チャット ルブル

「80個前後で推移します」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 80  ソロロール  別館  賽子


2014年04月15日 13時37分 ~ 2015年02月18日 11時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紅殻(不意に、バッグの中で鳴り出すスマートフォン。慌てて取り出せば、メールの知らせ。短いそれは待ち合わせの相手が、待ち合わせ場所についたことを知らせていて)こんなこと、してる場合じゃないわ…(急いで返事のメールを送信し、携帯端末をしまう。それから、急ぎ足に場を後にしていった)   (2014/4/15 13:37:55)

紅殻何やら、規定文字数超えてたみたいで。お粗末様でした。   (2014/4/15 13:38:32)

おしらせ紅殻さんが退室しました。  (2014/4/15 13:38:57)

おしらせ露草さんが入室しました♪  (2014/4/18 10:00:58)

露草せっかく作ったから置いておこう。この部屋が求めてるようなソロルじゃないかもしれないけど…。   (2014/4/18 10:05:14)

露草――真面目過ぎる自分を、試しにサボタージュしてみようかな。…この『世界』には主に三種類の自分がいる。①お笑い好きの楽しい自分②真面目でネガティブでメンヘラチックな自分③友人には言えない性嗜好を表現する自分。最近は②の自分ばかりが登場しているね。そのせいで①と③の自分は出れそうにない。…なら、四番目の自分を作り出してみる…?嫌われてもいいから、今までと違う自分を。試してみるんだ、きっと大丈夫さ。第四のビールだって第二のビールである発泡酒より美味しいという評判もある。第四の自分だって第二の自分よりは、今はマシかもしれないよね。――電柱の陰に隠れて様子を伺ってるだけじゃ、何も変わらない気がするから。   (2014/4/18 10:06:29)

露草一応ソロルということで…。ソロルの解釈が違ってたらごめんなさいm(__)m   (2014/4/18 10:07:33)

おしらせ露草さんが退室しました。  (2014/4/18 10:07:50)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/4/18 10:36:22)

玻璃3d82 → (80 + 25 + 68) = 173  (2014/4/18 10:36:55)

玻璃あれ?   (2014/4/18 10:38:14)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2014/4/18 10:38:22)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/4/18 10:40:52)

玻璃80UFOキャッチャ 25電柱 68猫娘 ということですね。   (2014/4/18 10:41:34)

玻璃(待ち合わせまで時間が余って柄にもなくUFOキャッチャーをやってみたのが昨晩のこと。最初のコインがあっさりと無駄になり、そうなるとムキになるのが人の常。両替したコインの山を積み上げ、それを一度全部無駄にして。そこでも我にかえらず、もう一度両替機の前に立つ頃にはとうに約束の時間は過ぎて。メールの着信にも気付かず、というより気付いても返せない程熱くなり…ようやく獲物をゲットした時にはずらっと並んだ着信履歴。「帰る」との捨て台詞のメールに慌てて返信したけど拒否られ。ようやく繋がったのが昼休み。戦利品を見せろ、という話になり写メを送ったところで、「じゃ、今日はそれつけてこいよ」というのが、アタシが電柱の後ろで猫耳つけてもじもじと俯いてる理由になるわけで。)……早くきてよぉ……ぐすり。   (2014/4/18 10:53:24)

玻璃……失礼しましたm(__)m……でもコレおもしろいね♪   (2014/4/18 10:56:11)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2014/4/18 10:56:20)

おしらせたい焼き様さんが入室しました♪  (2014/4/18 11:21:37)

たい焼き様やりますかw   (2014/4/18 11:21:57)

たい焼き様3d82 → (32 + 75 + 6) = 113  (2014/4/18 11:22:18)

たい焼き様持ち帰りますw   (2014/4/18 11:22:31)

おしらせたい焼き様さんが退室しました。  (2014/4/18 11:22:35)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/4/24 08:40:45)

玻璃3d82 → (11 + 58 + 37) = 106  (2014/4/24 08:41:19)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2014/4/24 08:41:41)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/4/24 08:43:15)

玻璃11電柱58アレを渡す日37第四のビール …また電柱…   (2014/4/24 08:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玻璃さんが自動退室しました。  (2014/4/24 09:03:38)

おしらせ玻璃さんが入室しました♪  (2014/4/24 09:03:54)

玻璃うわ…時間かかりすぎて消えた…またやりなおし…   (2014/4/24 09:04:15)

玻璃だめだ…持ち帰り。ごめんなさい。   (2014/4/24 09:04:57)

おしらせ玻璃さんが退室しました。  (2014/4/24 09:05:02)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/4/24 23:29:16)

茴香んとこしょ。さっそくころりーん。   (2014/4/24 23:29:30)

茴香3d82 → (17 + 40 + 18) = 75  (2014/4/24 23:29:47)

茴香17なりきりルパンキャラ 18バランスボール 40イルカ   (2014/4/24 23:31:01)

茴香(波打つシーツの隙間に泳ぐ女の姿態を照らす照明は、仄暗い橙が胸の谷に濃い影を作る。こめかみを流れる水滴をバスタオルで拭き取る何気ない仕草の合間、深い肉の狭間へ目線を落とし込むのは数秒。ごくり、鳴らした喉は乾いたままで、眉の間を寄せた。――ねぇ? 掠れて甘い女の声に、足を止める。首に掛けたバスタオルの端で、ばらりと乱れた黒髪を拭う)…もう、待ちきれない。みたいな声、だしてんじゃねぇよ。(湿り気を帯びたタオルを無造作に放り、歪めた口の端にねじくれた煙草を挟む。ゆっくりと右手に掴むのは、ボルサリーノの黒帽子。女の視線が、熱を帯びて、その行方を追いかける)悪いな。…あいにく品のない銃と女は、趣味じゃないんでね。(革靴の足音が遠ざかったのはその数分後。IRUKA HOTEL 26時前。バランスボールみたいな雨の日の出来事)   (2014/4/25 00:18:50)

茴香無理だよこんなの!くぅぅ。   (2014/4/25 00:19:01)

茴香ごめんなさい。色々ごめんなさいっ。(逃   (2014/4/25 00:19:43)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/4/25 00:19:47)

おしらせ深紅さんが入室しました♪  (2014/4/27 00:00:33)

深紅こんばんは。早速お題を…   (2014/4/27 00:00:58)

深紅3d   (2014/4/27 00:01:04)

深紅3d82 → (64 + 42 + 80) = 186  (2014/4/27 00:01:26)

深紅42.茶柱 64.金魚 80.UFOキャッチャー   (2014/4/27 00:03:32)

深紅ふうむ。ひとまず、持ち帰ります。   (2014/4/27 00:04:12)

おしらせ深紅さんが退室しました。  (2014/4/27 00:04:16)

おしらせ田楽さんが入室しました♪  (2014/5/11 10:30:38)

田楽3d82 → (45 + 66 + 54) = 165  (2014/5/11 10:30:57)

田楽45ペアシート 66ノックの音が 54誰だよ!   (2014/5/11 10:31:49)

田楽(男が家のリビングで寛いでいた。テレビを見ながらも次々とチャンネルを変え、どう見ても楽しんでいるようには見えない。こんな時はショップチャンネルでめぼしい物を漁るのが趣味であった)…ペアシート?なかなかいいじゃねぇか。(どこが良いのか全く分からないが、すぐさま電話を掛けて品を注文する。第一リビングにペアシートなどどう考えても正気の沙汰では無いと思うのだが……と、電話を置くや否や、チャイムと共にノックの音が聞こえた)……誰だよ!…(「ちはー、注文のペアシートお届けにきましたー」――はえーよ!!…というツッコミが入ったのは想像に難くない)   (2014/5/11 10:37:55)

田楽簡単すぎね?(笑)   (2014/5/11 10:38:39)

田楽3d82 → (28 + 19 + 68) = 115  (2014/5/11 10:38:58)

田楽28速度 19落花生 68猫娘   (2014/5/11 10:39:39)

田楽(「落下速度って、9.8なんだってね?落花生落としても9.8なのかなぁ…」…猫娘が珍しく本を読みながらそう聞いてくる。しかし、鬼○郎はその答えを持っていなかった。何せ妖怪に学校は無いからだ。そもそも文字を読めるのかとそちらの方に驚きつつ、取り敢えず話を合わせてみる……そもそも落花生は落とす落下とは違うんだよなんて、突っ込む者は誰も居なかった)   (2014/5/11 10:45:14)

田楽5d82 → (27 + 30 + 37 + 54 + 54) = 202  (2014/5/11 10:46:28)

田楽27街路樹 30夏色 37第四のビール 54誰だよ! 54誰だよ!   (2014/5/11 10:47:31)

田楽(街路樹に囲われた道を数人のスーツ姿の男が、まるでG○ンよろしく一列に並んで歩いていく。手に武器を持っておれば間違いなく通報されたであろうその集団は空を見上げ、口々に何かを言い合っていた。「今や第四どころか、第五、第六のビールが必要なんすよねー」)…で、それはどうやって作るんだよ。てかお前誰だよ!(「営業の佐々木です」…彼らがやっているのはブレインストーミング。思いつくままに、実現性など考えずにアイディアを出し、そこから新しい企画を作り上げて行くものだから、荒唐無稽な意見が出てこそ意義がある。しかし会議室では息が詰まるからと外に出たのがいけなかった、まさか名札をつけて出歩く訳にはいかないから、全員の名前を覚えるのは難しかったからだ。…まだ梅雨も来ていないと言うのに、この景色が夏色に変わった時の為の商品を開発すべく、各地から集められたメンバーなのだから―「いっそビールじゃなくて、他のネーミングを考えてみるとか?超炭酸水とか」)そりゃ水じゃねぇか、俺たちはビールで名を売ってんだよ、てかお前誰だよ!(「開発部の牧田です」――きっとこのやり取りは、永遠に終わりそうにない)   (2014/5/11 10:58:55)

