「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月01日 20時57分 ~ 2015年02月06日 15時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
狗人の群 | > | (膣に押し込まれた亀頭は分泌され続ける愛液を押し分け、絡みつく肉襞を引きずりながら…子宮口を勢いよくこじ開ける。がぼんっ そんな音が膨らんだ腹の中から響き渡り、拳大の亀頭はその全てが子宮の中へと押し込まれてしまった。子宮口をかりで引き掻きながら、そこから得る事の出来る快楽に口角から涎を垂れ流し心地よさそうに天を仰ぐボスは何度も何度も腰を押し付け、子宮内部をごりごりと掻き回し……… どくっ 膣の中を蹂躙している一物が一回り大きくなったかのような感覚を牝へと伝えたかその次の瞬間に、子宮の中に焼け付くように熱い精液をどぶどぶと直に流し込んでいく。映像は黄ばんだ精液で瞬く間に満たされ、白い濁りで埋め尽くされる。射精は絶え間なく繰り返し行われ、子宮は常識では考えられない大きさに膨れ上がり、子宮口からは収まり切らなかった精液が溢れ出るのが断面図に表示され――。) (2015/2/1 20:57:00) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | っぐぅぅっ、あ、あ、ぁぁぁぁっ!?(腹部を何度も凹まされながら結合部から掻き出され愛液は周りの魔物達の足元に付着する程の量となって雌の香りを放つ液溜まりを作り出しており、その溢れる声色からは苦しそうな雰囲気が無くなって完全に快楽しか感じていないときの、そして今にも絶頂してもおかしくない余裕の無い雌のものへと変わってしまっていた。これもまたチートの効果である。どんなに激しいプレイにおいても身体は決して壊れる事は無く、腹部をぼこっぼこっと凶悪に歪に浮かび上がらせる相手の腰振りを受けても気絶しないどころかそれを快楽に変えていた。もしも戦闘中ならば必ず重宝される能力だろうが、即座に降参するのだから有用には活用されないだろう。完全に陥落した子宮口は緩まって亀頭を完全に飲みこんで、まさしく最奥を直接掻き回される快楽に、激しさを増す相手の腰の動きに、現実世界にもはっきりと伝わる交わりの刺激に、相手に続く形で高らかと声を漏らしながら乳房で吊り上げられた身体を揺らして、盛大に絶頂に達してしまい) (2015/2/1 21:27:41) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | (どく、どくっと人間以上の猛烈な勢いと量、そして断面図に映し出された通りに白濁どころか黄ばんだ精液が瞬く間に子宮の中を直接満たして膨れ上がらせ、既に相手との子を孕んだかの様に下腹部を膨れ上がらせても勢いは収まらず、ぶびゅっと音を立てて膣内に逆流し結合部から溢れ出ていった。文字通り雄によって満たされた胎内、断面図にはまたしても新たなウィンドウが浮かび上がり…それは所謂、卵子であった。絶頂の弾みで産み落とされた人間の、当然の事ながら魔物の子もゲーム内では産み落とせる様になっているものが、精液の渦巻く子宮の中へと産み落とされ、あっという間に魔物の子種が群がり、結び付いてしまった様子までもはっきりと映し出す。完全に受精した様子を目にしながら、彼女は確かに雌から母親となった至福を感じてしまっていた……) (2015/2/1 21:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。 (2015/2/1 21:30:41) |
おしらせ | > | 狗人の群さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:30:47) |
狗人の群 | > | (牝の肉体に潜伏し、その肉体に予め改造を施していたプログラム。それと交信する事で女の身体に仕込まれた“機能”を感知すれば、彼女が感じる幸福についても理解してみせた。自らの子種を受け入れ、その身の中で魔物の子を孕んだ牝の身体をボスはその両腕で抱きしめれば、彼女が感じる幸福感をより増大させようとするかのように獣臭い胸の中に受け止めてやる。後孔を嬲りまわしていた部下達は舌をゆっくりと引き抜きながら、ぼこりと膨らんだ女の胎を労わるように地面の上へとその身体を下ろしてやる。ごぶごぶと尚を子宮の中を掻き回していた亀頭をゆっくりと引き抜けば… その内側に溢れかえっていた精液はゆるゆるに開き切った子宮口から流れ出て、膣を逆流し一物が引き抜かれるのに合わせぶぽゅぶちゅるるっ と酷い水音をあげ膣口から精液が流れ落ちる…。) (2015/2/1 21:48:27) |
狗人の群 | > | (亀頭が引き抜かれ、形が変わる程に注ぎ込まれた精液が流れ出た後にも、女の下腹部にははっきりとした違和感が残っていた。着床した卵子が通常では考えられない速度で育ち始めているのだ。新たに誕生したプログラムは母体の中で幾重にも己を複製し、データを蓄積し大きく育っていく。女の身体は瞬く間にその腹を膨らませ、育っていく“我が子”の重みをその身体に実感ささていく…。) (2015/2/1 21:48:39) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | …………はぁ…ん…っ……(中に吐き出される精液の勢いが徐々に収まるのを感じながら、精子と結び付いて受精してしまった卵子は、既に魔物の子の形を成すほどに急速な成長を見せていた。相手によって抱き締められると、獣臭さを感じながらこちらからも相手を抱き締める。性器が引き抜かれると我が子を守るように精液を排出し終えた子宮口は元通りに閉じきってしまい、膨れ上がっていた下腹部は一度元通りに凹んだものの、既にまた膨らみ始めている。ゲームだからこそ、チートの効果を含んでいるからこその急激な成長。同時に母性もまた急激に育ち始めており、相手に抱き締められながら抱き返すのに、次第に感じる下腹部の重さにまでも幸せを感じるようになって。地面に下ろされても開脚したままの身体は早々と臨月にまで達し、次には妊娠が始まっていた) (2015/2/1 22:07:04) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | っあ……あぁー、っ……あ……!(断面図に浮かび上がっているのは、人間と同じ様に子宮の中で蠢く、魔物達と同じ様に体毛と狗の頭を供えた赤子だった。子宮口を抉じ開け、産道としての膣内をひどく拡張しながら出口に向かって産み落とされる様子もはっきりと映し出される。そして頭が膣内から見えて、鼻先、胴体、臍に繋がって居るへその緒もまた彼女に母としての実感を強く持たせるもので、そして産み落とされた我が子は、相手達と同じく甲高く鳴き始めた) (2015/2/1 22:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。 (2015/2/1 22:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。 (2015/2/1 22:08:57) |
おしらせ | > | 狗人の群さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:09:01) |
狗人の群 | > | (産道を通り新たに生を受けた人と魔物と子。部下達よりもやや小柄なサイズにまで急激に成長した子は臍の緒に繋がれたまま地面に立ち上がれな、生まれたままの姿で“母親”の前に立ち上がる。ぐるぐると低い唸り声をあげながら父と子は互いの意志を確認しあい、四つの瞳を母親となった雌犬へとむけ… にやりと、二頭の牡は口角を釣り上げ、血のつながりを感じさせる引き攣った笑みを滲ませた。父親や女の頭に掌を重ね、部下達にも命じ女の身体を持ち上げる。子は低い唸りをあげれば、腰を突出し成熟しきった牡の匂いを漂わせる一物をいきり立たせ、持ち上げられた牝へと迫る。たった今、自分自身を産み落とした母親を最初の女とするために、部下にその太腿を大きく開かれた脚の間に腰を押し付けた…。) (2015/2/1 22:24:47) |
狗人の群 | > | 【と、こんな具合の〆で如何でしょうか―。長々と遅レスにお付き合いしていただきありがとうございましたー!(土下座】 (2015/2/1 22:25:38) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | …………ふぅ……(こうして、彼女は今日も精液に塗れた姿で依頼を完遂し、ログアウトを行い現実世界へと戻った。風呂場に全裸で機材を持ち込んだ姿は異質に見えるだろうが、プレイ中に股間からとめどなく溢れる汁を、そして乳房に垂れている母乳からしてはある意味で仕方無い事なのだろう。あれから我が子によって再度孕まされ、次には孫に、そして部下達に、そんな具合で凌辱は続き。一度ログアウトしても身体は元通りにならず、ログインした時も身体を洗わない限りは全身精液塗れのままなのだろう。今度は温泉にでも行ってみようかと、何処か達観した様子で思うのであった) (2015/2/1 22:32:30) |
レフィーナ♀音楽家★ | > | 【ありがとうございましたー】 (2015/2/1 22:32:32) |
狗人の群 | > | 【またご縁がありますれば落ちてきていただければ幸いでございます。ではでは、本日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした!】 (2015/2/1 22:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レフィーナ♀音楽家★さんが自動退室しました。 (2015/2/1 22:52:36) |
おしらせ | > | 狗人の群さんが退室しました。 (2015/2/1 22:52:57) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/4 10:28:15) |
リオ♀剣士 | > | 【こんにちは。掲示板にキャラクター登録させていただきました。そちら参照の上お相手してくださる方よろしくお願いします】 (2015/2/4 10:28:52) |
リオ♀剣士 | > | (とあるダンジョンの中、リオは一人で篭りレア素材のドロップを狙っていた。すでにダンジョンに潜り込んで数日――もちろん、リアルでは数時間だが――他のプレイヤーと遭遇することなく延々と狩りを続けていた。)・・・しかし、このダンジョンのモンスターはゴブリンだのオークだの、いかにも雑魚っぽいのが多い割に硬すぎる・・・。(狙っている素材がなかなかドロップしないおかげでストレスがたまっているのか、一人悪態をつく。)そろそろ出てくれてもいいのだがな・・・。(とう呟いたとき、目の前にモンスターのポップエフェクトが発生する。) (2015/2/4 10:37:58) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/2/4 10:38:46) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。まだ掲示板に登録してないのですが乱入していいですか?】 (2015/2/4 10:39:07) |
