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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2015年01月19日 00時08分 ~ 2015年02月15日 23時19分 の過去ログ
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優木あんじゅそれが貴女の望み…ね?そうしたら…そう、ね。(くす、と笑ってから…首筋の新しい跡に舌を這わせて、優しく撫でて。そこに私が残っているコトを意識させて、から。)普段はμ'sの西木野真姫であり続けなさい?二人きりのときは、沢山愛してあげる。ふふ、今までと同じだから簡単でしょう?(簡単、だなんて大嘘。変わらないでいるコト。既に、色々と変えておいてそんなコトを言うのだから…貴女は二律背反に悶えることになるかもしれない。でも、その苦しみが…快楽になるのだから。長く息を止めた後に許される一息は極上の快楽。ヒトは、酸欠でさえ快楽に変えられるのだから――愛に焦がれ、子宮が焼け爛れるのも、貴女を素敵な女性に変えてくれるわ。)   (2015/1/19 00:08:09)

西木野真姫ん、ぁ…うん、わかった、ぁ…♪(残酷な言葉にも、頷くことしか考えられない。新たに意識させられる首筋の跡は更に強く疼いて、私のことを導くかのよう。 簡単だといって彼女は笑うけれど、そんなことないのは私でもわかる。 )うん…んっ、ふたりきりの時は、ね…約束…♪(ぎゅっと彼女に抱きついて、己が忠実にことをこなすと宣言する。 その度に跡が強く反応して、快楽が刻みつけられる。 それが彼女との証のようで、待ち遠しくて、嬉しい。)   (2015/1/19 00:16:44)

優木あんじゅええ、でもμ'sを疎かにしてはダメよ?(全てを放り出して私に逢いに来た、なんてコトはダメ。ふふふ。狂おしいことになっても…その姿を私は愛でてあげるから。抱きつく真姫を受け止めて、優しく撫でてあげて。)だから、今は沢山愛してあげるわ。ね?(そっと、彼女を受け止める手を滑らせて、お腹に…そこから少し下に。この前、痕を残した場所を服越しに、指先で軽く引っ掻いてあげて。傷跡を穿り返すみたいに、そこに意識を持っていって…こっちも忘れさせてあげない。二つの痕が貴女との約束を、より強いモノにしていくのだから。)   (2015/1/19 00:20:22)

西木野真姫うん、うんっ…絶対疎かになんかしないっ…(撫でてもらいながら何度も何度も頷く。 彼女の命令がしっかりと頭の中に注ぎ込まれていくたびに、蕩けるような快楽に声が震えて。) たくさん…愛っ、して…んぁ、っ♪ っ、んぅ――ッ♪(お腹の少し下。首筋のように、彼女に印を刻みつけられた場所。 そこを爪がかりかりとひっかき、位置を、存在を思い出させる。 ぴくぴくとお腹が震え、その度に甘い声が漏れだして。)   (2015/1/19 00:30:34)

優木あんじゅとても素敵な声ね。もっと貴女は輝けると思うわ?(艶を帯びた声も、貴女を輝かせるに違いないのだから。焦がれて、縛られて…貴女が作り出す音色にもそれが宿るかもしれない。そうしたら、ラブソングもまた違うものに…歌詞担当だったらもっと顕著だったかもしれないけれど、それはそれ、ね。)しすぎると、眠れなくなってしまいそうね。随分暑そうだけれど……?(しっとりと汗ばんだ肌、それに湿り気を帯びた吐息。普段の真姫を知る人には信じられないかもしれないけれど、これが私が彼女の中に…一番大事な部分に流し込んだ毒。甘く、熱く…ソコを爛れさせて、痺れさせていく。指先一つで、こんなに素敵な音色を奏でるまでに――ね?)   (2015/1/19 00:37:41)

西木野真姫もっと、輝く…私、っ…♪(彼女の与える快楽が、己の中で渦を巻く。 ぐるぐると体内を循環して速度を増し、意識も、彼女に見せるポーズもすべて巻き込み、すりつぶしていく。 その度に甘い声が漏れ、切なげに身を捩って。) っはっ、あ…ッ…♪(彼女の声、指、視線…たった一つでここまで蕩けてしまう人間がいるだなんて、きっと誰も知らないし考えられないだろう。 お腹の奥がとくとくと疼いて、もっと彼女に従え、快楽に従順になれと囁く。 それを受け入れ、もっと、と彼女に体を預けて小さくささやいて。)    (2015/1/19 00:47:19)

優木あんじゅ――もっと、なんて言ったら…ふふ、明日の貴女が更に苦しくなるのよ?(熱に浮かされて、快楽を貪るのは自由。でも、起きるべき時間は決まっていて…私との約束は確かに刻まれていて。貴女の休息だけが圧迫されてしまう。意地悪をするのはいいけれど…それは健康にしろ、容姿にしろ、損なうところがあるかもしれない。短く、強い快楽で終わらせてあげる――それが最良、かしら?)じゃあ、おやすみのキスをあげるわね?横になりなさい?(そっと寄りかかる真姫を押し倒して…そこに覆いかぶさる、にしては下に。彼女の寝巻きをそっと捲くって…もう、どこにおやすみのキスをするか、なんて明白。でも、貴女は拒めない――。)   (2015/1/19 00:55:01)

西木野真姫うあ…んっ、うん、っ…(理解を促すような彼女の言葉にはっとなって、小さく頷く。 自分が言ったように、まさしくモーニングコールどころか寝過ごしてしまうかもしれない。 そんなことになったら身も蓋もない。) うんっ…♪(指示されるとおり、ころんと横になって。白い下腹部が顕になると少し恥ずかしいけれど、そのまま。 犬が服従するように動かず、彼女のことを見つめながら…もうすぐに降ってくるであろう、強烈な快楽に身構える。)   (2015/1/19 01:12:24)

優木あんじゅン――っ、ふ…♪(彼女の白い肌に…平たいお腹に唇を寄せて、悶えても逃れられないようにそっと手を真姫の上に置いて。この前刻んだその場所と寸分違わぬよう、唇で触れて――さっきより、更に強く。ぢゅ、っと音が聞こえるくらいに吸い付いて、傷付ける。薄い皮膚の内側から紅く染まって…私が確かに今夜、ここに触れたコトを刻み付けて。甘い振動が、吸われ、傷付けられる痺れが…全てが彼女の、更に奥。一番大事な場所まで届くように。そこまで、私の毒を――恋焦がれるキモチを。熱を染み込ませるようにしてから、唇を離して。焼け焦げ、爛れ、痺れるような痕は烙印、とも言うべき――貴女を、私のモノとして識別する印。他の人に見せてアピールするわけにはいかないでしょうけれど…。)   (2015/1/19 01:19:11)

西木野真姫あ……(唇が、お腹の下あたりに刻みつけられた唇の跡に触れると小さく声を漏らす。 この印を付けたのは彼女。そして、今からそれを更に上書きするのも―――)――――ッ♪(声なんて出せない、くぐもった水音が、自分と彼女の触れ合っている綿から漏れる。 気を失いそうなくらいに強烈な快楽が全身を貫き、ぴんと足を突っ張ってそれに打ち震えて。)…はっ、ぁ…っ、んあぁ、ぁ…♥(あまりに強力な彼女の印。 そこから放たれる熱は、自分の最奥に根を伸ばしていく。 お腹の奥をコントロールするために、そして、彼女への恭順は快楽であると刻みこむために。)   (2015/1/19 01:31:17)

優木あんじゅふ、ぅ……。(ゆっくりと顔を上げて、捲くった裾を戻してあげて。彼女がこれで気が休まるとは思えないけれど……そろそろ良い時間。これ以上したら、大変なコトになってしまいそう、だもの。)真姫、とてもイイ声だったわ……?(蕩けきって、弛んでしまっているであろう顔を覗きこんで…唇同士を触れ合わせて。刺激は控えめな、甘いおやすみのキス。そのまま、横に並んで……。)おやすみなさい、真姫…約束、忘れないで、ね?私も貴女の声が聞きたいから……。(ぁふ、とあくびを漏らして…真姫の顔を見てから、瞼を落として。自分勝手だけれど、声を聞けたらそれも嬉しいのは嘘じゃない、から。アナタに触れた充足感もそのままに、もう一度眠りにつくことにする――。)   (2015/1/19 01:37:04)

優木あんじゅ【いい時間だし、ここから火が点いたら大変な月曜日になってしまうわ、ね?とても楽しかったわ。】   (2015/1/19 01:37:38)

西木野真姫【ありがとうございましたっ! 楽しかったですー! 是非また遊んでください…!】   (2015/1/19 01:38:40)

優木あんじゅ【ええ、こちらこそ。おやすみなさい、私の真姫。】   (2015/1/19 01:38:56)

西木野真姫【おやすみなさい…すごい照れちゃう…!】   (2015/1/19 01:41:01)

優木あんじゅ【照れていたら、明日の朝から大変よ?それじゃあ、ね。】   (2015/1/19 01:41:18)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2015/1/19 01:41:21)

西木野真姫っはっ……あ、ぁ…♪(ぶるぶると快楽の余韻に小さく震え、彼女の優しいキスを受けてようやく我に返る。 横に寝て来れた彼女にぎゅっと抱きつくと、目を閉じて。)お休みなさい…(そのまま力尽きるように目を閉じる。)   (2015/1/19 01:45:23)

西木野真姫【というわけでこちらも失礼します、ありがとうございました!】   (2015/1/19 01:45:34)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2015/1/19 01:45:38)

おしらせガウルさんが入室しました♪  (2015/1/25 14:10:58)

ガウル【こんにちはー。3期記念で少しお邪魔します!】   (2015/1/25 14:11:51)

ガウルはふー……(どっかの部屋でのんびりくつろいでる俺があたってるのはコタツってやつだ。ナナミやユキカゼが言うにゃ冬と言えばこれ!らしいが、全面的に賛同だ。ちょっと背中は心許ないが、足下からぽかぽか暖められるのは、足湯にも通じる心地よさがある。ぬくい。)いいなーこれ…遠征の疲れも吹っ飛びそうだぜ……(猫が喉撫でられてる時みたいな上機嫌なトーンで呟くと、目ぇ細めて天板にこてっと頭もたせかけてごろごろ。遠征とは何か、何があったかは、今期オンエア中のDOG DAYS''を見てくれれば分かるぜ!とテロップ流しておこう。)   (2015/1/25 14:18:00)

