「戯れ処 『悶』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月05日 16時55分 ~ 2015年02月07日 08時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
杏里 ◆ | > | デフォルトになってほしいと(笑) (2015/2/5 16:55:39) |
杏里 ◆ | > | ううん。ロルしてくれるなら大歓迎。 (2015/2/5 16:55:59) |
秀人 | > | 【では、軽く・・指使いが登場するかは疑問ですが^^;】 (2015/2/5 16:56:45) |
杏里 ◆ | > | 指だけの登場でも構わないのに(笑) (2015/2/5 16:57:08) |
秀人 | > | うぅぅぅ・・・(肩を竦め身を震わせながら『悶』の扉を開く。暖炉の炎から伝わる温もりを全身に浴びながらそっと眼を閉じると)ふぅ・・生き返る・・こっちも寒いけどここの寒さはまた格別だね・・・(薄手の衣装を纏っただけの杏里さんとは対照的に完全装備を整えて) (2015/2/5 16:59:31) |
秀人 | > | 指だけって^^;;どんな設定ですか(笑) (2015/2/5 17:00:08) |
杏里 ◆ | > | いらっしゃい~。(大きなおなかを抱えながらも身を縮こまらせながら中年男性が扉を開ける。)...にしても、やけに厚着ですねぇ?(少しいぶかしがる視線を暖炉の前でとりあえず暖をとる秀さんに向けつつ...。)コートの中に、何か隠してるんでしょ?(きっぱりとそう言い放ち。) (2015/2/5 17:03:07) |
秀人 | > | コートの中?(杏里さんから向けられる視線に気づくと暖炉に背を向け背中を温めながらコートの前を開いて)隠していると言えば・・・(自身の腹を両手で摘んで見せると)・・肉襦袢!(いつかの冷ややかな表情が嘘のように屈託のない笑顔を見せ冗談を口にする) (2015/2/5 17:05:46) |
杏里 ◆ | > | おっと...。びっくり。(何かをコートに隠しているのでなければ、全裸とか?そう思うとコートを開けた瞬間に思わず両手で目を覆って...。そのあと指の隙間から裸で怪しい物を露出していないことを確認すると、ちょっとほっとして...。マグカップに熱い珈琲を入れると、暖炉まで出向いて、彼の手へと直接渡す。マグカップを受け取る彼の指を見るだけで、ちょっとドキドキしてしまうあたし。...見てない見てないっ...と口の中でそう呟くと、妄想を振り払おうべく小さく左右に頭を振って。 (2015/2/5 17:10:53) |
秀人 | > | ん・・・予想したよりリアクションが小さかったな・・・(それほど大きな反応を見せない杏里さんの姿に少し残念そうな表情を見せると差し出されるマグカップを左手で受け取って。なにかを期待するような視線を指先に感じるとシャツの裾に右手を差し入れ)ドラえもん風に言った方が良かったかな・・・にくじゅばん~~~とか・・(一瞬笑みを浮かべるも差し入れた自身の手の冷たさに再び身を震わせて)・・・やるんじゃなかった・・ (2015/2/5 17:15:08) |
杏里 ◆ | > | ふふ。お腹くらいじゃ動じませんよ。小娘じゃあるまいし...。そんなことしなくたって。(珈琲カップを持っていないもう片手を、両手で握って持ち上げると、その中指と親指で狐の影絵を作るような形へと作らせて...。)こうして見せてくれるだけで、十分♪ (2015/2/5 17:19:55) |
秀人 | > | ん?(握られた手から伝わる杏里さんの体温を感じる。操られる指で出来た狐の鼻先を杏里さんの顔に向けると)こんな風に?(触れ合う親指と他の指とを2,3度離してはつける動きを見せながら杏里さんの鼻に近づけていく。鼻先を掠めた指先を唇に触れさせると)じゃあ・・指の代わりに俺は何を見せてもらおうかな・・杏里さんに・・(なにを考えているかを悟らせるように顔を肩先に近づけワンピースの端から覗く胸元を覗きこみながら) (2015/2/5 17:26:36) |
杏里 ◆ | > | うん。そそ。そんな風に指先を動かして見せてくれたら完璧っ。(小さく笑いながら冗談交じりにそう云うと、その指が唇に触れてピクンとする。ちょっと神妙な面持ちに変わると例のごとく冗談なのかどうか確かめるのに、秀さんの瞳を覗き込む。彼の視線はすぐ間近のあたしの胸元へと流れる。ゆっくりとしたその動きは、覗き見っていうのではなく、あたしに見られていることを実感させるように...。無意識のうちに両手を胸先で十字に組んで身構えちゃうあたし...。)そんな視線くれたって...、今日は脱ぎませんからっ。 (2015/2/5 17:32:15) |
秀人 | > | 今日は脱がない?(狐を崩した手で杏里さんの右の手首を捕まえると、足を曲げながら手に持ったコーヒーをテーブルにそっと置いて。戸惑う表情を見上げながら自由になったばかりの手を服の上から太腿に沿って這い上がらせると)この前も脱がなかったはずだよ?・・下着姿にはなったけどね・・(先日の恥ずかしい行為を思い出させるような言葉。太腿を這う手にストッキングとは違う感触を確かめると)・・今日も素敵な下着みたいじゃない?また見たくなるような・・ (2015/2/5 17:38:10) |
杏里 ◆ | > | ぁっ..ぁぁ...。(妖しげな指の動きを見せ付けられた後に、そっと太腿に触れられると触感の刺激だけじゃなく、先日狂わされてしまった光景が鮮明に頭に浮かぶ。騒ぎ出す疼きを鎮めようとしても、彼の前で恥ずかしい姿をもう一度晒してみたい...そんな秘めた思いは、彼には見透かされてるようで、反論さえ出来なくなって...。)で..でも...。(ピクンと、また体が震える。) (2015/2/5 17:43:36) |
秀人 | > | でも?・・・見せたくてこんな素敵な服を着ているんじゃないの?ほら・・・(ゆっくりと立ち上がり、掴んだ手首を握ったままその手を杏里さんの背中に運ぶ。体の線を確かめるように這い上がる手でレースと布地との境目をなぞり)こんなそそる服を着て・・(抱きしめるように体を重ね耳元に唇を寄せると)・・思い出したんだろ?・・杏里の体をじっと見つめる俺の視線を・・だからこんな服を着て来たんだよな?(羞恥心を煽るような言葉を囁きながら背中に回した手でワンピースのファスナーを時間を掛けて引き下ろして) (2015/2/5 17:50:42) |
杏里 ◆ | > | そ...そういう訳では...。(そっと捉まれた手首、振り切ろうと思えば何時だって出来る筈なのに...背中へと回されても抗うことさえ出来ない。それはあたかも彼の意思に従いたいって思いを伝えてるようで、それがちょっと癪。こんなリードだけでその気にさせられ始めてる体と心。)んっ...あっ..ああ..。(秀さんの低い声が耳元で響く。熱い吐息とともに語られた言葉にも答えようがない...。そんな積りはなかったけど、どこにもそんな意識がなかったかといえば..きっと嘘。拒否する理由をひとつひとつ崩されると、ファースナーを降ろす彼の手にも、無言のまま許してしまい...。) (2015/2/5 17:58:50) |
秀人 | > | クス・・図星?(意地悪く微笑む眼。そんな視線に魅入られたように為すがままの杏里さんを見つめたままワンピースの肩に手を預ける。肩先からゆっくりとその服を滑り落しながら、現われる胸元と潤み始めた杏里さんの瞳とを交互に見比べ)この中には・・どんな誘惑が待っているのか楽しみだよ・・(ブラのカップを彩る刺繍が眼に飛び込む。ワンピースから手を離すとまるで脱がされる事を待ち望んでいたようにその服は足元に滑り落ちて) (2015/2/5 18:05:01) |
杏里 ◆ | > | (どうしてだろう?脱がされていく過程が恥ずかしいくせにこんなに嬉しいだなんて...。秀さんはあたしのそんな気持ちを知ってか知らずか、ゆっくりゆっくりとファスナーを降ろしてく。少し瞼を伏せて恥ずかしげに横を向いてみるものの、彼にはそんなポーズの裏に隠されたあたしの悦びまで見抜かれてる気がする...。彼が「勿論、お見通しだよ。」というように、クスっと笑う。さらに言葉でダメ押し。)いつも、そうやって答えられない事ばかり訊いて...。(肩からワンピがするりと流れて落ちる。下着のみの姿に注がれる視線に、体のあちこちが疼き出しそう。)こういう時の秀さんの視線ってとっても危険。(恥ずかしがりつつも、視線を受けた胸先を心ばかり反らして見せつつ...。) (2015/2/5 18:11:31) |
秀人 | > | (下着姿のまま立ち尽くす杏里さんの元から一歩遠ざかると、その全身に遠慮のない視線を浴びせながら自らも服を脱ぎ始める。コートを、ジャケットをそしてシャツを脱ぎ終えるとズボンに手を掛け)この前も魅力的な下着だったけど今日もそれに負けず劣らず・・とっても素敵だよ・・杏里・・(かろうじて秘所を覆い隠すだけの薄布を纏った下半身をじっと見つめ、同時にズボンとボクサータイプのブリーフを一まとめに脱ぎ捨てて) (2015/2/5 18:17:12) |
杏里 ◆ | > | (一歩離れて、あたしの全身を視界に入れる彼。彼の前でこの裸体を隠す事を禁止されているような気分。胸を股間を隠したいと思う手はそんな気分に飲み込まれて身動きもできない。)え...?(まさか...っ。彼が目の前で服を脱ぎだすと、ただおろおろとして...。)な...なんなの?いつもの秀さんらしく..ない。(あたしに見せ付けるように全裸へとなり、その下半身を誇示するかのようにあたしへと向けて...。) (2015/2/5 18:24:18) |
秀人 | > | さあ・・今度は杏里の番だよ?(優しく微笑み掛けるその顔は、杏里さん自らの手で残った薄布を取り去らせるように。目の前で行われるだろうその行為を心待ちにしながら両手を自分の腰にあてがうと、殊更そそり立つものを誇示するように腰を軽く突き出して) (2015/2/5 18:29:38) |
杏里 ◆ | > | ......。(そんなのズルい。そう思いながらも逆らうことは、あたしの気持ちがきっと許さない。)....はい。(小さくそう一言だけ答えると、僅かな抗いに後ろ姿を向けて、背中に手を回す。ブラを外しストラップを肩から滑らせる...その一つ一つの動作を見られてるかと思うと動きがぎこちなくなって...。)こっちを見ないでって云っても...きっと無理なんでしょうね。(そんな言葉を吐きながら、外したブラをロッキングチェアの背もたれへと掛けると、腰に手を回してプルンとお尻を剥くようにショーツを降ろす...。ガーターとストッキングはそのままに恥ずかしい部分を晒した姿を、秀さんの正面へと向けるよう振り返るけど、さすがに両手で股間を隠さずにはいられず...。) (2015/2/5 18:38:14) |
秀人 | > | まだ残ってるじゃないですか・・(ガーターとストッキング以外のものを脱ぎ終えた杏里さんに向かって足を一歩踏み出すと、ストッキングを外したガーターを体から外して。そのまま杏里さんの足元にしゃがみこみ両手で隠された股間に自分の息使いを感じさせるとストッキングに両手の指を掛け慎重に片足ずつ下ろしていく。足元に小さくまとまったストッキングに合わせるように片側ずつ順に上げられた足からその薄布を抜き終えると立ち上がり、恥ずかしそうに見つめる杏里さんの腰に手を回して)さ・・杏里・・一緒に風呂でもどうだい? (2015/2/5 18:45:12) |
