「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月22日 18時10分 ～ 2015年02月22日 21時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:10:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/22 18:10:35) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 18:10:44) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 18:10:57) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/22 18:11:06) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは＾＾】 (2015/2/22 18:11:13) |
| 如月 翼♂２年 | > | げっ！？う、嘘だろっ！？ぐはぁっ！？(もろに衝撃を喰らって座り込む。）ぐ、ぐふっ。(フラフラしながら立ち上がり） (2015/2/22 18:12:12) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | いや…手を煩わせる必要は無いぞ…？（自分に気を遣ってくれたのか広い場所への案内と言う神谷を見下ろせば呟くように声を出す。どうしても狭いと感じればいつものように屋上や校庭へと移動すればいいだけ…。なんなら自分自身で作り出した空間の中でも訓練は出来る。ただ誰かと関わりを持つ、手合せを申し込むなどを行うためには人がいる場所にいなければならないため）狭いのであれば狭いなりの訓練がある…（鎌が誰にも届かない距離感を取れば、長い得物を自分の身体の周りだけで回転させる様に振り回しはじめれば、徐々に速度を増す鎌は風を斬る音を響かせ始め） (2015/2/22 18:12:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 18:12:27) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……(夜の森を歩いていく。もう星が出ているらしく、その方角を頼りに脚を進めていく) (2015/2/22 18:14:48) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そろそろ終わりにしますか?(黒いオーラを纏った状態で聞く。表情は冷静と言うよりは冷酷に段々と近づいてきている)はやく負けを認めないと...死にますよ...『ヴィナ』(そう言うと如月君に向かって拳をつきだすと黒い衝撃波が出る。当たれば如月君の体力を根こそぎ奪っていく) (2015/2/22 18:14:58) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 手なんて使いませんよ？（キョトンとして）だって…（視線が重なる）………（四刃の身体は、見知らぬ広い草原にあった。訓練室が跡形もなく消えている。広々とした空間がそこにある）………ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（向かい合うナダレ。四刃の『認識』は、すでにナダレの世界にいた）ここでなら、いくらでも縦横無尽に動けますよ？(^^ (2015/2/22 18:15:08) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | …………へー。(訓練室に入ってすぐに死合いをしている男女を発見する、)如月先輩かぁ、良く飛ぶな………。(座り込む如月を見てそう言えば次は四刃の持つ鎌を見て。)かなり強い。 (2015/2/22 18:15:14) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【急落ち 失礼します 挨拶不要でお願いします。】 (2015/2/22 18:17:01) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 野生っぽい暮らしもいいにゃん♪(一番木の上に飛び乗れば、一番上まで上がる)いいにゃんね～…(施設の明かりや、星の光。自然の音が聞こえてくる)……？(耳に水滴が落ちてくると、耳をピクリと動かして)雨にゃ……(木から降りると大きな葉っぱを傘にして拠点に帰る) (2015/2/22 18:18:08) |
| 如月 翼♂２年 | > | 嫌だねっ！俺は負けたくないんでねっ！(衝撃波を避ければもう一度姫沙羅の目の前に飛び込み足を払ってから鳩尾に拳を叩き込もうとする。）【フロントラインってあの姉妹だよねー？】 (2015/2/22 18:18:27) |
| おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/2/22 18:18:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……（いつの間にか変わっていた周りの風景。鎌を静止させればフードと前髪の中から覗く赤い双眸で神谷を見下ろす。勝手に移動させられたことが気に入らなかったらしく、「戻せ…」と言わんばかりにじっと神谷を無表情で見下ろし続ける）それとも……これは何かの申し込みか…？（訓練の相手、殺し合いの相手、そういった類のものかと思えば問いかけるも、この女の対象はあの男のはずだと思えば理解できず） (2015/2/22 18:18:53) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【姉の方ですけどね～。】 (2015/2/22 18:19:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ……ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（移動などしていない。四刃の身体は今も訓練室にある。移動したのは『認識』のみ。神谷の力。魔を以て魔を破る力也）………もう、そんな怒らないでいいじゃないですかぁ（視線がまた重なる）…………（訓練室に四刃の身体はあった。目の前では如月と仙上院の訓練、目の前には小柄な少女が笑っている）(^^ (2015/2/22 18:21:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【や、やはり。あはは】 (2015/2/22 18:21:29) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | あ、蛙さん。ここに遊びに来たのかにゃん？(拠点に着くと雨蛙が一匹いて)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ…!!!(自分の体に付いた水滴を払う)風邪引くといけないにゃんね。(自分で作った屋根の下に行くと近くに小さな火を灯す) (2015/2/22 18:21:57) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | あ、ヤられそう。(衝撃波を避け、仙上院の眼前に飛び込んだのは良かった。)うん、此方も興味深。(そう言って洗脳状態の四刃をじっくり、舐め回す様に観察する。) (2015/2/22 18:24:34) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:24:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …（移動では無く認識の変化のみらしいもののそんなことは自分には理解できない。ただ単純に勝手な事をされたという部分に女を敵対視し）不愉快な女だ……（ぼそっと呟くように言葉を吐けば鎌が形を崩して消滅する。戦闘中ならまだしも…と思えばもう一度女を見るも、この女はただ人を馬鹿にしている印象しか感じられない。何か言うだけ無駄だと思えば視線を二人の戦闘へと移して） (2015/2/22 18:24:47) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/22 18:24:55) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【霜月ちゃん！こんばんは♪】 (2015/2/22 18:25:05) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/22 18:25:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。ほんのちょっとだけ、桜さんのとこに行きますっ】 (2015/2/22 18:25:08) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 18:25:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ。】 (2015/2/22 18:25:27) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……(^^（ナダレにとっては単なる親切である。しかし、余計なお世話だったらしい。別にかまわないが）…あ！また誰か来ましたよ！(^^)／（ストラフへ手を振りながら） (2015/2/22 18:26:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (ガサリ。人の姿で、桜の元へ行く) 桜、昼間は、焼き魚ありがとう。これはお礼だ (色とりどりの果物が入った麻袋を置く) どれも私のおすすめだ (ふ、と微笑みながら) (2015/2/22 18:27:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか(頷くと足を払われてバランスを崩した...ように見える)ではこれで終わりにしますね。如月君を殺す理由はございませんので...(そう如月君に言うと鳩尾狙いの攻撃が当たる直前に)『無間』(そう言うと鳩尾への攻撃を受けたと同時にその腕を掴むと足を横殴りに蹴りだし如月君の頭を蹴ると失神させようとする) (2015/2/22 18:27:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 18:27:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | がはぁっ！？(攻撃を避けれずに頭に攻撃を喰らえば意識が飛びかける。しかし無理矢理床に頭を打ち付けて意識を回復させる。しかし身体はふらついていて戦えそうには無いがそれでもフラフラしながら姫沙羅に近づき弱々しく殴りかかり）っ、ダメか、(姫沙羅に倒れ込む (2015/2/22 18:29:25) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | …………？ん？(ふと、自分に向かって手を振る、ダレカが見えるが、ストラフの脳がそのダレカの認識、形状、声を認識出来ない、辛うじて何かしているか解る程度だ。)………。(無表情のまま手を振り返す。敵対して居ない以上、関わること事態が危険と判断した。) (2015/2/22 18:32:22) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | んっ…？(音がする方を向く。親しい匂いも感じて)あっ、霜月ねぇっ♪(かけよると麻袋を受け取る。その中には宝石のような色とりどりの果物が入ってて。)あ、ありがとうっ！嬉しいよーっ！(尻尾を精一杯振っている)あ、そういえば…防人とうまくいったかにゃん？(首をかしげて) (2015/2/22 18:32:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | おっと...(倒れ込まれると受け止めてあげると黒いオーラを消えていつもの冷静な表情に戻る)私に近接を挑んだ時点で如月君の負けは決まっていたも同然ですよ(そう言うと如月君を抱き上げて長椅子に座ると頭を打たないように膝枕をしてあげる) (2015/2/22 18:33:17) |
| おしらせ | > | 松崎瑠梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:33:45) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 18:33:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 18:34:01) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/22 18:34:12) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ。】 (2015/2/22 18:34:13) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 18:34:31) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 18:35:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | む、うむ、うまくいったぞ (こちらも尻尾をパタパタと振りながら答えて) まだ、見回りの途中なのだ。今回はこれで失礼するが·····また、遊びに来る (桜の頭を優しく一撫でし、拠点を出る。出た時には、狼。濡れるのも気にせず、悠々と森の中へ消えていった) (2015/2/22 18:35:30) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっ、つ、つぎは負けないにゃ。絶対に負けないにゃ。(そう強がれば頭が痛むのか顔を歪めて。）っっ、いって、かなりいてぇ(頭を押さえながら呻く (2015/2/22 18:35:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【桜さんにお礼を渡しに行きましたw では、一旦落ちますー、またーﾉｼ】 (2015/2/22 18:36:25) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あれが噂の…（仙上院とやらに倒れ掛かり流れで膝枕を受けている様子を眺めれば、あれが原因となって次のトラブルを起こすのか…等と思いながら人間の勉強になるな…と必要の無い知識をつけ）…（神谷は結局あの男に何のちょっかいも出さないのだろうか…と思えば軽く視線を向けてみる。