1 22:18:55) |
リアナ♂エルフ | > | 別に‥特に意味は‥ん‥‥無いよ‥(頭を撫でられ、何とも言えない癒されるような表情を見せる)【リーヴェさんの年齢を記入していただけると嬉しいです。もちろん実年齢ではなく】 (2015/2/1 22:21:05) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | そー?じゃあ挨拶してくれたんだ、ありがとうねっ(あどけない笑顔に緩くはにかみながら、頭を撫で続けて)【あ、こちらも魔人なので、見た目的には20くらいですよ】 (2015/2/1 22:23:00) |
リアナ♂エルフ | > | 【分かりました。】ん‥‥(声を出さずに撫でられるがままにされている。まるで撫でられている時の犬の様だ) (2015/2/1 22:25:12) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ふふっ、君、エルフかな?ここ、とんがってるし。(そこだけで判断したわけでは無いものの、気になって聞いて。可愛いと思いながらそっと見つめあって) (2015/2/1 22:26:27) |
リアナ♂エルフ | > | んっ‥‥あんまり‥見ないで‥‥‥なんか‥恥ずかしいよぉ‥‥(顔を赤らめる) (2015/2/1 22:27:29) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | えー?じゃあなんで話しかけてくれたのー?(素直に照れるリアナにぎゅ、と抱き寄せながら頭を撫でて。胸はサラシを巻いてるので感触はあまり感じられなくて)ここじゃ寒いし、ボクお腹すいたし…どこか食べに行こっか? (2015/2/1 22:29:29) |
リアナ♂エルフ | > | だって‥誰にでも‥‥挨拶は‥しなきゃ‥いけないから‥‥(どこか食べに行こうと言われ)え?‥あ‥うん‥【あ、先程は見つめ合っていたんでしたね。見つめあってる内に恥ずかしくなってしまったと補完しておいて下さい】 (2015/2/1 22:31:50) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | そっか、真面目なんだね♪(うんうん、と優しく頭を撫でて)じゃあ行こっかー(と、さりげなく手を繋いで近くの街に行って)【はい、こちらこそとがってるし、のところで耳について触れてませんでした、すみません】 (2015/2/1 22:33:53) |
リアナ♂エルフ | > | 【いえいえ。】(街に着くと、始めてみる物に興味津々になる)すごい‥‥ここ‥なに? (2015/2/1 22:35:01) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | あ、街って来たことないんだ?ずっと森に居たからかなぁ?(手を繋いだまま、小さなレストランに入って) (2015/2/1 22:36:18) |
リアナ♂エルフ | > | うん‥ここに来るのは‥初めて‥(そのままレストランへと連れられていく) (2015/2/1 22:37:26) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | じゃあちょっと疲れるかな?大丈夫っ?(慣れない場所だから心配しながら、メニューを見て二人して注文して) (2015/2/1 22:39:37) |
リアナ♂エルフ | > | えーっと‥この‥お肉と‥このパン‥食べたい (2015/2/1 22:40:41) |
リアナ♂エルフ | > | 【途中送信です】 (2015/2/1 22:40:50) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【分かりましたっ】 (2015/2/1 22:41:00) |
リアナ♂エルフ | > | (メニューを見ながらそう言う) (2015/2/1 22:41:08) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | うん♪じゃあボクは…これと、これと…♪(自分のもたっぷりと注文しては、しばらくして運んできてくれて)どうっ?美味しそうでしょー? (2015/2/1 22:44:43) |
リアナ♂エルフ | > | おいしそう‥だけど‥‥こんな量‥食べきれるの‥?(自分の注文した料理を食べながら) (2015/2/1 22:45:28) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ん?食べるよ♪ボクお腹空いてるし…いっただきまーす(男の子の目の前で、がつがつと勢いよく食べて)ほら、君も食べなよー? (2015/2/1 22:47:17) |
リアナ♂エルフ | > | う‥うん‥(負けじとがつがつと食べる。しばらくして完食する)‥ふぅ‥‥お腹一杯だよ‥お姉さんは? (2015/2/1 22:48:43) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | うん、ボクもお腹いっぱい♪幸せぇ…(うっとりしながらお腹を撫でて)ボクがもちろん払うから、外で待っててね〜 (2015/2/1 22:50:29) |
リアナ♂エルフ | > | うん‥待ってる‥(そう言っていいこにして待っている。しかし、いつもより食べ過ぎたのが原因か、少しウトウトしていた) (2015/2/1 22:51:29) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | よしっ…えーと、エルフ君ー?(レストランの外に出て、そういえば名前を聞いてないのでそう呼びながらキョロキョロして) (2015/2/1 22:52:30) |
