「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月05日 02時44分 ~ 2015年02月05日 18時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夏目 凛♀1年 | > | ドラゴンさん、起こして、ごめんなさい···(高柳さんの真似をして頭を撫でながら、申し訳なさそうに謝る) (2015/2/5 02:44:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 保証はある…こいつを見ればわかる(と赤竜をちらっと見て)おれはこう見えてもドラゴン使いだからな…(と言いながらドラゴン使いの証の刻印を見せ) (2015/2/5 02:45:51) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …なら、今から、そのドラゴンを、すぐに、手なずけ、ろ。俺は、ここから動かず、何も、しな、い。手なずけれなかったら、そいつを、狩、る(その場に座って相手の様子を見ることにする) (2015/2/5 02:48:05) |
夏目 凛♀1年 | > | (ドラゴン、暗桐さん、高柳さんを忙しなく見ながら、そっとドラゴンから離れる) (2015/2/5 02:49:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大丈夫だそんなことしなくても(と言った瞬間に後ろから赤竜が頭を自分の体にこすり始め) (2015/2/5 02:51:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …(なついている様子を見て本当なのだと分かった)本当に、手なずけたみたいだ、な(約束したから攻撃することをやめる) (2015/2/5 02:54:40) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉー···高柳さん、すごい♪(にこにこ) (2015/2/5 02:55:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | でしょ?(赤竜の頭を撫でながらいい) (2015/2/5 02:56:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ああ、でも…(千手を出して夕姫の顔すれすれで拳を飛ばして後ろにいた魔物に当たり一撃でしとめた)甘いんだ、よ (2015/2/5 02:59:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | わかってたさ。でも楼宇がやると思ったから手を出さなかっただけ~(にっこり笑い) (2015/2/5 03:04:46) |
夏目 凛♀1年 | > | ふあぁぁ···眠くなってきちゃったぁ···(あくびを一つ)ボク、先に帰るぅ···(目を擦りながらひらけた場所の入り口まで行く)2人とも、ありがとぉ。またねー···(眠そうに挨拶した後、ふっ、と砂埃だけを残して居なくなってしまった)【ちょっと無理やりですが、眠いので寝ますー。お相手ありでしたーノシ】 (2015/2/5 03:04:52) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 03:05:40) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/5 03:06:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【すいません、俺も寝ます。ありがとうございました】 (2015/2/5 03:07:22) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが退室しました。 (2015/2/5 03:07:35) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/5 03:15:38) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/5 03:22:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 03:22:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、取り合えず夜食でも食べるか、(そう言って深夜の厨房で昼の残りのうどんとカレー汁を暖める。) (2015/2/5 03:26:43) |
柏木季語♂調理師 | > | しかしこの時間はかなり冷え込むな、さて、そろそろ良いかな?(茹で上がったうどんに暖めたカレー汁を掛けてすすり始める。) (2015/2/5 03:29:09) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、美味しかった、さて、シャワー浴びて寝るかな……。(食器を洗い終わりすぐに自分の部屋に戻るとシャワーを浴び始める。) (2015/2/5 03:39:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふむ、………何故か眠くない……、仕方ない、散歩に行くか……。(そう言って深夜の学園をジャージ姿で走り始める。) (2015/2/5 03:43:52) |
柏木季語♂調理師 | > | わ (2015/2/5 03:48:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ミ、ミスッた……】 (2015/2/5 03:51:41) |
柏木季語♂調理師 | > | ………おっと、魔物か……。(前方を歩く二足歩行型の魔物を見つけ、魔力で脚の筋力を強化して、一気に懐に踏み込み、魔物の顎をアッパーの一撃で粉砕する。) (2015/2/5 03:59:41) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、まだ産まれてから二年位のヤツかな、親が居るのかな……。(そう言って再び走り出す) (2015/2/5 04:12:44) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、そろそろ帰るか。(そう言って再び自分の部屋に向かって歩き出した。) (2015/2/5 04:18:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【過去ログ見て待機してよー。】 (2015/2/5 04:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/2/5 04:45:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/5 04:45:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【過去ログ見てたら落ちてた……、】 (2015/2/5 04:46:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっと寝よう!】 (2015/2/5 05:02:52) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/5 05:02:56) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 05:03:13) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 05:06:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/5 09:43:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2015/2/5 09:43:57) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 09:47:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。 (2015/2/5 09:47:08) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふう、大体終わったな。(生徒達が朝食を食べ終わった後、食器の片付けと昼食の仕込みを終わらせてちょっと休憩室で休んでいる。)少し、お腹が空いたな。 (2015/2/5 09:47:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/2/5 09:47:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2015/2/5 09:47:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/2/5 09:47:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | (昨日行った休憩室に忘れ物をしたらしく、急いで部屋に向かい、扉を開けると)... あ、柏木さん。おはよ―ございます。(柏木さんを見つければ、ひらひらと手を振って) (2015/2/5 09:49:46) |
柏木季語♂調理師 | > | おっと、おはよう、そんなに急いで、どうしたんだい?(休憩室のベットから立ち上がり、挨拶する。) (2015/2/5 09:51:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っと、昨日忘れ物しちゃったから。(何やらがさごそと探し始めると『あった!』と言う声と共に金色の小さなネックレスが出てきて) (2015/2/5 09:52:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、そうか、ゆっくり探して良いよ、今は時間が有るからね。(そう言って来客用のカップにココアを入れ、)少し飲んで行くかい? (2015/2/5 09:55:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | みーつけたっ!(柏木さんに見えるようにネックレスを顔の横に持ってきて)... では、お言葉に甘えて、ゆっくりしてこうかな?(にこっと微笑むと、近くのソファに腰掛けて) (2015/2/5 09:57:26) |
柏木季語♂調理師 | > | それは良かったね、綺麗なネックレスだな……。(そう言うと自分の顔の横にあるネックレスを眺めた。)ふむ、ついでに試作品でも少し食べるかい? (2015/2/5 10:02:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | そう、この、学園に来る前にママからもらった大切なネックレスなんです。(そう言うと、ネックレスを首に回し、着けようとして。)わーい、食べます、食べます! (2015/2/5 10:06:38) |
柏木季語♂調理師 | > | そうなのか、それは大事なものだな…、ん?付けてあげようか?(ネックレスを付けようとする神子澤を見てそう言う。)ふむ、では少し待って居てくれ。すぐに用意できる。 (2015/2/5 10:09:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、じゃあ、お願いします。(にこっと笑いながら、ネックレスを柏木さんに渡して)大人しく、待ってますね? (2015/2/5 10:10:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 了解した、………よし、付けたよ。(ネックレスを付ける際にした甘い香りや白い首元にちょっとドキッ、と来た。)……お待たせしたね、酸辣湯(サンラータン)だ。(赤いスープにかき玉子と春雨、細ぎりのタケノコに白菜と牛肉、そしてキクラゲの入ったトロミのついた酸辛いスープ、だいぶ飲みやすく辛みを押さえてある。) (2015/2/5 10:19:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます。(にっこりと微笑むと、着けやすいように長い髪の毛を上にかきあげて)... うわ―ぁ、美味しそう。... さっすが、柏木さん、だね?(そう言うと、瞳をきらきらと輝かせて) (2015/2/5 10:23:47) |
柏木季語♂調理師 | > | …あ、ああ、どう致しましてだね。(髪をかき上げるた状態で上から見ると、服の隙間から鎖骨が見え、そして下着まで見える。)ふふ、酸辛い時は遠慮すること無く言ってくれ。(そう言ってレンゲと箸を神子澤に渡す。) (2015/2/5 10:30:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | (ネックレスをつけ終われば、長い髪を元のようにおろして。レンゲを受け取ると。)... いっただきま―す。 (2015/2/5 10:31:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | (手を合わせて合掌すれば、一口ずつ小さな口に食材を運んでいき。)... んっ、美味しいっ! (2015/2/5 10:32:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ………そうか、ふふ、それは良かったよ。(まだ少し先程の下着や鎖骨を思い出すと情欲が湧きそうになるがちゃんと押さえた。)それだけじゃボリュームが少ないからね、酸辣湯と別に酸辣湯麺も出すつもりさ。 (2015/2/5 10:35:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 柏木さん、なんかニヤニヤしてないです?(酸辣湯を口に頬張りながら、不思議そうに柏木さんを見つめると。)... そうなんですか?私はぴったし、だけどなぁ。 (2015/2/5 10:37:10) |