杏里 ◆ | > | (ここまできたら、彼の中指と親指を期待したっていい筈。彼がそっと近づいてきて、ガーターとストッキングまであたしから奪い取る。)...え? お、お風呂..なの?(ふっと緊張が和らいで、小さな笑みさえ毀れる。なんだ...。焦っちゃった。ほっとした反面、ちょっと惜しくもあり、こんな気分にさせる悪戯にちょっとむっとして...。お風呂でしっかり逝かせてもらうんだから...なんて、こっそり決意して...。)うんうん...。一緒に温まろうか? (2015/2/5 18:49:21) |
杏里 ◆ | > | 【お疲れ様。(笑)】 (2015/2/5 18:49:31) |
秀人 | > | いかがでした?(笑) (2015/2/5 18:49:44) |
杏里 ◆ | > | うん。良かったです。 (2015/2/5 18:49:55) |
杏里 ◆ | > | 時間的に無理そうだなーとは思ってたし。 (2015/2/5 18:50:12) |
秀人 | > | 最後の結末が股・・・笑えるんじゃないかと (2015/2/5 18:50:19) |
杏里 ◆ | > | リアルだったら、裸のまま外にたたき出すところです (2015/2/5 18:50:40) |
秀人 | > | ・・・あぶな・・・・ (2015/2/5 18:50:52) |
杏里 ◆ | > | でも、途中の雰囲気は好きだったな (2015/2/5 18:51:14) |
秀人 | > | 練りに練った甲斐が有りました(笑)@雰囲気 (2015/2/5 18:51:42) |
杏里 ◆ | > | 脱いだり、脱がされたり、そんなところを見られたりが...案外あたしの好みなのかもって、ちらりと思いました。 (2015/2/5 18:53:00) |
秀人 | > | 新たな好みを見つけたかも?(笑) (2015/2/5 18:53:42) |
杏里 ◆ | > | いまは、そうだけど。やっぱりこれだけっていうのが続くと、触れられたくなると思うけど (2015/2/5 18:54:26) |
秀人 | > | ま・・・でも言ってしまえば今日は混浴するつもりで入ったんですが結果オーライかな?(笑) (2015/2/5 18:54:26) |
杏里 ◆ | > | 案外悪くないなって感じ。 (2015/2/5 18:54:41) |
杏里 ◆ | > | うんうん (2015/2/5 18:54:51) |
秀人 | > | あれだけの時間で脱がしてここまで昂ぶらせたんだからね^^ (2015/2/5 18:55:24) |
杏里 ◆ | > | 前回の名残のおかげです(笑) (2015/2/5 18:55:41) |
秀人 | > | 『杏里』にはドキッとしてもらえました?(笑) (2015/2/5 18:55:51) |
杏里 ◆ | > | うーん...。ドキっていうのは、あんまり(笑) (2015/2/5 18:56:37) |
秀人 | > | ・・・気づいてなかったとか・・・・・ (2015/2/5 18:56:55) |
杏里 ◆ | > | ああ。秀さんが脱いだところは、ドキっというよりギョっとしたって感じ(笑) (2015/2/5 18:57:01) |
杏里 ◆ | > | えええ? (2015/2/5 18:57:05) |
杏里 ◆ | > | どこどこ? (2015/2/5 18:57:29) |
秀人 | > | 下腹に?(爆)@ギョッ (2015/2/5 18:57:45) |
秀人 | > | ・・・やっぱり気づいてなかったか・・・・・ (2015/2/5 18:57:56) |
秀人 | > | 2,3度入れて有るんですけどね・・・ (2015/2/5 18:58:14) |
杏里 ◆ | > | ちょっとだけ見直してみるね (2015/2/5 18:58:25) |
秀人 | > | でも?・・・見せたくてこんな素敵な服を着ているんじゃないの?ほら・・・(ゆっくりと立ち上がり、掴んだ手首を握ったままその手を杏里さんの背中に運ぶ。体の線を確かめるように這い上がる手でレースと布地との境目をなぞり)こんなそそる服を着て・・(抱きしめるように体を重ね耳元に唇を寄せると)・・思い出したんだろ?・・<杏里>の体をじっと見つめる俺の視線を・・だからこんな服を着て来たんだよな?(羞恥心を煽るような言葉を囁きながら背中に回した手でワンピースのファスナーを時間を掛けて引き下ろして) (2015/2/5 18:59:26) |
杏里 ◆ | > | 直接指で触れる部分? (2015/2/5 18:59:47) |
杏里 ◆ | > | 太腿とかも...。 (2015/2/5 18:59:57) |
秀人 | > | (下着姿のまま立ち尽くす杏里さんの元から一歩遠ざかると、その全身に遠慮のない視線を浴びせながら自らも服を脱ぎ始める。コートを、ジャケットをそしてシャツを脱ぎ終えるとズボンに手を掛け)この前も魅力的な下着だったけど今日もそれに負けず劣らず・・とっても素敵だよ・・<杏里>・・(かろうじて秘所を覆い隠すだけの薄布を纏った下半身をじっと見つめ、同時にズボンとボクサータイプのブリーフを一まとめに脱ぎ捨てて) (2015/2/5 19:00:19) |
杏里 ◆ | > | わかった (2015/2/5 19:00:27) |
杏里 ◆ | > | ♪ (2015/2/5 19:00:31) |
秀人 | > | さあ・・今度は<杏里>の番だよ?(優しく微笑み掛けるその顔は、杏里さん自らの手で残った薄布を取り去らせるように。目の前で行われるだろうその行為を心待ちにしながら両手を自分の腰にあてがうと、殊更そそり立つものを誇示するように腰を軽く突き出して) (2015/2/5 19:00:54) |
秀人 | > | 合計3度~~~(苦笑) (2015/2/5 19:01:03) |
杏里 ◆ | > | それでか...。なんか突き放されたいつもの感じが少なくおもったのは...。 (2015/2/5 19:01:19) |
秀人 | > | 滅多に無いんですからね?・・呼び捨ては(笑) (2015/2/5 19:01:48) |
杏里 ◆ | > | 改めて読んでみると、さん付けより、やぱりいいね。 (2015/2/5 19:02:36) |
秀人 | > | 一応・・・関係性の違いと考えてください^^ (2015/2/5 19:03:00) |
杏里 ◆ | > | 意味がわかんない>関係性 (2015/2/5 19:03:26) |
杏里 ◆ | > | 理由はどうあれ、呼び捨てにされたことは、素直に嬉しいかも。 (2015/2/5 19:03:53) |
杏里 ◆ | > | また、元に戻るんでしょうけど(笑) (2015/2/5 19:04:09) |
秀人 | > | 店主と客なら呼び捨ては出来ないけれど、感情がこもったイメな呼び捨てにしないとおかしいかな?と (2015/2/5 19:04:22) |
杏里 ◆ | > | ああ。なるほど (2015/2/5 19:04:45) |
秀人 | > | らしくないほど甘かったでしょ?(えっ?) (2015/2/5 19:05:18) |
杏里 ◆ | > | 甘くはなかったよ? (2015/2/5 19:05:28) |
秀人 | > | ベタベタイチャイチャは出来ません(苦笑) (2015/2/5 19:05:51) |
杏里 ◆ | > | あはは。それを秀さんにもとめてはいませんー(笑) (2015/2/5 19:06:11) |
秀人 | > | これが限界だと思ってください(苦笑) (2015/2/5 19:06:29) |
杏里 ◆ | > | うんうん。限界までありがとうございました(笑) (2015/2/5 19:06:49) |
秀人 | > | と・・言う事で・・そろそろお暇します^^ (2015/2/5 19:07:07) |
杏里 ◆ | > | はあい。訪問と愉しいロル、感謝です~。 (2015/2/5 19:07:41) |
秀人 | > | お突かれ様でした^^股~~ (2015/2/5 19:07:46) |
秀人 | > | 撤収! (2015/2/5 19:07:53) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2015/2/5 19:07:58) |
杏里 ◆ | > | ばいばい。またねー。 (2015/2/5 19:07:58) |
杏里 ◆ | > | (散らばった服と下着を拾い上げると、胸に抱えて、バスルームへと駆け出して...。) (2015/2/5 19:08:50) |
杏里 ◆ | > | いったん、落ちます。またね。 (2015/2/5 19:09:00) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/2/5 19:09:07) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/2/5 21:19:55) |
杏里 ◆ | > | こんばんは (2015/2/5 21:20:08) |
おしらせ | > | 藤原拓巳 ◆peroperoYAさんが入室しました♪ (2015/2/5 21:23:53) |
藤原拓巳 ◆ | > | こんばんは~♪ (2015/2/5 21:24:14) |
杏里 ◆ | > | こんばんは~。いらっしゃい。 (2015/2/5 21:24:22) |
藤原拓巳 ◆ | > | 変に久し振り感がする(笑) (2015/2/5 21:24:52) |
杏里 ◆ | > | そだね。本当はそんなに日が空いてるわけじゃないのに (2015/2/5 21:25:17) |
藤原拓巳 ◆ | > | まだ、日が浅いけどそんな感じがした。中々、タイミングも悪かったしね。 (2015/2/5 21:26:37) |
杏里 ◆ | > | 毎日遊んでたら、イメチャなんて飽きちゃうから、ほどほどのがいいかも (2015/2/5 21:27:42) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、そうなのかもね。夕方も楽しんでらっしゃった様で(笑) (2015/2/5 21:29:21) |
杏里 ◆ | > | (手馴れた手つきで珈琲をおとすと、2脚のカップに交互に注ぎ、ひとつを拓さんの前へとそっと差し出して。) (2015/2/5 21:29:24) |
杏里 ◆ | > | うんうん。 (2015/2/5 21:29:37) |
杏里 ◆ | > | 脱いだだけでしたけど(笑) (2015/2/5 21:29:54) |
藤原拓巳 ◆ | > | (いつもの様に、『悶』に来る俺は紺のスーツ姿に身に纏い鞄を隣の席に置き、ゆっくりと腰を降ろしながら差し出されたカップを手に取り口に運ぶとゆっくりと口に含む)脱いだだけなんだ~♪でも、その後を楽しみにしていたのでは? (2015/2/5 21:34:01) |
杏里 ◆ | > | いくら遅くっても19時が限界の人なので、時間的に無理でしょって最初からわかってたよー。 (2015/2/5 21:34:49) |
杏里 ◆ | > | お。紺のスーツ? 見かけを知ったのはじめてかも。 (2015/2/5 21:35:14) |
藤原拓巳 ◆ | > | 紺のスーツ(笑)あまり、自分の服装を描写してなかったので初めて入れてみた。 (2015/2/5 21:36:40) |
