「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月05日 18時19分 ~ 2015年02月06日 00時21分 の過去ログ
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柏木季語♂調理師 | > | (一体のゴーレムが天川の元にココアを運んで来た、甘甘ではない控えめなココア) (2015/2/5 18:19:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | はい、マシュマロサンド。それと、チーズケーキ?(後ろを振り返れば大きなチーズケーキがあり。とりあえず置いておけば、そのままふらふらと厨房に戻ってきて) (2015/2/5 18:19:56) |
甲凛♀2年 | > | ………(日も沈んできた。そろそろ手伝いにいかなくてはならない用事がある。少し口元を緩めて微笑む。今夜も楽しくなりそうだ)…チーズケーキ、ごちそうさま。持ち帰りのアップルパイもいただくわ。…隣の人、悪かったわね、騒いで(きゅっと天川さんの手を握り) (2015/2/5 18:19:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | あっ…(手を握られ、少し緊張がゆるんだ)いえ…全然気にしてないし、大丈夫です…(微笑む) (2015/2/5 18:20:57) |
咲原 流血♂三年 | > | ...シェフの作る料理が美味しいせいでこの場を離れられない(立ち止まったまま箸を空間の穴に突っ込み、食べ) (2015/2/5 18:22:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【って、凛ちゃん!... そんなことが!!!!】 (2015/2/5 18:22:50) |
甲凛♀2年 | > | ………さて、そろそろ行くわ。冷蔵庫男、次はお互い食事を楽しみましょう。シェフ、悠、また来るわ(ぴょんと椅子から飛び降り歩き出す。キラキラ輝く真紅の瞳が夜闇に包まれ始めた外を眺める) (2015/2/5 18:24:00) |
天川ちさと 2年♀ | > | (ぺこりとお辞儀をする) (2015/2/5 18:24:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠、有難う!ちょっと休んで、って!咲原君!責めてちゃんと湯切りしたそばを食べたまえ!(そう言って今度は穴に世界一辛いソース、『サドンデスソース』を放り込んでしまう、※使用する際は必ず、必ず薄めて下さい、泣いても責任取れません。) (2015/2/5 18:24:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、凛さん。また一緒にアップルパイ食べましょうね。... ではでは。(凛さんにひらひらと手を振れば) (2015/2/5 18:25:00) |
咲原 流血♂三年 | > | ん、ばいばい(無機質だが少し楽しみにしてるのか、口調が少し明るく) (2015/2/5 18:25:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん―?では、お言葉に甘えてきゅ―、けい。(椅子にちょこん、と腰掛ければ忙しく動く柏木さんをじーっと見ていて。) (2015/2/5 18:25:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | ………なんなんだ、アレ…(目の前で繰り広げられる柏木さんと先輩の食べ物バトルみたいなのを唖然としながらついつい見てしまう) (2015/2/5 18:26:19) |
甲凛♀2年 | > | 【恐らく柏木さんしか分からない話ですがこちらの凛ちゃんお父さんがいるので精神安定してます悪しからず。ではそろそろお疲れさまでしたー!】 (2015/2/5 18:26:24) |
柏木季語♂調理師 | > | ……甲君!これも持って行きな!(そう言って甲に向かって合鴨のローストを一つ包んだ風呂敷を投げた。) (2015/2/5 18:26:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おお!そうなのですか、了解です!お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:27:26) |
咲原 流血♂三年 | > | む...?シェフ、このソースちょっと辛い(平気で醤油を飲む彼には効果はいまいちな様で) (2015/2/5 18:27:35) |
甲凛♀2年 | > | !ありがとう…(小さな体にいっぱいの食べ物を抱えて嬉しそうに食堂を後にしようとする。が、ドアノブに手をかけることができないで立ち往生)… (2015/2/5 18:27:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | ?!(鴨ローストが飛んだ。もう、意味わっかんない…) (2015/2/5 18:28:05) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……あれ?(さっき、辛いの入ってなかったか?!とか混乱し始める) (2015/2/5 18:28:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ♪(上機嫌なのか、厨房で歌いながら) (2015/2/5 18:29:16) |
咲原 流血♂三年 | > | ...はい(向こう側から手首が現れ、ドアを開けて)食べ過ぎ、気をつけて(と、後ろから声を掛け) (2015/2/5 18:29:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 世界一辛いソースでその反応か!(そう言って今度は脂身たっぷりの焼豚炒飯を出す。) (2015/2/5 18:30:10) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……フフ…(つい笑みが溢れた) (2015/2/5 18:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥生 流乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 18:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥生 流乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 18:30:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/5 18:30:52) |
甲凛♀2年 | > | …?食べ過ぎ…?まぁ、わかったわ。またね(本気で心当たりがないらしく首を傾げて暗い廊下へ) (2015/2/5 18:30:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら!お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:31:02) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!そして私もこの辺で!】 (2015/2/5 18:31:09) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/5 18:31:17) |
甲凛♀2年 | > | 【また来るかも!】 (2015/2/5 18:31:22) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/5 18:31:27) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:31:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 18:31:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。またお話しましょーね!】 (2015/2/5 18:31:29) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/5 18:31:49) |
咲原 流血♂三年 | > | 硫酸とか程良く辛くて、好き(席に座り、チャーハンが中華鍋から船を抜いたお湯のように無くなってゆく) (2015/2/5 18:32:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | り、硫酸?!……(科学にはとても詳しいのでその行為がどんだけ狂っているのかがよくわかる。つい声を張ってしまい、慌てて口を抑える) (2015/2/5 18:36:12) |
柏木季語♂調理師 | > | それは食べ物じゃあ無いよ!?(そう言って空になった中華鍋をゴーレムに洗わせて次は蒸したイカメシと中華まんを蒸し器から出して空いた所にシュウマイを入れる。) (2015/2/5 18:37:41) |
咲原 流血♂三年 | > | ...君は?(彼女の存在に気づき、口いっぱいのチャーハンを飲み込んで聞く) (2015/2/5 18:38:08) |
天川ちさと 2年♀ | > | あっ、えぇと…(しまった、つい注目を浴びてしまった…!と後悔)あ、天川…です… (2015/2/5 18:39:34) |
咲原 流血♂三年 | > | いやー、シェフって大変だね(もはや彼しか食事をしていないのにも関わらず、冷蔵庫の中身が寂しくなっていき) (2015/2/5 18:40:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠、これ、まかないだから食べて見てくれないか?(そう言って悠の元に小さなシーフードグラタンが運ばれた。) (2015/2/5 18:40:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 賄い♪... うわぁ、ありがとう。(これまた大好物のグラタン。いただきまーす、と元気よく言えば、スプーンですくって口に頬張って。) ... ん、お、美味しいっ。 (2015/2/5 18:41:49) |
咲原 流血♂三年 | > | ...咲原流血。...............僕の顔、そんなに怖い?(オドオドしてる様子が気になったのか、無表情で問い掛け) (2015/2/5 18:42:18) |
天川ちさと 2年♀ | > | こ、怖くないです!大丈夫ですっ、…………こういう、性格なんです…(どんどん声が小さくなりながら) (2015/2/5 18:43:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君!これで最後だよ!はい!(そう言って出されたのはお茶漬け、別名ぶぶ漬け。) (2015/2/5 18:43:30) |
柏木季語♂調理師 | > | (お茶漬けだがお釜ごとである。) (2015/2/5 18:44:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!途切れました!】 (2015/2/5 18:44:47) |
咲原 流血♂三年 | > | ん...ありがとう...(サラサラと完食し)...美味しい、おかわり(出された料理の意味も分かって無いのか、言い放ち) (2015/2/5 18:45:01) |
咲原 流血♂三年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/2/5 18:45:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 咲原君、ぶぶ漬けの意味は解らないのかな?それで今日は終わりだよ!(そう言って厨房に置いていた一メートル以上の大きさの岩塩を咲原に投げた!) (2015/2/5 18:47:36) |
天川ちさと 2年♀ | > | ?!【晩ごはんたべてきます!】 (2015/2/5 18:48:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、行ってらっしゃいませ!】 (2015/2/5 18:48:28) |
咲原 流血♂三年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/2/5 18:48:31) |
咲原 流血♂三年 | > | あれ、そうなの?残念(パシッとキャッチし、江戸っ子のように塩を肴に日本酒を飲みだし) (2015/2/5 18:50:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃい。】 (2015/2/5 18:50:35) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ、それで終わりだからね、(そう言って休憩室に戻って行く。)悠、グラタン美味しかったか?(そう言ってエプロンを脱ぎ簡易ベットに座り込む。) (2015/2/5 18:53:07) |
