「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月08日 21時35分 ~ 2015年02月09日 13時49分 の過去ログ
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一之瀬顕嵐♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/8 21:35:07) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:35:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 21:35:41) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/8 21:35:52) |
咲原 流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:35:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:36:04) |
一之瀬顕嵐♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 21:36:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:36:18) |
笹屋木 未実♀一年 | > | んぁ…ぁっ…あぅ//(もじもじと恥じらいながら、ぎゅう、と抱き着いて)んっ…ふ…ちゅ…♪(嬉しそうに舌を絡ませながら、ソファに押し倒されれば、抱き着きながら舌を、唾液を絡ませ合って) (2015/2/8 21:37:34) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/8 21:37:38) |
如月奏♀1年 | > | 【未実...私ここに新しい部屋作っているから部屋の人数減らすために移動する?...】 (2015/2/8 21:37:47) |
弥生 流乃♀1年 | > | ……………月がきれいだ……(白着物に変わる。髪も白に)………おっと…夜になるといつものことながら……雪女になってしまう……が制御はできているからな……少しの間この姿でいいか……(蝶をどこかに飛ばして (2015/2/8 21:37:51) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 21:38:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | なるべく... というか、見ちゃダメっ!(慌てて手を横に振れば、背中を向けてするすると服を脱ぎ始めて。)うん、これくらいじゃ、平気。 (2015/2/8 21:38:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【わぁ♪そうですね、ルームメートにもなりましたし、移動しましょうかっ】 (2015/2/8 21:38:42) |
一之瀬顕嵐♂3年 | > | んんー。…っ疲れた。…(リスの姿で走ってくれば廊下をさ迷う。窓際でテチテチと走り回りながらいく宛もなく居続けた)さて…訓練でもした方がいいのか…?(ふと確かめたかった実力は訓練室にいこうかと悩ませる。が、人影を何処からか感じては話したいという気分でもあった。しかし、まだリス。リスという可愛い姿のままであった) (2015/2/8 21:38:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | こんばんは、】ん (2015/2/8 21:38:47) |
夏目 凛♀1年 | > | (突き刺さったままの大剣の柄に、雪が積もってきた。ぱっぱっと払う。冷えきった手でも、冷たく感じる) (2015/2/8 21:38:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 21:38:53) |
咲原 流血♂3年 | > | ...いい夜(森の池に映る月を見ながら、珍しく日本酒を飲みながら風に当たり) (2015/2/8 21:39:33) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です♪それじゃあ...そこに入りますし部屋名で私の名前を検索してもらえれば見つかると思いますので。それではお疲れ様です♪】 (2015/2/8 21:40:09) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 21:40:13) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【はい♪それでは私も失礼しますっ】 (2015/2/8 21:40:28) |
一之瀬顕嵐♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/8 21:40:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですーノシ】 (2015/2/8 21:40:28) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/8 21:40:33) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが退室しました。 (2015/2/8 21:40:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おつですー、】 (2015/2/8 21:40:42) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/2/8 21:41:40) |
弥生 流乃♀1年 | > | でかい木を降りれば、一瞬で訓練室の近くに着く)………この姿で来たが…大丈夫だろうか?……まぁいい……ん(リスを発見)……可愛い…(目をキラキラさせる (2015/2/8 21:41:54) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、うん、見ないように努力する。…後、洗濯挟み使いなよ。(そう言って後ろ向きのまま洗濯挟みを悠の方に差し出し、その手がお腹に当たった。) (2015/2/8 21:41:54) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 21:42:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【二人共お疲れ様でした!】 (2015/2/8 21:42:49) |
一之瀬顕嵐♂3年 | > | のぁ、…見つかった。…(この姿だと物凄く撫でられるため照れくさくて。相手を見つめてくれば此方もじっと見つめ返した) (2015/2/8 21:43:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ちゃんと努力してね?(そう言うと、くすっと笑って。お腹に当たった洗濯挟みをそっと受け取れば自分の服をひっかけて。) (2015/2/8 21:43:49) |
夏目 凛♀1年 | > | (泣きはしない。八つ当たりもしない。ただただ、屋上で一人、佇む) (2015/2/8 21:44:43) |
弥生 流乃♀1年 | > | ………なぜ、リスがここに…?(と持ち上げ、撫でる)………そうだ、私……姿を戻さなければならない……ちょっと待っててくれ、リス……(床にリスを置き、姿を戻す)……ふぅ~………よし、これでいい……(制服を着たただの少女になった (2015/2/8 21:45:37) |
咲原 流血♂3年 | > | ...あとは桜でもあれば言うこと無いけど、この季節は無理か(風に揺れる森の草木や鳥や虫の鳴き声に耳を澄ませ、ゆっくりお酒を楽しむ) (2015/2/8 21:45:39) |
柏木季語♂調理師 | > | …………、あ、寒くないかな?(そう言って後ろ向きのまま悠に話しかける。)何か、暖まる飲み物無かったかな?(そう言ってバックを探す。) (2015/2/8 21:46:55) |
夏目 凛♀1年 | > | ········(少し、眠くなってきた。こんな天気の中で寝るのは、死活問題だ。眠気を払うように、ふるふると頭を降って、もう一度剣を引き抜こうとする) (2015/2/8 21:48:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 今のとこは、... 大丈夫、うん。(そう言ったそばから、クシュン、と小さくくしゃみをして。) (2015/2/8 21:48:33) |
咲原 流血♂3年 | > | ...あっ、違う国ならあるかな、ちょっとだけ借りよう(空間魔法で他国の桜を検索し、一番大きい桜を見つけ...転送魔法でこの森に転送し、一点だけ春のようになる) (2015/2/8 21:52:09) |
柏木季語♂調理師 | > | ………そう、ってくしゃみでているよ。ちょっと待ってね、そう言ってバックからエマージェンシーシート、少し古く傷が目立つ物を取りだして渡す。)それにくるまって居なよ。 (2015/2/8 21:52:22) |
おしらせ | > | 一ノ瀬葵♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:52:29) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 21:52:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:52:48) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 21:52:49) |
咲原 流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 21:53:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 21:53:12) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | ((/こんばんちーです!!おわっ、…一ノ瀬兄いなぃ…。 (2015/2/8 21:53:39) |
弥生 流乃♀1年 | > | ……………(宛もなく廊下を歩く)………雪女の姿に戻るか……(雪が流乃を囲い、白い着物と白い髪にする)……これいい…… (2015/2/8 21:55:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、それ、この前教えてもらったー。(エマージェンシーシートを指差せば、にっこりと笑って。そして彼の背中をつんつん、と触ると。)このままだと李語さんも風邪ひいちゃう、し、... 一緒に暖まらない? (2015/2/8 21:55:37) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | ふぁ、…眠ぃっ…(欠伸をしながら気楽な猫の姿へと帰る。黒猫姿は特に目立つこともなく月明かりに照らされる。ふと感じる血の匂いに過剰に誘われつつ廊下を走っていく) (2015/2/8 21:55:51) |
弥生 流乃♀1年 | > | やっぱり……あとででいいや………(と言って制服姿に戻る)………なんか私、優柔不断だな……(歩きながらそんなことを言う (2015/2/8 21:57:53) |
柏木季語♂調理師 | > | そう、昔使っていたやつだけどね。(そう言って悠がくるまるのを待つと指で触られる。)えっと、その、……良いの?(そう言って内心どきどきしている。) (2015/2/8 21:59:16) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | (ふと感じる懐かしい匂い。辿っていけば桜の木へと辿りつく。にゃぁ…と鳴きながら人影に気づけば見つからないよう、木の後ろへ。) (2015/2/8 21:59:53) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………(そのまま暗闇へと消えていく (2015/2/8 22:00:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 昔、か。... うん、良いよ?... でも、見ちゃだめ、だからね?(ゆっくりと首を縦に頷けば、彼の背中に手をおいたまま、ぽんぽん、と撫でて) (2015/2/8 22:00:45) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【キャラチェンします (2015/2/8 22:00:49) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 22:00:54) |
咲原 流血♂3年 | > | 花、鳥、風、月夜...花鳥風月が揃ったなら、雪月花も楽しみたい(そう言って空間の穴から他国から雪を取り寄せ...森に桜吹雪と細かく、小さい粉雪が降る)......猫?(景色の美しさに満足しながら振り向き) (2015/2/8 22:00:59) |
咲原 流血♂3年 | > | 【了解しました】 (2015/2/8 22:01:09) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:01:27) |
咲原 流血♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/8 22:01:43) |
