「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月16日 08時19分 ~ 2015年02月16日 20時43分 の過去ログ
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水無瀬 涼♂1年 | > | 【亀レスで申し訳なく… (平伏】 (2015/2/16 08:19:50) |
呉屋 淡♀2年 | > | む…そう、なのかい? それは知らなかった 有名、ねぇ (どういう意味でだろうか。 まぁ、相手の知っているうわさ話というのは概ね正解。しかし、流石に夜の自分のことは知っている人間は殆どいないだろう。寧ろ知っているなら生かして返す理由もない。少し肩を震わせ、嗤えば、後輩君へと視線を向けた。なんともその大層な理由を聞いてしまえば、可笑しそうにしかし、邪険にする訳でもなく嗤った) ハハハッ!随分と大きな目標だね 自意識過剰か、それとも実力から出る言葉なの、か(じぃっと金色の瞳を細めて見据えれば、値踏みをする様にその姿を見据えよう。が、途中ですぐ飽きたかの様にだらりと、肩を下ろした)でもあれだね…目が覚めると、お腹がすくものだよ (2015/2/16 08:22:03) |
呉屋 淡♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2015/2/16 08:22:09) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 悪行の限りを尽くす聖飢魔 あいつには近づくな …って。うちのクラスではもっぱらな評判ですよ おまけに女同士でスカートめくりして遊んでるって (話している内に頬は緩み笑いを抑えられずに。そんな光景を目の当たりにしたら不快な想いをするだろうか。真実か嘘かも判らない単なる噂の域を出ないのだから…) あ、水無瀬涼です 1年生やってます… (自己紹介が遅れた事を詫びながらも笑いを抑え 彼女へ照準した腕は下へとおろす。) だって目標は高い方がいいに決まってるじゃん…? 俺には実力以外には何もいらない 弱いヤツなら蹴散らして倒すのが常道… (要は弱い者など助ける価値はない、強くなりたければ人に頼るな… という事を言いたいらしい。) お腹空いた…?(きょとんとすれば手にしたサンドイッチを渡すために近づく。ちなみに卵。) (2015/2/16 08:35:29) |
呉屋 淡♀2年 | > | くくっ。流石にそれは背鰭に尾鰭がついてるってものだよ。そんなことはしないさ。寧ろ私に近づく奴の方が少ないしね(苦笑を堪えながら、私の噂はその程度のものなのだろうと再認識した。どうやら夜の姿はまでは知られていないらしい。それに安堵するというよりも、まだまだ楽しめると言った悦楽の表情) みなせ、りょうだね。ああ、うん。じゃあ覚えておくよ(彼もまた、凡庸な一学生なのだろうか。自己紹介を詫びる世間的な姿にそんなことを思い浮かべるが、次の言葉を聞けば、ニィッと口角を更に深く釣り上げよう) へぇ…そうかい。それはまぁ その通りだね 面白いこと言うね みなせ (これは面白い獲物を見つけたのかもしれない。と心の中で舌舐めずり。そんな何処か不気味に見えるかもしれない姿が、手にしたサンドイッチ、それを見れば豹変。きらきらと、その瞳を輝かせた) なんだって…それ、くれるのかい? (2015/2/16 08:42:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | はぁ……。(色々な呉屋評を述べ立てたけど結局 真実は殆どなく? でまかせ色の強い単なる噂の域は出なかったらしい。でも噂なんて後から色々とつきまとうもの。そんなことはしないさ の応えには そうですよね…? と言いながらも疑問系は残してみる。最も学園の中での噂しかしらない範囲だから夜の事などは知る由もなく…) …だから練習だけじゃなく実戦力も高めないと 単なる練習で終わってしまうのが怖いんですよね… (戦闘の話しになれば先輩と言えタメ口になり悪態な性格も垣間見る事があるかもしれないけど そこまではまだ見せず 差し出したサンドイッチに話しを向けた。) え。はい… サンドイッチ。左から卵 真ん中も卵 右、卵… (結局 全部同じ。なんでこんなに驚くのだろうと不信に思いながらも) お腹空いてるって言ってましたよね あげます 全部…(笑ってみせたりして。) (2015/2/16 08:55:08) |
呉屋 淡♀2年 | > | ああ なるほど 実践に飢えている わけだ なるほど、なるほど (数度頷きながら彼の戦闘に対する熱意の様なものは伝わってくる。ということは彼は戦闘経験自体は少ないのだろうか。そう思うと、少しばかり興味が削がれるのを感じた。とはいえ、誰にも頼らずということは模範的な戦闘方法という訳でもないのだろう。そう言う所には多少なりとも興味を覚える、が。今は別だ。肝心の興味はサンドイッチの方へ釘付け。全て卵だというそのサンドイッチをまるでかっさらう様に手中に収めれば、きゅるるっとした小腹の音を鳴らして、まるまると一気にそのサンドイッチを口にしよう。ソフトな触感に、塩気の聞いたとろりとした卵の味。それを口の中で潰しながらまず一つ、瞬く間に完食してしまおう) んっ…ぐ。 ふぅ。 いや、いいね。生き返る様な気分だよ ああ、全部くれるのかい? なら、遠慮なく貰おうじゃないか このお礼は何時かかえさせてもらうよ みなせ (2015/2/16 09:01:15) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【タイムオーバーです 御縁がありましたらまたお誘い下さいませ。】 (2015/2/16 09:02:09) |
呉屋 淡♀2年 | > | 【ああ、うん。お疲れ様だよ。じゃあ私はそのままサンドイッチを平らげたということで。 うん、縁があったら又よろしく】 (2015/2/16 09:02:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【楽しい時間を有り難うございました。急ぎますので急落ち失礼します。】 (2015/2/16 09:03:11) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/16 09:03:17) |
おしらせ | > | 呉屋 淡♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 09:03:21) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 10:52:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちっとソロル】 (2015/2/16 10:52:51) |
霜月 楓♀2年 | > | (ゆっくりと、一匹の狼が森を歩いていく。木漏れ日を、白銀の毛で反射させながら。森の中でも迷彩にならない毛色だが、その狼に襲いかかる者は居ない) (2015/2/16 10:56:24) |
霜月 楓♀2年 | > | (しばらく歩くと、ひらけた場所に出る。その中心には、切り株。ちょうど日射しが当たる切り株の上に、軽やかに飛び乗ると、その上で丸くなる。いつもの昼寝の場所·····時間的には二度寝かもしれないが····ゆらり、と尻尾を揺らしながら、目を瞑る) (2015/2/16 11:00:13) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 11:05:19) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔ならすぐさま退散いたしますー】 (2015/2/16 11:05:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー。凜と愁の人ですよーノシ】 (2015/2/16 11:05:45) |
甲凛♀2年 | > | 【おおう、結構いろんなキャラ使ってらっしゃるんですね…】 (2015/2/16 11:06:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【このキャラは昨日活動開始しましたw】 (2015/2/16 11:06:49) |
甲凛♀2年 | > | 【こちらも何かに変えてきますか?(笑)先生になりそうですが】 (2015/2/16 11:07:19) |
霜月 楓♀2年 | > | 【PCと携帯、というような同時アクセスはしないので安心(?)してください。そして私はあと10分ほどで一旦落ちますw】 (2015/2/16 11:08:06) |
甲凛♀2年 | > | 【ありゃあ、間が悪かったですね…。私も小用があるし無理せず退散いたしますー!また遊んでくださいな】 (2015/2/16 11:08:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こちらこそー。お気をつけてーノシ】 (2015/2/16 11:09:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 11:09:30) |
霜月 楓♀2年 | > | (鼻先に小鳥がとまった。ちょこちょこと動くと··········くしゅんっ!! くすぐったいじゃないか。くしゃみで一度は離れた小鳥だが、今度は頭の上にとまって、座った。片目を開けて、ちらりと見るが、大人しくしているのでいいだろう。小鳥を頭に乗せたまま、寝息をたて始めた) (2015/2/16 11:11:52) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も一旦落ちまーす】 (2015/2/16 11:14:57) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 11:15:00) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 11:31:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/2/16 11:31:28) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 11:48:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【誰も来ないか―、】 (2015/2/16 11:48:30) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/16 11:48:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あっ、こんにちは!】 (2015/2/16 11:48:39) |
甲凛♀2年 | > | 【おっ、お邪魔でしたでしょうか…(ビクビク】 (2015/2/16 11:49:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 いえいえ!寂しくてすねてたとこですっ。w】 (2015/2/16 11:50:06) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です(笑)よければお相手お願い致しますー】 (2015/2/16 11:50:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ええ、喜んでー!】 (2015/2/16 11:53:06) |
甲凛♀2年 | > | 【どういった場面がよろしいでしょう?合わせますよー】 (2015/2/16 11:53:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 11:55:42) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/16 11:55:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おお。のんびりできたらいいので、森かなぁ?】 (2015/2/16 11:56:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/16 11:56:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは。ソロるしてるので気にしなくて大丈夫ですよー。】 (2015/2/16 11:56:31) |
甲凛♀2年 | > | 【森ですね!了解しましたー!よろしければ先ロルしていただけましたらありがたいです…!】 (2015/2/16 11:57:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【翼さんも、よかったらどーですかー?】 (2015/2/16 11:58:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解しました―、】 (2015/2/16 11:58:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【ありゃ?良いんですか?】 (2015/2/16 11:58:19) |
甲凛♀2年 | > | 【どうぞ!】 (2015/2/16 11:58:41) |
如月 翼♂2年 | > | 【なんか、すみません。】 (2015/2/16 11:59:12) |
