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2015年01月31日 10時51分 ~ 2015年02月06日 02時51分 の過去ログ
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藤原妹紅貴女の言う通り、今はそうやって一人で読もうと思うわ。……あ、絵本が基本なのね。あの子達って幼力(魔力)はすごく高そうだけど……そうね。ちょくちょく貴女の図書館にも遊びにいくわ。そして一生借りていくから。(それ以上は失礼なので言わなかったが、本に関して魔理沙と同じように一生借りていく宣言を)   (2015/1/31 10:51:58)

霧雨魔理沙そりゃ、異変解決に私か霊夢が片っ端からやっつけたからな。でも、それは諸々理由があるからであって、大抵邪魔してきたから道端に退けてきただけだ。相手に戦う気が無いなら争う必要も無いぜ(珍しく常識ぶった事を話しながら、ソファの背もたれに顔を押し付けたりして)   (2015/1/31 10:53:20)

パチュリー……言葉とは、発した瞬間に泡よりも脆く消え去る儚きモノ…故にヒトは文字を刻む。その想いを何時までも偲ぶ為に……ソレを綴ったモノが、詩を作り、書物を作る。本とは、未来にあてた恋文なのかもしれないわ(紫の瞳を何処か遠くへ見つめるように逸らし、それっぽく訳の分からない言葉を繋ぎ合わせ)   (2015/1/31 10:53:39)

藤原妹紅そーいえば肝試しなんていって……私のときは、永夜抄でソロクリアが難しそうな金髪の可愛らしい子と組んでいたわね。(邪魔をしたっていうか、輝夜にいわれてきただろ?的な視線を向けて)……そういえば戦う際スペカで戦っていたのよね? 復活したばかりで聖さんとか太子様とかよく咄嗟にルールに対応できたわね。(疑問)   (2015/1/31 10:57:46)

パチュリー大図書館に蓬莱人を滅する方法を刻んだ書物はまだ届いていない……私を、ソレを記す第一人者にさせて欲しくは無いわね(のそりとソファから立ち上がると、片手にした分厚い本……風も届かぬ室内で靡くようにパラパラと捲れ、濃い紫の瞳に暗く深い光を湛え…ゴゴゴゴゴ、と不穏な効果音を背中に背負った)   (2015/1/31 10:58:16)

藤原妹紅――そうねぇ。少なくとも幻想郷が消えてしまうまでには見つけて欲しいものね。……第一人者になることを期待しているわよ。(ゴゴゴゴっと不穏なオーラを撒き散らす 少し動いた大図書館の台詞を、表情をニヒルに歪ませながら返していき。)   (2015/1/31 11:01:35)

霧雨魔理沙…って事は、この間貰った本は私へのラブレターって事か…成る程な、大事にしておくぜー(現実的な会話の中で明らかに浮いた詩的な言葉をずらりと並べる魔女へ、ぽそっと囁く)確かに、ありゃ肝が冷えたな。――別の意味で(アリスの邪な欲望のお陰で蓬莱姫の本丸まで特攻させられた異変の思い出を視線の遠い先へ映す)あんな長ったらしいお経が覚えられるんだから、妖精でも覚えられるルールなんてちょちょいのちょいだろ(雑な答案)   (2015/1/31 11:05:21)

藤原妹紅 あ、別の意味なのね。……私もそんな戦う気はなかったんだけど。ほんと私達って適当な感じで戦っているのよね。(魔理沙の視線の先、輝夜のいる場所へと自分も顔を向けていき。瞼をゆっくりと閉じて開いていった。)…… 雑な答えだけど、妙に理解できるわ。私も多少覚えていた時期はあったんだけど、もう忘れたわ。   (2015/1/31 11:10:56)

パチュリー…………今日はあまり調子が良くないと言ったでしょう?(紡ぎかけた幻想の言葉…紫の瞳に見て取った表情にパタリと本を閉じ、またゆったりとソファに座り直し)そうね……私の貴重な財産を分け与えて上げたのだから、しっかりと勉強してその軽薄な口をもう少し重厚になるように心がけなさい(ソファに身体を沈め、横目に視線を魔理沙へと移せば、聞こえた呟きへ冷淡な声に嗜めるような言葉で)   (2015/1/31 11:12:59)

霧雨魔理沙少なくともただのお化けや幽霊でビビる程、小心者じゃねぇよ。…まぁ、殺し合いじゃなくて大真面目な遊びみたいなもんだし…。(思えば異変解決の為にどれくらいの相手をしたのだろう。全部が自分で無いにしても、場数はそれなりに踏んでる筈)もし思い出せなくなったら、その時は慧音にでもみっちり講義を受ければいいさ。あいつなら喜んでワンツーマン指導してくれるだろ?   (2015/1/31 11:17:26)

藤原妹紅……貴女は、まず健康になる本を読んだ方がいいじゃないかしら?(こたつむり化している自分が言える台詞でもない気もするけど。)……重厚な魔理沙っていうのも魔理沙っぽくない気がするけど、皺だらけになっている頃には--- 貴女はかわらなそーね。(パチュリーの言葉を聞いて、魔理沙へと視線を戻したまま、じーっと見つめて。)   (2015/1/31 11:18:11)

パチュリー読んだところで健康になるためには実践が必要だわ……不老不死と言うのは便利で良いわね(間違った不老不死の使い方。死なない事と身体が丈夫な事はイコールでは無い事を身を持って示している魔女だった)   (2015/1/31 11:20:20)

藤原妹紅そういえば魂魄妖夢って、お化けダメみたいね。半分お化け属性のわりに。きっと彼女ニフラムが多少効くわ。――― サポートがあるとはいえ、地底にまで行っちゃうぐらいなんだから、貴女のこと小心者なんて思ってないわよ。ひっどいとこだったでしょ。(魔理沙を見ながら、コクりと頷いて)……慧音の授業全般そうなんだけど、分かりづらいのよね。阿求の本でも書いてあったでしょ。……私にとって最も大切な存在の1人だけど。講義は受けたくないわ。   (2015/1/31 11:22:20)

霧雨魔理沙悪い悪い。マジで体が辛いなら、ゆっくり休んでくれよ。今ならお急ぎ便で部屋までひとっとびだからな(心配もそこそこに荷物か何かのような扱いで)私の口が重厚に?パチュリーみたいにか?…止せよ、楽しい会話が探偵と教授の読み合いレベルになっちまうぜ(じっくりと読んだ割に軽薄な口ぶりは変わらなかったらしい)   (2015/1/31 11:23:36)

藤原妹紅その実践方法を調べるだけで、貴女は時間を食うタイプっぽいわね。……私が本を借りるかわりに、貴女のことトレーニングしてあげるわ。昔は箸より重いモノを持てなかった私だけど、今はそれなりに凄いわよ。この藤原流トレーニングを誰かに実践しようと思ったところなのよ。流石に不死じゃないとまずいから、ちょうど良かったわ。(真顔)   (2015/1/31 11:25:54)

パチュリー速度的には魔法陣を潜った方が早いわね……楽では無いけれど(何時もどこ○もドアのように便利に使っているけれど、しっかりと魔力も消耗しているし、実際は歩くよりマシ程度なのである)あら……言葉遊びは楽しいモノよ。適当にソレっぽい事を言っておけばソレっぽく続いていくわ(随分と軽薄な内容だった)   (2015/1/31 11:29:22)

パチュリー疲れる事は嫌なんだけれど……(眉根を寄せて珍しく本当に嫌そうな表情をした。それ程嫌らしい)   (2015/1/31 11:30:24)

霧雨魔理沙あの白玉はお化けとは微妙に違うんじゃなかったっけ?生まれつきでああなってるとか聞いたようなー…(両腕を組んで首を捻る)酷いも何も、観光も碌にできなかったからな。竹と兎と薬と姫と…ま、月見には向いてるとは思うぜ?…寺子屋の子供たちは大変だな。ズルとかサボったりしたらカンカンに怒りそうだし…。(頬をぽりぽりと掻いて、角の生えた先生を思い出し身震いする)   (2015/1/31 11:31:01)

藤原妹紅……だったら、素直に魔理沙に運ばれた方がいいじゃないかしらね。魔理沙がきっと優しく運んでくれるわよ。(そして、いやそうな目に)……まあ、これにYESっいうんだったら、動かない大図書館なんて二つ名はつかないわよね   (2015/1/31 11:32:31)

パチュリーそろそろ本当に駄目っぽいわね……少し休ませてもらう事にするわ(ぼけーっとした表情は何時も通り。けれど、酷使した脳は表情以上にぼけーっとしているらしい…ずりっと身体を下げ、ソファで本格的に寝る体勢)   (2015/1/31 11:32:59)

霧雨魔理沙言わんこっちゃ無い…ま、後で送ってやるから…(もはや寝落ち寸前の魔女の頭をぽんぽんと撫で、ソファの肘掛へ腰を落としくスペースを空けてあげる)   (2015/1/31 11:35:47)

藤原妹紅……まあ、知っているけどお化けみたいなもんでしょ。半霊なんていっているんだし。地底って観光できるような場所あるのかしらね。地霊殿だっけ?ゴージャスっていう噂は聞いたけど。そこの猫の環境みているとかなりお仕事大変みたいだけど。………慧音の頭突きは死ぬほど痛いわよ。(怒った時の慧音は怖いと、頷いて)   (2015/1/31 11:37:17)

藤原妹紅……ええ、おやすみなさい。パチュリー(ソファの上で寝る態勢になってる彼女を見ると、炬燵から這い上がると、毛布をかけていき。)…… 後は、送り狼な魔理沙に任せれば問題ないわね。   (2015/1/31 11:38:25)

霧雨魔理沙でもさぁ、不老不死のお前が、ゾンビとかリビングデットとお友達になれるかって話だよ…多分(不老不死でもかなり大雑把な線引きではあるけれど、妖夢の場合も曖昧な物で大した違いも無いだろうと)規模的には紅魔館と変わらない位じゃないか?…私としては、旧地獄なら手前の飲食街の方が好きだなー…人間の私にもジャストフィットなうまいものがずらっと並んでるし(主に飲み屋が立ち並ぶ地価の住人達が通う魅力的なフードコート)…お前が言うくらいなら、誇張表現って訳でもなさそうだ   (2015/1/31 11:45:03)

