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「妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ

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2015年02月04日 16時48分 ~ 2015年02月10日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(101.96.***.148)  (2015/2/4 16:48:54)

おしらせジョン神父□さんが入室しました♪  (2015/2/6 14:28:15)

おしらせ百観□さんが入室しました♪  (2015/2/6 14:28:33)

ジョン神父□(この場所に来るとどうしても眉間の皺は深くなる――なぜなら、ここは神の威光が届きにくい場所だからだ。神の教えを乞わない人間はまだしも、神に逆らう魔物が人間と共に暮らす異常な世界なのだ、緩衝地区は。自身も黒いキャソックではなく、仕立ての良い私服姿だ。本来なら道行く魔物をすべて滅したい衝動に駆られるが、緩衝地区は聖職者でも手出しを禁じられている。赤毛の相棒に言わせば、肥溜めには肥溜めの価値がある、という事らしい。その相棒を探しにカジノバー「eleison」に足を踏み入れ……威風堂々たる立ち姿で硬直した)【ぬとぉぉぉん】【ぬとぉぉぉぉん】(間抜けな音と共に響く怒声や罵声。空中を舞う黒い物は……豆、だろう)……神よ……(あまりの光景に十字を切ろうとして、「じゃまだ、兄さん!」と突き飛ばされ、たたらを踏んで、なぜか黒い豆を掴んでいた)   (2015/2/6 14:39:33)

百観□あれあれあれェ?どうしたんだィお兄サン、あんたみたいなお行儀のいい方が来るようなとこじゃないだろうにねェ…気まぐれの宗旨替えかィ?ヒッヒヒィ…今はお祭り騒ぎだもんねェ、気を抜きたくなっても仕方がないさァ!………それが神さまに使えるようなお方だとしてもねェ?(突き飛ばされたジョンを、その先でぽんと支える、ジョンの服装とは対照的に襤褸をひっかけただけというような服装の異様な男、何がおかしいのかにやにやとしながらからかうように声をかけ、当然のようにその手には黒い豆が握られており)   (2015/2/6 14:48:50)

ジョン神父□否。わたくしはわたくしの神に殉じるのみ。――それはさておき、人ならざる者。赤い髪をした細身の若い男を見なかったか?(感じる濃厚な魔物の気配にさらに眉間の皺を深め。これは、この男は、ここで滅すべき魔物だと警戒しながら)わたくしも長くここに身を置くつもりはない。再度、問おう。赤い髪の男は見なかったか?(言いながらも黒い豆を握る手に力が入り)   (2015/2/6 14:55:12)

百観□見る?見るねェ…今でも「見えてる」けれど、ヒヒッ…郷に入っては郷に従え、この場で誰かに何かさせようとしたら、それがあんたみたいにピリピリくるもんを向けながらであるならさァ…こいつをやらないっていうのは無いよねェ?(しゅるりと緩んだ全身を覆う布の隙間から、ぎょろりと無数の目が、弧を描いて笑みを浮かべている。そして指先でくりくりと一粒の豆を弄り、ジョンの目の前へと示し)   (2015/2/6 15:00:34)

ジョン神父□致し方なし。これは魔物討伐に非ず。カジノの余興、ならば構わぬ――その目、残らず潰してやろう(言っていることはともかく、掴んでいるのが“ぬとん豆”な時点でどうかと思うのだが、金髪の神父は真剣だった。たまにその頭に、反対側で人造人間を相手にエキサイト中の茶髪男が投げる黒豆がすここんと当たっていても)   (2015/2/6 15:05:52)

ジョン神父□【先攻・後攻を1d6で決めます。目が大きい方が選択】   (2015/2/6 15:07:42)

ジョン神父□1d6 → (3) = 3  (2015/2/6 15:07:51)

百観□ぶっ…クック…ヒヒヒヒっ!いやァ、あんた面白いねェ、どう転んでも楽しいことになりそうだ、たっぷりどっぷり愉しませて貰うよォ?ま、遊んだら勝っても負けても教えてやるさァ   (2015/2/6 15:07:57)

百観□1d6 → (3) = 3  (2015/2/6 15:07:59)

百観□1d6 → (4) = 4  (2015/2/6 15:08:03)

ジョン神父□1d6 → (4) = 4  (2015/2/6 15:08:18)

ジョン神父□1d6 → (1) = 1  (2015/2/6 15:08:22)

百観□1d6 → (3) = 3  (2015/2/6 15:08:31)

百観□【先攻・攻撃】   (2015/2/6 15:09:18)

百観□1d6 → (1) = 1  (2015/2/6 15:09:21)

ジョン神父□【後攻・防御】   (2015/2/6 15:10:10)

ジョン神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/6 15:10:22)

百観□3d3 → (1 + 3 + 1) = 5  (2015/2/6 15:10:54)

ジョン神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/6 15:11:49)

ジョン神父□【5-3。ダメージ2】   (2015/2/6 15:12:21)

百観□ヒッヒヒィ!んじゃ、まず   (2015/2/6 15:13:28)

百観□ヒッヒヒィ!んじゃまずこんなのはどうだィ?(ジョンの目の前で豆を弄っていた反対の手で、不意打ちのように投げ)   (2015/2/6 15:14:12)

ジョン神父□(不意打ちで投げられた黒豆のいくつか避けきれず、皺の寄った眉間に当たり。豆とはいえ、それなりの痛みと眉間への攻撃によろめき)……不覚   (2015/2/6 15:15:59)

ジョン神父□【後攻・攻撃】   (2015/2/6 15:16:11)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/6 15:16:18)

ジョン神父□【訂正・攻撃のみです。判定はそのまま】   (2015/2/6 15:17:38)

百観□【攻撃】   (2015/2/6 15:18:30)

百観□1d6 → (6) = 6  (2015/2/6 15:18:33)

百観□1d2 → (2) = 2  (2015/2/6 15:18:59)

ジョン神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/6 15:19:24)

ジョン神父□【ジョンの攻撃4+百観・ファンブル自分ダメージ2。計6のダメージ】   (2015/2/6 15:21:21)

百観□さァて…あいたァ?!(追撃を行おうとしたところ、茶髪の男が投げた豆が故意か偶然か見開いた目に入ってしまい)   (2015/2/6 15:22:14)

ジョン神父□(手にした黒豆を礫のように弾き。避けると思った黒豆は全く予期しな流れ弾(豆)を相手が受けたことで、こちらもうまく当たったようだ。思わず援護をしてくれた茶髪の若者に頭を下げ)やはり、神の慈悲はここにある   (2015/2/6 15:24:52)

百観□【攻撃】   (2015/2/6 15:25:45)

百観□1d6 → (5) = 5  (2015/2/6 15:25:48)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/6 15:26:04)

百観□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/6 15:26:10)

ジョン神父□1d6 → (1) = 1  (2015/2/6 15:26:12)

ジョン神父□3d3 → (3 + 1 + 3) = 7  (2015/2/6 15:27:11)

ジョン神父□【百観攻撃=ジョンのダメージ4 ジョンの攻撃(クリティカル)=百観のダメージ7】   (2015/2/6 15:30:01)

百観□あァ痛かったァ、ほいさ、もっかい行くよォ?(全身から涙を流し、まるで激しい運動をしたかのように全身をぬらしながら豆を投げ)   (2015/2/6 15:30:36)

百観□(豆の呪いで動きづらい腕を、どうにか遠心力でふりまわし)   (2015/2/6 15:32:05)

ジョン神父□く……ッ……だがこの痛みは替えが与えたもうた、乗り越えるべき試練! (百観の攻撃を受けるも踏みとどまり、更なる追撃で相手に深いダメージを与え)   (2015/2/6 15:33:02)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/6 15:33:13)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/6 15:33:20)

百観□【防御】   (2015/2/6 15:33:28)

百観□1d6 → (1) = 1  (2015/2/6 15:33:34)

ジョン神父□【百観クリティカル。ジョンは通常攻撃のため、百観ノーダメージ】   (2015/2/6 15:34:58)

百観□ふゥ…よいしょっと、こいつはちょっとやばいかもねェ?(視力をフル活用し、動きづらい身体でありながら最低限の動きでジョンの豆をよけていく)   (2015/2/6 15:36:34)

ジョン神父□なに……!(動きが鈍くなった魔物が、もはや調伏寸前と思えたのだが、投げた豆が悉く外れる……というより、腐ってでもいたのか、百観に届く前に、ぽてん、ぽろんと床に落ちてしまった)   (2015/2/6 15:37:02)

百観□あァ、きちんと避けるにはこっちの力も使わないといけないのがめんどくさいったらありゃしなィ…   (2015/2/6 15:37:57)

百観□【攻撃】   (2015/2/6 15:38:02)

百観□1d6 → (3) = 3  (2015/2/6 15:38:39)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/6 15:38:47)

ジョン神父□1d6 → (1) = 1  (2015/2/6 15:38:52)

百観□2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/2/6 15:45:07)

ジョン神父□3d3 → (2 + 1 + 1) = 4  (2015/2/6 15:45:23)

ジョン神父□【百観の攻撃=ジョンに3のダメージ。 ジョンの攻撃(クリティカル)=百観に4のダメージ。百観-2で終了】   (2015/2/6 15:46:44)

ジョン神父□主を褒め称えよ。主を恐れ、その諸々の戒めを(厳かな声で床に伏した襤褸切れを纏った男に大股で歩み寄る)神の加護を受けた我が身も半数以上のダメージとは……問おう。貴様は何者だ?   (2015/2/6 15:48:25)

百観□ヒッヒヒヒヒヒィ!ただのケチな目玉のばけもんさァ、なァに、ちょっと「あんたの運が悪かった」だけだよォ、種族としては弱小もいいところなんだしねェ、さァて、ちょっとの間だけれどよろしく頼むよォ?「ご主人様」…ヒッヒヒヒィ!(自らの正体を嘘は言わずに誤魔化した上で、相手に知らせていなかった…「敗者は一時的に勝者のものとなる」ということを今更開示して、なれなれしく近づいてくる)   (2015/2/6 15:52:27)

ジョン神父□魔物の主人になった覚えはない。わたくしはわたくしが選んだもののみ従わせる――貴様はわたくしの探し人と同じで、言葉や規範の隅をつついてなにかしらを仕掛けるタイプゆえに、こちらも安堵はできん。だが代わりに問おう。一つ。わたくしの探し人の行方。二つ。青年を鎖につないだ狂人をしらないか? 救いを求めた瞳に報いなかった我が身が悔やまれる(以前、交戦した“くすりすすり”のことだ。彼が連れた青年を救えなかったことを気に病んでいたのだ)   (2015/2/6 15:58:08)