リオ♀剣士 | > | 【こんにちは。是非是非よろしくお願いいたします!下のロルに続くものをささっと投下しちゃうのでその後の乱入をお願いしますです】 (2015/2/4 10:40:03) |
ギリアド♂アサシン | > | 【了解しました、以前はちょこちょこ来ていたのですが掲示板リセットされてから離れてました。宜しくどうぞ。】 (2015/2/4 10:41:30) |
リオ♀剣士 | > | 【あ、先輩でしたか!私は今日初です。これからどうぞよろしくお願いします】 (2015/2/4 10:42:48) |
リオ♀剣士 | > | (このダンジョンモンスターの、硬くて攻撃力が高い、という特性上、自身の武器、魔導剣のギミックは攻撃力、手数ともに安定しているバランス型片手直剣にしてある。)やぁっ!!(ポップしたモンスターを数撃で撃退し、ドロップ品を確認。小額のお金と、いわゆるゴミ素材。)はぁ・・・このあたりで引き上げるか…。(レア素材のドロップを諦め、ダンジョンを出ようと入口――といってもかなりの距離があるので帰り道でのドロップに多少期待しつつ――を目指す) (2015/2/4 10:42:52) |
ギリアド♂アサシン | > | () (2015/2/4 10:44:41) |
ギリアド♂アサシン | > | (何日ぶり否、何ヶ月ぶりだろう男はこの世界にログインした。いつもの街、いつもの路地裏を抜けて…何の気はなしに覗いた迷宮の一角に、その女が居た。どこぞのゲーム宜しく武器が複数形に変化する…確かマドウケン?だったか。そんな獲物を振り回していた。)…はて、最近追加された武器種であったかな?この程度のMobにあの手数であれば…それほど強くも無いのか…(戦闘に関してしか興味のない男にとって…敵と戦うことよりも「その武器と交えてみたい。」そんな欲求しか生まれてはこなかった。)…久方ぶりに弱Mobで勘を取り戻す…と思ったが計画変更だな。(男はそう呟くと、気配を消し去るスキルを発動させたまま突然その女の背後に現れた。)…こんにちはお嬢さん。おや、もう帰ってしまうところだったのかな?…そんな寂しいことを言わず、この最低な暗殺者の遊びに付き合ってもらえんかねぇ? (2015/2/4 10:52:10) |
ギリアド♂アサシン | > | 【失礼、自分設定とか出してる間に時間を要しましたw】 (2015/2/4 10:52:33) |
リオ♀剣士 | > | っ!?(突然、背後に気配を感じ、振り向こうとしたところで囁かれた声。完全に背中を取られた。相手がPvPを主体としたプレイスタイルのプレイヤーなら、この時点で殺されると思ったが・・・。)・・・どういう、ことだ・・・?(すぐ背後にあるとわかる気配に、低い声で尋ねる。額からは汗が一滴零れ落ちてくる。)PvPのお誘いなら・・・お断りだっ!!!!(叫びと共に、魔導剣を起動させ振り向きざまに一閃する。逃げるための牽制である。) (2015/2/4 10:56:33) |
ギリアド♂アサシン | > | (牽制のはずの一閃、それは何の意味もなさず…男は常に女の背後に陣取っていた。)…誘い?…誘ったつもりはないよ…誘われた、と思う必要もない…単純にこの状況から君が逃げ出せるかどうか、それだけの話だ。(男の声に抑揚はない。良くある自動音声のようだ…一瞬だけ目を凝らすと男の姿が見えたような気もするが、それはまたスキルにかき消される。) (2015/2/4 11:02:17) |
リオ♀剣士 | > | くっ・・・面倒な・・・っ!(これが何かのイベントの類であることはなさそうだ。つまりは、仮想世界での殺し合い。遅れをとったら殺される。)ならば・・・こちらも全力でいかせてもらうぞ!!(魔導剣を大剣モードに切り替え、この部屋全体を覆う範囲技を炸裂させる。)はぁっ!!!!(部屋全体に閃光が煌めき、無数の鋭い風が範囲内にいる者を敵味方関係なく切り刻む。ソロプレイヤーであるからこそ習得しているスキルである。) (2015/2/4 11:05:52) |
ギリアド♂アサシン | > | (実に興味深い光景だった。女の武器が噂通り…機械音と共に変形したのだ。大きな剣と化したそれは風を纏って周囲をなぎ払う。)…ほう?これは面白い…是非とも「喰ろうてみたく」なる。(大剣の一閃、その風を前に男はやっと自身の不可視スキルを解除する。細い身体、黒いローブに覆われたその姿は…あからさまに「ワルモノ」を連想させる。…男は一度あっけなく風を回避してみせて…否、言葉通り男は風に向かって戻っていった。ダメージエフェクトが男の肩先に発生する。)…ふむ、変形ギミックがあるだけで、大元の大剣とさほど変わらんか?…お嬢さん、これは興ざめだ。他に、何かないかね? (2015/2/4 11:14:36) |
リオ♀剣士 | > | なっ・・・バカな・・・。(たしかに、広範囲なだけに一撃の威力は低い。しかし、あれをくらってまともに立ってられる者など存在するのだろうか。)ならば・・・っ!!(魔導剣を二つに折り、双剣モードへ切り替え、見えるようになった相手に突進する。12連撃技スキルを発動させる。先ほどと同じように、二本の刃に閃光が煌めく。ボス級のMobはともかく、過去同じように襲ってきたプレイヤーでこれを避けた者はいまだかつて見たことがない。リオの必勝技でもある。)やぁあああっ!!!! (2015/2/4 11:21:30) |
ギリアド♂アサシン | > | (スキルやアイテムによって自動回復は存在する。しかしいま生じたダメージ量と、男の表情に…女剣士は不満だったようだ。大剣をもう少し味わいたいと思って居たのに、武器はもう姿を変えて…速度重視の対の剣となった。)…興ざめだ、と言った。誰しもが使え、誰しもが覚えられるスキルで愛を囁かれたところで…何も実りはせんよ。(初撃は剣士の思うとおりのダメージエフェクトを発生させた…が、そこからの連撃は空を切ってしまって…先ほどの一閃以下のダメージ総量しか加算されなかった。剣士にとって不本意かもしれないが、明らかにスピードに関しては相手が数枚上のようだ。) (2015/2/4 11:27:59) |
ギリアド♂アサシン | > | 【あ、表情といっても…ローブとマスク姿なので顔はみえませんw】 (2015/2/4 11:28:35) |
リオ♀剣士 | > | くっ、これでもダメか!(空を切った斬撃を途中キャンセルし即座にバックステップで距離をとる。身体を華麗に舞いわせながら距離をとると、一瞬のうちに双剣をもう一度大剣モードへ切り替える。)ふっ!!(大剣を思い切り振りおろし、相手に向かって刃のエフェクトが突進していく。すぐに双剣に戻し、同じように4連撃の波動を突進させ、最後に直剣にすると、自身がその弾丸の如きスピードで相手に迫る刃のエフェクトに追いつき、同時に相手に攻撃をしかける。)ならばこの技で愛を囁いてやろう!!!(大技の連発でスキルの残り使用量が不安なところではある。自身の鼓動の音はいまだかつてないくらいに体中に響き渡っていた。それでも冷静だった。武者震いまでするほどに。) (2015/2/4 11:34:51) |
ギリアド♂アサシン | > | (これぞマドウケンというやつなのだろう。女剣士はフォームチェンジを繰り返しながら連撃とともに突進してくる。)…おや、これは失礼。愛やら恋にはあまり興味はなくてね?…なにせほら、ここは…愛を叫ぶには「狭すぎる」世界だ。(忘れていた…否、冷静だと思い込んでいたであろうに鼓動の音とともに、女剣士は忘れてしまっていたに違いない。…ここは「狭い迷宮の一角」であったのだ。男は突進スキルを躱すでもなく…自身の武器、杭型ダガーで付近の雑魚Mobを捕らえ、その杭から伸びる拘束縄で…釣り宜しく、雑魚を女剣士の切っ先ぎりぎりに「召喚」した。…こうなると電脳世界はスキルの全攻撃力をこのMobに与え…すぐ真後ろにいる男には…蚊が刺すほどのダメージも波及しなかった。)…斬り伏せられるは本懐なれど、愛を囁かれるとなれば…他者に譲ってもやりたくなるものだ。 (2015/2/4 11:43:45) |
リオ♀剣士 | > | ・・・なかなかやるじゃないか。PvPには疎くてな。期待に添える戦闘ができなくてすまないな・・・。(一歩引き、口元に笑みを浮かべるとそうつぶやく。)・・・だが、それでも私は負けることが・・・大っ嫌いだっ!!!!(再び魔導剣を双剣に変え、相手との距離をつめる。スキルも何も使わない、己のプレイヤースキルのみの斬撃を繰り出す。そのためエフェクトなどは何も発動しないが、高いプレイヤースキルから繰り出される高速の剣に処理が追い付かず残影を生み、まるでエフェクトが発生しているかのような攻撃を繰り返す。) (2015/2/4 11:49:59) |
ギリアド♂アサシン | > | (男と女の間に、彼女が倒したMobの経験値やゴールドが表示された。男をそれを「おめでとう」とだけ呟いて…女の突進に目をやった。)…言わなかったかね?…勝ちも負けもありはせんよ?…そもそも、私はPvP自体をお前に挑んでもおらん…いやはや、血の気の多いお嬢さんだ。(女剣士は本当に冷静だっただろうか?言われてみれば最初から男は何一つ女に攻撃を加していない。ただ斬られ、ただ防御したにすぎない。端から見れば、女が突然この男に挑みかかった…風にしかみえない。)…しかし、挑まれ…否、襲われる以上それに応えんわけにもいかん。難儀なものよな?(女はスキルを一切使っていない。男はそれを面白そうに眺め…一度のダメージエフェクトを出すこともなく、踊るように回避しつづけた。)…ああ、お嬢さん、そこは危ないぞ?(回避し続ける最中、男はいつの間にか壁面に杭ダガーを投擲しており、その捕縛縄が突進傾向のあった女剣士の脚を捕らえ…転倒してしまう。)…熱い告白というもの悪くはないが…ああ、転んで下着も見えてしまっておる。そのまま「女」を味わうも一興。それともまだ愛とやらを語り合いたいクチかね? (2015/2/4 12:01:17) |
リオ♀剣士 | > | くっ、はっ!!(転倒してしまうとそのまま尻もちをついてしまう。仮想世界の下着を見られることなど、どうってこともないはずなのだが、それでも生理的に嫌なものである。すぐに飛び起き、バックステップで距離をとると)・・・だったら、私はこのまま帰らせてもらうぞ。そもそもお前が現れ意味不明なことを口走らねば、こんな無駄な戦いはしなくて済んだのだ。(これだけやっても直接的な攻撃を一切してこない相手を不気味に思いつつも、気分はなんとなく萎えてしまった。テレポ代が惜しいため、徒歩で迷宮を出ようと思ったが、それも馬鹿らしくなってきた。このまま拠点にしている街へ帰還しようと、所持品からテレポストーンを取り出す。)・・・失礼する。 (2015/2/4 12:07:36) |
