「紅魔館」の過去ログ
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2015年02月06日 02時55分 ~ 2015年02月13日 21時19分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | そりゃ、恨み妬み嫉みが雪よりも積もってる奴だろうな。あのなぁ…カエルじゃ有るまいし…放置されてやっと目が覚めたらお前がお婆ちゃん、なんて私は嫌だぜ?(ソファの背後に回り、とても従者とは思えぬ体勢で眠る咲夜を背もたれ越しに覗き込む) (2015/2/6 02:55:57) |
十六夜咲夜 | > | そんなに積もってるなら、呪うよりも直接報復に行くでしょう…。あとどの道あなたが人間やめて魔法使いになったら長生きするんだし、先に老いるのは私の方よ。 ――ん…?(なんか顔の近い魔理沙。特に目をそらすことも無く、じぃー、と見据え続けて)なに、キスして欲しいの? (2015/2/6 02:58:15) |
霧雨魔理沙 | > | …世の中には、強い奴ばかりじゃねぇ。普通の、普通よりも弱い立場の奴が直接行っても勝ち目が無い…そういう時の方法さ。あー…そりゃ、そうか…ってか、お前もレミリアに吸血鬼にしてもらえばいいじゃないか。…馬鹿も休み休み言えっての。お前がNOを私に突きつけたんだろーが(眉間に皺を寄せ、意味深な視線を送る咲夜の両頬を手でつまむ) (2015/2/6 03:07:02) |
十六夜咲夜 | > | 私はその弱い立場で満足してるのよ。今のところは人間やめるつもりもないわよ、残念ながらね。――あら。キスのひとつやふたつは、コミュニケーションの一環じゃない? まぁあなたがどーしてもって懇願して頭をさげるのなら、舌を入れるくらいまでしてあげても良いけど(くすくす)んゃ…(へにょん、と頬をつままれるメイド長フェイス。――目つきはより厳しく、ジトー→ギロリ) (2015/2/6 03:09:52) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/2/6 03:09:56) |
妖精メイド | > | メイド長ごほうこ‥‥(ひょこっと顔だしたメイド。入ってこようとして‥‥聞こえるキスしたいの?舌までなら?ん?ん?と首をかしげ顔ちょっと除き混めば) っ!!(メイドなんか見た。二人の雰囲気でえーと、と出てくるか帰ろうか迷ってる。こんなこと前にもあったきするけれど、ドアの隙間から顔だけだして様子見メイド。じぃー。謎の視線が二人に‥‥気づかれないようにそのままそっと‥‥顔を引っ込めようと‥‥退散しようとしてる) (2015/2/6 03:13:45) |
妖精メイド | > | 【今晩はです‥‥えーと、えーと、お邪魔でなければ私めも遊んでいいでしょうか(ふかぶかー。)】 (2015/2/6 03:14:51) |
霧雨魔理沙 | > | 私だって恨む奴も恨まれる奴も居ないから今の所予定は無いな。……ほーう、コミュニケーションねぇ…そんなにしたけりゃソファのクッションでも抱いてろよ(近距離で低い声を出しつつ、笑顔で側にあった小さめのクッションをご丁寧に開いての胸元においてあげる)私はそんな安っぽい女じゃないぜっ(手を放し、体をソファの背もたれに寄りかかりながらもそっぽを向き)【私は大丈夫ですよー】 (2015/2/6 03:16:01) |
十六夜咲夜 | > | クッションに頼らなくても、別に相手に困っちゃいないわよ(ソファを手に持ち、器用にくるくると指先の上で回して)安い女じゃないなら、なんでジゴロな噂が流れるのかしらね。最近はあんまり聞かなくなったけど。 ――あら? どうしたの妖精。心配しなくても私と魔理沙は微塵もそういう仲じゃないし、遠慮せずに入って来て良いのよ。 (2015/2/6 03:17:55) |
霧雨魔理沙 | > | へいへい、わたしはひからびt (2015/2/6 03:18:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【わー、書き直します汗】 (2015/2/6 03:18:56) |
妖精メイド | > | っΣ(気づかれてた。廊下に移動していた足がピタッと止まり、ゆっくりと‥‥姿を表す)今晩はです‥‥魔理沙様。メイド長はお疲れ様です。メイド長報告でふ‥‥っ! (あ、メイド舌かんだ。無表情な顔がぷるぷる震えて。目付きだけじわぁ、と涙目) 報告でふ‥‥妖精メイドたちが掃除の時間遊んで‥‥壺が割れました。何やら高級そうなのでしたが(口許押さえつつ震えながら片手で紅茶を注いで二人にせっせとおもてなし) (2015/2/6 03:22:40) |
霧雨魔理沙 | > | へいへい、私はどうせ干からびてますよーだ(ソファクッションを自在に操る様を横目に拗ねる)そもそもそれ言ってるの殆どお前だけじゃないかっ…お陰で変にからかわれたりして癪だぜっ…。…ん?…あぁ。誰かと思えば…助けてくれ、咲夜がサボってんだよー…(わざとらしく手元を指差して)…だ、大丈夫か…? (2015/2/6 03:23:02) |
十六夜咲夜 | > | また割ったのね…(眠気とは別の要因で、頭が痛くなってきた。眉間に皺を刻んで、ぐりぐりと自らの額を指先で解し)ああ、でも運が良いわね。取り敢えず今回はコレ(魔理沙を親指で差し)がやったことにしておきなさい。それならきっと『仕方ない』で済まされると思うわ。 ――ひからびてる自覚があるなら、その辺の男なり女なり引っかければ良いじゃない。あと、人をからかえるネタっていうのは貴重なものよ。悔しかったらあなたも私をからかってみなさいな、鼻で笑ってあげるから。 (2015/2/6 03:26:27) |
妖精メイド | > | はい、だいじょうぶれす‥‥‥‥正直妖精メイドよりももっと有能なのを雇ったほうがよろしいのでは ‥‥‥‥いえ決して私は特別というわけでもありませんが‥‥え?え?魔、魔理沙様をですか?(この上司命令に、少し驚きつつ) ‥‥か、かしこまりました。 (2015/2/6 03:29:51) |
霧雨魔理沙 | > | ……え?…ちょっ!?ま、待てって…それじゃ冤罪じゃねーかっ!(途中まで咲夜の話を相槌で済ませていたが、明らかにおかしな部分にワンテンポ送れて気付く)だ、だから私はそんな…相手を選んでるんだぜ (2015/2/6 03:30:05) |
十六夜咲夜 | > | 人事のことに関しては、私だけで決められる事じゃないからね…。これでも前よりは妖精たちもマシになってきたと思ってるのだけど、私の願望というフィルターが見せてる幻なのかしらね…。 ――うん? もうあなた数えようもないくらいに色々なものぶっ壊したり盗んだりしてるじゃない。今更罪が十個や二十個増えたところで変わらないでしょう?(寝転がったまま、肩を竦めて)相手を選ぶのは良いけど、その結果干からびてるなら世話ないわね。 (2015/2/6 03:33:18) |
妖精メイド | > | ましになったなら良いものです。さて、私はそれでは、お嬢様にそろそろ報告にいってきます‥‥‥‥また今度遊んでくださいませ【眠気が強いので少しばかりでしたが私はこれにて。また時間あるときに遊んでくださいませ】 (2015/2/6 03:35:34) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/2/6 03:35:50) |
十六夜咲夜 | > | 【あら、おやすみなさい。また今度ゆっくりとお話ししましょう】 (2015/2/6 03:35:56) |
霧雨魔理沙 | > | だ、だからってついでに罪を被せていいなんて横暴もいい所だぜ…!そりゃ、妖精を罰しろなんて言わないけどさぁ…(落とし所として最も適切なのは理解出来る、が腑に落ちない)私は飢えを凌ぐ為に手当たり次第喰う様な浅ましい真似はしないんだ(両腕を組み、鼻息荒く)…しょうがないな、私の名前を使っていいが、今回だけ特別だぞ(微妙に妖精メイドに甘い魔理沙さんでした) (2015/2/6 03:37:53) |
十六夜咲夜 | > | 良いじゃない、私は横暴で、渇きを凌ぐために手当たり次第食い散らかす浅ましい女だもの(皮肉っぽく口角を釣り上げながら、鼻息を荒くしている魔理沙を楽しく見やって)あら、寛大。これであなたの罪状が明日から一桁増えるでしょうけど、箔がついてよかったわね。 (2015/2/6 03:41:00) |
霧雨魔理沙 | > | そんな奴にすらリリースされてる私は外道と呼ばれるに相応しいって事だな(最早否定の一言も無く言い返されている評価に自分の分を付け加える)しょうがないだろ…あんな姿見せられた挙句目の前で天秤にかけるなんてさ…ふあぁ…っ(前髪を弄りながらぶつぶつと文句を垂れる。言葉の最後には大きな欠伸を一つ) (2015/2/6 03:49:28) |
十六夜咲夜 | > | あら、リリースされて寂しいの? 構って欲しいの? 抱いて欲しいの? おこちゃまな外道もいたものね。というよりガキ大将じゃないかしら(くすくす) ん、眠たいのならさっさと寝なさい。あなたを運んでいくのはご免だし、風邪でも引かれたら私が世話しなきゃいけなくなるんだから。――あと私の部屋のベッドはひとり用になってるから。 (2015/2/6 03:54:00) |
霧雨魔理沙 | > | …うっせぇ!(楽しげな咲夜とは対照的に、顔を赤くして顔を顰める魔法使い)――ああ、そろそろ休もうと思ってた所なんだ。そこまで子供じゃないさ、その代わり別の部屋を借りるのは許してくれよ?大丈夫、迷惑はかけないからさ(ふわり、と単身で空を飛び、遅れて酔ってきた鞄と箒を体に装備する)お前もこんな所でぐーたらしてないで、ちゃんと部屋で休めよ?…それじゃ、おやすみ(先程の煽りがよほど癇に障ったのか、淡々とした抑揚の無い喋り方で支度を済ませると、ソファでごろ寝する咲夜の片頬に軽く口づけをしてから他の部屋へ飛んで行った) (2015/2/6 04:01:44) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/2/6 04:01:56) |
十六夜咲夜 | > | はい、おやすみ(立ち去って行った魔理沙の背を見送った後に、立ち上がって。ぐぐーっと背伸び)いちいち反応してくれるから、魔理沙で遊ぶのは楽しいわ。――さてと、私も横になっておこうかしら(頬に指先で触れて、それを自らの口元に這わせて。小さく吐息を漏らす。そしてゆらりゆらりと、部屋へと戻っていきました) (2015/2/6 04:04:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/6 04:04:43) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/7 05:44:05) |
霧雨魔理沙 | > | ゆーきやこんこ、あーられーやこんこっ(ふわふわと廊下から部屋の中へ遊泳飛行。小さな声で童謡を口ずさみながら)降っても降ってもまーだ降…りやんじゃったな。また降ってきそうな気もするけど… (2015/2/7 05:48:02) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ寒い…っ…一体何時になったら凍えずに過ごせる様になるんだろうか…?ふーっ…こうなりゃ妖精の一匹でもくすねて湯たんぽの代わりにするか…?(つい先程まで外にいた所為か、体中が冷え切っており腕や手を擦って息を吹きかける) (2015/2/7 05:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/2/7 06:11:39) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/7 16:19:02) |
