「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年02月03日 00時55分 ~ 2015年02月24日 23時20分 の過去ログ
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白坂小梅 | > | 賭け…っ 脱ぐのは…恥ずかしいけど…そっちの方が…楽しそうだね…!(賭けの提案にコクリと頷けば了承して) あ…拓海さんが寝るなら…また今度の方が…いいかな…? (2015/2/3 00:55:37) |
楽天家P | > | っと、確かにいい時間だな。(時計を見て、頷く) …また次の機会だな。ちなみに親の時に二人に負けると二段階進むからかなりひやひやのゲームなんだぞ。 (2015/2/3 00:56:09) |
向井拓海 | > | ほう、楽天Pヲマッパにするのは楽しそうだけど…多分最後までは厳しいかも…すまないね (2015/2/3 00:56:39) |
楽天家P | > | じゃ、眠くなるまで普通の勝負と行こうか。お楽しみはまた今度、な?(クスッと笑ってカードを配ろう。ゲームになれるのも大事なのだ) (2015/2/3 00:57:17) |
向井拓海 | > | お、それならいいぜ…!ではもうちょっとだけ…でも二人がなにか反したいこととかあったり、小梅がまだガッツリできそうならアタシは寝るよー (2015/2/3 00:58:41) |
白坂小梅 | > | そうだね…っ ふふ…これで人が増えたら親の人はヒヤヒヤだね…っ (2015/2/3 00:58:55) |
楽天家P | > | だが一斉に脱ぐのを見る事も出来るってのは魅力だな。さて、それじゃスタードダ。 (2015/2/3 00:59:22) |
楽天家P | > | 2d13 → (9 + 7) = 16 (2015/2/3 00:59:25) |
向井拓海 | > | 2d13 → (2 + 4) = 6 (2015/2/3 00:59:30) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (6 + 10) = 16 (2015/2/3 01:00:09) |
向井拓海 | > | スタンドだな! (2015/2/3 01:00:25) |
楽天家P | > | これは二人ともヒットしないといけないな?(ニヤリと笑う) (2015/2/3 01:00:25) |
向井拓海 | > | じゃなかった、ぎゃくだ!ひくぜ! (2015/2/3 01:00:33) |
楽天家P | > | なに!? (2015/2/3 01:00:36) |
白坂小梅 | > | うん…ヒット…! (2015/2/3 01:00:41) |
白坂小梅 | > | 1d13 → (5) = 5 (2015/2/3 01:00:45) |
向井拓海 | > | 1d13 → (5) = 5 (2015/2/3 01:00:50) |
楽天家P | > | 小梅が…覚醒している!? (2015/2/3 01:00:57) |
向井拓海 | > | まだヒットだ! (2015/2/3 01:01:00) |
向井拓海 | > | 1d13 → (9) = 9 (2015/2/3 01:01:04) |
向井拓海 | > | ふむ、スタンドかな…ってこうめちゃん21じゃねーか!でもバーストよりはマシだな…! (2015/2/3 01:01:25) |
白坂小梅 | > | 今なら…ラスベガスに行けそう…! (2015/2/3 01:01:40) |
楽天家P | > | ぐ。20に21か。一枚、5を引くだけしか俺に勝つ道はない! (2015/2/3 01:01:47) |
楽天家P | > | 1d13 → (3) = 3 (2015/2/3 01:01:51) |
楽天家P | > | ………(バタッ。敗北の音) (2015/2/3 01:02:05) |
白坂小梅 | > | 綺麗に…並んだね…! (2015/2/3 01:02:16) |
楽天家P | > | しょうがないなー。俺の負けだな。二人ともいい引きだった。(ブラックジャックは勝ち負けがあまり偏らない事でも有名なゲームです) (2015/2/3 01:02:55) |
向井拓海 | > | ふふ、ま、こういうこともあるさ…!(いまだに1位0) (2015/2/3 01:03:26) |
白坂小梅 | > | 運の勝負だから…強い人は…すごそうだね…! (2015/2/3 01:03:48) |
楽天家P | > | さ、次の親は拓海だ。頼むぜ? (2015/2/3 01:04:06) |
向井拓海 | > | おう、任せとけ!(カードをきると二人の前に差し出し) (2015/2/3 01:04:54) |
楽天家P | > | さぁ、行くぞ! (2015/2/3 01:05:02) |
楽天家P | > | 2d13 → (3 + 4) = 7 (2015/2/3 01:05:06) |
白坂小梅 | > | よーし…頑張るね…! (2015/2/3 01:05:12) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (9 + 5) = 14 (2015/2/3 01:05:15) |
向井拓海 | > | 2d13 → (12 + 13) = 25 (2015/2/3 01:06:11) |
向井拓海 | > | ふむ、強制スタンドかアタシは (2015/2/3 01:06:27) |
楽天家P | > | これは…ヤバいぞ小梅。本気を出してきた。 (2015/2/3 01:06:28) |
白坂小梅 | > | むむ…ヒット…だね…。(緊張しながら引いて) (2015/2/3 01:06:42) |
白坂小梅 | > | 1d13 → (12) = 12 (2015/2/3 01:06:47) |
楽天家P | > | 俺もヒットだ。 (2015/2/3 01:06:48) |
楽天家P | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/2/3 01:06:53) |
楽天家P | > | 8か18。これじゃ勝てない。勿論ヒットだ。バーストした小梅の為にも! (2015/2/3 01:07:14) |
楽天家P | > | 1d13 → (13) = 13 (2015/2/3 01:07:25) |
向井拓海 | > | ま、せいぜい頑張ってくれよ…! (2015/2/3 01:07:29) |
白坂小梅 | > | あう…バースト…っ (2015/2/3 01:07:32) |
楽天家P | > | 確定18。…ヒットだ! (2015/2/3 01:07:38) |
楽天家P | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/2/3 01:07:43) |
楽天家P | > | ぐぁー…(22になったカード降ろした) (2015/2/3 01:08:06) |
白坂小梅 | > | 惜しかった…ね…っ (2015/2/3 01:08:19) |
向井拓海 | > | よーし!初勝利だ…! では、小梅ちゃんだな…っとアタシはこれでラストになるぜー (2015/2/3 01:09:00) |
楽天家P | > | 了解だ。小梅、頼むぞ。 (2015/2/3 01:09:24) |
白坂小梅 | > | うん…、じゃあ…どうぞ…!(カードを置いて) (2015/2/3 01:10:52) |
楽天家P | > | よーし、今度こそ。 (2015/2/3 01:11:02) |
楽天家P | > | 2d13 → (8 + 9) = 17 (2015/2/3 01:11:07) |
向井拓海 | > | 2d13 → (3 + 8) = 11 (2015/2/3 01:11:28) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2015/2/3 01:11:31) |
楽天家P | > | む、これだと俺はヒットしないと行けないな。…負けられない。 (2015/2/3 01:11:54) |
白坂小梅 | > | 私は……スタンドだね…。 (2015/2/3 01:12:02) |
楽天家P | > | 1d13 → (13) = 13 (2015/2/3 01:12:08) |
楽天家P | > | ………残念!(バーストした事を示す) (2015/2/3 01:12:26) |
向井拓海 | > | アタシは行くぜー! (2015/2/3 01:12:30) |
向井拓海 | > | 1d13 → (6) = 6 (2015/2/3 01:12:37) |
向井拓海 | > | 17…勝負に出ないと小梅ちゃんの勝ちが決まるか… よし、ヒットだ! (2015/2/3 01:13:10) |
楽天家P | > | 小梅の19を、越えてくれ! (2015/2/3 01:13:12) |
向井拓海 | > | 1d13 → (13) = 13 (2015/2/3 01:13:16) |
白坂小梅 | > | ふふ… (2015/2/3 01:13:16) |
向井拓海 | > | ……勝てなかったぜ…(ぐったりと倒れこみ) (2015/2/3 01:13:32) |
楽天家P | > | 同じカードを引くか……拓海よ(同じ様にぐったり倒れた) (2015/2/3 01:13:39) |
白坂小梅 | > | 私の…勝ち…だね…!(ニッコリと笑顔を浮かべて) (2015/2/3 01:13:47) |
楽天家P | > | 通算勝利数も小梅が一番じゃないか? やるもんだ。(体を起こして小梅の頭をなでなで) (2015/2/3 01:14:12) |
向井拓海 | > | ああ、仕方ないさ…ッツ楽しかったけど、そろそろあたしがリミットだ、二人はお疲れ様!楽しかったぜ、ありがとな! (2015/2/3 01:14:28) |
向井拓海 | > | 全く、大したやつだよ…お、小梅ちゃんよ、今度前言ってたような、いかがわしいお店風やろうね-! (2015/2/3 01:15:05) |
白坂小梅 | > | えへへ…っ(頭を撫でられれば嬉しそうにして) あ…拓海さん…、おやすみなさい…! (2015/2/3 01:15:21) |
楽天家P | > | 拓海はしっかり休めよ。(帰るという拓海を手を振って見送る) (2015/2/3 01:15:32) |
向井拓海 | > | ではおやすみだーっ!風邪引くなよ~! (2015/2/3 01:17:10) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2015/2/3 01:17:13) |
楽天家P | > | …さて、小梅。どうする? 続きするか?(カードを取りあえず集めて切りながら、顔を覗き込む) (2015/2/3 01:17:38) |
白坂小梅 | > | んー…じゃあ…もう少しだけ…。 運があるうちに…ね…(ニコリと微笑んで) (2015/2/3 01:18:15) |
楽天家P | > | じゃあその運で、賭けにも勝てるか、やってみるか?(ニヤリと、こちらも笑みの質を変える) (2015/2/3 01:18:55) |
白坂小梅 | > | ん…えへへ…っ、今の私なら…負けないよ…っ(その笑みをこちらも不敵な笑みで受けて) (2015/2/3 01:19:38) |
楽天家P | > | よし、じゃあ次は俺の親だ。行くぞ。(カードを配る) (2015/2/3 01:19:55) |
