「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年02月01日 01時31分 ~ 2015年02月05日 00時47分 の過去ログ
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ルーシア・ローレンス | > | くぅ、ふん、取り直しでも何でも、受けて、立ちやがりますわ……くぅ…(行司が審議しているが、イリーナは立ち上がらず、ルーシアもふらついていて。気持ちの上ではまだやれると言う様子ながら、どう考えても続けられそうな状態ではない) (2015/2/1 01:31:59) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ぁ……ふ……(イリーナの方に至っては、起き上がれないままで、医療スタッフが慌てて駆け寄るほど一応、意識はあるようだが) (2015/2/1 01:33:22) |
ルーシア・ローレンス | > | ……ふん、まあ、良いですわ……イリーナ、わたくしが優勝した後で、もう一度勝負、でごぜーますわ(不本意な決着ではあるが、立ち上がれないイリーナの背後のモニターで決着の場面の映像が流れ。イリーナの胸が先に土俵に付いた、その瞬間が流れて。このくらいなら同体扱いになりそうなものだが、イリーナに配慮してのルーシアの白星) (2015/2/1 01:35:35) |
イリーナ・グリンカ | > | ……んぁ……ぅ……(視線だけで答えて、悔しそうにルーシアを睨むが、そのまま担架で運ばれていく) (2015/2/1 01:36:39) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぅ、さて……おねーさまに怒られてしまいますかしら?(ふらつきながら自分の足で立ち去ろうとするが、今更ながらにイリーナの突っ張りが効いてきて。そのまま倒れこむ。意識を飛ばし、失禁しながら体を痙攣させて。それもそのはず、頭への突っ張りならイリーナよりもずっと多く受けていて、勝利への執念で体を支えていたも同然。取り直しになっていたら、果たして勝負できたか、というのはルーシアも大差ない) (2015/2/1 01:38:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな、ところ?】 (2015/2/1 01:40:45) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、お疲れ様でしたわ……まさか、ここまで粘られるだなんて……ぐぬぬ】 (2015/2/1 01:41:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……でも、勝てなかった】 (2015/2/1 01:45:03) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ま、おねーさまの妹のわたくしに、ここまで粘れたなら誇っても良いでごぜーますわ】 (2015/2/1 01:45:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……むー】 (2015/2/1 01:45:50) |
ルーシア・ローレンス | > | 【恨むんなら、おねーさまが強すぎる事をうらむことでごぜーます】 (2015/2/1 01:46:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……むむー】 (2015/2/1 01:46:40) |
ルーシア・ローレンス | > | 【決勝の相手はあの、大した事のないトロそうな方でごぜーますし、心配と言えば、イリーナがあのエロい方にひんひん言わされて、約束、果たせなくなってしまう事くらいでごぜーますわね】 (2015/2/1 01:47:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【エスター>……ふふ、とっても美味しそうですわ……(じゅるっ) イリーナ>…………えっと。負けない】 (2015/2/1 01:49:01) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>トロ……ええっと、とりあえず、エスターさんとの約束果たして、決勝…まあ、その、ダイスか何かかなあ、ハンデつきの……】 (2015/2/1 01:50:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……うん。ダイスかな】 (2015/2/1 01:50:50) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ルーシアちゃんはそっちに渡しても多分そのままのキャラでいけそうだけど、その、エスターさんは濃すぎて無理だしっ!!】 (2015/2/1 01:50:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【エスター>照れますわ!】 (2015/2/1 01:51:32) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>……まあ、その、褒めてないけど、ダイスだったら今の消耗してるルーシアちゃん相手ならワンチャンあるしっ!】 (2015/2/1 01:52:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【がんばれ】 (2015/2/1 01:53:03) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>う、うん、がんばる……って言うか、可憐産はこれ、コノアトノ大会ダイジョウブナノカナア?】 (2015/2/1 01:54:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【グロリア>楽しみですね】 (2015/2/1 01:55:28) |
ルーシア・ローレンス | > | 【かずさ>……まあ、その、とりあえず、次がある意味ひとまずの締めだから、長かったけど。よろしくね?】 (2015/2/1 01:56:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、よろしく】 (2015/2/1 01:57:17) |
ルーシア・ローレンス | > | 【それじゃ、こんなとこでごぜーますわね♪】 (2015/2/1 01:57:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、また】 (2015/2/1 01:59:08) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ええ、おやすみなせー】 (2015/2/1 01:59:19) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2015/2/1 02:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 03:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーシア・ローレンスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 03:11:22) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2015/2/1 10:35:16) |
若松紫亜 | > | 【お邪魔しまーす♪】 (2015/2/1 10:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2015/2/1 11:31:37) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/2/2 23:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/2/2 23:44:47) |
おしらせ | > | ティサ・エスターさんが入室しました♪ (2015/2/2 23:45:28) |
ティサ・エスター | > | 【遅かったですかしら……?】 (2015/2/2 23:45:42) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/2/2 23:57:23) |
おしらせ | > | 空木 かずささんが入室しました♪ (2015/2/2 23:58:37) |
ティサ・エスター | > | 【ごきげんよう】 (2015/2/2 23:59:16) |
空木 かずさ | > | 【子、こんばんはぁ、いきなり落ちちゃったよっ!!】 (2015/2/2 23:59:47) |
ティサ・エスター | > | 【あら、そんなに慌ててしまうほど、わたくしとベッドで闘うのが楽しみでしたの?】 (2015/2/3 00:00:33) |
空木 かずさ | > | 【うん、違うかなーって……それだけははっきり言えるよー】 (2015/2/3 00:01:05) |
ティサ・エスター | > | 【恥ずかしがらなくてもよろしいですのよ!】 (2015/2/3 00:01:34) |
空木 かずさ | > | 【……うん、やっぱり話を聞かない系の人だよね。えっと、ベッドの上で、お相撲だけど……イリーナちゃんの試合の裏で、かなあ?】 (2015/2/3 00:03:35) |
ティサ・エスター | > | 【連れていきましたものね】 (2015/2/3 00:04:43) |
空木 かずさ | > | 【……応援したかったけど、そういうわけにも行かないしねー、はぅ】 (2015/2/3 00:05:54) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>……む。まあ、しかたない】 (2015/2/3 00:07:20) |
空木 かずさ | > | 【じゃあ、はじめちゃう?】 (2015/2/3 00:08:02) |
ティサ・エスター | > | 【ええ、お願いしますわ!】 (2015/2/3 00:08:12) |
空木 かずさ | > | はぅ、こ、こんな所が……(試合が行われた土俵からは少し離れた個室。選手の休憩所としても開放されている部屋だが、大き目のベッドやシャワールームなど、ちょっとしたホテルの個室のような作りで、決勝大会のファイナリスト、今のかずさくらいの立場でなければ使用できない。というよりも本来は、大人の方の相撲で、色々と、という用途の為の部屋なので、ちびっ子の方の相撲で使われることはまずない事だったが) (2015/2/3 00:12:00) |
ティサ・エスター | > | さあ……準備は出来ましたわね!(かずさを仁王立ちで見つめるエスター。もともと女好きだが、本戦で敗北した悔しさを、かずさとベッドの上で激しく勝負出来る楽しみで紛らわすべく、いつも以上に積極的) (2015/2/3 00:14:22) |
空木 かずさ | > | う、うん、だ、大丈夫!(強がってはいるものの、女として土俵の上で圧倒されたばかり。まだ股間は濡れていて、この勝負の為にスケスケのレースで出来たマワシ、どちらかといえば褌というべきものだけ身につけて円形のベッドに上がり) (2015/2/3 00:16:01) |
空木 かずさ | > | 【っていうかどう考えてもこれ、ラブなホテルだよっ!?】 (2015/2/3 00:16:19) |
ティサ・エスター | > | では……土俵の借り、ベッドで返させていただきますわ(あらためて、かずさの肉体に艶めかしく視線を這わせると、うっとりとため息を漏らす) (2015/2/3 00:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2015/2/3 00:17:26) |
ティサ・エスター | > | 【何か問題が?】 (2015/2/3 00:17:26) |
空木 かずさ | > | うっ…えっと、じゃ、じゃあ……(ベッドの上にちょこんと座りながら緊張した様子で、ベッドの上でのお相撲とは言うが、マワシではないとなると、エスターの股間に思わず目を向けてしまい) (2015/2/3 00:18:56) |
ティサ・エスター | > | ふふっ……♪(すでにレースをじっとりと濡らして、張り付かせている色っぽい股間を見せつける) (2015/2/3 00:19:29) |
