「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2015年02月04日 22時22分 ~ 2015年02月07日 04時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
内藤智沙 ◆ | > | 3レスって何気に難しいというか。 (2015/2/4 22:22:09) |
内藤智沙 ◆ | > | ん、多分、ここは男性的先の方が良いですね。 (2015/2/4 22:22:24) |
宗像聡 ◆ | > | そうですね。その方が絶対いいわ(苦笑) (2015/2/4 22:22:46) |
内藤智沙 ◆ | > | 責め先、受け後での締めが収まりが良いかも。 (2015/2/4 22:22:49) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは (2015/2/4 22:22:51) |
内藤智沙 ◆ | > | だって、宗像さん私が先って言うんだもの。笑 (2015/2/4 22:23:06) |
宗像聡 ◆ | > | バレンタインなのでレディーファースト、と思った時点で破たん(笑) (2015/2/4 22:23:16) |
内藤智沙 ◆ | > | そんなのが分かったところで、BARに戻りますか。笑 (2015/2/4 22:23:32) |
内藤智沙 ◆ | > | はい、残念でしたーーー。笑 (2015/2/4 22:23:44) |
宗像聡 ◆ | > | まあ、実験だから…という事でご容赦 (2015/2/4 22:23:46) |
宗像聡 ◆ | > | はい、戻りましょう (2015/2/4 22:23:54) |
内藤智沙 ◆ | > | 最後の反応を書いて締める、が綺麗ですね。笑 (2015/2/4 22:24:01) |
おしらせ | > | 宗像聡 ◆vyYoubxUEgさんが退室しました。 (2015/2/4 22:24:06) |
内藤智沙 ◆ | > | はーい、では、お先どうぞ (2015/2/4 22:24:10) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:12) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:14) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:16) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:18) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:20) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:22) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:30) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:31) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:33) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/4 22:24:35) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2015/2/4 22:24:42) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2015/2/4 23:59:26) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2015/2/4 23:59:35) |
おしらせ | > | 闇城丈二さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:00:16) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:00:36) |
闇城丈二 | > | ありがとうね、優樹菜さん^^ (2015/2/5 00:01:09) |
稲葉優樹菜 | > | あら…^^ 加藤さんからの挿し入れ…? (2015/2/5 00:01:13) |
稲葉優樹菜 | > | いえ…^^ 闇城さん、あまりたくさんの方と話すのニガテですか…? (2015/2/5 00:01:45) |
闇城丈二 | > | その様ですね^^では、一緒に呑みましょうか優樹菜さん? (2015/2/5 00:02:13) |
闇城丈二 | > | 苦手かもしれないですね^^ゆっくりと楽しみたいと思っていましたので^^; (2015/2/5 00:03:23) |
稲葉優樹菜 | > | はい^^ (グラスに注いだワインを一つ闇城さんに渡して…) 何かに乾杯でもします…? (2015/2/5 00:03:40) |
稲葉優樹菜 | > | うん… 最初の頃 夜にお見かけしたときも、 最近夕方に加藤さんと話しているときも… なんとなくそんな感じがしたので…^^ (2015/2/5 00:05:36) |
闇城丈二 | > | そうですね…(優樹菜さんから、ワインを注がれたグラスを手に取り暫く考えながら、思いついた様に口にする)では、今日は優樹菜さんと二人きりの夜になんてどうでしょう? (2015/2/5 00:05:49) |
闇城丈二 | > | 夕方の俺を観られていたのですね^^; (2015/2/5 00:06:29) |
稲葉優樹菜 | > | 二人きりの夜に…?(少し気恥ずかしそうに、疑問系に返しながらも軽くグラスを持ち上げて笑いかける) (2015/2/5 00:08:07) |
闇城丈二 | > | そうですね。初めてこちらには、俺は来ましたし(笑)優樹菜さんと二人きりはドキドキしますし…(グラスを軽く翳し、優樹菜さんの瞳を観ながら語る)では、俺と優樹菜さんの二人の夜に…乾杯♪ (2015/2/5 00:10:52) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 乾杯…(そう言って、一口ワインを飲むと、その飲み口に着く紅を指で拭いながら) 観てましたよ… 夕方^^ だから…闇城さんが誰とここに入るのか楽しみにしていたんですよ^^ (2015/2/5 00:14:03) |
闇城丈二 | > | (優樹菜さんのグラスに俺のグラスを軽く当てると、『カンッ』小さく鳴り響き…グラスを軽く回しワインを空気に触れ指させると、グラスに口を付け一口口に含むと味を堪能しながら喉奥へと呑み込まれていく)観られていたとは、驚きでした^^まさか、優樹菜さんが俺の最初の相手になるとは思ってなかったのでは? (2015/2/5 00:18:11) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ ん、まさか私がなるとは思ってませんでしたよ… でも、… 私では、不満そう…^^ (2015/2/5 00:21:34) |
おしらせ | > | 加藤祐子_1さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:23:09) |
闇城丈二 | > | いいや、不満どころか俺は嬉しいですよ^^優樹菜さんが相手とは、有り難い話ですし…優樹菜さんこそ、俺なんかでは不満になってしまうのでは?^^ (2015/2/5 00:23:21) |
加藤祐子_1 | > | っと、ごめん (2015/2/5 00:23:27) |
おしらせ | > | 加藤祐子_1さんが退室しました。 (2015/2/5 00:23:31) |
稲葉優樹菜 | > | とんでもない… お話させていただけるのは、素敵な機会だと思っていますよ^^ (2015/2/5 00:24:27) |
闇城丈二 | > | いや、お気になさらず大丈夫ですよ>加藤さん (2015/2/5 00:24:32) |
稲葉優樹菜 | > | 闇城さんは… 会話のみと ()付きとどちらがお好みです…? (2015/2/5 00:25:14) |
闇城丈二 | > | そう言ってもらえるだけで、誘った甲斐がありますよ^^ (2015/2/5 00:25:26) |
闇城丈二 | > | 俺は、どちらでも構いませんよ^^どちらも、なさいますから。優樹菜さんに負担にならない程度に、()は使ってしまうと思いますが…^^; (2015/2/5 00:26:44) |
稲葉優樹菜 | > | ん、… じゃあぁ、少量入れてみます^^あまり、得意ではないんですよ… (2015/2/5 00:28:14) |
闇城丈二 | > | ううん、無理をなさらなくて大丈夫ですよ^^優樹菜さんの描写問題ないですから♪ (2015/2/5 00:29:36) |
稲葉優樹菜 | > | ふだんそんなに描写なんてしたことないでしょう…^^(少し、照れ膨れるように答え、俯きにコクリとワインを飲む) (2015/2/5 00:31:22) |
闇城丈二 | > | 普段は見掛けないですね^^先程の乾杯とかのは、問題なかったし♪(頬を紅潮させ、照れくさそうにする優樹菜さんを見つめながら、優しく微笑む)しかし、こちらはソファはないのですね。(部屋を見回すと、円卓と椅子だけが確認できるが凭れ掛かれる様なソファがない事に気付く) (2015/2/5 00:35:35) |
稲葉優樹菜 | > | そうですね… もともとは、ボックス席だし… 凭れ掛かれるようなのは… あれしかないかなぁ…(ちらりと、不自然に置かれるそれに視線をやり…ながら<がっしりとした肘掛けと,緩く倒れた不思議な背凭れ>) (2015/2/5 00:40:35) |
闇城丈二 | > | 優樹菜さんは、甘えたい方なのかな?勘違いなら申し訳ないけど^^;(不自然に置かれている肘掛けの、背凭れが倒れたのを見ている優樹菜さんをチラッと見る) (2015/2/5 00:44:12) |
稲葉優樹菜 | > | ん… でも、…こうしても凭れることは出来ます^^ (自分の座る椅子をすっと、闇城さんの方に付けてそのままベンチのように隣に座り直して…) ^^ 甘え上手が好きなんですか…?(横から、少し前屈みにその顔を覗き込むように聞く) (2015/2/5 00:47:54) |
闇城丈二 | > | あはは、意外と優樹菜さんは大胆ですね^^そういうの嫌いではないですし。(俺の座っている椅子に、優樹菜さんの椅子を隣に寄せてくる仕草に微笑みつつ、更に語る)甘え上手と云うか、甘えてくれる女性は好きですよ。(前屈みに俺の顔を覗き込む優樹菜さんに、下顎に指を掛けながら上へ上げる) (2015/2/5 00:52:27) |
稲葉優樹菜 | > | (そっと、ゆっくり上に上げられ、闇城さんの顔が近づいてくると…すっとまた隣に座り直して) でも、それなら…一番甘え下手かも知れませんよ…私…(恥ずかしそうに俯くまま小さく呟く) (2015/2/5 00:56:24) |
闇城丈二 | > | おや?いきなり過ぎましたね…。優樹菜さんの顔を近くで見たかったので。そうですか?なら、俺の膝の上に座りますか?(優樹菜さんの語り掛けに答えながら、恥ずかしそうに俯いたまま小さな声で呟く優樹菜さんに、語りかける) (2015/2/5 00:59:38) |
稲葉優樹菜 | > | 膝に乗ったら、闇城さん凭れかけられなくなっちゃいますよ…(耳に優しく響く小気味よい会話に、くすっと表情をほころばせて応えると)ここに、座るのにはもっと勇気がいりそう…(っと、隣に座る闇城さんの反対側にある手をそっと、その膝の上に乗せる) (2015/2/5 01:04:20) |
