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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年02月06日 15時21分 ~ 2015年02月09日 17時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ギリアド♂アサシン…おや、どうでもいいと言うことはあるまいに。数年かけて育て上げたキャラクタだろうにな…快楽とは怖いものだ。たった一日二日でこうも変わってしまうものとはねぇ?(女の要求に合わせ、腰を激しく打ち付けていく。唇を奪い、舌を絡めて…唾液を流し込んで行く。手も足も互いに絡みつかせて…腰が密着して、再奥を貫いていく。)…そろそろ出すとしようか。リオもすっかり待ちくたびれているようだしな。   (2015/2/6 15:21:32)

リオ♀剣士んぁああ!!んっ!!んっ!!ぁあっ!きてっ!!きてぇっ!!!ああっ!!!んんっ! だして!!!ぁああっ!(小さな絶頂を繰り返し、相手にさらなる快楽を求める。自ら手足を絡め、積極的にくちづけを交わし、腰も相手に打ち付けるかのように振り続けた。)   (2015/2/6 15:24:17)

ギリアド♂アサシン(既にここが何処かと言うことも、今の状況も女にとって関係はないようで…男は満足走に高笑いすると、腰を痛いほどに密着させて、射精する。)…実に良いマンコだ。お前を犯すだけにインするのだとしても問題あるまい。…ほれ、お望みの通り一番奥に出してやるのでな。(ゲームだとは言え、もの凄い量が出ているのが判る。一気に溢れだして、熱さが身体中に伝わってくる。激しく抱き合ったまま…意識がどんどん遠のいていく感覚。既に自分が何を言っているのかすら女は判って居ないに違いない。)   (2015/2/6 15:30:05)

ギリアド♂アサシン【そろそろまとめですかね。巧いこと宜しくお願いしますw】   (2015/2/6 15:30:25)

リオ♀剣士んぁあっ!!気持ちいっ!!ぁあっ!奥にっ…!!奥に来てる!!!ぁ、あっ!!!(蕩けきった表情を浮かべて、大きく絶頂を迎える。)ぁあ…あ…ぁ…気持ちいい……(ぼーっと、天井を見つめて、ぽつりそう呟く。そのまま、意識を失いはしないものの、その場に座り込み、暫くぼーっとしていた。)   (2015/2/6 15:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野文夏♀3年さんが自動退室しました。  (2015/2/6 15:35:57)

ギリアド♂アサシン(あれだけ行為をしたと言うのに男は平然としていた。装備にも一切の乱れもなく…対して女はまだ床に横たわり、体液を身体中にまとわりつかせているままだ。)…今日逢うたは偶然なんだがね?実に旨い食事を貰ったよ。たまには…こうして一般的な喫茶店にも来るものなのだな。こうして「当たり」を引くこともある。(男は近くのテーブルからクロスを引っ張り、アイテム化して女に被せる。未だ客は来ないけれども、次の客がくるまでにはリオはここを抜け出せただろうか。男は「次はもっと素直になることだ。」とだけ言い放って店を出て行った。)   (2015/2/6 15:38:17)

ギリアド♂アサシン【こんな感じで…尻切れですが数時間お疲れ様です。】   (2015/2/6 15:38:37)

ギリアド♂アサシン【あと良く判らないけれども、天野さん?お疲れ様ですw】   (2015/2/6 15:39:00)

リオ♀剣士【はいっ!ありがとうございました!この後どうなったかはご想像にお任せということで…w】   (2015/2/6 15:39:18)

ギリアド♂アサシン【いやー戦闘を絡めないとダメですね、私はww】   (2015/2/6 15:40:03)

ギリアド♂アサシン【本日もご迷惑をw】   (2015/2/6 15:40:10)

リオ♀剣士【十分楽しませていただきましたよ~!】   (2015/2/6 15:40:21)

ギリアド♂アサシン【それは良かった。頑張った甲斐があるというものですわw】   (2015/2/6 15:40:38)

リオ♀剣士【それでは、また次の機会がありましたらよろしくお願いします!】   (2015/2/6 15:40:58)

ギリアド♂アサシン【ではまたー。】   (2015/2/6 15:41:14)

おしらせリオ♀剣士さんが退室しました。  (2015/2/6 15:41:27)

ギリアド♂アサシン【機会がありましたら是非!】   (2015/2/6 15:41:34)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/2/6 15:41:41)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/7 01:34:45)

リオ♀剣士【こんばんはー。少し待機してます~】   (2015/2/7 01:35:00)

リオ♀剣士(ログインしたら、宿のベッドの上だった。そうだ、前回はここで寝落ちしたんだった。)はぁ…(深い溜息をついて、ベッドから降りる。仮想世界での感覚になれるために伸びをしてから、寝転がりやすい布の服から、戦闘用の服に着替える。ここ数日、いろいろなことが起こったこともあり、今までのように頻繁にログインすることは少なくなった。それでもログインしてしまうのは、やはりこの美しい幻想的な世界に惚れ込んでしまったからだろう。ログインする前に、某掲示板をふと見てみると、先日自分がカフェで陵辱されていたことを報告する書き込みがあり、もともとそれなりに有名プレイヤーだったこともあり今話題の人物となっていた。)はぁ…(それでも、スクリーンショットまでは投稿されていなかったのでマシなのだが、ひと目の多い場所にいくのは躊躇われた。)…転移、――――!(人の少ない迷宮前の転移門に飛ぶ。天然水晶がそこら中に生えている美しい洞窟の迷宮だ。現存する迷宮の中で一世代前の迷宮なので今挑戦するプレイヤーはほとんどいないだろう。入手できる素材も緩和されてわざわざここに取りに来る必要はなくなった。)   (2015/2/7 01:44:02)

リオ♀剣士(目指す場所は、迷宮内の中層付近にある安全エリア。洞窟内でもっとも天然水晶が所狭しと生えており、湖もある場所。水面に反射され、水晶がより一層輝いて見える場所だ。)…。(今となっては相手にもならない敵を切り捨てて行き、数十分で目的の場所にたどり着く。他のプレイヤーはここまでは確認できなかった。)はぁ。(安全エリアの一角に座り、剣を傍らに置くともう一度ため息をついた。水面に反射している自分の表情は、ひどく落ち込んでいるように見えた。)   (2015/2/7 01:49:19)

リオ♀剣士ん…あれは…?(ひとつ先のエリア。目視出来る場所に、奇妙な影を確認した。名前のよこに付いているマークは、どこかの迷宮内にランダムでPOPするレアモンスターだった。迷宮の難易度に関係なく、極稀に出現するレアモンスターはかなり強く、発見することさえ困難な獲物だ。パーティー狩りを推奨しているため一人で挑むにはかなり骨の折れる相手だ。リオ自身、未だに遭遇したことすらなかったので正直驚いた。必ずレア装備か素材をドロップするのでパーティーで狩ると誰か一人が入手できるアイテムで揉めるそうだ。気がつくと、武器を持って立ち上がっている自分がいた。正直、勝てるかどうかはわからない。それでも、今は戦いたい気分だった。)   (2015/2/7 02:02:27)

リオ♀剣士(――2時間後、戦闘はいまだ続いていた。)くっ…!!(そろそろ装備の耐久値がまずい。所持してるレア武器、魔導剣は耐久自体が設定されていないので壊れることはないが…。どうにか攻撃を回避してはいるのものの、必中攻撃などもあり自分のHPが削られるたびに薬品類で回復していた。)ぐっ…!!(集中力も低下し、重い一撃の回避をミスする。その瞬間に、鎧の耐久値に限界がきて、ところどころ肌が露出したボロボロの鎧へと見た目が変わる。防御力は0となってしまうので、次の攻撃をくらったら即死してしまうだろう。)…っ…!!(バックステップで距離をとり、魔導剣専用スキル『ディフェンダースタンス』を使用。現在装備してる鎧などが光に包まれて消え、一瞬素肌を晒すと分解された魔導剣が装甲のパーツとなって身に纏われた。STRとAGIが多少下がってしまうが、その分防御力は底上げされる。装甲の拳パーツで格闘できるため、剣士としては考えられないスタンスで闘う。)   (2015/2/7 02:10:34)

リオ♀剣士(モンスターのHPバーが残り1割を切る。相手の攻撃をなんとか回避しつつも、隙を見て拳を突き入れる。ディフェンダースタンスはかなり使えるスキルだが、露出が多くなりなかなか人前で使うには勇気のいるスキルではある。だが今回の戦いでその有用性を再確認し、今まで少しかじった程度だった格闘スキルをあげようと思い知らされた。このスタンスの際に使用できるのは格闘スキルになるため、多少かじった程度で使えるスキル量はたかがしれていた。結果、3時間かかってやっとレアモンスターを撃破することができた。)はぁ…はぁ…(ドロップしたのは、あらゆる武器を強化できる素材だった。今では出回っているが相当な値の張る代物だ。数は10個。3時間かけた甲斐がある報酬だ。魔導剣は強化すれば使えるスタンスが増えていく。+1で大剣のアタッカースタンス。+2で双剣のスピードスタンス。+3でディフェンダースタンスのため、現在リオが持っている魔導剣の名称は魔導剣+3というものだ。+5以降は強化成功率が以上に低くなり、なおかつ失敗した場合は強化段階が-1されてしまうことから+4で止めているプレイヤーは多い。)   (2015/2/7 02:25:48)

リオ♀剣士(だがそれは一般的な武器の話であって、リオの持つ魔導剣の強化は+5が限界らしく、最初から成功率が低かった。)+4と+5でどんなスキルが入手できるのか…気にはなるところだな…。(そう呟くと、無意識のうちに魔導剣をノーマルスタンスに変える。装甲が解除され、ディフェンダースタンス使用前の装備に戻されるのだが――)なっ!?(下着姿だった。つまり、何も装備していない状態。なので全裸、などとも呼ばれている格好である。ディフェンダースタンス使用時にはその時装備していた防具類は一度所持品に入るのだが、壊れた防具を装備することはできない。そのため、壊れた先ほどの戦闘途中に壊れた防具はそのまま所持品に残ってしまっている状態だった。迷宮に来る前、余分なアイテムや装備はチェストに預けてしまっているために、変えの防具がない。)ど、どうしよう…(洞窟の迷宮内に下着姿の少女。恥ずかしさから顔が真っ赤になるが…)し…下着姿よりは、マシ…かな…?(再度ディフェンダースタンスを使用し、装甲を身にまとう。これでもかなり露出の高い、人によっては下着姿よりも恥ずかしいと思えるような装備だが、リオ自身はこのほうがマシと判断したようだ)   (2015/2/7 02:33:59)

