「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2014年11月28日 00時29分 ~ 2015年02月18日 22時54分 の過去ログ
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玉城吾蓮♀★研3 | > | 【戻りました~】 (2014/11/28 00:29:51) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【失礼いたします。】 (2014/11/28 00:39:54) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研3さんが退室しました。 (2014/11/28 00:39:59) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研3さんが入室しました♪ (2014/11/29 00:21:23) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。 なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 エロルの有無、受け責め問いません。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/11/29 00:22:01) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2014/11/29 00:22:14) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【失礼いたします。】 (2014/11/29 01:24:29) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研3さんが退室しました。 (2014/11/29 01:24:33) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研3さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:54:24) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。 なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 エロルの有無、受け責め問いません。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/12/1 23:54:45) |
玉城吾蓮♀★研3 | > | 【失礼いたします。】 (2014/12/2 01:00:51) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研3さんが退室しました。 (2014/12/2 01:00:54) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:19:41) |
英束沙♀★研4 | > | 【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。】 (2014/12/4 23:20:02) |
英束沙♀★研4 | > | 【エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/12/4 23:20:48) |
英束沙♀★研4 | > | 【しばしソロルでも~】 (2014/12/4 23:21:35) |
英束沙♀★研4 | > | (劇団にはいくつかの決まり事や、暗黙のルールが存在するが、それらとはまったく別に組独自のルールというものも存在する。例えば…目の前のこの光景。差し入れられた焼き菓子やらを目の前に、組子全員がサインペンを持って右往左往するこの様。宙組ならではの『食べ物には名前を書く』というルールだ。書かなかったらそれは誰のものでもない。食べられてしまおうが、食べられた方が悪い…という、どこかの盗賊団のようなルールである。それだけ宙組生は食べるのだ。冷蔵庫を開けても名前が全部書いてあるものだから、組替え当初は笑ってしまった。) (2014/12/4 23:27:45) |
英束沙♀★研4 | > | 【手詰まりました(>_<)しばし待機させていただきます】 (2014/12/4 23:28:07) |
英束沙♀★研4 | > | 【】 (2014/12/4 23:41:48) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが退室しました。 (2014/12/4 23:50:09) |
おしらせ | > | 英束沙さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:00:33) |
英束沙 | > | 【PC不調で落ちてしまいました。また明日遊びに来ます。失礼します。】 (2014/12/5 00:01:20) |
おしらせ | > | 英束沙さんが退室しました。 (2014/12/5 00:01:23) |
おしらせ | > | 和佐まき♀〇さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:05:18) |
和佐まき♀〇 | > | [初めまして。こんばんは。] (2014/12/5 23:05:53) |
和佐まき♀〇 | > | [エロル希望、OKです。男役の方と出来ると嬉しいです。][詳しくはありませんが、それでも宜しければ、機会があればお願い致します。] (2014/12/5 23:08:03) |
和佐まき♀〇 | > | [お疲れ様でした。] (2014/12/5 23:12:40) |
おしらせ | > | 和佐まき♀〇さんが退室しました。 (2014/12/5 23:12:45) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:38:08) |
英束沙♀★研4 | > | 【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。】 (2014/12/5 23:38:37) |
英束沙♀★研4 | > | 【エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2014/12/5 23:38:54) |
英束沙♀★研4 | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2014/12/5 23:45:11) |
英束沙♀★研4 | > | 【本日は失礼いたします。次回は月曜日覗きにきます。】 (2014/12/6 00:12:22) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが退室しました。 (2014/12/6 00:12:26) |
おしらせ | > | 和佐まき♀〇さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:19:18) |
和佐まき♀〇 | > | [こんばんは。] (2014/12/6 00:19:44) |
和佐まき♀〇 | > | (パラレル・ワールドの一つの世界の宝塚歌劇団。OGの和佐まきは台本を読んでいた。) (2014/12/6 00:21:40) |
和佐まき♀〇 | > | 「王子は貴族の××と熱く固く抱擁を交し合い・・・」BL的かつバレエ・リュスの様に性的な描写もあるのね・・。 (2014/12/6 00:24:27) |
和佐まき♀〇 | > | 王子や相手役を演じるにはそういった事を求められるから、男役をやっていた私が指導を求められたという訳ね・・。 (2014/12/6 00:26:49) |
和佐まき♀〇 | > | [といったのは大丈夫でしょうか?] (2014/12/6 00:27:22) |
和佐まき♀〇 | > | 衣装は着ても良いって言われているし、着用するとしよう・・・。(そして、青色の服に肩に金色の飾りが付いた上着と白タイツ、黒のロングシューズ、金髪のショートのウィッグを着用する。) (2014/12/6 00:37:03) |
和佐まき♀〇 | > | (顔も白くメイクし、真っ赤な口紅も塗ってキメる。)やっぱり、良いものね・・。 (2014/12/6 00:40:46) |
和佐まき♀〇 | > | [もし大丈夫で機会があれば、その時は宜しくお願い致します。お疲れ様でした。] (2014/12/6 00:51:10) |
おしらせ | > | まき♀〇さんが入室しました♪ (2014/12/6 01:03:44) |
まき♀〇 | > | [少し重かった関係でしょうか?退室出来ていないですね・・。] (2014/12/6 01:04:56) |
おしらせ | > | まき♀〇さんが退室しました。 (2014/12/6 01:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和佐まき♀〇さんが自動退室しました。 (2014/12/6 01:12:07) |
おしらせ | > | 和佐まき♀〇さんが入室しました♪ (2014/12/6 01:13:50) |
和佐まき♀〇 | > | [こんばんは。] (2014/12/6 01:14:13) |
和佐まき♀〇 | > | [お疲れ様でした。] (2014/12/6 01:17:17) |
おしらせ | > | 和佐まき♀〇さんが退室しました。 (2014/12/6 01:17:30) |
おしらせ | > | 和佐まき♀OGさんが入室しました♪ (2014/12/7 00:31:01) |
和佐まき♀OG | > | [こんばんは。] (2014/12/7 00:31:18) |
和佐まき♀OG | > | おっと・・これも忘れてはいけないわね。(白の手袋も着用し改めてポーズを決める。) (2014/12/7 00:32:53) |
和佐まき♀OG | > | [柚香光、北翔海莉、明日海りお、な方と出来ると嬉しいです。] (2014/12/7 00:37:10) |
和佐まき♀OG | > | [また別のシチュだと、96期のいじめ加害者に教育、指導的な意味で責を出来るというのも良いですね。] (2014/12/7 00:39:20) |
和佐まき♀OG | > | そういえば、自慰行為のシーンもあったわね・・。(台本を読んでいく。) (2014/12/7 00:45:03) |
和佐まき♀OG | > | [勿論、オリジナルの方でもOKです。][お疲れ様でした。] (2014/12/7 00:51:29) |
おしらせ | > | 和佐まき♀OGさんが退室しました。 (2014/12/7 00:51:38) |
おしらせ | > | 和佐まき♀OGさんが入室しました♪ (2014/12/8 00:13:31) |
和佐まき♀OG | > | 【こんばんは。】 (2014/12/8 00:14:02) |
和佐まき♀OG | > | 「ベルサイユのばら」や王子様等の衣装はやっぱり色々な意味で良いものね。 (2014/12/8 00:20:22) |
和佐まき♀OG | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/12/8 00:28:43) |