甲凛♀2年 | > | 【いえいえ、たくさん居た方が楽しいですよー】 (2015/2/16 12:00:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | (お昼ご飯の前のお散歩。時間があれば大好きなお散歩ばかりしているようで。身体を空に向かって大きく伸ばせば、ひんやりとした森の空気を目一杯吸い込んで。いつものように楽しそうに歌をうたうのだった。) (2015/2/16 12:00:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえー!】 (2015/2/16 12:01:03) |
甲凛♀2年 | > | …あら、こんにちは。お昼?(同じくお昼の用意を抱えて歩いていた凛は歌声に誘われてふらふらやってくる。革のブーツ姿であまり道には見えないところからガサゴソと登場) (2015/2/16 12:03:29) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁ、相変わらず此処は静かで良いにゃあ。(森にある巨大な千年樹の枝の上で寝転びながら欠伸をすれば手を伸ばして木の実をもぎ取り一口、口にする。)んにゃ?誰かいるみたいだにゃー。(なんて、呟きながら歌に耳を澄ませる (2015/2/16 12:06:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、凛さんっ。こんにちはーっ。... そう、私もお昼ですっ。よかったら、一緒に食べませんか?(そう言うと、にっこりと笑って、サンドイッチが入った鞄を凛さんに見せて。) (2015/2/16 12:09:36) |
甲凛♀2年 | > | じゃあご一緒させてもらおうかしら…よいしょ(シートを器用に敷いて妙な重量感のある重箱をドンと置く。鞄からは小さな鍋と小型ガスボンベ、バーナー)…美味しそうなサンドイッチね (2015/2/16 12:13:10) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ、二人に増えたにゃ。まぁ、俺っちには関係ないけどにゃ。(なんて、言いながら折り紙で鶴を作り魔力を込めた偵察機にして空に飛ばす。)さて、もうひとつ貰うかにゃ。(と木の実を取ろうと手を伸ばせば謝って木の実を落としてしまう。)やべっ、当たるかも。(しかも調度二人の真上に落ちていく木の実 (2015/2/16 12:16:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | ええ、もちろん、どうぞー?(嬉しそうににっこりと笑えば、凛さんの前に座っておとなしくその行動を見つめていて。)あっ、食べますー?私には多すぎますし。(そう言って鞄から取り出せばサラダやお肉系、スイーツ等様々なサンドイッチが入っていて。)... ん?木の実?(楽しそうに話していると、目の前に木の実が降ってきた。不思議そうにそれを見つめて。) (2015/2/16 12:17:37) |
甲凛♀2年 | > | …少しだけ、いただこうかな。私のも食べてくれて…っ!(視覚、嗅覚、聴覚、それらが落下物の存在を凛の頭に伝える。キュッと開く瞳孔、真紅の瞳に冷徹な光が灯る。素早くスカートに差し込まれた手がなにかを掴み、一瞬のうち投擲する。果物を弾き飛ばしその後ろの木に突き刺さったのは重そうな鉄の斧)……… (2015/2/16 12:23:48) |
如月 翼♂2年 | > | にゃあ!?(飛んできた鉄の斧を何とか避けると其処に枝は無く)うにゃぁぁっ!?(そのまま重力に従って下に落ちていき地面に衝突する。)ふぎゃあっ!?(潰れた猫みたいな悲鳴をあげたまま動かなくなる) (2015/2/16 12:25:57) |
甲凛♀2年 | > | 【悠さんお時間大丈夫ですかね…?】 (2015/2/16 12:36:25) |
如月 翼♂2年 | > | 【落ちてしまわれたのかな?】 (2015/2/16 12:36:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、いまーす!】 (2015/2/16 12:37:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【良かった。】 (2015/2/16 12:37:21) |
甲凛♀2年 | > | 【良かったー!大丈夫そうですか?】 (2015/2/16 12:37:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、え、... えっ!... (今起きたことに対して思考が追い付かず、瞳を真ん丸にさせて、口をぱくぱくしていて。)... な、なにっ!? (2015/2/16 12:38:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【遅くなってすみません、です。】 (2015/2/16 12:38:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/2/16 12:38:48) |
甲凛♀2年 | > | …あ。(油断が過ぎてしまった。落ちてきていたのは果物、過剰が過ぎる反撃である。とりあえず落下した人物に謝るか、目的によっては懲らしめるかしなければ)………お、驚かせてごめんなさい。少し落ちた人見てくるわ(表情は少し戻ってはいるものの目だけは射貫くような鋭い氷のような視線が戻らない) (2015/2/16 12:43:24) |
如月 翼♂2年 | > | きゅう……(当の本人は目を回して気絶していた。回りには翼の武器である大鎌とナイフ、ハンドガン、折り紙が、散らばっていた。) (2015/2/16 12:45:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、わ、わたしもいきますっ。(漸く何が起こったのか頭で理解できたらしい。慌てた様子で立ち上がれば、凛さんにそう答えて。) (2015/2/16 12:47:06) |
甲凛♀2年 | > | …気絶してるみたいね(起こす方法は色々あるがむやみに事態をややこしくしないほうがいい、優しく起こしてあげよう。その頬をぺちぺち叩いて呼び掛ける。…前に、散らばった装備をまとめて少し離れた場所へ隠す)…おぅい、大丈夫…? (2015/2/16 12:49:41) |
如月 翼♂2年 | > | ん、んにゃぁ?あり?俺っち何で、ここにって、思い出したにゃ!いきなり斧が飛んできてそれのせいで落ちたにゃ!(目を覚ませば記憶が混乱しながらも思い出したのか叫び出す)あー!それに俺っちの武器がないにゃ!何処にやったにゃ!(なんて、怒りながら悠や凜に問いかけ。)うぅ今日はついてないにゃ。(盛大なため息をつきながら (2015/2/16 12:52:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、起きた。翼先輩、大丈夫ですか?(心配そうに翼先輩の顔を覗きこんでいれば、彼の意識が戻ったようで。慌てて話してくる事柄に首をかしげると。)え、武器ですか?知らない、ですよ? (2015/2/16 12:56:51) |
甲凛♀2年 | > | …知り合い、なの?(なにをしていたか問いただし敵味方を判断しようとしていた矢先に名前があがった為目をパチクリさせる。なおさら申し訳ない)………はじめまして、ごめんなさいね(それでも完全に信用はしていないらしく睨む目つきは少々きつい) (2015/2/16 13:00:42) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ?悠、にゃにしてるにゃ?こんなところで。(なんて、悠に聞きながら此方を睨んでくる女子を見れば。)にゃ?あんたは確か甲 凜だったよな?赤い瞳にその籠手。情報通りにゃ。(なんて、言いながら目の前にいき。)俺っちは如月翼。人も組織も裏切る男にゃ。用量正しくお使いくださいにゃ、(なんて、不敵に笑えば離れていく (2015/2/16 13:04:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | ええ、一度お会いしたことがあって。(凛さんの問いに頷きながら答えると。)... えっとですね、ランチタイムですね、お昼ですし。(先程まで座っていた場所を指差せばにこり、と笑って。) (2015/2/16 13:08:28) |
甲凛♀2年 | > | ………(瞳に写る如月の姿を記憶の引き出しから探るがなにか引っかかる。なにかで見たような、どこかで会ったような。それもロマンチックななにかではなくもっと血なまぐさい)………なんにせよ、不審者じゃないなら問題はないわ、悪かったわね。…お昼、忘れてたわ…食べましょうか (2015/2/16 13:12:30) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?どうかしたかにゃ?(黙ったままの凜の顔を覗き込みながら。)悠ちゃーん。俺っちにもお昼分けてほしいにゃー。(なんて、言いながら悠に近づき、 (2015/2/16 13:16:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、いいですよー?サンドイッチ、たくさんありますし。みんなで食べましょう?(にっこりと微笑んで二人を交互に見つめれば、さっと立ち上がって) (2015/2/16 13:20:11) |
甲凛♀2年 | > | …サンドイッチ、一つ頂くわ。代わりにこちらをどうぞ?(重箱に入っているのはチーズ、鞄からは様々なパンを取り出しその場でパンナイフで切り始める。バーナーで熱した鍋にチーズを投入してクリームと共に煮詰める)…なんちゃってチーズフォンデュ、よ (2015/2/16 13:23:12) |
如月 翼♂2年 | > | ありがとうにゃー。(微笑みながら悠のサンドイッチを頬張っていく。)にゃ!チーズホォンデュにゃ!ねぇ、食べて良い?食べて良い?(なんて、まるで子供のように瞳を輝かせながら凜に聞く。 (2015/2/16 13:26:42) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 13:27:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまーこんにちはー】 (2015/2/16 13:27:54) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!おかえりなさいー】 (2015/2/16 13:28:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃーんっ、凜だよーノシ】 (2015/2/16 13:28:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは。始めまして?】 (2015/2/16 13:28:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | おふたりとも、どーぞ、どーぞ?(美味しそうに食べる姿を見つめれば、持ってきて良かったなぁ、と感じて。すると、凛さんがチーズフォンデュを用意してくれたようで、瞳をキラキラと輝かせて。)うわーっ!おっしゃれー、ですね。... さすが凛さん! (2015/2/16 13:28:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お、凛ちゃんーーーー!】 (2015/2/16 13:29:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こっちのキャラでは初めましてー。夏目 凜改め、白崎 愁改め、霜月 楓ですー】 (2015/2/16 13:29:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【午前中、森で二度寝ソロルしといたから、そこから起きて合流しようかなw】 (2015/2/16 13:30:21) |
如月 翼♂2年 | > | 【どうも…】 (2015/2/16 13:30:58) |
甲凛♀2年 | > | …遠慮なく食べて?少し少ないかもしれないけど…人間ちょっと空腹な方がいいらしいわよ(本人的に少し少なめに用意した量に少し不安げ。チーズクリームの匂いがあたりにプカプカ…) (2015/2/16 13:31:05) |
甲凛♀2年 | > | 【少し席外しますー、すぐ戻ってきますね!返信不要!】 (2015/2/16 13:31:43) |
如月 翼♂2年 | > | 悠ちゃんのサンドイッチも、美味しいにゃ!(嬉しそうにサンドイッチを頬張っていく。夢中になって食べるので口回りが汚れていく。)おぉーチーズホォンデュ…。美味しいにゃー!(嬉しそうにチーズホォンデュを一口食べれば瞳を輝かせながら喜ぶ。) (2015/2/16 13:32:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どうぞ、どうぞー?】 (2015/2/16 13:33:20) |
霜月 楓♀2年 | > | (くんくん····食べ物の匂いと3人分の誰かのにおいで目が覚めた。むくりと起き上がって、体を伸ばす。くぁ····と欠伸を一つ。寝ていた切り株からおりて、匂いのする方へ歩いていく。森の中を、白銀の狼が悠々と進む。見えた。あの3人だ。木漏れ日で毛を輝かせなから、ゆっくりと近付いていく) (2015/2/16 13:34:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、翼先輩。お口の周りが汚れちゃってますよ?(サンドイッチを頬張りながら言えば、ポケットからハンカチを取り出して、彼に渡して。)少ないなんて、そんなことないですよ?悠、幸せです!(チーズフォンデュ片手ににこにこと嬉しそうに微笑んで。) (2015/2/16 13:35:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【※現在、白銀の狼になっております】 (2015/2/16 13:35:32) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?どこにゃ?(ハンカチを渡され口を拭うが全く検討違いの場所をふいている。)悠ちゃん、何か来るにゃ。(気配を感じてそう悠に言えば、構えようとして。)あ、俺っち今、武器ないにゃ!(慌てる (2015/2/16 13:37:18) |
