「紅魔館」の過去ログ
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2015年02月13日 21時28分 ～ 2015年02月19日 16時04分 の過去ログ
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| 十六夜咲夜 | > | （ディナーの後片付けも終わって、客用寝室のベッドメーキングも終わって、お風呂の用意も済ませて――）――さすがに少し、疲れたわね…（一通りの作業が終わったときには、夜も更け、体もクタクタだった。妖精達に休憩の指示を出してからは、自らも少し体を休めることにする。適当な客間に入って、暖炉に火を灯そうと…するが）ええと……あら？ マッチ、切れちゃったのかしら……（暖炉のある部屋には常置してるはずのマッチ箱が見当たらない。ソファの下や、戸棚などをゴソゴソ） (2015/2/13 21:28:24) |
| 十六夜咲夜 | > | （さて、ちょっとウトウトしていたのは内緒。無事にマッチ箱を発見できて、暖炉に火を灯す。それだけで、水作業でかじかんでいた手に暖かい血が巡ってきてくれた）ああ…生き返るわね（暖炉の前に屈んで、手の平を翳し、ほんわかした表情でリラックスしている） (2015/2/13 21:46:13) |
| 十六夜咲夜 | > | （あまりにも心地良すぎて、瞼が重くなってくる。こんな無茶な姿勢で眠れるわけがないと思う反面、目を閉じるだけで心地良くて、体の力が抜けていくのも事実）寝るなら、ベッドかソファで……――（自分に言い聞かせるように呟く。が、体が疲れていたこともあって、眠気が更に強くなってきて。――ころん、と暖炉の前で横たわる形で、寝息を立て始めた） (2015/2/13 21:51:55) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/13 21:51:58) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2015/2/13 22:56:15) |
| 村紗水蜜 | > | （ブゥンーー…震えるように鳴り響く音色。青白い影が収縮し、ヒトの型……セーラー服に船長帽の舟幽霊）……寒さの厳しい季節は、憂鬱ねーーあら？（船長帽のツバを軽く落とし、ぽつり……冬の寒空、凍てつく風の元では聖輦船は泳ぎ出さない。本来あるべき姿ままーー…ふと、暖炉の傍…丸まった物体に気付けば、しっかりと地に着く二本の足をひたひたと進め） (2015/2/13 23:06:18) |
| 村紗水蜜 | > | ……客を迎える給仕の長が…だらしのないこと（その姿を確認すれば、軽く肩を竦ませ飽れた吐息を一つ。小さく零す声の中、クスリと小さな笑いも交じる。そっとその姿抱え上げると、またひたひたと進める足……ソファの方へ）以前お部屋にご招待されたような気もするけれど、忘れてしまったわね……此方でご勘弁を、十六夜メイド長（その身体をそぉっと落とすのはソファの上。自室のベッドには程遠いだろうが、床に転がっているよりはマシだろう。毛布になるようなモノは、軽く見渡して見ても見つからなかった……仕方無い。少しだけ苦笑を浮かべ、寝入る姿に小さく囁き） (2015/2/13 23:13:33) |
| 村紗水蜜 | > | おやすみなさい……（それだけ呟きを落とせば、背を向けてひたひたと窓辺へ……船長帽のツバを指先に抑えながら、見詰めたのは窓の外。分厚いカーテンが引かれるのは日の登る時間……昼夜の逆転した、紅き悪魔の館）……何れまた、空も駆りましょう。今はまだ、おやすみの時ーー（窓の外にはチラチラと注ぐ白い綿。瞳を瞼の向こうに収め……大空を駆る我が船に想いを馳せる。緩めた口元に囁けば、ブゥンーー…その姿は青白く霧散し、後に残るのは小さな寝息のみ……幻想の夜はまだ、深く続いてゆくーー） (2015/2/13 23:20:39) |
| おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2015/2/13 23:20:46) |
| おしらせ | > | レミリ＋アさんが入室しました♪ (2015/2/14 08:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリ＋アさんが自動退室しました。 (2015/2/14 08:54:29) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/14 10:33:14) |
| 小悪魔 | > | ふぁ～…よく寝た…(目を擦りながら起きてきて)チョコも出来てるし…あとは渡すだけ～…もう少し寝よ… (2015/2/14 10:34:58) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/14 10:37:46) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/2/15 16:50:17) |
| パチュリー | > | ……今回は本当に、かなりの難題になりそうね…（ゆらりと客間に訪れた紫の魔女。半分閉じた瞼の向こう、紫の瞳の周りは軽く赤みがかり……普段からふらつくような足取りもより頼りなく。よろり…崩れ落ちる様にソファに腰を沈め） (2015/2/15 16:53:41) |
| パチュリー | > | ……気分転換になるかと寄ってみたものの…来客も無ければ、館の者もいないみたいねーー…レミィ達が起きてくるには、まだ少し早かったかしら？（気怠げに巡らせた半眼。何も止まるモノが無ければそっと閉じ……吐息一つ。ゆったりと身体を預けるソファの上） (2015/2/15 17:00:28) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/15 17:02:58) |
| 小悪魔 | > | チョコクッキー…作りました!!(天井から登場)お疲れみたいですね… (2015/2/15 17:05:07) |
| パチュリー | > | あら、こぁ……ん、少しね。中々厄介な魔道書に当たっているわーー丁度、甘い物が欲しかった…ありがとう（ソファの背凭れに首を預け見上げる天井。司書の小悪魔の姿に、気怠い表情を少し緩めて） (2015/2/15 17:08:14) |
| 小悪魔 | > | いえいえ～♪(羽をパタパタさせながら微笑んで)やっとチョコ渡せた…まだまだ渡せてないんですよね～…困った困った… (2015/2/15 17:11:19) |
| パチュリー | > | あぁ、バレンタインね…まぁ、クリスマスも祝っているくらいだし、良いのかしらね（はふっと呆れたような吐息。まぁでも、お菓子に有り付けるのだし文句は無い……受け取ったクッキーを口元に運び、はむり）ん……美味しいわ。貴女も降りてらっしゃい (2015/2/15 17:15:09) |
| 小悪魔 | > | は～い(もぞもぞと出てきて隣に座って)作った甲斐がありますね～♪なんならこれから毎日作りますよ～♪ (2015/2/15 17:18:07) |
| パチュリー | > | どんな美味しいモノでも毎日食べていたら飽きてしまうわ。偶にだから良いのよ、こういうモノは……そう言う献身的な姿勢もね（隣へ腰掛けるこぁの頭へぽふり。そのまま髪を絡めるように撫でやり） (2015/2/15 17:23:41) |
| 小悪魔 | > | んん…♪(頭を撫でられると羽をパタパタ)なら月に一日献身的になる日を～…はふ…ん…(倒れて膝枕してもらいながらあくびをして) (2015/2/15 17:28:25) |
| パチュリー | > | だから、こうして上げるのも偶にが良いのよ（膝の上に乗る頭をそのままに、ゆるゆると髪に指先を通し撫でやって……くすり、小さく悪戯な笑いも零してみせた） (2015/2/15 17:31:24) |
| 小悪魔 | > | えぇ～毎日こうが良いですっ。そうすればきっと図書館の本の整理も捗りますよ～♪(羽をパタパタさせながらスリスリして) (2015/2/15 17:35:03) |
| パチュリー | > | 毎日こんな風にしていて、いつ本の整理をするのかしら？ただでさえサボり気味のクセに…（ナチュラルじと目に見やれば、頭の上の小さな羽。ちょいっと摘み軽く引っ張って） (2015/2/15 17:36:56) |
| 小悪魔 | > | えっと…満足したら…イタタ…う～…一応それなりに頑張ってるじゃないですかー (2015/2/15 17:41:09) |
| パチュリー | > | ま、それなりにはね……本当に、そのサボりグセさえ無ければ文句無く優秀な使い魔になるのに（ちょいちょいっと引っ張る羽。溜息一つに離したら、指先を輪郭に乗せ…つっぅーー） (2015/2/15 17:43:37) |
| 小悪魔 | > | んんっぅ…ちょっと駄目なぐらいが可愛いんですよっ(自分でそんな事を良いながらちょっとビクッとして) (2015/2/15 17:45:52) |
| パチュリー | > | 自分で言う事じゃ無いわね（片手にチョコクッキーを摘みながら、指先を羽から髪に…つぃつぃっと下ろし、うなじを擽り） (2015/2/15 17:47:56) |
| 小悪魔 | > | あっ…んんっモゾモゾしますっ(頭をブンブン振って)自分で言わなきゃ誰にもいってもらえませんし; (2015/2/15 17:49:41) |
| パチュリー | > | ……言わなくても思っているわよ（頭を振られればひょいっと逃げるように手を離し、落ち着いたところを狙って頬をこちょこちょ） (2015/2/15 17:51:36) |
| 小悪魔 | > | ふしゃ～♪(指をベシベシ猫パンチで攻撃)言ってもらわないと不安になるものですよ～？ (2015/2/15 17:53:18) |
| パチュリー | > | んっ（猫手をきゅいっと掴み、指先を絡めるように握り…ふにふにと強弱を付けて動かして）言ったら調子に乗ってどんどん駄目になるでしょう？貴女… (2015/2/15 17:56:00) |
| 小悪魔 | > | にゃっ!?んに…それはそうですけど～…たまには誉めてもらいたいな～って…あれ？結局、誉めてもらって甘やかして貰えるのもたまにってことに…ん～？(頭の上に？マークが沢山) (2015/2/15 17:58:49) |
| パチュリー | > | 難しく考えなくて良いのよ……だからこうして、偶に褒めてあげて、甘やかして上げてるじゃない（指先絡めた手をそっと引き寄せれば、重なる部分に軽いキス…ちゅっと落とせば手を離し）もう少しだけだけれど…私の部屋に来る？ (2015/2/15 18:02:08) |
| 小悪魔 | > | ん…♪そうですね♪(キスされると微笑んで)はい、行きますよ～♪ (2015/2/15 18:04:08) |
| パチュリー | > | それじゃ、行きましょうかーー（幻想の言葉を紡げば、頭上に浮かび上がる魔法陣。こぁを膝に乗せたまま、ふわりと浮かび上がって） (2015/2/15 18:05:58) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/2/15 18:06:02) |
| 小悪魔 | > | は～い♪ (2015/2/15 18:07:00) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/15 18:07:03) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/2/15 23:42:54) |