闇城丈二 | > | 俺は、大丈夫ですよ^^優樹菜さんの温もりも感じられますし。まだ、勇気が出ないか…。まあ、無理強いは出来ないしね。 (2015/2/5 01:08:47) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 勇気を…持たせてくれる人が好きですよ… (2015/2/5 01:10:33) |
闇城丈二 | > | そうなんだ^^(優樹菜さんの話を聴きながら、座っていた椅子から立ち上がると優樹菜さんの前に近付きそっと、腰や膝裏に腕を回すと…お姫様抱っこの様になり、優樹菜さんを抱き抱えながら俺の椅子に座り直す)こんな態勢は嫌いだったかな? (2015/2/5 01:14:27) |
稲葉優樹菜 | > | !! (不意のことに驚きながらもそのままに、気がつくと膝の上に乗せられていて) ん、…(嫌いじゃないと示すように、小さくクビを左右に振り その振り払うような勢いのまま闇城さんに視線を合わせて) な、慣れてるね…こういうの… (少し赤くした顔で、なんでもないそぶりを見せる) (2015/2/5 01:19:04) |
闇城丈二 | > | 慣れてなんてないさ^^優樹菜さんとこうしたかったから、したまでたよ。ちょっと、強引すぎたけどね…(お姫様抱っこしながらの態勢で座って語り掛けてくる、優樹菜さんを見つめ赤くしている優樹菜さんに耳元で囁く) (2015/2/5 01:22:45) |
稲葉優樹菜 | > | ん… (普通に話しても耳に息のかかるこの距離に少し戸惑いながら…) 強引なのは…嫌いじゃない…(囁かれれば一瞬ゾクッとしながら、それを抑えて) 闇城さんは…? 強引にしてくれる…?それとも、優しく…?(耳にかかる息を払い躱すように髪を掻上げ、その顔を覗き込む) (2015/2/5 01:28:49) |
闇城丈二 | > | 俺は、強引にしてしまうが…でも、最後は優しくしたいね^^頭を撫でたり、抱き締めたりさ。(優樹菜さんの問い掛けに優しく返答しながら、吸い込まれそうな瞳を見つめる)優樹菜さんは、強引と優し責めはどちらが好みだったのかな? (2015/2/5 01:32:33) |
稲葉優樹菜 | > | ん… どちらも… でも、望まれるのが好き…(まっすぐに見つめてくる瞳に、応えながら) そう…一番は、やっぱり… 望んでくれることに応えたい…(ゆっくりと、静かに答える) (2015/2/5 01:37:10) |
闇城丈二 | > | どちらもなんだ^^こういうのも好きだけど、普通にお互いを求め会うのも好きだし^^(ずっと真っ直ぐな瞳の優樹菜さんを見つめながら、語り…小声で囁く)俺は、初めて逢った時から優樹菜さんとはこうしたかったし、抱きたいと思ってた…今だから言うけどさ^^ (2015/2/5 01:40:58) |
稲葉優樹菜 | > | うん…そう、どっちも… こういうのも…普通にも… それから、闇城さんの言う強引なのも…(真剣に話すその瞳に引き込まれる) 私も… 応えたいのは誰でも良いわけじゃない…(ずっと…っと、囁かれるその言葉にザワつく気持ちを抑えながら話す) (2015/2/5 01:48:12) |
闇城丈二 | > | 俺も、誰でも求めたりしないし…少なくともちゃんと話をして、理解してから判断したいしさ。優樹菜さん、優樹菜さんを抱かせてもらっていいかな?(優樹菜さんの気持ちを知ると、耳元にキスをして囁く様に問い掛けるとまた、優樹菜さんを見つめながら優しく微笑む) (2015/2/5 01:52:08) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 闇城さんが誰でも良いと思う方だなんて思っていない…(耳にかかる甘い言葉に崩れていきそうになりながら) そんなにストレートに聞かれたら…どう応えたらいい…?(向き直り優しく微笑むその目を見つめ返すことが出来ずに俯き答える) (2015/2/5 01:56:18) |
闇城丈二 | > | 素直で良いと思うよ^^俺は、優樹菜さんを一番に考えてるから…だから、どんな返答であろうと構わないから…(ストレートに問い掛けてしまった事に後悔はせず、優樹菜さんを心から抱きたい事をまた耳元で囁き…また、俯いている優樹菜さんの顔を見ながら微笑む) (2015/2/5 02:00:26) |
稲葉優樹菜 | > | 嬉しい… かな (上手に笑えず、恥ずかしさに少し歪む笑顔で闇城さんに向き直る) うん、…一番素直な気持ち… 嬉しい…(もう一度、その言葉を、自分の中でも確認するように言うと) ゆっくり…時間をくれる…?(少し不安そうに、それでも期待に頬を染めながらまっすぐに闇城さんに返す) (2015/2/5 02:05:10) |
闇城丈二 | > | そう言ってくれてありがとう。難しく考えなくていいさ。ゆっくり考えてくれればいいしさ。(俺の顔を見返す優樹菜さんを見つめながら、次第に頬を紅く染めていく優樹菜さんを包み込む様に優しく抱き締める) (2015/2/5 02:08:23) |
稲葉優樹菜 | > | (抱きしめられる腕の中で、もぞっと顔を上に向かせて耳にかかるように小さく)ありがと…(呟き、そっと脇から背中に腕を回し抱き返す) (2015/2/5 02:10:56) |
闇城丈二 | > | ううん、気持ちを伝えたかっただけだしさ。もっと優樹菜さんを知りたいしね。(俺の抱き締めに応える様に、背中に腕を回し抱き返す優樹菜さんに語りながら…いつの間にかずっとこのまま居たくなる衝動に襲われる) (2015/2/5 02:13:51) |
稲葉優樹菜 | > | うん… ゆっくり、闇城さんのことも教えて…^^ (伝わってくる温かさが心地よくて、でもそれをそっと闇城さんの胸に手を当て両手で引き離すと) もう寝ないと… 明日、仕事…?(自ら取った行動なのに離れたことを少し淋しく思い俯きながら問う) (2015/2/5 02:18:08) |
闇城丈二 | > | 勿論、俺の事も知ってほしいし。そうだね、明日は休みだから。優樹菜さんは、仕事だろうから寝ないとならないね。これからは、幾度となく誘っちゃうかもしれないけど、いいかな? (2015/2/5 02:20:34) |
稲葉優樹菜 | > | もちろん、また誘って… ゆっくり話して… 明日、お休みなんでね…^^ 明日のイベント… 一度だけ私も参加するよ^^ (2015/2/5 02:22:56) |
闇城丈二 | > | そうなの?なら、優樹菜さんを指命しちゃおうかな^^ (2015/2/5 02:24:03) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ もう、3ロル以上まわってますよ (2015/2/5 02:24:32) |
闇城丈二 | > | そうだね^^遅くまでありがとうね優樹菜さん。 (2015/2/5 02:25:26) |
稲葉優樹菜 | > | んん… こちらこそ、とても愉しかったです^^ (2015/2/5 02:26:26) |
闇城丈二 | > | それは、良かったよ^^楽しんでくれたら、嬉しいし♪ (2015/2/5 02:27:06) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 闇城さん、お話し上手ですよね (2015/2/5 02:27:44) |
闇城丈二 | > | そう?これでも、お話下手なんですが(笑) (2015/2/5 02:28:24) |
稲葉優樹菜 | > | ^^とても、そうは見えませんでしたよ…<下手> (2015/2/5 02:28:51) |
闇城丈二 | > | あはは、それは有り難い話ですよ^^ (2015/2/5 02:29:19) |
稲葉優樹菜 | > | 明日、… というより、だいたいいつも朝と夜に遊びに来てるから… たぶん明日も午前中くらいまではフラフラここで遊んでると思います (2015/2/5 02:30:32) |
闇城丈二 | > | そうなんだ^^なら、優樹菜さん見掛けたら来て見ようかな♪ (2015/2/5 02:31:15) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 他の人を見かけても来るくせに… (2015/2/5 02:31:44) |
闇城丈二 | > | あはは、それは珈琲を飲みに来てるからね(笑)優樹菜さんの淹れてもらった珈琲を飲んでみたいですね^^ (2015/2/5 02:32:58) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ こんど、店員さんの居ないセルフの時間に会ったら… 一緒に珈琲飲みましょう (2015/2/5 02:33:52) |
闇城丈二 | > | うん、そうしてまたこちらに来ますか?(笑)ソファがあれば、俺の両足の間に座らせて背後から抱き締めたかったが^^ (2015/2/5 02:35:31) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 狭い椅子の上でするから、不安定に密着出来るのかも… (2015/2/5 02:37:59) |
稲葉優樹菜 | > | 若しくは… 一時的イメージで ソファーを勝手に持ち込む (笑) (2015/2/5 02:38:31) |
闇城丈二 | > | まあ、それも利には叶ってますね^^密着度が高くなるし。持ち込んだら、起こられそうだが(笑) (2015/2/5 02:39:27) |
闇城丈二 | > | 怒られでした(苦笑) (2015/2/5 02:40:01) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 使用後は勝手に消えるからきっと持ち込みはOKですよ^^ (2015/2/5 02:40:11) |
稲葉優樹菜 | > | たぶん、大きくBAR奥から反れなければ多少は… ^^; と勝手に解釈 (2015/2/5 02:41:04) |
闇城丈二 | > | それなら、今度は持ち込もうかな^^優樹菜さんを、対面座位に座らせるのもいいし♪今度、聞いてみるか(笑) (2015/2/5 02:41:49) |
稲葉優樹菜 | > | うわ… それは、 んと… たぶんあいつで可能なための設置なのでは… (がっしりとした肘掛けと,緩く倒れた不思議な背凭れ) (2015/2/5 02:43:57) |
闇城丈二 | > | なるどね^^もしかして、対面座位って恥ずかしかったりしてる?(笑) (2015/2/5 02:45:14) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 恥ずかしいでしょ… やっぱり、 、、 (2015/2/5 02:45:37) |
闇城丈二 | > | 思わぬ優樹菜さんを見れた^^顔も見れるし、俺は好きだけど♪ (2015/2/5 02:46:31) |
稲葉優樹菜 | > | ぇ… 結構恥ずかしいこと多いよ…^^; だからこそ躱して逃げてるんだもん… (2015/2/5 02:47:46) |
闇城丈二 | > | そんな恥ずかしがる事はないよ^^受け止めてやるし。 (2015/2/5 02:48:28) |
稲葉優樹菜 | > | 顔を見られたら、どう返していいかわからないし… 見透かされる用で怖い… (2015/2/5 02:48:40) |
闇城丈二 | > | どう返してなんて、考えなくていいよ^^優樹菜さんの素直なままでさ。 (2015/2/5 02:49:43) |
稲葉優樹菜 | > | ん、… そうなんだけど…、やっぱり素でいるのは恥ずかしくて…^^; (2015/2/5 02:50:24) |
闇城丈二 | > | 照れ屋なんだね^^そんな時は、俺の胸に顔を埋めてもいいしさ♪ (2015/2/5 02:51:26) |
稲葉優樹菜 | > | (闇城さんの胸にそっと顔を埋めてから、) ん… こんな感じ…? (その胸の中から覗き込むように見上げてそっと首に手を回し引き寄せる) (2015/2/5 02:53:56) |
