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「紅魔館」の過去ログ

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2015年02月19日 16時06分 ~ 2015年02月23日 09時38分 の過去ログ
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小悪魔んっ…腹筋~よく寝た…なんかこの台詞二回目な気がする…まぁ良いや…(モゾモゾと炬燵から出てきて)   (2015/2/19 16:06:00)

小悪魔腹筋~ってどんな掛け声!?寝惚けてたから仕方ないっか…あふ…   (2015/2/19 16:06:38)

小悪魔そろそろ図書館行かないと…働きたくない~…(ゴロゴロ~ゴロゴロ~)…ふぁ~…準備してこよ…   (2015/2/19 16:07:50)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/19 16:07:53)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2015/2/19 20:42:10)

幽谷 響子終わりなくー♪続くーうたー♪ 思いさえ終えて行くー君の目に映るようにー胸の奥開けたままー!!♪ (少し軽快に、こうまかんをブラブラしてます。)   (2015/2/19 20:44:53)

幽谷 響子……あれ?終えて行くじゃなくて越えていくですね!!間違えちゃいました……山彦なのに……(愕然と、自分のアイデンティティーを失った気がして項垂れます。)   (2015/2/19 20:51:28)

幽谷 響子まぁ、気を取り直して……あれですね!こういうときは謳って忘れるのです!!(きりっ!!とりあえず復活山彦さん。Mわん優勝は伊達じゃないかもしれないです!)   (2015/2/19 20:59:04)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2015/2/19 21:00:03)

村紗水蜜その単純思考は羨ましいわね。まぁでも、元気そうでなにより(寒さ厳しい冬の夜にも関わらず、開け放った窓枠に腰掛け…浮き沈みあっさりの同胞の姿を見る船幽霊。少し深めに被っていた船長帽のツバをくいっと上げて、にこりと笑みを向けて)   (2015/2/19 21:03:16)

幽谷 響子ぎゃーてーぎやーてー!!はーらーぎゃーてー!!はらそーぎゃてー!! 嫁にー!来てくれー!!(人のネタも少し織り交ぜてます)あっ!むらささんおはよーございまーす!!(ビシッ!!敬礼です!)   (2015/2/19 21:03:16)

幽谷 響子はい!!私はそれが取り柄ですからね!山彦も元気に帰って来ないと気が沈んじゃいます!(尻尾パタパタ♪元気って言うのは誉め言葉として捉えてます!)   (2015/2/19 21:05:02)

村紗水蜜ヨーホー♪(敬礼に軽い感じの答礼。キャプテンの肩書きを持っていても、別に水兵としての作法を学んでいる訳でも無い……船乗りの挨拶も受け売り程度だったりするけど)ソレは何よりの取り柄ですよ。命蓮寺の同胞も朝っぱらから連日分け与えてもらってるからね(ひょいっと窓枠より降りれば、響子の元へと近付き頭にぽふりと手を置いて)   (2015/2/19 21:09:43)

幽谷 響子んんっ…///朝の挨拶は大事ですからね!!毎朝全力でいきます!!(尻尾パタパタ。少し調子にのってます。)   (2015/2/19 21:12:50)

村紗水蜜気だるい気分も元気で返してくる山彦ってのはどうなのかしらね?(軽く視線を上へと泳がしながらの苦笑。肩をすくめてもみせるけど、頭に置いた手をぽむぽむと叩くように撫でやって)   (2015/2/19 21:14:57)

幽谷 響子元気が0なら挨拶しないのです!1でもゲンキがあるなら、その元気を返してあげてるだけなのですよ!(どやぁ。いいこと言ったでしょ!みたいな顔してます。山彦というか、拡声器です。)   (2015/2/19 21:18:54)

村紗水蜜1でも元気があるのかしらねぇ?冬場は憂鬱だわ、聖輦船も動かせないし……ま、他の連中はそれなりにはあるのかしらね(はふっと付いた溜息。開けっ放しの窓から吹き込む風は冷たく…船幽霊の自分には、あんまりその厳しさは伝わって来ないけれど、世間一般的にはこの寒空に空飛ぶ船何て狂気の沙汰。まぁ、仕方ない事だ――…取り合えず、どや顔はイラっときたから頬っぺたを引っ張っておこう。むにー)   (2015/2/19 21:22:10)

幽谷 響子きゃー?!ひゃっびゃめてくらひゃい!!いたいですよー!!(びよーーん。アニメ風に不自然に伸びていきます!!) はうん! たしかに、幽霊さんは夏場のが時期ですかね?山登りも夏ですから、冬は私も暇なのです……。   (2015/2/19 21:25:54)

村紗水蜜おー、良く伸びること(間延びした声にむにゅんむにゅん。気分の優れぬ八つ当たりも入っているかも知れない)まぁそうね。私は年がら年中幽霊はやってるけど……何より、聖輦船のツアーは夏が一番かきいれ時だし――…冬場は本当に退屈。外の海は良い荒れ模様で、船幽霊としては本懐果たすには丁度良いんだけど――(ブゥンっと手にした柄杓を物憂げな瞳で見つめながらクルクルと回し、青褪めた様子に半透明化までして)   (2015/2/19 21:31:25)

幽谷 響子はふー。でも、寒さを我慢して、毛布にくるまって天体観測とか、冬の定番ですよ!!みんなで一つの毛布にくるまって空の船でとかなら、尚更あったたかくて感動的なきもします!(うっとり。想像して声が高らかに、少し上擦ってます!!)はうん、壊すのは駄目ですよ?!   (2015/2/19 21:36:22)

村紗水蜜地上でならね。流石に聖輦船を飛ばして空の上じゃ、私は兎も角他の皆が凍え死んじゃうわよ(まぁ、妖怪寺の命蓮寺の面子なら死ぬまではいかないだろうけど、感動的な天体観測とは行かない寒さではあるだろう)んー…まぁねぇ……聖にバレたらと思うと流石に実行に移すのは躊躇うけど……世の中には、沈めても構わないような船はあると思うのよねぇ(どよよんっと船幽霊らしい禍々しいオーラを背景に載せながら、真っ黒に染まった俗に言うレイプ目的に柄杓をじーっと見詰め続け)   (2015/2/19 21:41:38)

幽谷 響子あぅ……そうなのですかぁ……じゃあ、地上でみんなでやればいいのですね!(一瞬沈み)   (2015/2/19 21:45:47)

幽谷 響子(かけたけど持ちこたえました!!)だ、駄目ですよ?どんな船も……外に色々領海とかあるらしいですけど、ダメだと思うのです!   (2015/2/19 21:47:04)

村紗水蜜天体観測、ねぇ……ま、そういうのも良いのかな?大空の海に恋焦がれ、やがてはソコを駆る聖輦船に想い馳せれば……多少は気も紛れるのかも知れないわね(何処までもポジティブに行く同胞に、まだ少し眉根を寄せながらも軽い微笑みを見せた)ま、悪党の船を河に沈めるくらいなら聖も多少は目を瞑ってくれているけれど…流石に外の海でまでってのはね。外への出方も知らないし(ひょいっと柄杓を投げれば、シュンッと音を立て掻き消す。ちょっと苦笑めいた微笑みのまま、肩を軽く竦めて響子の頭をもう一度ぽんぽんっと)   (2015/2/19 21:51:48)

幽谷 響子そうです!!大空に浮かぶ星の水面はとっても綺麗なのです!!見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこみましょう!(尻尾パタパタ、色々ごちゃ混ぜです。)ひゃう///くぅん、でも、げんそうきょうだと……星蓮船以外はサンズの船位しか沈めるものが……あぅもうこんな時間ですか……。私はそろそろみょうれんじにかえります!また、あと出会いましょうね!!(手をパタパタ振って、帰っていきました!)   (2015/2/19 21:57:37)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2015/2/19 21:57:48)

村紗水蜜静寂を切り裂いて、いくつもの声が……生まれて、くれるのかしらね?明日に呼ばれても、ろくに返事もしない私が――(もう一度竦めて見せた肩。色々ごちゃまぜな、何処かで聞いたような受け売りの言葉……随分と安っぽく聞こえること…なんて、クスリと零れた笑い。船長帽を目深に被ることで隠し)あら、河に行けば釣り船とか意外とあるものよ?善良な船は沈めたら聖が怖いからしないけど……っと、私もそろそろ帰っておかないとなのかしらね?はぁ…憂鬱だわ(ツバの影から手を振り先に帰って行く同胞を見送り……そう、もうこんな時間だ。命蓮寺に戻れば、修行と言う名の仕事が色々待っている…自分としては、聖自身には大恩あるけれども、その信仰に関してはソコまで信心深くは慣れない……所詮は元不良船幽霊。嫌々ながら、幽霊の癖に重い足取り……開け放たれたままの窓に向かい、ふわりと浮かび上がって…凍てつく冬の空へ、溶け込むように消えて行く)   (2015/2/19 22:09:47)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2015/2/19 22:10:01)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/19 22:29:02)

小悪魔終わった~!!ソファ気持ち良いぃよぉ~ふぉおおおお!!(クッションに顔を埋めながら羽とか足とかバタバタバタ!!)   (2015/2/19 22:30:47)

小悪魔お寿司とパフェとケーキ食べたい…ような気がするけどそんなにお腹へってないかな~(クッションをぎゅっとして仰向けになって天井をジー)   (2015/2/19 22:36:19)

小悪魔ん~…このまま寝たいけど~…寝たら絶対お腹へって起きる…ん~…悩む…(回りを見渡してサイコロを見付けると取ってきて)そいやっ   (2015/2/19 22:44:02)

小悪魔2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/2/19 22:44:14)

小悪魔よしっご飯食べようっ咲夜さんがきっと沢山作ってくれてるはず!!(キッチンに向かって飛んでいく)   (2015/2/19 22:48:25)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/19 22:48:35)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/19 23:11:54)

小悪魔お腹いっぱい~…はふ…この時間幸せ~…(客間に入ってソファでゆっくり)   (2015/2/19 23:16:54)

小悪魔眠いけど…食べてすぐに寝るとお腹ポヨヨンに~…(ソファに座ってゆらゆら~)   (2015/2/19 23:21:55)

