「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月24日 20時17分 ～ 2015年02月25日 00時28分 の過去ログ
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| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/24 20:17:15) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【お疲れ】 (2015/2/24 20:17:21) |
| 久木 刃♂2年 | > | (少しの間様子を見ていれば、あっという間に厨房の彼女の料理が完成してしまった。手際も見事なもので、空腹で無かったにも関わらず、食堂内に漂う香りは胃を刺激する)腹減ってきたな……(なんて小さく呟いてお腹に手を当てていれば、寿司の方もこれまた見事な出来栄えで完成したようで。集団の中の一人が彼女へ注文すれば、と周りに声をかけているが流石に初対面の相手に料理を頼むのは気が引けてしまい。挨拶をしてきた生徒に会釈で返しながら、また缶コーヒーを一口啜った) (2015/2/24 20:18:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、んにゃ、美味しいにゃぁ。(オムライスを頬張りながら嬉しそうに猫耳をピコピコする。かなり美味しい。やはり、旨い料理を食べると気分が良くなる。）で、何でその話をしたのにゃ？(キョトンと首を傾げて。ふむ、何か困ってるのだろうか？なんて考えながら。）こんばんにゃ、何を食べてるのにゃー？(新しく入ってきて何かを食べ始めた女子に声をかける。 (2015/2/24 20:18:49) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/2/24 20:19:30) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/24 20:19:44) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/24 20:19:49) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 20:19:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 外そうと思えば外せるし、壊せるんですよ。ですけど、暴走しちゃうから。凛さんも四刃さんもありがとうございます。もう少し成長したら、お手合わせ、願います。(そう言うと、二人に深々とおじぎをして。) (2015/2/24 20:20:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2015/2/24 20:22:06) |
| 黒沢豪♂2年 | > | (本を読み終わると太刀を取りだし刃先を研ぐ)…(刃先を磨ぎりんごの芯を切り太刀をしまい砥石を鞄に入れると前をまた意味もなく見ている)… (2015/2/24 20:22:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | や、特に意味はないんですよ？覚えてるかなぁ、と。(美味しそうに食べている翼先輩ににっこりと笑って。)... あ、リンゴ。(あそこにあるのは大好きなリンゴ。おもわず、呟いてしまって。) (2015/2/24 20:23:30) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ん？クロワッサンだよ？ほら。(もぐもぐと美味しそうに咀嚼して食べ進めて行けばあっと言う間に１つを食べ終えてしまい。そんなタイミングで初対面の、少し口調が特徴的な男子生徒が何を食べているのかと尋ねてくれば、もう一つ手に取っては相手の方に差し出す様にして見せながら説明し。因みに学年とかは分からない、何となく親しみ易そうという理由から初対面であるにも拘らず敬語を使う事を失念してしまい、言い終えてからしまったといった風にはっと口を手で押さえて) (2015/2/24 20:24:24) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう。また声をかけてちょうだい、ダイエットがてらの運動になる…軽いものでも一緒にしましょ（椅子に深く腰掛け船を漕ぎながらコーヒーを一口すする。こういう事は強制したところで意味はない。本人の意思の問題だ）…そこの人、おなかが空いたならついでになにか作るわよ。太刀の人、研いだら油を引きなさい（視線が外れていてもなにかと見えているし聞いているらしく透き通った声で呼びかける） (2015/2/24 20:24:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | うぅん……いえいえ…出過ぎた事を言いました…機会があればよろしくお願いしますね…（仲の良さそうな二人が少女に話しかけているのを見れば、一言返して微笑んでから寿司を持って席を離れ）そこの貴方…昨夜森でかっこつけてましたよねぇ…自分も若いのに若い若い…って…（缶コーヒーを啜る男子生徒の元へと近づけば、昨夜見かけた時に聞いた発言を引っ張り出して軽くからかうようにくすっと笑えば近くに座り）お一ついかがですか？（寿司をテーブルに置けば、勧めてみたり） (2015/2/24 20:24:58) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃ、そんなこと言われたら…嬉しくて感激しちゃうにゃ！(嬉しそうに猫耳もピコピコしながら微笑み、悠の手を握り上下に降る。何で、いいこなんだろう。優しい娘だ。） (2015/2/24 20:25:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃにゃ！た、食べて良いのかにゃ？本当に良いのかにゃ？(差し出されたパンを見て、何度も女子に許可を取りながら猫耳をピコピコする。）にゃ、なんて優しいんだにゃ！(感激した様に目を輝かせながら (2015/2/24 20:26:52) |
| 黒沢豪♂2年 | > | ん？…(リンゴと言う声を聞くと)リンゴ？何処に？(と言うと辺りをキョロキョロする)？ (2015/2/24 20:27:46) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | どうぞ。手作りだから美味しくないかもしれないけどね(此方がクロワッサンを差し出せばぱーっと表情を輝かせ、心成しか耳まで動いているように見える男子生徒。悦んでいるってことでいいのだろうかと心の中で思いながらもすっと相手の手を取ってはその手に握らせて。しかし、市販の物ではなく自分で作ったもの、という事を添えて味の保証は出来ませんと苦笑いを浮かべ乍ら自らももう一つ手に取っては食べようとして) (2015/2/24 20:31:17) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/2/24 20:32:05) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/24 20:32:19) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【ばんちゃ】 (2015/2/24 20:32:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 20:32:30) |
| 甲凛♀2年 | > | …お昼時にはどうも。私もひとついただいても…いい？（コーヒーと寿司が思った以上に合わなかったので席を立ちお茶を淹れに歩く。道すがらお昼に出会った女性を見つけ声をかけてみる。警戒されなければよいが） (2015/2/24 20:32:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/24 20:32:55) |
| 久木 刃♂2年 | > | んお…(見てたの気付いてたのか……一通り作業をを終えた彼女に声をかけられれば、自分に気付いていたとは思っておらず、少しだけ驚いては顔を上げて)あぁ…ありがと。けど今は遠慮しとくよ。(せっかく退屈していた所だ、と彼女の座った席の近くに腰かけて)気を遣ってる訳じゃない…って言っちまえば嘘になるけどさ。元々そこまで腹は減ってなかったしな…アンタの料理が美味そうだったから、ちょっとだけ腹の虫が鳴っただけだよ(半端なタイミングでこんなの食べたら、体系に響いちまう……女子みたいな理由を最後にボソっと呟けば皆が食事を楽しむ様子を見ながらコーヒーを飲み切ってしまう) (2015/2/24 20:33:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、ありがとうにゃ♪お前、良い奴だにゃ。俺っちは如月翼、人も組織も裏切る男にゃ。用量正しくお使いくださいにゃ。(ニヤリと笑いながら微笑みパンを一口。）んにゃ、おいひいにゃ！凄くおいひいにゃ！(目を輝かせながらパンを食べていく (2015/2/24 20:33:43) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 20:34:07) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 20:34:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あらあら……どうやら嫌われているらしい…（真偽はともかくくすっと笑えば結局一人。もうそろそろ交流を図るという事を諦めましょうかねぇ…等と思いながら寿司を食べ終えれば座ったまま全員が賑やかにしている様子を微笑みながら眺め続ける）何が違うんでしょうかねぇ…（それぞれが会話を交わしている様子を見れば小さく独り言。性格が変わっても上手く交流が出来ないのはどういうことなのか…と疑問に思えば軽く首を捻ってから小さな溜息を吐き） (2015/2/24 20:36:26) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （頼まれた実験器具はあと三つほど。先日、一個の実験を済ませ、今回は二つ目の器具の実験である。月の出るこの時間帯が一番良い。すぐ済ましても良いが、丁度小腹が空いている。何か腹に入れてからでもいいだろう）…………（踏み入れる。全身真っ黒の魔女服。担ぐのはこれまた黒い竹ホウキ。眼がつり上がり、憤怒の表情なのは生まれつき。非常勤講師、呉動爾無羅（ゴドウジンラ）。何人か生徒が集まり食事中らしい。見知った顔もちらほら） (2015/2/24 20:39:41) |
| 甲凛♀2年 | > | …美味しそう、はアテにならないわ。食べない事にはその料理は分からないものよ。…元フード男。よければ手伝って。暇そうにしているなら、ね（本来の調子を取り戻してきた凛が再び会話の中で地獄耳を発揮する。マジカルイヤーは地獄耳…）…その手持ち無沙汰な様子、料理の手伝いをしてくれるととても助かるわ、私も、腹ペコ男もね（必要な人間なのだとアピールをする。これで読みが外れていたら赤っ恥もいいところだが） (2015/2/24 20:39:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【悠さんはお時間大丈夫そうですかね…無言退室が近づいておりますが…】 (2015/2/24 20:41:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【席をはずしている可能性が】 (2015/2/24 20:41:39) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | そんなことないよ。(良い人だなんていわれれば悪い気はしないがまだ自分の事を余り知らないであろう相手が不用意に自分の事を良く思い過ぎてはと照れ笑いを浮かべ乍ら謙遜して。続いて相手の自己紹介を聞けば何やら聞き捨てならない単語が聞こえた様な気がするが取り敢えずは深くは追及しないことにして)えっと、私は千葉・千葉乃愛だよよろしくね。(続いて自らも名前を相手に告げれば徐に相手の方に言っていては頬に唇を寄せて挨拶代りの口付けを落として。ふふっと軽く微笑んでは自らも残りのクロワッサンを再び頬張っては食べ進めて) (2015/2/24 20:41:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、遅くなりましたー、】 (2015/2/24 20:43:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー、大丈夫ですか…？】 (2015/2/24 20:43:19) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【背後事情でしたら、ご無理なさらず】 (2015/2/24 20:43:36) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【お帰りです】 (2015/2/24 20:43:40) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/2/24 20:43:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【はいっ、携帯を水の中に落とす！というハプニングが！w】 (2015/2/24 20:44:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【かなりアウトなのでは…！？