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「剣と魔法の世界」の過去ログ

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2015年02月04日 20時32分 ~ 2015年02月06日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イリアーナ♀魔法使い【あ、良かったです。適当にまざりますねー】   (2015/2/4 20:32:50)

リーヴェ♀魔法剣士へ?別にそんなつもりじゃないよっ、見せる理由がないよね?リーガって変なのっ。(笑いながら、片手で果物をかじって)   (2015/2/4 20:33:29)

リーヴェ♀魔法剣士【どうぞっ!】   (2015/2/4 20:35:11)

イリアーナ♀魔法使いこの辺って聞いたんだけど…。あれぇ…。(もう大分暗くなってきた森の中で何かを探す。すると、人の話し声が聞こえてきて、声のする方に向かうと二人組を見つけて)すみませーん。この辺りに美味しい果物があるって聞いたんですけど…(と、話しかけてみる。二人とも同じくらいかな?と少し安心して)   (2015/2/4 20:36:16)

リーガ♂魔導士変… だよな いつも言われるよ このスケベ野郎 変態っ! …なんて、ね (笑いながら語りかけながら、初対面の間柄なのに好奇心を寄せてしまうのは何故?)【うちも乱入喜んで!】   (2015/2/4 20:36:22)

おしらせアウラ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/4 20:36:38)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんは!】   (2015/2/4 20:37:26)

リーガ♂魔導士【こんばんは!】   (2015/2/4 20:37:39)

アウラ♀剣士【こんばんは^^はじめまして。わたしもまぜてくださ~い】   (2015/2/4 20:37:59)

イリアーナ♀魔法使い【あ、こんばんはー】   (2015/2/4 20:37:59)

イリアーナ♀魔法使い【わたしはもちろんオッケーです】   (2015/2/4 20:38:17)

リーヴェ♀魔法剣士へ?ぁ、ひょっとしてキミも…んしょ、これ、取りに来たのかなっ?(ふと、暗闇から現れたイリアーナの目的が一緒だと分かると、カバンからその果物を取り出して渡して)ボクもそれが目的なんだ♪いっぱい取ったし、あげるよ♪(笑顔でイリアーナさんを見て、何個か渡して)変態?変態って…なんだっけ、美味しかったっけ?(きょとんとしながらリーガを横目で見て)   (2015/2/4 20:39:24)

リーヴェ♀魔法剣士【どうぞどうぞっ】   (2015/2/4 20:39:30)

リーガ♂魔導士お前、バカか? 変態ッていうのは態度が変ッて意味だよ 何にしても行動が妖しいみたいな… (そんな教えはどうでも良い事なのに一生懸命説明したりして返答する。)   (2015/2/4 20:42:41)

イリアーナ♀魔法使いあ、たぶんこれですこれ。ありがとうございます!(果物を受け取ると持ってきてたカバンにしまって)まぁ、私が食べるんではないんですけど、お使いを頼まれちゃって…。でも、お二人もこれとりにきたってことは…美味しいのかな…これ。(変態を自称する男を見て、え…。と、少し引いてみたりして…。)   (2015/2/4 20:44:59)

アウラ♀剣士(警備の一環としてもりの中を変わった異常や珍しい生物の乱獲などがないか見て歩いていると1本のきにあつまる人影をみつける)やぁ、はじめまして。君たちはこんな時間にこんなところで何をしてるんだい?   (2015/2/4 20:45:15)

リーヴェ♀魔法剣士わ、バカって言ったね!?…確かに算数とか分かんないけど(うーん、とリーガを見て苦笑いして)態度が変?まぁ、普通はパンツとか見ないもんね?他人の。(と、違う意味で納得して)どういたしましてっ!ぁ、取りに来たのはボクだけだよ?ん?じゃあ食べてみなよ、はい♪(食べかけの一口をイリアーナにあーん、で食べさそうとして)へ?こんばんはっ!ボクはここの果物が美味しいって聞いてね?取りに来たんだっ。(明らかに警備中のアウラに話しかけられると正直に言って)   (2015/2/4 20:46:59)

リーガ♂魔導士いや、別に俺は果物を取りにきた訳じゃなくて…(何か良い人に思われてるけど変態発言で引かれてるぞ やっぱ言わなきゃ良かった~ …なんて内心、思いつつ、でも17歳だし好奇心ない方が可笑しいぞ、とも自分を慰めたりして。) バカって言ってなーにが悪いんだよ わからずやっ!(初対面で喧嘩。べろを出して眼をひんむきながら… 互いの関係って… すごい展開だ。)   (2015/2/4 20:51:13)

イリアーナ♀魔法使いあ、初めまして。えっと、この木の実を…とってこいと頼まれまして…(私は…と、説明していると、果物を食べさせてもらえるみたいで、差し出されたものをそのまま齧ってみて…)あーん…。んぐ…。ん?あ、美味しい…、これ、思ったより美味しいんですね!(キラキラした目で果物を見つめて、また個人的に食べに来ようかな…とか言ってみて)あ、そうなんですか…。え、じゃあ…なにしにきてたんですか?(と、スカートの中を覗いてたのは知らないから聞いてみて)   (2015/2/4 20:53:29)

アウラ♀剣士果物?・・・あぁこの果物か。なるほどな、わたしもその果物は好きだ。乾燥させて紅茶にするととても美味しい。(うんうんと頷きながら果物を見る)果物刈りもいいがあまり遅くなるなよこの辺は夜になれば魔物のレベルも上がる。・・・・まぁナイトもいるようだし大丈夫だと思うがな(よこのリーガの存在に気づくとリーヴェをみてふふとわらい)   (2015/2/4 20:54:52)

リーヴェ♀魔法剣士だってボク何もしてないのに悪口言うなんて理不尽だよっ!(むー、とむすっとしながらイリアーナが食べた後の果物をかじって)だよねっ!ボクもとっても美味しいって思ったんだ♪今度一緒に取りに行く?ボク木登り得意なんだっ!(目を輝かせるイリアーナに笑顔でそう誘って)ん?へへっ大丈夫大丈夫!ボクこう見えても強いし、皆を守ってみせるよ!(ぐっ、と腕を構えて笑顔を見せて。ナイト、と言われてもピンと来るわけもなく)   (2015/2/4 20:57:00)

リーガ♂魔導士俺はここで魔法の練習してるんです。強くなりたいからね (真面目に受け答えしながらポーズを取り魔導士の一面も覗かせる。) 悪口なんて言ってないってば! ただ好奇心て言っただけであってだな…(言えば言うほどどつぼに填まる感じだけど、ほんとは魔法を使ってスカート廻りしようと思ったのは此処だけの話で…。) へー 算数判らないのか 解れよ その位… バカだなぁ (俺は魔法相対図がいまいち判らないのを棚に上げながら…) みんな、そんなに此処の果物 気に入ってるんだねー(そんなに美味しいのかと、いつも食べているせいか疑問で。)   (2015/2/4 21:03:57)

イリアーナ♀魔法使いあ、いえ、さすがに魔法で落とします。魔法使いなんで…(力仕事は…苦手なんです…と、苦笑しながら断るとハッと何かに気づいて…)いえ、私も木登りしたいです。コツとか教えてください、先生!(どうやら木登りとかしてれば少しは筋力がつくかなぁ…と考えたようだ)あ、あなたも魔法使いなんです?私もそうなんですよ。(と、魔法の練習と聞こえるとシンパシーを感じたのか、警戒を解いてみる。思えば魔法使う人って変人揃いだしなーとか思って…)この果物って紅茶にもなるんですか…俄然興味がわいてきました…。(カバンの中の果物を見て、いくつか干してみよう…とか考えて)あなたはなにをしに来たんですか?(と、笑顔でアウラに尋ねてみて)   (2015/2/4 21:10:26)

アウラ♀剣士ふふ、しっかりみんなを守ってやるんだぞ(茶髪でオッドアイなのがなんだか猫っぽくてついついなんとなくリーヴェの頭を撫でて)ほう、魔法の練習か。なるほどな・・・確かにここなら大きな魔法を使っても害はないな。ふふ、しかし練習とは若いのにいい心がけだ。(この面子なら万が一魔物に襲われても充分返り討ちにできるだろうと安心する。)あぁ、この果物で作ったこうちゃは香りもとても良くてな。とてもリラックスできる。・・・・ん?あぁわたしはそうだな一言で言えば調査かな。ここらいったいの魔物のかずや種類をしらべにな   (2015/2/4 21:13:46)

おしらせアルマー♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/2/4 21:15:12)

リーヴェ♀魔法剣士好奇心で悪口?そんな事言っちゃダメだよ?(腰に両手を当ててむす、っとしていて)い、いいじゃんか!算数分からなくても腕っ節はいいからさっ!(と、自信満々にリーガに言い放って。)キミは魔法使いなんだねっ♪今度見せて欲しいなぁ?(なんて言って居れば、ふとイリアーナに木登りについて迫られて)へ?あ、うん!もちろんいいよっ、実際にやって見せたほうが早いけど、暗いから気を付けてって言われたし、また今度でいいかな?(先生と言われて少しむず痒そうにしながらも、嬉しそうに快諾して)んにゅっ、ボク撫でられ慣れてないから恥ずかしいなぁっ(ふと隣に来たアウラに頭を撫でられると、嬉しそうに照れ笑いして)   (2015/2/4 21:15:25)

アルマー♂魔法剣士『こんばんは、お邪魔します』   (2015/2/4 21:15:28)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんは!】   (2015/2/4 21:15:32)

アウラ♀剣士【こんばんは~】   (2015/2/4 21:15:40)

イリアーナ♀魔法使い【こんばんはー】   (2015/2/4 21:15:59)

リーガ♂魔導士【こんばんは!】   (2015/2/4 21:16:09)

アルマー♂魔法剣士(討伐をかねた調査以来の帰り道、なにやらにぎやかな声が聞こえそちらに足を向けるとその中に以前に見た少女を見つけ) 賑やかにやっているようだが・・・・・・君はいったい何をしているんだ?(騒ぎの中心にいるリーヴェを見つけると声をかけ)   (2015/2/4 21:19:35)

リーガ♂魔導士なんなら一度、お手合わせしましょうか? (イリアーナとアウラに向けて不敵な笑みを見せる。変態野郎な顔付きはどこへいったものか、眸の奥に溢れる光が輝く。いつでもお相手致しましょう、という面構えだ。) …算数は判らないと大人になってから苦労するぞ? せめてたす、ひく、かける、わる …此れくらいは判らないとね。(ほんとに判らないのだと思い込みリーヴェに向かってポンポンと肩を叩く。お気の毒に… でもまだ諦めちゃダメだぞ、みたいに精一杯の応援をしながら身勝手さ思い込みだけは一人前らしい己。)   (2015/2/4 21:24:29)

