「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月18日 01時36分 ～ 2015年02月18日 16時47分 の過去ログ
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| 冴島 律子♀3年 | > | ちゃんとお礼はするからねっ……それではスタート（ポチっとボタンを押すと無数の光の球が物凄い速さで伊達くんの方へと飛び交っていきます） (2015/2/18 01:36:31) |
| 暁 十夜♂1年 | > | ちがう…好きだ…、いや…好きといってもいろいろあってだな…そういう意味でだ…（図体に似合わず慌てながら挙動不審な状態になってしまう） (2015/2/18 01:37:08) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 大丈夫大丈夫、もしもまともに当たっちゃっても致命傷になりそうなら魔法を解除するから(元より訓練相手に大怪我を負わせるつもりはない、そもそも頭上からの槍は足元に対する注意をお留守にするための言わば陽動なのだから。恭平は残った風のハルバードを振るう…すると彼の周囲に小型の竜巻を発生させ自身を覆った。)便利だね、そういう事も出来るんだ。やれやれ参ったね、これじゃあ「今までのような攻撃は」通りそうにないや…。そう、今までのような、ね(パチンと指を鳴らすと今度は恭平の周囲半径5ｍ程にわたり、天井からつららが直下の恭平目掛け伸びる)ちゃんとした土台があれば軌道なんて逸らせないよ！ (2015/2/18 01:38:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃはは、いただくにゃ。(紅茶を飲みながら。）んー、まだ此処にいるにゃー。 (2015/2/18 01:38:22) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【少し付け加えます】 (2015/2/18 01:39:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | そうか、私も好きだ (真顔で言い放つ。何故か胸を張って。もちろん、友だちとして、という意味である) (2015/2/18 01:39:05) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （光の球がこちらに向かって飛んでくる）なら、まずはこれかな。影分身の術（自分の影が数人現れ）光の球はこれで（クナイを構え光の球めがけ投げる） (2015/2/18 01:40:06) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (恭平の周囲には先ほど降り注いだ氷の槍がまだ突き刺さっている、それに加えまだトラップもいくつか生きている、「正当法では」回避は難しいだろう。) (2015/2/18 01:40:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ...はい。（そういって紅茶を飲む。大きな兎のぬいぐるみは隣にちょこんと座っている。）先輩は、語尾ににゃってつくんですねぇ。（そういえばと思い疑問に思ったことを投げかける。 (2015/2/18 01:41:01) |
| 暁 十夜♂1年 | > | うむ…（少し落ち着き）だから…嫌いとかそういうことはないぞ…（分かってくれたと思い一安心する） (2015/2/18 01:42:22) |
| 冴島 律子♀3年 | > | わー……すごい……これは私はできないや……（幾多の影となって何人も伊達くんの姿があって目で追うのがやっとな状態で的確にクナイが光の球を捕らえていて）んー……ちょっとレベルアッープ……（少しタイミングをずらしたりするような配置にしながら緩急を入れてみます） (2015/2/18 01:43:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うむ、わかった。変なことを言って、すまなかった (謝罪のつもりで、暁にすり寄る。人の姿のまま) (2015/2/18 01:43:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ？癖みたいなもんにゃ。(笑いながら紅茶を飲んで。）これが俺っちだからにゃー。 (2015/2/18 01:44:54) |
| 暁 十夜♂1年 | > | だ…だからそうではなく…、むむ…（説明が難しい、自身も女性とというか人とあまり話すことが少なく）そうだ…、付き合ってくれた礼だ…っ（巾着からビーフジャーキーを取り出すと上へと投げる） (2015/2/18 01:46:32) |
| 巽 こもも♀１年 | > | そうなんですねぇ。そういえば....こうやって長時間お話したり、お部屋に一緒にいたりするのは先輩が初めてです。(にこりと微笑む）あまり私人とお話....っていうか...人と関わることがあまりなくって....（そういうとぬいぐるみを引き寄せてぎゅっと抱きしめる） (2015/2/18 01:47:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | むっ!!!! (ビーフジャーキーを追いかけてジャンプ！口でキャッチ！着地！暁の顔に、正面から肩車をするように。つまり、楓のお腹等が目の前にある状態)うむっ、なんという美味····♪ (しかも、その場で食べ始める) (2015/2/18 01:49:14) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （光の球を捕らえ）レベルが上がるのか冴島殿。（光の球の配置が変わる）次はこれだ（影分身のまま）火とん、放火の術（口から炎を光の球めがけ吐く） (2015/2/18 01:49:59) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃはは、俺っちが初めてなんて照れるにゃー。(恥ずかしそうに笑いながら頬をかく。）大丈夫、自信を持つにゃ。お前さんは自分で思ってるよりよっぽど強い人間だにゃ。(そう言えば、頭を優しく撫でてあげる (2015/2/18 01:50:12) |
| 暁 十夜♂1年 | > | んぐっ…（予想外、まさに予想外と言わざる状況）………（手を挙げビーフジャーキーを投げた格好のまま固まってしまう） (2015/2/18 01:51:01) |
| 冴島 律子♀3年 | > | わー……予想以上のデータだよ……（呆気に取られてゆっくりとレバーを下ろして伊達くんの事を解放してあげます）ありがとう……お疲れ様……（羨望の眼差しで相手にスポーツドリンクを渡してあげます） (2015/2/18 01:52:13) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んまんま♪ (そのまま、ビーフジャーキーを楽しむ。香り、食感、味····申し分ない！) (2015/2/18 01:52:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | (頭をナデナデされて、目を細める）強くないですよ....ただ逃げてるだけ....。 (2015/2/18 01:53:51) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （光の球が消え元の居場所に戻り）ありがとうございます。冴島殿（スポーツドリンクを受け取り）こんな感じで良かったのですか？（スポーツドリンクの蓋を開け一口飲む） (2015/2/18 01:54:35) |
| 暁 十夜♂1年 | > | す…すまない…（姿勢をそのままにやっと声を出し）どいてもらえないか…（動くに動けず額には冷や汗） (2015/2/18 01:56:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ジャーキー、もっとないのか? (無視である) (2015/2/18 01:56:36) |
| 冴島 律子♀3年 | > | うんうん……ありがとね……（ニコニコしながら先程の動きを思い出して。自分の立ち回りと重ねてイメージトレーニングをして。目の前の相手をほったらかしでボーッとしちゃいます。） (2015/2/18 01:57:15) |
| 如月 翼♂２年 | > | 強いよ。それが分かってるなら、(珍しく素の口調でそう伝えれば頭を撫でながら抱き締めて。）こももは良い子だよ。(そう耳元で囁く (2015/2/18 01:57:27) |
| 暁 十夜♂1年 | > | あるから…降りてくれ…（相変わらず姿勢はそのまま） (2015/2/18 01:57:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | わかった、おりる (素直におりて、今か今かと待つ。尻尾はパタパタと揺れて) (2015/2/18 01:58:31) |
| 轟 恭平♂2年 | > | ははっ…白神の氷も結構厄介だぜ？それに比べたら、俺の風なんか良心的すぎて泣けてくるぜ…やれやれはコッチの台詞だっての……（指を鳴らすのを見やれば、次の攻撃に備えて周囲の魔力が発生する部分へと注意を払い、天井から伸びた氷柱が此方へと伸びてくれば、回避する術はなく。周囲の竜巻をハルバードの刃の部分へと集めていけば風圧で出来た巨大な剣が出来上がり、それを渾身の力を込めて振り下ろす。振り下ろす先は相手ではなく、先ほど弾き飛ばされた雷のハルバード。氷柱、氷の槍、トラップ全てを打ち砕きながら風圧の刃が通り過ぎれば、一直線に道が出来上がる） (2015/2/18 01:59:18) |
| 伊達龍太♂1年 | > | あらら、冴島殿また始まったよ（椅子から立ち読み冴島さんの後ろにたち）冴島殿。（後ろから手を伸ばし胸を鷲掴みをする） (2015/2/18 02:00:02) |
| 暁 十夜♂1年 | > | いいか…待つんだ…（巾着からビーフジャーキーを取り出すと、待て待てとやるようにもう片方の掌を向ける）よし…いいぞ…（何歩か下がりベンチの上にビーフジャーキーを置く） (2015/2/18 02:00:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うむっ (よし、と言われてジャーキーに飛び付く) たまらん····!!!♪ (2015/2/18 02:01:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（撫でられるがままで目を閉じる。）こもも、半獣だし、人形とか糸とか....だから....（小さくボソボソっとつぶやくようにいう。） (2015/2/18 02:02:42) |
| 暁 十夜♂1年 | > | ふぅ…（額の冷や汗を拭きよかったと思い）自分も…腹が減るな…（自身もお腹が空き巾着からビーフジャーキーを取り出して食べる） (2015/2/18 02:03:13) |
| 冴島 律子♀3年 | > | あーきたら……こーするでしょ……それでっ……（頭のなかで仮想敵との戦いを想像しながら立ち回りを考えていて）えーっと……ん？ちょ、ちょっと？伊達くん？……（相手に後ろを取られては身体を触られていて驚いて） (2015/2/18 02:04:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (食べ終わった。暁の手元には、ジャーキー) ····················いや、盗るのはよくないな、うん (そう言ってベンチにあぐらをかいて座る) (2015/2/18 02:05:17) |
| 如月 翼♂２年 | > | 俺っちな、禁術を使ったせいで簡単には死ねなくなったんだよ。それ以来余り良くは思われてない。それに一度死んだしな、(そう言って悲しそうな顔をすれば）大丈夫、俺はお前さんの味方だよ。(抱き締めながら頭を撫でて (2015/2/18 02:06:09) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 冴島殿。後ろを取られるとはまだまだ甘いですね（胸を鷲掴みしながら揉んでいく） (2015/2/18 02:07:08) |
| 冴島 律子♀3年 | > | 【ごめんなさいー。そろそろ寝ますね。お疲れ様でしたー。】 (2015/2/18 02:07:48) |
| 暁 十夜♂1年 | > | （食べ終わると楓の方を見て）練習に付き合ってもらって…感謝だ…、また頼んでも良いか？（いろいろあったが練習は身になったと考える） (2015/2/18 02:07:51) |
| おしらせ | > | 冴島 律子♀3年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:07:54) |
| 暁 十夜♂1年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/18 02:08:30) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/2/18 02:09:09) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/18 02:09:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うむ、いいぞ。強い男は好きだ。努力する男も好きだ (動物的な目を真っ直ぐ向けて·····ほんの少しだけ、笑って) (2015/2/18 02:09:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/18 02:09:29) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/18 02:09:50) |