リオ♀剣士かっ…帰ろっ…!(一人赤くなり宿前にテレポできる転移結晶を取り出し、テレポする。)宿前にプレイヤーがいませんように…。(つぶやきと同時に身体が光に包まれ、その場にいた痕跡が消えた。)………はぁ。(転移完了後、周囲を見渡して、他のプレイヤーに見られていないことを確認して安堵のため息をつくと、宿に慌てて入り、契約中の部屋に転がり込んだ。)   (2015/2/7 02:37:26)

おしらせリオ♀剣士さんが退室しました。  (2015/2/7 02:37:31)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/7 13:05:24)

リオ♀剣士【こんにちは~!待機ロルなど投下せず少し待機してみます~】   (2015/2/7 13:05:43)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/7 13:25:23)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~】   (2015/2/7 13:25:34)

リオ♀剣士【こんにちは~!】   (2015/2/7 13:26:39)

フェアレ♂シーフ【なにやら前回のロルを拾っていただいたようで、ありがとうございます。稚拙な内容ですいません;】   (2015/2/7 13:27:33)

リオ♀剣士【いえいえ、とても楽しかったですよ!】   (2015/2/7 13:28:13)

フェアレ♂シーフ【久しぶりだったもので、文章力がめちゃくちゃ落ちてました…】   (2015/2/7 13:29:04)

リオ♀剣士【あら、そうなんですか!特に気になる部分はなかったのですが…!こちらこそ稚拙な文章で申し訳ないくらいですしょぼん】   (2015/2/7 13:29:47)

フェアレ♂シーフ【気にならないならいいのですが… さて、気を取り直してお相手よろしいでしょうか?】   (2015/2/7 13:30:34)

リオ♀剣士【はい!ぜひぜひよろしくお願いします!】   (2015/2/7 13:30:48)

フェアレ♂シーフ【どっちから始めましょうか?】   (2015/2/7 13:31:10)

リオ♀剣士【何か場所などのご希望があればそこで始めるロール投下しますよ~】   (2015/2/7 13:31:35)

フェアレ♂シーフ【特にないですね~ お任せします!】   (2015/2/7 13:31:58)

リオ♀剣士【それじゃあ適当に街中あたりで書き出します!】   (2015/2/7 13:33:18)

フェアレ♂シーフ【お願いします。】   (2015/2/7 13:33:35)

リオ♀剣士(とある小さな廃れた村…一応セーフティーエリアではあるが本当に何もない村なため、プレイヤーが訪れることは滅多にない。民家はところどころ壊れていたりしていて、住んでいるNPCも片手で数えられるような、村というよりは集落だ。設定的には、国から取り壊しされることが決まっている村…らしい。なぜこのような場所にリオが来ているのか…。その理由は、とある素材数十個とレア素材を交換してくれるNPCを偶然にも発見したからだ。ソロプレイヤーであるため、誰にも話すこともない。まさか第一発見者というわけでもないだろうが、攻略サイトなどでは見なかった情報だ。とある素材をもって件のNPCの前に立つと、これと譲ってくれ、と言われて差し出すことで報酬としてレア素材を貰える…。交換を終えると踵を返し、廃れた村の広場のベンチに腰掛ける。)ふぅ…。   (2015/2/7 13:39:11)

フェアレ♂シーフ(久しぶりに装備を整えてみるかと防具屋のNPCに話しかけたところ、ほしい装備には足りない素材が沢山。面倒だなとは思いつつ、気長にやってみようと、ひとつずつ集めることにした。)いや~ホントに人いないね~。(とある廃村。という設定の町だが、特にこれといったクエストもなく、狩場にも近くない。そのため、プレイヤーはほとんどいないこの街だが、一部NPCはレア素材の交換をしてくれる。特に有名なことでもなく、知っている人は知っているといった程度だろうか。必要素材を交換し、次の素材集めへと向かおうとしたとき、通りかかった広場に見かけた人影。)ん?…あ。(その人影はあの魔導剣士。この前は悪戯心から迷惑をかけてしまったとおもったが、それよりも脳裏に浮かんだのはとある情報。彼女が、凌辱されていたという情報。自分のことではないその情報は、少しばかり真相を探りたくなってしまうものだった。)やっほ~リオちゃん♪この前はごめんね~?元気してた?(非常に軽い感じで近づく。恨まれていてもおかしくないというのは頭にはないらしい。気軽に近づいているが、PVPされても文句は言えない。考えていたのはあの情報の真相と多少のお詫び。)   (2015/2/7 13:50:51)

リオ♀剣士…(ベンチに座ってすこしウトウトしかけたころ、突然他のプレイヤーに声をかけられ目をさます。)…ほぇ…(なんとも間抜けな声を出してしまったが、近づいてきたプレイヤーは見覚えのある顔だった。)なっ…!!お、おまえ!…な、なんの用だ…というか…よくもまぁ抜け抜けと姿を現せたな…(怒っている、というよりは、困惑した様子。以前、この男と身体を合わせたのは事実であり、自分自身快楽に負け、自ら求めてしまったこともあり一方的に責めることもできず、バツが悪そうな表情でうつむき、視線だけをちら、と彼に向ける。)   (2015/2/7 13:55:04)

フェアレ♂シーフ(「ほぇ」などとかわいい声をだした彼女ににやけそうになる顔を必死でこらえる。どうやら眠りかけていたらしい。身が覚めたのか、いきなり怒り出した。いや、怒っているわけではなさそうだが。)いやぁ、知り合いを見かけたら声をかけずにはいられない性分でね~。まぁ用事ってほどでもないけど、この前のお詫びをと思ってね。それに聞きたいこともあるしね。(リオが座っているベンチの彼女の横に腰掛ければ、そんなことを口走る。彼女が何を求めてくるかはわからないが、実験台にしてしまったことだし、お詫びとお礼にできる限りの要望には応えたいところだが。)   (2015/2/7 14:05:43)

リオ♀剣士詫び…だと…?(男から出た言葉は、謝罪を意味するもの、と受け取っていいのだろうか。意外だった。あのようなことに手を染めるような人は、みんな下衆な存在ばかりだと思い込んでいた。)…いや…その…謝ってくれるなら…別に、私は…。(俯きながら、特に望むものはない、と答える。)…それより、聞きたいこと…とは?(とはいえ油断はできない。一応警戒しつつ尋ねる。)   (2015/2/7 14:09:54)

フェアレ♂シーフ(彼女の反応は虚を突かれたようなものだった。考えてみればそうだろう。自分を犯したような人間がいきなり謝ってきたのだ。それは驚くだろう。そして彼女は「謝ってくれればいい」と答えた。それに苦笑いのような表情を浮かべて)ん~。謝るだけでいいって言われてもね…。(正直こっちの気が収まらない。情報屋なんてことをしていると、等価交換を考えてしまう。一方的に何かをするだけなのは気持ち悪いのだ。何かないかななどと考えてみるが、すぐに浮かぶわけもなく。浮かんだことと言えば。)あ、じゃあこれ、いる?(アイテムストレージから取り出したのは件の媚薬。この程度の冗談しか浮かばなかった。それはそれとして、彼女から聞きたいことを問われると、少しばかり気を取り直して。)あのさ、これ、リオちゃんでしょ?(アイテムストレージを閉じてから新たに開いたのは、一枚の画像。そこに写っていたのは目の前の彼女と一人のプレイヤー。その二人がテーブルを挟んで座っている写真だった。リオのほうは何やら声を荒げているようにも見える。少なくとも友達同士には見えなかった。例の噂もある。問題に巻き込まれてなければいいのだが。)   (2015/2/7 14:26:53)

リオ♀剣士(何やら悩んで取り出したアイテムは思い出したくない悍ましいあの媚薬だった。)なっ!!そんなものいらぬ!大体…い、いくつ持ってるんだ…。(ため息混じりにそう呟いて、相手の冗談に少し和んでる自分がいた。そして、聞きたいことはなにか、という質問の答えは一枚の画像だった。その画像に驚き、混乱し、この場から逃げ出したくなってしまったが、なんとか押しとどめる。)っ…、そ…そうだ…私…だ…。(今までより一層小さな声で、俯きながら肯定する。やはり、どこかで画像が出回っていたのだ…。ひょっとすると、動画まで…。そう考えるだけで、表情は一気に青ざめ、身体の震えが止まらなかった…。)   (2015/2/7 14:32:23)

フェアレ♂シーフ(いくつ持っているかなどと聞かれれば、「50はあるかな、リオちゃんが手伝ってくれたおかげでね?」などと適当なことを言う。それとは一転、写真を見せた反応は驚きやら混乱やら、色々と混ざったものだった。そこから読み取れること。あの噂は本当だったということで間違いないだろうか。)安心して。写真はこれ一枚だけだよ。動画やそのほかもない。(写真は同業者、それも写真や動画に特化している人間から受け取ったものだ。写真を撮っていた人間はいたらしいが、その場で消去したものがほとんどらしい。面倒事がいやだから犯されているところはないと言っていた。仮にあっても流すなと釘を刺しておいたし、出回る心配はないだろう。)でさ、お詫びはこれに関することでもいいよ?僕にできる限りのことならね。(写真に写っている相手にも見覚えはあった。実際にあったことはないが、いいうわさは聞かない。これはかなり面倒なことに巻き込まれている可能性もあるが、彼女が助けを望むならできる限り力になりたい。)   (2015/2/7 14:44:51)