リーガ♂魔導士【急遽、背後落ちです うぅ残念… また宜しくお願いします!】   (2015/2/4 21:26:12)

おしらせリーガ♂魔導士さんが退室しました。  (2015/2/4 21:26:25)

アウラ♀剣士【おつです~】   (2015/2/4 21:26:34)

アルマー♂魔法剣士【お疲れ様でした】   (2015/2/4 21:26:45)

リーヴェ♀魔法剣士【お疲れ様でしたっ】   (2015/2/4 21:27:00)

イリアーナ♀魔法使い家に帰ったら早速準備しなきゃ…。 学者さん…?(でも剣持ってるし…違うのかな?とか思いながら…ん、剣?)剣士ですか?格好いいですね!(と、剣に対する憧れみたいなのを言ってみて)はい、是非是非(力持ちなのかな?かっこいいなぁとか思ってるとこちらにも剣を見つけて…)あ、こっちも剣士さんですか…?(と、リーヴェに尋ねてみて…ると、またまた森の中に人が…。あ、この人も剣士だ…。とか思って剣を見て…)手合わせ…ですか。遠慮しますよー、私はそういうタイプではないので。まぁ、負ける気はしないですけど(と、笑顔で返す。やる気はないが自信はあるみたい。突然帰っていく男にまたねと手を振って)【おつかれさまでしたー!】   (2015/2/4 21:29:43)

アウラ♀剣士っと、すまない。ついつい猫に似ていたものだから(そう言って名残惜しそうになでてる手をはなす)いや、学者ではない・・・・んーそうだな。たとえば君たちみたいに力を持たない村の人たちがたとえ下級の魔物であってもであってしまったら大変だろ?だからこうやって私が調べて危険かどうか判断してるといったとこだな。   (2015/2/4 21:32:30)

おしらせアーチェ♂賢者さんが入室しました♪  (2015/2/4 21:32:50)

アウラ♀剣士【こんばんは~】   (2015/2/4 21:33:22)

アルマー♂魔法剣士【こんばんは】   (2015/2/4 21:33:29)

イリアーナ♀魔法使い【こんばんはー】   (2015/2/4 21:33:35)

リーヴェ♀魔法剣士ん?やぁアルマー、久し振りだねっ元気だった?(前に聞き覚えのある声がしては、振り向いて、アルマーの方を向いて挨拶をして。)大人になってって、ボクはもう大人だって、からかいすぎだよリーガ?(むすっ、とした様子でリーガを見て)しばらくボクもこの街を調べるつもりだし、また会えるよっ!ぁ、ボクはリーヴェ、君は?(街に居ればいつか会えると思っているからかそう言って、自己紹介して)ぁ、うん!剣士だよ?それに、魔力も使えるから魔法剣士ってとこかな?(なんて笑いながらイリアーナに言って)ん、ぁ、別にしたかったらしていいよ?嫌いじゃぁないからねっ(名残惜しそうに手を離すアウラを見ては、気にしてないといった風に言って)   (2015/2/4 21:33:55)

アーチェ♂賢者【こんばんはー】   (2015/2/4 21:34:01)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんはー】   (2015/2/4 21:34:05)

アウラ♀剣士【私も背後落ちです><ごめんなさい】   (2015/2/4 21:36:10)

おしらせアウラ♀剣士さんが退室しました。  (2015/2/4 21:36:21)

イリアーナ♀魔法使い【おつかれさまでしたー】   (2015/2/4 21:36:37)

リーヴェ♀魔法剣士【あらら…お疲れ様です。また今度っ】   (2015/2/4 21:36:41)

アルマー♂魔法剣士なんだ、結局魔法剣士になったのか? 人のことは言えないが、また難儀な職業を選んだものだな。(久しぶりに見たリーヴェが自分と同じ職業になったと聞いてなにやら複雑な表情で) あぁ、俺もリーヴェと同じで魔法剣士の分類だな。といっても、真っ当な魔法剣士とはだいぶタイプが違っては来るけどもな。(ピンク色の髪をした魔法使いの少女に軽く挨拶をする) 【お疲れ様でした、アウラさん】   (2015/2/4 21:38:03)

イリアーナ♀魔法使いへぇ…。すごいですね、かっこいい!(と、自覚あるくらい取り乱して帰っていくのを見ると、手を振って見送った)へぇ…。魔法剣士…。ええっ、こっちにも!(魔法剣士なんて自分の上位互換みたいなものじゃないかと若干凹んで…はいない、むしろ目が輝く。)あ、私は、   (2015/2/4 21:41:53)

イリアーナ♀魔法使いイリアーナって言います!(割と今更ですけどね…とか言いながらぺこりと頭を下げる。)【続きです(^^;;】   (2015/2/4 21:42:50)

リーヴェ♀魔法剣士ん、そだよー?ボク元々魔力が使えるからね、見習じゃなくなったし、こっちの方が楽だよっ(複雑な表情のアルマーを他所に、呑気に笑っていて)イリアーナ、だねっ?よろしくイリアーナ♪じゃあ今度一緒にここに行こうっ!(イリアーナの手を取って握手をすると、少しボーイッシュに笑って)   (2015/2/4 21:45:27)

アルマー♂魔法剣士いや、そこまで驚くほどじゃないと思うけどな。 魔法も剣術も中途半端になりやすいから敬遠されやすいし、何より単純な火力なら魔法使いには敵わないし、継戦能力なら上位の剣士に分があるんじゃないか? 俺やコイツみたいな例外中の例外を除けばな。(能天気なのか天然なのか、にこやかにするリーヴェの頭に手を置くとワシャワシャと少し乱暴に髪を撫で付ける)   (2015/2/4 21:47:18)

イリアーナ♀魔法使いうん、リーヴェさん!(握手をすると、こちらはニコリと笑い返して)いやいやー、魔法も使えるし剣も使えるなんて…やっぱり格好いいじゃないですか!(わたしなんて…確かに魔法には自信あるけど、力使うことなんて何もできなくて…と、ため息をつく。たぶん、剣士というか、力持ちに憧れがあって、2人を交互に見つめて…)【アーチェさん…?】   (2015/2/4 21:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチェ♂賢者さんが自動退室しました。  (2015/2/4 21:54:06)

おしらせアーチェ♂賢者さんが入室しました♪  (2015/2/4 21:54:15)

アーチェ♂賢者【ああいえ、どう入ろうかとずっと悩んでおりました←】   (2015/2/4 21:54:31)

アルマー♂魔法剣士【あまり深く考えずに草原での井戸端談話ですのでw】   (2015/2/4 21:55:12)

イリアーナ♀魔法使い【あー。私でよければ知り合い設定でもオッケーですよ…?】   (2015/2/4 21:55:37)

リーヴェ♀魔法剣士んにゃぅっ、もー、乱暴だなぁアルマーはっ(先程アウラに撫でられた時よりも荒々しい撫で方にむすっとして)へへ、かっこいいなんて照れちゃうねっ♪まぁボクは結局騎士団を志願するのやめちゃったしねぇ。(うんうん、と他人事のように頷いて)   (2015/2/4 21:56:06)

アルマー♂魔法剣士おい、それはどういう了見だ? よりにもよって選抜試験を通過しておきながら騎士団に入らないなんて何考えて嫌がる。(さらりともらしたリーヴェの爆弾発言に反応すると、リーヴェのほっぺたを両手でつまむと軽く力を入れ引っ張る)   (2015/2/4 21:57:46)

アーチェ♂賢者【よし、適当に入ります。】   (2015/2/4 22:01:27)

アーチェ♂賢者.....えぇと、この辺に確か....(ボソボソつぶやいてやってくるいかにも学者然とした男。ぼーっとした感じで3人の元へやってくると、人の多さに目を丸めて)....ぇえー....冒険者の皆様で?(眼鏡をくい、と上げて)   (2015/2/4 22:02:39)

イリアーナ♀魔法使いあー。騎士団ですか…。私の家にも来てましたよー、なんか新設の魔法部隊に入らないかみたいなの。私もやめましたけど(リーヴェさんも面倒だったんですか?とか尋ねてるとなんかアルマーがリーヴェのほおをつまんでいて…もしかしてこちらは断ったのダメだったのかなとか思って)あらら、こんばんは。(仕草と雰囲気に今度こそ自信を持って)あなたはずばり、学者さんですね!(と、人の出入り激しい森だなぁ…と思いながらしたり顔)   (2015/2/4 22:05:30)

リーヴェ♀魔法剣士にゃーっ、そんなに引っ張らないでよっ!もう!良く考えたらボクお姫様とか王子様守るの好きだけど、門番とか警備兵とかって嫌なんだよねっ身体なまっちゃうし!(と、平然と辞めた理由を述べて)ん?そーだけど、お兄さん誰だい?(と、不意に話しかけられたアーチェを見てはそう言って)そうなんだ!そんなのがくるって、イリアーナって凄い魔法使いだったりするのかな?(と、頬を摘まれながら呑気にイリアーナさんを見つめて)   (2015/2/4 22:08:41)

アルマー♂魔法剣士正規登録じゃないけどな、いちおうギルドには登録しているから冒険者か。(やってきた男に顔を向けるとリーヴェの頬を引っ張る手を離してやり) お前、それは単に面倒なことが嫌だからやめましたって言っているようなものだからな。(あっけらかんとしたリーヴェの理由に半眼で軽く睨みつけ)   (2015/2/4 22:10:29)

アルマー♂魔法剣士【っと、すいませんが背後によりこれで失礼します。お疲れ様でした】   (2015/2/4 22:10:49)

おしらせアルマー♂魔法剣士さんが退室しました。  (2015/2/4 22:10:54)

アーチェ♂賢者【のしです】   (2015/2/4 22:10:57)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁらら、お疲れ様ですっ】   (2015/2/4 22:12:17)

アーチェ♂賢者.....ああいえ、この辺で取れる雑草が新種だと聞いてやって来たんですが...(知らぬ者からすれば雑草は雑草である。なぜそんなものを、と思うかもしれないが彼はいたって真面目で。話しかけらた二人の少女にとろーんと微笑むと一礼して)...ええ、私は一応賢者なんぞというもをやっておりまして。アーチェ・ストローネスと申しますー。(ぺこり、と軽く頭を下げて)   (2015/2/4 22:12:48)

イリアーナ♀魔法使いいえいえ。向こうが欲しいのは多分家柄なので…。(あ、腕に自信がないわけではないですよ?と、付け加えながらほっぺ痛そうだなーとか考える。)雑草ですか…?さすがに心当たりとかはないですね…。(丁寧に姓を名乗られれば、自分も名乗ろうとしたがぐっとこらえて…)あ、これはご丁寧に…。イリアーナって言います、一応魔法使いやってます。(と、ぺこりと頭を下げる)   (2015/2/4 22:15:20)

イリアーナ♀魔法使い【アルマーさんお疲れ様でした。】   (2015/2/4 22:15:46)