おしらせ | > | 和佐まき♀OGさんが退室しました。 (2014/12/8 00:28:51) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが入室しました♪ (2014/12/8 22:21:50) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2014/12/8 22:22:18) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【プロフ】(さえき とおや):月準トップ男役。芝居と歌を得意とする。月の現トップ上月翔の次期トップ。前代トップ誠斗椿咲時代には地方公演などで主演をこなしていた。基本的には面倒見のいい上級生だが率先して指導する事はない。普段から心許す者以外には一定の距離を計り感情は露わにせず冷静沈着。舞台、特に役作りには真摯で下調べは欠かさない。普段は組でも団でもあまり目立つ様な行動はとらないが、実は劇団1の情報通。その情報網は計り知れず同期は勿論、恋人である京咲耶すら未知である。裏情報に通じており、星組の涼牙龍斗と時折情報交換などをしているとか…。 (2014/12/8 22:28:35) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【注意】中~長文(200文字~)。エロルメイン、淫乱化、隠語や嬌声、擬音の多用といったロル形態はご遠慮下さい。また、当方のNGプレイと致しましては罵倒、淫乱化、汚辱(服や体が汚れるもの、不潔含)、自慰行為などの性的行為の積極化などです。あくまでもストーリーメインでのんびり紡ぐ事を好みます。その他、プレイについてはご相談を。】 (2014/12/8 22:32:23) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【久しぶりに駄文でも…】 (2014/12/8 22:33:21) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが入室しました♪ (2014/12/8 22:42:45) |
英束沙♀★研4 | > | 【こんばんわ~^^ よるちゃまご無沙汰しております!(^u^)お元気ですか?】 (2014/12/8 22:43:32) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。今駄文を…少々お待ち下さいませ~~】 (2014/12/8 22:43:41) |
英束沙♀★研4 | > | 【ごゆるりとどうぞ~^^】 (2014/12/8 22:44:00) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | ねえ、私のバウムクーヘン知らない?(舞台稽古が始まって数日後、組子に挿し入れが届いた。今度の舞台でスポンサーとなって下さったお菓子メーカーである。そのお菓子メーカー様より舞台稽古に励む様…と挿し入れが届いたのだ。挿し入れの箱は段ボール箱に3箱分。大凡80人居る組子の分なのだから大量である。バームクーヘン、クッキー、ベイクチョコレート、マドレーヌなどの焼き菓子の山。各々パッケージに名を書いて保存棚に置く事になっている。稽古中、自分の出番の合間にエネルギーを摂るのだ。挿し入れに名前を書くのは最早伝統のようなもので、これもまた宝塚らしい上下関係がしっかり守られる。つまり、「いいもの」から順に上級生から権利が与えられるのだ。バウムクーヘンは中でも目を引く豪華さだった。トップの上月翔は自分に半分くれたのだ。だからしっかり名前を書いておいたのだが…。)そういえば…今日はレビューの稽古があったっけ。確かゲスト出演の場面があって…(はたと気付いた。今回のレビューでは各組のトップが一場面ずつ交代で上月と絡むという豪華版なのだ。そして今日稽古に来ているトップは…)【続】 (2014/12/8 22:47:45) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【続】…きらか…(ふと1学年下級生の星組減トップの顔が思い浮かんだ。改めて稽古場内を確認すると部屋の隅でのんびり飲みもの片手にした彼女が居た。…ああ、きっと名前も確認せずに食べたのかもしれない…が、疑ってかかるのもなあ…。少しずつ歩を進め星組トップの影落ちる床に自身の影が重なる程に距離を縮めて行った。さて、何と言ったものか…) (2014/12/8 22:48:02) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【下のつかさくんソロルを参考に展開してみました。駄文失礼致しました。】 (2014/12/8 22:53:46) |
英束沙♀★研4 | > | 【きらりん食いしん坊w 活用していただいてありがとうございます^^】 (2014/12/8 22:54:22) |
英束沙♀★研4 | > | 【体調などいかがですか?】 (2014/12/8 22:56:05) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【本当はベタいもリュウとるーたんさん、或いはトップのリュウとOG(誠斗さんか、れーらさんなどの特出)、またはアンジェ(相手役)とのお菓子争奪戦も面白そうだったのですが。】 (2014/12/8 22:56:13) |
英束沙♀★研4 | > | 【リュウたんとるーたんだと鉄板の漫才ですなwれーらもしかりw】 (2014/12/8 22:57:37) |
英束沙♀★研4 | > | 【アンジェはどうなるのか予想がつかん。あ、ご機嫌次第ですかね?】 (2014/12/8 22:58:03) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【マミさんなら逆にリュウが間違えて食べてしまう、といった感じですね。】 (2014/12/8 22:58:29) |
英束沙♀★研4 | > | 【機嫌がいい=優等生 機嫌悪い=れーらになる>アンジェ】 (2014/12/8 22:58:49) |
英束沙♀★研4 | > | 【マミはキレそうですね^^;】 (2014/12/8 22:59:00) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【アンジェたんが間違えてリュウのお菓子を食べてしまう→快く許すトップのリュウ→甘いお菓子の代わりにお前喰わせろ 的な流れですね。】 (2014/12/8 23:00:09) |
英束沙♀★研4 | > | 【リュウたん…エロいお♪流石ですね(←何がだ^^;)】 (2014/12/8 23:00:48) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | あ、ところで本日のお時間は如何なものでしょう? (2014/12/8 23:01:30) |
英束沙♀★研4 | > | 【本日は2時ごろ、もしくは4時ころと思っております。】 (2014/12/8 23:02:09) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あまり遅いと申し訳ないので2~3時辺りにしときましょうか?】 (2014/12/8 23:02:43) |
英束沙♀★研4 | > | 【いえいえ。よるちゃまのお休みの時間や体調などもありますでしょうから、よきところで^^私は今日たくさん寝たので大丈夫です~。でも気にしていただいてありがとうございます。】 (2014/12/8 23:04:19) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【私も久しぶりに連続してのんびり出来るので…。時間はあるのでがっつりロルが巻けそうですね。ん~ご希望のキャラがいれば呼んできますよ。】 (2014/12/8 23:07:45) |
英束沙♀★研4 | > | 【そうなんですね^^何がいいかしら…。】 (2014/12/8 23:08:23) |
英束沙♀★研4 | > | 【あ。そういえば今年はまだクリスマスの話出してないですね~。】 (2014/12/8 23:09:37) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【宝塚もの…というのかエロルものが久しぶりなのでかなり稚拙になってると思いますが…。これまで時々イメチャはしてたのですが別サイトでファンタジーものばかり綴っていたので…(汗)。あ、そういえばクリスマス出してませんね。去年は…あ、ゆずとつかさたんの物語だった。】 (2014/12/8 23:10:29) |
英束沙♀★研4 | > | 【よるちゃまのソロルからきらりん読んできてちょっとなりきりしてもいいですね^^ 私はロル自体回してないので全体的に落ちているかと…>< ああ!去年は感動ものだったのか~。】 (2014/12/8 23:11:45) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あ、では寸劇でまずは肩慣らしでも(…?)。ではきらりんお願いします。】 (2014/12/8 23:12:41) |
英束沙♀★研4 | > | 【よろしければお願いします><きらりん呼んできます~】 (2014/12/8 23:13:09) |
おしらせ | > | 英束沙♀★研4さんが退室しました。 (2014/12/8 23:13:13) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研8さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:14:41) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【戻りました~^^ 輝羅天音(きらあまね)愛称:きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。】 (2014/12/8 23:15:08) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【お帰りなさい。そして改めてこんばんは。きらりん】 (2014/12/8 23:15:13) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2014/12/8 23:15:38) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【どうしましょうか。きらりんさんから下記に繋げてもらってもいいでしょうか?】 (2014/12/8 23:15:42) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【了解しました^^それでは少々お待ちください。改めてよろしくお願いいたします。】 (2014/12/8 23:16:22) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では、改めまして宜しくお願い致します。】 (2014/12/8 23:16:51) |
輝羅天音♀★研8 | > | (月組の稽古場の隅で飲み物をすすりながら、今回の出番をイメージトレーニングするために軽く両目を瞑っていると、若干目の前が暗くなった。違和感に目を上げると)どしたの?さえちゃん。(先ほどまで視界の中にいなかった上級生が目の前にいる。首を傾げるも、内心はドキドキしていた。稽古場に入った直後、おいしそうなバウムクーヘンを見かけて、名前が見当たらないのをいいことに頬張ったのだが…食べ終わった後に、どうみてもそのバウムクーヘンのモノであろう包装の切れ端を見つけてしまったのだ。…切れ端というには大きすぎたそれにはしっかり『冴来遠夜』と書かれていたのだが…。飲み込んでしまったものを出すことも出来ずに、知らないフリをすることに決め込んだのだ。上級生のモノを取るなんて、なんて恐ろしいことを…。舞台で絶対に経験しない妙なプレッシャーを感じ)あ、もしかして出番?(体制を立て直すとやおら立ち上がった。) (2014/12/8 23:25:07) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | (言葉には出さないもののその視線の動き、此方に気付いた時に見せた瞬時の焦り具合。間違いない。小さな溜息を突く。事が事でなければすぐにでも詰め寄りたいところ。だが…今回はゲストである。トップの上月の手前あまり強い事も言えない。そもそもあのバウムクーヘンは上月からもらったもので…)ああ、いや…まだちゃんと挨拶出来てなかったから。今回はゲスト出演宜しく。トップのこうさんも今回のレビューは各組のトップと絡めると楽しみにしてたみたいだし…ところでさ…あの棚が組子のお菓子入れなんだけど…きらは何か持ってきてるの?(涼しい顔で、だが何処か探る様な視線を向けた) (2014/12/8 23:31:18) |