パチュリー冷やかしが過ぎるわよ?私は羊じゃ無い……魔女なのだから――ご機嫌よう(閉じていた瞼。思考も半分霞む中、片目だけ半分よりももっと薄く開き……ソレだけ告げると、七曜の魔女は眠りについた)   (2015/1/31 11:45:58)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/31 11:46:04)

藤原妹紅うーん、見た目がよければ、ゾンビでもリビングデットでもいけると思うわ。そうそう、あの命連寺のお墓にいるキョンシー。……なんか懐かしい気がするし、本当の彼女と一度話してみたいわ。(少し考えていき、ゾンビ系に最も近い芳香のことを思いだした。)……咲夜が空間ひろげちゃっているこの紅魔館に匹敵するって、かなりのものよね。へぇ、そんなところで人間でも食べられるような美味しいモノが売られていたなんて良いことを聞いたわ。私も行ってみようかしら。(わりと美味しいモノに目がない蓬莱人。)……子供のときはそれなりに手加減するんだけど、私が悪いことすると思いっきりやってくるのよね。   (2015/1/31 11:49:57)

霧雨魔理沙お休み、パチュリー…。(静かに眠りへと誘われた彼女の瞳が閉じるのを確認して、薄く笑みを口元に湛える)   (2015/1/31 11:50:00)

藤原妹紅(眠りについたパチュリーを見て、魔理沙へと視線を向ける。なお炬燵の中に戻った模様。)……ここで魔理沙単独ライブかしら(無茶ぶり)   (2015/1/31 11:53:50)

霧雨魔理沙ゲテモノ食いにも程があるだろ…幾ら顔立ちが良くても私はノーサンキューだ…(人様の守備範囲に文句を言う筋合いも権利も無いのだけれど、流石にちょっと受容し難いゴールキーパーぶりである)しかもその殆どがペットが住んでるってんだからなぁ…。 …いろんな奴が地下に居るからさ、店にもそれぞれで色々あるし…あ、ただ酒の類は気をつけろよ、鬼が飲んでる奴とかさ、死なないにしても酷い目に合うと思うぜ…(一度萃香の酒を無理やり1舐めさせられた時に悪酔いと二日酔いで地獄を見た)そりゃ、お前には愛の鞭もフルパワーだろうな。死なないから。   (2015/1/31 11:59:57)

藤原妹紅……いけるってお友達までならいけるでしょ。なんでそっちの話まで突き進んでいるのよ。全く最近の若い子は、すぐにそっちのほうに持っていくのだから。(年配者特有の最近の若い子発言をしながら)……確かあそこの主は、心が読めるサトリ妖怪。近づいて欲しい相手ではないわよね。動物にとってはいいのかしらね。……そういえば鬼の連中が逃げ込んだところでもあるのよね。大丈夫、こう見えても貴女よりはアイツらのことはよーく知っているわ。 (目を細めつつコタツムリ)……ほんと、死なないからって思いっきりやるのはやめて欲しいものね。   (2015/1/31 12:05:11)

霧雨魔理沙ち、違うって…!別にそういう意味じゃ…いや、差別は良くないけどさぁー…色々もげてたりとかしてたら流石にフレンドリーっつー訳にも…(腐った体にスキンシップでもして崩れたりしたら大変だろうなと思う)ああ、お空とかから言ってたけど、動物は離せないけれど、心の中は言葉の違いが無いから自分の気持ちをきちんと感じ取ってくれる――ってさ。気のいい奴らなんだけど、強引っていうか、たまに無茶苦茶やるんだよなー…此処も何度か破壊されてるし(その場に居合わせた哀れな景品こと白黒魔法使い)不老不死でも痛みはあるんだろ?…考え物だな   (2015/1/31 12:14:06)

藤原妹紅……ペットのお燐にいたっては、超死体好きみたいよ。貴女も狙われているかもしれないわね。生前散々盗みを働いてら自分の死体が盗まれたなんてことにならないようにね? ……そこは見た目の中に入っているわ。私も捥げてたらいやだわ。(ちょっと心配そうな表情を炬燵から見上げるよううに魔理沙へと向けていくは、輝夜との殺し合いで捥げることがある系女子)……なるほどね。でも動物だってほっといてよ!って時はある気がするけど、そこは鳥だから問題ないのでしょうね。(魔理沙の言葉に頷きつつ)…そうね。最近は暴れまわっているっていっても、攫って食べたりはしないからね。壊したら壊したらであいつらに工事やらせればいいのよね。……ええ、貴女も不老不死目指すならよーく考えてね?   (2015/1/31 12:21:03)

霧雨魔理沙あれは友好じゃなくて単に好物なだけだろ…。…そういえば前に勝手に予約を入れられてたような…あはは(元気に台車を持って趣味と実益を兼ねた仕事を笑顔でこなす火猫からのオファーが脳裏を過ぎる)一応、人の姿から余りぶれてなければ私だって…後は、気持ちの問題かな…(種族に関しては特に問題無いらしい)そういうときに態々手を出すような性格じゃねぇよ。さとりは…(にしても、あの二匹を筆頭にべったりなペットたちの様子を見る限りそんな気遣いをする暇も無いような気もする)それに、余りにもおいたが過ぎればきっとあいつが何とかするさ、めんどくさそうな顔して。…アリスみたいになるってのも、今は別にって思うけれど、寿命が近くなったりしたら必死になるのかもしれないのかもなー…。   (2015/1/31 12:31:57)

藤原妹紅んー、好物というか生きがいじゃないかしらね。……あーそれはご愁傷様。死んでも必要とされるのは良いことじゃないからしら。幻想郷の妖怪だって、随分時代のニーズにあわせて姿形を変えているよーね。(炬燵の中から、顔をだしたまま言葉を紡ぐ蓬莱人。)……あんなにメンドクサガリの博麗の巫女も珍しいんだけどねぇ。先のことは分からないわ。貴女ぐらい才能があれば、いつのまにかなっちゃってそうだけど。……さって、私もそろそろご飯を食べにいくわ。またね、魔理沙。(どこか人形のような顔立ちを向けながら、片目でウィンクする蓬莱人、そのままずるずると頭も炬燵の中に消えていく。)【それでは、失礼致しますね。お付き合いありがとうございます。お疲れ様でしたッ。】   (2015/1/31 12:38:06)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2015/1/31 12:52:58)

霧雨魔理沙生きがい、か…仕事を沢山こなせば、さとりがほめてくれるとか…そういうのもあるのかな。…少なくとも、灰とか塵になって死なないようにするぜ…。変わらないものもあれば、変わっていくものもある。季節と同じさ(ミニ八卦炉を取り出し、緋々色金が反射する鈍い光に目を細めた)私はアレが普通の博麗の巫女だと思ってたぜ。これからもそうだろうけどさ。…ま、いずれにせよこれから長い付き合いになるだろうから、これからもよろしく頼むぜ。…お。もうこんな時間か。じゃあ、またな妹紅っ(コタツの異次元に消えていく豪族系女子に片手を振って見送り)   (2015/1/31 12:54:19)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/31 13:04:48)

霧雨魔理沙―――さて、と。私も意識したら急に腹が減ってきやがった…(小さく鳴るお腹をさすり、トンガリ帽子を被り直す)そうだな、久しぶりに旧地獄で飯にするか。何食べるかなー…いいや、行き掛けに考えてりゃ着く頃には――(空腹を満たす計画を練って辺りをぐるぐる練り歩くと、ぴたりと足が止まる)…その前に、宅急便の仕事があったな(すやすやと布団と夢の中に包まれたパチュリーへと向き直って)   (2015/1/31 13:05:58)

十六夜咲夜あら…。妹紅は帰ってしまったのね。パチュリーさまもお眠りになられて…(からからとワゴンを押してきたのだが、ちょっと遅かったようで。小さくため息を漏らし)――で、あなたも今から帰るところかしらね。パチュリーさまを送ってくれるのは良いけど、変な事するときは気を遣うようにね。   (2015/1/31 13:07:14)

霧雨魔理沙あぁ、ついさっきなんだけど…タイミングが悪かったな、咲夜(珍しくワンテンポ遅れでやってきたメイド長に肩を竦めて笑う)おう、徹夜してたみたいだから帰るついでにー…って、そこはするな、じゃないのかよ。心配すんなって、さっき妹紅にも言ったが、塵や灰になって死なないようにするのが当面の目標だからな【ごめんなさい~、眠気が限界です…申し訳ありません】   (2015/1/31 13:12:24)

十六夜咲夜そうね。死ぬときは血肉が残るようになさい、お嬢様方の食事に使えるから。――これらは、妖精達に与えようかしらね(ワゴン上のケーキや紅茶などを見やって、苦笑い)それじゃ、ほどほどにね。(ひらりと手を振って、部屋を後にしました)   (2015/1/31 13:14:24)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/31 13:14:27)

霧雨魔理沙気ぃつけろ…?その時は急いで引取りに来ないと、猫が魚代わりに咥えて逃げていっちゃうぜ(物騒すぎる無茶振りにも慌てず騒がず軽口一つ)お前も仕事は程々に、な。妖精達にそれ食べた分は頑張って貰えよーっ…(咲夜の後姿を見送ってから、パチュリーを抱えて開いたままの扉から廊下へと飛んでいった)   (2015/1/31 13:20:10)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/1/31 13:20:19)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/1/31 15:47:27)

パチュリー本当に送ってくれるとはね。このままで良かったのだけれど……お礼くらいは言っておくべきかしらね?――それにしても…衣服の乱れも無いし、以外にヘタレね(虚空に浮き上がった魔法陣。紫の輝きより、爪先から…再び降り立つ七曜の魔女。そのままソファへぽすり……気が付けば、いつの間にかベッドの上だった。服はそのまま…着替えてくれば良かったかしら?本を開きそんな事を過ぎらせながら、ぽそりと呟き零して)   (2015/1/31 15:54:08)

パチュリー――――もうこんな時間……少し、時間配分を失敗してしまったかしら…(ぺらり、ぺらり…ちゃんと読んでいるのかと思うほどの速度で捲られていくページ。紫の瞳はきちんと文字の羅列を追いながら、時折零す呟き……ふと、ぴたり止まる手。文字の羅列から、紫の瞳が虚空へとぼんやり向けられ)……そう言えば、今日は土曜日だったわね…なんともまぁ、タイミングの悪い(肩を落とし、零れる溜息。引き篭ってばかりの所為か、曜日感覚が覚束無いらしい……七曜の魔女の名が滑稽に感じた)   (2015/1/31 16:05:52)