月乃 調♀1年 | > | 【ただま (2015/2/8 22:01:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかですー】 (2015/2/8 22:02:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかですー、】 (2015/2/8 22:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬顕嵐♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 22:03:10) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:03:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、おつでしたー】 (2015/2/8 22:03:24) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/2/8 22:03:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そしてこんばんはー】 (2015/2/8 22:03:34) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/8 22:03:39) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | (ビクッ…うっかり、綺麗な景色見惚れていると聞こえてきた自分を呼ぶ声。いや、確認だろうか。相手の前に渋々と出てくれば足元に頭を擦り付け。雰囲気が気に入ったのか、甘えていた。)…んごろろ… (2015/2/8 22:03:39) |
咲原 流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 22:03:42) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(森の中にあるでかい木の上で空を見てる)………綺麗…(目を細める)………っ(ドクンっと来て、うずくまる)………うぅ……(病気が発症したらしく苦しそうに (2015/2/8 22:04:03) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | ((こんばんちっです!!&おかえりなさい (2015/2/8 22:04:06) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 22:04:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ………うん、見ないようにするね。(そう言って振り替えると顔にタオルか巻かれて姿を晒す。 (2015/2/8 22:04:25) |
月乃 調♀1年 | > | なぜ……この姿で……発症するのだ……(男子の姿なのに発症したことに不思議がる (2015/2/8 22:05:19) |
夏目 凛♀1年 | > | (おもむろに、シャボン玉銃を取り出す。ぷくぷく·····ちらちら·····。雪とシャボン玉が風に乗って飛んでいく) (2015/2/8 22:05:29) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | (ふと、再び匂う血の臭い。耳をピクピクと敏感に動かして辺りを見渡す。酒をたしなむ相手から少し離れて。廊下先をじっと見つめていた) (2015/2/8 22:06:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | なんか、それ、... 可哀想だね。(振り返ると彼の顔にタオルが巻かれていて、それを見てくすくすと笑ってしまって) (2015/2/8 22:06:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/8 22:06:52) |
月乃 調♀1年 | > | ………げほげほ…(咳き込み、口を手で押さえ)………はぁはぁ……っ…(口から手を離し、見てみると手に大量の血がついていた (2015/2/8 22:07:45) |
柏木季語♂調理師 | > | う、けど、これなら君の下着姿をみないで要られる。(そう言ってエマージェンを探す。) (2015/2/8 22:08:36) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…(最近はどうにも退屈だ、と溜息をつきながら森の中を彷徨い歩く。生粋の戦い好きの自分としては満たされない日々を送っているようで、飼い殺しにされている気すらして。そんな中ふと鼻につく血の匂い)…近いな (2015/2/8 22:08:43) |
咲原 流血♂3年 | > | ...?誰かの飼い猫が脱走したのかな(撫でようと手を伸ばそうとし、離れてしまい少し残念に思い)...!(その瞬間、調の生命反応の異常を脳が知らせ...彼女の位置を察知し、空間の穴に飛び込む) (2015/2/8 22:08:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... もぉ、いいから。なんか可哀想だもん。(そう言って彼のタオルをするする、と外せば。) (2015/2/8 22:10:40) |
月乃 調♀1年 | > | もう……近いな………(血のついた手を見たまま)………いつまで持ってくれるか……(目を閉じる)……月をもっと見たかった……(残念がる (2015/2/8 22:10:42) |
咲原 流血♂3年 | > | 調...!(近かったのが幸いし、木の上に転移する)死ぬな…!(彼女を抱えて声を掛け、溺れないように口の血を啜り、人工呼吸を施し) (2015/2/8 22:12:45) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、うん、有難う。(そう言ってシートを半分被り、悠がシートにくるまる様に間をあける。) (2015/2/8 22:13:15) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | 血…(通常琥珀色の眼を朱く透き通る色に変われば、森奥を走っていく。ふと近づいてくる臭いに眼を輝かせ。その光景に黒猫のまま魔物の死体の大量の血を吸っていた.)ん、…にゃ、…。 (2015/2/8 22:13:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ありがとあ。... 暖かい、ね?(にこり、と笑いかければ、シートにすっぽりとくるまって。) (2015/2/8 22:14:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 剣·····どうしよ·····(突き刺さったままの、大剣。自力ではどうにもならない。でも、ここに置いてきぼりにすると、誰かに回収されてしまう気がする。寒い。どうしよう。誰か、呼んで来た方がいいのか·····) (2015/2/8 22:15:13) |
月乃 調♀1年 | > | ……………流……血……(力のない声でその名を呼ぶ)……大丈夫だよ……げほっ……(髪型が戻ると制服も戻る (2015/2/8 22:15:17) |
轟 恭平♂2年 | > | (血の匂いは上から…!とその方向を見やれば、苦しむような姿が見える。内心残念がるが助けるべきかと向かおうとした瞬間、人影が二人になり大丈夫かと思い)ま、いいか… (2015/2/8 22:16:26) |
柏木季語♂調理師 | > | ………どういたしまして、…。(シートにくるまると悠の甘い香りがしてきた。) (2015/2/8 22:17:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふふっ。... こんな姿で森にいるなんて、... 自分でもびっくり。(だよねぇ?、と無邪気に彼の顔をのぞきこんで問いかけてみて) (2015/2/8 22:19:20) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | ぷはぁ、…一年分は飲み干した。…(人姿へと戻れば唇についた血を舐めとる。猿のように木から木へと飛び移っていく。牙を月明かりで輝かせながら地面に降りて静かに歩き出す)ん…んんー。 (2015/2/8 22:19:49) |
咲原 流血♂3年 | > | ......調(悲しそうな目で見て彼女の顔を見て、決心し)......調、俺はまだ君と生きたい、だから...これ、受け取って(赤い宝石が着いた指輪を彼女の薬指にはめ、自分も同じ物を着ける...すると、彼女の心臓が少し安定する...) (2015/2/8 22:20:37) |
夏目 凛♀1年 | > | (バサッ。途方に暮れていると、大きな何かが羽ばたく音がした。翼の生えた、魔物。凛が弱っていくのを待っていたのだろうか。いきなり襲いかかってくる)っ·····(反応が遅れた。魔物の鋭い爪が、左腕を掠めるように引っ掻いていく。パタッと血が落ちる) (2015/2/8 22:22:12) |
月乃 調♀1年 | > | ………流血……ありがとう……(笑顔)………少し落ち着いてきた……(手についている血をハンカチで拭く (2015/2/8 22:22:22) |
月乃 調♀1年 | > | 【夏目さん、よかった……私が作ったキャラで絡みましょうか? (2015/2/8 22:23:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ん、あぁいや、お構い無くw】 (2015/2/8 22:23:47) |
月乃 調♀1年 | > | 【よかったらです。打ち忘れです (2015/2/8 22:24:05) |
月乃 調♀1年 | > | 【そうですか…… (2015/2/8 22:24:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お気遣いありですw】 (2015/2/8 22:24:34) |
咲原 流血♂3年 | > | ...ちょっとだけ、僕のを分けた。君は怒るかもしれないけど、俺は君の痛みも苦しみも感じたい。(調を抱きしめる...よく聞くと、流血の心音が少し小さく、鼓動も若干遅い) (2015/2/8 22:26:51) |
轟 恭平♂2年 | > | (そのまま森の奥へと歩みを進めていけば、今度は別の気配。魔力をこれでもかと垂れ流すのを感じれば明らかに人ではない生物。久し振りの戦いの予感に胸を躍らせながら、その方向へと駆けて行けば、森の中のやや開けた場所へと出てくる。その中央に待ち望んでいたものは見えた)さてと…楽しませてもらうぜ? (2015/2/8 22:27:08) |
月乃 調♀1年 | > | ………流血……まさか…心臓を………(驚きと悲しみの顔をする) (2015/2/8 22:28:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーむ····しかし、ソロルばかりでログを流すのも迷惑ですよね···w また戻ると思いますが、とりあえず落ちますー。失礼致しましたー】 (2015/2/8 22:30:24) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 22:30:33) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 22:30:43) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | んん、…(黒猫の姿へと戻る。ふと感じる血の臭い。今日は幸運の日なのかとにやり、…と笑いを浮かべる。しかし人の血の臭いと察すれば落ち込みかけた。にゃうぅ…と遠吠えをしては、人影に気づく。そっと近づいて相手の隣へと移り頭を足元に擦り付けた。同学年と気づけば逃げようかと後ろへ下がろうとしていた) (2015/2/8 22:30:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさま、です。】 (2015/2/8 22:31:06) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/8 22:31:10) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/8 22:31:24) |
咲原 流血♂3年 | > | ...君と共有してるだけ。僕は元々、大きすぎる生命力と、そこから生まれる魔力のバランスが悪かった。これぐらい、どうということは無い(ギュッと抱きしめ、彼女が生きていて嬉しいのか涙を流し) (2015/2/8 22:32:41) |
月乃 調♀1年 | > | だめって………言ったのに……流血には私より長く……生きてほしかったから……止めてって、だめって言ったんだけど………な……(流血の頭を撫でる (2015/2/8 22:34:33) |
轟 恭平♂2年 | > | (背負っている二本の得物を両手に一本ずつ持って、目の前の存在へと構えを見せて。その存在は一見獅子のようだが、首が三つに巨大な翼。魔物であることは紛れも無いわけで)威風堂々した姿…かなり上位か(そう呟きつつ、足元の存在に気づき)…猫?…危ないから下がってろ…!(言葉が通じるかは分からないが、そう言い放ってから、魔物の方へと目線をやり) (2015/2/8 22:34:39) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/8 22:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/2/8 22:37:06) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 22:37:18) |
咲原 流血♂3年 | > | ...君がし死んだ後の人生に何て、何も意味が無い。むしろ、君が生きている内に僕の全てを君に捧げたい、それだけ(じっと見つめ) (2015/2/8 22:37:28) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | 危ない、…ねぇ。…(何か負けたような気持ちに駆られては人姿に戻る。バッと一気に魔物へととびかかる。とびかかる途中には血で出来た銃があり。三発弱点へと打ち込む。後は相手に任そうとチーターへと姿を変えていた。) (2015/2/8 22:37:37) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/8 22:37:47) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/8 22:38:08) |
月乃 調♀1年 | > | ありがとう………でもね……私、流血ともっと一緒に居たいよ……(涙を流し始める (2015/2/8 22:38:58) |
咲原 流血♂3年 | > | 俺だって同じ気持ち。だからこそ、何とかしたかった。勝手だけど、君が死ぬ時は僕も一緒に生きたい。本当の意味で一緒に生きたい(涙を指で掬いながら) (2015/2/8 22:42:46) |
月乃 調♀1年 | > | …………好き…好きだよ………流血……(キスをする (2015/2/8 22:44:03) |