おしらせエスカさんが入室しました♪  (2015/1/25 14:21:13)

エスカ【こんにちは! お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2015/1/25 14:21:38)

ガウル【Plus出た人だ!どぞどぞー!】   (2015/1/25 14:21:59)

エスカ……あっ (とてとて…っと。寒さに震えながら歩いていたら、とあるお部屋を発見しました! 中にあるのはそれなりに暖かそうなコタツ……) あの、お邪魔しまーす…… (ちょっとだけ遠慮がちに…ゆっくり、お部屋の中へ。えへへ…ってちょっと緊張した笑顔を見せつつ、コタツの中にもそもそ……)   (2015/1/25 14:24:44)

ガウルおう、寒そうにしてんな。遠慮なく暖まってきな。(おずおずと、とかおっかなびっくり、って感じがちょっと新鮮な感じだ。耳も尻尾も無い様だしシンク達のご同類か。好奇心刺激されて尻尾がちょっとうねうねと…)俺はガウル・ガレット・デ・ロワ。長いからガウでいい。(上体起こして姉ちゃんに向き合うと、口元に牙ちらっと見せながら笑み浮かべて簡単な自己紹介。まじ名前長くて困る。困る。)   (2015/1/25 14:31:40)

エスカあ、はい! ありがとうございます! (ぺこり。いい人そうでよかった…!って、にこっとこっちも笑いながら。ゆっくりコタツに入って… …あ、暖かい…) …あ、えっと。わたし、エスカ・メーリエって言います。わたしも、エスカでいいですよ? (くす…っと笑って… それから、名乗ってくれたガウさんをじーっと見返して……) ……がう? (がうがうー? 頭の中でこだまする動物の鳴き声。)   (2015/1/25 14:35:20)

ガウルエスカ・メーリエ…エスカね、よろしくな。(どっかの姫さんに近い感じかな。最初ぎこちなかった表情がゆるんでくると悪くない笑みになった。単に寒くて表情固まってたのかも…と想像したら危うく噴き出しそうになって、堪えるのに苦労したぜ…)ああ、ガウ。呼びやすいだろ?(口元ニヤリと歪めて言ってみてるが、端から見たら獅子より猫や犬に見えたかもだ。しかもちっちゃい。にゃうー。)   (2015/1/25 14:39:41)

エスカあ… …はいっ! ガウさんって、なんだか… …可愛いですね! (がうー!って感じで! って、にこにこ。コタツの中で足をぱたぱた、尻尾もぱたぱた…ぱたぱた。ふんふふーんって上機嫌になりながら、くてー…っとコタツの暖かさを受けてます。ああ、気持ちいい……!) ……でも、ずぅっとコタツの中にいると。喉、乾いてきちゃいますね (あはは…と。軽く汗かいちゃいますし。)   (2015/1/25 14:45:21)

ガウルかっ…かわ……男捕まえて可愛いはどうかと……ん?(ん?ベルトにぶら下がってる作り物っぽい尻尾がぱたぱた動いたような気がする。目を擦る。見る。うん動いてる。間違いなく動いてる。……じーっと、尻尾とエスカ見比べてみると、どーも表情と連動してるようにも…。) …あ、ああ。寒さが気にならなくなったら次はーってのもあるな。何かありゃいいんだが……(ちょっと尻尾に気を取られてた分、反応が遅れる。尻尾≒お尻の辺りに向けてた視線、飲み物ないかーとそこいらに漂わせて…)   (2015/1/25 14:51:50)

エスカ……はい? どうかしましたか? (きょとん。視線になんとなく気づいて、振り返って。きょと、っと首をかしげると、一緒に尻尾もぱたっと揺れます。何かおかしなところでもあったかなぁ…?と、ちょっと考えながら…) …んー、何か飲み物があればいいんですけど。何か、何か… …あ、あったぁっ! (コタツから立ち上がって…ごそごそ。辺りを念入りに探してたら、あったよ!って一本のビンを取り出します。ラベルにはリンゴのマークが書かれてるので、きっとりんごジュースか何かですよ!)   (2015/1/25 15:00:17)

ガウル……いや、何でもない。(実際むっちゃ気になるが、今は喉の渇きの方も気になる。それまで気にもならなかったのに、一度意識したらやけに強く感じられるってヤツだ。エスカと2人して部屋の中ごそごそと。コップ発見。入れ物だけ見つかってどーする!)…お、そいつはいい。こっちもコップ見つけたし丁度いいじゃねーか!(かすかに漂う甘酸っぱい香り、ラベルのマークからも、りんごジュースで間違いなさそうだ。見つけたコップを手にコタツへ戻ると、早速エスカが見つけたジュース、それぞれのコップに注いでって…)んじゃ早速…んっ…っ……ぷぁー……こいつぁ…甘くて旨いな!(まず一口、のつもりがコップ半分ぐらい一気に飲んじまった。喉渇いてたのもあるだろうが、こいつぁイケるぜ!)   (2015/1/25 15:07:41)

エスカはい! じゃあ早速……って、ああっ (気がついたらサクっと注がれて飲まれていました。素早い…!って、目を丸くしています。わわ…っと、慌ててコタツに戻って……) わ、わたしも、飲みますよ! ええと、ええと… (…はいっ、って、コップを差し出してみて。注いでくれますか?って、ちょっと子供っぽく笑ってみたり、とか。)   (2015/1/25 15:20:33)

ガウルもちろんさ!見つけたのエスカなんだしなー…とっとっ…(差し出されたコップになみなみと注いで、自分のにも追加。橙がかった黄色い液体で満たされたコップ持ち上げて)順番前後しちまったが、乾杯といっとくか?(にんまり笑い返すと、エスカのコップに自分のをかちっと当ててみよう)   (2015/1/25 15:26:13)

エスカはいっ! じゃあ… …わ、わわっ (なみなみと注がれたコップを受けて… ちん、っとコップを合わせて。高い音が鳴るの、楽しい…けど、むしろ今はこぼしちゃわないように…!って気持ちでいっぱいでした。そーっと、そーっと。慎重に口元まで持っていって……) …んっ……! (こくん、こくん。喉を鳴らして、一口。ようやく、零れそうな状態から回復して…) …ぷ…はっ… …えへへ。やっぱり、おいしいです (にこ…っと。そのまま、ちょっとずつ。ゆっくり、味わうように……コップの中身、飲んでいきます。)   (2015/1/25 15:38:41)

ガウルんん…ぷはっ……くぅ~…旨いよなこれ!見つけてくれてありがとな、エスカ。(しつこくない甘味とそれを引き立てる酸味のバランスがいい具合で、いくらでも飲めそうな旨さだ!一気に飲むのもったいないから、舌の上で転がすようにしてじっくり味わって…体温でちょっとぬるくなったの、こくん…と飲んで。)この甘酸っぱい香りもまた……ん?気のせいか…エスカからも同じ匂いが…?(コップから立ち上る香りと、エスカが身動ぎする度広がるかすかな香気、似てる気がする。敏感な鼻を小さく鳴らし、両手でコップ持ったまま不思議そうな目をエスカに。)   (2015/1/25 15:45:20)

エスカあはは、わたしはただ置いてあったのを見つけただけですから (くす…っと笑って。でも、本当に美味しいですね…って。ゆっくり、ゆっくり。のんびりとリンゴのジュースさん、飲み干していきます。ん……っ) …あ。ええと、りんごの匂い…でいいのかな。わたし、コルセイト… ええと、わたしの住んでるところで、りんごが取れるんですよ! (だからだと思います!って、にこっと笑って…から。ちょっとだけ顔を赤くして。) …そういう匂いわかるくらい、鼻…いいんですか?   (2015/1/25 15:58:25)

ガウルなるほど、りんごの産地なら納得だ。(道理で…だ。まるで香を焚きしめたみたいに、服とか体とかにりんごの匂いが染み付いてるんだろう。手に持ったコップ、半分ぐらい残ったジュース越しにエスカを眺めつつの納得顔。)まーな。こう見えて、目も耳も鼻もきく方さ。それぐらいの匂いならよゆーよゆー。(ガレットじゃそこまで目立たないが、エスカやシンク達よりは数段上だろう。ふふーん。ちょいと誇らしげにえっへんと胸張って、耳も上機嫌にぴこぴこっと。)   (2015/1/25 16:05:36)

エスカじゃあ…もしかして。ちょっとくらい離れたところにいても、匂いでわかっちゃったりするんでしょうか…? (そういうの、ちょっとだけ憧れます…って…笑って。でも、ぴくり。微妙に不安そうな顔に…) …あ、わ、わたし今、ヘンな匂いとかしてませんよね…っ? (あわわ。そういえばコタツに入ってのへーっとしてるし汗とかかいちゃってますし! 慌ててコタツから立ち上がります。あわあわ。)   (2015/1/25 16:13:24)

ガウルああ、ちょっとなら遠くても判るし、夜目も利くから暗闇でもばっちりだ…が……(どや顔が怪訝そうな感じにシフト。エスカの顔に不安そうな色がちらっと見えたからだが…)……汗なんて誰でもかくし、気にするような匂いなんてしてないって。(俺の周りにいる体育会系な女性陣と違ってそーゆーの過敏に気にする質か。この手のは匂わないって言っても通じないパターン多いんだよな…と思案顔。)まーかいた汗が気になるのは分かるけどな。あんまり気になるんなら、風呂でも入ってさっぱりするといい。(少し早いが、訓練や戦の後に昼間っから風呂へGO!もよくある話だ。女性陣はお風呂好きが多いとも聞くし、エスカもそうじゃないかと踏んで話を向けてみる。)   (2015/1/25 16:22:58)

エスカ…やっぱり汗の匂いわかっちゃうんじゃないですかー! (かぁっ…っと真っ赤になっちゃいます。普段からそこまで気にしてるわけじゃないですけど…なんですけど、やっぱり一回気になりだすとソワソワしちゃうんです! あはは…って、赤い顔のまま、笑って… …うう。) …じ、じゃあ、そういうことで…  …ちょっと、行ってきますね! (ばたばたっ! ちょっと慌てて… お風呂へゴー!しちゃいます! …うう。今度逢うときには香水…とか、そういうの付けて来るべきなんでしょうか…?) 【と、時間なのでこっちはこれくらいです! お付き合いありがたでした!】   (2015/1/25 16:35:01)

