「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月07日 21時49分 ~ 2015年02月08日 03時00分 の過去ログ
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伊豆木嫺♀2年 | > | っ……(飲もうもするが怖くて止めてしまい苦しむと気配を感じる)せん…ぱい (2015/2/7 21:49:42) |
天川ちさと 2年♀ | > | 身体能力高いんだ…やっぱり…(ちょっと憧れたような顔をして)…でも…(気にしてるんだよね…と同情しようとしたけれど、余計かな、と思い言うのを止めた) (2015/2/7 21:50:50) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …吸血鬼…と、言ってもいいの、か?見た感じ、自分の、気を、保つのに、限界が、きたの、か?(見つかったから隠れずに目の前に立って話をする) (2015/2/7 21:52:17) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:53:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/7 21:53:32) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/7 21:53:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はっ!!!!!!!】 (2015/2/7 21:53:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【リュウヤさーーーーーーんっ!!!!!!←】 (2015/2/7 21:54:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/7 21:54:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【この間は、楽しい時間をありがとうございました!!!!】 (2015/2/7 21:54:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。こちらこそ】 (2015/2/7 21:55:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちさとは…こんな化物と付き合ってよかった?(と言いながら左手が悪魔の手に変わり) (2015/2/7 21:55:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【来てくださったということは、またお相手して下さるのでしょうか····?】 (2015/2/7 21:56:30) |
天川ちさと 2年♀ | > | 私ね、そういうの…気にしないよっ(真剣な目でみつめて) (2015/2/7 21:56:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (我が友は流れる雲と、花一つ川のささやき。さみしさを知らぬ男が、かげろうに混じって歩く)……(脚を止め)……(来るであろう人を待つ) (2015/2/7 21:58:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ほんとにー。(悪魔の手と人間の手でちさとの頬を触りジッーと見つめ) (2015/2/7 21:58:07) |
おしらせ | > | 塚原 志奈乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:59:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/7 21:59:33) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【少しばかりですが、こんばんはー】 (2015/2/7 21:59:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 22:00:18) |
天川ちさと 2年♀ | > | (一応気にはしないけれど、ちょっぴり怖くはあった。でも、なぜかすぐ安心した…)本当だよ、大丈夫。(安心して?という顔で頬にある両手を自分の両手でカバーする) (2015/2/7 22:00:23) |
夏目 凛♀1年 | > | (鬼ごっこで遊んでくれたあの人が居ないかと、探していた。諦めかけたその時、探し求めていた姿を見つけた)りゅーやさんっ!!(声をかけながら、走って近付いていく) (2015/2/7 22:00:46) |
伊豆木嫺♀2年 | > | バレました…私の中に宿る悪魔は吸血衝動が、あるみたいで…(苦笑いをしながら先輩を見上げ、苦しみながら言う) (2015/2/7 22:01:03) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おー、たこさん、こんばんはですよー】 (2015/2/7 22:01:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/7 22:01:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (飛び込んできた凛を屈んで受け止め)また、身長縮んだか?よう、凛(^^ (2015/2/7 22:02:10) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……うむ……今宵は…満月…だな…(志奈乃は森の奥で精神統一。ふと空を見上げれば満月が爛々と輝いていて笑みを溢す) (2015/2/7 22:02:56) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ、縮んでないけど、伸びてもいないよっ(律儀に答えながら、「こんばんは!」と挨拶も忘れない) (2015/2/7 22:03:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | でも…万月の夜はちかずかないほうがいい……(と三日月を見つめ) (2015/2/7 22:03:39) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【タコッ!覚えててくれていたッ!(嬉】 (2015/2/7 22:03:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | なるほ、ど…なら、話は、早い、な(少し笑って千手でナイフを奪い、腹を薄く切る。切り口から血が流れてくる) (2015/2/7 22:03:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | よしよし(凛の頭頂部を撫でて) (2015/2/7 22:03:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむ、任せろっ←】 (2015/2/7 22:04:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | …なんで?(ちょっと不安の表情が出て) (2015/2/7 22:04:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【志奈乃さんも色んなところで見かけるIPですねぇ】 (2015/2/7 22:05:03) |
夏目 凛♀1年 | > | えへへー···//(ちょっと恥ずかしそうに、でもやっぱり嬉しそうに笑って、リュウヤさんの手を受ける) (2015/2/7 22:05:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | せ、先輩…(先輩の行動に、驚く)そんな事…くっ…(辛そうにする)….せん…ぱい…離れてください…暴れそうです… (2015/2/7 22:05:13) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 22:05:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 今日はどうしたんだ?…俺?んや、散歩だよ(屈んで目線を合わせる) (2015/2/7 22:05:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 22:05:58) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【お久しぶりです!】 (2015/2/7 22:05:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 人間の心を忘れ完全な悪魔になるからだ…そしたら愛する人さえも分からず殺してしまうからな…(と悪魔の手を見つめ) (2015/2/7 22:06:05) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【…なんだかすみませんッ…(隠】 (2015/2/7 22:06:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/7 22:06:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。ここには知り合いが多いということですし】 (2015/2/7 22:06:38) |
天川ちさと 2年♀ | > | そのときは…そのときは、ぶっ叩いてでも、爆破させてでも起こすから!夕姫、起こすからっ…(じっと見つめて) (2015/2/7 22:06:50) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お久しぶりッと…こんばんはー】 (2015/2/7 22:07:04) |
夏目 凛♀1年 | > | んとね、んとね、りゅーやさんのこと、探してたのっ(にぱっと笑って、嬉しくて仕方がないという様子) (2015/2/7 22:07:38) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (自分が生まれた地を訪れ、帰ってくる)もう廃墟地だったな… (2015/2/7 22:08:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (苦笑しつつ)俺、なんだ… (2015/2/7 22:08:33) |
暗桐楼宇♂3年 | > | いい、よ。自分の、気持ちを、抑えながら、血を、飲めないなら、いつまで経っても、ガキの、ままだ、ぞ。飲んでみ、ろ。暴れたら、俺が、潰してや、る(服を脱いで切り口を見せながら近づいて相手に襲われるほどの距離まで近づく。同時に、血を飲める距離でもある) (2015/2/7 22:08:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 22:09:02) |
夏目 凛♀1年 | > | ん? うん、りゅーやさんのこと、探してたよ?(きょとんとして) (2015/2/7 22:09:24) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【あははーそうですね。知り合いもいれば安心しますもんね(笑顔】 (2015/2/7 22:09:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ありがとうな(^^(きょとんとされてしまってはそれしか答えられなくて) (2015/2/7 22:10:15) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…そんなっ…(衝動に勝てず先輩を襲おうとする)っ… (2015/2/7 22:10:22) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (急に視界が暗くなり、倒れてしまう)がはっ!ごほぁ!(血を吐いて、暗闇の森の中で倒れている) (2015/2/7 22:10:45) |
夏目 凛♀1年 | > | どーいたしまして····?(何故お礼を言われたのかはわからないが、とりあえずそう言っておく) (2015/2/7 22:10:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | さて…どっか行きたいんだっけ?(ひょいと凛を抱え、肩に腰掛けさせて) (2015/2/7 22:12:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 正直、ちさとには止められないぞ?(と手のひらに黒光りする小さな玉を出すと校庭にある馬鹿でかいきにめがけ放つと爆音と共に一瞬で跡形もなく消え)小さくてもこの破壊力だぞ?(ちさとにいい) (2015/2/7 22:12:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …で?そのあとは、どうなるん、だ?血を、飲む、か?それとも…俺を、殺す、か?自分で、選、べ(不敵な笑顔を浮かべて相手の反応を見る。怖がっていない。そして、血を飲むと自分は信じていた) (2015/2/7 22:13:03) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …寒いな………しまった…どうするんだっけ?……この声は…………聖也…(刀を抜けば大きな木を切り取れば、手頃な薪にして火を炊こうとするが術式が出来ずにいて。ふとどこかで知っている声がした) (2015/2/7 22:13:32) |
天川ちさと 2年♀ | > | ひぇ……じゃ…どうすればいいの? (2015/2/7 22:13:50) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさんと一緒なら、どこでもいいよー♪(高くなった視界に上機嫌に)あっ、そうだ!(ポーチを漁りはじめ、リンゴを1つ取り出す)これ、お兄ちゃんから、りゅーやさんに、だって。ボクと遊んでくれた、お詫びと、お礼、だってー (2015/2/7 22:14:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (殺そうとする手は震え涙が流れ、血を飲もうとする…一瞬止まる) (2015/2/7 22:14:34) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (学園長の陰謀だと分かりながらも、動く気力がない)あー…俺ここで死ぬな… (2015/2/7 22:14:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 兄貴に名前知られちまったか(^^;(苦笑しつつリンゴを受け取って)…一年の校舎とか行ったことないな、俺(場所も知らないし) (2015/2/7 22:15:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | だから悪魔になったときは…(ちさとの頭を撫で)言わなくてもわかるだろ?(にっこり笑いながらいい) (2015/2/7 22:15:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …良くできまし、た(伊豆木の頑張りを見て今度は嬉しそうな笑顔になり頭を優しくなでる)好きなだけ、飲むとい、い (2015/2/7 22:16:30) |