輝羅天音♀★研8 | > | あっあー…(なんだよかった。内心で呟いてから姿勢を正す。)失礼いたしました。私からご挨拶しなければならないところを、ご丁寧にありがとうございます。ご無沙汰しております。今回はよろしくお願いいたします。(勢いよく頭を下げた。ばれてない。ホッと安堵の溜息をつきかけたところで、遠夜の次の言葉にそれを飲み込んだ。むせそうになるのを堪え)いや…急いでたからおにぎりくらいしか持ってきてない。寝坊しちゃって…。(探るような視線をどうにか受け止め笑って見せた。ここで変に逃げれば感づかれるかもしれない。)月は相変わらず差し入れすごいね~。(感嘆の声を上げるもどうにも落ち着かない。) (2014/12/8 23:38:27) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 別に他組と比べて多いという事はないと思うよ。今回の舞台がスポンサー付だから…何せ「お菓子メーカー」様だからね。(くす…「すごいね」という感想を言ってるところで棚を見たという事が伺える。もう少し突っ込んでみようか。)その「すごい」差し入れの中には特に居目を引くものがあったんじゃない?今回は焼き菓子を戴いたから…マドレーヌとか、焼きチョコとか焼きチーズケーキ…ああ、そうそうバウムクーヘン…も(甘い視線を送りながらも既に正体見たりといった威圧を与えてしまったかもしれない。彼女が寛ぐ壁に手を突いたところで背後から穏やかな声が掛かった。)【続】 (2014/12/8 23:48:54) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【続】(上月「ああ、ここに居たんだ二人とも。丁度よかった。きらりん今日はお疲れ様。よかったらあの棚に私のバウムクーヘンがあるから食べてってよ。といってもあと少ししか残ってないけどね。足りなかったらよるのをもらいなよ。よる、今度また何か差し入れするからあのバウム彼女に譲ってあげなよ。多分ゲストさんだし多忙の中来て貰ってるから何も用意してないだろうしね。じゃ、私はこの後撮影があるので、よる、後は頼んだよ。きら、最高のショーにしようね。お疲れ。」)お…疲れ様です…(流石こうさんだ。きっと自分のバウムを彼女が食べた事に気付いてフォローに来たのだろう。これなら何も言えない…)じゃ、食べて行く?「こうさんの」バウム。 (2014/12/8 23:49:13) |
輝羅天音♀★研8 | > | え…そんなにあるんだ…。(素で驚いてしまって二の句が継げない。壁に手をつかれ我に返った瞬間、その言葉の含む意味を理解し弁明しようとしたところで翔の姿。)こうさん、お疲れ様です。ありがとうございます。お疲れ様です。(下級生の笑みを翔に向け見送るとほっと胸をなでおろした。食べてよかったことになった遠夜のバウムクーヘンに心中で礼を述べたのも束の間、当の本人の言葉に笑みがぎこちなくなる。)うん。いただきます。折角だからさえちゃんも一緒に食べよう?(意地悪言わないでよ。そう目顔で言いながら言いそびれた謝罪の言葉のかわりに、遠夜の腕に抱き付いた。こなったら最後まで知らないフリだ。) (2014/12/8 23:56:51) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | (稽古場の隅のテーブルは上級生しか使えないものだった。が、今では堂々と使える。紙コップに茶を注ぎ自分のバウム…は既に無いので上月のバウムに手を伸ばした。丁度一人分だ。自分の棚に手を伸ばす。残っているのは焼きチーズケーキ。バウムを下級生に…というのは余りにも見え据えていて格好悪い。一つ小さな溜息を突くと焼きチーズケーキを彼女へ差し出し自分は上月のバウムに手を付けた。流石にばれたという表情を向けるだろうか。だが此方もそれを計算しての事。茶を飲みながら何喰わぬ顔で菓子を租借する。やがて下級生が出番だと呼びに来る頃、労いの言葉と共に…)じゃ、私は呼ばれたから行ってくるよ。その焼きチーズケーキは私からの差し入れ。…と、今きらのお腹に入ってる分もね。お疲れ(背を向け手だけ振るとその場を離れる。今回だけ…だが次回こういう事があれば…と、珍しく食べ物の恨みは何とやら…ふつふつ感情が高まるのを押さえた) (2014/12/9 00:04:34) |
輝羅天音♀★研8 | > | (チーズケーキを渡され、意味を悟ると小さくなりながらそれをもそもそと食べ始める。この感じはきっと、最初からばれていたに違いない。それなら素直に叱られた方がよかった。そう思うも後の祭りである。席を立つ遠夜の言葉に、今度こそむせた。涙目になりながら)…お疲れ様です。バウムクーヘン…食べてごめんなさい。(どうにか言葉を発した。いらぬ緊張の糸が切れてますますむせ、お茶を喉に流し込む。これからお世話になるわけだし、今度来るときは菓子折りでも持ってくるか…。自分の浅はかさを呪いながらしばし机の上に突っ伏した。)【駄文失礼いたしました。よるくん爆弾の破壊力すごい。】 (2014/12/9 00:10:50) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【駄文失礼致しました。きらりんのおとぼけ具合がほほえましいやら…。というか現月組ってなんか雰囲気が違うなあ…。】 (2014/12/9 00:12:40) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【ですね。黒くない~気がするのは私だけ?】 (2014/12/9 00:13:24) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【上月は黒くないですから。でも真面目ゆえにふざけたりさぼったりする事に関してはもの凄く厳しそうです。新人公演の稽古も毎回出られる時にはしっかり見ていそう。でも、トップを演じる下級生はもの凄い緊張しそうですね。そういえばわたるさんがそういう人だったそうですよ。】 (2014/12/9 00:14:49) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【うわ…それは緊張する。わたるさんってそういう人だったんですね。 さぼったりふざけたりができないということは…あれん月に行ったら怒られまくりですな。】 (2014/12/9 00:16:10) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【上月はその場では軽く注意をして、後でお説教タイプ…な感じですね。組子の前で個人を叱らない。後で個人的に呼んで…という。と、肩慣らしも出来たところで…今回は誰に喰われたいですか?(…喰う側やる気になってるし・笑)】 (2014/12/9 00:18:20) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【後でお説教が一番怖い…。 笑。迷っちゃうな~。誰がいいかしら…><】 (2014/12/9 00:20:00) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【よるくんなら、是非智美とリベンジしていただきたい。確か、珈琲ぶっかけたのが最後かと。】 (2014/12/9 00:21:02) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あ、自分的にはツンデレタイプは苦手なんで…出来れば可愛い感じ、或いは男役同士が…。】 (2014/12/9 00:21:07) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【男役同士なら…安定のリュウたん×るーたんですかね?それか、恋人同士になったであろう真琴先生とつかさとか?】 (2014/12/9 00:22:11) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【よるくんとかなもラブラブカップル。】 (2014/12/9 00:23:05) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【めっちゃ迷う><】 (2014/12/9 00:26:06) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【真琴はキャラがあんまり確立してなくて演じにくいので…そうですね、此方が演じるのはよる、或いはリュウでしょうか。】 (2014/12/9 00:26:09) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【では折角よるくんに来てもらっているので、久しぶりにかなとのラブラブはいかがですか?】 (2014/12/9 00:27:19) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【あ、そういえば…トップになったリュウとあのお嬢様との絡みってまだ無かったですね。一部、何処だったかにリュウのエピソードで「あのお嬢様の捜査方法は習得できた。」と言ってるところがあったので、トップになった辺りでは、会った最初はツンデレ風味でも少し冷たくあしらえば言いなりに甘えてくれそうなほど懐いていそうですが、どうでしょう?】 (2014/12/9 00:28:22) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【ああ!そういや一回リュウたんがホテルにお嬢呼び出してませんでしたっけ?あのあとあたりから絶対可愛くデレデレしてそうだと中身は踏んでいます。】 (2014/12/9 00:29:43) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【思い出した。金城お嬢様だ。麻結利さんだったか。】 (2014/12/9 00:29:49) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【そうです~^^麻優莉さま~。】 (2014/12/9 00:30:30) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【そうですそうです。あれ以来、お嬢様が呼ぶのではなくリュウが呼び出す、とかいうのはどうでしょう?それで毎回、「なんで私が…」とか文句を必ず最初に言ってしまう、というのは…演じにくいなら控えますが。】 (2014/12/9 00:31:10) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【あ!それいいですね。>なんで私が あとで言わせます。 リュウたん…すごいのを手なずけましたな^^;】 (2014/12/9 00:32:07) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【麻優莉お嬢様が此まで得られなかった「従わせる」快楽から、「従う」快楽に墜ちる、といった感じでしょうか。確か…主様はこういうのもお好きだったと思いますが(にんまり)】 (2014/12/9 00:33:40) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【あらま…バレバレでしたか。(にやり)好きなんですよ~。ぜひまゆりでやらせてください^^】 (2014/12/9 00:34:27) |
冴来 遠夜♀★研9 | > | 【では、トップになって2年程経過したリュウ(トップ歴は5年だった)…丁度脂ものっておいしいリュウを呼んで参ります。】 (2014/12/9 00:35:23) |