闇城丈二 | > | うん、そう^^着飾るよりは、素の優樹菜さん見たいし♪(俺の胸から覗き込む様に見上げ、首に手を回して引き寄せる優樹菜さんにそっと唇を重ねる) (2015/2/5 02:56:18) |
稲葉優樹菜 | > | (自分から寄せておきながら、わずかに唇が触れると、慌てて離れて…) 、寝ないと…だよね^^; (少し前髪を掻きながら言う) (2015/2/5 02:58:16) |
闇城丈二 | > | 俺は、大丈夫だが優樹菜さんは眠いのでは?(離れようとする優樹菜さんの頭を阻止すると、また唇を重ねゆっくりと俺の唇に優樹菜さんの柔らかさが伝わって、その柔らかさを堪能する) (2015/2/5 03:00:50) |
稲葉優樹菜 | > | ん… (強引に引かれ、戸惑いながらも闇城さんの唇に重ね合せて何度か…それを繰り返すと…) ん、… もう少し一緒に居たいけど… ちょっと、だけやっぱり眠い… (甘えるように鼻をすり、気恥ずかしそうにくすくすと笑い答える) (2015/2/5 03:04:48) |
闇城丈二 | > | 眠いなら無理しないで^^俺も、優樹菜さんとはもう少しだけ居たいけどさ^^それとも、俺の胸の中で寝るかい? (2015/2/5 03:06:51) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 誰かの胸の中で眠るのは好きだけど… せっかくだから、ちゃんと『お休みなさい』を言って、闇城さんのこと見送りたい…かな^^ (2015/2/5 03:09:42) |
闇城丈二 | > | そうだね^^でも、次は俺の胸の中で寝かせちゃうかもよ♪^^ (2015/2/5 03:10:54) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ うん… それはそれで、とても甘くて素敵… (2015/2/5 03:11:28) |
闇城丈二 | > | 次からは、遠慮なく寝ていいし^^寝顔見ながら、抱き締めていたいからさ♪ (2015/2/5 03:12:30) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ そんなこと言われたら、余計寝ずらい…(笑) (2015/2/5 03:13:13) |
闇城丈二 | > | あはは、大丈夫さ^^寝顔は見ないから(笑)包み込みながら、抱き締めるけど♪ (2015/2/5 03:14:13) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 見られたら、きっと、ヒドイ寝顔してるよ…^^ (2015/2/5 03:15:11) |
稲葉優樹菜 | > | 今日は、本当にありがとう…^^ 愉しかったし…また、 誘って欲しい…^^ (2015/2/5 03:15:44) |
闇城丈二 | > | そうなんだ^^こちらこそ、ありがとう♪楽しかったよ^^また、誘うよ遠慮なく♪ (2015/2/5 03:16:42) |
稲葉優樹菜 | > | うん… お休みなさい… 闇城さん^^ (2015/2/5 03:17:18) |
闇城丈二 | > | うん、おやすみ優樹菜さん(優樹菜さんの頬に軽くキスをする) (2015/2/5 03:18:05) |
稲葉優樹菜 | > | (キスされて頬に軽く手を添えながら、少しはにかむと、闇城さんに向き直り小さく手を振る) お休みなさい…♪ (2015/2/5 03:19:45) |
闇城丈二 | > | またね^^ (2015/2/5 03:19:47) |
稲葉優樹菜 | > | うん… また…^^ (2015/2/5 03:20:41) |
闇城丈二 | > | (手を振る優樹菜さんに手を振りながら、後にする) (2015/2/5 03:21:00) |
おしらせ | > | 闇城丈二さんが退室しました。 (2015/2/5 03:21:07) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:20) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:22) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:24) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:26) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:28) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:32) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:34) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:35) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:37) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:38) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:40) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:42) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:44) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:45) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:47) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:49) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:50) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:52) |
稲葉優樹菜 | > | . (2015/2/5 03:21:54) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2015/2/5 03:21:59) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが入室しました♪ (2015/2/5 09:36:50) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2015/2/5 09:36:55) |
内藤智沙 ◆ | > | 早いですね。笑 (2015/2/5 09:37:03) |
内藤智沙 ◆ | > | 織田さん、スマホからだからお任せしますね。笑 腱鞘炎にならない程度に。 (2015/2/5 09:37:26) |
織田雷斗 | > | う~ん 3ロルって考えても旨く行かないもんだ(笑) (2015/2/5 09:37:32) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは (2015/2/5 09:37:48) |
削除 | > | 削除 (2015/2/5 09:38:00) |
織田雷斗 | > | で、時間も微妙と・・・ (2015/2/5 09:38:06) |
内藤智沙 ◆ | > | あはは (2015/2/5 09:38:13) |
内藤智沙 ◆ | > | 3レスずつならちょうどくらいかと。こちらからお仕事へ送り出ししますから。 (2015/2/5 09:38:36) |
織田雷斗 | > | (横に置かれた棚より、ディルドを持ち出すと… 円卓の真ん中に吸盤で固定し…) 智沙さんの自慰姿でも見せて貰おうかな。(後ろから付いて来た智沙さんに聞こえるように呟くと… 椅子に座り、ポケットより煙草を取り出し火を点ける。)どうぞ、自分で濡らすなりして、オナニーショー見せてくれるかい? (2015/2/5 09:41:56) |
内藤智沙 ◆ | > | …じっ、自慰って… (そう声を張り上げてみたものの、拒否することなど許されるわけはなく… ゴクリと唾液を飲み込むとそのままテーブルに上がる。ヒヤッとする気がしたのは緊張で自分の身体ご熱くなっているからだろうか。ディルドを跨ぐように膝立ちをすると、目の前で紫煙を燻らす織田さんをしっかりと見つめる) …入れ、ます… (聞こえるかどうかほどの大きさで言うと、そのままゆっくりと腰を落とす。お尻の開かれたところから指を入れそのまま前に引く。ショーツもそのままずらし、膣口を覗かせ、ディルドの先端を付ければ既に僅かに濡れて) (2015/2/5 09:46:08) |
織田雷斗 | > | (円卓の上にディルドに跨がる姿を目を細めながら見ると)それにしても、直ぐに咥え込むなんてはしたない身体してるんだね… (2015/2/5 09:51:14) |
織田雷斗 | > | 【時間だから逝くとこまでしといてね】 (2015/2/5 09:51:51) |
内藤智沙 ◆ | > | うっ…(そのままゆっくりと腰を落とす。思った以上に、蜜壺は蜜を溢れさせ、そのままゆっくりと腰を落とせば、ゴリゴリと肉壁を擦りながら、ディルドが滑るように奥へと入り込んでくる。思わずキュッと膣を締めれば、ディルドの形ば変わることなく、ただ肉壁がその形を確かめるだけで。奥へと突き立てれば、身体が反り返る。) はぁ…っ、っ… (一瞬…、ここがどこか忘れそうになった。天井を見上げれば、覚えのある梁。思わずそこに手を伸ばしそうになる。はしたない身体、そう言われると、身体がジワリと熱を帯び、恥辱を浴びながらも、ゆっくりと腰が揺れる) …っ、は、はしたない…、です(はしたない女だと言われても、ゆっくりと自ら腰を揺らす) (2015/2/5 09:53:09) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ぐ…っ、わかりました。 では、続きで締めます】 (2015/2/5 09:53:32) |
内藤智沙 ◆ | > | (逝けと… 言われた気がした。腰が揺れ更に刺激を求めるように腰を揺らし、片手をテーブルに置き身体を支えるのを確認すると、そのまま肉芽へと手を伸ばす。気付けばそのまま快楽へと昇っていった…) あぁ…っ、イヤ…っ、逝く…っっ (自らの腰を揺らしながら、自分が震える場所へと当てながら…) あぁっっ…っ! (そのままガクガクと震えて) (2015/2/5 09:56:43) |
内藤智沙 ◆ | > | 【なんてことでしょう。 ほぼソロル。笑】 (2015/2/5 09:57:05) |
内藤智沙 ◆ | > | 【織田さん、気を付けていってらっしゃいませ。では、軽めにお掃除を…】 (2015/2/5 09:57:37) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:40) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:42) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:44) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:46) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:48) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:50) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:52) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:53) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:55) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:57) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/2/5 09:57:59) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2015/2/5 09:58:03) |
