「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年02月05日 00時48分 ~ 2015年02月18日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
姫島可憐 | > | 【そうね……っていうか、予選、試合数多いわね……】 (2015/2/5 00:48:44) |
姫島可憐 | > | 【まあ、後はこっちの優勝候補やらの上位陣がどうなったか、くらいかしら】 (2015/2/5 00:49:35) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【紫音>多いですわねぇ……どれだけ参加者がいるのか。そうですわねー、グロリアとか、あなたを負かしたルイザとか?】 (2015/2/5 00:50:07) |
姫島可憐 | > | 【……あれはまあ、油断よ】 (2015/2/5 00:50:27) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【紫音>まあ、わたくしも人の事は言えませんが……あの敗北がわたくしを強くしたのですわ!】 (2015/2/5 00:51:22) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、二人まとめて借りを返さなきゃよね…】 (2015/2/5 00:52:06) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【ええ、そして優勝するのはわたくしですわ!】 (2015/2/5 00:52:59) |
姫島可憐 | > | 【そこはまあ、別にあたしはどうでも良いけど……どっちかって言うと、スタッフ的にはあたしに優勝して欲しそうよね…純粋日本人として】 (2015/2/5 00:54:32) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【わたくし達の他は、日本人は、やっぱりいませんのかしらねぇ】 (2015/2/5 00:55:16) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、勝ち進めるかどうかって言えば、どうなのかしらねえ、流石に、出場自体は結構な人数してそうだけど】 (2015/2/5 00:55:51) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【そうですわね……りくとか、出たら良い所までいきそうですけれど】 (2015/2/5 00:58:05) |
姫島可憐 | > | 【……流石に今は負けないわよ?】 (2015/2/5 00:58:23) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【どうなのでしょう?】 (2015/2/5 00:58:53) |
姫島可憐 | > | 【ま、とりあえず、本命の方の優勝候補は流石にシードでしょうし、もう一人のダークホースの方くらいかしらね、予選……】 (2015/2/5 00:59:54) |
姫島可憐 | > | 【もう一戦くらいやるとすれば】 (2015/2/5 01:00:12) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【そうですわね、まあやらずに進めるのも寂しい所ですし】 (2015/2/5 01:00:24) |
姫島可憐 | > | 【……そうね、大体のレベルが出揃った感じだから、相手の強さは予選の強敵って感じの奴で?】 (2015/2/5 01:01:19) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【紫音>そんな感じですわね!】 (2015/2/5 01:02:06) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、今までと同じ決め方で相手を用意するわ】 (2015/2/5 01:02:39) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【ええ、わかりましたわ】 (2015/2/5 01:02:47) |
姫島可憐 | > | 1d15+12 → (2) + 12 = 14 (2015/2/5 01:02:51) |
姫島可憐 | > | 1d5 → (2) = 2 (2015/2/5 01:02:56) |
姫島可憐 | > | 【あせったわ、一個ずれてたら、シスコン病み女とショタ、とかどんな地獄絵図だって話よね……】 (2015/2/5 01:04:02) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>病んでいるつもりはないのですけれど……】 (2015/2/5 01:04:53) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、若いし、結構才能やら何やらで期待されて、的な感じかしらね、どこかで聞いた感じだけど】 (2015/2/5 01:05:45) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>まあ、本番前の良い慣らしになりそうですね】 (2015/2/5 01:07:25) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうことで……あたしがいなきゃ、最年少参加者、とかだったのかしらねえ…まあ、あたし、勝ち進めばそれだけで、そこのシスコン女の記録、潰せると思えばそれだけで愉快だわ】 (2015/2/5 01:08:37) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>まあ、16ならばそこそこいそうですしね】 (2015/2/5 01:09:34) |
姫島可憐 | > | 【……本戦出場、まで行けば、滅多にいなさそうだけどね】 (2015/2/5 01:10:08) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>まあ、普通はそこまでに敗退しているでしょうね】 (2015/2/5 01:11:20) |
姫島可憐 | > | 【……負けないわよ、あたしは】 (2015/2/5 01:11:45) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>頑張ってくださいね?】 (2015/2/5 01:13:24) |
姫島可憐 | > | 【……せいぜい、アナタにあたる前に負けることでも祈ってなさい……当たれば、あたしが勝つから】 (2015/2/5 01:14:18) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>あら。私を負かすとしたら、そうですね、ルーシアぐらいですよ?】 (2015/2/5 01:15:06) |
姫島可憐 | > | 【……いや、それ、絶対あたしのが強いし…】 (2015/2/5 01:16:03) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>エキシビジョンで約束を果たすためにも、その前座で負ける訳にはいきません】 (2015/2/5 01:17:55) |
姫島可憐 | > | 【……知ってたけど、嫌なやつ。ま、それじゃあ、精精、年下に無様に負けないことね……おやすみ】 (2015/2/5 01:18:53) |
ダニエル・ベルトラン | > | 【グロリア>おやすみなさい】 (2015/2/5 01:19:09) |
おしらせ | > | ダニエル・ベルトランさんが退室しました。 (2015/2/5 01:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2015/2/5 02:32:00) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが入室しました♪ (2015/2/9 23:55:27) |
おしらせ | > | エリザ・フェルトさんが入室しました♪ (2015/2/10 00:05:50) |
エリザ・フェルト | > | 【こんばんは】 (2015/2/10 00:06:03) |
グロリア・ローレンス | > | 【はい、こんばんは】 (2015/2/10 00:06:18) |
エリザ・フェルト | > | 【普通の相手をぶつけるのも、意味がないと思いましたので】 (2015/2/10 00:06:51) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですか、あの方の……】 (2015/2/10 00:07:13) |
エリザ・フェルト | > | 【大会出場は、まだ早いと止められていましたが……】 (2015/2/10 00:08:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですか。ですがありがたい事です、本番前の良い予行演習になりますね♪】 (2015/2/10 00:10:13) |
エリザ・フェルト | > | 【……では、はじめましょう、時間が惜しいです】 (2015/2/10 00:10:31) |
グロリア・ローレンス | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2015/2/10 00:10:50) |
エリザ・フェルト | > | 【では、こちらから】 (2015/2/10 00:11:00) |
エリザ・フェルト | > | 流石に、緊張しますね……(既に何戦も終えているとは言え、土俵に上がると周囲からはざわめきが。今大会出場を決めた時点では、これまでの大会出場者の最年少記録をあっさりと更新し、予選大会の初戦でも、相手を寄せ付けない強さで圧勝を納めた少女力士。今年は子供の方の大会も、レベルが高く大人以上のスタイルを誇るこが多数出場していたが、それと比べてなお勝るほどの肉体は、十分優勝候補に名を連ねられるだけの素養は備えていて。先に土俵に上がると、相手の入場を、目を細めて睨むように待ち構え) (2015/2/10 00:14:25) |
グロリア・ローレンス | > | ふふっ、こんな所で当たる事が出来るなんて。運が良いです(そんな強敵を前にして、恐れ怯むどころか満面の笑みを浮かべて土俵に上がってくる少女。エリザよりも遥かに小柄、年上とはいえ僅かに16歳。しかし、その風格はまさに歴戦の大横綱と言った風。4年前、U-12大会を圧倒的な強さで制し、そしてまた今年、その妹がU-12大会を制した、天才姉妹の姉。その才能は4年間で錆びつくどころかむしろ磨きがかかり、自分より年上の相手も軽々と土俵に這わせてここまで勝ち進んできている)よろしくお願いしますね、フェルトさん(リラックスした様子で声をかける) (2015/2/10 00:19:04) |
エリザ・フェルト | > | はい、よろしくお願いします……先生に、勝てるつもりでいる身の程知らずを、私の手で土俵に這わせられるだなんて、この組み合わせには感謝したいもの……です(グロリアに対して、遠慮の無い闘争心を見せ付けながら、さっさと蹲踞してしまい。胸は大きく、お尻も大きく、グロリアを威圧するよう) (2015/2/10 00:21:54) |
グロリア・ローレンス | > | ふふ。私も嬉しいです。試合数が多くて少々退屈していた所でしたし……良い予行演習になりますから(ぐっと蹲踞して、エリザを見つめ、まるで挑戦者を受け止める王者のような堂々とした態度。それから、取り組み直前だと言うのに視線を逸らして、観戦しているルーシアに微笑みかける余裕まで) (2015/2/10 00:27:39) |
エリザ・フェルト | > | ……無礼です、よ……見合って見合ってぇぇっ、はっけよぉ~いっ!!(グロリアのその余裕の態度にはっきりとした怒りを見せ、一発でねじ伏せる、とばかりの力強い構え。確かに優勝を狙うには、師と仰ぐフェリシアに勝てるとは思えないが、その圧倒的な横綱相撲を相手にぶつかり稽古で鍛えた体には自信があり) (2015/2/10 00:30:25) |
グロリア・ローレンス | > | ……のこったっ!(軽く踏み込むように見えて、実の所土俵を強く踏みしめた力強いぶちかまし。強靭な足腰を見せつけるような直進でぶつかっていく) (2015/2/10 00:32:20) |