ギリアド♂アサシン | > | 【お昼時間ですが、どうしましょうか?このまま解散風味でもいいですしー。】 (2015/2/4 12:09:17) |
リオ♀剣士 | > | 【私はどちらでも構いませんよ!こちらは特に予定がないので、そちらのお好きな展開に持ち込んでも構いませんし、なにか予定がございましたら無理はなさらず~】 (2015/2/4 12:10:03) |
ギリアド♂アサシン | > | …おや、それこそ実に無粋だ。(男は、女剣士が取り出した転移結晶を効果発動前に杭によってたたき落とした。甲高い金属音が響く。)…他人様に好き放題したのだ、あれほど熱く愛を語った相手に何もなく踵を返すというのはあるまい?(不気味な男、その立ち振る舞いに視線を奪われる刹那、杭ダガーが剣士の周囲に投擲され…剣士はその縄によって壁面に密着させられ…呆気なく捕らえられてしまう。)…このゲームにログインするは久方ぶりでね?どうにも身体の感覚にまだ馴染めんのさ…手っ取り早く身体に馴染むには…旨そうな女を使うが最短だと、そうは思わんかね? (2015/2/4 12:17:46) |
リオ♀剣士 | > | なっ・・・なにを・・・言っているのだ・・・?!(あっけなく捉えられ、身動きがとれなくなってしまうと苦しそうな表情を浮かべつつも相手を睨み)貴様・・・まさか・・・!!(ある種のチートコードを用いた、ゲーム内での性犯罪。存在は知っていたが関わらないようにしていた。)よせ・・・GMが黙っていないぞ・・・!そこまで育て上げたキャラクターをあっけなく捨てるのは惜しくないのか!! (2015/2/4 12:20:11) |
ギリアド♂アサシン | > | チートにGM?…成る程、まだそんなモノに縋るか。(このゲームに性的な改変ツールが出回って数年。既に誰しもがそれを経験していると言っても過言では無い。中には少数の…初めて間もないビギナーや、何かの主義者だとでも言わんばかりの…そう、この女のような「未使用者」が存在する。今となっては実にレアな話だ。)…街のただ中で使用するなら咎めもあるやもしれん。しかして、かような奥底では…コールしたところでGM様とやらが現れるものか…試してみると良い。(そう言うと男は捕縛されたままの女剣士の尻を撫でる。…本来であればこの時点でエラーや、挙動がおかしくなるはずなのに…そうはならなかった。それどころか…現実でもあり得ないほどに誰かに「触られた」感覚が強く生じる。しかもそれは嫌悪感ではなく…自然に「声」が出てしまう程の快楽として…この悪役がきっと何らかの感覚を変えるツールを使っているに違いない。そう思いたい、願いたい程に…指先が触れられるだけで途方も無い快楽が流れた。) (2015/2/4 12:27:54) |
リオ♀剣士 | > | んっ・・・く、ぅ…!!なっ・・・なぜっ・・・!!!っ・・・!!(撫でられたと同時に、全身にゾクリとした感覚が沸き上がる。いまだかつて体験したことのない、知らない感覚だった。)やめ、ろ・・・!!これ以上は許さないぞ・・・!!んんっ・・・(弱弱しい声になってしまう自分が恨めしいほどの感覚。なすすべもなく相手をただ睨むことしかできずにいた。) (2015/2/4 12:30:53) |
ギリアド♂アサシン | > | 最初に言わなかったかね?許す許さない、誘うも誘われるもない…ただ私の遊びに付き合え、とな?…強いて言えば、お前の遊びに付き合って数撃も浴びたのだ…今度はこちらの番と言うことで何の問題もないと思うがねぇ?(女の感覚を見るに、久方ぶりに起動したツールもまだまだ現役のようだ。それこそGMとやらが本気なら、とっくにツールも起動出来ないはずで…こればかりは溜息しか出てこない。)…名前はリオゼル…おや95の剣士様か、どうりでお強いわけだ。…しかもこの反応…「中身」も女か…実に遊び甲斐のあることだな?(男は、女の尻に触れる。拒否に混じった嬌声が上がって…そのまま剣士の胸を鷲掴む。剣士は皮鎧を装備しているのに、男の手はそれを「通過」して…簡単に女の胸、乳首に触れる。)…便利なものだろう?この辺が現実とゲームの違いだな。「邪魔だと思うモノ」は無かったことに出来る…触るも犯すも「簡単」だということだな。(もし彼女のリアルが男性であるなら、たかだか胸を触っただけでこのような反応に至らないし、絶頂を迎えんばかりに震えることもない。男はおもしろいアイテムでも拾ったかのように、女の身体を触り続けた。) (2015/2/4 12:40:23) |
リオ♀剣士 | > | ん、んっ!ぁ、や、やめっ!ひ、ん・・・なぜ、簡単に、こんなっ・・・!!んんっ!!(睨み続けるのも難しいほどに全身が快楽に襲われる。装備を通過し、直接肌に触れられるとより一層顔を紅に染めて)んぁあっ!!ん、あ、こんな、辱め・・・っ!!ああっ!!!ん、んっ!!(男の「犯す」という単語に、恐怖を覚え、快楽とも相まって身体が震える。)や、めろ・・・!!あっ!んんっ!これ、以上はっ・・・!本当に、やめっ!んんっ! (2015/2/4 12:45:58) |
ギリアド♂アサシン | > | …これは老婆心だがね?あまり鳴き叫ばない方が良い。…なにせ現実世界で寝ているお前の身体もどうなっているか判らんしな?(寝ている状態とはいえ、あまりに激しく身もだえ、嬌声をあげると…声や動きは漏れる。現実世界の自身が、いまきっと激しく興奮状態にあり…「洪水」となっているだろうことは想像に容易い。)…ああ、せっかくの剣まで落として…剣士が台無しだな。こうなってくると女剣士ではく、ただの女だ。(感覚は慣れるどころか、さらに刺激を増してくる…きっとツールが…そうツールの感度を上げていっているに違いない。男の指先は自由気ままに身体中を這い回り…気づくと肌もどんどん露出させられていく…ツールが「邪魔だ」と判断したのだろう。鎧も、剣も、アンダーもデータがどんどん消えて行く。しかしその恐怖よりも先に、快楽が押し寄せて…麻痺していく。) (2015/2/4 12:53:16) |
リオ♀剣士 | > | なっ!ん、んっ!!!(だが、これはあまりにも・・・耐え難い。)なっ・・・!装備、がっ!!ん、ぁ、ぁ、んんっ!!はぁっ、ぁ、ああ!!ん、こんな、おか、しいっ・・・!あっ!ああっ・・・!!(気が付くと蕩けた表情を晒してしまい、全身に力も入らなくなってしまった。この状態で拘束を解かれたとしても逃げられる自信がないほどに。)も、ぉ、ゆるし、て、ぇ、あっ!んんっ!! (2015/2/4 12:57:30) |
ギリアド♂アサシン | > | …許すもなにもないと、何度目だね?(男はゆっくりと女を覗き込むように近づいて…簡単に唇を奪った。舌を絡める深いキス。…味の感覚も戻ってきたと、呟いたかと思うと…音が響くほどに何度も女の舌と唇を吸い上げる。)…さらに深くツールを使うことも出来るんだがね?それは本意ではない。一手間違うと、それこそお前のキャラクタを壊してしまう可能性もあるからな…だからこそ取引だ。(男は耳元に囁いた。女の性別や年齢…当たり障りの無い情報だったかもしれないが…それを答えてしまうか否かは、ここでの屈服を意味するように思える。) (2015/2/4 13:03:06) |
リオ♀剣士 | > | んんっ!?(初めての、感覚。口内に侵入してくる舌を押しのけようと、必死に舌をつかって抵抗するが、男はそれすら楽しんでいる様子で。)ん、んっ・・・ん、ふ、ぅ、んっ・・・(何度抵抗しても口内に、唇に絡みついてくる相手の舌に、感じるのは嫌悪感ではなく快楽だった。そんな自分を恨みながら、相手が耳元でささやいた自分自身の情報に目を見開く)なっ・・・!!!そん、な・・・どう、して・・・ (2015/2/4 13:06:46) |
ギリアド♂アサシン | > | 【あ、ツールをもっと奥まで使うと壊れるので、いやだったら性別とか教えて屈しろという感じだったんですが、面白いのでそれでいきましょうw】 (2015/2/4 13:09:12) |
リオ♀剣士 | > | 【あああああ、申し訳ないです;;】 (2015/2/4 13:10:05) |
ギリアド♂アサシン | > | (女の反応を見るに、抜き出した情報に間違いはないようだ。ツールの効果も、自身の感覚も徐々に戻ってきており…男は面白そうに少しだけ笑う。)…では取引の再開だな…今から捕縛を解いてやる。こんなものは興を削がれるだけだからな…。その後は好きにして良い。先ほどのように私を攻撃してくるでも、転移で逃げ出すでもな。(足下に転がる彼女の愛剣を、男は無造作に脚で蹴飛ばし…彼女の足下に移動させる。)…しかしな?お前の個人情報を知った男が、その後どうするか…考えた上で好きにすべきだ。…ああ、私なら許しを請うて、自分から脚でも開くがねぇ? (2015/2/4 13:13:43) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いやいや、文脈が判りづらい私が悪いんですw申し訳ないw】 (2015/2/4 13:14:09) |
リオ♀剣士 | > | う、く、ぁ…はぁ、はぁ・・・はぁ…ぅう・・・卑怯者、め・・・そんなの、ただの脅しではないか・・・く・・・(選択肢はなかった。そのままその場に倒れこみ、肩を上下している。)・・・す、好きにすればいい・・・。だが、いつか必ず復讐してやるからな…!! (2015/2/4 13:16:40) |
ギリアド♂アサシン | > | …脅しに、卑怯に、復讐か…チープだが実に良い褒め言葉だ。いつかと言わずすぐにでも復讐に来て貰いたいものだがね?…先の展望なんぞに期待しておっては、それこそ先が知れるというものだ。(悔しがる剣士を眼前に、既に女の装備は何もなく…床におちた剣を拾うこともないようだ。…男はゆっくりと近づいて、女の両脚を掴み開かせ…むき出しになった女の秘所に思い切り指を突き入れる。)…簡単なものだろう?現実にはなかなかこうはならんのに、ちょっと触れようとするだけで「濡れる」…ツールがはびこるわけだな、こんな便利に女を犯せるのだからな。…リオゼルだったか?お前の周囲の男どもは、こんな旨いものを喰わずにおったのだな?阿呆らしいこととは思わんかね? (2015/2/4 13:22:53) |
リオ♀剣士 | > | くっ、ん、ぁあ!!あっ!!ん、んっ!!!(両足を開かれ、秘部に指を入れられると、少しの痛みと強い快楽の波が全身に押し寄せた。)周囲に、男など・・・っ!!いないっ!あっ!!んぁっ!!ん、くっ・・・!(顔を真っ赤に染め上げ、肩を激しく上下しながらも相手を睨みながら答える。) (2015/2/4 13:25:40) |
