「*性的いじめ*ロールオンリー (変更有)」の過去ログ
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2010年09月30日 15時46分 ~ 2015年02月20日 22時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2010/9/30 15:46:42) |
須藤恒一♂加 | > | 【あらためまして、こんにちは。 おじゃま致します】 (2010/9/30 15:47:14) |
須藤恒一♂加 | > | (放課後、いつものように練習をすっぽかして体育用具室にやってくる。埃っぽさと、どこか淫靡なにおいが混ざった空気が感じられる…。当然のように窓を開け放ち、室内に風を入れると、窓際に置かれたソファーに腰かける…)しばらくここで休憩だな…。 (2010/9/30 15:50:23) |
須藤恒一♂加 | > | (校庭からは陸上部だろうか、男女の入り混じる歓声が小さく聞こえてくる…)たまには練習でないとなぁ…(このところ野球部の練習はさぼりがちで、放課後になると、ここへやってきて時間をつぶして帰るという毎日…)誰か呼び出すかな…(携帯を取り出すと、適当な相手を探し出し呼び出しのメールを送信する…) (2010/9/30 15:54:13) |
須藤恒一♂加 | > | (ソファーにごろりと横になると頭の後ろで両手を組んで枕代わりに…。脚元に置いた鞄をチラチラと気にするようにして…)ま、気が向きゃ来るだろさ…。そうでなくても、来ざるを得ない状況なんだし…(いじめっ子ぐるーの情報網を生かした、なんともな呼び出し方で相手を待つ…) (2010/9/30 15:57:04) |
須藤恒一♂加 | > | (しばらくの間ソファーで横になり、校庭から聞こえる「音」を聞きながら、ぼんやりと天井のシミを数えたりしている…。)に、しても遅いな…。(待てどなかなか来ない相手に少し苛立ちを覚えながら、ちらちらと時計を見て…)ま、部活でもやってりゃ、メールは気が付かないか…。(そのうち気付いて慌てて飛んでくるに違いなと考えてみたりしている…) (2010/9/30 16:04:41) |
須藤恒一♂加 | > | (ただ寝転がってるだけではさすがに退屈になり、おもむろに起き上がるとソファーに座りなおす。背もたれに体を預ける様にして寄りかかると…。用具室の中を、何かを探す王な視線で、見渡し始める。別段変わったもの、目新しいものは落ちたり、おかれている様子もなく)最近、使われてないって感じだな。 (2010/9/30 16:17:41) |
須藤恒一♂加 | > | (どうやら新学期になってからは、本来の用事以外ではあまり使われた形跡も見当たらず、少し見当はずれだったかと、落胆の色は隠せないでいでいて…)ちぇっ、結局、ここはだれも使わない、単単なる体育用具室になったって事か…(依然来た時とさして変わらない室内を一通り見回して…) (2010/9/30 16:25:25) |
須藤恒一♂加 | > | (少なくとも呼び出した相手の部活が終わる時間までh余ってみるかと考えて、ふと…)あいつの部活何だったっけ…。(苛める対象者の部活など、本来さして興味はないのだが…) (2010/9/30 16:29:16) |
須藤恒一♂加 | > | (携帯を取り出すと、再びネット接続をして…。先の対象者のデータを検索していく…)なるほどね…。あそこか…。(呼び出しても来ないとなれば、「こちらからでむくまでよ」 とばかりに部活を確認すると、足元の鞄を鷲掴みにして、座ったソファーから勢いよく立ち上がる…。途中、野球部の連中に見つからないこーしを頭に描き「よしっ」とばかりに体育用具室を後にする…)【おじゃましました <(_ _)>】 (2010/9/30 16:34:21) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2010/9/30 16:34:26) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが入室しました♪ (2010/10/1 22:35:37) |
佐伯真理♀加 | > | (放課後の体育用具室。先日の忘れ物をとりにやってくる…)やだなぁ、大事なものを忘れるなんて…(室内に入ると、おそらくそこにあるだろう場所へと一目散に向かう)あった、あった、(大事そうに鞄の取っ手を掴むとヒョイと抱えあげて、くるりと向きを変えながら周囲を見渡す…) (2010/10/1 22:38:57) |
佐伯真理♀加 | > | なぁ~んだ、最近は誰も来てないみたいね(今日から冬服になり、ブレザーをきちんと着込んだその姿…。左の脇の下に、先日まで右太腿につけていたホルスターを付けないしている…)このままけるのも、なんだかもったいないかなぁ~(夏とは違い少し短めにしたスカートを翻すように、向きを変えると、窓際にあるソファーにポスリと身体を投げ出すように座って…) (2010/10/1 22:43:10) |
佐伯真理♀加 | > | (ソファーの背もたれに身体を預けるようにもたれかかると、両手を上に上げて思いっきり背伸びをする、ブレザーの前が日昭、怜のホルスターがちチラリと覗く…。窓から差し込む秋の夕日が、その少女の髪や衣服をオレンジ色に染めていく…)あぁ~、退屈ねぇ~。誰か来ないかしら。退屈しのぎの子…。 (2010/10/1 22:51:33) |
佐伯真理♀加 | > | (ただ待っていても、そうそうは来るとは思えないこの場所…。しかもクラスメイトという限定された人数で…)そう簡単にはこないよね(小さくつぶやくと、携帯電話を取り出して (2010/10/1 23:05:34) |
佐伯真理♀加 | > | 携帯電話を取り出して、何引火にメールを送った様子…)一人来れば、ラッキーかな…。【あぅ、途中送信してしまいました】 (2010/10/1 23:07:03) |
佐伯真理♀加 | > | (メールを送信してしばらく時間が経過するも、用具室の扉は開く気配もなく…。窓から差し込んでいた夕日はとっくに沈んでしまい、茜色だった空はいつしか紺碧の空に様相を変えている…)結局誰も来ないんだ。月曜日のお楽しみってところね…(足元に置いた鞄を掴みあげると、軽々と持ち上げて、小さく?スキップするように用具室の扉へを向かう…)帰ろっかな。(そうつぶやき扉を開けて用具室を出ていく…)【誤字脱字、申し訳ありません。では失礼いたします】 (2010/10/1 23:16:38) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが退室しました。 (2010/10/1 23:16:42) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2010/10/2 14:15:28) |
須藤恒一♂加 | > | 【こんにちは。 お邪魔します】 (2010/10/2 14:15:58) |
おしらせ | > | 如月朱奈♀被さんが入室しました♪ (2010/10/2 14:17:37) |
如月朱奈♀被 | > | 【よろしくお願いします(ぺこり)】 (2010/10/2 14:17:59) |
須藤恒一♂加 | > | 【よろしくお願いします。<(_ _)> こちらからロルいたしますので、適当にあわせてやってくださいませ。】 (2010/10/2 14:18:40) |
如月朱奈♀被 | > | 【わかりました。先行お願いします】 (2010/10/2 14:19:13) |
須藤恒一♂加 | > | (休日の体育用具室。午前中の部活も終わり、午後はのんびりとした時間。ちょっと暇つぶしにとやってくると、携帯を取り出しメールを送りつける…)今日はくるかな…。 (2010/10/2 14:21:02) |
如月朱奈♀被 | > | (ポケットの中で携帯が震えた。制服の上からそれをポンポンと確認し慣れた手つきでメール画面を開いた。表示された名前は見知った物で送られてきた内容に小さく首を傾げる)なんであんなとこに…?まぁいいや、行ってみよ。(不思議そうに呟きながら再び携帯をポケットに仕舞うと指定された場所へと足を進めて) (2010/10/2 14:24:57) |
須藤恒一♂加 | > | (メールの内容は、ただ「体育用具室においで」というだけなのだが、多分、彼女は来るだろうと、たいした根拠の無い確信…。それは、ここが何使われてるかを知るクラスメイトだけの半ば暗号のようなもので…)そろそろ来るころだけどな…。ソファーに腰掛けると、用具室の扉をじっと見つめている) (2010/10/2 14:30:06) |
如月朱奈♀被 | > | おっ邪魔~。須藤くんいる?(重たい用具室の扉をゆっくり開き室内に外気を吹き込める。キョロキョロと室内を見渡すと、メールの差出人が今や遅しとソファに腰を下ろしていた。ガラガラと扉を閉めると両手を軽く後ろで組み本人の前に立つ)こんな所に呼び出してなんの用?(用件など知れていた。だってここは『そうあう意味合いの場所』だから。それをあえて口にしたのは相手の本意を探る為) (2010/10/2 14:34:49) |
須藤恒一♂加 | > | (扉が開き、何の疑いも持たぬかのように、座っている自分の目の前に、しかも後ろに手を組み立つ少女を無あげるようにして)まぁな、用事ちゃぁ、用事だな(ソファーからゆっくりと立ち上がると、少女の身体全体を、値踏みするように見回し、その背後に回りこむ)朱奈も知ってるだろ? ウチのクラスでの、ここの使い方…。【レス時間とロルの長さ、携帯とは思えないすばやさに感服しております】 (2010/10/2 14:40:32) |
如月朱奈♀被 | > | そりゃ、知ってるけど…(語尾が小さくなっていくのはあまり大きな声では言えない内容が含まれているから。背後の男性にやや眉を下げた表情で見上げると、その顔を背けてしまった。)そういう須藤くんは常連さんでしょ?いろんな娘と来てるって聞いたことあるし【ありがとうございます。大した事ありませんよ】 (2010/10/2 14:47:37) |
須藤恒一♂加 | > | まぁな…。俺も一応は男だし、女身体には興味があるし…(そこまで言うと「気持ちがいいしな…」という言葉は飲み込んで…)で、朱奈もさぁ、知っててここに来たって事はそれなりに俺と同じなんだよな…(この問いに相手が「うん」というわけも無いのは充分承知していて。背けられた顔の顎に手を掛けると、ぐいっともし上げこちらを向かせ、その顔を見据えるように…)少し俺と楽しいこしていこうぜ…。 (2010/10/2 14:53:05) |
如月朱奈♀被 | > | (射抜くように真っ直ぐ向けられる眼差しとは対照的に揺らぐ己のそれ。部屋に足を踏み入れた回数の差は明らかで、恥ずかしそうに唇を噛んだ。返答を返す変わりに背中から体重を預ける)いつもそうやって口説いてるんだ…。悪いオトコだね。 (2010/10/2 14:59:56) |
須藤恒一♂加 | > | 悪いね…、ある意味そうかもな(少し体重を掛けるようにしてくる少女の唇に、自分の唇を重ねると舌先で歯列をなぞり、わずかな隙間をかいくぐるようにしてその中へ侵入させていく…。片手で少女の身体を肩口から引き寄せるようにすると、ゆっくりと向きを変えさせて向かい合わせに…) (2010/10/2 15:06:31) |
如月朱奈♀被 | > | ん…(自覚はあるんだと内心毒づきながら、重ねられた唇には素直に目を閉じた。ノックの合図に唇を薄く割り開き舌を迎えいれるとぬるりとした感触にびくりと肩を震わせた。引き寄せられるまま身体の向きを変えると腕を伸ばし相手の腰を抱いた) (2010/10/2 15:11:51) |