| フランドール | > | んっ、～…っと（廊下の途中、のびーっと身体を伸ばしながら…薄明かりの中、さてさてどこに行こうかしら） (2015/2/15 23:43:47) |
| フランドール | > | …ん、今日は人、来そうにないかな…（それじゃあ、と姉の部屋にでも向かってみようかしら…） (2015/2/15 23:57:13) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/2/15 23:57:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/16 03:42:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぐえぇ…今日はとんだ厄日だったぜ～…もう家に帰るのもダルいな（ふらふらと不規則な動きで箒に跨って夜空を飛び、ちょちょいのちょいで外側から窓の内鍵を外す）骨折り損のくたびれ儲け―――なんて例えからしたら全身骨折で筋肉痛だ（ぶつぶつと文句を垂れ、部屋内に侵入） (2015/2/16 03:46:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | もうやだ、一歩も歩けないぜっ…（荷物をその辺りに置き去りにして、辿り着いたソファに行き倒れた。うつ伏せに一帯を占領し、顔をクッションに埋める）ここを、キャンプ地とするっ！（幾ら豪勢な館内でも、自分の家を基準にすれば野外なのだ。という訳で無許可からの宣言） (2015/2/16 03:53:53) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/2/16 03:54:50) |
| リグル・ナイトバグ | > | （そのとき、くるん！と壁の一部が回り、裏から現れる黒いマントの蟲の妖怪。決して台所を這いずるアレではないことは賢明な方であればすぐに理解できるはずである）騒がしいと思ったらやっぱり魔理沙だった。というか随分お疲れみたいだね（暖炉に火を灯し、対面のソファまで移動するとそこに座ってふうと一息。暖かくなるまでは少し時間がかかる為少々寒い） (2015/2/16 03:57:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぬぁ…出たな侵略者めぇ、私達の安息の地を奪うのかっ（体をその場で仰向けに翻し、手に持っていたクッションでぼすぼすとリグルを叩く原住民）魔理沙さんは色々忙しいんだ、スケジュールが分刻みなんだ（普段から此処で散々寛いでいる癖してこの言い分である） (2015/2/16 04:03:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | なんだ、それだけ元気なら問題ないね（柔らかい綿の塊に襲われるがくすくすと笑みを浮かべ、何食わぬ顔でのんびりとソファでくつろいでいる）忙しいって大体ここで本漁りしてるかよそでガラクタ漁りしてるかじゃない…まあ、自分の脚で歩かないから体力がなくなってるんじゃない？（横に立てかけてある箒を見てふう、とため息） (2015/2/16 04:07:08) |
| おしらせ | > | 上海人形+さんが入室しました♪ (2015/2/16 04:09:38) |
| 上海人形+ | > | (その時、床の一辺がパカッと開いてヌゥッと顔を出した上海人形の様な…上海人形。手には釣竿、そして魚。)…ｵｵ､ｺｺﾆﾊｱｶﾘｶﾞｱﾙﾉｶ｡ｽｺｼｷｭｳｹｲｽﾙﾆﾊｲｲｶﾓｼﾚﾅｲﾅ｡(二人には気付かず部屋内に侵入、ここが紅魔館だとか露知らず、堂々と上がり込む人形と言う。ちなみにこの下は迷路だったらしい。) (2015/2/16 04:12:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一ミリも元気じゃないってぇーの…（当たり前だが全く効いていない様子に不満を顔へ露骨に表す）そ、そんなこと無いぜ。ちゃーんと魔法店の仕事だってやってんだから。お前と違って飛ぶにも魔力を消耗してるからな…ま、脚力は鈍ってるかも知んないけどさ）……おい、リグル…リグル、あれ…っ…（突如今度は下から現れた人形を視界に捉え、小声で隣の蟲姫をつつきながら指を差す） (2015/2/16 04:14:25) |
| リグル・ナイトバグ | > | …なにあれ（突然床下から現れた人形のような何か。面妖なその様に思わず魔理沙と共に視線を向けて）ねえ、魔理沙…あれちょっと確かめて来てよ。妖怪とかだったら怖いし（魔理沙を盾にする気満々で背後にささっと隠れて見せる） (2015/2/16 04:16:29) |
| 上海人形+ | > | …ﾝ?ﾚｰﾀﾞｰｶﾝﾁ?(そして何やらﾋﾟｺﾋﾟｺ電子音を出したかと思ったら周りをｷｮﾛｷｮﾛ。そこでようやく二人を発見しました上海。)ｾﾝｷｬｸｻﾝｲﾀﾉｶ､ﾜﾀｼﾓｽｺｼｵｼﾞｬﾏｽﾙﾖ｡ﾎﾝﾄｳﾆｽｺｼﾀﾞｹﾀﾞｹﾄﾞﾅ｡(既に跳ねない魚を持っている手でくいっと仕草。そして火のついた暖炉前にﾄｺﾄｺ歩き出すのです。) (2015/2/16 04:21:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前こそ妖怪じゃねーかよっ…！な、何で私が…疲れてんだってのーっ…（重い腰を上げて箒を構え恐る恐る近づくと、それが見覚えのある洋服や顔立ちという事に気付く）…上海… (2015/2/16 04:22:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | ――って、事は…アリス、おい、居るのか？？（独りでに暖炉へ近づく上海人形を横目に部屋中に呼びかける。が、生みの親、人形師である彼女が出てくる気配は一向に無い） (2015/2/16 04:23:37) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、結局行くんだね。ゴネて私に行かせるくらいはやるかと思ったけど（恐る恐る近づいていく魔理沙の背後から覗き込むように人形を観察する。よく見ると魚を持って暖炉に移動している…あれを焼くつもりなのだろうか）あの人形、魚でも食べる気なのかな…（どう見ても人形だが、物を食べるというのは聞いたことがない。人形に見えるだけの新手の生き物だろうか？） (2015/2/16 04:24:41) |
| 上海人形+ | > | ｱﾘｽ…｡ﾌﾝ､ｱﾘｽﾊｺｺﾆﾊｲﾅｲﾖ｡ｲﾏｺﾞﾛｲｴﾉﾅｶﾃﾞﾜﾀｼｲｶﾞｲﾉｼｬﾝﾊｲﾀﾁﾄｱｿﾝﾃﾞﾙﾝｼﾞｬﾅｲｶ?(名を聞けば不機嫌そうな顔をする人形。実は訳ありな上海。ちなみに魚は弾幕で焼ける(弾幕エネルギーによる摩擦がどうたらこうたらでやり過ぎなければ焼く事も可能らしい。)ので、ただ単に暖炉の明かりが欲しかっただけだとか。) (2015/2/16 04:28:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | そう思うなら先にいけってぇの…！うぅ、折角ぐっすり眠れると思ったのに…（時々後ろを振り返って小言を飛ばす）冗談きついぜ、人形が魚を食うだなんて…（どう考えても信じられないが、機械的とはいえ目の前で流暢に喋る人形の周りに自分達以外の気配は無い）…じゃ、じゃあお前は何処から来たんだ？アリスじゃないとしたら…にとりが手を加えたとかか？ (2015/2/16 04:32:55) |
| リグル・ナイトバグ | > | まあ、安眠はもう少し先にお預けだよ。代わりによく効くローヤルゼリーをあげるからさ（ぶつぶつと文句をぶつけてくる魔理沙をなだめるように語りかけつつ、魚を持った人形の方の観察を続ける）…うーん、そういえばあの人形遣いの人形に似てるね。一体なんだろうこれ（もっとも、あれらとは違ってこちらは自分の意思で動いているように見える。なんだか訳がわからなくなって少々混乱気味に） (2015/2/16 04:36:22) |
| 上海人形+ | > | …ﾀﾍﾞﾙﾉﾊﾆﾝｷﾞｮｳﾆﾊﾋﾂﾖｳﾅｲﾅ､ｿﾚﾊﾀｼｶﾆｲｴﾃﾙ｡ﾀﾞｶﾞｿﾚﾊ"ｶﾝｾﾞﾝﾅﾆﾝｷﾞｮｳ"ﾅﾗ､ﾀﾞｶﾞ｡(妖怪の山の河で釣ったその魚は、それなりにでかさのある代物。後で美味しく戴くそうです。)ﾜﾀｼﾊｼｬﾝﾊｲ｡ｿﾚｲｼﾞｮｳﾃﾞﾓｿﾚｲｶﾃﾞﾓﾅｲ｡ｼｲﾃｲｳﾅﾗ…ｱﾘｽﾆｽﾃﾗﾚﾀ､ｼｬﾝﾊｲﾀﾞ｡(河童が手を加えた訳でも、何かが乗り移ったり怨念が宿ったり操っていたりする訳でも何でもない、れっきとした上海人形。しかし。)ｱｱ､ﾋﾄﾂﾀﾞｹﾎｶﾉｼｬﾝﾊｲﾀﾁﾄﾁｶﾞｳﾄｺﾛｶﾞｱﾙﾅ｡ﾜﾀｼﾉｺｱﾆﾊ､ｶｸｴﾈﾙｷﾞｰｶﾞﾂｶﾜﾚﾃﾙｯﾃｺﾄｶﾅ｡ (2015/2/16 04:39:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | へへ…本当は夢の中でお前もコイツも夢の産物なんじゃないかって思えてくるぜ…（以前アリスの連れていた人形は生きている様に豊かな動きを見せていたが、そう見える様に操ってるだけなの――と、本人から聞いた。完全自律を研究した事もあったが興味が失せたとも）…アリスが捨てた？あいつが人形をねぇ…（勝負した頃に遠隔爆弾としての役割を持った人形も居たが、それを含めて大事にしていた様子だった彼女が自身の作品を捨てるだろうか、と心に思う）…洒落にならんぜ、こりゃ…（眠気も吹き飛ぶ人形の一言。地底に異変解決へ連れて行かされた際に耳元で呟いていた、禁断の力） (2015/2/16 04:49:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | 夢な訳ないじゃない。だって、私はちゃんと起きてるし（魔理沙のほっぺたを抓って夢かどうかを確認させてみる。その後、驚くような魔理沙の様子と声にきょとんとする）ねえ、あの人形ってなんかすごい存在だったりするの？（確か、核の力とか言っていたがリグルにしてみれば初めて聞く言葉でありあまりよく解ってはいない模様） (2015/2/16 04:53:16) |
| 上海人形+ | > | …ｿｺﾀﾞﾅ｡ﾜﾀｼｶﾞｵﾓｳﾆ､ｱﾘｽﾊｶﾝｾﾞﾝｼﾞﾘﾂｶﾞﾀﾉﾆﾝｷﾞｮｳｦﾂｸﾛｳﾄｼﾀｺﾄｶﾞｱｯﾀ｡ｿﾉｷｮｳﾐｶﾞｳｾﾀﾘﾕｳ､ｿﾚﾊｼｻｸﾄﾅﾙﾜﾀｼｦﾂｸﾘ､ｶﾝｾﾞﾝｼﾞﾘﾂｻｾﾙﾏﾃﾞﾉﾋﾂﾖｳｶﾞﾅｲﾄﾐｶｷﾞｯﾀｶﾗｻ｡(きっと、思い通りに動いてくれるとは限らない、とかその他諸々の理由もあったかもしれないし、あくまでもこの上海自身がそう思っているだけに過ぎないので真の理由はアリスのみが知る――が、アリス自身も恐らく忘れているだろうから曖昧の中にもみくちゃにされる真実なのであった。)ｿｼﾃｺﾉｶｸｴﾈﾙｷﾞｰﾓ､ｱﾘｽｶﾞｲﾚﾀﾉｶﾓﾜｶﾗﾅｲ｡ﾜﾀｼﾊｳﾏﾚﾃ､ｲｼｦﾓｯﾀﾄｷｶﾗｽﾃﾞﾆｽﾃﾗﾚﾃｲﾀﾝﾀﾞｶﾗ｡ (2015/2/16 04:56:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | いてててて…わーった、分かったから離せって（無慈悲な確認方法により現実のものとなったそれを、再び目視する）あいつの小さな体に太陽のエネルギーが丸々入ってるとしたら？もし、それが爆発でもしてみろ…幻想郷が無くなるぜ（あくまで聞きかじった程度の曖昧な知識しかないけれど、少なくともタダでは済まないだろう）やれやれ、取り合えずリコール先が分かっただけでも良しとするか…後は…厄神とか…地底のカラスか…（思い当たる手がかりを求めて必死に頭を回転させる。孤独な人形が帰る先を）【あまりオリジナル要素が強いとひょっとしたら後々NGになってしまうかもしれません…部屋主ではないので勝手な判断は出来ませんが…今更で御免なさい】 (2015/2/16 05:06:26) |