甲凛♀2年 | > | 【戻りましたー!】 (2015/2/16 13:38:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりですよー】 (2015/2/16 13:38:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | えーっと、かしてください?(ハンカチを彼から受け取れば、反対側の口の周りを優しくふいてあげて。)... ん、そうみたいですね。大丈夫。... きっと悪いひとじゃありませんよ。(そう言うと、また一口サンドイッチを食べて) (2015/2/16 13:39:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなのですー、】 (2015/2/16 13:39:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/16 13:39:19) |
甲凛♀2年 | > | 【どこで入りましょう?】 (2015/2/16 13:39:22) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私が凜さんの後だといいのかな? 狼の姿で接近してますし】 (2015/2/16 13:39:57) |
如月 翼♂2年 | > | んー、ありがとうにゃー。(口をふかれれば目を細めて大人しくして。)凜のチーズホォンデュも美味しいにゃぁ。(嬉しそうに食べていく (2015/2/16 13:41:54) |
甲凛♀2年 | > | …ふぁぁあ…!(どちらかというと澄ました表情でいる凛だが目の前の白銀の狼を見て目をキラキラ輝かし感嘆の鳴き声を漏らす。ゆったり伸びた黒髪がふわっと湧き上がって感情の高ぶりを分かりやすく視覚化する)…お、おいでおいで…(如月の武器を隠したことは現在完全に忘れている) (2015/2/16 13:42:00) |
霜月 楓♀2年 | > | (女性2人は友好的なようだ。ゆっくりと近付いて····凜の脚へ、すり寄る。涼やかな金色の目からは、全く敵意を感じさせない) (2015/2/16 13:44:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | わわわ!か、可愛い。... ( 目の前に現れた白銀の狼を見つめれば、凛さんと同じように瞳をキラキラとさせて。)あ、妖精さんにも見せてあげよっと。(そう言って髪留めを撫でれば、赤色の妖精が現れ、肩にちょこんと座ると。) (2015/2/16 13:46:58) |
如月 翼♂2年 | > | にゃんだ、狼かにゃ。てっきり敵かと思ったにゃ。(なんて、言えば、直ぐにサンドイッチに取りかかる。)てか、本当に俺っちの武器は何処にいったのにゃ?(困ったように呟けば (2015/2/16 13:50:14) |
甲凛♀2年 | > | …ふふふ…わんこ…!(明らかに狼だがにまついた口から零れたのはそんな言葉。機嫌を損ねないようにゆっくり頭を撫で、自分の拳を鼻先にゆっくり近付ける。初対面の犬には自分の匂いをまず嗅がせることで挨拶になるらしい。それが狼に通じるのかは疑問だがとりあえずは実行してみる)…武器は木の上に吊したわ。危なかったから(嘘である。本当はすぐそこの木陰にまとめてある) (2015/2/16 13:53:49) |
おしらせ | > | 篠木 京戸♂さんが入室しました♪ (2015/2/16 13:54:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/16 13:54:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/16 13:54:24) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/16 13:54:26) |
篠木 京戸♂ | > | 【お初でーす】 (2015/2/16 13:54:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/16 13:54:34) |
篠木 京戸♂ | > | 【ここ初めてなんで拙く成りますがよろしくお願いします。】 (2015/2/16 13:56:02) |
甲凛♀2年 | > | 【よろしくお願いいたしますよー!】 (2015/2/16 13:56:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方こそよろしくなのですー!】 (2015/2/16 13:57:16) |
篠木 京戸♂ | > | 【えーっと。始めちゃってもいいんですかね。それとも設定とか書きますか?】 (2015/2/16 13:57:19) |
霜月 楓♀2年 | > | (差し出された凜の手のにおいを嗅ぐ。くんくん·····悪い人ではなさそうだ。ありがとう、の意味を込めて、その手にぽん、と前足を乗せる)······わふっ········ (2015/2/16 13:57:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふふっ、きみにもご飯あげないと、ね?(そう言って肩に乗っかっている妖精を撫でれば、指先に魔力を集めて。)... 本当に綺麗な狼さん、ですよね?... んー、この森にもこんな美しい生き物がいるんだあ。(そう呟けば、興味深そうに狼を見つめるのだった。) (2015/2/16 13:58:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【今、みんな森に居ます。私は狼の姿ですが···w】 (2015/2/16 13:58:24) |
甲凛♀2年 | > | 【順としてはいつがいいのでしょうかね。たぶん今参加でいいのではっ】 (2015/2/16 13:58:31) |
おしらせ | > | 篠木 京戸♂さんが退室しました。 (2015/2/16 13:59:12) |
おしらせ | > | 篠木 京戸♂二年さんが入室しました♪ (2015/2/16 13:59:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あぁ、おかえりですw】 (2015/2/16 13:59:29) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/2/16 13:59:35) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【学年忘れてました。失礼しました。】 (2015/2/16 13:59:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなのですー、】 (2015/2/16 14:00:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お、みなさま先輩!】 (2015/2/16 14:00:18) |
篠木 京戸♂二年 | > | ((では参加させてもらいます (2015/2/16 14:00:18) |
甲凛♀2年 | > | 【異常な2年率!】 (2015/2/16 14:01:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【せ、せんぱいには... け、け、敬語を... w】 (2015/2/16 14:01:50) |
甲凛♀2年 | > | 【無理なさらず…むしろ私はタメ口でいいですよ先輩の威厳ないし…】 (2015/2/16 14:02:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私今、狼だしw】 (2015/2/16 14:03:00) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【かたっくるしいのなしで(笑)】 (2015/2/16 14:03:26) |
甲凛♀2年 | > | 【次ロルだーれだっ】 (2015/2/16 14:04:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【篠木さんは、捨てられた猫なんかに優しい系の不良なのかな···w】 (2015/2/16 14:04:12) |
如月 翼♂2年 | > | 何だ、木の上かにゃ。それなら早く言って欲しいにゃ。(そう言いながら木に上っていくが勿論見つからない。)あれ?おーい?武器ないにゃー。(そう下に向かって叫ぶ (2015/2/16 14:04:28) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【本質は弱虫no】 (2015/2/16 14:04:41) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【ミス 本質は弱虫のくせに強がってるようなパターンですな】 (2015/2/16 14:05:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【wwww 翼さんの次に入ったらいいと思います、篠木さん】 (2015/2/16 14:05:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/2/16 14:06:59) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...(森の中ならば誰にも見つからないだろうと煙草を吸いながら刀の鍛練を行う。が他に人の気配を感じると舌打ちをして「...練習にならねぇな」と呟く (2015/2/16 14:07:40) |
甲凛♀2年 | > | …ふぉおぉ…(乗せられた手をふわっと握り握手を交わす。童顔低身長のおかげで完全に小学生くらいに見える)…お利口ねっ、なにか、なにかあげるものないかなっ(空いた片手で鞄を漁る。木の上から聞こえる声には)…実は私武器の心が聞こえるの。花が見たいっていってたからあっちの花畑に置いてきたわ(さらりと大嘘をついてかわす) (2015/2/16 14:08:30) |
霜月 楓♀2年 | > | (くんくん·····煙草のにおい。前足を握られたまま、においのする方へ顔を向ける。呼びにいくべきだろうか·····?) (2015/2/16 14:10:23) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...どこのどいつだ...まぁ怒っても筋違いか...(声等が聞こえれば八つ当たりのような事を言った自分のことを反省し、煙草の火を握って消す (2015/2/16 14:10:58) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【あ、切れた】 (2015/2/16 14:11:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... (凛さんと狼のやりとりを楽しそうに見つめながら、サンドイッチを頬張っていれば、狼さんの様子に気がついて、立ち上がって。)ん、向こう? (2015/2/16 14:12:06) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【まぁいいや】 (2015/2/16 14:13:13) |
甲凛♀2年 | > | 【ぬぁぁ、そろそろ落ちなければ講義がぁ…。次ロルで落ちますー】 (2015/2/16 14:14:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はーい】 (2015/2/16 14:14:17) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/16 14:14:59) |
如月 翼♂2年 | > | おい、嘘をつくな、大体俺っちの武器で魔武器なのは大鎌だけにゃ。(そう言いながら木から降りれば近くの木陰に入り込み武器を見つければ。)にゃんで嘘をつくのにゃ。合ったからいいけどにゃ。(そう言いながら三人に合流すれば。)んにゃ?何が見つけたのかにゃ?(なんて、言いながら狼に手を伸ばしてみる (2015/2/16 14:16:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解ですー、】 (2015/2/16 14:17:22) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/2/16 14:19:03) |
甲凛♀2年 | > | …んっ、こほん。さて、用事もあるしここらで失礼するわ。また会いましょう…お利口さんも、ね?(狼の頭をさらりと撫で立ち上がる。寝不足の頭が平衡感覚を狂わせるが心配させないように帰るくらいはできるだろう)………如月、武器に限らず道具には心が宿るわ。魔法がかかっているかは関係ない。私にはそれは聞こえないけど確かに存在するわ…大切にね(石鹸や少しの香水の匂いに混じってほのかに漂う、夜の裏路地の匂い。来たときと同じくあまり道に見えない場所へ歩き出す) (2015/2/16 14:19:27) |