パチュリー…………まぁ良いわ…ゆっくり本を読むには、最適かも知れないしね。もう少し――(週末の午後…人里は賑やかだろうけれど、打って変わって静まり返った紅い悪魔の館。紫の瞳が、泳ぐようにゆるりと周囲を見渡しても、妖精一匹映らない……まぁ、それならばソレで――…ぺらり、ぺらり…また、ページを捲る音。紙の擦る心地良い音色……朝とは違った静かな室内に響かせて)   (2015/1/31 16:14:31)

パチュリー(パタンと本を閉じ、ゆったり身体を預けるソファの上…ぼーっとした紫の瞳、虚空を見上げ、一息)……時間が経つのは、あっという間ね…(ぽそり、呟き…もう、一時間近くが過ぎようとしている。永遠ほど近い魔女の生…その中にあっては、一瞬にも満たない時間。それでも何となく、少しだけ……残念な気もする)   (2015/1/31 16:33:30)

パチュリーもう少し、もう少しと重ねて……結局今日も、本を読むだけで過ぎてしまうのかしらね?――…あら…充実した日々じゃ無い(膝の上においた本…古びれた背表紙は、掌に微かにザラ付く。ゆるりと撫でやるように、伝わる感覚は心地良く……瞼を閉じて、冷淡な口調。ゆっくりと開き、自らの言葉を思い返せば……ソレは魔女として、パチュリー・ノーレッジとして本望だった)   (2015/1/31 16:45:59)

パチュリー…………ページを一枚捲れば、季節は移り変わり…また一冊、読み終える――そしてまた一冊……次は一帯、どんなモノに巡り合うのでしょう?そして私は…今度は何を得るのかしら?……楽しみね(膝に乗せて撫で付ける本。ペットを愛でているかのように……薄く開いた瞼は、何時もの更に半分くらい…微かに覗く紫色は、愛しげに――唇の端、ほんの少しだけ緩んで)   (2015/1/31 17:07:57)

パチュリーさて……新しい本を、取りに戻りましょうか――…(半分だけ開いた瞼。何時も通りの、ぼけーっとした無表情……ソファからゆっくりと立ち上がり、翳した手。微かに開いた唇……動かそうとした所で、そっと閉じる。片手にしていた本を、胸元へと抱きしめるように寄せて)……歩きましょう。最近、運動不足だわ(ふらり、ふらり…病人のような足取り。ただ単に、歩くことに慣れていないだけ……動かない大図書館――ちゃんと動く時も、偶にある)   (2015/1/31 17:26:11)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/31 17:26:16)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/1 00:49:45)

小悪魔ただいま帰りました~…(ションボリしながら人里から帰ってきて)なんで今日なの…(そのままソファにぐったり)   (2015/2/1 00:52:08)

小悪魔んぅ…もう寝よう…(そのままソファで目を閉じて)…ごめんなさい……(眠りについた)   (2015/2/1 00:53:57)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/1 00:54:00)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/1 09:05:11)

霧雨魔理沙危うく氷で足を滑らせそうになっちまったぜー…もう二月、かぁ…(珍しく箒を背中にしょったまま、歩きで部屋の扉を空けて)今年はどうするかなー…ぁ?(普段どおり柔らかなソファにピップドロップよろしく突貫座りをしようと思った矢先、まさかの予約席である)   (2015/2/1 09:10:53)

霧雨魔理沙ん…しょ…っと…(静かに寝息を立てている頭の横、僅かに開いているスペースへ出来る限りそっと座る)…お前も色々大変そうだな。お疲れさん(小さくも「悪魔」の名を冠する彼女が、業務や世話に追われてそれ所ではない事を崩れた睡眠姿勢が物語る。起こさぬ程度に頭や髪を撫でて)   (2015/2/1 09:27:59)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/2/1 09:29:37)

リグル・ナイトバグ(ぱかっ、と床下が持ち上がりその中から姿を現す緑の髪)よいしょっ、と…どうやら開通したかな(それからふわりと宙に浮くと近くに着地して辺りを見回す)やあ、魔理沙。…なんでそんな狭そうなところにいるのさ(端っこにちんまりとした状態で狭そうに座っている魔理沙を見て)   (2015/2/1 09:33:00)

霧雨魔理沙…んん…?(床板が独りでに浮く怪現象に首を傾げて注視)…本当、私が言えた義理じゃないが…入り口も出口もあったもんじゃないぜ、この館(マント姿の蟲姫がマジックの仕掛けみたいにしたから出現すると、小さく溜息)…しーっ………(人差し指を立てて唇に宛がい、90度倒して隣の小悪魔に視線を流す)   (2015/2/1 09:38:30)

リグル・ナイトバグ見た目元通りなら何の問題もないよ。多分(床板を元に戻せば部屋は何事もなかったかのように見える。直後、移動しようとしてその床板を踏み抜いて思いっきり慌てて脚を引き抜こうと慌てる様が見られ)…ふう、静かにね。静かに…(ようやく床板を引き抜いてもとに戻す。とりあえず穴が開いた板はどこか目立たないところに隠してそこから床板を代わりに持って来れば問題はないはず…とりあえず小悪魔が起きなくてよかったと胸をなでおろし、そっと耳栓を詰めておく)   (2015/2/1 09:45:08)

霧雨魔理沙…あーあ。今私の目の前で大問題が起こってるが大丈夫か?(床に脚を食われた哀れな虫を淡々と眺めつつ、自業自得過ぎてコントのようで滑稽な仕草を目で追う)折角ぐっすり夢の中みたいだし、起こしちゃ悪いしな…まぁ、こいつの自室って訳でも無いから寛ぎはするけどさ(結構な音がしても全く起きる気配がないので逆に騒いでも大丈夫な気もするが、一応の気遣いとして)   (2015/2/1 09:51:23)

リグル・ナイトバグまあ、大丈夫大丈夫。後で埋戻して、違う所に入り口を造らないとまずいけど(と、額に冷や汗を流しつつソファの背面に回って小悪魔の寝顔と魔理沙の顔を交互に見る)…どっちかというと魔理沙のが悪魔っぽいよね。なんとなくだけど(とぼそりと呟いてみる。なんとなく、ただ何となくそう思ったので)   (2015/2/1 09:56:04)

霧雨魔理沙…そのうち床が抜けるなんて事にならなきゃいいが(結構目立つ場所に破損した床の穴。早々に処理しないとまた大目玉を食らってしまいそうなので、もしそれより先に見つかったら一目散に逃げるとしよう)…そりゃ、今は大人しく寝てるからそう思うだけで、いつもは私がびっくりする位悪魔なんだぜ?…多分(目の前のリグルに負けず劣らずなダイナミック入室とか)   (2015/2/1 10:02:28)

リグル・ナイトバグ魔理沙がびっくり、ね。それは驚きだね…まあ、魔理沙も結構エキセントリックなようだけど(ソファの背もたれに体重をかけて乗り出しつつ、ぐらぐらと楽しそうに揺れる。それから魔理沙の方を見たり見なかったり)んー、やっぱり起こすとまずいかな…うーん悪魔の呪いとかってあるかな?(魔理沙の背後に移動すると彼女の腕を掴んで小悪魔の頬にぺちぺちと軽く触れさせてみようとしてみせたりする)   (2015/2/1 10:09:58)

霧雨魔理沙私なんて可愛いほうだよ、餅は餅屋…やっぱ本職には敵わないって(本人も色々な悪戯を仕掛けてはいるが、やはり身体能力から来る埋められない差があるのだ。多分)あっ、あぶないだろっ…やぁーめぇーろぉーっ…てぇ…(人の体で悪魔へ奇手を狙う鬼畜蛍の手を数度払って)あれだよ、悪魔の眠りを妨げると…何かあるんだよ、こう…何か…(ふわふわした主張)   (2015/2/1 10:16:28)

リグル・ナイトバグ妖怪もびっくりの魔法使い様が何を言ってるのさ(ほっぺたを突きながら、にこにこと笑みを浮かべ手首を掴んで確保してみる)じゃあ、静かにしないと…ね。というわけで魔理沙は私が誘拐しちゃおう、うん(とさらりと言いながら手首を掴んだままで立ち上がらせてみよう)   (2015/2/1 10:21:07)

霧雨魔理沙そりゃ、この辺りなら並の妖怪に比べれば普通の魔法使いの方がびっくり指数高めかもだけど…(弄りの矛先が自分に移り、突かれる頬を膨らませて)わ、分かった分かったから…強引に連れて行くのは止めてくれ(上に引っ張られ操り人形の如くピーンと立ち、背後のリグルに小声で促す)【ごめんなさい、元々直ぐ落ちる予定だったので…僅かで良ければ移動出来ますが如何でしょうか?】   (2015/2/1 10:30:53)

リグル・ナイトバグこういう時はあんまり抵抗しないよね、魔理沙って(起こさないようにという小声の配慮をしている辺りまだ余裕はあるようだ…とりあえず、手を掴んだままで優しく引っ張ってみる)【ではそれでお願いします】   (2015/2/1 10:33:12)

霧雨魔理沙最初に誘拐した奴が何言ってんだよ、何かありゃすぐコイツでぶっ飛ばすからな(胸元からミニ八卦路をギラつかせて)……っていうか、お前床の穴―――…ま、いっか(連れられて、館の間取りには記されていない何処かへと二人で消えていった)   (2015/2/1 10:37:42)

リグル・ナイトバグ大丈夫大丈夫、変なコトする気はないから、さ(そしてそのまま部屋を出て同様にどこかへと消えていった)   (2015/2/1 10:38:54)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2015/2/1 10:38:57)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/1 10:39:21)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/2/3 00:06:04)

妖精メイド(カラカラン。夜の広い館に響くワゴンの音ーー‥‥大きいそれを必死に押して運んでいるのは一人の妖精メイド。銀髪にメイド服。それながらにして紅茶とティーポットを客室まで運び、)ふむ‥‥誰か来たのでは、と思いましたが‥‥誰も居ないようですね。(スッ‥‥メイド、ゆっくりと紅茶をテーブルにおけば暫しの休憩のごとく、ソファーにゆっくりと身を委ね‥‥紅茶を飲みだした。)ふぅ‥‥‥‥(香りを楽しみつつのんびり飲んでいく)   (2015/2/3 00:09:32)

