「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月08日 03時02分 ~ 2015年02月08日 21時35分 の過去ログ
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暗桐楼宇♂3年 | > | よし、いく、か(千手を出して絨毯を作る。しかし、魔力がギリギリだから少し疲れが出ていた。千手絨毯に乗るとすぐに寝転がる)伊豆木も、乗、れ (2015/2/8 03:02:57) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ。はい…(先輩、大丈夫かな…と思いながら乗る) (2015/2/8 03:05:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | いく、か(浮きながら移動して部屋に向かう)…くうー…くうー…(疲れたから回復するために寝ている) (2015/2/8 03:07:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ) (2015/2/8 03:09:06) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…やっぱり…疲れてたんだ…(悪いなと思いながら先輩を見る) (2015/2/8 03:09:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | くうー…くうー…(寝息をたてて寝ている姿は無防備全快だった) (2015/2/8 03:10:53) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩たら….(自分の上着を、先輩にかける) (2015/2/8 03:12:48) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん、んん…(寝返りをうってまだ寝ている。目的地まであと少しで着く) (2015/2/8 03:13:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…すいません…(先輩を見ながら言う) (2015/2/8 03:14:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | はっ…うーん、よく寝、た…うん…なんだ、この服、は(目を覚まして体を起こす。伊豆木の上着を見て頭を捻る) (2015/2/8 03:16:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ、先輩、寝てたんで…(笑顔で言うと、上着を着る) (2015/2/8 03:18:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …ん…そう、か。ありがと、う…うん…(少し寝ぼけて伊豆木を見て頬にキスをする) (2015/2/8 03:19:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…は、はい…(赤くなる) (2015/2/8 03:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 03:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 03:41:12) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 06:57:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。今朝は短文にて、】 (2015/2/8 06:58:26) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (週末は勿論、休校のため魔導列車に乗り混み 海へ。) (2015/2/8 07:00:51) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (いつもなら通勤時間帯で混雑するけど空いていて、ボックスシートに座り買ってきた駅弁とお茶を窓際に置いた。) (2015/2/8 07:02:59) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (毎日、魔法練習ばかりしてる身体。拍子抜けするくらい のんびりした時間を過ごしてる気がする。) 食べよっ、と… (2015/2/8 07:08:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (窓外を見れば 平野も山も一面雪化粧に覆われ これから海へ行く意味が判らないけど) (2015/2/8 07:18:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (スチームで足下は暖かく空腹も満たされ 列車の心地好い振動も手伝えば自然 瞼も重くなる) (2015/2/8 07:21:04) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ん……。(乗車すると行先不明な魔導列車も行きたい場所を連想すると連れて行ってくれるという。暖かな海を連想して意識が遠退いてゆく…。) (2015/2/8 07:26:09) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【番外編でしたw】 (2015/2/8 07:26:58) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/8 07:27:29) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/2/8 08:23:36) |
ジルダリア | > | 【あ、間違えた(^^;】 (2015/2/8 08:23:58) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2015/2/8 08:24:02) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 08:24:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【久しぶりに来た・・・】 (2015/2/8 08:24:22) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/8 08:24:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!間違えて凄く焦りました。】 (2015/2/8 08:25:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おお・・・おっさんか・・びっくりした・・】 (2015/2/8 08:25:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、驚かしてすみませんね、】 (2015/2/8 08:27:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ジルダリアって・・男性?女性?】 (2015/2/8 08:27:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【バトル部屋で使っている女性キャラです。向こうでは柏木の敵、つまり正義の味方。】 (2015/2/8 08:28:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ふむふむ・・・あとでおっさんを殺すか・・・】 (2015/2/8 08:29:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【向こうの部屋でなら大歓迎だにゃー、此方なら、……逃げる!】 (2015/2/8 08:30:23) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【逃げる前に足を切断!】 (2015/2/8 08:30:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ゴーレムで義足製作!】 (2015/2/8 08:31:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【とりあえず始めます?】 (2015/2/8 08:31:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そうですね、バトルします?ってゴーレムじゃ歯が立たないし、頑張る。】 (2015/2/8 08:33:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【じゃあ新しい銃の試すためにゴーレムを使わせてもらうかな?】 (2015/2/8 08:33:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!それじゃ魔人タイプを出しますね。】 (2015/2/8 08:34:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | (一人地下の廊下を歩く悠斗)・・・暇・・だな・・・(開いている部屋を覗いたり、振り返って誰かいないかを確かめたりして暇をつぶしたがっていた)・・・誰か来ないかな・・? (2015/2/8 08:36:04) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、次はマスタードで食べるのも面白いね、っと、古原君か?久し振りだね?(同じく地下の廊下を反対側から歩いて来た柏木、その手にはかなり大きなサンドイッチ。) (2015/2/8 08:38:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・あ・・おっさん(季語を見て即答でおっさん呼ばわり)・・・サンドイッチ(彼が持っているサンドイッチを見て朝ごはんを食べていないのを思い出す) (2015/2/8 08:39:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、もうおっさんで良いか、それよりお腹空いているならこれでも食べると良いよ。(そう言って渡したのは新しいサンドイッチ、表面をカリカリに焼いた厚切りベーコンにレタスとスライストマト、軽く炙ったモッツァレラチーズに黒胡椒を振って焼きたてのパンに挟んだ物。) (2015/2/8 08:44:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・・うん・・ありがとう・・(お礼を言いながらサンドイッチをもらう)・・・作ったのか? (2015/2/8 08:50:04) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 08:52:23) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【おはようございます (2015/2/8 08:52:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/2/8 08:52:47) |
柏木季語♂調理師 | > | どういたしまして。(そう言って残った自分のサンドイッチを食べ終わる、)ああ、勿論手作りだよ、学園に申請して作った牧場、其処の豚、牛の乳、自家栽培の野菜、食べ物を作り調理する、そして生徒や教師に提供するのが仕事だからね。 (2015/2/8 08:54:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2015/2/8 08:54:26) |
弥生 流乃♀1年 | > | ふぁ~(歩きながら欠伸をする)…チーズケーキどうしようかな……(チーズケーキが入った箱を持ってる (2015/2/8 08:54:50) |
古原 悠斗♂3年 | > | 調理・・・ねぇ・・・(サンドイッチをもぐもぐ食べながら言う)・・・聞くだけでめんどくさそう・・・一から作るなんて・・・僕にはわからない世界だ・・ (2015/2/8 08:55:48) |
弥生 流乃♀1年 | > | 自由室に置いとけば、誰か食べるよね……(と言って、自由室に入り、テーブルの上にチーズケーキが入った箱を置く (2015/2/8 08:57:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、其処に充実や満足感が有れば理解は出来るよ。ま、どうでも良いけどね。(そう言って小さな瓶に入ったドリンクを飲んで一息ついた。) (2015/2/8 08:58:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・・そ・・・(サンドイッチを食べ終わると、気が付いたら自由室の前まで歩いていた)・・・入ろうかな・・(ドアを開けると、先客がいたのに気付く)・・ごめん・・・邪魔だった? (2015/2/8 09:00:07) |
柏木季語♂調理師 | > | (今度狩りでも参加させてみるか、と考えながらも古原と一緒に自由室に、)うん (2015/2/8 09:04:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、暴発した。】 (2015/2/8 09:05:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【暴発?】 (2015/2/8 09:05:39) |
柏木季語♂調理師 | > | うん?お邪魔したかな?(そう言って自由室に居た弥生を見てからチーズケーキを見る。) (2015/2/8 09:06:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【間違えて確定ボタンを実行ボタンにしたまま押しちゃったぜよ。】 (2015/2/8 09:07:57) |
