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「剣と魔法の世界」の過去ログ

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2015年02月18日 02時12分 ~ 2015年02月20日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シトリー♀召喚師【よろしくお願いしますー】   (2015/2/18 02:12:27)

タナトス♂魔法戦士こちらこそ、お願いいたします [今夜の宿を探す為に…たまたま訪れた街 深夜ということもあり、静まり返っているが、静寂を破る悲鳴が、悲鳴を手掛かりに近くに行くと、ゴロツキが空間に引きずり込まれるノーベル目撃する]   (2015/2/18 02:18:08)

タナトス♂魔法戦士引きずり込まれるのを…でした…ご免なさい   (2015/2/18 02:18:54)

シトリー♀召喚師…ふぅ…人間如きにやり過ぎちゃいましたかねぇ…あら?(ふぅ…と一息をつく間もなく、新たな魔力を感じては貴方の方へ視線を向ける…自分が魔族であるという場面を目撃されただろうか…)こんばんは…どうされましたか?(落ち着いた様子で貴方に声をかける)【了解です】   (2015/2/18 02:24:30)

タナトス♂魔法戦士[あんた…ただ者ではないな。一瞬にしてあれだけの人間を消すとは 人間の魔力のキャパを遥かに越える…]   (2015/2/18 02:28:46)

シトリー♀召喚師あら、目撃されてしまいましたか…(クスクスと笑いながら紅い瞳で貴方を見つめる)お言葉の通り、私は人間とは少し違った性質でございます…と言っても闇雲に襲うアンデットなどとは違い…先程は正当防衛なので貴方様を襲うつもりなどサラサラございません。しかし私はとある役目を果たさなければなりません…それ故人間ではない…と言うことを此処だけの秘密にしておいてもらいたいのですが…?   (2015/2/18 02:32:27)

タナトス♂魔法戦士仮に誰かに話しても…誰も信じるとは思わんがな[最初から見たわけでは無いので…正当防衛か否かは分からぬが]役目…ね 魔族の役目が俺達人間に危害がないとは言えまい   (2015/2/18 02:40:21)

シトリー♀召喚師ふふふ、そうですね…(手荷物の分厚い本をペラペラとめくりながら)完全にない…とは言い切れません。しかし人間に危害を加えるかは私が決めることではありません…私は役目を果たすだけですからね…。役目を果たす為ならば人間を殺す事だって躊躇いませんよ…、あまり身構えないでください…人間が危害を加えなければ私も危害は加えません…   (2015/2/18 02:45:32)

シトリー♀召喚師【お時間大丈夫でしょうか…】   (2015/2/18 02:57:22)

タナトス♂魔法戦士大寒波ですが   (2015/2/18 02:59:21)

タナトス♂魔法戦士大丈夫ですよ   (2015/2/18 02:59:41)

シトリー♀召喚師【時間も遅いので無理しないでくださいね…?】   (2015/2/18 03:00:05)

タナトス♂魔法戦士ありがとう   (2015/2/18 03:00:28)

タナトス♂魔法戦士信じる根拠がお互い…無いだろう [役目を果たすため…下りが気になった]   (2015/2/18 03:05:46)

シトリー♀召喚師それならば仕方ありませんね…私はまだこの世界に残り役目を果たさなければなりません…その為ごく僅かでも私が人外である事をバラされたくないのです…あら?…もう…良いところでしたのに…(魔力を解放しようと思った瞬間、別の何かからの強い魔力を察知しては)……ふふ…この続きは次回まで取っておきましょうか…(一言言い放つと紫色の炎に包まれ姿を消す)【時間も遅いですし、今日はこのぐらいにしましょうか…定期的に部屋に来てるので機会があったらまた、よろしくお願いします】   (2015/2/18 03:12:34)

シトリー♀召喚師【お時間的にも寝落ちしてしまったでしょうか…お疲れ様でした。おやすみなさいませ】   (2015/2/18 03:23:09)

おしらせシトリー♀召喚師さんが退室しました。  (2015/2/18 03:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タナトス♂魔法戦士さんが自動退室しました。  (2015/2/18 03:26:02)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2015/2/18 13:49:20)

レイン♂剣士(街の中にあるひときわ大きな病院。先日オオカミにえぐられた左腕の治療のためにこれまで幾度か訪れたそこには大なり小なりのけがをした冒険者であふれかえっている。辺りを見渡し待合のために置かれている椅子に空きを見つけるとそこに座って)まさかこんなにいい治療を受けられるなんてね…おまけに冒険者への特別待遇で安い!医療魔法での治療なんて貴族の特権だと思っていたよ。(包帯でぐるぐる巻きの左腕を目の前に掲げて独り言。仰々しく包帯を巻かれてはいるがその下には小さなカサブタが傷の痕跡を残しているのみ。今日来たのは包帯を外してもらうためである)   (2015/2/18 14:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/2/18 14:21:08)

おしらせシトリー♀召喚師さんが入室しました♪  (2015/2/18 17:50:55)

シトリー♀召喚師【こんばんは。今日は少し早めに待機中です。】   (2015/2/18 17:51:16)

シトリー♀召喚師…ふぅ…(シトシトと雨の降る山奥…彼女は小さな山小屋でお茶を楽しんでいた)……雨音を聞きながらお茶…悪くないですねぇ…ふふ…   (2015/2/18 17:56:00)

シトリー♀召喚師この世界ではもっと冷え込むと雪…と呼ばれる氷が降るそうで…(人界で調べた事、聞いたことを呟きながら手荷物の分厚い本に書き込んでいく…人界には様々な種族が生息している、まだまだ飽きる事はなさそうだ)   (2015/2/18 18:00:04)

おしらせルトガー♂剣士さんが入室しました♪  (2015/2/18 18:02:41)

シトリー♀召喚師【こんばんは、初めまして】   (2015/2/18 18:02:54)

ルトガー♂剣士【初めまして、こんばんは。初めての入室ですがよろしいでしょうか…?色々と勝手がわからずな事があるかもしれませんが…】   (2015/2/18 18:03:28)

シトリー♀召喚師【全然大丈夫ですよ!私もまだまだ初心者ですし…】   (2015/2/18 18:04:57)

ルトガー♂剣士【ありがとうございます&よろしくお願いします。何かあれば途中でどんどん言ってください…w では、ロル投下しますので少しお待ちを…】   (2015/2/18 18:06:01)

シトリー♀召喚師【こちらこそ!ルトガー様も何かご希望ありましたら言ってださいね?】   (2015/2/18 18:07:42)

ルトガー♂剣士(今日もいつもと変わらず、生きていくために最低限必要な金を稼ぐために単身迷宮へと籠った帰り道、外へと出てみれば曇天と雨。表情の変化が乏しいものの内心ではうんざりしていた。家は無く、宿屋を使う金を惜しんでいるため帰る場所も無く、雨を防ぐ物も術も無い中、安全に眠れそうな場所を探していれば一軒の山小屋を見つけ)……(明かりがついているため人がいるのであろうとは思いつつも、既に全身ずぶ濡れになった状態で魔が差したのか、山小屋の扉を数回ノックしてしまい)   (2015/2/18 18:13:42)

ルトガー♂剣士【了解です、ありがとうございます。 あと、服装をプロフに書くのが難しかったのでここで。すり切れて色が少しくすんでいる、フード付きの赤い男用チャイナ服のような物を着ています】   (2015/2/18 18:14:06)

シトリー♀召喚師【わかりましたー!】   (2015/2/18 18:14:32)

シトリー♀召喚師〜♪あら?(気持ちよく鼻歌を歌っているとコンコンと扉を叩く音…こんな土砂降りの日に山奥に来るなんて…)こんばんは、ハイキングはもっと晴れた日をおすすめしますよ?(クスクスと笑いながらスブ濡れの男を山小屋に招き入れる。)   (2015/2/18 18:18:12)

ルトガー♂剣士……(中から鼻歌が聞こえてくれば、山小屋の主は女性だったのか…と気づいて立ち去ろうかと思ったものの簡単に扉が開かれた上に、そのまま招き入れられれば何も言えず中へと入ってしまい)…すまない……(ぼそっと低い声で一言、礼と謝罪を込めた言葉を発しながら迎えてくれた女性の姿を見れば、女性にしては高い身長に黒いローブと長い黒髪。更に何の躊躇も無く小屋の中へと招き入れたことに少し怪しげな気配でも感じ取ったのか訝しむような視線を向けてから)ハイキング…ではない…(遅れながらもう一言、こんな日に山登りを楽しみに来るわけがないという事を言いたかったものの、普段人と話さないせいか声量は最低限で無愛想な言い方になり)   (2015/2/18 18:26:29)

シトリー♀召喚師いえいえ、お気になさらず…こんな古い小屋で良ければ休んで言ってくださいね?…と言っても私の小屋ではありませんけどね(ニコニコとしながら紅い瞳で彼を見つめる、並の人間ではない魔力を感じる…どれ程あるのかはわからないが、彼が力を出せば今以上に魔力が上昇する事は確かであろう)随分とずぶ濡れですね…こんなに濡れていると風邪を引いちゃいますよ?ほいっ…と(ずぶ濡れの彼を見ては呪文を唱える…すると彼の衣服、身体は雨に濡れていた事が無かったかのように乾いている)ふふ…警戒しないでください、私はただの旅の物です。   (2015/2/18 18:33:45)

ルトガー♂剣士あぁ…。…?そうだったのか…なら誰の…(休んでいけと言われれば小さく頷くも、彼女の小屋では無いのか…と少し小屋の中を見渡し、ではいったい誰の…等と考えれば答えが返ってくるかはともかく問いかけているのかわからない程度に呟く)あ…あぁ……助かる…(彼女が呪文を唱えれば自分の服が瞬く間に乾いていくのを両腕や自身の身体を見て確認する。一応少しの魔法は使えるものの、刀に属性を宿す程度の事しか知らない自分にとっては珍しい現象であり)そうなのか…まぁ…俺もそんなところだ…。ところで…君は…(旅の者だと聞けばこちらも似たような者のため返しておく。ここに泊めてもらえるかどうかを聞く前に、何故自分の小屋では無いここにいるのか、何者なのか、名前は等々いくつも聞きたいことがあるものの言葉足らずで)   (2015/2/18 18:42:06)