妖精メイド最近は‥‥暇ですね‥‥(仕えるべき主は遠征。妹様はまた幽閉姫に戻ってしまった。きょろきょろと見渡せば‥‥ボーッと。気づけば仕えるべき人はいなく‥‥従者のみでいて。) 主のいない間建物を守るのも従者の役目とはいえ、寂しいものはありますね‥‥ゆっくりと立ち上がると紅茶のおかわりを。空のティーポットとカップをワゴンにのせ‥‥廊下に出ましょう。ワゴンカラカラ‥‥‥‥   (2015/2/3 00:18:22)

妖精メイドですが泣き言は言えませんね、私めは完璧を目指すメイドですゆえ‥‥いえ、メイドですゆえに。ですから今日はゆっくり寝て‥‥明日から頑張りましょう‥‥庭から掃除して‥‥いえ、図書館へ続く階段が最近汚いのでそこも徹底的に掃除をして‥‥(ぶつぶつ、なにやら呟いていきながらお部屋に戻りゆっくりと眠ったとさ)   (2015/2/3 00:26:42)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/2/3 00:26:48)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/3 08:54:51)

霧雨魔理沙…うーん、由々しき事態だぜ、これは…(両腕を胸元で組み、唸りながらああでもないこうでもないと部屋中を練り歩く)   (2015/2/3 08:56:57)

霧雨魔理沙あー…参ったな、魔理沙さんピンチの巻だ(ソファの肘掛に頭を乗せ、一人で占領)   (2015/2/3 09:16:14)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/3 09:20:31)

小悪魔ムーブ!(ドアを少しだけ開けて静かに中に入るとソファまで近寄って)どうしましたかっ?敵襲ですか!!   (2015/2/3 09:25:01)

霧雨魔理沙…お前独りなら別に言わなくてもいいんじゃないのか?(珍しく扉から侵入してきた小悪魔に体ごと向けて)いやぁー…敵襲かも…しれないし、敵襲じゃないかもしれない、多分(限りなく曖昧な返答で濁しつつ、視線をあちこちに向けて不確かな記憶を巡らせる)   (2015/2/3 09:29:45)

小悪魔魔界で家族がやってたゲームの真似なので良くわからないです!!(入って来るときのネタが尽きただけだった)つまり~…どゆことですか?(きょとーん)   (2015/2/3 09:33:45)

霧雨魔理沙わ、分からないままにやってたのかよ…(どデカい汗が何故か帽子越しに一粒)いやさ、無いんだよ…アレが(目の前で両手を広げて親指と人差し指をそれぞれ触れ合わせる。普段ならそこに山をも吹き飛ばす程度の能力を持つ多角形の代物が無い)   (2015/2/3 09:38:39)

小悪魔そんなものです…(ウンウンと頷いて)……八卦炉…ですか?それだと四つしか角なくて四卦炉になりますけど…(細かい所を突っ込んでいく)帽子の中とか探しました?   (2015/2/3 09:44:42)

霧雨魔理沙そうそう…って、そんなんはどーだっていいんだよっ(指先の形を崩していじらしそうにうねうねと折り曲げ)…あのなぁこあ、私がそんな間抜けに見えるかよ?肌身離さず持ち歩いてんだからそんな事ぐらい調べなくったって分かるっつーの。ほら…(深い溜息をその場に振りまき、気だるげに上体を起こす。何を当たり前な事を―――なんて考えながらとんがり帽子をそっと持ち上げると、頭上にもう一つ小さな帽子…ではない、黒い塊が)   (2015/2/3 09:51:36)

小悪魔……越後製菓!!(魔理沙の頭を突っ込みをかねて叩いて)その頭の上に乗ってるのなんですか?(ジト目で見つめながら頬っぺたムニムニ)   (2015/2/3 09:53:55)

霧雨魔理沙あだっ、何すんだよいきなりっ…!(鈍い衝撃が脳天を付き、数ミリだけソファに食い込む)あぁ?何ですかって…(「お前の所為で出来たたんこぶだよ」と、皮肉交じりに頭を擦るつもりでようやく自身の頭に触れる)…えとー…なん、でしょうねぇ…あは…(やけに角ばった黒いたんこぶを指先で読み取り、歪んだ頬を更に歪ませて苦笑い)   (2015/2/3 09:58:44)

小悪魔まったく…頭に物乗せてれば分かると思いますけど…(適当な椅子に腰掛けて)まっ…見つかって良かったですね♪   (2015/2/3 10:02:50)

霧雨魔理沙あ、あれだよ…眼鏡を掛けすぎて掛けてるの分からなくなっちゃう奴な…多分そんな感じだ、うん、きっと(適当な言い訳で自身の落ち度を鳴るべく底上げしておく)だな、サンキュー…♪(悩みの種が無くなり、一安心でいつも通りの笑顔を向ける)   (2015/2/3 10:04:54)

小悪魔私が見つけたんですから何かご褒美くださいよ?♪(珈琲とお菓子を用意しながら微笑んで)   (2015/2/3 10:07:45)

霧雨魔理沙ご褒美ねぇー…急に言われてもだな。お前が欲しがるような物、鞄に入ってたか…んー…(早速菓子に手をつけて、口元に咥えながら行儀悪く喋る)   (2015/2/3 10:09:32)

小悪魔現金でも良いですよ!!(目を輝かせながら羽をパタパタさせて楽しみに待ってみて)   (2015/2/3 10:13:41)

霧雨魔理沙私が良くない(余りにもストレートな要求に対する笑顔に対して、眉間に皺を寄せて睨みながら両頬を引っ張る)   (2015/2/3 10:16:09)

小悪魔んに~…じゃあおかひでもいいれふよ…(頬っぺたを伸ばされなが言って)それかカピバラを~…   (2015/2/3 10:19:51)

霧雨魔理沙…じゃあ、はいこれ(本人が持ってきた茶菓子をその場でプレゼントにしようとする)カピバラなんてどうするんだよ、飼うのか…?   (2015/2/3 10:21:58)

小悪魔いらないですっ(受け取らずに首を横に振って)飼います!!飼ってモフモフしたり、一緒に温泉に入ります!!スッゴい可愛いんですよ!!特にですね、ちっちゃい子供カピバラがノシノシ歩いてたり、皆で温泉に入って目を細めてたり!!可愛いんですよ!!(羽をパタパタ)   (2015/2/3 10:25:53)

霧雨魔理沙うめぇのになーこれ(暖かい珈琲で菓子の甘さを流し込む)へぇー…カピバラの飼育って、あんまり聞いた事ないけど…難しかったりすんのかな?何食って生きてるのか分からんし…(小さな体の割に達観したような切れ長の目。個人飼育などはあまり聞いたことがない)   (2015/2/3 10:32:20)

小悪魔食べますよ?ただご褒美としては受け取らないだけです…モグモグ…(お菓子を食べるとちょっと幸せそう)ペットとしても人気なんですよ?   (2015/2/3 10:37:40)

小悪魔ちょっと大きくなるのがあれてすけど…ご飯は草で大丈夫ですし♪   (2015/2/3 10:38:20)

霧雨魔理沙あくまでノーカウントって事か。中々手ごわいな(茶菓子を手渡して、自分の分も手に取る)草食動物なのか。此処なら場所にも困らないだろうが…メイド達の悩みの種を増やす事にでもならなきゃいいな   (2015/2/3 10:42:57)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2015/2/3 10:44:07)

小悪魔当然ですよ~♪(珈琲を飲んで微笑んで)悩み…ん~…可愛すぎて一日中見ていたくなる、くらいしか思い付きませんね…♪   (2015/2/3 10:47:06)

村紗水蜜穏やかな性質なので飼育はし易いようですよ?匂いが気になるところかも知れませんね(ブゥンーーと響く音を立て、青白い光が収縮して現れる舟幽霊。ひょいっとお菓子を摘みながら、さっきから居たかのように)   (2015/2/3 10:47:26)

霧雨魔理沙面白さという点で言えばお前も見ていて飽きないぜ(パタパタと羽を動かしてカピバラに想いを馳せる小悪魔を横目にぼそり)…悪戯でもしたらいきなり暴れだして妖精を食べちゃったりしないだろうな?(一体何処から、いつから現れたのか分からない程自然な登場をみせるキャプテンに珈琲を用意してあげる)   (2015/2/3 10:51:07)

村紗水蜜草食性なのだし大丈夫でしょう?まぁ、齧られる位はあるかも知れないけど…齧歯類だしね(どうもどうも、なんて挨拶もそこそこにコーヒーを頂き)   (2015/2/3 10:53:07)

小悪魔こぁ!?いつの間に…お久しぶりです♪(頭を下げてニッコリ)たぶん妖精にもなつくんじゃ…はっ!!(カピバラに小さな妖精メイドが乗ってるのを想像して)可愛い…   (2015/2/3 10:53:11)

村紗水蜜ふふ、お久しぶりですね?ちょこっとお寺を抜け出してきゃった(にこりと笑顔を返すと、ちろりと悪戯に舌を覗かせてみたり)   (2015/2/3 10:54:58)

霧雨魔理沙齧歯類だからだぜ、3匹居たら牙を向く(謎の法則を前にびしっと指先を立てる)お前んとこの齧歯類も真面目な割に怒るとめんどいし…(カピバラと一括りにされた同門のダウジング従者)   (2015/2/3 10:58:23)

霧雨魔理沙あいつらって幾ら位するのかな…草だけ食べるなら飼育費はそんなに高くないだろうけれど、デリケートだったりして手間はかかるかもしれん(正直手間の掛かる住人が沢山なので今更感はあるかな、と失礼な思案)   (2015/2/3 11:00:49)

村紗水蜜真面目だから怒りっぽいんじゃない?でも、ウチの齧歯類も可愛いモノですよ(ソファの背凭れに腰掛けつつコーヒーを啜り、同門を思い浮かべればクスクスと笑ってみたり)   (2015/2/3 11:02:29)

