「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月06日 14時20分 ~ 2015年02月06日 23時31分 の過去ログ
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高柳 夕姫♂ 2年 | > | さてと暇だからうろうろしょうかな…(学園内に入り実験室の前で止まり) (2015/2/6 14:20:38) |
夏目 凛♀1年 | > | お兄ちゃんに、頼んだら、作ってもらえるかもっ。お兄ちゃん名前、白崎 愁(シラサキ シュウ)だよー(手伝ってもらい「ありがとー」と言いながら) (2015/2/6 14:22:22) |
天川ちさと 2年♀ | > | (外の人の気配になんて気付かず、調合を続けていく) (2015/2/6 14:22:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 苗字違うな。ってことは…(『アレ』と一緒かと内心うんざりしつつ) (2015/2/6 14:23:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(魔法を使い壁をすり抜けると彼女にバレないように窓際に座り) (2015/2/6 14:24:51) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……最後に………(スポイトをとりだし、一滴薬を入れる)………よー…し…………………出来た…!!(超強力な爆薬が完成する) (2015/2/6 14:26:11) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクのお兄ちゃんね、ボクのこと、お世話してくれたの。2人とも、戦争孤児···?だから、ほんとの兄妹じゃないけど、お父さんみたいで、時々お母さんみたいで、ちょっぴり厳しくて···ボクに、色んなこと、教えてくれるし、守ってくれるんだー(片付け終わると、リュウヤさんの隣にあぐらをかいて座る) (2015/2/6 14:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 14:26:54) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃんフォーエバー!!!!←】 (2015/2/6 14:27:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 戦争孤児…ね…(少し辛そうにため息。魔法使いは正直嫌いな部類。俺は人として生きてる。けど、こういうのが結局出て来てしまう)……… (2015/2/6 14:28:14) |
夏目 凛♀1年 | > | ほんとのお父さんとお母さん、覚えてないけど、全然寂しくないよ? お兄ちゃんと一緒だし、学園のみんなも、いっぱい遊んでくれるし···だから、そんな顔、しなくていいよ(にっこり笑うと、リュウヤさんの頭をなでなで。お返しのつもりらしい) (2015/2/6 14:30:22) |
天川ちさと 2年♀ | > | 10日かけたかいがあった~♪(少し期限よく、爆薬をケースに入れる) (2015/2/6 14:30:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おー。すごいな、君(にっこり笑いながら手を叩き) (2015/2/6 14:31:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | うん…ありがとう(寂しそうに笑った。黒木の拳は魔を以て魔を討つ。言わば魔法使い全ての天敵。俺に味方はいるはずない。ないんだが)… (2015/2/6 14:32:12) |
天川ちさと 2年♀ | > | ?!…あ、すいません!気づかなくて…え、えへへ…(自分でも物凄い頑張ったから、誉めてもらうのは心底嬉しかった) (2015/2/6 14:32:14) |
夏目 凛♀1年 | > | ····(リュウヤさんの寂しそうな表情を見て、突然 (2015/2/6 14:33:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あああー途中送信···!!!】 (2015/2/6 14:33:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【落ち着いて(^^;】 (2015/2/6 14:33:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【申し訳ないです···w】 (2015/2/6 14:34:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いつもここで実験してるの?(首をかしげ爆薬のケースを見つめ) (2015/2/6 14:34:10) |
夏目 凛♀1年 | > | (突然、小さな体できゅっと抱き締める。抱き付いているのか抱き締めているのか判断は難しいが)寂しい時は、ぎゅーってしたら、はんぶんこ(にこっと笑って) (2015/2/6 14:35:34) |
天川ちさと 2年♀ | > | いつも………そうかもしれません。私、化学とか大好きだから…(微笑んで)あ、それさわっちゃダメですよ。下手すると学園吹き飛ぶので… (2015/2/6 14:35:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………?(抱きしめてるつもりらしい。こちらも凛の背中をポンポンを叩く)…… (2015/2/6 14:36:49) |
夏目 凛♀1年 | > | 寂しいの、飛んでったー?(抱き付いたまま顔を上げて) (2015/2/6 14:37:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 今は凛がいるよ(安心させるようにゆっくりとした口調で)一人が嫌なのが寂しいってことなんだろ。俺は今一人じゃない。違う? (2015/2/6 14:39:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大丈夫だよ~。(と言いながらその爆薬を倍増させるまほうをかけ) (2015/2/6 14:40:09) |
天川ちさと 2年♀ | > | ?、今何したんですか?!(焦りながら) (2015/2/6 14:40:35) |
夏目 凛♀1年 | > | よくわかんないけど···うん、りゅーやさんとボク、一緒だから、2人だねー(そのままの体勢で、にこにこと笑いながら) (2015/2/6 14:40:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | うん……ありがとうな(その頭をゆっくり撫でた。腕の中に凛の小さな体がすっぽり収まっている) (2015/2/6 14:42:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 魔法を使っただけだよ〜?一応魔法使いだからね~(にっこり笑いながら指をパチンと鳴らし)はいできた。(と言いながら彼女のとなりに行き) (2015/2/6 14:42:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | あ…ありがとう、ございます…(ペコッとお辞儀をして)…やっぱり魔法って、スゴいな………一瞬だった… (2015/2/6 14:43:36) |
夏目 凛♀1年 | > | えへへー···///(照れたようにはにかみながら)ボク、りゅーやさん、好きー(人懐っこい笑みで笑いかけながら) (2015/2/6 14:44:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (好きだと言われたからって事に及ぶような奴ほど腐ってるわけでは無い。何をしてもいいというわけでは無いのだから)……アンタの兄貴は、いい人みたいだ(その人に育てられたということは、その人の人格が良かったという意味でもある) (2015/2/6 14:46:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | といっても自分の魔法は黒魔法、魔力を奪うこともできれば、与えることもできる。例えば(と言いながら窓際に座り校庭の折れてる木をみつけ魔法を唱えると木が元通り修復されはじめ) (2015/2/6 14:46:43) |
天川ちさと 2年♀ | > | …すごい…科学なんかじゃ、生やすスピードを早める程度しかできないのに…(見とれながら) (2015/2/6 14:48:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【少し買い物いきます。すぐ戻ります】 (2015/2/6 14:49:55) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/6 14:49:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2015/2/6 14:50:11) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、お兄ちゃんねー、3年生だけど、22歳なのー。んとね···「俺が先に入学したら、誰がお前の面倒見るんだ? 凛が入学するまで、俺もしない」···って、言って、入学しなかったのー。でも大人だから、飛び級して、3年生ー(リュウヤさんのコートを掴んでいじりながら)【いてらしゃー】 (2015/2/6 14:50:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2015/2/6 14:50:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 良い兄貴だ。大事にしろよ(諭すように言う) (2015/2/6 14:50:56) |
夏目 凛♀1年 | > | うんっ♪ えへへ···(兄をほめられ、自分のことのように喜ぶ)大切な人は、守らなきゃいけないんだって、お兄ちゃん言ってた。大切じゃなくても、男は女を守るもんだって。えっとえっと、だからね、ボク、りゅーやさんのこと大事だから、頑張って守るよ(にぱっと笑って) (2015/2/6 14:53:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | うん…(『破壊神』黒木リュウヤ。その意味は一つ)……俺が大事、か(『護らないといけないものまで勝手に壊れる』から)アンタの兄貴を見習わないとね (2015/2/6 14:55:55) |
夏目 凛♀1年 | > | む? んー···ボクは、お兄ちゃんが、りゅーやさんのこと、みなわらな···みならわら···見習わなきゃいけないって、思うー。りゅーやさん、すっごく強いからー(にへら、と笑って) (2015/2/6 14:59:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | バカ言え(少し離れて凛の額をつつき)。こんな、ただデカいだけのヤツの何が強いってのさ (2015/2/6 15:00:33) |
夏目 凛♀1年 | > | むー? じゃあ、ボクと、戦ってみるー? ボク、勝てないと思うー(リュウヤさんに座ったまま、屋上の地面(床?)に落ちていた小石を弄び始める) (2015/2/6 15:02:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | それと一つ、俺は女は殴らないことにしてるんだ、基本的には(毅然として) (2015/2/6 15:03:48) |
夏目 凛♀1年 | > | じゃあ、鬼ごっこにするー? そしたら、戦わなくていいよー?(変わらず、小石をコロコロと弄び) (2015/2/6 15:04:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺もその方がいいね(肩をすくめて) (2015/2/6 15:05:20) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/6 15:06:20) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ただいま!】 (2015/2/6 15:06:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/6 15:06:46) |
夏目 凛♀1年 | > | そっかぁ♪じゃあ、りゅーやさん、鬼ねっ(すくっと立ち上がって)よーい、どーんっ♪(言うが早いか、屋上のフェンスを飛び越えて、屋上から飛び降りてしまう)【おかですー】 (2015/2/6 15:06:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あ、おい!(ここ屋上だぞ!咄嗟に身体が動き、屋上からこちらもダイブ) (2015/2/6 15:07:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 15:09:24) |
夏目 凛♀1年 | > | (全身のバネを使った、音も立たない着地。そのままぎゅんっと走り出す。こちらもバネを使った、一気に加速する走り)おーにさーんこーちらー♪ (2015/2/6 15:10:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | てかじこしょうかいまだだったね。高柳 夕姫(たかやなぎゆき)だよ。よろしくね(にっこり笑いながら双剣を机の上に置き) (2015/2/6 15:12:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (なるほど、そういう意味で無事なのか)なら…(空中で体勢を整え、校舎の壁を踏み台にして)安心した!(踏み抜いてロケットダッシュ。地面に着地と共に滑り、砂埃を上げる。そのままダッシュして追いかけ始めた) (2015/2/6 15:12:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | あ、天川(あまがわ)ちさと です。(お辞儀をする)…剣、使うんですか? (2015/2/6 15:13:27) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉっ? なにそれすごーい♪(からかっているわけではなく、純粋に楽しんでいる様子。グラウンドを抜け、森へと入っていく)りゅーやさん、やっぱりすごい···♪(とても楽しそうに呟く) (2015/2/6 15:14:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | うん?そうだよ?持ってみるかい?(と言いながらちさとに双剣をわたし) (2015/2/6 15:15:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (森に駆け込む)……?(見失ったか?声が聞こえる方向へ走ってはみるが姿が見えない) (2015/2/6 15:16:17) |