須藤恒一♂加 | > | (相手の舌先を追いかけるように絡ませお互いの唾液を混じり合わせるようにしていく…。自分の腰に少女の手が絡むのを感じると、片手を胸のふくらみに乗せジワリと指に力を込める…。ゆっくりと唇を離し)なんだかんだ言ってもその気になってんじゃん。朱奈もかなりの淫乱か?(半ば確信したような視線を送ると、残りの片手で征服の上着を脱がせにかかる…)【亀な展開すみません。時間切れ(16時30分ころ)になったら、夜にでも続きお願いできますか?】 (2010/10/2 15:17:03) |
如月朱奈♀被 | > | 別に淫乱じゃないし…(柔らかな感触が離れていくのをやや名残おしそうに見つめる。唇が離れれば言葉を紡ぐ余裕が生まれ、憎まれ口を叩き。一呼吸おいてそう答えると絡めていた腕を解きお返しとばかりに相手のブレザーに手をかける。ボタンを指にかけながらちらりと見上げた)【大丈夫だとは思うんですが…確実とは;でもお相手頂きたいです】 (2010/10/2 15:23:47) |
須藤恒一♂加 | > | (自分のブレザーに手を掛けぬが死に掛かる少女に向かい…)淫乱じゃないって?ふ~ん自分から俺の服を脱がせはじめたやつは、朱奈が始めてだぜ…(いかにもお前は淫乱なんだよという様に言葉を発するが、それは本意ではなく…。 少女の上着をその場に落すと、ブラウスのボタンを外し始めていく…)まぁ、今日は朱奈の身体…、しっかり楽しませてもらうさ。その淫乱な身体をな…。【了解です。楽しみにしています。ですが、ご無理はなさいませんように。】 (2010/10/2 15:29:45) |
須藤恒一♂加 | > | 【ブレザーに手を掛けぬが死に掛かる少女に→ ブレザーに手を掛け脱がしにかかる少女 です orz】 (2010/10/2 15:34:35) |
如月朱奈♀被 | > | 淫乱じゃないったら。ただ…(ボタンを一つ一つ丁寧に外しながらややむくれたように唇を尖らせた。挑戦状に口角をあげると目元を細め)ただ、楽しいことが好きなだけ。(背伸びをすると残念でしたと頬にキスし相手のブレザーを下に引っ張り落として。徐々に素肌が露にされていけば羞恥に息を飲んだ)ヤられるだけなんてつまんないじゃない【勝手言ってすみません~;】 (2010/10/2 15:36:49) |
須藤恒一♂加 | > | ヤラられるだけねぇ…、それは嫌か…。だから自分からもヤるってかい?(少し意地悪く微笑み、ボタンを外し終えたブラウスの前をはだけさせるとブラ越しに、その膨らみを両手で掬い上げるようにして揺らしていく…)教室でも思ったんだけど、朱奈…。お前いい身体してんな…(指先でその頂上にある尖りの付近を指先でこするようにさせて…。少し冷たい空気が素肌に触れるのを感じ、いつの間にか自身のYシャツも前がはだけられているのに気づく…)【いえいえ、こちらこそです。 相変わらずの誤字脱字お許しくださいませ。<(_ _)>】 (2010/10/2 15:43:34) |
如月朱奈♀被 | > | おかしいかな…。普通だと思うけど…(胸元を覆うのは下着だけ。そのまま揺らされれば淡い快感と共に羞恥心を刺激される。くっと息を詰め吐息を漏らし、温かな胸板に指先を滑らせて。先端を固い皮膚がなぞり上げる度ゾクゾクとした快感が背中を走り抜けた。こちらの言葉をからかうような声色に反論したいけれど徐々に言葉を失っていった)いつも…そういうやらしい目で見てたわけ…?【お気に召して頂けたと自惚れてもいいですか?(笑)】 (2010/10/2 15:51:22) |
須藤恒一♂加 | > | 別におかしくは無いだろ、ここではな…(ブラウスをくぐるように、背中に片手を回しブラのホックを外すと、支えていた部分が緩み素肌からカップが浮き上がる…。その下から指先を潜り込ませると引き上げていく。二つの胸のふくらみが露になり、その先端の桜色の尖りを指先で軽くつまむと引き出すようにしながらひねりを加えていく…)ここじゃ、コレが普通さ。淫乱なのがね…。 (2010/10/2 15:57:57) |
須藤恒一♂加 | > | 【しっかり自惚れてくださいませ。 ドキドキしております。】 (2010/10/2 15:58:24) |
如月朱奈♀被 | > | 淫乱言うなってば…っ(弱々しく身体を覆っていたブラがあっさりと取り払われ視界に全てが晒け出される。神経が集中した箇所を丹念に愛撫され肩が震えた。頬に朱が刺し瞳を潤ませながら相手の身体に懸命に指先を辿らせる。首を伸ばし胸元に口づけると時折舌を這わせ切な気に吐息を漏らして)【ありがとうございます~】 (2010/10/2 16:07:24) |
須藤恒一♂加 | > | (胸元に感じ少女の小さな舌先の動き…。それに呼応するように、片手を太腿に触れさせるとその内側をゆっくりとなで上げていく…。スカートがめくれ、下着が顔を覗かせていく。指先でその下着の上から少女の恥ずかしい部分を軽くつつくようにしながら)ここは、いたってまじめだったりしてな…。(指先を触れさせると、少し湿ったような暖かな感触が伝わり…)そうでもないか…。【あぅ~、すみません、背後が、ちょっとまずくなりました。続きは、また後で…。今夜よければ9時くらいには、雑談部屋におりますので、お立ち寄りくださいませ。<(_ _)>】 (2010/10/2 16:15:56) |
如月朱奈♀被 | > | 【了解しました~。では今はここまでということで。後ほど続きからお願いします~】 (2010/10/2 16:17:24) |
須藤恒一♂加 | > | 【誘っておきながら、勝手をいってすみませんでした。ではこれにて失礼いたします。<(_ _)>】 (2010/10/2 16:18:14) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2010/10/2 16:18:28) |
如月朱奈♀被 | > | 【一先ずお疲れ様でしたー】 (2010/10/2 16:18:48) |
おしらせ | > | 如月朱奈♀被さんが退室しました。 (2010/10/2 16:18:56) |
おしらせ | > | 井上成美♂Sさんが入室しました♪ (2010/10/2 18:28:21) |
井上成美♂S | > | こんばんは~^^ (2010/10/2 18:28:31) |
井上成美♂S | > | お出かけは終わり 帰ってきました。 (2010/10/2 18:28:58) |
井上成美♂S | > | あっ、部屋、間違えてる… (^^ゞ (2010/10/2 18:29:57) |
おしらせ | > | 井上成美♂Sさんが退室しました。 (2010/10/2 18:30:02) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2010/10/2 21:16:24) |
須藤恒一♂加 | > | 【こんばんは。再びおじゃまします。】 (2010/10/2 21:17:08) |
おしらせ | > | 如月朱奈♀被さんが入室しました♪ (2010/10/2 21:20:00) |
如月朱奈♀被 | > | 【部活変わりましたね(笑)】 (2010/10/2 21:20:40) |
如月朱奈♀被 | > | 【今回は私からということで…しばしお待ちを】 (2010/10/2 21:21:28) |
須藤恒一♂加 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。 ありゃま、さっきの井上Cのままになってる 修正しますね】 (2010/10/2 21:22:10) |
如月朱奈♀被 | > | (スカートの裾から滑り込んだ手は緊張を解きほぐす様に這い回りショーツの一点を目指していく。柔らかな皮膚の上を滑る手の感触に、ピクリて痙攣させて。閉ざしていた太股の隙間を縫うように潜り込んできた指先がクロッチの上から撫でる頃には、身体は言葉以上のもので興奮を表していた。)軽口ばっかたたかないでよ…っ(照れ隠しからこちらは悪態ばかりだけれど、表情仕種どれをとっても言葉のような感情は見当たらない) (2010/10/2 21:28:29) |
須藤恒一♂加 | > | 軽口ね…、じゃぁ、本気でいくか…(少女の瞳を見つめながら、スカートの中へ差し込んみ、うすい布の上から恥ずかしい部分をいじっていた指を、その隙間から滑り込ませると、指先で秘裂をなぞるように動かして…)なぁ、あそこのソファーまで行こうぜ。立ったままじゃ、辛いだろ?(秘裂をなぞる指先で、その端にある小さな突起をつつく…) (2010/10/2 21:33:04) |
如月朱奈♀被 | > | ちょ、本気って…(今までのどこに冗談があったのかと噛み付きたくなった。しかしそれも指先に捉えられた刺激で言葉にならず。わざとこちらの心情を刺激するように向けられる何気なく声色とは対照的に指先は的確な位置を刺激して。太股を小刻みに震わせながら、勧められるがままにソファへと足を進めた) (2010/10/2 21:38:53) |
須藤恒一♂加 | > | そうそう、女の子はなぁ、素直が一番可愛いぜ…(指先で秘裂を市が帰しながら、ソファーまで来ると自身の左側に少女を座らせる。 背もたれにその身体を押し付けるようにしながら、胸のふくらみの尖りを、唇に挟み込む…。軽く吸い込むようにしながら、舌先でその尖りを左右に転がしていく…) (2010/10/2 21:43:21) |
須藤恒一♂加 | > | 【市が帰 → 刺激 orz】 (2010/10/2 21:44:55) |
如月朱奈♀被 | > | 悪かったね天邪鬼で…っ(憎まれ口を叩きながらソファに腰を下ろすと、その背もたれに身体を預けて。からかうように呟く仕種に唇を尖らせるも、露にされていた桜色の突起を含まれた衝撃に肩を竦ませた。そのまま転がすように愛撫されれば全身を小刻みに痙攣させながら上半身を反らせ唇を噛んだ。声にならずとも漏れる吐息は快楽に染まり) (2010/10/2 21:51:02) |
須藤恒一♂加 | > | いいねぇそういう反応…(小さく震える身体や吐息は、こちらの性感をいたずらに刺激してくる。秘裂の中の肉芽をいじっていたその指をゆっくりとずらしと、潤みにじませ始めた秘口へと移して。その周囲を撫でたいく…)確かに天邪鬼だな…。淫乱な天邪鬼…。 (2010/10/2 21:56:54) |
如月朱奈♀被 | > | ば…かぁ…っ(その言葉は相手にむけたものか、はたまた指や舌の愛撫に易々と高ぶらされてしまう己に向けてなのか。悔しそうな、それでいて蕩けてしまいそうな眼差しを送りながら吐息を乱す。ショーツの中で転がされていた肉芽から込み上げる電流が治まったかと思えば、不意に焦らすように蜜壺の周囲をゆるりと撫で上げられひくりと悸いた) (2010/10/2 22:02:36) |
須藤恒一♂加 | > | ふふん、どうせ俺は野球馬鹿さ…(エッチが大好きな、の言葉は心の中でつぶやいて。じらすようにしていた指先を、その秘口の中へヌリとした感触と共に差し込んでいくと、ゆっくりと指先をくねらせていく…。指の付け根が、小さな肉芽を押し込むように刺激し、差し込んだ指先が、少女の敏感で恥ずかしいその中を蹂躙していく…) (2010/10/2 22:07:36) |
如月朱奈♀被 | > | んん…っ(今か今かと期待に収縮していた箇所にゆっくりと指が挿入された。その感触を確かめるように指を締め付け腰を揺らした。肉芽をその手に擦り付けたのは無意識の行動。膝は抵抗を諦め柔らかく開き、深く下ろしていた腰を浅いものに座り直しより深くそれを導いた)自覚…あるんだね…っ (2010/10/2 22:15:35) |
