「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2015年01月10日 22時09分 ～ 2015年02月11日 01時23分 の過去ログ
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| ベルモット♀2年錬金科 | > | (季節はすっかりと寒々と容易に体を冷やす季節であり、窓から覗く景色はというと雪模様であり、暗い夜空をしんしんと雪が舞う光景が覗いているなか、暖かい部屋の中で前後に揺れる椅子に腰掛けながらゆらゆらと揺れては分厚い本を膝に乗せて眺めており)…おや？もうこんな時間ですかー…早いものですねぇ。(ふと時計を眺めると遅い時間と言える針の進みを示していて、目をぱちくりと瞬きさせては先程までちらほらといた生徒の姿もすっかりいなくなってしまった休憩室を見渡しては、しばらく固まり)…明日も休暇ですし、大丈夫ですけどねー。 (2015/1/10 22:09:36) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【あ、男性でも女性でも歓迎しますよー】 (2015/1/10 22:10:05) |
| ベルモット♀2年錬金科 | > | 【久しぶりに回すとちらほらぼろが…あー…】 (2015/1/10 22:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルモット♀2年錬金科さんが自動退室しました。 (2015/1/10 22:39:01) |
| おしらせ | > | マルチア♀1年魔法術科さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:16:46) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【こんにちはー。ファンタジーはかなーりお久しぶりですが…。よろしくお願いします。】 (2015/1/14 14:17:31) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (飛行魔法やら箒で人っ跳び、そんな夢を抱き学園にやってきて9か月余りがたった。自分の魔力が足らず教師には怒鳴られクラスでは蔑まれ先輩には馬鹿にされもう嫌！と教室を抜け出して早2時間。屋上から見る景色はきれいだがそれも見飽きてしまったし退屈でならない。)…誰か迎えに来てくれないかな。(小さくそう呟いては寒さにかじかむ手をこすり合わせて。あ、と思い出したように炎系の魔法を使おうとするもやはり魔力が足らずろうそくの火くらいの小さな火しか点らない上風に吹かれすぐ消えてしまいうなだれた。)…さむい。 (2015/1/14 14:24:36) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【人っ跳び→一っ飛びですね。】 (2015/1/14 14:27:46) |
| おしらせ | > | ハチ♂魔法術科教師さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:43:10) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【こんばんわー、ワンコですがお邪魔して大丈夫でしょうか？】 (2015/1/14 14:44:00) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【こんにちはー。大丈夫ですよー。】 (2015/1/14 14:44:29) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | えっほ、えっほ・・・（屋上へと、魔力のみで作った階段をいくつかの資材をもって登ってくるのは一人の教師、ハチ・ロックメイト クラスからは８６先生なんて呼ばれております。現在は教室を飛び出した子を追って屋上に向かって・・・）はー・・・はー・・・！着いたー！見つけましたよマルチアさーん！ (2015/1/14 14:46:45) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【それではよろしくお願いします！】 (2015/1/14 14:47:02) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (引っ込みがつかなくなり帰るタイミングを失ってしまったので教室に戻るに戻れずどうしようかと思案していたところ屋上へ向かう気配を感じあたりを見回していると魔法で作られたであろう階段を上ってやってくる影を見つけた。)…ハチ先生。 (2015/1/14 14:50:52) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | よ、よかったぁ・・・君が教室を飛び出したと聞いて探していたんですよ？（彼女とはクラスが違うが、代理で彼女のクラスに授業を行った時・・・熱心にノートを取っている姿が印象的だったから覚えている）寒いでしょう？はい、これ毛布です！（はいっ！と毛布を差し出せば呼吸を少しずつ整えていく・・・学園中探し回ったのか汗が凄いのはご愛嬌） (2015/1/14 14:55:40) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | …ありがとう、ございます。(誰かに捜されていた。自分が飛び出したことを心配してくれている人がいた。嬉しそうに尻尾をピンと立てて頬を緩ませた。)…ぷっ。毛布って、先生怒らないんですか？(律儀に毛布を渡され受け取りつつそう笑った。学園中を探し回ってくれたのだろう額や首筋には汗の粒が滴っていた。)…はい。 (2015/1/14 15:00:45) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (と少々愛想はないがポケットからハンカチを取り出すと相手に差出た) (2015/1/14 15:01:23) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【すみません、途切れてしまいました。】 (2015/1/14 15:01:40) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | ははは、君は努力家ですからね・・・それでいて真っ直ぐです。そんな君が悪い事をしたとは考えにくい・・・大方誰かに馬鹿にされたという所でしょ？だったら怒りません、僕は君の努力をむしろ尊敬します（ハンカチを受け取れば、申し訳なさそうに苦笑しつつ軽く頬と額部分を拭くとしよう。流石に目に入ったら痛いし）あ、ハンカチ・・・後で洗ってかえすね？ (2015/1/14 15:05:07) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【おきになさらず！】 (2015/1/14 15:07:14) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | …そんなこと、ないですよ。私が馬鹿で、全然うまくできないから…笑われちゃうんです。(相手の言葉に泣きそうになってでもなんだか泣いたら負けな気がしてうつむいてぐっと涙をこらえ我慢した。)…いいですよ。あげます、って花柄じゃ男の人は持ちにくいか。(自分の言ったことにあとで気づいて苦笑いしつつ其の儘でいいと言ってハンカチを受け取ろうとして。)先生、髪ふわふわですね。(ふふと笑っては先程までの苛度立ち等の負の気持ちが嘘のように晴れ相手の頭に手を伸ばすも届かずしゅんとして尻尾と耳を垂らして) (2015/1/14 15:10:00) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | いえ、君は馬鹿なんかじゃないですよ 魔法は元々無から始まり数千年もかけて現在の形になりました。数千年ですよ？それを、まだ若い君達がそう易々と習得し極めるなど不可能、できたら賢者はさぞ涙目でしょうね（ふふ、と微笑みながら相手の頭をそっとなでてあげればハンカチについては）あぁ、構いませんよ 花柄好きですから・・・ほら、授業でも僕花使うし（ははは、と笑いながらも僕の頭に手を伸ばそうとする彼女の手・・・そっと掴めば少し近づいて、頭を下ろし・・・）はい、どうぞ♪これで撫でれます (2015/1/14 15:14:38) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (それは授業で習った、と言ってやりたかったが相手の言うことはもっともだし何故かいつもより染み渡るように心に入ってきたのだ。)そうですね。…なんだか悩んでるの馬鹿らしくなっちゃいました。(ふふ、と笑ってはそう言って。花柄が好きだといった相手にはじゃああげます、と笑って手をひっこめた。)ん。…ふわふわぁ。(頬を緩ませ彼の髪を梳くようにして撫でてそう呟いた。だがいつもは見れない無防備な姿に少しばかり胸が高鳴って。) (2015/1/14 15:19:03) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | そうそう、数千年に比べれば魔力の弱さなど大した問題ではない、過去魔力なしの魔術師なんて何人もいるのですから（撫でられながらだと格好はつかないが・・・頭をなでられるとふわふわの尻尾をパタパタと振り、顔も嬉しそうである）ふふ、好きなだけどうぞ？ (2015/1/14 15:23:20) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | ありがとうございます、先生。(頭を撫でているといつもより近い距離のせいか生徒と教師だということを忘れてしまいそうに思わず取ってつけたように先生、と言葉を足した。)…先生無防備すぎだよー。(そう忠告してはふわふわの髪から手を離し頬をつまんだりしておどけて笑って見せた。) (2015/1/14 15:26:40) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | わふぅ？（頬をつままれてマヌケな声を出しつつも頭を上げれば思ったより顔が近い）ふぁ、ふぁなしてー（あせあせ、おろおろと何とかお願いする姿はどちらが生徒で教師かわからなくなる程だ。無防備と言われればキョトンとしつつも）そうれふか？ (2015/1/14 15:29:45) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (先生が顔を上げると自分でも思った以上に距離が近くて恥ずかしくてパッと目をそらした。離して、と狼狽える姿に小さく笑ってははーい、と軽く返事をして手を離した。)…とっても無防備ですよ。襲われたりしたら死んじゃいますよ？(あんて物騒なことを笑って言いつつこの先生の実力は知らないのでちょっぴり気にしてたり。) (2015/1/14 15:33:27) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | むー、僕だって一応教師なんですよ？（ずずい、とさらに顔を近づければ頬を膨らましてみせつつ）それに僕の授業を受けたならしっていると思いますが僕の使う魔法は種子を使います、種Aと種Bを素材として二つの特性を持ち合わせた植物を咲かせたり、花粉を撒き散らしたり、木の葉を操ったり、これでも強いんですからねー？（ずずい！とさらに顔を近づける (2015/1/14 15:37:21) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | ちょ、先生…近いです、っ。(さらに近づいてくる相手に頬を真っ赤にして。段々近くなる距離にあせりすぎて顔は真っ赤で後ろに下がった瞬間何かに躓いて転んでしまって。)っいた～…。(うう、と涙目になりつつパッと顔を上げると相手がいたことを思い出しまた更に赤くなって。) (2015/1/14 15:41:17) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | あっ、大丈夫ですか？（慌てて起こしてあげようと手を差し伸べる・・・涙目になっているけど怪我はしてないみたい、血のにおいもしないし）きゅーん・・・ごめんなさい、僕としたことが・・・ (2015/1/14 15:43:53) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (差しのべられた手を恐る恐る取って立ち上がると気恥ずかしさで相手からは視線を逸らしたまま。責任を感じているのかしゅんとする相手を見てくすくす笑ってまた頭を撫でてやった。)…先生のせいじゃないですよ。 (2015/1/14 15:47:28) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | そう言って貰えると助かります（ぱーっと表情を明るくすれば隣に座り、魔法でもってきていた荷物を手繰り寄せる）そ、そうだ！折角ですしちょっとした授業でもしますか？簡単な魔法の練習です。魔力増強目的のものでもあります (2015/1/14 15:50:09) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (くるくる変わる相手の表情が可愛らしくてまた笑ってしまった。