咲原 流血♂三年 | > | 【ご飯食べ来ますー】 (2015/2/5 18:55:19) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが退室しました。 (2015/2/5 18:55:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、行ってらっしゃいませ。】 (2015/2/5 18:55:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... とっても美味しかった。もう、お腹いっぱい―♪(にこにこと微笑みながら、柏木さんを見れば、あーん、と彼の口に最後の一口を持っていって) (2015/2/5 18:57:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃい。】 (2015/2/5 18:57:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、……あーん……。(にこにこしながら最後の一口を差し出されれば、期待して口を開ける。) (2015/2/5 18:58:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... (このまま自分で食べてしまおう、と思ったがあまりにも可哀想なので、大人しく、彼の口に運んであげて) (2015/2/5 19:00:57) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ん、オイシイ。(そう言ってもぐもぐしてからグラタンを飲み込む。) (2015/2/5 19:02:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!私もご飯です!】 (2015/2/5 19:02:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃい。です。】 (2015/2/5 19:03:04) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/5 19:03:14) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ただいま~】 (2015/2/5 19:04:09) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【でも、一旦おちます!】 (2015/2/5 19:06:59) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/5 19:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 19:23:41) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 19:44:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【誰か来るまで待機】 (2015/2/5 19:54:25) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 19:59:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/5 19:59:55) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いるかな…】 (2015/2/5 20:01:03) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 20:05:33) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/5 20:06:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/5 20:07:15) |
如月奏♀1年 | > | 【初めまして(ペコリ)よろしくお願いします】 (2015/2/5 20:08:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【よろしく】 (2015/2/5 20:09:47) |
如月奏♀1年 | > | 【えーと...雑談と戦闘...エロ等どうしますか?】 (2015/2/5 20:10:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【エロか、戦闘かなー】 (2015/2/5 20:11:57) |
おしらせ | > | 如月白葉♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 20:12:05) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。それは流れでしましょう】 (2015/2/5 20:12:12) |
如月奏♀1年 | > | 【どっちかにするようにはしますね。それとこんばんはです。初めまして】 (2015/2/5 20:12:54) |
如月白葉♂1年 | > | ((あ、名前ダブってますね。スイマセン。ホント偶然です (2015/2/5 20:13:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【久しぶりだね】 (2015/2/5 20:13:11) |
如月奏♀1年 | > | 【如月性ここ多いですね(苦笑い)】 (2015/2/5 20:13:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 20:13:39) |
如月奏♀1年 | > | 【あ...こんばんはです>高柳】 (2015/2/5 20:13:41) |
如月白葉♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 20:13:56) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【じゃあ、はじめよっかー最初は?】 (2015/2/5 20:14:45) |
如月白葉♂1年 | > | 【えっと…とすると高柳さん。何しますか?】 (2015/2/5 20:16:02) |
如月奏♀1年 | > | 【それでは...そちらからよろしいですか?(場所など決めてくれるとうれしいです)】 (2015/2/5 20:16:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【俺から?】 (2015/2/5 20:16:38) |
如月白葉♂1年 | > | 【あ、あと色変更致しました】 (2015/2/5 20:16:54) |
如月奏♀1年 | > | 【ロルの順番は無いので好きな人からしてもらって構いませんよ】 (2015/2/5 20:17:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【場所はー、体育館とかにします?】 (2015/2/5 20:17:49) |
如月白葉♂1年 | > | 【なるほど】 (2015/2/5 20:17:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【皆さんに合わせまーす】 (2015/2/5 20:18:08) |
如月奏♀1年 | > | 【私は構いませんよ】 (2015/2/5 20:18:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さてと…模擬戦でもしょうかな?(言いながら空中を飛びながら訓練室に向かい) (2015/2/5 20:18:49) |
如月白葉♂1年 | > | …はっ…(訓練室でひたすら重たそうな剣を振り練習をしている)はっ…ん……(誰か来る気配がしてそちら側を見つめる (2015/2/5 20:20:51) |
如月奏♀1年 | > | 【同じ場所にたくさんの人がいるとロル大変ですし体育館にしますね】 (2015/2/5 20:21:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい(≧∇≦)】 (2015/2/5 20:22:13) |
如月白葉♂1年 | > | 【わかりました。色々とすいません】 (2015/2/5 20:22:18) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ついた…。(隣の部屋で剣を振りながら練習しているのを見て模擬戦の部屋に入りストレッチをはじめ) (2015/2/5 20:22:56) |
如月奏♀1年 | > | (体育館に向かうと誰も居ないのを見て中に入っていくと用具を入れている倉庫の扉の前にくる)何か道具をお借りしましょうか...(そう言うとドアノブに手をかけると)『アンロック』(そう言うと解錠されてドアノブを回しては扉を開ける) (2015/2/5 20:24:15) |
如月白葉♂1年 | > | ふっ…んっ…はっ…(どうやら隣の部屋に行くのだとしり再び練習を続ける)はっ………… (2015/2/5 20:24:28) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…暇だな…(ポカーンとして体育館に来ると倉庫に気配を感じ行く)あれは、一年生?…こんばんわ (2015/2/5 20:26:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | よしこれでよしと…。シュミレーション開始と(とアナウンスが流れ爆音と共におびただしい数の敵が現れ、) (2015/2/5 20:28:09) |
如月奏♀1年 | > | んん?..あ...こんばんは(倉庫の扉を開けて中に入って色々見ていると声が聞こえて顔を出すと挨拶をする)はい。1年の如月奏です(ペコリとお辞儀しては自己紹介をする) (2015/2/5 20:29:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 私は2年の伊豆木嫺(いずき みやびと言い…)よろしくね…こんな所で何してるの?(中に入り、色んな物が、あるなとキョロキョロしながら言う) (2015/2/5 20:31:48) |
如月奏♀1年 | > | こちらこそよろしくお願いします(そう言うと何をしているのか聞かれると)いえ...何か魔法の練習に使えそうな物は無いかなと思いまして...的にしたり...(キョロキョロと物色しながら言う) (2015/2/5 20:33:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 魔法?君はどんな魔法を使うの?(笑顔で言う) (2015/2/5 20:34:57) |
如月奏♀1年 | > | 私ですか?...私は変身魔法を使いますよ。まあ、自分で作ったのでうまくコントロールできていませんが...(苦笑いを浮かべて言うと歩くと何かに足を引っ掻けると転ける)何ですか...これは...(何かの上に倒れたと思うとマットが敷かれていて)ちゃんと元の場所に戻してくださいよ...(これを使っていただろう普通の生徒たちに向かって呟く) (2015/2/5 20:37:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【反応ありませんね…】 (2015/2/5 20:38:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | へぇーそんなんだーすごいね(笑顔で言う)お、大丈夫?(手を差し伸べて、言う)【混ざります?】 (2015/2/5 20:38:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【終わったらまざります】 (2015/2/5 20:40:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【は、はい】 (2015/2/5 20:40:24) |
如月奏♀1年 | > | はい...大丈夫です(伊豆先輩の手を握ると立ち上がろうとする)【了解です】 (2015/2/5 20:40:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いつもと同じだな…(言いながら双剣で次々と倒し) (2015/2/5 20:41:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん。よいしょ(立たせてあげようとするとバランスを崩しそうになる) (2015/2/5 20:42:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | しまった…(後ろにいる巨大な敵に気づかず壁を突き破り体育館に飛ばされ) (2015/2/5 20:43:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【訓練室は体育館の隣にあると思ってください】 (2015/2/5 20:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月白葉♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 20:44:33) |
如月奏♀1年 | > | んん...ってあ...(体育館に轟音が響いたのを聞いて驚いて手を引っ張ってしまう先輩と一緒にまたマットに倒れてしまう) (2015/2/5 20:44:40) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です】 (2015/2/5 20:44:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | きゃ!(隣に倒れてしまい、驚き、戸惑いすぐ起きようとする)あ、誰か来たみたい! (2015/2/5 20:46:09) |
おしらせ | > | 篠原 与一♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/5 20:47:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あ、いたたた…(と起き上がり双剣を構え相手の動きを見て) (2015/2/5 20:47:21) |
篠原 与一♂3年 | > | 【初めてなんですけど混ぜてもらって構いませんか?】 (2015/2/5 20:47:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうぞー。初めまして】 (2015/2/5 20:48:26) |
如月奏♀1年 | > | 【どうぞです。こんばんはです。ただ急用で一旦落ちないといけなくなりました><】 (2015/2/5 20:48:32) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 20:48:40) |
篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様でした、えーと、どのタイミングから混ざればいんですかね?】 (2015/2/5 20:49:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【そのまま乱入してもいいですよ?】 (2015/2/5 20:50:12) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…(起き上がり倉庫から、出てくると同級生に、気づく)ぇ…あれは、高柳…(遊びに蹴りを入れようとする) (2015/2/5 20:50:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おい、状況を見ろ!(飛んでくる伊豆木の顔を持って敵のいる方を向かせ) (2015/2/5 20:52:39) |
篠原 与一♂3年 | > | ん~……あれは多分可愛い可愛い後輩ちゃん達ですかね?知らないですけども(暇潰しに薙刀を肩に携えて気ままに体育館までやって来て、年下らしき二人を見つければ何かしているのかとフラリ中へ入ってきて) (2015/2/5 20:52:56) |