如月朱奈♀被 | > | 【プロフ更新すると20落ち回避できますよ】 (2010/10/2 22:17:17) |
須藤恒一♂加 | > | そうよ。しっかり自覚はあるさ。(差し込んだ指先が、症状の蜜壷の中の一番敏感な部分を捕らえると引っ掻くように指先を揺らしていく。片手で乳房を揉みしだくようにすると、そのふくらみの周囲に唇を触れさせて、脇の方へとすべらせていく…)なぁ、朱奈ぁ…、俺のも触れよ。お前の手で…。 (2010/10/2 22:21:06) |
須藤恒一♂加 | > | 【ご指示、ありがとうございます。^^】 (2010/10/2 22:21:51) |
如月朱奈♀被 | > | そこ…っ(敏感な胎内の更に弱い箇所を本能的に探り当てられ、指先が小刻みに往復する度に下腹部が熱くなった。目を閉じゆらゆらと腰を揺らし快楽を享受しながら、胸の飾りも痛いくらいに充血しふるふると震えて。ぼそぼそと呟かれる声にうっすら目を開くとベルトに手をかけジッパーを下ろした)触って欲しい…?【いえいえ。これもみな私のレスがトロいせい…】 (2010/10/2 22:29:05) |
須藤恒一♂加 | > | あぁ、お前のその指で俺の触ってくれよ…(指の動きはそのままに、細く開かれたその瞳を見つめ…)朱奈も俺のがどのくらいか知りたいだろ? 自慢できるほどじゃないけどな、それなりにってか…(差し込んだ指先を、ぐっとおくまで突き入れると、指の付け根が肉芽を押し込むように刺激していく…)好きだろ?硬いの…。 (2010/10/2 22:34:19) |
如月朱奈♀被 | > | (相手の言葉を肯定するには理性が邪魔をした。言葉を返さぬまま無言でズボンを緩め手を滑り込ませた。下着の上からゆるゆると撫でると、形を確かめるようにやんわりと握りこみそのまま上下に擦り上げて。布を一枚隔てていてさえも掌に感じる熱にゴクリと息を飲んだ。それに集中するあまり快楽への抗いを忘れ、いつしか受け入れるように膝からは力が抜けていった) (2010/10/2 22:40:46) |
須藤恒一♂加 | > | グズグズすんなよ…。気持ちいいのやめっちまうぜ…(下着越しに撫でられる自身のモノ…。ピクリと身体が反応するのをこらえつつ、差し込んだ指先を抜き取る。その指をショーツのゴムに引っ掛けて…)もうすぐだぜ、朱奈の好きな、男の塊…。遠慮しないで触ってみなよ。(脇をを舐めていた舌先を再び乳首に移すと、ぺろりと舐めて唇で挟み込んでいく…) (2010/10/2 22:45:57) |
如月朱奈♀被 | > | 焦らされるの好きなくせに…っ(快楽に頬を朱に染め、沸き上がる刺激を堪えながら笑って見せた。言葉ではそう返したもののそれに根拠などなく。しかし、そんなどこか勝ち誇ったような表情を浮かべられたのは一瞬で、刺激していた指が引き抜かれるとそこに絶望にも似た表情が浮かんだ。ひくひくと何かを求める衝動に抗う事もできず、ただその言葉に突き動かされるように滑り込ませ直にその熱に指を絡めてみせた。それに満足したのか、放置され待ち侘びていた突起に再び愛撫が施されビクビクと痙攣した) (2010/10/2 22:54:47) |
須藤恒一♂加 | > | (胸の尖りを舌先で転がしたままの口で)朱奈…。お前…。上手いな…。どこでそんな触りかた教わったんだよ…。じかに触れられ、ジワリと透明な液体をにじませていく…。ショーツに掛けた指先、その布切れを剥ぎ取るように下に降ろし)ケツ、浮かせな…。余計なものは無いほうがお互いのためだろ?(少女の最後の羞恥の砦を陥落させるべく…) (2010/10/2 23:02:09) |
如月朱奈♀被 | > | 上手ってなに…?知らないよ…っ(上手下手の基準などわかるはずもなかった。ただ、己が本能のまま手が動くままに擦り上げ指の腹で亀頭の裏をなぞって。泉のように滲み出る体液を塗り込むように扱いた。愛撫に負けぬよう意識を保つのは容易ではないが、それは逆に理性を保ち続けなければならないという事。『余計』を言われたショーツを取り払うのは己の意志もなければ叶わぬ事で、それを受け入れるのに少々時間を要したが最終的にはそっと腰を持ち上げるに至った) (2010/10/2 23:09:30) |
須藤恒一♂加 | > | 上手…。あぁ、朱奈みたいな淫乱な女子ができる男子の喜ばせ方さ…(悪態をつきながらも、その手の動きを堪能していく。その動きを自分が押して込んだのでははいと言う、ある種の悔しさとも取れる嫉妬を感じつつ、すっと浮き上がる腰の動きにあわせ指を掛けたショーツを一気に膝まで引き降ろし、片脚だけ抜き取っていく…)朱奈…。お前、もう俺の…。欲しいんだろ?欲しけりゃ「おチンチン入れさせてください」って言って俺にまたがりな…。淫乱朱奈…(そういうと、咥えていた胸の尖りを唇から離すと跨り易いように座りなおし…) (2010/10/2 23:18:25) |
如月朱奈♀被 | > | (下着のゴムを押し下げて、窮屈そうな肉茎を外気に触れさせた。ぴくんぴくんと揺れるそれは隠しようのない興奮を表していて。お情け程度に下肢で揺れるショーツが、そこが今や無防備に晒け出されていることを示しているのを自覚すれば胸が高鳴るのがわかった。相手の肩に両手を添え太股を跨ぐように腰を下ろすと、幾分下に相手の顔が見え、興奮を伝えあうようにちゅっと唇を重ね。)頂戴…? (2010/10/2 23:25:52) |
須藤恒一♂加 | > | 頂戴?(跨るようにして見下ろしてくる少女…。軽く唇を触れさせtあ発する言葉を復唱するように言うと)それは違うだろ?「淫乱朱奈のオマンコに、おチンチン入れさせてください」だろ?(先程とは言葉数を増やして、さらに相手の羞恥をあおる…。目の前で揺れる乳房の尖りを舌先で転がしていく…。少女の股間の間で派、透明な液をにじませたモノが、秘裂をくすぐるようにうごく)いえなきゃお預けだな…(両脇に手を差し込むと少し持ち上げるようにして…) (2010/10/2 23:34:16) |
如月朱奈♀被 | > | ちょ、さっきと言ってる事違うっ(ちょっとしたお茶目が完全に裏目に出た。戸惑うこちらを煽るように目前の突起に再び舌を絡め吸い上げられると、中途半端に高ぶった身体はあっさりと快楽に堕ちて。今か今かと収縮を繰り返すそこは目の前のご馳走に涎を垂らす子供のように蜜を溢れさせた)意地悪言わないで挿れてよぅ… (2010/10/2 23:42:39) |
須藤恒一♂加 | > | ダメだな言わなきゃ、この手の力は抜けないな…(少しだけ腕の力を緩めその先端が、ほんの少しだけ少女の秘口を割り進むようにさせ、また離れる…)欲しいだろ…。言えよ…。簡単じゃん。(腕の力を抜けばこちらの思い通りにはなるのだか、ここは少し意地悪に、それでダメなら仕方の無いことと割り切って…)このままやめるか?淫乱朱奈…(キュッと乳首を吸い込むようにすると、その周囲を硬く尖らせた舌先でなぞっていく…) (2010/10/2 23:48:31) |
如月朱奈♀被 | > | くぅん…っ(心はとうに堕ちていた。あと一歩の勇気と自制心が言葉を紡ぐのを疎外して。焦らすように焦らすようにと舌先がギリギリを嬲り、時折極々浅い入口部分だけに触れる熱に身体は悲鳴を上げる寸前だった。いつ果てるとも知れないもどかしさとじれったさに理性がゆっくりと蕩け、だらしなく開かれた唇は本能的な欲求に耐え切れず感服した)い…淫乱朱奈の…おマンコに…、おチンチン…挿れさせて…。(一つ一つの言葉を噛み締めるようにゆっくりとした口調で全てを呟く頃には、疼きに瞳を濡らし焦点の定まらない眼差しで見下ろしていた) (2010/10/3 00:01:19) |
須藤恒一♂加 | > | 素直に言えばすぐだったのにな…(半ば焦点の定まらない視線で見つめてくる少女の姿。ゆっくりと腕の力を緩めると、ヌルリとした感触と共に、硬くなったモノが暖かな秘口の中へ侵入していく…。腰に両手を回すと、強く引き寄せていき、さらにその繋がりを深めていくようにして…)【眠くなったそのまま落ちてもらってかまいませんから…。 無理はしないでくださいね。】 (2010/10/3 00:06:11) |
如月朱奈♀被 | > | ふぁ…っ(脇から身体をささえていた手から力が抜けると、重力に逆らえない身体が滑るように落ちていった。支えとなるのは相手の肉茎を包み込んだ自らの肉壺で、それを散々焦らされたところに挿入されれば一たまりもなかった。電流のような快感に一気に上り詰め、胎内奥まで貫かれる頃には息も絶え絶え、余韻に浅ましい収縮を繰り返しながら全身を痙攣させた)【ご心配頂きありがとうございます。私なら大丈夫ですよ。須藤さんも無理なさらずです】 (2010/10/3 00:12:42) |
須藤恒一♂加 | > | (絡みつくような少女の秘肉…。腰を突き上げ、掴んだ腰を引き寄せる…。飲み込ませたモノの先端が奥壁に突き当たる感覚…。声が漏れそうになるのをこらえて)ふふ…。いい気持ちだな…。朱奈の中…。思ったとおりだぜ…。(少し首を伸ばすようにして少女に唇に自分の唇を重ねると舌先を相手の舌先に絡めていく…。腰を支えていた一方の手を背中に回すと、掌で撫でていく…)【ありがとうです】 (2010/10/3 00:19:36) |
如月朱奈♀被 | > | いつも…なんの想像して…っ(胎内をいっぱいに押し広げ蹂躙していく塊に目眩すら覚えながら、相手の肩に両手を添え腰を打ち据えた。奥から溢れる蜜がくちゅくちゃと粘度の高い水音を立て、接合部がどんな様子なのかが容易に想像できてしまう。それが堪らなく恥ずかしくて快感だった。唇を重ね舌を絡め合う度に粘膜をこれでもかと刺激され、力を失ったまぶたは脱力したまま全身を揺らせた) (2010/10/3 00:25:20) |
須藤恒一♂加 | > | (そっと絡めた舌先を解き、唇を離すと)何の想像…?こんな想像さ…。いま朱奈としてるそのままさ…(再び目の前の胸の尖りを唇に含むと、前歯で軽くか見込み、さらに強く腰を突き上げ、腕を引き寄せる…。暖かいというより熱い何かが感じられ、中のものがヒクヒクt脈打つように勝手に動き始める…)【そろそろフィニッシュに…(^^ゞ】 (2010/10/3 00:31:27) |
如月朱奈♀被 | > | ホントすけべ…っ(充血し敏感な塊と化した果実に歯を立てられるなど、本来は痛みを伴う行為も今は快感に刷り変わる。自らも腰を押し付ける様に突き出し擦り付け快楽を貪って。余韻からか次なる絶頂も最早目前に迫り、呼吸が浅く早くなった)も…イってもい…?イっちゃうよ…?【了解です】 (2010/10/3 00:36:43) |
須藤恒一♂加 | > | あぁ、いいぜ…、俺も逝く…。(少女の身体をしっかりと抱きしめながら、腰を突き動かしていく…。そして自分に跨るその相手も、自らの腰を揺り動かしてくるのを感じ…)俺の朱奈へのプレゼントだ…、全部受け止めろよ…(差し込んだものへの絡みつくような刺激に、身体がピクリと反応し、やがて中のモノが独自にヒクつくような動きをし始めると、一気に暖かなものが噴出しその中を満たしていく…)あっ…、くぅ…。(全身がピクリと反応しその動きを止める…、少女の中のモノがすげ手を注ぎ込むように何祖も痙攣するような動きを繰り返していく…) (2010/10/3 00:44:39) |
如月朱奈♀被 | > | あぁ…っ(胎内を熱い奔流が勢いよく満たしていく。上半身をのけ反らせ絶頂の衝撃に目を見開きだらしなく唇を開いたまま、びくんびくんと激しく痙攣させて。胎内で精を吐き出す塊は締め付けにすら抗う勢いで痙攣し、絶頂に震える過敏な秘肉を叩き上げた。声にならないまま衝撃が過ぎるとそのまま脱力し相手に身体を預け、深く深呼吸しながら再び目を閉じた)すご… (2010/10/3 00:55:06) |