リーヴェ♀魔法剣士んー?ま、そんなとこだよっ?もー、そんなに怒んないのっ!(頬を離されると、にらみ合いするようにアルマーを見て)雑草?ボク達は果物を取りに来たんだっ、ねーイリアーナ?(と、イリアーナに近付いて笑いながら二人の目的を言って)うん、ボクはリーヴェ、よろしくね?(と、そのままイリアーナを見て)家柄?イリアーナってお姫様か何かなのかなっ?(と、何故かワクワクした眼差しを向けて、イリアーナを見つめて)   (2015/2/4 22:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチェ♂賢者さんが自動退室しました。  (2015/2/4 22:32:53)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁらら…?お疲れ様ですっ】   (2015/2/4 22:33:09)

イリアーナ♀魔法使い【あららー、お疲れ様でした】   (2015/2/4 22:33:38)

イリアーナ♀魔法使いいえ、あ、えっと…。 まぁ、いいとこの子って感じですよ。(そんな大層なものじゃないですよ…と、期待の眼差しにうっ…とたじろいて)でもでも、私がお姫様だったら…。たぶん、お城から出てこないかもしれないですねー。(基本面倒くさがりだからと苦笑する。)   (2015/2/4 22:34:15)

リーヴェ♀魔法剣士良いとこ?そうなんだっ、お嬢様って感じなのかな?(地雷を踏む可能性も考えず質問しつつ、近付いて)そうなの?ボクは逆かなっ、庭とか森とかにいって訓練しちゃいそうだよ!(と、自信満々そうに笑っていて)   (2015/2/4 22:38:16)

イリアーナ♀魔法使いんー。だいたいそんな感じですよ。 お嬢様…なんていいものではありませんけどね(修行とか修行って名目のパシリとか激しいし…と笑って)ふふっ…確かに、リーヴェさんは使用人とか困らせてそうですね(あっちこっちに言って使用人が振り回される姿が簡単に浮かんで…)   (2015/2/4 22:45:55)

リーヴェ♀魔法剣士んー、ボクが思ってるより大変そうだねっ。やっぱり絵本とかのお嬢様とかお姫様って大袈裟なんだよね♪(頷きながら、ちょっと苦笑いして)へへ、執事とかメイドさんとかにお姫様ーっ!とかって言われるけど、ボク足速いしすぐに逃げちゃうね♪(なんて想像しながら楽しそうに笑っていて)   (2015/2/4 22:48:35)

イリアーナ♀魔法使いああいうのは多分みんなが憧れるように美化してるんじゃないですかね。あ、でも間違ってはないんですよ?ああいうのって(と、イメージを壊さないように慌てて付け加えてみる。)あー。なんでだろう、簡単に想像が出来てしまう…。会ったばかりなのに(と、苦笑して、急にもじもじし始めて)そろそろ街に戻りませんか?もう暗くなってきt…(突如、森の中で野鳥が一斉に羽ばたいて)きゃー!!ごめんなさい、なんでもします、許してください…!!(と、近づいてくれてたリーヴェや抱きついて震え)   (2015/2/4 22:56:22)

イリアーナ♀魔法使い【訂正します、リーヴェに、です。あと、リーヴェさんももし、怖いの苦手とかあったら、2人で怖がる感じでオッケーです。】   (2015/2/4 22:57:42)

リーヴェ♀魔法剣士え?そうなのっ?お姫様とかお嬢様って、なんだかんだ大変だけど、良い生活はしてるんだね?(慌てて昔話へのフォローをするイリアーナさんに説得力も感じたので納得して)ん?そりゃあボクが分かりやすい性格だからじゃない?よく言われるしねっ?(なんてウィンクして呑気に話していれば)そーだねっ、じゃあボクも宿に…わっ(と、抱き着いたイリアーナを咄嗟に抱き締めながら、音のした方から庇う体制になって)ぁ…イリアーナ、大丈夫だよ、ただの鳥だったみたいだ♪【分かりましたっ、此方は怖いもの無しのバカって設定なので普通に対応しました←】   (2015/2/4 23:00:44)

イリアーナ♀魔法使いまぁ、基本的にお金があればだいたいはなんでも揃いますからね…。 リーヴェさんは…。うん。分かりやすい人って好きですよ(周りの人が面倒な人だらけなので…と少し小声で言ってみて)あ、あはは…鳥ですか、そうですよね、分かってますよ? ひぃぃっ!!?(今度は背後の茂みがガサガサと揺れて涙目でリーヴェの背後に隠れて…。ちなみにすぐにウサギがびょこりと顔をのぞかせて…)【了解です笑】   (2015/2/4 23:07:28)

リーヴェ♀魔法剣士お金かぁ…ボクはさっき言ったけど騎士団辞退したし、地道にギルドの依頼こなすしかないからね♪ん…へへ、ありがと、ボクもイリアーナみたいな人、好きだな♪(率直に伝えながら、こんどはイリアーナの背後から…ウサギが)今度はなにっ?って…ウサギだよイリアーナっ。もー…これじゃキリがないなっ…と!ごめんね?(ひょいっ、とイリアーナの体を持ち上げていわゆるお姫様抱っこを無理矢理してしまえば、そのまま探索していた街に戻ろうと走っていく)   (2015/2/4 23:10:24)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁ、無理矢理確定ロルしちゃったので、まだ森に居たかったら降りてもらっていいですよっ】   (2015/2/4 23:11:43)

イリアーナ♀魔法使いまぁ、かく言う私も、お小遣い程度にしかお金貰えないので稼ぐしかないんですけどね…。 えへへ、ありがとうございます。(笑顔を見せて)あ、ウサギですか…。か、可愛いですね…あはは…。(まだ怖いものが苦手なんだとバレてないと思っているのか取り繕っていると急にお姫様抱っこをされて)へ…?あ、ちょ、これ…。ひぃぃっ!(一瞬照れていたがなんだかデジャブ…。視界が急速に移り変わっていき目を回しながら抱っこされて)【いえいえー、一応想定内なので笑】   (2015/2/4 23:16:16)

リーヴェ♀魔法剣士そーなんだねっ、イリアーナも依頼こなしてるの?(ふと気になったことを聞きながら、遠慮なく街まで駆けて)イリアーナびっくりし過ぎだよ?真っ暗だから分からなかった?(リーヴェは何故か夜でも目が見えているため、そこまで驚かず)森から抜けるよっ!(イリアーナを抱っこしたまま、あっという間に森を抜けると、すぐ近くの町の入り口に。)だ、大丈夫イリアーナ?歩けるかな?   (2015/2/4 23:19:01)

リーヴェ♀魔法剣士(とそれなら良かったです】   (2015/2/4 23:19:12)

イリアーナ♀魔法使い(何か聞かれても全く答えられず、気づけば街の目の前まで帰ってきていて…)えっと…。あ、これダメなやつだ…。(仕方ないからここまででいいので私は置いていってください、と、これ以上は迷惑はかけられないので言ってみて)あ、えっと。私も受けたりしますよ。あと、暗いのとか、早いのとか、怖いのとか苦手なんです…(と、恥ずかしそうに告げる。叫びながらもちゃんと話しを聞いてはいたらしい。)   (2015/2/4 23:25:18)

リーヴェ♀魔法剣士歩けないかな?じゃあボクが送っていくよ?怖かったんだよね?(と、流石にお姫様抱っこは止めて、イリアーナを一旦おろすと肩を組んで支える体制に)ぁー…ごめんね?急いだ方がいかなった思ったんだ、帰って怖かったかな?(申し訳なさそうにイリアーナに苦笑いしながら言って)   (2015/2/4 23:27:46)

イリアーナ♀魔法使いえ、ええっ!いやー、悪いですよ。 うぅ、ごめんなさい。(体を支えてもらってフラフラと歩く。ごめんねと言われると慌てて)い、いえ、怖かったですけど…。でもでも、力持ちなんですね…カッコいいです…(と、憧れるような顔をして気にしてませんありがとうと笑う。)   (2015/2/4 23:33:59)

リーヴェ♀魔法剣士ううん、怖い思いさせちゃったし、お詫びだと思って、ね?(走ったのに汗ひとつかかず、難無くイリアーナを支えながら)ぁ、どこに行くんだっけ?イリアーナの家?(なんて、改めて目的地を聞いて)へへ、ありがと♪ボクの自慢だからねっ。気にしないでいいよっ(褒められて、照れ笑いしながらイリアーナに微笑んで)   (2015/2/4 23:35:47)

イリアーナ♀魔法使い【あ、今日ってどれくらいまでお付き合いしてもらえる感じですかね?時間的には…。】   (2015/2/4 23:37:02)

リーヴェ♀魔法剣士【割と遅くまで大丈夫ですよ?時間的にはそうですね、2時には寝ます。】   (2015/2/4 23:37:49)

イリアーナ♀魔法使い【了解ですー。ではこんな感じで遊べたらと…】   (2015/2/4 23:38:24)

リーヴェ♀魔法剣士【はい、よろしくお願いしますっ。雑談でも何でも大丈夫ですからねっ】   (2015/2/4 23:42:14)

イリアーナ♀魔法使い…。女の子ですよね?(なんだか頼もしいけど同じ女の子には思えなくて、失礼と分かっていても勘ぐってしまって)あ、えと…。私の家はちょっと…。そうだ!リーヴェさんの部屋見たい!(と、ごにょごにょ言ってから我儘を言ってみて)   (2015/2/4 23:43:23)

リーヴェ♀魔法剣士へ?女の子だよ?ほら♪(と、肩を組ませてるイリアーナの手を取って、シャツのような薄着から目立つ胸を触らせようとして)へ?ボクの家は遠いよ?今日だって宿屋に泊まるつもりだからね?(でも、部屋に行くことに対しては拒んでなくて)   (2015/2/4 23:45:25)

イリアーナ♀魔法使いあわわっ!わかりましたわかりましたって!(女の子同士でもやっぱり照れてしまって。うん、大きいしやわらかい…)あ、そうなんですか…。宿屋かぁ…ちょっとお邪魔してもいいですか?(相手があんまり嫌がってないようなので、そう尋ねてみて)   (2015/2/4 23:49:06)

リーヴェ♀魔法剣士でしょー?イリアーナといると男の子みたいに思われそうだけどねっ(呑気にはにかみながら、目的地が決まると、自分が泊まっている宿屋に向かって)もちろんだよっ、広い部屋にしてるし、泊まっていってもいいよ?(なんて、凄い歓迎ムードでイリアーナに伝えて)   (2015/2/4 23:52:48)

イリアーナ♀魔法使いあはは。でも私が男だったら…リーヴェさんみたいなタイプの方が好みなんじゃないかなー。隣の芝生はってヤツかもしれませんが…(憧れがあるのは確かで、しっかり告げて)いいんですか? えっと…。そうですね、じゃあ泊まっていきます!(チラッとカバンの中の果物を見ると、まぁ、1日くらい良いかと判断してお邪魔することにして)   (2015/2/4 23:56:58)