おしらせ田楽さんが退室しました。  (2014/5/11 10:59:51)

おしらせ田楽さんが入室しました♪  (2014/5/14 23:02:50)

田楽5d82 → (60 + 66 + 73 + 37 + 9) = 245  (2014/5/14 23:04:08)

田楽60鍾乳洞 66ノックの音が 73台詞は喘ぎ声のみ 37第四のビール 9座薬   (2014/5/14 23:05:37)

田楽は…んん!…あ、ぅ…あ!(女はベッドの上で悶えていた、まるで犬のように尻を突き上げ、屈辱的な格好に羞恥心を煽られて、声を抑えようと枕を抱え込んでみるもまるで用を成していない。顔は真っ赤に上気し、汗が全身に伝っている。……一見色事を想像したかもしれないが、実はここは病院の中。酒豪の彼女はたらふくビールを飲み、ベロベロに酔っぱらって急性アルコール中毒の様相を呈していた。今は一応の処置は終わり、激しい発熱を抑えるため座薬を鍾乳洞のように開いたアナルに挿入しているのだ。全身の筋肉が弛緩し、力を込めることが出来ないのだろう)…え?…や、いやぁ!!…いやあああぁぁぁーーーー!!!…(その時、扉からノックの音が聞こえた。何せ急患として運び込まれたものだから、足りない機材を男性看護師が持って来たのだ。なるべく女性の先生にと希望を出したところで、救急外来で通ずるはずもなくーー鎮静剤を打たれた女は、事切れたようにベッドに突っ伏した。)   (2014/5/14 23:19:06)

田楽「第四の」は、どこか旅に出かけました。   (2014/5/14 23:21:07)

おしらせ田楽さんが退室しました。  (2014/5/14 23:21:19)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/5/23 13:24:25)

茴香んとこしょー。さっそくころりーん   (2014/5/23 13:24:47)

茴香3d82 → (34 + 16 + 67) = 117  (2014/5/23 13:25:07)

茴香16飼育係 34恵方巻 67七転八倒   (2014/5/23 13:26:20)

茴香んーーー。   (2014/5/23 13:26:46)

おしらせ花咲さんが入室しました♪  (2014/5/23 13:36:21)

茴香あ、こんにちはーー。   (2014/5/23 13:36:57)

花咲入れ替えしようとしてフタを開けたらウイキョーがwww   (2014/5/23 13:37:12)

茴香はう。待ちきれなくて来ちゃった。あたしのバカバカッw   (2014/5/23 13:37:46)

花咲田楽さんの3本目スゲーな…大好きだコレ   (2014/5/23 13:38:25)

花咲3d82 → (75 + 66 + 38) = 179  (2014/5/23 13:39:12)

茴香うん。おもしろかったw すごいうまいなーーって尊敬しちゃったですよう。笑 て、お題見てきます―♪   (2014/5/23 13:39:29)

花咲お手数かけます。フフ   (2014/5/23 13:40:21)

茴香38妖怪 66ノックの音が 75二束三文   (2014/5/23 13:40:23)

花咲アリガト。どぼんぬ   (2014/5/23 13:41:27)

茴香あたしもふたたび、ぽちゃーん。   (2014/5/23 13:41:47)

花咲ライフ   (2014/5/23 13:52:29)

茴香せっかくしゃべれるようになったから、言わせてもらいますけどね。…大体、貴方。イキモノを飼育するっていう才能が皆無なんですよ。わかります?餌は忘れる。散歩は嫌い。前なんて、私がわんと吠えただけで、おしりをぺちんとやってきたじゃないですか。ええ、ええ。色々反論したい、貴方の気持ちだって、わからないワケじゃないですけどね…?でもどうしても私、許せないんですよ。ほら…あの、節分の夜の事だけは。(壁際に追いつめられた男に対峙する犬。昨日までポチと呼ばれていたはずの四つ足は、男の理解できる言語を操りながら、じり、じりとその距離を詰めてくる。男の額に浮かんだ汗が、ひたりとこめかみから顎に流れてTシャツの衿を濡らした。)…ええ。忘れたとは言わせませんよ?貴方、私が恵方巻きを詰まらせて、七転八倒してるのを見て、笑いましたよね?…笑いましたよ。バカ犬って私を罵りながら、転げまわて笑ってましたとも。……なんですか。イマサラ。メンドクサイ事言うと、食べちゃいますよ?(ひ、と男が息を飲む。にぃと笑う口に覗いた、良く光る獣の牙。壁を掻く男の爪の頼りない音は、果していつまで続くのか――)   (2014/5/23 14:00:37)

花咲何故だ…?(我が社のトイレをノックした俺はその違和感に数秒、考え込んだ。そうだ…ウチの会社のトイレは、便座からドアまで7m離れているのだ。いつもは外側からのノックに対して『入ってます』等、人の声が返ってくるところ…今、ノックに対してノックで返ってきた。これは一体…)もしもし。どの部署のどなたですか…? (背中に流れる冷たい汗に促されるように、夕暮れから夜に変わりつつある窓の外の景色に気付き、蛍光灯のスイッチに手を伸ばす。視線は、そのトイレのドアから離さぬまま、ゆっくりと…) 『そんな短い腕で…』(確かに聞こえた。なんてこった…誰なんだ!便座に座りながらノックをしたお前は誰なんだ…!)   (2014/5/23 14:06:43)

茴香便座からドアまで7メートルってww   (2014/5/23 14:08:04)

花咲ちょっとふたりで滝に打たれるツアーを予約しに行こうかww   (2014/5/23 14:08:18)

茴香wwwwぅやーーんwww   (2014/5/23 14:08:51)

花咲とりあえず心おきなくお題を入れ替える準備が整いましたwww   (2014/5/23 14:10:15)

茴香じゃあ、存分にお題を入れ替えといてくださいっw ありがとうございましたーー。笑   (2014/5/23 14:10:49)

茴香失礼します―。ノシ   (2014/5/23 14:10:57)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/5/23 14:11:04)

花咲アザース!またオナシャス!   (2014/5/23 14:11:19)

おしらせ花咲さんが退室しました。  (2014/5/23 14:11:38)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/5/27 11:30:21)

茴香こんにちはー。さっそくころりーん。   (2014/5/27 11:30:41)

茴香3d82 → (40 + 82 + 22) = 144  (2014/5/27 11:30:53)

茴香22kiss 40板前 82紙コップ・ロマンス   (2014/5/27 11:31:53)

茴香絶妙に最悪なところを突いてくる…あうあう。   (2014/5/27 11:32:40)

茴香…ねえ。板長。ちゅー、してよ。(薄く睫毛を重ねて数秒。温かなオレンジの目蓋の裏側を見ながら、その向こうにいるはずの彼のことだけ考えてる。一歩分、砂を踏む彼の雪駄の音が、とくとくと鳴る鼓動を速くして――。夕暮れ時、落ちてくる唇を待ってる、人気のない厨房の裏。さわわと樹の葉が風に重なる音が、熱くなってる耳朶を撫で。)……(冷えたまんまの唇に、ゆっくりと近付いてくる吐息の気配。目蓋をきつく結び直して、息を止めた。――女将なんかよりも、あたしの方がずっと好き。恋心は紙コップみたいにお手軽じゃない。薄いガラスで作られた、使い捨てられないロマンス、だもん)   (2014/5/27 11:59:28)

茴香紙コップロマンスって、何を書かせたいんだっちゅーー!! あたし悪くないっ!   (2014/5/27 12:00:13)

茴香うー。出直します。ありがとうございました。笑   (2014/5/27 12:01:24)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/5/27 12:01:28)

おしらせ田楽さんが入室しました♪  (2014/5/28 00:56:20)

田楽お題は入れ替わったのでしょうか?前のお題を良く覚えていませんが…取り敢えず振ってみます。   (2014/5/28 00:58:05)

田楽3d82 → (30 + 62 + 37) = 129  (2014/5/28 00:58:12)

田楽30夏色 62蘇民祭 37葛藤   (2014/5/28 00:59:12)

田楽違う、こうじゃないんだ!!(自室でキャンバスに向かっていた青年が苛立ち紛れに画材を床へと叩きつけた。扉の向こうで頃合いを見て紅茶を運び込もうとしていた母親が、お盆をひっくり返そうになるのを慌てて押え、何事かと部屋へと駆けこんでくる)…俺が書きたいのはこんな絵じゃない、こんな色じゃないんだ!どうしたら良いんだ、どうしたら……(頭を抱える青年に、母親は掛ける声が見当たらず、ただ一言「根を詰めすぎないようにね」と言い置いて紅茶をテーブルに置き、部屋を去った――居間に戻った母親に気付いたのか、その父が…青年からみれば祖父に当たる人物が声を掛けてきた「どうしとう」「ええ、何だか色が納得いかないみたい。コンクールは夏だから、夏に相応しい色を探して絵具を混ぜているようだけど…」「そやみんさい、あ奴に芸術の才能なんかなかと言うたろうが」「お祖父ちゃん、そんな事あの子の前で言ったらまた荒れるから止めて下さ!」――毅然と言い放ちながらも母親は、一抹の不安を拭いきれなかった。それにしても、「そやみんさい」とはどこの方言だろうと首を捻ったのは、随分後になってからである)   (2014/5/28 01:12:21)

おしらせ田楽さんが退室しました。  (2014/5/28 01:12:54)

おしらせ秋刀魚さんが入室しました♪  (2014/5/29 17:37:26)

秋刀魚お題だけ頂きに来ました…   (2014/5/29 17:37:48)

