「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月06日 23時32分 ~ 2015年02月07日 21時48分 の過去ログ
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高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうだね~。余り薬と言うものを使わないから分からないが(というと隣に座り頬をポリボリとかきはじめ) (2015/2/6 23:32:45) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ありがと、なの…//(と、抱き着いたまままじまじと、今以上に奏の瞳を見つめて。久々に魔眼の魔力を解放すると、魔力は「複写」に。奏の目から記憶を読み取り、自分が求める魔法を見つけると、それを一部ではあるものの身体に覚えさせていく。途中で目を褒められると、頬を染めながらも、今回ばかりはじーっ、と寡黙で) (2015/2/6 23:33:16) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【ぁ、えと、ごめんなさい…いつも見てたのですが、奏さんの魔法の使用時って何か言葉言ってましたか?】 (2015/2/6 23:34:52) |
天川ちさと 2年♀ | > | えへへ…逆に私魔法使わないや。……まぁ、使えないんだけどね…(一瞬寂しそうな顔をする)…空、綺麗だねっ(星空を見ながら) (2015/2/6 23:35:02) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...(目を褒めると顔を赤くした未実を見て笑みをこぼす)どう未実?...うまく生きそう?...(ジーっと未実を見つめながらしばらくして聞く)【『七花変化』って言うよ】 (2015/2/6 23:35:40) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん···(思案顔になり)···食事の邪魔したな。お詫びだ、これもやる(小さな袋に包まれた、丸薬を投げる)凛が煎じた胃薬らしい。まぁ、その様子じゃ必要なさそうだけどなー(へらりと笑って、酒を一口飲んだかと思えば、音も無く居なくなってしまった) (2015/2/6 23:36:42) |
如月奏♀1年 | > | 【あ...未実の前だと変身済みだから言ったこと無かったかも】 (2015/2/6 23:37:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【一旦落ちますー】 (2015/2/6 23:37:49) |
如月奏♀1年 | > | 【それと...15分ほど離れます】 (2015/2/6 23:37:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うまく男キャラできてればいいんだけど···w】 (2015/2/6 23:38:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 魔法を与えることはできるけど、ちさとに合うかは分からん…(一瞬寂しそうな顔をするちさとを見て)こっちにおいで?(にっこり笑いながら両手を広げ) (2015/2/6 23:38:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつー】 (2015/2/6 23:38:19) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/6 23:38:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【できてたよー】 (2015/2/6 23:38:34) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ん…は、ぁ…//(しばらくして、ようやく上辺だけでも複写したようで、吐息を漏らして)えと…やってみる、の…『七花変化』…。(ちょっとだけ奏から離れると、立ったままその言葉を呟く。と、するする…と今まで着ていた私服が解けるように一時消え、代わりに真っ白な新品同様の弓道着、もちろん自分のサイズにあったものに変わっていく…けど、もちろん付与効果とかは無くて)【ぁ、記憶から読み取るので自然と頭に浮かぶ感じなので大丈夫ですよー。離席了解ですっ】 (2015/2/6 23:39:28) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/6 23:39:35) |
天川ちさと 2年♀ | > | …うん//(ぎゅっと抱きつく)…// (2015/2/6 23:39:53) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/6 23:40:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【誰かくるまで待とうかなあ】 (2015/2/6 23:40:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | よしよし(と抱き受けにっこり笑いながらちさとを見つめ) (2015/2/6 23:41:05) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……(そのまま無言でぎゅ~~っっと顔を埋めて抱きしめる) (2015/2/6 23:42:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おぃおぃ、大丈夫か?(とよっぽど寂しかったのか自分の胸に顔を埋める彼女を見て優しく頭を撫で始め) (2015/2/6 23:44:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | …大丈夫っ(抱き着いたままでニコッと笑う) (2015/2/6 23:45:53) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか(とにっこり笑いながらちさとの唇に軽くキスをし) (2015/2/6 23:46:59) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/6 23:50:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 23:51:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 23:51:07) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2015/2/6 23:51:08) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2015/2/6 23:51:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | っ…//(キスされてまた顔を埋めて足をパタパタさせて)は、恥ずかしいよっ…// (2015/2/6 23:51:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめんよー。もうしない~(にっこり笑いながら頭を再び撫で始め) (2015/2/6 23:52:28) |
如月奏♀1年 | > | 【戻りました】 (2015/2/6 23:53:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【伊豆木さん、相手いないのでしますか?】 (2015/2/6 23:53:26) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お帰りなさいませっ!】 (2015/2/6 23:53:30) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (保健室で休もうかなと思いフラフラしながら保健室に向かう)こんな時間に誰もいないよね。【あ、はい、お願いします】 (2015/2/6 23:53:53) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……嬉しかったよ?(小さく言う) (2015/2/6 23:54:02) |
如月奏♀1年 | > | おぉ~~...ちゃんと使えましたね♪(弓道着に変わった未実を見つめて言う)未実一段と可愛いよ♪(笑顔で未実を見て言うとそばに行く)付加は...掛かっていないみたいだね...魔力をその服にしかかんじれないから(未実の弓道着をジーっと眺めながら言う) (2015/2/6 23:56:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ほんと…?(とにっこり笑い頭を撫で) (2015/2/6 23:57:35) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (先生に頼まれて資料を保健室に持ってきて整頓を始めた。手袋みたいな白い手『千手』を出しながら整頓する)ふう…こんな、もん、か。ん?これ、白衣、か…ふむ…(少し気になって白衣を来てみる。似合ってないなと自己解釈する) (2015/2/6 23:57:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……うん//(またぎゅっと抱き着く) (2015/2/6 23:58:26) |
笹屋木 未実♀1年 | > | えへへ…ちゃんと、変わってるの…。(.くるん、と一回転したり、自分の姿を見て、弓道着の綻びが無いかを確認して。)ん…っ♪うん…わたしの、許容量を超えてるみたい、なの…だから、魔法で服を作るところまで…しかコピー出来なかったの。(奏の言った通りに、一部しかコピー出来なかったようで。でも落ち込む様子は無くて) (2015/2/6 23:59:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちさとは好きか?(首をかしげ) (2015/2/7 00:00:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | …大好きだよ(夕姫を見て、照れくさそうに言う) (2015/2/7 00:01:54) |
如月奏♀1年 | > | そうなんだ...(自分の許容量を考えると何れくらいなんだろうかと考えてしまった。高位魔法を簡単に扱え周りがしようとしてもできない独自の魔法を生み出す自分は異端児なんだろうかと思った)あ♪...もしかしたら一緒に魔法使ったらペアルックになるかもね♪...(思い付いたように笑顔で未実を見つめて言う) (2015/2/7 00:02:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか…ありがとう。(にっこり笑いながら頭を撫で) (2015/2/7 00:03:00) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぅん…やっぱり、奏すごいの…♪(その、柔らかい弓道着のまま、ぎゅっと抱き着いて)ぁ…そ、そうかも…//でも、何になるか、わからないんじゃ…?(コピーしただけあって、魔法の性質は少し理解しているようで。まじまじと見つめながら、でもペアルックには嬉しそうな表情で期待を寄せて) (2015/2/7 00:04:32) |
天川ちさと 2年♀ | > | …うん、大好き。すごく好き…//(見つめながら) (2015/2/7 00:05:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どこが好きの…?(首をかしげ) (2015/2/7 00:06:37) |
天川ちさと 2年♀ | > | …えぇとね、全部好き!…(満面の笑みで言う) (2015/2/7 00:07:18) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 全部じゃわからないー(と笑いながらいい) (2015/2/7 00:08:03) |
如月奏♀1年 | > | ありがとう♪...(弓道着の未実を抱き締め返してあげながら言う)そこが問題...早くコントロール出来るように魔法式を書き直さないと(そう言うと未実を見つめる)まあ、もしかしたら一緒の服が出てペアルックになるかもだね♪(笑顔で言うと抱き締めたままベッドに一緒に横になる) (2015/2/7 00:08:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あれ?伊豆木さん?】 (2015/2/7 00:08:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | 全部は全部だよっ…えっと、戦うのも強いし、魔法だって使えるし、かっこいいし、やさしいし…えへへ、全部言えない(へらっと笑う) (2015/2/7 00:09:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか…そっか…ありがとう。好きになってくれてありがとう(にっこり笑うもさみしい顔を見せ) (2015/2/7 00:10:52) |