弥生 流乃♀1年 | > | いいえ……邪魔ではありません…このケーキ食べてもいいので……(と言って自由室からでる (2015/2/8 09:14:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | ケーキ・・?(テーブルの上に置かれた箱を見て、中身を確認する)チーズケーキ・・・本当にいいの・・?(滝乃が部屋を出る前に確認する) (2015/2/8 09:17:23) |
弥生 流乃♀1年 | > | はい………食べてもいいですよ……(頷く。そして訓練室に向かう (2015/2/8 09:18:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、それはありがたいね、では遠慮せずに頂くとしよう。(そう言って何処からかケーキナイフを取りだしケーキを切り分けた。)古原君も食べるだろ? (2015/2/8 09:18:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | (季語の質問にうなずいてうんと答える)弥生・・・ありがとう(滝乃が部屋を出る直前にお礼を言う) (2015/2/8 09:19:37) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………(笑顔になる)……お口に合うといいんだけど……(と呟く) (2015/2/8 09:20:36) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 09:21:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/2/8 09:21:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よっと。おはですよー】 (2015/2/8 09:21:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ………うん、美味しいね、甘さが程よいし、チーズの薫りを活かしている。さて、古原君、食べたら少し訓練に付き合ってくれないか?(そう言ってケーキナイフを分解して小瓶に入れる。) (2015/2/8 09:22:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【柏木さんと、こっちのキャラでやりたいことあるので、乱入してもいいですか?】 (2015/2/8 09:22:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2015/2/8 09:22:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/2/8 09:23:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!】 (2015/2/8 09:23:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すみません、ワガママ言って····w】 (2015/2/8 09:23:37) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【おはようございます (2015/2/8 09:23:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | (チーズケーキを一切れお皿に乗せて食べ始める)うん・・・おいしい・・お店のよりもおいしい・・・(勢いよく食べて二切れを平らげる)・・・もうちょっと食べたいけど・・・あとで食べよう・・もったいない・・ (2015/2/8 09:24:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【勝手に乱入しまっす】 (2015/2/8 09:24:27) |
弥生 流乃♀1年 | > | 訓練室に入るが何を考えたのかすぐに出てしまう)…………ケーキ……作りたい (2015/2/8 09:25:39) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····おっ、なんだなんだ、皆さんお揃いで(麻袋を担いで歩いていると、3人の姿を見つけた)おはよう(ニッと笑って) (2015/2/8 09:26:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・白崎か・・・久しぶり・・・(悠を見て言う)・・・弥生が作ったケーキ食べてた・・・(と簡単な説明をする)【流乃は違う部屋です】 (2015/2/8 09:27:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、では僕は先に訓練室に向かうとしよう。(そう言って立ち上がると調度よく白崎が入って来た。)む、白崎愁か、久し振りだね。 (2015/2/8 09:27:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あらw 間違えたw】 (2015/2/8 09:27:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 柏木サン、あんたに渡したいものがあってさー(そう言って麻袋をゴトリと置くと、大量のリンゴが入っていた)俺の義妹の夏目 凛が、柏木サンになついたみたいで····お詫びとお礼も兼ねて、食材調達してきたんだ(そう言いながら、どこからともなく、麻袋が増えていく) (2015/2/8 09:30:56) |
古原 悠斗♂3年 | > | リンゴ・・・おいしそう・・・(悠が持ってきた大量のリンゴを見て目をキラキラさせてみる)・・・ちょっともらっていい? (2015/2/8 09:32:47) |
弥生 流乃♀1年 | > | ………(自室に戻り、冷蔵庫からりんごを出して、リンゴのタルトを作り始める (2015/2/8 09:34:45) |
柏木季語♂調理師 | > | む、そうなのか、(そう言って麻袋を見るとリンゴが大量に、)ふむ、これだけ良品質のリンゴ、頂けるならとても嬉しいね、後僕は君より年下だと何度か言っているぞ?柏木で良い。しかし沢山あるね。(そう言って麻袋を見る、その中から一つ取りだし古原に渡す。) (2015/2/8 09:35:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | (季語からリンゴを受け取って食べ始める)ん・・・おいしい・・・(とあっと言う間に一個食べてしまった) (2015/2/8 09:36:33) |
弥生 流乃♀1年 | > | (そして、ガトーショコラ、ショートケーキ、モンブラン、ロールケーキ、イチゴタルトといろんなケーキを作り終える)…あっ…作り過ぎた………(廊下や学園のいろんな所にケーキの香りが漂う (2015/2/8 09:37:22) |
白崎 愁♂3年 | > | (隊長の言葉に微笑んで)隊長早いって。柏木サン、使えるかどうか味見してみてくれ(そう言いながらお皿を拝借。リンゴを放ると、視認不可能な居合い斬りが放たれ、チンッと刀を納めた時には、リンゴは既にくし形になっていた)柏木サンには、世話になってるからなぁ。あと、俺学生だし(ニヤリと笑いながらそう告げ、他の麻袋もほどいていく。川魚、カモ、山菜、きのこ····) (2015/2/8 09:39:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | おお・・・(愁が取り出したほかの素材を見て感動する)・・・誰かおいしいもの作れる人いないかな・・・?(と季語のことを (2015/2/8 09:45:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 気にしないで言う) (2015/2/8 09:45:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめん・・・連続で押しちゃった・・】 (2015/2/8 09:45:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、いただきます。(そう言って切り分けられたリンゴを一つ口に入れる、)蜜が少なくてリンゴ本来の甘さが強い、菓子や調理に素晴らしく適したリンゴだね。(そう言って残ったリンゴを食べる。)ならプライベートだけでも呼び捨ててくれないか?(そう言って麻袋から出てきた様々な山の幸に目を通す。)ふむ、これほど沢山頂くとは、今日の昼食は山菜蕎麦かな。 (2015/2/8 09:45:23) |
弥生 流乃♀1年 | > | 誰かに……あっそうだ…自由室に…(と言って、キャスター付きの台を用意にして、ケーキを全て乗せて、自由室に向かう (2015/2/8 09:47:42) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、そう言って貰えると、採って来たかいがあった(嬉しそうに笑って)柏木サン、からかってるのも含んで「サン」付けだから、却下(真顔でのたまわった) (2015/2/8 09:47:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ……古原君は暫くは食堂に来たら問答無用でカップ麺だね、(そう古原にはっきり言った) (2015/2/8 09:47:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | そうしたら即・・真っ二つに切ってやるよ・・おっさん(はっきり言い返した) (2015/2/8 09:49:07) |
柏木季語♂調理師 | > | ………っく、まぁ良い。(そう言って麻袋を製作したゴーレムに食堂へ運ばせた。) (2015/2/8 09:49:13) |
弥生 流乃♀1年 | > | あ、あの……(自由室に入る)お取り込み中すみません………さっきケーキを作っていたら夢中になってしまい、作り過ぎてしまって……(10種類のケーキが乗った台を見せる (2015/2/8 09:49:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめん、用事ができた・・・落ちます】 (2015/2/8 09:50:01) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 09:50:05) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 09:50:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私もお腹減ったからちょっと食べて来ます!】 (2015/2/8 09:50:50) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/8 09:50:58) |
白崎 愁♂3年 | > | (2人にやり取りを見て、くつくつと笑いながら)ん···?(弥生さんに目を向ける)こんなに、よく作ったなぁ【いてらしゃー】 (2015/2/8 09:51:05) |
弥生 流乃♀1年 | > | えぇ……夢中になりすぎて、気づいたらこんなに作ってしまって……よかったら食べてくれますか? (2015/2/8 09:52:07) |
白崎 愁♂3年 | > | え、いいの? いやぁ、美少女の手作りなんて、ラッキーだな♪ じゃ、お言葉に甘えて····いただきます(手近にあったロールケーキを一口)Σうまっ!? (2015/2/8 09:54:07) |
弥生 流乃♀1年 | > | ありがとうございます………お口に合って良かったです……(笑顔 (2015/2/8 09:55:05) |
白崎 愁♂3年 | > | っと、俺、白崎 愁(シラサキ シュウ)よろしく(ニッと笑いかけて、自己紹介) (2015/2/8 09:56:21) |
弥生 流乃♀1年 | > | 私は弥生 流乃(やよい るの)です。こちらこそよろしくお願いします…(お辞儀をする (2015/2/8 09:57:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 流乃ちゃんか····いい名前だ(優しく微笑んで)一応先輩だけど、かしこまらないで、話しやすいように話してもらって構わないよ(更にロールケーキを一口頂きながら) (2015/2/8 09:58:55) |
弥生 流乃♀1年 | > | はい………(笑顔)………私、ケーキの他にこんなのも作ってるんです……(カバンから花で作った服を出す (2015/2/8 10:00:32) |
白崎 愁♂3年 | > | えっ····まじ? はぁー·····うまいもんだなぁ····流乃ちゃんは、いいお嫁さんになれそうだな(ニッと笑って、また一口) (2015/2/8 10:01:37) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………いえいえ。お嫁さんには私なんてほど遠いですよ!(苦笑い (2015/2/8 10:02:59) |
白崎 愁♂3年 | > | そうかぁ? そんなに可愛いのに·····(ロールケーキを平らげて、弥生さんをじっと見る) (2015/2/8 10:04:08) |
弥生 流乃♀1年 | > | えぇっ…!?私……可愛くないですよ! (2015/2/8 10:05:10) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····それ本気で言ってる? まぁどっちでもいいけど。ケーキ、ごちそうさま。すごく美味しかった(ふ、と微笑んで) (2015/2/8 10:06:17) |
弥生 流乃♀1年 | > | 一応本気で言ってます………(うつ向く)…………ありがとうございます……(お辞儀をして自由室を出る (2015/2/8 10:08:05) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【用事落ちっ!!! (2015/2/8 10:08:17) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 10:08:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 【てらりー】 (2015/2/8 10:08:27) |