秋刀魚3d82 → (15 + 19 + 23) = 57  (2014/5/29 17:38:13)

秋刀魚トイレの神様 二人羽織 少年   (2014/5/29 17:39:42)

秋刀魚トイレでエッチする少年達が思い浮かびましたが…w   (2014/5/29 17:43:03)

秋刀魚ではいつかw   (2014/5/29 17:44:17)

おしらせ秋刀魚さんが退室しました。  (2014/5/29 17:44:34)

おしらせ秋刀魚さんが入室しました♪  (2014/6/4 22:28:23)

秋刀魚23は少年ではなく少年自然の家だったんですね。だけど偶然にも『自然の家』入ってたので、『少年』と『自然の家』を分けさせて頂くカタチで一つどうぞよろしく(笑)   (2014/6/4 22:32:29)

秋刀魚『トイレの神様』とは植村花菜が亡き祖母のことを歌った曲。実は私も亡き祖母へ捧げる歌を作っていたので、何となくライバル心から話題になってたにも関わらず、この曲をちゃんと聴こうとしなかったんだ。だけど今回お題で出てしまったので、一応目を通しておこうと歌詞をネットで調べてみた。――同じだった。生い立ちは違うけど、祖母に対する懺悔と感謝の気持ちは私が曲に込めた思いと全く同じ。彼女が逢いに行った翌日おばあちゃんは亡くなり、私は3日後に亡くなった。いい孫ではなかったのに、私達の為に待っていてくれたんだ。   (2014/6/4 22:34:56)

秋刀魚祖母は私の亡き母、つまり自分の亡き娘を二人羽織のように背負うがごとく、母の代わりに私と父の世話を焼いてくれた。自然に囲まれた田舎に暮らしていた高齢の祖母がこんな都会のど真ん中で生活すること、どれだけ大変だっただろう…。心を閉ざした幼い私に煙たがられながら…。   (2014/6/4 22:39:30)

秋刀魚――とある国民的人気漫画。ネコ型ロボットとメガネの少年が過去に遡っておばあちゃんに逢いに行った。幼い頃のメガネ少年が冬の為花火を買って来れなかったおばあちゃんを怒っていた。困り果てたおばあちゃんはもう一度花火を求めて町中を探し始める。そんな様子を見ていたメガネ少年が過去の自分に「こら!おばあちゃんをイジメるな!!」とゲンコツ一つ。‥‥度合いの程度こそあれ、みんな同じような経験をして、同じような思いを抱いているんだよね…。   (2014/6/4 22:41:54)

秋刀魚メガネ少年は小学校入学前に他界したおばあちゃんに、無事にランドセル姿を見せることが出来ました。私達は成長した姿を祖母の目の前で披露することは出来ない。だけど、祖母はいつも心の中に生きてる。だから心の中で語り掛けるんだ…。――おばあちゃん…秋刀魚は立派なチャット依存症として、元気にバーチャルの世界で生きています。どうか安心して下さい(^_^)‥‥‥Σ 安心出来るかっ!www  ~Fin.♪~   (2014/6/4 22:47:39)

秋刀魚‥‥‥何だかまたノンフィクションぽくなってしまって← スミマセン;;w 私のソロルはこの部屋が求めてるモノとは違うということには薄々は気付いているのですが(汗)   (2014/6/4 22:53:50)

秋刀魚『表現』する機会を与えて下さるこの部屋に感謝ですm(__)m お目汚し失礼致しました;;   (2014/6/4 23:01:01)

おしらせ秋刀魚さんが退室しました。  (2014/6/4 23:01:14)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/7/11 21:27:27)

茴香こんにちはー。久しぶりにころりーん。   (2014/7/11 21:27:55)

茴香3d82 → (64 + 30 + 21) = 115  (2014/7/11 21:28:12)

茴香21ブルーベリー 30夏色 64人魚   (2014/7/11 21:29:06)

茴香なんにも思いつかない。ひう。とりあえずとぷん。   (2014/7/11 21:30:30)

茴香濃い青の海と空が混じり合う水平線はブルーベリー色。寄せる波につま先を浸してはしゃぐキミに笑顔を返して、唇に寄せる缶コーラ。塩辛い砂粒と温い泡に顰めた顔を撫でる潮風は夏の匂い。キミの足元を跳ねる水玉は、太陽を透かして光る夏の色)…おーーい。スカート濡らしたら、絶対車に乗せないぞー?(慌てて裾を手繰るキミの太腿の白さに目を細める数秒。泡だらけのコーラを飲みこんだ喉がごくりと鳴った。――人影もまばらな浜辺で過ごす一番乗りの夏休みは、人魚になるにはまだ早い)   (2014/7/11 21:47:12)

茴香あ、括弧つけるの忘れました(汗   (2014/7/11 21:47:33)

茴香んし。もういっこ。   (2014/7/11 21:47:44)

茴香3d82 → (14 + 78 + 56) = 148  (2014/7/11 21:47:54)

茴香14寝袋 56ブランケット 78瓶   (2014/7/11 21:49:00)

茴香こういうの苦手だなぁ…。とぷん。   (2014/7/11 21:50:29)

茴香いい?じゃんけんで決めるわよ?文句なしだかんね!(ぎゅ、と握りしめた拳をぶんぶんと振りまわし、目前の相手を掬いあげるように睨みつけるテント内。懐中電灯の灯りに照らしだされるのは、寝袋がひとつと、ブランケットが一枚。)…最初はグー!じゃんけんぽんっ!(握ったままの拳を突き出したあたしと、大きく広げた掌を見せた相手。ぎり、と奥歯を噛む音が脳に響く。そろそろ冷え込んできた高原の夜を上半身を包むか、下半身を温めるかで悩まなくてはいけない自分の運命を呪う。なう。――肩ががくりと落ちる。まだ解せない指が白く、血の気を失っていくのがわかる。見上げた相手の表情に、何故か無性に腹が立つ)…な、なによ!鶴瓶みたいな顔でにやにやしてんじゃないわよっ!ばかーー!   (2014/7/11 22:10:04)

茴香くぅ。やっぱりお暇。ありがとうございましたーー。ノシ   (2014/7/11 22:13:05)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/7/11 22:13:11)

おしらせ夜凪さんが入室しました♪  (2014/7/15 22:14:04)

夜凪こんばんは、久し振りにお邪魔いたします。   (2014/7/15 22:14:17)

夜凪3d82 → (78 + 81 + 55) = 214  (2014/7/15 22:14:42)

夜凪78瓶 81名前負け 55初詣   (2014/7/15 22:15:29)

夜凪こ、これ… どうしろと云うんだw うっはー全ッ然思いつかないぞー。SSっぽいのかくのひさしぶりだし。   (2014/7/15 22:16:34)

夜凪おし、思いついた! いてきま!   (2014/7/15 22:17:24)

夜凪(初詣に行ったのは『世紀末救世主神社』というなんとも合わせてはいけない名前の神社であった。建立はどう考えても二十世紀末くらいだろうか。思わず二度見するか顔を背けたくなるか、眼を輝かせてお参りするかのどれかだろう。あとなかったコトにするというのもアリだと思う。 初詣時期はそれなりに人が居た、とは思う。無論ドラマやアニメで見るような出店なんかはないのだけれども。 其のような場所でもといったら罰当たりもいいところだろうか。 そんな場所に花のJKがやってきたのは理由がある。実にJKらしい理由が。 此処の御神体である瓶にシャンパンを注げば恋が叶うらしい。名前がハイブリッドであればやることも妙にハイブリッドだ。父が飲み残したシャンパンをペットボトルに入れてこうしてやってきたのだ。) さあ、開けるわよ! (御社の前にJKはやる気を出すためか両腕を振り上げていた。JKはお社を見た。 ――なんということでしょう!錠がかかっているではありませんか! ) あ、あけな… ( ――ただのJKが開けられるわけないじゃない。いくら名前が『開 譲子』(かい・じょうこ)なんて名前でもね! )   (2014/7/15 22:32:33)

夜凪(  名前負け…なんとなく思って切なくなった夜の出来事。)   (2014/7/15 22:32:37)

夜凪我ながらひどい出来です。うわーーーん!   (2014/7/15 22:32:45)

夜凪お邪魔しました!   (2014/7/15 22:32:49)

おしらせ夜凪さんが退室しました。  (2014/7/15 22:32:51)

おしらせ田楽さんが入室しました♪  (2014/8/1 00:09:12)

田楽3d82 → (56 + 72 + 46) = 174  (2014/8/1 00:09:30)

田楽56ブランケット 72ブレーカー 46盛り塩   (2014/8/1 00:10:57)

田楽(男は食うや食わずである男を追っていた。それは彼の恋人を殺した凄腕の殺し屋。自らが勝てる見込みなど万に一つもないと分かっていても、感情がそれを許さなかったのだ。昼夜を分かたず聞き込みを続け、やっとその寝ぐらをつきとめた男は盛り塩を口にしながらその機会を待つ。何せこの暑さだから、塩分くらいは取らねばいざという時に身動きもままならない)……来た、奴だ……(まさか殺しを生業とする男に、ずぶの素人が闘いを挑もうとは思っても居ないのだろう。或いは一仕事終えて気が抜けているのやもしれぬ。その男が無警戒に寝転がるのを察知し、時が来た事を悟った)確かこの辺だったよな……(慎重にブレーカーを落とし、狼狽する男を尻目に心の像に凶刃を突き立てた。「我、成せり」そんな満足感が男の心を満たす   (2014/8/1 00:33:03)