白坂小梅 | > | うん…! (2015/2/3 01:20:59) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (7 + 12) = 19 (2015/2/3 01:21:04) |
楽天家P | > | 2d13 → (2 + 5) = 7 (2015/2/3 01:21:12) |
楽天家P | > | さて。どうでる? (2015/2/3 01:21:29) |
白坂小梅 | > | ん…スタンド、かな…っ (2015/2/3 01:21:34) |
楽天家P | > | 了解だ。じゃあ行くぞ (2015/2/3 01:21:55) |
楽天家P | > | 1d13 → (8) = 8 (2015/2/3 01:21:59) |
楽天家P | > | もう一枚。 (2015/2/3 01:22:03) |
楽天家P | > | 1d13 → (5) = 5 (2015/2/3 01:22:07) |
白坂小梅 | > | あう…! (2015/2/3 01:22:16) |
楽天家P | > | 20で、俺の勝ち……だな?(ニヤリと笑い)さぁ、まずは一枚。だな。 (2015/2/3 01:22:36) |
白坂小梅 | > | うう…途中までは良かったのに…。(ショボンとしながら、パジャマのズボンを脱いで) ん…次は…勝つよ…!(カードを受け取れば切って置いて) (2015/2/3 01:23:45) |
楽天家P | > | 次は小梅が親だ。それっ! (2015/2/3 01:24:04) |
楽天家P | > | 2d13 → (10 + 10) = 20 (2015/2/3 01:24:08) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (7 + 9) = 16 (2015/2/3 01:24:15) |
楽天家P | > | 勿論俺は、スタンド、だ。(トントン、と指でテーブルを叩いて小梅に不敵に笑ってやる) (2015/2/3 01:24:41) |
白坂小梅 | > | うっ…うう…! さっきはこんなに強くなかったのに…! うう…えい…!(一枚引いて) (2015/2/3 01:25:00) |
白坂小梅 | > | 1d13 → (11) = 11 (2015/2/3 01:25:06) |
白坂小梅 | > | ああ… (2015/2/3 01:25:16) |
楽天家P | > | バースト、だな? さぁ。次はその上のパジャマだな。(先程とは違う気配を纏った言葉遣いで命じる) (2015/2/3 01:25:49) |
白坂小梅 | > | うん…っ、まだ…挽回…できるから…っ(顔を赤らめながら、パジャマの上を脱げば、こたつ布団で隠すようにして) (2015/2/3 01:26:39) |
楽天家P | > | さてさて、どこまでやれるか楽しみだぞ?(親がこちらになり、カードを配る) (2015/2/3 01:26:59) |
白坂小梅 | > | うう…っ(カードを引いて) (2015/2/3 01:27:17) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (10 + 11) = 21 (2015/2/3 01:27:22) |
楽天家P | > | 2d13 → (1 + 2) = 3 (2015/2/3 01:27:24) |
楽天家P | > | お、今度はいいのが引けたようだな。どうする?(じっと、小梅を見て) (2015/2/3 01:27:46) |
白坂小梅 | > | ふふ…これなら…スタンド…! (2015/2/3 01:27:54) |
楽天家P | > | じゃあ引くぞ。 (2015/2/3 01:28:05) |
楽天家P | > | 1d13 → (12) = 12 (2015/2/3 01:28:12) |
楽天家P | > | 13…まだまだ。 (2015/2/3 01:28:20) |
楽天家P | > | 1d13 → (11) = 11 (2015/2/3 01:28:24) |
白坂小梅 | > | やった…! えへへ…っ、私の勝ち…! (2015/2/3 01:28:49) |
楽天家P | > | っと。バーストか。俺の負け、だな。(頷き、上着であるスーツを脱いでシャツの姿を晒す) (2015/2/3 01:28:57) |
白坂小梅 | > | …はっ、これ…パジャマの私が…すごく…不利だよね…?(今頃気づいて慌てた表情になり) (2015/2/3 01:29:54) |
楽天家P | > | 安心しろ。次負けたらズボン、次負けたら上は全裸になってやるさ。(カードを切り、小梅に差し出す)もっとも、そうじゃなくていいならそうするけどな? (2015/2/3 01:30:34) |
白坂小梅 | > | ん…ううん…! ここは…大勝負…! 次に負けた方は…2枚…脱ぐことにしよう…?(カードを受け取りながら、そんな大それた提案をして) (2015/2/3 01:31:44) |
楽天家P | > | じゃあ小梅が負けたら、その下着両方脱いで全裸だな?(その提案ににやりと笑い、了承する)…さ、引くぞ? (2015/2/3 01:32:17) |
白坂小梅 | > | つまり…ぷろでゅーさーは…下と…上全部だよ…!(コクリと頷きながら引いて) (2015/2/3 01:32:41) |
楽天家P | > | 2d13 → (2 + 10) = 12 (2015/2/3 01:32:55) |
白坂小梅 | > | 2d13 → (3 + 7) = 10 (2015/2/3 01:32:57) |
楽天家P | > | 勿論、俺はヒットだ。 (2015/2/3 01:33:13) |
楽天家P | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/2/3 01:33:20) |
楽天家P | > | 16、か。悩ましいな。ヒット。 (2015/2/3 01:33:37) |
楽天家P | > | 1d13 → (3) = 3 (2015/2/3 01:33:42) |
楽天家P | > | 19、よし。これでスタンド。だ。 (2015/2/3 01:34:01) |
白坂小梅 | > | っ…! 大丈夫…私は…勝てる…! (2015/2/3 01:34:13) |
白坂小梅 | > | 1d13 → (8) = 8 (2015/2/3 01:34:16) |
楽天家P | > | 18、だな?(ニヤリ) (2015/2/3 01:34:28) |
白坂小梅 | > | あ…っ (2015/2/3 01:34:31) |
楽天家P | > | さ、小梅。俺の勝ちだ。(テーブルに肘をついて、ジッと小梅を見つめる)ちゃんと脱いだか分からないから、炬燵から出て脱いでくれよ? (2015/2/3 01:35:22) |
白坂小梅 | > | そんな…っ、あと…1足りない…。(カードをはらりと落とせば、悲しそうに目を伏せて) あ…うん…っ、負けたもん…ね…っ(コタツから出れば立ち上がって、ゆっくりと下着を脱いでいく…。まずはブラから…そして、ショーツも脱げば、一糸纏わぬ姿になり) (2015/2/3 01:37:01) |
楽天家P | > | 小梅、さっきはあんなに勝てそうだったのにな?(勝負の前の好調ぶりはどこに行ったのか、惨敗した小梅をじっと見つめながら笑う)…寒いなら、炬燵に入っていいぞ? (2015/2/3 01:38:03) |
白坂小梅 | > | うん…。 こうやって…人はギャンブルにハマるんだね…。(ため息をつきながらコタツに入り) (2015/2/3 01:39:15) |
楽天家P | > | そうだな。そして大失敗して、色々されちゃうんだ。小梅はもう、ラスベガスにいけるなんて言わないよな?(小梅が炬燵に入れば、足を伸ばして小梅の太ももを撫で始める) (2015/2/3 01:40:12) |
白坂小梅 | > | んう…っ、うん…そうだね…。 こんな状態でラスベガスになり行ってたら…帰れなくなるところだったね…。(ピクリと震えながら、そう答えて) (2015/2/3 01:41:28) |
楽天家P | > | 大きな借金こさえて、アレコレ酷い仕事とかさせられたかもな?(足指で小梅の柔らかな太ももを踏み踏みしてやり、少しずつ内股に滑らせていく)バニーガールで給仕させられたりな。 (2015/2/3 01:42:36) |
白坂小梅 | > | あっ、んんっ…、ば、バニーガール…っ、それは…恥ずかしいかも…っ(少しずつ内股に滑り込む足に身体の震えを強くしながらも、会話には答えていき) (2015/2/3 01:44:13) |
楽天家P | > | まぁ、今の全裸も。すっごく恥ずかしい事のはずなんだけどな?(小梅に足を開くよう軽く太ももをノックして命じて)けど、ここでならいくらでも小梅は裸になれるもんな? スケベアイドルでいていい場所、なんだから。 (2015/2/3 01:45:37) |
白坂小梅 | > | うう…っ、そんなこと…言わないで…。(顔を真っ赤にしながらも、従順に脚を開いていき) (2015/2/3 01:46:47) |
楽天家P | > | んー?(小梅の言葉に笑みを深めつつ、脚が開かれれば触れているこちらの足指を小梅の股座へと届けさせて)もっと言って欲しい、じゃないのか?(靴下でこしゅこしゅと、小梅のお股を擦っていく) (2015/2/3 01:48:11) |
白坂小梅 | > | あっ…、んんっ…! そんなこと…っ、ふやぁ…!(ビクビクと快楽が身体中を駆け巡り、コタツに突っ伏して震えて)【ごめんなさい、そろそろ眠いです…】 (2015/2/3 01:50:03) |
楽天家P | > | ふふ。ま、あんまり虐めても可哀想だな。そろそろいい時間だ。服を着て寝ろー。(机に突っ伏した小梅の頭を撫でて、耳元に口を近づけ)…お股はちゃんと拭いて、な?(そっと、囁いた) (2015/2/3 01:51:17) |
楽天家P | > | 【こっちはこれで〆】 (2015/2/3 01:51:35) |
白坂小梅 | > | うう…ぷろでゅーさーの…意地悪…っ(顔を上げて頬を膨らませるも、すぐに微笑みを浮かべて着替え始めるのでした)【お疲れ様でしたー! とっても楽しかったです!】 (2015/2/3 01:52:35) |
楽天家P | > | 【ゲームもしたし微エロもした。ブラックジャック、覚える事そんな多くないしここでも出来るからね】 (2015/2/3 01:53:39) |
白坂小梅 | > | 【これでえっちなことにも進行できますし、いいですね! ふふー、いろんな人とやりたいです!】 (2015/2/3 01:54:55) |
楽天家P | > | 【王様ゲームもランダム性だせるようになったし、ゲームは進化する】 (2015/2/3 01:55:27) |
白坂小梅 | > | 【よりやり易く、より早く、よりえっちに】 (2015/2/3 01:56:08) |
楽天家P | > | 【何かダメな感じだそれ!】 (2015/2/3 01:56:25) |
楽天家P | > | 【じゃ、お疲れ様】 (2015/2/3 01:56:38) |
白坂小梅 | > | 【おやすみですー! えっちなこともまた今度ジックリとしましょうー!】 (2015/2/3 01:57:03) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/2/3 01:57:08) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/2/3 01:57:13) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/2/5 01:05:52) |