白崎 愁♂3年 | > | (ケーキを堪能した後、「いやぁ、美味かった♪」訓練室に入る。機械音痴なりに何度も調整していると、大分わかってきたようで。難易度を「最低」に設定する)~♪ (2015/2/8 10:10:46) |
白崎 愁♂3年 | > | (ぽにょん、とあの音がする。振り返れば、可愛らしいスライムが1匹)うおぉぉっ、可愛い·····!!!!(辛抱たまらん、という様子でスライムを抱き上げる。スライムは噛み付いているつもりらしいが、歯がない口は何の脅威でもなく)·····痛くない·····可愛い·····♪ (2015/2/8 10:13:13) |
白崎 愁♂3年 | > | (そうやってスライムを愛でていると、刀の柄の先にとまっていた燕が飛び立つ。ある程度の高度を確保すると、ひゅん、と勢いをつけて旋回を始め) (2015/2/8 10:15:20) |
白崎 愁♂3年 | > | (狙いを定めると、翼を畳んでスライム目掛けて急降下。勢いの付いた燕の特攻は、か弱いスライムを倒すには十分な威力で。ピィッと鳴いて、消えてしまった。「訓練終了」と、無慈悲なアナウンスが追い討ちをかける)·········· (2015/2/8 10:18:02) |
白崎 愁♂3年 | > | なんて、······ことをっ······(わなわなと震える愁。からかうように旋回しながらチチッと鳴く燕) (2015/2/8 10:19:34) |
白崎 愁♂3年 | > | (しばらく呆然と立ち尽くしていたが)はぁ······帰るぞ(指笛を鳴らせば、刀の柄の先、いつもの定位置に燕がとまる)せっかく出てきたのに······(ぶつぶつ呟きながら、未練がましく振り返りながら、訓練室を後にした) (2015/2/8 10:23:50) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが入室しました♪ (2015/2/8 10:24:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おはですー】 (2015/2/8 10:24:26) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【おはようございます 入って大丈夫ですか?】 (2015/2/8 10:24:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2015/2/8 10:25:05) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (黄色にラインが入ったウエットスーツ姿で廊下をキョロキョロしながら歩いている。訓練室から出てきた白崎のいでたちに顔を輝かせて走り寄る)すみません、ちょっと手伝ってもらえますか?私、戦闘力に自信がなくて (2015/2/8 10:27:03) |
白崎 愁♂3年 | > | ん?(声をかけられ、そちらを向く)手伝い····? まぁ、構わないけど、君は·····っと、先に名乗るのが礼儀ってね。俺は白崎 愁(シラサキ シュウ)君は?(にこやかに笑いかけながら) (2015/2/8 10:29:07) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あ、すみません、私は太刀川三日月、二年生です。お願いします。良かったら歩きながらで良いですか…(少し慌てた様子で足早に廊下を先に立って歩きながら説明する)良かった、白崎先輩が居てくれて。隊長に報告しようとしたんですけど、みんな襲撃なのか捕まらなくって…海岸を見ていたんですけど、なんだか様子がおかしいんです (2015/2/8 10:32:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 海岸·····まぁ、そういうことなら尚更ほっとけないな。急いでるみたいだし······御免(そう言うと、太刀川さんをひょい、とお姫様抱っこ)しっかり掴まっててな(ニッと笑いかけると、怖がらせない程度に、そこそこの速さで走り出す) (2015/2/8 10:35:23) |
太刀川三日月♀2年生 | > | きゃっ(黄色にラインの入ったウエットスーツ、ベリーショートの髪は少し濡れている。抱きかかえられて、道を指示しながら話す)海岸の洞窟のひとつから妙な音が聞こえるんです。(島に張り巡らされた通路を風のように駆け抜け、出口のひとつから島の端、天然に見せた岩場がしつらえられた一角に出る。崖に潮に削られたような洞窟)あそこです (2015/2/8 10:38:54) |
白崎 愁♂3年 | > | りょーかいっ(指し示された場所へ、すとん、と到着。そっと太刀川さんを地面におろす)妙な音、ねぇ······ (2015/2/8 10:40:52) |
太刀川三日月♀2年生 | > | なんか変な音がするんですよね、それに気配も…(耳に手を当てて、ちらりと白崎の同意を求めるように見上げる)どうですか?波の音に混じってなんかこう、生き物が蠢くような… (2015/2/8 10:42:54) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん·····何だろうな?(へらりと笑って。言葉ではそう言うが、体に隙はない)三日月ちゃん、ここで待ってる? 魔物なら、俺が倒してくるけど(ぽりぽりと頬をかきながら) (2015/2/8 10:46:05) |
太刀川三日月♀2年生 | > | いえ、私が言い出したことですから、私も行きます。これでも戦闘員、自分の身くらいは守れます(隙の無い白崎の体勢に頷き、顔を引き締める。白崎の後ろに従う体制を取り) (2015/2/8 10:48:59) |
白崎 愁♂3年 | > | そっか。誰かを守りながら戦うのは慣れてる。大船に乗ったつもりで、任せしといて(「いざって時は、自分で何とかしてな?」と、いたずらっ子のように笑いながら、洞窟へ入っていく。もし魔物なら、海洋性の魔物は何かと面倒なやつが多い。見つけたら······警戒や殺気を全く感じさせない、しかし隙は無い体運び。鯉口はきってある。いつでもいける) (2015/2/8 10:53:18) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (半ば潮に浸かった洞窟の中、身軽な白崎の後を必死でついていく。人工島の洞窟なので設計されたもののはずだが、いつの間にかフジツボなどが着いて歩きにくい。奥に入っていくといきなり洞窟が広くなる。明らかに最近拡張された洞窟。25mプールほどの潮だまりに白いブヨブヨした巨人が寝かされてる。壁には何百という小型の使い魔が貼り付き巨人の世話をしている様子。一つ目に赤い触手の使い魔達が、捕らえてきた魚や貝を巨人の口とおぼしき辺りに押し込んでいる) (2015/2/8 11:00:23) |
白崎 愁♂3年 | > | ふむ······何だあいつ。でかいし面倒くさそう(手強そうだから面倒だと言っているのではない。戦うのが面倒だと言っているのだ、この男は)どうしたもんか·······(太刀川さんを庇うように立ちながら、様子を見る) (2015/2/8 11:03:00) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あれ、魔法兵器ですね。周りの使い魔達をなんとかすれば、まだ起動できないかも(ひそひそと囁きあっていると、掌ほどの使い魔の一体がふたりを見つけ、小さな口を開いて鋭い笛のような音を立てる。使い魔たちの動作が一旦止まり、沢山の単眼がふたりを見つける) (2015/2/8 11:07:40) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん、気付かれた。まぁいいや。ちょっと待ってて (2015/2/8 11:08:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【途中送信っw】 (2015/2/8 11:08:39) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【はい】 (2015/2/8 11:08:55) |
白崎 愁♂3年 | > | (「こいつのこと、よろしく」と、刀にとまっていた燕を太刀川さんの肩に移動させ。こういう奴は、再生するやつが多い。目玉を真っ二つか、微塵斬りか······そんなことを考えながら、スタスタと使い魔たちの間を歩いていく。すれ違い様に、視認不可能な居合いを放ちながら。なお、微塵斬りにするつもりの模様) (2015/2/8 11:12:27) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あ、はい…(肩に燕を止まらせて奥に進む白崎を見守る。水面から顔を出して警報を出した使い魔が水面ごと斬られて空気に溶ける。壁に這う無数の使い魔が白崎が進むにつれて拭き取るように消えていく。奥に追い詰められた使い魔の群れは積み重なって、熊のような一体の怪物となる。赤い肌に無数の目を光らせ、太い触手を振り回す) (2015/2/8 11:18:05) |
白崎 愁♂3年 | > | はぁ······本物の熊の方が断然可愛い。お前、可愛くないよ(苦笑いをしながら、フッ、と音も無く使い魔の塊を横切る。この一瞬に、何太刀浴びせたかは愁自身もわからない。ただ、こいつを仕留めなければ、太刀川さんが狙われてとんでもないことをされそうだ、という直感に任せて、居合いを放った) (2015/2/8 11:22:48) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (無数の目と赤い肌の可愛くない熊サイズの怪物は無数の残激に刻まれ小さな悲鳴を上げて空気に溶けていく…使い魔が居なくなったのを確かめながら、白崎に追いついて、抱きつく。潮のプールいっぱいのブヨブヨした巨人は動く様子もない)あ、ありがとうございます、白崎先輩、すごいですね (2015/2/8 11:27:21) |
白崎 愁♂3年 | > | どういたしまして(にこっと笑いかける。燕ないつもの定位置に戻ってきた)隊長なら、もっと早かったかもしれないしなー·····(頬をぽりぽりとかきながら。·····賞金稼ぎの「藍燕」。知る人ぞ知る、愁の副業。この学園内にそのことを知っている者は限られているだろうが)こいつも起きる気配ないし、帰りますかなー(そう言うと、またひょい、と太刀川さんをお姫様抱っこして。穏やかに笑いかける)) (2015/2/8 11:32:46) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あ、一応、封印しときますね(お姫様だっこされたままなので、ちょっと恥ずかしそうに、ウエットスーツのジッパーを下げ、胸元からお札を数枚取り出す。ひょいと放ると岩壁にお札が貼り付いて洞窟の奥を封印する)少しの間ならこれで保てます (2015/2/8 11:36:57) |
白崎 愁♂3年 | > | お、それは助かる。こいつ起きたら、すっげー面倒臭そうだし(ニッと笑って、抱き上げたまま来た道を戻る。ウエットスーツなら、濡れても大丈夫か?などと考えながら、まぁ濡れないに越したことはないだろうと、自己完結) (2015/2/8 11:39:08) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (表に出れば、青い空、潮風に波の音、怪物の体内のようだった洞窟の奥とは違う正常な世界、思わず深く息を吸って、白崎を見上げて眩しそうに微笑む)良かった、報告すれば無事終りそうですね (2015/2/8 11:42:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すみません、落ちます。送っていきたかったー·····!!!!!】 (2015/2/8 11:43:22) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 11:43:28) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【ありがとうございました 楽しかったです】 (2015/2/8 11:43:54) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが退室しました。 (2015/2/8 11:44:04) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 12:06:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまー。太刀川さん戻って来たら続きしたいところ····】 (2015/2/8 12:07:04) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが入室しました♪ (2015/2/8 12:09:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おぉっ、おかえりですよw】 (2015/2/8 12:09:44) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【戻ってきました】 (2015/2/8 12:09:47) |
白崎 愁♂3年 | > | 【では、続き出しますねw】 (2015/2/8 12:10:08) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【では白崎さんからどうぞ】 (2015/2/8 12:10:16) |
白崎 愁♂3年 | > | そうだなー。三日月ちゃん、よかったらこのまま送っていくけど、どうする?(抱き上げたままそう問う。自分は黒革のパンツとブーツだったが、気分的には風呂に入りたい。などとこの後のことを考えながら) (2015/2/8 12:12:15) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (くすりと笑って白崎を見上げる。ベリーショートの髪が潮風に揺れる。胸元が少し開いた黄色にラインのウエットスーツ。微笑んで、胸元に頭を寄せて抱きつく)じゃあ、甘えても良いですか? (2015/2/8 12:15:45) |