授業、と聞くと嫌なはずだが先生なら、とごにょごにょ小声で言って頷いた。)んで、先生なにするんですか？(首をかしげてそう尋ねつつ長い髪を一つにまとめ後ろで束ねて。) (2015/1/14 15:52:56) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 実に簡単です、お人形は好きですか?（そういって荷物から取り出したのは一体の人形、可愛らしくデフォルメされているが手には盾と剣を持っている。エルフの女騎士の人形をマルチアに差し出せば）これは魔動人形と言います、魔力を蓄積し 必要に応じた時スイッチとなる電磁波を当てることで稼動します。少ない魔力で動かせるというのがメリットの初心者用魔力媒体・・・今回は特別に差し上げましょう。授業で使いますからね (2015/1/14 15:56:10) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (荷物の中から出てきた可愛らしいエルフの人形にわあ、と歓声を上げて。差し出されたそれをおずおずと手を出し受け取る。説明を一通り聞き終わり差し上げますなんて言葉にはえ？と驚いたような声を上げた。)そんなっ、いいんですか？(可愛らしい人形と先生を交互に見ては目をキラキラと輝かせて。) (2015/1/14 16:00:12) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 可愛らしい人形ですが重要なのは愛らしさではなく、蓄積できるというところですよ？（ふふふ、と微笑みながらもう一体の人形を取り出し、もう一つ・・・魔力量を測る測定器を取り出す）蓄積した魔力、実はこれ取り出せる上に元々の持ち主に戻せます。つまり、人形に魔力を注いで消費した魔力を、自然回復した魔力に上乗せできるという訳です。これを少しずつ少しずつやれば・・・・魔力不足も多少はなくなると思いますよ (2015/1/14 16:03:31) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | う、そうですね…。(可愛らしさに舞い上がってしまったことを恥ずかしそうにして。もういったい出てきた人形もまじまじと見つめて。)…すごいですね。でも人形が女の子なのは、先生の趣味ですか？(可愛らしいうえに高性能なその人形を彼の前にだし後ろから顔を出してくすくす笑って。) (2015/1/14 16:07:06) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | ち、ちがいますよ！これが初心者用として人気だからであって僕の趣味じゃないです！！（顔を真っ赤にしながら否定して、とりあえず授業を続行しようか）コホン・・・しかし魔力にも許容限界があります。知ってのとおり許容量を越える魔力は物理的エネルギーとなり宿主を内側から破裂させてしまいます。そこで、今、自分がどれ程の魔力をもっていて、どれだけ魔力を注げるかだけ簡単に調べてみましょう。調べ方は簡単！この測定器に手を添えるだけ！ (2015/1/14 16:11:38) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 怪しいですね。(なんて軽口叩いてはにやにや意地悪く笑って。と続く先生の授業の説明を真剣にうなづきつつ聞いては説明通りそっと測定機に手を添える。眼をぱちぱちしながら興味津々でそれを見つめた。) (2015/1/14 16:14:26) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | んー・・・（測定器の中にうっすらと炎が現れるが・・・ゆらゆらと揺れて今にも消えてしまいそうだ）猫人族の許容数値基準は７０ですが・・・１５・・・ですか（馬鹿にするように、ではなく真剣にその数値を見て少し考えてみる）えーと、もしかして普段魔法の実技練習沢山してます？ (2015/1/14 16:17:02) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (先生からの言葉を待ち15、という基準を遥かに下回る結果に涙目になって今にも泣きだしそうになていた。)…してます。ていうか、みんなより授業も、実技もいっぱいやってるんです。(努力だけは人一倍しているつもりなのだ。なのにいつも結果が出ない。落ちこぼれなんだ、と小さくつぶやいては尻尾も耳もたらしてうつむいて。) (2015/1/14 16:20:32) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | よしよし、泣かないでください。今ので君の魔力の謎がわかった気がします（苦笑しながらも指でそっと涙をすくいとれば原因を説明する為に魔動人形を動かし始める、その手には何枚かのパネルをが）君は多分、魔力回復が他の子よりも遅いんだと思います。毎日人一倍頑張っているからこそ、の症状ですね（なでなでと頭を撫でていけば、励ますというよりは事実を伝えているようにしっかりと相手の眼を見て）君は落ちこぼれではないですよマルチア、魔力が極端に低い君だからできる魔法・・・僕が教えてあげますから（両肩をしっかり掴んで励ます、決して見放さない、馬鹿にしない、それが僕のもっとーです） (2015/1/14 16:27:30) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (涙をぬぐわれるもまだ悔しいのか悲しいのかよくわからないような気持ちで俯いていた。)魔力回復…？(顔を上げて話を聞いて耳に優しくなじむ声に安心して相手の言葉に小さくうなずいた。)…教えて、ください。(ぴょこ、と耳と尻尾を立てては先程までの泣き顔が嘘のように凛とした表情になった。励まされたおかげか。) (2015/1/14 16:31:02) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【おられますか・・？】 (2015/1/14 16:43:17) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | では、まず今の魔力を少しだけ魔動人形に注いでください、ほんの少しで構いませんからね？魔力欠乏症だけは避けないといけません。注ぎ終わったら、とにかく休むことが大切です。そうですね・・・今まで復習に使っていた時間を全て休憩に使ってください。平均的魔力回復量は一時間でおよそ６．８ですが 他の人より遅いのであれば尚更です。あとは食事ですが・・・糖類を摂取すると良いですね、甘みは精神を落ち着かせ、魔力回復を助けてくれます（説明のたびにぱっぱっとパネルを見せていく人形、時折数対の人形でパネルを渡したり、応援のつもりなのか元気良く手を振ったりする）これを取り合えず一週間、人形にも毎日魔力を少し注ぐのを忘れないでくださいね？それと、これだけは覚えて置いてください（もう一度しっかりと両肩を掴んで）君は落ちこぼれではありません、周りが何と言おうと僕はそう信じます (2015/1/14 16:43:54) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【おります！】 (2015/1/14 16:44:06) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【あ、よかったです！お時間大丈夫ですか？】 (2015/1/14 16:45:11) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【まだまだ大丈夫ですよ】 (2015/1/14 16:46:05) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (彼の言うとおりに人形に手をかざし少し魔力をそれに注ぐ。相手の言葉を一つずつ噛み砕いて理解し刻々と頷く。)…はい。(パネルを見せてくれる人形や応援するようなしぐさをする人形に表情を綻ばせつつ説明に頷いた。)っ、はい…先生。(初めて人に認められた。それが嬉しくて我慢していた涙が溢れて零れた。嬉しさのあまり先程まで恥ずかしがっていたくせに彼にギュッと抱き着いては静かに涙をこぼした。) (2015/1/14 16:49:50) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【了解しましたっ。】 (2015/1/14 16:50:01) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | ・・・・・（静かに頭をなでて、声を漏らさず涙を流す彼女にこれからも色々教えていくとしましょう・・・それにしても、基礎は持ち前の努力の為か私個人の見解としては完璧と言わざるを得ないでしょう。あとは・・・少々科学を織り交ぜていけば世界に通じる魔法科学者も夢ではない筈・・・ですが本人は魔法を使いたがっている。ならば僕は僕の持てる全てを使って彼女に魔法を教えるとしましょう）君の努力は決して無意味なんかじゃない・・・絶対に馬鹿にした人たちを見返せるくらいにはなります。元落ちこぼれの僕が保証します (2015/1/14 16:54:30) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (嬉しくて泣きながら抱き着いているも徐々に我に返ると抱き着いていることも頭を撫でられていることも恥ずかしくて耳まで真っ赤にってしまう。だが離れたくもないので結局抱き着いたまま彼の胸を借りていた。)…ありがとう、ございます。ほんとに。元…？(不思議そうに見上げると泣いたせいで目が赤くなっていtari (2015/1/14 16:58:05) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | いたりして。それに気づくとあわてて下を向いて) (2015/1/14 16:58:36) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | うん、僕は炎を出したり物を動かしたりする魔法が苦手・・・というか今もだけど（苦笑しつつもそのまま頭を撫でるのを続けて、さて昔話といこう）本来、狼人間は戦術科とかの方が向いていると僕も思ってたんだ。でも物語とかに出てくる正義の魔法使いに憧れて、それで魔法科に入ったんだけど、これが全然だめでねぇ・・・どんなに頑張ってもファイアーボールすら出来なかった。だからかな？君のこと、放っておけないんだよね (2015/1/14 17:02:44) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | (先生でも苦手なものがあるのだと分かり若干驚きつつも先生の昔話を聞き親近感を持ってしまった。)わたしもっ！私、絵本の中の魔法使いに憧れて、っ。(一生懸命説明してそう言い放っておけない、と言われ嬉しくて生徒として喜ぶくらいいいよね、と自分に言い聞かせありがとうございます、とほほ笑んだ。) (2015/1/14 17:07:05) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | お礼なんて良いさ、・・・ううーしかし屋上は流石に寒いねぇ？ここコンクリートしかないから植物魔法使えないんだよね（使えたら使えたで植物で部屋でも作ろうと思ったのだが・・・）あー、絵本のということは箒にのって！？僕もアレやってみたいんだよね！！ (2015/1/14 17:10:44) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 寒いですねぇ。(抱き着いていたからか寒さなど忘れていた。植物魔法、今まではあまり興味はなかったがこれからは勉強しようかな、なんて。先生の一言にぷっ、と吹き出してしまって。)先生でも、思うんですね。それ。(嬉しそうな先生にかわいい、と言いつつも自分も入学するまではできる、と思っていたクチなので一緒ですね、とほほ笑んだ。) (2015/1/14 17:14:36) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | えぇ寒いです・・・僕狼人間ですけど、生まれつき体毛がないからつるつるで・・・狼になるとフサフサなんですけどねぇ（生憎と満月でもない為寒さに少しぷるぷると震えてしまう）ぶるぶる・・・しゃ、しゃむいれふ・・・ (2015/1/14 17:17:53) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | あ、じゃあ。(先生が持ってきてくれた毛布を先生の肩に掛けてやりにこ、と笑って。)…教室、戻りたくないけど先生のお迎えもあったし悩みも晴れたし下戻りましょうか。(自分は寒いと言ってもタカが知れているが彼は違う。風邪をひいたら困る、と言って先生の手を引いて屋上の出口へ。) (2015/1/14 17:21:23) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | そそそ、そうですね・・・ぶるぶる・・・このままじゃカチコチになっちゃいます（毛布に包まりながら魔動人形を片付け、魔法で荷物を浮かせながら手を引かれるとしよう） (2015/1/14 17:22:58) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【ここからどうしましょうか…？