空木 かずさ | > | み、見合って見合ってぇ……!!(座ったまま、軽く四つんばい気味になってエスターを見つめて) (2015/2/3 00:21:19) |
ティサ・エスター | > | はっけよぉい……のこったですわっ♪(視線を絡み合わせて、胸から前にぶつかっていこうとする) (2015/2/3 00:23:25) |
空木 かずさ | > | のこったぁっ、んぐぅっ!!(胸をぶつけながら、エスターの股間に手を伸ばす。股間を押し付けあえば勝てないのは実証済みで。) (2015/2/3 00:24:12) |
ティサ・エスター | > | 焦っては……ダメですわ♪(股間に手をのばそうとするかずさの腕をはたいて弾き、まずは上半身で楽しもうと胸を、乳首を擦りつけようとする) (2015/2/3 00:26:08) |
空木 かずさ | > | きゃっ、あっ、そんなのっ!?(手を弾かれると、今度はエスターの太ももを掴んで。強く掴んで耐えながら胸をすり合わせて) (2015/2/3 00:27:23) |
ティサ・エスター | > | んっ……ふぅっ……♪(胸を激しく擦りながら、円を描くような動きで乳首を刺激……さらに、前のめりになって唇も重ねようとしていく) (2015/2/3 00:28:09) |
空木 かずさ | > | はっ、んむぅううっ!!(いけないと、そう分かっているものの、キスを逃れられないままくいビルを奪われて。褌を濡らしながらも胸だけでも押し返そうとし) (2015/2/3 00:29:10) |
ティサ・エスター | > | じゅるぅぅぅぅぅっ……!(唇をあわせるなり、音を立てて、口の中の唾液全てを吸い上げてしまうような激しいバキューム。さらに、押し返そうとして来た胸を強く密着させ、小刻みに激しく揺する) (2015/2/3 00:30:23) |
空木 かずさ | > | んっ、あぅっ、こんなっ、んはっ……(キスだけで蕩けさせられながら、愛液でシーツを汚しつつ。舌を出したまま喘ぎ) (2015/2/3 00:31:24) |
ティサ・エスター | > | じゅぱっ、じゅぽっう、じゅぷぅっ!(その、はみ出した舌をまるでフェラするように唇と舌でしごいていく) (2015/2/3 00:33:13) |
空木 かずさ | > | おっ、おぅっ、んっ、はぅうっ!(土俵の上ではここまでは感じさせられず、まるで舌を性器のように感じさせられながら。必死で乳首を擦り付ける) (2015/2/3 00:34:15) |
ティサ・エスター | > | んっ、じゅる、くちゅ……んんっ!(擦りつけてくる乳首の根本、乳輪との境目を的確に狙って、同時に突き刺そうとする) (2015/2/3 00:35:17) |
空木 かずさ | > | ひっ、んぁっ、はぐぅうううっ!!(ビクbクと身を震わせて、潮を噴きながらの絶頂。まだ、股間には触れられてもいないのに) (2015/2/3 00:36:13) |
ティサ・エスター | > | ぷはっ……ふふっ、いかがですかしら?(唇を離し、艶かしい視線をかずさに向けると、そのまま胸を突き出してかずさを押し込んでいこうとする) (2015/2/3 00:36:54) |
空木 かずさ | > | あっ、きゃっ、だ、だめっ!?(イったばかりで力が入らず、胸だけで寄られていき、気が付けばベッドの端。流石にベッドから押し出せば勝ちというものでもないが) (2015/2/3 00:39:31) |
ティサ・エスター | > | 愛らしい……ですわ……とってもっ♪(ベッドの端に追い詰めると、そのまま、さらに胸を激しく擦りつけていく)ほぉら、土俵際……ですわよ♪ (2015/2/3 00:40:52) |
空木 かずさ | > | んっ、はっ、だめっ、こんな、あぅっ……(ここまであっさりと押し込まれて負けるものかと、お尻で踏ん張りながらも、意を決して股間を押し付けようとして) (2015/2/3 00:42:28) |
ティサ・エスター | > | 美味しそう……♪(突き出された股間に、股間がぱくりと食らいついて、吸い付いて、レース越しに襞を絡みつかせようとする) (2015/2/3 00:43:06) |
空木 かずさ | > | ひんっ、っああっ!?(土俵での相撲からそう時間はたっておらず、エスターにおかされて屈服を経験した股間は既に受け入れ態勢が整って。今まで、ここまでは経験したことがないくらいに降りてきた子宮口といい、押し付けておきながらも犯される為のような状態で) (2015/2/3 00:45:13) |
ティサ・エスター | > | あはっ、わたくしの、ものと、なりなさいっ!(うっとりと、恍惚の表情を浮かべながら激しく腰を振る)ほらっ、ほらっ……ほぉらっ♪ (2015/2/3 00:45:57) |
空木 かずさ | > | んっ、んひぃいっ、やっ、こんなっ、股間、あっ、こんなお相撲なんてっ、んんっ!?(股間を蹂躙されながらも必死で押し返そうと腰を振るが、その動きはまるで、犯して欲しそうにエスターを誘惑するようで。勝利した側とは思えないほど弱弱しく) (2015/2/3 00:48:17) |
ティサ・エスター | > | 欲しいですのね……恥じる事はありませんわっ!(エスターが相撲で負かした相手がこうなってしまうのは良くある事。今回は相撲では負けてしまったが、ベッドの上では負けないと、誘惑されるままに激しく股間を打ち付ける。腰が力強く前後し、突起同士もゴツゴツぶつけあう (2015/2/3 00:49:38) |
空木 かずさ | > | おっ、おほぉっ、あっ、やだっ…んくぅっ!!(必死で悲鳴を押し殺しながら腰を突き出すが、ベッドの端の土俵際。逃げ出すことも出来ずに、更に潮を噴き上げて) (2015/2/3 00:50:49) |
ティサ・エスター | > | んふぅっ……♪(股間を蠢かせ、ジュルジュルとその潮を股間で吸い上げるような動きまで見せる) (2015/2/3 00:52:52) |
空木 かずさ | > | んぁぁっ、や、やだぁ、わ、わたひの、吸わないでぇ・・・(股間に、潮を吸われていると、その恥ずかしさに慌てて暴れていると、手がベッドにおきっぱなしだったリモコンに触れて、今土俵で行われている相撲の映像が映って) (2015/2/3 00:54:37) |
ティサ・エスター | > | あら……?(かずさの股間を吸いながら、テレビがつくと)気になりますの……?もう、ベッドでの勝負の最中によそ見なんて……♪ (2015/2/3 00:56:43) |
空木 かずさ | > | そ、そんにゃことぉ……あっ、んぁっ……(ヒクヒクと股間を震わせながら、かずさの耳に飛び込んでくる悲鳴。丁度、ルーシアが対戦相手のお尻を指で突いて、激しい振動で攻めたところで) (2015/2/3 00:57:45) |
ティサ・エスター | > | ん……では……(それをちらりと見ると、かずさのお尻に指を挿しこみ、突き上げようとする) (2015/2/3 00:59:18) |
空木 かずさ | > | あっ、ふぁん、な、何をっ!?(いきなりお尻を狙われて、モニターを見ている余裕もなくなるが、大きなお尻はしっかりと指を締め付け、エスターに勝った時のように好きには動かさせないと) (2015/2/3 01:00:34) |
ティサ・エスター | > | こんなに貪欲に食いついて来て……!(指を激しく回転させて、奥まで突き抉ろうとするピストン) (2015/2/3 01:02:03) |
空木 かずさ | > | ふっ、や、やらせないっ、一度耐えたんだもんっ、こんなのっ!!(どうしても、テレビの音声の方が気になるが、気にしていたら決勝の土俵に辰どころではなくなってしまうと。慌てて電源を切って。お尻に力を入れて耐える) (2015/2/3 01:03:08) |
ティサ・エスター | > | そうですわね……でも、今度は耐えるなど、出来ませんわよ?(先ほどモニターで見た手管に対しての対抗心と、あの程度で耐えられたと考えているかずさへのお仕置きをこめて、さらに指を激しく動かして。2本指で中をえぐりつつ、親指で外側の穴を丁寧になぞっていく) (2015/2/3 01:06:19) |
空木 かずさ | > | んっ、あっやだっ、くぅっ!!(両手をしっかり握って天を仰ぎ、殆ど底だけに集中して耐える。土俵の上でそれは間違いなく、隙だらけだが、それでも、ここでも屈するわけにはと) (2015/2/3 01:07:21) |
ティサ・エスター | > | このまま……ふふっ、こうしてっ♪(その状態で前後に腰を振り、指をピストン。まるでかずさの尻穴を指以外の何かで犯しているような動きで。相撲と違って攻めに集中出来る分、容赦なく) (2015/2/3 01:08:22) |
空木 かずさ | > | あっうぅ、わ、わたしの、おしり、こんなっ…んんっ!!(必死で抵抗しているものの、ずずっと、指の動きを許してしまって。それは相撲で無理をしすぎた結果もあるだろうが) (2015/2/3 01:09:24) |
ティサ・エスター | > | こんな……なんですの?(指を中でちょっと引っ掛けるようにまげてから、思いっきり引っ張り出すように) (2015/2/3 01:10:24) |
空木 かずさ | > | ふぎぃいいいっ!?(悲鳴を上げながら、捲りあがるように、直腸が裏返ってお尻から飛び出るような。小さな赤い花を咲かせて) (2015/2/3 01:11:48) |
ティサ・エスター | > | あら、大丈夫ですかしら♪(その部分を親指でぐりぐりしながらかずさの顔を覗き込む) (2015/2/3 01:12:14) |
空木 かずさ | > | おっ、だ、だめっ、そこはっあっ!?(敏感すぎる場所を引っ張り出され、触れられるだけで悲鳴を上げて。お尻で負けちゃったことで、拠り所すら失われていき) (2015/2/3 01:13:04) |
ティサ・エスター | > | あはぁ……愛らしい……(かずさの顔に口付けを降らせようとする)うふふ、このまま、わたくしのものになって……一緒に気持ちよくなりましょう……? (2015/2/3 01:14:31) |
空木 かずさ | > | あぅ、だ、だめっ、ここで、負けちゃったら……けっしょう……(完全に屈服させられたまま、決勝に挑むことなんて出来るはずはないと、突っぱねながらも、エスターの口付けに従順に従ってしまい) (2015/2/3 01:15:37) |
ティサ・エスター | > | さあ……これで……♪(かずさと再び股間を重ねると、今度はレースをずらし、襞同士を噛み合わせるように) (2015/2/3 01:16:59) |
空木 かずさ | > | あっ、や、やだぁっ、こんなっ、んぁぁっ!!(お尻から飛び出たものを震わせながら、股間でも、止めを刺されたらという恐怖に、押し付けられただけで失禁) (2015/2/3 01:17:51) |
ティサ・エスター | > | あは、ぁぁっ……♪(その失禁を股間で吸い上げながら、激しく腰を振る。衝撃がお尻に伝わるくらいまでの、力強い腰使い (2015/2/3 01:18:35) |
空木 かずさ | > | ひっ、あひぃっ、だ、だめっ、こんなの、おかひくっ、んっ、はぅうっ!?(更に加えられた激しい責めに、なすすべもなく、ベッドの土俵際で涎と失禁と愛液を垂らしながら、ただただ悶えさせられて) (2015/2/3 01:19:37) |
ティサ・エスター | > | うふふ、一緒におかしくなりましょう……♪(エスターの方は随分と余裕があり、おかしくなるどころではないが。膣の打ち付けで高まっていく)ふぅっ、んっ……はぁ……素敵な身体……美味しいですわぁっ……♪ (2015/2/3 01:21:13) |
空木 かずさ | > | うぅっ、あ、あひぃっ、ら、らめっ、もぉ、らめっ、あっはうぅっ!!(エスターにしがみついて、少しでも弱めてもらおうと、実際、もう少し弱めの愛撫でも十分絶頂するほど、与えられる会館は大きく) (2015/2/3 01:22:17) |
ティサ・エスター | > | あはぁ、このまま……んっ、はっ……あああああんっ……♪(うっとりとした声を上げて、勢い良くかずさの中に注ぐように潮を噴き上げる。弱めようなどと言う配慮は一切ない) (2015/2/3 01:23:18) |
空木 かずさ | > | ひんっ、うっ、や、あぁっ!?(エスターに注がれる潮に、まるでそれで犯されるような感覚さえ感じて。抱きついたままぐったりと。完全敗北の絶頂に、軽く飛んでしまって) (2015/2/3 01:24:23) |
ティサ・エスター | > | ふぅぅぅっ……んっ……素敵……でしたわ♪(かずさをぎゅっと抱きしめる) (2015/2/3 01:26:05) |
空木 かずさ | > | あっ、あうぅ、はぁ、あぁっ……(完全な自失状態で、そのまま失禁。全く歯が立たずに、相撲の直後とは言えこれだけで、完全に敗北させられて) (2015/2/3 01:27:45) |
