「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月15日 01時51分 ~ 2015年02月15日 20時41分 の過去ログ
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暁 十夜♂1年 | > | 【魔法戦がまた繰り広げられてる感じですか?】 (2015/2/15 01:51:10) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【私は全く動いてませんが】 (2015/2/15 01:51:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【えーと、裏ボスとボスが戦ってます。裏ボスは全く動いてませんが】 (2015/2/15 01:51:47) |
三星 さらら♀ 2年 | > | えぇ、ありがとう…それじゃあ、また今度…(そう言い部屋へ入り、ベットに倒れこむ)…ん~…でも、暇なものは暇ね…(そう呟いたら、また一人で考え事をはじめる) (2015/2/15 01:52:47) |
暁 十夜♂1年 | > | 【裏ボスがゴドウさんってことですか】 (2015/2/15 01:53:28) |
轟 恭平♂2年 | > | (森の深部へと進めばそこは月明かりすらも届かない暗闇の世界。あまりにも危険はその場所は修行にはうってつけである。神経を研ぎ澄ませつつ歩きを進めていく。途中、小型の魔獣が背後から襲いかかるも得物を使うまでもない、と裏拳の一撃で戦闘不能にして) (2015/2/15 01:53:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【一応空きましたー。暁さん、また訓練します?】 (2015/2/15 01:53:36) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【裏ボスかどうかは知りませんが】 (2015/2/15 01:53:56) |
暁 十夜♂1年 | > | 【お兄さんとですか?】 (2015/2/15 01:54:02) |
暁 十夜♂1年 | > | 【戦闘でもほのぼのでもどちらでも大丈夫ですよ】 (2015/2/15 01:54:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【凛は今、事情があって動かせないもので····こちらでよければ、ですが·····】 (2015/2/15 01:54:41) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(なんとか耐え、立つと、睨む)殺す…(フラフラしている) (2015/2/15 01:55:30) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【昼にでも目を覚まします。お詫びにその後思い切り甘えさせますm(__)m】 (2015/2/15 01:55:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【戦闘になると、愁は得物こそ違えど、凛の上位互換なんですよね···】 (2015/2/15 01:55:45) |
暁 十夜♂1年 | > | 【斬られてしまいます】 (2015/2/15 01:56:07) |
呉動爾無羅♀教師 | > | その前に己を殺すぞ、小娘(じっと睨んだまま) (2015/2/15 01:56:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 【な、なんと!!!!///】 (2015/2/15 01:56:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あー、斬りませんよw】 (2015/2/15 01:56:49) |
暁 十夜♂1年 | > | 【竹光とか木刀で相手していただければ】 (2015/2/15 01:57:01) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ふむ····一応素手もできなくは、ないですかね·····】 (2015/2/15 01:57:46) |
暁 十夜♂1年 | > | 【武術での訓練は歓迎ですよ】 (2015/2/15 01:58:15) |
白崎 愁♂3年 | > | 【居合いばかりなので、白打もいいかもしれませんね。何より、暁さんに強くなってほしいですしw】 (2015/2/15 01:59:08) |
暁 十夜♂1年 | > | 【それでは訓練中の自分に稽古をつける先輩的なRPとしますか】 (2015/2/15 02:00:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 【稽古をつけるキャラじゃないですけど···そんな感じでいきますかw こちらのキャラは、魔法は使えますが直接攻撃では使用しないので、安心してくださいw】 (2015/2/15 02:01:30) |
暁 十夜♂1年 | > | 【承知です、場所は今どんな感じでしょう?空いている場所で行いましょうか】 (2015/2/15 02:02:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 殺すんなら殺せ(笑顔で。言うと殺しに掛かる) (2015/2/15 02:02:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【訓練室で大丈夫ですよ。先生とみやびちゃんは、廊下(!!)で戦ってるし、轟さんは森だしw】 (2015/2/15 02:03:14) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (何をするのかは知らんが)そんな価値さえ感じられぬ(殺しにかかった所で結果は同じ) (2015/2/15 02:03:20) |
暁 十夜♂1年 | > | 【わかりました、では訓練室でお願いします】 (2015/2/15 02:04:06) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくですw】 (2015/2/15 02:04:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うるさい!しね!(闇魔法を、無茶に変に出す) (2015/2/15 02:05:03) |
白崎 愁♂3年 | > | 【先に私が訓練室いきますねー】 (2015/2/15 02:05:23) |
暁 十夜♂1年 | > | 【はい、わかりました】 (2015/2/15 02:05:40) |
白崎 愁♂3年 | > | ······名前、聞かなかったな······(さららを送った後、訓練室に入る。何故だかここに来てしまうな) (2015/2/15 02:06:24) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (廊下に傷も付けられん程度の闇魔法が何になる)………フン(避ける価値さえ感じられず、微動だにならない。言った筈。魔法使いに魔力を使った攻撃など、本来は無意味) (2015/2/15 02:06:30) |
伊豆木嫺♀2年 | > | はぁー…(蹴りかかり、飛ばそうとする) (2015/2/15 02:07:43) |
暁 十夜♂1年 | > | …(己を磨こうと訓練室へと入る、既に人がいたようで挨拶をする)どうも…、失礼する…(軽く頭を下げると少し離れた位置へと歩を進める) (2015/2/15 02:08:10) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (これも何度も言った。ミサイルにも耐え得る重力の鎧が蹴り程度で)………(砕けるのは蹴った方の足である) (2015/2/15 02:08:31) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………なんやかんやで上級訓練室に入った訳だが……(上級訓練室に繋がる扉は物で隠してあるのでばれない筈と思い…)………重力240kg…起動!(そういってボタンを押すと、一気に部屋だけに重力がかかる…)くっ…140kgでもきつかったが……かなりきついな……(一瞬で汗をかく。床に勢いよく滴り落ちて…) (2015/2/15 02:09:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ……………(流石に限界か、倒れそうになる).….っ… (2015/2/15 02:09:47) |
白崎 愁♂3年 | > | ん····!?(自分もそれなりに高身長だと思っていたが、えらく礼儀正しい大男が入ってきた。しかし、この特徴、どこかで····)あぁっ!!あんた、じゅーや、だろ!? (2015/2/15 02:10:20) |
轟 恭平♂2年 | > | (更に歩みを進めていけば先ほどの小型魔獣とは比べ物にならない気配。それを感じ取れば、背中へ背負っている得物を手に取り戦闘態勢へ)さて…今夜はどいつが相手してくれるかねぇ…(暗闇のせいで相手の全容は掴めない。姿形こそは分からないが、何処に居るかという大体の位置は分かる。その地点へと駆け寄ればハルバードを振り下ろして) (2015/2/15 02:10:30) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 気は済んだか(ホウキを伸ばし、脇に突っ込ませて)。立て、見っとも無い (2015/2/15 02:10:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | … (2015/2/15 02:11:43) |
暁 十夜♂1年 | > | ん…!?(友人と呼べる人は多くは無い、いきなり名前を呼ばれ驚く)ああ…そうだが、すまん…誰だったか思い出せない…(名を知っている人物なのに見覚えがなく) (2015/2/15 02:12:12) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 自分で制御できん力など、振るうものでは無い(ゆっくりと、低い声で) (2015/2/15 02:12:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…うるさい…死ね (2015/2/15 02:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三星 さらら♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 02:13:21) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (睨み言うと ).…私はもう、これしかないんだ。このちからしか… (2015/2/15 02:13:25) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ほう、誰が死ぬのだ(今死にそうなのは目の前の女子生徒である。しかし、爾無羅は誰も殺すつもりはない)。…だったら制御出来るようにするのだな (2015/2/15 02:14:24) |
毒神 将弥♂2年 | > | っ……きついっ……はぁ……じ…重力を下げようっ……(そういって、重力を160kgまで下げる)……はぁ……はぁ……なんだあの重力……(そういうと、鉄の床に寝転がる。ひんやりとした感触が身体中に……) (2015/2/15 02:14:27) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、あぁ悪い悪い(思わず苦笑いをして)夏目 凛っていう、ちびっこ、知ってるだろ?俺、あいつの義兄なんだわ。熱心に練習してるって、話聞く。俺は白崎 愁(シラサキ シュウ)だ、よろしく(にこやかに近付いていって) (2015/2/15 02:14:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お前に言わなくても、….(なんとか、立つがフラフラする).… (2015/2/15 02:17:02) |
暁 十夜♂1年 | > | そうか…先輩であったか…すまぬ、自分は暁 十夜(アカツキ ジュウヤ)だ…、よろしく頼む(義兄ということはこの人も相当の腕なんだろう、と思いながら大きな手を差し出す) (2015/2/15 02:17:28) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (嫺に歩み寄り)言う以上はやれるのであろうな(それだけ言うと通り過ぎた) (2015/2/15 02:18:12) |
白崎 愁♂3年 | > | かしこまらないでくれよ?呼びやすいように、話しやすいように、でいいから(と言って、自身も握手に応じる) (2015/2/15 02:18:32) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うるせ….(その場に座り込む) (2015/2/15 02:20:00) |
暁 十夜♂1年 | > | 気遣い感謝…、凛には世話になってる…、練習にも付き合ってもらった…(握手を終えると再び頭を下げ) (2015/2/15 02:20:18) |
轟 恭平♂2年 | > | くっ…!(斬撃は当たったものの切断には至らず。どうやら恐ろしく硬い部分へと当たったようだ。自身の経験から該当するであろう魔物を絞り込んでいけば思い当たる節があり)なるほどな…!弱点は…そこか!(今戦っている相手は岩のような鱗を持つ大蛇。全身を覆う鎧は刃など通さないが、鎧と鎧との間はあまりにも脆い。暗闇の中でその部分へと斬撃を当てるのは至難の業であるが故に再び弾き返されて) (2015/2/15 02:20:24) |