百観□…ヒヒヒっ!つまりその二つがこの「仮契約」の破棄条件とみなしていいってことだねェ?それじゃあありがたく、あんたの探している「赤毛」…今は茶髪だねェ?赤毛の男ってのはいくらかいるけれど、あんたの仲間って事だろうからおそらくはお忍びの筈、聖気を帯びた術で髪色を変えている奴はこの店じゃァ1人だねェ?ほれあっちで継ぎ接ぎの旦那にはしゃいでるお子様だよォ   (2015/2/6 16:02:41)

百観□そしてもう一つ………あァ、あいつかィ?なるほどなるほどアンタが「アレ」かィ…いいよォ、一瞬とはいえ「ご主人様」になった相手のことだァ、ちょっくら引き合わせるくらいはしてやるさァ、どこにいるかは勘弁だよォ?そいつは「アタシら」にはちょーッとばっかり都合が悪いんでねェ?それじゃァ…さいならァ!   (2015/2/6 16:05:32)

百観□(呪いが解けた影響で軽くなった身体を使い、やたらと器用に怒号が響く店内で人を避けながら逃げていく。持ち前の視力とスリで培った人混みを歩く術は、この場において下手な術よりも有効な移動手段であった。もちろん財布もいくらかいただいている)   (2015/2/6 16:07:16)

ジョン神父□ディック、こんなところでなにを!?(茶髪のお子様を視認し、眦を吊り上げて声を荒げる。なるほど、見れば髪の色と髪型こそ違えど、顔も体つきも自分の相棒に間違いない。向こうも決着がついたようで、屈みこむ魔物らしき男のゴーグルを外してなにや言っていた。そちらに気を取られている間に、襤褸切れの男はもう一つの情報らしきものを教え、あっという間に人ごみに紛れてきてしまい)……ディック、お前ここでなにを……(ふと、足を止めた。陽気に元気に暴れる相棒の襟首を掴むことながり気を取られて、肝心な一言に反応できなかったのだ)   (2015/2/6 16:11:08)

ジョン神父□(「アタシら」と襤褸切れの男は言った。それはつまり、あの鎖を持つ狂人の仲間であるという含みではなかったか。あの狂人もただ者ではなかった。もしかしたら、「組織」に所縁があったのかもしれない。財布がないと騒ぎ出す群衆の中から、襤褸切れを探そうとしたが見つからず。己の浅慮を悔いながら、茶髪姿の相棒を回収するために意識を切り替えた)【〆】   (2015/2/6 16:14:40)

ジョン神父□【罰ゲーム:くすりすすりさんをこの豆まきバトルに召喚、参戦せよ!】   (2015/2/6 16:15:08)

おしらせジョン神父□さんが退室しました。  (2015/2/6 16:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。  (2015/2/6 16:27:48)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/2/7 01:02:06)

おしらせジョン神父□さんが入室しました♪  (2015/2/7 01:04:31)

ソルド□ 【淫魔(元人間)】ソルド・グラミッシュ 193cm/88kg/外見年齢30代前半 (黒髪短髪・仏頂面。黒のタンクトップにベージュ色のジャケット、黒のカーゴパンツ・ブーツ姿。普段は人間の姿に扮しており、魔力を調整する事で人間・半妖・妖魔の三段階に姿を変える事が出来るが、現在は妖魔に変化するだけの十分な魔力を有しておらず、また、淫魔が得意としている【魅了】や【催眠】といった能力も殆ど扱えない。背中から両腕に掛けて淫魔の証である呪印が刻印されており、呪印を肉体から切り離して具現化し武器の代わりに利用する事もある。淫魔でありながら人間からの精気搾取を拒否する傾向があり、生命と魔力を維持する為の必要最低限の精気しか摂取しようとしない。「とある目的」の為に人造人間であるデッド・ロスと共に各地を転々としている)   (2015/2/7 01:06:26)

ジョン神父□【ジョン・スミス。神派の神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない派手な容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない。隠れMで、それは妖怪やモンスターの瘴気のせいだと思っている】   (2015/2/7 01:07:28)

ソルド□……遅い。(緩衝区域の中でも比較的平穏な商業区の一角にある安宿の部屋を取り、相棒である人造人間のデッド・ロスの帰りを待っていたが約束の時間を過ぎても戻ってこない。大方、どこかの酒場で賭け事か喧嘩に夢中になっているのだろうと内心溜め息を吐きつつ、騒ぎになる前に連れ戻そうと日が暮れた頃に宿を後にして相棒を探し始める。道行く人間に相棒の特徴を告げて所在を聞いて回っていれば、【eleison】というカジノバーにそれらしき人物が入っていくのを見たという話を耳にし、その話を頼りに件の店に初めて足を踏み入れたのだが……)……何だ、これは。(店に入ったソルドが目にしたのは、怒号と悲鳴が入り乱れる店内で空中を黒い豆のようなものが銃弾の如く飛び交うという異様な光景で。床の上には割れた食器やボトルが散乱しており、最早足の踏み場も無い有様で、ガラスの破片を踏み抜かぬよう注意しながら店の奥へと進みつつ、相棒であるデッド・ロスの姿を探していれば、不意にドンと誰かと肩がぶつかった)……すまん。一寸余所見をしていた。   (2015/2/7 01:22:31)

ジョン神父□(……なぜアレの行く先々で騒ぎが勃発するのだ。トラブルの導火線持ちの相棒を叱責しようと、大混乱な人ごみを掻き分けで最短距離で真っ直ぐに進む。こんな場所でも歩き方は堂々としていて、私服も相俟ってとても神父には見えなかった。キャソックを着ても神父に見えない赤毛の相棒――今は茶髪だが――リチャード・ロウのトラブルメーカーぶりは夙に有名だ。緩衝地区でもトラブルは御免被ると急ぎ足で歩を進めたため、周囲への配慮が足りず、ドンと誰かに肩をぶつけてしまった)急いでいたもので申し訳ない。(軽く頭を下げ、大柄な相手の体躯に目を見張った。自身も十分大柄な体躯だが、その自分を上回る逞しい体つきだ。姿勢や体つきから、ただのチンピラには見えないが、なにか引っ掛かるものを感じ)   (2015/2/7 01:32:35)

ソルド□(この大騒ぎは店内で喧嘩でもあったのか、それにしても何故皆、黒い豆を投げつけあっているのだろうと疑問に思う事は色々あれど、兎に角相棒であるデッドを探そうと店内を歩いていれば誰かと肩がぶつかって一寸足を止めていく。謝罪の言葉を口にしながら相手の方へと視線を向けた直後、酒と喧騒の匂いに混じって一寸仄かに甘い匂いが鼻先を過ぎったのを感じてピクリと肩を動かした。皮肉にもそれは淫魔に堕ちた身だからこそ分かる匂いで、聖なる加護を受けた人間の身からは花のものとも果実のものとも異なる甘い香りがする……あまり関わらない方が良い相手かもしれないと思い、此方も頭を下げて相手の傍から離れようとした直後、豆のぶつけ合いでヒートアップした酔っ払いが投げつけてきたボトルがすぐ後ろのテーブルにぶつかって盛大な音と共に割れ、飛び散った鋭い破片が衣服の一部を切り裂いていった)――――…ッ……、……   (2015/2/7 01:46:48)

ジョン神父□(波打つ金髪にすこんすこんぬととんと、豆ではあり得ない音でぶつかる黒豆乱舞は、大方が茶髪の相棒による流れ弾(豆)なのは気のせいだろうか。アレはあとで説教するとして)こちらの不注意で失礼した。怪我はないだろうか? (肩をぶつけた相手に顔を向けた時、酔漢の投げたボトルが大きな音を立ててテーブルにぶつかり、割れた破片が肩をぶつけた相手の服を裂く。眉間に皺を寄せ、裂けた服の下に怪我はないかと案じたが)大丈夫か? 怪我は……(裂けた服の奥。ちらりと見えたものは呪印ではなかろうか? 無意識に腰に下げていた黒い鞭の柄を握り――が、なぜか握ってきたのはしっとり感のある黒い豆で。空色の目を瞬かせて瞠目する)……豆??   (2015/2/7 02:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 02:06:49)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/2/7 02:06:55)

ソルド□いや……こちらこそ悪かった。人を探していて注意が足りていなかった。(ただでさえ大騒ぎになっている店内で新たな火種となる行為は避けようとその場から離れようとした直後、背後で割れたボトルの破片が肩を掠めて衣服を裂けば、その下の肌に刻まれた魔の者であるという証、色欲の罪として烙印された呪印が外気に触れる事となり。咄嗟に肩を押さえて呪印を覆い隠すも、目の前の男には目撃されてしまったか ―――― 神父の顔を見る目に一瞬警戒の色が濃く浮かんだ)……待て。俺は…――――、……?……(己の正体に勘付いたのか、相手の手が不穏に動く様に思わず口を開いた直後、不意に肩を抑えていない方の手が「何か」をバラリ、と。無意識に掴み取ったのを感じて一寸違和感を感じ、相手の顔から自らの手へと視線を移せば、掌いっぱいに握り締められた大粒の豆を目にして驚きに大きく目を見開いた)……な…っ……!   (2015/2/7 02:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン神父□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 02:21:38)

おしらせジョン神父□さんが入室しました♪  (2015/2/7 02:21:46)

ジョン神父□(数多くの魔物はいるが、中でも色欲に溺れる淫魔をジョン・スミスは特に嫌っている。それは秘められた自分が詳らかにになることを唾棄しているからだが)……そこの者。その印は、よもや色欲――淫魔のものではあるまいな?(嫌悪し、唾棄し、だからこそジョンの腕は動く。鞭を揮っていると勘違いして。赤毛の相棒はよく言うのだ。「世間的にさあ、俺の方が好戦的に思われるけど、逆じゃね? 俺、穏健派よ? お前がガチ武闘派なんだって」そんな相棒の言葉を片隅に浮かべながら鞭を、否、黒豆を投げつけていた)【豆まき開戦】   (2015/2/7 02:23:21)

ジョン神父□【先攻・後攻。出目の大きい方が先攻】   (2015/2/7 02:27:50)

ジョン神父□1d6 → (4) = 4  (2015/2/7 02:27:56)

ソルド□【先攻後攻決めダイス】1d6   (2015/2/7 02:28:12)

