「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月16日 20時43分 ~ 2015年02月17日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
如月 翼♂2年 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/2/16 20:43:36) |
おしらせ | > | 神戸咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:45:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 20:45:22) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/16 20:45:28) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【今晩は!はじめましてー】 (2015/2/16 20:45:29) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【混ざっていいかな?】 (2015/2/16 20:46:00) |
霜月 楓♀2年 | > | (白銀の狼が、鼻をならしながら廊下を進む。くんくん·····こっち。トレーニングルームの前。女の子が扉の前に居るが、特に気にせず、器用に扉を開けて入る。見つけた。ダンベルを上げている彼の元へ行き、ストンと「お座り」する) (2015/2/16 20:46:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 20:46:27) |
神童衛♂3年 | > | おい、大丈夫か?(あからさまに怪我をしているのに訓練を開始し、そのままやられてしまう男子生徒をほっけなくガトリングを1丁持ちホログラムの敵に乱射していく)無理はしないほうがいいぞ…(少年に近づくと手を差し伸べて) (2015/2/16 20:46:38) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわです】 (2015/2/16 20:46:43) |
アマゾン♂ | > | アーマーゾーン!!【腕を大きく広げて変身した】 (2015/2/16 20:46:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、現在、私は狼でございます】 (2015/2/16 20:47:50) |
アマゾン♂ | > | 【キキー!!】 (2015/2/16 20:48:28) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | わっ…(通り過ぎた動物に驚き)……(完全にスルーされ)……(その場(トレーニングルームの扉の横、入る前)にしゃがみこむ) (2015/2/16 20:48:38) |
如月 翼♂2年 | > | にゃはは、すみませんにゃ。よっと、少し離れてくださいにゃ。(そう言えば、何とか立ち上がり折り紙を折って簡単な人の形を作り魔力を込めれば宙に放つ。するとつばさと。同じ大きさになる。それが、扉の前にいる女の子を見付けて。) (2015/2/16 20:49:37) |
おしらせ | > | アマゾン♂さんが退室しました。 (2015/2/16 20:51:30) |
霜月 楓♀2年 | > | (······取り込み中のようだ。黙って観察する。あそこにいるのは、昼間の男か。先程の少女は、私が入ればつられて入ってくるだろうと思っていたが····まぁ、この姿で会話はできない。このまま見ておこう) (2015/2/16 20:51:46) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【おつかれさまですー】 (2015/2/16 20:52:00) |
神戸咲夜♀1年 | > | ……(静かにトレーニングルームに入って行くと他の人達から少し離れた場所で立ち止まる) (2015/2/16 20:52:22) |
神童衛♂3年 | > | お、楓か、今からトレーニングか?(狼の姿の彼女に頭を撫でてやり)ん?おう、(離れてと言われたので距離を置き様子を見る) (2015/2/16 20:52:37) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 20:52:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【発言の順番決めますか? このままではgdgdになるようなw】 (2015/2/16 20:54:08) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【お任せします>< すれ違いそうでなかなか発言ができなかったのでw】 (2015/2/16 20:54:46) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【私もお任せします】 (2015/2/16 20:55:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【では、独断で決めてしまってもいいでしょうか? 希望がある方はおっしゃってください】 (2015/2/16 20:55:37) |
神童衛♂3年 | > | 【任せますよー】 (2015/2/16 20:55:59) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【お任せで】 (2015/2/16 20:56:22) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【お任せします。助かります><】 (2015/2/16 20:56:45) |
如月 翼♂2年 | > | 【お任せします】 (2015/2/16 20:56:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【では、神童さん→翼さん→結城さん→神戸さん→私、でどうでしょうか?】 (2015/2/16 20:58:12) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【OKです!】 (2015/2/16 20:58:28) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【いいですよ~】 (2015/2/16 20:58:33) |
神童衛♂3年 | > | 【では自分は発言したのでそれに続いてもらえますか?】 (2015/2/16 20:59:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【了解です】 (2015/2/16 20:59:27) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【Yes!】 (2015/2/16 20:59:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ご協力感謝します。私は狼のままでは会話ができないので、考察のようなものになってしまいますが···w】 (2015/2/16 21:00:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【もし順番を待っている間に強制退室の時間が迫ってきた場合は、プロフを更新するとリセットされるので、ご活用くださいー】 (2015/2/16 21:02:49) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ。こんばんにゃ。(静かに中に新しく入ってきた女子に挨拶をしてから。)中に入っておいでよ。其処に居るのは寒いにゃよ?(式神を通してそう、扉の前にいる女の子に声をかける。)はぁ、いたいにゃ。助けてもらって感謝するにゃ。(笑いながら神童にそう伝え。)よっす、狼。元気だったかにゃ?(なんて、笑いながら狼に声をかける (2015/2/16 21:04:50) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | (顔を上げ)……入り、ます……(立ち上がって中に入る、と、神童をちらっと見て、どんな顔をしていいか分からなくなり、そそくさと頭を下げる)神童先輩、さきほどは、急にでてって、スミマセンでした。(言い終わるとタタタっとさっき座っていたイスに座る。衝撃で懐に入れてあったイヌの形の紙がはらりと落ちるが、結城は気がつかない。) (2015/2/16 21:09:44) |
神戸咲夜♀1年 | > | ……(如月に挨拶をされると小さく首を縦に振り軽く手を振ることで挨拶を返す)……おいで(魔法でライオン型の魔獣を一頭召喚するとその背中に寄り添うようにして床に座り込んでしまう)ん…… (2015/2/16 21:15:16) |
霜月 楓♀2年 | > | (トレーニングではないのだが、頭を撫でてもらったのでよしとする)······わふっ(翼には、そう返事をしておく。女の子2人は·······私に関心はないようだから、そっとしておこう) (2015/2/16 21:16:58) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:17:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/16 21:17:45) |
神童衛♂3年 | > | 【すいません。一旦お風呂落ちします】 (2015/2/16 21:17:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はっ!!!!!!!!!】 (2015/2/16 21:17:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【リュウヤさんこんばんは!】 (2015/2/16 21:18:01) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/16 21:18:02) |
神童衛♂3年 | > | 【黒木さん入れ違い申し訳ないです】 (2015/2/16 21:18:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。お疲れ様です】 (2015/2/16 21:18:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 21:18:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【凛に変えてきます!!!!!!!!】 (2015/2/16 21:18:22) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/16 21:18:28) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが退室しました。 (2015/2/16 21:18:30) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 21:18:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【そうあわてなくても…(^^;】 (2015/2/16 21:18:49) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんは!はじめましてー 神童さんおつかれさまですー 】 (2015/2/16 21:18:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【取り合えず、続けますね。】 (2015/2/16 21:19:24) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:19:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ただいまです。リュウヤさんを待たせるわけにはいきませんので!】 (2015/2/16 21:20:27) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/2/16 21:20:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ロルの順番を決めていらしたようなので、私は最後でしょうか?】 (2015/2/16 21:21:02) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/2/16 21:21:03) |
夏目 凛♀1年 | > | 【リュウヤさん、もう快復したことになってるんです?】 (2015/2/16 21:21:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【キャラ変更してないならそのまま復帰してリハビリに訓練室行くことにしてました】 (2015/2/16 21:22:17) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あう、すみません····】 (2015/2/16 21:22:38) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?君、にゃんか落としたにゃよ?これは式神?(そう、紫苑が落とした紙を広い声をかける。自分が使っている式神と一緒だろうか?そんなことを思いながら。)んにゃ、すんごい服だにゃ、それ。(神戸の服装を見て、そう思わず呟いてしまう。) (2015/2/16 21:22:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。お気になさらず】 (2015/2/16 21:23:13) |