リアナ♂エルフ | > | う‥‥うん‥‥なんだか‥‥ちょっと‥眠く‥なってきちゃった‥‥(目は半開きになっている) (2015/2/1 22:53:52) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | わゎ、大丈夫?ほら、おんぶする?(背中を向けてしゃがんで)ぅーん…今から森に行くと暗すぎるし…お母さんとか心配しないなら、ボクの家、来る? (2015/2/1 22:57:33) |
リアナ♂エルフ | > | う‥ん‥‥(眠りそうになるのを我慢してなんとか背中にしがみつく) (2015/2/1 22:58:31) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ん、しょ…ふふ、可愛いね♪(微笑みながら、おんぶして街の近くの家に帰って)【ぁ、今更ですが、すっかり男の娘だって事を頭に入れてなかったので…女の子と思ってることでお願いします…】 (2015/2/1 23:00:05) |
リアナ♂エルフ | > | 【もちろんです。寧ろそっちの方がなお良しです。】ここが‥お姉さんの‥家?(どこかの室内に入ったのを見て) (2015/2/1 23:01:30) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | そだよっ、ボクの家♪(眠たそうなのですぐ自分の寝室としてる部屋に。ふかふかなベッドに寝かせて)ボクはお風呂に入ってくるね?寝ててもいいよっ (2015/2/1 23:04:22) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/2/1 23:04:33) |
リアナ♂エルフ | > | うん‥分かった‥(そのままスヤスヤと眠りにつく)【いえいえ。眠っている間に襲うとか‥できますでしょうか?】 (2015/2/1 23:05:27) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 〜…♪(ちょっとご機嫌そうにシャワーを浴びて、ゆっくりお風呂に浸かって)【百合っ気もあるので大丈夫ですよー。襲うと言うよりかは可愛すぎていちゃいちゃしにいく感じでいいですか?】 (2015/2/1 23:08:55) |
リアナ♂エルフ | > | 【いいですよ。やりやすい様にして下さって構いません。あと、しばらくはこんな感じであまり喋りません→】(リアナはすっかり眠ってしまった) (2015/2/1 23:10:21) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ふ〜…♪よいしょっと…(お風呂から上がって、リアナが女の子だと思ってるので、いつものようにカッターシャツとショーツだけの格好で、サラシも巻いてなくて)【はい、いいですよー】 (2015/2/1 23:11:34) |
リアナ♂エルフ | > | (軽く寝返りをうつ。まだ眠っている) (2015/2/1 23:12:29) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ふぅ…ふふ、ぐっすり寝てるね♪(すやすやと寝ているリアナに微笑みながら、ベッドに腰掛けて頭を撫でて) (2015/2/1 23:15:47) |
リアナ♂エルフ | > | んっ(ちょっと反応するもまだ起きる気配は無い) (2015/2/1 23:19:54) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 可愛いなぁ…♪ボクも添い寝しよっと、ごめんね?(もぞもぞとベッドにもぐりこむと、後ろから抱き締める感じになって、温め合いながら頭を撫でて) (2015/2/1 23:22:34) |
リアナ♂エルフ | > | ‥っ‥(後ろから抱きしめられ、起きそうになる。彼の寝顔は天使そのものだ) (2015/2/1 23:24:06) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ん〜…♪かわいいなぁ♪(横から顔を覗き込んで、はにかみながら、いたずらに胸板を服の上から撫でたりして…) (2015/2/1 23:24:53) |
リアナ♂エルフ | > | んっ‥(少しビクっとしてしまう) (2015/2/1 23:25:48) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | んむ…♪(背後から抱きついたまま、いたずらに耳たぶを甘噛みしながら、指先を絡ませるように手を握ったりして) (2015/2/1 23:28:31) |
リアナ♂エルフ | > | ん‥っ‥(今にも起きそうになる) (2015/2/1 23:29:27) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | わ…これ以上やったら起きるかな…?(カッターシャツ越しに胸を押し付けたまま、ぎゅっと、抱きしめて目を閉じて) (2015/2/1 23:30:31) |
リアナ♂エルフ | > | ‥あれ?‥おねえ‥さん‥?(ついに起きてしまった) (2015/2/1 23:31:17) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ん…?ぁ、おはよ…ごめんね?起きちゃった?(申し訳なさそうに耳元で囁いて) (2015/2/1 23:33:42) |
リアナ♂エルフ | > | そんな‥いいよ‥‥あれ?(自分の股間に何か異変が起っているのを感じる)なんか‥お大事さんが‥変だよお‥ (2015/2/1 23:34:48) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | へ…?お大事さん?(もちろん、その言葉の意味は分かってないので、ぎゅっと抱きついたまま首を傾げていて) (2015/2/1 23:40:42) |
リアナ♂エルフ | > | うん‥なんか‥変‥なの‥‥どうしよう‥(始めての感覚にどうしたらいいか戸惑うばかりだ) (2015/2/1 23:43:35) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | え、えっ…?と、とりたえず、何が変なの?そっから教えて…?(変なのと言われて、心配そうに抱きしめて) (2015/2/1 23:48:53) |