| リグル・ナイトバグ | > | へえ…太陽と同じ、ね（魔理沙から手を離し、話を聞く限りなんだかとてつもない物、という事は解った。まあ、むこうは危害を加えるつもりもないようなのでまたソファに戻ってふう、と落ち着いた様子に戻り）人形だったらスズラン畑にいるっているあの子にでも委ねちゃえばいいんじゃない？多分面白いことになるよ（人形解放を叫ぶスズラン畑に住む妖怪…面白い物が見れるかもしれないとちょっと思ってしまったようで） (2015/2/16 05:09:56) |
| 上海人形+ | > | …ﾅﾆ､ｺﾝｶｲﾊﾁｮｯﾄｵｼﾞｬﾏｼﾀﾀﾞｹ｡ﾌﾂｳﾆｼｬﾝﾊｲﾃﾞｲｯﾃﾓ､ｿﾚｺｿﾀﾀﾞﾉﾆﾝｷﾞｮｳﾆﾅｯﾃﾅﾆﾓﾃﾞｷﾅｲｼｻ｡(無論、この話をこれ以上発展させたり異変に繋げる気は更々無いらしい。あくまでも自律して動ける上海、と言う事だけとかどうとか。ややこしいのは昔からとか。)ﾜﾀｼﾆｶｴﾙﾊﾞｼｮﾅﾝﾃﾅｲﾖ｡ﾄﾞｺｶｦﾌﾗﾌﾗｼﾃ､ｷﾏﾏﾆｻﾏﾖｲﾕｸﾀﾞｹ｡(と、十分に暖を取れたからか(暖を取る必要があるかも怪しいが)先程と同じ場所、床の一辺をﾊﾟｶﾘと開けて入ろうとする。…の、前に。)…ﾊﾅｼｱｲﾃ､ｱﾘｶﾞﾄｳﾅ｡ﾜﾀｼﾉｺﾄﾊｷﾆｼﾅｲﾃﾞｲｲ､ｱﾘｽﾉｼｬﾝﾊｲﾊｱﾘｽﾉｼｬﾝﾊｲ､ﾜﾀｼﾊｼｬﾝﾊｲﾐﾀｲﾅ…ﾀﾀﾞﾉﾆﾝｷﾞｮｳ｡ｿﾚｼﾞｬ､ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ｡(ﾍﾟｺﾘ。お辞儀を一回だけしてから今度こそ床の下へと姿を消していくのでした。)【ｿﾚﾊｼﾞｭｳｼﾞｭｳｼｮｳﾁｼﾃﾙﾖ､NGﾆﾅｯﾀﾗｺｺﾃﾞﾜﾀｼﾄｱｳｺﾄﾊﾅｸﾅｯﾁｬｳｹﾄﾞ､ｵﾏｶｾｽﾙﾖ｡ｿﾚﾃﾞﾊ､ｵｱｲﾃｶﾝｼｬﾀﾞﾖ｡】 (2015/2/16 05:15:58) |
| おしらせ | > | 上海人形+さんが退室しました。 (2015/2/16 05:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/2/16 05:26:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/16 05:27:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | メディスンか…そういや、あいつ元々人形だったんだっけ（余りにも自然過ぎて気がつかなかった、まさに灯台下暗し――彼女なら、何とか出来そうな雰囲気は有る）まぁ、そりゃ…そうかもしんないけどさ…（よくよく考えてみれば、異変として大騒ぎしていたのは自分だけで上海人形自身はただ魚を釣った帰りに暖を取っていた、それだけなのである）いや、それにしてもお前…（まだまだ不明な点が山積みの背中に声を掛けるも、詩人めいた言葉を残して徐々に床下へ沈む光景に詰まる）…おう、またな…（緊張が緩んだ瞬間に小さな欠伸を掌に移す。姿の見えなくなった今では、やはりこれは自分の見ている夢なんじゃないかと目を擦り） (2015/2/16 05:28:59) |
| リグル・ナイトバグ | > | またねー というか本当になんだったんだろう…（いわゆるレアキャラという奴だろうか。もっともあんまり顔を出さない自分もレアキャラのような物だろうというメタな突っ込みを入れておく…とりあえずのんびりとソファに座って魔理沙に隣に来るように手招きしてみて）まあ、世の中いろんなのがいるって事だろうねぇ…（床下に消えた人形を見送った後、一言ぼそりと漏らして） (2015/2/16 05:30:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | よいしょ…っと…おりゃ（リグルの隣へとソファへ座り、相手の両頬を指で引っ張り）…うーん、柔らかいってことはやっぱり夢じゃなかったんだなぁ（失礼極まりない方法で夢幻でなかったと確認する）まぁ幻想郷だから、「居ない奴」が「居る」ってのは案外正しいかも知んないけど（指を離し、両腕を組んで唸る） (2015/2/16 05:40:36) |
| リグル・ナイトバグ | > | なーに、さっきの仕返し？痛いってば…というか柔らかいってそこで判断しないでよ（つねられてよく伸びるほっぺた。しかしやられる方はたまったものではない）なんというかどこかのミステリー小説みたいなフレーズだね…（読み物でちょっと読んだことがあるのか魔理沙の言葉を重ね合わせ、びしっと指をさす。犯人はお前だーとか適当に） (2015/2/16 05:43:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | 仕方ないだろ、自分でやったら痛いんだから（さも常識を語るその口ぶりから出てきたのは身も蓋も無い基準である）そう言われてみりゃ、密室殺人みたいだな。“そして誰も居なくなった”ってね（自分に向けられた人差し指に、自分の人差し指を触れ合わせる。真犯人から宇宙人への転身） (2015/2/16 05:51:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | 自分で解ってて人にやるとか酷いね相変わらず（まあ、いつもの魔理沙だ、と気にも留めることはないようで、代わりにデコピンを一発お見舞いしてみる）一人二人と次々消えていく…ね。この屋敷ならそういう事もあるかもね（もっとも、この屋敷で消える者などいくらでもいるわけで別に怖いとかそういうのはない…指と指が触れあった瞬間ピカーン光らせてみる。それっぽくしてみるために） (2015/2/16 05:56:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 妖怪相手ならいいって巫女が言ってた…っててっ（さらりと嘘を付きつつ、直後にお仕置きされた額を大事そうに手で覆う）でも、ここじゃあ密室は無理だな。天井も床も窓も扉も、侵入者だらけだし…オーゥ、リグル、マイフレンド（吸血鬼の館で寛ぐ自分が異端者である事は棚に上げつつ、完成度の低い物真似を披露）…さて、私はそろそろ何処かの部屋でも借りる事にするよ。流石に眠気が限界だし…（荷物を呼び寄せて、鉛の如く重たい体を少しずつ扉の方角へ） (2015/2/16 06:03:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | またね、魔理沙。ゆっくりとお休み（扉に向かって歩み出す魔理沙の背中を見送って手を振ってみる…本当に眠そうなようで、後で虫の知らせサービスでも仕込んでおいておこうかとか考えてみる） (2015/2/16 06:04:51) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/2/16 06:05:16) |
| リグル・ナイトバグ | > | さて、と私もそろそろ失礼させてもらおうかな…っと。そろそろ活動できそうな時間だし、ね（ゆっくりとソファから立ち上がるとのんびりと壁の方に向かい、ゆっくりと押す。くるりと壁が回るとその中にするりと入って…そのまま部屋から姿を消す。そして、誰もいなくなった…とはこのことであろうか） (2015/2/16 06:07:10) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/2/16 06:07:14) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/17 12:50:22) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…疲れた～…(目を擦りながらソファに横にぐったり) (2015/2/17 12:52:40) |
| 小悪魔 | > | ん…ぅん………眠ぅ… (2015/2/17 12:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/2/17 13:14:54) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/17 18:50:48) |
| 十六夜咲夜 | > | （カラカラとワゴンを押して、紅魔館内の廊下を歩く。ワゴン上に被せてある布はこんもり盛り上がっており、そこから仄かに香るのは甘ったるい香り。やや遅くなってしまったが、紅魔館内の妖精達にバレンタインチョコケーキを配布中である）――でも、やっぱり作りすぎてしまったかしら…（かなりの人数に渡したはずだが、まだまだ在庫は残っていた） (2015/2/17 18:52:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ……なーんか、最近誰ともまともに会話してない気がするわね。ちょっと前にお嬢様らと大騒ぎして以来かしら（あ、でもそれも最近か。なんて呟き、足を止める。何気なく窓の外に目を向けると、また雪が降っていた）積もる――かは微妙ね。積もらない方が仕事が減って嬉しいのだけど…。 (2015/2/17 19:06:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （バルコニーへと続くガラス張りの両開き扉を開けてみる）……寒い（すぐさま閉めた。なので今度はちゃんと上着とマフラー、ついでに膝掛けも準備してから再びバルコニーへ。雪を被るのも気にせずにワゴンを押して、そのままベンチに座る）寒いけど……綺麗ね（ゆるゆると降る雪をフィルターに見る景色は、なんとなく神秘的に見える。ワゴンに載せていた一切れのガトーショコラを手に取り、口元へと運んだ） (2015/2/17 19:24:26) |
| 十六夜咲夜 | > | ……さて、戻りましょうか。少し、誰かとお話しできれば良いけれど（小休止も終わり。館内へと戻ると、再びワゴンを押して歩き始める） (2015/2/17 19:37:05) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/17 19:37:07) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/18 23:22:03) |
| 小悪魔 | > | ……ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ……(大きな湯船に一人で入って口まで漬かってﾌﾞｸﾌﾞｸ) (2015/2/18 23:23:51) |
| 小悪魔 | > | プハッ…わーい一人じめだー…はぁ…(回りを見渡してぐったりすると再び沈んでいく) (2015/2/18 23:29:46) |
| 小悪魔 | > | お風呂気持ち良い…(目を細めて疲れた体を癒しながら少しだけウトウトする) (2015/2/18 23:35:05) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/2/18 23:38:18) |
| 小悪魔 | > | 広すぎるお風呂はちょっと問題…(立ち上がるとシャワーを浴びはじめて)貞子～…(長い髪を前に垂らしながらゆらゆら～) (2015/2/18 23:39:24) |
| フランドール | > | あ、誰か入ってる…（お風呂場、脱衣所に入ってきた妹吸血鬼…脱衣籠に入った服を見ればこぁかな、と見当を付けお風呂場を覗き…）…何やってるの、こぁ?（丁度髪をゆらゆらさせてるところだった） (2015/2/18 23:40:07) |