須藤恒一♂加 | > | (しばらくその繋がりを解きもせずに、呼吸を整えていく。自分に跨りヒクつくように身体を振るわせる少女の唇にそっと自分の唇を触れさせると)朱奈ぁ…、お前最高だな…。また呼び出してやるから、ここで楽しませてくれるか?(そういうと、再び腰を軽く突き上げていく…) (2010/10/3 00:59:37) |
如月朱奈♀被 | > | 最高…?(高みから降りてこない身体は些細な愛撫にも従順に応えた。奥だけを軽く突き上げられるだけで諌める様に秘肉が収縮しより快感を伝える。顔を上げ唇を重ね、ちゅっという音と共に遠ざけ)気に入った?私のカラダ(トロンと蕩けたままのややだらしない表情で満足げに微笑んで) (2010/10/3 01:06:35) |
須藤恒一♂加 | > | あぁ、気に入ったさ…。(ゆっくりとその繋がりを解くように身体を浮かせると、自分の隣に座らせて、再び少女の身体に被さるように身体を触れあせると…)どうするよ、このまま帰るなら送っていくぜ…。何なら明日の朝までここで続きしてやってっもいいんだがな…(冗談めいた言葉を発しながら、脱がせて言ったものを渡すと、自分の服装を整えていく…)【このあたりで〆ましょうか…。すごく楽しかったです。夜遅くまでお付き合いいただき感謝です。】 (2010/10/3 01:10:11) |
如月朱奈♀被 | > | (肉茎を引き抜かれたことで栓がなくなり、胎内を満たした精が逆流しドロリと溢れた。ソファに残滓のシミがついているのもそのままにショーツを穿き直し下着を正して。いつもの崩した制服に戻すと泊まるかと向けられた言葉に苦笑して)お泊まりなんてこんな場所じゃやだよ。第一お泊りなんてしないじゃない。【駄文遅レスまとめて陳謝です(汗)】 (2010/10/3 01:19:56) |
須藤恒一♂加 | > | はん…。こんな場所じゃなきゃいいんだ…(そういうと、服装を整え終えた少女の手をとり、腕を組みなおすと)じゃあさ、俺の部屋でさっきの続きしようぜ。色々と道具おあるしな…(そういうと、すっかり日の暮れた校庭へと並んで出て行く…)【こんな感じで〆させていただきました。相変わらずの外国人疑惑のようなロルにお付き合いいただき、ありがとうございました。また、この続きをさせてもらえらbあ嬉しい限りです】 (2010/10/3 01:24:41) |
如月朱奈♀被 | > | なんかマニアックな物まで持ってそうだよね、須藤くんって。(パンパンとスカートの埃を掃うと差し出された腕をとり組み上げた。そのまま身体を密着させると肩の辺りにもたれ掛かりながら誘われるがままに足を進めて行った)【ってな感じで〆ちゃいました。なんか久々のエロルは緊張というか単語が出てきません(爆)】 (2010/10/3 01:29:36) |
須藤恒一♂加 | > | 【あは…、そうなんですか<エロル でも、とても楽しかったですよ。 なんだか、ワクワク・ドキドキしてました^^ 是非、また遊んでくださいませ。<(_ _)>】 (2010/10/3 01:31:52) |
如月朱奈♀被 | > | 【楽しんで頂けたなら幸いです♪最近エロルに限らずなかなかチャットできてなかったので、久しぶりに通してプレイできて楽しかったです。】 (2010/10/3 01:33:38) |
須藤恒一♂加 | > | 【そういっていただけるとこちらも嬉しいです。 今夜はこれで失礼しますね。もし都合が合いましたら、また明日、雑談部屋におりますので、遊びによってくださいませ。<(_ _)> では、おやすみなさい。お見送りさせていただきます。】 (2010/10/3 01:37:19) |
如月朱奈♀被 | > | 【おやすみなさいませ。今夜はお誘い、お付き合い頂きありがとうございました(ぺこり)】 (2010/10/3 01:38:15) |
おしらせ | > | 如月朱奈♀被さんが退室しました。 (2010/10/3 01:38:25) |
須藤恒一♂加 | > | 【おやすみなさい。よい夢を…。 では、私もこれでしつれいします。】 (2010/10/3 01:39:32) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2010/10/3 01:39:35) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2010/10/6 21:12:10) |
須藤恒一♂加 | > | houkagono (2010/10/6 21:12:29) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀被さんが入室しました♪ (2010/10/6 21:14:25) |
須藤恒一♂加 | > | (放課後の体育用具室…。いつものようにソファーに座り携帯を操作している。暇つぶしに、誰かを呼び出して遊ぼうという算段…)さてと、これでいいかな…。【こんばんは おじゃまします & よろしくお願いしますね】 (2010/10/6 21:14:48) |
観月咲弥♀被 | > | (生徒も疎らになり始めた放課後の教室、教科書類を片付け部活に向かおうとしている所に携帯がメールの着信を告げる)……っあ、…(内容を確認するや否や一瞬表情が曇り、小さく声を溢すと素早く携帯をしまい足早に体育用具室へと向かう) (2010/10/6 21:19:17) |
観月咲弥♀被 | > | ((お邪魔します。よろしくお願いします(__))) (2010/10/6 21:19:44) |
須藤恒一♂加 | > | (窓から校庭を見て…)みんなまじめにやってんなぁ…(自身は野球部の練習をサボってるのは、すっかり忘れている様子…。ぼんやりと相手が来るのを待っている…)そろそろ、飛び込んでくる頃かな…。 (2010/10/6 21:22:44) |
観月咲弥♀被 | > | (小走りで目的地まで来ると扉の前で立ち止まり、微かに乱れた呼吸を整えるように深呼吸をする。心音が高鳴るのは走ってきたせいか、これからの事を予測してか…。ゆっくりと扉を開くと体育用具室独特の匂いとは別の匂いが鼻につき微かに眉を潜めた)……須藤、くん…(俯き気味に緊張に掠れる声で室内の同級生に声をかけ) (2010/10/6 21:27:52) |
須藤恒一♂加 | > | (用具室の扉が開き、うつむき加減に、こちらの名前を呼ぶ少女の方へ向き直り)よぉ、意外と早かったじゃん。咲弥…(ニヤリと薄笑いを浮かべると、手招きするように腕を振り)早くこっちへ来いよ。(これからこの少女に何をしてやろうかと考えながら…) (2010/10/6 21:31:46) |
観月咲弥♀被 | > | ……ちょうど、部活に行こうとしてたから…(相手の浮かべる笑みに嫌な予感しかせず、増すばかりの不安に胸の前で片手を握りしめ、入室し後ろ手で扉を閉めると手招きされるまま少し近付き) (2010/10/6 21:37:01) |
須藤恒一♂加 | > | どうしたよ?早く来いよ…(少しだけ近づくも、なかなかこちらまで来る様子を見せず、むしろ不安な表情をうかべる立ちすくむようにする少女…。鞄をソファー座面の端に置きなおすと)早くこっちへ来なよ。あんまり気の長いほうじゃないしな…。 (2010/10/6 21:40:25) |
観月咲弥♀被 | > | っ、…はい。(息を飲み、一瞬躊躇するも言うことに反する事等出来る訳もなく、小さく返事をすると重い足取りですぐ傍らまで歩を進める。相手の目前まで来ると不安気に俯き顔をそらしたまま立ち竦んでしまう) (2010/10/6 21:44:52) |
須藤恒一♂加 | > | (視線をあわせようもせず、俯き立ちすくむ少女…。ソファーから立ち上がると、片手でその顎を持ち上げるようにすると、こちらを向かせ…)せっかく来たんだ、可愛い顔ちゃんと見せて欲しいね…(言い終えると、舌先で少し震えるような唇を舌先でぺロリと舐めていく…)いつ味わってもいい味のする唇だな…。 (2010/10/6 21:50:51) |
観月咲弥♀被 | > | (顎を取られ顔を上げさせられると目の前に見える相手の顔に瞳が揺らぎ心臓が跳ねる。目を合わせると視線が釘付けになったかの様に外せなくなる…そのまま視線を奪われていると唇に濡れた暖かい感触を感じでビクリと肩が跳ねる)…っ、そんな、事…(頬が紅潮し、恥ずかしくなり咄嗟に視線を反らす) (2010/10/6 21:56:35) |
須藤恒一♂加 | > | そんなこと?そんな事ないってかい?(じっと相手の瞳を見つめて言うと、くるりと後ろを向かせるように少女の身体を反転させると、後ろから肩越しに抱きしめていき…)なぁ、咲弥…。お前とここで遊ぶのって何回目だっけな…。(両掌で腕の中に捕らえ少女の豊満な胸の膨らみを鷲掴むようにすると、ゆするように揉みはじめる…) (2010/10/6 22:02:55) |
観月咲弥♀被 | > | (見詰めてくる相手の視線に益々顔が熱くなるのを感じて逃げる様に瞼を伏せる)あっ…(慣れた手付きで反転させられ後ろから抱き締められる格好になると同時に胸の膨らみに緩やかな刺激を感じる)…んっ、…2回、目…?(少し視線を落とすと自身の豊満な膨らみが相手の手によって簡単に形を変える…逃げようと思えば抵抗も出来るはずなのに、身体は小さく震えるばかりで言うことをきかず抵抗が出来ない) (2010/10/6 22:10:26) |
須藤恒一♂加 | > | ふ~んまだ2回目だっけな。じゃぁさ今日派特別バージョンで面白いことしようぜ(片手を伸ばすと鞄からタオルを取り出し、はちまき状にすると、無抵抗の様相を見せる少女の視界を奪うように締めていく)目隠しで、鬼ごっこだ…。鬼は咲弥だぜ…(耳元でささやくように言うと、ふぅ~っと息を掛けて)手のなるほうにやってきな、うまく捕まえられたら、返してやるよ。ただし俺が捕まえたら、俺の言いなり二なってもらうかな…。 (2010/10/6 22:16:06) |
観月咲弥♀被 | > | え…?(特別の言葉に振り返ろうとするよりも先に視界を闇が覆い、何も見えなくなり戸惑う中で耳に吹き掛けられた吐息にビクンッと大袈裟な程に背中が震え肩をすくめて耳を手で覆う)…鬼ごっこって…そんな、無理だよ…(何も見えず声を頼りに振り返り眉尻を下げ顔を左右に振り) (2010/10/6 22:21:31) |
須藤恒一♂加 | > | (頭を左右に振り嫌々のそぶりを見せる少女から身体を離すと、1mほど離れて立ち手を叩く…)ほらほら、こっちだ…。間違えるなよ…(からかうように声をかけ、手を叩いて自分の傍に来るように誘導する…)ちゃんと捕まえないと、俺の、オモチャになっちゃうぜ…。 (2010/10/6 22:24:59) |
観月咲弥♀被 | > | …え、須藤くん…?(体が離れ、遠ざかる声に戸惑いを隠せず狼狽えた声を溢し)…っ、それは…やだ…(オモチャ…それが何を指すのか想像するのも思考が拒絶し、弱々しく拒否の言葉を溢すと同時に首を左右に振ると、耳を澄まし覚束無い足取りで音の方へと歩き出し) (2010/10/6 22:29:46) |
須藤恒一♂加 | > | (両手を、前に突き出し左右に広げ、周囲を探るような仕草で一歩一歩前に進む少女…。その導線から少し外れると叩く掌の音はそのままに、腕を伸ばしている。自身の立つほぼ真横に来ると、不意に左足をその前置く…。足元には怪しげなシミのついたマットが敷かれてある…。このままくれば、この少女は前につんのめる格好なる、そこを抱きとめて、捕まえたことにするつもりで…) (2010/10/6 22:36:38) |
観月咲弥♀被 | > | (視界が塞がれている為に、何があるか分からず足を引きずる様に慎重に歩を進めながら両手で辺りを探る…徐々に手を叩く音が近くなるとその方角へと両手を伸ばし…わざと場所をずらされ、罠とも気付く訳もなく足を進めると何かにつまづき前のめりに体勢を崩してしまい)もう少し……っえ、きゃっ!?(咄嗟に前に伸ばしていた手で受け身を取ろうとしながら来るであろう転倒の衝撃に身を強張らせ) (2010/10/6 22:44:40) |