ソルド□1d6 → (2) = 2  (2015/2/7 02:28:17)

ジョン神父□【先攻・攻撃】   (2015/2/7 02:28:45)

ジョン神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/7 02:28:52)

ソルド□【防御】   (2015/2/7 02:29:26)

ソルド□1d6 → (6) = 6  (2015/2/7 02:29:43)

ジョン神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/7 02:30:20)

ジョン神父□【ジョンの攻撃。ソルドにダメージ3】   (2015/2/7 02:31:42)

ジョン神父□(鞭にはスナップを効かせることが重要だ。それは豆を揮っても同じだったらしく【ぬとぉぉぉぉん】……表現しがたい音を立てて、呪印を施したとみられる男に黒豆は容赦なく当たる。切れた服の隙間にも豆は入り込んだようで)   (2015/2/7 02:35:02)

ソルド□待て……!俺は此処で騒ぎを起こすつもりはない!(此方に向けられた視線に明らかな嫌悪と敵意の色が滲むのを見れば相手の行動を制止しようとするも叶わず、振るわれた相手の腕の動きに反応して防御の体勢を取ろうと試みるも……)――――…ぐ、…くっ…!!……(振るわれたのは予想していたような刃でも鈍器でも鞭でもなく、自分が握り締めているものと同じ黒い豆で。飛んできた豆が肩と胸に当たると痛みに表情を歪めて後ろに後退していく。何故相手が豆を投げつけてきたのかは分からないが……何かの術式の一種なのかもしれないと警戒しつつ、自身も相手を牽制するつもりで ―――― 手にしていた豆を投げつけた)   (2015/2/7 02:38:55)

ソルド□【攻撃】   (2015/2/7 02:39:01)

ソルド□1d6 → (6) = 6  (2015/2/7 02:39:08)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/7 02:39:20)

ジョン神父□1d6 → (3) = 3  (2015/2/7 02:39:51)

ソルド□【ファンブル:自分にダメージ】1d2   (2015/2/7 02:40:38)

ソルド□1d2 → (1) = 1  (2015/2/7 02:40:41)

ジョン神父□【通常攻撃】   (2015/2/7 02:41:33)

ジョン神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/7 02:41:44)

ソルド□(何故相手は豆を投げつけてきたのか…そして、自分は何故相手に豆を投げ返しているのか…何故、何故と疑問に囚われたまま豆を投げ返したのが悪かったのか、豆は相手に当たるどころか方向違いな方へと飛んでいき、勢い良く壁に当たって【ぬとぉぉぉんんん】という不気味な弾力音を立てると、投げた時と全く同じ勢いで真っ直ぐに自分の方へと跳ね返ってきて、相手の豆と一緒に額や肩にビシビシと当たってきた)   (2015/2/7 02:48:10)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/7 02:53:07)

ジョン神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/7 02:53:14)

ソルド□【防御】   (2015/2/7 02:53:34)

ソルド□1d6 → (3) = 3  (2015/2/7 02:53:47)

ジョン神父□【通常攻撃】   (2015/2/7 02:54:02)

ジョン神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/7 02:54:07)

ソルド□【通常防御】2d2   (2015/2/7 02:54:31)

ソルド□2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/2/7 02:54:34)

ソルド□【2-3=-1により、ダメージ相殺】   (2015/2/7 02:56:32)

ジョン神父□(魔物は、疾く、死ね。それが身上のジョンだったがさすがに緩衝地区ではまずいと分かっている。だがこれはカジノでの酔った騒ぎによるただの余興、致し方なし。その気負いが悪かったのか。投げつけた黒豆は【ぬ、ぬとん】と哀れな音をたてて、相手の見事な体捌きで弾かれてしまった)   (2015/2/7 02:58:51)

ソルド□【攻撃】   (2015/2/7 03:00:11)

ソルド□1d6 → (4) = 4  (2015/2/7 03:00:16)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/7 03:00:33)

ジョン神父□1d6[   (2015/2/7 03:00:46)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/7 03:00:54)

ソルド□【通常攻撃】   (2015/2/7 03:01:26)

ソルド□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/7 03:01:41)

ジョン神父□【通常攻撃】   (2015/2/7 03:01:50)

ジョン神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/7 03:01:55)

ジョン神父□神よ(小さな呟き。目の前の男の顔色が悪くなる姿に、神の加護を願い、握り込む黒豆の妙なしっとりぬっとり感に堪えて相手を見据える。だが油断はしない。ここで確実に仕留めなくてはと胸を張って呼気を整え)神の慈悲はここにある   (2015/2/7 03:09:17)

ソルド□(この喧騒の中なら目に留める者もいないだろうと、普段は人に紛れる為に出さずにいる漆黒の尻尾を瞬間的に出して相手が投げつけた豆を叩き落とし。その後に握っていた豆を再度相手目掛けて投げつけるも、相手もまた此方に向かって豆を投げつける動作を取っており。互いに攻撃態勢に入っていれば飛んできた豆を避ける事も出来ず、硬い豆が頬を直撃して鈍い痛みを感じた矢先、不意に身体がズン…と重くなったのを感じて目を見開く)……何………、……(やはりこの黒い豆は術式に使われるものだったのか、明らかに身体の動きが鈍っている事に気付けば舌打ちを洩らし、相手から距離を取ろうと僅かに後ろに後退していく)   (2015/2/7 03:09:46)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/7 03:15:20)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/7 03:15:25)

ソルド□【防御】   (2015/2/7 03:15:35)

ソルド□1d6 → (1) = 1  (2015/2/7 03:15:38)

ジョン神父□【クリティカル防御のため、ソルドがノーダメージ】   (2015/2/7 03:17:13)

ジョン神父□神よ 我を見捨てたもうたか(豊かな声が低く閉ざされる。狙い澄まし気負ったことが仇になったのか、それともワザとなのか嫌がらせなのか、ひたすら自分に誤爆しまくる相棒の流れ弾(豆)を喰らいながら、自分の驕りを悔いる。神は捨てたのではない、神は新たな試練を与えたのだ。そして神は、乗り越えるだけの試練しかお与えにならない)わたくしの不徳を戒めてくれたことに感謝する、そこの男(慢心を壊した相手へ礼すら言い)   (2015/2/7 03:23:53)

ソルド□【攻撃】   (2015/2/7 03:29:20)

ソルド□1d6 → (2) = 2  (2015/2/7 03:29:23)

ジョン神父□【攻撃】   (2015/2/7 03:31:16)

ジョン神父□1d6 → (4) = 4  (2015/2/7 03:31:22)

ソルド□【通常攻撃】2d2   (2015/2/7 03:32:08)

ソルド□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/7 03:32:10)

ジョン神父□【通常攻撃】2d2   (2015/2/7 03:32:34)

ジョン神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/7 03:32:39)

おしらせ百観□さんが入室しました♪  (2015/2/7 03:40:01)

おしらせ百観□さんが退室しました。  (2015/2/7 03:40:13)

ソルド□……神でも己でも、信じるものがあるのは羨ましい話だ。(人間でも魔でもない半端な存在に堕ちた自分に最早縋るべきものは存在しない。自分がまだ人の身であったなら……目の前の男と少しは会話を交わせたのだろうかと一寸思うも、すぐに意味の無い考えだったなと心の中で苦笑して打ち消し。叩きつけられた豆の痛みと共に、全身に重しでも付けられたようにガクン、と上体が落ちるのをどこか遠くに感じながらその場で動きを止めて片膝を付いていく)………   (2015/2/7 03:40:28)

ジョン神父□自らを信じぬ者に慈悲は訪れない(神父らしい厳かな口調で言うも、ここは緩衝地区。迂闊に滅することはできない。目の前の男に歩み寄り、さてどういたものかと思案する。教会に連れて帰り、精査すべきと判断し口を開きかけたところへ)「ジェーイ、みーつけた」(背中にとすんと人間が乗っかる気配がした)……ディック……軽い。(軽いならいいじゃんと背中におぶさったまま、膝をついた男を見て。「淫魔系か……ちょっとサンプル欲しいんだよね。ジェイ、あれ、チョーダイ」気軽な声で言われて苦笑する。緩衝地区で荒事は避けねばならない、ならば精神が柔軟な相棒に任せてもいいのかもしれないと是で応えた。「俺もさっき勝って、使えそうなの見つけたし。ほら、あれ。褒めてくれてもいいんだぜ?」にこやかに笑う相棒の背後には、継ぎ接ぎの傷を顰め、渋面を作った男が人を殺しそうな目でこちらを見ていた)【罰ゲーム:精液搾取】   (2015/2/7 03:56:21)

ソルド□……信じる者であっても願いが届かぬ者もいる。お前が神に仕える者なら、分かると思うが…?(先程、ボトルの破片を受けた肩の傷は短い時間の間にいつの間にか塞がっていた。こちらに向かって静かに、だが確かな意思を持って歩み寄ってくる男に対し、何とか身体を動かそうと身体に刻まれた呪印を発動させようと試みるも、呪印は身体に焼き付いたまま動かず。どうする事も出来ないまま、ただ相手の顔を真っ直ぐに見詰める中、突然聞こえてきた明るい声に一寸目を見開いていく。目の前の男の知り合いなのか、まるで兄弟か親友のように親しげな様子の二人を唖然と見詰める中、茶髪の男が指差す先を視線で追っていけば、そこには自分が探していた男が、自分と同じくその場に縛り付けられたように動けなくなっている様を見て再度目を見開く事になった)……デッド………   (2015/2/7 04:12:25)

ジョン神父□(あれえ、知り合い? 軽い声で背中越しに膝をついた大柄な男と継ぎ接ぎの男を眺めつつ、足音も立てずに背中から床に降りた相棒が、届かぬ願いを口にした黒髪の男の前にしゃがみ込み、自分に聞こえない声でなにやら囁いている。ジョンが聞こえなかった言葉は「知らないの? カミサマってやつは信じるヤツの中から、贔屓して助けてるんだぜ?」)(そうして今度は聞こえる大きな声で黒髪の男に自分とジョンを交互に指し)――で、どっちに虐めてほしい?   (2015/2/7 04:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 04:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 04:32:43)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/2/7 04:33:00)