小悪魔暇っ暇っひま~…(羽をパタパタさせながら回りをキョロキョロ)   (2015/2/19 23:25:48)

小悪魔部屋に帰るかな~…よいしょ…(天井裏にモゾモゾ入って部屋に帰っていった)   (2015/2/19 23:28:02)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/19 23:28:06)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/20 01:08:52)

霧雨魔理沙うぅー…何か大変な目にあった…ぜ…(借り物の寝巻きに自前のコートを羽織り、うろうろと室内を徘徊する)   (2015/2/20 01:10:32)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/2/20 01:12:56)

パチュリー……あら…ご機嫌よう。随分とお疲れのようね、魔理沙(深夜にふらり、薄暗がりの紅い廊下。ゆらゆら慣れてないような揺れるような足取りの先、半分閉じた瞼の向こうに見知った黒に白を重ねた衣……ぽそりと小さな声も、静まり返った廊下には良く響いて)   (2015/2/20 01:15:13)

霧雨魔理沙…んー?…まぁ、色々とな。転移魔法を使ってないって事は、パチュリーは元気みたいだけどさ(静かな足音に揺れる紫のカタチ。ぱったりと出会った魔女に片手を挙げてご挨拶。二人分の小さな声量が近くの部屋に響く事も無く)   (2015/2/20 01:19:51)

パチュリー転移魔法の方が移動手段としては楽だけれど、精神的疲労が大きいのよ。今掛かっている魔道書がかなりの難物でね……どうにも、迷走気味だわ(気楽に言う白黒の姿に、はふりと溜息。疲れを示すというよりは、本当に同じ魔導に携わる者なのかと嘆きの様子に近いかも知れない……掌に顔を押さえ、するりと肩から逆側の腕に這わせる。手にしていた本を、両手に支えるような形となって)   (2015/2/20 01:24:16)

霧雨魔理沙そりゃ、魔力節約して歩き移動ってのは健康的な事だけどさ…志半ばで行き倒れしないだろうな?(自分を遥かに超える魔力の持ち主である彼女も、こと体力で言えば普通の人間以下である彼女にとっては重労働かもしれないと、先程の歩き方を見て思う)へぇ、そいつが今お前の頭を悩ませてる張本人なのか?(大事そうに両手で持つ魔導書に近づいては表紙やら何かを左右から覗き込む)   (2015/2/20 01:30:46)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/20 01:35:48)

パチュリー流石に館内の廊下を歩く位で倒れたりはしないわよ。よしんばそうなったとしても、メイドの妖精辺りが気づいて図書館まで戻してくれるでしょう(先程までの今にも転びそうな足取りで言えたことでも無かった。後者になるのが関の山だろう……それでも、そんな言葉にはナチュラルジト目を返し)このコは違うわ。未解読の魔道書は図書館からは持ち出さない主義なの……少し気晴らしにと思ったのだけれど、どうかしらね?頭の隅にはずっと残ってしまいそうだし(手にしていたのは古代の文献。ミミズののたくったような文字ではあるが、内容はシンプル…文字さえ解読出来れば気晴らし程度のモノ)   (2015/2/20 01:36:57)

小悪魔コソコソ…コソコソ…ジー……(声を掛けようか、でも仕事が増えるのではと警戒して柱の陰に隠れて二人を観察中)……!(羽が柱の影から出ているのに気がついて頭の羽を手で押さえて背中の羽を柱にくっ付けて目立たなくした…つもり)   (2015/2/20 01:39:31)

霧雨魔理沙ははは、自分の家で遭難するってのも面白そうだぜ。私に見つからなくて良かったな?今なら運ぶついでに落書きもおまけでサービスしといたんだけど(両手を頭の後ろに回し、睨むパチュリーの眼光をものともせず歯を見せて笑う)休む時も読書か、お前らしいなぁ…ま、気晴らしになるんならそれもいいんじゃないか(職業病、とでも言うべきだろうか。彼女にとっての本はライフワークの外にも中にも常に存在しているらしい)………あー…(柱から何かがはみ出ている。声には出さないものの、指先や視線でパチュリーに合図を送る)   (2015/2/20 01:42:51)

パチュリー私の家では無いわ。レミィの館よ……図書館だけは、私の聖域だけれど――(どこ吹く風の笑い方に呆れたように視線、そらそうとしたところで気が付く……半分閉じた瞼の奥、紫の瞳が柱からもそもそと覗く羽を見付け)……こぁ…暫く図書館の整理は良いわ。今の魔道書を解読する為に、幾つも資料が必要なの…私のデスクの傍にある本はそのままにしておいて   (2015/2/20 01:47:38)

小悪魔そのままで良いってことはお仕事無しですね!!♪(頭の羽を押さえながら顔だけ出して)どもども~こんばんは♪(二人のそばにかけよってニコニコ。隠れてるのがバレてたのはよくあることで少しだけなれていてケロッとしていて)お休みの時くらい目を休めてはいかがですか?というか魔理沙さんとパチュリー様の生活を交代したらお互い丁度よく成りそうですね…   (2015/2/20 01:52:26)

霧雨魔理沙そりゃ館主はレミリアだけど、一応、お前も住んでる訳だから…うん。客人とも違うし(スカーレット姉妹と同じ吸血鬼でも無ければ従者、という訳でもない――居候、という事で良いのだろうか)おいおい…おかしいぜ、私がまるで普段からサボってるみたいじゃないかっ(上機嫌で姿を現した小悪魔の口からさらりと出た言葉に反応し、ぐわーっと目の前まで詰め寄る)   (2015/2/20 01:54:41)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2015/2/20 01:57:53)

パチュリーえぇ、そういう事よ。まぁ、今の魔道書の解析が終わったら、途方もなく散らかった私のデスク周りを片してもらう事になるけれどね……それまではお休みで良いわ(柱からひょこりと出てきた嬉しそうな様子にナチュラルジト目。このコにもあまり効かない事は分かっているし、直ぐにそらして言葉で刺しておいた)その定義で言うなら……居候、かしらね。私は――レミィとは持ちつ持たれつではあるけれど、館はレミィのモノよ。そして私は、あのコの従者でも家族でもない。ソレは揺るがないわ(ふらり揺らした足取り…よろめくようにその場から、客室へと向かう。今にも転びそうだけれど、意外とそういうバランスで進んでいると思えばそうとも見える)   (2015/2/20 01:58:54)

小悪魔う…まぁ…頑張ります;(ぐったりしながら一緒に歩いて)ん…だって霧雨魔法店、ちゃんと経営してます?(ぐいっときた魔理沙をジーっと見つめて)パチュリー様歩いてるのか…ふらついてるのか…   (2015/2/20 02:02:33)

ミスティア・ローレライ迷子の迷子のー人間さんー、貴女はお家に帰れない-(また意味不明な歌を歌いつつ館にフラフラ、いつぶりかはわからないけど) おじゃましまーす! たのもー!(近所迷惑、と言うより館迷惑なトーンがロビーに響く。この声は館に聞こえるかもしれない)…人の気配するけど、何処にいるんだろう?(とりあえず…声が聞こえた方にふらふら近付いていったり)   (2015/2/20 02:02:46)

霧雨魔理沙お前が居るとレミリアも喜ぶだろうし…友達とかでもいいと思うけどな。ルームシェア…いや、ちょっと違うか…(利害関係の一致、というのが現実的な取引なのだろうけれど、それを含めてもこうして争いも無く過ごせているのは特別な信頼あっての事なのだろう)……ほら、営業とか、大事だから…うん…(言葉のカウンターがもろに炸裂し、ぎこちない笑顔でこあから思いっきり目を逸らした)何だ何だ、夜中から大賑わいだな…本当に吸血鬼の館なのか、ここ…(素っ頓狂な歌声と挨拶が廊下まで響いてくる。きょろきょろとその方角を耳伝い探して)   (2015/2/20 02:05:47)

パチュリー取り合えずは今の休みを満喫しておきなさい。その間、私は暫く篭る事になるから(後ろを振り返り喋ればふららぁっと…壁にぶつかりそうになる手前でゆらりと逆方向へ……そういう玩具みたいにも見えるかも知れない)――…侵入者ね。掃除してきなさい、こぁ…魔理沙でも良いわ(遠くか近くか…響いた歌声。ナチュラルジト目は虚空を見詰め……そっと瞼を閉じながら無情に告げて)   (2015/2/20 02:06:09)

パチュリーレミィとは親友よ。それも揺るがない……そして此処はレミィの館。そう、吸血鬼の館…深夜に賑やかなのは普通の事よ(振り返りもせず、ふらりふらりと客間へ向かい歩みつつ)   (2015/2/20 02:08:14)

ミスティア・ローレライこっちから声が聞こえるわ~♪(耳を傾ければ聞こえた声の方にふらふら。それでも広い館、人の影を見つけるまで一苦労。きょろきょろと注意深く耳を済ませながらマイペースで近づいていく) 吸血鬼ーの血はおいしー?(聞こえた声で適当に歌い出す) あ、いたいた…魔法使いと…人間! それに…それに…えっと…(魔理沙とパチュリーを交互に見る、一応魔法使いと人間の区別はついたらしい。しかし小悪魔の方を見ると、その人型に大きな羽、そして頭の装飾品(?)みたいな物を見て考えこめば…小悪魔の方を向いて) あなたがきゅーけつき?   (2015/2/20 02:11:15)

小悪魔営業ばかりで本店が疎かになってますが…そこのところはどうお考えですか!?霧雨社長!!(何処からかマイクを取り出して魔理沙のほっぺにグイグイ)私は悪魔です!!恐れ慄いても良いですよ!!(ドヤッとしながら立ちふさがってみて)   (2015/2/20 02:12:36)

パチュリー――っ…2ボスと、4中ボス……レベル的には…丁度良い感じじゃ、無いかしら?(漸く付いた客間の扉に手を置いて、はぁはぁと荒いだ吐息を零す。振り返り対峙する小悪魔と夜雀を見やりながら、息も絶え絶えちょいメタに呟いた)   (2015/2/20 02:15:24)