リオ♀剣士はぁ・・・はぁ…っ…(思い出せば思い出すほど、発作のように息が荒くなる。誰かに縋りたい気持ちがないといえば嘘になる。誰かに助けてほしい。支えてほしい。そんな気持ちが溢れて、涙まで出てきそうになる。それでも…それでも、誰かを巻き込むことは、出来なかった。)……ふぅ…ふぅ…(必死に息を整えて、すぅ、はぁ、と深呼吸する。)…お、お詫びもなにも…(なんとか絞り出した声は、ひどく震えた声だった。それでも平然を装うと、必死に声を出す。)私も…そっち側の人間ということだ…。私自身ツールをつかわなくても…ああやって気持ちよくしてくれる人がいる…わ…。私は…このゲームでそういう遊び方をしているだけの……そう、そういう側の人間…ただ…それだけ…。   (2015/2/7 14:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/2/7 15:04:53)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/7 15:04:57)

フェアレ♂シーフ(思い出したくないようなことまで思い出させてしまっただろうか。明らかに呼吸が乱れて来ている。そして震える声で告げた言葉は嘘にしか聞こえなかった。だが、彼女がそう望むならそれ以上は関与しない。それ以上首を突っ込むのはただのエゴだ。)そっち側の人間…ね。(反芻する言葉に納得はいかなかった。今の彼女はそれを望んでいる風には見えなかった。自分を巻き込みたくないなんてそんな理由なら耐えられない。だが、彼女の意思を無視したくはない。暫しの葛藤の後、出した答えはひどいものだった。)ふーん…。幻滅したなぁ。リオちゃんってもっと強い人だと思ってたよ。(そういいながらベンチの上で彼女を押し倒す。自分にできることはほぼない。それでも、自分のせいで思い出してしまったことくらいは忘れさせてあげようと思ったのだ。)   (2015/2/7 15:05:00)

フェアレ♂シーフ【少し離席します。自動退室までには戻りますので】   (2015/2/7 15:06:47)

リオ♀剣士【了解しました!ロル投下しておきます~!】   (2015/2/7 15:07:42)

リオ♀剣士んっ、ぐっ…(押し倒されると、涙目になりながらフェアレさんを睨み)幻滅だと…?そうだ…私は…私は幻滅されるような人間だ…!!離せっ!!私は…私は強くないし、フェアレ殿が思っているような人間でもない!!(最後には堪え切れず、涙が溢れてきて、涙声で、必死に叫ぶ。脳内では助けてほしいと、支えてほしいと叫んでいるもう一人の自分がいるのに、その自分を出すことすら許されない。そうだ。この人の言うとおり、自分がもっと強い人間だったら。今頃めそめそしたりなんかしていないだろう。)離せ!離してくれ!!私なんか…私なんかもう放っておいてくれ!!(顔を涙でくしゃくしゃにして、村に響き渡るような声で叫ぶ。)   (2015/2/7 15:14:58)

フェアレ♂シーフ【戻りました。暫しお待ちを】   (2015/2/7 15:23:21)

リオ♀剣士【おかえりなさいませ!】   (2015/2/7 15:24:01)

フェアレ♂シーフ(睨まれて、叫ばれても全く動じない。もちろん放しもしない。彼女は今何を思ってこんなことを言っているのだろうか。少なくとも冷静ではないのだろう。)自分は大切にした方がいいよ?こっち側には来ても大丈夫な人と、来たらダメな人がいる。リオちゃんは、どっちなんだろうね。(彼女の両腕をまとめて頭の上で拘束する。これで片手だけで彼女を押さえつけられる。女性でも相手は剣士。ゲーム内のパワーなら向こうのほうが上だろう。ほどかれては話にならない。フェアレの全身からバフのエフェクトが発生する。パワーを底上げするバフだ。彼女がこっち側に来るというのなら止めはしない。ただ、それで後悔はしてほしくない。冷静に考えるべきだ。少し荒療治かもしれないが自分にはこれしかできない。)   (2015/2/7 15:35:30)

リオ♀剣士こんなことをして…っ!なんのつもりだ!!(両腕を高速され、痛いくらいの力で押さえつけられる。抵抗してもビクとも動かない。)私にはッ!!私には、もう何も…何も残ってないんだ!!(乱暴にされているのに、優しく、包み込んでくるような声。「ずるい」…そう思った。より一層涙が溢れでて、いつしか抵抗もやめてしまった。されるがままに、この人に身を委ねてしまいたかった。)   (2015/2/7 15:41:47)

フェアレ♂シーフなんのつもり?何のつもりなんだろうね。(正直自分でも何をしているんだろうと思う。こんなことして彼女を傷つけているかもしれないのに。無駄なことはやめにしたほうがいいだろうか。)うん、ホントに何してるんだろ。僕もむきになっちゃったかな(リオを開放する。彼女の上から避けると、再びベンチに腰掛け。何事もなかったかのように。やっぱり乱暴なのは性に合わない。少し落ち着こう。)   (2015/2/7 15:50:58)

リオ♀剣士(開放されると、彼のとなりに座り直し、暫く無言でいたが、意を決して口を開く。)…どうして。どうして…そこまでしてくれようとするんだ…。私は…フェアレ殿にとって…関わると面倒になる存在でしかないのは、フェアレ殿自身わかっていることだろう…?(少し落ち着いたのか、口調もいつもの通りに戻っている。)…本当は誰かに助けてほしい。だが、助けを求めた人に、耐え難いことがあったら…私は…その助けを求めた人に、どんな顔で会えばいいのだ…。   (2015/2/7 15:57:25)

フェアレ♂シーフだから何度も言ってるでしょ?お詫びだって。面倒だからってお詫びもお返しもしないのはいやだしね。(彼女は冷静さを取り戻してくれたのか口調も戻っている。自分もやっと冷静になった。彼女の心配事はやっとわかった。助けを求めた人間に迷惑をかけられないと、そういうことらしい。)だからって自分ひとりじゃどうしようもないでしょ?たかだか一回パーティ組んで、その挙句に体まで奪われた僕に何の気を使うことがあるのさ。それに、僕はこう見えても結構強いんだよ?(そうだ。自分は恨まれてもおかしくない人間。そんな相手が面倒事を引き受けてくれるというなら、押し付けるべきだろう。どうしてもというなら、そろそろ我慢もできない。エゴでも我儘でもやりたいようにやらせてもらう。)   (2015/2/7 16:10:13)

リオ♀剣士…ありがとう。(お礼をいってから少しして、クスッ、と笑ってしまう。)面白い男だな。フェアレ殿は。無理やり私を犯したかと思えば、今度は半ば無理やり詫びをさせろ、とは。(口元に手をあてて、クスクスと笑う。他のプレイヤーの前で素直に笑ったのは、初めてかもしれない。)本当にありがとう。だったら…私の、友達になってはくれないだろうか…?それだけで、私にとっては心の支えになる。(フレンドリストには未だどのプレイヤーの名前もない。そこにひとつ、名前が載るだけでも、自分にとってはそれが大きな支えになるのでは、と考えた。)   (2015/2/7 16:16:44)

フェアレ♂シーフ人を変人みたいに言わないでよ。(笑われると、やっと素直になってくれたことに嬉しさが込み上げてくる。自己満足でもなんでも彼女の力になれたのならそれだけでいい。)そんなんでいいの?いや、それでいいならいくらでもなってあげるけどさ。(彼女からの要求はフレンドになること。個人的には若干不満が残るところだが、彼女がそれだけでいいというのなら、今はその辺で折れておくべきだろう。あと自分にできることと言えば…)じゃあフレンド申請送るよ。それと…(フレンドの申請を送る。彼女の視界にはウィドウが開くことだろう。そして、開くウィンドウはもう一つ。アイテムトレードのウィンドウには手袋の装備品が一つ入れられていた。)   (2015/2/7 16:28:16)

リオ♀剣士(視界には2つのウインドウが確認できた。ひとつは相手からのフレンド申請。こちらは、そのまま受諾する。もうひとつはトレードウインドウのようだが…。)このグローブは…?(どういったものなのだろうか?気になったので聞いてみる。)   (2015/2/7 16:30:38)

フェアレ♂シーフそれはまぁ一種のチートアイテムなんだけどね。装備して触れた部分のチートを正常なゲームプログラムに戻すんだよ。護身用にでも持っておいてよ。(それは普段自分が使っていたもの。危ないことに首を突っ込む際によく使うのだが、今はそんなに必要ない。それなら必要とする人間にでも渡しておいたほうがいいだろう。これでひとまず自分の気は済んだ。あとは彼女次第)さて、後は何かあるかな?何かの情報からチートアイテム、欲求不満の解消まで何でもするよ?(最後の言葉は冗談交じり。いつものジョークといったところか。)   (2015/2/7 16:37:23)

リオ♀剣士なるほど…対チート用チートアイテムというわけか…。(複雑な気持ちになりながらも、ひとまず受け取る。)…ありがとう。だが、これを使うかどうかは、もう暫く考えさせてくれ…。一応、ここまでチートやツールの類は一切使わないで来たのだ。すでに運営が出回ってるツールなどの回収をしてくれるとも思っていないが、それでも私は、私なりの意地を通したいんだ。(自分でも、面倒な性格だと思う。後なにかあるか、と聞かれれば、最後の言葉も含めて、真剣に聞いた後、少し恥ずかしそうにしながら、自分と相手にしか利用できない1:1のチャット機能を使って…)『宿屋で寝落ちするまでの間…一緒にいてほしい』(と打ち込むと送信する。言葉で言う勇気は、なかった)   (2015/2/7 16:42:19)

フェアレ♂シーフうん、使うかどうかは任せるよ。自力で何とかしたいならそれの手助けでも構わないよ?(確かにチートに抵抗のある人間も多いだろう。もともとゲームとはそういうものだ。このゲームが異質なだけで、普通にプレイしている人もいる。彼女を悩ませているのがチートであるなら、それに頼っては解決しないのかもしれない。それは自分が決めることではない、彼女に任せるとしよう。)ん?(送られてきたのは1:1チャット。送り主は目の前の彼女。疑問が湧いたが、内容に目を通してその疑問は消えた。これは嬉しいお誘いだ。笑みをこぼしながら『僕でよければ是非』と返信すると、彼女の耳元でささやいた。)寝落ちはできないかもしれないけどね♪   (2015/2/7 16:53:31)

フェアレ♂シーフ【一応〆っぽくなりましたが、ここで一旦切り上げますか?】   (2015/2/7 16:54:01)

