「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年01月04日 18時09分 ～ 2015年02月05日 17時10分 の過去ログ
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| 長尾為景♂ | > | 良いぞ景持。お主は既に立派な牝よ。ワシの魔羅に狂い、淫穴から涎を垂らして喜ぶ淫乱だ！（景持の両手を上げさせて万歳の格好をさせ、その手首を掴みながら腰を動かす。景持が経験したことが無いであろう逞しい剛直は、一回突く度に肉ヒダを擦って刺激して愛液を分泌させ、少しずつ久しぶりの性交をするこの牝穴への出し入れを滑らかなものにしていった。景持の子宮口に鈴口を密着させたまま腰を上下左右にと動かせば、竿が肉壷の中をかき混ぜて愛液の音を立てさせ、それを周囲の家臣たちに聞かせてやる）景持、お主の身体は戰場で鍛えられた身体。この程度では壊れたりしないであろう？（為景の腰の動き合わせて揺れ動く景持の乳房に吸い付き、乳首を吸っては離し、舐めてたかと思えば次は噛んでと様々な刺激を与えてみせる） (2015/1/4 18:09:36) |
| 甘粕景持♀ | > | ……ひ、っ、ぁ、気持ち…イ……っ、ぁ、はぁ、ァ、ッん！！い、ひ、大殿様の……魔羅、奥まで……ゴリゴリけ、ずって……狂ってしまいます……はしたなく、て……申し訳ありま……せ、っ、ひん！( 子宮に届くまでの襞を削り取るように深く一刺しされれば、舌を大きく突き出し、主君の身体を鍛えられた脚部で挟むように回し、先までの調子は嘘のように、ただ雌としての本能に従うような淫猥で蕩けた雌声を高らかに響かせながら主君の肉根を受け入れる。)……で、ですが……ひぁああ、ぁぁああん！……いた、ひも……痛いのに、感じてしまいますぅッ！！( 主の口に既に自己主張激しく尖りを帯びた頂が加えられ、歯先で潰すように咥えられれば、これまでの比べ物にならない程の絶叫と共にその剛直を更に締め付け、精を注ぐことを促すよう。他の家臣の視線すら気にならないように、悲鳴と同時に絶頂に達すれば、主の召し物を濡らす程に再び潮を噴いてしまい、申し訳なさ以上に与えられる快楽に陥落してしまう始末。) (2015/1/4 18:17:28) |
| 長尾為景♂ | > | 景持はどうやらとんでもない変態だったようだな！このような牝はやはりワシが直々に躾けてやらねばなるまい。（景持が為景の腰を挟み込むようにすれば、それはもう中で出してもらおう事を願っているとしか言えないだろう。自らの眼下でよがり狂い、果てしなく卑猥な姿をさらけ出す景持の姿、そしてその肉壷の締め付けとに為景も絶頂に近づく。）出すぞ景持！ワシの子種を飲ませてくれる！（為景が腰を突き出し、身体を震わせながら絶頂に達すると、鈴口と子宮口が密着したまま精液が放たれ、景持の子宮を精液で満たしていく。無論、これで孕むとは限らないが可能性は十分にある）景持、お主はこれからはワシの女だ。たっぷりと教えこんでやるぞ・・・（そう言って再び腰を動かしだした為景、再び淫らな交わりは始まった…） (2015/1/4 18:23:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、ここで良い時間なのでそろそろ落ちますね。長時間ありがとうございました】 (2015/1/4 18:24:22) |
| 甘粕景持♀ | > | 【こちらこそありがとうございましたー ちょっと中長文は久しぶりなのでご満足いただけたかが少し焦り気味ですが…(汗】 (2015/1/4 18:25:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、大変お上手でした。むしろ、私のほうが稚拙で申し訳ないくらいで・・・さて、よばれているのでこれで失礼しますね。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2015/1/4 18:25:53) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/1/4 18:25:58) |
| 甘粕景持♀ | > | 【ありがとうございましたー。では此方の〆ロルをうってから私も落ちますね】 (2015/1/4 18:26:17) |
| 甘粕景持♀ | > | 大殿様、直々に……っ、ぁ……申し訳、ありませんッ！……淫蕩で変態な景持を……大殿様の御立派な魔羅で…再び、躾けて下さいませぇ！( もう一人の主と共に、自らが忠誠を誓っているもう一人の主君を思い浮かべながらも今はこの剛直を一人で受けるだけであり、周囲の羨望の視線は更に自らを貶める香料として。歯型が残るような仕打ちも悦楽として悦べば、凛とした面影はそこには最早存在しない。ただ髪を振り乱し、胸を震わせながら主君の蹂躙を受け止め、雌としての嬌声を響かせる、堕ちた女武将がいるだけである。) (2015/1/4 18:34:45) |
| 甘粕景持♀ | > | ……っ、お願い申し上げます……大殿様の…雌として、その孕み汁を……お与えくださいませ……っああぁ、あああっ、イクっぅ、イキま……しゅっ…！！( 本格的に気をやったのは、主君の滾るような精液を身に受けた直後。褒美として銘打たれた子種を小袋の奥で受け止めれば、焼かれるような雄の熱に譫言のように愛玩を繰り返し、熱を帯びた家臣たちの目の前で再び犯され始めよう。羞恥心を捨て、強請るように、獣のような体勢や、主君の上に跨るなど、様々な手法で犯され、汚されれば、白濁した孕み汁を女陰から溢れ、零しながら一人、その間で死んだように倒れていたことだろう。……そうして後日、戦で昂った夜など、寝所に訪れる姿が時折見受けられたことであろう。) (2015/1/4 18:34:57) |
| おしらせ | > | 甘粕景持♀さんが退室しました。 (2015/1/4 18:35:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/4 21:21:30) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を支配する長尾為景は、戦上手と性豪で名の知れた男で多くの女を侍らしていると有名だった。それは娘であったり家臣であったり、町娘であったりとその身分の貴賎は問わず、とにかく気に入った娘を犯していた。家臣たちもそれは承知していて、長尾家は性に対して相当奔放のようだ。為景の気に入る女は下はまだ毛も生えていないような少女から上は自分より少し下くらいといった感じで、範囲そのものは結構広いようだ） (2015/1/4 21:21:38) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、再び待機するとしましょう。シチュエーションは、お相手のキャラに合わせますが希望のシチュがありましたらそちらを優先したいと思います】 (2015/1/4 21:22:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/4 22:00:08) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 09:10:49) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城の一室。為景の寝室には毎日多くの女が出入りをしていた。それらは皆、為景に魅了されて自ら望んで抱かれてきた女達で、その中には実の娘も混じっていた。毎日のように繰り広げられる淫らな宴は家臣たちにも知られていて、家臣たちも自領では同じように振舞っていると聞く。しかし、そんな性に奔放な長尾家であるが戦は非常に強く、友好関係を望む勢力からは美女が贈り物として届けられることもあるとか…） (2015/1/5 09:10:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは希望がありましたらそれを優先で、無ければキャラに合わせて考えたいと思います】 (2015/1/5 09:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/5 09:31:41) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 14:36:03) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を支配する長尾為景は、戦上手と性豪で名の知れた男で多くの女を侍らしていると有名だった。それは娘であったり家臣であったり、町娘であったりとその身分の貴賎は問わず、とにかく気に入った娘を犯していた。家臣たちもそれは承知していて、長尾家は性に対して相当奔放のようだ。為景の気に入る女は下はまだ毛も生えていないような少女から上は自分より少し下くらいといった感じで、範囲そのものは結構広いようだ) (2015/1/5 14:36:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは希望などが無ければお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/1/5 14:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/5 15:20:43) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/6 21:59:20) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の大名・長尾為景には3人の娘が居る。一番上は晴景といい、発育が良くないせいか一番年上でありながら10代前半のような容姿をしている。次は仙桃院といい清楚な雰囲気の漂うまさに大和撫子という感じの女性だ。そして最後は景虎といい、非常にスタイルがよい気の強そうな女性である。彼女らは幼い頃から為景によって調教されていて、為景の精液がかけられた食事を美味しそうに食したり、身体を使って為景の身体を洗ったりと為景の言う事ならば何でも従うように仕込まれていた） (2015/1/6 21:59:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは希望がありましたらそれを優先します。無ければお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/1/6 21:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/6 22:50:52) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2015/1/7 00:30:45) |
| お夏♀19農民 | > | (15○○年夏の夜。長尾為景の本拠・春日山城周辺に、竹槍を持った全裸女が1人徘徊している。かつては長尾為景に深い恨みを抱き、命まで狙おうとしたが、為景の後継者・景虎の説得により改心。長尾家の為に少しでも役に立とうと思い、盗賊や敵国の間者等、治安を乱す者を退治するため、危険を顧みずに警戒していた） (2015/1/7 00:47:32) |