天川ちさと 2年♀ | > | …嫌?(寂しい顔を見逃さずに尋ねた) (2015/2/7 00:11:22) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んん…ほんとの、事なの…//(ぎゅう、と抱き着いて)奏なら…すぐに、出来るの…私も、お手伝いするの…//(何を手伝えるのかは分からないけど、そう言って)ぺあるっく…♪でも、今日はこのまま…//(抱き着いたままベッドに横になって) (2015/2/7 00:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 00:13:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?嫌いなわけ無いでしょ?(と再びキスをし) (2015/2/7 00:14:54) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...未実のエールも助けもあるから頑張るね♪(笑顔で未実を見つめて言う)今日はこのまま...(抱き締めたままでベッドに横になると見つめて)未実...♪(名前を呼ぶとキスをしてあげる) (2015/2/7 00:14:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | //だって、今寂しそうな顔してたもん…(心配するように訊く) (2015/2/7 00:15:38) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【…また待機】 (2015/2/7 00:16:01) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ぅん…頑張って…奏…♪(まじまじと見つめながら、エールを送って)んん…ぁ、奏…♪(抱き着いたまま、奏のキスを受けると、ちゅ、ちゅっと自分からキスをして) (2015/2/7 00:16:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめん。ごめん。もうしないよ~(にっこり笑いながら頭を撫で) (2015/2/7 00:16:58) |
天川ちさと 2年♀ | > | …ヤな事あったら、いって…ね?(頭をなで返す) (2015/2/7 00:17:58) |
如月奏♀1年 | > | 未実♪...大好き♪(そう言うとぎゅっと抱き締めて密着すると)服脱がせちゃうね?...『ネイキッドロア』(そう言うと自分の制服と未実の弓道着がはだけていき、未実の服は前部分がはだけるで止まる) (2015/2/7 00:18:51) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちさともね?(にっこり笑いながらなで受け) (2015/2/7 00:20:13) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んっ、ぁ…えへへ、私も、大好き、なの…//(密着したまま、脱がせるね、と言われると)ぁ、ぅんっ…//(頷いて、恥ずかしそうに抱き着いていると、袴だけが残ったような姿になって) (2015/2/7 00:20:59) |
天川ちさと 2年♀ | > | うんっ♪(撫で続ける) (2015/2/7 00:22:31) |
如月奏♀1年 | > | 未実♪...(また笑顔でキスをすると未実の胸を手で撫でていく)『ペア』(そう言うと揉んでいる手に静電気よりも弱い電流が流れ出して胸を刺激していく) (2015/2/7 00:23:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ありがとう~(というと、後ろに周り座りながらだきしめ) (2015/2/7 00:24:25) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 00:26:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまー。そしてソロルしてますー】 (2015/2/7 00:27:01) |
笹屋木 未実♀1年 | > | んんっ…ぁ、っん…♪奏ぇ…っ//(柔らかい奏の手が胸に触れ、撫でられると心地好さそうに吐息をもらしていたら…)んっ…!は、ぁっ…♪それ、しちゃ…♪(ピリピリと、癖になってきた微弱電流に胸の先端が硬く反応してきて…) (2015/2/7 00:27:03) |
如月奏♀1年 | > | 【おかえりです】 (2015/2/7 00:27:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/7 00:27:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/7 00:27:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺空いてるけどー?】 (2015/2/7 00:28:20) |
天川ちさと 2年♀ | > | …♪(よっかかる) (2015/2/7 00:29:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【いやぁ、バトルはできないし···w】 (2015/2/7 00:29:06) |
白崎 愁♂3年 | > | 【一人漫才でもしようかと···w】 (2015/2/7 00:29:24) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/2/7 00:29:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【バトルはしないよー。さっきの続きでお話するとか】 (2015/2/7 00:29:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あったかいな~(と言いながら服の中に手を入れ胸を揉みだし) (2015/2/7 00:30:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーん···まぁいいや、とりあえずロル出すー】 (2015/2/7 00:30:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【りょーかい】 (2015/2/7 00:31:27) |
如月奏♀1年 | > | しちゃ....何?...(クスッと笑って聞くと反応している胸の突起部分を掴むと電流を流していく)すこしオマケ♪...『タイム』(そう言うと摘まんでいる突起部分への刺激感覚が消えてしまう。10秒後に一気に突起部分に責められた快感が襲う) (2015/2/7 00:31:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | ひゃ?!//(ピクリと体が動き)ちょ…///(あたふたし始める) (2015/2/7 00:33:14) |
白崎 愁♂3年 | > | (先程、そこそこの量の酒を飲んでいたが、酔った様子はなく、訓練室へと向かう)えーっと···シミュレーション···どうするんだ、これ···あーもー、機械わかんないって!!(てきとーに設定して起動。レベルは「最低」になっていて、ぽにょん、と音がしたかと思うと、何とも可愛らしい、いわゆるスライムが1匹だけいた)·····いや、お前と戦うの無理(スライムと愁の漫才が始まる予感) (2015/2/7 00:33:49) |
笹屋木 未実♀1年 | > | ふぇ…は、ぅんっ♪//しちゃ、ぁ…//(だめ、と言っちゃうと止められる気がして、頬を染めて言葉が止まって)へっ…?ぇ…っ?//(ぴた…と、触られてるのに、感じなくなると、その不思議な感覚に戸惑っていれば…)………ふひゃぁぁあっ♪!?(ただでさえちょっと敏感になってるそこを、一気に快感が襲いかかると、奏の耳元でとびっきり甘い声で喘いでしまって) (2015/2/7 00:35:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめん。ごめん。そういうのは自室でしょうか?(にっこり笑いながらちさと共に立ち上がり)ワープ(と魔法を唱えると自室に移動し) (2015/2/7 00:37:26) |
天川ちさと 2年♀ | > | そ、そういうもんだいじゃなくてっ//(赤面になりながら連れられてワープする) (2015/2/7 00:38:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (愁がバカみたいに機械音痴をさらけだしているのを見ていて、ため息をだす)何やってるんだ、あいつ、は(どうするのか見ている) (2015/2/7 00:38:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | うそうそ。(とケラケラ笑いベットに横になり) (2015/2/7 00:39:39) |
天川ちさと 2年♀ | > | む、むぅ…(一応落ち着いたけれどまだちょっと頭がパニックしてたりする) (2015/2/7 00:40:47) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...少し待ってね...8、9....10♪(戸惑っている様子の未実の突起部分を摘まんで刺激するのは止めずにカウントダウンをすると丁度10で解放されて)んん♪...大丈夫?(飛びっきり甘い声で喘いだら未実の胸を責めるのを止めてから聞く)さっきの魔法は感覚を遅らせるまほうだから...さっきみたいな刺激がきたの♪(笑顔でお礼を言う) (2015/2/7 00:41:47) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····(スライムの先制攻撃。小さな体を使って、渾身の体当たり。ぷにょん)·····可愛い····痛くない····(スライムは、ぷるぷると体を震わせて威嚇している)····持って帰りたい····· (2015/2/7 00:42:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめん。(と言いながらちさとをベットにひきづりこみ頭を撫で) (2015/2/7 00:42:51) |
笹屋木 未実♀1年 | > | はぁっ…は、ぁ…♪(感じた事も無いような急激な刺激にしばらく放心しちゃって)は、ぁ…こんなの、だめ、なのっ、ぁ、ぁ♪(笑顔で説明してくれる奏を、もとめるようにとろん…とした瞳で見つめては、ぴんっ、と更に乳首は反応して) (2015/2/7 00:43:28) |
天川ちさと 2年♀ | > | …あったか……も、もう…いきなりとか、びっくり、しちゃうよ…//(布団をつかみながら目をそらす) (2015/2/7 00:44:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめん。ごめん。油断してるからだよ~(にっこり笑いながらいい) (2015/2/7 00:45:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | さっさと倒さんか、そんな雑魚モンスター、を(へんな漫才をしている愁を見て早く戦わないのかとイライラしていた) (2015/2/7 00:46:21) |
白崎 愁♂3年 | > | ····何か、殺気を感じる····(うろん、と訓練室の外に目を向けると)····ご、ごめんな····(と言いながら、刀の刃先でつんっと小突いた。スライムはピィッと鳴いて倒れ、「訓練終了」のアナウンスが)痛い!!心が痛い!!(罪悪感に苛まれている) (2015/2/7 00:49:42) |
天川ちさと 2年♀ | > | 油断って…も~っ…//(痛くない程度にぽかぽか叩く) (2015/2/7 00:50:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ごめんごめん~(にっこり笑いながら再び胸を揉みだし) (2015/2/7 00:52:19) |
天川ちさと 2年♀ | > | やっ//(また油断していて甘い声が出る)…だ、だからっ//(そこまで嫌がっている様子ではなかった) (2015/2/7 00:54:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | アホか、お前、は。どけ、俺が、や、る(千手で愁を避けてシミュレーションを行う。難易度は最高に設定)…ふう…さあ、楽しもう、か(狂った笑顔になり、目の前にはさっきのスライムの数百倍の大きさのモンスターがいた。それを見て殺気が体から放たれている) (2015/2/7 00:55:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちさとが大好きだから仕方ない。(と言いながらも胸しか触らず) (2015/2/7 00:56:55) |
白崎 愁♂3年 | > | うっわー···まじ? これとやんの? 帰りたい(突然の乱入者に驚くこともなく、目の前に現れた魔物にも驚かず。そんなことより、暗桐の豹変の方に驚いている) (2015/2/7 00:57:52) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【すいません。睡魔が…なのでおちます。また絡んでください。】 (2015/2/7 00:58:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですー】 (2015/2/7 00:58:22) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【私も~ また今度!】 (2015/2/7 00:58:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/7 00:58:27) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/7 00:58:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつでーす】 (2015/2/7 00:58:46) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 00:58:48) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/7 00:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月奏♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:02:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ありゃ、おつですー】 (2015/2/7 01:02:51) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【うむむ…お疲れ様でしたっ】 (2015/2/7 01:04:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (モンスターの攻撃が楼宇を狙ってきた。それを千手で防いだりかわしたりする。モンスターの体に乗って移動しながら目を狙って攻撃する)…血湧き、肉踊、る(雰囲気は完全に戦闘狂となって楽しんでいる) (2015/2/7 01:05:22) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 01:05:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 01:05:42) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわー!】 (2015/2/7 01:05:45) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【寝る人出てきたなあ】 (2015/2/7 01:06:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/7 01:06:42) |