須藤恒一♂加 | > | (思ったとおりに前のめりに身体を倒しこんでくる少女のノ身体を支えるように腕を伸ばし、その転倒をくい止める)咲弥ぁ~捕まえたぜ…。お前の負けだな…。(その身体を引き起こすようにしてその場に立たせると、その場に立たせ…、タオルと同時に鞄から取り出しておいたロープで、その少女の両腕を後出に拘束していく…)これで、今日は俺のオモチャ確定だな、しっかり楽しもうぜ…(言い終えると同時に、耳たぶを甘くかみこんで息を掛けていく…) (2010/10/6 22:50:47) |
観月咲弥♀被 | > | (倒れる途中で抱き止められ、覚悟していた衝撃が来ない事に一瞬茫然とするも、ついで耳に入ってきた言葉に一気に体温が下がるような気になり)っ!…え?(負け…その言葉に混乱と恐怖が頭の中で混ざり合い、抵抗する暇も無いまま後ろ手に身体の自由まで奪われてしまうと背筋に冷たい物が流れ)…だっ、そんな、ズルいよっ!?だって、何も見えないのに…っ!…んっ…はぁ…(慌てて反論の言葉を返すも、耳に刺激を感じると言葉を飲み込み、ビクンッと肩を跳ね上げルと思わず力が抜けてしまい) (2010/10/6 23:00:09) |
須藤恒一♂加 | > | それがここでのルールさ、ズルくはないさ…。(背中を押すようにして、元のソファーへ連れて行くと)そら、ソファーだ…、座れよ(視界をふさがれた相手を誘導するように、座らせると、自分もその右側に腰掛けて…)さてと、しっかり遊ぼうぜ(無造作に胸の膨らみを片手で掴み、少し荒々しく揉みしだく…) (2010/10/6 23:05:20) |
観月咲弥♀被 | > | そんなのって…(尚も反論しようとしても意味をなさない事は理解していて、自由のきかない体を誘導されソファへと座らされると悔しげに奥歯を噛み締めた)…っ、や…ぁ…(無遠慮に揉みしだかれる胸に肩をすくませ、弱々しく首を左右に振り) (2010/10/6 23:10:26) |
須藤恒一♂加 | > | そんなのって、何だよ…(膝の上に手を乗せるとスルリと掌を滑らせるようにスカートの中に手を差し込むとショーツのゴムに指を掛けて一気に膝まで引き降ろしていく…)いつものことだろ…。 (2010/10/6 23:14:14) |
観月咲弥♀被 | > | あっ、いや!(容易く膝から滑り落ちていく下着に即座に股を強く閉じる…羞恥と屈辱しか無いはずなのに、体の奥は熱くなり始めていて…それが更に羞恥を煽りタオルに覆われた瞼を強く閉じ、力いっぱい閉じた足が微かに震えている) (2010/10/6 23:19:33) |
須藤恒一♂加 | > | 嫌って何だよ。咲弥が負けたんだから、俺の言うことを聞くのは義務…だな(片手で、少女の脚を開かせるようにすると、残りの片手で、膝まで下ろしたショーツを片脚だけ抜き取る…。指先で広げた両足の間の秘裂を軽くなぞり…)3回目だな…。 (2010/10/6 23:22:44) |
観月咲弥♀被 | > | あんな、ズルで…義務なんて…っや!(羞恥に声を震わせ、弱々しく反論の言葉を返すだけの抵抗しか出来ず、閉じた足を開かれてしまえば赤く熱くなり始める秘裂が相手の目に露になり…軽くなぞられるだけで腰が跳ね上がり秘裂が卑猥にひくついてしまう)…やだ…お願い…やめて… (2010/10/6 23:29:22) |
須藤恒一♂加 | > | やめて?いまさら何を…(秘裂をなぞる指先で、その端にある小さな肉芽をつつくように刺激していく…。残りの片手でブラウスのボタンを一つ、また、一つと外して息、そのずべてを外し終えると、前をはだけさせて…)いつ見てもでかくていいオッパイだな…。【時間的に、吊るすのはあきらめましたorz】 (2010/10/6 23:32:06) |
観月咲弥♀被 | > | っん、あ…やっ…(目に見えない分次に何をされるか分からず、相手の指が触れる度に敏感に反応してしまう。只でさえ一番敏感な肉芽…軽く突つかれるだけで腰が震え、秘裂の奥が熱く潤み出し…)…や…、見ないで…言わないで…(コンプレックスに感じている自身の豊満な胸が曝し出され、羞恥心を煽るような言葉にさえ顔に、体に熱が灯るようで…)((遅レスで本当に申し訳ないです;;)) (2010/10/6 23:39:36) |
須藤恒一♂加 | > | 俺さぁ、咲弥のオッパイ気に入ってんだぜ…(ブラのカップを押し上げるようにすると、その豊満な膨らみを露にさせ、その頂で自己主張する尖りを唇に含むと軽く吸い込むようにしながら舌先で転がしていく…。秘裂をなぞるようにしていた指先をずらすと、潤を零し始めた入り口に触れさせ、そっと差し込んでいく…)咲弥のオマンコ暖かいな…。(くねらせ羽陽にしながら差し込んだ指をゆっくりと抜き差しさせていく…) (2010/10/6 23:46:15) |
観月咲弥♀被 | > | あっ…ん、…やっ…(見えなくても、自身の体がどうなっているかわかる…熱く潤んだ身体は言葉や意思に反して相手から与えられる刺激に素直に反応を示してしまっている…不意に、秘裂をなぞっていた指先が潤み始めた中へと別け入ってくる感触に、思わず喉を仰け反らせる)…んぁあっ、あっ、やぁ…だめ…(隠しようの無い潤みが中を滑る指に熱く絡み付き、羞恥が増す程に暑くなる体に、瞳から溢れた滴がタオルに染みた) (2010/10/6 23:56:11) |
須藤恒一♂加 | > | さすが、合唱部だな、いい声で鳴くじゃん(自身のズボンと下着を同時に降ろし、両脚から抜き取ると、硬く大きくなったモノが露になり、ピクリと仰け反るようにうごめく…。乳首を含んでいた唇を、それを転がすようにしていた舌先を外し、少女の身体の中央をなぞるように下ろして行くと、めくりあげたスカートを超え、広げた少女の恥ずかしい秘裂へと到達する、そのすぐ傍で差し込んだ指が出入りするようにうごめいている…) (2010/10/7 00:02:25) |
観月咲弥♀被 | > | ぁん、…そんなの…関係ない、じゃない…(熱く乱れる呼吸の合間にか細い声を溢し、舌先が肌を滑る感触に体をくねらせ甘い吐息が溢れる)…はぁ…、ん、あ…(舌先が下へと降りていくにつれて、その刺激から逃げるように揺れて腰を引くが、秘裂を出入りする指には内側が卑猥にひくつき潤みを増すのを伝えてしまう…) (2010/10/7 00:10:33) |
須藤恒一♂加 | > | 関係あるさ、やっぱり女の子は可愛い声で鳴いてくれなきゃな…(くぐもるような水音が聞こえ始め、差し込んだ指先に絡まり始める、自身のモノの先端からジワリと、透明な液体が滲み、その先端から滴り落ちていく…)【時間大丈夫ですか? こちら1時くらいには〆としたい感じです、最後までいけない場合次回へ続くでもよろしいでしょうか?】 (2010/10/7 00:16:21) |
観月咲弥♀被 | > | かわいく、なんて……恥ずかしいのに…(指が出入りする度に溢れソファに染みをつくる程十二分に潤み、淫靡な水音が聞こえそうで…紅潮し熱く火照る身体はいつしか脱力し全身が小さく震え、タオルに覆われた瞳も蕩けるように潤んでいた…)((時間は大丈夫ですし、次回になっても構いません。)) (2010/10/7 00:24:26) |
須藤恒一♂加 | > | あぁ、充分可愛いぜ…、目隠ししてるから、可愛い顔が見えないのが残念だけどな(差し込んでいた指先を抜き取ると、少女の両足首を掴み、ソファーの上に乗せて…。大きくM字に開かせた両脚お間に身体を割り込ませると、その硬くなったモノの先端を、潤を零す秘口にあてがう…)久しぶりに咲弥のオマンコ楽しませてもらうかな…(言い終えると同時にゆっくりと腰を突き出していく…)【了解です】 (2010/10/7 00:30:06) |
観月咲弥♀被 | > | っあ……はぁ…(指が抜き取られる微かに刺激にさえ腰が揺れて甘い声と吐息が溢れ、両足を広げられ恥ずかしい体制にされても抵抗する気力は無く…頭み靄がかかった様にぼんやりとして胸の奥が熱く高鳴り秘裂の奥が潤みを溢れさせ…)んあ、…あぁっ…ぁああ…っ(ゆっくりと熱く硬い質量が中を押し広げていく感覚に、背中を仰け反らせビクビクと震えながら高い声を上げ、熱い潤みを絡める様に奥へと受け入れ…) (2010/10/7 00:41:56) |
須藤恒一♂加 | > | (膝立ちのまま腰を強く目に突き出す、少女の中の肉壁が、あふれる潤が絡みつくように刺激を咥えてくる…)やっぱり、咲弥のオマンコは気持ちいいな…(そのまま顔を近づけ唇を重ねると、舌先を歯列に這わせ、わずかな隙間から舌先を侵入させていく…。) (2010/10/7 00:46:01) |
観月咲弥♀被 | > | あんっ、…んっ…はぁ…ふ、ぅん…(奥を貫く刺激に甘く高い声を上げて腰が跳ねる。重ねられた唇に身を委ねる様に唇を合わせ、差し込まれる舌先にゆっくりと自ら唇を薄く開く) (2010/10/7 00:52:02) |
須藤恒一♂加 | > | (舌先を差込み少女の口の中をその舌先を追いかけるように動かしていく…。両手を伸ばすと、目隠しをしていたタオルを解き取り去っていく…、目の前に、自分が陵辱している少女の顔が間近に迫る…。その表情をみながら、腰を大きく前後させていく) (2010/10/7 00:56:52) |
観月咲弥♀被 | > | ふぁっ、ん…あっ、…は…んぅっ…(視界を塞ぐタオルが外され、眩しそうにうっすらと瞼を開くと目前に写る相手の顔に蕩けるように潤んだ瞳を揺らして目を細め…赤く紅潮した頬に雫が一筋伝う…口内を犯す舌先に、上手く息が出来ずにまた瞳が揺らぎ、奥を強く貫かれる度にくぐもった声を溢して腰が跳ね、相手のモノを締め付ける様にきつくしまり) (2010/10/7 01:05:22) |
須藤恒一♂加 | > | (重ねた唇をそっと外すと、お互いの唾液が混ざり合い糸を引いていく…。舌先を頬を伝う雫に触れさせ掬い取るようにして…)何、泣いてんだよ…(そういいなgらも、腰を大きく早く動かしていく…。背中に腕をまわすと少女の身体を引き寄せ自分の身体をむっちゃくさせていき…)咲弥…、お前愛いな…。(頭の中が白くぼやけてくるような感覚が襲ってくる…)【申し訳ありません、次ロルでで〆ということに、させてくださいませ<(_ _)>】 (2010/10/7 01:11:11) |
観月咲弥♀被 | > | (離れていく唇から糸を引く唾液をぼんやりと眺め、意図せず溢れ頬を伝う滴を掬う舌先のくすぐったいような感触に小さく肩を震わせ)…ちが…っあ(泣きたい訳じゃない…そう伝えたくても言葉は掠れて喘ぎに消え、早くなる突き上げに声も体の跳ねも大きくなり)あっ、あんっ、はっ、あっ、あっ…すどぅ…く…っあ…(引き寄せられ、密着した肌から相手の体温が伝わる…早くなる鼓動、高まる快楽に思考が飲み込まれていく…)((了解です。)) (2010/10/7 01:20:30) |
須藤恒一♂加 | > | (何度かの昂ぶりを感じ、その都度逃れるように少女の身体をまさぐりいたぶってきたが、ついに限界に達し…)咲弥…、俺のマーキングだ…、しっかりつけとけよ…(そういい終えると同時に腰を強く突き出すとその動きを止めて、差し込んでいたモノがピクピクと痙攣するように動く…。)んん…、くっぅ…。(小さく身体が震えるように動くと、少女の中へ暖かなものを、一気に充満させていく…)くっ…。(少女の身体をしっかりと抱き寄せさらに繋がりを深めようと、腰を突き出していく…。つながりも解かずに、そのままソファーに少女を仰向けに押し倒すと、ロープを解き再び強く抱きしめて)咲弥…。最高だぜ…お前…。【あは…、もう1ロルいきましょうか。それでエンドということで】 (2010/10/7 01:25:11) |