白崎 愁♂3年 | > | みたいだなぁ。こちらこそ、ちびすけがお世話になってます(と言って頭を下げ)リンゴでよかったら、貰ってくれ(と、ポーチから取り出したリンゴを渡す) (2015/2/15 02:22:01) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 今度は教師に対する口の聞き方を教えてやる。…それと…(立ち止まり)これは、貴様に憑りついている悪魔(ゴミクズ)にだ(首だけ動かして横眼だけで睨むと)。……『駄弁が過ぎる。真の悪とは何も語らぬ』……(嫺に憑りついている悪魔の悪たる部分を、闇そのものを、正面から否定し)…………(寝床へ向かった) (2015/2/15 02:23:51) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【遅くなったのでこの辺で。またお会いしましょう】 (2015/2/15 02:24:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたーノシ】 (2015/2/15 02:24:34) |
暁 十夜♂1年 | > | これは…感謝する(りんごを受け取ると口元へと寄せ握り潰しゴクゴクと果汁を飲み干す) (2015/2/15 02:24:43) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/15 02:24:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…うるせ、さっさと消えろ(睨み言う) (2015/2/15 02:25:31) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お疲れ様でした 『今回の授業まとめ:真の悪とは無口なもの』】 (2015/2/15 02:25:51) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/2/15 02:26:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【誰か、相手してー】 (2015/2/15 02:26:39) |
白崎 愁♂3年 | > | うおっ······見た目通りの怪力ってわけか······(少し考えて)よし、俺でよかったら、訓練しないか?勿論、この刀は無しで(と言いながら、ベンチに刀を置いて) (2015/2/15 02:26:40) |
轟 恭平♂2年 | > | (攻撃が弾かれればすぐに距離を取る。無論、相手もただやられているのを見ているわけではなく、尻尾で此方を薙ぎ払ってくる。それを紙一重で回避すれば、自分の代わりに直撃を受けた木々がなぎ倒されていきその威力を物語る)ったく…環境破壊も程々にしろよな…!(その威力に呆れつつも暗闇に目が慣れてくれば、攻撃を当てるべき場所がハッキリと見えてきて) (2015/2/15 02:27:43) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/15 02:27:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【みやびちゃん、ごめん。今は無理よー。あと怖いしw】 (2015/2/15 02:28:06) |
暁 十夜♂1年 | > | 喜んで応じたい…(凛の義兄ということで緊張が走る)よろしく頼む…(気を落ち着かせ愁から距離を取る) (2015/2/15 02:29:21) |
白崎 愁♂3年 | > | こちらこそ、よろしく(と言って、こちらも位置につく)よし······暁からどうぞ(穏やかに微笑んで) (2015/2/15 02:31:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい…) (2015/2/15 02:32:03) |
暁 十夜♂1年 | > | では…遠慮なくいかせてもらう…!(実力は明らか加減の必要は無し、と判断すると半身になり構え駆け寄る)はぁっ!!(手は虎の爪を模した様になっており、引っ掻くように振り下ろす) (2015/2/15 02:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒神 将弥♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 02:34:41) |
白崎 愁♂3年 | > | げげっ、結構マジじゃんっ(顔をひきつらせながら攻撃を避け、そのまま回し蹴りを放つ。効くだろうか····と思ってしまったが) (2015/2/15 02:37:28) |
暁 十夜♂1年 | > | やはり避けたか…(避けられ空振りした先の地面には五本の亀裂が走る、象形拳の虎爪に指先の硬化を混ぜた技の威力であった)…っく!(回し蹴りを首で受けると頭を傾け足を挟もうとする) (2015/2/15 02:42:11) |
暁 十夜♂1年 | > | 【前回とかはあまり出しませんでしたが、わりかし実際にある武術を使います】 (2015/2/15 02:43:18) |
白崎 愁♂3年 | > | 【凛も愁も自己流です。ていうか私がてきとーに考えてます←】 (2015/2/15 02:44:18) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/2/15 02:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 恭平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 02:47:58) |
暁 十夜♂1年 | > | 【時間も時間ですね、みなさん眠ってしまったようです】 (2015/2/15 02:50:23) |
白崎 愁♂3年 | > | こいつはっ····(さっと避けて、一度距離をとる)接近戦は不利かぁ···?(苦笑いをしながらそう言って)でもま、あんたの訓練だからな······よっと(そんな軽い声と共に、接近し、飛び回し蹴りを繰り出す) (2015/2/15 02:50:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーむ····まぁそうだよなぁ····w】 (2015/2/15 02:51:11) |
暁 十夜♂1年 | > | ぐっ…(飛び蹴りを避けず強化も無しに脱力したまま腹部へと受ける)もらっ…た…!(受けながら拳を愁の胴体へと密着させると同時に全身に力を込め衝撃のみを体内へと伝わらせる) (2015/2/15 02:53:54) |
白崎 愁♂3年 | > | ぐぁっ····!!(ずざぁ、と着地)いってー······これじゃ身がもたん。参りました(腹部を押さえながら、そう宣言して) (2015/2/15 02:56:44) |
暁 十夜♂1年 | > | …加減したか(その場に正座をし)以前に凛と訓練したとき動きは見えなかった…、愁殿はそれの上なはず…(相手が実力を出し切ってないことは分かっており) (2015/2/15 02:59:16) |
白崎 愁♂3年 | > | ってて·····言ったろ?訓練だって。練習にならないと、意味ないだろ。俺はあんたに勝つ為に訓練に付き合ったわけじゃないよ(言いながら、腹部に回復魔法をかける。回復魔法は得意とは言えない為、微々たるものだが) (2015/2/15 03:02:58) |
暁 十夜♂1年 | > | そうか…気を使ってもらいすまない(傍へと近づくと座り、頭を下げて礼をする) (2015/2/15 03:04:38) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、こちらこそ、変に加減して悪かったな。だが·····素手での戦闘技術は、明らかに俺より上だよ。俺は本来、居合い使ってるからな。········俺の居合い、お詫びと言っちゃなんだが、見てみるか?(そう言いながら、腰と左太股のベルトに刀を通して) (2015/2/15 03:07:56) |
暁 十夜♂1年 | > | 居合い…か、後之先を得意とする闘法…、是非に見させてもらいたい(実際に見たことの無い技に自然と正座をし、目を見開いてしっかり見ようとする) (2015/2/15 03:09:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 言っとくけど、俺のは自己流だからな?型とか何とか、そんなもんはしらん(真顔でのたまわった)何か、斬れるものは······。(放置されている鉄パイプを1本拝借)1本くらいバレないだろ(そう言った後、鉄パイプを軽く真上に投げる) よっ(またしても、軽い掛け声。次の瞬間には、チンッという刀を納める音。そして、それと共にバラバラになる鉄パイプ)····と、こういう感じ。大したことないんだけどな(頬をぽりぽり掻きながら) (2015/2/15 03:15:30) |
暁 十夜♂1年 | > | すごいな…(瞬きせずに見ていたはずだが見えたのは一筋の光のみ、バラバラになった鉄パイプを見ると何回か斬ったのであろうが回数すら分からず)よいものを見させてもらった…(正座したまま深く礼をする) (2015/2/15 03:19:34) |
暁 十夜♂1年 | > | 【そろそろ、寝ないとです】 (2015/2/15 03:19:47) |
白崎 愁♂3年 | > | 【はい、ごめんなさい!!!!!!】 (2015/2/15 03:20:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【いつも遅くなってしまって申し訳ない·····】 (2015/2/15 03:20:32) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いえいえ、今日も楽しかった】 (2015/2/15 03:20:40) |
暁 十夜♂1年 | > | 【自分が来るのも遅かったですしね】 (2015/2/15 03:20:50) |
白崎 愁♂3年 | > | 【暁さんのキャラが何か微笑ましい←】 (2015/2/15 03:21:08) |
暁 十夜♂1年 | > | 【そうですか?まじめなゴツいキャラなだけですよ】 (2015/2/15 03:21:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【意外と天然だと思ったけど···w】 (2015/2/15 03:21:51) |
白崎 愁♂3年 | > | 【っとと、また遅くなるw お相手ありでしたよー。また遊びましょーw】 (2015/2/15 03:22:24) |
暁 十夜♂1年 | > | 【まじめすぎなとこもあるから、そういう意味では天然かもw】 (2015/2/15 03:22:28) |
暁 十夜♂1年 | > | 【はい、また是非に、それではおやすみなさい、良い夜を】 (2015/2/15 03:22:50) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 03:23:08) |
おしらせ | > | 暁 十夜♂1年さんが退室しました。 (2015/2/15 03:23:20) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/15 06:15:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとだけど入室】 (2015/2/15 06:15:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【この時間は誰も居ないか、また夜に来ます!】 (2015/2/15 06:18:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/15 06:19:00) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 08:19:41) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (おはようございますソロル気味ですが。) (2015/2/15 08:20:16) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (朝から始まる授業も何をそんなに午後は中頃まで勉強するのだろう。国語に数学 理科に歴史… まだまだあるけど魔法の授業は全体の3分の1しかない。魔法中心に生活が成り立つこの人工島で今更 一般授業をした処で身に入らない どの教科もそうだが特に国語。古典という名目で百人一首をやるという。) …はっ?! (首を傾げたくなる様な疑問で暗記を命じられる。内心 覚えられるかよッ… とかいつも思う訳だけれど…) (2015/2/15 08:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無瀬 涼♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 08:50:17) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 08:51:39) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ……春過ぎて 夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山… (教師が読む発声は旋律一定していて且つ棒読み… ある意味イラついてくる位に音程に強弱もない。そのうち自然と眉が重たくなり気付いてみれば廊下に立たされているという毎日を送る始末だった。この学園では授業をサボっても特に咎められる事はないけれど 授業に関しては竹を割った真っ直ぐな性格のために国語の教師には最近 トラウマになりつつ… そして廊下に立たされる時は決まって両手に水の入ったバケツを持たされる古典的な対応だけど日々 魔法練習していたから特に重たいとも感じた事はなし。) 魔法で成り立ってんだろ この人工島に敵が攻めてきたら百人一首で防げるのかよ アホらしっ… (悪態は生活上のもの。立たされている間、色々な悪口が口を突くが校長が廊下を通り過ぎると) おはようございます!(と真面目に挨拶する。また立たされてるのか とそんな目でいつも見られながら。一層の事 時間を早めてしまおうか魔法で… そんな都合の良い魔法があればすぐに習得してしまいたいものだけれど…。 Episode 2 トラウマ) (2015/2/15 09:10:49) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/15 09:11:14) |