小悪魔怒られたりしちゃいそうですけど…;(ご機嫌に舌を出す村紗に苦笑いして)カピバラは3匹集まったら温泉に入ります!!(謎の法則で対抗)デリケート…寒さが苦手ですから常に温かくしてあげなきゃですねぇ…   (2015/2/3 11:04:40)

霧雨魔理沙ちょっと挑発するとすーぐ乗ってくるからな、悪戯にはもってこいの性格だぜ(弄り甲斐が有るという点では気に入っているらしい)逆に星はおっちょこちょいで悪戯潰しにも程がある…   (2015/2/3 11:07:51)

村紗水蜜大丈夫大丈夫、聖は今朝からお出掛けしているし、他のヒトたちはそれぞれの持ち場の仕事をしてるからね(気楽な笑いを零しながら、悠長にお菓子をもくもく)   (2015/2/3 11:09:47)

霧雨魔理沙元々暖かいところに生息してる生き物とかはそうらしいな。常時温度管理となると…結構大変そうだ(のほほんとした外見でも、飼育する側は常に気を遣っていないと駄目らしい)   (2015/2/3 11:10:21)

小悪魔なるほど…なら安心ですね♪(ニッコリ微笑んで羽をパタパタ)温泉作りましょう!!そうすれば寒くなったら勝手にはいりますよ!!可愛い姿も見れて一石二鳥です♪   (2015/2/3 11:12:22)

村紗水蜜そうそう、気取って見せてるけど基本ヘタレだし……いやいや、星はしっかりしていますよ?異変の時の宝塔無くしたイメージが強く残ってるのかも知れないけど…伊達に命蓮寺のNo.2はやってませんて   (2015/2/3 11:19:02)

村紗水蜜いやぁ……あんまり安心じゃ無かったみたい(窓の外、空にチラッと聖の姿が見えたらしい。ソファの後ろ側に隠れてた)   (2015/2/3 11:20:35)

小悪魔?(空を眺めて首を傾げて)さて…私はちょっと早いですがお昼ご飯食べてきますよ~(大きく延びをしてゆっくり立ち上がり)   (2015/2/3 11:22:51)

村紗水蜜私も、早めに帰った方が良いみたい……明日でもまたゆっくり来ますよ、こぁには親友としてちょっと聞いて貰いたいこともあるしね(立ち上がると、いそいそと船長帽を直し)   (2015/2/3 11:24:23)

霧雨魔理沙作りましょう――って、源泉も無いのにどうやって温泉なんか…まぁでも、レミリアに探してもらったら一発か…(ペットの為に態々温泉を今から掘るというのも中々豪快なプランである)ネズミの世界じゃ舐められたら終わりなんだろ、きっと…。どーだかねぇ?戦った時は凄かったけど、ナズーリンの愚痴を聞いてるとどうしても偏っちまう(頬をぽりぽりと掻いて、信頼の厚い彼女の顔を思い出す)   (2015/2/3 11:24:32)

小悪魔お嬢様はなんでもやってくれます!!(THE他力本願)ならちょっとお話して行きましょうか♪   (2015/2/3 11:26:01)

村紗水蜜ナズーリンの求めるモノが高過ぎるだけですよ。まぁ、お目付役みたいなモノだからねぇ。   (2015/2/3 11:27:29)

村紗水蜜んー、今はあんまりゆっくり出来なさそうだけど……じゃぁ、ちょっとだけ?   (2015/2/3 11:28:06)

霧雨魔理沙おう、雷が落ちる前に出発進行しないと遭難しそうだしな(焦るムラサの様子に大体の状況を察し)   (2015/2/3 11:28:14)

小悪魔でわでわ、私は先に部屋に行ってますよ~魔理沙さん、次までにご褒美用意しててくださいね♪(そのまま自分の部屋に帰っていった)   (2015/2/3 11:30:20)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/3 11:30:30)

村紗水蜜慌ただしくてごめんなさい、貴女ともまた今度ゆっくりね?それじゃ…またお会いしましょう。ヨーソロー♪(ひらり手を振ると、ブゥンーー青白い光に霧散して)   (2015/2/3 11:31:51)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2015/2/3 11:32:05)

霧雨魔理沙おいおい、持ち越しなのかよ…そのうちどんどん膨らむな、こりゃ(肩を竦め、溜息と微笑をソファの肘掛に落とす)いいって事よ。その代わり今度船に乗せてくれ、タダでなー(本人は本人で浅ましい褒美を強請ろうと去り行く船長の後姿に帽子を傾けた)   (2015/2/3 11:34:27)

霧雨魔理沙――さて、ミニ八卦炉も見つかったし…私もそろそろ行くか(重い腰を上げ、鞄をぶら下げて飛んできた箒に勢い良く飛び乗った)よしっ…目指すは大図書館っ、面舵いっぱぁーい!(帆も櫂も無いけれど、声だけは大船に乗ったつもりで高らかと叫ぶ。文章の海原へと舵を切って館の長い航路へと消えていった)   (2015/2/3 11:45:03)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/3 11:45:36)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/3 17:52:22)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/2/3 17:56:52)

小悪魔今日は節分ですよ~…ズルズル…(大きな袋に豆を沢山入れて運んできて)ふぅ…年の数だけ食べるとなるとまだ足りないのかな…お嬢様と妹様で995個でパチュリー様で…で…パチュリー様って何歳なんだろ…   (2015/2/3 17:58:01)

フランドール…は、ふ…(かなり長い時間寝ていた感覚、ふと意識を取り戻せば久しぶり、なのだろうか?館の地上階へと足を向けて…)…あ、こぁだ。おはよー…   (2015/2/3 17:58:19)

小悪魔!!お久しぶりです!!(ビシッと敬礼)随分長い間お眠りでしたね~…   (2015/2/3 17:59:54)

フランドールああ、やっぱりずっと寝てたの?(眠たげに半眼、瞼を擦りながら…寝すぎてむしろ眠い悪循環?)…あ、今もう夜か…(光の差し込まない窓辺、外を眺め)…あれ、それ何?(何やら大きな袋を引っ張っているのに気が付き)   (2015/2/3 18:01:49)

小悪魔寝る子は育ちますよ!!…たぶん(最後に顔を反らして)大豆ですよ~今日は節分ですからね、鬼に投げたり歳の数だけ食べたり多用するので沢山仕入れました!!(ドヤッ)あとお雛様も出さなきゃいけませんね~♪   (2015/2/3 18:05:37)

フランドールあはは、育てばいいんだけどねー(何気なく自分の胸元に手を…すとん。うん、まあわかってる)あら、もう2月か…本当に寝すぎねぇ、私…吸血鬼って大豆大丈夫なのかな…(和風の鬼とはまた違うけど弱点いっぱいあるからちょっと気になったらしい)ああ、そっちは見たりして楽しめそ~♪   (2015/2/3 18:07:58)

小悪魔投げなければ…きっと…不安なので後から図書館で調べてきます…。雛人形…雛人形…あれ、そういえばそんな感じの妖怪が…まぁ良いや(物置に向かいながらブツブツ)お嬢様が居たら大きなイベントになってたかも知れませんが…よいしょ…忙しいみたいですしね…   (2015/2/3 18:13:04)

フランドール…まあ、食べても死ぬことはないでしょ…うし?(割と不安だった。丈夫なようで割りと脆いから…こぁの後をついていくようにしながら久しぶりの館をきょろきょろと見渡し)ああ、最近お姉さまも来てないのね…去年から色々と、忙しそうだったものねぇ…   (2015/2/3 18:16:04)

フランドールhttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2797475 【ふと思い出したもの】   (2015/2/3 18:19:42)

小悪魔もうしばらくすれば戻れるらしいですが…よいしょ…重い~…(物置について雛人形を見付けたがとても大きく沢山段が積み重ねてあり)また今度ですね、出すのが遅れても仕舞うときにしっかり仕舞えばきっと大丈夫です!!   (2015/2/3 18:20:24)

小悪魔【これは…豆を食べるのもアウトに(笑)】   (2015/2/3 18:21:09)

フランドール戻った時にはちゃんと挨拶しないとねー…わ、いっぱいある(明らかに何に使うんだろうってものも…色々企画してるし)私が持っていきましょっか?…ちょっとバランスが不安だけど(重量的には…うん、多分平気。でもすっごい揺れるよ!的なことになりそう)   (2015/2/3 18:22:25)

小悪魔ん~…(妹様が持ち上げる→揺れる→手伝おうと駆け寄る→落ちてくる)いや、止めときましょう…きっと悪いことが起こります!!   (2015/2/3 18:24:20)

フランドールんー…(駆け寄ってくる⇒落ちてくる⇒一緒に下敷きに⇒押し倒す⇒以下略)…結構面白いことになる気もするけどなー(まあ、壊れちゃったらいけないでしょうけど…とりあえず手を出すのは諦めよう)   (2015/2/3 18:26:09)

小悪魔今度妖精メイド達と出しときますよ♪さて…私はそろそろご飯食べてきますっ   (2015/2/3 18:28:12)

フランドール私はもうしばらく見て回ってるよ…それじゃこぁ、いってらっしゃい♪(飛びつくようにしてぎゅっと、すぐ離すけど)   (2015/2/3 18:29:40)

小悪魔は~い、ではまた~♪(ぎゅっとされると頭を軽く撫でてから飛んでいきましたとさ~)【お相手ありがとうございました♪】   (2015/2/3 18:31:21)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/3 18:31:25)

フランドール【こちらこそ久々なのに同じようにしてくれてありがとうございました♪】   (2015/2/3 18:32:01)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/2/3 18:37:06)

妖精メイドさてさて‥‥仕えるべき方の留守ですと存外掃除など以外は暇ですね。(カラカラ。ワゴンを小さな体で動かしていくメイド。廊下にカラカランと音が鳴り響く。ワゴンには紅茶のはいったティーポットとティーカップが。メイドたちに分けようと思いカラカラと廊下を通っていく)   (2015/2/3 18:38:50)

妖精メイド【妹様は今晩わです‥‥お久し振りで御座いますね?私めでよろしければお相手をよろしく頼みたいのですが(ふかぶか)】   (2015/2/3 18:39:31)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/2/3 18:40:22)