柏木季語♂調理師 | > | ……え、いや、……そんなことは無いよ。(指摘されると少し苦笑いする。)ああ、大抵は男子生徒が足りないと言うと思うね、酸辣湯とおにぎり、若しくは炒飯を一緒に頼むより酸辣湯麺として販売する方が生徒の財布にも良いし。 (2015/2/5 10:41:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ほんと―?なんかこわいくらい、ニヤニヤしてましたけど?(くすっと笑いながら、口をもごもごさせて。)... あ、そっか。男の子のこと、すっかり忘れてた。... 柏木さんって、生徒の味方だね。うん。 (2015/2/5 10:43:14) |
柏木季語♂調理師 | > | む、……気を付けるよ。(苦笑いを続けていると情欲はちゃんと治まった。)君達位の男子生徒は今が一番食欲旺盛だからね、僕も色々考えているのさ。 (2015/2/5 10:47:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | それならば、よろしい。(なんてふざけて言えば、柏木さんのほっぺを指でつん、と押して)... そうですね、皆よーく食べるよね。なんであんなに食べれるんだろ。 (2015/2/5 10:48:41) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが入室しました♪ (2015/2/5 10:49:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 10:49:35) |
咲原 流血♂三年 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/2/5 10:49:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私は大丈夫です!】 (2015/2/5 10:50:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、ええ、どうぞ?】 (2015/2/5 10:50:09) |
咲原 流血♂三年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/2/5 10:50:22) |
柏木季語♂調理師 | > | む、………少し恥ずかしいな……。(そう言って押された方の頬を触る。)ふむ、成長に必要なエネルギー、栄養素を蓄えるからか、若しくは他に理由があるのか……? (2015/2/5 10:52:45) |
咲原 流血♂三年 | > | へくしっ...噂されてる気がする...(くしゃみをしながら食堂で冷蔵庫を漁る...)遅く来すぎた...でも食べないと、死ぬ...(生の野菜や肉を躊躇無く口に運び) (2015/2/5 10:53:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 柏木さんって、意外と恥ずかしがり屋さん、ですか?(柏木さんをじっと見つめながら、くっと笑うと。)他に?他にどんな理由があるんです? (2015/2/5 10:54:25) |
柏木季語♂調理師 | > | ……多分、ん?誰か来たか?(じっと見られるとまた思い出す、が食堂から聞こえた音が気持ちをしっかり切り替えてくれた。)………ふむ、たとえば性欲が満たされず食欲に走るとか? (2015/2/5 10:57:49) |
咲原 流血♂三年 | > | んー...料理した方が美味しいけど、面倒...(生魚を骨ごと噛み砕きながら、冷蔵庫の中身が空になる...)腹八分目が大事...御馳走様(手を合わせて) (2015/2/5 11:00:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、そうみたいですね。音がしました。(彼女も音に気が付いたのか、少し真剣な表情を見せて。)... え、それはやだ!... だって太っちゃうし。 (2015/2/5 11:00:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 少し見て来るよ。(そう言って休憩室の扉を少し開け、相手に気付かれない、任務モードの動きで素早く相手の背後を取り、)あ!冷蔵庫の中身が!!(背後から大きな声を出した。) (2015/2/5 11:03:51) |
咲原 流血♂三年 | > | ...ん?(話し声に気づいて、立ち上がり振り返えるが...顔は生肉のせいで赤く染まり、更に長身で筋肉質なためまるで化物のようで) (2015/2/5 11:05:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ?(柏木さん (2015/2/5 11:07:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ?(柏木さんの後ろから気配を消して、そーっとついていくと。) (2015/2/5 11:08:04) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?じゃないよ?君は一体何をしているのかな?冷蔵庫の中身が空に見えるけど、君が食べたのかな?中には生の豚肉も生の鮭や鰹とか入っていたけどね、それも君が食べたのかなぁ?(振り替えると怒り心頭な顔をした柏木が咲原を睨み付けていた。) (2015/2/5 11:12:35) |
咲原 流血♂三年 | > | 食べた、歯ごたえはあった。全部でいくらぐらい?(正直にキッパリと話しながら、醤油にストローを指してちゅーっと飲み) (2015/2/5 11:15:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... (後ろで咲原先輩の返答を聞けば、クスクス笑って)... 柏木さん、食糧調達しにいかないとですね? (2015/2/5 11:21:30) |
柏木季語♂調理師 | > | いくらじゃない、君は口に入れば何だって良いのか?(そう言って咲原から醤油を奪う、)塩分取りすぎだ、牛乳を飲め!(そう言って牛乳の缶(4リットル)を投げ渡して床下から非常用の食材を出し始める。) (2015/2/5 11:21:32) |
咲原 流血♂三年 | > | 魔力無いと死ぬから、食べないといけなかった、申し訳無い(無表情でぺこりと謝り、牛乳の缶を一気に飲み)...食材調達、行きたい(感情の無い目が少し輝き) (2015/2/5 11:24:26) |
柏木季語♂調理師 | > | ………はぁ、確かに食材を調達しないとな、さて、どうするか……。(非常用の食材は小麦粉、玉ねぎが殆ど、今の時期なら。)よし、神子澤君、咲原君、てを貸してくれ、小川に向かう!(そう言って白衣にゴム長靴と籠を背負って食堂から出て行く!) (2015/2/5 11:28:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん?も、もしかして... 現地調達?(急いで出て行く柏木さんをぱちぱちと瞬きしながら見つめて、ふと我にかえって彼を追いかけて) (2015/2/5 11:31:15) |
咲原 流血♂三年 | > | りょーかーい...(お腹を鳴らしながら、楽しそうに着いて行く) (2015/2/5 11:31:44) |
柏木季語♂調理師 | > | (小川に到着した三人、)……ではこれから食材を調達するけど、神子澤君は小川の上流にある畑から葱を運んでくれ無いか?咲原君は鴨を五匹程で良い、捕まえてすぐに首を切って血を抜いてくれ、僕は芹と水菜を採りながら岩魚を探す!(そう言って神子澤に籠を渡してすぐに小川の中に潜って行った。) (2015/2/5 11:38:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 籠。... はーい、いってきます。(にこっと笑えば、小川沿いの獣道を畑に向かって歩き出して。) (2015/2/5 11:44:11) |
咲原 流血♂三年 | > | 分かった...(柏木から離れて小川を歩き、鴨を順調に捕まえ、首を手刀で切った物を空間穴を空けて入れるが...)............わぁ(冬眠から起きて山を降りたのか、巨大なヒグマに出くわし)......いただきます(爽やか正午に、ぐちゃっと生々しい音が響く) (2015/2/5 11:45:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ………プハ、うん、まだ芹や水菜は沢山生えていて助かるね。岩魚も少し捕れたし内臓の処理はするか、(そう言って橋の下で岩魚の腹をナイフで開き、処理をしていく。)ッ!(ふと橋の上を見ると丁度神子澤が橋の上を通過している。) (2015/2/5 11:50:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... お、あ、... きゃっ、... (橋の上を呑気に歩いていると、突然突風に煽られた。身体のバランスを失ってしまい、危うく籠を離してしまいそうになる。おもいきり腕に力をいれて、籠を抱き締めれば)あぶない、危ないっ。 (2015/2/5 11:54:26) |
咲原 流血♂三年 | > | ただいま...取ってきた(柏木の所に戻ると...そこには小脇に首の無い鴨が五匹ほど抱えられ...肩には首の無い巨大ヒグマを持ち上げている姿があり。そしてなぜか、流血の口の周りが赤い...) (2015/2/5 11:55:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 大丈夫か?(橋の下からバランスを崩した神子澤に声を掛けると、)って、鴨はバッチリとして、その頭の無いヒグマはなんだい?(口の周りが赤いのは流石に予想出来たのか、聞かなかった。そのまま首の無い鴨を受けとる。) (2015/2/5 11:59:24) |
咲原 流血♂三年 | > | たまたまいたから、ついでに持ち帰った。少し味見したけど、舌の部分が美味しかったから一部全部食べた。熊鍋も良いかもしれない(さり気なくとんでもない事を言いながら、皮をその場で素手で剥ぎ、骨を抜く...) (2015/2/5 12:03:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... だ、大丈夫... じゃないかも... で、すっ、... きゃっ... ( そう言うと、またも身体がふらついてそのまま橋の下目掛けて落下してしまって) (2015/2/5 12:03:17) |
咲原 流血♂三年 | > | 【わ、順番間違えて送信してしまった。申し訳無い】 (2015/2/5 12:03:46) |
柏木季語♂調理師 | > | ッ!!(橋の下に落下する神子澤を筋力を魔力で強化して空中でキャッチする、が、水中に潜っていた為、神子澤の服が濡れてしまった。)神子澤君、大丈夫か?(籠は葱を入れたまま小川の反対側に流れている。)鍋か、熊はクセが強いから味噌味だね。 (2015/2/5 12:08:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ありがとうございます。... やー、落ちちゃいましたし、濡れちゃいましたし。(つ、冷たい... と震えた声で呟けば、ちょっぴり楽しかったらしく、くすくすも笑って)あ、葱!流れちゃってる!(葱が入った籠を指差して) (2015/2/5 12:11:22) |
咲原 流血♂三年 | > | ナイスキャッチ...そして俺もナイスキャッチ(流れる葱の方向の空間に穴を開け...更に自分の手元に穴を空けると、ぽすっと葱が手の上に落ちる)さ、早く食べよう...(いつの間にか) (2015/2/5 12:15:15) |
咲原 流血♂三年 | > | さ、早く食べよう...(いつの間にか河原にはパチパチと焚き火が燃え)【続きます】 (2015/2/5 12:16:15) |
咲原 流血♂三年 | > | 【あれ、柏木さんの発言が表示されない...】 (2015/2/5 12:29:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私もです... 】 (2015/2/5 12:29:49) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、葱は大丈夫だ。そして葱は一本だけしかやらん。(素早く咲原の持つ籠から葱を取り返し、一本だけ手元にのこす。)ふむ、なら少し体を乾かして行くか。神子澤君も体が冷えるだろう?(そう言って神子澤を抱えたまま焚き火に近づく。) (2015/2/5 12:29:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【三回したらやっと出たけど、……大丈夫かな?】 (2015/2/5 12:30:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 【あ、直った】 (2015/2/5 12:30:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【直った!】 (2015/2/5 12:31:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【よっしゃ。】 (2015/2/5 12:32:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、なんかお手伝いに来たのに、逆に迷惑かけちゃって、ごめんなさい... ( 身体をぶるぶると震わせながら、申し訳なさそうに謝ると) (2015/2/5 12:32:15) |