篠原 与一♂3年 | > | 【ありがとうございます、乱入させていただきました】 (2015/2/5 20:53:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あと、下を見てから乱入しても大丈夫ですよ?】 (2015/2/5 20:54:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ、え?…あ、ごめん(笑顔で言うと逃げようとする。先輩らしき人を見つける) (2015/2/5 20:54:11) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おい、また一人かよ…(逃げる伊豆木を見送り)まぁ、いい、(敵の攻撃をよけ再び近づき顔面を殴り敵は顔を抑えながら体勢を崩し) (2015/2/5 20:57:49) |
篠原 与一♂3年 | > | どうも、体育館でにゃんにゃんお遊び中ですか?(周りの状況は把握出来ていて薙刀を構えながらも、茶化すように微笑みながらふざけたことを言って)【流れとかってことですかね、体育館で模擬戦ってトコでしょ】 (2015/2/5 20:58:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【早くいえばそうでーす】 (2015/2/5 20:59:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え、あ、すいません!(応戦しようとする。倒れた所を蹴り飛ばす)オレァ!…先輩、茶化してます?(膨れ言う) (2015/2/5 20:59:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 伊豆木上に飛べ!(言いながら自分も上に飛び)……デスボール(と手を敵に向け魔法を唱えると黒光りする丸い玉を放ち一瞬で殲滅し) (2015/2/5 21:03:10) |
篠原 与一♂3年 | > | まぁそんなトコですね♪(悪びれず笑みを絶えさせないまま敵の方を見て)なんです?その大きいのだけですか?(二人の戦う姿を遠巻きに見て) (2015/2/5 21:03:40) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 21:05:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…(上に飛ぶ)もう、先輩ったら、眺めてないで…(笑顔で、言う)高柳…君、敵ってこれだけ?(呼び捨てにしようとして焦りながら言う) (2015/2/5 21:05:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 21:05:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー。お初よろですー】 (2015/2/5 21:05:28) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして~】 (2015/2/5 21:05:53) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうだよ?その前に雑魚は片付けちゃったからね?(にっこり笑いながら地上に降り) (2015/2/5 21:08:09) |
篠原 与一♂3年 | > | 見せ場を後輩に渡すのが先輩としての役目でしょう(そう言って二人の方へと近寄っていって)あらそれは残念、改めまして私は篠原与一(シノハラ ヨイチ)です。どうぞよろしくお願いいたします(首を横に傾げてニッコリと笑いかけて) (2015/2/5 21:10:05) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/2/5 21:10:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そっか(降りて言う)すごいねー。(笑顔で言う。)いきなり、敵とか現れたりしてー (2015/2/5 21:10:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/5 21:10:33) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/5 21:10:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 21:11:03) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/5 21:11:21) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/5 21:11:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 21:11:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おー、おかりー】 (2015/2/5 21:12:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうかな?いつもこんな感じなんだけどな…(言いながらにっこり笑いながら伊豆木の頭を撫で) (2015/2/5 21:12:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【へーい、ただまー】 (2015/2/5 21:12:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【柏木さんに絡む為に(←)食堂行きます(キリッ】 (2015/2/5 21:13:16) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (非常勤として来たばかりである呉動爾無羅(ゴドウジンラ)はホウキを担ぎ、学園内を見回っている途中だった。体育館。なるほど、身体を思いきり動かせる場所と言うことか。ドアを押し開け、入室する) (2015/2/5 21:13:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!】 (2015/2/5 21:13:41) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 21:13:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【破壊教師呉動さん。】 (2015/2/5 21:14:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【黒木リュウヤさんも来てくれたらいいのになー···なー···(←)】 (2015/2/5 21:14:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 自分は高柳 夕姫(たかやなぎゆき)といいます。よろしく。(篠原さんに頭を下げ) (2015/2/5 21:14:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【どうもです!】 (2015/2/5 21:15:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そ、そっか…せ、先生…(少し怖い 先生と思いながら言う)もう、先輩は (2015/2/5 21:15:11) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、ヨロシクお願いします】 (2015/2/5 21:15:21) |
夏目 凛♀1年 | > | かっしわっぎさーん!!!(食堂のドアをばーんっと勢いよく開けながら) (2015/2/5 21:16:24) |
呉動爾無羅♀教師 | > | …………?(情報が早い)まだ授業はやっとらんぞ。新任の非常勤だ。ここはどういうところだ?(低い声で問う) (2015/2/5 21:16:30) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 21:16:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/5 21:16:40) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 21:16:56) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ばんわーw】 (2015/2/5 21:16:57) |
篠原 与一♂3年 | > | 夕姫さんですね、敬語使わなくて結構ですので気軽にどう……ぞ?(喋っている最中にドアの開く音がすれば反応して先生の方を見る) (2015/2/5 21:17:10) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/5 21:17:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | こ、ここは、ちょっと戦闘で…(下を向き小さく言う) (2015/2/5 21:17:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、いろいろありまして…(苦笑いをして) (2015/2/5 21:17:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃんー!】 (2015/2/5 21:17:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃーん!】 (2015/2/5 21:18:05) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…(踏み込んでいく)随分と盛り上がったようだ (2015/2/5 21:18:39) |
柏木季語♂調理師 | > | おー、夏目君、いらっしゃい、悪いけど大した物は今日はもう無いよー?(そう言って食堂に入った生徒に手を振る。) (2015/2/5 21:18:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠君お帰りなさいませ!】 (2015/2/5 21:19:04) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、ご飯違う。柏木さんと、お喋りに来たぁ(いつの間に乗ったのか、柏木さんに肩車されながら(しながら?)にこにこと) (2015/2/5 21:19:55) |
伊豆木嫺♀2年 | > | …そ、そうですねー…(ヤバイ先生、怖いと思いながら足を後ろにして、下がろうとする) (2015/2/5 21:19:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまです。】 (2015/2/5 21:20:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大した敵じゃ、ありませんからね…(と言いながら双剣をしまい始め) (2015/2/5 21:20:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【初めまして~そしておかえりなさい】 (2015/2/5 21:20:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | (休憩室で居眠りしていたのか、あくびをしながら厨房に出てくると)... わぁ... よく寝たっ。 (2015/2/5 21:21:08) |
篠原 与一♂3年 | > | 私は戦ってないんでなんとも言えませんが…(面白半分に伊豆木の後ろに立って下がれなくして) (2015/2/5 21:21:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はじめまして、です。】 (2015/2/5 21:21:20) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/2/5 21:22:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?そうなのか、ちょっと待って居てくれるかい?(そう言って厨房に出てココアを入れる。) (2015/2/5 21:22:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (180という長身、漆黒の魔女服、常時つり上がった獣のごとき眼、この言動。怖がられて当然と言えば当然。しかし、全く気にせず)まぁ良い。おい、そこの(与一を指差し)ここの訓練とやらはこの私も使って良いものか? (2015/2/5 21:22:16) |
夏目 凛♀1年 | > | んふー♪ 柏木さん、今日も、イクメン···だねっ♪(イケメン、とほめたつもりらしいが間違っている。それでもにこにこと笑顔を向ける) (2015/2/5 21:24:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(下がれなくなり、ビクッとする)そ、そうだね高柳。(笑顔で言う)せ、先生が、やるんですか? (2015/2/5 21:24:05) |
篠原 与一♂3年 | > | さぁ?別に使っても差し当たりはないと思いますけども(流石は三年生というのか恐怖の対象となるであろう容姿もすんなり受け入れて普通に質問の答えを返して) (2015/2/5 21:24:46) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、誉めても何も出せないぞ?(そう言ってクッキーを出す。)お、悠、起きたか?(休憩室から出てきた悠に笑顔を向ける。) (2015/2/5 21:26:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あっ、悠ちゃん食堂に出てきたのかっ!! しまったw】 (2015/2/5 21:26:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 夕姫と呼べ!(伊豆木に言いながら体育館を出ようとし) (2015/2/5 21:27:07) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 試すのもまた一興だ。設定?適当で構わん(そう言うとホウキを下ろし)。…この私の後ろにいろ (2015/2/5 21:28:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ、は、はい!帰るの?(首を傾げて言う)せ、先輩。なんで後ろにいるんですか?(とぼけたように言う) (2015/2/5 21:28:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、おはよー♪(にこにこ笑顔でひらひら手を振りながら柏木さんに挨拶をすれば、近くの椅子に腰掛けて) (2015/2/5 21:28:58) |