おしらせ | > | 日野 茜さんが入室しました♪ (2015/2/5 01:06:15) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2015/2/5 01:06:30) |
日野 茜 | > | 【前に出来なかったコップとかもちょっとしたかったなー、というか…。えと、よろしくおねがいしますっ!】 (2015/2/5 01:07:18) |
楽天家P | > | 【茜の真骨頂かなと思う王道シチュをやって貰うのでご安心を。…なんだっけそれ(覚えてない】 (2015/2/5 01:08:06) |
日野 茜 | > | 【えぇと、白いのとは別のほうをですね(もじもじ)いえ、シチュエーションが決まってるなら大丈夫ですっ!】 (2015/2/5 01:09:20) |
楽天家P | > | 【キオクニゴザイマセン(しれっ) まぁそれは今度、な。それじゃこっちから書き出すな】 (2015/2/5 01:10:19) |
日野 茜 | > | 【はいっ!よろしくお願いします!】 (2015/2/5 01:10:44) |
楽天家P | > | (昼過ぎ程の事務所。昼食を済ませ、再びデスクに向かって作業をする)……(だが、少々行き詰まりを感じているのか手はなかなか進まない。あれこれと繋いで考えている癖も出ればより難解になり、煮詰まる度合いは深まっていく)うーん。(髪を軽く掻きながら、遂には煮詰まった心を口に出してしまう) (2015/2/5 01:12:08) |
日野 茜 | > | 楽天家P!お疲れ様ですっ!(仕事が終わって勢い良く扉を開け放つと楽天家Pさんがデスクにいるのを確認すると元気良く挨拶をする) んー?どうしました!?(楽天家Pさんの方に両手を載せて画面を覗き込む) (2015/2/5 01:15:25) |
楽天家P | > | (バンッと勢いよく開くドアに驚きびくりと揺れる。次に現れた姿を見ればホッとしてしまい、自分が相当煮詰まっていた事をここに来て自覚する)茜か。お疲れ様。仕事の方は上々だったようだな?(こちらの肩に手を乗せて画面を見てくる茜。が、画面には彼女が見ても分からない文字の羅列があるだけだ。こちらは茜の顔を見つめて、不意に。思い至る)ああ、そうだ。茜。ちょっといいか? (2015/2/5 01:17:38) |
日野 茜 | > | はい!バッチリやってきました!(仕事の話を振られると片手でガッツポーズをして満面の笑みを浮かべる)はい?何ですか? 楽天家Pさんの肩、凄く凝ってますし、肩たたきですか!?私、マッサージは得意です!任せてください!! (頼まれごとが何なのかわからないなりに早合点して満面の笑みを浮かべる) (2015/2/5 01:21:47) |
楽天家P | > | いや、肩たたきも悪くないんだがな。(満面の笑みを浮かべた茜に、それでもいいかな。なんて感情が芽生えるが、否。もっとして欲しい事があると切り替えて)とりあえず、このデスクの、ここに入ってみてくれ。(そう言って、自分のデスクの足を延ばすスペース、時折アイドルが忍び込む事があるそこを指さす。なんて事ないかのように) (2015/2/5 01:23:47) |
日野 茜 | > | はい?(肩たたきの発案に苦笑で返されて何事なのかなと首をかしげる) あ、はいっ、いいですよっ!(机の下をあけられてその下に誘導されると何を期待されているのか理解する) 楽天家Pさんもお仕事にお疲れしたら、やっぱり、そうなっちゃいますよねっ(顔を赤らめながらデスクの下にもぐりこむ) (2015/2/5 01:29:29) |
楽天家P | > | 茜は察しが良くて助かるな?(意図するところを酌んだらしい茜の言葉にこちらの笑みが深まる。相手が潜り込み終えれば、椅子を動かし茜をデスクの下に隠して)じゃあ、一つこいつの相手を頼もうか、茜?(ズボンのベルトを緩めて解き、そこから先を頼むとばかりに腰を前に動かした) (2015/2/5 01:32:12) |
日野 茜 | > | えへへ…(デスクに隠れると楽天家Pさんに褒められると少しはにかんで、顔を赤らめる) ん…座りっぱなしで腰に熱を持ってますね…(赤い顔をそのままに緩められたズボンに顔を置いて頬を摺り寄せる。 押し返してくる膨らみの感触に自分の頬が緩んでいくのを感じる)…ふふっ (2015/2/5 01:35:53) |
楽天家P | > | (まず感じたのは重み。茜が好んで行う頬ずりだろうと察して、受け止めるべく腰に力を入れる。股を大きめに開いて彼女を受け入れやすくして、しばらくは相手の好きにさせようと作業を再開する) (2015/2/5 01:37:25) |
楽天家P | > | …さて、やるか。(股間部に感じる熱量に、少し心がリラックスした気がした)【途中送信失礼】 (2015/2/5 01:38:00) |
日野 茜 | > | んっ…(机の下に完全に隠れてお互いの顔を見れない状態に少し寂しく感じるけど頬を押し返す感触に欲求を感じてもっと押し付ける) 楽天家Pさん、じゃあ、しますね…(声を潜めて手をファスナーにかけて下ろして下着を露出させる) すごくおっきくなってます…(開いたファスナーから出てきた下着に指を這わせて上から下へとなでて行く) (2015/2/5 01:43:18) |
楽天家P | > | (茜がもぞもぞと動き始めたのを感じれば、小さく聞こえた開始の合図)ああ、よろしく頼む。(体を椅子の背もたれに預け、そうする事でちらと見える茜の顔を覗き込み笑う。そして周りを警戒しつつ、茜が肉棒を取り出すのをじっと見つめては)ん。ちょっと煮詰まっててな? 茜に応援、して欲しい。(奉仕を始めた茜の手の動きに、ほぅとため息をつく) (2015/2/5 01:46:07) |
日野 茜 | > | はい、任せて下さいっ(視線が合うと頷き帰して根元に頬を押し当てて押し倒す様にしてから上に上がって顔を近づける) ん…何度あてても大きくて素敵ですよ…(下着のゴムの部分からさらに太ももに手を置いてお腹まで上がって告げてから 下に下がると同時にゴムを頬に引っ掛けるとそのまま下着を頬で下ろしていく) (2015/2/5 01:50:16) |
楽天家P | > | ん…(肉棒を這いあがってくる感覚に震えを得て、瞳を細める。茜がうっとりとした声音で囁くのが聞こえれば、更なる手の動きに期待感が高まっていく)……ん。(自然と肉棒はより硬く熱くなり、その姿を力強くそそり立たせていく) (2015/2/5 01:53:35) |
日野 茜 | > | ん…(現れたおちんちんに見とれて鼻先と唇を擦り付ける。ゆっくり開いた唇から唾液で濡れて光る舌が生々しく現れる) 楽天家Pさんのおちんちん…(鼻先と唇と舌先でおちんちんを感じてスイッチが入ると目が潤んでとろんと溶けて熱い吐息が漏れて絡みつき) …舐めて、いいですか? (2015/2/5 01:56:45) |
楽天家P | > | (外気に肉棒が晒された。その瞬間からこちらの吐く息にも熱がこもっているのを自覚する。今、仕事時間にアイドルを傅かせ奉仕させているこの征服感が、何より心地いい)…ああ。茜の舌で、奉仕してくれ。(茜もスイッチが入ったのだろう、我慢できない意図を感じる声音に迷わず許可を与えて。軽く座り直して茜の唇に軽く押し付けて催促した) (2015/2/5 01:59:48) |
日野 茜 | > | いただきまーす…(いつも元気いっぱいな表情からはかけ離れたエッチな表情を浮かべて楽天家Pさんから許可をもらうともう我慢できない感じでおちんちんだけを目に写す) ん…れぅ…ちゅ…(広げた舌を下から上に舐め上げてから先っぽにキスを落とす)…おちんちん、あったかいです…(いつもより狭いスペースで既に熱気がこもっていて熱そうに髪を耳にかけ ながら上目遣いで様子を伺う) (2015/2/5 02:03:26) |
楽天家P | > | (許可を与えて最初に感じたのはねっとりとした水気。温かな熱と共に這いあがっていく感覚に、急速に肉棒から射精欲が沸いたのを感じる)んんっ。(次いで届けられた口付けは亀頭に。小さな刺激に思わず息をつまらせたが、吐き出した吐息はより熱を持っていた。そして肉棒も雄の香りをより濃くしていくだろう)……(こちらを窺う視線に気づけば、声は掛けずにただ腰を軽く動かして、もっとだ。と催促しよう) (2015/2/5 02:06:59) |
日野 茜 | > | 【眠気とか大丈夫ですか?】 (2015/2/5 02:07:41) |
楽天家P | > | 【大丈夫だよ】 (2015/2/5 02:08:00) |
日野 茜 | > | ん…(スイッチが完全に入った状態で続きを促されると自分の昂ぶるままにおちんちんの根元を掴んで引き寄せる) 楽天家Pさんのおちんちん、脈打って素敵です…(髪を掻き揚げたまま顔を横に向けて裏側を口に咥えて上下に擦り) ん…我慢汁、ちゅ…いっぱいで出で来てます(空いた手の指で鈴口をつついてぐりぐりと回す) (2015/2/5 02:11:48) |
日野 茜 | > | 【えへへー、おちんちんー♪】 (2015/2/5 02:12:17) |
楽天家P | > | ん。完全に発情、したな?(茜の動きが変わる。先程までの探るような動きから、積極的に奉仕を始めたのか届けられる刺激の質が変わってきた)その調子で、やってくれよ?(茜に下半身の制御を任せては、椅子を進めて再び顔が見えないような、茜を隠す状態にする。更に狭くなった机の下では、雄の香りが充満するだろう)……(キーボードを叩く。さも何も起こっていないと見せかけながら。だが、奉仕を受けて肉棒はビクビクと動き、とろりとした我慢汁をますます溢れさせていく) (2015/2/5 02:15:19) |
日野 茜 | > | おちんちんの匂い、凄いですっ…(狭い空間におちんちんと一緒に閉じ込められてしまっては匂いは嫌でも入ってきて女の子のエッチな部分を遠慮なく刺激される) ん…くんくん…よだれも、垂れちゃう…っ(口を開いて咥える行為にどんどん唾液が溢れかえってくるものの横向きに開いた口ではすぐに垂れておちんちんを伝う) じゅる、ずずっ…んぁ…(先っぽを弄っていた手をお腹側に回しておちんちんを押し倒させて根元に添えていた手を口元にお皿にそてこぼれないように一生懸命するも、手のひらには唾液が溢れる ) (2015/2/5 02:20:10) |
楽天家P | > | (キーボードを打つ動作はダミー。だが、実際に仕事について思考を巡らせてはいて。下と上、そこに意志の乖離をわざと起こしておく)……ん。(茜から届けられる甘い刺激に程よく思考が鈍り、それゆえに難しく考えず単純化された答えが近づいて来て。何かが掴めそうなそんな予感に、もっと刺激がほしいと望む心が応えていく)茜、一度出すぞ。(射精したい旨を伝え、もっと強めの刺激を寄越せと肉棒をこちらから押し付けてやる。四苦八苦している茜の鼻先に、亀頭を軽く擦りつける事にもなろうか) (2015/2/5 02:24:57) |
日野 茜 | > | あぁ、もぅ…楽天家Pさんのおちんちんの匂いでこんなに唾液いっぱいになっちゃいました… (一旦口を離してずずっ、と音を立てて唾液を構内にしまい込む。唾液でいっぱいになった手を上にして両手でおちんちんを扱き上げる) はいっ、プロデューサー、出してくださいっ、溜まった熱い精液、たくさん出してかけちゃってくださいっ (腰が動いて先っぽをこすり付けられるとおちんちんに塗りこんだ唾液で頬を滑り皮を捲り被せる動きに自然になる。後はこちらから頬全体を押し付けて射精を待ちわびる。) (2015/2/5 02:28:31) |