咲原 流血♂三年 | > | ...お礼ぐらい言ったって良いと思う(少し俯きながら、手元の葱を見つめ)~♪(嬉しそうに熊の肋骨に肉を刺し、バーベキューにする) (2015/2/5 12:34:14) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、気にしなくて良いよ、風邪引いたら大変だろ?(そう言って神子澤を抱えたまま火の近くに腰掛ける。)はぁ、ちゃんと感謝しているよ、有難う。(そう言って大きすぎて使えない岩魚を投げ渡した。) (2015/2/5 12:39:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ごめんなさい。... 風邪引いたら、柏木さんにうつすから大丈夫!(にこにこ笑いながら、火に向かって両手を伸ばしてみれば。) (2015/2/5 12:42:10) |
咲原 流血♂三年 | > | どういたしまして...(嬉しそうに岩魚を焼き、熊をかじる)...そうしてるとカップルみたい(二人を見て唐突に言い放ち) (2015/2/5 12:43:19) |
柏木季語♂調理師 | > | ……さらりと酷いね、その時は栄養たっぷりの粥でも作るさ。(苦笑いしながら自分も体を暖めようとてを伸ばす。)……いや、神子澤君は古原君のパートナーだから、ね。(そう言ってまた苦笑いする。) (2015/2/5 12:45:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【神子澤さん大丈夫かな……?】 (2015/2/5 12:55:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 人に風邪をうつすのは、大得意ですから。(そういってにっこりと微笑むと。ブイサインをしてみて。)... ん?パートナー?どういうこと、ですか?(こてん、とこくびを傾げて。) (2015/2/5 12:56:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【すみません。やっと更新できました!】 (2015/2/5 12:56:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、無理はしないでくださいね~?】 (2015/2/5 12:58:47) |
咲原 流血♂三年 | > | へー...柏木は、そういう人いないの?(岩魚を食べながら聞き)...そっちもか、要は、恋人とかだよ(呆れながら) (2015/2/5 12:58:53) |
咲原 流血♂三年 | > | 【大丈夫だよ~】 (2015/2/5 12:59:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですよー、】 (2015/2/5 13:00:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ……それは特技なのか?(そう言いつつ抱き抱えたままである。)………こんな化け物を好きになる女性は居ないと思うけどな、……って今言った事は忘れてくれ。(そう言って神子澤から少し離れた。)ああ、節分の時かな、二人が自由室でいちゃいちゃしていたからね。 (2015/2/5 13:05:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | そう、いやーな特技。(いたずらっぽく言えば、くすくすと笑って。離れていく柏木さんを不思議そうに見つめれば。)ん?化け物?... それをいうなら、わたしだって化けですよ?(そう言って、にこり、と笑いかけると)... ああ!隊長に初めてをとられた日!... でもパートナー、なのでしょうか? (2015/2/5 13:09:23) |
咲原 流血♂三年 | > | ...化物しかいないけどね、この学校には。それに好かれるかどうかは、本人と相手次第。俺も昔そう思ってたが、案外世の中は化物は生きやすい(無表情で熊の腕を焼き)さあ?お互いがそう思いたいならそうだと思うよ。当てはまらないなら...あまり良くは無いかな(バキンと、骨を噛み砕き) (2015/2/5 13:13:17) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?結婚すると言っていなかったかい?(そう言って首を傾げる。)いや、僕の事を知ったらこの学園の生徒は皆僕を嫌うよ。何せ僕は、……ってそろそろ集まった食材を調理しないとな!(そう言って立ち上がる。) (2015/2/5 13:18:51) |
咲原 流血♂三年 | > | .........みんな秘密を持っているのにも (2015/2/5 13:21:11) |
咲原 流血♂三年 | > | 【すいません、間違えて送信してしまいました...】 (2015/2/5 13:21:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ!お気になさらず!】 (2015/2/5 13:22:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ。えっと、私のファーストキスをとったかわりに、責任をとるって。隊長はおっしゃつてました。(そう言うと、此方も首を傾げてみて。)... そんなの決めつけないでください。いつも優しくしてくれるじゃないですか。そんな人を自分とは違うからって嫌わないです。(涙を溜めて大きな声で言うと。) (2015/2/5 13:22:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おきになさらず、です!】 (2015/2/5 13:25:24) |
咲原 流血♂三年 | > | みんな秘密を持っているのに、その人の事を知って、自分の事を棚に上げて考えもせず嫌う奴なら、俺は別に気にしなくて良いと思う。それに、俺も同じだったしね(真剣な目で言い放ち)...変な人だね(呆れながら正直に) (2015/2/5 13:27:22) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、それだと思うよ、まぁ古原君がどう考えているか解らないけどね。(そう言うと首を傾げる神子澤を思わず撫でてしまう。)……僕の秘密は、学園の生徒全ての敵に繋がるからね。優しい君達は知りたいだろう……? (2015/2/5 13:33:41) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/2/5 13:34:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 13:35:11) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します。非常勤、参上】 (2015/2/5 13:35:14) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 13:35:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【最強の存在降臨!?】 (2015/2/5 13:36:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そうですね。ちゃんと聞いてみないと、とは思ってます。... でも責任、という言葉はあまり好きではないです。(しゅん、と落ち込むように俯けば、柏木さんに頭を撫でられて、彼の顔を見つめて。)... 秘密、ですか。... ええ、知りたいですね。こんな私ですが、受け止める覚悟は、あります。 (2015/2/5 13:36:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/5 13:36:27) |
おしらせ | > | 霧島 紅音さんが入室しました♪ (2015/2/5 13:37:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/5 13:38:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!性別と学年忘れてますよ?】 (2015/2/5 13:38:37) |
霧島 紅音 | > | 【こんにちは!はじめまして、わたしもまぜてほしいです!】 (2015/2/5 13:38:39) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…(この時間、食堂に人はいないと思っていたが)………(食堂に踏み込むのは全身真っ黒の魔女服に身をつつんだ長身の魔女、に見えるもの。手には真っ黒いホウキを持ち、瞳は獰猛な輝きを放っている) (2015/2/5 13:38:42) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 13:38:51) |
霧島 紅音 | > | 【あ^^:なおしてきます】 (2015/2/5 13:38:51) |
おしらせ | > | 霧島 紅音さんが退室しました。 (2015/2/5 13:38:56) |
おしらせ | > | 霧島 紅音♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 13:39:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!】 (2015/2/5 13:39:54) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔しています】 (2015/2/5 13:39:55) |
霧島 紅音♀2年 | > | 【よろしくです^^】 (2015/2/5 13:40:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お帰りなさいです。】 (2015/2/5 13:41:21) |
咲原 流血♂三年 | > | 敵になるとか、国が傾くとか、世界が危ないなんて、この三年間聞き飽きるほど聞いた。今更君の立場が何だろうと、どうでもいい。君が吐き出して楽になる事があるよっぽど重要。(淡々とどこからか鍋を取り出し、葱と鴨一羽を入れ)強制感はあるけど、責任を取るのは大事なこと。嫌う人も多いけどね(岩魚をバリバリと骨ごと食べ) (2015/2/5 13:41:33) |
咲原 流血♂三年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/5 13:41:45) |
霧島 紅音♀2年 | > | あー腹減ったーなんか食いもん(今日も補修をさぼり教師から逃げ出すと、小腹が減ったので食堂へとやって来る)なにんかいるみてぇーだな(あくびをしながら何を食べようかなとメニュー等をみわたして) (2015/2/5 13:46:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 相手が言った以上は確認しないとね。(そう言うとポケットからミルクキャラメルを出して神子澤に渡す。)……なら、聴いて貰うよ、僕はこの学園長と、戦争で死んでいった成績優秀者の死体から作られた人造魔法生命だ。(そう言うと左腕を、服を巻くって見せる、乱暴に刺された古い注射痕、火傷の後、引き裂いた後に下手に治療魔法を掛けた後等様々だ……。) (2015/2/5 13:51:26) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (下手に警戒されないように威圧感は極力抑えている。平常を装って…さて、腹を満たすにはここに来ればいいと聞いたが)………(見回すが、何もない)ふむ……(仕方あるまい。次に聞くとしよう。川原に向かう。自力調達だ) (2015/2/5 13:52:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうですね。今度会えたら、聞いてみます。(そう言うと、にっこり微笑んでミルクキャラメルを受け取って。おかえしに、とポケットから大好きなリンゴの飴を柏木さんに渡すと。... やはり寒かったのか、『クシュン』と小さなくしゃみをして。)... そ、そうだったんですか。... 私何も知らなかった。(思ってもみなかった恐ろしい言葉の数々。震えながら手を伸ばして、その傷痕にそっと触れれば。) (2015/2/5 13:55:07) |
咲原 流血♂三年 | > | なるほど、兵器か...何でそんな君が調理師に?成功例なら実戦投下、失敗作ならボディを保存して個人的意識の要素は処分のはず...方針が変わったの?(妙に詳しく、更に聞き) (2015/2/5 13:56:41) |