た】 (2015/2/24 20:44:22) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃっ！？はうっ、な、何を！？(いきなり頬に口付けをされれば顔を真っ赤にしながら座り込み。な、なんなんだ？いきなり口付けなんて。）にゃん、大胆だにゃん。(目を恥ずかしそうに伏せながら (2015/2/24 20:44:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 凛さん、ありがとうございます。そのときはよろしくお願いします、ね？(凛さんの優しい言葉に嬉しそうに笑みを溢して、もう一度ぺこり、とお辞儀をして。) (2015/2/24 20:45:01) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あらあら…気を遣わせてしまったようで…（今のを聞き取ったんですか…と思いながら少し引きつった苦笑いで呟いてから寿司が載っていたそれを手に取って立ち上がり）貴女に手伝いが必要だとは思えませんが…いいでしょう…お受けしますよ、そのお気遣い…（甲の傍へと歩み寄れば、先程までの様子からは手伝いがいるとは到底思えない。むしろ邪魔になるだろうと思いつつ呟いてから、少し捻くれた言い方をしつつも表情は少し嬉しそうな顔になってしまっており） (2015/2/24 20:45:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫... なはず。w】 (2015/2/24 20:45:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【誤作動を起こしたらすぐに退室してバッテリーを取り外して乾燥させるのを勧めます】 (2015/2/24 20:45:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 せんせー、ありがとうございます！】 (2015/2/24 20:46:12) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【去年、味噌ラーメンの中に落として焦ったなぁ…】 (2015/2/24 20:46:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | そ、そうです。その、... リンゴ。(どうやら聞こえていたらしい。リンゴの芯を恐る恐る指差せば。) (2015/2/24 20:47:16) |
| 黒沢豪♂2年 | > | …(机の上で寝ていると頭が机に当たり)痛…寝てたのかぁ、ふぁぁ(あくびをすると鞄の中からまたりんごを取りだしかじっていく)… (2015/2/24 20:47:29) |
| 黒沢豪♂2年 | > | え？あぁ、リンゴいっこあげようか？(そういうと鞄からリンゴをもうひとつ取りだしリンゴを渡す)はい (2015/2/24 20:48:38) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 意外とシャイなんだね。んんっ、御馳走様でした。(此方が何食わぬ顔で挨拶代りに行った行為に対して恥ずかしそうに眼を伏せる相手の様子を見れば、最初のフレンドリーな雰囲気からは予想していなかったような反応だったので少し可笑しそうにクスリと笑って。それから残った一欠けらをぽいっと口に放り込み十分に味わってから飲み下せば丁寧に手を合わせて食事を終えた挨拶を口にして。それから包みを綺麗に畳片付けて) (2015/2/24 20:48:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ！ありがとうございます。... 優しいんですね？(リンゴを受け取れば、大事そうにぎゅっと握って。ぺこり、と柔らかくお辞儀をすれば。) (2015/2/24 20:49:32) |
| 黒沢豪♂2年 | > | またリンゴ欲しくなったら言って、鞄の中にリンゴがたくさんあるから(そういいながらリンゴをかじる) (2015/2/24 20:50:54) |
| 久木 刃♂2年 | > | だから、「美味そう」って言ったろ？食べてはいないからな。(よっ、と飲み切ったコーヒーの缶をゴミ箱へと投げ入れると、空き缶は綺麗な孤を描いてゴミ箱に入った。そうして彼女が手伝いの人員を欲している様子を見れば、この状況でジッとしているのも飽きてしまうなと思い、挙手をすれば彼女の手伝いを申し出て)腹ペコ男も手伝うよ。たいした事は出来ないけどなー(手伝いなんか要るのかって手際だったけどな。という最後の部分だけは心の中で呟いた) (2015/2/24 20:51:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 悠、期待せずに待ってるわね（席を立っているため少し声を張って答える。名前の通り部屋に響く凛とした声なので少し自分の声が嫌いだ。しかしもし教えることになったとして、なにを教えればいいのやら）…元フード男、腹ペコ男、夜食に最適なモノはなにがいいかしら？………あそこにいる爾無羅にもなにか作ってあげないと…（いそいそとエプロンを身につけ全く抵抗なく教師を呼び捨て準備を始める。手伝いは二人。大掛かりなものもできそうだ） (2015/2/24 20:52:11) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... もしかして、もしかすると、... リンゴ屋さん？(瞳をきらきらと輝かせてそう問いかける彼女。そんなことあるはずがないのは誰だって分かることなのだが、それほどまでに彼女のリンゴに対する愛情は本物らしい。w) (2015/2/24 20:52:29) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃう、乃愛は大胆だにゃん。俺っち、恥ずかしいにゃ。(まだ顔を赤くしながら乃愛を見つめれば猫耳をピコピコしながら。）君みたいに可愛い娘にされたら誰だってドキドキするにゃ。(拗ねた様に頬を膨らませて。）【千葉さん。名前って読み方のあいですか？】 (2015/2/24 20:53:07) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【あ、読み難いですね。のあ。ですよー。】 (2015/2/24 20:53:47) |
| 黒沢豪♂2年 | > | リンゴ屋さんと言うか…リンゴ畑があるからリンゴがね…(そういうと微笑みながらかじる)… (2015/2/24 20:53:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （黒いホウキには布でくるまれた砲丸大の大きさの物体が括り付けられている。今回の実験を頼まれたもの。確か、空気中に撒く薬剤のような物らしい。効力は確か…）………（空いている席に座る。隣には）…ほう、夕食には遅い時間だと思うが…（神子澤がいる。そしてキッチンにいる甲を睨みつけ）…客はもとより、教師を呼び捨てとは大きく出たな、小娘（ホウキを立て掛けた） (2015/2/24 20:53:55) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 凛さん、ありがとうございます。... せめて腕輪だけても取れるようになったら、... 戦えるようになったら、よろしくお願いします。(そう凛さんに言うと、彼女の仕草ひとつひとつに見とれてしまったのか、背中をじーっと見つめて。) (2015/2/24 20:54:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【了解ですにゃ！乃愛にゃん！】 (2015/2/24 20:56:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、リンゴ畑？え！そうなんですか？(リンゴ畑と聞けば、身を乗り出して黒沢さんの顔を見つめて。あまりに身体を前に持っていったせいか、バランスを崩しそうになると。)... お、っと。危ない、危ない。 (2015/2/24 20:56:29) |
| 久木 刃♂2年 | > | (あの先生呼び捨てって…すげぇ勇気だ。勝手に苦手意識を抱く教師を物怖じせず堂々と呼び捨てにする凛の言葉に驚きつつ、夜食に最適な料理を質問されれば、腕を組んで少し唸る)うーん………麺類、かな。うどん若しくは蕎麦とか？(深く考えず、パっとイントネーションで考え付いた案を上げて) (2015/2/24 20:56:34) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 夜食に最適な物……？（問われれば口元に手を持って来て考える。咄嗟に浮かんできたものは）お茶漬け…は手伝いがいりませんね…（挙げてみたものの3人で作るような物では無く自分で勝手に即却下して）そういえば夜中にピザというものを食べるという情報を聞いたことが有りますよ…？（それは引きこもり夜行性のニートの事なものの、少しふざけてくすっと笑って提案してみる） (2015/2/24 20:56:47) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 大丈夫？あ、そうだ今度リンゴ一箱持ってこようか？(そういうと微笑む) (2015/2/24 20:57:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …そもそも、アナタ爾無羅で名前合ってるの？（まずそこからの話になるらしい。知らないことを知っているように感じる。瞬きするごとに知らない風景がよぎる。焼けた街、ショッピングセンター、一線の光、命。相変わらず呼び捨てのまま）…よし、麺ピザ、ね。作るわよ（ピンクのフリフリエプロンで凄まじい折衷案を提示しオーブンの余熱を開始する） (2015/2/24 20:57:52) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 本当にその組み合わせで作るおつもりですか……（まさかの折衷案に引き気味の顔を作って呟き）まぁいいでしょう…（とは言ったものの、自分は何をすればいいのだろうか。下手に手を出せば被ってしまうかもしれない…もしくは邪魔をするかもと思えばとりあえず少し指示を待ってみて） (2015/2/24 20:59:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 生まれてこの方この名前ぞ（しわがれたような低い声で返す。注文はとりあえずよく焼けた肉と魚。それに該当するモノなら何でも良し）……夜食…？コメで十分であろう？ (2015/2/24 20:59:57) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | え？こんなの普通だと思うけどな…って、お世辞はいいよっ。(自分にとっては特別だとは思っていない至って普通の事。当然他の人にとってもそうであると思い込んでいる彼女は不思議そうな顔を浮かべて。可愛いだなんて異性から言われ慣れていない、耳にしたとしても人伝いでしか聞いたこととのない事を言われれば今度は此方が恥ずかしそうに頬を若干赤らめて) そ、それじゃ私は行くね。食後の運動しないといけないから(そういうとすっと素早く立ち上がっては照れ隠しも含んでかいそいそと足早にその場を後にして) (2015/2/24 20:59:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、ごめんなさい。夢中になると、つい。(すみません、と苦笑いで黒沢さんを見れば。)... え、いいんですか？ほんとに？(そんなことを言われればまたも身を乗り出してしまって。) (2015/2/24 21:00:22) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ごめんなさい…ちょっと遅めのご飯退席です…。戻ってくるつもりではありますが、埋まってしまってる可能性もあり得るので…一応、お疲れ様でしたっ】 (2015/2/24 21:01:13) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/2/24 21:01:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/24 21:01:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 21:01:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー、】 (2015/2/24 21:01:37) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/2/24 21:02:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ？何処かいくのかにゃ？にゃら俺っちもいくにゃー。(耳をピコピコしながら乃愛の後ろについていく。やはり、不意打ちには弱いらしい。まだドキドキしている。）運動って訓練室にでもいくのかにゃ？(キョトンとしながら後をついていく (2015/2/24 21:02:29) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 良いですよ！(そういうとリンゴ１つ手渡す)はいどうぞ！ (2015/2/24 21:02:33) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【乙です】 (2015/2/24 21:03:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、ありがとうございます。(にっこりと笑えば、これでまたおやつをつくってもらえるなぁ、と嬉しそうに微笑んで。) (2015/2/24 21:03:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 元フード男、蕎麦を湯がいてくれるかしら？お湯は沸かしてあるからすぐにできると思う。特に工夫は必要ないわ（日本蕎麦の入った袋を投げ渡し自身はピザ生地を強力粉でこね始める。酢飯に続けて重労働だが疲れは見えない）…オーブンは余熱がまだ…ね。肉、焼くわ。焼き加減は？（彼女の口から米なんて単語がでるとは思っていなかったらしく手にした鶏肉に焼き加減を尋ねる。鶏肉のレア焼きは危険なので絶対やめよう） (2015/2/24 21:04:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/24 21:04:13) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【落ちますねお疲れ様でした】 (2015/2/24 21:04:55) |