観月咲弥♀被 | > | んっ、ぁああっ!(白一色に飲み込まれそうな思考が何度か軽く弾け、強く最奥に突き入れられた瞬間に思考が一気に弾飛ぶような錯覚に陥り全身をひきつらせる)…あっ、あぁ…はっ…あぁ…(次いで中に注がれ溢れんばかりに満たす熱い熱量に視界が白み、ビクビクと痙攣するように体が震えその全てを受け入れる…) (2010/10/7 01:33:01) |
須藤恒一♂加 | > | (ゆっくりと繋がりを解くと、自分の服装を整えていきながら、ソファーの上の少女を見下ろし…)なぁ、ひもくれたしさ、外暗くなってるから、送ってやるよ…。(そう言いながら、すっと手を差し伸べて…)【あぁ、急展開な流れ&エンディング申し訳ありません これにて〆とさせていただきます】 (2010/10/7 01:35:51) |
観月咲弥♀被 | > | ん……(荒く乱れた呼吸を繰り返し、脱力して力の入らない体をなんとか起き上がらせると一呼吸置いてから自分も身なりを整え)…うん……ありがとう…(掠れる声で告げると手首に縄の後が残る手を差し出された手に重ね、ふらつきながら立ち上がり)((いえいえ、十分に充実感味あわせて頂きました。有難うございましたm(_ _)mそして、亀レス本当に申し訳ありませんでした(__;))) (2010/10/7 01:41:10) |
須藤恒一♂加 | > | 【おつかれさまでした。こちらも亀レス&亀展開で申し訳ありません。また近いうちに、もう一戦お願いしたいところではあります】 (2010/10/7 01:42:35) |
観月咲弥♀被 | > | ((こちらこそ、またお時間のある時にお願いします(__))) (2010/10/7 01:43:57) |
須藤恒一♂加 | > | 【では、お休みなさいませ。遅くまでありがとうございました。<(_ _)>】 (2010/10/7 01:45:45) |
須藤恒一♂加 | > | 【お見送りいたしますので、お先にどうぞ…】 (2010/10/7 01:46:06) |
観月咲弥♀被 | > | ((長時間お付き合い下さり有難うございましたm(_ _)mお休みなさいませ)) (2010/10/7 01:46:40) |
観月咲弥♀被 | > | ((お言葉に甘えて…^^お先に失礼します。)) (2010/10/7 01:47:14) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀被さんが退室しました。 (2010/10/7 01:47:27) |
須藤恒一♂加 | > | 【では、私もこれで、失礼します。 お休みなさいませ。<(_ _)>】 (2010/10/7 01:48:29) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2010/10/7 01:48:33) |
おしらせ | > | 秋月雪♀加さんが入室しました♪ (2010/11/11 21:30:50) |
おしらせ | > | 七枷雪人♂加さんが入室しました♪ (2010/11/11 21:31:03) |
秋月雪♀加 | > | 【さあて、久しぶりの】 (2010/11/11 21:31:29) |
七枷雪人♂加 | > | 【本当にするのかよ】 (2010/11/11 21:31:44) |
秋月雪♀加 | > | 【もちろんもちろん、雪様と雪人の】 (2010/11/11 21:32:06) |
七枷雪人♂加 | > | 【ショートコント】 (2010/11/11 21:32:20) |
秋月雪♀加 | > | 【(ハリセンでどつき倒して)ショートロールだっつーの】 (2010/11/11 21:32:55) |
秋月雪♀加 | > | (夜の体育倉庫、茶髪に長身で制服を綺麗に着た女子生徒がやってきた。その表情には笑みが浮かんでいるが彼女を知る面々は知っている。彼女がすでに性格破綻者だという事を、彼女はいつでも。笑みを浮かべながら鞭どころか浣腸まで扱う。そんな人格だった)早かったじゃない、雪人。 (2010/11/11 21:35:21) |
七枷雪人♂加 | > | (体育倉庫の壁に背中を預け、吸っていた煙草を床に放り捨てると足で踏み潰した。赤茶の髪をした男子生徒。紅いシャツの上からワイシャツを乱暴に着崩して。その名が示す様にネックレスや指輪と言った装身具を派手に7つも身に着けた姿で。目の前の従姉妹とは別質の笑みを浮かべていた)お前が遅いんだよ、どうせどっかで遊んでたんだろ? (2010/11/11 21:39:07) |
秋月雪♀加 | > | ふふ、分かってるじゃない(そう言うと、目の前の従姉妹の胸から煙草を1本引き抜くとライターも拝借し。火をつけた。彼の抗議の声にも耳を貸さずに笑うと)そ、今日はね。皆があたしのためにお金を持ってきてくれる日だったからさ。ちゃんと持って来た子にはご褒美上げないといけないでしょう?(実の所、売春を強要してるのだけれど。彼女自身は目の前の相手とは違い、不良を演じるようなつもりは毛頭無く) (2010/11/11 21:43:12) |
七枷雪人♂加 | > | 全く、お前らしいよ(煙草を自分も口に銜えると相手の煙草に近づけて。火を移し終えると紫煙を空に吐き出した)んで、なんの用事だ?(わざわざ呼び出した理由、なんとなく想像は付くのだけれども。それでも、彼女にそう問いかけて) (2010/11/11 21:46:09) |
秋月雪♀加 | > | 分かってるんでしょ?(紫煙を吐き出すというよりは、雪人に絡ませるようにさせて)お爺様からの伝言。たまには遊びにいらっしゃいってさ(そう告げると、香水を取り出して)ちゃんと、煙草の匂いは消しなさいね?それと、朝まで付き合わせるって言ってたから頑張ってね(流石に毎週末、夜中まで祖父と酒を飲むような生活は楽しいけれどたまには代われと目の前の相手に目線で伝え) (2010/11/11 21:49:53) |
七枷雪人♂加 | > | ……仕方ねーな。けど、金はあるんだろう?面倒だし、車で行こうぜ(にっこりと笑って、目の前の相手の金をあてにするように言った。そのお金の裏で何人の虐められっ子が泣いてるか……それは考える気も無く) (2010/11/11 21:51:43) |
秋月雪♀加 | > | ……ったく、この甲斐性無し。あの子が裏でぼやいてるかもよ?(揶揄するように言うと、彼の肩を叩いて一緒に行こうと言う様に)今度、ちゃんと紹介しなさいよ?(実は彼女と面識はあるのだけれども、彼の従姉妹と言えばどんな顔をするかを想像して薄く笑うと (2010/11/11 21:55:38) |
秋月雪♀加 | > | 【んじゃ、この辺で】 (2010/11/11 21:55:51) |
七枷雪人♂加 | > | 【ショートコント、おしまいっ】 (2010/11/11 21:56:05) |
おしらせ | > | 七枷雪人♂加さんが退室しました。 (2010/11/11 21:56:06) |
おしらせ | > | 秋月雪♀加さんが退室しました。 (2010/11/11 21:56:10) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2011/5/25 14:28:52) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが入室しました♪ (2011/5/25 14:30:55) |
観月咲弥♀M | > | (お願いします) (2011/5/25 14:31:26) |
須藤恒一♂加 | > | (放課後の体育用具室…。いつものように窓際のソファーにこしかけ、携帯をいじりながら…)そろそろ来るころだけどな…。(少し厳しい目つきをしながら、用具室の扉をチラチラと見て…)このところ、呼び出してもなかなか来ないからなぁ…。【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2011/5/25 14:32:10) |
観月咲弥♀M | > | (俯きがちに重たい足取りで扉の前に佇み、深く息を吐くとゆっくりと扉を開き)…須藤、くん…? (2011/5/25 14:35:26) |
須藤恒一♂加 | > | (小さな音とともに扉が開き、その向こうにうつむいてたたずむ女生徒の姿を見て)よぉ、咲弥…。やっと来てくれたね。(ソファーから立ち上がりその場に立つと、手招きをして自分のほうへ来るように促していく)最近さぁ、呼び出しても来ないから心配してたんだぜ…。 (2011/5/25 14:37:55) |
観月咲弥♀M | > | (手招きをされ部屋に入るも、扉の前で立ちすくみ、俯いたまま視線をそらし)…ごめんなさい、最近、忙しくて… (2011/5/25 14:41:12) |
須藤恒一♂加 | > | ふ~ん忙しかったのか…。彼氏とのデートかな…?(小さく口角を釣り上げるように笑うと、なかなか自分のほうに歩み寄らない咲弥のほうへゆっくりと歩いていき、向かい合わせに立つと)まぁ、いいさ、それでも、今日来てくれたんだしな。 (2011/5/25 14:44:01) |
観月咲弥♀M | > | 彼氏なんて、居ないよ…(近くなる足音に後ずさりしそうになるが後ろは扉で下がることが出来ず、視線だけ上げて相手を見ると直ぐに視線をそらし) (2011/5/25 14:48:16) |
須藤恒一♂加 | > | へぇ~咲弥って彼氏いないんだ…。こんなに美味しそうな身体してるのにな。(左手の指で、視線をそらすように顔をそむける咲弥の顎を持ち上げ、右手の掌を、その胸のふくらみを包むように触れさせ、小さく指をくねらせながら…)なぁ、うちの学校の男子は見る目がないというか…。 (2011/5/25 14:51:07) |
観月咲弥♀M | > | あっ…(顎を捕られ、視線が合うと瞳が微かに揺らぎ)…や、ん…、身体、目当てで付き合うなんて…(緩やかな指の動きに微かに頬を紅潮させ、小さく身を捩り) (2011/5/25 14:56:27) |
須藤恒一♂加 | > | 男なんて最初はそんなもんさ…(「身体目当て」という言葉を聞き、自分の言葉を正当化するような発言をしながら、掴んだ胸のふくらみをさらに揺らすように揉み、指先でブラ越しではあるが乳首の固さを探すようにくねらせる…)そのうち中身も気に入るようになるってことさ…。 (2011/5/25 15:00:17) |
観月咲弥♀M | > | そんなの…っ、(探る様な指先の動きに肩を揺らし、逃げる様に身を捩り)…やだ… (2011/5/25 15:03:05) |
須藤恒一♂加 | > | やだって…。ここに来た以上それはないね…(くるりと咲弥の体を半回転させると、両手を後ろ手にして、その手首を交差させるように掴む)さてと…、ここじゃなんだから、奥へ行こうか…。柔らかいマットがあるところへね…。(両手首をしっかりと掴み、肩に片手で乗せると、用具室の奥へとその体を押し出していく…)久しぶりにさ…、咲弥の身体…楽しませてほしいな。 (2011/5/25 15:07:33) |
観月咲弥♀M | > | あっ…(簡単に後ろ手を取られ、押されるままに奥へと歩かされ)…っ、…(奥のマットが目前に来ると、部屋に染み付いた独特の臭いが鼻をかすめ、息を呑み赤くなる頬を隠す様に俯き) (2011/5/25 15:13:12) |
須藤恒一♂加 | > | (マットの上にくると、肩にかけた手に力を入れて舌に押し下げるようにしながら…)座れよ…。いつものいい匂いがするだろ…。咲弥の大好きな、ちょっとだけエッチなにおいがさ…。 (2011/5/25 15:15:59) |