ティサ・エスター | > | ふふ……このままもっと貪りたい所ですけれど……ま、明後日に差し支えてはいけませんわね。今日は一緒に寝るに留めるとしましょう?(かずさをベッドに横たえ、その横に横たわってぎゅっと抱きしめる) (2015/2/3 01:28:57) |
空木 かずさ | > | はぁっ、あうぅ…(まだ快楽の余韻に震えて、何も出来なかった悔しさと、自分でもどうなっているか分からない体の反応に、恐怖も感じて) (2015/2/3 01:30:31) |
ティサ・エスター | > | 決勝が終わったら……うふふっ……♪(かずさを抱きしめたまま、だきまくらにして目をとじる) (2015/2/3 01:31:46) |
空木 かずさ | > | うぅっ、くぅ…!!(抱きしめられるだけで、まるで許しを請うように身を任せながら、疲労には勝てず眠りに落ちていき) (2015/2/3 01:32:30) |
空木 かずさ | > | 【決勝前にゲン悪すぎだよこれっ!?】 (2015/2/3 01:32:47) |
ティサ・エスター | > | 【わたくしは3位決定戦前にとても楽しかったですわ♪】 (2015/2/3 01:33:10) |
空木 かずさ | > | 【うぅぅ、じゃ、じゃあ、とりあえず決勝の結果、ダイスかなあ…ルーシアちゃんが3d6でわたしが2d6の勝負?】 (2015/2/3 01:34:02) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>うん、頑張れ。こっちは……どうしよう】 (2015/2/3 01:35:26) |
空木 かずさ | > | 【そっちは、その…普通にどっちが勝った方がいいかで決めちゃう形でも良さそうだけど、相性的に……】 (2015/2/3 01:36:03) |
空木 かずさ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/2/3 01:36:08) |
空木 かずさ | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2015/2/3 01:36:15) |
空木 かずさ | > | 【泥仕合だねー……】 (2015/2/3 01:36:46) |
空木 かずさ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/2/3 01:36:49) |
ティサ・エスター | > | 【ダメージ、のこってた?】 (2015/2/3 01:36:56) |
空木 かずさ | > | 【うん、何だろうねー、この数字……まあ、わたしが準決勝で出し切っちゃったのは事実だし……】 (2015/2/3 01:37:42) |
空木 かずさ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/2/3 01:37:45) |
ティサ・エスター | > | 【……これはひどい】 (2015/2/3 01:37:59) |
空木 かずさ | > | 【…………呪われてる?】 (2015/2/3 01:38:00) |
空木 かずさ | > | 【まあ、でも、一番の問題は、ルーシアちゃんが優勝しちゃったら間違いなく、テンション上がっちゃう人が大人のほうにいて、空気読まずに勝ち進んじゃいそうなとこだよねー】 (2015/2/3 01:39:58) |
ティサ・エスター | > | 【グロリア>ええ、とてもとても嬉しいです】 (2015/2/3 01:40:36) |
空木 かずさ | > | 【……うん、今日はもう遅いから、決勝の模様は次の最初にでもさらっと出すね】 (2015/2/3 01:41:05) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>うん。じゃあ、こっちも……一応、多分私が勝つ、けど。ダイスも、振っておこう、かな】 (2015/2/3 01:42:24) |
空木 かずさ | > | 【あ、うん、3位決定戦の方が先…だよね、普通】 (2015/2/3 01:43:01) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>うん。1d10で……1以外は私の勝ち、ぐらい。あと、5より低いと、勝敗とは別に、大変。とか、そんな感じ、かな】 (2015/2/3 01:43:29) |
空木 かずさ | > | 【…ガンバッテ】 (2015/2/3 01:43:43) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>がんばる】 (2015/2/3 01:43:52) |
ティサ・エスター | > | 1d10 → (8) = 8 (2015/2/3 01:43:55) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>……(えへん)】 (2015/2/3 01:44:06) |
空木 かずさ | > | 【ワタシイガイハナンデコウ】 (2015/2/3 01:44:08) |
空木 かずさ | > | 1d10 → (10) = 10 (2015/2/3 01:44:21) |
空木 かずさ | > | 【ぐぅ……】 (2015/2/3 01:44:27) |
ティサ・エスター | > | 【そういう星の元に生まれましたのかしら?】 (2015/2/3 01:44:46) |
空木 かずさ | > | 【大丈夫、乱数がちょっと偏っただけ、ダイス運とかそういうの、信じないし…信じないし…】 (2015/2/3 01:45:27) |
ティサ・エスター | > | 【でもあなたの場合決勝終わってからの方が大変そうですわね!】 (2015/2/3 01:46:12) |
空木 かずさ | > | 【……うぐぅ、じゃ、じゃあ、また次回、後始末と大人の方が出来たらちょっと、とか?】 (2015/2/3 01:46:59) |
ティサ・エスター | > | 【イリーナ>シャノンとか、レオンハルトとか、エスター。いろいろ、約束してた。がんばれ。うん、じゃあ、次はそんなかんじ】 (2015/2/3 01:48:22) |
空木 かずさ | > | 【…………そういえば多いよっ!?】 (2015/2/3 01:48:43) |
ティサ・エスター | > | 【シャノン>人気者デスね。妬けますケド、しかたないデス】 (2015/2/3 01:50:31) |
空木 かずさ | > | 【嬉しくはないよっ、って言うかいろいろ危ないよっ!?】 (2015/2/3 01:51:33) |
ティサ・エスター | > | 【レオン>私とエスターさんとかどうなっちゃうんでしょうね~】 (2015/2/3 01:52:37) |
空木 かずさ | > | 【…………うん、何だろうね、スケジュールが大変になりそう……うぅ】 (2015/2/3 01:53:12) |
ティサ・エスター | > | 【ハンガリーに留学してくればいいのですわ!】 (2015/2/3 01:53:45) |
空木 かずさ | > | 【それは飛び過ぎだよっ!? うー、じゃ、じゃあ、これで、お疲れ様……】 (2015/2/3 01:54:23) |
ティサ・エスター | > | 【お疲れ様ですわ】 (2015/2/3 01:55:10) |
空木 かずさ | > | 【うん、おやすみ……】 (2015/2/3 01:55:30) |
おしらせ | > | ティサ・エスターさんが退室しました。 (2015/2/3 01:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木 かずささんが自動退室しました。 (2015/2/3 02:22:43) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/2/3 22:10:13) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/2/3 22:19:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。誰で入ろうか迷いましたけれど……まあ、わたくしで】 (2015/2/3 22:19:41) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんばんは】 (2015/2/3 22:19:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【U-12の大会も終わりですわねぇ】 (2015/2/3 22:21:07) |
姫島可憐 | > | 【終わったわねえ……ま、あたしが出てれば優勝は確実だったでしょうけど】 (2015/2/3 22:22:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、1年遅く生まれていればそうなったかもしれませんわね】 (2015/2/3 22:23:15) |
姫島可憐 | > | 【まあ、妹じゃあの程度だったってことね……思ったよりレベル高そうだったけど】 (2015/2/3 22:24:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、特にベスト4は皆強者揃いでしたわ!】 (2015/2/3 22:25:07) |
姫島可憐 | > | 【……あたしなら、全員まとめて勝てるとは思うけど……まあ、マセたやつらばっかりよね。まあまあ可愛いのは一人だけだわ】 (2015/2/3 22:26:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【あのかずさと言う子ですわね。必死に頑張っていて……確かに可愛らしかったですわ!】 (2015/2/3 22:27:27) |
姫島可憐 | > | 【いや、優勝したの……個人的にはすっげむかつくんだけど、まあ、あの程度なら子供らしくて良いんじゃないかしら】 (2015/2/3 22:28:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【……あなたの子供らしさの基準は難しいですわね】 (2015/2/3 22:28:45) |
姫島可憐 | > | 【……単純よ、凄く】 (2015/2/3 22:29:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2015/2/3 22:29:18) |
姫島可憐 | > | 【まあ、とりあえず、そっちの最終戦は今用意してるけど、まあ、あっさり決着した感じだからそれなりに】 (2015/2/3 22:29:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。こちらも3位決定戦を書いている所ですわ】 (2015/2/3 22:30:51) |
姫島可憐 | > | 【……とりあえず、あたしかそっちの……こっちは初戦からじゃなくて中盤以降からかしらね?】 (2015/2/3 22:32:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんな感じですかしらねぇ】 (2015/2/3 22:32:31) |
姫島可憐 | > | 【まあ、男の選手がいるかもしれないし、あたしの場合年上のでかいのばっかり相手で、むかつきそうだけど……】 (2015/2/3 22:33:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたほどの年齢と身長は、そうはいないでしょうからね】 (2015/2/3 22:33:38) |
紫音・S・パラディス | > | イリーナ>優勝出来なかった……けど、勝つ。 エスター>ふふふ、なんて、美味しそう……(長きに渡る大会……決勝トーナメントもいよいよ最終日。まずは三位決定戦、ロシア代表のイリーナ・グリンカと、ハンガリー代表のティサ・エスターの試合。力と技と身体で相手をねじ伏せる正統派の相撲と、徹底的にエロ技で相手を貪る邪道の相撲と言う対照的な……しかし確実に実力者である2人の取り組みは、大方の予想通りまずは怒涛の突っ張り合いで幕を開ける事となった。巧みな技でイリーナの力を受け流し、的確に急所を狙うエスターに対し、その耐久力で耐えながら力強く前に出ていくイリーナ。押し相撲を得手とするエスターが優位に事を運ぶものの……思ったよりイリーナの身体にダメージを残せない。そのまま、前に出たイリーナが組み付く事に成功し、四つ相撲へと移行する) (2015/2/3 22:34:20) |