天川ちさと 2年♀ | > | じゃあ…(あまり筋力がないちさとには少し重くて、手を微かにぷるぷるさせながら)…う…私には…ちょっと… (2015/2/6 15:17:14) |
夏目 凛♀1年 | > | ここに登ったら、りゅーやさんも、ちっちゃく見えるねー(木に登ったらしい。枝を飛び移りながら、枝葉をするんと避けながら、様子を見る) (2015/2/6 15:18:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | じゃ、これならいいかな?(双剣に魔法をかけ軽くし) (2015/2/6 15:20:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 木の上か…(身体の小ささを生かしてるらしい)なら…(脚を上げて木の幹を蹴る。少しくぼませてそれを踏み台に跳ぶ、枝を踏み台にし、邪魔な枝は当たろうが触れようが無視して跳ぶ、あっという間に凛と同じ高さの所まで来た)見つけた!(楽しそうに笑っていた) (2015/2/6 15:21:24) |
天川ちさと 2年♀ | > | あ、軽くなった…♪(そうすれば魅せるように剣をヒュンヒュンと体の回りで回せば)これくらいなら、私持てますよ~ (2015/2/6 15:22:17) |
夏目 凛♀1年 | > | わぁっ!? どうやって···でも、たーのしいー♪(するり、ひらり、そう表現するのがぴったりな、枝葉の間隔と自分の体を把握した、無駄のないかわし方。こちらも、鬼ごっこが楽しくて仕方ない様子) (2015/2/6 15:25:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 脚の早さじゃ勝てないなこりゃ…(見ればわかる。が、こっちも枝を踏み台にしてジャンプを繰り返し)…!(踏み台にする前にその枝が折れた。そのままストンと木の下に消える) (2015/2/6 15:26:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 君が左に持ってるほうが闇の双剣、右に持ってるほうが光の双剣(と言いながら彼女を見つめ) (2015/2/6 15:27:20) |
夏目 凛♀1年 | > | (リュウヤさんが落ちたのを見ると)あわわっ、大丈夫!?(慌てて方向転換、追いかける) (2015/2/6 15:27:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ガサッ。凛の後ろで音が鳴った。小さな背中が大きな影に覆われる。落ちたが、枝を掴んでぶら下がり、その場で待ち伏せていた)よっと(隙だらけの凛を後ろから抱きかかえ) (2015/2/6 15:29:56) |
天川ちさと 2年♀ | > | へぇ…凄いカッコいいです…(二つの剣を見ながら言う) (2015/2/6 15:30:45) |
夏目 凛♀1年 | > | あれっ!?(ふわりと体が浮く感覚に驚く。抱えられていることに気付くと)あちゃー···捕まっちゃったー···(体を預けてぶらん、となりながら) (2015/2/6 15:32:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ありがとう~。(にっこり笑いながら足をぶらぶらし) (2015/2/6 15:32:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (そのまま凛を横抱き(つまりお姫様だっこ)しながら着地)スペックで勝てないなら、頭使う、ってね (2015/2/6 15:33:26) |
夏目 凛♀1年 | > | うーん···こういいのって···惚れた弱みに、つけこまれた···って、言うのかな?(にへら、と笑って) (2015/2/6 15:34:31) |
天川ちさと 2年♀ | > | えへへ…じゃあお返ししますね。(剣を渡す)…じゃあ私のもお見せしますねっ。ちょっと待っててください(薬の保管場所に行く) (2015/2/6 15:35:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なんだそりゃ…(苦笑いしつつ凛を下ろして)………(服にくっついた葉っぱをはらい落とす) (2015/2/6 15:35:45) |
夏目 凛♀1年 | > | あ、頭にもついてるよー(ぴょん、とジャンプして、リュウヤさんの肩に座る。肩車の体勢。そこから、葉っぱを丁寧につまんでいく) (2015/2/6 15:37:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はーい。(と言いながら彼女から双剣を受け取りその場に座り彼女を待ち) (2015/2/6 15:38:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ、悪い悪い(凛をそのまま肩車させたままで片腕で支える)…うっし、一旦戻るか(凛を支えたまま歩き始める) (2015/2/6 15:38:38) |
天川ちさと 2年♀ | > | (沢山のフラスコ、ケース、試験管など、バラバラの容器に入った薬を抱え、机に置く)ふぅ。こんなもんですっ (2015/2/6 15:40:08) |
天川ちさと 2年♀ | > | (少し自慢気な顔をしながら言った) (2015/2/6 15:40:30) |
夏目 凛♀1年 | > | はーい♪(リュウヤさんを見下ろしていたが、何気なく顔を上げると)···たっか~い♪(ぱたぱたと脚を動かしながら)これが、りゅーやさんの世界なんだねー♪ (2015/2/6 15:40:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おー。すごいな~。(と言いながら間近で見つめ)これ全部自分で作ったの?(首をかしげ) (2015/2/6 15:42:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (動かしてる脚に気を付けつつ、凛の身体を肩に乗せて森から出る)さて、凛の部屋はどっちだ?送ってくよ(先輩の務めだと付け加え) (2015/2/6 15:42:49) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、んとねー、あっちー(自室の方向を指差す)ボクの部屋に、遊びにくるー?(リュウヤさんの頭に顎を乗せながら) (2015/2/6 15:44:25) |
天川ちさと 2年♀ | > | はい!頑張りましたよ~(薬の説明をしていく)そこからここまでが全部爆薬です。とっても危険なので、使ったためしは無いんですけどね。……その薬が毒薬で、象だって倒れちゃう威力です。それでここからは左から混乱薬、溶解液…(ぶつぶつと説明を続ける) (2015/2/6 15:45:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 折角だけどお断りするよ(指さされた方向へ歩いていく)。妙な噂になったら面倒だし、まだ課題やってないし (2015/2/6 15:45:52) |
夏目 凛♀1年 | > | えぇぇぇーっ···(とても残念そうだ)むー、むー···(このまま別れたくないらしい凛は、唸りながら考えて)じゃあ、もしよかったら、りゅーやさんの部屋、遊び行ってもいーい?(「課題も手伝うよー」と、なかなか必死だ) (2015/2/6 15:48:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ほうほう…すごいな(と言いながらちさとの頭を撫で) (2015/2/6 15:49:12) |
天川ちさと 2年♀ | > | え、えへ…/(頭を撫でられ少し調子が狂いながらもまた自慢気になる) (2015/2/6 15:50:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | それもまた今度な。今日は無理だ(気の早い奴ばっかりだと思いつつ)…ここか?(到着) (2015/2/6 15:50:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | でも、使わないの?(首をかしげながら爆薬を持ち始め) (2015/2/6 15:52:29) |
夏目 凛♀1年 | > | むー···残念···。うん、ここー(そう言うと、ぴょん、と肩から下りて)送ってくれて、遊んでくれて、ありがとーございました!!(ぺこりと、お辞儀した)また、遊んでくれる···?(寂しそうな顔をしながら、上目遣いでそう聞く) (2015/2/6 15:53:13) |
天川ちさと 2年♀ | > | えぇ。とても使う機会はありません。…正直…爆薬は本当に、本当に人を殺す威力があります。だからつくったら貯めるだけになっちゃうんですよね (2015/2/6 15:54:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (その頭をそっと撫で、身体を屈めて頬刷りをした)俺の気が向いたら、ね。…ま、いつでも向いてんだけど(耳元で囁く。いつでも呼んでもいいということだ) (2015/2/6 15:55:57) |
夏目 凛♀1年 | > | ····(その言葉を聞いて、ぱぁっと、花が咲いたような笑顔になり)うんっ、ボク、迷惑にならないように、遊びに行くねっ。嫌われたくないし···(そう言いながら、嬉しそうにすりすりと頬擦りをして) (2015/2/6 15:57:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | その爆薬にを使って武器を作ってあげようか?(首をかしげながら魔法を唱え炎の双剣が出来上がり) (2015/2/6 15:59:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 何言ってんのさ。嫌う理由が無いだろうに(凛の頬の感触を受け止める)…じゃあな(身をひるがえし、黒いコートをはためかせて去っていく。大男に、小さなお姫様ができたかもしれない) (2015/2/6 16:00:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間ですので一旦落ちですm(__)m】 (2015/2/6 16:00:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 、 (2015/2/6 16:02:36) |
天川ちさと 2年♀ | > | え?いいんですか?…あ、ありがとうございます…(剣を受け取る) (2015/2/6 16:03:17) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/6 16:03:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いいのて君のだよ?(にっこり笑いながら)ただ君のものに魔法をかけただけだよ~(にっこり笑いながら双剣を振りはじめ) (2015/2/6 16:07:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【リュウヤさんっ、お相手ありがとうございました!!夢のような時間でした!!!←】 (2015/2/6 16:08:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ありがとうございます(^^;恐らくずっとこの路線を貫くと思われ。それではお邪魔しました】 (2015/2/6 16:09:04) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/6 16:09:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【待機。ログを読み返してにやにやしてきます←】 (2015/2/6 16:10:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【夏目さんは妄想好き?】 (2015/2/6 16:12:54) |
天川ちさと 2年♀ | > | ありがとうっ…(にこっと笑い)これ、本当は…(ためしに氷結薬を少量薄い丸い袋を入れる。そして教室の隅っこに投げると、投げた場所が凍る)こう使うんですけれど…剣も良さそうです…♪ (2015/2/6 16:17:36) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 16:21:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【とーじょ。w】 (2015/2/6 16:22:23) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんにちは!】 (2015/2/6 16:23:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 俺みたいに光と闇みたいに氷と炎の双剣にできるけど…?どうする?(首をかしげながらいい) (2015/2/6 16:24:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 こんにちは、】 (2015/2/6 16:25:49) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……うーん…私は、さっきの戦法に慣れちゃっているから………遠慮、しときますっ(ごめんね。と肩を竦めて) (2015/2/6 16:26:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか、そっか(にっこり笑いながら頭を撫で) (2015/2/6 16:27:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 16:28:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/6 16:28:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃんに会いに来たっ】 (2015/2/6 16:29:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | …えへへ……//(撫でられると、安心して嬉しくなる自分があった) (2015/2/6 16:31:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 可愛いな…ちさとは(にっこり笑いながら窓際に座り外を見つめ) (2015/2/6 16:33:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【会われたぁw】 (2015/2/6 16:35:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【えへへ。凛ちゃんファン。】 (2015/2/6 16:35:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【17時半頃になったら一旦落ちるけど、愁の方と遊ぶ?】 (2015/2/6 16:36:08) |