霧島 紅音♀2年 | > | あー・・・・なんか取り込み中みてぇだな。しょうがねぇかってにあさらせてもらうぜー(そういって調理場の冷蔵庫を開け、ソーセージと野菜ジュースそしてパンを手に取り勝手に持っていく)あのまっくろもくいもん目当てだったのか?(川原へ向かっていく人の後ろ姿を見ながらそう呟くとぱんをひとかじり) (2015/2/5 14:01:09) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (川原に到着。何人か集まっているようだ。中には人外もいるらしい。どうでもいいことだが)………(川原の等身大の大岩を掴み、重力操作発動。軽々と持ち上げ、川原の岩に投げ付ける。川原が揺れ、川の振動で気絶した魚が浮かび上がった。これでよし) (2015/2/5 14:01:55) |
柏木季語♂調理師 | > | ……有難う。(お返しに受け取ったリンゴの飴をポケットに入れる。)………怖がらせて済まない、…。(傷痕に触れる手を黙って見つめる。)……助けて貰ったのさ、黒い漆黒の、破壊の魔王、魔女かも知れない、その存在が廃棄される筈の僕が居た研究所と僕の作られたデータを破壊した、その後、学園の食堂の裏口で前任のおじさんに拾われてね、おじさんの養子として、学園に登録された訳さ……。(そう言うと鴨と葱の入った鍋に醤油を入れる。) (2015/2/5 14:05:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 怖いとは思ってません。... この傷の分だけ、それ以上かもしれない、心の痛みを負ってきたのかと思うと... ( そういいかけると目から涙が流れ落ち、いてもたってもいられずに柏木さんを抱き締めたのであった。) (2015/2/5 14:09:48) |
咲原 流血♂三年 | > | ......この学園に来た目的は?それが君の言う僕らの敵になる要素に繋がるの?(じっと目を見つめ) (2015/2/5 14:10:56) |
霧島 紅音♀2年 | > | 【落ちまーす】 (2015/2/5 14:11:38) |
おしらせ | > | 霧島 紅音♀2年さんが退室しました。 (2015/2/5 14:11:46) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/2/5 14:11:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/5 14:14:00) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/5 14:14:49) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (浮かんできた魚を何匹か捕獲し、そのまま上がる)……む(見ると、三人のいるところは火の気がある。そこに向かう)火は貸せるか? (2015/2/5 14:15:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ………有難う、……、暖かい、…君に話して良かった……。(抱き締められ、そのまま目を瞑ると一筋の涙が流れる。)………僕の存在が生きているなら、学園長は必ず任務として、僕を殺そうとする、学園長は僕の存在を許しはしないはず、その時におじさんも殺される可能性があるからね、なら自分一人が学園に行き、おじさんから目を反らす、学園長もおじさんと僕が一緒に居なければ余計な殺しはしない。 (2015/2/5 14:18:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 14:18:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... いいえ。此方こそ、話してもらえて本当に良かったです。(柏木さんの背中に回した腕に力を入れて、ぎゅう、っと抱き締めると。) (2015/2/5 14:21:47) |
咲原 流血♂三年 | > | そう...なら今のところは大丈夫そうだね。それに...学園長が死んだ噂もあるし(ボソッと呟き)火?別にいいよ...好きに使って(無表情に言い) (2015/2/5 14:24:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | わかった(言うだけ言うとホウキの柄に突き刺した魚をそのまま薪に突っ込んで焼き始めた)案ずるな、ただの非常勤だ。名は呉動爾無羅と言う(ゴドウジンラ。おおよそ人の名前とは思えない濁点だらけの名前) (2015/2/5 14:26:42) |
柏木季語♂調理師 | > | ………有難う、君に会えて、良かった……。っ!?(そう言って抱き締め合い。突然声を掛けてきた女性に驚き。)……そう、か、なら、暫くは大丈夫かな……。(咲原の言った言葉に安堵の息を吐く。) (2015/2/5 14:27:58) |
咲原 流血♂三年 | > | 咲原 流血...(サキハラ リュウケツ)。すごい名前だね...(無機質に言い) (2015/2/5 14:30:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 此方こそ。私も柏木さんには、お世話になりっぱなしですから。(そう言って彼女はにっこりと笑って。)... ん?せ、んせ?(現れた長身の女性を真ん丸な瞳で見つめて。) (2015/2/5 14:30:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 貴様らは生徒であろう?(各々の質問にそれだけ返し) (2015/2/5 14:31:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 一応そう。冷蔵庫の食料が足りないから調達してた。冷蔵庫が小さいのが悪い(サラッと自分の事は棚に上げ) (2015/2/5 14:35:55) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、……、えっと、まだ僕、濡れているから、冷たくない?(そう言うがまだ相手の温もりを感じていたい。)………あ、か、柏木季語、……調理師、……です。(話しかけて来た女性に答える、だが真っ黒い姿を見た瞬間、研究所が崩壊し、その光が映し出した姿が、目の前の存在とダブって見える。) (2015/2/5 14:36:28) |
咲原 流血♂三年 | > | 【背後落ちします、失礼します】 (2015/2/5 14:39:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふ。私もまだ... 濡れちゃってるままなのでっ。(大丈夫ですよー、とクスクス笑いながら答えれば。長身の女性にぺこり、とお辞儀をして)... 神子澤 悠と言います。1年、です。(恐る恐る自己紹介をすると。) (2015/2/5 14:39:01) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが退室しました。 (2015/2/5 14:39:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | む、生徒以外もいたのか(焼いている魚をじっと見つめつつ)…この私も食堂の使い方が解らん。よってここに来たのだが(薪がパチン、弾けた)… (2015/2/5 14:39:23) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/2/5 14:39:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、長時間お疲れ様でした。】 (2015/2/5 14:39:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。ありがとうございました。】 (2015/2/5 14:42:00) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、…すみません、生徒の一人が食材を殆ど食べてしまったので、今、調達している帰りなんです。(そう、かなり緊張しながら女性、呉動にそう答える。)………じゃあ、もう少しだけ、暖まろうか………?(そう言って少し強く、優しく抱き締めた。) (2015/2/5 14:43:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | (緊張しているようすの柏木さんを心配そうに見つめると。)... か、柏木さん、苦しいっ... でも温かいし、いっか.... ( 抱き締められるとにっこり微笑んで、彼の頭をぽんぽん、と撫でて) (2015/2/5 14:47:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 身体が冷えているようだな(そうとだけ言い、体内魔力を少し圧縮した。背中に結んでいる灰色の蝶リボンが青白く発光し)少し離れろ(ホウキと魚を引き抜き、口を開けた) (2015/2/5 14:48:00) |
柏木季語♂調理師 | > | ……あ、ゴメン、苦しかった?(緊張の性か無意識に神子澤を強く抱き締めてしまったようだ。頭を撫でられ、少し恥ずかしい。)は、はい!(呉動の言う後、すぐに焚き火から神子澤を抱えたまま少し離れた。) (2015/2/5 14:51:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 大丈夫ですよ?びっくりしただけですから。(そう言うと、にっこり柔らかく微笑んで。『必殺風邪うつし!』なんて冗談を言ってみると。) (2015/2/5 14:52:38) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (口からモヤのような白い気体を薪に浴びせる。火は瞬時に大きくなり、辺りの温度が上昇。薪の周囲だけが真夏のような温度になっていた)これで冷えんだろう(ホウキを再度突っ込み、魚をあぶり始める。そろそろ焼ける臭いがしてきた)食糧の無いことを言っているのではない。この私がここに来たのは三日前だ。ろくに案内も貰っておらぬ (2015/2/5 14:53:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ………それは良かったけど、風邪移し、って…… 。(微笑む神子澤に癒されながらも苦笑いする、すると焚き火の炎が大きくなり、暖かくなる。)あ、有難うございます。(そう言って神子澤を抱えたまま焚き火に少し近づく。)………そうなのですか、しらなかった……。 (2015/2/5 14:59:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | えー。... うつし!多分明日から風邪です。(柏木さんの腕のなかでふざけながらケラケラと、笑って。)... うわぁ... 温かい。さすが、せんせ。 (2015/2/5 15:03:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | (火に向かって両手を伸ばして嬉しそうに呟けば)【20分ほど離席します!また戻ります!】 (2015/2/5 15:03:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました!行ってらっしゃいませ!】 (2015/2/5 15:04:31) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (ホウキを引き抜き、柄に刺さっている魚をバリバリ食い始める。我関せずである)…… (2015/2/5 15:04:38) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました】 (2015/2/5 15:04:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、ならば風邪薬と栄養たっぷりの粥でも食べようかな……。(そう言って無邪気に笑う神子澤に笑顔を見せた。)………凄い炎、太陽みたいに暖かい。()そう言って焚き火の炎を静かに見つめる。 (2015/2/5 15:08:04) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 調理師と言ったな(一匹食い終わり)。食堂の使い方はどうすればよい?その場で頼むのか? (2015/2/5 15:09:35) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、席に着いてからメニューを渡しますから、その中から選んで頂き、それを此方に伝えれば調理が済み次第、席にお届けします。(そう言って神子澤を抱え直す、眠ってしまったようだ。) (2015/2/5 15:13:42) |
呉動爾無羅♀教師 | > | わかった(短く返してまた食い始める)。…戻ったら、食糧の管理を厳しくしておくのだな (2015/2/5 15:15:15) |
柏木季語♂調理師 | > | ………は、はい、気を付けます……。(取り合えず冷蔵庫の拡張とカギを付ける事を心に誓った。) (2015/2/5 15:17:59) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (三匹めを食い始める。季語はそわそわしているが)…どうした、この私に見覚えでもあるのか (2015/2/5 15:19:38) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、いえ、子供のころに見た恩人に似ている気がして、すみません。(そう言うと頭を下げた。) (2015/2/5 15:22:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…(反応は薄い。そのまま食べ進める。薪の温度はまだ高いが、徐々に下がっていっている) (2015/2/5 15:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 15:23:46) |