霧雨魔理沙お、おい丸投げかよ…私も寝る前だってのに人使いが荒いな…こぁにパースっ!(残念ながら殆ど丸腰の状態では相手にも寄るが戦いにならないかもしれない…ここはやはり種族的な力量で悪魔に任せるべきだろう。そう、決してめんどくさい訳ではないのだ)…ありゃ、夜雀じゃないか…別に侵入者って訳でも無いな(改めてその姿を確認すると、胸を撫で下ろしてそそくさと客間へ身体を向けて)あだだだだ、う、うちは依頼がメインだから、店舗自体が賑わってなくていいんだよ…(歪むほっぺでマイクを押し返し)   (2015/2/20 02:15:55)

パチュリー私は魔道書の解析で精神を消耗し、今図書館から此処まで歩いてくるのに体力も浪費して心身共に満身創痍なのよ(客間の扉を開き、ソコに寄りかかりながら…実際全力の弾幕勝負を終えたように疲弊した七曜の魔女がいた)   (2015/2/20 02:19:16)

小悪魔こぁ~…えっと…撃退して良いんですか?撃ちますよ?撃っちゃいますよ~?(大玉をばら蒔くしか出来ないので両手を突きだしてジリジリ距離を詰めていつでも撃てるように)後から実はお客様でした~とか無しですよ?   (2015/2/20 02:22:19)

ミスティア・ローレライえ…悪魔…(一瞬言葉が止まって顔が怖ばる)わ、私を脅そうったって無駄よ!そんなことで私が怯むとでも…(距離を取りながら小悪魔に虚勢をはって目を泳がせる) 中ボス…なーんだ、それなら…って私はたまたま出番が早かっただけだわ、強さ的にはもっと上よ!…って貴女ふらふらしてるけどどうしたの(パチュリーの方に向いてきょとん、別に心配とかじゃないかもしれない) ――え?そうそう、私は侵入者じゃない、ただ散歩に来ただけで…(ジリジリ詰め寄られる小悪魔に魔理沙の言葉を拾えば必死に的じゃないアピール) ね? ほら、私侵入者じゃないわよね!(魔理沙に目を向けた)   (2015/2/20 02:24:10)

霧雨魔理沙…お前、やっぱ行き倒れ寸前だったんだな…マジで…(魔女の装いを崩さずとも相当疲れきったパチュリーに一息)…こぁがやられたらそのまま後ろからまとめて撃つか…(恐るべきバックプランを胸元に隠してあるミニ八卦炉へ寝巻き越しに手を添えてぶつぶつと呟く)うーん、でもパチュリーから撃退命令が出てるしなぁー…♪もし撃ち落されても私を恨むなよ(さりげなく人の所為にしつつ、客間まで後退)   (2015/2/20 02:28:00)

パチュリーリアクションをひとつに纏めようとしすぎよ。私の調子が良ければ、三回は焼き鳥になってるわね(壁に凭れ本を片手に逆の手で肘を抱えるようにしながら、何となく大物っぽい感じでメタいダメだしをした。蒼白い顔色に息も上がって満身創痍の紫もやしな感じだけど)   (2015/2/20 02:28:00)

ミスティア・ローレライふふーん、そんな事言ったってふらふらな貴女に何が出来…ってちょっとまって、皆で撃退しようとするのはずるいわ!(パチュリーは確かにふらふら、だったがその前には全然元気そうな二人、なんか退治しようとしてる気がするのでゆっくり後ろに下がってる) こ、ここは話し合いとかじゃんけんとか…のど自慢とかで穏便にげっちゃくを…(いきなり弱気だった)   (2015/2/20 02:30:40)

小悪魔……♪(珍しく怖がられて嬉しいのか無言で目を輝かせながら頭の羽がパタパタ)ふふ~ん仕方ないにゃ~…どうしてもと言うならお客として迎えてあげなくもないのですよ~?(中ボスか~なんて言葉は聞こえてない都合の良い耳)   (2015/2/20 02:33:07)

パチュリーその自慢の喉が枯れてるわよ?(若干の噛みを指摘しながら、ふらふらよろりとソファの方へ…ぼすんっと身体を預け、はふり)撃退は良いわ。夜雀程度にこの紅き悪魔の館がどうと出来る訳も無いしね……精々、安眠妨害程度――ソレも、人間であるメイド長か何時も寝っぱなしの門番相手くらいでしょうけど   (2015/2/20 02:33:23)

霧雨魔理沙異変にしちゃ規模が小さすぎるから、私が出る幕でもないぜ(普段通りにソファ脇に陣取って身体をバウンドさせる)…おぉ、こぁが珍しく圧しているじゃないか……(わくわくしながらソファ越しに二人?二匹?の様子を眺めて)…美鈴の目覚ましになるなら逆に居てもらったほうがいいと思うけど…   (2015/2/20 02:38:29)

ミスティア・ローレライゑ?(噛んだのを指摘されると舌を巻いたような声を発しながら言葉を返せばそのまま咳払い)…こほん! 私はお客さんだよ。ライブをやる時はお客さんじゃなくなるけど、其れ以外はお客さんとして迎えてくれればいいと思うな~、いやー!貴女は本気でやめてー!(小悪魔の方にはやんわりと、魔理沙には…何か思い出したのかふるふる首を振った。やっぱり脅しより実害が怖い)   (2015/2/20 02:39:22)

パチュリーむきゅっ(勢いよくソファの端がバウンドすれば、くったりしていた身体は軽くずり落ちて)……確かにそうかも知れないわね。ソレに、レミィも最近は昼型だし、今騒げば充分安眠妨害になるかしら……面白そうだから歌って居ても良いわよ。私は起きているし(親友に対しても無情な七曜の魔女。ずり落ちた身体をもそもそと物臭に起こしつつ)   (2015/2/20 02:42:47)

小悪魔お客さんがお客じゃなくなる…?(キョトンとしながらも人数分のお茶を炬燵の上に置いて)私起きてるので歌っても良いですよ~♪(とりあえず大丈夫そうなので炬燵でゆっくりしながら羽をパタパタ)   (2015/2/20 02:45:31)

パチュリーライブをするなら、聴く側がお客になるということね(小悪魔の持ってきた紅茶を手に取り、軽く息を吹きかけ啜る。きょとんと浮かんだ疑問符に淡々とした小さい声で応え)   (2015/2/20 02:47:30)

霧雨魔理沙舌切り雀になりたくなきゃ、大人しくしているのが身の為だと賢い魔理沙さんは思うんだ(怯える夜雀にしたり顔でかまを掛けつつ、彼女も茶の会へ迎え入れる)あ、わりいわりぃ……(可愛らしい声と共にずり落ちた紫に慌てて手を差し伸べつつ、良からぬ思い付き)おーいこぁ、今ならパチュリーも疲れてるから些細な悪戯も許してくれそうだぞー!(疲弊した上司?を指差して小悪魔に悪魔の囁き)   (2015/2/20 02:49:38)

ミスティア・ローレライえ、歌って良いのー?(被害が出た時の責任なんて考えてもいないのはご愛嬌) それじゃあ… ちーちーぱっぱーちーぱっぱー♪すーずーめーの学校のせんせーはー。ムチをふりふり―ちーぱっぱー♪(どこで覚えたかもわからない歌を歌い始める)   (2015/2/20 02:50:35)

小悪魔ん~…些細な悪戯…(近くにあった油性ペンをキュポンと蓋を外してジー…)ちーぱっぱ~…♪(のんびりしながら口ずさんで)   (2015/2/20 02:55:03)

パチュリーやられたらやり返す、倍返しが世界の常識らしいわ……記憶力は良いわよ?私は(ずずっと紅茶を啜りながら、険しいナチュラルジト目にゴゴゴゴゴっと不穏な背景を背負って)世が世なら児童虐待ね。懲戒免職で焼き鳥屋でも開くのかしら?(ホンキートンクに奏でられる動揺に、世知辛い言葉をぽそりと零し)   (2015/2/20 02:55:56)

霧雨魔理沙Oh…(綺麗な歌声にへんてこな歌詞、なんともいえないシュールなライブに耳を預ける)ほれほれほれ…♪(恐らく、疲れのお陰で呆れられることを予想した上で休むパチュリーの頭を悪戯の参考までに撫で続け)……やっば……(世の中は予想ほどうまくいかないものである。さっと手を自身の胸元に引っ込めて何食わぬ顔)   (2015/2/20 02:59:43)

ミスティア・ローレライまーるかいてー、ま~るかいてー♪まーるかいてーまーるかいてー♪(小悪魔が油性ペンを持つやいなや、唐突に歌を変える、パチュリーの言葉は耳に入ってないみたい)   (2015/2/20 03:00:31)

小悪魔私が魔理沙さんから三億(冊の本)を回収したら…土下座してもらいます!!(ドヤッあれは良いドラマでした)まっ…まる!?えっと…まーるかいてまーるかいて…(言われるがままに丸を書く、自分の主の頬っぺたに←)   (2015/2/20 03:03:41)

パチュリーそうね……魔理沙は全身を撫で回して上げれば良いかしら?こぁはその頬っぺたの丸で十分ね……夜雀はやっぱり焼き鳥かしら?(半眼のナチュラルジト目を軽く上に上げて、何れ成し遂げる制裁を上げていく……歌えと言われ歌っているだけの夜雀も何故か巻き込まれた。そして一番酷い)   (2015/2/20 03:05:07)

パチュリーまぁそうね……やれるもんならやってみなさい(そしてこぁのドヤにはぼけっとした顔で返しておいた。アレを真似するのはキャラ的に難しいらしい)   (2015/2/20 03:07:20)

ミスティア・ローレライなかのふーたつをくーろくぬr…ゑ?(パチュリーの言葉がやっと耳に入ったとたん歌がピタッと止まりまた変な声が出る) ちょっとまって、やきとりは…(ふるふる、また後ろに下がっていく)   (2015/2/20 03:07:46)

霧雨魔理沙まーるかいてまーるかいて…(不思議と、小悪魔に並んでミスティアと同じ様に口ずさむ)っていうか、私が土下座させられるのかよ…そんなの魔法使いのやる事じゃないんだぜ(魔法使いでなくとも土下座が似合う職業は無いとは思う)す、すまん…ついうっかり…(このままでとんでもない事になりそうなので素直に謝っておこう)   (2015/2/20 03:09:00)