おしらせ | > | 織田雷斗さんが退室しました。 (2015/2/5 10:01:43) |
おしらせ | > | 菊池麻衣 ◆csc/QqMeCYさんが入室しました♪ (2015/2/5 10:39:29) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが入室しました♪ (2015/2/5 10:41:04) |
篠沢秀人 | > | お待たせです^^一人で弄って待ってました?(違) (2015/2/5 10:41:34) |
菊池麻衣 ◆ | > | いらっしゃいませ……ん、素敵な殿方が来られるのにそのような事はしません。 (2015/2/5 10:42:05) |
篠沢秀人 | > | 『佳境から』と言われてもどこから始めていいのか判断に困るので最初からにしますね^^当然途中で終わるでしょうが、体を疼かせたまま戻っていただくという事で(笑) (2015/2/5 10:43:58) |
篠沢秀人 | > | まずは、衣装を今一度^^ (2015/2/5 10:44:15) |
菊池麻衣 ◆ | > | iziwaru (2015/2/5 10:45:24) |
削除 | > | 削除 (2015/2/5 10:50:22) |
篠沢秀人 | > | なるほど・・・(衣装を眼前に晒すように姿勢を正して立ち尽くす麻衣さん。恥ずかしそうに頬を染め吐息交じりの声で尋ねる姿は、こちらの加虐心をいっそう掻き立てて)確かに胸が苦しそうですね(穏やかな口調でそう告げると静かに伸ばした手を胸元に運ぶ。水着の縁に指を掛け引き伸ばしながら)でも・・・こんな姿もマニアには堪らないんでしょうね。隠し持った淫らな願望と、それを教えるようなこのはしたないほどに腫れあがった乳房。それを包み隠すこの衣装がね・・さて・・どう辱めて差し上げましょうか・・とりあえずこんなもので飾ってみましょうかね(店から持参した首輪を麻衣さんの首に。巻きつけ終わるとその姿を舐め回すように眺めながら)とても・・お似合いですよ・・まるで雌犬のようでね(含み笑いを浮かべながら) (2015/2/5 10:57:48) |
菊池麻衣 ◆ | > | (水着のゴムを持ち上げられるように指でなぞられてしまうと、思わず手に力が入って思いっきり握りしめてしまう、少しだけ逃げるようにお尻を引く様にしてしまう。そのせいで少しだけ指に胸を押し当てるような形になってしまう。薄く目を開けて一度秀人さんの方を見ると冷たい視線を向けられている。こんな格好で……と思うと普段男性から向けられるような視線とはまた違った恥ずかしさを感じて身体を熱くさせてしまう、うつむいても、下にはジワジワと動く指が見えてしまう。) …っ、そ、そんなこと……言わないで下さい! (2015/2/5 11:12:18) |
菊池麻衣 ◆ | > | (秀人さんの言葉に羞恥を煽られ、恥ずかしそうに呻きながらも、固くなった乳首が水着の生地を押し上げているのがわかる。ふと、そっちの方が気になっていると、どこから出したのか首に何かを撒いてきたのがわかる。 火照った身体にぴったりと張り付く様に首輪が巻きつけられていく。 冷たい以外にも理由があるのかぞくりとした感触が背筋を走り、わずかに鳥肌を立ててしまう。最後にキュッと締め付けられると思わず顎を引いて肩を震わせてしまう。何をされたかはわかるけど、確かめるように指で自分の首元に巻きつけられたものをなぞると……想像通りの物を秀人さんに言われて思わず顔を覆ってしまう。 スクール水着だけでも恥ずかしいのに首輪までされてしまい、わずかでも隠れようと…) (2015/2/5 11:12:28) |
篠沢秀人 | > | おや・・・嬉しそうですね・・(僅かに素肌を掠めるように水着を広げる指先に、谷間を覗く視線になにかを感じ取ったような反応を示す麻衣さんの体。更に首に巻きつけられたものが何であったのかを理解し、その首輪で飾られた自身の姿を思い浮かべるだけで被虐の快楽を感じたように眼を蕩けさせた表情を見据え)首輪をつけられ、ロリ巨乳雌犬娼婦に成り下がる自分の姿が・・(笑みを浮かべたまま、一方の手を下ろすと麻衣さんの股間をそっと掴み、股布を秘唇の隙間に押し入れるように指を折り曲げると滲み出す愛液をその指先に感じながら)ほら・・・濡れてきてますよ・・麻衣さんの・・いや・・雌犬娼婦の淫らな穴がね・・いいんですよ?もっと派手に溢れさせてしまっても・・ここならどんな痴態を曝け出そうと店からは見えないでしょからね(たわわな胸の膨らみの先に飛び出した先端を見下ろし、嘲笑いながら秘穴に食い込ませた指を動かす。先端を沈めては溢れる愛液を搔き出すように指を曲げ、再び指先を何度も沈めては)もっとも・・はしたない喘ぎ声は聞こえてしまうでしょうけど・・(そう告げると同時に指を深く突き入れて) (2015/2/5 11:26:18) |
菊池麻衣 ◆ | > | (水着をなぞられて、見られているだけで敏感に反応してしまう自分を恥ずかしく感じながらうつむいてしまう、なのに耳から入ってくる秀人さんの言葉に、甘い吐息を抑えることができない。眼を閉じていたために気が付かなく。いきなり下半身を掴まれ刺激を送られると甘い吐息を漏らしながら呻いてしまう、敏感な部分を責められて腰をくねらせ、悩ましげな吐息を漏らしてしまう。指が脾肉へとゆっくり侵入してきて身体をのけぞらせながらも両手で押さえるように… 弱弱しく両手で触っている手を抑える。すると、不意にクリトリスの部分に指が当たって、びくんと身体を跳ねらせ慌てて押さえていた手を自分の口元に持っていき身体をクの字にし下半身を触る腕に体重を乗せるようにしてしまう。声は漏らしてもいいと言われても とても、そんなことは出来ずになるべくこらえながら、それでも声が漏れていってしまう)…っん…、はあ、っ……!は、っ…! (2015/2/5 11:47:10) |
篠沢秀人 | > | (声を漏らすまいと手を口元に運び必死に耐える姿を愉し気に見つめながら股間を嬲る手に掛かる麻衣さんの重みを受け止める。恥ずかしさのためか、快感のためか、覆う手に秘部を押し付けられると)そんなにされたいんですか?・・どこまでいやらしいんでしょうね・・この雌犬は・・(何度も浴びせられる蔑みの名称。その言葉が麻衣さんを被虐の底に追い込んでいるのかどうかなどは気にする素振りも見せず、勝者の権利とばかり更なる辱めを与えるように)では・・折角ですからもっと楽しんでもらいましょうか・・貴女にも店にいらっしゃる他の皆さんにもね・・(冷たく微笑みながら麻衣さんの股間から手を遠ざけるとポケットから大き目のローターを取り出し股布の裏に押し込んで。スイッチを入れコードを垂らし、次いで水着の胸元を引き下げ乳房を露にすると更には尻肉を覆う生地までもその割れ目に食い込ませるように)フフフ・・いい格好ですよ・・このまま店に戻っていただきましょうか・・皆さんに披露して来て下さいね。私はこのまま店を後にしますので (2015/2/5 11:57:30) |
篠沢秀人 | > | 【と・・すみませんが昼落ちです。後ほど拝見しますので”ロルだけ”は残していってくださいね^^では、お突かれ様でした^^股です。撤収!】 (2015/2/5 11:59:05) |
おしらせ | > | 篠沢秀人さんが退室しました。 (2015/2/5 11:59:19) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが入室しました♪ (2015/2/5 12:17:14) |
菊池麻衣 ◆ | > | (手を遠ざけられ、ポケットから出したものを見ると思わず期待で喉を鳴らしてしまう。わずかに指で水着を肌から引きはがされていくと外気が入り込んで汗で濡れた肌に冷たい感触が走りゾクリとしてしまう。そのまま、ローターを当てられると それだけで真っ白になりながらも、近くにあったテーブルに両腕を乗せ上半身をその上に乗せ、床に身体を沈み込ませないように必死に耐える。そして、スイッチを入れられると思わずつま先立ちになって、お尻を突き上げるようにあげてしまう。あまりの感触にお尻を左右に振りながら悶えてしまう)あぁ駄目ぇ…っ!あそこが痺れて…熱いっ。こ、こんなのダメェ…(震える感触に水着の生地のいやらしい部分から溢れた透明な液体が太ももも伝い落ちていってしまう)そんな…出来ない…… (2015/2/5 12:18:20) |
山本玲奈 ◆ | > | [壁]_-)キニシナイデネ (2015/2/5 12:18:56) |
菊池麻衣 ◆ | > | (引き上げられ両乳房がこぼれ落ちてしまう。熱くなった胸に冷たいテーブルを温める。 一度も触ってもらっていない乳首がそのテーブルに擦らせる感触に喜び上半身もテーブルに擦らせてしまう。捲り上げられた水着はその効果をまるで内容に黒い線を真ん中に残したまま白いお尻をさらけ出しながらお尻を振り続ける。秀人さんがいなくなったことも気が付かないまま淫具に弄ばれ、貧欲に快楽を求める身体は片手を下半身に持っていき、強く振動を中心に送り込み)逝く…ぁ…はぁ!……っこ、こんな格好で何て…… いやぁぁ……逝くぅ!(脾肉の中が蠕動し、キュッと締め付けるとその瞬間大きく背中を仰け反らせてしまう。)はぁっ…はぁ…(力が抜けてぺたりと床に座り込み大きく肩で息をする。絶頂を迎えた事など関係なしに蠢く淫具にビクビクと跳ね上がりながら 何度も腰をあげたりして)お恥ずかしい姿をっ…ぁ申し訳けありませ…んでした……(謝りながら、一部分だけを濡らした異様な水着姿を晒してしまう。やがて、水着を整えると何度か呼吸をととのえ)さ、さすがに向こうまではいかないんだからね! (2015/2/5 12:19:24) |
菊池麻衣 ◆ | > | 【と、以上で〆でお願いします。】 (2015/2/5 12:19:48) |
山本玲奈 ◆ | > | 【レス打って独りは寂しいかなって思ったので……】 (2015/2/5 12:20:15) |
山本玲奈 ◆ | > | 【では】 (2015/2/5 12:20:24) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが退室しました。 (2015/2/5 12:20:30) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが入室しました♪ (2015/2/5 12:20:34) |
菊池麻衣 ◆ | > | 【ありがとうございますw】 (2015/2/5 12:20:36) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:37) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:41) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:43) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが退室しました。 (2015/2/5 12:20:44) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:45) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:47) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:48) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:51) |