リアナ♂エルフ | > | うん‥分かった(起き上がってベッドの上に座ると、股間の部分が大きくなっているのが分かる。朝立ちという奴だろうか)わ‥何‥これ‥‥(始めて見る体の異常にただただ戸惑う) (2015/2/1 23:50:50) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | へ…?(その、股間の辺りが異様に膨らんでいる様子に目を疑って。ついつい凝視しちゃって)え…?えと、キミって…?(もしかしたら、ふたなりさんなのかな…とも思いながら、見つめて) (2015/2/1 23:57:27) |
リアナ♂エルフ | > | その‥えっと‥‥僕?‥男の子‥だよ‥‥それより‥これ‥どうしよう‥ちょっと苦しいよ‥どうしたら‥楽になれる‥? (2015/2/1 23:59:43) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | お、男の子なのっ!?そ、それは…ごめんっ!(真っ先に、とんでもない勘違いに謝ると、その後の相談には)え、えーと…どうしよう、かな。とりあえず、下、脱ごうか…? (2015/2/2 00:05:01) |
リアナ♂エルフ | > | う‥うん‥(下を脱ぎ捨てると、とてつもなく巨大なそれが露になった)これ‥何?‥病気‥なの‥かな? (2015/2/2 00:06:31) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | へ…!?(見た目には全く不釣り合いなほどに大きなそれは、匂いと共にリーヴェの理性を溶かして行って)な、なんで、そんなにおっきぃの…? (2015/2/2 00:07:55) |
リアナ♂エルフ | > | 分からない‥分からないよお‥‥どうしてこんなになっちゃったの?‥僕のお大事さん‥(どうしたらいいのか分からず、涙が出てくる) (2015/2/2 00:09:25) |
リアナ♂エルフ | > | 【リーヴェさん?】 (2015/2/2 00:22:14) |
リアナ♂エルフ | > | 【ごめんなさい。落ちます。ちょっと用がありまして‥またお相手していただけると嬉しいです。お疲れさまです】 (2015/2/2 00:24:16) |
おしらせ | > | リアナ♂エルフさんが退室しました。 (2015/2/2 00:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーヴェ♀見習剣士さんが自動退室しました。 (2015/2/2 00:27:58) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:04:45) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、今宵はケータイから失礼しまーす。待機しますねー。】 (2015/2/3 20:05:26) |
イリアーナ♀魔法使い | > | はぁ…。こんなものですかね…。(街の近くの森の中。魔法の薬の研究に使うキノコの採集を終えると、木の陰に座り込んで空を見上げる。 (2015/2/3 20:10:21) |
イリアーナ♀魔法使い | > | なかなか集まりましたね…。お爺様も…これくらい自分で取りに行けば良いのに…。(見上た空はまだ明るくて、これから何をしようかと考えていて)とりあえず…一休みしますか…。 (2015/2/3 20:37:08) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、男女エロ有無問わず募集中です。戦闘はあんまり得意じゃないです。】 (2015/2/3 20:46:02) |
おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/3 20:51:02) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/2/3 20:51:18) |
ジキル♂武闘家 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/2/3 20:51:24) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【はい、もちろん】 (2015/2/3 20:51:50) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【と、思ったのですが、少しだけお待ちいただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/2/3 20:52:15) |
ジキル♂武闘家 | > | 【ではロルに合わせますね、しばらくお待ちください】 (2015/2/3 20:52:38) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【10分ほど席を外すので、待っていただけたら幸いです(^^;;】 (2015/2/3 20:53:14) |
ジキル♂武闘家 | > | 【あ、了解です。じゃあ書きためて置きますね】 (2015/2/3 20:53:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【戻りました、お待たせしましたー。】 (2015/2/3 21:04:25) |
ジキル♂武闘家 | > | 【よそ見してた!お帰りなさい】 (2015/2/3 21:08:17) |