パチュリー冗談よ(戦く二人へしれっと返しながら紅茶をずずり……はふっと零した吐息。疲れた心身に暖かい紅茶が染み渡り)……こんな時間が、もっと共有され続ければ良いのだけれど(カチャリと受け皿にカップを戻し、揺れる水面にぽつりと呟いて)   (2015/2/20 03:11:38)

ミスティア・ローレライなんだ冗談…(ほっと胸をなでおろし、再び近づいていく。行ったり来たりで忙しい)   (2015/2/20 03:12:53)

小悪魔ほっ…丸をかかれるだけなら…♪(安心してパチュリーの頬っぺたに書いた丸を魔法で消して炬燵に退却)ん~…そうですねぇ…   (2015/2/20 03:13:42)

パチュリー但し、魔法で刻むわ(炬燵にのんびりする小悪魔へすぱっと告げた。そんなに甘くは無いらしい)   (2015/2/20 03:16:04)

霧雨魔理沙しょうがないさ、皆色々忙しいみたいだし…寂しくなる時間もあるさ(溜息をソファクッションに吹き付け、両脚をプラプラとぱたつかせる)   (2015/2/20 03:16:08)

ミスティア・ローレライうーん…そうだねー、時間は…ばまたこう言う機会も増えていけばいいのかなー? なんて…私がここに来るのは久しぶりだけどー   (2015/2/20 03:19:02)

小悪魔えぇ~私はペンで書いたし消したのに~…ぶーぶー(バタバタと羽を動かして)皆でのんびりダラダラするのは幸せになれますからねぇ…もっと沢山来てくださって良いんですよ!!   (2015/2/20 03:20:24)

パチュリー本当に、ソレだけかしらね?魔道書と一緒……色々と複雑に絡み合う要因が、本来あるべきはずだった形を歪め難問と化す……本当はとても簡単なモノであったはずなのに、わざわざ難しくなる方向へと導かれて行く――…そうして積み重なった世界が、幾つのも平行線を作り出しているのかも知れない(再び手にとったカップを揺らめかせ、ほんのりと立った湯気にふっと吐息を吹きかける…溶け込むように消え、後には何も残らず)   (2015/2/20 03:20:47)

霧雨魔理沙ま、まーた随分と小難しい話を…別にファンタジー小説とかのクローン戦争ってんじゃあるまいし…誰が何人居ようが私は構わないぜ?こぁが30人居ようがミスティアが100匹居ようが…(こぴぺしたように同じ人物が館に所狭しと押し寄せる想像をすると、規模によっては大丈夫じゃないかもと首を捻る)   (2015/2/20 03:24:06)

パチュリー倍返しは世の理と言ったでしょう?(ぶーたれる小悪魔を尻目に、残った紅茶をくいっと飲み干し)さて……そろそろ魔道書の解析に戻ろうかしらね。のんびりダラダラ…ソレは幸せかも知れないけれど、ソレを幸せと感じる為には成せねばならないモノもある――…また、暫く図書館に篭るわ。そうね、どうしようもなく詰まった時は、息抜きにまた訪れましょう(空いたカップを戻すと、ソファよりゆるりと立ち上がり)   (2015/2/20 03:25:29)

小悪魔ぐへ~…あっそうだパチュリー様!!ちょっとだけお聞きしたいことが!!   (2015/2/20 03:27:23)

ミスティア・ローレライへいこーせかい…私がいっぱい…? とにかく、いろんな世界があるんだね!(納得、理解してないけど頭に?マークをつけたまま勢いだけで答え、そのままパチュリーの方を見て) あ・・・そうだよね、時間もじかんだし…というか盛り上がるのが不思議な時間だねー(夜雀が言っては身も蓋も無い言葉だったかもしれない)   (2015/2/20 03:28:32)

霧雨魔理沙もうこんな時間か…そいつより、楽しく息抜き出来てるといいな(パチュリーが持っていた本にちらりと視線を向けつつ、笑顔でその姿を目で追って)   (2015/2/20 03:30:18)

パチュリー……誰が何人と、そんな簡単な話では無いわ。平行線と言うのは……もっと、小さな歪みから無数に成り立つ世界――…そうね。貴女は考えなくて良いことよ。いえ…誰しも、たどり着いてはいけないモノなのかも知れない(半分閉じた瞼、その奥の紫の瞳は無表情に……ゆらりと揺れるように進めた足。ぴたりと止めて)何かしら?こぁ……此処で良いこと?   (2015/2/20 03:30:59)

小悪魔あっ…すぐに寝ちゃうかと思った…(少しだけ安心して)ん~とですね…一応部屋かえましょう、すぐに終わるとおもいますけど   (2015/2/20 03:32:54)

パチュリーえぇ、分かったわ。それじゃあ…――(翳した掌。紡ぐ、幻想の言葉…現れた紫の魔法陣。その輝きに一歩踏み出し)っ…こほっ、こほっ……えぇ…あまり長くは無理ね。それじゃあ、行きましょう(口元を押さえ、小さく零す咳。ふっと吐息を一つ付き……また、ゆらゆらと歩みを進め)それでは、ご機嫌よう?また、この一本のか細い線の上で…お会いしましょう――   (2015/2/20 03:35:55)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/2/20 03:36:07)

小悪魔大丈夫ですか?えと、では私も失礼します!!(後をおっていった)【遅くまでお相手ありがとうございました♪またお話しましょう♪】   (2015/2/20 03:37:23)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/20 03:37:27)

霧雨魔理沙あいよ、どうぞごゆっくりー…♪(宿屋のオッサンばりのやましい笑顔で二人を見送って)…さて、ミスティア。私達はどうする?   (2015/2/20 03:38:22)

ミスティア・ローレライうん、ばいばーい。(両手で二人をお見送りー) んー、こんな時間二人で残っちゃったね―。 どうしよー、貴女もそろそろお疲れ?(きょとん、?マークを浮かべたまま魔理沙に目をやる)   (2015/2/20 03:38:23)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/2/20 03:38:40)

リグル・ナイトバグ寂しくなったその時に!私!参上!(出て来るならばタイミングは今しかない!と壁が回転して中から出てくる蟲の妖怪。ちょっとかっこよくポーズをとってみる)というわけでこんばんわ(用が終わると端っこに移動)   (2015/2/20 03:39:57)

霧雨魔理沙寝る前だったから、ちょっと眠気が来てるけど…ふあぁ…眠気とか、大丈夫…だよなぁ、だって夜雀だし…(夜の苦手な夜雀というのも居るのかもしれないけれど、夜中に大声で歌うくらいの元気はありそうだ)   (2015/2/20 03:40:42)

ミスティア・ローレライんぅ…実は結構眠かったりで・・・(ふらふら、夜雀…なんて名前ばっかりだったのかも) 大丈夫かどうかって言われると…微妙…かも   (2015/2/20 03:47:09)

リグル・ナイトバグあ、これもしかして、外したって奴かな。(静まり返るその静寂に思わずいたたまれぬ気持ちに襲われる)よし、ここは退散しよう!またね!(蜘蛛の糸を天井に投げるとそのまま吸い込まれるように部屋から消えていきましたとさ)   (2015/2/20 03:56:17)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2015/2/20 03:56:22)

ミスティア・ローレライ(しまった…そんなつもりなかったけど、ちょっとあっけに取られて…うぅん、ちょっと頭も回ってなかった…)   (2015/2/20 03:58:42)

ミスティア・ローレライって、おー?(魔理沙の前で両手をふりふり、意識確認)   (2015/2/20 04:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/2/20 04:00:53)

ミスティア・ローレライ(その場でぱったりと倒れる魔理沙にきょとん) 寝ちゃった…?   (2015/2/20 04:01:50)

ミスティア・ローレライむー、悪いことしちゃったかも…(少し反省。そのままふらふらと館を後に)またねー…   (2015/2/20 04:04:16)

ミスティア・ローレライ(今にも寝そうなトーンで館に(!)挨拶をしていった)   (2015/2/20 04:04:48)

おしらせミスティア・ローレライさんが退室しました。  (2015/2/20 04:04:50)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/2/20 06:13:11)

十六夜咲夜(今日もまた7時までの短い時間なれど。 今の姿はメイド服では無く、パジャマに上着を羽織ったもの。未だにちょっぴり眠気まなこであり、館の中をウロウロしている)ああもう…今日も寒いわね…(我が身を抱きしめ、ぶるる、と震え)   (2015/2/20 06:15:39)

十六夜咲夜へっくし…っ(そして盛大なくしゃみ。ずずずと鼻を啜って)や、やっぱり着替えてから来るべきだったかしら…(小走りで向かう先は、更に冷えた空気に満たされている厨房。慌てて火を起こして、お湯を沸かしていく)   (2015/2/20 06:23:32)

十六夜咲夜はぁー……(火を前にするとも暖かい。強ばっていた体と共に、へにゃーんと表情も緩んでくる。なんかもうこのままずっとここにいて、何もしたくない)……まぁそれじゃ意味なしだけど(余った食材を捌いて、完成したのはジャガイモのポタージュである。鍋に作ったそれをカップに注ぎ、ふー、ふー、と息を吹きかけて冷ましていこう)   (2015/2/20 06:27:50)

十六夜咲夜(両手で包み込むようにカップを持って、掌を温めながら口をつける。体の芯からポカポカとしてきて、大きな大きな吐息が漏れた)……今日はどんな日になるのかしら(今のところ、外の天気は悪くない。それなりに暖かくなってくれるだろうか?)   (2015/2/20 06:38:13)

十六夜咲夜……さて、そろそろ行きましょう(食器を片付け、ポタージュがかなり余った鍋は――時間を止めて温かさを維持させたまま、蓋をしておこう。『好きに飲んで メイド長』とだけ書き置きを貼り付けておく)今日も長い一日になりそうだわ。まずは着替えてこないとね(ぐぐーっと背伸びをしてから、首をコキコキ。眠気や気怠さも消えていてくれて、背筋を伸ばして自室へと歩んでいきました)――へっくしっ!(まぁ寒いのは変わらずなのだけど)   (2015/2/20 06:52:52)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/2/20 06:52:54)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/21 03:10:35)