おしらせ | > | 高柳 真冬♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:20:03) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【夕姫の実の兄登場】 (2015/2/15 11:20:53) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:24:46) |
神童衛♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/15 11:24:55) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | ふっ…だれもいないのか…(廊下を歩きながら周りを見渡しながら歩き) (2015/2/15 11:25:21) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | (( *・ω・)ノやぁ) (2015/2/15 11:25:31) |
神童衛♂3年 | > | ん?よう、真冬かー(昨日の惨事のあとで疲れたように後輩に挨拶をして) (2015/2/15 11:27:42) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【ちなみに夕姫の実の兄です。】 (2015/2/15 11:28:24) |
おしらせ | > | 三星 さらら♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:29:03) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/15 11:29:22) |
神童衛♂3年 | > | 【そうなんですか!お初です】 (2015/2/15 11:29:37) |
神童衛♂3年 | > | 【こんにちわー】 (2015/2/15 11:29:43) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | ん?……(神童に頭を下げ) (2015/2/15 11:29:56) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【(・v・)/ちさとの人です…】 (2015/2/15 11:30:26) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【本体は一緒ですけどね。】 (2015/2/15 11:30:29) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【夕姫には兄弟が居るという設定で】 (2015/2/15 11:31:16) |
神童衛♂3年 | > | 【了解です】 (2015/2/15 11:31:37) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【ちーぃこんにちは(笑)】 (2015/2/15 11:31:58) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/15 11:32:12) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【じゃなくてさららだった】 (2015/2/15 11:32:30) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【一旦おちー。12時くらいにまたきますー】 (2015/2/15 11:33:15) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【中の人一緒だしへーきー】 (2015/2/15 11:33:39) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【いてらーっ】 (2015/2/15 11:33:48) |
神童衛♂3年 | > | 【いってらっしゃいです】 (2015/2/15 11:34:19) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:34:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こっんにっちはー】 (2015/2/15 11:35:04) |
神童衛♂3年 | > | 【こんにちわです】 (2015/2/15 11:35:10) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/15 11:35:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【リュウヤさんいらっしゃるまでこっちのキャラ】 (2015/2/15 11:35:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【神童さん、昨日は絡めなかったので、雑談でも戦闘でも、どうですかー?】 (2015/2/15 11:37:58) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【じゃぁ、見物役でもしようかな笑】 (2015/2/15 11:38:43) |
神童衛♂3年 | > | 【いいですよー、自分はトレーニングルームにいる設定でいいですかね?】 (2015/2/15 11:40:09) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【じゃあ私もトレーニングルームいるや。】 (2015/2/15 11:41:00) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【ロ、ロル回してるね~】 (2015/2/15 11:44:41) |
神童衛♂3年 | > | 67…68…69…70…(トレーニングルームで大きなダンベルをあげている) (2015/2/15 11:44:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【やっと繋がったぁ。無線だとやっぱ不安定ね····ロル出しますねー】 (2015/2/15 11:46:29) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 『ファイア』『ウォータ』『サンダー』『ブリザド』…(四つの代表属性を手から出し、消滅を繰り返す) (2015/2/15 11:47:11) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【あぁ、なるほど。】 (2015/2/15 11:47:31) |
白崎 愁♂3年 | > | ん····誰か居るのか·····(トレーニングルームの前を通ると、人の気配がする)こんちはー·····?(そーっとドアを開けてみれば、トレーニング中の神童の姿が) (2015/2/15 11:48:24) |
神童衛♂3年 | > | 97…98…99…100っと…(キリのいいところでダンベルを戻し体を起こしタオルで汗を拭いていると同級生の姿が)おう、白崎かー…(ダンベルの機械に座りながら声をかける) (2015/2/15 11:50:32) |
三星 さらら♀ 2年 | > | …(ドアから人が現れた。軽く会釈をしてから練習に戻る。もっと意識を集中させはいと…。)…『サンダガ』!(大きな雷鳴が響きわたる) (2015/2/15 11:51:52) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:52:07) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔しますー、お邪魔ならすぐさま退散致しますー!】 (2015/2/15 11:52:30) |
神童衛♂3年 | > | 【こんにちわですー、どうぞどうぞー】 (2015/2/15 11:52:55) |
白崎 愁♂3年 | > | んー······神童、だったな、うん。それと·····昨日の子か(さららに会釈を返し)今日も精が出るなぁ、神童は(にへら、と笑いながら話しかける) (2015/2/15 11:53:03) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おー、凛さーん、こんにちはーノシ】 (2015/2/15 11:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高柳 真冬♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 11:53:16) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あら、おつよー】 (2015/2/15 11:53:39) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/15 11:53:44) |
甲凛♀2年 | > | 【訓練室ですかね、端っこで眺めておきまする。お疲れ様でしたー】 (2015/2/15 11:53:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 【トレーニングルームだそうですよー】 (2015/2/15 11:54:03) |
神童衛♂3年 | > | あんなもの担いでの戦闘だから筋力はつけとかないとな…(ダンベルの隣には大きなガトリング2丁にその弾薬を詰め込んでいるケースがあり) (2015/2/15 11:55:36) |
甲凛♀2年 | > | …賑わってる(静かな昼食場所を求めて重箱抱えて彷徨う凛がトレーニングルームを覗き込む。落ち着いた昼食は望めないだろう、しかし見て得るものがありそうなのも事実。どうすべきだろうか。扉の前でうろうろ悩む) (2015/2/15 11:55:46) |
白崎 愁♂3年 | > | 銃か····銃は好きだ♪ちょっと担いでみてもいいか?(扉の前でうろうろする気配を感じつつ、神童にそう訊いてみる) (2015/2/15 11:57:22) |
三星 さらら♀ 2年 | > | はぁ………もっと…!(魔法を発動させようとするが、扉の前の人を見かけた。) (2015/2/15 11:58:37) |
神童衛♂3年 | > | ん?おう、いいぞでもその重火器なかなか重いぞ(担いでみたいという同級生にかまわないよっと返事し、ドアの方に人が見え)おーい、なにしてんだ?入ってきたら? (2015/2/15 11:59:09) |
甲凛♀2年 | > | …よし(意を決してトレーニングルームのドアノブを捻る)…ん、こんにちは。邪魔にならないようにここでお昼食べたいのだけど…大丈夫? (2015/2/15 11:59:51) |
三星 さらら♀ 2年 | > | お昼?ここで?…………隅っこが安全じゃない?(そう凛に言う) (2015/2/15 12:00:40) |
白崎 愁♂3年 | > | お、さんきゅ(そう言うと、1丁をひょい、と担いでみて)ほんと、結構重いな·····ガトリングかぁ···となると·····(何やらぶつぶつ呟きながらガトリングを眺め)ん?あ、この前の刀に詳しい子か。こんなところでよかったら、どうぞ(と、にこやかに返して) (2015/2/15 12:01:46) |
甲凛♀2年 | > | ぜひそうさせてもらうわ。…食べながら訓練の様子とか、少し見てるかもしれないけど気にしないでちょうだいね(部屋の隅に重箱をデンとおいて陣取る。皆の様子が手に取るようにわかる。見て盗める技術があるならばものにしよう。そうでなくても、情報アドバンテージは戦闘に置いては必ず優位に働く) (2015/2/15 12:03:21) |
神童衛♂3年 | > | だろ?しかもそれを2丁にこのケースも背負うから余計重量はかさむしな(ケースをぱんぱんっと叩きながらつぶやき)俺は魔法の方はからっきしだからねー (2015/2/15 12:04:57) |
三星 さらら♀ 2年 | > | さて、当てないように気、つけなくちゃ…『ブリザラ』!(自分の目の前に大きな氷柱を落とす) (2015/2/15 12:05:58) |
白崎 愁♂3年 | > | なるほどねぇ·····(傷付けないように、担いでいたガトリングを下ろして)俺は魔法できなくはないんだが····直接攻撃では使いたくなくてなぁ。もっぱらこいつに頼ってるな(と言って、帯刀している得物を見せる。その刀の柄の先には燕がとまっていて、神童のガトリングを不思議そうに見ている) (2015/2/15 12:07:50) |
甲凛♀2年 | > | ………(ガトリング砲。一つの銃身から一つの弾丸しか出ないなら、複数の銃身から複数の弾丸を発射すればいい、というコンセプトのもと開発された多銃身式の銃だ。その重量や反動、制動性の劣悪さから航空機やヘリの武装として使用されることが多いそれを生身で使用できるとは驚嘆に値することである)………(頭では各々の特性を分析しながら手は全く別の作業を行う。重箱から取り出したのは小さな固形燃料、マッチ、そして黒く分厚い鉄板。手早く器具を組み立て鉄板を暖め始める) (2015/2/15 12:10:02) |
おしらせ | > | 高柳 真冬♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 12:11:00) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/15 12:11:11) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/15 12:11:19) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【ただいま~】 (2015/2/15 12:11:23) |