| 小悪魔 | > | 妹様!?(誰も来ないと思って随分だらしないことをしてたからびっくり。普段もあんまり変わらないけど)えっとですね…あの～…悪魔らしいポーズの練習です…よ？ (2015/2/18 23:42:49) |
| フランドール | > | いや、そこで疑問系じゃダメでしょ…（呆れ顔を浮かべ。実際こぁの奇行は見慣れてるけど）ん、一緒に入るよー?（ダメと言われても入るつもりなのでそのまま服を脱ぎつつ…） (2015/2/18 23:45:28) |
| 小悪魔 | > | 私はきっと誰かに操られていて…みたいな？は～い♪(羽をパタパタさせて嬉しそうに返事をすると髪を纏めて再び湯船に) (2015/2/18 23:48:29) |
| フランドール | > | 誰が操るのよだれが…（手早く脱いじゃうとそのまま入っていって、身体をあらいなが…せない。うん、吸血鬼って不便ね…そのまま湯船に入っていく）はふ…んー、なんかこぁと顔合わせるの、久しぶりのような (2015/2/18 23:52:12) |
| 小悪魔 | > | 紅魔館転覆を狙う誰にっ(ドヤッ)パチュリー様よりは久しぶりで、それ以外の方よりは会ってる感じですかね～…(ゆらゆら～) (2015/2/18 23:55:25) |
| フランドール | > | そんな人いるのかしら…（あまりそういう事情に詳しくは無いけれど…まあ、うん。呆れた表情出しながら、揺れるこぁの近くへと。一緒にゆら～っと） (2015/2/18 23:57:18) |
| 小悪魔 | > | ん…(寄られるとぎゅっとして膝に乗せてゆらゆら～)い…ないですかね～…最近は殆どもぬけの殻ですから…広い建物に一人で居すぎると頭が狂ってしまうらしいのでそのせいかもしれませんねぇ (2015/2/19 00:01:06) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2015/2/19 00:01:07) |
| 伊吹 萃香 | > | 2月は豆まきで酒が飲めるぞ～♪ 酒が飲める飲めるぞ♪ 酒が飲めるぞ～～♪…とくらぁ～～～。ういぃ～…、ヒック。んん～～～？なんだ？誰もいないぞぉ～～？ 【こんばんは～。】 (2015/2/19 00:01:42) |
| フランドール | > | （膝に乗せられ手を後ろに回して抱きつくように～）まあ、それはあるかもね…こぁって元々、あんまり情緒安定してないほうだし (2015/2/19 00:02:07) |
| フランドール | > | 【こんばんはー】 (2015/2/19 00:02:13) |
| 小悪魔 | > | 寂しさに取り付かれた少女は悪魔に…って元々悪魔でした…絶賛不安中ですよ～【こんばんは～】 (2015/2/19 00:03:43) |
| 伊吹 萃香 | > | …ん～～？こっちから声がするなぁ～。(と、遠慮もくそもなく浴室のドアをガラッ！と開け放つ！) おぉ～…。フランドールに小間使いじゃないか。こんなところにいたのかい。 (2015/2/19 00:05:03) |
| フランドール | > | むしろさびしくて悪魔になっちゃったのかもねぇ、こぁは…なんて、ね?ん、それじゃあ今は一緒にいましょ～（ぎゅー、っと）…あら、久しぶりね、鬼さん (2015/2/19 00:05:34) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/2/19 00:05:49) |
| 妖精メイド | > | わたしめはきょうは非番ですのでフロにでも入って身体を休めましょう(一人のんびりとシャンプーハットに、お風呂セットをもって浴室の脱衣場をがらり)‥‥‥‥タイミング悪かったでしょうか(気づいたら破壊神(鬼)がいた。それに妹様たち。えーと、と目をぱちくりさせ)い、いらっしゃいませ？(首カクン。) (2015/2/19 00:08:20) |
| 小悪魔 | > | どうせなら幽霊になってイケメンに取り付きたかったです←(ちょっと妄想してグヘヘ)あっお久しぶりですよ～私の憩いのお風呂を壊したら豆まきしますからね～(手を振って) (2015/2/19 00:08:47) |
| 妖精メイド | > | 【今晩はです。(ペコリ )】 (2015/2/19 00:09:21) |
| 小悪魔 | > | 【こんばんは～】 (2015/2/19 00:09:45) |
| フランドール | > | あら、妖精さんも来たんだ。今日は賑わってる…のかな…?（お風呂に集まるのって賑わっているのとは少し違うような気もするけれど。二人に手を振りながら）幽霊ねぇ…なろうと思えば今からでもなれるんじゃない?（ぇ） (2015/2/19 00:10:16) |
| 伊吹 萃香 | > | ははっなんだ。風呂に入ってたのかい？ん～～？ちっこいメイドもか。 あっはっはっ。そいつは残念だったな小間使い。あたいはあんな豆粒程度じゃ参りゃしないよ。単なる人間どもの言い伝えに過ぎないさ。…とはいえ、わざと逃げ回ってガキんちょどもの相手をしてやるのも年長者の務めなんだけどね。さて…と。とりあえずあれだな…。あたいもひとっ風呂邪魔させてもらうよ。(と、勢いよく服を脱ぎ捨てると…。)ん～～～…どりゃあっ！(思いっきりジャンプ！そして水面に超腹打ちで…ザッバアアァァ～～～～ンンッッ！！！) ……あ～っはっはっはっ。たまには豪快に風呂入るのもおつだね～～♪(ケロッとしている。) (2015/2/19 00:13:26) |
| 妖精メイド | > | えぇ、今日は非番でしたのでゆっくり浸かろうと思ってましたが‥‥妹様がすでにおいででした様子。では、私目もお邪魔させてもらいますね？(服をぱっぱっと脱いでいざ浴室‥‥へ？)っ！！(鬼のジャンプ。ざぱーーん！！と波が起き、メイドをざぱーん、と流し、そのままステーんと！湯船の中に簿ちゃん。ぶくぶくぶく。ここまで無表情メイドがお送りしました。浮いてこない) (2015/2/19 00:15:06) |
| フランドール | > | …また豪快に入るのねぇ…（すっかりお湯がなくなる…というほど狭い風呂ではないけれど。思い切り腹打ちする恰好でダイブするのを見れば苦笑して…さりげなくこぁを盾にして津波のようなお湯を避けつつ←）…あらら、あっちは大丈夫かしら…（巻き込まれて思い切り沈んでいる妖精メイド、苦笑し潜るようにして探してみましょう） (2015/2/19 00:16:06) |
| 小悪魔 | > | ……っ(貞子再び!!顔が前髪で隠れて)たまには静かに出来ないんですか？(髪の隙間からジト目で見つめて)小さい方もいるんですからちょっとは考えて下さいね (2015/2/19 00:19:19) |
| 伊吹 萃香 | > | あ～～っはっはっはっ♪悪い、悪い。ま、細かいこと気にすんなよ～～。楽しい風呂場の交流じゃないか…な～？…お？(なにかお尻に触れるな～…と思ったら、妖精メイドで。それを摘み上げると頭の上に載せてやる。) (2015/2/19 00:21:49) |
| 妖精メイド | > | (妹様が潜るようにして探せばぬいぐるみぐらいの大きさであり、そこまでは小さくないから見つかるかも。まるでぬいぐるみのように動かず静かに底の方に沈んでる。あんまり気泡が出てこない)‥‥ぷはっ‥‥びっくりしました。(でも表情は普通そう。頭の上でくってと) (2015/2/19 00:22:45) |
| フランドール | > | （しばし探していたら引き上げられるのが見えて、こちらも身体を浮かせて）ぷはっ…あー、よかった、無事で (2015/2/19 00:24:44) |
| 小悪魔 | > | まったく～…(フランをぬいぐるみ気分で抱き寄せながら髪を纏め直して)久しぶりにちょっと賑やかですね～…(しみじみ) (2015/2/19 00:28:30) |
| フランドール | > | （こぁに大人しく抱き寄せられて、そのまま背中を預け、小さく息を吐く…）こういう賑やかさ、いいものなのかしら…（苦笑しながら振り仰ぐように。こちらも潜ったりして顔に張り付く髪を簡単に直して纏め） (2015/2/19 00:30:22) |
| 伊吹 萃香 | > | おやおや。小間使いはだいぶお疲れのようだねぇ～。ちっこい妖精もいきなりぐったりするぐらい疲れてるみたいだし。(それは…) ここはあれだね。疲れが取れる入浴剤の出番ってわけだ。(風呂に入っている…というのに肌身離さず持っているは伊吹瓢。その伊吹瓢の栓をキュポン！と抜いて…。) (2015/2/19 00:31:28) |
| フランドール | > | いやちょっと待った、流石にここでお酒はやめてちょうだいな…（瓢箪の口を開ければ大体何するか見当はついたようで。相変わらず苦笑しつつこぁの膝から降りると腕を掴むように…） (2015/2/19 00:33:37) |
| 小悪魔 | > | ……？(キョトンとしながら二人のやり取りを眺めながら溢れでてしまったお湯を足して) (2015/2/19 00:35:48) |
| 妖精メイド | > | いえ、いきなりしずむとはおもいませんでした‥‥妹様に心配されて光栄です(萃香様の頭の上でぺこり。立ち上がると一礼。)‥‥さすがにそこは寒いですので‥‥(ぴょんと頭から飛び降りると湯にポチャン。肩まで浸かりつつ足小さくバタパタさせて浮いてる。) (2015/2/19 00:38:09) |
| 伊吹 萃香 | > | おいおい。大丈夫だってフランドール。あたいはこの風呂を酒風呂にしてやろうと思ってなぁ～。こいつ(伊吹瓢)を沈めるだけであら不思議、あっという間に酒風呂の完成ってわけさ。疲れなんか一気にとれるんだよ？お前さん、ず～っと閉じ込められてたんだろ？だからこういう先人の知恵って奴を知らないんだねぇ～。 (2015/2/19 00:38:24) |
| フランドール | > | 【えーと…ごめんなさい、いきなりの酒風呂とかは割りとPLが…】 (2015/2/19 00:39:02) |
| 伊吹 萃香 | > | …ふぅ～…。やれやれ。酒風呂の素晴らしさをわからないたぁ、やっぱり案外お子ちゃまだねぇ～。ま、いいけどさ。(そう言うと、風呂に入れる代わりにそのままゴクゴクと飲み始めて。)んん～～～！美味いっ！ひとっ風呂浴びながらの酒ってのは…たまらないね♪ 【大丈夫ですよ～。誰かしら止めると思っていたので。】 (2015/2/19 00:42:04) |
| フランドール | > | 分かってるから言ってるのよ…流石にお風呂で酔うのは私はちょっとねー…（外で酔うより悪酔いしそう。あと流石にここで暴れだしたりしたら拙い、館の中ならともかく←）やれやれ…（こぁの方へと逆戻りして） (2015/2/19 00:44:00) |
| 小悪魔 | > | 私はジャグ…ジー風呂？あの下から空気が出てマッサージしてくれるお風呂の方が酒風呂より好きですね～…(酒風呂をどんなものか知らないけれど)小さいと大変ですね…(妖精メイドを見つめてちょっと波を立ててちょっかい出してみたり) (2015/2/19 00:45:50) |
| 妖精メイド | > | 私めのお風呂後片付けも大変になりますので、そうしてくださると‥‥ふぅ(メイド、疲れたから力抜いた。プカーとお風呂のなかで浮かぶ動かないぬいぐるみのようなもの。波が来るとざぱーーん！！と流れて揺れて。流れに沿ってプカプカ動いてる。まるで生きてないものみたい)‥‥‥‥おや？そうですね、小さいゆえに便利なことはあるとはいえ小さいと大変ではあります‥‥(流れてる。) (2015/2/19 00:47:29) |