楽天家P | > | ん、ふぅ……出る。(小さくそう口にして。直後、茜の顔目掛けて射精を開始する。びくりと腰が震えるのと同時に白濁を吐き出せば、数度にわたってびゅくびゅくと震えて茜の顔に精液を注ぐだろう)……っ。……っ。(声をあげないがビクつくたびにゾクゾクした絶頂感を感じて、まだ硬く熱いそれを射精の最中でも動かし、結果的に茜の顔にまんべんなく精液を塗りたくるような動作になるだろうか) (2015/2/5 02:31:27) |
日野 茜 | > | ん、あ…来ました、プロデューサーさんの精液…(頬で暴れるおちんちんが跳ねないように頬を押し付けて手で押さえ込むと右半分の頬が真っ白に染まっていく。) あ、やっ、いっぱい、いっぱい出てますっ…(小声で悲鳴を上げながらも射精されながらさらにこすり付けてくる楽天家Pさんの欲求にドキドキしながら浴び続けていく) (2015/2/5 02:34:34) |
楽天家P | > | んっ…はぁ。…(射精が落ち着いたのを感じて。しかし、肉棒が未だビクビクと勃起をしているのを感じれば)茜…っと。(声を掛けようとしたその時、ドアがあき別のアイドルが帰ってくる。こちらは茜を更に押し込み、より作業をしている風を見せ始めて。そうしつつも、まだだ。と茜に肉棒の動きで伝えよう) (2015/2/5 02:37:08) |
日野 茜 | > | ん…はぁ…(こすり付け続けられているおちんちんの感触と射精の脈動、精液の熱さと匂いに体がびく、びく、と震えて軽くイッていることをおちんちん越しに伝える) あ…誰か、戻ってきたんですね…(ドアの開閉音に気づいてここで終わりかな、と羞恥心と一緒に感じるも押し込まれれば続きをきたされていることが分かる) さ、さすがに恥ずかしいですけど…(目の前で硬さを失わずに脈打つおちんちんを見せ付けられて羞恥心と秤にかけると体は正直におちんちんをなで始める。) (2015/2/5 02:41:18) |
楽天家P | > | (茜の手がこちらの肉棒への奉仕を再開したのを感じれば、視線を目の前に笑顔で駆けてくるアイドルに向ける)ああ、お疲れ様。××。仕事はどうだった?(こちらの問いかけに、目の前のアイドルは無邪気に自身の成果を報告し始める。声の主は茜も知っているアイドルだ)まぁ、そういう軽いミスを減らしていくのが今後の課題だな。(表向き、完璧なまでの演技で応対する。それと時を同じくして、茜が撫で続けた結果か、肉棒は再び白濁混じりのカウパーを溢れさせ始めるだろう) (2015/2/5 02:44:53) |
日野 茜 | > | んっ…(近づいてくる声。目の前で行われているやりとりに見つかってしまったらどうしようという羞恥を感じる。それでも、あふれ出てくる我慢汁に舌は正直に音を立てないように舐めあげる。) れろ…はぁ…んっ(自然と声が漏れてしまう吐息も口を覆って隠すも吸い上げる空気はおちんちんの匂いでいっぱいで体が震えそうになるのを我慢する) (2015/2/5 02:47:51) |
楽天家P | > | ま、上出来だ。(最後に沿う締めくくれば、アイドルとしての仕事の報告は完了。このまま寮に帰るのが常、だが)何だって? 茜を知らないか?(アイドルの口から出たのは茜という単語。どうやら彼女を探しているらしい)……! …そうか、茜か。どうだったかな?(閃き、ここには居ないと言えばいいのにワザと勿体付けて間を持たせ始める。茜の奉仕がより情熱的になったのを感じて、この場を維持し始めたのだ) (2015/2/5 02:50:41) |
日野 茜 | > | ん…ふ…(アイドルとの問答に半身を開く楽天家Pに驚きつつ御奉仕は止められずに両手で皮を持って剥いたり被せたりしながら亀頭に舌を絡ませ回し舐める。 少しの抵抗とばかりにおちんちんを片手に乗せて裏筋を集中的撫でて刺激を与えながらもう片手は皮を引っ張りながら唾液まみれの人差し指でカリ首を丁寧に撫で擦る) (2015/2/5 02:55:34) |
楽天家P | > | …っ!(抵抗のつもりだろうか、刺激がやや強めに与えられれば、机に肘をついて動作で誤魔化し。さらに椅子を進めて茜を追いつめてやる。言い訳の出来ない場所、言い訳の出来ない状況に)さっきまではここに居たんだ。まだそう遠くまで行ってないかもな。例えば……この部屋とか?(目の前のアイドルに意味深な視線と共にそう伝える。勿論相手は怪訝な顔をしたが、この声を本当に聞かせたいのは彼女ではなく、テーブルの下の茜だ)どこかに隠れてたりしてな?(煽る。その間にすっかり元の硬さになった肉棒は、茜の指使いに容赦なく雄の香りを撒き散らして応えている) (2015/2/5 02:59:44) |
日野 茜 | > | ~っ(早く沢山おちんちんに浸りたいのに楽天家Pさんの意地悪はまだまだ続く。机の奥に追いやられて見つかり辛くはなったけど匂いがもっともっと濃くなって理性を揺らす) …我慢、出来ない……(押し込まれた拍子に頬と鼻先を満たされては意識が目の前のおちんちんに囚われておちんちんの真ん中を持ちながら鼻先をこすり付けておちんちんの先っぽを擦って 我慢汁で鼻先を濡らす) (2015/2/5 03:04:44) |
楽天家P | > | はは、冗談だ。そんな事、茜はしないよな。(談笑の雰囲気となり、茜を探すという彼女に、レッスン棟ではないかと嘘を吹き込み送り出し。ドアがしめられたその直後。椅子を引き、茜の顔を覗き込み)……どうしたいか、言ってみろ?(茜に優しく、しかし妖しく微笑んで問いかける) (2015/2/5 03:07:14) |
日野 茜 | > | うぅ、プロデューサーは意地悪です…(密閉された空間から顔を出せば冷たい空気というより自分がいかに熱くなっていたかわかって顔が興奮から羞恥の赤に変わる) …プロデューサーのおちんちん、ちゃんとプロデューサーに見られながらぺちぺちすりすりされて、いっぱいぶっ掛けられたいです… (椅子を引いた分詰め寄って両手をフトモモに置いて顔をおちんちんの下に潜り込ませると綺麗な方の左頬を押し当てて上下に擦り付けておねだり。) プロデューサー、私の顔に、いっぱいいっぱい、欲望ぶちまけてほしいです… (2015/2/5 03:11:28) |
楽天家P | > | …ふふ。ちょっと意地悪し過ぎたか? それにしては茜、目がとろんとしてるし何より…俺の鼻にも届いてるぞ。茜の雌の香りが。(何度となく軽い絶頂をしていた彼女の香りが、空間が開いた事でこちらにもよく分かる様になった。もう彼女は目の前の肉棒に夢中なのだとハッキリと分かる)…いいぞ。その手を俺のちんぽに添えておけ。茜のぷにぷにほっぺでちんずりしてやる。(そう言うや否や、椅子から立ち上がり軽く腰を屈めた空気椅子のような姿勢をとって、ゆっくりと腰を動かし始める。茜の手に支えられながら、綺麗な頬にねちねちと雄を擦りつけ香りを刷りこんで行く) (2015/2/5 03:15:28) |
日野 茜 | > | うぅ…そういう意地悪は言わないでください…(あおられれば羞恥の色がさらに強くなって赤くなる。楽天家Pさんの太股に添えた手はおちんちんが頬から逃げないようにふたを被せるように。) ん…だして、出してください…プロデューサーさんの精液っ…(はぁ、はぁ、と吐息もそのままにおちんちんの脈動を感じながら裏筋から駆け上がる感覚を今か今かと待ちわびる。) (2015/2/5 03:18:55) |
楽天家P | > | 茜…茜……!(誰も見ていないこの状況で何も遠慮する事はない。腰をゆっくり小さく円を描くように動かして、何度となく茜の頬に擦りつけてやる。高まる射精欲に、茜の頭を軽く掴んでこちらからも逃げられなくして)…はぁ、はぁ。出る!!(限界を越えてダムが決壊する様に精液を放出する。二度目だというのに量は十分で、どぷりと吐き出したそれは茜の頬だけでなく、髪や、衣服にもぶっかけていくだろう。彼女の望む場所、そこに容赦なく精液の雨は降り注ぐ) (2015/2/5 03:23:02) |
日野 茜 | > | んっ、あっ…熱い…(裏筋が膨らんで精液が上がってくるのを感じた瞬間に最初よりも我慢した分か濃くて熱い精液が射精されてふりかかる。 固まりながらも射精の勢いで伸びた精液は髪から眉と目を繋いで頬に。そして息着く暇もなく脈動は続いて同じように髪と顔が白濁精液で汚されて垂れていく精液は 頬や顎を伝って受け皿にした手や鎖骨や服に落ちていく)ふぁ…プロデューサーさん…熱い…(片目が開けられない状態でも射精にドキドキしておちんちんと プロデューサーさんを見上げて)ん…おちんちん、振り上げてぺちぺちしてください…… (2015/2/5 03:28:50) |
楽天家P | > | …やれやれ。これでいいのか?(茜の言葉に呆れたような声を出しつつも、実際は満足感と支配感に恍惚と笑みを浮かべて。茜の望みの通り、軽く腰を揺すってちんぽを茜の顔にぺちぺちと打ち付けてやる。その度に残った精液が吹き出し、柔らかな感触とほのかな刺激に腰が踊り、白でデコレーションされた茜の淫靡な姿に興奮が増す)そら、そらっ。(そんな茜の顔をもっと見ようと、そして自分の欲望を満たそうと、何度も何度も打ち付け、擦りつけてやる) (2015/2/5 03:32:00) |
日野 茜 | > | ん…プロデューサーの欲望、余すところなく押し付けられていますっ…(開けられる右目も細めながら顔を全部おちんちん漬けにされて体を震わせると絶頂する。震える体は 最初よりも幅が大きく床の濡れている部分が増えているのも簡単にわかる。) はぁー、はぁー…プロデューサー…すっきり、出来ましたか…?(自分でおちんちんに手を添えると頬に押し付けて上下に擦りながら中に残ったのも浮かばせては頬に 擦りつけながら上目遣いで見上げて問う) (2015/2/5 03:36:45) |
楽天家P | > | ん。ああ。おかげでスッキリしたよ。煮詰まってたのもどうにか出来そうだ。(上目遣いで問いかけてくる茜の頭を、精液のついてない箇所に手を添えて撫でてやり)茜も、どうやら色々と良かったみたいだな?(そう言って靴で軽く茜の股の下を踏んで、ぴちゃりと水音をさせてやる)また、疼いた時には頼むぞ、茜?(足を踏み込んだ事でより近づいた体で、肉棒を擦りつけては綺麗にしてくれと、更に頼んだ (2015/2/5 03:42:26) |
楽天家P | > | 【と、これで〆、かな?】 (2015/2/5 03:42:37) |
日野 茜 | > | 【はい、ありがとうございましたっ!(ニコニコすっきり】 (2015/2/5 03:43:07) |
楽天家P | > | 【王道の机の下シチュ。たっぷりと茜にぶっかけさせてもらったよ(クス】 (2015/2/5 03:43:38) |
日野 茜 | > | 【えへへーもっとおもいっきり人目をはばからずくんくんしたかったかんじもしますけど、これはこれでー(てれてれ】 (2015/2/5 03:44:27) |
楽天家P | > | 【茜には今後とも性欲発散のご奉仕役として頑張って貰おうかな? なんてね】 (2015/2/5 03:45:39) |
日野 茜 | > | 【ぜひぜひお願いしますーねがったりかなったりですっ!】 (2015/2/5 03:45:59) |
楽天家P | > | 【ライブの後、とか。インタビューの合間、とか。人目を気にしないなら、レッスンの時間フルでご奉仕とかな】 (2015/2/5 03:46:50) |
日野 茜 | > | 【ご奉仕で発散したいなーとか、押し倒して腰振ってとにかくだしたい!とかあればえんりょなくー♪】 (2015/2/5 03:48:02) |
楽天家P | > | 【どっちもいい感じだけど、俺はご奉仕よりもガンガン腰振りたいほうだからそっちでもまたやりたいな。楽しみだ】 (2015/2/5 03:49:22) |
日野 茜 | > | 【乱暴にされてたり痛いのや苦しいのは苦手ですけど、がっついてくれればうれしいですっ!】 (2015/2/5 03:50:36) |