神童衛♂3年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/2/15 12:11:32) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【おかえり~】 (2015/2/15 12:11:38) |
神童衛♂3年 | > | お、その燕は俺のガトリングに興味津々の様子だな?(燕を見ると持ってきていたお菓子を一つつまみ)これあげても大丈夫か?(一応同級生に確認を取る)お昼って鉄板焼きでもする気か!?(お昼という少女が用意したものを見て思わずつっこにをいれる) (2015/2/15 12:14:37) |
三星 さらら♀ 2年 | > | ……あぁ、そうだ…『ダミー』(人のダミーを一体造り出す。)『ブリザガ』『ファイガ』『サンタガ』!(ダミーを氷漬けにし、炎でそれを急激に溶かすと同時にダミーにダメージを与え、溶けて水となった氷に電気を流す……ダミーは醜い姿になった。) (2015/2/15 12:15:00) |
白崎 愁♂3年 | > | 燕にはちょっと糖分多すぎかな·····やるならこっち。こいつの大好物だから(と言って、ウエストポーチから小さな赤い木の実を何粒か取り出し、神童に手渡す。それを見た燕は神童の指先にとまり、催促するかのように鳴く)んー·······この学園に、常識は通用しないと思うぞ(と、ツッコミを入れた神童にツッコミを入れて) (2015/2/15 12:18:17) |
甲凛♀2年 | > | ………(魔法、なんて大それたモノが使える身ではないがトレーニングルームを使用する女生徒の多様な種類の攻撃を見ているとその汎用性、威力にやはり関心、羨望、危機感を抱く。悪意あるものもこれと同様の力を行使できるのであれば対策は必須だ。そして目の前の女生徒が、絶対に対立しないという保証はない)………ん、ごめんなさい、なにか話した?(魔法に見とれ聞いていなかったのか慌てて聞き返す。その手は既に500gの大きな肉を鉄板の上に乗せブラックペッパーをガリガリ振り掛け始めている) (2015/2/15 12:18:33) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【ん~どうしょうか?】 (2015/2/15 12:20:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 【さららちゃんと魔法の練習するっていうのは?】 (2015/2/15 12:20:47) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【私は平気よ~】 (2015/2/15 12:21:15) |
甲凛♀2年 | > | 【ステーキ食べますか?】 (2015/2/15 12:21:15) |
神童衛♂3年 | > | お、これかー(自分のもっていたお菓子を食べ木の実を受け取ると燕にあげて)いいなー、俺もペットかおうかなー(木の実を食べる燕をみながらつぶやき)お、向こうは肉かー、いいねー(ステーキを焼いている女子生徒に視線を移し) (2015/2/15 12:21:56) |
三星 さらら♀ 2年 | > | ……?…(視線を感じ、振り返るが、またすぐ視線をもどす。) (2015/2/15 12:23:09) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【じゃ、トレーニング室に向かうよ】 (2015/2/15 12:24:04) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【どうぞ~】 (2015/2/15 12:24:17) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【凛ちゃんごめんよー】 (2015/2/15 12:24:23) |
白崎 愁♂3年 | > | ペットねぇ·····神童は銃使うし、犬なんかどうだ? くわえると発砲できるような銃を背負わせてやって。うちの燕も、なんだかんだで戦えないことないし(壁に寄りかかり、腕を組む。燕は神童になついたようで、手のひらの上をちょこちょこと移動している)·········飯テロだな······(凛のステーキを見ながら) (2015/2/15 12:24:59) |
三星 さらら♀ 2年 | > | ………『レイ』…(光線を出す。とくに害はない。美しい光線が出るだけ。) (2015/2/15 12:26:30) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | さて、トレーニングするか…(つぶやきながらトレーニング室がある階段をくだりつくとだれかがトレーニングしており) (2015/2/15 12:26:51) |
甲凛♀2年 | > | …よし、ここで…(肉を焼くこと自体は簡単である。火で炙れば殺菌はできるし、持ち運びに便利なコッフェル(簡易食器)でも焼くことは可能だ。しかし、それらでは火力の調整が難しいし油も飛んでしまう。なにより雰囲気が出ない。人は食品そのものだけを食事と言うわけではない。場所、人、環境、そして食器。それらを加えて味覚に訴えかけているのだ。たとえ高級黒毛和牛を使っていても貧相な紙皿ではマズく感じてしまうだろう。重くかさばろうとも本格的な鉄板を持ち込めば味も一塩なのだ。持参した赤ワインをさっと振り掛けて火から下ろす。塩とブラックペッパー、ワインだけで味付けされた簡素なステーキだが食欲をそそる匂いと油の弾ける軽快な音が気分を高揚させる)…刀の人と銃の人、無口な人も食べる?たくさんあるけど… (2015/2/15 12:29:16) |
三星 さらら♀ 2年 | > | …私は、遠慮しておくわ。(光線を操る。遊んでいるようにも見えた。) (2015/2/15 12:30:47) |
神童衛♂3年 | > | 犬ねー、俺の武器的に音でかいからなー…(この重火器のひとつでもある音量を気にし)おっ、もらっていいのかー?(肉を分けてくれるという女子生徒の言葉を聞くとそそくさと向かう) (2015/2/15 12:31:08) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | ……(トレーニング室に入ると大人数がトレーニングしているが中には肉を焼いてる人もいる) (2015/2/15 12:33:04) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺も遠慮しておくよ。気遣いありがとう(凛にそう返して。燕は柄の先に戻り、毛繕いを始める。腕を組んで壁に寄りかかったまま、傍観の体勢) (2015/2/15 12:33:31) |
甲凛♀2年 | > | …先にお上がりなさいな。私は次のを食べるわ(鉄板ごと銃器を取り扱う人に差し渡し鞄から新しい鉄板を取り出して火にかける。肉もまだあるらしく重箱の中にちらりと覗く。牛脂を暖めながら新しい入室者を確認して)…ん、こんにちは (2015/2/15 12:35:15) |
甲凛♀2年 | > | 【いえいえー、ステーキは半ば冗談ですから大丈夫ですよ!】 (2015/2/15 12:35:37) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 『グロリアス』…!(光線は美しい光を放ち消えていった)…こんにちは(入ってきた人に) (2015/2/15 12:37:13) |
神童衛♂3年 | > | おう、サンキュー(さっきまでトレーニングんをしていたためお腹が減っており肉をもらうと美味しそうに一口もらい)君名前なんていうの?(クラスでは見たことないので多分後輩だろうと予測しながら聞き) (2015/2/15 12:37:54) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | ……シャイニング(みんなから挨拶を無視するかの様にトレーニング用のダミーに向け光を放ち一瞬でチリとかし (2015/2/15 12:40:26) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 、!……(突然の光に少し驚き一瞬目を瞑った。あぁ、びっくりした…と一息。) (2015/2/15 12:42:11) |
甲凛♀2年 | > | …うんと…(名乗るべきか示唆する。個人の身元を特定される事の危険性やそれに付随する被害。それにここは魔法を教えている場所である。古代の呪いにはそれをかけたい相手の名前が必要になるケースが多い。そこに呪術的意味合いが含まれているからだ。それに遭遇しないとも言い切れない)…凛、よ(しかし結局教えることにする。攻撃されることを想定するよりも、味方になってもらえるようコミュニケーションをとる方が建設的で効果的だ) (2015/2/15 12:44:16) |
白崎 愁♂3年 | > | ふぁ·····(欠伸をしながら、様子を眺める) (2015/2/15 12:44:36) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | …つまらん(とプログラムを最高に詩はじめ) (2015/2/15 12:45:25) |
神童衛♂3年 | > | 凛ね、俺は神童衛よろしくね(おいしそうに肉を食べながら手を差し伸べて握手を求める) (2015/2/15 12:47:54) |
甲凛♀2年 | > | …こちらこそ(その手を握り返す。直接格闘による戦闘など到底できなさそうな白魚のように細い指、華奢な腕と体つき。ただし、一部分を除く) (2015/2/15 12:49:20) |
神童衛♂3年 | > | まぁ一緒にご飯を食べることでもう俺らは仲間ってことだな(握手を交わすと笑いながら話し)凛はトレーニングしないのか? (2015/2/15 12:53:31) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【おちたかな?】 (2015/2/15 12:53:34) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 『ダミー』・『ファイガ』…!!(ダミーを焼き消す) (2015/2/15 12:53:54) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【電波ものっすごい悪かった】 (2015/2/15 12:54:22) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【あら?】 (2015/2/15 12:54:35) |
甲凛♀2年 | > | …ご覧の通り、あまり戦闘には向かないから(ブラブラと手を揺らし非力さをアピールする。もちろん魔法が認知されているこんな場所ではアピール以上の効果はないが) (2015/2/15 12:56:09) |
白崎 愁♂3年 | > | (仲睦まじい若者たちの光景を微笑みながら眺める。よきかな、よきかな) (2015/2/15 12:56:12) |
甲凛♀2年 | > | 【最近多いですよねー>電波】 (2015/2/15 12:56:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【きっと、でんぱく小僧のせい←】 (2015/2/15 12:57:28) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | ……ファイガ(と三星の能力をコピーしダミーにを焼き消し) (2015/2/15 12:57:49) |
三星 さらら♀ 2年 | > | あ………驚いた。同じ技が使えるなんてね…(真冬を見ながら) (2015/2/15 12:59:11) |
神童衛♂3年 | > | そうだね、俺の武器使ったら折れちゃうね(凛の腕を見た後に自分の武器に視線を移し苦笑する) (2015/2/15 12:59:25) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 君の技をコピーしただけ(と言いながら彼女をみて) (2015/2/15 13:02:54) |
甲凛♀2年 | > | …そういうことよ。そこの刀の人みたいにできればいいんでしょうけど、残念ながらね(焼きあがった肉を丁寧に銀色のフォークとナイフで切り分け口に運ぶ。奥で魔法を披露する二人に視線を写ししばし観察。あの火はどこまでできるのだろう。血も滴るレア焼きのステーキを突き刺したフォークを二人の間に投げてみる) (2015/2/15 13:03:00) |
白崎 愁♂3年 | > | ん·······?(何か言われてる。そしてフォークが飛んでいった。軌道を見れば危険はないようなので、そっとしておく) (2015/2/15 13:04:55) |
三星 さらら♀ 2年 | > | コピーねぇ……(顎に手を当てようとすると、肉が飛んできた)うわっ?!(ファイガで出した炎の中に消えていった)ちょっと、危ないわよーっ(少し厳しさも混ぜて優しく叱った。) (2015/2/15 13:05:44) |
神童衛♂3年 | > | 俺も魔法や剣がうまく扱えればいいんだけどねー(魔法は全くつけなく剣もどこか使いにくさを感じており結局落ち着いたのがこの重火器なのだ) (2015/2/15 13:06:15) |
甲凛♀2年 | > | ごめんなさい、手が滑ったわ(炎に包まれ消えてしまった肉を見てしっかり情報として頭に叩き込む。ミディアムかウェルダンに焼ければいいなと考えていたがどうやら甘かったようだ)…私に扱えそうな武器、なにかあるかしら?(補助装備があるならそれに越したことはない。下手に怪しまれずに済む) (2015/2/15 13:08:55) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | …(とんできた肉を止めると肉のついたフォークを飛ばすと凛の顔スレスレに刺さり) (2015/2/15 13:13:15) |
三星 さらら♀ 2年 | > | あらあら…もう……『ウォータガ』(炎を消し、フォークを探す。それらしいものはあった。でも駄目だ。使い物にならないくらい真っ黒になっている。) (2015/2/15 13:14:03) |