夏目 凛♀1年 | > | 【凛的には心配でついて行くと思うので···どちらにしても一緒に行動します】 (2015/2/16 21:23:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【凛さんの次に入ります】 (2015/2/16 21:24:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【わ、わかりました。じゃあ、今から訓練室に行く、という感じで。あちらはトレーニングルームと、場所が違うので恐らく順番は気にしなくていいかと···?】 (2015/2/16 21:25:53) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | え?あっ!(ぱっと如月から紙を取る) な、なんでもないんですっ、これは、見よう見まねで……でも、私、陰陽道の知識なくて……毎日、神楽を舞って、神降ろししようとしても、上手くいかなくて……(どんどん声が小さくなっていく。どうやら自分の力に自信が無いようだ) (2015/2/16 21:26:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解しました。…楓さん(狼)がいるらしいですが…】 (2015/2/16 21:27:39) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさん、大丈夫? (今から訓練室に行くというリュウヤを、心配そうに見上げる) もう少し、寝てた方がいいと、思うんだけど···· (2015/2/16 21:28:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【楓も私です。そっと居なくなったと思って頂ければ···w】 (2015/2/16 21:28:27) |
神戸咲夜♀1年 | > | ?……変かな?(如月に服装を指摘され小さく首を傾げながら呟く) (2015/2/16 21:28:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【だ、そうです。皆さん】 (2015/2/16 21:28:41) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【飛ばされた気がするのは気のせいだと思っておきます】 (2015/2/16 21:29:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【今、順番はどうなってるの?】 (2015/2/16 21:30:34) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【現在位置】【トレーニングルーム:如月さん、神戸さん、私】【訓練室:夏目さん、黒木さん】 (2015/2/16 21:31:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いや…ちょっと散歩してくだけだから…(快復したての身体で無理はしない。というか出来ない。どっちにしろ両腕の『主砲』は使えないのだ)…………(と言っても、凛はきっと着いてくる、だろう) (2015/2/16 21:31:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【楓(私)は、トレーニングルームには居ないですし、こっちのキャラは訓練室ですので、同じ場所に居る方同士で先程の順番をまわせばいいと思うのですが····ややこしくしてしまって、申し訳ないです···!】 (2015/2/16 21:32:16) |
如月 翼♂2年 | > | じゃあ、俺っちが教えてあげるにゃ。俺っちはこうみえて陰陽師だからにゃ。(そう笑いながら自信が無さそうな紫苑の頬を軽くつねる。)んにゃ、とても似合ってるにゃよ。ただあんまり見ないから驚いたにゃ。(そう言えば、微笑みながら神戸を見つめて。) (2015/2/16 21:33:27) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····ボクも、行く。何かあったら、大変 (彼に限って何かがあるとは思えないが、昨日の今日である。万が一のことを考えて、救急セットを持っていこう) (2015/2/16 21:33:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……訓練室、誰もいないのになぁ…(凛は献身的だ。基本放って置く俺とは違う) (2015/2/16 21:35:22) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:35:56) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/16 21:36:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 21:36:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 21:36:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 備えあれば、憂いなし!(むんっ、と力説して。放っておけるわけがない。あんな姿を見た後は、尚更) (2015/2/16 21:36:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 21:36:51) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | な、なんですかっ(そういってパタパタと腕を振る。つねられた頬を押さえ、)私には、そんな力ないです。 (そういって、神戸の召喚した魔獣を羨ましげに見つめる)わたしは、神様に、祈ることしかできないから。 (2015/2/16 21:37:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私はどこに行こうかな~】 (2015/2/16 21:38:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ごもっともだ(黒いコートを音が鳴るくらい豪快に着込み、歩き出す。人間戦艦黒木リュウヤ。暁に再出撃す) (2015/2/16 21:38:13) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんはー! 名前は同じですが昨日とは別人になってます。ロールがしづらかったので苦笑】 (2015/2/16 21:38:24) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:38:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【くるわくるわ。お邪魔してます】 (2015/2/16 21:39:01) |
夏目 凛♀1年 | > | うむっ(納得してもらえたようで、満足気に頷く。大きな彼の後ろを、ちょこちょことついていく) (2015/2/16 21:39:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 21:39:19) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【こんばんはー! この時間は混み合ってくるんですねー】 (2015/2/16 21:39:32) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはですー。時間の許す限りロル回させていただきますー。】 (2015/2/16 21:39:33) |
如月 翼♂2年 | > | 【あー!華帆にゃんー!昨日はごめんにゃさい。】 (2015/2/16 21:39:41) |
神戸咲夜♀1年 | > | うぅ……(褒められ馴れていないせいか如月に褒められ顔を赤くしてしまう)?(結城の視線に不思議そうな表情を浮かべながらライオンにぎゅっと抱きつく) (2015/2/16 21:39:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【次からはあまり入らないようにしまーす】 (2015/2/16 21:40:02) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【え!?】 (2015/2/16 21:40:42) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ん、ぁ大丈夫ですよ~!!無事復活出来てますしっ!!(きりっ、】 (2015/2/16 21:40:46) |
如月 翼♂2年 | > | 【申し訳にゃいにゃー。何とかにゃ。】 (2015/2/16 21:41:12) |
氷河華帆♀3年 | > | 【まぁ、気にしない気にしない!!如月くん、(くす、】 (2015/2/16 21:42:15) |
如月 翼♂2年 | > | 取り合えず式神位は使えるようになるにゃ!(そう言えば、目の前で折り紙を折り始める。それは段々鶴の形になり息をふきかければ空を飛び始める。)んにゃ、照れてる。照れてる。かわいいにゃー。(なんて、笑いながら神戸の顔を見つめて。) (2015/2/16 21:43:02) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (トレーニングルームと訓練室って何が違うんだろうかと思いつつ通り過ぎる)………!?(途中、狼みたいなのと入れ違うが)………(見なかったことにして通り過ぎた) (2015/2/16 21:43:38) |
氷河華帆♀3年 | > | ふぁ、…ん。最近は任務が激しい。(久しぶりに学園へと戻り。任務で衰えていた戦闘力を蘇らせようと森奥へ。少しかすり傷をおいながら、魔物たちに立ち向かっていく。) (2015/2/16 21:43:41) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【しずらいと言われたら何も言えないので今度からは入らないようにしますね。】 (2015/2/16 21:43:57) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:45:14) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【え、あ、それは、自分のキャラ設定の話で、えと、ごめんなさい、そういう意味じゃなくて、すみません】 (2015/2/16 21:45:17) |
如月 翼♂2年 | > | 【多分、それ、高柳さんの事じゃなくて自分のキャラの事だとおもうにゃー。】 (2015/2/16 21:45:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/16 21:45:26) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/16 21:45:39) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/16 21:45:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 21:45:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 狼さん·····ばいばーい (すれ違った狼に手を振ると、尻尾で振り返してくれたような気がした。ちょこちょこ、後ろを、ついていく) (2015/2/16 21:45:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あー、なるほど、それは失礼】 (2015/2/16 21:46:22) |
如月 翼♂2年 | > | 【気にするにゃー。】 (2015/2/16 21:46:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃん、おかえりーw】 (2015/2/16 21:46:46) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【すみません、私こそ、紛らわしいこといって、ごめんなさい】 (2015/2/16 21:46:55) |
結城 紫苑♀ 1年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2015/2/16 21:47:27) |
氷河華帆♀3年 | > | 【気にしないでください!!!(あわあわ)もぅ、また楽しく話ましょー?ねー?(きょとん、…】 (2015/2/16 21:47:29) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀ 1年さんが退室しました。 (2015/2/16 21:47:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまなのですー、】 (2015/2/16 21:47:41) |
神戸咲夜♀1年 | > | 【私も落ちます!】 (2015/2/16 21:47:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 21:47:43) |
如月 翼♂2年 | > | 【あり?お疲れ様です】 (2015/2/16 21:47:46) |