ジキル♂武闘家 | > | おかしいな...この辺で声がしたような...気配も近いし(かなり大きいリンゴのような果実をかじりながら、草むらを掻き分け歩く...)しかし、意外とあんまり美味くはないな、熟して無いのか?(良く見ると、果実には鋭い牙と口があり、殴られたのか、一点だけ陥没している) (2015/2/3 21:08:27) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【ただいまです。続けまーす】 (2015/2/3 21:09:06) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ん…。すぅ すぅ…。(ジキルが草をかき分けていくと小さな川に出る。その近くの一本の大木の根元に見知っているであろう少女が寝息を立てていて…。)【今日はこんな感じで乗っかってもらえればと…】 (2015/2/3 21:14:14) |
ジキル♂武闘家 | > | あっ、何だただのにんげ...イリ...アーナ?(ぽとっと、果実のモンスターを落とし)...何でまたこんなところで(近くに駆け寄り、頭を撫で) (2015/2/3 21:17:54) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ん…うぅ…。(一瞬起きたような反応をするが、にへらっとした顔になって)えへへ…。くすぐったいよ…。(とか、寝言を言っている。起こそうとしない限り起きそうにない。)くすぐったいですよ…。ポチ…。 (2015/2/3 21:25:48) |
ジキル♂武闘家 | > | 誰がポチだ...(緩んだ笑顔に少しドキッとし)...にしてもこんなところで寝るなんて、一体どうしたんだ?変な物食って無いだろうな(一応脈拍、心音、呼吸を確かめるが...呼吸を確かめる際に艶のある唇に目が行き)そっとなら...大丈夫だろ(触れるように、キスをし) (2015/2/3 21:29:35) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、あれ、文章が消えちゃった…すみません、書き直します。ケータイめんどくさいー汗】 (2015/2/3 21:37:35) |
ジキル♂武闘家 | > | 【よくありますよね 笑 焦らなくて大丈夫ですよー】 (2015/2/3 21:38:30) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (実家で飼っている愛犬の夢を見た。最初は頭にじゃれてきてるだけだったが、だんだんいろんなとこにじゃれてくる夢…。ついに唇を舐められようとしていたとき、目が覚めて…)ポチ…?なんでここに…。 っ!?じ、ジキルさん!?(のぼけていたが、人物を確認すると驚いて)えっ、えっ…ええー!?(びっくりしたためか涙目で唇を押さえてみて) (2015/2/3 21:41:52) |
ジキル♂武闘家 | > | あ、えっ!?い、いや違うんだイリアーナ!!(突然起きられ、更に涙目で唇を抑える姿を見ては自分の軽率さに後悔し)ご、誤解た!別に襲おうとした訳じゃない、ただ寝てるお前の顔が可愛くて...いや言い訳になってないなコレ。あ、でもだからといって可愛いのもキスしたかったのは言い訳じゃなくて事実だからな!?つまり俺はだな、えっと...(かなりしどろもどろしながら弁明し) (2015/2/3 21:49:27) |
イリアーナ♀魔法使い | > | え、あ、その…ええ、はい…。ええっ!?(寝起きで欠伸を我慢した涙をどうやら嫌がっていると取られたらしい。言い訳が始まると困ったような顔で見つめて…いると、だんだん方向性が変わってきて…ほおが赤く染まってきて…)わ、分かりましたわかりましたから!別に気にしてませんし!(まったく、言い訳してるのか口説いてるのかどっちですか…と呟いて)ところで、こんなとこに何かようですか?(と、お前が言うかと言われそうな質問をして) (2015/2/3 21:55:59) |
ジキル♂武闘家 | > | そ、そうか?なら良かった...(自分の言動を覚えて無いのか、完全に安心しきった顔でほっとし、呟きも聞こえて無い様子で)ん?まあモンスターを倒してこいって依頼があったからな、来たはいいがあるのは食虫果実みたいなのバッカリで、モンスターが見つからないんだよ(彼の足元には陥没したかじられかけの果実の魔物が落ちていて) (2015/2/3 22:02:02) |
イリアーナ♀魔法使い | > | よ、良かった…ですか…(どんな意味なんだろう…とか考えてまた顔を赤らめるけど、相変わらずあんまり何か考えているようには見えない顔を見てこちらも考えるのが馬鹿らしくなって)モンスターですか。今日私はずっとこの辺りにいましたけど、特に何も見ませんでしたよ(足元の果実型モンスターを見て表情が固まる。)うげ…。あ、あの、それ食べたんですか…? (2015/2/3 22:06:50) |
ジキル♂武闘家 | > | そうか、誰か他の人がやったのかな(腕を組ながら小首傾げ)ん?まあな、量と魔力はある変わった果実だが、味がな...(かなり残念そうに味でつつき) (2015/2/3 22:13:21) |
イリアーナ♀魔法使い | > | さぁ…?、よくわからないですね。 でも、それじゃ依頼達成できないから困るんじゃないですか?(と、ふと思ったことを尋ねてみて)味…。いや、見た目じゃないですか…?(自分には見た目からNGであると告げて手でバツをつくる。) (2015/2/3 22:17:53) |
ジキル♂武闘家 | > | んー、そう?俺は別に困ってそうだから受けただけだし、契約金何か貰って無いからな。(ポンポンと果実をリフティングしながら、のん気そうに答え)見た目で決めるのはダメだぜ、人間と同じで、案外気が合うもんだ。今回は残念だったけどな!(むちゃくちゃな理論を言いながら愉快そうに笑い)さ、とりあえず町に戻ろうぜ。夜は危ないしな(気がつくとすっかり暗く、さり気なく荷物を持ち、イリアーナの手を引く) (2015/2/3 22:24:24) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あ、そうなんですか…。 ほんとにお人好しですねー。(あ、褒め言葉ですよ?と笑いながら言ってみて)そんなものですかねー。私にはそもそも食べ物に見えなかったのですが…。(はぁ…と呆れ顔でため息をついていると、手を引かれ)あ、は、はい。引っ張らないでくださいー(少し小走りして追いつくと頑張って歩幅を合わせる。もちろん手はつないだままで) (2015/2/3 22:29:15) |