杏里 ◆ | > | 下着脱がすところまでも、たっぷり時間掛ける人なので (2015/2/5 21:36:42) |
杏里 ◆ | > | 逆に脱ぐとこまで進んだことが珍しかったかも。 (2015/2/5 21:37:03) |
杏里 ◆ | > | うんうん。そういう描写あるといいね。 (2015/2/5 21:37:20) |
藤原拓巳 ◆ | > | 焦らされて脱がされたいと?(笑)そういうのも楽しいだろうしね。相手にも、服装が判ると描写しやすいかと(笑) (2015/2/5 21:38:31) |
杏里 ◆ | > | あたしの意思ではなく、さっき来た人の普段の流れがそうだってことね。 (2015/2/5 21:40:32) |
藤原拓巳 ◆ | > | なるほど(笑)でも、焦らしながら脱がしていく展開も良いのかもね♪ (2015/2/5 21:41:47) |
杏里 ◆ | > | でも、いったん描写すると、毎回書かなくてはいけなくなって、服選びに困ることになるかも。(笑) (2015/2/5 21:41:56) |
杏里 ◆ | > | ああ。あの人は普段脱がすところまでも、あんまり行かない(笑) (2015/2/5 21:42:19) |
杏里 ◆ | > | 相手をその気にさせて、自分から脱ぎ始めてしまうのをにやにや笑って、煽ることが多いかなー(笑) (2015/2/5 21:43:02) |
杏里 ◆ | > | そこが、合わない部分の一部でもあって.. (2015/2/5 21:44:04) |
杏里 ◆ | > | あたしは自分で脱ぐより脱がされたいほうだから (2015/2/5 21:44:16) |
藤原拓巳 ◆ | > | 服選びね。まあ、品揃えが豊富だしね。脱がしながら、指示棒や筆で弄ぶ展開も考えますね。 (2015/2/5 21:44:17) |
杏里 ◆ | > | そのあたりは、自分の思いを抑えて合わせてみたり、相手があたしの好みに合わせてくれたりとか... (2015/2/5 21:45:29) |
杏里 ◆ | > | あ。拓さんの服装のことだよ>困るって (2015/2/5 21:45:49) |
杏里 ◆ | > | 毎回紺のスーツできてたら、おかしいでしょ(笑) (2015/2/5 21:46:14) |
藤原拓巳 ◆ | > | 脱がされたいと?(いきなり席を立ち上がると、カウンターへと向かい杏里に近づくと…露になっている肌に指先を這わせながら、言葉を囁き掛ける) (2015/2/5 21:46:38) |
杏里 ◆ | > | 拓さんはどっちが好き? 脱がすのと脱ぐのを見てるのと (2015/2/5 21:47:39) |
藤原拓巳 ◆ | > | 俺かい?(笑)まさか、同じスーツでは毎日は来ないよ。その辺は、色々考えてはいるし(笑) (2015/2/5 21:47:52) |
杏里 ◆ | > | けっこうネタ切れになったりしそう>男性の服装って (2015/2/5 21:48:26) |
藤原拓巳 ◆ | > | 俺は、たまには脱ぐとこを見たいが…やっぱり脱がしたいね。自ら脱がし、露に晒されていく姿は好きですし♪ (2015/2/5 21:49:04) |
杏里 ◆ | > | そっかそっか...。 (2015/2/5 21:49:17) |
藤原拓巳 ◆ | > | たまには、私服なんてのも良いかと思ってるしね。 (2015/2/5 21:49:38) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/2/5 21:49:46) |
藤原拓巳 ◆ | > | しかも、今日みたいな服装なら一瞬で下着姿を露に晒せるしね。 (2015/2/5 21:50:49) |
杏里 ◆ | > | あはは。脱がすのに手間取られたら、こっちも困っちゃうしねー(笑) (2015/2/5 21:51:19) |
藤原拓巳 ◆ | > | 紅潮して昂った感情が萎えちゃうか(笑) (2015/2/5 21:52:25) |
杏里 ◆ | > | あは。そこまではめったにないと思うけど (2015/2/5 21:52:49) |
杏里 ◆ | > | 本当なら、ブラウスの下にもう1枚着てて、その下に下着って事がリアルなら多いんだろうけど (2015/2/5 21:53:53) |
杏里 ◆ | > | ここじゃ、その1枚が時間的に邪魔になっちゃうもんね。 (2015/2/5 21:54:16) |
藤原拓巳 ◆ | > | 確かに、ブラウスの下に着るね。じゃないとブラウス越しに下着のラインが浮き出るだろうし。 (2015/2/5 21:55:17) |
杏里 ◆ | > | 冬にワンピの下に下着だけってありえないでしょ?(笑) (2015/2/5 21:55:30) |
杏里 ◆ | > | うんうん。ま、夏ならそれでもOKなんだけどね (2015/2/5 21:55:49) |
藤原拓巳 ◆ | > | 夏場なら、ありだろうけど…冬場となると流石にないでしょ。 (2015/2/5 21:56:15) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、女性も下着のラインが判らない様に工夫してるしね(笑) (2015/2/5 21:58:09) |
杏里 ◆ | > | リアルと違って、ここじゃ気にしても始まらないけどタイトなジーンズのときはTバック率が高いかな(笑) (2015/2/5 21:59:35) |
藤原拓巳 ◆ | > | ほう~それは、覚えておきますかね(笑)それを知ってしまうと、お尻の尻割れに凝視してしまうが。 (2015/2/5 22:01:14) |
杏里 ◆ | > | あはは (2015/2/5 22:01:29) |
藤原拓巳 ◆ | > | 『このジーンズの中は、Tバッグなんだ!』って想像してしまいきっと食い込んでるなんて…考えてしまう。 (2015/2/5 22:03:04) |
杏里 ◆ | > | Tバックってあんまり色気ないと、あたしは思うんだけどねー。 (2015/2/5 22:03:33) |
杏里 ◆ | > | クォーターバックあたりとかのほうがよっぽどエッチかと。 (2015/2/5 22:03:58) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、俺はどちらもそそられますね(笑)きっと美味しそうに布地を食い込ませているんだろうな~て思ってしまいますし。 (2015/2/5 22:05:32) |
杏里 ◆ | > | あは。好みは人それぞれだろうけど (2015/2/5 22:06:04) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、好みはあるけど杏里のお尻は貪りたくなるお尻だしさ(笑) (2015/2/5 22:07:56) |
杏里 ◆ | > | ふふ。ありがとっ (2015/2/5 22:08:42) |
藤原拓巳 ◆ | > | いやいや、褒めたよりは…貪り吸い付きそうなお尻をメチャクチャになるからさ。つい、本音が(笑) (2015/2/5 22:10:15) |
杏里 ◆ | > | 拓さんって、元からお尻好きだった? もしかしてあたしの好みに合わせてくれてる? (2015/2/5 22:10:55) |
藤原拓巳 ◆ | > | 俺は、元からお尻好きだよ♪ (2015/2/5 22:11:28) |
杏里 ◆ | > | そっか...。それならいいんだけど。 (2015/2/5 22:11:53) |
杏里 ◆ | > | 望んでいお尻を責めるなんてつまらないもんねー(笑) (2015/2/5 22:12:20) |
杏里 ◆ | > | 望んでない* (2015/2/5 22:12:26) |
藤原拓巳 ◆ | > | 尻フェチだね(笑)だからか、余計に今も布地で隠れている蕾に肉厚な舌先で弄びたくなるし。まあ、嗜好が違うと楽しみがなくつまらなくなるからね。 (2015/2/5 22:13:48) |
杏里 ◆ | > | お尻フェチだったのか...。 (2015/2/5 22:15:33) |
藤原拓巳 ◆ | > | うん。だからと言って他の部位が嫌いなわけではないよ(笑) (2015/2/5 22:16:33) |
杏里 ◆ | > | うんうん。知ってる(笑) (2015/2/5 22:16:46) |
藤原拓巳 ◆ | > | 淫裂を露になる秘唇から溢れだす肉汁を啜り、音を立てることにより羞恥心を煽るのも乙だしね(笑) (2015/2/5 22:19:00) |
杏里 ◆ | > | 音かぁ...。 (2015/2/5 22:19:48) |
杏里 ◆ | > | んー。音はちょっと微妙。 (2015/2/5 22:20:06) |
杏里 ◆ | > | 無いわけじゃあないけど (2015/2/5 22:20:26) |
杏里 ◆ | > | 拓さんって、あんまりSな部分見せないけど、そういうのはないのかな? (2015/2/5 22:21:15) |
藤原拓巳 ◆ | > | 一番は、啜られるところを見させるなんてのが良いけど。姿見を使ったり…。マングリ返しの態勢はキツいだろうし。 (2015/2/5 22:21:42) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/2/5 22:22:38) |
藤原拓巳 ◆ | > | Sな部分?縛ったり等の拘束は大好きだよ。両手を縛り上げ、隠す事も出来なく恥ずかしさに紅潮する表情を楽しんだり。 (2015/2/5 22:23:33) |
杏里 ◆ | > | 拓さんとのプレイでは、あんまりそういうのの記憶がないな...。 (2015/2/5 22:24:19) |
藤原拓巳 ◆ | > | あはは、それは出してないし記憶にはなくて当たり前だよ(笑) (2015/2/5 22:25:00) |
杏里 ◆ | > | そうだよねー。 (2015/2/5 22:25:43) |
杏里 ◆ | > | 年頭に当たっての一文にも書いたんだけど (2015/2/5 22:26:25) |
藤原拓巳 ◆ | > | そんなプレイはしたいが、そうしたら杏里を吊るしてしまいそうだし(笑) (2015/2/5 22:26:31) |
杏里 ◆ | > | 実践してもらえることが、ほとんどないかな...。 (2015/2/5 22:27:04) |
藤原拓巳 ◆ | > | そうなんだ(笑)色々、話は聞いてるから知っていたけど…この雰囲気で良いのかと考えてしまう事が暫しあったよ。 (2015/2/5 22:28:57) |
杏里 ◆ | > | こればかりは、その場で自分から縛ってとか拘束あいて...とか、言いづらいし、言っちゃうとそこで覚めちゃうから、判ってほしい部分なんだけどね。 (2015/2/5 22:29:24) |
杏里 ◆ | > | あいて>して* (2015/2/5 22:29:34) |
藤原拓巳 ◆ | > | 杏里から縛ってって言葉よりは、縛り上げて縄の感触とかを堪能させたいかな。 (2015/2/5 22:30:31) |
杏里 ◆ | > | 会話ではそういってくれることもけっこうあるんだけど (2015/2/5 22:31:16) |
杏里 ◆ | > | 実際の場面だと、そういう展開にならないことが多いかな。 (2015/2/5 22:31:56) |