おしらせ | > | 神戸咲夜♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 21:47:46) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー。お疲れ様ですー】 (2015/2/16 21:48:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら?お疲れさまでした。】 (2015/2/16 21:48:07) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あらら····お疲れさまです。またお話しましょうねっ】 (2015/2/16 21:48:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【どうしようかな。華帆にゃんー!森に言っても大丈夫かにゃー?】 (2015/2/16 21:48:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【どっさり来てどっさり減りましたねぇ】 (2015/2/16 21:48:35) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:48:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は森に行こうかな?】 (2015/2/16 21:48:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 21:48:48) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ん、いーよ。来てくださーい!!!】 (2015/2/16 21:48:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 21:49:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ、森に行くのやめよー】 (2015/2/16 21:49:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/16 21:49:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/16 21:49:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私はどこにいこーかなー。】 (2015/2/16 21:49:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (トレーニングルームにはまだ人がいるらしい)…………(少し開けて)………(顔が歪んだ。正直、見たくもない顔がある)………(ため息をつき) (2015/2/16 21:49:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 21:49:58) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は帰る】 (2015/2/16 21:50:44) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····? 訓練室じゃ、ないの····? (不思議そうに眺めながら) (2015/2/16 21:50:47) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/16 21:50:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/16 21:51:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【訓練室は戦闘訓練で、トレーニングルームは筋トレっていうイメージがありますね···】 (2015/2/16 21:51:12) |
如月 翼♂2年 | > | ……(中に入ってきた人を見て、固まる。そして何とか)………すまない。(そう一言絞り出せば外に飛び出して森へと向かう。) (2015/2/16 21:51:22) |
氷河華帆♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/16 21:51:23) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お疲れでしたー】 (2015/2/16 21:51:24) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/16 21:51:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふあぁ~…(いつものトレーニングを終えて手を冷たくしながら施設に戻ってくる。炎を使うのに冷え性って…)はぁ、寒い。(そんな独り言を言いながら施設内のトレーニング施設へ) (2015/2/16 21:52:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【んー、比率が…。落ちるー】 (2015/2/16 21:53:07) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/2/16 21:53:14) |
氷河華帆♀3年 | > | ん、?あれはもしやの。…(ふと横切る人影に何かと目を凝らして。魔物を全て斬り刻めば、魔法を解き。相手を微笑みながら呼び掛けた)…如月くん~?… (2015/2/16 21:53:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (無言で通り過ぎらせた。今更遅い。大体、幸せに出来ないと自分で自覚するなら人になんか近寄るなってんだ)………(さらに歩く。訓練室は誰もいない。そして)…寒… (2015/2/16 21:53:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【気にしなくてもいいのに(^^; お疲れ様です】 (2015/2/16 21:53:39) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたよー】 (2015/2/16 21:53:51) |
夏目 凛♀1年 | > | ん····大丈夫···? (確かに寒い。体に障るかもしれない、と思ってしまうのは心配しすぎだろうか···。とにかく、手を伸ばして背中をさする) (2015/2/16 21:55:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 凛、エアコン…あ、いや、暖房探そう暖房(早口で言い、明かりをつける) (2015/2/16 21:56:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/2/16 21:57:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 暖房·····あったんだ····? (全く気付かなかった。動いていれば温まるし···。とにかく、言われた通り探そう) (2015/2/16 21:57:16) |
如月 翼♂2年 | > | よぉ、華帆にゃん…久しぶりだな…(その顔は暗く悲しそうだった。もう二度と話すことは無いであろう男に出会ったことで自分が生きていることに嫌悪感しか沸かなかった。)俺は…俺は、どうしたらいいんだ。(そう呟いたきり黙り混む (2015/2/16 21:58:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 身体動かす場所でエアコン無いとか小学校かよ…(ぼやきながら)………これか?(一応温度に関することが書かれてある) (2015/2/16 21:58:49) |
氷河華帆♀3年 | > | ん、…どうしたのかしら。…(相手の悲しい顔に心配そうに触れて。今にも壊れそうな相手をじっと見つめた。だいたい予想が出来ればふ、…と息をついた)そういうこと…。人間は全てにおいて完璧じゃないわ。…(そんなことを口にしては、相手を安心させるように背中を撫で) (2015/2/16 22:00:33) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ····うん、これみたい。ちょっと待ってね····(機械は得意だ。さっと眺めて、スイッチを押す)·····うん、これで大丈夫 (独特の機械音が、正常に作動したことを教えてくれる) (2015/2/16 22:01:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いくら身体動かすところでも寒かったら動かす云々以前の問題だろうに…(機械音を聞きつつ改めてこの学校の無関心さにあきれる) (2015/2/16 22:02:13) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、笑えるよな。笑えよ。惨めな男だって笑えよ。(そう自嘲するように笑えば無意識に涙が溢れてしまう。)かはっ、はひゅうっ (2015/2/16 22:02:37) |
如月 翼♂2年 | > | (そして過呼吸になってしまう。息ができない。苦しい。助けて。そんな思いが頭の中に浮かんでは消えていく。 (2015/2/16 22:03:09) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません、途切れたにゃ。】 (2015/2/16 22:03:20) |
夏目 凛♀1年 | > | んー·····? (準備運動無しで動いても何の問題もない自分には、ちょっとわからないが···りゅーやさんが言うのなら、そうなのだろう、と納得) (2015/2/16 22:03:46) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 22:04:37) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ~っ】 (2015/2/16 22:04:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 22:04:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (コートを羽織ってるので別に自分も平気と言えば平気なのだが)冷たい体育館なんざまっぴらだ(首を振って) (2015/2/16 22:04:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/16 22:05:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 22:05:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/16 22:05:21) |
夏目 凛♀1年 | > | 寒いの、嫌だよねー (と言う自身が、いつものように薄着だったりするのだが) (2015/2/16 22:06:15) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。…辛かったんだ。…うん。よく頑張ったんじゃない…?確かに如月くんは悪いとは思う。でもそんなの仕方ない。そんな完璧なわけないもん。それを分かってくれる人じゃない。それだけの人だったってことよ…?次頑張ればいいの。そのままの貴方を受け止めてくれる人に出会えるまで。(無意識に泣いている相手を抱き寄せては静かに頭を撫で。苦しいのはわかる。一度味わったことがあるから。相手の苦しさが伝わってきたのが自身も泣いていた) (2015/2/16 22:06:32) |
氷河華帆♀3年 | > | 【大丈夫ですー!!!>如月くん】 (2015/2/16 22:07:01) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー!!!>健くん】 (2015/2/16 22:07:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | よっ…と(少し跳んでみる。着地)…うん、うん…(身体にガタはきていない。頑丈なもんだな、我ながら) (2015/2/16 22:07:57) |
夏目 凛♀1年 | > | (リュウヤを見て、自分も真似して跳んでみる。トン、トン。いつも通りだ) (2015/2/16 22:08:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【どうもですにゃー。】 (2015/2/16 22:11:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (クルクルと右腕を肩から回す。『主砲』を使えるようになるまでは、これで乗り切っていた)っ!!(訓練室の的に真っ直ぐ打つ。爆発音がし、的が砕けた。根元から折れたのではなく、的を粉々に砕いた)…うん(異常なし) (2015/2/16 22:11:20) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉー·······(思わず拍手してしまう威力。当たり前だが、あんな威力は自分には出せない。が、形だけでも真似てみる。くるくる、えいっ) (2015/2/16 22:12:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | さーて、お散歩、お散歩。(今夜のお散歩のコースである訓練室へ。中に入ろうとするとけたたましい爆音が聞こえて。恐る恐る顔をちょこん、と出してみれば) (2015/2/16 22:13:08) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ふぅ…今日も行くかな…(のびをしながら) (2015/2/16 22:13:20) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【あ、間違えた…w】 (2015/2/16 22:13:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……凛、結構腕力に自信あったり?(聞きつつ)……お、誰か入ってきた (2015/2/16 22:13:48) |
夏目 凛♀1年 | > | 腕力は、ないよー。でも、全身使うと、結構うまくいくー (と、リュウヤに答えて) こんばんはー? (リュウヤの目線の先に向かって挨拶する) (2015/2/16 22:15:08) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ふぅ…今日も行くかな…(伸びをしながら訓練所に向かっていき)もっと…強くなんなきゃな…(昨日のこともあってかいつもより気合いが入っているようで) (2015/2/16 22:15:18) |
如月 翼♂2年 | > | ひゅっぅ、はっ、はっ。か(過呼吸はまだ治ってはくれない。それどころか更に悪化していく。涙も止まらずただ苦しいだけの時間が続く。苦しいのに辛いのに助けてもらえない。本当に自分は最低だ。そう思う。 (2015/2/16 22:16:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | こ、こんばんは―... っと。(一応挨拶をしてみる。ぺこりとお辞儀をすればそのまま邪魔にならないように奥の方へ歩いていって。) (2015/2/16 22:16:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃん、場所どこ?w】 (2015/2/16 22:17:00) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、ごめん、間違えたw】 (2015/2/16 22:17:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お、ごめんよーぅ。】 (2015/2/16 22:17:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ…(こっちも右手を軽くあげて)………?(あれ?この子どっかで見たっけ?) (2015/2/16 22:18:00) |