天川ちさと 2年♀ | > | …逃げろって、言うの?… (2015/2/7 22:16:42) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(何も言わず首を立てに振り) (2015/2/7 22:17:36) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ええい……火は後だッ!……聖也の…声したんだけど…此方か?………聖也ッ!?(声の方へと歩みを進めれば、森の中で血を吐いて倒れている聖也を見つければすぐに近づく) (2015/2/7 22:17:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 校舎に、行きたいの?(顔を覗きこみながら)·····肝試し? (2015/2/7 22:17:58) |
天川ちさと 2年♀ | > | やだ。(即答する) (2015/2/7 22:17:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | だめー(ちさとの頬を触りジッーと見つめ) (2015/2/7 22:18:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…(血を少し飲み。我慢し離れる)先輩…すいません…(下を向き、震えながら言う) (2015/2/7 22:18:43) |
天川ちさと 2年♀ | > | やなものはいやっ(ちょっと怒って) (2015/2/7 22:19:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺もあんまり色々言ったことないんだよ。というかよく3年の所になんか行けるな、凛(普通2年も先輩の人間の集まるところなんか行こうとは思わない。そもそもこの学校は2~3年に人格破綻者が多すぎる) (2015/2/7 22:19:27) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ………しなの…か…(目をうっすら開けて、声をかける)どーした…?息なんか切らして… (2015/2/7 22:19:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 謝る、な。限界を、我慢することは、不可能、だ。その時は、正直に、誰かに、頼むのが、正解なん、だ。お前は、いろんな人を、もっと、頼、れ(下を向いてる顔を千手で上にあげて正面で相手を見る) (2015/2/7 22:20:54) |
夏目 凛♀1年 | > | んー····入っちゃだめって、言われてないから、探検するのー。書物室は、入れなかったけどー(リュウヤさんの黒髪をいじりながら) (2015/2/7 22:20:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | それはちさとの為だ!(と怒りはしてないが冷静にいい) (2015/2/7 22:21:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | …………でも、…でも…(どんどん表情が悲しくなってくる) (2015/2/7 22:22:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 聖也……そうだ、志奈乃だッ!……どうしたって……こっちが聞きたいわッ!!…誰かにやられたのかッ!?(術式で回復させようと、聖也の胸に両手をかざしていく) (2015/2/7 22:22:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 危ねぇぞ、凛。ここの2年と3年はバカが沢山いるし…いや、でも…(髪のくすぐったさを気にしつつ) (2015/2/7 22:22:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【バカと言うなー(笑)バカと(笑)】 (2015/2/7 22:23:34) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | なーにが…?やられてもないよ…「 (2015/2/7 22:23:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【バカ扱い笑】 (2015/2/7 22:24:02) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (学園長の陰謀と一言も言わず) (2015/2/7 22:24:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺もバカじゃないぞー。戦闘狂なだけだよー】 (2015/2/7 22:24:29) |
夏目 凛♀1年 | > | そなの····? そういえば、お兄ちゃんが、男はみんな、狼だぞって、言ってくるー。でもボク、避けるのと、逃げるの得意だよー?(リュウヤさんの黒髪で三つ編みを始める) (2015/2/7 22:24:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大丈夫そんな顔するな…(悲しい顔をするちさとをギュッとだき寄せ) (2015/2/7 22:25:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (頭を振って)ああもうやめやめ…。…そうそう、ヘタに力持ってると人間暴走するもんだからな。…全く…ならいいんだけど (2015/2/7 22:25:56) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は、はい…(泣きながら言う) (2015/2/7 22:26:16) |
天川ちさと 2年♀ | > | …どう、すればいいのかわかんない…です…(目元に涙がたまる) (2015/2/7 22:27:32) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ………血が吐くまで…………誰だッ!?言ってくれ……誰にやられたのだッ…バカ者ッ!(一筋の涙を流して) (2015/2/7 22:27:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【どうも学なりには性格破綻者が多すぎる気がするのです(経験談)】 (2015/2/7 22:28:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【あぁ笑】 (2015/2/7 22:28:16) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | かはぁ…(血を吐くが、人間味のない赤黒い血…まさしく学園長の血だった) (2015/2/7 22:28:59) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクが危ない時は、りゅーやさんが、助けに来てくれる気がするー。お兄ちゃんは、時々居なくなるしー(ほどけてしまった髪を、今度は編み込みにし始める) (2015/2/7 22:29:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【厨二病·····(小声】 (2015/2/7 22:30:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 心配するな…(と背中をぽんぼんと優しい叩き)もしそうなった時は何がなんでもちさとを傷つけたりしないそれだけは約束する。(胸に顔を埋めるちさとをみつめ) (2015/2/7 22:31:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そう、したいね(いつも行けるかどうかはまた別の話。頭を振って)ああもうやめやめ、人の頭で遊ぶなっつの (2015/2/7 22:31:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …俺に、まだ、やってほしいことが、あるなら、どうすればい、い?なんでも、やってやる、ぞ(頭をなでながら涙を千手で拭ってあげる) (2015/2/7 22:31:11) |
天川ちさと 2年♀ | > | …でも…わかんない…やっぱり、怖いよ…(もたれかかり) (2015/2/7 22:32:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【まぁ、確かにね。俺人間じゃないし、ほぼ悪魔だしな…(笑)】 (2015/2/7 22:33:06) |
夏目 凛♀1年 | > | んふふー♪ りゅーやさんの髪、きれいだね♪ カラスの濡れ羽色····って言うのかなぁ?(髪を指に絡ませながら) (2015/2/7 22:33:07) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……!?………まずは治療室へ…行く……(両手に赤黒い血が着いてしまうが、動じずに目を見つめ。ゆっくりと肩に手を回していき立たせようとする) (2015/2/7 22:33:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【天使はいないのかな····w】 (2015/2/7 22:34:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | カラスねぇ…(妙に納得しつつ) (2015/2/7 22:35:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【天使笑】 (2015/2/7 22:35:09) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | お前に助けられるとはな…俺も…まだまだだな…(虫の息になりながら嫌味を言う…もう強がりでしかない) (2015/2/7 22:35:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【無神論者で天使嫌いなんですが私】 (2015/2/7 22:35:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…なんでも?…(少し辛そうに言う)今は、何も考えたくないです…考えられなくしてください (2015/2/7 22:35:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【じゃあ精霊は····←】 (2015/2/7 22:35:53) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【そこかー!】 (2015/2/7 22:36:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | すまない…。(ちさとの不安な顔を見ると申し訳ないとギュッと抱きしめ) (2015/2/7 22:36:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【精霊は無関心になります】 (2015/2/7 22:36:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …考えられなく…か…(考えられなくするには何がいいのか考える。今の自分にできることを真剣に) (2015/2/7 22:36:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【妖精は?】 (2015/2/7 22:36:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……でも、私、できる限りの事はしたい…(抱きしめ返す) (2015/2/7 22:37:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【すいません、伊豆木さん。お聞きしたいんですが、関係持ってる相手いますか?】 (2015/2/7 22:37:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【妖精も無関心。人間である以上は人間。以上です】 (2015/2/7 22:37:34) |
夏目 凛♀1年 | > | ~~♪~~♪(リュウヤさんに聴かせてもらったマーチ。一回で覚えてしまったようで、そのメロディーを鼻歌し始める) (2015/2/7 22:37:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【天使がいたら潰してるかも(笑)】 (2015/2/7 22:37:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【特にはー】 (2015/2/7 22:37:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そばにいてくれれば何も……いらない(頭を撫で) (2015/2/7 22:39:14) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …あまり喋ると傷にさわるよ………まったく…(嫌みを言われるが、そこまで喋れているので大丈夫だなと安心を込めた笑みを浮かべ)……でだ………早くいきたい…?…それともゆっくりが良い?(聖也を支えながら、片手で刀を抜けば地面に刺して問い掛ける) (2015/2/7 22:39:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺がカラスならアンタはなんだい?(1年の校舎に踏み込む黒いコートの巨人。肩に止まる紫色のお姫様) (2015/2/7 22:39:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、そうですか。すいません、お聞きして。関係持っていたら…多分、俺の考えてることがあってればいいですが、伊豆木さんに手を出すのはしたくなかったので…】 (2015/2/7 22:39:46) |
天川ちさと 2年♀ | > | …うん………(すこし声が震えながら) (2015/2/7 22:40:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【そ、そうですか…】 (2015/2/7 22:40:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【※強姦染みたことしたら多分黒木さんが「待てい!」と(凛さん込みで)高い所から現れます】 (2015/2/7 22:40:49) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | どっちでもいい…(刀で体を支えようとするが、力が入らず倒れる)グッ…!いったぁ… (2015/2/7 22:41:14) |
夏目 凛♀1年 | > | んー、なんだろ···お兄ちゃんは、燕なんだけどなぁ···(うーん、と考え込む)【ばっちこい!!!!!←】 (2015/2/7 22:41:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【関係持ってたら邪魔をしてると自分は感じるので、関係を持ってない人じゃないとダメな性格なんです…すいません】 (2015/2/7 22:42:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 紫の鳥、なにがいるかな?(考えつつ校舎内を行ったり来たり。さて、行き先を決めてなかった) (2015/2/7 22:43:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【そうですか。持ってないですよ】 (2015/2/7 22:43:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめんよー。辛い思いさせて…(俯き) (2015/2/7 22:43:24) |
