「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月21日 01時25分 ~ 2015年02月21日 12時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/21 01:25:58) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/21 01:26:00) |
巽 こもも♀1年 | > | 【とっつきやすい人なんだよ防人さんはw】 (2015/2/21 01:26:08) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/21 01:26:14) |
屍 霧人♂3年 | > | 【自分は面白くはないですよ、真面目な?だけです、こんばんわ】 (2015/2/21 01:26:30) |
屍 霧人♂3年 | > | 【そして、黒木さん大丈夫ですか?】 (2015/2/21 01:27:03) |
伊達龍太♂1年 | > | (オレンジジュースを飲み)こもも殿、少しは落ち着いたか?(髪を撫でる)何か言いたい事があるのでは? (2015/2/21 01:27:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ぷあっ (お湯をかけられ、ぷるぷると顔を振って) やったなぁー·····こちょこちょこちょー!! (防人をくすぐり始める) (2015/2/21 01:27:36) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/21 01:27:54) |
氷河菜穂♀2年 | > | んー。今日もいい日やったな。~…(任務も終了し、部屋から出てくればすることもない為、校内を彷徨く。さて、何をするのかも決めておらず。取り合えずと教室へ足を踏み入れた)せや、テスト勉強せぇへんとあかんかな…? (2015/2/21 01:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 01:29:24) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/21 01:29:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/21 01:29:40) |
屍 霧人♂3年 | > | 【っは、おちてしまわれた!お疲れ様でした】 (2015/2/21 01:29:55) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/21 01:29:57) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/2/21 01:30:25) |
暁 防人♂3年 | > | 【皆さんだってノリが良くて良い人だと思いますよ...?】 (2015/2/21 01:30:48) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様~】 (2015/2/21 01:31:01) |
暁 防人♂3年 | > | く、ちょ、ちょっと待て!ハハハッ、やめっ!こいつ!(いつもは静かに喉を鳴らして笑うのに、大声で笑い出した途端に反撃として脇をくすぐって) (2015/2/21 01:31:49) |
屍 霧人♂3年 | > | 【黒木さん、よくあることなのでお気になさらず、と過去ログで残しておきますね】 (2015/2/21 01:32:20) |
巽 こもも♀1年 | > | ....。(ジュースを飲んで少し落ちつく。コクコクとうなづくもまだ涙はとまっておらず。)ほ...ほん...と...?い..なく..ならな....い?(そういうとまたボロボロと涙がこぼれる。 (2015/2/21 01:32:42) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 01:32:53) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/21 01:33:05) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/21 01:33:15) |
夏目 凛♀1年 | > | ひゃんっ!? あははっ、くすぐった、い····!! (こちらも負けじとくすぐり続けて) (2015/2/21 01:33:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/21 01:33:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは&初めましての方は初めましてですー。 ちょっと迷いましたが入室いいですかね?】 (2015/2/21 01:33:27) |
氷河菜穂♀2年 | > | テスト勉強ゆーても、あれやな。殆ど実践やから。森いこか…(ふと森へと足を向ければ、奥へ進んでいく。少し広いところに出れば一人大きい樹木に向かって攻撃をしていた)~♪(指輪から手にかけ燃え盛る炎は矢へと変わり、自身の頭の上に何本も出来上がる。透き通った歌声で歌うとそれは加速しながら樹木一筋へと放っていく) (2015/2/21 01:33:40) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/2/21 01:34:00) |
暁 防人♂3年 | > | 【どうぞー】 (2015/2/21 01:34:30) |
屍 霧人♂3年 | > | 【自分も最近入ったとき同じような事いった気がします、お気軽に大丈夫ですよ、たぶん→四刃さん】 (2015/2/21 01:34:45) |
伊達龍太♂1年 | > | ああ、居なくならないよ。こもも殿(優しく頭を撫でる)ずっとそばに居てやるからな(こももの唇にキスをする) (2015/2/21 01:34:46) |
夏目 凛♀1年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/2/21 01:35:08) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/21 01:35:29) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【20分落ちの方が戻って来られるかどうかが気になったので…。ありがとうございますー】 (2015/2/21 01:36:24) |
屍 霧人♂3年 | > | 【深夜ですしね、寝てしまわれた可能性もあるので、気にしなくて大丈夫だと思いますよ】 (2015/2/21 01:37:13) |
暁 防人♂3年 | > | ハハハハハッ!こ、降参、ククッハハハッしろ!(爆笑しながら、膝の皿をくすぐって) (2015/2/21 01:37:15) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~はじめまして~】 (2015/2/21 01:37:30) |
屍 霧人♂3年 | > | 【もしくは骸骨が怖くて失神してしまったのかもしれません(汗】 (2015/2/21 01:38:01) |
四刃 季央良♂3年 | > | (夕方の手合せから数時間といったところか。再び黒い円を発生させればその中から外へと脚を踏み出す。適当に選んで移動してきたためここはどこかと軽く周りを見渡してみれば森の中。少し離れた場所では誰かがいるのか炎のような光が見える)……(何かの特訓中か…?等と闇にまぎれ乍らその様子をとりあえず観察してみることにする) (2015/2/21 01:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 01:38:21) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 01:38:34) |
屍 霧人♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/21 01:38:46) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【ただいまw】 (2015/2/21 01:38:47) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【定員がいっぱいだたので少しあれでしたが…。失神って…w お疲れ様でした>如月さん あ…すみません…>黒木さん】 (2015/2/21 01:38:58) |
巽 こもも♀1年 | > | ....!!(唇にキスをされてビックリすると同時に兎のぬいぐるみがピョンっと伊達くんの頭の上にいき、ポカポカと頭を叩き始める。) (2015/2/21 01:39:09) |
夏目 凛♀1年 | > | あははははっ、やだぁっ、きゃーーっ!! (限界が違いが、脇腹や背中をそっと撫でるように指を這わせ····かと思えば思い切りくすぐったり) (2015/2/21 01:39:17) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【いや俺が落ちちゃったんで全然気にしないでください♪】 (2015/2/21 01:39:27) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかえりー。おつでしたー】 (2015/2/21 01:39:36) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした&おかえり~~】 (2015/2/21 01:39:36) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/21 01:39:40) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/21 01:39:49) |
屍 霧人♂3年 | > | 【骸骨アレルギーでなくて良かったです】 (2015/2/21 01:39:55) |
巽 こもも♀1年 | > | 【そんなアレルギーあるの....?w】 (2015/2/21 01:40:13) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【骸骨アレルギー?w】 (2015/2/21 01:40:29) |
屍 霧人♂3年 | > | 【ありません!キリッ】 (2015/2/21 01:40:39) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【常に体内にアレルゲンがあることに…】 (2015/2/21 01:40:49) |
夏目 凛♀1年 | > | 【十夜クオリティだ····w】 (2015/2/21 01:40:53) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ずっと体内にあるってやばい~www】 (2015/2/21 01:41:17) |
暁 防人♂3年 | > | ま、まて、ワハハハ!悪かった、降参降参!(本当に背中がやばヤバかったし、これ以上は色々とマズい気もして、両手を上げて降参し) (2015/2/21 01:41:59) |
屍 霧人♂3年 | > | 【やめましょう!発言してすぐに気づきました、体内にあるじゃん!て】 (2015/2/21 01:41:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【毎日ジンマシンややだなぁw】 (2015/2/21 01:42:30) |
氷河菜穂♀2年 | > | 誰か居るん…?(ふと、悲しみに暮れた瞳を月明かりに照らしつつ、音がした方へと矢を向ける。人影と気配に鼓動は速くなり、不安を募らせる。はふ、…と息をついてはすっと鼻から息を吸い人らしきものを見つめた)気のせい…?(未だに出てこなければ樹木に寄りかかる。うつ向いて。顔に手を添える。端から見たら泣いてると思われるだろうか。まぁ心はもう大泣きであるが、。) (2015/2/21 01:42:53) |
屍 霧人♂3年 | > | 【あれですよピエロ恐怖症みたいな、現物を見るのが駄目って奴です】 (2015/2/21 01:43:38) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/2/21 01:43:41) |
伊達龍太♂1年 | > | いたた。(兎にポカポカと叩かれ)クラウス、やめろって(笑いながら)こもも殿、突然の接吻すまない(頭を下げ)だが、こもも殿のそばにいたいのは本当だ (2015/2/21 01:43:47) |
夏目 凛♀1年 | > | えへへー··· (にんまりと笑って。でも、笑い疲れて、くた、と防人の肩に顎を乗せるように体を預けて) はぁ、はぁ、はふ····· (息を整える) (2015/2/21 01:44:29) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【菜穂こんばんわーっ】 (2015/2/21 01:44:46) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【ロルどこまで回したか忘れてしまった…w】 (2015/2/21 01:45:13) |
