「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月25日 00時29分 ～ 2015年02月25日 10時16分 の過去ログ
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| 轟 恭平♂2年 | > | 【了解ですー。サルベージしつつ打ちますねー】 (2015/2/25 00:29:05) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【教師の鉄槌ですね(｀･ω･´)ラジャっ!!】 (2015/2/25 00:29:16) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/2/25 00:29:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【んむ、殺し合いなら私も介入したいです、前世的に】 (2015/2/25 00:29:32) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なのでストッパーお願いしますね、巽さん(^^;】 (2015/2/25 00:29:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【え、じゃあ介入したいです。殺す側でｗ】 (2015/2/25 00:29:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ｗｗｗｗｗｗセンセーもうなんか殺し合いしたいという血気盛んなお嬢様が・・・・←ぁ】 (2015/2/25 00:30:05) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 今はこもも殿との話が先ではないのか？翼殿（不敵見な笑をしながら） (2015/2/25 00:30:20) |
| 如月 翼♂２年 | > | と、こもも。お前、何処で銃の扱いを？今のは上手い止めかただよ。(こももを誉めながら頭を撫でて。）お前を殺してからでも遅くないさ。(睨み付けながら。 (2015/2/25 00:32:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …………（今自分がいる場所に踏み込むと、魔法使いならば多少の胸焼けか吐き気を覚える）…ふむ（甲はそうではないらしい）……何も身体に異常はないか（甲にはそう言う） (2015/2/25 00:33:35) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【サルベージ出来ましたか？ 私はまだ探してます←】 (2015/2/25 00:34:20) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【しまった。四刃さん飛ばしてしまった】 (2015/2/25 00:34:30) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【できましたよー。02月18日 01時36分です】 (2015/2/25 00:34:57) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あ、べつに順番でやっていたつもりも無かったので大丈夫ですよｗ 何かあれば返すという感じでやってましたので】 (2015/2/25 00:35:12) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ありがとうございます、教えて頂けなかったら後数十分は探してました】 (2015/2/25 00:35:46) |
| 甲凛♀2年 | > | ………問題ないわ（ぽつりと結果を述べ、手を差し出す。呉動爾無羅の事なので動けないなんてことはないだろう、それでも、僅かに顔色の悪い彼女を残すことなどできなくて）………四刃、そちらからはなにか変わってみえる様子はない？ (2015/2/25 00:36:43) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 俺が死ねばこもも殿が悲しむ。もう、こもも殿の泣く顔は見たくない。（ポケットに手を入れクナイを掴む）俺はこもも殿の事が好きだから（こももを見る） (2015/2/25 00:36:43) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....やめて。（右足をトントンっとスタンピングする。顔はうつむいたまま。手に力をこめすぎて少し血がにじんでいる。）やめないんなら.....（そういうとスカートの下からもう１本のナイフを取り出しうつむいたまま二人に突きつける。）武器下げて.... (2015/2/25 00:36:53) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 変わって見える様子…ですか…？（周囲を見渡してみても、目に見えるような変化は特にないかと思えば）特に何も無い…とは思いますが…私は薬学には通じていませんしこの場所も初めてなのでなんとも…（とりあえずは自分としては何も問題ないように見えるという事を伝えておき） (2015/2/25 00:38:57) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふん、とんだヘタレ野郎だな。そんな奴は戦場に出ても一生勝てないよ。好きな奴が居るから戦わない？甘い、甘過ぎるよ。お前、本当に戦えるのか？(伊達の言葉を聞き更に殺気を放ちイラついたように首を掻き始める。）こもも。君もやる気かい？まさか、あの男が好きだからなんて言わないよね？(こももを見つめながらナイフを突き付けられれば目を細めて (2015/2/25 00:40:25) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……ふむ、ならば良い。散布箇所は…一日もすれば薄まる（ホウキを取り、片付け始める。砲丸の中にはもう薬剤は残っていない。周辺の砂を回収し）…よし、戻るとしよう (2015/2/25 00:40:46) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【武器がオートマチックの銃だらけに。でも使いがっての良いものばかり！←】 (2015/2/25 00:42:22) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ありがとう四刃…（スペルユーザーの視線から見ても異常がない空間、効果、持続性…策のアクセントとしては効果的だ。今はまだないが、敵対するなにかが現れた時に有効に働くかもしれない。無表情の仮面の下で心だけがわずかに口角をあげる）………ん…（戻るぞ、の声にどちらともとれない相槌） (2015/2/25 00:44:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あぁ…ちなみに屋上では面白そうな事が起こっているようですよ？恋多き男女達の殺し合い…とでも言いましょうか…（くすっと笑ってからここでは無いものの、変わった状況を伝えてみる）もし屋上へと直接行かれるのであれば直通ルートを無料で提供させていただきますが…（二人の元へと高度を下げて隣を飛びながら、二人がどうするかはともかく、一応右手を振って黒い円を出してみる。中に入って2m程進めば直接屋上の扉の前へと出ることが出来る移動用異空間を） (2015/2/25 00:44:54) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ここは戦の場所ではない。戦の場所なら例え女だろうが殺す！（殺気をたてて翼を睨む）....いつでも戦ってやるよ翼殿（目が黒から赤に変わる） (2015/2/25 00:45:20) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（足をスタンピング。）大切だから.....二人とも大切だから。傷つけたくないから。だからっ!!!