| お夏♀19農民 | > | 【この設定だと無理があるか(苦笑) 農民だから、普通に農作業して、その後に水浴びをする設定なら、全裸でもおかしくないし、相手の方も進めやすいかな】 (2015/1/7 01:05:04) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2015/1/7 01:18:23) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/7 22:45:19) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾為景の臣下は女武将の割合が高く、それというのも為景の統制に仕方に理由があった。為景は女武将を犯して肉欲の虜にし、為景の身体を忘れられないようにして忠誠を誓わせているのだ。そのせいか、女武将達は為景の子を孕むことが多くそれらによって彼女らの一族を取り込んでいるのだ。それもあって為景の居城には女達の喘ぎ声が絶えることはなかった。今日もまた、家臣や実の娘たちが犯されるために為景の下に来るのであった） (2015/1/7 22:45:27) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機します。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/1/7 22:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/7 23:05:58) |
| おしらせ | > | 甘粕景持♀さんが入室しました♪ (2015/1/7 23:25:37) |
| 甘粕景持♀ | > | 【前回使った上杉の武将で待機してみます。シチュエーションは同家での絡み、合戦途中の謀略での凌辱、他家への使者としての態のいい人身贄、その他適当に。外見年齢は20半ば程度、長身のやや筋肉質(武将らしい)イメージです。大体１レス300文字位なので返信がし辛い文章量だとちょっとご遠慮したいかもです。】 (2015/1/7 23:28:42) |
| 甘粕景持♀ | > | 【シチュエーション次第で複数プレイも問題ありません。なので男性女性関係なくみたいなー】 (2015/1/7 23:29:35) |
| 甘粕景持♀ | > | ( ある夜、召集がかかり、主君らの下へと集められ、当年の遠征及び周辺諸国の鎮撫計画を示された夜。ある主君によって女としての種を無理やり発芽させられ、合戦前の昂りを収めるために鬼の腕とも思えるような丸太の如く木剣を簡素な道着を纏いながら一心不乱に振り続ける。浮かび上がるような玉のような汗、寒空の下であるが振りは鈍くなることはなく、その速さ、鋭さは格段に増していくだろう。)―――…… ふぅ、流石に…寒風に当たり過ぎだろうか。( それを杖にするように地面につきたて乍ら一息とることとするだろう。) (2015/1/7 23:35:59) |
| おしらせ | > | 甘粕景持♀さんが退室しました。 (2015/1/7 23:52:03) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/8 13:27:20) |
| おしらせ | > | 龍之介♂17さんが入室しました♪ (2015/1/8 13:32:41) |
| 龍之介♂17 | > | 【こんにちは】 (2015/1/8 13:32:52) |
| お夏♀19 | > | 【こんにちは。年下には全く興味ないです。申し訳ありません】 (2015/1/8 13:36:11) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/8 13:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍之介♂17さんが自動退室しました。 (2015/1/8 13:54:20) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19さんが自動退室しました。 (2015/1/8 15:14:44) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:43:17) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:52:01) |
| 未定♂ | > | 【こんばんわ】 (2015/1/8 22:52:14) |
| お夏♀19 | > | 【こんばんは】 (2015/1/8 22:53:15) |
| 未定♂ | > | 【どんなプレイがいいとかありますか？】 (2015/1/8 22:53:56) |
| お夏♀19 | > | 【未定さんのお好みの内容はどういったものでしょう？ 乱捕りの雑兵役？ 野盗や山賊？】 (2015/1/8 22:55:12) |
| 未定♂ | > | 【うーん。人斬りか妖怪で、脅すか、戦いに敗北させるかしてエッチしたいです】 (2015/1/8 22:56:01) |
| お夏♀19 | > | 【エッチですか(苦笑) どうせなら、徹底的に嬲るとか、いたぶる、犯すとか言って欲しいですね。残念ながら合わないようです】 (2015/1/8 22:59:20) |
| 未定♂ | > | 【じゃあ犯します‥ダメですか？ダメなら落ちます】 (2015/1/8 23:00:21) |
| お夏♀19 | > | 【やめた方がいいかと思います】 (2015/1/8 23:01:33) |
| 未定♂ | > | 【分かりました。落ちます。すみませんでした】 (2015/1/8 23:01:47) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/1/8 23:01:50) |
| おしらせ | > | 半蔵♂27さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:07:44) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/8 23:08:05) |
| 半蔵♂27 | > | 【お久しぶりです！ってあら？】 (2015/1/8 23:08:24) |
| 半蔵♂27 | > | 【一足遅かったか～】 (2015/1/8 23:08:55) |
| おしらせ | > | 半蔵♂27さんが退室しました。 (2015/1/8 23:08:59) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:20:18) |
| お夏♀19 | > | 【半蔵で思い出したけど、過去に神君伊賀越えのシチュをやろうとした事があったな(懐) ああいう逃走劇も好きだ】 (2015/1/8 23:21:15) |
| お夏♀19 | > | 【追い剥ぎとか現れても良さそうだけど来ないな】 (2015/1/8 23:41:05) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/8 23:54:46) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/9 01:15:26) |
| おしらせ | > | 浪人♂23さんが入室しました♪ (2015/1/9 01:22:15) |
| 浪人♂23 | > | 【 夜更けにすまぬ】 (2015/1/9 01:22:45) |
| 浪人♂23 | > | 【おらぬか？】 (2015/1/9 01:23:02) |
| お夏♀19 | > | 【こんばんは】 (2015/1/9 01:23:10) |
| 浪人♂23 | > | 【こんばんはでござる】 (2015/1/9 01:23:47) |
| お夏♀19 | > | 【仕官先の見つからない浮浪者か】 (2015/1/9 01:25:39) |
| 浪人♂23 | > | 【一晩 泊めてもらえぬか？ その身体、いや食べ物もあれば…】 (2015/1/9 01:26:23) |
| お夏♀19 | > | 【短文でサクサクと進めたいお方は苦手だべ】 (2015/1/9 01:27:49) |
| 浪人♂23 | > | 【 短文ではないと思うがの。 その身体 味わいたいものじゃ！】 (2015/1/9 01:28:50) |
| お夏♀19 | > | 【どういう感じで物語を進めていきたいですか？ 今は打ち合わせの段階です】 (2015/1/9 01:32:34) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/9 01:37:35) |
| おしらせ | > | 浪人♂23さんが退室しました。 (2015/1/9 01:40:25) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/9 01:41:09) |
| お夏♀19 | > | (15○○年夏。戦国大名達は領土の奪い合いに血眼になり、戦のたびに家や田畑は焼かれ、私達農民は困窮していた。今、この村を支配する大名は、隣国に出陣している。村からは屈強な男達は戦に駆り出され、身の安全は自分で守らなければならない。気の休まる間もない中、唯一の息抜きは、夜に素っ裸で外に出歩く事だった。寝苦しい熱帯夜。今夜も、全裸のまま草鞋を履き、密かに家を出て集落を歩き始めた) (2015/1/9 01:53:57) |
| お夏♀19 | > | 夜の山は不気味だべ。何が潜んでいるか全く分からねえし。(恐怖を感じながらも、いやらしい妄想を思い浮かべる。以前、他の村の山中を全裸で徘徊していた時、山の民(猟師)に襲われていたぶられた事がある。この山にも、女の体を狙う連中が潜んでいるかもしれないと思い、徐々に体が火照り出す) はぁはぁ 物の怪も出そうだな。はぁ 行ってみよう。(集落を抜けて獣道へ入って行く) (2015/1/9 02:11:55) |
| お夏♀19 | > | 【物の怪役の人って来ないですよね。来てくれるでしょうか。他にも、女に飢えた山賊や盗賊、運よく戦に駆り出されなかった村人、人買い、浮浪者、見回りの兵等のキャラで来て下されば嬉しいです】 (2015/1/9 02:20:42) |
| お夏♀19 | > | 【物の怪だと餓鬼(亡者)だと嬉しいな。山道を歩いていると、餓鬼憑きというのがあり、憑りつかれると身動きできなくなるらしい。食べ物を与えれば元通りになるそうですが、私の場合は、この体を好き放題嬲らせる事で元通りになる(笑)】 (2015/1/9 02:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19さんが自動退室しました。 (2015/1/9 02:56:39) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/9 22:39:53) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/9 22:58:26) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/9 23:01:48) |