| 伊吹 萃香 | > | 弱自～～？なんだいそりゃ？(こあの言うジャグジー風呂がよくわからない。) …ふむ。空気…ねぇ。こんな感じか～？…はああ～～……。(と、思いっきり空気を肺にためると、ざぶんと潜り…。) …ぶううぅぅ～～～～！！(風呂の中で一気に空気を勢いよく吐いて大量の泡を作り出す！ (2015/2/19 00:49:10) |
| 小悪魔 | > | ん～…あってるような間違ってるような…まぁ気持ち良いので良いですけど～(足を伸ばして泡に当てて目を細めて)小さいと楽なこと…子供料金ですむとか…？← (2015/2/19 00:53:25) |
| 妖精メイド | > | おやおや‥‥(大量の.。o○の勢いによりメイドが水中からぽーんと飛び出た。コテン、と妹様へ飛んでくるメイドが) (2015/2/19 00:53:50) |
| フランドール | > | おっと…（そのくらいで吹き飛ばされることは無いけれど、ふわりとした感覚、新鮮に思いつつ…勢い良く飛んでくる妖精メイド、胸元でキャッチしそのままお膝に乗せて）大丈夫? 小さいと本当、大変そうだねぇ… (2015/2/19 00:55:07) |
| 伊吹 萃香 | > | .。o○.。o○(…と泡を出し続けること１分…。) …ぷはっ！小間使いの言う弱自風呂ってのは大変だねぇ～…。 (2015/2/19 00:56:44) |
| 小悪魔 | > | ん～…まっいっかな…(やっぱり色々違う気がしたけどなにも言わないで)あふ…私はそろそろ上がらないとのぼせちゃいますね…あと眠気も～… (2015/2/19 00:59:48) |
| 妖精メイド | > | (胸元でだきゅ、されました。顔色一つ変えずに妹様に頭下げ‥‥はできないので軽く頭を下へ動かしてから有り難う御座います、と。) はい、大丈夫です。ぬいぐるみぐらいは普通にあるのですが‥‥かえって小さいならもっと小さかった方が便利だった気がしてきました。(ギリギリに首を水面から出しつつ) ‥‥それにしても妹様とお風呂とは初めてなきがします‥‥そう思うと緊張してきますね‥‥あ、身体洗いましょうか？(メイド、非番だったけどやっぱりメイドだった) (2015/2/19 00:59:55) |
| フランドール | > | あら、そろそろ上がっちゃうの、こぁは（まあ、結構長い間一人で入ってたみたいだし当たり前といえばそうかな…と思いつつ）ん、それじゃあまたねー、こぁ～ (2015/2/19 01:01:11) |
| 妖精メイド | > | お疲れさまです、小悪魔様。(ぺこり。お辞儀をして見送りましょう) (2015/2/19 01:02:15) |
| 伊吹 萃香 | > | …と。あたいもそろそろ上がるかねぇ～。どうも長風呂ってのはあたいの性に合わないからさ。(と風呂から上がると、タオルで股間をパチン！と。(ぉぃ) 【短い時間ですが、明日もあるので私もここら辺で～。それではまた～。】 (2015/2/19 01:02:34) |
| おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2015/2/19 01:02:42) |
| 妖精メイド | > | おや、お疲れさまです。萃香様。(ぺこり。) (2015/2/19 01:03:07) |
| フランドール | > | これ以上小さいと物を運んだりするのが出来なさそうだけど…（膝を立てるようにしながら小さく笑い。ぬいぐるみサイズの妖精メイド、抱っこしながら申し出に苦笑し）ありがと。でも今はいいかな…洗った後お湯で洗い流せないから、そのまま湯船に漬かって…ってことになっちゃうのよね…（流水ダメ、絶対な吸血鬼。多分サウナが重宝してる） (2015/2/19 01:04:01) |
| フランドール | > | あら、そっちもか。それじゃあね～（見送り） (2015/2/19 01:04:22) |
| 小悪魔 | > | んっ…はい、ではでは…(眠たそうにお風呂から出ていった)【お相手ありがとうございました♪】 (2015/2/19 01:04:54) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/19 01:04:57) |
| 妖精メイド | > | たしかに‥‥ふむ、難しいですね、色々。妹様たちはそういえば流水がダメでした‥‥妹様たちも不便なんですね、そこは‥‥(お膝で背を向けてるのも失礼ですし妹様へと向き直りお膝に座ってる。) ‥‥私めを洗います？それでは (謎の提案。してから、微妙と思いました。はい、) (2015/2/19 01:08:04) |
| フランドール | > | 本当にねぇ…まあ、不便とそこまで感じてはないけど…（生まれつきの問題だし。でも他の人がうらやましいと思うことはちらほら。向き直る妖精メイドの背中を撫でるように抱っこしつつ）やるならもう少し小さい湯船を使って…かなー。…洗ってもらいたい?別にいいけど…（若干困惑したような表情で。まあ、うん。） (2015/2/19 01:12:54) |
| 妖精メイド | > | その様ですね、妹様はプールなども泳ぎにこられたりするのですか？(抱っこされると大人しくぬいぐるみのように抱かれよう。)なるほど‥‥それでしたら用意しましょうか？あ、いえ、徐、冗談ですよ？妹様に洗ってもらうなど私めには恐れ多いことです‥‥(手を慌ててブンブンして) (2015/2/19 01:16:26) |
| フランドール | > | ええ、プールは好きよ?今の時期は行かないけど…そういえば今は氷を張ってるんだっけ（ちょっと見ただけで遊んだりしてないな…とふと思いながら）んー、今夜はいいわ。また今度…お願いしようかしら。ふふー…それじゃあ、それもまた、今度ね…（ふぁ…と小さく欠伸。そろそろ結構眠いらしく） (2015/2/19 01:19:39) |
| 妖精メイド | > | あ、そうなんですね、えぇ、そうですね、徐々にとけはじめてはおりますが(頭下げて) はい？えと‥‥かしこまりました。(もはや決まったらしい。今度とはいつか、と考えつつ) はい、それでは上がりましょう。新しい服はおいておきましたので。(そのまま着替えて一緒に帰った‥‥のでしょうか。ではおやすみなさいませ) (2015/2/19 01:23:01) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/2/19 01:23:14) |
| フランドール | > | （いつかはまあ…いつかよね、うん）ええ、上がりましょっか。あら、いつの間に…ありがとうねー（小柄なメイドさんを撫でながら、上がればそのまま休むことにしましょう…お休みなさーい） (2015/2/19 01:24:42) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/2/19 01:24:44) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/19 08:58:05) |
| 小悪魔 | > | ふぁ～…よく寝た…今日はしばらくゆっくり出来るかな～(目を擦りながら時計を見てソファにゴロゴロ) (2015/2/19 09:01:26) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/2/19 09:10:02) |
| 小悪魔 | > | 朝はまだ寒い～…(炬燵に潜り込むと顔だけだして)あったか～… (2015/2/19 09:10:28) |
| 十六夜咲夜 | > | おはようこぁ…パチュリー様からの仕事はもう終わったのかしら？（防寒対策万全の瀟洒なメイドが、勤務時間外というのもあって手を振りながらこぁの方に近づいてきて (2015/2/19 09:11:46) |
| 小悪魔 | > | ん、おはようございます♪今日は夕方からやりだせば終わるのでそれまでゆっくりしようと思いまして♪(だらけきってダラダラ幸せそうに) (2015/2/19 09:13:55) |
| 十六夜咲夜 | > | そう、それならいいわ。私の方も、ほら、レミリア様も妹様も吸血鬼だから夜がメインじゃない。漸く休めるところという感じね…、ご一緒してもいいかしら？（こぁの隣の炬燵をめくりながら顔を覗きこんで） (2015/2/19 09:16:26) |
| 小悪魔 | > | どぞどぞ～もしかしたら二度寝するかもですけど…(目を細めて羽をパタパタ)ふぁ～… (2015/2/19 09:20:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、わかったわ…ふぁぁ、たまにはこうやって寛ぐのもいいわよね…仕事ばっかりだとつかれるもの…（お邪魔するわね、と声をかけた後、マフラーを外してこぁの隣へと体を潜らせていく。体が当たるくらいの距離に陣取ると、楽しそうに顔を覗きこんでいて） (2015/2/19 09:24:28) |
| 小悪魔 | > | この時間がたまらなく好きなんですよね～♪極楽です…ずっとこのままでいたいですよ～♪(悪魔が極楽を求めるのもおかしな話だけれど満足そうにして) (2015/2/19 09:28:01) |
| 十六夜咲夜 | > | ずっとそのままでいてもいいわよ？ただ、貴女の代わりを雇うことになるけれど…と勤務時間なら言う所だけど、確かにこうしてると動きたくないわよね…ふぁぁ、気をつけないと眠ってしまいそうだもの（リラックスすると疲れが出てきたのか目をこしこしと擦りながらこぁの方を見つめていて (2015/2/19 09:31:50) |
| 小悪魔 | > | えぇ、私も…また眠ってしまっても問題ない時間なのがまた…？(見つめられていることに気がついて首をかしげて) (2015/2/19 09:35:06) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね、というかねないとお嬢様が起きてくる時間に合わせられないもの…ん、どうしたの、こぁ？（首を傾げるこぁを不思議そうに覗きこんで） (2015/2/19 09:37:25) |
| 小悪魔 | > | 咲夜さんも大変ですねぇ人間なのに…なんでもないですよ～♪(頭の小さな羽をパタパタさせて微笑んで) (2015/2/19 09:40:14) |
| 十六夜咲夜 | > | まあしょうが無いわよ、ここに居たいから頑張ってるだけ…こぁとも一緒にこうしていたいし？（くすり、と笑みを浮かべると背中に手を置きながら顔を近づけていく (2015/2/19 09:42:50) |
| 小悪魔 | > | あら、ありがとうございます♪(嬉しそうにお礼を言って顔を近づけられるとおでこを合わせて)～♪ (2015/2/19 09:45:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ、こぁは可愛らしいわね♪（ほんのり顔を赤くしながら、おでこをくっつけたままくすくすと楽しそうにこの雰囲気を楽しんで） (2015/2/19 09:47:47) |
| 小悪魔 | > | 紅魔館の可愛い担当ですからっ…なんてね～♪(同じように少しだけ顔を赤くしてにっこり笑って) (2015/2/19 09:50:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、私も可愛い担当のつもりだけれど、ふふ、こぁにはどう映ってるかしら？（きゅ、っとこぁを軽く抱きしめるようにして (2015/2/19 09:54:38) |
