「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月13日 23時52分 ~ 2015年02月14日 16時47分 の過去ログ
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暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/13 23:52:19) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【こんばんわ…】 (2015/2/13 23:52:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【美野里さん、ロルしますか?】 (2015/2/13 23:55:07) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【はいっよろしくお願いします~】 (2015/2/13 23:55:41) |
轟 恭平♂2年 | > | ははっ!やるじゃん?…けど、俺は甘くないぜ?(蹴りの直撃を受けダメージを負うものの寧ろ闘志が湧いてきてニヤリと笑えば、雷のハルバードを振り下ろす。無論、急所は狙わず肩の辺りへと振り下ろせば、本気で腕を斬ろうとして) (2015/2/13 23:57:14) |
轟 恭平♂2年 | > | 【遅くなりました。こんばんは】 (2015/2/13 23:57:26) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはです~!!】 (2015/2/13 23:57:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (屋上で昼寝をしていると苦しく唸っていた。額から汗が流れて息も荒くなっていた)はっ!!はあ…はあ…悪夢を、見てた、か…(恐ろしい夢を見ていたから顔が不安そうになっていた) (2015/2/13 23:58:13) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【華帆今日は大丈夫なの~??】 (2015/2/13 23:58:38) |
氷河華帆♀3年 | > | 【何がー?>健くん】 (2015/2/13 23:59:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、お兄ちゃんいなくなった!】 (2015/2/13 23:59:57) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/14 00:00:04) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【前忙しそうで落ちちゃってたからさっ】 (2015/2/14 00:00:12) |
真壁 美野里♀1年 | > | ねぇウー昨日カトルがウーを食べようとして大変だったよね……(屋上に向かいながらフェレットと喋っている) (2015/2/14 00:00:20) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 00:00:40) |
氷河華帆♀3年 | > | 【あっ、うん!!今日は大丈夫!!うんっ(((くす、…】 (2015/2/14 00:00:45) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 00:00:50) |
暁 十夜♂1年 | > | 【現状、RP二組という感じですかね?】 (2015/2/14 00:01:01) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれまでした】 (2015/2/14 00:01:09) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【そっかそっか♪ならよかったーっ!】 (2015/2/14 00:01:51) |
氷河華帆♀3年 | > | ふぁ、…。ん。眠い、わ…(寝起きなのだろう。寝癖を少しつけながら欠伸をして。廊下を歩いていく。特にすることもなく教室へと。窓際に座ればうつ向いて。目を閉じて転た寝を始めていた) (2015/2/14 00:02:37) |
氷河華帆♀3年 | > | 【久しぶりに絡もう…♪>健くん】 (2015/2/14 00:03:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふふふ…くっ…(空いてる片手を相手の心臓の位置に当てる)…………生きる…意味…教えて… (2015/2/14 00:03:17) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …本当に、昔の、夢は、勘弁だ、な(千手を出して頬を叩いて気分を変える)…ふう…(また寝転がって空を見る) (2015/2/14 00:03:48) |
伊豆木嫺♀2年 | > | … (2015/2/14 00:05:14) |
おしらせ | > | 咲原 髑髏♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/14 00:05:16) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/14 00:05:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/14 00:05:40) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します~】 (2015/2/14 00:05:52) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/14 00:06:02) |
真壁 美野里♀1年 | > | ふぅやっと屋上についたね~ウー渚はいいよねかっこいい狼なんだもん(赤のジャケットを脱ぐ)あそこにいるの楼宇だよね?(近寄ってみる)【こんばんわ…】 (2015/2/14 00:06:31) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 腹へったな…食堂まだやってっかな…(ぐぅ…っと腹を鳴らしながら食堂に向かっている途中教室で寝ている見覚えのある人がめに入って)華帆…?(寝顔を覗きこみながらトントンっと肩を軽く叩き) (2015/2/14 00:07:40) |
轟 恭平♂2年 | > | …!(心臓へと手が当てられれば、本能的に危機を感じ両手の得物を投げ捨てて即座に振り払い)生きる意味だと?……そんなことさぁ…自分で考えろや!(ふざけた質問だ、と振り払った手とは逆の手で頬を叩き) (2015/2/14 00:08:43) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/14 00:08:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん…この声、美野里、か?(寝転がりながら確認する。寝転がっているからスカートの中が見えていた。けど、気にしていなかった)何か用、か? (2015/2/14 00:08:52) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/2/14 00:09:01) |
氷河華帆♀3年 | > | ん、…。んん、。ぁ、け、ん。…?(ふぁ、欠伸を1つ。辺りを見渡しては寝ていたことに気づいて。少し照れくさそうに顔をあげる。久しぶりの彼は変わっていなくて。くす、…と微笑みながら首をかしげた)久しぶり (2015/2/14 00:09:29) |
咲原 髑髏♀3年 | > | さて...どうした物か(食堂でアイスを舐めながら、無表情で紙を眺めて) (2015/2/14 00:10:03) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 久しぶり…っ…やっぱ寝起きもかわいいね…(久しぶりにあえて嬉しいのか無邪気に微笑んで頭を撫でて) こんなとこで寝てると風邪引くよ…?(そういい自分の上着をかけてあげ) (2015/2/14 00:11:10) |
真壁 美野里♀1年 | > | ちょっと……何処見てるのよ楼宇(首傾げながら足を閉じる)今日は暗殺の仕事終わらせてきたよ楼宇……大丈夫返り血は洗ったから無いよ(相手を抱き寄せる) (2015/2/14 00:12:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ……(叩かれ睨むと、心臓を、破裂させようとする意味が (2015/2/14 00:13:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 、手が震える) (2015/2/14 00:13:28) |
暁 十夜♂1年 | > | 【現状RP3組ですね、どなたかRP回しませんか?髑髏(ドクロ)さんで合ってますか?空いていましたらどうですか?】 (2015/2/14 00:14:45) |
氷河華帆♀3年 | > | か、…可愛い。って…(少し頬を赤らめて。すっ、とそっぽを向いてみる。が、気持ちは彼にいくのか、彼の服の袖を掴んでいた。)ん、…ありがとうね。(嬉しそうにくす、…と微笑んでは相手に寄りかかり)これからどうしよっか、…(することもないため相手を見つめて) (2015/2/14 00:14:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 返り血の、ことは、どうでもい、い…何も、されなかった、か?(少し前の話を聞いて相手が誰かに手をだされてないか心配していた。抱き寄せられて千手で頭をなでる) (2015/2/14 00:15:48) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【私はかまいませんよー】 (2015/2/14 00:16:10) |
暁 十夜♂1年 | > | 【やりたいこととかありましたら教えてください、特になければ食堂へ向かいます】 (2015/2/14 00:16:59) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【特に無いので気軽にどうぞ 笑】 (2015/2/14 00:17:55) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | んっ…もうちょいこうしてよっかな…(寄りかかられると優しく抱き寄せて体をくっつけ)んっ…会いたかった…(そういい顔を近づけてキスしようとするが直前で腹がぐぅぅ…っと音を立てて)あははっ…そういえば…食堂向かってたんだった…(少し恥ずかしそうに苦笑しながらいい) (2015/2/14 00:18:29) |
暁 十夜♂1年 | > | 少し腹が減ったな…(黒い胴着姿のまま食堂に入り、空いている席へ腰をかける)何を食べようか…(先にいた人は見えておらず、真剣な顔で考える) (2015/2/14 00:20:37) |
真壁 美野里♀1年 | > | うん……大丈夫だよ今日は渚と一緒だったから大丈夫~ (2015/2/14 00:20:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 渚…?誰だ、そい、つ(知らない名前を聞いて誰なのか問い詰める) (2015/2/14 00:22:30) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…闇魔法に飲み込まれた理由、分かった気がするぜ(睨みつけられるのを感じつつも手の震えを見逃すことはなく。無防備にも彼女の両肩へと手を置き、顔じっと見つめながら問いかける)さてと…何が怖い?何を恐れている?アンタの闇を吐きだせ。どんな闇でも飲み込んでやるさ (2015/2/14 00:22:37) |
氷河華帆♀3年 | > | ん、…。あったかぃ。(嬉しそうに相手を受け入れる。が、そんな雰囲気も束の間、相手のお腹の音がしては、ぷっ…と笑いが吹き出す。くすり、…と微笑めば、うーん。と考え込む)私の部屋来て…?作ってあげるわ(ふわり、…と微笑みながら手を繋ぎ)【部屋作り直したの。『氷河・黒木』で調べて…?先行ってるね♪】 (2015/2/14 00:22:42) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが退室しました。 (2015/2/14 00:23:39) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/2/14 00:23:51) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【了解です!】 (2015/2/14 00:23:59) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/14 00:24:09) |
咲原 髑髏♀3年 | > | うーん...こう、かな(冷蔵庫近くの空間に穴が開き、手が伸びて勝手にスイーツを盗り) (2015/2/14 00:24:10) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【じゃあ落ちます!】 (2015/2/14 00:24:19) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/14 00:24:22) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 00:24:26) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/2/14 00:24:30) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 00:24:53) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 闇魔法で、殺すこと…(下を向き言うと、誰かの殺せという声が嫺には、聞こえたのか、隠し揉むていたナイフを、腹部に、刺そうとする。震える手で)…………死ぬ事… (2015/2/14 00:26:00) |