| お夏♀19 | > | 【誰もいらっしゃいませんね(苦笑)】 (2015/1/9 23:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19さんが自動退室しました。 (2015/1/9 23:38:52) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/10 13:50:34) |
| おしらせ | > | 青山忠成♂28さんが入室しました♪ (2015/1/10 13:56:52) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/10 13:57:05) |
| おしらせ | > | 青山忠成♂28さんが退室しました。 (2015/1/10 13:57:17) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/10 14:16:39) |
| お夏♀19 | > | (15○○年夏。相変わらずの戦乱の日々。いきなり戦に巻き込まれ、丹精込めて作った農作物は荒らされ、他国へ旅に出れば追い剥ぎや盗賊に狙われる。誰でもいいから平和な世の中を作って欲しいと願う農民達。 夏野菜を城下に売りに行った帰り道、山中で追い剥ぎに遭った私は身ぐるみ剥がされてしまう。追い剥ぎから逃げる事が出来たが、全裸での逃避行は苦難の連続。はたして、無事に住み慣れた村へ私は帰郷できるのだろうか…) (2015/1/10 14:33:03) |
| お夏♀19 | > | 【今まで一度も登場した事の無い物の怪(餓鬼や河童等)、長年不自由な暮らしで女に飢えた浪人、浮浪者、盗賊、悪徳商人、本当の顔は変態ヒヒ爺の村の総代や大名等のキャラでお越しください】 (2015/1/10 14:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19さんが自動退室しました。 (2015/1/10 15:09:40) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/10 16:00:30) |
| お夏♀19 | > | 【領主に対して一揆を企てた罪、年貢を素直におさめない罪、実は領主の娘で、落城後に農民に成り済まして逃亡等、色々とシチュはあると思います。宜しくお願いします】 (2015/1/10 16:11:11) |
| お夏♀19 | > | 【神君伊賀越えのシチュなら、実は徳川家康は女性で、私はその影武者。土民や落武者狩りの輩から家康を守る為、彼らの目を私に引きつける任務という内容でもいいですね】 (2015/1/10 16:18:56) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/10 16:31:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:03:48) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾家は当主為景と娘・景虎、そして家臣団によって日々勢力を拡大していた。そんな家臣たちの労をねぎらう為に、為景は大宴会を春日山城で催し多くの者共が身分の上下を問わずに参加した。為景は自身の娘も含めた幾人もの女を侍らせてその体を弄くりながら酒を飲み干し、家臣たちにも好きな様に交わって良いと事前に通達していたおかげか所々、他の人間の目も気にせずに交わっている者達もいた） (2015/1/10 23:03:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、こんな感じで待機しています。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/1/10 23:04:22) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/10 23:19:51) |
| お夏♀19 | > | 【お久し振りです。為景様】 (2015/1/10 23:20:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、こんばんは。お久しぶりですね。】 (2015/1/10 23:20:21) |
| お夏♀19 | > | 【相変わらずお盛んなご様子で(笑) 景虎さまの説得で一向宗とは縁が切れました】 (2015/1/10 23:21:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【それではシチュエーションですが、何か希望なんかはありますか？】 (2015/1/10 23:21:23) |
| お夏♀19 | > | 【春日山城に捕らわれの身となった後に脱走、その後、為景様暗殺を企てた事があります。その罪を償うためにこの体を好き勝手に使われる内容はいかがでしょう？】 (2015/1/10 23:25:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、ではそれでやりましょう。景虎に説得されてとの事なので、その流れで。では書き出しますね】 (2015/1/10 23:25:44) |
| お夏♀19 | > | 【そうです。暗殺しに行こうとしたら景虎様に出会って説得されて改心したのです。では、お願いします】 (2015/1/10 23:26:28) |
| 長尾為景♂ | > | （以前城から脱走し、為景の暗殺を企てた娘が景虎の説得に応じて為景の下に連れて来られた。幾ら未遂に終わったとはいえ、問答無用で死罪にしても良いのだが景虎の計らいという事もあり一応話をすることにした）お夏、景虎に諭されて出頭したようだがワシを暗殺しようと企んだ以上、重罪は免れぬ。それは解っているのだろうな？（連れて来られた娘を見下ろし、威圧するように低い声で問いかける為景。周りには兵達も居るので手出しすることは出来ないだろう） (2015/1/10 23:33:52) |
| お夏♀19 | > | (再び、為景様の元へ連行された時の出で立ちは、以前捕えられた時と同じ素っ裸であった。兵士達の好奇の目に晒されながら、為景様の前に現れて正座する) 暗殺を企んだだけではありませぬ。実際に行動を移しただ。この城に忍び込もうとしたら、城下を見回っていた景虎様に出会って… 重罪なのは承知してますだ。命を狙ったから、村にも住めなくなったし。覚悟は出来てますだ。(為景様を睨みながらも、素直に観念して頭を下げる) (2015/1/10 23:38:46) |
| 長尾為景♂ | > | ・・・ふむ、とはいえ景虎からなるべく穏便に済ませて欲しいと言われたのでな。此度は特別に許してやろう。ただし・・・（目の前で正座をする一糸まとわぬ姿の年頃の娘。農民ではあるが容姿も中々良く、殺してしまうのは惜しいと思った為景は、頭を下げるお夏の顎に指を当て、面をあげさせる）ワシに仕えるのだ。無論、それがどういう意味なのかは…解っておろう？（為景はお夏に立ち上がるように命じ、周囲の視線がある中ではあるが身体を隠さぬように指示する） (2015/1/10 23:43:23) |
| お夏♀19 | > | (「この娘、城を脱走して村に戻った後、外で素っ裸で夜な夜な徘徊していたそうですぞ」「反省しているといいながら、年貢を納めるのを怠ったそうです」「最近は、竹槍もって素っ裸で城下を徘徊していたそうですぞ」と、周囲の兵共が為景様に報告) だまれ、雑兵！ 私と同じ農民のくせに出しゃばるでねえ。(周囲の兵共に言い放ち) 本当に許してくださるのか。ありがてえ。為景様に仕える？ 家臣になれって事ですけ？ うっ… (命令通り、素直に立ち上がると、体を隠さないように気を付けの姿勢を取る) (2015/1/10 23:48:27) |
| 長尾為景♂ | > | お主、名は確かお夏と申したな。家臣…というよりも、女中と言った方が良いだろうな。もっとワシの下で女中を務める以上はその体を捧げてもらうぞ（ピンっと背筋を伸ばして起立をしているお夏の乳房をむんずと手のひらを覆いかぶせるようにして握る。首筋に舌を這わせながら尻を撫でまわし）ワシに仕える女中は、ワシの気が向いた時は何時何処であってもワシに犯されねばならん。お夏はそれができるか？（お夏の乳首を指で強く圧迫するように摘みながら耳元で囁き、尻肉を撫でまわしていた手も指が食い込むくらい強く揉み始める） (2015/1/10 23:54:16) |
| お夏♀19 | > | そ、そうですだ。お夏だ。為景様はこの体を気に入っただか？ 私は貧乏な農民だ。礼儀も分別も弁えてねえ。村の連中には、じゃじゃ馬呼ばわりされてるだ。従順な女でねえぞ。はぁっ あっ くふっ 為景様の息は臭い。あんっ このまま舐め回すつもりだべか。はぁはぁ (乳房を揉まれ、お尻を撫で回されても抵抗せず) わ、分かっただ。いつでも何処でも犯されますだ。 (2015/1/11 00:00:05) |
| 長尾為景♂ | > | なぁに、そのようなじゃじゃ馬を飼い慣らすのが面白いのではないか（脚を軽く開かせると、お夏の肉芽に指の腹を押さえつけるように当てて擦り始める。お夏の乳房を揉む手はその感触を感じ、同時にお夏にも快感を与えるように先端を摘んだまま弄った。もう片方の乳首は吸い付き、舌がねっとりとそれに絡むかのように舐めまわす）二度とワシの暗殺など企てれぬよう、ワシの身体無しでは生きていられぬ身体にしてくれる。（衆人環視の中、お夏の身体を責め、周りの人間にお夏の甘い声を聞かせてやる９ (2015/1/11 00:05:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19さんが自動退室しました。 (2015/1/11 00:20:09) |
| おしらせ | > | 甘粕景持♀さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:21:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/1/11 00:21:34) |
| 甘粕景持♀ | > | 【ＲＯＭしていたので少しお邪魔します(ｺｿ)】 (2015/1/11 00:21:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【あまり長居はできないのですか？】 (2015/1/11 00:22:37) |
| 甘粕景持♀ | > | 【いえ、大丈夫ですけどお夏さんが帰って来られたらみたいな感じで。何処かで乱入出来ないかと機会はうかがってました】 (2015/1/11 00:23:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【なるほど。それでは、シチュで希望とかはありますか？】 (2015/1/11 00:24:01) |
| 甘粕景持♀ | > | 【この流れで継続ということであれば、ちょっとした不始末での呵責か、他の人(同じ家臣とか景勝様とか)もどうぞ、なら広間で並べてどーのとか】 (2015/1/11 00:25:59) |