| 小悪魔 | > | ん～…綺麗担当ですかね♪(腕のなかでモゾモゾとくっついて)私よりも大人な雰囲気ですし～…たぶん私の方が悪魔ですから長生きしてる筈なんですけどね;(我ながら子供っぽい所がちょっと多すぎると反省中…) (2015/2/19 09:58:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、嬉しいわね…でもこぁに私の可愛い所を認識してもらわないといけなそうね♪（悪戯っぽく笑みを浮かべるとすりすり、と頬を擦らせて）じゃあ、二人きりの時はこぁにリードでもしてもらおうかしらね？（というと、いつもと違って歳相応の少女の顔になると、じぃ、っとこぁの方を見つめて） (2015/2/19 10:03:27) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…♪(すりすりされると気持ち良さそうに目を細めて)リード…ですか……えっと～…リードするのはあまり得意ではないですけど…それでもよければ？(何がよければなのか自分でもあんまり分かってなかったり←) (2015/2/19 10:07:02) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/2/19 10:09:26) |
| 十六夜咲夜 | > | 気持ち良さそうな声を出してるわねー？（こぁの声を聞きながら満足気に笑みを浮かべて）ええ、任せるわ。…と、こぁをからかうのもここまでかしら。私の恋人様が来たみたいね？（かちり、時計を取り出し押すと…気がつけば魔理沙の腕に腕を絡めて、ぎゅ、っと体を寄せた） (2015/2/19 10:11:26) |
| 小悪魔 | > | あら残念…弄ばれました～(炬燵の中でゴロゴロ～)魔理沙さんお久しぶりですよ～(炬燵から手を出して振って) (2015/2/19 10:13:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふあぁー…っ…んぁ、寝違えちまったかな…いてててて…（目を擦りつつ、やや乱れた髪を手櫛で整え、トンガリ帽子を被り直す）…あれ、めっずらしいなぁ、二人で此処にいるなんて…（あくびを押さえた手をそのまま返して挨拶代わりに振る）……えーっと、どう、なってるんだ………（遠くでこぁと頬擦りしていた咲夜が突如自分の腕元に抱きついている） (2015/2/19 10:16:07) |
| 十六夜咲夜 | > | まあ、こんな時間に吸血鬼は活動してないもの。そんな時くらいはのんびりしていたいわ？…ふふ、能力の有効活用ですわ？（こぁにしていたように頬を寄せつつ、悪戯っぽく笑みを浮かべて）大人っぽいっていわれたからつい、ね。…こぁがよければもっと仲良くしたいのは本当だけれど。（と、魔理沙の手を引いて炬燵の方へ向かおうとして） (2015/2/19 10:19:30) |
| 小悪魔 | > | 私はっ基本的にはっ仲良くしたいですっ…よっ!!はふぅ…１部例外もたまにありますけど;(反動をつけて座り直して) (2015/2/19 10:23:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ、今頃ぐっすりお休みタイムだろうか…朝ふかし？してなきゃだけどさ…（擦り寄ってくっつくメイド長に押されつつ反対側の頬を掻いて）私がその例外にはいってないといいんだけ…ちょ、分かった、分かったから（引っ張る手に連れられてコタツへ） (2015/2/19 10:25:04) |
| 十六夜咲夜 | > | そこら辺は私がちゃんと管理しているから大丈夫よ？（ぎゅ、ぎゅ、っと積極的に体を寄せ魔理沙に甘えていき）…あれだけ好きって言ってくれたのに中々逢えなかったんだからこれくらいは我慢して欲しいわね…っ♪（と強引に二人でこたつに入り、炬燵の中でもべったりと体を寄せて）うん、これからは大人なこぁにすべてを任せることにしてるから楽しみにしてるわっ（先にこたつに入ったこぁにくすり、と） (2015/2/19 10:28:45) |
| 小悪魔 | > | 相変わらず…ジゴロ…(ﾎﾞｿｯ)いえいえ、ここは数々の女性を虜にした魔理沙さんにお任せしましょうっ(魔理沙に色々放り投げて自分はゴロゴロ) (2015/2/19 10:32:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/2/19 10:36:28) |
| 博麗霊夢 | > | はふ。ねむ……（どっかの部屋を借りてたのか眠そうな顔で現れて）んー……（そのままどっかにフヨフヨして行こうとする） (2015/2/19 10:37:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、おいそんなくっつくなって…（半身を拘束されるような抱きつきっぷりに少々の困惑ぶり）…？―――あー…（咲夜の言葉に首を傾げたまま、ぐるぐると思考が流転する。暫くして滝のような大量の汗が顔面を伝う）こ、こぁまでそんな風に…うぅ、勘弁してくれよ…（気軽にごろ寝するこあにレスキュー要請） (2015/2/19 10:37:50) |
| 小悪魔 | > | 私は～そんなに～リードするのは得意ではないです～よ～(オペラ風に歌ってみたりして)あっ霊夢さん!!(炬燵から飛び出して体当たりぐらいの勢いで抱きついてみる) (2015/2/19 10:40:06) |
| 十六夜咲夜 | > | …本当に忘れちゃった…？（照れ隠しに体をくっつけていたけれど、魔理沙の困惑ぶりに不安そうにじぃ…と視線を向けて）あ、霊夢いらっしゃい。ってどこに行くのよ？（こぁが捕獲した霊夢へ声をかけて） (2015/2/19 10:41:23) |
| 博麗霊夢 | > | ぐぇっ（抱きつかれればグキッとアレな音がして）……おはよう、こぁ。おかげで目が覚めたわぁ♪（目を覚ましてくれたお礼に可愛い顔にベアクローしてあげようとする。とても優しい笑みで） ……ん？ ん？（それしつつ更に声を掛けられれば咲夜の方を見て）あら、お熱いのね。 (2015/2/19 10:42:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ちょっと電話中なので、暫く白石化させてください汗】 (2015/2/19 10:44:25) |
| 小悪魔 | > | あはは…ｱｳﾁｯ(顔が大変なことになったけど割りとすぐ治って)痛いじゃないですか～…とうっ(手の平サイズに小さくなって霊夢の頭に乗ってみたり) (2015/2/19 10:46:50) |
| 十六夜咲夜 | > | …殺さない程度に頼むわね、霊夢。（これでも大事な人材だし、とベアクローをしている霊夢に一言かけて）…やりすぎちゃったみたい、時もとめてないのに固まっちゃったわね…さて、霊夢。今日はこの場をこぁがどうにかしてくれるそうだから一緒に寛ぐというのはどうかしら？（と一度魔理沙から離れると霊夢の方を悪戯っぽくくすりと笑みを向けて） (2015/2/19 10:47:58) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ 何か、変な事覚えたのね。（特別懐いてた妖精メイドと同じ様な絡み方をしてくるこぁに、とりあえずため息一つで後は好きにさせる事にして）へぇ、仕切ってくれるの？ これが？（咲夜の言葉に頭の上のこぁを指さし）さてさて、何をしてくれるのかしらね。（のそのそと自分も炬燵に入る） (2015/2/19 10:49:20) |
| 小悪魔 | > | 私にどうにかさせるとなにもなく全員それぞれの部屋に帰ってなにもない一日を過ごすことになりますよ!!良いんですか!!(頭のリボンの間から顔を出して)メイドさんがやってたの見て私もやりたくなって♪ (2015/2/19 10:50:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 自分で大人っぽくないって言ってたんじゃない、だから訓練なのよ…ねぇ、霊夢。（霊夢の隣に潜り込んで、つん、とこぁをつついて）とりあえず私達を楽しませてくれると信じてるわ、紅魔館を代表する大人のこぁですもの。（本人はいつもの瀟洒な態度はどこにもなく、うーん、と気楽に背伸びをしていて） (2015/2/19 10:53:41) |
| 博麗霊夢 | > | あらあら、瀟洒なメイドがこぁを教育中だったのね。（上でピコピコやってるこぁが隣に来た咲夜に突かれてるのを何となく感覚で認識しつつ、自分は炬燵に肘をついて体を倒す）まぁ、何をするって肩意地張らずに、あんたらしく楽しいと思う事すればいいんじゃないかしらね。（そのままくたぁっとなって炬燵に恍惚とした顔を浮かべる） (2015/2/19 10:55:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | …はっ（暫く記憶の渦の中で自分のやらかした事を思い出しながらようやく我に返る）あれ？霊夢じゃないか。いつの間に潜り込んだんだ？…お前にしちゃ随分な趣味をしてるんだぜ（紅白巫女の頭に乗っかる小々悪魔に視線が移る） (2015/2/19 10:56:24) |
| 小悪魔 | > | えぇ…ん～…別に大人っぽくなりたい訳では…(……もしかして今、どんな事でも聞いてもらえる？なんて考えて)つつかないで～…(落ちそうになりながらジタバタ)楽しい…ん～…正直言うなら皆さんとゴロゴロしたりお話してれば楽しいですからねぇ…(頭の上でしみじみ) (2015/2/19 10:58:04) |
| 博麗霊夢 | > | あら、再起動した？ コンティニューは3回までよ？（復帰した魔理沙にだらしない格好のままニコニコ笑ってみせて）私の趣味っていうか、こぁが好きでやってるのよ。（ゴロゴロしたいとか言い出したこぁをこっちからも突いて悪戯してやる） (2015/2/19 10:58:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、紅魔館で一番になるまで育成しようかしら、って（つん、つん…指先でこぁを弄りつつ）おかえり魔理沙…熱の時の過ちなんて言わせないわよ？（赤い顔で振り返ると、少し涙混じりの視線を向けて）まあ、それが一番ね…此処は幻想郷だし、肩肘立てることもないわね。（ごろん、と炬燵で丸くなりながら魔理沙の方を見て） (2015/2/19 11:00:39) |
| 小悪魔 | > | ふしゃー!!(迫ってくる指にパンチっ殆ど威力はなくてペチペチ音がなるだけ)そうですよ、皆でゴロゴロしましょ～ふぁ～…眠ぅ… (2015/2/19 11:02:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | って、こぁなのか、そのちっこいの…てっきり、妖精メイドがまたマネっこでもしてるのかと…（サイズは違ってもしっかりとした小悪魔らしさにようやく本人だと気がつく）霊夢は優しいな、誰かの時は一回もさせて貰えなかったぜ（珍しくだらけきっている霊夢に小さな溜息）えーと…いや、その、別にそういう訳じゃないけど…（慌てて言葉を取り繕いながら咲夜の頭を撫で撫で） (2015/2/19 11:04:28) |
| 博麗霊夢 | > | そう、これはこぁ。 …って、なぁに？ あんた咲夜にも手を出したの？（咲夜も色々咲夜がいるし、魔理沙といちゃいちゃレベルで仲いい咲夜もいるのね、なんてちょっとメタな事も考えつつ）私の頭の上で寝たら、退魔針ぷすっと刺すから安心して寝なさいね。 (2015/2/19 11:06:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 今度人形サイズのナイフをアリスに発注してこなくちゃ…（小さいこぁに面白そうに指を迫らせて）…うん、忘れてるわけじゃないなら、いいわ。…初めて本気で告白して弄ばれてたなんて死んでしまいたくなるもの…（ぷしゅ～…と魔理沙に頭を撫でられて湯気が出たみたいに顔を赤くして） (2015/2/19 11:09:33) |