笹屋木 未実♀1年 | > | 【こんばんはっ、それと、ごめんなさい、私も落ちますね、おやすみなさいっ】 (2015/2/7 01:06:47) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀1年さんが退室しました。 (2015/2/7 01:06:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつー】 (2015/2/7 01:07:07) |
白崎 愁♂3年 | > | あーあ····(戦っている暗桐を見て)ああいうやつって、トドメ刺したいってやつが多い気がする····横取りしたら俺が危ない気がする····(何やらブツブツ呟きながら、時々向かってくる攻撃をひらりとかわす) (2015/2/7 01:08:12) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 『拳雨』(頭上から握り拳をした千手が雨のように落ちてくる。たまに愁にすれすれで落ちてきたりする)『掌散弾』(千手の手のひらで散弾のように飛ばして相手に押し当てる。たまに愁にすれすれで当たりそうになる) (2015/2/7 01:13:13) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺に落ちてくるの多くないかっ!?(と言いつつ、当たらない攻撃には避ける動作はしない)はぁー····面倒くさいことになった····(魔物からの攻撃がくる。目を反らしながら、俺じゃないですよアピールし?%8 (2015/2/7 01:16:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あれー?】 (2015/2/7 01:17:29) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【どうしたー?】 (2015/2/7 01:17:44) |
白崎 愁♂3年 | > | (アピールしながら、鯉口をきる音と、刀を納める音が響く。それと同時に、魔物の一部がスパッと斬れる) (2015/2/7 01:18:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (止めをさしてモンスターを倒し、『訓練終了』の文字が出てきた。終わると雰囲気がもとに戻り、千手を消した)…わかった、か?これが、戦い、だ (2015/2/7 01:19:42) |
白崎 愁♂3年 | > | はいはい、わかりましたよっと(気だるそうに返答する)あんなのよりも、俺はさっきのスライムがいい(顔が本気だ。本気と書いてマジと読む) (2015/2/7 01:21:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あれ、黒木さんどうなった?w】 (2015/2/7 01:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:25:51) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 弱い、な。お前は、後衛で、傍観してるだけだ、な(きつい言葉で言う。戦闘狂は戦うことに関しては見方が他と違う)本当に、凛の、兄貴だ、な (2015/2/7 01:25:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【www】 (2015/2/7 01:26:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【落ちちゃったね】 (2015/2/7 01:26:08) |
白崎 愁♂3年 | > | んー、まぁそうかもなー(てきとーに話を合わせ)ほらほら、俺はまたさっきのスライム遊ぶんだから、出てった出てった(訓練室から追い出してしまう) (2015/2/7 01:27:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | はあ…はいはい、わかった、よ(追い出されて相手の様子を遠くから見る。だが、見てるだけでは暇になり、少しうとうとしていた) (2015/2/7 01:30:19) |
白崎 愁♂3年 | > | よし····スライムー出ておいでー····(パネルを操作するが、狙った難易度で出せるわけもなく、先程と同じ魔物が現れる)うん、お前じゃない(言うが早いか、チンッという音が響いて「訓練終了」に)はぁー·····可愛かったのになぁ·····(未練がましく振り返りながら、訓練室から出てくる) (2015/2/7 01:33:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …くうー…くうー…(さすがに限界だったのかその場で寝てしまう。普段、ぬいぐるみを近くに置いてさわりながら寝ているからそれが癖になって手が動いてしまう) (2015/2/7 01:37:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 寝てるし····うーん······どうするかよし逃げよう(殆ど悩むことなく決断。さっさと自室に戻り、晩酌もそこそこに床につくのだった) (2015/2/7 01:41:07) |
おしらせ | > | 櫻木 唯♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 01:41:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 01:41:36) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/7 01:41:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 01:41:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どっちがお好みですかな?← まぁ私はえっちぃのはしませんけど】 (2015/2/7 01:42:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …うあ…あー、寝ちまった、よ…床だと、寝起きが、悪い、な(立ち上がって訓練室を除くと、愁の姿がなかった)…逃げた、か (2015/2/7 01:43:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【好きな方をどうぞ】 (2015/2/7 01:43:44) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【じゃあ、楼宇さんでおねがいします....すみません】 (2015/2/7 01:46:03) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ほいほいっと。では私は眠いので落ちます。またのノシ】 (2015/2/7 01:46:41) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/7 01:46:49) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/7 01:47:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おやすみー】 (2015/2/7 01:47:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【一応お聞きしますが、どうして俺を?】 (2015/2/7 01:48:23) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【愁さんは自室に戻っていたので入りにくいと思っただけです...】 (2015/2/7 01:50:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あー、なるほど…確かに、自室だと絡みづらいですよね。すいません、お聞きしてしまって】 (2015/2/7 01:51:23) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/2/7 01:51:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【では、ロル続きからしますか?】 (2015/2/7 01:52:54) |
櫻木 唯♀1年 | > | 【はい】 (2015/2/7 01:53:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【では、続きを出すのお願いします】 (2015/2/7 01:53:53) |
櫻木 唯♀1年 | > | (訓練室に向かっていると先輩に出会う)先輩も訓練ですか?(首を傾げて) (2015/2/7 01:56:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | あ?いや、さっき、訓練を、やっ、た。だから、もう訓練は、しな、い(首を鳴らして手袋のような白い手『千手』出して遠くにある自販機でブラックコーヒーを買う。買った物を持ってこさせて飲む) (2015/2/7 01:59:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【寝ちゃったのかな?】 (2015/2/7 02:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 唯♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 02:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 02:34:51) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 06:52:14) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます ソロル気味ですが。】 (2015/2/7 06:52:55) |
水無瀬 涼♂1年 | > | さっむ~~い…ッ (手に息を吹きかけながら森へ…。 授業が無い時 ここ最近の日課は此の森へ来ては魔法練習に励むのだった。此の年頃ともなれば浮わついた遊びの1つや2つしてしまいがちだけれど 魔法学園に入学したからには人より早く習得したい 習得後の目的は秘密らしいが… そんな大望?を内に秘めた真面目な生徒もポケットにニャンKB48の雑誌の束を突っ込んでいる姿を見れば今一説得力にもかけるかもしれない。 森に同着すると練習前の身支度もそこそこに片腕を前方に向ければ) …ファイアⅡ…! (瞬く間に炎は生き物でありか如く天まで駆け抜ける勢いを示し フェニックスの様な姿を見せると標的の大木に向かい逆落としをかける凄まじい速度で命中させた。) (2015/2/7 07:07:54) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (命中した大木は炎に包まれながら勢い激しく燃え上がり白い煙を上げながら大きな音をたてて倒木してゆく。倒木してもメラメラと炎に包まれながら ゆっくりと近づいて。) 暖かいなぁ 少しは寒さも凌げるかな… (最近 此の森の木で作った簡易性の椅子に座り暖を取る。Ⅱ系魔法は体力の消耗が激しいから一発撃ち放した後は回復するまで暫し時間がかかる 己の体力の無さ 持続力に舌打ちしながらも身体が暖かくもなると今度は空腹を覚えてしまったり。周囲を見渡し…) (2015/2/7 07:22:00) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (自然破壊など無縁な此の森だからすぐに見つけられよう。食べれる食材は無いかと見渡すけれどキノコや松茸 筍の類いなど引き抜き 土の中を掘り 伐採したりして集めると大木の炎を利用して調理する。如何に魔法が発達していても手作業に頼るところは原始的… 焼けるまでに練習で破壊された森を回復魔法で元通りにしながら片手に雑誌 ニャンKB48 を読みながら誰もいないであろう此の森の静寂さと開放感に酔いしれながら暖かな珈琲でも口に含むと大きな欠伸1つ。 睡魔が忍び寄る気配を知るけれど 此の堕ちる感覚には逆らえず 無意識に眸が重くなってゆく……) (2015/2/7 07:40:30) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/7 07:43:55) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 08:32:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おはですー。ソロルー】 (2015/2/7 08:32:39) |