屍 霧人♂3年 | > | 【骸骨(アレルギー)が3体黒木さんに向かっていったとこですねw】 (2015/2/21 01:45:54) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【そういうときは(テッテレー)過ー去ーローグー((ドラエ●ん風w>黒木】 (2015/2/21 01:46:30) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【あ!思い出したw】 (2015/2/21 01:46:49) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……(居るぞ、と一言言えばいいもののタイミングを逃したのかそのまま無言でいれば自分へと向けられた矢は下げられたようで)………(このまま立ち去ってもいいもののそれはそれで退屈である。とりあえずは少し近づいてみようかと何故か足音も気配も消すように静かにゆっくりとした歩調で進み、もう一度照らせばすぐに見える距離まで近づいてから)……泣いているのか…?(フードを被り、前髪が垂れた状態で暗闇。相手の事はよく見えず泣いているように見えたためぼそっと低い声で一言問いかけてみる) (2015/2/21 01:46:51) |
暁 防人♂3年 | > | つ、疲れた...一息ついたら頭と身体洗うか...(こっちも息を整えながら凛の髪を撫で) (2015/2/21 01:47:10) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【そうだ…過去ログ見れば一発だったねw】 (2015/2/21 01:47:51) |
屍 霧人♂3年 | > | 【続きでも、絡みたい方いたらそちらの方でも、大丈夫ですよ>黒木さん】 (2015/2/21 01:48:39) |
巽 こもも♀1年 | > | (クラウスはずっとポコポコと伊達くんの頭を叩き続け、こももは硬直。).....!(ハっと我に返り顔を真っ赤にする。先ほどまで大泣きしていたのが嘘かの用にぴたっととまっている)え...あ...えと....(急な出来事で思考が定まらない。) (2015/2/21 01:48:47) |
夏目 凛♀1年 | > | うんー····はぁ····はぁ····· (そういえば、髪をおろしていなかった。するりと髪をほどく。ポニーテールをしていて、一番長いところが背中の真ん中の辺りまである髪は、おろすと腰の辺りまでになる。いつもは元気な印象のポニテだが、髪をおろすと大人びて見える····かもしれない) (2015/2/21 01:50:11) |
氷河菜穂♀2年 | > | (ふと今まで感じていた気配が消えては少し肩の力が抜けて安心をしていた。ふと月明かりが雲に隠れ。低い声が隣からしてくれば肩を跳ねさせて。再び月明かりが照らすと、見えてくる相手の姿。少し驚いたように見つめて)あっ、いや泣いてへんよ。…ん。えっと…あ、2年の氷河菜穂や。(暗闇の中。くす、…と微笑みながら相手をじっと見つめていた) (2015/2/21 01:51:08) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 骸骨か…っ分が悪いけど…いけるか…?(骸骨に一瞬のけぞるも剣を構えて突撃していき)ん…霧人の一撃よりは…軽いな…(骸骨3体の攻撃をなんとか受けていき)【いや、この戦闘最後までしたいんで♪】 (2015/2/21 01:51:52) |
暁 防人♂3年 | > | ......何か、髪を下ろすと印象変わるな(本当はもっと気の利いたセリフを言いたかったが、不覚にも心臓を鳴らしてしまい、目を逸らしながら明鏡止水と頭の中で繰り返し) (2015/2/21 01:53:58) |
屍 霧人♂3年 | > | ふ~、片腕なくなっちゃったしな、休憩休憩(その場に座り黒木の方を見る、髑髏の剣士3体は疲れを知らず容赦なく残撃を雨の如く浴びせる) (2015/2/21 01:54:27) |
伊達龍太♂1年 | > | お、こもも殿がようやく泣きやんだか(微笑みながら)こもも殿、大丈夫か?オレンジジュースでも飲め(オレンジジュースを渡す) (2015/2/21 01:54:49) |
四刃 季央良♂3年 | > | (問いかけてみたものの照らされた顔は泣いてはおらず、むしろ微笑みながら自己紹介をしてきた相手)…そうか……。…俺は四刃 季央良…3年だ……(人付き合いは皆無と言っていい人生だったため何も言えず返事をした後、せめてもと一応はこちらも名乗り返しておく。無表情で淡々と。声をかけたもののこの場をどうしようかと考えれば)何かの特訓だったのか…?(ひねり出した話題は、先程までの様子より前の炎のような光について触れてみる) (2015/2/21 01:55:20) |
夏目 凛♀1年 | > | そうかな? ボクは、ボクだよ? (こて、と首を傾げて) さきもりも、サングラス外すと、雰囲気変わるね (にっこり笑って) (2015/2/21 01:55:29) |
巽 こもも♀1年 | > | え....あ...う、うん.....(手渡されるジュースを受け取り、一口飲む。)....(今の、なんだったんだろう。そうおもい顔を真っ赤にする。相変わらずぬいぐるみは彼の頭を叩き続ける。) (2015/2/21 01:57:53) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | んっ…さっき結構体力使ったからな…よっと…(骸骨の攻撃を上手く受け流していくも次第に疲れが見え動きが鈍って)...っ…このままじゃまずいな…っこれなら…どうだ!!(このままじゃいずれやられると思い後ろに飛び退き骸骨と距離を取ると冷気をまとった斬撃を×の形で飛ばし) (2015/2/21 01:59:11) |
暁 防人♂3年 | > | ああ、サングラスつけないと視線や目つきで怖がられるからな。まあたまにちゃんとした景色を見たくなるんだ、いかついのは多少我慢してくれ(優しく髪を撫でながら、笑顔が眩しくて直視できずにいて) (2015/2/21 01:59:31) |
氷河菜穂♀2年 | > | うちは泣いてたらあかんから。皆を笑顔にせんとな。(相手を見つめてはそう言い放つと前を向いて。何かを考えているようにボーッとしながら話していた。)ん。先輩やん。…四刃先輩はあんまし人と話さないやろ…?心配してくれてありがとうな(スッと思ったことを勘混じりに問いかけて。謝罪を言う。いくら笑えども、ぽっかり、…心に開いた隙間は何も埋められず。ボロボロな精神をなんとかもたせていた)ん。あれは天使から授かり歌と炎魔法を混ぜた合体魔法や。簡単にできる。(相手を見つめず、夜空を見つめながら微笑んでいた) (2015/2/21 02:01:29) |
夏目 凛♀1年 | > | そうかなぁ···ボク、さきもりのこと、怖くないよー (と言いつつ、髪を洗うべく湯船から出て。暴れたせいでずれたタオルを直して、髪を洗い始める) (2015/2/21 02:02:06) |
伊達龍太♂1年 | > | (兎に頭をポカポカされながら)こもも殿にしたのは接吻と言うキスをしたんだがな(頬を紅くして)こもも殿は本当に可愛いな(微笑みながら髪を撫でる) (2015/2/21 02:02:51) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【あっ抜けました。『謝罪を言う』のところ本当は『感謝と共に』が入ります。>四刃さん】 (2015/2/21 02:03:30) |
暁 防人♂3年 | > | そうか、お世辞でも嬉しい物だ(幾分落ち着いたのか、ほれ洗ってやるよ。と、後ろからわしゃわしゃと洗い) (2015/2/21 02:03:46) |
屍 霧人♂3年 | > | おおっ!遠距離もできるのかぁ、すごいなぁ(関心の眼差しを受ける中、髑髏の剣士はバラバラになり崩れていく)やっぱ駄目だったかぁ、休んだし俺もがんばるかなっ(黒木の方へ立ち上がり歩むと途中骸骨の右手部分を拾い上げ、自身の右肩へと当てる)これでよしっ、さて仕切りなおしといきますかぁ(右腕の代わりとなった骸骨の手の指を動かし) (2015/2/21 02:04:02) |
夏目 凛♀1年 | > | お、おぉっ? (ちょっと乱暴だけど、気遣いのある洗い方。目を細めて気持ちよさそうにしながら、大人しく洗われることにする) (2015/2/21 02:05:18) |
巽 こもも♀1年 | > | え..あ...(キスという言葉をきいて益々真っ赤になる。)わ...え...あ、き..きすは大事な人とじゃないとダメなの~~!ママが言ってたっ!!(口から出た言葉は母親から教わったこと。)だ..だからダメなことなの....簡単にしちゃだめなの....(そういうと恥ずかしさのあまり直視できずに顔を背ける。) (2015/2/21 02:07:13) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……?(相手が言う事はよく理解できなかった。何故この女が皆を笑顔にしなければならないのか…とほんの僅かに首を捻りながら思っていれば人と話したことが無いことは見抜かれていて)あぁ……そうだな…(人と話さないという部分は肯定した後、ありがとうという言葉に俺は何もしていないと言おうかと思ったものの口を紡ぎ受けるだけにしておき)天使…か……(自分の力とは位置関係的に逆になるのだろうか…と考えていれば氷河と名乗った女はこちらを見ていない。夜空を見つめ微笑む彼女に、流石に何か言ったほうがいいのではないかと感じたようで)どうした…(相手とは少し距離を取った木の根元に座りこめばフードを取り、長い黒髪をなびかせてから顔を晒し、目をじっと見つめて問いかける)【了解です、ありがとうございます>氷河さん】 (2015/2/21 02:07:22) |
暁 防人♂3年 | > | ほい、流すぞー。目瞑ってな(キューティクルが壊れないように髪を書き上げて根元から毛先に掛けてゆっくりと洗い流し、リンスやコンディショナーも同様にし、流す) (2015/2/21 02:07:48) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | まぁね…はぁ…あははっ…本当便利な体だな…っ(くっついた骸骨の腕を見て苦笑しながらも大技を出したせいで少し息が上がっていて)ふぅ…まだまだ…っ!(再び距離を詰めにいくが最初よりもスピードも威力も落ちていて) (2015/2/21 02:08:35) |
夏目 凛♀1年 | > | んっ (きゅ、と目を瞑って) さきもり、慣れてるね? 自分の髪も、こうしてるの? (2015/2/21 02:08:46) |
伊達龍太♂1年 | > | ふむ。大事な人ととか。俺はこもも殿が大事な人だからキスをしたんだけど...(苦笑いをする)ダメだったか? (2015/2/21 02:10:08) |
暁 防人♂3年 | > | まあな、髪は特に気を使ってはいるし、染めもしないな(流した後、自分の髪を洗い始めて) (2015/2/21 02:10:59) |
屍 霧人♂3年 | > | 便利でもないさっ(そう言うと向かってくる黒木へ駆け寄る)ぐっ…、俺も力を使えば消耗が激しいからねぇ(駆け寄ると黒木が (2015/2/21 02:12:07) |
夏目 凛♀1年 | > | ありがとー (振り返ってにっこり笑って、防人の背後にまわる) 今度は、ボクの番ー (小さな手で、くしゅくしゅと洗い始める) (2015/2/21 02:12:20) |
屍 霧人♂3年 | > | 【すまない、ミスった】 (2015/2/21 02:12:24) |
暁 防人♂3年 | > | おう、サンキューな。お前も髪綺麗だし、大事にしろよ?(髪が触れてこそばゆいのか、少し顔を緩めながら気持ち良さそうにして) (2015/2/21 02:14:11) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【ドンマイですっ】 (2015/2/21 02:14:38) |
屍 霧人♂3年 | > | 便利でもないさっ(そう言うと向かってくる黒木へ駆け寄る)ぐっ…、俺も力を使えば消耗が激しいからねぇ(駆け寄ると黒木が持つ剣にあえて自身の腹部へ刺させ)でもこれなら、どうする?凍らせるか?(剣が刺さったまま黒木にしがみつく) (2015/2/21 02:15:22) |
氷河菜穂♀2年 | > | うち前はというか今もやけど。悪魔と天使のハーフなんや。…せやから怯えられるから泣いてたりしたら『祟りや~』なんて言われてまうからな。(相手に視線を移してはそう呟いて。これまで何人もの人に関わってきた。悪魔と言うことを隠して生きてきた。その為か喋らない人の心情は読めるときがある。相手から心配そうに見つめられれば少し弱みを見せてしまったようで悔しくて)おん。天使や。殆ど使うのは天使や。悪魔を使ったら植物さえ腐らせてまうから。(試しにお花を積んで。悪魔の歌を唄う。すると花は次第に紫色へと偏食し。ついには砂へと帰ってしまう)怖い。やろ…?(そうやって苦しんで生きてきたからか”いくら悲しくても、もう涙を流すことは一度もないのだ”と追加するように呟いて。相手の素顔が見えればふと眺めて)綺麗な顔立ちしとんな。素顔の方が何倍もええよ。うちも左眼は赤になるときあるんやで。悪魔のせいやけど(ふと今も無理矢理、紅眼に変えて。しかし、瞬きをすれば即元へ戻っていた) (2015/2/21 02:15:29) |