姫島可憐 | > | 【年は当然だけど…って言うか、この歳で参加者って、いたらちょっとした事件よね】 (2015/2/3 22:34:21) |
紫音・S・パラディス | > | イリーナ>ん……このまま…… エスター>あ、あんっ……積極的、なっ……あはぁっ……♪(押し相撲でイリーナを消耗させられなかった事で、その激しい身体のぶつかりをまともに受ける事になるエスター。淫らな技ならエスターの方が上だが、その技を発揮させる前に、イリーナが肉体でねじ伏せようとしていき)エスター>あんっ……はぁっ……んんっ……すごい……♪ イリーナ>たくさん、練習、した……!(力強くマワシを引きつけて、股間を打ち付けての激しい打ち込み。負けた悔しさも一緒にぶつけるような激しい打ち込みは、見ている少女達が股間を押さえるような物で……)エスター>んっ、ん、んん~~~っ♪(結局そのまま、犯し切って土俵に押し倒し、イリーナが勝利を決めた) (2015/2/3 22:34:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【とりあえず三決をあっさりと。ですわよねぇ、大人に混じって13歳ですもの】 (2015/2/3 22:34:48) |
姫島可憐 | > | (3位決定戦が終わり、いよいよ決勝戦)かずさ>あぅっ、こ、こんなっ、んん~~~っ!!(世界相撲大会、ちびっこの部。正式名称は他にあるが、その決勝戦。何大会ぶりかに決勝まで進んだ日本選手と、国としては連覇を狙う、アメリカ代表にして前回大会優勝者の妹、ルーシアの一戦は、予想通りにルーシア優勢のまま展開した。ただ、ルーシアも準決勝の疲労が残っているのか、動きは本来のものではなく、格下相手に不本意にも小技まで使わなくてはならない苦しい展開ではあるものの)ルーシア>ふぅ、これが、イリーナに勝った事があるだなんて、冗談は笑えねーでごぜーますわっ!!(そして、組み合ったまま、ルーシアの苛立ち、イリーナ相手に勝ったり負けたり出来る、ソノ中途半端な実力への、微妙に嫉妬のこもった股間のたたきつけが決まって) (2015/2/3 22:35:35) |
姫島可憐 | > | かずさ>ひぅっ!? あっ、ひぃ……(そのままズルズルと崩れ、膝が土俵に付く。失禁しながら、ルーシアにしがみついて。ただ、核の違いを見せ付けて勝利したルーシアのほうも、マワシの隙間から愛液を溢れさせ。膝が震えていて。いくら年齢が参加者中最年少で、長丁場の大会で消耗してたとは言え、圧勝と言うにはふがいない結果。)ルーシア>……ふん、まあ、名前だけは覚えておいてやっても良いですわ……その代わり、イリーナは渡さねーですの!!(エスター相手でも、色事相撲で負けるつもりはさらさら無いが、どうかしてたと反省しながら土俵を降りて。そして表彰式……一番高い場所で胸を張りながらも、表情は完全に晴れやかとはいえないまま、大会が幕を閉じた。) (2015/2/3 22:35:43) |
姫島可憐 | > | 【こっちもあっさり、まあ、借りを返さないといけない奴は、あたしより貧相だし、そいつぶちのめせたら優勝とか興味ないんだけど】 (2015/2/3 22:36:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【イリーナ>ウツギカズサ、だいにんき】 (2015/2/3 22:36:58) |
姫島可憐 | > | 【かずさ>多分イリーナちゃんも大差ないと思うよ、というかこれ完全に流れ弾だよ!?】 (2015/2/3 22:37:40) |
姫島可憐 | > | 【じゃあまあ、どっちからやる?】 (2015/2/3 22:37:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、どちらでもいいですけれど……では、わたくしからでもよろしいですかしら?】 (2015/2/3 22:39:08) |
姫島可憐 | > | 【ええ、良いわよ、じゃあ、大会のどの辺からかしら……】 (2015/2/3 22:39:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ……試合数としては、予選を2、3戦程度やって、決勝トーナメントをやる感じ、と言う所ですかしらねぇ。試合数を限れば、初戦でも中盤でも良いのですけれど……】 (2015/2/3 22:42:14) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、ひとまず予選大会かしらね、途中すっ飛ばすことになりそうだけど……】 (2015/2/3 22:42:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まあ決勝以外は、たまたま強敵にあたった所をクローズアップ、ぐらいの勢いで】 (2015/2/3 22:43:39) |
姫島可憐 | > | 1d15+12 → (10) + 12 = 22 (2015/2/3 22:43:49) |
姫島可憐 | > | 1d5 → (1) = 1 (2015/2/3 22:43:57) |
姫島可憐 | > | 【ん、じゃあ、適当に入りなおすわ】 (2015/2/3 22:44:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【お願いしますわ】 (2015/2/3 22:44:36) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2015/2/3 22:45:16) |
おしらせ | > | アロイス・フランクさんが入室しました♪ (2015/2/3 22:49:16) |
アロイス・フランク | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2015/2/3 22:49:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、強そうな殿方。よろしくお願いしますわ】 (2015/2/3 22:50:07) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>分かりやすく、ダイスで決めたけど、まあ、メイドとして、負けたら骨くらい拾ってあげるから】 (2015/2/3 22:51:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、負けませんわ!戦いたい方がまだまだたくさんいますもの!】 (2015/2/3 22:52:44) |
アロイス・フランク | > | 【じゃあ、先に土俵に上がっていてもらえますか?】 (2015/2/3 22:53:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ、では少々お待ちを……あ、予選の何戦目にしましょうかしら?】 (2015/2/3 22:54:08) |
アロイス・フランク | > | 【そうですね、子供の方より参加者は多そうなので、それなりに終盤、でしょうか?】 (2015/2/3 22:54:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、まあ試合数とかは細かく決めず、単純に終盤と言う事にしましょうか】 (2015/2/3 22:55:50) |
アロイス・フランク | > | 【はい、1日何戦もする事になりそうですが】 (2015/2/3 22:56:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【では……その日の何戦目か、ぐらいはダイスを振って決めておきましょうか】 (2015/2/3 22:57:14) |
紫音・S・パラディス | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/3 22:57:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、普通】 (2015/2/3 22:57:23) |
アロイス・フランク | > | 【まあ、十分だと思いますけど】 (2015/2/3 23:00:00) |
紫音・S・パラディス | > | (盛況のうちに幕を閉じたちびっこの部に引き続き、いよいよ始まった本大会。年齢制限もなく、参加人数枠も多いため、より大規模な大会で、その分実力にも幅があり。だが、予選ラウンドも大分進むと、弱者が淘汰され、絞りこまれてくる)ふぅっ……さすが世界大会ですわ。強い方ばかりで、まるで夢のよう……(そんな大会を順調に勝ち進むハーフのお嬢様、紫音。会場の一角を占めて、ものすごい存在感を放っているメイド応援団の主でもある)さあ、次の相手はどんな方ですかしら!(予選3日目、3戦目……そろそろスタミナの無い力士は疲労がキツくなってくるところだが、紫音はといえばまだまだ気合十分) (2015/2/3 23:02:42) |
アロイス・フランク | > | 次の相手は、自分です……(紫音のいる土俵に上がる、参加者の中でも、少なくとも今この会場ではひときわ目立つ体格の男性力士。悩ましいスタイルを持つ女性力士が多い中では、本来の力を発揮できない選手も多く、意外な番狂わせも多く起きているが、これまで危なげなく勝ち進んできた実力者。前回大会では、惜しくも国内予選の終盤で、年上の女性力士に惜敗して代表を逃したが、今年はその雪辱を果たし、また、前回大会ではその女性力士が良いところまで勝ち進んだこともあって、結果を期待されており) (2015/2/3 23:07:14) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>なぜかしら、あたしの相手、野郎でも普通に絶好調っぽいのばっかりなんだけど……】 (2015/2/3 23:09:05) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、なかなかお強そうな殿方。いいえ、ここまで勝ち進んで来たと言う事は、見た目通りにお強いのでしょうね(自分より頭ひとつ分は大きく、体格も良い、逞しい異性を前にしても怯む事なく、むしろ心躍らせて)ですがわたくしも強いですわよ! (2015/2/3 23:09:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【……まあ、あなたほどの年齢だと逆に手を出しにくいかもしれませんけれど。その程度の相手ならカットされますしね】 (2015/2/3 23:09:58) |
アロイス・フランク | > | そのようですね……(長丁場の連戦、紫音の試合を見ている余裕などあるはずも無いが、体格差を見せ付けられても怯まないだけで十分警戒すべき相手。ゴツく大きな体を見せ付けるような蹲踞で、しっかりと紫音の様子を伺って)ですが、負けるわけには行きません、みあってみあって…… (2015/2/3 23:11:37) |
紫音・S・パラディス | > | はっけ、よいっ!(気合を入れ、大きなお尻を持ち上げて仕切り。堂々とアロイスを見つめて)……のこったっ!!(胸から勢い良く、真っ向勝負でぶちかましていく) (2015/2/3 23:12:19) |
アロイス・フランク | > | ……のこった!!(土俵を叩くと、大きな胸にも遠慮なく、力強いぶちかましで体をぶつけながら。紫音の胸を前にしてなお、むしろ丁度いいとばかりの大きな手で胸を絞り上げるように掴もうと) (2015/2/3 23:13:34) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、ふぅんっ!(大きさはもちろん、しっかりと張りと弾力のある胸でその絞り上げを受け止め、踏み込もうとする) (2015/2/3 23:14:22) |
アロイス・フランク | > | ふっ……ふんんっ!!(胸を掴んで締め上げながらの内掛け。足を引っ掛けて倒そうというのではなく、足ごと蹴り砕こうかという力強さでもって) (2015/2/3 23:15:32) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……凄まじい、力ですわっ……!(顔を真っ赤にして、土俵を踏みしめて耐える。さすがに顔を赤くするものの、しっかりと鍛えられた脚がその蹴りを耐え、マワシを掴んでしまおうとする) (2015/2/3 23:16:34) |
アロイス・フランク | > | ……当然です、ですがっ!!(掴んだ胸を、突き放すように腕を突き出して。強引に体を遠ざけさせようと。リーチ差、そして力によって、マワシを取らせまいと) (2015/2/3 23:18:16) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ!(突き放されてしまい、マワシを掴めずに終わる)んっ、厄介ですわねっ……! (2015/2/3 23:19:06) |