暁 十夜♂1年 | > | む…(冷蔵庫に異変が起き初めて食堂にいる人物に気がつく)どうも…こんばんわ(目の前でよく分からない現象に戸惑いながらも挨拶する) (2015/2/14 00:26:04) |
真壁 美野里♀1年 | > | 私のお姉ちゃんだよ楼宇(見つめる)渚はカトルっいう狼を飼ってるんだよ (2015/2/14 00:26:39) |
咲原 髑髏♀3年 | > | ...なに?(無表情のまま、自分に用事があるのだろうかと、疑問を感じながらチョコで口元を汚しながら振り向いて) (2015/2/14 00:29:07) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 00:30:10) |
夏目 凛♀1年 | > | 【轟さん、大丈夫そうだからこっちできたw ただいまー】 (2015/2/14 00:30:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 姉、か…会える時が、あればいい、な。彼氏…でいいのか、わからないが、挨拶は、したい、し(どんな人なのかわからないから会えたら会いたいと思っていた) (2015/2/14 00:30:37) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/14 00:30:42) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかー】 (2015/2/14 00:30:55) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 00:31:10) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/14 00:31:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そして食堂に行きますよー。悠ちゃんおかえりーw】 (2015/2/14 00:31:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃん、発見!】 (2015/2/14 00:31:48) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/14 00:32:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【見つかっちった///】 (2015/2/14 00:32:13) |
暁 十夜♂1年 | > | いえ…人がいることに気づかなかった…、すまない(チョコを食べている姿をみて自分もスイーツを食べたい気分に) (2015/2/14 00:33:04) |
轟 恭平♂2年 | > | それだけか…それだけだな?…だったらコイツは要らないよな?(手刀でナイフを叩き落としてから、地面へ落ちる前に隅へと蹴り飛ばし)未熟な闇魔法で俺は殺せないぜ?…撃ってみろよ(両手を広げて闇魔法を自分へ撃つよう促して) (2015/2/14 00:33:25) |
真壁 美野里♀1年 | > | えっ……そうなの?ありがとう楼宇(優しく見つめる) (2015/2/14 00:33:28) |
轟 恭平♂2年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2015/2/14 00:33:36) |
夏目 凛♀1年 | > | (何となく、食堂に来てみた。見知った人もいる)こんばんはぁ(何かを食べに来たわけではないので、とりあえず、友だちの暁の隣に座る)じゅーや、こんばんはー (2015/2/14 00:34:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃんのストーカーですから。】 (2015/2/14 00:34:33) |
夏目 凛♀1年 | > | 【何とも可愛いストーカーだのうw】 (2015/2/14 00:34:54) |
咲原 髑髏♀3年 | > | ...なぜ謝る?(全く意味が分からず、小首を傾げながら指に付いたクリームを舐め) (2015/2/14 00:35:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ….グハァッ…ぇ…(もう、どうでもいいやと思い、めちゃくちゃな威力の闇魔法を打つ)… (2015/2/14 00:35:49) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーむ、お邪魔だったかな····w】 (2015/2/14 00:35:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お、お邪魔かな?w】 (2015/2/14 00:36:32) |
暁 十夜♂1年 | > | ん…こんばんわ…(不意に隣に座られると挨拶を返す)今日も元気だな…(前に合ったとき同様に明るい雰囲気の凛へ声をかけ) (2015/2/14 00:37:34) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【取り合いじゃないですし、好きにロルして大丈夫ですよ 笑】 (2015/2/14 00:37:41) |
暁 十夜♂1年 | > | 【食堂ですからね、好きに雑談で良いと思いますよ】 (2015/2/14 00:38:07) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、うん、悲しい顔してたら、みんな悲しい顔に、なっちゃう(にこっと笑って)何か、食べるのー? (2015/2/14 00:38:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | …なあ、俺達は、付き合ってるの、か?俺、告白は、してないから、曖昧で、わからないんだ、が(首をかしげながら頭を優しくなでる) (2015/2/14 00:38:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お気遣い感謝w】 (2015/2/14 00:38:52) |
真壁 美野里♀1年 | > | うーん私は付き合ってると思うけど楼宇(照れたように見つめる) (2015/2/14 00:41:26) |
暁 十夜♂1年 | > | なにと…尋ねられたので…特に用があったわけでもなかったからな…、何となく謝った…(どう答えて良いか分からず、髑髏さんへ返答し) (2015/2/14 00:41:44) |
轟 恭平♂2年 | > | うっ…!ぐおおおぉ!(風の鎧もない状態で闇魔法の直撃を受ければ大ダメージは免れない。全身を走る強烈な痛みに体中が悲鳴を上げるのを感じ、思わず膝をつくも意識は手放しておらず)はぁ……言っただろ…俺は殺せないって(そのままゆらりと立ち上がり) (2015/2/14 00:42:16) |
暁 十夜♂1年 | > | 常に元気な顔をしているのも…大変だからな…凛はすごいな…、今日はスイーツを食べようと思う…(見かけに合わない返答をする) (2015/2/14 00:43:32) |
暗桐楼宇♂3年 | > | そう、か…美野里が、言うなら、そうだ、な(笑みを浮かべて相手を見る)照れてる顔、かわいい、な(頬をなでる) (2015/2/14 00:43:43) |
咲原 髑髏♀3年 | > | もしかして...やましい事でも、あるの?(ストレートに聞きながら、少し顔を近づけ) (2015/2/14 00:44:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (目がかわり、完全に人を殺めようと、いう意識変わり近づきながら、魔法を連射する) (2015/2/14 00:44:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 死ね… (2015/2/14 00:45:03) |
暁 十夜♂1年 | > | 【ロールが2対1状態なのですが、大丈夫ですかね?】 (2015/2/14 00:46:24) |
夏目 凛♀1年 | > | スイーツ、いいね。ボクも、好きー(と言っていたら、暁に顔を近付ける女性が)·······?【無理矢理繋げましたー】 (2015/2/14 00:46:57) |
真壁 美野里♀1年 | > | うん……楼宇大好きだよ(耳元で囁く)ひゃっ……力抜けるから楼宇(相手に寄りかかる) (2015/2/14 00:47:10) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【凛さんが何とかしてくれました! 笑】 (2015/2/14 00:48:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 凛ちゃんーっ。(凛ちゃんを追いかけてきたのか、こっそり彼女の後ろに立てば、肩をぽん、と叩いてみて。) (2015/2/14 00:48:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そして悠ちゃん登場wwww】 (2015/2/14 00:48:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?あ、すまな、い(頬から千手を離す)ありがとう、美野、里(顔を近づけてキスする) (2015/2/14 00:49:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ははは!悠参上!w】 (2015/2/14 00:49:43) |
暁 十夜♂1年 | > | 甘いものはの体力回復にいい、っ…特に疚しいことは無い…気がついたので挨拶をしただけだ…(顔を近づけられる初対面の女性に言い返し、隣からは何か賑やかな声がする) (2015/2/14 00:49:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 【可愛いなぁもうw】 (2015/2/14 00:50:19) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いい意味で混ざってきましたね】 (2015/2/14 00:50:26) |
轟 恭平♂2年 | > | ったく…!(再び自分へと魔法が放たれれば、また直撃を受けるのはまずい、と先ほど投げ捨てたハルバードの方へと飛び込みながら避けて)あぁ…もう、本気で殺るしかないぜ?(構えを取りながら向き直って) (2015/2/14 00:51:59) |
咲原 髑髏♀3年 | > | ふーん...(無機質な声で言い)...その娘達は?(タルトをかじりながら凛達を指差し) (2015/2/14 00:52:30) |
真壁 美野里♀1年 | > | 全身が性感体なの楼宇しか知らないんだからね(相手を見つめる)んんっ……楼宇大好き(上目で見つめる) (2015/2/14 00:52:53) |
暁 十夜♂1年 | > | 隣は俺の友達の凛だ…、もう一人は…(初めて見る人なのでよく分からず考える (2015/2/14 00:53:33) |
夏目 凛♀1年 | > | む?(肩を叩かれ振り返れば)悠ちゃんっ♪(ぎゅっと抱き付き)ん、ボク、夏目 凛だよー(と、咲原に返して) (2015/2/14 00:53:47) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?俺しか、知らな、い?姉は、知らないの、か?(相手の言葉を聞いて疑問を持った) (2015/2/14 00:55:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ……………(無視して、空間の感覚を可笑しくさせ、魔法を発動しまくる…)殺してる… (2015/2/14 00:57:40) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 凛...覚えた。私は咲原髑髏、よろしく(無表情で握手をしようと手を差し出し) (2015/2/14 00:59:14) |
夏目 凛♀1年 | > | どくろ···うん、よろしく(にぱっと笑って、小さな手で握手に応じる) (2015/2/14 01:00:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃん、寝た···?w】 (2015/2/14 01:00:19) |
真壁 美野里♀1年 | > | あっ……言い忘れてた~ごめんね楼宇(棒付きキャンディー舐めながら見つめる) (2015/2/14 01:00:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ぼーっとしてたw】 (2015/2/14 01:01:08) |
夏目 凛♀1年 | > | 【無理しないようにねw】 (2015/2/14 01:01:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【全然生きてるっ!w】 (2015/2/14 01:02:08) |
暁 十夜♂1年 | > | 俺は暁 十夜(アカツキ ジュウヤ)だ…よろしく…(凛と親しい感じの人と髑髏さんに言い) (2015/2/14 01:02:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ほら、自己紹介してないから、凛と親しい感じの人、になってるよ悠ちゃんwwww】 (2015/2/14 01:03:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 会いたかったよお、凛ちゃんっ。(にっこりと微笑んで言えば、ちらっと他にいる方に視線を移して。)えっと、私は神子澤悠、といいます。よろしくお願いしますっ。 (2015/2/14 01:03:09) |
暁 十夜♂1年 | > | 【現状は親しい人ですねっと打ってたら紹介されてました】 (2015/2/14 01:03:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 【暁さん、おもしろいw】 (2015/2/14 01:03:54) |