おしらせ | > | 冴来 遠夜♀★研9さんが退室しました。 (2014/12/9 00:35:34) |
輝羅天音♀★研8 | > | 【ありがとうございます。こちらも高飛車お嬢持ってきます】 (2014/12/9 00:36:02) |
おしらせ | > | 輝羅天音♀★研8さんが退室しました。 (2014/12/9 00:36:07) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2014/12/9 00:36:49) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【戻りました。】 (2014/12/9 00:36:59) |
おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/12/9 00:37:37) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【戻りました~。 金城麻優莉(かねしろまゆり)大手不動産会社の社長令嬢。宝塚が大好きで湯水のようにお金を使う。気性は激しいが愛くるしい笑顔で、その場を収めてしまう小悪魔。我儘放題なのが最大の難点。劇団側にとっては上客である。】 (2014/12/9 00:38:29) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【リュウちゃまお帰りなさいませ~。】 (2014/12/9 00:39:53) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【プロフ】(りょうが りゅうと):現星組トップ。歌と芝居が得意で瞬時に役に入る演技力と、伸びのある声量は下級生の頃より注目されていた。元星組トップである橘流華とは恋人同士だが、今はOGであり海外留学中で一人暮らしを楽しんでいる。ファンを大切にしている為、茶会には必ず時間をとる。地方公演でも茶会を開く徹底ぶり。組では自身に厳しく他者にも厳しい。舞台では上級生にも苦言を呈す事も…。積極的に指導はしないが頼られると最後まで面倒を見る。甘いものが好き。 (2014/12/9 00:40:10) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【麻優莉お嬢様との関係】研4の頃、当時月組トップだった誠斗椿咲から紹介され谷町的な存在としてお付き合いしている。無事トップとなった現在、此まで彼女がスポンサーについていた生徒とは真逆で自分から呼び出すが彼女の呼び出しには時に応じない事も…。だが会えば大切に扱うので何故だかずっと続いているスポンサー様なのだ。 (2014/12/9 00:42:51) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【乗りこなしてる(爆)】 (2014/12/9 00:43:30) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【という事で、今回は此方から呼び出し、という事で話を進めても?】 (2014/12/9 00:43:59) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【もちろんです^^】 (2014/12/9 00:44:11) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【シチュ、考えてます~。】 (2014/12/9 00:45:30) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【あと、確定ロル部分となってしまうので最初二了承を頂きたいのですが、今回は地方公演で麻優莉お嬢様はリュウとは別にホテルのスイートでご宿泊中。地方公演初日に呼び出すもリュウに断られた。その為、今回の茶会にはお嬢様は出なかった。という設定ですが可能ですか?】 (2014/12/9 00:46:34) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【可能です。では、観劇しかしていないということでよろしいですか?】 (2014/12/9 00:47:33) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【そんな感じです。此方からの希望は以上です。あと麻優莉様側からのご希望、或いはプレイで取り入れてほしいもの、逆にNGなどありましたらお願いします。】 (2014/12/9 00:48:40) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【NGございません。こちらの希望としてはファンにというのもどうなのかと思うのですが、ぜっかくなのでクリスマスを一緒に過ごしていただきたいなと…。その辺はいかがでしょうか?】 (2014/12/9 00:50:18) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ぜっかく× 折角○】 (2014/12/9 00:50:36) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【あ、それは設定で考えてました。クリスマスイブまでぎりぎり何も言って来ず、クリスマス当日(25日)になってメールが…或いはイブがいいなら、24日の0時になってからメールが、でも。】 (2014/12/9 00:51:31) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ありがとうございます^^でしたら、こちらからの希望は以上です。麻優莉のデレ具合に何かありましたら、遠慮なく仰ってください。】 (2014/12/9 00:53:03) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【了解しました。では扉を打ってみます。改めまして宜しくお願い致します。】 (2014/12/9 00:53:37) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2014/12/9 00:53:56) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (地方公演も千秋楽を迎えた。無事に千秋楽を終えた後は恒例の茶会だ。舞台打ち上げよりもいつもそちらを優先的に重きを置いている。勿論、舞台関係者や地域の会場に携わって下さった方々に挨拶をする為の打ち上げも顔を出す。が、早々に茶会へ向かうのが通例となっていた。茶会には殆どが知った顔ばかり。なんとなくアットホームな雰囲気でほっとした。が、気になったのはあのお嬢様の顔が見えなかった事だ。だがその理由も知っている。地方公演初日に彼女の誘いを断ったからだろう。)くす…まるで子供だな(ホテルの窓に映るのは闇に染まった空。黒い鏡のように磨かれたそれは自身の姿と紅茶カップの白い色すらも闇色に染めてゆくだろうか。)さて…此方のご招待には応じて下さるのかな。あのお姫様は。今宵は…特別だから【続】 (2014/12/9 01:05:38) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【続】(昨夜…23日まで何も連絡はしなかったが24日の0時を回ってから漸くあのお嬢様に連絡を入れたのだ。内容は以前と同じ…彼女が雨の中不機嫌きわまりない形相でホテルに顔を出した、あの夜以来だ。此方から呼び出したのだ。『今宵はクリスマスイブ。宜しければ私と過ごしませんか?――byリュウ』至って簡素だ。それも件名は入れてない。)これで来たら盛大にもてなしてやろう。(事実、此までの彼女が谷町になった生徒達で呼び出されても呼び出す等という者など居なかったのだろう。前回彼女の憤慨ぶりを見れば分かった。が…此方の計算が正しければ彼女は自分の呼び出しを「喜んで」受ける筈だ。白い開襟シャツには今宵の為に降ろした紺のタイ、金ボタンは肘まで外して折り、紺のボトムというシンプルなもの。だがどでも彼女からの贈り物であり、プレゼントまで用意してあった。)後は…お姫様のご到着を待とうか。ふふ…憤慨したお姫様はどんな顔で来るのか。 (2014/12/9 01:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金城麻優莉♀♪ファンさんが自動退室しました。 (2014/12/9 01:14:15) |
おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2014/12/9 01:14:20) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ごめんなさい><少々おまちください】 (2014/12/9 01:14:34) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【どうぞごゆるりと。】 (2014/12/9 01:15:04) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (千秋楽を観終えると、早々にホテルに帰った。部屋に入るなり鏡に映る、自分の歪んだ顔に反吐が出そうだ。こんな顔絶対可愛くない。茶会に欠席するとの旨を龍斗のファンクラブにし、頭の中を整理するためにシャワーを浴びても苛々は収まるはずもない。真紅のドレスに着替え、シャンパンゴールドのパンブスを履くと、ゴールドのクラッチをひっつかんでラウンジに向かう。ミモザを頼んで、眼下に広がるクリスマスのイルミネーションをやおら見やる。憤慨している自分がいる一方で寂しくなっている自分がいる。前回の逢瀬で彼女がくれた優しさは、やはり偽物なのだろうか。グラスに口を付けるも、なかなか中身を飲む気になれずにいれば、スマホの画面が光った。先ほどから自分をやきもきさせている龍斗からである。短い文面が可愛くない。そう思うのに身体は勝手に立ち上がっている。運転手を呼び出し、せっつき、あれよあれよと龍斗が宿泊しているホテルに着いた。「気を付けていってらっしゃいませ。」頭を下げる運転手に生返事を返し、龍斗の部屋へと向かいそのベルを鳴らした。) (2014/12/9 01:25:23) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【お待たせしました。】 (2014/12/9 01:25:36) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【いえいえ、此方も長考してしまうので。では続けます~】 (2014/12/9 01:26:02) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【お願いします^^】 (2014/12/9 01:26:16) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (ホテルの最上階。スイートエリアに宿泊が許されるのはトップ始め三人程だ。中でも最高の部屋はトップに与えられる。夜景が素晴らしく冷蔵庫にはシャンパンも冷えている。ルームサービスで取り寄せたオードブルもいい頃合いに冷えているだろう。時計に視線を向けると涼しい目元が細くなる。そろそろお出ましの時間か…さて、どうなる事やら。私が勝つか、或いは…その時ドアベルが部屋に響き渡る。あの響き方はホテルのスタッフではない。苛々した響きを含むそれは…)ふふ。私の勝ち、か(口許だけで呟くとわざとゆっくり立ち上がり扉の前の鏡で身なりを整えた。髪を整えネクタイを整え、漸く扉を開くと勢いよく入る姫君を丁寧に通し一礼を落とそうか)ようこそ麻優莉様。お待ちしておりました。突然のお誘いに応じて頂き感謝致します。どうぞ此方へ…【続】 (2014/12/9 01:37:39) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【続】(奥のソファへ案内すれば既にオードブルも整いシャンパングラスが二つ並んでいた。