小悪魔 | > | チーズ美味しい…私の前世はチーズだったんだ…幸せ~…♪(チーズトーストを食べながら羽をパタパタ) (2015/2/7 16:26:26) |
小悪魔 | > | さて…そろそろしっかり考えなきゃ…グラタン以外のチーズ料理を…どうしよ… (2015/2/7 16:28:33) |
小悪魔 | > | そういえばビーフストロガノフ食べてない!あっつうい!!(のびたチーズが唇にあったてジタバタ) (2015/2/7 16:35:56) |
小悪魔 | > | ふ~…前世チーズ説は無しかな…はむっ…ん…ゴク(トーストを食べ終わると立ち上がり)さてさて…どうしよかな~ (2015/2/7 16:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/2/7 17:00:18) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2015/2/8 19:05:39) |
森近霖之助 | > | やぁ、こんばんは(挨拶して辺りを見渡して紅魔館に来て誰も居ないのを確認して)ふむ魔理沙が最近僕の店に来ないから来たよ (2015/2/8 19:07:18) |
森近霖之助 | > | どうやら、誰も居ない見たいだねまったくたまには、色んな所にも足を踏み入れるのもいいかな?でもたまに迷子になるから魔理沙とかに案内して貰おうかな(そう言い自分の店に戻るのであった) (2015/2/8 19:09:46) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2015/2/8 19:09:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:59:37) |
小悪魔 | > | ルンバノルンバ~…(何処から手に入れたのかルンバに掴まって床をズサーそのまま屋敷の奥に消えていった)) (2015/2/8 22:01:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/8 22:01:45) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2015/2/9 16:49:34) |
輝夜 | > | ここが紅魔館ね…。というより、約束の時間もう来てるのに…。遅いなー・・・ (2015/2/9 16:51:42) |
輝夜 | > | ん?アレは・・。(パチェの書斎を見つけ)これ…光淋にでもあげたら喜ぶかしら…? (2015/2/9 16:53:56) |
おしらせ | > | 輝夜さんが退室しました。 (2015/2/9 16:54:04) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/10 06:05:09) |
霧雨魔理沙 | > | へぇくちっ…!…うぅー…ちくしょう、ババと風邪以外なら幾らでも引きまくるんだけどなぁ…(顔を両手で覆い、ハンカチで拭きながら鼻をすする。顔がぼーっと熱くなり、くらくらと眩暈がする) (2015/2/10 06:08:19) |
霧雨魔理沙 | > | 最近は雪降るくらい寒かったし…動きにくくなるからって、薄着にし過ぎたのがまずったか…(その辺りからかっぱらった毛布やら布団やらを幾重にも覆いかぶさり、ソファの上が山のように盛り上がる) (2015/2/10 06:14:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/10 06:17:59) |
十六夜咲夜 | > | 貴女は…自分の家みたいにくつろいで。…と、…風邪引いてる?少し見せてみなさい…(有無を言わせず額に掌と自分の額を当てて)…はぁ、熱っぽいわね。永遠亭に行ったほうが、といいたいけどこんな状態の人間には酷だものね…。(ん…と少し頭をひねると奥へと引っ込み…二人分のココアを手に戻り、彼女に手渡し (2015/2/10 06:21:10) |
霧雨魔理沙 | > | …咲夜、か。へへっ、そろそろ足から根が生えてきそうな位だぜ。い、いいよ…別に…大した事…なぁっ…(宛がわれた人肌の温もりも、今の体調では少し涼しさを感じてしまう位に高く)だ、大丈夫だって…こんなの、寝てりゃすぐ治るから…(気だるげに体を起こし、ココアを両手で受け取る。揺れるカップの水面を虚ろに眺めて) (2015/2/10 06:25:37) |
十六夜咲夜 | > | 泥棒からメイドにでも転職したいのかしら?それなら面接位はしてあげてもいいけれど…。…どこが大したこと無いのよ、…見て分かるくらい貴女は病人ですわよ?(魔理沙にココアを渡すと、自分の分を置いたまま再び少し離れ…粉状の包と水が入ったコップを手に)まあ、ただの風邪ならこれで治ると思うわ。永琳が作ったやつなら…ね。――苦いけど、我慢しなさいね?(自分用の永遠亭の常備しているお薬を手に戻ると、にっこり…と満面の笑みを浮かべて彼女の顔へ顔を近づけて) (2015/2/10 06:32:06) |
霧雨魔理沙 | > | 100歩譲ってメイドになったとして、メイド長はお前のままなんだろ?って事は私は妖精同様お前の手下って事じゃないか。ご免蒙るぜ(悪態をつきながら小刻みに息を吹きかけてココアを冷ます)この位…どうって事…無いぜ…っ…(半目まで落ちた瞼に、時々弱々しくなる小声が体力の消耗を露にして)サンキュ…なるだけ迷惑かけないようにしたかったんだけど…結局、お前の世話になっちまった(ココアを机に置き、効き目のありそうなビジュアル薬に少しだけ顔を顰める) (2015/2/10 06:38:33) |
十六夜咲夜 | > | そうとも限らないわよ、お嬢様がメイド長が魔理沙っていうなら私は従うし。…もちろん仕事はきちんとしてもらうけれど。ま、パチュリー様は喜ぶわよ、多分。(…色んな意味で。魔理沙の方をじぃ、と見つめながら大人しく隣で座っていて)ん、こういう時くらい甘えても別にいいわ。…病人に出て行けなんて言えないし。(強がる魔理沙を見てはぁ…と溜息をつきつつ、自分の分のココアを口にして)まあ、人間の風邪だから私にしかうつらないでしょうけど、やっぱり見ていて心配になるものよ。迷惑だと思うなら早く飲んで安静にすることね?(ぽん、と頭の後ろを撫でると、飲めるかしら?なんて耳元で囁いて) (2015/2/10 06:45:21) |
霧雨魔理沙 | > | レミリアがねぇー…紅茶一杯でキャンセルになりそうなもんだけど。どうだかな。死ぬ程仕事を押し付けまくって来るに違いないだろうが(薄く口元に笑みをこぼし、レンガの如く積みあがった魔導書に押しつぶされる自分が容易に想像できる)…私が?咲夜にか?…けっ、寝言は寝て言えっての。元々誰の手を借りなくたって問題ないんだぜ、私は…(薄い胸を張り、元々急ぎな呼吸を大きくして鼻息を鳴らす。体に掛かっていた毛布やら布団がだらしなくずり落ちて)へいへい、わかりましたよー…(ぶつくさと文句を垂れながら嫌々薬を飲む。独特の苦味に眉を潜めつつ、大人しく服用する)…あと、顔が近い…もうちょっと離れてくれないか?…風邪、移したくないから…。 (2015/2/10 06:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2015/2/10 07:05:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/10 07:06:11) |
十六夜咲夜 | > | …多分真面目に仕事を振り分けるとしたら魔理沙には妹様と一日遊んでもらうことになりそうね。それなら首になりそうにないし。(…お嬢様に出す紅茶は私の趣味だもの、とぼそり。)…そういうのは元気になって言うものよ?ほら、毛布が落ちてるわ。(ずるずる…、魔理沙からずれ落ちた毛布を丁寧にまたかけ直してあげて)ええ。…別に代金払えとか言わないから安心なさい。(…大丈夫かしら?と一度飲んで苦い思い出があるらしく、じぃ…と唇を見つめ)ん、大丈夫。…多分引かないし、引いても…そうね、魔理沙のせいにするから。(くす、と笑みを浮かべるとわざと頬をくっつけてみせる。) (2015/2/10 07:06:18) |
霧雨魔理沙 | > | フランの遊び相手か…私の首が物理的に飛ぶ―――なぁんて、洒落にならない事態を考えてしまうよ(時折耳元に囁くく時は、それとなく体を斜に傾けて近づける)だ、大丈夫だって…それ位、自分で出来るからっ…(一方的に介抱される形が気に食わないらしく、自分でも引っ張ったりしつつ結局やってもらう事に)けほっ、けほ…うえぇ…へ、へっちゃらだぜ(治療のためとはいえ、弱った体に苦渋薬は堪えるようだ)だ、だからさぁー…もぉっ…(されるがまま、熱い頬に冷たい頬が触れて身を引こうにもソファの中で) (2015/2/10 07:14:45) |
十六夜咲夜 | > | 魔理沙なら多分大丈夫よ。妹様も懐いてるようだし…多分それ相応の給料は支払われると思うわよ?(顔だけだったのが次第に体も寄せ始め、胸元をぎゅ、っと押し付けるように)そこはメイドの存在意義…とも言えるわね。病人を介抱しないなんてお嬢様に叱られますわ?(くす、と笑いながらちゃんと毛布をかぶった魔理沙を満足気に見つめて)…お水飲むと少しは楽よ?(経験者は語る。そ…っと飲みかけのコップを近づけて)移してしまえば治りが早い、って言うわよ。魔理沙、寝てる間に毛布とかはいじゃいそうだもの…こうしてないと心配だわ?(口実を並べつつ、ぎしり…とソファを軋ませながら魔理沙に横たわるようにソファで二人並んで横になって) (2015/2/10 07:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/2/10 07:34:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/10 07:35:30) |
霧雨魔理沙 | > | 【ごめんなさい、少々お待ちを】 (2015/2/10 07:43:58) |
十六夜咲夜 | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2015/2/10 07:44:17) |
霧雨魔理沙 | > | 此処の使用人にまともな給料が支払われてるとは意外だな。てっきり衣食住や物品支給だと思ってたぜ(段々と近づき柔らかな温もりや吐息さえも感じる程に)あ、あの…えーと…さ、咲夜…?だ、だから近いってぇ…っ(冷静、完璧にて瀟洒な従者。そんな彼女が身を摺り寄せて自身の安否を伺う。夢幻でしかありえない現実が鈍っている感覚を余計戸惑わせる)い、いいからっ…けほ、からかってるなら…はぁっ…本気で、おこる、ぞっ…(二人分の体重を抱えたソファがその形分沈む。若干楽しげな咲夜に弱い怒りをぶつけつつ、身を寄せる) (2015/2/10 07:50:55) |