その先に先程までは気づかなかった新たな女子生徒がいる事に気づけば、そのままそちらにも視線を注ぎ） (2015/2/22 18:36:30) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 18:36:33) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/2/22 18:36:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/22 18:36:50) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/22 18:36:56) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 18:37:14) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | はじめましてー！(^^（パタパタとストラフに手を振りかえし）………ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……終わったみたいですね…ぇ（イビツな笑顔を倒れている如月、および仙上院に向け） (2015/2/22 18:37:19) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/22 18:37:26) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | よかったねぇ～//…結婚式呼んでねっ！(嬉しそうに微笑んで)ドレスも何もかも用意したげるからっ♪じゃーね！(頭を撫でられると嬉しそうに笑っていて。霜月ねぇがここを出れば大きく手を振って見送る) (2015/2/22 18:37:26) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ナデナデ...(如月君の頭を撫でてあげる)仕方無いですね『リフレイン』(そう言うと頭痛が少しずつ薄れていき回復してあげる) (2015/2/22 18:37:35) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様♪】 (2015/2/22 18:37:49) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ？ストラフまで見てたのかにゃ。恥ずかしい所を見せたにゃ。(ストラフに気づけば軽く手を振りながら）ぐっ、な、なんで見てるにゃっ！(ナダレに軽く恐怖を怯えながら。）悪いな、姫沙羅。大分よくなったよ。(微笑みながら姫沙羅を、見上げて。） (2015/2/22 18:38:39) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | それは良かったです(そう言うと魔法を止めると後は頭を撫でてあげるだけにする) (2015/2/22 18:39:48) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 今日はどうして、こんな日なのよ。…(土砂降りの雨が降るなか、小さい小さい小人の少女は校舎へと駆けていく。普通ならば小さい水溜まりも自身にとっては浅い池に感じる。ﾃﾄﾃﾄ、…小さい足を必死に動かして。ずぶ濡れなゴスロリのような黒いワンピース。残念がりながら窓際に飛び移り、歩いていく) (2015/2/22 18:39:52) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:41:05) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 18:41:20) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【たびたびすみません】 (2015/2/22 18:41:29) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | ………ﾆﾔﾘ。(四刃が自分に視線を向ける、それに合わせて無表情のまま笑った。)翼先輩、刺身にします？串焼？それともどろどろに煮込みます？(そう無表情の笑みで翼に応えた。) (2015/2/22 18:41:31) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/22 18:41:36) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ！】 (2015/2/22 18:41:42) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2015/2/22 18:41:43) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 何で見てる？簡単ですよ。あなたのせいでまた誰か泣くかもしれないからですよぉ…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（如月への温情は一切ない。やるのは氷よりも冷たい笑顔だけ） (2015/2/22 18:41:45) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/22 18:41:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 18:42:01) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/22 18:42:28) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ。心地いいにゃ。(微笑みながら姫沙羅を、見つめて。嬉しそうに猫耳をピコピコする。）そ、それは何の選択しかにゃ？俺っち？それとも何か食べ物をくれるのかにゃ？(怖がりながら）ひぃぃぃっ！？や、やめてくれっ。(怯えながらガタガタと震えながら (2015/2/22 18:43:52) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ん～…暇だにゃ。濡れてもいいから出てみるにゃん。(服装はただ布を巻いただけの様に見える丈の短いワンピース。上からポンチョを来てブーツを履いている)んー、裸足でいいや！靴が汚れるにゃん！(ブーツを脱ぐと拠点を出る) (2015/2/22 18:44:41) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【皆様は今何処にいらっしゃるのですか…?良ければ混ざりたいのですが、…。】 (2015/2/22 18:44:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【訓練室ですにゃ！】 (2015/2/22 18:45:24) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【現在位置、桜さん以外訓練室です】 (2015/2/22 18:45:27) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【私はお外w】 (2015/2/22 18:45:47) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | それは良かったです(そう言うと猫耳を摘まんでマッサージしてあげる)はぁ...どうしてそんなに震えるのですか?(ため息を吐くとそう聞いてみる) (2015/2/22 18:45:56) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | んー...どこいくかな…(ベンチから立ち上がると訓練所をあとにし廊下を散歩して) (2015/2/22 18:46:01) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……（目が合った少女が笑みを向けてくる。挨拶のつもりなのだろうか…等と小さく首を傾げていれば、女二人から罵声のようなものを浴びせかけられている姿を眺め）ほぅ…（面白そうだ…猫の刺身か…等と思えばフードの中でほんの僅かに頬を緩め、その場に膝を立てて座り込めばこの状況を楽しもうと眺めることに専念し始め） (2015/2/22 18:46:05) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【俺は廊下うろうろしてますw】 (2015/2/22 18:46:20) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【把握致しました。情報ありがとうです。】 (2015/2/22 18:46:36) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | 勿論絞りきった先輩の食べ方、なんて、冗談半分ですよ……。(そう言うが無表情の笑みを絶やさない姿はかなり怖い。) (2015/2/22 18:46:46) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 姫沙羅さん、一つ問題です。自分の行いの報いを自分が受けること…これ、四文字熟語で表してください。景品はわたしのスマイル(^^…でどうです？（イビツな笑顔ではなく、無邪気な笑顔になった） (2015/2/22 18:48:19) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ﾊﾟｼｬ…ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…!!(暇なので施設に行こうと走っていく。すると小さな足跡を見つけて)んにゃ…？小人族？(首をかしげて考えていると施設につく。鍵の開いている窓から飛んで入る) (2015/2/22 18:48:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃっ！？ね、猫耳はさ、さわるにゃっよぉっ(びくびくとしながら悶えれば。）こ、怖いの はこわいにゃっ。(怯えながら。）あ、あのさ、搾り取るきなのかにゃ？(すこし怯えながらストラフを見て、苦笑いして、 (2015/2/22 18:48:46) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | ﾍｯｸｼｭﾝ、…(小さいくしゃみをしながら、一度着替えて。髪も乾かしては賑やかな訓練室へと一度足を運ぶ。)ん。わっ、ふ、踏まれるのは嫌ですわ、…(小さな妖精は綺麗な透き通った羽根を広げ鑑賞するように相手たちに近づいて)ふーん。人間って面白いものね。(魔法であらば、自分も大きくなれる。が、今はそれをするのは気が向かないため、等の姿に。) (2015/2/22 18:49:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 因果応報ですね...(神谷さんの言葉を聞くとほぼ即答で言う)そうですか(怯えながら言う如月君を見るとそう言って)・・・意外と楽しいのですが(残念と冷静な表情で思うと猫耳をマッサージするのを止めて手を離す) (2015/2/22 18:51:19) |
| ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年 | > | はい、先輩をじっくり絞ります？(そう言って笑みを浮かべる。)【すみません！ご飯落ちです！】 (2015/2/22 18:51:22) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/22 18:51:36) |
| おしらせ | > | ｽﾄﾗﾌ・ﾌﾛﾝﾄﾗｲﾝ♀1年さんが退室しました。 (2015/2/22 18:51:37) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 18:51:47) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 18:51:50) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……？（何か不思議な気配を感じれば瞼を閉じる。聞こえてきた声の方向へと顔を向ければ瞼を開いて見るもすぐにそれが何かは見つけられず、視覚を研ぎ澄まして見続けていればようやく見つけたのは小さな妖精のような女）……（今度は妖精…か…等と思いながらその姿にただただ赤い双眸でじっと視線を注ぎ続け） (2015/2/22 18:52:00) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/22 18:52:08) |