天川ちさと 2年♀ | > | でもね、こうなったら、私、素直に受け止める。受け止めて、乗り越えるからっ…!(夕姫を見て) (2015/2/7 22:44:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうですか。良かったです。変なことに拘って本当にごめんなさい】 (2015/2/7 22:44:33) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …いかんな早めだ…聖也…そのまま寝てて…じっとだぞッ!…良いなッ!(釘を指すように言い放ち)……………『黒影…移影』……(徐々に聖也と志奈乃の体が地面に沈んでいく) (2015/2/7 22:44:51) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫です。】 (2015/2/7 22:45:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ありがと…(にっこり笑い) (2015/2/7 22:45:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 紫の鳥····?? そんなの居たっけ····(更に考え込む。行ったり来たりしていることには気付いていない) (2015/2/7 22:45:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ありがとうございます。では、ろるの続きお願いします】 (2015/2/7 22:45:58) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | これな…に…(怖くなり、体は動かない)あー…本当に死ぬかも… (2015/2/7 22:46:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | クジャクとか?デカすぎるか(苦笑) (2015/2/7 22:46:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | うんっ(こちらも笑って) (2015/2/7 22:46:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【七面鳥?】 (2015/2/7 22:47:07) |
夏目 凛♀1年 | > | くじゃくのメスは、茶色だよー(けらけらと笑って) (2015/2/7 22:47:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | やっと笑った(にっこり笑い) (2015/2/7 22:48:06) |
夏目 凛♀1年 | > | 【食べられる!?】 (2015/2/7 22:48:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…(頷き先輩を見る) (2015/2/7 22:48:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だよなぁ…(屋上に結局来てしまう。月が見えていた) (2015/2/7 22:48:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(「・ω・)「ガオー食べてやるー】 (2015/2/7 22:49:06) |
天川ちさと 2年♀ | > | …だから、安心してね。(微笑み) (2015/2/7 22:49:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …もし、してほしいことと違ったら、ごめん、な(相手を抱き寄せて顔を近づけてキスをする) (2015/2/7 22:49:59) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……縁起でもないこと言うなッ!……れっきとした移動術式だッ!…………(黒い地面にへと飲み込まれていき)………成功だな……聖也…聖也ッ!治療室だぞッ!(志奈乃はすぐに目を開ければそこは治療室。すぐさま倒れている聖也に声をかける) (2015/2/7 22:50:01) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······(すんすん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。何かに気付いたような顔の後、一瞬だけ真剣な顔になるが、次の瞬間にはいつもの笑顔に戻って)月、きれいー♪(月に向かって手を伸ばす) (2015/2/7 22:50:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | んぁ…?本当だ…(もう死んだと思ってて、生きてることが少し驚き)あれだ…白魔導だな…それならなおんだろ… (2015/2/7 22:51:35) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 大丈夫です…(笑顔で言う)んっ…(キスされ安心する) (2015/2/7 22:51:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ?(鼻を嗅がせた凛を見上げ)どした? (2015/2/7 22:51:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【食べられるっていうのは、物理的にですか?性的にですか?←】 (2015/2/7 22:52:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | うん。わかった…(と悪魔の手をかくす為治療室に包帯を取りに向かいはじめ) (2015/2/7 22:52:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【物理的ですね】 (2015/2/7 22:52:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……(ついていく) (2015/2/7 22:52:27) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こらっ】 (2015/2/7 22:52:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【待てい!!】 (2015/2/7 22:52:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん…(キスを終えて顔を離す)こんなので、大丈夫、か?(これで考えずにすむかなと自己解釈する) (2015/2/7 22:52:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【待てい!!!←】 (2015/2/7 22:53:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【俺?】 (2015/2/7 22:53:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ありがとう。ございます(力が抜け座り込む、魔力をどっからか、吸われてるようだ) (2015/2/7 22:54:07) |
夏目 凛♀1年 | > | んとね、お兄ちゃんの、匂いがしたの。今は、ほんとに、燕になってるのかも(少しだけ寂しそうな顔で) (2015/2/7 22:54:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【坂本さん、塚原さん、包帯取りに乱入します。】 (2015/2/7 22:54:36) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【乱入笑】 (2015/2/7 22:54:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【どぞー!】 (2015/2/7 22:55:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 燕?兄貴は鳥人間?(表情は見えない) (2015/2/7 22:55:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …酷いな…影の術式は完璧だ………白魔導…………(白魔導と言われれば、苦笑いに)……ちょっと……不安定だけど……いくぞ……(聖也の胸に両手をかざしていく) (2015/2/7 22:55:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?大丈夫、か?(相手が座り込んだから気になって自分もしゃがみ込み顔を覗く) (2015/2/7 22:56:09) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【どぞッ】 (2015/2/7 22:56:16) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····お兄ちゃんには、あんまり話すなって、言われてるけど····りゅーやさんだったら、大丈夫かな····(義兄が自分を育てるために賞金稼ぎをしていること、その世界で「藍燕」として知られていることを話す) (2015/2/7 22:57:17) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (血が止まり、体の状態が安定)はぁ…はぁ… (2015/2/7 22:58:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ついた…(と言いながら治療室に包帯を取りに行くと見知らぬひとがふたりいて)どうした?そのケガは…(と言いながら悪魔の手と人間の手を隠す素振りもなく) (2015/2/7 22:58:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 賞金稼ぎねぇ…ま、いいんじゃない?自分の責任自分で取ってる仕事だし。かく言う俺も学生のかたわら副業もやってるし…(月を前にして立ったまま。凛を月に照らしている) (2015/2/7 22:58:40) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクも、入学するまでは、手伝ってた。·····副業····?(こて、と首をかしげて) (2015/2/7 22:59:45) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……先輩ですか?…怪我はー…その本人に聞いてください…(先輩らしき姿が見れば、そのままの白魔導をかけている状態で軽くお辞儀をして) (2015/2/7 23:00:39) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (嫺大きかった魔力は、薄れて来て、 (2015/2/7 23:00:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …『防衛軍』…(棒読み気味に応える) (2015/2/7 23:01:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | (知らない人っ…と自分の臆病な性格より警戒して夕姫の後ろに隠れる) (2015/2/7 23:01:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 嫺自体も危ない状態なのか、意識が薄れ始める)…………(外から気配を感じとるが立てない。)……大丈夫…です… (2015/2/7 23:01:53) |
夏目 凛♀1年 | > | ぼーえーぐん·····?(頭をなでながら) (2015/2/7 23:02:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …嫌、大丈夫じゃ、ないだ、ろ。血が、足りないの、か?まだ、飲んでいい、ぞ。遠慮は、する、な(切れてる腹を伊豆木の顔に近づけて飲ませれるようにする) (2015/2/7 23:04:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (撫でられつつ)『人を護り、人を生かす』仕事(それは、異能に目覚めた人さえも『人類の脅威』として排除する軍。魔法使いが戦争を起こすのなら、その根元を断てばいい) (2015/2/7 23:04:21) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | なんもねぇっす…(相変わらず嘘を付くのはうまい)心配しないでくださいよー? (2015/2/7 23:04:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、治ったら聞く(と言いながら悪魔の手を彼の目の前に置き)キュア……(と魔法を唱えるとまたたく間に傷がふさがり始め)もうこれでいいだろう…(といい) (2015/2/7 23:05:14) |
夏目 凛♀1年 | > | じゃあ、魔法使いの·····(そこまで言ってやめる)よしよし(ふわりと笑って、リュウヤさんの顔(頭?)に抱き付くと、また撫で始める) (2015/2/7 23:06:18) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | てあんたは何してんのよ?(自分の後ろに隠れるちさとを見て) (2015/2/7 23:06:41) |
天川ちさと 2年♀ | > | え?…あ、…つい…うっかり…(苦笑いして) (2015/2/7 23:07:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | い…や….です…(戸惑いながら言う魔力がドンドン薄れて行く) (2015/2/7 23:07:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ありがとう…(多分察せられただろう)…(魔法使いの天敵なのに) (2015/2/7 23:08:01) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……治った…?……聖也…もう大丈夫?どこも痛くはないか?(傷が治るのを見るや、聖也の顔の近くで手を振って) (2015/2/7 23:08:25) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | じゃまじゃぼけい!( 夫婦漫才のようなノリをする、完全復活) (2015/2/7 23:09:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | はあ?飲まないと、お前は…(段々相手の顔色が悪そうに見えてきて気になる)…なら、これで、どう、だ?(唇を噛んで血を出してまたキスをして血を口移しで飲ませる) (2015/2/7 23:09:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、しょうがないか…(ちさとの性格を知ってるからこそいい)包帯をさがすぞ!(と二人っきりにするため隣の部屋に向かい) (2015/2/7 23:09:54) |
天川ちさと 2年♀ | > | …わ、わかった(ついていく) (2015/2/7 23:10:17) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクたちも、魔法使いに、お父さんとお母さん、殺されちゃった。ボクは、元々魔法できないけど、お兄ちゃんは、魔法できるのに、人を傷付ける為に使うものじゃないって、使わないのー(頬擦りしながら、なでなで) (2015/2/7 23:10:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 包帯、包帯どこにあるかなー?(と言いながら棚を探し始め) (2015/2/7 23:12:38) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……邪魔言うなッ!……頭つつくぞ………(聖也の頭を鞘で小突いて)…それに…先輩にお礼言わんかッ! (2015/2/7 23:12:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | んっ…(驚き離れようとする)っ… (2015/2/7 23:12:56) |