リオ♀剣士【私はまだ時間大丈夫ですが長いことやってるのでお任せします~!今度続きしてもいいですし!】   (2015/2/7 16:55:02)

フェアレ♂シーフ【自分も時間は大丈夫なのですが、一回切り上げましょうか。】   (2015/2/7 16:55:56)

リオ♀剣士【はい!長い時間ありがとうございました!】   (2015/2/7 16:56:27)

フェアレ♂シーフ【今度続きにしましょう。今晩でも構いませんがw ではいったん失礼しますね】   (2015/2/7 16:56:38)

リオ♀剣士【はい、お疲れ様でした~!】   (2015/2/7 16:56:57)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/2/7 16:57:07)

リオ♀剣士【私も失礼します】   (2015/2/7 16:57:29)

おしらせリオ♀剣士さんが退室しました。  (2015/2/7 16:57:34)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/8 13:00:46)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~少し待機させていただきます】   (2015/2/8 13:01:03)

フェアレ♂シーフ【入ってそうそうですが、用事が;】   (2015/2/8 13:01:54)

フェアレ♂シーフ【すみません。失礼します】   (2015/2/8 13:02:03)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/2/8 13:02:06)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/8 19:17:04)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。先ほどは失礼しました;今度は大丈夫だと思いますので、待機させていただきます】   (2015/2/8 19:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/2/8 20:04:50)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/8 20:05:03)

フェアレ♂シーフ【待機ロルなしで長居してもあれなのでいったん失礼します】   (2015/2/8 20:11:35)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/2/8 20:11:44)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/8 22:29:09)

リオ♀剣士【こんばんはー。待機です~】   (2015/2/8 22:29:24)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/2/8 22:46:22)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~】   (2015/2/8 22:46:33)

リオ♀剣士【こんばんはー!】   (2015/2/8 22:46:41)

フェアレ♂シーフ【お相手よろしいでしょうか?】   (2015/2/8 22:47:12)

リオ♀剣士【ぜひぜひよろしくお願いします~!前回の続きと言った感じですかね??】   (2015/2/8 22:47:34)

フェアレ♂シーフ【そうですね。それでいきましょうか】   (2015/2/8 22:47:50)

リオ♀剣士【それじゃあ宿についてから~あたりで書き出しますね!】   (2015/2/8 22:48:20)

フェアレ♂シーフ【お願いします!お待ちしてますね】   (2015/2/8 22:48:39)

リオ♀剣士(いつも自分が使う宿。今日は一人ではなく、先ほど友人となったフェアレさんが一緒にきている。まさか、自分からこんな大胆な申し出をするとは思うはずもなかった。数週間単位で契約してる部屋に彼を案内し、扉を閉める。これで宿の中はシステム的に完全に保護された。)その…なんだ…くつろいで、くれ…(借りている部屋なのにくつろげも何もないか、と内心思いつつ、自分は適当に机の椅子に腰掛ける。)   (2015/2/8 22:51:51)

フェアレ♂シーフ(リオからの頼み。彼女からすれば相当の勇気のいるお願いだったのかもしれない。そのために彼女に案内されたのはとある宿。おそらく彼女が普段から使っている宿なのだろう。部屋の中へ入ると、さすがに若干緊張してきた。こんなに改まった状況になるのはおそらく初めてだろう。くつろいでくれと言われれば、適当にベッドの端に腰掛けた)リオちゃんって結構大胆?僕と一晩無事に過ごせると思ってるの?(いつも通りの軽い言葉だが、完全にいつも通りとはいっていない気がする。何を気にすることもない。そういう行為をするにしたって、一回体を重ねているわけだ。しかし、あの時とは明らかに違う状況。照れ隠しに薬でも使ってしまおうかなんて考えてしまっていた。)   (2015/2/8 23:08:23)

リオ♀剣士無事に…?なんだ、フェアレ殿も誰かに狙われているのか?しかし宿の中はシステム的に保護されてるしいくらなんでも私とフェアレ殿二人相手に襲撃してくるような輩などいないと思うが…。(どうやら違う意味で捉えてしまったようで。)たしかに…戦闘は少々大胆かもしれないが…。(と付け加える。)   (2015/2/8 23:12:05)

フェアレ♂シーフ(彼女からの返答は全く的を射ていなかった。かすりすらしていないと言ってもいいだろう。これにはさすがに呆れてしまった。彼女が冗談を言うような人には思えない。本当に分かっていないのだろうか。そうだとしたら教えてあげなければならない。ため息を一つついて、ベッドから立ち上がると、リオの元へ。)からかってるの?それとも本当に分かってない?(椅子に座る彼女に詰め寄る。顔は互いの鼻が触れてしまいそうなほどに近づけて。この状況から引き下がれる気はしない。彼女にその気がなかったとしても、悪いのはきっと彼女だ。一度自分を犯した人間を部屋に上げるなど、犯されるのを望んでいるとしか考えられない。これでもとぼけるようならいっそ唇を奪ってしまおうか。)   (2015/2/8 23:21:17)

リオ♀剣士ん…フェ、フェアレ殿…?(彼の顔が目の前にくると困惑したような表情で、しかし座っているためこれ以上下がることはできなくて…。ここで初めて彼の言っていることの意味に気がつく。)っ…それ…は…(恥ずかしさから目を合わせることができず、少し俯きつつ、顔はほんのり赤く染まっている。)わ、私が言ったのは…その…寝落ちするまでの間一緒にいてほしいと…そのままの意味で…その…(適切な表現が見当たらず、だんだんと自信なさげな声になっていく。)   (2015/2/8 23:26:51)

フェアレ♂シーフ(やっと自分がどういう状況に置かれているか理解したらしい。遅すぎる。そして、帰ってきた言葉に驚愕した。まさか本当に寝るまで一緒に「いるだけ」だと?よりによって自分に?一体この少女の頭の中はどうなっているのか。貞操意識が低すぎるのではないだろうか。)それ…本気で言ってる…?(はぁ…とため息をついて、彼女から少し離れる。なんだか興がそがれたというか、萎えたというか。かなわないというのが適切な表現だろうか。ペースを乱されている。)わかった。いいよ?本当に一緒にいてほしいだけならそれでも。…よし、決めた。君が寝るまで僕は指一本触れないよ。(そういいながら、再びベッドの端に腰掛ける。いいだろう。そっちがその気ならこっちにも考えがある。ニヤリと歪んだ口元は彼女に見えただろうか。開いたアイテムストレージがそれを隠していたかもしれない。)   (2015/2/8 23:37:46)

リオ♀剣士(怒らせてしまっただろうか?せっかく初めてできた友達だ。大切にしたい。きっかけこそ、普通じゃなかったかもしれないが、簡単に、身体を許してしまうのもいかがなものか、と思えた。)す…すまない…本当に、いろいろと疎くて…。(落ち込み気味にそう言ってから、自分もベッドの端に移動して腰掛ける。彼との距離は人一人分入れるスペースがあるくらいの微妙な距離だ。さすがに寝るのに戦闘服はないな、ということに気づき、ウィンドウを開いて装備登録してある場所に触れると、一瞬で寝間着…黒い細身のパンツと、青いパーカーといった格好になる。)   (2015/2/8 23:44:51)

フェアレ♂シーフ(本当になんだのだろうか。そういう気があるのかないのかはっきりしてほしい。わざわざ装備まではずして横に座るとは…。しかし、装備を外した後の服装は完全に就寝する格好。本当に、この少女は男を何だと思っているのか…。いいだろう、こうなったら徹底的にやるしかない。アイテムストレージからタブを移動させ、自分も装備を解除する。と言っても、武器の類を外しただけだ。シーフという職業上、もともと身軽な恰好ゆえそれだけで十分だった。)本当にね。疎いにもほどがあるよ。まぁ今晩は勘弁してあげるよ。(装備を解除してなおウィンドウを操作しながらそう告げる。そして再び開いたアイテムストレージ。その消費アイテムの欄には例の媚薬が数十個おさめられていた。そして、それを一つ取り出す)まぁ、代わりに僕の暇つぶしくらいには付き合ってよ……ねっ!(取り出した小瓶の中身を彼女に浴びせかける。2度目とはいってもこの油断しているであろう状況から避けられることはまずないであろう。)   (2015/2/8 23:53:36)

リオ♀剣士す、すまない…。(もう一度謝って、どうしたらいいか、など考えていると突然彼から浴びせられた液体。独特の匂いと粘り気で、それがすぐなんなのかわかってしまった。こうして彼に使われるのは二度目である。)っ!?な、なにを…!!ど、どういうつもりで…んっ…んんっ…!!!(身体の芯が急激に疼きだす。甘い声をあげたかと思えば、息も荒くなり、肩を大きく上下させる。)はぁっ…!はぁっ…ん、く…   (2015/2/8 23:57:51)

フェアレ♂シーフ(やはりあれを避けられるほど警戒もしていなかったようだ。全く持って不用心にもほどがある。そして、予想通りの即効性。やはりこの薬の効き目は半端ではないようだ。)どういうつもりって…さっき言ったでしょ?「暇つぶし」だよ。あ、安心して?僕は一切君には「触れない」からさ♪(それはひどく意地の悪い笑みだった。いたずらっ子のというか、悪魔のようなとも形容できるかもしれない。そして、開きっぱなしのアイテムストレージから取り出される数本の小瓶。それをどう使うかはもう目に見えているだろう。彼女にはこれくらいのお仕置きが必要だ。)   (2015/2/9 00:05:05)

リオ♀剣士うっ…、ぁ、ぁ…そ、んな、なぜ、んんっ!!(悪魔のような笑みを浮かべる彼。それも、私には一切触れないと言った。つまり、このまま悶えながら耐えるしかないということだろう。この薬の効果は1時間ほど。なんとか、耐えられるかもしれない。そう思った矢先に彼が取り出したのは、更に数本の小瓶。)あっ…あっ…ま、待って…そ、そんなに、む、むり…!!(可愛らしい声で必死に懇願する。これ以上は無理だ、と。)   (2015/2/9 00:09:11)