シトリー♀召喚師それは私にもわかりません…けれど、ずっと放置されていたようなので使わせていただきました。よかったら飲みますか?(ティーカップにお茶を入れ、お皿にはクッキーを数枚のせる)この様な魔法しか使えませんが…お役に立てて嬉しいです(ニコリと笑うと火炎魔法を唱え火をつける…パチパチと薪が燃える音と共に部屋は少しづつ暖まり始めて)私はシトリー…この山へ山菜採りに来ていたのですが、突然の雨に襲われてこの山小屋にやってきたのです…。(魔族である事を明かしてはならない…。人間によっては魔族と聞いただけで見境なしに襲いかかってくる者もいるからだ…。自分は役目を果たしにここにやってきた、人間と争う為にここにやってきたのではない)   (2015/2/18 18:54:07)

ルトガー♂剣士そうか……なら遠慮なく使わせてもらおう…(放置されていたと聞けば気を遣う必要も無いかと考え、現利用者の彼女にもそこまで気を遣う必要は無いなと結論付ける。どうやら軽くもてなしてくれるようなので適当な椅子に掛ければ、飲むかという問いに頷いておき)俺は…ルトガー…。魔法は苦手でな…助かった…(名前を名乗られたため名乗り返してからもう一度礼を言っておく。山菜採りと聞けば魔女のような見た目のためか薬のためなのではないだろうか…等と勝手な想像をしてしまう。それと同時に、人間では無いのではないか…という想像も働けばまた少し吟味するような視線を向けてしまう)   (2015/2/18 19:02:02)

シトリー♀召喚師…ごゆっくり…(机に置いてある分厚い本を開いては人界には存在しない言語でページを埋めていく…)ルトガー様…ですね。短い間ですが、よろしくお願いします……どうされました?(人間の中には魔力を察知する者もいる…此方を見つめるルトガーに気付いては笑顔で彼を見つめる)何か気になる事でも…?   (2015/2/18 19:07:23)

ルトガー♂剣士あぁ…よろしく…(言葉を返すものの、彼女は本に何かを記している様子。雨を防ぐために入ったものの見知らぬ女性と二人で過ごすことになると慣れない環境に落ち着かず少し部屋の中を見回したりとしていたものの、本に記された言語が自分には読めない事に気づき)いや…お前は人間じゃないのか……?(気になることでもと問われれば、魔力の違いや魔族に詳しいわけでは無いものの、本能的なものと読めない言語から、気遣いの言葉は一切無しの直球で問いかけて)   (2015/2/18 19:12:28)

シトリー♀召喚師……ふふ、それはどうでしょう…?(彼の問いに否定も肯定もするわけではなく、それとなく受け答える…)もし…貴方と同じ人間ではなかったら…どういたしますか?(文字を書く手を止め本を閉じ、紅い瞳で彼を見つめる)…ふ、ふふふ…   (2015/2/18 19:16:18)

ルトガー♂剣士……(どうでしょうと言う時点で…と考えつつ続く言葉を聞いていると)そうだな…別にどうもしないが……(人外だからといって排除するという思想は持っていない為答え始めるも、紅い瞳で見つめてくる相手を見ていたら違う部分で刺激されることが有り)手合せはしてみたいかもな……(彼女の強さの程はわからないものの、もし強者であれば自分の力を試してみたいという気持ちになり、右手を腰に当てれば刀に手を添わせて)   (2015/2/18 19:20:28)

シトリー♀召喚師ふふふ…構いませんよ…ワクワクしちゃいますねぇ…///(うっとりと顔をさせながら彼の挑戦を受け入れる)流石にここで戦うのはよろしくありませんね…っ…っは!(本を開き魔法を唱えると辺りは異空間に包まれて)ここならばいくら暴れても大丈夫ですよ…では始めましょうか♪(片手に本を持つとゆっくりと瞳を閉じる)   (2015/2/18 19:28:18)

ルトガー♂剣士……(受けてはもらえないかと思っていたため、表情を変えてワクワクすると言った相手を見ながらほんのわずかな笑みを浮かべると立ち上がり)これは……(異空間に包まれたものの、この空間自体がもはや相手の攻撃のようなものじゃないかと警戒しつつ刀を一本引き抜けば右手に握る。腰を落として半身で構え、刀を握った手は斜め後ろ下へとだらんと垂らした状態で)……(予想はしていたものの相手は魔法やそれに準ずるもので戦うのであろうと思っていれば瞳を閉じたため不審に思い、まずは様子見という事で構えたままで動かずに)   (2015/2/18 19:33:47)

シトリー♀召喚師大丈夫ですよ…この空間になったからといって私が有利になったり、不利になる事はありません…。さぁ、楽しみましょう?(空間が変わったことに警戒している彼を見ては優しく告げて…魔力を少しづつ解放していく)グンニグール!(魔法を唱えると魔法陣から槍が飛び出し目にも止まらぬ速さでルトガーに襲いかかる)   (2015/2/18 19:39:38)

ルトガー♂剣士そうか……(元々口数は少ないものの戦闘となれば更に言葉数が減り、不利になる事は無いという事を一応は受け入れておき)……(どの様な魔法を使うのか観察していれば魔法陣。軽く右腕に力を入れて準備をしておけば声と共に槍がこちらに向けて飛び出してくるのを確認し)くっ……!(咄嗟に右腕を引くと、顔の斜め前で刀の切っ先を下へと向けて構える。飛び出してきた槍を受け流すように刃を斜めにして軌道をずらしてギリギリで槍を躱し)っ…!(受け流した時の衝撃に乗る様に身体を回転させるとそのまま前へと一歩踏み出し、そこから更に力を込めて地面を蹴り、地面と平行に飛行するように距離を詰めながら右手の刀で相手の腹めがけて横一閃。当たるという期待はしていないものの挨拶がわりで)   (2015/2/18 19:49:00)

シトリー♀召喚師ふふふ…流石です。(軌道の逸れた槍は地面に突き刺さる、躱した衝撃を生かし此方に斬りかかる彼の刀を持っていた本で防ぐ、不思議なことに本は切れていない)…後ろにご注意を…(そう告げると煙のように姿を消す…それと同時に地面に突き刺さっていた槍はひとりでに動き出しルトガーの背中を目掛け一直線)   (2015/2/18 19:53:44)

ルトガー♂剣士斬れない…?(躱すのでは無く本で防がれた事に驚くと同時に、その本を斬る事が出来ない事に疑問を抱き小さく呟くも)ちっ……(接近戦に持ち込んで本を躱して斬りつけようかと考えたものの後ろから何かが動く気配を感じ取ると両脚で強く踏み切って斜め後ろへと高いバック宙。相手との距離を取ると同時に自分へと向かって来ていた槍の上を飛び越えて躱す。あわよくば相手にその槍が刺さればとも思うが、そう上手くはいかないだろう。着地と同時にまた先程までと同じ構えを取って)   (2015/2/18 19:58:54)

シトリー♀召喚師ふふふ…(グンニグールを魔法により消しては、新たな魔法を唱える…)久々のお強い方との戦闘…胸の高鳴りを抑えきれませんわ!(魔法陣から取り出したのは闇に染まった剣…それを右手で握っては彼を紅い瞳で見つめる)楽しいですね、剣を振るというのは…(彼との距離を一気に詰めると闇に染まった剣で斬りかかる、魔法だけではなく接近戦もそれなりにできるようで)   (2015/2/18 20:11:00)

ルトガー♂剣士そうか……(楽しげに喋る相手を見ながら小さく一言、微笑んでいるつもりではあるものの表情の変化は極僅か。新たな魔法で取り出された闇の剣。魔法にはうといものの闇という部分から少しは警戒しておいた方が良いだろうと思い)それだけか…?(斬りかかってきた相手の剣は刀で受けるのではなく紙一重で躱し続けながら脚を動かしステップを踏むように後退し続けながら、魔法を使える相手がただ剣を振るうだけなわけは無いであろうと思い問いかける)   (2015/2/18 20:15:51)

シトリー♀召喚師ふふふ、バレてしまいましたか…?(剣を振るった残像は鎌刃のようになり彼に襲いかかる、剣を躱すだけではなくその後にできる残像も躱さなければならない…しかし彼女はこんな狡い攻撃が彼に通用するとは思ってはいない)どんどん行きますわよ?(彼に襲いかかる残像と共に斬りかかる)ふふふ…   (2015/2/18 20:23:00)

ルトガー♂剣士っ……(何かあるとは思っていたものの残像がもう一度襲ってくるとは予想しておらず、頬や腕、胸にも少しずつ小さな切り傷を付けられていく。残像を刀で受けられるのかどうかはわからない為試すのは危険だと判断すると、せめてもと先の剣だけは右手の刀で受け流し、残像を避けることに専念し始める。少し避け続けていればこのままこの状態が続くのは退屈だと思い、小さくぶつぶつと詠唱を始める。詠唱が終わると同時に刀の刃に一筋の緑光が現れ、それと同時に大きく後ろへと一歩飛べば、距離が離れた相手に向けて縦に一閃。極限まで速度を上げた風を彼女へと飛ばせば、それはとてつもない轟音を上げ乍ら巨大な三日月形の飛ぶ斬撃となり)   (2015/2/18 20:33:43)

シトリー♀召喚師ふふふっ…貴方様の力はそんな程度ではありませんよ…(彼の中に潜む真の力…彼女は戦いながらもそれに気づいていた、もしかしたら彼は「役目」を果たすうえで必要になる存在かもしれない…)風っ…!?ふふふ、素晴らしいですわ!(三日月型の斬撃は彼女の身体を真っ二つ…切り裂かれた彼女の身体は黒い闇へと変わりその場から消える…辺りは静寂に包まれて)   (2015/2/18 20:38:18)

ルトガー♂剣士……(お前が俺の何を知っている……と思いつつも戦闘中は無駄に口を開かず睨むような視線だけを向け)っ……(斬撃を放てばそれは避けられることも受けられることすらなく相手の身体を両断。そんな結末があるわけは無いと思っていれば案の定相手の身体が消える。静まり返った中、再び構えを取れば、刃に宿した緑の光は途絶えさせず、周囲の様子に耳を澄ませ視線を絶えず動かし続け)   (2015/2/18 20:42:31)

シトリー♀召喚師ふふ、お待たせしました(魔法陣から再び彼女が現れてはニコリと彼に微笑みを向ける)それでは行きましょう、第二ラウンドの開始ですわ!いでよ…!ワイバーン!(ルトガーの目の前に巨大な魔法陣が現れるとそこから巨大なワイバーンが召喚される)「ゴァァァァァァ!」(目の前にいるルトガーに挨拶と言わんばかり巨大な咆哮を)   (2015/2/18 20:45:34)