咲原 髑髏♀3年 | > | みんなよろしく...一年生ばっかりで珍しい(それぞれの頭を撫でて) (2015/2/14 01:03:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!あ!じゃあ私の名前は凛ちゃんと親しい人、で!】 (2015/2/14 01:04:15) |
暗桐楼宇♂3年 | > | やっぱり、か。何か、あったら、すぐに、言え、よ?俺が、潰してやるか、ら(見つめ返しながら手を鳴らす) (2015/2/14 01:04:31) |
夏目 凛♀1年 | > | 【もう自己紹介したじゃないかwwww】 (2015/2/14 01:04:35) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いいえ、ユウさんですね】 (2015/2/14 01:04:39) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…使いこなせてないくせに無茶苦茶しやがって…!(規模的には完全に飲み込まれてしまったように見えるが、まだ飲み込まれていないという可能性がある以上、殺すわけにもいかず苛立ちを募らせながら)いい加減にしろっ…!(再びハルバードへ風を纏わせてから風の刃を放ち) (2015/2/14 01:04:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふふ。親しいひとー♪】 (2015/2/14 01:05:14) |
暁 十夜♂1年 | > | む…((自分は撫でられてるのは不正解なのでは)、と思いながらもとりあえず大人しく撫でられる) (2015/2/14 01:05:42) |
夏目 凛♀1年 | > | ボク、悠ちゃんと、じゅーやと、友だちー(撫でられて嬉しそうにしながら) (2015/2/14 01:06:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほへ?よろしくお願いしますっ。(頭を撫でられればにこりと笑って。すると、ルビーの髪飾りから妖精さんが出てきて、肩にちょこんと座ると。) (2015/2/14 01:06:41) |
咲原 髑髏♀3年 | > | ...もしかして、みんな腹ペコ?食べる?(ドサドサと空間の穴からスイーツが出てきては、自分ももきゅもきゅと食べ) (2015/2/14 01:08:21) |
夏目 凛♀1年 | > | ん·······ボクは············お腹いっぱい、ありがとー♪(にこりと笑って返して) (2015/2/14 01:09:27) |
真壁 美野里♀1年 | > | うんっありがとう楼宇(棒付きキャンディーを舐めている)渚は潰しちゃ駄目だよ(棒付きキャンディーをあげようか悩んでいる) (2015/2/14 01:09:29) |
暁 十夜♂1年 | > | …(図体に似合わずイチゴタルトを手に取ると少しずつ齧って食べる) (2015/2/14 01:09:59) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…っ….(攻撃も、位ながら発動する)………(片手で、単発の威力の強い魔法を発動し続けながら、片手は、電撃のようなものが伝って居る鎖で捕まえようとする。自分の魔力のことを考えずに、魔法を使いまくってる為、寿命、が、縮まり、しにやすくなっていく) (2015/2/14 01:10:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 私もお腹いっぱい―っ。(そう言うと、妖精さんに指を近付けていき。自分の魔力を食べさせると。) (2015/2/14 01:10:57) |
暁 十夜♂1年 | > | 【なんでしょうか、このキャラの風貌で女子会状態です】 (2015/2/14 01:11:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | いや、お姉さんは、潰さない、よ。お前を、襲うやつを、潰、す(悩んでる顔をしてるが何に悩んでいるのかわからない) (2015/2/14 01:11:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ハーレムとも言います←】 (2015/2/14 01:11:41) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【一人ずば抜けて身長高いですね 笑】 (2015/2/14 01:12:22) |
夏目 凛♀1年 | > | 【暁さんのプロフ見たら、豪鬼を連想してしまう私···w 違うんだけどw】 (2015/2/14 01:12:42) |
咲原 髑髏♀3年 | > | ...そう?(食べるスピードは早くないのにスイーツの山はみるみる無くなり) (2015/2/14 01:13:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【一人はずば抜けて小さいです(キリッ)】 (2015/2/14 01:13:21) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【ストリートファイターの方? 笑】 (2015/2/14 01:13:47) |
轟 恭平♂2年 | > | 【61cmも違う…w】 (2015/2/14 01:13:49) |
暁 十夜♂1年 | > | 【黒い胴着ですしねぇ】 (2015/2/14 01:13:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そうそう、ストファイの···w】 (2015/2/14 01:14:05) |
真壁 美野里♀1年 | > | ありがとう~楼宇私を守ってくれるんだね(優しく笑う)うーん私が舐めてるキャンディーなんていらないよね楼宇?(ボソッと呟く) (2015/2/14 01:15:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【名前忘れたけど、すーっとすべるように移動して、乱舞の後、「天」か何かが出る技あったような···w】 (2015/2/14 01:15:28) |
暁 十夜♂1年 | > | 【しゅんごくさつですね漢字わすれました】 (2015/2/14 01:16:17) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あーそれそれw 瞬極殺、かな···?w】 (2015/2/14 01:16:43) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【瞬獄殺!】 (2015/2/14 01:16:46) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?くれるなら、く、れ(聞こえたからなめていたキャンディーを口にくわえる。あるいみ関節キスをしていた) (2015/2/14 01:17:07) |
暁 十夜♂1年 | > | あ…(減っていくスイーツに戸惑い、いつの間にか手にしていたマイスプーンをプルプル震わせる) (2015/2/14 01:17:49) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······じゅーや、これあげる(たまたま持っていたチョコである) (2015/2/14 01:18:43) |
暁 十夜♂1年 | > | っ…カカオ…(よく分からない発言をしながらチョコを受け取ると、小動物のように小さく齧って食べる) (2015/2/14 01:19:58) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫?】 (2015/2/14 01:20:04) |
轟 恭平♂2年 | > | しゃらくせえ…!(飛ばされた鎖を避けること無く、電撃など効かぬと雷のハルバードへと巻き付かせて。このまま消耗戦を続ければ、間違いなく魔力の消費量が多い相手が先に尽きてしまうのは想像に難くない。しかし闇魔法であるがために生命をも蝕んでいるのでこのままでは命に関わるが活路を見い出せず) (2015/2/14 01:20:07) |
暁 十夜♂1年 | > | 【何かペット化してる気がしてきました】 (2015/2/14 01:20:20) |
咲原 髑髏♀3年 | > | 【すみません!眠気がヤバいので落ちます!】 (2015/2/14 01:20:24) |
おしらせ | > | 咲原 髑髏♀3年さんが退室しました。 (2015/2/14 01:20:29) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですー】 (2015/2/14 01:20:32) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 01:20:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おつです】 (2015/2/14 01:20:43) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/14 01:20:45) |
真壁 美野里♀1年 | > | ねぇ……楼宇美味しい美味しかったらいいけど?(弱々しく言う)【お疲れ様です】 (2015/2/14 01:21:01) |
夏目 凛♀1年 | > | これも、いる?(今度は、手作りのクッキー。魔法のポーチには20個までしか入らないが、戦闘に必要なもの以外は甘いものが入っていたりする) (2015/2/14 01:21:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ん?美味しい、ぞ。なんだろう…唾液が、風味に、なってるのか、な?(キャンディーをなめながら答える)弱々しく、言わなくても、不味くない、ぞ (2015/2/14 01:23:25) |
暁 十夜♂1年 | > | ありがとう…(受け取ると腰に下げてある巾着へクッキーを入れ)トレーニングの合間にいただく…(相変わらず少し無愛想だが嬉しそうな感じで) (2015/2/14 01:24:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (かなり、デカイ、魔法弾を何発も送る。近づきながら)……………死ね…死ね…(力をあげながら、速さもあげて出す)…………っ! (2015/2/14 01:25:10) |
夏目 凛♀1年 | > | どーいたしまして(にっこり笑って)おなかいっぱい、なった?(暁の顔をじぃっと見ながら) (2015/2/14 01:25:22) |
暁 十夜♂1年 | > | うむ…満たされたから…運動しないとな…(お腹をポンポン叩きながら相変わらず顔は逸らす) (2015/2/14 01:26:27) |
夏目 凛♀1年 | > | 運動·····何するの?(ポンポンしているお腹を見ながら) (2015/2/14 01:27:04) |
真壁 美野里♀1年 | > | さっきまで私が舐めてたからかな?(ちょっと顔を真っ赤にする)よかった不味いって言われるのかと思ってたから……楼宇(抱き締める) (2015/2/14 01:28:26) |
暁 十夜♂1年 | > | 腕立て100回と正拳付き100回を何度か…それか、訓練で誰かと戦う…(食べ終えたスイーツの包み紙を丁寧に折って片付ける) (2015/2/14 01:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/14 01:31:03) |
夏目 凛♀1年 | > | 訓練するなら、ボク、付き合うよ? ボクたち、両極端だから、お互いに、勉強できる、かも(残っていた包み紙で鶴を折って) (2015/2/14 01:31:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おやすみ、悠ちゃんw】 (2015/2/14 01:31:26) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまでした、親しい人】 (2015/2/14 01:31:41) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 不味くなかった、ぞ。美味しい、ぞ(抱き締められたから背中をなでる)次は、お前、だ(キャンディーを相手の口にくわえさせた) (2015/2/14 01:31:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【暁さん笑わせないでw】 (2015/2/14 01:31:59) |
暁 十夜♂1年 | > | 【凛さんと、が抜けてましたね失礼】 (2015/2/14 01:32:28) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 01:32:29) |
轟 恭平♂2年 | > | あぁ…くそっ!(連射されてくる弾を風のハルバードで撃ち落としているものの、撃ちだされる度に威力が上がっているせいか体力の消耗は増すばかり)…やばいな(一抹の不安が頭をよぎる。その不安は相手の寿命が尽きることでも自分の体力が尽きることでもない。それは自分の中の内なる魔獣が呼び起こされることである) (2015/2/14 01:32:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そこじゃない···w】 (2015/2/14 01:32:45) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 01:32:59) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 01:33:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/14 01:33:15) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/14 01:33:27) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/14 01:33:27) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/14 01:33:34) |