フェアレ♂シーフ(我ながら悪趣味だとは思う。身もだえしている彼女を見ているのは結構楽しい。これなら十分な暇つぶしになるだろう。)なぜ?君が一緒にいてほしいって言ったんだよ?しかも、「そういうこと」するつもりはないんでしょ?安心してよ。一緒には居てあげる♪(まぁこの状態でも十分面白いが、変化に乏しいのはつまらない。追加しようと考えていた小瓶を見るなり彼女は無理だと言い出した。まぁそれはそうだろう。効果が重複すればこれ以上のもどかしさと戦うことになる。そして、それが目的だ。やめるわけないでしょと思いながら、ふと気が付いた。そういえばこの薬には効果延長も含まれていたなと。)むり?ん~しょうがないな。じゃあこっちにしようか♪(小瓶をしまって取り出したのは先ほどよりも大きめの瓶。彼女も見慣れているであろう、このゲームの正規アイテムのサイズだ。そのアイテムの効果は、バフ効果の倍増。その強力な効果ゆえに結構高値で取引されているものだ。ボス戦などでは心強いそのアイテムは今の彼女にどう映っているのだろうか。そして、容赦なくその瓶の中身を彼女に浴びせる。)   (2015/2/9 00:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオ♀剣士さんが自動退室しました。  (2015/2/9 00:29:21)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/9 00:32:13)

リオ♀剣士ん、んっ…んんっ!ぁ、んっ…!(これだけでも十分耐え難い快楽に襲われているのに、これ以上追加されるのはさすがに無理だ、と思った。しかし彼はまた何やら取り出した。)い、いやっ!!や、やめっ!!いやあああっ!!(取り出されたそれは、バフ効果倍増のアイテム。それを容赦なくかけられて…身体が一回、大きく跳ねる。)っ!!!んんんっ!!!(先ほどの倍の快楽に襲われ、気を抜くと自分の手が勝手に秘所を慰めてしまいそうなほどになる。)んぁ、あっ!はぁっ!!ん、うぁ、!んんっ!!(このまま、本当に何もせず、見てるだけなのだろうか。身体は男を求めている。既に下着はぐっしょりと濡れていて、太ももは内股でもじもじともどかしそうにしている。)   (2015/2/9 00:38:22)

フェアレ♂シーフん~?どうしたの?僕は触らないって約束したからさ、僕「からは」触れないよ♪(つまりはそっちから来るなら拒まないということ。まぁ、彼女がどうするかはまた別の話だが。それよりも、もっと面白いことを考えてしまっていた。先ほどよりも幾分も楽しげな笑みを浮かべたその手に持っていたのは先ほどと同様のアイテム。何が起こるかは想像に難くない。)それよりさ、1×2×2ってどうなるんだろうね♪(その言葉の意味はさすがの彼女でもわかっただろう。わからなかったとしても思い知ることになるだろうが。瓶のふたを見せつけるように開けると、身もだえする彼女にゆっくりとたらしていく。)   (2015/2/9 00:43:51)

リオ♀剣士はぁっ、はぁっ…!!んん、や、やぁ…あああっ…!!だ…っめぇっ!!!!(追加でたされていく媚薬。これ以上は耐え難い。)も、もぉ…あああっ!んん、んんっ!!!(これまでにない快感。頭がおかしくなりそうだった。その手はゆっくりと、彼の胸へと伸びていく…)フェアレ…殿ぉ…も、もぉ・・・・無理…   (2015/2/9 00:52:45)

フェアレ♂シーフ(彼女の行動は予想通りといったところか。こうなるように仕向けたようなものだが。それでも、もう少し意地悪をしてみたくなってしまった。残酷なことをするなと自分でも思う。)どうしたの?ほら、僕からは触れないからさ。あ、でもリオちゃんが僕に何をしても僕は抵抗しないよ♪(両手を万歳して、触っていないことをアピールするかのようなポーズ。伸びてきた手を避けるのも面白いと思ったが、あまり焦らしすぎても可哀想だし、自分もそろそろ我慢の限界が近づき始めている。)   (2015/2/9 00:58:34)

リオ♀剣士う、あ、ぁ…そ、そんな…っ…んん…(伸ばした手を、どうしていいかわからず…そもそも自分からしたことなんてない。)うう…だ、だ…抱いて…ください…(真っ赤な顔でもじもじしながら懇願する。)   (2015/2/9 01:01:46)

リオ♀剣士【次の返信少し遅れるかもです;;】   (2015/2/9 01:01:55)

フェアレ♂シーフ【了解です】   (2015/2/9 01:02:03)

フェアレ♂シーフ(そういえば彼女はついこの前までただの健全なプレイヤーだった。リアルでもこういう経験がなくても不思議はない。おそらく、どうすればいいのかわからないのだろう。流石にこれ以上焦らすのは辛いだろう。それに彼女から言ってきたのだ。)今の言葉、ログ保存しといたからね♪(クスリと笑ってそう告げる。つまりは今の言葉を録音したということだ。別にどこにばらまくつもりもないが、あとで彼女をからかうのにでも使おうか。そして、堤防が決壊したかのように彼女に覆いかぶさる。パーカーを脱がし、黒のパンツも太ももまでずり下げる。露わになった乳房に手を当てると、その先のすっかり固くなった部分を指の間に挟んで刺激する。もう片方の手は焦らされて涎を垂らしている秘所に向かう)あ~ぁ、こんなにしちゃって♪ま、僕も限界なんだけど。(彼女の秘所を数回撫でただけで、手についた愛液をリオに見せつける。ベルトを外し、盗賊用のインナーからいきり立った自身を取り出すと、限界だと言わんばかりに彼女の秘所にそれをあてがう)   (2015/2/9 01:13:55)

リオ♀剣士っふぁあ!!なに、、、こっれ!!んんっ!ああっ!あっ!!(少し撫でられただけでも絶頂に達してしまうほどの快楽に襲われ、顔はすっかり蕩けきってしまう。)んっ、んんっ!き、きもち、いいっ…!あっ!!!あっ!!!(自身の秘所から分泌された体液を見せつけられると恥ずかしそうにするも、すぐに快楽に支配されたような、そんな表情になって。)あ、き、きて…っ!!(彼の首に腕を巻き、更なる快楽を求めてしまう)   (2015/2/9 01:23:27)

フェアレ♂シーフ(触るだけでも相当な快楽なのだろう。全身が震えているのがわかる。そして、あてがった自身をゆっくりと彼女の中に挿入していく。)ちょっと焦らしすぎたかな?リオちゃんの中すごいことになってるよ?(前回はそんなに経たずに行為に及んだが、今回はあの時よりもすごいことになっている。愛撫なんて全く必要ない。入れただけで愛液が溢れ出してくる。このまま自分が主導でもいいのだが、少し嗜好を変えてみることにした。正常位から、彼女の腕をつかみ、自分が仰向けになると同時に、リオを上にする。)さて、僕が手伝うのはここまで。リオちゃんの好きなように動いてみてよ♪   (2015/2/9 01:31:28)

リオ♀剣士ん、ぁ、あっ!あああっ!い、言わないでっ…!恥ずかしい、よぉ…!(言われなくても、自分自身が一番よくわかっている。尋常じゃない濡れ方で、恥ずかしさも強いが、それ以上の快楽に、理性は完全に負けてしまっていた。体勢を変えられると、自分の表情から全身まで、相手からよく見える格好になってしまい)やっ…んっ!!これ、恥ずかしっ!ああっ!!んんんっ!んぁあっ!あっ!あっ!!!(それでも、身体が勝手に動いてしまい、自分の腰と相手の腰をこすりつけるようにもどかしそうに動かしていく。)   (2015/2/9 01:37:44)

フェアレ♂シーフ(やはり、こういうのには慣れていないらしい。体は動いてしまうものの、動かし方は分からないといった感じか。そろそろ自分も我慢の限界だ。)ん~ごめんね。僕もそろそろ限界…っ!(彼女の太ももをつかむと、突き上げるようにピストンを始める。逃げられないように掴んだ太もものせいで、刺激を逃がすことはできないだろう。そして、自分も限界を迎える。)くっ…!出すよ!(リオの一番奥に自身を押し付け、そのまま白濁を流し込む。今回は何もしていないため、普通の量。もしかすると、彼女としては物足りないだろうか。)   (2015/2/9 01:44:05)

リオ♀剣士ひゃっ…ん、んぁあああっ!!!!んんっ!はげしっ!!ぁああ!!(突然太ももを捕まれ、驚くがすぐにその快楽にメロメロになってしまう。)んんっ!んぁっ!あっ!!きて!!出してっ!!中、いっぱい、どろどろにして!!んんんっ!!ぁああ!!(中に精液を注ぎ込まれると同時に、自身も身体を大きく跳ねて絶頂する。)   (2015/2/9 01:48:17)

フェアレ♂シーフ 満足できた?まだ足りないっていうなら、いくらでも相手してあげるよ♪(彼女の中で脈打った肉棒はいまだ衰えることなくその中に納まっている。少し悪戯じみた笑みを浮かべながら彼女の子宮をコツコツとノックするように挑発する。もうそろそろ媚薬の効果も切れることだが、夜はまだ明けない。彼女が眠るまでいくらでも相手してあげるとしよう。眠れないかもしれないが、夜のお供として自分を選んだのが彼女の運のつきというものだ。そして、夜は更けていく。)   (2015/2/9 01:53:31)

フェアレ♂シーフ【一応これで〆ですね。長時間ありがとうございました】   (2015/2/9 01:53:49)

リオ♀剣士【はい!いつも締めロールうっていただきありがとうございます!楽しかったです!】   (2015/2/9 01:54:18)

フェアレ♂シーフ【こちらも楽しかったです! そしてきっとまたギリアドさんに虐められちゃうんでしょうねw】   (2015/2/9 01:55:55)

リオ♀剣士【こ、こんどは、負けません!w】   (2015/2/9 01:56:24)

フェアレ♂シーフ【ぜひとも頑張ってくださいw では自分はこれで失礼します】   (2015/2/9 01:56:49)

フェアレ♂シーフ【おつかれさまでした~】   (2015/2/9 01:57:01)

リオ♀剣士【はーい!私も失礼します~!】   (2015/2/9 01:57:02)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/2/9 01:57:05)

おしらせリオ♀剣士さんが退室しました。  (2015/2/9 01:57:11)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/2/9 11:55:40)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/2/9 11:55:48)