ルトガー♂剣士本当だ…(お待たせしたと言われれば軽く皮肉のつもりで返してから、何を始めるのか様子を観察し続け)ワイバーン……(召喚……召喚士…という奴か…等と頭の中で冷静に考えつつ召喚されたワイバーンを見上げ)黙れ…(巨大な咆哮はただただ耳障りで鋭い目付きへと変われば低く一言呟いてから右手の刀を横に、続けて縦に素早く振り払い、先程同様に風の斬撃を十字でワイバーンに向けて飛ばし)   (2015/2/18 20:50:16)

シトリー♀召喚師ではお楽しみください…(そう言い残すと彼女は霧のように消えてしまう、残されたのはワイバーンとルトガーだけ)「ガァァ!」(巨大な翼を大きくふるい斬撃を上に飛んで躱すと巨大な口を大きく開けて豪炎を彼に向けて放射する)   (2015/2/18 20:54:28)

ルトガー♂剣士ちっ……(これでは迷宮で魔物を倒しているのと変わらないではないかと思えば消える彼女を見ながら自然と舌打ちが漏れ出し、ワイバーンへと視線を戻す。飛べる相手に風を送るのは間違いだったか…と軽く反省するように考えていれば上空から炎を吐き出したようで)……(右手の刀を上へと掲げれば、掌の上で寝かせるように横にして刃から風を放出させれば回転する刀とそこから放出される風で炎を自分の周りへと受け流していく)   (2015/2/18 20:59:39)

シトリー♀召喚師「ゴァァァァァァ!」(攻撃対象に炎が無駄、だとわかると即座に豪炎を放射するのを止め更に高く飛び上がり)「ガァァァァァァァ!」(巨大な咆哮と共に右手の巨大な爪を彼に向け接近していく…それは共に大きな隙を見せるということをワイバーンはわかっているだろうか)   (2015/2/18 21:03:38)

ルトガー♂剣士(このまま炎を出され続ければ燃えないとはいえ熱でやられるな…と思っていれば炎が止む。上を見上げれば高く飛び上がった状態から爪で攻撃するつもりなのか接近してくるワイバーン)所詮化け物か…(本能に従って動くような攻撃に呆れたように呟けば、突っ込んでくる相手に見ながらしばし棒立ち。爪での攻撃がギリギリまで接近してきたところでその爪を躱す為低い姿勢で一気に前へと滑り込むように踏み出す。それと同時に自分の頭上から前方へと、ワイバーンに向けて風の斬撃を飛ばすための縦一閃)   (2015/2/18 21:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シトリー♀召喚師さんが自動退室しました。  (2015/2/18 21:23:39)

おしらせシトリー♀召喚師さんが入室しました♪  (2015/2/18 21:23:53)

シトリー♀召喚師【わ、わわ……書いたものが…】   (2015/2/18 21:24:14)

ルトガー♂剣士【一声かければよかったですね…申し訳ないです…w】   (2015/2/18 21:24:40)

シトリー♀召喚師【ごめんなさい!書き直します!】   (2015/2/18 21:24:53)

ルトガー♂剣士【お手数おかけします。ごゆっくりどうぞ】   (2015/2/18 21:25:04)

シトリー♀召喚師「ゴァァァァァァ!?ゴァ…!」(躱されては追撃を仕掛けようとする、しかしワイバーンは気づいていなかった…接近した時に肉体を切り裂かれた事に)「ガァァ…ァ…」(ゆっくりとワイバーンは真っ二つに割れルトガーの目の前に肉片が落ちる…真っ二つとなったワイバーンの肉片は灰となり再び異世界は静寂に包まれる)お疲れ様です…。ワイバーンを真っ二つにするとは流石ですわ…貴方からは可能性を感じます、しかし…これで終わりではありません。久しぶりに…本気を出しちゃいます…(何処からともなく現れるとニコリと彼に微笑みを向けて分厚い本を開き、瞳を閉じる…)っ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(辺りは火花が散り、地面が激しく揺れる…凄まじい衝撃により彼女のフードは吹き飛び綺麗な髪の毛が露出する…)行きましょう…(紅い剣を握ると彼女の身体は紫色の炎が包み姿を消す)   (2015/2/18 21:34:17)

ルトガー♂剣士……(目の前に落ちてきた肉片を無表情で見下ろしていれば灰に変化するのを見届けて)可能性…?(何を言っているのか…。試されているのか馬鹿にされているのか…と考えながら呟くも、本気を出すと聞けばまた改めて構えを取り)っ…(激しく揺れる地面に危うく膝を屈しそうになるも何とか堪えていれば、今度は紅い剣を持ち、更に身体を炎が包み)それが本気か……(相変わらず魔法というのはわからない。自分の扱う単純な物とは違い、何が起きるのかが予測できないため細めた目で見据えるとぶつぶつと詠唱を始める。詠唱が終われば右手に握る刀の刃が蒼く光れば切っ先から雫が垂れ始め)   (2015/2/18 21:40:21)

シトリー♀召喚師全ては…これが終わったらお話ししましょう、だから…今は……(剣を構え、彼の視界から消える…そしてルトガーの周囲には只ならぬ気配が漂う)今は、この戦いを楽しみましょう。ふふふ、私の炎をかき消す事ができるでしょうか…(囁くと彼の左に現れる豪炎と共に彼に斬りかかる、その瞳は幼い子供のように好奇心に満ちている)   (2015/2/18 21:45:43)

ルトガー♂剣士またか……(これが終わったら…か…と思っていればまたも消える相手。消えるのが好きな奴だ…と思いながら呟き周囲の変化に感覚を研ぎ澄ましていれば左側から囁く声が聞こえ)っ……(炎と共に現れ斬りかかってくる相手の剣を跳ね飛ばすつもりの勢いで下段から振り上げるように自分の刀をぶつけ、それと同時に刃から津波のような大量の水を相手へと放出して押し流そうとし)   (2015/2/18 21:50:40)

シトリー♀召喚師っ!…ふふ…(紅の剣を握る手とは逆の手に氷魔法を貯め、迫り来る津波を凍らせていく…凍る勢いは止まらず、水を流し込む刀をも凍らせようとする勢い)   (2015/2/18 21:59:16)

ルトガー♂剣士はぁ……(放出した水、更に刀まで凍らされ始めれば小さく溜息をついた後左手でもう一本の刀を抜きながら詠唱。刃には強く紅い光が発生し、刀の周りの空気が揺らぎ始める。そのまま一気に刀を引き抜くと同時に凍った水と刀、更に相手にも向けて炎を噴出すれば緩くなった右の刀を氷の中から引き抜くと同時に足元に向けて一閃。刃からは高圧水流の刃を飛ばし、脚を切断しようと計り)   (2015/2/18 22:07:46)

シトリー♀召喚師…!ふふ…(光り輝く刀を見ては少し驚いた様な顔をしつつ、ニヤリと微笑む)ふふふ、貴方の炎も中々の情熱的ですわぁ…(ルトガーの炎を吸収しては水流の刃を躱す為後ろに空高く飛び上がる)まだまだ行きますよ?(彼の左右に魔法陣を貼ると、そこから紫色の鎖が現れ彼の動きを封じようと接近する)   (2015/2/18 22:14:18)

ルトガー♂剣士吸収…(風や水では行われなかった現象に少し意外そうに目を開いて呟く。吸われるのであれば炎を使う理由は無い。さっさと詠唱を開始すれば左の刀は緑の光。刃全体に速度を上げた風を宿せば刀の切れ味を最大限に高める。右の刀も凍らされるのであれば水を使う意味は無い。同様に詠唱を続ければ右の刀に灰色と金色が混ざり合った光を宿して)消える…拘束…回りくどい手が多いな…(珍しく多めに喋れば身体を回転させ左右から現れた鎖を左の刀で薙ぎ払うように斬り裂き弾き飛ばし、そのままの勢いで相手に向けて横向きの風の刃を飛ばす。更に右の刀で相手がいる方向へと向けて突きを繰り出し、切っ先から稲妻を飛ばす)   (2015/2/18 22:23:35)

シトリー♀召喚師ふふふ…(相変わらず表情一つ変えず、ニコニコと微笑んで刀の色が変わるのを見ては次はどんな攻撃が繰り出されるのか…そんな事を考えワクワクとしている)ごめんなさいねぇ…使えるものは使おうと思って…(燃え盛る剣で風の斬撃を真っ二つ…とはいかないようだ、直撃は免れたがローブが切れ赤の混じった紫色の血が飛び散る)っ…危ない所でしたわ…(本を盾のように使い稲妻を受け止める)次は私の番です…!(手を彼の方に向けると彼の足元に魔法陣が現れる)   (2015/2/18 22:32:14)

ルトガー♂剣士ほぅ……(今回当たったのは実体だったようで、普通の人間のものとは違う血が飛び散れば声を漏らす。稲妻は最初の時と同様に本で防がれたようだ。どういう仕組みになっているのか…と思いつつも私の番だと宣言しながら悠長に魔法陣を出現させる相手)盤上の勝負じゃないんだぞ……(ぼそっと独り言のように呟けば、魔法陣など無視するかのようにその場から踏み出す。左手の刀を振りながら風の刃を数え切れぬほど飛ばしつつ相手と少し距離を取った周囲を走り回り、右手の刀を相手の頭上へと飛ばせば切っ先が相手の方向に向いた瞬間に太く巨大な雷を落とす)   (2015/2/18 22:40:26)

シトリー♀召喚師っ…と!危ない所でしたね…(ルトガーが魔法陣の上から離れると同じくらいに魔法陣があった場所は激しい爆音とともに爆発を起こす、もう少しあの場所に踏みとどまっていたら肉体もろごと爆発していた所だ)数を増やせばいい…という訳ではこざいませんよ?おぉっと…(此方へ飛んできた風の斬撃を軽く躱し、魔法陣から黒いパラソルを出現させると雷を防ぐ…)お返しです…(パラソルを閉じ、ルトガーに向けると先ほどの雷を打ち返す)   (2015/2/18 22:47:22)

おしらせフェア♂体現術師さんが入室しました♪  (2015/2/18 22:52:08)

おしらせ渋谷 凛♀勇者さんが入室しました♪  (2015/2/18 22:52:49)

フェア♂体現術師【こんばんは、シトリーさんお久しぶりです。ルトガーさんはじめまして。混じってもいいですか?】   (2015/2/18 22:53:07)

シトリー♀召喚師【こんばんはー!】   (2015/2/18 22:53:14)

渋谷 凛♀勇者【こんばんわぁー   (2015/2/18 22:53:23)

フェア♂体現術師【ゆ、勇者ってありだっけ?】   (2015/2/18 22:53:36)