轟 恭平♂2年 | > | おいおい…一ノ瀬かよ…ってか人の獲物だっての(初撃を奪われたことに悔しさを滲ませるも、銃弾で怯んだ隙を見逃すような事はせず。一気に駆け寄り、風を纏わせたハルバードで切りかかれば、三つ首は胴体から離れていき。それが地面へと転がり落ちる前に、もう片方の雷を纏わせたハルバードで胴体を袈裟斬りにして) (2015/2/8 22:44:17) |
咲原 流血♂3年 | > | 俺も同じ気持ち...一緒だ(桜吹雪と粉雪が舞う木の上で、そっと唇を重ね) (2015/2/8 22:46:39) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | そうそう一ノ瀬ですよ。っと横取り~っいーじゃん最初ぐらい(相手を見つめてはにやり、…と意地悪く牙を覗かせて笑いを向ける。魔物の血をチーターの姿のまま吸い終われば人姿に戻り。唇に着いた血をなめとって。相手を見つめながら樹に寄りかかる)へぇ…強いんだね。案外…(失礼極まりないが相手の魔法を見つめてはふーん。と鼻を鳴らした (2015/2/8 22:47:20) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(流血のあそこを触る)………この枝すごく太いね……(いま座っている枝を見ながら (2015/2/8 22:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 22:51:10) |
咲原 流血♂3年 | > | っ...い、いきなり何を言って...(いきなり触られ、戸惑いながら) (2015/2/8 22:51:23) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/8 22:51:24) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 22:51:28) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:51:29) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/8 22:51:35) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/8 22:51:39) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/8 22:51:48) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 22:51:56) |
月乃 調♀1年 | > | …………(流血のあれを触り続ける)………気持ちいい? (2015/2/8 22:52:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/8 22:55:07) |
咲原 流血♂3年 | > | くっ...気持ち...いいけど...ま、まさかここで...ぅ(戸惑いから入ったせいか、完全に主導権を握られ、下は硬く主張し) (2015/2/8 22:55:08) |
咲原 流血♂3年 | > | 【間違えた!こんばんは汗】 (2015/2/8 22:55:32) |
月乃 調♀1年 | > | 流血のズボンを脱がし、下着も脱がし流血のあれを露にし)………チロ…(流血のあれの先端を舐める (2015/2/8 22:57:22) |
轟 恭平♂2年 | > | 美味いのかそれ…(血を吸う姿に呆れたような引いているような顔をしつつ、顔へと付着した返り血を拭っていき)案外って…失礼だな…はぁ(一瞬だけイラッとしてしまうが、怒っても仕方ないと溜息をつきつつも彼女の方を見ることはなく)じゃ…俺は行くわ(得物を再び背負って、月の光が届かない最深部へと姿を消していく) (2015/2/8 22:57:32) |
轟 恭平♂2年 | > | 【それでは落ちますね。お相手して頂いて有難うございます。お疲れ様でした。】 (2015/2/8 22:58:09) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/2/8 22:58:18) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 22:58:26) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/8 22:59:02) |
咲原 流血♂3年 | > | うっ...いきなり、どうしたの?(舐めれば脈打ちながら大きく、熱を持ち、我慢汁が漏れて) (2015/2/8 23:00:46) |
月乃 調♀1年 | > | 近いからね………(悲しそうな目をする)…………っ(木から飛び降り、着地 (2015/2/8 23:02:17) |
一ノ瀬葵♀2年 | > | ん、…お、ーっばいばーい、(相手を見つめていれば、くす、…と微笑んだ。さて、自分もそろそろお開きか。動物化をしてはもっともっと…森奥へと消えていく。)【自分も落ちます】 (2015/2/8 23:02:22) |
おしらせ | > | 一ノ瀬葵♀2年さんが退室しました。 (2015/2/8 23:02:29) |
咲原 流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/8 23:03:18) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/2/8 23:04:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はぁ~よく寝た…(と今まで木の上で寝ており地上に降りたらあたりはすっかり夜になっており) (2015/2/8 23:04:28) |
咲原 流血♂3年 | > | ...分かった。じゃあ、別の場所でしよう(ズボンを履き直し、彼女が降りると自分も降りて) (2015/2/8 23:04:48) |
月乃 調♀1年 | > | ……………いや…いいよ………大丈夫……(早歩きで歩く (2015/2/8 23:05:37) |
咲原 流血♂3年 | > | ...急に、どうしたの?(胸騒ぎを覚えながら後を着いて行く) (2015/2/8 23:07:04) |
月乃 調♀1年 | > | 流乃『……雪女の姿に戻ろう…(歩きながら、雪女の姿になる)………ん…あの人は……(夕姫先輩を見つける』 (2015/2/8 23:07:10) |
月乃 調♀1年 | > | どうもしてないよ………(力のない声と笑顔で (2015/2/8 23:07:37) |
咲原 流血♂3年 | > | ...明らかに、様子がおかしい。何で...?(彼女の顔を見て言葉に詰まり) (2015/2/8 23:10:13) |
月乃 調♀1年 | > | 歩くスピードが遅くなる)………… (2015/2/8 23:10:53) |
咲原 流血♂3年 | > | ......気に入らない事があるなら言って欲しい。本音を隠されても、不安になるだけ(彼女の手を握り) (2015/2/8 23:12:53) |
月乃 調♀1年 | > | …………大丈夫だよ……(笑顔で)……ただ、死ぬのが……早いと思って…… (2015/2/8 23:14:19) |
咲原 流血♂3年 | > | .........じゃあ、もっと一緒にいよう。......ずっと一緒だから(笑顔で言い、指輪の輝きが増して) (2015/2/8 23:16:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さてさて悪魔の姿になるかな…てか誰も見てないよな?(と周りをキョロキョロしいないのを確認しからだがみるみる悪魔の体に変わり) (2015/2/8 23:16:44) |
月乃 調♀1年 | > | 流乃『悪魔になった………(自分は雪女の姿)…………こんばんは……(夕姫先輩に近づく」 (2015/2/8 23:19:16) |
月乃 調♀1年 | > | 流血………ありがとう……(笑顔 (2015/2/8 23:19:55) |
咲原 流血♂3年 | > | ...............もう少し、時間ある?今夜は月が綺麗だから、特別な場所を作った(すっと空間に穴を開ける...向こうの景色には、池の近くに桜の木が植えてあって) (2015/2/8 23:23:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?やぁ?(とくびをかしげながら彼女を見ながら後ろに飛び始め) (2015/2/8 23:23:39) |
月乃 調♀1年 | > | 時間ならまだまだあるけど………(流血の服を掴む (2015/2/8 23:25:39) |
月乃 調♀1年 | > | 流『…………あなたは悪魔なのですね……(なぜか自然と冷気が広がる』 (2015/2/8 23:26:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(首を立てに振り空高く飛び始め) (2015/2/8 23:28:29) |
咲原 流血♂3年 | > | ......君と月を一緒に見たい...あの時みたいに(彼女の手を握り、空間の穴の中に入り)...月が綺麗ですね(と、月に照らされながら言い放ち) (2015/2/8 23:28:44) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 23:37:25) |
咲原 流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 23:38:28) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/8 23:41:39) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/8 23:41:50) |
咲原 流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/8 23:42:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 23:42:15) |
咲原 流血♂3年 | > | 【背後落ちします】 (2015/2/8 23:43:56) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂3年さんが退室しました。 (2015/2/8 23:44:00) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、伊豆木さん。昨日は寝てしまってすいません】 (2015/2/8 23:44:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/8 23:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 23:46:30) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…(魔眼のコントロールを上手く出来るようになるため、シュミレー ション室に行き訓練する)………くっ…っ…(かなりの体力、魔力を使い辛くなってくる)っ…(敵はどんどん消えて行く)【大丈夫です】 (2015/2/8 23:46:31) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 伊豆木、調子は、どう、だ?(相手の様子を見ながら観察をしていて、いつでも血を出せるようにナイフを装備していた)無理は、禁物、だ。少しずつ、慣れていけばい、い (2015/2/8 23:48:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ふぅ、やっと戻った…(悪魔になっていた体は人間の体に戻り) (2015/2/8 23:49:03) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 23:53:36) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/8 23:53:47) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/8 23:54:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんー】 (2015/2/8 23:54:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | でも…早めに慣れないと…(フラっとすると敵から攻撃を、受ける)ぐはっ…(肩に切り傷が、できて魔眼で攻撃する。波動で、敵は消える)っ…くっ… (2015/2/8 23:55:38) |
夏目 凛♀1年 | > | (何とか飛行型の魔物は倒したが·····この突き刺さったままの大剣。どうしたものか。手段がないわけではない。でも、それをやると、きっと刃が折れてしまう。それは避けたい。屋上で一人悩む)うーーん····· (2015/2/8 23:56:55) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (流石にこれ以上は難しいと判断してシミュレーションを終了させて近づく)大丈夫、か?とりあえず、休憩し、ろ(腹をナイフで切って血を出して千手の指で血をすくって相手の口に付ける。これを何度も行う) (2015/2/8 23:58:36) |
夏目 凛♀1年 | > | (びくともしない大剣に、本当に伝説の勇者が必要かもしれない、と考えつつ。掘る?時間がかかりすぎる)ううーーーん······ (2015/2/8 23:59:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なぜ…止める…私は…まだっ(言いかけると倒れそうになる)んっ………っ… (2015/2/9 00:01:10) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 慣れておきたい気持ちは、わか、る。けど、それで、体を、壊したら、マイナスにしか、ならな、い。特別なことが、ないのであれば、急ぐ必要は、な、い(倒れそうになる伊豆木を千手で支えながら血を少しずつ与える) (2015/2/9 00:03:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?どうしたんだ?(飛んでいると屋上で大剣と格闘してる夏目を見つけ空から眺め) (2015/2/9 00:05:15) |