（そう叫ぶと足を先ほどよりも強くスタンピングする。）だから....武器下ろして。お願いだから.....。 (2015/2/25 00:45:23) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …………降りろ（眼を細め、浮いている四刃に小さく言う） (2015/2/25 00:46:13) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【スタンピングはうささんのスタンピング～】 (2015/2/25 00:46:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……？（降りろと言われれば軽く首を傾げるも、とりあえずそのまま地上へと着地。翼は出したままで）どうされました…？（よくわからないためまた首を傾げて問いかけて） (2015/2/25 00:48:10) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくっくっ、何時でも？ふざけるなよ、お前は先輩の俺にクナイを抜いた。それは、つまりこうなると分かってたんだろ？(殺気を込めて睨み付ければニヤリと口角を上げて。血が騒ぐ。久しぶりの死合いだ、逃してたまるか。）悪い、こもも、約束は守るが武器は下ろせない。(そう答える翼は今までと雰囲気が変わる (2015/2/25 00:48:48) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （パンッ。軽い平手打ちが四刃の左頬を打った）愚か者。殺し合いの何が面白い？…魔法は殺し合いの道具にあらず。あくまでも己を生かす力ぞ。よく覚えて置け（低い声で短い説教をした） (2015/2/25 00:52:05) |
| 伊達龍太♂1年 | > | こもも殿、すまないが武器は下ろせぬ（口角が上がり、また戦が始まると思い）翼殿はこもも殿を泣かせた事が許さないだけだ (2015/2/25 00:52:20) |
| 轟 恭平♂2年 | > | じゃ…白神の全力の一撃を押し潰した上で食らってもらおうかな？今の俺の全力をさ（相手が目を瞑っているのを見やれば、次の一撃に備えて精神を統一しているのだろう。全力と全力のぶつかり合い…これこそが待ち望んでいた戦いだと思えば高揚感は増すばかり）龍同士…面白いぜ…！そうこなくちゃ、やり甲斐が無いよなぁ！（訓練室が猛吹雪に包まれる中、相手の頭上から現れたのは蒼い龍。シルエットこそ似ているものの、似て非なる存在に自分の生み出した黒龍も雄叫びを上げながら、そのまま真っすぐに突っ込み）ははっ…！やっぱり強いじゃんかよ…何処がか弱い女の子なんだか…（相手の蒼龍へと相対すれば、部屋中の猛吹雪を押し返すような強風が吹き荒れるも、かき消すには至らず。それは二対の龍が激突する様を表しているようで） (2015/2/25 00:52:53) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（様々なイメージ、記憶、経験から呉動爾無羅の人格については把握しているつもりだったが誤差も存在するらしい。少なくとも、ここまで親身に説教ができる記憶はなかった）………それで、どうするの？爾無羅… (2015/2/25 00:53:57) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あらあら…（不意打ちの平手打ちですかぁ…と思えば肩を落として小さく声を発し）まぁなんでもいいですよ…それで、いくんですか？いかないんですか？（殺しが面白いというよりも、修羅場が面白いという意味だったんですけどねぇ…などと思いつつもそれを言うつもりは無く） (2015/2/25 00:54:12) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 先に行っていろ。非常勤室に荷物を置いてくる（言うだけ言うと、ズンズン歩き出した） (2015/2/25 00:54:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....なんで辞めてくれないの。武器下ろしてくれないの？二人してなんで？なんで.....（そういうとバッと顔を上げて。）やめてっていてるのに。わかった.....二人ともこもものお願いきいてくれないんだね。（そういうと、大きく息を吸い込んで）きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!（大きな声で叫び声を上げる。） (2015/2/25 00:56:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 全く…（荷物を置きに行くという教師の後ろ姿を見ながら小さく呟いて軽く笑えば）それで…貴女も私に平手打ちをしますか…？（黒円は出し続けたまま甲にも平手打ちと移動の意思確認を取り） (2015/2/25 00:56:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……おい？余所見をしてると死んじゃうぞ？(伊達の隣に音もなく現れればグロック18のフルオート射撃でご挨拶。九ミリのパラベラム弾が十八発全てほんの数秒で銃口から吐き出される。素早くマガジンをリロードすれば伊達から距離を取り。）なっ！？こもも！？(こももの悲鳴に驚く (2015/2/25 00:57:01) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ん（短い返事をすると転移空間に飛び込み屋上へ到着する。ちょうど叫び声の直後。こももの目の前に小さな少女がその黒髪をなびかせて着地する。小柄な少女が降りたったとは思えない地響きと着地音）………如月、それと…ニンニン、だったっけ。双方武器を下ろしなさい (2015/2/25 00:57:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【兎は怒るとスタンピングだったり急に鳴き声あげるのよぉ～】 (2015/2/25 00:57:56) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【兎の豆知識が増えていく。】 (2015/2/25 00:58:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そ、そうなんだ…知らなかった…】 (2015/2/25 00:58:55) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ｗｗｗ元兎飼いだったから～ｗうれしくっても鳴くし、苦痛でも鳴くけどねｗｗｗ】 (2015/2/25 00:59:31) |
| 如月 翼♂２年 | > | うるせぇな、邪魔するなよ。お前もやるか？てか、やれよ！(凛の登場に驚くものの凛に向かって投げナイフを投合。三本同時に投げつける。当たるとは思ってないが牽制にはなるだろう。） (2015/2/25 01:00:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【しかしそそのかされて修羅場に突入したけど当事者達の意見を聞いてない…！】 (2015/2/25 01:00:05) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | さてと…では私も暇ですし人間観察程度に行ってみましょうかね…（平手打ちはされなかった。が、軽蔑はされたかもしれませんね…ごめんなさい元の私。等と思いながら別の異空間を開けば屋上の上空へと飛び出して少し高度を降ろせば屋上から8m程上空で羽搏きながら状況を眺め） (2015/2/25 01:00:17) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【全然大丈夫！】 (2015/2/25 01:00:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【大丈夫大丈夫。