夏目 凛♀1年 | > | ボク、髪、きれいなのかなぁ··? (髪のことを気にしたことはない。シャンプーと一緒に置いてあるから、使うだけ、という感覚である。小さな指が、くしゅくしゅと洗っていく) (2015/2/21 02:15:54) |
暁 防人♂3年 | > | 髪は女を綺麗にも可愛くにも見せるんだ、男は髪が綺麗な女に弱い、覚えとけよ?後でヘアオイルとタオルで蒸して、梳いてやるよ(そう言いながら、もういいぞー、と促して) (2015/2/21 02:19:28) |
巽 こもも♀1年 | > | !!!!(多分告白だろうという事を言われてビックリする。そして戸惑う。)あ、え、う.....(言葉になっていない。思考がショートして頭から煙がでてるような感じ。)こ..こもも...の事...ニンニンが大事...とか....(急に立ち上がって)こ..こもも....え...あ....お、お部屋戻る!!(そういうと、右手と右足同時に出すようなぎこちない歩き方でドアのほうへ行く。)こ..こももが大事とか....た...たぶんと、友達として大事....多分そうだよ...うん...(と、ちいさく歩きながらつぶやく。告白..のような言葉も、キスも生まれて初めてでなにがなにやら頭がヒートして思考が空回りしている。)ニ、ニンニンお..おやすみっ(ちょっと遠くからロボットのような動きで手を振り自室へと戻り始めた。 (2015/2/21 02:19:46) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ごめんなさい~時間なのでお先です~。おやすみなさい~。お疲れ様でした~!】 (2015/2/21 02:20:12) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/2/21 02:20:21) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【お疲れ様です。お休みなさいー】 (2015/2/21 02:20:48) |
屍 霧人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/21 02:21:10) |
夏目 凛♀1年 | > | む····? (何だかよくわからないが、手入れをしてくれるらしい···。そんなことを考えつつ、泡を流すためにちょっと背伸びして、流していく) (2015/2/21 02:21:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/21 02:21:18) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/21 02:21:56) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | な..っ!?(思いもよらぬ霧人の行動に少し動揺しながらも刺さった箇所はゆっくりと凍りついていき)このままでもいいけど…それだと凍らせるより早く頭に一発くらいそうなんで(一瞬このまま凍らせようか迷ったが凍らせる前に一撃入れられると思い剣を抜いて後ろに下がって) (2015/2/21 02:22:12) |
伊達龍太♂1年 | > | お、おう。こもも殿、お休みでござる(手を振り返す)さて、俺も部屋に戻るか(屋上から出て自室へと戻る) (2015/2/21 02:22:37) |
暁 防人♂3年 | > | 【夏目さんも眠かったら言って下さいねw】 (2015/2/21 02:22:39) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ちょっと眠いけど、楽しいからがんばります!!】 (2015/2/21 02:23:05) |
伊達龍太♂1年 | > | 【それでは落ちます。ありがとうございました】 (2015/2/21 02:23:17) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたーノシ】 (2015/2/21 02:23:31) |
暁 防人♂3年 | > | うし!サンキューな、さーてと...(タオルにボディーソープをつけ、腕を洗う...) (2015/2/21 02:23:42) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/21 02:23:51) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/21 02:24:11) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/2/21 02:24:28) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/21 02:25:01) |
暁 防人♂3年 | > | 【私結構、相手が寝るまで付き合うタイプなので眠かったら言って下さいねw】 (2015/2/21 02:25:03) |
四刃 季央良♂3年 | > | ………(全てを黙って聞き続けた結果、頭にまず思い浮かんだのはこの女は何を言っているのだろうという漠然とした疑問。確かに人間以外を見ることは少ないものの、ここには様々な人間がいることはわかっていたため)女……それはお前の責任ではないだろう…。好きに生きればいい…。祟りと恐れる人間は放っておけばいい…。好かれようとしても無駄だ…。(どう言葉にすればわからなかったため少しでもわかりやすくと思った結果漠然とした、単純すぎる言葉になってしまった上に辛辣な言葉を吐き)いいじゃないか…悪魔の力……これはこれで美しい…(枯れ果てて砂になった花。その花だった砂を眺めながら相手の力を褒めてみる)お前はお前を受け入れてくれる奴等だけを笑顔にすればいい…。それが嫌なら止めはしないが…(珍しく多く喋ったからかばれない程度に小さく一息つき)嫌なら抑え込もうとせず発散すればいい…それが出来る相手がいれば可能だろう…(もしそれでも皆を笑顔にしたいなら捌け口を作ればいいと助言したつもりで) (2015/2/21 02:25:03) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、ボクもー!(タオル····はないし····素手でいっか。手で泡立てて、そのまま背中を洗ってあげる) (2015/2/21 02:25:30) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ありゃ、私もですよー···w】 (2015/2/21 02:26:09) |
暁 防人♂3年 | > | まあ、うん...確かに手で洗うのはいいが、何かこそばゆいからこれ使ってくれ(気恥ずかしくなったのか、泡立てたタオルを渡して、軽く背中を曲げる) (2015/2/21 02:27:47) |
屍 霧人♂3年 | > | っと、や~めた、身体はこんなだしなぁ(髑髏の右腕を動かしながら)なかなか楽しかったよ、これ以上死霊を呼び出すのも疲れるし、降参だわ~(その場へ座って右腕を外し背伸びをして)そういうことで!スペアの右腕を付けに行くかなぁ(立ち上がると出口へ向かって歩き始める) (2015/2/21 02:28:28) |
暁 防人♂3年 | > | 【が、ガマン大会になってしまう...!】 (2015/2/21 02:28:30) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、わかったぁ (タオルを受け取り、強くしすぎないように、ごしごし···) (2015/2/21 02:28:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーむ、防人さんと、楽しいんだよなぁ···w 本格的な眠気はまだこない···w】 (2015/2/21 02:29:50) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | あはは…俺も楽しかったわ~(そう言い力が抜けたようにしりもちついて訓練所をあとにする霧人を見送って)ふぅ…気の学校本当いろんなやつがいるな… (2015/2/21 02:30:29) |
暁 防人♂3年 | > | ...まるで親子か兄妹だな、お前とこういう生活ができたらさぞや飽きないだろうな(喉を鳴らしながら笑い、手で身体を洗う) (2015/2/21 02:31:26) |
屍 霧人♂3年 | > | 【と、こんな感じでお開きとしますね、そろそろ眠ります>黒木さん】 (2015/2/21 02:32:03) |
暁 防人♂3年 | > | 【...私も楽しいですよ(ボソッ)】 (2015/2/21 02:32:10) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、ボクも、楽しいよー♪ (にこにこと、背中をごしごし) (2015/2/21 02:32:32) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【はいっ楽しかったです!!また機械があればお願いします♪】 (2015/2/21 02:33:19) |
夏目 凛♀1年 | > | 【異性の垣根を越えてしまう凛のパワーです←】 (2015/2/21 02:33:21) |
屍 霧人♂3年 | > | 【それでは皆様おやすみなさい、良い夜を】 (2015/2/21 02:33:36) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おやすみなさーノシ】 (2015/2/21 02:33:49) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/21 02:33:56) |
おしらせ | > | 屍 霧人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/21 02:33:58) |
氷河菜穂♀2年 | > | ん。話すぎたかいな…?(黙って聞いてくれた相手をすっと覗き込むようにして見つめては、ふと自身の為に言い出すアドバイスに少し嬉しそうにして。)そんなん、初めて言われたわ、。そんなに喋らせてすまんな。…うち案外さみしがり屋なとこあんねん。だからこうやって分かってくれる人が居ると物凄く嬉しいんや。本当にありがとうな(相手を見つめては何かがすっきりしたように微笑んで。悪魔の力を褒められては、すっ、…と立ち上がり。目を閉じて。強風が吹いた同時に右には黒い羽。左には白い羽。そして右眼は朱。左眼は黄。と天使と悪魔の姿を見せて)これが本来のうちや。今はどちらも半分ずつやけど、血の臭いがあると完全に悪魔になる。天使はいつでも完全になれる。(コントロールがしやすいんだと付け足せば、相手のことも知りたいなんて少し興味を持ち始め。手を握り立たせては相手の姿を一目見て)先輩は大鎌なんや。技どんなの使うん…?(少し勇気ついたように先程とは違う。嬉しさ溢れた笑みを向けていた. (2015/2/21 02:34:04) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/21 02:34:07) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/2/21 02:34:48) |
暁 防人♂3年 | > | まあ、たまにで良いからこういうのもアリだな、変な意識持つ方がアレだ、うん(自分に言い聞かせるように話し、シャワーで泡を流して) (2015/2/21 02:35:11) |
夏目 凛♀1年 | > | ······? (最後の方は聞こえなかった。さて、自分も体を洗おう。するりと。さも当たり前のように。タオルを取った) (2015/2/21 02:36:35) |
暁 防人♂3年 | > | .........ごめん、ちょっと先入るわ(一瞬理性が崩れそうになるのを抑え、頭から目に入った映像を追い出すために浴槽に入ろうとし) (2015/2/21 02:39:25) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【俺もそろそろ落ちます!おやすみなさい♪】 (2015/2/21 02:40:40) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/21 02:40:47) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/21 02:40:51) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/21 02:41:56) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、どうぞー (特に気にした様子もなく、体を洗い始める。程よく締まったお腹、胸、背中、つるりとした股間···あっという間に、あわあわぶくぶく) (2015/2/21 02:42:12) |