ギリアド♂アサシン【と、私の名前がw】   (2015/2/9 11:56:00)

ギリアド♂アサシン【とりあえずログを読むw】   (2015/2/9 12:03:39)

ギリアド♂アサシン【ふむ。とりあえずあれだ…こういう流れだと暗殺者はきっともう出てきませんなw】   (2015/2/9 12:13:35)

ギリアド♂アサシン【さて、一度落ちますねー。】   (2015/2/9 12:20:54)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/2/9 12:20:57)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/2/9 12:41:20)

リオ♀剣士【こんにちは~!】   (2015/2/9 12:41:27)

リオ♀剣士【ぇえ!出てこないんですか!それは寂しい…】   (2015/2/9 12:41:40)

リオ♀剣士【とりあえず待機します】   (2015/2/9 12:41:53)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/2/9 12:51:01)

ギリアド♂アサシン【こんにちはー。】   (2015/2/9 12:51:09)

リオ♀剣士【こんにちは!】   (2015/2/9 12:51:15)

ギリアド♂アサシン【いや,お騒がせを?w】   (2015/2/9 12:51:33)

リオ♀剣士【ちゃんと出てきてくださいね?w】   (2015/2/9 12:51:57)

ギリアド♂アサシン【私はあれです、あれ…ハッピーエンド目指しそうな方々には出張らないのですよw】   (2015/2/9 12:52:12)

リオ♀剣士【バッドエンドでもハッピーエンドでもいけますb】   (2015/2/9 12:52:55)

ギリアド♂アサシン【いやせっかく良い友達が出来たんじゃないですかw】   (2015/2/9 12:53:16)

リオ♀剣士【媚薬使ってくるのはイイお友達なのだろうか…w】   (2015/2/9 12:53:55)

ギリアド♂アサシン【さぁww】   (2015/2/9 12:54:37)

リオ♀剣士【たぶんギリアドさんとも仲良くしようとするのでは…この子は…】   (2015/2/9 12:55:05)

ギリアド♂アサシン【えー、唯一のフレンドさんが可愛そうにw】   (2015/2/9 12:56:16)

リオ♀剣士【みんなと仲良くする未来はこない…w】   (2015/2/9 12:57:50)

ギリアド♂アサシン【そもそも参加者が他に来ないしねぇw】   (2015/2/9 12:58:26)

リオ♀剣士【たしかに?少ないですかね】   (2015/2/9 12:59:12)

ギリアド♂アサシン【私は期間が空いているので、何とも言えないなー。】   (2015/2/9 12:59:39)

ギリアド♂アサシン【ただ、以前に比べれば参加者少ないというか居ないですね。】   (2015/2/9 13:00:02)

リオ♀剣士【なるほど…。増えていくといいですね!】   (2015/2/9 13:00:35)

リオ♀剣士【さて、どうしましょう…!】   (2015/2/9 13:00:43)

ギリアド♂アサシン【んー。時間ありそうなら遊びます?私としてはハッピー風味に行って、暗殺屋とは切る生活を望みますがw】   (2015/2/9 13:03:03)

リオ♀剣士【んー…じゃあ戦いましょうか!w このこなら戦ってケリをつけるかなぁ、と】   (2015/2/9 13:04:01)

ギリアド♂アサシン【とりあえず設定残してるのも色々ありますし、普通に楽しみますかw】   (2015/2/9 13:05:01)

リオ♀剣士【はい、そうしましょうw】   (2015/2/9 13:05:17)

ギリアド♂アサシン【まだログは出していないので、先出ししてくださいな合わせますので。】   (2015/2/9 13:05:25)

リオ♀剣士【了解です!場所の希望などありますか?】   (2015/2/9 13:06:31)

ギリアド♂アサシン【いえ、どこでもいいですよー。むしろ希望とか聞かずにやって貰える方が楽しいので。】   (2015/2/9 13:07:26)

リオ♀剣士【了解しました!では書き出しますね~】   (2015/2/9 13:07:50)

リオ♀剣士(とある小さな街の広場。そこにリオは立っていた。いつもの戦闘服の姿で。そこでとある男を待っていた。といっても待ち合わせしているわけでもないし、フレンドでもないので、相手がいまログインしているのかすらわからない。それでも、どこかで黙って待っていれば、自ずと向こうからやってくる…そんな気がしていたのだ。正直会いたい相手ではない。しかし会って決着をつけねばならない。だから、ひたすらここで待っているのだ。)   (2015/2/9 13:13:36)

ギリアド♂アサシン(女が待っている。単なる街の、小さな広場…呼ばれたわけでもないが、男には判った。気配やら勘だとは言わない。物言わぬマップウィンドウのカーソルが、ただ単純に「自分を待っている」と、男はそう読み取っただけだ。)…そろそろかとは思うておったが…はて、どっこぞの男に愛でも囁かれたものか。(男は飛翔しつつ笑う。女に埋め込まれたツールの断片「=異物」は、ここ数日もつぶさに彼女の動きを記録・報告し続けていた。何もなかったフレンド登録に「異変」が起きたこと、宿屋の一室で彼女が男と過ごしたことなど…悪趣味極まりない内容だが…男は、それが女剣士の「成長」だと…微笑ましく思わないこともない。…だから数枚出回っていたらしい「画像の類」は全て「消シタ」し、何の得にもならない場所へわざわざ駆けつけている。そんな自分に対しても面白く思いつつ…)…旨い獲物は、育てるに限る…なぁ?お嬢さん。(気配も無く、ゆっくりと影が場に現れる。)   (2015/2/9 13:22:39)

リオ♀剣士(突然影が現れ、声を出した。その声に、一瞬ビク、となるが、すぐに気を引き締めなおし)…来たか…。お前を待っていた。…突然で済まないが…、私と戦ってほしい。(この組み合わせに、周囲のプレイヤーはざわついていたが、自分からのその申し出に、そのざわつきは更に大きなものとなった。)以前のように、簡単に負けるつもりはない。あれは勝負というにはあまりにも一方的すぎたからな…。(自嘲気味にそう言って、相手に視線を向ける。揺るぎないまっすぐな瞳だった。)   (2015/2/9 13:27:37)

ギリアド♂アサシン…おや、かような街中で一戦のお誘いとは…小心の私には遠慮願いたくなるものだな。(ステルススキルを解除し、女剣士の眼前で一礼。その異形な姿から、周囲は萎縮し「またあいつか」という視線が…否、周囲は巻き込まれまいと閑散となっていく。)…しかも、戦いに於いて言い訳とは見苦しい。どのような状況に於いても、受け入れたのは…お前自身だ。その結果、どのような醜態をさらしたのだとしても、な?(男は飄々としたまま、戦闘態勢をとるでもなく…なんら表情にも声音にも抑揚がない。)   (2015/2/9 13:32:43)

リオ♀剣士…フッ、なに、今ここで戦おうと言うのではない。(この街には闘技場がある。PvP専門の施設だ。それがこの街で待っていた所以だった。)…三日後だ。三日後、この街の闘技場を予約してある。今までお遊びに付き合ってやったんだ。たまには私のお遊びにも付き合ってもらいたいものだが…?(勝てるかどうかの自信は、あるわけではない。正面から立ち向かい、自分がどの程度この者に通用するのか知りたかった。自分なりのけじめのつもりだった。)   (2015/2/9 13:38:11)

ギリアド♂アサシン…ふむ、遊びに付き合うたということであれば、むしろ私の方だとは思うがね?…それに、すまんが三日後という約束は出来かねるよ。なにせ明日ログイン出来るかも判らぬ身故にな。(暗殺屋という職業故かもしれない。…彼を憎むものは捨てるほど居るだろう。彼らを前に「三日後の、この場所に、確実に現れる。」…そんな愚行をこの男が犯すだろうか。)…気持ちは判らぬでもないがね?…お前の気持ちの整理の為に、私が出張るなぞ…ああ、そうさな、何か特典でも頂けるのかね?   (2015/2/9 13:43:24)

リオ♀剣士(簡単に誘いに乗ってこない男だということは理解していた。そのために覚悟を決めてきたのだ。)特典…か。まさかお前がゲーム内のアイテムなどを欲しがるとも思えぬ。…お前が勝ったら好きにするがいい。どうせ私も既にお前と同じ側の人間だ。今更倫理観を語るつもりはない。(これだけでは自分のアバターをかけた勝負、と思われるだろうか。この男にとって私は、玩具の一つでしかないのだろう。その程度で男の気持ちが揺らぐとも思えなかった。)…どうせ私の住所なども把握しているのだろう。(と、他のプレイヤーには聞こえぬような声で最後に付け足す。)   (2015/2/9 13:49:00)

ギリアド♂アサシン(男は、その女の決意を一笑に伏した。)…そこまでにしておけ、リオ。…お前の決意とやらが如何なものかと聞いてみれば…実につまらん。…確かにお前の情報は把握している、全てな。(先日、この女を抱いた時に…女自身が言った「好きなだけ抜き出せ」と。ツールは男の判断を仰ぐことなく、実直に動作して…言葉通り情報を網羅してしまった。女はきっとそれを「有効に使え」と言っているのだろう。)…ここ数日、リアルのお前に何か変化があったかね?電話や、或いはメールが突然来たかね?…つまりはそういうことだ。その情報にお前が思うような価値はない…私にとっては、な?(脅す為にそれを利用するのであれば、とうにそうされているだろう。しかしここ数日の平穏さは…男が情報を手に入れてもそれを使わなかったというだけの事実を残し…男にとって「情報を手に入れるまでの課程」が重要であって、リアルをここに持ち出す気は毛頭ないのかもしれない。)   (2015/2/9 13:58:09)

ギリアド♂アサシン【ああ、でもせっかくのSAO風味なのでリアル世界関わらせても面白いかもしれませんねー、別部屋必要かもですけどw】   (2015/2/9 14:00:02)

リオ♀剣士そうか…ならば、お前の望むその「特典」とやらは一体なんだ?たしかに、今持ちかけた勝負は私のエゴかもしれない。お前が素直に承諾する理由がないこともわかっている。しかし、私とてこのままでいるわけにはいかないのだ。それは別に、先の友人などが関係しているでもない、私自身のためにだ。(相手をまっすぐ見つめて、彼の望みを聞く。)   (2015/2/9 14:03:49)