篠原 与一♂3年 | > | え~、折角ですから混ぜてくださいよ。まだやれてませんし(薙刀を構え直しながらゴドウ先生の横にならんで)逃げないように決まってるじゃないですか♪(伊豆木の後ろから離れながらクスクス笑い) (2015/2/5 21:30:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 一緒にくるか?散歩しに(首をかしげ) (2015/2/5 21:30:52) |
夏目 凛♀1年 | > | あっ、悠ちゃん!!(悠ちゃんの姿を見付けると、頂いたココアとクッキーを持って隣に腰掛ける)柏木さんがくれたー♪ 悠ちゃん、一緒食べよー♪(クッキーをぽりぽり) (2015/2/5 21:31:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠もココアを飲むかい?(そう言って悠の近くにカップとピッチャーを持って来た。)夏目君も居るしね? (2015/2/5 21:31:46) |
おしらせ | > | 花落 あお ♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 21:32:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 21:32:50) |
花落 あお ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 21:32:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | な、なんでですか?……もうっ(膨れ言う)一緒に?…(迷う) (2015/2/5 21:32:58) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (ここでは魔力が妙に濃い。つまり、存分に本気を出せると言うことだ。しかし、それを試したくとも試す機会がない)貴様(並んだ与一へ)、怪我では済まんかもしれんぞ(出てくる敵は適当に設定されただけあって通常の生徒では太刀打ち困難なレベル) (2015/2/5 21:32:59) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんはんはー】 (2015/2/5 21:33:06) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはーw】 (2015/2/5 21:33:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 21:33:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | じゃ、2対2の模擬戦でもしますか?(と伊豆木、篠原、呉動さんに同意を求め) (2015/2/5 21:34:16) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/2/5 21:34:20) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩達がいいなら(笑顔で言う) (2015/2/5 21:34:58) |
花落 あお ♂2年 | > | …zz…z(ロビーのソファで座りながら仮眠) (2015/2/5 21:35:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、のむー!(ぴん!と腕をあげて元気よく言えば) (2015/2/5 21:35:49) |
篠原 与一♂3年 | > | 私もなんでも構いませんよ?(コクコクと頷き)そう膨れないでくださいな(膨れた頬を押してやり) (2015/2/5 21:35:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (睨み言う)もう、先輩はっ。やります? (2015/2/5 21:36:55) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………………(あきれたように眼を細めると、三人に)着いてこい(体育館を出て、海へ)見せなくてはならんものがある (2015/2/5 21:37:01) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、悠のココアは寝起き出しミルク多目にして置くよ。(そう言って悠の名前が書いてあるうさぎさんのカップにココアを注いだ。) (2015/2/5 21:38:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | なんですか?みせたいものとは?(空中を飛びながら先生についていき) (2015/2/5 21:38:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ、はい(ついていく)なんですか? (2015/2/5 21:38:30) |
夏目 凛♀1年 | > | ふー、ふー···(ココアを吹いて、温度を確かめるように少し飲んで)あちっ!···ふー、ふー···(猫舌らしく、しつこく吹く) (2015/2/5 21:39:08) |
篠原 与一♂3年 | > | まぁまぁそう呆れずに、新しい先生なら生徒との戯れも必要でしょう?(首の後ろを通して両腕で薙刀を持ちながら大人しく後ろを着いていき) (2015/2/5 21:39:11) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (砂浜の近く。崖のある場所。切り立った崖があり、そこを前にして立ち止まる)離れていろ。いくら貴様らでも核爆発に巻き込まれたら死ぬだろう(それだけ言うと足を踏みしめる。体内魔力を圧縮。周囲の天然放射線を吸収し、融合、増幅した。背中に結んだ大きな灰色リボンが青白く発光する) (2015/2/5 21:40:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あおさん、しばしお待ちをー。ココア飲んだらそちらに絡みに行きますので!←】 (2015/2/5 21:42:28) |
花落 あお ♂2年 | > | 【おぉ、ありがとうw】 (2015/2/5 21:43:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 先生そんなこともできるんですね…(離れようとはせず魔法を唱え自分の周りに結界を張り) (2015/2/5 21:43:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | あー、ウサギさんのカップ。かわいー♪(まじまじとカップを見つめながら、嬉しそうに微笑んで。) (2015/2/5 21:44:04) |
篠原 与一♂3年 | > | あら吃驚仰天、すごく綺麗ですね(然り気無く夕姫の後ろに隠れながら様子を眺めて) (2015/2/5 21:44:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なにこれ…(すごい、魔力を感じ、その場に座り込みそうになる)せ、先生…その力… (2015/2/5 21:44:47) |
花落 あお ♂2年 | > | …z…z(静かな寝顔でスヤスヤ眠っている) (2015/2/5 21:45:37) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (爾無羅の口から、青い光の炎が放たれた瞬間、大気が焼けて真空状態になり、さらに非常識な熱によって真空そのものが衝撃波となり、全てを粉々に打ち砕く。そして、発火した大気の熱量が炎の破壊力を無限に上昇させる。吸収するなら吸収限界を瞬時に越え、防御するなら防御臨界ごと焼き貫き、相殺するなら対局するエネルギーを押し破り、再生するならその意思が諦めるまで焼き払う、怒れる蒼き炎。熱量五十万度。これぞ『魔放熱線』!!!)!!!(崖に命中し、島全体が揺れるような爆発音が何度も響き、命中地点からキノコ雲が立ち昇った。崖が大きくえぐれ、形を大幅に変えている。そして、数秒後、ガラガラと崖が崩れ、落石の山が出来上がった) (2015/2/5 21:45:58) |
柏木季語♂調理師 | > | はは、ゆっくり飲みなよ、悠は熱いの大丈夫だよね?(ふーふーしながらココアを飲む夏目君を笑いながら見る。)休憩室に置くから、君が好きに使うと良いよ。(そう言ってカップを悠に渡す。) (2015/2/5 21:46:06) |
夏目 凛♀1年 | > | んく、んく、···ぷあーっ(適度に冷めて飲みやすくなったココアを一気に飲んでしまう)ごちそーさまでした!ボク、遊びに行ってくるー!(言うが早いか、カップを流しに浸けて食堂を飛び出していった) (2015/2/5 21:47:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | へぇ~。先生すごいですね。(と言いながら結界を纏った体で落石の山におり) (2015/2/5 21:48:48) |
夏目 凛♀1年 | > | (てててっと走りながらロビーを横切ろうとすると、寝ている花落さんを見付ける)···寝てる···(花落さんの側に行き、じーっと見る) (2015/2/5 21:49:12) |
花落 あお ♂2年 | > | ん…(気配に気づき、そっと目を開ける)…んあ…誰…? (2015/2/5 21:49:42) |
柏木季語♂調理師 | > | ははは、お粗末様、気を付けて行って来なよ?(そう言って夏目を見送った。) (2015/2/5 21:49:51) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (流石に魔物の血筋の自分でも無理だと下がろうとする)……っ…すごすぎる… (2015/2/5 21:50:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | じ、つ、は、猫舌なんだなー?(熱そうにウサギさんのカップを見つめれば、『冷ましてー』と我が儘を言ってみて) (2015/2/5 21:51:05) |
篠原 与一♂3年 | > | (一通り終わったと思うも安全の為に自身の能力て黒目赤眼の二本角の鬼へと変化してから先生の横へと近寄り) (2015/2/5 21:51:10) |
篠原 与一♂3年 | > | 口からビームって…んなアホな……【すみません!ロルの続きです(というか台詞です)!】 (2015/2/5 21:52:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | でも…ここにこんな山があると邪魔だな…(と上に飛び) (2015/2/5 21:53:31) |
夏目 凛♀1年 | > | (花落さんと目が合うと)む?だぁれ?(不思議そうに顔を覗き込むが、何かに気付いたようにハッとして)人に名前、聞く時は、自分から、名乗るんだっけ···(誰かの受け売りなのかそう呟き)ボク、夏目 凛っていうんだ。お兄ちゃん、だぁれ?(こて、と首を傾げる) (2015/2/5 21:53:58) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?そうだったのか、うん、ふーふーしてあげるよ。(そう言ってカップに顔を近づけてふー、と息を吹き掛ける。)……ん、少し冷めたよ。 (2015/2/5 21:54:00) |
呉動爾無羅♀教師 | > | これでもこの私と模擬などとしようというのか?(ホウキを担いでいる。否戦闘状態)これがこの私の『魔法』だ(平然と答える。自分の中にある無尽蔵の魔力に熱のみを加えて放っただけである)邪魔か?ならば…… (2015/2/5 21:54:11) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ブラックホール(と魔法を唱えると見る見るうちに落石の山が黒い円の中に吸い込まれ跡形もなく消え) (2015/2/5 21:55:25) |
伊豆木嫺♀2年 | > | …どうしよう…(気を持とうとすると気が狂い始め小さく言う)殺せ… (2015/2/5 21:55:58) |
花落 あお ♂2年 | > | 僕…?花落、あおだけど…ふぁ…(あくびをする) (2015/2/5 21:56:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【呉動さん打ち間違えなので気にしないでください】 (2015/2/5 21:57:09) |
篠原 与一♂3年 | > | むしろ面白そうじゃないですか、流石に手加減はしてもらいたいですけども(どこからあそこまでの力が出ているんだ?と先生の身体をペタペタ触ってみながら) (2015/2/5 21:59:25) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん···おはようっ♪(にぱっと笑って、隣に座る)何で、ここで、寝てたのー?(どこから取り出したのか、ドライバーをくるくると弄びながら) (2015/2/5 21:59:28) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【いえいえ】(与一を押しやると)……む、どうした(ボソボソ呟いた嫺へ) (2015/2/5 21:59:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【与一さんが恐るべきことしてる!?】 (2015/2/5 22:00:12) |
花落 あお ♂2年 | > | 眠かっただけ…凛は何しに来たの…? (2015/2/5 22:00:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【変態の中の変態(笑)】 (2015/2/5 22:01:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【………もしかしてセクハラされてます?】 (2015/2/5 22:01:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 遊びに行こうと思って、ここ通ったら、あおが寝てたから、見てたー(深くは考えず、いきなり呼び捨てにしてしまう) (2015/2/5 22:01:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【照れて赤くなったのかっ!?←】 (2015/2/5 22:02:16) |