(ノープラン)】 (2015/1/14 17:23:56) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【自分も何も考えておりませんｗ】 (2015/1/14 17:24:58) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【私はもうすぐ落ちなければなので〆ロル書こうかな、と思っているのですが…。】 (2015/1/14 17:25:52) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【ん、では戻る途中で分かれるって形で〆ましょうか (2015/1/14 17:28:43) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【そうですね！では〆ロル書かせていただきます。】 (2015/1/14 17:29:15) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 先生、大丈夫ですか？(震える相手はかわいいがなんだか可哀想でんー、と考えた結果屋上の階段踊り場につくと階段を2段ほど登ってから先生、と相手を読んで軽く頬にキスをして。)…今日はありがとうございました。(そうお礼を言い恥ずかしさで火照る頬を押さえつつ足早に去る。いつかまた褒めてもらえるよう頑張らなきゃ、と意気込みもらった人形を抱きしめ大っ嫌いな教室へ帰っていくのだった。――〆) (2015/1/14 17:33:03) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | ぶるぶる・・・あ、うん廊下は少し暖かいから大丈夫・・・（ははは、と微笑めば踊り場でのキスに顔を紅くして・・・）え、えっえぇ！？（少し驚きつつも、姿が見えなくなれば）さ、最近の子って・・・大胆なんだなぁ・・・ (2015/1/14 17:34:47) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【同じく〆、お疲れ様でしたー】 (2015/1/14 17:34:59) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【長時間ありがとうございましたーっ。お疲れ様です。楽しかったです！キャラブレブレですみません…。】 (2015/1/14 17:36:03) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ！機会があればまた！ (2015/1/14 17:37:18) |
| マルチア♀1年魔法術科 | > | 【ハイ、ぜひぜひ！では、お疲れさまでしたー！】 (2015/1/14 17:37:55) |
| おしらせ | > | マルチア♀1年魔法術科さんが退室しました。 (2015/1/14 17:38:00) |
| おしらせ | > | ハチ♂魔法術科教師さんが退室しました。 (2015/1/14 17:38:47) |
| おしらせ | > | ハチ♂魔法術科教師さんが入室しました♪ (2015/1/16 20:31:17) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | （学校のチャイムが鳴り、授業が始まる。所謂特別授業という奴だ。教師は僕、ハチでお送り致します）とは言っても、まだ誰も来てないんだよなぁ・・・はぁ（この特別授業は学科に関係なく受けることが出来るのだが、今時の子は攻撃魔法や治療魔法くらいしか見てくれず、僕の担当している魔法植物や、触媒に関する授業など最初の基礎編の時以来・・・誰も受けに来てくれない）はぁ・・・ (2015/1/16 20:34:09) |
| ハチ♂魔法術科教師 | > | はぁ・・・（缶コーヒーを開けて少しずつ飲みつつ、もう少し様子見ていようかな・・・と尻尾をぶらーんぶらーん・・・魔法植物の授業だって立派な魔術師になるには必要なんだけど、必須科目じゃないし・・・ぐすん）僕の授業、そんなに退屈かなぁ・・・ (2015/1/16 20:39:34) |
| おしらせ | > | ハチ♂魔法術科教師さんが退室しました。 (2015/1/16 20:56:02) |
| おしらせ | > | ビリア♀幽霊さんが入室しました♪ (2015/1/25 20:47:29) |
| ビリア♀幽霊 | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔します。どなたでも気軽にどうぞ】 (2015/1/25 20:48:21) |
| ビリア♀幽霊 | > | (ぼんやり、と。図書室の一角の空気が陽炎のように歪んだかと思うと、一人の少女の姿をなした。半透明のそれは、白い髪の毛を肩に落とし、同じく白い着物をまとい、銀青色の瞳で窓の外を仰いで無表情。幽霊、というものなのだろう)……お月様、綺麗(夜の図書館には、妙な噂があった。原因不明の死を遂げた魔法科の生徒の亡霊が現れるのだと。彼女は噂の通り夜には図書室に現れ、明け方の陽の光が差し込むとその影は薄れていくのだ。彼女のことについて詳しいことを知る者は今や無い。最近では「七不思議」とやらの一つに数えられてもいるようだ。それは彼女にとって不名誉なことでもあったのだが) (2015/1/25 20:49:40) |
| ビリア♀幽霊 | > | …今日、こそ、って、思った、のに…(この間の件からも、夜から明け方にかけて、人(ではない者もいるが、便宜上こう呼ぶ)をこの図書室で見かけることは少なくなかった。しかし、生前から少しく臆病者出会った彼女はそこへ姿を現す勇気もなく。今日、入口からも見えやすい位置に出てみたのは、そんな彼らとまた話してみたいという願望からでもあった。しかし、現れない。一向に、誰も、現れない。でも、彼女が消える時間まではまだ余裕が有る。それを思っても、このまま誰も来ないのではという不安に、何にも触れぬため息も漏れた) (2015/1/25 20:56:53) |
| ビリア♀幽霊 | > | 【こんな感じで待機致します。文量不安定な人なのでそれを踏まえて入室ください】 (2015/1/25 20:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリア♀幽霊さんが自動退室しました。 (2015/1/25 21:18:15) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:31:04) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワ！すごい久しぶりだけど誰か来てくれるカナ？】 (2015/2/1 23:31:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【シチュエーションは日常会話からエロルまで、大丈夫デス！男の子も女の子も気軽に来てください】 (2015/2/1 23:33:18) |
| おしらせ | > | アル♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:33:20) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/1 23:33:43) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー、テンション高めのチャイナ娘ですが大丈夫デスカ？】 (2015/2/1 23:34:41) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【かまいませーん。可愛いと思います、なんて】 (2015/2/1 23:35:17) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ありがとうございマス…//えと、シチュエーションとかはどうしますか？】 (2015/2/1 23:36:02) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【んー、特に何も考えてきてないのですがを】 (2015/2/1 23:36:49) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【やりたいシチュエーションとかあったら言ってくださいネ！私なりに対応しますので】 (2015/2/1 23:38:26) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【はい、ありがとうございます。メイさんこそ、何かあれば出来る限り必ず対応しますので。】 (2015/2/1 23:40:06) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【そうですね…私も楽しくロル回せればなー程度にしか考えてなかったので…あ、エロル系は視野に入れてますか？】 (2015/2/1 23:41:53) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【ああ、考えてますよ。部屋のメインコンセプトがエロらしいので】 (2015/2/1 23:42:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【なるほどー、どうしようカナ…アルさんは攻めたりするのが好きです？】 (2015/2/1 23:43:54) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【どっちも好きですよん】 (2015/2/1 23:50:52) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【アリャー…もしかして寝落ちとかしちゃったカナ…】 (2015/2/1 23:51:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【わわ、ごめんなさい！】 (2015/2/1 23:51:19) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【いますよー！w】 (2015/2/1 23:51:26) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【それで、どうしましょっか。】 (2015/2/1 23:55:42) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ドウシヨウカナー…！遊びでバトルして負けたら勝った方の言うこと聞くとか…？】 (2015/2/1 23:56:33) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【魔法の種類的に勝てる未来が見えない....!w】 (2015/2/1 23:56:53) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【むむむ…！相談ばかりダラダラと長引いて申し訳ないデス！こちら今日受け担当でもいいですか？】 (2015/2/1 23:59:51) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【かまいませーんよ、と】 (2015/2/2 00:01:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ありがとうございます！アルさんのNGとかあったら聞かせてください！】 (2015/2/2 00:02:29) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【ngですか。痛い汚いだけです】 (2015/2/2 00:03:39) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりました！では適当にエロルを視野に入れつつロルを回すっていうのはどうです？決まらなくてごめんなさい！】 (2015/2/2 00:06:01) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【それで構いません。あと、眠気の都合で短文気味ですがお許しを】 (2015/2/2 00:06:46) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【もし眠かったら寝ても大丈夫ですヨ？無理して続けるのはよくないですし…】 (2015/2/2 00:08:28) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【でも、メイさんとやりたい気持ちもあるんですよねえ....】 (2015/2/2 00:09:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【違う日もくると思うのでその時やりましょ？】 (2015/2/2 00:10:38) |
| アル♂2年魔法科 | > | 【そですね。すみません】 (2015/2/2 00:11:09) |