観月咲弥♀M | > | や…っ(マットの上に膝をつき、強くなる臭いに肩を竦ませて顔をそらし)好きなんかじゃ、ないよ…(ますます赤くなる頬に協調するかの様に、身体が小さく振るえ) (2011/5/25 15:21:18) |
須藤恒一♂加 | > | 好きじゃないのか…(少しだけトーンを落としたような声を出すと、あらかじめ置いてあった鞄の中から、ロープを取り出し、後ろ手に交差させた手首を固定するように縛っていく)とりあえず、咲弥は手を使わなくていいようにしてやるよ…。使うのは、その可愛い口と、いやらしいオマンコだけだね…(膝をつき座る咲弥の前に回ると、小さく震える唇を指先でなぞりながら、つま先を両膝の間に割り込ませていく…) (2011/5/25 15:25:35) |
観月咲弥♀M | > | やだっ…(抵抗する暇もなく両腕を縛られてしまい、見上げある形で揺らぐ瞳を向け)や、あ…(口とアソコだけと言う言葉に無意識に身体が震え、小さく言葉を零し、僅かな抵抗に膝を割る脚を拒む様に膝を閉じ) (2011/5/25 15:33:55) |
須藤恒一♂加 | > | (つま先を割り込ませようとするも、膝を閉じるように力を加えられそれ以上すすめられず)ふ~ん、この期に及んで抵抗するんだ…。それなら…。(割り込ませたつま先はそのままに、ブラウスのボタンに指をかけると上から順に外していく)舌がダメなら上からだな…。(ボタンを外し終えると、その前を大きくはだけさせて)相変わらずいい胸してるじゃん…(ブラのカップに包まれた胸のふくらみを、指先で軽くつつく…) (2011/5/25 15:37:46) |
観月咲弥♀M | > | え…や、だ(ブラウスのボタンに手が伸びると肩を揺らし、顔をそらしはだけ露になる胸から視線をそらす)んっ…やぁ) (2011/5/25 15:43:00) |
須藤恒一♂加 | > | なに甘ったるい声出してんだよ…(ブラのカップを押し下げるようにして、そのふくらみを露わにさせ、先端で硬さを付け始めた尖りを指先で何度か弾く…)いつみてもドキドキするような胸だな…。咲弥のオッパイは…。(指先で乳首をつまむと、引き出すようにしながらつまんだ指を左右にひねる…。膝の間に割り込ませたつま先に少しだけ強めに力を入れて、突き入れるように前に出して…)こっちのもうも見せてもらいたいもんだな…(さらに力を込めるように、つま先を押し出していく…) (2011/5/25 15:47:39) |
観月咲弥♀M | > | 違…んっつ (2011/5/25 15:48:48) |
須藤恒一♂加 | > | 違わないね…(つまみあげていた乳首を離すと、肩口を突き放すようにして咲弥の体をマットの上にあおむけに寝転がらせてしまい…)さすがに後ろ手に縛ったから、抵抗ができない感じだね…(両足首を掴むと、膝を折り曲げM字ににさせると、ゆっくりと両脚を開かせていく…)咲弥のパンツが丸見えだ…。(ショーツ越しに指先で割れ目をなぞるように動かしていく) (2011/5/25 15:53:44) |
観月咲弥♀M | > | やっ…っつ!(肩を押され、そのまま仰向けに倒れ、無理やり脚を広げられればショーツが丸見えになってしまい)やだっ、見ないで…っあ、やぁ…!(熱く湿り気をおび始めていたそこに、指先が触れるとビクッと腰が跳ね) (2011/5/25 16:00:03) |
須藤恒一♂加 | > | (指先が触れると同時に、咲弥の体がピクリと動き…)ここは、そんなことは言ってないみたいだぜ…。(ショーツ越しに割れ目の中の小さな肉芽や、これから自分モノを入れるであろう穴に指先を触れさせ、突き入れるようにさせて…)パンツ越しじゃ、物足りないかな…。少し湿ってるみたいだし…。 (2011/5/25 16:03:48) |
観月咲弥♀M | > | んっ、や…ぁ、やだ…、ちがう…っ(指が動く度に腰が振るえ、湿りショーツが濡れ…言葉とは裏腹に応える様にひくつき) (2011/5/25 16:08:44) |
須藤恒一♂加 | > | 違うのかぁ…、じゃぁ確かめてみるかな…。(拡げた両脚…。その太ももの内側をなでるように指先を滑らせると、ショーツのゴムに指をかけ、一気に膝まで引き下ろして…)やっぱり、違わないじゃん…。黒い茂みに隠されてはいるものの、その茂みに光るものを纏わせ、小さく息づくように動くその場所を見て…)咲弥のオマンコ、何か食べたいって言ってるみたいだぜ…。最近、一人エッチばかりしてたんだろ…。 (2011/5/25 16:12:31) |
観月咲弥♀M | > | っだめ…あ!(否定もむなしく、相手の眼下に曝された秘所、視線を感じると更に熱を増し…)そんな、してないよ… (2011/5/25 16:16:59) |
須藤恒一♂加 | > | ふ~ん、してないのか…。そりゃぁ、もっとかわいそうだな…。(膝まで降ろしたショーツを片足だけ抜き取るようにすると、再び大きく両足を開かせて…)たまには何か入れてやらないとな…。(無造作に、割れ目の穴に指S会を押し込むと、その中で大きく指をくねらせていく。 指先で中の敏感な部分をとらえると、こさぐように指を動かして…)何を入れるかな…。この気持ちのよさそうな穴の中に…。 (2011/5/25 16:20:58) |
観月咲弥♀M | > | やっ、んぅ!(いきなり押し込まれた指先に腰が振るえ、敏感な場所を的確に刺激され思わず高い声がこぼれ)やっ、あ…、やめ、て…っぁん (2011/5/25 16:26:52) |
須藤恒一♂加 | > | いい声で鳴くんだなぁ…。咲弥は…。まるで、もっとぉ~って言ってるみたいに聞こえるぜ…(指先をその中でくねらせながら、ゆっくりと顔を近づけていき…、割れ目の端にある小さな肉芽に、硬く尖らせた舌先を触れさせ左右に弾くように揺らしていく…) (2011/5/25 16:29:57) |
観月咲弥♀M | > | っん、そん、な…言ってな…っあ!(弱弱しく首を振って否定するも、新たに加えられた弱い箇所への刺激に腰が跳ね)ひ、あ、あっ…やぁ、そこ、やめっ、ふぁ! (2011/5/25 16:35:16) |
須藤恒一♂加 | > | こんないい声で鳴いてくれるのに、やめられるわけないじゃん…(小さな肉芽に唇をかぶせるようにすると、少し強めに吸い込ながら、舌先でその先端をなぞる…。差し込んだ指を2本に増やすと、咲弥の中で水泳のバタ足をするように動かして…)指先だけでも、気持ちがいいな…、咲弥のオマンコ…。【わぅ~、いいところなんですが、タイムリミットになります…。次のロル辺りで、〆させてくださいませ…。毎度、カメ展開で申し訳ありあません <(_ _)>】 (2011/5/25 16:39:45) |
観月咲弥♀M | > | んやぁっ、あん、だめっ…、やっいやっ、 (2011/5/25 16:42:07) |
観月咲弥♀M | > | ((間違えた…;;)) (2011/5/25 16:42:31) |
須藤恒一♂加 | > | 【大丈夫ですよ。 続きお待ちしてます…】 (2011/5/25 16:43:20) |
観月咲弥♀M | > | (強い刺激に耐え切れず嫌々と首を振り、ビクビクと震える足にも力が入り…声を抑えきれず甲高く鳴きながら、秘所からは蜜が溢れ相手の指に絡みつき)も、やっ、あっ!((此方こそ、亀レスで足ひっぱっってすみません;;)) (2011/5/25 16:48:53) |
須藤恒一♂加 | > | (不意に携帯の呼び出し音が鳴り…)ちぇっ。誰だよ、いいところなのに…(ポケットから携帯を取り出すと着信相手確認すると…)咲弥。今日はここまでにしといてやるよ…。(咲弥の体を引き起こすと、後ろ手に拘束したロープをほどき)まぁ、今度は、ちゃんと俺のを突っ込んでやるから…。もちろん精子ももれなくついてくるけどな…。(顎を持ち上げ、軽く頬を指先でたたくようにすると、自分の鞄を手に取り用具室の扉のほうへとあるきだす)今度は、あんまり待たせるんじゃないぜ…。(そう言い残すと、表へと出ていく…)【いえいえ、こちらこそです。 でも、久しぶりで楽しかったですよ…。またお時間あえば遊んでやってください…】 (2011/5/25 16:53:00) |
須藤恒一♂加 | > | 【という感じで、〆させてもらいました。 ありがとうございました。<(_ _)>】 (2011/5/25 16:54:44) |
観月咲弥♀M | > | ふぇ…?(鳴り響く着信音で刺激が引くとぐったりと脱力し、荒く呼吸をしながら動けずにいると、腕の拘束が解かれ、だるそうに身体を起こして去っていく相手を呆然と見つめ)((こちらこそ、また是非ともよろしくお願いします。ありがとうございました)) (2011/5/25 16:59:59) |
須藤恒一♂加 | > | 【背後が少しせかされ始めましたので、お先に失礼しますね…。 時間があえば、今夜、雑談部屋で、お話しましょ…^^ それでは失礼しました。<(_ _)>】 (2011/5/25 17:01:27) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2011/5/25 17:01:45) |
観月咲弥♀M | > | ((はい~^^お疲れさまでした)) (2011/5/25 17:02:23) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが退室しました。 (2011/5/25 17:02:26) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2011/5/25 20:43:08) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀被さんが入室しました♪ (2011/5/25 20:43:44) |
須藤恒一♂加 | > | 【こんばんは。 よろしくお願い致しますね。 それでは、先程のイメの後日談からです。】 (2011/5/25 20:43:58) |
観月咲弥♀被 | > | ((こんばんは。はい、よろしくお願いします)) (2011/5/25 20:44:44) |
須藤恒一♂加 | > | (先日いい所で携帯がなり、楽しみを中断せざるを得なくなって少々不機嫌だったのだが、再び咲弥を用具室に呼び出し、まんまと拘束し天井から吊るすことに…)咲弥…。この間はいい所だったけど、今日はじっくり楽しもうか…。(少し背伸びをする程度の位置で、ロープを固定すると咲弥の顔を覗きこむようにして…)さて、どうするかな…。 (2011/5/25 20:48:16) |
観月咲弥♀被 | > | (覗き込む様に見つめる視線から逃げたくなるけれど、爪先立ちの不安定な体制では上手く身動きも取れず、顔をそらす事で視線から逃げ)…お願い、ロープ外して… (2011/5/25 20:54:19) |
須藤恒一♂加 | > | 嫌だよ…。せっかくここまでにしたんだから…(爪先立ちで、簡単に揺らぐ咲弥の身体を動きを止めるようにしながら、ブラウスのボタンを外していき…)俺さぁ…、咲弥のオッパイ…。好きなんだよな…。今日はしっかりとみせてもらうよ…。 (2011/5/25 20:57:43) |
観月咲弥♀被 | > | そんな…やだ、恥かしいよ…(一つ一つ外されるボタン…徐々に覗く胸元に頬を赤らめ) (2011/5/25 21:01:29) |
須藤恒一♂加 | > | (ブラウスのボタンを外し終えると、その前を肌蹴させ、背中に手を回しブラのホックを外すと、豊かな胸の膨らみを隠すようにしていたカップが少し浮き上がる…。そのブラを、押し上げるようにすると、乳房を完全に露出させ、その先端で自己主張をするようにツンと上を向いた乳首と指先で押し込むようにして…)ふふ…、なかなかいい眺めだな…。 (2011/5/25 21:05:29) |