天川ちさと 2年♀ | > | か、可愛くない!……っです/(動揺しながら恥ずかしくなる) (2015/2/6 16:36:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ちょっと機種変更します】 (2015/2/6 16:36:47) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/6 16:36:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【てらりー】 (2015/2/6 16:37:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、私の男キャラの方ねw】 (2015/2/6 16:38:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あっそぶー】 (2015/2/6 16:39:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いてらー】 (2015/2/6 16:39:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おけー。じゃあチェンジしてくるー】 (2015/2/6 16:39:30) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/6 16:39:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【行ってらっしゃい】 (2015/2/6 16:39:47) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/6 16:40:34) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ただいま!】 (2015/2/6 16:40:42) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 16:41:04) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ほいっと。私もただいまー。夏目 凛の男キャラですー】 (2015/2/6 16:41:34) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【おかえり~】 (2015/2/6 16:41:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【悠ちゃんの好きな場所で始めていいよー。乱入するからー】 (2015/2/6 16:43:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/6 16:43:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | (夕御飯の前に、森へお散歩に出掛けた彼女。外は少しずつ冷え込んできたのから身体をぶるっと震わせた。もう少し暖かい格好をしてくればよかったなぁ、と思いながら森の奥へどんどん進んでいって。) (2015/2/6 16:45:16) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 16:45:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうかな?(顔を近づけ) (2015/2/6 16:47:02) |
天川ちさと 2年♀ | > | むぅ…//(顔を近づけられどうすればいいのかわからなくなる) (2015/2/6 16:47:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠と愁って名前似てて親近感!w】 (2015/2/6 16:47:55) |
白崎 愁♂3年 | > | ···っとぉ、見付けた!(木の上からガサッと音がしたかと思うと、男が下りてきた。麻袋を肩に担いでいる)悠ちゃん、だろ? 初めまして、凛の義理の兄の、白崎 愁(シラサキ シュウ)だ。あのちびすけから、いつも話聞いてるよ。よろしく(にへら、と笑ったその表情は、凛がするそれとそっくりで) (2015/2/6 16:49:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、きゃっ、... び、びっくりしたぁ... ( 木の上から急に目の前に降りてきた男性。驚いて悲鳴をあげてしまう始末に、ごめんなさい、と謝れば)あ、凛ちゃんの?おにーちゃん?... うわぁ、こんにちはっ。(笑った表情がどことなく凛ちゃんと似ている男性ににっこりと嬉しそうに微笑んで。) (2015/2/6 16:52:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | やっぱり可愛いな…(にっこり笑いながらいい) (2015/2/6 16:53:37) |
天川ちさと 2年♀ | > | か、可愛くないですってば・・・//(もじもじし始める) (2015/2/6 16:55:22) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、噂通りの可愛さだなぁ(ふっ、と笑って)あいつが、友だちできたー、って、嬉しそうに話してくるもんだから、俺としては初めてな感じはしないけどなー(苦笑いをしながら担いでいた麻袋をおろすと、ゴソゴソと漁って···)ちびすけが世話になってりみたいだから。これ、お礼(ニッと笑って、取り出したリンゴを一つ差し出す) (2015/2/6 16:56:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうかな?(首をかしげながら)おーと、トレーニングしなきゃ(とふと思い出し)今からトレーニングするけど、来る?(と後ろを振り返り) (2015/2/6 16:58:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | じゃぁ、ご一緒させてください♪ (2015/2/6 16:59:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | じゃ、背中に乗って?(と体制を低くし) (2015/2/6 17:01:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | えっ、か、可愛くなんかないですって。(慌てて首を必死に横に振れば、友達、と言われて嬉しそうに笑みを溢して。)ふふっ、私も凛ちゃんとお友だちになれて嬉しいです。... ん?あ!リンゴ。... ありがとうございます。(そう言って嬉しそうにリンゴを両手で受け取ると) (2015/2/6 17:01:26) |
天川ちさと 2年♀ | > | えっ?//お、おんぶですかっ?///……じ、じゃぁ…(抱き着くように背中に乗る) (2015/2/6 17:01:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 落とされないようにしがみついてるんだよ?(と言いながら窓から飛び降り空中を飛びながら森に向かい始め) (2015/2/6 17:03:16) |
天川ちさと 2年♀ | > | っ!きゃぁ…!(ぎゅっとしがみつく) (2015/2/6 17:04:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なんで3年なのに22歳なんですか?】 (2015/2/6 17:04:49) |
白崎 愁♂3年 | > | あいつが色んな人にちょっかい出してるみたいだから、お詫びも兼ねてお礼しなきゃなーと思ってさ。リンゴ狩り行ってきた(そう言って空を見上げた先に、燕が飛んでいる。くるりと旋回してこちらへ降りてくると、愁の肩にとまった)ん、おかえり(燕の喉を指で撫でてやると、気持ち良さそうに目を細める燕。ぱたぱたと肩から離れて、悠ちゃんの前をホバリングしている。口にはさくらんぼを一つくわえて) (2015/2/6 17:05:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大丈夫?(と落とさないようにギュッと抱き抱え)見てご覧?綺麗だよ?(と顔を埋める相手に話しかけ) (2015/2/6 17:06:42) |
天川ちさと 2年♀ | > | …?(そっと目を開ける)…綺麗…(高柳の右肩でつぶやく) (2015/2/6 17:07:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【凛の義兄ですが、自分が入学すると面倒を見る人が居なくなるので凛が入学するまで拒んでて、飛び級で3年···といった感じです。今日のログを見れば凛の方で説明してるのでわかりやすいかも···? 無理矢理な設定ですが···w】 (2015/2/6 17:08:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふ。... みんな凛ちゃんから元気を分けてもらってるので、こっちがお礼したいくらいですよ。(そう言ってにこにこ笑えば、燕が飛んできて愁さんの肩にとまったのを不思議そうに見つめて。).... あら、可愛い。... こんにちは?(燕に挨拶をすれば、恐る恐る手を伸ばしてみて。) (2015/2/6 17:08:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほうほう。 (2015/2/6 17:08:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほうほう。りょーかい、です!( (2015/2/6 17:08:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おいおい、夕姫と呼べよ~(と苦笑いをしながら森に着地し) (2015/2/6 17:09:28) |
白崎 愁♂3年 | > | そいつからも、お礼だってさ。よかったら、さくらんぼ貰ってやってくれ(苦笑いしながら。燕は悠ちゃんの手にとまると、くわえていたさくらんぼをそっと置く) (2015/2/6 17:09:52) |
天川ちさと 2年♀ | > | じゃぁ…夕姫…// (2015/2/6 17:09:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ほうほう。りょーかい、です】 (2015/2/6 17:09:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | うわぁ、ありがとう... 燕さんっ。(燕からさくらんぼを受け取れば、にっこりと嬉しそうに笑ってお礼を言って。)... とっても、いいこなんです、ね? (2015/2/6 17:11:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | なーに?(彼女を下ろすと名前を呼ばれ振り向きにっこり笑いながらストレッチをはじめ) (2015/2/6 17:11:56) |
天川ちさと 2年♀ | > | 呼んだだけですっ!// (こちらは薬の準備をする) (2015/2/6 17:13:18) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、いつもいい子なわけじゃないぞ?たまに、ミミズやら芋虫やら、そんなのくわえて戻ってくるからな(頬をポリポリとかきながら。燕はわかっているのかいないのか、こて、と首を傾げている) (2015/2/6 17:13:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | う、... そ、そこらへんはちょっと苦手かも。... で、でもせっかく燕さんが持ってきてくれたんなら... っ... ( どうやらそっち系は苦手らしい。しかし、こんな可愛いこがくれたのだから、と拳を握りしめて絶えるように言って。) (2015/2/6 17:14:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あっ、そうかそうか(にっこり笑いながらストレッチを終え)最初はどちらにしょうかな?(と魔法か双剣か悩み) (2015/2/6 17:17:08) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、心配しなくても、今日は虫はくわえてないよ。体も毎日、俺が洗ってるしな。んー···まぁ、もし嫌なら、今そいつに食べさせてくれていいよ(柔らかく微笑みながら、燕と悠ちゃんを眺める) (2015/2/6 17:17:10) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ごめんなさい!用事落ちです!】 (2015/2/6 17:17:35) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/6 17:17:37) |
白崎 愁♂3年 | > | 【てらですー。お気をつけてー】 (2015/2/6 17:17:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/2/6 17:18:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【はーいまたね】 (2015/2/6 17:18:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【また、夜来ます】 (2015/2/6 17:18:31) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/6 17:18:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふ。さくらんぼは大好きなので、ありがたくいただきます、ね?(そう言うと、さくらんぼを口の中にいれて。よほど甘かったのか、キラキラと瞳を輝かせるのだった。)... お、おいしーです!ありがとうね?燕さん。 (2015/2/6 17:20:42) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 17:21:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ただいまー】 (2015/2/6 17:22:07) |