| 甘粕景持♀ | > | 【お夏さんが戻ってこられるのであれば、地下の座敷牢でのプレイなんかも考えていました】 (2015/1/11 00:26:56) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ・・・では、広間で並べて、でしますか。この間と少しシチュが似ていますが、それならお夏さんも入ってこれそうでしょうし】 (2015/1/11 00:27:26) |
| 甘粕景持♀ | > | 【そうですね、いつでも戻って来られることを考えて…緊張の糸が解けて気を失ったところで呼び出されたということに致しましょうか？】 (2015/1/11 00:28:34) |
| 長尾為景♂ | > | 【ええ、では景持さんは宴の席で為景が侍らせている女の一人という事でいいですか？】 (2015/1/11 00:29:44) |
| 甘粕景持♀ | > | 【はい、問題ありません。前回の件から快楽堕ちしかけてはいますが、やや堅物なのでまだ堕ちきれていない状態程度に考えて貰えれば幸いです。】 (2015/1/11 00:30:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、それでは始めましょう。こちらから書き出しましょうか？】 (2015/1/11 00:31:26) |
| 甘粕景持♀ | > | 【簡単な衣装と状態を此方から打ちますね。】 (2015/1/11 00:31:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、では待ってますね】 (2015/1/11 00:32:12) |
| 甘粕景持♀ | > | ( ――― 以前、主君を暗殺しようとした農民の娘。万が一のこともあり、囃し立てるような家臣らの中に混り、背中に届くように長い黒髪を纏め上げ、男物の装束に窮屈気味に晒しで胸を押さえつけ、未だ暗殺を狙っているようであればそれを斬り捨てる意味で脇差を傍に控えながらやり取りを見守っていた。……が、既にもう一人の主により心動かされた果てか、心配事は杞憂に終わり、自らも最近は夜伽の役目として寝屋に訪れることの契機となった大殿の悪癖には、人知れぬように溜息を零したのであった。) (2015/1/11 00:36:14) |
| 長尾為景♂ | > | （農民の娘、お夏は緊張の糸が切れたせいで気を失ったようなので周りの者に部屋に連れて行き寝かせておくように命令し、宴会の席へと向かう。今日は為景に仕える者達を労うために開かれた大宴会で、多くの人間が参加をしている。為景は上座に座り、傍に景持を含めた幾人もの女を侍らせた）景持よ、たまにはこうして身分の低い者も交えて宴を催すのもよいものだな。（傍に座らせた景持の腰を抱き、太ももをさすりながら話しかける） (2015/1/11 00:42:33) |
| 甘粕景持♀ | > | ………然様ですが……景勝様が接触なされたと雖も未だ腹に一物を抱えた者かもしれませぬのに、あのようなこと……肝が冷えました。( 男装と雖も装束越しにも分かりやすい膨らみを隠しながら他の女中らと比べればやや出で立ちは特殊なもの。新年にて主君に何度も種付けを施され、多くの家臣らの前で痴態を披露したものの、此処最近は堅物ぶりも戻ってきたのか、小言もこのように戻ってきた始末。……が、あの時の事は確かに身体に残っているのか、主君に撫でられるように触れられれば、仄かに頬は上気したものであった。)【ちなみに特にＮＧは余程のハード(＝蟲責めor塗食などのスカ)なもの以外は問題ありませんので、徹底的に辱めることも問題ありませんので、お好きなようにー。】 (2015/1/11 00:48:10) |
| 甘粕景持♀ | > | 【そして景勝様→景虎様です、素に間違えました】 (2015/1/11 00:48:53) |
| 長尾為景♂ | > | ふ、ワシがあのような小娘に遅れを取ると思うか？それに、あの娘は…牝の素養をもっておる。楽しめそうだったのでな。（男装の景持であるが、やや筋肉質とはいえその体は女そのものであり、程よく引き締まった身体は普段相手をしている女達とはまた違った味わいがある。それ故に、あれ以降も度々景持を呼んでは子種を注いでいた）もっとも、ここにも牝の素養をもった者がおるがな？（景持の胸を男装の上から握るが、サラシで押さえつけているせいかいつものような弾力は感じられない。物足りなく思うと為景は胸元を肌蹴させてサラシで締め付けられている景持の胸を晒させた） (2015/1/11 00:55:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、お漏らしとか人前で放尿くらいなら大丈夫ですか？】 (2015/1/11 00:55:40) |
| 甘粕景持♀ | > | 【特に問題ありませんー。獣姦とかリョナ系統になっても全然問題ありませんので 蟲とハードスカさえ避けて貰えればなんでも】 (2015/1/11 00:56:17) |
| 甘粕景持♀ | > | ……そのような心配はしておりませんが、万が一ということもあります。……万が一があれば、某は景虎様に顔向け出来ませんので。( 不敵に笑みを浮かべる主君には隠し切れない溜息を零しながらも流石は我が主と認識するだろう。その少女も目が覚めれば、この宴会に連れて来られるだろうが…―― と、考えていたところで、不意に主の腕が伸び、胸を肌蹴させるかのように着物の衿を押し広げられ、キツくサラシによって抑えつけられた女の膨らみを家臣らに晒せば、上気した頬は更に赤くなるもその腕を押しのけることなど出来ず、下唇を噛みしめ乍ら羞恥を耐えようとして。……ここ最近戦働きは少なく、他国の姫や家臣らに混り、主君の夜伽の相手をしていた為か、以前よりも何処か膨らみを帯びた乳房を露わとし、その頂は未だ芽を出さぬように埋もれていたことだろう。) (2015/1/11 01:01:29) |
| 長尾為景♂ | > | サラシとは無粋だな、景持。このような物でわざわざ締め付けることもあるまい。サラシを取れ（サラシで締め付けられてもなお、その膨らみが解るほどに大きな景持の乳房だがこのままでは楽しめない。なので、サラシを自ら外すように命令をする）人目に晒すのが恥ずかしいのか？それとも、警護の邪魔になると思ったのか？（景持がサラシを外している間、為景は袴の上から景持の秘部をまさぐりはじめた。袴の上からとはいえ景持の体はよく知っているのか、簡単に敏感な部分を探り当てて触りだす。景持はまだ完全に牝になりきっては居ないものの、それも時間の問題だろう。為景に忠実な牝にするためにも、景持を孕ませねばならない） (2015/1/11 01:08:46) |
| 甘粕景持♀ | > | ――…っ、警邏の邪魔になりますので。……賊であった場合、対応が出来ませぬ故。( 主君の責めるような言葉には俯きながら後者の理由を主とするように呟くが、雌の丸みを帯びた乳房など、以前よりもより女らしい肢体を晒せば、理由はそれだけではないと見る物全てが窺えよう。――…そして主君の命令は絶対である。それが己を晒し者とするような命令だとしても、で。……無粋なもの、と言われれば、汗を吸い込んだのか、重みのあるサラシを解き、僅かに埋もれた頂を微かに外気に晒しながら幾夜も揉み解された乳房を男衆の前に晒すこととなるだろう。)……んん、ひ、ぁ……ぁ、ッん！！( 造作なく、弱点を探り取られれば、その豊かな胸の膨らみを大きく上下させながら嬌声を響かせ、注目を浴びてしまう。) (2015/1/11 01:14:30) |
| 長尾為景♂ | > | 以前より大きくなったような気がするな、景持。ワシに何度も弄ばれたからだろうか？（景持がさらけだした乳房は相当な大きさでありながら形は美しいままで、これほど見事な乳房はあまり居ないことだろう。その乳房をぎゅっと強く、一度だけ揉む。何度と無く揉みしだいた感触は、しかし飽きることはなかった）お主も、袴の上からだけでは物足りまい。邪魔な袴など脱いでしまうがいい。その方が動きやすかろう？（景持をもっと辱めようと、袴まで自ら脱ぐように命じる。景持の羞恥に悶える姿を楽しむ為景は、まだまだ景持を辱める手札は持っている。果たして何処まで出来るのか、見ものである） (2015/1/11 01:21:37) |
| 甘粕景持♀ | > | ( 武将であるが故に肩や腿などは女性的とは言えず、やや筋肉が目立ったものの最近は戦働きよりも血筋を残すという態の夜伽が多く、未だ目立つものの胸などは女性らしい丸みをより強く帯び始めた頃合い。大の男とも差支えない程度に背丈も高い大女であるが、主君に抱かれる度に雌としての素質を増してきたのだろう。揉みつぶされる痛みに息を漏らしながらもなんとか耐え抜けば、徐々に集められる視線に羞恥の赤みを帯びつつ、言われたまま袴の結び目を解き始める。)……大殿様も本当に…お人が悪う御座います。( 恨み言のような文句を紡ぎながら袴を下ろせば、下半身を隠すものはなく、より見つめれば、整えられた薄く茂った黒林を露わとし、観られ、辱められる悦楽に腿を擦り合わせていた。) (2015/1/11 01:27:40) |
| 長尾為景♂ | > | しかし、その人が悪いワシに犯されて喜んでいるのは他でもない景持であろう？全く、淫らな女よな。（露わになった景持の下半身は、何も身につけておらず景持は全裸になってしまった。為景の目の前には綺麗に整えられた景持の茂みと、その奥には既に潤っているであろう秘所がある。それに指を這わせればくちゅっと水音が立ち景持の愛液で指が濡れた）では、もっと人の悪い真似をしてやろう。景持よ、ワシの膝の上に座れ（景持にそう命令すると、為景の上に座った景持の両膝の裏を掴んで脚を開かせる。完全に丸見えになる景持の秘所は、場所が為景の上という事もあって他の家臣たちから注目されてしまう） (2015/1/11 01:33:29) |
| 甘粕景持♀ | > | ( 武田軍との戦いで殿をした戦傷は未だ真新しく、乱戦の最中に受けた傷は生々しい程に残りながらも女としては高い背丈と共に長く伸びる手足に黒髪は本来であれば凛とした印象を抱かせるのだろうが、羞恥に歪められた色は何処かそぐわない組み合わせでもあった。凛とした余り表情の変わらない美人、戦傷――例えば、内腿に抉るような槍傷、肩にかすれるような矢傷、腕には幾重の刀瑕は目を背ける一因であったのに、今ではその肢体を愉しませるものへと性格を変じて。)――…っ、お、大殿様、一体何をなさいまするか？( 明らかな水音に家臣らの中から歓声があがり、羞恥の紅とは裏腹に糸を引くような薄糸が主君の指と女陰の間に張るだろう。命令通り、膝の上に座れば、まるで赤子が用を足させるかのように脚を持ち上げられ、無理やり開かされれば、絶望の色を深くしながら声にならぬ抵抗を、訴えかける。) (2015/1/11 01:40:10) |
| 長尾為景♂ | > | 景持、皆がお主の身体を見て喜んでおるぞ。普段はまるで女らしさを見せぬ景持のこの淫らな姿でな（丸見えになった景持の秘部と乳房。首筋を舐めながら乳首と肉芽を指で挟むと、その状態のまま上下に動かして刺激を与える。景持の顔は、今でこそ絶望を表に出しているがこれもすぐに変わってしまうことだろう）皆に見られているというのにここはこんなにも固く、そしてコチラはこんなにも涎を垂らしておるぞ？（乳首を摘んで引っ張り、それを景持に見せつけながら肉壷に指を入れると、少し動かしただけでも劣情を煽り立てる水音が立った）では、気が狂う程恥ずかしい事をさせてやろう…景持、ここで小便をしろ。この姿勢のままだ。 (2015/1/11 01:45:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、飲尿はNGですか？】 (2015/1/11 01:46:22) |