田楽。……しかしこの男は既に、修羅の道へと身を投じた事を実感できないで居た。仇討の余韻に酔っていたのだ。――ブラン・ケット――殺し屋の世界では名の知れたてだれを討った事で、今度は自らが追われる身となった事を思い知るのはまだ先の事となりそうである。……あくる朝、男は恋人の墓前に花を捧げ、自らの運命に想いを馳せた――その後の彼の足跡は、ようとして知れない)   (2014/8/1 00:33:11)

田楽なげーな(笑)   (2014/8/1 00:34:22)

田楽3d82 → (71 + 64 + 6) = 141  (2014/8/1 00:34:59)

田楽71サプライズ 64人魚 6keepout   (2014/8/1 00:35:59)

田楽お、なんだよこりゃ人魚じゃねぇのか?(波打ち際の岩場に腰掛ける少女が男の言葉に反応して顔を巡らした。上半身は女性、下半身は鱗に覆われた魚類のものである。これが人魚で無くて何とする)…安心しろ、何も取って食おうってんじゃないんだ。今日この時を迎えられた事を心から幸運に思うぜ?(人魚はその男を見つめると、意味深な笑顔を浮かべた。――そう言えば、誰かに似ているような気がする。人魚の知り合いなど居ないから、他人のそら似だとは思うのだが……「ねぇ、本当に分からない?」そう問われて男は狼狽したが、女性はからかう様な視線を向けたまま下半身の、鰭のついた履物を脱ぎ棄てた。正真正銘人間の乙女である。呆気に取られる男に女性は心底楽しそうな笑い声をあげ、一頻り楽しんだ後やっとタネを明かす「今日はあんたの誕生日だろう?時頃世話になってるからね、この程度のサプライズで恩が返せるなら安いもんさ」――恐らく仲間も手伝ったに違いない。そう言えば、keepoutと書かれた看板を無視するよう勧めたのは図らずも男の親友であった)   (2014/8/1 00:59:29)

田楽……お節介な奴め。(しかし今はそのお節介に甘える事としよう。二人の影が重なり、岩場の陰で成した出来事も打ち寄せる波の音にかき消された――が、後日仲間の一人がその一部始終を収めたビデオを仲間内にばら撒かれ、一悶着あったのは当然の成り行きであろう)   (2014/8/1 00:59:34)

おしらせ田楽さんが退室しました。  (2014/8/1 01:00:58)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/9/9 13:44:07)

茴香早速ころん。   (2014/9/9 13:44:19)

茴香3d82 → (81 + 31 + 23) = 135  (2014/9/9 13:44:43)

茴香23少年自然の家 31冬色 81名前負け   (2014/9/9 13:45:38)

茴香んー。潜ります。とぷん。   (2014/9/9 13:46:42)

茴香ちょ、いい加減にしろっつー話。…少人数特別合宿って…これ、うちら、置き去りにされただけっしょ。(広葉樹も葉を落とし、重なり合う枝がむき出しの木々の切れ間に見上げた空は、雪さえ孕んだような鉛の雲。とにかく、一通りメニューこなしといて?なんて、車で走り去った顧問は保護責任放棄にも程があるって話。なのに、となりでぼんやり、施錠されたままの古ぼけた建物の看板を眺めてる後輩は、口元をゆるゆると緩ませて、あたしの二の腕を、つんと付く。――センパイ。ここ、まぢ、名前負けっス。整然と並んだ白い歯をのぞかせてる彼と視線が絡んだ瞬間の反射運動。堅い握りこぶしが、後輩のジャージの鳩尾にえぐり込む)……あーー!ガードガラ空き!集中足りてないよ?!にやけてるヒマがあったら、さっさとランニング用意!下山、下山するわよっ!( ○○市少年自然の家――One summer day と書かれた傾げた看板に一瞥を投げて盛大な舌打ち。身悶える後輩を尻目に、ジョギング用意、と脇を締める。頬を撫でた木枯らしに鼻を啜った、ある冬のはじめの日。――下山できた者が、勝者。とにかく今は、そんな気がする)   (2014/9/9 14:37:29)

茴香もう、なんかやんなったですよう。しくしく。   (2014/9/9 14:37:56)

茴香ありがとうございました。ノシ   (2014/9/9 14:38:08)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/9/9 14:38:13)

おしらせ芝桜さんが入室しました♪  (2014/10/21 18:46:31)

芝桜こんばんは では久々に   (2014/10/21 18:46:40)

芝桜3d82 → (67 + 11 + 26) = 104  (2014/10/21 18:47:04)

芝桜11:紙一重 26:乾物屋 67:七転八倒   (2014/10/21 18:48:04)

芝桜…微妙な   (2014/10/21 18:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芝桜さんが自動退室しました。  (2014/10/21 19:08:28)

おしらせ芝桜さんが入室しました♪  (2014/10/21 19:17:50)

芝桜(午後の授業はなんだか退屈。窓際の席だったのが勿怪の幸いと、なんとなく窓から外を眺めていた。不意に襲い掛かる睡魔から逃避する意味合いもあるのだけれど。教室の中には、委員長が朗読している「オリンポスの果実」の一節が朗々と響いてる「――卑劣なぼくは、「村川君に、じゃなかったのですか」と苦し紛れに嘘を吐きました。M氏は、「そうだったかな」と気軽く言い、小首を捻りながら、村川を捜しに行きましたが、ぼくは、居たたまれず、船室に駆けこみ、頭を押えて、七転八倒の苦しみでした。お金持のM氏は、誰に預けたかを、そのまま追求もせず、諦めておられたようですが、ぼくは良心の苛責に、堪えられず、あなたへの愛情へ、ある影を、ずっと落すようになりだしました。それから、ぼくの眼は、あなたを追わなくなりました。しかし、心は。――」とてもよく通る声を持つ彼は、商店街の乾物屋の息子。休みの日には店の手伝いをして、客相手に声を張り上げているから、あんなふうなのだろうか。それにしても)   (2014/10/21 19:18:10)

芝桜…遠征中に出逢った片思いの人をいつもおいかけて、遠くからじっと見てるなんて。それで、私小説書いちゃうなんて。なんだかストーカーと紙一重かもね…(小さく呟くのと、委員長の朗読が終わるのはほぼ同時。教卓について、解説に入った教師に視線をやって、姿勢を正す。窓の外では、秋の鳥が楽しげに鳴いている。シャープペンシルの芯をだして、教師の板書をノートに写しながら。そういえば、スポーツの秋とだな、などと。益体もつかないことを考えながら)   (2014/10/21 19:18:53)

芝桜以上。なんだか、アレな感じですが…   (2014/10/21 19:19:14)

芝桜とりあえず、書き逃げです…ああ、冴えないなあ   (2014/10/21 19:19:52)

おしらせ芝桜さんが退室しました。  (2014/10/21 19:19:56)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/10/26 20:50:05)

茴香早速ころーん。   (2014/10/26 20:50:20)

茴香3d82 → (16 + 79 + 30) = 125  (2014/10/26 20:50:42)

茴香16詰め放題 30夏色 79張り込み   (2014/10/26 20:51:58)

茴香どうしろっちゅーんですか。と。困惑しつつとぷーん。   (2014/10/26 20:53:21)

茴香ほんとですよ。ちゃんとずーっと張り込みしてました!13時20分までは自宅。家から徒歩で行きつけのスーパーに行き、カップめんの詰め放題をしたのが13時45分。その後、薬局で頭痛薬を買い、本屋に立ち寄ったのが14時13分。…でも、ここで、煙みたいに消えちゃったんですってば。(とある主婦の素行調査なんて、欠伸をするより簡単な仕事だと、まかされたのが運の尽き。夏空の下、大量のカップめんが詰め込まれたエコバックだけを道端に残して、女は忽然と消え去った。髪を掻き毟り、いらいらと歩きまわるボスを視線だけで追いながら、しょんぼりと落ちて行く肩を奮い立たせるように、ぴんと背筋を伸ばし直す)だから!まじ、これ、事件ですってば。いくら今年が猛暑だからって、主婦が蒸発なんて、面白くも何ともないですから!探偵のプライドとか、そんなの、言ってらんないっすよ?…意地張ってないで、もう、110番しちゃいましょうよぉ。   (2014/10/26 21:10:21)

茴香ばりばり頭をかきむしりつつお暇。ノシ   (2014/10/26 21:11:32)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/10/26 21:11:37)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/10/28 20:29:42)

茴香んーしょ。さっそくころん。   (2014/10/28 20:29:53)

茴香3d82 → (38 + 61 + 38) = 137  (2014/10/28 20:30:04)

茴香38斜塔 61炬燵の下で   (2014/10/28 20:30:55)

茴香んー。斜塔が2個でたから、お題は2つで。   (2014/10/28 20:32:00)

茴香だって、フィレンツェだもん。ピサの斜塔は絶対外せないって。(乱雑に広げられたパンフレットを、欠伸で聴き流す彼の前へと押しやりながら。青空を背に傾いた白い塔の写真をとんと指でつく。オプションツアーもあるんだって。なんて、にっこり小首を傾げてみても、返ってくる返事はたぶんおんなじ。「君の好きに決めていいよ」むうとたちまち尖る唇。籠のみかんをひとつ、無造作に手の中に握る)…ねえ、ねえ。楽しみじゃないのぉ?初めての旅行なのにー。(手の中のみかんを剥きながら、炬燵の下、靴下のつま先がなぞる、彼のスエットの内腿。もう少しでその間に届きそうなトコロで、指の先、ふにふにと柔い場所を弄ぶ。にまりと視線を合わせて、口に放り込んだみかんの一房は、悪戯のお仕置きみたいに、すごーく酸っぱい)   (2014/10/28 20:55:05)

茴香くぅ。ありがとうございました。   (2014/10/28 20:56:13)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/10/28 20:56:17)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/10/29 13:22:29)