菊池麻衣 ◆ | > | (2015/2/5 12:20:56) |
おしらせ | > | 菊池麻衣 ◆csc/QqMeCYさんが退室しました。 (2015/2/5 12:20:58) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2015/2/5 12:25:44) |
おしらせ | > | 闇城丈二さんが入室しました♪ (2015/2/5 12:26:12) |
闇城丈二 | > | お待たせしました^^ (2015/2/5 12:26:32) |
加藤祐子 ◆ | > | いえいえ♪ (2015/2/5 12:26:45) |
加藤祐子 ◆ | > | 【では、お好きにどうぞ♪】 (2015/2/5 12:26:51) |
闇城丈二 | > | では、折角のそんな衣装をなされてらっしゃるのですから、まずは…その加藤さんのお尻を俺の方へ突き出してくれますかね?間近で見てみたいものですからね。昼間から辱しめるのも楽しいでしょうし…(俺は、表情を歪ませながら淡々とイヤらしい衣装を着ている加藤さんに指示をしながら、ゆっくりと椅子に腰を降ろしながら指示に従う加藤さんを待ち、更なる羞恥心を与える様に言葉を語り掛ける) (2015/2/5 12:32:41) |
削除 | > | 削除 (2015/2/5 12:39:27) |
闇城丈二 | > | いや?その割には、お尻の部分は生地は隠されておりませんが?(そんな羞恥心を煽りながら、突き出されたお尻に両手を差し尻肉を鷲掴みする様に掴む。そして、ゆっくりと尻割れを露にする様に尻肉を外側へと開き出すといい具合に、尻割れがパックリと開き出す)そんな衣装なら、こんな事をされるのを楽しみにしていたのではないですか加藤さん?こちらも、さぞ悦びだす事でしょうね…(笑みを浮かべながら、羞恥心を煽る言葉を投げ掛けながら尻割れに息を吹き掛け、その後の加藤さんの反応を確かめる) (2015/2/5 12:47:09) |
加藤祐子 ◆ | > | うっ……(突き出しすと同時に両の尻たぶに闇城さんの手掛かる。と思う間もなく、鷲掴みにされて左右に大きく拡らかれた「くっ……そんなっ」……お尻の肉が引っ張られる感触に女の全てが闇城さんの眼の前に晒された事が否が応にも判った。「そ、そんなに……見ないで」……恥ずかしい排泄の窄まりも、形のはっきりした女唇も、隠しておきたい陰毛まで……)……んっ(眼を見開いて正面の壁を一身に見詰めて、見る事の出来なて後方の羞恥に耐えるしかなかった。震える身体に淫らに声をかけられる) (2015/2/5 12:54:59) |
闇城丈二 | > | 『そんなに、見ないで?でも、こちらは観られて喜んでますよ。』(尻割れを拡げ晒された加藤さんの蕾や、秘部は勿論陰毛までが晒されている)『こんなに、見られたらさぞ恥ずかしいでしょうが…内心は嬉しいのでは?』(羞恥心を煽り、じっくりとまず蕾を凝視しながら皺の1本1本確認しながら、尻割れに顔を埋め肉厚な舌を這わせ円を描く様に舌先を蕾の周囲を、愛撫していく) (2015/2/5 13:02:00) |
加藤祐子 ◆ | > | ち、違いますっ!(視られて嬉しいと揶揄う闇城さんの言葉を必死で否定する。……左右に引っ張られるお尻の穴の感覚に……今、闇城さんが見ているのが何なのかハッキリ判った……「そ、そんなところを……」視られているそう思う羞恥に熱いものが滲むのを感じれば「ああっいやあ」……と心のうちで叫びながら正面を見詰めて恥ずかしさに身体を震わせた)……っ!、ひっ……そこは (2015/2/5 13:07:24) |
加藤祐子 ◆ | > | 【っと、こんなところで如何でしょうか?】 (2015/2/5 13:07:40) |
闇城丈二 | > | 【ありがとうございます。楽しませてもらいました^^】 (2015/2/5 13:08:22) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ふふ……良かったです。では戻りましょうか? お先にどうぞ♪】 (2015/2/5 13:08:45) |
闇城丈二 | > | 【ええ、では先に戻ります^^】 (2015/2/5 13:09:20) |
おしらせ | > | 闇城丈二さんが退室しました。 (2015/2/5 13:09:32) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:33) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:35) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:36) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:38) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:40) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:41) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:43) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:44) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:46) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:48) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:49) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 13:09:51) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2015/2/5 13:09:54) |
おしらせ | > | 斎藤順次 ◆1HT08LZePOSOさんが入室しました♪ (2015/2/5 13:38:53) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが入室しました♪ (2015/2/5 13:39:08) |
山本玲奈 ◆ | > | お手柔らかに……… (2015/2/5 13:39:27) |
斎藤順次 ◆ | > | はい。了解です。書き出しますので少々お待ちを (2015/2/5 13:39:59) |
山本玲奈 ◆ | > | はい…お願いします (2015/2/5 13:40:15) |
斎藤順次 ◆ | > | 玲奈ちゃんか…以前のサイコロを思い出すね。あの時はショーツを見せて貰ったのかな?あの時は時間が無かったから1何もできなかったけど、今回は時間があるからね。どこまでいけるかな?(隠れ家席の椅子を一つ引きだすとそこに座り、目の前に椅子を置いて、その上に靴を脱いで立つように示す)。じゃあ、今度はセーターを脱いで、ブラウスのボタンを外して、玲奈ちゃんのブラジャーを見せてくれるかな?全部脱いだら手は頭の後ろで組んでね。じゃあ、よろしく頼むよ(視線は玲奈の目とそのセーターの中の胸のふくらみを彷徨って) (2015/2/5 13:47:30) |
山本玲奈 ◆ | > | (納得いかないまま隠れ家席へ入ると店内とは違う空気感に緊張の面もちを隠せない)は、はぁ……そんなことありましたね…(斎藤さんの言葉に空返事っぽく返すと、さっそく指示が……)は、はい……(言われるままにイスの上に立つと天井がすぐそこに……)脱ぐんですか?(問いたところで変更することもなく…仕方なくセーターを脱ぎソファへ……ブラウスのボタンに手をかけると、ゆっくりと外していく……クリーム色のブラが露わになっていく)コレで良いですか? (2015/2/5 13:55:24) |
斎藤順次 ◆ | > | ああ、十分だよ。やっぱり玲奈ちゃんの下着はパステルカラーなんだね。(立ちあがり、玲奈の顎に手を掛けて自分の顔を見つめさせる。両手をゆっくりと後ろに回してホックを外して紐を前に回して手を離す。ブラが下に落ち、玲奈の胸が隠れ家室の空気に触れる。視線をピンクの乳首に舐めるように飛ばし、玲奈の反応を窺う)玲奈ちゃんの胸、とても綺麗だね(玲奈の双丘に優しく手を当てて揉みしだき、人差し指と親指で乳首を転がす。暫く手で弄ぶと、左乳首から指を離して、唇で咥えて歯と舌で挟み乳首の腹を執拗に下から上に撫であげ、時折吸い上げる) (2015/2/5 14:06:42) |
山本玲奈 ◆ | > | 【自退防止のために挟みます】 (2015/2/5 14:07:27) |
斎藤順次 ◆ | > | 【了解です】 (2015/2/5 14:07:36) |
山本玲奈 ◆ | > | (羞恥から背けていた顔を斎藤さんの手で戻され視線が合うとそのままブラのホックへと手がかかり、そのままブラは床へと落ちていく)あっ……(胸を隠したくても頭の後ろで組んでいるために隠すこともできず、斎藤さんの目に晒されてしまう)ありがとうございます(綺麗だと言われても羞恥心で言葉が出ず、ありきたりな言葉しか返せず、さらに見られてることを再認識させられ、また顔を背ける)んぁ…っ……(胸を揉まれ乳首をいじられると、思わず声が漏れてしまう)……っ……(自分の声に驚き必死で声を押し殺すも吸い上げられると吐息が漏れてしまう) (2015/2/5 14:17:09) |
斎藤順次 ◆ | > | (自分の与える刺激に過敏に反応しながらも、声を押し殺し顔を背けつつも必死に耐える玲奈の姿は嗜虐心を煽りたてる。まだ隠れ家席でも地下室でも痴態を晒したことがない女性。堕とされるその瞬間をまだ誰にも見せたことが無い女性。頭の中で様々な妄想がめぐるも、ふと時計を見るともう時間で。)ふふ…残念だけど。そろそろ時間か。玲奈。顔を背けちゃ駄目だよ?(玲奈の顎に手を掛けて羞恥に赤く染まった顔を自分に向けて)いいかい、最後までずっと僕の目を見て耐えるんだよ。いいね?最後に前みたいに自分でスカートを捲り上げて、玲奈ちゃんのショーツがどうなっているか、何色になっているのか教えてくれるかい?そして、最後に片手でスカートをたくしあげたまま、反対の手でショーツを下ろして、玲奈ちゃんの秘所がどうなっているか見せてくれる?それで今回は終了にしよう。【分量合わせようと思わなくていいですよ♪それと、プロフを更新すれば時計はリセットされますので♪発言しなくても大丈夫です】 (2015/2/5 14:29:48) |
山本玲奈 ◆ | > | (そろそろ時間…その言葉に一瞬安堵するも斎藤さんからさらなる指示が……)自分でですか?……(自らが行うことで羞恥心が煽られ拒否したくとも出来ない事実が仕方なく身体を突き動かす…言われるままに斎藤さんの目を見つめながらスカートを捲り上げブラとおそろいのクリーム色のショーツが露わに……)玲奈のショーツ……は……クリーム色です……(認めたくはなかったが呟くように)一部……濃く……(それから先は言葉を詰まらせ片手をショーツにかけるとゆっくりと下ろし……)どうぞ……(秘部を見せるように脚をイスいっぱいに広げてみせる) (2015/2/5 14:38:19) |
山本玲奈 ◆ | > | 【これくらいでしょうか】 (2015/2/5 14:38:46) |
斎藤順次 ◆ | > | 【お疲れさまでした。素敵なロルありがとうございました♪戻りましょうか?】 (2015/2/5 14:38:53) |
山本玲奈 ◆ | > | 軽くお掃除してからもどりますので……お先にどうぞ (2015/2/5 14:39:35) |