| おしらせ | > | 黒沢豪♂2年さんが退室しました。 (2015/2/24 21:05:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/24 21:05:06) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/24 21:05:15) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、お疲れさまですー、】 (2015/2/24 21:05:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ふっふー♪リンゴ、リンゴ。(箱いっぱいにもらったリンゴ。明日からはこれでリンゴ尽くし。おやつの時間を妄想しながら厨房へと歩いていき、邪魔にならない隅のほうに大切そうに慎重に置くと。) (2015/2/24 21:06:37) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/24 21:06:58) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ん？付いてくるのは構わないけどつまらないと思うよ？うーん、校庭にでも行こうかな？(此方が移動すればカルガモの様に後ろを付けて来る相手。別に不快には思わないが、別段面白いようなことはしないし、寧ろランニング等の余り進んではやりたくない様な事をする予定なので、付いてきて貰う此方側が申し訳なくなってしまい。行先はと尋ねられれば、少し悩んだ末に結局一番オーソドックスな所へと向かう事を伝えて) (2015/2/24 21:07:02) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | その元フード男ってやめていただけません…？四刃季央良…以後お見知りおきを…非戦闘員さん…（呼び方に顔をしかめれば、記憶は共有している為名前では無く印象で呼び返す。指示された事には素直に従い、沸かされた湯の中にそばを入れれば時折軽く動かしたりして）これ…やっぱり私は必要なかったんじゃ…（どう考えても彼女一人で出来ただろうと思えば笑いながら呟いて） (2015/2/24 21:07:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 火が通っていればよい（あっさり言う）……（ホウキに括り付けている物体をたまに確認し） (2015/2/24 21:07:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 21:07:27) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 21:07:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、んにゃ、運動は良いことにゃ、基本はとても大切だからにゃ。(うんうんと頷きながら一人で納得している。校庭ですることと言えば何があるだろう、なんて考えながら。） (2015/2/24 21:08:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …四刃、料理は誰かと作っても楽しいものよ。単なる調理作業とは違うわ（鶏肉と野菜を炒めながら呟きに勝手に答える。父の持論から食事にうるさい凛は細かい。それでも）…よし、じゃこちらに蕎麦を上げてくれる？（鍋にざるをセットしたものを用意、その目はキラキラと楽しそうに揺れている） (2015/2/24 21:11:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【それではそれでは一旦退室しますねー。また戻ってくるかもです！】 (2015/2/24 21:12:14) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/24 21:12:18) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/24 21:12:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/24 21:12:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！また遊んでくださいなー】 (2015/2/24 21:12:36) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ、】 (2015/2/24 21:13:10) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【ミスった。お疲れさまにゃー。】 (2015/2/24 21:13:20) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 私なんかについてきていいんですか？他に意中の相手が居たりとか…(取り敢えず校庭に辿り着けば何をしようかと考える前に本当に付いて来た相手に再び問い掛けてみて。初対面のよく分からない自分の退屈な運動のを相手するよりかは気の知れた相手とお話していた方がいいのではないかと思い、含みを持たせた風に問い掛けてみて。) (2015/2/24 21:13:40) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/24 21:14:06) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（別に呼び名はどうだって良い。教師としては問題だが個人としてはどうでも良い。前にも自分を「手前（てめぇ）」呼ばわりした不作法者がいたが、それは前に思い知らせてやった。教師にそのクチの聞き方は何事だ）……（コップの水を乱暴に飲みながら） (2015/2/24 21:15:19) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうでしょうか…まぁ私は人と交流が持てれば何でもいいですが…（蕎麦を上げろと言われたのでざるに移し替え乍ら甲を見れば楽しそうにしている姿）まぁ悪くは無いですね…（小さく呟けばこちらもくすっと笑顔を見せ）それで次は何を？…ところで…随分人が減ってしまいましたが食べきれるんでしょうか…（次は何をしたらいいか聞くものの、いつのまにか食堂には3人。ふと思って問いかけてみて） (2015/2/24 21:16:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ、言ったにゃ。俺っちは人も組織も裏切る男にゃ。(微笑みながらそう言えば猫耳をピコピコしながら乃愛を見つめる。人に好かれる人間じゃないと伝えるように）俺はそういう人間にゃ (2015/2/24 21:17:15) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | そっか。(再三確認を取ったのだが如何やら問題ない様なので自らは予定通り食後の運動を始めることにして。何をしようかと少し迷ったが結局オーソドックスに素振りをする事に。別に殺し合いをする分けではないので真剣は使わず、来る最中に取って来たのだろうか木刀を手に取っては握りしめて。そんなに激しくしようとも思わない手始めに２，３度剣道の面をするかのように上段から真っ直ぐ振り降ろして) (2015/2/24 21:22:10) |
| 甲凛♀2年 | > | …余れば持って帰るわ（ザルを取り出してさっと水洗い。水で麺を締めることによって独特の食感と喉ごしを実現しているのだ。鍋に残った蕎麦湯を軽く持ち上げ強力粉の山に流し込む。蕎麦湯は健康面で非常に優れており深夜の食事に悲鳴をあげる胃を労ることができる）…運んでくるわ。…爾無羅、お待たせ。果物以外食べてるところ見たことなかったから口に合うか分からないけど…どうかな？（心底嬉しそうな顔で持ってきたものは鶏丸々一羽。炒めた野菜を詰め物にして豪華に焼き上げている。表面は中国系のごま油で味付けし皮がパリッと音を立てるようにあぶってある） (2015/2/24 21:22:18) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （満足そうに眼を細め、返答をせず手掴みでバリバリ食らい始めた。両手の爪を使って鳥を引き裂き、骨を引きずり出し、口に運ぶ）……（かなりとんでもないスピードで、しかも異常に乱雑かつ野性的に食らう。食らう、食らう。食う音の生々しさがキッチンにまで響く） (2015/2/24 21:25:28) |
| 如月 翼♂２年 | > | 剣を普段、使うのかにゃー？(木刀を素振りしている乃愛を見て、聞いてみる。慣れてるのだろうか？様になっている。）俺っちはメンテナンスでもするかにゃー。(微笑みながらグロック18をバラしメンテナンスを始める。一つ一つのパーツを丁寧に乾拭きして綺麗にしていく。そして不備が無いか点検をしていく。） (2015/2/24 21:26:48) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうですか…（余計な口出しでしたね…等と呟けば料理を運びに行った甲。結局指示をもらっていない…等と思えば結局下手に手出しはしない…が確認すれば気づいて）ピザ生地だけ冷蔵庫に入れておけば続きを作る必要は無いのでは…（ピザの準備はしていなかったような…と思い返せば呟いてみるも、まぁ彼女に任せようと思い）にしても凄まじいですね……本当に教師ですか…（食べている姿がとても大人の女性とは思えず苦笑いで眺め） (2015/2/24 21:27:42) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | うん、でも、実戦経験はあんまりないんだけどね(続けて何度か素振りを繰り返していると相手から問い掛けられば一旦中止して、こくりと頷いて答えて見せて。それから相手が銃のメンテナンスを始めたのを見れば、此方も素振りを再開して。上段から下段、中段と時折構えを変更してはぶんぶんと風を斬るを音を闇夜の校庭に響かせながら黙々と振り続けて) (2015/2/24 21:30:47) |
| 甲凛♀2年 | > | ………気に入ってくれてなによりだわ、前からまともな食事は提供したかったし…、…？（前からとはいつからだろうか。首を傾げるが内にあるのはいつもの押しつぶされそうな禍々しい感情ではなく通常の満足感のためそのままにする）…お待たせ、四刃。ピザ生地をこねるのと具材を作るの、好きな方をさせてあげるわ（厨房に戻りめんつゆを自作しながら選択肢を提示する。薬味はなにがいいか、さっと厨房内を確認して） (2015/2/24 21:31:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | うんにゃ、メンテナンス終了。次はバレットXM109をメンテナンスかにゃ。(先程のより大きなライフルを取り出せばまたパーツ事に点検、掃除をしていく。慎重に銃弾もチェックしていく (2015/2/24 21:33:10) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （周囲の目線など気にしない。骨についている肉は骨ごと食らい尽くす。一瞬見える爾無羅の口の中。人間ではあり得ないほど鋭い犬歯、もはや牙と言って差し支えないものが生えている）…… (2015/2/24 21:33:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （戻ってきた甲を見て、作るんですね…と思えば）では生地の方で…具材を選ぶセンスは有りませんので…（と告げればさっさとこねたり叩きつけたり）骨まで喰らうとはまさにあの事…（教師の様子を一瞥すれば更に凄まじい光景。引き気味の顔でぼそっと呟いて） (2015/2/24 21:34:42) |