ガウルどうせ「気にするほどじゃない」って言っても気にするんだろ…(だいたい予想通りの反応に、頭ぽりぽり掻きつつ口元に浮かぶ苦笑。よくは分からないが、女性ってのはそういうもんらしい。)ああ、後片付けやっとくから。それじゃまたなー?(慌て気味に風呂へと向かうエスカに手ぱたぱた振り振り、気楽な感じで見送って。次にゃ詫びにりんごの香気邪魔しないような香水でも送ってみるかねー?)【乱入ありがとです!おつかれさまでした!】   (2015/1/25 16:38:55)

おしらせエスカさんが退室しました。  (2015/1/25 16:39:46)

ガウルさて…と…(最初に戻っただけなのに、やけに静かに感じられる。それだけエスカが賑やかだったって事か? なーんて思いつつ、空になったコップと瓶を片付ける。すっかり元通りになった部屋の中ぐるりと見渡して…)……(すんすん)…俺もひとっ風呂浴びてくるか…(こたつでぐたーってしてた時の汗がやけに気になってきた。戦や訓練でもっと汗まみれになっても気にならないのに不思議なもんだ。風呂で汗流しゃちょうど晩飯時だろうと、部屋を後にするのだった。)   (2015/1/25 16:45:22)

おしらせガウルさんが退室しました。  (2015/1/25 16:46:10)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2015/2/3 00:20:29)

早坂美玲【短い時間ですがお邪魔しまーす。どなたでもどうぞー。 とりあえず待機文を落としますー。】   (2015/2/3 00:21:02)

早坂美玲…ま、まあウチが出るのはもう少し先だからなッ。別に焦ることなんてないし…(えいやとボタンを押してテレビの電源をOFF。見ていたのはもちろん、ライバル達の活動記録だ。……腕を組んで唸る。)でも、なんかすごい人気みたいじゃないか… まあ、出さえすればウチがバーって人気をかっさらうことくらいは?わけ無いと思うけど…(本当なんだろうか。 ちょっぴり不安になって表情が曇る。 最近ではスクールアイドルとかも幅を利かせているらしいし、油断とかできない。)…ええい、ダメだダメだッ! 弱気になってどうするッ!(年下だからといって、技術が劣るわけではない。自分だってプロなのだ。 ぺちぺちと自分の頬を叩いて活を入れる。)   (2015/2/3 00:25:02)

早坂美玲…(ぽちぽち。スマホで検索。)…あいつら、さいたまスーパーアリーナでやったりしてるんだ…フンッ、ウチだって負けてないからな…。 μ’sだかA-RISEだか知らないけど、会ったらガブっといってやるッ! この業界、舐められたら終わりだからな。(大丈夫だし。年上とかにビビったりしないし。 ちゃんとこっちのほうが偉いんだってアピールできるし。 自分で自分を説得させるようにぶつぶつ。)…スーパーアリーナかあ…(ちょっと響きがカッコイイ。なんせスーパーなアリーナだもの。)そうだな、まずは挨拶でも考えておかないとな…(うーん、と首をひねって考える。 相手がビビるようなやつじゃあないとダメだ。)   (2015/2/3 00:41:45)

早坂美玲…ウチの周りに弱そうな年上いたかな…(ううん、と考える仕草。 まずはそういう適当な相手で練習するのが望ましいんじゃないだろうか。)探せば結構いそうな気がするな。 よしッ!(えいやと立ち上がって、行く先はお外。 もちろん事務所に戻ってプロデューサーに相談するのだ。 ぽかんとされるかもしれないけど、こっちは面子がかかってるんだって一生懸命説き伏せようと心に誓って)【おじゃましました、失礼します!】   (2015/2/3 01:00:05)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2015/2/3 01:00:07)

おしらせ綺羅ツバサさんが入室しました♪  (2015/2/4 01:36:56)

綺羅ツバサ(LIVEが終わったばかり。私たちは別に関係はないんだけど、また大成功に終わったようで何より。次の冬は出られればいいけれど。なんてどうでもいい事を考えながら、部屋のベッドに腰掛けて適当にスマホでネットのニュースを見る。最近は、シンデレラプロジェクトという大きい企画が進んでいるみたいで、やはり他の新人アイドル達も活躍できる時代になっている。頑張らないといけないとは思うも、どう努力すればいいかは検討中)……いい案、思いつかないわね。(そんなアンニュイな午後というか夜更けです)   (2015/2/4 01:44:10)

綺羅ツバサ(セクシー路線で攻めるのも悪くはないが、一応スクールアイドルなので健全でなくてはいけない。コメディだと芸人になる。身近すぎても、勝てるかどうか。となると、更なる高嶺の花にならなくてはいけないだろうか。考えは深まるばかり)練習あるのみ、ね。(一人だと、これといってする事はない。困りもの)   (2015/2/4 02:07:37)

おしらせデスドレインさんが入室しました♪  (2015/2/4 02:10:37)

デスドレイン【こんばんは!お邪魔してもよいでしょうか】   (2015/2/4 02:11:00)

綺羅ツバサ【こんばんは! えぇ、大丈夫よ】   (2015/2/4 02:11:18)

デスドレイン(ゴボッ…ゴボッ…と、部屋のキッチンの排水溝から沸き立つような不穏なコールタールめいた暗黒物質が滲み出る、平穏なアイドル少女が寛ぐ一室に静かに沸き立つそれは、ジョーズめいたアトモスフィアでゴポゴポと次第に強く増して)……(音も無く、成人男性一人分のコールタールが排水溝から湧き出ると、それが二つに割れ、にわかに中から一人の男が現れた、メンポを装着し、ジゴクめいた逆毛を波立たせる男が一人)……ッブハァ!ヘヘヘ!死ぬかと思ったぜ(ふぅ…と、新鮮な空気を肺に満たし、充足を得ると、不意に視線を巡らせた)なぁ…アンタ、ここがどこだか、わかるかい?へへ…それと、アンタの名前も知りてぇなァ…(コキコキ、と首をストレッチしてエントリーを果たすと、拘束具のような呼吸孔から除く吊り上った口元に笑みを称えながら、その少女を誰何する、男は両手を胸の前で合わせて、名乗った)ドーモ、デスドレインです!(挨拶は大事だ、古事記にもそう書かれている)   (2015/2/4 02:19:45)

綺羅ツバサ――な、何ッ!?(それっぽい反応をしてしまった。見える範囲にあるキッチンの排水溝から、理解しがたい物質が滲んでは徐々に湧き出ている。そして、現れたのはこれまた謎の背格好の男。人外であるのは確かだけど、唖然とした表情で暫く口を噤む私。怪しい格好だからすぐにでもバトルを仕掛けてくると思ったが、そうでもなく。意外にも礼儀正しかった。一時強張った身体の緊張を解き、自分の胸に右腕を当てて)……えと、ごめんなさい。デスドレイン、さん? 私は綺羅ツバサっていうの。ここは……何というか、普通の部屋ね。(説明しようがない。だけど、交友は深められそうなので笑みを返して、迎えやすい空気にするのもアイドルとしての務め(仮))   (2015/2/4 02:27:20)

デスドレインへへへへ!マグロアンドドラゴンって会社?襲ったらサァ、また切られちまってやんの!死ぬかと思ったぜ、へへへ…ほら、見てくれよ(人差し指で己の胸元を示す、そこには生々しい「咎」と生々しいエンシェント・カンジ文字を思わせる切り傷がある、ニンジャ回復力により殆ど塞がっていたものの、まだ少し血が滲んでいた)普通の部屋!へへへ…良いね、普通の部屋、ここには忌々しいザイバツの追っ手もいねぇ、逃げ切ったか(ふぅ…と、少女の預かり知る筈の無い単語を並べて落ち着いたように胸をなでおろすと、再び視線を戻し)綺羅ツバサ…へへへ、変な名前だな…ああ、俺もか!へへへ…(おおよそ日本人のヘイキンテキとは外れた名前に、おかしそうに笑うと、ダルそうに顔を上げ、人差し指を示した)じゃあさぁ、お持て成ししてくんねえかな、それが日本人の奥ゆかしさ!ってモンだろ?へへへ…お持て成し!(クルクルと人差し指を指揮棒めいて振ると、地面に拘泥されていたコールタールめいた暗黒物質が放たれ、少女の四肢を触手めいて拘束しようと試みるだろう)   (2015/2/4 02:34:02)

綺羅ツバサマグロ&ドラゴン……? 何だか変わった会社の名前ね。(少なくとも、日本では聞かないような単語の羅列。彼が異世界から来た侵略者と言われても、不思議ではない気さえする。見せられた生々しい傷跡に、自分と違う世界に生きている雰囲気を見せつけられるようで。会話のリズムも掴めず、ただ愛想笑いを繰り返して)お持て成し……ぃ、って。こんな事されたら、お茶も出せないんだけど。(正体不明の物質に手足を縛られると、美動きも出来ずに恐怖に襲われる。だけど、平静を装って日本人としての奥ゆかしさを披露しようと提案するスタンス)   (2015/2/4 02:40:47)

デスドレインそうだろ!へへへ!笑っちまうよな!俺サァ、そこの会社の跡取りだったんだぜ、父親がサディストでさ、殴られながら育ったの、そんで出来が悪いって捨てられてさ!だから社会に復讐してやろうって思ったわけよ!へへへ…(グスン…と涙を流すようなジェスチュアで身の上を唐突に語って聞かせる、嘘だけど)ああ、オカマイしねえよ、チャもスシも自分で調達すっからサァ(軽薄な口調でこれを固辞すると、くいくいと遠慮なく指を動かしては相手を蝕もうとする、もはや言葉にもできぬスゴイ・シツレイだ)へへへ、まあ楽にしててくれよ、俺もラクんなるしアンタも体温上がってラクんなる、実際お互いWIN-WINだぜ(コールタールめいた触手が、少女の体を這い回る、胸の二つのふくらみを螺旋状に巻きつき、花弁のように開いた暗黒物質が先端を覆おうとした、この暗黒物質は無機物を取り込む性質を持ち、服を溶かすようにじくじくと愛撫を始めるだろう)   (2015/2/4 02:52:41)

綺羅ツバサ跡取りが復讐して、返り討ちに遭うだなんておかしい話ね。……随分、自分勝手な人。(まさか、会ってすぐにこんな事をされるとも思わなかった。触手が這いまわるそのおぞましさに鳥肌すら立つ。視線を鋭くして、自分の衣服を犠牲にしてどうにか裸の状態で抜け出し)私は今のでLOSERの気分よ、デスドレインさん。……じゃあね。(屈辱で今にも泣きたい気分だけど、ここは我慢。本能のままにさっさと部屋を飛び出していくのでした)【ごめんなさい。確定は得意ではないので、失礼するわね。お疲れ様】   (2015/2/4 03:02:48)