リーヴェ♀魔法剣士へ?…えへへ、ありがと♪でもそれはボクのセリフかもね?(しっかりと肩を支えながら、小さな街なのですぐに宿屋に向いて)ほんと?じゃあ手続きするよ!…ぁ、大丈夫、ちゃんと冷やして保存してくれるみたいだから♪(カバンの中を見るイリアーナに、果物の事かな、と勝手に推測して)   (2015/2/4 23:59:18)

イリアーナ♀魔法使いあ、その返し方かっこいい…(嬉しそうに笑いながら宿屋に着けばカバンの中身を受付の人に渡して)あ、はい。そうなんだ。お願いしますね。 気配り、笑顔、頼れる…。これが噂の女子力ってヤツですか…。(と、最近巷で流行っているよくわからない言葉を言ってみて)   (2015/2/5 00:08:03)

リーヴェ♀魔法剣士へ?(受付をしながらだったので、かっこいい、が聞こえてなかったようで。)何か言ったかな?あ、これ、お願いするよっ、果物は冷やしてね?(受付の人に言うと、肩を支えながら自分の部屋に向かい)女子力?ボク、力はあるけどそんな力聞いたことないよ?(魔力の一種?ときょとんとしてしまって)   (2015/2/5 00:10:20)

おしらせシュウ♂商人さんが入室しました♪  (2015/2/5 00:11:28)

シュウ♂商人【こんばんは、待機させて貰ってもよろしいですか?】   (2015/2/5 00:12:03)

イリアーナ♀魔法使い【あ、こんばんはー】   (2015/2/5 00:12:19)

シュウ♂商人【こんばんは!】   (2015/2/5 00:13:29)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんはー、いいですよ。】   (2015/2/5 00:14:06)

シュウ♂商人【ありがとうございます!ではしばらく待機してます。】   (2015/2/5 00:14:42)

イリアーナ♀魔法使いいえいえー、なんでもないですよー。(内緒です。と悪戯っぽく笑ってみて。部屋に着くと女子力の説明をして…)なんでも、女の子に存在する力で、極めるとどんな屈強な男でもイチコロだそうですよ。(と、なんだか少しずれたことを笑いながら言ってみる。二人とも世間には疎いらしい。)   (2015/2/5 00:15:52)

イリアーナ♀魔法使い【了解です】   (2015/2/5 00:16:04)

リーヴェ♀魔法剣士そう?ボク何でもするから言ってね?料理は…無理だけどさっ!(と、何故か自信満々に言いながら、部屋に着くとすぐにベッドに飛び込んで)んーっ♪家に帰った気分だよーっ♪…へ?それは凄いね!?ボクも身に付けたら強そうな人でも倒せるかな?(なんて、間違った認識をしてしまって)   (2015/2/5 00:18:36)

イリアーナ♀魔法使い料理苦手なんですね…。それなら、お腹空いたら私に言ってくださいね?(料理得意ですよ!と張り切ってみて。ベッドに飛び込むのを見ると、自分もベッドに腰掛けて)んー。なんでも、料理、家事等も極めないといけないらしいですよ…。だから、次は料理ですね!(と、笑いながら提案してみる)   (2015/2/5 00:24:14)

リーヴェ♀魔法剣士ほんと!?へへ…それだけで判断する訳じゃないけどさ、ちょっとお嫁さんって感じがしたなっ♪(ベッドの上であぐらをかくようしながら   (2015/2/5 00:25:09)

リーヴェ♀魔法剣士にこにことはにかんでいて)わ…!?それは大変だねぇ…?野菜とかちぎって食べちゃうくらいだし…(うぅ、と唸りながら苦笑いしていて)【途中送信ごめんなさいっ】   (2015/2/5 00:26:01)

イリアーナ♀魔法使い【いえいえ、よくありますよね】   (2015/2/5 00:26:36)

リーヴェ♀魔法剣士【ありがとうです…】   (2015/2/5 00:29:00)

イリアーナ♀魔法使いふぇ…?お、お嫁さんですか…? んー。まだまだ家事に従事する気にはなれませんけどねー。(お嫁さんと言われると、なんだか恥ずかしいけど、自分にはそれは合わないかもな…とか思って)そ、それは…えっと…。女子力の道はまだまだ遠いですね…。(フォローしきれずに苦笑してみて…)   (2015/2/5 00:31:43)

リーヴェ♀魔法剣士んー、そっか、お掃除は任せてね?モンスターでもお部屋でもキレイにするから!(と、完全に的外れな事を言っては、笑顔を見せて)でしょー?女子力かぁ、そんな力があるなんて知らなかったなぁ…(と、最強の道は遠い、とちょっとうなだれて)   (2015/2/5 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュウ♂商人さんが自動退室しました。  (2015/2/5 00:34:54)

リーヴェ♀魔法剣士【あらら…?】   (2015/2/5 00:35:06)

イリアーナ♀魔法使い【えっと…。?】   (2015/2/5 00:35:36)

おしらせシュウ♂商人さんが入室しました♪  (2015/2/5 00:36:00)

シュウ♂商人【すみません、もうちょっとだけ待機してます。】   (2015/2/5 00:36:27)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁ、おかえりなさいませ】   (2015/2/5 00:38:25)

イリアーナ♀魔法使い掃除は得意なんですね…。って、あー。なんだか、窓掃除をお願いしたら、そのまま窓を消しちゃいそうですね…。と、苦笑しながら言ってみて)まぁ、そんな簡単に極められるものではないですよね。(仕方ないですよと笑って、ふと、リーヴェをまじまじと見つめて)リーヴェさんって…。今更ですけど、瞳の色違うんですね…。   (2015/2/5 00:40:12)

イリアーナ♀魔法使い【あ、おかえりなさい。はーい】   (2015/2/5 00:40:42)

リーヴェ♀魔法剣士え?ははっそんな事はしない…ぁ、この前したっけ?(なんて、苦笑いしながら思い出してしまって)んー、そうだねっ、一歩ずつ成長しなきゃ!(と、何となくまじまじと見つめて)ん?ぁ、そーだよっ?魔力蓄えてるからかな?(なんて自分の意見を言って)   (2015/2/5 00:42:43)

イリアーナ♀魔法使いあ、やっぱりしますよね、イメージ通りです!(と、褒めてるのかよくわからないことを言ってみて)魔力…。へぇ…。なら、私もやろうと思えばできるのかな…。こう、私って碧色の瞳なんですけどこう、紅と碧みたいな!(彼女はかっこいいものが好きなようで、ここにも憧れを持っていることを示して。 と、何気なく髪の毛を触って思い出す。女の子といえば…。)あ、今日お風呂はいってない…。   (2015/2/5 00:51:54)

リーヴェ♀魔法剣士えへへ、なんだか照れちゃうなぁ?(褒められていないのに、頬をかいて照れてい)ぁ…どう、なんだろ?ボクは元々だからよく分かってないんだけど…(そんなに直ぐ出来るものじゃ…と、自分の正体があるだけ苦笑いしていて)へ?あ、ボクもだ。ここお風呂は広いし、一緒に入る?(なんて、女の子同士だから、と躊躇いなく誘って)   (2015/2/5 00:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュウ♂商人さんが自動退室しました。  (2015/2/5 00:56:30)

イリアーナ♀魔法使いんー。魔力を込めて色の情報を…。いや、違うか…自然と貯まるようになってて副作用で色が変化…?んー。わからないー。(よくわからないことをぶつぶつ呟いていーなー羨ましいなーとか言ってみる)一緒に…。うぅん。うん、一緒に入ります!(なんだか、慣れてきたのか口調がだんだんと崩れてきて…)   (2015/2/5 00:58:38)

リーヴェ♀魔法剣士ん?何を言ってるんだい?ボクの魔力注いでみても良いけど…安易にしたら危ないかもだね!(なんて、分かりきってないことに巻き込みたくは無いようで。)えへへ、じゃあ入ろうよ♪(ベッドから降りると、嬉しそうにイリアーナの手を取って更衣室に向かって)   (2015/2/5 01:00:27)

イリアーナ♀魔法使いそうですね、それはさすがに遠慮しまーす(魔力ってその人がその人である証拠みたいなものだから、色々影響出る場合もあるんですよね…とか、たまには魔法の名家らしい事も言ってみて)あ、い、急がなくてもお風呂は逃げませんよー(手を引かれて脱衣所まで来た。宿屋にしては文句なしの広さで驚いていて)   (2015/2/5 01:04:53)

リーヴェ♀魔法剣士だよねっ、ボクもイリアーナを危険な目には合わせたくないし♪(ちゃんと断わってくれると笑顔を見せて)でも急ぎたいからねっ♪ん、しょ…(と、躊躇いもなく服を脱いで、白い下着も脱いでいく)   (2015/2/5 01:07:02)

イリアーナ♀魔法使い私も、リスクは最大限避けていきたいですしね!(こちらはなんともヘタレな発言をして、笑顔を見せる)うわぁ…大きい…。(躊躇いなく晒された乳房を見て思わず声をあげて、自分もローブ、ローブの下の普段着、そして薄いピンクの下着を脱いで…。ちなみにこちらは服を着ててはよくわからないがD程度はあって)   (2015/2/5 01:12:59)

リーヴェ♀魔法剣士でも、イリアーナがこんな目になりたいなら、ボクも街人とかに聞いてみるよ!(なんて、主人公っぽい宿命を背負った感じがして)へ?大きい?(意識はあまりしないので、そのイリアーナの言葉にきょとんとしては、イリアーナの身体を見て)イリアーナ綺麗な肌だね♪(なんて微笑むと、一緒にお風呂場に入って、いきなりお湯が張られた湯船に入って)   (2015/2/5 01:15:29)

イリアーナ♀魔法使いあ、いえ、別にそこまで本気で探していただく必要は…(リーヴェがなんか少し燃えているのを感じれば、あわわと別に構わないと遠慮して)いえ、背が高くて羨ましいなと(なんとなく、この人にはこのままでいてほしいなと思って言葉を変える。一緒にお風呂場に入るとこちらは桶で体を流してから湯船に浸かって…)そうですか…?私の場合あまり外に出たことが最近までなかったから…それでだと思いますよ。(湯船に浸かるとふー…と一息ついて表情をとろけさせる)   (2015/2/5 01:20:22)

リーヴェ♀魔法剣士へ?だってイリアーナがしたいんでしょ?ボクも手伝うよ!(すっかりその気になっているようで。)え?そーかな?ボクももっと大きくならなきゃいけないかなーと思ってるんだけどさ?(もちろん体格の事らしいけれど、何処を目指してるのか分からない発言で)そうかな?白いのもあるけど、すべすべだよ?(そっとイリアーナの腕を撫でて)   (2015/2/5 01:25:06)