十六夜咲夜 | > | 妖精はそうだけど…私や…ん、一応美鈴あたりは貰うものは貰ってるわ。(もうすっかり耳元で囁く形で喋り続けて)そう、かしら…?ちょうどいいと思うけれど…(彼女の言葉を気にせず、ぎゅ、っと抱きしめ…額も重ねれば、目の前には赤い顔をした彼女の姿。くすくす…と淡い笑みを浮かべ続けて、不思議そうに彼女の方を見つめ続ける)…じゃあ、からかってなければいいのかしら。…そうね、もうお嬢様も寝てるし…メイドじゃなくて、十六夜咲夜としては本気で心配してるわ、よ?…それじゃ足りないかしら?(そこまで言うと、さっきまでの冷静な顔は一気に赤くなり、もじもじ…と視線を泳がせてしまって) (2015/2/10 08:00:33) |
霧雨魔理沙 | > | ……美鈴が貰ってるのか……いや、何でもない(そっと窓の外を見る。今日も朝から何とか拳のポーズをしてから早速居眠りしているのだろうに)こんな近くで喋ってたら、その、当たるって…!(両腕でしっかり抱きとめられ、僅かにずれるだけで触れあってしまう唇と唇の隙間)…その…んっ…さ、咲夜…っと…来て、くれて…あり、がとう…。ココアとか…それと、薬も…心配、して…くれて…嬉しかった、から…(同じく紅潮した顔で視線をちらつかせながら、たどたどしい言葉遣いで飾り気の無い正直な感謝を吐息交じりに伝えた) (2015/2/10 08:08:50) |
十六夜咲夜 | > | 上げないと上げないで色々うるさいからね…その分寝てる日はご飯抜きにしてるからいいのだけれど。(あれはあれでいないと困るのよ、と二人して窓の外に視線を向けて)わ、分かってる、わ…っ(ぴくん…自分から近づいたくせにいざとなると緊張して…小さく背が震えてしまう。ばく、ばくと破裂しそうなくらいに心臓の音を奏でて、くっついている場所から彼女にそれが伝わってしまい)…ううん、そう言ってくれると嬉しい、わ…、ほ、本当に嫌なら離れる、から…このままでもいい、かしら…(恥ずかしすぎて顔を挙げられなかったけれど…それを口にする魔理沙のことは見つめていたくて、少し涙目になりながらちゃんと視線を合わせる。未だに唇はくっつきそうな距離のまま、ぎゅ、っと抱きつく腕に力を込めていき) (2015/2/10 08:19:01) |
霧雨魔理沙 | > | どっちかって言うと門番って言うより番犬に近いな、その扱い…(フリーパス状態になっている分ある意味世話になっている色鮮やかな七色の後姿を遠い空に思いを馳せ)びょ、病人相手に…無茶苦茶するなよっ…(均衡に耐え切れなくなった身体がぐらりと傾く。間一髪をすり抜けて相手の方へと顔を伏せ、しがみ付く)…………ん……っ…(心音が高鳴る。互いのリズムの違う鼓動を肌身で感じ取り、再び向かい合って視線を向けるとゆっくり一言だけ発し、小さく頷いた) (2015/2/10 08:28:17) |
十六夜咲夜 | > | まあ、美鈴が暇な方がいいわよ。本当に仕事しないといけない時はするでしょうし(一応信頼は置いているようで、はぁ…と溜息はつくものの笑みを浮かべていて)だ、大丈夫…?ん、ごめんなさい…(普段では絶対言わない言葉、ぎゅ、っと胸元同士を重ねつつ素直に彼女に謝って)…。(了解の合図…小さくても見逃すはずもない。それをみて彼女が纏ってる毛布をゆっくりとめくると、その中に体を潜り込ませて…直接ぎゅ、っと体を重ねて) (2015/2/10 08:37:13) |
霧雨魔理沙 | > | 弾幕ごっこなら兎も角、体術であいつにかなう奴はそうそう居ないって…聞いた事あるぜ。ホントかどうかは知らないが(個人的には壁に寄りかかって居眠りしているイメージがどうしても邪魔をする)別に、責めるつもりじゃ…でも本当に、移ったらそれこそ責任取れないぜっ…(最初から離れようとしたのも相手の身を案じての考えであったが、最早手遅れなまでに互いの吐息を吸い)――んっ…ぁ、ぅぅ…っ…(火照った体に薄い衣服を隔てて咲夜の身体が触れる。全身の形が読み取れてしまう程に密着し) (2015/2/10 08:45:47) |
十六夜咲夜 | > | そうですわね…フラン様付き、っていうだけで大体分かるかしら。…まあ、ああいう性格だからなのも大きいけれど。(私が来た頃にはもうすっかり今の美鈴なので自分自身も想像でしか無いけれど)…ぅ、さ、察しなさい。今度言ったら…キス、するから。(口調では責めているのに…視線や表情では甘えるような表情を浮かべていて)…ぁ、ぁの…好き、よ。こんな時じゃないといえない私も卑怯、だけど…。(お互いの吐息や鼓動、柔からさすら全て伝わってきて…目をぎゅ、って閉じると…そっと唇を差し出すように近づけて) (2015/2/10 08:54:59) |
霧雨魔理沙 | > | そういえばあいつが怒ったりしてる所…見た事無いな…一度お目に掛かりたいもんだ、美鈴の本気とかさ(知っているのは一応妖怪という事だけで、その他一切不明。頑張ればドラゴンになったり…しないかな)く、口に出して態々言うなよ…分かったから…(お互いに文句を言い合うものの、口元はやわやわに解けて語気は甘く)ん…うん…うんっ…ありがと、咲夜――(一呼吸置いて、瞳を閉じる。ほんの少しだけ顔を傾けて長い永い時間埋まらなかった空間が0になり、密になり、唇同士が触れ合った)【これ以上はお部屋をかえたほうがいいかもーです。どうしましょ】 (2015/2/10 09:07:31) |
十六夜咲夜 | > | 【ん、もし魔理沙がよければ…移動してもいいですか?】 (2015/2/10 09:09:39) |
霧雨魔理沙 | > | 【分かりました。では待ち合わせのほうにー】 (2015/2/10 09:11:42) |
十六夜咲夜 | > | 【ん、了解です。右上から行けるところでいいのでしょうか…?】 (2015/2/10 09:14:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【はい、大丈夫ですー。ではこちらは落ちますねー】 (2015/2/10 09:15:22) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/2/10 09:15:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/10 09:15:55) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/10 17:09:52) |
十六夜咲夜 | > | なんだかタイムパラドックスが起こった気がするけど……。もうひとりの自分に会える日も来るのかしらね、へっくしっ!!(大きなくしゃみ。鼻を啜り、我が身を抱きしめるようにしてカタカタと震えて)最近、また一段と冷え込んできたわね…。私のいる場所も悪いんでしょうけど(ここは紅魔館内、スケートリンク(ルーム紹介参照)。あまり使われている形跡はなかったものの、毎日ちゃーんと手入れは続けている) (2015/2/10 17:13:08) |
十六夜咲夜 | > | ――さて、こんな感じかな(今日もつるつるぴかぴか。氷面に突っ伏すようにして眺めてみても、起伏一つない完璧なスケートリンクへと生まれ変わった)……にしても、使わないのは勿体ないわね。妖精辺りは勝手に使ってそうだけど(ブラシを杖にして身を委ね、柄頭の乗せた手の甲の上に顎を乗せて。じーっとスケートリンクを見やる。懐から懐中時計を取り出して、今の時間を確認)……滑ってみましょうか(そうと決まれば、すぐさまスケート靴を棚から取り出してくる) (2015/2/10 17:20:31) |
十六夜咲夜 | > | (スケートなんて初めてではあるが、こういうのは感覚だ。スケート靴のヒモを縛る動きも瀟洒で迷いなく、試しに空を蹴ったり跳んだりしてみても、外れることはなかった)よし。さぁ、滑りましょうか(さっそく、助走をつけてリンクへと足を踏み入れる。勢いもあって、すぃーっとリンクの真ん中まで滑って――)…………え。あれ、そういえばどうやって滑れば良いのかしら(試しに一歩歩いてみるが、滑って殆ど進まない。ごくごく僅かな速度で前進するが、基本的に足踏みしている感じである) (2015/2/10 17:28:42) |
十六夜咲夜 | > | (そもそも夏場の水泳とは違って、普通に生活する中で氷面を滑る機会なんてない。というか、どういう風に楽しむ競技(?)なのだろうか)…今度、お嬢様に伺って――いや、お嬢様が滑れるとは限らない。寧ろここは私が完璧にスケートを熟知し、滑れないお嬢様を導いて差し上げるのも……っ(最初は見栄を張って頑張って滑ろうとするお嬢様。しかしうまくいかず、ぺたんと尻餅をついてしまうお嬢様。それでも起き上がろうとするも、手足が滑って起き上がることすら出来ない。「さくやぁ~…」なんて情けない声を上げて、半べそになり上目遣いを向けてくるお嬢さm)――おっと……(鼻から溢れ出す忠誠心をハンカチで食い止める。妄想でなければ即死だった) (2015/2/10 17:36:01) |
十六夜咲夜 | > | (とまぁ、極めて忠誠心の厚く、不純極まり無い動機を胸に頑張ってみるのだが――)……スケートって難しいのね(何度もすっ転んで全身痣だらけ。熟知どころか、前進することすらままならない。飛行と併用してホバークラフトみたく動けば別だが、さすがにそれだと意味がない)仕方ないわね、また今度ゆっくりと訓練することにしましょう。妹紅かパチュリーさま辺りが、滑り方を知らないかしら……(ぶつぶつとそんなことを呟きながら、シューズを片付け、その場を後にしました) (2015/2/10 17:42:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/10 17:42:17) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/11 13:45:32) |
小悪魔 | > | ふんす~…暇ぁ~…ですっよ!!(雪玉を作って壁に投げたりしてみて) (2015/2/11 13:49:17) |
小悪魔 | > | はふっ…(雪に仰向けに倒れて)気持ち良い…(目を細めて雪の上をゴロゴロ~) (2015/2/11 13:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/2/11 14:13:23) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/2/11 15:33:34) |
リグル・ナイトバグ | > | やほーこんにちはー(森から登場して辺りを見渡して)あんな所に小悪魔が寝てるよ運んで上げないと!(そう言い小悪魔を図書館まで運ぶ少し汗をかき( (2015/2/11 15:35:45) |
リグル・ナイトバグ | > | せっかくだから、雪ダルマでも作ろうと(そう言い雪ダルマとか作り満足そうにして森に、帰るのであった) (2015/2/11 15:37:00) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/2/11 15:37:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/11 20:27:36) |