アロイス・フランク | > | まだです……!!(実直そうな、やや堅物そうな見た目ではあるが。攻め方には遠慮なく、紫音の胸を両方、掴みながらの合掌捻り。力任せに揉みこみ、捻り倒そうと) (2015/2/3 23:20:47) |
紫音・S・パラディス | > | ふぁ、くっ……んんっ!(胸を捻られ、乳首を硬くしてしまいながら、しっかりと踏ん張って。アロイスの腕に下から腕を叩きつけて、引き剥がそうとする) (2015/2/3 23:22:26) |
アロイス・フランク | > | くっ!? 中々、やりますね……(素直に引き剥がされて下がりながら、それでも落ち着いて構えたままで) (2015/2/3 23:28:08) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろん……ふんっ!(今度は低い姿勢でアロイスの腰のあたりめがけてのぶちかまし。体格差を活かして間合いの内側に入ってしまおうとする) (2015/2/3 23:29:39) |
アロイス・フランク | > | ふっ、ふんっ!!(下から紫音の脇を抑えるように手を入れて、腰を落として胸板で受け止めて) (2015/2/3 23:30:27) |
紫音・S・パラディス | > | させません、わっ!(脇を締めて、その手を阻みつつ巻き返そうとする) (2015/2/3 23:30:59) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふんんっ、まだ、ですっ!!(紫音の股の間に足を踏み込んで、身体で押し返しながら、巻き返されないように腕を引いてからの胸への挟みつぶすような張り手) (2015/2/3 23:32:32) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……んんっ!(挟み潰す張り手に声を漏らし、押し込まれて土俵を奪われる) (2015/2/3 23:33:56) |
アロイス・フランク | > | ふぅぅっ、さあ、勝負です……!!(そこでようやく、マワシに手を伸ばして組み合ってしまおうと。身体で土俵を奪いながら、力強い四つ相撲を仕掛け) (2015/2/3 23:35:17) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅぅぅぅっ!(大分土俵を奪われ不利な状態で、四つ相撲に持ち込まれて。腰を落としてマワシをしっかりと掴む) (2015/2/3 23:36:15) |
アロイス・フランク | > | ……押し切ります、覚悟は良いですね?(紫音のマワシを、握力でしっかり掴みながら、腕力で引っ張りあげて。股間に食い込ませるどころか、その締め付けだけでしとめてしまおうかという力強い寄り) (2015/2/3 23:38:00) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅぅぅっ……ええ、よろしくて、よっ!(強烈な食い込みと絞め上げに汗を浮かべながら、アロイスのマワシをがっちりと掴んで踏ん張る体勢を取る (2015/2/3 23:39:35) |
アロイス・フランク | > | ……良い覚悟です、流石は見た目は違っても、相撲の国の女性……ですがっ!!(摺り足で一歩踏み込むと、マワシが引きちぎれそうなほどに伸びる音を立てるほどに。身長差で引っ張り上げ、豪腕で揺さぶるように) (2015/2/3 23:42:07) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅぅぅっ……んっ!(あまりの食い込みに股間を濡らしてしまいながら)……ふんっ!(踏み込んできた所へ、その脚へ外掛け。強引に腰を落とし、低い姿勢で足元を狙う) (2015/2/3 23:43:51) |
アロイス・フランク | > | んっ、まだ、そんな抵抗を……(バランスを崩しかけながらも、その分マワシを引き上げて。殆ど吊りを仕掛けるような勢いで、それ以上はやらせないと) (2015/2/3 23:45:27) |
紫音・S・パラディス | > | あら、まだだなんて……ここから、ですわっ!(バランスを崩した所を狙い、さらに下手投げ。マワシの食い込みのあまりの強さに漏らしてしまいながらも、力強い粘り腰を見せる (2015/2/3 23:46:15) |
アロイス・フランク | > | くっ…やらせません、ふんっ!!(マワシを掴んだ手で、ソノ大きな手でマワシを握りこんで、更に引き上げながらも体を戻そうと) (2015/2/3 23:47:10) |
紫音・S・パラディス | > | ん、ふんっ……!(身体が戻されると再びの外掛け。アロイスの重心を徹底して崩し、吊りを潰そうとしていく) (2015/2/3 23:49:16) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふんっ…ならっ!!(それだけでバランスを崩すほどではないが、攻めあぐねいて、だったらと、紫音を腰に乗せるように強引に持ち上げようと) (2015/2/3 23:50:45) |
紫音・S・パラディス | > | っ、くっ……そうはっ……んんっ!(踏ん張りきれず、腰が浮いてしまう。胸をぎゅうっと胸板に押し付け、脚をばたつかせて抵抗) (2015/2/3 23:51:32) |
アロイス・フランク | > | ふっ、これで、もう終わりです……ふんっ!!(マワシを深く抱え込み、鯖折り気味に締め付け。紫音の力は女性としてはかなりのものだが、体格差を覆すほどではないと。とは言え、外掛けで粘られ、土俵際が遠ざかったのでずんずんと踏み込み進んで) (2015/2/3 23:53:43) |
紫音・S・パラディス | > | いいえ、まだ……ですわっ、んぐっ……ぐぅぅぅっ!(苦しみに汗を浮かべつつ、浮かされたまま、踏み込んだ所を狙って脚を絡めての内掛け。太腿で股間を擦りながら脚を止めさせようとする) (2015/2/3 23:55:04) |
アロイス・フランク | > | くっ、それで、離すとでも?(まだ若い頃、女性力士相手に圧倒されて以来、徹底的に鍛えて来たと。足は止まるがむしろ深く抱え込みながら。締め付けで力を奪おうと。それでも、男の性で、全く無反応ではいられないが) (2015/2/3 23:56:23) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅぅっ……ええ、離さずともっ……これでっ……!(刺激を与えてはいくものの、あくまでメインは内掛け。膝裏にしっかりと脚を押し付けようとする。先ほどからの絞め付けで全身汗でぐっしょりだが、そうして汗に濡れた身体も押し付けていく) (2015/2/3 23:58:18) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふぅっ、んんっ、このっ!!(膝裏を押され、足が折り曲がっていくと、紫音のお尻を手で叩いて、今度はマワシではなくお尻を握りつぶそうと) (2015/2/3 23:59:51) |
紫音・S・パラディス | > | んふぅっ……ふんっ……そのような技、ではっ……!(お尻を握られると顔を真っ赤に染めるものの、良く鍛えられた弾力がその手を跳ね返していく。粘りに粘っての執拗な内掛け、苦しそうに息を弾ませながらも攻め続ける) (2015/2/4 00:02:18) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふぅ、ふんっ……何を、くぅ……(下手に動けないまま、紫音を抱えたまま、締め付けた体が徐々に下がっていって) (2015/2/4 00:03:38) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ……これでぇっ!(なんとか完全に足裏が土俵を捉え直すと、脚を絡めたまま一気に胸で身体をおそうとする) (2015/2/4 00:04:24) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふんんっ、やらせはっ、くっ!?(お尻を掴んだまま、胸に押されると体がのけぞり、咄嗟に体勢を戻そうと、お尻の穴に指を引っ掛けるくらいに強く、握り締めながら引き寄せようと) (2015/2/4 00:05:19) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……ふぅっ、そこぉっ!(お尻の穴を責められると声が溢れるが、引き寄せられるがままに身体をぶつけ、寄り返して土俵を奪い取ろうとする) (2015/2/4 00:08:27) |
アロイス・フランク | > | ぐっ、ふんんっ、くぅ!!(足が大きく後ろに下がり、押されながらもお尻の穴を開かせるように。もはやなりふり構っていられないものの、まだ十分再逆転の目は残っていて) (2015/2/4 00:09:38) |
紫音・S・パラディス | > | その程度の技ではっ!(開かされる程度では今更ひるまないぞと、さらにグイグイと寄っていき。下がらせた所へもう1度内掛け) (2015/2/4 00:10:15) |
アロイス・フランク | > | くぅっ、そんなっ、ふぐっ……随分と、鍛えているのですね……くぅ!!(内掛けで倒れそうになりながらも、片足ながら、紫音を引き寄せようと) (2015/2/4 00:12:04) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、もちろん……ですわっ!(もともと恵まれた体格に加え、大会荒らしやメイド達との稽古で積みに積んだ鍛錬。その中には当然この手の技を耐える稽古も含まれており。引き寄せられるままに思いっきり胸をぶつける)ふんっ……! (2015/2/4 00:13:48) |
アロイス・フランク | > | ぐっ、ですが、今度こそ……捕まえました!!(胸をぶつけられ、押し倒されそうになりながらも、身体を締め付ける鯖折り。体格で包み込み、締め上げながら、捻り倒して紫音の体を土俵に投げ捨てようと)くっ…覚悟、してくださいっ!! (2015/2/4 00:15:21) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅっ……させ、ませんわっ!(捻り倒されそうになると、股間に太腿をぶつけてその動きを止めようとする。そこからさらに下手投げにまで繋げようと) (2015/2/4 00:16:56) |
アロイス・フランク | > | つっ、ふんんっ!!(お尻を掴んで、握りつぶしながら、下手投げに抵抗して。掴んだ場所の差で力は入りづらいが、投げあいでならば負けはしないと力を込め) (2015/2/4 00:17:59) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅぅぅっ……こう、ですわっ!(このままでは投げ切られると感じると、急に身体を低くして、お尻を掴むアロイスの手を切ろうとする) (2015/2/4 00:19:33) |
アロイス・フランク | > | んっ、あまり、舐めないで下さい、そのくらいでっ!!(突如、掴んでいた手が外されると、そのままその手で掬い投げ。力だけではない、むしろ力に自信があるからこその余裕をもった技の切り替えで) (2015/2/4 00:20:47) |
紫音・S・パラディス | > | っ、なら、こうっ……!(掬い投げを堪えられないと見ると、自ら投げられる事で大きく脚を開きながら着地。姿勢は不安定になるが、土俵にたたきつけられるよりはマシ) (2015/2/4 00:21:57) |
アロイス・フランク | > | くっ、見た目の割に身軽な・・・ですが・・・(着地したばかりの、逃げ場のない紫音の胸へのぶちかまし。肩から叩き込んで今度こそ、土俵から弾き飛ばすと。体格差以上に体重の差が圧倒的で) (2015/2/4 00:23:32) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅぅぅっっ!(逆らえず、逆らわずに吹き飛ばされると、俵に脚をかけて耐える。重い衝撃に息が詰まり、顔が真っ赤) (2015/2/4 00:24:58) |
アロイス・フランク | > | ふぅ、これなら、手加減は抜きです・・・(ギリギリ土俵際の紫音目掛け、豪腕による突っ張り。女性だからとか、そういう遠慮はなく、叩きのめして自ら土俵の外の土をふまさせようと) (2015/2/4 00:26:16) |
紫音・S・パラディス | > | ……んっ!(その突っ張りを屈んで回避し、マワシを掴み直しての、前進の勢いを利用したうっちゃりを仕掛けようとする) (2015/2/4 00:27:04) |