ジキル♂武闘家 | > | 何言ってんだ、他人にいつも優しくしてる訳じゃないさ。俺が常に優しくするなんてお前ぐらいしかいねーよ(正直にサラッと言い、誉め言葉と聞けば照れたように笑い)あれ、歩くスピード早いか?どうせならまた、おんぶしてやるよ(悪戯っぽく笑い) (2015/2/3 22:36:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ふぇ…。は、はい…。ありがとうございます…。(また何気ない一言で照れてしまう。なんだか悔しさも感じて、今度はそう聞くと、手を離して背中に抱きつくように飛びついて)なら。おねがいしますねー、ほら、早く歩いて下さい。(ニヤニヤしながら背中から言ってみて) (2015/2/3 22:39:43) |
ジキル♂武闘家 | > | へ?あ、ああ、どういたしましてっ!?(突然抱きつかれ、暖かさと柔らかい温もりに若干顔が赤くなり)お、お前...クソ、後悔するなよ?(まだ冷めない顔を見せたのが悔しいのか、意地悪そうに笑い...すっと、突然静かに立ち止まった瞬間...かっと目を見開き、生えている木の根を踏み潰す勢いで走り、まるで弾丸のように森を抜ける) (2015/2/3 22:46:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | おややー、少し照れてますか?そうですかそうですかー。(嬉しそうに頷いているとなんだか速度が…)ひぃぃっ!!? ち、ちょ!と、止め…きゃぁあ!!(物凄い速度で景色が変わっていき、アニメ表現的には目が✖️になっていて…)ご、ごめんなさいごめんなさい、とめてぇぇー!! (2015/2/3 22:53:07) |
ジキル♂武闘家 | > | え?何?聞こえないなぁ!(わざと聞こえないフリをしながらも、落ちないようにキチンと彼女の身体を押さえ)はい、到着ぅー。お疲れ様でしたお嬢様(愉快そうに笑いながら、馬車の運転手のように振る舞い) (2015/2/3 22:56:37) |
イリアーナ♀魔法使い | > | お、鬼!悪魔ぁー!魔物ーー!(半分気を失いそうになりながら目を回して、地面に降ろされるとぺたんと座り込んで涙目で呼吸を整える)はぁはぁ…!死ぬかと…思った…。 (2015/2/3 22:59:21) |
ジキル♂武闘家 | > | 全く、誰が魔物だ。ほら悪かったな、一回休むか(荷物を背中に回し、彼女をひょいとお姫様抱っこで持ち上げ、宿に向かう) (2015/2/3 23:01:36) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 頼まれた討伐する魔物って誰かがジキルさんと見間違えたんじゃないんですかぁ?(涙目で減らず口を叩いているとお姫様抱っこされて…) (2015/2/3 23:06:53) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ふぇ…?じ、自分で歩けますって…!?(じゃにならない程度に暴れて、またほおを染める。今日は何回照れれば良いのやら…)【続きです】 (2015/2/3 23:08:01) |
ジキル♂武闘家 | > | はっはっはっ!んなこと昔な何度かあったな!(彼にとっては笑い話なのか、楽しそうに笑い)ダメだぜ、今日また俺を惚れさせた罰だからな(照れるように笑いながら、そっとおでこにキスし)ほら着いたぞ、何か食うか?それとも水か?(ベッドに座らせ、上機嫌に聞き) (2015/2/3 23:11:48) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あ、あったんですね…。別に意外ではないですけど…。(歯が浮くようなセリフにおでこにキス。ここまでされれば顔を真っ赤にして声にならない叫びをあげる。 人見てるって、人見てるって、人見てるって!!)っ!?ば、ばかー!(ベッドに座らされるとむすっとした顔で答える)じゃあ、水ください…。 (2015/2/3 23:16:20) |
ジキル♂武闘家 | > | 何だ、まだおんぶのこと根に持ってるのか?すまないって(グラスに水をついで渡し、自分もウォッカをグラスについで隣に座る) (2015/2/3 23:19:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 違いますー。あんな街中で…お姫様抱っこに…それに…き、キス…なんて…。恥ずかしいじゃないですか…。(口をへの字に曲げて恥ずかしそうに少し嬉しそうにしながら水を飲んで…) (2015/2/3 23:21:31) |
ジキル♂武闘家 | > | …?好きな奴にキスするのに、周りは関係ないだろ?あ、二人っきりが良かったってことか?(分かってるようで分かっていなく、ウォッカを飲みながら、愛しそうに頭を撫で) (2015/2/3 23:24:00) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そ、そうじゃなくってー…!(わかってもらえずため息をつく…価値観の相違というやつなのかな…とか思いながら相手の飲んでいるものに興味を示し)もうわかりましたよーっと。 …。その水みたいなのって…美味しいんですか…? (2015/2/3 23:26:42) |
ジキル♂武闘家 | > | これ?水みたいに透明だが、これは酒だ。美味いぞ、飲むか?(自分のグラスを差し出し) (2015/2/3 23:29:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そうですね…論より証拠がうちの家訓ですので、何事も確かめることですよね。(グラスを受け取ると一口口に含んでみて…)…。んー!(まだ含んだまま、無理無理、飲み込めない!と涙目で首を横に振って (2015/2/3 23:33:07) |