暁 十夜♂1年 | > | そうだな…、勉強にはなるかもしれない…頼めるか?(片付け終えると席から立ち上がる) (2015/2/14 01:34:19) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/14 01:34:24) |
弥生 流乃♀1年 | > | …………(森の奥にあるでかい木の枝にぶら下がっている (2015/2/14 01:34:28) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、いいよー(一緒に立ち上がる。座っていた時よりも身長差が顕著になる) (2015/2/14 01:35:20) |
真壁 美野里♀1年 | > | んんっ……楼宇の手は魔法の手だね(顔が真っ赤)ふあっ……んんっ……(照れながらキャンディーを舐める) (2015/2/14 01:35:35) |
暁 十夜♂1年 | > | …乗るか?(喜んでいたのを思い出し、しゃがんで自身の肩を叩き) (2015/2/14 01:37:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (ついに魔力全開放になり、狙いを定め、打つ右足…、魔眼を使って動けなくさせようとする)……………死ね… (2015/2/14 01:37:58) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、乗るー♪(ぴょん、と肩に乗って)~♪~♪(ご機嫌である) (2015/2/14 01:38:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【訓練室行ったら、みやびちゃんと轟さんが居るwww】 (2015/2/14 01:39:15) |
暁 十夜♂1年 | > | ん…(凛さんを肩に乗せ立ち上がるとそのまま歩を進めて訓練室へと向かう) (2015/2/14 01:39:15) |
暁 十夜♂1年 | > | 【何かラピュタのロボを思い出しますね】 (2015/2/14 01:39:38) |
暁 十夜♂1年 | > | 【違う場所の方がいいですかね?】 (2015/2/14 01:40:14) |
弥生 流乃♀1年 | > | 暇です……ていうか、今日がバレンタインだと言うことをすっかり忘れていた……(起き上がり、枝に座る (2015/2/14 01:40:33) |
轟 恭平♂2年 | > | 【参戦して頂いても自分は構わないですよー】 (2015/2/14 01:40:59) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ(ピクリ)じゅーや、ここ、危ない(訓練室を指差し)【私の中では森のくまさんw 警告はしたので暁さんに任せます。乗ってますし···w】 (2015/2/14 01:41:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【でも魔法合戦じゃないですかー···w】 (2015/2/14 01:41:53) |
暁 十夜♂1年 | > | 【どちらがいいですか?自分も凛さんも物理系という…】 (2015/2/14 01:42:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【とりあえず、凛は当たると脆いので、本当に死活問題ですね····】 (2015/2/14 01:43:53) |
暁 十夜♂1年 | > | 【訓練室は1つです?】 (2015/2/14 01:44:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【さぁ···訓練室2があっても大丈夫かも···?】 (2015/2/14 01:45:21) |
暁 十夜♂1年 | > | 【了解です、2へ行く設定で進めます】 (2015/2/14 01:45:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【申し訳ないです···】 (2015/2/14 01:46:11) |
暁 十夜♂1年 | > | ん…じゃあこっちへ行こう…(凛さんの発言を聞き訓練室を通り抜け、第二訓練室へと入る) (2015/2/14 01:47:25) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いえいえ、流石に自分も日が浅いのでいきなり魔法合戦は厳しいので】 (2015/2/14 01:48:40) |
夏目 凛♀1年 | > | ふー····じゅーや、ありがとっ(ぴょん、と肩から降りて)じゅーやは、力は強いけど、そこまで速くはなくて、ボクはその逆····コンビ組んだら、ちょうどいいかもね(にっこり笑って) (2015/2/14 01:49:23) |
暁 十夜♂1年 | > | コンビか…考えたこともなかった…(今まで一人で戦いをこなし速度面での弱点は感じていた) (2015/2/14 01:50:20) |
夏目 凛♀1年 | > | 例えば、ボクが、ちょっかい出して、隙が出来たところを、じゅーやが攻撃····かな?(暁を見上げながら) (2015/2/14 01:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗桐楼宇♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/14 01:52:04) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですー】 (2015/2/14 01:52:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫?】 (2015/2/14 01:52:51) |
暁 十夜♂1年 | > | 相手の攻撃には自分が盾にもなれる…か、確かに面白そうだ(見上げられても目は合わせず) (2015/2/14 01:53:15) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/14 01:53:25) |
真壁 美野里♀1年 | > | 【私も……寝落ちしちゃいそうなので落ちます……】 (2015/2/14 01:53:30) |
おしらせ | > | 真壁 美野里♀1年さんが退室しました。 (2015/2/14 01:53:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですー】 (2015/2/14 01:53:38) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/14 01:53:48) |
轟 恭平♂2年 | > | ……死ぬかああぁぁ!(魔眼を使われることを察知すれば、その場から離れようとするも一瞬遅かった。地面に立ってはいられるものの右膝から下の感覚が完全に麻痺してしまっている)あぁ…もう、本当…黒魔法ってのは面倒臭いぜ……うっ…!(しっかりと相手を見据えるも束の間。心臓を掴まれるような強烈な痛み。それは黒魔法によるものではなく、自身の第二・第三の心臓が覚醒し始めた証。いつもは制御しているもののこうなってしまえば止まらない。両手の風・雷のハルバードが分解されたと思えば自身の身を包むように纏わりついて。その姿に恭平の意思は無く、代わりに第二、第三の心臓の主の意思があり)ははっ…!こうやって恭平の身体を乗っ取るのは久し振りだねぇ…! (2015/2/14 01:53:50) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/14 01:53:59) |
夏目 凛♀1年 | > | シミュレーション、やってみる?(魔獣との模擬訓練を可能にするパネルを指差しながら) (2015/2/14 01:54:32) |
暁 十夜♂1年 | > | そういうこともできるのか…、やってみたいな…(施設の使い方をよく分かってなく驚き) (2015/2/14 01:55:50) |
伊豆木嫺♀2年 | > | チッ…死ね!……….(近くまで行き。めちゃくちゃ、 (2015/2/14 01:55:55) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 強く、魔法を当てようとする) (2015/2/14 01:56:25) |
轟 恭平♂2年 | > | 【長文打っておいてアレですが、自分も眠気がやばいのでそろそろ落ちます…申し訳ない】 (2015/2/14 01:57:28) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/2/14 01:57:41) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、じゃあ、やってみよ。試しに、ボクがすっごく苦手な、ゴーレムに、してみるね(パネルを操作すると、岩でできたゴーレムが現れる)これの攻撃、避けれるけど、ボクの攻撃、殆ど効かないから、時間かかって、疲れるの (2015/2/14 01:57:51) |
暁 十夜♂1年 | > | 【2時ですしね、おつかれさまです】 (2015/2/14 01:57:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつですー】 (2015/2/14 01:57:57) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/2/14 01:58:37) |
暁 十夜♂1年 | > | ごうれむ…強そうだな…(現れたゴーレムに対し凛さんをかばう様に前へでて右半身を前に出し足を広げ半身に構える) (2015/2/14 01:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥生 流乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/14 02:00:38) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、大丈夫。じゅーやの攻撃、強いから。ボク、引き付けるからっ(そう言うと、前へ出て向かっていく。ゴーレムは腕を振りかざして殴りつけるが、鈍重すぎる攻撃は当たるはずもない。地面に拳が接している間に飛び乗り、腕を伝って駆け上がって行く。そのままゴーレムの上を駆け回り、翻弄していく) (2015/2/14 02:02:53) |
暁 十夜♂1年 | > | 流石だな…(前回対峙して分かったことだが凛の素早い動きに再度驚く)負けてはいられない…(ゴーレムが翻弄されている間に左拳を握り締め徐々に肘から先が赤黒くなり次第に鉛のような色へと変色していく) (2015/2/14 02:07:05) |
夏目 凛♀1年 | > | よっ、ほっ、(暁の攻撃準備の時間を稼げばいい。彼の一撃は、岩なんて粉々になるだろうから。右へ左へ、腕から腕へ。自身を掴もうとする手を避けながら、時々確実に引き付ける為にダガーで斬りつけながら、こちらのペースにもっていく) (2015/2/14 02:10:01) |
暁 十夜♂1年 | > | いくぞ…(十分に力を溜めた一撃、踏み込んだ右足は地響きを鳴らし、鋼鉄並の強度へと効果させた左拳は空気を突き破りながらゴーレムの胴体へと放たれる)ふんっ…!!(爆音が鳴り響きゴーレムの胴体に大きなクレーターが現れる、同時に拳を当てた反対側のゴーレムの背から弾けるように岩が砕ける) (2015/2/14 02:15:18) |
暁 十夜♂1年 | > | 【効果→硬化】 (2015/2/14 02:15:45) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉっ···!!(上に乗っていた自身も衝撃によって投げ出されるが、空中でくるりと受け身をとって、暁の隣に着地。ぐらりと揺らぐゴーレムの胴体目掛けて飛び蹴りをお見舞いすれば、バランスを崩して倒れてしまう。ここまでやれば、あとは暁に任せるだけである。暁に向かって、にこりと微笑む) (2015/2/14 02:19:22) |
暁 十夜♂1年 | > | 終わり…だっ!(凛に向かってこくりと頷くと倒れたゴーレムに対し飛び上がり両手を組む、手の先だけを硬化させると傷ついたゴーレムの胴体へ向かって振り下ろす、辺りに爆発音を響かせ砂埃が舞うとゴーレムの胴体は消し飛びその下の地面まで抉られている) (2015/2/14 02:25:05) |
夏目 凛♀1年 | > | うわぁっ!(砂埃から顔を守るように手を出す。ふと見れば、跡形も無く···どころか地面が抉られている)ほえ~·······(想像以上の威力に、間の抜けた声がもれる。前回の訓練では、本当に気を遣ってくれていたことが、よくわかった。ゴーレムが倒されたことで、「訓練終了」のアナウンスがかかる) (2015/2/14 02:29:31) |
暁 十夜♂1年 | > | 【実際何処までの強化とかはまだ判断つかないですね、ここのバランスが分かりにくいです】 (2015/2/14 02:30:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【やっている内に、色んな人の戦いを見たりして、イメージが固まってくると思いますよー】 (2015/2/14 02:31:14) |
暁 十夜♂1年 | > | はぁ…はぁ…(硬度強化の影響で体力を膨大に消費し方膝を地面に着く)やった…か…(アナウンスの声に終了したことを察し一息つく) (2015/2/14 02:32:47) |
暁 十夜♂1年 | > | 【プロフでは説明しきれてないですが、硬度強化は万能じゃないのですよ】 (2015/2/14 02:33:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【それは戦いの最中に描写すれば大丈夫でしょう。凛にだって速さの限界ありますしw】 (2015/2/14 02:34:26) |
暁 十夜♂1年 | > | 【昨日は入れませんでしたが覗いていると神クラス系とはまだ戦えないですw】 (2015/2/14 02:35:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 大丈夫?(膝をついた暁の肩に、そっと手を置く)ごめん、ボクが、やろうって、言ったから·····(心配そうに、しょんぼりしながらそう言って) (2015/2/14 02:35:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私は実は戦ったのですが····凛は殺されかけましたよー···】 (2015/2/14 02:36:22) |