ソルド□………(「向こう」も此方に気付いたのか、ゴーグルを外されて露になった紅い眼が驚きと困惑に見開かれたのを見れば、相棒の顔から静かに視線を逸らしていく。目の前の男達に自分とデッドの関係を悟られれば、デッドの方にも矛先が向けられる可能性があると思い、茶髪の男の問いかけにも無言を通していたが、耳元で囁かれた言葉にその肩が揺れていく)……成る程。その方がまだ納得がいく。信じる全ての者に等しく手を差し伸べる神を、俺は未だに見た事が無いのでな。(茶髪の男の声が離れた場所で動きを封じられている相棒の耳にも届いたのか、ギリッ…と、鋼鉄のグローブに覆われた指先で床板を掻き毟りながら、茶髪の男に向かって怒りも露に口を開くのが見えた)『……クソ茶髪。そいつは俺の相棒(パートナー)だ。下手に手を出してみろ…テメェの孔という孔にボルトを突っ込んで叩き潰すぞ!』   (2015/2/7 04:41:45)

ソルド□―――― デッド……止せ。……悪いが話の続きをするなら此処を出てからにしてくれ。このままだと死人が出る。(冗談を言っているつもりはないのかその表情はいたって冷静なもので、呪縛を受けていなければ今にも店内にいる者を巻き込んで暴走しそうな相棒を一言宥めると目の前の男達の方へ視線を向けて頼んでいく)   (2015/2/7 04:41:47)

ジョン神父□『やぁだ、俺って慎み深い乙女なのに、孔という孔にボルトを突っ込むとか、こわーい。――で? まさか、その中にジェイを入れてねえよな? ジェイにそんなことを言ってみろ。皮と肉と腱と骨、きれいに削ぎ分けて豚の餌にすん…』そこまで言った相棒の頭に拳骨を落とす。この相棒に喋らせたら話が進まない。憐みの目で黒髪の男を見下ろし)……相棒には苦労しているようだな? (そこだけは憐憫の情を示して表情を改めた)が、わたくしは相棒が必要と言うのならそれに従う。性格と口の悪さはともかく、仕事だけは信頼できるのでな。――では決めるがいい、呪印を刻みし男。わたくしか、相棒か   (2015/2/7 04:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 05:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン神父□さんが自動退室しました。  (2015/2/7 05:34:38)

おしらせジョン神父□さんが入室しました♪  (2015/2/7 06:53:42)

ジョン神父□(意志の強い目で見上げる瞳と、今にも攻撃に移ろうかという赤い瞳を交互に見、最後は何か企んでいるような顔つきになった相棒を見て嘆息した。仕事なら信頼できるが、相棒がこの手の顔をしたときは教会の“仕事”ではなく、自分、つまりジョン・スミスに関する“私事”の場合が多い。最近、“私事”が目立って彼の教会の立場が芳しくない。赤い眼で睨む機械仕掛けのアンデッドと同じで、表面にこそ出さないががこちらも相棒を案じているのだ) ディック、ここまでだ。少なくとも私が相手にした呪印の男は、このまま捨て置く( 『なんで!』『やだ!』――案の定、喧しくなった相棒の、珍しく編み込んだ頭に手を置いて無言で見詰めれば、子供みたいにむくれてそっぽを向く)断っておくがそこの呪印の男、そして赤い眼のお前。これは貴様らへの慈悲ではない。ここで騒ぎを起こして無辜の民が傷つかぬよう、民への慈悲だ(『いや、ここの連中に慈悲とか無駄じゃね?』相棒の呟きをきれいに無視して踵を返す。むろん、相棒の首根っこを掴んで引き摺るのも忘れない)――この場所以外で私に出会わない事を祈るがいい。神に貴様らの声が届くとは思わないが……今日は、疾く、去れ   (2015/2/7 06:54:25)

ジョン神父□(だが、と、最後に霜のおりた水色の瞳で膝をついた男たちを睥睨し)――だが、この場所以外でわたくしと出会ったらなら――。疾く、死ね。   【〆】   (2015/2/7 06:54:38)

ジョン神父□【罰ゲーム条件を変更。放置プレイでw 淫魔さんがエロ嫌いだったので、無理強いは良くないと変更しました。ソルドさん、お付き合いありがとうございました!】   (首根っこを掴まれ、ずるずると連れて行かれる茶髪の男は渋面だった。とってもいっぱい渋面だった)……いや、ジェイ……お前格好つけてるけど、頭は黒豆だらけだし、なによりカジノの惨状を見れば、片付けずに帰ったら、俺がマスターに疾く、死ね状態だぞ……   (2015/2/7 06:54:51)

おしらせジョン神父□さんが退室しました。  (2015/2/7 06:54:54)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/2/7 15:59:04)

ソルド□……慈悲の心に感謝する。(民への慈悲という言葉に嘘偽りはないのだろう。この場での騒ぎを回避したのは周囲の人間を巻き込まない為の配慮であって自分達に対する慈悲ではない。言葉通り、次に顔を合わせる事があれば、その時は狩る者、狩られる者としてお互い対峙する事になるだろう。尤も、己が目的を果たすまで狩られるつもりはないが ―――― 今回、神父に対して膝を負ったのは自分であって相棒のデッドではない。相棒の方も何やら一悶着あったようだが、自分の問題に他人を巻き込むのはもう沢山だ。やがて茶髪の男と共に神父が店を後にすれば呪縛も解けたのか、身体の動きを抑制していた重圧が嘘のように消え、何事も無かったように立ち上がる事が出来た)……彼等とは二度会う事が無いよう、願いたいものだ。(喧騒の中でぽつりと呟きを洩らし、茶髪の男が出て行った後もガルルルルッと怒りと苛立ちも露に吼え続ける相棒の下へと向かうと、色々聞きたい事はあれど今は留め、呪縛の所為かまだ動けずにいる相棒の首根っこを掴んで店を後にした)【〆】   (2015/2/7 16:12:23)

おしらせソルド□さんが退室しました。  (2015/2/7 16:13:02)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/2/8 20:11:47)

赤いフードの男□【 赤いフードの男 188cm/80㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】   (2015/2/8 20:12:59)

おしらせジョン神父□さんが入室しました♪  (2015/2/8 20:14:25)

おしらせ清水町柚季▼さんが入室しました♪  (2015/2/8 20:14:42)

ジョン神父□ 【ジョン・スミス。神派の神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない派手な容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない。隠れMで、それは妖怪やモンスターの瘴気のせいだと思っている】   (2015/2/8 20:15:09)

ジョン神父□【清水町さん、すみませんが複数ダイスバトル離れてないので、今回はご遠慮願いたいんですが?】   (2015/2/8 20:16:37)

清水町柚季▼【分かりました】   (2015/2/8 20:17:08)

おしらせ清水町柚季▼さんが退室しました。  (2015/2/8 20:17:12)

ジョン神父□【すみません、まだ複数でやったことがないので】   (2015/2/8 20:17:35)

赤いフードの男□(緩衝区に訪れた際に必ず定宿として利用しているのが此処、【eleison】 賭博と酒が主で猥雑に賑わうこの酒場も――店長であるシャロームが留守にしている間に大変な暗黒の混沌に包まれていた)…な、なんだ…なんだコレはァッ(定宿にする代わりに店では決して目立たぬこと。その条件のもと普段は裏口のみの移動をしているだけだが地下の闘士でもある獅子獣人に懇願されて店内を覗き見れば――【ぬとん。ぬとん】【ぬととととん】の阿鼻叫喚  説明を求めても焦るばかりの獣人に何故か一升枡を押し付けられ店内へと送り出された)   (2015/2/8 20:19:20)

赤いフードの男□【遅くなりました。清水町さん御免なさい。複数は慣れたら、または個別でも機会があれば宜しくお願い致します(礼)】   (2015/2/8 20:20:22)

ジョン神父□(「店にダガー忘れた!」相棒のその声を聞いたとき、嘆息と同時に脳天に拳骨を下したものだ。神父の姿の時は、何度言っても髪を結わないくせに、私服では編み込んでいる意味の分からない脳天が腹立たしく、強めにお見舞いしてやったからさぞかし効いたことだろう。そもそも、だ。なぜ忘れる、自分の得物を。見かけは普通のダガーだが、改造に改造を重ねたそれはちょっとした一軒家なら建ってしまうほどなのに。取りに戻ると言い出した相棒を制したのは、あの相棒が混沌極まるあの店に戻れば碌なことが起こらないと分かっていたからだ。非常に残念な話だが、相棒リチャードは凄腕トラブルメーカーなのだ)……耳に残る音だな……(【ぬとぉぉぉぉぉん】【ぬとおぉぉぉぉん】もはや何の世界か分からない音を耳にしつつ、再び店内に入ろうとしたそこへ――強力な魔力を感じて水色の瞳を眇めて見せた)   (2015/2/8 20:29:50)

赤いフードの男□(辺り一面繰り広げられるは豆を投げ合う馬鹿野郎な連中と【ぬとん】【ぬとぉおん】との謎の声…いや物音)オイ、なんなんだよこ…(送り出された店内で目にした光景に赤いフードの下に隠す眉間を思いっきり顰めながら後方を振り返ったら獅子獣人が 『じゃ、後は宜しくお願いします!』と片手をすちゃっと掲げて猛然ダッシュで地下闘技場入り口へと駆け消えた。 あー、あー。なるほどね。逃げた、逃げた) 逃げやがったな、あの野郎ッ!!!(突っ込みは時既に遅く。それ見てた他の店員も脱兎の如く隠れ逃げるの見れば……どうすんだコレ。と珍しく独り言漏らして店内へと居向き直った。 いっそ斧でも振り回せばどんなに楽か。 取り合えずその辺で暴れてる馬鹿を潰すかと豆を掌に握り締めた時。)――何見てンだよ。(視線を感じて其方を見れば。この区域には似合わぬ精気を持ち合わせた人間が居た。が、詮索は後に回そう。…目が合えば豆をぶつける。それが今宵のルール)   (2015/2/8 20:38:26)

ジョン神父□(慎重に隠してはいるが、かなりハイクラスな――エリアマスタークラスに等しい覇気が褐色の肌に突き刺さる。人間と魔物が混在する街。聖職者といえども理由なく魔物を滅してはならない不浄にて不条理な街――だからここは好かないのだ、、昔から)怪しい風体に吃驚な魔力を放っていては、見るなという方に無理があるだろう? 人の目が気になるなら、疾く、去るがいい――魔物は魔物らしく、永久の闇に永劫に塵となって消えよ(なぜかは分からないが、そう、相棒の言葉を借りれば「気に食わい」魔物だ。魔物はすべて気に入るものではないが、その中でも群を抜いて気に食わない。ぐっと握りしめた拳にしっととぬっとり感。……嫌な予感がした。ついさっきまで、掌に馴染んでいたあの感触が再び甦って、まるで睥睨する目線で手を見れば、豆。黒豆。ぬとん豆)……またこれか……(これを握ったが最後、投げずにおれないのだ)   (2015/2/8 20:48:03)