柏木季語♂調理師 | > | ………多分、人違いです、そんな都合良く恩人に会えると思っていませんから……。(徐々に弱くなる炎を見つめながらそう言った。) (2015/2/5 15:26:45) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 『人』違い、か(嘲笑のような声を漏らし、三匹めを食い終わった。かなりハイペースな上、水も無しに食い続ける) (2015/2/5 15:28:43) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 15:30:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいま、です。】 (2015/2/5 15:30:16) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お帰りなさい(16時に一旦退室します)】 (2015/2/5 15:30:54) |
柏木季語♂調理師 | > | ………そろそろ暖まりましたし、僕達は食堂に戻ります、焚き火、有難うございます。(そう言って神子澤を抱えたまま食材を背負って食堂に向かって歩き出した。) (2015/2/5 15:31:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!そして了解です!】 (2015/2/5 15:31:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | (どうやら柏木さんの腕の中で眠ってしまったらしい。... 目をゆっくりと開ければ、ぱちぱちと瞬きをして二人を交互に見つめて。) (2015/2/5 15:31:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解です!】 (2015/2/5 15:31:44) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (大体を食い終わると、再びホウキを持ち、後始末を始める)………(自分の授業があるのはまだ数日後だ) (2015/2/5 15:33:13) |
柏木季語♂調理師 | > | あ?起こしちゃった?(そう言いながら食堂に向かって歩き続ける、呉動の姿は少し遠くなっている。) (2015/2/5 15:35:18) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 15:36:41) |
甲凛♀2年 | > | 【お、思わず来てしまった…こんにちは…】 (2015/2/5 15:36:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/5 15:37:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 15:37:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 15:37:25) |
甲凛♀2年 | > | 【凛の名前はダブってるみたいなので状況に合わせて変えていこう。いつ入りましょう?】 (2015/2/5 15:37:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー、なんか、ごめんなさい。重かったですよね?(申し訳なさそうに柏木さんの背中からとんとん、と背中を擦って) (2015/2/5 15:38:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【呉動さんの後、でしょうか?】 (2015/2/5 15:39:18) |
甲凛♀2年 | > | 【がってんです!】 (2015/2/5 15:39:48) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、気にしなくて良いよ、風邪を引かれたら大変だからね……。(そう言って神子澤に笑顔を向け、)食堂に戻ったら何か食べようか? (2015/2/5 15:41:10) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (真っ黒いホウキをくるくると回すと)……(ドンッと薪に叩きつける。周囲の温度は消え、上がっていた炎も消える)…… (2015/2/5 15:41:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ということは、私は誰の後に書けばよいのでしょーか?】 (2015/2/5 15:43:23) |
甲凛♀2年 | > | うぅ、さむさむ…(パタパタ走り込んできた小さな女の子。食事はあらゆる気力を支える必須事項だと信じている少女はなにかに行き詰まったり疲れたりしたらとりあえず食べる。太りそうな習慣だが太っているのは体の一部分のみ)あ、こんにちはー (2015/2/5 15:43:34) |
甲凛♀2年 | > | 【私の後…? (2015/2/5 15:43:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【凛さんの後…?】 (2015/2/5 15:44:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 風邪ひいても、大丈夫ですよ?... 柏木さんに看病してもらうし、そのあとうつすし。(えへへ、と笑いながら未だに懲りずにそんなことを言うと。)... ん―と、アップルパイ?... 私、大好きなんですよね。昨日のも美味しかった♪ (2015/2/5 15:45:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【りょーかい、です!】 (2015/2/5 15:45:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、精一杯看病するよ、ふふ。(そう言って自分も笑う。)うん、アップルパイだね、今日も美味しく焼くよ。(そう言って歩いていると食堂の近くで小さな少女が此方に挨拶をしてくる。)こんにちは、食堂に用かな? (2015/2/5 15:49:32) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (この時期は寒い。年の初めと終わりは一番寒い時期なのはどこも同じのようだ)……(全く、教師などやったことさえ無いのにこれだ。世の中物好きが多い。そして、人がいないことを良いことに無礼を働く愚か者がいる。許されている(暗黙?)のは知っているが)………(この私の目の届く範囲で及んだことを後悔するが良い) (2015/2/5 15:51:20) |
甲凛♀2年 | > | 食事をいただきに。メニューはどこに?(椅子にぺとりと座るが足がつくか着かないか微妙なライン。わざわざ食堂でメニューを持ってこさせようとするなど若干感覚にズレはあるような)…アップルパイ………(耳にしたそれを想像し口の端からよだれが垂れる。表面のカラメル状になった生地と中のリンゴの酸味、シナモンの甘さ、どれもステキな要素だ)………先生、アップルパイにアーモンドはつける派ですか…? (2015/2/5 15:54:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... さすが柏木さん。やっぱり優しい。.... 隊長がおじさん、て呼んで慕ってるだけありますね?(柏木さんの顔をのぞきこもうと、身体を捻らせてみれば。,... おそらく先輩?らしき女の子をみて、ぺこり、とお辞儀をして。)... こんにちは―!私は、バニラアイスを添える派、です! (2015/2/5 15:55:33) |
柏木季語♂調理師 | > | メニューは今は渡せないんだ、ゴメンね。(そう謝りながら神子澤を椅子に下ろしてエプロンを着る。)えっと、僕はアップルパイはミントを乗せる位かな?ふむ、なら今日はアーモンドとバニラアイスを添えたアップルパイにするか。(そう言って二人を厨房に待たせてアップルパイを焼き始める。アーモンドはスライスしてから少し水飴を薄めた物に絡めてから乗せた。最後にバニラアイスとミントを乗せて、二人の元に運ぶ。)お待たせしたね、アップルパイだよ。飲み物はホットミルクで良かったかな? (2015/2/5 16:06:34) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (背中のリボンが一際青白く光り、開いた口から青白い熱と光の激流が放たれる。瞬間、解放された熱と光は瞬時に巨大化し、その視界が青白く染まる。熱量五万度。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う怒れる蒼い炎。『魔放熱線』!)!!!(爆発、轟音。震動。学園全体が揺れたかもしれないが、自分の仕業だとは思うまい。川原のそばで、黒焦げになった無法生徒をそこに放っておき、自室に戻る。教師だろうがなんだろうが、と手向かう者も中にはいる。こういう連中に魔法を使わせるからこうなるのだ。隊長と呼ばれている生徒が治安を守っているようだが、たかが人一人に何ができる?)…全く…(学園に来て最初の仕事がこれとは。教師の仕事より、こういう連中の処理の方が多くなりそうだ) (2015/2/5 16:06:44) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【時間ですのでこの辺で。お邪魔しましたm(__)m】 (2015/2/5 16:07:11) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/5 16:07:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい!お疲れ様でした!】 (2015/2/5 16:07:27) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/2/5 16:07:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/5 16:07:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【神様、どうか翼君と呉動さんが会いませんように……(-_-;)】 (2015/2/5 16:08:40) |
甲凛♀2年 | > | こんにちは、えっと1年生かな…よろしくね(小学生に間違えられそうな小柄な体躯に幼い顔つき、ただしアップルパイを食べようとカトラリーに手を着ける姿はどことなく手慣れていて様になっている。品のあるゆったりした手つきで銀のフォークをアップルパイに刺し小さな口へ運ぶ)………美味しい。ひとつ包んでもらっても構わない?(品はある、あるにはあるのだが本当に美味しいのだろう、目がキラキラしていて口元がニマニマしているせいでどうにも子供っぽい) (2015/2/5 16:11:54) |
甲凛♀2年 | > | 【私はいいのか…今度カボチャで来よう】 (2015/2/5 16:12:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【凛さんの場合、指折りますよね……?絶対。】 (2015/2/5 16:13:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 温まりきってないのか、身体をびくっと震わせれば、椅子に体育座りをして縮こまってみて)... うわぁ、さっすが柏木さん。美味しそう。... となると... 音楽ですね。(にこっと微笑むと、ポケットから取り出した人形に向かってうたいだして。すると、人形が彼女の声で歌を奏で始めて。)... はい、よろしくお願いしますっ。 (2015/2/5 16:14:03) |
甲凛♀2年 | > | 【よくご存知で!】 (2015/2/5 16:14:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/5 16:14:18) |
柏木季語♂調理師 | > | はは、誉めて貰えて嬉しいよ、うん、お土産に二人に焼いて上げるよ!(そう言って厨房に戻ると追加のアップルパイを焼き始める。)何時聴いても綺麗な歌声だね、神子澤君の歌は………。(そう言いながらホットミルクの入ったピッチャーとカップを持って戻って来た。) (2015/2/5 16:18:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まぁ折って良いですけどね……。】 (2015/2/5 16:19:18) |
甲凛♀2年 | > | 1年生、寒いの?(アップルパイをもしょもしょ食べる合間に尋ねる。名前も知らない相手だがその視線や声色から調理師との間柄や関係性を推察し余計な気を使い始める)…エマージェンシーシートならあるけど使う?これ好きになれなくて(鞄から取り出したものは銀色の小さなバッグ。エマージェンシーシート。いわばデカいアルミホイルである。くるまれば暖かいサバイバル用品)歌、ね。あまり学はない方だけど綺麗で伸びのある歌だわ、素敵…(目を閉じゆっくり聞き入る) (2015/2/5 16:20:42) |