暁 十夜♂1年 | > | 大丈夫…だ…(呼吸を整えると立ち上がり)いい訓練になった…もう少し持つようにしないとな…(しょんぼりしている凛の頭を軽くポンポンとたたく) (2015/2/14 02:37:59) |
暁 十夜♂1年 | > | 【殺されかけるまであるんですね】 (2015/2/14 02:38:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···うんっ(安心して笑顔を向けて)体力の消耗、激しいから、甘いもの、欲しくなるんだねー(立ち上がった暁を見上げて) (2015/2/14 02:39:45) |
夏目 凛♀1年 | > | 【首を銃で撃ち抜かれましたよー。乱入してきた方に助けて頂きましたがー。キャラの設定次第では、殺すのをいとわない方も、少数ですがいらっしゃいますー····】 (2015/2/14 02:41:17) |
暁 十夜♂1年 | > | そうだ…俺の硬度、肉体、治癒の強化はいずれも体力の消費が激しい…、高カロリーと糖分がひつようなんだ…(疲れたのかその場に座って) (2015/2/14 02:42:46) |
暁 十夜♂1年 | > | 【ダイスロールしない自由空間ですからPLの匙加減なんですね】 (2015/2/14 02:43:38) |
夏目 凛♀1年 | > | そっかぁ····連戦だと、きついね·····(座り込んだ暁を、よしよしと撫でる。自身も体力があるとは言えないが、魔法が使えない分、そちらに体力を使うことがない。その代償に火力が欠けているのだが) (2015/2/14 02:45:45) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そうなんです。どちらかが負けを認めないと、延々と続く感じですね···。負けたくないから食い下がりますし···】 (2015/2/14 02:46:58) |
暁 十夜♂1年 | > | 【負け描写のうまい人は憧れますね、負けというかやられかたです】 (2015/2/14 02:48:02) |
暁 十夜♂1年 | > | 【相手を引き立てれるので、そういう人同士の戦闘は見てて楽しいです】 (2015/2/14 02:48:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【自分のキャラに、できることと出来ないことを設定してます。魔法に頼らないキャラですし···。出来ないことをされたら負けに入っていくつもりなのですが···難しいですねぇ···。ちなみに義兄の愁は、凛の上位互換という感じです】 (2015/2/14 02:52:02) |
暁 十夜♂1年 | > | 今は連戦はできないな…、訓練をして維持できる時間を延ばしていくしかない…(巾着を取り出し先ほど凛からもらったクッキーを食べる) (2015/2/14 02:52:05) |
暁 十夜♂1年 | > | 【そして3時間後に仕事なので寝ないとなんです!】 (2015/2/14 02:52:39) |
夏目 凛♀1年 | > | そっか·····ボクも、訓練しなきゃいけないし、その時は付き合うよ。それじゃ、おやすみなさい【あわわわ、ごめんなさい!!!おやすみですよ!!!!】 (2015/2/14 02:53:24) |
暁 十夜♂1年 | > | 【ロール楽しかったですよおやすみなさい、凛さんと親しい人さんにもよろしくですよ】 (2015/2/14 02:53:54) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そういう時は、構わず落ちて大丈夫ですので!!】 (2015/2/14 02:54:04) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はーい、またやりましょうー。おやすみなさいノシ】 (2015/2/14 02:54:31) |
暁 十夜♂1年 | > | 【ロールに集中してると時間は忘れてしまうものです、おやすみ~ ノシ】 (2015/2/14 02:54:46) |
おしらせ | > | 暁 十夜♂1年さんが退室しました。 (2015/2/14 02:54:55) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/14 02:55:04) |
おしらせ | > | る鬼(るき/♀)1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 08:30:32) |
る鬼(るき/♀)1年 | > | 初めてだけどまぁよろしくねー(ため息混じりに椅子すわり (2015/2/14 08:31:10) |
おしらせ | > | る鬼(るき/♀)1年さんが退室しました。 (2015/2/14 08:31:22) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 10:45:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おはですー】 (2015/2/14 10:45:24) |
夏目 凛♀1年 | > | (自由室。ソファーに座り、ドライバー片手に愛用のツインダガーのメンテナンス) (2015/2/14 10:48:47) |
夏目 凛♀1年 | > | (コンコン、と叩いて、歪みや緩みが無いか確認していく)·······うん(良好な状態のようだ) (2015/2/14 10:56:00) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/14 11:02:22) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【おはよ~です】 (2015/2/14 11:02:53) |
夏目 凛♀1年 | > | (最後に、このダガーの仕掛けを確認しておかなければ。カシュンッという音共に、仕込み刃が現れる)うん、おっけ(そう言って仕込み刃をしまう) (2015/2/14 11:03:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おはですー】 (2015/2/14 11:03:23) |
天川ちさと♀ 2年 | > | (薬も調達した。朝ご飯も食べた。することがなく、自由室に入る。見掛けない人がいて、小さく会釈をして、部屋の隅の椅子に座る) (2015/2/14 11:06:36) |
夏目 凛♀1年 | > | む?(知らない人が、すみっこに座った。武器のメンテは終わったし、ポーチにしまって近付く) おはよー(人懐っこい笑顔を向けながら、挨拶する) (2015/2/14 11:08:25) |
天川ちさと♀ 2年 | > | お、おはようございますっ…!(少し緊張しながら小さく会釈をする) (2015/2/14 11:09:05) |
夏目 凛♀1年 | > | ボク、夏目 凛だよー。お姉ちゃんは、だぁれ?(隣に座りながら自己紹介。にこにこと名前を訊く) (2015/2/14 11:10:30) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 天川ちさと、です……よろしくお願いします(笑顔に負けて緊張も徐々に解けていった) (2015/2/14 11:12:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ちさと····うん、よろしくー♪(にぱっと笑って)ちさと、お薬のにおい、する(不思議そうに見ながら、すんすん、と鼻を鳴らす) (2015/2/14 11:14:12) |
天川ちさと♀ 2年 | > | あ、あれ?おかしいな…ごめんなさい、私薬たくさん持ってて…(そう苦笑いする。白衣の至るところにあるポケットから小さな試験管がたくさん見える) (2015/2/14 11:17:30) |
夏目 凛♀1年 | > | おー·····ボクも傷薬とか、煎じてるけど·····薬品は、わかんない。ちさとは、頭いいんだね(にっこりと笑って) (2015/2/14 11:18:42) |
おしらせ | > | 毒神 将弥♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/14 11:20:31) |
天川ちさと♀ 2年 | > | あ、頭はよくないよっ(焦りながら首を横に振り)私の持ってる薬ね、いろいろな作用があるんだよ~(そう微笑む) (2015/2/14 11:20:36) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おはですー】 (2015/2/14 11:20:50) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【おはようです】 (2015/2/14 11:21:02) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おはようですー!】 (2015/2/14 11:21:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 色んな、作用·····?(こて、と首を傾げて。薬品に詳しくない自身には、あまり想像ができない) (2015/2/14 11:22:04) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【入っていいですか?】 (2015/2/14 11:23:13) |
夏目 凛♀1年 | > | 【どうぞー】 (2015/2/14 11:23:27) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【では自由室に入らせていただきますねー】 (2015/2/14 11:24:00) |
天川ちさと♀ 2年 | > | あ、えっと、えっとね?例えばこの薬は、爆発したり、これは猛毒性があったり、これなんか体が痺れたりして…(白衣のポケットからポンポン薬品を取り出す。説明してる姿は少し楽しそうで) (2015/2/14 11:24:50) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【どうぞ!】 (2015/2/14 11:25:02) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……失礼するぞ…(そういって自由室に入る。何やら腕からは煙が出ていて…)お、先客か。(立ち止まって微笑む) (2015/2/14 11:26:23) |
天川ちさと♀ 2年 | > | あ、おはようございま…(振り返ると腕から煙を出した人が)……ど、どうしたんですか?腕…… (2015/2/14 11:28:00) |
夏目 凛♀1年 | > | むむむっ·····ちさと、可愛い顔して、すごいもの作ってるんだねー···(なかなか過激な作用に驚くが、楽しそうな姿を見れば、悪用するような人ではないことがわかる。そこへ、見知らぬ男性が入ってきた。初対面のはずなのに、知っている気がする······)·········?(毒神を見て、不思議そうに首を傾げる) (2015/2/14 11:28:06) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/14 11:28:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【彼氏きた。おはよーですー】 (2015/2/14 11:28:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ】 (2015/2/14 11:28:57) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【おはよ~っっっ】 (2015/2/14 11:28:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おはよう(*´∇`*)ノてかちーぃの夜空いてる?】 (2015/2/14 11:30:00) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【いまのところ何もないよ~】 (2015/2/14 11:30:52) |
毒神 将弥♂2年 | > | この腕か…?俺の兄、龍牙にやられたんだ。ほら。(そういって腕を見せる。腕は紫に変色していて…)…おっと、自己紹介がまだだったな。俺は毒神 翔弥(ドクガミ ショウヤ)だ。宜しくな(腕を降ろすと、微笑みながら自己紹介をする。まだ煙は絶えなく出ていて…) (2015/2/14 11:31:11) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おはようですー】 (2015/2/14 11:31:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【また夜ろるを回そっか?】 (2015/2/14 11:31:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【すぐ落ちるけど入っていいかなー?】 (2015/2/14 11:32:57) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【大丈夫よ~】 (2015/2/14 11:33:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【何時くらいにくる?それに合わせるよー】 (2015/2/14 11:34:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 毒神········(その姓には聞き覚えがありすぎる。自分を2度も殺そうとした相手。恨んでいるわけではないが、その感覚は理解できない)·······ボク、夏目 凛だよ(だが、自己紹介している相手を無視するのは礼儀に反する) (2015/2/14 11:34:11) |
天川ちさと♀ 2年 | > | い、痛そう……(すこしビックリしながら) (2015/2/14 11:34:16) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【10時くらいまでにはいくよ】 (2015/2/14 11:34:42) |