この前６人くらいの乱闘やってたしｗｗｗ】 (2015/2/25 01:01:47) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ええい、またあの大馬鹿者か！！（イライラと非常勤室に駆けこみ荷物をおろし）………！！！（体内魔力を圧縮。背中の灰色リボンが明滅する。屋上の扉まで走ると）…………！！！！（口を開ける） (2015/2/25 01:02:02) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ほう。それがどうしたのだ翼殿。俺が忍者だとお忘れか？（翼の足元にはマキビシをばらまいてある）下を見てみな翼殿。....っう。なんだ？この悲鳴は（耳を抑える）お主は凛殿か？下がれよ（手裏剣を凛に向けて投げる、牽制の意味で） (2015/2/25 01:02:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（少女が腕を最小の動作で振り出すとほぼ同時に向かっていたナイフを弾き、砕く。コンクリートの屋上に突き刺さっているのは少女の投擲した鉄の斧。体が覚えている、技術）………トマホーク… (2015/2/25 01:02:23) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | これはどういう状況でしょう……（感覚強化でなんとなくの状況は掴めたものの詳しい話までは聞き取れておらず何がどうなっているのかはわからないものの、少なくとも男子2人は対立しているのでしょう…と思いつつ、貴女のどこが非戦闘員ですか…と内心で呟き） (2015/2/25 01:04:27) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....ハァハァ。（全力で声を張り上げたので息切れを起こす。頭は若干くらくらするものの立ってはいられる。話しながらも、海岸沿いに最近きいた臨時教師の声や、昼間水を探しにきた女性との声。全部聞き取れていたので悲鳴を上げればそれこそ自分だけでは止められそうにもないので加勢しにきてくれると思い声を。）.....それでもやめてくれない....。 (2015/2/25 01:05:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【水の人扱いなんですね…まぁ当然といえば当然なのですが…。それも一台や二台ではない…全部だ！】 (2015/2/25 01:06:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | ほら、話してると、死ぬぞ？(まきびしを、後ろに飛んで避ければ更にフルオート射撃で銃弾をばらまいていく。ベレッタM92Fも会わせてフルオート射撃し会わせて33発の銃弾が吐き出される。）っ、やっぱりてめぇ戦えるじゃねぇか！(素早くリロードして凛に向かってグロック18で九ミリのパラベラム弾を十八発フルオート射撃でばらまく。）すまない、こもも、もう、止まれねぇんだ！(こももに謝りながらもそう答えると (2015/2/25 01:07:21) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (互いの龍は雄叫びを上げながら激突した…。龍の強さはほぼ均衡しているようで余波として落雷や突風や吹雪が訓練室全体に吹き荒れる…。)ははっ、何を言っているのかな。十分筋力的な意味でか弱いよ、魔法は別としてね！っと、雷は危ないね、落雷に当たったら丸焦げになっちゃいそうだよ。(すぐ近くに余波の雷が落ち、軽口を叩きながらも魔法の精度は落とさない。――遂に二対の龍の闘いは終わりを迎えようとしていた、ボクの氷の龍に僅かながら亀裂が走る。1秒足らずでその亀裂は修復されるだろうが、その隙に全力を叩きこまれれば氷の龍は砕け散ってしまうだろう) (2015/2/25 01:07:59) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 四つ巴…？そんな言葉があるのかわかりませんが…（呟いていれば入口には教師の姿も。ここで私まで入ればもうわけがわかりませんね…と思えばとりあえずは傍観姿勢）それにしても彼の戦闘は単純ですね…（以前手合せした時もひたすら銃を発砲…冷静に戦闘を行えないタイプなのでしょうか…と思いながら呟いて） (2015/2/25 01:10:39) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （体内に存在する非常識な魔力を圧縮し、それと天然放射能を融合。体内で擬似核爆発を起こし、そのエネルギーを熱線状にして口から放射する『魔法性原子核熱線』。その名も） ！ ！ ！ ！ ！ （屋上に続くドアが吹き飛び、そこから放たれた青白い光の激流が屋上を分断した。大気が焼けて真空状態になり、さらに非常識な熱によって真空そのものが衝撃波となり、全てを粉々に打ち砕く。そして、発火した大気の熱量が炎の破壊力を無限に上昇させる。吸収するなら吸収限界を瞬時に越え、防御するなら防御臨界ごと焼き貫き、相殺するなら対局するエネルギーを押し破り、再生するならその意思が諦めるまで焼き払う。衝撃によって屋上にいる全員を脇へ吹き飛ばし、まず戦闘状態を止めるべく放たれた、怒りの蒼い炎。熱量５０万度） ！ ！ ！ ！ ！ （『魔放熱線』！） (2015/2/25 01:10:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【※熱線は誰にも当ててません】 (2015/2/25 01:11:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【要するに爆風だけですね(｀･ω･´)】 (2015/2/25 01:11:51) |
| 伊達龍太♂1年 | > | こもも殿、俺が生きていたらまた恋仲の続きをしよう（にこっと笑い）忍法多重影分身の術（指で印をとき無数の自分の影があらわれる）行くそ、翼殿。（クナイを構え無数の影と同じように投げる） (2015/2/25 01:12:30) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（銃声、硝煙、血のにおい、悲鳴、全てが覚えのない記憶、光景にリンクされ、自身のなにかが目を覚ます。無表情が崩れる。笑み。少し笑い、右腕をしっかりと如月に向け、狙いを定める。狂気と勇気と絶望を、鈍色に輝く篭手に込めて！）…っ、ち…（堅く握られた拳は寸でのところで中断され回避行動に移る。屋上からひらりと跳び、「なにか」を右腕から発射する。屋上のフェンスに「なにか」が絡まり凛の体を空中で支える） (2015/2/25 01:12:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？！？【玄武】！！(衝撃波を何とか耐えようと巨大な甲羅型の盾を呼び出すがそのまま一緒に壁に叩きつけられる。）がはっ！？っぅ！また、お前か！このっ、野郎っ！(入り口を見れば例の教師が立っていた。今のは奴の仕業。なら出来ることは一つ。しかし (2015/2/25 01:13:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | (絶対に通じないであろう、）流石にアンチ・マテリアル・ ライフルなら堪えるだろ！(バレットXM109を構え、威嚇する。通じないと分かってても体が反応する。）【すみません、途切れました。】 (2015/2/25 01:15:21) |
| 巽 こもも♀１年 | > | っ!!!!!!!!（どこからともなく爆風が起こり体が飛ばされる。フェンスにぶつかる前に体勢を整えて蹴り上げ上空に飛び上がる。目は見開き色が真紅へと変わる。シッポが生えて足が獣化する。）.......。 (2015/2/25 01:15:47) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あらあら…（屋上の扉が吹き飛べば咄嗟に翼を自分の身体の前方を守る様に回し身体を丸め）っ…（衝撃を受けそのまま吹き飛ばされれば更に上空へと上がってしまってから翼を開いて）さすがは教師ですが…これくらいでは…（目を凝らせば研ぎ澄まされる視覚。上空高くでそのまま他の者達の動向を観察し） (2015/2/25 01:16:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | お前は黙ってろ！雑魚がぁ！(瞳を金色に輝かせながら伊達に向かってベレッタ、グロックのフルオート射撃で応戦。更に炎の魔法弾も掌から撃ちだしていく。 (2015/2/25 01:16:52) |