ギリアド♂アサシン | > | …成る程、孤高の剣士様気取りか…ではむしろ感謝して貰いたいものだな?ゲームだけでは飽きもくるところに…こうして新しい遊びを教えるのだからな。…復讐だったか?いつでも来ると良い。その度にお前の望み通りに犯してやろう、なぁ?リオゼ…リオ。(再奥を掻き回し、これ以上無いほどに体液を…太股に垂らさせて行く。胸も強く掴んで居たいほどに…そちらに気を取られると、唇を奪われ…何度も繰り返されていく。いい加減誰か通って助けてくれないかと頭を過ぎるも…それが無理なのは、もう既に数時間が経過することから想像出来る。)…さて、そろそろ仕上げと行くか…リオは、セックスは経験があったかね?…ああ、答える必要もないな、どちらにせよこうしてこれから経験することなのだしな。(そう言うと男は、リオに腰を近づける。脚を押さえ、腰を押さえつけたままゆっくりと。男はローブすら脱いでいないが、恐らく腰を近づけるだけでツールが「判定する」に違いない。角度や体位、濡れ具合すら成立していなかったとしても…「セックス」というフラグが立つに違いない。) (2015/2/4 13:33:43) |
リオ♀剣士 | > | あっ、あっ!ん、んんっ!!んんっ・・・・・・・・・(既に数時間が経過している。抵抗する体力はすっかりなくなってしまい、全身は汗ばみ、火照っていた。)あっ、んんっ・・・ぁ、ぁあ・・・!(既に威厳はなく、か弱い、年相応の少女の声をあげていた。)セッ・・・・・・クス・・・?ぁ…いや・・・それだけ、は・・・やめて・・・ください・・・!(男の腰が近づいてくると、懇願するかのように男を見上げる。その頬は赤く染まり、瞳には涙が溜まっていた。) (2015/2/4 13:38:11) |
ギリアド♂アサシン | > | …つまらんな、先程までの威勢はどうしたね?…別に現実世界のお前を犯そうと言うのでは無い…単なる遊びだ。そう言っておるだろう?(相手の懇願を何とも思いはしないのか、男は躊躇なく腰を…女の腰と密着させた。刹那、何かが弾けるような…先程までとは全然次元の違う快楽が全身を包んだ。ツールのせいなのだと思いたい、思い込みたい。女剣士は、自分から嬌声を大きく上げ、腰すらも振り、両手で男に抱きつき…キスを何度も交わした。…そうこれは「セックス」が発生したツールがそう誘導しているのだ…と何度も自分に言い聞かせる。)…年齢は17だったな?こうして接合すればするほど、お前の情報が次々に読み込める…便利なものだな。おや、ネット上にブログやら写真まであるな…なかなかに可愛いJKというやつじゃないか。(真意は分からない。しかし信じてしまう…ここまでくると男があらゆる情報を掌握した、と。) (2015/2/4 13:45:10) |
リオ♀剣士 | > | あああっ!!ん、んぁああ!いやああっ!!あっ!!いわ、ないでぇ!あっ!!ぁああっ!!!(痛み以上の快楽で、気がくるってしまいそうになるのを必死に堪え、しかし身体は勝手に動き、男を求めてしまう。)ああっ!こんな!あっ!こんなの!私じゃない!あんっ!嘘、だよぉ!あああっ!んぁあっ!!こんな、気持ちいい、なんて!あっ!知らなっ、ぁっあああ!!! (2015/2/4 13:47:36) |
ギリアド♂アサシン | > | …無論お前ではないさ…ここにおるのは剣を捨て去った、いやらしい女剣士だ。脅され、仕方なく犯されておるのだろう?…さっさと受け入れると良い。これは「仕方の無いこと」なのだからな。(両脚を押さえられたまま、徐々に激しく腰を打ち付けていく。男が少し動くだけで…何度か達してしまったかもしれない。それが何度目かも判らなくなってくるうちに…男が言った。)…さて、そろそろ出させて貰うとするかね。…ああ、これも説明がまだだったな?一度ツールで男に出されると「毒」が残る。(聞いたことがある。ツールで男に犯された場合、それも最後まで…精液まで出された場合は最悪で、しばらくは身体に異物感が残り続ける。相手を見つけ殺すか、或いはまた同じように犯されるまで…異物感すなわち感度があがったままの状態になってしまう。)…殺しにくるのだったな?であれば問題はあるまい。ほら、さっさと締めつけろ…出してやろうというのだからな。 (2015/2/4 13:56:04) |
リオ♀剣士 | > | あっ、ぁ、そ、そうだ・・・仕方なく・・・ぁあ!!!絶対にっ!復讐!んぁ!あっ!!!毒・・・だと・・・?(どこかのサイトだったかで見た情報に、そういうことが書いてあったかもしれない。くだらないとすぐそのサイトは閉じたが、その時のことが思い出される。)中はっ!!!!中はやめろっ!!!んぁあっ!!やめてっ!!!ぁああっ!(必死に懇願するも、自分も身体の芯から熱いものが湧き上がってくる感覚に悶えることしかできなかった。) (2015/2/4 13:59:33) |
ギリアド♂アサシン | > | (女が了承した。それを眺めながら、唇を奪い…自身の感覚を確認するかのように、秘所を掻き回して…)…おや、良い締まり具合になったな。出して欲しいと、そういうことか。(深いキスをしたまま…激しく腰を振り合い、体液が泡だって爆ぜる。嫌らしい音と匂いが充満してきて…「来る」という感覚だけが押し寄せてくる。刹那、一瞬だけ男の腰が止まって…ものすごい圧迫感…出されているのが判る。)…ゲームからは離れていたんだがね?こうも面白い玩具を手に入れてしまうと…来ざるをえんな。復讐とやらもしたいだろうしな?(少しでも腰を動かしてしまうと、二人分の体液が溢れ出てしまう。太股、膝を伝って…かなりの量が床まで広がって行く。…終わった、のだろうか?) (2015/2/4 14:06:02) |
ギリアド♂アサシン | > | 【そろそろ一旦切りましょうか。お話もしたいですしー。】 (2015/2/4 14:06:47) |
リオ♀剣士 | > | うっ、ぁ!!イクっ!!イクっ!!!!んぁああっ!ああああっ!!!(男が自分の中に出しているのと同時に、自分も絶頂を迎えてしまう。初めての感覚だった。)ぁ…ぅ…ぁ…い、や・・・ぁ・・・(体内に残る奇妙な感覚。その場に倒れたまま、動けないでいた。抵抗することも出来ずに、無様な姿をさらしてしまっている自分が憎くて憎くて仕方がなかった。)う…ぁ…ぁ…(うめき声だけをあげて、そのまま意識を手放した――) (2015/2/4 14:09:14) |
リオ♀剣士 | > | 【はい!こちらはこれで〆とさせていただきます。お相手どうもありがとうでした!】 (2015/2/4 14:09:34) |
ギリアド♂アサシン | > | 【お疲れ様です、楽しかったですよー。】 (2015/2/4 14:10:10) |
リオ♀剣士 | > | 【そういっていただけると嬉しいです!不慣れなもので(´・ω・`)】 (2015/2/4 14:11:07) |
ギリアド♂アサシン | > | (女は意識を失ったようだ。強制ログアウトにはならないようで…これもツールのせいなのかもしれない。)…後から発見した男が犯せるようにとでも言うことか。(男はつまらなそうに、女を抱え上げると転移結晶を発動、簡単な布に包んだだけの女剣士を街の安全な場所に捨てた。…無論この後、女がどうなったかはわからない。とりあえず、MoBやPvPに襲われることはなかっただろうが。) (2015/2/4 14:13:36) |
ギリアド♂アサシン | > | 【チャット自体久しぶりだったので、こちらこそ楽しめて頂けたなら何よりですw】 (2015/2/4 14:14:03) |
リオ♀剣士 | > | 【またお相手いただけたら光栄でございますっ】 (2015/2/4 14:14:52) |
ギリアド♂アサシン | > | 【そうですね、是非。登録もしておこうかなー。】 (2015/2/4 14:15:37) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ああ、でも好き勝手やってごめんなさいw】 (2015/2/4 14:15:54) |
リオ♀剣士 | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ!!】 (2015/2/4 14:18:46) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いや、そんなこと言われると、どんどん調子にのりますよ?w】 (2015/2/4 14:19:52) |
リオ♀剣士 | > | 【改造などされなければ多少堕とされるくらいなら全然w】 (2015/2/4 14:20:36) |
ギリアド♂アサシン | > | 【改造は好きでは無いですねー、行動制限かかると面白くないのでw】 (2015/2/4 14:21:24) |
ギリアド♂アサシン | > | 【中出しされると感覚が残る設定は眉唾なので、次回とか好きに設定してくださいねw】 (2015/2/4 14:21:59) |
リオ♀剣士 | > | 【はい!了解しました!】 (2015/2/4 14:22:26) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ではこの辺で解散にしましょうか。私は日中多いので、またいつか時間が合いましたらー。】 (2015/2/4 14:23:13) |
リオ♀剣士 | > | 【はい!また機会がありましたら!失礼します~】 (2015/2/4 14:24:42) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/4 14:24:45) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが退室しました。 (2015/2/4 14:24:50) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/2/5 23:42:06) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。少しばかりお邪魔させていただきます】 (2015/2/5 23:42:31) |
フェアレ♂シーフ | > | (とあるイベントマップ。たまには普通にイベントを楽しんでみるかと、普通にプレイしていたのだが、何やら感じる違和感。先ほどからモンスターからスキルで奪い取ったアイテムが情報とは違うのだ。)ん~?なんだろう…明らかにチートアイテム…だよねぇ(アイテムの説明はあるモンスターの体液と書いてあるのだが、クエスト品でもないうえ、通常ドロップ品でもない。何やら消費アイテムとして存在しているようだが)効果が書いてない…どうしようかな…(このゲームにおけるチートは一つのシステムとして受け入れている。従ってチートアイテムだからとホイホイ捨てはしないが、効果がわからないことには使いようもない。さて、どうしたものか) (2015/2/5 23:50:18) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/5 23:53:12) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/5 23:53:39) |