| おしらせ | > | アル♂2年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/2 00:13:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ではお疲れ様デス！またお願いしますね】 (2015/2/2 00:13:38) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/2 00:13:46) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/2 00:13:49) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【間違えて退出しちゃった…引き続き待機デス！】 (2015/2/2 00:14:17) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【相談からエロルまで、なんでも大丈夫デスのでお気軽にどうぞ！】 (2015/2/2 00:18:20) |
| メイ♀1年戦術科 | > | もう一月も終わりネー…(広い体育館で1人寂しくストレッチをしながらそんな事を呟く)んー…やっぱり身体を動かすのは気持ちいいネ♪ (2015/2/2 00:21:27) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/2 00:21:27) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【おっとー、こんばんは。少々入室に手間取りましたけど、お邪魔します。下に乗る形で続けてもよろしいでしょうか】 (2015/2/2 00:22:28) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー、お久しぶりデス！ はい、お願いしますネ】 (2015/2/2 00:23:08) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （褐色がかった肌にのばしっぱなしの髪からは小さなツノが覗いている。もともと素行のよくないグループの中でも目立つ生徒だ。真面目に運動しようという気はほとんどない。適当に教師の目をくらませて、日陰の体育館に逃げ込んだところで、下級生の姿を見かけた。にやりと大きな口に爬虫類じみた笑みを浮かべて）よう。ひとりでトレーニングとは、感心だな。手伝ってやろうか？ (2015/2/2 00:25:29) |
| メイ♀1年戦術科 | > | あ！グラント先輩！お久しぶりネ！(グラント先輩の声が聞こえるなり、嬉しそうに顔を上げて貴方の顔を見つめる)ホント？ならぐぃーって押してほしいな… (2015/2/2 00:27:07) |
| グラント♂3年戦術科 | > | よう、相変わらずいい格好だな。（スリットから覗いている脚を遠慮なく眺めて眼を細め。そうして、彼女の背に向かうと、）ああ、おやすいご用だ。体をほぐすのは大事だからな。（と、言いつつ。かがみ込むと、両手を太ももに伸ばし。遠慮なく掴んで広げさせながら、）ほら、息を吐いて。（と。自分の胸で軽く体重をかけて前屈させようと） (2015/2/2 00:30:06) |
| メイ♀1年戦術科 | > | えへへー//グラント先輩はいつもお世話が上手なんだから///(少し顔を赤らめつつも、照れ隠し。信頼しているのか身体を見られても不快に思ったりはしていない)お願いしますネ！ん、んぐ…ぁぁ…伸びるネー…(身体が柔らかいのかそのままぺたんと地面にくっつく)ストレッチは気持ちいいですネ♪グラント先輩もやってみますか？ (2015/2/2 00:33:56) |
| グラント♂3年戦術科 | > | おっ……さすが、柔軟性はお手の物か。鍛えてるだけあるな。（言いつつも、腿を掴んだ手はそのまま肌を探り。するりとチャイナ服の裾の中にまで入り込んでいってしまって）いや、俺はいいよ。それより、もっと脚を広げられるように協力してやるぜ。（ほとんどのしかかって自由が利かない状態。手は脚の付け根にまで伸びて、下着を探り。長い指が布地越しに股を擦り上げていく） (2015/2/2 00:37:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | デショー？身体が柔らかいと便利ですからネ！ぁ、ぁぅ…くすぐったいヨ？//(段々と服の中に手を入れられてきては顔を赤くして)も、もっと？グラント先輩、手の位置が…ひ、ひゃぅっ！///(身動きも取れず、抵抗もできない状況…秘部を触られては声を漏らす) (2015/2/2 00:41:47) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ。メイの体は柔らかくて、気持ちいいよな。（身動きが取れないだろう彼女の体を押さえながら、耳元で低く囁く。指は下着の上からなぞり上げるように上下して、秘芽を探って軽くくすぐるように刺激していく）どうした？ 脚が開くように、ほぐしてやってるんだぜ？ (2015/2/2 00:45:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | グラント先輩…///も、もう十分伸びたヨ…////(久しぶりにグラント先輩の低い声で耳元で囁かれてはドキドキとしてしまう)ん、んぁ…ぁっ、ひゃんっ！あ、アリガトウゴザイマス…///(秘部を触られる感覚に耐えながら足を開きストレッチをする) (2015/2/2 00:47:09) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そうか？ それじゃ、もう必要ないな。（十分、と言われれば、きゅ、っとクリトリスを軽く摘んでから、さっと手を離してしまう。そうして、何事もなかったかのように手を離すと、）後輩の力になれてよかったぜ。ひとりで練習を続けてくれよ。（と、肩に手を置いて告げ。いかにもいじめるのが楽しい、というような笑みを浮かべて居る） (2015/2/2 00:49:33) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひゃぅ…////ぁ……(急に秘部の気持ち良い感覚がなくなっては、物足りなくなり秘部がムズムズと疼く。寂しそうな表情でグラント先輩を見つめて)ぁ、ぁぅ…グラント先輩待ってヨー！(秘部は刺激を求めウズウズとしている、その場を離れていくグラント先輩の腕にしがみついては手を自分の股にあてがい)も、もっとストレッチしてください…/// (2015/2/2 00:53:24) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ん、そうか？ メイは練習熱心だな。（自分から腕に捕まってくるのを見れば、もう一方の手でお団子頭を軽く撫でてやって。先ほどよりも強く、股間に指を押しつけながら、）それじゃ、自分でめくって、どうなってるかわかりやすく見せてくれよ？（低く囁く。人がいないとはいえ、体育館の真ん中で、下級生にそんなことを命令している） (2015/2/2 00:57:47) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はい…///(頭を撫でられては嬉しそうに微笑んで)ん、んぁっ////わかりました…ス、ストレッチのお陰で…こうなりました////(顔を赤らめ、チャイナドレスをめくると愛液で濡れた可愛いピンクの下着を露出する) (2015/2/2 01:01:06) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ちゃんとほぐれてるな。（くち、と音を立てて濡れた下着に指を擦りつけ。軽くかがみ込むと、）初めての時は、もっと硬かったのに。ちゃんと訓練を続けてるのか？（からかうように問いかけ。答えを聞く前に、そのまま唇を重ねてしまう。大きな口でメイの唇を覆うようにして、れる……と、長い舌が口の中に潜り、相手の舌を絡め取ろうと。そうしながら、下着の中に指が潜り、濡れた入り口をさらにほぐすように、くち……と指を潜らせて行く） (2015/2/2 01:03:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ん、んぁ…///(秘部は刺激を求めウズウズとしていた為グラント先輩の指が触れるとぴくん…と体を反応させ)////…え、えっと…ん、んむっ…むっ…んんっ////(回答にこまり、顔を上げた瞬間グラント先輩に唇を奪われる…うっとりとした表情を浮かべ自分からも舌を絡める。 侵入してくる、大きな指をきゅうきゅぅと締め付け) (2015/2/2 01:08:18) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ん……ちゅ、る……。（音を立てて唇に吸い付き、魔族の血のせいか妖しく甘い唾液を口の中に流してやり。ざらついた舌を絡め合いながらも、締め付けを増す中をくちゅ、くちゅ、とゆっくり掻き回してほぐしていく。そうして、れる、とゆっくり舌を離すと、）ちゃんと教えてくれよ。人にしてもらえないから寂しくて、自分でほぐしてたんじゃないか？（ゆっくりした動作で中を擦り。愛液が溢れて腿に伝うのにも構わずに囁いて問いかける） (2015/2/2 01:10:42) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ん、んむっ…ちぅ…(グラント先輩の舌からとろけ出る甘い唾液を美味しそうに吸っては幸せそうな表情を浮かべて。秘部はどんどんと愛液を濡らし指をびしょ濡れにさせる)ぷはぁ…えっと……はい…////そうです……//(教室の机の角に秘部を押し付けオナニーなどもしていて) (2015/2/2 01:14:50) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 正直でいい子だな。（にっと笑みを浮かべながら、頭を抱えるように撫でてやって。体を軽々と抱き上げると、壁際へ。そうして、）それじゃ……もっと奥までほぐしてやるよ。……ちゃんと脚を広げて。できるだけ腰を高く上げてくれよ。……わかるだろ？（身長差があるのだから、と、彼女に腰を高く上げさせようと。そうして、自分はベルトに手をかけて。ぐ、と野太く膨らんだモノを露わにしていく） (2015/2/2 01:18:36) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅ…///寂しかったんデス…///(赤くなった顔でグラント先輩を見つめて、軽々しく身体を抱きかかえられてはひゃぁ…//と小さく声を漏らす)ん、んっ…こ、こうデスカ？…はい…お願いしますネ////(足をパカっと開脚し、腰を目一杯上に突き出す…これから何をするかわかっているようで、緊張と期待の瞳でグラント先輩の物を見つめる)大きい…// (2015/2/2 01:23:21) |
| グラント♂3年戦術科 | > | かわいいぜ、メイ。こんな恥ずかしい格好するぐらい、欲しかったんだな？（からかうような調子で言いながら、上向きに突き出されるお尻を撫でてやって。壁に手をつかせ、後ろから覆い被さるようにして。上向きに反り返った肉棒をぐち、と一度擦りつけてから。位置を合わせると、ゆっくりと差し込んでいく）っく……っは、ほぐしても、まだ……締め付けてきてる、な……っ！（腰を抱え込むようにしながら。壁との間にはさみ込むように体を押しつけ、ぐ、ぐ、っと腰が密着するまで、突き入れていく） (2015/2/2 01:25:42) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ぁ、ぁぅ…///先輩…/////た、たくさん可愛がってください…！//(完全に発情モードに入ってはグラント先輩の物をおねだりしちゃって)ん、んはぁ…////グラント先輩の…おちんちんが私の中に…/////はぅっぅぅ！中にきてるネっ…////(グラント先輩の肉棒をきゅぅきゅぅと締め付けながら、その感覚に身体を震わせて) (2015/2/2 01:31:20) |