楽天家P | > | 【今回みたいにもっともっと、って?(クス】 (2015/2/5 03:51:14) |
日野 茜 | > | 【はいっ♪】 (2015/2/5 03:51:33) |
楽天家P | > | 【俺は素直にご奉仕されるタイプじゃないから、今回みたいに意地悪もするけどな? それでも良いならまた相手してくださいな】 (2015/2/5 03:52:22) |
日野 茜 | > | 【ぶっかけさんなら尚良しですっ♪はい、また機会がありましたら♪】 (2015/2/5 03:52:48) |
楽天家P | > | 【ムラムラアイドルの茜の今後に期待、と。それじゃお疲れ様】 (2015/2/5 03:53:17) |
日野 茜 | > | 【はい、おつかれさまでしたーっ!】 (2015/2/5 03:53:35) |
おしらせ | > | 日野 茜さんが退室しました。 (2015/2/5 03:53:41) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/2/5 03:53:45) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2015/2/15 15:03:33) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/2/15 15:04:04) |
ロック担当P | > | 【よろしくね!どんな流れにしましょう?】 (2015/2/15 15:04:36) |
脇山珠美 | > | 【んむー、とりあえずいちゃいちゃしたいですね!】 (2015/2/15 15:05:04) |
ロック担当P | > | 【了解です!では設定とかなく何となく休憩室でいちゃいちゃ、みたいや感じで!】 (2015/2/15 15:05:52) |
脇山珠美 | > | 【はい! 先にお願いしていいですか?】 (2015/2/15 15:06:47) |
ロック担当P | > | 【では!】 (2015/2/15 15:07:06) |
ロック担当P | > | (休憩室で暖かいミルクティーを買ってソファーで二人でいちゃいちゃ)何か、久しぶりだね!こうやって二人きりって。 (2015/2/15 15:08:24) |
脇山珠美 | > | そうですね。 最近はありがたいことですけど、お仕事ばかりでしたから。(ソファに座り、身体をロックPに傾けながらミルクティーを飲み) (2015/2/15 15:09:30) |
ロック担当P | > | うん、着実に人気も出てきてるし・・・頑張ってるね(身体をくっつけてくれる珠ちゃんの頭をなでて) (2015/2/15 15:11:17) |
脇山珠美 | > | えへへ、ロックP殿がお仕事を持ってきてくれるおかげですよ。(頭を撫でられれば嬉しそうに笑顔を浮かべて) (2015/2/15 15:12:27) |
ロック担当P | > | ん、僕は手伝ってるだけだよ(にこっと微笑み肩に手を回しより身体をくっつけて)これからもっと忙しくなるかもだけど・・・これからも仲良くしていこうね? (2015/2/15 15:15:11) |
脇山珠美 | > | はい! 珠美は…仕事で忙しくなっても、ロックP殿と一緒に居られるから嬉しいですよ…!(ニコリと微笑みを返して) (2015/2/15 15:17:53) |
ロック担当P | > | 僕も・・・珠ちゃんがもっともっと可愛くなるならどれだけでも、ね(身体を抱き上げて膝の上に座らせて)・・・(ちゅ、と唇を重ねて) (2015/2/15 15:20:04) |
脇山珠美 | > | んっ…ちゅ…っ(こちらからも唇を押し付けて) ぷは…っ、ふふ、それに、ロックP殿は、私がトップアイドルを辞めても、一緒にいてくれますしね。(ニヤニヤと笑いながら、再び口付けして) (2015/2/15 15:24:06) |
ロック担当P | > | ん・・・そうだったね、約束したもんね(ニヤニヤとちょっと小悪魔のように笑う珠ちゃんを頭を撫でてキスをして、ぎゅっと抱きしめて)っ、大好きだよ、珠美・・・ (2015/2/15 15:26:02) |
脇山珠美 | > | 私も…大好きです、ロックP…っ(ぎゅーっと身体を密着して抱きしめ、愛おしそうにロックPを呼んで) (2015/2/15 15:29:18) |
ロック担当P | > | んっ・・・ちゅ、ちゅっ(今度はディープキスで舌を絡めながら、向き合うようにしながら身体を跨がせるように珠美に座らせて、胸を触って)珠美、またエッチになってきたね?(からかうように見つめながら胸を触って) (2015/2/15 15:31:52) |
脇山珠美 | > | んんっ…、だって…、久しぶりに、ロックPと居られるから、期待してたんですっ、んっ(胸を触られれば、ピクピクと身体を反応させ、はにかみながらそんなことを言って) (2015/2/15 15:34:15) |
ロック担当P | > | そっか、僕が珠美をエッチにしちゃったか・・・(服の中に手を入れて、珠美の大切な服を傷つけないようにしながらもブラの上から胸を触り、暖かい手で胸を触って)じゃあ、今日は一緒にいるから・・・思いっきり、可愛くてエッチな珠美を見せてほしいな。 (2015/2/15 15:37:10) |
脇山珠美 | > | ふあ…っ、んっ、はい…っ、わかりました…っ、ロックPだけに、エッチな珠美を見せますね…っ(クスリと微笑めば、ロックPの首元を甘噛みし、ちゅーちゅーと音を立てて吸って) (2015/2/15 15:39:02) |
ロック担当P | > | んっ、こら・・・ダメだろ!珠美・・・(そんなことを言いながらも自分も珠美が自分の女である証のキスマークを首元に・・・と、思ったが誰かに見られてはいけない、とキス止まり)いつか、僕の女の証、つけさせてね? (2015/2/15 15:43:12) |
脇山珠美 | > | ふふ…もう遅いですよ。 (口を離せば立派なキスマークが浮かび) そうですね…トップアイドルになった時には、たくさんつけて貰いますっ だから今日は…誰にも見えない、ここに…(そう言えばスカートをたくし上げて) (2015/2/15 15:45:22) |
ロック担当P | > | (小悪魔な笑顔にドキッとして)そうだね、いつか付けさせてね?そうだね。じゃあ・・・(珠美のショーツを軽く脱がし、太ももの辺りにちゅーちゅーとこちらもキスマークをつけて)珠美、大好きな僕の女だよ・・・ (2015/2/15 15:48:29) |
脇山珠美 | > | ひゃう…っ、ふあ…はい…珠美は、ロックPのお嫁さんです…っ(ニッコリと微笑み、ロックPの頭を撫でて) (2015/2/15 15:50:00) |
ロック担当P | > | うん、アイドルを卒業したらお嫁さんにするから・・・(両手で顔を包んで)珠美はそれまでに、沢山の人に祝福されるように、いっぱいファンを増やしてトップアイドルになろうね? (2015/2/15 15:52:19) |
脇山珠美 | > | はい…! たくさんトレーニングやお仕事をして、いっぱいファンを増やします! (コクリと頷き、ぎゅーっとロックPに抱きついて頬をすりすりして) (2015/2/15 15:55:46) |
ロック担当P | > | でも、沢山ファンが出来ても・・・僕の女だよ?珠美(ソファーに押し倒し、また服の中に手を入れて胸を触って)ねえ・・・ここで、しよ。 (2015/2/15 15:57:58) |
脇山珠美 | > | ふあっ、ふふ、わかってますよっ んっ…私も…っ、したいです…っ(とろんとした表情になれば、ロックPの腕に触れ、そんなことを言って) (2015/2/15 15:59:52) |
ロック担当P | > | 珠美・・・(はぁ、はぁ、と抱きしめて耳に吐息をかけるように呼吸音を聞かせて、スカートの中に手を伸ばすとショーツを下ろす・・・服を着たままするのか、スカートや服は脱がさず、自分もズボンを完全には脱がずに半分ズボンを下ろした状態で珠美の太ももに自分のものをすりつけて) (2015/2/15 16:03:00) |
脇山珠美 | > | ロックP…っ、んっ…はぁ…っ(太ももにロックPの肉棒をこすりつけられればその熱さに身体を震わせて、興奮からか同じように荒い息を吐き、これからの行為に期待して) (2015/2/15 16:06:35) |
ロック担当P | > | (すり、すりと指で割れ目をこすって湿り具合を確認して)珠美、本当にエッチだね・・・いけないアイドルだ・・・(もう片方の手で乳首をいじりぷっくり勃起させて)いやらしい僕の雌アイドルの珠美・・・おちんちん入れてくださいっておねだりして。 (2015/2/15 16:10:16) |
脇山珠美 | > | あんっ、んんう…っ、は、はいぃ…っ、珠美は…久しぶりにロックPといちゃいちゃしただけで、発情しちゃう、淫乱な雌アイドルです…っ、そんな珠美に…ロックPのおちんちん…ください…っ(ビクビクと身体を反応させながら、甘い声でおねだりして) (2015/2/15 16:13:20) |
ロック担当P | > | 発情期アイドルの珠美、大好きだよ(真っ赤な顔を見つめると優しく微笑み、珠美の股の間に入ると、上からゆっくりと自分専用の珠美マン穴に挿入して)ぬるぬる、気持ちいい・・・(挿入するとぎゅっと抱きしめ、珠美にも足を絡まさせて) (2015/2/15 16:16:32) |
脇山珠美 | > | んああっ…、あっ…ふふ…っ、私も…ひうっ、気持ちいいです…っ(ビクンッと身体中でロックPを感じながら、蕩けた笑みを浮かべて脚を絡ませて) (2015/2/15 16:18:39) |
ロック担当P | > | 珠美、動くね・・・?(ばん、ばんと身体が重なり合う音が響きながら、休憩室で担当アイドルとセックス・・・)気持ちいいよ、珠美・・・珠美が女の子から女に変わっていくの、凄くドキドキする・・・(初めて会った剣道アイドルから最近では身体は小さくてもセクシーな顔を見せるようになった珠美に夢中なようで)珠美、エッチだね・・・こんなとこでなんて。誰かに見られちゃうかもね・・・? (2015/2/15 16:23:50) |
脇山珠美 | > | あう…見られちゃう…っ、ロックPにエッチなことしてもらって、雌になってるの、皆んなに見られちゃいます…っ、ふああっ! ああっ、ん、ひやぁぁ!(そんなことを想像すれば、被虐心は高まり、より表情を淫らにして身体をくねらせながら感じて) (2015/2/15 16:27:19) |
ロック担当P | > | (ばんっばんっばんっと身体が重なり合う音が部屋に響き音でも珠美の脳を犯して)珠美、凄い・・・きゅーきゅーおまんこがチンコを抱きしめてくれる・・・見られちゃうと思って興奮してるね、スケベだね・・・(んん、ちゅ、とキスをしながらセックスを続けて) (2015/2/15 16:31:47) |
脇山珠美 | > | んむっ、ちゅっ、ふやああっ、あっ、ロックP、激しっ、あっ、ああっ、そんなこと…っ、言わないで…っ、はうっ、んんんっ!(ロックPの言葉責めに顔を赤らめながら、より激しく感じてキュンキュンと肉棒を締め付けて) (2015/2/15 16:34:45) |
ロック担当P | > | んんっ、気持ちいい、珠美のおまんこ気持ちいい、それに、この、スケベな可愛い顔を皆に見せたい・・・!(セックスでよがり狂って真っ赤な顔はとてもエッチでセクシー・・・)珠美、気持ちいい・・・誰に見られてもいい。珠美、愛してる!珠美!珠美っ! (2015/2/15 16:37:19) |
脇山珠美 | > | あっ、んあっ、珠美も好きっ、好きぃっ、ロックP…あっ、あっああっ!(どんどん気持ちよくなり絶頂も近づいてきて気持ちが高ぶれば、大きな声で喘いで) (2015/2/15 16:41:06) |