| 甲凛♀2年 | > | …その作業、力がいるの。男性の方が適任だわ（バター、オリーブ、ソーセージ、チーズ、オーソドックスな具材を集め準備は完了。出来上がった生地を手際よくまるでテレビのワンシーンのように回して広げると具材をセットしオーブンに叩き込む。凛の料理は父直伝の為か細部が荒くいわゆる「男の料理」に近いモノがある） (2015/2/24 21:37:27) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ふうっ！はぁっ！たぁっ！(次第に勢いが付いてきて乗り始めたのか、先程までは一太刀一太刀丁寧に区切りながら素振りを行って居たのだが、流れる様に素振りを続けては掛け声まで放ちだしてしまい。数分に渡り一連の流れを繰り返せば流石に汗を掻き始めた様で額にはじんわりと滲み始めていて。) ふぅー…(ぴたりと動きを止めれば深く息を吐いてそれから手で額の汗を拭っては小休止) (2015/2/24 21:39:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （ベキッ、ベキッ。鳥肌の立つような音が何度も鳴り響き）………（やがて止んだ。食事終了。鳥がいた所には骨さえわずかしか残っておらず、食い散らかした後さえほとんど残っていない）…美味かった（それだけ反応した） (2015/2/24 21:40:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | おぉーパチパチ。(手を叩きながら微笑めば乃愛のアタマにタオルを乗せて。）お疲れさまにゃ、汗冷える前にふくにゃよー。それと、水にゃ。(ペットボトルの水を乃愛に渡す (2015/2/24 21:41:06) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうですか……（一言くれた相手に軽く頭を下げつつ具材を見れば）シンプルでいいいですねぇ…（キノコが入っていない。それだけでセーフで呟いて）これでお手伝いは終わりですね……（やっぱりいらなかったでしょう…と思ってはいるものの、まぁいいかと済ませれば厨房を出て） (2015/2/24 21:42:23) |
| おしらせ | > | 松崎瑠梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/24 21:43:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/24 21:44:07) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 21:44:38) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/24 21:45:05) |
| 甲凛♀2年 | > | …爾無羅！蕎麦食べてみる？（厨房から手を拭きながら出てくるその手にはザル一杯の蕎麦。出来上がった蕎麦ももちろん食べる、薬味はおろしたて山葵、海苔、ネギ）…まだ手伝いたい？なかなか不満そうね（四刃の方をしっかり向いてその目を見てはなす。瞳の色も髪の色も同じ。しかし違う。なにかが違う。瞳をじっと覗き込みしばらく止まる）…ありがとう、美味しそうに出来上がったわ (2015/2/24 21:45:14) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | あ、ありがとう。(此方が一区切り終えた事を確認したのか相手からタオルを渡されては、素直に受け取り額の汗をしっかりと拭きとって。加えて渡された水の入ったペットボトルを受け取れば相手も口を付けたのかななんてことがちらっと頭を過るも、余り深くは気にせずに蓋を開けると口を付けてごくごくと喉を潤して。飲み終えれば蓋を絞めてありがとう礼を伝えてから相手にお返しして) んー、汗かいちゃったしシャワーでも浴びようかな…(汗を掻いたまま放っておくと風邪を引くし何より気持ちが悪い。となればシャワーで身体を清めようかなと短絡的な結論に至れば「君も一緒にどう？」なんて無垢な笑みを浮かべ乍ら問い掛けてみて) (2015/2/24 21:46:33) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……ソバ？（これだけで別にいいのだが、妙に勧めてくる）……手の込んだ料理はそれほど好かんのだが？（コップの水を飲みほす） (2015/2/24 21:46:33) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/24 21:46:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/24 21:47:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | いえ…今からはもう遠慮しておきます…。また機会があれば…（手伝いたいかと聞かれれば小さく笑って答えながら壁に凭れかかって袖に手を入れるように腕組みし）…感謝されるような事は何も……。美味しそうに出来上がったのは貴女が楽しみながら一生懸命作ったからですよ…（礼を言われれば軽く首を振ってから、微笑んで言っておき） (2015/2/24 21:48:20) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | (今日も相変わらず、踏まれそうになれば飛んで。今日は少し雰囲気が違う。淡いﾋﾟﾝｸのﾛﾘｰﾀｰ的ﾜﾝﾋﾟｰｽを見にまとい、緩くふわり、と巻いてある髪を下ろしていた。何処か女の子らしさが増していたのだ。)ん。ふぁ、…まだ少し眠いですわ。…(保健室へと足を運べば はふり、…とベッドに舞い降りて。布団の中に潜り込んだ。すると1分もたたないうちに浅い眠りへと落ちてしまう。) (2015/2/24 21:48:54) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【甲さん、四刃さん、私＞食堂 それ以外＞校庭 でしたっけ】 (2015/2/24 21:49:08) |
| 如月 翼♂２年 | > | んにゃ！？にゃ、にゃ、にゃ、にゃにをっ！？(乃愛の発言にびっくりして顔が真っ赤になる。緊張と照れで言葉が上手く話せない。）んにゃ、いいにゃ！い、い、いっしょにはいるにゃ！(顔を真っ赤にしながらそう言えば乃愛の服の袖をつかみ (2015/2/24 21:50:03) |
| 甲凛♀2年 | > | そう言わないで、彼が心を込めて作ったんだから…ね？（さっと準備を整える。爾無羅の目の前に広げられたのはザルに盛りつけられた少々多めの蕎麦と茶碗には手製のめんつゆ、薬味は小皿に載せ急須に蕎麦湯を淹れてある）…アナタがいたから楽しかったのよ。私が言えた義理じゃないけどもっと素直に聞きなさい。ありがとう、助かったわ (2015/2/24 21:51:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【位置関係はそれで正しいかと思われますー】 (2015/2/24 21:52:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | わかった（ため息をつき、椅子に身を預ける。どうやって食うのかは考えない。要は口に運べばいい） (2015/2/24 21:53:35) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | うーん……（少し唸って考えるも、小さく息を吐けば）そういうことにして受け取っておきますよ…。こちらこそありがとうございました…誘って頂いて…（渋々といった口ぶりなものの微笑みながら言えば、逆にこちらからも礼を返してから少し頭を下げて） (2015/2/24 21:55:07) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | あれ、なんでそんなに赤くなってるの…君ってえっちだね(此方の発言を受ければ目に見えて恥ずかしそうに赤面していく相手に、理由を知った上で悪戯っぽく笑いながらそんな事を言ってみたり。冗談だよ、と言おうと思っていたのだが恥ずかしがりながらもなんとか此方の申し出に答えようとする相手に再び微笑ましいなーと母性溢れる眼差しでふふっと笑いながら見詰てはさて、どうしようかなと思い、取り敢えず小休止しようかなと思い食堂へ戻ることを提案すれば自らは先に歩み始めて) (2015/2/24 21:55:48) |
| 如月 翼♂２年 | > | うにゃぁ、待つにゃ。俺っちを置いてくにゃ。(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに乃愛の後ろをついていく。ダメだ、やはり押しに弱いらしい。ここまで恥ずかしいんだとは思わなかった。顔が熱い。他に話すことが見つからなくて黙ってしまう (2015/2/24 21:58:00) |
| 甲凛♀2年 | > | さて、お話も終わったところで食べましょうか冷めない内にね。いただきます…（夜更けにも関わらず焼きたてのピザをつまみチーズが垂れないように丁寧に口に運ぶ。まだなにか歯に物の挟まった感じの四刃を眺めてゆっくり続けていくかと認識を新たにし）…爾無羅、ありがとう。食べてくれて嬉しいわ。どうかなる (2015/2/24 21:58:28) |
| 甲凛♀2年 | > | 【さ、最後の「る」は「？」で…】 (2015/2/24 21:58:51) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （ガシッ。麺を大量に鷲掴みし、口に運んだ。口内でくちゃくちゃ音がする。麺につゆも付けず、麺のまま食らいにかかった）…はじめて食うが…味が薄いな（感想はそんなものだった） (2015/2/24 22:00:25) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | (黙々と歩く二人。時折ちらっと後ろを振り返れば露骨に恥ずかしがった様子の相手を見ては隠れてくすりと笑ったりなどしてしまい。取り敢えず目的地に学食まで戻ってくればまだ中に人が居るかなと思い「ただいまー」なんて軽快な挨拶を口にしてみて。) さて、どうしましょか？(なんてみんなに聞こえる程度の声量を出しながら恥ずかしがる相手に声を掛けてみて) (2015/2/24 22:01:30) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃっ！？ど、どうするって、どうするにゃ。(顔を真っ赤にしながら俯いて黙り込んでしまう。もしかしてからかわれてるのだろうか。）あ、あんまり大きな声でい、言わないでほしいにゃ。(椅子に座って猫耳を伏せる。恥ずかしそうにときどき乃愛を見ながら (2015/2/24 22:03:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （頭を上げれば立ったまま近寄り一つ摘んで口へと運び）蕎麦を初めて食う人間が……あ、いるか…（教師の様子を見て呟くも、そういえば元の自分は食べた事が無いなと思えば訂正するように呟き）おかえりなさい…（ただいまという声を聞けば、軽く頭を振りながら返しておく。後ろにいる偽猫男はまた何かやらかしたのだろうか…相変わらず節操がないな…等と思いつつ） (2015/2/24 22:05:57) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:07:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/24 22:07:32) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまですー、】 (2015/2/24 22:07:39) |
| 甲凛♀2年 | > | 呉動爾無羅、その碗に入ったつゆもグッと飲むの。小皿の物はお好みだから気分でいいわ（今ならつゆを飲めば味も追いつくかもしれない。とんでもない食べ方だがこうしてみる他に方法はないだろう）…おかえりなさい、…、なるほど（戻ってきた二人組を見てなにかを納得する。少しその瞳がゆらりと揺れる。骨の折れる音が聞きたい…）…四刃も食べたことがないならどうぞ？（爾無羅に出したものと同じ蕎麦セットを差し出し薄く微笑む） (2015/2/24 22:07:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/2/24 22:07:46) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/24 22:08:00) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | どうって…私と良い事するか、しないか、でしょ？(此方の一挙一動に露骨に恥ずかしそうな反応を示す相手に面白くなったのか、大きな声で言わないでと言う相手の申し出を真っ向から無視すれば、含みを持たせた言い回しで相手を煽るかのようにゆっくりと言葉を紡いではふふっと不敵な笑みを浮かべて) (2015/2/24 22:08:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【みなさん、食堂のままですー？、】 (2015/2/24 22:09:51) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/24 22:10:20) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | いや…食べたいのは山々なんですけどね…この身体は異常なほど少食な上に燃費が良くて…（蕎麦を勧められれば残念そうに肩を落として答える。ところで今の瞳の揺れは…と思ったもののまぁ彼だろうと思えば金髪少女が答えていて）またそういうあれですか…（気配でのみのもあるとはいえ、自分が知っているだけでも何人目だろうか…等と思いつつ呟いて） (2015/2/24 22:10:58) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃっ！？(顔を真っ赤にして踏まれた猫みたいな悲鳴を上げれば俯いて口をパクパクさせる。余程ショック立ったらしい。） (2015/2/24 22:11:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …？（もう一度麺を掴み、口に掻き込む。つゆの入った容器を掴み）……………（ゴギュッ、ゴギュッ。つゆを飲み込んだ。違う。そばはこうやって食うものでは無い。合っているが違う）……味が濃いな（またしても反応はこんなもの） (2015/2/24 22:11:06) |