小悪魔 | > | いつのまに図書館に行ったんだろ…(キッチンに向かいながら不思議そうにして) (2015/2/11 20:29:00) |
小悪魔 | > | さてさてそんなことより早く作らなきゃ間に合わない!!(大きな冷蔵庫を開けるとすみの方に板チョコが沢山あって、何枚か取り出して早速溶かしていく) (2015/2/11 20:31:29) |
小悪魔 | > | 何個作れば良いんだっけ…7個?で良いかな… (2015/2/11 20:34:26) |
小悪魔 | > | 妖精メイドは…数多いし…買ってきたので…良いよね…(気まずそうに四角い小さなチョコを見つめて) (2015/2/11 20:36:25) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2015/2/11 20:39:29) |
小悪魔 | > | ちょっと多目に作っておこ、自分でも食べたいし←(ボソッと呟いてから型とかその他もろもろを準備) (2015/2/11 20:40:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……!あら、こあじゃないの…。厨房でひとりで…なにしてるの?【こんばんは~。】 (2015/2/11 20:40:33) |
小悪魔 | > | おろ?あっパチュリー様、こんばんは♪何って…チョコ作りに決まってるじゃないですか♪(頭をペコッと下げてから微笑んで)【こんばんは~】 (2015/2/11 20:42:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | へぇ~。チョコ作りねぇ。いつもそんなことしないのになんでまた…。(と、ふとカレンダーを見て。) ああ、“そういうこと”ね。ふ~~ん。貴女にも素敵な人…ができたのかしら?相手は誰?サタン?ベルゼバブ?…下等なアークデーモンなんていったら許さないわよ? (2015/2/11 20:44:51) |
小悪魔 | > | あら、内緒ですよ~♪(羽をパタパタさせながら微笑んで)まぁあと二日あるので急がなくても良いんですけど早めに作り始めてアクシデントを防ごうと思いまして~ (2015/2/11 20:46:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら、ずいぶん素敵な笑顔見せつけてくれるのね。ふふ、なんか妬いちゃうわ。地底の橋姫になった気分よ。 …で、そのチョコってのはこれね?(テーブルの上に置いてある板チョコ数枚を見て。) まさかこれにリボンつけるだけ…なんて言わないわよね?このままあげたんじゃアクシデントになるのは必至だと思うけど。 (2015/2/11 20:50:43) |
小悪魔 | > | そこまでずぼらじゃないですよ;(苦笑いしながら色々な形をした形を見せて)形を整えてクッキー生地をつけてチョコクッキーにしようと思いまして、もう少し凝ったものを作りたいですけど数が多いので…; (2015/2/11 20:54:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …でも、少しはそういう手抜きを考えたんじゃなくて? あらあら、それは素敵ね。…そうね。ここに咲夜がいればガトーショコラとかも作れるんだろうけどね。それにしても大変ね、よかったら私もお手伝いいたしましょうか?こ・あ・く・ま・さん♪ とりあえず…、このチョコを湯煎で溶かせばいいかしら? (2015/2/11 20:58:23) |
小悪魔 | > | いえいえ~今日はもう眠気に襲われかけてるので溶かすだけで終わりですから♪ (2015/2/11 21:02:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | もう?まあ、眠いなら仕方ないけど…。とりあえず、湯銭だったら私にもできるから。(と、大きな鍋に湯を沸かし、それよりも小さな鍋をそこに入れてチョコを入れて…。) ………チラ。(コアから見えないところで…、怪しげな液体が入った試験管を持って…。(こら) (2015/2/11 21:04:40) |
小悪魔 | > | ならお願いしても良いですか?(目を擦りながらエプロンを外して)……変なもの入れたら怒りますからね!! (2015/2/11 21:06:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 変な物ってなに?…大丈夫よ。みんな気も~ちよくなって蕩けちゃうだけだ・か・ら♡ (2015/2/11 21:07:32) |
小悪魔 | > | む~…やっぱり明日自分でやりますっ(チョコをとってササッと冷蔵庫に閉まって)私はもう寝るのです… (2015/2/11 21:09:39) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……ちっ。(あらぬ方向を見て舌打ち。(笑) (2015/2/11 21:10:19) |
小悪魔 | > | では…おやすみなさいませ~【すいません、眠気が限界なので失礼します;お相手ありがとうございました!!】 (2015/2/11 21:11:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/11 21:11:26) |
パチュリー・ノーレッジ | > | は~い。おやすみこあ~~……。──にやり♪ やっぱり詰めが甘いわねあの娘…。私が見てる前で冷蔵庫にしまうなんて…ね。 【はい、お疲れさまでした。>こぁ】 (2015/2/11 21:12:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | むきゅ♪むっきゅぅ~~~♪(鼻歌を歌いながら、懐からこあの用意した板チョコにそっくりな板チョコを数枚取り出し、冷蔵庫を開けてそこに混ぜる。) 予め気持ちよくなれる薬を“仕込んだ”これを食べれば…面白い実験結果が見れるかもしれないわね♪ (2015/2/11 21:17:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さぁ~て…と。やることやったし、図書館に戻りましょうか。 (2015/2/11 21:27:14) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2015/2/11 21:27:18) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが入室しました♪ (2015/2/12 03:00:30) |
綿月 依姫 | > | 珍しく人の気配があったのだけど…(厨房にはいり (2015/2/12 03:02:29) |
綿月 依姫 | > | 周りを観察するも人影はなく)誰も居ないわね (2015/2/12 03:03:50) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2015/2/12 03:04:21) |
姫海棠はたて | > | こんばんはー(はじめまして) (2015/2/12 03:04:39) |
綿月 依姫 | > | あら、こんばんは…貴方は、天狗で良いのかしら?(始めて見るタイプの妖怪だけれど話で聞いてはいる)【初めまして】 (2015/2/12 03:06:49) |
姫海棠はたて | > | んー…、大体あってるから大丈夫ですよー。こんな遅くに厨房でどうかしたんですかー?(同じように居る自分のことは棚に上げて)【はたてって大丈夫でしょうか?】 (2015/2/12 03:10:08) |
綿月 依姫 | > | なにと言うわけではないのだけど…まぁ散歩みたいなものよ(冷蔵庫を開けて入っているチョコレートを見つけると一瞬目を輝かせてサッと懐に忍ばせる)【私はたまにお邪魔させてもらってるだけですからちょっと分からないですね…あと余り長居はしませんがそれでも良ければよろしくお願い致します】 (2015/2/12 03:13:47) |
姫海棠はたて | > | ふーん、そう…。新聞のネタに面白いことないかって期待したんだけどなぁ…。……んー?今何か懐に隠さなかった?(ニヤニヤと悪い笑みを浮かべつつ)【あら、そうでしたか…。いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/2/12 03:17:05) |
綿月 依姫 | > | 新聞って言うと記者なのね、こんな夜更けまで御苦労様なこと(まるでなにもしてないかのような素振りで離れて)私は客だから自由に食べ物を食べて良いのよ(館の関係者とは一度も会っていないけれどすっかりホテル気分で利用していて) (2015/2/12 03:21:25) |
姫海棠はたて | > | そうでもないわよ。単に今日は眠れなかったからこうして潜入取材的なことをしてるだけだし。んーー、そうなの?じゃあ私も何か食べようかしら…(同じように冷蔵庫を物色して)…って、いい訳ないでしょ!?人様の物勝手に食べるのは!?(流されそうになったけど、一応人の物を勝手に食べないくらいの常識はあったらしい) (2015/2/12 03:27:03) |
綿月 依姫 | > | あら、人様の家に勝手に入るのも同じようなものでしょう?(良い感じに穢れに染まりつつある月の姫)さて、私はそろそろ部屋に戻るわ、欲しいものも貰えたしね (2015/2/12 03:31:30) |
姫海棠はたて | > | 月の民って穢れを忌み嫌ってるんじゃないの…?(はたての脳内に大量のクエスチョンマークが浮かぶと同時に、月の民についてのデータが更新される。「食い意地が張ってる」っと)あら、そう…。んじゃ、私もどっか別のとこ取材に行こうかなー…(立ち上がってその場で伸びをして) (2015/2/12 03:35:04) |
綿月 依姫 | > | ……しばらく帰ってないせいね…(帰る手段がないなんて言えない)下手な記事を書いたらその綺麗な髪でマフラーでも作るから覚悟しなさい、それじゃあね(釘を刺してチョコを持って満足そうに部屋に帰って行った)【でわでわお相手ありがとうございました】 (2015/2/12 03:40:18) |
姫海棠はたて | > | ん…?(いまいちなんのことか分からず戸惑いつつ)うぐ…、わ、分かってるわよ…(若干返事をする声は上ずっていて、上手く情報が集まれば記事にする気満々だった)はいはい、それじゃあねー(こちらこそ、ありがとうございました) (2015/2/12 03:43:28) |
おしらせ | > | 綿月 依姫さんが退室しました。 (2015/2/12 03:43:47) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2015/2/12 03:44:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/12 09:00:51) |
小悪魔 | > | テストテスト… (2015/2/12 09:01:07) |
小悪魔 | > | 元通り!! (2015/2/12 09:01:26) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/12 09:01:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/12 16:04:34) |