天川ちさと 2年♀ | > | わたしこっち探すねっ(反対側の棚を漁る) (2015/2/7 23:13:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (最近来た非常勤は黒衣にホウキとまさに昔ながらの「魔女」みたいな姿をしている。あれがきっと古来からの魔法使いとして正しい形なら、あれは最も古い魔法使いなのか?そもそも魔法使いとは人間ではないはずなのでは?「魔」の「法」で魔法なのだから。それは本来人間が使うべき力では無いはずなのでは?)………そっか………(撫でられつつ、呟いた) (2015/2/7 23:13:04) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | なんで?(先輩にお礼する理由などないと思ってる) (2015/2/7 23:14:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | どう、だ?気分が、戻った、か?(顔を近づけてどんな感じか見る) (2015/2/7 23:14:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おー。サンキュー(と言いながら隣を覗く)お、元気になったか?(と坂本、塚原を見て) (2015/2/7 23:15:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なんとか…魔力が、無くなってきてて…(小さく言う) (2015/2/7 23:15:48) |
夏目 凛♀1年 | > | ボクは、魔法は、悪くないって、思う。魔法使う人が、使い方と、目的を、間違ったんだと、思うの。ほんとに、悪い魔法使いもいるけど····。あれぇ? 何言おうとしたんだっけ·····(頭の中がごっちゃになってきたらしい) (2015/2/7 23:16:28) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …この静電気め………傷を治してもらったでしょッ!…後……私にもお礼は?(次は脇腹を小突いて) (2015/2/7 23:17:22) |
暗桐楼宇♂3年 | > | やっぱり、な。血は、飲みたくないの、か?なら、ほかに、何を、与えればいいん、だ?(心配だからどうすればいいか聞く) (2015/2/7 23:18:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あったか?(とちさとに問いかけ) (2015/2/7 23:18:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 良いも悪いも使う者次第だってことだ。そうだろ(まとめた) (2015/2/7 23:19:04) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あ、そうなの?(そんなことより、と話をそらす)今日生まれ故郷に行ってきたよ (2015/2/7 23:19:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | えぇと…んー…一応…ここだと思う…けど… (2015/2/7 23:19:18) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ありがとう~(と言いながら棚から包帯を取り出し) (2015/2/7 23:20:10) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、そうそれ!あとね、りゅーやさん、やっぱり、いい人だったなーって(にっこり笑って、顔を覗きこむ) (2015/2/7 23:20:58) |
天川ちさと 2年♀ | > | あぁ、よかった…あったね…(一安心) (2015/2/7 23:20:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (覗き込まれた顔は、柔らかく笑っていた)… (2015/2/7 23:22:00) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……あっ…そ……故郷ね…さぞ遠かったであろう?(聖也の隣にいけば寄り添い) (2015/2/7 23:22:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | これで悪魔だとわからないだろ……(と左手に包帯を巻き終え) (2015/2/7 23:22:31) |
夏目 凛♀1年 | > | ······(じーっ·····) (2015/2/7 23:22:38) |
天川ちさと 2年♀ | > | まあ…少し、怪しいけどね(苦笑いして) (2015/2/7 23:22:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 凛はいい子だ(凛の眼を見て言う) (2015/2/7 23:23:17) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | そんで…これ…(古臭い紙切れを渡す、子供の字で『婚姻届』と書いてある) (2015/2/7 23:23:19) |
夏目 凛♀1年 | > | そう、かな····えへへ、ありがと···//(照れ笑いをしながら、ちょっと目を反らして) (2015/2/7 23:24:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺はそう思う(肩に乗せたままで)…降りる? (2015/2/7 23:25:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁ、仕方ない。(苦笑いをし)あっちはあっちでふたりのせかいにはいちゃってるし…まいいや。移動するぞ?(と言いながらちさとをだき寄せ)ワープ(と魔法を唱えると黒く丸い円に吸い込まれ) (2015/2/7 23:26:10) |
夏目 凛♀1年 | > | あ、そうだね、ボクが乗ってたら、重いもんねっ(慌てて降りて、リュウヤさんを見上げる) (2015/2/7 23:26:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……あ……これって…よく探したなー………強くなって…結婚、って…言っておったのは…どこの誰だー?(紙切れを手に取るや、懐かしそうに笑顔で見詰め) (2015/2/7 23:26:28) |
天川ちさと 2年♀ | > | わかったっ(頷いて、いっしょにワープする) (2015/2/7 23:26:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今度はどこ行く?】 (2015/2/7 23:27:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んや、重くないよ(飛び降りる凛のそばに座った) (2015/2/7 23:27:59) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あとこれも(最後に撮ったツーショットの写真…3歳の時のものだった) (2015/2/7 23:28:08) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【おまかせ~】 (2015/2/7 23:28:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今度はあなたが決めなさい笑】 (2015/2/7 23:29:16) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【え~笑 ど、どうしようっ】 (2015/2/7 23:29:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 大丈夫…だから(立ち上がり無理をする)怖いの… (2015/2/7 23:29:41) |
夏目 凛♀1年 | > | ~♪(座ってくれたリュウヤさんの膝に、いそいそと乗って、空を見上げる)きれいだね(ふっ、と微笑んで) (2015/2/7 23:29:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …怖い…?何が、怖いん、だ?(相手の言葉が気になる) (2015/2/7 23:30:37) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【じゃ訓練室に行こう?】 (2015/2/7 23:30:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (コートの前を開け、凛をそこに収納。凛の上半身をすっぽりコートで覆った)うん、綺麗だ (2015/2/7 23:31:19) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……私達…小さいな…この頃は幸せだったな…いっぱい遊んで………何も考えてなくてもね…(写真に目を通せばどこか切ない表情に) (2015/2/7 23:31:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【いこ~っ】 (2015/2/7 23:32:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…が、倒れるのが…それに…(言いかけやめる)せ、先輩、ほら、外に出てください (2015/2/7 23:32:13) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (もう一枚写真はある、ただ見せるかどうか迷ってる)そうだな… (2015/2/7 23:32:30) |
夏目 凛♀1年 | > | あったかーい♪(リュウヤさんの体温が心地よくて、とても嬉しくなって)·····ちゅっ(ほっぺに、キスをした) (2015/2/7 23:33:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ついた…(ワープした先は訓練室であった)ちさとも今から模擬戦するんだからな?(といい中には入り) (2015/2/7 23:34:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (キスをされて)……(すこし動揺した。ここまでされるのは初めて。しかも早い) (2015/2/7 23:34:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …どうしたのだ……まだ…写真あるの?(迷っている雰囲気に首を傾げて) (2015/2/7 23:34:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 倒れ、る?…は、は、はっ。なんだそ、れ。俺は、倒れると、思う、か?そんなの、怖くは、な、い。お前が、ちゃんと、気分を、取り戻すまで、でない、ぞ(頭をなでて相手の不安をなくすようにさせる) (2015/2/7 23:35:02) |
夏目 凛♀1年 | > | あ、ご、ごめんなさいっ····嫌だった、かな····(不安そうに、しゅん····と明らかに落ち込む) (2015/2/7 23:36:24) |
天川ちさと 2年♀ | > | 模擬戦…がんばるっ(意気込む) (2015/2/7 23:36:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ううん…違うよ(こちらから頬を寄せて。凛の頬を頬擦りする) (2015/2/7 23:37:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【いつ♀つけたの?】 (2015/2/7 23:37:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そんな'…先輩、外に誰がいるのわかります?(外を見て言う)気配は感じるのですが… (2015/2/7 23:38:14) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【私?】 (2015/2/7 23:38:19) |
夏目 凛♀1年 | > | そっか····よかった····(これからは気を付けよう、と心に決め、自分からも擦り寄る) (2015/2/7 23:39:02) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あ…うん…(一枚は志奈乃の家族写真、もう一枚は自分の家族写真だったが自分のやつは見せなくてもいいと判断) (2015/2/7 23:39:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | しら、ん。気配は、感じるが、どんなやつなのかは、興味な、い(気配は強そうな感じをするが戦闘狂には意味がなかった) (2015/2/7 23:40:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【性別は名前の後ろに付けると見やすいよ?ちさと】 (2015/2/7 23:40:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ほんとだ~付け直してくるっ】 (2015/2/7 23:40:37) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 23:40:42) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 23:40:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (頬の温度を交換しつつ)……(そのまま、眼を閉じて時間が流れる) (2015/2/7 23:40:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい。ちーちゃん】 (2015/2/7 23:41:11) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【ち、ちーちゃん…/】 (2015/2/7 23:42:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なので、先輩…出てください…狙いはなんとなくわかるんで…(笑顔で言う) (2015/2/7 23:42:07) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …もしかして…その写真って……聖也の…家族写真…か…?(顔を下に向けて俯き) (2015/2/7 23:42:09) |