| グラント♂3年戦術科 | > | もちろん。後輩には優しくしてやらなきゃな。（後ろから犯しながら、片手で髪を撫でてやり。そうしながら、腰は前後しはじめて。じゅく、じゅく、と濡れた音は体育館に大きく響いていく）ああ、いいぜ、メイ……っ。もっと、締め付けてくれよ……っ！（腰をつかんでぐ、っと引きよせれば、奥深くまで突き刺し。反動を着けて一気に引き抜いていく。ほとんどおもちゃで遊ぶような強引なピストンで、ついにはパン、パン、と濡れた音が響いていく） (2015/2/2 01:36:06) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はい…///ありがとうございます…///ひゃんっ！///(髪を撫でられては気持ちよさそうにして、肉棒が擦れる感覚に酔い痴れる)ひ、ひゃいっ！ん、んぁぁっ////ん！そ、そんな激しくしちゃぁ…！ぁ、壊れちゃぅぅっ！(大きな肉棒が自分の中を激しくピストンしては、愛液を洪水の如く垂らし。腰をびくん、びくんと跳ね上がらせる) (2015/2/2 01:40:34) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぞ……っ！ 俺も、気持ちいい……っ！（ぐ、っと腰を突き上げれば、メイの体が浮き、つま先立ちになって自分の体重で深い場所が擦れるほど。乱暴に中をかき乱し、犯す動きに変わっていく）っく、っは……っ！ ああ、いいぞ、このまま、出すぞ、メイ……っ！（ぱん、ぱん、っと体育館じゅうに音を響かせ。深い場所で肉棒はぐっと膨らみ、射精の予感を伝える） (2015/2/2 01:43:15) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひゃぅっ…///ほ、ほんとうデスカ？ん、んぁっ♡(グラント先輩の口から気持ちいいと聞いては乱れながらも喜びの表情を浮かべる)ぁ、ぁんっ！ひゃぅぅっ！私もいっちゃいそうデス！！///(中を激しくかき乱される感覚に、周りを気にすることなく喘ぎ声を張り上げ、こちらも絶頂が近いのか先輩の大きくなったおちんちんを強く締め付ける) (2015/2/2 01:47:41) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いいぜ……っ、メイ、出すぞ……っ！（ぐ、っと強く抱きしめ、再び身動きが取れないほどに。そうして、締め付けが強まる膣の奥まで突き入れ。がくんっ！ と、腰が跳ねる）っく……お、おおっ！（びゅくっ！ と、勢いよく精液が噴き上がり。びゅく、びゅく、と乱暴なほどの勢いの精液が深い場所まで流しこみ、下級生の胎内をたっぷりと満たしていく……） (2015/2/2 01:49:47) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひゃい！私の中を精液でみたひてくださぃぃぃ！///(とろんとした顔でおねだりをし、奥までやってきた肉棒を受け入れる)ぁ、ぁぁっ♡先輩の熱いのがにゃかにぃぃ/////(グラント先輩の熱い精液が発射されると同時に絶頂を迎え、身体を逸らす。たっぷりと精液を送り込まれては快楽のあまり震えている)気持ちよすぎ…デス…//// (2015/2/2 01:54:46) |
| グラント♂3年戦術科 | > | っく、っふ……っは、ぁっ……！（どく、どく、と精液を流し込み。長い射精が終えると、くふ……と喉の奥から息を漏らし、ぐ、ぐ、と腰を揺すってから、髪を撫でてやって）はあ……っ、いいぜ、メイ、いい子だな。（囁き、ゆっくりと引き抜いていって）きれいにしてくれよ、メイ。そしたら、もっとしてやるぜ。（と。耳をくすぐってやりつつ囁いた）【と、すみません。こんなこと言ってますが、そろそろ時間的に限界です。続けられるなら、しばらく楽しんでから置いていった、ということにいたします】 (2015/2/2 01:59:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりました♪こんな遅い時間までありがとうございます！また機会があったらお願いしますね】 (2015/2/2 02:04:45) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こちらこそありがとうございました。それでは】 (2015/2/2 02:05:41) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/2 02:05:44) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/2 02:06:12) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/2 23:32:53) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワ！今日も待機デス！】 (2015/2/2 23:33:20) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んぅー…まだまだ寒いネ…(ふるふると身体を震わせながら、体育館で身体を動かす。武闘家たるもの1日も修行をかかせない)動けば身体も暖かくなるヨネ！てぃっ！とぅ！ (2015/2/2 23:37:08) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術師さんが入室しました♪ (2015/2/2 23:40:03) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【こんばんは。…ここに来るの、久し振り】 (2015/2/2 23:40:19) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！寂しくなっちゃいましたネ…】 (2015/2/2 23:41:30) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【（コクリ）…皆、何してるかな】 (2015/2/2 23:41:54) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【他の部屋に流れちゃったりしてるのカナ…？仲良くしてもらった人達にもう一回会いたいですネ……ごほんっ、今日はどうしましょうか？】 (2015/2/2 23:43:31) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【…任せるさ。一応、まだ感覚が戻ってないから…】 (2015/2/2 23:45:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりました!!では下のロルに続いてもらっても宜しいデスカ？】 (2015/2/2 23:46:17) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【了解。…では、少々お待ちを…】 (2015/2/2 23:47:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/2/2 23:48:39) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | ーー……んん、…こんな時間に、まだ人が…？（もうじき日を跨ぐ夜、制服を着込んだまま寝込んだのでそのまま。少し眠た気にしつつ、体育館へと入ってくる） (2015/2/2 23:52:06) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふんっ！はぁ！てぃっ！……はぁ…はぁ…結構疲れてきたネ…ちょっと休憩…(身体を激しく動かしたせいか、冬にもかかわらず汗をたくさんかいていて。体育館の入り口から気配がしては入り口を見つめて)……もしかして睡眠妨害しちゃったカナ？ごめんネー (2015/2/2 23:55:00) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …いいや、今が起きる時間ではあったから…かえって助かったよ（首を横に振って否定して。休憩にはいったメイの近くまで歩いていき、少し離れたところへと座る）こんな時間に練習なんて、…せいが出るね（おまけとして、あくびも一つ） (2015/2/3 00:00:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……今起きる…ということは夜行性カナ？(様々な種族がいるこの学園…夜行性がいてもおかしくない。タオルで汗を拭きながら貴方を見つめて)アリガトウ！夜じゃないと体育館空いてないんだヨネ…あ、私1年戦術家のメイダヨー！よろしくネ(あくびをするウルクに手を差し出す) (2015/2/3 00:03:24) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | いいや、…俺は至って普通の人間。…ただ、昼間より夜の方が行動時間が長いだけ…（いる？と、手持ちの鞄からスポドリを取り出せば手渡そうとしてみる）成る程。…昼間は、運動系の部活が使ってるからね…。俺はウルク、錬金術師科の1年。…宜しく（差し出された手を握り、握手を交わす） (2015/2/3 00:07:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ありゃ、ソウナノ？…人間って夜行性にもなれるんだ！凄いネー！(よくわかってないのか自分なりの解釈をして)ホント！？じゃあ遠慮なくもらっちゃうネ？イタダキマース♪(渡されたスポーツ飲料を美味しそうに飲み干して)ふぅ…ゴチソウサマ！ウルクチャンネ！(こちらもヨロシクネー！と微笑みながら手をニギニギして) (2015/2/3 00:11:13) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | あー…。そう、解釈されるのか…（まぁ構わないか、…と。楽観的に考えておいて）…ちゃん付け？（手を握られながら、何故…？と首を傾げる） (2015/2/3 00:16:14) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ン？何か違うのカナ？(ウルクの言葉に不思議そうな表情をして)んー…クンとかじゃありきたりだからツマラナイから…チャン付けしてみたんだけど、嫌カナ？ (2015/2/3 00:18:21) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …いいや、違うけど違わないからいいや（説明も面倒なのでと、なかったことにしてもらおうとして）嫌、ではないけれど……ま、それもいいや。 (2015/2/3 00:22:10) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……？？わかったヨ(違うのに違わない？どういう事なのカナ…なんて思いながら)わーい!!アリガトウ、ウルクチャン！あ、そうそうさっきのお礼に太極拳教えてあげようか？(夜のも関わらず、まだまだ元気のようで) (2015/2/3 00:24:23) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …教えてくれるのなら、教えて欲しいけど（これから？と、首を再度傾げながらメイの事を見つめ） (2015/2/3 00:25:57) |
| メイ♀1年戦術科 | > | うーん…確かに今からやったら周りの人に迷惑かかっちゃうネ…(うーん…と考える。)じゃあウルクチャンに美味しい肉まん作ってあげるヨー？ (2015/2/3 00:28:44) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | それも…結構な、時間がかかるんじゃないの…？（詳しくは分からないが、この時間からの料理だ。少しばかり時間がかかりすぎるのではないか…と思い） (2015/2/3 00:29:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | え、えと…えっと…(どうしよう、どうしようと考えて)ウルクチャンのやってほしい事とか…ある？ (2015/2/3 00:30:57) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | ……俺は、特にはないかな？…今日会ったばかりの人に、自分からお願いするのは…図々しい…と思うからさ（気にしなくてもいいよ？…といった具合に、考えるメイを眺め） (2015/2/3 00:34:53) |