白崎 愁♂3年 | > | (自室。気持ちよく寝ていると、何かが顔をつついてくる。起きろ、と言っているらしい)んんー····おはよう、空(何もしていないのに、勝手になついて勝手についてくるようになった燕に言うと、ベッドから起き上がる。着替えねば) (2015/2/7 08:38:49) |
白崎 愁♂3年 | > | (上衣は黒くて少しだけ光沢のある、スポーツウェアのようなものを。下衣は、これまた黒の、革のパンツに革のブーツ。ベルトを腰と太股に付け、その2本のベルトに刀を通す) (2015/2/7 08:44:04) |
白崎 愁♂3年 | > | (普段は紺色だが、日に当たると深い青色に見える髪は、襟足が長い。ちょっとしたこだわり。燕は刀の柄の先の定位置にとまって、毛繕いを始めている) (2015/2/7 08:47:32) |
白崎 愁♂3年 | > | (今日も授業があるが、そんなものに出るつもりはない。朝の身支度が終わったら、今度は空腹を満たさねばなるまい)狩り行くか····(誰かに向けて言ったわけではないが、燕が応えるようにチチッと鳴いた) (2015/2/7 08:51:02) |
白崎 愁♂3年 | > | (森に向かう。燕も自身の空腹を満たすべく、どこかへ飛んでいった。果物がある場所はわかる。先に魚か獣を捕まえたい。そんなことを考えながら進めば、川に出た)よし、魚に決定 (2015/2/7 08:56:49) |
白崎 愁♂3年 | > | (ふと見渡すと、先客がいる。熊だ。こいつも魚を狙っているらしく、川に入ったままじっと水面を見つめている)ちょっと邪魔するよ(そう、熊に告げれば、空腹で気が立っているらしく、牙を剥いて威嚇してくる) (2015/2/7 09:01:35) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜.1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 09:07:22) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/2/7 09:07:43) |
白崎 愁♂3年 | > | まぁまぁ、そうカリカリしなさんな。あんたの邪魔する気はないって。·····よっ(ザブザブと川に入る。革のパンツとブーツは便利だ。熊に話しかけながら、脚で魚を蹴り上げる。手の高さまできたところで鷲掴み)ほら、これやる。あとは自分でやんな(そう言って捕まえた魚を熊に向かって放り、この場を明け渡して去る) (2015/2/7 09:07:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おはですー】 (2015/2/7 09:07:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【申し訳ないですが、落ちますー。また機会があったらよろですー】 (2015/2/7 09:08:28) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/7 09:08:51) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | 【うーん、私も落ちます…】 (2015/2/7 09:08:58) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜.1年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 09:09:02) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/7 11:03:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/7 11:03:41) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜.1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 11:03:54) |
柏木季語♂調理師 | > | …………ふぅ、 (2015/2/7 11:03:58) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/2/7 11:04:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/7 11:04:18) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | ………(寮の部屋を出てトボトボ歩いている) (2015/2/7 11:04:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?緋瀬君か?どうしたんだい?(そう言って小さな樽を運びながら緋瀬に向かって歩いて来る。) (2015/2/7 11:07:03) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 11:07:04) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/7 11:07:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/7 11:07:26) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | あれ?どうしたの?その樽……(自分も柏木さんに歩み寄る) (2015/2/7 11:08:20) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/2/7 11:08:36) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…退屈(最近は任務にあまり出れず、出たとしても相手が弱すぎて話にならない。久し振りに強い相手と戦いたいと、訓練所の隅で愚痴をこぼす) (2015/2/7 11:09:38) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?これは白菜のキムチを作ろうと思いってね、ちょっと作って来たんだ。(そう言って緋瀬に向かって差し出す。中々頑丈だよ。 (2015/2/7 11:11:16) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | ほほー、ホントだ!キムチ食べたいな~♪(想像しながら)あ、そーだ!柏木さんの部屋行きたい! (2015/2/7 11:12:49) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、なら完成したらキムチで何か作ってあげるよ。(そう言って何を作るか考える。)ん?解ったよ、僕の部屋でお茶をごちそうするよ。 (2015/2/7 11:15:56) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | わーいっ♪なんかお腹空いて来ちゃった♪(そう言うと柏木さんの後をついていく) (2015/2/7 11:16:57) |
轟 恭平♂2年 | > | (床に座り込めば、自分の相棒とも呼べる存在である二本のハルバードを取り出し丁寧に磨き始める)腕もこいつも鈍っちまうぜ…全く (2015/2/7 11:18:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、菓子で良ければ食べさせてあげる。(そう言ってアップルティーと姫リンゴの焼きリンゴを持って来た。)試作品の焼きリンゴ、食べてみてくれ。 (2015/2/7 11:19:50) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | わーい、いっただきまーす♪(リンゴは大好きなので食べてみる)んぅーっ、美味しいよっ!(目をキラキラさせて) (2015/2/7 11:21:45) |
緋瀬 桜.1年♀ | > | 【お昼ご飯食べてきますー】 (2015/2/7 11:27:16) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、それは良かったよ。(目を輝かせる緋瀬を見ながら自分もリンゴを一つ口に入れる。ミカンより少し小さい姫リンゴはかじるとカラメルでカリカリに焼けた皮と程よい甘さと食感の身が口の中でサクサク言っている。)うん、美味しい。 (2015/2/7 11:27:17) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜.1年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 11:27:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2015/2/7 11:27:59) |
轟 恭平♂2年 | > | 退屈なのはいいことなのかなぁ…(自分に来るのは一般人に害を及ぼす) (2015/2/7 11:28:40) |
轟 恭平♂2年 | > | 【ミス&行ってらっしゃいませ】 (2015/2/7 11:28:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ううむ、夜勤明けだし、ちょっと寝て来ます!】 (2015/2/7 11:30:51) |
轟 恭平♂2年 | > | (自分に来るのは一般人に害を及ぼす魔の存在を討伐する任務。それがあまり来ないということはそれだけ平穏だということで。だが、根っからの戦い好きである自分には何か物足りないものがあり釈然とはしない) (2015/2/7 11:30:51) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/7 11:30:56) |
轟 恭平♂2年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/2/7 11:31:07) |
轟 恭平♂2年 | > | どっか行くかな…(釈然としない思いを消化できぬまま立ち上がれば、そのまま訓練所を後にして強者を求めて何処かへと彷徨い歩いていく…) (2015/2/7 11:36:13) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/2/7 11:36:21) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 12:08:47) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【待機してみる】 (2015/2/7 12:08:56) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ロル打ってます】 (2015/2/7 12:12:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | (訓練室で手馴れない戦闘の練習を行ってみる。)…敵…lv.3とかでいっかな?(苦笑いしながら敵を出す。飛行する鳥が現れる) (2015/2/7 12:15:21) |
天川ちさと 2年♀ | > | (爆薬を取り出し、鳥に投げる。鳥は素早く爆薬の爆風でしかダメージを与えられない。どんどんこちらに向かってくる)…!な、なんで…っ(訓練室の中を逃げ回る) (2015/2/7 12:19:42) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 12:31:12) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは!】 (2015/2/7 12:31:30) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんにちわ!】 (2015/2/7 12:31:36) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ま、間違えたorz】 (2015/2/7 12:31:54) |
天川ちさと 2年♀ | > | っ、えい!(でたらめに投げた爆薬がヒットする。大きな爆音とともに鳥は消えていく)…はぁ、つかれた…鳥もロクに倒せないのか…私(うつむいてそんな弱音を独り言で吐く) (2015/2/7 12:33:11) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【よくあります!w】 (2015/2/7 12:33:20) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 久しぶりに訓練場にいくかな…(そう言い武器を背中に背負うと訓練場に向かっていき)お、誰かいるのか…?(訓練場から聞こえる爆音に少し警戒しながら入っていき) (2015/2/7 12:35:54) |
天川ちさと 2年♀ | > | ?(人の気配に気づいて)こ、こんにちはっ(ペコリとお辞儀をしてあいさつする) (2015/2/7 12:36:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | (こちらに気づきお辞儀してきた女子生徒に警戒をとき少し微笑んで)こんにちはっなんかすごい音だったけど大丈夫? (2015/2/7 12:38:36) |
天川ちさと 2年♀ | > | あっ!ごめんなさい…爆薬投げてて…(苦笑いしながら) (2015/2/7 12:39:11) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あ、そういうかとかっなんかあったのかと思ってビックリしたよー(笑いながらいい)あ、俺は2年の黒木健斗だよ、よろしく (名乗っていなかったのを思いだし軽く自己紹介し) (2015/2/7 12:41:13) |
天川ちさと 2年♀ | > | 天川ちさとです。…よろしく、お願いしますっ(ペコッとお辞儀をする) (2015/2/7 12:43:54) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ちさとね!よろしくっ(そう言いお辞儀した頭をポンポン撫でて)2年でしょ?敬語じゃなくてもいいのにー (2015/2/7 12:46:16) |