夏目 凛♀1年 | > | ······♪(頬をつけたまま、星を眺める。沈黙が心地よい時間) (2015/2/7 23:42:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【やだったかな?】 (2015/2/7 23:42:46) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【うれしいよ~】 (2015/2/7 23:42:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺が好きな理由、聞いてなかったね。なんで?(静かに聴く) (2015/2/7 23:43:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今度からそう呼ばせてもらいます(笑)】 (2015/2/7 23:43:43) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 俺のより、これ…(一か八か志奈乃に彼女たちの家族写真を見せる) (2015/2/7 23:43:56) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …いや、むしろ、つっかかるのも、いいかも、な。楽しそう、だ(狂った笑顔となり、雰囲気が変わって強い威圧感を放つ) (2015/2/7 23:44:55) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【はーいっ照】 (2015/2/7 23:45:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | レベルは最高だからな?ちーぃ。(といいプログラムし直し中には入るが、見てるだけ) (2015/2/7 23:45:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 最初は、一目惚れー。それから、おっきくて、優しいところー(星をなぞるように、空に向かって指を動かしながら) (2015/2/7 23:46:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【楼宇くんもしや強姦するの?(笑)】 (2015/2/7 23:46:58) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ!?…………これっ…て…(写真を見た瞬間に頭の中が混乱、フワリと手に持っていた紙切れを床に落とす) (2015/2/7 23:46:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …何が凛の琴線に触れたんだろう、俺…どっかで噂でも聞いた?(うーん) (2015/2/7 23:47:42) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【こらこらっ】 (2015/2/7 23:47:43) |
天川ちさと♀ 2年 | > | さ、最高っ?!(顔が引きつって) (2015/2/7 23:47:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | がれきの中から出てきた…(ぎゅっと抱きしめて、頭をぽんぽんする) (2015/2/7 23:48:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いざとなったらたすけにはいる。(と腕を組み) (2015/2/7 23:48:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (敵が現れ、嫺は、敵に魔力で引っ張られ、敵に捕まってしまう)っ…(嫺は魔力を吸われ抵抗できない。)『私はこいつの力が欲しいんだ…』 (2015/2/7 23:49:03) |
天川ちさと♀ 2年 | > | わ、わかった…っ(さまざまな薬をチャージする。いつでも戦えるように…) (2015/2/7 23:49:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | よし、戦闘開始だ。(とアナウンスが流れ) (2015/2/7 23:50:37) |
天川ちさと♀ 2年 | > | うんっ…!(まずは爆薬を構える) (2015/2/7 23:51:27) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……ッ………(胸に両手を添えれば涙を流していく) (2015/2/7 23:51:37) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、噂聞いたー。会いたいなって思ってたら、会えた。思ってたよりおっきくて、びっくりしたけど、ボクと、遊んでくれて、優しいんだなって、思った。·····むー····わかんない····好きなものは、好きー(星をなぞるのをやめて、じっと空を見上げて) (2015/2/7 23:51:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 見せない方が良かったか…?(頭を撫でながら問いかけてみる) (2015/2/7 23:52:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …くくくっ…くそくらえだ、な(笑顔で言って、魔力で引っ張った敵を大量の千手で握り潰して伊豆木を助けた)こいつなんかより、俺が、相手を、してやる、よ。楽しませてもらう、ぜ(殺気、威圧感が強くなり、千手が大量に表れて、その一部が伊豆木を守るようにしてる) (2015/2/7 23:53:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | (というと敵が現れ四方八方からちーぃ。めがけ敵がおそいはじめ) (2015/2/7 23:53:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 好きなものは好き…ま、そういうもんだよなぁ…(自分はどうなんだろう。凛の事、好きなのか?大切には思ってるだろう。でもそれ以上は)… (2015/2/7 23:53:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あーあー足つったー】 (2015/2/7 23:54:33) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …いや…むしろ…見れて…良かったかも…ね…(ゆっくりと上目遣いで見詰め) (2015/2/7 23:54:37) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | そっか…(志奈乃を抱きかかえて、キスする) (2015/2/7 23:56:14) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさんのそばに、居られたら、それだけで、嬉しいよ(ふふっ、と笑って) (2015/2/7 23:56:46) |
伊豆木嫺♀2年 | > | チッ…まぁー、いい。やろうか(笑顔で言う)…………(攻撃にかかると、蹴り飛ばそうとする。力はかなり強いが、まだまだ本気じゃない。)っ…先輩…死なないで… (2015/2/7 23:58:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ん………(静かにキスを受け入れて)……安静にしてれば良いものを…(微笑みながら呟き) (2015/2/7 23:58:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (凛の小さな体を両腕で巻いた)………嬉しいのは、多分俺もだと思う (2015/2/7 23:58:57) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【大丈夫か笑】 (2015/2/7 23:59:14) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 一気に蹴散らしてやるっ…!(爆薬をあたりに投げつける) (2015/2/7 23:59:43) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ふーん…ならしないけどさ(ベッドにゴロンと寝転がる…まるで拗ねるように) (2015/2/7 23:59:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【大丈夫~。早く回しなさい(笑)】 (2015/2/7 23:59:53) |
夏目 凛♀1年 | > | そっかぁ····嬉しいー(にへら、と笑いながら、腕に手を置いて) (2015/2/8 00:00:13) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【ちょっとプチ用事が…笑い】 (2015/2/8 00:00:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺を好きになるのは勝手だけどね…(少し微笑んで) (2015/2/8 00:01:03) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【りょーかい、また今度にしようか?】 (2015/2/8 00:01:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | は、は、はっ!楽しい、なあ!!(攻撃してきた足を千手で破壊。つかさず、頭上に握り拳を作った千手を大量に出す)『拳雨』(雨のように落ちてきて相手を相手を殴りだす) (2015/2/8 00:01:23) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、勝手にするー(にぱっと笑い返して、頬をなでなでする) (2015/2/8 00:01:54) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【あ、助かるっ。ごめんね~】 (2015/2/8 00:02:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【またね?おやすみなさい】 (2015/2/8 00:02:30) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……拗ねるなッ!……ま、まて私が悪かったッ……ね、ねッ!(ベッドに寝転がる、慌てて襟元を両手で掴んでブンブンと振る) (2015/2/8 00:02:54) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【おやすみ~】 (2015/2/8 00:03:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | うん、それが良いね(凛の頭を撫で)…… (2015/2/8 00:03:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですー】 (2015/2/8 00:03:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/8 00:03:25) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/8 00:03:30) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/8 00:03:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/8 00:03:47) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れさまでしたッ】 (2015/2/8 00:04:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (結界を、はり、防ぐ)お前、面白いな、もっとおかしくなれよ。力見せろよ(敵は言うと………(敵の力に驚き嫺は黙る) (2015/2/8 00:04:27) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ〜】 (2015/2/8 00:04:35) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | お…俺はけが人だぞ!?(振られて思わず、志奈乃に抗議) (2015/2/8 00:05:27) |
夏目 凛♀1年 | > | えへへ···撫でられるの、好きー♪(手に擦り寄っていく) (2015/2/8 00:05:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (すり寄った凛の顔を自分の顔に向けて)……これじゃまるで子供に手を出す犯罪者だ(自分で自嘲しつつ) (2015/2/8 00:06:59) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私も、一旦落ちないとー····一応、また戻ってきますが···と、とりあえず落ちますっ】 (2015/2/8 00:07:03) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 伊豆木、あいつのこと、知ってるなら、色々、教えてく、れ(小声で言うと、相手に本気の雰囲気を出す)なら、これはどう、だ?(相手のゼロ距離てわ千手をだして攻撃。ゼロ距離だから防ぎにくいしさらに威力もある) (2015/2/8 00:07:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/8 00:07:46) |
夏目 凛♀1年 | > | ん?····?(真っ直ぐ目を見つめて)【よし落ちますっ。くっ····!!!←】 (2015/2/8 00:07:57) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 00:08:04) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …なにを今さら……ここまで連れてきたのは…誰だー…(笑顔で言うが、目は笑っていない) (2015/2/8 00:08:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【しばらくROM。用事あらば落ちると思います】 (2015/2/8 00:08:36) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまっ!】 (2015/2/8 00:08:39) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れさまでしたッ】 (2015/2/8 00:08:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/8 00:09:45) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | うるせー、このタコ!(大声で言うと、怪我したところに響く)あいてて… (2015/2/8 00:10:06) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …良く声が響くなー………ほら…騒がない、騒がない…(大声を出されるが、動じずにそっと肘で脇腹を小突いて) (2015/2/8 00:13:08) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | さっきまで泣いてたくせに…(ボソッと呟いてからまた恥ずかしそうに)お前が慰めるなんて一万年早いっての… (2015/2/8 00:14:40) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……心配して……損とは…まさにこの事だなッ…(歯を食い縛りながら、ゆっくりと右手を強く握り) (2015/2/8 00:16:53) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ありがとな…(そっぽを向きながら言って、顔が赤いのがばれないように拗ねるふり) (2015/2/8 00:18:27) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ!?