| 伊達龍太♂1年 | > | っ！！！（爆風音が聞こえ瞬時消え上空へ）っち。（舌打ちをし、翼の攻撃がこちらに）糸よ、俺に力を貸してくれ（懐からこももの糸を出し）銀糸に変われ！（糸を伸ばし）忍法銀楼防！！（糸が銀に変わり自身に防御のように糸をはる。糸は光始める） (2015/2/25 01:22:16) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （大きく吸い込み、魔法にて声を大増幅）ッ ッ ッ や め ろ ッ ッ ッ ！ ！ ！（島中に響くような轟音が声となって屋上を震わせた。武器を構えた者、魔法を使おうとする者、熱線の衝撃を食らってもまだ戦うつもりならそれこそ意識を奪う手前まである。そこまで行かない方を望む） (2015/2/25 01:22:53) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？くそがぁ！また、邪魔するのかよっ！(瞳を金色に輝かせながら呉動を睨み付けながらバレットは構えたまま。 (2015/2/25 01:24:35) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（呉動爾無羅の牽制および警告もまともに受け取れないほど相手しか見えていないらしい男性ふたり。呉動爾無羅にこれ以上の手加減は望めるのだろうか。…多少戦況が混乱をきたそうとも小回りの利く方がいいのかもしれない。右腕から延びる「なにか」を巻き取り屋上へ飛び上がる。月をバックに白い衣装に黒髪の少女が夜を味方に付けた騙し討ちを如月に行う。幸い視線は呉動爾無羅に向いている） (2015/2/25 01:25:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （聴覚を強化するためには瞼を閉じる。視覚を強化している時は逆に耳が使えない。教師が異常な声量で叫んでいることもましてや他の面子の会話も全く聞こえておらず）…それにしても皆さん…やる気満々ですねぇ…（全員停止する気配が無く、ついでにいえば非戦闘員では無いですね…と結論付け乍ら屋上の様子を眺め続ける。少し混ざりたい気もするが我慢しておこうと思い） (2015/2/25 01:26:43) |
| 轟 恭平♂2年 | > | あぁ、なるほどね…だったら、少しは体術も身に付けた方がいいんじゃないのか？（と言いつつも、押して押し返されてを繰り返す龍の様子からすれば、相当な魔力を持ち合わせていることが伺えるので、そんな必要は無いのだろう、と）悪い…全力を出すと雷の制御が難しくなるんだよな…ま、じっとしてれば当たらないぜ？（風の龍の中で時折白く光るのは同時に注ぎ込んだ雷の魔力。それが溢れ出さんとすれば、落雷となって訓練室の床や壁を焦がしていく。均衡状態が暫く続けば、小さな変化に気づく。相手の氷の龍へと走る小さな亀裂、一瞬の隙も逃すまいと、両手に構えている二対のハルバードから更に魔力を注ぎ込んでいき）うおおおぉぉぉ！！でやあぁぁ！！！（自分の叫びに呼応するように、雷を纏った風の龍は咆哮を上げながら、氷の龍を押し潰そうとして） (2015/2/25 01:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 01:28:05) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 01:28:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あるあるですね…お気をつけくださいませ…】 (2015/2/25 01:28:31) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【(´・ω・`)】 (2015/2/25 01:28:38) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！そこっ！(後ろから何かが来る気配と微かな音を頼りに後ろ回し蹴りを放つ。遠心力をフルに使ったかなりの威力の蹴り。 (2015/2/25 01:28:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【一言プロフ更新をお忘れなく】 (2015/2/25 01:28:44) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （爆風を避けてフェンスのうえに立つ。）.........いい加減にっ!!!!!!!しなさいっ!!!!!!!!!（プチっと何かが切れる音。手を下に向けて手の甲に何かを描く。）さぁ....行け.....（手のひらから無数の糸が噴出し二手に分かれ如月先輩と伊達君に向かっていく。とにかくこももは二人を止めたい。） (2015/2/25 01:29:47) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 止めろと言っておろうがッッ！！！！（蹴りとだまし討ちが交差する前に黒いホウキを投げつける。投げ飛ばされたホウキが二人を分断させるように突っ切った） (2015/2/25 01:30:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………っ（両腕でガード、しっかりと篭手で威力を殺し着地する。戦闘のさなか、たとえ痴話喧嘩といえども彼の成長に若干の喜びがある。そんな気分も箒で吹き飛ぶ訳だが）………呉動爾無羅、止めろといって止まりそうにないわ。どうするの？ (2015/2/25 01:31:51) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あれじゃないですかねぇ…あのウサギの彼女があの男子の内どちらかと付き合う事を叫びでもすれば終わるのでは…？（遥か高くにいる為普通は聞こえるはずが無いもののそんなことを独りごとで呟いてみて） (2015/2/25 01:33:10) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 良し、翼殿は呉動先生に気を取られている（素早く指で印をとく）忍法九尾の変化（瞳は紅く犬歯は牙が生えグゥゥっと獣の鳴き声とともにオーラが九尾の姿を現す）グｯワワワーー！グゥゥ...。お前...コロス....コロス（翼を睨み、翼に向けて爪が生えた手で攻撃に向かう） (2015/2/25 01:33:25) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 貴様もだ！！！！！（伊達が攻撃に向かう前に重力操作で自重を強化。ダンプカー並みの重さになり、狐になった伊達の前に躍り出て）ガアアッッッ！！！！！！（獣の瞳が怒りを秘め、右手の爪が狐の頭部を掴み、地面に叩きつけた） (2015/2/25 01:35:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！分かったよ、うるせぇな！一々止めんな！(呉動に向かってそう叫べば抵抗を止める。こももの糸に掴まり床に倒れ込む。）はん、凜、てめぇやっぱり隠してたな。今度、付き合えよな。(凛にそう言えばプイッとそっぽを向いて、）こもも、悪かったよ。ちょっとアタマに血が上ったんだ。悪かった(こももに謝れば頭を下げる）伊達、うぜぇんだよ雑魚。んなもん通じるかっつうの(懐には式神が大量にあり、後は魔力を流すだけ。しかし萎えてしまった。邪魔が入りすぎた。なんて、思いながら床に倒れ込んだまま） (2015/2/25 01:37:30) |