彼女のコートを預かると冷蔵庫からシャンパンを取り出し、彼女が何か背後で苦言を言ったとしても全く耳に入らないだろう。静かな表情の儘、彼女の言葉には何も還さずグラスにシャンパンを注げばこう告げようか)貴女に教えて頂いた初めてのシャンパーニュ…覚えておいででしょうか?あんな美味いものを飲んだのは初めてでした。以来…貴女は時折これを差し入れて下さいましたが今宵は私から。(隣に座ると彼女へ甘い視線を向けた。再び何か言おうとすればその唇を指先で止め、「メリークリスマス」とだけ告げて乾杯の音頭を取りグラスへ口を付けるだろう) (2014/12/9 01:37:56) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (しばらくして扉があけば、豪奢な調度品の中に埋もれることのない龍斗を目にとめた。強張っていた表情筋が一瞬緩むも頭を軽く振り)突然すぎるわ。なんで私がリュウに呼び出されなくちゃならないの?(一変して不機嫌な声を上げるも、こちらのコートをかけてくれている龍斗の耳には雑音程度にしか入っていかないだろう。大人しくソファーに座るも、静かな表情を変えない彼女にますます苛々が募る。なんで来てしまったんだろう。恥ずかしさに耐えられず)だいたい今回は私の誘いを断っておいて何様のつもり?一度も連絡もくれずに何を考えてるの?(喚いたものの、シャンパンの話を振られたじろぐ。今宵は私から?) (2014/12/9 01:53:36) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | そんなものでわたくしは釣られ…(唇の前に指先が置かれ、口をつぐんだすぐあと龍斗の口からこぼれる言葉に呆気にとられた。グラスへ口を付ける龍斗をみやったまま動けない。…嬉しい。我儘放題の自分も、さすがにクリスマスは…と避けてきた。それを龍斗はくれたのだ。こんなに嬉しいことがあるだろうか。怒っていたことも忘れるほど、嬉しくて照れくさい。どんな顔をしているのかすらわからない。たった一言に何故か感激してしまって、言葉の代わりに涙が出た。これでは流石に失礼というもの…。)メリークリスマス…ありがとう…(呟くと自分もグラスを手に取り微笑んだ。素早く涙を拭うも、うれし涙は当分止まりそうもない。)【追記失礼いたしました】 (2014/12/9 01:53:47) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (ふとサイドテーブルに置いた儘になっていたスマホに気付くと「失礼します」と立ち上がり自分のスマホを手に取ると素早くその電源を落とした。無機質な電子音が響き無地になった唯の板を再びサイドテーブルに置く。何事も無かったように彼女の待つソファへ向かう途中、何かを手に取り彼女の許に戻った。小さな蒼い包み紙に紅いリボン。彼女ほどのブルジョアならブランド物のアクセサリーなど浴びる程持ち合わせているだろう。そう思い何をプレゼントすればいいのか正直迷った。が、前回の公演明けに街を散策していればドイツ人が経営する小さな硝子工房を見つけた。完全オーダーメイドの一点物しか扱わないオリジナルが店内に並ぶ容子は目の保養になった。包みを彼女の手に渡すと指先でそっと泪を拭った)【続】 (2014/12/9 02:06:18) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【続】此は私から。クリスマスプレゼントです。お気に召して頂けるか分かりませんが。(中身は雪の結晶に星を鏤めたデザインのブローチ。硝子製のそれは光に掲げると七色に光るだろう。)硝子職人さんに作って頂いた一点ものです。私と…揃いで作って頂きました(と、シャツの襟元を飾る色違いのブルーのものを見せた。透明に輝く彼女のブローチは彼女のどの服にも似合う事だろう。)…これで、前回の無礼はお許し戴けますか?麻優莉様。 (2014/12/9 02:06:35) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (サイドテーブルにあるスマホを持った龍斗が何をしたのかすらわからないほど、目の前の光景で胸がいっぱいである。手渡された包みに小首を傾げた。)あり…がとう…。開けてもいいかしら?(彼女が微笑むのを目にとめ、包みを丁寧に剥がしていく。化粧箱に入った綺麗なブローチは、どんな宝石よりも輝いているように見える。龍斗のシャツの襟もとに同じデザインの色違いのブローチがあるのを見て取ると、もらったブローチを両手でそっと包んだ。許すも何も…)もちろん。私、会えないだろうと思って何も用意してなかったわ。ごめんなさい。今度、贈り物させてくださる?(嬉しそうに言いながら胸がくすぐったくなる。もう一度そっとブローチを見た。) (2014/12/9 02:20:42) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | こんなに素敵なプレゼントは初めて…。本当にありがとう。(独り言のように呟いてから、はたと我に返った。プレゼントも持たず、憤慨して自分は何を喚いていたのだろう。今更恥ずかしくなるも、本心を言うのはいつもなら時間がかかる。しかし、甘い空気は自分を保てなくさせるのか)…その…喚いてごめんなさい。みっともなかったわね…。(いつもの高飛車な麻優莉らしくない言葉を発せさせた。居心地が悪い。でも口にした言葉は仕舞えない。ばつの悪そうな笑みを向けるも、言葉にならずに龍斗を見つめた。)【追記失礼いたしました】 (2014/12/9 02:20:54) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (部屋へ入った時から今の彼女…その目まぐるしく変わる変化に思わず笑い声を立てた。怪訝な表情を向けられているだろうか。それでも可笑しいものは可笑しい。少し落ち着かせてもまだ残り笑いが口許から零れそうだ。掌でそれを抑える様に宛がいながら何とか落ち着かせた。勝った…心の中で自身に賞賛を贈った。此まで誰も出来なかった彼女の「操縦」。彼女にとってこれまで自分がファンになった生徒は彼女にとって主従関係の「従う」側にしていた事だろう。だが自分は違う。此までの彼女が敷いてきた主従は逆転したのだ。勿論それも計算通りではあるが、誰も見ようとはしなかった彼女の素直な気質…それを見てしまったからだろうか。それが溜まらなく愛しいのだ。少し強引に彼女の肩を抱き、その腕を背へ回すと膝裏を抱えた。抱き上げると灯りを消し窓へ向かった。二つの影が窓に映され夜景が見える)…此処からの夜景は一億ドルとも呼ばれているそうですが…貴女の存在はこの夜景全ても敵わないでしょう。(そっと耳元へ口付けを落とすと低く甘い声で囁く…)【続】 (2014/12/9 02:33:06) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【続】貴女からの「贈り物」ならとっくに戴いている。こうして二人でクリスマスを過ごしている…最高のプレゼントだよ麻優莉…(そのまま口付けを落としベッドまで運ぶと白いシーツの上に落とし自身も彼女の跨がると、今度は冷たい声で囁く)だが…喚いた無礼の代償は支払ってもらう。…金ではなく麻優莉で、ね(指先で顎先を摘まむと少し強引に深い口付けを緒とした) (2014/12/9 02:33:23) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【う。2時過ぎてしまいましたが…どうしましょう?】 (2014/12/9 02:33:35) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【私は大丈夫です^^リュウちゃまは大丈夫ですか?】 (2014/12/9 02:33:59) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【私は平気です。では眠気などきたらお知らせ下さいませ。あ、流れ的にはこんな感じで大丈夫ですか?】 (2014/12/9 02:34:48) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【お気づかいありがとうございます。 もちろんです。素敵すぎるリュウたんに中身が危ういです…(萌え)】 (2014/12/9 02:35:34) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【長文を控えようと心がけているのに…ごめんなさい>長文。出来るだけ1ロルに収められる様にします…。】 (2014/12/9 02:36:09) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【それでは続けさせていただきます。よろしくお願いします。 いえいえ。私もなってしまっているのでお気になさらず。>長文】 (2014/12/9 02:36:40) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【お待ちしてますので、ごゆるりと~】 (2014/12/9 02:36:55) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (突然笑い出した龍斗に怪訝な顔を向けたのも束の間、笑いが収まるまでむすっと彼女を見ていると、彼女の着ているものが全部自分の贈ったものであることにようやく気付いた。嬉しさが倍増するも、肩を抱かれたことによって思考が停止した。抱き上げられ、窓の向こうが眩いほどに光っているのを目にし感嘆の溜息を洩らした。龍斗の言葉が耳に甘い。お世辞にも取れるその言葉に、何故か頬が熱くなる。動揺していると耳元に口づけが落ち)え?そんなもの(は贈り物に入らないと言う前に唇が塞がれた。くらくらと脳が痺れるほどのキスにうっとりとしてしまう。自分の上にいる龍斗が冷たい声で囁く言葉さえ、全身が熱くなる。導かれるままに口づけを落とされ、不覚にも自分から舌を絡めた。いつもの自分じゃないとわかっているのに止められない。龍斗の温度を確かめるように首に腕を回した。ようやく唇を離し、今日は何か変だからと言い訳しようとした唇は)…いくらでも払うわ。(勝手に違うこ言葉を刻んでいる。その変化に追いつけない熱く潤んだ瞳が、遠慮がちに左右に動く。) (2014/12/9 02:49:53) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (戸惑っているのだろう。当然だ。普段の彼女なら自分が誰かに従う、或いは誰かにリードをとられる、という事など有り得ない事だ。ましてや相手が生徒ならば…あのマミさんですら彼女には「従う」立場だったのだから。…あのマミさんがこれを見たらどう思うだろうな。…嘗てのトラウマであり殺したい程に憎しみと、追いつけない憧れを抱いていたカリスマトップ誠斗椿咲を思った。…貴女は彼女の仮面だけを見ていたのですよマミさん。…このお嬢様は私が戴きました。今宵、彼女は更に私に「従う側」として悦びを得、そして…私の腕に墜ちる。だが適当にはあしらったりしない。左右に動く彼女の瞳。それを安定させようとその頬へ手を宛て此方に視線を重ねさせると…)「いくらでも」?その言葉…後悔しないようにね。此処の処、公演や稽古、その他の仕事でずっと自分の時間を持てる時間など無かった。…だから今宵はゆっくり堪能させてもらう…(細い首筋に口付けを落としながら幾つも紅い花を咲かせた。片手を背に回すとドレスのファスナーをゆっくり落とし焦らす様に…羞恥を煽る様にドレスの生地を肌に滑らせてゆく…。白い素肌が覗き、下着越しに指先で輪郭を描いた。) (2014/12/9 03:01:48) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (頬に宛がわれた大きな手に導かれ、龍斗と視線を合わせただけで心臓が跳ねる。こんな感覚を自分は知らない。龍斗の言葉だけで、先を想像して頬が熱くなる。絶対に変だ。だが、決して嫌な感じではない。