白崎 愁♂3年 | > | よし、甘えられた(ニッと笑って、来た時と同じように戻っていく。時々太刀川さんの様子を見て、目が合うと優しく笑いかける。何がそうさせるのか、相手に異性を感じさせない自然な振る舞い) (2015/2/8 12:19:10) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (戦闘員に支給された「鍵」で人工島の内部に入る。見慣れた廊下だが戦闘の後だとホッとする)大丈夫ですか?重くないですか?(まったく揺るがない歩みと動きから自分程度の重さなど苦にしていないことはわかるが気を遣って言葉に乗せて) (2015/2/8 12:23:36) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、全然重くないよ。仮に重かったとしても、女の子に対してそんなこと言わないけど(穏やかに笑いながら、そっと降ろしてあげる)さて·····俺は風呂に入ろうかな。潮のにおいが気になる (2015/2/8 12:26:26) |
太刀川三日月♀2年生 | > | じゃあ、私もご一緒しても良いですか。背中くらい流しますよ(降ろしてもらうと、そっと腕を絡めて寄り添う) (2015/2/8 12:28:37) |
白崎 愁♂3年 | > | んー·····じゃ、お願いするかな。変なことするつもりはないから、安心して(優しく微笑む。本心からの言葉。浴場に向かって歩き始める) (2015/2/8 12:30:49) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (人の居ない時間帯の浴場。白崎から少し離れて、ウエットスーツのジッパーを下ろしていく。ウエットスーツを脱ぎ、その下の水着を脱ぐ。備え付けのタオルを取って、軽く身体を隠しながら、白崎と合わせて浴室に入る)失礼します (2015/2/8 12:34:28) |
白崎 愁♂3年 | > | (自身も腰にタオルを巻いて入る。いつどこから狙われるかわからない環境に居たからか、刀を手離せない。うっすらと割れた腹筋。細すぎず太すぎない腕。速さと力をバランスよく引き出す、無駄のない筋肉の付き方。大小様々な傷痕は、戦闘経験の多さを表している)失礼されますよっと。俺も失礼してるけど(ニッと笑って) (2015/2/8 12:39:21) |
太刀川三日月♀2年生 | > | そうですね(鍛えた身体と刀を手放さない態度に頷く。少々華奢な骨格に良く実った乳房とお尻、滑らかな白い肌。屈託ない白崎の態度に合わせ海水浴に来たかのような少しはしゃいだ態度、先に立って洗い場の椅子を確保して招く)こちらにどうぞ (2015/2/8 12:42:35) |
白崎 愁♂3年 | > | それじゃ、遠慮なく(穏やかに言いながら、背を向けて椅子に座る。刀は近くに立て掛けて。有事の際にいつでも動ける、そんな距離。柄の先には、相変わらず燕がとまっている) (2015/2/8 12:45:03) |
太刀川三日月♀2年生 | > | じゃ、お湯を掛けますね。(適温のお湯を作って白崎の肩から何杯も掛ける。自分もお湯で身体を流し、白崎の肩に掌を置く)ちょっと怪我や霊障がないか調べますね (2015/2/8 12:48:24) |
白崎 愁♂3年 | > | ん? 大丈夫だと思うけどなぁ····ま、そう言うなら頼むよ(そう言って、洗面器に浅く湯をはる。燕を優しく掴むと、そのまま洗面器の中へ。お腹や翼を、指の腹で優しく洗ってやる。燕は慣れた様子で、抵抗することなくそれを受ける) (2015/2/8 12:50:54) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (身体を晒すことを気にせず、タオルを取って白崎の背後に身を屈め、両手を肩に掛ける。目を閉じてゆっくりと呼吸を深くしていく…三日月の霊気が白崎の体内を優しく丁寧に調べていく気配)…はい、大丈夫でしたね、さすが白崎先輩です(肩越しに顔を出してにっこり報告すると、今度はボディシャンプーを泡立てていく) (2015/2/8 12:54:54) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、俺なんてまだまだ。この学園、化け物染みた奴多いし(いたずらっ子のように笑って言いながら、洗面器のお湯を替える。先程よりも丁寧に、翼の付け根や脚の付け根等を洗ってやる) (2015/2/8 12:56:44) |
太刀川三日月♀2年生 | > | お背中流しますよ(白崎の謙遜に笑って、良く泡立てたスポンジで白崎の背中を流し始める。少し悪戯心を起こして、背中にそっと柔らかな乳房を触れさせてみる) (2015/2/8 12:59:19) |
白崎 愁♂3年 | > | (この子、慣れてるな。そう思った。見目麗しい女の子との風呂は捨てがたい。だが、事に及ぶ程腐ってはいないし、するつもりもない。どうしたものか·····)三日月ちゃん、うまいなぁ。気持ちいいよ(とりあえず、背中の柔らかい感触には触れないでおく) (2015/2/8 13:03:10) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ありがとうございます(白崎ほどの達人なら気がつかないこともないだろう。背後で配慮に頭を下げ、身体を柔らかく流していく)どうですか?それでは失礼して私も(白崎の隣に並ぶと自分の身体を洗っていく。たちまち白い肢体が泡に包まれていく) (2015/2/8 13:06:42) |
白崎 愁♂3年 | > | さんきゅ、気持ちよかった(そう言って笑みを浮かべて立ち上がり、太刀川の背後に屈む)俺も、背中流すよ(泡立てたスポンジを背中に当て、優しく洗っていく。親子や兄妹に対するそれのような、自然な手付き) (2015/2/8 13:10:23) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ありがとうございます(お風呂椅子の上で脚を揃えて、安心して背中を差し出す。白崎よりふたまわり以上小さな曲線豊かな背中)気持ち良いです、優しいんですね (2015/2/8 13:13:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 女の子に優しくするのは当然だろ? 男の義務ってやつかな(自身の信念を口に出す。クサいか?と思ったが、言ってしまったものは仕方ない。·····ふと、悪戯を思い付いた。さっきのお返しのつもりで、背中を、つー····と、撫でてみる) (2015/2/8 13:17:01) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ぁあん(背中を優しく悪戯する指、こちらも悪戯で返すべくとっておきの甘い声を漏らす。肩越しに流し目を送り少し掠れた声で囁く)イタズラしてはダメですよ…(肩越しに目が合うとまた屈託なく笑う) (2015/2/8 13:21:15) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと、バレたか(子どもっぽい笑顔でそう言って)よっし、終わり(最後に泡を流してやる。すっと立ち上がり、湯船に向かって歩く。入る前に腰のタオルを取って頭に乗せ、ざばぁ、と湯船に浸かる。それを見ていた燕が、頭のタオルの上にとまり、ちょこんと座った) (2015/2/8 13:25:15) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (白崎に身体を流してもらい、立ち上がる。後に続くように浴槽に浸かる。白崎を真似るように畳んだタオルを髪の上に乗せ、ほっとひと息)ああ、生き返りますね (2015/2/8 13:28:38) |
白崎 愁♂3年 | > | うむ。これで酒があったら最高だな。多分、ここで飲んじゃだめだろうけど(残念そうに肩をすくめて)でも、いつかこっそりやろうと計画中(にしし、と笑って言えば。燕も笑ったかのようにチチッと鳴いて) (2015/2/8 13:30:47) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あはは…白崎先輩は…女性を断っていたりするんですか?(白崎の言葉に一緒になって笑い、ケロリと尋ねてみる) (2015/2/8 13:32:40) |
白崎 愁♂3年 | > | そうだなぁ····俺みたいな奴より、いい人が他に居ると思うんだよな。俺、22だから、学生の女の子が相手だと申し訳ないっつーか·····(腕を組んでそう答える) (2015/2/8 13:36:33) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ありがとうございます。私、戦闘は得意じゃないですけど、房中術は得意なんですよ。魔力を渡したりできますから、何かあったら呼んでくださいね(お湯の裸身を揺らめかせて丁寧に頭を下げた後、媚を含んで告げる)磯の匂いも抜けたし、そろそろお先に失礼しますね (2015/2/8 13:40:43) |
白崎 愁♂3年 | > | へぇー、そんなこともできるんだな(にこりと笑って返し)うん、俺はもう少し楽しもうかな·····(と言いながら太刀川に続いて浴室を出る。服と一緒に置いておいたウエストポーチから、ずるりと酒瓶を取り出す。魔法が施されているらしい。そのまま浴室に戻ろうとして、振り返る)俺がここで飲んでたこと、内緒にしててくれな?(ニッと笑って、太刀川の頭をぽんぽん、と撫でて。酒瓶片手に浴室へと戻る) (2015/2/8 13:45:33) |
太刀川三日月♀2年生 | > | はい(にっこり微笑んで頭を下げると、浴室へ戻っていく白崎の背中を見送って…)【ありがとうございました。また遊んでくださいね】 (2015/2/8 13:47:23) |
白崎 愁♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。また機会がありましたら、ぜひw】 (2015/2/8 13:48:00) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【ノシ】 (2015/2/8 13:48:21) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが退室しました。 (2015/2/8 13:48:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ノシ】 (2015/2/8 13:48:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よし、キャラ変えー】 (2015/2/8 13:49:28) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 13:49:32) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 13:51:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【過去ログ見ながら待機ー】 (2015/2/8 13:51:40) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 14:00:46) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 14:00:48) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/8 14:01:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 14:01:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、こんばんはじゃねえ。こんにちはー】 (2015/2/8 14:01:54) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【どんまいっ笑】 (2015/2/8 14:03:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【まだ高柳氏は来ておりません】 (2015/2/8 14:03:54) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【大丈夫だよっ】 (2015/2/8 14:04:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【来たら気にせずにいちゃついてくださいw】 (2015/2/8 14:04:45) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【ふふふ笑】 (2015/2/8 14:05:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おそらく、夏目さんも望んでますからw】 (2015/2/8 14:06:47) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【じゃあ、また今度にする~】 (2015/2/8 14:07:10) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/8 14:07:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あらら…】 (2015/2/8 14:07:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、過去ログ見てる間に····ちわー】 (2015/2/8 14:08:20) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ちわー】 (2015/2/8 14:08:38) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【リューヤさんこないかねー】 (2015/2/8 14:09:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はは···来てくれたら嬉しいけど、ワガママはいけないからね。