天川ちさと 2年♀ | > | 敬語は…ちょっと、クセが抜けなくて(か細い声で申し訳なさそうに言う) (2015/2/7 12:46:51) |
黒木健斗♂ 2年 | > | そっかまぁ無理にとは言わないけどさ…(準備運動をしながらいい)ちさとは訓練場よくくるの? (2015/2/7 12:49:38) |
天川ちさと 2年♀ | > | …いえ、あんまり来ないです…私、戦闘には疎くて…(苦笑いをして) (2015/2/7 12:50:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | なるほどね…確か…爆薬だっけか?強力だと思うけどな~(一旦ベンチに座るとちさとを見ながらいい) (2015/2/7 12:52:52) |
天川ちさと 2年♀ | > | ば、爆薬の威力には自信はありますっ!…でも…どうも動くものに投げるとなると…(悔しそうな顔をして) (2015/2/7 12:54:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | なるほどな、確かに実戦だと敵は止まっててくれないからな…(そう言うとなにか思い付いたように)よし!ちょっと訓練してるの見せてよっ俺でよかったらアドバイスするよ? (2015/2/7 12:57:38) |
天川ちさと 2年♀ | > | えっ、いいんですか?……だったら、是非お願いしますっ!(真剣な目で) (2015/2/7 12:58:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | うん、まぁ俺近距離武器だから的確なのはできるかわかんないけど(苦笑しながらいい) (2015/2/7 13:00:20) |
天川ちさと 2年♀ | > | じゃぁ、頑張ります!(意気込んで先ほどの鳥を再度出現させる)…えいっ!(氷結薬を投げる。投げたところがピキピキと凍りだすが、鳥には当たらなかった)…あぁっ… (2015/2/7 13:03:55) |
黒木健斗♂ 2年 | > | もっと敵を観察するんだよ!そんで敵の動きをよむ!(少し大きな声を出しながら真剣に指導し) (2015/2/7 13:05:59) |
天川ちさと 2年♀ | > | はっ、はいっ…!(そういわれれば、鳥の行動パターンを読み取る…真剣な目で鳥を見つめ、爆薬を投げる)…あたってっ!(爆薬は見事命中した) (2015/2/7 13:07:01) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【すこし昼食食べてきます。また戻ります】 (2015/2/7 13:07:19) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【了解です!】 (2015/2/7 13:09:11) |
黒木健斗♂ 2年 | > | おぉ!当たったじゃんっ(そういいちさとの方へいき微笑みながら頭を撫でて)教えたばっかなのにすごいよっ (2015/2/7 13:10:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ただいまです】 (2015/2/7 13:18:59) |
天川ちさと 2年♀ | > | 私も…当たるとはおもいませんでした…(顔には少し自信が出てきて) (2015/2/7 13:19:55) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【黒木さんっ?笑】 (2015/2/7 13:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 13:31:33) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【あらら…】 (2015/2/7 13:31:54) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【私も後程来ますっ】 (2015/2/7 13:33:17) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 13:33:19) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 15:48:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しまーす。】 (2015/2/7 15:49:24) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 15:58:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー、よろしければお邪魔しても…】 (2015/2/7 15:58:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、ぜ、ぜひ!】 (2015/2/7 16:00:23) |
甲凛♀2年 | > | 【夜遅くなると眠気で妙なテンションになる人間なのでご迷惑おかけしました!どんな場面でー?】 (2015/2/7 16:01:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえ♪私もそうですから。w どうしましょーか??】 (2015/2/7 16:01:53) |
甲凛♀2年 | > | 【お好みのシチュエーションに合わせますよ!なんならキャラ変えてきますよ!】 (2015/2/7 16:02:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そんなそんな私なんかのために... !んー、ほのぼのといきたいなぁ、と。】 (2015/2/7 16:04:18) |
甲凛♀2年 | > | 【まぁ短時間になりそうなので短めがいいなとか。ほのぼの、了解です!普通に休憩時間、夕方の一時とかにしますかー?】 (2015/2/7 16:05:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっけー、です!あ、そうしましょー♪】 (2015/2/7 16:05:51) |
甲凛♀2年 | > | 【夕休みの場面にて開始しますねー】 (2015/2/7 16:06:32) |
甲凛♀2年 | > | いただきます!(ベンチに積んだ5重の弁当箱。夕方からの時間に向けてエネルギーを補給すべく持参したお手製弁当は3段が米モノ、2段がおかずになっており炭水化物を多めに取ってある。晩御飯のあまりを利用した手軽な弁当は夜型人間である彼女の生活を支える重要なワンシーンだ) (2015/2/7 16:09:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーいっ!】 (2015/2/7 16:11:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふぅ、... つっ、かれたなぁ... ( 大きく腕を伸ばしてのびをしながら現れた彼女。するとこの間お会いした凛さんが巨大なお弁当を食べようとしているところだった。小さな彼女には不釣り合いなほどの大きさで思わず二度見をしてしまって。)あ、こ、こんにちは!... とっても大きなお弁当、ですね? (2015/2/7 16:14:27) |
甲凛♀2年 | > | あらこんにちは。一緒にいかが?(おかずの中身はすり潰したバナナやおからと絡めたひじき、しっかり茹でた豆、素パスタなど珍妙なものがそこらそこらに入っている。吸収をよくし、素早く効率よく補給が可能なお手製のアスリート食の類なのだが見た目はあまりよろしくない)…これとかは今朝方作ったのだけど、美味しいと思う(別の段に移行すると全く異なる趣の彩り。赤、緑、黄色の華やかな飲茶が並ぶ) (2015/2/7 16:18:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | おおお、これ、全部凛さんが?... すごいです。私なんかいっつも李語さんのご飯に頼ってばっかだなぁ... ( 次から次へと出てくるおかずたち。段を変えれば先ほどの雰囲気とはがらりと変わっているのに、瞳をきらきら輝かせて。)... いいんですか?... お言葉に甘えちゃって、ご一緒させてください。 (2015/2/7 16:21:53) |
甲凛♀2年 | > | 飲茶は別の人が作ったわ、美味しいわよ…これとかは?(付属してある紙ナプキンで飲茶のひとつを取り差し出す。魔法瓶の水筒も取り出して中からは高貴な香りを保つ本場烏龍茶)桃饅頭よ。どうぞ (2015/2/7 16:25:19) |
甲凛♀2年 | > | 【文章の前後が危うい!「今朝作った」→「凛さんが?」→「ううん、別の人」ってすごく性格悪そうなやりとりしてしまいましたがミスです気にしないでください…】 (2015/2/7 16:27:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 桃饅頭。... 可愛いです、これ。(差し出された桃饅頭を嬉しそうに見つめながら、『ありがとうございます』、とお礼を言って。そして烏龍茶の香りにまたも笑みが溢れて。) (2015/2/7 16:29:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www いえいえ!私そこまで頭追い付いてなかったので、全然おきになさらず、です!】 (2015/2/7 16:30:10) |
甲凛♀2年 | > | 本来桃饅頭は中国酒で香り付けするんだけど…作った人がアルコール厳禁なの。だからどうせならと桃の香りをつけたと言っていたわ。お口に合うといいけども…(小さなコップに烏龍茶を注ぎ悠の側に置く。春はまだ先だがそれを思わす食事の席) (2015/2/7 16:34:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | へぇ、そうなんですか。桃の香り。... 凛さんはほんとに何でもよく知ってるんですね?(桃の香り、といわれれば桃饅頭を顔に近づけてその匂いを確かめて。... 確かに桃の香りがしたようだ。にっこりと凛さんに笑いかけて。) (2015/2/7 16:36:39) |
甲凛♀2年 | > | ふふっ、知識が偏ってるだけよ。ほんとは何も知らないわ(竹箸で焼売を掴み口に運ぶ。グリーンピースが乗ったスタンダードな緑の彩りと、柚子の皮が乗せられた黄色の彩りのもの二種類) (2015/2/7 16:39:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そんなことないです。私は何にも知らないので、凛さんにいろいろ教えていただいて吸収中ですから。(そう言うと、にっこりと笑った。凛さんのお弁当箱からは綺麗な色をした食べ物が沢山出てくる。どれも宝石のよう、そう彼女は思ったのだった。) (2015/2/7 16:41:26) |
甲凛♀2年 | > | ……ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ(しばらく言葉を噛み砕くような間を置いてお礼を述べる。病的に白い肌に朱が差しているのがバレないように少し顔を俯ける) (2015/2/7 16:44:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... これからも、沢山、いろんなことを教えてくださいね?(そう言うと、凛さんの腕をぎゅう、っと握ってにっこりと微笑んだ。) (2015/2/7 16:46:06) |
甲凛♀2年 | > | 人になにかを教えてあげられるほど偉くはないわ、だから私もアナタから色々勉強させてもらうわよ。…よろしくね(細い腕は握れば折れてしまいそうなほど華奢である。それでもしっかりと手を握り返して答え瞳を真っ直ぐに向ける。そして鳴る腹の虫) (2015/2/7 16:49:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふふっ、頑張ります。私からも何か教えられることができるように。(そう言ってにっこりと微笑んだ。... 彼女のお腹の虫が鳴ったことに気が付けば、『さぁ、食べましょう!』とお箸を持って言うのだった。) (2015/2/7 16:53:35) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 16:53:47) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/7 16:54:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ちわー。あまり時間はないのでソロルしてますー】 (2015/2/7 16:54:15) |
甲凛♀2年 | > | 【がってんです!何でしたら話題作りの為に殴りかかりますので遠慮なくお申し付けくださいな】 (2015/2/7 16:55:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【wwww】 (2015/2/7 16:55:39) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 16:56:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【やっと帰ってこれたあ…】 (2015/2/7 16:57:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/7 16:57:11) |