| メイ♀1年戦術科 | > | そ、そう…？でも飲み物のお礼もしたいナ…ウルクチャンは優しいネ！(ニコリとウルクに微笑み)…っくしゅん！寒くなってきた……(先程まで火照っていた身体は冬の寒さで冷えて) (2015/2/3 00:36:47) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …毛布でも、使う？（くしゃみの音が聞こえたので、鞄から小さめの毛布を一枚取り出し、ぽふりとメイの前に置く） (2015/2/3 00:40:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わぁ…アリガトウ!!ウルクチャンってなんでも持ってるんダネ！(毛布に包まっては身体を温める)ふふふ…//とってもあったかいネ… (2015/2/3 00:41:41) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 一応、ここに魔力で動くカイロを仕込んでおいたから…問題はないはず（鞄の底を手で触ると、そこには四角い暖かなカイロがあるのが確認でき）……ふぅ。…身体、もう平気？ (2015/2/3 00:46:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 魔法ってやっぱり凄いネー…私は魔法が使えないからウルクチャンが羨ましいナ…(尊敬の眼差しでウルクを見つめて)うんっ！大分温まったヨ！ (2015/2/3 00:48:36) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …そうか、よかった（あったまったのを確認出来れば、ゆっくりと立ち上がり）魔法ではなく、錬金術ね。…俺、錬金術師だから。 (2015/2/3 00:49:52) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……？どうしたの？(立ち上がったのを見ては不思議そうに見つめて)錬金術…へぇー…世界には魔法以外のものもたくさんあるんダネ！ (2015/2/3 00:52:10) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | まぁ…原理は、魔法とはあまり変わらないんだよ…（懐に手を入れ、小瓶を一つ取り出せば…それを少し手で握り、宙に投げる）違うのは…使用する媒体と、動作だけ（小瓶は宙を舞い…途中で弾け、中のものが床に落ちる。…暫くすると、それは集まり、纏まり…一つの練習用藁人形となる）…それが、魔法と錬金術の違い。…分かった？ (2015/2/3 00:55:41) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ほぅほぅ…(目を丸くしてウルクの小瓶を見つめる、これから何が起きるのか…期待のこもった瞳)…わぁ、スゴイネ！……う、うーん…よくわからなかったヨ…ごめんネ…？(説明を聞いていたものの半分以上が聞いたことのない言葉で) (2015/2/3 00:58:06) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …魔力を使うのが魔法、使わないのが…錬金術。…OK？（出来た藁人形はそのままに一度メイの方を振り向く） (2015/2/3 01:01:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | な、なるほどー！そういうことネ！オーケー！(凄く難しいことを言っていたけど、こういうことだったんダネ♪また一つ賢くなったヨ！)その藁人形は何につかうの？ (2015/2/3 01:04:49) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …特になんにも？（後で片付けるよ、と藁人形の事は置いておく）…さぁてと、これから…どうしよっか？ (2015/2/3 01:08:05) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んー…どうしようカナ…(ふぁぁ…とあくびを一つ)ウルクチャンはいつも何してるの？ (2015/2/3 01:10:14) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | …研究と、授業。……後は、昼寝…かな？（趣味と言える…そんなものを持っていなかったな…と今更ながら思い） (2015/2/3 01:11:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 昼寝…でも夜だから夜寝カナ?(あはははは！と寒いギャグに大笑いしながら)ふぁぁ…ぁぅ…なんだか眠くなってきちゃったな…【ごめんなさい！なんだか眠気が襲ってまいりました…寝落ちするのも申し訳ないので今日はここまででもよろしいでしょうか？】 (2015/2/3 01:15:57) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【問題ないですよ。…では、この辺で】…じゃあ、今日はこの辺で退散しようか…（鞄を持って立つと、メイを見て） (2015/2/3 01:18:41) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【久々にF系ロルが回せてよかったデス！よろしかったらまたお願いしますネ？ではお疲れ様でしたー】 (2015/2/3 01:20:04) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/3 01:20:13) |
| ウルク♂1年錬金術師 | > | 【ええ、…お疲れ様でした】 (2015/2/3 01:20:49) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術師さんが退室しました。 (2015/2/3 01:20:52) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/4 23:10:43) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！待機デス】 (2015/2/4 23:11:08) |
| おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2015/2/4 23:14:33) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 〜♪(楽しそうに鼻歌を歌いながら談話室でウーロン茶を飲み寛ぐメイ…ふかふかのソファはとても気持ちいい)ぁぁ…最高ネ… (2015/2/4 23:14:40) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…また、乱入してみよう…（ニヤ】 (2015/2/4 23:15:11) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！どうもー】 (2015/2/4 23:15:14) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …本当、ここのは…柔らかくて…よく、眠…れ…る、…zz!（談話室にある向かいのソファに…よく見ると、ダラリとソファでだらけるウルクの姿が） (2015/2/4 23:17:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ありゃ…ウルクチャン…(気持ちよさそうに寝るウルクの頬を軽く突いて)ふふふ… (2015/2/4 23:19:09) |
| ウルク♂1年錬金術科 | > | …んん〜…（頬をつつかれれば、むずかゆそうに寝息を立てながら丸まって眠り始め） (2015/2/4 23:20:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (寝ようとしているウルクにちょっかいを出すのが楽しくなってきたようで、悪戯っぽく微笑んでは頬を軽くつまむ)ウルクチャーン♪ふふふ… (2015/2/4 23:22:44) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ありゃ…大丈夫カナ…？もしかして寝落ち…？】 (2015/2/4 23:34:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【っと…お疲れ様デシタ！またお相手お願いしますネ！】 (2015/2/4 23:37:20) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/4 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2015/2/4 23:42:34) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:03:43) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【色々あって久しぶりに覗いてみたら懐かしいお名前が…元気にしてる様で良かったですよー…】 (2015/2/5 00:04:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【まぁ懐かしさに負けて入ってみただけなんですけどね…どうしようかな…】 (2015/2/5 00:05:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえずせっかくなので少し待機してみますね…】 (2015/2/5 00:07:08) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/5 00:10:48) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/6 20:33:37) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （学園の敷地の一角にある、広大な入浴施設。複数の広い浴槽にサウナも備えたそこは、学生たちの憩いの場だ）くぁ……あーあ。ったく、ようやく週末か。（ひときわ大柄な生徒が姿を表す。褐色の肌には筋肉の形がくっきりと浮かび、身につけているのはトランクス型の薄い水着だけ。赤い目で周囲を睥睨しながら、どうするか考えるように……あるいは、獲物を見定めるようにゆっくりとした足取りで進んでいく） (2015/2/6 20:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/2/6 21:45:40) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:47:32) |
| おしらせ | > | ノファ♀１年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:49:17) |
| ノファ♀１年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 21:53:09) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/2/6 21:53:25) |
| ノファ♀１年戦術科 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/2/6 21:53:49) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ええと、レス作成中でしょうか？ 切断されちゃいましたかね……】 (2015/2/6 22:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノファ♀１年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/2/6 22:19:39) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様です。待機を続けますね】 (2015/2/6 22:20:14) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 適当に、女を見繕って楽しもうと思ったんだけどな。（肩をすくめてぽつりと漏らし。どこの湯船に向かうでもなく、足を止める。ふん、と鼻を鳴らすと、）まっ、ここで探してりゃ、そのうち引っかかるかもな。（外と違って、ここは湯気のせいか温かい。どか、と、適当なベンチに腰を下ろし、しばらくは周囲を通りがかる生徒らを品定めすることにした） (2015/2/6 22:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2015/2/6 22:41:36) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:42:10) |
| おしらせ | > | メリー♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:45:42) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/6 22:48:29) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします】 (2015/2/6 22:49:02) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【よろしくお願いします。何処でしょうか?】 (2015/2/6 22:53:08) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ログが読みづらいですかね。学校の敷地内の浴場です】 (2015/2/6 22:53:36) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【あ。はい（≧∇≦）】 (2015/2/6 23:00:11) |
| メリー♀2年魔法科 | > | ふぅーなんで私が浴場の見回りなんて…(と言いながら、靴下を脱ぎワイシャツにスカートになり、入ってくる)ぁ、先輩だ。…あ、先輩、こんばんわ (2015/2/6 23:02:06) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （声を掛けられて、つり上がり気味の目を向ける。女生徒の姿を確かめると、どこか面白げに笑みを作り、口の端から牙を覗かせ）よう。なんだ、せっかくの風呂なのに服なんか着て。掃除でもしに来たのか？ (2015/2/6 23:05:01) |
| メリー♀2年魔法科 | > | (先輩の様子を、不思議に思い言う)あ、ち、違いますよ！浴場の見回りです。先生にパシらされてます。(苦いをしながらいう)先輩は、こんな時間にお風呂ですか？ (2015/2/6 23:07:19) |