伊豆木嫺♀2年 | > | それは…そうですけど…せ、先輩…血はもういいです…(ゆっくりだるそうに言う) (2015/2/9 00:06:41) |
夏目 凛♀1年 | > | (ちょっと、悲しくなってきた。寒い。手が痛い。疲れた。抜けない)·······(それでもめげずに、もう一度抜こうとしてみる)んんん~~~~っ·····!! (2015/2/9 00:07:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 俺も、昔に、、千手を、大量に、操りたいから、早く、慣れておきたくて、焦ったから、事故に、なりそうな時が、あったりし、た。ゆっくりやって、今では、数えきれないくらい、操れ、る。怠けるなとは、言わな、い。けど、事故を、起こさないように、ゆっくりやるのが、一番、だ(顔を見つめながら頭をなでる) (2015/2/9 00:11:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | …(彼女の後ろに立ち大剣をいとも簡単に抜き)……これでいいか?(と大剣を壁によりかからせ) (2015/2/9 00:11:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は。はい……(見つめられ目をそらし言う)先輩… (2015/2/9 00:13:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?どうし、た?(呼ばれて反応しまだ見つめる) (2015/2/9 00:13:55) |
夏目 凛♀1年 | > | あれっ?(突然抜ける大剣と、声。振り返れば、男の人)あ·····ありがとう!!(余程困っていたのか、嬉しさのあまり抱き付こうとして。はっと気付いてやめた) (2015/2/9 00:14:20) |
伊豆木嫺♀2年 | > | な、なんでもないです………(わざと先輩から離れ言う)せ、先輩、訓練しないんですか? (2015/2/9 00:17:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 大剣磨いてて抜けなくなったのかな?(首をかしげ大剣を見て) (2015/2/9 00:21:16) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 訓練…そうだ、な。少し、遊ぶ、か。ちょうどいい、伊豆木も、よく見てお、け(シミュレーターを起動して難易度を『最高』に設定する。すると、現れたのは強い魔物ではなく大群の魔物だった)…ふむ…めんどい、な… (2015/2/9 00:22:09) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····うん···(しょぼん、と申し訳なさそうに)迷惑かけて、ごめんなさい·····(小さいがはっきりと、謝った) (2015/2/9 00:22:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は、はい…(先輩の様子を見ながら考え事をする)……………(魔眼、大丈夫かな…昔、魔眼でコントロールできず、色んなひとを殺した過去がトラウマと、なっいて、半分、魔眼の、訓練などせず。コントロールできないまま、逃げようとしている自分が、いると。) (2015/2/9 00:28:03) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/9 00:28:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/9 00:28:27) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/9 00:28:34) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/9 00:29:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いやいや、謝ることはないさ…そういう時もある(と言いながら自分の双剣を研ぎ始め) (2015/2/9 00:30:26) |
おしらせ | > | ななさんが入室しました♪ (2015/2/9 00:31:44) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····寒い·····お風呂、入る·····(小さな体は冷えきっていて、ガタガタと震えている。大剣を魔法のポーチにしまうと)本当に、ありがとーございました(ぺこりと頭を下げて、浴場に向かった) (2015/2/9 00:32:53) |
おしらせ | > | ななさんが退室しました。 (2015/2/9 00:32:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/9 00:33:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …アレを、やってみる、か(不適な笑みを浮かべる。千手の右手と左手を出して輪を作るように手を重ねる。さらに、魔力を両手の千手に集中させると輪から光が出てくる)…『光の吐息(ホーリーブレス)』(深呼吸程度に息を吸って輪に向けて軽く吐く。魔物の大群に向けて光の光線が放たれて一瞬にして一掃した) (2015/2/9 00:34:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お、先輩。すごい(笑顔で、言う)流石〜 (2015/2/9 00:36:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はい、さよなら~(と夏目を見送りながら再び双剣を研ぎ始め) (2015/2/9 00:37:11) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (訓練を終了するとすぐに倒れた)あー…魔力を、結構使う、な。開発したばかりだから、もう少し、改良も、必要だ、な(持っていたお茶を一気に飲み干す) (2015/2/9 00:39:05) |
夏目 凛♀1年 | > | (浴場。独り占めの浴場に、少しわくわくしつつ、タオルを持って入る。体は隠していない。一人なのだから) (2015/2/9 00:39:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あ。先輩、大丈夫ですか?(笑顔で言う)すごいですね先輩 (2015/2/9 00:40:44) |
夏目 凛♀1年 | > | (まずはぬるめのお湯をかぶる。それでも十分熱いと感じるほどに、体は冷えていた。少しずつ、体を慣らしていく。長い髪と体を洗い、湯船にそっと入る) (2015/2/9 00:43:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …あの技も、一ヶ月かけて、使えるように、なったん、だ。まだ、未完成だが、時間を、かけて、でき、た。わかった、か?強い力は、すぐに、扱えな、い。時間を、かけないで、やってしまうと、大きな力は、災害を、産、む。お前も、焦らずやれば、絶対に、でき、る(笑顔で返しながら千手で頬をなでる) (2015/2/9 00:44:23) |
夏目 凛♀1年 | > | (結局、あのお兄さんは誰だったんだろう? 考えたところで答えは出ないが。じっくりと体をあたため、風呂からあがる。手早く服を着て、自室に向かう。とても疲れた) (2015/2/9 00:47:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そうですか…でも、すごいですね…正直、弱い自分も嫌ですけど、強い自分も怖いです…(矛盾な事を言うと、下を向く) (2015/2/9 00:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達龍太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/9 00:49:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あらら、おつですー】 (2015/2/9 00:50:26) |
夏目 凛♀1年 | > | (見慣れた部屋。寝る準備をしてベッドに入ると、あっという間に寝てしまった)【落ちますー。おつですーノシ】 (2015/2/9 00:51:54) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/9 00:52:02) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 俺は、強い自分が、好き、だ。強い敵と、戦える、楽しく立ち向かえる、強くなるほど、自信が、つ、く。何より…守れる力にも、できるから、強さは、好き、だ(体を起こして自分の意見をのべる) (2015/2/9 00:54:34) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつでーす】 (2015/2/9 00:54:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【またね】 (2015/2/9 00:55:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【誰か来るまで待機(笑)】 (2015/2/9 00:56:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩は…すごいですね…(下を向いたまま言う)私は…狂いそうで怖いです (2015/2/9 00:59:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 俺だって、戦うときは、狂って、る。けど、隠したりは、しな、い。本気で、相手を、向かい打てば、絶対に、倒せるから、狂気を、隠さな、い。…もし、俺が、お前みたいに、魔眼を、持ったら、逆に、支配す、る。魔眼の、狂気に、怖がるのは、自分が、縮こまってるから、だ。なら、そんなことを、考えず、逆に、魔眼を、自分の、一部だと、思って、支配を、すればい、い (2015/2/9 01:04:20) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 私には、できないんですよ…昔、事故を犯したんです(下を向いて、小さく言う) (2015/2/9 01:08:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …事故を、起こしただけで、自分から、逃げるの、か?そんな心で、頑張って、また事故を、起こすつもり、か?(顔を近づけさせて怒ってるような表情でにらむ) (2015/2/9 01:11:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ちょっと遊ぼうかな…?(と言いながら手のひらに黒光り玉を出しはじめその玉が徐々に巨大化し始め)どこまで耐えれるかな……(と爆風と地鳴りが徐々に大きくなり自分の周りの建物が揺れ始め) (2015/2/9 01:14:01) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 私は、魔眼を、昔持ってました…でも、何人も殺しました…コントロールできず…(目をそらし、手を震えて言う) (2015/2/9 01:16:08) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か…バカ、が(相手の顔をビンタする)そんな弱気な、気持ちで、訓練しても、慣れるわけ、ないだ、ろ。また人を、殺すかもしれないなら、そうならないように、気持ちを、強く持って、望むのが、絶対だ、ろ。二度と、起こしたくないなら、自分の、過去を、悔やまず、未来の、為の、一歩として、乗り越え、ろ (2015/2/9 01:20:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…な、何するんですか…(顔を抑え言う)………気持ちなんて…強く持っても、いざとなれば弱くなります!…いつも強くて頼ってた、父はいざとなって、狂いました!………そんなのをたくさん見てきました!………(涙目で言う)心は頼りないです… (2015/2/9 01:25:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( ゚д゚)ハッ!寝てた(笑)】 (2015/2/9 01:29:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まだまだいけるけど…もうやめよう…これ以上したら建物がなくなる…メガデスボール(と手のひらを空に向け巨大な黒光りする玉を放つと空が一気に真っ暗になり爆音が鳴り響き) (2015/2/9 01:33:39) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【誰か来ないかねぇ~】 (2015/2/9 01:34:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | だったら!魔眼のコントロールなんか!やるんじゃねえ、よ!!(いきなり大声で叱って首根っこを掴む)お前は、事故を、起こしたくないんだ、ろ?魔眼を、扱えるように、したいんだ、ろ?なら、そんな弱気に、なるな、よ。…お前が、弱気になって、考え、ろ。浮かぶだ、ろ?自分の、弱さで、また、人を、殺す、イメージ、が。……正直に言、え。強くなる気など、考えず、その場で、諦める、か。強くなって、進むために、正面で、気持ちに、戦う、か (2015/2/9 01:34:33) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【来ませんね…】 (2015/2/9 01:43:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…先輩は、本当に強いですね…(下を向きながら言う)本当にすごいですね…あー、まぁー頑張りますよ…ありがとうございます(不器用な笑顔で言う。手はまだ、震えている) (2015/2/9 01:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/9 01:54:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あら、おちちゃったね。