篠原 与一♂3年 | > | 【いや流石に背中とか腕だけっすよ~笑】 (2015/2/5 22:02:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ガクガクガクガクガクガクガクガク】 (2015/2/5 22:02:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | みやび…大丈夫か…。(我を忘れようとするみやぴに近づき) (2015/2/5 22:02:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お客様にお医者様はいらっしゃいませんかー!】 (2015/2/5 22:03:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( ^ν^).。oO(キチガイこわ…近寄らんとこ…)】 (2015/2/5 22:03:20) |
花落 あお ♂2年 | > | は、恥ずかしいな。なんだそれ…(ちょっと顔赤くして) (2015/2/5 22:03:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠さん、返事まだかな……。】 (2015/2/5 22:04:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ウーウーウー緊急車両が通りますー。道をあけてくださいー】 (2015/2/5 22:04:31) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【平日なので寝落ちが早くなってるかもしれません】 (2015/2/5 22:05:04) |
夏目 凛♀1年 | > | ここで寝たら、色んな人、通るよ?(相変わらずドライバーをくるくると弄びながら) (2015/2/5 22:05:39) |
篠原 与一♂3年 | > | ……強い魔力に当てられた?(心配そうに伊豆木さんの方を見て)【ちょっと待って、マジでそんなつもりはなかったんす笑笑】 (2015/2/5 22:05:47) |
花落 あお ♂2年 | > | …じろじろ見るのが悪いし…てか、さっきから何やってるの? (2015/2/5 22:06:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あぁっ、救急隊員さんっ!この人、急に痙攣しだして···!!←】 (2015/2/5 22:06:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【みやびー】 (2015/2/5 22:06:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとーう。(にこっと微笑んでカップを受け取れば、コクコク、とココアを飲んでいき。)うん、美味しい。柏木さんも、飲む? (2015/2/5 22:07:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、午前中からずっとチャットしてたし、疲れたのかな……?】 (2015/2/5 22:07:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | せーんぱいっ(笑顔で言うと悪魔がやどる、短剣で襲いかかる) (2015/2/5 22:07:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【遅くなりましたー!】 (2015/2/5 22:07:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ、このかたですか?もう助かりません。】 (2015/2/5 22:08:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | (2015/2/5 22:08:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ!もし疲れて至ら遠慮しないで下さいね?】 (2015/2/5 22:08:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【もうちょっとしたら1度落ちなきゃいけなくて、また12時半くらいならこれるんですけどーーー?】 (2015/2/5 22:08:42) |
夏目 凛♀1年 | > | んとね、武器のメンテしようかなって、思ってたー。でも、あおと、お喋りしてもいいかな、っても、思ってたー(くるりとドライバーを回して、止める) (2015/2/5 22:08:58) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (『強い』魔力どころか『非常識』な魔力である。自分さえも限界がどこかわからない)ふん(嫺の短剣の前に出た。突き刺されるも、出血は無し) (2015/2/5 22:09:44) |
花落 あお ♂2年 | > | …あぁ…調子、狂うな…(すこし顔をそらし) (2015/2/5 22:09:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ん、でしたら一度落ちて12半にまた来ます?】 (2015/2/5 22:10:15) |
篠原 与一♂3年 | > | おっと、短剣なんて振り回していたら危ないですよ?伊豆木さ……先生!?(素手で受け止めようしたところにゴドウ先生が出てくると驚き、怪我していないか心配して) (2015/2/5 22:11:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 調子?どっか、具合悪いの? ボク、お薬持ってるよ。自分で薬草採って、煎じたのー(ドライバーから目を離して、吸い込まれるような青緑の目を向ける) (2015/2/5 22:12:06) |
花落 あお ♂2年 | > | 別にそうじゃないっ…でも、気持ちだけは、受け取っておくから…ありがとう(ちょっと微笑む) (2015/2/5 22:12:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それでもいいですかー?多分12時半から1時の間にはこれます!】 (2015/2/5 22:12:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました!では一度解散しますか、また12時半頃来ます!】 (2015/2/5 22:14:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/5 22:14:28) |
夏目 凛♀1年 | > | む? ボク、なんにもしてないけど···どういたまして?(噛んでるけど気にしない。不思議そうに花落さんの顔を覗き込む)) (2015/2/5 22:14:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 22:14:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【むふふ、おつですー】 (2015/2/5 22:14:47) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/2/5 22:14:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩。さよならっ…(蹴りを入れようとする。かなりの強さだ) (2015/2/5 22:14:55) |
花落 あお ♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/5 22:15:06) |
篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/5 22:15:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます、、 (2015/2/5 22:15:29) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/5 22:15:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。ではまたあとで。】 (2015/2/5 22:15:41) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 22:15:46) |
花落 あお ♂2年 | > | …そんな顔覗き込んじゃダメ…//(顔が近くて、たじたじする) (2015/2/5 22:16:27) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (重力操作発動。蹴りを掴み)……グルル…(喉をならす。獣の瞳は、獰猛な輝きを放っている。悪魔?笑わせるな) (2015/2/5 22:16:41) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 22:16:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/5 22:17:06) |
花落 あお ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 22:17:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/2/5 22:17:18) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 22:17:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【は、はい】 (2015/2/5 22:18:03) |
夏目 凛♀1年 | > | ??? 顔、赤い。大丈夫?(自分と花落さんのおでこに手を当てて) (2015/2/5 22:18:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…(ナイフを目を狙い投げる魔力を流す) (2015/2/5 22:18:16) |
篠原 与一♂3年 | > | ……って、二人とも危なっかしいですよ!(流石に止めなければまずいと思って二人の間に割って入り、離すこと目的に避けれる程度の蹴りを両方に放って) (2015/2/5 22:18:35) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/5 22:18:59) |
呉動爾無羅♀教師 | > | !(口を空け、ナイフを口で掴んだ。そのまま噛み砕く)………どういうつもりだ (2015/2/5 22:19:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ごどう先生のこのラスボス感www】 (2015/2/5 22:20:03) |
如月 翼♂2年 | > | 【バトル交ざっても良いですか?】 (2015/2/5 22:20:10) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 22:20:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかめ納豆ー】 (2015/2/5 22:20:57) |
篠原 与一♂3年 | > | 【勝てる気がしねぇ……!!】 (2015/2/5 22:21:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃん!ごめんね!凛ちゃんのロル完全に見落としてたよ(゜ロ゜)ごめんよーーーー。】 (2015/2/5 22:21:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【また絡んであげてー。ではではっ。】 (2015/2/5 22:21:24) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 22:21:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 3人ともすまんな、目を覚まさせるにはこれしかない……ジャッジメント(と言いながら魔法を唱えると空から闇の矢が三人を貫き) (2015/2/5 22:21:29) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【わざわざご苦労様です。悠さん】 (2015/2/5 22:21:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【なんて可愛い子っ///】 (2015/2/5 22:21:40) |
花落 あお ♂2年 | > | …だから!…そうじゃなくて…その…(凛の顔を両手で優しく持って)…っ、…こう、なっちゃう// (2015/2/5 22:22:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【暇だにゃー。】 (2015/2/5 22:22:18) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今は来ない方がいいかと…翼】 (2015/2/5 22:22:58) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おまわりさん、ラスボスがいます←】 (2015/2/5 22:23:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(゚Д゚;≡;゚Д゚) どこ!?】 (2015/2/5 22:24:07) |
夏目 凛♀1年 | > | むー??? どゆこと···??(訳がわからない、というように目をぱちくり) (2015/2/5 22:24:16) |
篠原 与一♂3年 | > | …っ!?私まで狙うことないでしょうに!(鬼というあやふやな存在になるというのは即ち認識すらあやふやになるのと同意で、闇の矢は彼を外してスルリと横を抜けていき) (2015/2/5 22:24:16) |
篠原 与一♂3年 | > | 【今はたしかに危なっかしいですよw翼さん】 (2015/2/5 22:24:51) |