渋谷 凛♀勇者【無しなんですか?   (2015/2/18 22:54:17)

シトリー♀召喚師【どうなんでしょうか…?】   (2015/2/18 22:54:30)

フェア♂体現術師【俺TUEEEEEE!!!で無いのなら別に問題は無いのですが】   (2015/2/18 22:55:01)

ルトガー♂剣士理解した…(遠距離攻撃や属性に頼り切った攻撃では何でも容易く防がれてしまうのであろうと考えると一言呟く。黒いパラソルを出し雷を防ぐ相手。魔法に詳しくないとはいえ、その後何が起こるかくらいは容易に想像できる。普通の人間ではそんなもの、見てからでは避けることは不可能なため左手の刀の切っ先を地面へと向ければ、雷を返される前に強く風を放出。その勢いを利用して上空へと飛び上がれば自分がいた場所に一瞬で通り抜ける雷。左手に握った刀に引き寄せられたのか身体に少し電流が流れれば一瞬顔を苦痛にゆがめるも何とか持ち直し、上空から落ちてくる途中だったもう一本の刀を右手に掴み、左手の刀から一瞬風を放出すれば、その勢いと落下の重力を乗せ、両方の刀を交差させた状態で一気に相手の頭上から斬りかかる)   (2015/2/18 22:55:08)

ルトガー♂剣士【初めましてこんばんは。よろしくお願いしますー】   (2015/2/18 22:55:24)

渋谷 凛♀勇者【そんな最強設定は持ち合わせていないのでご安心ください】   (2015/2/18 22:55:40)

フェア♂体現術師【もし勇者にするとしてもプロフィールは入れるべきかと…】   (2015/2/18 22:55:40)

渋谷 凛♀勇者【 了解です(`・ω・´)   (2015/2/18 22:56:12)

おしらせ渋谷 凛♀勇者さんが退室しました。  (2015/2/18 22:56:21)

フェア♂体現術師【取り敢えず混じってもいいですか?】   (2015/2/18 22:57:30)

ルトガー♂剣士【私は大丈夫ですよ】   (2015/2/18 22:58:35)

シトリー♀召喚師……ふふふ(彼を見つめては確信をする、この方であるならば…救えるかもしれない。変えられる事ができるかもしれない…しかしまだあの方を封じるには力不足…けれど彼なら超えられる筈…)参りました…(彼の刀を受け止め、突き放すとローブを軽く叩き異世界を閉じる…周囲は再びボロの山小屋へと戻っていく……)   (2015/2/18 23:00:55)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2015/2/18 23:01:05)

フェア♂体現術師【!?】   (2015/2/18 23:01:29)

シトリー♀召喚師【とりあえず異世界だと入り辛いと思うので山小屋へと戻しました】   (2015/2/18 23:01:39)

フェア♂体現術師【こんばんは】   (2015/2/18 23:01:53)

シトリー♀召喚師【こんばんはー、初めまして】   (2015/2/18 23:01:57)

ルトガー♂剣士【初めましてこんばんは】   (2015/2/18 23:02:08)

部屋主【少しだけお邪魔致します。無能、というより殆ど不干渉を貫いております部屋主にございます。】   (2015/2/18 23:02:31)

フェア♂体現術師【どうなさいました?】   (2015/2/18 23:03:12)

部屋主【飽く迄指標を建てただけで後はお部屋に来られる方が紡ぐままに、と思っておりましたが勇者について一悶着ありましたのでその収束に僭越ながら参上させていただいた次第です】   (2015/2/18 23:04:29)

ルトガー♂剣士参りました……?(刀を受け止められるとそのまま押し返して距離を取る様に着地すれば、謎の言葉を放った相手に両手の刀をだらんと垂らして小さく首を傾げる)まだ勝負はついていないだろう……(参ると言わせるほどの深手も、攻撃も無かったはず…と思えば理解できないという風に言葉を繋ぐ。異空間から山小屋へと戻った風景にとりあえず本当にこれ以上続ける気が無いらしいと察すれば両手の刀は属性を解き、それぞれ腰の鞘へと収め)【なるほどです。 途中ですが、停滞防止にロルだけは投下しておきます】   (2015/2/18 23:05:17)

シトリー♀召喚師【なるほど…!ありがとうございます。そうえば先ほどの方来てませんね…】   (2015/2/18 23:05:31)

フェア♂体現術師【あー、なるです】   (2015/2/18 23:06:07)

部屋主【何をもって勇者とするのか、という事にもよりますが基本的にはアリで構わないんじゃないでしょうか?そう呼ばれている。自ら名乗っている。神のお告げを聞いた(自称)etc. 一つお願いしたいことは国家権力やら神様やらを好き勝手するのは他の利用者様へ回り回って俺TUEE展開になりかねないので控えていただければな、とは考えております】   (2015/2/18 23:08:20)

フェア♂体現術師【基本的にはありですね、分かりました。】   (2015/2/18 23:09:51)

おしらせ渋谷 凛♀勇者さんが入室しました♪  (2015/2/18 23:11:00)

部屋主【必要があれば見出しの編集も行いますので気兼ね無くお申し付け下さい。あまり増やすのは推奨しませんが最近は人が多いことも良くありますしお部屋増やして、等もおっしゃって頂ければ出来る限り対応しようと思いますので。ではでは、お手間取らせましたが私はこれにて。皆さま楽しんでくださいませ】   (2015/2/18 23:11:02)

渋谷 凛♀勇者【鼻詰まりで困りましt】   (2015/2/18 23:11:31)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2015/2/18 23:11:36)

フェア♂体現術師【お気遣いありがとうございました。】   (2015/2/18 23:12:24)

ルトガー♂剣士【了解です、ありがとうございました。お疲れ様です>部屋主さん】   (2015/2/18 23:12:36)

シトリー♀召喚師お疲れ様です…貴方様の情熱、受け取りました。私がこのまま戦っていても貴方に勝つことは出来なかったです…それよりも…貴方に折り入ってお願いがあります…(傷付いた身体や切れた洋服、体力までもが元に戻っている。まるでさっきの事が夢のようで…)   (2015/2/18 23:12:40)

フェア♂体現術師【リンさん、お帰りです】   (2015/2/18 23:12:52)

渋谷 凛♀勇者【お疲れ様でしt】   (2015/2/18 23:12:56)

渋谷 凛♀勇者【ただいま帰りましt】   (2015/2/18 23:13:07)

シトリー♀召喚師【部屋主様ありがとうございます!凛様おかえりなさいませ】   (2015/2/18 23:13:14)

渋谷 凛♀勇者【ただいま帰りました、ご迷惑をお掛けした様で大変申し訳ございません】   (2015/2/18 23:15:37)

ルトガー♂剣士…どうだかな……(勝つことが出来なかったと言われても、先程までの攻撃の大半は効果が無かったため、疑い目を細めるも続く言葉に違和感を覚え)お願い……?(更に訝しむような視線に変わりつつ、傷が無くなっている事に気づくと余計に先程の言葉が嘘に聞こえ警戒心だけが膨らんでいく。椅子には座らず片手は腰の刀にかけた状態で続きを話せと目で伝え)   (2015/2/18 23:15:55)

ルトガー♂剣士【おかえりなさいですー】   (2015/2/18 23:16:08)

フェア♂体現術師【シトリーさん、混じってもかまいませんか?】   (2015/2/18 23:18:36)

フェア♂体現術師【ちょっと色変えますね】   (2015/2/18 23:18:53)

フェア♂体現術師【取り敢えずこんな感じに…】   (2015/2/18 23:19:30)

シトリー♀召喚師ふふふ…細かい言葉が気にしないでくださいね?(疑いの目を向けられるもわかりやすく惚け紅茶を飲み始める)実は……あら?このお話はまた今度…新たなお客様が来たようです…(小屋に近づく魔力を察知しては話を止め)【どうぞどうぞー!場所は土砂降りの山奥の山小屋です】   (2015/2/18 23:20:34)

フェア♂体現術師【ありがとうございます。では早めに打って送信しますね】   (2015/2/18 23:21:45)

渋谷 凛♀勇者【 すいませんが背後事情で落なくてはなりませんので...また今度...】   (2015/2/18 23:22:14)

おしらせ渋谷 凛♀勇者さんが退室しました。  (2015/2/18 23:22:19)

シトリー♀召喚師【お疲れ様ですー】   (2015/2/18 23:23:56)

ルトガー♂剣士……(また今度と相手は言う…。今度会うという約束をした覚えは無いのだが…と内心で冷静に考えつつも無言を貫く。話を聞いていればこの小屋に誰かが来るらしい。どういう人物かわからないものの、とりあえず会ってから考えよう。このままこの部屋を今日の寝床とするかどうかを。ひとまずは椅子へと腰かけ脚を組み、小屋の扉をじっと眺め)   (2015/2/18 23:26:13)

フェア♂体現術師(山に珍しい食材があると言う情報を聞いて山の奥深くに入って行くも、運悪く土砂降りの雨に晒されて、急いで雨宿り出来る場所を探していると、少し遠くにポツンと建っている山小屋を見つけ、小屋に向かって全力で雨の中を走り抜けていく)ちっ、まさかここまで天気が悪くなるのか…(1分程で山小屋に着くとそう呟きながら、誰かの家の可能性もあると思いノックをしてみる)   (2015/2/18 23:28:18)

シトリー♀召喚師ふふふ…警戒しないでくださいね。私のご友人です(実は彼を回復させるときに魔族の血を混ぜており、彼を探す時役に立つであろう…。じっと扉を見つめる彼を安心させるように言っては扉がノックされるのと同時に扉を開ける)ふふ、こんばんは…今日は土砂降りなのにハイキングをする方が多いですね…   (2015/2/18 23:32:59)

ルトガー♂剣士……(友人…ということは人間では無いのだろうか…と思っていれば聞こえてきたノックの音。開かれた扉の先に立つ人物を一瞥すれば、灰色のローブ。彼女と似た出で立ちだなとどうでもいい感想を持ちつつ軽く会釈程度に頭を下げれば挨拶の代わりとして)   (2015/2/18 23:42:17)

フェア♂体現術師っ!?(扉が開いたと思ったら知り合いが目の前に居て、少し驚く)えっと、シトリーさん、取り敢えず入ってもいいですか?(頭の中を整頓しつつ、びしょびしょになったコートを脱いで腕に掛けるとそう言って)ハイキング、なのかな…?(ハハと笑って少し疑問に思っていると口に出て)あの、そちらの方は?(ルトガーの存在に気づくと、剣を持っている姿から、剣士だと予想しながら聞いてみる)   (2015/2/18 23:43:51)