甲凛♀2年 | > | 【腕と脚と首、選ばせてあげますから大丈夫ですよー】 (2015/2/5 16:23:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【く、く、く、首!w】 (2015/2/5 16:24:19) |
甲凛♀2年 | > | 【脊髄を損傷しないよう慎重にゴキリといくから問題なし!】 (2015/2/5 16:25:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ありがとうございます。... やっぱり美味しいっ。(嬉しそうに大好きなアップルパイを小さく切り分けて一口ずつ口に頬張っていけば。)... えへへ。これしか出来ませんから、わたしは。(と言いながら人形をぽんぽん、と撫でて。『エマージェンシーシート』と言う言葉に目をぱちぱちとさせながら。)... え、えまーじぇんしー... しーと?なんか、すごいの持ってますね?... あ、ちなみに私の名前は、悠、です。 (2015/2/5 16:26:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あたし、黒焦げにもぼきぼきにもなりたくない... (ぶるぶる) 】 (2015/2/5 16:28:08) |
甲凛♀2年 | > | 【良い子にはしませんよ!………悪い子には容赦のかけらもないですが】 (2015/2/5 16:29:31) |
柏木季語♂調理師 | > | アップルパイ、此処に置いて置くよ、ってエマーチェンジシートなんか持ってどうかしたのか?(アップルパイを包んだ風呂敷二つを持って戻って来るとエマーチェンジシートを持つ甲の姿が見える。) (2015/2/5 16:32:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【よ、よいこになります。w】 (2015/2/5 16:33:01) |
甲凛♀2年 | > | 趣味よ趣味、いろんなもの持ち歩くの好きなの…悠、ね。よろしく。私は………あー、凛。凛よ。2年(その割りには小さめのポーチ、カラビナに膨らんだポシェットが付いている)…調理師の方、おかわりをくださる?あとココアをお願いしたいわ、角砂糖7つとハチミツ、ミルク多めでお願い。そして、エマージェンシーシートよ。エマージェンシー… (2015/2/5 16:33:25) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 16:35:25) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/5 16:35:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/5 16:35:47) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃ、にゃんだな?今のくそ恐ろしい先生はっ!?】 (2015/2/5 16:35:47) |
甲凛♀2年 | > | 【いつもの可愛い先生です。友人ですはい】 (2015/2/5 16:36:18) |
如月 翼♂2年 | > | 【こ、殺されるにゃ!何で、そんな奴が三人もいるんだにゃ!】 (2015/2/5 16:37:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがと―、ございます。これで、お腹いっぱいアップルパイが食べられる♪(嬉しそうにまじまじと風呂敷に包まれたアップルパイを見つめて。)... 凛、さんですね?可愛いお名前。(キラキラした瞳で彼女を見つめれば、エマージェンシーシートを不思議そうに眺めて) (2015/2/5 16:37:40) |
甲凛♀2年 | > | 【もちろん、凛ちゃんはあらゆる世界で悪い子の指を粉砕する為にいるからです】 (2015/2/5 16:38:25) |
甲凛♀2年 | > | 【順番は柏木さんの後に如月さんですかねー】 (2015/2/5 16:39:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、キュウユしていました!翼さんこんにちは!】 (2015/2/5 16:40:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【指をおられるのは勘弁!ていうわけでバイトなので落ちます。また、九時くらいにきます】 (2015/2/5 16:41:32) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/2/5 16:41:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2015/2/5 16:41:46) |
甲凛♀2年 | > | 【ちっ(手の平をグーパー)】 (2015/2/5 16:41:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/5 16:42:19) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ。それは良かったよ。(そう言って笑顔でアップルパイの入った風呂敷を眺める姿に癒される。)あ、エマージェンシーシートか、うん、間違えた!(そう言って凛の注文を聴いて厨房に戻って行く。)はい、お待たせ。(そう言ってアップルパイと激甘になったココアをテーブルに置く。) (2015/2/5 16:46:26) |
甲凛♀2年 | > | このアップルパイ、いいバターを使ってるわね。パイ生地はサクサクした層の多さがキモになる食べ物…出来が悪いと具材との食感がミスマッチして最悪のゲテモノになるわ…美味しい(黙って食べるのは好きではないらしく色々と喋りながらパイを平らげていく。食事は会話を楽しんでこそ意味がある。人付き合いは苦手な方だが頑張ろう)…悠と調理師さんは好きな食べ物とか、ある?作れそうなら今度作ってあげるわ(早くも新しいパイは半ばまで食べ進められる。甘々のココアを一口含み甘さで溶けてしまったようなカカオの香りを楽しむ) (2015/2/5 16:47:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、今度は柏木さんに私が何かご馳走します。それか、今日みたいな食材の調達とか。(お礼に何かしたいらしい、『今日は失敗しちゃったけど』、と舌をぺろっと出して呟くと。)... やったー!じゃあ、じゃあ、オムライス!(ぴーん、と手を挙げて、元気に答えると) (2015/2/5 16:50:39) |
柏木季語♂調理師 | > | その評価、素人じゃあ無いね…。自慢じゃあ無いけど牛乳は学園の一部に小さな牧場を作ってね、パイ生地も毎朝仕込んでいる、リンゴは食感が残りリンゴ自体の甘さを引き出した。自慢のアップルパイだよ?誉めて貰えて嬉しいね!(そう言ってにこやかに笑う。)ほんとかい?神子澤君の手料理か、それとも食材集めのデートか、ふむ……。(そう言ってかなり真剣に悩む。)僕かい?そうだね、僕も神子澤君と同じオムライスで良いかな?(そう言って元気一杯の神子澤を笑顔で見る。) (2015/2/5 16:59:31) |
甲凛♀2年 | > | オムライス、ね。卵は半熟がお好みかしら?(サラサラと取り出したメモになにかを書き記していく。オムライスなら卵、鶏、そしてトマトソース。それらの完成度を高めるのが近道になるだろう。思い当たるところはないか入念に記憶を探っていく)…その辺りにはうるさい家族がいてね、毎日朝帰りな人だから料理くらいでは力になってあげたいじゃない (2015/2/5 17:01:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | どっちも、でも大丈夫ですよ?... 次は橋から落ちないように気を付けます。(おつかいもちゃんと果たせなかった自分にはぁ、とため息を吐いて。真剣な様子の柏木さんを不思議そうに見つめれば。)... 半熟、かな?オムライスは大、大、大好物なんです。(にこにこと微笑みながら、二人の難しそうな話をぽかーんと聞いていると) (2015/2/5 17:05:45) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:05:56) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!早くも名前がダブってしまった…】 (2015/2/5 17:06:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/5 17:06:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ちわっちわー。短時間しか居られないのでソロルしてますー】 (2015/2/5 17:06:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【2人揃ってリンリン(?)】 (2015/2/5 17:06:57) |
甲凛♀2年 | > | 【凛#1と凛#2…?私#2で!】 (2015/2/5 17:07:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【選ばれたのは、綾鷹でした(?)】 (2015/2/5 17:08:03) |
甲凛♀2年 | > | 【凛と凜という微妙な区分を使用しますか!】 (2015/2/5 17:08:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 僕はしっかり加熱したのが好きだね、ふわふわの卵がケチャップライスをしっかり受け止めているオムライスが好きなんだ。(そう言ってオムライスについて語る。)ん、それじゃあまた一緒に食材集めを手伝ってくれるかい?(そう言いながら神子澤に気にしなくて良いよ、と言って背中を軽く叩いた。) (2015/2/5 17:09:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【じっくり見ないと気付かないので、あまり意味がないかとw】 (2015/2/5 17:09:39) |
夏目 凛♀1年 | > | 【というより、私が気付ません(キリッ】 (2015/2/5 17:10:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!ダブル凛!?】 (2015/2/5 17:10:06) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、夏目さん柏木さんの後にぜひどうぞー。普通に食堂来てくれてもいいですよ!】 (2015/2/5 17:10:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そうですかー。ではお言葉に甘えて···。と言っても、30分も居られないのですぐ抜けますけどw】 (2015/2/5 17:11:25) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクのオムライスは、ケチャップで、くまさん描いてね♪(いつの間にか柏木さんの隣に座った凛は、にっこりと笑いながらのたまわった) (2015/2/5 17:12:55) |
甲凛♀2年 | > | …食材集めでなにかあったの?まぁそこまで言うなら一番肝心になる卵の調達をお願いしていいかしら…?ただの鳥の卵でもいいけど、変わり種ならそれはそれで作ってあげるわ(パラパラメモ帳を捲り「変わり種」を思い出す。異次元生物ゲイザーのフライ。単眼巨体、宙に浮く触手の塊のような生き物だがおいしかった)…絵心はないわ、期待しない事ね(いきなり現れた女の子に視線を向ける。幼い顔つきを構成する垂れ目の大きな赤い瞳) (2015/2/5 17:14:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | もちろんですよ?また橋から落ちたときは、一緒にずぶ濡れになってくださいね?(そう言うと、にっこりと笑って柏木さんの顔をのぞきこんで。)... あ、凛ちゃん。やっほ、ー♪(ヒラヒラと、手を振って挨拶すれば)凛さんのオムライスー♪(あまりにも楽しみだったせいか、その言葉さえも歌になってしまって) (2015/2/5 17:17:46) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:18:25) |
甲凛♀2年 | > | 【さんとちゃんで分けられている!こんにちはー!】 (2015/2/5 17:18:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ちわわー】 (2015/2/5 17:18:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは、またお邪魔してもよろしいですか?】 (2015/2/5 17:18:58) |
夏目 凛♀1年 | > | 【絶妙w】 (2015/2/5 17:19:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私は多分、あと10分くらいで一旦落ちますのでー】 (2015/2/5 17:19:47) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔させていただいております。初めましてー】 (2015/2/5 17:19:50) |
咲原 流血♂三年 | > | 【了解です。凛さんはじめましてですー。】 (2015/2/5 17:20:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こっちの凛さんも】 (2015/2/5 17:21:06) |