おしらせ綺羅ツバサさんが退室しました。  (2015/2/4 03:02:53)

デスドレイン【はーい、お疲れ様です、行為に入ったらある程度確定はあるもんじゃないでしょうか…でも申し訳ないです】   (2015/2/4 03:03:55)

おしらせデスドレインさんが退室しました。  (2015/2/4 03:04:19)

おしらせリコッタ・エルマールさんが入室しました♪  (2015/2/4 22:03:03)

リコッタ・エルマール【お邪魔しまーす。ゆるゆるっとしております。どなたでもどうぞー】   (2015/2/4 22:03:52)

おしらせシンク・イズミさんが入室しました♪  (2015/2/4 22:07:40)

シンク・イズミうーん勇者シンク登場(ばばーんと流石と言わざるおえない身体能力で着地して)   (2015/2/4 22:09:17)

リコッタ・エルマールよいしょ、よいしょ、っと… これで大丈夫でありますね。(重たい荷物を運んで、額の汗を拭って一息。 たぶんどっかのおっきなお部屋なのであります。 もちろん研究をするための設備を整えているのでありますよ。) 勇者様のお話してくれる技術をビスコッティ流に再現する… これぞ叡智なのであります!(異世界の技術をそのままもってくることはできずとも、フロニャルドにあるものを使えば同じようなアウトプットができる…かもしれないのであります。 ぐっと拳を握って目の前の研究材料を眺めて、尻尾を一振り。)   (2015/2/4 22:10:06)

シンク・イズミあれ、リコッタなんか大変そうだねなんか僕に手伝えることある?(色々な研究に一緒懸命なリコッタを見て感心して)   (2015/2/4 22:13:09)

リコッタ・エルマールはっ、勇者様!(いつもの勇者様の声を聞くと、獣耳をぴくぴく動かして。向き直ると尻尾を振りながら、梱包用の木箱を指で指し示すのであります。) 実はこれから、少し大掛かりな試験をしようと思っておりまして…。 組み立てようとしていた次第なのでありますよ。 (勇者様に説明しながら、机においてあったバールを手に取って。 そのまま木箱に向かうと、蓋をつなぎとめている釘を引っこ抜き始めるのであります。) とまあ、こういうことを…しないと、いけないのでして… 勇者様さえよろしければ、少しお手伝いをいただければと…!(釘の頭をバールに引っ掛ける。小柄な自分でも、テコの原理を使えば釘を引っこ抜くのは簡単なのですが… 分量もあるし、なかなか楽ではないのでありますよ。)   (2015/2/4 22:21:21)

シンク・イズミうーん任せてよビスコッテイ勇者として、誰かの為に手伝うそれも勇者の仕事だらね!(えっへんとリコッタの説明を聞き慎重に手伝い)   (2015/2/4 22:25:10)

シンク・イズミそれにしても、リコッタは偉いな一緒懸命に懸研究して(姫様達の為に頑張ってるリコッタを見て思わず頭撫でり。)   (2015/2/4 22:27:18)

リコッタ・エルマールここにある機材は、姫様に尾根がいして街の技術者達に作ってもらったものなのであります。 大丈夫だとは思いますが、くれぐれも壊したりしないようにして欲しいのでありあすよー。(勇者様にバールを手渡して開梱作業に明け暮れるのであります。 おそらくこれを作った方も不備があってはいけないと思ってのでありましょう。 釘いっぱいなのであります…。 それを一個一個引っこ抜いていくのでありますよ。) もう、勇者様!自分の頭を撫でるより手を動かして欲しいのでありますよー。(勇者様に人差し指を立てて諭すのであります。 頭を撫でてもらうのと、するべき仕事をするのは別なのであります。 今の自分は研究心に燃えているのでありますよ!)   (2015/2/4 22:34:32)

シンク・イズミごめんーリコッタつい、一緒懸命頑張ってるリコッタが可愛いくてついそうだね、勇者として慎重にやらないとね!(そう言い研究熱心なリコッタに目を輝かせ真剣にやり   (2015/2/4 22:38:52)

リコッタ・エルマールおいしょー!(釘を引き抜き終えて、蓋を外すのであります。 中にはなんだか重々しい機械が覗いていて、勇者様と協力してそれを机の上に載せるのでありますよ。) あとは、これでありますね。(もう一つの小さな木箱を明けて、臼みたいなものにレバーがついたものを取り出すのであります。)あとこれとー…(フロニャルドでとれた豆なのであります。 ローストしてあって、香ばしい香りがするのでありますよ。) これで材料は全部であります!(わーって拍手。) さて、ここからなのでありますが…(まずは豆をごりごりと挽いて、荒い粉状にするのでありますよ。) 勇者様、お手伝いをして欲しいのであります。 その大きな機械にお水を入れておいて欲しいのでありますよー。(お願いしながら、自分は挽いた粉をマシンに入れるのであります。)   (2015/2/4 22:48:28)

シンク・イズミうーん了解すぐに持って来るよはぁっと水を素早く持って来て入れる(これでいいかな?とゆうふうに少ししか、汗はかいておらず他に何かかあるのかなとゆう顔で)   (2015/2/4 22:52:52)

リコッタ・エルマールありがとうございます。 あとはー…これに火を入れまして…(えい。火種を中に入れるのであります。高い気圧で豆の中を押し通されたお湯は、濃厚な香りを放つ黒い液体になるのでありますよ。) できたのでありまーす!(拍手してご満悦の表情。 勇者様に液体が入ったカップを渡すのであります。) ささ、勇者様! ビスコッティ流のえすぷれっそでありますよ、ご賞味ください!(勇者様の反応が見たくて、じーっと顔を見つめて尻尾を左右に揺らすのであります。)   (2015/2/4 23:03:54)

シンク・イズミうーんリコッタありがとうそう言い、いい匂いだゴクリッ(リコッタから、カップ受け取ったを飲みとても美味しいそうな顔して)   (2015/2/4 23:06:45)

リコッタ・エルマールなによりなのであります!(勇者様の反応に満足気に指定rうけれど、時計を見てはっとするのであります。) 打ち合わせがあったのを失念していたのであります! 勇者様、自分はこれにて失礼するのでありますー!(言うが早いか踵を返してお部屋を後にするのでありました。)【お付き合いありがとうございましたー。】   (2015/2/4 23:09:27)

おしらせリコッタ・エルマールさんが退室しました。  (2015/2/4 23:09:34)

シンク・イズミうーん了解じゃ、僕も失礼するよはぁっと飛び。   (2015/2/4 23:10:44)

おしらせシンク・イズミさんが退室しました。  (2015/2/4 23:10:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/2/5 21:17:18)

ロロナ【こんばんはー! 軽くのんびりします! どなたでも!】   (2015/2/5 21:17:26)

ロロナんーっ……! (ぐぐぐっ。適当なお部屋の真ん中。コタツに入ったまま、もそもそーってしてるわたし。身体を伸ばして、あくび……ちょっと涙とか出てきて、ふぁ…って目元をごしごし。のんびりした時間を満喫……) やっぱりのんびりっていいよねー…… (ぽー…っとのんびり周りを見てた……ら。 ……あ、そういえば一昨日節分なんだっけ……とか。カレンダー的なものが目に入って。忘れちゃってたなー…って、ちょっとしょんぼり)   (2015/2/5 21:19:33)

おしらせ鬼姫さんが入室しました♪  (2015/2/5 21:28:13)

鬼姫【こんばんは!節分と聞いて!】   (2015/2/5 21:28:29)

ロロナ【鬼だー! いらっしゃいませ、乱入は大歓迎です!】   (2015/2/5 21:30:07)

鬼姫【では遠慮なく乱入させてもらいます!】   (2015/2/5 21:30:43)

鬼姫もっもこー!遊びに来……(どがーん!と音高く入り口から登場したのは、長く伸ばした後ろ髪を結わえた、浅黒い肌も露わな少女。頭に生えた二本の角からその正体は窺い知れよう。)……人違いか。(きょときょと。部屋を間違えたか道を間違えたか、見知った相手ではないがまぁいい。)まぁいい。少し暖を取らせてもらうぞ……うぅさむさむ……(口にも出した。こんなかっこだから寒くて当然なのだ。そして目の前には炬燵とくれば、当たらない手があろうか!いや無い!)私は鬼姫という…しかし寒いな……(炬燵に足突っ込んで人心地つきながら、ほわーっとユルんだ顔で自己紹介だ!)   (2015/2/5 21:38:33)

ロロナふぇっ!? だ、誰……っ? (びくぅっ! いきなりやってきたなんだか鬼っぽい女の子。あわわ、って慌てて… コタツに入ってきたし! はわわ…ってなって…たんだけど…) あ… う、うん。わたし、ロロナって言います。 …よろしくねっ (ぺこり。ほやーっとした顔見てたら、こっちまで頬が緩んで来ちゃう感じ。くすくす、って笑って……) ……ええと、鬼姫……ちゃん? って、節分……とか、知ってるかな? (じー。)   (2015/2/5 21:41:08)

鬼姫ロロナか、こうして会ったのも何かの縁じゃろう。よろしくなー(寒さにかじかんでた手足が炬燵のあたたかさでほぐれてくのに合わせて、表情もふにゃーっとほぐれ、ゆるんでいく。天板にだらしなく身体もたせかけつつの返答も、心地よさに糸のように目を細めゆるんだ状態のままで。)節分か?知らないはずなかろう。節分とは人間達が我等鬼…達……に………(ぱちくり。細めてた目を見開いてロロナを見る。……たぶん人間じゃろう。そして私は鬼じゃ。これは…つまり…? 暖かさが原因ではない汗がじわっと額に浮かんできおる!)   (2015/2/5 21:48:26)

ロロナうん、よろしくねっ! (にこっ!と笑って。笑って……ごそごそ。辺りを適当に物色しだすわたし。えーえーとー…) …うん、合ってるよ! こうやってね、豆を鬼さんにぶつける……んだっけ……? (ひょこり。取り出すのは節分用の豆がいっぱい入った升。よいしょ…って、それを持ち上げて…) …行くよー! せーの……っ! (こう見えても物を投げるのは慣れてるんだから! 的なワインドアップをしつつ。) 鬼はー…外ー!!! (バシィ! コタツから立ち上がりつつ、鬼姫ちゃんに豆の雨を投げつけるよ!)   (2015/2/5 21:56:22)