またね】 (2015/2/9 01:56:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【どうしましょう】 (2015/2/9 01:56:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【話しますか?】 (2015/2/9 02:03:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【適当にやりますか…戦闘か雑か】 (2015/2/9 02:04:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ろる投下してもらえれば?ついていますよ?】 (2015/2/9 02:05:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はーい。】 (2015/2/9 02:06:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ついていきますよー】 (2015/2/9 02:07:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…(変な夢を見て起きる。狂気の状態で…(校庭をふらつく)誰か…いないかな…ふふっ…(普通の人を見つけると、魔眼の片目で、波動を起こし、人を飛ばし、血が飛ぶほど人を壁に打ち付け、返り血を浴びる…)ふふふっ…(同級が、学校に残ってた事を忘れる) (2015/2/9 02:11:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あっ、また、やってるし……(狂気の彼女をじーっと腕を組みながら空から眺め) (2015/2/9 02:13:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (気配を感じ、返り血を浴びた顔で (2015/2/9 02:14:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 見上げ、高柳を、見て笑う。目は片目が、魔眼な為色が不気味で、怖い) (2015/2/9 02:15:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ふーん(と頷きながら笑う彼女に動じる事無く見つめそこから動こうとはせず) (2015/2/9 02:22:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (目を開き、かなりの波動を高柳に当てようとする)………ドン!…ふふふっ(ニヤッと笑う) (2015/2/9 02:24:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おっと…(いきなりくる波動を腕を組みながらひらりと交わしまた見つめ) (2015/2/9 02:28:11) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (ニヤッとすると…魔力で、空を飛び、高柳の、ところまで行く)………(じーっと黙っている)何してるの?…あそぼ? (2015/2/9 02:32:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | その魔眼コントロール出来ないなら潰そうか?(といい左腕で彼女を吹き飛ばし) (2015/2/9 02:34:32) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (何かが、嫺を守っているのか。うっすらと壁のようなものが見え、嫺には当たらない).…潰す?…遊んでくれるの?………(楽しそうに言うと、高柳の、首を掴もうとする。とても人、追いつけるような速さではなく、止めずらい、速さだった) (2015/2/9 02:37:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 誰の首を掴んでるのかな?(と伊豆木が掴んでるものは自分の分身)ややこしいね君…(と言いながら後ろ向きで飛びながら遠ざかり) (2015/2/9 02:41:25) |
伊豆木嫺♀2年 | > | チッ….….(.つまんないと思ったのか下に降り、悲鳴が聞ける町に出ようとする) (2015/2/9 02:43:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 逃げるのかな?(下に降りる彼女を威嚇するように彼女の横スレスレにデスボールを打ち込み地面で爆発を起こし町が半分消え) (2015/2/9 02:48:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ねちゃったかな?】 (2015/2/9 02:52:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【返事ないからおちるよー?】 (2015/2/9 02:54:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/9 02:54:40) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/9 02:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/9 03:05:10) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/9 07:47:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【さむ····】 (2015/2/9 07:52:12) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/9 08:09:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはよー、です。】 (2015/2/9 08:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 愁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/9 08:12:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら、お疲れさまでした。】 (2015/2/9 08:16:38) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/9 08:23:43) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます(ペコリ)】 (2015/2/9 08:23:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはよー、です。】 (2015/2/9 08:24:40) |
如月奏♀1年 | > | 【今日は寒いです(ふるふる)】 (2015/2/9 08:25:23) |
如月奏♀1年 | > | 【どちらからロルの書き出ししていきますか?】 (2015/2/9 08:25:57) |
如月奏♀1年 | > | 【悠?...(書き出ししていきますね)】 (2015/2/9 08:30:25) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/9 08:30:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【寝ちゃってたw おはですー。そちらからでいいですよー】 (2015/2/9 08:31:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あれ、寝ぼけてるようだ···w】 (2015/2/9 08:31:36) |
如月奏♀1年 | > | (今日は寒いけど恒例の森での魔法の練習のために森の中に入っていくと森の中央に向かって歩いていく) (2015/2/9 08:31:47) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/9 08:31:56) |
白崎 愁♂3年 | > | (森での朝食を終え、一杯やろうかと思っていた。森を進む人影が見える。木から降りて、奏の前に着地する)よっと。おはよう(にこりと微笑んで) (2015/2/9 08:34:36) |
如月奏♀1年 | > | あ...おはようございます(こちらも微笑んで目の前に現れた白崎先輩に挨拶する)白崎先輩も魔法の練習ですか?(立ち止まると此処辺りで良いかなと思ってから聞く) (2015/2/9 08:36:36) |
白崎 愁♂3年 | > | ん····あー····俺は魔法は、戦う時には使わないようにしてるんだ。魚と果物で、朝食摂ったところ。そう言う奏ちゃんは、魔法の練習みたいだな。見ててもいいか?(穏やかに笑いかけながら) (2015/2/9 08:39:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっと、寝ちゃってた。w】 (2015/2/9 08:40:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おはよー。混ざりにおいでー】 (2015/2/9 08:40:40) |
如月奏♀1年 | > | 【混ざって来てくださいね】 (2015/2/9 08:42:55) |
如月奏♀1年 | > | 別に構いませんよ(見ててもいいと聞かれると少し考えてから白崎先輩を見て言う)さてと...それじゃあしていきましょう(そう言うと少し白崎先輩から距離を取る)『七花変化』(そう言うと制服が消えたと同時に新しい服が現れ出す) (2015/2/9 08:44:53) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (3) = 3 (2015/2/9 08:44:58) |
如月奏♀1年 | > | (制服が消えたと同時に弓道着が現れて手には弓も洗われる) (2015/2/9 08:45:56) |
白崎 愁♂3年 | > | ····うん、凛々しい(服装が変わった奏を褒め)その服だと、弓も扱えんの?(疑問を口に出す) (2015/2/9 08:47:48) |
如月奏♀1年 | > | ありがとうございます(ペコリと頭を下げてお礼を言う)はい。使えますよ。まあ、ただの矢じゃ無いですが(弓の弦を摘まんでは少し引っ張って離す) (2015/2/9 08:49:37) |
白崎 愁♂3年 | > | へぇー、弓かぁ·····俺も使えないことはないけど、こいつで十分だからなぁ(と言って、自身の刀を抜いてみせる。淡い藍色に銀色の波紋が波打つ刀身。木漏れ日にキラキラと輝く) (2015/2/9 08:51:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【覗き見中。w】 (2015/2/9 08:53:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【混ざりなよw】 (2015/2/9 08:53:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【えへへ。】 (2015/2/9 08:55:44) |
如月奏♀1年 | > | 綺麗な刀ですね...(白崎先輩の刀を見ると眺めてから言う)さてと...弓の練習しましょうか...(そう言うと弓を木に構えて弦を摘まむと光の矢が現れて)一の矢...月光(そう言って放つと刹那の速度で矢が木に突き刺さる) (2015/2/9 08:56:38) |
如月奏♀1年 | > | 【入ってきて良いですからね~~】 (2015/2/9 08:56:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | (恒例の朝のお散歩。今日は特に風冷たいらしく、肩をぶるっと震わせながら森へと進んでいく。まぁ、いつも薄着なのがいけないのだが。... しばらく歩いていれば、人影が見えてきて、その二人に近付いていくと。)... あ。おはようございます。 (2015/2/9 08:57:24) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、ありがとう(刀を褒められ、そう返す。木に寄りかかり、腕を組んで奏さんを見ていると、鈴が鳴るような声がした)おぉ、悠ちゃん、おはよう(にこやかに挨拶をする) (2015/2/9 08:59:17) |
如月奏♀1年 | > | あ...おはようございます悠(弓を下ろすと現れた悠に笑顔で挨拶をする)練習しているので少し離れていた方が良いかも(そう言うとまた弓を構えると弦を摘まむと青色の矢が現れて)二の矢...霰(そう言って放つと木に突き刺さる貫通していき4本目の木に突き刺さると止まる) (2015/2/9 09:01:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【悠ちゃんの番だよー···?】 (2015/2/9 09:07:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 二人とも、おはよ―!(そう言ってにこにこ、と微笑むと。)ん?何かの訓練中?(こてん、と首を傾げれば。) (2015/2/9 09:10:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんー!携帯を水の中に落とすという、アクシデントが!w】 (2015/2/9 09:10:50) |
如月奏♀1年 | > | 【携帯大丈夫ですか!?】 (2015/2/9 09:11:04) |
白崎 愁♂3年 | > | 【大丈夫かっw】 (2015/2/9 09:11:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 い、いきている!w】 (2015/2/9 09:12:11) |
如月奏♀1年 | > | 【よかったですねw】 (2015/2/9 09:12:29) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、俺は見てるだけ。もし悠ちゃんに矢が飛んできたら、俺が弾くから安心して(穏やかに笑いかけ)まぁ、奏ちゃんに限ってそんなことはないだろうけど(更に続けて) (2015/2/9 09:13:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よかったねぇw】 (2015/2/9 09:13:36) |