シトリー♀召喚師お久しぶりですね、フェアさん…(笑顔で彼を迎えるとルトガーにも使用した身体や衣類が乾く魔法をかけてあげて)此方の方は私のご友人です、口数は少ないですが良い方です。きっと…(軽く彼の紹介をしてはティーカップを二つ用意し、紅茶を注ぐ)暖かい紅茶をどうぞ?   (2015/2/18 23:47:37)

ルトガー♂剣士…(どうやら本当にご友人らしい。何故彼だということがわかったのか少し興味はあるものの聞く気は無く、親しげに話す二人の様子を眺めていれば自分の方へと、恐らくは質問されたのだろうと思えば口を開き)ルトガー…(更に口数が少なく、というよりも名前だけをボソッと呟くように名乗っていれば、シトリーが理解できない事を口にしたことに気づき)おい…俺はお前の友人になった覚えは無い…(手合せを一度交えただけ。友人どころか知り合いとすら呼べないような関係性に少し眉間に皺を寄せて否定しておき)   (2015/2/18 23:50:10)

フェア♂体現術師久しぶりです、シトリーさん。お…ありがとうございます。(笑顔で迎えてくれるシトリーにこちらも笑顔で挨拶をしてから、魔法で衣類を乾かして貰うとお礼を言って)友人、ですか…(基本的に不思議な雰囲気を持つシトリーの友人と聞くと少し興味が沸いて)あ、ありがとうございます。(紅茶の注がれたティーカップを受けとるとお礼を言ってから一口啜る)   (2015/2/18 23:54:51)

フェア♂体現術師ルトガーさんですか、よろしくです(小さく呟く様に言うルトガーの言葉を聞き逃さず、微笑みながらお辞儀をする)   (2015/2/18 23:57:15)

シトリー♀召喚師いえいえ…お気になさらず、雨はきっと明日まで止みません。よかったらゆっくりしていってくださいね…(そう告げると本を取り出し再び何かを書き込み始める…途中、雷がなるも特に気にしていないようだ)そんな事を言わないでくださいよ…私のあんな姿を見せたのは貴方が初めてなのですよ?ふふふ、情熱的でしたわ…(敢えて なのか勘違いを引き起こしそうな言い回しをしつつ、ルトガーに笑みを向ける。しかし間違った事は言っていない、魔力を解放した姿を見せた人間はルトガーが初めてであるし、先程までの戦いは情熱的であった)   (2015/2/19 00:01:00)

フェア♂体現術師みたい、だな…そうさせてもらうよ(外を少し覗くと、厚く、大きな雨雲がずっと遠くまで続いているのが分かって、苦笑を浮かべながらそう言うと、再び紅茶を一口啜る)っ!?(シトリーの言葉に思わず吹き出しそうになるが、無理やり抑え込んで、俺の考えすぎだと自分に言い聞かせる)   (2015/2/19 00:06:12)

ルトガー♂剣士気に入らない……(あんな姿がどれの事を言っているのかこちらとしてはわからないものの、傍から聞けば誤解を招くような発言をする相手に呟く。恋人や友人はもちろん、協力関係を結んだ相手すら持ったことが無いため親しげな二人の中に混じる事は難しく、ここから去ろうと椅子から立ち上がり)邪魔したな…(場所を提供してくれたことと服を乾かしてくれた事に関して礼も込めたつもりで言えば、扉を開いてせっかく乾いた服も気にせず土砂降りの雨の中へと歩き始め木々の中へと姿を消す)   (2015/2/19 00:07:07)

ルトガー♂剣士【今日はこの辺りで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました&お疲れ様でした。またお会いしたらよろしくお願いしますね。では、失礼します】   (2015/2/19 00:07:41)

おしらせルトガー♂剣士さんが退室しました。  (2015/2/19 00:07:50)

シトリー♀召喚師【お疲れ様でしたー、またよろしくお願いしますね!おやすみなさいませ】   (2015/2/19 00:08:34)

フェア♂体現術師【お疲れ様でした。ではまたの機会に】   (2015/2/19 00:09:31)

シトリー♀召喚師ふふふ…照れ屋…でございますね。…?どうされましたか?(ルトガーが部屋から出ていくのを見送っては紅茶を吹き出したフェアへタオルを渡す)大丈夫ですか…?   (2015/2/19 00:10:41)

フェア♂体現術師あ、ああ、大丈夫…済まない……(考えすぎだ頭の中で言い聞かせながら謝ってから受け取ったタオルで片付ける)   (2015/2/19 00:14:15)

シトリー♀召喚師そうですか…それならよろしいのですが…(再度紅茶をティーカップに注いでは椅子に腰掛けて)もしかして…紅茶…合わなかったりしましたか?   (2015/2/19 00:15:42)

フェア♂体現術師いや、それは無いですよ、すごく美味しいです。(ティーカップを再度受けとるとお辞儀をして)にしてもシトリーさんはここにお住まいで?(様子等からそう思うと聞いてみて)   (2015/2/19 00:18:31)

シトリー♀召喚師【っとごめんなさい…!そろそろうつらうつら…ときてしまいました…。あまり長くお付き合いできず申し訳ありません!】   (2015/2/19 00:20:15)

フェア♂体現術師【いえいえ、大丈夫ですよ、リアル第一なので、お疲れ様でした】   (2015/2/19 00:21:36)

シトリー♀召喚師【ありがとうございます。また今度よろしくお願いしますね!お疲れ様でした】   (2015/2/19 00:22:04)

おしらせシトリー♀召喚師さんが退室しました。  (2015/2/19 00:22:10)

フェア♂体現術師【はい、ではまたの機会に~】   (2015/2/19 00:22:35)

おしらせフェア♂体現術師さんが退室しました。  (2015/2/19 00:22:38)

おしらせルトガー♂流浪剣士さんが入室しました♪  (2015/2/19 11:35:02)

ルトガー♂流浪剣士【こんにちは&お邪魔します。少し待機してみようと思います】   (2015/2/19 11:36:18)

ルトガー♂流浪剣士……(土砂降りの雨の中当ても無く彷徨った翌朝。最終的には小さな洞窟…というよりも洞穴で雨を凌いだ。外へと踏み出してみれば眩しい陽光に目を細め、顔の前に軽く手をかざせば太陽を睨むように見上げ)行くか……(人が苦手なため街に近づくのは好まないものの、戦利品を売らなければ金を手に入れることも出来ない。僅かに迷った結果仕方なくといった雰囲気で独り言を呟けば洞穴を後にして首都へと向かう)…はぁ……(街中へと到着すれば予想通りの人の多さ。小さな溜息をつきながら買取店を目指すも、あっさりと道に迷ってしまう。入り組んだ路地裏に店がある事も原因の一つだが、何よりも来る機会が極端に少ないからか道を把握しきれない。更に少し方向音痴なのもあるとは思うが…)   (2015/2/19 11:37:11)

ルトガー♂流浪剣士……迷った…(暫くの間それを認めずに彷徨い続けたものの、明らかに見覚えが無く人気の無い暗い路地裏に辿り着けば諦めたかのように声を漏らす。このままでは永遠に彷徨う気がしたため刀を一本引き抜けば詠唱と共に風を宿し、地面へと風を放出しながら飛び上がって家屋の屋根の上へと着地。そこから見覚えのある場所を探そうと辺りを見渡しながら屋根を飛び移って行けば目当ての店を見つける)  …少ないな……(思っていた半分の金も得られず、店から出てくれば独り言で文句を漏らす。これではまた近いうちにここへと来なければならないな…と内心うんざりしながら街から立ち去り再び迷宮を目指す)   (2015/2/19 11:53:23)

ルトガー♂流浪剣士【お邪魔しました。失礼しますー】   (2015/2/19 11:53:47)

おしらせルトガー♂流浪剣士さんが退室しました。  (2015/2/19 11:53:50)

おしらせルトガー♂流浪剣士さんが入室しました♪  (2015/2/19 23:12:06)

ルトガー♂流浪剣士【こんばんは。連続になりますが待機してみます。時間帯的に誰もいらっしゃらないかもしれないのでロルは落とさず待ってみます】   (2015/2/19 23:13:06)

おしらせシトリー♀召喚師さんが入室しました♪  (2015/2/19 23:31:57)

シトリー♀召喚師【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/2/19 23:32:17)

ルトガー♂流浪剣士【こんばんは、どうぞです。よろしくお願いしますねー。場所や内容の希望はありますか?】   (2015/2/19 23:32:45)

シトリー♀召喚師【この間の続き的な感じで、旅している貴方に会いに行きます…場所はどこがよろしいですか?】   (2015/2/19 23:34:54)

ルトガー♂流浪剣士【では迷宮から出てくるところという感じで投下しようかと思いますがそれでよろしいですか?場所的には山奥とかって雰囲気でいいですかね?】   (2015/2/19 23:35:35)

シトリー♀召喚師【はい、よろしくお願いします。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2015/2/19 23:36:41)

ルトガー♂流浪剣士【はい、了解です。よろしくお願いします】   (2015/2/19 23:38:12)

ルトガー♂流浪剣士はっ…はぁ……(迷宮で魔物を狩る。少し目上の敵に挑みすぎたのか身体中傷だらけ、服は血に染まり前屈みになりながら腕を押さえて息を切らす。あの召喚士との戦闘以来、自信の力不足に悩み、勝てるかどうかもわからない敵に挑んだ結果がこれである)くそっ……(自分の弱さに嫌気が差したのか一言吐き出すように呟けばよろよろとおぼつかない足取りで迷宮を脱出。夜空の見える木々の中へと出てくれば入り口付近の太い樹に凭れかかるように背中を預け、ずるずるとそのまま膝を立てて座り込み)   (2015/2/19 23:38:16)

シトリー♀召喚師お疲れ様のようですね…(どこからともなく聞こえる女性の声…突然扉が現れては黒いローブに身を包んだ赤い瞳の女性が現れる、手には相変わらず本を持っていて)先日はどうも…ルトガーさん(ニコリ、と微笑みかけ傷だらけの身体を眺める…)ご自身の身体を鍛えるのは大いに結構…ですが、限度を考えなければいけませんよ?強くなる前に死んでしまっては何の意味もありませんから…(クスクスと笑いながら彼の傷付いた身体を魔法で癒す、ついでにボロボロになった服も元どおりに…)   (2015/2/19 23:45:29)