気長に待つ(キリッ】 (2015/2/8 14:10:23) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうかw凛さんも相手を見つけることができて良かったね。俺なんか全然だよー】 (2015/2/8 14:11:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【相手っていうか·····まぁそうだね····。うまくいかないもんだねぇ】 (2015/2/8 14:12:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【えー?あの雰囲気なら2月下旬でくっつきそうだと思うが】 (2015/2/8 14:13:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いやー、わからんよ? でも、恋愛にならなくてもそれでいいと思ってるよ。無理強いしたくないし】 (2015/2/8 14:14:22) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【無理強いねえ…でも、待つよりは楽じゃないかな?】 (2015/2/8 14:15:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そこは駆け引きと言いますか、待つべきでしょうな】 (2015/2/8 14:16:31) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そうかあ。恋愛は奥が深いねえ】 (2015/2/8 14:17:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そこが楽しいんじゃないかw なりきりとは言えw】 (2015/2/8 14:17:39) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【だねwふう…なんだろう、俺自身ロリっこが好きだからか、凛ちゃんみたいな楼宇の彼女を作りたい。わがままだけど】 (2015/2/8 14:19:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そんな人が、新しく入ってくるかもよ?】 (2015/2/8 14:20:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【今のところ、悠さんしか知らないよ?】 (2015/2/8 14:20:30) |
夏目 凛♀1年 | > | 【今はね。ここは人の出入り激しいはずだから、ワンチャンあるで】 (2015/2/8 14:21:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ふむ…まだ一人暮らしする時期までに余裕あるけど、過ぎるのは早いからなあ…】 (2015/2/8 14:22:53) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【見つからずに一人暮らししたら、インターネットが再び使えるまで寂しすぎるよ】 (2015/2/8 14:23:56) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あとお節介かもしれんけど、リアルのことはあんまり言わない方がいいよ。大体の年齢わかるから】 (2015/2/8 14:24:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、すいません…】 (2015/2/8 14:24:27) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いや、私は別に迷惑じゃない。暗桐さんが不利になるかもしれんから言っただけ】 (2015/2/8 14:25:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【んー、まあ、住所と電話番号知らなければ大丈夫ですよ】 (2015/2/8 14:26:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 【甘いな····。何があるかわからんから、用心するに越したことはないよ。案外、こういうところにハッカーとか居るかもしれないし】 (2015/2/8 14:27:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あー…そうですね。安易でした】 (2015/2/8 14:27:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむうむ、わかればよろしい。ネットは便利だけど、使う時は気を付けないと】 (2015/2/8 14:28:43) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【はーい。】 (2015/2/8 14:29:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いかん、大分喋り方に素が出てきたな、私····w】 (2015/2/8 14:30:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ん?素ですか?】 (2015/2/8 14:32:27) |
夏目 凛♀1年 | > | 【何でもないw】 (2015/2/8 14:32:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【そっすかw】 (2015/2/8 14:34:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【どうでもいいけど、男キャラすっごい楽しい←】 (2015/2/8 14:35:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【うん。作ってからそればっか使ってるしねw】 (2015/2/8 14:35:46) |
夏目 凛♀1年 | > | 【返す言葉もございません(キリッ】 (2015/2/8 14:36:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【でもさ、作ったはいいけど使いすぎて元のキャラの影を薄くしないようにねw】 (2015/2/8 14:36:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【大丈夫なはずだw】 (2015/2/8 14:37:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ほんとかなあ?】 (2015/2/8 14:37:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【その時はその時だw】 (2015/2/8 14:37:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【ふむ…まあ、覚えてればいいねw】 (2015/2/8 14:39:31) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うむ。しかし誰も来ないなぁ】 (2015/2/8 14:40:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【うん。だーれもこないね…】 (2015/2/8 14:41:13) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【日曜だからか?】 (2015/2/8 14:41:31) |
夏目 凛♀1年 | > | 【かなぁ?】 (2015/2/8 14:41:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【どうする?ずっと雑談やってる?】 (2015/2/8 14:42:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【雑談でログ流すのは、あんまりよくないよなぁ····部屋出て、ログ見ながら待機してようかな。誰か来たら戻る感じで】 (2015/2/8 14:43:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あるいは、ロルするか】 (2015/2/8 14:44:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私は過去ログを眺めるっ← というわけで、ROM待機ー】 (2015/2/8 14:45:18) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 14:45:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あらら…俺も待機しよ】 (2015/2/8 14:46:09) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 14:46:13) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 17:54:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 17:54:31) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/8 17:57:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 17:57:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、こんばんは、】 (2015/2/8 18:00:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【夕飯まで居るねー?】 (2015/2/8 18:00:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【りょーかい、です。】 (2015/2/8 18:01:18) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ん、こんな物かな?(自分の部屋にてテーブルで何か作っている、料理では無い様だ。) (2015/2/8 18:02:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... コンコン。(李語さんの部屋の扉を軽く叩いてみる。本人がいるかは分からないが、ふらっと立ち寄ってみたようで。) (2015/2/8 18:03:40) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?はーい?(扉を叩く音、立ち上がりすぐに扉を開ける。)悠、いらっしゃい。入って良いよ。(扉の先に居た悠に微笑みながら中に催促する。) (2015/2/8 18:06:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、えーっとお邪魔しまーすっ。(そう言うと、ぺこり、とお辞儀をしてみた。ゆっくりと部屋の中へすすんでいけば。) (2015/2/8 18:10:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 何か飲むかい?(部屋は以外に広く寝室、トイレにバスルーム、客室に居間にキッチンもあった、柏木はキッチンでカップを用意している、居間のテーブルには何か作って居たのか、金具が幾つも置いてある。) (2015/2/8 18:14:46) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:20:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 18:20:39) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/2/8 18:20:45) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (珍しく外で戦ってくる)あー、体なまってんな…体いて…(帰ってきて、自由室のソファで寝る) (2015/2/8 18:23:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん大丈夫かな?】 (2015/2/8 18:26:37) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おちちゃったっぽいですねー】 (2015/2/8 18:27:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ううむ、新しいアイテム作ったけど、聖也君に試すかな。】 (2015/2/8 18:28:57) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【痛いのはやだよ!?笑】 (2015/2/8 18:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 18:31:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【魔力伝導の高いクリスタルに魔力、魔法を込める実験、魔力が無い、魔法が使えない時に使い捨てで利用できる。】 (2015/2/8 18:31:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2015/2/8 18:31:35) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【じゃあ、魔力使い切ったってことで笑】 (2015/2/8 18:32:14) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【そしておつかれー】 (2015/2/8 18:32:21) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | はぁ…魔力取られた…ちくしょう…(体が思うように動かない) (2015/2/8 18:33:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ、良い実験台が居た。とうっ!(体が動かない聖也に人指し指サイズのクリスタルを持って近づき。) (2015/2/8 18:35:05) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ…かし (2015/2/8 18:35:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【ミスった笑】 (2015/2/8 18:35:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お気になさらず!】 (2015/2/8 18:36:15) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ…柏木さん…どーしたんすか?(肩で息をしながら、話しかける) (2015/2/8 18:37:15) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、新しいアイテムを作ったけどね、魔力を回復、魔力を貯蔵、魔法を保存、緊急時に魔法を使う事ができるアイテムだけどね、聖也君、魔力が無いなら使ってみてくれないか?(中には柏木の馬鹿みたいな量の魔力が入っている。) (2015/2/8 18:41:03) |