鬼姫そうそうそんな感じで豆をってよろしくと言った側からそれかーっ!?(一升枡に山と盛られた、香ばしそうな豆。この時期でなければ夜食にぽりぽりかじるのだろうと思うところじゃが…今だけは違う!断じて違う!思わずノリツッコミ入れるぐらい違う!)待て、そもそも節分はもう過ぎ…!?(なんじゃこやつ!?やけに物を投げ慣れてるではないか!カサカサと炬燵から這い出て何とか初弾は躱すものの……)……痛っ!食べ物を粗末にするなーっ!(避けやすかった最初は囮だったのか、逃げた先にはもう次弾が。避けようとした先にも別の豆が投擲されておって、避け切れぬ!目に当たらぬよう手でガードするのが精一杯で、体のあちらこちらに豆の当たる痛みが駆け抜ける!)   (2015/2/5 22:04:58)

おしらせリコッタ・エルマールさんが入室しました♪  (2015/2/5 22:15:04)

リコッタ・エルマール【こんばんはー!豆まきと効いてお邪魔したいのであります!】   (2015/2/5 22:15:16)

ロロナ【わ、こんばんはー! うん、大丈夫だよ、乱入歓迎!】   (2015/2/5 22:16:08)

鬼姫【まき手が増えた…じゃと…? かかってくるがいいわー!】   (2015/2/5 22:16:27)

ロロナあははっ、でもなんだか、投げられ慣れてるようにも見えるかも…? (逃げ方おもしろーい!って、くすくす笑って。えい、えいえい!って。ぱらぱらーって豆が投げられて…) …わぁ… (身体のあちこち。鬼姫ちゃんの身体…スタイルいいから、ふるんふるんって動くたびに胸が揺れてるみたい、で。 自然とそーゆーところに視線が行くから、投げられる豆もそっち方向に向かっちゃったりとかそういう。胸を……潰す!)   (2015/2/5 22:19:17)

リコッタ・エルマールロロナ殿、援護するでありますよー!(ばーん! 威勢よく登場するのであります。両手には拳銃…じゃなくて、文字通り豆鉄砲なのでありますよ!)てやー!(トリガーを引くと豆がぽこんって飛ぶのでありますが…) …これ、そもそもなんの行為なのでありますか?(尻尾を振り振りしながら二人に確認するのであります。 そもそもこう、なんなのでありましょうか。 片方の銃はロロナ殿、もう片方はもう一人の方に向けて確認するのでありますよ。)   (2015/2/5 22:19:59)

鬼姫そう言うロロナこそ投げ慣れてる様に見えるのじゃがっ!?(弾幕のように広範囲にばらまかれたかと思えば、動きが少なく避けづらい部位を狙い打ちもする。私の動きに慣れてきたのか狙い打ちが増え…増え…?)………(執拗に狙われる、チューブトップに包まれた胸。それなりの勢いでぶつけられる豆を受け、私自身の動きもあわさって、たぷんたぷんと揺らされて……なんじゃろう…ロロナから執念にも似た何かを感じるのは…) なっ…援軍じゃと!?(ロロナ一人相手でも避け切れておらぬのに、挟撃するように現れた伏兵の銃撃! その手の凶器から放たれた弾は私のよく引き締まった尻に辺り、ぽてっと床に落っこちる。……まぁ豆じゃしな。)…って、撃っておいてからそれかーっ!(豆を避けるのも忘れて思わずツッコミ入れたぞ!)   (2015/2/5 22:28:37)

ロロナわたしは外で色々錬金術の材料集める時にそういうことしてるからだよー? (にこにこ。えい!えい!おー! してたらなんだか援軍が来てくれたよ!やったね!) あ、リコちゃん! えーと… …節分! 大切な行事なんだよ! 鬼に豆をぶつけないと今年の幸せが訪れないんだよ! (ばーん! って胸を張るわたし。コマンド:説得。) …さあ鬼姫ちゃん! 降伏勧告だよ! (びしぃっ! お豆いっぱいの升を持って宣言。さあお腹を見せるがいいよ!みたいな。)   (2015/2/5 22:32:40)

リコッタ・エルマール(たぷたぷ揺れる鬼姫様のおっぱいは、まるでユッキーみたいなのであります… ちらっ、ロロナ殿と比較してしまうのでありますよ。 それはおいといて…) 鬼に、豆をぶつけるのでありますか…(とりあえずトリガーを引くと、ぽこんって豆がロロナ殿の方に1発飛び出るのであります。) ロロナ殿、なんか鬼みたいな形相してたのであります。(2発、3発ってロロナ殿に豆を撃ちこむのであります。) だって、ビスコッティにはこういう風習?は無いのでありますよ―!(ツッコミを受けたのでお返事をするのであります。 えいえいってトリガーをひいて、ぽこぽこって豆を打ち出すのでありますよ。)   (2015/2/5 22:37:26)

鬼姫何故だか解らぬがそう言われると納得できてしまうの!(錬金術とやらはよく解らぬがきっと物を投げて戦う職に相違ない!このやけに正確なコントロールがその何よりの証拠じゃ!それはともかく何故胸ばかり狙うのじゃ!) うむ!節分は人が鬼に豆を……人…?(状況をよく解っておらぬらしい援軍……リコと呼ばれた娘に軽く説明しつつ目を向けると、その尻には尻尾が、そして頭には角ならぬ耳が生えておった。二度見する間にもロロナから何か籠められてる気がする投擲が、リコからは気の抜けた音と共に銃撃が続いて……リコのはともかくロロナのはむっちゃ痛い。) …っ痛!たんま…ちょっとたんま!豆が挟まっ……!(何故じゃろう。どこに挟まったか言ったら余計思いっきりぶつけられる気がした。訳も無く確信していた。)   (2015/2/5 22:47:43)

ロロナ……うん? 何かなー……? (にこり。じー…っとリコちゃんを見つめ返すわたし。ぽこん、とか豆まで飛んできてるし。これはターゲット変更するべきなのかな…とか思ってたら…) ……挟まった? (鬼姫ちゃんからのたんま宣言。ここは…ええと… …よし!) ……リコちゃん! 鬼姫ちゃんのどこに豆が挟まってるのか今すぐ念入りにチェックして! (ばーん! びしぃっと指差してリコちゃんにお願いしつつ、シュババッと鬼姫ちゃんに走り寄るよ! …こう、後ろから羽交い締めにしにいくというか、魔貫光殺砲撃たれる時の姿勢というか、そういう感じで。さあ!さあ!)   (2015/2/5 22:51:19)

リコッタ・エルマール(名前を呼ばれて、ぴんと獣耳を立てるのであります!)了解でありますー!(ふすふすと鼻を鳴らして、わー!って鬼姫様に飛びかかるのでありますよ! 目標はもちろんそのたわわな胸なのであります。)ロロナ殿が直接触ってはきっと大変なことになってしまうのであります。 それなら自分がー!(ロロナ殿に命令されたのであります。 責任は自分には無いのでありますよ―! 鬼姫殿が避けたりしなければ、柔らかくておっきくていい匂いがしそうなお乳をたっぷり堪能するのであります。 そりゃもうすごい勢いで!)   (2015/2/5 22:56:35)

鬼姫どどどどこかなぞと探らせて堪るかっ!(私の本能が告げている。こやつはヤバいと!させまいと両手で胸をガード……)んなっ!?(…するよりも速く、疾風の如く間合いを詰めてきたロロナに両手の動きを封じられ…こやつ本当に人間か!?)リコも了解するでないわーっ!? んくっ…こら、止めぬか…!止めぬかと言っておる…!(こっちもヤバい奴じゃったか!?ただのケモい子供かと油断した! 羽交い締めされ隠すことも出来ず、もがく動きでも揺れてしまう胸へとリコの手が伸びてくる。チューブトップ越しとはいえ柔らかな感触をその両手に、手に合わせぐにっと形を変えていく事で目にも伝えた事じゃろう。触れてくる手の動きで、谷間に挟まった豆が段々深く埋もれていくのは、気付かれたかどうか…)   (2015/2/5 23:05:22)

ロロナあははっ、やっちゃえリコちゃん! ごーごー! (れっつごー! くすくす笑いながら、ぐいぐいーって手を伸ばすリコちゃんと戯れる鬼姫ちゃんを見てるわたし。ぐいっ、って羽交い締めにしてるだけでも結構柔らかい…っていうか。身体の色んな所がふにっとしてて、ちょっとうらやましいかも…なんて。そんな風に思いながら、眺めて…) …もっともっと、顔とか近づけた方が探しやすいかもだよー? くんくんって匂ったり… …お口で直接、はむっとしてみたり? (ぐいぐいって羽交い締めにしつつ。にっこり助言するわたし)   (2015/2/5 23:11:25)

リコッタ・エルマールふむふむ…これは…ふーむ、触り心地が実に良いのであります… お肌もすべすべで、適度な弾力と質感…この大質量に根ざしたものでありますね!(ふすふすと鼻を鳴らしながら、鬼姫様のお乳を堪能するのであります。撫でて見たり、もんでみたり。 掌は小さいけれど、丁寧に調べる仕草に抜かりなしなのでありますよ!決しておっぱいにじゃれついてるわけじゃないのであります。) …はっ! ロロナ殿の言うとおりであります!いま谷間に…谷間に何かが吸い込まれていったのでありますよ!(ほんとだ!って尻尾をふりふりしながら、鼻先を胸の谷間にぐいって押し付けるのでありますよ。決してやらしい意味はないのであります。) ふむふむ…いい匂いがするのであります…それに暖かくて柔らかくて、気持ちいいのでありますよー…(ふにふにと鼻先で胸を押しながら、豆?を?探すのであります!)   (2015/2/5 23:17:50)

鬼姫待てぇっ!顔近付けるのはともかく口は無関係じゃろうっ!?(羽交い締めから逃れようともがくものの、それはロロナに尻や背をぐにっと押しつける程度のものになっておった。そりゃ胸いじくられながらでは力が出るはずもなかろう。まだ動かせる口では、反論は出来ても解放の糸口にはならぬようじゃ。) リコも熱心に揉んでおるでない!こらっ…離…せっ……(やけに慣れた手つきでこね回され、形を変えていく様はまるで焼きたての餅じゃろうか。そんな事を頭の隅っこで考えておると…)ちょおっ!?そこ押すでない!押しつけるなと言って……!(ぐにっ…と押しつけられた鼻先にチューブトップがぐいっと押し上げられていき、健康的な褐色の肌がじわじわと露わになっていく。あと一息で褐色以外の物が顔を出しそうな辺りまで来ると、リコの鼻先も豆のすぐ側まで…!)   (2015/2/5 23:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2015/2/5 23:31:26)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/2/5 23:31:32)