天川ちさと♀ 2年 | > | あ、そうだ…天川ちさとですっ(凛の後に続くように言う) (2015/2/14 11:35:43) |
毒神 将弥♂2年 | > | 俺の兄が迷惑かけたな。最近龍牙は外出している。俺から謝っておくよ。ごめんな。(そういうと、頭を下げる。腕は痛み、紫の変色は少しずつ広がっていくばかりで…) (2015/2/14 11:36:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | またこいつらかよ~…しつけぇな(と彼女のちーぃにも明かさなかった完全に悪魔化してる姿で敵に追われ逃げ回りながら空を旋回し) (2015/2/14 11:36:52) |
夏目 凛♀1年 | > | ······しょーやは、関係ないから。ちょっと、身構えちゃっただけ。弱いボクが、悪いんだし(謝ってくる毒神にそう返して) (2015/2/14 11:38:03) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【続き】(敵の正体は紛れもなく悪魔を嫌う天使であった) (2015/2/14 11:38:22) |
天川ちさと♀ 2年 | > | そ、その腕大丈夫じゃないです、よね…な、なんか治す薬…っても何でこうなったのかわからないし…(白衣の中にはいってる薬を取りだし眺めしまって取りだし眺めしまって…) (2015/2/14 11:39:33) |
天川ちさと♀ 2年 | > | ……なんか、飛んだ?(目を細めて外を眺める) (2015/2/14 11:40:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ちーぃMissったな(笑)】 (2015/2/14 11:40:32) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【みーのーがーしーてー…】 (2015/2/14 11:41:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ふざけんなよー(と言った瞬間敵の一人が放った光の玉があたり自由室の横スレスレを突き破り) (2015/2/14 11:42:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ちーぃなら許す】 (2015/2/14 11:44:14) |
天川ちさと♀ 2年 | > | っ?!眩しッ…(つい目を瞑る)……なんなの、あれ…(外を眺める) (2015/2/14 11:44:48) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……腕は切断すればすむさ…治さなくてもいいよ。(変色は腕の6割を紫に変えていて…)この毒は『鴆』という鳥から出る猛毒だし…治そうとしても上手くいかないよ…(そういうと窓が光り輝くが、何も気にしない) (2015/2/14 11:46:17) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 解毒剤、あるにはあるんですけど…(今持っているなかで一番の解毒剤を渡す) (2015/2/14 11:48:24) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····その鳥、知ってる。お兄ちゃんと、戦ったこと、ある。でも、戦ってたら、自分の毒で、死んじゃった(鴆という鳥の運命。強すぎる毒に、自身が耐えきれずに死んでしまう、とても美しくも儚い存在。あの時、鴆の寿命が来なければ、こちらがやられていただろう) (2015/2/14 11:49:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | しょうがない…(とつぶやきながら)……デスボール(と魔法を唱えると黒光りする玉が手から出るが人間の時の威力をはるかに超える巨大な玉に膨れ上がり放つと天使達は一瞬で跡形も消え、その時ちーぃはその悪魔が彼氏だとは気づいていない) (2015/2/14 11:49:38) |
天川ちさと♀ 2年 | > | ~??………やっぱり外騒がしい………………何あれ…??…(その悪魔を見て) (2015/2/14 11:52:20) |
毒神 将弥♂2年 | > | 龍牙の最後の手段は、全ての時を崩壊させ、全てを無に戻す技を使う。それよりかは全然マシだ……ん?いいって。解毒剤なんか…俺だって対象方法はあるよ…(そういって微笑み、対象方法はあると伝える)………悪魔か?(何やら異常な気配を感じ、窓の外を見る) (2015/2/14 11:54:53) |
天川ちさと♀ 2年 | > | …あれ、です……(悪魔を指差して) (2015/2/14 11:56:53) |
夏目 凛♀1年 | > | (悪魔·····何度目だろう、その名前を聞くのは。驚くこともない。喧騒には目も向けず、ドライバーをくるくると回し始める) (2015/2/14 11:57:28) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。さて、そろそろ腕を治してみるか…試しだけど……(そういうと、腕を腕力だけで引きちぎる。何故か血はでない)……!!(体は青白い炎を纏い、次の瞬間、腕は再生する)………出来た…。 (2015/2/14 11:59:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | まぁしっこかったな…(とちーぃ、夏目、毒神の目の前で運悪く人間に戻ってしまいあたりを見渡し誰もいないのを確認するが後ろを振り向いた瞬間三人と目が合い逃げるように飛び立ち) (2015/2/14 12:01:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私、見てもいないんだけど···w】 (2015/2/14 12:01:58) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【すいません、ちょっと機種変更!】 (2015/2/14 12:02:24) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【気にしたら負けだと思うw】 (2015/2/14 12:02:25) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/14 12:02:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【それは失礼(笑)】 (2015/2/14 12:02:37) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【そういうキャラなので申し訳ない】 (2015/2/14 12:03:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【見たということにしてください(笑)】 (2015/2/14 12:03:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【色んなものを見てきてる凛的には、誰が悪魔だとか、些細なことなので···w】 (2015/2/14 12:04:26) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【神とか見てますよねw】 (2015/2/14 12:04:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ほんと申し訳ない】 (2015/2/14 12:04:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【時を司る神(笑)】 (2015/2/14 12:05:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【学校に来る前に···というか物心ついた時から義兄と一緒に賞金稼ぎをやってるので、一通りのものは体験済み、という裏設定です。それで勝てるわけではないですがw】 (2015/2/14 12:06:12) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/14 12:06:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかよー】 (2015/2/14 12:06:43) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/14 12:06:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/14 12:06:58) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【ただいま】 (2015/2/14 12:07:02) |
天川ちさと♀ 2年 | > | …?あれって…(嫌な予感を振り切り、平然と保つ…ようにした) (2015/2/14 12:07:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あー見られたよーね… (2015/2/14 12:08:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【Missった(笑)】 (2015/2/14 12:08:59) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【どんまいっ】 (2015/2/14 12:09:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ありがと~】 (2015/2/14 12:09:27) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【ちなみに毒神家は4人兄弟ですw】 (2015/2/14 12:11:22) |
夏目 凛♀1年 | > | (依然として、ドライバーをくるくると回す。こちらに攻撃してきたわけでもない。戦う場所は気を付けるべきだと思う。見られたかったのなら、話は別だが·····自分には関係ないことだ。くるり、くるり) (2015/2/14 12:11:28) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【混ざらないようにしなくては…】 (2015/2/14 12:12:12) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。(黙りこんで座ると、本を読み始める。)………これは可能……これもできる…これが出来ない…(そう呟きながら…出来ないと言った時のページには『メドゥーサ』と『ヘカトンケイル』という名前と解説が載っている』 (2015/2/14 12:15:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あー見られたよーね……完全に(屋上に着地しつぶやきながら頭を抱え始め)どの顔していいのやら~(といい空を見て) (2015/2/14 12:17:02) |
天川ちさと♀ 2年 | > | …ごめん、ちょっと出てきます…(屋上へ走る) (2015/2/14 12:18:05) |
夏目 凛♀1年 | > | いってらっしゃーい(にこにこと、ちさとに手を振って)しょーや····能ある鷹は、爪隠す、だよ(そう言って自分も立ち上がり、自由室を出る) (2015/2/14 12:19:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はぁ…(つぶやきながら言うが背中には悪魔の翼が生えたままで) (2015/2/14 12:22:44) |
毒神 将弥♂2年 | > | …ああ。いってらっしゃい。(一人になった自分は…)……後をつけてみるか…(そういうと本をしまい…)……!!(窓から飛び降りた瞬間、体が燃えて、伝説に存在する不死鳥に変わり、屋上までゆっくりと羽ばたいて行く) (2015/2/14 12:23:08) |
天川ちさと♀ 2年 | > | (屋上の扉を静かにあける)…夕姫~……… (2015/2/14 12:23:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 来ないで……(と背中には悪魔の翼が生えたままで) (2015/2/14 12:24:11) |
夏目 凛♀1年 | > | (そういえば、昨夜遅くまで訓練をしていたから、そのまま寝てしまった。お風呂に入ろう)~♪~♪(鼻歌を歌いながら、浴室へ向かう) (2015/2/14 12:24:17) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【もう少しで落ちるよー?また14時か15時くらいに来るかもです】 (2015/2/14 12:25:34) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 夕姫……だよね?(忠告を無視して歩み寄ろうとする) (2015/2/14 12:25:48) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【は~い】 (2015/2/14 12:25:57) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……。(来たら駄目だ。そんな感じがする。そう思うと訓練室に向かう) (2015/2/14 12:26:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | わかった?これが本当の俺だ(とつぶやきながら半分人間半分悪魔の姿を見せしばらくすると人間に戻り) (2015/2/14 12:27:28) |
夏目 凛♀1年 | > | (服を脱いで····ダガーを持って浴室に入る。タオルは·····いらないだろう、一人だし)~♪ (2015/2/14 12:27:38) |
天川ちさと♀ 2年 | > | やっぱり、夕姫だったの…………(急いで駆け寄る) (2015/2/14 12:28:01) |