| 甲凛♀2年 | > | ………如月、アナタも止まりなさい。この面子に勝てると思うほど愚かじゃないと信じてるわ…（戦いをやめろと言っていた教師が実力行使で止めにいくのを見て少々冷静になる）………隠して、…？（斧は確かに隠している技能である。が、他はよく覚えていない。頭ではわかっていなくとも体が覚えていることなのだ）……… (2015/2/25 01:38:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | まぁ…もうそんな状況でも無さそうですねぇ…（とりあえず広範囲攻撃は無さそうですかね…と思えばゆっくり高度を下げていき、また8m程で羽搏いて）もはや誰が何のために動いているのやら……（視覚強化を解きながら呟いていればどうやら片方の男子はやめる様子）勝ったわけでも無いのに雑魚呼ばわりとは…（くすっと笑って呟いて） (2015/2/25 01:39:22) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 体術の訓練なんてまっぴらだよ、ボクの玉の肌に傷でもついたらどうするのさっ（余裕を見せるように軽口を叩いているが実際のところは予想以上の轟の龍が強く、残り少なかった魔力がほぼ底をつきかけていて内面ではかなり焦っていた。）制御が難しくなるって、それは鍛錬が足りないんじゃないのかい？（と言ってはいるが、氷の龍の方もぶつかり合う度に砕けては再生を繰り返し、その砕けた氷は硬いはずの床に深々と突き刺さっていた。無防備なまま当たればそれこそ致命傷だろう。）まずいっ…!(自身の龍に亀裂が走ったことに気付けば即座に修復を試みようとするが…轟はその一瞬を見逃さなかった。僅かに亀裂の入った龍は雷を纏った漆黒の龍に打ち砕かれ、床や壁に刺さった氷、吹雪と共に消滅してしまう)あー…これは…ボクもしかして丸焦げになっちゃう感じ？まいったねぇ…って、恭平ぃいいい！！！とめてとめてー！流石にこれは洒落になんないよっ！(氷の龍が打ち砕かれれば、当然ターゲットがボクに移り変わるわけで…) (2015/2/25 01:41:05) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私は私の為に動いているのよ。悪い？（それなりに上に飛んでいて様々な騒音が鳴り響く屋上で四刃の呟きにぽつりと答える。それだけはしっかりと分かる）………如月はこのまま彼の部屋に連行していいのかしら… (2015/2/25 01:41:49) |
| 如月 翼♂２年 | > | わぁーってるよ。凜だって楽しそうにしてた、だろうが。(拗ねたように寝転がりながら凛を軽く睨みながら。しかし糸に捕まってるのでその光景はとてもシュールで）隠してたろうが、自分は戦えないなんて嘘までついて。 (2015/2/25 01:41:56) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （ピクっと耳が動く。どっからか独り言が聞こえる。声のほうを向くと遙か上空に人影。目線を下に戻せば臨時教師に叩きのめされた二人に絡む糸。ググっと力をこめれば糸がきつく締め付ける。）.....念糸。（再度手の甲にさっと何かをかくと今までの白い糸がほんのりと光り始める。）....この糸どうなるかわかります....？如月先輩。伊達くん。（そういうと二人を見てにっこりと微笑むが目が笑ってない。） (2015/2/25 01:42:14) |
| 伊達龍太♂1年 | > | っぐ！！（地面に叩きつかれ）キサマ...。（立ち上がり呉動を見て）っく。（こももの糸に掴まり床に膝をつき）俺は雑魚ではない翼殿（能力は解除して） (2015/2/25 01:42:23) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふん、好きにしろ。こもも、お前の好きなようにすらばいいさ。(こももにそう言い返せば目を閉じて黙り込む。何が起きようと受け入れるだけだ。） (2015/2/25 01:43:29) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうでしたか…ご自分の為に…（この乱闘を止めることが自分の為というのはどういうことだろうか…と思いながら呟くも、この状況で聞くような事でもない上に、そもそも追求するべきことでは無いでしょうと思えば口を閉ざし） (2015/2/25 01:44:08) |
| 甲凛♀2年 | > | ………！（なにか勘違いをしていたかもしれない。真に止めるべき相手。先程からなにかを話し、語りかけ、行動していた女性。泣き叫ぶだけではない、なにかしようとしている。間に合うか。手段を頭の中で選択し、行動する） (2015/2/25 01:44:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………口の聞き方に気を付けろ（伊達から手を離す）……さて…（巽へ）…何があった？（事態は鎮圧した。一番正気を保ってる巽へ問う方がいい）……他の者は今から一切の発言を禁止だ。この生徒の話が済むまで、言葉を発するのは許さん（言葉だけでまた一触即発である。冗談では無い） (2015/2/25 01:44:48) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ほぅ。俺を殺ればどうなるか、分かっておるなこもも殿（にやりとこももに向けて笑う） (2015/2/25 01:46:03) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （発言の自由が奪われてしまいましたねぇ…等と思いつつも、一人一人聞いていくのだろうか…と考えていればさっそく口を開いた忍者。彼は兎の彼女が好きなのではないのでしょうか…よくわかりませんねぇ…等と全て脳内で独り言。流石に完全傍観者の私が口を開いてまた面倒を起こすわけにはいかないだろうと思い） (2015/2/25 01:49:19) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....（念糸は途中で切れる。だがしかし二人はつむいだ念糸で縛り付けられたままで。背中から兎の縫いぐるみをおろすとその縫いぐるみは運動を始める。そのうんどうのうちに、糸であるものを造形しそれを縫いぐるみにもたせる）クラウス...お願い。（そういうとうさぎのぬいぐるみは猛スピードで如月先輩と伊達くんの頭をスパーン!!といい音を立てて叩けこももの前に戻る。そう、ぬいぐるみが持っていたのは《ハリセン》それで二人の頭を叩いた。）......なんでこももの静止きかないのかな....。やめてっていったのに。そんなに嫌い？こもものこと？？ (2015/2/25 01:49:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（とりあえず殺し合うのを止めろと言う事らしい）…よし、貴様（伊達へ）…貴様の言い分は何だ。発言を許可する (2015/2/25 01:50:33) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？いったぁぁっ！？(頭を叩かれれば悶絶する）……ごめん、嫌いじゃないよ！けど、止まらなくて。今度からはこももが止めろって言ったら何でも止めるよ。約束する。(こももに謝れば猫耳を恐る恐るピコピコしながら。） (2015/2/25 01:51:49) |