甲凛♀2年 | > | 【ぅ、ど、どっち…!る】 (2015/2/15 13:14:32) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【あっ……どうしようか】 (2015/2/15 13:14:41) |
神童衛♂3年 | > | サブウエポンとしてはダガーナイフとかがいいんじゃないか?(肉を丸焦げにする後輩の姿をみながら感心し) (2015/2/15 13:14:46) |
甲凛♀2年 | > | 【なぜ「る」になったのやら。先ほどのロルの末尾「る」は「?」です】 (2015/2/15 13:15:10) |
白崎 愁♂3年 | > | (うーむ、あっちの銀髪は妙に好戦的だ·····自分の実力に相当自信があるのだろう。プライドも高そうだ·····と、勝手に推測しながら眺める) (2015/2/15 13:15:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【フォーク投げた方でロルしちゃった······】 (2015/2/15 13:16:21) |
甲凛♀2年 | > | 【あー、先ロル優先致しますか、投げられた方で!ややこしいマネしてしまい申し訳ございません】 (2015/2/15 13:17:57) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【じゃあ、投げた方にしましょ~】 (2015/2/15 13:18:12) |
白崎 愁♂3年 | > | 【すみませんー】 (2015/2/15 13:18:26) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【どういうことだ?】 (2015/2/15 13:21:57) |
三星 さらら♀ 2年 | > | あー……危ないじゃない…もう。【なんか二人で別の行動とっちゃったの】 (2015/2/15 13:22:39) |
甲凛♀2年 | > | …ナイフねぇ。なぜダガーなの?(素朴な疑問。ダガーナイフ、小さな刃に両刃を付けたもの。格闘の際に刃を返す動作が必要ではなくブレード部分の薄さから刺突の貫通力も上。それは理科解できるのだが)…ごめんなさい、以後気をつけるわ(刺さったフォークを引き抜き肉を口に入れる。感情の発露は大きな情報源。僅かに口角があがる) (2015/2/15 13:22:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【高柳さんの、フォークを投げ返すロルが早かったので、そちら優先になりましたー】 (2015/2/15 13:22:59) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【あーすんません】 (2015/2/15 13:24:45) |
甲凛♀2年 | > | 【いえいえ、私がややこしいマネしたばかりにご迷惑お掛けしました】 (2015/2/15 13:25:46) |
三星 さらら♀ 2年 | > | 【ごめんなさい!用事落ちです】 (2015/2/15 13:26:13) |
おしらせ | > | 三星 さらら♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/15 13:26:16) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですー】 (2015/2/15 13:26:21) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/2/15 13:26:32) |
神童衛♂3年 | > | やっぱり両刃の方がとっさの時に便利じゃないか?(かくいう自分はあのガトリング以外使わず近接はあれで殴るという豪快な戦闘スタイルだがと思いながら) (2015/2/15 13:27:20) |
高柳 真冬♂ 2年 | > | 【じゃー私も】 (2015/2/15 13:27:49) |
おしらせ | > | 高柳 真冬♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/15 13:27:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【言い忘れてましたが、一応人待ち中なので、その方がいらっしゃったらccします。いつでも抜けれるように傍観しているので、何か思うところがあった時だけ考察のようなロルを出しますw】 (2015/2/15 13:27:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですー】 (2015/2/15 13:28:00) |
神童衛♂3年 | > | 【おつです。ccってなんですか?】 (2015/2/15 13:28:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【あ、すみません。キャラチェンジ、の略ですw】 (2015/2/15 13:28:45) |
神童衛♂3年 | > | 【おけです】 (2015/2/15 13:29:22) |
甲凛♀2年 | > | …それもそうね。今度用意しておくわ(最後の一切れを口に放り込んで持参した紙ナプキンで口元を拭う。空の重箱をテキパキ片付けていき)………(唐突に昼食後の微睡みに襲われフラリ) (2015/2/15 13:30:12) |
甲凛♀2年 | > | 【お昼後の眠気っていかんともし難いですね、ぐぅ】 (2015/2/15 13:30:58) |
神童衛♂3年 | > | お、肉ありがとうな(自分も食べ終えて鉄板などを返す)まぁ戦闘は軽装備がいいだろうしね(苦笑しながら) (2015/2/15 13:32:45) |
白崎 愁♂3年 | > | 【神童さんが、さっと凛さんを支えてくれると思ったのにっw】 (2015/2/15 13:33:24) |
神童衛♂3年 | > | 【かきわすれましたw】 (2015/2/15 13:33:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【支えてあげてw】 (2015/2/15 13:34:03) |
甲凛♀2年 | > | 【残念ながらフラグの立たないキャラクターですよコレ(笑)私もお昼寝退散致しますねー。撤退ロル打ちます!】 (2015/2/15 13:34:11) |
神童衛♂3年 | > | おい、大丈夫か?(ふらっとする彼女を支え) (2015/2/15 13:34:26) |
神童衛♂3年 | > | 【一応書いときます】 (2015/2/15 13:34:44) |
白崎 愁♂3年 | > | 【フラグとか関係ないですよw もし頭を打ったら大変ですしw】 (2015/2/15 13:34:52) |
甲凛♀2年 | > | …っ、大丈夫(まぶたの重そうな表情のまま支える腕を拒否して姿勢を正す。夜更かしが過ぎた。どこかで休もう)…もう行くわ。トレーニングの邪魔して悪かったわね。また、会いましょう…刀の人と、えと、神童…先輩? (2015/2/15 13:36:55) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、お構い無く。気を付けてな(にこやかに笑いながら) (2015/2/15 13:38:07) |
神童衛♂3年 | > | 【自分も急落ちです】 (2015/2/15 13:38:38) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつですよー】 (2015/2/15 13:38:57) |
甲凛♀2年 | > | ………(足取りに気をつけながらゆっくり扉へ向かう。足音をわざとちゃんと鳴らしてしゃなりと歩く。自然に見えるように、警戒されないように)…じゃ、ね (2015/2/15 13:38:57) |
神童衛♂3年 | > | 【体質ロルなしでもうしわけないです】 (2015/2/15 13:39:00) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/2/15 13:39:05) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 13:39:10) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/15 13:39:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ccするかな】 (2015/2/15 13:40:04) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 13:40:11) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 13:41:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ちまちまソロル】 (2015/2/15 13:41:57) |
夏目 凛♀1年 | > | ん·······(いつの間にか寝ていたらしい。ベッドに寝かせている彼を見る。容態は安定しているようだ。顔を洗ってこよう) (2015/2/15 13:43:38) |
夏目 凛♀1年 | > | (洗顔を終える。歯磨きも。さっぱりした。髪をし直さねば。一度髪をほどき、くしでとかす) (2015/2/15 13:46:32) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 13:51:27) |
夏目 凛♀1年 | > | (いつもはポニーテールで元気な印象だが、髪をおろすと少しだけ大人びて見える····かもしれない。さらさらとした髪は、くしでとかしてもあまり引っ掛かることなく通っていく) (2015/2/15 13:51:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/15 13:51:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はっ·····こんにちは!】 (2015/2/15 13:51:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(目を覚ました時、黒木リュウヤは自分が何をしていたのかさえ忘れていた。少しずつ、少しずつ思い出す)…………(情けないと思う。結局スタミナ切れでダウンしたんだろうな) (2015/2/15 13:53:48) |
夏目 凛♀1年 | > | (慣れた手付きで、いつものようにポニーテール。振り返って彼を見れば·····目が開いている。大声を出すと体に障るだろう。努めて冷静に、そっと声をかけた)りゅーやさん······? (2015/2/15 13:56:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (首だけを動かす)…………ぁ……(喉が乾ききってて、上手く声が出ない。代わりに何度か瞬き) (2015/2/15 13:57:01) |
夏目 凛♀1年 | > | あっ····ちょっと待っててっ(掠れた声に、水を注いで持ってくる)飲める······? (2015/2/15 13:58:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【掠れた声に気付き、ですね。ごっそり抜けちゃった···w】 (2015/2/15 13:59:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (頷く)……(ゆっくり腕を動かして、コップを取る)…………ぅ…(痛む身体。上半身だけ起こし、一息に飲んだ)……… (2015/2/15 13:59:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ】 (2015/2/15 14:00:02) |
夏目 凛♀1年 | > | (飲み終えたコップを受け取り、心配そうに見つめる)····ここ、ボクの部屋。ナダレちゃんが、頑張ってここまで、運んでくれた·····そうだ、ナダレちゃん!知らせてあげないとっ····あぁでも部屋とか全部わかんないっ······(あたふたしながら、とりあえずコップを机に置く) (2015/2/15 14:03:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あ……(ナダレ、か。やれやれ、一番世話になりたくない奴になっちまった)大丈夫…(たどたどしく)………俺が行く……から………(ベッドから降りようと)…………(ズキズキ痛む)……ぅ…… (2015/2/15 14:05:28) |
夏目 凛♀1年 | > | むっ······(動こうとするリュウヤに気付き)動くの、めっ(そう言って、そっと寝かせてしまう) (2015/2/15 14:06:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (力が入らず、そのまま倒れてしまって)………凛……(目が覚めて、初めて人の名前を呼ぶ) (2015/2/15 14:07:36) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、どしたの···?(呼び掛けに応えて、顔を覗き込む) (2015/2/15 14:08:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (傷が治っている)俺…何日寝てた…っけ…?(一日は眠ってた気がする) (2015/2/15 14:09:45) |
夏目 凛♀1年 | > | んーとねー······一日、かな······。ナダレちゃんと、迎えに行ったの。りゅーやさんがボロボロなの見て、ナダレちゃん、今にも泣きそうだった·····。でも、りゅーやさん起きたから、きっと安心するって、思う(にこっと微笑んでそう言って) (2015/2/15 14:12:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そっか………(動くのは上半身くらいか)……ダメだ、動かねぇや……ごめん、凛(一日もベッド占領してて申し訳ないことをしたかもしれない) (2015/2/15 14:13:29) |