如月奏♀1年 | > | 三の矢...雲(また弓の弦を摘まむと紫色の弓が現れて放つと途中で矢が分裂して木から落ちていた葉っぱ数十枚に当たる)ふう...成功...(一旦弓を下ろして言う) (2015/2/9 09:15:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ありがとうございます。悠も頑張って避けます。(なんてことを言えば、くすっと笑って。)... おおおー。さすが奏ちゃん、お上手。 (2015/2/9 09:16:43) |
白崎 愁♂3年 | > | うん、お見事っ(ニッと笑いながら奏に言う)うーん····両手に華だなぁ(頭をかきながらそんなことを言ってみる) (2015/2/9 09:18:35) |
如月奏♀1年 | > | ふふ...ありがとうございます♪(褒められると少し照れたようにしながらお礼を言うとまた弓を構える)四の矢...暁(弦を摘まむと赤色の矢が現れて放つと木に当たったと同時に当たった部分がと削り取られる)すごい威力ですね...何時もながら(自分でも驚いているようにしていう) (2015/2/9 09:22:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 弓を使えるひとってほんとにかっこいいなぁ。(ねぇ?、と愁さんを見てにっこりと笑えば。)... 華。奏ちゃんはほんとに、そんなかんじっ。 (2015/2/9 09:25:04) |
白崎 愁♂3年 | > | なっ(悠にねぇ?と聞かれ、ニッと笑いながら同意する)いや、両手に華だから悠ちゃんもばっちり含まれてるよ?(苦笑いしながら。奏の弓は敵にまわすと厄介そうだ、と考えて) (2015/2/9 09:27:28) |
如月奏♀1年 | > | まあ、このぐらいで良いでしょう...(一から四の矢を数回したあとに言うと弓を下ろして魔法を解くと制服に戻る) (2015/2/9 09:30:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | えー、私もですか?それは、ないない。(愁さんの言葉を聞けば、くすっと笑って、首を横に振って。) (2015/2/9 09:31:29) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん·····無自覚なのも可愛いっ(ぐっ、と親指を立てて言う)お、お疲れさん(奏に声をかけ)いいもの見せてもらったお礼に、俺もなんかするかな(そう言いながら前に出る) (2015/2/9 09:33:52) |
如月奏♀1年 | > | あ...白崎先輩も何かするのですか...(少し興味深そうに言うと白崎先輩を眺める)そう言えば悠はお散歩ですか?(制服に戻った姿で聞いてみる) (2015/2/9 09:36:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 無自覚なんじゃなくて、ほんとに違うんですってー!(頬をぷぅ、と膨らませながら言えば。)... ん?そう、朝のお散歩。(そう言うと、にっこりと笑って) (2015/2/9 09:38:02) |
白崎 愁♂3年 | > | (見目麗しい少女たちの会話に微笑みながら、ちょうどいい大きさの倒木を見つける。脚で真上に蹴り上げると、神速の居合いが放たれ、一瞬でウサギの形に整えられる)木彫りのウサギってな(とすっ、と落ち葉の上に落ちた木彫りを見ながら) (2015/2/9 09:41:19) |
如月奏♀1年 | > | 朝の森の中はよく私居るのでもしかしたらまた森の中であうかもしれませんね(こちらもにっこりと笑顔で悠を見ていう)おぉ~~....すごいですね(パチパチと手を叩きながら言うと落ち葉の上の木彫りウサギを見ると扇子を取り出して)『フロウ』(そう言って扇子を振ると風が起きて木彫りウサギを浮かせると自分の近くまで移動させる) (2015/2/9 09:43:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうだねっ。... また、会ったら今度は弓矢教えてもらいたいなぁ。(きっと彼女に扱える代物ではないということは本人が分かっているのだが、そう言うと笑って。)... あ、可愛いウサギさんだ! (2015/2/9 09:52:33) |
白崎 愁♂3年 | > | どうもどうも(奏の拍手に、恭しくお辞儀をして)まぁ、これくらいは、できるやつも多いだろ。俺は居合いでやるってだけで(風に乗って運ばれる木彫りを目で追いながら) (2015/2/9 09:55:00) |
如月奏♀1年 | > | 【すみません><急用で落ちます】 (2015/2/9 09:57:18) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/9 09:57:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/9 09:57:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おつですー、】 (2015/2/9 09:59:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 木彫りのうさちゃん、かー。凄いなぁ。... 私もできるかなー。(もちろん居合いでするわけではないのだが、ぶつぶつと呟いていて。) (2015/2/9 10:03:59) |
白崎 愁♂3年 | > | (もう一つ、木彫りウサギを作ってみる。ウエストポーチからマジックを取り出して、顔を描いてみた)··········(目と鼻を描くだけなのに、どうしたらここまで不細工になるのか。絵心は皆無らしい) (2015/2/9 10:05:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ぷぷぷ。とっても可愛くないうさちゃん、ですね?(愁さんの描いたウサチャンノ顔を見つめればくすくす、と楽しそうに笑って。) (2015/2/9 10:06:31) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん、我ながら絵心の無さにびっくりした(真顔で言って)勿体ないから、凛にでも押し付けるかな(そう言いながら、少し恥ずかしそうに、さっさとポーチに押し込んだ) (2015/2/9 10:08:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... もしよかったら!ですけど、そのうさちゃん私にくれませんか?(にこり、と微笑んで愁さんを見れば、そっと手を伸ばして) (2015/2/9 10:11:58) |
白崎 愁♂3年 | > | ん? ·····こんなもので、よければ·····//(バツが悪そうに、恥ずかしそうにもう一度、先程の木彫りウサギを取り出して、悠に手渡す) (2015/2/9 10:13:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございます。... 愁さんが描いてくれたうさちゃんですから、大切にします。(両手で木彫りのウサギを受け取れば、大切そうにぎゅう、っと両手で包み込んで) (2015/2/9 10:18:38) |
白崎 愁♂3年 | > | はは·····こちらこそ、貰ってくれてありがとう(悠らしい気遣いに、穏やかに微笑みながらお礼を言って)さて····俺はこの辺で失礼するかな(悠に危険が及ばないよう、露払いをしつつ帰ろうと考えながら)悠ちゃん、またな。柏木サンによろしく(ニッと笑って、音も立てずに居なくなってしまった) (2015/2/9 10:22:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ご飯食べてくるー。終わったら戻ってくるねーノシ】 (2015/2/9 10:22:32) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/9 10:22:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい!いってらっしゃい!】 (2015/2/9 10:25:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーい。じゃあ、私ももうちょっとお散歩してこようかな?... 歌の練習もしたいし。(そう言ってにっこりと笑うと、目の前を去っていく愁さんの背中に手を振るのだった。) (2015/2/9 10:26:39) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/9 10:37:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、 】 (2015/2/9 10:37:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!昼飯の準備なう、】 (2015/2/9 10:37:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【なにごはんー?】 (2015/2/9 10:39:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【拉麺です!野菜たっぷり、豚骨醤油!】 (2015/2/9 10:40:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おおお。たべたいー】 (2015/2/9 10:44:58) |
柏木季語♂調理師 | > | (森の中を散歩する柏木だが、その肩には手のひらサイズの妖精、しかも黄色、赤、青、緑の四体が肩に乗っておしゃべりしている。)ん?悠!こんにちは!かな?(目の前に悠の姿を見つけて声を掛ける。) (2015/2/9 10:46:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【出前する?東北から貴女のお家まで?】 (2015/2/9 10:47:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【【ええ。お待ちしております。】 (2015/2/9 10:49:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【場所解んないけどね!】 (2015/2/9 10:50:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、柏木さんっ。... って、その隣の子はなぁに?とっても可愛い。(ひらひら、と手を振ってみれば、隣にいる小さい妖精さんに目を向けて、にっこりと笑うと、) (2015/2/9 10:51:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【関東ですー!】 (2015/2/9 10:52:06) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?この魔人達か?昨日の宝石を小さくカットしてブローチにしたら、出て来た。(四体の妖精は悠を見つけると赤と黄色が悠の頭に乗ったり、服の裾を引っ張ったりしている。)ご覧の通り、やんちゃな魔人達だよ。 (2015/2/9 10:55:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【なら近いのかな?東北と関東なら。】 (2015/2/9 10:55:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【近いよーな?】 (2015/2/9 10:57:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【機会が有れば遠出したいー……。】 (2015/2/9 10:58:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | そう。その子達は、魔人って言うのね?(ふーん、と頷きながら、色とりどりの可愛い魔人さんたちにこんにちは、と挨拶をしてみて。)... きゃー、可愛い。 (2015/2/9 10:59:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【遠出はあまりされないんですかー?( (2015/2/9 11:00:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【地元が広いから退屈はしないし、蔵王は火山が活性化しているみたいだし、うん、いかないね。】 (2015/2/9 11:01:53) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/9 11:03:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまーそして柏木サンおはよー】 (2015/2/9 11:04:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさーい♡】 (2015/2/9 11:04:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ボード、行きたい!】 (2015/2/9 11:05:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 自分で魔力を集めて体を造る、珍しい魔人だね。(そう言って指先に集めた自分の魔力を近づけると青の妖精に魔力が吸いとられる。) (2015/2/9 11:05:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【いやぁん、ハートついてるw←】 (2015/2/9 11:05:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!おー、らぶらぶだぁー、】 (2015/2/9 11:05:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【悠ちゃんと仲良しだからなーw】 (2015/2/9 11:06:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうしようかなぁ···邪魔じゃなければ合流してもいい?】 (2015/2/9 11:07:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | へぇ、やっぱり可愛い。(どうやらとても気に入ったらしい。おいでー、と両手を広げて声をかけてみれば。) (2015/2/9 11:07:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そっ!仲良しなのですよー!】 (2015/2/9 11:07:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【もっちろん!】 (2015/2/9 11:07:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【どうぞどうぞ!】 (2015/2/9 11:07:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ではお言葉に甘えてーw】 (2015/2/9 11:07:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【スキーが苦手、かまくら作ってのんびりしたいー。】 (2015/2/9 11:08:46) |