甲凛♀2年 | > | 【ではお疲れさまでしたー!また遊んでくださいなー】 (2015/2/16 14:21:17) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 14:21:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたーノシ】 (2015/2/16 14:21:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 14:21:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おつですー、】 (2015/2/16 14:21:47) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/16 14:22:15) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······かふっ(凜に向かって、見送りのつもりでそう声を出す。さて·····誰かが居るのは明らか。だが、自分だけで行けば警戒されるかもしれない。翼と悠を見比べる。武器を持っていない悠の方が、警戒されないだろう。そう判断して、悠の服をくいっと引っ張った後、煙草のにおいを辿って歩いていく) (2015/2/16 14:23:51) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...ふぅ(ため息をつけばポケット灰皿に吸殻を入れて処理を終わらせ、匂い消しのクラレンツガムを噛み刀を鞘にしまって近づいてくる気配を感じれば茂みの裏に隠れて (2015/2/16 14:24:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、狼さん、なぁに?(こてんと首をかしげると、そのまま服を引っ張られながら歩いていき。赤色の妖精はふわふわと彼女の周りを飛んでいて。) (2015/2/16 14:25:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、凛さん、またね?またお昼食べましょう?(そう言って彼女の背中に向かってひらひらと手を振れば。) (2015/2/16 14:26:17) |
如月 翼♂2年 | > | おいっ、俺っちをおいてくにゃよ。酷いにゃよ。(そう言えば、二人の後をついていく。一人で過ごすのは寂しいから。) (2015/2/16 14:26:40) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...人間が二人...狼が一匹...部が悪いか?(鬼の目は人間のそれより遥かに性能がいいらしく、近づいてくる者たちを把握するために茂みから観察して (2015/2/16 14:28:33) |
霜月 楓♀2年 | > | (煙草のにおいのする人物は、におい消しのガムを噛んだようだが····もう遅い。そして、そのガムのにおいもまた、情報になる。隠れても無駄だ。真っ直ぐと篠木が隠れている茂みに進み······がさり、と茂みから顔を出して篠木を見付ける) (2015/2/16 14:29:08) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...と...見つかったか...(そう呟けば後ろに下がり、一応刀を鞘からは出さずに構えて、眼前の狼を警戒する (2015/2/16 14:31:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、そこ?(狼さんの後ろに立てば、しゃがみこんで茂みの奥を見つめて。) (2015/2/16 14:32:35) |
如月 翼♂2年 | > | 何だ、人かにゃ?構えてるけどやる気かにゃ?(不敵に笑えば此方も大鎌を構えて威嚇する。)タバコの臭いが消しきってないにゃ。まだまだ甘いにゃ。証拠を消すにゃらとことんと(謎のスプレーを巻けば臭いが直ぐに消える (2015/2/16 14:35:31) |
霜月 楓♀2年 | > | (自分の役目はここまでだ。この姿で話すことはできない。戦うなら勝手にすればいいが、友好的な彼女は守ろうと決め、茂みに突っ込んでいた顔を戻す。くしゅんっ!! 葉っぱにくすぐられてくしゃみが出てしまった。警戒しあう2人から少し離れて、「お座り」で座る) (2015/2/16 14:38:09) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...どうも...(スプレーで臭いが消えれば、どうやら敵というわけではなさそうで構えを解き、それでも警戒したままその人間二人と狼を見る。その目には敵意ではなく相手は何者かと観察している雰囲気が移る (2015/2/16 14:41:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | あら、くしゃみ?寒いのかな?(しゃがみこんでじっと狼さんを見つめると、妖精も狼さんの周りを飛び回って。)よし、っと。... あの、... こんにちは?(さっと立ち上がれば茂みの奥へと足を進めて。目の前の男性に挨拶をして。) (2015/2/16 14:41:18) |
霜月 楓♀2年 | > | (この男性2人は、何を言っているのだろうか。確かに、においは完全に無くなった。「不自然すぎるほどに」。これはこれで、またバレバレである。座った体勢のまま、3人を眺める) (2015/2/16 14:42:57) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...なんだい。君ら...何か用でも?(ゆっくりと後ろに下がっていつでも逃走出来るように道を確保する。まだ警戒は解いてはいない (2015/2/16 14:43:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | えっと、私は1年の神子澤悠、といいます。別に何かしよう、とかそういうわけじゃなくて、ただ此処に連れてこられたといいますか... ( 恐る恐る小さな声で答えると。) (2015/2/16 14:47:47) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、人間相手ならこんなもんで十分にゃ。(そう言えば、男に向かってスプレーを投げて渡す。)俺っちは特にはないにゃ。ただ狼についてきたそれだけにゃ。(なんて、笑いながら折り紙を折り始める。それは段々亀の形になり (2015/2/16 14:48:48) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...そうっすか。俺は篠木言うもんです。二年、種族は人外の鬼。スプレーどうも。(スプレーを渡されれば一礼し、髪に若干埋もれた二本の角を見せて自分が鬼であることを証明し (2015/2/16 14:51:30) |
霜月 楓♀2年 | > | ········(翼の折り紙を、前足の爪でズタズタにする。ただの折り紙かもしれないし、違うかもしれない。ただ、この状況で折り紙は、あまりにも不自然だ。不安要素は刈り取っておこう。どうせ、動物のイタズラだとしか思うまい) (2015/2/16 14:52:07) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 14:54:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/16 14:54:19) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです(ぺこり)】 (2015/2/16 14:54:25) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/16 14:54:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こめんなさい、急用ですー。絡んでくださり、ありがとうございました。凛ちゃん、またあとでねっ!】 (2015/2/16 14:55:04) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 14:55:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はーい、おつですよーノシ】 (2015/2/16 14:55:19) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 14:55:19) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/16 14:56:37) |
如月奏♀1年 | > | 【今はどんな状況ですか?】 (2015/2/16 14:57:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【森に居ます。私は現在、狼の姿です】 (2015/2/16 14:57:34) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【森の中で狼に煙草を吸ってるところを見つけられました】 (2015/2/16 14:58:05) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。あ...はじめまして】 (2015/2/16 14:58:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【てへぺろ☆←】 (2015/2/16 14:58:23) |
如月 翼♂2年 | > | はいよ、ありがとうにゃー。俺っちは如月翼。人も組織も裏切る男にゃ。用量正しくお使いくださいにゃ、(不敵に笑えば篠木にそう伝えて。)にゃっ!?にゃ、にゃんで折り紙をボロボロにするのにゃ!折角、作ったのに。(と形だけ怒っておくが内心では焦っていた。まさか、折り紙を使って術を使うことがばれたのか?そう思いながら少し離れて折り紙を速攻で追って鶴の形を作り空に飛ばす。如月家に伝わる緊急連絡法だ (2015/2/16 14:59:07) |
如月 翼♂2年 | > | 【かなでー!久しぶりにゃ!】 (2015/2/16 14:59:21) |
如月奏♀1年 | > | 【にぃにぃ久しぶり~~】 (2015/2/16 15:00:13) |
如月 翼♂2年 | > | 【会えて良かったにゃー。】 (2015/2/16 15:00:42) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...んじゃ... (2015/2/16 15:00:56) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【ミス】 (2015/2/16 15:01:04) |
如月奏♀1年 | > | (魔法の練習のために森の中に入っていくと知っている魔力が一つ、残りは知らない魔力で気になって側まで歩いていく)にぃにぃこんにちは♪...あと...そちらの方もこんにちは(笑顔で挨拶すると狼が目に入る)えーと...変身魔法?...でしょうか魔力を感じますし(興味深そうに狼を見ながら言う) (2015/2/16 15:02:33) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...んじゃ...俺はこの辺で...(そう言えばゆっくりとその場を離れようと背を向ける。しかし警戒は解いてはおらず、森を歩いていく (2015/2/16 15:02:41) |
霜月 楓♀2年 | > | (先程の鶴。何か意味があるだろう。どうでもいいが。それよりも、自分のことを人外と言った、篠木に興味がわいた。ついていくことにしよう。翼の反応にしれっとしながら、攻撃するつもりはない、という意味を込めて、篠木の隣を歩きだす) (2015/2/16 15:04:42) |
如月 翼♂2年 | > | かなでー!元気だったかにゃー!(なんて、笑いながら奏でに近づき)はぁ、お前さんは凄いよ。良くわかったにゃ。この、折り紙には形で意味が変わるにゃ。(そう言いながら狼を見て、説明をする。)なぁ、鬼よ。お前さんは陰陽師って知ってるかにゃ?(なんて、聞いてみる (2015/2/16 15:06:57) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......なんだ...ついてきたのか...お前も人外か...けど生憎犬と鳥と猿は苦手でね...(そういうと戻るようにジェスチャーして。如月の言葉に少し反応するが「...さぁ?知らんな。そんな連中は」と言って (2015/2/16 15:08:27) |
霜月 楓♀2年 | > | (ここではまだ、 (2015/2/16 15:09:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【みすったw】 (2015/2/16 15:09:09) |
如月奏♀1年 | > | 元気だったよにぃにぃ♪(笑顔で言うと去っていく先輩を見送り狼も少しの間だけ眺めたあとに視線を戻す)人が減りましたし魔法の練習しましょうか(そう言うとうーんっと伸びをしてから魔法を唱えようとする) (2015/2/16 15:09:39) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (6) = 6 (2015/2/16 15:09:44) |
如月奏♀1年 | > | 【ダイスは気にしないでください】 (2015/2/16 15:09:53) |