ロック担当P | > | 珠美、中で、中に出すから・・・!(ぎゅっと抱きしめ、まるで逃がさないかのように愛おしそうに抱きしめて)珠美を愛してる証拠、中に出させて・・・! (2015/2/15 16:43:47) |
脇山珠美 | > | 出してっ、ロックPのせーえき、珠美の中に出して、ロックPのものって刻み付けてぇっ!(こちらからも脚を絡ませて、逃げる気は無いと証明して、おねだりしながらより強く締め付けて) (2015/2/15 16:45:39) |
ロック担当P | > | 珠美、愛してる、珠美っ!っ!(びゅーっ!どびゅんっ!びゅーっ!びゅっ!と溜め込んでいた珠美の為の精子を中に思いっきり射精・・・)はぁ、はぁ・・・大好き・・・ (2015/2/15 16:47:57) |
脇山珠美 | > | ふあっ、んんんんっ!(中に大量に射精されれば、絶頂に達して、だらしない表情を浮かべて、余韻に浸り) (2015/2/15 16:49:30) |
ロック担当P | > | はぁ、はぁ・・・珠美・・・意地悪なこと言ってごめんね?(抱きしめたまま頭を撫でて、挿入したままいちゃいちゃ・・・)珠美、でも・・・本当綺麗になったね(にこっと微笑んで) (2015/2/15 16:52:42) |
脇山珠美 | > | あう…大丈夫です。 ふえ…? そ、そんなことまじまじと言わないでください…っ(面と向かって言われれば顔を真っ赤にして手で隠して) (2015/2/15 16:54:09) |
ロック担当P | > | ・・・(手をどかして)本当だよ?珠美はどんどん可愛くなっていくし綺麗になっていく。なのに僕なんかを好きって言ってくれて・・・ありがとう(キスをした後ぎゅっと抱きしめて)大事にするからね、珠美・・・ (2015/2/15 16:56:27) |
脇山珠美 | > | ん…っ、ロックPだって…どんどんかっこよくなってますよ…。(ニコリと微笑み浮かべて) あ、で、でも、私が引退したらかっこよくなっちゃだめですからね! 他の人には渡しませんよ!(ぎゅーと抱きつき、さっきとは打って変わって珠美の物と主張して) (2015/2/15 16:58:43) |
ロック担当P | > | 格好良くなっちゃ・・・あはは!どうなっても、珠美のものだよ、僕は(ぎゅーっと抱きしめて)じゃあ・・・(身体を起こし、服を綺麗に整えてあげて)トップアイドル目指して頑張ろうね?珠美。 (2015/2/15 17:02:07) |
脇山珠美 | > | はい! ロックP! そのために、さあ、トレーニングに行きましょう! ロックP殿も身体を鍛えなきゃいけませんからね! さあ、今夜は私から1本取るまで返しませんよ!(力強く宣言すれば、笑顔でロックPを逃さないように抱きしめ) (2015/2/15 17:05:39) |
ロック担当P | > | ええ!?た、珠ちゃんから一本・・・!(想像通りけちょんけちょんに珠ちゃんに叩きのめされるP・・・!) (2015/2/15 17:07:04) |
ロック担当P | > | 【こんなところかな?今日もありがとうございました!可愛いので幸せですw】 (2015/2/15 17:07:43) |
脇山珠美 | > | 【こちらこそありがとうございましたー! 久しぶりにいちゃいちゃできましたね!】 (2015/2/15 17:08:26) |
ロック担当P | > | 【やっぱり珠ちゃんは可愛いしいちゃいちゃ出来て楽しかったです!前のコスプレとか風俗とかもあるし、これからもいろいろやりましょう!】 (2015/2/15 17:10:15) |
脇山珠美 | > | 【えへへ、嬉しいです! はい、たくさん色んなことをしましょう!】 (2015/2/15 17:11:24) |
ロック担当P | > | 【では、とりあえず今はこの辺で!また夜来るかもですので会えたらまた!】 (2015/2/15 17:12:05) |
脇山珠美 | > | 【はい、私も落ちますー! 夜に会えたらー!】 (2015/2/15 17:13:00) |
脇山珠美 | > | 【では!】 (2015/2/15 17:13:09) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2015/2/15 17:13:11) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/2/15 17:13:23) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/2/20 01:54:34) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/2/20 01:54:35) |
楽天家P | > | 【小梅で来たか。それじゃあよろしくお願いします】 (2015/2/20 01:54:57) |
白坂小梅 | > | 【はい、よろしくです!】 (2015/2/20 01:55:08) |
楽天家P | > | 【ホワイトナイトメアの衣装を着てるって事でいいのか?】 (2015/2/20 01:55:22) |
白坂小梅 | > | 【はい、そうですー! 特訓前の服を気に入ってしまいました!】 (2015/2/20 01:56:43) |
楽天家P | > | 【…ああ、なるほど。何となく理由は察した。了解。それじゃその特訓前の服な】 (2015/2/20 01:57:37) |
白坂小梅 | > | 【あはは…っ、お願いしますー!】 (2015/2/20 01:58:46) |
楽天家P | > | (仕事もひと段落し、少し仮眠でも取ろうかと仮眠室へと入って)はぁー……流石にこの時期は冷えるな。(まだ温まっていない布団を被っては、ごろごろと動いてみたりと時間を持て余している様子で) (2015/2/20 02:00:12) |
白坂小梅 | > | ん…ふあ…。 喉…渇いちゃった…。(どうやら違うベッドで夕方からずっと眠っていたようで、起き上がると、お水を飲もうと歩き出して) (2015/2/20 02:02:38) |
楽天家P | > | お?(起き出した相手が小梅だと分かれば、体を持ち上げて)小梅、小梅。(喉が渇いているらしい小梅に、自分が持ってきてまだ手を付けていなかったミカンジュースの缶を指さして誘う) (2015/2/20 02:03:41) |
白坂小梅 | > | ふえ…? あ…ぷろでゅーさー…おはよう…。 いいの…? えへへ…ありがとう…。(楽天家Pに気づき、挨拶をすれば、ジュースを指さしているのを見てお礼を言いながら近づいて) (2015/2/20 02:06:47) |
楽天家P | > | おはよう、小梅。(ジュースの缶をそのまま渡し、隣に座る様にぽんぽんとベッドを叩いてみせて)さっきまで寝てたんだな。もう皆帰ってしまったから、小梅が帰りたいって言うなら送るぞ。(今いるのは自分と小梅だけだと伝える) (2015/2/20 02:08:15) |
白坂小梅 | > | ん…どうしよう…。 もう夜も遅いから…朝になったら…帰ろうかな…。もらう…ね…。んく…んく…。(しばし考えてから、時計をちらりと見て、朝に帰る旨を伝えて。そしてジュースの缶を開ければ、よほど喉が渇いていたのか、喉がなるほどの勢いで飲み始めて) (2015/2/20 02:12:04) |
楽天家P | > | そうか。それならいい。(送らなくていいなら自分もここでのんびりできる。手間が省けたというのも感じてほっと溜息をつき、そこではたと思い付き、口元に笑みを浮かべれば)小梅、小梅。(さっきと同じ様な声音で小梅に声をかけ)…んっ(そのまま小梅にキスをしようと顔を寄せた) (2015/2/20 02:13:58) |
白坂小梅 | > | ……? (ジュースを飲んでいるところに顔を近づけられれば目をぱちくりとさせ) ん…ちゅう…。(それでもその意味は理解して、こちらからも顔を近づければ、楽天家Pの唇にキスをして) (2015/2/20 02:15:52) |
楽天家P | > | ん。(キスにミカンの味を感じれば、一旦唇を離して)お裾分けありがとうな?(小さな笑みを小梅に向けて、彼女の頭を優しく撫でては、ジュースを飲み切るまでのんびり待つ) (2015/2/20 02:17:06) |
白坂小梅 | > | う、うん…。(その行為に困惑しながらも、ジュースを飲み続け、半分ほど飲んだところで缶を置いて) ありがとう…、喉も…しっかり潤ったよ…。(そうお礼を言って、缶を楽天家Pに渡して) (2015/2/20 02:20:22) |
楽天家P | > | ん? もういいのか?(小梅から缶を受け取れば、それをごくりと飲み干してしまう。関節キスになるが、それで赤面したりはしない)…んっ、ぷはっ。俺もちょっと喉が渇いてたみたいだな。(軽く口元を拭ってから、小梅の顔を見て) (2015/2/20 02:21:47) |
白坂小梅 | > | ふふふ…お仕事お疲れ様…。(こちらも、もう間接キスぐらいでは赤面することもなく、そして飲み終わった後、こちらの顔を覗くような視線に気づけば、小さく首を傾げて) (2015/2/20 02:23:49) |
楽天家P | > | ……口元、オレンジの粒ついてるぞ。(ちょっと指を指してから、再び顔を近づけて)んっ…(小梅の唇を舐めとる様にキスをする。今度はそのまま、しばらくの間キスを続けて) (2015/2/20 02:25:02) |
白坂小梅 | > | ふえ…ん…ちゅ…っ(自分の口に意識を向けた瞬間に、キスをされれば身体をビクッと震わせ、けれど抵抗することなくそのままキスを受け入れて) (2015/2/20 02:27:54) |
楽天家P | > | んっ、ちゅ…ちゅ…ふふ、何となく。小梅にキスがしたい気分でな?(高圧的な気配はないまま、どちらかと言えば甘えるようなノリでそう言って、小梅に何度も何度も唇を重ねていく) (2015/2/20 02:29:12) |
白坂小梅 | > | んっ…ちゅう…っ、そう…なんだ…? ふふ…いいよ…っ(いつものあっという間にこちらを手玉にとるような雰囲気とは違う様子に、微笑みを浮かべてそのキスを受け入れ、こちらからも唇を押し付けて) (2015/2/20 02:31:45) |
楽天家P | > | ああ、それじゃあ遠慮なく。んっ、ちゅっ(啄むように、小梅が触れ合せてきた唇を小さく前後してはチュッチュッと音を立てて)ん、ちゅっ、ちゅる(時折唇を動かしては食み、浅いキスを楽しんで行く) (2015/2/20 02:33:11) |
白坂小梅 | > | んん…っ、ちゅ…っ、ふぅ…っ(リップ音が耳まで届けば、自然と微笑みを浮かべ、キスを続けて、時折違う感触が唇に与えられれば小さく身体を震わせて) (2015/2/20 02:35:52) |
楽天家P | > | キス、小梅は上手だな。(触れ合せる唇の感触を楽しみつつ語り掛け、手を伸ばしては小梅の頭を撫でて)もっともっと、したくなった。んっ、ふっ…ちゅる(再び唇を重ねると、今度は舌を挿しいれて、小梅の口内を緩く舐め始める) (2015/2/20 02:37:53) |
白坂小梅 | > | あ…ありがとう…っ (褒められて頭を撫でられれば嬉しそうに笑顔を浮かべて) んっ…! んぅ…っ、ちゅう…っ(しかしそれもつかの間、口内に舌が挿入されれば、ビクッと身体は震え目を開いて) (2015/2/20 02:40:30) |
楽天家P | > | ……んっ、ふっ(雰囲気を変えていたのも最初の方だけだったか、小梅を見る視線は既に嗜虐的な色を持っていて)んっ、ちゅっ、じゅるるっ(ただ小梅の肩を抱き、キスを重ねる。しかしその舌の動きはどんどん激しくなり、口内を余すところなく舐め上げていく) (2015/2/20 02:42:12) |