ロロナ…あ、ほらほらリコちゃん、効いてる効いてる! 鬼姫ちゃんの暴れる力が弱くなってきた感じだよ! (えへへーって笑いながら… こっちもお返し!って。ぎゅむ…って、鬼姫ちゃんよりは小さいけど… わたしの胸、とか。お腹とか。きゅ…って太腿同士、押し付けあって、擦りつけて。離さないよー?って、くすくす…って) …ん、リコちゃん、もうちょっとだよ! あとは目を閉じて、心の目で豆を追いかけるんだよ! (唇に豆的なものが見つかったらしっかりキャッチすればリコちゃんの勝ちだよ!って。ほらほら…って、ぐいぐい。鬼姫ちゃんの背中をぐいっと押して、リコちゃんの顔に押し付けるようにしつつ。きっと、勝利は目の前だよ!)   (2015/2/5 23:36:57)

リコッタ・エルマールこれはとてもたまらないのでありますよー… さて、豆…豆はー…(もぞもぞ。鼻先でぐりぐり谷間を掘っている間に、手も動かすのであります。 柔らかい胸をよく触っていると、なんだか時折硬いものが指に触れるのでありますよ。 豆かな?違うかな? よくわからないのであります!)んふー、ふーっ…(胸に顔を突っ込んでると息がしづらくて、吐息が谷間に漏れてしまうのであります。それはともかく…)んあぁ、っ…(唇に触れるものの感覚。間違いなく豆なのであります!舌を出して、なんとかそれを捕まえようとして……)ぷはー、捕まえたのでありますよ、ロロナ殿ー!!(たっぷり時間をかけ…いやいや、捜索に時間がかかったのであります! お乳の谷間から浮上するのでありますよ!)   (2015/2/5 23:39:26)

鬼姫もうちょっとじゃないわー!ぐぬぬっ…こら…離っ……せ…ぇ……!(ロロナを振り解こうともがけば胸元がより大きくずれ、かと言って動かなければリコにずらされていく。……詰んでるではないか!しかももがこうにも、ロロナは巧みに身体を押しつけこちらの動きを封じ、せいぜい身動ぎする程度に押さえ込んできて……ええい!こやつは何者じゃ!) んっ…ぁ……こら…それは豆じゃ…な…っ!(わざとか偶然か、リコの手が先端の敏感な部分へと当たる。当たるだけでも十分な刺激になって、じんわりと堅さが増してきて…)あっ…ぐ…豆はそっち…いや待て!それ以上は動く…な…!(制止の声もむなしく響き、リコの口が谷間に挟まった豆を捉え、掬い出していく。温かくぬめる舌の感触が肌に触れ、ぞわっとしたものが背を駆け抜け……リコが顔を上げるのと同時に、押し上げられ続けたチューブトップは思いきりずれ上がり、リコが豆と間違えて触れた突起もすっかり剥き出しになって…)   (2015/2/5 23:53:09)

ロロナうん、そう、そうだよ!その調子だよ!リコちゃんイケてるよ! (やっちゃえ!ってけしかけ続けるわたし。びくびくって震えてる鬼姫ちゃんに、ちょっとこっちも赤面しつつ。……あ、今の声、可愛い……!) あ、わ、わ… …わぁっ! (ふるんっ。なんだか…こう、色々とまろびでちゃってるみたい、で。じー……っと見つめちゃうわたし。ふるるん。……今この羽交い締めしてる状況誰かに見られたら実は犯罪者と間違えられるんじゃ……とか冷静になるわたし。え、ええと……) ……リコちゃんの、勝ちー! (わーっ! とりあえず、ぱっ!と拘束を解いて。そのままリコちゃんの腕を取って上に持ち上げるとかそういう方向!)   (2015/2/5 23:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リコッタ・エルマールさんが自動退室しました。  (2015/2/5 23:59:27)

おしらせリコッタ・エルマールさんが入室しました♪  (2015/2/6 00:00:02)

リコッタ・エルマール…あれ、どうしたのでありますか…?(ふすー。 離れて一段落したけれど、なんだか鬼姫様の胸の先端が…つん。つんつん。 軽く突付いてみるのであります。 何事も探究心なのでありますよ!) 勝ちでありまーす!(もっと舌で触れたり、摘んだりしたらどうなるのかなって調べようとしたけれど、ロロナ殿に勝ち名乗りを挙げられてしまったのでありますよ。 ばんざーい!) もしかしてロロナ殿、こちらの方の胸の布を剥ぐのが目的だったのでありますね!?(わかったのであります!って誇らしげにして尻尾をふりふりするのであります。 ほめてほめて!)   (2015/2/6 00:03:04)

鬼姫うぁっ…く……(チューブトップの拘束から逃れ出た胸は、荒くなったとはいえ息をするだけでもたぷっと揺れ、もがいたのとリコの攻めで浮かんだ汗がつつっと肌を伝い落ちて……るのもじーっと見られてる気がするのじゃ!肩越しに振り返ったらやっぱり見ておるではないか!) ひゃうっ!?な…つつくやつがあるかー!(見るだけじゃない奴までおった! 敏感な先端つつかれると、それが波紋の様に胸全体へと広がり、プリンを思わせる動きで柔らかに揺れて……うう、変な声まで出してしまったではないか!) う…う゛……う…… お前達……覚えてろー!(自由になった両手で胸がっちりガードし後退っていき……いかにも悪役らしい捨て台詞!若干トホホな涙目なのが迫力を削いでいるかもしれぬが、牙をむきキシャーって感じで捨て台詞吐いて逃げ去る…否、戦略的撤退するのじゃ!)【一度やりたかった、悪役らしく捨て台詞使うチャンス!というわけで、これで失礼するのじゃ。楽しかったからまたよろしくな!】   (2015/2/6 00:10:24)

ロロナ【これで勝ったと思うなよしてる…! お疲れ様でした! またね!】   (2015/2/6 00:11:37)

リコッタ・エルマール【かっこいい…!おつかれさまでしたー!】   (2015/2/6 00:12:03)

鬼姫【遅れてきた大寒で冷え込むから暖かくして寝るのじゃぞ!ではまたな!】   (2015/2/6 00:12:44)

おしらせ鬼姫さんが退室しました。  (2015/2/6 00:12:49)

ロロナ…あ、あはは。でも、鬼姫ちゃんも可愛かったよー? (ね、って、にこにこしながら。視線はじーっと、まろび出てる胸元へ…って…) …あっ、逃げた! (わーっ!って一目散に逃げる鬼姫ちゃん。慌てて…) …おにはーそとー! (ぶんっ! 豆を撒いておきます。うん、これで豆を撒いて鬼を外に出したから鬼退治は成立だね!って、一息。) ……ってリコちゃん、違うからねー? そういうことじゃないからねー? (もー…って、ごまかすみたいに。真正面から、ばふっ。自分の身体に埋めるみたいに、ぎゅむって抱きしめてみたり?)   (2015/2/6 00:17:25)

リコッタ・エルマール逃げたのであります!(ロロナ殿の言葉に尻尾を振り振りしながら、豆鉄砲でぺこぺこと背中を撃つのでありますよ。) 鬼は外でありまーす! ……ちがうのでありますか。(ちっちゃな体は、ロロナ殿に簡単に抱きしめられてしまうのであります。 ふすふす鼻を鳴らしながら、鼻先を相手の体にグリグリすり寄せる感じでいっぱい甘えてしまうのでありますよ。 ロロナ殿が傷つかないように、胸のところは特に優しくじゃれつくのであります。気遣いなのであります!)   (2015/2/6 00:22:00)

ロロナ鬼姫ちゃんとおんなじくらい気持ちいいといいんだけど…… (ね、って、ぎゅむむ、抱きしめたまま、リコちゃんの頭、撫で撫で。すりすり…ってされるとちょっとくすぐったくて…恥ずかしくて。顔を赤くしつつ、ちょっと抱きしめる力、弱めて…って…) ……? (微妙に気遣いを感じた気がして、首を傾げる。何かなー?って。じー……。) ……っと。でも、わたしもそろそろかもー……? (ふぁ…って、欠伸。そろそろ眠たい感じなんだよ!)   (2015/2/6 00:30:04)

リコッタ・エルマールんふ、んーっ…きもちいいのでありますよー…(頭を撫でてもらうと、獣耳がぺたんと垂れるのであります。ロロナ殿に抱きついたままだけれど、体の力が抜けていって…すっかりもたれる感じになってしまうのでありますよ。 視線にはなんとなくとろーんとした感じの目でお返事するのであります。)自分もそろそろなのでありますよー。(もぞもぞ。しっかりとロロナ殿に抱きつくのであります。)一晩お布団をお借りしたいのであります!(ロロナ殿におねだり。 お泊りのか前なのでありますよ!)   (2015/2/6 00:34:48)

ロロナあはは… 良かった。じゃあ、このまま…? (きゅ…って。リコちゃんの体温だって暖かくて、こっちも…ぽかぽか。すぐ、眠くなってきちゃう。きゅ…って、抱き合って。2人で体温、移し合って……) ……うん。じゃあ、今日は一緒に! (ぎゅ、むっ! 抱いたまま、リコちゃんの身体持ち上げようとして。そのままお布団までまっすぐゴー!しちゃおう!)【じゃあ、こっちはこれくらいで! 今日は来てくれてありがとうでした!】   (2015/2/6 00:42:20)

リコッタ・エルマール【こちらこそらりがとうございましたー!】   (2015/2/6 00:42:59)

リコッタ・エルマールれっつごーであります!(ロロナ殿にひょいって抱っこされて、そのまま寝室に行くのでありました!)【では失礼しまーす!】   (2015/2/6 00:50:36)

おしらせリコッタ・エルマールさんが退室しました。  (2015/2/6 00:50:40)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/2/6 00:53:13)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2015/2/14 21:16:44)

早坂美玲【お邪魔しますー。 ゆるゆるとしておりますのでどなたでもどうぞー。 とりあえず待機文を打ちまーす。】   (2015/2/14 21:17:17)