リオ♀剣士 | > | 【こんばんは。おじゃまさせて頂いてもよろしいでしょうか??】 (2015/2/5 23:53:50) |
フェアレ♂シーフ | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2015/2/5 23:54:02) |
リオ♀剣士 | > | 【ありがとうございます!下のロルに続けばよろしいでしょうか??】 (2015/2/5 23:54:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【はい。ではお待ちしております】 (2015/2/5 23:54:55) |
リオ♀剣士 | > | 【場所の指定などはございますか??】 (2015/2/5 23:56:14) |
フェアレ♂シーフ | > | 【そうですね。廃れた洋館あたりで考えてました】 (2015/2/5 23:56:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【詳細はお任せしますよ】 (2015/2/5 23:56:52) |
リオ♀剣士 | > | 【了解しました!それでは書き出しますね~】 (2015/2/5 23:57:00) |
リオ♀剣士 | > | (とあるイベントマップ…廃れた洋館のような、薄気味悪い場所で、今日は狩りをしていた。リオ自身の性格に、高いプレイヤースキル、廃人の如きレベルで、仲間と呼べる者はおらず、基本的に一人で行動している。特に目立つようなこともしないが、レア武器である変形式の魔導剣を使いこなすことでそれなりに知名度は高いらしいが、リオ自身あまり興味はなかった。ひと通り狩りを終え、今回入手したドロップ品の整理や、装備品の耐久値などを確認すると、ホームポイントに戻ろうと考え、マップの出口に向かって歩き出す。イベントマップに指定されていることもあって他のプレイヤーもそこそこいるようだ。)…大してレアなものは手に入らなかったな…。(ため息混じりにそうつぶやく。) (2015/2/6 00:03:54) |
フェアレ♂シーフ | > | (調べるにしてももう少し数が必要だなと、結論に至った。しかし、問題はこのマップの難易度。それなりに難しいマップのため、深部まで進むのに一人では心細い。出来ればそれなりのレベルの戦士系職がベストなのだが…)う~ん…お?あれって…(付近のプレイヤーを物色していると、見覚えのある名前。知り合いというわけではなく、一方的に噂で知っているというだけなのだが、噂通りなら助っ人には最適だろう。とりあえずは話しかけてみるところから)ちょっとそこの剣士さん。お話いいかな?狩りを手伝ってほしいんだけど、どうかな?(長い藍髪の剣士。装備は噂通りのレア武器。知ってはいたが初めて見る。戦力としてはかなり期待できそうだ) (2015/2/6 00:13:13) |
リオ♀剣士 | > | (突然声をかけてきた男性に最初は内心身構えるも、話の内容を聞いて警戒を解く。たしか狩りをしていた際に、他のフロアで素材を集めているのを見た記憶のある男だ。)…私はもう狩りを終える予定だったが…いや、手伝うのはやぶさかではないが…。それに、貴方は先ほども潜っていなかったか?(なにか必要な素材が足りない、などだろうか。どうせこの後予定もない。狩場を変えてまた戦闘をするつもりだった。そもそも、このようにパーティーを組む類の話をもちかけられたことはほとんどないので対応に少し困ってしまう。見たところ、シーフか何かのようだし、一人で狩りをするにも効率が悪そうであることは一目瞭然だ。) (2015/2/6 00:19:20) |
フェアレ♂シーフ | > | (どうやら、手伝ってくれるらしい。自分はさっき気が付いたが、さっきの狩場にいたらしい)ホント?たすかるよ!いやぁ、ちょっと集めたいアイテムがあるんだけどね。この辺の狩場じゃちょっとドロ率が低いみたいで(手に入れたのは2個。結構な時間狩っていたのだが、この数。チートアイテムでは確証はないが、そういうプレイヤーは人目の少ない深層で狩りをすることも多い。試す意味でも行ってみる必要があった。あとはこのアイテムの効果も確かめられれば最高だが。)じゃあさっそく行こうか。(そういうと、パーティ申請を送り、マップの奥へと足を進める) (2015/2/6 00:25:45) |
リオ♀剣士 | > | (自身に飛ばされてきたパーティー申請。名前を確認する。)フェアレ殿か。私はリオゼルだ。ここの深層の敵はなかなか手強いAIを搭載している。集中してないと、ひとつのミスでHP全壊もありえるから、気を引き締めていこう。(挨拶を手短に済ませ、真顔でそんなことをいう。雑談などあまりしないがゆえに、フレンドもできずにいた。何を話せばいいのかわからない。しかし何か話さなくては、と思ってしまう。それで攻略関係の話ばかりしてしまい、返って引かれてしまうのだ。) (2015/2/6 00:31:55) |
フェアレ♂シーフ | > | よろしくね。魔導剣のリオちゃん♪(自己紹介はされるまでもなく、向こうのことは知っていた。ちょっとした有名人だから、名前くらいは訳ない。気を使って話をしてくれているようだが、あいにくここの情報は大体知っている。まぁ用心することにこしたことはないわけで)さて、この辺でいいかな?(しばらく移動して、かなり奥深くまで来たことでプレイヤーの数もかなり減った。見た感じ自分たちだけだろうか。モンスターは女性型の悪魔。所謂サキュバスといったところだろうか。魔法の攻撃は遠距離でもくらってしまうが、発動タイミングを見極めれば避けられる。とりあえず死ぬことはないだろう) (2015/2/6 00:39:10) |
リオ♀剣士 | > | あ?ああ…(この世界でちゃん付けで呼ばれることは初めてだった。ゆえに少し動揺してしまったが、奥地までは問題なく進めた。)私が前衛に出るので…フェアレ殿は敵の隙をつき攻撃を…。参る!!(魔導剣をスピード特化の双剣モードに切り替え、サキュバスのようなモンスターに向かって切りかかる。魔法の弾速を上回る速度で回避しつつ連撃を加えていく。)せやぁあ!!! (2015/2/6 00:47:05) |
フェアレ♂シーフ | > | おぉ~噂に違わない強さだね!(投げナイフなどの飛び道具にデバフをかけ、モンスターに状態異常をかけていく。近くに来たサキュバスには奪取スキルでアイテムを奪う。暫し、狩りを続けていると、いい感じでアイテムは溜まっていった。どういう了見かは知らないが、チートアイテムはドロップはしないが、奪い取った場合のみ手に入るらしい。彼女の攻撃から漏れたモンスターだけでも十分な量が集まった。こなところで一旦休んでいいだろうか。)リオちゃんちょっと休憩しない?一回手持ちの確認もしたいし。(近くの安全地帯を確認すると、ちょうどよさげな小部屋があった。モンスターは出現しないらしい。) (2015/2/6 00:54:38) |
リオ♀剣士 | > | 光栄だ。(褒められることもあまり慣れていないが、悪い気はしない。なおも戦闘を重ね、暫くしたあたりでフェアレから休憩の提案。)ふむ…了承した。その小部屋が安全地帯のようだから、そこへ行くとしよう。(魔導剣をノーマルスタンスの片手剣に戻し、腰に差す。安全部屋にはいると腰をおろし、装備品の劣化具合などを確認する。) (2015/2/6 01:00:35) |
フェアレ♂シーフ | > | いや~助かったよ。(変形する武器を物珍しげに眺めながら、小部屋に入ると近くの椅子に座る。アイテムウィンドウを開けば、先ほどから集めていたアイテムは数十個手に入っていた。そして、小瓶に入ったこのアイテム。効果は何なのだろうか。今回のイベントでは使わないし、通常クエストにもこんなアイテムは使わない。)淫魔の涙…ねぇ?(名前からすると、あのモンスターの涙ということなんだろうが、こんなことをするチーターの考えもわからない。) (2015/2/6 01:06:51) |
リオ♀剣士 | > | いや、この程度なら容易いことだ。(自身もドロップアイテムを見てみるがどれもノーマルのものばかり。相手のつぶやきを聞くと)ん?何かレア素材でもドロップしていたか?(と、興味をもったのか尋ねる。) (2015/2/6 01:11:51) |
フェアレ♂シーフ | > | いや、レアドロップっていうか…(アイテムを一つ取り出し、リオに見せる。やはり、剣士の彼女ではアイテム奪取は不可能なのでこのアイテムは持っていないようだ。アイテムを見せてから彼女と手に持ったアイテムを見比べて、よからぬことを考えてしまう。)……ごめんね♪(手に持っていたアイテムをリオに向けて投げれば、アイテムが使用され、中の液体が彼女にかかる。チートアイテムゆえ、効果は未知な上、何の保証もないが、チート程度どうにかなるかと軽い感じで)【効果は媚薬的な感じで考えていますが、それ以外でも構いませんので】 (2015/2/6 01:17:28) |
リオ♀剣士 | > | っ!?(突然の謝罪と共に投げられたアイテム。ビンが破裂したかと思うと中の液体…少し粘り気があるだろうか??が、体中にかかってしまう。)な、なんだこれは…。(恐らくフィアレはアイテムの効果を試したかったのだろう。たしかに安全地帯なので数秒デバフがつくくらい問題ないのだが。と冷静にそんなことを考えていたが、表示されているデバフは何もない。)レジストしたか…?(そんなことをつぶやいた瞬間。デバフ欄は凝視しても何も表示されていないのにアバターには急激な変化があった。全身がカッと熱くなり、身体の芯が疼くような感覚。自然と吐息も荒くなってくる。)なっ…なんだ、これ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ… (2015/2/6 01:21:47) |
フェアレ♂シーフ | > | (アイテムを使用して数秒後、リオに現れた異変。大体予想はついていたが、まぁそういうことだろう。要するに媚薬。)どう?気分は?(わざとらしくそんな質問をする。効果のほどは大体わかったが、もう少し、効果時間なども知りたいところだ、リオには悪いがもう少し実験台になってもらおう。息の荒くなった彼女の横に腰を下ろすと、顔を覗き込むようにして、様子を見る) (2015/2/6 01:27:08) |
リオ♀剣士 | > | フェ、フェアレ殿…!!こ、このアイテムは…はぁ…んっ…な、なんなのだ…っ…んんっ…(顔は真っ赤に染まり、身体の疼きは収まる気配がない。それでも耐えられないレベルではない。ようやく、デバフ欄に見たことのないデバフが表示される。デバフマーカーを凝視することで詳細な情報が得られるのだが、凝視して出てきたシステムメッセージは文字化けしていて読み取ることができない。バグだろうか…?)なっ…!!!あと1時間だと…!?(しかしその効果時間だけは読み取ることができて思わず口に出してしまう。)フェアレ殿…っ…せ、説明を、求める…っ!! (2015/2/6 01:31:20) |