小悪魔 | > | チョコなくなってる…(冷蔵庫を開けて呆然としながら肩を落として)はぁ…また買ってこなきゃ…次からは部屋に置いておかなきゃ… (2015/2/12 16:06:06) |
小悪魔 | > | まったく…この時期に板チョコがおいてあったら食べちゃダメって分からない…分からないか…妖精メイドなら…とりあえず買ってこよ…(犯人を知らないままチョコを買いに出掛けて行った) (2015/2/12 16:11:09) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/12 16:11:11) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/2/12 18:59:02) |
レミリア | > | あーまくて幸せなこと♪ 隠し味何にしよう♪ 純粋な乙女心ー♪ 甘いー恋もー絡めーなくちゃ!!♪ 切なさ重ねてミルフィーユ 酸味も積み上げタルト 苦味もチョコレートケーキ? 魔法かけた甘い奇跡!♪(エプロン姿で登場吸血鬼。 苦いものをつくるよ!) (2015/2/12 19:05:19) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/2/12 19:09:37) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2015/2/12 19:09:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | │Д=) じ~~~~………。あらあら、レミィったら…、ご機嫌ね~~。【こんばんは~。】 (2015/2/12 19:10:35) |
レミリア | > | つまり、苦いものと甘いものを入れればいいのね!! …あら?妖精メイドにパチェいらっしゃい!! …あなたたちもチョコレート作りに来たの? (2015/2/12 19:11:24) |
妖精メイド | > | 甘さを押さえたビターとかミルクなしのコーヒーとかー♪甘さだけじゃ大人になれないのー?そんなの絶対やだやだ(紅魔館。お嬢様の側でそっと同じく歌ってみよう。いえ、小声です。はい、お嬢様が歌って要らした曲が私が好きな曲だったとかないです。はい。)お嬢様、パチュリー様今晩わです (2015/2/12 19:11:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 私は別にどっちでもいいんだけど…、レミィの作ってるのはあれでしょ?明後日の…ね。ふふ、レミィにも素敵な殿方でもできたのかしら? (2015/2/12 19:12:39) |
妖精メイド | > | はい、一応‥‥渡してあげたい方が‥‥居ますので‥‥。私めもチョコ作り手伝いましょう。いえ、私も作りたいです(無表情なみボソボソり。二人に紅茶を入れて差し出しつつ) はて、お嬢様にそんな方が‥‥ (2015/2/12 19:13:56) |
レミリア | > | ねぇ!(パンッ) あげようか!(ハイ) 甘い罠!(ハッ!) ほら虜にしてあげる!!♪ そんな魔法♪ かけるから♪ ちょっとだけ 待たせたげるわ♪(妖精メイドと一緒に歌って。楽しそう。) そうよ!殿方はいないけど…去年失敗したから今年はこの歌を覚えて予習したの!(どやあ。本人は自信満々。) (2015/2/12 19:15:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …歌で…ね。(ダメだこりゃって顔をする。) ま、私の大切な親友のレミィの作るものですもの、お手伝いしてあげるわ…。“隠し味”に“魔法もかけた”…ね?(湯銭で溶かし始めたチョコの前に立ち、懐から…怪しげな液体の入った試験管をすっと取り出し…。) (2015/2/12 19:18:11) |
妖精メイド | > | お嬢様上手いです(👏。拍手しましょう)おやパチュリー様も?私めもでは、チョコを‥‥歌で、ですか?(あはは‥‥と苦笑しつつ星形やらハートがたなど型も出しときましょう。準備して) (2015/2/12 19:22:09) |
レミリア | > | 普通に覚えるより楽しいし、覚えやすいでしょ?(どやあ、微妙に踊りも覚える無駄知識。拍手されると本格的に!)まって!!確か隠し味は恋心のはず!! つまり…。えっと…。 (魚とお面を…。) (2015/2/12 19:23:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、ふふふふ…♡ このチョコを食べた人がどんな風になるか…とっても楽しみ…ね♡(と、怪しげな笑顔で試験管の中身を湯煎して溶かしたチョコに…たら~リ…と。 1.超強力惚れ薬 2.超淫欲な気分になる媚薬 3.超辛いハバネロエキス 4.豊胸薬 5.苦瓜1,000本分を凝縮したエキス 6.濃縮くさや汁) (2015/2/12 19:26:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/2/12 19:26:41) |
妖精メイド | > | ぱ、パチュリー様?(あはは、と苦笑ぎみと言うかすごく怖いですこれ‥‥)お嬢様、それ違います。恋心はたしかにですが まずは材料をしっかりと‥‥(あせあせ) (2015/2/12 19:28:30) |
レミリア | > | ふえ?パチェ何か入れたかしら?(ぽかーん、気が付いてない模様の吸血鬼。 気がつかないならしかたない?) 材料ね…えっと…チョコと、甘いものと、苦いもの…と、すっぱいものだったかしら?(うん、順番に考えていく模様。) (2015/2/12 19:30:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん~~…。なかなかいい香りね。どうレミィ?レミィの言う恋心という隠し味…ちゃんと入ったみたいよ。(物理的に) (2015/2/12 19:30:50) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/2/12 19:34:21) |
フランドール | > | お姉さまみいっつけたぁ!(とりあえず入ってきて姉に飛びつきに行った。やや出落ち気味だけどこんばんは~) (2015/2/12 19:35:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら妹様。甘い香りに誘われた…ってところかしら?【こんばんは。】 (2015/2/12 19:36:00) |
レミリア | > | 恋心入れてくれたの?さすがパチェね!(何か違う気もする。)じゃあ、甘いもの…えっと…。 ってきゃあ?! フランいらっしゃい!久しぶり(?)ね!(ギュッと受け止めて抱き返し)(1はち蜜2砂糖3塩4ドリアン5甘酒6生クリーム) (2015/2/12 19:36:34) |
レミリア | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/12 19:36:43) |
レミリア | > | まあ、甘いものっていったら砂糖しかないわね!!(塩をサラサラ。) (2015/2/12 19:37:16) |
フランドール | > | それもある、かな?チョコ作ってたのね~(なんか材料に不安がある気もするけれど…ぎゅっと抱きしめながら手元を覗き込み)ん、久しぶり~、ね。見かけたからついきちゃった♪(なお時間はあんまり無い様子) (2015/2/12 19:37:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……レミィ、それはあの有名な“伯方の塩”よ。…失敗した…って顔ね?でも必ずしも失敗ってわけじゃないわ。適量の塩は、甘さを引き立てる効果がある…って知ってるかしら?ほら、スイカやトマトに塩をかけると甘くなるでしょ?お汁粉作る時も、塩をひとつまみ入れるとさらに甘くなるのよ。 (2015/2/12 19:40:09) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/12 19:41:22) |
レミリア | > | ん、そうよ。去年は吸血鬼の型取っただけだけど今回はちょっとオリジナリティを…!(きり。いつも通り自信はあるらしい。)って、時間はないのね…ちょっと残念…。(なでなで。) え?! 伯方の塩…? うーん…知らないわね…。 でも、まあ、甘くなるならどっちでもいいわね!!次はすっぱいものを…(1レモン2梅干3梅酒4すっぱムーチョ5酢6刺激ックス) (2015/2/12 19:44:04) |
レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/2/12 19:44:14) |
妖精メイド | > | とと、おや妹様にメイド長いらっしゃいませ(気づいたら二人も増えてた。チョコを作るてを止めると二人へペコリとお辞儀を) (2015/2/12 19:44:24) |
十六夜咲夜 | > | (お嬢様が料理をしているという紅魔館の危機――ではなく、微笑ましい光景に推参せざるを得ない。でもなんか一歩遅かった気がする)ま、まぁ、まだ許容範囲でしょう…(口元に手を当てて、こほん)……え、チョコレートって酸っぱくなるモノを投入するものでしたっけ。 (2015/2/12 19:44:37) |
レミリア | > | あら?咲夜いらっしゃい! 酸っぱくて美味しいといえばこれよね!!(砕いたすっぱムーチョを混ぜてる。) (2015/2/12 19:44:53) |
レミリア | > | そうよ! 苦味も酸味もたまにはいいらしいのよ!! いちごとかも酸っぱいじゃない!(きりっ。じゃあなんでいちごいれないのか。) (2015/2/12 19:46:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………なんでこう、この吸血鬼はことごとく失敗フラグを立てるのかしら…。(ボソ) あら、咲夜じゃない。今レミィがチョコレート…だったようなものを作っているところなの。チョコ作りを介してレミィが成長してるところだから、手出しや口出しはしないであげてね。……その方が面白いし。(ボソ) (2015/2/12 19:46:42) |
フランドール | > | 塩にすっぱいもの…?チョコに…?(既にやばい気配しか感じなかった。…これ、館中に配って回るつもりなのだろうか…)ん、最後まで作るの見届けられないのが残念だけどね…うん、すごく残念…(ある意味ではどうなるのかすっごく興味あるけれど。夕食10分前なのに入ってきた中の人。姉の頬に軽くキスすると離れて)また今度時間のある時にね…ん、それじゃあっ (2015/2/12 19:48:00) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/2/12 19:48:03) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、こんばんは妖精。……良い? もしアレが残ったら、食べて処理するのもメイドの仕事よ(遠い目)(妖精の頭をぽんぽんと撫でて) ……ま、まだ、まだ許容範囲内。ちょっと味の変わったクランチだと思えば…。 ――ご心配なくパチュリーさま。私が口出ししても未来が変わるとは思いませんゆえ(とほほ)それに、お嬢様が自発的に行動をされるのは素晴らしいことですし、邪魔するつもりは御座いませんよ。 (2015/2/12 19:48:38) |