夏目 凛♀1年 | > | あっ、悠ちゃんだ!! 悠ちゃーんっ!! (たたっと駆け寄り、ぎゅっと抱き付く) (2015/2/16 22:18:52) |
氷河華帆♀3年 | > | 如月くん…?自分を責めないで。…(辛そうな相手を笑顔に戻したくて。ふとじっと見つめては、少し我慢してね。と軽い人工呼吸をする。ふっ、…と息を吹き込んだ後紙袋を相手の口に当てた。)ふーふー。って息整えて…? (2015/2/16 22:21:39) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ん...?(訓練所に入ると見知った顔もあり軽く会釈して)よし…やろうかな…っ(準備運動をしながらも回りが少し気になるようでキョロキョロ見回して) (2015/2/16 22:23:17) |
如月 翼♂2年 | > | ふーふー。はぁっ、わ、悪い。助かったよ。(辛そうな顔で何とか呼吸を立て直せば華帆を見つめて。)すまない。本当に悪かった(そう言えば、ふと、気づく。)つっ!わ、忘れてた。腕が折れてたんだ。(そう言えば、冷や汗がダラダラ出てくる (2015/2/16 22:24:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほ、ほにょっ。... あ、凛ちゃんっ。(抱き付かれれば、ふらっと身体がよろけて。抱き付いてきた彼女が誰か分かると、とても嬉しそうに笑って。)... あ、えっと、ずいぶん前に、... 隊長とのお手合わせを見させてもらって... ( 慌てて恐る恐る話し出して。) (2015/2/16 22:24:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あ!(見下ろして気が付いた。あのヒヨッコ隊長の事はどうでもいい。問題は)ナダレが言ってた『ユウちゃん』ってアンタか!?……うあー…(参ったという感じで額抑え)…なんか、あいつ失礼なことしなかった…? (2015/2/16 22:26:14) |
夏目 凛♀1年 | > | ········(ナダレちゃんは自分も知っているが、2人の話を邪魔するべきではないだろうと思い、そっと離れて、小石遊び) (2015/2/16 22:28:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... え!... (黒木先輩の声に驚いたらしく、肩をびくん、と揺らせると。)ナダレちゃん!... ナダレちゃんにはとってもお世話になりました。私が熱を出してしまったときに助けてくれて。(そう言うと、にっこり笑って。) (2015/2/16 22:29:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そっかそっか(良かった。安心感から微笑んで)…うん、なら、いいんだ。…えーと、悠?だっけ。あと凛、ちょっと頼みなんだけど…(小石を弄んでいる凛を呼ぶ。訓練している健斗以外を呼んだ) (2015/2/16 22:31:30) |
夏目 凛♀1年 | > | ん? なぁに? (完成した小石の城をつついて崩すと、そばに近付いて) (2015/2/16 22:32:25) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。…良かった。…(まだ死んでもらいたくはないし。…なんて口から漏れつつ落ち着いた相手を見つめてはくす、…と笑みを漏らす)ん、。なっそんなの忘れる人がどこにいるのよ!?(急いで保健室へといけば、ギブスを腕に巻いて。包帯で固定した)応急処置ね…? (2015/2/16 22:32:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ナダレにちゃんとお礼も言いたいし、また会えるといいなぁ。(そういうとにこり、と笑って。)... はい、悠ですよー。... ん? (2015/2/16 22:33:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ナダレ、基本的に俺にしか興味なくて、他はほんっと無関心なんだ。でも、そのままじゃ俺はいけないと思ってる。……だから、もし良かったら、ナダレの友達に…あ、いや、知り合いでもいいから、なってくれないかな…頼む!(この通り!身体をくの字に曲げて頭を下げた) (2015/2/16 22:35:11) |
如月 翼♂2年 | > | にゃはは、ここに居る。悪いな、そんなことをしてもらってさ。(そう痛みに顔を歪めながら笑う。)それにしても華帆にゃんの唇、柔らかかったよ。(なんて、維持悪く言ってみる (2015/2/16 22:35:40) |
夏目 凛♀1年 | > | もう、友だちだけど? (こて、と首を傾げて) (2015/2/16 22:35:50) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 始めっかな…(そういい訓練人形を出して何度も切りつけて凍結させていくが)んー…違うな…(昨日と同じような力が出せず武器を見て首をかしげて)んー前は光ってたよなぁ… (2015/2/16 22:36:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、お友だちですよー?(ねぇ?、と横にいる凛ちゃんに笑いかけると。) (2015/2/16 22:36:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (メモを二枚取り出し、サラサラと書く)…これ、ナダレのいる部屋の番号。基本的にここにいると思う。…ありがとう、二人とも(もう一度頭を下げた。何やってんだと自分で思いつつ) (2015/2/16 22:38:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、わかったぁ。悠ちゃん、今度一緒に、遊びに行こー♪ (部屋番号のメモ受け取って、悠に笑いかける) (2015/2/16 22:39:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | ありがとうございますっ。うん、行こう?お菓子とかいろいろ持ってこう?(凛ちゃんの笑顔に返すように此方もにっこりと笑って) (2015/2/16 22:40:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あー、それと注意事項が…これはあいつにも伝えた方が良いな。おーい!ちょっと来てくれ!!(訓練中の健斗を呼んで) (2015/2/16 22:41:46) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······ダブル黒木······· (ボソッと呟く) (2015/2/16 22:42:19) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 22:43:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/16 22:44:01) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 22:44:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 22:44:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、だぶる?(凛ちゃんを見つめて。) (2015/2/16 22:44:16) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | んぇ…?(急に名前を呼ばれると変な声が出てしまい呼ばれた方にかけていき)なんですか?リュウヤさんっ(なぜ呼ばれたのか分からず首をかしげて聞いて) (2015/2/16 22:45:02) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。そうここに居てもらわないと。ん、…?全然いいよ。このくらい慣れてるわ…(相手を見つめながら痛かった…?と力を弱めて)ん、…!?///あっ、あれは只のしょ、…処置にゃ、…。(噛んでしまえばあぅ、…といつもの冷静さを失ってしまう) (2015/2/16 22:45:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー疲れた…(眠そうに訓練室に行く。) (2015/2/16 22:46:53) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/16 22:46:54) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【伊豆木さんこんばんわー】 (2015/2/16 22:47:12) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いやぁん、みやびちゃんが訓練室にw】 (2015/2/16 22:47:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 言っとく。ナダレを怒らせるのはまず一つ、『女の子に酷いことをする』…まあ、これは知ってる人もいるからいいか。思い知った奴もいるし…(入ってきた嫺に)丁度いい、アンタもちょっと聞いてってくれ!(手招き) (2015/2/16 22:48:49) |
夏目 凛♀1年 | > | ふむふむ······こんばんは? (と、頷きながら入ってきた伊豆木に挨拶して) (2015/2/16 22:49:51) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、照れてる。照れてる。かわいいにゃー。(なんて、笑いながら言えば、ふと、身体から力が抜ける感じがして、その場に倒れ込んでしまう。)や、やっぱりまだ治ってはないにゃー。 (2015/2/16 22:50:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、それは知ってる。それについていろいろお話しました。(そういうとにこりと笑って。)... あ、こんばんは? (2015/2/16 22:50:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | あー、こんばんわ(微笑む大変そうだね…と心の中で言う) (2015/2/16 22:51:23) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ナダレ…さんかぁ…噂は聞くけどあったことないなぁ(聞いたことはあったがどのような人物か分かっていなくて)女の子にひどいこと…んー俺は大丈夫ですよ(少し考えると自信満々にいい) (2015/2/16 22:52:34) |
氷河華帆♀3年 | > | か、からかうのは駄目です…(頬を染めつつ、相手が倒れては驚いて。そんな簡単には直るわけない。なんて口にして。相手を起き上がらせベッドに寝かせては近くの椅子に座る。) (2015/2/16 22:53:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 良し。二つ目。『俺(黒木リュウヤ)の悪口を言わない』。…いや、冗談じゃなくマジで。言ったとおり、俺にしかあいつ興味ないから、それの悪口は根元から絶とうとする(真剣な口調で) (2015/2/16 22:54:54) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさんの悪いところ、見つからない······(むむむ······と考えてみる) (2015/2/16 22:55:38) |
如月 翼♂2年 | > | ……俺に関わらない方がいいぞ?(不意に真面目な顔になればそう華帆に伝えて。)俺は、最低だ。人を組織を裏切る男だ。本当なら死んでも文句を言えないのさ。(悲しそうな顔でそう呟くと (2015/2/16 22:55:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... はい!悠は悪口嫌いだから、それも任せてください。(何故か此方も真剣に答えて。) (2015/2/16 22:56:11) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 悪口…絶対ないし怖くてそんなの言えないっすよ~(微笑みながら冗談っぽくいい)俺陰口好きじゃないんで (2015/2/16 22:57:53) |
氷河華帆♀3年 | > | …それは断るわ。いくら貴方が裏切る組織であろうと、私の大切な人達の中の一人であることには変わりないしね…?それに。ここではいはぃ、。なんて言って出ていったら貴方が一人で苦しむことになる。そんなの嫌だから(真面目になる相手に真剣な眼差しで伝える。くす、…と微笑めば相手の頭を撫でて。)何か飲む…?買ってくるけど(相手から手を離しふと立ち上がる) (2015/2/16 22:59:27) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (体育館に、気配を感じ、体育館に向かう)…………ちっ…あんたか….だるい…(黒い男が現れ、男はニヤと、笑い言う)『久しぶり、お前も、そだったな?力はどうか、わからないが』(嫺は、殺気を出す) (2015/2/16 23:01:53) |