| グラント♂3年戦術科 | > | なんだ、つまらないな。ここで生徒がいちゃついてたら注意するために来たのか？ そんなの、サボっちまえよ。（からかうような調子で言って、周囲を示す。さいわい、そういった生徒はいまはいないようだが）こんな時間に入りに来ちゃ悪いか？ 一週間の疲れを落としに来たんだよ。 (2015/2/6 23:10:43) |
| メリー♀2年魔法科 | > | (足湯を楽しみいう)いちやゎって…( (2015/2/6 23:15:45) |
| メリー♀2年魔法科 | > | ( (2015/2/6 23:20:31) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ええっと。すみません、あまり相性がよくなさそうですね……時間かけちゃってすみません】 (2015/2/6 23:27:02) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 【あ、すいません！】 (2015/2/6 23:27:20) |
| メリー♀2年魔法科 | > | そんな事したら、先生に怒られますよ。そうなんですか、お疲れ様です(笑顔で言うも、足湯をする) (2015/2/6 23:31:40) |
| グラント♂3年戦術科 | > | サボるのは仕事がなきゃできないだろ。貴重な経験をするチャンスをフイにしてるんだぞ。（やれやれ、とばかりに肩をすくめる。結局、足湯を楽しめはじめるのはサボってるんじゃないのか……とは思うモノの、口には出さず）女の水着や裸がもっと拝めると思って来たんだけどな。いまからでも、美人が通りがからないもんかね。 (2015/2/6 23:37:42) |
| メリー♀2年魔法科 | > | 確かにそうですけど…(目をそらしいう)もう、制服姿で、美人じゃなくてすいません！(なぜかイラっと品が入って言う) (2015/2/6 23:41:14) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 気にするなよ。今日は、まっ、そういう日だったってことだろ。（言って、ベンチから立ち上がり。けっきょく湯に浸かってもいないけど。あくびを漏らしながらその場を去っていった） (2015/2/6 23:48:56) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2015/2/6 23:48:59) |
| おしらせ | > | メリー♀2年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/6 23:49:27) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2015/2/6 23:50:21) |
| . | > | 【ヤれないと挨拶もせずに出て行くとか本当最低だな。マナー悪いやつがいるから人口減ってるんだっての】 (2015/2/6 23:50:54) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2015/2/6 23:50:59) |
| おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/7 22:09:11) |
| ユラ♀1年魔法科 | > | 【久々に入室。待機します】 (2015/2/7 22:09:53) |
| おしらせ | > | ユラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2015/2/7 22:14:50) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:39:00) |
| ＠ | > | 【.さんの意見の正しさを広めるための晒しあげ(笑)】 (2015/2/8 15:39:28) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2015/2/8 15:39:37) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2015/2/10 22:54:47) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！眠くなるまでですが、待機中デス！雑談からエッチ系まで幅広く対応できますヨー】 (2015/2/10 22:55:52) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2015/2/10 22:58:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ひょっこり。こんばんわですよー。おひさしぶりですっ】 (2015/2/10 22:59:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | あちち…！こんな感じカナ…？(バレンタインデーも近い…ということで家庭科室にこもりチョコレートの研究…完成したと思われるチョコレートは毒々しい雰囲気を醸し出していた) (2015/2/10 22:59:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！レンチャンお久しぶりネー♪】 (2015/2/10 22:59:47) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【メイちゃんお久しぶりです♪おじゃまして大丈夫ですかー？】 (2015/2/10 23:00:21) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【大丈夫デスヨー！下の私のロルに続いてくれると有難いデス！希望とかあったら言ってくださいネ？ (2015/2/10 23:01:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ありがとですー♪はーいっ、希望…メイちゃんとのロル次第という事で♪】 (2015/2/10 23:02:19) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりましたー♪ではよろしくお願いします♪】 (2015/2/10 23:02:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…？なんだか食べ物の匂い…？(眠れずに校内を歩いていると、家庭科室から香りが…。続いて聞いた事のある声が聞こえた気がして、駆け寄って扉から覗き込んでみて)あ、メイちゃんだ…メイちゃーんっ♪(扉から頭を覗かせて、フリフリと手を振って呼びかけて見るのです) (2015/2/10 23:04:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | どうしようカナ…このチョコレート(チョコレートというには程遠い物…何故か紫色の湯気(?)のようなものがでている)あ！レンチャン！お久しぶりぶりダネー！(声をかけられるとニコリと笑って)あ！今チョコレート作っていたんだけど、レンチャン食べる？(毒々しい雰囲気を醸し出したチョコレート(?)を勧める) (2015/2/10 23:07:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | えへへ、お久しぶりですーっ♪(ニコニコとお互いに微笑みながら家庭科室に入ってみて。ふと、チョコを勧められると、何やら怪しい色と湯気のチョコ…)え、えと…チョ、コ…？(戸惑いながらメイちゃんとチョコを見比べて…。メイちゃんが作ってくれたのに、断るのも申し訳なくて…)え、えと…は、はい、です… (2015/2/10 23:09:32) |
| メイ♀1年戦術科 | > | うん！チョコレートダヨ！(戸惑うレンチャンにニコリと答えて)ふふふ…普通の味じゃツマラナイから色々な物いれたんだヨ！召し上がれー♪(調理台には栄養ドリンクやマヨネーズ、謎のキノコなどが置いてある) (2015/2/10 23:11:51) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…えと…イタダキマス…(調理台の上のモノを見て、ギョッとしながらもチョコを受け取り…意を決してはむり！)ん…んぐ…ん… (2015/2/10 23:13:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | どう？美味しいカナ…？(不安そうな表情でレンチャンを見つめる…製作したチョコレート(?)はお世辞でも美味しいとは言えない物、下手したら気絶してしまうほどの爆弾チョコレート) (2015/2/10 23:15:43) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……っ！？……(身体中の毛が逆立つような感覚の後、顔が青ざめるのを隠そうとしながら何とか飲み込んで…)ハ、ハヒ…オイヒイレ…ヒュゥ…(何とか声を出そうとするけど、堪えきれずに崩れ落ちてしまって…) (2015/2/10 23:18:06) |
| メイ♀1年戦術科 | > | レンチャ…！！大丈夫！？(目の前で崩れ落ちるレンチャンを抱きかかえてはお水を飲ませて)……や、やっぱりマヨネーズ入れたのがダメだったカナ…？ごめんネ…？(問題はそれだけではないと思うが、倒れてしまったレンチャンを不安そうな表情で見つめる) (2015/2/10 23:20:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | うう…あうぅ…(抱きかかえられたままお水を飲ませてもらって。ぐったりしたまま弱々しく微笑んで…)め、メイちゃんはホントはお料理上手だから、工夫しないで普通に作っても十分美味しいのができるって、レン、知ってるのですよー…(心配そうに見つめるメイちゃんに、そう言って慰めようとして…) (2015/2/10 23:23:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | うぅ…レンチャンアリガトウ…///(ずっと抱きかかえたまま家庭科室にいれないのでひとまず保健室のベッドにレンチャンを寝かす)…炒飯とか回鍋肉、小籠包…そういうのなら作るのできるんだけど、スイーツ系はどうも苦手なのネー…少し冒険したみたいだヨ…(レンチャンにお詫びを言っては食あたり(?)に効く薬を探して) (2015/2/10 23:28:31) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(保健室のベッドに寝かせてもらって、一息ついて…)ん…少しずつ慣れて行けば良いと思うのですよー…(そう言いながら薬を探すメイちゃんを見て、ナースさんみたい…なんて言ってみて) (2015/2/10 23:30:50) |
| メイ♀1年戦術科 | > | アリガトウ…ちゃんとバレンタインデーまでには美味しいチョコレート作ってみせるからネ？その時はちゃんとレンチャンにもあげるヨ♪(薬を探す途中、くるりと振り向いてニコリとレンチャンに微笑んでは再び探す)…ふふふ、私がナースなんてやったら患者サンが大変な事になっちゃうヨー…あ！みてみて！似合ってるカナ？(棚の中にあったナースキャップを見つけては被り軽くポーズを決めてみる) (2015/2/10 23:34:57) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふふ…♪はいです♪(食べた量が少なかったからか、横になっていれば楽なようで…メイちゃんの言葉に少し赤くなりながら、照れたように微笑んで)えー、そうかなぁ…？わ、可愛い…(ナースキャップを被るメイちゃんをみて、素直に感想を呟いてしまって…) (2015/2/10 23:37:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 今度は美味しすぎて倒れちゃうくらいのチョコレート作るからネ♪(ニコニコと微笑みながら)か、可愛い…！？そ、そんなの照れちゃうヨー…もしかしてチョコレートのせいで幻覚が見えちゃってたり…？(顔を赤らめながら食あたりに効くお薬を持ってきてはレンチャンの頬をつまむ) (2015/2/10 23:42:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | はい♪楽しみにしてます♪(微笑みあって、メイちゃんのチョコを楽しみにしていて)みゅみゅ…げ、げんかくじゃないもんー…っ(ほっぺを摘ままれながら本心だと伝えて…お薬を受け取って飲もうとして) (2015/2/10 23:44:49) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ほ、本当に…？じゃあ今日一日レンチャンのナースサンになっちゃおうカナ…///(モジモジとしながらレンチャンを見つめるとそう言い、保健室にあるナース服に手を掛けてはチャイナ服からナース服へと着替える)オマタセー！どうかな…？// (2015/2/10 23:48:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…？ほ、ほんと…？///(メイちゃんの言葉に驚いていると、メイちゃんが着替えに行ってしまい…)はわ…///メイちゃん、綺麗…天使さんみたい…/// (2015/2/10 23:50:03) |