| 甲凛♀2年 | > | ………っ、…（一歩踏み出していた足をぴたりと止める。殺す気だったなら先んじて攻撃し止めるつもりだったが出てきたのはハリセン。…どうやらこももを見くびっていたようだ、そんなに弱い女性ではない）………（四刃の方を向いてコイコイと手招きする。服装は元のセーラー服に戻っている） (2015/2/25 01:52:35) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……？（甲の手招きに気づけば軽く首を傾げてから傍へと脚をつけて降り立ち）…？（口を開こうかと思ったものの、あの教師は何をやらかすかわかったものではない…と思えばもう一度甲を見ながら軽く首を捻って） (2015/2/25 01:54:26) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （ハリセンで叩かれ）痛っ！？こもも殿、いきなりクラウスにハリセンとは。俺はこもも殿を嫌う等はない。まだスタートしたばかりだからな（笑う）呉動先生、俺は翼殿がこもも殿を泣かせたと勘違いをしてこうなったのだ (2015/2/25 01:54:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | よし…次、貴様（如月へ）…言い分は何だ。なぜこの女子生徒（巽）は泣いている？ (2015/2/25 01:55:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（ポケットからメモ帳を取り出しペンを走らせる。書かれている内容は簡単明瞭。「帰る」とだけ書かれている。どうせ痴話喧嘩には興味もない。説教は適任者がいる。ならばここにいる必要はないだろう）………（表情や目つきも些か穏やかに元通り。軽くウィンクして意思表示） (2015/2/25 01:56:39) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……（紙に書かれた文字を見れば軽く頷いてから自分も服の内側から紙とペンを取り出せば「了解です。お気をつけて、非非戦闘員さん」と書いてから相手に見せて小さく笑い） (2015/2/25 01:58:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....クラウスありがと。（フェンスから降りてクラウスからハリセンを受け取る。その糸のハリセンを硬化をといて布状にすれば獣化した足を隠すように腰に巻きつける。） (2015/2/25 01:59:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（自分の言うことなど聞かない生徒が一人いる。凛や四刃の存在は第三者から見てどうか聞きたいのだが）…… (2015/2/25 02:00:12) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ぁ、よかった…寝落ちしちゃったのかと心配してました】 (2015/2/25 02:01:00) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（既にスタートダッシュに備えていた態勢で呉動爾無羅の視線に気が付く。帰れる空気ではないらしい。少し視線を漂わせ口を開く）………殺しがあれば止めるわ。理由は特にない。本当になんでかわからないわ… (2015/2/25 02:02:37) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……こももが泣いたのは俺が死ぬって言ったからなんだろ。まぁ、最近、魔力が安定しなくてな。つい、ポロリと死ぬかもしれないな、なんて言ったらこうなった。(少しずつポツポツと話始める (2015/2/25 02:02:42) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 玉の肌って…自分で言うかよ、それ（会った時のように飄々と軽口を叩く相手の言葉に若干呆れた顔をしつつも、集中力を切らすことはなく）うっ…いや、鍛錬は毎日してるつもりだけどさ…（痛い部分を突かれてしまえば一応は言い訳をしてみるものの、半ば事実なので言い返せない。そんなやり取りを繰り返していれば、氷の龍の破片が床へと突き刺さり始める）これで…終わりだっ！（雄叫びを上げる風の黒龍が激突すれば、遂に相手の氷の蒼龍を貫くと同時に、バラバラに打ち砕いていく。…が、その勢いは留まることを知らず白神へと突き進む）消えない…！？…くそったれが！（恐らくは完全に制御しきれていない、自分の中の内なる魔獣の仕業。その証に、第二・第三の心臓が活動を開始したのか、鼓動が異常なまでに早くなっていて。このままでは相手も氷の龍のようになってしまう。ならば…と、地面を蹴って駆け抜ければ、白神と黒龍に割り込んでは立ちはだかり、その一撃を食らって） (2015/2/25 02:03:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………よし。全員、発言を許可する。…（甲と四刃へ）…さて、誰が原因だと思う。第三者たる貴様らに聞く。後はもう帰ってよい (2015/2/25 02:03:53) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（色々と普通ではないとはいえ凛は超能力者でもなんでもない。原因を今この状況判断のみで突き止めるなんて芸当はできない。当たり障りのない答えを導き出し回答する）………痴話喧嘩は全員になにかしらの責任があるわ。あえて言うなら全員よ (2015/2/25 02:05:56) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふん、俺だ。今回は全部俺だ。(そう言えば俯きながら）処罰でも何でもすればいい、 (2015/2/25 02:07:17) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ニャー先輩も本当に....もう言わないでね.....やだよ？こももは。あと、そういう投げやりはだめだよ.....こももまた泣くよ...？（そういうと如月先輩の前にしゃがんで先輩の顔を頬を先ほど力をこめすぎて血が滲んだ手で覆いながら。） (2015/2/25 02:08:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | えぇ…それを私に聞いてしまいますか…？（てっきり後は当事者と生徒の問題だろうなんて思っていたら自分と甲へと投げかけられた質問）まぁ…言ってしまえば3人ともですけどね…。ただ…以降このような痴話喧嘩を繰り返さないためにははっきりと答えを出した方がよろしいのでは…？どちらにも優しくしていればまた嫉妬に狂って喧嘩をするかもしれませんし…（くすっと笑って自分の見解を述べてみる。三角関係なのであれば…という部分もあるものの、少なくとも片方は完全に行為を露わにしている為） (2015/2/25 02:08:31) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ....（黙って見て）こもも殿。また兎の変化を（ぼそっと呟く。こももを見て悲しむ顔になる） (2015/2/25 02:09:58) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（伊達へ目配せし）…その生徒と帰ってよし（巽を連れて帰れ、と促した） (2015/2/25 02:10:17) |
| 如月 翼♂２年 | > | 四刃、何か勘違いしてるから言っとくけど俺とこももはそういうんじゃないぞ？何いってるんだ？(何か勘違いしている四刃にそう伝える。）ん、悪かった、ほら、彼氏の所に言ってやれよ。伊達と付き合ってんだろ？(こももに謝り、寂しそうな瞳をすればそう冷たく良い放つ。） (2015/2/25 02:10:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ...？こももの彼氏???（彼氏という言葉を聴いてクビをかしげる。）誰??（仲良くというのはあるが付き合っているという自覚はない。） (2015/2/25 02:12:42) |