| 甘粕景持♀ | > | 【浴びるも飲むもどちらも問題ありません】 (2015/1/11 01:46:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました】 (2015/1/11 01:47:04) |
| 甘粕景持♀ | > | ――……っ、き、ひ……お、大殿様…後生で御座います、こ、このような晒し者は……ッ、んん！！( もう一人の主君である景虎もまた同じように家臣らに晒されるような姿勢をとらされたことは一向門徒の鎮圧後、凱旋した際に聞いた話。聴いた話のように今度は自らがその肴となれば、絶望の色は濃く刻まれるも既に開発され尽くした肢体では、好色の視線は快楽の手助けとしかならず、蜜音を探るようにまさぐられれば、勇猛果敢、といった印象が消え失せるかのような発情した色を込めた雌の嬌声を響かせ、座敷に絡みつくような水音を響かせよう。)……な、な、そ、そのようなこと…いくら大殿様と雖も、そのようなことを……。生き恥を晒せと……( イキ狂った中で失禁をすることは幾度もあったが、このように衆人観衆の中でのことは未だなく。が、その恥よりもこの中で惨めに落されることへの期待感も深層心理にあるのか、うるおいは更に増え、急激に尿意すら感じるだろう。) (2015/1/11 01:53:15) |
| 長尾為景♂ | > | 生き恥？景持よ、主の命を果たすのが生き恥だと申すのか？お主に拒絶する権利はない。この盃めがけて小便をするのだ（まだ恥じらいがあるせいで人前での放尿を拒絶しているが、しかし景持の秘部が先ほどよりも濡れているのは見逃さず、それが本心でない事は明白であった。為景は拒絶を許さず、放尿を促すかのように肉芽への責めを強くした）お主は、本当はこのような恥を晒すのが大好きな淫乱な牝なのだ。ワシはお主の本当の姿を分かっておるぞ（景持の耳元で、景持の本性を言い当てるかのように言う。まるで、景持が同しようもないほどの淫乱で変態だと洗脳するかのように） (2015/1/11 01:59:13) |
| 甘粕景持♀ | > | ――…ぁ……ぅ……そんな、こと……ちが……某はそんな……。( 主の命令は絶対。それは覆すことの出来ぬ事実。少なくとも自らの女としての半生を捧げ、刃や血を浴びながらもその勢力拡大に尽力した、主君からの命令を逆らえることなど、堅物とも評せられる為か出来ず。囁かれるような自らを貶める言葉に少女のように眸を潤ませ、形だけの抵抗、本人とすれば心からの抵抗を。) そ、某は……某はそんな存在ではありませぬ！……っ、ぁ、い、いや……そんな、なんで……ひ、っ、ぁ、ぁ、見ないでくださ……ぃ……。( 死の間際となっても、刃を突き付けられたとしても見られぬ仕草。まるで少女のように躊躇い、肉芽をこすりつけられては漏らす悲鳴、絶望と陥落の兆しとなるかすれた声と共に盃を満たすかのように淡い黄色の飛沫をあげ、杯にゆっくりと満ちるように小水を曲線状に漏らしてしまうだろう。本人は、目を見開いたまま、止め処なく涙を流して。) (2015/1/11 02:07:13) |
| 長尾為景♂ | > | 良いぞ景持、戰場では勇猛なお主がこのような事で涙を流すとはな。だが、こちらは正直なようだな（そう言うと、為景は景持の秘裂にいきなり指を入れる。そして、いきなり入れたというのに激しく指を動かし、しかし景持の愛液で濡れた肉壷はその指を美味しそうに咥え込んでしまうのであった。激しく立つ水音が、景持の淫乱さと変態性を証明してしまう）景持、この溢れんばかりに満ちたこの小便を自ら飲んでみせよ。そうすれば、ワシのイチモツでお主を極楽へと連れて行ってやろう（景持の手を為景の股間へと持って行くと、袴の上からでも解るほど勃起しているイチモツに触れさせ、そして握らせる。景持の身体がこのイチモツを欲しがるようにしっかりと大きさを確かめさせて） (2015/1/11 02:13:08) |
| 甘粕景持♀ | > | ……ひ、ぅ……そんな……こと……。( 嗚咽を押し殺すように涙を押し留めるも周囲の冷めた空気が一転して今か今かとせかすような風に変われば、幾ら猛将と雖も熱気漂う空気を押しのける力は今や雌となった娘には無い。「飲め」と命じるような気運、囁くような主の命令、洗脳。失意と絶望と羞恥による快楽で痺れた頭は屈辱よりもこの後に与えられるであろう快楽を選んだのか、主君に同じように落された姫将が差し出した盃に口をつけ、ゆっくりと飲み始めるのであった。)―――……っう、げほッ、げほっ！！……ぁ、はぁ、ぁ……の、飲みましたからァ……大殿様、褒美を……褒美をいただけませぬかァ…。( まるで壊れた娘のように光を失いかけた眸を主君に向けながら、まさしく雌を思い浮かばせるかのように這いつくばり、股を開きながら強請るだろう。飲み干した盃に、男衆が群がれば、主君の前を憚ってか、同席した娘に抜かせながら盃を白く染め、溜めつつ。その光景を他所に、娘は自ら女陰を開きながら媚びるように主君へと言葉を紡ぐ。) ――…若様…姫様のように、どうか…。 (2015/1/11 02:20:42) |
| 長尾為景♂ | > | よくやった、景持。それでこそワシの牝よ。お主は最早他のどの女達にも劣らぬ淫乱で変態な牝犬になったのだ（立ち上がり、袴を脱ぐと雄々しいイチモツが露わになる。それは何時もと同じ、景持が何度も咥えこんできたイチモツだが、それでも今の景持からすればこのイチモツは特別なご褒美になるのだろう）犯してやるぞ景持！ワシの子を孕め！何人もな！（自ら脚を開いてイチモツを強請る牝犬…景持に覆いかぶさると、そのイチモツを小便をしたばかりの景持の秘裂に一気に突っ込む。加減も何もあったものではない、容赦無い腰の動きで景持の肉壷をえぐるように擦り、二つの乳房を両手で握りしめた） (2015/1/11 02:26:08) |
| 甘粕景持♀ | > | ……あ、有難き幸せにござい……っ、ひ、っっン！！……ぁ、は……大殿様の魔羅が……ァ、若様らが躾けられた魔羅が……私の体内に……！( まるで獣のように哀願を重ねる姿は多くの家臣らの目にもひどく淫猥に映るだろう。そこに猛将としての生真面目な堅物としての影は無く、ただ主人によって躾けられる雌犬の表情のみ。女陰の奥、相変わらずキツ過ぎるような締め付けは健在で、主君の怒張した肉竿は突き動かされる度に襞を押し広げ、引き延ばすようにミチミチと拡張され、なんとか四つん這いのような姿勢を維持しながら頂を痛々しく昂らせた乳房が互いにぶつかり、音をたてるかのように上下する程に突かれていくだろう。) あ…んっ！！……しょ、しょこ……とても……感じますっ、い、ひぁぁぁっ！！！( 子宮の口を抉るように蹂躙されれば、痛みに反応するように畳には染みを深めるような淫蜜を垂れ流していくだろう。その光景を見た男たちはそれぞれ盃に自らの精液を吐き出して……満タンになれば、まるで献上するように主君と、雌の前に置くのであった。) (2015/1/11 02:33:35) |
| 長尾為景♂ | > | 皆の者、ご苦労であった。さぁ、景持よ。お主のために同輩がこんなにも雄汁を出してくれたのだ。有り難く頂くのだぞ（景持が四つん這いのような姿勢のままで為景に犯されると響く愛液とイチモツが絡む音、そして乳房と乳房がぶつかり合う音、腰と尻がぶつかりあう音、宴会場は酒池肉林の様相を呈してきた。為景のイチモツは景持の子宮口をこじ開けんばかりにぶつかり、乳房の揺れを抑えるかのようにそれを握れば握りつぶさんばかりに力を込める。景持が精液を飲もうとすれば後頭部を抑えこみ、精液で満ちた盃に顔から突っ込ませるようにする）お主はこれよりワシの側室と同等の扱いをしてやろう。孕んだら正式にワシの側室だ。 (2015/1/11 02:40:11) |
| 甘粕景持♀ | > | ――……ぁ、ぁあ……あ、ありがた……っ！！( 髪を掴まれるように家臣一同に表情を晒されれば、完全に堕ち始めている雌の表情。だらしなく舌を突き出し、足元にしかれた袴や着物は雌汁と飛び散った尿と、止め処なく溢れる涎により染みとなり、舌を突き出しては、将としての矜持すら感じられない程の堕落っぷり。) あ、ひっ、ぃ！…ひ、ぅぁ、あああ！！……は、はらみゅ、はらみます……大殿様のややを孕みます、若様の前座で構いませぬから……孕ませて、くだ……んんん！！！ (2015/1/11 02:49:38) |
| 甘粕景持♀ | > | ( 押し付けられるような精液の水溜りに頭を押さえつけられ、鼻奥にまで溜められた精液を吸い込み、咳き込み、飲み干せと命じられれば、犬が水を舐めまわすようにズジュルルル！！と音をたてながらなみなみの精液を啜りのもう。)ぷふぁ、ぁ、はぁぁ、ッ、んん！！……大殿様、いきまひゅ、いってしまいま……あ、あぁぁぁン！！……イく！！大殿様の魔羅に屈服いたしますぅぅ！！！( 側室に、それがどれほどまで破格で、そして今の雌にとって嬉しいのか。今までの夜伽は何処か逃げるように腰を振り乱すことが多かったが、今は主君の精を独り占めするように自ら腰を打ち付け、少しでも快楽を得て貰おうと腰と尻で円を描き、回すように振り乱すのであった。) (2015/1/11 02:49:55) |
| 甘粕景持♀ | > | 【時間も時間なのでそろそろ〆に向かいたいと思いつつ…。次お会いした時は孕み状態でしょうか、なんて考えたり】 (2015/1/11 02:51:02) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですね、次は孕み状態で・・・では〆を書きますね】 (2015/1/11 02:51:23) |
| 長尾為景♂ | > | 出すぞ景持！ワシの子を孕み、生まれる寸前まで犯し続けてやるぞ！（獣の如き面で景持を犯す為景は、その性欲を景持にぶつけ、そして景持を屈服させた。あの凛々しかった猛将はもはや牝として完全に堕ち、乳房を振るわせ、顔を精液で濡らし、そして主のイチモツを嬉しそうに咥えて精を絞り出そうとする卑猥な存在になってしまっていた。為景の腰の一突き一突きが景持の子宮口を、そして肉壷全体を快楽の刺激で痺れさせていくと急に締め付けが強くなり、景持が達してしまう。それに呼応するように為景も絶頂に達して熱い精液を景持の子宮へと注ぎ込んだ）まだまだ・・・宴は始まったばかりだぞ（そうして、景持が失神するまで為景は繰り返し景持を犯し、完全に快楽漬けにしてしまったのだった） (2015/1/11 02:55:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、こんな所で終わりでしょうか】 (2015/1/11 02:55:29) |
| 甘粕景持♀ | > | 【そうですねー、ちょっと駆け足でしてしまい申し訳なく思いつつ… もしお会い出来たら家臣団とか他国使者と孕み状態で乱交してみたいなとか】 (2015/1/11 02:56:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【そういうのもいいですね。まぁ、今日はスタートも遅かったですし、また次の機会よろしくお願いしますね】 (2015/1/11 02:56:47) |