エリザ・フェルト | > | ふん…軽いですよ、その身体っ!!(ぶちかましで胸をたたきつけに行きつつ、ぶつかった瞬間にグロリアの顔を張る突っ張り。師に比べて荒っぽくはあるが、重たい体重をしっかり乗せた、まともに受ければフェリシアですら昏倒させられるだけの威力があり) (2015/2/10 00:34:54) |
グロリア・ローレンス | > | あら、あなたの師匠にくらべると……随分荒いですね?(ぶつかり合った衝撃をしっかりと受けとめ、そして腕を振り上げて。身を僅かに傾けながら、エリザの突っ張りの内側に腕を叩きつけ、肩口に突っ張りを叩きつける、三段の返し技で突っ張りの威力を完全に弱めてしまおうとする) (2015/2/10 00:37:47) |
エリザ・フェルト | > | んっ、不肖の弟子…ですから……ふっ!!(押し返されてもお構いなし、胸を叩き付けるなり更に突っ張りを放ち。勿論こんな荒れた相撲などしなくても、十分に同世代ではトップクラスの実力者。この大会でも決勝トーナメント進出は当たり前と期待されていたが。礼儀正しく大人しい態度を見せているが、もとの気性はもっと激しいものだと思わせるようで) (2015/2/10 00:40:31) |
グロリア・ローレンス | > | そうですか。できればあの方と同じ取り口の方が……良い予行演習になるのですがっ!(叩きつけられる瞬間、胸が激しく揺れる。質量では明らかに負けているのに、巧みなタイミングで受け流し)ですがさすがに、お強い、ですっ♪(突っ張りは冷静に捌いていく。捌きの技の巧みさは言うまでもなく、加えて小柄ながらみっちりと詰まった、しなやかな筋肉の弾力を手応えとして返して) (2015/2/10 00:43:22) |
エリザ・フェルト | > | あなたはここで、負けるのだから……必要など無いでしょう?(フェリシアからは突っ張りに頼る相撲は品がないとたしなめられているが。それを上手くいなされると、即座にぶちかまし。強靭な足腰の強さは、師匠譲りでよく鍛えられていて、特にその責め手の切り替えの早さは十分、凶悪な武器になるほど) (2015/2/10 00:46:56) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>……あの相撲はあれで、極端だと思うけどね】 (2015/2/10 00:48:06) |
グロリア・ローレンス | > | あら、お上手……っ!(肌の触れた部分から相手の動きを察知する、動物的な勘とも言える本能で、その切り替えを察知し)んっ!(身体を捻って受け流しながら、その右手が鋭くマワシを掴んでの下手出し投げで切り返してしまおうと。自分より遥かに大きな相手を、前進の勢いを巧みに使って打つ投げ。むしろ相手の体重が相手を引っ張るような形を狙う) (2015/2/10 00:49:33) |
グロリア・ローレンス | > | 【どのような相撲でも強ければ良いのです。ねじ伏せ甲斐があります♪】 (2015/2/10 00:49:49) |
エリザ・フェルト | > | ……お望みどおり、先生に教えられたとおりの技、見せてあげようというのです……あなたにはもったいない、けどっ!!(投げに体勢が崩される。そう思えた瞬間、マワシを強い力で掴み、ねじ切るような力強い下手投げ。徹底的に型を鍛えて、何度も繰り返した稽古で筋肉をつけて、強引なようであっても華麗さすら感じさせるほど洗練されていて) (2015/2/10 00:52:36) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>……まあ、良いけど】 (2015/2/10 00:53:35) |
グロリア・ローレンス | > | まあ……嬉しい、ですっ!(感嘆と喜びの声を漏らしながら、腰を落として踏ん張る。さらに、下手投げを狙う腕を極めて威力を抑え、自身の身体を捻る事で投げの威力を身体から逃すように。巧みな動きで投げ切らせない) (2015/2/10 00:54:37) |
エリザ・フェルト | > | ………やっぱり、あなたでは先生には遠く……及びません!!(小技を全部浮けきった上でねじ伏せてこその横綱相撲だと、一度で投げきることは失敗したが、そのまま極められた腕をまるで自由な状態のようにあっさりと動かしながら。元は鍛えている事は分かるが、底まで目立って太くは無かったが、力を入れればしっかりと筋肉が膨らみ、腕の太さを増して) (2015/2/10 00:57:07) |
グロリア・ローレンス | > | そうですね、ですがそのお年にしてはとてもお強くて……!(その太さを増していく腕をしっかりと抱え込んだ上で、上手投げを被せていこうとする) (2015/2/10 00:58:51) |
エリザ・フェルト | > | んっ、無駄……この形、何度繰り返したと……(上手投げを仕掛けてきたこと自体は驚くが、それでもまだ十分稽古した通り。フェリシアはグロリアのように多彩な技を駆使するタイプではないが、基本的な技だけなら、どれをとっても世界一だと。エリザがそう信じている以上、他の上手投げなどに投げられるものかと、ゆっくりとした動きだが正確な下手投げの動きを止めず)んんっ、ふんっ!! (2015/2/10 01:03:02) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>まあ、あたしが絶対当たりたくないタイプ…って感じだから……叩いても叩いても、前に出てきて掴んで回避不能で投げてくるとか、最悪よね】 (2015/2/10 01:04:37) |
グロリア・ローレンス | > | はい、そうですね。当然、自信があるのでしょう、から……っ!(グロリアも、その下手投げに真っ向からの投げ合いで勝てるとは思っていない。だが、その上手投げをしっかりと意識させるほどには力をかけ……そこで急に力の向きを変える上手出し投げに切り替えて。一つ一つの技が必殺技とも言えるほどのそれを、贅沢に崩しに使っていく) (2015/2/10 01:06:03) |
グロリア・ローレンス | > | 【横綱相撲、ですね。さすがです♪】 (2015/2/10 01:06:18) |
エリザ・フェルト | > | くっ……ちょこまかっ!(語気を荒げ、僅かに技が崩れるが、咄嗟に腕を引き戻して耐えて。足腰の強靭さ、体格に優れた重量、そして何よりグロリアを強引に投げきろうとする腕力。ある意味でフェリシアよりも器用な分、技が豊富で相手からすれば警戒する点は多いのだが) (2015/2/10 01:08:07) |
グロリア・ローレンス | > | はい、そこです♪(引き戻した瞬間を狙ってまた技を変え、身体を寄せての内掛け。身体を戻すその瞬間を狙い、エリザの腕力も乗せて押し込もうとしていく) (2015/2/10 01:10:43) |
エリザ・フェルト | > | つっ、あっ…また、舐めないで、いただけますかっ!!(股間をゴリッと、骨まで削るような擦り付けを仕掛けてからの腰投げ。フェリシアに師事するなら当然、身につけるべき技ではあるが。本家のそれにそっくりながらも、やはりどこか違う。それでも十分、これに反応できるだけでも十分世界レベルといえるほど早く) (2015/2/10 01:13:38) |
グロリア・ローレンス | > | あら……♪(股間を擦りつけて来るエリザに対して、16とは思えない艶かしい腰使いで答える。股間が股間を舐めるような、そんな動きの直後、思い切りマワシを引いて食い込ませ、引きつける事で投げを潰そうとする) (2015/2/10 01:17:19) |
エリザ・フェルト | > | んっ、投げきります…この、ままぁっ!!(違和感に、これが自分の相撲であれば間違いなく動きを止めていたところだが。フェリシアとの稽古で何度も、反復練習した技。フェリシアに遠く及ばない身体相手にとまるはずがないと、股間に回しを食い込ませながらも、お尻に乗せるようにグロリア体を押し上げて) (2015/2/10 01:19:16) |
グロリア・ローレンス | > | まあ……すごい!(その投げの力強さに、少しだけ目が細まって)では、このよう、にっ!(マワシを掴む位置が一瞬で代わると、身体をお尻に乗せようとするエリザの前マワシをがっちりと掴み、背後から思いっきり吊り上げようと力が篭もる) (2015/2/10 01:21:13) |
エリザ・フェルト | > | くっ、いまさらっ…そんなっ!!(投げづらくはなるが、それでも投げは継続。グロリアの股間を押しつぶすような巨尻や、マワシの食い込みを跳ね除けるような肉付きは、間違いなくフェリシアの弟子。ギリギリまでの反復練習と実戦で鍛えた、相撲を取る為だけに鍛え上げたような技と力で) (2015/2/10 01:23:21) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>……この次当たりから、決勝トーナメントかしらねえ、何かもう既に、全員、終盤かって言う強さだけど】 (2015/2/10 01:24:32) |
グロリア・ローレンス | > | 素晴らしい身体と、技です……あなたの師匠と相撲を取るのが、楽しみになって来ましたっ♪(巧みにマワシを震わせると、その肉付きの良い股間の隙間にマワシをねじり込んで布地で突起を捕らえるような動き。そして、膝裏に足を叩きつけ、安定を崩そうとする) (2015/2/10 01:25:41) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですね、誰か強さを見せたい方がいなければ、決勝でしょうか】 (2015/2/10 01:26:41) |
エリザ・フェルト | > | あっ、くっ……あぁっ!?(何をされたのか、一瞬で体が後ろに傾いて。自分では何をやっても崩せなかった師匠の技。まだまだ再現するには遠いが、それでも大分近づいたと思っていた技があっさり破られると、慌てて振り向こうとして) (2015/2/10 01:26:55) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>前回優勝者は、出たとしても決勝からでしょうしねえ、流石に……って言うか、余程の相手がいないと、やることは決まっちゃってるしね】 (2015/2/10 01:28:12) |
グロリア・ローレンス | > | はいっ♪(その振り向きに合わせて綺麗な下手投げ。投げを打つというより、エリザに自分から土俵に這いつくばらせようと言うような動き) (2015/2/10 01:28:20) |
グロリア・ローレンス | > | 【ちびっ子大会中にあなた方を倒した人もいますが……まあ、お二人は決勝からでも良いでしょうか。他に新しく強い人がいても、やっぱり決勝からで大丈夫でしょうか、ね?】 (2015/2/10 01:29:13) |
エリザ・フェルト | > | あっ、こんっ、あぁっ!?(気が付けば、その旨が土俵についていて。投げ飛ばされた時に、抵抗すら出来ない、反応できなかったという事実に、まるで時間が飛んだかのような信じられない思い) (2015/2/10 01:29:19) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>……勝ちを譲ってやったのよ、まあ……色々あったのよ、あの時のあたしにも……】 (2015/2/10 01:30:05) |
グロリア・ローレンス | > | なかなか楽しめました。良い相撲をありがとうございます(軽く息を弾ませてはいるが、まだまだ余裕と言った風で。「魔術師」とまであだ名され、文字通り相手は魔法にかかったとしか思えないような、そんな技を見せつけた形) (2015/2/10 01:31:07) |
エリザ・フェルト | > | あっ、こんな、どうして…負け……(まだ負けが信じられず呆然と。流石に後がつかえているので、行司に肩をたたかれ、土俵から降りるよう促されるが。先ほどまでの様子がウソのように、自信を喪失し、まるで幽鬼のような足取りで) (2015/2/10 01:32:32) |
グロリア・ローレンス | > | さて……師匠はもっと強いのでしょうね。どれだけの技を振るえば良いのか……ああ、楽しみです、本当に♪(勝ち名乗りを受け、堂々と土俵を降りると、ルーシアに手を振って控室に戻っていく) (2015/2/10 01:33:31) |
グロリア・ローレンス | > | 【いろいろ有ったのですね、ふふっ】 (2015/2/10 01:33:36) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>……まあ、いいわ、あなたはあたしが倒すし。じゃ、こんなとこ?】 (2015/2/10 01:34:48) |