赤いフードの男□怪しい風体ねえ。いきなり初対面な【人様】に向かって糞味噌なこと云うって、どんだけ躾けがされてねえンだか。(この区域に似合わぬ精気の持ち主はやはりこの区域の空気には馴染めないのであろう。思いっきり「聖職者」ですと隠そうともしない強い口調に確固たる敵対心に、思わず口角を吊り上げて魔力が膨らみそうになった――が、此処は魔物といえども理由なく聖職者をぶっ殺してはあまり良く無い「緩衝区」 だから魔力の増加は抑えて…掌のぬとん豆をぎゅうぎゅうに固めるように握り締める) ま、聖職者だろうが躾けされてなかろうがどうでもいい。 取り合えず、だ。――おっ始めようぜっ(呪われし「ぬとん豆」の効果によって豆まき、此処に開戦)    (2015/2/8 20:57:04)

赤いフードの男□【先攻・後攻のダイスふります】   (2015/2/8 20:59:02)

赤いフードの男□1d6 → (5) = 5  (2015/2/8 20:59:04)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/8 20:59:24)

ジョン神父□【先攻赤フード】   (2015/2/8 20:59:54)

赤いフードの男□(大戦斧を手繰る握力で一掴みのぬとん豆を圧縮。【ぬとん?】【ぬ…ととん?】 圧縮がかけられたぬとん豆は一つの塊と化した)狙うのはテメェの皺寄ってる眉間だ!!!(全力投擲)【攻撃選択】   (2015/2/8 21:03:39)

赤いフードの男□1d6 → (5) = 5  (2015/2/8 21:03:50)

ジョン神父□(受けて立つ! 鞭を操るしなやかなグリップでぬとぬとした豆を掴んで投げ)【攻撃】   (2015/2/8 21:04:47)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/8 21:04:53)

ジョン神父□【両者通常攻撃成功】   (2015/2/8 21:05:13)

赤いフードの男□【ダメージ判定ダイス】   (2015/2/8 21:05:53)

ジョン神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/8 21:06:09)

赤いフードの男□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/8 21:06:11)

ジョン神父□【赤フードダメージ4、神父ダメージ2】   (2015/2/8 21:06:57)

ジョン神父□(褐色の肌に握り固めた豆が礫のように襲い、きれいに櫛を入れた髪を乱して顔やこめかみに命中する)……ッ! 不浄な一撃とは、不覚【攻撃選択】   (2015/2/8 21:09:13)

ジョン神父□1d6 → (6) = 6  (2015/2/8 21:09:29)

赤いフードの男□(手首を柔らかくスナップ効かせたぬとん豆は、まるで散弾銃の如く。 ばししししっと赤フードに命中)いだだっ、ンだよこれっ。結構固えっ【攻撃選択】   (2015/2/8 21:10:11)

赤いフードの男□1d6 → (1) = 1  (2015/2/8 21:10:17)

ジョン神父□1d2 → (2) = 2  (2015/2/8 21:10:19)

赤いフードの男□3d3 → (2 + 1 + 1) = 4  (2015/2/8 21:10:55)

ジョン神父□【神父 自ダメージ2+被ダメージ4=6】   (2015/2/8 21:11:29)

赤いフードの男□…(固いのならばっ。ぬとん豆を親指で一発だけ爪弾きして――一点突破のぬとん豆弾丸。 狙うは褐色の 眉 間 っ)   (2015/2/8 21:12:21)

赤いフードの男□【攻撃選択】   (2015/2/8 21:13:16)

赤いフードの男□1d6 → (3) = 3  (2015/2/8 21:13:31)

ジョン神父□(不浄なものに裁きを……そう力んだところで、風体妖しからぬ男が相棒の忘れ物を持っていて)待て、それはわたくしの相棒の……【すこここここん】(視線を外したがゆえに、四方から豆を喰らう結果となり)……く、ッ(痛みに眉間に皺が寄る。わたくしの肉体が、豆ごときで……)【防御】   (2015/2/8 21:15:16)

ジョン神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/8 21:15:28)

ジョン神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/8 21:15:49)

赤いフードの男□2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/2/8 21:16:12)

ジョン神父□【赤フード 攻撃3-防御2=神父ダメージ1】   (2015/2/8 21:18:02)

ジョン神父□(眉間に当たった豆が今さら効いたのか、得意の防御も間に合わず)【攻撃】   (2015/2/8 21:18:57)

ジョン神父□1d6 → (1) = 1  (2015/2/8 21:19:10)

赤いフードの男□(大変だー。こんな混沌とした状況に加えて相棒の忘れ物まで管理しなきゃならないとは。そのお陰で此方は思う存分、眉間にぬとん豆をぶつけられた訳なんだけど)嗚呼。痛くてゾクっとしちまった?(眉間に皺が入るのを見てハっと笑えば、一升枡のぬとん豆を鷲掴みにして応戦)【攻撃選択】   (2015/2/8 21:19:24)

赤いフードの男□1d6 → (5) = 5  (2015/2/8 21:19:32)

ジョン神父□3d3 → (2 + 2 + 3) = 7  (2015/2/8 21:20:03)

赤いフードの男□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/8 21:22:44)

ジョン神父□【神父クリティカルで赤フードダメージ7.赤フード通常攻撃で神父ダメージ3】   (2015/2/8 21:23:49)

赤いフードの男□(思わずヒャハ、と癖のある笑い声が出そうになったが…何度も喰らってるうちにぬとん豆の呪いが)ンだ…と?(急に身体が鉛みたく重く感じてきたけど。 それでも僕はキミが泣くまで投げるのをやめない)【攻撃】   (2015/2/8 21:26:23)

赤いフードの男□1d6 → (4) = 4  (2015/2/8 21:26:31)

ジョン神父□わたくしが痛みに屈する男だとでも!? (だが体は重くなり、床に膝をついて耐えねばならず。どこにスイッチが入ったのか魔物には分からないだろうが、怒りは最大の攻撃を生んだようだ)【防御】   (2015/2/8 21:26:52)

ジョン神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/8 21:27:08)

赤いフードの男□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/8 21:27:26)

ジョン神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/8 21:27:32)

ジョン神父□【赤フード攻撃4-神父防御2=神父2ダメージ】   (2015/2/8 21:28:43)

ジョン神父□(みしみしと圧し掛かる体の痛み……体はもはや鉛より重く、ただらだ、負荷を与えるのみで)【防御】   (2015/2/8 21:30:17)

ジョン神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/8 21:31:12)

赤いフードの男□誰も屈するとは云ってねえだろ。…痛みにゾクゾクしてんじゃねえの…って、云ってんだよ!(どんどん重くなる身体。がくっと片膝床につけながらも――豆は最後までぶつけあう。逃げないのが魔物の矜持)【攻撃】   (2015/2/8 21:31:20)

赤いフードの男□1d6 → (3) = 3  (2015/2/8 21:31:34)

ジョン神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/8 21:31:40)

赤いフードの男□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/8 21:31:48)

ジョン神父□【赤フード攻撃4-神父防御2=2 神父、戦闘不能。赤いフード男の勝利】   (2015/2/8 21:33:29)

ジョン神父□……まさか……このわたくしが……(身動きすらままならない苦痛の中、魔物を前に膝をつく屈辱――こんな姿を相棒に見られなかったことだけが幸いだ。こんな状況を相棒が見たらどうなるか。否、相棒より今は自分のことだ。かかる失態に恥辱のまま赤いフード男を見上げ)【罰ゲームを提示してください】   (2015/2/8 21:36:59)

赤いフードの男□(店内に響く一際大きなぬとん豆の絶叫。ぬとーん、ぬとーん…とーん。とーぉぉぉぉん…。木霊が消えて脳内に静寂を取り戻した時。ふっと身体か軽くなるのを感じた。)…ハッ、一升枡の豆、全部使いきっちまったなァ。――で?どうする、まだやるか   (2015/2/8 21:37:05)

赤いフードの男□【罰ゲームは次のレスで告知します(少し考え中)】   (2015/2/8 21:37:47)

ジョン神父□否。潔く負けを認めよう。足掻くは武人の恥(※聖職者です神父です。どうやら混乱しているようだ)   (2015/2/8 21:39:04)

赤いフードの男□武人じゃねえだろ。(そこは突っ込んどいてやろう。我に返らせる為に。そして…豆まき中、どさくさ紛れに盗まれ掛けてた相棒の獲物とやらに気付けば。なんだかとって、とっても――とってもっ。って云うかムカつくぐらい見覚えがある気がして。それで何やら思いついたか。)その忘れ物した相棒とやらに伝言を頼むわ。――『赤いフードを被った男に豆まきで負けちゃったの。ぼろぼろに負けちゃったのー。お願い、僕の仇をとって』 これ、一言一句違わずに伝えろよ。 (ある意味下手なエロよりとんでもない羞恥プレイ)   (2015/2/8 21:43:42)

ジョン神父□(『赤いフードを被った男に豆まきで負けちゃったの。ぼろぼろに負けちゃったのー。お願い、僕の仇をとって』、豊かな弦を鳴らすような重低音の声で復唱した言葉はそれ。しかも生真面目な顔で。……これをあの相棒の前で言うのはつらい。恥よりもどんな事態が起こるか容易に想像できて)……心得た。一言一句違えず、わたくしの相棒に伝えよう……(最後の声はまるで軋るように苦心惨憺たる声だった――)   (2015/2/8 21:47:17)

赤いフードの男□……何、その無駄に響く善い声。ぬとんぬとん煩くなければ鼓膜侵されそうだわ。(よもやこの場で復唱されるとも思わず。空になった一升枡を指に引っ掛けてクルクル回しながら少しだけ聞き取り辛い環境に舌打ちを鳴らせば――その回してた空の枡を相手の足許に放り投げ) 然りと宜しく。   (2015/2/8 21:51:02)

ジョン神父□承ろう――口惜しいが(是を唱えたことにより体が軽くなった。敗者とは思えぬ堂々とした姿勢で扉に向かい)今宵はわたくしの負け。潔く認めよう。なれど貴様の魔力はしかと覚えた。貴様に出会う事を神に祈ろう。疾く、貴様を殺すために(金髪の男がそう言い残して店を出て行った――暫く後)   (2015/2/8 21:54:29)

ジョン神父□【〆】   (2015/2/8 21:54:34)