茴香んーしょ。さっそくころりん。   (2014/10/29 13:22:42)

茴香3d82 → (70 + 54 + 9) = 133  (2014/10/29 13:22:50)

茴香9座薬 54誰だよ! 70壁ドン   (2014/10/29 13:23:52)

茴香座薬をどこに挿したらいいのかわかんない(・ω・`) とりあえず、とぷん。   (2014/10/29 13:25:20)

茴香(とあるドラッグストアにて。壁にずらりと並ぶ医薬品を前に、途方に暮れるOLがあたし。草食な彼が一体何を血迷ったのか、唐突におしりへの興味に目覚めたのは昨夜の事。淡白な彼が野獣のように求めてくる、素直な欲望が嬉しくて、つい応えてしまったあたしのおしりの穴は、明け方まで大根が刺さっているような感覚に疼きっぱなしなのである。と、ふと、人差し指が、目当てのソレを見つけてとまる)…あ。これ。(ボラ○ノール座薬。これなら彼に傷ついたあたしを癒してくれるはず。おずおずとそれを掴み、胸に抱くようにしてレジへと走ろうとした刹那。むんずと掴まれた肩。――お客さん、万引きは犯罪ですよ。と、誰かと思えば壁ドンで行く手を阻んでくる警備員。考えるよりも前に踏み出してしまった一歩。厚い胸板に顔を埋めたら、真っ赤な耳朶が見下ろせるかな)――おねがい。許して。見なかったことにして…?(そのまま連行されていくあたしに、11月の風は冷たかった。何を失い、なにを守るか…それは、乙女の永遠の課題なのであーる。)   (2014/10/29 13:55:20)

茴香誰だよ!の方が挿しにくかった(・ω・`) て、あんまりにもあんまりだ。   (2014/10/29 13:56:10)

茴香ありがとでした。逃げるッノシ   (2014/10/29 13:56:34)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/10/29 13:56:39)

おしらせ桜草さんが入室しました♪  (2014/10/30 20:10:40)

桜草こんばんはー。では、失礼して。   (2014/10/30 20:11:03)

桜草3d82 → (8 + 25 + 26) = 59  (2014/10/30 20:11:11)

桜草8:ルブタン 25:練り物 26:乾物屋 また乾物屋かい! と、突っ込みつつ、潜ります   (2014/10/30 20:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜草さんが自動退室しました。  (2014/10/30 21:03:03)

おしらせ桜草さんが入室しました♪  (2014/10/30 21:03:07)

桜草…何分かかってるんだろうわたし   (2014/10/30 21:17:49)

桜草まあいいや   (2014/10/30 21:18:25)

桜草――えー? 祇園祭? いいけど…なんだか、人が多そう…(雨上がりの空を見上げ、濡れた石畳へと視線を移し。私は彼の誘いに難色を示す。試験明けの夏休み。祇園祭を見に行こうと誘われたのはつい先ほど。あちらには彼の親戚が居るので、そこに滞在させてもらえる、とのことなのだ。その気になれば、祭りの間ずっと居ても良いとかなんとか。町家の間で鉾がたち。大通りを練り物が行く。その様子は一見の価値があると、随分彼は熱弁していた。祇園祭。国内のみならず海外からの客人も多く訪れる、都に夏を呼ぶ超がつくほど有名な祭り。興味がなくは、ないのだけれど。熱心に誘いかける彼の様子を眺め。くすり、と一つ、笑いを零す)…ねえ、でも。実のところ…その「親戚」のところに、私が行くのが肝心、とか、だったりするのかしら?(口に出すと。彼の整った顔容に、一瞬、ぎくりとした影が走る。おかしくなって、私は噴出した)   (2014/10/30 21:18:28)

桜草…お祭りの間、泊まらせていただけるのは、お祖父様のお家とか…?(悪戯っぽく笑いかけると。彼はそっぽを向いて頷いた。そういうことか、と、得心し)ふふっ、いいよ、委員長。一応…私も先を見て貴方とお付き合いしてるんだし…?ご挨拶はしておかなきゃ、でしょ?(乾物屋の息子が、旧家の親戚、と言うのもびっくりしたけれど。既に、そこまで話が云っていたのには、二度びっくり、した。最も――高校の時からの長い付き合いだから。話が云ってない方がおかしいかもしれない)じゃ、私、浴衣くらい自分で着られるように練習しとかなきゃね?(くすくす笑うと、彼は照れ臭そうにまたそっぽを向く。人の多い道を行くのは、少しだけ苦手だけど。彼の傍なら、大丈夫だと思う。多分。サンローランのワンピースを浴衣に着替え。ルブタンの、紅い靴底のハイヒールを黒塗りの紅い鼻緒の下駄に履き替えて。彼と寄り添うのも、悪くは、ない。そんなことを考えながら。私は彼の腕にきゅっ、と、抱き着いた)   (2014/10/30 21:19:02)

桜草こんなでも…一応、貴方の「婚約者」だから…(ね? と、上背のある彼を見あげる。彼は口の中で何やら言って。やっぱり、そっぽを向いたまま私の肩を抱き寄せて来た。ふんわり包まれ、きゅっとしがみつく。彼を透かして見た空には。綺麗な虹がかかって、いた)   (2014/10/30 21:19:17)

桜草…以上。一時間以上かかってるし(遠い目)   (2014/10/30 21:19:35)

桜草では、失礼いたします(消耗したらしい)   (2014/10/30 21:19:57)

おしらせ桜草さんが退室しました。  (2014/10/30 21:20:01)

おしらせ桜草さんが入室しました♪  (2014/11/1 10:32:25)

桜草空いた時間にお邪魔します 早速   (2014/11/1 10:32:43)

桜草3d82 → (4 + 76 + 12) = 92  (2014/11/1 10:32:54)

桜草4:そこをなんとか 12:さりとて 76:スパルタ式  なんだか、また難題が   (2014/11/1 10:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜草さんが自動退室しました。  (2014/11/1 11:15:22)

おしらせ田楽さんが入室しました♪  (2014/11/4 01:38:13)

田楽3d82 → (13 + 62 + 25) = 100  (2014/11/4 01:38:21)

田楽13:ええい、お客様とて許せん   (2014/11/4 01:38:54)

田楽62 蘇民祭 25練り物   (2014/11/4 01:39:27)

田楽(とある町にて行われた蘇民祭、伝統あるこの行事は「裸祭」等と野蛮な呼び方をされる事もあるが、元来は無病息災を願って行われる神聖な行事である。そこに参加する男子は肉や魚等を口にする事を一定期間禁じられ、ある種修行ともいえる過酷な状況を耐え抜いてこその祭りであるのだ。しかし世間の誤解は解き難いものがあるのであろう、単に好奇心のみで、珍奇な祭りを見物に来る心無い者もちらほら見えた)…ええい、お客様とて許せん!!(そう声を荒らげたのは祭りを仕切る若頭。見物に来た客が気安く練り物を参加者に勧めたのだ。これでは折角身を清めた意味がないではないか……血気盛んな男共も息まいて、大きな騒動となってしまった。――結局その様子はテレビで報道され、更に誤解を深めたのは言うまでも無い)   (2014/11/4 01:49:52)

田楽5d82 → (2 + 31 + 20 + 45 + 32) = 130  (2014/11/4 01:51:20)

田楽2貸ボート 31冬色 20尻尾 45ペアシート 32沸点   (2014/11/4 01:52:31)

田楽なぁ、アレに乗っていかない?(今日は彼女と久しぶりのデート、気合を入れた男は綿密な予定を立て、デートコースを下調べまでして当日を迎えた。良い雰囲気で昼食を取り、軽く腹ごなしとばかりに貸しボート――否、ボートと言っても所謂鳥の形をした足漕ぎボート、あの尻尾付きの大人には恥ずかしい代物であるのだが――とにかく貸しボートを勧めた。彼女も満更でもない風であったのは、この池で二人ベアシートのボートに乗った者は、恋が実るとまことしやかに囁かれているからであろう。快諾する彼女に子供のような笑みを浮かべ、勇んでボートに乗り込んで漕ぎ出した男は、恐らく有頂天であったのだろう。それともそもそも注意力が欠如して居った者か、片輪だけ勢いよく漕いだボートはさして進まぬうちに転覆してしまった)…あ、ごめ…(もう季節は冬、雪こそ振ってはおらないものの厳寒の湖に投げ出された彼女に怒るなと言う方が無理な話である。必死で彼女を助け上げ、岸へと辿り着いた男の前には既に沸点を超えた彼女の怒りが降りかかった。……冬色の景色がまるで嘘のように、顔を真っ赤に染めた彼女もまた魅力的と思うのは惚れた弱みであっただろうか)   (2014/11/4 02:04:54)

おしらせ田楽さんが退室しました。  (2014/11/4 02:06:37)

おしらせ花咲さんが入室しました♪  (2014/12/13 21:50:12)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/12/13 21:50:14)

茴香めっちゃ久々すぎて、緊張して来たです。おなかいたいw   (2014/12/13 21:50:59)

茴香よーし。じゃあ、振りますよ。えーい。   (2014/12/13 21:51:33)

花咲何ヵ月ぶりくらいに入ったのか見当もつかん(指でほこりを撫でます)   (2014/12/13 21:51:39)

茴香3d82 → (29 + 25 + 44) = 98  (2014/12/13 21:51:43)

茴香25練り物 29すぶり 44流氷   (2014/12/13 21:52:41)

茴香時々ほこりもはらわなくちゃですよう。センパイも、さあさあ。   (2014/12/13 21:53:15)

花咲お腹痛い時は手をあげて先生に言うんだよ? 大丈夫。悪いようにはしないから先生…   (2014/12/13 21:53:26)