| 如月 翼♂２年 | > | あ、んにゃ。あのさ、や、やめなくて良いにゃよ？そ、その、気持ちよかったしにゃ。(恥ずかしそうに笑いながら。）こ、怖いのにゃ。申し訳ないにゃ。(怯えながら (2015/2/22 18:52:57) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 大正解。さすが三年生！(^^（満面の笑顔。因果応報、自業自得ともいう）如月さんは今因果応報の『応報』を受けてるだけですよぉ…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（イビツな笑顔になる） (2015/2/22 18:53:11) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/22 18:53:12) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 18:53:32) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【黒木さーん】 (2015/2/22 18:53:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | わ、わかってるよ。だから苛めないでくれっ。反省してるにゃっ。(ガタガタと震えながら猫耳を伏せて (2015/2/22 18:54:27) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | (ふと感じる視線。少し躊躇いつつ振り向いて。ハッと気づけば物凄い見られると慌てて作られた練習用の人形の後ろに隠れつつ。)な、そんなに私を見て、顔にな、何かついてますの…?(すっ、と前に出つつ、相手を見つめ返して。小さな瞳から伝わる緊張はそう小さいものではなく。それは何故なのかなんて、この学園に来てから人と話すのは初めてだから、…しかないとか。) (2015/2/22 18:55:32) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 2年生です(神谷さんの言葉を聞くとまた即答するように言う)そうですか。では、またしていきます(そう言うと猫耳を摘まんでマッサージしてあげる)別に私には関係ないことですね(応報を受けていると言われると言う) (2015/2/22 18:55:39) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、ふぁぁっ、はふぅっ。(びくびくしながら猫耳をピコピコする。目は気持ち良さそうに細めて (2015/2/22 18:57:15) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……(廊下に侵入すると体を拭いている)…へくしゅんっ…!!(くしゃみをするとブルルッと震える) (2015/2/22 18:57:16) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | あはっ、こりゃ失礼（自分の頭をこつんとし）………反省、してますかぁ？＜◎＞＜◎＞（音も無く倒れている如月に顔を近づける。眼は開き、瞳孔は開き、口は裂けかねないほどつり上がり、そこに正気は無い） (2015/2/22 18:57:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | ひぃぃぃっ！？は、反省してるにゃっ。あぅ、(ガタガタと震えながら怯える。瞳を見てしまったせいでなにも考えられなくなり、惚けた表情に。）あ、あぁ？な、なんで？(動けなくなる (2015/2/22 18:58:55) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …（隠れた…。実に妖精らしい振る舞いだな…等と思っていればすぐに前へと出てきた妖精。喋りかけられれば意思の疎通は出来るのか…等と分析するように相手の姿を見続けながら考えた後）いや……顔に何かというよりも……。お前は何だ…（顔がどうのと言う訳では無く、単純に妖精という存在が珍しく興味を惹かれればそのまま問いかけてみる。どうも緊張しているような様子の相手。普通は妖精と人間の対峙などこうなるものか…と思いつつ、ハーフは見慣れてきたとはいえ妖精は初めての自分も多少の動揺はあるようで） (2015/2/22 18:59:43) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (撫でていくと神谷さんが現れて如月君に聞いていったので)神谷さん。もう少し表情をよくしてください(正気の無さそうな表情を見ると指摘する) (2015/2/22 18:59:53) |
| 如月 翼♂２年 | > | き、姫沙羅にゃん。あぅあはっ、あはは、駄目、ダメにゃ。(何とか姫沙羅に助けを求めようとするがマトモに思考が働かない。なにも考えられずなにも出来ない (2015/2/22 19:01:25) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 何かしたのですか?(如月君の反応が可笑しくなってきたので関係ありそうな神谷さんを見て聞く) (2015/2/22 19:02:26) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （認識操作はしていないが、あまりの恐怖で固まったらしい）……ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（顔を離し）…ごめんなさいね…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……気を付けた方が良いですよぉ、姫沙羅さん。その人、優しくするとすぐ泣いたり発情したりして、すぐ女の子のカラダ求める人ですから…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（イビツな笑顔にまた少し戻り）……… (2015/2/22 19:02:51) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | (未だに絡み合う目と目。緊張で心臓は腫れ上がるような感覚になりつつ。しかしきちんと相手を見つめて。問いかけられた質問に真面目に答えてみたり、)えっと。私は神に遣える妖精ですわ。今は神にこの学園を勧められ学びに来てますの。(後ろで組んだ手は微かに震えていた。怯えている訳ではない。相手がどんなものなのか、そんなことも分からなければ捕まえられたりするかもしれない。なんて案外か弱いところもあったりなかったり。問いかけられた質問に答え終われば相手から視線を反らしていた) (2015/2/22 19:04:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | あはっ、あはは。もう、殺せよ。いっそのこと殺せよぉ！うわぁぁ！？(狂気に染まり正常な思考が働かない。もう死にたい、殺してほしい、なんて事しか考えられず、）殺せよ！殺したいんだろっ！？(ナダレに向かって叫べば思わず銃を構えていた。 (2015/2/22 19:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木 健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 19:06:44) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 知ってますよ。如月君は我慢出来なくてすぐに傷つく人ですから(そう言うと如月君の頭を撫でてあげると)はぁ...一回寝ていてください(錯乱しだしたのを見てため息を吐くと)『悪魔』(そう言うとどす黒いオーラが溢れだすと如月君の意識を強制的に奪う。そばにいた神谷さんにも影響が少し出て意識が薄れていく) (2015/2/22 19:07:19) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 19:07:39) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | (一方何かをしている生徒らが気になり、近寄って。何か、歪に微笑む同級生。自身は顔見知りなものの相手は知らないだろうとすれば、ただただ、見つめるだけ。２年の男子生徒。何処か弱々しい等と脳裏に浮かべつつ。彼と同級生らしき生徒に視線を移せば、何処か興味を示す。しかし話しかけることは出来ない。緊張してしまうから。) (2015/2/22 19:08:05) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 19:08:18) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 19:09:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっっ！？(抗うことも出来ずそのまま意識を失う。そしてその場に倒れ込む。その顔は何処か苦しそうに歪んでいて、汗も大量にかいている） (2015/2/22 19:09:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 神……？（視線を逸らさない妖精に、小さい割には意外と度胸があるのだろうか…と思っていれば語られた内容に軽く首を傾げて呟く。天使や悪魔はいたものの、神の使いまで現れたか…やはりただの人間の自分の方がよほど珍しい…と思いつつ話を聞き続け）妖精もここで学ぶのか……（神やその使いと言えば全知全能のイメージがあったため意外そうに呟いていれば話し終えた相手は目を逸らしたようで）…俺が怖いか……？（妖精に問いかけていれば他へと関心が向いたらしくもうこちらを向いていない。まぁ好きにさせておくか…と思えば自分の再度手段へと視線を向ける） (2015/2/22 19:10:08) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 死んじゃったら反省できないじゃないですかぁ…ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（銃を向けられているも、全く微動だにせず）…………（意識が少し薄れるが）…ぅ……（懐からナイフを取り出し）………（自分の手の平に思い切り突き立て）……いたたた……（痛覚で眠気を覚まさせる。冷たい血が流れ出て、それが地面に落ちる）……わたし、ご飯食べてこなくっちゃ…今度は一緒に遊びましょうねぇ、姫沙羅さぁん……ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（手から出血をしながら、ナダレはふらふらと訓練室の出口へ） (2015/2/22 19:10:22) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ちょっと呼ばれてしまったので打ち切り気味ですがこの辺で。お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/2/22 19:10:51) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【おちまーす】 (2015/2/22 19:11:02) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/2/22 19:11:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【……お疲れさまです】 (2015/2/22 19:11:08) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/22 19:11:09) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あ、なんかすごい誤字脱字。 の再度手段→も再度集団 一応修正】 (2015/2/22 19:12:06) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/2/22 19:12:18) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふう...世話がかかる人です(どす黒いオーラを消えていつもの冷静な表情に戻る)そうですね。遊べたらいいですね(去っていき神谷さんを見ると言う)んん?...(何だか視線を移動すると妖精が居て眺めると)こんばんは。初めまして(ペコリと軽く会釈すると挨拶をしてあげる) (2015/2/22 19:12:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | あぁっ、うわぁぁ！？(飛び上がるように起き上がれば既にナダレは居なかった。それに、安堵すれば泣きそうな顔で。）き、姫沙羅にゃん。嫌いになったよにゃ。俺っちのこと、(そう呟けば。妖精が目に入り。）恥ずかしい所を見せてしまったにゃ。俺っちは如月翼にゃ。よろしくにゃ。(猫耳をピコピコしながら妖精に挨拶をする。怖がらせないように視線を会わせて (2015/2/22 19:15:06) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | そうです。神ですわ。(相手との感覚に少し慣れてくれば微かに震えていた手はいつの間にかなくなり。心臓もそれほど高鳴らなくなる。)ん。幾ら強く知識を持っていようとも妖精は妖精。生きている以上学ぶことはなくなりませんわ。(そんなことを言えば、他の人々から視線を移し再び相手へと戻す。)い、や。最初は怖かったですわ。でも、もう慣れましたの。(ふとリラックスしたように微笑んで。怯えてないという証拠を見せたかったからか、相手に近づいて。小さい手で相手に触れた)怖くありませんわ。(ふわり、…と微笑みながらそう告げた) (2015/2/22 19:15:50) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【了解です>四刃さん お疲れ様です>お二方】 (2015/2/22 19:16:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | どうしてですか?...別に嫌いになる理由はないですよ(そう言うと如月君の猫耳をマッサージしてあげる)また向こう部屋でカクテルでも飲みますか?...少しは落ち着けるのをだしますよ?(頭を撫でてあげたり猫耳をマッサージしてあげながら言う) (2015/2/22 19:17:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | んふっ、ふにゃっ、あぅ、(びくびくしながら床に座り込み甘い声を漏らしてしまう。）んふっ、んにゃっ、まだ、良いにゃっ。(びくびくしながら姫沙羅を、見つめて (2015/2/22 19:19:28) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | い、いぇ、…とお、お邪魔ですわね。き、気にせずに。わ、私は松坂瑠梨ですわ。以後お見知りおきを(再び襲う緊張感。距離を取れば相手等の雰囲気を察知して。スカートの裾を摘まみ華麗なお辞儀をしては。