アロイス・フランク | > | くっ、まだですっ!!(紫音の顔を、逆の手で勝ちあげるように突っ張りを放ち、それで打っちゃりで泳ぐ体を引き戻そうと) (2015/2/4 00:28:13) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ!(突っ張りに身体を揺さぶられながら、せめて横に逃げようと) (2015/2/4 00:28:54) |
アロイス・フランク | > | くっ、逃がしは……(紫音の逃げる体を、その胸を手で掴んで強引に引き戻そうと。まだ体は泳いだままで) (2015/2/4 00:29:53) |
紫音・S・パラディス | > | それならば……っ!(引き戻されるのを利用して土俵を蹴り、思いっきり身体を叩きつけていく) (2015/2/4 00:30:45) |
アロイス・フランク | > | くっ、ふっ…くぅっ!(体が後ろにずれつつ、何とか両足を土俵に下ろし。流石にこうも粘られると額に汗が浮き) (2015/2/4 00:31:41) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、はぁ……そこぉっ!(両足が土俵に降りた所で、またも内掛け。消耗は当然紫音の方が激しいが、その稽古量に支えられたスタミナには自信がある) (2015/2/4 00:33:31) |
アロイス・フランク | > | くっ、何度も、同じ技なんかではっ!!(内掛けを、足をずらされながらも耐えて、紫音の体を肩に担ぎ上げようと身をかがめて) (2015/2/4 00:34:58) |
紫音・S・パラディス | > | では、これでっ!(屈んで来た所がチャンスと、下がったアロイスの頭を谷間に捉えようとする) (2015/2/4 00:35:28) |
アロイス・フランク | > | んぐっ…なっ、何をっ!?(流石に予想外で動揺するが、今更やろうとしたことを止められるわけもなく。紫音のお腹を肩で突き上げながら、お尻を掴んで持ち上げようと) (2015/2/4 00:36:53) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ!(激しく乳房を揺らし、その大きな胸でアロイスの顔面に張り手。持ち上げられながら滅多打ちにしていこうとする)こういうのはっ……初めてですかしらっ! (2015/2/4 00:37:58) |
アロイス・フランク | > | ぐっ、そういう、わけではっ、くっ!!(紫音を持ち上げ、後は土俵の外に落とすだけ。それでも、顔を滅多打ちにされながら、初めてではないと、見せつけるように歯を食いしばって耐えて) (2015/2/4 00:38:47) |
紫音・S・パラディス | > | そうですかしら、でも、このっ……!(激しく乳房を揺らしてぶつけていく。頭を打撃する意味もあれば、乳房の感触で力を奪う意味もあるし、暴れて技に抵抗する意味も) (2015/2/4 00:40:00) |
アロイス・フランク | > | ふぅっ、くっ、こんっ…つっ……ぐぅっ!!(余裕はあると思っているのだが、重たい胸に殴打され、長丁場の披露も重なれば、ずるずると下がらされていき) (2015/2/4 00:41:14) |
紫音・S・パラディス | > | このままっ……倒して差し上げます、わっ!(顔面を胸で完全に塞いだ上で体重をかけて押しつぶそうとする) (2015/2/4 00:41:59) |
アロイス・フランク | > | んっ、ぐぅううっ、ふっ!!(それでもなおも耐えるが、太い足が震え、筋肉質な体に汗が浮かんで持ち上げているだけで精一杯。だが、いつまでも持ち上げ続けられるものでもなく、呆気なく、崩れ落ちて背中から倒れこみ) (2015/2/4 00:43:20) |
紫音・S・パラディス | > | っ、はっ……はぁぁぁぁぁ……(アロイスの背が土俵に落ちると、大きく息を吐く) (2015/2/4 00:43:49) |
アロイス・フランク | > | つっ、くぅぅぅっ……!!(強く体を打った痛みに苦痛の悲鳴を漏らしながら、圧し掛かられた紫音に押し付けるような、太く固いものの感触。あれだけ激しく体を押し付けあったのだから当然だが、それでも硬いまま耐え抜くだけの自制心があり。それでも、押しつぶしに耐え切れなかったが) (2015/2/4 00:45:29) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、はぁ……はぁ……お強かったですわ……(汗を滴り落としながらアロイスを見下ろす)1ヶ月前のわたくしでは、到底及ばぬ相手でしたわね…… (2015/2/4 00:46:15) |
アロイス・フランク | > | ふぅ、それは、どうも……んっ!!(体を起こしながら、紫音も一緒に持ち上げて。紳士的な態度というより、これ以上体を押し付けられていると、紳士的でいられなくなりそうだから、という意味合いが強く)……でしたら、私は……鍛え方が、足りなかったようです (2015/2/4 00:47:42) |
紫音・S・パラディス | > | 稽古の量は負けませんわ!(オーバーワークに耐えられるだけの肉体は、恵まれた素質によるものだが) (2015/2/4 00:49:16) |
アロイス・フランク | > | では……次も頑張ってください、応援しています……(負けたことを悔やむ気持ちはあるが、紫音を土俵から下ろすと、自分も土俵から降りて。消耗しきって、ふらつきながらも、誰かの手を借りようとはせず) (2015/2/4 00:51:33) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……あなたの分まで、頑張らせて頂きますわ(アロイスを見送って、堂々と退場していく) (2015/2/4 00:52:30) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>……じゃ、お疲れ】 (2015/2/4 00:53:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様ですわ】 (2015/2/4 00:54:11) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>何ていうか、やっぱチビの方よりはレベル高そうね……思に野郎連中の】 (2015/2/4 00:55:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【そちらの意味では確かに……とはいえ、なかなかキツい取組でしたわ】 (2015/2/4 00:56:16) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>……まあ、あれよね、お嬢様にあんなに密着されて参らないとか、逆に色々心配になるくらいだったけど……】 (2015/2/4 00:57:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2015/2/4 00:58:02) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>いや、そっちの趣味なんじゃないとか、育ったら興味なしな性癖とか……そんな奴、あたし、相手すんのヤだからね】 (2015/2/4 00:58:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【さあ、どうですかしらね。あなたの相手はどんな方になるのか……】 (2015/2/4 01:00:10) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>……どうなのかしらねー、本当に、今回のはまともだったけど……と言うかまともなの用意してあげたんだけど!】 (2015/2/4 01:01:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まともに強かったですわ】 (2015/2/4 01:01:33) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>あれよね、男女合同の大会に出ても、まあ大丈夫そうな、力士体型じゃないギリギリの筋肉質って感じだから、まあ、丁度いい強さの指標よね……】 (2015/2/4 01:03:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。これ以上だと逆に力を発揮出来なさそう?】 (2015/2/4 01:05:31) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>まあ、アタシにとっては、苦手なタイプになるわよね、この程度までなら殴り倒せる自信……あるけど】 (2015/2/4 01:06:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【さすがですわね!】 (2015/2/4 01:06:55) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>まあ、どんな相手、用意してくれるか楽しみだわ】 (2015/2/4 01:07:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、こちらもダイスで決めましょうかしら?】 (2015/2/4 01:08:18) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>……ま、いいけど】 (2015/2/4 01:09:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【年齢は1d15+12de,】 (2015/2/4 01:10:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【性別は……1以外女性?】 (2015/2/4 01:10:29) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>まあ、あたしはそうしたけどね……序盤ならそれで良いかなって】 (2015/2/4 01:11:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、ではそれで……】 (2015/2/4 01:12:45) |
紫音・S・パラディス | > | 1d15+12 → (10) + 12 = 22 (2015/2/4 01:12:52) |
紫音・S・パラディス | > | 1d5 → (1) = 1 (2015/2/4 01:12:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【全く同じとか】 (2015/2/4 01:13:02) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>………おい】 (2015/2/4 01:13:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【昨日の空木さんの3の連打と言い、どうなっているのやら……】 (2015/2/4 01:14:25) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>あー、あれは酷かった……ま、適当に頑張って……割と年齢的にも一番普通っぽいし】 (2015/2/4 01:15:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まあ、さすがに初戦ですし、普通でしょう。多分】 (2015/2/4 01:16:38) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>………まあ、あたし、お嬢様と違って、どんな相手でもやる事変わんないし】 (2015/2/4 01:17:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【さすがですわね!】 (2015/2/4 01:17:18) |
アロイス・フランク | > | 【可憐>じゃ、次はそんな感じで】 (2015/2/4 01:17:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、それでは今日もありがとうございました】 (2015/2/4 01:17:54) |