小悪魔良い話だなぁ~…ズピー…(涙と一緒に溢れそうになっていた鼻をかんで、読んでいた本を置くとソファにゆったり)   (2015/2/21 03:12:43)

小悪魔ってもうこんな時間…目痛い~…(目を押さえながらジタバタ)でも明日はゆっくりできるしもう少し起きてようかな…(ソファにうつ伏せに転がって足をパタつかせて)   (2015/2/21 03:15:52)

小悪魔でも読みたい本もだいたい読んだし…やることないや…(積み重なってる何冊かの本をボーっと眺めて)   (2015/2/21 03:18:41)

小悪魔やっぱり寝とこ~っと…よいしょ…おっとと…おぉ~…(頭に本を乗せてフラフラとバランスを取りながら本をしまいにいった)   (2015/2/21 03:20:31)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/21 03:20:37)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/21 03:29:57)

小悪魔寒くて寝れない!!(ピューっと飛んで客間に帰ってくると炬燵に入って顔だけ出して)はふ…あったかぁ…   (2015/2/21 03:31:31)

小悪魔ベッドよりも炬燵の方が暖かいのに…炬燵で寝ると風邪をひくって…よくわかんないけど…ん~…(目を細めてモゾモゾしながら考えて)   (2015/2/21 03:33:05)

小悪魔んん~…知恵熱出そう…(頭からプスプスと煙が←)こんな時間だし誰も起きてないかな~…   (2015/2/21 03:39:59)

小悪魔ん~…一人だとなんか落ち着かない…よいしょ…(天井裏に行くと四つん這いでやっと通れる高さになっていて所々手書きの看板が立っていて)さて…誰の部屋に行こう…(看板を見ながら固まって)   (2015/2/21 03:47:38)

小悪魔んっ美味しそうな匂いが!!(キッチンから漂ってくるポタージュの匂いを嗅ぎ付けてキッチンに消えていった)   (2015/2/21 03:51:20)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/21 03:51:25)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/21 04:14:44)

霧雨魔理沙うとうとしてたらいつの間にか寝てた…気がつきゃこんな時間か…中途半端だなー…(適当に借りていた客間からだるそうに猫背で廊下へ移動)   (2015/2/21 04:21:50)

霧雨魔理沙ちょっと紅茶でも飲んで一息ついてから寝るか…んで、起きてから風呂入ってー…(ぶつぶつと独り言を口から垂れ流しつながら、何処へともなく薄暗い明かりの奥へと消えていくのでした)   (2015/2/21 04:35:38)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/21 04:36:43)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/21 16:49:53)

小悪魔炬燵はしまって良いかな~と思ったけどまだまだ寒い~…(炬燵でぬくぬく)   (2015/2/21 16:51:15)

小悪魔せっかくゆっくりできる日なのにゆっくりし過ぎて殆ど寝ちゃってた…まぁいっか…   (2015/2/21 16:52:44)

小悪魔ふぁ~…一生ここで暮らしたいこぁ~…♪(炬燵にすりすり)また眠くなってきた…   (2015/2/21 16:54:55)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/21 16:55:57)

小悪魔ん~…ちょっと髪伸びてきたかな…(元々長い髪が更に伸びて腰のした辺りまで伸びていて)ここまで伸ばしたら髪型変えようかな~…ん~…   (2015/2/21 16:57:28)

霧雨魔理沙寧ろ住んでるようなもんじゃないか…(いつの間にか窓際に腰掛けて、コタツと一体化する小悪魔をじーっと見つめる)   (2015/2/21 16:57:41)

小悪魔あっいらっしゃいませ~♪(羽をパタパタさせてちょっと頭を下げて)衣食住全て炬燵ですませたいのですよ!!お仕事も全て!!   (2015/2/21 16:59:25)

霧雨魔理沙よっ、と(足をぶらつかせて勢いよく着地。そのままコタツへ)ものぐさ過ぎだろ…まぁ、夢では有るけどさぁ…(冷えた体をコタツ布団の中へ押し込み、相手と同じ様な体勢に)   (2015/2/21 17:02:09)

小悪魔全世界の夢だと思いますよ~♪あっかくてゆっくりできるストレスフリーな状況で全てのことができるのは♪(幸せそうに微笑んで)   (2015/2/21 17:06:30)

霧雨魔理沙体も衰えそうだけどなぁ…人間に比べちゃこぁはそういうの平気なのかもしんないけど、気がついたら脇腹とか二の腕が恐ろしい事に…なんてな(コタツに入ったまま体を横に倒し、のほほんと顔を緩ませるこぁの体を視察しつつボソボソ)   (2015/2/21 17:09:48)

小悪魔う…えっと…きっと食べても太らない夢の食材がですね…あと脂肪は胸にいきますから…きっと;(目を反らして肩まで炬燵に入って)   (2015/2/21 17:15:36)

霧雨魔理沙…多分それ、仮にあったとしても相当不味そうだぜ…やっぱうまいもんは色んな意味で腹に溜まるし…(夢のゼロカロリー食品は未だ満足出来る物ではない様子)だ、大丈夫だって…心配しなくても、今の所は大丈夫そうだぜ?なっ?(ずぶずぶとコタツに引き込まれていくこぁをそれとなくフォローしたつもりだったが、効果があるかは微妙ではある)   (2015/2/21 17:19:36)

小悪魔食べても太らない食材の為なら味覚を捨てても良いです!!あっ…でも美味しいものが分からなくなる…ん~(難しい顔で考えて)今のところはが余計ですよ~だ…   (2015/2/21 17:26:49)

霧雨魔理沙ずっと味のしない雲を食べてる生活するくらいなら、少し運動する位訳無いだろー?(取捨選択に頭を悩ませる相手を余所にのんきな笑顔)はいはい、分かった分かった…可愛い可愛い(不機嫌になった顔を指先が追い越して、紅髪を優しく撫でてあげる)   (2015/2/21 17:30:37)

小悪魔それは…確かに…んん…まぁ許してあげましょう…♪(頭を撫でられると嬉しそうに羽をパタパタさせて)   (2015/2/21 17:34:40)

小悪魔【ちょっと離席しますっ】   (2015/2/21 17:35:04)

霧雨魔理沙【ん、了解だぜ。ゆっくりでいいからなー】   (2015/2/21 17:35:25)

霧雨魔理沙一仕事終えた後の飯は格別だぜ(本人の場合、仕事と呼べるかどうかという碌でもない行動の方が多いけれど、それは気にしない)ふふ、サンキュー…♪(美しい長髪を掌に掬い取り、そのまま手櫛で絡まぬよう静かに梳かす)   (2015/2/21 17:39:26)

小悪魔確かに働いてから美味しいご飯を食べると更に美味しくなりますね~…♪(目を細めて気持ち良さそうにして)んん~…♪撫でかた上手ですね~♪(頭の羽をパタパタ)   (2015/2/21 17:49:04)

霧雨魔理沙という訳で、図書館の本の整理ヨロシクぅ~(主に適当な使い方をしている利用者からゲス顔の激励)そうか?まぁ、撫でやすい形ってのもあるし…(小さな羽が付いている事を除けば、変わった髪の結び方もZUN帽も無い彼女の頭は指先に吸い付くようにフィットする――気がする)   (2015/2/21 17:52:26)

小悪魔えぇ~…まぁやりますけど…(ちょっと不満そうに呟いて)撫でやすい形…お坊さんとか…こあもてのスキンヘッド…   (2015/2/21 18:00:00)

霧雨魔理沙そのうち手伝ってやるから…お怒りで角が生えないうちに(優しくぽんぽんと触れ、宥めて)…雲山…か…(思い当たる人物?といえば、お寺の雲爺だった)   (2015/2/21 18:04:30)

小悪魔約束ですからね~?(ジトー…)あの人…?雲?も撫でられたら喜ぶんですかね…(想像すると色んな意味で怖い)   (2015/2/21 18:08:13)

霧雨魔理沙おう、魔理沙さんは嘘付かないぜ(びしっと親指を立ててジト目の眼光を跳ね返す)さぁな、今度一輪にでも聞いてみるかー…(頑固一徹な彼を制御出来る唯一の操縦者なら謎も解明できるだろう)…じゃ、じゃあさ…ほいっ…(暫く触れていた手を下ろし、トンガリ帽子を脱いでつむじを小悪魔に向ける)   (2015/2/21 18:12:54)

小悪魔だと良いですけど~…(頭を見せられると首を傾げて)……えいっ…(つむじの中心に指をぐいっと押して←)   (2015/2/21 18:16:44)

霧雨魔理沙ダイジョーブ、ダイジョーブ(何故か片言になる嘘くささ)…ピンポーン…そうじゃないっての(スローペースなノリ突っ込みで睨む)   (2015/2/21 18:20:12)

小悪魔ですよね~;(困って笑うと魔理沙の頭をなでなで)撫でられるのはなれてますけど…撫でるのはあんまりしてませんからねぇ…どうですか?♪   (2015/2/21 18:24:15)

霧雨魔理沙勘弁して欲しいぜー…(合わせて苦笑いすると、そのまま顔を上げ頭をなでられて)んっ…♪うん、上手だと、思うぜ…(照れくさいからか、はにかんでは頬を指先で掻いて)   (2015/2/21 18:27:19)

小悪魔ふふ~ん♪ありがとうございます♪(頭を撫でながらにっこり笑って)頭を撫でて貰うと安心出来ますよね~♪   (2015/2/21 18:32:29)

霧雨魔理沙そうだなぁ、私は撫でる方が慣れてるけど…でも、やっぱ撫でられるのは、嬉しいかな…そういう意味ではこぁが羨ましいぜ(指先の柔らかい感触にうっとりと目を細め、自然と緩む頬をたまに引き締めつつ)   (2015/2/21 18:36:02)

小悪魔ん~…私は…たまに撫でてもらったり優しくしてもらえないと不安になるので自然と撫でてもらいやすい体質?に進化したのですよ♪(胸をエッヘンとはって)撫でるのも好きですけどね~♪(隣に移動して正座すると太ももをポンポンと叩いて)   (2015/2/21 18:39:33)