花落 あお ♂2年 | > | …馬鹿…(ぎゅっと抱きしめる) (2015/2/5 22:24:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【んにゃ?バトルにゃら大歓迎だにゃー。】 (2015/2/5 22:25:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめんよー。篠原さん(手を合わせ謝り) (2015/2/5 22:25:36) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (重力操作による見えない鎧は物理攻撃に無類の耐性を持っている。しかし、光そのもの自体を防げるわけではない。なりふり構わないと言うことか)グルル……ッ(喉を再び鳴らし)ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ ! ! !(咆哮。神を脅えさせ、悪魔を戦慄させる絶対強者の雄叫び。学園じゅうに轟いたかもしれない) (2015/2/5 22:26:13) |
夏目 凛♀1年 | > | むー···確かに、魔法の成績は悪いけどー···魔法、使えないし···でも、他のこと、頑張ってるつもりー(抱き付かれたまま頬をぽりぽり) (2015/2/5 22:26:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 【聞こえたくない!?←】 (2015/2/5 22:27:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【皆さん個性が強すぎて……】 (2015/2/5 22:27:21) |
花落 あお ♂2年 | > | …?!(抱きしめたからだを離して)…なんだ今の… (2015/2/5 22:27:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【みやびはねたか?】 (2015/2/5 22:28:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (ナイフがくだかれ魔力が、解放され、完璧に狂う、嫺に悪魔がやどる) (2015/2/5 22:29:02) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃっ!?にゃ、にゃんだにゃ!?にゃんの雄叫びにゃ!?(教室で寛いでいると突然の雄叫び。それも学園中に響いたであろう大きさの。思わず飛び上がってしまう翼。)しっかし、今のはただもんじゃねぇな。俺っちが恐怖を怯えるなんていつぶりかにゃ?(そんなことを、言いながら声のした方へと歩いていく。その目は真剣な表情で。 (2015/2/5 22:29:36) |
篠原 与一♂3年 | > | おこですよ~?まぁ今は取り合えず伊豆木さん連れて逃げる算段を考えた方がいいかと……(ぷんぷんとふざけながらも狂喜乱舞している先生に表情をひきつらせながらどうやって自身以外の三人無事で終わらせるかを考え) (2015/2/5 22:30:09) |
夏目 凛♀1年 | > | ····(珍しく真顔になり窓から遠くを見て)なんか、危ない感じ。ああいうの、会ったら、逃げるが勝ち (2015/2/5 22:30:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【篠原さんと私は二人の暴走を止めるのでいっぱいいっぱい(笑)】 (2015/2/5 22:30:29) |
花落 あお ♂2年 | > | …逃げるの?(不安になる)…大丈夫かな?平気かな? (2015/2/5 22:31:07) |
篠原 与一♂3年 | > | 【まぁ自分の身は自分でって感じな気が……orz】 (2015/2/5 22:31:20) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 仕方あるまい。これもここの教師にはよくある話か。……良かろう、この私が相手をしてやる(『悪魔』に相対した。生徒は巻き込むつもりはないが、勝手に巻き込まれにいくなら勝手にすれば言い) (2015/2/5 22:32:02) |
夏目 凛♀1年 | > | んー···何かわかんないけど、ああいうの、ほんとに本気だったら、逃げる暇も、ないと思うなぁ··· (2015/2/5 22:32:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 呉動さんは私が相手をする…勝てる気がしないがな…。今は雅を連れて逃げてください。(といい呉動さんの目の前に立ちはだかり) (2015/2/5 22:32:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【漢字が違うー……。ソーリー】 (2015/2/5 22:33:41) |
花落 あお ♂2年 | > | …あのさ、男の僕がこんなこと言ったら、変かもしれないんだけどね…なんだか、怖いというか。嫌な予感・・・というか・・・ (2015/2/5 22:33:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (目の前に立った夕姫へ)何をしている。早くその生徒を止めんか!貴様の学友だろうがッ! (2015/2/5 22:35:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 心配しても、しょーがない。ボク、部屋に戻ろうかなー(再びドライバーをくるくる) (2015/2/5 22:35:57) |
篠原 与一♂3年 | > | ……阿呆ですね、ここは同期の夕姫さんの方が少なからず俺より伊豆木さんの対処しやすいでしょ、後輩逃がすなんてカッコつけるのは大人の特権ですよ(ゴドウさんの前に出ようとする夕姫を薙刀で制止して軽く深呼吸をすると心を決めて) (2015/2/5 22:36:13) |
花落 あお ♂2年 | > | …僕も行っていい?…お互い何かあったら、嫌だ。 (2015/2/5 22:36:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふふふっ…(今は敵も仲間も見分けがだんだんつかなくなってきている)ぐっ…(嫺の意識は悪魔に取られてしまう。誤動にかかるさっきとはまるっきり違う強さだ)………(蹴りは重く、簡単に止められる物ではない) (2015/2/5 22:37:13) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、いいよー。散らかってるけどー(「こっちー」と、自室に向かって歩き出す)ここだよー(部屋に入ると、壊れた武器やガラクタがあちこちに散らばっている)掃除、ちゃんとしてるけど、気付いたら、こうなってるー (2015/2/5 22:39:06) |
如月 翼♂2年 | > | えぇーと、因みにこれってどんな状況にゃ?女の子が悪役?それともそこのかなり綺麗な女性が悪役?はたまたそこの男子二人が悪いのかにゃ?(ヘラヘラしながら四人に声をかける。何処か不真面目そうなオーラー全快の怪しい奴にしか見えない。)呼ばれてないけどジャジャジャーン!俺っち参上。(なんて、ポーズを決めてみたり (2015/2/5 22:39:19) |
花落 あお ♂2年 | > | 僕も一緒だから大丈夫。気にしないから平気だよ。 (2015/2/5 22:39:55) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 黙れ。とっとと消えろ(翼にはそれだけ言い)………(自分の意思ではないのはわかる。何が取りついてるのかは知らないが)非常勤を舐めるな(ホウキを下ろした) (2015/2/5 22:40:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | わかりました。(といい身を引き)みやびー!俺について来い!(といいみやびの体を押さえながら呉動さんからとおざけ) (2015/2/5 22:40:45) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私の中で「非常勤」のイメージが変わりました←】 (2015/2/5 22:41:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐぅ!離せ…(暴れ、高柳を殴る) (2015/2/5 22:42:34) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【むぐぐ、伊豆木さんの名前が一発変換出来ない…】 (2015/2/5 22:43:23) |
夏目 凛♀1年 | > | んーと···そう、お客様には、おもてなし、だ!(コップを出して)紅茶でも、いい? 紅茶しか、ないけど···( (2015/2/5 22:43:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【みやび?】 (2015/2/5 22:43:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【せんせー、ごどうさんも一発変換できない気がしまーすノ←】 (2015/2/5 22:44:10) |
花落 あお ♂2年 | > | 紅茶?僕紅茶好きだよ。(喜ぶ) (2015/2/5 22:44:14) |
篠原 与一♂3年 | > | んなっ!!……ん゛ん゛…………(降り下ろされるホウキを薙刀両手支えでやっと抑えて)折角の後輩の前なんですからガチカッコつけさせてくださいよ…せんせっ…(徐々に抑えているのを押し返していき)そこの…えーと……後輩くんはこっちについてくれると嬉しいかな!!!?(必死こいて防いでるので声を裏返らせながら) (2015/2/5 22:44:22) |
篠原 与一♂3年 | > | 【両方一発ではむりですよ……ショボン】 (2015/2/5 22:44:45) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【みやびと入れても出てこないようです。私の名前は出てきますが(一発ではないにしろ)】 (2015/2/5 22:44:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【そうですか…】 (2015/2/5 22:45:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ごどうさんの真ん中漢字、読み方すらわかりません!!←】 (2015/2/5 22:45:23) |
如月 翼♂2年 | > | わぁー、御姉様、手厳しいにゃ。そんなこと言われたら俺っち傷ついちゃうにゃ。(そんなことを、言いながらヘラヘラとしながら。)そこの悪魔は一筋縄じゃ倒せないのに頑張るなんてスゴーイ。(明らかにバカにしながら呉動を、見据えて。)じゃあ、女の子に味方しようかなー。ピンチの女の子を助ける、なんて、かっこいいじゃにゃいか。(なんて、言えばハンドガンを両手に構えて。 (2015/2/5 22:45:45) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、よかった♪(慣れた手付きで紅茶を煎れていく)てきとーに、座ってて、いいよー (2015/2/5 22:46:08) |
花落 あお ♂2年 | > | じゃぁ、ここ座るね(椅子にちょこんと座る) (2015/2/5 22:47:05) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/5 22:47:07) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (暴走した生徒は連れていかれたらしい。さて、どうしたものか。自分はそもそも飛べない。歩いて追いかけても時間がかかってしょうがない)……… (2015/2/5 22:47:11) |
花落 あお ♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/5 22:47:28) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/5 22:47:48) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/5 22:48:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー。突然ですけど、向こう側のロルは茨の道ですよー···←】 (2015/2/5 22:48:04) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして♪】 (2015/2/5 22:48:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【取り合えず伊豆木さんの名前ってなんて、打てば出てくるんでしょうか?】 (2015/2/5 22:48:36) |
伊達龍太♂1年 | > | 【戦闘でもしているのですか?】 (2015/2/5 22:49:35) |
夏目 凛♀1年 | > | はい、どーぞ♪ お砂糖と、ミルク、お好みでどーぞ♪(紅茶の入ったコップと、砂糖とミルクを出す) (2015/2/5 22:49:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ラスボスがいます←】 (2015/2/5 22:50:05) |
花落 あお ♂2年 | > | わぁ…ありがとう(ミルクと砂糖を少し多めに入れ、口に運ぶ)…美味しい。 (2015/2/5 22:50:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あ…ごめんまちがえてた(笑)伊豆木さんの下の名前なんていうの?】 (2015/2/5 22:50:44) |
篠原 与一♂3年 | > | ………ま、あの辺に教師や先輩が出るのは野暮でしょうし、お茶でもしましょう?ね?(後ろを見やりつつ諦めてくれないかなー、と顔色をうかがい) (2015/2/5 22:50:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【みやび】 (2015/2/5 22:51:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【平仮名でもいいかにゃー?】 (2015/2/5 22:51:22) |
夏目 凛♀1年 | > | 【向こうとこっちの緊迫感の差wwww】 (2015/2/5 22:51:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい(≧∇≦)】 (2015/2/5 22:51:40) |
篠原 与一♂3年 | > | 【出ない私のスマホはポンコツか…】 (2015/2/5 22:51:47) |