杏里 ◆ | > | 玩具とか小物なんかもね。 (2015/2/5 22:32:07) |
杏里 ◆ | > | あ。拓さんに限らず一般的にって話だよ?(笑) (2015/2/5 22:32:37) |
藤原拓巳 ◆ | > | 実践はないって事だね。でも、今更だけど今日はそのつもりで来てたけどね。ネクタイでも両手は縛れるし。 (2015/2/5 22:33:16) |
杏里 ◆ | > | 遅いー(笑) (2015/2/5 22:33:26) |
杏里 ◆ | > | 後出しはダメです(笑) (2015/2/5 22:33:34) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、今更だから仕方ない事だけどさ。(笑) (2015/2/5 22:34:07) |
杏里 ◆ | > | 後ろ手で縛られる程度じゃ物足りないかも。 (2015/2/5 22:34:32) |
藤原拓巳 ◆ | > | まさか、後ろ手だけで済むと思ってたの?(笑)股縄などもしたり、乳房を縛り上げたりとするし。 (2015/2/5 22:35:50) |
杏里 ◆ | > | ネクタイだけで? (2015/2/5 22:36:23) |
杏里 ◆ | > | ああ。緊縛がいいっていうわけじゃないんだけどね (2015/2/5 22:36:54) |
藤原拓巳 ◆ | > | ネクタイだけではないさ(笑)鞄には、縄は勿論手錠や淫具持参だけど。 (2015/2/5 22:37:54) |
藤原拓巳 ◆ | > | 拘束具は、何も縄だけではないし(笑) (2015/2/5 22:38:36) |
杏里 ◆ | > | うんうん。もしそういう雰囲気かもし出すなら、ああ気名かばんを手に...とかいうのを服装の表現時にしてくれたりすると (2015/2/5 22:38:45) |
杏里 ◆ | > | 大きな鞄* (2015/2/5 22:38:58) |
杏里 ◆ | > | そういうにが先にあると (2015/2/5 22:39:17) |
杏里 ◆ | > | 展開もスムーズになるし、いきなり感もないでしょ? (2015/2/5 22:39:37) |
藤原拓巳 ◆ | > | そうしたら、拘束する気が満々だとなってしまうし。流れで縛ろうかなと考えていたから。 (2015/2/5 22:40:31) |
藤原拓巳 ◆ | > | 先に判れば、展開もスムーズにはなるけど。 (2015/2/5 22:41:12) |
杏里 ◆ | > | うーん...。本当にそうかもしれないけど、そんな風には受けとれなくなっちゃうんだよね。 (2015/2/5 22:41:31) |
杏里 ◆ | > | 女性側からしてみれば、あたしが口にしたことそのままやらせてる (2015/2/5 22:42:18) |
杏里 ◆ | > | みたいな感覚になっちゃう。 (2015/2/5 22:42:26) |
杏里 ◆ | > | それじゃあ、楽しみも半減 (2015/2/5 22:42:41) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、大きな鞄でなくても大きなガマ口の鞄でも良いかもね…今ではないかそんな鞄は。 (2015/2/5 22:43:14) |
杏里 ◆ | > | うん。鞄に限らず方法はなんでもありだけどね (2015/2/5 22:43:43) |
藤原拓巳 ◆ | > | 杏里の言う事が正しいのだと思うけどね。 (2015/2/5 22:44:25) |
杏里 ◆ | > | とりあえず、後出しはダメ(笑) (2015/2/5 22:46:52) |
藤原拓巳 ◆ | > | 判ってるし、今はそんなつもりはないよ。 (2015/2/5 22:47:21) |
杏里 ◆ | > | 前もちらっと言ったじゃん。「今、やろうと思ったのに~」タイプ?って (2015/2/5 22:47:53) |
藤原拓巳 ◆ | > | 言われなくても、理解はしているさ(笑) (2015/2/5 22:48:30) |
杏里 ◆ | > | もし、遊んでみてつまらなかったとしても、そんなことより独自のアイデアがあるといいねー。 (2015/2/5 22:49:17) |
杏里 ◆ | > | 失敗したってそれはそれでOKって思えるし (2015/2/5 22:49:40) |
藤原拓巳 ◆ | > | 独自のアイデアね。なら、展開を見透かされない様にしないとな。 (2015/2/5 22:50:40) |
杏里 ◆ | > | ううん。 (2015/2/5 22:50:53) |
杏里 ◆ | > | そこまで、気にしなくっても (2015/2/5 22:51:04) |
杏里 ◆ | > | 展開がみえそうだろうが、なんだろうが問題ないと思うよー。 (2015/2/5 22:51:23) |
杏里 ◆ | > | 勿論、サプライズは愉しいけれど、今話そうとしてたのは、そういうのとはちょっと違うかな (2015/2/5 22:52:02) |
藤原拓巳 ◆ | > | そうかな?先に読まれると、今回の様な後出しになるし。 (2015/2/5 22:52:15) |
杏里 ◆ | > | たとえばさ (2015/2/5 22:52:37) |
杏里 ◆ | > | 拓さんがお店にはいってきて、カウンターに座って (2015/2/5 22:52:53) |
杏里 ◆ | > | 無言のまま、ばんっと麻縄をカウンターいおいたとするよね (2015/2/5 22:53:15) |
杏里 ◆ | > | それで、展開はおおよそわかるけど (2015/2/5 22:53:30) |
杏里 ◆ | > | ドキドキ感は普段と全然ちがう (2015/2/5 22:53:41) |
杏里 ◆ | > | あたしが自ら麻縄を用意しておいて、これでお願いっていうのとも全然違う (2015/2/5 22:54:11) |
藤原拓巳 ◆ | > | その展開はもう使えないね。 (2015/2/5 22:55:03) |
杏里 ◆ | > | うん。こういういろんな展開っていくつも頭の中にあって (2015/2/5 22:55:42) |
杏里 ◆ | > | それを口にだしたとたん、使えなくなっちゃうから (2015/2/5 22:55:57) |
杏里 ◆ | > | 考えてほしい所なんだよね (2015/2/5 22:56:11) |
藤原拓巳 ◆ | > | まあ、違う展開も考えてはあるしそちらを使うさ(笑) (2015/2/5 22:56:59) |
杏里 ◆ | > | すぐに、どうにか考えて..とは言わないけど (2015/2/5 22:57:10) |
杏里 ◆ | > | 頭の隅においておいてくれるといいかな。 (2015/2/5 22:57:24) |
藤原拓巳 ◆ | > | 今は、口にしないけどいくつか展開構想はあるし。覚えておくさ。 (2015/2/5 22:58:19) |
杏里 ◆ | > | うんうん (2015/2/5 22:58:36) |
藤原拓巳 ◆ | > | 縄の色がどれほどまで色を変え、杏里の愛液で染み込むか楽しみでもあるし。 (2015/2/5 23:00:06) |
杏里 ◆ | > | さてっと...。そろそろいったん落ちるねー。 (2015/2/5 23:00:06) |
杏里 ◆ | > | あはは。 (2015/2/5 23:00:17) |
杏里 ◆ | > | それじゃ、またね~。 (2015/2/5 23:00:31) |
藤原拓巳 ◆ | > | 判ったよ。 (2015/2/5 23:00:32) |
杏里 ◆ | > | ばいばい (2015/2/5 23:00:34) |
藤原拓巳 ◆ | > | またね~♪ (2015/2/5 23:00:41) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/2/5 23:00:43) |
おしらせ | > | 藤原拓巳 ◆peroperoYAさんが退室しました。 (2015/2/5 23:00:56) |
おしらせ | > | 藤原拓巳 ◆peroperoYAさんが入室しました♪ (2015/2/6 17:41:18) |
藤原拓巳 ◆ | > | こんばんは。まだ、来て居ない様ですね…(扉を開け店内に入り、胸ポケから手帳を取り出し1枚紙を破ると…『気が付いたので伝言残します。アンダーの場所に番号が3つもありますよ(笑)』とメモを残し、また店内を出て店の扉を閉めると…暗闇に包まれながら吸い込まれる様に姿を消していく) (2015/2/6 17:46:07) |
おしらせ | > | 藤原拓巳 ◆peroperoYAさんが退室しました。 (2015/2/6 17:46:11) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/2/6 20:06:18) |
杏里 ◆ | > | ありがとー。直しておきました。あと一部トップスのラストページの4点入れ替えしました。 (2015/2/6 20:06:57) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/2/6 20:07:02) |
おしらせ | > | 沢村直幸 ◆sadist.1mgさんが入室しました♪ (2015/2/7 00:36:43) |
沢村直幸 ◆ | > | (冬の雨...すこし寒いけど、前より好きになってきてる気がする) (2015/2/7 00:40:53) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/2/7 00:41:44) |
沢村直幸 ◆ | > | お店に灯りが点った...?(扉をそっと開いて、静かに)こんばんは (2015/2/7 00:43:38) |
杏里 ◆ | > | konnbannha-. (2015/2/7 00:44:15) |
杏里 ◆ | > | こんばんはー。 (2015/2/7 00:44:20) |
杏里 ◆ | > | (ともした灯りにに眩しそうに目を細めながら...。)ん...。ずっと寝てた。(手ノ子tで瞼を擦って...。) (2015/2/7 00:46:08) |
杏里 ◆ | > | 手の甲で* (2015/2/7 00:47:05) |
沢村直幸 ◆ | > | (店内に杏里を見つけて、嬉しそうに表情を明るくしながらカウンター席に腰を降ろし)ああ、起こしちゃった?ふふ、まだ眠そうな子供みたいでかわいい。 (2015/2/7 00:47:11) |
杏里 ◆ | > | まだ、ちょっと頭がぼ~っと...。(ペチカに近づくと、新たな薪をいくつか加えてから、カウンターの中へと入ってお湯を沸かし始めます。) (2015/2/7 00:49:07) |
杏里 ◆ | > | 出勤時の雪は大丈夫だった? (2015/2/7 00:49:44) |
沢村直幸 ◆ | > | 朝には雪は降ってなくて大丈夫だったけど、道路が凍結してて転ばないようにするのが大変だった (2015/2/7 00:51:24) |
杏里 ◆ | > | 凍ってると怖いよねー。 (2015/2/7 00:53:06) |