白崎 愁♂3年 | > | (悠ちゃんが美味しそうに食べたのを見て満足したのか、チチッと鳴くと愁の刀の柄の先にとまって毛繕いを始める)さて···俺もご一緒してもいいかな?(ニッと笑ってそう聞く) (2015/2/6 17:23:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかよー】 (2015/2/6 17:23:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、私、凛だよー。男キャラー】 (2015/2/6 17:23:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/6 17:23:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ、かわいー♪(燕をじぃ、と見つめれば、自然と笑顔になって。)... はいっ、もちろん。ぜひ、どうぞ? (2015/2/6 17:24:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうなんだー】 (2015/2/6 17:24:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺、どうすればいい?】 (2015/2/6 17:26:04) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、それはありがたい(ふっ、と笑って)ばっちりエスコートさせてもらいますよっと(麻袋を担ぎ直す)うーん、柏木サンが夢中になるのも納得だな···(と呟く) (2015/2/6 17:26:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私はもうちょっとしたら落ちるんだけど···混ざるかソロルするか、かな···?】 (2015/2/6 17:26:50) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【んー…どしよかな】 (2015/2/6 17:27:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... エスコート?... こんな素敵なおにーさんにしてもらえるなんて... どきどきですっ。(愁さんを見てニィ、と笑って。)... んー?李語さ、ん? (2015/2/6 17:28:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【誰か来るまで待機しよ】 (2015/2/6 17:30:41) |
白崎 愁♂3年 | > | 嬉しいこと言ってくれるねぇ(こちらもニィ、と笑い返して)いやいや、何でもない、こっちの話(ふっ、と微笑んで悠ちゃんの頭をぽんぽん、と撫でる。女性に対しての手付きというより、妹かそれに近い存在にするような手付きで) (2015/2/6 17:30:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | だって。本当のことですもん。(そう言って舌をぺろっと出してみれば)... 愁さんは李語さんのことも知ってるんです、ね?(流石だなぁ、と呟くと。優しく頭を撫でられて嬉しそうに微笑むと。)凛ちゃんはうらやましーなぁ。 (2015/2/6 17:34:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 凛のやつ、柏木さんのことも気に入ったみたいでなぁ···よく話を聞くよ(苦笑いをして)···っと、可愛い子との楽しい時間はあっという間だ···悪いけど、用事思い出した。この辺で失礼するよ。これ、貸しとく(どこからともなくコートを取り出すと、ふわりと着せて)送ってやれないのが残念だけど、気を付けて帰ってな(ニッと笑うと、砂埃だけを残して居なくなってしまった) (2015/2/6 17:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高柳 夕姫♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 17:38:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ごめんよーーー落ちなきゃーーー。送って行きたかったーーーー】 (2015/2/6 17:39:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫よ。ありがとーーー】 (2015/2/6 17:39:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 【楽しんでもらえたら幸いです···!! では、また来るからー!!ノシ】 (2015/2/6 17:40:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつー】 (2015/2/6 17:40:12) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/6 17:40:23) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【さて、どうします?】 (2015/2/6 17:40:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | おおー、さすが凛ちゃん情報。... あ、いいんですか?ありがとうございます。(コートを着させてもらえれば、ぺこり、と深くお辞儀をして。去っていく愁さんにありがとうございました、と手を振ってお見送りするのだった。) (2015/2/6 17:41:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【続きとか出した方がいいですか?】 (2015/2/6 17:45:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私もあと30分ほどしたら落ちなきゃで... 】 (2015/2/6 17:47:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですかー】 (2015/2/6 17:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 18:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 18:16:34) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 19:20:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すぐ落ちるけど誰もいないから一人遊び】 (2015/2/6 19:20:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【む、やっぱりやめとこう···】 (2015/2/6 19:23:00) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/6 19:23:04) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 20:21:00) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ、静かめなのでお邪魔します。雑談、バトル、関係性のある人ならエロル歓迎ですー】 (2015/2/6 20:21:43) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 20:23:44) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんは。静かめだからお邪魔します。ソロル気味ですがー】 (2015/2/6 20:24:24) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはー、それなら絡みますが?それぞれ別待機でもいいですけど。】 (2015/2/6 20:25:19) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【絡みますか? (2015/2/6 20:25:30) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【色々ごめんなさい、絡みますが?ではなく、絡みますか?です】 (2015/2/6 20:25:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【絡むなら短めのロルにします 1時間位の時間なので良かったらお願いしますー】 (2015/2/6 20:26:27) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【分かりました。じゃあ短文めでサクサクと。場所の希望とかありましたか?】 (2015/2/6 20:27:12) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【特にないので未実さんのやりやすい場所、設定でいいですよー 但し先行で始めてください】 (2015/2/6 20:27:56) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【んむむ、分かりました】 (2015/2/6 20:28:49) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【プロフも一時的に少し変えておきましょうか】 (2015/2/6 20:29:43) |
笹屋木 未実♀1年 | > | …。(今日は学園近くの湖まで散歩。道中はアイマスクしていたけど、景色が見たいからとたどり着くと上にずらして)ぁ…♪綺麗なの…♪(パチパチ、と魔眼はそこまで暴走することなく湖を見ていて) (2015/2/6 20:30:32) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (晴れ渡る景色が見渡される湖を見る事が出来ればその日は幸運が訪れるという言い伝えあり… そんな湖で今日も魔法練習に明け暮れる己は精霊魔法を撃ち尽くしながら辺りに轟音を轟かしていた。) 今日は散歩…? 未実。 (目敏く見つければ休憩の頃合いには丁度良かったのか話しかけてみた。 今日の訓練は調子よかったみたいで言葉もどこか軽やかだ。) (2015/2/6 20:35:47) |
笹屋木 未実♀1年 | > | へ…?ぁ。(と、ふと側から声を掛けられればそっと目を閉じて。アイマスクを付け直すことまではしなくても、魔眼が暴発するのが怖くて)涼君…うん、散歩…なの。(どこかご機嫌な涼の言葉に頷いては、口元だけ微笑んで) (2015/2/6 20:39:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 珍しいね こんな所で会うなんて… 同じクラスメイトでも余り話さないからなあ… (腕で額の汗を拭えばキャンプでもするのかと思うテントを張ってある場所に誘ってみた。) お茶でもどう…? あ、別に変な事しないからな… (先走り過ぎだ。 違和感なく挨拶でもする様な感じで手招きでもしてみたり。) (2015/2/6 20:42:44) |
笹屋木 未実♀1年 | > | そう…珍しい…の。私は…うん、余り話さないの…。(小さく頷いて、彼の気配がするままそのテントに)ピクニック…?ぁ、じゃあ…ゆっくりしたいの…。(お茶でも、と言われると、目を閉じたまま彼に歩み寄って) (2015/2/6 20:44:44) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ピクニックならいいんだけどねー (両手を少し広げてお道化てみたり。) 練習さ、練習 魔法練習。 期末テストは魔法の実地訓練あるだろ? 成績優秀1番で通過したいんだ (自分で言っても素晴らしい言葉だ、などと酔いしれているけれどテントの中を見れば魔導書の束… と思いきやニャンKB48の雑誌が堆高く積み上げられ言葉に説得感まるでなし。) はい、お茶どうぞ… (小さ目なティーカップと同時にクッキーをお皿に盛って。) (2015/2/6 20:49:31) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 練習…お泊まりしながら…?頑張り屋なの…。(テントまで設置してこんな所で練習…と、これだけ考えてもその言葉が出て。目は閉じられているため、その説得力のない雑誌を見る事は無くて。)ぁ…ん、ありがとう、なの。(ティーカップとクッキーを差し出してもらえると顔だけ彼に向けてお礼を述べると、目を閉じたまま器用にクッキーを食べて) (2015/2/6 20:52:15) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (瞳を閉じたまま器用にお茶する姿… 違和感がない訳でもなく、ティーカップに入る紅茶を口に含みながら) …目、閉じてるのに上手いもんだな 不自由しないんだ…? (薪をくべりつつ暖炉替わりで絶えずテント内は温められていて。) (2015/2/6 20:56:56) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/6 20:56:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 20:57:57) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/6 20:58:14) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…。うん…慣れた、の…。(ふと目を閉じたままお茶をする姿を指摘されると、特になぜ器用に出来るのかという理由も述べずに頷いて)暖かいの…それに、読書…?(積み上げられた雑誌の気配だけを感じて) (2015/2/6 20:58:54) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/6 20:59:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【誰か来るまで待機してようかな?】 (2015/2/6 21:00:16) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:00:25) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/6 21:00:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ばんわー。過去ログ見たらわかると思いますが、夏目 凛の別キャラですー。ある方がご所望でしたので···w】 (2015/2/6 21:01:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 21:02:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ピンクになったw】 (2015/2/6 21:02:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | そう、か… (目を閉じたままの姿に 慣れた という言葉を聞いたのだけど敢えて理由を説明しないところから深入りしない方がいいのかな… そんな想いも抱きながら読書と尋ねられ、何で見えないのに判るのか驚愕してしまう。) … あ、 ああ。 そうだな 魔導書なんだけど… 覚える事がたくさんあって大変… (ははは、と笑うけど、どう見ても水着姿の女の子がニャンニャン姿で弾け飛んでる雑誌。 異色すぎなんだけども…) 【こんばんは。】 (2015/2/6 21:03:02) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:03:28) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【再浮上!】 (2015/2/6 21:03:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【色チェン】 (2015/2/6 21:03:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/6 21:03:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すみませんが、水無瀬さんのとこに乱入してもいいですか? 用事が終わったらどっか行きますのでー···】 (2015/2/6 21:04:13) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー】 (2015/2/6 21:04:25) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【私は構いませんよー】 (2015/2/6 21:04:43) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【私もいいですよー、と投下します】 (2015/2/6 21:04:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ではありがたくw】 (2015/2/6 21:05:05) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【夕姫なんかしよ(´∵`)】 (2015/2/6 21:06:21) |
白崎 愁♂3年 | > | よっ。お邪魔しますよーっと(木の上に居たのだろうか、麻袋を担いだ男が突然降りてきた。刀を腰につけ、刀の柄の先には燕がとまっている) (2015/2/6 21:07:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なにしますかー?ちさと】 (2015/2/6 21:09:34) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【わかんない・・・笑】 (2015/2/6 21:09:47) |
笹屋木 未実♀1年 | > | うん…、物にはマナ、があるから…。(それだけを伝えると、何故か苦笑い気味の涼の様子に首を傾げて)どうか…したの?後で…その本、一人で読んでもいい…?(内容まではやくわからないのでそんな事をきいていると)ん…?誰…なの?(ひょい、と愁が現れるとそちらの方に頭を向けては、目を閉じたまま問いかけて) (2015/2/6 21:10:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【水無瀬さんのとこが終わったら、高柳さんのとこにも向かわせて頂きます】 (2015/2/6 21:10:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【適当にロル回すね?】 (2015/2/6 21:10:31) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【は~い】 (2015/2/6 21:10:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうぞー。】 (2015/2/6 21:10:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さて、さて一人だし模擬戦でもするかな?(と言いながら訓練室に入りストレッチをはじめ) (2015/2/6 21:11:53) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:12:53) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おぉ、悠ちゃんおかえりーw】 (2015/2/6 21:13:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ま、間違えて入ってしまった!】 (2015/2/6 21:13:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【またあとで来るねー?】 (2015/2/6 21:13:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【えっw】 (2015/2/6 21:13:27) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/6 21:13:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はーいノシ】 (2015/2/6 21:13:37) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(笑)】 (2015/2/6 21:13:40) |
天川ちさと 2年♀ | > | (夕姫を見かけ、こっそりついてきてみた。でも訓練室に入られたから、窓からこっそり覗いてみる)……(じーっ・・・) (2015/2/6 21:14:13) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ま、な…? (どういう意味があるのだろう。 正直、意味不明な言葉にきょとんとするも更に驚愕してしまう一言を聞けば) 読む…? 読めるの…?! 目がみえなくても… (顔が真っ赤になる。英雄気取りで成績優秀さを喋ったのに、ニャンKB雑誌を目にされれば脆くも崩れ去ってしまう己 ガーン…) あ、白崎先輩… こんにちは!(やばいなぁ こんな時に来た… 何て笑顔の裏で誤魔化そうとする。) (2015/2/6 21:14:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さておっぱじめるか!(シュミレーション開始のアナウンスが流れおびただしい数の敵が現れはじめるが双剣を抜こうとはせず) (2015/2/6 21:17:35) |
白崎 愁♂3年 | > | おう、こんちは(ふ、と微笑み)水無瀬···だったな。俺の義理の妹の、夏目 凛と遊んでくれたろ? あいつから聞いたから、お詫びとお礼でも、と思ってさ。未実ちゃんにもあげるけどなー(にへら、と笑いながら担いでいた麻袋を漁り始める) (2015/2/6 21:18:25) |
天川ちさと 2年♀ | > | ・・・・?(なんで剣抜かないんだろ…とか思ってる) (2015/2/6 21:19:17) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…気配、なの…。それを感じてる、の(目を閉じたままティーカップをとって)ん…?今は、読めてないの…でも、本の気配…どうして、慌てている、の?(幸いまだ雑誌の中を見ていないので、内容が分かってなくて)…?私、にも…?(知り合いのように親しい愁の言葉にきょとんとしながら、あげる、と言われて少し期待して…) (2015/2/6 21:21:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……遅いな(と襲ってくる敵をひらりと交わし殴る蹴るの連打を浴びせ上に飛び)………デスボール(と手を敵に向けると手のひらから黒光りする玉を敵にめがけ放ち爆音と共に一瞬で殲滅し) (2015/2/6 21:23:13) |
天川ちさと 2年♀ | > | …すごっ…(ついそう呟きながらそのあとも見続けた) (2015/2/6 21:24:26) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 気配…… (気配と読めるの区別が段々とつかなくなっていく。 "其れは存在の肯定は事実も中身までは判らないってこと…? 否、気配≒内容把握?" 落ち着きつつも焦りあり。 ) べ、別に慌ててなんてない から …ねっ 夏目凛… え? 義理の妹…?? (聞いてないよ、そんな兄さんがいたなんて、あいつ何にも言ってなかったけど… 驚愕する事が多すぎる今日の出来事…。) 【タイムリミットです すいません ありがとうございました 途中ですいませんっ!】 (2015/2/6 21:26:35) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/6 21:26:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あらら、おつでしたー】 (2015/2/6 21:27:01) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【おつかれさま!】 (2015/2/6 21:27:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【なら、予定変更して、笹屋木さんと一緒に居ようかな···w】 (2015/2/6 21:27:47) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー。はい、よろしくです。】 (2015/2/6 21:28:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さてと、今度はフルパワーで行くかな?(と言いながら神経を集中させると黒白いオーラを身にまといはじめ双剣を抜くと巨大な敵かあらわれ) (2015/2/6 21:28:39) |
天川ちさと 2年♀ | > | …だ、大丈夫かなっ?(窓から一歩退いて見守る) (2015/2/6 21:29:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【それはご自由に】 (2015/2/6 21:29:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 未実ちゃん、よかったら、これ(麻袋から出てきたのはリンゴ)もし、リンゴが嫌いなら他にもあるけど(にこやかにそう告げながら。とまっていた燕は、笹屋木さんが持っている本にとまり、キョロキョロとまわりを見ている) (2015/2/6 21:30:14) |
笹屋木 未実♀1年 | > | …ぁ。(と、ふと眠りについた涼に、どうしようかな、とおろおろして)え…リンゴ…?果物、好きなの…。(声で判別出来なかったけれど、その優しい男性の声に安堵し、リンゴを受け取ろうとして)鳥…飼って、いるの?(目を閉じたまま、気配だけで感じて) (2015/2/6 21:32:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ………(襲ってくる敵の攻撃を素早くよけ敵の後ろに回り乱舞すると敵が体勢を崩し倒れ) (2015/2/6 21:32:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | た、倒れちゃった…(あんなおっきいの、どうやって倒したんだ…とか真剣に考える) (2015/2/6 21:33:34) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、なんなら、今ここでリンゴ斬ろうか?(渡そうとしていたリンゴをはたと止め)ん、あぁ、そいつは確かに俺が飼ってる。勝手になついてきたんだけどなぁ(頬をぽりぽりとかきながら。当の燕は、本の字を不思議そうに見ている) (2015/2/6 21:34:25) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぁ…えと、お願い、するの…。(流石にナイフなどは持っていないので、お言葉に甘える事にしては手を引いて)…小さくて可愛らしい…の。(目を閉じたまま、そっと人差し指で頭と思うところを撫でては、噛まれるのを覚悟で微笑みかけて) (2015/2/6 21:38:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | これで終わりだな……ブラックホール(と再び魔法を唱えると敵を囲うように黒い円の中に吸い込まれ跡形もなく消え) (2015/2/6 21:39:15) |
白崎 愁♂3年 | > | よっし、お願いされた(ニッと笑って)あ、ごめん、名乗るの忘れてた。俺、白崎 愁(シラサキ シュウ)。別に変なことするつもりはないから、安心して(穏やかに笑いかけると、リンゴを持ったまま少し離れていく。燕は、頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら、チチッと鳴く) (2015/2/6 21:41:06) |
天川ちさと 2年♀ | > | おぉ~…(自分にしか聞こえない程度の音で拍手する) (2015/2/6 21:41:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さて出ようと……(ドアをあけ訓練室を後にすると)ちさと…。見てたのか…(と窓にいた彼女に気づき声をかけ) (2015/2/6 21:46:01) |