ルトガー♂流浪剣士はぁ…はぁ……っ…(ギリギリの戦闘だったのか脱出した後も息を切らし続ける。しばしの休息のつもりで座り込み続けていれば側に開く扉。出てきたのは先日の召喚士)お前は……シトリー…だったか…?(自分の名前を呼びながら微笑んでくる相手に軽く睨むような視線を向け乍ら名前を思い出していれば傷も服も癒されていく。自分には使えない再生系の魔法。腹立たしく思い乍らも痛みが引くと共に体力が元に戻っていけばありがたさも少しは感じて)すまない……(顔を背けながら礼を言う。余計なお世話だと思いつつもそういった礼儀を忘れてはならないと自分に言い訳しながら)   (2015/2/19 23:49:54)

シトリー♀召喚師覚えてくださって光栄です、ルトガーさん。(此方を睨むルトガーの視線さえ包み込むような笑みで見つめながら、魔法で椅子とテーブルを召喚。テーブルの上には暖かい紅茶が2つ並べられている)ふふふ、お礼なんてよろしいのですよ…。先日のお話の続きをしたいのですが…よろしいですか?(上品に紅茶を嗜みつつ、先日の話の続きを持ちかける。彼には可能性を感じる…)あ、お腹が減っていらしたら言ってくださいね?   (2015/2/19 23:55:33)

ルトガー♂流浪剣士……(忘れるわけが無い。参りましたと言いつつたかが傷一つ、自分の攻撃のほぼ全てを無為にした相手なのだから。今も余裕の表情で机と椅子を召喚する相手にきつい視線を送りつつも、先日の話と聞けば少しの興味が湧く)あぁ…助けてもらった礼だ……。聞こう…(傷が無くなり痛みも感じなくなった身体に軽く違和感を抱きつつも立ち上げれば、言い訳混じりに了承する。彼女の話の中に、自分の成長へと繋がる何かがあるかもしれないと思えば椅子へと脚を運び腰かける。まだ違和感は残っているものの脚と腕を組み、出された紅茶には手を付けずに、「話せ」と目で訴えかけて)   (2015/2/19 23:59:34)

シトリー♀召喚師ふふ、恐れ入ります。一応お話する前に一言言っておきます…(紅茶を一口飲んではこれまでになかった程真剣な表情へと変わり、紅い瞳は真っ直ぐ彼を見つめている)これから…私と深く関わることにより貴方の運命は大きく変わります…。貴方自身を変えてしまう出来事もあります…それでも話を聞いてもらえますか…?もし答えがNoならば…このまま席をお立ちになって私を忘れてください…(彼はこんな簡単な脅しには引かないと思うが、最終確認…。曇りのない赤い瞳で彼を見つめる……)   (2015/2/20 00:07:22)

ルトガー♂流浪剣士…(注意事項か…等と思いながら話しを聞いていれば見つめてくる相手。こちらもその目を真っ直ぐに見つめ返していれば運命が変わるという。普通ならば腰が引ける話だろう。しかし自分には関係ない)あぁ…構わない…。俺の人生などどうなろうと問題ない…。ただ一つ。その話、これからの出来事で…俺は強くなれるのか…?(親も家族も恋人もいない。友人すらいないこの身がどうなろうと何の問題も無い。ただ一つ、彼女の話はきっと何らかの協力と言ったところだろう。その中で自分が強くなれるのかどうか…それだけが気になれば相手に問い返す。それさえ確認が取れてば話を聞くというつもりで)   (2015/2/20 00:11:18)

シトリー♀召喚師ふふふ…愚問でしたね。…ええ、もちろんです、苦しく辛い事も多いですが…貴方は今以上に力を手に入れる事が出来るでしょう…貴方にはその可能性を感じます。(流石私の見込んだ男ですわ…と小さく呟いては指をパチンと鳴らす…すると辺りは暗くなり、ホテルの一室のような場所へと変わる)この話は他の方に聞かれては困りますからね…少しばかり空間を変えさせていただきました。…ごほん、では話しましょう…貴方様に…私魔族の住む魔界を救って頂きたいのです。…ふふふ…   (2015/2/20 00:16:27)

ルトガー♂流浪剣士そうか…なら聞こう…。お前の話とやらを…(今以上の力を手に入れることが出来る。それだけで承諾するには十分で、頷きながら返答していれば周囲の景色が変わり始め)……?(山小屋の中でも経験した現象。相変わらず底の知れない女だ…等と思いながら周囲を見渡していれば客室のような雰囲気。そこで話され始めた内容にほんの少し首を曲げ)魔族を…魔界を……救う…?(俺は人間だぞ…。何を言っているんだこの女は…と思いながら繰り返すように問いかけて)   (2015/2/20 00:19:46)

シトリー♀召喚師ふふふ…単刀直入過ぎましたかね…では、詳しくお話をしましょう…(不思議そうな顔をするのも無理はない…人間にとっては魔族なんて居るかいないかわからない存在…驚くのも無理はない)…私魔界で王の側近を務めさせて頂いております…ちょうど1000年程前でございましょうか…前任の王が退職され、新たな王へと移り変わったのですが…その王はなんとも傍若無人…力やお金を好き勝手使い果たした所為で魔界の秩序は乱れてしまいました…。当然、国民からは反感を喰らいましたが魔界では王にたて突く事は許されず、刃向かうものは全て殺されてしまいました…。王を支える国民が減った為、王は別世界へのゲートを開き支配しようとしています…。それがここ人界です…   (2015/2/20 00:30:43)

ルトガー♂流浪剣士……(情報交換も異種族との交流も持ったことが無い自分からすれば突飛な話であるのは事実で、しばらく黙ってシトリーの話を聞き続ける。どうやらこの女はそれなりに高い地位の人物らしい…。そしてその王が酷い。そこまで理解したところで何の話なのかは大体察しがつき、正解かどうかはともかく思わず口を開く)それで…その王とやらをどうにかしろ…と…。そういう話か…?(呟くように問いかける。もしそうなのであれば最終目標は魔族の王。魔王と呼べるべき存在。相手に取って不足が無い所の話では無い。そうなのであれば協力するのもやぶさかではないと思い相手の返答を待つ)   (2015/2/20 00:35:02)

シトリー♀召喚師流石、話が早いです…しかし事は簡単には進みません…王は凄まじい力を持ち、尚且つ残酷です…。私も何度か王に殺されかけました…友人であったものや女、子供…何も躊躇いもなく王は殺します。その事をお忘れなく…(彼が参戦的である事に少し安心したのか、先ほどより緊張が解けた様子…)しかし、貴方の力では魔王どころか其処へたどり着く前にやられてしまいます…が、心配はご無用…少々スパルタではございますが私が愛と情熱のトレーニングを着けてあげます…ふふふ。…もし、私達魔族…そして貴方達人間をお救いになってくれるのであれば……ここの契約書にサインをお願いします。(ここから王の城へ行くのは簡単だ…しかし、彼がいるとなれば別…異族の血は目立ちやすい、戦闘をしながら彼から人間の匂いを消さなければならない。彼の目の前に契約書と羽ペンが現れる…そこにある多くの字は魔族語で書かれているため読む事は出来ないであろう)   (2015/2/20 00:45:53)

ルトガー♂流浪剣士そうか……。まぁ構わない…俺は強い相手と戦いたい。…殺したいだけだ……(残虐な王…いいじゃないか…と思いながら呟けば、普段は表情を見せない顔にほんの少しの笑みを見せる)トレーニングか……。……いいだろう…(魔族とはいえ女に稽古をつけてもらう。僅かに屈辱的な事ではあるものの今の自分ではどこまで通用するかわからない。ここは仕方なく乗っておき、いつか王へ挑む前の踏み台にしてやろう…等と考えれば現れた羽ペンを握る。契約書に書かれている内容は全く理解できない。いくらなんでもこの内容次第では自分の自由が効かないかもしれない。顔を上げてシトリーを見据えれば口を開いて)契約の内容を読み上げろ…名を記すのはそれからだ…   (2015/2/20 00:51:09)

シトリー♀召喚師ふふふ、貴方は純粋で助かります…(彼の微笑む顔はまるで幼い子供が玩具を買ってもらえるような…穢れのない、そんな顔をしている。私の見込んだ男ですわ…)貴方には魔力の素質があります、トレーニング次第では刀に属性を付与されるだけではなく、もっと強力になります。(いつしか私も越えてくれる…と彼に聞こえるか、聞こえないかくらいの声で言うと彼の契約書を覗き込む…)あら…失礼しました。簡単な事ですわ…途中で放棄したり、辞めたりした場合は牢獄に閉じ込められ、死ぬことも許されず永遠に苦しむことになります…長ったらしい文章ですが、要約するとこういう事です。嘘はついていませんよ?   (2015/2/20 00:58:59)

ルトガー♂流浪剣士純粋……か…(自分の事をそんな風に言った相手は初めてだ…と思いつつ呟く。彼女は魔法の素質があるというが何か勘違いしているのではないだろうかと思い一応は口を開く)素質があるのかどうかは知らない…。ただ俺は…この二本の刀があるから魔法が使える…それだけだ…(刀に属性を付与する。刀を通じて属性での攻撃を可能にしているだけであり、刀が無ければ何もできない。それが素質があると言えるのかどうかはわからないものの、一応は軽く説明を済ませておく。これから付き合いを持つ相手なのだからと思い)それでもいいなら契約しよう…(相手が説明した内容を確かめる術は無い。ただ、先日の手合せでは彼女の方が力が上…という解釈になっているはずであり、そんな相手にわざわざ嘘をつくようなことは無いだろうと思えば名を記す。最終確認を行ってはいないものの、きっと彼女は刀あっての魔法だという事くらいお見通しだろうと思い最後まで記し終える)   (2015/2/20 01:04:46)

シトリー♀召喚師ふふふ…それはどうでしょう…。私とのトレーニングを重ねていけば、貴方にも魔力は宿ります…魔族の魔力ですが。(彼は自身の力にまだ気付いていない…けれど私とのトレーニングや王の城へ行く道中でその力は必ず覚醒します…私が必ずさせますわ…。ふふふ、ワクワクします…)ありがとうございます…では此方をどうぞ、これから魔界へ行くためにはこれを飲んでください…(彼の名が入った契約書は激しく燃えあがりその場から消える。それを見届けると彼にボトルに入った黒い液体を差し出す。中身は魔法がかかった魔族の血、少しずつではあるが彼に流れる血は魔族の物へと変わり今まで以上に力や体力が上がるであろう…しかし人間がそれを含めば身体が拒否反応を起こし激痛が走る。彼ならば耐えてくれるであろう)少し辛いですが…飲みきってくださいね   (2015/2/20 01:14:52)