| 甲凛♀2年 | > | …今度またなにか作るわ。よければ食べてね（今度は複雑な手順や加減が必要でない物を作ろう。そう心に決め蕎麦をすする。蕎麦は喉ごし、噛む食べ物ではないのである意味呉動爾無羅の食べ方は正解である）…お二人、ピザが余っているのだけど食べる？（帰ってきた二人組に話し掛ける。ひとりは伸びているようだがなんなら無理やり詰め込めばいいので問題ない） (2015/2/24 22:14:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【今全員食堂に戻ってきました＞悠さん】 (2015/2/24 22:15:01) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ふふ、全部冗談だよ。面白いね、君(このリアクションがマックスだろうか。兎に角一際面白い反応を示してくれた相手を見ればふふっと憚ることなく吹き出してしまい。それからネタばらしの様にそう言うと、知らずとはいえ年上の相手を掌で弄ぶかの様な失礼な言動を繰り返して) (2015/2/24 22:15:05) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:15:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/2/24 22:15:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/24 22:15:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/24 22:15:38) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ】 (2015/2/24 22:15:39) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | (ふと、目が覚めれば保健室を出て。賑やかな人々の声が聞こえる食堂を覗き。勇気を出し、隙間から入っていく。しかし話しかけようか少しあたふたとしていた。)あ、ぁ…。(小さい声で声を漏らしつつも、直ぐ様物陰へと隠れてしまっていた。) (2015/2/24 22:15:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/24 22:15:47) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 22:15:52) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃ、】 (2015/2/24 22:15:59) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/24 22:16:03) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/24 22:16:12) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは~~~＆はじまして】 (2015/2/24 22:16:48) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃうぅ、にゃら一緒にはいるにゃ！このままじゃ納得いかないにゃ！(顔を真っ赤にしながらもそう言えば俯く。恥ずかしさの余り思考回路が上手く働かない (2015/2/24 22:18:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | (用事を済ませ、また食堂へと戻ってきた。入口からこっそり中を覗いてみれば、まだ先程の人がいたらしい。嬉しそうに扉を開けて、中へと入っていき。)... ええと、ただいま―。です。 (2015/2/24 22:19:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …………（つゆを飲み干し、麺を粗方食らい尽す。食堂に色々戻って来たらしい。一匹は人外。一人は先ほどの金髪の生徒。もう一匹はその金髪の生徒についていったうるさい生徒）…騒がしくなってきたか（ホウキを持ち、席を立とうと） (2015/2/24 22:21:58) |
| 如月 翼♂２年 | > | ピザ？にゃはは、ビザかにゃ？(やはり正常に思考回路がﾊﾀﾗｶﾅｲらしくて (2015/2/24 22:22:39) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ダメだよ。運動したら小腹が減っちゃったな。何か残ってませんかー？(此方との入浴を強く希望する相手を丸で此方の方が年上、それも幾つも上の女性かの様に軽くあしらえば、運動でカロリーを消費したからか軽い空腹感を覚えて。食事を取ったから運動をして燃焼したのに、運動したから食事を欲すると言う最悪の循環を展開してしまっているダメ少女。そう言えば自分たちが出て行く前は何かを作っていたような…ダメ元でそう尋ねながら食事をしている人たちの方へと寄って行って) (2015/2/24 22:23:41) |
| 甲凛♀2年 | > | …！えと、こんばんは。よろしく、ね？（なにかが隠れた。椅子から身を乗り出して確認すると女性がひとり縮まっている。そういう趣味はないので警戒を解きにかかる。まずは挨拶）…悠もおかえりなさい。そこの人も、よろしければ席にどうぞ？ (2015/2/24 22:23:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | えぇ…その際は是非…。まぁ…私であって私ではない…元フード男かもしれませんけどね…（頷きながら返事をしてから、次に会うのは私の性格では無いかもしれないと思えばくすっと笑って付け足しておく）おかえりなさい…（また新たに戻ってきた少女に言葉を挨拶を返していれば妖精。甲が話しかけたのでコミュニケーションの練習になるだろうと思って自分は何もせず）ピザがありますよ…？（さっきのは聞こえていなかったか…と思えば金髪少女に自分から言っておき） (2015/2/24 22:25:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …ピザがあるわ、あと蕎麦。そこの四刃が作ったの、よければ一緒に食べましょう（夜中に食べ物は誘惑が強い。興味を持つ人がそこそこいるらしいのでお茶を淹れて薦めてみる。お節介は悪癖だ） (2015/2/24 22:25:58) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃうぅ、酷いにゃ。ひ、人が覚悟を決めたのに。意地悪にゃ。(ショックを受けた様な顔になりションボリ猫耳を伏せる。拗ねた表情で頬を膨らませれば。）うぅ、にゃんだか負けた気分にゃ (2015/2/24 22:26:01) |
| 松崎瑠梨♀1年 | > | こ、こんばんはです、わ。…(身長が15cmしかない自身を見つけた２年の女子生徒に少し驚きつつ、案内された席の机にちょこんと座る。)よ、よろしくですわ、…(相手を不思議そうに見つめながら、妖精の羽根をしまった。) (2015/2/24 22:27:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ええと、ただいまー。(凛さんに声をかけられて嬉しそうにヒラヒラと手を振れば、彼女の近くへと歩いていき。)あ、ただいまです。(おそらく自分に声をかけてくれたのだろう、そう判断すると、肩に赤色と青色の妖精を乗っけてにこりとお辞儀をして。) (2015/2/24 22:27:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 妖精ではなく、妖精使いなのですー。分かりにくくてごめんなさい。】 (2015/2/24 22:29:12) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | ありがとうございます(と思っているとタイミングよく向う側から食べ物を提供してくれるとの申し出が。喜んで、と言わんばかりに笑みを浮かべればいそいそと寄って行って【すみません！自分に向けられているのを見落としてました】) ふふ、(今度は如実に落ち込んだ表情を浮かべ、そしてその雰囲気を纏う如月を見れば又含みを持った笑みを浮かべて。) (2015/2/24 22:29:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …ほう…（現れたものの妙な小ささに目を細める。元よりつり上がった眼が松崎を黙視。人間では無い。だが、この学園はこういうのもいる）…こういうのの近くではこの実験器具は使えんな…（少しうんざりしたようにホウキに括り付けた砲丸大の物質に目配せする） (2015/2/24 22:29:25) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | その言い方は語弊があるどころの話じゃありませんよ…？作ったのは9割方貴女でしょうが…（四刃が作ったと言った甲に全体が勘違いしないように補足情報を付けたしながら苦笑いで言っておきながら適当な席に腰かけて皆の様子を頬杖をついて眺め） (2015/2/24 22:30:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【城咲さんー？、】 (2015/2/24 22:32:13) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……にゃあ、にゃ、にゃんだよ。俺っちを見て、笑うにゃんて酷いにゃ。(此方を見て、笑っている乃愛を見て、更に拗ねる。頬を膨らませながら猫耳をピコピコ降って以下にも不機嫌ですと、アピール。）バカにしてるにゃ。どうせ、バカにしてるにゃ (2015/2/24 22:34:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …1も9も大差変わりないわ。それに、二人で作ったのだし似たようなものよ（いくらヘルシーな食事とはいえ女性ならば太ることも少し気にかけるかもしれないこの状況でもパクパクピザを摘まんでいく。童顔、低身長、華奢と色々小さな凛だが脂肪はある一点にしか付かない体質らしい） (2015/2/24 22:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/24 22:36:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/24 22:37:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー、お構いできず申し訳ございません…】 (2015/2/24 22:37:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 22:38:33) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:39:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/24 22:39:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/2/24 22:39:54) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/24 22:39:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/24 22:39:59) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 頂きます。(食べてもいいとの事なので遠慮なくと言った感じでピザを一切れ摘み上げれば口に運んでもぐもぐと美味しそうに咀嚼して) ふふ、さて、どうだろうね？(此方の含みを持たせた笑みに何か思う事があったのだろう相手は、声を荒げて文句を口にして。その様子が一層子供っぽさを演出すれば自然と笑みが込み上げて来ては堪えられずまたまたくすっと笑って) (2015/2/24 22:40:06) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【お疲れ様＆今晩は。】 (2015/2/24 22:40:17) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/24 22:40:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | それを本気で言っているのであれば小学生からやり直した方がいいですよ…（大差でしょう…と思いながら呆れたような笑みを浮かべて呟いて）ふぁぁ…（頬杖をついてのんびりしていれば少し眠くなってきてしまったのか欠伸を漏らすと姿勢を正し）そういえばリンゴはいいの…？（妖精使いの少女に先程置いて行ったリンゴを思い出せば問いかけてみる）教師さんはまた実験ですか…？（続けて何となく一声かけてみたり） (2015/2/24 22:41:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | リンゴ、ですか？... あ、あのままでいいんですよ。