おしらせ | > | 斎藤順次 ◆1HT08LZePOSOさんが退室しました。 (2015/2/5 14:39:39) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:39:51) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:39:54) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:39:57) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:00) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:03) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:12) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:15) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:23) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:33) |
山本玲奈 ◆ | > | (2015/2/5 14:40:41) |
おしらせ | > | 山本玲奈 ◆Hd93cO1x5Qさんが退室しました。 (2015/2/5 14:40:46) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2015/2/5 16:09:59) |
おしらせ | > | 上原智美さんが入室しました♪ (2015/2/5 16:10:52) |
上原智美 | > | 【同性で…ごめんなさい…加藤さん】 (2015/2/5 16:11:38) |
加藤祐子 ◆ | > | 【大丈夫ですよ?今から書き起こしますね】 (2015/2/5 16:15:44) |
上原智美 | > | 【はい、判りました…お待ちしてます…】 (2015/2/5 16:17:06) |
加藤祐子 ◆ | > | (ノコノコと服を着たまま登場した智美さんを「私の前で服を着てるのはどう云う訳」だと叱りつけ、自ら纏っているもの全てを脱がせ、生まれたままの姿で前に立たせる。その躯を面白いものでも見る様に、ネットリ張り付くような視線を這わせて隈なくチェックする。乳房の大きさ、陰毛の生え方、陰唇の色、形、お尻の穴の様子……いちいち大きな声にして論(あげつら)う様に暴いていくと、それだけで智美さんの秘裂からは熱いものが溢れ、ツツッーッと透明な蜜が内腿を伝って落ちるのも見逃さない。「あらあら……どうしたの? 感じてるの? もしかして?」と嗤ってあげれば、智美さんは打ち震えて下を向くばかり)……ほら、その診察台にあがりなさいよ (2015/2/5 16:23:00) |
上原智美 | > | (加藤さんと部屋に来ると、私の纏っている洋服や下着まで脱がされると…今まで同性の経験がない私は…加藤さんの視線が私の体に突き刺さる様な、私の胸や恥部…更にお尻の穴まで見られてしまい、私の恥部の奥底から溢れるものを感じながら…立ち尽くしていると、近くにある診察台に上がる様に言われ…言われるがままに顔を火照らせながら静かに診察台へ上がる) (2015/2/5 16:28:46) |
加藤祐子 ◆ | > | (診察台の上で智美さんの脚を左右に大きく開かせる。両サイドの留め台にその両脚を高く持ち上げで脹脛を乗せて固定してしまうと……眼の前に智美さんの女の底が全て晒された)ぷっ……なあに?グショグショじゃないの? ん?(細い指先でツツツツツっーと濡れそぼる肉の割れ目を撫ぜ上がると、既に硬く屹立したクリトリスをピンっと跳ね上げる)ほらっ、誰が動いていいと云ったの? 身体を揺らさないのっ!(云いながらも、何度も何度も指先でなぞり上り、その深度が徐々に深くなる。ともすれば指に絡み付こうとする膣襞をそれを押し戻す様にして擦り上げれば、不意にクリトリスを捏ねていく。空いた片手でローターを手にすると、湯気をあげる陰裂を嬲る指先で、今度はお尻の穴の周りをソロソロとなぞり、そして蜜を窄まりに塗せば、容赦なくローターを捩じ込みスイッチを入れる。肛門は快楽の臍。嫌がる女性でさえ、鈍い刺激で嬲られ続ければ、それはいつしか快楽を紡ぎ出す。そんな事は自分が一番よく知っていた) (2015/2/5 16:37:34) |
上原智美 | > | (診察台へ上がると、私の脚を大きく左右に開かされされるがまま…左右にある留め台に脹脛を乗せて固定され、私の恥部から私の秘肉が晒される…)んん…あっ…んん…はぁぁ…(言葉を投げ掛けながら、淫裂に柔らかい加藤さんの指を這わされ撫で上げられると、固く膨れ上がった肉芽を弾かれ微かな声が漏れてしまう…)あぁぁ…そ、そんな場所まで…はぁぁ…くぅぅ…(淫裂に何度も指先でなぞられ、ゆっくりと深くなり…更に手に持ったローターを私の恥ずかしい部分の蕾に入れられて…悶えてしまいそうに快感が私の蕾から激しく襲い…余計に蕾や淫裂が蠢いてしまいそうになる) (2015/2/5 16:47:59) |
加藤祐子 ◆ | > | (徐に纏った衣装を脱ぎすてる。全裸にまでなると自らも診察台に這いあがり、智美さんの脚許からスルスルと肌を合わせながら這い上がっていく。拡らかれた太腿の内側を指先でソロリソロリと撫ぜ上がり、自分の乳房で智美さんのお腹を摩るように躯を擦りあわせながら……。腕をあげさせれば両手で頭上のバーを握らせる。円を描いて乳房に舌を這わせたかと思えば尖った頂きに舌を絡めてチロチロと転がす……露わになった脇の下も丹念に舐めて行き、ようやく顔にまで来ると智美さんを見詰めた。息がかかる程に顔を寄せると……昂ぶり切った智美さんの唇が何かを云おうすとるのを遮って) (2015/2/5 16:55:13) |
加藤祐子 ◆ | > | ……さあ……愛してあげる……もう、堪らないんでしょ?(云いながら智美さんの唇を奪うと、舌を差し入れ歯茎を舐め回し、舌を絡めて行く濃厚な接吻けを……。右手で傍らに用意してあったバイブを引き寄せる。肛門に埋められたローターの間断ない痺れる様な刺激に、そのうえでヒクヒクと物欲しそうに蠢く秘唇に割る様にあてがうと、戸惑う事なく一気に奥まで貫いて……。ビクッと浮き上がろうとする智美さんの躯を無視して、スイッチが入る。ウネウネと動くバイブ。それを捏ねる様に操れば、徒(いたずら)な抽送を繰り返す。重ねたいた唇が外れる。耳許で……)さあ……いいよ……逝きなさい……(と同時にバイブのストロークを加速させる、顎が上がって声を上げる智美さんの唇に強引に唇を重ねれば、淫裂を貫くバイブの動きはいよいよリズミカルになっていく……) (2015/2/5 16:55:19) |
上原智美 | > | (衣装を脱ぎ捨てた加藤さんは、私のいる診察台へ上がり…肌に加藤さんの乳房が触れ、緊張が高揚しながら私の頭上にあるバーを握らされると、されるがままの状態になり…加藤さんの舌先が次第に私の乳房に這い舐め上げられ我慢できず声を上げてしまうと、加藤さんの顔が私の顔の目の前にくると耳元で『愛してあげる…堪らないでしょ?』と問われ小さく頷くと、柔らかい加藤さんの舌が唇に触れると舌を差し入れされ、舌を絡められながら用意してあったバイブで私の恥部へと宛がわられ、秘肉を拡げられながら膣内へと押し込まれ快感で頭が真っ白になる) (2015/2/5 17:05:40) |
加藤祐子 ◆ | > | 【こんなところで如何でしょう?】 (2015/2/5 17:06:12) |
加藤祐子 ◆ | > | 【もし続きがあれば入れて下さって大丈夫です】 (2015/2/5 17:06:46) |
上原智美 | > | 【凄く堪らなかったです…体が疼いてしまいます。】 (2015/2/5 17:07:02) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ふふ……続きはまた今度♪ BARに戻りましょう】 (2015/2/5 17:07:39) |
上原智美 | > | 【でも、3レスの決まりですから…申し訳ないです…】 (2015/2/5 17:07:44) |
上原智美 | > | 【はい、またお願いしてよろしいですか?】 (2015/2/5 17:08:11) |
加藤祐子 ◆ | > | 【もちろん♪ お先にどうぞ】 (2015/2/5 17:08:30) |
上原智美 | > | 【ありがとうございます、お先に戻ります…】 (2015/2/5 17:08:55) |
おしらせ | > | 上原智美さんが退室しました。 (2015/2/5 17:09:00) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:01) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:03) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:04) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:06) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:08) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:09) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:11) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:12) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:14) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:16) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:17) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/2/5 17:09:19) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2015/2/5 17:09:22) |
おしらせ | > | 小笠原優也さんが入室しました♪ (2015/2/6 18:47:02) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2015/2/6 18:48:34) |
削除 | > | 削除 (2015/2/6 18:48:50) |
小笠原優也 | > | いやー難しい。。。>3レス (2015/2/6 18:50:13) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……ここにいるって事は、さっきのお話しで良いと云う事で……(笑) (2015/2/6 18:50:39) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん……難しいですよね? (2015/2/6 18:50:52) |
小笠原優也 | > | F系ですね(笑) (2015/2/6 18:50:58) |
加藤祐子 ◆ | > | じゃやなくて……ちょくちょく来て下さいね♪って話 (2015/2/6 18:51:29) |
加藤祐子 ◆ | > | ううん。別にFじゃなくていいですよ? (2015/2/6 18:51:41) |
加藤祐子 ◆ | > | 【では、お好きにどうぞ♪】 (2015/2/6 18:51:57) |
小笠原優也 | > | 出来る限り足を運びますよ (2015/2/6 18:52:05) |