ルトガー♂流浪剣士なるほど……(魔族の魔力…か…。このままつまらない人生を送るよりかは楽しめそうだと思えば淡々と声を漏らす。彼女が続いて差し出すボトルを受け取って確認すれば中には黒い液体。明らかに人間が飲むようなものでは無いものの、契約は交わされた。断る事は出来ない上に、ここで断る理由も無い。受け取ったボトルの栓を開ければそのまま一気に煽り)っ……くっ…はっ……(身体に激痛が走るも、叫ぶことは無く静かにほんの少し呻く程度に抑えれば、乱れる呼吸で息を吐きつつ激痛が収まるまで耐え続け)   (2015/2/20 01:19:31)

シトリー♀召喚師ふふふ…並の人間であれば自殺してしまうほどなのに…流石ですわ…(苦しむ彼の姿を嬉しそうに眺めながら、分厚い本に様々な事を書き込んでいく…)…おめでとうございます、貴方に魔族としての血が宿りました。…言うまでもないとは思いますが、これまで以上の力を感じる筈…しかしこれはまだ始まりです。(彼の身体に魔族の血が宿るのを見届けるとホッと一息…人間によっては血を飲んだショックて死んでしまう者もいるが、彼は大丈夫そうだ。とりあえず御祝いと言わんばかりに酒や肉などをテーブルの上に召喚する)   (2015/2/20 01:26:25)

ルトガー♂流浪剣士自殺……?(この程度で…?と思うものの身体に走った激痛は並大抵のものでは無く、まだ乱れる呼吸で呟きながら身体が落ち着くのを静かに待つ。次第に治まってきた呼吸で出来るだけ深い呼吸をしていれば魔族の血が宿ったと聞く。確かに全身には今までよりも高い能力を発揮できそうな気配がする。これなら走る事も飛ぶこともこれまで以上に速く高く出来るかもしれない…と実感しながら自分の手足を眺める。魔族の力を宿す人間。言うなれば魔人…と言ったところか…等と考えていれば)……余計な物を出すな…俺はいらない…(酒や肉が召喚されたテーブルを見れば顔を反らして小さく呟く。契約したとはいえ心を許したわけでは無く、慣れ合うつもりも無いため言えば何にも手をつけず)   (2015/2/20 01:31:50)

シトリー♀召喚師…貴方に魔族の力が宿った事と同時に貴方の身体を奪おうと魔族の貴方が現れます…。貴方であれば大丈夫だと思いますが…魔族の貴方に飲み込まれてしまえばただ血を求める下品なモンスターへとなってしまうでしょう。付き合い方はこれから嫌という程わかりますが、精神状態が弱っている時ほどもう一人の貴方は貴方を飲み込もうと誘ってきます。気をつけてくださいね、上手くコントロールする事が出来るようになれば、貴方はさらなる力を得ることができるでしょう…(飲み終えた彼にもう一つの魔族の自分の人格が現れると言うことを伝える…。最も飲む前に伝えるべきだったかもしれないが…)…もったいないですね…。貧困に悲しむ人間だっていますのよ?…それなのに貴方はこのご馳走を…捨てるというのですか…??(強靭な身体を作るためには食事が必要だ…。わざと大げさにしながら彼の視界に映る中でご馳走をわかりやすく捨てようとする)…もったいないです…   (2015/2/20 01:42:21)

シトリー♀召喚師【先程から確定ロルばかりになってしまっていますが大丈夫ですか?嫌な事とかがあったら言ってくださいね…?】   (2015/2/20 01:43:00)

ルトガー♂流浪剣士もう一人の俺……か…(先程の迷宮での戦闘のように、ギリギリの戦闘をしていれば魔族の俺とやらに身体を奪われるという事か…等と想像する。ほんの少しの恐怖はあるものの、逆に面白いと思う部分が強い。乗っ取られた時、俺はどうなるのか。更にそれを御しきった時俺はどれだけの力を得るのか…。楽しみだと思えば無意識に口の端が吊り上がるような笑みを浮かべ)……(貧困に悲しむ人間。昔の自分の事を思い出せば何も言い返せず、捨てようとした物の中から一つを掴めば口へと運び)食う…ただ無駄に大量に出すな……(仕方なく食べ始める。にしても出し過ぎだと思えば不服そうな顔をしながら一言注意のように言っておき)   (2015/2/20 01:47:34)

ルトガー♂流浪剣士【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ楽しんでますし、色々と楽しめそうです…。 というかお時間大丈夫ですか?】   (2015/2/20 01:48:02)

シトリー♀召喚師【ありがちの厨二ストーリーで申し訳ないです。ルトガー様はお時間大丈夫ですか?私はまだ大丈夫ですが…】   (2015/2/20 01:49:01)

ルトガー♂流浪剣士【いえいえ、むしろそれくらいの方が楽しめます。自分の好きな版権に似たような部分があって大歓迎です…w  こちらは大丈夫ですよ。〆に向かう場合は言っていただければ】   (2015/2/20 01:50:12)

シトリー♀召喚師もし…貴方がもう一人の魔族に飲み込まれ、下品な魔族へと成り下がった場合は即刻首をはねます…貴方に限ってそんな事はないとは思いますが、くれぐれも気をつけてくださいね?(この間の剣とは違う禍々しい鎌を取り出してはニコリと笑う。彼は必ず塞ぎこむことが出来るであろう…それが出来なければそれまでの男というだけだ)ふふふ…貴方はまだ気付いて居ないとは思いますが、そのくらいの量であれば今の貴方であれば一人で完食できる筈です…(クスクスと笑いながら美味しそうに食べる彼を見つめる。これは永遠に名を残す、魔王誕生の話…)   (2015/2/20 01:56:06)

シトリー♀召喚師【希望とか…やってみたい展開などあったら言ってくださいね?この先の事はあんまり考えてなかったり…】   (2015/2/20 01:57:36)

ルトガー♂流浪剣士首をはねる……か……。乗っ取られた俺がお前の首を狩るかもしれないけどな…(鎌を見せられ軽く脅されるように言われても動じることは無く、逆に挑発的な事を言えば小さく笑みを浮かべる。むしろ乗っ取られてすぐに首をはねられては楽しみが減る…もしそうなれば粘れよ…と自分の中にいるという魔族の自分に話しかけるように内心で呟く)そうなのかもしれないが…がつがつと食う趣味は無い…(確かに言われてみれば完食出来そうな気はするものの、ある程度摘まめば十分だと言うように食べるのをやめる。力に任せた戦いをするのであれば食べて筋肉を増やすのもいいかもしれないが、自分は速さに重きを置く剣士。巨漢になりたいわけでも無いため呟けば椅子から立ち上がり)それで…これから俺はどうすればいい…(普段通りに過ごせばいいのか、常日頃から彼女に付き添わなければいけないのか、具体的な事を聞こうと思い見下ろしながら問いかけて)   (2015/2/20 02:02:03)

ルトガー♂流浪剣士【考えておきます。 しばらくは新しい能力と付き合いながらこちらで展開していこうかなぁと。 落ち着いた頃にメインストーリー再開という感じでどうでしょう】   (2015/2/20 02:02:45)

シトリー♀召喚師【はい、お願いします!ビシビシと言ってくれれば此方で出来る限りの対応しますので!!】   (2015/2/20 02:05:10)

ルトガー♂流浪剣士【了解です。こちらこそよろしくお願いします。何か思いついたら言わせていただきますね】   (2015/2/20 02:05:51)

シトリー♀召喚師ふふふ、それは楽しみですね…(彼の挑発を受けるかの如く、此方も笑みを向ける。私も彼に簡単に追いつかれないよう強くならなければなりませんね…)ふふふ、意外と少食なのですね…。まぁいいでしょう…(残された残飯を"影"が包む…すると残飯は食器もろごとその"影"に飲み込まれてしまう。影は何事もなかったかのようにその場から消える…)あら、残飯なんて食べちゃいけませんよ…全く…仕方のないですね…(ルトガーではない、誰かと楽しげに話している。"影"は一体何であろうか…ルトガーはまだ知る由も無い)…おっと…ごめんなさい、空間を元に戻すのを忘れていましたね…(指をパチンと鳴らすと辺りはすっかりと暗くなっている、随分と長くあの部屋に居たようだ)今日はもう寝てください…強靭な身体を作る上で睡眠や食事は必須です。…貴方が望めば暖かい部屋とふかふかのベッドを用意いたしますが…どうしますか?(彼はふかふかのベッドよりも自然の中で野宿する方が落ち着く…と思って居ながらも一応尋ねる)   (2015/2/20 02:16:21)

ルトガー♂流浪剣士……(楽しみだの小食だのと、よく喋る女だなと思いながら見ていれば陰に飲み込まれる残飯。捨てるのでは無かったのか…と思い返していれば陰に話しかける彼女。この女…痛いな…等と失礼極まりないことを内心で考えていれば空間が元に戻り、再び迷宮の入口に)…必要ない……。俺とあんたは契約しただけだ。慣れ合うつもりも、世話になるつもりも無い…(食事や寝床の提供は確かに魅力的ではあるものの、この女の世話にはなりたくない。寝床などいつも通り自分が落ち着けるスペースを見つければいいだけの話。何なら迷宮の中でも良い。そう思い答えれば彼女に背を向ける)どうせ俺の居場所は感知できるんだろう…用があれば会いに来い…(土を踏みしめる脚の力にさえも少しの違和感を抱きつつ、背中越しに彼女に伝えておけば振り返る事も無く闇の中へと姿を消す)   (2015/2/20 02:23:31)

ルトガー♂流浪剣士【キリが良かったので〆させていただきましたが、よろしかったですかね…?事後承諾ですが…w】   (2015/2/20 02:24:03)

シトリー♀召喚師【はい、ありがとうございます。この時間帯から何かしても中途半端になってしまいますので〆て頂いてありがとうございます。今後の展開とかあったらよろしくお願いします。あと2人の関係についても希望やこうしていきたい…なんて事があったらどうぞ】   (2015/2/20 02:28:10)

ルトガー♂流浪剣士【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました。 今後は先程も言いましたが、しばらくは一人での修行や誰かとの戦闘で成長や制御などをしていきたいなぁと。せっかくの設定ですので生かして楽しみたいと思います…w 了解です、何かあればまた言わせて頂きますね。ではでは、一足先に私は失礼することにします。お疲れ様でした】   (2015/2/20 02:32:25)

おしらせルトガー♂流浪剣士さんが退室しました。  (2015/2/20 02:32:51)

シトリー♀召喚師【お疲れ様でした!またよろしくお願いしますね】   (2015/2/20 02:33:19)