飛んでいく) (2015/2/22 19:19:30) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …（自分の言葉には律儀に答えてくれているようで、あれが修羅場という奴か…等と思いながら眺めつづけつつ耳は妖精の言葉へと傾けて）妖精が共に学ぶ学園…何とも奇妙な学園だな……（それ以前に色々いるが…と思えばほんの僅かにフードの中で微笑んで）……（小さい相手に気づかず、いつの間にか自分に近づいていた相手が自分に触れたことで顔をその方向へと向け）…そうか……（妖精は初めて会ったものの、自分よりも遥かに小さい存在なせいか人間やハーフよりも話しやすい気がすれば、もう一度小さく微笑むような雰囲気を出して一言呟き） (2015/2/22 19:20:20) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 私は2年の仙上院姫沙羅です。以後お見知りおきください(こちらはペコリと会釈して言う)どうしましたか?(見つめられると見つめかえしてあげながら聞く) (2015/2/22 19:21:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | お、俺っちは二年の如月翼にゃ。人も組織も裏切る男にゃ。用量正しくお使いくださいにゃ。(とお辞儀をしながら妖精に挨拶をして。）あ、あぅ、姫沙羅。あんまり苛めないでほしいにゃっ(恥ずかしそうに耳を伏せて顔を赤くすれば姫沙羅に抱きつき。）嫌いになるかと思ったにゃ。俺っちの事を知れば (2015/2/22 19:24:40) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | ん。あんまり気にしない方が良いですわ。(相手を見つめてはその視線の先のことはあまり触れず。すっ、と小さくいい放てば、相手から手を離し)ん。妖精は嫌いかしら…?(少し落ちこむようにしゅん、…としながら相手を遠慮ぎみに見つめて。相手の笑顔が見れば見惚れるように頬を少し染めた。飛んでいるのが疲れてくれば自然と羽根は消えそのまま落ちてしまう)あ、と落ちますのっ!! (2015/2/22 19:26:02) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | すみません。苛めていた気はなかったのですが(如月君の言葉を聞くと謝る)大丈夫ですよ。そんなことで嫌いになりません(そんなことと言い切る) (2015/2/22 19:30:58) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ん…？因果応報の因果が発生している事か…？（気にしない方が良いと言われると、あの二人の現状の事だろうかと思い呟きつつも、まぁここから先はまたなるようになるのだろうと思えばもう見ない事にしておき）いや…嫌いでは無い…。むしろ妖精がここまで話せる存在だとは思っていなかったな…（何故嫌いかと聞かれたのだろう…と思いつつも素直に話す。もちろんまだ何も知らないため好きでも嫌いでもないというのが正しいのだろうが、話しやすいと感じているのは事実なため言っていれば落ちるという声にその方向へと顔を向け）っ…!（思わずローブから右手を出せば落ちていく妖精の下に掌を差し出して、衝撃を受けないように落下に合わせて掌を下げ乍らその小さな身体を受け止めて）飛べなくなることがあるのか…（新たに知った意外な妖精の一面に呟きながら少し掌を上げればそこにいる妖精を興味深そうに眺め） (2015/2/22 19:31:20) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/22 19:32:04) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 19:32:20) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 19:32:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 19:32:28) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 19:32:52) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、ありがとうにゃ。俺っち、嬉しいにゃ。(声を震わせ泣きそうになりながらお礼を告げる。）んにゃ、姫沙羅は優しいにゃ。 (2015/2/22 19:33:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ。】 (2015/2/22 19:33:54) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(優しいと言われるとお礼を言う)ナデナデ(頭を撫でていくとぎゅっと抱き締める。また気分で抱き締めてあげている) (2015/2/22 19:36:36) |
| 暁 防人♂3年 | > | さて...試作品の試運転だな。(今日は作った武器の試し斬り...刀身を少し長く、動作によって魔力無しに様々な属性を放つ太刀だ。代わりに戦いによっては攻撃パターンが限られるが、まあ試してみよう) (2015/2/22 19:37:00) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、姫沙羅。姫沙羅ぁぁ。(嬉しさの余りに泣き出す翼。嬉しくて嬉しくて仕方ない。嫌いじゃ無いって言ってくれた。）んっ、スゴく嬉しいにゃ。(嬉しそうに猫耳をピコピコしながらすりよる (2015/2/22 19:38:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | モード、一騎当千。制限時間は10分(訓練所のシステム作動...文字通り1000人の模擬敵が現れる)さあて...おっぱじめるか！(二刀流で、軍勢に突っ込む...) (2015/2/22 19:39:42) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | ん。(コクリ、…と頷いては相手から少し視線を反らし、。再び向けては少し微笑んだ。)そうでしたの…?妖精と話しやすいのは初めて聞きましたわ。反対に妖精は恥ずかしがり屋なため、話しづらいと言われてますの。私達だからでしょうか…?(何かと他の妖精よりは積極的は自身と何かとあまり言葉を口にしない落ち着いた相手。その組み合わせが良いのだろうか。そんなことを脳裏に浮かべて。落ちそうになればぎゅ、…と目を瞑る。しかし、痛みは感じず、暖かさを感じれば目を恐る恐る開いて)わっ、…あ、ありがとう。助かりましたわ。…妖精も飛んでるとき体力を消費する場合がありますわ。特に今は雨が降っているので神の目に届きづらいため、力が失われてますの。(そのため神に見放された妖精は魔力を失う。妖精は何時になく神に見守られていないと、力が弱まるらしい)今日は神が出掛けてらっしゃいますの。だから、体力が弱いのですわ。(ふぅ、と息をついては相手を見上げる。何処か相手と離すには遠く感じていた.) (2015/2/22 19:40:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | どうしましたか?(泣き出した見ると不思議そうに眺めて指で拭ってあげる)よかったです...(冷静な表情が少し緩んで微笑を浮かべて言う) (2015/2/22 19:40:50) |
| 如月 翼♂２年 | > | だって (2015/2/22 19:41:15) |
| 如月 翼♂２年 | > | だって、だってぇ、嫌われるって思ったからにゃ。絶対に嫌われるって思ってて、怖かったにゃ。(泣きながら姫沙羅にすりより頬ずりをする。嬉しそうに猫耳をピコピコしながら。）にゃん、姫沙羅。ありがとうにゃ。(ふんふん、鼻を鳴らしながら首筋の匂いを嗅ぎながら。）姫沙羅、良い匂いにゃぁ (2015/2/22 19:44:06) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【一旦落ちます。少ししたら戻りますので】 (2015/2/22 19:44:17) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 19:44:22) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【了解にゃ！待ってるにゃー。】 (2015/2/22 19:44:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！】 (2015/2/22 19:44:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 戦闘開始、動作確認は戦闘と同時進行。二刀流マニュアルモード、縦切り炎確認、横切り風確認、突き雷確認、峰打ち氷確認、鍔の回転切り替えによる設定確認！(確認の度に25体は切り、訓練所に様々な属性の攻撃の跡が出る) (2015/2/22 19:49:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …さぁな……。お前が小さいからなのか…他の妖精と違うからなのかはよくわからん…（他の妖精のサンプルを知らないため小さく首を傾げて呟く。ただとりあえずはこの妖精は何故か少し話しやすい気がする…理由はよくわからないが）そうなのか……妖精と言っても色々あるのだな…というより…俺の翼の方がよほど融通が利きそうだ…（体力を消費すると聞けば勉強になるな…と思いながら聞きつつ、自分の翼は一度出せば体力の消耗は無いに等しいため引き合いに出していれば）雨…？神……？（雨で神の目が届きづらい、今日は神が不在等と聞けば更に首を傾げて言葉を発し）お前達は自分の力と言うよりも…神に依存している存在なのか…？（不思議で不便な仕組みになっているのだなと思えば問いかけるように喋る。いつもより言葉や声がよく出ているな…等と内側で冷静に感じつつ、こちらを見上げる相手に首が疲れそうだな…と思えば少し掌を上げ、自分の顔の少し前へと持って来てやり） (2015/2/22 19:49:36) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 19:54:22) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ただいまです】 (2015/2/22 19:54:31) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おかえりにゃー！】 (2015/2/22 19:54:37) |
| 暁 防人♂3年 | > | 次、両剣マニュアルモード移行...両属性の両立確認、スタート！(刀の柄頭をくっつけ...両剣にし、更に確認作業をこなす...) (2015/2/22 19:56:01) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/22 19:56:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | お礼なんて構いませんよ(頬擦りされながら頭を撫でてあげる)んん...汗少しかいていますよ(首筋を嗅がれると少しくすぐったそうに反応してしまいながら言う) (2015/2/22 19:56:47) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/22 19:57:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです！】 (2015/2/22 19:57:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです。お昼は戻れず申し訳ありません】 (2015/2/22 19:57:46) |
| 如月 翼♂２年 | > | エヘヘ、嬉しいにゃ。(頬ずりしながらすりよれば頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて）ううん、良い匂いにゃ。俺っちこの匂い好きにゃ。(ふんふんと匂いを嗅ぎながら首筋を舐める (2015/2/22 19:58:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、下着返せずすみません。】 (2015/2/22 19:58:23) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/2/22 19:58:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【か、かいわが面白いっ】 (2015/2/22 19:59:09) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【後で返してくださいね(持っていたかったら持っていて構いませんよ)】 (2015/2/22 19:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松崎瑠梨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 20:00:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちゃんと返しますね～。】 (2015/2/22 20:00:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そしてお疲れ様でした！】 (2015/2/22 20:00:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | 残り敵数200、訓練設定変更。制限時間延長無し敵数1000増加！両剣オートマチックモード、適性状況で属性切り替えの確認、始め！(残り時間は未だ7分、武器性能によりまだ余裕があると判断して敵数を追加する...) (2015/2/22 20:00:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様！そして遅ればせながらこんばんは】 (2015/2/22 20:01:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか...ひゃ...//(首筋を舐められるとビクッと反応して声を漏らしてしまう)あう...//(声が漏れてしまったのを自覚して冷静な表情ときとはギャップがありすぎる恥ずかしそうな表情をしている) (2015/2/22 20:01:24) |