| 暁 十夜♂1年 | > | ん…そろそろ自分は戻るとする…（そう言うと巾着から残り1枚のビーフジャーキーを渡す） (2015/2/18 02:11:11) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/18 02:11:32) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....。（抱きしめられて頭をなでられぎゅーっと目をつぶる）ずっと一人で、ここに来ても話せなくて。クラスメイトも覚えれなくって....。お友達ずっとクラウスとぬいぐるみたちだったの。 (2015/2/18 02:11:39) |
| 暁 十夜♂1年 | > | 【いい時間なので自分もそろそろ寝ますよ】 (2015/2/18 02:11:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うむ、私もそろそろ寝るぞ (あぐあぐと渡されたジャーキーを食べながら) (2015/2/18 02:12:01) |
| 暁 十夜♂1年 | > | 【楓さん今日もありがとうでした】 (2015/2/18 02:12:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私も寝ますよー。何故か暁さんとは漫才になってしまう····w こちらこそ、ありでしたw】 (2015/2/18 02:12:38) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【もう２時なのですね。私もソロソロ寝ます。明日起きれるかな.....＠＠；】 (2015/2/18 02:12:43) |
| 暁 十夜♂1年 | > | 【戦闘だけでなく楽しめるのが一番ですよｗ】 (2015/2/18 02:12:59) |
| 如月 翼♂２年 | > | 辛かったな。でも、もう、一人じゃない。だろ？俺が居るからな。(抱き締めながら頭を撫でて安心させる。） (2015/2/18 02:13:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【俺も寝ようと思ってたにゃ。】 (2015/2/18 02:13:29) |
| 暁 十夜♂1年 | > | 【それでは皆さん良い夜を、おやすみなさい】 (2015/2/18 02:13:31) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【と言うわけで落ちます】 (2015/2/18 02:13:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そう言って頂けるとありがたいw どうも笑いに走ってしまってw では、おやすみなさいーﾉｼ】 (2015/2/18 02:13:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....（こくりとうなづく。） (2015/2/18 02:13:45) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:13:48) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:13:51) |
| おしらせ | > | 暁 十夜♂1年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:13:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【では私もおやすみなさい～。ありがとうございました】 (2015/2/18 02:13:58) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:14:03) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/18 02:14:12) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (この絶望的とも言える窮地を恭平がどのように乗り越えるか、期待の眼差しを向ける…。彼は身に纏っていた竜巻をハルバードへ集中させた…、すると巨大な風を帯びた剣を形成した。）っ…！なんて風圧だ… うわぁっ！？(恭平がその巨大な剣を振り下ろせば暴風の余波がボクに襲い掛かり、背後の壁へ吹き飛ばされ背中を強打する)ぃっ…たぁ…余波だけでこの威力か…(体勢を立て直して恭平が剣を振るった方を見ると先ほど弾き飛ばしたハルバードまでに刺さっていた氷槍や氷柱が吹き飛ばされていた。)狙いは武器の回収かっ…！(先ほどの攻撃の意図を察し、恭平とハルバードを遮るように氷の壁を形成しようとするが、恐らく間に合わないだろう) (2015/2/18 02:14:32) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【寝ます。ありがとうございました】 (2015/2/18 02:19:46) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/18 02:19:59) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/18 02:20:14) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/18 02:20:23) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （道が出来上がると同時に、地面を蹴って駆け出していて。壁へと打ち付けられた彼女が何かを発動させようとするのを感じれば、追い風を発生させて更に加速して。目の前で氷の壁が形成されようとしているが、直進するのをやめずそのまま突っ込んでいけば、駆け抜けた直後に氷の壁が出来上がって）はっ！遅い…遅すぎるっ…！誰にも止められるものかよ！（吹き荒れる一陣の風は、落とした武器を回収すれば再び身構えて）俺にあの技を使わせるなんて、やっぱり只者じゃないな…！本当、来てよかったぜ（久し振りに血が滾ってくるような戦いができたと思えば感謝の言葉を述べて） (2015/2/18 02:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 02:40:22) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 02:40:28) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (やはりと言うべきか、氷壁が形成し終わった時には既に恭平は弾かれた武器の回収を終えていた)はぁ…違うよ、ボクが遅いんじゃない。キミが速いんだ(ため息交じりに言いながら肩を竦めながら向き直り)只者じゃないだなんて買い被り過ぎだよ、ボクはただの可愛くてか弱いただの女の子さ（自画自賛である）…正直ボクの方は魔力があまり残ってない。精々強い魔法一発撃てば空になっちゃうくらいにね。恭平の方は…まだまだ元気そうだからこのまま続けたら間違いなくボクが負けるだろう。さて、ここで相談なんだけど、恭平さえよければ次の一撃で雌雄を決すると言うのはどうだろう？ (2015/2/18 02:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 恭平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 02:57:04) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/18 02:57:40) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/18 02:57:50) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ごめんなさい；少し離席します】 (2015/2/18 03:04:44) |
| 轟 恭平♂2年 | > | ただの可愛くてか弱いただの女の子…ねえ。突っ込みどころが多すぎだっての…（やれやれ、と思いつつも一瞬足りとも構えを解くことはなく）次の一撃で…か、その相談乗ったぜ。俺もさっきの一撃でかなり魔力を使ったし…ま、イーブンだろ？（実体のない風を、さも実体剣のように扱う先ほどの技は見た目以上に魔力を消耗してしまう。弾かれたのが風のハルバードであれば、また違った結果となっていたであろうが、その結果を考えるだけ無駄というもの）じゃ…受けてもらうぜ…？この一撃を…！（構えた二対のハルバードを交差させて、交わる部分へと雷と風の魔力を注ぎ込んでいき。黒い風の玉のようなものが出来上がればその中で稲妻が光り。両手の得物を勢い良く振るえば、雷を纏った風の黒竜が彼女へと襲いかかり） (2015/2/18 03:04:44) |
| 轟 恭平♂2年 | > | [] (2015/2/18 03:04:49) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【了解ですー】 (2015/2/18 03:05:00) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【今戻りましたっ、因みに恭平さんは何時くらいまで大丈夫だったりします？】 (2015/2/18 03:11:35) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【おかえりなさい。そうですね…4時が限界です。それまでは寝落ちしないように努めますね】 (2015/2/18 03:13:41) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【了解です】 (2015/2/18 03:13:56) |
| 白神 小雪♀1年 | > | あれ？なんだ、恭平も割と疲れてたんだね(相手の了承を得た直後残りのありったけの魔力を次の魔法に注ぎ込むべく目を瞑り精神を集中させ…恭平が黒い玉を作り上げたのと同じタイミングで精神統一が完了する…。)いいよ…ボクの魔法に押し勝てたらね！(今度は指を鳴らすなんて簡易なものじゃない…右手を宙へ掲げると、頭上に巨大な魔方陣が現れ、それと同時に部屋全体を凍らせんとするような吹雪が吹き荒れ、そして…魔法陣の中から大量の魔力を練って作り上げられた蒼い龍が雄叫びを上げながら現れる)はははっ、キミのも龍なんだね！でも負けないよ…！(恭平が獲物を振るうと同じタイミングで宙へ掲げた腕をボクも振り下ろし…。互いの奥義とも言える二対の龍の激突が始まる…)【もしよければ競り合いの描写をお願いしたいです。激突の末白神側の龍が破れる感じで←】 (2015/2/18 03:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 恭平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 03:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 03:48:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/18 08:20:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ソロ待機～。】 (2015/2/18 08:21:09) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、ちょっと甘いかな？(朝の厨房で鍋を前に朝ごはんを作る柏木、今日のおすすめはパスタ入りトマトスープ。) (2015/2/18 08:22:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 良し (2015/2/18 08:23:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………良し、これでいいね。(そう言って少しの塩、胡椒をスープに入れて味を調えた、後は、生徒が来るまで待つだけだ。) (2015/2/18 08:25:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ベーコン良し、オムレツもある、パンにご飯も準備できている。(生徒を迎える為の最終確認が終わり、コーヒーを一口啜った。) (2015/2/18 08:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/2/18 08:51:13) |
| おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 10:03:22) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/2/18 10:03:44) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | (……あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む… 両手に水の入ったバケツを持たされ廊下に立たされながら為す事も無い儘に無言で聞き入っている。どの教科の教師も辺り障りなく無難に授業をこなしている中で国語の教師だけが頑固な昔気質というべきか 居眠りの所為とは言えお仕置きされてしまった格好。 古典はお経の様に睡魔が押し寄せる。立たされている間は嫌でも百人一首やその説明を聞かさざるを得ず 全く興味の湧かない古典は大嫌いだ。退屈し過ぎて魔法詠唱を繰り返してみる バケツの中の水が土砂になり凍ったり炎に塗れたりと遊びつつ いつかあの国語の教師に一泡吹かせてやる… 何度思った事か。 時折 廊下を通る生徒がいると 水無瀬くん、また立たされてるんだ 今日は何したの…？ いつも思うけど可愛いねっ！ などと話しかけられるのは上級生には人気らしく その都度) (2015/2/18 10:25:08) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | いえ… ありがとうございます… (愛想笑いをしながら見送るけど内心、てめぇ 焼き鳥にしてくっちまうぞっ …怒りを覚えつつも表情には出さず… もう少しで授業も終わりに近いはず 放課後は何をしようか… 色々と思考を巡らす廊下での一時…。 Episode 3 罰) (2015/2/18 10:25:23) |
| おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/18 10:27:26) |
| おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 12:31:37) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはーソロルー】 (2015/2/18 12:31:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | むー·····(現在、シーツに苦戦している。洗ったはいいが、身長が低すぎて、物干し竿に干せないのである。シーツを抱えたまま悩む) (2015/2/18 12:35:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (既にシーツを持っているので、椅子を取りに行くのも難しい。先に椅子を持って来るべきだった·····) (2015/2/18 12:38:11) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (······仕方ない。少々行儀が悪いかもしれないが····) えいっ (壁に三角飛びをして高度を稼ぎ、シーツを一気に広げてかける。うん、うまくいった) (2015/2/18 12:40:17) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (物干し竿にかけてしまえばこっちのもの。きれいに広げて、ジャンプして洗濯ばさみでとめる。風にはためくシーツを見て頷くと、部屋に戻っていく。掃除と片付けをせねば) (2015/2/18 12:42:41) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (今はあまりガラクタは集めていない。武器の調整も終わったし、新しく作る予定もない。テーブルの上の工具を、工具箱にしまって、掃除を始める。決して広いとは言えない寮の部屋は、掃除もすぐに終わってしまう) (2015/2/18 12:49:52) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂２年さんが入室しました♪ (2015/2/18 12:53:19) |
| 久木 刃♂２年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしかったですか…？】 (2015/2/18 12:53:50) |
| おしらせ | > | 藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 12:54:26) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんにちは、オジャマシマス】 (2015/2/18 12:55:01) |
| 久木 刃♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 12:55:15) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 12:55:16) |
| 夏目 凛♀1年 | > | よし······ (まだうまく扱えない、あの武器を練習しよう。訓練室へ向かう) (2015/2/18 12:56:31) |
| 久木 刃♂２年 | > | ッ…らぁッ！！(訓練室の中でサンドバックに全力の1発を叩き込むと、授業をサボってしまったうっとおしさ) (2015/2/18 12:58:44) |
| 久木 刃♂２年 | > | (が少しは晴れたのか、タオルで汗を拭いながら眼鏡をかけ直す)【すいません、途中投下になりましたっ】 (2015/2/18 12:59:32) |
| 夏目 凛♀1年 | > | む····· (先客がいた) こんにちはー (にっこり笑って挨拶する) (2015/2/18 12:59:56) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私もよくやりますw】 (2015/2/18 13:00:05) |
| 久木 刃♂２年 | > | あ、あぁ…こんちは…。(不意に声をかけられた先を見ると、１人の女生徒が。一瞬見ただけでは学年が判別できなかったため、ひとまずは当たり障りのない挨拶を交わしておいた) (2015/2/18 13:02:20) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・・和の心デス(訓練室の隅っこで座禅している、どうみてもお人形みたいな少女の癖にやってることは純和風、シュールである)・・・・・・お腹空きました (2015/2/18 13:02:21) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ······? (座禅をしている女の子を不思議そうに見るが、邪魔するのはよくないだろうと思い、会釈だけしておく) ボクも、練習に来たんだよー (人懐っこい笑顔を向けながら、久木に話しかける) (2015/2/18 13:04:34) |
| 久木 刃♂２年 | > | (この時間帯では珍しく客人が多いなぁ…と、自分もその１人でありながら、部屋の隅で座禅を組むハーフ？のように見える少女を横目で見ている)そうか…俺はまぁ、練習っていうよりは気分転換だったんだけどさ。(タオルを首にかけ、目の前の生徒に返答する) (2015/2/18 13:07:51) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ぷりヴぃえーと(小さな声で挨拶を返し再び目を閉じれば、向こうの二人を気配だけで感じつづけ) (2015/2/18 13:08:15) |
| 夏目 凛♀1年 | > | そっかー (久木に相槌をうちながら、ウエストポーチをごそごそ。ずるり、と砲身が見え····取り出して、ガコンッと縦に置いたのは、ランチャー。作ったはいいが、扱いに困っている代物である) (2015/2/18 13:10:24) |
| 久木 刃♂２年 | > | ま…俺はちょっと休憩するところだったし、邪魔はしないから練習に勤しんでくれよ(ウエストポーチから出るにはややいかつい代物を見つめながら、普段自分にはあまり縁のない獲物を少し興味深そうに眼で追いながら、座禅を組む少女の近くのベンチへと腰かけると、あまり邪魔をしないようにという心遣いからか小声で話しかけて)さっきの何語…？ (2015/2/18 13:15:11) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ろしあ、いちおううまれたのそこです、(話しかけられると座禅しながら目を閉じながら答えれば、片言の日本語で)・・・・・パンチ速かったです、オモソウデシタ (2015/2/18 13:18:48) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (そういえば、座禅をしている女の子が居た。消音機構を施しているが、着弾すれば文字通り爆発音が出てしまう。邪魔をしては悪い。練習は今度にしよう、と思いポーチに片付ける。ここは広すぎるのであの武器はあまり機能しないし····やはり、いつものこれか。愛用のツインダガーを取り出す) (2015/2/18 13:22:23) |
| 久木 刃♂２年 | > | あぁ、なるほど…(ロシアか…そだな、確かに言われてみればと、彼女の片言の日本語から納得して)見てたのか…実戦とかじゃ使うわけじゃないし、ただのストレス発散みたいなもんだよ。本職はこっちだしな(出したと思えば何か思い立ったのかポーチに獲物を直してしまい、ダガーナイフのような獲物を取り出したさっきの彼女へ視線を向けたまま、和風なハーフの少女へ話していると、翳した右手に小さく電流が走った) (2015/2/18 13:27:41) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ・・・?サンジカンデス、取り合えずひとくぎりします、(よいしょっと立ち上がり、足が痺れた様子もなく、少女がこの程度のことは慣れっこだと人目でわかり)私の事は気にせずれんしゅう、ヨイデスヨ？、電気・・・ですか？、ワタシとは相性ワルワルデスネ(凸ピンの要領で指を弾くと刃の額に水滴が垂れ) (2015/2/18 13:33:21) |
| 夏目 凛♀1年 | > | んっ (座禅をしていた女の子が声をかけてきた) んと、まだ上手に扱えないから、危ないんだ。弾、どこに飛んでくか、わかんない (にへら、と彼女に笑いかけながら、シミュレーションを起動するべく、端末を操作する) (2015/2/18 13:36:21) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | オオ、少しザンネンデスネ、凄そうなぶきだったデスガ(今日は練習しないことが雰囲気でわかると若干肩落とし残念がり) (2015/2/18 13:40:53) |
| 久木 刃♂２年 | > | ３時間…(そんな間ずっと座禅してたのか…と、そこまで思ってから彼女の名前を知らないことに気づいて)あぁ、俺は久木。久木刃(ひさぎじん)。名前聞いても良かったか？(自分の名を名乗ってから名前を問うと、もう一人の方の女の子にも視線を向けて名前を問うて。彼女も魔法を使うのかと水滴を指に取って)水か…ま、ケンカでもしない限りは問題ないんじゃないか？ (2015/2/18 13:42:01) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん、ボク、夏目 凛(ナツメ リン)だよ (と、久木に答えながら、シミュレーションを起動。2本のダガーを逆手に持って前に出る。現れたのは、雷を扱う鳥。いわゆる雷鳥である) む、ちょうどよかった、補充したかった (そう言いながら、ダガーをしまって、2丁のシャボン玉銃を取り出し、ぷくぷくとシャボン玉を出す。あっという間にシャボン玉だらけになり、それを確認すると、もう一度ダガーを持つ) (2015/2/18 13:46:15) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 名前・・・セシル、藤堂セシルデス、以後お見知りオキオ、せがたかいデスネ、日本の男の人はみんなそうなのデスカ？(座っているのにも関わらずあまり身長は変わらないことに気付き、おそれ多くも相手の頭をぽむぽむし) (2015/2/18 13:51:44) |
| 久木 刃♂２年 | > | お、おう…まぁ、人によりけりだけどな…(悲しいかな自分の身長は日本人男性の平均のそれと比べてもお世辞にも高いとはいえない。密かに気にしている身長の事を言われれば、頭をぽむぷむされながらその事をあやふやにして返事をする)よ、よろしくな…凛、とセシル。(あともうぽんぽんするの勘弁してくれ…と、暗にチビ扱いされているような気がして小声でボソリと抗議しながら返答する) (2015/2/18 13:56:53) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ワタシより20センチは高いです、ワタシもハヤク大きくなりたいデス(日本の平均男性身長など知るよしもなく、相手の心にダメージを与えていたなど、微塵にも思っておらず) (2015/2/18 14:01:05) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (雷鳥が、凛に向かって電撃を放つ。放たれた電撃は、漂っているシャボン玉に吸収され、凛の元へ届くことはない。電気を吸収したシャボン玉は、ビー玉状になって地面に落ち、辺り一面ビー玉だらけになる) うん、いっぱいできた♪ (それを満足そうに眺める。雷鳥は自身の電撃が無効化されたことに驚いている様子だが、体はまだバチバチと電気を纏っている) あ、そうか。このまま斬ったら、感電しちゃう (ダガーは当然、鉄である。このまま斬るのは危ない。おもむろに水鉄砲を取り出し···雷鳥にびゅーっとかけてしまう) (2015/2/18 14:02:02) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (水をかぶった雷鳥からは···纏っていた電気が消える。こうなればただの鳥だ。一気に雷鳥まで跳び、2本のダガーで真っ二つにしてしまう。「訓練終了」のアナウンスと共に着地し、落ちているビー玉をいそいそと拾い始める) 大量♪大量♪ (2015/2/18 14:05:45) |