如月 翼♂2年 | > | っっ、何で、何で、其処まで俺を信じてくれるにゃ。俺は、最低で自分勝手で誰にも好かれない、誰も好きになっちゃいけない奴だにゃ。なのにっ!(華帆の言葉に涙が止まらなくなる。胸が苦しくて堪らない。どうして此処までしてくれるのだろうか。)あ…頼む、今は側に居て欲しい。(そうそっと呟けば思わず手を握って引き留めてしまう (2015/2/16 23:02:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 良し(このメンバーは信用できる)。三つ目。ちょっと曖昧な感じで申し訳ないんだけど…『ナダレを否定しない』で欲しい。結構ムチャクチャやる奴だけど、ナダレ自身、悪気があってやってるんじゃないんだ。…だから、そこは苦笑いでもして許して欲しい。頼む…(さすがにここであの死神を暴れさせるわけにはいかない) (2015/2/16 23:03:01) |
夏目 凛♀1年 | > | んー·····ナダレちゃん、信念があって、動いてるみたいだし、否定する部分が、無いような·····? (むー?と、また考えてみる) (2015/2/16 23:04:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... みんなそれぞれの意見がありますもんね?私は誰の意見も行動も否定はしない、です。(そう言うと、にこり、と笑いかけて。) (2015/2/16 23:05:13) |
氷河華帆♀3年 | > | なんでと言われても。私は如月くんのこともっとわかりたいから…かな?確かに裏切られるのは嫌だけど、今楽しければいいの。(くす、…と微笑みながら涙を溢れさせる相手にハンカチを差し出して)今は辛いだろうけど、すぐ終わるから。…ん(手を握られ引き留められてはすっ、…と椅子に座り。相手の頭を撫でた) (2015/2/16 23:06:06) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | りょーかいっ!まぁでもまだあってもないんですけどね(微笑んでいいうもしっかりとした口調で) (2015/2/16 23:06:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (良かった。ため息)…とりあえず、この三つを守れば危険な奴じゃないよ(言って)………多分(付け加えた) (2015/2/16 23:07:23) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさん、心配性だぁ。ボクの、お兄ちゃんみたい (と言って、にっこり笑って) (2015/2/16 23:08:31) |
如月 翼♂2年 | > | ごめん。ごめんなさい。俺っ、俺。(謝りながら泣き続ける。今はそれしか言えなくて。)華帆、俺生きてて良いのかな?(そう悲しそうな顔で聞くのは不安だから。自分が許されない人間なら生きてることも罪なのではないか。そう思うから (2015/2/16 23:08:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | お兄ちゃん、いいなぁ。(なんて二人のやりとりを見ながらにっこりと笑って。) (2015/2/16 23:09:18) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ナダレさんかぁ…怖そうですけど悪い人じゃないんですねっ…(話を聞いてただ怖い人じゃないことが分かって軽く微笑み) (2015/2/16 23:09:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | いや…俺が心配してるのはナダレじゃなくて…この学園の人間全員の事なんだけど(ジト目向けて) (2015/2/16 23:10:19) |
夏目 凛♀1年 | > | そうなの····? (自分はナダレの戦闘を見ていないので、どういうことなのかわからない) (2015/2/16 23:11:07) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。まだなにもしてないでしょ…?謝らなくていいの。(相手を優しく抱き締めて。宥めるように背中を擦りながら頭を撫でる)ん。私は生きててほしいな…(ふとそう告げた【ちょっと放置します】 (2015/2/16 23:16:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(説明をする。ナダレの魔法。視線を合わせた相手の精神を瞬時に乗っ取り『認識そのもの』を支配下に置く。こうなったら最後、もはや解除しようが耐性着けようが、何をやってもナダレの手の平の上であり、上書きは不可能である。対生物にはほぼ無敵と言って差し支えない力。戦いそのものを無力にする力。神谷流破魔術)…… (2015/2/16 23:16:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、行ってらっしゃい】 (2015/2/16 23:17:03) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/16 23:17:12) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【華帆いってらっしゃい♪】 (2015/2/16 23:17:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2015/2/16 23:17:44) |
神童衛♂3年 | > | 【こんばんわですー】 (2015/2/16 23:17:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | はぁー…面倒くさいね…(殺気を放つと周り空気が重くなり、ある程度強い人でも倒れてしまうほどだ。)…………『くっ…….っ…おー、流石だなー。…じゃあ、始めようか……』シュンッ…ドスン!…(周りに、訓練室にまで、聞こえるほどの反動の重さの蹴りを嫺に、おくる)っ!….あんたも変わってないな。(なんとか受け止め言う) (2015/2/16 23:17:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/16 23:17:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/16 23:17:56) |
夏目 凛♀1年 | > | ほえー······すごいんだねー······ (説明を聞いてもピンとこないが、確かに敵にまわすと怖そうだ、と認識する) (2015/2/16 23:18:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【神童さん、おかえりですー。氷河さん、いてらですー】 (2015/2/16 23:18:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | その、『認識』の力で私は助けてもらいました。(そう言うと、にこりと笑って。) (2015/2/16 23:19:12) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | それは…怖いな…戦いにすらならないってことか…まぁ戦うつもりなんてないけどねっ(苦笑しながらいい能力のすごさに冷や汗ををかいて) (2015/2/16 23:20:08) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····そういえば、りゅーやさんの目と、目線合わせて、帰っていったような······? (思い出したことを、ボソリと呟く) (2015/2/16 23:20:43) |
如月 翼♂2年 | > | ありがとう。本当にありがとう(そう言えば、嬉しそうに微笑みながら。)優しいね。嬉しいよ。(なんて、呟く (2015/2/16 23:21:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | まあ、悠の言ってる通りの使い方もできるんだけど…。…あ、凛、例えば…えーと、凛の見てる世界って現実だと思う?(身体を屈めて質問) (2015/2/16 23:21:23) |
神童衛♂3年 | > | 【さて、どこにいけばいいだろうか…】 (2015/2/16 23:22:14) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、んんんー??? うーん········ボクが、この世界で生きてる時は、現実だと思うけど、違う世界のボクから見たら、別世界かなー? (パラレルワールドのことを言っているらしい) (2015/2/16 23:22:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 今ここにいる健斗、悠、あと俺。それ全部…本当は存在しないものだったら?(健斗と悠にも視線を投げかけて) (2015/2/16 23:24:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【最初から居ましたよーっていう顔でこっちに参加してもいいかも?w>神童さん】 (2015/2/16 23:25:17) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 存在しないもの…考えたことなかったな…(初めてされる問いかけに少し考えて) (2015/2/16 23:27:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そいつが見ている世界を全部ナダレの夢にする』俺も上手く説明できないけど (2015/2/16 23:28:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【訂正!】 (2015/2/16 23:28:34) |
神童衛♂3年 | > | 【どうしましょー】 (2015/2/16 23:29:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ナダレちゃんの夢、か。(真剣に腕を組ながら) (2015/2/16 23:29:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 『そいつが見ている世界を全部ナダレの夢にする』…簡単に言うとそういうことだよ。…俺も上手く説明できないけどさ…(立ち上がり、頭部を掻きながら) (2015/2/16 23:29:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…はっ!…(蹴り返すと吹っ飛ばされ体育館の壁にぶつけられる)ぐはっ…っ…まだっ…だ!(起き上がり、男を睨む)………『いい顔だ…もっと怒れ、憎め…』(男は、嫺に歩み寄り、目の前に立ち見下ろす) (2015/2/16 23:31:33) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ただいまですー。】 (2015/2/16 23:34:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お帰りなさい】 (2015/2/16 23:35:07) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【おかえりーっ!】 (2015/2/16 23:35:26) |
神童衛♂3年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/2/16 23:35:42) |
夏目 凛♀1年 | > | ナダレちゃんの、想像通りに、なっちゃうのかぁ(首をひねりながら) (2015/2/16 23:35:58) |
夏目 凛♀1年 | > | 【すみません、離席しますー·····】 (2015/2/16 23:36:41) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。優しいかしら…。ん。取り合えず自分を責めすぎないことっ!!わかった…?(相手を見つめては再び寝かせて)水分買ってこようかな。…(泣いてばかりの相手は水分を求めてないだろうかと見つめて) (2015/2/16 23:36:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。私もそろそろ落ちますm(__)m】 (2015/2/16 23:37:21) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【二人ともお疲れ様です!】 (2015/2/16 23:37:39) |
如月 翼♂2年 | > | ごめん。今は甘えたい。(そう言えば、そっと抱きつき。)暖かいな、凄く落ち着くよ。(そう言いながら目を細めて。) (2015/2/16 23:38:32) |
神童衛♂3年 | > | 【おつかれさまですー】 (2015/2/16 23:39:40) |
神童衛♂3年 | > | 【どこも難しい話をされてますね…】 (2015/2/16 23:39:53) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。、。それで如月くんが元気になるなら全然いいよ…?(相手を見つめて。抱き締めて宥めるように。) (2015/2/16 23:40:23) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…んっ…(相手を睨み殴り込むと、いつもより力が出て相手が吹っ飛ぶ)………うるせぇ…(睨みフラフラして、歩みよりながら言う)しね… (2015/2/16 23:42:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (今はあいつ、どこに行ってるのかな…。部屋にいればいいけど)………もしかして…(少し嫌な予感が頭をよぎる。あのドラネコが生きてるのを知ったら。ナダレの事だ。あいつにしかできない思考回路で世にも恐ろしい『報復』にかかる)…………悪い、ちょっと急用ができた(健斗と悠に)。凛、色々ありがとう。あらためて礼に行く!んじゃ!(挨拶もそこそこ、黒木リュウヤは走り出した) (2015/2/16 23:42:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【凛さん戻ってませんが、ちょっとこの辺で失礼させていただきます。お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/2/16 23:43:21) |
氷河華帆♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/16 23:43:52) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/2/16 23:44:01) |