観月咲弥♀被 | > | ん…やだ…(抵抗も出来ず、曝された胸の膨らみ…指先が先端に触れるだけで肩を揺らし、既に硬くなり始めていた先端からくすぐったい様な刺激が伝う) (2011/5/25 21:11:24) |
須藤恒一♂加 | > | もう少し、咲弥のオッパイ…、楽しませてもらおうかな…。その後で、もっと気持ちのよくなる所も楽しもうか…。(右手の指先で左の乳首を摘むと、捏ねるようにして引き出していく…。左の乳首に唇をかぶせると、硬く尖らせた舌先で、その周囲を押さえるようにして舐めそして強めにすっていく…) (2011/5/25 21:15:31) |
観月咲弥♀被 | > | っつ、…あ、や…(摘まれた左の乳首からピリッとした刺激が肩を揺らし息を呑み、もう片方の乳首にも刺激が伝わってくれば抑え控え目の声が零れる) (2011/5/25 21:21:14) |
須藤恒一♂加 | > | なんだか、初鳴きの鶯みたいなか細い声だな…(スカートのホックに指を当指を当てると、引っ掛かりを解き、すぐ下のファスナーのつまみを指でゆっくりと降ろして行く…)スカートは要らないだろ…。(ファスナーのつまみを離すと、パサリという乾いた音と共にスカートが床に落ちて、ゆがんだ円を描いて…)これからがお楽しみだな…。 (2011/5/25 21:24:46) |
観月咲弥♀被 | > | あ…(意とも容易く床に落ちたスカートを見つめ、素肌を隠す物がショーツのみになり、恥らう様に身じろいで太股を摺り合わせ)やだ…やめて…(無駄と分かっていても、拒絶の言葉を口にし) (2011/5/25 21:30:18) |
須藤恒一♂加 | > | 何度も同じことを言わせるなよ…。ここまできて止めるわけ無いだろ…(ショーツのゴムに指をかけると、一気に爪先立った脚の、足首まで引き降ろす…。視線を上げるようにすると目の前に、三角形の黒い繁みが目の前近くにあり…)咲弥のマン毛だ…。(わざとクンクンと鼻を鳴らすように息をすると、その繁みに鼻先を突っ込むようにしながら、ショーツを両脚から抜き取って行く…) (2011/5/25 21:34:11) |
観月咲弥♀被 | > | だって…やっ!(一気に足首まで引き下ろされ、相手の目前に曝されてしまい、秘所に鼻先が触れ、わざとらしい仕草に顔を真っ赤に染め顔を反らし)やぁ…そんなとこ、嗅がないで…(羞恥に震える声で拒絶するも…裏腹に身体の芯が振るえ、ジュン…と熱く濡れてしまう) (2011/5/25 21:42:43) |
須藤恒一♂加 | > | (舌先を黒い繁みの中に這わせ、ゆっくりとその秘裂の上端に移動させると、その合わさった襞を押し分けるように舌を差し込んでいく…)咲弥ぁ…。なんか滲んでるぞ…。(割れ目の端の肉目をなぞりさらに舌先を進めると、ヌルリとした感触が舌先に伝わる…)こりゃぁ、もう少ししっかりと見ておかないとだな…。変な病気なら大変だしな…。(医者でも無いのに、好き勝手をいいながら、太腿の内側を撫でていく…) (2011/5/25 21:47:47) |
観月咲弥♀被 | > | んぅ…!(舌先が肌に触れ、割れ目に差しこまれるとびくっと腰が跳ね、更に奥へと進み秘裂を這う舌の感触に足が振るえ、更に蜜が溢れる…)…あ、…ん、病気、なんて…そんなんじゃ… (2011/5/25 21:55:39) |
須藤恒一♂加 | > | 病気じゃないんだ…。単に汗かきだとか…か?(わざと犯しな事を言いながら、足元の鞄kらロープを一本取り出し、咲弥にみせつけるようにして…)どっちにしても、俺がちゃんとみてやるよ…。(右足の膝あたりに手にしたロープを巻くと、永く余らせた部分を、天井のフックに掛け、ゆっくりと右足を持ち上げるようにしていく…)これで、咲弥のオマンコも丸見えだ…。(少しだけ高さを調整し直し、片脚をちゃんと床に付けさせて…)どれどれ…(指先を広げてしまった、股間の割れ目に滑り込ませると、なでるように動かす。中指で割れ目の粘膜やクリトリスを、擦るように刺激ていき…)汗なら、ずいぶんな汗かきだな…。 (2011/5/25 22:02:09) |
観月咲弥♀被 | > | 違う…も…やだ、いやあ…(片足をロープで吊るされ、強制的に足をひらかされ濡れて光る秘所までも曝され、羞恥に瞳を潤ませ)あ、や、んっ…はあ…あっ(指が敏感な所を擦る度に腰が振るえ小さく声を零し)いじわる… (2011/5/25 22:10:55) |
須藤恒一♂加 | > | そうさ…。俺は意地悪だし、いじめっ子だぜ…。ちょっとだけエッチだけどな…。(指先を潤みを滲ませる部分に差し入れると、その敏感な部分を探すように動かし…。それと感じると、強く指先を擦りつけていく…)こんな格好のまま、俺のを入れられるってどうよ…。 ドキドキするだろ…。 これで誰か来たりすると、前からも後ろからもって感じだな…。(カチャkチャとベルトを片手で外すと、ズボンと下着を脱ぎさっていき、硬く大きくなったモノをあらわにさせて…)【アナルバイブは使っても大丈夫?】 (2011/5/25 22:16:40) |
観月咲弥♀被 | > | ふぅ…ん、あっ、…や、んっ(潤んだ瞳で見つめるも、指が中に差し込まれると軽く背中を反らし、敏感な部分を探り当て刺激し始めれば身体を震わせ)っん、や…そんな、あっ…や、あぁ…((大丈夫ですよ)) (2011/5/25 22:23:40) |
須藤恒一♂加 | > | やっと、可愛い声がでるようになった…。こうでなくちゃね…(鞄からアナルようのバイブを取り出すと、ローションを垂らし、自分の指先にもしっかりと絡ませて…)二つ同時に、入れてみようか…。(硬くなり先端から潤みを滲ませる自身のモノを咲弥の割れ目の穴にあてがう。ローションのついた指先をお尻に回すと、その周囲に少しだけ中に塗りつけるようにしていく…)咲弥…。いくぞ…。(ローションのたっぷりと絡んだバイブの先端を、もうひとつの穴にあてがう…) (2011/5/25 22:29:49) |
観月咲弥♀被 | > | え、…や、なに…?(鞄から取り出された細いバイブに不安そうに表情を曇らせ)…同時って、んっ…やだ、待って、そんなとこっ…!(前に相手のモノ、後ろに指が触れ、触られた事もない様な場所にビクリと振るえ、そこに宛がわれたバイブに恐怖心がつのり、嫌々と首を振って拒み) (2011/5/25 22:39:05) |
須藤恒一♂加 | > | (頭を大きく左右に振り紙を振り乱す姿をみながら…)そういう姿もなかなかいいね…。(ゆっくりと、腰を突き出すと同時に、手に持ったものをつき入れるように力を入れていく…。自身のモノを根元まで突き入れると同時に、アナルにつきたてたモノも奥深くまで入っていき…。その先端が自分のもに薄い肉壁を通じて触れてくるのがわかる…)同時に入ったな…。(そう言うと、アナルに突きたてたもののスイッチを入れていく…。小さなモーター音と共に、強めの振動が伝わってきて…)凄いな…。 (2011/5/25 22:45:58) |
須藤恒一♂加 | > | 【あぅ~。この続きはまたの機会にさせていただけますか…。 ちょっと時間過ぎちゃって…(^^ゞ】 (2011/5/25 22:47:04) |
観月咲弥♀被 | > | ((はい…。鈍足亀で本当に申し訳ないです…)) (2011/5/25 22:49:07) |
須藤恒一♂加 | > | 【大変スミマセン…。こちらの都合ばかりを押し付けてしまう感じで…。 凄く中途半端なので申し訳なくて…。<(_ _)>】 (2011/5/25 22:49:27) |
須藤恒一♂加 | > | 【そんなことは無いですから、おきになさらずに…。 こちらの持ち時間が少なかったのですよ…。24時くらいまで時間が取れれば、エンディングまで持っていけたと思うのですが…。】 (2011/5/25 22:50:34) |
須藤恒一♂加 | > | 【これに、懲りずに、また遊んでくださいね…。】 (2011/5/25 22:51:04) |
観月咲弥♀被 | > | ((いえいえ、気にしないで下さい;次はもう少し早く返せるように練習しときます^^;)) (2011/5/25 22:51:36) |
須藤恒一♂加 | > | 【今夜はこれで失礼いたします…<(_ _)> おやすみなさい。 よい夢を…。^^】 (2011/5/25 22:52:18) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2011/5/25 22:52:28) |
観月咲弥♀被 | > | ((こちらこそ、またよろしくお願いします。お休みなさい)) (2011/5/25 22:53:11) |
おしらせ | > | 観月咲弥♀被さんが退室しました。 (2011/5/25 22:53:17) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂Sさんが入室しました♪ (2011/5/31 09:59:40) |
杉山和宏♂S | > | 【おはようございます。たまには顔を出さないと、クラスメイトを忘れそうですよね(笑】 (2011/5/31 10:00:11) |
杉山和宏♂S | > | (放課後の体育用具室へ近づいてくると素早く辺りの様子を伺ってから扉を開き中へ入っていく)う~ん、久しぶりに来たけど、やっぱ空気が悪いよな…てか、あいつらも使ってないのか?(ブツブツと独り言を言いながら、窓を少しだけ開けて換気をしてから跳び箱の上に飛び乗って、脚をぶらぶらさせながら入り口へ視線を向けている) (2011/5/31 10:03:35) |
杉山和宏♂S | > | 呼び出ししなけりゃ…間違っても近づかないか…(しばらくの間ぼんやりと入り口をみていたが、中に入ってくるどころか外を歩く人の気配さえないのに、ため息を零し)まあ…予定がある訳じゃないし…(鞄からコカコーラのペットボトルを取り出して、ちびちび飲み始める) (2011/5/31 10:14:27) |
杉山和宏♂S | > | 【あっ… 属性間違え!失礼しました。】 (2011/5/31 10:19:14) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂Sさんが退室しました。 (2011/5/31 10:19:16) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂加さんが入室しました♪ (2011/5/31 10:19:31) |
杉山和宏♂加 | > | ふぅ…それにしても…何でここって…こんなに汚いんだろ、誰が汚してるんだろうな…(コーラをラッパ飲みしながら、キョロキョロと視線を巡らせれば、染みの付いた床や、体操マット、モップやしないが散乱していて)次に来たヤツに掃除でもさせるか… (2011/5/31 10:26:00) |
杉山和宏♂加 | > | はぁ…しょうがないかぁ…こんな時間じゃ(いつの間にか部下つん声も聞こえなくなり、用具室の中も薄暗くなってしまっていた。跳び箱から降りると足早に倉庫を飛び出し、夕暮れの街へと消えていく)【久しぶりの足跡だけ残して帰ります。】 (2011/5/31 10:31:50) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂加さんが退室しました。 (2011/5/31 10:31:52) |
おしらせ | > | いさんが入室しました♪ (2015/2/20 22:22:16) |
2010年09月30日 15時46分 ~ 2015年02月20日 22時22分 の過去ログ
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