| 甘粕景持♀ | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。……多分以後は戦場では猛将のままですが、夜伽の時は首枷に鈴をつけられて囲われる日々かなとか。】 (2015/1/11 02:57:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【完全に飼われている状態ですね。楽しみです。それでは、今日はそろそろ失礼しますね】 (2015/1/11 02:58:46) |
| 甘粕景持♀ | > | 【こちらもそろそろ失礼致します。またお会い出来ればその際はよろしくお願いいたします。ではでは】 (2015/1/11 02:59:14) |
| おしらせ | > | 甘粕景持♀さんが退室しました。 (2015/1/11 02:59:20) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/1/11 02:59:27) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/1/11 02:59:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:15:40) |
| 長尾為景♂ | > | （越後を支配する長尾為景は、その性欲を満たすために多くの女を囲っていた。それは家臣であったり実の娘であったりと多様で、女達は為景に犯されるのを喜びと感じるように調教され毎日のように喘ぎ声を零していた。そんな為景も支配者としてするべきことはちゃんとしており、今日は娘である晴景を連れて領内を巡察をしている。市井の生活に触れて内政の参考にする事が目的であるが、同時に外で晴景を犯す機会でもある） (2015/1/18 13:15:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ。NGなプレイや好きなプレイがあれば仰ってください】 (2015/1/18 13:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/18 13:54:33) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 15:59:53) |
| 明智光秀♀ | > | 信長を恐れた荒木村重の謀反……実に興味深いものではあるナ。(クスクスと笑いながら、信長を裏切る前の顔を思い出して)まあ、致し方ないか……私の言葉に逆らえんやつなど、所詮その程度か。(笑うのをやめると、人別帳の一覧に罰を印し) (2015/1/20 16:02:24) |
| 明智光秀♀ | > | 次は誰が、織田家家臣から外れるものか……楽しみだ。(すでに目星はついていて。先輩にあたる前田利家、大先輩である柴田勝家。どちらも失脚しており、農民風情の秀吉が織田家家臣なのが面白いはずがない) (2015/1/20 16:06:00) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 16:12:00) |
| 明智光秀♀ | > | だが……秀吉を失うのが痛いのも事実だな……ふふふ……長秀殿、忠興殿……そして将軍家。いずれは全て天下の為に。(嫌う相手でも、才があるのは認めねばならない。実際に役に立つはず)ふーむ……本願寺の衆が静かな今、動くならば今か…… (2015/1/20 16:12:10) |
| 織田信長♂ | > | 【こんにちわー！初なのですがお邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2015/1/20 16:12:54) |
| 明智光秀♀ | > | 【どうぞー。よろしくお願いしますね】 (2015/1/20 16:14:23) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 16:14:42) |
| 斉藤利三♂ | > | 【少しだけですが宜しくです】 (2015/1/20 16:15:15) |
| 明智光秀♀ | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2015/1/20 16:16:18) |
| 織田信長♂ | > | 「親方様！どうかお戻りください！！親方様！！」 喧しい連中だ、裏切りの一つ二つで騒ぎやがって（しっし、と両肩が髑髏という南蛮の職人に作らせた甲冑を身に纏い光秀に近寄れば・・・光秀を怪しむ連中が先ほどから俺を止めにかかる・・・が）裏切ろうが裏ぎりまいが良いじゃねぇか・・・世は戦国乱世だぞ？それに、・・・あれくらい解りやすい奴は愛でていても飽きん (2015/1/20 16:18:14) |
| 織田信長♂ | > | 【よろしくです】 (2015/1/20 16:18:39) |
| 斉藤利三♂ | > | 慌ててはなりませんぞ 今、暫くの辛抱が肝要…(光秀様の側から片時も離れず、本心を打ち明けられてはいないものの薄々と気づいてはいたのだが敢えて第三者的な構えを崩さずに畏まりながら) まだ織田家は人材数多… 勢力も20万は数えましょう 例え一人の謀反人が出たくらいではびくともしませんが…(暗に光秀様を諭す様に耳打ちでもする様な 熱い吐息と共に…) 【よろしくでーす】 (2015/1/20 16:23:44) |
| 明智光秀♀ | > | ……荒木村重の謀反により、3000の兵と3の城を失いました。当面軍の秀吉の戦況が苦しく攻め手に欠いておりますが………(慌てずに応対しつつ、利休の策を一句一句記憶しつつも)………いっそ、主力も投入すればどうでしょうか？ (2015/1/20 16:27:44) |
| 織田信長♂ | > | 光秀、利三（二人の名を呼べば、茶を飲むように軽く、さも当たり前のように西洋の剣を引き抜き、鋭利な刃先を庭に沈め引きずりながら近づく）俺を差し置いて、一体何を話している（家臣の前で笑顔は見せず、剣を抜いたと言う事は少なくとも、疑っているという証・・・光秀の策には「はんっ」と鼻で笑う）城？３０００の兵？馬鹿馬鹿しい・・・光秀、お前は斉藤と策を練っている風には見えなかったが（刃先を真っ直ぐに、斉藤へと向ければ視線は光秀を睨みつけたまま）よもや、俺を喰らい次の魔王にでもなろうとは思っておるまいな？ (2015/1/20 16:31:36) |
| 斉藤利三♂ | > | 姫… 中川清秀が城内より寝返る手筈になっておりますれば明智の手勢だけで十分かと… (確かに戦の局面的には不利ではあるものの早めに陥落するに違いなく意見など言うけれど、信長に聞こえてしまったかもしれない秘策？ に敏感にならないはずも出来ず) 陪臣が大殿様に向かい 滅相もない… まして光秀様は織田家に対しましては無二の忠臣…(光秀に切りかかる事があれば前に立ちはだかり身代りになる覚悟。) (2015/1/20 16:43:11) |
| 斉藤利三♂ | > | 【背後、所用につき落ちます すいません また後できてみます】 (2015/1/20 16:45:05) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが退室しました。 (2015/1/20 16:45:17) |
| 織田信長♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/1/20 16:45:26) |
| 明智光秀♀ | > | くくくく……臆病風にでも当てられましたかな……それとも、何かを試してらっしゃるようですか……お辞めになったほうが身のためですぞ？(絶対的な自信に裏打ちされた余裕と、自身の家臣最強の斎藤利三があればこそ。不敵に笑ってみせる)【お疲れ様です。お待ちしておりますよ】 (2015/1/20 16:46:52) |
| 織田信長♂ | > | ・・・くっくははははは！！（光秀の笑みとその話し方に、笑い始めれば首を掴みギリギリと絞めてくれようか・・・）臆病風ときたか・・・くくく、やはりお前は愉快な奴だ（そのまま壁に押し付けてギリギリと絞める力を強くする）どうした・・・刺さぬのか？お前の得意な間合いではないか、それとも貴様の言う忠誠とやらの為に死ぬか？ (2015/1/20 16:51:40) |
| 明智光秀♀ | > | …………最高の口説き文句ですね。そういう手荒なことをする主人は………最高に楽しみですね。(冷たい声で言い放つと、相手の腹部に鉄砲を突きつけ)主人に刃を向けるのは、謀反の印ゆえ……鉄砲で歓迎するとしましょうか…… (2015/1/20 16:54:59) |
| 織田信長♂ | > | ふふふっ（まだ笑いが止まらないのか手を離せば光秀を見下ろしたまま）本当に、愉快な奴だお前は・・・（そして、どこかわが子でも見るかのように見つめれば背を向けて）付いて来い光秀、俺の部屋で面白い物を見せてやる (2015/1/20 16:57:15) |
| 明智光秀♀ | > | ……面白いものですか……それはそれは期待できるものでしょうね……？【ごはん落ちです。また戻りますゆえ…】 (2015/1/20 17:05:27) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2015/1/20 17:05:31) |
| 織田信長♂ | > | 勿論だとも、少なくとも・・・今の戦よりは・・・な【了解です】 (2015/1/20 17:08:08) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/1/20 17:08:36) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 19:57:23) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが退室しました。 (2015/1/20 19:57:37) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 19:57:52) |
| 斉藤利三♂ | > | 【色替 ただいまです 暫しレス投下 考案中】 (2015/1/20 20:00:01) |
| 斉藤利三♂ | > | (大殿[信長]と主君・姫様[光秀]の今まで主従としての蜜月関係に軋みが生じてきた事は否めなかった。長篠の役での物言いに不興をかってしまったり安土城での家康の饗応接待お役御免、そして領地没収、国替と立て続けば姫様の心痛もいかばかりか… そんな出来事があった今日、あろうことか大殿から刃を突きつけられたのだ。己まで…) 姫様が言う 時は来た、なのかもしれん。 が、今一度 ご本心を伺わねば… (2015/1/20 20:12:27) |
| 斉藤利三♂ | > | (家臣の手前、何事も気丈に振る舞っているけれど御心痛いかばかりか… そんな想いを察せずにはいられず今宵は新月 茶室に招待はしたが果たして多忙の身 やってくるかは不透明。支度だけはと、茶の湯は絶えずたぎらせ、主菓子には花模様のきんとん 香炉は南蛮風に芳しく、花入れは水色桔梗… 亭主の座を開けて末席にひたすらお帰りを待ち続ける己…) (2015/1/20 20:24:26) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 20:32:42) |