アロイス・フランク | > | 【はい、それでは、お疲れ様です】 (2015/2/4 01:18:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/4 01:19:39) |
アロイス・フランク | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/4 01:19:49) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/2/4 01:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロイス・フランクさんが自動退室しました。 (2015/2/4 01:42:55) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/2/4 22:07:07) |
姫島可憐 | > | 【まあ、ちょっとお邪魔?】 (2015/2/4 22:25:43) |
おしらせ | > | ダニエル・ベルトランさんが入室しました♪ (2015/2/4 22:35:48) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【こんばんは】 (2015/2/4 22:36:03) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2015/2/4 22:36:13) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【まあ、大会の続きと言う訳で……よろしく頼む】 (2015/2/4 22:37:27) |
姫島可憐 | > | 【ええ、そうね、よろしく……意外と普通なのね】 (2015/2/4 22:37:52) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【実力の方は、手加減抜きに強いつもりだが】 (2015/2/4 22:38:20) |
姫島可憐 | > | 【……そう、まあ、別に構わないわ……下手に強い方が、悲惨でしょうけど、それじゃ、こっちからかしら?】 (2015/2/4 22:39:19) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【そうだな。頼む】 (2015/2/4 22:39:32) |
姫島可憐 | > | 【一応、何戦目かもやっとくわ、会場違いならまあ、時間の差が出てもいいでしょ】 (2015/2/4 22:40:09) |
姫島可憐 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/2/4 22:41:19) |
姫島可憐 | > | 【……ま、こんなもんよね……じゃ、適当に待ってて】 (2015/2/4 22:41:43) |
姫島可憐 | > | んっ……ふぅ、大した大会じゃないじゃない……(十分休んだつもりだったが、流石に少々疲労を感じながら土俵に上がる。全国大会の予選、本戦出場者を決めるその試合は、参加人数の多さと相まって、殺人的な過酷なスケジュールで行われていて。その5戦目、参加選手中最年少の可憐は、その容姿もあって目立つのだが、一番目立つ理由は間違いなくその相撲内容。初戦では、立会いの瞬間の張り手で対戦相手が意識を飛ばし、2戦目の相手も最終的には失神、3戦目でも…と、とにかくこれまで、単価が運び込まれない試合が無かったほどの荒れた内容。これでも、相撲の本場の代表として選ばれた選手かと、非難の声も上がるほどに、綺麗ではない勝ち方ばかりだが、本人は気にした様子もなく) (2015/2/4 22:48:36) |
ダニエル・ベルトラン | > | 次の相手は……参ったな、子供か?(その対戦相手は、身長はそこまでではないものの、しっかりと全身についた筋肉の逞しさが目を引く、キューバ代表の男性力士。予想外の相手に、困ったように頭を掻く)ここまで勝ち進んで来たって事はまあ、強いんだろうが…… (2015/2/4 22:51:45) |
姫島可憐 | > | ふぅん、アナタが、今度のあたしの相手?(子供と言われても、見た目的にはちょっと細身で幼さの残るだけの大人と変わらない姿。流石に、外国人から見れば日本人は全員幼く見える、とまで言われればおしまいだが、目の前の相手と比べても、それほど見劣りしない身長に、大人顔負けのスタイルは、大会に参加している女性力士達と比べても、そう馬鹿にしたものではない。ただ、そういう選手は早い段階で、多くが姿を消していたが) (2015/2/4 22:54:26) |
ダニエル・ベルトラン | > | ああ、まあ悪いが手を抜くつもりはない。こっちも国を背負ってるんでな(頷いて、ゆっくりと蹲踞していく。レスリングからの転向者で、その前歴が若干垣間見える構え方)見合って、見合って…… (2015/2/4 22:58:08) |
姫島可憐 | > | そう、ご苦労様……(大した感情もこめずに、作業的に蹲踞、そうした所作からも、細身の体に長丁場の大会は辛い、特に殆どの相手が体格に勝るとあっては、仕方ないことではあるが、きつい懐事情が垣間見えて)はっけよぉーいっ……のこったっ!!(それでも開始直後に、踏み込んでの張り手。気を抜けば、よほどの実力者でもこれでしとめれるほどで) (2015/2/4 23:00:39) |
ダニエル・ベルトラン | > | のこったっ……!(低い姿勢から、タックルに近いぶちかまし。腕で頭部を庇いながら高速で踏み込み、可憐の下半身に組み付こうとする) (2015/2/4 23:02:11) |
姫島可憐 | > | んっ……速いわね……(張り手が弾かれると、人事のような呟きを漏らし、弾かれた腕で頭を横に押さえて反らし、ぶちかましの勢いを弱らせ受け止めようと) (2015/2/4 23:03:30) |
ダニエル・ベルトラン | > | ん、やるなっ!(ここまで、軽く勝利を決めて来たタックルを受けとめられると感心するものの、肩をお腹にぶつけ。そのままマワシに手を回して、掴むなり引き上げてのリフトアップを狙う。肩に乗せようとするその動きは、相撲と言うよりは完全にレスリングの動き) (2015/2/4 23:05:14) |
姫島可憐 | > | んっ! やらせる、わけっ!!(持ち上げようとする動きに、相撲ではあまり見られない動きなので僅かに判断を迷うが、腕がダニエルの喉へ伸び、喉輪で顎を押し上げさせて抵抗。片腕で、持ち上げに抗うのは無謀そうだが、その腕力自体、見た目とは大違いで) (2015/2/4 23:07:43) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐ、こいつは、意外に……っ!(その力に驚き、リフトアップを断念するが、マワシはしっかりと両方掴んで引き上げ、食い込ませようとする (2015/2/4 23:08:32) |
姫島可憐 | > | くっ、子供相手に、いいご趣味だことっ!!(その程度の悪態で、手を抜く相手ではないだろうからと、口に出しつつも食い込んでくる回しに顔を赤らめ、その片腕を巻き込むような片閂。少しでも、力を弱めさせつつ、持ち上げられないように抵抗して) (2015/2/4 23:09:55) |
ダニエル・ベルトラン | > | 悪いな、手加減出来ない……ってのはさっきも言ったかっ!(片閂を内側からこじ開けようと肘を張りながら、引っ張り上げに抵抗するなら肩を押し付けて寄ろうとする) (2015/2/4 23:11:46) |
姫島可憐 | > | つっ…別に、手加減したから負けた、何ていわないならなんだって結構よっ!!(少しでも気を抜けば持ち上げられそうで、両腕を封じられながら、身を捻って土俵際から逃れようと。流石にここまで、防戦一方になるのは気に入らないが、腕力に限って言えばしっかり渡り合っているはずと) (2015/2/4 23:15:16) |
ダニエル・ベルトラン | > | そうか、なら……って訳でもないが、遠慮はしないっ!(土俵際から逃げようとするのに合わせて、下手投げ。可憐自身の捻りを利用して投げを加速しようとする) (2015/2/4 23:17:27) |
姫島可憐 | > | つっ、だか、らぁっ!!(下手投げを、閂の腕で締め上げて体を支え、逆にそのまま持ち上げようと。持ち上げようとしてくる相手を腕力で、強引に持ち上げようとする相撲はさすがに荒っぽすぎるが、腕を容赦なく痛めつけようと) (2015/2/4 23:19:06) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ……荒っぽいな、見た目よりっ!(腕に痛みが走り、これ以上無理に投げを打てないと体勢を戻して、もう1度寄りを仕掛ける) (2015/2/4 23:21:19) |
姫島可憐 | > | んっ……悪い?(意外と冷静に、本当に侮ってかかってくる様子のない相手に、若干表情を硬くしながら、体勢を戻されたときに、四つに組みなおそうと。四つ相撲が得意なわけではないが、張り手で大の大人をKOする腕力は並ではなく) (2015/2/4 23:23:02) |
ダニエル・ベルトラン | > | 悪くはないが、ねっ!(下手のマワシをグイッと引き上げながら、四つを狙おうと前に出て来た腕に閂を返そうとする) (2015/2/4 23:24:48) |
姫島可憐 | > | ……意外と、性格悪いのね……(ダニエルに比べれば細い腕、流石に締め付けられるのに対しては強いと自信を持てないものの、前に出て胸をぶつけ、体勢を少しでも崩させようと) (2015/2/4 23:26:06) |
ダニエル・ベルトラン | > | 手加減抜きって、言ったろうっ!(片手と片閂で、前に出て来た可憐を吊ろうとする。相撲の吊りというよりはレスリングのスープレックスを根幹とする動き) (2015/2/4 23:27:10) |
姫島可憐 | > | くっ、ふっ、別に…いいけどっ!!(身を低くして、流石に苦し紛れで、股間を下からぶつけるように、懐に入り込んでしまおうと) (2015/2/4 23:28:10) |
ダニエル・ベルトラン | > | んっ……子供趣味は、ないんだがっ!(マワシの下で固くなった股間がぶつかり、少し顔を赤くしながら、懐に入り込む動きを今度は上から潰そうとする) (2015/2/4 23:29:41) |
姫島可憐 | > | ……失礼ね、ふっ、!!(流石にこれで、乗ってこられたらどうしようかとも思っていたが、軽い内掛けで様子を伺いつつ、締め付けられていない腕でマワシを引き上げ) (2015/2/4 23:30:58) |
ダニエル・ベルトラン | > | んっ……ふんっ!(内掛けをしっかりと踏ん張って耐えながら、マワシを掴んでいる方の手を、斜め後ろに引くように。無理やり身体を引き剥がすように吊ろうとする) (2015/2/4 23:32:53) |
姫島可憐 | > | あっ、またっ、くっ!!(片足が爪先立ち儀身に持ち上がりかけ、食い込んだマワシの股間部分が湿って、色を変えて) (2015/2/4 23:33:51) |
ダニエル・ベルトラン | > | こっちも返させて、もらおうかっ!(つま先立ちになった方とは逆の脚に、脚を絡めての内掛けを仕掛けようとする) (2015/2/4 23:35:21) |
姫島可憐 | > | あっ、こ、このっ!!(攻めてマワシを掴んだ方の腕だけでもと力を入れながら、足が持ち上がってしまい) (2015/2/4 23:35:57) |
ダニエル・ベルトラン | > | これでっ!(可憐の身体が持ち上がるのに合わせて、こちらは身体を低くし、一気に肩をぶつけて寄り切ろうとする) (2015/2/4 23:36:46) |
姫島可憐 | > | つっ、ふっ…ぐぅううっ!!(片腕でしっかり体を引き寄せ、寄られながらも何とか、俵に足を引っ掛けとめようと)つっ、やらせる、わけっ!! (2015/2/4 23:37:41) |
ダニエル・ベルトラン | > | しぶといなっ……さすがにここまで勝ち残るだけの事はあるっ!(少し斜め上に押し上げるようにして、俵に脚をかけた可憐を押し切ろうとする) (2015/2/4 23:40:07) |
姫島可憐 | > | ……ないでしょっ!!(その攻めをしのぎきるように、マワシを引っ張り片腕でうっちゃり。うっちゃりと言うより、片腕で大人の男を持ち上げて投げ飛ばそうかという力強さで) (2015/2/4 23:41:09) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐぉっ!?(完全に詰めの段階、と考えていた所に思わぬ力。嫌な予感を直感で感じ取ると、ぐっと腰を落とそうとする) (2015/2/4 23:42:43) |