早坂美玲う……ウチの出番あれだけかよーッ!? どうなってんだこれ…(どこかのリビングみたいなお部屋。 大きなテレビでチェックしていたのは、もちろん自分が出たシンデレラガールズ…なのだけれど…。 巻き戻して再生。巻き戻して再生。 何度見ても自分の出番はほんのちょっぴり。っていうかほぼモブだ。)ううーっ…なんだよーッ!(リモコンをぽいっと投げて、おっきなソファにべしゃーっと寝そべる。 別に悲しくなんてないし。もぞもぞ体を丸めて、テレビをじっと見る。)…猫より狼の方が強いのにな…(小さな声でぼそぼそ。つらくなんかないもん。)   (2015/2/14 21:22:51)

早坂美玲シンデレラプロジェクトに入ってないから、ってのはわかってたけど…それにしても扱い悪すぎないか?(どうなってんだよー、ってつぶやいて、抗議するみたいにソファをぺちぺちと叩く。 そうしてるうちにちょっぴり落ち着いてきて、深呼吸を一つ。)ウチがプロジェクトに入れなかった原因を考えるべきだなッ。 例えばそうだな…動物系の要素がカブってたとか、そういうキャラかぶりのせいとかかな…(例えばそう、趣味は神埼にちょっと似てるし、どうぶつキャラは前川とカブってる。 きっとそういうところなんじゃないか、そんなことを考えながら、寝そべったままソファをつんつんと指でつつく。)   (2015/2/14 21:36:51)

早坂美玲(えいやっと勢い良く起き上がって、ソファに座り直す。 うーん、と考えるように空中に視線を巡らせて。)まあでも、ウチが出ると目立ちすぎるってところはあるよなッ。(あの12人は案外フツーだし、自分みたいに派手なやつが出てきたらきっとみんな目立たなくなってしまうにちがいない。間違いない。)それに、逆に考えればウチはプロジェクトに入らなくても十分やってけるってことだし…(自分で自分を庇護しながら頷く。 そう、あの12人はデビューする人たちであって、自分たちは既にデビューしているのだ。たぶん。撮影もしてたし。)   (2015/2/14 22:01:44)

早坂美玲よっし、じゃあ引き上げるかッ!(元気よく声を上げて立ち上がる。 自分の中でテンションは回復したし、少しだけすっきりした顔。 そのまま勢い良く外に向かって走って行って。)【お邪魔いたしました!】   (2015/2/14 22:18:10)

おしらせ早坂美玲さんが退室しました。  (2015/2/14 22:18:14)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/2/15 21:03:58)

ロロナ【のんびりと待機してます!どなたでもー!】   (2015/2/15 21:04:15)

ロロナ…け、結局間に合わなかったーっ…! (がくり。その手に持っているのはチョコレート…タルトのケーキ。そう、手作りだよ! バレンタインだよ! イベントだよ! ってわいわいな感じでバレンタインだよ!って言おうとしてたん…だけど…) お、思ったより作るの手間かかっちゃったなぁ… (ことり。テーブルの上にケーキを置いて、ちっちゃく溜息。……まあ、バレンタイン終わっちゃってもケーキなら素知らぬ顔で食べて何にも問題ないよね、うん。)   (2015/2/15 21:07:15)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2015/2/15 21:10:46)

フィア【こんばんはー!お邪魔していいでしょうかっ】   (2015/2/15 21:11:20)

ロロナ【こんばんはー!乱入は大歓迎です!どうぞー!】   (2015/2/15 21:11:33)

フィア【ありがとー!それじゃ後に続くですよっ】   (2015/2/15 21:12:02)

フィア……む?ロロナではないか。珍しく元気が無いがどうかしたのか?(そこへてけてけ現れた私。いつもだと必要以上に無駄に元気な輩が、非常に珍しい事にぐったりしている。これは……! 思わず窓の外を見た私は……) 明日は雪か。(奇妙な確信を胸にそう呟いたのだった。)   (2015/2/15 21:17:22)

ロロナ…へ? あ… …あー! (びくんっ。声に振り向いたら…フィアちゃんだ! え、ええと、ええと。しゃきーん!って体勢、整えて。こほん。咳払いひとーつ…) …え、えっと… …はっぴーばれんたいん! だよ! (ほらほら!って。チョコタルトケーキをフォークで一口分に切り分けて、はーい、って、フィアちゃんの前に差し出すわたし。……お口、開けて?みたいな。)   (2015/2/15 21:19:20)

フィアばれんたいん?ああ……(知っている。知っているぞ! 商店街でバイト口が増えたり男も女もそわそわしたり美味しそうなチョコのしーえむが大量に流れていたあれだな! だがその日はたしか……ああ、それであんなくってりだった訳か。納得いった!) ……ケーキくれるのはいいのだが…それはまさか……(皿に切り分けるでもなく、一口ぐらいのケーキをフォークで串刺しにしてこちらへ向けてる図。まるでてれびでやっていたあれではないか! こやつは「あーん」とか好きだからまず間違いないだろうが…若干間合い開けようと、にじりにじり。)   (2015/2/15 21:27:42)

ロロナうん、バレンタインだよー! だからせっかくだからこういうの作ってみたんだけど… (食べる? 食べるよね?って、にこにこ。そーっとケーキを刺したフォーク、フィアちゃんの唇に触れさせようと……って、あれ……?) ……はい、あーん……? (ほら? ほらほら? にじりにじり。ゆっくり近づいていくわたし。そのまま壁まで追い詰めたい)   (2015/2/15 21:31:17)

フィアうむ、昨日の今日だしな。それは分かる……判るが……(じり、じりっ……と後退るのに合わせロロナが前に出る。構えられたフォークが私を追い込むように閃き、背に硬い感触を感じるまで……すなわち壁際まで追い詰められるのに、そう時間はかからなかった。) お前は普通に皿に盛り付けられぬのかー!なにが「あーん」だ!そんなの恥ずかしいだろうがー!呪うぞー!(これ以上下がることはできず、左右へ逃げようとしてもその動きを制するようフォークが先回りする。となれば口を動かさざるを得ない。……喋る方にだぞ?)   (2015/2/15 21:37:01)

ロロナえへへへ… フィアちゃん、追い詰めたーっ! (わーい! じりじりと部屋の隅っこにフィアちゃんを追い込んでいくわたし。手にはケーキの刺さったフォークを持ったまま…) でも、あーんって食べて欲しいなって思っちゃったし… (ね?って笑うけど… 食べてはくれなさそう。ダメかー…って、ちょっとがっくり。肩を落とし、つつ……) ……えいっ (ひょいっ。がーっ!っと文句を言うために口をフィアちゃんが開いたところで、そのお口の中にケーキを差し入れちゃえ!と。 割と甘めのチョコタルトです。)   (2015/2/15 21:40:30)

フィアだからそういうのは相手を選ばぬかー!(むう。両手を上に掲げ眉間にしわ寄せ声髙に叫んだところで、こやつには大して効果ないだろう。不本意ながら経験上よく知っている。だが言わねば何をされるか分かったものではない。よって叫ぶ!) はむっ!? んっ…くっ……(叫ぼうと開いた口にケーキ放り込まれ、舌の上へと一気に甘味が広がって……反射的にもぐもぐごっくん。)……うまい…(半ば無意識に正直な感想をぽつりと。ロロナは人格には問題あるが菓子作りの腕は悪くなく、このケーキも中々のもので……その上品な甘さに、拒否の叫びがつい止まってしまう程だった。)   (2015/2/15 21:50:58)

ロロナどう? どうかなどうかな? (瞳をきらきら。もぐもぐしてるフィアちゃんを、真正面から見つめて…) …よ、良かったぁ… …えへへっ、これでも結構自信作なんだよ! (ほらほら、こっちこっち!って。部屋の隅っこからもともと…テーブルの辺りまで歩いていって、手招き手招き。一緒に、食べよ?って、にこにこ。あまあましよう!)   (2015/2/15 21:55:13)

フィアうむ、おせんべには一歩譲るにしても、かなりの出来だな!(別に菓子が嫌いな訳ではない。むしろ好きだ。一度口にしてしまうと、テーブルの方から漂ってくるチョコの香りに食欲を刺激され、ごくっと唾を飲み込んで…) ……しょうがないな。ロロナ一人で食べるには多すぎるだろうし、私が少し手伝ってやろう!(ゆるみそうになる顔を意識して引き締め、主観視点では厳かに言い放つとてけてけテーブルに。け、ケーキに釣られたわけではないからな!)   (2015/2/15 22:00:13)

おしらせ早坂美玲さんが入室しました♪  (2015/2/15 22:00:40)

早坂美玲【こんばんは! イチャイチャしてるところに割り込んでもいいでしょうか…!】   (2015/2/15 22:01:01)

ロロナ【こんばんはー! …いちゃいちゃ!? ら、乱入はいつでも大歓迎です! どうぞー!】   (2015/2/15 22:01:27)

フィア【これいちゃいちゃなのか!?それはともかく構わぬぞ!】   (2015/2/15 22:01:52)

早坂美玲邪魔するぞッ!(じゃーん。二人の蜜月を破るものあり! メイド服姿でかっこ良く登場。 片手にはチョコがいっぱい詰まった籠。) ロロナ、甘いもの好きだよなッ。 もってきてやっ……(なんかこれから二人でケーキ食べようとしてる二人を見て、ぴたっと動きが止まる。)その……邪魔したか? ごめん…(恐る恐る。そっとドアに籠をかけて、ドアの影から二人をちらちら。 眼帯してるから使える方の目で観察したい。 きっとこのあとあーんってしたりとか、なんかチョコを口移ししたりとか、とろけたチョコを二人でちゅーでなんかしたりとかするんだ。きっとそうだ。)   (2015/2/15 22:07:38)

ロロナわーいっ! じゃあじゃあ、こっちっ! (ぽむぽむ。ソファに座って、手招きするわたしだよ! チョコタルトケーキの甘い香りが辺りに漂ってて… うん、いい感じ。ちょっとそのまま食べるのは甘すぎるかもだから、紅茶も添えて……)  ……って、あ、あれっ!? (ばーん! やってくるのは美玲ちゃん。あ、うん、いらっしゃーい!って手を振ろうとしたら…あれ!?) い、いいよ! 一緒に食べようよ! ほ、ほら、ケーキだよ! (チョコタルトだよー!って、ふりふり。フォークに一口大に切ったケーキを刺して、振って。美玲ちゃんにもあーんするよ!ってしようとしたら…) …あっ (すぽん。刺してたフォークを振ってたら、ケーキが抜けて。美玲ちゃんの方に、ひゅーん…って飛んでくチョコタルト。)   (2015/2/15 22:10:33)