おしらせジョン神父□さんが退室しました。  (2015/2/8 21:54:37)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/2/8 21:55:02)

赤いフードの男□疾く、去れ。の次は本音かい。嗚呼、面白え。殺れるもんならヤってみな(此処でも(心臓を親指で小突き)此処でも(自分の首を親指で横一文字に凪ぎ)出来るもんならヤってみろと云わんばかりの仕草をすれば…思いがけぬ好勝負が出来たことに満足したので、もう店の惨状なんてどうでもいい。別にシャロームに怒られるの俺じゃないし、と高を括って厨房へと繋がる従業員用の出入り口へと足を向けた――)   (2015/2/8 21:58:57)

リチャード神父□(蝶番が外れるほどの勢いで扉が開いた。飛び込んできた厄災の塊は人間の形を成して怒りに震えてる。珍しく素手の拳にはダガーを盗んだ男の返り血が滲み、奪われたダガーを腰に巻きながら一直線に赤いフードの男に近づき、横に垂らした黒髪を毟り取る勢いで掴んで引っ張って頭を下げさせ額をかち合わせ)……はぁい、長舌ちゃん、お・げ・ん・き? 今から元気もクソねえ、ただの肉魁にしてやっから、この店の借金があるなら今すぐ返しとけ、糞の上に糞を塗り固めた糞野郎が? 【To Be Continued】   (2015/2/8 21:59:45)

赤いフードの男□(足を向けた――その一歩踏み出したところでいきなり黒髪引っ張られれば生理的な痛みに鼻面顰めて振り返り)あーあ。あの扉、此処のマスターが気にいってたって話だったんだけどなあ。蝶番外れたんじゃねーの(額かち合わせてから目線随分下な相手をフード越しに見遣れば、犬歯覗かせて厭に嗤い)気分よくて元気有り余り過ぎてンわ。…くっ、ハッ。 借金の心配するより、さっきのアレに今生の別れでもしてこいよ。それ済ましてくるぐらいの時間なら、待っててやんぜ   (2015/2/8 22:05:26)

赤いフードの男□【To Be Continued】   (2015/2/8 22:05:35)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/2/8 22:05:59)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/2/8 22:06:23)

おしらせ聖騎士ゲオルグ□さんが入室しました♪  (2015/2/8 22:12:11)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/2/8 22:14:09)

聖騎士ゲオルグ□【では。早速ですが、まずは先攻を決めましょう~。1d6で数字大きい方が先攻ということでお願いします。】   (2015/2/8 22:21:35)

聖騎士ゲオルグ□1d6 → (1) = 1  (2015/2/8 22:21:42)

緑林□1d6 → (4) = 4  (2015/2/8 22:22:30)

聖騎士ゲオルグ□【はい、では緑林さんが先攻になります。ロルはこちらからした方がいいですかね?】   (2015/2/8 22:25:40)

緑林□【ご丁寧にありがとうございます。お手数ですがお願いしてもいいですかね……?まだこの部屋の雰囲気に慣れておりませんもので……】   (2015/2/8 22:27:00)

聖騎士ゲオルグ□【了解です。少々お待ちくださいね~。】   (2015/2/8 22:29:39)

聖騎士ゲオルグ□(此処は、人と魔物が共存する場所『緩衝区』にあるバー 【eleison】。色々とあったゲオルグは、馴染みのマスターのバーで酒を嗜んでいた。嗜んでいた……というには少々量がおかしかったのだが。気がつけば。店内は不可思議な豆を投げ合う大騒ぎになっており、あたりからは【ぬとぉぉぉぉん!】【ぬと、ぬととぉぉぉぉんっ!】とまるで気の抜けるような音が響き、店内には大量の豆がばらまかれ、時には家具などが損傷していく。思わずその事態にため息をついてしまうゲオルグ。)やれやれ……こんなところをマスターに見られたら、全員ただでは済みそうにないのだが……ん?(そんな時、ふと一人の獣人が近づいたかと思うと『す、すみません!?』といいながら何かを自分の近くに置いた。それは店で投げ合われている豆【ぬとん豆】の入った一升枡であった。)   (2015/2/8 22:36:26)

緑林□(たまに遊びに行くバーを兼ねた闘技場【eleison】に足を踏み入れると何やらいつもより店内が騒がしい気がした。前来た時よりも店の家具の破損が酷く感じられるのは、本来バーであるこの場所で何やら小さい黒いものを投げ合ってるように見えのは自分の視力が低下したのせいだろうかと目をこすってみたがどうやら違うようで。それに何よりも【ぬとぉぉん】【ぬとぉぉぉん!】と聞いたこともない不思議な音があちらこちらから聞こえてくるではないか。)もし、もし、お兄さん、これは何かをしているのでしょうか?(以前この店で見たことのある顔の、枡を手にした獣人の店員ににっこりと笑いかけながら問いかけるも困った顔で枡を押しつけられ……当人はそのままどこかへと走り去ってしまったではないか。)……せ、せめて何か一言説明していただければありがたかったのですけれども(こちらが困ったとばかりに枡を片手に店内をうろついていたが見知った顔を見つけると軽く頭を下げ)この前は口にしてはいないようでしたが……お兄さんは、お酒、お強かったのですね。   (2015/2/8 23:15:05)

聖騎士ゲオルグ□んー……?お前は確か……エリックの店であった緑林……だったか?何をしているもなにも。見ればわかるだろう……豆まきだそうだ。後でマスターの激怒する顔が……あっ。(不意に声をかけられれば、そこにいたのは、馴染みの鍛治屋兼武器屋であった緑林というアンデッドであった。どうやら事情を知らずにここに足を運んできてしまったのだろう。そう思いまたため息をついたゲオルグの目に、一升枡が映る。)やれやれだな……。出来れば、私としてはなにもせずにいたかったが……。こうして枡を持っている者同士で相対したならば、もはや言葉は不要。後は……そう、この豆で語るのみだ。来い、緑林!!(相手の手に枡があることを認識した瞬間、途端に態度が変わってしまうゲオルグ。枡の中に入ってる豆を握りしめ、緑林に勝負を申し込んでしまうのであった。マスターのお仕置きリスト入り確定の瞬間である。)   (2015/2/8 23:20:57)

聖騎士ゲオルグ□【では、ここからバトルスタートしましょうかw】   (2015/2/8 23:21:20)

緑林□【色々な意味でありがとうございます(ぺこー)投げる前に軽くロル回しますね、っというかこちらが先攻なのでロル+宣言でもいいですかね……?】   (2015/2/8 23:25:13)

聖騎士ゲオルグ□【いいよ~。ロル+宣言&1d6だね】   (2015/2/8 23:25:57)

緑林□ふふっ、あなたのような方に覚えていただけていたとは光栄です。ふむ、あまりこういった類の戦いは得意ではないのですが……売られた喧嘩はすべて買わせていただきます!(枡の中身を掴むと狙いを定めるように目を細め、聖騎士殿にめがけて腕を振り下ろそうとしているのだろうか)【先攻・攻撃】   (2015/2/8 23:32:16)

緑林□1d6 → (4) = 4  (2015/2/8 23:32:46)

聖騎士ゲオルグ□【4なので通常成功ですね。次はこちらが宣言&判定ダイスを振ります。】   (2015/2/8 23:34:14)

聖騎士ゲオルグ□【行動選択:攻撃】   (2015/2/8 23:34:31)

聖騎士ゲオルグ□1d6 → (4) = 4  (2015/2/8 23:34:38)

聖騎士ゲオルグ□【こちらも同じように通常成功。なので、お互いに2d2を振ります】   (2015/2/8 23:35:01)

聖騎士ゲオルグ□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/8 23:35:08)

緑林□【ご丁寧に色々とありがとうございます】   (2015/2/8 23:35:27)

緑林□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/8 23:35:33)

聖騎士ゲオルグ□【今回はお互い攻撃なのでそのまま通ります。なので、ダメージは二人とも3ですね。】   (2015/2/8 23:36:11)

聖騎士ゲオルグ□【で、ちょっと毎回二人ともロルしてると長くなりそうなので、先に行動選択した方だけロルするようにしましょう。】   (2015/2/8 23:36:40)

聖騎士ゲオルグ□【Hpはお互いに15→12になりますね。】   (2015/2/8 23:37:27)

緑林□【-3、両者残り12ですね、っと、ロルの件了解です】   (2015/2/8 23:37:31)

聖騎士ゲオルグ□【ごめん。こっちの行動選択します。】   (2015/2/8 23:55:16)

聖騎士ゲオルグ□痛っ……!?くそっ、なかなかに痛いな……それになんだか少し体の力が抜けていくような……。やられる前にやるしかないということか……!!(緑林の投げた豆を受けながらも、負けじと投げ返し反撃したゲオルグ。更に追撃をかけようと、枡の中の豆を掴めば、緑林に向かって投げるゲオルグ)【攻撃】   (2015/2/8 23:58:13)

聖騎士ゲオルグ□1d6 → (1) = 1  (2015/2/8 23:59:17)

聖騎士ゲオルグ□【こちらは攻撃クリティカルですね。緑林さん、行動選択と判定ダイスを降ってください。】   (2015/2/8 23:59:44)

緑林□【行動選択:防御】   (2015/2/8 23:59:48)

緑林□1d6 → (1) = 1  (2015/2/8 23:59:56)

聖騎士ゲオルグ□【クリティカル防御、でこちらもクリティカルなので2d3をもう一度振ってください。こちらは3d3を振ります】   (2015/2/9 00:01:01)

聖騎士ゲオルグ□3d3 → (1 + 2 + 2) = 5  (2015/2/9 00:01:19)

緑林□2d3 → (3 + 3) = 6  (2015/2/9 00:01:28)

聖騎士ゲオルグ□【*偶数が出たので判定は失敗。攻撃力-2のダメージなので、5-2の3が緑林さんに入ります。   (2015/2/9 00:02:33)

聖騎士ゲオルグ□【緑林さんのHPは12→9になりますね】   (2015/2/9 00:02:52)

聖騎士ゲオルグ□【これでこちらのターンは終わり、緑林さんのターンに映ります】   (2015/2/9 00:03:12)

聖騎士ゲオルグ□【ロル&行動選択&判定ダイスまでどうぞ!!】   (2015/2/9 00:04:07)