おしらせ | > | 朱沢 龍牙♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:41:42) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:42:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | ごめんなさいっ。】 (2015/2/8 18:42:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさい!気にしなくて良いよ?そしてこんばんは!】 (2015/2/8 18:42:44) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 柏木さんバカみたいに魔力あるし…使わせてください(嫌味を言いながら、使わせてもらう) (2015/2/8 18:42:51) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんにちは!そしておかえり】 (2015/2/8 18:43:14) |
朱沢 龍牙♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 18:43:15) |
柏木季語♂調理師 | > | ば、馬鹿とは言うね、まぁ良い。魔力が回復できれば、悠に使ってあげられるからね。(クリスタルの先端を聖也の額に当てて金具を外す、すると魔力が聖也の中に流れて行く。) (2015/2/8 18:47:05) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:51:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/8 18:52:06) |
朱沢 龍牙♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 18:52:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 18:52:40) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (魔力が流れてくるが、受け入れられる魔力と、そうでないものがあり…受け入れられない魔力は弾いてしまう) (2015/2/8 18:53:38) |
おしらせ | > | 朱沢 龍牙♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 18:53:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おつかれ】 (2015/2/8 18:54:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/8 18:54:21) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/8 18:54:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【みなさんどこにいますかね?】 (2015/2/8 18:55:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、弾かれる魔力がかなりあるね、やっぱり本人の魔力で無いと拒絶は起きるな。(それでも柏木の魔力の量が多いので暫くすると聖也の魔力は全快する。) (2015/2/8 18:56:54) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【自由室のソファで寝てます】 (2015/2/8 18:57:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【っと、すみません!ご飯落ちします!】 (2015/2/8 18:57:45) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/8 18:57:53) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やっぱバカみたいに量あるな…(体が動くようになると、もう柏木はいない)あれ…?どこ行ったんだろ… (2015/2/8 18:58:20) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/2/8 18:58:37) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:59:03) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ちわっちわー。ソロルしてるー】 (2015/2/8 18:59:26) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/2/8 18:59:28) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【絡んできてもいいよー?】 (2015/2/8 19:00:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いやぁ、ウザいくらい子どもっぽいから····w】 (2015/2/8 19:00:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【少ししたら一旦落ちるし、ソロルでいいですw】 (2015/2/8 19:01:00) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【そう?】 (2015/2/8 19:01:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ、用事落ち…】 (2015/2/8 19:01:44) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/8 19:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 19:02:25) |
夏目 凛♀1年 | > | (屋上。誰もいない。曇っていて月も星も見えない。工具箱を持った少女が、フェンスの近くまで歩いてくる) (2015/2/8 19:02:27) |
夏目 凛♀1年 | > | (雪が降るかもしれない。でも気にしない。ここで時間を過ごすことに意味がある。魔法を施されたウエストポーチから、水鉄砲、ライター、そして線香花火を取り出す) (2015/2/8 19:03:59) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【お、おつかれー】 (2015/2/8 19:04:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつよー】 (2015/2/8 19:04:34) |
夏目 凛♀1年 | > | (寒空の下、ライターで線香花火に火をつける。チリチリと、小さな音で光りだす。ポトリ)あっ·····落ちちゃったぁ····· (2015/2/8 19:06:06) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (窓の外をみると、今にも雪が降りそう)今日は一段と寒いな… (2015/2/8 19:07:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 今度こそ·····(また、火をつける。チリチリ。ポトリ。さっきよりは長い時間光っていたが、やはり落ちてしまう) (2015/2/8 19:07:57) |
夏目 凛♀1年 | > | (風が吹く。腰までの長さの、紫色のポニーテールがなびく)······ここ、風下だ·····(向きを変えて、もう一度。チリチリ·········ポトリ。今度はなかなかうまくいった) (2015/2/8 19:10:06) |
夏目 凛♀1年 | > | (しばらく、線香花火で遊んだ。まだあるが、飽きてしまった。水鉄砲で、使用済みの花火に水をかける。飽きるだろうと、思っていた。その為に、工具箱も持ってきた) (2015/2/8 19:12:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (はぁー…寒い寒いと言わんばかりにヒーターをつける)あったけー… (2015/2/8 19:13:21) |
夏目 凛♀1年 | > | (魔法のポーチから、ずるりと、身の丈ほどもある大剣を取り出す。工具箱を開けて、ドライバーを取り出す。大剣には仕掛けがあるようで、その機構部分をいじり始める。寂しくはない。寒いけど、気にしない) (2015/2/8 19:15:24) |
夏目 凛♀1年 | > | ······来てくれるかな·····(ボソリと呟いて、ひとしきり調整した機構を動かしてみる。プシュッ。うまくできたみたい) (2015/2/8 19:17:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (誰かいるのはわかってる…あえて一人なのかもしれないと、屋上に足は向かない) (2015/2/8 19:18:01) |
夏目 凛♀1年 | > | よい·····しょ·····(凛の腕力で、何とか持てる重さに調整された大剣を、両手で抱える。テストしてみよう) (2015/2/8 19:19:28) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (一応屋上に行ってみる…しかし、ドアを開けるまで行かず、戻る)やっぱさみぃな… (2015/2/8 19:20:41) |
夏目 凛♀1年 | > | (ぐっ、と体を屈め、走り出す。もちろん、普段のスピードは出ない。フェンスまで走ると、ガシャン、とフェンスを蹴ってスピードをつける。反対側のフェンスに行くと、同じように蹴ってまた少しスピードを上げる。ガシャン、ガシャン、ガシャン·····) (2015/2/8 19:22:16) |
夏目 凛♀1年 | > | (何度目かのガシャンの後、普段自分が出している速さになった。変わらずフェンスを蹴りながら、タイミングをはかる) (2015/2/8 19:23:56) |
夏目 凛♀1年 | > | (既に走ってはいない。大剣に半ば振り回されるように、何度も往復する。自分の往復で、風の流れができている) (2015/2/8 19:25:51) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (屋上で訓練してる人へ、うどんでも食べて欲しいとお金を置いとく)ふぁあ…眠… (2015/2/8 19:25:55) |
夏目 凛♀1年 | > | (風が、吹いた。往復運動でぶつかり合っている、ちょうど真ん中のところで、大剣の機構を展開させながら、遠心力に任せて振り抜く。大剣の機構から吐き出された風、振り抜いた風、往復による風、自然の風。それらが重なりあって、鎌鼬になって飛んでいく) (2015/2/8 19:29:01) |
夏目 凛♀1年 | > | (勢いのつき過ぎた体を止めるため、大剣を突き立てる。ガリガリと音をたてながら、····止まる) (2015/2/8 19:30:36) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (一人森へと出て、屋上をふと見ると鎌鼬が頬をかする)……頑張れよ…(一言そう呟き、森の中へと歩いていく) (2015/2/8 19:31:14) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、できた(大剣を引き抜きながら、満足気に呟く) (2015/2/8 19:32:19) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (自由室の机に置いてあるメモ書きとお金みるかな…なんて考えながら森の中の池へと) (2015/2/8 19:33:55) |