甲凛♀2年 | > | ん、改めましていただきます!(大きな弁当箱を抱えしゃなりしゃなりと食べ進める。箸の速さと消費ペースが見合わない勢いで一つ目を完食する。箸休めに飲茶をひとつ) (2015/2/7 16:57:13) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/7 16:57:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/7 16:57:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私も殴りかかる!】 (2015/2/7 16:57:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 凛さん、すごいなぁ。(彼女の食べるスピードには目を見張るものがある。箸を持ったまま、ぼけーっと見つめていて。) (2015/2/7 16:58:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ん?何?戦闘の話?】 (2015/2/7 16:58:52) |
白崎 愁♂3年 | > | (訓練室。今まさにシミュレーションが始まったばかり。20体程の魔物がこちらに向かってくる)はぁー····お前らじゃないって(チンッという刀を納める音が響くと、全ての魔物が真っ二つになって消える。「訓練終了」という無機質なアナウンスが降ってくる) (2015/2/7 16:59:03) |
甲凛♀2年 | > | 【ほのぼの日常のお話です】 (2015/2/7 16:59:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【殴りかかられる····w】 (2015/2/7 16:59:26) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、ほのぼのでしたか】 (2015/2/7 16:59:31) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ドンマイ】 (2015/2/7 16:59:47) |
甲凛♀2年 | > | …蜂蜜梅干し、というのがあるの。私はご飯の上に載せて食べるけどもデザートにもいけるそうよ。食べる?(2段目の白飯 (2015/2/7 17:01:08) |
甲凛♀2年 | > | に手を着ける前に悠に尋ねる) (2015/2/7 17:01:22) |
白崎 愁♂3年 | > | スライムちゃーん、出ておいでー····(難易度を「最低」にして、可愛らしいスライムと遊びたいのだが、機械音痴の彼はうまく調整できず、先程から高難度の仮想敵ばかり出てくる) (2015/2/7 17:01:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そうなんですか? (2015/2/7 17:02:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そうなんですか?はいっ、私もやってみたいです!(にっこりと笑って答えれば、蜂蜜梅干をじい、と見つめて。) (2015/2/7 17:03:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【愁さん、可愛い。w】 (2015/2/7 17:03:46) |
甲凛♀2年 | > | 少なくとも、私は好きよ。金粉がかかった高級梅干しなんてのも流行ったけどあんまりだったわ(新しい箸を取り出して小皿に蜂蜜梅干しを取り分ける) (2015/2/7 17:04:07) |
甲凛♀2年 | > | 【そのシチュエーションを聞いてモンスターをしてみたくなりました。もちろん状況を引っ掻き回すようなの。】 (2015/2/7 17:04:36) |
白崎 愁♂3年 | > | (今度の敵は、あの調理師柏木が使役するものとは違うゴーレムが出てきた)····でかいし堅いしめんどくさい(動くのも面倒臭くなったようで、ただボーッと突っ立ってゴーレムが向かってくるのを見ている) (2015/2/7 17:05:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …今日も、晴天な、り(千手で絨毯を作り乗って浮きながら空を眺めていた。寝転がって昼寝を使用とする) (2015/2/7 17:05:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 【可愛いものに弱い愁です(キリッ】 (2015/2/7 17:05:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【中身が女子だな】 (2015/2/7 17:06:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【可愛いは正義だ。性別は関係ないぞw】 (2015/2/7 17:07:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【まあ、そうだね】 (2015/2/7 17:08:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【楼宇だってかわいいもの持ってるし】 (2015/2/7 17:08:44) |
白崎 愁♂3年 | > | (ゴーレムが太い腕を思い切り振り上げて、殴りかかってくる。また、チンッという音が響くと、ゴーレムの腕はバラバラになってしまった)スライムと遊びたいだけなのにっ!!(機械音痴なのが悪い) (2015/2/7 17:09:39) |
甲凛♀2年 | > | 【ヴォーパルラビットとか喜びそうです】 (2015/2/7 17:10:23) |
白崎 愁♂3年 | > | 【知らない····w】 (2015/2/7 17:10:52) |
甲凛♀2年 | > | 【出してみましょうか。◇以降は白崎さんの場でする】 (2015/2/7 17:11:25) |
白崎 愁♂3年 | > | (結局、その場から一歩も動くことなくゴーレムをバラしてしまう)うーん····俺の調整下手すぎ····? (2015/2/7 17:12:07) |
甲凛♀2年 | > | ◇「キュ?」(ゴーレムが崩れ去った後、次に登場したのは小さな小さな白兎。モコモコフワフワ、鼻をひくひくさせて白崎さんをつぶらな瞳で見つめる) (2015/2/7 17:12:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | へぇ、そんな梅干もあるんですね。... くくっ、ありがとうございます。(にっこりと笑って、お皿を受け取れば、一口でその梅干を食べてみた。)... ん!思ったより、とっても甘い、です! (2015/2/7 17:13:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【きゃー、かわいいっ!】 (2015/2/7 17:14:11) |
白崎 愁♂3年 | > | (急にウサギが出てきた)······お前可愛いなっ!!!(思わず駆け寄り、屈んで目を合わせる)うおおぉぉっ·····持って帰りたいっ·····(無駄な心の葛藤である) (2015/2/7 17:15:03) |
甲凛♀2年 | > | 梅干しは日本人にとって面白い食べ物よ。食べなくても想像だけで唾液の分泌を促し虫歯を予防する効果があるわ…(もぐもぐと梅干しを置いた白飯を食べ進めていく。ご飯は後1段)◇「…カパッ」(兎の顔が十字に割れる。その隙間から覗くギザギザに生え揃った凶暴な牙。ヴォーパルラビット。古の洞窟に生息し、その討伐に騎士団が投入されるも全滅させられたという逸話のある危険生物である。別名は「首切りウサギ」) (2015/2/7 17:17:56) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、言い忘れてましたが、私、夏目 凛ですよー。男キャラ始めました←】 (2015/2/7 17:18:44) |
甲凛♀2年 | > | 【古典的RPG、ウィザードリィの首切りウサギ、ヴォーパルラビット!おお、こんにちはですよ】 (2015/2/7 17:19:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そうそう。そうなんですよね。考えただけで、ぞくぞくってするんです。... へぇ、虫歯の予防が。(また新たな知識を得たらしい。ふむふむ、と興味深そうに凛さんの話を聞けば。) (2015/2/7 17:20:28) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、可愛くなくなった(途端に興味が失せたらしく、すっと立ち上がるとヴォーパルラビットの横を普通に歩いていく。すれ違い様に、視認不可能な居合い斬りが繰り出される) (2015/2/7 17:22:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おおお!愁さん、かっくいー!】 (2015/2/7 17:23:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【魔法は戦闘には使わないからっ!!居合いってかっこいい!!!!←】 (2015/2/7 17:24:43) |
甲凛♀2年 | > | 虫歯の治療なんてしたいものじゃないしね、予防で終わるならそれに越したことはないわ(3段目は五目ご飯。人参にひじき、レンコンの歯ごたえが食欲をそそる。箸のペースは落ちる気配もない)◇「キュー」【訓練用ということなのでウサギさんの牙が実体化されているかどうか不明なのでどうしましょう】 (2015/2/7 17:25:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうなんでしょうねぇ···私も日が浅いので何とも···まぁ、凛さんの好きなようにしていいんじゃないでしょうか?】 (2015/2/7 17:26:13) |
甲凛♀2年 | > | 【食い下がったところでその後の展開も思い付かない一発ネタだったので軽くやられておきますー】 (2015/2/7 17:27:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうですね、予防ができるならそのほうがいいです!(うんうん、と頷きながら答えると。勢いよく食べていく凛さんの姿にすっかり慣れてしまったのか、にこにこと微笑んでいて。) (2015/2/7 17:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 17:28:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あら、おつですー】 (2015/2/7 17:29:16) |
甲凛♀2年 | > | …ごちそうさま。これで夜もしっかり頑張れるわ(ハンカチで口元を拭い手のひらを合わせて食べ物に感謝の意を表する。朝昼晩の規則正しい食事も結構だがそれでは保たない燃費の悪さ)◇「キュー」(兎が縦真っ二つに分かれ消える。凶暴かつ俊敏な生物、しかも群で生息していたらしいので当時の騎士団達には荷の重い相手だったのだろう) (2015/2/7 17:30:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おつですー、】 (2015/2/7 17:30:35) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/2/7 17:31:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ...おお!間食ですね。(礼儀正しく手を合わせている凛さんを見れば、此方も慌てて手を合わせて。)... さーて、このあとからも頑張りましょうかっ。 (2015/2/7 17:31:40) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん····最初のままだったら完璧だったんだけどなー····(ちょっと名残惜しそうに消えていくウサギを見ながら。戦闘が終わったのを見ると、鉄骨にとまっていた燕がおりてきて、刀の柄の先にとまる。それを確認すると、訓練室を後にした) (2015/2/7 17:32:42) |
甲凛♀2年 | > | …なるほど、間食ね。さすがよく気が付くわ。魔法の力…?(カバンからタッパーを取り出し中のカットフルーツに桜の衣装を施した小さなフォークを突き刺す)…お好きなのどうぞ? (2015/2/7 17:33:46) |
白崎 愁♂3年 | > | さてさて、運動した後はー····やっぱこれだな♪(ウエストポーチに手を突っ込んで漁っていたかと思うと、ずるりと酒瓶が出てくる。魔法が施されているらしい。それを持ったまま、ぶらぶらと食堂に入る。目当ては肴だ) (2015/2/7 17:36:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふふふ。どうでしょう?(くすっと笑えば、出てきたフルーツたちをまじまじと見つめて。やはり彼女の大好きなリンゴにフォークを刺して。) (2015/2/7 17:37:35) |
白崎 愁♂3年 | > | (ひとしきり冷蔵庫を勝手に漁ってみたものの、気付いた。あの調理師に怒られるであろう、ということに)······柏木サン、怒ったら絶対怖いよな·····(そっと冷蔵庫を閉めた) (2015/2/7 17:40:24) |
甲凛♀2年 | > | リンゴね、私にも置いておいてちょうだい。「禁断の知恵の実」だしね(勉強したいのならうってつけのフルーツだろう。白いドラゴンフルーツのみずみずしい果肉で喉を潤しながらフォークの桜を眺める) (2015/2/7 17:40:31) |
白崎 愁♂3年 | > | 別に無くてもいいけど、あるにこしたことはないんだよなぁ····(ブツブツ一人言を言いながら、酒瓶片手にぶらぶら) (2015/2/7 17:42:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーいっ。... アダム、とイブの、話でしたっけ?(禁断の知恵の実、と言われればうろ覚えの言葉をそっと出して問いかけてみて。) (2015/2/7 17:44:28) |
白崎 愁♂3年 | > | んー·····やめた(そう言うと、酒瓶をポーチに片付け)汗はかいてないけど、ゴーレムの砂埃被ったし、シャワーでも浴びるかな(と言って、浴室へと入っていくのだった) (2015/2/7 17:46:13) |