緑林□ーッ!痛っ……まったく、足元に気が回すことを忘れてしまうとは!(こちらに向かって飛んでくる豆を避けるために一旦攻撃を辞め体制を整えようとした……が、足元に転がる豆までは気が回らずに体勢を崩してしまうと聖騎士殿の手から放たれた豆が降り注ぎ想像以上の痛みに眉を寄せるはめになる。再び枡の中身を掴むと相手をめがけて思い切り投げつけようとする)【攻撃】   (2015/2/9 00:12:06)

緑林□1d6 → (3) = 3  (2015/2/9 00:12:19)

聖騎士ゲオルグ□【攻撃通常成功。続けてこちらの行動選択&判定ですね。】   (2015/2/9 00:12:43)

聖騎士ゲオルグ□【攻撃】   (2015/2/9 00:12:49)

聖騎士ゲオルグ□1d6 → (1) = 1  (2015/2/9 00:12:54)

緑林□2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/9 00:13:21)

聖騎士ゲオルグ□3d3 → (1 + 2 + 2) = 5  (2015/2/9 00:13:30)

聖騎士ゲオルグ□【ゲオルグは12→8へ、緑林さんは9→4へHPが変更ですね。では、こちらのロルなどいきます。】   (2015/2/9 00:14:19)

聖騎士ゲオルグ□ちっ!?思ったより動きが素早いな……。まさかあそこまで避けられるとは…… くっ!?やはり……体の力が少しずつ抜けている……何度も受けるとまずいのだろうな……。(見事に当たるかと思った豆は一部避けられてしまい、思ったよりも当てることが出来なかった。だが、次の瞬間体勢を崩した緑林へと、再び豆を見舞うゲオルグ。一気に畳み掛けようと、更に豆を掴んで投げる)【攻撃】   (2015/2/9 00:18:51)

聖騎士ゲオルグ□1d6 → (1) = 1  (2015/2/9 00:18:56)

聖騎士ゲオルグ□【クリティカル。緑林さん行動選択と判定を。】   (2015/2/9 00:20:04)

緑林□【行動選択:防御】   (2015/2/9 00:21:01)

緑林□1d6 → (6) = 6  (2015/2/9 00:21:07)

聖騎士ゲオルグ□【ファンブルで防御失敗。こちらのダメージがそのまま入ります。】   (2015/2/9 00:22:01)

聖騎士ゲオルグ□3d3 → (2 + 3 + 3) = 8  (2015/2/9 00:22:05)

聖騎士ゲオルグ□【ダメージ8で4から-4へ。ゲオルグの勝利です。】   (2015/2/9 00:23:00)

緑林□ごふっ……!……おつよいのですね、わたくしの完敗です……さあ、敗者に情けは無用です。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。(避けねばならぬとわかっているのに体は重く、言うことを聞いてくれない……聖騎士殿の手から放たれた大量の豆がバラバラと降り注ぎ、その勢いのまま床に倒れこんでしまう。動きがで鈍くなっていたとはいえ防御もままならなかった己の不甲斐なさに心の中で奥歯をかみしめた。豆やら何かの破片やらが散乱する店の床に転がりながらも潔く相手の要求を何でも呑むことだろう)   (2015/2/9 00:37:31)

聖騎士ゲオルグ□(普段のゲオルグならば、相手を気遣いながら手を差し伸べただろう。だが、いかんせん、酒を大量に飲んでいたのが宜しくなかった、   (2015/2/9 00:39:07)

聖騎士ゲオルグ□(普段ならばまだ酔うことはない量ではあったものの、あれだけ激しい運動をすれば嫌でも酔いが回ってしまうわけで……。ゲオルグは不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと緑林に近づいていく。)煮るなり、焼くなり好きにしろ……か。そういうことならば、好きにさせてもらおうか?(そういえば、緑林の上体を背後から抱き抱えるように起こし、ゆっくりと、道着の中に手を滑らせていく。)【罰ゲーム:おさわりプレイ!】   (2015/2/9 00:41:50)

緑林□ええ、どう、ぞ?(てっきり床に転がされたまま何かされると思っていたが自分を抱きかかえるようにしているのかと不思議そうに首をかしげる)……そ、そのくすぐったいのですが……そ、そういう罰なのですかね……わかりました、甘んじて受けさせていただきます(好きにしろと宣言した手前、逃れる気はないがくすぐったそうに身をよじってしまう)   (2015/2/9 00:52:13)

聖騎士ゲオルグ□ふむ、やはりアンデッドだけあって、体は冷たいのだな。だが、触覚はちゃんと機能しているようだ。……どうした?あの時店でお前がしたことを私もしているだけだろう?(緑林の体を確かめるようにゆっくりと手を這わせていくゲオルグ。耳元で、腰に響くような重低音の声で囁きながら、時折息を吹き掛けてはその方が反応を楽しんでいく。)   (2015/2/9 00:56:40)

緑林□ーッ!そ、そうですね、触っていることに対してはお互いさま、なのですが……んっ……ぁ(心地の良すぎる声が体によろしくない。脳髄が融けるような低い声にふるりと身を震わせてしまう。酒が入っているせいなのか自分がおかしいのかは分からないが温かいを超えて熱いと感じる聖騎士殿の手が這うたびに、息が耳にかかるたびに声が漏れてしまうのだ)   (2015/2/9 01:06:02)

聖騎士ゲオルグ□どうした?そんな声を出して……ふっ。それなら…)…違う触り方をするとしようか。(緑林が体を震わせ、声を漏らす姿に気を良くしたのか、ゲオルグはただ体に沿って滑らせていただけの手の動きを変えていく。ゆっくりと、刺激を与えるように揉みほぐすような動きに変えながら、耳を軽く何度も甘く噛んで刺激していく。)   (2015/2/9 01:10:24)

緑林□っぁ……聖騎士殿は思っていたより、いじわる、です。っはぁ……!(動きを違ったものに変えられれば逃げる気はないが反射的に背中をそらしてしまう。許可もとらずにスーツの裾を掴みながら少し不服そうに眉を寄せ)そ、その……っ、手つきが、い、厭らしいと感じるのは……わたくしの気のせい、でしょうかね……気のせいですよね?(きっぱりと気のせいだ、と言って欲しいのか口ごもりながらも聖騎士殿に問いかける)   (2015/2/9 01:22:36)

聖騎士ゲオルグ□そうだなぁ……お前の反応がかわいいものだから、少々意地悪したくなってな。あぁ……私の手つきについてなら、気のせいではないぞ?わざとそうしているのだからな。(スーツの裾を掴まれても、嫌な顔一つせずに、緑林の体をいやらしく刺激していくゲオルグの手。重低音の声で耳元に囁きながら徐々にその方が動きを更にいやらし鋳物に変えていく。)そろそろ……もっと気持ち良くなりたくないか?正直に言うなら……お前の望む通りにしてやろう。(重低音の声で、耳元に甘く誘う言葉を囁いては、不敵に微笑み耳を甘く噛んでいく。)   (2015/2/9 01:26:05)

緑林□んっ、……ご冗談を。っは……気のせい、だと思いたかったのですが、違うのですね、っ(たしなめているつもりなのかトントンと軽く叩くように聖騎士殿の腿を2,3度タップするも負けた自分にはその権利がないと思い出すとその行為を中断し)……その、人の目がありますしっ……わ、わたくしの口からは何とも言えませぬ(内ももを擦り合わせながらもチラリとまだ豆の投げ合いが続いている店内を見回すと恥ずかしそうに視線を床へと落とし)   (2015/2/9 01:37:40)

聖騎士ゲオルグ□煮るなり焼くなり好きにしろ……と最初に言ったのはお前だろう?今更無しだなんて言うのは聞かんぞ。(相手が腿を軽くタップしてくれば、再び耳に息を吹き掛けながら囁いていくゲオルグ。)そういうことなら、私の方で勝手に判断させてもらうことになるのだか……いいのだな?(自分からは言えないと、その言葉を聴いたゲオルグはニヤリと笑い、片手を胸板にある突起へと、そして、もう片方の手を腹筋を伝いながら更にその下へと伸ばしていく。そして、胸の突起へと手がたどり着けば軽く撫でた後、親指と人差し指で摘まんで刺激していく。)   (2015/2/9 01:41:36)

緑林□前言撤回は致しません、けれども……ンンッ(先ほどからずっと弄ばれている弱点ともいえる耳に息を吹きかけられると体から力が抜けきってしまい相手に身を預けるることが精一杯になってしまう、抵抗する気は毛頭ない、が好きにされるのに慣れていないせいかすべてがもどかしく感じてしまう)っア……!そ、その……ふっ、ぁ……っ、そこは、だめ、です……!(自分の体をなぞるように動く手を追うように視線を動かしていたが見ていられないとばかりにギュッと目を閉じ)   (2015/2/9 01:52:53)

聖騎士ゲオルグ□どうやら、耳が感じやすいみたいだな。なら、ここもしっかり気持ちよくしてやろう。(耳に息を吹き掛けるだけで体を預けてくる様に、もっと感じさせてやろうと、耳に舌を這わせ、甘く噛み、息を吹き掛け刺激していくゲオルグ。)だめ……?違うだろう……?お前の体はこんなにも期待に震えているというのに……。嘘をつくとは悪い子だ……。(そういえば、乳首を弄ぶ手はそのままに、道着の上から股間をゆるりと撫でる。そして、そのまま内腿へと滑らせれば、焦らすようにさすっていく。)   (2015/2/9 01:58:01)

緑林□っは、あっ……!は、はずかしいいのでっ、口に、出さないでいただきたいのですがっ……!(ふるふると小刻みに震えながらも漏れる声を抑えるために道着の袖を噛むと首を左右に振り)う、嘘では……ありません、が……あまり、その……ああもうっ……!焦らさないでくださいませ、おかしくなってしまいそうです……!(焦らすような刺激に耐えられなかったのか参ったとばかりに小さく両手を上げると体をひねって振り向き、うっすらと涙を浮かべた瞳でもうやめてくれとばかりに見上げ)   (2015/2/9 02:12:04)

聖騎士ゲオルグ□ふっ、許せ。お前があんまりにも可愛い反応するものだから。つい意地悪したくなってな?ほら、今度はこっちもしてやろう。(緑林の言葉などお構いなしに。今度は逆側の耳を同じように刺激していくゲオルグ。)ふふっ……いい子だ。それじゃあ、素直に言えたご褒美をあげないといかんな……。(潤んだ瞳で見上げてくる緑林の頬に軽くキスをすれば、その体を抱き上げて、奥にある部屋へと移動していくゲオルグ。中に入り、扉を閉めて、ベッドの上に緑林を下ろせば、まだ背後から抱き抱えるようにする。)ここなら。誰も見てないから恥ずかしくないだろう?感じるままに、見も心も委ねてみろ……。(そう耳元で囁けば、再び乳首へと指を這わせ、弄んでいくゲオルグ。そして、持つ片方の手も道着の中に滑り込ませれば、下腹部へと滑らせて……緑林の肉棒へと直に触れる)   (2015/2/9 02:17:48)