明日きっと調理師さんがスイーツを作ってくれるはずですから。(厨房の一角にあるリンゴが積み上げられた箱を指差せば、うんうん、と頷いて。【 (2015/2/24 22:43:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃぅぅっ、笑うにゃよぉ。何で、俺っちを笑うにゃ。うぅ、最初に言ってきたのは乃愛なのに。(拗ねながら乃愛の近くに行けば少し甘えるようにすりよる。） (2015/2/24 22:44:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【松崎さんはお時間大丈夫ですかねー…】 (2015/2/24 22:44:33) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ああ（四刃の声にそう答える。教師を教師さんと呼ぶのもおかしな話だが）。……空気中の魔力を分解する薬剤だと聞いた。ここで実験しては…（周囲の魔力を全て分解されてしまい、ここの魔法使いは全滅である）…実験してみるか？ここで（自分は多少魔力を分解されても平気だが、ここの連中が違うだろう） (2015/2/24 22:45:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、ほんとですねー。】 (2015/2/24 22:45:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あぁ…なるほど…。君とあの屋台の主はそういう…（ふと気づけばくすっと笑って呟いて）うーん…どうでしょう……。私は魔力が多いですからそれなりに耐えられるとは思いますが…。やらない方がいいのでは…？教師という立場として…（物騒な実験の話を聞けば少し考えてから、結果的にやらない方向をお勧めし） (2015/2/24 22:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松崎瑠梨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/24 22:47:05) |
| 甲凛♀2年 | > | …、リンゴ、そういえば…（以前悠と、自身と同じ名前の女の子にアップルパイを作る約束をした気がする。いつ行動に移そうか）…酸素分解剤、…？（見当違いなワードが口から零れる。そしてその内容に全く身の危険を感じない。しかしそれが他の生徒の生命に関わるのならば。真紅の瞳に怒りが充填される。沈黙に吐息が混じり妙な間を作る） (2015/2/24 22:48:32) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | んー、そんなに期待してたんだー…じゃあ妥協案という事で(駄々を捏ねる子供の様に此方へ文句を言い、甘え擦り寄ってくる相手。初めから冗談のつもりで言っていたのだが確かに此方にも期待を持たせた責任がない訳でもない。それならばと思い、相手の両頬に両手を添えてぐっと引き寄せれば自らも顔を寄せて唇を相手の唇へと軽く重ねては直ぐに離してしまい。「はい、これでお仕舞」と言えばまたピザに手を伸ばして) (2015/2/24 22:49:44) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 屋台の主？(どうやら李語さんが屋台をやっていたことを知らないらしい。こてん、と小首を傾げて不思議そうに彼を見つめれば。)... 分解？... ぶ、ん、か、い... ( よく分からなかったのでもう一度呟いてみたが、やはり分からなかったのでようだ。) (2015/2/24 22:50:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 『使う際は半径１０ｍ以内には人間を近づけるな』…と注意文を渡されている。故に海岸でやるのだ。こんな所で実験などしてみろ（食堂にいる全員に目配せをし）。…白骨さえ残らんかもしれんぞ。魔力が高かろうがなんだろうが、この薬剤はそういうものでは無い（椅子から降りて）…実験の時間だ。見たければ来い（食堂の出口へ） (2015/2/24 22:51:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？！？(唇を重ねられれば驚きに目を見開き。お仕舞い、なんて言われると。）な、なにしてっ？き、きすっ！？はっ？はぁぁ！？(パニクる。完全に混乱していて、口調も替わる。）お、お前は簡単にしすぎだっ！ (2015/2/24 22:54:14) |
| 甲凛♀2年 | > | ………見せてもらおうかしら。幸い私は非戦闘員で…魔力なんか欠片もないしね（ぽつりと話すのは非戦闘員を名乗る理由。魔法の適性は皆無であることを伝えあらゆる思惑から実験の見学を申し出る） (2015/2/24 22:55:10) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （まぁ私の場合は最悪異空間に逃げ込めばいいだけですが…等と思って聞いていれば屋台の事を知らないらしい少女）あぁ…調理師さんとやらのことですよ…お幸せに…（言い換えてからくすっと笑って一言添え）……（甲の様子に本当に非戦闘員ですか…？等とほんの小さな声で呟きながら苦笑い。そばでは周りなど気にせず口づけをしている二人。さて自分はどうしましょうか…等と考え周りに合わせようか…という結論に） (2015/2/24 22:56:14) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 此れ位挨拶の延長線だよ(などと呆気らかんに答えれば少し口角を上げた柔和な表情を浮かべて。外国人の血が混じっている影響だろうか、他の人よりも性に開放的なようで、本人は特別可笑しな行為だとは思っていない様で) はい、この話はお仕舞だよ。で、実験てなんだろう？(ぱちんと両手を合わせるとこれでピリオドと強調して。それから話題を変える様に先程から他の人たちが話している内容が耳に入って来てなにかなーと思えば素直に疑問を口にして) (2015/2/24 23:00:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【皆さんどこにおっれるのでしょうか～？】 (2015/2/24 23:00:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【全員食堂です。私は移動しますが】 (2015/2/24 23:00:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【移動組ですー】 (2015/2/24 23:01:13) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ものっそい噛んでる....orz】 (2015/2/24 23:02:06) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【多いとあれなので....一人かな。】 (2015/2/24 23:03:18) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | えーと、私魔力あります。(恐る恐る左手の腕輪をあげてみれば。)... へぇー、李語さん、屋台なんてやってたんだ。あ、ありがとうございます。(四刃さんを見て、にこりと笑いかければ。ぺこりとお辞儀をして。) (2015/2/24 23:03:35) |
| 如月 翼♂２年 | > | はぁ、何で、俺が悪い見たいになってるんだ？(溜め息をつきながらそう呟けば。）くそ、俺としたことがあんな手で同様するなんて、（一人で、呟きながら乃愛から顔を反らして。）はぁ、疲れた、無駄に疲れた、 (2015/2/24 23:04:19) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【噛んでるこもも可愛い♪】 (2015/2/24 23:04:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | よろしい。着いて来たい奴だけ来い（黒いホウキに括り付けた砲丸大の物体と共に、食堂を後にする）。………（へばっている如月に眼だけ向けて）…その程度の精神でよく魔法など使えるものだ（心底あきれたような台詞を残し、非常勤は海岸へ向かった） (2015/2/24 23:05:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あぁ…何か魔力が無くなるような実験をなさるそうですよ…？見学自由の（金髪少女に軽い説明をしておけば席から立ち）さてと……それじゃあ私も行ってみましょうかね…（このまま食堂にいても特にする事も無い。訓練も移動も楽に出来そうなうえ、実験も少し気になれば屋上へと向かう事にして歩き始め） (2015/2/24 23:06:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【結構噛んでるんですよこれでも(´Д｀)】 (2015/2/24 23:06:46) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あ、前のイメージで屋上って書いてしまった…ｗ海岸に微訂正】 (2015/2/24 23:06:59) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【にゃはは、可愛いにゃ。くふふ、面白しにゃ。】 (2015/2/24 23:07:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【Σ(ﾟﾛﾟ;)笑われた】 (2015/2/24 23:08:27) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（無言で着いていく姿は先程まで嬉々として料理を作っていた少女とは思えないほど暗く冷たい。眉根に寄せられた皺、きつく鋭い目つき、隙のない身のこなし、堅く握られた拳、夜を纏うような腰までの黒髪…そして、怒りと憎しみと狂気に燃える真紅の瞳） (2015/2/24 23:09:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | にゃっ！？こ、これとそれは別にゃ！別！戦闘中にキスなんかされるかぁぁぁ！！(心底あきれられた様な言葉をかけられればさっていく呉動の背中に叫ぶ (2015/2/24 23:09:04) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【ごめんにゃ。可愛くてつい。】 (2015/2/24 23:09:25) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | よーし、私もついていこっと。(魔力が分解される、ということに少々不安が拭いきれないがそれ以上にどういう実験か気になるようだ。彼等の後ろをてくてく、と歩いていって。) (2015/2/24 23:10:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （されるか。ではない。されても動じない。が正解だ。足りない奴はこれだから困る。そう胸中で呟き、海岸へ歩いていく）……それと、点数は出んぞ。これはあくまでこの私の仕事の一環だ。…まあ、論文の参考にくらいはなろう (2015/2/24 23:12:27) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ふぅ.....今日はこっち～～。誰もいないよね。（そうつぶやいて、屋上のドアをあける。）夜風～～!!（夜風に当たりに屋上へきた。最近は夜風に当たるのが心地よく感じるようになりお外で過ごすことが多くなった。） (2015/2/24 23:13:57) |
| 千葉乃愛♀1年 | > | 【背後が騒がしいので一度落ちます。お疲れ様です。】 (2015/2/24 23:15:27) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/24 23:15:29) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/24 23:15:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/24 23:15:37) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/24 23:15:44) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/2/24 23:15:50) |