夏目 凛♀1年 | > | (魔法は使えない。使えないなら、それに似せて、発生させてしまえばいい。そう思って、作った大剣。鎌鼬を出すのに準備がいるし、条件も必要になる。何より、自分の長所である速さを一時的に殺してしまう。使いどころが難しいが、役に立つこともあるだろうと、ウエストポーチに片付ける) (2015/2/8 19:35:19) |
夏目 凛♀1年 | > | (待ち人は来てくれるだろうか。そう思いながら、座る。ツインダガーの手入れをしながら、気長に待つとしよう) (2015/2/8 19:37:13) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (誰もいない…そう確信すると、家族写真をみて涙を流す)…父さん…母さん…いつか立派な男になるから…(そう硬く誓う) (2015/2/8 19:37:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【自己満足満載← 一旦落ちますーノシ】 (2015/2/8 19:37:46) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 19:37:57) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれん】 (2015/2/8 19:39:13) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 19:48:14) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【バグってしまった…】 (2015/2/8 19:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本 聖也 ♂ 1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 19:59:21) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 「 (2015/2/8 20:01:01) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/2/8 20:04:46) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:07:20) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【誰もいないのかー…】 (2015/2/8 20:10:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:11:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです!】 (2015/2/8 20:11:17) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/8 20:13:20) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ふむ?このクリスタル、魔法生物でも入れて居たかな?(自由室のソファで雷を纏った拳サイズのトパーズの眺めている。) (2015/2/8 20:15:39) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (森の中の池を眺めている) (2015/2/8 20:17:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 此方は?炎、風、水、かぁ………、何を入れて居たかな?(トパーズの他にルビー、エメラルド、アクアマリンの3つがテーブルに置かれて居た。) (2015/2/8 20:20:53) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (池の中へと潜って行く)ブクブク… (2015/2/8 20:22:11) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:22:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/2/8 20:23:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい。やっと戻ってこれたー。】 (2015/2/8 20:23:24) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/8 20:24:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 20:24:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【何か、聖也君ヤバそうな、乱入します?】 (2015/2/8 20:27:25) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【別に病んでないけど絡んでー笑】 (2015/2/8 20:28:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【らんにゅー!】 (2015/2/8 20:28:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では絡みます!】 (2015/2/8 20:29:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ん?って、おい!?聖也君!?(宝石持って森を散歩中、池の中に入って行く聖也を見つけ。) (2015/2/8 20:31:57) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (水中に何か見えたので潜って行く) (2015/2/8 20:33:52) |
柏木季語♂調理師 | > | っ!潜るか、とうっ!(完全に水中に消えた聖也を追いかけて柏木も池の中に飛び込んだ。) (2015/2/8 20:35:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、?どうしたんだろ?(李語さんを追いかけて森の中に入っていけば、坂本くんが水の中に潜っていくのが見えて。) (2015/2/8 20:35:50) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | (入れ違いで水面へと浮かんで行く)ぷはぁ!はぁ…はぁ… (2015/2/8 20:37:19) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:37:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【たっだいまー。そしてソロルの続きー。勝手に雪を降らせるけど、あんまり気にしないでおくれ(キリッ】 (2015/2/8 20:38:25) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………。(宝石×4しかも拳サイズを持って池の中に入った為、魔力強化した体でも中々上に上がれ無い。)…………! (2015/2/8 20:39:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 20:39:28) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | [こんばんわー」 (2015/2/8 20:39:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | え、えっと、李語さん?(坂本くんは水から上がって来たが、李語さんは戻ってこない。勢いよく水の中に飛び込んで、李語さんの元へ行き。) (2015/2/8 20:40:54) |
坂本聖也 ♂ 1年 | > | 【すいません、少し用事落ち!】 (2015/2/8 20:41:30) |
夏目 凛♀1年 | > | (屋上で、ツインダガーを磨く。銃機構を付けてもいいかもしれない、と考えたこともあったが、相手を倒す必要はない。生き延びられればいい、と思い直し、やめた) (2015/2/8 20:41:37) |
おしらせ | > | 坂本聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/2/8 20:41:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あなたにおつがありますようにー】 (2015/2/8 20:41:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2015/2/8 20:41:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃーい】 (2015/2/8 20:42:11) |
夏目 凛♀1年 | > | (寒い。気にしない。風が冷たい。気にしない。手がかじかんできた。手入れしにくい。砥石を取り出し、シャッシャッと研いでいく) (2015/2/8 20:43:31) |
柏木季語♂調理師 | > | ………!!(水の中を近づいて来る悠、だが悠の力でも水中から出られない、水中で水面に戻る様に悠にジェスチャーする) (2015/2/8 20:44:41) |
夏目 凛♀1年 | > | いてっ(少し指を切ってしまった。こんなのは慣れっこだ。手早く止血して、絆創膏を貼る。シャッシャッ) (2015/2/8 20:45:35) |
夏目 凛♀1年 | > | (一通り研ぎ終わると、ツインダガーは片付ける。ついでだから、先程の大剣も研ごうと、魔法のポーチから取り出す) (2015/2/8 20:47:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 、... ( 彼女の力では彼のことは助け出せないようである。急いで水から上がってこれば、両手を合わせて歌い出すのであった。... すると、李語のまわりの水が左右にはけて引いていき、池の底が見えて) (2015/2/8 20:47:33) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······(草食動物が生き残る為に、嗅覚や聴覚を発達させたように、凛もまた、そういった能力が自然と鋭くなった。最近、とても仲良くしてくれる彼女と、調理師のいる方角は把握している。調理師がいれば、大切な友だちに何かあることじゃないだろうが、一応気にかけておく) (2015/2/8 20:51:11) |
柏木季語♂調理師 | > | !?げほっ!こ、これは、悠の歌か。(水中なら沈むが水が無ければ動ける、十メートルはある池の底から魔力で強化したジャンプで池から脱出した。)………悠! (2015/2/8 20:51:24) |
夏目 凛♀1年 | > | (大剣を研ぎ始める。でかい。重い。うまく研げない)······(大剣を持って、ジャンプする。落下の勢いを使って、屋上の地面(床?)に突き立てる。うん、研ぎやすくなった。埋まっている刃先は後でいい。シャッシャッ) (2015/2/8 20:53:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、...あ、李語、さんっ... ( 李語さんが戻ってこれたようだ、それを確認して歌い終わると、水が一気に戻っていき元通りの池の姿になって。) (2015/2/8 20:54:17) |
夏目 凛♀1年 | > | (この大剣、あまり斬ることには適していないのだが(そもそもろくに振れない)手入れだけはきちんとしておく。シャッシャッ) (2015/2/8 20:56:06) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:56:31) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 20:56:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 20:56:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは!待機させていただきますねっ。】 (2015/2/8 20:57:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠!すまない、君の歌に助けられた。有難う。(そう言って悠に近づいて頭を下げた。)悠、ケガはないかい?聖也君は大丈夫か?と、兎に角、ずぶ濡れだから乾かさないと。 (2015/2/8 20:57:35) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:58:07) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです(ぺこり)】 (2015/2/8 20:58:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 20:58:19) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんはっ!】 (2015/2/8 20:58:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【挨拶遅れました!こんばんは!そしてこんばんは!】 (2015/2/8 20:58:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、良かった。... 李語さんが無事で。(にっこりと微笑むと、李語さんの肩をとんとん、と叩いて。)坂本くんは自力で上がってこれたみたい、... 私も大丈夫だよ? (2015/2/8 20:59:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 20:59:22) |