| 小悪魔 | > | あんまり多用はしませんからそこまでしなくても;(咲夜の言葉に苦笑いして)じゃあ降ります…(渋々、霊夢から降りて通常の大きさに戻ると隣に座って)魔理沙さんはモテますからね、手を出さなくても相手の方から寄ってくるんだぜ。とか…(根も葉もないことを言って炬燵を布団にして、顔だけだして)私はそろそろお休みさせて頂きますよ～ (2015/2/19 11:11:17) |
| 博麗霊夢 | > | ん？ そう？（隣に座ったこぁの頭をさわさわ撫でて）それじゃ、お疲れ様ね。（その隙を突くようにほっぺたに軽くキスしてみせて。顔を離せば手を振り見送る姿勢になる） へーほーふーん。（咲夜の物言いやこぁの意見に大げさに反応してみせる） (2015/2/19 11:12:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | わっ、わぁーっ！霊夢っ！しーっ…！（弓矢よりも鋭い言葉を耳に入らぬように両手を振り回して）ソウソウ、忘レテナイ忘レテナイ、ウンウン（ニコニコ笑顔で歳相応の少女らしい振る舞いにぎこちない返答）ご、誤解だって！そういう事じゃなくて、これには深い訳がー…（どんどんと剥がれされていく脆い心をかき集めては吹き飛ぶ） (2015/2/19 11:13:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ、こぁはおやすみの時間か…またなー（コタツと合体した小悪魔に眠りの挨拶を） (2015/2/19 11:14:55) |
| 小悪魔 | > | んぅ…♪(頭を撫でられたりキスされると嬉しそうに羽をパタパタさせて)お疲れ様です、皆さんおやすみなさい～…(そのままスヤァ)【お相手ありがとうございました♪】 (2015/2/19 11:15:48) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/2/19 11:15:56) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、残念。こぁとこれから沢山遊ぼうって思って準備しようと思ったのに…ふふ、これからもっと仲良くしましょうね、おやすみなさいこぁ。（一度ぎゅ、っと抱きしめてあげて） (2015/2/19 11:15:58) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ。さて、それじゃ今からは何をしようかしら。（こぁが居なくなった事でフリー状態になった巫女。咲夜と魔理沙を見てはにやりと悪い顔をし始める） (2015/2/19 11:16:34) |
| 十六夜咲夜 | > | …霊夢、詳しく教えて…？（真顔で顔だけ霊夢の方に向けて）…遊びだったのね。（目を閉じて、魔理沙の胸元に顔を埋め、その背中は震えていた） (2015/2/19 11:17:24) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ 詳しく知りたい？ じゃあ、こっちにおいでなさいな。（問いかける咲夜には手招きを返し、耳打ちする様なジェスチャーを示す） (2015/2/19 11:18:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 取り合えず、霊夢は私の全面的な援護をしてくれると非常に助かるんだぜ（ぶるぶると震えながら胸元の咲夜を抱え）だ、だから遊びとか…そういうことじゃなくて…うぅ…。 (2015/2/19 11:19:13) |
| 十六夜咲夜 | > | …うん。（思わず素の口調で答えてるのにも気が付かないまま、泣き顔を晒しつつ霊夢の隣に再び座って） (2015/2/19 11:19:47) |
| 博麗霊夢 | > | （咲夜が隣に来れば、魔理沙を一度チラッと見てからウィンクして）……んっ♪（そのまま咲夜をぎゅっとして頬にキスをする） (2015/2/19 11:20:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | 霊、夢……（余裕のある彼女の合図に僅かに頷き、温もりと入れ替わりに自身の膝を抱え込むようにして座りなおす） (2015/2/19 11:22:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ぇ…？（きょとん…自分が何をされてるか一瞬理解できなくて…真っ赤な顔で俯いてしまい） (2015/2/19 11:23:28) |
| 博麗霊夢 | > | ここじゃあねぇ、咲夜。深く考えたら負けなのよ。それがどれだけ素敵な出来事でも、それがどれだけ嫌な出来事でも、泡沫のように、消えていくものなの。だから…（うつむいた咲夜を撫でて）誰かを求める時は、縛り付ける鎖ではなく、包み込むような糸で、温かく求めなきゃ面白くないわよ？（そういいつつさらにちゅっちゅっと悪戯にキスを重ねていく） (2015/2/19 11:25:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ごめんな咲夜、私が軽率過ぎたから―――（何はともあれ、悲しませてしまった責任は自分にある。細々と謝罪の言葉を続けようにも、目の前の熱烈な行為に途中で口が止まる） (2015/2/19 11:29:33) |
| 十六夜咲夜 | > | …そんなもの、かしら。…ん、霊夢がそう言うならそうなのよね。…魔理沙が誰とそういう関係でも、私のことを好きでいてくれたら…私はそれでいいわ。嫌いにはならない、好きなまま、だと思うし。っ…霊夢は今私を求めているの…？（落ち込んでいた表情を少しずつ目をぱちぱち…とさせ、霊夢の方を見つめて） (2015/2/19 11:30:10) |
| 博麗霊夢 | > | どうかしらね。私は、咲夜も、魔理沙も欲しいかも？（咲夜に見つめられればクスリと魔性の様な笑みを返し、その顎をくいと指で添えてから唇を奪う）んっ、ちゅ…（咲夜にキスをしつつ、言葉を失った様子の魔理沙に流し目を送って「おいで」と伝えようか） (2015/2/19 11:31:38) |
| 十六夜咲夜 | > | よくばりね…ぁ、う…そういう風に生きられたら気楽なのかしら。（視線を合わせたまま唇を奪われ、そっと両手で霊夢の背中に手を回し）ぁ、ちゅ、む…（霊夢が魔理沙の方を見てるのを感じると、しっかりと視線を魔理沙に向け、くい、と手を握り、引き寄せようとして） (2015/2/19 11:36:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | 咲夜が嫌いだとか、騙そうとか、そういう事は微塵も無くて…ただ、優柔不断なまま気持ちを抑えていられなくてさ…その…。（腕を解き、きちんと咲夜のほうを向いて神妙な面持ちで答える）お、お前なぁ…結構ずるくないか、それ…（最終的にお互いが霊夢へ言い包められた気がして不満げな顔をしつつ、霊夢の元へ寄り添い） (2015/2/19 11:36:56) |
| 博麗霊夢 | > | あら、私は誰かの味方を特別するつもりなんてまず無いもの。こうやって、私のしたい事をする為に状況を利用したり、そうね。異変だと思った物を解決したりするだけなのよ。（魔理沙が傍に来れば咲夜と二人で挟むように位置どって）ほら、二人とも舌出しなさいな。んっ、ちゅっ（三人で顔を寄せ合って、二人が舌を出してくれればそれを絡めて艶めかしく動かしていく） (2015/2/19 11:39:23) |
| 十六夜咲夜 | > | …私の前では私のことを好きでいてくれたら、それでいいわ。魔理沙と離れたくないし…ん、こう…かしら？（魔理沙の手を握りながら、言われるままに舌を出してぎこちなく二人の舌に絡ませ、ぴく、ん…と敏感にその体を震わせていく） (2015/2/19 11:44:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | 少なくとも、幻想郷でお前の敵に回ると碌な事が無いのは私もよーく知ってるぜ。仲良くないのは金回りぐらいじゃないのか（ぶつくさと悪態を付きつつ、体を傾けて背中に落ちるトンガリ帽子）んぅ、ちゅ、ちうぅー…っ…（求められれば、顔を突き出して舌と唇を触れ合わせる。咲夜の手を握り返し目を細めて） (2015/2/19 11:45:19) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ…（キスに二人が積極的になって来た所で自分は顔を引いて、代わりに手を二人のエプロンドレスの結び目へと伸ばして解いていく。少しずつ少しずつ、炬燵の温かさにかこつけて咲夜と魔理沙の着ている物を脱がしていこうとする） (2015/2/19 11:46:38) |
| 十六夜咲夜 | > | まあ、霊夢といがみ合うつもりなんて無いわ。…私と魔理沙は霊夢のものなのよね…、…大事にしなさいよ？ん、ふふ…（キスをかわしつつ、脱がしていこうとしてる霊夢を手伝うように体を動かしつつ、自分からも霊夢の衣服に手をかけて…いい？と呟いて） (2015/2/19 11:51:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | っぷぁ…はぁー…（うっとりと緩んだ口元に、撓う身体。生暖かい吐息に擽られてぼーっと意識を漂わせる。その間、暗躍する巫女の手先でするりするりと衣服が肌蹴ていく）…？ (2015/2/19 11:52:37) |
| 博麗霊夢 | > | あら、大事にする訳ないわよ。私は私の好きにするのだから。（咲夜の手がこちらの衣服に触れれば、咲夜を脱がす手を止めて、代わりにそれを魔理沙の衣服の前へと向けて「私じゃなくてそっち」と示し）魔理沙は、もうトロトロになってるのね？（前を肌蹴させるのは咲夜に任せて、こちらは魔理沙のスカートのホックを外して更に肌蹴させていく） (2015/2/19 11:54:20) |
| 十六夜咲夜 | > | ん、それなら捨てられないように頑張るわ…？ふふ、魔理沙ね…？（こく、と素直に頷くと胸元をふに、ふにと揉んだり、脇腹をくすぐったりしながら魔理沙の服を脱がせ始める）霊夢…っ、わ、私も結構どきどきしてるわよ…？（声には出さないものの、ぴく、ぴく…と小さな腰が艶めかしく震え始めていて） (2015/2/19 12:01:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | …なんか、身体がスースーす…る…？（ふと気がつけば、何やら霊夢と咲夜が目の前で話し合って自分の身体が左右に揺れている。妙に肌寒い身体へと視線を向けると、洋服が被さってるだけでほぼ全身脱げているに近い）…えっ！？ちょ、ちょっと霊夢、咲夜…っ？（遅すぎる頭の回転がようやく戻ると、慌てて二人の顔を戸惑いながら見つめて） (2015/2/19 12:03:39) |
| 博麗霊夢 | > | あらあら？ 自分から言ってくるなんて、咲夜。貴女って相当、好き物なのかしら？（咲夜の自己申告に笑みを深めれば、こちらは脱がしはせずにそのままスカートの中へと手を潜り込ませ、咲夜の大事な部分に指を這わせて愛撫していく）魔理沙、あんたはそのまま受け入れてしまいなさいな？（ふいに正気に戻った様子の魔理沙にはにっこり笑みを送ってから、お尻を丁寧に揉みしだいてあげる） (2015/2/19 12:04:32) |