………言うの遅い……//(ありがとうと言われれば自分も顔を赤くして、そっと後ろから抱きつき) (2015/2/8 00:21:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | かなり強いです…(辛そうに言うそして、魔物の魔力を奪う力があります(吸われながら言う) (2015/2/8 00:22:00) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (くるっと体の向きを変えると、顔がとても近くなり、沈黙が訪れる)……… (2015/2/8 00:23:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 魔力…ね…なら、たくさん、食わせてやる、よ(大量に出した千手を相手の口に入れて魔力を与える。しかし、量が莫大な量となり、相手の体は膨らみ始める) (2015/2/8 00:25:01) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …………ん…(腰に手を回して、恥ずかしながらキス) (2015/2/8 00:26:12) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (キスしながら、頭を撫でてあげる)えへへ…(子供の頃見せた笑顔でなで続ける) (2015/2/8 00:29:03) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ん………変わらんな…聖也は…(撫でられて微笑み。床に落とした大事な紙切れを取れば)……これ…いつか使う日が…訪れるよね……(恥ずかしながら) (2015/2/8 00:32:48) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | これか…?わかんないな…(少し意地悪そうに言ってみる)まだまだ俺は弱いからな、強くなったら使えるけどさ (2015/2/8 00:36:39) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 00:37:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【よいしょっと。ただいまですー】 (2015/2/8 00:37:31) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/8 00:37:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【結局待っていた私。お帰りなさい】 (2015/2/8 00:38:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【嬉し恥ずかし···w】 (2015/2/8 00:38:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/8 00:39:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (敵の姿に、嫺は驚く)せ、先輩、そんな事したら、先輩の魔力が…(敵は苦しむ)くっ…や、やめろはなせっ (2015/2/8 00:40:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …わかんないッ!?……私より強いくせにー…(紙切れを胸に押し当て)…それは…聖也が持っておれ……私…待つから……(微笑み) (2015/2/8 00:40:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【と言いつつ1時には落ちるのです】 (2015/2/8 00:40:38) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【おかえりなさいっ】 (2015/2/8 00:40:48) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はいー、大丈夫ですよ。ちょっとしょんぼりしつつ←】 (2015/2/8 00:41:23) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あ、そういえば…(急に思い出したようにポケットからまた紙を出す)これ、なーんだ (2015/2/8 00:41:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【わかりにくいかもしれないので、もう一回、私のロル出しますー】 (2015/2/8 00:42:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/2/8 00:43:12) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | んー…分からない…(紙を見れば、首を横に振り) (2015/2/8 00:43:36) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···? ····?(真っ直ぐ目を見つめて) (2015/2/8 00:43:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ほら、食え、よ。好きなんだ、ろ?食わせてやるよ、ブクブクの、豚に、なるぐらい、なあ!!(魔力がなくなってくるが、そんなことなど気にせず、止まることなく千手を食わせて魔力で太らせる。ある程度食わせ終えると、相手の腹は大きくなりすぎていた) (2015/2/8 00:43:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (凛の額に)……ん……(軽く唇をふれさせた)……(バツが悪そうに少し顔を逸らす) (2015/2/8 00:44:41) |
夏目 凛♀1年 | > | ······ぁ·····(何が起こったかわからなかったが、すぐに理解した) ~······//(恥ずかしそうにうつ向いて、コートをきゅ、と掴む) (2015/2/8 00:46:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…ふざけるな…っ…(破裂しそうなところまで膨らむ)せ、先輩、もう、いいです!やめてください!それ以上は、魔力が(先輩を止めようとする) (2015/2/8 00:46:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……ごめん、わかんねぇや(そのまま抱きしめたままで) (2015/2/8 00:47:21) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (昔志奈乃が書いた手紙だった、声に出して読む)私は弱い聖也が嫌いです、でも聖也は私のことが好きで結婚したいと言ってるから、聖也が強くなったら結婚してあげます…だって (2015/2/8 00:47:28) |
夏目 凛♀1年 | > | ん? ···何が、わかんないの?(まだうっすらと頬は赤いが、顔をあげて聞いてみる) (2015/2/8 00:48:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺が凛を好きなのかどうか…(視線を月に固定) (2015/2/8 00:49:43) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……それ、は……私の……//(思い出したようで))顔が真っ赤に) (2015/2/8 00:50:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 魔力?それが、どうし、た。俺は、弱くなってる奴から、魔力を、奪ってるから、そんなことを、させないために、しただけ、だ。まあ、結果が、ああなったが、な(笑っている。けど、心の中では怒っていた。そして、いままでのより数十倍大きな千手を出す)むかつく相手を、殺せるなら、魔力など、きにしな、い。それに、寝れば戻るし、な。…さあ、最後の、一口を、味わえ、よ!!(勢いよく口に巨大千手を入れた。流石に相手には限界だろう) (2015/2/8 00:51:46) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 決定権はお前にあるっぽいな、これはお前が持ってろよ(先ほど押し付けられた紙を返し、窓の外を見る) (2015/2/8 00:51:54) |
夏目 凛♀1年 | > | そっかぁ····。ボク、もし嫌われても、大丈夫だよ。嫌われるようなことする、ボクが悪いんだから(ぽんぽん、と手を優しく撫でながら)そうなっても、ボク、泣かないから(つられるように月を見上げて) (2015/2/8 00:53:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …決定権って………(紙を持ちながら、じっと見詰め) (2015/2/8 00:54:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | とにかく、嫌いにはなれなさそうだ(それだけ聞いて安心する)。…戻んないと、そろそろ。送ってくよ(凛を抱えてまた肩に乗っけて) (2015/2/8 00:54:36) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、ボクも、眠くなってきたぁ····(ふあぁ、と小さな口であくびをして) (2015/2/8 00:55:32) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 俺さ、実はお前の親父に会ってきた(窓の外をみながら、話をし始める) (2015/2/8 00:56:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (そのまま校舎を降りて凛を部屋まで乗っけていく。まるでタクシー。それとも馬車?まぁいいか)着いたぞ (2015/2/8 00:56:34) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……う、む……そう…なんだ…(小さく頷き、話を聞こうと耳を傾ければ) (2015/2/8 00:58:03) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、あいがとぉ····(睡魔に襲われているからか、ずるり、と肩から降りて)また····あそぼーね····(小さな手で、大きな手をきゅ、と握る) (2015/2/8 00:58:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ(囁くように言うと、小さなお姫様の手の甲にキスをして)…またな(返答を待たず、巨人は去っていく) (2015/2/8 00:59:24) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | したら怒られちゃったよ…『お前はまだまだひよっこだ!』って(うつむきながらも話を続けて行く)本当に俺は…お前と結婚出来る日が来るのかな… (2015/2/8 01:00:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そんな、….(先輩の、言葉に驚く)………ぐっ…ぐぁあ!…(破裂して魔物の血が飛び散り嫺にかかり、蒸発するかのように消えれば、目に飛び熱く痛み、見えなくなる)っ…(肌につい血は、マークになり魔界語の、一部が、着く。背中には、大きな十字架に、蛇が巻き付いたような跡がつく。)……………先輩…(悪魔は消えながら言う)その跡が、嫺を苦しめるだろ…痛みに苦しむのだ (2015/2/8 01:00:47) |
夏目 凛♀1年 | > | おやすみ、なさぁい····(その声が届いたかどうかはわからないが、意識の限界が近いため、目をくしくしと擦りながら、部屋に入っていった) (2015/2/8 01:02:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【やっぱり恋愛には発展しない模様。ありがとうございましたm(__)m】 (2015/2/8 01:03:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーむ残念← ありがとうございましたーw】 (2015/2/8 01:03:44) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …父は…厳しいからな……(ゆっくりと近づくや背中を優しく叩いて)…心配しないで……私は父になにを言われようがな……聖也についていくから…(笑みを浮かべ) (2015/2/8 01:04:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【でも心変わりがあるかもです。では、おやすみなさい。追伸、カッコつけたわけじゃない】 (2015/2/8 01:04:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【その心変わりを気長にお待ちしておりますw おやすみなさいーw】 (2015/2/8 01:05:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …最後まで、くそ食らえだ、な(血を踏み潰してると蒸発して消える。伊豆木の方に振り向いて何も異常ないか確認する)ふむ…この、変な跡以外、何も、なさそうだ、な。気分とか、どう、だ?(相手のおでこに自分のおでこをつけて顔色も見ながら確認する) (2015/2/8 01:05:04) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 01:05:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです。凛さん、おしかったねー】 (2015/2/8 01:05:51) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (背中をさすられると、先ほどとは違う傷が痛む…)っっっ!!(気づかれないように声は出さない) (2015/2/8 01:06:07) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れさまでしたッ】 (2015/2/8 01:06:13) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむ····でも、これはこれでたまらんっw←】 (2015/2/8 01:06:21) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様〜、両想いになるといいねー!】 (2015/2/8 01:06:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【折角いい雰囲気だったのに。攻めちゃえば良かったんじゃない?】 (2015/2/8 01:06:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …聖也…大丈夫?(何かを察して顔を近づけ心配し) (2015/2/8 01:07:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (先輩が、守ってくれたから笑わなきゃと思い、片目が見えなくなったのを隠し笑う)………先輩…背中、痛いです…熱いです… (2015/2/8 01:08:00) |