| 久木 刃♂２年 | > | はぁ…(まぁマイペースなセシルに罪は無いよなと息を吐くと、凛の練習風景を見ながら不思議な練習風景だなと彼女の足元に転がる無数のビー玉を見つめて)んー…(伸びをすると、どうしたものやらと特に理由もなく辺りを見渡す) (2015/2/18 14:06:42) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 色々考えてマスね、素材?弾になるんでしょうか？、華麗と言うか色々な物を使うのだなと感心しパチパチと拍手し (2015/2/18 14:07:52) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん? このビー玉? (セシルの声に振り向き) 見せた方が、早いよね (と言って、ビー玉を一粒、地面に叩き付ける。割れたビー玉から、強烈な閃光が放たれ、一瞬視界が奪われる) フラッシュ····閃光手榴弾の、代わりになるのー (と言って、また拾い始める) (2015/2/18 14:11:49) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | オヒマデスカ？、お話ししますか？、それともワタシと勝負しましょうか？(少し退屈そうな相手を見るとニコッと笑顔見せれば、問いかけ) (2015/2/18 14:13:02) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | オオ、フラッシュバンデスネ、小さいときはよく使ってましたけど、今はそれほどでもないですね、そうやって調達も出来るのデスネ、スゴイデスヨー(一瞬猫のように驚いた様子見せるも、笑顔に戻り) (2015/2/18 14:15:26) |
| 久木 刃♂２年 | > | うぉっ…！(セシルが凛にビー玉の事を問いかけたのを見て、自分も少し気になっていたので見ていれば割れたビー玉から放たれた閃光に驚いて)フラッシュバンみたいなもんか…(こういう使い方があるのだなと感心半分、使うなら言ってくれよー…と眩しそうに半眼の状態で目を擦っていると、セシルから話しかけられて)んー…俺はどっちでも構わないけど、セシルはどっちのがお好みだ？ (2015/2/18 14:16:32) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (水鉄砲のことは、気になっていないらしい。魔法の力だと思っているのかもしれないが、そもそも自分は魔法は使えない。魔法のポーチもシャボン玉も、義兄に施してもらったもの。しかし、水鉄砲に関しては、無限に湧くように魔法が施してあるだけで、水には魔法はかけていない。彼らといつ対峙するのかわからない以上、あまり手の内を見せるのはよくないだろう。そんなことを考えつつ、ビー玉を拾っていく。もし彼らが戦闘するのであれば、早く拾ってしまわねば) (2015/2/18 14:21:13) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | アハハ、ワタシ戦闘は久しぶりですね、武器を使うとどうもクセがデテシマイマス、武器なしなら戦闘ヨイデスヨ？、お話しも好きデスヨ?、リンサンモ入るならそちらがヨイデスネ(ニコニコ笑顔を絶やさず、どこにあったのか数十本のナイフを床に置き) (2015/2/18 14:25:56) |
| 久木 刃♂２年 | > | ヤり合う方が得意って顔してるぞ…？(どっか血の気の多い奴多いよなここは…まぁ、ここにいる時点でそういうの大得意って連中ばっかだよな…なんて心中で呟きながら)凛はどうする？ (2015/2/18 14:30:31) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん、ボク、見てるー (ビー玉も拾い終わった。休憩も兼ねて、安全圏まで行き、あぐらをかいて座る) (2015/2/18 14:31:55) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/2/18 14:41:19) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | それじゃあ、ヤリマショカ？(ふっと、風のように消えたかと思うと扉側中央まで移動していて)ご褒美決めましょか?、ワタシが買ったらお昼ご飯奢りですよ？武器は無しです (2015/2/18 14:41:33) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/18 14:41:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんちにゃー。】 (2015/2/18 14:43:29) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:44:56) |
| 久木 刃♂２年 | > | 素手は得意でも無いけど…ま、昼飯掛ける勝負には調度良いかな？(ベンチから立ち上がると、軽く準備体操をしながら眼前のセシルを見据えて)こっちはいつでも良いぞ？(念のためにと眼鏡を外しておき、ヒラヒラとセシルに手を振って) (2015/2/18 14:44:57) |
| 久木 刃♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:45:04) |
| おしらせ | > | 呉屋 淡♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/18 14:47:06) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:47:25) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 【こんにちは。なんだか楽しそうなことしてるね。混ざっていいかな？】 (2015/2/18 14:47:32) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/18 14:47:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私は安全圏で傍観してますー】 (2015/2/18 14:47:59) |
| 久木 刃♂２年 | > | 【こんにちはー。僕は全然おｋですよー？】 (2015/2/18 14:48:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【俺っちもまざりたいにゃー。】 (2015/2/18 14:49:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【2vs2なのか1vs1が2組なのかはわかりませんが、4人が同じ場所でたたかうとなると、安全圏は無さそうなので訓練室から出ようかな···w】 (2015/2/18 14:51:35) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | んぁ…（寝ぼけ眼で、訓練室の辺りを通り過ぎれば感じ取るのは人の気配。昼食も終え、小腹は満たしたものの少女は飢えていた。とはいえ流石に昼間、人目のつく所では暴れられないだろうと思った矢先、金色の瞳が中の様子を伺えば、へぇっと口角を釣り上げた） なんだ 楽しそう でも全力って様子じゃなさそうかな（一瞬こそ声は弾むものの、互いの様子からどうも自分の求める物とは違うな、と不満そうに眉根を潜めた） (2015/2/18 14:52:36) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | イドゥー・・・ふっ(右側に先程の瞬間移動で走れば久木さんの左脇腹目掛けて拳を突き刺そうとし、もちろん拳や足には水でコーティング済み) (2015/2/18 14:52:57) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂２年さんが退室しました。 (2015/2/18 14:53:32) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/18 14:53:36) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【っと、入れ替わりますっ】 (2015/2/18 14:53:54) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/18 14:54:39) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふぁぁ、暇だにゃー。訓練でもするかにゃー。(アクビをしながら訓練室に入れば戦闘をしている組を見つけてニヤッとする）俺っちも、戦いたくなってきたにゃー。(そう呟けば思わず殺気を放ってしまう (2015/2/18 14:54:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:54:49) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:54:57) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/2/18 14:55:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【 こんちにゃー。】 (2015/2/18 14:56:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【戦闘には向かない子なので傍観いいですかっ】 (2015/2/18 14:56:26) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ········· (殺気を放っている彼。ちらっと見かけたことがあるが·····簡単に殺気を出す人は好きじゃない。命を何だと思っている···。そっと、訓練室を後にした) (2015/2/18 14:56:41) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私は傍観もやめましたw】 (2015/2/18 14:57:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、では同じ名前同士ぼーっと絡みますか？】 (2015/2/18 14:57:35) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【それでもいいかもですねー。戦闘ロルは複数人だとぐだること多いし···w】 (2015/2/18 14:58:06) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:58:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【もし同名でやりにくいなら別キャラにでもしてきますよー】 (2015/2/18 14:58:47) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | ……んんっ？（かくんっと首を傾ければ不意に感じる殺気の方へと視線を向ける。美味しそうな匂いだ。じゅるりと、舌舐めずりしてしまいそうな気持ちのまま興味深そうに視線を向ければ、何処か場違いな猫耳パーカーの姿。何処か愉し気に口角を釣り上げれば、身体をそちらへ。後ろを通り過ぎる気配は殺気も戦う気配も感じない。それに気を止めることなく、つかつか。と廊下を踏み鳴らしながら近づいてみようか） やぁ 君。 暇そうだね？ (2015/2/18 14:58:49) |
| おしらせ | > | 火矢 美枝♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 14:58:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 14:59:11) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/18 14:59:22) |
| 火矢 美枝♀1年 | > | 【こん (2015/2/18 14:59:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー。同じ名前でいいんじゃないですかね?w】 (2015/2/18 14:59:29) |