白崎 愁♂3年 | > | よっと。お兄さん、再びってな(露払いを終えて、どこからともなく現れる)悠ちゃんはさっきぶり。柏木サンは、おはよう (2015/2/9 11:09:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、かまくらつくりたい!】 (2015/2/9 11:09:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【雪だるま作りたい(真顔】 (2015/2/9 11:10:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ!愁さんだっ。おかえりなさーい。(ヒラヒラ手を振ってお出迎えすれば。) (2015/2/9 11:10:33) |
柏木季語♂調理師 | > | (悠の声に反応した青以外の妖精が悠の周りの飛び回る。)ん?白崎さんか、おはよう。 (2015/2/9 11:10:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うううむ。やっぱりスポーツ派。】 (2015/2/9 11:10:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | やぁーー。やっぱり可愛い。... そっちの青色さんも、おいで?(にこにこと微笑みながら、李語さんの側にいる魔人にも声をかけて。) (2015/2/9 11:11:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うむむ、私はインドア派。】 (2015/2/9 11:11:50) |
白崎 愁♂3年 | > | うーん、気軽に呼んでくれていいんだけどなぁ、柏木サン?(にしし、と笑いながら言って。はたと気付く。なんか、ちっこいのがいっぱい。不思議そうに屈んで眺める) (2015/2/9 11:12:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【気が済むまで雪だるま作ったらこたつでゲーム←】 (2015/2/9 11:12:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私もこたつ好き!】 (2015/2/9 11:13:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【悠ちゃん、かぁいいw】 (2015/2/9 11:13:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こたつで雪見だいふく食べるー!】 (2015/2/9 11:14:23) |
柏木季語♂調理師 | > | (悠の声に従いゆっくり悠の周りを飛び回る環に入る、妖精達は何か歌っているようだ。)ふむ、断るね、プライベートでは君は私より年上。 (2015/2/9 11:14:42) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私はみかんかなw】 (2015/2/9 11:14:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こたつでぬくぬくかぁ、私は駄菓子かな?】 (2015/2/9 11:15:27) |
白崎 愁♂3年 | > | 【りんごしりしり食べたい···w】 (2015/2/9 11:16:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ポテトフライって美味しいよねぇ……、】 (2015/2/9 11:16:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふふっ、ありがとう。来てくれて。(にこり、と微笑むと、妖精さんたちの歌に合わせるように、彼女もうたいだして。) (2015/2/9 11:17:11) |
白崎 愁♂3年 | > | つれないねぇ····(ニヤリと笑いながら柏木にそう言って。気が付くと、自身の相棒である燕も輪の中に入ってさえずっている。その光景に穏やかに微笑んで) (2015/2/9 11:18:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 【揚げ物なら、茄子の天ぷらかなぁ】 (2015/2/9 11:19:26) |
柏木季語♂調理師 | > | (歌いながらそれぞれの魔力を発動している、水が火で熱され風が起きて、それが地面から水を掬い上げてまた風を造る。循環する。)こう言う性格なのだよ、(そう言って白崎と一緒に歌っている妖精と悠を眺めている。) (2015/2/9 11:21:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【天ぷらならさつまいもとかぼちゃが好きですね。】 (2015/2/9 11:23:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーむ、それも捨てがたい。舞茸の天ぷらも美味しいw】 (2015/2/9 11:24:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | (にこにこと妖精たちや燕を見つめながら、楽しそうに歌い続けて。) (2015/2/9 11:26:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私はさつまいももすきー!】 (2015/2/9 11:26:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【季節は限られるけどふきのとうと太良の芽も良い。】 (2015/2/9 11:27:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【白子の天ぷらもすき。w】 (2015/2/9 11:27:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【さつまいもは甘くてホクホクしているから好き、と甘党な私。】 (2015/2/9 11:27:54) |
白崎 愁♂3年 | > | ·····で、悠ちゃんとはうまくいってんの?(柏木にそっと近付いて、悠に聞こえないように話しかける。燕は風に乗って飛んでいる) (2015/2/9 11:28:18) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私も甘党だー。】 (2015/2/9 11:28:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ………いや、古原君と未だ話し合いをしていないからね、進み様がないよ。(白崎に小声で答えた。) (2015/2/9 11:30:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 楽しかった。みんな、ありがとうね?(一通り思う存分歌えたようだ。小さい子達にぺこり、とお辞儀をすれば。) (2015/2/9 11:31:56) |
白崎 愁♂3年 | > | そうか。それはむず痒いな。·····俺は、柏木サンを応援してる。あんたのこと、好きだからな。····変な意味じゃないぞ? ま、せいぜい俺が持ってきたリンゴで、アップルパイでも振る舞ってやるといい。その為に採ってきたわけだし(ニッと笑って言い終えると)いやぁ、悠ちゃんの歌は格別だな♪(と、何事も無かったように拍手して。燕はいつもの定位置に戻ってきている) (2015/2/9 11:35:08) |
柏木季語♂調理師 | > | ……立場的には君は古原君を応援すると思ったけどね、ふむ、なら今日早速造るか、君も食べてくれよ?リンゴ、沢山有るんだからね?(そう言って白崎を軽く叩く。)ああ、素晴らしかったよ。(そう言って拍手を送る、四体の妖精はブローチの上に戻り、ひと休み。) (2015/2/9 11:40:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ、お二人とも聴いてくださって、ありかとう。(満足そうににっ子、にこり、と微笑んで二人のところに戻っていき。) (2015/2/9 11:43:25) |
白崎 愁♂3年 | > | (おこぼれがまわってこないか、という魂胆もあって多めに採ってきたリンゴだが、それは言わないでおく)悠ちゃんは可愛いなぁ、愛でたい(なんて、冗談を言ってみる) (2015/2/9 11:45:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、確かに可愛いくて愛でたいね、悠はとても可愛いからな。(そう言って戻って来た悠に近づいて頭を撫でる。) (2015/2/9 11:47:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほへ?... なになに?二人して。(李語さんに頭を撫でられれば、不思議そうに交互に二人に視線を向けて。) (2015/2/9 11:52:44) |
白崎 愁♂3年 | > | くっくっく·····柏木サン、あんたのその反応も、十分可愛いぞ?(ニヤリと笑って柏木の頭を撫で始める)ん? 悠ちゃんと柏木サンが可愛いなって話(茶目っ気たっぷりに笑いながら、悠に答えて) (2015/2/9 11:54:27) |
柏木季語♂調理師 | > | !?僕にそっちのけはないんだが………。(そう言って悠を抱えて少し後方に引いた。) (2015/2/9 12:00:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【拉麺完成したー!】 (2015/2/9 12:00:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【888885】 (2015/2/9 12:00:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【?】 (2015/2/9 12:00:59) |
白崎 愁♂3年 | > | 【5が混じっちゃった!!!!!】 (2015/2/9 12:01:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ww 】 (2015/2/9 12:01:23) |
白崎 愁♂3年 | > | 【8の連続は、拍手のことだよーw】 (2015/2/9 12:01:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程、有難う!】 (2015/2/9 12:01:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほほう?ん?(体を抱えられれば、これまた不思議そうに二人のやりとりを見つめて。) (2015/2/9 12:03:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【食べたいー!】 (2015/2/9 12:03:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【野菜たっぷりだー!麺が見えません!】 (2015/2/9 12:04:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お腹すいてきた。】 (2015/2/9 12:04:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺だってそっちの気はないっつの。可愛いと思ったものを愛でて何が悪い(真顔でのたまわった後)なー、悠ちゃん♪(悠の頭を優しく撫でて) (2015/2/9 12:05:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私はここ何日か食欲がないぞー】 (2015/2/9 12:06:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【恋煩いかしら·····←】 (2015/2/9 12:07:39) |
柏木季語♂調理師 | > | む、なら安心だよ。(そう言って悠をゆっくりと地面に下ろして。)む、うむ。(悠が撫でられるのを見てちょっともやもや来る。) (2015/2/9 12:07:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【胃腸炎かもしれないね?】 (2015/2/9 12:08:18) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あー···そうかもなぁ····。これで少し痩せないかな、と思ったりもしてるw】 (2015/2/9 12:09:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【動きが鈍くなって筋肉が減る!】 (2015/2/9 12:10:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【せんせー、元々鈍いです!!ノ】 (2015/2/9 12:10:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | えへへ。(愁さんに頭を撫でられれば、にこにこと微笑んで。) (2015/2/9 12:10:37) |