如月 翼♂2年 | > | にゃんだ、しらにゃいのか。お前さん見たいな奴で悪さをする奴を滅する者さ。(そう言いながら折り紙を折って簡単な人の形をした物を作り宙に放つ。すると翼と同じ大きさになる。) (2015/2/16 15:10:36) |
霜月 楓♀2年 | > | (ここではまだ、自分の姿を見せるわけにはいかない。戻れ、と言われているが戻るつもりはない。しれっとしたまま、篠木の横を陣取る) (2015/2/16 15:10:44) |
如月 翼♂2年 | > | ん?今度はどんな服装になるのかにゃ?(なんて、笑いながら奏の頭を撫でながら。) (2015/2/16 15:11:17) |
如月奏♀1年 | > | 『七花変化』(制服が消えたと同時に紫色のミニスカートな魔女服に代わり鍔の白い魔女帽子も現れる)これですか。今回は魔法の練習の用ですね(自分の姿を眺めながら言う) (2015/2/16 15:13:37) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...悪いが...陰陽道の奴らには興味が無くてね。なんなら桃太郎でも連れてこいよ。そうすりゃいい戦いが出来そうだ。だけど人間じゃただの一方的な惨殺になっちまう...それじゃぁつまらねぇだろ?(刀をずるりと抜けば如月を見る。その目はうっすらと赤くなり雰囲気ががらりと変わる (2015/2/16 15:14:35) |
霜月 楓♀2年 | > | (····血の気の多い····) グルル···· (お互いに放っておけばいいものを) (2015/2/16 15:17:38) |
如月 翼♂2年 | > | 悪い、奏、ちょっと戦って貰うぞ。(そう奏に言えば、雰囲気を変えて殺気を放つ。)くっくく、いいねぇその目。桃太郎より俺っちは強いぞ?(そう言えば、折り紙を折って式神を更に数体放つ。それと他に鳥と犬と猿の形をした折り紙を作り魔力を込めれば立派な式神の出来上がりだ。三体がそれぞれ篠木を威嚇する。) (2015/2/16 15:17:55) |
如月奏♀1年 | > | え?....戦うの?(にぃにぃにいきなり言われて少し驚いてしまう)えーと...(少し戸惑って少し距離を放つと狼が目に入って)えーと...あなたも敵ですか?(少し苦笑いを浮かべながら狼に聞いてみる) (2015/2/16 15:20:24) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...変化.....豪鬼...(そう呟けば普通の体格だった己の体がバキバキと音をたてて変化していく。やがて、身長は3mをこえ、肌は黒く、あちこちから突起が無数に生え鎧のように硬いものへと変化し、顔はまるで虎の縞を無くし巨大な角を生やしたような造形に変わる。その巨躯はまさに鬼といっていいだろう (2015/2/16 15:23:05) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、駄目か?奏。(そう言えば、奏の顔を覗き込みながら見つめる。)くっくく、いいねぇ。その方が鬼らしくて。遠慮はしにゃいぞ?(篠木を睨んだまま合図をすれば三体の式神と数十体の分身が襲いかかる。)陰陽波動【武才の弁慶】(二メートルはある薙刀をもった男が現れ篠木に襲いかかる。 (2015/2/16 15:27:30) |
霜月 楓♀2年 | > | (できれば巻き込まれたくないが······面倒臭いことになった。こんなところで戦ってほしくないのだが····仕方ない···。その場でバック宙をすると、着地した時には女性の姿。胸にさらしを巻いて、黒のホットパンツ。お腹は外気に晒される、露出の高い格好。足は指とかかとを出すように布を巻き付けているだけ) ここで戦うのはやめてくれ。動物たちの迷惑だ (はっきりと言い放つ。猫のそれのような、切れ長の瞳孔に、口を開く度にかいまみえる鋭い犬歯、何より、お尻から生えたふさふさの白銀の尻尾が、彼女が人ではないことを物語っている) (2015/2/16 15:29:11) |
如月 翼♂2年 | > | ぶふっ!?な、な、な、なんて格好をしてやがる!(いきなり変化した狼の姿を見て、慌てて顔を反らす。)ちゃ、ちゃんと服を着ろよ!(そう叫び (2015/2/16 15:30:55) |
如月奏♀1年 | > | 私はにぃにぃみたいに陰陽師じゃないから...倒した方がいいのがわからないよ(見つめられると顔を少し赤くしてしまいながら言う)いちよう...少しは手伝ってあげるね『ライジングサン』(そう言うと光のウェーブが広がっていきにぃにぃの式神たちに纏われていき強くなる) (2015/2/16 15:31:56) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...邪魔だ...(左手で払うように手を振れば風圧で木が薙がれる、それとともに三十体の式神が潰される。弁慶には少し苦い顔をするが薙刀の刃が通るほど肌は柔く無く、攻撃した所を頭を掴み、握りつぶす。此方からは干渉せず。攻撃してくる者だけを虫を潰すように排除する (2015/2/16 15:32:10) |
如月 翼♂2年 | > | おいおい、自信無くしちゃうにゃ。(なんて、ふざけながら攻撃を止め。)篠木!気に入った!俺っちの仲間にならないか!(そう叫び笑う。篠木の強さを気に入ったらしい。)ありがとうにゃー。奏。お前は何時も味方してくれるな。(奏の頭を撫でながら。) (2015/2/16 15:34:03) |
霜月 楓♀2年 | > | ··········(拳を思い切り、地面に叩き付ける。砂煙と衝撃波があたりを襲う) 話を聞いてくれ (2015/2/16 15:34:33) |
如月奏♀1年 | > | おっと...(霜月さんが地面を殴ろうとしたときににぃにぃに抱きつくと浮遊呪文で空中に逃げて砂ぼこりと衝撃波を避ける) (2015/2/16 15:35:39) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......(衝撃波を感じれば、式神を壊すのを止め。「なんだ」と呟く、衝撃については特に何も感じないようだ (2015/2/16 15:36:11) |
霜月 楓♀2年 | > | はぁ·······戦うのは勝手だが、ここで戦うのはやめてくれ。動物たちの迷惑だ。やるなら訓練室に行ってくれ(淡々と話す) (2015/2/16 15:37:18) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?分かってる。分かってる。此処で戦うにゃって言ってるんだろ?もう戦う気はないにゃ。(奏の頭を撫でながらそう言えば、)なぁ、篠木、強力してくれないか?俺っちは一番強い仲間と、一緒に一番強くなりたいんだにゃ。(篠木を見ながらそう、頭を下げてみる。) (2015/2/16 15:37:48) |
如月奏♀1年 | > | んん...//(頭を撫でられるとハニカムと降りていくと抱きついたままでいる)そう言えば動物ここいっぱい住んでますからね(キョロキョロと薙ぎ倒された木々達をみている) (2015/2/16 15:39:35) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...我はただそちらの陰陽師とやらが攻撃をしてきたので迎撃したまでだ...こちらから殺すような醜い手は使わん(人間程度に先制攻撃は恥なのかただ単に戦う気がないのかは分からないがそう言う (2015/2/16 15:40:39) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...生憎攻撃をしかけてきた輩と組む特異な趣味はないのでな...遠慮させてもらう(如月の提案を軽く流す (2015/2/16 15:42:34) |
霜月 楓♀2年 | > | (木に背中を預けて腕を組む。気配を探れば·····動物たちは無事なようだ) (2015/2/16 15:43:33) |
如月 翼♂2年 | > | よしよし、奏は良い子だにゃ。(奏の頭を撫でながら抱きしめて。)悪かったよ。ただ俺っちの祖先様が戦った鬼が何れくらい強いか知りたくてにゃ。(そう、笑いながら。)ちぇー、わかったよー。折角強い奴を見つけたのににゃー。(なんて、呟けば。)なぁ、そろそろ狼さんよ。服を着ないかにゃ?(なんて、困ったように顔を反らしたまま (2015/2/16 15:44:14) |
霜月 楓♀2年 | > | む、大丈夫だ。寒くないぞ(と、翼の言葉に検討違いなことを返す) (2015/2/16 15:44:56) |
如月奏♀1年 | > | うーん...少し無茶苦茶にしすぎですよ(そう言うと手に指揮棒のような杖が現れる)『リストラクチャー』(そう言うと薙ぎ倒された木々や抉られた地面がもとに戻っていき森が元通りになっていく) (2015/2/16 15:45:52) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...そういう意味ではなく人間のいう倫理観の問題と言うやつだろう(バキベキと音を立てれば元の体へと戻っていく、そうして如月の言葉を養護するように楓に言って (2015/2/16 15:46:24) |
如月 翼♂2年 | > | 違うにゃ!寒いとかじゃないにゃ!少しは恥じらいを持つにゃ!おへそとか丸見えにゃ!(そう言えば、自分の猫耳パーカーを無理矢理着させる。)そう、それにゃ!篠木はわかってくれるにゃ、(なんて、いいながら煙草を投げ渡す。)好きなんだろ?煙草。 (2015/2/16 15:47:41) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ······(森が元通りになっていく様を見て)そちらの君····感謝する(動物的な目を奏に向けながら) (2015/2/16 15:47:44) |
霜月 楓♀2年 | > | む、必要ない。気遣いは感謝する(猫耳パーカーを脱いで投げ返す) (2015/2/16 15:48:39) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...この銘柄は嫌いなんだ...(アメスピを自分の制服のポケットから取りだし、一本くわえて火を馴れた手つきでつける。そして風下に向かい煙が他の人間にかからないようにすれば煙を吐き (2015/2/16 15:50:27) |
如月 翼♂2年 | > | だから、脱ぐにゃ!にゃんでそんなに平気でいられるにゃ!只でさえ見た目が良いんだからもうちょい気を使うにゃ!(そう叫びながら猫耳パーカーを受けとれば深くため息をつきながら (2015/2/16 15:50:36) |
如月奏♀1年 | > | いえいえ。私も森の中で練習したりするので荒れているとやる気が削がれるので(そう言うと魔法が終わるとスッカリ元通りになっている) (2015/2/16 15:51:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 服は苦手だ。隠すべきとろこは隠している(淡々と翼に返して) (2015/2/16 15:55:01) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...上くらいは着とけ。人間は万年発情期の奴らばっかりだ...襲われても文句いえねぇぞその格好じゃ(そう言えば上着を無理やり楓に着させて。煙草を吸い続け (2015/2/16 15:55:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【とろこ?w ところwww】 (2015/2/16 15:55:15) |
霜月 楓♀2年 | > | む···········煙草臭い(真顔でもう一度脱ごうとするが·····面倒臭くなってきた。このままでいいや) (2015/2/16 15:56:41) |
如月 翼♂2年 | > | ちゃんと服をきるのにゃ。じゃなきゃ食われるぞ。(そう言えば、ふと気になり。)尻尾触っても良いかにゃ?(なんて、ワクワクした顔で (2015/2/16 15:58:41) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...煙草臭いならこれでもかけとけ(と先ほど渡された謎スプレーを今度は楓に投げ渡し、煙草をすい終われば火を消してポケット灰皿入れて (2015/2/16 15:58:43) |
如月奏♀1年 | > | 【私一回落ちます。お疲れ様でした】 (2015/2/16 15:59:08) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 15:59:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【少し離れます。また戻ってくるので。】 (2015/2/16 15:59:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/16 15:59:22) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/2/16 15:59:25) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/16 16:00:08) |
霜月 楓♀2年 | > | ぶっ·······くしゅっ!! くしゅっ!! くしゅっ!!(スプレーでくしゃみが止まらなくなってしまった) (2015/2/16 16:00:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あっ】 (2015/2/16 16:01:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【まだスプレーかけられてなかったwwww】 (2015/2/16 16:01:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【すみません、かえますw】 (2015/2/16 16:01:24) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【了解ですw】 (2015/2/16 16:01:47) |