早坂美玲…いいのか? ウチ邪魔じゃないのか? っていうか、そんな風に振ってたらアブなっ…あー……(すぽーんって飛んで行くケーキ。 スローモーション。 1-3口 4-5服 6目)   (2015/2/15 22:14:51)

早坂美玲1d6 → (1) = 1  (2015/2/15 22:14:55)

フィア(ないすきゃっち)   (2015/2/15 22:15:24)

早坂美玲(ぱくっ。口でキャッチ。)…いはらきまふ。(ちゃんとご挨拶をしてからもぐもぐ。)ウマいけどさあ…投げなくてもいいだろッ…(ごにょごにょ。 ちっちゃくぼやきながら籠を拾って、二人のところへ。 籠のチョコレートを差し出して。)やるッ!もってけ! 材料全部使ったら、いっぱいできたからなッ。(ちょっぴり誇らしげな顔。 お菓子作りくらいできるんだぞッ。)   (2015/2/15 22:17:51)

フィア……む?(ソファに腰掛けるのとほとんど同時に開かれる扉。現れる少女。メイド服姿の……ああ…サヴェレンティの同類か。見慣れた服装には驚かないが、不意にドアに隠れたのにはやや面食らって訝しげな声が。)……なんだ、ロロナの知り合いか。なるほど……(ロロナと少女のやり取りを聞くに、どうやら知り合いのようだ。なら警戒するのも頷ける。 ……と、ドアに隠れてた理由を邪推して一人得心している私だった。)   (2015/2/15 22:20:17)

ロロナ…わ、わわわっ、ナイスキャッチ! (ほっ。一安心して、胸に手を当ててるわたし。それから、わーっ!って迎え入れて…) こっちこっちー! ちゃんとケーキも飲み物もあるから、遠慮なく食べてねー! (わーい!って、手招き手招き。…って…) …くれるのっ!? (チョコ、もらっちゃった。わぁー……って、手に持って、嬉しそうに笑って。大事にするね…って、ぎゅ…って…) …… (じー…っと。フィアちゃんは、無いのかなー…? みたい、な。)   (2015/2/15 22:26:12)

早坂美玲早坂美玲だ。 アイドルだぞッ。 …ウチの顔になんかついてるのか?それともこれか?(フィアの視線に名前を名乗るけれど、なんだか納得された感じに怪訝な顔。 もしかして眼帯が気になるのかな?って指で指し示す。 まあ深く追求したりとかはしないけどなッ。) 大事にするっていうか、ちゃんと食べろよッ。 それに、まずかったら捨てていいからなッ。 ウチだってその、あんまりやったことないし、こういうの。 わかるだろ?(ロロナがチョコを大事にするとか言ってくれるのは嬉しいけど、それ食べ物だし。一年ぐらい部屋に置いといてカビてたりしたらすごくいやだし。 食べて!って念押ししておく。 とりあえず適当なところに腰を降ろして。)   (2015/2/15 22:30:01)

フィアふむ、もらうばかりでは悪いな。ならば……これでどうだ!(二人だけに用意させるのはフェアとは言えぬ。ごそごそと荷物を漁り取り出したのは、チョコ煎餅の数々。小さく砕いた煎餅をチョコで固めたもの、煎餅でチョコを挟んだもの、煎餅に溶かしたチョコ塗って固めたもの等。どれも実在するぞ!) 私はフィア・キューブリック。例の監督とは何の関係もないただの学生だ。……いやなに、ロロナの知り合いなら苦労してるだろうな…と思っただけだ。(美玲に簡単に自己紹介しつつ、ロロナにされたであろう事を想像して同情に満ちた目を向け。私がされたような事きっとされたんだろうな……)   (2015/2/15 22:37:03)

ロロナあ、フィアちゃんからもあるんだ! チョコ…せんべい? (きょとん、と、不思議そうな顔だけど。じーっと見つめて… うん。こくん、って、頷いて…) …ありがとーっ! 食べたことなかったりするけど… フィアちゃんのオススメなら、ゆっくり。しっかり、味あわせてもらうね! (にこ…って笑いながら。美玲ちゃんの心配にも、笑って答えて… …大丈夫だよ! 一日くらいは飾ってにこにこ眺めてそうだけど!) ……と、いうわけでー…… (びし。トランプ的な物を用意…するんだけど。ちょっと考えがある様子です。)   (2015/2/15 22:43:26)

早坂美玲お、おう。 なんでせんべいばっかりなんだ…? 好きなのか?(好きだったらみちのくせんべいでも買ってこようって思ったりとかする次第。)キューブリック…ああ、なるほど。(ロメロとかだったらきっと小梅が喜んだだろうけど、そうじゃないみたいだなって一人で納得。)……うん…(相手の視線で色々理解した。 仲間だ…みたいな優しいアイコンタクトを交わす。) なんだよ、またゲームか? いいけどッ。 ……その顔、なんか考えてるだろッ!ウチにはわかるんだからなッ!(ロロナの発言に不穏なものを感じて、フィアの方をちらり。アイコンタクト。”危険な雰囲気がする”と伝えたりとかしたい。)   (2015/2/15 22:46:01)

フィアうむ!おせんべは至高の食べ物だからな!(勢い込んで大きく頷いたところで美玲のアイコンタクトに気付く。やはりそうであったか……。もう一度、さっきとは違った面持ちで、目配せを添えて頷く。お互い苦労したようだな……) む、ゲームか。挑まれて背を向けるつもりはない……が、ロロナ…貴様何を企んでいる?(ロロナの提案、ゲーム自体は別に構わない、が…何かそれだけでなく、+αがあるようだ。美玲に「警戒が必要だな!」とアイコンタクトしつつ、ロロナに先を促してみよう。)   (2015/2/15 22:51:49)

ロロナな、何かなその視線? べ、別に変なことなんてしないよー? (ねー?って、2人に笑顔を振りまくわたし。わたしは無害、無害です!って主張するよ! …うん、それはともかく。) た、企むっていうか…その、えっと、せっかくのバレンタインなんだし。これで勝った子に…負けた子が。バレンタインっぽく、心を込めて… チョコを渡しながら愛の告白っぽくしてみる、とか…… (どうかな?って、にっこりと提案。勝つつもりです。)   (2015/2/15 22:55:53)

早坂美玲そうか、じゃあ今度せんべい買ってくるからなッ。(フィアの言葉になるほど、と納得して…アイコンタクトでお互いの境遇を把握した。 ウチらはニュータイプなのか?) なんだ、そんなこと…そんなことするのッ?!(ロロナの発言にうんうんって頷いてたけどそんなあれじゃなかった。)お前自分が何言ってるかわかってるのかッ!? あっ…!!(ロロナの顔を見て口を閉ざす。 こいつ、自分が負ける時のことなんて考えてないッ!!) まあいいけど…ウチが勝っても文句言うなよなッ。(わかった!ってお返事。)   (2015/2/15 22:59:58)

フィアおお!それは楽しみ………企んでおるではないかロロナー!(やはり、である。美玲に笑顔で頷くのを早々に切り上げ、びしぃ!と指さしつつ声を上げる!) ……だがそういう罰ゲームと考えれば……それに勝てば関係ないしな!(そう、今までの罰ゲームの方がよほど過酷なものが多かった。多かった……!思い出しそうになるのを首振って雲散霧消させ……そもそも負けなければいい訳だ、と口元をニヤリと歪める。美玲も同意見のようだ。ならば……)乗ってやろうではないか。負けて吠え面かくなよ?   (2015/2/15 23:07:25)

ロロナ…わーいっ! じゃあ、ふたりともいいんだね? (にっこり笑って… というわけで、トランプを取り出すよ! ブラックジャック! 一本勝負! ええと…3人だから。3位の子が、1位の子に、告白っぽくやってみる感じで!って。 というわけで、カードを配って……) ……行くよ! (ぐっ。そう、まずはカードを2枚ドローするんだよ!)   (2015/2/15 23:10:26)

ロロナ2D13 → (6 + 11) = 17  (2015/2/15 23:10:29)

ロロナうぐっ…… (16。16って…その、凄くハンパな数で。ぴくぴく震えてるわたし。ひ、引いたらバーストしそうだけど…!)   (2015/2/15 23:11:06)

早坂美玲2d13 → (3 + 11) = 14  (2015/2/15 23:11:40)

フィアよし分かった。では行くぞ!(何度も競ったゲーム、慣れた手つきで2枚カードをひき…)   (2015/2/15 23:12:07)

フィア2d13 → (13 + 11) = 24  (2015/2/15 23:12:10)

フィアこれはステイだな!   (2015/2/15 23:13:02)

早坂美玲(さくさく。)ヒット。 …勝ったんなら、負けたやつにどんな風に告白するかを選ばせるぐらいのことはしてもいいよなッ。(まだ勝つ気でいく構え。 主にロロナがピンチだからウチは気にしてないのだ。たぶん。)   (2015/2/15 23:13:03)

ロロナ(美玲:13 ロロナ:16 フィア:20) え。ええと…ええと… …ひ… …ヒットだよ!!! (うあーん!)   (2015/2/15 23:15:45)

ロロナ1D13 → (1) = 1  (2015/2/15 23:15:47)

早坂美玲1d13 → (4) = 4  (2015/2/15 23:15:57)

ロロナじ、17…(ばたり。   (2015/2/15 23:15:59)

早坂美玲ウチも17なんだけど…まあまあってところだなッ。(この場合ダブルドベなのかな…って顔でロロナを見たりとかしたい。)   (2015/2/15 23:17:10)

ロロナえ、ええと、ええと… …じゃあ美玲ちゃん、勝負だよ! (びしぃっ! こう、1D100をお互いに振って多いほうが順位が上になるとかそういうアレで決着を付けたい)   (2015/2/15 23:17:54)

ロロナ1D100 → (41) = 41  (2015/2/15 23:18:47)

早坂美玲1d100 → (19) = 19  (2015/2/15 23:18:56)

早坂美玲…ウチの勝ち!(さっ。 19出たのを手で隠したりとかしたい!)   (2015/2/15 23:19:54)

2015年01月19日 00時08分 ~ 2015年02月15日 23時19分 の過去ログ
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