花落 あお ♂2年 | > | 【あっち行く?笑】 (2015/2/5 22:52:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なまえまちがってないじゃん!みやびであってるやん】 (2015/2/5 22:52:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【私も出ません…うーん】(下らないことをギャアギャア喚いている生徒がいるようだが、完全に無視。神や悪魔程度なら自分の敵ではない。単独で世界の危機を引き起こせる自分に、世界を支配することしか出来ないような神や悪魔風情に何ができる)命の価値も解らん連中が命を弄ぶなど…(苦々しく呟く) (2015/2/5 22:53:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【えっ、まだ長生きしたい←】 (2015/2/5 22:53:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【かん、で、出てきません?】 (2015/2/5 22:53:27) |
花落 あお ♂2年 | > | 【わ、わかった笑】 (2015/2/5 22:53:37) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【嫺、あ、ありました。ありがとうございます】 (2015/2/5 22:54:09) |
篠原 与一♂3年 | > | 【あ!かんででました!】 (2015/2/5 22:54:10) |
伊達龍太♂1年 | > | 【では、俺も戦闘に参加してもよろしいですか?】 (2015/2/5 22:55:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【でてこない。やはりボンコツ】 (2015/2/5 22:55:13) |
夏目 凛♀1年 | > | ゆっくりしてていいよー(そこら辺の床にあぐらをかいて座ると、手近に立て掛けてあった、身の丈ほどの大剣をずるずると引き寄せ、工具を使っていじりだす) (2015/2/5 22:55:19) |
花落 あお ♂2年 | > | うん…(紅茶を飲んで一息して)ふぅ。落ち着いたかもしれない。ありがとっ (2015/2/5 22:55:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、服装スカートではないので悪しからず···w】 (2015/2/5 22:55:55) |
花落 あお ♂2年 | > | 【おっけ笑】 (2015/2/5 22:56:12) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、どういたしましてー(何やら大剣に仕込まれている機構をいじっているらしい) (2015/2/5 22:57:01) |
如月 翼♂2年 | > | 悪魔より強い呉動先生ね。不思議なもんだな。アンタ、何でそんなに、強いなら学園の戦争に参加しない。あんたなら簡単に勝てるだろ?(呉動を睨みながら武器を構えて、)人の命を持て遊ぶ屑の中に内の学園のお偉い方だって入ってる。それを知ってるのか?(そう、殺意の籠った目で睨みながら (2015/2/5 22:57:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【伊勢さんがんばっ···!!←】 (2015/2/5 22:58:11) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いや、はなさない。(と殴られながらもはなすことはなく) (2015/2/5 22:58:17) |
夏目 凛♀1年 | > | 【間違えた、伊達さんだw】 (2015/2/5 22:58:31) |
篠原 与一♂3年 | > | そういう先生も殺さんとする勢いで血気盛んだったじゃないですか(何を今さら、と命の重さを呟く呉動先生をあきれるかのように苦笑しながら見て) (2015/2/5 22:58:43) |
伊達龍太♂1年 | > | 【と、思いましたが夏目さんの居る方に参加してもよろしいですか?】 (2015/2/5 22:58:48) |
花落 あお ♂2年 | > | 凛は、そんな大きな剣使うの?(近づいて背後からそっと声をかける) (2015/2/5 22:58:53) |
花落 あお ♂2年 | > | 【僕は平気】 (2015/2/5 22:58:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 離せ!(手を鋭くさせ心臓めがけて誘うとする) (2015/2/5 22:59:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【www いいですよw 私の自室にいることになってますw】 (2015/2/5 22:59:14) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 戦争?下らん事だ。故に参加の必要がない。…あの程度で死にはせんだろう。現に、ここに一匹自分のせいで死んで甦った死に損ないがいるではないか?(翼へ) (2015/2/5 22:59:45) |
伊達龍太♂1年 | > | 【分かりました】 (2015/2/5 23:00:02) |
夏目 凛♀1年 | > | これは、試作品。まだ、ちょーせーちゅう。いつもは、こっちー(対になっているダガーをどこからともなく取り出して見せる) (2015/2/5 23:00:58) |
伊達龍太♂1年 | > | (廊下を歩き夏目の居る部屋の前に立ち)夏目殿、少し良いか?(ドアを叩く) (2015/2/5 23:01:29) |
花落 あお ♂2年 | > | すごいね…凛、女の子なのに。(目を丸くして) (2015/2/5 23:01:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おまえは、いま悪魔に取り付かれてる、だから目を覚ませ!(と言いながら攻撃を避け用途はせず) (2015/2/5 23:01:38) |
花落 あお ♂2年 | > | ?誰か来たよ。 (2015/2/5 23:01:39) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【用途はせず×】 (2015/2/5 23:01:52) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ようとはせず〇】 (2015/2/5 23:02:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 魔法できないから、他のことで、いっぱい頑張るんだー(ノックに反応して)はぁーい、らしゃませー?(がちゃ、とドアを開ける) (2015/2/5 23:02:49) |
花落 あお ♂2年 | > | (ぺこっと頭を下げる) (2015/2/5 23:03:38) |
如月 翼♂2年 | > | あぁ?誰が死に損ないだって?てめぇ、分かってて言ってるのか?学園の奴等は内の家族を実験動物扱いした挙げ句に殺したんだぞ!?それに俺が死んだことはお前に関係ない。悪魔より強い癖に誰よりも強い癖に間違いをただそうともしない奴が偉そうな事を言うなよ!双竜牙!(そう、叫べば地面を蹴って走りだし、呉動に迫る。そのまま魔力で強化した回し蹴りを左右同時に放つ。) (2015/2/5 23:04:29) |
伊達龍太♂1年 | > | (ドアが開き)よ、夏目殿(手をあげ)入っても大丈夫?(傾げ)先輩が (2015/2/5 23:04:51) |
伊達龍太♂1年 | > | いたんだな(頭を下げ) (2015/2/5 23:05:22) |
花落 あお ♂2年 | > | お邪魔してました。(もういちどペコッと頭を下げる) (2015/2/5 23:05:41) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐぁー!(余計おかしくなると倒れる). (2015/2/5 23:05:51) |
伊達龍太♂1年 | > | 【途切れました。すみません】 (2015/2/5 23:05:52) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (回し蹴りを軽々とホウキで打ち返し、脚で振り上げて踏み潰す。所詮その程度)それと一つ。(翼を睨み)この私はまだ授業はやっていないとはいえここの教師ぞ!その教師に向かって… ッ ッ ッ そ の ク チ の 聞 き 方 は 何 事 か ァ ァ ァ ッ ッ ッ ! ! ! !(大音響。鼓膜を破らんばかりの怒声を響かせる) (2015/2/5 23:06:05) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、いいよー(伊達さんを招き入れながら)なんかねー、あお、寝てたぁー (2015/2/5 23:06:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ラスボスじゃなくて、裏ボスだったかもしれない···←】 (2015/2/5 23:06:52) |
花落 あお ♂2年 | > | …言わないでよ、それは…(目をそらしてちょっと恥ずかしがる) (2015/2/5 23:07:12) |
花落 あお ♂2年 | > | 【強いわ】 (2015/2/5 23:07:15) |
篠原 与一♂3年 | > | 【絶対これ裏ボスの方だよね…刈り取る者的な…】 (2015/2/5 23:07:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【2周目以降推奨のやつだ···】 (2015/2/5 23:08:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【小さい頃、私の担任の先生はルールに厳しい方でした。今も元気でいるだろうか】 (2015/2/5 23:08:24) |
伊達龍太♂1年 | > | (部屋に入る)あお殿、寝てたんですか?(適当に座り)夏目殿、熱いお茶を頼む (2015/2/5 23:08:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いまだ。…キュア(と魔法を唱えみやびの体に取り付く悪魔を自分の体に取り込み始め) (2015/2/5 23:08:51) |
花落 あお ♂2年 | > | 眠かったし、ソファあったのが悪いし。(いじけながらブツブツ言う) (2015/2/5 23:09:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【リアルはお茶目☆】 (2015/2/5 23:09:12) |
如月 翼♂2年 | > | つっ!?がはぁっ!?(踏み潰されれば肺から空気を押し出されて息が出来なくなる。)ぐぅっ!?(続けての怒声に一瞬怯むがハンドガンを構え直せば左右同時に3発ずつ撃ちだし肩を狙らう。直ぐにその場から距離を取れば)焔術式【炎蛇】!(炎で出来た蛇が呉動に襲いかかる。 (2015/2/5 23:09:36) |
夏目 凛♀1年 | > | 紅茶でいいなら、喜んでー♪(キッチンへ引っ込むと紅茶を煎れ始める) (2015/2/5 23:10:04) |
篠原 与一♂3年 | > | 【常時フィールドふらついてるタイプの初見キラー裏ボス……】 (2015/2/5 23:10:08) |
夏目 凛♀1年 | > | 【開発ェ···ってなるパターンだなwww】 (2015/2/5 23:10:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (倒れ暗い狭きを迷う) (2015/2/5 23:10:54) |
伊達龍太♂1年 | > | 紅茶か...。あまり飲み慣れていない飲み物だ(一人、ぶつぶつ喋る) (2015/2/5 23:12:45) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 言っても解らんか(脚に重力を貯め、勢い着けて踏みつける。爆発と共に衝撃波の壁が発生し、弾丸を叩き落とし)ガアアアアァァァッッッッ!!!(炎に巻かれながらも構わず突進。爪の生えた手でハンドガンを掴み、一気に握りつぶす) (2015/2/5 23:13:12) |
花落 あお ♂2年 | > | 美味しいよ。紅茶。(伊藤にいう) (2015/2/5 23:13:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【伊達さんよw 人のこと言えないけどw】 (2015/2/5 23:13:51) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(悪魔を取り込みつつ雅には魔力をそそぎはじめ)悪魔よそんなに人間の体が欲しいか…だったらくれてやるよ!(と大声で叫び) (2015/2/5 23:15:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【伊達さん、下の名前は「りゅうた」ですか? 「りょうた」ですか?】 (2015/2/5 23:15:34) |
篠原 与一♂3年 | > | 先生も生徒の指導にしては大人げないですよせんせっ!(翼に気をとられている呉動先生の襟首を掴み浮かすと、思い切り地面へ叩きつけようとする。女性として扱って手を抜くとやられてしまうであろうから能力も相乗して思い切り) (2015/2/5 23:15:34) |
伊達龍太♂1年 | > | ふむ、試しに飲んでみるか(先輩の言葉を聞き)美味しいのか?(夏目のベッドに寝転がって) (2015/2/5 23:15:53) |
花落 あお ♂2年 | > | 僕は紅茶好きだよ?(首をかしげる) (2015/2/5 23:16:36) |
伊達龍太♂1年 | > | 【りゅうたですよ】 (2015/2/5 23:16:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はい、ありですw】 (2015/2/5 23:17:04) |
如月 翼♂2年 | > | ちっ!!焔術式【爆炎竜剛円斬】(翼の前の空間が爆発し其処から炎の竜が出てきて丸く鋭い炎の刃を呉動に向かって飛ばす。)焔術式【零炎虚砲】(鋭い熱線が放たれて呉動に襲いかかる。) (2015/2/5 23:17:48) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーた、紅茶、どーぞー(テーブルにコトッと置いて)お砂糖と、ミルク、ご自由に、どうぞー (2015/2/5 23:18:12) |
伊達龍太♂1年 | > | いや、拙者は紅茶と言う飲み物は始めてなのだ(腕を組み) (2015/2/5 23:18:18) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (重力操作発動。自分の重さをダンプカー並みに重くする。かければかけるほど臓器が潰れる諸刃の鎧。しかし、自分ならば耐えられる。あくまでも短時間は)………むっ(自分に飛んできた炎から与一を突き飛ばして避けさせる。ホウキで炎を防ぎ、爆発に包まれた) (2015/2/5 23:19:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (意識が戻り、手を掴み言う)ダメ、そんな事させない(私だから死ねずにいた。その悪魔は取り憑かれれば死にかねないと、思う)…(なんとか自分に戻そうとする) (2015/2/5 23:19:50) |