ジキル♂武闘家 | > | へぇ、家の家訓と似てるな。うちは花より団子だ(響きは似てるが全く意味は違い)あれ、強かったか?しょうがねぇな、じっとしてろよ?(軽く彼女の後頭部に手を回し、唇を奪うが...先ほどとは違い、舌を入れ、唾液ごとウォッカを啜り、口の中をくまなく舐めるように舌を動かす) (2015/2/3 23:37:42) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ぜ、全然…違う言葉ですよ…?(わざと言ってるのかな…とかもはや思いながら呆れ顔で笑う)ん…。ちゅ…。 んんぅ! んー!(ウォッカをある程度啜りとってくれて離してくれるかなと思っていたが離してもらえなくて…、諦めたのかぎゅっと抱きしめて…)ぷは…。はぅ…、き、今日は…一回だけ…ですよ?(少し酔ってしまったのかぼーっと見つめてそんなことを言って) (2015/2/3 23:45:17) |
ジキル♂武闘家 | > | へ?何が?って、首筋にまで垂れてるぞ...服に匂いがついたら台無しだ(彼女に火をつけた付けたとは露知らず...首筋に舌を這わせ、吸いつく...) (2015/2/3 23:47:39) |
イリアーナ♀魔法使い | > | むー。(察してもらえず少し不貞腐れていると首筋を舐められて…)ひゃん…!そ、そんなとこ…舐めなくてもぉ…!(ぞくぞくと背筋に何かが走り) (2015/2/3 23:53:19) |
ジキル♂武闘家 | > | あっ...結局垂れちまった。しょうがない、脱ぎな(急に彼女の服を脱がし、染みた部分に布を当て)ん?どうかしたか?酔ったのか?(頬に手を添え、彼女の身体にも酔いが周り、ジキルの行動は一つ一つが意識させるようなことばかりで) (2015/2/3 23:59:40) |
イリアーナ♀魔法使い | > | え、ええー!? や、優しくしてくださいね…。えっ?(ついにその時が来たか…と、身構えていると服を脱がせただけで…。頰に手が当てられても…また、違うことなんどろうなと思うと悲しくなって…。ついに自分から押し倒し)まだ…ですか…。こんなに意識させておいて…。いつ襲ってくれるんですかぁ…!(酔っているためか、泣きそうな顔で見つめて…) (2015/2/4 00:09:52) |
ジキル♂武闘家 | > | なっ...へっ?(急に押し倒され、彼女の言葉にハッとし)えっと、だな...洒落た言葉を掛けるのは苦手だからな、感じて汲み取ってくれ(押し倒されたままそっと優しく下着を剥き、傷つけないように繊細に胸の先端を擦る...指を舐めて濡らし、そっと秘部をなぞりクリを摘む) (2015/2/4 00:16:14) |
イリアーナ♀魔法使い | > | まったく…洒落た言葉なんてさっきたくさんもらいましたよ…。(覆いかぶさったまま、体を触られ、倒れまいと我慢しながら感じさせられていき…。)あっ…。ん…。 んん!(今日は積極的なのか、自らもジキルのものへ手を伸ばし、ズボンの上から擦り始めて…) (2015/2/4 00:22:08) |
ジキル♂武闘家 | > | …そうだったか?(全く意識せず言っている様なのか、不思議そうにしつつも行為に集中し、少しずつ指を出し入れし、濡れる度に指の本数と入れる距離を伸ばし)っ...そんなに、待たせたか?(触られ、刺激を与えられると苦しそうに主張し) (2015/2/4 00:27:44) |
イリアーナ♀魔法使い | > | んっ…んんっ!(どんどんと恥部を濡らしていき、慣れてくるとまた激しく責められて…)あ、あんっ! す、少なくとも…部屋に入った時から待ってましたー…。(そう言うとジキルのズボン、パンツを下げてその中のものを取り出すと軽く握ってみて…)大きい…。何気に…初めて触ったかも知れませんね…。 (2015/2/4 00:33:38) |
ジキル♂武闘家 | > | 可愛いな、本当に...(解すようにかき回し、中を責めると同時にクリを責め)くっ...(軽く握られただけで興奮と快感か襲い、脈打ち) (2015/2/4 00:39:08) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あっ…あっ…! ぁん!(負けじと握った右手をしこしこと動かして…)こ、こんなの…んっ!は、初めて…ですよ…。んぁ…。脈…すごい…。 (2015/2/4 00:44:42) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【すみません、今日は少し展開早めでお願いしても良いですか…?】 (2015/2/4 00:45:17) |
ジキル♂武闘家 | > | 【了解です。いつもロル重視ですみません...寝たかったら寝て良いですからね!】 (2015/2/4 00:46:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【いえいえ、ロル私も大好きですから! 寝たいですけどロルも回したいです。笑】 (2015/2/4 00:48:12) |
ジキル♂武闘家 | > | っ...イリアーナ!(我慢出来ないという感じで彼女を押し倒し、秘部にあてがい...焦らすように擦り付けたかと思えば、突然入れる...) (2015/2/4 00:49:13) |
ジキル♂武闘家 | > | 【ありがとうございますorz次もしあればもう少し展開早くします...】 (2015/2/4 00:50:10) |
イリアーナ♀魔法使い | > | へ…?あ、は、はい!? っ!あぅ…。(急に立場が反転されて、逆にいつも通りジキルを見上げて…)んんっ!! あっ!じ、ジキルぅ…、(突かれていると、自然と名前を呼んでしまう)【いえいえ、あなたとのロルは楽しいのでこちらもじっくり楽しみたいのは同じですよ】 (2015/2/4 00:59:52) |
ジキル♂武闘家 | > | イリアーナ、ごめんな...今たくさん愛してやる(ギュッと抱きしめ、唇を重ね...それと同時に激しく突き、擦り、押し付け、反応する箇所を容赦なく責め立てる)【そう言って頂けると助かります。ありがとうございます...!】 (2015/2/4 01:04:50) |