フランドールんー、しかしどこに行こうかな…(久しぶりとは言え結局自分の家の中、そこまで大きく劇的に変わったところなど…姉が積極的に活動してると聞けばどこか改築したかな?とか思えるのだけれどそれもなさそうに思え、結局庭を眺めたり廊下をふよふよ、と浮かんで回ったりくらい…廊下の曲がり角、曲がってのんびりと…)…あら、何の音かしら?(鳴り響く何か運ぶ音?こっちに近づいてくるようで)   (2015/2/3 18:41:34)

フランドール【ん、こんばんは。7時頃には落ちると思うけどそれまで誰でもウェルカムですよー】   (2015/2/3 18:42:02)

魂魄妖夢あぅ…なんとなく入りにくい…黙ってお暇貰っちゃいましたし…(風呂敷を背負っていつも居た広間のドアの前で立ち往生) 【えと…お久しぶりです…。】   (2015/2/3 18:45:33)

妖精メイドん?(カラカランと歩いているとみえてくるなぞのひとかげ。主様はいないしメイド長でもない、ましてや妖精メイドでもない。で、あれば‥‥不審者。そう思ったメイドはスカートの内側より銀色に光るナイフを取りだし‥‥)どちら様でしょうか?ここはお嬢様の館。ただでは返しませんよ?(フラりフラり。そういいつつ角から飛び出しナイフをまさに降りきる直前で手を止めました。あれ?み間違いでしょうか。私の知る限り妹様が見えますが)えと‥‥い、いいいいも妹様?な、なぜこここ、に?(あばばば‥‥メイド震えてる。主だと思わないもの、どういうことでしょうこれ。どっきりですか?)   (2015/2/3 18:46:33)

妖精メイド【おや、妖夢様さま。今晩わです‥‥どうぞどうぞ】   (2015/2/3 18:48:41)

フランドール…うん?(あれ、こんなやり取り前にもあったような気が。銀髪の妖精、誰かさんをそのまま小さくしたような生真面目な子…別にナイフなんて怖くはないので片手をかざして受け止めるように…銀製のものじゃないよね、うん)…ああ、うん。すっかり忘れられちゃったのかと思ったわ…こんばんは、メイドさん(ぴたっと手を止めるのとナイフを摘んで腕力だけで止めちゃうのとほぼ同時くらい。見た目から想像できない力強さでそのまま取り上げ…動揺する妖精メイド、とりあえずナイフはワゴンの上にでも)   (2015/2/3 18:50:40)

魂魄妖夢ん…やっぱり帰ろう…なんだか色んな意味で怖いですし…(主はもちろん、元々ここの住人だった人達の視線が怖い、所詮外部の人間だったのだし今更自分の席などないだろうと思い玄関の方へ踵を返して)   (2015/2/3 18:54:04)

妖精メイドえと、その‥‥わ、私はその今のは‥‥(あばばばば。どうしましょうこれ。主の妹様でもあろうか他にてをだ下となれば即クビ!もしくは‥‥拷問の苦痛を‥‥あばば、ふるえつつメイドあせあせ)私めが忘れるわけないじゃないですか‥‥妹様のことを。ですが、またあの部屋にこもられておりましたゆえ‥‥気づかなかったのです。(止める止めると同士にとられるナイフ。そのまま取り上げられワゴンの上へと、) おや‥‥妖夢様?(確かに聞こえた。そのままフラりと覗き混めばその姿が。手をフリフリとふって) 妖夢様‥‥仕事場に戻ってください。貴女がいないせいで館の作業が人で足りませんですので。この休憩が終わりましたら掃除ですよ?(首カクン。) 妹様に、妖夢様。久しぶりに‥‥私の紅茶でもおのみになりまして‥のんびりしていきませんか?   (2015/2/3 18:56:53)

フランドールええ、私の感覚的には随分長く寝てたみたい…それとも暴れてたのかな?(部屋の様子は薄暗かったしよく見てないけれど…久々に長期に渡って理性なかったのかなー、とかちょっと振り返り。今は理性ある…ようには見える、瞳は心なしか普段より紅いけど)ついさっき起きてきたところだから気づかないのは仕方がないけど…仕事熱心なのはいいけどどうしてうちのメイドはこう、いきなり切りかかる人が多いのかしら…(目の前のメイドと言いメイド長といい半ば自分専属のあの子といい…なんだろう、辻斬り属性でもあるのだろうか、うちのメイドには)…あら、妖夢。久しぶりー…あ、いいね。貴女の紅茶、それじゃあ貰おうかな♪(遠めに見えるその専属メイド、大きく手を振り声を掛けながら)   (2015/2/3 19:01:23)

魂魄妖夢びくっ…!あ、あの…どうも…って、え…?(せめて帰る時くらいは誰にも会いたくなかったけど、運悪く遭遇。でも割と淡白な反応に驚いて呆気にとられる) あ、は、はぁ…ではお言葉に甘えて…(若干混乱しつつも妖精メイドのあとについて行って)   (2015/2/3 19:03:34)

フランドールああ、やっぱり相変わらず人手不足なのね、この館…(うんまあ、知ってた。なんだかんだで妖精メイドが戦力になってるくらいだもの…この子は特別しっかりしてる気もするけれど)妖夢もどこか、出かけたりしてたの?(つい数時間前まで篭っていたらしく、その間の出来事などほぼ知らないようで格別気にした様子なく顔を覗き込んで)   (2015/2/3 19:06:31)

妖精メイド‥‥申し訳ありません‥‥それはもし不審者だった場合やられているのは私たちですから。不審者だと確信したら早急に手を打ちませんと。(以外と冷酷?かもしれません。) えぇ、では‥‥客室で。どうぞ分かりでしょうがこちらです‥‥(そのまま二人を客室にご案内しましょう。紅茶を用意しつつソファーにお二人を座らせましょう)作ったのが私ですゆえ‥‥奥地に会えばよろしいですが‥‥どうぞ   (2015/2/3 19:07:56)

魂魄妖夢ちょうどフランさんがお部屋に篭られた時期くらいからその…無断欠勤を…今の今まで…(後ろめたそうな口調で話して) あ、すみません頂きますね…?(淹れて貰った紅茶を一口、冷えた身体に染み渡るような感じがして少しリラックス)   (2015/2/3 19:11:49)

フランドールそれはわかるのだけど、こう…凄く申し訳なさそうな顔を見るとね?(相手が屋敷の妹様と気付いて真っ青、動揺しまくる表情を見ればやっぱりそう思ってしまうらしい。物騒な人も多いからわかるけどさ、言ってることは)それじゃあ、いただきます…ね。貴女が作ったのなら格別、合わないってことはないと思うけど…見ない間にどうなったかな、腕前は(それじゃ、と腰掛けティーカップを持ち上げて…湯気の立つそれを口元へと、そっと運び)   (2015/2/3 19:12:18)

妖精メイドはい、特にた建物はかいや、新たに何か作るときは確実に私たちが動きますので‥‥徹夜の日々もありますね‥‥妖夢様の力添えがあればどれだけ楽になりますか‥‥えぇ、一人戦力増えるだけでうれしいかぎりです。やる旅に私とメイド長の他仕事スキルが今まででレベルアップしてるのが特に‥‥メイド首になっても別の仕事が出きるくらいには色々と‥‥(その分の労力に若干遠目メイド) ‥‥では、妹様とわかった時点でも中断なく?(違う。メイドの真面目脳はどうなっているのか) そうでしょうか、少し不安ではあります‥‥   (2015/2/3 19:14:51)

フランドール…最近私、起きてなかったのにそんなに館が壊れるようなことあったの…?(自覚はあったらしい。大変ね…と苦笑して)まあ、咲夜ならともかく他のメイドに負けることはないでしょうからそれでもいいけど…銀武器だけは使わないでくれるなら(別に使われてもどうにかなるけど、とちょっとずれた回答を)ん………うん、美味しい(舌先で紅茶を転がし、前に飲んだ時の記憶を掘り返すように黙りながら…やがて眼を開けると微笑して)   (2015/2/3 19:21:10)

魂魄妖夢まぁお気持ちは嬉しいですし、この館の理不尽な激務はお察し致します…が、私を再び雇用してくれるかどうかはレミリアさん、もしくはそれに近しい方が決めることですから…(なんとなく罪悪感から結論を先延ばしにして) ですが貴女の力は私が居ない間にも成長なさっているようですね?少し安心しました…♪(ティーカップをテーブルに置いて妖精メイドをみて微笑んで)   (2015/2/3 19:21:35)

フランドール当のお姉さまも中々館に居ないし…別にいいんじゃないかな?そもそも基本的に妖夢がここで働いてる理由って大体私だったはずだし(その本人がずっと居ないんじゃねー、なんて他人事のように笑ったりして)…さて、と。そろそろお姉さまの部屋に行ってくるかな…居たらいいんだけど(居なかったら?…悪戯でもして戻ってこようか(ぇ) 紅茶を飲み干すとご馳走様、とカップを置いて立ち上がり)美味しかった…けど、次はもっと美味しい紅茶、期待してるわね?(ぽん、と二人の頭、軽く撫でて笑えばそれじゃあ、と部屋を出て姉の居場所へと…)【そろそろ時間厳しいのでこれにて…またちょくちょく来られるようになるかとー】   (2015/2/3 19:26:12)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/2/3 19:26:17)

妖精メイド‥‥はい、主に萃香様が‥‥(思い出して遠目に。) 直すにしてもあの広い建物でいて、人手不足ですからね。大変です‥あとスケート場の管理も追加されたようでして。夏はプールでしょうか‥‥‥‥‥妹様らしい回答で安心しました。いえもちろん攻撃するつもりはありませんが。美味しいならよかったです‥‥(ペコリ。お二人のそばでメイド式直立姿勢。何時も通り無表情な紅き目をくるっと二人へ向けて。) たしかにそうですね‥‥ではいいお返事を聞けるよう期待しときましょう‥正直必要のないスキルも手にいれてる気もしますがはい、ありがとうございます(ぺこり)   (2015/2/3 19:27:23)

妖精メイドおや、はいかしこまりました。いってらっしゃいませ(手をヒラヒラと妹様へとやり、見送り )   (2015/2/3 19:28:06)

妖精メイド【って‥‥妖夢様すいません。まだお花したかったのですが携帯のバッテリーが‥‥大変危険のため私めもしつれいをさせてもらいます。ま、また機会ありましたら是非遊んでくださいませ】   (2015/2/3 19:30:16)