夏目 凛♀1年 | > | 【凛が狙って攻めにいくはずがない。あくまでも、自分のタイミングでやるだけねー】 (2015/2/8 01:08:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【まぁどっちにしても、時間が無かったし、これはこれでいいのだw】 (2015/2/8 01:09:24) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …背中?(相手の背中を見るが、変な跡以外は他になかった。相手の言葉を思いだし、これがそうなのかと思う)…これを、飲、め(相手に自分が使ってる痛み止めを飲ませる) (2015/2/8 01:10:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そっかー。応援してるからがんばってねー】 (2015/2/8 01:10:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむ、感謝いたすw】 (2015/2/8 01:10:55) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あ…ああ…なんもない…大丈夫だ…(実は志奈乃の父親と勝負をしていた、勝てる勝負ではあったが、良心が出てしまい、斬れずに逆に斬られてしまった) (2015/2/8 01:11:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ていうか、作らないと寂しくなるじゃん】 (2015/2/8 01:11:33) |
夏目 凛♀1年 | > | 【誰でもいいってわけじゃないんだなー。今のところは、リュウヤさん一筋ねー】 (2015/2/8 01:12:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうかそうか。リュウヤさんが誰かに取られないことを祈ろう】 (2015/2/8 01:13:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | この薬はなんですか?………(不思議そうに言う)背中の跡はなんですか?… (2015/2/8 01:13:32) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …バカ者……今日はもう無理はしないで…休もう…(聖也の手をそっと包み込むように握り) (2015/2/8 01:14:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (この時は知らなかった。これから苦しい発作と一緒に過ごすとは) (2015/2/8 01:14:08) |
夏目 凛♀1年 | > | 【よし····過去ログ見てにやにやしてくる←】 (2015/2/8 01:14:29) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 俺は…弱くねぇぞ…(手を振りほどき…歯を食いしばる) (2015/2/8 01:14:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 痛み止め、だ。これは…あのブタが、つけた、模様かも、しれない、な。これは、俺には、どうすればいいか、わからな、い(専門じゃないことにはどうすることもできなかった)伊豆木、お前で、どうにか、ならない、か? (2015/2/8 01:16:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【にやにやして興奮しすぎて鼻血だすなよー?】 (2015/2/8 01:16:41) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ!?………ごめん…(手を振りほどかれてしまえば、悲しい表情に) (2015/2/8 01:16:41) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 頼む…どうか…俺を強くしてくれ…(そう言うと大泣きしてしまう) (2015/2/8 01:17:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 私にですか?…(んー…と少し考えながら言う)私の中の…悪魔なら…出したら、また、どうなるかわかりませんけど…(気まずそうに言う) (2015/2/8 01:19:07) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ……じゃあ…一緒に強くなろよ?……そして私を守ってくれるんでしょ?(ギュッと抱き締め、微笑み) (2015/2/8 01:21:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …でも、どうにか、なるの、か?(気まずそうに言っているからそう理解する)…いい、ぞ。暴れたら、俺が、止めてや、る (2015/2/8 01:21:58) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | もう誰も傷つけないからな…(目は良くも悪くもまっすぐで、周りは見えていなかった) (2015/2/8 01:22:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は、はい…(目を閉じると苦しむ…)くっ…っ…(倒れると、悪魔が、出て来る)俺をわざわざ呼んでどうした? (2015/2/8 01:26:20) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 聖也……絶対無理は…しないでね…(いつか無理をしすぎて暴走するのではないかと、内心とても不安でいて) (2015/2/8 01:26:27) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あ、うん…(ハッと正気に戻り、スカートをめくる)これで元気出た…(あははと笑って、何時もの感じに戻る) (2015/2/8 01:28:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | おい、悪魔、よ。こいつの、背中と、肌の、跡を、消してく、れ。あと、出来るなら、片目も、治して、く、れ(悪魔を真正面から見てお願いをする) (2015/2/8 01:29:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ………………(スカートをめくられて水色の下着を覗かせる。そして無言の圧力で睨み付け) (2015/2/8 01:30:31) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | うんうん、水色とは健康的(勝手に評価なんてしてると、視線を感じる)な、なんだよ… (2015/2/8 01:31:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【さて、凛の義兄を動かしますかな···キャラ変えてきますー】 (2015/2/8 01:32:57) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 01:33:05) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …元気になって良かったねー…健康的と言われて…私嬉しいー…(完全に棒読みで、両手で頬を引っ張り) (2015/2/8 01:34:43) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 01:35:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふーん。出来なくはないが…目は俺の目と交換になる…あと、….跡は消せても苦しみは解けないぞ…こいつの心臓にまで紋章が、ついている。なんかあればすぐ心臓が止まるようになっている…それにこいつの血は、悪魔の血だ…かなり難しい…(背中だけ、露出させ跡をなぞり言う) (2015/2/8 01:35:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【たっだいまー】 (2015/2/8 01:35:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/8 01:35:41) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | いはい!やへへー!(痛い!やめてー!と訴える) (2015/2/8 01:35:50) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……ふむ……私をタコとバカにせんのか?…ん?(頬から両手をパッと離して微笑み) (2015/2/8 01:37:59) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | うるさいなー…水色パンツめ…(もう一度スカートをめくり、今度は簡単に戻さない) (2015/2/8 01:39:12) |
白崎 愁♂3年 | > | (ふっ、と音も無く、屋上に人影が現れた。少しの間、目を閉じて気配を探る)········(いくつか気配を感じるが、自室までの道には誰も居ないようだ) (2015/2/8 01:40:07) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ふむ…苦しみなら、俺が、近くにいれば、い、い。それと、心臓の、問題は…こうすれば、いいだ、ろ(ナイフで大量に傷を付けて血を大量にだす。それを一つの入れ物に入れて溜める) (2015/2/8 01:40:24) |
白崎 愁♂3年 | > | ······血のにおい·····(風に乗って漂ってくる。が、その方向に魔物の気配はない。特に問題はないだろうと判断し、自身の気配を殺して自室へ向かう) (2015/2/8 01:42:03) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ちょっ…や、やめろッ!…水色パンツって言うなッ!(スカートを両手で必死に隠そうとする) (2015/2/8 01:42:11) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 最近やってないから溜まってたり…?(パンツと志奈乃の顔を覗き込むようにして言う) (2015/2/8 01:43:07) |
白崎 愁♂3年 | > | ······水色パンツ·····?(突然聞こえてきた単語に少し戸惑いつつも、構わず進み、自室に入る) (2015/2/8 01:43:53) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …い、いから…離せー!(顔を真っ赤にしながら) (2015/2/8 01:45:51) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | やだ〜(意地悪そうにパンツの食い込みを触ってみる) (2015/2/8 01:46:39) |
白崎 愁♂3年 | > | ふー······(顔を隠す為につけていたマフラーを外す。相棒の燕はとっくに寝てしまっている)今日もおつかれさん。助かった(小声でそう言うと、寝ている燕をそっと、小さなバスケットに寝せる) (2015/2/8 01:47:06) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お前。すごいなでも。望んでないぞ?…こいつは….多分、心臓らそのままでいいと言うだろう。こんな、爆弾…(細い目で言う)じゃあ、とりあえず、目と、手首とかを治す。嫺を抑えてろ…(悪魔は言う)………一ついいか?私の目と交換すれば魔眼になり、コントロールに苦しむぞ… (2015/2/8 01:48:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【たこさん、坂本さん、ちょびっと乱入していい? 用事終わったらすぐはけるから←】 (2015/2/8 01:48:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | それでもいいか? (2015/2/8 01:48:45) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【ええよー!】 (2015/2/8 01:48:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【やたー、邪魔するぜい←】 (2015/2/8 01:49:28) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …頭の中はバカ…いやアンポンタンだッ!……んッ……//(口を閉じ、不意に触れられれば、ふるふる震えて) (2015/2/8 01:49:55) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【了解ッ】 (2015/2/8 01:50:19) |
白崎 愁♂3年 | > | (ケガをした。止血はしてあるし、大したことはない。が、包帯がない)·····邪魔はしたくないけど·····御免っ·····(意を決して、保健室に向かう) (2015/2/8 01:50:55) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 誰かくるっ!(飛び上がって、立ち上がるが、痴漢のように尻を撫でておく) (2015/2/8 01:50:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よし、乱入←】 (2015/2/8 01:52:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …だったら、側にいれば、いいだけ、だ。苦しくなったら、俺が、支えてや、る。こいつは、悪魔だろうが、関係無、い。伊豆木は、普通の、女の子、だ。魔眼で、苦しんだら、俺が、助けてや、る(自分の本心を言って頭を撫でながら伊豆木の手足を支える) (2015/2/8 01:52:39) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …お尻に触るなッ!(聖也の頭を叩き)…誰ッ!!(慌てて身だしなみを整え) (2015/2/8 01:53:12) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 痛っ!そんなことするならやめなーい…(少し執拗に触ってみる) (2015/2/8 01:54:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 包帯はー···っと·····何だ、先客がいたかー。ごめんな、包帯貰ったら、すぐ出ていくから(水色パンツはあの子か、とか、こんな時くらいやめてやれよ、とか、どこでいちゃついてんだ、とか思ったが、へらっと笑って入室。がさごそと棚をあさり始める) (2015/2/8 01:55:24) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …今は…触るなッ…(小声で聖也に囁き)………いえいえ…どうぞ…自由に探してください(先輩になんとか笑顔で答えて) (2015/2/8 01:57:41) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なら、いいだろ…(嫺の目に手を被せ嫺の目を取り出す。嫺は苦しむ)ぐっ…ぁっ…(そして目を入れ血管をつなぎ魔法で治す…)くっ…できたぞ…後は…手首とかだな…(手首に手を当て治す)終わった…背中と、心臓は無理だ。(真顔で言う)すまんな… (2015/2/8 01:58:28) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | るっせぇ…タコのくせに…(白崎には見えないように後ろでスカートをまくってみる) (2015/2/8 01:58:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ふう…いや、感謝す、る。俺だったら、できたかったか、ら。もう、戻っていい、ぞ(伊豆木の髪を整えて頬をなでる) (2015/2/8 02:01:20) |