グロリア・ローレンス | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/10 01:37:49) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>まあ、とりあえず、お嬢様とあんたの決勝Tの相手は、特にこれって言うの出てないわよね?】 (2015/2/10 01:38:37) |
グロリア・ローレンス | > | 【ルーシアに負けたロシアの子のお姉さんと、そのお嬢様で因縁があったくらいでしょうか?】 (2015/2/10 01:39:44) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>あー、そういやそんなのいたっけ……ま、その辺消化する感じ?】 (2015/2/10 01:40:37) |
グロリア・ローレンス | > | 【そうですね、そのような感じで】 (2015/2/10 01:41:35) |
エリザ・フェルト | > | 【じゃ、そういうことで、今日はこんなとこね】 (2015/2/10 01:41:56) |
グロリア・ローレンス | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2015/2/10 01:42:51) |
エリザ・フェルト | > | 【可憐>ええ、おやすみ】 (2015/2/10 01:43:11) |
おしらせ | > | グロリア・ローレンスさんが退室しました。 (2015/2/10 01:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリザ・フェルトさんが自動退室しました。 (2015/2/10 02:13:10) |
おしらせ | > | 雪村倫さんが入室しました♪ (2015/2/10 22:39:42) |
雪村倫 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/10 22:42:16) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/2/10 23:00:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。はじめましてですかしら?】 (2015/2/10 23:00:58) |
雪村倫 | > | 【こんばんは。以前は他の名前で相手をしてもらったことはありますね】 (2015/2/10 23:01:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうでした?】 (2015/2/10 23:02:33) |
雪村倫 | > | 【若松紫亜、という名前で。もしかしたら、こちらの勘違いかもしれませんけど】 (2015/2/10 23:03:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【ああ、なるほど。それならイリーナやエスターで相手をして貰いましたわね】 (2015/2/10 23:03:44) |
雪村倫 | > | 【ああ、勘違いじゃなかったなら良かったです。今日は気分を変えて、というかで】 (2015/2/10 23:04:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではよろしくお願いしますわ。とりあえず初めてかと思ったので、暫定でこのキャラで入りましたけれど……どんなキャラを相手にしたいとかありますかしら?】 (2015/2/10 23:06:14) |
雪村倫 | > | 【同い年以上の女の子で、自分より強い子かな、とか漠然と】 (2015/2/10 23:07:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど……どうしましょうかしら】 (2015/2/10 23:08:43) |
雪村倫 | > | 【痕は、そうですね、そんなに考えてなくて。すみません】 (2015/2/10 23:11:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【いえ、構いませんわ。詳しい年齢とか体格とかも、特にありませんの?無ければこちらで気分で決めてしまいますけれど】 (2015/2/10 23:12:56) |
雪村倫 | > | 【同級生から先生まで大丈夫、というとちょっと広すぎますけど。紫亜の時が、ああいう趣向でしたから】 (2015/2/10 23:15:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。大分広いですわね。先生……も良いですわねぇ】 (2015/2/10 23:16:40) |
雪村倫 | > | 【あまり考えてないだけとも言います。はい】 (2015/2/10 23:17:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあよくある事ですわね!】 (2015/2/10 23:19:48) |
雪村倫 | > | 【なので、すみません、お任せで】 (2015/2/10 23:20:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【じゃあ、せっかくなので女教師で。入り直しますわね】 (2015/2/10 23:20:21) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/2/10 23:21:00) |
雪村倫 | > | 【はい。お待ちしています】 (2015/2/10 23:21:03) |
おしらせ | > | 蓮沼千恵理さんが入室しました♪ (2015/2/10 23:26:12) |
蓮沼千恵理 | > | 【じゃあ、改めて……よろしくね、雪村くん】 (2015/2/10 23:26:54) |
雪村倫 | > | 【よろしくお願いします、蓮沼先生、じゃあ、中学の体育の時間とかでしょうか?】 (2015/2/10 23:28:46) |
蓮沼千恵理 | > | 【そうね。そんな感じかしら】 (2015/2/10 23:29:03) |
雪村倫 | > | 【では、よろしくお願いしますね。先に決めておく事はありますか?】 (2015/2/10 23:30:10) |
蓮沼千恵理 | > | 【無いかしら?初めてでもないしね】 (2015/2/10 23:31:44) |
雪村倫 | > | 【そうですね、それじゃあ、こっちから書き出せばいいですか?】 (2015/2/10 23:32:20) |
蓮沼千恵理 | > | 【お願いするわ】 (2015/2/10 23:32:35) |
雪村倫 | > | それじゃあ、よろしくお願いします!(緊張した様子で土俵に上がる、細身の男子中学生。今日の体育の授業は相撲で、まだ新しい白いマワシを身に着け、落ち着かず) (2015/2/10 23:35:34) |
蓮沼千恵理 | > | よろしくね、雪村くん。全力でかかって来なさいっ!(対するは新任の体育教師である蓮沼千恵理……こちらも新しい白マワシでしっかりと向かい合う。「ちょっと太ってて恥ずかしい」などと本人は言うが、実際の所その豊かな身体はとても男子の教育に悪そうな……自覚はないが) (2015/2/10 23:37:44) |
雪村倫 | > | は、はいっ!(若い女教師との相撲というのは、この年頃の男子生徒にとっては刺激が強く。思わず硬くなりながら蹲踞して)じゃあ、い、行きます!見合って見合って!! (2015/2/10 23:39:57) |
蓮沼千恵理 | > | はっけよぉい……!(お尻を持ち上げて仕切り……とはいえ、さすがに生徒との相撲なので、本気で仕切っている訳ではないが) (2015/2/10 23:40:26) |
雪村倫 | > | のこったぁ!!(威勢よく飛び出すと、身体を丸めながら飛び込んでいき。肩から全力でぶちかましてしまおうとして) (2015/2/10 23:41:50) |
蓮沼千恵理 | > | んっ!(しっかりと大きなお尻を落として踏ん張り、胸でぶちかましを受けて踏み止まる)なかなか良いぶちかましねっ! (2015/2/10 23:43:10) |
雪村倫 | > | はぁっ、え、えいっ!!(肩を押し付けたまま腰を落として、腰に手を当てると、三点で押して行こうとして) (2015/2/10 23:44:42) |
蓮沼千恵理 | > | んんっ……そう、上手よっ、でもっ!(生徒に負ける訳にはいかないと、マワシに手をのばし、引き上げて、身体を引きつけようとする) (2015/2/10 23:46:31) |
雪村倫 | > | あぁっ!そんなのダメっ、くぅ!!(引き寄せられないように腰を手で押して、胸の下にもぐりこむくらい体勢を低くして。引き付ける力を凌ごうと) (2015/2/10 23:48:30) |
蓮沼千恵理 | > | むむっ……やるわねっ……!(低く潜り込んでくる倫にこれ以上押されないように、上から胸を押し付け、身体をかぶせていこうとする) (2015/2/10 23:49:23) |
雪村倫 | > | うっ、くぅ、い、行きますよっ、やあっ!!(膝を一度しっかり曲げてから、千恵理を肩に乗せて持ち上げてしまおうと。もし失敗しても、押さえ込まれた状態からの脱出だけはしてしまおうとして) (2015/2/10 23:51:24) |
蓮沼千恵理 | > | そうは、させないわっ!(しっかりと押さえつけたまま、マワシをグッと上に引き、膝を曲げるのを妨害しようとする) (2015/2/10 23:54:07) |
雪村倫 | > | あぁっ、ぐぅ……そんな!?(反撃を邪魔されてしまえば、足を開いて何とか耐えて、腰から手をずらしてマワシを掴もうと) (2015/2/10 23:56:00) |
蓮沼千恵理 | > | どうかしらっ!(腰を引き気味にして、マワシを取られないようにした上で、上から圧迫を強めようとする) (2015/2/10 23:56:36) |
雪村倫 | > | あっ、うわっ、くぅ………!!(体が押さえ込まれていき、土俵に押しつぶされそうになると。マワシも取れないので腰にしがみついたまま耐えるので精一杯に) (2015/2/10 23:58:36) |
蓮沼千恵理 | > | さあ、雪村くん……これでっ!(そのまま豊かな胸で、倫を押しつぶそうと) (2015/2/10 23:59:48) |
雪村倫 | > | あぁぁっ、くぅっ、こんな、僕、もうっ……うぅぅっ……(ぺたんと、膝から崩れ落ちるようにして、土俵に倒れてしまう。先生が相手とは言え、ぐうの音も出ない完敗で) (2015/2/11 00:01:38) |
蓮沼千恵理 | > | ふぅっ……ふふっ、まあ先生も大学で相撲やってたから。でも雪村くんが良い動きするから、ちょっと本気出しちゃったわ(マワシを離して、倫の頭を撫でる) (2015/2/11 00:02:55) |
雪村倫 | > | はぁ、はぁ、そう…ですか?(押さえ込まれた時間が長く、消耗して呼吸も荒く。消耗だけが呼吸が荒くなった理由ではなくて、胸が押し付けられたことで乱れた髪の毛を手で撫でて整えて) (2015/2/11 00:04:34) |
蓮沼千恵理 | > | ええ。頑張れば、良い線いくと思うわ(自分の胸が相手の呼吸を荒くしていたなんて気づいていない、無防備さ) (2015/2/11 00:05:32) |
雪村倫 | > | は、はい、ありがとうございました……(授業中なので、後の生徒も控えているからと、少し前かがみになりながら慌てて逃げるように土俵を降りる) (2015/2/11 00:06:38) |
蓮沼千恵理 | > | さあ、かかってらっしゃい!(倫を見送ってから、他の生徒と相撲を取っていく) (2015/2/11 00:07:25) |
雪村倫 | > | はぁ、やっぱり、先生、強いなぁ……(他の生徒とは少し離れた場所に座って。流石に同級生の女子生徒なんかとは見た目からして違う美人教師の相撲に、みているだけでも思わず体に押し付けられた感触を思い出してしまい) (2015/2/11 00:09:05) |
蓮沼千恵理 | > | ……ふぅっ。それじゃあ、今日の授業はこんな所かしら。まだ私と取ってない生徒は、次の時間ね(結局、授業時間の間、一度も負ける事はなく。汗を拭って、生徒たちに微笑みかける) (2015/2/11 00:11:30) |