夏目 凛♀1年 | > | (ポニーテールをほどいて、お湯をかぶる。ポニテの時でも一番長いところが背中の真ん中のあたりまである髪は、濡れた重みで腰のあたりまでになる。と言っても、小柄な凛の体を基準で言っているので、実際の髪の長さはそこまで長くはない) (2015/2/14 12:31:54) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………開いてないか……(運悪く。誰が閉めたのかわからないが、その横を素通りする)………訓練第二室も開いてない…… (2015/2/14 12:32:22) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【この続きは夜しましょーでは】 (2015/2/14 12:32:39) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/14 12:32:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつよー】 (2015/2/14 12:32:48) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【は~い!】 (2015/2/14 12:32:49) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/14 12:32:53) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【行くあてが無いw】 (2015/2/14 12:33:37) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【↓行く場所がない に変換】 (2015/2/14 12:33:57) |
夏目 凛♀1年 | > | (長い髪を洗うのは、時間がかかる。念入りに洗えば、更に)【んー····一緒にお風呂入る?】 (2015/2/14 12:34:32) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【んー…じゃあ向かいますねーw】 (2015/2/14 12:35:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【一応言っておきますが、ダガーを持って浴室に入ってますのでw】 (2015/2/14 12:35:55) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【okですよーw】 (2015/2/14 12:37:05) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……ここは…(フラフラと歩いていると、浴室を通る)……丁度いい。入るか…(そういうと服を脱いで、腰にタオルを巻いて、気配を全部消して入る) (2015/2/14 12:40:38) |
夏目 凛♀1年 | > | (まだ、髪を洗っている。泡立てて、くしゅくしゅ。お風呂は好きだ)~♪ (2015/2/14 12:43:44) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………何だ。人がいるのか…(ボソッと声を出す。相手に見えないところで髪を洗う) (2015/2/14 12:45:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 聞こえてるよ、しょーや(草食動物並みに発達した五感が気付かないわけはない。洗い終わった髪をお湯で流す) (2015/2/14 12:51:08) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……聞こえていたのか…(頭を洗いながら……)よく聞こえたな……(頭を流しながら……) (2015/2/14 12:54:24) |
夏目 凛♀1年 | > | これがないと、生きていけなかったから(今度はトリートメント。先程よりも更に念入りに) (2015/2/14 12:55:38) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……そうか。(体を洗いながら……)……銃弾の傷は大丈夫か?(目を閉じながら話す) (2015/2/14 12:57:31) |
夏目 凛♀1年 | > | うん。治ってきてるよ。ありがとう(魔法による治療ができない以上、自然治癒力に任せるしかない。まだまだ時間はかかりそうだが、化膿止めも飲んでいるし、順調に治ってきている) (2015/2/14 12:59:38) |
毒神 将弥♂2年 | > | それはよかった。俺はまだなおっていないようだ。(実は腕以外に変色している部分がある。それは左胸。心臓が寄っている部分で…)今、魔力を使って治しているんだがいつまでたってもなおらないんだよ。 (2015/2/14 13:03:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 残念だけど、ボクは魔法、できない。魔法で治らないなら、ボクには、何もできないよ(そう言って立ち上がると、タオルをつけていないにも関わらず、毒神のそばに行く。その小柄な体には、小さな傷痕がところどころある) (2015/2/14 13:06:51) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……そうか。(体を流し終えて、近づいてきた生徒の体の所々の傷を見て…)ん…?この傷はどうしたんだ? (2015/2/14 13:08:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 入学する前に、できた傷。ボクのお兄ちゃんは、もっとすごいよ。ボクのこと庇って、いっぱい、ケガしたから(言いながら、毒神の隣に座って、体を洗い始める。体格の割には大きな胸。程よく締まったお腹。つるんとした股間。あっという間に、泡だらけ) (2015/2/14 13:12:08) |
毒神 将弥♂2年 | > | …ああ、龍牙から話は聞いている。(体を流し終えたあと、もう一度体を念入りに洗う)……龍牙も実は結構怪我を負っているんだ (体を洗い始めた生徒の顔を見て微笑む) (2015/2/14 13:16:48) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーがは、自分の力に、酔ってると思う。だから、余計なことして、ケガするんじゃないかな(戦って思った、素直な感想。力に溺れた者は、過信していく。体はまだ、あわあわぶくぶく)) (2015/2/14 13:19:32) |
毒神 将弥♂2年 | > | あいつは自分の存在と力で全てを守ろうとしている。だから誰にも負けないと確信しない限り戦うのをやめない。(そう。龍牙は時間だけでなく全てを守ろうとしている。) (2015/2/14 13:22:52) |
夏目 凛♀1年 | > | そんなの、どうでもいいよ。それぞれ頑張って、自分で身を守って、生きてる。守ってくれなんて、頼んでないし、そういう考え方が、酔ってるって、言ってる(体を洗い流す。髪をアップでまとめて、湯船に浸かる) (2015/2/14 13:27:09) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……あいつの考えは絶対変わらない。(体を流し終えると、湯船に浸かった生徒の隣に浸かる)……あいつを瀕死にさせないと考えは変わらないはずだ…。 (2015/2/14 13:30:21) |
夏目 凛♀1年 | > | それと。言ってること、矛盾してる。しょーやに言っても、仕方ないかもしんないけど(一つ、深呼吸をして)「全てを守ろうとしている」んだったら、ボクも、守る対象になるはず。でも、殺そうとした。意味、わかんない(手で水鉄砲。ぴゅー·····) (2015/2/14 13:32:30) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……まず彼奴は全ての人間に勝とうとしている。それで自分が最強と認識した後に全てを守ろうとしているんじゃないかな?(天井を見上げながら微笑む) (2015/2/14 13:34:48) |
夏目 凛♀1年 | > | 神なんだから、人間じゃなくて、他の神と、戦えばいい。迷惑(水鉄砲をやめて、じっと水面を見る) (2015/2/14 13:36:36) |
毒神 将弥♂2年 | > | 俺もそう思うが…何故人間と戦うのか理由がわからない。実は俺もあいつのことあまり知らないんだよな。(ハハッと笑いながら湯船のお湯で遊ぶ) (2015/2/14 13:38:09) |
夏目 凛♀1年 | > | まだ、悪魔の方が、マシ。あいつら、確かに悪いけど、約束は、守る。関わりたくは、ないけどね(じっと水面を見たまま) (2015/2/14 13:40:28) |
毒神 将弥♂2年 | > | そうか。(そういいながら水面を見ている生徒を見て…) (2015/2/14 13:44:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 神の遊びに、付き合ってる暇、ない。こっちは、長くても、100年くらいしか、生きられない(相変わらず水面を見て) (2015/2/14 13:46:13) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……あいつも実は100年位しか生きられない。無限に生きていることは出来ない。(そういうと、胸に手をあててそこに魔力を流し込む)時の神だって、死んだらそこで終わりだ。 (2015/2/14 13:48:13) |
夏目 凛♀1年 | > | だったら、尚更。命を、粗末にしちゃいけない(顔を上げて、真っ直ぐと前を向いて) (2015/2/14 13:49:14) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。(言うことに納得して、自分もまっすぐ前を向く)……俺の能力…教えてなかったな。(龍になったり…神であったりする毒神家の兄弟は、必ずひとつは特別な能力を持つ) (2015/2/14 13:54:53) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん·····しょーやは、大丈夫そうだね(そう言って、将弥に向けて、初めて笑った) (2015/2/14 13:56:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あれ、まだ能力教えられてないのかな?w 教えてもらったつもりでロルしちゃったwww】 (2015/2/14 13:57:42) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【大丈夫ですwまぁ教えてないですがw】 (2015/2/14 14:00:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、すみませんっw】 (2015/2/14 14:00:44) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【いえいえ問題ないですw】 (2015/2/14 14:00:58) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……まぁ見せてやるから、よく見てろよ?(そういうと、湯船から出て、大きく息を吐く。すると体は青白い炎に包まれ、不死鳥の姿へと変わる。周りは熱くなく、少しひんやりとしている)……幻獣変化(ゲンジュウヘンカ)。これが俺の能力だ。(そういうと、炎は消え、人間に戻る) (2015/2/14 14:10:45) |
夏目 凛♀1年 | > | へー·····よくわかんない(その凄さが、自分の物差しでは、はかれない。にへら、と笑ってごまかす) (2015/2/14 14:11:56) |
毒神 将弥♂2年 | > | まぁ、最初は俺もこの能力の意味がわからなかったよ。(ハハッと笑い、また湯船に浸かる)……暇になったな… (2015/2/14 14:18:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······命を、粗末にしちゃいけない、っていうのは、自分の命も、含まれるよ。自殺する人は、自分の命を、粗末にしてる。自分が死んで、悲しむ人がいるのを、忘れてる。·······将弥のそれ、ボクには、何にもできないけど····(そっと、将弥の変色している胸に手を当てて)諦めたら、いけないって、思う(真っ直ぐ、将弥を見て) (2015/2/14 14:23:03) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……ありがとな。(頭を撫でて、微笑む。変色の進行が少しおさまったような気がして…) (2015/2/14 14:26:12) |
夏目 凛♀1年 | > | どーいたしまして。お喋りと、遊ぶのは、できるよ。たとえば·······こちょこちょこちょーっ!!(突然、将弥の体をくすぐり始める) (2015/2/14 14:27:26) |
毒神 将弥♂2年 | > | ちょっ…!やめろっ…!!(突然体をくすぐられ、声を上げて笑い…)ほっ…本当にっ…やめろって!っっ……!!(笑い声をこらえて相手を見て…) (2015/2/14 14:34:09) |
夏目 凛♀1年 | > | あははー、やーだよ♪(いたずらっ子のような笑顔で、脇腹や背中、首等をくすぐっていく) (2015/2/14 14:35:17) |
毒神 将弥♂2年 | > | くっ…本当にやめろってぇ…!(やはり笑い声をこらえているのか、顔が少し赤くなる。) (2015/2/14 14:42:17) |
夏目 凛♀1年 | > | きゃははー♪(くすぐり攻撃は続く。反応の大きかったところを重点的に、くすぐっていく) (2015/2/14 14:45:06) |
毒神 将弥♂2年 | > | マジでやめろぉっ!っっ…!(途中声をあげて笑いだすがそれをすぐに止めて声を我慢する。顔は赤くなっていって…) (2015/2/14 14:51:57) |