沢村直幸 ◆ | > | ああ、薪の追加なら俺がするのに(ふんわりとした服でお店のなかを移動する杏里に見とれて。今日の服はやけに体のラインがよくわかるようで、ドキドキするな...) (2015/2/7 00:55:08) |
杏里 ◆ | > | (お湯が沸きあがると火を止めて、お茶を淹れると2つの湯飲みの交互に注いで...。)あは。そういえば、こないだもやってくれてたよね。(にっこり笑うと湯飲みをそっと差し出して。) (2015/2/7 00:56:31) |
沢村直幸 ◆ | > | 革靴だと余計にすべるしね。靴底につけるすべり止めが品薄(笑) (2015/2/7 00:56:36) |
杏里 ◆ | > | うんうん。そっちだとたぶん夏靴なんだろうな..と。 (2015/2/7 00:57:06) |
杏里 ◆ | > | 雪の上で転ぶのと比べてはるかに痛いしー(笑) (2015/2/7 00:57:38) |
沢村直幸 ◆ | > | (差し出された湯呑みよりも先に、杏里の手を掴まえて両手でそっと包み込んで)そうそう、怪我しやすいし。杏里の手を掴まえたのひさしぶりな気がする。 (2015/2/7 01:00:29) |
沢村直幸 ◆ | > | この前は暖炉の前で寝ちゃったし(笑)薪割りもきっとできるはず。薪割りかっこいいよねーと思うんだ (2015/2/7 01:02:23) |
杏里 ◆ | > | うん...。確かに久しぶりかも。...冷たい手。(両手を包んだ彼の手にそっと顔を寄せると冷たい手の甲にちゅっと唇を重ねて...。)あはは。薪割りは確かに...。 (2015/2/7 01:03:51) |
沢村直幸 ◆ | > | (包み込んでいた右手を杏里の手からそっと離すと、手の甲に重ねてきたピンクの唇に指先を左右にそっと触れさせて)外は寒かったから...でも大分暖かくなってきた。ペチカとおいしいお茶と。杏里のおかげ(と、優しく笑って話しかける) (2015/2/7 01:08:32) |
杏里 ◆ | > | (唇に触れられると擽ったそうにはにかみ笑いを浮かべて顔を離します。湯飲みを持ってカウンターを出ると直さんの隣の席へ。ストールをぎりぎりまで近づけ、そこに腰を下ろすと彼の肩に体を凭れ掛からせて...。) (2015/2/7 01:13:46) |
沢村直幸 ◆ | > | (すぐ隣に座り凭れ掛ってきた杏里から伝わる体温と落ち着くいい香り。お茶をこぼさないように、湯飲みをカウンターテーブルのすこし奥へ移動させたあと、杏里が凭れてるのとは反対側の手で、髪を優しく上下になでていき)今日も会えてよかった... (2015/2/7 01:20:10) |
杏里 ◆ | > | うん...。でも、明日も仕事なんでしょ? ゆっくりするわけには行かないのかもね。(短い時間だけど、会えるとやっぱりほっとする。) (2015/2/7 01:24:03) |
沢村直幸 ◆ | > | この週末の土日は、ひさしぶりの休みなんだ...(髪を優しくなでていた指が、頬をかすかに触れながら伝って降りていき、杏里の顎に指先をかけ、軽く上を向かせると唇を寄せて、軽くキス。すぐに我慢できなくなったようにピンクの唇を吸って、挟み込んで貪るような熱いキスを始め)んふっ、んんっ... (2015/2/7 01:30:11) |
杏里 ◆ | > | (彼の指先があたしの顔をそっと上向かせると唇が近づいてくる...。)んっ...。んん。(静かに重ねあった唇。でも次の瞬間には力強いものに変わって奪い取られるような激しいキスに変わると、少し抑え気味にしていた気持ちもいっぺんに溢れ出して、体ほ捻って彼の首にしっかりと両腕を巻きつかせては抱きしめて...。求められてる気持ちにさせてくれるこんなキスって..すごっくいい。) (2015/2/7 01:35:15) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里の唇って柔らかい。それに弾力があって...(そう囁くと再び唇を重ね合わせ、唇で挟み込んで刺激していく。首に巻きついてくる腕の感触を心地よく感じながら、微かに開いた口の中へと舌先をいれていき、お互いの舌を絡めあう激しいキスをしていく)んっ、んんっ...杏里が欲しかった.... (2015/2/7 01:39:57) |
杏里 ◆ | > | (少し力強く入ってくる彼の舌にドギマギしつつも、その強引さにちょっと嬉しくなる。半開きの唇が大きく開かれると彼の下に誘われるようにあたしの舌も差し出してみるの。彼の舌に翻弄されるように絡み合う感じに、すぐに酔ってしまいそうな程。さらに、聞きたかった言葉まで囁かれると、いっそう腕に力が入って...。)うんっ..ん。...うん。 (2015/2/7 01:46:36) |
沢村直幸 ◆ | > | (時折水音を立てながら、お互いの気持ちを確かめあうように、舌を激しく絡めあう。舌先で杏里の舌を下から起こすと、唇で舌を強く吸って、前後に扱く様にして刺激する。杏里の背中へ回して抱きよせていた右手がすこしずつ移動を始めて、脇の下を通り、柔らかな生地の服に包まれた胸へと徐々に進んでいく。やがて胸まで移動すると、大きな掌で服の上から胸をそっと包み込み、ゆっくりと揉みはじめて...) (2015/2/7 01:54:11) |
杏里 ◆ | > | (こんな情熱的なキスなんて...久しぶりな気がする。彼の舌に絡めとられたかと思うと強く吸われて...なのに引っ込めようとはせず舌を差し出し続けるあたし。唾液が唇の外まで汚し始めるのも気にならなくなるほどの...なんて、あたしにとっては珍しいかも。あたしの背中を抱いていた彼の手がゆっくり移動して胸の膨らみにそっと掛かると、静かにその指が動き始める。そんな一連の流れさえも当然のことの様に自然で...。)...っ。...っん。 (2015/2/7 02:01:10) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里の唇も舌も熱くなってきてて...顔も紅く上気してきて、かわいい(キスをしながらときどき唇を離し、杏里へ優しく囁きかける。服の上からもわかる胸の弾力を、掌全体で揉みしだいてじっくりと味わっていく)このあたりかな...(掌が胸からすこし離れると、胸の先端を探るように指先が這い、服の上からぐいっと押さえつけて。そのまま、ぐりぐりと指を左右に動かして甘美な刺激を先端へと伝えていく) (2015/2/7 02:08:13) |
杏里 ◆ | > | (瞼を閉じて濃厚なキスに夢中にになってる間に聞こえてきた彼の言葉に、そっと瞼を開く。)やだ...。ずっと見てたの?(キスだけで顔から耳まで火照らせてしまい、うっとりとした表情まで見られてたなんて思うと余計に恥ずかしくなって...。彼の腕を自由にさせるために、少し腕の力を弱めてみる。あたしの胸の上で優しくうごめく手のひらと指。その指先に布越しの蕾を見出されると、にわかに色めきだしてしまう。堅く膨らみ始めた蕾を指に挟みこまれて、くりっと回すように何度も捻られると、思わず声が出そうになっちゃう...。)...っん、んん。うん...。気持ち..いい。 (2015/2/7 02:19:21) |
沢村直幸 ◆ | > | (唾液が唇の端から溢れ、雫となって流れるくらい激しいキスをした後、名残惜しそうに唇をそっと離して)今夜は部屋のベッドで杏里を求めていきたい...だめって言われても、もう自分の気持ちを止められそうもない...(くりくりと胸の先端を押さえつけていた指先を先端を摘むように動かしていき、きゅっと指先で挟みこむ。すぐに離して、また指先で挟み込む動きを繰り返して)ほら、こんなにぷるぷるになってきてる乳首を直接、食べさせてもらうよ... (2015/2/7 02:27:59) |
杏里 ◆ | > | うん...。実は早くそう言ってくれるのを待ってた。(くすっと小さな笑みを浮かべると、直後の胸への刺激にビクンっと体を震わせて...。)っ..はぁん。もうっ..。遊んでるでしょ?(摘まれては離されて、何度も何度も震わされえる乳首は食べ頃のプルンプルンの弾力を備えて...。)...うん。賞味期限内に是非っ。 (2015/2/7 02:32:27) |
沢村直幸 ◆ | > | 賞味期限内?一年中いつでもおいしく頂けそうだけど。ふふ..(そういうと、スツールからすっと降りて杏里の側に立って。火照った顔で熱い吐息を漏らす杏里を優しく促してスツールから降ろすと、背中と太腿あたりに手をまわしてお姫様抱っこで抱き上げる。杏里を抱くことへの強い意思を表すように、杏里を強く強く、自分の胸、体へと抱き寄せる)ゆっくり移動するね。転んだり、落としたら大変...(といいつつ、ぎゅっと抱きしめ安心感を与えるようにして...) (2015/2/7 02:41:25) |
杏里 ◆ | > | うん。直さんなら安心だから...。(彼の首に腕を回して抱きかかえられる格好。これまで何度もこうしてもらったけど、いつも軽々しく抱き上げてくれるのがすごくいい。なんとかようやく持ち上げてふらふらされると気の毒になっちゃうしね。その点彼ならそういう心配は無用。)美味しく思ってくれるなら嬉しいけど...。(先にもらった言葉への返事は小さな声で...。) (2015/2/7 02:46:55) |
沢村直幸 ◆ | > | ふふ、もちろん..(小さな声へ確かな返事を返すと、杏里をお姫様抱っこをしながらお店の中をゆっくりと移動し、廊下へと出ていく。廊下へ出て右手に見えた杏里の部屋の前まで来ると)手がふさがってるから、扉を開けてくれるかな。お願い(首に腕をまわして、すぐそばに見える杏里へ優しく話しかけて) (2015/2/7 02:53:30) |
杏里 ◆ | > | うん。(彼に抱き上げられるという事イコールエッチの場所に連れて行ってもらう...という図式がそろそろ成り立つ頃。僅かな時間だけど、ドキドキさせられつつ運ばれていくこの時間が何よりいい。そう思いながらドアの前まで来ると、彼の言葉に従ってドアノブに手をやりドアを開きます。) (2015/2/7 02:58:21) |
沢村直幸 ◆ | > | (抱き上げて移動中、杏里はいつも結構大人しいんだよな。嫌そうには見えないし、まあいいか。俺はすこしでも長く密着できるからいいし。ふふ。そんなことを考えながら、杏里の部屋へと入る。目に飛び込んできたシンプルなベットの上へ杏里をそっと降ろして座らせて)はい、着いたよ。杏里ってすこし肉付きがよくなったかな。特にこのあたり...(と言いながら後ろへまわりこむと、両腕を胸の前にクロスさせてぎゅうっと抱きしめて。そのまま両手の掌で胸を包み込んで、揉み上げだし...) (2015/2/7 03:10:24) |
杏里 ◆ | > | ちょっと寒いね。(部屋に入るとゆっくりと降ろされると小さなストーブに火を入れる。)え?肉付きって..?(そんな筈は...なんて体を捻ってみる。そんなあたしの背後へと回った彼に後ろから抱きしめられる。すかさず胸を揉みしだきはじめた彼に体を預けるように背中を厚い胸へともたらせて...。)ん...。ぁん...。直さんの..この大きな手のひら、大好き。(彼の手の甲に自分の手を重ねて...。) (2015/2/7 03:17:17) |
沢村直幸 ◆ | > | 今日の服、杏里の体のラインがはっきりとみえて、最初に会ったときからドキドキしてたんだよね...(胸を大きく包み込んでいた両手がすこしずつ服の裾へと移動していき、そっと手をかける。後ろから杏里の首筋へ唇を寄せ、軽いキスを繰り返しながら、ゆっくりと服を上げて脱がせていく。すこしずつ小麦色の肌がみえ白の清楚なブラが露になっていく)こういう清楚なブラもよく似合うよ... (2015/2/7 03:26:34) |