夏目 凛♀1年 | > | ·········(困ったことになった。埋まっている刃先を研ごうと思った。引き抜こうとした。抜けなかった) (2015/2/8 20:59:23) |
如月奏♀1年 | > | 【未実...今日はどうする?...時間早いから寝落ちしないですむと思うから私はしたい...】 (2015/2/8 21:00:12) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【今日もしましょー♪寝落ちは気にしなくて良いですよ?今日は…どうします?いつも通りか…私が一昨日みたくコスプレするとか】 (2015/2/8 21:01:12) |
夏目 凛♀1年 | > | んんん~~~っ·····!!!(精一杯引っ張ってみるが、抜けない。うんともすんとも言わない。ちょっと後悔した) (2015/2/8 21:01:32) |
如月奏♀1年 | > | 【そうですね...今回はいつも通りしましょう♪。そしてもうサイコロは振っているのでそれで変身した状態でいきます】 (2015/2/8 21:02:20) |
夏目 凛♀1年 | > | むーん·······(伝説の勇者じゃないと引き抜けないというのか? しかし、主人は自分の筈である) (2015/2/8 21:03:04) |
柏木季語♂調理師 | > | そうか、良かった。(そう言って小さくくしゃみをする、)何か、暖める物は………。(そう言ってバックの中、ポケットを探す、)ロープに洗濯挟み、ブルーシート、後、このクリスタルか。(最後に出したクリスタル、ルビーから炎が少し出ている。) (2015/2/8 21:03:33) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【分かりましたっ、では今日も奏さんのお部屋でしますか?】 (2015/2/8 21:04:14) |
如月奏♀1年 | > | 【そうですね♪あ...ルームメートの事はどうしますか?】 (2015/2/8 21:04:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 早く、暖めないと風邪、引いちゃう。(心配そうに李語さんを見つめていれば、ポケットから何やらいろいろと出てきて、それを不思議そうに眺めれば) (2015/2/8 21:05:03) |
夏目 凛♀1年 | > | (自力で抜くのは無理そうなので、休憩も兼ねて、大剣に寄りかかって曇空を見上げた) (2015/2/8 21:05:48) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【出来ればしたいです///奏さんは如何ですか?】 (2015/2/8 21:06:35) |
如月奏♀1年 | > | 【ではしましょう♪それじゃあ...未実はもう居ることにして私が帰ってきた感じにしますか?...それとも先に私が帰ってきて未実が帰ってくるかんじにしますか?】 (2015/2/8 21:07:53) |
夏目 凛♀1年 | > | ぁ······(ちろん、ちろん、と雪が降ってきた。言うことをきかない大剣と格闘していた為、あまり寒さは感じないが。少しずつ、でも確実に、量が増えていく) (2015/2/8 21:08:41) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【はい♪そうですね…奏さんが訓練から帰ってくるのを待ってる事で良いですか?私から始めますのでっ】 (2015/2/8 21:08:59) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です♪それじゃあよろしくお願いします♪】 (2015/2/8 21:10:15) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こちらこそ♪では始めますねっ】 (2015/2/8 21:10:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 取り合えず、ブルーシートを木に留めて風避けにしよう。このクリスタルで火を起こして服を乾かす。(そう言ってブルーシートを木に留めて簡易テントにすると乾燥した落ち葉に着火材をくべてルビーを近づける、するとすぐに火が上がった。) (2015/2/8 21:10:39) |
夏目 凛♀1年 | > | (待ち人は、来ない。雪が、降り出した。剣も、抜けない)あーあ········ (2015/2/8 21:10:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 風なら、歌で止めようか?(少々の時間なら止めることはできる。そう問い掛けると。)... そのルビー、そんな力があるんだね? (2015/2/8 21:12:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 〜…♪(晩ご飯を終えて、少しだけ訓練をしていくと言った奏と少し別れて、特別にルームメイトにしてもらえた奏の部屋に。自分の部屋の荷物が一部加わったその部屋のソファで、アイマスクもせずに座って待っていて。格好は動きやすい部屋着で、のんびりと時間を過ごしていて。) (2015/2/8 21:13:05) |
夏目 凛♀1年 | > | (ずるりと、座り込んだ。大剣に背中を預けながら、体操座りをして、降ってくる雪を眺める) (2015/2/8 21:13:42) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、その、服を乾かす為、服を脱ごうと思ってね、(流石に服を外で脱ぐのは抵抗感があるのか、テントは隠す為に作ったようだ。)うん、部屋にあったやつだけどね、中に魔法生物が入っているかも知れないんだ。このクリスタル。(そう言ってバックからトパーズ、エメラルド、アクアマリンも出して。) (2015/2/8 21:16:06) |
如月奏♀1年 | > | んん~~...疲れた...(自分の部屋に戻りながら練習の疲れで伸びながら言う。今は魔女服の姿をしている)ただいま♪(部屋を数回ノックしたあとに扉を開けると笑顔で言うと部屋の中に入り扉を閉める)ふ~~...疲れた~~(そう言うと未実を横からハグウっと抱き締める) (2015/2/8 21:17:09) |
夏目 凛♀1年 | > | おーどんがぁうっちんだぁーちゅぅてぇだいがぁにゃーーてくーりゅーきゃー 裏のまーつーやーぁーま、蝉がぁなぁくぅー······(ここまでしか知らない。意味もわからない。戦場を通っていた時、瀕死の兵士が歌っていたもの。ここまで歌って、事切れた。誰かは知らないけど、その歌と一緒に覚えている) (2015/2/8 21:18:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | え、えっと... 脱ぐってわ、私も?(目をぱちぱちと瞬きさせながら問い掛ければ、自分は大丈夫、と焦ったように首を横に振って。)... へぇ。そんないろいろあるんだ。...こんなに持ってたから、上がってこれなかったの? (2015/2/8 21:19:11) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…奏っ…♪(ノックの音が聞こえ、咄嗟にドアの方を見て。帰ってきた奏の方を、だんだんと慣れ始めてきたその魔眼で見つめて。立ち上がろうとしていると)わっ…ん…♪お疲れ様…奏…♪(ぎゅう、と抱き着いては、改めて奏の格好を眺めて)今日は…その服、なんだ…♪ (2015/2/8 21:19:42) |
夏目 凛♀1年 | > | (待つのは慣れている。雨の日も、雪の日も、一人で待っていたことなんて、いくらでもある。じっとしていたら、凍えてしまいそうだ。剣を抜くには至らなくても、体はあたたまる)んん~~っ·····!! (2015/2/8 21:22:59) |
如月奏♀1年 | > | ありがとう♪...未実♪(ルームメートになった未実を笑顔で見つけて言うと)そうだよ♪...そう言えばこの服で未実の魔眼反射したのが始まりだったね♪(思い出して笑顔で言う)もう今はそんなことしなくてもお互い大好きだよね♪(ぎゅうっと抱きついたまま言うと未実の頭を撫でていく) (2015/2/8 21:23:04) |
柏木季語♂調理師 | > | ………えっと、僕はテントの影で乾かすから、中で乾かしなよ、(そう言ってテントから離れようとする。)………うん、急いでいたからポケットに全部押し込んで池に飛び込んだ。(そう言ってちょっとショボくれる。) (2015/2/8 21:23:28) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:24:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 21:24:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:24:57) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…おかえりっ…//奏…♪(ついつい、言い慣れてない言葉を言い忘れていた事に気が付いて、ぼそっと呟いて)うん…//あの時は、びっくりしたの…。(始めて反射された魔法の効果を思い出して、ほんのり頬を染めて)んん…っ…♪うん…大好きなの…♪(ぎゅう、としっかり抱き着いて) (2015/2/8 21:25:05) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/8 21:25:10) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 21:25:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... えっとそれじゃあ、申し訳ないし... ね?(待って、と彼の手をぎゅう、っと握ると。)... ふふふ。なんか、それ、李語さんらしくないね。でも怪我もなくてよかった。(くすっと笑うと。) (2015/2/8 21:26:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 21:26:17) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/8 21:26:21) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………(森のでかい木の上で寝てる (2015/2/8 21:26:35) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ、んっ、ん~~っ·····!!!!(相変わらずびくともしない大剣は、凛を嘲笑うかのように、プシュッと機構を展開させて風を吐き出す)······むぅ······ (2015/2/8 21:27:55) |
如月奏♀1年 | > | ふふ♪...どうしたの?...顔が赤いよ?(ほんのり顔を赤く染めている未実を見るとクスッと笑って言う)ありがとう♪...私も大好き♪(ぎゅうっと抱き締め返して言う)あ...そうだ...(ふと思い付いたことがあり未実を見つめると)ただいまのチュウ(そう言うと未実にキスをする) (2015/2/8 21:28:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ……いや、悠は恥ずかしいだろうし、……うん。(そう言うが握られた手を握り返してしまう、)……はは、らしくないか、……うん、僕も悠に怪我が無くて良かった。 (2015/2/8 21:29:28) |
弥生 流乃♀1年 | > | ん………なんか少しにぎやかなような気が………気のせいであることを願おうか……(夜になると性格が変わる流乃)………お前はどうして綺麗なんだ?(指の先に蝶が止まり (2015/2/8 21:30:53) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ…え、えっと//その…//(恥じらってるのを指摘されると、さらに恥ずかしくなってもじもじとして…)んっ…♪えへへ…(背中をそっと撫でたりして、とっても落ち着いた表情をして。)へ…んっ…♪ちゅ…っ//(キスを受けると、おねだりするように唇に舌を這わせて…) (2015/2/8 21:31:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 恥ずかしいけど、うん。恥ずかしい、けど、ね?(頬を赤らめながらそう答えると。)... 私は大丈夫。怪我なんて、もともとしない子だし。 (2015/2/8 21:31:07) |
夏目 凛♀1年 | > | ふぃー······(もう少し、言うことを聞いてくれてもよさそうなものだが。雪に降られながら、一人の少女と大剣が並んでいる) (2015/2/8 21:33:02) |
如月奏♀1年 | > | んん♪...可愛い♪(恥ずかしそうにモジモジしているのを見るとさらにぎゅうっと抱き締めて言う)んん♪...(唇を舐められると少し未実を見つめると微笑んで唇を開けると舌を出して舌同士を絡ませていくと未実の手を握ってそのままソファーに押し倒す) (2015/2/8 21:33:18) |
おしらせ | > | 一之瀬顕嵐♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:34:20) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 21:34:32) |
柏木季語♂調理師 | > | ……じゃあ、成るべく見ない様にする、うん。(そう言って後ろ向きになると服を脱ぎ、テントに張ったロープに洗濯挟みで干す、下着だけの姿で。)そうか、良かった、けど、無理はしないでね? (2015/2/8 21:34:42) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 21:35:02) |
2015年02月08日 03時02分 ~ 2015年02月08日 21時35分 の過去ログ
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