不思議に思いながらも、首筋に口づけを落とされ背中が何度も反る。龍斗の痕がついたのか、口づけられた部分がやたら熱い。ファスナーが下りる音を耳にしただけで、ぞくぞくと背中を快感が抜けていく。ドレスの生地が素肌の上を滑っているだけなのに、やたら恥ずかしさが募る。指先で輪郭を描かれ身体が一段と跳ねた。自分の心臓の音が煩くて)…待って…(耐えきれずに龍斗を両手でやんわりと制した。ほんの数分で驚くほど息が上がっている。このままじゃ持たない…。)なんだかいつもと違うの…どうして…?(助けを求めるように龍斗に抱き付いた。しかしその顔を見れば嫌がっていないことは明白である。ともすれば、何を思っているのかさえ露呈させているような表情はまた龍斗に笑われるかもしれない。) (2014/12/9 03:15:42) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 「いつもと違う」?そうだろうね。でも…終わる頃にはそれが「悦び」に変わっている。(質問には応えず止められようと手の動きは止めない。そのまま下着を上げ柔らかな白い膨らみに指先をなぞらせた。が、決して敏感な部分には触れず輪郭だけなぞり…下腹部にも触れずに視線だけ彼女の顔に向けたままその反応を伺った。)ふふ…こうしてなぞるだけでもう耐えられないという顔をしているね。…いいんだよ?想像だけでイっても…(わざと羞恥を煽る様に耳元で熱い息を吹きかけながら低く囁いた。ドレスを脱がせた時から彼女の体も心も反応している。恐らく彼女の言うところの「いつもと違う」状況のせいだろう。体で感じるよりも早く、感性で既に感じていれば女性はすぐに絶頂に達するらしい。その究極は視姦だとか…。視線を反らそうとすればすぐに顎先へ指先絡ませて乱暴に此方へ向かせて冷たい声を発してみようか。)…私だけ見なよ麻優莉。私と二人で居るのに余所見なんて許さない。(言うと彼女が待ち焦がれたであろう胸先を愛撫…ではなくきつく指先で摘まみ上げた) (2014/12/9 03:25:05) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (質問の答えは得られず、それどころか身体をなぞる指先にますます羞恥が煽られる。)何言って…ッ…(耳元で囁かれた言葉に反論しようとも、身体が反応してしまっているのは明らか。歯がゆい愛撫に全身が震えている。おかしくなる。視線をそらそうとしても、強引に視線が絡んでしまう。敬称なしの呼びかけに心が震える。冷たい声すら心地よく感じられた。瞬間、胸の突起をきつく指先で摘まみあげられ、嬌声を上げながら背を反らして絶頂に達してしまった。ぐったりとしながらも、恥ずかしくて龍斗を直視できない。)ひどいわ…こんな…(それ以上言葉にならなかった。しかし、ひどいと言いながら心は満たされていた。全く未知の悦びが胸を占める。逃げたいのに逃げたくない…魅入られたようにその場から一歩も動けずにやっと羞恥に塗れた瞳を龍斗のそれと合わせた。) (2014/12/9 03:34:31) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (酷い、と言いながらも羞恥に震え彼女の中で何かが目覚めたのだろう。潤む瞳は愛しさを感じた。その瞳に今度は甘い笑みを向けようか。そっと頬へキスを落とすと優しく快楽を引き出す様に指の腹で胸先を愛撫しながら耳元を舌先でなぞった)酷い?…では止めたほうがいいでしょうか?麻優莉様…ふふ…それとも「麻優莉」と呼んでほしい?こうしてベッドで共にしている間くらいは…貴女の気の向く儘に私は従いますよ?…お得意でしょう?此までそうしてきたのだから…(言うと全ての動きを止め、上体を起こした。一切それからは手を触れない。ベッドサイドに腰を落とすと唯、じっと彼女の顔を見つめた。だが唯見つめるのではなく、熱の籠もった愛しい人を見つめる瞳で静かに視線を向ける) (2014/12/9 03:41:30) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (頬に落とされた口づけはなんだか痺れる。突起をやわやわと愛撫してくる指先に身体の力が抜け、声まで漏れてしまう。龍斗の言葉に目を剥くも、動きが止まるとすがるような視線を向けてしまう。得意とからかわれても、龍斗を抱く気になどなれない。熱の籠った瞳は身体を熱くさせるのに十分だった。)いや…リュウ許して…。(ベッドサイドに座る彼女に精一杯両手を伸ばしたが、それでは龍斗に手は届きそうもない。力の入らない身体でさらに龍斗の方に手を伸ばす。)麻優莉って呼んで。やめないで。 (2014/12/9 03:50:19) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (伸ばされた腕は細く、今にも折れてしまいそうな程に儚く見えた。その腕を優しく取りそのまま再びベッドへ上がると彼女に跨がる。応えの代わりに深い口付けを落とし舌先で幾度も彼女の舌を愛撫しながら尖り始めた胸先を執拗に愛撫した。そのままゆっくりドレスの裾を落としするりとドレスが絨毯に落ちる音が耳を掠める。下着の上から掌で柔らかな丘を撫でると裂の辺りを指先で這い…)私は貴女の…その素直な気質がとても好きだよ麻優莉…誰も見つけられなかった宝物を私は見つける事が出来た。だから…それが本物かどうか確かめたい…いや、本物である事を証明してあげよう。恐らく麻優莉にとっても知らなかった事だろうから。「いつもと違う」感覚は私と遇う度に深い悦びになる筈だよ…従いたくなる、とね(今度は冷たく甘い声色を緒とした。羞恥を煽る様に下着のクラッチの隙間から指先を忍び込ませ裂をなぞる。冷たい指先は彼女の火照り始めた体を更に熱くさせてしまうだろうか)…もう熱くなってる。嬉しいよ。(裂を開き指先を中へと忍ばせると陰核の辺りに爪を立て始めた) (2014/12/9 03:59:39) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (伸ばした腕を取られると安堵した。今までどこにも得られなかった安心感が何故かある。深い口づけを受ければ、身体の熱が一気に再燃する。突起が龍斗の舌先で弄ばれてしまえば、もう何も考えられなかった。ドレスが落ちるのすら気にならない。下着の上から割れ目をなぞる指先に腰が逃げようと動く。)好き?(私が?宝物だって思ってくれるの?熱っぽく龍斗を見つめながら、小首を傾げたのも束の間)従いたくなる…。(一瞬眉を寄せるも言われた言葉を反復した。そうかもしれない。従わせる悦びしか自分は持てないと思っていたけど…こういうのも嫌いじゃない。下着の隙間から入り込む指先に身を捩った。冷たい指先のせいで、自分の熱を否が応でも再確認してしまう。)そんなこと言わないで…。(熱くなってると言われ、頬を染めるも肉芽に爪を立てられ仰け反った。直接的な刺激は、どうやらまだこの身体には強すぎるらしい。痛いくらい快感に涙が滲むも、その先が欲しくなる自分がいる。多分これが…)いつもと違う…。おかしくなりそっ。 (2014/12/9 04:12:47) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | そう…「従いたくなる」んだよ麻優莉。だけどまだよく分からないだろうから…これから教えてあげよう(下着を取らずそのまま愛撫をしていた指先を、少しだけ潤ったばかりの蜜口に宛がうと耳元でそっと囁いた)私の呼び出しには出来る限り応じる事…文句は幾らでも受けよう。だが…(そのまま指先を強引に突き入れると締め付ける肉壁をこじ開けながら痛みと悦を煽る様に奥へと進ませた)ベッドに入る頃には素直になる事…それが私からのお願いだよ麻優莉。守れないなら無理だと言えばいい。脱げと言われれば脱ごう但し…(長い指先を膣口の奥…子宮口の辺りまで埋めると指先を曲げ、わざと痛みを煽る様に敏感な部分を乱暴に指の腹でなぞった)そうなれば此方は心を開く事も、勿論宝物を見つける事もしないだろう。唯、従う者としてのみ精一杯「演じる」よ。どちらがいいかは自分で決めればいい。無理強いはしない。(ゆっくり指先を蜜口まで引き抜くと入り口の凹凸をなぞった)だけど今は何も考えないで麻優莉。私を感じて(甘く囁くと再び指先を最奥まで進めた) (2014/12/9 04:23:27) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (蜜口に指先を宛がわれ息を飲んだ。耳元で囁かれる声は心臓に悪い。)ッ――!(強引に侵入してくる指先に息を悶えながら、龍斗の言葉を聞くためにどうにか耳に神経を集中させる。ベッドに入る頃には素直になること?そんなのわからない。これまでやったこともないのだから…。そう素直に口を開こうとした瞬間)痛…ぃぁ…(子宮口近くの敏感な部分を乱暴になぞられ悶絶した。演じる?それは嫌だと、思いながら痛みに耐える。ゆっくりと引き抜かれた指先が入り口の凹凸をなぞってくるだけで、また絶頂に達してしまいそうだ。甘く囁く声にゆっくりと首を縦に振った。最奥へと指先が進んでも、快感しかもう感じない。身体が痛みをも快楽と認識しているような、妙な感覚に嬌声は上がり続け)リュウ…もう…(息も絶え絶えに白旗を上げた。肉壁が収縮を繰り返し、絶頂が近いことを伝えている。焦らされすぎておかしくなった身体がその先の快楽を求めている。龍斗に支配される悦びが全身を満たしている。) (2014/12/9 04:35:43) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | (絶頂が近いのだろう。そう…「いつもと違う」感覚とは感情を揺さぶる事…そのまま胸先を舌先で転がし指先の動きも速度を上げて一気に絶頂まで導いてあげよう。親指で陰核を押し潰しながら今度は耳元で囁こうか…)いい子だね麻優莉…そんな麻優莉は大好きだよ。幾らでも可愛がってあげるから…(絶頂に達してもまだ指先は引き抜かずに更に激しい動きを加えて再び舌先を胸先へと戻し愛撫を続け、幾度か、半ば無理矢理に絶頂へと導き漸く彼女の体から指先を引き抜く頃にはぐったりとして此方を虚ろな瞳で見るだろうか。頬を幾度も撫で絶頂で泪を流していれば唇で優しく拭い甘く囁こうか…)メリークリスマス…素敵な宵だったよ。離したくなくなってしまう…。(背に腕を回すと優しく抱きしめて…) (2014/12/9 04:44:15) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | (いい子だね。その言葉がとてつもなっく嬉し感じる。大好きだと言われただけで、心臓を持っていかれた気分にすらなる。親指で肉芽を押しつぶされながら、凹凸を責められ絶頂に達した。それににもかかわらず、龍斗の愛撫は激しいものに変わっていく。)やだぁ…リュウだめぇ…(何度かその手を制そうと試みるも叶わず、強引に絶頂に何度か導かれ、涙が頬を伝ったが、唇で優しく拭われた。身体は弛緩し、動くことができない。支配されるということがこんなに嬉しいことだと知ってしまった。きっともう逃れられない。)私も…もう離れたくない…(絞り出した声は掠れていたが、優しく抱きしめてくる腕が心地よくてどうでもよくなった。満足げに微笑むとゆっくりと瞼を閉じた。)【駄文亀レス失礼いたしました。めっちゃ萌え。リュウたん、かっこよすぎです><】 (2014/12/9 04:53:05) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【時間が延びてしまってごめんなさい。お体大丈夫ですか?】 (2014/12/9 04:54:23) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【大丈夫です^^ご心配ありがとうございます。】 (2014/12/9 04:54:47) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【後半、かなり強引に進めてしまいました(汗)。時間が気になってしまって。駄文失礼致しました。久しぶりにリュウを演じるのでこんなんだったか?と想いながら(笑)】 (2014/12/9 04:55:42) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【デレた麻優莉、大丈夫だったでしょうか。