霧雨魔理沙環境への適応がうんぬんとか…生物学みたいだな。不安ねぇー…私のイメージだとあんまりそうは見えないが…お前も色々あるんだろうし(突拍子も無い現れ方や行動が多目の明るい彼女でも、弱い部分があるのかと目を丸くする)…?えと、いいの、かな…(合図におそるおそる体を倒し、太ももに頭を乗せて)   (2015/2/21 18:44:38)

小悪魔不安そうにしてると人は来てくれませんけど明るくしてると結構話し掛けてくれる人が多いですからね♪声をかけてくれたら甘えられるだけ甘えますよ~♪はい、たまには♪(膝枕をすると頭をゆっくり優しく撫でてあげて)簡単に言えば一人でいるのが苦手って感じですかね~   (2015/2/21 18:49:21)

霧雨魔理沙気持ちって移り易いからな。プラスでもマイナスでも強いほうに感情って引き摺られるから…その、もし我慢とかしてるんだったら気にしなくていいからな?(頭を預け、ブロンド髪が小悪魔のスカートに落ちる)…なんか、いいなこれ…♪私も似たようなもんだから、良く分かるぜ?   (2015/2/21 18:53:19)

小悪魔えぇ、もちろん♪我慢なんてしませんよ~♪(頭をワシャワシャ~っと沢山撫で回して)なら良かったです♪そう、人も妖怪も何だかんだいって一人だと辛いですからね~まぁ一人でいない為の努力はしなきゃどうしようもないですけど…   (2015/2/21 18:56:46)

霧雨魔理沙あっ、ちょっ…こら…っ…(されるがまま犬猫の如く髪の毛を荒く撫でられて、困ったような嬉しいような複雑な表情)そうだなぁー…最近はすれ違う事のが多いし…仕方ないっちゃ仕方ない部分もある…(体の向きを変えて、下から顔を見上げる)   (2015/2/21 19:02:17)

小悪魔まぁそうですねぇ…難しいですけど…たまにこうして誰かとゆっくりできるなら私は幸せですかね♪(目を合わせてにっこり笑って)ん…っ♪(おでこにキスをすると膝の変わりに枕を差し込んで)それじゃそろそろ私はご飯食べてきますね♪   (2015/2/21 19:06:16)

霧雨魔理沙そうだなー…今ある幸せを大事にするのが一番だぜ(手を伸ばし、小悪魔の頬を軽く撫でて笑う)んぅ…♪あ、ありがとな…(暖かい感触がするおでこを手でなぞりつつ)あぁ、あんまり食べ過ぎるなよー…?♪   (2015/2/21 19:11:06)

小悪魔いえいえ♪たまには小悪魔っぽく…ね♪(にっこり微笑んで)は~い♪でわでわ~♪(手を振ってキッチンに向かって飛んでいった)【お相手ありがとうございました♪でわでわ~♪】   (2015/2/21 19:13:36)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/21 19:13:40)

霧雨魔理沙…ズルいなぁ、それ…へへっ…♪(枕の位置を自分で調整しながら)おう、またなーっ(食事に出かけたこぁを見送り、自分は炬燵の中に横向いて布団を被る)たまにはいいか…体には悪いが、止められないぜ(そのまま少しだけ夢の中へ)【此方こそありがとうございましたーではまたっ】   (2015/2/21 19:31:17)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/21 19:31:26)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/21 23:07:23)

霧雨魔理沙…ふへへー…♪…んぇ…はぁ……(ふとしたタイミングで夢の中から意識の水面まで浮き上がる。枕まで垂れている涎を拭き、眠たげにコタツから這い出て)   (2015/2/21 23:10:33)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/2/21 23:10:52)

十六夜咲夜おはよう、相変わらずね(そんな這い出てきた魔理沙の枕元に立ち、腕を組んで小首を傾げて見下ろしている。――炬燵の上にはティーセット。狙い澄ましたように淹れたてで、目覚ましの意味も込めて熱めのお湯である)   (2015/2/21 23:12:40)

霧雨魔理沙…はへ…うおっ、い居たのかよ…(一体いつから寝相を見られていたのか、慌てて乱れた髪を手櫛で直して)……癪だぜ(机の上の光景を見る限り、自分の行動を予測されているであろう事があまり気に食わない様子)   (2015/2/21 23:18:42)

十六夜咲夜ええ、もうひとりの私じゃなくて悪かったわね(目を眇めて、肩を竦める)あら、何か食べものもつけておいた方がよかった? 言ってくれたらすぐに用意するけど。――あと酷い髪型よ。ちょっと貸してみなさい(懐から櫛を取り出して、相手の後ろで屈んで)   (2015/2/21 23:21:47)

霧雨魔理沙もう一人…?何だそりゃ…あのちっこい方か?(相手の言っている意味が良く分からず、同じ姿をした一回りも二回りも小さい妖精を頭に浮かべる)さ、さんきゅー…大丈夫だ、寝起きにそんな入らないしさ…。…そりゃ、まぁ…そのまんま寝ちまったし…しょうがねぇじゃん…(バツが悪そうに顔を顰めつつ、後ろに回る咲夜を目だけで視界から消えるまで追う)   (2015/2/21 23:26:55)

十六夜咲夜あなたとイチャイチャしてる方よ。パチュリーさまだってふたりいるのだから、この世界でパラドックスが起こることなんて珍しくないわ。――ちなみに妖精のあの子は見かけこそ私に似てるけど、ただの妖精よ。『ただの』にしては有能で愛らしいけれどね(相手が抵抗しないとわかると、髪の毛をひと束ずつ掌にのせて櫛で梳いていく。毛が引っかかってしまわないように気遣いつつ指で解して、丁寧に丁寧に)   (2015/2/21 23:30:34)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/21 23:31:48)

小悪魔【パラドックスに関してはあんまり言っちゃうと他の人が入りにくくなっちゃうので気を付けてくださいね~?でわでわ】   (2015/2/21 23:33:28)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/21 23:33:32)

霧雨魔理沙……咲夜。その話は後でしよう、な。(髪を梳かされ、互いの表情の見えないままに淡々と答える)――へぇ。アレはあいつの努力の賜物ってとこか。最初はお前の子供かと思ってびっくりしたもんだけどなぁ…はははっ(目を閉じ身を委ねてじっとしたまま、優しい手つきの邪魔にならぬ様姿勢を崩さないように)   (2015/2/21 23:35:34)

十六夜咲夜…よく勘違いされるのよね。妹とか言われるのはまだ良いけど、娘って。一体私って何歳だと思われてるのかしら、ねぇ魔理沙(べしっ、と。櫛のチクチクで軽く魔理沙の頭を叩いておこう)まぁそれでも妖精だから、色々と不器用なのは仕方ないけど、ね。――ん、こんな感じかしら(取り敢えずは完了。髪の毛についてる金色の抜け毛を取り除きながら、手鏡を差し出して)   (2015/2/21 23:39:05)

霧雨魔理沙あたっ、だ、だって…お前時間止めてたりするから本当はわかんねぇじゃねぇか(櫛で小突かれてギャグ調にめり込む魔理沙ヘッドを元の位置に戻し)おぉ。いい感じ。さすが私だぜ(ヒゲがある訳でも無いのに顎に手を添えてマンダムポーズ)   (2015/2/21 23:42:55)

十六夜咲夜私が時間止めて子作りに勤しんでるとでも言いたいのかしら…。まぁ自分でも実年齢はよくわからないことになってるんだけどね。――寝癖状態の顔も見せてやればよかったわ(呆れ気味に口元を歪めて、とりあえず櫛は懐にしまっておこう)   (2015/2/21 23:47:18)

霧雨魔理沙この辺りは見た目と年齢が合ってない奴がごろごろ居るからな、同じ人間とて油断は出来んぜ(整ったブロンド髪の上にトンガリ帽子を被って)…そ、そういえばお前いつから見てたんだよ…(体の向きを相手へと180度変え、両手を腰に当てて鼻息を鳴らす)   (2015/2/21 23:50:27)

十六夜咲夜そうね。同じ人間でもビームぶっ放すのもいるものね(くすくす) 見てたって……寝顔のこと? あなたを発見したのは30分前くらい前。お茶の用意をしてからは暇だったし、頭の傍に屈み込んで頬を突いたり寝顔を観察してたりしてたわよ。――なにか聞かれちゃまずい寝言でも言ってたの?(首を傾げ)   (2015/2/21 23:53:44)

霧雨魔理沙あぁ、ナイフよりは効果的だろ?(首を傾げつつ、ミニ八卦炉が収納されている胸元をぽんぽんと拳で叩く)……別に、何でもないぜ(詳細な内容を聞き、どんな間抜けな姿を見られたかと思うと恥ずかしさで顔が赤くなってしまうのが自分でも分かり強引に顔を逸らす)   (2015/2/21 23:58:26)

十六夜咲夜効果的なのは認めるけど、日常生活で活かせる場所は少なそうね。ウチの障壁や扉を壊すのに便利、とか言ったらぶん殴るわよ(ジトり) あら…顔を赤くしちゃって、可愛いわね(くすくす)(そらした横顔をにやにやと見やり、赤い頬でも指で突っついてやろう)    (2015/2/22 00:00:26)

霧雨魔理沙勿論、威力の調整ぐらい出来るぜ?暖房、冷房、魔除け、湯沸し…ナイフより使い勝手はいいと思うけど(にんまり)うっせ、うっせーっ(勢いの無い文句を垂れ、迫る指先を自分の手で軽く払って)   (2015/2/22 00:05:47)

十六夜咲夜む…(ナイフが劣るっぽい言い様に、口を尖らせて)ナイフだってそれくらい出来るわよ。暖房《火花で頑張る》、冷房《死ねば冷たい》、魔除け《物理》、湯沸かし《気合い》……いえ、何でもないわ(無理だった。しょんぼりと肩を落とすメイド長)おっと、つれないわね(払われるままにスキンシップを中断し、肩を竦め)   (2015/2/22 00:08:26)

霧雨魔理沙ま、お前の場合道具よりは使ってる咲夜の腕前って部分が大半だからな(冷静瀟洒な彼女が明らかに沈んでいるのは珍しいとおもいつつ、ぼそっと付け足しておく)ぐぬぬ…そういう時は、そっとしておいてくれよなー…(暖かな紅茶を口に含み、自分自身も冷静さを取り戻す為に落ち着かせる)   (2015/2/22 00:15:02)