花咲3d82 → (82 + 40 + 80) = 202  (2014/12/13 21:54:02)

茴香めっちゃいやな予感しかしないです!お題も、どっちも!ww   (2014/12/13 21:54:04)

花咲お題もどっちもwww   (2014/12/13 21:54:51)

茴香40板前 80UFOキャッチャー 82紙コップ・ロマンス   (2014/12/13 21:54:54)

茴香紙コップロマンスきたーー!w お手本がみられそうです。わくわく。   (2014/12/13 21:55:38)

茴香てか、もうもぐっちゃう。浮いてこなかったら見捨てていいです。(とぷん   (2014/12/13 21:56:14)

花咲迷子になるなコレ…紙コップて。紙コップが出れば満足みたいな話でもないぜ!(によによ)   (2014/12/13 21:57:57)

茴香によによしてんじゃないすか。考えてる事まるわかりじゃないですか。変態めー。   (2014/12/13 21:59:05)

花咲ファイッ。どぼー   (2014/12/13 21:59:07)

花咲あ。ヤバいコレww最初からやり直すww(消した模様)   (2014/12/13 22:13:43)

茴香ねえ、マスター。いつものちょうだいよぉ。(北の最果て、とある場末のスナックにて。カウンターの向こうのリーゼント崩れの中年男に、媚びを含んだ声掛けるのは、酔い負けて重たげな奥二重。乱れた前髪を掻きあげようとして、ぐずぐずとカウンターに突っ伏した女。他の客もなく、聞き覚えのない演歌ばかりの有線が響くだけの薄暗い店内。いつ回ったかも忘れたミラーボールは、反射する光もないままに、ただ、重たげにぶら下がっていた。)…昔はさぁ。良かったよね。…どこで、間違っちゃったのかなぁ。アタシ達。(酔客のくぐもる声に、頷くでもなく、マスターと呼ばれた男は、円筒型の練り物に、ずぶりとキュウリを突き刺した。初めて女がこれをねだった夜は、もう、忘れるぐらい昔の話。スナック「流氷」の夜は静かに、今日も更けて行くのであーる)   (2014/12/13 22:17:23)

茴香やりなおしとかズルイ!ww   (2014/12/13 22:17:37)

茴香てか、こうして時間を持て余すと、つい、後ろを振り返っちゃって、すごい反省。ひぅww   (2014/12/13 22:20:51)

茴香サイコロ運が悪いんじゃないですよねこれ。普通のお題が少なすぎるんですよね。と、聞こえるように大声で言おう。   (2014/12/13 22:22:18)

茴香そして、待ってる時間にワクワクを育てておくのです。すっごいのかな。すっごい傑作がきちゃうのかな。(わっくわく   (2014/12/13 22:28:11)

花咲だからー!別に景品に何が入っててもいいし、せっかくゲットしたんだから返す気もないんだけど。なんでこんな物がぬいぐるみの中に混ざってるわけ?(近くにいた店員を呼び止め、紙コップを握りしめながら私は彼ににじり寄った。本当はこの忌々しい意味不明な容器じゃなくて、隣にあったジバニャンだかなんだか知らないけど、可愛らしいぬいぐるみが欲しかった。部屋に置いてあれば、女子力が上がりそうなアイテムが欲しかった。なのに紙コップて…紙コップて!)──返すのも癪だし、捨ててやるんだから!こんなもの! (店員の目の前で、これみよがしに振り上げた、紙コップを握りしめたままの左手。その手から激しく、そして優しく紙コップを取り上げた彼の手の温もりに、時計の針は止まったの… 紙コップにペンを走らせる彼。鯵・鮃・鰊・鰯・鱈) …近くの三芳寿司の者です。良かったら今度、食べに来てください   (2014/12/13 22:33:00)

花咲もうわけがわからんwww   (2014/12/13 22:33:50)

茴香通りすがりのすし職人www   (2014/12/13 22:34:13)

茴香別に、検尿カップ限定じゃなかったんだwwめからうろこですww   (2014/12/13 22:35:04)

花咲ずぶりwwwずるいwww   (2014/12/13 22:36:17)

茴香最初はカウンターでえむじかいきゃくしてたんだけどww   (2014/12/13 22:36:56)

花咲瞬発力もひねりもひどい事になってんなー俺…w 大変な事態です;;   (2014/12/13 22:38:28)

花咲そっちのほうを見たかったwww   (2014/12/13 22:39:13)

茴香くははw久しぶりにセンパイわーるどを満喫ちうですよ。笑 もっかいフリフリしますか?   (2014/12/13 22:39:20)

茴香やなこった!w   (2014/12/13 22:39:27)

花咲よし。もっかいやって今夜お題入れ替えしよう。お題さえまともなら、もっといいのが出せるからね! ←   (2014/12/13 22:40:48)

茴香めっちゃ楽しみにしてるです!w  と、じゃあもっかいー♪   (2014/12/13 22:41:33)

茴香3d82 → (32 + 54 + 54) = 140  (2014/12/13 22:41:40)

花咲3d82 → (18 + 66 + 15) = 99  (2014/12/13 22:42:19)

茴香32沸点 54誰だよ!   (2014/12/13 22:42:22)

茴香15トイレの神様 18ダーツ 66消火器   (2014/12/13 22:43:11)

茴香誰だよ!が、めっちゃ苦手なんですよね(・ω・`)むー   (2014/12/13 22:43:32)

花咲wwww   (2014/12/13 22:43:34)

茴香センパイのもいい感じでワケわかんないですねww思い知るがいいのです(・∀・)にゃ   (2014/12/13 22:44:20)

花咲ウイキョーの難しいね。そいじゃお先に!(お題交換しようか?とか言わない俺)   (2014/12/13 22:44:57)

茴香くーー。じゃあ、あたしもとぷんー。   (2014/12/13 22:45:19)

花咲これまで男子トイレにはあったんです。的に掛けてマークが熱で消えていく…何て言うか、外にはみ出さない為の。遊び心を煽りつつ余計な掃除を増やさないみたいな。男子トイレにあって女子トイレにないのはおかしいでしょ? 絶対おかしいもの (だから何!とばかりに商品開発部に配属された会長の孫を睨みながら。私は和式のそれにしゃがんでいる。顔だけ小窓になってて、状況を説明しながら、要するにおしっこをしなければならないのだ。なんで私がこんな目に…!このバカ孫バカ孫…ッ!絶対辞めてやる。こんな会社) はい…今、消火器で狙うみたいに…的に当ててます。マークが…あ、マークが熱で消え始めましたね…え? 消えてまた新しいマークが。『結婚しよう』…? (なんとなく、小窓から彼を見つめて頷いてしまった私。だって会社の孫なんだもん。ポリシーとか、別にないの)   (2014/12/13 23:02:04)

茴香うあう。まだできてないですようー。ほったらかしてってもいいですからーー(泣   (2014/12/13 23:04:59)

花咲外から健闘を祈る。^^)ノシ   (2014/12/13 23:06:33)

おしらせ花咲さんが退室しました。  (2014/12/13 23:06:47)

茴香はーい。おつかれさまでしたー。てことで、再びとぷん。   (2014/12/13 23:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茴香さんが自動退室しました。  (2014/12/13 23:27:28)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2014/12/14 00:02:18)

茴香ごめんなさい。できないまんまおっこっちゃいました。   (2014/12/14 00:09:14)

茴香今度はちゃんとします。しくしく。ノシ   (2014/12/14 00:09:36)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2014/12/14 00:09:40)

おしらせ金木犀さんが入室しました♪  (2015/1/29 13:37:03)

金木犀少し使わせてください…   (2015/1/29 13:37:13)

金木犀3d82 → (2 + 4 + 32) = 38  (2015/1/29 13:37:27)

金木犀2貸ボート  4そこをなんとか 32沸点   (2015/1/29 13:38:32)

金木犀(月の光で彩られた銀幕の舞台に貸ボードに乗る役者が一人。どことも知れぬ暗がりへセリフを投げかける……虚しい一人遊びの舞台に、水の音だけが彼女に話しかけてくる。風が吹き。穏やかな笑みに寂しげな色に変えていく。寒々しい月の光だけが彼女を照らす。眼を閉じると遠くから彼女を呼ぶ声が聞こえてくる。耳を澄ませば、2時間ほど前に別れた彼が私を呼んでいる。 美しい夜に響く男性の心を打たれながらも、閉園の時間が過ぎていて早く戻ってきてほしいという言葉には右から左へと受け流す。しつこく縋り付いてくる言葉に彼の元へと近寄るようにオールを漕いでいく。水しぶきが舞い、白銀の世界を更に煌めいかせていく。水に浮かぶ波紋が私を中心に広がっていくのを見つめ、やがて普通に話しかけられるところまで戻ると彼に声をかける。)呼び止めてくださってありがとうございます……でも、もう少しで何かを掴めそうなのでごめんなさい。では……   (2015/1/29 14:02:08)

金木犀(口元に指を添え、くすり、と肩を揺らしてみせる。先ほどまで話していたのが嘘のように黙っている彼をおいて、色硝子を散りばめたような空を見つめる。きっと、彼も自分と同じく、美しい夜に魅入られているのかもしれない。しかし、しばらくすると再び彼が騒ぎ始める。美しい夜に似合わない声にため息をつきながら)私の事は気になさらないで下さい。どうぞ、お帰り下さい。貴方様の事はよくお伝えしておきますから…… (何度も説得をされ、そこを何とかお願いしますと土下座する彼を見ると流石に心を動かして水面を滑るように彼の元へと帰ってくる)お待たせしましたね…… でも、私の事を置いて下さってもよかったのよ? (そこまで話しかけると彼の顔がみるみる赤くなっていく。ずっと下手で出てきていたが沸点を超える私の発言にとうとう彼は私を……)……嫌ですわ……思い出しただけで何を泣いているのでしょうか、私は(いつもより少し盛り上がった頭を細い指でなぞりながら、月光も届かない闇が彼女を包み込んでいく)   (2015/1/29 14:02:22)