拙くてスミマセン。】 (2014/12/9 04:56:04) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【いえいえ!時間気にしてくださってありがとうございます。リュウたんの甘いのいいです。萌え萌えします。おかずにさせていただきますw】 (2014/12/9 04:56:41) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【麻優莉お嬢様は健在という感じでした。こんな感じで機会があればリュウが脱ぐのもありかと(笑)。従わせつつ従う、といった感じも。…でもリュウは多分、智美たんともラブい時間をとっているんだろうな。それできっと「好きだよ…智美。離したくない」とかほざいているんだ。】 (2014/12/9 04:58:30) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【よかったです^^; 脱いでくれるんですね~。いやん。ふたりの今後も期待♪ 智美…なんておいしいファンなんだ…。まゆりにくらべりゃ貢いでないのに(ぇ】 (2014/12/9 05:00:01) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【リュウにとってはあまりお金のかけ方は興味なく、ファンである、という事に重きを置いているので、理事長から「今度の舞台も好調な売り上げ…」と言われても返事だけ返し心の中では、「ああ、早く (2014/12/9 05:01:50) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 流華帰ってこないかな。今頃空港かな。今夜は何を食べようか…回転寿司もいいな。」などと考えているくらい(笑)】 (2014/12/9 05:02:29) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【爆。リュウたん可愛い。そういうとこも憎めないですな。】 (2014/12/9 05:02:52) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【それでるーたんさんが戻ってきたらビジネスの話もまともにしない(笑)。回転寿司に連れて行って、「穴子うめー」とか「私も寿司久しぶり」とか言ってご満悦。るーたんさんに「リュウがトップになってからチケットの売り上げどう?ちゃんと客キープ出来てる?」的な心配事を言われても「さあ…知らん。あ、流華、茶碗蒸し頼もう茶碗蒸し♪」とか…売り上げ考えないトップ…】 (2014/12/9 05:05:57) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【リュウたんのそこが大型ですな。大型新人から期待のトップに~。流石。】 (2014/12/9 05:06:52) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【るーたんものびのびやらせりゃいいのになんだかんだ心配性なのが…あんまり言うとリュウたんに嫌われちゃうぞ~。】 (2014/12/9 05:07:30) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【…でも実際に回転寿司でOGトップと現役トップが食べてたら豪華だな。】 (2014/12/9 05:07:49) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【回転寿司にいたらめっちゃ目立ちそうだ^^;今、言われて気づいたw】 (2014/12/9 05:08:23) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【さて、名残惜しいのですがこの辺で失礼いたします><お相手ありがとうございました。お会いできてうれしかったです。また是非遊んでくださいませ~。】 (2014/12/9 05:09:24) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ろくにお話も出来ずスミマセン><】 (2014/12/9 05:09:39) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【そうですね。また機会ございましたら。お相手有り難うございました。おやすみなさい】 (2014/12/9 05:09:50) |
金城麻優莉♀♪ファン | > | 【おやすみなさい。いい夢を~★失礼いたします。】 (2014/12/9 05:10:14) |
おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2014/12/9 05:10:20) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研11さんが退室しました。 (2014/12/9 05:10:29) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:37:25) |
橘流華♀★OG | > | 【橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップ。現在は海外留学中。】 (2014/12/12 23:38:53) |
橘流華♀★OG | > | 【こんばんわ~^^ しばし待機させていただきます。】 (2014/12/12 23:39:14) |
橘流華♀★OG | > | 【CHICAGO見てきました~。かしげさんのロキシーめっちゃ可愛かった~。】 (2014/12/12 23:40:13) |
橘流華♀★OG | > | 【離席ROM】 (2014/12/13 00:11:50) |
橘流華♀★OG | > | 【戻りました~。】 (2014/12/13 00:13:25) |
橘流華♀★OG | > | 【失礼いたします。また月曜日に覗きに来る予定です。】 (2014/12/13 01:26:38) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが退室しました。 (2014/12/13 01:26:42) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが入室しました♪ (2014/12/25 20:41:06) |
橘流華♀★OG | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップ。現在は海外留学中。 雑談希望です。PL、なりきり問いません。】 (2014/12/25 20:42:32) |
橘流華♀★OG | > | 【体調崩してました。皆様もお気を付けください。】 (2014/12/25 20:43:04) |
橘流華♀★OG | > | 【しばし待機させていただきます】 (2014/12/25 20:44:44) |
橘流華♀★OG | > | 【今日はこの辺で失礼いたします。】 (2014/12/25 21:17:15) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが退室しました。 (2014/12/25 21:17:18) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが入室しました♪ (2015/1/3 21:00:33) |
橘流華♀★OG | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップ。現在は海外留学中。】 (2015/1/3 21:01:29) |
橘流華♀★OG | > | 【あけましておめでとうございます。三が日中に来れた~。本年もよろしくお願いいたします。】 (2015/1/3 21:02:24) |
橘流華♀★OG | > | 【鼻水が止まらない><ここらで失礼いたします。】 (2015/1/3 21:34:59) |
おしらせ | > | 橘流華♀★OGさんが退室しました。 (2015/1/3 21:35:03) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:41:52) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こんばんわ~^^ 純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役。幅広い演技力の持ち主。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得 ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。】 (2015/1/8 22:42:59) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【お風呂がわくまでお邪魔します。】 (2015/1/8 22:43:25) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【しばしソロルでも~】 (2015/1/8 22:46:06) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【まとまらないので次回…(;・∀・)】 (2015/1/8 22:51:54) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【失礼いたします。】 (2015/1/8 22:58:12) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが退室しました。 (2015/1/8 22:58:15) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが入室しました♪ (2015/1/9 23:07:17) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【こんばんわ~^^ 】純白羽香(ましろわか)愛称:アンジェ、ショウ。元子役。幅広い演技力の持ち主。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得 ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。 エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。 (2015/1/9 23:08:30) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【しばしソロルでも~】 (2015/1/9 23:41:47) |
純白羽香♀☆研4 | > | (自主稽古を終え、廊下をひとり歩いていると向こうから見知った顔が近づいてきた。音楽学校自体のひとつ後輩。もしかしたら寮の部屋も一緒になるはずだったかもしれなかった下級生だ。軽く手をふれば、こちらに気付いたのか一礼を向けてきた彼女。)久しぶり。元気?(「お久しぶりです。はい。アンジェさんもお元気そうで何よりです。」にっこりと笑うリクは音校時代の面影はあるものの、男役に磨きがかかっているように見えた。) (2015/1/9 23:46:18) |
純白羽香♀☆研4 | > | 【あう。呼び出し。失礼いたします。】 (2015/1/9 23:50:22) |
おしらせ | > | 純白羽香♀☆研4さんが退室しました。 (2015/1/9 23:50:27) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研4さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:02:07) |