白崎 愁♂3年 | > | (やれやれ····最近の若い子はこうなのかねぇ···と内心苦笑いしつつ、はたと思いつき)そうだ。邪魔したお詫びに、よかったらこれ、食べてくれ(そう言うとリンゴを1個放り····チンッ、と刀を納める音が響く。それと同時に、くし形に切れたリンゴが落ちてきて、それを棚から取り出した皿で受け止める)ここ、置いとく。いらなかったら、捨ててくれな(机の上に置いて、またがさごそと棚をあさる) (2015/2/8 02:02:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (嫺の中に悪魔は戻ると、嫺は魔眼になっている事に驚き言う)これ…魔眼?…なんで… (2015/2/8 02:05:08) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …あ、ありがとうございます……リンゴ…いただきますね…(またスカートをまくられて動けずにいて、それでも影を操り机に置かれたリンゴを自分の所へ) (2015/2/8 02:06:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 説明す、る(いままで起きていたことを説明する。いい終えると土下座をして頭を下げる)助けるためとはいえ、勝手なことをして、本当に、悪かっ、た (2015/2/8 02:08:00) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (パッと手を離して、ベッドに座る)あー、包帯ならその右隣の棚ですよー (2015/2/8 02:08:02) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、そうか。ありがとな(にへら、と笑ってその棚へ)うん、確かに。·······(坂本さんをほんの少しの時間、見た後)じゃ、ごゆっくりー(さっさと保健室を出た) (2015/2/8 02:10:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 全然…(笑顔で言う)この爆弾は、仕方ないから(笑顔で言うと手は震えている) (2015/2/8 02:11:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …美味しいな…このリンゴ……あ…行っちゃった…(リンゴを食べつつも、白崎先輩にお辞儀をして見送り) (2015/2/8 02:12:40) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (手が震えているのをみて、流石に罪悪感を感じる。そして勢いよく抱きつく)心配する、な。あの悪魔にも、言ったが、苦しくなったら、俺が、側にいて、支えてや、る。お前も、苦しくなったら、俺に、頼、れ (2015/2/8 02:13:52) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | おまっ…なんでりんご一人で食ってんの?(食べようとすると、独り占めされて) (2015/2/8 02:14:02) |
白崎 愁♂3年 | > | (さて·····「お仕事」で、多少なり返り血を浴びてしまった。風呂に入ろう。浴室に向かう) (2015/2/8 02:16:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぁっ…は、はい…(抱きしめられ泣く) (2015/2/8 02:16:14) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ん…なんで?…そこにリンゴがあったから…(リンゴを食べながら、不意に冗談を言ってみて) (2015/2/8 02:16:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …それは、苦しい涙、か?それとも、嬉しい涙、か?(泣いてる伊豆木の背中をポンポンと叩いて落ち着かせる) (2015/2/8 02:17:38) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 俺にも食わせろっ!(リンゴに飛びつく) (2015/2/8 02:18:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 嬉しい….涙…(震えた手で先輩の服の袖を掴む) (2015/2/8 02:19:11) |
白崎 愁♂3年 | > | (服を脱ぐ。程よく筋肉がついた体には、ところどころ血がついている。刀を持って中に入り、ざぶざぶとお湯をかぶる) (2015/2/8 02:19:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …そう、か…好きなだけ、泣いていい、ぞ。俺は、近くに、いるか、ら(頭をなでながら耳元で小声で大丈夫と連呼する) (2015/2/8 02:20:28) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……むぁ!?…危ないなー!(飛び付こうとする前に横へと反れる) (2015/2/8 02:20:49) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ふげぇ!なんでだよ!俺にも食わせろ!この水色パンツ!(いつもの口喧嘩の感じ) (2015/2/8 02:21:46) |
白崎 愁♂3年 | > | (ケガをしたのは、あの手配魔物の時。隙をつかれた。未熟。そんなことを考えながら、血を洗い流していく) (2015/2/8 02:22:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | …………(泣きながら….先輩に甘える)すいません… (2015/2/8 02:22:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 謝るようなこと、お前は、した、か?してないから、謝らなくて、いい、ぞ(伊豆木には見えないが、少し笑みを浮かべていた) (2015/2/8 02:24:27) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ムッかー……リンゴあげんッ!……ここまでおいでーっだ…(べぇーっと舌を出して皿ごと持ちながら治療室から逃げる) (2015/2/8 02:25:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…(先輩を見る)ありがとうございます (2015/2/8 02:25:33) |
白崎 愁♂3年 | > | (左の二の腕にある真新しい傷を確認する。止血はしたものの、消毒はまだだった。手のひらに、ぽうっと炎を出して、刀を炙る。十分に熱くなったところで、ジュッと、傷に押し当てる)·····消毒液も使えばよかったな····· (2015/2/8 02:25:52) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ちょっ…まてこらー!(志奈乃を全力で追いかける)りんごー! (2015/2/8 02:26:14) |
暗桐楼宇♂3年 | > | どういたしまし、て(お礼を言われて笑みを返す)さて、このあとは、どうした、い?まだ、不安とか、あるなら、何か、してほしいこと、ある、か? (2015/2/8 02:27:24) |
白崎 愁♂3年 | > | (傷の処置も終わった。あとは、自室に戻った時に、義妹が煎じた傷薬を塗ればいいだろう。刀を抜いたついでだ、状態も確認しておこう) (2015/2/8 02:28:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …どこに行こうか……うむ…ここにしよっと…(ひとまず訓練室へ逃げ込む) (2015/2/8 02:28:04) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | あれ?どこに隠れやがった?(手段として大声で叫ぶ)水色パンツ!!どこだ!? (2015/2/8 02:28:51) |
伊豆木嫺♀2年 | > | と、特にないです…(下を向きながら言う) (2015/2/8 02:29:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か。…なんで、下を、向いてるん、だ?(相手の行動に不思議に思い聞いてみる) (2015/2/8 02:30:18) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …くぅ…大声で…言うなーッ…(訓練室で独り、水色パンツと言われて唇を噛み締める) (2015/2/8 02:30:45) |
白崎 愁♂3年 | > | (あれだけの数の魔物を斬ったにも関わらず、血糊すら付かないこの刀、「飛燕」。淡い藍色の刃に、銀色の波紋が波打つ。手入れが殆ど必要ないのはいいことだ、と自己完結して、鞘に納める) (2015/2/8 02:30:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | わからないです…(戸惑いながら言う) (2015/2/8 02:31:44) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | つるぺた水色パンツーー!今出てきたら許してやるぞー!(訓練室から気配がした、ニヤニヤしながらその辺で叫ぶ) (2015/2/8 02:31:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ふむ…じゃあ、ここから、でよう、か(立ち上がって体育倉庫から出るために離れようとする) (2015/2/8 02:34:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …次はつるぺたッ!?………許すも何も…くぅ…(身を縮こませ) (2015/2/8 02:34:37) |
白崎 愁♂3年 | > | (頭や体を念入りに洗う。さっさと上がって晩酌でもしよう。手早く服を着て·····返り血がついた上衣は、あまり着たくなかった。まぁいい。男なのだから。そう思って、ウエストポーチからずるりと酒瓶を取り出し、上半身裸で気だるそうに廊下を歩き始めた) (2015/2/8 02:34:44) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | ったく…ここでやられたいのか…?ん?(訓練室に入ると、武器倉庫に隠れてるのを見つける) (2015/2/8 02:35:27) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……うっさい………(ゆっくりと立ち上がるやリンゴを無理やり聖也の口に含ませる) (2015/2/8 02:37:30) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | うぐっ!(口をもごもごとさせながら、志奈乃の服の上から胸を揉む) (2015/2/8 02:38:32) |
白崎 愁♂3年 | > | (先程、治療室に居た2人が、こんなところまで来ているらしい。部屋に戻る前に、訓練室でシミュレーションをしてもいいかもしれない、と思っていたが·····訓練室の前で立ち止まり、考え込む。あの様子だ。こちらには気付かないだろう。強者なら話は変わるかもしれないが。等と、余計なことも考えている) (2015/2/8 02:39:49) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····2回も邪魔したら、馬に蹴られるかもしれないなぁ·····(ボソッと呟いて、訓練室をとおりすぎた) (2015/2/8 02:41:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん(笑顔で言う) (2015/2/8 02:41:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …つっても…どこへ、いこうか、な(無意識で手を握って体育倉庫に出るが、行く予定がなかった) (2015/2/8 02:43:12) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ん…ぁ………//(胸を揉まれれば、小さく吐息を吐き)……聖也に…残念ながらやられるのは…先になりそうだ…(ペシッと頭を軽く叩き)…そろそろ…私…交代任務の時間だ… (2015/2/8 02:44:01) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そうだね…(考える) (2015/2/8 02:44:18) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | そーか、じゃあ気をつけろよ(そう言うと自分も部屋へと戻って行く) (2015/2/8 02:45:16) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【おちます、お疲れ様でしたー (2015/2/8 02:45:35) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/2/8 02:45:41) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/8 02:45:49) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うん……聖也もね……(小さく頷けば、颯爽と闇の中へと消えていった) (2015/2/8 02:46:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 訓練は、もうしたし…後は、自室に、戻るだけだ、な(足を適当に動かして歩く) (2015/2/8 02:46:49) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【私も落ちです!おやすみなさいッ】 (2015/2/8 02:47:17) |
おしらせ | > | 塚原 志奈乃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 02:47:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつでーす】 (2015/2/8 02:48:04) |
白崎 愁♂3年 | > | (時々、酒を飲みながら、ぶらぶらと歩く。自室に辿り着くと、晩酌を楽しんで床についた)【おつですー】 (2015/2/8 02:48:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ではでは、私も落ちますよー。またーノシ】 (2015/2/8 02:49:42) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 02:49:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつー】 (2015/2/8 02:50:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ですね…(さよならするの?先輩と思いながら言う) (2015/2/8 02:57:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …けど、暇なんだよ、な。俺の、部屋に、くる、か?(暇だからという理由で相手を部屋に来るかと誘う) (2015/2/8 02:59:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ。はい…行きます(笑顔で言う) (2015/2/8 03:00:58) |
2015年02月07日 21時49分 ~ 2015年02月08日 03時00分 の過去ログ
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