白崎 愁♂3年 | > | 【時間なので落ちまーす。また来ますよーノシ】 (2015/2/7 17:46:59) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/7 17:47:18) |
甲凛♀2年 | > | 他にも非時香木実…ときじくのかぐのこのみ、なんてのもリンゴだとかミカンだとか言われてるけど実際は分からないわ。でもまぁ生の果物は栄養たっぷり、体にはいいわよ(シャクシャクフルーツを頬張り空を見上げる。段々暗くなってきた空を真紅の瞳に写してなにかをぼんやりと考える) (2015/2/7 17:47:53) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/7 17:47:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。またねー?】 (2015/2/7 17:49:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... へぇ、そうなんですか。全然知らなかった。またひとつ、勉強になりました。(リンゴをかじりながら、熱心に凛さんの話を聞く彼女。凛さんに続いて薄暗くなってきた周りを見つめると。) (2015/2/7 17:51:00) |
甲凛♀2年 | > | ………そろそろ、行かないと。オムライスの件はまた考えるわ、楽しみにしておいて(陰る日を睨み付け空になった弁当箱を抱えて立ち上がる。小さく華奢な体躯に似合わない真っ直ぐで自信と勇気に溢れた視線。腰まで伸びた黒髪が冷たく吹く風に靡く) (2015/2/7 17:54:07) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 17:54:44) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんにちは~】 (2015/2/7 17:54:53) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!お邪魔しています。そしてそろそろお暇いたします】 (2015/2/7 17:55:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/7 17:55:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、覚えていてくださったんですね?楽しみにしてますっ。(凛さんが自分の言ったお願いを覚えていてくれたらしい。それだけでも嬉しそうに彼女を見てほほえんだのだった。)... では!また。... 風邪をひかないよーに、体調には気を付けてくださいね? (2015/2/7 17:57:02) |
天川ちさと 2年♀ | > | …(コソコソ、キョロキョロとしながら実験室に入っていく) (2015/2/7 17:58:13) |
甲凛♀2年 | > | くすっ、大丈夫よ。ありがとう…気をつけるわ(校舎とは別の方向、寮でもない方へ歩き出していく。空いた片手を振って別れを惜しみ薄暗くなっていく影へ消えていく) (2015/2/7 17:59:16) |
甲凛♀2年 | > | 【悠さんありがとうございましたー!とても楽しかったです!天川さんもまたお会いできる日を楽しみにしておりますよー】 (2015/2/7 17:59:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様でした~…?】 (2015/2/7 18:00:36) |
甲凛♀2年 | > | 【な、なぜにクエスチョンマーク…?】 (2015/2/7 18:01:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそありがとうございました。またお話しましょーねっ。】 (2015/2/7 18:01:01) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【凛さん落ちるのかな~?って笑】 (2015/2/7 18:01:20) |
甲凛♀2年 | > | 【落ちます!またお会いしましょうっ、お疲れさまでしたー!】 (2015/2/7 18:01:46) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/7 18:01:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ではではっ!(歩いていく方向に疑問が浮かんだが、凛さんの用事があるんだろうなぁ、とそう思って。ひらひらと手を振ったのだった。) (2015/2/7 18:01:53) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/7 18:02:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【すみません、私も1度落ちますー。】 (2015/2/7 18:02:08) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/7 18:02:13) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【は=い】 (2015/2/7 18:02:22) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【はーい】 (2015/2/7 18:02:28) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【私もだ笑 また来ます】 (2015/2/7 18:04:32) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 18:04:34) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 18:13:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【空いた時間にソロルの続き···】 (2015/2/7 18:13:35) |
白崎 愁♂3年 | > | (浴室に着くと、服を脱いだ。うっすらと割れた腹筋。速さと力をバランスよく引き出すことのできる、ほどよい筋肉の付き方。体中に大小様々な傷痕が残る様は、戦闘経験の多さを表している。脱ぎ終えると、タオルと刀を持って浴室に入る) (2015/2/7 18:17:52) |
白崎 愁♂3年 | > | (いつ、どこから狙われるかわからない環境に身を置いていたからか、入浴の際にも刀を手放すことができない。しかし、しっかりとした手入れを受けたこともない刃は、一度も刃こぼれや錆びを出したことがない) (2015/2/7 18:20:15) |
白崎 愁♂3年 | > | ふー·····(いくら何でも湯の中に刀を入れることはできないので、浴槽に立て掛けて湯船に入ると、お湯の温かさが染み渡る) (2015/2/7 18:22:41) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····おいで(そう燕に言って、手のひらで足場を作ってやれば、その上に乗って水浴びを始める。その体勢を保ったまま、浴槽にもたれて風呂を満喫する) (2015/2/7 18:24:54) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····さすがにここで酒飲むのはダメだよな(少し残念そうに呟き、いつかやってみたいものだと思う。ひとしきり水浴びを終えた燕は、愁の頭に乗ってちょこんと座った) (2015/2/7 18:27:06) |
白崎 愁♂3年 | > | (ざばぁ、と湯船から上がると、椅子に座って洗面器にお湯を浅くためる。頭上の燕を優しく掴むと、洗面器の中に入れ、お腹や翼等を指で洗ってやる。燕もそれがわかっているようで、抵抗することはない) (2015/2/7 18:31:19) |
白崎 愁♂3年 | > | (ざっと洗って、洗面器のお湯を変える。今度は先程よりも丁寧に、念入りに洗ってやる。気持ちよさそうに目を細める燕。それを見て、小さく笑みがこぼれる) (2015/2/7 18:34:12) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····よし(燕を洗い終え、タオルで水気を拭き取ってやると、お礼のつもりか、小さく鳴いて立て掛けてある刀の柄の先にとまった)お前、ほんとそこ好きだな(苦笑いと微笑が混じった表情で、燕に向かって言う) (2015/2/7 18:37:32) |
白崎 愁♂3年 | > | (まだ夜も活動するつもりだ。念入りに洗う必要はない。頭と体を軽く洗いながら、そう考えて)·····お金、稼がなきゃな···· (2015/2/7 18:40:38) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 18:41:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ちわっちわー】 (2015/2/7 18:42:06) |
白崎 愁♂3年 | > | 【と言ってももう少しで、また一旦落ちますけど····w】 (2015/2/7 18:42:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【はい。大丈夫ですよ~】 (2015/2/7 18:43:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ…おちです。】 (2015/2/7 18:44:17) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/7 18:44:24) |
白崎 愁♂3年 | > | (ここに入学するまでは、賞金稼ぎで生計を立てていた愁。そこそこ名の知れた賞金稼ぎで、他の連中からは「藍燕」(あいつばめ)と呼ばれていた)【おつですー】 (2015/2/7 18:44:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【っと、私も一旦落ちー】 (2015/2/7 18:45:55) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/7 18:46:02) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 19:38:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【今宵も先約あるため僅かですが こんばんは。ソロル気味ですが。】 (2015/2/7 19:39:01) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 此方が訓練室なんだ… (地下にある訓練室の室内を見渡した。通常は森で魔法練習をするのが常だけど 余り来る事もない地下訓練室へ脚を踏み入れた。道具やらシミュレーションやら飽きる事なく? 設置された室内は広々として訓練室と呼ぶに相応しい。けれども自然の中で練習している者としては何か味気無い様な気もしたり… ぐるっと室内を廻る。訓練以外のものとしてはテレビ。大きなソファー。花瓶。情報誌の束… 魔法で水仙を出現させると花瓶に活けてみた。) でも今の時期だったかな 水仙ッて… (そんな事はご愛嬌 気にしちゃいけない。そして誰もいない室内 ソファーにドサッと座ってみる。) (2015/2/7 19:51:44) |
水無瀬 涼♂1年 | > | はぁ… (なかなか座り心地も良く適度な堅さ柔らかさにまとめられており長居してしまいたくなる感じ…) ダメダメっ! (一瞬、悪魔の手招きに同意してしまいそうになりながらも立ち上がれば情報誌の束を何冊か手にする。其れは新聞や魔導書だったり訓練器具のカタログだったり…) …魔導書以外 何にも面白く… あ…ッ (最後の情報誌を取り上げると ニャンKB48 雑誌… タイトルに視線がゆくと) …水着でニャンニャン …うわっ どひゃァァ…… (御想像にお任せ。 暫しその場で立ち読みしてしまうのだった。) (2015/2/7 20:03:04) |
おしらせ | > | 河野ちか 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 20:05:26) |
河野ちか 2年♀ | > | 【よっ笑】 (2015/2/7 20:05:33) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おおっ おひさしですねー】 (2015/2/7 20:06:15) |
河野ちか 2年♀ | > | 【久しぶりっ】 (2015/2/7 20:06:39) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ロル以外、PLだけの会話は好まないけど… 人がいないから大丈夫かな(笑】 (2015/2/7 20:08:37) |
河野ちか 2年♀ | > | 【平気じゃない?…まぁロル回すね~】 (2015/2/7 20:09:00) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【あ、そんなに時間ないからこのままで。】 (2015/2/7 20:09:28) |
河野ちか 2年♀ | > | 【は~い】 (2015/2/7 20:09:43) |
河野ちか 2年♀ | > | 【あっごめん!私も幼児】 (2015/2/7 20:10:01) |
河野ちか 2年♀ | > | 【用事~】 (2015/2/7 20:10:05) |