杏里 ◆ | > | そうなの?...それで肉付きをチェック?(くすっと笑ってそう答えてる間に、大好きな彼の大きな手は胸から離れて、ワンピの上から体を舐めるようにゆっくり下へと降りていく。ワンピの一番下までたどり着いた手が裾を掴む。)...っあん。(首筋へおとされた唇に背中を反らせると、彼はゆっくりとワンピの裾を持ち上げて捲り上げて...ショーツ...そしてブラをと順に露にされて、スルリと脱がされてしまう。勿論なにひとつ抵抗なんてしない。)あは。白だと清楚っぽく見えるよね。パッドなしの透け透けなんだけど。 (2015/2/7 03:33:46) |
沢村直幸 ◆ | > | 透け透け..それで服の上からでも、胸の先端の尖った感じが伝わってきたのか。センスいいね。ふふ(背中のブラのホックに手をまわしてはずすと、肩紐に手をかけて、肌の上をゆっくり滑らせながら白のブラを外していく。すぐに露になった形のよい胸へ両手が伸び、直接、掌で包み込んで円を描くように揉みしだいていく。肌が直接触れ合う感触を気持ちよく感じながら、先端を掌のなかでおさえつけたり、指のあいだに挟んで一緒にきゅっと揉みしだいたり。好きなように杏里の胸を責めていき...) (2015/2/7 03:42:54) |
杏里 ◆ | > | あ、ああ...っ。(ブラを外されて、彼の手のひらが胸を包み込む。胸の先に軽く触れる様な優しいタッチで、再びあたしの蕾をその気に導いた後に、しっかりと捉えて手のひらをまあるく蠢かせていく。背中を仰け反らせてしまうと、胸は突き出した格好となって、そのまま両肘を曲げたまま上に上げると手は彼の頭をへと宛がわせて...。)んっ...あ、はっ..ぁん。(指の間に挟まれて、呻いてしまう乳首。) (2015/2/7 03:52:20) |
沢村直幸 ◆ | > | (指の間でぷるぷるに育った胸の先端を満足そうに見ると、一旦、胸からそっと両手を離していく。部屋まで密かに持ってきたチョコレートペーストを取り出すと、バターナイフでひとすくい掬い、指先へペーストをちょんと乗せる。ペーストの乗った指先を胸の先端へ近づけていき、ぷるぷるに育った胸の先端へそっと乗せて)さてと、さっそくいただくとするか...おいしそうだ(そういうと、後ろから杏里の正面へ移動し、チョコレートペーストの乗った胸の先端へ唇を寄せていく。口に含むと、中で舌を丹念に使って、乳首とペーストを掬って絡みつけ、強く吸い付いて、味わっていく)チョコレートコーティングしたさくらんぼみたい...もっと味あわさせて (2015/2/7 04:02:03) |
杏里 ◆ | > | きゃっん。(思いもよらない感触にビクっと大きく震えると、悲鳴にも似た喘ぎ声が飛び出しちゃう。)あう..。何時の間にこんなものを...。(顎が上がってしまっていたあたしからは死角になってた胸先へとチョコペーストが塗り込まれた途端に、一瞬でそれと判ちゃった。あたしの正面へと場所を移した彼が、甘い乳首へと舌先を伸ばしてくる。ひんやりとした冷たさにいつもと異なる感触。そこに彼の熱いい舌が触れるんだから、たまんない。)あんっ...あっ..ぁん...。ゃ..ゃん...。(彼の舌加減は絶妙すぎて...滅茶苦茶感じちゃう。逃げるわけじゃないんだけど、そのあまりにも衝撃的な快感に背中は後ろへと倒れてベッドに倒れ込んでしまい...。) (2015/2/7 04:09:08) |
沢村直幸 ◆ | > | だめ、逃がさない...(追いかけるように、ベッドに仰向けに倒れこんだ杏里の上へと覆いかぶさっていく。チョコレートペーストを自分の近くまで引き寄せると、ひと掬いペーストを掬い指先へ乗せて、先程と反対側の乳首へちょんと乗せる)こっちもおいしそう...いただきます(こちらはわざと水音を立てて吸い付いて、短時間で激しく舌を絡みつけて強く吸い付き、ペーストとぷるぷるの乳首を口の中で味わう)チョコレートペーストを乳首に纏わせてから、吸い付くと...いままでと違う感触や味が楽しめて。ほら、こんなに尖って(指先で乳首をつまんでしごきあわせると、ぷるぷるした弾力が一段と増しており) (2015/2/7 04:17:36) |
杏里 ◆ | > | (やだ...。体中の力が抜けちゃうほど、気持ち..いい。)はっ..ぁぁん...。な..なにこれ...。すごい感じちゃう。(反対側のまだ芯感触に未体験の乳首にも指で掬ったチョコペーストを塗られると、それだけでベッドに倒れ込んだ背中は弓なりに思いっきり反れてしまう。チョコを舐め取るように跳ねる舌。唇の中に含まれた後は、強く吸い付かれて、もう体はびっくびくになりっぱなし。)あんっ...あんっ..あっ..ぁん..。な..直さん..。これってすごすぎ。(チョコで汚された乳首を指で摘まれると、もうどうしていいか判らないほどになって...、股間の白いショーツには薄っすらとしみが広がり始めて...。) (2015/2/7 04:25:14) |
杏里 ◆ | > | 新感触* (2015/2/7 04:25:40) |
沢村直幸 ◆ | > | ねっとりしたペーストが乳首に絡み付いて、気持ちいいんだ?杏里って淫乱なだけじゃなく変態でもあったんだね...ふふ、えっち(言葉でも杏里の気持ちを揺さぶり、恥辱感を煽って心も一緒に犯していく。ペーストをまたひと掬いし、最初に責めたほうの乳首に再び乗せると、待ちきれないようすぐに口に含んでしまう。ねっとりした感触のペーストを、口の中でぷるぷるの乳首に纏わせてから、唇で乳首を強く挟んで扱き、ペーストをきれいに舐めとる)さ、襞も乳首と一緒に責めないと...(右手が杏里の胸から腰、下腹部をかすかに触れる距離で伝って、すこしずつでも確実に股間のほうへと近づいていく) (2015/2/7 04:32:51) |
杏里 ◆ | > | (決して逃げたい訳じゃないけど、余りの快感に体を捩じらせて、少しの間でも彼の舌から逃れようともがいてしまうの。背中は大きく縊れてベッドと背中の間には大きな空間が出来るほど反り上がったまま、ほんの一瞬も休まる暇さえ見出せなくって...。そうしてる間にも新たなペーストを乳首に飾られると、彼の大きな口で蓋をされて、中で舌が乳首を存分に可愛がる。)あんっ..ぁぁぁっん..だめ、だめっ...はぁっん...。(綺麗に舐めとられるまでに数秒も掛かっていないはずなのに、もう何度も何度もピークを与えられた気分。股間は染みというより、もはやびしょびしょに濡れまくってて、どれほど感じちゃってるかを正確に表してて...。そんな状態を知ってか、彼の手が体のラインを弄びつつ、ゆっくりと下へと向かってくのを感じてる。)あっ...。今、下にいっちゃ..だめっ。(こんなびしょびしょな姿を知られるのは、流石に恥ずかしすぎて。) (2015/2/7 04:41:52) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里の襞の様子をすぐ近くで見せてもらおうか...(散々責め抜いた乳首から一旦、唇を離すと、キスをしながら杏里の下半身へとゆっくりとしたペースで移動していく。やがて目の前に見えた白の透けたショーツに両手をかけると、焦らすようなペースですこしずつ下へと降ろしていく。降ろしていく途中、下腹部や太腿の付け根、内腿へキスを何度もしてまわり、唇からの優しい刺激を伝えていく。足からショーツを抜き取ると、襞が露になって... (2015/2/7 04:49:09) |
杏里 ◆ | > | (うねる体を胸からお腹を通って股間へと、唇をゆっくりと這わせる彼。その唇に呼応するようにピクンッピクンっと反応しちゃう震え続けたままの体。彼が白いショーツを焦らすようにゆっくり降ろしてく。クロッチ部分をたっぷりと濡らした蜜は、素肌から離されると恥ずかしい糸を引いてしまう。)あっ...んっ...あ、っぁぁ...。(胸の蕾への刺激からは解放されたものの、次なる下半身へとキス責めの快感もそれに劣ることはなくって、今度は下半身を左右に揺らせながら逃げ惑ってしまう。なかでも、内腿からせりあがって、その付け根へと張ってくる唇には、それが股間にたどり着く前におかしくなっちゃう。) (2015/2/7 04:57:49) |
沢村直幸 ◆ | > | (足を閉じようとする杏里の内腿へ掌をすべりこませて、左右に開かせてベットの上で大の字のようにする。すると股間の奥で、蜜に溢れびしょびしょになっている襞がよく見えるようになって。指先が襞の溝を微かに触れながら上下に擦って、杏里の体も心も一緒に嬲っていく)襞に触れてもいなかったのに、胸の先端だけで、こんなにぐっしょり...ほんとえっちな体だこと。ショーツのクロッチ部分にも蜜がたっぷりついて、糸ひいてたし。見えてたから、ふふ。そうそう杏里...勝手に、逝くなよ? (2015/2/7 05:03:23) |
杏里 ◆ | > | あっ..ゃ...ゃん。見ないで..。見ないでっ...。(閉じようとする膝をぐいっと開かれると、彼の目の前へと蕩けきった無防備な淫孔が晒されてしまう。まだ触れられてもいないうちから息をする様に僅かに開いたり閉じたりを繰り返してるその割れ目の下からは、濃厚な蜜が雫となってお尻の方にまで流れ込んでしまってる。口に出してこそ「見ないで」と言ってるものの、彼にこんな恥ずかしい姿を見せてることに、いつになく興奮しちゃってて、もっともっと辱められたいなんて思ってしまってる。彼のまとわりつくような視線がたまんない..。もっと..もっとあたしを見てっ...。) (2015/2/7 05:09:50) |
沢村直幸 ◆ | > | とろっとした蜜がお尻まで伝って流れて....シーツに染みができ始めてる。男を誘う淫らな蜜の匂いも濃厚で、ぷんぷん匂っていて、襞もこんなにひくついてるとは、すごいな...(襞の溝を微かに触れながら上下に擦っていた人差し指と中指が、ゆっくりと膣の入口へと移動し、くるくると円を描きなから、肉杭を受け入れるために入口を柔らかくしていく。指に蜜がまとわりつき、十分に柔らかくほぐれたところで)中の様子も見せてもらおうか...いくぞ(といい、2本の指をそろえて、膣内を丸くかき回しながら、徐々に中へ入っていく) (2015/2/7 05:18:17) |
杏里 ◆ | > | (あたしの恥態を余すところ無く彼に見られてしまいたい...。そんな思いがあるのは確かで、もっともっと色んな恥態を経験させて...なんて思う。)んっ...ふぁ..っっぁん。(大きく開かれて無抵抗な淫孔へと彼の指が迫ってくる。その指が愛でる様に上下へと行き来した後、不意をついて中に入ってきちゃう。あたしの中を襞をグリグリと掻き分けながら、彼の指がどんどん奥まで...。)あんっ..。あっ..はぁんっ...。(お尻を浮かせて右へ左へと逃げるように揺らすお尻にも、意に介することも無く易々とあたしの中を占領した指に、蜜は際限なく溢れ出して、身も心もとろっとろにされて...。) (2015/2/7 05:24:32) |
沢村直幸 ◆ | > | (中にはいった指を軽くクの字に曲げると入口に向かって、満ち満ちた蜜を指の動きを使ってかきだしていく。指が動くたびに、ぴっぴっと入口から糸をひいて、濃い蜜がベッドのシーツの上に染みをつくって...)中も、とろっとろに蕩けてるよう。指を中の柔肉が締め付けてくるのは、肉杭が欲しいから...?(既に蕩けた表情の杏里へ話しかけると、2本指で中から蜜を書き出しながら、親指の腹で襞上部の突起の皮を剥き、そのままぐいっと押さえつけて、擦り始める。肉杭はずっと痛いほど腫れあがり、恥ずかしげもなくスラックスを大きく盛り上げ、大きなテントを張って存在感を示している) (2015/2/7 05:32:13) |