フェアレ♂シーフ | > | なんなのって…ん~僕にもわかんないんだよね~(なんなのだと聞かれても答えられない。知らないから使ったわけで、まぁ見る限り媚薬なんだろうが。顔を真っ赤にして耐えている彼女を見ると悪戯心をくすぐられてしまう。アイテムストレージから4本ほど小瓶を取り出し、右手の指の間に挟む。)効果時間1時間か~もしかして、デバフの表示出てる?(ついでと言っては何だが、重複効果のほども確認しておきたい。時間が延長されるだけか、はたまた効果が上乗せされるのか。右手の小瓶の栓をひとつずつ抜いてはリオに飲ませるように口元に押し付ける。) (2015/2/6 01:37:16) |
リオ♀剣士 | > | んん、こ、これは…バ、バグ、だ…文字化け、していて…んんっ!!?なにをっ!!(追加で飲まされる先ほどの粘り気のある液体。口の中に入ってくると苦い、という味覚。喉をドロ、ドロ、とつっかえながら腹に沈む嫌な感触。)んんん…なっ…ぁ、ぁ…(デバフ欄を見ると、デバフマーカーの上に2の文字。更に追加で飲まされ、最終敵にデバフマーカーは5になった。その効果時間は5時間。考えるだけで気が遠くなる時間だ。そして何よりも、全身の疼きが、先ほどとは比べ物にならないくらいになっていることだ。自分の肩を両手で抱いて、ガクガクと震える。太ももは閉じたままもじもじと動く。――そこで、とあることに気づいた。自分を抱いている腕の感触が一切感じられない。正確にいうと、自分でどこを触れても感覚がない。身体が麻痺してしまっているのだろうか。)ふぅ…っふっ…っ、ぁ、はぁっ…はぁっ…!!!! (2015/2/6 01:42:54) |
フェアレ♂シーフ | > | どう?大丈夫?苦しい?(あくまで効果を調べるつもりらしい。様子を見るだけでわかるこれは効果が重複している。さすがにやりすぎたかなとは思うが、この手のデバフを解く方法は相場が決まっている。それにアイテムが少し自分にも影響してしまったのか、若干体が熱くなってきた。)ちょっと失礼するよ♪(リオのレザーの装備を外していく。胸の装備から順番に外していく。その途中でも自分の体が熱を持っていくのがわかる) (2015/2/6 01:48:03) |
リオ♀剣士 | > | ん、な、なにをっ…!!!やめっ…!!!(装備に手をかけられ、脱がされていく。ハラスメントコードが発動しないことに驚く。)そんな、なんで…!!(ここが"エリア"ということなのだろう。しかし現状ではその考えには至らず、ただただ戸惑う。)おい、やめ…っ!!!!!!!!!!(脱がされていく過程で、彼の手が自身の素肌に触れた瞬間、全身に稲妻が走るかのような快楽が。自分でいくら触れても一切感覚がないのは変わらない。しかし他人に触れられるとその感度はすさまじいことになっていた。)っ――――!!!!(その、少し触れられただけで、身体をビクン、ビクンと痙攣させ、彼女の座り込んだお尻の下から、水たまりができていく。)な!?(…イった…?失禁まで…??経験したことのないほどの絶頂。男性の前でそんな痴態を晒してしまったことで、頭は更に混乱してしまう) (2015/2/6 01:53:00) |
フェアレ♂シーフ | > | (ここがエリアだということはあらかじめ確認していた。チートアイテムならそのほうが何かと都合がいいと思っていたが、案の定だ。それに彼女の体に触れた時の反応。かなりの感度になっているらしい。失禁までしてしまうとは相当なものだろう。)大変なことになってるね~。うん、少しは楽になるかもしれないし、何より、僕も我慢がね♪(リオの装備は一通り外し、秘所を覆う衣類はほとんど取り去った。自分も装備を軽く解除すると、いきり立った自信をさらけ出す。心なしかいつもより大きい気がする。それを彼女の濡れ濡れのワレメにあてると、そのまま亀頭を沈めていく) (2015/2/6 01:59:07) |
リオ♀剣士 | > | あ……(装備を全解除され、彼自身も装備を脱ぎ、いきり立ったモノを眼前に見せつけられると、嫌悪感よりも先に、口の中の唾液の量が凄まじく増える。そのまま押し倒され、彼のものが中に入ってくると、それだけで何度も何度も絶頂した。)ああああっ!!!んんっ!!!んぁああっ!!!あっ!!!あああっ!!!(頭のなかは、気持ちいい。という感覚だけが支配し、表情にはいつもの凛々しさは全くなく、蕩けただらしない表情をしている。)んんんっ!!んぁああっ!!!こんなっ!!!こんなのひらないぉおお!!!!んんっ!んぁあっ!あああぅ!! (2015/2/6 02:03:00) |
フェアレ♂シーフ | > | あ~ぁこんなにぐちゃぐちゃになっちゃって♪(彼女の中はヌルヌルで、すぐに出してしまいそうになる。そんな彼女の顔からは戦闘中のイメージは消え去ってしまっていた。面白いものを手に入れたなと、再びストレージを開くと、瓶から掌にたらし、彼女の胸を愛撫していく。)これ、僕も飲んで大丈夫かな?(好奇心はとどまることを知らず、一本栓を抜くと、自らそれを飲む。次の瞬間に感じる異変。彼女に包まれているものが、確実に大きくなった。射精感もさらに増し、これはそう長く持ちそうにないなと) (2015/2/6 02:09:03) |
リオ♀剣士 | > | んんおおおおおおおっ!!ぁあっ!!あっ!!ああんっ!!いや、そんな!?まだっ!!んんっ!!!(追加で液体を胸に塗りこまれると、当然デバフのスタックも上がる。完全に壊れてしまいそうで…。)んっ!!んぁっ!!なにこれぇ…!!!ああっ!!き、気持ち、よすぎ、る…っ!!!こんなの、だめ、なの、に!あっ!!!ああっ!! (2015/2/6 02:11:57) |
フェアレ♂シーフ | > | うっ!ごめんね、限界っ!(彼女の最奥に亀頭を押し付けると、そのまま白濁を吐き出す。普段出す量を出したはずなのにやまない射精は明らかにアイテムのせいだろう。絶対にありえない量と時間の射精。彼女の中を満たしていく感覚がわかる)なんだ…これっ!(一通り出し終えても全く収まる気配はない。これはおそらくデバフは時間経過でないと解除されないのだろうか。ということは自分は少なくとも1時間。彼女は…)ごめん、これやりすぎた…!(彼女には酷なことをしてしまった。これは時間が来るまで相手をしてあげるのが筋だろうか。幸い時間はある。長い夜は始まったばかり――) (2015/2/6 02:17:13) |
フェアレ♂シーフ | > | 【時間も時間ですのでこの辺で自分は〆にします】 (2015/2/6 02:17:29) |
リオ♀剣士 | > | んぁあっ!!中っ…!!ぁああ!!!(中に出されてしまうと、子宮全体を埋め尽くすだけではとどまらない量の精液を注ぎ込まれてしまい、その感覚でまた何度も絶頂する。大きな絶頂をしてもそのデバフ効果が消えることはなく、その後も数時間、彼に抱かれ続けた。否。最後は自ら腰を振り、快楽を貪る淫魔の如くだったであろう。)んぁああっ!!!あっ!!!あああっ!!!気持ちいっ!!ああっ!!もっと、もっとぉお!!!(その声は数時間迷宮内に響き渡った―――) (2015/2/6 02:21:00) |
リオ♀剣士 | > | 【はい!遅い時間までお付き合い下さりありがとうございました】 (2015/2/6 02:21:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ありがとうございました。また次の機会によろしくお願いします。では時間ですので失礼します。】 (2015/2/6 02:21:57) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/2/6 02:22:00) |
リオ♀剣士 | > | 【私も失礼致します~】 (2015/2/6 02:22:18) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/6 02:22:29) |
おしらせ | > | ギリアド♂アサシンさんが入室しました♪ (2015/2/6 12:05:50) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは。登録をやっとしてみたので記念入室ですw】 (2015/2/6 12:06:06) |
ギリアド♂アサシン | > | 【以前書いた設定とか…覚えていないものだなぁ。今度はちゃんとメモにでも保存しておきますか。】 (2015/2/6 12:08:24) |
ギリアド♂アサシン | > | (先日、久方ぶりにログインしたゲーム世界。アップデートやらで時間を取られたせいで、せっかくの遊びたい気が削がれ…たまたま居合わせた女を「喰った」。それに気を良くしたわけではないが、今度こそはゆっくりと街を眺められるだろうとINしてみれば…男は辟易としていた。)…見て見ぬふりをしてはおったが、よもやここまでメッセージが溜まっておるとはな。(様々な依頼や、罵詈雑言…世の縮図がそこにある。誰かを殺して欲しいだとか、誰それのアイテムを奪って欲しいだとか…ゲームの世界であっても、常に彼の周りには欲望が渦巻いている。)…むしろ、これこそが「平和」であると言うことか。 (2015/2/6 12:18:21) |
ギリアド♂アサシン | > | (読んだのかも判らないほどに指で適当にメッセージを既読削除していきながら…彼の目に止まるような面白そうな「事件」はそこにあっただろうか?)…世は変わらずも、プレイヤや人口は随分変わったようだ。半年程度だったか?残留している者も、行方も判らぬ者も…(他者に対して固執はない。リアルな連絡手段を教え合っているような相手も居ないし…男にとってここは切り離された世界。単なる余興に他ならない。)…はて、街を遊山するも良し…新しく出来たであろう迷宮の類いでも調べるも良し…どうしたものかな。 (2015/2/6 12:23:58) |
おしらせ | > | リオ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/6 12:29:21) |
リオ♀剣士 | > | 【こんにちは~。乱入よろしいでしょうか??】 (2015/2/6 12:29:39) |
ギリアド♂アサシン | > | 【おっと、こんにちは。過去ログ読んでましたw】 (2015/2/6 12:31:14) |
ギリアド♂アサシン | > | 【自分が以前居たのは…半年どころか1年前でしたww】 (2015/2/6 12:31:29) |
ギリアド♂アサシン | > | 【流れは気にせず、そちらの好きな場所や設定でロル出してくださいなー。合わせます。】 (2015/2/6 12:32:04) |
リオ♀剣士 | > | 【ぉお…かなり前ですねw 下のロルに続く…というかたまたま近くにいるようなロール投下しますね~!】 (2015/2/6 12:32:12) |