| 伊達龍太♂1年 | > | .......（呉動と目が合い頷く）こもも殿、行こうか？（微笑みながらこももに手を差し延べる） (2015/2/25 02:12:42) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（なんとも声をかけにくい。恋愛にはとんと無頓着な為今如月に声をかければ「全てを忘れるために修業に励め」なんて言ってしまいそうな自分がいる。さすがにそういう空気でないことはわかるため必死に自分の口を結ぶ） (2015/2/25 02:12:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | だから伊達だよ。お前と恋仲だっとか言ってたぞ？さっき。(溜め息をつきながら説明する。ここまで言えば分かるだろ。） (2015/2/25 02:13:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | あら、そうなんですか？貴女は見境なく女性に手を出すお方だと思っていましたのでそういう感情を持ち合わせているのだとばかり…これは失礼いたしました…（如月というらしい男子から指摘されれば、普段周りから聞いたり見たりする情報から勘違いしてしまった事を述べて謝罪しておき） (2015/2/25 02:14:03) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (流石にボクに命中する前に魔法を解除してくれるだろうと思っていた…のだが魔法は解除されない。)恭平ってばぁあ！聞いてるぅうう！？(もう一度大声で叫んでみる…がやはり魔法は解除されない。軽口を叩きすぎて怒らせてしまったのかと思ったが、何やら恭平の方も慌てている様子。どうやら解除しようとはしているが解除できない、そういった様子だ。最後の足掻きに氷の壁を作る、がやはりあっさりと砕け散ってしまう。「あぁ…少しは身体を鍛えといた方がよかったかなぁ…」と後悔しながらその場にへたり込む。)………っ！！！？恭平！？えっ、それ大丈夫なの！？ねぇ！(直撃は免れない、そう覚悟した…その時、恭平がボクと漆黒の龍の間に割り込み、身体で受けた…) (2015/2/25 02:14:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【さらりと性別変えられてる如月さん】 (2015/2/25 02:14:48) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【指摘しないで…お恥ずかしい…ｗ】 (2015/2/25 02:15:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（如月の近くへ歩み寄り）……（頬を掴んでこちらに寄せた。憤怒の瞳が如月の瞳に映る）………他者の幸福を祈る気があるなら、そのような面はせんことだ。…それは、自分自身への裏切りぞ。人も組織も裏切るだと？甘ったれるな、小僧（静かに、しかし心さえ焼き尽くす怒りを込めて） (2015/2/25 02:15:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふん、気に入らねぇ。すかした野郎だな。俺はみさかいなくじゃない。一回でも関係をもったら大事にするだけだ。(イライラする。全く失礼だ。しかしそう思われるしかないのだろう。 (2015/2/25 02:16:05) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ....うん。（伊達くんの言葉を聴いて。立ち上がり）ニンニンもダメだよ？この前言ったでしょ？むやみに喧嘩だめって。（そういうと伊達くんの頬を両手で挟み。）え？恋仲？？え？え？ち...ちがうよ。いっぱいこれから一緒に仲良くしようね～って。そういうのだよ？？（恋仲という言葉を聴いて真っ赤になり。） (2015/2/25 02:16:25) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 翼殿。俺とこもも殿はまだ、スタートラインに立ったばかりなのだ（こももの頭を撫でる） (2015/2/25 02:16:37) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | では関係を持つ前に正確に伝えることが大切かと思いますよ…複数人を大事にする…と。そのようにすれば貴方が傷つく確率も減るかと…（ついでとばかりに一言言っておけば軽く一礼しながら「出過ぎた意見ですが…」と加えて謝罪の意も込め） (2015/2/25 02:18:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ぁ.....ほんとうだｗｗ】 (2015/2/25 02:18:24) |
| 如月 翼♂２年 | > | だから何かにゃ？俺っちは人も組織も裏切る男にゃ。勿論、自分自身も。それの何が悪いのかにゃ？これくらいスパイなら当たり前の子とにゃ。それに俺は別にこももが誰かと付き合おうが関係ないにゃ。今回は俺っちが泣かしたから謝ろうとしてたら伊達が俺に刃物を抜いたから血が上ったんだにゃ。ただそれだけにゃ。(ヘラヘラわらいながら本当の事は語らない。語る必要がないからだ。 (2015/2/25 02:18:42) |
| 伊達龍太♂1年 | > | うっ。こもも殿、すまない。もう、喧嘩はしないからゆして（頬を挟まれながら） (2015/2/25 02:19:16) |
| 如月 翼♂２年 | > | 知らないにゃ。早く帰るにゃ。俺っちの目の前から消えろ。(伊達とこももに冷たく言い放つ。見ててイライラする。 (2015/2/25 02:19:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふんっ、分かってるさ。もう、いいだろ？あぁ。銃弾を無駄にしたぜ(四刃から視線を反らして (2015/2/25 02:21:14) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ......クラウス。鉄槌。（そういうとクラウスがニャー先輩の背中に飛び乗り頭をポコポコと叩き目の前に飛び降りる。すると、ヤレヤレというジェスチャーをしてまたこももの元に戻る。） (2015/2/25 02:21:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…（片目が細まり）…泣かしたのは事実であろう。では貴様に一番責任がある。もし武器を抜かれても、刃を向けられても、潔白であるなら抵抗しないのだ。抵抗するということは…（握りしめる。如月の頬の骨が軋んだ）…自分の罪を認め、尚且つ自分を追い詰めている、大馬鹿者の行為ぞ (2015/2/25 02:21:18) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | さてと……もうよろしいですよね…（流石にこの雰囲気に異物が紛れるのは悪いと思えば、小さく呟いてから羽搏いて屋上から校庭へと降りていき）あ…挨拶を忘れましたね……（3人はともかく甲と教師にはするべきでしたね…と思えば一言呟くも、まぁ先程済ませましたか…ととりあえずいうことにしておき） (2015/2/25 02:21:47) |
| 甲凛♀2年 | > | …如月（呼び掛ける。特に話す事があるわけではない。だがそれでも一度注意を引きたい。色恋沙汰はさっぱりなのでトンチンカンかもしれない。それでも）…呉動爾無羅、如月を貸してもらってもいい？ (2015/2/25 02:22:15) |
| 如月 翼♂２年 | > | ぐっ、だからなんだっ！俺には関係無いことだ！ただ殺して殺りたくなったから殺そうとしただけにゃ。そもそもお前にかんけいない。失せろよっ！(殺気を放ち睨み付ける。それは相手を煽っている様で。挑発的な態度ばかりとるのは相手を怒らせるためだ。）何だよ、凜。お前に用は無い。お前も失せろ。目障りだ。(凛に見ないで。視線は決して合わせずに言えば俯く。 (2015/2/25 02:24:05) |
| 伊達龍太♂1年 | > | クラウス、もうダメだよ（頭をつつく）こもも殿、また兎の変化したのか？（頭を撫でる） (2015/2/25 02:24:15) |
| 如月 翼♂２年 | > | いてっ。何しやがる。兎野郎！そのからだ引き裂くぞ！(殺気を込めて怒鳴りながら当たり散らす。よく分からないが二人を見ていてイライラする。 (2015/2/25 02:25:25) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………殺すという行為は（手を離し）…………（パンッ。如月の頬を平手打ちする）生きるという最低限の自由さえ奪う…人として、『生命体として最低の行為』だ。猛省しろ馬鹿者（倒れている如月を見下すように言葉を叩きつけ、踵を返す） (2015/2/25 02:26:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 後は好きにしろ（甲へはそれだけ返した） (2015/2/25 02:27:09) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 翼殿。こもも殿の大事なクラウスを傷つけては困りまね（糸を持ち構える） (2015/2/25 02:27:34) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .......。（如月先輩を見てちょっと悲しい顔をする。）ニャー先輩。なんでそんなに強がるの？強がって楽しい....？ニャー先輩いったよね？泣きたいならいっぱい泣いていいよ～って。（そういうとじーっと悲しそうな目で見つめる。）あ...うん。急に力でちゃったみたい。（伊達くんの言葉に苦笑いし。） (2015/2/25 02:28:08) |