霜月 楓♀2年 | > | いらん(こちらに飛んでくるスプレーを、べしんと叩き落とす) 私には刺激が強すぎる (2015/2/16 16:02:46) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...じゃあ校舎の方で別の制服でも借りに行くぞ(そう言って相手の手を引いて校舎の方へ向かい (2015/2/16 16:04:28) |
霜月 楓♀2年 | > | 何故だ、いらん。襲われたところで、私が大人しくやられると思うか? (そう言う楓の口には、鋭い犬歯が見え隠れする) (2015/2/16 16:05:59) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...世の中牙で解決出来ないことが沢山あるんだよ...いいから黙ってついてこい...保健室とか用具室なら替えの服くらいあるだろ(そう言って相手の意見を却下し、歩いていく (2015/2/16 16:07:48) |
霜月 楓♀2年 | > | こう見えて私は怪力だ。大丈夫だ。何故そこまでする (相変わらず淡々と話しながら、金色の目を向ける) (2015/2/16 16:09:02) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...何故?何故そうするかか...知れた事だ。同じ人外の奴が人間如きに襲われるのは気に入らないだけだ( (2015/2/16 16:11:19) |
篠木 京戸♂二年 | > | (そう言えば校舎へと入って廊下を保健室の方へ進めて(切れた (2015/2/16 16:11:50) |
霜月 楓♀2年 | > | はぁ·····仮に私が抵抗できなかったとして······狼になってしまえばいいことだ。どちらの姿になるかは、私の意識で決まるからな (またしても面倒臭いことになった) (2015/2/16 16:13:20) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...ほう、ではお前は自分の能力や変化が封じられたらどう対処すると言うんだ。お前はただ力で解決すればいいと思いがちのようだが力に依存すればやがて墓穴を掘ることになるぞ(そう忠告紛いの事を言えば保健室で制服を貰ってきて相手に手渡す (2015/2/16 16:16:26) |
霜月 楓♀2年 | > | ふん······力に依存しているわけではない。私は基本的に、狼の姿で行動する。まずその時点で、性処理の対象にはならん。さっきは緊急事態だったからこちらの姿になったが······信用に値すると判断するまでは、狼のままだ (腕を組んで、制服を拒否する態勢) (2015/2/16 16:19:30) |
篠木 京戸♂二年 | > | ....そうか、ではいらぬ心配だったな...まぁ確かに犬に発情する人間など見たことはないが...(拒否する姿勢が続けばそう言って制服を元に戻し、煙草を吸い (2015/2/16 16:22:40) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······篠木 京戸····だったな。気遣いは感謝する。私は霜月 楓。2年だ(腕組みをといて、手を差し出す) (2015/2/16 16:24:40) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...下の名前を言ったつもりは無かったが...まぁいい...こちらこそいらぬ心配をして悪かった(相手に握手をして謝り、手を離せばそのまま何処かに歩いていく (2015/2/16 16:26:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あれ、下の名前言ってなかったっけw ごめんなさいw】 (2015/2/16 16:27:41) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【大丈夫です】 (2015/2/16 16:27:57) |
霜月 楓♀2年 | > | (ふ、と狼の姿に戻ると、篠木の隣を歩いてついていく) (2015/2/16 16:29:09) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...いつまでついてくる気だ?周りの人間が怖がっているぞ...(他のモブ生徒が狼を見て悲鳴を上げて逃げ散っている。その様子をみて内心では煙草吸ってるの周りにバレないからいいかなどと思う (2015/2/16 16:31:21) |
霜月 楓♀2年 | > | (私を見て逃げるのはいつものことだ。逃げていく人間には目もくれず、篠木に視線を向ける。私の心配より、自分の心配をしたらどうだろうか。狼に話しかけているのだから) (2015/2/16 16:33:02) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...俺は元より鬼だからな...怖がられたり逃げられるのは慣れてる (2015/2/16 16:33:54) |
篠木 京戸♂二年 | > | (切れた そう言って階段を上がり屋上を目指す (2015/2/16 16:34:21) |
霜月 楓♀2年 | > | (私もだ。というつもりで、篠木の手に一度だけすり、と顔をすり寄せる) (2015/2/16 16:35:14) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...似た者同士か...( (2015/2/16 16:35:54) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【ぐぁ。またミス】 (2015/2/16 16:36:05) |
篠木 京戸♂二年 | > | (そう呟けば相手の頭を撫でて、狼ということはまったく気にしておらずただの犬と同じように接している (2015/2/16 16:37:03) |
霜月 楓♀2年 | > | (撫でられている状態で、ふ、と人の姿に戻る。ここは屋上。屋上とは、目の前にいる少々ガラの悪い者が集まりやすい場所でもある。近付く生徒はあまり居ないだろう) 似た者同士·····そのようだ (2015/2/16 16:38:58) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 16:39:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりなさー】 (2015/2/16 16:39:36) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/16 16:39:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【帰ってきました。】 (2015/2/16 16:39:53) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...一人ぼっちは寂しいよな...(昔、人間に嫌われ一人ぼっちで過ごしてきた時のことがフラッシュバックし、少し虚ろな目になる (2015/2/16 16:42:00) |
霜月 楓♀2年 | > | うむ。石を投げられたり、な (あぐらをかいて座る) (2015/2/16 16:42:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【屋上にいますー】 (2015/2/16 16:43:39) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...ちょっと待ってろ...なんか買ってくる...(そう言って屋上にある備え付けの自販機で飲み物を二本買って一本相手に投げ渡して (2015/2/16 16:43:59) |
霜月 楓♀2年 | > | む·······ありがとう (今まで淡々としていて、あまり感情の見えなかった顔に、ほんの少しだけ変化が表れる。すぐに戻ってしまったが·····尻尾はパタパタと振られていて) (2015/2/16 16:45:41) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...まぁ...そうだな...嫌われ者同士に乾杯ってことで(そう言って飲み物の縁を相手の飲み物の縁に当ててカンと音を立てさせ。 (2015/2/16 16:47:22) |
如月 翼♂2年 | > | さて、仕事の時間だ。ほら、隠れてないで出てこいよ。(そう言えば、辺りに濃厚な殺気を放つ。すると草影から学園の関係者ではない黒いマントに身を包んだ集団が出てくる。)全く、何で、人外の奴等があんなに綺麗な心を持ってるのに人間の方がこんなにも醜いのかね。(そう言いながら式神を複数同時に召喚する。)『武才の弁慶』『天狗の教え子義経』『最強で最凶の陰陽師安倍晴明』『異才の織田信長』『忠臣豊臣秀吉』『天才徳川家康』(それぞれの時代で名を馳せた猛者達が現れ謎の集団に襲いかかる。)いくぞ!(そして翼自身も大鎌を振るい戦いに身を投じてく (2015/2/16 16:48:54) |
霜月 楓♀2年 | > | うむっ (くぴくぴと飲む。変わらず尻尾はパタパタと揺れ) うむ、うまい (2015/2/16 16:49:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【了解です。】 (2015/2/16 16:49:21) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...まぁこう見てればただの可愛いワンコロなんだけどなぁ...っとなんかやってるぞ...(相手に一言呟けば、戦闘音が聞こえ、そちらの方に目を向ける。先ほどの式神使いが黒い集団と戦っている様子が見える (2015/2/16 16:52:06) |
霜月 楓♀2年 | > | ワンコロじゃない、狼だっ (ジロリと睨んで抗議して) ······しらん。私は自分の為か、守りたいと思った者を守る時にしか戦わない (と言いながら、缶ジュースを飲み干して) (2015/2/16 16:54:42) |
如月 翼♂2年 | > | なっ!?そ、それは、貴様らぁ!何故それを!(最初は敵を圧倒していた翼。だが敵の方から現れた人外の魔物を見付て驚愕する。)それは伝説の妖怪九尾っ!俺の祖先が封じた筈だぞ!。(禍々しい程の妖気と殺気が辺りに漂う。)勝てるかっ。(大鎌を振るい式神と共に攻撃を仕掛けるが意図も簡単に弾かれてしまう (2015/2/16 16:59:11) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...そうかい...じゃあ...(そう言って屋上のフェンスをバキバキと壊し、柱を一本取り出すと槍投げの要領で鬼の怪力を使い、黒いマントの集団の一人に投擲し、突き刺す。 (2015/2/16 16:59:14) |
霜月 楓♀2年 | > | ······後で弁償だな (と、篠木に向かって言いながら、飲み終えた缶を真ん中で握り潰し、更に上から押し潰して、自販機の横のゴミ箱にストレートで入れてしまう) (2015/2/16 17:01:32) |
如月 翼♂2年 | > | んあっ!?な、なんだぁっ!?(いきなり飛んできた巨大な柱。それによって一人敵が絶命した。)誰が!?(そう驚きながらも戦闘を続ける (2015/2/16 17:01:57) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......それ、もう一本。次はあのデカブツにー(九尾に向けてもう一本柱を投擲する。その後自分はなにも知らんという風にフェンスに向かって「うわー...だれがこんなひどいことをー...」と棒読みに言って飲み物を飲料 (2015/2/16 17:05:11) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【ミス...飲み物を飲み】 (2015/2/16 17:05:44) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······さて、誰だろうなぁ。フェンスを壊して煙草まで吸っているのがバレたら、どんな処罰が課せられるだろうなぁ (尻尾がゆらり、と揺れる) (2015/2/16 17:07:37) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...だれも見ちゃいねぇ上に煙草なんてそこら充に散らばってる。問題ねぇよ...(べー、と舌を出してフェンスのことを知らんふりして煙草を吸って (2015/2/16 17:09:27) |
如月 翼♂2年 | > | くうっ!?ぐはぁっ!?(飛んできた柱に注意を引かれた九尾に銃弾を、撃ち込むが直ぐに地面に叩きつけられる。)がはっ、くそっ、強すぎるだろ。(今度は折り紙を折って亀と竜、虎、それに鳥の形にしたら呪文を唱える。)陰陽波動奥義『玄武』『青龍』『白虎』『鳳凰』『四神乱舞』(四神が九尾に同時に襲いかかる。九尾 (2015/2/16 17:10:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 私が見ている。まぁ·····教師に私が本当のことを言っても、真っ先に私が疑われるだろうがな······ (あぐらのまま空を見上げて) (2015/2/16 17:11:24) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...いや...お前は案外信用の置ける奴だしな...うん、話されたら困る。よし、お前、俺の友人になれ。友人なら教師などに報告することもないだろう?(相手から少し悲しげな雰囲気が伝わりその雰囲気を壊すようにそんな事を言う (2015/2/16 17:14:53) |