加藤祐子 ◆ | > | はーい♪ (2015/2/6 18:52:16) |
小笠原優也 | > | 【設定とか場面とかは?】 (2015/2/6 18:52:32) |
加藤祐子 ◆ | > | 【お任せで大丈夫? 別に普通に隠れ家席設定でも良いですし】 (2015/2/6 18:53:03) |
小笠原優也 | > | 【では、祐子さんはお尻が恥ずかしいようなので、、、肛門科で(笑)】 (2015/2/6 18:54:05) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ぎゃっ】 (2015/2/6 18:54:48) |
小笠原優也 | > | (椅子に座って背もたれに体重を預けながらカルテをめくり、ベッドの上で四つん這いになっている患者に向かって)はいはい、恥ずかしくないですよぉ。。力抜いてくださいねぇ。。えーっと、頭を下げてお尻をもう少し上げてくださいねぇ。。そうそう、そこでストップですよぉ。。(肉付きのよい臀部を押し開くとやや赤みがかった菊門が顔を覗かせる) はーい、ちょっと器具を入れますからねぇ。。と、その前にお薬塗りますねぇ。。ちょっと冷やっとするけど動きませんよぉ。。(医療用の手袋をつけると、チューブから軟膏を中指に出す。それをゆっくり菊門に塗りながら、中の方へと指を) (2015/2/6 19:01:05) |
加藤祐子 ◆ | > | (相手はお医者様なのだから……と、既に診察衣だけでショーツまで脱ぎ、診察台の上で四つん這いになっておきながら、本来ならば誰にも見られたいないはずのお尻を見られる事の言い訳を自分にして、恥ずかしさに耐える様に云い聞かせる)んっ……ん(姿勢を指示され、お尻を突き上げ、脚を拡らくと想像以上の羞恥が全身を襲う。お医者様の両手がお尻に掛かると、無造作に左右に拡らかれ、恥ずかしいお尻の穴が剥き出しに晒された事が判る。一瞬、軽い眩暈さえ覚え、身体を震わせるも、何気ない、けど、冷酷な声掛けが)ひっ!(ビクンッ!と身体が跳ねる……指がお尻の穴に触れた。と思えば、クリームが塗りこめられ、更には指の侵入まで許し……)あうっ (2015/2/6 19:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小笠原優也さんが自動退室しました。 (2015/2/6 19:21:18) |
おしらせ | > | 小笠原優也さんが入室しました♪ (2015/2/6 19:21:50) |
小笠原優也 | > | 【失礼しました】 (2015/2/6 19:22:03) |
加藤祐子 ◆ | > | 【大丈夫♪】 (2015/2/6 19:22:18) |
小笠原優也 | > | (中指を捻るようにして軟膏を奥まで塗ると、スーっと滑るように抜いて)じゃあこれから器具を入れてお尻を広げますよぉ。。(菊門を拡張する器具をカチャカチャと準備しつつ) 冷たいですけどじっとしててくださいよぉ。。(鳥の嘴のような形の器具を菊門入口にあてがうと、徐々に力を込めて押し入れる)ほらほら入ってますよぉ。。(奥まで入れ終えると器具のネジを回す。そうすると、嘴が少しずつ開いて行き菊門がすっかり広がる)はーい、お尻が広がりましたからねぇ。。見せてもらいますからねぇ。。(ライトを当てて明るくすると直腸を観察して異変に気付く)んん、あらあら、、加藤さんねぇ、直腸にデキモノがあるねぇ。。これ、すぐに取った方がいいけど、どうします?数分で終わるから取っちゃいましょうか?(四つん這いの祐子の顔を除き込むように見て尋ねる) (2015/2/6 19:29:28) |
加藤祐子 ◆ | > | (お尻の穴に指を入れられている……そう思うだけでカッと頭に血が上り顔が灼ける様に熱くなる。けれど、気が遠くなるような恥ずかしさとは裏腹に、何故だか下半身は熱く火照り、丸見えに晒してしまっている女の肉の割れ目がジワッと潤んだ。その反応すらも眼で確認されていると思えば、更に溢れ出してしまうのを止められない。「い、いやあ」)……肛門を縫い上げた指がウネウネとうねる。キュッそれを反射的に締め付けてしまうと、排泄感をともなう妖しい性感まで紡がれて……)……あ……ん……あっ(お尻の中を治療されていると云うのに奇妙な性感に声まで漏らしてしまう。それに追い打ちを掛ける様にお医者様が云う……「え?」と思う間もなく冷たいクスコの先が当てられたかと思うと)はうっ!……ちょっ……んんっ(その異物はキリキリと動き肛門が開いて行くのが判る。そこに不吉な言葉が降りかかれば選択の余地などなく)……は、はい。 (2015/2/6 19:34:34) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ごめんなさい。タイムアップです。】 (2015/2/6 19:34:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 【続きは月曜日でもいいですか?……すみません】 (2015/2/6 19:35:07) |
小笠原優也 | > | 【亀ですみませんでした】 (2015/2/6 19:35:16) |
加藤祐子 ◆ | > | 【ううん。そんな事ないです♪】 (2015/2/6 19:35:31) |
小笠原優也 | > | 【月曜日了解です】 (2015/2/6 19:35:33) |
加藤祐子 ◆ | > | 【こちらの背後事情もあって……すみません】 (2015/2/6 19:35:56) |
小笠原優也 | > | 【お気になさらずに】 (2015/2/6 19:36:16) |
小笠原優也 | > | 【一旦戻ります】 (2015/2/6 19:36:29) |
加藤祐子 ◆ | > | 【今日は、このまま失礼しますね。月曜に声を掛けて下さい】 (2015/2/6 19:36:30) |
おしらせ | > | 小笠原優也さんが退室しました。 (2015/2/6 19:36:33) |
加藤祐子 ◆ | > | 【】ありがとうございしまた (2015/2/6 19:36:41) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2015/2/6 19:37:27) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが入室しました♪ (2015/2/7 02:59:23) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 02:59:36) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 02:59:37) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 02:59:42) |
おしらせ | > | 河瀬綾香さんが入室しました♪ (2015/2/7 02:59:43) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 02:59:43) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 02:59:46) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 03:00:01) |
藤堂一哉 | > | (2015/2/7 03:00:07) |
藤堂一哉 | > | あっち、退室してきた? (2015/2/7 03:00:28) |
河瀬綾香 | > | はい…落ちましたよ (2015/2/7 03:00:49) |
藤堂一哉 | > | うん (2015/2/7 03:01:09) |
河瀬綾香 | > | 藤堂さんの後についてきました (2015/2/7 03:01:18) |
藤堂一哉 | > | ここと、あと地下室があるの、、このお店 (2015/2/7 03:01:36) |
河瀬綾香 | > | そうみたいですね (2015/2/7 03:01:58) |
藤堂一哉 | > | お店自体は、雑談メインだから… (2015/2/7 03:02:15) |
河瀬綾香 | > | ですね… (2015/2/7 03:02:42) |
藤堂一哉 | > | (綾香の耳元に唇を寄せて…舌先で耳朶を軽く揺らして…)こーゆーことは…ここか…地下室で…するの… (2015/2/7 03:03:56) |
河瀬綾香 | > | あうんっ……あっ…そう…なんですね…(ピクンッと反応して) (2015/2/7 03:05:11) |
藤堂一哉 | > | ふふっ……反応しちゃってる……(綾香の髪に鼻先を滑らせて…)どうしちゃったのかなぁ……(両手の指先だけで綾香の手の甲から腕をなぞりあげていく…) (2015/2/7 03:07:20) |
河瀬綾香 | > | はぁっ……ピクンッ…藤堂さん……あんっ………(うっとりと見つめる) (2015/2/7 03:09:18) |
藤堂一哉 | > | 絢香の目…とろん、てなってる……(半開きになった少し濡れた唇に自分のそれを重ねて…)ん…ちゅ… (2015/2/7 03:11:02) |
河瀬綾香 | > | んっ…(瞳をソッと閉じて唇を受け入れる)ちゅっ… (2015/2/7 03:12:30) |
藤堂一哉 | > | (舌を滑り込ませ…綾香の舌を追い求めるように絡ませながら…シャツの中に手を滑り込ませて胸元へと這わせて…)す…るぅ… (2015/2/7 03:12:49) |
河瀬綾香 | > | んんっ…(絡められた舌を絡める)あっ…あんっ…(胸へと這わされた手に敏感に体がピクンッと反応する ) (2015/2/7 03:15:21) |
藤堂一哉 | > | (ねっとりとした綾香の口内の感触を味わいながら…指先は器用にホックを外し、緩んだ下着と素肌の隙間に指先を滑り込ませて…)…そ…っ…っ (2015/2/7 03:15:28) |
藤堂一哉 | > | 敏感…だな… (2015/2/7 03:15:55) |
河瀬綾香 | > | あんっ…藤堂さん…(見つめる) (2015/2/7 03:16:16) |
藤堂一哉 | > | (瞳の奥を見つめ返し…既に硬く尖った突起を指先で転がして……)どうした……綾香…… (2015/2/7 03:18:01) |
河瀬綾香 | > | あんっ…あんっ…どうした…って…あんっ…そんな…弄られたら…ピクンッ…ピクンッ… (2015/2/7 03:19:25) |
藤堂一哉 | > | (いやらしく尖った乳首を摘んでは捻って、をくりかえしつつ…もう一方の手が綾香の臍からゆっくりと下腹部へ伸びていく…) (2015/2/7 03:21:03) |
藤堂一哉 | > | こんなにすぐ反応しちゃうんだな……綾香の身体… (2015/2/7 03:21:44) |
河瀬綾香 | > | あんっ…あんっ…藤堂さん…あんっ…わたし敏感なんです///恥ずかしい… (2015/2/7 03:22:11) |
藤堂一哉 | > | こっちは…どうなってるんだろね……(ショーツの上から中指を下方に伸ばし…確かめるように谷間を這う…)する…ぅ… (2015/2/7 03:23:23) |
藤堂一哉 | > | 湿っ…てるよ…もう… (2015/2/7 03:24:14) |
河瀬綾香 | > | ああっ…そこは…(既に…熱い汁が滴り落ちてパンティを濡らしている) (2015/2/7 03:24:48) |
河瀬綾香 | > | はい…だって…藤堂さんが…弄るから… (2015/2/7 03:25:44) |
藤堂一哉 | > | いやらしい…子…ふふっ…(いいながら、割れ目に窪みを作るようにして…中指が上下する)弄られて…こんなにしちゃうんだ……綾香は… (2015/2/7 03:27:06) |
河瀬綾香 | > | ああんっ…はい…綾香は…いやらしい…です…あんっ…ああんっ…(ピクピクと反応しながら、震える声で) (2015/2/7 03:28:38) |