妖精メイド | > | お疲れ様です妹様‥‥は、はいメイド長‥‥(同じくとおいめを。その間にも撫でられるがままに頭が揺れ)‥‥‥‥メイド長は‥‥誰かに作るつもりで?(首カクン) (2015/2/12 19:51:06) |
レミリア | > | あら?パチェ何かいったかしら…? さっきからボソボソと、もっとしっかり喋ってもいいのに… んん、ええ、行ってらっしゃい。またお話しましょうね?(キスを受けるとちょっと恥ずかしそうに。) そうよ、昨夜だってあげる対象なんだから、手出ししちゃダメだからね!! さてと…最後は甘いもの…だったかしら? (2015/2/12 19:51:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そうよ、レミィ。酸味も必要よ。ほら、レミィも好きなお菓子『ヨーグレット』も“甘酸っぱい”って言うでしょ?(…とフォローしてあげてるふりして、それを食べたものの顔を想像してニヤニヤ笑っている。) (2015/2/12 19:51:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【いってらっしゃい。>フラン】 (2015/2/12 19:51:52) |
十六夜咲夜 | > | いってらっしゃいませ、妹さま(ぺこり、と一礼してお見送り) ん…? 私はディナーのメニューと、妖精達へのまかないににチョコレートを加えるくらいで、特定の誰かにとは考えてなかったけど…。 ――はい、お嬢様。お気持ちは本当に、とても嬉しく思います。お気持ちは。(そう、大事なのは最後だ。最後さえどうにかなれば! と、固唾を呑んでるいるッ!) (2015/2/12 19:54:28) |
レミリア | > | あ、苦いものね!! でも、あまいものもはいってないから、ついでに入れましょう!(1はち蜜2砂糖3ココア4ドリアン5甘酒6生クリーム)(1ビール2抹茶3コーヒー4にがり5よもぎ6ゴーヤ) (2015/2/12 19:55:38) |
レミリア | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/2/12 19:55:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ────!そうだ咲夜、さっき私もチョコレートを作ってみたんだけど…やっぱりプロの舌でその味を見てもらいたいのよ。冷やし固める前だけど、ちょ~っとだけ味見してもらえるかしら?(と、↓の薬入りの猪口を咲夜の前に。) (2015/2/12 19:57:42) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (変換ミス 猪口→チョコ ね。) (2015/2/12 19:58:04) |
妖精メイド | > | ふむ、そうなのですね‥‥賄いにもらえるだけでも嬉しい限りです‥‥ところでメイド長‥‥あれは本当にチョコなのでしょうか‥‥(ボソボソ。小声でメイド長に囁いてヒソヒソと。)私にはもう何を作っているのかわかりかねます‥‥ (2015/2/12 19:58:56) |
レミリア | > | 甘いものは…王様って言うんだから、これがいいわね!!(缶詰のドリアンだばー)にがみは、にがりっていうくらいなんだからこれがいいわね!!(だばー。異常なしょっぱいもの率。) (2015/2/12 19:59:17) |
十六夜咲夜 | > | (何故だ! 結果として甘いものはなにひとつ入らなかったじゃないか! もはやアレはチョコじゃない! 茶色の固形物である何かだ! ――なんて声には出せないが、どよーんと机に両手をついて俯くメイド長でした) ……妖精。私達のような奉仕する立場はね、思っていても口に出してはいけないこともあるのよ。思っていてもね。それが明瞭な現実だとしてもね(げっそり) (2015/2/12 20:01:03) |
十六夜咲夜 | > | ……そしてパチュリーさま。お気持ちは嬉しいのですが、僭越ながら、パチュリーさまがそのような口調と表情で語りかけてくる場合はロクなことにならない気がするのですが…(取り敢えずチョコは受け取るも、ものっすごい疑いの目)――失礼ですが、変な物は入っておりませんよね? (2015/2/12 20:02:10) |
レミリア | > | うん、我ながら凄い出来映えね!! これが美味しくないわけないじゃない!! (どやあ。) まって!!これは当日までとっとかないと…でも、味見は必要かしら…?(作り直しの可能性も?) (2015/2/12 20:03:14) |
十六夜咲夜 | > | (お嬢様のお言葉、「味見」ッ!! 戦慄、走る…ッ!! 露骨に目を背けつつ)わ、私は当日の楽しみにしておきたく…。 (2015/2/12 20:04:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 変なもの…ですって!?それにレミィのチョコの味見を断るですって!?(キリッ!そしてゴゴゴゴ…) 咲夜!あなたは私がただ面白おかしそうにチョコを作って、味見をさせようとしていると思ってるの!?あなたは自分の主人とその友人に対して疑念を持つっていうの!?立場をわきまえなさい!立場を! 私はほんの少しだけ、“恋心”という隠し味を入れただけよ。これに関してはレミィもそこの妖精メイドも認めてることよ!? (2015/2/12 20:06:21) |
レミリア | > | あら? 待ってパチェ!…まあ、咲夜はあげる対象だからしょうがないわね…。 誰もしてくれないなら、自分でするしか…。(とりえず、いろいろ入りチョコを食べようとしてみる。) (2015/2/12 20:07:19) |
妖精メイド | > | ‥‥‥‥‥‥たしかにそうでした‥‥はい、(結局甘いものがない。チョコとはいかに‥‥)あ、パチュリー様そのチョ‥‥はい、何でもありません(顔そらしました。はい、多分私めこれをいったらなにされるかわかりません。メイド長を無表情だけれどどこか心配そうに見てましょう) (2015/2/12 20:07:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (↓──…と言いつつ、心の中ではニヤニヤしていたりしていなかったり…。) (2015/2/12 20:07:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/12 20:08:15) |
十六夜咲夜 | > | むぐ…っ(パチュリーさまのプレッシャーに口を噤む!) ま、まぁ、味見に関しましては、先ほどお嬢様が仰った通り『当日に頂ける』らしいので…。――しかしお嬢様は天然で可愛らしいのですが、パチュリーさまは作為的な何かを感じてしまいます…(けれどそこまで言われては致し方なく、渋々とパチュリーチョコレート口に運んで)ん…? なにか言った? 妖精(もぐもぐ) (2015/2/12 20:09:44) |
小悪魔 | > | ぐぐぐ…出遅れた…とにかくお久しぶりです!!(ドアをバンと開けて)そしてこんばんは…ゲップ…ご飯食べ過ぎた…皆さんでチョコ作りですか~? (2015/2/12 20:11:01) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、丁度モルモット――ではなく、味見役が来ましたよ(さささ、と小悪魔の背中を押して、お嬢様の前へ) (2015/2/12 20:11:22) |
レミリア | > | あ、こあいらっしゃい!! (食べようとしたチョコを一旦やめて、こあに挨拶。) そうよ!今ね、咲夜が味見してくれて…。あ、コアもよかったらどう?(手元のチョコを差し出し。) (2015/2/12 20:12:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 待ちなさいレミィ。これは咲夜に対する教育の一環でもあるのよ!?レミィが甘やかすから、主人に対して疑念を持つようになっているのよ!?ここは黙って咲夜の行動を見ていなさい。(と、まともそうなことを言っておいて…。) ふふ、そう。それでいいのよ咲夜…。──にやり♡ さ、そのチョコを飲み込んだら誰でもいいわ。見てみなさい咲夜。 (2015/2/12 20:12:58) |
小悪魔 | > | もうお腹いっぱいだから食べるのは無理です…♪(満腹で幸せそうな表情をしながら適当に座って) (2015/2/12 20:13:19) |
妖精メイド | > | おやいらっしゃいませ小悪魔様‥‥いえなんでもありません。メイド長。(もぐもぐしてるメイド長から視線をちょっとずらすように。えぇ私はなにもしてません。こうなったのも私のせいじゃあ)え‥‥とメイド長 ?(小悪魔様なんだか差し出してる!?) (2015/2/12 20:13:55) |
十六夜咲夜 | > | (見たらどうなるのだろうか。取り敢えず現在の状況的に、見えているのは小悪魔の後ろ姿である)うん…? よくわかりませんけれど、パチュリーさまのチョコレートは普通に美味しく頂けましたよ。 ――ええと、それでお嬢様。結局、そちらのチョコも私が味見する流れなのですか…? (2015/2/12 20:14:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら…こあ。あなたもきたのね?まあ、紅魔館の主の願いをそう無下に断るのはどうかと思うわ。食後のデザート気分でいいから、少しは口になさい。【こんばんは。】 (2015/2/12 20:15:19) |
レミリア | > | あら…残念。(しゅんとして、チョコを元に戻す。)それもそうね。じゃあ咲夜に試練を与えましょう!(キリッ…) …あれ?これ試練なの?(何か引っかかる…まいっか) ええ、じゃあお願いね!(美味しさ1d100。惚れる人は…選んでもランダムでも!) (2015/2/12 20:15:49) |
レミリア | > | (数字が大きいとほうが(何故か)美味しい) (2015/2/12 20:16:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 見るのは顔よ咲夜。その顔を見て、あなたの気持ちがどうなるか…見てみたいのよ。 (2015/2/12 20:16:30) |
十六夜咲夜 | > | 【む。一応確認ですが、パチュリーさまの危ないチョコレートと、お嬢様の別の意味で危ないチョコレートは別モノですよね?】 (2015/2/12 20:16:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【別物ですよ。ただ、レミィがそうしたいなら同じものでもOK。】 (2015/2/12 20:17:12) |
レミリア | > | 【あ、別なのね! じゃあ別で!! 味見はどっちのチョコでも、両方でもいいよ!】 (2015/2/12 20:17:51) |