| 火矢 美枝♀1年 | > | 屋上で殺気を放ってる)…………(森の奥に魔物が居るからだ)………… (2015/2/18 15:00:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | っと…！（先程と同じ様な素早い動きに寸前で反応し、右掌でセシルの拳を受けると、そのまま左手でセシルの腕を掴み、柔術の要領で彼女のバランスを崩す） (2015/2/18 15:01:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ？こんちにゃー。君は暇な人？それとも相手してくれるのかにゃ？(殺気を放ちながら睨みつつ微笑む。）俺っち、手加減するの苦手だからやり過ぎちゃうかもにゃ。(腰にあるホルスターから銃を抜き放ち構える。楽しみでしょうがない (2015/2/18 15:02:05) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー！ではまたなにかボーッとしてますので絡んでくださいな】 (2015/2/18 15:02:22) |
| おしらせ | > | 三星さらら♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/18 15:02:25) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【はーい。こんにちはー】 (2015/2/18 15:02:56) |
| 三星さらら♀ 2年 | > | 【間違えた！】 (2015/2/18 15:02:56) |
| おしらせ | > | 三星さらら♀ 2年さんが退室しました。 (2015/2/18 15:03:00) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/2/18 15:04:58) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あっ、こんにちはっ】 (2015/2/18 15:05:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………すぅ…（空になった重箱抱えて建物の隙間のような僅かなスペースに野良猫みたいに入り込んで仮眠を取っている黒髪の少女。いつも昼過ぎは眠そうにしているが行き倒れたのだろうか、安心しきった顔で眠っている） (2015/2/18 15:05:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/18 15:05:20) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 15:05:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/18 15:06:01) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【 こんちにゃー。】 (2015/2/18 15:06:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【爾羅さんとこちらで遭遇するのか…どう対処しよう】 (2015/2/18 15:06:23) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | いいね…その瞳 退屈しのぎくらいにはなってくれるよね？ （ニタァっと不気味にも見える笑みを浮かべれば、少女は肩の手前まで伸びた後ろ髪を梳いて、振り下ろす。少しぶかぶかの制服の丈は、丁度手を隠すし、そこから魔力で出来た長い黒い鉤爪が３本伸びていた。もう片方も同じく。） じゃあ よろしくね 猫耳 まずはそこから削ぎ落として上げようか？ (2015/2/18 15:07:09) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ······む? (訓練室を出た後、宛もなくうろうろしていたら、とんでもない場所で寝ている女の子を発見) おーい、風邪ひくよー? (少し離れたところから声をかけてみる) (2015/2/18 15:07:19) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | !!、よっほっふぅ、危ないですねー(右腕は捕まれたまま久木さんの首に左手を巻き付けおんぶ見たいになっていて、)ボクシングとは違いますがアイキドウ？デスカ？、やっぱりすごいですねー? (2015/2/18 15:08:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （大量に教師が怪我をして自分の仕事が増えた。よって今も自由時間では無い。校舎内の見回りも本日は自分の仕事である）…………（次は訓練室か。ゆっくりと歩いて向かう。途中小さな生徒とすれ違う） (2015/2/18 15:09:18) |
| 甲凛♀2年 | > | ………くー…（まだまだ起きない。周囲にはピアノ線が張り巡らされ物陰に鳴り子が設置されている。あと一歩前にでていたら機嫌を損ねた目覚ましを鳴らしていたようだ。一応シートをしいてはいるものの髪に落ち葉がついていたり余りいい寝床とはいえなさそう） (2015/2/18 15:09:50) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【小さな生徒って明らかに私だっw きちんと挨拶したと思ってくださいっw】 (2015/2/18 15:10:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【しないならこっちもしない。するならこっちもする。それだけです(^^;】 (2015/2/18 15:10:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、強気な女は嫌いじゃ無いにゃ。けど、あんまり舐めてると死ぬにゃよ？(ニヤリと笑えば両手に構えた銃から淡に照準を合わせて合計で36発撃ち込む。そのまま走り出せば素早くリロードしてまた直ぐに全弾を撃ち出す）これで終わりなんて言うにゃよ？(不敵に笑いながら (2015/2/18 15:11:06) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (やっぱり。この学園の生徒が、何の対策も無しに無防備に寝ることはあまり無いと思って、近付かなかったが···。でもどうしよう···) おーい、おーい！(寝ている相手に手を振っても仕方ないのだが、思わず振りながら声をかけ続ける) (2015/2/18 15:14:01) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【私かもですが、可能性は薄いです】 (2015/2/18 15:15:11) |
| 久木 刃♂2年 | > | んなしっかりしたもんじゃないけど…ッ（気のせいだろうか、姿や音は聞こえないが、先程よりも周囲が騒がしい気がする。また血の気の多い連中がやり合ってるのかと頭の片隅で考えて）…昔爺さんがやってたの見よう見まねしただけさ。我流って言えば聞こえは良いけど…さ！（背後から腕を首に回されると、空いた腕で背後の彼女に肘打ちを繰り出す） (2015/2/18 15:15:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………んぅ…、お父さん…？（ゆっくり目を開け赤い瞳がキョロキョロ周りを見渡す。寝ぼけた声で子猫のように親を呼ぶが付近の誰かを確認するやいなやすぐさま姿勢を正しいつもの少しきつめの眼差しに変わる）…っ、おはよう。ありがと、悪かったわね… (2015/2/18 15:16:45) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （訓練室に人がいるらしい。扉を開け、ゆっくりと踏み込む。全身を包む黒衣、背中に大きな灰色リボン。手に持った漆黒の竹ホウキ。異様なまでの威圧感を漂わせた、昔ながらの『魔女』の如き風貌。どうやら生徒たちは戦闘訓練の途中らしい）…… (2015/2/18 15:17:39) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あ、起きた·····おはようっ (にぱっと笑いかけて、手を振る) (2015/2/18 15:17:41) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | （——視界に映る弾丸は一瞬だ。しかし、自分に取っては時間が止まった様に感知出来る。合計で３６発。すかさずリロード、走り出して更に３６。合計で７２の弾丸。少女はまるでひと撫でする様に鉤爪を一払い。そしてもう一度。鉤爪から放つ衝撃波が瞬く間に弾丸を打ち消した） 舐めてる？ ああ そう そうね こんなのじゃまだまだ足りないよ（床を抉る様に足裏を回せば、そのまま一気に加速する。眼にも留まらぬ様な速度で、少女は懐へ飛び込んで鉤爪を構えた。そのまますれ違い様に一閃。反応出来なければ、そのまま３枚におろすかの如く、その身体を分断するだろう） (2015/2/18 15:17:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …んぅーっ、よく、寝た…（眠そうにしているか食べているところ以外目撃されたことのない生徒だが寝ている現場を抑えられたのは初めてかもしれない。軽く伸びをして簡易寝床を撤去しのそのそと出てくる。以前見たような…）…ありがとう、えっと…？ (2015/2/18 15:20:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 美枝♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 15:20:48) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃ、くっ！流石に早いにゃ！(慌てて銃をホルスターに納めれば身を捻って爪を避ければ素早く折り紙を取りだし折り始める。亀の形にすれば魔力を込めて宙に放ち。）陰陽波動【玄武】（亀の折り紙が巨大な甲羅型の盾となり翼と淡の間を塞ぐ。これで時間を稼げば様々な部品を服から取りだし組み立てる。すると紫色に鈍く光る大鎌が出来上がる。） (2015/2/18 15:21:10) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あ、オムライスの人だ！ ボク、夏目 凛だよー (にこにこと自己紹介をして) (2015/2/18 15:21:21) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ?、肘打ちデスカ？、ダメですよ？女の子のお腹にはー・・こうしましょっ(肘は自身の体の細さと相手の男性特有の背中の広さで当たらず、もしかして照れてるんじゃなかろうかとニコニコし、少しだけ少女の体を背中に密着させれば首締めにかかり水が顔を覆えばさらに窒息させようとし) (2015/2/18 15:21:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （制服の生徒は脚が速いようだ。ただ速いのではなく、反応速度も並外れ）………（対するパーカーの生徒。以前、自分に刃向かったので思い知らせてやった生徒。こちらは手数と小細工か）………（ホウキを担いだまま、無言でそれを見ている） (2015/2/18 15:22:50) |
| 甲凛♀2年 | > | オムライスの人…（花も恥じらう乙女がそんな呼び名で呼ばれていいのだろうか。どこかに引っかかるモノを感じ日頃の行いを正そうと心に誓い）…今は、何時？（ジャラジャラとポケットの鎖を手繰り寄せるとやたら頑丈そうな懐中時計） (2015/2/18 15:24:16) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | あ……？ 面倒 だなぁ（すれ違う手前、突如現れた盾に阻まれ、足が止まる。しかしそれも時間の問題。すかさず少女は鉤爪を振るい、パーカーの男の代わりにその盾を分割させる） 時間稼ぎは もうおしまい？ （舌舐めずりをすればケラケラと愉快そうに嗤って、一瞬視線が外れる。無言で箒を担ぐ女性の姿。何かの先公、だったか。正直よく覚えていない。ともかく今は目の前の、銃の代わりに大鎌を構えた男に視線を向けよう） ふむ それが君の本気かな？ いいね いいね 惜しみなく本気を出しなよ じゃないと刻み甲斐がないじゃないか (2015/2/18 15:26:01) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あれ、違ったっけ·····ごめんなさい···? (不思議そうに懐中時計を見ながら、一応謝っておくことにする。自分は時計を持っていないし、何時かしら、という問いに答えることはできない) (2015/2/18 15:26:11) |