杏里 ◆ | > | (彼がわざとそうしているのか、クチュクチュとした恥音が静かな部屋の中に響く。ほら、お前はこんなに厭らしいんだよって、あたしに言い聞かせてるみたいで、体中が紅潮してしまう思いで一杯になっちゃう。)きゃ..っっん。ぁ...はぁぁ...。(彼が指をくの字に曲げたの。とびっきりの快感があたしを包む。危うく逝っちゃいそうな程のものすごい刺激。)...うん。......うんうん。あっ...あああ、きゃぅぁぁん。(最初は恥ずかしそうに、小さな声で彼の問いかけに小さく頷く。さらに彼が下の蕾を捲りだそうと恥皮をめくり上げると、思わず大きな喘ぎ声をもらして...。うんうん..と何度もせわしく頷いてしまって...。)...ん。欲しい...。欲しいの...。 (2015/2/7 05:39:57) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里の言葉を聞くと、一旦、そっと体を離し、手早く服と下着を脱いで、一糸纏わぬ姿となる。股間の肉杭は、今までにない程、大きく猛々しく反り返り、締まった自分の腹にくっつきそうなくらい)見て、俺ももう我慢できなくてね...肉杭が痛いくらい腫れ上がってるんだ(杏里の側に戻ると、体をぴたりと密着して寄せて。蜜に溢れた膣口に、興奮して振るえる肉杭の先端をあてがうと、杏里の蕩けた目を見つめて...) (2015/2/7 05:50:38) |
杏里 ◆ | > | (彼の熱い杭があたしの扉に触れる...と、同時にあたしに覆いかぶさった彼と視線があうと、照れたような笑みを浮かべると、来てっと言うように小さく頷いて見せる。彼の大きな体に包まれる感じはとっても素敵。両腕を彼の背中..それもお尻に近いほうへと緩やかに回すと、躊躇いつつもそっとあたしへと引き寄せてみる。)それは...あたしも同じ。早く..早く、直が欲しくって...。我慢できないほどなのを、ここまで引き伸ばして焦らしたのは貴方なんだから...。(シーツをビショビショに濡らしてしまった言い訳を彼に押し付けるように...。) (2015/2/7 05:57:18) |
沢村直幸 ◆ | > | ああ、杏里が欲しい...やっと抱ける...(言えなかった思いの丈を思わず口にしながら、肉杭を膣の入口にあてがい腰を前に出し、すこしずつゆっくりと中へと入っていく。一気に奥まで入れずに、すこし中に入っては、その場で何度も前後に動いて、肉杭を膣内に馴染ませて。何回もも繰り返しながら身も心も溶けて気持ちよくなっていきつつ、杏里の中へ入っていく)んん...はあっ、すごく気持ちいい... (2015/2/7 06:03:16) |
杏里 ◆ | > | あ....ん。(無理やりやられちゃう様な強引に犯されるのが好みなんとは違いないけど、こんな強い想いと一つになれることがこれほど嬉しく思えるエッチも最高。あたしの全身全霊を使ってでも、彼に最高の気分で逝って欲しくなる。あたしの中に魅力を見出してくれて、あたしに感じてくれるこの人に...。)うん...。そっと..そっとね...。(静かに彼があたしの中へと入ってくる...。激しいわけでもないのに、あたしの蜜窟はじわりとその感触に悦び震えだしているのが判る。)うん...。気持ち..いい。このまま...ずっとうっとり..させて。(やがてゆっくりと前後に動き出す熱杭。その度にじわりじわりと蜜が溢れ出てく...。)あっ...ぁん..。な..直。ずっとこうされていたい...。(無意識のうちに、彼の腰の動きに呼応してお尻がくねりだして...。) (2015/2/7 06:10:21) |
杏里 ◆ | > | 好みなんとは>好みなのは* (2015/2/7 06:10:53) |
沢村直幸 ◆ | > | っ..もっと近くに...(ベッドと杏里のお尻の間に手を無理やり滑り込ませ、お尻を強く掴むと、何度も前後の動きを繰り返しながら入っていった肉杭を大きく入口付近まで引いていく。体重をのせて、また中まで戻ってくる大きな動きに変化させて、リズムよく突いていく。俺の腰の動きにあわせて動く杏里のお尻をぎゅっと押さえこんで強く突いたり、自由にさせて、お互いの気持ちをあわせて突き上げあったりと...自由に気持ちが感じるがまま、杏里を求めていく) (2015/2/7 06:18:52) |
杏里 ◆ | > | (彼の背中に回した腕にギュっと力が篭る。大きく開かれて彼を迎え入れてる両脚は彼の太腿を巻き込むように絡み付いて、まるで「離れないから」..と、言ってるみたい。それでも、彼が小気味良くスナップを聞かせるように腰を使い始めると、背中はえびぞりにしなって体中が痺れるような快感にまみれていくの...。)んっ..あっぁん...。はぁ..はぁ..。あん。ぃ、ぃぃ...。(あたしが特に感じちゃう部分を心得てる彼は、正確にそこを突く。グリグリと擦り付けてあたしを夢中にさせた後に、時折ガツンと堪えようの無い快感をくれるの。)あっっ..ん。...。(彼の背中に爪を立ててしまいたい気分...。悩ましげに悶えた表情を存分に彼に見せつけながらも、喘ぎまくる顔を右に左に何度も何度も揺れて...。) (2015/2/7 06:23:24) |
沢村直幸 ◆ | > | (紅く上気した顔を悶える杏里へ近づけると不意に強引に唇を奪って、舌を差し込み、口の中でねっとりと絡めあう。喘ぎ声も吐息も全部吸い込むくらい、熱く激しく、水音を立てて舌を絡めあいながら腰を強く打ちつけ、欲望のまま杏里を犯して、中を突いていく。..体と気持ちが求めるまま、壊れたように激しく腰をつかって)んん、はあはあ... (2015/2/7 06:32:11) |
杏里 ◆ | > | (激しく喘いで悶えに悶えまくる体。その合間にはとろんと蕩けて半分瞼の閉じかかった瞳が、彼の視線と重なることがある。その度にお互いに小さな笑みを交し合う。何故か判らないけど、それだけのことがすごっく幸せで...。)んっ...んん...。ぁん。ぁ..ぁぁ...。(幾度めかの視線が重なった時に、彼の顔がゆっくりと降りてくる。強引に奪われる唇。熱い舌があたしの口の中まで犯し始めると、あたしの両手は、もっともっとと言う様に彼の頭を抱きしめる。)あっ..んっ...あっ..ぁぁぁ。(よろめきっぱなしの体と心。もうあたしの全てが彼の前にめろめろになっちゃってる。彼の頭へと回した腕は...あまりの快感に耐え切れずにベッドに落ちると、シーツをぎゅっと握り締めて、必死にあたしを絶頂へと導こうとする誘惑を堪えてる...。) (2015/2/7 06:38:42) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里と時々視線があうと、優しい笑みをくれる。それがすごく嬉しくて、そのたびに肉杭がびくんと大きく中で震えて...お尻を強く掴んでいた指がお尻の谷間を蠢いていき、後ろの窄まりにそっと触れる。入口付近を責めるのなら、今の体勢でも十分。垂れた蜜で濡れた窄まりの入口を指先で柔らかくほぐすように突きながら、同期をあわせて腰を使い、膣内を腫れ上がった肉杭が包み込んでくる柔肉を強引にかきわけ、肉杭全体をつかって擦っていく)はあはあ、後ろの窄まりもひくっついてる...中も肉杭を包み込んできて、すごいえっちな動き...んん(絡み合う舌の動きに頭のなかも蕩けて霞がかっていくのがわかって) (2015/2/7 06:48:36) |
杏里 ◆ | > | んんんっ....。はぁ..っん。(俄かにビクンビクンと跳ね上がってしまう体。彼の指がお尻の一番深くて、一番感じちゃうところに彼の指が触れたの。蜜をたっぷりと身にまとった指が、ひくつく入り口を丸く優しく撫でる。失神してしまいそうな気持ちよさ。やがてその指先が僅かに蕾の中へと押し込まれて...。)直...。ね、直..。あ、あたし...もう...。もうだめっ...。(全身を覆いつくして小さく震えていた痙攣が、だんだんと大きくなってくるのが判るの。見た目にも明らかに震えてるのがはっきりとしだしてくる。その時々の刺激に反応する震えとは明らかに異なる体の内から来る震え。蜜窟の中にも大きな波のようなうねりが押し寄せてくると、全ての肉襞がざわめき立って彼の熱杭に群がって彼を思いっきり抱きしめて...。)んっ...ぁっ.ぁぁん...。(自分でも、今までこんなに色っぽい喘ぎ声出しただろうか?と思うほどの艶っぽい喘ぎ声がこぼれる...。)直..直...。お、お願い...。来て..来てっ...。 (2015/2/7 06:53:29) |
沢村直幸 ◆ | > | ああ、もう俺も我慢できない、はあ、いく。このまま逝くよ...(杏里の艶々の喘ぎをすぐそばで聞いて、気持ちが臨界を超え、我慢の限界を超えたことを感じる。これで最後とばかりに残った体力を全部使い、思う存分好きに突き上げて、蕩けた膣内を腫れあがった肉杭でかき回していく。ひくつく後ろの窄まりは優しく丸く撫で続け、突き上げとあわせて、杏里を責めて)んん、逝く、くうっっ(肉杭が大きく震えると中ではじけ、真っ白な精液をほとばしり、気持ちよく欲望を吐き出していく) (2015/2/7 07:02:44) |
杏里 ◆ | > | (もう、これ以上は無理。いくら堪えようと思ってもこれ以上は体が持たないって限界のサインが体中からビンビンと伝わってきてる。彼と一緒に逝きたい...その想いだけで堪える切れるのはここまで。彼の激しいフィニッシュが欲しいのも勿論あるけど、それ以上に一緒に逝きたい気持ちでいっぱい。)あっ...ぁぁ....っん。ぃ..い..い、逝っちゃう...逝っちゃう...。直...直ぉぉぉ..。中に..あたしの中に、思いっきり.........。は...はぁ.....ああ..っん。(堪えきれずに逝っちゃった瞬間に、彼の迸りか体の中に満たされていくのを感じると、幸福感に身を包まれたまま、絶頂へと導かれて...。もう...何もいらない。この瞬間だけあれば...。) (2015/2/7 07:06:03) |
沢村直幸 ◆ | > | (杏里と自分の絶頂を感じ、崩れるようにぐったりと杏里のすぐ側に横になる...気がついたようにすぐにぎゅっと胸の中に杏里を抱き寄せて、包み込んで。このまどろみが心地よくて、ずっと2人でこうしていたい幸福感に満たされてる。あまりの快楽と興奮で頭がくらくらして、体はくたくたでも、杏里が穏やかな表情で横になっててくれて...安心してる。「お疲れさま...おやすみなさい」頬に軽くキスをして、そっと目を閉じていく) (2015/2/7 07:16:13) |
沢村直幸 ◆ | > | 【これで締めです。ごちそうさまでした。大変おいしかったです。】 (2015/2/7 07:17:05) |
杏里 ◆ | > | (とろんと蕩けた虚ろな瞳。でもその中には幸せな気分に満ちた色がたっぷり含まれてて..。思いの丈を全て絡ませ終えた彼と再び視線が重なる。まだ震えて思うように動かせない腕を辛うじて彼の首へと回すと力ないまま抱きかかえる...。あたしの為に惜しみなくとことん精力を使い果たした彼の体がそっとあたしにのしかかる。勿論、彼の腕はあたしに余計な体重が掛からないようにしてくれてる。心地の良い重み。堅く膨らみっぱなしだった乳首が優しく彼の胸元に触れて、逝ったばかりの体には感じすぎちゃうけれど、それもまた良くって...。)んん...。最高。(彼は力を失うように体をあたしの横へと移すとあたしを抱き寄せる。そんな彼にぴったりと体を密着させると、そっと瞼を閉じて...。)....ん。おやすみなさい。 (2015/2/7 07:19:17) |