橘流華♀★研4 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/1/12 22:02:58) |
橘流華♀★研4 | > | 【しばしソロルでも~】 (2015/1/12 22:03:11) |
橘流華♀★研4 | > | (「用がないならここに居なくていいんだよ?」渉瑠の静かな声に固まった。)え…あー…そ、うですよね。(そそくさと立ち上がり、失礼しましたと頭を下げてその場から退散した。わたるさんだって集中したいもんな。自分に言い聞かせながら、同期の群れへ戻る。「どうしたの?」麗蘭が遠慮がちに声をかけてきた。相当沈んだ顔をしていたのだろうか。目が合った瞬間、麗蘭の目が驚きで見開かれたようだった。)いや…用がないなら来なくていいって言われちゃって…。(もそもそと事の顛末を告げると、納得したのかにやりと笑う妹。「わたるさんの傍に居たかったけど、追い払われたってわけね。」平たく言うとそうなのだが、そう言葉にされると少しだけ腹が立った。無言で頷く。何もただ一緒にいたかったわけでない。役をどうつかむのか、どう台詞を言うのか、どうやって動きをつけていくのか…男役としてそれらを勉強したかっただけなのだが、どうやら渉瑠からすれば邪魔だったようなのだ。) (2015/1/12 22:12:46) |
橘流華♀★研4 | > | (溜息をつけば、突然吹き出す麗蘭。抗議の眼差しを向ければ、勝ち誇ったような笑みを返された。「…用がないならつくればいいじゃない。流華らしくない。」)作る?(思わず首をひねると「質問のひとつやふたつあれば、追い返されないでしょう?頭使いなさいな。」ふふふ、とおかしそうに笑う妹に思わず手を叩いた。それだ!「お世話させてくださいって居座ればいいのに。そうしたらできるわよ?勉強。」妹の発言に感嘆の声を漏らすと早速とばかりに渉瑠の元へ歩き出した。質問ならいくらでもあるし、お世話ならどうにかできそうだ。「でも流華のことだから早とちりには気を付けて…ってもう聞いてないわね。」この言葉を流華が聞いているはずもなく、公演が終わるまでこれでもかと渉瑠に付きっきりになった流華なのでしたw) (2015/1/12 22:20:33) |
橘流華♀★研4 | > | 【駄文失礼いたしました。多分差し出された手が何を欲しているのかわからずてんやわんやなるーたんw「くしじゃなくてタオルだったか…うーん次こそは!」明後日な方向に情熱をかけそうだ…。】 (2015/1/12 22:21:46) |
橘流華♀★研4 | > | 【失礼いたします。】 (2015/1/12 23:09:48) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研4さんが退室しました。 (2015/1/12 23:09:53) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研4さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:16:20) |
橘流華♀★研4 | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2015/1/26 22:16:55) |
橘流華♀★研4 | > | 【ロミジュリ見てました~。何回見てもちえさまカッコイイ!!】 (2015/1/26 22:17:54) |
橘流華♀★研4 | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2015/1/26 22:18:22) |
橘流華♀★研4 | > | 【本日は失礼いたします。】 (2015/1/26 22:40:58) |
おしらせ | > | 橘流華♀★研4さんが退室しました。 (2015/1/26 22:41:02) |
おしらせ | > | 橘流華♀●OGさんが入室しました♪ (2015/2/12 21:16:33) |
橘流華♀●OG | > | 【こんばんわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評のあった元星組トップ。現在は海外留学中。】 (2015/2/12 21:17:50) |
橘流華♀●OG | > | 【随分とご無沙汰しておりました。忙しいのも考え物ですな><】 (2015/2/12 21:18:34) |
橘流華♀●OG | > | 【めぐり会いは再び見てました~^^好きな作品のひとつ♪】 (2015/2/12 21:20:28) |
橘流華♀●OG | > | 【エロルの有無、受け責め問いません。シチュなどはお話合いで決められたらと思います。PL雑談なりきり雑談歓迎です。】 (2015/2/12 21:21:37) |
橘流華♀●OG | > | 【しばしソロルでも~。】 (2015/2/12 21:22:05) |
橘流華♀●OG | > | (バレンタイン…。在団中はチョコをたくさんもらえる楽しいイベントのひとつであった。しかし今となっては嫉妬の時期である。龍斗がもらってきたチョコレートの山を見つめながら何度目かの溜息をついた。恋人がモテるのも考えもの…。昔なら自分の方が多いやら、こっちのが豪華やらと張り合うこともできたのだが、今は完全に女性の身。チョコレートをくれる人はほぼいない。否、お茶会でも催せばそれなりにもらえるのだろうが、日本にそもそもそんなにいることのない流華にとってそれは難しいことだった。…それに加えて自分の料理の腕前といったら目も当てられないほど。去年はおっかなびっくりしながらも、自分が作ったブラウニーを恋人は食べてくれたが今年はどうなることやら…。) (2015/2/12 21:29:01) |
橘流華♀●OG | > | (『誰でも簡単バレンタイン』などと文字が躍る雑誌を手に何を作るか画策中である。分量さえ間違わなければ、どうにか出来上がるお菓子は普通の料理に比べればできないこともない気がする流華であった。)でもなぁ…。(ちらっとチョコの山を見てまた溜息をついた。こんなにあるならあたしのなんかいらないかもしれないしな。いっそ食べ物じゃない方が…いやいや、それだとバレンタインの意味がないかも。うーんと唸るも沸き起こった嫉妬心と、恋人にどうにかして喜んでもらいたい気持ちが混ざって、またも雑誌に目を落とした。) (2015/2/12 21:34:30) |
橘流華♀●OG | > | 【駄文失礼いたしました。】 (2015/2/12 21:35:16) |
橘流華♀●OG | > | 【涼牙龍斗さま★最近お見かけしませんが体調お悪いのでしょうか?また遊んでいただけたら幸いです。】 (2015/2/12 21:41:06) |
橘流華♀●OG | > | 【さて、失礼いたします。】 (2015/2/12 21:41:18) |
おしらせ | > | 橘流華♀●OGさんが退室しました。 (2015/2/12 21:41:26) |
おしらせ | > | 涼牙 龍斗♀★研11さんが入室しました♪ (2015/2/18 22:28:28) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【 (2015/2/18 22:28:48) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【久しぶりにお邪魔致します。】 (2015/2/18 22:29:07) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【主様、ご無沙汰しておりました。何かと忙しくしており気付けば随分時間が経過してしまいました(汗)。】 (2015/2/18 22:29:44) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | プロフ>歌と芝居が得意。同期の中では首席で入団前より劇団側から未来のトップ有望と注目されていた。口は悪いが気遣い屋で、特に自分を頼ってくる者に対しては上級生下級生関係なく真摯に接する。現在は星組トップ。 (2015/2/18 22:29:59) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 【とりあえず、置き土産がてら駄ロルでも…】 (2015/2/18 22:30:26) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 「…何の冗談だよ。」思わず背筋が寒くなった。「あらぁ。冗談だなんて。いやだわぁリュウちゃんったら。おほほほ。」…ふいを突かれたとはこの事である。突如決まった外部公演の共演者は嘗てカリスマトップコンビの一人、当時は劇団の女王と呼ばれた九鬼麗蘭だった。稽古が始まってから役以外にこりともしない彼女が、眼前で姫笑顔を絶やさず綺麗にラッピングされた箱を手渡してきたのである。「…毒でも入ってるんじゃね?」じろじろと箱を手に取り視線を巡らせる仕草をすると瞳に泪を溜め、「ひ、ひどいわ。そりゃ女同士だとか思われるかもしれないけれど。でも、役では恋人同士なのよ?バレンタインくらい何か手渡すのも当然じゃない?」彼女の泪に思わず怯む。こいつ…嘘泣きしやがって…!しかしながらそれが演技だと分かるのは自分くらいで、他の共演者や演出家までが「リュウくん、女性を泣かせてはいけないなあ。それに彼女からバレンタインを貰えるなんてラッキーだよ。何を贅沢な…。」と小言まで出る始末である。「…私だって女ですが。」という言葉はあっさり却下された。 (2015/2/18 22:53:28) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | レースのハンカチまで取り出す麗蘭の手をとり自分のポケットからハンカチを取り出したはいいが、少々くたびれたそれを手渡そうとすると周囲から見えない角度で鋭い視線を浴びせてきた。「…って、てめ…っ」言いかけた言葉は再び睨み付けてくる演出家によって呑み込んだ。「…その、突然の事でしたので…申し訳ございませんでした。有り難く頂戴致します。れーらさん。」深々と頭を下げると更に姫笑顔を貼り付けた彼女。「おほほ。いいのよ。まあ、貴女の事だから私がチョコを手渡さなくてもたっくさんもらえるでしょうけど?」…くそ。こいつの腹は知れている。今年こそ流華に直接手渡してデートの一つでも誘おうと思っていたのだろう。それが、外部公演で当初の話では流華との競演となる筈が私に変更され、当の流華は海外である。苛立ちも募るだろうが、こういうイベントごとには精を出すというところは姉と似ている。 (2015/2/18 22:53:45) |
涼牙 龍斗♀★研11 | > | 「恋人がいるのに、今年も『一人』なんて可哀相だわぁ~。だから私が…いい?この九鬼麗蘭がよ?代わりにチョコを上げてるの。勿論、お返しはしてくれるわよね?」催促かよ…。「あ?ああ…お返しは…何がいい?」ふいに部屋の隅へと押しやられ背を壁に激しく打ち付けてきた。「って…何すっ」声を荒げようとする此方の口元を細く白い掌が覆った。「誰がアンタからお返しが欲しいと言った?あ?アンタじゃない。お返しは流華と遇わせる事!いい?しくじるんじゃないよ?」「…でも、もし戻ってこないとしてもそれは私のせいじゃ…」「アンタが帰れって言えば帰ってくるの!なんべん同じ事言わせるの?アンタ、結局バレンタインも帰って来いって言わなかったでしょう?アンタがもっとしっかりしないから!」此処が稽古場でなければ胸ぐらのひとつも掴まれていただろう。しぶしぶ首を縦になんとなく振ると再び姫笑顔に戻る彼女。「おほほ。じゃあ宜しくねぇ。リュウちゃん♪」立ち去るのを確認してからぼそりと呟いた。…あいつ、いつか殺してやるからな。舞台で佩く靴を全部隠してやる!全部だ!…と心の中だけ呟いた。 (2015/2/18 22:54:03) |
2014年11月28日 00時29分 ~ 2015年02月18日 22時54分 の過去ログ
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