リオ♀剣士【そうですね、その場合はたしかに別部屋が必要になりますね…w】   (2015/2/9 14:04:05)

ギリアド♂アサシン【失礼、いま更新されました・・重いのかな??】   (2015/2/9 14:21:56)

リオ♀剣士【ですかね?のんびりとお待ちしております~】   (2015/2/9 14:22:37)

ギリアド♂アサシン望み…望みか。考えても望みなぞ無いな。(珍しく男は考え込んだようだ。金、装備、女、名声…虚構の世界であるが故に、これ以上何を望もうか。)…しかし、その言いようは理解できる。…そうかお前自身の「エゴ」か。実に良い…欲望の赴くままに他者を切り伏せたい…其が理由であれば明快。ノッてやらぬこともない。…しかもゲーム世界に飽き足らず、リアルにも犯されたいと願いだしたのであれば…それを特典とするも悪くはなかろう。(男がその茶番にこそ、ノるかは不明だが…男の中で、何かが…闘うことに賛同を得たようだ。)   (2015/2/9 14:28:04)

ギリアド♂アサシン【ブラウザが固まってたのかなー?申し訳ない。】   (2015/2/9 14:28:26)

リオ♀剣士【いえいえ、お気になさらず!】   (2015/2/9 14:29:46)

リオ♀剣士…決まりだな。三日後でなくてもいい。お前にとって都合のいい日があるならな。(そう言って、男に背を向ける。)…今までのように簡単に負けるつもりはない。故に、お前の全力も見てみたいものだな。(と、相手にしか聞こえないくらいの声量で。)   (2015/2/9 14:36:02)

ギリアド♂アサシン【ここで〆ます?】   (2015/2/9 14:36:33)

リオ♀剣士【〆でもどちらでも!とっておいてもいいですしw】   (2015/2/9 14:36:58)

ギリアド♂アサシン【まだ時間ありそうなら少し続けますしー、どうでしょう?】   (2015/2/9 14:37:28)

リオ♀剣士【時間はぜんぜん大丈夫ですよ!】   (2015/2/9 14:37:41)

ギリアド♂アサシンそれはそれとしてだがね?…未だここに来た「出張料」を貰っておらんな。(…男に背を向けた刹那、下腹部の「異物」が激しく蠢き始めた。またも「行為」を学習したのか…それは激しい劣情を誘って、立ってもいられない。)…先日の詫びもせねばならんしな?…阿呆な輩が「画像」を隠し持っておったようで…ああ、心配はいらんよ?全て「カタヅケタ」。   (2015/2/9 14:40:51)

リオ♀剣士うっ…くっ、(がく、と膝をつく。)お前は…たかが3日程度待てないというのか…ッ!(苦しそうな表情で、しかしどこか呆れた表情で顔だけ振り向き相手を睨んで)…く、好きにすればいい…だがここはやめろ!他のプレイヤーに迷惑がかかる…!   (2015/2/9 14:43:26)

ギリアド♂アサシン…おや、随分と素直になったようだな?(男はその反応に笑う。別れ際に「素直になれ」とは言ったものの…今の女は、それを受け入れるに何の拒否もないようだ。)…何を今更「他のプレイヤ」だね。…それに主への願い事であれば…言い方も教えたはずだ…多少の跳ねっ返りは見過ごしもしよう。ただ、状況だけは履き違えんことだ。(倒れかかる女に近づき、簡単に腰を抱き寄せ…唇を奪った。他人目も気にせず、深いキス。)   (2015/2/9 14:48:19)

リオ♀剣士んん・・・ん、ん…(唇が重なると、素直に受け入れて、甘い声を漏らす。)ん…んん…お、お願いします…場所を変えてください…(一度唇を離すと、少し潤んだ瞳で懇願する。他のプレイヤーたちがやはり気になるようだ。)んん…お願いします…   (2015/2/9 14:55:32)

ギリアド♂アサシン…男を連れ混んだお前の「巣」にでも行くかね?…否、男の臭いの残るシーツに寝たいとは思わんな…。(にわかに周囲が騒ぎ出す。多少なりともこの男と女剣士の情報は出回っているようだ…卑しい情婦でも見るかのような視線とログが漏れてくる…のを、男は一喝しながら、あろう事かツールの起動を止めた。)…興が醒めるな。私の連れを、どこぞの売春宿と同じように考えられるとは…。(ツールは閉じられた。異物は活動を止めたものの…一度発した感覚は消え去ることはない。…女は冷静に、男を拒否するだろうか。)   (2015/2/9 15:01:00)

ギリアド♂アサシン【はい、本日の山場な選択を貴女様に差し上げますww】   (2015/2/9 15:01:26)

リオ♀剣士んん…ぁ…ん…?(中で蠢いていた異物の活動が止まる。)んん…ま、また私を玩具のように…扱うのか…ッ!!ん…はぁ…はぁ…(しかし身体は火照っているままで、疼いてしまっている。)くっ…ぅう…こ、このまま…放っておく…つもりなのか…(悔しそうに、顔を赤く染めながら男を見上げて。)   (2015/2/9 15:07:48)

ギリアド♂アサシン(女の反応は、予想以上に「食べ頃」を示していた。もっとも、育てたつもりも、放置したつもりもないが。)…これは失礼。雑に扱う気はないのだがね?…ほら、ツールの防御機構を手に入れたのであろう?…事の最中に平常に戻られては立つ瀬もないのでね?先に確認しておるだけさ。(男は再び抱き寄せた女にこう言った。「したいのか?」と、それこそ単純明快に。)…したいならしたいと叫ぶが良い。その方が周りの者どもにも分かり易いし…私は、人間のエゴやら、我が儘な欲望というのが大好きでね?   (2015/2/9 15:13:01)

リオ♀剣士う、く…(唇を噛み締めて、俯く)叫べ…だと…?また私を…辱めるのか…うう…、く…(一度火照った身体をどうすればいいかもわからず…)う、うう・・・し…たぃ…(一生懸命出した声は、蚊の鳴くような声だった。これで相手が満足するとも思えず、どうにでもなれ、と大声で叫ぶ)し、してください…!!   (2015/2/9 15:20:46)

ギリアド♂アサシン(男は一度だけわざとらしく溜息を吐くと…他者が判別出来ない程の速度で、女を抱えたまま一気に飛翔した。激しい風の衝撃音がまとわりついて…街中を瞬時に移動しているのが判る。めまぐるしく景色が変わって行く。)…女は、そうして素直であるのが一番だ。…どうせここ数日、現実に於いても目覚めると身体中が「男」を欲しておったのであろう?…どれ、欲望を発せた褒美に、異物も、媚薬とやらも使わず「喰う」てやるとしよう…覚悟することだ。(男の発言がいちいち耳に、脳裏にまとわりついて…改めて自分が何をして、何を言ったのかを、まざまざと思い起こさせる。悲しいのは、反省も、身体の熱さも冷める前に…男の「目的の場」へと着いてしまったであろうことだ。心の準備もままならない。)…ここは私が数度使ったことのある宿でね、殺風景だが…男と女が交わうには問題ない。   (2015/2/9 15:27:51)

リオ♀剣士ん、ひゃっ!?(抱えられると素っ頓狂な声をあげて…恥ずかしさから後悔する間もなく、とある宿に連れてこられる。)ん、ぅう…もう、どうにでも、なれ…(一人小さくそう呟いた。身体は正直に男を求めている。それは事実だろう。男がいった現実でも、という言葉が頭から離れない。果たしてそうだっただろうか。そうだった気がする。一日中、考える事といえばこの世界において行為した時のことばかりを思い出していた。)   (2015/2/9 15:33:57)

ギリアド♂アサシン(戦士のアバタではあるものの、一皮剥けば年相応の女であることはすぐに判る。年齢の割に、いきなりハードな局面に落とされたものだと…否、哀れむことはない。遅かれ早かれ、この女はだれかに犯されていたはずだからだ。いまはまだ、その急激な変化に身体も精神も追いついていないだけのこと。)…さっさと部屋に入って脱げ。これから男に抱かれるという行為を噛みしめてな。(粗末な一室、簡素なドアを抜け、ベッドだけの暗い部屋。…まさしくこれから起こることだけにあつらえたような…そんな景色に目眩を覚えてしまうも、きっと女はもう欲望に刃向かうことは出来ない。)…三日後だったか?闘ってほしいのだろう?…であれば、私に是非とも「闘いたい」と思わせるような、ヤル気を授けて貰いたいものだな。(男は、自らは何もしない。あくまでも女自身に…脱げと、そこで脚を開けと…そう視線で示すだけだ。)   (2015/2/9 15:44:19)

リオ♀剣士(通されたのは薄暗い部屋。そこにはベッドしか置いてなく、まさに行為のための部屋、と感じられた。さっさと脱げと命令されると、ゆっくりとベッドまで歩み、装備をひとつずつ解除していく。一糸纏わぬ姿になると、ベッドの上に座り、脚を開く。)う…ぅ…こ、これで…いい、か…?   (2015/2/9 15:51:37)

ギリアド♂アサシン…何度も言わせるな、物言いには気をつけろ、とな?(照明は無く、カーテン越しに少しだけ明かりが入ってくる。…こんな時間からという背徳感もあり、女は明らかに興奮しているようだ。)…素直に全て脱いだのは良いがな?…私は「脚を開け」と言ったのだよ?(躊躇しつつ、開かれていた脚を…男は無造作に、女の膝を掴み…痛いほど開かせる。既に濡れてきている秘所が明かりで光って…男が笑った気がする。)…すっかり、いやらしい女に成り下がったものだな?…犯され、脅されておると言うに、それ以上に濡れてくる。…どれ、自分の手で広げてみせろ。リアルでは思い切り触っておるのだろ?簡単なことだ。   (2015/2/9 15:55:41)

リオ♀剣士っ・・・!(無理やり開かれた脚に恥ずかしさを隠せず顔をそむけてしまう。更に、自分の手で広げろと言われると、少しためらいつつも、自分の指で秘所に触れ、広げていく。)ぅう…恥ずかしい…です…(言葉遣いに気をつけろと言われても、どういう言葉遣いが適切なのかもよくわからない。)   (2015/2/9 16:03:11)