| 久木 刃♂2年 | > | むっ…（元々セシルが小柄なせいもあり、加えて女性相手の格闘戦などロクに経験が無い故に肘打ちを外されて。更に言えばこの状態、真面目な格闘ではあるのだが状態の都合上密着が強過ぎて妙に落ち着かない。早くこの状態をなんとか…と思っていれば不意に首締めを喰らい、水の魔法で顔を覆われれば早くもピンチに陥る）むぐっ…んんっ…！（力で解こうと必死になれば、体力を消耗し少しずつ意識が遠退きかける。このまま負けるのは癪だ…と、思い立てば、全身から彼女の意思を奪う、強目のスタンガン程度に放電する） (2015/2/18 15:29:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、これまた、面倒にゃ女だにゃ。俺っちの玄武は対戦車ライフルだって防ぐのにそれを紙切れみたいに切り裂きやがって。全くまいるにゃ。(地面を蹴って走りだし淡に近づけば大鎌を振るい首を真っ先に刈りにいく。そのまま横に回転して回し蹴りを放っておく。）陰陽波動【四方星束縛導】（四方星が現れ淡を束縛する。これで相手の身動きは封じた。しかしまだ油断は出来ない。） (2015/2/18 15:29:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …いえ、それで当たっているわ。あまり食べてばかりだし、そう言われても仕方ないわよね…はぁ…（少し慌てて答える。返答のタイミングが遅かったようだ、不安そうにしている夏目に弁解する）…今は15時過ぎね、よかったらお茶でもいかが？（パチン、どころかガチャン！と音がする時計の蓋を閉めて下手な誘い文句で会食に誘う） (2015/2/18 15:29:50) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （鎌と鉤爪。間合いなら鎌。早さなら鉤爪。この間合いなら鉤爪に軍配が上がる。しかし、そのくらいは向こうも承知の上だろう。距離を詰められれば紙切れを弄ぶ暇など無くなる。対して、距離を置いたらいつまでも攻撃は不可能。やがては鎌の餌食）気にするな。続けろ（視線を投げてきた生徒にそれだけ呟いた） (2015/2/18 15:30:13) |
| おしらせ | > | 火矢 美枝♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 15:31:51) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/18 15:32:01) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おぉ、お茶！頂きたいです！(ビシッと、何故か敬礼しながらお誘いを受けることにする。紅茶は好きだ) (2015/2/18 15:32:03) |
| 火矢 美枝♀1年 | > | 【ただま (2015/2/18 15:32:10) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【おかですー】 (2015/2/18 15:32:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/18 15:32:19) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/18 15:32:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お帰り】 (2015/2/18 15:32:32) |
| 火矢 美枝♀1年 | > | ふぁーあ………(あくびをしながら自室にいく (2015/2/18 15:33:10) |
| 甲凛♀2年 | > | …そうこなくちゃね、よいしょ（鞄からボンベとバーナーを取り出し、コッフェル（簡易食器）に魔法瓶のお湯を注ぎ火にかける。揺らめく火を見つめつつカップを用意していく）…茶葉はなにがいい？ (2015/2/18 15:33:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おぉー···· (かなり本格的だ。思わず声がもれる) んーと、何でも好きだけどー···いつも飲んでるのは、アールグレイ、だよー (にっこり笑いながら、彼女の様子を見る) (2015/2/18 15:36:08) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | ああ 遅い 鈍い 欠伸が出そうだ （長居間合いで振るわれる鎌。上体を反らせば紙一重で鎌の刃先を躱し、回し蹴りをするその蹴り。ピンポイントでその足裏を蹴っては、くるりと踊る様に宙を舞って床に着く。その速度は先よりも加速しているのが戦っている相手には体感で伝わるだろう） ん、あ…何これ？ 又小細工？ 面倒だなぁ（辺りを包む様に少女の身体は束縛される。身動きの取れなくなった少女は気怠そうに金色の瞳を細め、その表情は未だ余裕そうに崩れない。） (2015/2/18 15:36:25) |
| 甲凛♀2年 | > | …アールグレイ、ね。お茶は門外漢だからそこまでのクオリティは出せないけど…（煮たったお湯を見ていくらか清水を足してからカップにまずはお湯だけ注ぐ。ゆらゆらとお湯をくゆらせ）…ふんふふーん、ふんふふーん、ふふふふんふんふーん…（小さく鼻歌を歌いながらお湯をゆっくり地面に捨てる。熱い物を食べる、飲むときは食器も熱く。茶道の教えをティータイムにも） (2015/2/18 15:40:10) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | バチバチバチっ、・・・・・・・ザンネンデスネ、まだ聞こえてるかどうか、わからないデスガ、一応言いマスネー?最初の時にイイマシタ相性最悪はアナタにとってです、私から見たら相性最高デスヨ?理由は・・起きてご飯を一緒に食べてる時にハナシマショウネ？、それではオヤスミナサイデス、(シュトンと止めの手刀を首筋に撃ち込み、背中に乗ったまま、相手と一緒に倒れ、水でタオルを濡らし、額に当てればニコニコしながら、起き上がるのを待ち) (2015/2/18 15:40:32) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【オオーとっ火矢さん今日はデス】 (2015/2/18 15:41:49) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （早さこそ力とはよく言ったものだ。しかし、それを捉えるということはそれ以上の速さが必要。あの生徒にそんなものがあるとは思えんが、それを紙切れから呼び出しているもので何とかしているようだ）…………（余裕の言葉は恐らく、余裕から来るもの。故に、これも想定済みということ） (2015/2/18 15:43:04) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっ！あーもうっ、めんどくさいにゃ！でも、楽しいにゃぁ(不敵に笑いながら後ろに飛んで間合いを取ればまた大鎌を振るう。先程とは違い複雑な軌道を描く大鎌。上に下にかと思えば斜め下から斬りあげて。鎌と一緒にバック転すれば今度は低めに足を狙って鎌で薙ぎ払う。）如月式術式炎術【爆炎雪崩れ】(爆発の連鎖が雪崩れの様に連続して起きる。まだ、終わらない。折り紙を素早く折れば魔力を込めて式神にして淡に放つ。それぞれが襲い掛かる。）ここまで魔力を消費する戦いは久しぶりだにゃー。(鎌を振るうスピードはどんどん増していくが淡には届かない。 (2015/2/18 15:43:50) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (····あれ? この子の特徴·····) あっ!! もしかして、リンちゃん···!? あ、ええっと、ボクの、義理のお兄ちゃん、刀の人、だよ！(義兄が、妙に刀に詳しい女の子から、手入れ道具を貰ったと言っていた。その後、トレーニングルームで本格的なステーキを焼いて食べていた、と。名前を知っていることを警戒されるかもしれない、と慌てて知った経緯を付け加えながら話して) (2015/2/18 15:44:42) |
| 久木 刃♂2年 | > | （どれくらい経ったのか。それ程長い時間は経っていないように思えるが、目を開けると訓練室の天井。いつの間にか眠ってたっけ…と記憶が定まらないまま身体を起こそうとすれば首筋に鈍い痛みが走る）ッ…いちち……（段々脳が冴えてくると、見事にセシルにしてやられた記憶が戻って来て。理屈は分からないがどうやら自分の負けに終わったらしい。昼食を奢らされる事、苦手な格闘戦であるとはいえ女の子ぬ負けた事、2重の悔しさを噛みしめて、首元を摩りながら上体を起こす） (2015/2/18 15:47:23) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | へぇ…まだ『速く』なれるんだ。ああ…全然足りないよ…飢えも、乾きも…だから……ッ！！（複雑な軌道を描く大鎌、その軌道を見切っても尚、身体を動かそうとせず、少女は会えて直撃を受ける。続いてそのまま雪崩の様に爆発する。身動きの動けない少女は、その爆煙に微かにその姿を映せば、その爆発に包まれた。） (2015/2/18 15:47:38) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （ホウキをゆっくり下ろす。これ以上はどっちかが死ぬ。そう直感した。次辺りで止めを入れるとしよう）… (2015/2/18 15:48:23) |
| 甲凛♀2年 | > | ………なるほど、そりゃオムライスと呼ばれても仕方ないわね…（改めて第三者から自分の行動を聞かされるとなにか思うところがある。お手製のティーバッグをカップに放り込んでお湯を注ぎ、半ばまでいれた所で一度蓋を締めて蒸らす。緑茶と同じ淹れ方） (2015/2/18 15:49:31) |
| 如月 翼♂２年 | > | 直撃か。だがな！この程度でくたばるlevelじゃねぇだろ！！まだまだ楽しませてくれよ！(そう叫ぶが彼女がいた場所に近づく。鎌を構えたまま、警戒は解かずに。）だから、早く出てこいよ。こんなに楽しい戦いを終わらせたくないんだ。(いつの間にか素の自分になっている翼。それほどこの戦いに夢中になっていたようだ (2015/2/18 15:50:22) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 久木さんは優しいデスネ！、私の事、地面に叩きつけようとしませんでしたっ、本気で電気流せば私にも通ったかも知れないのにしなかったし、何より私の腕を傷つけようとしませんでした、ワタシ優しい男の人はダイスキデス！ (2015/2/18 15:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火矢 美枝♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 15:53:14) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/18 15:53:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/18 15:53:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | お兄ちゃん、言われた通りに手入れしてみたら、前より使いやすくなったって、言ってた。ボクからも、ありがとう (にっこり笑って。義兄がお世話になったのなら、自分もお世話になったも同然だ) (2015/2/18 15:54:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/18 15:54:06) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 15:54:08) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | (相手のお腹の部分に横になればニコニコ笑いつつ、嬉しそうに言い) (2015/2/18 15:54:19) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/18 15:54:28) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 15:54:30) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | ——そう…この痛みだよ…。斬り裂かれる痛み、身体を潤わす沸騰しそうな血の熱。この焦がす様な痛みたまらないねェ（爆煙の中。拘束されていた少女の姿は消えていた。切り刻まれてはいないものの、足を斬られた少女の太腿からは赤い鮮血を溢れさせ、鼻につく様なタンパク質の燃える匂い。しかし爛々と金色の瞳を輝かせ、口角を釣り上げる。痛みを愉しむ様に。狂気に満ちた少女の瞳。その声は、パーカーの男の背後から確かに聴こえる筈だ。しかし振り向けない。その時間が、遅い。まるで時間が止まってでもしたかの様に。けれど少女の声も気配も、彼には感じることが出来るだろう。此処まで来れば概ね相手でもこちらの能力が理解出来る筈だ） そろそろ気付いたと思うけど 私のは 単に早いだけじゃなくてね 遅くするんだ 周りをね まぁ 気付いても もう遅いけど（黒い鉤爪。三本だったそれは気付けば５本に増えていた。単純に数を増しただけ。しかし、それは単純なだけに威力を引き上げてる。その鉤爪でそのまま彼の身体を分割せんと、恰も超高速の様に斬り掛かる） (2015/2/18 15:55:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 大したことじゃないわ…ただ、もしよければ今度触らせてほしい、かな…（最後にお湯を注ぎ茶葉をあげる。うまくできているかはわからないがとりあえずは）…できあがりよ。召し上がれ（お茶を差しだし、一緒にミルクと砂糖。お茶請けにはバタークッキー） (2015/2/18 15:56:16) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （重力操作発動。ホウキに重力を込め、如月と呉屋の間に投げつけ、突き立てた。解放された重力波は両者を真反対に吹き飛ばし、一気に距離を取らせた）そこまでだ（対して張ってない声だが、周囲の全てを戦慄させる威圧感を纏わせている）これ以上続けたらどちらかが死んでいたぞ。非常勤だが、教師として止めをかけさせてもらう（あくまでも教師として、言い放つ） (2015/2/18 15:56:21) |