四刃 季央良♂3年 | > | ふぅ……。いや…構わない…(どうやら話は通じたらしいと思えばまた一息つく。こんなに喋るなんて自分はどうしてしまったのか…これも天使の成せる技か…?等と思いつつも今の話に、女にとって意味があるものだったのかどうかはわからない為小さく呟けば立ち上がる彼女を見上げ)それが…(ただただ相手の姿を神々しい物のように眺め続けていれば自分が鎌を出したままで近づいていた事に気づくと同時に、手を取られればほんの少し目を見開き)俺の能力は…(とりあえずは喋り始めると同時に鎌をしまおう。じわっと形を歪ませると影の様になった後消え失せる。その後すっと右手を自分と相手の間へと向けて)Garganta…(唱えれば発生する直径50cm程の黒い円。かなり抑えめで発生させたそれを見せてから)空間、虚無、闇…の力…といったところか…(上手く説明できないもののざっくりとした言葉を並べ立てればもう一言「Vuelo…」 ローブを突き破る様に大きく鋭い二枚の黒い翼が広がる。何故自分は正直に能力について話しているのだろう…と思いつつも悪い気はせず) (2015/2/21 02:44:08) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/21 02:44:16) |
暁 防人♂3年 | > | 耐えろ俺...今自分を見失ったら一環の終わりだ...あいつは小学生で、俺はロリコンじゃない...よし(何とか疑似瞑想のような物で煩悩を消し、頬を叩く...) (2015/2/21 02:47:18) |
夏目 凛♀1年 | > | ~♪ (洗い終わって、泡を流す。ぬめりが残らないように、手で触って確認しながら) (2015/2/21 02:49:05) |
暁 防人♂3年 | > | ...洗い終わったか?シャワーじゃ体温保てねぇから、ちょっとだけもっかい入りな(何となく扇状的に見えるのを必死に耐えながら言い) (2015/2/21 02:51:56) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【長くなり、時間もかかり申し訳ないです。無言退室にお気を付けを…>氷河さん】 (2015/2/21 02:52:48) |
氷河菜穂♀2年 | > | 喋れるやん…四刃先輩。(息をつく相手に少し慌てて元の姿に戻り、近づいて。『無理に話しすぎたんか…?』なんていいながら相手の頬に触れる。我に帰り慌ててスッと手をひいては少し照れつつ謝罪をのべた)あっと勝手に触れてごめん。、…闇の力。凄い。うちも見習わんと。(相手の空間、闇の力を見せつけられては驚いて。あまりの迫力に呆然としたまま。くす、…と微笑みをむけては流石と呟いて。魔力は人それぞれだが。相手の力は今まで見てきた力の中で一番自身が気に入る力だった為相手に再びいや、先程よりもっと強い興味が沸いていた)ん。せや、…うちもっと四刃先輩のこと知りたいなんて思ってもうた。(ふわり、…と髪を揺らし、素直にそう言葉をかけて) (2015/2/21 02:54:01) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、わかったぁ (髪をアップでまとめて、タオルを持って前だけ隠して、もう一度湯船に入る) ~♪ (2015/2/21 02:54:18) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【いえいえ!!久しぶりにとても味のあるロルをさせていただいて。とっても楽しいです。しかし、四刃様の後予定は大丈夫でしょうか、。眠い等落ちられたい場合は仰ってくださいね!!>四刃様】 (2015/2/21 02:55:46) |
暁 防人♂3年 | > | ...あんまり簡単に素っ裸になるなよ?心臓に悪くて仕方ないぜ...(タオルの両端をつまんで、後ろも隠れるように結ぼうとし) (2015/2/21 02:56:44) |
夏目 凛♀1年 | > | 心臓に·····? 病気なの···? (急に深刻な顔になり、まるで問い質すかのように両腕を掴んでじっと見る) (2015/2/21 02:58:12) |
暁 防人♂3年 | > | 病気じゃねぇよ、いやある意味精神病みたいな物かもしれねぇが...てか腕離せ、見えたらどうする(じっと目を見られ固まるも、少しでも視線が下に行きそうなのを堪えて) (2015/2/21 03:02:09) |
四刃 季央良♂3年 | > | っ……!?(無理して喋っていたことがばれていたか…等と思っていれば頬に振れる相手の手。目だけを見開けば表情が無い顔に珍しく驚きが現れるが、手が離れればスッと無表情へと戻っていき)…構わない……(触れられたことに驚きはしたものの不思議と嫌な気はしなかった。自然と一言呟けば褒められている自分の力。本物の天使…悪魔でもある彼女に褒められるとは…等と思いつつも素直に受け取れるわけではなく)俺の力にお前が見習う様な物はないと思うがな……(出現させていた黒い円を右手を振って消し去れば、ほんの少し顔を背けて呟く。本心からの言葉と共に、世辞を言われているような気分になったのが原因らしい。そのまま言葉を聞いていれば自分の事を知りたいなどという女。視線を戻して見れば髪を揺らすその姿に一瞬目を奪われるも)…なら…手合せでもすればいい……(能力の事だろうと解釈することにすれば、小さく鼻で笑うように呟く。こちらも女に興味が湧いたものの、初対面でそれを言えるような自分では無く) (2015/2/21 03:03:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 精神病····? 悩みあったら、ボク、聞くよ····? (真剣な顔で真っ直ぐ見ながら言って。相変わらず腕は掴んだままで) (2015/2/21 03:03:37) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こちらこそお相手していただき光栄です…。恐れ多いです…w こちらは全く問題ありませんので、氷河さんこそ何かあれば仰ってくださいね。 あと…「さん」とかでいいですよ…?;>氷河様】 (2015/2/21 03:05:18) |
暁 防人♂3年 | > | いや、まあ極めて自然な現象だが、対象が不自然というか、未熟な場合の時に起こると社会的にだな...ていうか話しを耳かっぽじって全部聞け、見えるっつの(冷や汗をかきながら目をそらし、視界から消すように若干引き寄せて) (2015/2/21 03:07:36) |
夏目 凛♀1年 | > | むぅ····? (難しい話だ。でも、タオルを巻け、と言っているのだけはわかった。わかったのだが····引き寄せられた分、狭くなって、うまく巻けない·····。ちら、と顔色を窺いつつ、タオルを巻こうとする) (2015/2/21 03:11:02) |
氷河菜穂♀2年 | > | (驚いているのだろうか。何かを考え込む相手を見つめて。ふときょとん、…とした表情のまま立っていた。無愛想その一言が彼に合っているのだろう。しかしその無愛想の中にある優しさはとても暖かいことを知っている自身は嫌がらず、寧ろ嬉しそうに相手と接していた。)ん。いや、本物の悪魔じゃなくとも今の力が使えるのは珍しいんやで…?(そっぽを向く相手を見つめながら、少し遠慮ぎみに顔を覗き込む。しかし身長20cmという差は大きく。顔が見えなければ背伸びをして)んー。御世辞じゃあらへんよ…?(そう一言言えば結局顔が見れなかったため相手の隣へと座った)…ん。手合わせ能力もそうやけど。貴方自身のことも知りたいと思ってんねん。生意気だとか思われるかもしれへんけどほんまやから。…(相手に真剣な眼差しで伝えつつ。しかし、少し鼻で笑う相手が見れれば、此方もふわり、と微笑む)せやな。今度手合わせしよーや。 (2015/2/21 03:12:50) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【恐れ多いなど…此方こそですー!!* すみません。つい癖で『様』を。良ければ此方は好きなようにお呼び下さい!!>四刃さん】 (2015/2/21 03:14:24) |
暁 防人♂3年 | > | はぁ、魔性の女とは正にこいつだな、将来どうなるか心配だぜ(そう呟いてしばらくして、彼女の視線に気づき、気まずそうに無言で離れてタオルから手を離して) (2015/2/21 03:14:56) |
夏目 凛♀1年 | > | む? ボク、魔法できないよ? (と言いながら、タオルを巻いて、防人に背を向けて、彼の膝に座る。そして水鉄砲。ぴゅーっ) (2015/2/21 03:16:52) |
暁 防人♂3年 | > | 魔法にかかったみたいに、お前の事を好きになる奴が多いってことさ、気をつけとけよ?(ナチュラルに膝に座る辺り自覚無しだな、と思いながら頭を撫で、片手で水鉄砲を飛ばし) (2015/2/21 03:19:21) |
夏目 凛♀1年 | > | ふーん····? おぉっ、すごい!! (片手で水鉄砲をする防人を見て真似しようとするが、うまくできず、びちゃっという音ばかり。首をひねりながら観察する) (2015/2/21 03:21:09) |
四刃 季央良♂3年 | > | ………?(何を考えているのかわからない女だ……等と思いながらこちらを見つめている相手を一瞥してからまた視線を外す。どうも女のペースに乗せられている…と感じつつも話を聞いていればこの力は珍しいという。確かに今日校庭で見た能力はとは違っていたがそれはそれで珍しいだろう…等と言われたことを否定するように頭の中で処理をして)他にも珍しい奴はいるだろう……(世辞じゃないと言われても、これも素直には受け取れない。何故隣に座る…と内心で呟いていれば能力以外にも知りたいという相手を見下ろして)俺の事など……知ったところで意味は無い…。話せることも無い…(無表情のままで思い返せば、同世代と話せるような話題や過去など持ち合わせておらずほんの少し俯いてから背を向け気味に、それでも一応はその場、女の隣に膝を立てて座り込み)あぁ……今度…な…(こちらも今からするような気分では無い。元より能力の話では無いという事は頭の中で否定していたものの最初からわかっていた事。返事をすればまた一瞥。微笑んでいる相手に調子が狂うのかまたすぐに顔を反らし) (2015/2/21 03:21:58) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【いえ…ただ「様」は恐れ多いのでありがたいです…; では氷河さんと呼ばせていただきますね。>氷河さん】 (2015/2/21 03:23:32) |
暁 防人♂3年 | > | 遊んでいると上せちまうぞ?ほら、明日やり方教えるからどきな。お前ならすぐ覚えられる(ポンポンと頭を撫でて) (2015/2/21 03:23:52) |
夏目 凛♀1年 | > | はぁい (勢いよくざばぁっと立ち上がる。タオルを取りながら脱衣場へ行き、バスタオルをお借りして体を拭き始める) (2015/2/21 03:26:06) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/21 03:29:40) |
氷河菜穂♀2年 | > | ねー。なんでそんなに顔背けるん…?(顔を背けてばかりの相手の服をちょんちょん、…と摘まんで引っ張り。少しいじけた様子で頬を膨らませていた)ん。ほんまなのに…(未だに否定らしきことをしている相手にぼそっと呟いて。)いや、ホンマに珍しいわ。その力磨いたらもっと凄いもんになるで?って弱いうちが上から言えることでもないか。(なんて相手を見つめながら言えば、微笑み再びそっぽを向いてしまう相手に再びむす、…と頬を膨らませて。服を摘まんで引っ張るのをやめれば手を握って)。なんでそっち向くんー?…寂しいわ…(ぽつり、そう呟いていた) (2015/2/21 03:29:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです!】 (2015/2/21 03:30:05) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、こんばんはー?】 (2015/2/21 03:30:05) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/21 03:30:16) |
暁 防人♂3年 | > | ...俺の理性、頼むから持ってくれ。俺の心臓、頼むから高鳴るな(凛の後に続き、軽く髪を拭いて上げてからヘアオイルをつけてあげ) (2015/2/21 03:30:27) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/21 03:30:46) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【りょうかぃ致しましたー!!>四刃さん】 (2015/2/21 03:30:47) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/21 03:31:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お風呂と聞いてフルーツ&コーヒー牛乳持って乱入する~!】 (2015/2/21 03:32:18) |