如月 翼♂2年 | > | んっ、ありがとう。(そう呟くと落ち着いたのか離れて。)今は二人きりで過ごしたいよ。(なんて、笑えば華帆を見つめて (2015/2/16 23:44:54) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | リュウヤさんまたーっ(ただでさえ魔法の知識に乏しいのに難しいこと説明され頭から湯気を出しながら駆けていく先輩にてをふって)さて…どうすっかな~ (2015/2/16 23:47:13) |
氷河華帆♀3年 | > | ん。別に大丈夫よ…?というかもうすでに二人きりだしね。…(くす、…と微笑みながらベッドに頬杖をついて相手を見つめ返し) (2015/2/16 23:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/16 23:49:14) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、にゃんにゃんするかにゃ?(なんて、からかいながら顔を覗き込みながら先程の事を思いだし顔を赤くしながら唇を見てしまう。)にゃー、怪我してるから退屈だにゃ (2015/2/16 23:50:49) |
氷河華帆♀3年 | > | し、しません!!(ぼふ、と顔を赤くする。顔を赤くする相手を見つめては、ん、…?と首をかしげてきょとんとした。)ん。そーだねー。無理しちゃ駄目だからね~…?(相手を見つめながらくすくす、…と少し小悪魔のような笑いを浮かべた) (2015/2/16 23:53:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | しね…(殴り殺そうとすると記憶がよみがえり、一瞬ためらうと、逆に溝打ちされ、吹っ飛び吐血する。)どんっ!ぐはっ…(相手を辛そうに睨む)『なんだ?怖いか?人殺しの自分が。………憎め、お前の兄を殺した俺を。お前の力で殺してみろよ!』…………うるさい…だま…れ…(狂い始め、闇魔法のオーラが嫺を包む)死ね…(闇魔法を発動するが、、避けられ首を掴まれ締められる。ゆっくり…)くっ…….っ…やめ…ろ…(男はニヤ…と笑い、苦しむ様子を楽しむように、首を絞める力を段々とゆっくり、力をあげて行く)………くっ…….っ…『お前、早く、俺を倒してみろよ…苦しむ、お前、最高だな』 (2015/2/16 23:54:38) |
如月 翼♂2年 | > | にゃんだ、しないのか、残念。(そう笑えば、じっと華帆を見つめて。)なぁ、お前、可愛いよな。(そんなことを呟いてみる。 (2015/2/16 23:56:10) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ただいまですー】 (2015/2/16 23:56:32) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【お帰りーっ!】 (2015/2/16 23:56:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【神童さん、いますかー?】 (2015/2/16 23:57:01) |
氷河華帆♀3年 | > | そ、そそそりゃ、し、しませんよー?(体育座りをし、顔を伏せる。見つめられていることに少し鼓動が高鳴りつつ)き、急にどうしたの…!?(びくっ、…と過剰に反応した (2015/2/16 23:58:37) |
神童衛♂3年 | > | 【いますよー】 (2015/2/16 23:58:48) |
氷河華帆♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/16 23:58:49) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おぉ、よかった。今から楓(狼)に変えてこようと思ってるんですが、大丈夫ですか?】 (2015/2/16 23:59:28) |
神童衛♂3年 | > | 【かまいませんよー】 (2015/2/17 00:00:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はーい。では、変えてきますー。ロルまわしてもらえば、嗅ぎ付けて接近しますのでw←】 (2015/2/17 00:01:30) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/17 00:01:37) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:03:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/2/17 00:03:18) |
氷河華帆♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/17 00:03:46) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…….っ…(何とか、耐え相手の腹に魔法をくらわせる)死ね… (2015/2/17 00:04:38) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ん…?(訓練所で一人修行していると隣の体育館から音が聞こえ)さっきから何やってんだろ…(そういい入っていくと首を閉められている嫺を見つけ首を絞めている男に剣を向けて)おまえ…誰だ… (2015/2/17 00:06:05) |
如月 翼♂2年 | > | んー?別に。かわいいなって思ってさ。(そう言いながら顔をじっと見つめて。)くっくく、照れた?(維持悪く笑いながら (2015/2/17 00:07:04) |
神童衛♂3年 | > | これからどうするか…(訓練も終え廊下をふらふらと歩いている) (2015/2/17 00:07:17) |
霜月 楓♀2年 | > | (誰かに見られるかもしれない、と思うと、狼のまま行動してしまうな····。くんくん····こっち。·····見付けた。思わず走り出して神童に追い付くと、脚にすり寄って) (2015/2/17 00:08:44) |
氷河華帆♀3年 | > | 可愛い、…とか気安く言わない方がいいのよ…?少しだけ。少し照れたの。(といいつつ、耳まで真っ赤なのは自覚していなく。相手を見つめてはむす、…と頬を膨らませた)、 (2015/2/17 00:08:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あぁっ、つけ忘れた、狼になってます!】 (2015/2/17 00:09:19) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、わかったよ。悪かった。(全く反省してない素振りで謝れば。)顔、真っ赤だよ。耳まで。(そう言えば、華帆の顔をそっと撫でる。 (2015/2/17 00:10:05) |
氷河華帆♀3年 | > | んん。 …如月くんのばか。絶対思ってないじゃないー。(不満そうに見つめつつ、頬を撫でられては びく、…と肩を跳ねさせ) (2015/2/17 00:11:38) |
如月 翼♂2年 | > | あ、悪い。つい、手が延びちまって。(相手が震えたのを見て、直ぐに手を引っ込める。)アハハ、な、なんか変な感じだな。(なんて、空笑いをして (2015/2/17 00:13:02) |
神童衛♂3年 | > | おっ、楓か?どうした?(廊下を目的なく歩いていると自分の足にすり寄ってくる狼に気づき。それが楓だとすぐにわかり話しかける) (2015/2/17 00:13:20) |
氷河華帆♀3年 | > | んん。…大丈夫。///少しというかだいぶ恥ずかしぃ…(暑い。と顔の回りで手を扇ぐ。相手を見つめてはくす、…と微笑んだ)変な感じな理由は貴方が変なこと言うからよ…?(なんて自覚を持たせるように頭を撫でながら) (2015/2/17 00:15:29) |
霜月 楓♀2年 | > | (この姿で話すことはできない。だが、廊下で人の姿になるのも躊躇いがある。困ったように視線を泳がせながら、小さく答える) ········わぅ······· (2015/2/17 00:15:46) |
おしらせ | > | 暁 十夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:17:20) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/17 00:17:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お、暁さーん、凛と愁の人ですよーノシ】 (2015/2/17 00:17:49) |
氷河華帆♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/17 00:17:56) |
神童衛♂3年 | > | ん?ここだと元の姿に戻らないのか?(話しかけるが人の姿にならない楓をみて) (2015/2/17 00:18:10) |
暁 十夜♂1年 | > | 【凛さんでしたか、皆さんキャラいろいろ持ってるのですね】 (2015/2/17 00:18:19) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわーっ】 (2015/2/17 00:18:22) |
霜月 楓♀2年 | > | 【複数キャラ持ってる人がどれくらい居るかわかんないけど····多分これ以上は動かさないかなw】 (2015/2/17 00:19:05) |
暁 十夜♂1年 | > | 【気が向いたら自分もキャラ作ってみます、今はこれで十分です】 (2015/2/17 00:19:56) |
霜月 楓♀2年 | > | わふっ (その通りだ、というように声を出して反応する。話せないのがもどかしい····言いたいことだってある····いっそのこと、人の姿になろうか·····?) (2015/2/17 00:20:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 『俺は…こいつの昔からの敵?』(男は妖しく笑いながら言うと。力を強くする).くっ…….っ…がっ…(苦しそうにする)…(ヤバイ、力が入らない…)………(健斗が来たことに気づき、見開く) (2015/2/17 00:21:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うーむ、大男と狼の絡みって、なかなか面白そうねぇ···w】 (2015/2/17 00:21:43) |
暁 十夜♂1年 | > | 【大男が二人います、神童さんも良いマッチョですね】 (2015/2/17 00:22:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | どうだ?この、嫺の、様子(男は見せつける様に、力を強くして言う)くっ…….っやめ…ろ (2015/2/17 00:22:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【狼を見た暁のさんの反応が気になるw】 (2015/2/17 00:23:17) |
暁 十夜♂1年 | > | 【いろいろと自然?な反応をします】 (2015/2/17 00:23:49) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 昔からの敵ね…一回しか言わないからな…今すぐ離せ…(ふだんからは想像がつかないくらい殺気だたせ男の喉元に剣を突きつけて) (2015/2/17 00:24:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そう言われるともっと気になる···w ちなみに神童さんは、ワンコ扱いだったw】 (2015/2/17 00:24:27) |
神童衛♂3年 | > | うーん、別に人の姿になっても大丈夫だと思うけどな?(しゃがみこみ犬をあやすようにわしゃわしゃし) (2015/2/17 00:25:24) |
暁 十夜♂1年 | > | 【大型犬扱いなんですね】 (2015/2/17 00:25:50) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········(ふ、と女性の姿に。いつもの、露出の高い格好) ······では、そうしよう······ (2015/2/17 00:26:35) |
おしらせ | > | 霧島リサ♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:26:53) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/17 00:27:00) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/17 00:27:07) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/17 00:27:25) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 『離せね…これで離したらどうなるかな?…』…(男は嫺を宙に浮かせ。魔法で首を絞める。それもかなりの高さに浮かせる).…くっ…….っ…ぐっ…(余計苦しそうにする)………『このまま離したら、嫺ちゃん。痛いよね?骨折れちゃうねー。下手したら肋骨かなー。』(男は、健斗に、笑顔で、楽しそうに言う) (2015/2/17 00:29:48) |
神童衛♂3年 | > | んー、狼の時にどうにか服は持つことはできないのか…?(人の姿になる楓を見ると昨日と同じ露出の高い格好で昨日と同じように自分のコートを着せて) (2015/2/17 00:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/17 00:33:15) |