| おしらせ | > | 松崎瑠梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 20:02:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2015/2/22 20:02:27) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいです。一声かければよかったですね…】 (2015/2/22 20:02:32) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【書いていたら落ちてしまいました。】 (2015/2/22 20:02:42) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【いえいえ。四刃さん今書きますので、もう少々お待ちを!!!】 (2015/2/22 20:03:13) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/2/22 20:03:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【一言プロフ更新すると良いですよ～！】 (2015/2/22 20:03:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | か、可愛いにゃ！スゴく可愛いにゃ！(ギャップに顔を赤らめながら首筋を舐め続ける。）んにゃ、んにゃ、可愛いにゃ！(ふんふんと匂いを嗅ぎながら (2015/2/22 20:03:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | 両剣の確認終了、分離動作確認、二刀流オートマチックモード開始！(少々てこずったため、残り時間は半分を切った...敵レベルも上がって来ている) (2015/2/22 20:04:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/22 20:04:27) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【気にせずごゆっくりどうぞですー。 そうですね、何も書き替えなくても更新できますし】 (2015/2/22 20:04:35) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【了解です。以後気をつけてみます。】 (2015/2/22 20:05:07) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | だ、ダメです...//や...//んん...//(首筋を舐め続けられて声を我慢していくけど時折体を小さく震わせてしまう)んん...//(顔を赤くして恥ずかしそうな表情をしながら嗅がれていく) (2015/2/22 20:05:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【むしろ長いロルで時間をおかけして申し訳ないです】 (2015/2/22 20:05:35) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、ごめんにゃ。部屋に行くにゃ。(ふんふんと匂いを嗅ぎながら姫沙羅の部屋に行きたいと伝える）お酒ものみたいしにゃ (2015/2/22 20:07:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ほう、噂の武装要塞君か。(そう言って訓練所で試し切りをしている暁を見る、)ふむ、彼なら何か解るかな？(そう言って訓練所に入って来た｡) (2015/2/22 20:07:33) |
| 暁 防人♂3年 | > | 現在敵数200、訓練設定変更、敵数2000増加...最終確認、二刀流両剣モード。500倒すごとにオートマ、マニュアルに移行するテストプログラム始動...開始！(両剣を２つ持ち、四属性が入り混じる...後ろのシェフにも気づいて無いようだ) (2015/2/22 20:09:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうです...ね//(顔を赤くしながら頷くと立ち上がって)なら..私の部屋じゃなくてバーの方に行きましょうか...(顔を赤くしたまま言うと手を握って訓練室から出ていこうとしていく) (2015/2/22 20:09:56) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 小さいのも関係あるのかしらね…?んまぁ、これからよろしくですわ。この学園に来てはじめての安心できる人ができて良かったですわ。…(ふと考えてみれば今まで小さくて気づかれずにいた。廊下を歩いていれば踏まれそうになっていたり。そんなこんなな学園に安心できる人が現れては自然と心は安らぐもので。少し笑みを溢した)ん。神に依存はしてませんわ。ただ、魔力が少なかったり、体力が少なかったり、と妖精にも駄目な部分がありはすの。私は体力ですわ。炎、氷、水、風、動植物、癒、全て全般の魔法は使えますの。魔力には無限とでも言っときますわ。でも体力が足りないのですわ。そんなときに神の力を借りるの。普段借りているときは神の目に姿が届いてないと借りれないのですわ。んまぁ確かにこれを依存とも言うのかも知れませんわね。(そう告げながら相手に近づくと少し安心したように座り。ふぅ、息をつきながら笑みを向け。高く縛っていたさら、…とミルクティー色の髪をほどいた) (2015/2/22 20:11:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | いや、姫沙羅の部屋にいきたいにゃー。(耳元で囁けば首筋を舐めて）んにゃー、ダメかにゃ？ (2015/2/22 20:11:55) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【いえいえ!!長ロルは私はお気に召しているので。反対に素敵なロルをありがとうございます>四刃さん】 (2015/2/22 20:12:50) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ふむ、少し待つか………。(そう言って暁の後ろで漫画に出て来そうな骨付き肉を出して、これまたゲームに出て来そうな肉焼き器を出して肉を焼き始める。) (2015/2/22 20:14:32) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ひゃ..//(首筋を舐められるとまた声を漏らしてしまう)そ、そうですか (2015/2/22 20:14:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | 全敵数撃破...合計3800...残り時間11.73...テスト終了だゴラァ！(少し疲れたのか、息を切らし)...ん？あんたは食堂のシェフか。何か用か？(ようやく気づいたのか、スポーツドリンクを飲みながら振り向いて) (2015/2/22 20:14:55) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | なら私の部屋に行きましょうか//(そう言うと一緒に自分の部屋までいくと扉の前までいくと部屋の中に扉を開けて入っていく) (2015/2/22 20:15:22) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、お邪魔するにゃー。(嬉しそうに中に入って行けばソファーに座り込み (2015/2/22 20:17:10) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | すー...はー...(深呼吸をすると冷静な表情に戻る)どんなのが飲みたいですか?...(ソファーに座った如月君を見て言う) (2015/2/22 20:18:17) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……あぁ…よろしくな…（よろしくと言われれば自然と同じ言葉を返す。この学園に来てからよろしくと言ったのは二度目。一度目は相手の心がよくわからずどうやら傷つけてしまったようだった。次は気を付けなければ…と思いつつもその術は自分にはわからないが）初めて…か…（それは初めて喋ったとかでは…等と思いつつ、相手の名前は先程二人に向けての自己紹介で聞こえていたものの、こちらは名乗っていないなと思い出し）四刃…季央良。3年だ。初めての妖精が話しやすい奴で良かった…かもな…（いつもよりほんの少しだけスムーズに自己紹介できれば、小さく鼻で笑って冗談めかしたように追加で喋る）…すごいな……。まぁ…身体が小さいのだから総量が少ないのはあり得る話か…（使える魔法の種類に感心しつつ、体力が少ないことを聞きながら相手の姿を見ていればそれも当然か…と納得し）じゃあ今は魔力は残っているのか…？（飛ぶのは魔力では無く体力なのか…と思えば問いかけつつ、縛られていた髪が解かれれば、小さいながらも美しいな…と感じてその様子をじっと見つめるように視線を注ぎ） (2015/2/22 20:19:05) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/2/22 20:20:09) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いえいえ…なんだか自然に長くなってしまってるだけなので…； むしろこちらこそありがとうございます…あ、これは蹴っちゃってください＞松崎さん】 (2015/2/22 20:20:21) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ？んー、オススメを頼むにゃ。(嬉しそうに猫耳をピコピコしながら (2015/2/22 20:20:22) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 20:20:24) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/22 20:20:27) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 20:20:44) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 20:20:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | おぉ、試し切りは終ったか。取り合えず焼き上がった肉をかじるかな？(数種類のハーブと岩塩で焼いた骨付き肉が暁に差し出された。)君はこれをどう思う？(そう言ってバックから握りこぶし大の巨大なルビーを見せる、なかには何か、獄炎の様にとぐろを巻く竜の姿が見え隠れする。) (2015/2/22 20:21:11) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 20:21:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【多分、如月さんと仙上院さんはこれからどっか移動で他の人は食堂？？？です？？】 (2015/2/22 20:22:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【私と暁さんは訓練所です！】 (2015/2/22 20:23:44) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【失礼しましたっｗ食堂かとおもった～＠＠；】 (2015/2/22 20:24:08) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | オススメですか...(言われて少し考えるとカクテルを作っていく)どうぞ。マンハッタンです(そう言うとカクテルをだしてあげる。味はフルーティで少し飲みやすいけどアルコール度数は高めのカクテルである。カクテルの女王とよばれたりもする) (2015/2/22 20:24:09) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【+私と松崎さんも訓練所です】 (2015/2/22 20:24:11) |
| 暁 防人♂3年 | > | おっ？よくわからんがサンキュー(サングラスをかけ直し、肉にかぶりついて)...賢者の石でも通販で買ったか？見せてみろ(サングラスを外してルビーを見て) (2015/2/22 20:24:49) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【oh.....】 (2015/2/22 20:25:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、頂くにゃ。(受けとれば嬉しそうに微笑み飲む）うん、美味しいよ(微笑みながら (2015/2/22 20:26:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【じゃぁゴチャゴチャすると申し訳ないのでソロルして待機します～】 (2015/2/22 20:27:16) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | ん。３年の四刃季央良ですわね。季央良と呼ばせて貰ってもいいかしら…?私は松崎瑠梨ですわ。好きに呼んでいいですわ。(ふと自己紹介が出来ればどこか嬉しそうにして。しかし、自分のことばかり話してしまっていれば少し遠慮ぎみに相手を覗き込むように見つめていた)ん。季央良は赤眼ですのね。私は黄ですわ。炎のときは赤。水は琥珀。氷は青。動植物は緑。風は灰。色々眼が変わりますの。人格は変わりませんけどね。(そんなこと告げては相手より大きい炎の球を天井近くに作れば水魔法に変えて一瞬に消して。その後氷魔法を使うとパラパラと少しの間雪が降った。その間も眼の色は変わっていた)この通り魔力は余りに余りきってますわ。(相手に見つめられれば少し不思議に感じたのか首をかしげてきょとん、…とした表情を見せた。相手の先程の羽を思い出しては相手への興味は深まるもので) (2015/2/22 20:28:19) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 良かったです(少し微笑んで言うと自分もカクテルを作って如月君の隣に座るとゆっくりと飲んでいく) (2015/2/22 20:28:55) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （兎のぬいぐるみを抱きかかえ、バックを下げて食堂で適当なテーブルにつく。