雪村倫 | > | 【ひとまず授業はこんな感じだけど、ここから、どうしましょう?】 (2015/2/11 00:12:36) |
蓮沼千恵理 | > | 【昼休みか、放課後かしら。雪村くんが特訓を願い出でるのでも、こちらから生徒全員に呼びかけて、やる気のある子を集めるのでも】 (2015/2/11 00:14:07) |
雪村倫 | > | 【じゃあ、放課後で。こっちから尋ねますね】 (2015/2/11 00:15:16) |
蓮沼千恵理 | > | 【わかったわ】 (2015/2/11 00:15:40) |
雪村倫 | > | (そしてその日の授業が終わり、放課後)あの、すみません、蓮沼先生……いますか?(体育教官室を訪れ、部屋の中を覗き込む。授業中よりも少し元気がない様子だが、まだ入学して1年目の学校で、先生を個別に訪ねるのだから緊張もするもので) (2015/2/11 00:19:42) |
蓮沼千恵理 | > | あら、雪村くん。どうしたの?(ジャージ姿で事務作業をしていた千恵理。机から顔を上げて立ち上がり、倫を迎え入れる) (2015/2/11 00:20:52) |
雪村倫 | > | あの、明日の体育の授業なんですけど……(体育の相撲で、明日は2人組を作っての勝負をする事になっているのだが。その相手である女子生徒には、以前の授業で負けてしまっていて。次は負けたくないからと、コツや助言などを聞きに来ていて) (2015/2/11 00:25:27) |
蓮沼千恵理 | > | なるほどね……ふふ、雪村くんは随分と熱心なのね。そうね、言葉で教えるのはちょっと難しいし……(ちょっと考えてから)じゃあ、私が特訓をつけてあげましょうか。 (2015/2/11 00:26:53) |
雪村倫 | > | えっ、良いんですか?(そこまでしてもらうのは悪い、と言う思い半分、授業のときのことを思い出すの半分で。思い出してしまうと頬が熱くなり) (2015/2/11 00:27:57) |
蓮沼千恵理 | > | ええ。生徒の相談を解決するのも教師の役目よ!(若い新人教師らしい情熱で、にっこりと笑って。倫が頬を熱くしているのはあまり気づいていない) (2015/2/11 00:29:52) |
雪村倫 | > | じゃあ、よろしくお願いします!(頭を下げてから、体育の授業で使ったマワシに着替えようと。流石に放課後に、あまり長い時間学校にとどまっても入られないので) (2015/2/11 00:31:16) |
蓮沼千恵理 | > | じゃあ、私も……(流石にいくら無防備な千恵理でも、生徒の目の前で着替えるのは恥ずかしいので、カーテンの影に隠れてマワシに着替える) (2015/2/11 00:32:28) |
雪村倫 | > | 準備、出来ました。先生は……(マワシに着替えると、カーテンの陰とは言え、着替える年上の女性の姿に思わずドキッとしてしまって) (2015/2/11 00:33:27) |
蓮沼千恵理 | > | ……ええ、準備出来たわ(カーテンの影でも十分扇情的と言う事にまでは、気づいていない千恵理。ともかく着替え終えて)それじゃあ土俵にいきましょうか (2015/2/11 00:34:02) |
雪村倫 | > | ……は、はいっ!(緊張した様子のまま、土俵に向かい。土俵の上で、誰かに見られてはいないか気にした様子で。人気のある女教師と一緒に二人きりでいるところを見られたらと思うと気が気ではなく) (2015/2/11 00:36:36) |
蓮沼千恵理 | > | さ、それじゃあやりましょうか。遠慮無くかかってきてくれて良いからね!(放課後に生徒が相談に来てくれた、と言う事実にテンションが上がっている千恵理。細かい事には気づいていない) (2015/2/11 00:37:47) |
雪村倫 | > | 分かりました、じゃ、じゃあ……はっけよ~い!!(構えながらも、真っ直ぐ見つめた千恵理の体にやっぱり照れて目を背けてしまいながら。授業中は完敗だったので、今度こそとも思っていて) (2015/2/11 00:39:08) |
蓮沼千恵理 | > | はっけよぉぉい……のこったっ!(千恵理からぶちかましはせず、ゆっくりと立ち上がって倫を迎え撃つ体勢を取る) (2015/2/11 00:39:37) |
雪村倫 | > | ……のこったっ!!(飛び出すと、ぶちかましは前回と同じ。だが今度はすぐに、ぶつかりながらマワシを狙い手を伸ばす) (2015/2/11 00:40:36) |
蓮沼千恵理 | > | のこったっ!(マワシを狙って来た倫に対して、今度は邪魔はしない代わり千恵理からも手をのばして。四つ相撲に持ち込もうとする) (2015/2/11 00:41:09) |
雪村倫 | > | うぅっ、僕だって、こんな、やぁっ!!(マワシを掴むと、四つ相撲の形が出来る前に、咄嗟の下手投げで投げようとして) (2015/2/11 00:42:05) |
蓮沼千恵理 | > | あら、ダメっ!(腰をしっかりと落として、その下手投げを踏ん張り耐える) (2015/2/11 00:43:45) |
雪村倫 | > | うっ、じゃあ、こっちもっ、いきますっ!!(反対の腕で上手投げを仕掛けて、少しでも体を崩してしまおうとして) (2015/2/11 00:45:13) |
蓮沼千恵理 | > | ふぅっ……そんなむやみな投げは、ダメっ!(上手投げに下手投げを重ね、逆に倫を振り回そうとする) (2015/2/11 00:46:05) |
雪村倫 | > | ああっ!くっ、そんな事……(身体が横にずらされるような投げに、咄嗟に踏ん張って。耐えながらも押さえ込まれて負けたのが余程応えたのか、休まず攻撃。今度は前に出ての内掛けを仕掛ける) (2015/2/11 00:47:43) |
蓮沼千恵理 | > | んんっ!(今度はしっかりと土俵を踏みしめ、倫に胸を強く押し付ける事で、内掛けをしっかりとかけさせないように離そうとする (2015/2/11 00:48:28) |
雪村倫 | > | あっ、くっぅ、や、やっぱり、凄い……(明日の対戦相手である同級生なんかよりもずっと強い千恵理に、胸を押し付けられてしまうと身体が反り返っていき。咄嗟に回しを強く掴んで耐えようとして) (2015/2/11 00:49:58) |
蓮沼千恵理 | > | さあ、耐えられるかしらっ!(そのまま、胸を、お腹を押し付けての寄りを仕掛けていく千恵理)ほらっ、ほらっ! (2015/2/11 00:50:55) |
雪村倫 | > | あっ!くぅぅぅ!!うぅ!!(押し込まれていきながらも、必死になって回しを引き上げて、吊り上げて足を止めさせようとして。押し付けられる胸にどうしても集中が出来なくなり、細かな動きが出来ないように封じられてしまっていて) (2015/2/11 00:52:55) |
蓮沼千恵理 | > | 苦し紛れの吊りなんて……だめよっ!(マワシが少し食い込んで来るのを感じながら、さらに胸を強く押し付ける事で寄っていく) (2015/2/11 00:54:57) |
雪村倫 | > | あっ、でもっ……胸が……うぅ!!(同級生の女子でも、気になってしまうくらいなのに。それとは比べ物にならないくらい豊かな胸を押し付けられると色んな意味で我慢できずに、苦し紛れだが捻り倒そうと) (2015/2/11 00:56:28) |
蓮沼千恵理 | > | ダメっ!(苦し紛れのそんな投げは通用しないと、身体をひねった倫に体重をかけて寄り倒そうとする) (2015/2/11 00:57:10) |
雪村倫 | > | うぅっ、だ、だって……くぅ!!(無理な体勢に、体重をかけられるとそのまま身体が崩れていき、咄嗟に踏ん張りながらも、今にも膝が土俵に付きそうな位置に来て) (2015/2/11 00:58:30) |
蓮沼千恵理 | > | 耐えられるかしら……雪村くんっ!(踏ん張る倫に対して、容赦もなく体重をかけていく。一応、これでも多少の手加減はしているつもりだが、中学生に合わせるほどではない) (2015/2/11 01:01:30) |
雪村倫 | > | うっ、うぅっ、くぅぅぅぅっ!!(顔を真っ赤にしながら、そのいくらかは千恵理の胸の押し付けが原因だが。必死に耐えて、もう一度内掛けを仕掛けてバランスを崩させようとする) (2015/2/11 01:02:56) |
蓮沼千恵理 | > | んっ……そうは、いかないわっ!(内掛けを狙ってくる所に、しっかりと前に出て体重をかけて、その技ごと身体を押しつぶそうとする) (2015/2/11 01:04:26) |
雪村倫 | > | あっ、わぁっ、あぐぅうっ!!(片足になったところを押しつぶされて、横倒しに倒されて。教師相手だったとは言っても、二度目の完敗で) (2015/2/11 01:05:56) |
蓮沼千恵理 | > | ふぅっ……ほら、どうだった?(身体を起こして、倫を見下ろして)苦し紛れに技を繰り出すだけじゃ、勝てないわよ? (2015/2/11 01:07:53) |
雪村倫 | > | はぁっ、はぁ、はぁ……は、はいぃ、分かりました……(土俵に座り込んだまま、乱れた呼吸で苦しそうにしながら) (2015/2/11 01:09:06) |
蓮沼千恵理 | > | もう一番、取るかしら?(苦しそうな倫を見て尋ねる千恵理。流石に下校時刻は超えられないが、それまでは付き合うつもりもあるようで) (2015/2/11 01:10:06) |
雪村倫 | > | は、はいっ!(咄嗟に、このままでは終われないと反応して。応じたはいいが、大分消耗してしまった、次は無駄なことはできないと) (2015/2/11 01:11:36) |
蓮沼千恵理 | > | じゃあ、かかってらっしゃい!(土俵中央に戻り、堂々と倫を迎え撃つ姿勢) (2015/2/11 01:12:45) |
雪村倫 | > | はい、ふぅ、ふぅ……い、いきますっ!!(蹲踞してから、今度は短期決戦でいこうと、強がりながら構えて)はっけよ~いっ!! (2015/2/11 01:13:49) |
蓮沼千恵理 | > | ……のこったっ!(今回もぶちかましはせず、その場で立ち上がる) (2015/2/11 01:14:32) |
雪村倫 | > | のこったぁ!!(飛び出すなり、千恵理の右足を狙って飛び掛る。ぶちかましはこれまで受け止められ続けていて、今は力も落ちているから、通じるとは思えない) (2015/2/11 01:16:21) |
蓮沼千恵理 | > | んっ……そう来るのねっ!(しっかりと踏ん張って、上から頭を手で押さえつけて阻もうとする) (2015/2/11 01:17:45) |
雪村倫 | > | うぅっ、や、やぁっ!!(足を抱えながら、首を振って押さえつけてくる手を弾こうと。そのまま、抱えた足を持ち上げさせようと) (2015/2/11 01:19:08) |
蓮沼千恵理 | > | んっ、そうは、いかないわっ!(大きなお尻をしっかりと落として踏ん張ろうとしながら、倫の振られる頭を掴もうと手を広げる) (2015/2/11 01:20:18) |
雪村倫 | > | うぅっ、はぁ、僕だって、負けっぱなしなんかじゃ……(耐えられてしまうと、頭を千恵理のお腹に押し付けて。抱え込まれる前に押し込んで倒そうとして) (2015/2/11 01:21:50) |
蓮沼千恵理 | > | く、ぅっ……やるわね、でもっ……!(足を引きながら、なんとか身体をかぶせていこうとする) (2015/2/11 01:24:07) |
雪村倫 | > | んっ!このまま、倒して……(今にも力が抜けてしまいそうな危うい状態で、足が引かれれば、逃がさないと前に踏み込んでいき) (2015/2/11 01:25:31) |
蓮沼千恵理 | > | っ、こう、よっ!(踏み込んできた所で思い切り、上から胸を押し付けて体重をかける) (2015/2/11 01:27:00) |
雪村倫 | > | あっ、わわっ……ぐぅ!!(頭を下げさせられながら、前に出る勢いが止められてしまい。つんのめって、千恵理のマワシに顔を押し付けてしまって) (2015/2/11 01:28:00) |
蓮沼千恵理 | > | きゃっ……ちょ、ちょっと、雪村くん!?(流石の千恵理も少し狼狽して、顔を赤くする) (2015/2/11 01:29:38) |
雪村倫 | > | うぅっ、んん~~~~っ!!(顔を埋めてしまうと、もごもごと、押さえ込まれているので逃げられずに) (2015/2/11 01:31:02) |
蓮沼千恵理 | > | やっ、んっ……も、もうっ、ダメよっ!(頭を押さえつけ、下に押しつぶそうとする) (2015/2/11 01:31:59) |