金木犀………ありがとうございました。   (2015/1/29 14:04:12)

おしらせ金木犀さんが退室しました。  (2015/1/29 14:04:17)

おしらせ藍羽さんが入室しました♪  (2015/2/10 17:20:13)

藍羽こんにちは。…入ってから気づきました、サイコロどうやるんだろう。   (2015/2/10 17:21:23)

藍羽3d82 → (13 + 47 + 16) = 76  (2015/2/10 17:22:11)

藍羽13.ええい、お客様とて許せん 16.詰め放題 47.ゲレンデマジック   (2015/2/10 17:25:09)

藍羽おそらく、合ってるはず…。潜ります。   (2015/2/10 17:25:55)

藍羽「ええい、お客様とて許せん」(――…突然、そう、全く想像なんてできてなかった。いきなり、突然、なんの予兆もなく。頭上から降り注いできた、低くて渋みのあるバリトンボイス。前触れのない出来事に驚いて、顔を上げる私。…情けないの、恥ずかしいんだけれど。まだリフトに乗る前から、転んでしまった私。長くて細い板が起き上がろうとする私の邪魔をするの。―― 真っ白な雪原の上、ただころころと転がって身動きとれない私の目に、キラキラと雪の結晶の一つ一つまでハッキリくっきりと見えるんじゃないかっていうくらい、スローモーションで貴方が滑り降りてきた。白いキャンバスに美しいシュプールを描きながら……)『いいじゃないか、詰め放題だって言っただろう?』(颯爽とターンを決めて滑り降りてくる彼、片手には色鮮やかな産直野菜の袋詰め。…かっこいい、そう呟いた私に傍らの友達は、呆れ顔。ゲレンデマジック。私が彼に一瞬で恋した瞬間――。)   (2015/2/10 17:41:41)

藍羽また遊ばせてください。ありがとうございましたー!   (2015/2/10 17:43:22)

おしらせ藍羽さんが退室しました。  (2015/2/10 17:43:31)

おしらせ藍羽さんが入室しました♪  (2015/2/10 18:12:42)

藍羽連続入室、ごめんなさい(汗)   (2015/2/10 18:13:06)

藍羽少ぅし時間ができたので、もう少し遊ばせてください。   (2015/2/10 18:13:30)

藍羽3d82 → (79 + 20 + 4) = 103  (2015/2/10 18:13:48)

藍羽4.そこをなんとか 20.尻尾 79.張り込み   (2015/2/10 18:15:42)

藍羽スマホからで確認に手間取りつつ、おそらく合ってるはず。 考えてきます。   (2015/2/10 18:16:51)

藍羽…むぅ。書いたのをキャンセルして、もう一度トライ。   (2015/2/10 18:31:32)

藍羽うー、もっかい書き直し。   (2015/2/10 18:43:50)

藍羽ぅ。また書き直し…、ゆっくりでもいいですかっ   (2015/2/10 18:54:42)

藍羽(――…張り込みを始めてから、早十日。まだ奴は姿を現さない。先輩と二人、路地の暗がりにじっと息を潜めてその瞬間を待つ。気温は氷点下近く、深々と心身まで冷え込む真冬の一日。確か、今季最大の寒波が訪れているとか…さっきスマホで確認したYaho◯天気予報の記事に書いてあった気がする。さっき買ってきた缶コーヒーはとっくに冷めて、冷えた缶が指先の体温を奪っていく。――…ヤバい、ダイレクトに響く。腰に。いや、もっと下の方。膀胱に。ついさっき、缶コーヒーを買ったついでに寄ってきたはずの、WC。堪らず、先輩へと声をかける。…すみません、俺の膀胱が限界でふ…と。その瞬間、先輩の鋭く低い声。視線の先には、探してた三毛猫の尻尾が揺れる。依頼主が見せた写真と同じ柄の、三毛猫。「追え!」との指示。)…む、無理ですっ、先輩が!いや、俺はちょっとトイレに…、えぇー?足攣ったんですか?いや、無理です!!そこをなんとか、ね?先輩、走って!イケる!!俺はトイレに走りますー!!!   (2015/2/10 19:09:12)

藍羽……ふぅ。   (2015/2/10 19:09:41)

藍羽また遊ばせてくださーい。失礼しました。   (2015/2/10 19:11:02)

おしらせ藍羽さんが退室しました。  (2015/2/10 19:11:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/10 23:38:33)

三度目の、お邪魔します。   (2015/2/10 23:38:58)

3d82 → (40 + 62 + 66) = 168  (2015/2/10 23:39:23)

40.板前 62.蘇民祭 66.消火器   (2015/2/10 23:42:57)

…合ってる、はず。たぶん。 ぅー。うー、えぇ!?む、むず…   (2015/2/10 23:43:29)

ギブアップしたら、ごめんなさい。   (2015/2/10 23:44:21)

(蘇民祭―― 1000年以上昔から、古来より受け継がれる伝統行事。古より伝わる、祭事である。東北地方の、1月から3月と言えば。…真冬である、それも北国の。雪深い岩手では、しんしんと雪積もる季節に行われる由緒正しい祭りであり…、真っ白な雪に映える白い褌姿の男衆らの裸身も眩しい。)――…だからー、なんでー?俺は、板前なんだからー。その日は稼ぎ時でもあるだろーに、祭りなんか嫌だー!(などと言って駄々をこねる子供を宥めたのは、店の大将だった。結果、大勢の男性の中へと紛れて参加した祭り。……一斉に水垢離する一団からは、もうもうと白煙が上がり、まるで消火器を噴射されたかのようだったという。一瞬で体の温もりを奪い去る水、おかげで体の感覚が麻痺し、その後の祭事を恙無く滞りなく終えることができた。五穀豊穣の祈りと神への貢物、今年も雪深い地域に平穏が訪れますように。――…完。)   (2015/2/11 00:02:23)

ちょっと、ひどい…。   (2015/2/11 00:03:05)

ありがとうございました!   (2015/2/11 00:03:28)

おしらせさんが退室しました。  (2015/2/11 00:03:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/11 10:08:20)

おはようございます。ほんと連続で、ごめんなさい。   (2015/2/11 10:08:37)

3d82 → (55 + 81 + 51) = 187  (2015/2/11 10:08:55)

51.ダウンジャケット 55.初詣 81.名前負け   (2015/2/11 10:11:05)

おしらせ金木犀さんが入室しました♪  (2015/2/11 10:11:08)

金木犀おはようございます。私も振らせてください…   (2015/2/11 10:11:52)

うん、合ってる、はず。考えてから、後ほど落としにきまーす。   (2015/2/11 10:12:05)

金木犀3d82 → (46 + 27 + 13) = 86  (2015/2/11 10:12:15)

っは!おはようございますー。どうぞ、どうぞ。見たいのですが、お出かけ前だったのでまた後でー。お題だけもらっていきますー、   (2015/2/11 10:13:06)

金木犀はーい、行ってらっしゃいませ~   (2015/2/11 10:13:23)

おしらせさんが退室しました。  (2015/2/11 10:13:24)

金木犀46盛り塩 27エレベーター 13.ええい、お客様とて許せん   (2015/2/11 10:14:22)

金木犀ん…… 言葉が入ると思いつかない……   (2015/2/11 10:15:38)

金木犀ヒ…ひどい! か…書き直します。   (2015/2/11 10:34:14)

金木犀ごめんなさい、ちょっと長居し過ぎだと思いますので一度退室します。   (2015/2/11 10:55:24)

おしらせ金木犀さんが退室しました。  (2015/2/11 10:55:28)

おしらせ金木犀さんが入室しました♪  (2015/2/11 11:22:26)

金木犀(日の光を浴びて輝く綺麗な髪を吹き込む風に揺らせて歩いて屋敷に戻ってくる。外に広がる白雪に負けない白く柔らかそうな肌を、メイド服と白いナイロンで手足を覆い隠す。館に近づくと白い玄関扉が片側だけわずかに開いている事に思わず怪訝そうに眉を寄せてしまう。数段ある階段を上り入り口前には“盛り塩”があることに気が付くと…… 不思議そうに小首を傾け人差し指を唇で挟むようにして考える)今日……何かあったのかしら…… いつもより気を張らないといけないかもしれないわね……―――ただ今戻りました。(ぽつりとつぶやきながら、靴の汚れを落として屋敷の中へと入っていく。綺麗な赤い、高級そうな絨毯が敷いて有り、天井を飾る、シャンデリアが、光り輝いている。目の前にそして中央には何人も上がることが出来る階段が目の前に入ってくる。勿論足の悪い方のために“エレベーター”などはあるが私たちのような使用人がそれを使うことはまれである。半開きになっていたそこを、音を立てないで扉を閉めると旦那様に報告に行く前に誰かいないかと周りを見渡す。)   (2015/2/11 11:23:15)

金木犀(しかし、半開きの玄関を放置されるぐらいなので周りに人がいるわけではなく。報告の前に控室の方に誰かいないか入っていく。そこでは、ちょうど旦那様とお客様のやり取りをまねている同僚の姿が入ってくる。“「ええい、お客様とて許せん」”そういって、わざとらしく立ち上がって見せるところで笑ってしまう。 私の笑い声でびくっとした同僚が私だと気が付き胸をなでおろしながら近づいてくる。)盛り塩は旦那様に言われたのね?(簡単に挨拶をすると確認するように訪ねると肯定され、私の荷物を見ると報告に行くなら気を付けてね?と心配される。 ため息をつきながらも心構えが出来ると、ゆっくりと旦那様のいる一際豪華な扉の前に行きノックをして中へと入っていく)   (2015/2/11 11:23:30)