イリアーナ♀魔法使い | > | は、はい…。んんっ!(抱きしめられると、こちらも背中に手を回す。さらに脚もはしたなくジキルの腰回りに回して離さないとアピールして…)ふぁあっ! イクゥ…いっちゃいますぅっ!(自分の一番感じるところを責められ、絶頂へと達しそうになり…)【こちらこそです!】 (2015/2/4 01:10:59) |
ジキル♂武闘家 | > | っぅ...俺も出そうだ、一緒にイクぞ!(彼女の行為に更に興奮し、突くスピードを早め細かく責め...)出るっ...!(最後に一際大きく子宮を突き、できるだけ密着して放つ...) (2015/2/4 01:15:06) |
イリアーナ♀魔法使い | > | っ!!! ぁぁあああっっ!!(恥部の奥の方で精液を出されれば、絶頂へと達してそのまま力なくベッドに横になる。)はぁ はぁ…。毎度毎度…中に出してますけど…責任…とってくれる気はあるんですか…?(と、少しくすりと笑うように、でも、どこか不安げに尋ねてみて…) (2015/2/4 01:18:48) |
ジキル♂武闘家 | > | っ、はぁ...(こちらもゆっくりと引き抜き、隣に寝転び)......そういうのはよ、こんな時じゃなくて、良いムードのタイミングで指輪を渡しながら、プロポーズする時にしか言わないって決めてんだ。.....................楽しみにしてろ(ギュッと抱きしめ) (2015/2/4 01:25:02) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (そう言われ抱きしめられると、照れるなというのが無理で、抱きしめられ逃げられないままに告げる。)…。聞かなかったことに…しておきますね。そういうのはサプライズで言われるからロマンチックなんですよ…(だから、忘れますよ…と、そう言うとジキルに抱きついたまま寝息を立てる。これでは、本当に宣言通り明日には忘れているかもしれない…。)【はい、すごい雑ですが、私側の〆は終わりました〜】 (2015/2/4 01:31:18) |
ジキル♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした。私も〆ますが、先に寝てて大丈夫ですよ!】 (2015/2/4 01:33:04) |
ジキル♂武闘家 | > | ...おう、そうしておけ。(寝息を立てた彼女を起こさないくらいの声量で呟き)...ロマンチックか、ハードルあげやがったな全く(夜景、花、指輪と用意した。後は勇気と気の利いた台詞がどうしても出ずに今日まで来てしまったが、流石に待たせ過ぎた......)流石にこれ以上は...かっこがつかないよな。腹、くくるか...(一つ自分の中で大きく決心し......ゆっくりと、眠りに落ちる) (2015/2/4 01:42:52) |
ジキル♂武闘家 | > | 【こんな感じで〆させて頂きます、お疲れ様でした。】 (2015/2/4 01:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリアーナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/2/4 01:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジキル♂武闘家さんが自動退室しました。 (2015/2/4 02:05:42) |
おしらせ | > | リーヴェ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/2/4 19:30:06) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは!名前はそのままに、設定を変えてしまいました。改めて募集します】 (2015/2/4 19:30:41) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | へぇ、ここは広い街だね♪(目的はそこまでないけれど、放浪の旅をしている剣士リーヴェ。乾いた風に茶髪をなびかせながら、新たに街に来ては、少し散歩がてらに散策を開始する。魔族ではあるけれど、肌も見た目も人間と大差は無いようにしていて。) (2015/2/4 19:33:26) |
おしらせ | > | リーガ♂魔導士さんが入室しました♪ (2015/2/4 19:42:20) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | ふーん、この近くに?ありがとねっ♪楽しみだなぁっ(街人からこの近くの森に特産品の果物があると聞いて、後で行こうと予定を立てては、街人にお礼を述べて) (2015/2/4 19:42:45) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは!はじめまして〜】 (2015/2/4 19:42:55) |
リーガ♂魔導士 | > | 【こんばんは!良かったらお付き合いお願いしまーす】 (2015/2/4 19:43:09) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こちらこそー。街中で会うか、森の中で会うかその他、希望ありますか?】 (2015/2/4 19:44:10) |
リーガ♂魔導士 | > | 【ではではでは、森の中でいいですかー?】 (2015/2/4 19:44:46) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【はい、ではリーガさんが、下の描写にある森の中に居るっていう設定で、続けて頂けませんか?】 (2015/2/4 19:45:22) |
リーガ♂魔導士 | > | 【了解 暫しお待ちください】 (2015/2/4 19:45:56) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/2/4 19:46:51) |