霜月 楓♀2年 | > | ふ······私はとっくに、友だちだと思っていたが? 京戸 (「ジュースを奢ってもらったしな」と言えば、尻尾がゆらり、と揺れて) (2015/2/16 17:16:42) |
如月 翼♂2年 | > | ぐぅ!?がぁぁっ!?(九尾は四神が何とか封じた。しかし翼自信は黒の集団に一方的に攻撃されていた。魔力はもう余り残ってない。体力も無く身体中から出血してるため目の前が霞んでくる。)っっっ!?(なんて思っているといきなり後ろから後頭部を殴られる。そのまま倒れ込んでしまう (2015/2/16 17:17:58) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...どんな安っぽい友人だよ...まぁ、そうだな...お前が誰かに酷いことされたらさ。俺が真っ先に助けにいってやるよ。だから、お前も俺を助けてくれねぇか...なぁ?(そう言って相手に笑顔を見せ「もう一人ぼっちにはなんねぇよ」と付け加えて (2015/2/16 17:19:23) |
霜月 楓♀2年 | > | うむ、そのつもりだ。助け合うべきだろう。いつも駆け付けられるとは限らないが······ (相変わらず無表情だが、尻尾はゆらゆらと揺れて) (2015/2/16 17:21:09) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...そうか...サンキュー...(そう礼だけ言えばフェンスの柱を数本取って黒い集団に投げつける。フェンスは本格的に崩壊し始め、もはやその機能はすでない。 (2015/2/16 17:23:18) |
如月 翼♂2年 | > | 【すごい、恥ずかしいまちがい。鳳凰じゃなくて朱雀でした。】 (2015/2/16 17:23:59) |
霜月 楓♀2年 | > | やれやれ·····友だちが戦っているのに、無視はできん (そう言った瞬間には狼になっており)····グルルッ··········ガ ア ッ ! ! ! ! (渾身の咆哮は衝撃波となって、文字通り音速で黒い集団へと飛んでいく) (2015/2/16 17:25:18) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【問題ないかと】 (2015/2/16 17:27:03) |
如月 翼♂2年 | > | ………(既に意識は無くなっていた。不意をつかれたので反応できず諸に喰らってしまった。その時大鎌が淡く紫に光る。そして光が辺り一面に広がる。其処に居たのは一人の少年。)『さっきから煩いな。勝手に具現化したけど怒らないでね。』(そう翼に言えば、少年は次々と黒の集団を刈っていく。戦いに参加してくれた見知らぬ二人の邪魔にならないように。) (2015/2/16 17:27:34) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...もういいな...ふぅ...疲れた...(鬼の力は酷く制御が難しく暴走も起こってしまうのでその制御に手間取り、すぐにスタミナが切れる、壁に寄りかかって座り休憩を取る。楓に「あんまやると位置がばれるからホドホドにしとけよ」と注意して (2015/2/16 17:31:58) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······ふん······お前に言われたくないな (ジロリ、と睨み付けてやる) (2015/2/16 17:33:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【人の姿に戻って、って付けるの忘れたw】 (2015/2/16 17:34:10) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...はっは...だな...お疲れさん...(そう言って頭を撫でて笑う (2015/2/16 17:34:48) |
霜月 楓♀2年 | > | む·········(とりあえず大人しく撫でられておく。尻尾はパタパタと揺れている) (2015/2/16 17:35:36) |
如月 翼♂2年 | > | (わらわらと黒の集団は散っていく。そして完全にこの、学園から気配が消える。)クッ…、くそ、油断した…。悪いな。蠍(そう少年に感謝をすれば。)蠍『別に。煩いからやっただけ』(そう言いながら蠍は元の鎌に戻る (2015/2/16 17:36:49) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......っ..とと(一瞬グラリと地面が動いたかのような感覚を覚え、そしていきなり意識が途切れ、倒れてしまう (2015/2/16 17:40:16) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········手間のかかる····(もう一度狼になると、服を噛んでぐるん、と真上に放り投げ、背中で受け止める。そのまま屋上を出て、京戸の部屋を探し始める。くんくん······こっちだな·······) (2015/2/16 17:42:29) |
篠木 京戸♂二年 | > | ...っ....グルル...(一瞬唸るような声を出すが特に何も変化はない、ただ角から異常なまでの煙が出ている。 (2015/2/16 17:44:44) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········(部屋に着いた。ドアノブは、通りかかった女生徒が開けてくれた。ベッドにどさりと転がす。鬼退治などしたくないのだが····そう思いながら、狼のままで様子を見る) (2015/2/16 17:53:27) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......(目をギョロリと開き辺りを見渡す。狼が一匹見えればベッドから飛び起きる、起きる瞬間体があの豪鬼の形に変化する、しかし、少し違うところがある。サイズが小さく、頭の形が変わっているのだ。まるでフルフェイスのヘルメットのような形をしている (2015/2/16 17:58:15) |
如月 翼♂2年 | > | つっ、いてぇ。くっ、腕が折れてやがる。足はっ!?捻挫か。(片足で何とか立ちゆっくりと歩いていく。)これはキツいな。くそが。(そう呟きながらゆっくりと歩いていく (2015/2/16 17:58:36) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 18:01:18) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/16 18:01:48) |
巽 こもも♀1年 | > | [こんにちわ。中途半端なプロフで間違って入ってしまいました。書き直します~@@;] (2015/2/16 18:02:13) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/2/16 18:02:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 18:03:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2015/2/16 18:04:22) |
霜月 楓♀2年 | > | ···········(「お座り」のまま、じっと眺める) (2015/2/16 18:04:40) |
巽 こもも♀1年 | > | [すみません。終わりましたごめんなさい><] (2015/2/16 18:06:30) |
篠木 京戸♂二年 | > | ......(狼がこちらに攻撃を仕掛けないと知ると、無害と判断したのか豪鬼は部屋の壁を壊し抜き、外に出ていく。 (2015/2/16 18:06:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【はぁい、よろしくお願いしますにゃ。】 (2015/2/16 18:07:21) |
篠木 京戸♂二年 | > | 【失礼、時間落ちです。また会えればよろしくお願いします】 (2015/2/16 18:08:16) |
おしらせ | > | 篠木 京戸♂二年さんが退室しました。 (2015/2/16 18:08:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/16 18:08:25) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 18:08:31) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/2/16 18:09:44) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 18:10:43) |
霜月 楓♀2年 | > | (私は確かに人外だが、化け物や魔物ではない。今の彼は暴走しているようだし、残念だが私には止めることはできないだろう。許せ。正気に戻った時、私の血で手を染めていて傷付くのはお前だ。自分に言い聞かせるように、壊れた壁から、彼とは反対方向へと歩いていった) (2015/2/16 18:11:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/16 18:11:12) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/16 18:11:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【おかえり (2015/2/16 18:11:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまなのでーす。】 (2015/2/16 18:12:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【相変わらず凛はリュウヤさんを介抱してて、部屋から出られないんだよねー····】 (2015/2/16 18:12:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほへ。そんなことが!】 (2015/2/16 18:13:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うんーそうよー。過去ログ見たらわかるよ。一昨日の夕方救出して、昨日のお昼過ぎに目が覚めて···】 (2015/2/16 18:14:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほう。見てみる。】 (2015/2/16 18:15:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私、最近専らのぞきみ担当。w】 (2015/2/16 18:15:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、違うかも····とにかくそんな感じ。私も一旦落ちるー。来てる人次第でキャラ決めるよー】 (2015/2/16 18:15:39) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 18:15:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おろろ。お疲れさまでした。】 (2015/2/16 18:16:24) |
巽 こもも♀1年 | > | ん~・・・と・・すみません私も一旦落ちます。しつれいしました^^; (2015/2/16 18:16:27) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 18:16:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 18:16:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/2/16 18:19:41) |
如月 翼♂2年 | > | っっっ!いてぇ。あるきずらいし(ヨロヨロと歩きながら森から出る。 (2015/2/16 18:25:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【居ますか?】 (2015/2/16 18:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/16 18:40:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【あらお疲れ様です】 (2015/2/16 18:41:22) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/2/16 18:41:26) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/16 19:33:56) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわです。お邪魔します】 (2015/2/16 19:34:11) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 19:37:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【神童さーんこんばんはー】 (2015/2/16 19:37:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【と言っても、すぐ落ちなきゃいけないんですけどね···w】 (2015/2/16 19:38:00) |