雪村倫 | > | うぅぅっ、あっ、くぅ~~~~!!(抵抗できないまま、押しつぶされて土俵にうつ伏せに倒れて) (2015/2/11 01:32:45) |
蓮沼千恵理 | > | っ、はぁ、はぁっ……はぁっ……も、もうっ!(顔を赤くしたまま倫を見下ろす) (2015/2/11 01:33:54) |
雪村倫 | > | うぅっ、あっ、くぅぅ……(思い切り倒されたので、疲労もあるのか立ち上がれずにいて) (2015/2/11 01:35:10) |
蓮沼千恵理 | > | 先生のマワシに顔を突っ込むなんて……もうっ、何を考えているのっ!?(言葉はキツいが、怒っていると言うよりはむしろ恥じらっている方が強い。いくら無防備な千恵理でもやっぱり恥ずかしかったようで) (2015/2/11 01:37:03) |
雪村倫 | > | ご、ごめん、なさい…うぅぅ……(恥ずかしさに顔を赤く染めながら、完全に事故であったと言い訳すらできそうになくて) (2015/2/11 01:38:16) |
蓮沼千恵理 | > | まあ……反省しているなら、良いですけど(顔を赤くしたまま背ける) (2015/2/11 01:39:00) |
雪村倫 | > | は、はい、反省、してます……(下手なことを入ってもやぶ蛇だと、思い出してしまいそうな匂いを、頭を振って忘れようとして)じゃ、じゃあ、その、今日はありがとうございました…あ、明日は、頑張ります……から (2015/2/11 01:41:17) |
蓮沼千恵理 | > | ええ、頑張りなさいね。……まあ、また特訓して欲しかったらいつでも来てね? (2015/2/11 01:42:23) |
雪村倫 | > | あっ、は、はいっ!!(思わず緊張した様子で、上ずった返事を返しながら) (2015/2/11 01:42:53) |
蓮沼千恵理 | > | ふふっ……でも、今度はあんな事しちゃ、ダメだからね?(言って土俵を降りていく) (2015/2/11 01:44:10) |
雪村倫 | > | あっ、それは、は、はい…気をつけます…うぅ……(事故なのにと、訴えたい気持ちを必死で飲み込みながら、ふらつきながら土俵を降りていき) (2015/2/11 01:45:07) |
蓮沼千恵理 | > | 【じゃあ、こんな所かしら?】 (2015/2/11 01:46:20) |
雪村倫 | > | 【はい、そうですね。結局一度も勝てませんでした】 (2015/2/11 01:47:42) |
蓮沼千恵理 | > | 【教師だもの、生徒に負ける訳にはいかないわ!】 (2015/2/11 01:48:07) |
雪村倫 | > | 【それでも、今度は、せめてもう少し……】 (2015/2/11 01:48:53) |
蓮沼千恵理 | > | 【ええ、また挑んでくるといいわ!】 (2015/2/11 01:49:51) |
雪村倫 | > | 【じゃあ、今日はこれで失礼しますね】 (2015/2/11 01:51:09) |
蓮沼千恵理 | > | 【それじゃあ、おやすみなさい】 (2015/2/11 01:52:25) |
雪村倫 | > | 【はい。おやすみなさい】 (2015/2/11 01:53:07) |
おしらせ | > | 蓮沼千恵理さんが退室しました。 (2015/2/11 01:54:15) |
おしらせ | > | 雪村倫さんが退室しました。 (2015/2/11 01:54:42) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2015/2/12 22:36:42) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2015/2/12 22:36:51) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/2/12 23:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2015/2/13 00:14:44) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/2/17 22:01:48) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:06:09) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、おひさかしら?】 (2015/2/17 22:06:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんばんは。ええ、お久しぶりですわ】 (2015/2/17 22:06:43) |
姫島可憐 | > | 【ええ、元気…って聞くだけあれよね】 (2015/2/17 22:07:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろん元気ですわ!】 (2015/2/17 22:09:23) |
姫島可憐 | > | 【でしょうね、そんじゃ、どっちかで大会の続き行く?】 (2015/2/17 22:10:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。決勝トーナメントですかしら?】 (2015/2/17 22:12:28) |
姫島可憐 | > | 【そうね、あたしはまあ、問題なく進めたでしょうし】 (2015/2/17 22:13:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、まあ予選で落ちる訳にはいきませんわ!】 (2015/2/17 22:14:25) |
姫島可憐 | > | 【んじゃ、どっちが先にやる?】 (2015/2/17 22:14:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【どちらでも構いませんわ】 (2015/2/17 22:15:25) |
姫島可憐 | > | 【とりあえず、お互い因縁の相手…かしら?】 (2015/2/17 22:15:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうなりますかしらね】 (2015/2/17 22:16:18) |
姫島可憐 | > | 【まあ、順番的に言えば、そっちからかしらねえ】 (2015/2/17 22:16:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、ではこちらで……ロシアの方が相手ですわね】 (2015/2/17 22:17:45) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まあ、負けてもいいわよ、あれはあれで面倒くさい因縁持ちみたいだし。じゃ、変わるわ】 (2015/2/17 22:18:42) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2015/2/17 22:18:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【負ける訳にはいきませんわ!】 (2015/2/17 22:19:10) |
おしらせ | > | イーヴァ・エステスさんが入室しました♪ (2015/2/17 22:19:12) |
イーヴァ・エステス | > | 【では、よろしくお願いいたします】 (2015/2/17 22:19:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お願いしますわ】 (2015/2/17 22:20:03) |
イーヴァ・エステス | > | 【では、先に書き出してもらっても?】 (2015/2/17 22:20:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2015/2/17 22:21:21) |
紫音・S・パラディス | > | (例年以上に白熱の結果となったちびっこ相撲大会、そして本大会の長い予選も終わり。1ヶ月近く続いて来た世界相撲大会もいよいよ終盤、本大会決勝トーナメントへと突入した。駒を進めた16名はいずれも実力者揃い。また、久々に、かつ複数名の日本選手が本戦出場と言う事から、地元での注目度も高い。ただ、その日本選手の1人は、純粋な日本人と言う訳ではないが……1回戦第1試合、金髪碧眼のハーフお嬢様、紫音・S・パラディスが堂々と土俵に上がる)さあ、決勝ですわ。ここまで来たら後はもう、優勝するしかありませんわね! (2015/2/17 22:28:39) |
イーヴァ・エステス | > | 変わっためぐり合わせもあるもの、いえ、これも主のお導きというべきでしょうか?(その土俵に上がる、紫音より更に一回りほど肉感的な女性。鍛え上げられた体と、その豪腕による相撲は、男性相手ですら力任せにへし折るような豪快なもので。かつて、野試合で相対した相手と、まさかここで再開するとは驚いた様子) (2015/2/17 22:32:08) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、全くもって。ですが、雪辱を果たす機会を得られた事、嬉しく思いますわ(にこやかな微笑みと共にイーヴァを見つめる紫音。1ヶ月ほど前、野試合での完敗を思い出し……)あの敗北はわたくしを強くしました。ですから、その礼として……今日はわたくしが勝ちますわ! (2015/2/17 22:35:19) |
イーヴァ・エステス | > | ……いえ、そういうわけにも参りません、わたくしにも、少し頑張らなくてはならない理由が出来ましたので~(この会場に、今来ているかは知らないが。ちびっ子の大会の方で妹であるヴェーラを圧倒した少女力士。その実の姉が出場している以上、そこまでは巻けるわけには行かないと。前回とは違って、最初から闘志を見せつけるように) (2015/2/17 22:37:48) |
紫音・S・パラディス | > | お互い負けられない理由があると言うのなら……強い方が勝つのみですわ!(強敵との相撲に高ぶる気持ちと、勝ち進みたいと言う気持ちの混じった様子で。自分より一回り大きなイーヴァを真っ直ぐに見据えながら蹲踞する) (2015/2/17 22:39:06) |
イーヴァ・エステス | > | ええ、ですから……わたくしが勝たせていただきますの♪(悪びれもせず、蹲踞しながら。腰を下ろすだけで土俵を揺らすような迫力と、力強い体を誇示し)では、みあってみあってぇぇっ!! (2015/2/17 22:40:40) |
紫音・S・パラディス | > | はっっけよぉぉぉぉぃっ……!(お尻を持ち上げ、ググッ、と両足に力をためこみ。いつも以上に力強く仕切ってみせる) (2015/2/17 22:42:07) |
イーヴァ・エステス | > | ……のこった、ですわっ!!(軽く土俵に拳を突くと、脚力だけで飛び出すぶちかまし。予選トーナメントまでとは桁違いの、本戦のレベルの高さを見せ付けるような重さと速さで) (2015/2/17 22:43:28) |
紫音・S・パラディス | > | のこったっ!(全身の体重をぶつけるぶちかまし。脚力だけで飛び出すイーヴァより一歩遅いが、その分しっかりと踏み込んで、自分より重い身体とぶつかり合う)んぐぅっ……!(ずずっ、と土俵を下がりながらマワシを取りにいこうと) (2015/2/17 22:44:46) |
イーヴァ・エステス | > | あら、お強く……ですが、まだまだですわ!!(伸びて来た腕に、マワシを取らせまいと、胸で胸を押し込んでからの突っ張り。前回はシスター服を着たまま、動きを自ら制限していたが、今日は文句なしの全力の突っ張りで下乳を跳ね上げようと)ほらっ!! (2015/2/17 22:46:42) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ……!(強烈な突っ張りにさらに下がらされて。マワシをつかめず、苦い顔をしながらも押し相撲に切り替える) (2015/2/17 22:47:24) |