リオ♀剣士 | > | (とある街の路地裏にある小さなお店。NPCが経営しているカフェだが、リオはここのスイーツが大のお気に入りだった。安らげる場所であった。)ああ…美味しい…(あまり認知度の高い店ではないことから店内にいるプレイヤーは自分ひとり。他の席を埋めているのはNPCだけなのでかなり空いている。テーブルの上にはチョコレートケーキと紅茶。現実世界でもそうだが、どうも甘いものには目がない。保護された街中ではあるが、ソロプレイヤーで特に周りの目も気にしないため、戦闘時と同じ装備である。いつもならばもっと安らぐことができたであろう。しかしここ最近は、とある事情によって身体の調子が悪い。下半身に残る異物感。この感覚がある限り、どんなに美味しいモノを食べても、誤魔化し程度にしかならなかった。) (2015/2/6 12:37:48) |
ギリアド♂アサシン | > | 【ああ、エロ設定は残す流れですね?理解しましたw】 (2015/2/6 12:39:43) |
リオ♀剣士 | > | 【せっかくいただいたもの?wなのでなかったことなどにはあまりしたくないのですw】 (2015/2/6 12:40:21) |
ギリアド♂アサシン | > | (せっかくINしたものの何をしようかと逡巡していた矢先、マップウィンドウに反応があった。先日、久方ぶりに喰った獲物…どうやらその女が近くに居るようだ。パーティを組んだわけでもないのにそれが判るのは…まだ彼女の中にデータ「=異物」が残っているからで、解かれてもいないその「呪い」を、男は「誘い」だと受け取った。)…近くに来ている友人に挨拶もせなんだら…無粋と言うものだな。(昼時の喫茶店は混んでいる。多くがNPCであるかは別として…入店した男の風貌に「知っているPC」はギョッした。逃げるように退席する者、コメディ映画を思わせるぐらい男に通路を空ける者…それらを意に介する出もなく…男はその「獲物」へ近づいた。)…昼から優雅なものだな?…たしか…リオ、だったか?ご機嫌は如何かね?(男は面白そうに一礼すると、躊躇鳴く女の向かいの席に陣取った。) (2015/2/6 12:46:50) |
リオ♀剣士 | > | (なにやら店の外が騒がしいが、自分には関係のないこと。と思い、そのまま呑気にスイーツを堪能していた。背後にある店のドアが開く。誰かプレイヤーでも入ってきたのだろう。気にせず紅茶に手を付けていると、自分にとって、この世界で一番「怖い」声が背後からかかる。ビク、と身体を硬直させていると、向かいに座ったのは先日自分のアバターを陵辱し、屈辱的な呪いを残していった男。)…き…貴様!!よくも悠々と姿を表したな!!(ガタン!!と立ち上がり、男を睨みつける。他のNPCは無関心で、己の作業を無限ループしているだけだ。といってもここは保護された街中。チーターでもなければ闘うことはできない。) (2015/2/6 12:51:46) |
ギリアド♂アサシン | > | …女剣士様は無粋なのだな?せっかくの店、せっかくの休息に声を荒げて…感心せんよ?(男は淡々と…軽食をNPCに) (2015/2/6 12:53:31) |
ギリアド♂アサシン | > | 【失礼、続きます。】 (2015/2/6 12:53:42) |
ギリアド♂アサシン | > | (NPCに頼みながら、女に視線を投げる。)…それに悠々とも何も、この辺りは私の気に入っている「根城」でね?別にお前を追うて来たファン…ということではないよ。(NPCは瞬時に茶を男に差し出し、男はそれを面倒臭そうに啜る。…あくまでも「挨拶に来ただけだ」と男は悪ぶれずに言う。)…ああ、無粋と言えばな?つい先日までゲーム内での性行為は御法度だと言うておったわりに…随分と楽しんでいたようじゃないか?音声ログでも売れば…良い金になるかもしれんな?(彼女の中に残る異物。ツールの一端であるそれは…一定時間、男にデータを送信し続けるらしい…どこまで本当なのかは不明だが、男が今こうして女の元に現れたことからも、あながち嘘ではないかもしれない。)…媚薬に、失禁ときたか…どうだね?実に面白い世界だろう?(つい先日までとは違う「楽しみ方」のあった世界。女剣士の表情を眺めながら男は笑った。) (2015/2/6 13:00:39) |
ギリアド♂アサシン | > | 【せっかくなので過去ログも拾わせていただきますw】 (2015/2/6 13:02:18) |
リオ♀剣士 | > | くっ…!!(歯を食いしばり、席に座る。)ふざけるな…。誰かの依頼というわけでもないのだろう。(先日陵辱された日以来、男について調べた。出てきたのは半年ほと前も情報ばかりだったが、その情報を見て、驚愕した。とんでもない人物をやりあってしまった、と。…男から発せられたものは、先日自分が、この男とは別の男と交わった時の内容だった。思い出したくないことを言われ、羞恥と驚きが隠せなくなってしまう)なっ…!?なぜ、なぜ…そのことを…!! (2015/2/6 13:04:40) |
ギリアド♂アサシン | > | …いやなに、勘違いすることはない。むしろ褒めておるぐらいだ。…せっかくのゲーム、いろいろ楽しむべきと思ったは英断と言える。…その記念に「音声データ」を進呈しようぐらいに思っただけさ。内容はあまり好みではないがね?こういうデータを高値で買う輩もおる。バザーに出して見ると良い。(このためにわざわざ来た訳ではなかったが、男は悪くない案だとばかりに女にそう話しかけた。)…ああ、裏オークションのパイプがないなら紹介してもいい。ついでに私が保証してやることもサービスはするよ?(…男は小声で呟く「中身が17歳女子だとね?」と。)…しかし残念だったな?どこぞの男とセックスしたのであれば…「異物」は掻き出せたのかもしれんものを…ああ、掻き出す暇どころか、逆に押し込まれてしまったか?(眼前にトレードウィンドウが表示される。音声データとやらの移動だろうか。男は笑い続けている。) (2015/2/6 13:15:45) |
リオ♀剣士 | > | ふざけるな!!(再び店内に怒鳴り声が響く。その後の静寂に耐え切れなくなり、もう一度冷静を装うが…。)こんなものいらない…。なぁ…頼む…もう…放っておいてくれ…(今にも泣き出しそうな声でそう懇願する。この男には何もかも見透かされてしまう。それでけで十分、17歳の少女には耐え難いことだった。だからとて、自分が気に入ったこの幻想的な美しい世界を去るという覚悟も少女にはなかった。)…頼む……。 (2015/2/6 13:19:55) |
ギリアド♂アサシン | > | …おや、これは困った。これでは剣士様を私が虐めているようではないかね。(男は運ばれてきた軽食もあまり興味がないようで…口に運びながら話を続ける。)…歓迎しておるのは事実だよ?(性行為は)GMに削除されてしまうとまで言うておった女が、アッという間に「こちら側」に来てしまったのだからね?…惜しむらくは、お前の「旨さ」を知ったのが私だけではない、というところか。(軽食を口に運びながら、リオによって閉じられた取引ウィンドウを目でやり…また別のウィンドウを男の指がなぞっていく。)…受け入れることだ。せっかくの「遊び」なのだからな。綺麗事だけでは世界もここまで大きくなってはおらん。…運営も認めた「こういう世界だった」というだけの話だ。(男の指が何かを弾いた刹那、リオの表情が変わる。安穏とした視界、場が一変して…先日体内に入った媚薬よりも数倍の快楽が一気に押し寄せる。ステータスウィンドウになんら異変はないのに…視界がぐにゃぐにゃになっていくようだ。)…おや、先日の逢瀬を「異物」は学習(吸収)したようだ。…件の媚薬よりも上の快楽か…はて、実に面白そうな一興だな?リオ。 (2015/2/6 13:33:18) |
リオ♀剣士 | > | 私はっ!!…貴様たちのようなプレイヤーとは、違う…(震えながらそう答えると、男はなにやら指を弾く。その刹那、全身を覆い尽くす快楽の波。)っ――!?んっ…んん…!!!な、なにを、んんっ…!!!!(身体が疼く。男が欲しくて欲しくて仕方なくなる。頭が蕩けて、ボーっとして、性行為以外考えられなくなる。それでも、ほんの少し残る理性が、悲鳴をあげていた。)や、めて…!こんな、こんなとこで…!!んんぅ…!!!(店の扉一つ先には、プレイヤーが行き来している。それに、いつ他のプレイヤーが入ってくるかもわからない。冷静にならなくちゃいけないのに、その状況すらどうでも良くなってしまいそうな自分がとてつもなく憎かった。)お願い…!やめて…っ!!はぁっ…はぁっ…!! (2015/2/6 13:38:19) |
ギリアド♂アサシン | > | (すっかり無防備となった女の手を、向かいの席から触れてみる。それだけで女にとっては相当な快楽になっているだろう。)…同じだよ。同じ程度の課金、GM様とやらから削除もされない状況、一度ならず二度までも性欲に溺れた自分自身を受け入れると良い。…事が終わってログアウトした後どうだったね?自分とは思えんほどの濡れと惨状だっただろう?…それがお前自身だ。…それでも違うと言うのなら、今すぐにでもマドウケンとやらで私を…否、快楽を振り切ってみせると良い。私は「まだ」何もしておらんよ?(周囲のPCが騒ぎ始める…暗殺者が面倒を起こすことは日常であるために騒ぎはしないけども、その相手が…女が明らかに性的に身悶えている。中にはリオを見知ったプレイヤも居たかもしれない。シャッター音すなわち「スクショ機能」が使われた音がする…気のせいかも判らない…音も、感覚も、もはや自分の自由にならない。気を抜いてしまうと自然と口から「犯して欲しい」と言ってしまいそうになる。) (2015/2/6 13:46:42) |
ギリアド♂アサシン | > | 【いやー、戦闘を介さないと単なるイジメっこですなw申し訳ないw】 (2015/2/6 13:48:29) |
リオ♀剣士 | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ!】 (2015/2/6 13:48:45) |
ギリアド♂アサシン | > | 【あ、むしろ喜んでらっしゃるようで、なによりですw】 (2015/2/6 13:50:34) |
リオ♀剣士 | > | んんっ…んっ…!ぁ、ぁ…ん…(襲い来る快楽の波。頭では理性が必死に戦っている。男の言うとおり、ログアウトしたあとはひどいものだった。下着はぐしゃぐしゃで、全身汗ばみ、仮想世界での快楽が身体にフィードバックされ、一晩中慰めても疼きが収まることはなかった。…周囲がざわついている。自分の痴態を、他のプレイヤーに見られている。すでにアバターの下着はびしゃびしゃになっていて、露出した太ももには愛液が垂れてきている。)うう、ぁ、ぁ…お願い…ぁ、ぁ、、、場所…場所、変えて…んんっ… (2015/2/6 13:52:39) |