| 夏目 凛♀1年 | > | うん、わかった、言っとくね (にこっと笑って返して) わぁ、ありがとう！いただきまーす！(砂糖を入れて、まずはクッキーを一口。そして紅茶を·······ふーふーする。残念ながら猫舌である)ふー、ふー、ふー········· (2015/2/18 15:59:05) |
| 久木 刃♂2年 | > | 別にそこまでは…（考えてないよ、と言いかけて。考え直してみれば、やれば勝てた手段はいくらでもあった。やはり相手が歳も変わらない女性、しかも練習ともなれば加減が今ひとつ分からず、結果として負けてしまった）まぁ…どっちも下手すりゃセシルを怪我させるじゃ済まないし…あの状態になった時点で負けだった訳ね…。（やれやれと苦笑いでため息を吐きながら、ポケットに入れた眼鏡をかけ直して）で、何食いてーの？つっても…今月厳しいからなぁ……ってオイ！（それでも悔しさは残るが、過ぎた結果を悔やんでも仕方がないと頭を切り替えようとしていれば、予想外の行動を取ったセシルに驚き半分ツッコんだ） (2015/2/18 15:59:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃんも、ダブル凛とほのぼのする?w】 (2015/2/18 15:59:59) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 【遅くなりましたけどこんにちは！】 (2015/2/18 16:00:15) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【同じくこんにちは！】 (2015/2/18 16:00:40) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | ッ……！！（目の前に飛び込んで来る重力。対象を一点に絞ったため、箒の彼女にまで遅延が回りきらなかった様で、すんでの所で妨害される。吹き飛ばされた身体で受け身を取れば、憎々し気に不満そうな視線をその姿へぶつける） 死ぬ？ 当然じゃない 殺し合ってたんだから 相変わらず 先公って 面倒だね 君も口煩い「あいつら」と同じ様に 切り刻まれたいの？（少女が口にする「あいつら」というのは彼女が身の回りで起こっているものともしかしたら大凡一致するのかもしれない。教師達が受けた傷跡と少女の持つ武器の形が。） (2015/2/18 16:00:45) |
| 甲凛♀2年 | > | …先に清水を指して少しぬるくしたわ。余り熱すぎるとお茶の香りも飛ぶしね（砂糖とミルクをお茶の香りの話をしながらどんどん投入していく。これで本当に香るのだろうか）…ん………（少し渋い。蒸らし過ぎたか） (2015/2/18 16:01:17) |
| 如月 翼♂２年 | > | ちっ、邪魔するなよ。今、かなり良いとこだったんだ。(そう睨み付ければ何とか体制を立て直して。）なぁ、あんたどうする？邪魔が入ったみたいだが。(なんて、淡に聞きながら自分は武器を構え直して次にそなえる (2015/2/18 16:03:36) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あ、そっかぁ、ありがとっ (話を聞いて一口。渋みもまた一興) 美味しい！リンちゃん、ありがとう！(にぱっと笑って、またクッキーを一口) (2015/2/18 16:03:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 黙れ、小娘（呉屋にバッサリ言い捨てる）。教師に向かってそのクチの聞き方は何事だ（切り刻むと威圧されようが、全く意に介してない）。ここは殺し合いの場では無い。やりたければ学園（ここ）の外でやれ（そもそも、自分は非常勤であり、ここの教師とは本来何の関係も無い）……フン、小僧（如月へ）、あまりやんちゃはせぬことだ。生徒全員から苦情が出ている（ホウキを引き抜き、肩に担ぐ。そのまま訓練室の出口へ） (2015/2/18 16:04:35) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | んっふっふー、アリガトデス、それじゃあ日本食っ久木さんのおすすめが食べたいデスネ!、(少し怒られるも特に移動でする気配は見せず、相手と同じく真っ直ぐ体の上に寝れば)アハハッ、久木さんはたのシーデスネ！ (2015/2/18 16:05:08) |
| 甲凛♀2年 | > | …ありがとう（少しはにかみながらお礼を返す。表情は相変わらずあまり変化しないが機嫌はよろしいらしく鞄から次々とさらなるお茶請けが待ち受ける。様々なベリー果実をふんだんに使ったパイが出てきた）…とばーせー、てっけーん…（うきうきでお茶のお代わりを注いでいく） (2015/2/18 16:06:23) |
| 如月 翼♂２年 | > | だったらじゃまするなっつうのー！大体、俺っちは他人の事なんか気にしないにゃー。(そう去っていく背中に吐き捨てる。全く、とんだ邪魔が入ったものだ。すっかり興醒めしてしまった。） (2015/2/18 16:06:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ろけっとぱんーちぃー (この歌で合っているかわからないが、彼女の歌に続いてみる。増えていくお茶請けに目を輝かせながら) (2015/2/18 16:07:38) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | いいじゃない 教師も なにも 切り刻んだら 同じだろう？ （けらけらと嗤う姿はまさに狂気そのものだった。肉を斬られても尚、表情は変えないまま） ここの外は つまらないからね 一方的な狩りなんて 愚の骨頂じゃない。そんなの 血は沸かないし、肉は踊らないよ？ (2015/2/18 16:08:17) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんっ、ぼーっとしてた！ほのぼの、しようかな？w】 (2015/2/18 16:10:05) |
| 甲凛♀2年 | > | …ふふっ、よければ召し上がって（小振りなツールナイフでサクサクとパイを切り分け小皿に取り分ける。真っ赤なパイは瞳の色と同じ。脳裏に浮かぶのは夜の街、薄汚い街角）…どんどんたべてね (2015/2/18 16:10:05) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （全く、こやつらは自分の命と周囲の力を秤にかける知識さえ持ち合わせておらんのか。いや、そういうのを教えるのが自分の役目だろう）知ったことか。では貴様も同じと言うことだ。斬られる肉は貴様で、沸いたのは血では無く頭だ（呉屋の狂気を威圧で返す。訓練室であって殺し合いの場では無い。もう一度全校生徒に聞かせる必要がある。訓練室を出て）………さて……（見回りに戻る） (2015/2/18 16:10:19) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【じゃあ入っておいでw】 (2015/2/18 16:10:28) |
| 如月 翼♂２年 | > | なら、俺っちの部屋で酒でも飲むかにゃ？くっくく、様々な種類を用意してるにゃ。(なんて言いながら微笑めば先程までの雰囲気は消えて。）あんたも今からじゃ楽しめないだろ？俺っちだってあんただってまだ本気じゃ無かったんだ。そうだろ？(そうまだ本気では無かった。禁術を使うまで無かったからだ。相手が全力では無いので (2015/2/18 16:10:43) |
| 久木 刃♂2年 | > | 聞く気ねーなコイツ……（また何だかゾワゾワして落ち着かない。彼女の要件を聞けば、彼女の腰を掴んで強引に引き剥がすとスッと立ち上がって）日本食ね…んじゃま、財布に優しい定食屋でも行くかね？（足りるかな…と、頭の中で財布の中身を思い出しつつ、そう言えば元から汗をかいていたし、さっきの練習でも汗をかいた。どうせなら一度スッキリしてからが良いと考えたのか、バッグの中から新しいタオルを取り出す）の前に、軽く汗流したいからさ。少しだけ待っててくれるか？10分くらいで済ませるからさ。（タオルを片手にセシルにそう尋ねて） (2015/2/18 16:11:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どうぞどうぞー！】 (2015/2/18 16:12:01) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ここに来たばっかりだから、何処に何があるかワカラナイ・・・、部屋の前で待っててヨイデス?(笑顔は絶やさずに部屋に着いてきても言いか、問い返し) (2015/2/18 16:14:43) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | あは…ははは！！ 面白い ねぇ 頭が沸いてるのは、否定するつもりはないし、現に私の肉は斬られたばかりだからねぇ （クツクツと嗤いながら、格上の相手だろうと一層少女は興味を持った様に去っていく背中を見据える。ああ、あの豊満とした身体を切り刻んでしまいたい。そんな気持ちに駆られるけれど、先の戦闘で少々魔力を使いすぎた。止めの一撃のために使用した遅延化は何度も連発出来るものでもない。身体に残るだるさがそれを証明している） ふぅん そう。 正直猫耳 よりも 今はあっちの箒を 切り刻みたい かなぁ (2015/2/18 16:16:38) |
| 久木 刃♂2年 | > | あぁ、別に良いけど…。何なら、部屋の中で待っててくれても良いぞ？前で待ちぼうけしてるよか良いだろ？（行こーぜ、と。彼女を手招きすれば一緒に部屋まで移動すべく、訓練室の外へ彼女と出て） (2015/2/18 16:17:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（見回る黒衣の非常勤。校舎に戻り）……？（妙なにおいがする。茶の類のにおいだ）……… (2015/2/18 16:17:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、そうか、そうか、あぁーあ。あんたもメンドクサイ人間だねぇ。でも、次は完全にお前の時間を止めてあげるよ。永遠にね。(そう殺気を込めて伝えれば。）で？どうするにゃ？あんたの想い人はもう居ないけど。(そう言えば、つまらなそうに座り込む。 (2015/2/18 16:18:53) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あれ、悠ちゃん入らないのかな···? とりあえずロルまわします···】 (2015/2/18 16:19:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はーい】 (2015/2/18 16:19:26) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ちょっと背後が危ないので凛さんズの所で一杯飲んで落ちますm(__)m】 (2015/2/18 16:20:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【がってんです！】 (2015/2/18 16:21:04) |
| 夏目 凛♀1年 | > | いただきます！······～～っ····美味しい!! (パイを一口食べれば、両手で頬をおさえて、もちもちと咀嚼) はー····♪ (2015/2/18 16:21:06) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【はーいw】 (2015/2/18 16:21:13) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | しかし……（先の爆発で制服が多少破け、晒された白い肌も煤に汚れ、至る所に火傷で赤くなった身体を見下ろした。ああ、面倒だ。又適当な所で身体の乾きを満たさないといけない。腕に残った煤の苦い味を舐めとれば） それが？ そんな乾きに満ちないもの よりも 血か 甘いものの方が好きだよ （すんっと鼻を鳴らせばどこからか匂う紅茶の香りに甘いパイの匂い。ついつい足がそちらに進んでしまいそうだが、そこに混じる魔女の匂いに足を止めた。流石に今いくのは都合が悪いだろうと） (2015/2/18 16:22:15) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （においの根源はここか）……？（妙な光景が広がっていた。先ほどすれ違った小さい生徒。そして鉛色の篭手の生徒）………ふむ（食堂でもないのに） (2015/2/18 16:22:48) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | ?・・良いのデス?、彼女さんに嫉妬されてシマイマスヨ？、でも大丈夫ならスパスィーバデスネ！、(後ろではなく隣り歩き) (2015/2/18 16:23:02) |