イーヴァ・エステス | > | うふふ、左の胸を張られたら……とは、言いませんわねっ!!(細目の下で、その叩き心地に恍惚の表情を浮かべると、左の突っ張り。気の抜けた突っ張りが飛んで来ようものなら、その瞬間に折る、そういわんばかりの威圧と共に) (2015/2/17 22:48:52) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……張り返し、ますわっ……!(強烈な突っ張りを受けて右半身が下がるように傾くが、それを戻す勢いで身体を強く捻り、体重を乗せた右の突っ張り) (2015/2/17 22:50:18) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、ほぉらっ!!(肉を揺らし、構えた腕が太く、力を※つつの突っ張り。場外から悲鳴が上がるほどの、豪快な押し相撲で、引くことすら許さず土俵中央に釘付けにしようと) (2015/2/17 22:52:08) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……ぐぅっ!(胸を大きく歪まされながらも、しっかりと足を止めての張り返し。その凄まじい腕力を前に顔を真っ赤に染めながら、激しく身体を揺らし、全力でついていく)のこっ……たぁっ! (2015/2/17 22:53:44) |
イーヴァ・エステス | > | うふふっ、こういうの、苦手でしたかしら~?(例えそうだったとしても逃がさないと、紫音の胸をサンドバッグのように、滅多打ちに。勿論反撃を受けて、効いていない訳ではないのだが、豪腕で体をねじ伏せ、構えを維持することも許さないと。腕を捕まえずとも、動きを封じるような相撲) (2015/2/17 22:56:21) |
紫音・S・パラディス | > | ふ、ぐぅっ……はぁ、苦手など……むしろ、大好きですわっ……!(力では完全に負けているが、打たれ強さなら負けるつもりはないと、堂々と胸を張って受けとめて。軽く失禁してマワシを濡らしてしまいながら、横殴りに張り飛ばそうとする) (2015/2/17 22:57:41) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、あら~、ですが、わたくしも、これで負ける事は……無いと思いますけれど~?(予選を含めて、押し相撲を得意とする選手はかなりの数いたが。決勝にあがってきた選手の多数は組み合って強い選手。それでなお、自分以上はいないと自負する腕力で、殴り飛ばされて捻った体から大振りの張り手) (2015/2/17 23:00:49) |
紫音・S・パラディス | > | そうですわね、けれど……ふんんっ!(大振りの張り手めがけて、自ら胸を揺すり、手を胸で弾き飛ばそうと……肉の威力で抗った上でそのまま突っ張りにつなげようとする)ふんっ! (2015/2/17 23:02:09) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、あら、小賢しい♪(紫音の反撃には驚くが、それでも腕力でねじ伏せられる程度。むしろ、いつまでそんな小技が続けられるかと、打ち返して) (2015/2/17 23:03:29) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ、ふんっ……くぅ……(苦しげに汗を散らしながら、さらに激しく胸を揺さぶり、その揺れを突っ張りへ乗せて連打しようとしていく)これで、ふんっ……んんっ! (2015/2/17 23:05:15) |
イーヴァ・エステス | > | あら~、立派な体格をして……必死になって……(少しずつ、突っ張りの威力の差も詰まってきて、イーヴァの呼吸も乱れだすが。こちらは腕力による豪砲、威力では互角でも徐々に、打ち込む回数差で押し返そうと)んっ……ですが、いつまで、続けられるかしら~? (2015/2/17 23:09:39) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……はぅっ、んっ……ふぅっ……あなたに勝つまでは……と、言いたい所、ですけれどっ……(さすがにこのまま突っ張りのぶつけ合いではキツい。呼吸の乱れの合間を縫って再びマワシを取りに行く)今日は、勝ちにいきますのっ……! (2015/2/17 23:12:01) |
イーヴァ・エステス | > | あら、そう……残念、わたくしと張り合える方なんて、滅多にいないんですのよ?(紫音にマワシを取られながらもあわてることなく。むしろマワシを取らせるところまでがイーヴァにとっては必勝のパターン。最初から相手のマワシではなく腕を狙った閂で、腕を脇で締め付けようと) (2015/2/17 23:14:27) |
紫音・S・パラディス | > | いずれ、思う存分に……っ!(閂は予想通り、その先手を取ろうと思いっきり股間を突き上げる。前回負けた時とは違うのだぞと、引き締まった股肉を抉りこもうとする) (2015/2/17 23:16:24) |
イーヴァ・エステス | > | んっ? あらぁ……♪(まるで涼しい顔、それでも、大人と子供の差を見せ付けた前回よりは楽しめそうだと、閂で締めた腕を引き付けながらぶつけ返して。相手の体を捕まえ、動きを封じての相撲、この形になった時の強さには特に自信があり) (2015/2/17 23:18:03) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……んっ!!(腕に痛みを覚えながら、しっかりとマワシを掴んだ上で、閂に力を奪われる前に股間を突き上げ吊りを仕掛ける。本気で吊り上げると言うよりは、重心を引き上げて股間の打ち合いを優位にしようと言う動きだが) (2015/2/17 23:19:18) |
イーヴァ・エステス | > | もう…忘れてしまいましたの?(紫音の顔を覗き込むように、わざと腰を引きつつ、突き出しきってきたところに前マワシを叩き込むように突き出して。胸を揺すって突き出し、足元の踏ん張りすら好きにはやらせない、と言ってもこちらは優位に持っていくのではなく、五分の勝負を維持する程度の小技。それだけの自信があっての行為で) (2015/2/17 23:21:31) |
紫音・S・パラディス | > | 忘れて、などっ……!(その突き出しめがけて思いっきり真っ向から股間を打ち付けようと。イーヴァの股間が強いからこそ、鍛えて来た股間で打ち潰そうと腰を振る)ふん、ぐっ……! (2015/2/17 23:24:32) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、あらぁ♪(中で股間を濡らしながら、摺り足で前に出て、紫音が少しでも怯めば、それこそ一度でも隙を見せれば電車道で寄り切ってしまう、くらいの気迫で股間を突き出し寄りを仕掛け) (2015/2/17 23:25:33) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(一瞬たりとも怯むつもりはないと、股間を密着させ、小刻みに腰を振る。漏らしてしまいながらも、全力でマワシを掴んで耐え、身体をぶつけていく)ん、ふぅっ……! (2015/2/17 23:28:01) |
イーヴァ・エステス | > | あらあら、とっても鍛えて…んっ!!(ゴリッと、押し付け合いにはありえない音を響かせ、恍惚の表情で。胸も押し付けながら、敢えて閂を緩めつつ、体だけで押し込んで) (2015/2/17 23:29:09) |
紫音・S・パラディス | > | おぅっ……ぐぅぅっっ!?(そのゴリッとした押し付けにさすがに少し身体を止めてしまい、その瞬間押し込まれて。慌てて腰を落とし踏みとどまろうとする) (2015/2/17 23:30:37) |
イーヴァ・エステス | > | 次の機会が楽しみな成長……ですが……まだ、わたくしには遠く及びませんわね♪(もう分かっただろうと、足を止めた紫音に体を揺すっての寄り。決勝トーナメントまで進んで来た実力は認めるが、それでもここを勝ち抜くにはまだ物足りないと。ゴリゴリと、わざと凶悪な音を立てて) (2015/2/17 23:33:09) |
紫音・S・パラディス | > | はぅ、くっ……はぁ、はぁ……いいえ、ここから、ですわっ……(ゴリゴリと削られながら、その中心を射抜くように尻を揺らして腰を突き出す)ふんんっ!! (2015/2/17 23:34:02) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、あらまあ、可愛らしい、抵抗?(紫音の反撃に、全身の勢いを止めてしまい。それでも責め続けてはいるが、一度優勢になったのに押し切れないことには少し不機嫌に) (2015/2/17 23:35:30) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、勝つまで抗いまして、よっ!(動きを止めた所で思い切り身体を捻り、下手投げ。股間をぶつけながらイーヴァを揺らそうとする) (2015/2/17 23:37:11) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、ふんっ!!(紫音の腕を、閂が瞬時に締め付け、紫音の股間の擦り付けを真っ向から押しつぶすように押し付けて。相手の反撃を封じ込めて、絶望感を与えようと) (2015/2/17 23:38:29) |
紫音・S・パラディス | > | 甘いですわっ!!(閂で締め付けられながらもさらに身体を捻って、投げ切ろうと。振り回す事で閂を緩めようとする) (2015/2/17 23:39:29) |
イーヴァ・エステス | > | ……非力、ですわ……ほぉらっ!!(腕をへし折るつもりで締め上げながら、身を若干沈めて、股間を叩き付け突き上げようと。投げを腕力で潰し、安定感のある下半身で反撃して) (2015/2/17 23:40:53) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅぅぅっっ!(絞め上げがさらに強まり、動きが止まった所に突き上げ。失禁し、投げもとまってしまう)はぁ、くっ、くぅっ……! (2015/2/17 23:41:47) |
イーヴァ・エステス | > | ……何をしても無駄、そろそろ思い出しましたか?(股間を押し付けたまま、ズンッと、腰を突き上げて。振動で突き崩すように重たい打ちつけ) (2015/2/17 23:43:18) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>まあ、妹の方も、ああやって処理しないと危なかったくらい、ひっどいもんね】 (2015/2/17 23:43:58) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅっ……ふぅっ……いいえ……最初から、覚えていましたともっ……!(その強さに喘ぎ、イーヴァに身体を寄せて凌ごうとしながら)ですが、勝ちますわ……! (2015/2/17 23:44:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【イリーナ>うん、先輩強い】 (2015/2/17 23:44:24) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅ……あら、鍛えなおして出直した方が、身のためですけれど?(下手をすると、このまま怪我してしまうかもしれないと脅しながら。弱めていた閂を、ギシギシと締め付け、股間の押し付けも少しずつ強く) (2015/2/17 23:45:31) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐ、ぅ……はぁ……んんっ……!(痛みに苦しみながらも、股間をさらに密着させていく)くぅ、ふぅ……んんっ……! (2015/2/17 23:46:05) |
イーヴァ・エステス | > | ……ふんっ!!(力をこめたまま、密着しきった体を揺さぶり、肉の中で絞め潰そうと。肩や肘の関節、股間、乳房、固めた場所全てに負担を強いて) (2015/2/17 23:48:26) |
紫音・S・パラディス | > | はふっ、くぅっ……はぁ……んん~っ!(失禁のみならず、愛液、汗、涙を溢れさせながら、しっかりと密着した身体を内側で小刻みに揺さぶるようにこじ開けていこうとする) (2015/2/17 23:49:16) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、ふぅ、あら?(固めきった状態で、それでも少しずつ、動かれていき。改めて紫音をしとめようと股間をねじ込むように押し込んで) (2015/2/17 23:50:52) |