花落 あお ♂2年 | > | 美味しいのに… (2015/2/5 23:20:18) |
伊達龍太♂1年 | > | お、凛殿ありがとう。(紅茶を貰い)この、砂糖とミルクは何に使うのだ?(砂糖、ミルクを見つめ) (2015/2/5 23:20:51) |
夏目 凛♀1年 | > | うーん···飲んだことないなら、入れる前に、飲んでみたら?(ベッドにぽふっとダイブして、ころりと2人を向きながら) (2015/2/5 23:23:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | もう遅い…、いいから俺から離れるんだ…はやく。ぐっ、頭が…(あくまを取り込み終えるが頭を押さえ苦しみ始め) (2015/2/5 23:23:00) |
花落 あお ♂2年 | > | …(ちょこんとベットの隣に体操座りになる) (2015/2/5 23:25:51) |
伊達龍太♂1年 | > | それも、そうだな凛殿。(カップを持ち)いただきます。(一口飲む)ほぅ。紅茶、美味いな(凛の髪を撫でる) (2015/2/5 23:26:24) |
篠原 与一♂3年 | > | 重っ……!?(重力に数秒は耐えるもすぐに突き飛ばされて受け身をとり、しかし重みから指先がボロボロになってしまい)アンタもやり過ぎって言ってるでしょうに!(今度は直ぐ様傷ついた両腕をダラリと垂らしながら翼目掛けて特攻して、歌舞伎の獅子が舞うが如く飛び上がって蹴りを放ち) (2015/2/5 23:26:27) |
夏目 凛♀1年 | > | へへー、そうでしょー♪(気に入ってもらえてにこにこしながら)···そういえば、りゅーた、用、あったんじゃないの? (2015/2/5 23:27:55) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そ、そんな (2015/2/5 23:31:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | やだよ…(離れず、なんとかしようと魔法をかけようとする)お願い、邪鬼よ貴方の居場所は違うわ。今すぐ離れなさい (2015/2/5 23:32:50) |
伊達龍太♂1年 | > | おお、用事あったんだ(凛の髪を撫でながら)和菓子を作ったから凛殿に分けようと思ってな。(風呂敷を取り。風呂敷を開け)ほら、みたらし団子だ (2015/2/5 23:32:50) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉっ!?(みたらし団子に目を輝かせて)はぁ~···おいしそ~···♪ りゅーた、ありがとー♪(満面の笑みでお礼を言う) (2015/2/5 23:34:27) |
花落 あお ♂2年 | > | へぇ、料理できるんだ…すごい… (2015/2/5 23:34:30) |
夏目 凛♀1年 | > | 【すみません、ちょっと落ちますー···!!】 (2015/2/5 23:35:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お相手ありでしたー···!!】 (2015/2/5 23:35:43) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/5 23:35:52) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/2/5 23:36:04) |
花落 あお ♂2年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/5 23:36:33) |
篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/5 23:36:54) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (爾無羅は平然としていた。熱の魔法を扱い、尚且つ非常識な魔力の塊たる自分に、魔法による炎など何の役に立つ?)……………ここは問題生徒も多いと聞いたが…(全くその通りだ。何が戦争だ。何が間違いを正すだ。出来る存在がいるからなんだというのだ。要はそんなものを待っていて、自分ではなにもしないだけの臆病者ではないか。許せないものがあるなら、牙を剥くのもまた良かろう。だがそれは自分ではない。何故なら、自分に世界をどうこうしようとする意思など毛頭ないからだ。あくまでも自分はここの教師。それだけである) (2015/2/5 23:37:26) |
伊達龍太♂1年 | > | 【(*´∇`*)オツカレサマー】 (2015/2/5 23:37:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あ、ああああ、(あまりの痛み、強大な魔力に耐えきれず首にかかっていたペンダントが弾け飛び空にめがけデスボールを放つと空が黒光りし始め背中には悪魔の羽が生え悪魔が覚醒し) (2015/2/5 23:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 23:38:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【またねー】 (2015/2/5 23:39:08) |
花落 あお ♂2年 | > | 【戦闘の方に混ざれに行けたら行きたい…】 (2015/2/5 23:39:11) |
伊達龍太♂1年 | > | 【少し、落ちます】 (2015/2/5 23:40:10) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/5 23:40:13) |
花落 あお ♂2年 | > | 【は~い】 (2015/2/5 23:40:49) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました】 (2015/2/5 23:40:55) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ウソ…最悪だよ…(戸惑うとなんとか止めようと、魔力で動きを止めようとしてする)お願い、止まって… (2015/2/5 23:42:49) |
花落 あお ♂2年 | > | 【ごめん、僕も、もう眠い】 (2015/2/5 23:43:19) |
おしらせ | > | 花落 あお ♂2年さんが退室しました。 (2015/2/5 23:43:21) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/2/5 23:43:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 小賢しい…(と言いながらその魔力を打ち消し呉動、篠原をターゲットとにするとむかいはじめ) (2015/2/5 23:45:56) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ………………(また悪魔風情か)………(苛立ちを募らせつつ、ホウキを地面に突き刺す)………(両足を踏みしめ)………(瞬時に体内の魔力をありったけ『全て』圧縮し、紫外線を融合し、放射線で増幅し、さらにそれを魔力で圧縮、融合、増幅する。繰り返すごとにその身体が中から焼かれるような痛みに襲われるが、気合いで耐える) (2015/2/5 23:50:07) |
伊豆木嫺♀2年 | > | … (2015/2/5 23:50:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | だめ!やめて!(高柳に抱きつき止めようとする)お願いだから! (2015/2/5 23:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原 与一♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 23:56:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 高柳…誰だそいつ。あ、愚かなコイツのことか、お前が言った奴はたった今死んだ!お前のせいでな(しがみつくみやびを強引に引き離し地面に叩きつけ) (2015/2/5 23:57:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【呉動さん混ざりますか?】 (2015/2/5 23:57:42) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【とりあえず撃ちはしますm(__)m】 (2015/2/5 23:59:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【わかりましたー】 (2015/2/6 00:00:07) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (圧縮したまま、声を絞り出す)おい、そこの悪魔風情(いつもよりもっと低い声で)二つ選択肢をやる(一歩。ズンッと音がなる)ひとつ、その生徒から離れる(一歩、ズンッと音がなる)ふたつ、その身体ごとこの私に焼かれる。…どっちが良い? (2015/2/6 00:03:16) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 00:04:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 00:04:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ただいまですー···裏ボスは健在だった···w】 (2015/2/6 00:04:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そんなっ…ぐはっ(力が強すぎて吐血する)そんな…(目の前が暗くなり混乱すると立ち上がり後ろから、斬りかかる) (2015/2/6 00:05:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【伊達さんが戻ってくるかもしれないので、待機してますー···マザレナイヨー】 (2015/2/6 00:05:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【頑張れ~】 (2015/2/6 00:06:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/6 00:06:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | こいつはお前が殺したんだー!(と斬りかかってくる相手の後ろに回り回し蹴りをし)邪魔ものはいなくなった…(と強大な魔力を持ったデスボールを呉動に打ち込み) (2015/2/6 00:09:44) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (背中のリボンが青白く明滅する。そして、周囲の天然放射線と大気の熱を吸収し、それも圧縮、融合、増幅させた。上を向き、開いた口の周りに青白い熱と魔力のオーラが集まる)…………(目の前に球体が迫る) (2015/2/6 00:11:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐはっ…(立てなくなりそうになり、もがく、なんとか魔法で強力な魔対よう鎖を作り、動きを止める) (2015/2/6 00:13:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【アカンやつや···(小声】 (2015/2/6 00:14:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あんだって?(笑)】 (2015/2/6 00:14:59) |
夏目 凛♀1年 | > | 【~♪(口笛】 (2015/2/6 00:15:29) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【あ、豆知識を一つ。一言プロフを更新すれば待ち時間伸びます。ご活用ください】 (2015/2/6 00:16:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | やめろ~(と鎖につながれながらももがき苦しはじめ) (2015/2/6 00:17:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は既に活用済(笑)】 (2015/2/6 00:17:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、そうなんですね。いちいち発言してました···w こそこそと眺めておきます···w】 (2015/2/6 00:17:59) |
おしらせ | > | マジカル凛♀2年生さんが入室しました♪ (2015/2/6 00:20:03) |
呉動爾無羅♀教師 | > | !!!!!(放射の瞬間、周囲の大地が衝撃でクレーターを作る。爆発的な轟音と共に放たれる、青白い熱と光の激流。吸収した大気で射程を、放射線で熱量を、それぞれ最大限まで増幅させ、重力操作で回転力を加えた怒りの炎。あまりの威力と放射力、さらに物体に近い質量を持つそれは、取り付いたモノを怒りによる波動で身体から無理矢理弾き飛ばし、物理的に遥か彼方まで吹き飛ばす。悪霊に対する自身の最大の対処法。『螺旋波動魔放熱線』!!!!!) (2015/2/6 00:20:29) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー。魔法少女···?←】 (2015/2/6 00:20:42) |
マジカル凛♀2年生 | > | 【思わず飛び込んできましたこんばんはー!よければ参戦してもいいでしょうか!?ダメなら泣いて帰ります!】 (2015/2/6 00:20:46) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/6 00:21:05) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【少し遅かったかもです。こんばんは】 (2015/2/6 00:21:16) |
2015年02月05日 18時19分 ~ 2015年02月06日 00時21分 の過去ログ
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