十六夜咲夜まぁそうね、私が凄いのよ(ふふん、とあっさり誇らしげに表情を緩めていたり)だから、あなたが自分で起きるまで手は出さずにソッとしてたんじゃない? なんなら目覚めのキスでもしてあげた方がよかった?(炬燵近くのソファに腰掛けて、自分の分のティーカップを手に取りながら)   (2015/2/22 00:17:12)

霧雨魔理沙うわぁ…単純…(一言でひっくり返るご機嫌に、一番本人から言われたくないであろう単語がティーカップをれた唇から零れる)そ、そういうことじゃなくてさぁ…あの…もうちょっと、無かった事にというか…えっと、知らないフリとか出来ただろ…?(あわあわ、と口元ふにゃふにゃになる。うっかり傾きそうなカップを両手に持ち小声で提案に答え)   (2015/2/22 00:23:05)

十六夜咲夜……人並み以上を求められる職場においては、自画自賛できるくらいが最低基準じゃないかしら(両手で包むように持ったティーカップに口をつけ、ジト目を送り)そんなに寝顔を見られるのがイヤだったの? 短期間とは言え同じ部屋で寝泊まりしてたんだから、それこそ今更じゃない。   (2015/2/22 00:26:03)

霧雨魔理沙人並みっていうか、吸血鬼レベルだもんな…ここの基準が。雇用が結構適当っぽいけど…(まぁ館主の気まぐれ振りを見れば、スカウトの基準も独断と偏見で成立っている事も容易に想像出来る)それとこれと話が別なんだ。第一、私は部屋から追い出された訳だし…(赤色がゆらゆらと波打つ。薄暗い照明を反射し、湾曲した鏡像を映し出す)   (2015/2/22 00:31:03)

十六夜咲夜適当って部分は――残念だけど否定できないわね(妖精とか妖精とか妖精とか妖精とか……。自分に似たあの子以外の殆どの妖精は、色々とやらかしてくれる。遠い目)なにがどう別なのよ…。――あら、気にしてるの?   (2015/2/22 00:34:30)

霧雨魔理沙でも、何だかんだでうまくいってるみたいだからあいつの眼力もたいしたもんだぜ(癖の強い住人が大量に住まう館が崩壊せずに今も健在なのは、きっとそういう事なのだとやや強引に納得する)だから、別に何でもないって言ってるだろっ…気にしてません   (2015/2/22 00:39:03)

十六夜咲夜 そうね。崩壊の危機をもたらす原因は、主に少数のゲストさん達だし…。 ――んー……? 本当に気にしてないなら、良いけど…(じぃー、っと顔を見据えて、表情の機微でも観察してみよう)   (2015/2/22 00:42:40)

霧雨魔理沙そうだなぁ、異変とかで攻め込まれたりしたら…美鈴だけで追い払えるとも思えないし…(防衛戦力を真面目に計算する。よもや侵略者として自分が換算されている等と夢にも思わず)……(視線が泳ぐ。黙ったまま口元を結び、眉が釣りあがったりハの字になったり)…そーいうのが良くないんだ、お前は(びしぃっ)   (2015/2/22 00:46:52)

十六夜咲夜弾幕ごっこや普段の仕事態度はともかくとして、単純戦力だけで見れば美鈴も大したものよ。なんだかんだで、本質的な部分での有害な外来者は排除してくれてるみたいだしね。……………?(そして暫しの沈黙。困惑に眉根を寄せて、首を傾げ)……はい?(そして結局出てきた言葉の意図も掴めず、頭の上に『?』が浮かぶ)   (2015/2/22 00:49:06)

霧雨魔理沙自覚症状が無いのが最もタチが悪いぜっ。敵は外側だけに在らず!さっき伝え忘れたこともあるし…ちょっと来い。話したい事、あるから(ティーカップを静かに机に戻すと、咲夜の手を引っ張って連れ出そうと)   (2015/2/22 00:53:21)

十六夜咲夜え? ええ、別に構わないけど…(ぐいぐいと引っ張られて、大人しく後に続いていく)   (2015/2/22 00:54:52)

霧雨魔理沙勘違いすんなよ、ちょっとマジな話だから場所を変えるだけだ(トンガリ帽子を深く被り、やや強引に咲夜を連れて扉の外へ。珍しく箒も持たず歩きで長い廊下に消え行くのでした)【もしお時間あれば、お手数ですが待ち合わせのほうにお願いしますー】   (2015/2/22 00:58:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/2/22 00:59:02)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/22 00:59:29)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/22 02:27:40)

小悪魔てってれ~ん…大丈夫かな~…(とりあえず炬燵にぬくぬく)   (2015/2/22 02:29:22)

小悪魔~♪~♪(鼻唄を歌いながらゆらゆら)   (2015/2/22 02:36:02)

小悪魔暇~…(万能机の引き出しをガサゴソ)   (2015/2/22 02:43:23)

小悪魔ん~…サイコロ…トランプ…あっコリーだ!!あっ…逃げた…(懐かしのペット?を見付けるも引き出しの奥に逃げてしまって)ふん…ジェンガ…あとは~…特にないかなぁ…   (2015/2/22 02:48:29)

小悪魔んん…眠くない…けど…時間も時間だし…どうしようかな…   (2015/2/22 03:05:24)

小悪魔ちょっと出掛けてこよ…   (2015/2/22 03:11:20)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/22 03:11:24)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/2/22 21:33:04)

レミリアふぁ…。ん…(むくっと起き上がり自室のベットでぼーっと…。) …あれ?お餅は…?(寝ぼけ中)   (2015/2/22 21:35:10)

レミリア…なんだ,もう夜なのね…起きないと…。(よいしょ,ベットに腰かけてお目座の紅茶を啜って…。まったり雰囲気)   (2015/2/22 21:41:05)

レミリアん…でも…吸血鬼の時間って普通12時過ぎな気がする…つまり,もうちょっと寝ててもいいってことね…(するする。ベットに戻って…。)   (2015/2/22 21:44:27)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/2/22 21:47:33)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/22 23:01:32)

小悪魔お肉かと思ったら…豆腐だった…どうゆう事なの…(混乱しながらソファに座って)まぁ…いっかなお腹は満足したし♪はふ…疲れた~!!((グッタリ~)   (2015/2/22 23:06:55)

小悪魔んっ…んん~♪大きな声出すとスッキリする~…ん~♪(大きく伸びをしながらゴロゴロ)幸せ~…♪   (2015/2/22 23:14:36)

小悪魔寝ちゃう前に色々しなきゃ…(グッタリしたまま羽をパタパタさせてゆっくり飛んでいった)   (2015/2/22 23:18:01)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/22 23:18:05)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/2/23 00:09:48)

リグル・ナイトバグ今日は寒さもあんまりないみたい。雨は降ってるみたいだけど…ね(廊下を歩む黒マントの蟲妖怪。窓の外を眺めつつのんびりと歩いてゆく)まあ、三寒四温って言うくらいだしいつまでこの気候が続くやら(そろそろ春先も近い。しかし、外に出てのんびり日向ぼっこ出来るのはもう少し先になりそうだ…ここ数年は一気に気温が上がって初夏になることも多い)   (2015/2/23 00:13:33)

リグル・ナイトバグ梅雨の時期になれば私の眷属たちもつがいを求めて活発になるだろうねぇ…(蛍たちだけではない、他の蟲達もそれぞれのやり方で厳しい冬を乗り越えようとしている。自分は、といえば…)民家の屋根裏とか、きっとすごいことになってるだろうねぇ…開けてびっくりって奴。テントウムシがびっしりと貼りついていたなんてこともあるみたいだよ(特に当てもなく廊下を歩く…途中に動く物は何一つない。ただ、廊下を照らすランタンの炎以外は。妖精メイド達も既に眠っているのかしんと静まり返っている)   (2015/2/23 00:18:07)

リグル・ナイトバグ夜だから静かなのは仕方がないけど、悪魔の館名乗るのにこれはどーかなーとも思わないでもないよね(静寂以外の何もないその空間。まるでどこかの妖精が悪戯したかのように何も聞こえてこない)まあ、仕方ないよね。さて、ととりあえず私はまた潜ませてもらうとしますかね(蜘蛛糸を取り出すと天井に僅かに出っ張った取っ手にそれを投げつける…絡まった所で糸を引くと板が外れて隠し階段がずるりとスライドして現れる…それに乗って悠々と屋根裏の空間に入り込むとそのまま階段を仕舞い込み、板で塞ぐ。後には何も残らない)   (2015/2/23 00:30:57)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2015/2/23 00:31:05)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/23 00:45:20)

小悪魔ふぁ~…やっとゆっくりできる~…風立○ぬおもしろかった…そのせいでだいぶ遅くなったけど…;(パジャマ姿で羽をパタパタさせて客間のソファに座って)   (2015/2/23 00:53:09)

小悪魔んん…ちょっと寝てた…(目を擦りながらいつの間にか横になっていた体を起こして)   (2015/2/23 01:07:00)

小悪魔もうココネヨ~おやすみなさい…(ソファでそのまま眠り初めた)   (2015/2/23 01:14:06)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/23 01:14:08)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/23 06:50:25)

小悪魔ふぁ~…お昼まではゆっくりできるかな…アダッ!!(ゴロゴロするとソファから落ちてうずくまって)ぅ…うぅ…痛かった…   (2015/2/23 07:08:44)

小悪魔お、お陰で頭がハッキリしたけど…んん…(そのまま炬燵に入って)誰か来るまでもう一眠り~…(顔だけ出してスヤァ)   (2015/2/23 07:11:04)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/23 07:11:09)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/23 07:53:18)

霧雨魔理沙ふー…かなりの力技になったが、何とかなったぜ…(ボロッボロの魔女服を手で払い、煤けた顔を袖で拭う)久々に派手にやったなぁ…よっ、と(何かしらの呪文を詠唱し、衣服の全体に手をかざすと、その場で塗り替えたみたいに新品同様に変わる)   (2015/2/23 07:58:23)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/2/23 07:58:46)