おしらせシトリー♀召喚師さんが退室しました。  (2015/2/20 02:33:26)

おしらせシトリー♀召喚師さんが入室しました♪  (2015/2/20 21:45:54)

シトリー♀召喚師【こんばんはー、昨夜に引き続き待機です】   (2015/2/20 21:46:20)

シトリー♀召喚師ふぁぁ…朝ですね…(魔法によって生成された誰にも干渉されない部屋にあるふかふかのベッドで目を覚ましては、いつもの黒いローブに身を包み扉を開けて人界へと降りる…あの方の魔力はまだ活性化していない。少し山を歩こうかしら…)   (2015/2/20 21:50:17)

おしらせルトガー♂流浪剣士さんが入室しました♪  (2015/2/20 21:55:09)

シトリー♀召喚師(これからあの方がどの様に育ち、強くなるのか…そして王を討った時はどのような選択をされるのか…ふふふ、想像するだけでワクワクしちゃいますね。)〜♪(機嫌が良いのか鼻歌を歌いながらハイキング、その後を"影"が付いていく。まるでペットが主人と散歩しているかのように…)   (2015/2/20 21:56:04)

ルトガー♂流浪剣士【こんばんは。連日になってしまうのでどうしようか迷いましたが入ってみました…w】   (2015/2/20 21:56:14)

シトリー♀召喚師【こんばんはー、よろしくお願いします。私は全然大丈夫ですよ!…けれど他の方は入り辛いですよね…ううむ、新しく部屋を作った方がいいんでしょうか…】   (2015/2/20 21:57:02)

ルトガー♂流浪剣士【よろしくお願いします。そうなんですよね…。他の方とも絡んでみたいと思っているのですが、入りづらいかもなぁ…と思ったり…。ただここにいないと他の方がいらっしゃらないですし…難しい】   (2015/2/20 21:58:03)

シトリー♀召喚師【そうですね…入り辛いとは思いますが、もしお相手してくれるなら遠慮なくご入室してくださいね?…えっと今日はどうしましょうか】   (2015/2/20 21:59:56)

ルトガー♂流浪剣士【ですね。こちらもどなたでも歓迎ですのでー。 とりあえずは特訓中のロルでも落としましょうかね…。誰かいらっしゃれば流れ次第。いらっしゃらなければ戦闘でもいいですし】   (2015/2/20 22:00:52)

シトリー♀召喚師【特訓であれば今日はもう一人のルトガー様とご対面させたいと思いますが…それでもよろしいですか?そうですね、お客様によっては戦闘ロルを好まない方も居ますし…】   (2015/2/20 22:04:16)

ルトガー♂流浪剣士ふぅー……(迷宮へと籠った後、木々の中で直立し呼吸を整える。宿った力の片鱗は確かに感じられたものの、極力使わないように心掛けた。暗く狭い迷宮内で力を出し過ぎれば最悪生き埋め等という事も考えられたからである。そして現在、外へと出てくれば実際に少し試してみようと考え、冷たい夜風に吹かれながらまずは呼吸を整えて集中している。それが終われば短く詠唱し右手に握った刀にいつも通り緑の光。風の力を宿して)…っ……!(勢いを付けて横一閃。そもそもの刀を振る力が強くなっているため速度もかなりのものではあるが、問題はその後に飛ばされた風の斬撃。今までよりも遥かに大きく長さ10m幅2m程の三日月形の斬撃が木々を斬り飛ばしながら飛び去って行けば遥か先まで視界が良くなり、その後木々の倒れる轟音が響き渡る)   (2015/2/20 22:07:43)

ルトガー♂流浪剣士【もう一人まで出すかどうかは…どうしましょう…。今日はまだ出さないつもりではありましたが…。 】   (2015/2/20 22:07:56)

シトリー♀召喚師【それならば、まだ出さないでおきましょうか。ロルに続きますね】   (2015/2/20 22:08:45)

シトリー♀召喚師ふふふ、自分でも驚いているようですね……新たな力に…(いつも通り不思議な扉が現れ、彼女はそこから出てくる。ルトガーの放った斬撃を見送っては彼の顔を見て一言)…この間も言いましたが…貴方の力は今以上の者となります。期待していますよ、ルトガーさん…(クスクスと笑いながら彼に期待の視線を向ける、純粋に力を求める貪欲さ…魔界でも見ませんわ…。)今日はどうなさいますか?貴方が望むのであれば、私が愛と情熱のトレーニングをしてあげますわよ?   (2015/2/20 22:15:57)

ルトガー♂流浪剣士……(振りぬいた刀を引き直立へと姿勢を戻していれば側に開く扉。相変わらず謎の多い女だ…と思いながらその方向へと顔を向ければ会うなり話しはじめる相手。その話を最後まで黙って無表情で聞き続けていればトレーニングの話を持ち掛けられ)そうだな…付き合ってもらおうか…(愛と情熱という相手の冗談は完全に聞かなかったことにしているらしく、平然と言えば初めに会った時と同様半身で低く構える。また異空間に飛ぶのか、このままなのかはわからないものの相手の出方を窺おうと思い)   (2015/2/20 22:19:57)

シトリー♀召喚師【ごめんなさい、電話がきておりました…!ロル遅れて申し訳ありません!】   (2015/2/20 22:29:43)

ルトガー♂流浪剣士【いえいえ、お気になさらずー】   (2015/2/20 22:29:57)

シトリー♀召喚師よろしくお願いします…それでは少々お待ちを…(本を開きペラペラとめくる、そして指をパチンと鳴らす。すると周囲の空間は変わり異世界へと変わる…空間を変える時に一応彼の体力も回復させて)ふふふ、お待たせしました。魔界には様々な武器を使う魔物がいます。剣や魔法はもちろん、鎌や弓、ハンマーなど…貴方には全ての武器にも対抗出来るようになって頂きたいと思います…。(魔法陣で様々な武器を召喚し、貴方に見せ付ける。今日の訓練は様々な武器と対峙する上でどの様な立ち回りをすれば自分が有利に戦えるか、それを知ってもらいたい…)では最初の武器は何にしましょうか……えーっと…(まるでくじを引くかのように魔法陣に手を突っ込んで最初に戦う武器を選ぶ)……っこれにしましょう!(魔法陣から引っ張り出したのは銃、近距離でしか戦えない剣にとっては辛い武器の筈、彼はどの様に戦うのか…楽しみですわ…)   (2015/2/20 22:41:40)

ルトガー♂流浪剣士武器に対応……(一応は様々な武器を扱う相手と戦ったことはある。そう思いつつも契約主が言うのであれば今日はそれに従っておこうと思えば何が選ばれるのかを観察し続ける。取り出されたのは銃。恐らく今までで一番経験が無い武器だな…と思えば構える脚に力を入れる。その程度の動作さえも以前とは違い床が凹むほどの力になっており)っ……!(一気に踏み切れば低空飛行のように距離を詰める。初めて手合せした時の倍程の速度で近づきつつも、銃との戦闘。途中で片脚を地面につけて踏み切れば斜めへと角度を付けて加速し、握った刀で腹を斬り裂こうと右手を伸ばしながらシトリーの横をすり抜けようとし)   (2015/2/20 22:47:04)

シトリー♀召喚師そんな見え見えの攻撃じゃ…躱されてしまいますよ?(先程まで彼の目の前に居たはずの彼女はいつの間にか彼の後方に立っている…そして銃口を向けるとトリガーを引く。火薬が爆発する音と共に鉛玉が凄まじいスピードでルトガーへ接近していく)ふふふ…楽しみましょう…(クスクスと笑いながらその場から消えるように移動する、そして彼の左側に現れてはトリガーを引く)   (2015/2/20 22:52:28)

ルトガー♂流浪剣士くっ……(銃相手では当たるかどうかよりも先に近づかなければ勝機が無い。それを覚悟で突っ込んだものの相手は消えるらしい。最初に放たれた銃弾は身体を大きく捻って躱そうとするものの頬をかすめれば傷は浅くも多く血が噴き出す。相手が消えたと同時にこちらも加速していた身体を無理矢理止めれば目を瞑る。僅かでも察しようと集中していれば左側にそれらしき気配。片脚を強く地面に叩きつけるように蹴りだし身体を後ろへと反らしながら飛ぶように後退しつつ二本目の刀を引き抜く。最初からある程度の力を出してもいい相手だったと思い出せば連続で詠唱し、右に風の力を継続させ、左に蒼い水の力を宿せば、風は竜巻のように刀の周囲を渦巻き、左の刀からは既に水が大量に発生し足元を水溜りのようにしていき)   (2015/2/20 23:01:02)

シトリー♀召喚師ふふふ…(彼は元々の基礎がかなり出来ている、目だけではなく気配を読み敵が何処にいるか察知する事ができるなんて…流石ですわ…。左側から放った弾丸は彼に避けられ消滅する、彼女は再び消えるように移動して)ふふふ、水の竜巻を作って銃弾から身を守る…と言ったところですか?(今度は彼の正面に現れては魔法を詠唱する彼へ尋ねる。相変わらず彼に銃弾を放ちながら姿を消し、別の場所へ現れ…を繰り返す。)   (2015/2/20 23:12:44)

ルトガー♂流浪剣士惜しいな……(彼女の予想は一部正解といったところ。小さく呟けば左の刀から足元に向けて大量の水を放出し、それと同時に右の刀を真上へと掲げれば自分の周囲に広がる様に竜巻を拡散させ始める。以前までなら彼女が言った程度の事しか出来なかったであろうが、魔力が強化された今ならばそれ以上を実現することができ)さぁ…どこにでも出て来い……(水を大量に含んだ竜巻は高く立ち上り、銃弾が当たれば勢いを弱めそのまま渦の中へと取り込んでいく。更に竜巻は大きく成長していけば、自分の立っている直径1m程を台風の目として全方位に広がっていき異空間全体を竜巻の暴風域にしようと広がり続け)   (2015/2/20 23:20:48)

シトリー♀召喚師ふふふ、もうそんなに魔力を…素晴らしいですわ…。でも…(まさか魔族の血を流して1日しか経っていないのにもうここまで魔力を身に付けるとは…強さに対しては本当に貪欲なんですね…。)私はお空も飛べるのですよ…ふふふ。(彼の頭上…3mほどの場所に現れては彼に向け銃弾を3発撃ち出す。彼はどの様な行動をしてくれるのでしょうか…)隙を見せましたね…   (2015/2/20 23:27:21)

2015年02月18日 02時12分 ~ 2015年02月20日 23時27分 の過去ログ
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