夏目 凛♀1年 | > | 動かなくて、当然だよ。すごいケガだったから。ベッドのことは、気にしなくていいよ。ボク、木の上でも寝れるから(えっへん、と何故か胸を張って) (2015/2/15 14:14:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ありがとう…(体力が落ちてるせいか、いつもより弱々しい微笑みを返した) (2015/2/15 14:15:34) |
夏目 凛♀1年 | > | どーいたしまして(にっこり微笑んで·····)危なくなったら逃げろよ。今度からは(以前助けてもらった時に言われたことを、そっくりそのまま返してやった) (2015/2/15 14:16:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (返されてもふっと笑ったまま)……ごめんなさい…(こっちもそのまま返す) (2015/2/15 14:17:58) |
夏目 凛♀1年 | > | ふふん·····わかればよろしい(満足気に頷く)りゅーやさん、すりおろしたリンゴ、食べる? (2015/2/15 14:19:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (腹減ってるかどうかも気が付いてなかった)うん(頷く) (2015/2/15 14:19:54) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、ちょっと待ってて(そう言ってキッチンへ引っ込む。義兄が置いていったリンゴの出番だ。半分に切ったリンゴをすりおろしていく。しりしりしり····) (2015/2/15 14:21:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (天井をぼんやり見上げる。凛の自室に入ったの初めてだが、とんだ初訪問になっちまった)………(しかも年下の女の子の部屋。あまりにもよろしくない) (2015/2/15 14:22:11) |
夏目 凛♀1年 | > | (しりしりしり······すりおろしたリンゴとスプーンを持って戻る)とりあえず、半分にしてみた。まだ食べたいなら、リンゴ、いっぱいあるからね(そう言いながら、リュウヤに膝枕をする。義兄がケガをした時は、いつもこうしていた)はい、あーん····· (2015/2/15 14:24:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (柔らかい膝に頭が乗る。重くないんだろうか)……(あーん。口を開ける) (2015/2/15 14:25:36) |
夏目 凛♀1年 | > | (リュウヤの口に、そっとリンゴを入れる。まずは少量で様子見)········(引っかけたりしないか、じっと見守る) (2015/2/15 14:26:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (しゃくしゃく音を鳴らして咀嚼)…甘い…(つい、素直に言ってしまう) (2015/2/15 14:27:28) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ······食べれそう? 他のものがいいなら、作るけど····お粥とか······(言いつつ、自分も一口食べてみる。うん、美味しい) (2015/2/15 14:29:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いいよ。リンゴだけで、今はいいから……(眼を閉じる。段々居心地がよく感じて来てしまう) (2015/2/15 14:30:29) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、わかった。·····あ、口付けちゃった·····(そう言って、ティッシュでスプーンを拭き、リンゴをすくう)あーん····· (2015/2/15 14:31:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(口を付けたことの意味を理解して)……ぅ…(少しいたたまれない気分)… (2015/2/15 14:32:42) |
夏目 凛♀1年 | > | ········?(こて、と首を傾げる。ケガ人の看病をしているだけである。何か変なことしただろうか····?そんなことを考えながら、変わらず口の前にスプーンを差し出して) (2015/2/15 14:34:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(口には出さないでおこう。咀嚼を繰り返しながら)……うん、美味い (2015/2/15 14:36:01) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、よかった。お兄ちゃんが、いっぱい採ったからって、置いていったの(リュウヤのペースに合わせながら、リンゴを口に運んでいく) (2015/2/15 14:37:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なんというか…本当に助けられちゃったね…俺……(情けなさからか、少し苦笑い) (2015/2/15 14:37:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 大切な人を助けるの、当たり前だよ。昨日、ナダレちゃんに会わなかったら、ボク、りゅーやさんを助けに行けなかったと思うし······元気になったら、ナダレちゃんに、いっぱい怒られたらいいと思うよ?(いたずらっ子のように笑いながら、そう言って) (2015/2/15 14:40:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 怒られる前に大泣きされるよ。…そういうヤツだ。……ってて…(もう一度起こそうとしても)………はぁ……ダメか…(くたっと力を抜く) (2015/2/15 14:42:02) |
夏目 凛♀1年 | > | あははー、りゅーやさん、モテモテだー♪(リュウヤの言葉に笑って)ケガが治るまで、ここに居ていいよ。というか、ここでお世話しないと、ボクが、ナダレちゃんに怒られる気がする(食べ終わった器をスプーンをサイドテーブルに置いて、リュウヤの頬を優しく撫でる) (2015/2/15 14:44:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (くすぐったそうにしながら)………凛、ありがとう。助かった…(ゆっくりと言った) (2015/2/15 14:46:28) |
夏目 凛♀1年 | > | んー·····ボクも、助けてもらったし、あおいこ(にっこり微笑んで、頬を撫で続ける) (2015/2/15 14:47:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (撫でられてる手をそっと片手で包む)………(凛のこの手が好きだ) (2015/2/15 14:48:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おあいこ、でしたw あおいこってwwww】 (2015/2/15 14:49:08) |
夏目 凛♀1年 | > | ········(手を、包まれた。大きな手。大好きな、手)······(親指だけを動かして、そっと撫で続ける) (2015/2/15 14:51:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(ずっと、こうしていたい)…………(って、バカか。頭に浮かんだ言葉を否定する。全く)………(自分の手だけが重なってるのを見て、その部分だけが嫌に幸せそうに見えて) (2015/2/15 14:53:41) |
夏目 凛♀1年 | > | リンゴ、まだ食べる?あと半分、残ってるけど·····(と言いながら、立ち上がろうとして) (2015/2/15 14:54:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 今はいいよ。ありがとう…(微笑んで)……(もう一度身体の力を抜く。凛の手を、少しだけ強く握って) (2015/2/15 14:56:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、わかった(立ち上がるのをやめる)········(上から微笑みながら、先程と同じように、親指だけを動かして頬を撫でる) (2015/2/15 14:58:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺、昔っからヘンなのばっかりに好かれててさ。ナダレを見りゃわかると思うけど…。こう…普通の人の友達が欲しくてさ…。…(流石に気恥ずかしいが)……凛が俺のこと好きだって言ってくれた時…結構、嬉しかったんだよね……(今だから言うけどど付け加え) (2015/2/15 15:01:13) |
夏目 凛♀1年 | > | ······そ、っか·······。やっぱり、りゅーやさんのこと、好きになって、よかった(にっこり微笑んで)········あれ? ナダレちゃんと、付き合ってるんじゃ、ないの?(自分はてっきり、そういう関係だと思っていたが·····。首を傾げながら訊いてみる) (2015/2/15 15:03:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 冗談じゃないあんなビョーキ女…(心底嫌そうに)……あいつ、俺の事になるともう…(ナダレのおかげで何度食欲を無くしたか知れない。リアルでスプラッターショーを観る結果になったこともある。全く冗談じゃない)というか…なんでナダレまでここにいるんだよ……ったく… (2015/2/15 15:07:00) |
夏目 凛♀1年 | > | ビョーキ女···? そんな感じ、あんまりしなかったけどなぁ····?(ナダレの戦闘を見ていないので何とも言えないが、少なくとも·····)りゅーやさんのこと、とっても大切に、想ってるんだなって、思ったよ? (2015/2/15 15:09:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 大切には思ってるだろうさ(それこそ、ある意味では凛よりも。まるで殉教者の如く)。…でも、ちょっとね…『掛かってきた火の粉を振り払う』前に『火元を止める』というか……(上手く言えないが、ようは毎度毎度やり過ぎているということだ。本人曰く、やりすぎなのは見せしめも含んでいるらしいが) (2015/2/15 15:10:57) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん······?(目を閉じて、深呼吸をして····)だからね····ボク···りゅーやさんと、一緒に居たらダメかなって、ちょっと思った·····(ほんの少しだけ、悲しそうに笑って) (2015/2/15 15:13:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 俺は構わないよ。凛のいたいときにいればいい。とやかく言う奴がいるなら俺が叩きだしてやる。…なんなら、一日中一緒にいてもいい。助けてもらったし、さ(あっさり言ってのけてしまった。借りも恩もきっちり返す。それが男ってもの) (2015/2/15 15:15:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【失礼。5~10分ほどROMに入りますm(__)m】 (2015/2/15 15:15:25) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いてらですよー】 (2015/2/15 15:15:36) |
夏目 凛♀1年 | > | ん·····でも······ボクには、お兄ちゃんが居るけど·····ナダレちゃんには、きっと、りゅーやさんしか、居ないから·······(自分でもどうすればいいのかわからない、が···あの時だって、あんなに取り乱していたのだ。悲しむのではないか?) (2015/2/15 15:22:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ただいま戻りました】 (2015/2/15 15:23:53) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかえりですよー】 (2015/2/15 15:24:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そうだねぇ…(考えつつ)…ナダレは、凛になんかした?(ナダレはそれこそ自分より容赦がない。狙われたが最後、地獄の底の底まで追いかけてくる) (2015/2/15 15:25:10) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、なんにも、されてない。ボクは、ぎゅって、抱き締めたけど····(思い出すように、うろん、と目線を動かしながら) (2015/2/15 15:26:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なら良かった…まあ、凛なら大丈夫か。……ナダレに、友達を作ってやんないとなぁ…(いや、もうできてるかもだが) (2015/2/15 15:27:21) |