リグル・ナイトバグ(突然天井が開くとそこからしゅたっと着地する虫の妖怪)よいしょっと!…と、と、と(バランスを崩して近くのドアに思いっきりもたれかかるも運悪く半開きだったせいで思いっきり廊下から部屋に突っ込んでしまう)あたたた…って魔理沙じゃん。おはよー   (2015/2/23 08:01:13)

霧雨魔理沙…なーにやってんだ。幾らなんでも前のめりに生き過ぎだぜ…ほら(突然ドアの開閉音と共に倒れこんできた人影に振り返る。恐る恐る近づいてそれが誰かと分かれば、小さく溜息を付いて手を差し伸べて)   (2015/2/23 08:03:59)

リグル・ナイトバグごめんごめん…最近足腰が弱くなったのかな。…私も歳かなぁ(妖怪のくせに寄る年波には勝てないとほざく。とりあえず魔理沙の手を取ると立ち上がってありがとう、とにっこり)ふう…魔理沙はほんと若々しいよねぇ。ピチピチというかキャピキャピというか(からかうような表情でほっぺをなでなでしてみたり)   (2015/2/23 08:08:01)

霧雨魔理沙なら、足をもう2、3本増やしてみるってのは?百本あればこの大きさでも壁を軽々と上れるぜ(しょうもない提案をしつつ握った手を上に引っ張り、立ち上がる手助け)そりゃ、どこぞの誤魔化してる奴らと違って私は正真正銘の乙女だからな。当ったり前だぜ(反射で目を瞬かせつつ、触れられるままに)   (2015/2/23 08:14:24)

リグル・ナイトバグそこまで行くともう妖怪だよ。(百本の足と書いてムカデと読む。とりあえず彼女の手を引いてみる)ところでお時間はどのくらいありそう?(じーっと彼女の顔を覗き込んでみる…乙女と自称してちょっとぷっと吹き出してみたり)   (2015/2/23 08:19:33)

霧雨魔理沙…妖怪じゃねぇか(首をかしげて頭上に?マークがふわり。触覚以外はごく普通の人間と変わらぬ容姿をしている彼女も実は蛍の妖怪なのだ。多分)んー…さっきようやく用件が片付いてさ、もうボロボロ…だったのはさっきまでで、だけどへとへとなんだ。軽く休憩したらちょっと休むよ(指先で勇ましく勝利の痕跡を――見せようと思ったのだが、先程修復したばかりでぱっと離し)…な、何だよ…(笑うタイミングに異論ありとここぞとばかりに睨む)   (2015/2/23 08:28:11)

リグル・ナイトバグまあ妖怪なんだけどね。くすっ(からかうようなその笑みは変わらず、触角をひょこひょこと動かして)ああ、なるほどねーお疲れ様って所かな。…振る舞いが乙女って言う感じしないんだよね。くくっ(睨まれるも動じない。ちょっと離れてふっ、と鼻で笑って見せたり)   (2015/2/23 08:31:36)

霧雨魔理沙ま、私も仕事が忙しいんでな。昼前には人里に向かって、そっから家に帰ってー、って予定だ(もっとも霧雨魔法店への正規な依頼ではなく、博霊神社にいる霊夢宛の妖怪退治をこっそりと代理で請けたのである)お、お前にだけは言われたくないぜリグルっ…!(幻想郷の少女達の中で比較的男装に近い着こなしの彼女に対して、一応外見だけは女の子らしい格好をしている魔法使いの威厳)   (2015/2/23 08:40:52)

リグル・ナイトバグお仕事大変なんだねぇ…ほんとお疲れ様だよ(帽子を取ってなでなでしてあげよう。撫で終わるとまた帽子を戻し)わ、私は…見ての通りの立派な乙女デスヨ?(わざとらしくしなを作って女の子らしさをアピールしてみる。見た目は意外と丸っこいので女性らしさはぴか一。と本人は思っているかもしれない)   (2015/2/23 08:45:32)

霧雨魔理沙…おっ、おう、さんきゅ…(不意に頭の天辺に風が入る。帽子を取上げられたかと思い両手を頭上へ伸ばしつつ、そうでない事を確認するとゆるいスピードで下ろす)…あー、うんうん…ソウデスネ…(明らかに荒んだ眼差しで抑揚の無い返答。彼女が自分に対して「乙女という感じがしない」と言った感覚を本人による体言で察する)   (2015/2/23 08:51:18)

リグル・ナイトバグうわー、なんだかすごく怖い目してるー…(魔理沙荒みすぎ問題を解決するために言葉の取捨選択を行おうとあー、とかうーん、と考え込んでみる。少ししてとりあえず一言)ま、まあ魔理沙だって女の子らしい所とかいっぱいあるじゃない?ほらスペルカードに恋符だとかさー(その符名に続くのがアレな辺りこの人の恋愛観はどうなってるのかはよく解らない)   (2015/2/23 08:57:41)

霧雨魔理沙うぅ、何だか無駄に傷付いたぜ…(会話の流れを汲めば割と失礼な事をオブラートにも包まずさらりと口に出す)またそんなとって付けた様なさぁ…わ、私だって…ちゃんと頑張っているんだ、色々…(両腕を組み、むすっと頬を膨らませ口を尖らせる。本人はそちら方面にも影ながら努力をしている為、雑な振る舞いの割に不服らしい)   (2015/2/23 09:06:51)

リグル・ナイトバグまあ、でも時々可愛いって思うことは結構あるから、ね?(膨れっ面の魔理沙を慰めるつもりなのか言葉を取り繕う)…まあ、とりあえずは座った時とかに大股開きなのはやめた方がいいかもね。いくら下がドロワーズだからって(雑な振る舞いの内とりあえず思いつくことをとりあえず挙げてみる)   (2015/2/23 09:11:50)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/23 09:12:55)

小悪魔天井…裏…から登場が…持ちネタ、が…盗まれ…た…おはようございます…(炬燵の中からノソノソ登場、ちょっとミイラになってるかも知れない)み、水を…   (2015/2/23 09:14:33)

霧雨魔理沙時々かよぉ…もっと時間延長できないもんか…(ぷしゅーと両頬に溜めた息を口から吹き、あんまりな評価に満足がいってない様子)さ、最近はそんなにしてねーぞ!寒いし!(逆に夏や運動後では蒸れるし無意識に風通りの良い大また開きになっている事が多々あったような気がする)うおっ、こぁ…お前色々とやばいぞ…水、みずっ…(コタツから這い出てきたカラカラの小悪魔に慌てて水分を探し)   (2015/2/23 09:17:09)

リグル・ナイトバグ…ぎゃー!妖怪!(自分が妖怪だという事を再三突っ込まれても尚やめないこの反応。だって、こたつの中から乾いた悪魔が出て来るとか誰が想像できるというのか)とりあえず、デスソースしかなかったんだけど(周りを見渡すとドクロマークの付いたタバスコに似た調味料が目につく) だって仕方ないじゃん。普段がトラブルメーカーで悪びれもしないような笑みばっかなんだもん(普段の行いを垣間見てみる…やっぱりロクな物じゃない気がする)寒くなかったらしてるってことじゃないか・・・まあ、仕方ないけどさ   (2015/2/23 09:20:43)

小悪魔デスソースなんか飲んだら干からびちゃう~…(炬燵から出でグッタリ、すでにちょっと干からびてる)えっとリグルさんは…初めまして…司書の小悪魔…ですよ~…コォ~…ごほっごほっ…コンゴトモヨロシク…   (2015/2/23 09:23:44)

霧雨魔理沙私が問題を起こしてる訳じゃない、問題が私を好きなんだよ。だから巻き込まれたくないのに勝手に寄ってくるんだ(自分は悪くない、と言わんばかりの自信たっぷりなドヤ笑顔)暖かくなってきたら気をつけるよ。…覚えてたらの話だけど。…ほれ、水だ水、ほら――(何の変哲も無い水の入ったコップをこぁに手渡して)   (2015/2/23 09:26:20)

リグル・ナイトバグまあ、干からびちゃうよね…んーと他には(次に目についたものは花瓶。しかし、いややめておこう)そういえば初めてのご対面か…寝てるとこ何度か見かけた気もするけど。初めまして、虫の妖怪さん、リグルだよ(魔理沙が水を持ってきてくれたことでとりあえずは一件落着と胸をなでおろす) そんなことだから乙女らしくないって…堂々巡りだからやめよう、うん(まあ、この白黒を更生させるにはそれこそ洗脳調教の類が必要だろうがそこまでやってしまうと魔理沙ではない何かになってしまうので悩ましい所)   (2015/2/23 09:30:27)

リグル・ナイトバグ【訂正:虫の妖怪さん、リグルだよ→虫の妖怪さんのリグルだよ】   (2015/2/23 09:31:30)

小悪魔んっ…ゴクゴク…ふぅ…生き返る~…お肌もモチモチです…♪(水を一気に飲み干してゆったり)乙女談義ですか~?(炬燵に入り直して)   (2015/2/23 09:32:00)

霧雨魔理沙私は私なりに乙女だからいーんだ、うんうん(開き直って、無理やり自分を納得させる。そのうち何とかなるだろう、きっと)…うーん、アレだよ…。私達、女子力ってのが全然足りないんじゃないか…?(復元された小悪魔のほっぺた指先で突き)   (2015/2/23 09:34:23)

リグル・ナイトバグ私たち、ってしれっと私も巻き込まれてる…?(まあ、見た目少年っぽい奴に女子力などあるわけはないのだがなんか納得いかない気もする)小悪魔が今の所一番女子力は高そう、かなあ…(あくまでも見た目はである。悪魔だけに)   (2015/2/23 09:36:36)

小悪魔んにょ…その話題になると、まず女子力とはなんなのかって話題に…お洒落をする事なのか、家事を全てこなせるのか、お淑やかな事なのか…(ほっぺたをつつかれるとグイグイ押して)あら、そうでございますか?オホホ…なんか女子力じゃなくてオバサンぽっい…(リグルにざます口調で話してみるもなんか違う)   (2015/2/23 09:38:27)

2015年02月19日 16時06分 ~ 2015年02月23日 09時38分 の過去ログ
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