| おしらせ | > | 斉藤利三♂さんが退室しました。 (2015/1/20 20:32:51) |
| 織田信長♂ | > | 【あら・・・入れ違いになってしまいましたか】 (2015/1/20 20:33:07) |
| 織田信長♂ | > | ・・・・・・（夢見るは随分昔のこと、何時だったか？奴が初めて俺の策に意見した。だからこそ、我が部屋に呼び見せたい・・・この大きな大きな海図を）・・・（酒を一口含み、また少し待つ・・・暇だと思えば地図を見て）どうか・・・馬鹿な気だけは起こすなよ、光秀・・・ (2015/1/20 20:36:21) |
| 織田信長♂ | > | ・・・（酔いが来ず、やれやれと茶室に向かうか 自分で淹れた茶を自分で飲むも良いものだ。・・・しかし、ある意味、光秀に掴みかかったのは幸いか もし、光秀を利用せしめんとする輩があの場にいたのであれば・・・）止めに入るな、普通・・・ あとで金平糖でももっていってやるとしよう。それと、不得意ながら和歌も (2015/1/20 20:41:47) |
| 織田信長♂ | > | （茶室、普段なら客人向けだが・・・こっちの方が良いだろう。どうせ誰も来ないし・・・今なら小うるさい連中も起きておるまい。湯を沸かし、茶をたてて・・・主君がすべき事ではないだろうが、今は良い。忘れよう・・・今考えるのは、俺がどうやって光秀に詫びるかだ (2015/1/20 20:44:28) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/1/20 20:54:12) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが入室しました♪ (2015/1/21 00:19:29) |
| お夏♀19 | > | (15○○年夏、住み慣れた地を離れて諸国流浪の旅へ。到着した場所は、上洛を果たして勢いに乗る織田信長の領内。本願寺と対立し始めたようで、一向宗門徒が不穏な動きをしていた) 関所が無いなんて、こんな国は初めてだ。関所がねえと間者が簡単に侵入しやすいだろうに。お寺からお金を要求するし、織田信長って人は不思議なお方だ。うわっ 城下は随分賑わってるべ。関所がねえから、諸国から人々が集まっているんだか。 (2015/1/21 00:28:13) |
| お夏♀19 | > | 【ふと思ったけど、戦国時代の北海道や琉球ってどうなっていたんだろう？ 北海道はまだ開拓されてなかったのかな】 (2015/1/21 00:45:10) |
| お夏♀19 | > | 【次回来る時は、徳川家康の影武者にでもなろうかな(笑) お邪魔しました】 (2015/1/21 00:50:18) |
| おしらせ | > | お夏♀19さんが退室しました。 (2015/1/21 00:50:25) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/1/21 17:00:38) |
| 織田信長♂ | > | （暇、暇すぎて退屈すぎて仕方がない・・・だからこそ面白い事に餓えている。新しい何かを考えようとする・・・が、現在のところ長い槍くらいしか思いついていない）チッ、退屈だ・・・城下町にでも行くか？ (2015/1/21 17:03:35) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/1/21 17:18:42) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/21 22:41:48) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の戦国大名、長尾為景は最近とある少女を手に入れた。少女は竹千代と呼ばれており、駿河の今川家へ交渉に出向いた際に充てがわれた少女をそのまま持って帰ったのだ。少女ではあるものの、将としての器を見出し、また淫乱の気を察して無理を言って頂いてきた。そして、その読み通り淫らな素質を持っていた竹千代は為景によって開発されて性欲の虜へとなっていく。毎夜のように強請る竹千代が今日も為景の下に訪れた） (2015/1/21 22:41:52) |
| 長尾為景♂ | > | 【とりあえず待機っと。２３時まで待機しています。】 (2015/1/21 22:42:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【では落ちます】 (2015/1/21 23:01:02) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/1/21 23:01:05) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:32:49) |
| お夏♀19農民 | > | 【長尾為景様、竹千代(徳川家康)まで手籠めにするとは(笑)】 (2015/1/21 23:33:47) |
| お夏♀19農民 | > | 【家康が今川の人質だった時、太原雪斎という人から教育を受けたらしい。お坊さんなのに義元の軍師だったという雪斎。影武者だという事をすぐ見破りそう(笑)】 (2015/1/21 23:41:05) |
| お夏♀19農民 | > | 【誰も来ませんね。お邪魔しました】 (2015/1/21 23:57:55) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2015/1/21 23:57:59) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/1/23 22:45:47) |
| 長尾為景♂ | > | （春日山城の一画にある、為景の寝室。ここでは毎夜為景に尽くすために様々な女達が通っている。実の娘である景虎、家臣であり性奴隷でもある景家や景持、為景の子を孕んだ客将、更には下々の女達まで、この寝室に女が居なかった事は無いだろう。それらの女達は為景に犯される事を悦びと思い、普段の姿からは想像もつかないほど乱れ狂っていた。今日もまた、為景に抱かれたい女が寝室に訪れる…） (2015/1/23 22:46:09) |
| 長尾為景♂ | > | 【さてと、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/1/23 22:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/1/23 23:06:44) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2015/1/27 20:04:39) |
| 明智光秀♀ | > | ………最悪の目覚めだな。(がばっと起き上がり、目を開閉させる)どうも最近気分がすぐれんな………とうとう体まで壊したか……？(頰をかきながら服を着替えて庭を眺めて) (2015/1/27 20:06:18) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2015/1/27 20:17:10) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/1/27 20:17:59) |
| 織田信長♂ | > | なに？神頼みだと？（家臣の一人、その一言に耳を傾ける・・・心底嫌そうな顔だ）「しかし、明智様への疑いも晴れた今 お二人の仲を取り戻すにはもう神頼みくらいしかないかと・・・」貴様、仮にも魔王信長が女の機嫌取る為に神頼みなんぞするか普通？「魔王が神頼みしてはいけないという道理もございますまい？（う・・・と、論破されてしまったようで渋々数人の兵を連れて近くの社まで足を運ぶ） (2015/1/27 20:20:51) |
| 織田信長♂ | > | まったく・・・こんな所、光秀か猿の奴にでも見られたら何を言われることやら（まぁ、すると言った以上はしっかりと・・・賽銭を投げ入れれば）光秀との仲が元に戻りますように・・・（誰にも聞かれないように、一応注意しながらの願い、頼むから聞き届けたのが神仏であってほしいものだ） (2015/1/27 20:23:17) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/1/27 20:43:29) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2015/2/1 13:30:01) |
| おしらせ | > | 千 利休♂さんが入室しました♪ (2015/2/1 13:36:50) |
| 千 利休♂ | > | 【こんにちは】 (2015/2/1 13:37:09) |
| 本多忠勝♀ | > | 【こんにちはー】 (2015/2/1 13:37:25) |
| 千 利休♂ | > | 【武将の方が絡みやすいかな？】 (2015/2/1 13:38:16) |
| 本多忠勝♀ | > | 【そうですねー。でもそちらの好きなキャラでいいですよ】 (2015/2/1 13:39:04) |
| 千 利休♂ | > | 【茶室で手篭めと考えたのですがｗ】 (2015/2/1 13:40:08) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2015/2/1 13:40:34) |
| 千 利休♂ | > | 【おや、お気に召さぬようで…】 (2015/2/1 13:41:10) |
| 千 利休♂ | > | 【つまらんの～。やはりホンダムじゃの～】 (2015/2/1 13:51:30) |
| おしらせ | > | 千 利休♂さんが退室しました。 (2015/2/1 13:51:45) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:03:13) |
| お夏♀19農民 | > | 【千利休か。確か太閤秀吉の茶坊主だったな。利休や今井宗久など、堺の連中は海千山千のヒヒ爺の巣窟ってイメージだ(笑)】 (2015/2/1 23:04:36) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2015/2/1 23:21:03) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2015/2/3 21:20:28) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2015/2/3 21:25:25) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/2/4 23:27:49) |