| 十六夜咲夜 | > | …ちゃんとしたことはないわよ、魔理沙ともまだキスだけ…正直すごく恥ずかしいけど…今の私は霊夢の魔法にかかった咲夜、だから…っ（我慢していた羞恥が溢れだしてしまえば一気に肌も顔も赤くなり、ぎゅ、っと体を寄せれば大事な場所に触れてる手を自分で押し付けていく形に）うん、魔理沙はそのまま…（お腹を掌で撫でつつ、じぃ、っと顕になってる胸元を見つめていて） (2015/2/19 12:09:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | そ、そんなこと急に言われたってさぁっ…あっ、や、変な所触んなってぇ…！（素敵な楽園スマイルで厭らしく自分の尻肉を揉み続ける霊夢に力が抜けていく）んぅ、あっ…だ、だから咲夜もっ…（一緒になって身体に指を這わせる咲夜に視線を向けるも、相手の眼差しはやや斜めに別の部分を見ているようだった） (2015/2/19 12:12:05) |
| 博麗霊夢 | > | そう、じゃあそのまま夢を見てなさいな♪（その言葉の後、咲夜の秘所を撫でる指が僅かに角度を変え始め、時折蜜壺に浅く潜り込む様な動作も始める。少しずつだが確実に、咲夜を侵食する）ふふ、あんたも咲夜とおんなじように可愛がってあげるわよ。（魔理沙にも同様に、尻を撫でる手がするりと秘部へと伸びて、脱力している体により強い刺激を送り始める。しつこく容赦なく、指を操り魔理沙の女の子を開かせていく） (2015/2/19 12:13:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ぁ、う、っ…霊夢の夢の中では私はどんな女の子、なの…？（態度とは裏腹に未経験な秘所の中は指一本でも狭く、霊夢の指をきゅうきゅうと締め付け続けていて）ふふ、どうしたの…？（魔理沙に呼ばれると直ぐに視線を魔理沙の瞳に合わせて、頬に手を重ねてちゅ、ちゅと何度もキスを重ねて） (2015/2/19 12:18:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひゃあぁっ…！ら、めらって、えっ…いっへるらろっ…？（霊夢の指使いで次第に蜜を垂らし、少しずつ指先を飲み込んでいく。小刻みに体を震わせながらされるがまま一方的に愛撫される）はぷ、ちゅ、んぐ…ちゅうっ…ちゅ…（淫蕩に耽る顔、粘液を交わらせ、柔らかい唇を押し付け啜り） (2015/2/19 12:20:41) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ これからエッチな女の子になってくれるんじゃないかしら？（締めつけのきつい咲夜の中を、少しずつ、たっぷりと時間を掛けて解していく。次第に硬さが和らいだなら、二本目の指を挿しいれさらに複雑に中で動かしてやり）ふふ、魔理沙と咲夜。エッチなキスしてるわね？ こっちももう、トロトロ……♪（魔理沙の秘部へ、指を深めに潜り込ませては、前後運動で小さくピストンするような動作を作り水音を更に響かせてやる） (2015/2/19 12:21:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ふ、ぅう、んっ…そう…、他にもあるなら今のうち、よ？夢の中だから何でも霊夢の思い通りに、なるかもしれない、し…（遠回しなおねだりを口にしつつ、少しずつ魔理沙のように蜜が溢れてきて、くちゅくちゅ、と淫らな音が響いてきて…）ぁ、む、ちゅ、ん、ちゅ、る…ふぅ…（とろとろ…と自分の唾液を流し込み、魔理沙の口の中に舌を這わせて、口の中で二人の唾液を塗りこんでいくように動かしていく） (2015/2/19 12:27:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | れい、むっ…ぉ…おくぅ…っ…♪（反射的に内股を閉じても指先は容赦なく秘所を責め立てる。指先を濡らし、愛液が腿を伝い足元に滴る）んぁ…はむ、ぢゅっ…くちゅ、れる…ちゅぅ、ちゅー…（絡めあう舌と舌に一心不乱で求め合い、混ざり合ったそれを含み、口元で溶かし込む） (2015/2/19 12:30:09) |
| 博麗霊夢 | > | そうねぇ、じゃあ。私のためにエッチに腰を持ち上げて誘ってくるような、淫らな女の子かもしれないわね？（咲夜の蜜壺から指をするりと抜き取り、下から上へと尻を撫で動きを誘導する。言葉の通りに動いたなら、また可愛がってあげると言いたげに）魔理沙もエッチなスイッチが完全に入ったようだし、ここらで一度、いかせてあげましょうか？（奥がいいのだと判断し、指を更に奥へと潜り込ませて (2015/2/19 12:31:08) |
| 博麗霊夢 | > | 同時に魔理沙のクリトリスを別の指で強く擦り上げる） (2015/2/19 12:31:39) |
| 十六夜咲夜 | > | ぁ、ふ…こ、こう、かしら…？（体に溜まる熱で顔は蕩け、腰は指を求めてひくついて…霊夢に言われるまま腰を持ち上げ、すりすり…と霊夢の手に秘所を押し付けていく）っ、む、ぁは、ぁあ…ちゅ…（魔理沙が唾液を飲み込むのを満足気に頭を撫でて、二人の舌を擦らてるだけでひく、と嬉しそうに体を揺らしていた） (2015/2/19 12:37:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひぃあ…！も、それ、めぇっ…！いっ、いっちゃ…ぁうぅっ…！（ぶるぶると震えながら蜜を溢れさせる。暫く小刻みに休憩を繰り返して指先を締め付ける）んぅぅ…さくやぁ…（甘ったるい嬌声を上げながら、恍惚な表情で唇を何度もつつく） (2015/2/19 12:41:06) |
| 博麗霊夢 | > | あら、本当に従順なのね。よく言う事を聞く牝犬ちゃんだこと♪（素直に従う咲夜に、ご褒美とばかりにスカートを捲り上げて濡れている秘部を顕わにしてあげる。そこから再び指を潜り込ませれば、隠しきれない卑猥な水音がさらに加わるだろう）はぁい、上手にイケたわね？ そうそう、そのまま咲夜を求めて行きなさいな♪（魔理沙が絶頂して更に濃厚なキスを求めていくのを見やれば、絶頂直後の秘所に先程以上の勢いで手マンを繰り返し更なる絶頂の波を叩きつけていく） (2015/2/19 12:42:38) |
| 十六夜咲夜 | > | もっと、もっと言って…私を霊夢の色に塗り替えて欲しい、わ…♪（魔理沙にも見せつけるように秘所を晒して、霊夢に弄られてひくひく震えてる様子を見せつけていき）魔理沙ぁ…好き、大好き…ぃ…（絶頂した魔理沙に息を吸わせないように唇を塞ぎ続けて、くちくちと口の中をかき混ぜ、背中や脇腹を撫で続けて） (2015/2/19 12:47:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | まっ、待って…霊…っ…っ、んぁ…ひゃんっ、おかひ、く、なるよぉっ…！（容赦ない指の動きにイったばかりの敏感な肉壁を痙攣させ続け、ゾクゾクと全身を駆け巡る）さく…むぐ、ちゅ、うぅーっ…！（間髪居れずに蹂躙される口元に僅かな息苦しさを感じながら、上下にもみくちゃにされる身体を捩れさせて） (2015/2/19 12:50:38) |
| 博麗霊夢 | > | あらあら、躾がなってない犬ね。お仕置きが必要かしら？ 浅ましく絶頂の一つでもしてみなさい、咲夜？（だらしなくなった咲夜に嗜虐的な言葉を掛けて、更に咲夜のクリトリスを思い切り潰すような力で擦り上げてやる。同時に指爪を軽く立てて咲夜の秘所の内側を軽く掠り、鋭い刺激を加えてやる）だーめ♪ 待たない。ほら、咲夜もあんなにスケベになってるんだもの、魔理沙も堕ちなさい♪（クリトリスと膣内を同時に指で擦り上げる。魔理沙の膣内に潜り込む指の数を増やして、少女の蜜壺を縦横に掻き混ぜ快楽を注ぎ込む）可愛い可愛い、私の玩具達、ってね？（二人の絶頂が重なる様に、同時に弱い箇所を責めたててやる） (2015/2/19 12:52:43) |
| 十六夜咲夜 | > | ――く、ひぃいい…い、いきます…ぅうううんっ…♪（不意に強い刺激を与えられれば、その波に身を委ねて生まれて初めての絶頂を迎えてしまう。どろり…と霊夢の手を自らの蜜で汚し、ぎゅうう、と強く魔理沙にしがみついてしまう形に）一緒にイッちゃった、わね…魔理沙、可愛い…（一度唇を離し、軽く口付けると嬉しそうに魔理沙を見つめ、頬を優しく撫でてあげて） (2015/2/19 13:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/2/19 13:10:42) |
| 博麗霊夢 | > | あらあら、魔理沙はダウンしちゃったみたいね？ ……ふふ。けど、一緒に絶頂出来て良かったでしょう？（くたりとなった魔理沙を横たえさせ、咲夜の顔に手を添えて）貴女も立派などスケベマゾになってくれそうで、楽しみだわ。（なんて、ちょっと度の過ぎた嗜虐心を垣間見せつつ、咲夜の絶頂の余韻を愛撫で長くしてあげる） (2015/2/19 13:12:18) |
| 十六夜咲夜 | > | …ええ、魔理沙とわだかまりなく会えそうだし…霊夢のおかげね。（ありがとう、と霊夢を抱きしめて霊夢だけに聞こえるように耳元で囁いて）っ、んぁ…そう…？でも、…さっきの言葉は本当、よ？霊夢に言われて、瀟洒なメイドなんて姿から別人になってみたい、なんて、ね？（すり、すり…火照った体を霊夢に擦りつけながら…甘えた声で、だめかしら…？なんて囁いて） (2015/2/19 13:15:45) |
| 博麗霊夢 | > | いいんじゃないかしら？ それもまた一つの…そう、ここでの過ごし方よ。（甘えてくる咲夜の頭をよしよしと撫でて）心をもやらせるくらいなら、こうやって触れ合ったりしてみなさいな。エッチな事に限らず、一緒にダイスゲームしてみたり、とかね？（静かに体を離すと、後処理に色々と動き始めて） (2015/2/19 13:17:22) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね…ん、霊夢とは仲良くしていきたいわ。（誰の視線も気にすること無く目を細めて、子犬みたいに頭を掌に押し付けて）うん…そうね、誰かと触れ合うって落ち着くものね。流石に紅魔館の仕事中はそういうわけにもいかないけれど…（まだ絶頂の余韻が残る体を持ち上げ、霊夢と二人で炬燵の周りを片付けて） (2015/2/19 13:21:01) |
| 博麗霊夢 | > | ええ、それでいいのよ。色々な事をやって、色々な事で楽しみなさいな♪（咲夜の返事に上機嫌な顔を浮かべて、またご褒美と言ってはおでこにキスして）…それじゃ、私はそろそろこの辺で失礼するわね。神社のお掃除しなきゃ。そこの魔理沙の処置はお願いね♪（あまり乱れていない自分の衣服を整えて、咲夜に手を振り部屋を後にした）【それじゃあ私もこの辺で、お相手感謝よー】 (2015/2/19 13:22:51) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/2/19 13:23:43) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おつかれさまーまた遊びましょうっ】 (2015/2/19 13:24:40) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/2/19 13:24:44) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/19 16:04:46) |
2015年02月13日 21時28分 ～ 2015年02月19日 16時04分 の過去ログ
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