おしらせ | > | 河野ちか 2年♀さんが退室しました。 (2015/2/7 20:10:08) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【幼児ってw】 (2015/2/7 20:10:35) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/7 20:15:07) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 20:56:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ただいま】 (2015/2/7 20:56:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ソロってようかな?】 (2015/2/7 20:56:52) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はぁ~よく寝た……(と朝から遠くに狩りに行き夕方に戻るとかなりの魔力を消費したのかそのまま寝入ってしまい起きたら夜になっており)う~ん。て誰もいないか……?(背伸びをしながら自室のドアを開け廊下を見るが薄暗く誰もいない様子で)ちょいと……散歩でもするか……。(と自室から出て廊下をゆっくり歩き始め) (2015/2/7 21:03:07) |
おしらせ | > | 天川ちさと 2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:06:23) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは~笑】 (2015/2/7 21:06:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おー嫁が来た(๑¯ω¯๑)】 (2015/2/7 21:09:24) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ごめん照れたっw】 (2015/2/7 21:09:39) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:12:06) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/7 21:12:12) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【ロル回そっか??】 (2015/2/7 21:12:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 『こんばんわ】 (2015/2/7 21:12:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/7 21:12:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ろるはしたにありますので…!二人共】 (2015/2/7 21:13:45) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【じゃぁ、合わせていい?】 (2015/2/7 21:14:40) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:14:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうぞー】 (2015/2/7 21:15:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/7 21:15:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 21:15:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【楼宇君こんばんはー】 (2015/2/7 21:15:40) |
天川ちさと 2年♀ | > | ……(夕姫を見かけて、背後から音をたてないようにして近づいてみる…) (2015/2/7 21:15:54) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:16:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【たっだいまー。こんばんはー。そしてソロルー】 (2015/2/7 21:16:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 21:16:32) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/7 21:16:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺どーしてよっかなあ】 (2015/2/7 21:17:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【というか続き···】 (2015/2/7 21:17:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (一人、屋上へと向かい、階段を上る)………………くらいな… (2015/2/7 21:18:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?…誰かいる。(小さくつぶやき早歩きになり) (2015/2/7 21:20:53) |
白崎 愁♂3年 | > | (あまり胸を張れることではないし、生きる為に必要だった。ただそれだけのこと。この学園内に、自分の過去を知っている者は限られているだろう。その方が好都合だが。そんなことを考えながら、風呂から上がり、さっさと服を着る)よし·····行くか (2015/2/7 21:21:03) |
天川ちさと 2年♀ | > | …(早歩きをされたので、ダッシュで駆ける。)えいっ…!(痛くない程度に背中をぱんっと) (2015/2/7 21:22:14) |
天川ちさと 2年♀ | > | (叩いてみる) (2015/2/7 21:22:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (千手の絨毯に乗って空を飛びながら景色を見ていた。屋上の当たりをふわふわと浮いてる)… (2015/2/7 21:23:16) |
白崎 愁♂3年 | > | (自室に戻り、ボロボロになったマフラーを、顔半分を隠すようにつける。賞金稼ぎ時代に、顔を隠す為に使っていたものだ)·····月でも見て行くかな(そう呟いて屋上へと向かう) (2015/2/7 21:24:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おっとと…(手の感触で誰かわかり)ちさとか?(と鏡を出し月の光を利用し反射させ) (2015/2/7 21:25:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (屋上に、行くとフェンスの近くに行き外の景色を見る)暗いな……私はもう…人ではないか…(手を握り言う)……(上を飛んでいる先輩に、気づかず行ってしまう) (2015/2/7 21:26:40) |
天川ちさと 2年♀ | > | むっ…なんだ…バレちゃったか…(隣に行く) (2015/2/7 21:27:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | バレバレ(とにっこり笑いながらロビーのソファーに座り) (2015/2/7 21:28:41) |
白崎 愁♂3年 | > | (屋上へ向かおうとして、誰かが居る気配を感じた)······(自分の気配を殺して、しばらく様子を見ることにしよう。そう決めて、壁に寄りかかり、腕を組む) (2015/2/7 21:29:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | 頑張ったんだけどなぁ~…今度透明にでもなる薬作ってみちゃおっかな…(そんな冗談を言ってみた) (2015/2/7 21:30:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (声が聞こえて下を見ると伊豆木の姿があった。すぐに屋上からどっかへ行ってしまった)…(ばれないように浮きながらあとをおう) (2015/2/7 21:31:03) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そんなもんつくってどうするのさ?(苦笑いをしながらいい) (2015/2/7 21:32:11) |
天川ちさと 2年♀ | > | 頑張って脅かす!(夕姫を見て) (2015/2/7 21:32:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | それは無理だな?(無理無理と手を左右に振り) (2015/2/7 21:33:27) |
伊豆木嫺♀2年 | > | …………っ…(.狂い始めているのか体育倉庫に隠れようとする…) (2015/2/7 21:33:29) |
天川ちさと 2年♀ | > | ~、なんでよっ (2015/2/7 21:33:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 「(体育倉庫…?)」(千手の絨毯から降りて慎重に跡を追う。どこに隠れたのか物音をたてずに探す) (2015/2/7 21:34:56) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ) (2015/2/7 21:37:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 耳がいいからな~?100m先の音も聞こえる聴力を持ってるからな…(耳をぴくぴくと動かし)俺も悪魔と人間のハーフだからな…(と下を向き) (2015/2/7 21:37:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (体育倉庫の、跳び箱の。裏に隠れると、自分が、持ってるナイフを取り出し、手首を切り血を飲もうとする)っ…… (2015/2/7 21:38:09) |
天川ちさと 2年♀ | > | なにそれずるいよっ…(一瞬不機嫌そうな顔をして)…?悪魔と人間のハーフ? (2015/2/7 21:38:17) |
白崎 愁♂3年 | > | (気配が無くなった····。では、屋上に出るとしよう。誰も居ない屋上で、腕を組んだまま月を見上げる。今夜は、資金調達の為に「藍燕」になるとしよう)······はぁ···(小さくため息を吐いて、屋上から身を踊らせる。マフラーが翻る。1人と1羽は夜の闇に消えていった) (2015/2/7 21:38:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よし、自己満足。キャラ変えてきますー。】 (2015/2/7 21:39:33) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/7 21:39:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (見つけると伊豆木が自分の血を飲んでいるところを見つける)「(血を、飲ん、だ…?)」 (2015/2/7 21:40:09) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:42:04) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【おかえりなさいっ】 (2015/2/7 21:42:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ただいまー。そして待機ー】 (2015/2/7 21:42:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/7 21:43:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 俺の親は悪魔の父と人間の母から生まれたからさ……まぁ、悪魔でもないし人間でもないのは確か……(誰にも話さなかったことをちさとに話し) (2015/2/7 21:43:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どっちかに混ざるかい?夏目さん】 (2015/2/7 21:44:24) |
天川ちさと 2年♀ | > | (ちさとは悪魔とか、そういうのは気にしない性格だった)あぁ!だから強かったのか…(納得したような顔をして) (2015/2/7 21:44:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いやー、邪魔しちゃ悪いw】 (2015/2/7 21:45:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【大丈夫だよ?私はちさとはどうか分からないが…】 (2015/2/7 21:45:57) |
天川ちさと 2年♀ | > | 【平気だよ~】 (2015/2/7 21:46:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【別にこっちは邪魔してもいいんじゃない?イチャイチャ系じゃないし】 (2015/2/7 21:46:22) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いや、長生きしたいっす←】 (2015/2/7 21:46:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ただずば抜けて身体能力が高いだけの化物だよ…(苦笑いをしながら) (2015/2/7 21:47:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なんだよそれ!てか食わねぇし(笑)】 (2015/2/7 21:47:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いやいや、みやびさん、悪魔になるでしょ? 生き延びれる気がしないw】 (2015/2/7 21:48:36) |
2015年02月06日 23時32分 ~ 2015年02月07日 21時48分 の過去ログ
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