イリアーナ♀魔法使いそ、そうですか…?なら、お願いしますね…。(ついでで、ついででいいんですよ?と、全力は出さないように言っておいて)そ、それ以上大きくですか…。それは贅沢ですよー(もちろん背のことだって分かってはいるが視線は完全に乳房に行っていて…)ひゃぅ…。むぅ…リーヴェさんだって(そう言って自分だけ触られるのは恥ずかしかったのか触りっこする感じにこちらも反対の腕を撫でてみて)   (2015/2/5 01:29:15)

リーヴェ♀魔法剣士うん!任せてよっ、必ずイリアーナに報告するからね?(と、ついでと言われてるのに全く真剣さは衰えず)贅沢かな?うーん、でも、確かに大き過ぎたら動きが重くなるもんね?(背の事とはおもいつつ、納得して)んん、そーかな?ボク特訓してるから…綺麗じゃないかも?(でも、その肌は何処か違和感がある肌触り…まるで、魔力で覆われてるような。)   (2015/2/5 01:32:59)

イリアーナ♀魔法使いそ、それは…。うん、頼もしいです。(まぁ、悪いことではないしいっか…と、苦笑して、本当にこの人は胸のことなのか背のことなのかわからないなーと苦笑を続行)んー。綺麗だと思いますよ…。けど…。(なにか思うことがあったのか少し考え込んで、まさか…ねとつぶやき)リーヴェさん…恥ずかしいからこの手はあまり使いたくはなかったんですけど…。んっ…(すっと体ごと近づくと、照れた顔でリーヴェの唇を奪う。そして、互いの唾液を交換するように舌を入れてみて…)ぷは…。や、やっぱり…。なにか、隠してますよね?(ふふん、と、確信を持った顔で尋ねてみて)   (2015/2/5 01:39:02)

リーヴェ♀魔法剣士えへへ、任せてよ♪(頼もしいと言われると嬉しそうにはにかんで)ん…?どーしたんだい?(自分の肌を撫でられながら、何かを考えてるイリアーナを見つめて)ん?…んっ…!(ふと、イリアーナから唇を重ねられると、そのまま舌まで絡めあうキスを…慣れてないのは慣れてないので、されるがまま唾液を交換して)んは…イリアーナ…?ぁ…ふふ、ボク怪しかったかなぁ…?バレちゃったら、隠しても意味ないかぁ…(と、唾液から何かを確信されたのかな、と苦笑いを浮かべると、スーっ…と、全身に、まるで炎を抽象化したかのような、赤黒い紋様が浮かび上がっていく。肌も少し褐色になれば、髪の色は銀にも近い色に…)ふふ、おどろいちゃったり?   (2015/2/5 01:47:08)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁ、慣れてないって設定はなしでお願いします←】   (2015/2/5 01:49:53)

イリアーナ♀魔法使いいえ、特には…。強いて言うなら、あなたに抱っこされた時と、今触れた時…少しだけですけど、人並み外れた魔力を感じまして…。ですので…えっと、涎を調べてみたらやっぱり人間の魔力とは異なっていたので…(ちゃんと説明していると、目の前で姿が変わっていき、さすがに驚いて)そりゃ、もちろん。 あ…。もしかして、秘密知ったら消す…とか…あったりします…?(ただ好奇心でやってしまったのをその可能性を考えてしまい少し後悔して)【了解です。】   (2015/2/5 01:52:55)

リーヴェ♀魔法剣士へぇ、なるほどねっ?ボクも気を抜いてたかなぁ?(苦笑いを浮かべると、しばらくその姿のままで。維持しなくていいから楽らしくて)へ?どうしてさ?そりゃあボクを倒そうとするなら話は別だけどさ…?(何て言いつつ、イリアーナの唇に今度は此方から唇を重ねて)んっ…確かめる為なんて言っても、こんな事してくれたんだから、敵意なんてない、よね?   (2015/2/5 01:56:14)

イリアーナ♀魔法使いいえ、私がただ魔力に敏感なだけです。多分、普通の人ならわからないとおもいますよ。(魔族としての本当の姿を生で見られる機会なんて滅多にないよと半ば興奮気味に見つめていると、キスをされ)んっ…。 そ、そりゃ、敵意はないですけど。私がいろんな人にバラしちゃうかもしれないですよ?(と、悪戯っぽく笑ってみて)   (2015/2/5 02:00:23)

リーヴェ♀魔法剣士だよねー?さすがお嬢様、ってとこかな?(なんて、ちょっとからかうように言ってみて)ん…バラされたらこの街から去るだけだよー、イリアーナとももう会えなくなるかなぁ…?(なんて、本当に寂しそうな表情を浮かべながら、唇をはなしてそっと頬を撫でる)   (2015/2/5 02:02:03)

イリアーナ♀魔法使いえへへ…流石にそれは寂しいですね…。(頬を撫でられると、くすぐっそうに苦笑して)冗談ですよ。そんな人の秘密を面白がって話す程下品じゃありません。 でも、魔族って…もっと怖いかと思ってましたよ…。(と、腕を伸ばしてリラックスして…)   (2015/2/5 02:06:17)

リーヴェ♀魔法剣士ボクも寂しいよ?せっかく仲良くなれたのにさ?(そっと顔を近づけて見つめあって)へへ、良かった♪でも良く考えてよ?ボクが人間嫌いだったらいつまでも人間のフリなんてしないし、二人きりになった途端襲いかかったりしない?(ふぅ、と緊張の糸が途切れてるようで。)   (2015/2/5 02:09:22)

イリアーナ♀魔法使いそんなに近づかれると恥ずかしいですよ…(さすがに目を逸らしてしまって、照れている)そうですね…。確かに。それもそうですね(そこまで頭が回らないのは学者みたいに頭が硬いからかなーと自己分析して反省しつつ、湯船から立ち上がって)ふぅ…そろそろ出ましょうか。もう逆上せちゃいそうで…(と言ってる顔は少し赤い)   (2015/2/5 02:13:44)

イリアーナ♀魔法使い【えっと…残念ですけど、リミットですよね…?】   (2015/2/5 02:14:34)

リーヴェ♀魔法剣士【そうですね、もうそろそろ寝ないと…一回返すので、〆にさせてください…】   (2015/2/5 02:14:56)

イリアーナ♀魔法使い【はい、了解です!】   (2015/2/5 02:15:43)

リーヴェ♀魔法剣士えへへ、恥ずかしい?(まじまじと見つめては、先にお風呂から上がって)でしょー?まぁ、ボクも見破られてるとは思わなかったから呑気にしてたけどね♪(伸びをしてから身体を拭いて脱衣所から上がって)ふぁ…ぁ…♪そろそろ寝よぉっと…また、明日ねイリアーナぁ…♪(下着を履いて、ベッドに飛び込むと、下着姿のまますやすやとあっという間に寝てしまい)   (2015/2/5 02:17:04)

リーヴェ♀魔法剣士【かなり雑にしちゃいました…時間があったらこのまま…とも考えちゃうくらい楽しかったです♪良かったらまた、お相手してくれますか?】   (2015/2/5 02:20:07)

イリアーナ♀魔法使いあ、待ってくださいよー。(追いかけるようにしてお風呂場から出ると、こちらも下着と備え付けのバスローブみたいなものを羽織ってベッドに向かって、ばたりと寝転がって。)うん。おやすみなさい、また明日…。(魔族って抱き心地いいのかな?と逆上せてぼけた頭で考えると抱き枕代わりに抱きしめて眠りについた…)   (2015/2/5 02:21:01)

イリアーナ♀魔法使い【こちらこそ、大分雑に雑を重ねました!笑 あ、私も時間が足りないことだけが心残りです。こちらこそまた遊んで欲しいです!今度は時間があれば…。ね、魔族と交わるのもありかなーなんて…笑   (2015/2/5 02:22:29)

リーヴェ♀魔法剣士【いっぱい抱き枕にしてください!(何)はい、魔族だからなんでもありです♪引かれるかもと思って言いませんでしたが百合も好きなので…//では、すみませんがそろそろ寝ますね…?】   (2015/2/5 02:24:19)

イリアーナ♀魔法使い【あ、いえ、私も好きなので引くも何もないですよっ。 ではでは、おやすみなさいませ】   (2015/2/5 02:25:00)

リーヴェ♀魔法剣士【それなら安心しました♪では、また会えたらよろしくお願いしますねっ。】   (2015/2/5 02:27:47)

おしらせリーヴェ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2015/2/5 02:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリアーナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/2/5 02:46:02)

おしらせリーヴェ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:04:54)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばん、はー!のんびりと募集中です】   (2015/2/5 20:06:59)

おしらせシュウ♂商人さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:34:44)

シュウ♂商人【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/2/5 20:35:35)

リーヴェ♀魔法剣士【お久しぶりですー、こんばんは】   (2015/2/5 20:35:38)

リーヴェ♀魔法剣士【良いですけど、奴隷化は苦手ですよー。】   (2015/2/5 20:36:00)

シュウ♂商人【お久しぶりです、前回は希望に応えてもらったので今度はそちらに合わせますよー】   (2015/2/5 20:37:08)

リーヴェ♀魔法剣士【んー、私も相手方に合わせるつもりだったもので…】   (2015/2/5 20:38:01)

シュウ♂商人【希望とかは無いのでしょうか?】   (2015/2/5 20:39:02)

リーヴェ♀魔法剣士【雑談か戦闘か、はたまたほのぼのした甘々系のロルは希望ですが。】   (2015/2/5 20:40:00)

シュウ♂商人【あ、ならキャラ変えましょうか?戦闘か雑談ののどっちかできますよー】   (2015/2/5 20:41:17)

リーヴェ♀魔法剣士【そうですね、もしくは私が奴隷用のキャラを作っても良いですが。】   (2015/2/5 20:44:09)

シュウ♂商人【今回はそちらに合わせますので大丈夫ですよ 笑 では変えて来ますー】   (2015/2/5 20:45:06)

おしらせシュウ♂商人さんが退室しました。  (2015/2/5 20:45:13)

リーヴェ♀魔法剣士【はい、わざわざありがとうございます】   (2015/2/5 20:45:49)

おしらせジキル♂武闘家さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:46:49)

ジキル♂武闘家【変えて来ました。戦闘と雑談どっちがいいです?】   (2015/2/5 20:47:25)

リーヴェ♀魔法剣士【お帰りなさい。血の気が多い人なら襲い掛かってきて欲しいです。そうでないなら何処かの酒場とか会えそうなところで雑談したいですね。】   (2015/2/5 20:48:27)

ジキル♂武闘家【そうですね、基本的に魔物を相手に鍛錬を積む毎日を送っているので、僅かに魔力を感じて...何てどうでしょうか?】   (2015/2/5 20:51:07)