| 甲凛♀2年 | > | ………彼らの生命に危険はないの…？（暗い水の底から響くような冷たい声が質問を投げかける。彼ら、が指しているのは後ろにいる四刃と悠。なにもなければそれに越したことはないが確認しなければならない）………海、ね… (2015/2/24 23:16:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/24 23:16:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさまにゃ！】 (2015/2/24 23:16:18) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こももにゃーん、屋上いってもいーいー？】 (2015/2/24 23:16:50) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いいですよ～】 (2015/2/24 23:17:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 大丈夫ですよ…ただの興味本位ですし…（点数が無いと聞けば小さく笑って呟いてから、歩くのに疲れた…というよりも飽きたのか一言唱えれば背中から翼を生やして飛び始め）ふふっ…自分の命くらい自分で守れますし…私はそこそこ強いですよ…？（自分や妖精使いの少女の心配をする甲に、上空から文字通り上から目線で笑いながら喋り） (2015/2/24 23:17:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【ありがとうにゃー。】 (2015/2/24 23:19:30) |
| 如月 翼♂２年 | > | 全く、人をからかうのも程ほどにしてほしいにゃ。(ぶつくさ文句を言いながら屋上の扉を開けて、出れば見知った顔を見つける。最近、話していない女の子、）……こもも。(名前だけを思わず呟いて (2015/2/24 23:21:00) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【噛んでもいいのなら!!!というか・・・キーボードをソロソロ買い換えないと......噛む原因はキーボードのせいなんだぃっ!!】 (2015/2/24 23:21:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【にゃはは、可愛いから大丈夫にゃよ。】 (2015/2/24 23:21:37) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（「…お父さんは強いから大丈夫、きっと帰ってくるよ」。広い洋館、赤いカーペットを走る自分の姿。ようやく扉に辿り着いた時には全てが終わっている。全てを失っている。遺されたモノは、鋼の心と鋼の拳、そして、桜色の）………そう。なら任すわ。…悠の事も見ていてほしい、私に守りきれる自信はないわ (2015/2/24 23:21:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... わたし、ですか？... ん―、と、私も頑張りますからっ。(凛さんのいつにない真剣な様子に恐る恐る声をかければ、にっこりと柔らかく微笑んで。) (2015/2/24 23:23:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 近付かなければ良い。そもそも、それだったらこの私に実験など任せんだろう（強い弱いの次元の話などしていない。こういう輩が最初に死ぬ）…………（海岸に到着。波がかかる程度の場所にホウキを下ろし、布を取る。銀色の砲丸。としか形容できないそれ。見るからに重そうな物質だが、爾無羅はそれを片手で持ち、準備を始める）……よし、離れろ。この私も離れる（全員に通達した） (2015/2/24 23:24:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....？（なんだか自分の名前を呼ばれた気がする。しかも最近話をしていない先輩の声。あれ以来一言も口を利かず、そしてずっと避けていた。小さな声でも今は聞こえる。兎の能力が元に戻らないおかげで聴力が以上になっている。垂れたウサギの耳も夜風になびいていた。） (2015/2/24 23:24:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | こもも。気づいてるんだろ？その素敵な能力でさ。ねぇ、子兎ちゃん。何が気に入らなかったんだい？(何時ものふざけてる雰囲気とは違い違った翼で話しかける。また、話をしたいから。 (2015/2/24 23:26:54) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | わかっていますよ…10mでしょう…（肩を落としながら呟く。最初から近づくつもりなど無く、半径15m程度の距離を取って上空で羽搏き続け）それにしても実験だけでは物足りませんね……（そういえば結局今日も誰とも手合せを出来ていないと思い出せば上空で準備をしている様子を眺めながら呟き） (2015/2/24 23:27:40) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（空中を飛ぶ四刃はともかく、悠は背中に隠す。左手がなにかを掴むように僅かに広げられ、いつでも振りかざされるよう構えられている事に凛本人が全く気づいていない）………近づかなければ、ね。わかったわ（無数の対策、利用法、作戦、戦略が頭をよぎる。この実験は本当に実験らしい、呉動爾無羅の教師然とした態度もある程度の信用ができる） (2015/2/24 23:28:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（耳が声に反応してピクピクと動く。口調の違う先輩の声。だけどその人のほうは向かず。）....なんですか？（背を向けたまま言葉を投げかける。） (2015/2/24 23:30:56) |
| 如月 翼♂２年 | > | 君に謝りたくて。ごめんよ、気に触ったなら謝る。君をあんなに泣かせるつもりじゃなかったんだ。(こももが此方を向いてくれない (2015/2/24 23:34:12) |
| 如月 翼♂２年 | > | (こももが此方を向いてくれない事実に悲しくなりながら一つ一つ言葉を選んで話しかける。）こもも、此方を向いておくれ。君の可愛らしい顔をみたいんだ【ご免なさい、途切れました】 (2015/2/24 23:35:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと離席しますー！】 (2015/2/24 23:36:55) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/24 23:36:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/2/24 23:37:16) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はーい！】 (2015/2/24 23:37:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/2/24 23:37:31) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/24 23:37:34) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いってらっしゃいですーと、こんばんはー】 (2015/2/24 23:37:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/24 23:38:05) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/24 23:38:38) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （銀色の砲丸が震えだし、スプレー噴射音に近い音を鳴らして何か白い薬剤を散布し始めた。なるほど、散布範囲は５ｍも無いが、１０ｍと言っている辺り、それだけ強力な薬剤らしい）空気中にも、微量の魔力が存在する。魔法と言うものはそれを使って発動する（それを離れ、じっと見ている。薬剤のある場所には空気中の魔力がことごとく分解されている）…それを分解するということは、その地帯では全く魔力が存在しない。この威力が解るか (2015/2/24 23:39:29) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....だから、なんなんですか？こももは....っ!!（そういうとぎゅっと手を握り締めて肩を震わせる。クラウスは現在背中に背負われておりおとなしい。）あんな言葉聞きたくなかったよ.....（悲しそうな声でつぶやく。 (2015/2/24 23:40:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/24 23:40:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/24 23:40:47) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【みんなはどこにいますか？】 (2015/2/24 23:40:58) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私は屋上に如月さんと。】 (2015/2/24 23:42:50) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【海岸にてアブナイ実験中】 (2015/2/24 23:43:07) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（残念ながら魔力に大した縁のない凛にはさっぱりだが後方ふたりに影響があるのならば重く受け止めなければならない。ましてやアレが悪用されるのであれば被害は計り知れない。少女の輪郭がぼやけ、重なって見える。一瞬陽炎のように揺らめいた姿は純白の衣装に武骨な篭手）………残留性は？（一瞬の内にもとの姿に戻っている凛が尋ねる。冷たい視線が薬剤を見つめる） (2015/2/24 23:43:08) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （廊下をうろうろと歩き回っている）....この気配はこもも殿に危ない身にかかっているのか？（廊下を走って階段を登り屋上へと行き、屋上のドアを開ける）こもも殿ー！（こももの名前を叫ぶ） (2015/2/24 23:47:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 地味ですね……（以前のイメージからもっと派手な実験かと思っていれば何かしらの薬剤が散布されるだけで、思わず呟いて）まぁそうですが…（自分は距離を十分とっていたため何の影響も無く、それを戦闘などで用いれば凄まじいだろうとは思うものの自分の好みでは無いなと思い）…（心配しすぎな気がする甲を見れば姿が一瞬違う者に見えたものの、疲れてるのか…薬の影響か…？等と思いながら触れない事にしておき） (2015/2/24 23:47:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | ごめんな、取り消すよ。俺は死なない。絶対にだ(後ろからこももを抱き締めれば耳元で囁く。）お茶をする、約束まだ生きてるかな？君の紅茶とクッキーを楽しみにしてるんだけど (2015/2/24 23:49:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | その残留性を確かめるのだ（今回の実験はそんな派手では無い。しかし、地味だからこそ恐ろしい）…元々、魔法使いを人類の脅威と感じた勢力が残したモノを軸に造り上げたものらしい。…つまりは（後ろの生徒に目配せし）魔法使いを根絶する兵器と言うわけだ (2015/2/24 23:51:42) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....。（抱きしめられればグっと力を手にこめる。フルフルと体が震える。）本当に....こももは、イヤだったんだよ....あんな言葉聴くのはっ!!!本当に本当に.....イヤだったんだか..ら....（ずっとこらえてた涙があふれる。ボロボロと大粒の涙が。本当にあの日の出来事と、昔の出来事がよみがえり凄まじく混乱したのを思い出す。そして屋上の入り口付近から、聞きなれた声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。だけど振り向けない。抱きしめられているのもあるが、泣いてるのを見られたくないから。） (2015/2/24 23:55:14) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 知らない間に実験用モルモット…ということでしょうか…？（くすっと笑いながら呟くも、まぁ特に影響は無さそうである。その証拠に翼は存在し続け上空で羽搏き続けられているのだから。むしろこの羽搏きがあるせいで余計にかもしれないですが…等と考え） (2015/2/24 23:56:40) |