笹屋木 未実♀1年 | > | うん…えへへ…。(その明るい声につい笑みが漏れて)愁…、私は、笹屋木未実…。(ささやぎ みみ)大丈夫…わかって、いるの。(鳥が懐くほどの人だから、と安心感を抱きながら、手のひらに乗せようとして) (2015/2/6 21:46:40) |
天川ちさと 2年♀ | > | あっ…(こっそり見てたのがばれて焦る)え、えへへ…ちょっとだけ、ですっ (2015/2/6 21:47:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どうせ最初から最後まで見てたんだろー。(と言いながら歩き始め) (2015/2/6 21:49:07) |
天川ちさと 2年♀ | > | …うん/(図星で恥ずかしくなった…なんとなく後を付けていく】 (2015/2/6 21:50:37) |
天川ちさと 2年♀ | > | ) (2015/2/6 21:50:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | うん?どうした?(と立ち止まり後ろを振り返りちさとを見つめ) (2015/2/6 21:52:10) |
白崎 愁♂3年 | > | ···よし(手近にあった大きめの葉っぱをむしりとると、リンゴを放り投げ···)よっ(鯉口をきった後、視認するのは難しい、そんな速度で刀が振るわれ、次の瞬間には刀を納めるチンッという音が響く)お待たせしましたー(と、おどけながら、葉っぱの上に乗った、既にくし形に切られたリンゴを持って戻ってくる。笹屋木さんに手を差し出された燕は、素直に手のひらへ移動し、キョロリと顔を動かしている) (2015/2/6 21:52:43) |
天川ちさと 2年♀ | > | いや、別に…なんとなく、ですっ(あはは…って苦笑いしながら) (2015/2/6 21:52:48) |
笹屋木 未実♀1年 | > | …?(と、丸の形の気配を保っていたリンゴがくし形にきられた状態の気配になると、声を漏らして驚いて)すごいの…ありがとう、なの。一緒に…食べよ?(くし形のリンゴを持っては、少し千切って燕にあげながら、リンゴを食べて) (2015/2/6 21:54:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか…(と手を握り)散歩でもするか?(と言いながら苦笑いする彼女の手を引きながら散歩をはじめ) (2015/2/6 21:55:18) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、どういたしまして(優しく微笑んで)ふむ、お言葉に甘えて、一緒に食べるかな(そう言って笹屋木さんの隣にあぐらをかいて座り、シャリシャリと食べ始める) (2015/2/6 21:56:18) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…甘くて、美味しいの…♪(しゃり、しゃり、と美味しそうに食べ進めては、燕も一欠片を食べ終えて。手のひらに乗せたまま嬉しそうにさえずっていて) (2015/2/6 21:57:41) |
天川ちさと 2年♀ | > | //(手を握られて、すごく嬉しくなり)うんっ、行く…っ!(日頃の敬語も忘れてしまった) (2015/2/6 21:58:00) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん···美少女と小鳥、絵になるねぇ(1人と1羽の微笑ましい光景を眺めながら) (2015/2/6 21:59:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?そんなに嬉しいのか?(首をかしげながらにっこり笑う彼女を見てるとこちらもにっこり笑いはじめ) (2015/2/6 22:00:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | うん…嬉しいです…よ//(夕姫を見ながら) (2015/2/6 22:01:17) |
笹屋木 未実♀1年 | > | び、しょうじょ…?(きょとん、としながら、そんな愁の言葉を聞いて)ん…ごちそうさま、なの。(燕と共にリンゴを食べ終えて) (2015/2/6 22:03:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | てか、同じ学年なのになんで敬語?(と可笑しいと思いクスっと笑いながら校庭を歩きながらいい) (2015/2/6 22:03:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | …わかんないです、たぶん…クセ?(自分でもわからなくて、首をかしげながら言う) (2015/2/6 22:05:54) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、お粗末様でした(ニッと笑いかけ)さて···これからどうするかなぁ···未実ちゃんは、まだここにいるつもり?(あぐらに肘をついて、顎を乗せて聞いてみる。満腹になった燕は、未実の顔の前で少しだけホバリングすると、どこかへ飛んでいってしまった) (2015/2/6 22:07:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | じゃ、俺といるときは敬語なしね?(ニヤニヤと笑いながら彼女の手を離し校庭の真ん中にある池に走っていき水に映る月を眺め) (2015/2/6 22:09:22) |
笹屋木 未実♀1年 | > | え…と、涼も寝ちゃったから…寒くなったし…帰ろう、かな…?(燕が何処かに飛んで行ってしまえば、少し寂しそうな表情を浮かべて。) (2015/2/6 22:09:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | えぇ~っ…わかりま…わかっ…た(ぎこちないけれど敬語をとった)あ、待ってよっ!(後をついていく) (2015/2/6 22:11:07) |
白崎 愁♂3年 | > | それもそうだな。送っていくよ(眠っている水無瀬さんを軽々と担ぎ上げ、麻袋も担ぐ。起こさないように気を付けながら、小さく指笛を吹けば、先程の燕が刀の柄の先に戻ってくる) (2015/2/6 22:12:37) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | えー待てない…(と笑いながら池の淵に座り) (2015/2/6 22:12:52) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぇ、ぁ…それ、涼のテント…だから、そこに寝かせてあげて…?(軽々と涼を持ち上げる愁を見ては、そう告げて)ぁ…おかえり…なの(戻ってくる燕にそう言って) (2015/2/6 22:13:42) |
天川ちさと 2年♀ | > | むぅ…意地悪っ…(やっと追いついて夕姫の後ろに立つ) (2015/2/6 22:16:05) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、あぁ、そうなのか。それは失礼(少し照れ笑いをしながら、そっと水無瀬さんを寝かせる)美少女のエスコートは、お任せってな(おどけながら、未実さんへと手を差し出す) (2015/2/6 22:16:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おいおい、落とすなよー?(と言いながらちさとを見つめ) (2015/2/6 22:17:37) |
天川ちさと 2年♀ | > | 落とさない!………落とす?(ちょっと意地悪な顔をして) (2015/2/6 22:18:05) |
笹屋木 未実♀1年 | > | うん…ここで、練習してたらしいの…。(と、涼の気配を感じて)ぁ…えと、うん…。((その暖かい手の気配を感じては、そっと手を取って) (2015/2/6 22:18:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 自分も落ちても知らないぞー?(と忠告しながらまた、水に映る月を眺め) (2015/2/6 22:19:30) |
天川ちさと 2年♀ | > | 落ちないもん…(そっと隣にちょこんと座る) (2015/2/6 22:20:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 熱心だなぁ···(水無瀬さんの寝顔を見て)よし、行こう。何か出てきても、俺がばっちり倒すから(ニッと笑いながら歩き始める。周囲への警戒を強めながら進んでいく) (2015/2/6 22:21:29) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:21:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 22:22:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは!】 (2015/2/6 22:22:10) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/6 22:22:16) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ!】 (2015/2/6 22:22:35) |
如月奏♀1年 | > | 【昨日は人が多くて入れなかったので今日は夜入れて良かったです】 (2015/2/6 22:23:05) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…私も、気配は分かるから大丈夫なの…。(手を取ったまま、ゆっくり夜道を帰って) (2015/2/6 22:23:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あぁ···確かに多かったですねー】 (2015/2/6 22:23:27) |
如月奏♀1年 | > | 【今日も未実する?...】 (2015/2/6 22:23:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁちさとはそんなことしないてわかってたけどな…(にっこり笑いながら頭を撫で始めると水の上に立ち始めゆっくり歩き始め) (2015/2/6 22:24:03) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【んふふ♪じゃあ合流しますかっ?】 (2015/2/6 22:24:36) |
如月奏♀1年 | > | 【そうですね。場所はどうしますか?】 (2015/2/6 22:24:49) |
天川ちさと 2年♀ | > | 場合によってはしたかもしれない…ってどこ行くのっ?! (2015/2/6 22:25:06) |
白崎 愁♂3年 | > | 【構いませんよー。奏さんに任せたら私は、はけますがw】 (2015/2/6 22:25:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 22:25:38) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【ぁ、お気遣いありがとうですっ…。今から帰るところなのですよー】 (2015/2/6 22:25:55) |
如月奏♀1年 | > | 【なら...ばったり廊下で出くわして...どちらかの部屋で...どちらの部屋かは流れで決めます?】 (2015/2/6 22:26:54) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【そうですね、流れでお願いしますっ】 (2015/2/6 22:27:21) |
白崎 愁♂3年 | > | ん···危ないもんは居ないな···(ボソリと呟いて)未実ちゃんの部屋の近くまで送るから。こっちで合ってる?(手をひいて歩いていく) (2015/2/6 22:27:50) |
如月奏♀1年 | > | 【それじゃあ恒例のダイスを...】 (2015/2/6 22:27:53) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (1) = 1 (2015/2/6 22:28:02) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (2) = 2 (2015/2/6 22:28:08) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (1) = 1 (2015/2/6 22:28:15) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (6) = 6 (2015/2/6 22:28:18) |
如月奏♀1年 | > | 【違うの出ない><】 (2015/2/6 22:28:28) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【サイコロの意味無いですよー。ぁ、たまには私にコスプレさせてみませんか…?】 (2015/2/6 22:28:53) |
笹屋木 未実♀1年 | > | うん…みんな、おとなしいの…。(穏やかな気配ばかりを感じながら、学園に戻って)うん…そっち、なの…。 (2015/2/6 22:29:34) |
如月奏♀1年 | > | 【良いですが...どんなコスプレするかはお任せでいいですか?(ジー)】 (2015/2/6 22:29:58) |
如月奏♀1年 | > | 【そしてホントに無いですね。ないうちでサイコロ降って決めておきましょう】 (2015/2/6 22:30:21) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:30:48) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/6 22:30:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どこにも行かないよ?(と言いながらちさとに魔法を唱え)ちさともおいで?(と手招きをし) (2015/2/6 22:30:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 22:31:18) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【うぅ…//お任せ…分かりました、じゃあ、奏さんの部屋に行ったら、します//】 (2015/2/6 22:31:51) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/6 22:31:56) |