夏目 凛♀1年 | > | 【途中送信ェ···】 (2015/2/5 17:21:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 夏目君、何時の間に?(自分の隣に座った夏目に驚きながらもホットミルクを用意する為厨房に向かう。)ふむ、卵か、鶏、軍鶏、鵝に合鴨、その辺りなら揃えられるな。(そう言って牧場に後で行こうと呟く。)………あ、ああ、けど下になるのは僕だからね?(そう言ってずぶ濡れになったらまた一緒に暖め会う、それを想像して赤くなる。) (2015/2/5 17:21:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こっちの凛さんも、初めましてですよー。よろですー】 (2015/2/5 17:21:44) |
咲原 流血♂三年 | > | 【夏目さんもはじめましてですね、よろしくです!】 (2015/2/5 17:21:52) |
甲凛♀2年 | > | 【尋常じゃないくらいややこしいし苗字も名前も偽名にしてやろうか!】 (2015/2/5 17:21:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!お帰りなさいですね!】 (2015/2/5 17:22:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/5 17:22:17) |
咲原 流血♂三年 | > | ......疲れた(任務帰りなのか、フラフラと無表情で食堂の椅子に座り...テーブルに突っ伏す) (2015/2/5 17:24:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【基本的に苗字で呼ぶ方が多いようなので、大丈夫なのでは?】 (2015/2/5 17:24:08) |
夏目 凛♀1年 | > | むっ、誰かきた(咲原さんのそばに行き)大丈夫ー?(つんつんする) (2015/2/5 17:25:17) |
甲凛♀2年 | > | …あまり危険の無いようにね。そんなマネしてまで持ってきた食材でなんて料理したくないわ。安全に、無事に持ってきてちょうだい(銀色に光るカトラリーで5つめのパイを口に運び始める)………誰かわからないけど、疲れたならなにか食べれば?(くんくん鼻をならし新しい入室者を迎える。戦いの匂い。少しだけ目がきつく細められる) (2015/2/5 17:26:59) |
咲原 流血♂三年 | > | 大丈夫...心臓が潰れてるだけ...それよりお腹空いた...(サラッと言いながら腹の虫を鳴かせ) (2015/2/5 17:27:17) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、ロル順とかは特にないんですかね】 (2015/2/5 17:27:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【特に考えていませんっ←】 (2015/2/5 17:28:08) |
甲凛♀2年 | > | 【頭が固いもので…( ´・ω・`) 了解です】 (2015/2/5 17:28:44) |
咲原 流血♂三年 | > | 【あ、うっかり何も考えずに発言してしまった。汗 申し訳無いです】 (2015/2/5 17:29:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君か?今ちょっと待って居てくれるかい?昨日仕込んだ合鴨のローストを持ってくる。(そう言って厨房に戻ると数分後、パリパリに焼けた合鴨が黄金色の輝きをしながら咲原の目の前に置かれた。) (2015/2/5 17:30:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 下?... どうして柏木さんが下なんですか?(頬杖をつきながら、不思議そうに柏木さんを見ると。頬が赤くなった柏木さんをみて風邪でも引いたのかと思い、彼のおでこに手をあててみて。)大丈夫、大丈夫です。私、強いですから♪ (2015/2/5 17:30:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 【(*´ω`*)<イインダヨー】 (2015/2/5 17:30:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/2/5 17:31:18) |
咲原 流血♂三年 | > | ...おかわり(空間魔法で直接胃に入れたのか、皿ごと無くなっている) (2015/2/5 17:32:45) |
甲凛♀2年 | > | …合鴨のロースト(澄ました表情と輝く真紅の瞳。名前のごとく凛とした雰囲気を漂わせながら静かによだれを垂らす少女。若干温くなり常人ならば口に入れただけで悶えるような甘さと絶妙なとろみを得たココアを一口に飲み干し)…私もいただけるかしら? (2015/2/5 17:33:11) |
夏目 凛♀1年 | > | あっ!?食べようと思ってたのにっ!!(咲原さんに出された合鴨を狙っていたらしい) (2015/2/5 17:33:45) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:35:00) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/2/5 17:35:15) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 17:35:17) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 17:35:25) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 17:35:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/5 17:35:50) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/5 17:36:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【しかし私は落ちますー。夜、また来ますー。空いていたら。ではではーノシ】 (2015/2/5 17:36:17) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 17:36:26) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、大丈夫、必ず無事に帰ってくる。(そう甲に言ってココアの御変わりをカップに注ぐ、)い、いや、こう言う場合は男の人が女性を受け止める、っておじさんに言われたから……?(そう言っていると神子澤の手が額に当たり、)それでも、君を守りたい。(そう言ってしまう。) (2015/2/5 17:36:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃん、またはなそうね。お疲れさま。】 (2015/2/5 17:36:36) |
甲凛♀2年 | > | ………男、表に出なさい(空になった皿を見て目の色が変わる。腰まで届く長い黒髪がばさりと顔にかかり表情は伺えないがその奥で輝く真紅の瞳だけが揺れている) (2015/2/5 17:36:37) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは!比率おかしくなったかな…】 (2015/2/5 17:36:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは!そしてお疲れ様でした!】 (2015/2/5 17:36:45) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/5 17:36:45) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!そして初めまして】 (2015/2/5 17:36:48) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/2/5 17:37:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【わあ、一杯来ました!こんばんは!】 (2015/2/5 17:37:13) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、空の皿もないのですね。ミスです】 (2015/2/5 17:37:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そしてお疲れ様でした!】 (2015/2/5 17:37:36) |
弥生 流乃♀1年 | > | ……………(池の近くに座って、花で帽子を作っている (2015/2/5 17:37:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | とっても、ジェントルマンなおじさまなんですね。(へー、と興味深そうにおじさまの話を聞いていると、急に柏木さんが真剣な顔で此方を見るので、どきっとしてしまって。)... きみって、... わたし、のこと、ですか? (2015/2/5 17:38:40) |
咲原 流血♂三年 | > | 後で...今はフルコースを三人前食べたい(突っ伏したまま、気力が無い声で) (2015/2/5 17:39:04) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、甲君、すぐに新しいのを焼くから落ち着いて、な?(怒り心頭な甲を宥めながら急いで厨房に入り、調理を始める。) (2015/2/5 17:39:57) |
弥生 流乃♀1年 | > | ……静かですね……(と独り言言いながら空を見る)……おっと…早く完成させなきゃ……(再び作り始める (2015/2/5 17:40:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | はぁ、甘いの食べたいなっ…(読書に熱中しすぎたのか、妙に甘いものが食べたくなったので、食堂に寄る) (2015/2/5 17:41:20) |
甲凛♀2年 | > | ………(白い肌に青筋浮かべてぞろぞろと入ってきた入室者を気にも留めず怒りを発し続ける。銀のカトラリーがかたかたと独りでに音を立てざわめく) (2015/2/5 17:41:25) |
柏木季語♂調理師 | > | ………あぁ、神子澤君、いや、悠君を守りたい。(そう言って顔を更に赤くして厨房に引っ込んだ。) (2015/2/5 17:41:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、え、え!... え?わ、わたし?(不意をつかれた柏木さんの言葉。あまりにも驚いたためか、目をぱちぱちとさせていると、その隙に彼は厨房へと引っ込んでしまって) (2015/2/5 17:42:55) |
咲原 流血♂三年 | > | 柏木...僕は満漢全席を...(食事>>>>>>話し掛けて来た後輩なのか、全く気にも留めず悪びれず) (2015/2/5 17:43:06) |
甲凛♀2年 | > | 【食堂内のこの空気の温度差】 (2015/2/5 17:43:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | に、賑やか…(賑やかなのは苦手なので、出来るだけ気配を消すように中に入っていく) (2015/2/5 17:43:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 甲君、新しい合鴨のローストだよ!咲原君にはペペロンチーノ、鍋事食べなさい。(甲の目の前にローストを置いてからすぐに厨房からゴーレムが鍋事のペペロンチーノを運び咲原の前に置く。) (2015/2/5 17:44:32) |
弥生 流乃♀1年 | > | 調さんに頼まれたからには最高の帽子を作ろう……(男性にぴったりの帽子を作る (2015/2/5 17:46:45) |
咲原 流血♂三年 | > | ...ありがとう(本当に鍋事食べたのか、鍋も無くなり)...ゴーレムって食べれるかな(ボソッと呟き) (2015/2/5 17:46:49) |
柏木季語♂調理師 | > | (柏木が忙しいので天川の元にゴーレムが注文を取りに来た。) (2015/2/5 17:47:03) |
甲凛♀2年 | > | …シェフ!ペペロンチーノをこちらにも!あとこのローストチキンも包んでもらえないかしら?(すでに食べ進めながら新しい注文を追加していく。すでにアップルパイを7ホールは平らげているのだが特にそんな様子は見せない)…ん、こんにちは(怒りはあっても視野は広い。隅にいる新しい人物に話しかける) (2015/2/5 17:47:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | !……っ(挨拶されて、ペコリペコリとお辞儀をする) (2015/2/5 17:47:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/5 17:48:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君、ゴーレムは食べないでくれ?ほら、海老と蟹のピザ!(そう言って咲原の目の前に三枚のピザが置かれた。) (2015/2/5 17:49:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | (柏木さんの近くに行き)あ、あの、何か、甘いもの、作ってくださいっ(か細い声で伝える) (2015/2/5 17:50:16) |