霜月 楓♀2年 | > | む、寒くはないのだ。衛が寒くなってしまう (と言って、コートを返す) (2015/2/17 00:33:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつかれでしたー】 (2015/2/17 00:34:11) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | なっ...嫺…!(少しでも身軽になるために武器をその場に下ろし壁を蹴りあげ嫺のいる高さまでいくと抱き抱えて着地し嫺を見るもまだ首が絞められているようで苦しそうにしていて) (2015/2/17 00:34:15) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/2/17 00:34:21) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントラインさんが入室しました♪ (2015/2/17 00:35:00) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/17 00:35:17) |
アンヴァル・フロントライン | > | 【夜勤中だよ!こんばんは!】 (2015/2/17 00:35:26) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ♪】 (2015/2/17 00:35:44) |
アンヴァル・フロントライン | > | 【って学年書き忘れた!】 (2015/2/17 00:36:08) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントラインさんが退室しました。 (2015/2/17 00:36:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【暁さん、どうします? 神童さんと私は廊下で雑談、黒木さんと伊豆木さんは体育館。氷河さんは、これから多分、黒木さんのところに移動されると思いますが·····。こんばんはー】 (2015/2/17 00:36:33) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントライン♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:37:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー】 (2015/2/17 00:37:47) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【ただいまです!】 (2015/2/17 00:37:50) |
暁 十夜♂1年 | > | 【過去ログを見ながら現状把握をしてるとこです、入りやすいとこへ入ろうと思ってますよ】 (2015/2/17 00:37:52) |
神童衛♂3年 | > | 寒いどうこうじゃなくて女の子としての恥じらいを持て…(少し呆れながら返されるコートを着せる) (2015/2/17 00:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/17 00:37:57) |
暁 十夜♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/17 00:38:03) |
神童衛♂3年 | > | 【自分もうそろ落ちてしまうのでこちらにきていただけるとありがたいです】 (2015/2/17 00:38:17) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【お帰りなさいっ】 (2015/2/17 00:38:23) |
暁 十夜♂1年 | > | 【では、廊下へ向かう感じにします】 (2015/2/17 00:38:57) |
霜月 楓♀2年 | > | むっ·····昼間も同じようなことを言われたぞ······ (渋々コートを着て) (2015/2/17 00:39:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…….っ…けん…と…(首を締められ苦しそうにしながら、言う)……『へー、すごいね…こんな奴の為に…』(健斗を見て笑うと力を強める)………『じゃあ。これなら…』ぐっ…!…っ!けん…と…(息を引き取ってしまう)………『どうだ?悔しいか?…じゃあ、殺してみろよ』 (2015/2/17 00:39:10) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【中の人柏木の背後だよー、女の子に挑戦!】 (2015/2/17 00:39:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そうだろうと思ったー夜勤お疲れねー。あ、私、凛と愁の人だよー】 (2015/2/17 00:40:15) |
暁 十夜♂1年 | > | …(自室を出て廊下へ、なにやら声がするようだが…、と思いながらその方向へと歩く) (2015/2/17 00:41:52) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······!(誰か来るっ。咄嗟に、いつもの白銀の狼の姿になる。コートを着たままだったので、頭を動かして顔を出す) (2015/2/17 00:43:09) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 嫺…ちょっと待っててくれ…すぐ、終わらせる…(上着をかけ嫺を横にさせると剣を握りしめゆっくり歩き出したと思うと一気懐に潜り込んで)人は切りたくないんだけど…お前なら切れそうだよ…(そういうと首元に剣を振り上げて) (2015/2/17 00:43:12) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | …………よっと!着地成功ですね!魔力バッテリーの消費も予想内です!(森の中の広場に純白の小型機械を着地させてから広場に降り、辺りを見渡す。) (2015/2/17 00:43:34) |
神童衛♂3年 | > | だろ…?だからそこらへん少し考え考えような…?(コートを着せるとケータイが鳴り届いたメールを確認する)おっと、悪い急な遠征が入った…まぁこれくらいならすぐに終えて帰ってこれるだろうがな…(メールを確認し、遠征の依頼が来ているとかえでに言い、頭をぽんぽんと撫でて準備のため自室に向かう)そのコート持ってていいからなー (2015/2/17 00:43:35) |
神童衛♂3年 | > | 【楓さんすいません、明日朝早いので今日はこれくらいで落ちますね】 (2015/2/17 00:44:04) |
神童衛♂3年 | > | 【皆様お疲れ様でした】 (2015/2/17 00:44:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いえいえ、お相手ありでしたー】 (2015/2/17 00:44:19) |
おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが退室しました。 (2015/2/17 00:44:21) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/17 00:44:25) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/17 00:44:27) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/2/17 00:44:45) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【うわーん!すみません!背後落ちです!また明日来ます!】 (2015/2/17 00:45:15) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントライン♀1年さんが退室しました。 (2015/2/17 00:45:19) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/17 00:45:25) |
暁 十夜♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/17 00:45:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 『おっと….すごいね…』(擦り。内心焦り、蹴り返す)……… (2015/2/17 00:45:52) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/17 00:46:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 君、強いね…そんなに、嫺を、守りたいか?…お前も、嫺も、殺してやるよ… (2015/2/17 00:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島リサ♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/17 00:46:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/17 00:47:21) |
暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/2/17 00:47:33) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | っ…!くっ(蹴られると少し飛ばされて)嫺は俺の友達だ…絶対殺させない…(そういい双剣を振りかざし以前嫺にも使ったがそれとは段違いの大きさの冷気を纏った斬撃を飛ばし) (2015/2/17 00:49:29) |
暁 十夜♂1年 | > | 【このままばったり廊下で遭遇します?それとも姿を変えますか?>楓さん】 (2015/2/17 00:50:02) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······(コート、持っていって欲しかった·····。狼の姿では、残念ながら引きずってしまう······。一度コートをおろして、口でくわえて、ばさりと背中にかける。椅子の背もたれにかける時のようになっている。さて·····近付いてきている人に、接近してみよう。月明かりをキラキラと反射させながら、白銀の狼が廊下を進む) (2015/2/17 00:51:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【狼のまま暁さんに接近しますー。基本的に狼で行動してるのでー】 (2015/2/17 00:51:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐっ…、!(まともにくらい、倒れそうになる)そうか…(魔法をメチャクチャに、発動する。倒れている嫺にも、あたりかねない) (2015/2/17 00:51:32) |
暁 十夜♂1年 | > | む…(前方に白く反射して光ってるものが近寄ってくる)犬…いや、狼か…(徐々にはっきりと見える姿に狼と気づき歩みを止め、様子を見る) (2015/2/17 00:53:43) |
霜月 楓♀2年 | > | (敵意は向けられていない。ゆっくりと歩いて近付き······攻撃するつもりはない、という意味を込めて、彼の脚にすり寄る) (2015/2/17 00:54:53) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | はぁ…はぁ…くっ!(大技を使ったせいか息が上がっていてめちゃくちゃ飛ばしていた魔法が嫺の方へ飛んでいくとそっちに走っていき代わりに正面から魔法をくらって)うぐっ…はぁ…はぁ…(余りの威力に膝をつくも何とか立ち上がって) (2015/2/17 00:56:17) |
暁 十夜♂1年 | > | ふむ…狼は場所によっては神聖な生き物と聞く…、学園にいてもおかしくはないか…(自分なりの判断をすると狼の背にかかったコートを見る)飼い主を探しているのか?(攻撃してこないと分かるとしゃがみ優しく尋ねる) (2015/2/17 00:56:53) |
霜月 楓♀2年 | > | (飼い主と言えるかわからないが、とにかくこのコートの人物は、遠征に行ってしまった。ということを伝えたいが······とりあえず、彼のにおいを嗅いでおこう。くんくん) (2015/2/17 00:58:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お、すごいね。………(笑い言うと。あゆみよる)殺せるなら、殺せよ。早く殺さないと…嫺ちゃん、本当に死ぬよ?(妖しく笑いながら言う) (2015/2/17 01:00:18) |
暁 十夜♂1年 | > | ああ…すまない…、これか?(匂いを嗅がれると腰に着けた巾着からビーフジャーキーを取り出す)匂いがしたのだな…、食べるといい…(持っていた食べ物の匂いに気がついたのだと勘違いしながら差し出す) (2015/2/17 01:01:09) |
霜月 楓♀2年 | > | !!(びーふ、じゃーきー····!!!) わふっ!! (命令されていないのにお座り、お手、おかわりをして、ビーフジャーキーを頂く。なんという美味·····!! 尻尾をパタパタと振りながら、ぺろりと食べてしまう) (2015/2/17 01:03:41) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | はぁ…はぁ…くそっ!(後ろで静かに横たわる嫺を見て男の方に再び駆けていき)おまえを倒せば…っ!(双剣を乱舞させ攻撃させるもさっきのダメージがまだ残っているようで最初より動きは鈍く) (2015/2/17 01:05:15) |
暁 十夜♂1年 | > | お腹が空いていたのか…、だが今の一枚しか持っていないのだよ…(狼の頭をポンポンと軽く叩き)しかし腹を空かせた狼を放置するとは…、いけない飼い主だ…(エサをちゃんとあげていないと思い立ち上がると回りを見渡す) (2015/2/17 01:05:54) |
霜月 楓♀2年 | > | (色々と勘違いが進んでいる····。信用できる人物のようだし、私から説明しよう。ふ····と女性の姿になる) ジャーキー、感謝する。私はそもそも、ペットではない (お礼を言った後そう続けて。彼女の服装は、胸にさらしを巻いて、黒のホットパンツ。お腹も晒した、露出の高い格好。足には、指とかかとを出すように、足首まで布を巻き付けているだけである。背中にかけてあったコートは、立ち上がるとバサリと落ちてしまった) (2015/2/17 01:09:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、描写抜けちゃった····!! もう少し足します!!】 (2015/2/17 01:10:43) |