リーガ♂魔導士 | > | (夜も深まれば ざわめく木々の葉は風に揺れて不気味さを醸し出している。夜ともなれば滅多に誰も来ない森に人の気配を感じると大木の陰に隠れて様子を伺う。) 誰なんだ? こんな夜更けに… 無用心だなぁ (好奇心な眼差しで見ているけど魔導士であるが故に悪戯してやろうと笑みを零している。) (2015/2/4 19:51:25) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | へへ♪誰も来ないし取り放題だっ、いっぱい取っておこっと♪(夜の暗い森の中だというのに、平気で木に登っては特産品の果物を取り、木に降りては一つ試食していて)ん〜っ♪取れ立ては美味しいね♪癖になっちゃうよ!(気配も消さずにむしゃむしゃと食べ進めていく) (2015/2/4 19:53:28) |
リーガ♂魔導士 | > | (至近距離に近づいてくる相手に今か今かと手具脛引いて待ち構えていたが) え…っ?!(何と木に登り始めた姿を視認すると呆気に取られて登る姿を拍子抜けた感じで見続ける …が我に返れば挨拶してみようか。) 白いショーツ丸見えの女の人 何してんのー! (真下から見上げる格好だから丸見えだ。) (2015/2/4 19:58:50) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん、しょっと…!(性懲りも無く、果物を取ろうと木に登っていれば)へ?わわ、こんにちは!ボク?この果物をとってたの、はい!(白いショーツの事は全く気にしてないようで、ぽい、と真下の男の人に果物を投げて) (2015/2/4 20:00:32) |
リーガ♂魔導士 | > | (果物が落下してくるのをキャッチしながら見れば瓜? みたいだ。ガブッとかじりついては) ありがとー でもこんな夜に木登りは危ないよー (真上を見ながら白いショーツをジーっと見続けながら食す瓜もまた最高だ。) (2015/2/4 20:04:17) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 大丈夫大丈夫♪ボク目がいいからね!もっと欲しいならあげるよ?ボクのじゃないけどっ(後で2、3個ぽいぽいと投げ渡すと、すたっと飛び降りて)お兄さんこそ何でこんな所に居るの?ひょっとしてお兄さんもこれ食べに来たの? (2015/2/4 20:06:34) |
リーガ♂魔導士 | > | まさか… 果物如きで森にいる訳ないよ (そういうと投げ渡される果物をまたキャッチ 次第に増えてゆくと一瞬の内に消え去った。) ここで魔法練習してんだ リーガ よろしくね!(訪ねてもない名前まで紹介した。馴れ馴れしい性格なのかもしれない?) (2015/2/4 20:11:09) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | ごときってひどいなぁ、ボクこれだけの為に来たんだよ?(ちょっとむすっとして)わ!今の魔法?へー凄いね♪うん、ボクはリーヴェ、よろしく♪(笑顔で返事をして、握手を求める。果物はバッグの中に入っていて) (2015/2/4 20:12:51) |
リーガ♂魔導士 | > | (握手しながら) 俺、魔導士だからこんな魔法は朝飯前だ ほんとは魔法てわリーヴェを脅かしてやろうと思ったんだけど… 木に登ったから断念したんだ その代わりにパンツ丸見えでいいもん見させて貰ったよー(えへへ、なんて笑みを見せた。) (2015/2/4 20:18:07) |
リーガ♂魔導士 | > | (握手を求められれば握手を交わす。)【レス切れすいません!】 (2015/2/4 20:19:47) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | ぁ、魔導士なんだね?へー?ボクドッキリは苦手だなぁ?(後頭部に手を回して手を組みながら苦笑いして)パンツ?見ても減るもんじゃないけど…なんで嬉しそうなの?(きょとんとしながら握手をしていて) (2015/2/4 20:20:33) |
リーガ♂魔導士 | > | ドッキリ苦手なんだ じゃあ今度驚かしてあげるよ (悪戯心がふつふつと沸き上がると笑みが零れる。) あー じゃあ勝ってにスカート捲って毎日覗くぞ? 男なら見たいっ! て思うのは当たり前だ (会って間もないのに何て会話しているのだろうか。) (2015/2/4 20:24:58) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | わぁ、予告されちゃった、気をつけないとねっ♪(楽しそうに笑っていては、少し呑気で)へ?…当たり前なの?ボクには分かんないなぁ…そんなことするなら木登りするよ?(と、わけのわからない事を言いながら首を傾げて) (2015/2/4 20:27:27) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/2/4 20:28:47) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですかー?】 (2015/2/4 20:29:11) |
リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは!どうぞどうぞ♪私は乱入歓迎ですっ】 (2015/2/4 20:30:10) |
リーガ♂魔導士 | > | パンツ見せるために木登りされても面白くないぞ 知らない内に不意に見れるからウハウハなんじゃないか (ませガキ風にいい放つ。魔法より好色か興味ある年頃だから仕方ないのかもしれない。) 【こんばんは! で、設定年齢何歳にしようかな…w】 (2015/2/4 20:31:47) |
2015年01月31日 18時45分 ~ 2015年02月04日 20時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>