金木犀うー。 うー。時間かかったわりに…… はぁ   (2015/2/11 11:24:08)

金木犀お部屋ありがとうございました   (2015/2/11 11:24:16)

おしらせ金木犀さんが退室しました。  (2015/2/11 11:24:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/14 14:16:00)

こんにちは。お邪魔します。   (2015/2/14 14:16:14)

この前のお題を考えてみようと思います。 51.ダウンジャケット 55.初詣 81.名前負け   (2015/2/14 14:17:15)

51.ダウンジャケット 55.初詣 81.名前負け …っ、ぐぬぅー。名前負けって言うなぁ!(初詣。仲の良い仲間と大晦日から流れで訪れた神社で、お参り。そこそこの規模の、それなりに混んでる境内の片隅で。『大凶』の紙片を握り締め、思わず大声を出しかけた俺を周りの友達が押さえつけた。「名前が“大吉”なのに、大凶って」と笑う悪友たち。放っとけ。…人混みに揉まれながら、まだ拗ねる俺の隣には前から気になってる彼女。「寒いね」って赤い指先、擦り合わせる様子に手を取ってダウンジャケットのポケットの中へと入れた。俯く彼女、ぽそっと小声で。「このお礼は、バレンタインで。絶対するからね」と。)うん。期待してる。(素っ気ない答えとは裏腹に、心の中でガッツポーズ。っしゃーーー!!!なにが大凶じゃーいっ、これはイケる!絶対にイケるだろ、間違いない!! ――…一ヶ月後、来るバレンタインでの結果は。…嗚呼、女心ってやつは。“友チョコ”って、なんすか。)   (2015/2/14 14:29:05)

…っ、ぐぬぅー。名前負けって言うなぁ!(初詣。仲の良い仲間と大晦日から流れで訪れた神社で、お参り。そこそこの規模の、それなりに混んでる境内の片隅で。『大凶』の紙片を握り締め、思わず大声を出しかけた俺を周りの友達が押さえつけた。「名前が“大吉”なのに、大凶って」と笑う悪友たち。放っとけ。…人混みに揉まれながら、まだ拗ねる俺の隣には前から気になってる彼女。「寒いね」って赤い指先、擦り合わせる様子に手を取ってダウンジャケットのポケットの中へと入れた。俯く彼女、ぽそっと小声で。「このお礼は、バレンタインで。絶対するからね」と。)うん。期待してる。(素っ気ない答えとは裏腹に、心の中でガッツポーズ。っしゃーーー!!!なにが大凶じゃーいっ、これはイケる!絶対にイケるだろ、間違いない!! ――…一ヶ月後、来るバレンタインでの結果は。…嗚呼、女心ってやつは。“友チョコ”って、なんすか。)   (2015/2/14 14:29:38)

…そっとやり直し。   (2015/2/14 14:29:51)

バレンタインに初詣のお題、せっかくだからバレンタインも   (2015/2/14 14:31:33)

盛り込みたかった! ありがとうございました。   (2015/2/14 14:31:44)

おしらせさんが退室しました。  (2015/2/14 14:31:53)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2015/2/15 13:49:41)

茴香こんにちはー。遊ばせてくださいー。   (2015/2/15 13:50:05)

茴香3d82 → (43 + 66 + 56) = 165  (2015/2/15 13:50:31)

茴香43おでん 56ブランケット 66消火器   (2015/2/15 13:51:29)

茴香なんか、モノボケみたいなものを期待されてる気がしてならない…て、その期待に応える自信は、ないですっ。笑   (2015/2/15 13:52:17)

茴香ぅー。まずは真っ白なままもぐります。とぷん。   (2015/2/15 13:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茴香さんが自動退室しました。  (2015/2/15 14:32:37)

おしらせ茴香さんが入室しました♪  (2015/2/15 14:33:04)

茴香(それは寒い寒い或る夜の事。まだ夕餉のおでんのにおいが残る居間。炬燵の布団を首元まで引き上げながら、籠に盛られた蜜柑に手を伸ばす。つきっぱなしのテレビは、チカチカと煩い色合いのお笑い番組。耳障りな笑い声に、眉の間を寄せたまま、ぶすりと橙色の表皮に、親指を突きたてる。――と、ふと、膝に触れるのは、炬燵の熱とは違うぬくもり。素足の親指の感触が、つうと掠める感触に手が止まる。)…ねえ。よっちゃん。そんなトコで寝たら、風邪、ひくよ。(向かい側。肩にずり落ちそうなブランケットをかけたまま、転寝を決め込む従兄弟の、前髪の隙間から覗いた、長い睫毛を眺めたら、ふっと顔の力が緩む。ゆっくりとした呼吸に合わせて、思わず潜めてしまう息。――また、ひくりと膝を押す足指に、逆らわずに炬燵から足を抜く。)ねえ、よっちゃん…?(さっきよりも大きい声は、居眠りの従兄弟に届くはず。ぅうん、と震える睫毛。胸の中の秘密の事を言いたがるように、心臓がとくんと鳴った。)…消火器ってさ、なんで赤いんだろうね。(手の中の温い蜜柑を、堪えてきゅ、と握る。すり変えた言葉が、胸の奥に消えていくまで、このまま目を閉じていてくれるといい)   (2015/2/15 14:33:44)

茴香時間かかったー。くぅ。   (2015/2/15 14:34:34)

茴香どしよかな。もいっこ遊ぼうかな。   (2015/2/15 14:35:47)

茴香3d82 → (46 + 48 + 59) = 153  (2015/2/15 14:36:17)

茴香46盛り塩 48耐え難い尿意 59美人すぎる○○   (2015/2/15 14:37:28)

茴香ひぅ。   (2015/2/15 14:37:41)

茴香だから。前にも言ったでしょ!玄関には盛り塩。西にはキリンの置物を二対で置いて、南にはアロエの鉢植えを置けば大丈夫!ちょっと、どいてよ!(カツカツとヒールの音を響かせながら、エントランスホールを横切るあたしは、美人過ぎる女風水師。今日も熱狂的な信者達に追いかけられて、先を急ぎながらも、口を止める暇さえないの。ほら、また次から次へと、あたしを追いかける人並みは、帯のように繋がっていくのよ。無遠慮なフラッシュと、つま先を右に向けただけで湧きあがるどよめきは、確かにたまに気分のいいこともあるけれど)…って、ねえ。いいからそこ、ちょっとどいてくれる?!(そう。今、あたし、ちょっと急いでる。この人並みを引き連れたまま、この耐え難い尿意をいつまで堪えきれるかって、戦いに向かって。――なんの障害もなければ、WCまではあと5メートル。大丈夫。…カメラの前で盛大なお漏らし、なんてことは、多分きっと免れる…はずっ)   (2015/2/15 15:00:03)

茴香…って!ちょっと!!あんた達!!そこに立たれると、あたしの運気が一気に下がっちゃうってのは、風水的に常識なワケ! どけなさいよ!ど、どけなさいったら!ちょ、ァ…!!(あと少し。緩んだ気持ちと尿道の前に、立ちふさがったのは3人のカメラ小僧達。止めて。止めて撮らないで…)だ、だから、言ったじゃない!!北西のトイレは不吉だって!!!   (2015/2/15 15:05:29)

茴香はぅ。苦しい苦しい。とぼとぼ。ノシ   (2015/2/15 15:06:04)

おしらせ茴香さんが退室しました。  (2015/2/15 15:06:08)

おしらせ金木犀さんが入室しました♪  (2015/2/18 10:55:25)

金木犀こんにちは。 また使わせてください。   (2015/2/18 10:55:44)

金木犀3d82 → (59 + 82 + 19) = 160  (2015/2/18 10:55:48)

金木犀59美人すぎる○○ 82紙コップ・ロマンス 19二人羽織   (2015/2/18 10:57:04)

金木犀……82の紙コップ・ロマンスって?   (2015/2/18 10:57:39)

金木犀調べてみたものの… わからなかったので紙コップで書かせてください。   (2015/2/18 11:04:42)

金木犀(美しく結われていたはずの髪は乱れ、前髪が額に落ちかかってくる。肌蹴られた襟からは鎖骨が覗き汗の玉が一つ二つと肌を伝う。再び男から、声をかけられ来るように求められる。先ほど肌を重ねたばかりだというのに思わず頬を染め可憐な唇が戦慄き震えてしまう。見苦しくない様に、櫛で髪を撫で、甘やかな芳香で自らの香りを少しでも消し、そこに近寄る。汗を吸った衣が肌に張り付く。それを見せないように懸命に袖を引き合わせている私に後ろから腕を伸ばして腰に手を回される。耳まで真っ赤になりながら、私に有無を言わせないまま、たくさん人がいる中に連れて行かれる。 沢山の人が見つめる中、自己紹介をする。喉が緊張のせいか張り付く。沢山の視線を感じながら彼は私の着物の中へと入ってくる。沢山の視線を感じながらの私の身体を好きなように操られ、弄ばれる。“美人すぎるお笑い芸人”として… “紙コップ”を口に…もちろん上手く行くわけもなく。だらしなく垂れる液体を飲み下せずにごほごほとむせ、私の身体を汚していく。それを見てまた人が笑いを起こす。今回も無事成功したのだろうか?降りる垂れ幕を横目で見ながら本日最後の“二人羽織”を終了させる)   (2015/2/18 11:29:19)

2014年04月15日 13時37分 ~ 2015年02月18日 11時29分 の過去ログ
80個前後で推移します
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>