暁 十夜♂1年 | > | 【了解です】 (2015/2/17 01:11:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | おー、そのいきだ…こいっ…ぐっ…(少し刺さフラフラする)………殺してやる!(手を鋭くし、刺そうとする) (2015/2/17 01:11:21) |
霜月 楓♀2年 | > | (猫のような切れ長の瞳孔の金色の目、口を開く度に見え隠れする鋭い犬歯、そして何より、お尻から生えた、ふさふさの白銀の尻尾が、彼女が人間ではないことを物語ってる) (2015/2/17 01:12:28) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | くっ…これで…どうだ!!(男に自分の肩を貫かせそれと同時に男の溝を剣で貫いて)ぐっ…はぁ…はぁ… (2015/2/17 01:14:28) |
暁 十夜♂1年 | > | …!!(辺りを見渡していると声が聞こえ狼がいた方をみると女性が立っている)む…やっと飼い主が着たか…(見ると露出の高い格好に尻尾、よほど狼が好きなのだろう似せて尻尾まで着けている…、いろいろ勘違いしたまま見下ろす) (2015/2/17 01:16:07) |
霜月 楓♀2年 | > | ········(この男、天然か·····?) いや·····今までここに居た狼は、私だ。ほら (と言って、目の前で狼になり、もう一度人になる) わかったか·····? (2015/2/17 01:17:56) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/17 01:18:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/17 01:18:27) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/17 01:18:37) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/17 01:18:37) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ♪】 (2015/2/17 01:18:59) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐっ…ぐはっ…(吐血して倒れる)お前…っ…(立ち上がろうとするのふと思い、嫺に持っているナイフを見えないような速さで飛ばす) (2015/2/17 01:19:00) |
暁 十夜♂1年 | > | …っ!!(ものすごく驚いた表情をして一瞬固まる)つまり…君が飼い主で狼なのか…(よく分からない発言をするが理解はしたらしい) (2015/2/17 01:20:07) |
霜月 楓♀2年 | > | え、えっと······(調子が狂う) そう······じゃなくて、私が獣人だから、狼にも人のもなれるんだ(淡々と、動物的な目を向けながら話す) (2015/2/17 01:21:46) |
轟 恭平♂2年 | > | 【組み合わせ出来てるっぽいですし今夜も淡々とソロル回しますかねー】 (2015/2/17 01:23:22) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | ...っ!させねぇ!(敵の最後の殺気を感じとり嫺をかばうと後ろからナイフで貫かれて)かはっ!はぁ…はぁ…へへっ…残念…だ…ったな…(ナイフが刺さると吐血しゆっくり床にたおれるも血を流しながら男に笑って見せ) (2015/2/17 01:23:43) |
暁 十夜♂1年 | > | ふ、ふむ…(なるほどわからんが変身できる人ってことだな…)わかったが…エサは食べないとだめだ…(とりあえずお腹が減って彷徨っているというという考えはまだ残っており言う) (2015/2/17 01:24:20) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/17 01:25:10) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/17 01:25:20) |
暁 十夜♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/17 01:25:29) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわーっ】 (2015/2/17 01:25:31) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······食事はきちんと食べた。人であり獣である私は、生肉も生魚も食べれるからな (じっと見つめたまま、そう話して) (2015/2/17 01:26:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おぉ、小雪さんっ。私、白崎 愁ですよーノシ】 (2015/2/17 01:26:29) |
白神 小雪♀1年 | > | 【あれ?三キャラ目です?】 (2015/2/17 01:26:49) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…(体が重い…いや、怠い。思わずため息を付いて。原因は思いつかないが、体を動かせば多少はマシになるだろうか。そう思えば訓練室へと向かい) (2015/2/17 01:26:52) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 01:26:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【3キャラ目ですね···w】 (2015/2/17 01:27:07) |
白神 小雪♀1年 | > | 【轟さん、絡ませていただいても大丈夫です?】 (2015/2/17 01:27:25) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ちっ…うるせぇ…っ…(何とか起き健斗に殴りかかる)しね! (2015/2/17 01:28:46) |
暁 十夜♂1年 | > | そうか…それで…、狼さんは何故コートを着ていないのだ?(落ちたコートを見て)夜は冷える…それに女性があまり露出をするものではない…(言っている自身も胴着を着ているが裸足に半そでに近い状態) (2015/2/17 01:29:05) |
轟 恭平♂2年 | > | 【大丈夫ですよー>白神さん】 (2015/2/17 01:29:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (嫺の息も薄れ始め限界が近い) (2015/2/17 01:29:31) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ありがとうございます>轟さん】 (2015/2/17 01:29:44) |
霜月 楓♀2年 | > | む····寒くはないのだ。だが、露出するな、と言われるな····不思議だ·····。ちなみにこのコートは、私のものではない。さっきまで一緒に居た人物が、用があって帰ったのだが、貸してくれたのだ (そう言いながら、渋々コートを着て) (2015/2/17 01:31:24) |
白神 小雪♀1年 | > | (自室のベッドで横になっていたがなかなか寝付けず、身体を動かせば披露して眠くなるかもしれない。そう考えて訓練室へと向かった。訓練室に入ると恐らく上級生だろうか、男子生徒が視界に入った)やぁ、こんな時間に訓練しに来たいのかい?随分物好きなんだねぇ(自分の事を棚に上げて飄々とした態度で話しかけます) (2015/2/17 01:33:46) |
暁 十夜♂1年 | > | そういうことか…(やっと現状を把握し)すまない…紹介をしてなかった…、暁 十夜(アカツキ ジュウヤ)1年だ…(コートを着る姿を見て、うんうんそれで良いと言う感じに頷きながら自己紹介をする) (2015/2/17 01:33:55) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | かはっ…!はぁ…はぁ…(殴られ再び吐血すると)んっ…まだ…立つか…はぁ…俺はもう動けないわ…(肩で息を荒くしながら言うと再び笑って)俺の剣...ただの剣じゃないいんだぜ…?(先程刺した部分が凍り始めゆっくり範囲を広げていって) (2015/2/17 01:34:12) |
霜月 楓♀2年 | > | む······私は霜月 楓(シモツキ カエデ)、2年だ。よろしく頼む (何故だかすごく納得している。何なのだ······) (2015/2/17 01:35:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぐっ…そ、そんなッ….(.凍っていき焦り、動けなくなっていき、意識もなくなり始める)お前…この、やろう… (2015/2/17 01:35:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | …(最後に嫺に、呪いをかけてしまう)………くっ…….っ…これでいいだろ… (2015/2/17 01:36:55) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ぁ、披露して→疲労して】 (2015/2/17 01:38:28) |
暁 十夜♂1年 | > | 2年…、先輩だったか…失礼した…(大半の人が自分よりも背が低いため学年をあまり判断できない)楓さんは…つまり狼でも人でもあるということか…、初めて見る…(この学園に来て獣人を見るのは初めてであり、尻尾を見つめて) (2015/2/17 01:39:04) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | はぁ…はぁ…ぐっ…まだ…っ!(男が嫺に呪いをかけると全身凍りついて)はぁ…はぁ…嫺…(床を這いながら嫺の方へいき様子を見て) (2015/2/17 01:39:28) |
轟 恭平♂2年 | > | んっ…はぁ…(訓練室へと入れば、手を組んでぐっと伸ばしたり、足をぶらぶらさせたりして軽く準備体操をして)さあて…どうすっかな…(来てみたのはいいものの訓練室のメニューは自分にはあまりに退屈なもので。それでも何もしないよりかはマシかとメニューを選んでいたら、不意に声がして)…んぁ?……そんなの俺の勝手だろうが。そういうアンタも訓練なのか? (2015/2/17 01:39:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(男が消え、嫺を息をして、なんとか、起きる…)けん…と…え!…ごめん…(泣きながら言う) (2015/2/17 01:40:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 私なんかに、かしこまる必要はないよ。話しやすいようにしてくれ (と言って一呼吸おいて) 何故こんな体なのかは、私もわからないが·····十夜の認識の仕方で合っている (尻尾がゆらり、と揺れて) (2015/2/17 01:41:37) |
白神 小雪♀1年 | > | はっは、まぁそうだね。キミがどこで何をしようがキミの勝手さ(相も変わらず飄々とした態度で言葉を返し)うん、まぁそんなところ。寝付けなくてね、少し身体を動かせば疲れて眠くなるかなーって思ってさ。 (2015/2/17 01:43:14) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | はぁ…はぁ…嫺…よかった…(嫺が無事起きたのを見届けるとそのまま意識を失って自分を中心に血溜まりができて) (2015/2/17 01:44:15) |
暁 十夜♂1年 | > | ふむ…世の中には国際結婚というものがある…(腕を組みながら難しそうな顔をして考え)狼と人が結婚をしたと考えよう…きっとその子供だ…(よく分からない発想をし)自分もというか…ここの大半が自身の力や体の原因は分からないかもしれない… (2015/2/17 01:45:11) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········十夜、天然だと、言われないか·····? (思わず言ってしまった。感情のあまり見えない顔が、少しだけ呆れたような表情になっている) (2015/2/17 01:46:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | い。いや…ダメッ…(まだ、完璧ではないが、治療魔法をかける)私のせいだ… (2015/2/17 01:47:57) |
暁 十夜♂1年 | > | そうだな…特に改造とかされたわけではない…、自分も天然で今の力があると思っている…(真顔でまっすぐ楓の目を見つめながら答える) (2015/2/17 01:48:03) |
轟 恭平♂2年 | > | ははっ…分かりゃいいいんだよ(何か掴みどころが無いような口ぶりに苦笑いしつつ、相手の目的を聞けばニヤリと笑い)なるほどな…じゃ、俺と模擬戦でもやるか?俺も体動かしたいけど…訓練室のメニューは飽きたしさ (2015/2/17 01:49:16) |
霜月 楓♀2年 | > | (十夜=天然という式が出来上がった) さて······時間も遅い·····私はそろそろ寝るとしよう····。もし機会があれば、訓練でもしよう (言い終わった瞬間にはまた狼になり、自室へと歩いていくのだった) (2015/2/17 01:50:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【すみません、眠いので寝ます·····おつでしたぁ······】 (2015/2/17 01:51:11) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | んっ…ぅ…大丈夫…俺はまだ…死ねない…(回復魔法をかけられ意識は回復したのか小さい声でそういい嫺の頭を撫でて)はぁ…はぁ… (2015/2/17 01:51:32) |
2015年02月16日 20時43分 ~ 2015年02月17日 01時51分 の過去ログ
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