暁 防人♂3年 | > | 【私の部屋です 汗】 (2015/2/21 03:32:46) |
夏目 凛♀1年 | > | さっきから、何ぶつぶつ言ってるの? (不思議そうに顔を見ながら、「ありがとー(にぱっ)」も忘れない。ちゃんと拭かないと、風邪ひくもんね····くしくし) (2015/2/21 03:33:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程、そりゃ乱入無理だね!】 (2015/2/21 03:33:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あらら、柏木さんごめんよぉ···】 (2015/2/21 03:33:58) |
暁 防人♂3年 | > | 【いやすいません 汗 シチュが悪かった...】 (2015/2/21 03:35:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈Vだよ⊂★w★/】 (2015/2/21 03:35:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【(ºДº)·····】 (2015/2/21 03:36:40) |
四刃 季央良♂3年 | > | っ……(普通なら離れていくだろう…こんな喋りにくく面倒な奴…と思いながらも、服を摘み引っ張ってくる相手をちらっと見れば頬を膨らませている顔。自分よりもよほど人間らしい行動と表情に、本当に天使と悪魔のハーフか…?等と無表情でその顔を観察するように見つめ続け)まぁ……まだ全ては見せていないが……見せたところでお前の方が上だろう…(顔を戻しながら能力の事について喋っていれば服が離される。諦めたか…と思っていれば今度は手を握られ、その体温に少し目を見開いて驚いてから表情を戻しつつ仕方なく背を向け気味だった姿勢を少し動かしてしっかりと隣に座り直す)……これでいいのか…(どうすればいいのか…なぜ自分は求められたとおりに行動しているのか…等と考えるも、握られた手を振りほどくことも出来ず顔を反らさない代わりに相手の方は見ず真っ直ぐ前方の闇に視線を向けたままで問いかける) (2015/2/21 03:37:00) |
暁 防人♂3年 | > | 俺とお前を傷つけないおまじないだ、オイルつけたし、冷凍庫にチョコアイスあるからそれ食って待ってな、俺も着替えたいし(スウェットを着ながら追い出し) (2015/2/21 03:37:27) |
暁 防人♂3年 | > | 【柏木さんが何かいつもと様子が...】 (2015/2/21 03:38:16) |
夏目 凛♀1年 | > | はーい····? (そういえば、ランチャーを出しっぱなしだった。待ってろ、と言われたし、メンテの続きでもしよう。ドライバー片手にメンテ再開) (2015/2/21 03:39:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お酒入って、しかも寝てないのだ~、今から寝るのだ~、って訳で寝る寝る寝るね、また明日なのだ~(∀・)ノシ】 (2015/2/21 03:39:55) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/21 03:40:10) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ザ・深夜テンション。またねーノシ】 (2015/2/21 03:40:36) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様w】 (2015/2/21 03:41:12) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/21 03:41:20) |
暁 防人♂3年 | > | ......よし(下着もズボンも履き、櫛とドライヤーを持った瞬間、気づく)...あいつ着替えは?(...備えあればなんとやらだ、一応ロングYシャツと、魔力で高温度除菌した彼女の下着類を持って部屋に行く...) (2015/2/21 03:45:21) |
氷河菜穂♀2年 | > | な、なんや…?(じっと見つめられれば少し照れつつじーっと見つめ返して)んー。そうか…?うちは確かに天使と悪魔のハーフやけど弱いで…?この前の任務で失敗したし、ましてや殺されかけてるんや。あかんやろ…?(くすくす、…と微笑み素直に隣に座り直してくれた相手を見つめて。)ん。それでいい。四刃先輩は案外照れ屋なのかもしれへんな。(相手を見つめたままそんなこと呟いては前方を見る相手をくす、…微笑みながら眺めて。綺麗な黒髪に触れては何処か懐かしそうに相手の髪を手でとかしていた)なんか、…髪の感触とかがうちの大切なライバルやった人に似てるん。… (2015/2/21 03:46:36) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/21 03:46:50) |
夏目 凛♀1年 | > | んー·····もうちょっと、こうして······ (真剣な表情でランチャーを調整している。あぐらをかいて、その膝の上に乗せたランチャーを、ドライバーでいじる) (2015/2/21 03:48:01) |
暁 防人♂3年 | > | ...服を着やがれ!(無理やり立たせて凄まじい早さで着せ、素早くYシャツのボタンを閉める) (2015/2/21 03:50:24) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉっ? (あっという間に、服を着せられた。彼のものであろうYシャツはもちろん、ぶかぶかで····) むー、さきもりが、追い出したんじゃないかぁ···· (と小さく抗議する) (2015/2/21 03:52:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……(やはり俺より余程人間らしい…等と思っていれば弱いと聞く)弱い…のか…(知りたいと思う気持ちとは別に、手合せも楽しめればと思っていたためほんの少し落胆したような表情を匂わせるも、それもただの謙遜かもしれない…レベルの違う話なのかもしれないと思えば実際にやってみるまではわからないか…と保留しておき)駄目かどうかはやりあった後に判断する……(ぼそっと呟くように言えばそれでいいと言って眺めてくる相手。どうにもペースが狂う…。照れ屋と言われればそうでは無いのではないかと思い口を開いたと同時に髪をとかされ)……照れ屋というよりも…人との付き合い方がわからない…(髪をとかされていることに何か言おうかと思ったものの結局は諦めてしまう。人の心が理解できない。それを口にしていればライバルと聞き)そうか……(大切な人物であり、今の状態については触れずに静かに相槌を打ち、好きにさせてやろうと思えば樹に凭れかかり) (2015/2/21 03:54:03) |
暁 防人♂3年 | > | まさか着替え無しとは思わなかったからな、ランチャーの整備は油で汚れるから明日だ!ほれ、乾かすから、その...乗れ!(膝に無理やり乗せて、ドライヤーでゆっくり乾かし) (2015/2/21 03:55:20) |
夏目 凛♀1年 | > | おぉ····· (義兄も髪の手入れまでは気がまわらず、ここまでしてくれなかった。自分も関心がなかったが。ぶかぶかのYシャツの裾を摘まんでみたりしながら、身を委ねる) (2015/2/21 03:57:47) |
暁 防人♂3年 | > | ...ほれ、アイスだ。暇だろうから食ってろ(髪を梳きながら、小さな冷凍庫からバニラアイスバーを出し、食べさせながら乾いた髪をゆっくり梳いて) (2015/2/21 04:01:03) |
夏目 凛♀1年 | > | ん、あいがとぉ (アイスをぺろぺろと舐めて、時々ぱくっとかじりながら、食べ進めていく) (2015/2/21 04:02:33) |
暁 防人♂3年 | > | ...アイス好きか?(女の子特有の甘ったるい香りに耐えながら髪を梳き終わり...アイスを舐めている凛が少し艶っぽく見えてしまい、下らない事を聞き) (2015/2/21 04:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河菜穂♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 04:06:56) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/21 04:07:13) |
夏目 凛♀1年 | > | うん、好きー♪ (半分くらい食べたところで、垂れてきた。下の方をぺろっと舐めて、急いで食べていく) (2015/2/21 04:08:10) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたよー】 (2015/2/21 04:08:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お相手ありがとうございました&お疲れ様でした>氷河さん では私もこの辺りで。お疲れ様でした、失礼します】 (2015/2/21 04:08:22) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/21 04:08:35) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/2/21 04:08:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたーノシ】 (2015/2/21 04:08:42) |
暁 防人♂3年 | > | ...くすぐってぇよ(時折、食べさせている手に舌が当たり、何となく視線が泳ぎ、口調もぶっきらぼうになる) (2015/2/21 04:10:22) |
夏目 凛♀1年 | > | あ、ごめんー (舌が当たらないよう食べて····) さきもり、食べないの? (ぺろりと、口のまわりを舐めながら聞いてみる) (2015/2/21 04:11:49) |
暁 防人♂3年 | > | そうさなぁ...ソフトクリームでも食べようかね(口回りをティッシュで拭いた後、小さなソフトクリームを取り出して、頬に付けながら食べて) (2015/2/21 04:14:46) |
夏目 凛♀1年 | > | ん·····さきもり、ほっぺに、ついてるよー (にっこり笑って、防人の頬のクリームを指ですくって、口に入れる) ん、おいしい♪ (2015/2/21 04:16:32) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、バカップルかお前は(笑いながらコーンの端から垂れ出し、舐めながら笑って) (2015/2/21 04:17:59) |
夏目 凛♀1年 | > | えぇ? (よかれと思ってやったら、バカップルと言われ。首をひねりながら、自分のアイスを食べ終わる) (2015/2/21 04:20:26) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、まだ意味も分からないか?まあ今度兄ちゃんに教えてもらいな(こちらももうすぐ食べ終わる頃、手がベタつくのでウェットティッシュを探し辺りを見回し) (2015/2/21 04:24:42) |
夏目 凛♀1年 | > | あ、はい、どーぞ (ウエットティッシュを渡して。防人が食べるのを、じぃっと見る) (2015/2/21 04:26:11) |
暁 防人♂3年 | > | お、サンキュ......もう三分の一しかないが、欲しいのか?(ウェットティッシュを受け取って、アイスを渡して) (2015/2/21 04:28:05) |
夏目 凛♀1年 | > | んーん、違う。喉仏、見てた (自分には無いものである。それの観察をしていた。欲しいわけではないので、アイスを差し出す) (2015/2/21 04:29:31) |
暁 防人♂3年 | > | 喉ぼとけ?変な所に興味持つなお前は(アイスを食べ終わりながら手を拭いて) (2015/2/21 04:32:49) |
夏目 凛♀1年 | > | そうかなぁ····上下に動いて、面白かったよ? (じぃっと喉仏を見ながら) (2015/2/21 04:33:49) |
暁 防人♂3年 | > | 俺はお前を見ていると飽きないな、面白い(ポンポンと頭を撫でて) (2015/2/21 04:40:02) |
夏目 凛♀1年 | > | そっかぁ (にっこり笑って。ふぁ·····とあくびを一つ。目をくしくし····) むー······ (2015/2/21 04:41:10) |
暁 防人♂3年 | > | 眠いか?......まあ、ベッド一つ無いし、一緒に寝るか(すっかり父性的になり、ベッドにお姫様抱っこで運び) (2015/2/21 04:44:21) |
夏目 凛♀1年 | > | んんー······ (もう殆ど寝かけている。うとうと·····はっ·······うとうと······) (2015/2/21 04:45:52) |