夏目 凛♀1年 | > | ん···ナダレちゃん、ボクと友だち。ボクのこと、気遣ってくれたし····(教師相手にとってもアグレッシブだったのは驚いたが) (2015/2/15 15:29:42) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 普段は大人しいんだよ、普段はね…(何で弁護してるんだと思いつつ苦笑) (2015/2/15 15:30:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 色白で、とっても可愛かった!(にっこり笑って) (2015/2/15 15:31:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | はは…。……ん……(そろそろ痛みも引いたか)……(まだ少し痛い。どんだけ無茶したんだ俺は)……… (2015/2/15 15:32:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 無理しない方が、いいよ? ボク、頑張ってお世話するし·······あっ(思い出した)りゅーやさんの服、手当ての邪魔だったから、切っちゃった·······(申し訳なさそうに俯きながら) (2015/2/15 15:34:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (コートの布が少ないのに気が付き)……あ、いや、いいよ。予備、沢山あるし…(別に全裸じゃないんだし) (2015/2/15 15:35:09) |
夏目 凛♀1年 | > | そっか····よかった·······(一瞬、全部切ってしまおうと思ったことは黙っておこう) (2015/2/15 15:35:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | というか、大変だったろ…。こんなデカいシャツだのなんだの…… (2015/2/15 15:37:16) |
夏目 凛♀1年 | > | んんー·····無我夢中だったから、ボクも、あんまり覚えてないや(にへら、と笑って) (2015/2/15 15:38:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 無我夢中…ね……(少し嬉しそうにしつつ) (2015/2/15 15:38:32) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、無我夢中。早くしないと、って。諦めてたまるかーって(にっこり笑って) (2015/2/15 15:39:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (少し考えて)…凛、ちょっと(顔に向けて手招き) (2015/2/15 15:39:55) |
夏目 凛♀1年 | > | ん? なぁに?(招かれるまま顔を近付けて) (2015/2/15 15:40:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (その額を少しかき上げ)………ん……(額にキスを落とした)…一先ず、お礼…(また後頭部を下ろした) (2015/2/15 15:41:21) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ·······えへへ······(照れ笑いをしながら、それでも嬉しくて) (2015/2/15 15:42:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (眼を閉じている)ごめん…ちょっと寝かせて…な(疲れがまだ少し残っているらしい。ウトウトしている) (2015/2/15 15:44:29) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、おやすみ······(膝枕のまま、寝かせてあげよう。自分がこうしていたいから。寝かしつけるように、優しく頬を撫でて) (2015/2/15 15:45:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (次に目を覚ます時には、万全に戻ってる。そんな気がする)…………(『お姫様の膝の上で、大男はようやくゆっくりと眠りに就くのでした』) (2015/2/15 15:48:05) |
夏目 凛♀1年 | > | ん·····ふぁ·······(窓から差す日差しが気持ちよくて·····そのまま、器用に寝てしまった)くぅ········ (2015/2/15 15:49:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間ですので一時この辺りでm(__)m】 (2015/2/15 15:49:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はいっ、お相手ありですっ】 (2015/2/15 15:49:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【もしかしたらこれくらいの微妙な距離がいいのかもしれません。では、お疲れ様でした。またお会いしましょう】 (2015/2/15 15:50:30) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お疲れさまですーノシ】 (2015/2/15 15:50:49) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 15:50:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【(*´д`*)←】 (2015/2/15 15:52:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ROM待機ー】 (2015/2/15 16:02:41) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/15 16:02:45) |
おしらせ | > | 毒神 将弥♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 18:11:43) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【待機しています。】 (2015/2/15 18:12:23) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【出来るだけ戦闘希望】 (2015/2/15 18:12:59) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。(訓練室のその奥。普段物置とされているところだが、そのおいてある物を退けるとひとつの扉が現れる。)………今日も誰もいないんだろうな…(ここは上級訓練室と呼ばれる訓練室。普通の訓練室より難易度が格段に上がっている訓練室である)………やはりか…(その扉をあけると鉄の壁で囲まれている広い部屋が見える。いつも毒神はここで訓練をしているのだ) (2015/2/15 18:18:34) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/15 18:21:15) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2015/2/15 18:21:36) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/2/15 18:22:46) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。(その部屋は、色々な武器が取り揃えてあったり、この部屋の重力を自由自在に変えることができる、まさに上級者しか使いこなすことが出来ないと言っても過言ではない。その部屋は常時、少し強い重力がかけられている。) さてと…訓練しますかぁ…! (扉を閉じると、一斉に出てくる人形。それを一つ一つ切り裂くという訓練。一発で貫かないと訓練は中断される。) (2015/2/15 18:24:58) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【あ、気づきませんでした!すいませんん!!】 (2015/2/15 18:25:20) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………!(一体ずつ、確実に切っていく。切った数はもう数千体。だが訓練をやめようとはしない。) ………!! (周りに斬撃効果がある衝撃波が現れる。人形は一斉に切られるが、その衝撃波は鉄の壁ではねかえる。その繰り返しで、人形を切りつつ、衝撃波を避けなければいけない。) (2015/2/15 18:30:20) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【待機しています。】 (2015/2/15 18:37:42) |
毒神 将弥♂2年 | > | (衝撃波が部屋から消える。それと同時に人形も消えていく) はぁ……疲れた…… (床に座り込む。ひんやりとした感じが体に感じる) (2015/2/15 18:45:03) |
おしらせ | > | 火矢 美枝♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 18:46:03) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/15 18:46:18) |
火矢 美枝♀1年 | > | 【こんばんは (2015/2/15 18:46:22) |
火矢 美枝♀1年 | > | …………訓練しよう……(最近体力が続かないことが多いからとりあえず訓練をして体力をつけようとする)…………(訓練室に入る (2015/2/15 18:47:40) |
毒神 将弥♂2年 | > | ふぅ……にしてもこの上級訓練室……普通の訓練室よりハードだな…(訓練室の奥の物置に紛れてある扉が上級訓練室の入り口である) (2015/2/15 18:49:30) |
火矢 美枝♀1年 | > | 誰も居ないんだ………(扉に気付いては居ない)………じゃあ自主練しよう…(日本刀を出し、素振りを始める (2015/2/15 18:51:26) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………。出よう。(上級訓練室の扉をあける。普通の訓練室には生徒がいて…) ……お?いつの間に… (2015/2/15 18:53:23) |
火矢 美枝♀1年 | > | ………ん…(素振りをやめる)……こんばんは…(お辞儀する (2015/2/15 18:55:53) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……おお。こんばんは。(スタスタと歩きながら…)いやー…この部屋は軽いなー…(剣をしまうと、部屋の隅に行って、剣を眺める) (2015/2/15 18:57:47) |
火矢 美枝♀1年 | > | …………はぁっ!(また素振りを始める (2015/2/15 18:58:52) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………素振りか…懐かしいな…(そういいながらも剣を見ながら…) ……自己紹介をしてなかったな。俺は毒神(ドクガミ)と言うんだ。宜しくな。 (2015/2/15 19:01:06) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【夜飯なので少し放置しています!少しだけお待ち下さい!】 (2015/2/15 19:03:45) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:12:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちょっとテストを·····】 (2015/2/15 19:12:51) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【はーい】 (2015/2/15 19:14:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちなみに、凜と愁の人ですよ←】 (2015/2/15 19:15:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【名前の色、見にくくないですか? 私の画面ではあまり気にならないのですが···】 (2015/2/15 19:15:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【これくらいがいいかな···】 (2015/2/15 19:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 美枝♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 19:18:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、おつでしたー】 (2015/2/15 19:19:19) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も一旦落ちますーまたーノシ】 (2015/2/15 19:20:05) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/15 19:20:09) |
おしらせ | > | 木戸川 鯨♂教師さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:23:11) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/15 19:23:21) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おつです!&こんばんはー】 (2015/2/15 19:23:33) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【あ、放置するって書いてたけど戻ってきたんすね】 (2015/2/15 19:24:18) |