白崎 愁♂3年 | > | この辺りでいいかな?(ふっ、と微笑んで)またどこかで会うかもね。じゃっ(そう言うと、フッと居なくなってしまった) (2015/2/6 22:32:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは楼宇】 (2015/2/6 22:32:22) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ばんはー】 (2015/2/6 22:32:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【誰か空いてます?】 (2015/2/6 22:32:56) |
天川ちさと 2年♀ | > | う、うんっ!(慎重に水の上を歩き始める)…お、おぉ…私、水歩いてる…(ゆっくり歩いていく) (2015/2/6 22:33:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは!】 (2015/2/6 22:33:06) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です♪私の魔法でコスプレしてみても構いませんよ?...何が出るかはダイス次第ですか...(勝手に未実の変身服作ってしまおうかと画作中)】 (2015/2/6 22:33:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はーい、今あきましたーノ】 (2015/2/6 22:33:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【お?3年かあ…同級生にする?】 (2015/2/6 22:34:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【同級生だけど、こっちは22歳なんだなぁ···w】 (2015/2/6 22:35:00) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぁ…えと、ありがと、なの…。(結局、愁が先輩とも分からず、見送って。) (2015/2/6 22:35:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【かなーり無理やりな設定だけど···w】 (2015/2/6 22:35:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【タメで接するわw】 (2015/2/6 22:35:37) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【ふむふむ…じゃあ、魔法の効果は無くても奏さんのダイス表お借りしていいですか?】 (2015/2/6 22:35:44) |
如月奏♀1年 | > | 【どうぞです♪】 (2015/2/6 22:35:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うん、愁もそんな細かいことは気にせんw】 (2015/2/6 22:36:01) |
如月奏♀1年 | > | 【良かったら未実のための服を明日ぐらいに用意しましょうか?】 (2015/2/6 22:36:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【戦っちゃう?】 (2015/2/6 22:36:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【決着つかないかもよ? のらりくらりとかわしてばっかで···w】 (2015/2/6 22:37:04) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【ふむふむ…//でも、残念ながら明日はこなさそうですが…】 (2015/2/6 22:37:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【周りに千個だしてオールレンジ攻撃したらかわしにくいよw】 (2015/2/6 22:37:59) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。では、気が向いたら...作っておきます】 (2015/2/6 22:38:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【そこはほら、経験の差で切り抜けますよー···w】 (2015/2/6 22:39:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【うーむ…】 (2015/2/6 22:39:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すっっごくどうでもいいけど、生計をたてるために賞金稼ぎしてたっていう裏設定←】 (2015/2/6 22:39:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【じゃあ、普通の日常風景にする?】 (2015/2/6 22:39:53) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | こっちにおいで~(にっこり笑いながら手招きをし) (2015/2/6 22:40:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうしようかねぇ···www】 (2015/2/6 22:40:55) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【はいっお願いします♪では…ダイス振ってみていいですか?ちなみに出目表は…(もう奏さんの部屋に行く前提に】 (2015/2/6 22:40:55) |
如月奏♀1年 | > | (練習を終えて珍しく制服のまま廊下を歩いている)さっさと解除してしまいましたが...意外と疲れを感じてしまいますね(変身していたほうが楽みたいとわかる) (2015/2/6 22:41:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【凛経由で仲良くなったとかw】 (2015/2/6 22:41:28) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:41:41) |
天川ちさと 2年♀ | > | うんっ…(不思議な感覚が抜けなくて、少しふらふらしながら歩いていく) (2015/2/6 22:41:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーむ、それは有り得る···w っと、ちわー】 (2015/2/6 22:41:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 22:41:58) |
如月奏♀1年 | > | 【ダイスどうぞです。1d7で振って出た目の数字でどんなコスプレか言う形で良いですか?】 (2015/2/6 22:42:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 22:42:31) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【はい、では振らせて頂きますねっ】 (2015/2/6 22:42:40) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 1d7 → (3) = 3 (2015/2/6 22:42:47) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/6 22:42:56) |
如月奏♀1年 | > | 【3は弓道着ですね】 (2015/2/6 22:43:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【一気に人が増えた(笑)】 (2015/2/6 22:43:11) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/6 22:43:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【凛に面倒かけられてそれで仲良くなるとかw】 (2015/2/6 22:44:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【すいません。落ちます】 (2015/2/6 22:44:38) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/2/6 22:44:41) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですー】 (2015/2/6 22:44:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/6 22:44:48) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/6 22:44:50) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【なるほど、この前見ちゃいましたが…私は好きなので、着たいですむ】 (2015/2/6 22:44:56) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/6 22:45:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【そうねぇ···まぁ、てきとーにロル出すかな···w】 (2015/2/6 22:45:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつー】 (2015/2/6 22:45:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大丈夫?(と近くによりサポートをし)まあ、水の上に立ってるからね…(にっこり笑いながら) (2015/2/6 22:45:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | (ちょっと夕姫に寄りかかって)えへへ…まだ、慣れないや… (2015/2/6 22:45:57) |
如月奏♀1年 | > | 【それじゃあ...廊下でバッタリ出会いましう】 (2015/2/6 22:46:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【またね】 (2015/2/6 22:46:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【よろしくw】 (2015/2/6 22:46:31) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【そうですねっ、では私からっ】 (2015/2/6 22:46:46) |
如月奏♀1年 | > | 【はい♪ありがとうございます♪(実は7を期待していた。内容は秘密♪)】 (2015/2/6 22:47:12) |
白崎 愁♂3年 | > | (笹屋木さんを送った後。森の中で木に登った愁は、酒瓶片手に月見酒を楽しんでいた)うん、うまい♪ (2015/2/6 22:47:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ゆっくりでいいからね?(と言いながら両手を引きながら後ろに後退し) (2015/2/6 22:47:48) |
笹屋木 未実♀1年 | > | リンゴ…美味しかったの…♪(ちょっと表情を緩ませながら、アイマスクは上にずらしたまま、目を開けて自室に向かって) (2015/2/6 22:47:56) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【な、なるほど…それはまた今度っ】 (2015/2/6 22:48:08) |
天川ちさと 2年♀ | > | ありがとう…//…私ね、臆病だから、そうしてもらったりするとね、すごく落ち着くんだ…(歩きながら夕姫を見つめてニコッと笑う) (2015/2/6 22:49:11) |
如月奏♀1年 | > | (練習を終えて制服のまま廊下を歩いていくと)あ...未実♪...こんばんは♪(笑顔で言うと後ろから軽く抱き締めてみる) (2015/2/6 22:49:52) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…ぁ、奏…んっ…♪(とっても聞き覚えのある声を聞いて振り向こうとしたものの、ぎゅっと抱き締めてくれるとそのまま立ち止まって)ぇへへ…奏…♪ (2015/2/6 22:51:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうなんだね。意外だ(と彼女の安心した顔を見ながらにっこり笑い) (2015/2/6 22:51:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (森で猪を狩ってそれを丸焼きにして食っていた。千手にはお茶を飲んでいた)最近、食える獣も、少なくなった、な… (2015/2/6 22:51:15) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...未実♪(少しの間後ろから抱き締めたままで居ると離れる。離れたけど大分距離は近い)廊下で会うのは初めてだね♪...何かの帰り?(笑顔で未実を見つめて言う) (2015/2/6 22:52:46) |
白崎 愁♂3年 | > | (ふと下を見ると、見慣れた人影と焚き火が見える)お前さん、ついでにこれもどうだー?(木からは降りず枝に座ったままリンゴを一つ、暗桐さんに向かって投げる) (2015/2/6 22:53:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | ・・・そうかな?(首をかしげる) (2015/2/6 22:53:21) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 奏…♪(離れられると、それでも身近に感じる奏の気配に振り返って。もう、目は開けたまま)そう…なの、湖見て来たの…綺麗だったの…♪(前から、今度は私から抱き着いて) (2015/2/6 22:55:03) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | うん。(とコクりと頭を下げ)臆病には見えないけどな~?(と言いながら両手を引きながら水の上を渡りきり) (2015/2/6 22:55:34) |