杏里 ◆ | > | 【おそまつさまでした。(笑)】 (2015/2/7 07:19:32) |
沢村直幸 ◆ | > | 【きれいな締めありがとう。多分書いてくれてるのかなって思ってた。】 (2015/2/7 07:20:36) |
杏里 ◆ | > | なんかね。後半になればなるほど、気分がどんどん盛り上がってきちゃって (2015/2/7 07:21:20) |
沢村直幸 ◆ | > | うんうん。 (2015/2/7 07:21:29) |
杏里 ◆ | > | 書くのがすごく愉しくなって (2015/2/7 07:21:33) |
沢村直幸 ◆ | > | うん (2015/2/7 07:22:06) |
杏里 ◆ | > | チョコペーストで、がらりと気分変わっちゃったみたい。 (2015/2/7 07:22:42) |
沢村直幸 ◆ | > | 俺もすごい気持ちはいったなー。やばいくらいに。シンクロしてた(笑) (2015/2/7 07:23:07) |
沢村直幸 ◆ | > | それはよかった。ちょっと強引にチョコペーストのシチュエーションを入れたかなって思ってて。 (2015/2/7 07:24:31) |
杏里 ◆ | > | 今夜は、チョコペーストなかったら、こんな気分の高揚はなかったかもしれないねー。 (2015/2/7 07:25:24) |
沢村直幸 ◆ | > | うんうん。 (2015/2/7 07:26:11) |
杏里 ◆ | > | お尻に塗られなかったにも良かった。そっちに塗られると見た目が良くないって言うか..それがちょっと不安だったし(笑) (2015/2/7 07:26:21) |
沢村直幸 ◆ | > | 笑 いやーないなー。それはしない。 (2015/2/7 07:26:52) |
杏里 ◆ | > | だよね(笑) (2015/2/7 07:27:00) |
沢村直幸 ◆ | > | 蜂蜜で考えてるシチュエーションはあるけど、それは次回以降に(笑) (2015/2/7 07:27:42) |
杏里 ◆ | > | 次の機会は...そのときの気分にもよるだろうけど、ちょっと苛めて貰うのもされてみたいかな。 (2015/2/7 07:28:05) |
沢村直幸 ◆ | > | おお、いいね。わかった。ちょっとじゃなくて、たくさん苛めよう (2015/2/7 07:29:43) |
杏里 ◆ | > | それはともかく...。毎日仕事で遅くって、今日も遅くに帰ってきて疲れてるでしょうに、朝まで付き合ってくれてありがとう~。 (2015/2/7 07:30:36) |
沢村直幸 ◆ | > | こちらこそ、朝までありがとう。すごく楽しかった! (2015/2/7 07:32:29) |
杏里 ◆ | > | もっと、このまま一緒にいたいところだけど。そろそろ寝かせてあげなきゃ..ね。 (2015/2/7 07:33:17) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里は眠くなってきた? (2015/2/7 07:33:40) |
杏里 ◆ | > | でも...今日の迸りは...やばかったかも。(笑) (2015/2/7 07:33:54) |
杏里 ◆ | > | ううん。眠くは無いよ (2015/2/7 07:33:59) |
杏里 ◆ | > | 妊娠しちゃったら責任とってね(笑) (2015/2/7 07:34:13) |
沢村直幸 ◆ | > | よければもうすこしピロートークにつきあって。 (2015/2/7 07:34:25) |
杏里 ◆ | > | うんうん。直さんがよければいくらでもー。 (2015/2/7 07:34:37) |
沢村直幸 ◆ | > | いいよ。そしたら毎日、杏里とできるし(笑) (2015/2/7 07:35:46) |
沢村直幸 ◆ | > | でもそしたら、精力吸い取られちゃうかな(笑) (2015/2/7 07:37:20) |
杏里 ◆ | > | あはは。足腰立たないくらいに(笑) (2015/2/7 07:37:47) |
沢村直幸 ◆ | > | そうそう。休日はねておきて、して、ご飯たべて、ねて...のエンドレス (2015/2/7 07:38:43) |
杏里 ◆ | > | 無理の出来る30代のうちに(笑) (2015/2/7 07:39:26) |
杏里 ◆ | > | 蜂蜜プレイも、なんかわくわくする。 (2015/2/7 07:40:36) |
沢村直幸 ◆ | > | 30代がいちばんいいだろうね。身も心もいい感じなきがする (2015/2/7 07:41:16) |
沢村直幸 ◆ | > | うんうん (2015/2/7 07:42:05) |
沢村直幸 ◆ | > | 最近、このシチュエーションでロルを回したいっていうのが出てきて。チョコペーストも蜂蜜もそんな感じ。 (2015/2/7 07:43:41) |
杏里 ◆ | > | なんとなくイメージしてるのは、蜂蜜、小筆、大の字拘束、表も裏も...みたいな。 (2015/2/7 07:43:55) |
杏里 ◆ | > | うん。なんとなく食べられちゃう感が意外といい感じ。 (2015/2/7 07:44:46) |
沢村直幸 ◆ | > | おー。さすが。今度何か思いついたら、内緒にしてロルで出していこう。 (2015/2/7 07:45:59) |
杏里 ◆ | > | 直さんがよければ、さっきのホテルの一室のお部屋で、そこに入ったところから始められたら (2015/2/7 07:47:19) |
沢村直幸 ◆ | > | チョコはおいしかった。忘れたころに、また使おう(笑) (2015/2/7 07:47:46) |
杏里 ◆ | > | 最初の雑ロールで時間がくわれちゃうのを何とかできるかな (2015/2/7 07:47:50) |
杏里 ◆ | > | あは。今度あたしにも使わせて>チョコペースト (2015/2/7 07:48:11) |
沢村直幸 ◆ | > | うん、ありがとー。雑ロルも好きだけど、そういう回があってもいいね。 (2015/2/7 07:50:56) |
杏里 ◆ | > | 雑ロールも好きなんだけどね (2015/2/7 07:51:20) |
杏里 ◆ | > | 時間がもったいないなって思うときもあって (2015/2/7 07:51:36) |
沢村直幸 ◆ | > | そうそうラブホとかって、はじめるというか、いい雰囲気になるまで、なんか気まずくない?照れくさいというか(笑) (2015/2/7 07:51:42) |
沢村直幸 ◆ | > | うん。わかる。 (2015/2/7 07:52:01) |
杏里 ◆ | > | とりあえず、さっとシャワーでも浴びてしまえば (2015/2/7 07:52:17) |
杏里 ◆ | > | 気まずくはないけど...。たしかに照れくさいのはあるね。 (2015/2/7 07:53:09) |
杏里 ◆ | > | そいえば、どこかでこんな話したな...。 (2015/2/7 07:53:59) |
沢村直幸 ◆ | > | 最初のシャワーは別々でもいいけど、したあとは一緒にはいりたい。 (2015/2/7 07:54:49) |
杏里 ◆ | > | 苛めたり、責めたりするのは、照れくささを隠すのにはいい...みたいな (2015/2/7 07:54:56) |
杏里 ◆ | > | えええ? 最初から一緒じゃないの? (2015/2/7 07:55:14) |
沢村直幸 ◆ | > | んん?話をした?だれだ、だれだ(笑) (2015/2/7 07:55:45) |
杏里 ◆ | > | 最初から一緒だと、そこではじまっちゃったら、困るか...(笑) (2015/2/7 07:55:46) |
杏里 ◆ | > | いや、雑談の中で...だよ (2015/2/7 07:56:01) |
沢村直幸 ◆ | > | はじめるつもりなら、一緒でいいけどね。温泉みたいに。 (2015/2/7 07:56:59) |
沢村直幸 ◆ | > | はは、冗談ですって(笑) (2015/2/7 07:57:40) |
杏里 ◆ | > | そういえば (2015/2/7 07:58:40) |
沢村直幸 ◆ | > | ちょっとそんなことを言ってみたかったので。ふふー。 (2015/2/7 07:58:53) |
杏里 ◆ | > | 直さんのお部屋って消しちゃったの? (2015/2/7 07:58:56) |
沢村直幸 ◆ | > | ん? (2015/2/7 07:59:05) |
杏里 ◆ | > | 南の島 (2015/2/7 07:59:26) |
沢村直幸 ◆ | > | あら、気が付きましたか(笑) 夏場に復活させるかも (2015/2/7 08:00:08) |
杏里 ◆ | > | そっか (2015/2/7 08:00:22) |
沢村直幸 ◆ | > | 杏里と行きたいから復活させようかな。 (2015/2/7 08:01:08) |
沢村直幸 ◆ | > | ビーチでしちゃう(笑) (2015/2/7 08:01:31) |
杏里 ◆ | > | 水着のリストもちょっと増えてるし (2015/2/7 08:01:36) |
杏里 ◆ | > | 波打ち際で... (2015/2/7 08:02:05) |
沢村直幸 ◆ | > | そっかー、いいね。うんうん。波打ち際で。 (2015/2/7 08:02:24) |
杏里 ◆ | > | ビーチなら、星空の下でっていうのもいいね (2015/2/7 08:03:28) |
杏里 ◆ | > | んー。甘々なテイストになりそうな気配がぷんぷん。 (2015/2/7 08:04:34) |
沢村直幸 ◆ | > | うん。月明かりに照らされて。 (2015/2/7 08:05:11) |
沢村直幸 ◆ | > | そしたら、「月が綺麗ですね」って言ってね(笑) (2015/2/7 08:06:14) |
杏里 ◆ | > | 寝そべった直さんの背中に、ブラなしの胸でサンオイル塗ってあげたいかも(笑) (2015/2/7 08:06:26) |
杏里 ◆ | > | ん?何か意味があるの? (2015/2/7 08:06:49) |
沢村直幸 ◆ | > | あーいいね。胸の先端が当たってむらむらする (2015/2/7 08:07:23) |
沢村直幸 ◆ | > | 夏目漱石が「I love you」の意訳として「月が綺麗ですね」ってしたらしい。 (2015/2/7 08:08:32) |
杏里 ◆ | > | おお。すごい訳 (2015/2/7 08:08:55) |
杏里 ◆ | > | 月がとっても青いから...って昔の歌は、それと関連あるのかな (2015/2/7 08:09:28) |
沢村直幸 ◆ | > | 知らないと告白されても気が付かない(笑) (2015/2/7 08:09:37) |
杏里 ◆ | > | うんうん (2015/2/7 08:09:46) |
2015年02月05日 16時55分 ~ 2015年02月07日 08時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>