緑林□もうっ……聖騎士殿は人の話を聞いていないのですかっ!?(半ば叫ぶように声を荒げたが暴れる様子もなく大人しく運ばれ、さらに加速する行為に口をぱくぱくと開閉する)お、お気づかいに感謝いたします……それで、その……て、提案なのですが。その……わたくしだけ、というのは少し憚れるといいますか……死体をまさぐっても何も感じぬとは思いますが……わたくしの体でよければ欲のはけ口にでもお使い下さい(今までいいように言い訳に使っていた“人目”が封じられてしまえばもう抵抗はできない。胸と自身に訪れる快感に身をゆだねながらも自分だけ気持ちよくなってしまうというのが申し訳ないのか濁した言い方で提案を口にし)   (2015/2/9 02:32:28)

聖騎士ゲオルグ□やっと素直になった…)?それに関しては気遣い無用だ。お前がそうやって感じて悶えている様を見ているだけで満足なのでな。だから……見せてくれないか。お前が悶え、乱れる姿を……。(耳元で妖しく囁けば、ゲオルグは緑林を弄ぶ手の激しさを増していく。耳を甘く噛みながら息を吹き掛け、乳首を摘まんでは捏ね回し……肉棒へと手を這わせば、ゆっくりと追い詰めるように上下へと扱きあげていく。)   (2015/2/9 02:38:53)

緑林□ーーッ、悪趣味、ですっ……!ッはっぁっ、ばかっ……ですか……!手、離して下さいっ……汚れますってば……!(器用に三ヵ所同時に責められてしまえば止めようにもどこを止めさせればいいのか分からずに手が空をさまようようにフラフラと彷徨う。口端から透明な液体を一筋垂らしながらガクガクと体を震わせると限界が近いらしく体をひねりながら、だめだとばかりに唇を噛み)   (2015/2/9 02:48:49)

聖騎士ゲオルグ□どこが気持ちいいのかわからなくなるほど堪らないか?私の手のことなら気にしなくていい。少なくとも私は気にしていないしな。さぁ……堪えないで解き放つがいい……。(そういえば、空いての言葉など聞こえていない風に、更に激しく責め立て追い詰めるゲオルグ。手の中の肉棒がビクビクと震え、体を捻りながら唇を噛む姿を見れば、ゆっくりと口づけていく。)   (2015/2/9 02:53:10)

緑林□んむ、はぁっ……もうっ、知りませんっ、からね……!(おずおずと口付けに答えるように薄く唇を開き躊躇いながらも舌を絡めながら睨みつける)……っっあ!(激しく擦り上げられればどんな抵抗も意味のないものに等しい、息をのむように抑えた声を喉から絞り出すとドロリとした液体をゲオルグの手の中に吐き散らしてしまう)   (2015/2/9 03:03:33)

聖騎士ゲオルグ□んっ……むっ。ふ、ぅっ……んぅっ……。(睨み付けてくる眼差しを真正面から受け止めながら、緑林と舌を絡め合うゲオルグ。その間も肉棒と乳首を弄ぶ手はその勢いを弱めぬままで……。手の中で緑林の肉棒が震えたかと思えば、手の中にドロリとした熱い感触を覚えるゲオルグ。暫し、絞り出すように何度も肉棒を根本から先端に向かって扱いていくゲオルグ。やがて、完全に射精が終わったことを確認すればゆっくりと手を道着の中から引き抜いていく。)気持ちよかっただろう?リベンジしたいならいつでも来るがいい。まぁ、返り討ちにするがな?(そう言って耳元で囁き、もう一度甘く噛めばゆっくりと立ち上がり部屋を出ていくゲオルグなのであった。))   (2015/2/9 03:09:22)

緑林□(今までの出来事を忘れようとでもしているのか数回頭を左右に振り)……ぐっ……今度はわたくしが勝ちますから……!首でも洗って待っていてくださいね……!(ごしごしと道着の袖で濡れた口元をぬぐうといまだベッドの上に居座りながら、ビシリ、と行儀悪く去っていく聖騎士殿の背中に人差し指をつきつけた)〆   (2015/2/9 03:20:54)

聖騎士ゲオルグ□(後日、酔っぱらっている間にしていたことを覚えていたゲオルグは、緑林に平謝りすることになるのだが、それはまた別のお話なのであった。)〆   (2015/2/9 03:26:25)

おしらせ聖騎士ゲオルグ□さんが退室しました。  (2015/2/9 03:28:28)

おしらせ緑林□さんが退室しました。  (2015/2/9 03:28:37)

おしらせジャッジ聖騎士たんさんが入室しました♪  (2015/2/10 21:05:52)

おしらせ子狐達▼さんが入室しました♪  (2015/2/10 21:06:18)

おしらせドワーフたんさんが入室しました♪  (2015/2/10 21:06:59)

ジャッジ聖騎士たん【とりあえず先に先攻をダイスで普通は決めるんだけど……今回はドワーフたんが先攻でいいかな?】   (2015/2/10 21:10:55)

子狐達▼【いいですよ〜】   (2015/2/10 21:11:19)

ドワーフたん【おっけー!   (2015/2/10 21:11:39)

ジャッジ聖騎士たん【では、導入はどうしよう?軽く入れちゃう?】   (2015/2/10 21:12:17)

ジャッジ聖騎士たん【それとももう始めちゃう?】   (2015/2/10 21:12:35)

ドワーフたん【始めちゃおう。セリフ位でいいんじゃない?最初だし】   (2015/2/10 21:13:12)

子狐達▼【ですね!よろしくお願いします(ぺこり】   (2015/2/10 21:13:43)

ジャッジ聖騎士たん【OK。ではドワーフたんからセリフいれつつ始めちゃってくださいなw】   (2015/2/10 21:14:08)

ドワーフたん【こちらこそ、んでは、イキます】   (2015/2/10 21:14:08)

ドワーフたん「よーし、子狐共。おもいっきりやっちまいな?」(流石に本気でやれるはずもなく、よし、こい!とまるでキャッチボールでもするお父さんの様に…)【防御】   (2015/2/10 21:15:25)

ジャッジ聖騎士たん【判定ダイスを振ってね】   (2015/2/10 21:16:29)

ドワーフたん1d6 → (5) = 5  (2015/2/10 21:16:49)

ジャッジ聖騎士たん【はい、通常防御成功です。では、子狐たん、行動選択と1d6の判定ダイスをお願いします】   (2015/2/10 21:17:23)

子狐達▼「いいの!?」「わぁーぃ!いっくぞー!」「むにゅ……」「僕だって!てりゃ!」(四人で一つの箱に入った豆を掴むとていっと投げ【攻撃】   (2015/2/10 21:18:13)

子狐達▼1d6 → (1) = 1  (2015/2/10 21:18:19)

ドワーフたん【ぐはっっwwwwww   (2015/2/10 21:18:30)

ジャッジ聖騎士たん【クリティカル~♪では子狐たんは3d3を、ドワーフたんは2d2を降ってください】   (2015/2/10 21:18:58)

子狐達▼3d3 → (1 + 1 + 3) = 5  (2015/2/10 21:19:14)

ドワーフたん2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/10 21:19:19)

ジャッジ聖騎士たん【子狐たんの攻撃力5。ドワーフたんの防御力3。よって5-3でドワーフたんにダメージ2ですね。】   (2015/2/10 21:20:31)

ジャッジ聖騎士たん【ドワーフたんはHPが15→13になります。】   (2015/2/10 21:21:01)

ジャッジ聖騎士たん【じゃあ、セリフだけだし、ドワーフたん→子狐たんの順でセリフ入れる?】   (2015/2/10 21:22:33)

子狐達▼【はいっ!】   (2015/2/10 21:23:07)

ジャッジ聖騎士たん【それとももう次のターンにいって、そこでセリフいれた方がいいかなぁ今回は?】   (2015/2/10 21:24:17)

ドワーフたん「・・・うっ!?ぐおぉぉぉぉぉ・・・ちょっ、た、たんま…ッ!」(ちょうど背の高さの影響で余裕を見せていたエリックの股間へ子狐達の投げた豆が股間へ全弾直撃。着弾した瞬間「ぬとぉぉん」といつもと違う豆からの声。)   (2015/2/10 21:24:25)

子狐達▼「ふえっ!?喋った!?喋ったよ!この豆!」「そんなことより、すっごく痛がってるよ!?大丈夫かな……」「むとぉぉん……?」「今がチャンスなんじゃね!?」(コンは豆から発せられた声に驚き、ソウ太は自分たちの放った豆が直撃したことを心配するが、コタはなぜか豆と会話を始めナルはチャンスとばかりに豆を握りしめる   (2015/2/10 21:29:16)

ジャッジ聖騎士たん【はい。これでドワーフたんのターンが終了です。次は子狐たんのターンなので、セリフと行動選択。そして判定ダイスをお願いしますw】   (2015/2/10 21:30:26)

子狐達▼「ここは一気に畳み掛けるぞー!ていていっ!」「ふえっ!?あわわっ!」「てーいっ……!」「おおっ!?容赦なし!?」(皆タイミングをバラしながら豆を投げ始める【攻撃】   (2015/2/10 21:34:06)

子狐達▼1d6 → (2) = 2  (2015/2/10 21:34:10)

ジャッジ聖騎士たん【子狐たん、通常成功。では、ドワーフたんセリフと行動選択とダイスをば。】   (2015/2/10 21:34:52)

ドワーフたん「んぐっ、く、くそ…ある意味洒落になんねぇ…。」(なんとか股間の痛みが和らぎ、顔面蒼白のまま、よろよろ立ち上がる。ぐっ、と豆を握るが…相手を見れば、投げつけられるわけがないだろう!と心の中で葛藤するドワーフ)【攻撃】   (2015/2/10 21:35:06)

ドワーフたん1d6 → (4) = 4  (2015/2/10 21:35:24)

ジャッジ聖騎士たん【ドワーフたんも通常成功。では二人とも2d2の判定ダイスを】   (2015/2/10 21:36:24)

2015年02月04日 16時48分 ~ 2015年02月10日 21時36分 の過去ログ
妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】
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