毒神 将弥♂2年 | > | ………じゃあな。(訓練を終えて帰っていった生徒を見送って…) (2015/2/15 19:24:37) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【はい。戻ってきましたー】 (2015/2/15 19:24:55) |
木戸川 鯨♂教師 | > | ………誰だ…(ドスのきいた低い声が彼へと問いかける。その方向には黒いスーツと黒い帽子に巨体を包んだ男が一人立っていて) (2015/2/15 19:28:38) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【すいません、場所はどこって設定ですか?】 (2015/2/15 19:28:54) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【訓練室です!】 (2015/2/15 19:32:12) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【りょーかいです!】 (2015/2/15 19:33:36) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……!こんばんは。毒神です。(その声の方向を見ると、全身を黒で包んだ教師がいて…) (2015/2/15 19:33:39) |
木戸川 鯨♂教師 | > | …生徒か……こんな時間まで訓練とは関心だな、毒神…(声色や無表情、容貌のせいで高圧的とも取れるような雰囲気を醸し出していて、見下ろすようにして誉めて) (2015/2/15 19:38:10) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:39:27) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……誉め言葉、ありがとうございます。(深くお辞儀をすると、素振りを始める) (2015/2/15 19:40:00) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/15 19:40:07) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:40:32) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/15 19:40:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ただいま】 (2015/2/15 19:40:55) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/15 19:42:49) |
木戸川 鯨♂教師 | > | なんだ…その…仮想相手での訓練とかじゃなくて素振りなんだな…(初心かえってというものなのかと顔に出さず驚き) (2015/2/15 19:43:08) |
毒神 将弥♂2年 | > | このほうがっ……身に付くと思いまして…(素振りを続けながら……)第一…修行相手が…いないもので…(ハハッと笑いながら、素振りを続ける( (2015/2/15 19:45:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | よく寝た~(つぶやき背伸びをすると着替え始め)トレーニングでもするかな…(魔法を唱えるとトレーニング室の前に移動し中に入る) (2015/2/15 19:45:16) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 相手………俺としてみるか?…(素振りを続けるさまを見ながらそう提案する、しかし見た感じ手ぶらで) (2015/2/15 19:46:24) |
木戸川 鯨♂教師 | > | また別の生徒か……(案外人が多いものだな、と内心思い)【抜け落ちてました!ごめんなさい!】 (2015/2/15 19:47:07) |
毒神 将弥♂2年 | > | …いいんですか?(そういうと剣をしまって…)……では相手を頼みます。(そういうと、少し後ろに下がる。) (2015/2/15 19:48:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | こんばんは…(とお辞儀をし)今から戦闘するのか?(と言いながら見物をはじめ) (2015/2/15 19:49:23) |
木戸川 鯨♂教師 | > | あぁ……手加減無用、容赦無しでかかってこい…(そう言って帽子をとって青い坊主頭を晒したかと思えば帽子の中から小さな錨のアクセサリーのようなものを出して、再び被り直したかと思えば錨のサイズが鯨の脚ほどの大きさになり)なんだ……混ざるか?…(ぶっきらぼうに訊ねて) (2015/2/15 19:52:24) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:53:22) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんは。初めてです】 (2015/2/15 19:53:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/15 19:53:51) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……(訓練室に入る) (2015/2/15 19:54:38) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/15 19:54:42) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/15 19:55:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?(まただれかが訓練室に入るとドアの方に女子が立っており) (2015/2/15 19:56:03) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……(無言で会釈) (2015/2/15 19:56:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 気が向いたら混ざりますよ~(と座り始め) (2015/2/15 19:56:53) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (ダルそうに隅の木箱に座る) (2015/2/15 19:57:17) |
毒神 将弥♂2年 | > | ……私をなめないでくださいね…?(そういうと、目の前から消える。実は、部屋を速く動き回っていて……)……攻撃を当ててみてください…? (2015/2/15 19:57:23) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……(戦闘を横目で見ながら、両手を合わせる。しばらくすると合わせた両手から光が洩れ、手を離していくと両手の間に剣が出現する) (2015/2/15 19:59:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どうも…(首を立てに振りだるそうな顔をしながら木箱に座る彼女をみる) (2015/2/15 20:00:25) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 生憎だが…俺は動き回る面倒な相手は苦手だ…速く動くのも柄じゃない…(話し続けながら錨をさらに大きくして部屋の半分程になると一回転に一気に力任せの万力の速度で振り回して) (2015/2/15 20:02:17) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (高柳の視線に気がつき、だるそうに)……あっちみたらどうですかー?(具現化した剣を捨てる。捨てられた剣は急に朽ちたように消える。) (2015/2/15 20:05:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……() (2015/2/15 20:09:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【Miss】 (2015/2/15 20:09:23) |
毒神 将弥♂2年 | > | っ……(錨を避けるのに少し必死になり、相手に近づくことさえ難しい。だが…)………見えたっ!(錨が速い速度で振り回されるが、一瞬の隙を見つけると、剣をとりだし、相手の足首に切りかかる) (2015/2/15 20:09:31) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……(木戸川の錨を目で追いながら、錨の具現化を試みる。が、上手くいかず、変な鉄くずができる) (2015/2/15 20:12:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(彼女に言われるがまま戦闘している方を向き)あーこんなところに来るんじゃなかった…(と長椅子に寝転び手から黒光りする玉を出し遊びはじめ) (2015/2/15 20:13:37) |
木戸川 鯨♂教師 | > | あぁ…俺も見えたよ……(足首へと狙いがくれば必然的に毒神が切ってくるコースも読めて、錨の遠心力で引き摺られるようにジャンプしてそのまま蹴りを放ち) (2015/2/15 20:13:58) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 20:23:14) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【夕飯なんで一旦ROMります。】 (2015/2/15 20:23:31) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【りょーかいです!&こんばんは】 (2015/2/15 20:24:13) |
毒神 将弥♂2年 | > | っ!!(勢いよく壁に激突する。)がはっ……(剣を床に捨てると…)…なかなかやりますねっ……ですが…(大きく息を吐く。)……この姿になれば…(人の姿じゃなくなり。青白い永遠の炎を持つ鳥。『不死鳥』の姿になる。) (2015/2/15 20:24:40) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/15 20:24:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはーそしてただいまー】 (2015/2/15 20:26:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も訓練室行きますー】 (2015/2/15 20:27:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは…】 (2015/2/15 20:27:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おー、高柳さん。凜と愁の人ですよー】 (2015/2/15 20:27:50) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 一打目だ……(錨の回転を抑えてサイズも一つ前に戻し)不死鳥か……骨が折れそうだ…(ゴキリと首の骨を鳴らすと錨を片手で構え直して) (2015/2/15 20:29:34) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【あ、言い忘れてましたが与一の人です。あと、ちょい身体洗ってきます】 (2015/2/15 20:30:02) |
霜月 楓♀2年 | > | (一匹の、白銀の狼が、廊下を歩いていく。月明かりに照らされた毛は、キラキラと光を反射する。しばらく歩くと、訓練室の前にきた。誰かがいるのがわかる。器用に扉を開けて入れば、戦闘中なのがわかる。部屋のすみに「お座り」の状態で座り、様子を見る) (2015/2/15 20:31:02) |
毒神 将弥♂2年 | > | 【すいません。お風呂入ってきます。放置】 (2015/2/15 20:32:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いてらですよー】 (2015/2/15 20:33:08) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 20:38:11) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわです】 (2015/2/15 20:38:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おぉ、神童さーんこんばんはー。凜と愁の人ですよーノシ】 (2015/2/15 20:38:40) |
神童衛♂3年 | > | 【おー!了解です!】 (2015/2/15 20:39:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【戦闘中だし、神童さんとこに絡みにいこっとw】 (2015/2/15 20:39:10) |
木戸川 鯨♂教師 | > | 【ふっかーつ】 (2015/2/15 20:39:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですよー】 (2015/2/15 20:39:42) |
霜月 楓♀2年 | > | (少しの間、戦闘を眺めていたが···くるりと踵を返し、器用に扉を開けて訓練室を出た。そのまま廊下を歩けば、照明に照らされ白銀の毛がキラキラを輝く) (2015/2/15 20:41:19) |
2015年02月15日 01時51分 ~ 2015年02月15日 20時41分 の過去ログ
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