ギリアド♂アサシン | > | (周囲は完全にその場で起ころうことを理解していた。ざわめく者、目をそらす者、そらす振りをするだけの者…しかして接近してくる者は居ない。それは向かいの男の存在の大きさであり…それだけは救いだったのかもしれない。男は一度だけ溜息を吐き、大きな声でこう言った。)…私は卑しい暗殺屋だが、他人の逢瀬を隠し撮りするのは好きではなくてね…ゲーム機能を自由に使うは否定もせんが…この場を撮り収めた者は「殺す」…せっかくのデートなのでね?無粋なことはして欲しくないものだ。(慌てて数人のPCがウィンドウを操作しだした。どこまで効果があるのかは判らないが、男の一喝で何人ものPCが喫茶店を立ち去って行った。)…さて、場を変えろ?…なんだ、この期に及んで私に命令かね?随分と強気なものだな?…他人様への頼み方から教えてやるべきかね?(男は席下から脚を伸ばし、女の震える秘所を軽く蹴り上げる。これだけで達してしまったかもしれない。) (2015/2/6 13:59:25) |
ギリアド♂アサシン | > | 【自分は幾らでも隠し撮りしますが、そう言ってのけますw】 (2015/2/6 14:00:28) |
リオ♀剣士 | > | ぁ、ぁ…んんあああっ!!(テーブルの下から伸びてくる足。秘所を蹴られたというのにそれだけで達してしまう。)んぁ…はぁ…はぁ…っ…んん…(ビクン、と身体を痙攣させ、荒い息をあげる。ガタ、という音をたてて椅子が倒れる。そのままその場にへにゃへにゃと座り込んでしまい、潤んだ瞳で男を見上げる。)はぁ…っ…はぁっ…お願いします…も、お…やめてください… (2015/2/6 14:03:59) |
ギリアド♂アサシン | > | …何度も言うがね?私は「まだ」なにもしておらんよ?(蹴り上げた脚、抵抗も出来ない女の秘所を固い靴先で何度も躙るように刺激していく。簡単に女は椅子から転げ落ちてしまって…表情はすっかりと「女」になっているようだ。)…良い刺激だろう?お前ぐらいの年齢からこんなことを続けていれば…剣士よりも、もっと才能に目覚めていくことだろうな。…しかも所詮はゲームだ。如何に犯され、汚されようとリアルになんら問題は無い。…下着を汚してしまうぐらいの問題はあるがね?(視線を下に、女を見下ろしながら男はまた笑った。…ゆっくりとのぞき込みながら男は女に近づいていき…顎を掴み上を向かせて唇を奪った。…これだけで…たったこれだけで、ここ数日のどの記憶よりも強い快楽が押し寄せてくる。)…簡単だろう?「そういう女になってしまう」のは。 (2015/2/6 14:11:56) |
リオ♀剣士 | > | んんっ!?んっ…ん…(望んでもいないくちづけ。なのに骨の髄まで犯されてしまったかのような感覚。絶頂が止まらなく、身体は常時痙攣している。)んん…ぁ、はぁ…はぁ…はぁ…っ…それでも…いやだ…私が…私でなくなる…んんっ…!!!私を…簡単に…飼い慣らせると…思うな…んん… (2015/2/6 14:16:56) |
ギリアド♂アサシン | > | (気丈に抵抗してみせる女に、何の躊躇いもなく…胸に指を滑らせ、乳首を見つけて…居たいほどに摘まみ上げる。)…簡単だと言うた通りだろう?邪魔なものはツールが何でも消せる。…鎧も、下着も、ひょっとするとその抵抗までも、なぁ?(いつぞやと同じ、男の指は透過して通過する。日常ではリオを守ってくれる鎧も…まったく意味をなさない。)…お前で無くなられるのは面白くないな。もっとも?飼い慣らそうなどとは思っておらんがね。…ああ、無粋な事を言いかたをすればな?…異物の自由も、音声データも、動画すらある。大人しく主人に飼われるも悪くない手だと思うがねぇ?リオ。 (2015/2/6 14:23:07) |
リオ♀剣士 | > | んひぃ!?あ、ぁああ!!ん、んっ!!んぁああ!!(周囲の目を気にしていないわけではない。それでも、声がでてしまうのだ。誰が聞いても、喘ぎ声とわかるそれ。)卑怯…っ者!!んぁ!あっ!!ああっ!んぁっ、あ、あっ…!んぁ、はぁっ!んんっ!! (2015/2/6 14:26:06) |
ギリアド♂アサシン | > | 卑怯者とはまた良い褒め言葉だ。…そういう職をしているのだから仕方あるまい。(女の鳴き声はどんどん大きくなっている。通常であれば街中の…しかも喫茶店などという公の場でのこれは通報の対象となっただろう…無論、この男に恐怖を抱かない輩が居るとすれば、だが。)…良い反応だ。ログアウトしたとき、またどうなっておるか楽しみだな?(上半身が浮くほどに乳首を引っ張って行き…そして離す。何度もそれを繰り返し眺めて…無造作に今度は、女の下腹部…腰を撫で、太股を伝い…秘所に手をやった。既に濡れきったそこは容易に男の指を受け入れて…再奥まで指を突き入れる。何度目だろう?ここ数日で何度こうして異性を受け入れただろうか。女にとって急激に自分と周囲が変わっていった。)…おや、リオ…こちらは素直なのだな?実に旨そうに、物欲しそうだ。 (2015/2/6 14:33:26) |
リオ♀剣士 | > | 痛いっ!!んぁああっ!!!(乳首を痛いほどに引っ張られ、しかしその痛みも気持ちいいと感じてしまう自分がいた。)んんっ!ぁ、ああっ!!だめっ!!!だめだめ!!!んんんんっ!!!!(秘所に指を入れられるとまた何度も絶頂を繰り返す。それでも、自分の頭の中に浮かんだのは「物足りない」という欲求であった。そんな欲求が生まれてきたことを小さな理性が嫌悪するもすぐにどうでもよくなる。)ん、ぁ…ぁ…んんぁあっ!気持ちい、い…!! (2015/2/6 14:38:43) |
ギリアド♂アサシン | > | (女は「気持ちいい」と言った。それを視線は合わさずとも聞いていた周囲の何人かが「あーあ」と落胆と羨望の意思表示で答える…が、既に女に聞こえては居ない。)…それはそうだろう。普通にしておっても快楽に抵抗は難しい…そこに誰ぞやが媚薬なんぞで「強化」してくれたのだしな?…犯す手間も、口説く手間もいらん…実に有り難いことだ。(男は、皮肉を込めて笑うと…女剣士の愛剣を掴む。…それを無造作に、柄の部分から女の秘所へ一気に挿入する。)…ほら、またも剣を落としてしまっておるぞ?剣士なのだから剣は大事にせんとな?(金属の凹凸と、冷たさが広がってくる。しかしそれは決して嫌悪感ではなく…痛みすらも気持ちいいと感じてしまう。男はそれを満足そうに…剣ごと大きく揺り動かして、女の鳴き声、反応を楽しんでいる。) (2015/2/6 14:46:14) |
リオ♀剣士 | > | ひぎぃぁあ!!!(いくつもの死戦を共に切り抜けてきた自らの相棒である魔導剣の柄を挿入され、だらしなく大きく口をあけて嬌声をあげている。そんなことも、どうでもよくなってしまっていた。)ぁあああっ!!あっ!!あっ!!!気持ちいいっ!!ぁあっ!!んん、んっ!!!ぁあ!!!いい!!!んんっ!!んぁああっ! (2015/2/6 14:49:43) |
ギリアド♂アサシン | > | …流石は剣士様だ。剣との相性はバッチリと言うわけか…少々、妬いてしまうな。(手を一切緩めることはなく、柄を行き来させるだけで…これ以上はないと言うほどに女の体液が溢れ出してくる。喫茶店内に音だけでなく、女特有の匂いも広がってきて…さらにPC数人が店を出て行った。)…ほら、お前のせいでまた客が出て行ったぞ?NPC経営とはいえ可愛そうなことだ…もっと客を引きつけるようなサービスをしなくてはなぁ?(言葉に併せて、剣を今まで以上に奥に突き入れる。女は痙攣を繰り返して…何度目だろう?達しているようだ。)…さて、そろそろ受け入れたかね?自分がいやらしいただの女だということを…主にもっと犯して欲しいと頼んでみてはどうだね? (2015/2/6 14:55:09) |
リオ♀剣士 | > | んぁあ・・・!んっ!!ぁっ!!ああぅ!(もっと、もっと気持ちよくなりたい。そんな感情と快楽に支配され、身体はより一層の快楽を求める。)は、はいっ…!私は…いやらしい…ただの女です…っ!!んんんっ!!!ああっ!!お願いしますっ…!!ぁああ…も、もっと、もっと犯してください…!!グチャグチャに、してくださいぃ…!! (2015/2/6 14:58:13) |
ギリアド♂アサシン | > | (呆れたのか、それとも行為が激しすぎて見ているだけなことに耐えきれなくなったのか…周囲のPCは居なくなっていた。NPCは通常通りの動きしか見せることはなく…リオの周りだけが「異常」であり…一歩離れれば「通常」…その一歩が今は凄く遠い。)…どれ、野暮な輩も少なくなったことだし、そろそろ「食事」を始めるとするかね。(思い出してしまう。初めてゲームの禁忌を犯した日のことを。あの時と同じように…簡単に男が腰を近づけてきて…簡単に全てを押しよけて「挿入」されてしまう。これまでとはさらに違う感覚。ツールが一段階レベルを上げたのだろうか?意識が飛ぶほどの快楽。普通なら強制ログアウトしていそうな感覚なのに、ツールはそれを許さないのだろう。鼓動が高く、きっと現実でも同じになっているだろう腰がガクつき、身体中が震えてくる。) (2015/2/6 15:05:06) |
リオ♀剣士 | > | んぁあっ!!んっ!きたぁ…あっ、あっ!気持ちいいっ…んんんっ!!!んぁあっ!!ん、んっ、んんっ!!あ、イイっ…!!!ああっ!んっ!んぁあっ!(周囲などには目もくれず、ひたすらによがることしかできない。体全体はガクガクと震えていて、あさましいことに自ら腰を振る。絶頂しっぱなしで頭がおかしくなってしまいそうだ。) (2015/2/6 15:09:54) |
ギリアド♂アサシン | > | …いやはや、先日の戦闘はもう少し楽しめたのだがね?…こうなるともう剣士でもなんでもない「雌」だな。…ああ、しかしお前の身体自体は否定せんよ?実に旨い「獲物」だ。二度目だと言うに、何度でも犯したくなる良い案配だ。(再奥を突き上げる。女のタガが外れたのを理解すると、より激しく。周囲の簡素なテーブルや椅子が倒れようと関係なく…NPCが無表情のままテーブルを片付けていく滑稽な光景だったに違いない。)…ツールもしっかり「浸透」したらしい。情報も抜き放題か…と、聞いてないようだがね。 (2015/2/6 15:15:41) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 15:15:48) |
ギリアド♂アサシン | > | 【こんにちは?】 (2015/2/6 15:18:02) |
リオ♀剣士 | > | そんなの…!!ぁああ!どうでもっ!!いい!!ああっ!!もっと、もっと!!気持よくなりたいんだ!!ぁあっ!ん、んぁあっ!!なんでも、抜いていいからぁ!!もっと、もっと気持ちよくしてください!!!(思考することを放棄して、ただただ快楽を貪る雌となっている。気持ちいいこと以外考えられなくなってしまっていた。) (2015/2/6 15:18:18) |
2015年02月01日 20時57分 ~ 2015年02月06日 15時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>