紫音・S・パラディス | > | そこっ……!(押し込まれた所に、ぶるんと肉を揺すってカウンター気味に股間をぶつけようとする) (2015/2/17 23:52:14) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、くっ!!(ゴリッと押し返しながらも、見下していた相手からの反撃に、僅かに足を引いてしまい) (2015/2/17 23:53:30) |
おしらせ | > | 早百合さんが入室しました♪ (2015/2/17 23:54:10) |
紫音・S・パラディス | > | そこっ!(その瞬間、閂にかけられている腕を使っての下手投げ。さらに体勢を崩そうとする) (2015/2/17 23:54:11) |
早百合 | > | 【すいません、間違えました】 (2015/2/17 23:54:31) |
おしらせ | > | 早百合さんが退室しました。 (2015/2/17 23:54:35) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅ、んっ…やらせは、いたしませんわっ!!(下手投げには、閂の締め付けを強め、むしろそんな逃げ方なら、逆に冷静に押さえ込みつつ股間を叩き付ける反撃。経験の差で、食いつけば離さない部分は妹同様) (2015/2/17 23:55:51) |
紫音・S・パラディス | > | ん、ふんっ……!(下手投げの力を込め続けながら、突き出されたその股間にもう1度肉を揺らしてぶつけ返す。敢えて、イーヴァが自信を持つ股間で投げようと) (2015/2/17 23:58:10) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅっ、あら、あなたのその程度の投げで……投げられるようでは、ヴェーラのお返しなど、出来るはずもありませんわねぇっ!!(股間での投げは少し体が泳ぎかけるが、下手投げに来た腕を締め上げ、腕をへし折るくらいに、太く力強く力のこもった腕ががっちり抱え込んで。投げきらせないと) (2015/2/18 00:01:41) |
紫音・S・パラディス | > | んぎぃぃっ……ぐっ……まだ、ぁっ……!(腕の締め付けの痛みに顔を歪めながら、それでも腕に力をこめる。骨まで頑丈な肉体を見せつけての強行突破) (2015/2/18 00:03:39) |
イーヴァ・エステス | > | ふんんっ、ふぅっ……あら、頑丈……ふんっ!!(紫音の抵抗に、格下だからというわけではなく、ただ純粋に、下手投げでここから抜け出せると思われた侮辱を返すように、腕力だけで紫音の足を土俵に踏ん張るように押しつけさせようと) (2015/2/18 00:05:33) |
紫音・S・パラディス | > | っ、ぐぅっ……!(その力任せの押し付けに投げが止められ、足が土俵に戻されて)なら、こちらっ!(そこで股間を思いっきり突き上げようとする) (2015/2/18 00:06:18) |
イーヴァ・エステス | > | んっ、ふふっ、逃げられると、お思いかしらっ、ぐぅっ!!(突き上げに、流石に腕力で全力を注ぎながらでは、僅かに今までより苦しそうに悶えてしまい。押し付けようと) (2015/2/18 00:07:32) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、無論……っ!(押し付けようと迫ってくる所にさらに激しい腰の振り。濡れた音を響かせながら何度も股間を打ち付けにいく) (2015/2/18 00:08:10) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅ、んんっ、ふぅ……まだ、そのような、抵抗をっ!!(更に腕を締め付けながら、腰を引いて、勢いをつけてねじ伏せようと。腕力が疲労で緩むという心配もあるが、紫音があまりに強情を張るため、本当に、腕を破壊してしまいかねないという点でも焦りがあって) (2015/2/18 00:10:48) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、まだ、ですともっ……!(自らの体を省みていない、と思われてもおかしくない程の抵抗は、自分の身体の頑丈さに自信があるからだが。それでも辛い事に代わりはないので、なんとか決めにいこうと股間で寄りを仕掛けようとする) (2015/2/18 00:13:23) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅっ、んっ、そう、でしたら……(当然、これで壊れたらそれまで、という程度に全力ではあるが。股間を突き出し、っ焚き壊すつもりで叩き付ける。その分、寄りには押されて下がってしまうが、十分破壊できると) (2015/2/18 00:15:08) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>まあ、子供じゃないんだし、流石に見える場所に無駄な怪我させちゃうのもまずいんでしょう……多分】 (2015/2/18 00:15:51) |
紫音・S・パラディス | > | そこをっ……これでぇっ!(そこにひるまず、全力で股間の叩きつけ。恥骨同士を思いっきり打ち付けるつもりで、一切加減なく突き出す) (2015/2/18 00:18:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>力任せな相撲を取る人は大変ですね♪】 (2015/2/18 00:18:40) |
イーヴァ・エステス | > | ふんっ、ぐぅっ…諦めの、悪いことですっ!!(下がりながらも、紫音を股間でねじ伏せるように。閂で投げるとか、責めをいなすとかではなく、真っ向勝負以外出来ないような形に固めて体をぶつけて叩き潰す、そんな自分の相撲に殉じるように、全力で叩き込み) (2015/2/18 00:20:54) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>……………人の事いえるのかしら】 (2015/2/18 00:21:15) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、そこが、取り柄ですのっ……!(身体でも技でも上をいかれている以上、そこしかないと。真っ向勝負に固められれば、真っ向勝負で応じて胸もお腹も股間も押し付ける) (2015/2/18 00:22:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>あら、私は怪我などさせませんよ?】 (2015/2/18 00:22:26) |
イーヴァ・エステス | > | ふんっ、くっ!!(流石に、仮想敵であるグロリア相手なら、このままへし折っても悪いと思うことは無いだろうが。それでも、なまじ実力で勝っている分躊躇ってしまい。気がつけば押されるまま、土俵際が迫り。それでも、密着してなお、紫音を怖そうかという重たい股間の、ごりぃっというねじ込み) (2015/2/18 00:24:29) |
紫音・S・パラディス | > | はふっ、ぐっ……はぁっ、んん~っ……!(土俵際まで追い詰めていきながら、失禁が溢れ、マワシは濡れて。それでなんとか身体を守っていると言うような状況で)このっ……ままぁっ!(乳首もねじ込んで一気に寄り切ろうとする) (2015/2/18 00:25:42) |
イーヴァ・エステス | > | くっ、ふんっ、うらまないで、くださいね…ふぅううううっ!!(紫音の寄りに、身体が土俵の外に押し出されそうになると、閂で締め付けた腕を更にへし折るくらいに力をこめながら、股間をしたから押し上げて、閂スープレックス。だが、そこは意地があるのか、腕で投げるのではなく、股間を突き上げ、跳ね上げる勢いだけで投げ飛ばそうと。寄り切られる寸前、と言う有様ではあるのだが) (2015/2/18 00:27:55) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、問題は……ありませんわっ!!(そのスープレックスを、上から押しつぶすつもりで体重をかけて、突き上げた股間に股間を抉りこもうと。身体の芯を撃ち抜いて潰そうとする) (2015/2/18 00:29:04) |
イーヴァ・エステス | > | ふぅっ、んんっ、投げられなさい、さもないと、この腕、潰しますわっ!!(抵抗する紫音の腕を、こうなればもう壊しても仕方ないという思いで。とはいえ、流石に本気で折るほどではなく、倒れこみながらも僅かに、力を抜いてしまう。股間の突き上げは、ねじ込んでくるものを弾く肉を見せ付けて) (2015/2/18 00:31:16) |
紫音・S・パラディス | > | 潰れませんわっ!!(最後に思いっきり、腕に力をこめる。内側から力を緩めさせた上で押し潰そうと……流石にそうしないと紫音の頑丈な骨でも厳しいからだが、そうして作った余裕でイーヴァの肉に肉を押し込もうとする) (2015/2/18 00:34:00) |
イーヴァ・エステス | > | ぐっ、ふぅっ、まだ、鍛え方が……足りませんわっ!!(こじ開けられるまま、観念して腕を解いて。背中から倒れこみつつ。最後に股間を突き上げて紫音を跳ね飛ばそうと。自ら負けに行くような、相手の腕を締め上げたまま倒れたら本当に、破壊してしまいかねないからだが) (2015/2/18 00:35:59) |
紫音・S・パラディス | > | いいえ、これ、でぇっ……!(最後までなんとか跳ね飛ばされまいと、濡れたそれを潤滑油に、肉の隙間に股間をねじ込もうとする。攻めると言うよりはもう、しがみつくような感じではあるが) (2015/2/18 00:38:53) |
イーヴァ・エステス | > | あっ、ぐっ、ふんっ!!(紫音が粘りを見せると、流石にそこまでやさしくは無いと、力を入れたまま。土俵に倒れたからだのその衝撃で、ねじ込んで来た股間を叩き潰すように突き上げ叩き込んで。もう敗北している状態ではあるが、細めていた目を開き、紫音を睨みつけて) (2015/2/18 00:41:24) |
紫音・S・パラディス | > | ふぎぃっ……!(イーヴァの中に迸らせるように思いっきり失禁、身体を仰け反らせる)んんんっ……! (2015/2/18 00:42:01) |
イーヴァ・エステス | > | ……少し、優しくしすぎましたわ……もっとも、この結果に物言いをつけるつもりはありませんが……(紫音の実力と粘りを認めはするが。最後のは余計だったと、上から退くまで、激しい勝負を繰り広げながらまだ、全くの余裕を見せつける股間をグニグニと押し付け) (2015/2/18 00:46:47) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……んっ……あっ……ええ……あなたが壊す気なら、わたくしが負けていましたわ……(実力で負けていたのは紫音としても認めるしかない事実。「相手が自分を壊さないだろう」と言うその一点頼りの、あまり褒められた勝ち方ではなかったが)それでも勝ちたかったので……んっ……はぅ、んっ……! (2015/2/18 00:48:23) |
イーヴァ・エステス | > | ……壊してしまっていたら、負けてしまっていたかもしれませんけれど……(腕を抱えて、支えていたからこそ余裕を持って受けきれた。それくらいに力強い体だったが。だからこそ、下手投げなどの、イーヴァが潰すことになれた技を仕掛けてくれて助かった、ということまで教える筋合いは無いので口を閉ざして) (2015/2/18 00:51:09) |
紫音・S・パラディス | > | ……次は、思う存分力と身体をぶつけたいものですわ……(身体を起こして、腕を回すように動かして様子を確かめて) (2015/2/18 00:52:38) |
イーヴァ・エステス | > | ……大会でなければ、わたくし、少々荒っぽすぎるかもしれませんけれど……まあ、良いでしょう、お相手いたしますわ(何事も無かったかのように起き上がると、それでも、思うところはあるのか、静かに何も言わず土俵を降りて。実質、八つ当たりでしかないが、妹の敵討ちと意気込んでいたので、そこまでたどり着けない悔しさは、とても紫音の顔を見ていられないほど) (2015/2/18 00:55:13) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……んっ……(イーヴァを見送り、そして勝ち名乗りを受ける。腕は痛むが、次に引きずるほどではない、と) (2015/2/18 00:56:26) |