白坂小梅 | > | んん…! ちゅうぅ…っ、ふっ…んんうっ…!(視線に嗜虐的な色が混じったのが分かれば、同じくこちらも被虐的な色が浮かび、口内を激しく蹂躙する舌の動きに酔いしれ、ビクビクと身体を跳ねさせて) (2015/2/20 02:45:15) |
楽天家P | > | ちゅっ、るるっ…はむ、ちゅるっ(小梅にスイッチが入ったのを確かめれば、舌をより強くねじ込み、小梅の口内、さらには舌を絡め取って呼気を奪い取り、支配してやる) (2015/2/20 02:46:09) |
白坂小梅 | > | んむ…っ、ちゅう…っ、んんうっ、んん…!(激しい舌への愛撫に、酸素は奪われ身体の力が抜け、頭が真っ白になった状態で、それでも微かな快感を感じ取り続けて) (2015/2/20 02:49:13) |
楽天家P | > | ちゅっ…れるっ、れろぉぉ……(唇を一旦離す。ねじ込んでいた舌をゆっくりと抜き取れば、唾液の糸が引いて)…ちゅるっ。フフ。(それを小梅の目の前で舐め上げてみせて、笑みを浮かべてやる) (2015/2/20 02:50:24) |
白坂小梅 | > | ふあ…っ、あ…ぷろでゅーさー…っ、はぁ…っ(その様子を、蕩けた瞳で見つめて、そのまま身体を預けて密着させて) お願い…っ、いじ…めて…っ(我慢できなくなったのが耳元でそう囁いて) (2015/2/20 02:53:08) |
楽天家P | > | ……虐めて、なぁ? じゃあ、こういうのはどうだ?(寄り添っていた小梅を押し倒し、再び唇を奪う)んっ、ふっ…ちゅるるっ(先程と変わらぬ刺激、ただただ唇を貪り、他の箇所には何もしないでいる) (2015/2/20 02:54:33) |
白坂小梅 | > | んぅ…! んっ…ちゅう…っ、ふっ…んむぅ…!(押し倒されればそれからの行為に期待を持つものの、される行為は口づけだけで、戸惑いの色を瞳に浮かべて) (2015/2/20 02:56:36) |
楽天家P | > | んー? んっちゅっ、んむっ…ふっ…(戸惑う小梅にこちらは喜色をにじませながら、しかしやはりか小梅の体を愛撫したりはせず、ただキスを繰り返す)んっ…ちゅ(顔を揺らしてキスの程度を変えつつ、舌がある時ない時を使い分けて小梅の唇を貪る) (2015/2/20 02:58:04) |
白坂小梅 | > | んぅ…っ、んー…っ、ん…っ、ちゅむ…っ、ちゅう…っ(そのキスも確実に気持ちを昂らせるもので、身体は熱を持つものの、直接的な快感が与えられないので、もどかしそうに身体を震わせて) (2015/2/20 03:00:46) |
楽天家P | > | ……こら、ダメだぞ?(小梅が体を震わせ揺すりそうになった時に、計ったかのようなタイミングで方を掴んでその動きを阻害する)小梅と今は、キスをしたい気分なんだ。んっ、ちゅっ(そして動けなくした小梅に、また唇を重ねて責めたてていく) (2015/2/20 03:02:32) |
白坂小梅 | > | ふあ…っ、うん…っ、ごめん…ね…っ(肩を掴まれ、動きを封じられれば、素直に謝り、そして再び口づけが始まるも、顔は唾液と涙でぐしゃぐしゃになり、身体も動かせなくなればさらにもどかしくなり) (2015/2/20 03:04:43) |
楽天家P | > | ふふ…どうした、小梅。やっぱりもどかしいか?(小梅が焦れて来ているのをしっかりと分かった上で、更に煽る様に語り掛け)けど、ダメだ。小梅は今、キス以外は禁止だぞ?(悪戯にそう言って、こちらからは浅いキスばかりを繰り返し始める。当然小梅が違う事をしようとすればそれを邪魔しながら) (2015/2/20 03:06:21) |
白坂小梅 | > | んぅ…っ、そんな…っ、んん…っ、んむ…っ(何度も繰り返される口付けに、すでに身体中の感度は上がっていて、少しの衝撃でも逝ってしまうところまで来ているものの、胸や秘部に腕を伸ばして慰めようとするものの、それは簡単に阻害されて、どうすることもできない高ぶりだけが身体を支配して) (2015/2/20 03:09:18) |
楽天家P | > | ふふ、悶えてる小梅も可愛いぞ?(ご褒美、とばかりに唇ではなく喉元にキスをしてやる。キスのついでに軽く歯を立て、喉笛を噛みちぎる様なイメージを小梅に示してやる)…今の小梅は、俺のされるがままだもんな?(抵抗しようとすれば出来るように体は少しだけ浮かせているが、小梅はどうするだろうか) (2015/2/20 03:11:38) |
白坂小梅 | > | あう…っ、はぁ…!(喉元に噛みつかれれば、ビクンッと腰を浮かすも、やはりそれは小さな快感で逝くことはできず) はぁ…っ、あ…っ、されるがまま…、なんかじゃ…っ(なんとか身体を動かそうどうするものの、長時間の焦らしから、腕は無意識に身体を慰めようして) (2015/2/20 03:15:00) |
楽天家P | > | こーら、逃げるんじゃなく、気持ち良くなるために動かすのなら、ダメだ。(腕が内側へ伸びたのを見た瞬間、小梅の二の腕を強く掴んで邪魔をする)罰として、またキスだ。(再び口づける。もうふやけ始めている小梅の唇に、しつこく、ねちっこいキスを何度も何度も繰り返す) (2015/2/20 03:16:30) |
白坂小梅 | > | ひうっ…あっ…や…っ、んむ…っ、んうう…っ(もはや拷問のような口づけの連続に、身体は力を無くし、ただ唾液を口の端から垂らしながら時折身体を震わすことしかできなくなり) (2015/2/20 03:18:54) |
楽天家P | > | まだ、まだ…ちゅっ、れるっ、じゅるるるるっ(小梅の動きが鈍って来れば、再び舌を潜り込ませて小梅の口内を舐め上げる。それはともすれば、浸食と言っていいほどに強引に、激しく)ちゅっ、じゅるる(更に、口内の感じやすい箇所である歯茎と歯の中間点を重点的に舐め上げ、吸い。強めの刺激を与えてやる) (2015/2/20 03:21:00) |
白坂小梅 | > | んむぅ…! んぅっ、んん…! っ…! んんう…!(舌が激しく口内を動き回り、気持ちいい部分を的確に責め立てれば、強制的に身体は震え上がり、ビクビクと激しく悶えさせて) (2015/2/20 03:23:01) |
楽天家P | > | ふふ…キスだけで、いかせてやるよ。(そういうや否や、小梅の体を抑え込み深く舌を潜り込ませる。先程と違うのは、小梅の舌を絡め取った後、蛇のように巻きつき吸い上げてやる動作が加わった事。じゅるじゅると卑猥な音と共に、小梅の唾液も、息も、全部奪い取って被虐の快楽を感じさせてやる) (2015/2/20 03:24:43) |
白坂小梅 | > | んんんっ…! んっ、んぅっ…!(突如襲い来る今までとは段違いの快感に、数瞬も抵抗することができず、急激に絶頂へと追いやられると、激しく身体中を痙攣させて) (2015/2/20 03:27:28) |
楽天家P | > | んっ、じゅるるっ…ちゅる……(小梅が絶頂したのを感じながら、ゆっくりと舌を抜き)……上出来だ。キスだけでちゃんといけたな、小梅?(その淫蕩が良い事だと言わんばかりに、優しい声音と手で小梅を愛撫してやる) (2015/2/20 03:29:01) |
白坂小梅 | > | ふあぁ…っ、イき…ました…っんぅ…っ(しっかり絶頂に達したことを自分で報告しながら、優しく身体を撫でる手に敏感に反応して) (2015/2/20 03:31:01) |
楽天家P | > | それじゃご褒美、あげないとな?(長い時間を掛けて蓄積させた快楽。小梅の体の至る所にあるそれを、ゆっくりと手でなぞり上げ刺激して)そら、小梅。キスをいっぱいやったから、体全体性感帯だ。(耳元に唇を寄せれば、ふぅと吐息をかけてやる) (2015/2/20 03:32:19) |
白坂小梅 | > | ひうっ…! あっ…はぁ…っ、ぷろでゅーさー…っ、ちょうだい…っ、たくさん…ご褒美ぃ…っ(被虐心が強く浮かび上がる蕩け顔を浮かべれば、より身体を密着させ、激しいご褒美を要望して) (2015/2/20 03:34:26) |
楽天家P | > | はは、なぞるだけじゃ我慢できないって顔だな? 小梅のどスケベアイドルスイッチ、もう全開なんだな?(すっかり温まったベッドの上、小梅の前が肌蹴やすいデザインの服を、その用途通りにボタンを外して開いてやる) (2015/2/20 03:35:45) |
白坂小梅 | > | うん…っ、うん…! もう…我慢できないよ…っ(そう答えながら、服が肌蹴られ、冷たい外気が潜り込むとそれだけで身体を震わせながら、これからの行為に期待で打ち震えて) (2015/2/20 03:37:53) |
楽天家P | > | ふふ、そうか。だったらちゃんと、ご褒美をあげないとな?(手が服の中に潜り込む。肌蹴て晒された素肌を温まった手の平でマッサージしてやる。大きく大胆に、特に乳首周りを入念に)小梅の乳首、もうビンビンじゃないか。キスだけでここまで蕩けられたんだな?(そう言って乳首を軽く指で弾いてから、ベルトになっている箇所を肌蹴させてる) (2015/2/20 03:40:06) |
白坂小梅 | > | ひきゅ…! あっ、あう…っ、んああっ…! そう…なの…っ、キスだけで…こんなにされちゃって…っ、あん…っ、はぁ…!(胸をマッサージする行為はいつもされているはずなのに、普段とは倍以上の快楽が走ったような感覚で、常に腰を浮かせて感じてしまい) (2015/2/20 03:43:13) |
楽天家P | > | ちょっと触っただけでこんなにビクビク動いて、まるで打ち上げられた魚だな。(さしずめこちらは魚を料理する料理人か、なんて冗談を考えつつも、その料理を次の段階へ進めていく)……そら、御開帳だ。(完全に衣服を肌蹴させれば左右に開いて、小梅の下着を顕わにしてやり)…予想通り、ぐちょぐちょでもう役に立ってないな?(その様をハッキリと小梅に伝えてやる) (2015/2/20 03:45:18) |
白坂小梅 | > | さかな…?(その例えにはポカンと首を傾げて惚けていて) あう…っ、だって…あんなことされたら…誰だって…っ(しかし服を左右に開かれ、下着まで露わにされれば、羞恥で顔を赤らめ、俯いてしまい) (2015/2/20 03:47:24) |
楽天家P | > | キスは恋人や好きあった人、家族でだってするだろう? それでここまでぐちょぬれにするのは、小梅がスケベだからに決まってる。違うか?(少しだけ熱を込めた物言いで有無を言わさぬ雰囲気を押し付け、従わせようとしつつ)そんなスケベな小梅へのご褒美なんだ。下着付けてちゃできないよな?(濡れきって役立たずとなっている小梅のパンティを、するすると脱がしていく) (2015/2/20 03:49:37) |
白坂小梅 | > | あ…う…っ、そう…です…。 私が…スケベ…だから…っ、だから…っ、たくさん…ご褒美。っ(簡単に言いくるめられれば、もはや隠すことなく自分がスケベだと認め、そして腕を伸ばしてぷろでゅーさーを誘って) (2015/2/20 03:51:56) |
楽天家P | > | そうだ。小梅はスケベだから、スケベなご褒美が欲しくてたまらないんだよな?(誘われるままに小梅の上に覆い被されば、体を擦りつけつつベルトを外し、己の肉棒を取り出す)…ほら、股開け。行くぞ?(小梅の入り口に数度擦りつけてから、ゆっくりと中へもぐりこませていく) (2015/2/20 03:53:27) |
白坂小梅 | > | あん…っ、ふあ…っ、ああ…! ひうっ…これ…だめ…っ、んんああ…!(たっぷりと焦らされた身体は、挿入に耐えきることができず、ゆっくりと潜り込む感触だけで絶頂に達してしまい) (2015/2/20 03:55:17) |