神童衛♂3年 | > | さてと…始めるか…(一人トレーニングルームに入り、射撃訓練室の扉を開け、レベル48に設定し、ガトリングを構え、スタートする。大型モンスターの的や人型の的、小型の的など様々な的が出てくるが標準を定めることなくとにかく発泡し続ける) (2015/2/16 19:39:33) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわです。そうなんですかー】 (2015/2/16 19:39:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お風呂に入ったら戻ってきますw】 (2015/2/16 19:39:59) |
神童衛♂3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/2/16 19:40:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おっと、では一旦落ちますーノシ】 (2015/2/16 19:41:15) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 19:41:19) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 19:44:00) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/16 19:44:07) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【昨日来たんですが、ロールしづらかったので、キャラ設定を変えました苦笑 名前はどうしても変えたくなくて。】 (2015/2/16 19:44:50) |
神童衛♂3年 | > | …こんなもんか…(ものすごい発砲音と共に打ち出される弾丸は精密とは程遠いが数で押し切ると言わんばかりに的を粉々に粉砕していく。発泡することおよそ1分。その数2000発を発泡し終えると煙をあげるガトリングを見つめてうなづき) (2015/2/16 19:45:44) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわですー。お名前にはこだわりがあるのですね】 (2015/2/16 19:46:03) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【そうなんです>< ここで設定とかを固めてTRPGのキャラメイクに活かしたいのです(`・ω・)】 (2015/2/16 19:47:14) |
神童衛♂3年 | > | 【おぉ、それは頑張ってくださいね!】 (2015/2/16 19:48:23) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (施設の裏にある祠の前で神楽を舞っている)……(ひとしきり舞い終える)……ふう。今日も、ありがとうございました、っと。 (2015/2/16 19:55:31) |
神童衛♂3年 | > | 今日の特訓はこんなもんでいいかな(トレーニングルームに入って約一時間。弾薬ケースを背負いその左右に扉を開けるとタオルで汗を (2015/2/16 19:59:35) |
神童衛♂3年 | > | 【みすです】 (2015/2/16 19:59:43) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【今って、射撃訓練室ですよね?】 (2015/2/16 20:01:13) |
神童衛♂3年 | > | 【そうですよー】 (2015/2/16 20:01:36) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (施設の中に戻り、トレーニングルームの戸をあける) ん?(あたりを見渡す)誰もいない、よね。(懐から犬のカタチの紙を取り出す) (2015/2/16 20:01:43) |
神童衛♂3年 | > | 射撃訓練は問題無し…(ガトリングの調子を確かめる程度の訓練を終わらせると射撃場から出てきてトレーニングルームに戻る。するとさきほどはいなかった少女が一人辺りを見渡しているのを見つける)俺がいるぞ?(犬の紙を取り出す少女に近づき声をかける) (2015/2/16 20:04:17) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……わあっ!(さっと紙を隠す) お、驚かせないでくださいよ…… (2015/2/16 20:05:09) |
神童衛♂3年 | > | あぁ、すまん…(普通に話しかけただけなのになぜか驚かれると少し申し訳ないことをしたと髪を書きながら謝り) (2015/2/16 20:06:40) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | あービックリした。ビックリしました、もう。だって、誰もいないと思ったから。(焦りを隠すようにそういいながら、近くにあったイスに座る。腰まである長い黒髪がふわりと揺れる。体の後ろに隠していた紙をこっそり懐に戻す。) (2015/2/16 20:11:00) |
神童衛♂3年 | > | まぁさっきまで別室にいたから正確には誰もいなかったがな…(椅子に座る少女をまじましとみて見覚えがないと思い)俺は3年の神童衛だ、ちなみに俺は魔力もなんもないただの人間だ。で、これが俺の相棒だ(背負っていたガトリングと弾薬ケースを床にごんっと置きぼんぼんっと叩き) (2015/2/16 20:15:36) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:17:35) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわです】 (2015/2/16 20:17:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 20:19:09) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | あ、初めまして!(ばっと立ち上がり)挨拶遅れました。1年の、結城紫苑です。(深々と礼。頭を上げず、そのままポトン、とイスに座る)私は……巫女、です。なりそこないの。 (2015/2/16 20:19:12) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんは!初めまして!そしてせっかくロール付き合っていただいたのにこんなタイミングでごはんのじかんが・・・><】 (2015/2/16 20:19:51) |
神童衛♂3年 | > | 【いってらっしゃいですー】 (2015/2/16 20:20:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【あら、お疲れ様です。】 (2015/2/16 20:20:37) |
おしらせ | > | アマゾン♂さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:20:50) |
アマゾン♂ | > | こんばんは (2015/2/16 20:21:11) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | ……っ(うつむいたまま涙を流し、急に立ち上がり訓練室から走り去る) (2015/2/16 20:21:25) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんはー!初めまして!そして一旦落ちです!】 (2015/2/16 20:21:46) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀ 1年さんが退室しました。 (2015/2/16 20:21:52) |
神童衛♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/16 20:22:23) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは、取り合えず名前と学年をちゃんとしてください】 (2015/2/16 20:22:43) |
アマゾン♂ | > | アマゾン二年生です (2015/2/16 20:23:00) |
如月 翼♂2年 | > | 【あと、ちゃんと【】()の使い分けをしてくださいね、】 (2015/2/16 20:23:27) |
アマゾン♂ | > | はい (2015/2/16 20:23:35) |
アマゾン♂ | > | 【はじめてだから】 (2015/2/16 20:24:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【神童さんは何処に居ますか?】 (2015/2/16 20:25:41) |
神童衛♂3年 | > | 【トレーニングルームです】 (2015/2/16 20:25:53) |
アマゾン♂ | > | 【アマゾン】 (2015/2/16 20:27:34) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、そちらに移動しますねー、】 (2015/2/16 20:28:01) |
アマゾン♂ | > | 【アマゾンもいく】 (2015/2/16 20:28:29) |
アマゾン♂ | > | ? (2015/2/16 20:32:06) |
如月 翼♂2年 | > | つぅっ、いってぇ、やっぱり腕が折れてやがるにゃ。(痛みに呻きながらトレーニングルームに入っていくと誰か居ることに気づく、)んにゃ?先客がいたのかにゃ。失礼したにゃ。(中にいる先輩らしい人に挨拶をする (2015/2/16 20:33:23) |
アマゾン♂ | > | 【トレーニングしようかな】 (2015/2/16 20:35:15) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:36:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/2/16 20:36:20) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【もどりましたー アマゾンさんは初めてさんなんですね♪ 右下の「ルーム管理」から、このお部屋のルール見られたり、「過去ログ」から、お部屋の雰囲気とかロールの仕方とかわかりますよー!私も昨日が初です!】 (2015/2/16 20:37:18) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【ただいまです!】 (2015/2/16 20:37:29) |
神童衛♂3年 | > | 101…102…103…(200キロを超えるダンベルをあげていると誰かの声がきこえ、ダンベルを置き起き上がりタオルで汗を拭きながら扉の方を見ると男子生徒がいて)あぁ、今使っているのは俺だけだから構わないぞ…? (2015/2/16 20:38:51) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (トレーニングルームの入り口からこっそり中を覗いている)……どうしよう……飛び出ちゃったし……(まだちょっと涙目だ。灼眼が充血で更に紅くなっている) (2015/2/16 20:39:50) |
神童衛♂3年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/2/16 20:39:57) |
如月 翼♂2年 | > | すみませんにゃ。それでは遠慮無く、(明らかに折れている腕でホログラム設定をすれば敵を出現させ戦闘を始める、)くっ、ふっ、がぁぁぁっ!?(しかしやはり今の状態じゃ勝てずそのままやられてしまう。 (2015/2/16 20:41:44) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:42:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/2/16 20:42:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私もトレーニングルーム行きまーす】 (2015/2/16 20:43:20) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【お帰りなさいですー 昨日と名前は同じですが、ちょっと設定を変えたかったので別キャラです!】 (2015/2/16 20:43:28) |
2015年02月16日 08時19分 ~ 2015年02月16日 20時43分 の過去ログ
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