| 甲凛♀2年 | > | ………なるほど、もっともらしいお話だわ…。それで、どうやって確かめるの？（魔法使いには分類されない少女が尋ねる。魔力が分解されると危険である、という話をしていたので後方ふたりに火の粉がかかることはないとは思うが）………四刃、体に異変はない…？なにかあったらすぐに伝えなさい（非戦闘員、なんて言葉はどこまで信じられているのだろうか。凄みの利いたドスのある声が小さく響く） (2015/2/24 23:56:45) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【屋上に参加してもいいですか？】 (2015/2/24 23:57:22) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……すまないっ。本当にすまないっ。君に悲しい思いをさせてしまったね。許してくれ、もう二度と言わない。(耳元で囁きながらこももの頭を優しく撫でる。何時の日かこももが部屋に来たときにしてあげたのと同じ様に。）君と話したい。君にもっと、近づきたいんだ (2015/2/24 23:58:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 貴様など実験にするくらいならこの私自らなってるわ（薬剤の噴射が終わり）………（白い散布薬剤は無色になった）まだ近付くな。……もう五分ほど待て。まだ影響が大きい (2015/2/24 23:58:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 問題ありませんよ…あったら私は貴女のそばに墜落しています…（甲に問いかけられれば、小さく笑いながら自分の翼を視線で指して冗談交じりに言っておく。戦わないだけで戦えないわけではないのでしょうね…と思いつつ） (2015/2/24 23:58:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【え？もう来てるじゃないんですか？】 (2015/2/24 23:58:53) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うん～。一応ロルで送ってるよ～？】 (2015/2/24 23:59:07) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （泣いているこももを見て）...お主がこもも殿を泣かせたのか？（ポケットからクナイを取り付かみクナイを構える）こもも殿を泣かせるなー！（走って翼の居る場所に行く）【ありがとうです】 (2015/2/25 00:01:57) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【あ、到着済ですw】 (2015/2/25 00:02:50) |
| 甲凛♀2年 | > | ………落ちる前には伝えなさい（狂気に満ちた瞳だけがギョロリと四刃をにらみ、すぐに白煙に視線を戻す。真一文字に結ばれた口元、小さな唇が少し言葉を発する）………5分（その時間がある程度の目安らしい。頭の重要事項の中にしっかり刻みつけ、記憶と経験のプールに直結させていく） (2015/2/25 00:03:00) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （薬剤は残留性だ。行く行くはこれを大量生産し、世界中に無差別にばら撒く。これで魔法使いは魔法を無くし、地球上から魔力は消え、地球には魔法は無くなる。何故こんな薬剤が未だに存在し続けるのか。理由は簡単だ。魔法使いが危険であるという考えは、主流ではないにしろ、誰もが持っているからだ。人間は自分の持つあらゆる力を管理しなければならない。この薬剤もその管理のための道具と言うわけだ）…………（海岸に人は近付かないらしい。…４分経過、あと少し） (2015/2/25 00:06:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。うそついたらどうしますか....？（泣きそうな声を我慢して先輩に問う。頭をなでられるも涙は止まらない。）約束破ったらどうしますか....？（益々手に力がこもりグっと爪が手のひらに食い込む。そして背後から伊達君が叫んで走ってくるのが解り、先輩の腕の中からすり抜け先輩の背後に移動し、伊達くんのクナイをナイフでとめる）....だめ....。こももは大丈夫だから。ね....ニンニン。（顔はうつむいてはいるが、がんばって声を出して伝える。） (2015/2/25 00:07:02) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（知り合いにも魔法使いはいる、これの悪用は彼女らの生命を脅かしかねない。そしてこれは戦いではなく虐殺だ。フェアではない、公平ではない。…魔法使い、の、知り合い。知り合い。この学園以外で）………もうそろそろ、5分よ。どうするの？ (2015/2/25 00:09:00) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……嘘をついたら、約束を破ったら君の好きなようにすると良い。俺を好きにして良いよ。だから、俺は二度と言わない。(こももに微笑んでから。）……悪い。今、大事な話の途中なんだ。邪魔するなよ、一年坊主。(殺気を込めてホルスターから銃を抜けば伊達のアタマに突きつける。引き金に指をかけていて何時でも撃てる。） (2015/2/25 00:10:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……（何故私が睨まれているのでしょうか…と思いつつも口にするのはやめておくことにして5分経過するのを静かに待ち続ける。何もせずただ羽搏き続けていれば退屈で、瞼を閉じて探知してみたりしながら時間を潰し）ところでそれを…教師さんは使いたい派ですか…？それとも使おうとする者を止める派ですか？（瞼を開けばふと思って問いかけてみて） (2015/2/25 00:13:24) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （翼の前にこももが現れ、クナイがナイフで止められ）...！？こもも殿。分かった、本当に大丈夫なんだな（頷き）おい、貴様。こもも殿に手を出したら俺が殺す気でお主を斬るからな（翼を睨み、後ろに下がる） (2015/2/25 00:13:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | あぁ？一年坊主が舐めた口を。その減らず口聞けなくしてもいいんだぞ？(殺気を放ちながら銃は伊達のアタマに狙いを定めたまま。もう片方の手にはいつの間にか大鎌を握っていて。）口には気を付けろ。死ぬぞ？ (2015/2/25 00:16:26) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 残留性を確かめると言ったな。この薬剤は本来持つべき効力を１０００分の１以下に抑えている。あくまでも鎮圧用と言うわけだ（散布された場所に歩き）。この場で魔法が使えるかどうか、そしてその効力が弱まるかどうか、それを実験する。…この私に頼まれたのは、薬剤をもし浴びたとしても平気だからだろう。……この私は魔法使いだ。己を律せぬ者が使う魔法など紛い物よ (2015/2/25 00:16:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（実験の動向をつぶさに見守る。一瞬、上にいる四刃に後ろに隠れろと伝えようとしたが僅かに残った冷静な部分がそれを喉元で押し止めた。こんな小さく華奢な娘の背中に隠れろなど侮辱にさえ捉えられかねないだろう） (2015/2/25 00:18:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....うん。大丈夫。だから。だめ.....。（伊達君が後ろに下がるのを確認して。）ありがとう。ニンニン。（そういうと、先輩のほうを向く。先輩は銃をむけ手にはカマをもっていた。）......。（先輩の拳銃に手を伸ばし銃のシリンダー部分を押さえる）だめ.....。（うつむいてつぶやく。） (2015/2/25 00:20:19) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ふん。お主が、俺を殺せると？（鼻で笑い）今はこもも殿との話が先ではないのか？翼殿（指は印を構える） (2015/2/25 00:20:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【っていうかニャー先輩のハンドガンがどのタイプかわかんないｗｗｗｗｗリボルバーかオートマチックかｗｗ】 (2015/2/25 00:21:13) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうですか…（結局のところこの教師も魔法使いという事はこれを使って皆殺しに使用などと考えているわけでは無いのでしょう…と思えば一言呟いてから、だとしたら色々と…と思ったものの理解できるかもわからないため口を閉じ） (2015/2/25 00:22:35) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【オートマチックじゃないの？w】 (2015/2/25 00:22:51) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（薬剤が散布された場所の中心に踏み込む）………（魔力の無い空間がそこにある。魔法使いなどここでは常人同前。ある種の胸焼けまでする）… (2015/2/25 00:24:02) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【オートだととめ方どうだったっけ....セーフティーレバーさげるんだっけ.....＠＠；】 (2015/2/25 00:24:29) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【俺のグロック18はオートマだよ、けどもう一個隠してるバレットは対戦車ライフルだからね！オートマを止めるにはセーフティ下げるかスライドさせて銃をバラすかだね】 (2015/2/25 00:25:19) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 00:25:52) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/25 00:26:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/25 00:26:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………どう？（一歩前に踏み出す。説明が本当ならば凛には影響ないはずだ。もう一歩踏み出す。魔法使いと非魔法使い、その両方で比較してこそ実験としての精度に信頼を持たせられる。怒りと狂気の瞳に僅かな心配の色が隠れる。友人の体が気がかりで隠しきれない、という風に） (2015/2/25 00:26:27) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～。】 (2015/2/25 00:26:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/25 00:26:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | お前みたいな雑魚、簡単に殺せる。大体、仕掛けたのはお前だろ？(グロック18を突きつけたまま睨み付ける。）本当に殺してやろうか？お前なら殺せるさ (2015/2/25 00:26:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます。海岸にて実験中】 (2015/2/25 00:26:37) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【リボルバーにしちゃったけど...オートでセーフ下げたってことで...(*´ｪ`*)】 (2015/2/25 00:26:57) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 00:27:09) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こちらはちょっと喧嘩始まりそう・・・ｗｗ】 (2015/2/25 00:27:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/25 00:27:19) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【実験中＆修羅場…うーむ】 (2015/2/25 00:27:20) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 00:27:25) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/25 00:27:29) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/25 00:27:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます。海岸にて実験中】 (2015/2/25 00:27:30) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/25 00:27:35) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/25 00:27:43) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【轟さん轟さん、この前の続きしましょう！←作業しながら待ち伏せしてました】 (2015/2/25 00:28:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【それと一つ。教師なのでヘタに殺し合い始めたら介入に参ります＞巽さん】 (2015/2/25 00:28:45) |
2015年02月24日 20時17分 ～ 2015年02月25日 00時28分 の過去ログ
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