夏目 凛♀1年 | > | (ぱっと、くすぐりをやめる)面白かったぁ?(と言いながら、真っ赤になっている顔を、笑顔で覗き込む) (2015/2/14 14:53:06) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/14 14:53:42) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【ただいま~】 (2015/2/14 14:53:48) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/14 14:53:57) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/14 14:58:51) |
毒神 将弥♂2年 | > | はぁ…はぁ…面白かったけど……疲れた気分だ……はぁ…(息切れしながら目を瞑る) (2015/2/14 15:00:32) |
天川ちさと♀ 2年 | > | (今日も実験室にて実験開始。ストックを増やさなければ。)治療薬…(試験管に丁寧に薬同士を注いでいく) (2015/2/14 15:00:56) |
夏目 凛♀1年 | > | ~♪(面白かった、という言葉に満足して、隣に戻る。やり返されるかとも思ったが、するつもりはないらしい) (2015/2/14 15:10:58) |
天川ちさと♀ 2年 | > | (慣れた手つきでどんどん薬品のストックを増やしていく) (2015/2/14 15:11:43) |
毒神 将弥♂2年 | > | はぁ…………はぁ………(まだ顔は赤く、息も切れている。胸の変色の範囲は小さくなっているように見えた…)……こんなに笑ったのは久しぶりだ… (2015/2/14 15:15:28) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん·····えいっ(と言って、抱き付く。そのまま、頭を撫でる)よしよし♪ (2015/2/14 15:16:32) |
天川ちさと♀ 2年 | > | 【すいません!用事できた。夜来ます!】 (2015/2/14 15:20:23) |
おしらせ | > | 天川ちさと♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/14 15:20:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/14 15:20:46) |
毒神 将弥♂2年 | > | っ……?(抱きついてきた生徒に頭を撫でられて、安心感を持つ。息切れもなくなってくるが、顔はまだ赤い) (2015/2/14 15:26:36) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/14 15:26:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 寂しくないよー(変わらず頭を撫でながら、そう声をかける) (2015/2/14 15:28:41) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……寂しくないか…。(微笑むと、頭を撫でてくれている相手の背中に右手を添える。) (2015/2/14 15:33:20) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/14 15:40:27) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/14 15:40:34) |
夏目 凛♀1年 | > | 寂しい時は、我慢したらだめだよー。やけくそになっちゃうからねー【こんにちはー】 (2015/2/14 15:40:47) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (自室で日が昇るまで待ってても、黒木リュウヤの行方は知れない。担当の教師が急病として休講になった)……I am so alike you, In so many ways(私はあなたととても似ている。沢山の方法で)♪……(先日、生徒が一人死亡した。教師側は何の報せもしていない)……Ⅰ know ⅰ’m just a copy, That carries on the stain(私の知っているコピー、それがシミになる)……(黒木さんは教師のいる所へ向かった。きっと、抗議を叩きつけに) (2015/2/14 15:46:09) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【こんにちはー】そうだよな。お前の言う通りだ。(微笑んで頭を撫でる) (2015/2/14 15:46:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ふー·····そろそろ、あがる。のぼせちゃう(ざばっと湯船から出ると、浴室から出て服を着る) (2015/2/14 15:48:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …(自室の棚と物置から刃物を取り出すだけ取り出す)…But, We make the same mistakes(しかし私たちは、同じ間違いを犯す)♪…(ナタ、包丁、ハサミ、カッターナイフ、アイスピック)…Cause, We are one in the same(原因は私たち。同じ一つ)♪…(芝刈り機、斧、銛)…But, We leave behind the stain(しかし、私たちはシミを残す)♪…(チェーンソー)…Ⅰ cannot seperate!(分けることなんてできない!) (2015/2/14 15:51:44) |
毒神 将弥♂2年 | > | お、じゃあなー(そういって見送り、一人になると…) ………ばれるところだった……(そういうと左腕を見て笑みを浮かべる) (2015/2/14 16:00:01) |
夏目 凛♀1年 | > | (特に何かするわけでもなく、ぼーっと廊下を歩く) (2015/2/14 16:02:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | All that lies in me, All that dies in me(私の中にある全て、私の中で死んだ全て)♪…How can ⅰ live without you?(私はあなた無しで生きることができるの?)♪…All that lies in me, All that dies in me(私の中にある全て、私の中で死んだ全て)♪…How can ⅰ live without you?(私はあなた無しで生きることができるの?)♪………黒木さん、今迎えに行きます………(おまじないも歌い終わった。準備は整った。さぁ、黒木さんを迎えに行こう。童顔の笑顔は、歪に壊れていた。無数の刃物を背負った荷物に詰め、片手にチェーンソー、もう片手に斧を持ってふらふらと歩く。チェーンソーが廊下の床に引きずられ、妙な音を立てた) (2015/2/14 16:03:53) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······?(どこかから、何かを引きずるような音がする。その場に立ち止まって、周りを見る。何だろう····?) (2015/2/14 16:06:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (曲がり角を曲がる)………(誰かいるけど、教師では無いようだ。でもこの子は見覚えがある。狂気染みた凶器を両手に持った黒髪の少女は、じっと凛を見つめていた)こんにちは(消えそうな声とはこのことか) (2015/2/14 16:08:34) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····こんにちは(何だか、とても寂しそうな女の子に、挨拶された。物騒なものを持っているが、敵意は向けられていない。こちらも敵意を向けるつもりはない) (2015/2/14 16:10:30) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (小さなかわいい子。場合が場合でなければ)…ナツメ、リン、ちゃん?(首を傾けながら)わたし、ナダレ。神谷ナダレ…(コウヤナダレ。ナダレの発音は上では無く下) (2015/2/14 16:12:31) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、そう。ボク、夏目 凛。····ナダレちゃん·······大丈夫····?(心配そうに見つめながら、首を傾げて) (2015/2/14 16:13:46) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (そっかそっか。この子が、黒木さんの言う凛か)ううん、大丈夫ですよぉ…(口元だけが笑う)…安心してくださいねぇ、凛ちゃん、黒木さんはぁ…無事ですからぁ…(ゆっくりと喋る) (2015/2/14 16:15:20) |
夏目 凛♀1年 | > | えっ·······(とらんぺっとの意味は、理解していた。この子が無事だと言うのなら、そうなのだろう。でも···無事なら、何故、とらんぺっとを受け取りに来ない?)········りゅーやさん····何処にいるか、知ってるの····? (2015/2/14 16:17:38) |
毒神 将弥♂2年 | > | (服を着ていると何やら人の気配を感じて…)……行ってみるか…!!(大きく息を吐くと、神の遣いであった烏の姿になる。特別な能力『気体化』を使って気体になり、人がいる方へと急ぐ) (2015/2/14 16:18:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 黒木さん、今は悪い先生をやっつけに行ってるんですよぉ……(笑顔はそのまま)…だからぁ、迎えに行くんですよぉ…… (2015/2/14 16:19:06) |
夏目 凛♀1年 | > | 迎えに········(自分は、魔法が使えない。決して強いとも言えない。でも、大切な人を見捨てるわけにはいかない。現に、この子も迎えに行くと言っている)·······足手まといかも、しれないけど······ボクも、行っていい·····? (2015/2/14 16:21:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ごめんなさいねぇ…これはわたしの仕事ですからぁ……(やんわりと断っているようだが)……とおっても危ないですよぉ…でも行きますか…ぁ? (2015/2/14 16:22:46) |
夏目 凛♀1年 | > | (危ないのは、この子を見ればわかる。完全武装だから。でも、お兄ちゃんは言ってた)········大切な人は、守らなきゃいけない、から·······ボクも、行く(ナダレの目を真っ直ぐ見て、はっきりと言った) (2015/2/14 16:24:56) |
神谷ナダレ♀1年 | > | クスクスクスクス……(口だけで笑い)黒木さんの事、大切ですかぁ…?(わたしより彼の事を大切にしている人間などこの世にはいない。でも、凛はどこまで彼の事が好きなのか、わからない)好き、ですかぁ…? (2015/2/14 16:27:00) |
夏目 凛♀1年 | > | 好きだよ(先程よりも、更にはっきりと言う)それに······命の、恩人。今度は、ボクが、助ける番(自分の力でどこまでやれるかはわからない。でも、だからって、やめてしまったら、口先だけの、ヒヨッコ、だと思う) (2015/2/14 16:30:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わたしもです(口調がはっきりした)………行きましょう…(またゆっくりとした口調になる。凶器を引きずりながら校舎を出て、何かを追い詰めるようにゆっくりゆっくり歩く) (2015/2/14 16:31:56) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····がんばる(ナダレに続くように歩き始める。ポーチには戦闘道具が揃っている。2本のダガーを、逆手に持つ) (2015/2/14 16:34:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (教職員達の寮がある場所は既に激戦区跡。クレーターが沢山、大木はいくつもへし折られ、建物は崩れ、半壊し、鎮圧に向かった教師が何人も倒れている。死者は一人もいない。最低限の理性は効いているようだ)………(笑いがこぼれる。やっぱり。わたしの知ってる黒木さんは、こんな連中なんかに負けはしない) (2015/2/14 16:38:02) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ·······(見覚えのある、戦闘の跡。すごく、怒ってる感じ····。警戒しながら、ナダレについていく) (2015/2/14 16:40:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(倒れている教師を蹴飛ばし、目を覚まさせる)黒木さんはどこですか?(声色に一切の温情は無い。教師は無関係者は帰れと言うような事を言うが、その瞬間)…………(ナダレの右手に持つチェーンソーが唸り声を上げた。回転する刃が倒れている教師の鼻先に触れる。悲鳴が上がるが)黒木さんはどこですか?(全く同じトーンで再度聞く) (2015/2/14 16:43:02) |
夏目 凛♀1年 | > | ·········(止めに入る気はない。聞き出さなければいけないことだから。黙って見守る) (2015/2/14 16:44:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (それでも口を割らないのを見ると、今度はチェーンソーを大上段に振り上げた。情報の得られないものを生かしてもしょうがない)………(教師が口を割った。行先を告げる)わかりました(それだけ言うとチェーンソーを停止させ)!(斧で脳天を殴りつけ、意識を奪う。すぐに救護しなければ死ぬかもだが、こんな奴どうだっていい。黒木さんの敵は私の敵) (2015/2/14 16:47:10) |
2015年02月13日 23時52分 ~ 2015年02月14日 16時47分 の過去ログ
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