ギリアド♂アサシン…恥ずかしくなぞあるまい。現実でも無し、単なるアバター…記号に過ぎぬ。…ああ、私個人としては○○(本名)のような女が今、身悶えていると思えば…興奮もするがね?(情報は確実に抜き出されている。全て…と言ってしまった自分を呪いつつも…男の言葉を受け入れるほか無いのか。)…自分で触るのは好きなのだろう?存分に触ると良い…胸も、マンコも、尻の穴でもな?(男はそう言うと、女の手を取り…秘所にその指を強く当てさせる…行為になれてきてしまった身体は、簡単に快楽を受け入れてしまうに違いない。)…気が乗らないなら、昨日の何処ぞの男との逢瀬でも「再生」しようかね?…さっさと本気を出すことだ。   (2015/2/9 16:08:24)

リオ♀剣士んぁあっ…!(手をとられ無理やり触らせられると嬌声をあげる。)う、ぁ、は、はぃっ…(男がいったのは先日友人になった男性と寝た時の際のものを再生…つまり音声ログかなにかだろう。さすがにそれは耐えれる気がしなく、自分自身の身体が疼いていたこともあり素直に自ら慰めだす。細い指で秘所に触れ、もう片方の手では胸を強く揉む。人には見せない、見せるはずもなかった自慰行為に、身体は正直に反応した。)んんっ、ぁ、あっ!ん、んっ…!!   (2015/2/9 16:14:04)

ギリアド♂アサシン…やれば出来るじゃないか。何度も言うがね?女はそう素直であるべきだよ…そう思うだろう?せっかく希望通り他人の居ない場へ連れてきてやったのだ、これぐらいはしてもらわんとな?(男はベッド横の簡素な木椅子に陣取ると、女の行為を面白そうに眺める…もしかするとこの行為すらも「録られている」のだろうか。…そう思うと、心とは真逆に…身体がさらに火照ってしまう。)…何ならお前の友人の男とやらにデータを送ってやろう。ほれ、もっともっと「サービス」せねば、友人も喜ばんと言うものだ。(不意に男の片手が、女の腰をなぞり、太股から秘所に触れる。濡れきったクリトリスを摘まみ、痛いほどに引っ張って…擦り上げていく。)…そういえば広められた「画像」もなかなかのモノだったな?よもや、女剣士が「剣を喰う」ところが綺麗にながされてしまうとはな?…愛剣と共に生きる、剣士冥利に尽きるというところだな。(思えば、画像をながしたのは本当にこの男ではなかったのだろうか?…否、疑うような余裕もなく…男の指が再奥を掻き回していく。)   (2015/2/9 16:23:11)

リオ♀剣士うっ、ぁ、あっ!!だ、だめ、それは、お願いしますっ…!(友人にデータを送る、と言われると焦ったようにやめてほしいと懇願するが、身体は火照っていく一方で、どんどん息も荒くなる。)んんんっ!!ぁ、ああっ!!奥っ…んん!!!   (2015/2/9 16:26:05)

ギリアド♂アサシン…お前の好きな「媚薬」とやらも何も使うて無いというに、良い乱れぶりだな?(器用に奥だけを刺激していく。女自身に脚と、秘所を両手で開かせたまま…少しずつ身を寄せて、また唇を奪う。狭い室内に、いやらしい音と匂いが充満していく。)…強がって三日後に戦闘、リアルの全てを景品などと…ああ、そういう状況に余計に興奮したわけか?違うかね?   (2015/2/9 16:29:19)

リオ♀剣士んんぁっ!!あっ!!わ、わかりません…!ただ…身体が、熱くて…!気持ちいいのが、止まらない、です…!んんんっ…んっ、んっ…!!(素直に、従順に唇を重ねて、だんだんと積極的になっていく。)私、ん、ぁ、ど、どんどん、いやらしく、なってしまう!あっ!!んんぁあ!!   (2015/2/9 16:33:05)

ギリアド♂アサシン…いい加減に受け入れれば良い。それが自分なのだ、とな?たった数日でこうまで狂うたのだ「才能」があったということだろう?最初に言うたようにな。(女が指だけで何度も達していくのを眺めながら…男はおもむろにズボンから男根を取り出し…女に「嘗めろ」と言った。))   (2015/2/9 16:36:07)

リオ♀剣士な…これを…舐めるん…ですか…??(男のモノを顔の目の前にして、上目遣いで尋ねる。恐る恐る舌先を出し、先端部分に触れる。はじめてなのかぎこちない動きで、それからは必死に舌を使って男のモノを舐めていく。)   (2015/2/9 16:48:24)

ギリアド♂アサシンいちいち聞くな、疑問なぞ持つ必要もない…今お前は、私という男に「奉仕するだけ」のNPCだ…そう思え。(その方が、遊び易かろう?と男は言う。既に眼前に男のそれがあり…改めて、これが自分に入ったのだと思ってしまう。)…さっさと嘗めろ。それとも、もっと従順にさせて貰いたいかね?(嫌と言うほど男根を女の顔に接近させると…自身は器用に指を…手を伸ばして、揺れる胸…乳首を思い切り摘まみ上げる。)   (2015/2/9 16:51:58)

ギリアド♂アサシン【そろそろ長時間になってきましたね?…面白かったもので申し訳ない。そろそろ切り上げましょうか?】   (2015/2/9 16:53:41)

リオ♀剣士【私も面白いですよ!言われてみれば結構経ってますね。少しずつ〆の方向へ持って行きましょうか!】   (2015/2/9 16:54:50)

ギリアド♂アサシン【それこそ別部屋の構想でも練りましょうかwそれはともかく会話もしたいですしねー。尻切れになるかもですが〆ていきましょうー。】   (2015/2/9 16:56:04)

リオ♀剣士奉仕…するだけの…は、はい…わかりました…。(モノとして扱われることは屈辱的なはずなのに、どこかで喜んでいる自分が情けなかった。乳首を思い切り摘まれると身体をびく、と動かすが、逃げたりはせずに、一生懸命奉仕する。)ん…れろ…ちゅ…ん…ちろ…   (2015/2/9 16:56:04)

ギリアド♂アサシン…まだ後戻りも出来たものを…私を呼び出してしもうたお前自身が悪い。…こうなることも、想定できたはずだ。(女は貪り着くように男の下腹部に顔を埋めてくる…これが当たり前だと言わんばかりに。)…奉仕するのだろう?もっと音を立てて旨そうに吸い上げろ。剣のスキルばかりではなく、色々と覚えてもらわんとな?(乳首を捻っていた手で、女の腰を抱き寄せ…再び秘所に触れる。べとべとになった女の体液がシーツに垂れて…それを掬い取り、女に見せつけるように、男はそれを嘗めとった。)…これも最初に言うたことだがね?…こちらがわ、あちらがわと言うても、同じPCだ。こうして皮を剥けば変わりもない。…さて、リオ…そのまま跨がって「挿れろ」…自分の意思で、何のチートも無く私に犯されろ…自分がこれから誰の「モノ」となるのかを痛いほど味わいながら、な?   (2015/2/9 17:03:53)

リオ♀剣士 ん、ん、はい…はむ…ちゅる…ちゅぱっ…じゅる…(男のものを咥え込むと言われたとおり音を立てて吸い上げる。分泌される大量の唾液はしっかりと喉を鳴らして飲みながら、必死にしゃぶり続ける。そして、今度は男に跨って入れろと言われると、蕩けきった表情で頷き、男の上に跨る。細い指で男のものに触れ、ゆっくりと腰を降ろしていく)あっ…ん、ぁあっ!!はいって、くるっ…んんっ!!ぁああっ!!!   (2015/2/9 17:08:38)

ギリアド♂アサシン入ってくる?…自分で勝手に挿れておるのだろうに勝手なことだな。(ツールも何もないというのに、女は先日以上に濡れ、乱れきっていて…たった数日で随分と成長したものだ、と男は笑う。…奥まで味わったところで、すぐに腰を両手で掴み激しく蠢かせ…下からも突き上げて行く。安物のベッドが軋んでいく。)…ほれ、まだ聞いておらんぞ?お前は誰のモノなんだね?リオ。(腰を止める。痛いほどに胸を掴んで…女にそれを言わせるべく…慈悲もなく快楽を止める。)   (2015/2/9 17:12:34)

リオ♀剣士うっ、ぁ、あ…わ、私、はッ…!ん、あっ!!あ、貴方のっ…!貴方のモノだッ!ああっ!んっ…だ、だから…、も、もっと、もっと気持ちよく、してください…っ!(恥ずかしそうにしながらも表情はどこか嬉しそうでもあり、完全に快楽に溺れてしまっていた。もどかしそうに腰を動かして、更なる快楽を求める。)   (2015/2/9 17:21:32)

ギリアド♂アサシン【あーあ、言っちゃいましたねw強引だけどもw】   (2015/2/9 17:24:07)

ギリアド♂アサシン…お前も剣士として長くこの世界に居るのなら、自分の言うたログは良く覚えて置くと良い…そのマドウケンとやらに賭けてな。(女の絶叫に近い喘ぎが響く。ゲーム世界でなければ声は外まで響いたに違いない…叫びは、きっと自分自身の葛藤に向けられたものに違いない。…男はそれもまた満足そうに、言い終わるや否や…再奥に男根を突き刺し、女の腰、尻を鷲掴んで押さえつけ逃がさず…そのまま一気に射精する。…脳天をそのまま突き上げられるかの様な感覚に捕らわれて…達していくのが判る。意識もままならない。)   (2015/2/9 17:27:31)

リオ♀剣士ん、んっ!んぁああっ!!ああああっ!!!(男のモノから一気に精を注ぎ込まれると、同時に自身も絶頂する。身体が浮いたような、ふわふわとした感覚。意識が遠のいていく。)ぁ、ぁ…(ぱたり、と男に覆いかぶさるかのように、子供が父親の胸の上で眠るかのように倒れて、そのまま意識を手放した。)   (2015/2/9 17:30:28)

2015年02月06日 15時21分 ~ 2015年02月09日 17時30分 の過去ログ
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