姫島可憐 | > | ふっ、まあ、いいわ……はぁっ、思ったよりやるじゃない……(腰を落とし、土俵際とは言え、しっかり五分に組み合ってしまおうと) (2015/2/4 23:43:31) |
ダニエル・ベルトラン | > | 参ったな……ここで耐えられるとはなっ!(勝利を掴みかけたと思った所で五分に戻され、しっかりと組み合って)女子供と侮っているつもりはなかったが……ここまでの力とはっ! (2015/2/4 23:44:38) |
姫島可憐 | > | ふん、決勝トーナメントまで、まともに組んでやる気なんてなかったけど……(胸を胸板に押し付けながら、流石に劣勢で、じっくりと動きを止めての四つ相撲。それでも、腕の力で一瞬でも隙があれば全部持っていくと威圧するように、今は力を抜き気味で) (2015/2/4 23:46:15) |
ダニエル・ベルトラン | > | だが……これでっ!(腕の方は無理に動かさず、安定を重視。その上で、胸板を押し付けて、身体で寄りを仕掛ける) (2015/2/4 23:47:30) |
姫島可憐 | > | ……それで?(流石に胸では負けていない、と男相手に誇るのもなんだが、足を踏ん張ったままでしっかり耐え、防御が上手いとかではなくただ単純にしぶとく) (2015/2/4 23:48:44) |
ダニエル・ベルトラン | > | ふんっ……!(ジリジリと前に出るようにその胸を圧迫し、鍛えられた体躯で寄り続ける。技を仕掛けず、ただ、土俵際と言う有利な位置から寄り切る事だけを考えて) (2015/2/4 23:50:06) |
姫島可憐 | > | ………ふぅ、んっ……あら、それで?(堅実な攻め方をして来たダニエルのマワシを、緩く掴んでいた腕に地価rをこめて、片腕で持ち上げようかと言う腕力でしっかり、ひきつけようと。一気にではなくゆっくりと、自ら腰を差し出させるようにと) (2015/2/4 23:51:41) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ……ふんっ!(可憐が仕掛けて来た所で、引きつけられながら腰を打ち付け、遅れて可憐のマワシを思いっきり引っ張りあげようとする) (2015/2/4 23:52:44) |
姫島可憐 | > | んっ、ぐぅっ…はっ、ふん、子供は趣味じゃなかったんじゃ…っつぅ…(マワシが引っ張りあげられると、腰は落としたままだが、ぷしゅっと、飛沫が散ってしまい、長く組み合ったまま、マワシが引っ張りあげられたことで、刺激は十分すぎで) (2015/2/4 23:54:08) |
ダニエル・ベルトラン | > | ああ、趣味じゃないが……負けるのはもっと趣味じゃないんでなっ!(しっかりとマワシを引き合いながら、なおも寄り。身体全体を寄せていく) (2015/2/4 23:55:05) |
姫島可憐 | > | ふんっ、くっ……あらそう、でも、あたしも…負けるのは、嫌いなのっ!!(ダニエルのマワシを引き上げながら、お返しに股間をたたきつけ、土俵際で自由が利かないからだから少しでも、動く余裕を作り出そうと) (2015/2/4 23:56:35) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ……(さすがに、年下の少女から股間をぶつけられて平静ではいられないが、欲情するつもりもなく、股間をぶつけ返す) (2015/2/4 23:58:48) |
姫島可憐 | > | んっ…ふん、意外と、ロリコン?(動揺させるつもりではなく、むしろ思った以上に平常心を維持された事は若干カチンとくるが、摺り足で少しずつ、前に押し返そうと) (2015/2/5 00:00:25) |
ダニエル・ベルトラン | > | 人聞きの悪いことを言うなっ……!(押し返されまいとしっかりと身体を押し付ける) (2015/2/5 00:02:25) |
姫島可憐 | > | ふぅ、んんっ、あら、あたしみたいな子と、くっついていたがるなんて、他に考えられないと思うんだけどっ!!(実際には、年齢不相応には大人っぽい見た目ではあるが、押し付けて来たからだを少しずつ、下から押し上げるように。腕力だけの相撲で打ち負けた敗戦以降、更に鍛えた下半身の力で) (2015/2/5 00:04:34) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐ、ぐっ……相撲でそんな事を言われても、な……!(押し上げられそうになり、その力に驚きながら、マワシを思いっきり引き揚げる) (2015/2/5 00:05:37) |
姫島可憐 | > | つっ……ひぐっ、ふっ…はぁっ……まあ、それじゃあ、冗談はこのくらいに…しておいてあげる、でないと…!!(ちょろちょろと、食い込みに膀胱を押しつぶされて失禁させられながら、逆に吊り上げようと、脇を締めて股間を下から押し付けて)んっ、はぁっ、言い訳に、使われたくないし… (2015/2/5 00:07:37) |
ダニエル・ベルトラン | > | 負けるつもりは……無いっ!(下に回られた事を苦く思いながらも、上から、しっかりと胸板、股間を押し付けて潰そうとする) (2015/2/5 00:08:13) |
姫島可憐 | > | つっ、ふぅ、んんっ…いいえ、負けてもらうわ……だからっ!!(押しつぶされまいと足を踏ん張りながら、ダニエルのふくらはぎ辺りに足を引っ掛け、土俵の外ではなく土俵の中へと投げ倒そうと)んっ、ふんっ!! (2015/2/5 00:09:53) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ!(脚を引っ掛けられながら踏み止まり、逆に投げを打とうと身体を捻る) (2015/2/5 00:10:47) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、ほらっ、まだよっ!!(マワシを掴んだ腕で、ダニエルの腕を、脇を締めて締め付けるように、投げを耐えるなり胸を突き出し胸板にたたきつけ) (2015/2/5 00:12:31) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ……!(しっかりと踏ん張って耐え、体勢を戻すが、土俵際から脱されてしまい苦い顔) (2015/2/5 00:13:58) |
姫島可憐 | > | まだまだっ、休んでたらっ……(堅実に、耐えて来るダニエルにいい加減消耗も激しく、好戦的に睨みつけ、食いしばった歯が口元から覗き、マワシを引き付けながら更に胸を突き出して押し込んで) (2015/2/5 00:17:30) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐっ……ふんっ、なら、こうだっ!(押しこむ動きに合わせてマワシを掴み、スープレックス気味の吊りを仕掛けようとする) (2015/2/5 00:18:23) |
姫島可憐 | > | んぎぃっ……くっ、馬鹿に、しないでよねっ!!(マワシが股間に食い込み、いい加減冗談ではないほどに締め付けられているが、マワシをしっかり掴んでいる状態で、容易くつられるはずが無いと、そのまま股間をたたきつけて) (2015/2/5 00:20:15) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐぅっ……!(叩きつけられ、苦しげにしながら、土俵を一歩下がってしまい) (2015/2/5 00:21:33) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、ほら、もう、後がないわよ♪(まだまだ、ダニエルの背後の土俵は全然広いのだが、若干ハイになりながら、そのまま更に踏み込んで。電車道、と言うにはゆっくりかつ、随分と一歩一歩全力な寄り) (2015/2/5 00:22:54) |
ダニエル・ベルトラン | > | ふんっ……まだまだっ!(一歩ずつ寄られ、土俵を奪われて……その勢いを止めようと思いっきり身体を捻る) (2015/2/5 00:24:09) |
姫島可憐 | > | ぐっ、はぁっ、やらせない、ってのっ!!(お尻を振るように横に移動させられながらも、マワシをつかんだ腕でダニエルを引き寄せ、また正面に戻そうと) (2015/2/5 00:25:23) |
ダニエル・ベルトラン | > | くっ……乗せると厄介なタイプ、だなっ……!(強引に戻され、土俵際が近づいてくると、今度はマワシをさらに食い込ませる) (2015/2/5 00:26:14) |
姫島可憐 | > | んっ、あたしは、いつでも、強いのよっ……ふっ、ぐぅっ!!(股間を締め付けられ、つい先日の野試合、そこで成す術なく潰された記憶も蘇ってきて。構うものかと踏み込み、ダニエルのマワシを引っ張りあげて、寄り切るために腰を持ち上げさせようと) (2015/2/5 00:28:36) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐぅぅっっ!(食い込んでくると苦しそうに。いくら年下の少女、趣味の範囲外といえども異性と身体を押し付け合えば結構キツいもので、そこへの食い込みに顔が真っ赤になって) (2015/2/5 00:30:54) |
姫島可憐 | > | ……まあ、結構紳士でいてくれたから、最後くらいは優しく……寄りきってあげる!!(こんなに股間を食い込ませて攻められた後で、もし…と思うと、その締め付けられたものをねじ込まれでもしたら流石にきついだろうとは思いながら、腕力を全力で、引き上げながら土俵の外に押し出そうと) (2015/2/5 00:33:54) |
ダニエル・ベルトラン | > | ぐぅ、ぅっ……そうは……いかない、っ!(俵に脚をかけながら、うっちゃり……と言うかスープレックスを決めようと最後に大きく身体を反らす) (2015/2/5 00:34:58) |
姫島可憐 | > | ひぎっ、くっ……ほんと、可愛くないっ…んん~~~っ!!(そのまま押し出せば、問題なく終われたのに。体をそらしてくるダニエルのマワシから手を離すと、その横っ面を殴り飛ばす張り手。手で思い切り、身体を横倒しに張り倒そうと) (2015/2/5 00:36:34) |
ダニエル・ベルトラン | > | 可愛いと、言われたくは……ぐぅぅぅっ!(さすがにその突っ張りには耐え切れず、張り倒されて土俵に倒れこむ) (2015/2/5 00:37:28) |
姫島可憐 | > | んっ、あうぅっ、ふぅ、でも、悪いけど……これがあたしの得手、いかがだったかしら?(ダニエルに惹かれて崩れ落ちながら、覆いかぶさって。流石に、こういうタイミングでなければ決まらなかっただろうが、それでも一発で勝負を決めかねない張り手をこれまで封じた状態で勝負し続けた、と言うこと自体は事実で) (2015/2/5 00:40:25) |
ダニエル・ベルトラン | > | はぁ、はぁ、はぁ……参ったな……負けるとは(倒れこんだまま、頭を抑えて)……で、退いてくれると嬉しいんだが (2015/2/5 00:41:01) |
姫島可憐 | > | ……ま、いいけど(流石に、ふらつく体を見られるのは複雑で、汗をぬぐい、身体を起こしながらも土俵に座り込んで) (2015/2/5 00:42:20) |
ダニエル・ベルトラン | > | まあ……頑張って勝ち進んでくれよ。次にあっさり負けられたんじゃ立場がない(息を弾ませて身体を起こす) (2015/2/5 00:43:15) |
姫島可憐 | > | ……だったら、さっさと負けてくれればいいのに…んっ、もう…(まわしに食い込んだ股間を気にしながら、悪態をついて土俵を降り、当然誰にも負ける気など無いと) (2015/2/5 00:44:16) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【ふぅ……じゃあ、お疲れ様】 (2015/2/5 00:44:56) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お疲れ……しぶとかったわね】 (2015/2/5 00:45:13) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【そりゃ、年下の女の子に簡単に負ける訳にもいかんだろう】 (2015/2/5 00:45:35) |
姫島可憐 | > | 【………ま、良いけどね】 (2015/2/5 00:45:56) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【紫音>まあこれでお互いに勝ち進みましたわね!】 (2015/2/5 00:47:57) |
2015年02月01日 01時31分 ~ 2015年02月05日 00時47分 の過去ログ
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