おしらせグリード♂さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:51:31)

リーヴェ♀魔法剣士【そうですね、人間に化けてると勘違いか見抜くかして襲い掛かって欲しいですね。それでは、森にでも居るシチュで始めますね?】   (2015/2/5 20:51:51)

ジキル♂武闘家【こんばんは!】   (2015/2/5 20:51:52)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんは。】   (2015/2/5 20:52:04)

グリード♂どうも   (2015/2/5 20:52:50)

グリード♂【いろいろ書き忘れたwww   (2015/2/5 20:53:02)

おしらせグリード♂さんが退室しました。  (2015/2/5 20:53:08)

おしらせグリード♂剣士さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:53:46)

ジキル♂武闘家【おかえりなさい】   (2015/2/5 20:54:03)

リーヴェ♀魔法剣士【改めてこんばんは、どうしますか?三人で戦闘は慣れていませんが…】   (2015/2/5 20:54:21)

グリード♂剣士【ただいま】   (2015/2/5 20:54:22)

グリード♂剣士【2人と1人だぜw   (2015/2/5 20:54:45)

ジキル♂武闘家【グリードさんはどうしたいです?】   (2015/2/5 20:55:08)

リーヴェ♀魔法剣士【ぁ、別にジキルさんとタッグを組む気ではありませんよ?三つ巴なイメージでしたけど。】   (2015/2/5 20:55:40)

グリード♂剣士【同じシチュエ―ションでいいが、俺は一人でいる感じで   (2015/2/5 20:56:12)

リーヴェ♀魔法剣士【誰とも旅もしてない一匹狼な感じですね。混ざらなくて良いなら待機しておきます?】   (2015/2/5 20:57:49)

グリード♂剣士【森で魔物を狩ってるような感じでもおk?】   (2015/2/5 20:58:29)

リーヴェ♀魔法剣士【良いですよ、私達の戦闘を見てスルーか乱入でも良いですし】   (2015/2/5 20:59:30)

ジキル♂武闘家【ですね、その辺は任せます。】   (2015/2/5 20:59:55)

グリード♂剣士【乱入して獲物を横取り的な?】   (2015/2/5 20:59:57)

ジキル♂武闘家【どっちがやられるかは分からないですけどね 笑】   (2015/2/5 21:01:34)

グリード♂剣士【www】   (2015/2/5 21:01:45)

グリード♂剣士【すまない、風呂おちだ、また来る   (2015/2/5 21:02:11)

ジキル♂武闘家【では、そろそろ始めますか?】   (2015/2/5 21:02:12)

おしらせグリード♂剣士さんが退室しました。  (2015/2/5 21:02:15)

リーヴェ♀魔法剣士【獲物って。ぁ、お疲れ様です。それでは、どちらから始めますか?】   (2015/2/5 21:02:42)

ジキル♂武闘家【あらら、お疲れ様でした】   (2015/2/5 21:02:49)

ジキル♂武闘家【じゃあそちらからお願いします。山にいる所を見つけて、という感じで】   (2015/2/5 21:04:05)

リーヴェ♀魔法剣士【分かりました、少しお待ちください】   (2015/2/5 21:04:36)

ジキル♂武闘家【了解しました。】   (2015/2/5 21:04:45)

リーヴェ♀魔法剣士こっちのエリアにもいっぱい実ってるなぁ♪それに、3日で直ぐに実るって言ってるし、毎日取っても良さそうだ♪(乾いた風の吹く街、その近くの森では町の名産物の果物が生っていて。その美味しさに少しハマったらしく、今日も野生児っぽく木登りをしてはショートパンツなので下着も見えることなく、外から見れば怪しい風貌で木登り。魔力で補助をしているのか、オッドアイの片目の金色の瞳は少し輝いていて)   (2015/2/5 21:08:01)

ジキル♂武闘家ふぅー...全く、今日は魔物の討伐依頼か...しかし、連続殺人鬼の魔力人形何て見分けが着くのか?目撃証言もあやふやだし...(ウンザリした顔で森を歩き、自分より一回り背丈の小さい女の子を見つけ)子供がいるよ...ったく、魔物が出る...って...のに...(彼女の目を見た瞬間、顔色が変わり...彼女が登っている木をへし折る勢いで蹴る)お前が、連続殺人犯の魔力人形か...!   (2015/2/5 21:17:53)

ジキル♂武闘家【補足し忘れた、勘違いしてる感じです...!】   (2015/2/5 21:19:06)

リーヴェ♀魔法剣士ん〜…♪やっぱり甘くて美味しいなぁっ(まるで動物のように取った果物を木に登ったまま、誰も見てないから、と枝の上で食べていると、ふと真下にいるジキルと目があった刹那。)うわ!?…よっと!え、な、何?キミ、何か勘違いしてない!?(木は折れなくても、凄まじい振動とともに落ちる果物と葉と共に着地しては、ジキルの発する言葉に慌てふためいて。しかし相手の殺意に触れて、更に片目が妖しく輝いてしまい)   (2015/2/5 21:22:25)

リーヴェ♀魔法剣士【大丈夫ですよー】   (2015/2/5 21:22:32)

ジキル♂武闘家はん、バカも休み休み言え。その目...隠し切れていないぜ!ちゃっちゃと捕まえて、罰を受けて貰う!(拳を固め...正拳突きを三度、彼女の腹、首、顔目掛けて放ち)   (2015/2/5 21:25:55)

おしらせグリード♂剣士さんが入室しました♪  (2015/2/5 21:28:37)

ジキル♂武闘家【おかえりなさい】   (2015/2/5 21:28:54)

グリード♂剣士・・・!(拳を受けとめ   (2015/2/5 21:29:02)

グリード♂剣士【戻った】   (2015/2/5 21:29:10)

リーヴェ♀魔法剣士ば、バカって言った!?確かに算数は出来ないけど…って、わ!罰って何のこと!お兄さん話し聞いた方が良いよ!?(まるで条件反射のように、腹、首、顔に目掛けて放たれる突きに手の平で受け止め、パシィッ!と、激しく乾いた音が森に響き渡りながら、軽く後ろに後退り。)   (2015/2/5 21:29:11)

リーヴェ♀魔法剣士【お帰りなさいませー】   (2015/2/5 21:29:18)

ジキル♂武闘家【あ、順番ちょっと考えましょうかグリードさん】   (2015/2/5 21:30:14)

グリード♂剣士【分かった…】   (2015/2/5 21:30:37)

ジキル♂武闘家【どの辺にしましょう...?】   (2015/2/5 21:30:42)

リーヴェ♀魔法剣士【急に現れたら怖いですよー。ではこっちが後退りしたので、次のジキルさんの攻撃に割り込むとかは?】   (2015/2/5 21:31:12)

グリード♂剣士【いい考えだ】   (2015/2/5 21:31:27)

ジキル♂武闘家【ですね、それが自然かと 笑】   (2015/2/5 21:31:49)

リーヴェ♀魔法剣士【じゃあ、ジキルさんの後、グリードさん、その次私、でいいです?】   (2015/2/5 21:32:39)

ジキル♂武闘家【そうしましょうか】   (2015/2/5 21:33:27)

グリード♂剣士【承知・・・】   (2015/2/5 21:33:48)

リーヴェ♀魔法剣士【では、改めてジキルさんからお願いしますね?】   (2015/2/5 21:34:47)

ジキル♂武闘家【了解です。】   (2015/2/5 21:35:58)

ジキル♂武闘家とぼけんな!お前みたいな小柄な女が、平然と俺の拳を受け止めてる時点で人外決定だ、神妙にお縄にかかりな!(すぐさま跳躍して距離を詰め、腹に突き蹴りを放ち)   (2015/2/5 21:37:20)

グリード♂剣士おいおい・・・(足払い   (2015/2/5 21:37:44)

リーヴェ♀魔法剣士【にゃー、今度は乱入の描写が少ないですよ?もうちょっと続けてくれませんかっ?】   (2015/2/5 21:38:20)

リーヴェ♀魔法剣士む!ボクの事バカにし過ぎだよ!っわわっ!危ないからぁ!(むすっと膨れっ面をしながら、片目の瞳が金色に輝くと、地面を力強く踏み込み、前斜め上に尋常じゃない高さまで跳躍する。その足元で何時しか一人、剣士が視認出来ていて。しゅた、とジキルの背後、少し離れたところに着地する)   (2015/2/5 21:42:21)

ジキル♂武闘家なにっ...!?(突然死角から足を払われ、後ろに倒れそうになるも、何とか前受け身をとり、前方に飛び起きて数歩距離を離し)...何者だ?お前も殺人鬼の仲間か?(二人を見据え、構える)   (2015/2/5 21:44:24)

ジキル♂武闘家【前受け身×後ろ受け身○ です。誤字申し訳無い...】   (2015/2/5 21:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グリード♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/2/5 21:57:49)

リーヴェ♀魔法剣士【やや…お疲れ様です?それでは、続けますね】   (2015/2/5 21:58:05)

ジキル♂武闘家【...お疲れ様でした】   (2015/2/5 21:58:09)

ジキル♂武闘家【はい、お願いします。】   (2015/2/5 21:58:33)

リーヴェ♀魔法剣士だーかーらぁ!ボクはその殺人鬼なんかじゃないってば!お兄さん話し聞いてよ!?(一応ジキルに対して身構えてはいるものの、彼が素手の為、まだ背中に装備してある長剣は抜かないでいて。そもそも殺す気も倒す気もないのだけど。まだ慌てた様子で説得を試みて)   (2015/2/5 21:59:56)

ジキル♂武闘家む...しかし、殺人鬼の魔物の依頼が出た森に、お前のような武器を持った魔物がいれば疑うのは当然だろ!大人しく投降すれば取り調べとして聞いてやる、嫌なら大人しく一発貰って気絶しろ!それともお前はやっていないと証明できるのか!?(ビシッと指差し)   (2015/2/5 22:07:11)

リーヴェ♀魔法剣士ま、魔物じゃ…っ、と、とにかく!その殺人鬼じゃないし、何もしてないのに降参する気はないよ!それに、証明なんて言われてもしても無いことを証明するなんて無茶じゃない?(指を指されても苦笑いしか出てこなくて、チラチラと勿体なさそうに地に落ちた果物を見ながら)ボクはそれ、食べてただけなんだって…   (2015/2/5 22:10:11)

ジキル♂武闘家うぐっ...しかし、こっちは人の命がかかってんだ...おいそれと、それもそうですね、食事中失礼しましたと帰れる状況じゃないんだ...安心しろ、活人拳でやってやるから死にはしない!違ってたら謝る!!行くぞおおおぉぉ!!!(雄叫びをあげながら視界を埋めるようにジャブを放ち)   (2015/2/5 22:16:40)