天川ちさと 2年♀ | > | …そっか…えへへ(安心したように笑う)はぁ、やっぱり地面の方が安心するな… (2015/2/6 22:56:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (千手でリンゴをとって握力で握り潰すと別の千手の手のひらで皿を作り乗っけた)一応、食わせてもらう、ぞ(肉を食いながらリンゴも食って空を見る) (2015/2/6 22:57:10) |
如月奏♀1年 | > | 未実♪(未実が目を開けたままなので笑顔でジーっと見つめる)それはよかったね♪...(ぎゅっと抱き締め返してあげると頭を撫で撫でしていく) (2015/2/6 22:58:04) |
白崎 愁♂3年 | > | なんだ、そんなに腹減ってんの?じゃあ、こいつもどうぞっと(ろくに目も向けないまま、川魚1匹とカモを投げる) (2015/2/6 22:58:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちさとには地面の方がいいか…自分は魔法が使えるからなんとも思わないから(にっこり笑いながら手のひらに光の玉を作り始め) (2015/2/6 22:59:11) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んん…恥ずかしい、の//(抱き着いたまま、頬を染めて見つめあって)今度は…二人で、行きたい…♪(頭を撫でてもらって嬉しそうな笑みを浮かべてすりすりと胸元に頬擦りして) (2015/2/6 22:59:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | えっとね…まだ慣れてないから…かな?…っう、何してるの?(光を見て) (2015/2/6 22:59:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | もらおう、か。お前も、食、え(カモと川魚をキャッチして串を刺して焼き、こっちから猪の頭を投げ渡した) (2015/2/6 23:01:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?遊んでる…(と言いながら光の玉を転がしたり形を変え始めその光でちさととローマ字で書いたりとし) (2015/2/6 23:01:43) |
天川ちさと 2年♀ | > | おぉ…すごいっ//(小さく拍手をする) (2015/2/6 23:02:16) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...そうだね♪...一緒に行こうね♪(頭を撫でたまま言うと少し肌寒さを感じて)部屋に入ろっか?...ここでずっと居るのもどうせだし(そう言うと自分の部屋を見ると)どっちの部屋行こっか?(頭を撫でるのを止めずに聞いてみる) (2015/2/6 23:02:56) |
白崎 愁♂3年 | > | おおっとぉ?(咄嗟に掴んで見ると)げげっ、目があった···ありがたいですがこれはお返ししますー(最後は棒読みで投げ返し、くぴ、と酒を飲む) (2015/2/6 23:03:43) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んん…♪うん、約束なの…♪(嬉しそうにはにかみながら、名残惜しそうに離れて)ん…今日…も、奏のお部屋がいいの…//(そっと手を取って、優しく握ったまま、まじまじと見つめて) (2015/2/6 23:04:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 食える、ぞ。目玉も、食え、る(またキャッチして目玉をくりぬいて勢いよく噛む。目玉から液体?が出てきて口の中に入る)うん、うまいうま、い (2015/2/6 23:05:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、この力は人を守る時にしか使わないようにしてるんだ~(と光の玉を手にまた乗せ握りひらくとその光は消え) (2015/2/6 23:05:47) |
白崎 愁♂3年 | > | ひぃーっ、よくそんなもん···音だけで十分だって(苦笑いしながら、更に酒を一口) (2015/2/6 23:07:07) |
如月奏♀1年 | > | わかった♪...なら私の部屋行こっか♪(そう言うと優しく握ってきた手を優しく握り返してあげると笑顔で見つめると部屋に一緒に向かってはな中に入っていく)もう未実とルームメートしても良いかもね♪(部屋の中に入ると半分冗談で言ってみる) (2015/2/6 23:07:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | 守るの…?どうやって?(首をかしげて) (2015/2/6 23:08:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | うるさ、い。お前も、く、え(もう片方の目玉をくりぬいて相手の口にめがけてストレートで投げ入れた) (2015/2/6 23:09:07) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぅん…っん…♪(ぎゅ、と手を繋いで、ずっと隣を歩いて奏の部屋にお邪魔して)るーむ、めーと…?(その言葉を聞いて、初めてその手があった、みたいな表情になって。冗談半分を間に受けちゃうのが癖なようで)ルームメート…♪ (2015/2/6 23:10:00) |
白崎 愁♂3年 | > | ぎゃーーーっ!!!いらんいらん!!!(さっと顔を避けて目玉を回避)夢に出てきたらどうすんだ、よっ!!(今まさに愁に噛みつこうとしていた蛇素手で掴むと、お返しとばかりに投げる) (2015/2/6 23:10:48) |
如月奏♀1年 | > | あはは...気づいてなかったんだ(少し頬を空いている手でかきながら言う)学校が許可したらルームメートする?(笑顔で聞くと部屋の扉を閉めると手を繋いだまま一緒にベッドの上に座る) (2015/2/6 23:11:43) |
笹屋木 未実♀1年 | > | えと…したこと、無かったから…//(そんな制度があるかもしれないということも考えた事はなくて)えと…ぅん、私は、したい…♪(手を繋いだまま、一緒にベッドに座ると、横からぎゅ、と抱き着いて) (2015/2/6 23:13:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | その時によるかな?………リカバー(といいちさとに向かって魔法を唱えると結界が貼られ)ほらよと(というと攻撃をするがその攻撃は結界に守られ跳ね返され) (2015/2/6 23:13:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 神からの、試練だと、思、え(投げてきた蛇を口で噛んで受け止め、ガリガリと音を出しながら食べる。飲み込んで口から骨を出す) (2015/2/6 23:13:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | っおぉ…すごい!(拍手する) (2015/2/6 23:13:41) |
白崎 愁♂3年 | > | 猪の目玉を食わせる神が居てたまるかっ!!(呆れたように言い放ち、酒をぐびり)これもよかったらどう、ぞっ!!(手近にあった、かなり危ない色の木の実をむしると、投げてしまう) (2015/2/6 23:15:41) |
如月奏♀1年 | > | それじゃあ要請してみよう♪...無理かもしれないけどしないと始まらないからね♪(横から抱きついてきた未実を抱き締め返してあげる)そう言えば...私の制服姿を見せるのは...久しぶり。いつも制服じゃなくて他の服だったから(未実の頭を抱き締めながら撫でてあげると自分の服装を見て言う) (2015/2/6 23:16:16) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 後はこれだ…ジャッジメント(と言うと空が暗くなり何千という闇の矢が彼女、そして自分に降りかかるが結界があるため貫くことはできず) (2015/2/6 23:17:13) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (また口でキャッチして口の中に入れてコロコロと転がす)まず、い(形そのままの状態で相手に向けて吹き飛ばした) (2015/2/6 23:17:43) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…♪うん…無理、でも…やっぱり、毎日、来ちゃう…けど//(ぎゅっと抱き着きながら、自然と上目遣いのような眼差しを向けて)んん…♪そういえば…。今日は…魔法、使わないの…?(もちろん使わなくても良いけど、使っていない奏を言われて珍しそうに見つめて。) (2015/2/6 23:17:43) |
天川ちさと 2年♀ | > | …!っ(思わず防御の体制をとるけれど、身体には何の被害も及ぼさなかった)…あっ…うっかり…// (2015/2/6 23:18:32) |
白崎 愁♂3年 | > | きったねぇっ!!!(またしても顔をずらして避ける)口直しに、これもどうです、かっ!!(獲物を求めて飛んでいたコウモリを鷲掴みにすると、ぶんっと投げてしまう。コウモリからすれば、迷惑な話である) (2015/2/6 23:19:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、私は貫かれても元が闇だから当たってもその矢を魔力に変えちゃうけどね?(にっこり笑いながらいい) (2015/2/6 23:20:12) |
如月奏♀1年 | > | んん♪...未実可愛い♪(上目遣いで見つめられると嬉しそうにぎゅっと抱き締めてあげて言う)使ったあとに一旦解除したの...未実が見たいなら何が出るか分からないけど使うよ?(珍しそうに見られたので少し考えてから未実に言う) (2015/2/6 23:20:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | コウモリに、謝っと、け(裏拳で殴りとばしてどこかに飛ばす)お前、変なもの投げて、頭おかしい、ぞ(焼けた魚とカモを食べる) (2015/2/6 23:21:30) |
天川ちさと 2年♀ | > | へぇ……かっこいいね、これ…(微笑みながら) (2015/2/6 23:22:33) |
笹屋木 未実♀1年 | > | へ…ぇと、ありがと、なの…//(自分としては不意に可愛いと言われたので、頬を赤く染めてはにかんでいて。)そう、なの…。でも、奏が大変なの…それに、使わなくても、奏は可愛いの…//(ぎゅう、と抱き着いたまま)えと…私の、魔眼で、コピーできない、かな…? (2015/2/6 23:23:04) |
白崎 愁♂3年 | > | 先に変なもん投げてきたのはそっちだろ!?(「猪の頭とか目玉とかっ」と言いつつ、自分もリンゴを取り出して丸かじりする) (2015/2/6 23:23:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | かっこいいかな?(首をかしげながら苦笑いをし) (2015/2/6 23:23:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ゲテモノも、うまいものは、うまい、ぞ。カエルの、唐揚げと、か(猪を残さず食べ尽くして手を合わせてごちそうさまと言う) (2015/2/6 23:25:14) |
天川ちさと 2年♀ | > | うん、だってさっきみたいな怖い魔法からも守ってくれたもん… (2015/2/6 23:25:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | (夕姫を見つめながら) (2015/2/6 23:25:27) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、カエルは確かにうまい。捕まえやすいし(食べ終わったリンゴの芯を、最後の抵抗とばかりに投げる) (2015/2/6 23:26:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | だからいったでしょ?これは人を守る時にしか使わないようにしてるて(自分の左手を見つめながらいい) (2015/2/6 23:27:21) |
如月奏♀1年 | > | んん♪...(頬を赤く染めているのを見ると余計にハグウしてしまう)ありがとう♪...未実(笑顔で未実を見て今度は自分がお礼を言う)コピー?...一様できると思うけど...私の魔法を完全にコピーするのは難しいかも...私のオリジナルの魔法だから(う~んと唸りながら言う) (2015/2/6 23:27:22) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ほう、その知識は、あるみたいだ、な。なら、犬、は?食ってる人も、いる、ぞ(リンゴの芯を口でキャッチして、残さず食いまくる) (2015/2/6 23:28:30) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んんぅ…//(頬を赤く染めたまま、まじまじと奏を見つめて)え、と…//うぅん、気にしないで…//(お礼を言われて照れ臭そうで。)えと…一応、やってみるの…私も、ちょっと、興味あるの…//(ちょっと照れながら、して見ると呟いて)えと…私の、眼…見ていて、くれる…? (2015/2/6 23:29:12) |
天川ちさと 2年♀ | > | 私も防御できる薬とか作ってみたいな。…硬化薬とかかな?(ころんと寝転ぶ) (2015/2/6 23:29:38) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、犬は食べ物じゃない。愛でるものだ。あんな目で見られたら、どうにもならん(と言いつつ、リンゴを3個程投げてやる) (2015/2/6 23:30:11) |
如月奏♀1年 | > | うん♪...わかった(してみたいと聞くと目をじっと見ていてと言われてジーっと未実の目を見つめる)やっぱり未実の目綺麗♪(ジーっと見つめながら笑顔で言う) (2015/2/6 23:30:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 愛でるもの…なぜか、凛を、思い浮かんだんだ、が(リンゴを串で刺して焼きリンゴを作る) (2015/2/6 23:31:50) |
2015年02月06日 14時20分 ~ 2015年02月06日 23時31分 の過去ログ
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