隣に兎のぬいぐるみを座らせて、バックからオレンジジュースのペットボトルと古書、そして筆記用具を取り出して、フゥっと息を吐くと古書を広げ読み始める。） (2015/2/22 20:31:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | いや、賢者の石じゃあ無いね、四大神竜の遺跡の奥の隠し部屋で見つけたんだけど、加工したらコイツが出て来た。(そう言って４色のブローチのルビーを触ると頭ひとつ位のサイズの赤い妖精が出て来る。)あの遺跡、竜系の魔獣が多くて楽しかったなぁ…… 。(そう言って指先に集めた魔力を妖精に食べさせた。) (2015/2/22 20:32:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、姫沙羅。何時もより表情が豊かだにゃ。(微笑みながらカクテルを飲み姫沙羅を見つめる）ふふ、可愛いにゃ！(姫沙羅を見つめながら不意にキスをして (2015/2/22 20:33:54) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | うっ……（下の名前を呼ばれれば少し顔を引きつらせるものの、妖精に名字で呼ばれるというのもなんだか違和感があるような気がすれば少し考えてから）あぁ…わかった…好きにしろ…（諦めたように一度瞼を閉じれば、落ち着いた表情と声音で呟く。好きに呼べと言われれば名字かと思ったものの、これも妖精相手では違和感がある…考えておくかと保留しておき）眼の色によって変わるのか……ただ俺は炎はほとんど使えないぞ…（それは色んな姿がみられそうだなと思えばまた感心したように呟いた後、勘違いされてはいけないと思えば炎専門ではない事を告げておく。その後見せつけられた魔法はスムーズに属性が変わり、相手の姿を見れば言った通り眼の色も変化しており興味深くじっとその姿にまた視線を注ぎ）俺も何か見せたほうがいいか…？あぁ…どこか行きたいところがあれば連れていくが…（見せられただけではと思い立ち上がれば一応問いかけつつ、飛べない状態では不便だろう。ついでだと思えば羽の代わりでもするということを伝え） (2015/2/22 20:35:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そ、そうですか?(表情が豊かと言われると少し戸惑いながら聞く)んん!!...//あう...//(キスを相手から不意にされると驚いてしまうとヘロヘロと脱力して表情が緩んでいく) (2015/2/22 20:36:40) |
| 暁 防人♂3年 | > | ...こりゃ恐らく中国の龍だな、日本でこんなバカデカい宝石が取れる所は殆ど無い。そしてとぐろを巻いてる辺り恐らく蟠龍だ。地面にうずくまって、まだ天に昇らない龍でな...恐らく空を飛んで脅威になる前に封じ込められたんだろ。(肉を噛みちぎりながら、淡々と自分の意見を言い) (2015/2/22 20:39:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | どうした？酔ったか？(微笑みながら首筋を撫でてる。そして甘く淫らな声で囁けば）ふふ、どうしたい？何がしたいの？(舌をチロチロ出しながら (2015/2/22 20:40:07) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 酔っては...いません...//(顔を赤くしながら首筋を撫でられるとくすぐったそうにする)な、何をだなん...て...//(羞恥心を露にしてしまっているのに戸惑ってうまく頭が回っていない) (2015/2/22 20:42:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （これをちゃんと解読できれば、新しい自分の力になるからがんばらないと.....自分のみは自分で守らないと。）うぅ～....古文むずかし～よ～...（小さくぼやきながらも古書の中の古文を解読するために、ノートと古書と順番に見ながら。） (2015/2/22 20:42:25) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | あ、うーん。名前はいけないかしら。じゃあ、えっと、…慣れるまで貴方と呼ばせて頂くわ(引きつる相手の表情が目に入れば、無理矢理呼ぶのは自身にとって好むものでもない。そう感じれば慣れるまで名前で呼ぶのは控えておこう。そんな直ぐに仲が良くなるなど妖精でも有り得ない。ゆっくりと相手のことを知っていけばいい。そんなことを脳裏に浮かべて。)ん。炎で眼が赤くなるのは妖精の特徴ですの。だから貴方が炎魔法でないことは分かってますわ。ん～…魔法が使える広い部屋。何処かしら。技能室とか…?技の見せ合いなら其処が一番広くて魔法が使いやすいのかしら…?(ふと浮かび上がる大きな部屋。技能室を進めて見ては、飛ぼうと必死に羽を出すも飛べずにいれば仕方ないと相手に頼り)申し訳ないですわ。飛べていたらいいのだけれど。 (2015/2/22 20:43:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、可愛いよ？何がしたいのかな？(耳元で囁きながら首筋を撫でていく。そして首筋にキスをおとす。）身体は正直みたいだけど？(胸を揉みながら刺激していく (2015/2/22 20:44:17) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふひゃ!!...//(胸を揉まれると体を震わせて手を震わせるとソファーにカクテルグラスを落としてしまう。中身は無くなっていたので濡れてはいない)如月君...//(顔を赤くして名前を呼ぶと甘えるような表情を見せる) (2015/2/22 20:48:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 成る程、……実はな、これだけじゃ無いんだ。(そう言ってバックから同じサイズのトパーズ、アクアマリン、エメラルドを出し、自分も肉をかじる。)違う隠し部屋に合った。(トパーズの中には豪雷と隕石、そして紫のワイバーン、アクアマリンには砕け散る氷海とたたずむ海竜、エメラルドには竜巻と翠の花弁が舞い、翠の西洋竜が踞って居るのが見える。) (2015/2/22 20:48:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | どうしたのにゃ？それに俺は翼って呼んでほしいな。(耳元で囁きながら胸を揉む。）胸、大きな。誘ってるのか？(ニヤニヤしながら首筋を舐めながら (2015/2/22 20:49:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | え?...つ、つばひゃ...(下の名前を呼ぶのに慣れてなくて思わず噛んでしまう)そ、そんなわけない...です...//(誘ってるのかと聞かれると言う) (2015/2/22 20:50:58) |
| おしらせ | > | 篠原 与一♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/22 20:50:59) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/22 20:51:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 20:51:38) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは～、今日は誰がお手空きですかね】 (2015/2/22 20:51:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～。】 (2015/2/22 20:51:50) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …あぁ…悪い……（どうやら気遣ってくれたらしい相手に一言詫びを入れておく。こんな小さな相手に気を遣わせていることに少し気が引けたのかもう一度顔がほんの少し引きつってしまう）そうか…（炎では無いとわかっていたかと思えば少し恥をかいたと思ったのか軽く視線を逸らす。そのまま聞いていれば技能室と言う注文を受ける。そんな部屋があるのか…等と思いつつも空間移動なら簡単に見つけられるだろうと思えば、左手をローブから出して前に向け）気にするな…。…Descorrer（謝ってくる相手に一言言ってから唱えれば人一人が入れる程度の黒円を発生させ、その中へと脚を踏み入れる。中から少し目的の場所を探した後見つければ、そこに黒円を繋げて開き、技能室へと脚を踏み入れる）ついたぞ…妖精…（黒円を閉じれば技能室を見渡しながら声をかける。結局名字も名前も呼べず種族で呼んでしまった自分にほんの少し内心で呆れつつ） (2015/2/22 20:51:59) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 20:52:11) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 20:52:19) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/22 20:53:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | つれないな、素直になれよ？ほら、酒を飲もうぜ？(カクテルを口に含めば姫沙羅に唇を重ね口移しをする）んふっ、誘ってるだろ？(耳元で囁きながら胸を揉みし抱く (2015/2/22 20:53:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私一人で食堂です。 あとは、部屋に仙上院さんと如月さん 訓練室に柏木さん四刃さん松崎さん暁さんです。】 (2015/2/22 20:53:38) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【じゃあ食堂へごーとぅーしますね♪】 (2015/2/22 20:54:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【はい～！】 (2015/2/22 20:55:05) |
| 暁 防人♂3年 | > | ...............んな危険なアンハッピーセットを出前してもらうように言った記憶はねぇぞ、どう料理するつもりだ？俺的クックパッドによると、宇宙の果てまで送って太陽でウルトラベリーウェルダンがオススメだ(かなり嫌そうな顔をしながらため息をついて) (2015/2/22 20:55:19) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...ゴクッ(口移しされると顔を赤くしてから飲み込む)さ、誘っていない...です...(胸を揉みしだかれると完全に脱力して抵抗が無くなりながらも言う)はぁ...//はぁ...//(息を荒くして脱力して仰向けにソファーにもたれている) (2015/2/22 20:56:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……やっぱり破壊した方が良いか？(そう言うとブローチから残りの妖精、黄色、青、緑が出て来て柏木に抗議するように騒ぎ出す。)……コイツ達が許してくれないから困って居るんだ……。(そう言って妖精を指で押し返す。) (2015/2/22 20:58:58) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | いや、全然大丈夫ですわ。(相手に笑みを向けては、ひとつ目の魔法を目にして。空間移動は初めての体験。相手を見つめてながらその黒い穴へと入っていく。ぎゅ、と相手の指を握り。目をつむる。しかしいつの間にか明かりに気づいて瞼を開くと広がる目的地の景色。少し驚いていた。)ん。…それじゃぁ、…魔法を見せて…?あっ、手合わせでもするかしら。…?(雨が上がっていることに気がつけば多少は飛べる。試しに羽根を出す。少しふらふらとしているが一応飛べていた。相手を見つめて)妖精。…(特に違和感はない。何故なら妖精だから。そっと相手を見つめてはそう呟いていた。) (2015/2/22 20:59:41) |
| 篠原 与一♂3年 | > | お腹空きました……なにか食べましょうかね(腹が空いた、と食堂に薙刀携えた和服に丸眼鏡の青年が一人。彼の表情は落ち着いた顔なものの眉尻を下げてどこか物憂げ) (2015/2/22 20:59:56) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【すみません><急用で落ちます。如月...翼君お相手出来なくて申し訳ありません】 (2015/2/22 21:00:41) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 21:00:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふふ、どうしたい？好きなだけしてあげるよ？(耳元で囁きながら首筋を舐めながら吸い付き。）可愛いよ？(姫沙羅の上に覆い被さり (2015/2/22 21:00:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/22 21:01:28) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:01:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 21:01:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【んにゃ、残念だけどお疲れさまにゃ】 (2015/2/22 21:01:57) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/22 21:02:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、よかったかな····とりあえずこんばんはーただいまー】 (2015/2/22 21:02:06) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 21:02:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様！とこんばんは！】 (2015/2/22 21:02:32) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 21:02:38) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【さて、私も訓練室に行きますよーっ】 (2015/2/22 21:02:49) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ。今は俺が一人ぼっちにゃよー。他の人は訓練室かにゃ？】 (2015/2/22 21:03:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | えっと...これがこれだから多分....（ブツブツとつぶやきながらノートに書きまとめつつ古書を読みふける。隣の兎のぬいぐるみはテーブルの上に立って応援っぽいジェスを送っている。）あぅ～...クラウス座ってて～。（そういうと兎のぬいぐるみは黙ってその場に座る。）もう...今難しいのだから～!!（クラウスのほうをみると人影が見える。多分見たことのない人だなぁと思いつつ。） (2015/2/22 21:03:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私情ですが、左手の指がちょっと痺れて?まして····いつもよりレス遅れるかもです】 (2015/2/22 21:04:01) |