| 長尾為景♂ | > | （長尾為景は、戦ばかりでなく権謀術数にも長けた武将で今までに主を二人も葬ってきた。為景は異常なまでの精力と性欲をもって家臣の女武将や実の娘たち、更には他国の女領主を快楽の虜にして従わせてきた。新年ともなると、最初の宴の後に為景の下僕となった家臣や娘、更には新年の挨拶に来た他国の女を侍らせて数日に渡って性欲の宴を繰り広げ、ここで為景の子を孕む者も珍しくはない。今、為景の横には縄で縛られ、秘部から愛液を垂らす実の娘たちが並べられて為景の手によって秘裂を弄られ喘ぎ声をあげている） (2015/2/4 23:27:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションはお相手に合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2015/2/4 23:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/2/4 23:48:39) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:00:49) |
| 長尾景虎♀ | > | 【気付いたら……】 (2015/2/5 00:01:38) |
| 長尾景虎♀ | > | 【父上が戻ってこないか、少しだけ待機です】 (2015/2/5 00:02:22) |
| 長尾景虎♀ | > | 【残念ながらタイミングが合わなかったということで、文章投下してから落ちます】 (2015/2/5 00:21:03) |
| 長尾景虎♀ | > | 「……ぁ……ぁ……ぁ……はぁぁぁんっ！……ぁ……ぁ……ぁ……ひぃぃぃんっ！」（春日山城に設けられた隠し部屋の一室。四隅に置かれた、長い長い蝋燭で照らされるそこに、繰り返し響く喘ぎ声。その声は、『……ぎっ、ぎっ、ぎっ……ぐぢゅっ！……ぎっ、ぎっ、ぎっ……ぐぢゅっ！』という音と共に、延々と聞こえ。部屋の中央、ゆらゆらと揺れる光に浮かび上がるのは、馬を模した作り物の背に跨る女の裸身。それは、桜色に上気した肌に珠のような汗を浮かべ、長い黒髪を振り乱して身悶える、景虎の姿であった。彼女はまた、その豊かな乳房を根元から縊り出すようにして荒縄を打たれ、拘束された両手首を高々と持ち上げられ、天井から吊るされていて） (2015/2/5 00:21:16) |
| 長尾景虎♀ | > | （それは、彼女に対する仕置きなのか。では、何の？先の戦に勝てなかったのは、戦の途中で兵を引いたのは、大雪で戦を継続できなくなった為だ。父の命を狙っていた農民の娘の誤解を解き、彼に寛大な処置を願い出たのは、国と民を愛する心からだ。目を凝らすと、彼女の手首から伸びる荒縄の先が天井に固定された滑車を潜り、後方の床に据えられた絡繰——大小様々な歯車で構成されたそれ——へと伸びているのが見える。そして、馬の背に固定された為景の逸物にそっくりな二本の張型の切っ先が彼女の女陰と菊門を深々と貫いているのも。そう、これは仕置きではないのだ。彼が自身の性玩具にしたいことをするのに、理由など必要ないのだから） (2015/2/5 00:21:26) |
| 長尾景虎♀ | > | （先程から聞こえていたのは、絡繰によって荒縄が巻き上げられる音と、それに合わせて一尺ばかり吊り上げられた彼女の肢体が落下し、自身の体重によって両穴を張型で奥深くまで抉られる音。ゆっくりと、ギリギリまで引き抜かれた極太は、とろとろと愛液を垂れ流す牝穴に激しく叩き付けられ、大きな水音を立てていた。水音に一拍遅れ、砲弾型に押し出されてパンパンに張り詰めた乳房がぶるんと揺れる。身を縛める荒縄をぎしりと鳴らし、その背を弓なりに反らし、両脚を爪先までピンと伸ばし、白い咽喉を晒した彼女は、全身を小刻みに震わせながら艶かしい喘ぎ声を上げる。大きく見開いた目を天井に向けたまま、熱い吐息を漏らし、突き出した舌をそよがせ、唇の端から一筋の涎を零す。快楽を味わうように瞳孔が細まっていったかと思うと、ガクガクと痙攣が始まり、断続的に潮を噴きながら淫らに腰を揺する。そして、力尽きたかのように脱力し、がくりと頭を垂れる。それが延々と繰り返されている） (2015/2/5 00:21:37) |
| 長尾景虎♀ | > | （……景虎は待っていた。自分以外には父しか知らないこの部屋で一人、自分以外には父しか知らないこの絡繰で責められながら、父が戻ってくるのを、解放され「よく頑張った」と褒めて貰えるのを。されるがままに牝肉を蕩かせることで、父の期待に応える為に） (2015/2/5 00:21:46) |
| 長尾景虎♀ | > | （……とはいえ、限界は刻一刻と近付いている。今なら、大声で助けを求めたならば、家臣の誰かが声を聞きつけて助けに来るかもしれない。彼らの前で、父に肢体を弄ばれたことも、父と獣のように交わったことも、軽蔑されてもおかしくない恥ずかしい姿を晒したこともあるが、それでも彼女を主と慕い、盛り立ててくれる者達だ。気付けば必ず助けに来てくれるだろう） (2015/2/5 00:21:54) |
| 長尾景虎♀ | > | （……しかし、為景の性玩具として、彼女はその選択肢を捨てた。であれば、今の彼女ができるのは、彼によって淫らに躾けられた肢体を機械的に弄ばれ、その刺激に合わせて声を上げ、拘束された裸身を揺すり、与えられる快楽を享受することだけだ。「自分は父が戻ってくるまで意識を保っていられるだろうか」、それが今の彼女の最大の関心事となった） (2015/2/5 00:22:02) |
| 長尾景虎♀ | > | 【では、失礼します】 (2015/2/5 00:22:13) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2015/2/5 00:22:17) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2015/2/5 14:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2015/2/5 15:02:25) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/2/5 16:11:21) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【あまり歴史とか詳しいわけじゃないのでマニアックなとことかはよくわからないですが、そんなにわかでも遊んでもらえたら嬉しいです。】 (2015/2/5 16:13:00) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/2/5 16:20:01) |
| 豊臣秀吉♀ | > | （日差しが強い…。ふと空を見上げて昔を思い出す。 あぁ…。あれ？私、なんでこんな偉くなったんだろ…。）お館様と出会って…拾ってもらって…。あれ、そこからなんでこんな出世してるんだろ…（思い返せば返すほどわからない。屋敷の庭で、縁側に座りため息をつく。普段は元気系のキャラをしているんだけど、なんだか元気がない） (2015/2/5 16:20:08) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【あ、こんにちはー！】 (2015/2/5 16:20:25) |
| 織田信長♂ | > | 【こんちわー！お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2015/2/5 16:20:37) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【はい、どうぞどうぞ！】 (2015/2/5 16:20:53) |
| 織田信長♂ | > | あー・・・暇で暇で仕方ない 「親方様！何卒！せめて刀くらい腰にさしてくだされぇ！！」 そんな古臭い真似を俺がするか！！（ごちんっ！と家来に拳骨かましたあと、いつものように鞘にしまわれた刀を釣竿のように持ちながら屋敷の庭でも見てくるか・・・とのんびり歩いていると）ん？アイツは・・・ おい、猿！そんな所で溜息なんぞ吐いて、珍しい事もあるものだ。次の戦では矢の雨が降るな (2015/2/5 16:24:53) |
| 豊臣秀吉♀ | > | あ、お館様…。それって、さすがにただじゃ済まない気が…。（えへへ…と苦笑してそれは困るなと笑顔を作ってみせる）んー、なんですかね。こんな風な太陽を見てると昔を思い出すんです。 で、なんでこんなに偉くなっちゃったのかな…って…（と、なんだか自信がなさそうに告げる。あ、手を抜いてきたつもりはありませんよ？と、少しだけ訂正して） (2015/2/5 16:29:20) |
| 織田信長♂ | > | それだけ珍しいということだ、なぁに矢の雨なんぞ鉄で傘を作れば防げるから怖くはないがな（はっはっは！と笑いながら隣に座り、今の立場に疑問をもっているようで）ふん、お前がそんな事で考え込むとは益々珍しい・・・明日は矢と一緒に刀も振りそうだ。お前が不思議に思ったところで俺が貴様にくれてやった立ち居地だ。不満があるなら自分でどうにかするんだな (2015/2/5 16:33:58) |
| 豊臣秀吉♀ | > | ふふっ、そうですね。（本当にこの人は眩しい…と、前向きな性格に強い憧れを覚える。）か、刀まで降っては…流石に怖いですね…。 うーん。不満…はないんですけど。私は…。自信がないんです。お館様に頂いた立場…この立場が本当に相応しいものなのか…と…。（と、元気付けて欲しそうな顔で俯いてみる。自分って案外面倒臭いなーと、自覚はあって…） (2015/2/5 16:42:11) |
| 織田信長♂ | > | 自身がないぃ？（猿の言葉には、あーん？と顔を覗き込みながらしっかり睨みつける）俺がお前にくれてやった立場、不安があるならハッキリそう言え 面倒だと思うなら俺を前に愚痴るがいい（ガシッと頭を掴めばしっかりとこいつの目を見て）俺が半ばで朽ちた時までには・・・その考え切り捨てておけ (2015/2/5 16:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豊臣秀吉♀さんが自動退室しました。 (2015/2/5 17:02:26) |
| おしらせ | > | 豊臣秀吉♀さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:02:41) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【ご、ごめんなさい、超えちゃってました…汗】 (2015/2/5 17:03:09) |
| 豊臣秀吉♀ | > | 【変な初めかたしちゃったせいで変な方向に向かっちゃったなぁ…。も、もう少し軽めに軌道修正します！】 (2015/2/5 17:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田信長♂さんが自動退室しました。 (2015/2/5 17:09:20) |
| おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:10:08) |
2015年01月04日 18時09分 ～ 2015年02月05日 17時10分 の過去ログ
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