暁 防人♂3年 | > | ...こりゃ朝帰りとかでこの子の兄ちゃんが騒がなきゃいいが...ま、何とかなるだろ(腕枕で寝かせてあげて、寝るまで見守り) (2015/2/21 04:48:57) |
夏目 凛♀1年 | > | んー······ (体を丸めて、寝る態勢)········くぅ·······zzz (2015/2/21 04:50:07) |
暁 防人♂3年 | > | ......お休み(そっとおでこにキスし...慈愛の目で頭を撫でて) (2015/2/21 04:51:15) |
夏目 凛♀1年 | > | 【眠い·····私も、寝ますー·····】 (2015/2/21 04:51:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おやすみなさー·····ノシ】 (2015/2/21 04:52:16) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/21 04:52:37) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様w最後にちょっとだけデレてみた、お休みなさい!】 (2015/2/21 04:53:32) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/21 04:53:43) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 07:07:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはよーございます ソロル気味ですが。】 (2015/2/21 07:07:58) |
おしらせ | > | 天猫しぐま♀2年!さんが入室しました♪ (2015/2/21 07:23:31) |
天猫しぐま♀2年! | > | [えっと、おはようございます] (2015/2/21 07:24:02) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (森へ。暦は冬でもまだまだ寒い早朝に脚を運べば いつもと同じく深呼吸をする。大地の中に佇みし大草原の中での一時は大好きな様で自然 頬も緩む。身体は斜め向き 腕は大木を照準にして前方へ突き出す 僅かに両の脚を広げ眼孔鋭く視点を定めた。) サンダーⅡ…! (魔法詠唱。掌から淡い白色光が輝き出すと照準を定めた大木目掛けて垂直落下に真上から落ちる。大木は図上から裂くが如く真っ二つに裂け 炎と煙の演出で周囲に 一瞬の轟音の余韻を響かせて再び静寂に包まれる森。) 命中…♪ (大木の真を撃ち抜いた様で満ち足りた表情をしてみた。他の精霊魔法と違い図上から飛び込む雷系は最も体力消費する上魔法のため吐く吐息も多少は乱しながらも特に気にする事もなく 焼け跡を残す大木に近寄れば命中の精度や裂け口などを丹念に観察した。) 弾道も弧を描いてない様だし… (日課の朝練に今日も満足して森を後にする。勿論、回復魔法で森を元通りにして…。 Episode 4 魔法演習) (2015/2/21 07:32:12) |
天猫しぐま♀2年! | > | [私と会うのは、、、初めてですよね(( 宜しくです] (2015/2/21 07:34:26) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ああ、すいません 気づきませんでした。余り会える確率のないCLです。お見知り置きを…(ぺこり】 (2015/2/21 07:36:10) |
天猫しぐま♀2年! | > | [はい!(ペコリ)] (2015/2/21 07:39:42) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【今は余り時間もありませんので、またお時間の重なりし折 ご縁がありましたら宜しくお願いします…。】 (2015/2/21 07:42:19) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/21 07:42:54) |
天猫しぐま♀2年! | > | のし~ (2015/2/21 07:50:35) |
天猫しぐま♀2年! | > | [ロムさんどうぞ~] (2015/2/21 07:54:44) |
天猫しぐま♀2年! | > | んーー...(眠そうに大きく伸びる)朝? (2015/2/21 07:55:21) |
天猫しぐま♀2年! | > | うぬぅ...(まだ眠そうにうとうとと着替え食堂に向かう) (2015/2/21 08:02:20) |
天猫しぐま♀2年! | > | おちます! (2015/2/21 08:20:13) |
おしらせ | > | 天猫しぐま♀2年!さんが退室しました。 (2015/2/21 08:20:17) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 09:05:05) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます。待機しています】 (2015/2/21 09:05:24) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 今日はこんなところでしょうか(訓練室での体術の練習を終えて少し汗をかきながら椅子に座るとスポーツドリンクを飲んでいく)あ...タオル忘れてました(タオルを持ってくるのを忘れていたのに気づいて少し考えると)『フリック』(そう言うと自分の周りが冷えていき汗がひいていく) (2015/2/21 09:15:18) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ROMさん来てくださいね】 (2015/2/21 09:23:49) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 09:30:16) |
山本 由衣♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/21 09:31:01) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます(ぺこり)】 (2015/2/21 09:32:59) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【初めまして】 (2015/2/21 09:33:09) |
山本 由衣♀1年 | > | 【初めまして】 (2015/2/21 09:33:29) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【下のロルに続いて頂けると嬉しいです】 (2015/2/21 09:34:15) |
山本 由衣♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/2/21 09:35:36) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 (2015/2/21 09:37:23) |
山本 由衣♀1年 | > | (訓練室の前を通ろうとして中を少し見ると練習をしている先輩が見えて、足を止めて中を覗く) (2015/2/21 09:38:33) |
山本 由衣♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/2/21 09:39:06) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん?...(視線を感じてゆっくりと扉の方を見ると後輩らしき人が居て)こんばんは。そんなところで見ていないで入ってきたらどうでしょうか?(ジーっと見てから聞いてみる) (2015/2/21 09:40:55) |
山本 由衣♀1年 | > | は、はい・・失礼します(声をかけられてびっくりして、中に入っていく)あの、もしよかったらタオルを・・(持っていた自分のタオルを渡そうとする) (2015/2/21 09:43:57) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...ありがとうございます(少し考えてからお礼を言うとタオルを受けとる)私は2年の仙上院 姫沙羅です。以後お見知りおきください(ぺこりと会釈してじこしょうかいをすると受け取ったタオルでまだ残っていた汗を拭いていく) (2015/2/21 09:45:41) |
山本 由衣♀1年 | > | わたしは、一年の山本由衣です・・よろしくお願いします(おじぎして) (2015/2/21 09:47:53) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 山本さんですか。こちらこそよろしくお願いします(そう言うと汗を大まか拭き終えて)タオルの方は...洗って返しましょうか?(山本さんを見て聞いてみる) (2015/2/21 09:49:11) |
山本 由衣♀1年 | > | いえ、大丈夫ですよ。(先輩からタオルを受けとる)先輩はどんな訓練をされていたんですか? (2015/2/21 09:54:40) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか(タオルをそのまま返すと)どんな...体術や...後は魔法の訓練をしていましたよ(そう言う。スカートの状態で体術の練習をしているけど魔法で捲れたりはしない) (2015/2/21 09:57:48) |
山本 由衣♀1年 | > | 体術ですか・・わたし苦手で・・いつも弓しか使わないので(持っていた弓を出して) (2015/2/21 10:01:10) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 弓ですか...(ジーっと眺める)少しぐらいなら体術を教えてもかまいませし、模擬戦でもしますか?...(山本さんを見て提案してみる) (2015/2/21 10:02:29) |
山本 由衣♀1年 | > | は、はい・・わたしでよければ・・よろしくお願いします (2015/2/21 10:03:49) |
山本 由衣♀1年 | > | (先輩との模擬戦にドキドキして) (2015/2/21 10:04:43) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | わかりました(そう言うと深呼吸をする)一様、模擬戦なので大怪我はしないように気をつけた方が良いですが、本気で来てくださいね(そう言うと少し山本さんから離れてから少し構える) (2015/2/21 10:07:08) |
山本 由衣♀1年 | > | (先輩の構えに緊張して)はい、よろしくお願いします(わたしも弓を構えて) (2015/2/21 10:09:44) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 10:10:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー…。眠いにゃー…】 (2015/2/21 10:11:21) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 緊張せずにリラックスしていきましょう(少し笑みを浮かべて緊張ぎみの山本さんに言う)それでは...開始です(そう言うと最初は警戒するようにその場でいる) (2015/2/21 10:11:32) |
山本 由衣♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/21 10:11:39) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます。昨晩は寝てしまい申し訳ありません】 (2015/2/21 10:11:51) |
如月 翼♂2年 | > | 【んにゃ、大丈夫にゃよー、姫沙羅ちゃん(抱きつき】 (2015/2/21 10:12:42) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【(如月君の頭なでなで)】 (2015/2/21 10:13:12) |
山本 由衣♀1年 | > | はい・・(リラックスするために深呼吸して魔力を矢に込める) (2015/2/21 10:13:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【んにゃー。(気持ち良さそうに目を細めて猫耳をピコピコしながら】 (2015/2/21 10:13:50) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...『サテライト』(そう言うと目に魔力が集中して視点が追加されて三人称の視点が意識すると増えた) (2015/2/21 10:15:40) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【これ本物だったのですね(猫耳摘まんで優しく揉んであげる)】 (2015/2/21 10:16:12) |
山本 由衣♀1年 | > | (魔力を込めた矢を先輩の方に狙いを定めて放つ) (2015/2/21 10:18:01) |