十六夜咲夜 | > | 1d100 → (32) = 32 (2015/2/12 20:18:07) |
妖精メイド | > | 【これは‥‥(察し)】 (2015/2/12 20:18:23) |
小悪魔 | > | えぇ…今のお腹の具合で下手にお薬とか入っているチョコとか食べちゃったら大変です(薬が入っている前提←)【リアクションとりずらそうな数字!!】 (2015/2/12 20:19:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【いえ…、いっそのこと同じにしましょうか。美味しさは今ので、惚れるのは…1.レミィ 2.パチュリー 3.妖精メイド 4.小悪魔 5.全員 6.咲夜自身 で。】 (2015/2/12 20:20:16) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/2/12 20:20:39) |
十六夜咲夜 | > | 【コレはどーしろとゆーんだ…】 (2015/2/12 20:20:50) |
妖精メイド | > | 【個人的には6がちょっと面白そうでした】 (2015/2/12 20:20:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【結果…味は美味しくはないけど、無差別に惚れてしまう咲夜さんになりました。】 (2015/2/12 20:21:12) |
レミリア | > | 【私も…5でおしいって思った!】 (2015/2/12 20:21:14) |
小悪魔 | > | 【私も9が気になりますね…】 (2015/2/12 20:21:26) |
妖精メイド | > | 【小悪魔様には9つの選択肢が見えて‥‥】 (2015/2/12 20:21:57) |
十六夜咲夜 | > | (まぁ、うん、純粋のチョコレートの基準を80くらいとして、コレハヒドイ。まるで頭から冷水を流し込まれたような悪寒。震える身体。止まらない冷や汗。吐き出したくなる欲求に狩られるが、お嬢様の笑顔の前にそれは許されない! 自らの手の平に爪が食い込むほどに拳を握り、ご、く、ん、と呑み込んだ!)…………(食べられるだけ)上出来かと……――ハッ!(しかし皆の顔を見た途端、体を冷えが消えていく。胸の奥に灯る熱い感じ。高鳴る鼓動。赤くなる頬。胸の前で両手を合わせて、つい、と視線を背けて) (2015/2/12 20:22:06) |
小悪魔 | > | 【9ってなに!?6です!!】 (2015/2/12 20:22:09) |
パチュリー・ノーレッジ | > | こあ…、永遠亭はそこの角を左に曲がって5年ほど行った先よ…。 (2015/2/12 20:22:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……ん?あら?咲夜の様子が……。(ちょっと想定していたものとは違うかな~?と思い始めている。) (2015/2/12 20:23:51) |
妖精メイド | > | ‥‥!?(メイド長の顔がどんどん青くなっていく。あわあわと慌てているもお嬢様の前には許されない。はらはらと見つめているとなにやら視線そらして赤い頬に。)?メイド長?どうなされましたか?(ん?と顔覗き混もうと。だ、だいじょうぶなのでしょうかこれ) (2015/2/12 20:24:17) |
レミリア | > | ふふふ…美味しすぎて震えが止まらないようね!!さすが私のチョコレート!! って、あら?咲夜?どうしたの?そんなに美味しかった?(なんか様子がおかしいことに気がつく……あれ?でもいつもの熱視線と変わらない気も←) (2015/2/12 20:25:03) |
小悪魔 | > | こぁ~?(咲夜の様子を首をかしげて)なんか変なお薬とか入ってたんじゃないでしょうね…(レミリアとパチュリーをジト目で見つめて) (2015/2/12 20:27:27) |
十六夜咲夜 | > | (全員に惚れるって難易度高い! なんて中の悲鳴はともかく。――妖精の顔が近くに現われる! 更に高鳴る鼓動! 咄嗟に、妖精を抱きしめていました)ん……。今、初めて自分の気持ちに気付いたわ。私はあなたのことが――(と言いかけたところで視線を周りに向けると……なんだろう、全員に対して同じような感情が芽生えてしまう! あれこれちょっとどうなってるんだ! 妖精を放り出し(酷)、両手で顔を覆ってしゃがみこんでいsまおう) (2015/2/12 20:27:43) |
妖精メイド | > | ‥‥メイド長?‥‥っ!!(急に抱き締められ、なぜだかすごい熱い目線が。)え?えとメイドちょ‥‥ううぅ!?(放り投げられメイドソファーにどしゃああ!?まるでぬいぐるみのようにその場から動かずぐったり。目ぐるぐる) (2015/2/12 20:30:46) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …………。ふーーむ…。薬の効果は…結構な形で現れたみたいね。ただ、どうやら無差別の相手に対して効果が出てしまって、特定の相手にってわけにはいかないみたいね。 それに、これは咲夜の精神力の高さのせいもあるのかある程度理性は働いているみたい…。改良の余地はあるわね。(と、咲夜の様子を見ながらメモメモ…。) (2015/2/12 20:31:42) |
レミリア | > | え?私は何も入れてないわよ!!塩と、スッパムーチョと、にがりと、ドリアンだけよ!!(しょっぱさ増し増し。) って咲夜?!さーくやーふぎゃあ?!(妖精メイドが飛んできてゴツン。一緒にふらふら…。 って、ぱちぇ!!なにか仕込んだの?!(今頃) (2015/2/12 20:32:38) |
小悪魔 | > | チョコに入れる物じゃない…(苦笑いしながら肩を落として)私は知りませんよ~…(天井裏に逃げて顔だけ出して) (2015/2/12 20:36:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……え?別に、ただこの前遊び感覚で作った、『超強力惚れ薬』を入れてみただけよ?(と、レミィの問いかけにしれっと。) (2015/2/12 20:37:21) |
妖精メイド | > | とりあえずなんでしょう‥‥(ぐったり。ソファーで目を回してる。お嬢様にどうやらぶつかったみたい) (2015/2/12 20:37:47) |
十六夜咲夜 | > | (ゆらり、と瞬間移動が如くお嬢様の傍らに移動しているメイド長! 俯き加減で表情が前髪で隠れているけれど、その奥からギラギラとした眼光が!)ああ…お嬢様のことも、いつも以上にお愛しい…っ!(そして両腕を広げ、お嬢様をガッチリホールドしようとする! たぶん妖精も纏めてほーるど!) (2015/2/12 20:38:00) |
小悪魔 | > | ……あとは任せましたっ(これから起こるであろう事を予想して顔を引っ込めて自分の (2015/2/12 20:39:13) |
小悪魔 | > | 部屋に逃げましたとさ)【早いですが私はこれで~お疲れ様でしたっ】 (2015/2/12 20:39:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/12 20:39:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら~…。とうとう理性で抑えつけられる限界を超えてきたようね…。ぷぷぷ…。面白くなってきたわぁ~♪ ほらレミィ、咲夜の愛をしっかり受け止めてあげて♡(と言いつつ、録画用魔法石を浮かべてその記録を取りつつ、メモをしまくる。) (2015/2/12 20:40:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お疲れ様。>こぁ】 (2015/2/12 20:40:19) |
レミリア | > | …は?!確かに恋心入れて…いやいやいや!それはダメよ!なんかバレンタインで男の人を落とすのにそんなもの入れたら……あれ?(いいのか?よくわかんなくなってきた。) ってきゃあ?!咲夜!!チョットマッテ…何これつよ…!!(吸血鬼パワーでも抜け出せなかった。これが愛の力…)って、自分だけ逃げるなー!!(こあに向かって弾幕!!足止めしようと… )て逃げられた!【はーいおやすみなさい。】 (2015/2/12 20:40:39) |
妖精メイド | > | っ!!(メイド長がすごいことになってる。ふらふらしつつも嫌な予感がして)で、では、私はここらへんで失礼しますね‥‥っ!?(おじょうさまにいってるメイド長。そのまま去ろうとして‥‥ハグされてた。一緒に)め、メイド長!?な、なぜ私まで‥‥ (2015/2/12 20:41:28) |
妖精メイド | > | 【はい、お休みなさいませ】 (2015/2/12 20:41:58) |
十六夜咲夜 | > | (このメイド長、普段は時間操作能力を除けば至って普通の人間女子! しかし行動動機が煩悩を強く刺激してくる内容だったときのみ、妖怪や鬼もかくやの身体能力を発揮するのであるッ!)ふふふ、お嬢様~敬愛しておりますよ。妖精も普段からたくさん頑張ってくれて、大好き。ふたりとも大好きですよー。ふふ、うふふふふ(にへーっととろけた笑顔のまま、お嬢様と妖精に交互に頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり) (2015/2/12 20:43:38) |
レミリア | > | なんか、前どっかで見た設定の気がする!!あーぅあー!!くすぐったひ!!(頬をスリスリされると居っとだけ嬉しそう?) ってぱちぇ!!あなたのくすりなんだから、あなたがどうひかしてよ!!ふぎゃあ…!! (2015/2/12 20:47:08) |
パチュリー・ノーレッジ | > | うんうん…、いい反応よ咲夜!やっぱり私が見込んだだけはあるわぁ~~~♡(と、咲夜に抱き付かれたレミィと妖精メイドの周りをグルグル回りながら記録を取りつつ、ひたすらメモを取っている。) …え?そんなこと言ってもねぇ~…。遊び感覚で作ったものだから、解毒剤なんて作ってないわよ?時間経過で元に戻るかもしれないし…、もうずっとこのままなのかもしれないし…。(何気に酷いっ!) (2015/2/12 20:49:43) |
妖精メイド | > | め、メイド長‥‥な、なにを‥‥(でもすりすりされるのはきらいじゃなさそう。そのままぬいぐるみみたいにぐてーとして。)ぱ、パチュリー様もとにもどしましょう!! (2015/2/12 20:49:59) |
十六夜咲夜 | > | (ちなみに前にこの設定を発揮したのは、結局チルノに負けたあのバトル(?)の時でした)ああ、私は幸せ者です。もうこのまま時間を止めて、寿命が尽きるまでずーっと堪能してしまいましょうか。こんなにも誰かを強く愛することが出来るなんて、なんという至福(お二人を抱いたままソファに座り込み、右と左のお膝にそれぞれ乗っけてむぎゅー、ぬくぬく。たまに首筋や髪に顔をうずめてくんくん、すーはー。耳をかぷり、もにゅもにゅ。そしてこのままだと際限がないので、1~2ロル後には戻ると思われ) (2015/2/12 20:53:27) |