| 甲凛♀2年 | > | …その、夏目、さん、は…なにが好きなの？（ぎこちなく名前を呼んで主語のない質問を投げかける。状況的には食べ物とも、刀とも、お茶とも思える好物への質問） (2015/2/18 16:23:07) |
| 夏目 凛♀1年 | > | んー····リンちゃんも、好きだよ? (にぱっと笑いながら答えて、先生に気付く) あ、ごどー先生だ！ こんにちはー (と言いながら、ペコリとお辞儀をして、顔を上げるとにっこり笑って) (2015/2/18 16:25:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふーん？甘いものが好きなのかにゃ？似合わないにゃー…（以外な好みに驚きながら）にゃら食堂に行けばいいにゃ。俺っちがケーキくらいにゃら奢ってやるにゃー。それともこの、マフィンで我慢できるかにゃ？(懐からゴソゴソと取り出せばマフィンが二つ。プレーンマフィンとチョコマフィン。どちらも今朝作ったばかりだ (2015/2/18 16:25:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（通りがかった教師を少し見上げるその顔は先ほどまでとは打って変わった表情。瞳に灯るのは怒りと憎しみ、それらが燃え上がり無限の鋼の闘志を沸き上がらせる、冷たい冷たい真紅の瞳。あらゆる物を失った絶望の色）………先生、ね。…どこかで会った？（少し低い声。薄暗く威圧的なドスの利いた声色で挨拶もせずに不思議な質問） (2015/2/18 16:26:19) |
| 久木 刃♂2年 | > | んなもん居れば、わざわざ訓練室でサボったりしてねーって。（これまた苦笑いで痛い場所を突かれてしまう。これだけ同年代の人間が沢山いる中、恋人ぐらい作りたくあるのだが、その実恋愛にすら発展したことが無いのが現状である）何にも無いけど…ま、くつろいでてくれよ。（彼女を部屋に招き入れると、飲み物とかは勝手に飲んでくれて構わないからさー、と一言かけながらそそくさとシャワールームへと移動していった） (2015/2/18 16:27:54) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 生憎殺し合った人間のモノを食べる程気が触れてないつもりだよ 私は なんて言っても 説得力ないかもしれないけどねぇ（ピクッと眉が上がるものの少女はその匂いの元から視線を逸らす。しかしこの男も掴めない奴だ。突然変わった口調に怪訝そうにするものの、取り敢えずは何処かで身体を癒さないとと思いつつ、傷跡を指で拭っては、鉄の味を口内に広げよう） (2015/2/18 16:28:29) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （甲を見下ろす瞳）知らんな。最近就任した非常勤だ（初対面だろうと簡単に自己紹介をし、夜間の授業を取っていることを知らせる。授業は板書中心。試験は自筆のノートの持ち込み可）…む、夏目、だったか（一瞥し）……ここは食堂では無いはずだが？ (2015/2/18 16:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 16:30:12) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/2/18 16:31:31) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/18 16:31:41) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ～♪ (険悪(?)な雰囲気を全く気にせず、紅茶を一口。先生の質問に答えるのは、リンの方が適任だろうと判断。自分は誘われただけである) (2015/2/18 16:31:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんにちわｘ～】 (2015/2/18 16:31:56) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 16:31:58) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/18 16:32:02) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 16:32:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃはは、ですよねー。ちぇー、折角の自信作だったのににゃー。(なんて呟きながらマフィンを仕舞えば。）でもさ、暇なんだにゃー。少し付き合ってくれたって良いにゃー。てか、自己紹介してなかったにゃ。改めて俺っちは如月翼。人も組織も裏切る男にゃ。用量正しくお使いくださいにゃ。(不敵に笑いながら武器を仕舞えば折り紙を折って鶴を作れば魔力を込めて空に飛ばす。）【こんちにゃー。】 (2015/2/18 16:32:20) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【初めての方初めましてです。よろしくお願いします～】 (2015/2/18 16:33:03) |
| 甲凛♀2年 | > | ………そう。わかったわ、ありがと「先生」？（暗い声色のまま手早く淹れたお茶を差し出す。篭手は「あの時」と違い傷も少なくへこみや痛みがあまりない）…食堂でしかものを食べてはいけない校則があるのね、知らなかったわ。なら良ければ共犯になりましょ？（夏目の様子を横目で見やり、真っ赤なパイを一切れ差し出す） (2015/2/18 16:33:07) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私は昨日の狼ですよーﾉｼ】 (2015/2/18 16:33:28) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちははじめましてー！おじゃまならすぐさま退散致します！】 (2015/2/18 16:33:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【狼さんｗｗ 如月さん昨日はありがとうございました♪】 (2015/2/18 16:34:04) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【いえいえ、また絡みましょうね。楽しかったです！】 (2015/2/18 16:34:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | こういうもの（食器）が集まるのは食堂と聞いただけだ。のみとは聞いておらん。…む（差し出されたパイを左手で掴み）貰おう（それだけ言うと口に運び、咀嚼）………ふむ（表情は崩さない。不味くはない） (2015/2/18 16:35:25) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | まぁ そう だねぇ 暇と言えば暇 だけど ……私？ くれや あわい だけど？（気怠気に欠伸を欠きながら、彼の質問に付き合うことにしよう。しまわれたマフィンには多少残念そうに眉根を潜めたものの、そのままぺたんっと床に座り込めば、退屈そうな表情で） (2015/2/18 16:36:01) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | カノジョサン居ないんですかーそうですか、モテモテそうですのに、ザンネンデスヨー？、(お邪魔しますと、誰もいるはずもない部屋にしっかり礼儀をわきまえ、床に座れば)ワタシも一緒にハイリマショウカー? (2015/2/18 16:36:13) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 先生、紅茶もどうぞ? (自分で用意したわけではないが、リンがパイを渡したのを見て、先生に声をかけてみる) (2015/2/18 16:36:49) |
| 巽 こもも♀１年 | > | よいしょ....今日はどこにお散歩いこうね～クラウスっ（いつもどおり両手に抱えるほどの大きな兎のぬいぐるみを抱きかかえ自室より廊下を出てフラフラと歩き始める。） (2015/2/18 16:37:54) |
| 甲凛♀2年 | > | …たくさんあるわ（パイの減りを見て次のお茶請けを取り出す。クラッカーにマーマレード。ジャムの類は冷たいものだけでなく暖かいものもおいしい。お手製のマーマレードは鮮やか過ぎない橙色をしていてコンクリートの無機質なお茶の場に花のように輝く） (2015/2/18 16:38:32) |
| 久木 刃♂2年 | > | 生憎この前のバレンタインもゼロだったよ。そういうのからはかけ離れてるよ俺は……って、馬鹿な事言ってんな！（またもセシルのマイペースに振り回され、悪い冗談だとは思いつつ、彼女なら本気でやり兼ねないなと若干の不安を覚えつつも、さっさと区切られた扉を閉めると服を脱いでシャワーを浴び始める） (2015/2/18 16:40:10) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃはは、淡ねぇ。良い名前だにゃー。マフィン本当に食べないのかにゃ？(少し残念そうに言いながら。）あんたは面白いにゃぁ。珍しい人間だにゃ。因みに俺っちはスパイだったりするのにゃー。(なんてどや顔で言うものだから今一信用されない。しかしそれが如月翼なのだ。）殺し合いは楽しかったにゃ。 (2015/2/18 16:40:13) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （渡された紅茶を受け取り、二口ほどで飲み込んだ。これも不味くはない。黒いホウキを置き、あぐらで座り込んだ。しばらく学校の現状について二人から聞き、お茶請けを貰う）……む、長居してしまったか（時計ではなく、日の沈み具合を見て、そう言う。ホウキを持って立ち上がり）この私は一旦非常勤室に戻る。授業について聞きそびれたこと、思い出したらでも良い。何かあったら来い (2015/2/18 16:43:05) |
| 藤堂・H・セシル♀1年 | > | あらら、怒られちゃいマシタ、・・・・ヒマヒマデスネー、・・zzz(テーブルにつつっぷして寝てしまい) (2015/2/18 16:43:21) |
| 夏目 凛♀1年 | > | はーいっ (そう返事をして、見送る態勢) (2015/2/18 16:44:17) |
| 呉屋 淡♀2年 | > | ふぅん そんなこという奴は 初めてだよ ……いらないと、言った（やはり多少食いつくのか、気になる様にはするものの、殺し合ったとあれば話は別） スパイ。ねぇ 組織だかなんだか 私にはどうでもいいよ そう…殺し合えば それで私は 満足さ（それ以外に乾きを満たす方法を知らない、飢えを凌ぐ方法を知らない。そうやって生きて来た。しかし今日のは誤算だった。調子に乗りすぎて余計なことを口走ったりしてしまった。ここにいられなくなる可能性も出て来るだろうと、頭を掻きながら考え事に耽ることにして） (2015/2/18 16:44:26) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（返事もしないがじっとその背中を見つめ続ける。嫌いではないのだがなにか引っかかるような。首を傾げて夏目に向き直る）…これから授業、なの？ (2015/2/18 16:45:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | そうだ...ジュース買いに行こう!!オレンジジュース無くなったんだ。（ふと思いつき、自販機のあるほうへスキップしながら移動をはじめる。） (2015/2/18 16:46:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （夜間授業である以上、準備は昼や夕刻にやらなくてはならない。灰色のリボンと漆黒の魔女服の背中は、廊下を真っ直ぐ歩いて行った） (2015/2/18 16:47:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【では、一旦失礼いたしますm(__)m】 (2015/2/18 16:47:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はーい、お疲れさまでしたー！】 (2015/2/18 16:47:32) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたーﾉｼ】 (2015/2/18 16:47:32) |
2015年02月18日 01時36分 ～ 2015年02月18日 16時47分 の過去ログ
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