白崎 愁♂3年 | > | くくっ····ほらな、俺が悠ちゃんに触ったら、妬くだろ? そう思って柏木サンを撫でたんだから、大人しく撫でられろ(ニヤリと笑いながら「はー、餅が焼けるかもしれん」なんて言って、柏木の頭を撫でる) (2015/2/9 12:12:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ………む、うむ……。(顔を赤くしながら白崎に撫でられる、)全く、困った兄さんだよ……。(小声でそう呟いた。) (2015/2/9 12:14:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【茶目っ気たっぷりイケメンお兄さん目指し中←】 (2015/2/9 12:14:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【よっ!イケ麺!】 (2015/2/9 12:15:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【男キャラの方が向いてるのかしら····(遠い目】 (2015/2/9 12:16:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【男性が女性の役をすると理想に走る!逆はどうなのかな?】 (2015/2/9 12:18:33) |
白崎 愁♂3年 | > | 【女心はわかるかもしんないね? 私がわかるかは別の話だけど】 (2015/2/9 12:19:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うむ、試して見るか?】 (2015/2/9 12:23:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【お、柏木さんが女性になるのかい? 楽しそうだねぇw】 (2015/2/9 12:23:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【この部屋でやるかは未定だよー。】 (2015/2/9 12:24:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【まぁそれはご自由にw 悠ちゃんにせがまれたら、やるんだろうけどねw】 (2015/2/9 12:24:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | お餅、焼けるの?(またも見当違いなことをいえば、こてん、と首を傾げて) (2015/2/9 12:25:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うむむ、言われたら断れないかも知れない……。】 (2015/2/9 12:25:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はっはっはw】 (2015/2/9 12:25:56) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、……ふむ、餅か、帰ったら餅をあげてあられにするか。(餅と聞いて思いだし、提案をする。) (2015/2/9 12:27:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あられって甘くても美味しい、しょっぱくても美味しい。】 (2015/2/9 12:28:20) |
白崎 愁♂3年 | > | お、美味そう。柏木サンの料理は何でも美味いけどな(ニッと笑って)俺も一応、料理するけど、かなーり手抜きだしなー(言いながら頭の後ろで手を組んで) (2015/2/9 12:29:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【甘いの、しょっぱいの、甘いの、しょっぱいの····以下エンドレスになる】 (2015/2/9 12:30:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【食べ続けて増えて行く体重……。】 (2015/2/9 12:31:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【体重計は天敵です。誰があんなもの作れと言った←】 (2015/2/9 12:31:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【適度に運動していれば、体重計も怖くない、多分。】 (2015/2/9 12:33:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | もー、訳、わかんないよ?(きょろきょろ、と二人を見れば、くすっと笑って。) (2015/2/9 12:34:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【~♪(口笛】 (2015/2/9 12:34:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 訳わかんなくなってる悠ちゃんが可愛いよー♪(と言いつつ、柏木の頭を撫でる) (2015/2/9 12:35:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 確かに可愛い、だがなぜ僕の頭を撫でる?(少し膨れた顔になり。) (2015/2/9 12:36:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | えへへ。ありがとう、、。(にこにこしながら、愁さんの頭を撫でてみて) (2015/2/9 12:40:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 誰かさんが妬いて、火事にでもなったら大変だからなー(と、茶目っ気たっぷりに笑いながら撫でていると、自身にも撫でられる感覚。背伸びをして自分を撫でる、何とも愛らしい悠の姿に、ふ、と微笑んで、撫でやすいように屈んでやる)悠ちゃん、ありがとな(ふわりと微笑んで) (2015/2/9 12:43:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【太りたくないなぁ。】 (2015/2/9 12:45:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【それなぁ····(体重計から目をそらしつつ】 (2015/2/9 12:45:31) |
柏木季語♂調理師 | > | …………さて、僕はそろそろ食堂に行くよ、(そう言って白崎と離れて食堂に向かい、)後で二人共食べに来てくれよ?(振り替えってそう言って食堂に戻って行った) (2015/2/9 12:46:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!ちょっと買い物して来ます!】 (2015/2/9 12:47:05) |
白崎 愁♂3年 | > | 【てらりーノシ】 (2015/2/9 12:47:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2015/2/9 12:47:17) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/9 12:47:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、愁さんがちっこくなった。(急に小さくなった愁さんにビックリした様子で。とりあえずお餅は豆のお餅が大好きです、と言ってみて。)あ、いってらっしゃーい。(足早に食堂へと去っていく李語さんに手を振るのだった。) (2015/2/9 12:49:44) |
白崎 愁♂3年 | > | さて、悠ちゃんどうする? 俺は悠ちゃんのボディーガードさせてもらうけど?(柏木を見送りながら、穏やかに笑って) (2015/2/9 12:51:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | ボディガード?... なんか危ないことが、あるんですか?(不思議そうに首を傾げながら、愁さんを見つめれば) (2015/2/9 13:01:21) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、万が一ってことがあるかもしれないからさ。まぁ、危なそうなやつは大体追い払っといたけど····。大丈夫そうだし、昼寝でもするかなぁ(ふぁ、とあくびを一つ) (2015/2/9 13:03:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | そっか。私も愁さんみたいに、人を守れるようになりたいなぁ。(なんて愁さんを羨ましそうに見つめると、彼に近付いてにっこりと笑って。)いいですね、お昼寝! (2015/2/9 13:05:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 悠ちゃんは優しいからな。いつかできるようになるよ(優しく微笑んで)ん、一緒に昼寝する? この近くに、ハンモックかけてあるんだ。上の方だけど(と、木の上の方を指差す) (2015/2/9 13:07:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほんと?それならいいけれど。(訓練頑張らないとなぁ、と呟いたのだった。すると、彼が指差す方を見つめてみて。)うわぁ、ほんとだ。お昼寝するっ! (2015/2/9 13:15:34) |
白崎 愁♂3年 | > | よし、じゃあ行くよ(ふわりとお姫様抱っこ。そのまま、怖がらせないように、ふわりふわりと、枝を伝って登っていく。時々様子を見て、目が合うと微笑んで。あっという間に、ハンモックまで辿り着く) (2015/2/9 13:17:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | きゃっ.Z ( 気がつけば自分の身体は愁さんの腕に包まれていた。心地よい温度を感じながら、ゆっくりと、上へあがっていく。時折目が合うとなんとなく恥ずかしそうに微笑んで。)ありがとう、愁さん。 (2015/2/9 13:19:23) |
白崎 愁♂3年 | > | どういたしまして(ふわりと微笑みながら、そっと降ろす)このままじゃ寒いからな。ちょっと待ってて(ハンモックの近くに、毛布が数枚、畳んで置いてある。それを、木屑や落ち葉を払うようにばさりと広げると、まずは一枚、ハンモックに敷く)よし。先に寝転んで(と言って、手を差し出す) (2015/2/9 13:22:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 愁さんのお陰で、あっという間についちゃった。(そう言うと、にこり、と笑って。)うわぁ、わざわざありがとうございます。(ぺこり、と深くお辞儀をすれば、いわれた通りにちょこん、と寝転んでみて) (2015/2/9 13:25:55) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、俺だって寒いから(はにかみながら言って、もう一枚毛布を広げる。自分も悠の横に寝転がりながら、2人を覆うように毛布をかける。悠の方を向いて、肘をついてそこに頭を乗せると、いつもの癖か、寝かしつけるように背中をトン、トンと優しく叩き始める) (2015/2/9 13:28:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ、なんか愁さんおにーちゃんみたい、ですね?(両手を合わせて顔の横に置いて愁さんの方を向けば、くすくす、と笑って。) (2015/2/9 13:31:29) |
白崎 愁♂3年 | > | ん? ···あっ、ごめん、いつもの癖で····(恥ずかしそうに笑って、やめようかと思ったが)ま、悠ちゃんも妹みたいなもんだ。甘えてくれていいよ(と、優しく笑って、またトントンし始める) (2015/2/9 13:33:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、大丈夫...ですよ?なんか落ち着きますし。(ふふっ、と笑いかけると真ん丸な瞳で愁さんを見て。妹みたい、と言われれば嬉しそうに笑うのだった。) (2015/2/9 13:38:52) |
白崎 愁♂3年 | > | そうか·····(柏木サンに見付かったら怒られそうだな、と思いつつ、心地好いので頭のすみに追いやっておく。トントンする手は休めず、そのままの体勢で目を閉じる) (2015/2/9 13:41:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | おやすみなさい、愁さん。(愁さんが目を瞑るのを確認すれば、此方もゆっくりと瞼を下ろしていき。) (2015/2/9 13:42:16) |
白崎 愁♂3年 | > | ·······(半分寝ていて、半分起きている。そんな睡眠。悠の命を預かっているからこそ、周囲への警戒を怠らない。それでも、気持ちのいい昼寝になりそうだ) (2015/2/9 13:44:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... おや、すみ... なさいっ。.... ( と言うと、すぐに眠りに落ちていく。時折、...もぞもぞと身体を動かしたりしながらも完全に眠りこけていて。) (2015/2/9 13:45:24) |
白崎 愁♂3年 | > | ·······(最初の体勢を維持したまま、悠が寝返りをうつと、落ちないようにそっと引き寄せて。完全に眠っているようなのでトントンはやめて、何かから守るように腕を軽くまわす) (2015/2/9 13:48:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、... っ。(何か恐ろしい夢を見ているようで、時折苦しそうな声を出す。きゅっ、と身体を縮こませて、小さくなると。) (2015/2/9 13:49:45) |
2015年02月08日 21時35分 ~ 2015年02月09日 13時49分 の過去ログ
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