魂魄妖夢まぁ確かに言われてみればそうですね…?とりあえずレミリアさんに直接会うまではそういうことにしておきましょうか…(ふむ…と一息ついて出て行くフランを見送って)   (2015/2/3 19:30:25)

妖精メイド【ではお疲れさまでした。】   (2015/2/3 19:30:37)

魂魄妖夢【あ、了解しました。ではまた機会があれば】   (2015/2/3 19:30:47)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/2/3 19:30:49)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/2/3 19:30:55)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/3 23:38:51)

小悪魔ふぁ~…ねむ~………い!!アウチッ(丁度タンスの角に小指をぶつけて悶絶中)ぐぬぬ…タンスの角は…拷問器具ですね…   (2015/2/3 23:41:36)

小悪魔ん~…ちょっとだけ眠いけどもう少しだけ起きてようかな…(ソファに座ってゆっくり~)   (2015/2/3 23:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/2/4 00:08:05)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/2/4 04:53:49)

レミリアふああ…。んん…。まだまだ忙しいけど…ちょっとだけ…!!節分くらいはしないとね!!(もう過ぎてる)   (2015/2/4 04:54:32)

レミリアということで…豆まき…だと手が痛いから、飴撒きね!!(飴の袋をいっぱい持って、妖精たちにも配って、)   (2015/2/4 04:56:05)

レミリア鬼は内!!福も内!!全部内!!(ばさばさ、紅魔館中が飴だらけに!! 追い出さないから外には投げない。)   (2015/2/4 04:57:26)

レミリアん…大体撒き終わったかしら? これで今年も鬼も福も全部私のものね!!   (2015/2/4 05:02:00)

レミリアあと節分にやることは…年の数だけ豆を食べる…   (2015/2/4 05:04:32)

レミリア…500個も飴舐めれない?! まあ、しょうがないから、みんなに手伝ってもらいましょう…(よいしょ。コタツの上に100個入りの飴玉5袋。)   (2015/2/4 05:08:18)

レミリアとりあえず一個はなめとこっと…はむっ。(ぺろぺろ。残り499個。先は長そう。)   (2015/2/4 05:12:18)

レミリアまあ、残りは妖精とかが適当に食べてくれるわよね!! ふぁ…私はもう一眠り…。(うとうと…。1つなめおわるとコタツに丸まって)   (2015/2/4 05:14:57)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/2/4 05:15:44)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/2/4 09:32:43)

パチュリー……ふぅ…思った以上に、手間取ってしまったわね(一冊を終えればまた一冊…解き明かされて行く魔道書。昨夜もその内の一つを終え、気分転換に客間のソファ……ゆったりと腰掛け、深く吐息)   (2015/2/4 09:35:18)

パチュリー……?ーーーー(ふと、視界に映った炬燵の天板。置かれた袋にこくり、首を傾げる……ゆるり手をかざし、幻想の言葉。瞼を閉じて、暗闇の向こう側……丸い塊が、499。成分解析ーー)……飴、ね   (2015/2/4 09:39:57)

パチュリー(瞼を開けばぽそり呟き、繋げる幻想の言葉。袋の中から一つ、真ん丸の飴玉が飛び出てゆっくりと此方へ向かってくる。物臭のように見える?コレでも、脳の疲労は歩くより大きいのよ……ならば歩けと言う話だけれど、身体を使った疲労の方が嫌だったらしい)ーー…ぁむ…ん(口元まで来た飴玉。少しだけ首を前に出して、パクリ……そのままゆったりとソファに凭れ直し、口内にコロコロと弄んで)   (2015/2/4 09:45:49)

パチュリーん、むっ……まぁ、どうせレミィでしょう(コロン、コロリ……舌で左右に転がし、頬っぺたをむにっと盛り上げたり…口内で遊ぶように、甘く溶け出す玉。ふと気が付けば、部屋に散らばる飴玉たち……ナチュラルじと目に見詰めれば、ぽそっと決めつけ呟いた。まぁ、当たってるみたいだけど)   (2015/2/4 09:56:21)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/4 10:09:06)

小悪魔おはようございます~…!?謎のプレゼントが…(机の上の袋を見つめてジー)   (2015/2/4 10:11:15)

パチュリーーー…ん…少し、うとうとしてしまったわね(残っていた小さな飴玉。じんわりと最後まで溶かし……離れかけていた意識。取り戻すと、軽く左右に頭を振って)あら、こぁ……おはよう。貴女もお一つどうぞ(半分の更に半分。眠たげに開いた瞼の向こうに司書の小悪魔…指先をひょいっと動かせば、覗き込んだ袋の中から飴玉一つ…こぁの口に飛び込んで)   (2015/2/4 10:13:14)

小悪魔はむっ…ん~♪(口のなかで飴玉を転がしながら羽をパタパタ)ん…早めにお話しましょうか?休みたいときに休まなきゃ…(隣に座って頭を撫でて)   (2015/2/4 10:15:33)

パチュリーんむ、こぁのそうね。それじゃあ、先に私の部屋で待っていて貰えるかしら?支度をしたら直ぐに向かうわ   (2015/2/4 10:17:49)

小悪魔は~い、でわでわお先に失礼します(ゆっくり頭を下げてから部屋に向かった)   (2015/2/4 10:18:45)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/4 10:18:48)

パチュリー何か変な文章になったわね……気にしないで(むきゅーっとソファに沈み撫でられながら……何時もと立場が逆ね、これじゃあ)   (2015/2/4 10:19:02)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/2/4 10:19:19)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/2/4 15:31:41)

フランドール…うわ、中々凄いことになってるわね…(テーブルの上、床に転がる飴玉達…何故に飴玉?首を傾げながら一つ拾い上げ包みを破いて口の中へ)ん、おいしー♪…けど、誰よこんなに用意したのは…(ざっと見て100個以上、散らばってる辺りパーティーとかに出すわけでもなさそうだし…)   (2015/2/4 15:33:25)

フランドール…まあ、こんなことをしそうな人は…(姉か小悪魔か…うん、まずどちらかだろう。…)…お姉様もなんで飴…あ、もしかして豆まきは無理だから飴撒いたとか…?(やっぱり吸血鬼にも大豆効くのかしら…昨日も浮かべた疑問だが改めて思いつつ、とりあえず見えてる範囲に散らばってる飴は拾い集めてテーブル上に…ついでにもう一つ舐めよ)   (2015/2/4 15:44:29)

フランドール…それにしたって何故こんなにあるのかしら…(流石に歳の数だけ用意した、とは考えないようである。しばし悩んでいたがやがて首を振って)まあ、考えても仕方がないか…(人も来ないしそのまま部屋を出れば、館の中、今日は図書館にでも…)   (2015/2/4 16:01:22)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/2/4 16:01:26)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/2/6 00:50:32)

フランドール今くらいならお姉さま、いるかなー…それにしてもすっかり雪景色ね…(ちょっと庭に出てみてのんびりと、白い雪に足跡残しながら歩き回る…紅い瞳、見渡すようにすれば夜の風景を楽しんで…)そういえば来週はバレンタイン…か。私も何か作ろうかな…?   (2015/2/6 00:52:23)

フランドール(しばしそのまま、ブーツで雪を蹴ったり雪だるま作ったりと妹様雪遊び中…)んー…そろそろお姉様のお部屋、行こうかしら…けど今居るのかな…(朝方は居るのかもしれないけど無理だし…まあ、気長にのんびり待とうかしら…)   (2015/2/6 01:17:22)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/6 01:20:42)

霧雨魔理沙こんな寒いのに雪遊びだなんて、夜更けに元気だなー…夜更けだからか?(門の外壁を越え、悠々と庭の上空から箒で飛び回って降りる)   (2015/2/6 01:22:58)

フランドールあら、魔理沙。まあ、夜更けの方が実際元気ではあるかなー。夜目も効くしね(門番は果たして侵入に気付いたのかしら…ふと門の方に視線をやりつつ、別にいいかと視線を戻し)そういう魔理沙はこんな夜更けに誰かに、会いに来たの?   (2015/2/6 01:24:50)

霧雨魔理沙ようフラン。…なんか随分と久しぶりな…気のせいか(後頭部に両手を添え、普段通りに歯を見せて笑う。綺麗な白黒の魔女服には争った跡も無く)いや、特にそういう訳じゃないな。強いて誰かと言うなら…コタツとソファ、かな?   (2015/2/6 01:28:30)

フランドールあはは…ここ1ヶ月くらい寝てたみたいだからねー、私(そんなに経っていたと知ったのは目が覚めてからだけれど。正月終わって目が覚めれば節分とか中々笑えない…なんて笑って言いながら)あー…コタツか、そっか…そのためにわざわざここまで来るって言うのも凄いけど…それじゃあ早速入る?(私もそろそろ…と雪を身体から軽く払いつつ)   (2015/2/6 01:31:27)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/2/6 01:34:42)

霧雨魔理沙たまには私もゆっくり眠りたい時もあるから、気持ちは分かるぜ(人間の寝坊とはスケールが違うのだろうが、見る限り調子のよいフランを眺めて自分の尺度に当てはめて軽く返す)いやいや、中々に凄いぜありゃ…んー、そうだな。邪魔するとしようか。この二人で雪合戦じゃ分が悪い(再び箒を体に構えて)   (2015/2/6 01:35:59)

パチュリーご機嫌よう……少しだけれど、お邪魔するわね(ふらりと現れた紫の魔女。半分閉じた瞼の向こう、紫の瞳で白黒魔法使いと妹様を見れば声をかけ)   (2015/2/6 01:37:00)

フランドールまあ、ここまで寝てたのは随分久しぶりなんだけどね…でも大分身体は楽になったかな?(それとも精神的なものなのか。自分でも多少疑問はあるようだがあまり気にした様子は見せずに)それはそれで面白いんじゃない?弾幕勝負みたいなものなんだし…あら、パチュリー(銀世界の庭の中、館の中に現れる魔女に軽く手を振りそちらへと向かい)   (2015/2/6 01:38:37)

霧雨魔理沙おーパチュリー、いい所に来たな。お前も暖まっていけよ(魔導書解読の休憩だろうか、珍しく現れた魔女にまるで自宅の様な厚かましさで歓迎する)それは良かった。無敵の吸血鬼だって体のノリが悪かったら楽しくないもんな(いそいそと荷物を片付け、早々にコタツの一辺を陣取った)だって、負けず嫌いな所を考えりゃ最終的に4倍になりそうだし…   (2015/2/6 01:42:15)