リーヴェ♀魔法剣士そ、それって自分を正当化したいだけでしょ!?わ、ま、待ってっついうかそれなら謝ってぇ!(止めどなく繰り出されるジャブに後退りするも、運悪く背後は大きな木が。追い詰められる前に魔族化、身体中に炎を抽象化したような紋様が浮かび上がり、肌も褐色、ショートヘアも銀色そのものになってしまえば、魔力による衝撃波で彼を突き放そうとし)   (2015/2/5 22:21:34)

ジキル♂武闘家っ...!てめぇ、その姿...!(軽く吹き飛び、何とか着々するも突き放され、)   (2015/2/5 22:28:25)

リーヴェ♀魔法剣士ふぅ…ぁ、これじゃまた怪しまれるなぁ(咄嗟に出たものなのか、改めて自分の容姿を見て苦笑いしつつ、後頭部を指でかいて)や、別に本性を現したとかじゃないからね?ほんとだよ?   (2015/2/5 22:33:36)

ジキル♂武闘家...安心しろ、本性とか形態変化とか関係無く、この森の魔物は俺にとっちゃみんな怪しい。そしと抵抗するなら...あんまり容赦はしない!(割と正直に言い放ち、またジャブを放つ)   (2015/2/5 22:37:15)

リーヴェ♀魔法剣士だから僕は魔族であって魔物じゃないんだよっ!(何が違うのか分からないけど、数の多い彼のジャブに手の平で受け止めるのはほぼほぼ難しいので、腕を構えて受け止める。いろいろ無防備な箇所も出てきてしまうが、その時は咄嗟に反応するつもりで)   (2015/2/5 22:39:10)

ジキル♂武闘家ハマったな...削ってやる!(無防備な箇所に敢えて攻撃せず、隙の少ないジャブで腕の疲労を狙い、攻撃と防御を不可能にする算段で打ち続け)   (2015/2/5 22:42:16)

リーヴェ♀魔法剣士っ、お兄さんこそ舐めすぎだって…!(魔族の魔力による身体強化により、常人の数倍の耐久力で耐えながら、魔力を貯め、反撃の機会を待っていて)   (2015/2/5 22:44:53)

ジキル♂武闘家果たしてそうか?かなわない部分は技術で補うんだよ!(突然、打撃からガードしてる腕を掴み、捻り...空いた顔に正拳を打つ)   (2015/2/5 22:49:08)

おしらせリナ♀ハンターさんが入室しました♪  (2015/2/5 22:50:06)

ジキル♂武闘家【こんばんは!】   (2015/2/5 22:50:26)

リナ♀ハンター【こんばんはー、初めまして。参戦よろしいでしょうか?】   (2015/2/5 22:50:30)

リーヴェ♀魔法剣士わわ!…へへ、それはボクもそうだよ?(腕を掴まれると、その身体の紋様が赤く浮かび上がり、紅蓮の炎が肌から現れ、自分の体を包んでいく。それは地の雑草を燃やし、腕を掴む彼にも炎が燃え移ろうとし)   (2015/2/5 22:52:11)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんは!あれからキャラ変わってしまいましたが、改めてよろしくお願いしますっ】   (2015/2/5 22:52:28)

リナ♀ハンター【そうなんですか?ではリーヴェちゃんの後から続きたいと思います】   (2015/2/5 22:53:29)

ジキル♂武闘家【リーヴェさんがよろしいなら私は構いませんよー。】   (2015/2/5 22:53:33)

ジキル♂武闘家【はい、お願いします!】   (2015/2/5 22:53:45)

リーヴェ♀魔法剣士【ちょっとだけですけどねっ。リナさんとの関係はあのままでお願いします♪】   (2015/2/5 22:54:20)

リナ♀ハンター(森で何かの異変を察知しては現場へ駆けつける…)リ、リーヴェ!?これはどういう事なんだ…?(魔人化してしまったリーヴェを見ては心配そうに声をかける)   (2015/2/5 22:58:42)

ジキル♂武闘家知った...ことかぁ!(自信を炎に包まれても拳の勢いは止めず、魔法ほど複雑では無いが、当たる寸前に魔力を使って威力を上乗せして殴り抜ける)クソッタレ...炎なんて防御できるか!(火傷を負いながらも燃えた服を破り捨て、上半身裸になり)何だアンタ...てめぇもコイツの仲間か?(低い声を出しながらギロッと睨みつけ)   (2015/2/5 23:00:38)

リーヴェ♀魔法剣士うわ!?(火傷覚悟で殴りかかってきたジキルの拳を腕で受け止める。身体強化のおかげで折れることは無かったけれど、しばらく使えなさそうで。   (2015/2/5 23:01:52)

リーヴェ♀魔法剣士【ごめんなさい、まだ続きます】   (2015/2/5 23:02:03)

リーヴェ♀魔法剣士痛みに表情を歪ませながら、炎は一旦収まる。服は何故か燃えておらず、紋様も黒く戻り)っあ…ぁ、リナ?えっとねぇ…あはは、ボクなんか勘違いされてるみたいなんだ?(久しぶりにリナの姿を見れば、嬉しそうに、それでいて片腕を抑えながら話して)   (2015/2/5 23:03:33)

おしらせリアナ♂エルフさんが入室しました♪  (2015/2/5 23:05:36)

リアナ♂エルフ【こんばんは。混ざってよろしいでしょうか?‥】   (2015/2/5 23:06:01)

ジキル♂武闘家【こんばんは!】   (2015/2/5 23:06:14)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんはー。バトルで良ければどうぞー】   (2015/2/5 23:06:49)

リナ♀ハンター……っ!と、とりあえず落ち着け…!そこのリーヴェは悪い奴じゃない!(二人の間に割って入るようにしてはジキルに説得を試みる)リ、リーヴェも…大丈夫か?(リーヴェの初めて見る姿に少し驚きながら)   (2015/2/5 23:07:30)

リナ♀ハンター【こんばんはー!よかったら私の後に!】   (2015/2/5 23:07:43)

リアナ♂エルフ【リーヴェさんお久しぶりです。タイミングを見て適当に混ざります】   (2015/2/5 23:08:11)

ジキル♂武闘家相撃ち覚悟だったが、身体強化しつつ炎を出しながら防御か...その炎は体質で出てるか、もしくはお前が器用なのかだな...(戦い慣れてるのか、分析をしながら近づき、間合いを測る)そう思うなら投降するように説得しな、そっちの方が気が楽だしな。もし違うならちょっとの尋問で終わる(敵意を剥き出しにしながら言い放ち)   (2015/2/5 23:12:57)

おしらせフェア♂体現術師さんが入室しました♪  (2015/2/5 23:13:10)

ジキル♂武闘家【こんばんは!】   (2015/2/5 23:13:21)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんはー】   (2015/2/5 23:13:28)

リアナ♂エルフ【こんばんは】   (2015/2/5 23:13:39)

フェア♂体現術師【こんばんわです、適当に混じっても問題ないですか?】   (2015/2/5 23:13:55)

リナ♀ハンター【こんばんはー!どうぞ!】   (2015/2/5 23:15:08)

リーヴェ♀魔法剣士いたた…直撃じゃないけど痛いもんだねっ(苦笑いをしながら、リナを見ては、片腕から手を離して)ボク器用じゃないって、算数出来ないんだよ?それに…勝手にけしかけられて勝手に降参しろ、だなんて随分自分勝手だよね?その殺人鬼がボクじゃないっ、て分かったら何してくれるんだろーね?(いつまでも晴れない疑惑にややイラつき気味なのか、その片手は背中の長剣の柄を掴んでいて)   (2015/2/5 23:15:48)

リーヴェ♀魔法剣士【はい、どうぞー。入るときは言ってくれると助かります】   (2015/2/5 23:16:39)

リアナ♂エルフ【入ります】   (2015/2/5 23:16:55)

フェア♂体現術師【ありがとうごさいます、では適当にタイミングを見て入らせて貰いますねー】   (2015/2/5 23:17:18)

リアナ♂エルフお姉さん?(木の影から何者かが出て来た。それは、一人のエルフだった。どうやらリーヴェを見てお姉さんと言っているようだ)【さん付けかちゃん付けか忘れました;】   (2015/2/5 23:18:10)

リーヴェ♀魔法剣士【はい、キャラも変わってるようなものなのでどちらでもいいですよー。】   (2015/2/5 23:18:44)

リナ♀ハンター……仕方ないな…!(説得は失敗に終わり、森の中へ消える…森に住むリナにとっては最高の戦いの場。気配を消しつつジキルに麻痺毒を塗ったクナイを投げる)リーヴェは私が守る…!   (2015/2/5 23:21:19)

ジキル♂武闘家知るか!文句なら殺人鬼に言え!!けしかけた理由も根拠もこっちにはあるし、そっちには疑う点もある!疑わしきは罰するじゃないだけマシだし、違ってたら謝るしか無い!納得出来ないかも知れないが、どう文句をつけてもこれは変わらない。嫌なら俺を殺しやがれ!(怒号を上げながら走り)あの魔族の真似事だ!(と、魔力を身にまとい、身体強化を手のひらに集中させてクナイを掴み)ああもう!今度は何だ!!(慌てて立ち止まり、エルフを睨み)   (2015/2/5 23:26:34)

フェア♂体現術師(適当に夜の散歩を…と思い、ぶらぶらとしている内に、誰かが近くに居る様な気がしてそちら側にゆったりと歩いていく)ん、魔力?それに騒がしい…(僅かに魔力を感じとると、続け様に戦闘音も聞こえてきて)覗くだけなら、問題ないよね?(ぽけー、としたまま相変わらずゆったりと歩いていく)ん、ここみたい…(ジキルの背後15m程の場所に生えている木に背をぴったりとくっつけて、荒々しく怒っている様なジキルを背後から監視するように見ている)   (2015/2/5 23:28:31)

リーヴェ♀魔法剣士あれっ?やぁリアナ、良いとこに来たねっ。(ふと現れたリアナに、痛む腕を気にせず笑いかければ)あのお兄さんが勘違いしてるから、ボクが良い人だって言ってくれないかな?(なんて言ってみて)ぁ…後で謝らなきゃなぁ(戦闘態勢に入ったリナに、申し訳なさそうで)ボクだって知らないよ!なんでボク怒られて痛い思いしてるのさ!それに、たまたまボクがこんなだっただけで、調子に乗って正当化しないでよ!それにボクがお兄さんを懲らしめる理由も、ないっ!!(長剣に魔力を込めれば、足を踏み込んで剣を抜き、走ってくるジキルに縦に振りぬく。先程の炎が刀身だけに燃え広がり、それが斬撃のように炎の衝撃波を飛ばし、雑草をや木の葉を燃やしていく)   (2015/2/5 23:31:43)