| 暁 防人♂3年 | > | 面倒な...よし、俺はこの件については関係ない！柏木、頑張ってくれ。龍が復活したらお前の責任だ(良い笑顔で肩ポン) (2015/2/22 21:04:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です、無理しないで下さいね～？】 (2015/2/22 21:04:40) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解です、無理しないでね？】 (2015/2/22 21:04:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。いつも、暫くしたら治るので。お気遣い感謝ですw】 (2015/2/22 21:05:17) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …？（移動中に小さな力で指を握られ、到着すれば目を瞑っていた相手を見て怖かったのだろうか…等と思っていれば開かれた瞼。魔法を見せてと言われれば何を見せようかと思うも手合せと聞けば）……いや…やめておこう…（相手の魔法は強力であろう。きっと手合せすれば楽しめると思うものの、相手は小さな妖精。しかも体力の方は残っていないようなので小さく呟くように断っておき）…（羽を出して飛び始めた相手を見ながら右手を下げる。繰り返すように妖精という単語を呟いた相手に、少し頑張ってみるか…と思い）飛んでいて大丈夫なのか…？瑠梨…（妖精を松崎と呼ぶことに違和感を感じたため、少し迷った結果下の名前で呼びかけてみつつ、慣れない事をしたためかすぐに顔を背ければ右手に揺らめく影のような物を出現させて形を変えていけば大鎌になったそれを握って） (2015/2/22 21:06:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | な、まじか……。はぁぁ、しょうがない、一回四大神竜の遺跡に潜れば何か解るかなぁ……。(そう言ってバックに宝石を戻し。骨付き肉を暁に押し付けた。) (2015/2/22 21:06:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (くんくん·······白銀の狼が、廊下を歩いていく。その歩みに迷いはなく、真っ直ぐと訓練室へと進んでいく。扉を器用に開けると、防人と柏木の姿を見つけ、近くまで行き「お座り」をする) (2015/2/22 21:07:17) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～（遅】 (2015/2/22 21:08:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【大丈夫です・・・？＠＠；指はれるとか＠＠；】 (2015/2/22 21:08:38) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【少々、放置致します!!必ず戻ります】 (2015/2/22 21:08:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【了解ですー。急がなくても大丈夫ですので。 いってらっしゃいませ＞松崎さん】 (2015/2/22 21:09:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ！】 (2015/2/22 21:10:02) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、まあ武器なら売ってやるから頑張れや（楽して儲けようという魂胆が丸見えで）お、楓か。おいで、肉あるぞ（膝をポンポンと叩き、肉をちらつかせ） (2015/2/22 21:10:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いてらですー 湯船に浸かっていると、左手の指だけが痺れて?くることがあるんですよね····でも健康診断も異常はなかったし···何だろう?w】 (2015/2/22 21:10:24) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！】 (2015/2/22 21:10:38) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【おっと抜けてました、こんばんわ&あってらっしゃいまし！】 (2015/2/22 21:11:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ！(肉!!!!) わふっ (尻尾を振りながら、防人の前で「お座り」。お手もできますよ?と言わんばかりに前足をぽんっと防人の腕に乗せる) (2015/2/22 21:12:11) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【指神経麻痺はボーリングなどの指の負担や、血行不良が原因なので、しばらく指を温めたり、姿勢を正せば治りますよー】 (2015/2/22 21:13:10) |
| 篠原 与一♂3年 | > | んむ…美味しいですね♪(食堂で餅を買って食べながら席を捜し、まだ見たことのない少女の姿を見つけて近くに座る)なにしているんですか？(彼女の横から古書を覗き込んでふむふむと内容を流し読みし) (2015/2/22 21:14:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ボーリングはしないから、血行不良、かな·····今は大分よくなってきました。ありですw】 (2015/2/22 21:14:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 投げナイフだけ買うよ。後、何か遺跡で見つけたら君に上げるよ。(そう言って近づいて来た霜月を見ながら肉を追加で焼き始める。) (2015/2/22 21:14:40) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【そんなこともあるんだ～。】 (2015/2/22 21:14:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | 可愛い奴め、うりうり。でも俺はお前のサーカスの団員じゃないんだ、芸なんてしなくたって撫でるし肉もやるよ。（と、撫でながら目の前に肉を持って行き） (2015/2/22 21:15:36) |
| 暁 防人♂3年 | > | おう、武器の材料になりそうだったら高値で買うよ(地面を投げ金属のナイフに再構成しなから言い) (2015/2/22 21:17:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【誤 地面を金属の投げナイフに再構成し】 (2015/2/22 21:17:50) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ...えっと....これを解読してたんですっ!!（そういうと古書を手にしてバっと見せる。）でもちょっと....こももには難しくって....えへへ...（そういうと古書をテーブルにおいて苦笑いをする。）は、はじめまして。えっと...巽こもも１年です。あとクラウスです！（座ったまま軽く会釈をする。クラウスと呼ばれる大きめの兎のぬいぐるみはテーブルの上に立ち上がりお辞儀をする。） (2015/2/22 21:18:58) |
| 霜月 楓♀2年 | > | かふっ (お礼のつもりで声を出して、かぷっと肉にかぶりつく。········地面に置いて食べるのは、ちょっと嫌だな·····。素直に人の姿に戻るとしよう。ふ、と人の姿になり、その場にあぐらをかいて豪快に肉を食べ始める。尻尾がパタパタと揺れる) (2015/2/22 21:19:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 竜系の奴なら大量に手に入るからな。(そう言って肉とお金、そして竜の牙を１ダース渡した。) (2015/2/22 21:20:59) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふぁぁっ、眠いにゃ、暇だにゃー。(廊下をフラフラしながら歩き続ける (2015/2/22 21:21:57) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、可愛いもんだ。(頭を優しく撫でながら)ああ、金はいらねえよ。俺と楓に肉焼いてくれたろ？それと牙で充分だ(牙と肉を受け取り、ベルトホルダーにしまったナイフと金を渡して) (2015/2/22 21:23:37) |
| 篠原 与一♂3年 | > | へぇ～、すごいですね。私にはなにがなんやらさっぱりです(改めて古書を見るも全然分かっていない)それでもそういう努力が出来るというのは良いことですよ。尊敬します(苦笑いする貴女に微笑みかけて褒めて)私は篠原 与一(シノハラ ヨイチ)、3年生です。こももさんもクラウスさんもよろしくお願いしますね？(そう言って改めて貴女の方を向きなおすと軽く会釈してから手を差し出し) (2015/2/22 21:25:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうか、なら甘えさせて貰うよ。(そう言ってお金とナイフを受け取り、立ち上がると訓練所を後にする。)じゃあ、行って来る。 (2015/2/22 21:25:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | んまんま♪ (野菜も果物も魚も食べるが、肉にはやはり劣る。ガツガツと肉を食べ終わると、骨までバリバリと食べ始め····骨付き肉は、骨も残らなかった) うむ、美味かった♪ (2015/2/22 21:26:38) |
| 暁 防人♂3年 | > | おう、死なない程度に頑張りな。俺も楓もまたこの肉を食いたいからな(手を降って見送り) (2015/2/22 21:27:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっと離席します！】 (2015/2/22 21:27:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/22 21:27:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【てらですー】 (2015/2/22 21:27:51) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:28:10) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2015/2/22 21:28:15) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いってらっしゃい～】 (2015/2/22 21:28:16) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おぉ、こんばんはーw】 (2015/2/22 21:28:26) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！こんばんは！】 (2015/2/22 21:28:31) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 21:28:33) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【いってら&いらっしゃいまし！】 (2015/2/22 21:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松崎瑠梨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 21:28:43) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 21:28:47) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃぁー。なにしようかにゃー？(酒を飲みながら廊下をふらつきながら。） (2015/2/22 21:29:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あらら、間に合いませんでしたか…。このまま待っておきます＞松崎さん】 (2015/2/22 21:29:36) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:29:59) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 今日は施設に行ってみるにゃん…♪(窓から侵入すれば廊下を走り回っていて) (2015/2/22 21:30:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー】 (2015/2/22 21:30:10) |