イーヴァ・エステス | > | はぁ、駄目なおねえちゃんですわね、わたくし……(反省しながらも、引き上げて。妹に、無様な負け方を罵られることを覚悟しつつ) (2015/2/18 00:57:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【と……言う所ですわね】 (2015/2/18 00:58:10) |
イーヴァ・エステス | > | 【そうですわねー、ヴェーラも、粘り強い相手には苦戦したと言ってましたけれど、大会でさえなければやりようはありましたのに、残念ですわ~】 (2015/2/18 00:59:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ……ですが敢えてそこを突かせてもらいましたわ】 (2015/2/18 01:01:00) |
イーヴァ・エステス | > | 【失格、するわけにもいきませんものね、わざとではないのですけれど~】 (2015/2/18 01:02:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【閂はそこが難しい所ですわね】 (2015/2/18 01:02:26) |
イーヴァ・エステス | > | 【相手の腕くらい、絞めつぶせる程度の力なくして、通じない相手が多すぎますもの……】 (2015/2/18 01:03:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、この後も強敵揃いで……】 (2015/2/18 01:03:49) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>とりあえず、ベスト16だっけ?】 (2015/2/18 01:05:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうですわね。ちびっこ大会と同じ人数で】 (2015/2/18 01:05:32) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>あたしの相手、誰になるのかしら……】 (2015/2/18 01:06:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたの方も因縁の相手、ですかしら?】 (2015/2/18 01:06:52) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>まあ、今回のこれに比べれば、大分格落ちしちゃうけど……まあ、前の負けの借り、返すにはいい機会かしら】 (2015/2/18 01:08:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【ルイザ>格落ち、ですか……強いですよ、私?】 (2015/2/18 01:10:49) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>格落ちでしょ、この程度、勝てないようじゃここから先、恥をかくだけじゃない】 (2015/2/18 01:12:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【ルイザ>そうですか、では手加減は不要ですね】 (2015/2/18 01:13:03) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>手加減してもいいわよ、優しく負けたいなら】 (2015/2/18 01:13:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【ルイザ>あまりそういう事をおっしゃると……恥をかかせてあげますね】 (2015/2/18 01:14:36) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>あら、本気出してあたしに負けるって、これ、結構恥ずかしい事よ?】 (2015/2/18 01:15:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【ルイザ>負けはしませんから、平気です】 (2015/2/18 01:15:43) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>あらそ、それじゃあ、首を洗ってまってなさい】 (2015/2/18 01:17:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【ルイザ>ええ、そちらこそ。それでは、今日はこんな所で】 (2015/2/18 01:17:20) |
イーヴァ・エステス | > | 【可憐>ええ、おやすみ】 (2015/2/18 01:17:52) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/2/18 01:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーヴァ・エステスさんが自動退室しました。 (2015/2/18 01:47:26) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/2/18 22:00:56) |
姫島可憐 | > | さて、邪魔するわ (2015/2/18 22:01:06) |
おしらせ | > | 斎藤佑磨さんが入室しました♪ (2015/2/18 22:03:49) |
斎藤佑磨 | > | こんばんは。よろしくお願いします (2015/2/18 22:04:02) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2015/2/18 22:04:40) |
斎藤佑磨 | > | 【どんな感じでストーリーを進めましょうか?】 (2015/2/18 22:06:29) |
姫島可憐 | > | 【一応、希望はありますか?】 (2015/2/18 22:06:57) |
斎藤佑磨 | > | 【希望は相撲で負けてるのにそのまま馬乗りになって責められたいです】 (2015/2/18 22:08:11) |
姫島可憐 | > | 【最初からそういうの目当ての人は、基本NGなので】 (2015/2/18 22:08:46) |
斎藤佑磨 | > | 【あ、エロが前提だと思ってました。すみません】 (2015/2/18 22:10:05) |
姫島可憐 | > | 【あくまでおまけですね】 (2015/2/18 22:10:57) |
斎藤佑磨 | > | 【そうなんてますか。可憐さんの希望はどんな感じなんですか?】 (2015/2/18 22:12:46) |
姫島可憐 | > | 【特に希望は無いですが。エロ目当て入室やちゃんと描写が出来ない人がNGというだけです】 (2015/2/18 22:15:04) |
斎藤佑磨 | > | 【わかりました。エロ目的で入って来てしまったので落ちますね】 (2015/2/18 22:18:01) |
おしらせ | > | 斎藤佑磨さんが退室しました。 (2015/2/18 22:18:08) |
姫島可憐 | > | 【こちらのNGというか、ルーム紹介に書いてあること、そのまま言っただけだけど……】 (2015/2/18 22:20:43) |
おしらせ | > | ルイザ・ユーキさんが入室しました♪ (2015/2/18 22:25:40) |
ルイザ・ユーキ | > | 【こんばんは】 (2015/2/18 22:25:55) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2015/2/18 22:26:02) |
ルイザ・ユーキ | > | 【さあ、再戦ですね?】 (2015/2/18 22:27:41) |
姫島可憐 | > | 【……ええ、そうね、再戦ね】 (2015/2/18 22:28:05) |
ルイザ・ユーキ | > | 【どれほど強くなったのか、楽しみです】 (2015/2/18 22:28:46) |
姫島可憐 | > | 【……別に、元からあたしは強いし……】 (2015/2/18 22:29:06) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そうですか、では元から強いあなたを再び土俵の上で……】 (2015/2/18 22:29:51) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、早速やりましょうか】 (2015/2/18 22:30:19) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ええ。書き出しはお願いできますか?】 (2015/2/18 22:30:40) |
姫島可憐 | > | 【ええ、分かったわ、それじゃ】 (2015/2/18 22:30:53) |
姫島可憐 | > | 結局、今まで当たん無かったわね……(決勝トーナメントまで、阿鼻叫喚の地獄絵図とばかりの激しい相撲で勝ちあがってきた可憐。そもそも、この年齢で大会参加したこと自体も最年少記録、勝ち星を挙げたのも、決勝トーナメントに上がったのも当然最年少。記録を塗り替え続け、気がつけばこの土俵にいて。本来その記録を塗り替えるはずだった選手から、機会を奪ってやったことは痛快ではあるものの)……で、せっかく人ががらにも無く浸ってるってのに、相手はあんた?(今、2番目にむかつく相手。大会前の小競り合いで、酷い目に合わされた、そんな宿敵を睨みつけ) (2015/2/18 22:36:23) |
ルイザ・ユーキ | > | あら……お久しぶりです。才能のある方とは思っていましたが、まさかここまで上がってくるとは思いませんでした。てっきり予選で消えているものかとばかり(驚いた、と言わんばかりに手を打って) (2015/2/18 22:38:52) |
姫島可憐 | > | ………やっぱり、あたし、あんた嫌い(前回の敗北を思い出すと、股の間がむずむずと、圧倒されてしまったのは事実で。とは言え、同時期にどこかで負けて来たお嬢様と違って、分かりやすく特訓したりはしなかったが。ここしばらく、毎日どこかへ出かけて傷だらけになって帰ってくるという、こちらはこちらで分かりやすくはあったが) (2015/2/18 22:41:38) |
ルイザ・ユーキ | > | そうですか……ですが、好悪がどうであれ私があなたの相手ですから(ゆっくりと蹲踞して、可憐を見つめる)一戦一戦着実に……手は抜きません (2015/2/18 22:44:22) |
姫島可憐 | > | ……ふん、まあ、いいけど……借りはしっかり返すものって、ママも言ってたし……(勝負するのが嫌というのが、別に逃げたいとかではないと。静かに蹲踞して。身長では決して低い方ではなく、スタイルも抜群。それでも、大会参加選手の中ではスレンダー過ぎて浮いている容姿は、同じく比較的細身のルイザと比べても大分細く) (2015/2/18 22:46:52) |
ルイザ・ユーキ | > | 見合って、見合って……(ゆっくりと蹲踞し、可憐を見つめるルイザ。言葉通り、1度圧勝した相手といえど手を抜くつもりも見くびるつもりもなく、本気で闘志をぶつける) (2015/2/18 22:47:46) |
姫島可憐 | > | …借りは、返さなきゃね……はっけよ~いっ、のこったぁっ!!(飛び出すとまずは張り手、それでも、前回凌がれて捕まったからか、比較的軽いもので胸を打とうと) (2015/2/18 22:48:59) |
ルイザ・ユーキ | > | のこったっ……!(軽いつっぱりを胸で受けとめながら、可憐の顔に鋭いつっぱり。力より技、速さを重視した打ち込み) (2015/2/18 22:49:52) |
姫島可憐 | > | んっ、やっぱり、下手よねっ!!(首を捻って受け流しつつ、更に、弱めの突っ張りで。ここまですれば明らかに、得意のはずの押し相撲で手を抜いているのは明らか) (2015/2/18 22:52:10) |
ルイザ・ユーキ | > | 下手なつもりは、ありませんが……!(可憐のその態度を見れば、誘いと判断して手をのばし、そのまま四つ相撲を狙う) (2015/2/18 22:53:29) |
2015年02月05日 00時48分 ~ 2015年02月18日 22時53分 の過去ログ
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