如月 翼♂2年 | > | 【ふにゃぁっ!?そ、そこはダメにゃぁっ。き、昨日神経を繋げたのにゃっ(耳を揉まれてびくびくする】、 (2015/2/21 10:18:28) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | さすがに速いですね(そう言うと矢をギリギリのところで回避する)『波残』(そう言うと右手を腰に添えて前に撃ち放つと魔法が発動して衝撃波が飛んでいく) (2015/2/21 10:20:16) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そうなのですか(耳揉んであげるのはやめない時折イタズラするように息を吹き掛ける)】 (2015/2/21 10:20:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【んふぁっ、んにゃぁぁ(びくびく悶えながら】 (2015/2/21 10:21:48) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【面白かったです(耳から手を離すと最後に猫耳をパクっと唇で挟んで刺激してから責めるのをやめる)】 (2015/2/21 10:24:12) |
山本 由衣♀1年 | > | かわされた・・すごいです。(すぐ先輩が構えるのが見えて魔力を使って防御する)んんっ・・(守っても衝撃波に破られる) (2015/2/21 10:24:55) |
如月 翼♂2年 | > | 【ひゃんっ!?(ビクンッと反応してからクテッと倒れる。)】 (2015/2/21 10:25:13) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 体術の練習していますので。拳銃までなら避けれますよ(そう言うと前にダッシュするモーションを見せる)『アクセラ』(そう言って床をける山本さんの少し手前まで一瞬で現れる) (2015/2/21 10:27:47) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【大丈夫ですか?(クテッと倒れた如月君を膝枕してあげると頭をゆっくり撫でてあげる)】 (2015/2/21 10:28:24) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃ、にゃ、反則だにゃぁ(潤んだ瞳で見上げて)】 (2015/2/21 10:29:33) |
山本 由衣♀1年 | > | あっ・・(目の前に先輩が現れて防御の体制が整っていない・・どうしよう・・) (2015/2/21 10:29:53) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 『閃打』(そう言うと手加減はしているけど中々な威力の打撃を山本さんのお腹に加える) (2015/2/21 10:31:12) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【何が反則なのですか(頭を撫でてあげながら聞く)】 (2015/2/21 10:31:33) |
如月 翼♂2年 | > | 【耳はダメにゃ、(そっぽを向いて外しそうに答える)】 (2015/2/21 10:32:05) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そうでしたか。申し訳ありません(如月君を見て謝りながら頭を撫でてあげる)】 (2015/2/21 10:32:56) |
山本 由衣♀1年 | > | んんあっ・・(お腹にすごい威力の衝撃をもらってその場にくずれる)はぁはぁ・・はぁはぁ・・ (2015/2/21 10:34:25) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 大丈夫ですか?(少し屈むと山本さんを心配そうに見て聞く) (2015/2/21 10:34:51) |
山本 由衣♀1年 | > | はぁはぁ・・すみません、だ、大丈夫です・・(立ち上がろうとするがふらついて) (2015/2/21 10:36:14) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃん、で、でも少しだけなら触ってもいいにゃよ?(なんて恥ずかしそうに見上げながら。)】 (2015/2/21 10:36:22) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 仕方ありません(そう言うとふらついている山本さんを軽やかにお姫様抱っこしてあげると長椅子まで移動していく)ここで少し休んでいてください(少し山本さんの頭を撫でてあげる) (2015/2/21 10:37:57) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【・・・ふふ、そうですか(思わず笑ってしまうと少しだけ猫耳を摘まむと優しくマッサージしていく)】 (2015/2/21 10:38:36) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 10:39:04) |
如月 翼♂2年 | > | 【ふぁっ、んふっ、(びくびく悶えながら】 (2015/2/21 10:39:11) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/2/21 10:39:34) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー…。申し訳ないにゃー、昨日は寝落ちして】 (2015/2/21 10:40:00) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ふふ...はい。如月君ロルしてきてください】 (2015/2/21 10:40:16) |
山本 由衣♀1年 | > | ひゃっ・・(先輩にお姫様抱っこしてもらって恥ずかしくて)すみません、練習にならなかったですね (2015/2/21 10:41:30) |
山本 由衣♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/21 10:42:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫です。】 (2015/2/21 10:42:33) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁ、眠いにゃー…。(アクビをしながらフラフラと訓練室まで来れば中に入り既にいる二人に挨拶をする。)おはようにゃー…。何してるにゃー?二人揃って。ふぁぁ、(眠くて最後にアクビをしてしまった。最近は眠くて仕方ない。)【了解にゃー。それとみやびにゃん、ありがとにゃ。】 (2015/2/21 10:43:08) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | いえ良いですよ(少し笑みを浮かべて言うと)山本さんの弓にもう少し魔力の方向を決めて速度等をあげてはどうでしょう?(山本さんの頭がある方のそばに座ると頭を撫でてあげながら言う) (2015/2/21 10:43:24) |
山本 由衣♀1年 | > | はい・・ありがとうございます(頭を撫でてもらって嬉しくて)もっと練習しないとですね (2015/2/21 10:46:52) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 頑張ってください。ただ、ハードワークはしてはダメですよ(笑みを浮かべて言うと山本さんの髪を鋤いたりしてあげる)体の方は大丈夫そうですか?... (2015/2/21 10:48:51) |
山本 由衣♀1年 | > | はい・・大丈夫だと思います。(先輩に頭を撫でてもらって気持ちよくなって) (2015/2/21 10:52:17) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 10:52:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/21 10:53:15) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2015/2/21 10:53:32) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 良かったです(そう言うと頭を撫でるのをやめる) (2015/2/21 10:53:45) |
山本 由衣♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/21 10:55:23) |
山本 由衣♀1年 | > | ありがとうございます。(体を起こして椅子に座る) (2015/2/21 10:56:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【 みやびちゃんいるー?】 (2015/2/21 10:56:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 訓練室もいっぱいか…(屋上にあがりトレーニングを、はじめ) (2015/2/21 10:57:15) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 少し失礼しますね(そう言うと山本さんのお腹に服越しに触れると)『リフレイン』(そう言うとお腹への打撃で赤くなっていたりアザになっていた部分がゆっくりと消えていく)ホントは直接触れた方が速いのですが申し訳ありません(そう言いながら跡を消していく) (2015/2/21 11:00:26) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃー。暇だにゃー。(訓練室の端でシュミレーションを起動して戦闘訓練を始める。)今日はこれにするかにゃー。(出てきたのは狼や魔犬などの足が速く身体能力の高い魔物達。) (2015/2/21 11:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 11:02:46) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2015/2/21 11:03:44) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/21 11:04:05) |
山本 由衣♀1年 | > | (先輩の魔法でアザが消えていく)すみません、回復までしてもらって (2015/2/21 11:04:32) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 11:04:43) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔でなければー】 (2015/2/21 11:05:00) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー。凜さんだー】 (2015/2/21 11:05:07) |
如月 翼♂2年 | > | 【寧ろお相手してほしいにゃー。】 (2015/2/21 11:05:20) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です、首と指、折られるならどちらですかー?】 (2015/2/21 11:05:57) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃっ!?にゃ、にゃ、にゃんでっ!?】 (2015/2/21 11:06:35) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 私がしたことなのですから当然ですよ(そう言うとしばらくして手を離す)これで跡も無くなっていると思います(笑みを浮かべて山本さんに言う) (2015/2/21 11:07:06) |
甲凛♀2年 | > | ………(昼寝場所を求めてさ迷い歩く学生服の少女。目の下のくまが夜更かしの分かりやすい証拠になっていて、少しだけ肌荒れしている)…ん、猫…だったっけ、犬だったっけ(訓練室でトレーニングに励む人物を見つけボーっと入る) (2015/2/21 11:08:10) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃっ、流石に速いにゃ!(両手に持ったグロック18をフルオートにしながら次々と魔犬達を撃ち抜いていく。しかし懐まで飛び込まれ首に噛み付かれそうになる。)ちぃぃっ!(其処に無理矢理腕を突っ込み噛ませれば痛みに顔を歪ませながら頭を撃ち抜く。そして訓練が終了する。)ぐぅっ、こりゃ折れたかな。(痛めた腕を押さえながらその場に座り込む (2015/2/21 11:11:16) |