レミリア | > | さっきからぐるぐる何やってるの!? というか、遊びでそんなもの作るなあぁぁあ!(じたじたばたばた。パチェに抗議したい。けど抜け出せない。 …頭にぴーんと来た) …あ!咲夜!!みて!!パチェを!! ひゃうん?! んにゃあ…。(耳とかされると力げ抜けて…ちょっとぴくっと震える。) (2015/2/12 20:55:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …仕方ないわね…。ま、記録は取れたし…ちょっと荒療治だけど何とかしてみましょうか。…咲夜の身体の中に魔力を発生させて、無理矢理効果を相殺してみるわ…。(と、咲夜の体内に向かって魔法の念を送り込み始める…。 1~3…相殺成功 4~6…相殺は成功したものの、不完全で時々発作が今後出る ) (2015/2/12 20:56:43) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【↓レミィのレスに対する咲夜のロールの後に私がさいころ振りますね。】 (2015/2/12 20:57:25) |
十六夜咲夜 | > | はい? なんですか、お嬢様。脱ぎますか?(目の中にハートが散ってる状態。ものすごい超解釈でお嬢様のお洋服に手をかけ――言われたとおり、パチュリーさまの方へと目を向ける)……(当然の惚れクスリパワー。時間操作でパッとお嬢様と妖精の傍らから消えると、パチュリーさまの傍らへ! 腕に両腕を絡めて、しなだれかかるようにうっとり。これ事情知らない人がみたらふしだら極まり無いだろう) (2015/2/12 21:05:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ──…ぶつぶつぶつ…。(魔法詠唱をしていると…。) …むきゅ?…むっきゅうぅ~~……!?!?(咲夜に腕を絡められ、そのまま押し倒されるように…!) これは…、我ながら凄い効果ね。んん…。少しこのままでいようかしら?…なんてね。レミィの頼みだから仕方ないわね。とりあえず、この体勢はきついけど…。(と、そのまま魔法発動!) (2015/2/12 21:09:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/2/12 21:09:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……どうかしら? (2015/2/12 21:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2015/2/12 21:10:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【個人的には4~6の方がよかったのに~。】 (2015/2/12 21:10:16) |
レミリア | > | はふう…な、治ったみたいね…。よかった…(くったり、今日はちょっとつかれた。)って、そろそろいい時間だし私も休もうかしら…妖精さんも寝ちゃったみたいだしね?(よいしょ、優しく抱っこして) (2015/2/12 21:14:20) |
十六夜咲夜 | > | ……(そして我に帰った)……(慌てず騒がず、こほんと咳払い。静かに立ち上がり、メイド服の皺を直して)……今日はもう休ませて貰います!!! パチュリーさまの馬鹿ー!(色々な意味での羞恥とか感情とかが爆発して、脱兎の如くその場を後にしました!)【ということで、今日はぼちぼち失礼しておきます。久々に絡めて楽しかったです。また遊んでくださいませー】 (2015/2/12 21:15:57) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/12 21:16:00) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …あらあら。怒らせちゃったわね~。(ぜんぜん悪びれていない魔法使いがここに。) ま、記録は取れたし…今後のいい参考になったわ。ありがとうレミィ、さすが私の親友ね。 (2015/2/12 21:17:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【お疲れさま、またね~。>妖精メイド&咲夜】 (2015/2/12 21:17:46) |
レミリア | > | ふぁあ…じゃあ私も…。お休みなさい…。 って、親友関係ないじゃない! まあ、チョコは作り直しね…。(ある意味、紅魔館の危機を救った…かもしれない。) (2015/2/12 21:18:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/2/12 21:18:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…。おやすみ、レミィ。…さてと、私は今とった記録を編集しなおして、新しい魔法薬を作るのに専念しましょう~っと。(と、そのまま奥へと。) (2015/2/12 21:19:57) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2015/2/12 21:20:01) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/13 00:49:57) |
霧雨魔理沙 | > | 魔理沙さん完全復活だぜーっ(勢い良く部屋の扉を開き、のしのしと箒を肩に乗せ、腕の内側で押さえながら歩く白黒の魔法使い)いやー、参った参った…健康の有難味は不健康になってようやく分かるもんだなー…(此処暫く体調不良に悩まされていたのがようやく回復し、今にも飛び回りそうに元気を振りまいて) (2015/2/13 00:55:23) |
霧雨魔理沙 | > | …まぁ、だからといって規則正しい生活をするとか、体の為に特別する――とまでは毎回ならないんだけど(自身の筋金入りなずぼらさに苦笑いしつつ、何時もの様にソファに座り込んで)さてさて…ふんふふんふん~…♪(上機嫌な鼻歌と共に軽快なテンポで限界まで膨らんでいる鞄をガサゴソ探り、一冊のノートを取り出した) (2015/2/13 01:07:56) |
霧雨魔理沙 | > | えーっと…あったあったっ…ここに……っと、次は…(ノートと共に鞄から取った小さな羽ペンらしき筆記具で更々とメモ書きを継ぎ足していく。紙面にぎっしりと書き込まれた文章はあくまで自分用の記録なので、罫線をはみ出して乱雑に書き込まれていた) (2015/2/13 01:25:28) |
霧雨魔理沙 | > | ざっとこんなもんかな…ふあぁー…っ…(大あくびのついでに目を擦り、変な体勢で物書きをした為に凝った肩や首を回す)でもって、帰り掛けに森で3つ…いや、4つぐらい取ってきて、家にある分と一緒にすれば足りるだろうか…うん…うん(羽ペンの羽部分で顎を軽く撫でながらあれやこれやと計画を練る) (2015/2/13 01:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/2/13 02:03:23) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/13 06:14:59) |
十六夜咲夜 | > | (7時までの僅かな時間だけれど。 大きく口を開き、くあぁ、と大欠伸。その際にこぼれた涙を手の甲で拭って、長く吐息をついた)少し眠たいわね…(まだ本格的に仕事が始まる前の時刻。適当な客間を使って、モーニングティーを嗜んでいる) (2015/2/13 06:18:58) |
十六夜咲夜 | > | (ティーカップの中身の色は普段以上に濃く、湯気も多い。目覚ましも兼ねて茶葉を多く、お湯も熱くしているのである。口をつけると舌がピリピリするも、一気に鼻から抜けていく香りが心地良い。頭の中がスッキリする)ふぁ…(しかしまだ眠い。もう一度大欠伸) (2015/2/13 06:21:19) |
十六夜咲夜 | > | (欠伸をすると、白い靄が溢れ出る。そういえば今日も寒い。最近寒い日ばかりだったので、感覚が麻痺してるらしい)早く暖かくならないかしらね。ああでも、暖かくなると虫が多くなってイヤね…。あと汗もかくし、着替えも面倒だし(ひとりボヤきながら、頬杖をついて視線窓の外へ。薄ら明るい外は寒そうではあるものの、空の色は澄んでいた) (2015/2/13 06:31:44) |
十六夜咲夜 | > | ……さて、そろそろ支度を始めましょう(茶葉だけになったティーセットをワゴンに載せて、大きく背伸び。ぐるぐると肩を回して、首を回して、深呼吸)――そういえば、アリスや妹紅は元気にやってるかしら。最近見ないけれど……(ワゴンを押し進んで、館仕事へと戻っていった) (2015/2/13 06:43:03) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/13 06:43:05) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/2/13 14:01:19) |
パチュリー | > | …………どうも、上手く行かないわね…(ふらりと客間に訪れる紫の魔女。顰めっ面に眼鏡を掛け、こめかみの辺りを指でくりくりしながらソファへ……何時もの魔導書の解析。今回はかなり難問にぶち当たってるらしい) (2015/2/13 14:03:23) |
パチュリー | > | ーーーー…ふぅ…(こめかみから流れる動作で眼鏡を外し、眉間をきゅぅっと摘む。ソファに背中をゆったりと預けて溜息ひとつ…小休止) (2015/2/13 14:12:24) |
パチュリー | > | …………ダメね。気分転換とも思ったのだけれど……頭から離れない(何時もの半分閉じた瞼…更に半分。薄っすらと覗かせた濃い紫の瞳に虚空を眺め……スッと眼鏡をかけ直すと、ぽつり。束の間すぎる小休止……また、ソファより立ち上がり) (2015/2/13 14:19:37) |
パチュリー | > | ……パラレルワールド…タイムパラドックス……平行する世界…時空、次元……交わらぬ、現実…ーー(片手を翳し、幻想の言葉。現れる紫の光、虚空へ描かれる魔法陣……微かに覗いた紫の瞳は虚げに…ブツブツと、世迷いごとのように零す声。紫の光の中へと吸い込まれて行けば、後に残るモノは何もなく……其処は、何時もの紅き悪魔の館ーー) (2015/2/13 14:28:20) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/2/13 14:28:30) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/13 20:24:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/13 20:25:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/13 21:19:04) |
2015年02月06日 02時55分 ~ 2015年02月13日 21時19分 の過去ログ
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