パチュリー(少しレスが遅れ気味になるけれど、気にしないで)   (2015/2/6 01:43:03)

フランドールあの鬼さんとか言いそうよねぇ、本当…寝てる間にも来てたみたいだけど(館を壊していったとかなんとか…主に愚痴で聞いたらしく苦笑い)え、そりゃあ勿論?(首をかくんと、むしろ4倍で済めばいいけど、みたいな感じに?)私も少し暖まったら…んー、お姉様忙しそうだしなぁ。少し外に出て遊んでいようかな…(戸を閉めれば暖かい室内、紅茶の一杯でも準備させればコタツで暖まるとしましょうか)   (2015/2/6 01:45:59)

パチュリーお久しぶりね、妹様……良く眠れていたようで(駆け寄ってくる妹様をふわりと抱き止め、帽子の上よりゆるり撫でやり)   (2015/2/6 01:50:51)

霧雨魔理沙ははっ、酒と強い相手が生きがいみたいな所あるからな(景品として館主に捕らわれていたが、決着が付く前にお互い寝てしまったという)お前相手にハンデってのは流石の私でもルナティック難しいぜ(やれやれと炬燵の中に体を埋め、うつぶせで腕枕に顎を立てる)   (2015/2/6 01:51:14)

パチュリーご好意だけ受け取るわ。少し休憩に立ち寄っただけだから(ゆるゆると妹様を撫ぜながら、視線を向けた魔法使いへ……いつも通りの魔道書の解析中だった)   (2015/2/6 01:52:19)

フランドールん、寝てる間のことは覚えてないんだけどねー(そもそも果たして本当に眠っていたのやら。起きて部屋を出て、戻ってくればすっかり部屋の掃除やベッドメイクの済んだあと。 抱きとめられて撫でられ大人しく身を委ねながら魔理沙の方を軽く向き)ハンデなのかしら、これ…まあ、確かに厳しいのは確かでしょうけど。魔理沙なら結構いけると思うけどねぇ?   (2015/2/6 01:55:37)

霧雨魔理沙んっ…ま、外に出て寒中読書してるってんじゃないだろうし、暖を取りながら本も読める、か。でも体の負担もあるしさぁ、程ほどになー(相変わらずのドライな視線を受けつつ、此方は元気…というか、能天気な笑顔)   (2015/2/6 01:56:11)

パチュリー眠っているのだからそういうモノよ。まぁ、此方は対して代わりは無いから安心なさい……あぁ、そう言えば…レミィは魔界へ行くとか言っていたわね。一週間ほど(ほんのりと唇を緩め微笑み。親友の妹は、自分に取っても似たような感覚にあるのかも知れない……ふと、その親友が言っていた事を思い出し)   (2015/2/6 01:58:23)

フランドール1週間かー…なら来週には帰ってくるかな…?(まあ、時々帰ってきたりもしてる跡はあるけれど…やはり直接会いたいもので。姉の親友の魔女の腕の中、しばしのんびりと身を擦り寄らせ)   (2015/2/6 02:00:41)

パチュリー大図書館は常に本に取って適温にあるようにしているからね……ご心配なく。貴女も、外へ持ち出さなければ読みに来ても構わないわ(何時もよりは何と無く比較的柔らかな様子。それでも、淡々とした表情薄い声は変わらないけど)   (2015/2/6 02:00:45)

霧雨魔理沙んー……魔法で雪を弾いたりしてもOKなら…(こっそりとボムありにしようとするこすずるい白黒)あぁ、そこん所は遠慮なく読ませてもらってるぜ。つっても、大方必要な調べ物は終わったし…(何かしらの研究でそこそこ通い詰めていた大図書館にも、一応の区切りが付いたらしい)   (2015/2/6 02:03:00)

パチュリー来週……ん、そうね。再来週くらいまでは見ておいた方が良いわ。何か伝えたい事でも?(撫でやった頭を最後にぽむり。ゆっくりと身体を離してやり)   (2015/2/6 02:05:45)

パチュリー遠慮はしなさい。けれど、一つの調べ物が終わったくらいで探求を怠るようでは、魔女としては半人前よ?(すっぱりと告げてから、先輩としての進言……と言うほどても無いけれど、軽いお小言のようなものも繋げて)   (2015/2/6 02:07:44)

フランドールんー、伝えたいことは特にはないけど…お姉様正直言って寂しがり屋じゃない?1ヶ月も全然会ってないからなー、って思ってねー(んー、と身体を離して貰いながら。さてと、と改めて外へと向かい)まあ、今夜は無理みたいだし少し出かけてくるわね…朝までには戻るね~(それじゃあ、と二人の魔女へと軽く手を振り、夜の空へと…)   (2015/2/6 02:08:10)

フランドール【と、そろそろ眠気があれなのでー…ではでは、お疲れ様。お休みなさいませー】   (2015/2/6 02:08:35)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/2/6 02:08:39)

霧雨魔理沙【お疲れ様でした、おやすみなさい~】   (2015/2/6 02:08:50)

パチュリーそうね。寂しがっていると思うわ…大事な妹ですもの。だから、余り館を空けてばかりはいないようにね……行ってらっしゃい(夜へと飛び立つ親友の妹…彼女も、宵闇の王吸血鬼。羽ばたくその姿へ、ゆるりと手を振って見送り)   (2015/2/6 02:11:14)

霧雨魔理沙おいおい、私の研究は暖かい部屋で本を読むだけじゃあ完成しないんだぜ?実験とか採取とかもあるってだけだ。…ああでも安心しろ、お前にちょっかい掛けるのも怠ったりしないからな、はははっ(悪びれる様子も無く、あくまで自己流の魔法使いとしてのやり方を貫くつもりである)まだまだ寒いから気をつけてなーっ(刺すような凍気とすれ違いに夜空へ翔けていく妹様の後姿に片手を挙げて挨拶)   (2015/2/6 02:13:07)

パチュリーそう言ったモノは使い魔にやらせるモノよ……時間は幾らあっても足りないのだから…ヒトにちょっかいをかける暇があれば、1ページでも多く本を捲りなさい(日陰の魔女と日向の魔法使い……そんな形容が合う対照的な存在。その言葉も、伝えると言うよりは一方的に話すようなもので)   (2015/2/6 02:15:55)

霧雨魔理沙使い魔…ねぇ…?メイドもそうだけどさ、そういう事を人(?)任せにやらせてるから体力が無くなったり、重くなったりするんじゃ―――(互いに譲らんと持論を展開する中で、ついうっかり地雷を踏んだ事に足元で気付く)…いや、その…本より素敵なパチュリーと話してた方がたーのすぃーなぁー…なんて…あは、あはは…(引きつった笑顔でおべんちゃらを振りまきつつ、少しずつ炬燵の内側に避難)   (2015/2/6 02:22:14)

パチュリー詰まらない冗談ね。良かったわね、私に時間が無くて……体力に余裕があれば、食料庫行きになっていたかも知れないわ(一瞬顔半分に深い闇が落ちるが、ふぁさりと紫の髪を掻き上げると普段の無表情に戻り)さて、そろそろ戻らないと……落ち着いたら、またゆるりと話す事もあるでしょう……それまで、ご機嫌よう?魔理沙   (2015/2/6 02:27:29)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/2/6 02:28:36)

霧雨魔理沙ほっ……霧雨魔法店はどんな依頼でも可能だが、どんな報酬を積まれてもディナーのメインディッシュは御免蒙るぜ(冷えた肝を撫で下ろし、顔だけをコタツから出して生ぬるい溜息が目の前に広がっていく)解読に戻るのか、なんて言うかー…無理しない程度に、頑張れよ。…それじゃ、またなパチュリー(魔法陣の光へと体を融かし、揺らぎと共に消えていく魔女を見送り)   (2015/2/6 02:33:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/2/6 02:34:09)

十六夜咲夜それで? あなたはまだ起きてるのかしら、元気ね(空間の揺らぎが収まったとき。その向こう側、扉にもたれ掛かるようにして待機していたメイド長。くぁぁ、なんて欠伸をしているのは、時間的にもちょっぴり眠たいから)   (2015/2/6 02:36:26)

霧雨魔理沙もう良い子はとっくに寝てる時間だからな。悪い奴はまだまだ元気だぜ(親指でとんがり帽子を押し上げ、入れ替わりに現れたメイド長へ挨拶代わりに会話を続ける)   (2015/2/6 02:38:44)

十六夜咲夜そう。私の目の前で悪い事したら、パチュリーさまに代わって食料庫に放り込むわよ。ふぁぁ…(もう一度の欠伸。目元を擦りながら扉から背を離し、ソファに座り込んで)   (2015/2/6 02:40:57)

霧雨魔理沙これだけ寒けりゃそんな気も起きねーよ…っ…第一、取り締まるお前がそんな調子じゃ、張り合いないぜ(瀟洒な欠伸が二度もメイド長を襲う。移動するその姿を目で追い、頬杖でコタツから眺める)   (2015/2/6 02:43:38)

十六夜咲夜 今、何時だと思ってるのよ。私はあなたと違って良い子だから、真っ当に眠たいのよ(肘掛けに頬杖をついて、はふぅ、とため息)あと張り合いってなによ。今でもあなたを組み伏せて脱がせることくらいは余裕よ?(ジト)   (2015/2/6 02:45:12)

霧雨魔理沙あー?何時って…そりゃ、今頃神社で誰かが呪いの藁人形に釘を叩き込んでる頃合だろ?(酷い例えの時刻感覚を眠たげな咲夜へ伝えつつ、安全を確認してコタツの外に出る)私を氷漬けにするつもりか?今でも十分寒いってのっ(じぃぃ)   (2015/2/6 02:49:55)

十六夜咲夜こんな寒くて雪の積もってる日に誰が行くのよ…。でもあなたなら、裸で外に放り出したところで図太く生き残りそうじゃない。氷付けになってもお湯掛ければ生き返りそうよね(パチュリーさま並みの気怠げな視線で見つめ返し、更にもう一度の欠伸である。ごろり、とソファを占有するように横になり)   (2015/2/6 02:51:45)

2015年01月31日 10時51分 ~ 2015年02月06日 02時51分 の過去ログ
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