| 暁 防人♂3年 | > | よく食ったな、もう一本食うか？幸せそうな顔して飯食う女を見るのも幸福だしな(カップル（？）のように、あーんという体制で肉を差し出し) (2015/2/22 21:30:13) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは！】 (2015/2/22 21:30:28) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした こんばんは！】 (2015/2/22 21:30:35) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【ただいま～って松崎さん戻ってくるかな…？】 (2015/2/22 21:30:46) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/22 21:30:49) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （手を差し出されて、握手する。）よろしくです～。これ、ママからもらったの。強くなるための本だよ～って。だけど全然解らなくって....（そういうと本をピンと指ではねる。）こもものママの家系の本みたいで....さっぱり～～（そういうと背伸びをしてうぅ～っと声をだす。クラウスも同じように背伸びの物まねをする。） (2015/2/22 21:30:56) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/22 21:31:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おおっと、お疲れ様でした】 (2015/2/22 21:31:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | むっ······防人が食べるといい。食料は分け合うものだ (口のまわりをぺろりと舐めながらそう言って) (2015/2/22 21:31:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | あり？桜っ！何してるにゃ？(桜を見つけて猫耳をピコピコしながら話しかける。 (2015/2/22 21:32:23) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | んー、誰もいないかにゃ…(窓から出て夜の屋上へ。森を上から眺めてみる) (2015/2/22 21:32:50) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ん？(窓から声が聞こえて首をかしげる) (2015/2/22 21:33:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 俺はさっき食ったしな...半分こにするか！一刀流マニュアルモード、属性オフ！（先ほどまで試運転してた刀で２つに斬り、一方を渡す） (2015/2/22 21:34:49) |
| 篠原 与一♂3年 | > | ん～…私が読めたら教えてあげるのですが、生憎で……なんだかすみませんね…(首をすくめて苦笑し、二人(？)して背伸びする様子を眺めて)でもその調子なら頑張って解読出来そうなものですがね(古書の表面を指先でなぞりながら指を遊ばせて) (2015/2/22 21:35:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 桜！俺にゃっ。如月にゃよー。(窓から声をかけて自分も窓から外にでて (2015/2/22 21:36:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······それも、魔法か? 便利なものだな (「ありがとう」と言って受け取ると、がぶがぶと食べ始め。またしても尻尾がパタパタと揺れ始める) (2015/2/22 21:37:18) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……っ…(声の主が分かると距離を開けようとする) (2015/2/22 21:37:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うむむ、キツキツですね····防人さん、移動した方がいいかもしれません。どうしましょう?】 (2015/2/22 21:38:12) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 多分....ママの家系に伝わる独特の言い回しと文字だから仕方ないです。これが解読できれば１つまた守る力になるけど.....（だんだん声が小さくなりちょっと悲しそうな顔をする。）あ...でもでも、１文だけは解読できたんですよぉ。でもまだまだい～～っぱいあるんですけどね。（両手でいっぱいとジェスチャーを踏まえて。）あ...そういえば、篠原先輩はここにどうしたのですか？？（小首をかしげ） (2015/2/22 21:38:27) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そうしましょうかw】 (2015/2/22 21:38:33) |
| 如月 翼♂２年 | > | 待てよっ。頼むから待ってくれよっ、(必死に引き留めようと声をかけて手を掴む。）頼むから行かないでくれよ。(桜を抱き締めて (2015/2/22 21:38:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【りょ！では、抜けますねーおつでしたーﾉｼ】 (2015/2/22 21:38:59) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 21:39:05) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/22 21:39:14) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/2/22 21:39:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【それでは私もﾉｼ】 (2015/2/22 21:39:27) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/22 21:39:27) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/22 21:39:29) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/22 21:39:32) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です！】 (2015/2/22 21:39:45) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:40:37) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【暁さん霜月さんわざわざありがとうございます(;_;)】 (2015/2/22 21:41:16) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……っ(布を巻き付けたような丈の短いワンピースに、ポンチョを羽織り、脚にはサラシを巻いている。人間との暮らしからかけ離れた格好をしている)…んんっ…;;(離れようとする) (2015/2/22 21:42:08) |
| おしらせ | > | 松崎瑠梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:42:27) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おかえりなさい～＆こんばんわ】 (2015/2/22 21:42:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | ごめんっ、この前は本当にごめん。(謝りながら抱き締める。）本当にごめん。 (2015/2/22 21:43:30) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【ただいまです。四刃さんロル続けます。少々お待ちを】 (2015/2/22 21:43:53) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 暇だなぁ…んー夜風が気持ちいい…(屋上で森を見ながらボーッと風を受けて)んー、静かだ…(目を閉じると風の音だけが耳に入ってきて) (2015/2/22 21:44:59) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは＆おかえりなさいですー 了解です、ごゆっくりどうぞ；＞松崎さん】 (2015/2/22 21:45:29) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 離れるにゃ…また誰かが傷つくにゃん…(涙目で言う) (2015/2/22 21:47:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | ごめん。本当にごめん。(謝りながら抱き締める。離したくない。今、離せば何処かに行ってしまいそうだから (2015/2/22 21:49:30) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | ん、…空間移動ははじめてでしたわ(どこか不思議な感覚に襲われつつ相手を見つめて。ふと羽根を広げて飛んでいたものの、疲れてくれば。支えの手が無くなってしまえば少し躊躇いつつ相手の肩へ座る。)申し訳ないですわ。やっぱり少し体力が足りないみたぃですわ。…今度戦いましょう…?(少し残念そうに言えば、相手の口から聞こえた自身の名前に驚いて。ぽかん、…としつつ、頬を赤く染めた。嬉しそうに顔が明るくなればふわり、…と満面の笑みを向けていた。)ん。…大鎌。どうかしましたの…?(相手を見つめてはちらり、…と覗く大鎌に関心と興味を寄せつつじっと視線を注いでいた) (2015/2/22 21:50:46) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……翼…(大人しく抱き締められていて)私は、翼を信じてた…(尻尾も耳も下げて) (2015/2/22 21:51:27) |
| おしらせ | > | 黄昏 ヒノキ♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:52:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | ごめん。けど、遊びだった気は無いんだ。ごめん(謝りながら抱き締めたままで。）ゆるしてくれとは言わないよ。 (2015/2/22 21:52:43) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/22 21:52:49) |
| 黄昏 ヒノキ♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/22 21:52:56) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【ぉ、小さい仲間さんです…←←】 (2015/2/22 21:53:40) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | …(夜風に長い黒髪を揺らしながら振り返る) (2015/2/22 21:54:30) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | (ただなにも考えないでただボーッと森を見て黄昏て)んー、なんか面白いこいないかな～(柵に顎をのせそんなことを呟いて) (2015/2/22 21:54:41) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | 【あ！くまさんっ！】 (2015/2/22 21:54:43) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/22 21:55:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ、桜。(そんな彼女に見惚れて。ただ見つめる。）とても、綺麗だよ (2015/2/22 21:55:54) |
| 緋瀬 桜1年♀ | > | ……(悲しそうな目で見つめる) (2015/2/22 21:57:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうか…ではまた今度…（相手をするのは楽しみではあるものの、この小さい身体相手に戦うとなると少し気が引けるな…と引き続き考えていれば自分の方へと座った相手。一瞥すれば思った以上に近い距離。すぐにまた顔を逆側へと向ければ）いや…魔法を見せろと言っただろう…（忘れているのか…？と思いつつまた妖精を見れば何故か顔の赤い相手に戸惑いまた顔を反らす。せわしないな…と自分に対して内心で呟いた後、鎌の柄を握って横に水平にすれば口を開き）Sombra espada……Continuación…（呪文を連続を詠唱すれば鎌の刃に影が揺らぎ始めて）まずは軽く見せようかと…（肩に止まる相手になるべく振動を与えないよう、軽く鎌を振って前方へと何度か影の斬撃を飛ばす。それは壁に当たれば傷を付けること無くただ消滅し） (2015/2/22 21:58:03) |
2015年02月22日 18時10分 ～ 2015年02月22日 21時58分 の過去ログ
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