楽天家P | > | くっ、小梅。締め付け過ぎだぞ……。(入った瞬間に強い絶頂を始めた小梅のおまんこに、強引に物を押し入れていき)…けど、ご褒美だもんな。どんどん、楽しめ!(一度奥まで貫けば、腰を振って中を解し犯し始める) (2015/2/20 03:56:56) |
白坂小梅 | > | ひあっ、ああっ、んっ、あうううっ、ああっ…ぷろでゅーさー…っ、気持ちよすぎ…っ、んあっ、はっ、あああっ!(1度高まってしまった快感はとどまることを知らず、数回突かれる度に身体は絶頂に導かれ、何度も何度も愛液を噴き出しながら強くぷろでゅーさーの肉棒を締め付けて) (2015/2/20 03:59:31) |
楽天家P | > | いいぞ、小梅! どんどん、イッてしまえ!(小梅の体を抱きかかえ、腰の振りはより大きく、容赦なく力を込めた物になり)そらっ、そらっ!(小梅の華奢な体がベッドの上で揺さぶられ踊るのを見ては、更に股間の物を硬くし強さを増していく) (2015/2/20 04:01:19) |
白坂小梅 | > | ふああっ、んんっ、ああっ、またっ、んんんんっ! はぁっ、あっ、いうっ、あんっ、ああっ!(髪を振り乱し、快感で蕩けた表情を浮かべて、何度も何度も絶頂に達し、それでも足りないというように、自分の胸へと手を伸ばして、自ら刺激し始めて) (2015/2/20 04:04:17) |
楽天家P | > | まだまだ、だっていうんだな?(小梅の動きにこちらの嗜虐心が更に刺激され、手が小梅の腰をがっしりと掴み、抱え上げる)…そらっ!(座位の姿勢になった状態で、下から上へと突き上げるように小梅の雌穴をほじくり虐めてやる) (2015/2/20 04:05:37) |
白坂小梅 | > | ひきゅ…っ、ふあっ、ああああっ! これ…すごいよ…っ、ぷろでゅーさー…っ、ひあっ、あっ、んんううっ…!(体位が変われば先ほどとは違うところから快感が生まれ、しかも先ほどより気持ちよかったことから、もう絶頂から降りてこれなくなり) (2015/2/20 04:08:40) |
楽天家P | > | はは、小梅を串刺しにしてるからな? 小梅のおまんこは、俺のちんぽで満杯だ!(槍のように鋭く硬く熱い肉棒が、何度も何度も小梅を下から突き上げる。小梅の体重も動きに加わるこの体位では上下運動はより激しく小柄な体に快楽を叩き付けるだろう)小梅、一番のご褒美やるぞ? 準備はいいな?(鼻先で小梅の乳首を擦って刺激を与えながら問いかける) (2015/2/20 04:11:08) |
白坂小梅 | > | うんっ! あっ、いい、いいよっ、ぷろでゅーさーのご褒美…っ、もっと、たくさんちょうだい…っ(激しい快感に瞳は虚ろになり、それでも貪欲に快感を求め、自らも腰を振ってぷろでゅーさーの肉棒を締め付けて) (2015/2/20 04:13:12) |
楽天家P | > | ああ、たっぷり注いでやるぞ!(自分から腰を振って求めて来ている小梅の動きにこちらの興奮も存分に高まって。小梅の中で暴れるちんぽがびくりと震える)行くぞ、小梅! ……出る!!(その言葉の直後、小梅の体を一際強く抱きしめながら、小梅の膣内に精液を注ぎ込んだ) (2015/2/20 04:14:54) |
白坂小梅 | > | あっ、ふあああっ! あっ…出てる…っ、あっ、ああ…っ(中に精液を注がれて、ビクンッと身体を大きく震わせれば、力が抜けていき、ぷろでゅーさーに抱きついて) 気持ち…よかったぁ…っ(と耳元で囁いて) (2015/2/20 04:17:13) |
楽天家P | > | キスだけで、おあずけって手もあったんだけどな?(ビクビクと、残る精液を注ぎ込みながら囁く。小梅の言葉に悪戯な笑みを返しながら)…けどご褒美あげないと、小梅が本気で泣いちゃうと思ったからな?(涙目になっていたことを指摘して、繋がったまま小梅の頭を撫でてやる) (2015/2/20 04:18:46) |
白坂小梅 | > | う…うう…っ、だって…あんなにされて…お預けされたら…お仕事できないよ…っ(カーッと顔を真っ赤にして、それを隠すようにぷろでゅーさーの胸に押し付けて) (2015/2/20 04:21:01) |
楽天家P | > | (ゆっくりと小梅をベッドに横たえさせて、まだ固いちんぽを擦りつけて)そうだな。それで小梅の変態っぷりが周りにばれちゃ勿体ないもんなぁ? だから…(小梅に覆い被さり頬にキスをして)んっ…これで正解だ。(にっこりと笑ってみせる) (2015/2/20 04:22:31) |
白坂小梅 | > | あう…っ、うん…。(とちらりと壁に掛けられている時計を見て) まだ…朝まで時間があるね…っ、ぷろでゅーさー…、もっと…して…?(とニコリと微笑みを浮かべて、腕を背中に回して) (2015/2/20 04:25:28) |
楽天家P | > | もっと、か。小梅は欲しがりだな?(小梅が求めて来ているのを断る理由はない。再び腰を寄せては)……こっち、だよな?(小梅のアナルにちんぽを擦りつけて)…行くぞ(ゆっくりと、今度はアナルに挿入する) (2015/2/20 04:26:49) |
白坂小梅 | > | あん…っ、ふあっ、ああ…!(と、今度はお尻に挿入されれば、朝まで交わり続けるのでした)【んむー…申し訳ないですけど、ここまでで…】 (2015/2/20 04:28:57) |
楽天家P | > | 【ほい、お疲れ様。結局やってしまったなw】 (2015/2/20 04:29:18) |
白坂小梅 | > | 【ですねw けど、あそこまでされたら我慢できません!】 (2015/2/20 04:31:00) |
楽天家P | > | 【そこを放置するのがまた楽しいのだけどなぁw まぁそれは昼にやって夜に続きの時だよな】 (2015/2/20 04:32:01) |
白坂小梅 | > | 【そうですね! また時間があるときにはそのようなこともしたいですねー】 (2015/2/20 04:33:30) |
楽天家P | > | 【その場合は全身にキスの雨をしてから放置しよう】 (2015/2/20 04:33:52) |
白坂小梅 | > | 【ううー、それも楽しみです! では、そろそろ眠気も限界なので寝ますね! お疲れ様でした!】 (2015/2/20 04:35:08) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/2/20 04:35:16) |
楽天家P | > | 【お疲れ様、おやすみ】 (2015/2/20 04:35:17) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/2/20 04:35:19) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2015/2/23 00:33:41) |
輿水幸子 | > | ふふーん、カワイイボクの完全復活…きっと日本中が待ち望んでいたに違いありません!さっすが、ボクですよね…♪(幸子が得意げに事務所のドアを開けて中に入る。体調不良で暫く休みをいれていたためここに来るのも久々になってしまったのだった) さーて…今週のお仕事はぁ…… はれぇ!?な、ない…?そんなはずは……ちょっとプロデューサー!一体どうなってるんですかっ!?(休んでいた間にオファーが溜まっているだろうとタカをくくっていたが、仕事でホワイトボードをちらりと確認すると驚くくらいに白紙で、ワナワナと震えながらプロデューサーの部屋へと抗議に向かうのでした) (2015/2/23 00:42:08) |
輿水幸子 | > | 【顔出しでしたっ、それではおやすみなさい】 (2015/2/23 00:43:00) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2015/2/23 00:43:04) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/2/24 23:00:09) |
楽天家P | > | 【場所:事務所】 (2015/2/24 23:00:28) |
おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2015/2/24 23:00:42) |
楽天家P | > | (前回の惜しい所での敗北。あれからレナ向きの仕事をいくつか斡旋し、彼女の名はよりアイドル界に轟いた。それから)……さて、今日だな。(炬燵の中で行っているのはトランプ。山を切り、素早くシャッフルしたりして相手を待つ) (2015/2/24 23:03:22) |
兵藤レナ | > | んーっ、今日も疲れた… そして、疲れた体と頭には…ギャンブルよね~♪(数分もしないうちの今日のやるべきことを全て終えたレナがラフな格好で入ってくる) ええ、約束通りきたわよ? ああ、暖かいわ、危ない、こたつにとろけるところだったわ…(ウインクして楽天さんの正面に座る) (2015/2/24 23:05:30) |
楽天家P | > | 今日が来るのを楽しみにしてたよ。前回は派手に負けたからな?(スッキリ負けた事に後悔はない。だから今回は純粋に挑戦者として)勝負させて貰うぞ、レナ。(切り終えたカードを机の上に置く)内容はこの間と同じ、ブラックジャックだ。 (2015/2/24 23:07:14) |
兵藤レナ | > | あら、ずいぶんやる気みたいね…ふふ…そこを逆手に取ってあげないとね♪(こちらも闘争心をぶつけられると嬉しく、楽しそうに微笑む) ええ、構わないわ…いや、受けて立ちましょう…! ふふ、罰ゲームとかは必要かしら? (2015/2/24 23:10:39) |
楽天家P | > | …そうだな。それじゃあレナ、ここの流儀でいかせて貰おうか。(罰ゲームと彼女が言う事に小さく頷く)負ける度に服を脱ぐ。全裸になったら負け。俺は上着、ズボン、シャツ、靴下、最後にパンツで5回分。レナにも同等に代償を払って貰う。これでどうだ? (2015/2/24 23:12:24) |
兵藤レナ | > | あら、ずいぶん楽しそうね… では、私も同じ条件にするために 上着、tシャツ、ブラ、ズボン、パンツ、でいいかしら? 脱ぐ順番は、まぁおすきに…では、早速始めていくかしら?負けないし、いっぱい楽しむためにね (2015/2/24 23:15:23) |
楽天家P | > | そうだな。その条件、約束したぞ?(視線の色を変える。より獰猛に、前回と違ってより勝利を渇望した飢えた物に)…親は交代制。まずは俺から親をやるぞ? 【ルールは覚えてる? まずは2d13でカードを2枚引く所からだな】 (2015/2/24 23:17:14) |
兵藤レナ | > | ええ、もちろん、二言はないわ…!(こちらも挑戦的な…一方で他のユニットアイドルと異なり、楽天さんを辱めてやろうという闘志も感じる) ええ、では私がひくわね… (2015/2/24 23:19:23) |
兵藤レナ | > | 2D13 → (6 + 5) = 11 (2015/2/24 23:19:33) |
兵藤レナ | > | さて、ヒットさせていただくわね (2015/2/24 23:19:49) |
楽天家P | > | ああ。(カードを更に一枚投げて) (2015/2/24 23:19:58) |
兵藤レナ | > | 1d13 → (13) = 13 (2015/2/24 23:20:03) |
兵藤レナ | > | ふふ、これでスタンド、ね♪(得意げな表情で三枚のカードを持って) (2015/2/24 23:20:33) |
楽天家P | > | さて…と。(自分も引いていたカードをオープンする) (2015/2/24 23:20:59) |
2015年02月03日 00時55分 ~ 2015年02月24日 23時20分 の過去ログ
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