甲凛♀2年 | > | …よろしければ、隣いいかしら?向こうはその…ほら、居づらくて(皿を天川の席の隣に置き尋ねる。件の大食いからも離れていないと怒りが爆発しそうだ)…ピザ、私も欲しいわ (2015/2/5 17:51:02) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【違うわ、間違えた。柏木さんじゃなく、ゴーレムです!】 (2015/2/5 17:51:04) |
咲原 流血♂三年 | > | ありがとう...やっと傷も魔力も戻った...(ピザも無くなり、ほっと一息ついて)さ、暇だし何しよっかなー(すっかり凛の事を忘れているようで) (2015/2/5 17:51:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | あっ、は、はいっ!大丈夫ですっ(ぎこちなく隣を譲る) (2015/2/5 17:51:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | (2015/2/5 17:51:51) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………できた…(花でできた帽子を空にかざす (2015/2/5 17:53:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 合鴨のローストお土産用に作るからそれは食べてくれ!(そう言ってゴーレムにペペロンチーノを持たせて甲の元に運ばせる。)甘い物ね?了解!(そう言ってビスケットで作った生地にマシュマロとチョコソースを挟んだ物をホットミルクと一緒に天川の元へゴーレムに運ばせる。)悠君!すまないけど、手を貸してくれないか!?(そう言って悠の方に向かって声を掛ける。) (2015/2/5 17:55:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | あ、ありがとうございますっ…(ゴーレムから食べ物を受けとる) (2015/2/5 17:56:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、あ、はーい!(柏木さんの声が聞こえた。ぱたぱた、と小走りで厨房に向かえば、ひょい、と顔を出して)... お手伝い、しまーす? (2015/2/5 17:56:05) |
甲凛♀2年 | > | …中の香草、いい香りね。この辺で取れるものなの?(ローストチキンは鶏肉のうまみはもちろん中の詰め物も重要な要素である。その香りをしっかり鼻の奥で嗅ぎ取り手間暇かかった料理を堪能する)…シェフ、私にもそれいただける?(甘川の前に置かれたデザートを見やりペペロンチーノを平らげる。殺人的な量の仕事をこなすシェフに更なる追撃をかけ、未だ攻勢は止む気配がない) (2015/2/5 17:57:03) |
咲原 流血♂三年 | > | あっ、そうだ...(空間に穴を空け、手を突っ込み...)デザート♪(冷凍庫に通じていたのか、アイスケーキを取り出し、食べ始め) (2015/2/5 17:57:30) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……(ちまちまとデザートを食べていく) (2015/2/5 17:58:28) |
弥生 流乃♀1年 | > | 調の部屋に帽子を転送し、自室に戻り、ケーキなどを作り始める)………最初は…ガトーショコラでいいか…(と言って材料を集める (2015/2/5 17:59:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠君、これを咲原君に運んでくれ。(そう言ってチーズソースと明太子のポテトサラダをボウルごと渡し。)はい、マシュマロサンド追加ね!(そう言ってまたビスケットの生地にマシュマロとチョコソースを挟み始めた。) (2015/2/5 17:59:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……大変そう…(厨房の方をみてそう呟く。またデザートを食べ続ける) (2015/2/5 18:01:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 中の香草は!僕が育てた物だよ!(更なる追撃を仕掛けた甲にそう言いながらマシュマロサンドを焼く、マシュマロがトロリとチョコソースに絡み、甘い匂いを漂わせる。) (2015/2/5 18:02:18) |
甲凛♀2年 | > | ………食べないの?(マシュマロサンドをちまちま食べる隣の女の子に話しかける。そこまでかっついて食べているわけでも口いっぱいに頬張っている訳ではないのだがなぜかモリモリ減っていく皿の上の食べ物。ローストチキンはなくなっている)…私の分のケーキはいつくるのかしら (2015/2/5 18:02:23) |
咲原 流血♂三年 | > | シェフ、忙しいなら材料だけでいいよ...?(アイスケーキを平らげ、ポテトサラダを片付け、勝手に冷蔵庫の中の生ハムを食べ) (2015/2/5 18:02:41) |
弥生 流乃♀1年 | > | ショートケーキ、ガトーショコラ、ザッハトルテ、イチゴタルト、チョコロールケーキを作り、切る)……もっと作ろうかな?自由室にケーキバイキングみたいにしようかな? (2015/2/5 18:04:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | は、はい!(ぴん、と腕をあげれば、言われたものをお皿に盛り付けトレイに載せて、咲原先輩のもとへと行けば)はい、どーぞ? (2015/2/5 18:05:07) |
天川ちさと 2年♀ | > | だ、大丈夫です。ちゃんと食べてますっ(そう伝え、少しペースを速めて食べる。机の上には、たくさんのお皿があり、これ全部彼女が食べたのか…とちらちら甲を見たりした。) (2015/2/5 18:05:30) |
咲原 流血♂三年 | > | 悠、運ばなくても大丈夫。勝手に食べてるから(渡そうとしたポテトサラダの近くに箸を持った手が近くに現れ) (2015/2/5 18:07:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君は勝手に冷蔵庫の中を食べないでくれ!(生ハムのモッツァレラチーズ揚げを作りながら咲原にそう言って。)これかじって居なよ!すまない悠、これを持って行ってくれ。(そう言って人の腕程あるお摘みピクルスとガーリックフランスパンを咲原の方に差し出す、そして戻って来た悠にマシュマロサンドを渡す。) (2015/2/5 18:08:15) |
甲凛♀2年 | > | そう。無理しなくていいわよ、ゆっくり食べて(高貴に、余裕を持って。尊敬する片親に教わった嗜みである。…片親)…あ、そろそろいかないと。次のマシュマロサンドとアイスケーキを食べたら行くわ、腹八分目ってね… (2015/2/5 18:08:52) |
咲原 流血♂三年 | > | シェフ、大丈夫。どうせ冷蔵庫すぐ空になる。(もぐもぐとチーズ揚げを食べながら) (2015/2/5 18:10:02) |
弥生 流乃♀1年 | > | まぁいいや………(と言ってテーブルに着き、ケーキを食べる (2015/2/5 18:10:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | お、お、おっと。いきなり現れるとびっくりしちゃいますよ?(先輩の声に肩をびくっと震わせて。)... って、はーい。(マシュマロサンドを受け取れば、『マシュマロサンドのひとー?』と言いながら探しはじめて) (2015/2/5 18:10:35) |
天川ちさと 2年♀ | > | 八分目…なんですか?今のでっ…(つい聞いてしまう。デザートは食べ終えた。) (2015/2/5 18:10:47) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 18:12:04) |
咲原 流血♂三年 | > | ...ギクッ(アイスケーキと聞き、冷や汗を垂らす...一応冷凍庫に手を伸ばし、確認するが案の定、自分が食べたのが最後の様で) (2015/2/5 18:12:31) |
夏目 凛♀1年 | > | 【伝えわすれたことがあったので戻りましたー。すぐ落ちますけど】 (2015/2/5 18:12:43) |
甲凛♀2年 | > | ………八分目、ならいいわね(くぅ、と腹が鳴る。はしたないと少し頬を染め目を逸らしおなかを抑える)…そこの男、冷蔵庫はアナタのものではないわ(自分もかなり食べているがそれはともかく) (2015/2/5 18:12:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/5 18:12:50) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/5 18:13:03) |
咲原 流血♂三年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/5 18:13:05) |
柏木季語♂調理師 | > | アイスケーキが無いから変わり!チーズケーキ!(そう言ってゴーレムにワンホールはあるチーズケーキを持たせて悠の後を追わせる。)咲原君、責めて調理した物を食べて行きな!(そう言って次は海老を天ぷらにして行く。) (2015/2/5 18:13:54) |
咲原 流血♂三年 | > | そうだね...じゃあ今日はここまでにする...(早歩きでこの場を離れようとし) (2015/2/5 18:13:59) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うちの凛は、詳しい事情は話せませんが、フリーになりましたー。と言ってもわかるのは柏木さんと悠ちゃんだけかもしれませんが···w】 (2015/2/5 18:14:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程、了解しました。】 (2015/2/5 18:14:54) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむ、それだけです】 (2015/2/5 18:15:13) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……(その食欲にどう言えばいいのかわからなくなった)…あはは…(なんとなく愛想笑いをしておこう…) (2015/2/5 18:15:31) |
咲原 流血♂三年 | > | ありがとー(上がった天ぷらが横からヒョイヒョイと箸を持った手が空間の穴に吸い込んでゆき) (2015/2/5 18:15:43) |
甲凛♀2年 | > | ………(話がわかる相手だ。理解するならとりたてて騒ぐ必要もない。あまあまココアを口にして気を落ち着かせる)…こちらこそ、差し出がましいマネをしたわ (2015/2/5 18:16:09) |
夏目 凛♀1年 | > | 【黒木リュウヤさんと絡んだら、とんでもない身長差で面白そうだなー···だなー···とログに残しながら落ちます←】 (2015/2/5 18:16:13) |
夏目 凛♀1年 | > | 【失礼しましたーノシ】 (2015/2/5 18:16:39) |
天川ちさと 2年♀ | > | ど、どうなってんだろ…(咲原先輩がひょいひょい天ぷらを食べているのを見て) (2015/2/5 18:16:40) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 18:16:50) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/5 18:17:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/5 18:17:35) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:17:37) |
咲原 流血♂三年 | > | 大丈夫。僕もアイスケーキ食べちゃったしね(正直なのか、思わず応えてしまい) (2015/2/5 18:17:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君!その天ぷらは天ぷらそば用だ!(穴から出てきた手に思わずフライパンでチョップし撃退した。) (2015/2/5 18:17:47) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/5 18:17:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:18:04) |
咲原 流血♂三年 | > | 本当に?ありがとー(何を勘違いしたのか、鍋に穴が空き、お湯ごとそばが吸い込まれ) (2015/2/5 18:19:10) |
2015年02月05日 02時44分 ~ 2015年02月05日 18時19分 の過去ログ
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