リアナ♂エルフわっ‥(炎の衝撃波に驚く)‥‥その‥お姉ちゃんは‥悪い人じゃないよ‥‥僕に夕食を食べさせてくれて、僕の‥その‥‥おだいじさんを‥‥えーっと‥どうしたんだっけ‥(チンコを見せた所から記憶が曖昧になっている)   (2015/2/5 23:34:24)

リナ♀ハンター…!一筋縄にはいかないか…(クナイを受け止められては闇に紛れ、更にチャンスを伺う…途中木の陰からこちらの様子を伺う男を見つけては後ろから回り込んで)おい…あんたはそこの男の仲間か?(後ろから襲いかかり首にナイフを突きつけて)安心しろ、殺すつもりはない…   (2015/2/5 23:37:33)

リナ♀ハンター【皆さん時間大丈夫でしょうか?)   (2015/2/5 23:45:45)

リーヴェ♀魔法剣士【私は大丈夫ですよー♪】   (2015/2/5 23:46:05)

ジキル♂武闘家何でだと?運が悪かったからだ!正当化だ?じゃあ完全な証拠と手がかりが出るまで、怪しい奴がいても手は出さず待ちましょうってか?ふざけんな、それで被害が増えたらどうする!こっちだってお前を殴るのも疑うのも、本当に違うかと思うとウンザリだ!(最大限の魔力と力で衝撃波を殴り壊し)っ...!良いだろう...そのエルフのガキが言うなら...俺がお前が本当に違うかどうか試す!(かなり大振りに彼女に対して力任せに拳を振るい)   (2015/2/5 23:46:31)

ジキル♂武闘家【私も大丈夫ですよー】   (2015/2/5 23:46:49)

フェア♂体現術師…っ!(いきなり後ろからナイフを突き付けられ、半開きで眠たげだった目が完全に開いて魔力を全身に纏い始める)安心?いきなりそんな物騒な物を突き付けておいて良くそんな言葉が言えた物だね…(先程の無警戒の状態と一変して、魔力を身に纏いながら、明らかに危険な雰囲気を醸し出して)あんまり近くに居ない方が良いと思うよ…(リナにそう言うと、半径3m程の範囲がジリジリと灼けつく様な熱が立ち込め始める)   (2015/2/5 23:47:17)

リアナ♂エルフ【時間ならまだ大丈夫ですよ】   (2015/2/5 23:47:44)

フェア♂体現術師【自分も問題無いですよ】   (2015/2/5 23:49:00)

リーヴェ♀魔法剣士や、そんなとこまで言わなくていいからっ!(苦笑いしながはリアナを横目でみては、意識をジキルに向けて)あーもう!被害って何!お兄さんが今ボクに与えてる被害は悪くないっていうの!?こーしてるあいだにも、その殺人鬼が人殺ししてたらどーすんのさ!っ…勝手にうんざりしなよ!もう知らないからね!(リアナに構う事なく、勢い良く踏み込めば大振りで無防備な腹部に、身を屈ませて片手で長剣を振るい、そこら中に怒りを乗せた炎を撒き散らす)   (2015/2/5 23:50:54)

リナ♀ハンターっ……!すまない…気が立っていて…(勘で危険なことを察知してはフェアから距離を取り)な、なんというか…こんな事が起きるのは初めてで(いつでも戦えるように構えながらも相手に謝罪と会話を試みる…)   (2015/2/5 23:54:35)

リアナ♂エルフどうしたの‥お姉ちゃん‥なんでさっきから怒ってるの‥?(訳も分からずただ立ちすくむ)   (2015/2/5 23:54:37)

ジキル♂武闘家がはっ...!(彼女が攻撃した瞬間...避けずにわざと間合いを詰め、腹の半分ほどを斬られ、剣が刺さり、焼きただれる。膝をついた拍子に更に出血し、内臓が見え隠れする...)   (2015/2/5 23:57:01)

おしらせイリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/2/5 23:59:21)

ジキル♂武闘家【こんばんは!】   (2015/2/5 23:59:36)

リアナ♂エルフ【こんばんは】   (2015/2/5 23:59:36)

リナ♀ハンター【こんばんはー!】   (2015/2/5 23:59:39)

イリアーナ♀魔法使い【こんばんは!修羅場ですか!私も遊びたい!(ぇ】   (2015/2/5 23:59:57)

ジキル♂武闘家【どうぞー笑】   (2015/2/6 00:01:01)

リーヴェ♀魔法剣士リアナは危ないから下がってた方がいいよっ、今のボクは…ううん、何でもない。(長剣に着いた血を燃やし、振り落とせばジキルをじっと見据える)はぁ…お兄さんそれじゃ死ぬよ?まぁ…何かあるだろうけど?(敢えて食らった感じなのは理解出来た為、念の為彼の血が付いた服の一部だけを燃やし、なるべく身近に置かないようにしつつ、様子を眺める)   (2015/2/6 00:01:12)

リーヴェ♀魔法剣士【こんばんは、   (2015/2/6 00:01:15)

リーヴェ♀魔法剣士昨日ぶりですね、どうぞっ】   (2015/2/6 00:01:27)

イリアーナ♀魔法使い【場所だけ教えて貰えたらと!】   (2015/2/6 00:01:54)

リーヴェ♀魔法剣士【夜の森の中です、昨日出会ったとこですよー】   (2015/2/6 00:02:55)

イリアーナ♀魔法使い【了解です。】   (2015/2/6 00:03:43)

フェア♂体現術師(リナが自身から距離を取ると、灼けつくような空気が霧散して、リナが言うことをそのまま聞き受けて)んー、取り合えずあなたは敵じゃないで良いの?(聞きながら、リナが警戒しているのを、戦える状態で話しかけてくる様子から確認すると、こちらもそれに反応する様に警戒を続けたまま聞く)   (2015/2/6 00:03:49)

リーヴェ♀魔法剣士【私を擁護してくれそうな人がいっぱい…!】   (2015/2/6 00:05:06)

ジキル♂武闘家そ、れがよ...なん...にも...ねーんだよな...これが...や...ば...(今にも意識が途切れそうになり、口は血を吐き始め、地面が赤黒く染まっていく)   (2015/2/6 00:05:59)

リナ♀ハンターあ、あぁ…私もさっき来てよくわからないまま戦いに巻き込まれてしまってな…(どうしたものか…と悩んでいる表情を浮かべ)って!リーヴェ!流石にやりすぎじゃ…!(瀕死状態のジキルに駆け寄って)だ、誰か回復魔法を使える人間は…!?   (2015/2/6 00:07:05)

イリアーナ♀魔法使いはぁっ はぁっ…。(街で聞いた話。なんでも森の中で金髪の兄ちゃんと銀髪の魔族がやりあっている…と。関係なければ、首を突っ込もうなんて思わないが、その二人とも心当たりがあって…)あ、あれだ! っ!?ジキルさん!?(出血過多に見えるジキルに駆け寄って…)わ、私が、私が使えます!(リナさんが叫んでいるのを聞くと、精神を集中して、優しい緑色の光がジキルを包む…。少しずつだが、傷が塞がっていき…)   (2015/2/6 00:08:37)

リアナ♂エルフやめて   (2015/2/6 00:10:01)

リアナ♂エルフ【途中送信です】   (2015/2/6 00:10:09)

リアナ♂エルフ‥もうやめてよお‥(少し涙目になる)   (2015/2/6 00:10:23)

リーヴェ♀魔法剣士…じゃあ何で食らったのさ!?お兄さん流石に呆れるよ…?ようやくボクが殺人鬼じゃないって思って、それの償い?それか…ボクを本物の殺人鬼にさせようって?(戦いの中の負傷を負ったジキルを見れば、呆れたように剣を収める。魔族であるリーヴェは回復魔法は得意では無かったけど、それをリナとイリアーナが止めに入って)ごめんね?やり過ぎっていうか…そりゃ、死ぬの覚悟でお兄さんも掛かってきたからさ?それに…はぁ、お兄さんが死んだら殺人鬼になろうかなぁ。(涙目のリアナの頭を撫でれば、とさっ、と大きな木にもたれて座り込んで。)   (2015/2/6 00:12:01)

リアナ♂エルフ殺人鬼‥‥そんなの‥ダメだよお‥   (2015/2/6 00:12:59)

フェア♂体現術師そう、敵じゃ無いなら別にもう良いよね?(そう言うと身に纏っていた魔力を空気と共に流して行くとジキルの様子が気になってそちらに向くと、瀕死と捉えてもおかしくない惨状が広がっていて、「君がやったの?」と問いかける様な視線を向けてリーヴェを見る)   (2015/2/6 00:15:07)

リナ♀ハンターじ、じゃあ頼んだ…!ありがとう(イリアーナにお礼を言ってはリーヴェに駆け寄り)リーヴェも大丈夫…?ごめんね…怖かっただろうに…(優しくリーヴェを抱きしめて)   (2015/2/6 00:17:10)

ジキル♂武闘家よう、イリアーナ...悪いけど、やめて...くれないか...痛みが長引くまま、死ぬだけだ...(傷が治るスピードが出血のスピードに追いつかず)おいおい...やっと涙目の...お前を見て...信用出来たんだ...バカなことはやめてくれ...じゃないと...苦労して出した幻覚魔法が台無しだ☆(急に瀕死の状態の彼が案山子になり...イリアーナの後ろには黒こげのジキルが立っていて)   (2015/2/6 00:17:33)

イリアーナ♀魔法使いな、なんで、どうして…!そんなこと言わないでください…!! 絶対死なせなんかしない!いやだいやだいやだ!(手をかざすだけじゃなくて、傷口を傷つけないように抱きしめ、精一杯の魔力を込める。しかし、傷は一向に良くならず、涙を流し自らの無力さに…。ん?)ほぇ…?じ、ジキル…さん…?(目の前で燃え尽きた案山子を尻目に背後から声をかける筋肉ダルマを見つめて…)バカァッ!!(殴りかかるように飛びつくが、そのまま抱きついて…。)死んだかと…思いました…。   (2015/2/6 00:23:48)

リーヴェ♀魔法剣士…やったのはボクだけど、これってあれだよ?せーとーぼーえーって奴。お兄さんから聞きなよ、多分大丈夫だし…(その冷たいようなフェアの視線に問いを受け取ったのかそう呟いては)んっ…リナ…♪怖いっていうか…わけ分かんなかった、それだけかな?(リナに抱き締めてもらえると、まともに動く片腕で優しく抱きついて)……ぁー、そうかい、ボクは最後までからかわれたって訳だ、ボクお兄さん苦手だなぁ…(イリアーナの後ろに立つ焦げたジキルに呆れたように言葉を掛けて…)それと、イリアーナぁ…ボクだって被害者なんだよ?回復魔法使えるなら、お願いしたいなぁ…(と、ジキルにまっすぐと抱き着いたイリアーナをジト目で見つめて)   (2015/2/6 00:24:32)

2015年02月04日 20時32分 ~ 2015年02月06日 00時24分 の過去ログ
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