山本 由衣♀1年 | > | 【すみません落ちますね。仙上院さんありがとうございました】 (2015/2/21 11:11:17) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが退室しました。 (2015/2/21 11:11:40) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/21 11:12:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2015/2/21 11:12:27) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2015/2/21 11:12:39) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【私もちょうど良いので落ちます】 (2015/2/21 11:12:55) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/2/21 11:12:57) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2015/2/21 11:13:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまニャー。】 (2015/2/21 11:13:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【落ちるー】 (2015/2/21 11:13:20) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/21 11:13:24) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2015/2/21 11:13:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れ】 (2015/2/21 11:14:35) |
甲凛♀2年 | > | …なにか治療する道具は持ってないの?(半分うたた寝した表情でぽつりと問い掛ける。怪我の様子を見るに掠り傷という風ではない。適切な治療が必要だと思われるが) (2015/2/21 11:14:56) |
如月 翼♂2年 | > | にゃ?大丈夫にゃ、これくらい。(なんて笑いながら言えば、隣に座り。)よぉー、眠そうだな?こんなところで何してる?(雰囲気を変えて警戒する。何処か今一分からないこの生徒。学園のデータベースにも情報が余り乗っていない。余りにも不自然に足りないのだ。) (2015/2/21 11:17:00) |
甲凛♀2年 | > | …別に、夜更かしが好きだから昼寝したいだけよ(本心である。明け方まで起きている生活をしていれば時間感覚が狂い眠気が変なところで噴出する。ぐらぐらと頭を揺らしながら返答する姿はむしろ普段より警戒心が薄い) (2015/2/21 11:22:48) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、なら寝ろよ。少し位なら見張っててやるよ。(眠そうな凜を見て何時もより危なっかしさを感じて。)別にお前の為じゃない。ただそんな状況で襲われて死なれても困るからな。(凜から顔を反らしながらそう呟けば (2015/2/21 11:26:20) |
甲凛♀2年 | > | …見張りは誰が見張るの、アナタは忠犬じゃないわ…猫だったかしら(鞄から取り出した魔法瓶から水をコップに注ぐ。狙いを外し大方床にこぼしながらもついだ水をグッと飲み干す。あまり眠るつもりはなさそうだ)心配されるほど、眠たくも、ないわ (2015/2/21 11:29:22) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、ならそんな状況で出てくるな。俺に殺されても文句言えないぞ?(一瞬殺気を込めてからホルスターからグロック18を抜き放ち凜に突きつけて。)良いから寝ろよ。水もまともにつげないのに何を言ってるんだか(ため息をつけば (2015/2/21 11:31:30) |
甲凛♀2年 | > | ………(ボケッと銃口を眺めているが微塵も恐怖や不安は出さない。まぶたの重い眼はそのままに口元がニヤリと歪む。ゆっくりと一語ずつ言葉を紡いでいく)…そんな、ものが、私に、効くとでも…? (2015/2/21 11:34:14) |
如月 翼♂2年 | > | じゃあこいつならどうだ?(一瞬舌打ちをしてからホルスターに納めて次に取り出したのはバレットXM109。対戦車ライフルだ。先程より圧倒的に大きな口径のバレットを突きつけて。)これは戦車さえかオスプレイも簡単に粉砕する。(ニヤリと口角を上げれば何処からか煙草を取りだし吸う。最近吸い始めた煙草。これを吸うと落ち着く。 (2015/2/21 11:37:14) |
甲凛♀2年 | > | …物騒なものをお持ちね、小さいモノで効かなければより大きなモノを。有効な考えだわ…(相変わらず表情は変わらない。相変わらず眠そうにしているし、相変わらずいつもより無防備だし、相変わらず小馬鹿にしたような笑みを浮かべている)…次は大砲?次はロケット?次は…さぁ、どこまでやるの?(その大きな銃身を握り額に当ててあげる。ひんやりとした鉄の感触が気持ちいいがゴツゴツしていて少し痛い) (2015/2/21 11:41:49) |
如月 翼♂2年 | > | あー、分かったよ、分かった。だからそんなに、いじめんなよ。どうせ、聞かないんだろ?(諦めたように銃を仕舞えば拗ねたように頬を膨らませて。)くそ、毎回バカにしやがって。何なんだよ。(怒ったように猫耳がパタパタ動く。本人も拗ねている。何だって此処まで相手にされないのだろうか。 (2015/2/21 11:44:35) |
甲凛♀2年 | > | ………アナタは強くなれる、武器やら術やらに頼りすぎよ………、…?(確か先日初めて会っただけのはずだがなぜこんな意見が出てくるのだろうか。寝ぼけた頭でも疑問に感じて小首を傾げる。彼の言う「毎回」とは何だろうか。疑問は眠気の波に飲まれてふわりと薄れた)…本当に、いい武器を使うわ。頼れるのも分かる…大切にしているのね (2015/2/21 11:49:33) |
如月 翼♂2年 | > | 俺っちは弱いにゃー。だから武器に頼らなきゃ勝てないにゃー。(猫耳を悲しそうに伏せて自身も悲しそうに目を伏せる。)武器は裏切らないからな。良い銃はよく女に例えられるんだぞ?知ってるか?(武器の話になると少し嬉しそうに知識を語る。) (2015/2/21 11:52:26) |
甲凛♀2年 | > | …銃は門外漢であまり知らないわ…どういう所がいいの?(緻密な整備と十分な補給を要する為にあまり使わない銃は薄ぼんやりとしか知らない。水をまた一口含みのどを潤しながら尋ねる) (2015/2/21 11:54:51) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 11:55:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/21 11:56:03) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/21 11:56:20) |
甲凛♀2年 | > | 【訓練中の猫耳青年と眠すぎてボケてる少女が訓練室で雑談しておりますー】 (2015/2/21 11:56:47) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/21 11:56:53) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 11:59:20) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはーノシ】 (2015/2/21 11:59:31) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しておりますー】 (2015/2/21 11:59:38) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/21 11:59:42) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 11:59:47) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/21 12:00:04) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、防人さんだーこんにちはーノシ】 (2015/2/21 12:00:06) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは! すっごい入った汗】 (2015/2/21 12:00:18) |
如月 翼♂2年 | > | 例えばこのグロック18はな?経口が小さくて片手でも扱えるしロングマガジンていう弾薬が多く入る物を使えばマシンガンにも劣らない。それでいて威力も申し分ない。バレットXM109は威力が高い上にこいつはフルオート射撃が出来る。そして容易く戦車だろうがオスプレイだろうが粉砕するんだぜ!こんな良い女は居ないさ。(嬉しそうに語りながら猫耳をピコピコさせる。)それに銃はメンテナンスをちゃんとすれば裏切らないからな。 (2015/2/21 12:00:42) |
暁 防人♂3年 | > | 【夏目さんこんにちは!大丈夫?眠れた?汗】 (2015/2/21 12:00:55) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私は大丈夫ですよー。防人さんは、大丈夫でしたかー?】 (2015/2/21 12:01:19) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちにゃー。防人と何時か銃のことで語り合いたいにゃ!】 (2015/2/21 12:01:22) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ふむ···凛はメカニックなことやってるけど、実在する武器は中の人の関係で詳しくないからなぁ···w】 (2015/2/21 12:02:20) |
暁 防人♂3年 | > | 【私ゃぐっすりでしたよ! 翼さんもこんにちはです】 (2015/2/21 12:02:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【さて防人さん。凛と、凛の義兄、どっちがいいですか?w】 (2015/2/21 12:03:20) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、狼になれる獣人の女の子もいますよ?←】 (2015/2/21 12:03:54) |
如月 翼♂2年 | > | 【銃大好きですから!】 (2015/2/21 12:04:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【弟がミリオタだから詳しくなってしまう← ...ダイスで決めよう!偶数なら凛さん!】 (2015/2/21 12:04:21) |
夏目 凛♀1年 | > | 【······ダイス·····?】 (2015/2/21 12:05:00) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 12:05:14) |
暁 防人♂3年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/2/21 12:05:22) |
四刃 季央良♂3年 | > | ん……(日の光と肌寒さを感じて目を覚ませば昨日の森の中。どうやらあのまま眠ってしまっていたらしい…。暫しの間ローブの中で腕を組んでほんの少し身体を震わせる)……(身体の方も少しは熱を取り戻し動けるようになれば立ち上がり周りを見渡す。昨日会った女はもういないらしい。これからどうするかを考えた結果黒円を出してその中へと入れば行く当ても無く彷徨う。訓練所らしき場所へと移動に再び黒円を発生させればそこに出てきてみるものの何もせず誰にも話しかけず壁に凭れかかりながら座り込み) (2015/2/21 12:05:24) |
夏目 凛♀1年 | > | 【はっ!!!!!!!!!!!】 (2015/2/21 12:05:24) |
甲凛♀2年 | > | …8mmはストッピングパワーに劣るから一長一短と聞いたわ。それに対人ならまだしもさっきみたいに犬との戦闘もありえると想定すると大口径で仕留めるのもいいんじゃないの?(ふとした疑問をぶつけてみる。対人でさえも怒りや恐怖、薬物で痛覚が薄れた人間ならば効きが弱いと聞く。生半可な知識だが実戦での経験を聞くのは重要そうだ)………いい女、ねぇ。バイキングはかつて剣を蛇に例えたらしいけど (2015/2/21 12:05:28) |
2015年02月21日 01時25分 ~ 2015年02月21日 12時05分 の過去ログ
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