| メイ♀1年戦術科 | > | も、もう…褒めすぎダヨ……///(顔を赤くし、両手で顔を覆う…照れているわりには結構嬉しそうで)今日一日レンチャンのナースサンだからしてほしい事があったら言ってネ？( (2015/2/10 23:53:46) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【最後の(は特に続きがあるとかではないデスー】 (2015/2/10 23:55:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | だ、だってホントにそう思ったんだもん…///(メイちゃんが照れているのをみて、こちらも照れて)う、うん…///じゃあ、えと…手、繋いで欲しいな…/// (2015/2/10 23:55:38) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ】 (2015/2/10 23:55:49) |
| メイ♀1年戦術科 | > | こ、このこのー///(ツンツンとレンチャンのぷにぷにほっぺを突いて)手…？いいヨ♪……ぎゅぅー//元気注入…なんちゃって…///(優しくレンチャンの手を暖かく両手で優しく包み込む) (2015/2/10 23:58:58) |
| レン♂1年魔法科 | > | んゆゅ…///(ほっぺをツンツンされると、はずかしそうに身をよじって)うんー…えへへ、注入されたぁー…///(メイちゃんの手の暖かさに安心して、ふにゃりと頬を緩めて) (2015/2/11 00:00:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ///レンチャンの手柔らかくてふにゅふにゅしてる…////(ムニュムニュと手をマッサージするように触っては此方もニコリと笑う)私も元気注入されたヨ…//// (2015/2/11 00:02:13) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…♪きもちぃ…///(手をマッサージされて、ふにゃふにゃになっちゃって…)えへへ…メイちゃん…///(メイちゃんの笑顔をみると、擦り寄って甘えちゃって) (2015/2/11 00:03:44) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ///(寝ているレンチャンの隣に横になっては愛おしいレンチャンを優しく抱きしめては頬にキスをして)♪レンチャン可愛い…/// (2015/2/11 00:06:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…っ///(一緒に横になって、腕の中でキスを受ければ頭をすりつけちゃって…)メイちゃん…///一緒、いるぅ…/// (2015/2/11 00:07:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ♪(優しく頭を撫でながらレンチャンを見つめて)患者サンを元気一杯にするのがナースのお仕事デス♪(満足そうな顔をしているレンチャンを見てはニコニコと笑顔を見せて)…だ、だから…わ、私にも元気注入して欲しいな///(少し照れ気味でレンチャンを見つめて) (2015/2/11 00:10:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | …♪(優しい手つきに安心し切って、目を細めればきゅ…っと抱きついて)ふぇ…？///う、うん…///(メイちゃんの言葉にちょっぴり驚くと、恥ずかしがりながらと小さくキスをして…) (2015/2/11 00:12:51) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わ、私はレンチャンだけのナースサンだから…レンチャンの好きにしていいヨ？//(頬に優しくキスをされ、照れながら微笑んで) (2015/2/11 00:17:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぅぅ…///メイちゃん…っ///(かけられた言葉に真っ赤になると、体を密着させちゃって…)メ、メイちゃん…///したい、よ…/// (2015/2/11 00:19:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | うんっ…いいヨ？///(ぎゅぅ…と抱きしめて優しく唇と唇を重ねては舌を絡めて)ん、ん…ちゅ…ちゅっ// (2015/2/11 00:22:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…んん…///はむ…ちぅ…///(メイちゃんと舌を絡めて、ピクピクしちゃいながらうっとりと感じて…体を物欲しそうに揺らしちゃうの) (2015/2/11 00:24:02) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ぷはっ…///レンチャン…？お身体の検査始めますネ〜♪(唇を離してはナースっぽい事を言って優しくレンチャンの服を脱がしていく) (2015/2/11 00:27:27) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぁ…///う、うん…///(メイちゃんの顔が離れちゃうと、切ない声を漏らして…。服を脱がされると、白い肌を朱に染めて、おちんちんはおっきく…) (2015/2/11 00:28:59) |
| メイ♀1年戦術科 | > | あれれ…？ここが大きく腫れてますヨ…？///(わざとらしく言うと、レンチャンの大きくなったおちんちんを優しく手で包み込んで)///ふふふ…♪ (2015/2/11 00:31:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃん…っ///は、ぁぁ…っ///(おちんちんへの優しい刺激に身体が跳ねて、お耳は恥ずかしそうに伏せられているけど、表情はもうとろけきってエッチな事を望んじゃっていて) (2015/2/11 00:33:34) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ビクビクって…////(レンチャンのおちんちんを包み込んだ手を優しく上下に動かし始めて)とろとろなエッチなお顔になってるヨ…？(レンチャンに囁いては唇を重ねる) (2015/2/11 00:36:55) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…っ…ぁ、ぁぁ…っ///んん…///(手が動けばビクビクしてるおちんちんからおつゆが溢れて、か細い声で鳴いちゃって)や、やぁぁ…///は、はじゅかし…んん…///(お顔を指摘されて恥ずかしいのに、キュンキュンと身体は余計に疼いて…唇が重なると、もっともっとと求めてしまい…) (2015/2/11 00:39:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | えへへ…////レンチャンのおちんちんからたくさんエッチなおつゆが…////(恥ずかしそうに喘いでいるレンチャンの耳元で囁いて)ん、ん…ちゅ…ちゅっ…///たーくさんエッチな事想像している癖にー/// (2015/2/11 00:43:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁっ///や、んんんっ///いわない、れぇ…///(耳元で囁かれて、その内容と吐息に背中をゾクゾクと震わせて。先が尖った独特なおちんちんは、もうにちゃにちゃと恥ずかしい音をたてて…)ん、ふぁ…んちゅ…///ら、らって…らってぇ…っ///(メイちゃんの言葉に涙を流しながら、寂しかったんだもんと呟いて) (2015/2/11 00:46:17) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んむむ…///我慢出来ない…///(そう言うと、手を離しレンチャンのおちんちんを優しく咥え舌でおつゆを舐めとりながら、おちんちんを舐めていく)ごめんネ…？///今度からはずっと一緒にしようネ…♡(優しくレンチャンに告げると再びおちんちんを舐め始めて) (2015/2/11 00:51:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | きゃぅぅ…！///(メイちゃんの舌とお口の感触に、身体を痙攣させながらシーツをキツく掴んでいっちゃいそうなのを我慢して…)う、ん…///うんっ///(嬉し涙を流しながら、コクコクと頷いて。腰を小さく痙攣させながら、身体をそらせて快感に震えて) (2015/2/11 00:54:05) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んちゅ…れろれろ…///(ビクビクっとレンチャンの身体が震えるのを見てはレンチャンのおちんちんを下から上へと舐めて強い刺激を与え)んふふ// (2015/2/11 00:58:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぁぁっ///め、めいちゃ…///そんなしちゃ…///(強いエッチな刺激にドンドン押し上げられて、体格相応の大きさなのに、重いたまたまから濃いのが登ってきて…)い、いく…いきゅぅぅぅ…っ///(脚をピンと伸ばして、ガクガクと震えながら…) (2015/2/11 01:01:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | た、たくひゃん…お口に出して///(もうすぐ絶頂を迎えるレンチャンを上目遣いで見つめてはラストスパートとばかりにちゅぅちゅぅとおちんちんを吸い上げて) (2015/2/11 01:03:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、やっ///す、すっちゃ…ぁぁぁぁぁっ///(メイちゃんのエッチな仕草と、敏感なおちんちんを吸われて。呆気ないくらいに濃くてゼリーみたいなせーしをたくさん…///) (2015/2/11 01:04:47) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ん、んっ…///レンチャンのがたくさんっ♡(勢いよく発射されたレンチャンのせーしを口の中に受け入れては味合うように飲み込んで)ふふふっ…///次はこっちにも注入してほしいナ…♡(うっとりとした表情でレンチャンにお尻を向けてー (2015/2/11 01:08:04) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぅぅ…///メイ、ちゃぁん…///(いっちゃったばかりだけど、メイちゃんの誘惑に勝てずに起き上がると、腰を掴んで…)ひ、きゅぅ…///(ぬぷぷ…って、メイちゃんの大切な場所におちんちんをいれちゃって。赤ちゃんのお部屋におちんちんの先っぽを入れちゃおうとする位腰を振って) (2015/2/11 01:10:14) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ぁ、ぁぅっ///レ、レンチャンのおちんちん…///(にゅぷっ…と挿入されたレンチャンのおちんちんをキツく、暖かく迎えるととろけた表情になって) (2015/2/11 01:12:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はっ…はぁぁっ///(パンパンと音がしちゃう位激しく動いて、メイちゃんに包まれて気持ち良さそうにしながら尖った先っぽで子宮口を突ついていて)め、めいちゃ…レンの、あかちゃんん…っ///(後ろから抱きしめて、エッチなキスをしちゃいながら…) (2015/2/11 01:15:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ぁ、ぁんっ…に、にゃぅっ…！///(尖ったおちんちんで子宮を突かれ、びくんっびくんと身体を震わせ)////わ、私のでよかったら…たくさん中に注いで…？ん、んっ///(恥ずかしそうにレンチャンを見つめてはキスを受け入れ) (2015/2/11 01:17:57) |
| レン♂1年魔法科 | > | うん、うんっ///メイちゃん、レンの赤ちゃん…うんれぇ…っ///(ぐっと腰を突き出すと、尖った先っぽが子宮口に突き刺さって…子宮の中に入り込んじゃって。そのまま、さっきと同じ位かそれ以上に濃くて熱い、塊の様なせーしをあふれる位注いじゃうの) (2015/2/11 01:20:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅぅ！レンチャンのがあちゅいのが中を満たしていくぅぅぅ////(たっぷりと中だしをされるのと同時に絶頂を迎え脱力し、ぐったりとして)えへへ…たくさんもらっちゃった……///(お腹は少し膨れていて) (2015/2/11 01:23:25) |
2015年01月10日 22時09分 ～ 2015年02月11日 01時23分 の過去ログ
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