藤堂一哉 | > | (短く切った爪先を立て…ショーツの上からクリを掻くように小刻みに動かして…)いい子だ…綾香…(耳たぶを口に含んで歯を立てる…)か…ぷっ (2015/2/7 03:29:40) |
河瀬綾香 | > | はうっ…ピクンッピクンッピクンッ…(歯をたてられ…体が激しく痙攣する)ああんっ…あんっ…あんっ…クリ…いい…(クリへの刺激に感じながら…腰をイヤらしくくねらす) (2015/2/7 03:32:14) |
藤堂一哉 | > | (綾香の身体を机の上に横たえ…ショーツに手を掛けるとするするとはがしてしまう…)ほら…ちゃんと見せてご覧…(膝をもって大きく脚を広げて…) (2015/2/7 03:32:35) |
藤堂一哉 | > | ……ふふ……っ…丸見え… (2015/2/7 03:33:04) |
河瀬綾香 | > | あああっ…恥ずかしい… (2015/2/7 03:33:14) |
藤堂一哉 | > | 恥ずかしいのに…ここは喜んでるみたいにヒクヒクしてるよ… (2015/2/7 03:34:06) |
河瀬綾香 | > | 綾香のイヤらしいおまんこ見てください…(足を大きく拡げる (2015/2/7 03:34:13) |
河瀬綾香 | > | はい…あんっ…ヒクヒクしています (2015/2/7 03:34:44) |
藤堂一哉 | > | あーあ……こんなに垂れ流して…(指先でぬめりをすくいあげる) (2015/2/7 03:35:07) |
藤堂一哉 | > | こんなに…とろとろなんだ…(指をこすり合わせて粘度を確かめるように) (2015/2/7 03:35:50) |
河瀬綾香 | > | ああんっ…藤堂さん…プルプル(拡げて いる足が小刻みに震える) (2015/2/7 03:37:38) |
藤堂一哉 | > | (さらに指先で綾香のビラをかき混ぜると…淫らな水音が響いて…)音まで立ててるよ…綾香のおまんこ…… (2015/2/7 03:37:53) |
河瀬綾香 | > | あんっ…あんっ…ああっ…藤堂さん…(甘い喘ぎ声が響く) (2015/2/7 03:38:58) |
藤堂一哉 | > | 指が汚れちゃったよ…綾香…(そう言うと指を綾香の口の中に挿入して…)ほら…綺麗にしな… (2015/2/7 03:39:22) |
河瀬綾香 | > | はい…ペロペロペロペロペロペロ(藤堂さんの指を舌を使って舐める) (2015/2/7 03:40:26) |
藤堂一哉 | > | (指で口内を犯しながら…もう一方の手でまた溢れた蜜をすくい…膨張したクリに擦り付ける)可愛い子だ… (2015/2/7 03:41:15) |
河瀬綾香 | > | ジュブジュブジュブジュブ(ゆだれが滴り落ちてくる…) (2015/2/7 03:42:12) |
藤堂一哉 | > | (指の腹でクリ先を小刻みに震わせて…)どんどん乱れてくね…綾香は… (2015/2/7 03:42:54) |
河瀬綾香 | > | ああっ…はい…ああっ…ああっ…(ピクピクと反応しながら…藤堂さんを見つめる) (2015/2/7 03:44:00) |
藤堂一哉 | > | (彩夏の見開いた瞳を見つめながら…さらにクリを刺激して…)どうした…ほら…… (2015/2/7 03:45:00) |
河瀬綾香 | > | ああっ…いやぁ…ああっ…ああっ…だめぇ…藤堂さん… (2015/2/7 03:46:13) |
藤堂一哉 | > | (時折指先が秘壺に滑り落ちると…たっぷりと涎を絡ませて、またクリに舞い戻り…震わせる)なにが…だめ? (2015/2/7 03:47:27) |
藤堂一哉 | > | ほら…ねえ…どーしたの…… (2015/2/7 03:47:58) |
河瀬綾香 | > | ああっ…ああっ…出ちゃうの(藤堂さんの耳もとで呟く) (2015/2/7 03:48:48) |
藤堂一哉 | > | 自分で腰動かしちゃって……スケベだなあ…綾香…出してご覧……見ててやるよ…(さらに刺激を強くする) (2015/2/7 03:49:30) |
河瀬綾香 | > | ああっ…ああっ…いやぁ…ブシューブシューブシューブシュー(潮が勢い良く噴き上げる) (2015/2/7 03:50:52) |
藤堂一哉 | > | (綾香のだらしなくなった唇にむしゃぶりつき…舌を絡ませて…)……あああ…こんなに噴いてる (2015/2/7 03:51:30) |
藤堂一哉 | > | びちゃびちゃだ… (2015/2/7 03:52:46) |
河瀬綾香 | > | ああっ…藤堂さん…(絡まされた舌を激しく絡める) (2015/2/7 03:55:13) |
藤堂一哉 | > | もっと…出そうだな…(秘穴に中指を滑り込ませ…クリの裏側のザラついたポイントを軽く押すように擦って…)ほら…もっと… (2015/2/7 03:57:36) |
河瀬綾香 | > | いやぁ…いやぁ…藤堂さぁ~ん…(ビクビクと痙攣しながら再び勢い良く潮を噴き上げる)ああっ…ああっ…ピクンッ…ピクンッ… (2015/2/7 03:58:55) |
藤堂一哉 | > | (綾香の身体を支えるように強く抱き…指の動きが徐々に速度を落とす…) (2015/2/7 04:00:25) |
藤堂一哉 | > | ……chu…くす♪ 水びたし (2015/2/7 04:01:39) |
河瀬綾香 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(荒く乱れた呼吸を整えながら) (2015/2/7 04:01:47) |
河瀬綾香 | > | (藤堂さんに抱きつく) (2015/2/7 04:02:20) |
河瀬綾香 | > | ちゅっ…藤堂さん… (2015/2/7 04:02:47) |
藤堂一哉 | > | (綾香の髪を撫で…何度もほほにキスして)ふふ… (2015/2/7 04:03:34) |
河瀬綾香 | > | ・・・・藤堂さん…(潤んだ瞳で見つめる) (2015/2/7 04:04:25) |
藤堂一哉 | > | ん……(見つめ返して)どした…そんな甘えんぼな顔して(笑) (2015/2/7 04:05:27) |
河瀬綾香 | > | えっ……それは……(見つめながら) (2015/2/7 04:06:17) |
藤堂一哉 | > | (髪を撫でながら…綾香の香りをゆっくりと味わう…) (2015/2/7 04:07:43) |
河瀬綾香 | > | 藤堂…さん…(俯く) (2015/2/7 04:08:08) |
藤堂一哉 | > | ぎゅ…っ(強く抱きしめっ…)かわいいな、お前♪ (2015/2/7 04:09:06) |
河瀬綾香 | > | あんっ…藤堂さん…(ぎゅ…と抱きついて…胸に顔を埋める) (2015/2/7 04:10:26) |
藤堂一哉 | > | あったかくて…やわらかい…んふっ♪(いーこいーこ) (2015/2/7 04:11:16) |
河瀬綾香 | > | んっ…藤堂さんも…暖かい… (2015/2/7 04:12:20) |
藤堂一哉 | > | うん…いい匂い…くんっ♪ (2015/2/7 04:13:41) |
藤堂一哉 | > | 遅くなっちゃったけど大丈夫? (2015/2/7 04:14:08) |
河瀬綾香 | > | 藤堂さん…大丈夫です… (2015/2/7 04:14:24) |
河瀬綾香 | > | 離れたくない…ギュゥ (2015/2/7 04:14:54) |
藤堂一哉 | > | あはは…じゃくっついてて(笑) (2015/2/7 04:16:21) |
河瀬綾香 | > | このまま…眠っちゃいそう (2015/2/7 04:17:02) |
藤堂一哉 | > | うん…いーよ♪ (2015/2/7 04:17:23) |
藤堂一哉 | > | 腕枕しといてあげる(^^) (2015/2/7 04:17:43) |
河瀬綾香 | > | 藤堂さん…好きに…なっても…いい? (2015/2/7 04:18:03) |
藤堂一哉 | > | わ…いきなりの告白(笑) (2015/2/7 04:18:41) |
河瀬綾香 | > | だめ……? (2015/2/7 04:19:00) |
藤堂一哉 | > | そりゃ構わないけど…(^^) (2015/2/7 04:19:07) |
河瀬綾香 | > | けど……? (2015/2/7 04:19:28) |
藤堂一哉 | > | そんな簡単に好きになっちゃっていいの?(^^) (2015/2/7 04:19:44) |
河瀬綾香 | > | 簡単…? (2015/2/7 04:20:24) |
藤堂一哉 | > | まだ出会って数時間だから…(^^) (2015/2/7 04:21:13) |
河瀬綾香 | > | …冗談だから…安心して… (2015/2/7 04:21:57) |
藤堂一哉 | > | なにーーー(><) (2015/2/7 04:22:20) |
河瀬綾香 | > | え? (2015/2/7 04:22:41) |
藤堂一哉 | > | でも、冗談でもありがと♪ (2015/2/7 04:22:47) |
河瀬綾香 | > | うん…… (2015/2/7 04:23:02) |
藤堂一哉 | > | 嬉しいよ、、とっても…chu (2015/2/7 04:23:12) |
河瀬綾香 | > | んっ… (2015/2/7 04:23:32) |
藤堂一哉 | > | かわいいんだね、綾香は (2015/2/7 04:24:42) |
河瀬綾香 | > | 可愛くないよ… (2015/2/7 04:24:58) |
藤堂一哉 | > | 俺が可愛いっていったら可愛いのっ(ほっぺむにっ) (2015/2/7 04:25:34) |
河瀬綾香 | > | んんっ…いたいっ…ありかとっ (2015/2/7 04:26:03) |
藤堂一哉 | > | くすくす… (2015/2/7 04:26:14) |
藤堂一哉 | > | いつもは働いてるの? (2015/2/7 04:26:37) |
河瀬綾香 | > | ギュゥゥ・・・やっぱ好き・・・ (2015/2/7 04:26:47) |
河瀬綾香 | > | 働いてるよ・・・ (2015/2/7 04:27:07) |
藤堂一哉 | > | あはは…ぎゅ♪ (2015/2/7 04:27:13) |
藤堂一哉 | > | じゃここに来るのは夜が多い? (2015/2/7 04:27:31) |
河瀬綾香 | > | うん… (2015/2/7 04:27:48) |
藤堂一哉 | > | そっか(^^) (2015/2/7 04:28:07) |
河瀬綾香 | > | 藤堂さんも夜に来るの? (2015/2/7 04:28:34) |
藤堂一哉 | > | そだね、ほとんど夜かな、それも結構遅い時間(笑) (2015/2/7 04:29:30) |
河瀬綾香 | > | そっかぁ・・・ (2015/2/7 04:30:11) |
河瀬綾香 | > | また…会いたいなぁ (2015/2/7 04:30:33) |
藤堂一哉 | > | うん、会いたい♥ (2015/2/7 04:30:45) |
河瀬綾香 | > | 嬉しい… (2015/2/7 04:31:13) |
藤堂一哉 | > | よしよし♪ (2015/2/7 04:31:51) |
河瀬綾香 | > | 藤堂さん…瞼が…閉まりそう (2015/2/7 04:33:04) |
藤堂一哉 | > | うん、じゃあ寝な… (2015/2/7 04:33:27) |
藤堂一哉 | > | ごめんな、遅くまで付き合わせて (2015/2/7 04:34:04) |
2015年02月04日 22時22分 ~ 2015年02月07日 04時34分 の過去ログ
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