| 甲凛♀2年 | > | ………如月、よければしゃがんでちょうだい（伊達と如月の間に入り諍いの種が発芽しないように気を揉む。とりあえず、色恋沙汰にも人の慰め方にも疎い少女がしたいことはひとつ）………如月。 (2015/2/25 02:29:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | いやぁ……ああいうのを見ていると私も戦闘がしたくなりますねぇ……（呟いてから瞼を閉じれば、どこか違う所でも戦闘が行われている気配）こちらの戦闘はレベルが高そうですねぇ…直に見てみたいものですが…（邪魔するのは悪い…と思えば諦める。片方は依然話したことのある女子。いずれ手合せをお願いしたいところですね…等と思いながら何かしようかと思うものの）ここで都合よく対戦者が現れてくれたりすれば助かるんですが…（新たな人物が来る事は無さそうだと思えば校庭にあるベンチに座って少しじっと瞼を瞑り続け） (2015/2/25 02:30:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | よっし....お部屋帰ろうかな。こんなみっともない姿あまり見せたくないし....（腰巻の隙間から足を覗かせ。その足は獣足で。）今度はいつ....人型に戻れるのかな。ちゃんともどれるのかなぁ.....（そうポツリとつぶやいて。くるりと破壊された入り口のほうを見て。 (2015/2/25 02:30:39) |
| 伊達龍太♂1年 | > | こもも殿。精神を一緒に鍛えような。そうしたら兎の変化も自在に操れるようになる (2015/2/25 02:30:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？うるせぇよ。人の気もしらねぇで。くそ野郎。今まで人なら何人も殺してきた。今更手遅れだろ。(呉動の背中に呟けば床を思いきり殴り付ける。その衝撃で床が少し凹み拳からは血がふきでる。）黙れよ。黙れ！強がってなんかいねぇ！(こももに怒鳴りながら当たり散らす。泣くもんか、何も泣くことなんて無いのだから。）しゃがむも何も俺は縛られてるんだから好きにしろよ。(凜を睨みながら (2015/2/25 02:30:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【あ...糸とくのわすれてた・・・(´Д｀)】 (2015/2/25 02:31:25) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【うっかりやさんだな。】 (2015/2/25 02:31:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ごめんねニャー先輩(ﾉ∀｀*)すまきのままだったｗ】 (2015/2/25 02:32:41) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （駆け出したのは良いものの、相手はやはり風の龍だけあって追いつくことは愚か、どんどんと距離を離されていく）くっ…間に合え…！（魔力をほぼ使い切った今、頼れるのは己の身体のみ。何が最善かは分からないが、今の自分にはこれ以外の手段はない、と走り続ければ、白神が作り上げた氷の壁が黒龍の前にそびえ立つ。相手も魔力が残っていないのだろうか、氷の壁はいとも簡単に打ち砕かれてしまう。しかし、その一瞬で割り込むことは出来た）ぐっ…！ぐおおおぉぉぉ…！（両手のハルバードを交差させて防御態勢を取ってはみるものの、その一撃はあまりにも重く、構えた得物を簡単に吹き飛ばす。雷の強烈な一撃が胴体を直撃しては焼き尽くし、無数の風の刃に切り刻まれれば四肢からは鮮血が吹き出して、そのまま床へと倒れこんで。だが、完全に受け止めることは出来た）はぁ…はぁ……大丈夫、だって、の……ははっ…情けねえ (2015/2/25 02:33:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【初奴め。】 (2015/2/25 02:33:17) |
| 伊達龍太♂1年 | > | こもも殿の兎の変化が扱えるように俺が一緒に鍛えてやるよ（頭を撫でる） (2015/2/25 02:33:51) |
| 甲凛♀2年 | > | ………よしよし（縛りっぱなしなのは好都合、下手に暴れられても面倒くさい。ゴツゴツした篭手のまま如月の頭を撫でる。鉄の感触が少々冷たい）………よしよし、大丈夫だから（以前にもこうしたことがあった気がする。第三者の意見。各方面から責め立てられ続けている如月になにか重なるものを感じたのでせめて自分はと思った。以上である）………よしよし… (2015/2/25 02:34:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ん～...そうだね。うん...。（伊達くんの言葉にうなづき。先輩の言葉に悲しくなり。）ニャー先輩次は美味しいマドレーヌ焼くから、そしたら食べてね。（後ろを向きながら） (2015/2/25 02:35:27) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 甘ったれの気など知ったことか。未熟者め（何が裏切りだ。一番裏切られて一番泣いているのは貴様だ。何が手遅れだ。手遅れにしたのは貴様自身だ。何が強がりだ。強がるほどの力も無い分際で）……（伊達と巽へ）…この騒動は報告しておく。後に報告書や反省文の提出があるかもしれんが… (2015/2/25 02:36:19) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 翼殿。また、会ったときには手合わせをして貰うかな（こももの後を追い、こももの手を繋ぐ） (2015/2/25 02:37:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ぁ...わかりました。お手数おかけします。その時は連絡いただければ。（そう臨時教員の言葉に返し。）あと...せんせ、これを...（そういうと腰巻の下から１本のナイフを取り出してそのナイフに右手でなにやら描く。ナイフにはピンクの石がはめ込まれておりそれが淡く光り始める。それを先生に差し出して。）せんせ、これ私の念糸を切るためのナイフです。あれ...ふつうじゃちょっとやそっとじゃ切れないので。あとで先輩を解放してください。 (2015/2/25 02:40:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……や、やめろっ！触るなぁ！俺は平気なんだよっ！これが、いつも通りなんだ！だからっ！だから…やめてくれっ…(否定を続ける。認めたくないから。これが普通。人を裏切って来たのが自分なんだから。自分自身を裏切ることくらい出来る、）……いらねぇよ。次、現れたら引き裂いてやる、(弱々しくそう言えばもう一度床を思いきり殴り付ける。そして拳から更に出血する。）黙れ、早く消えろ。(伊達に殺気を放ちながら。）うるっ…さいっ。もう分かんないだよっ！どの自分が正解なのか！本物なのか分かんないだよっ！自分に嘘をつき続けて人に嘘をつき続けてたら偽りの自分しか居なくなってた！(泣きながら叫ぶ。どうしたらいいか分からないから。 (2015/2/25 02:40:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【上から順に凜、こもも、伊達、呉動さんです】 (2015/2/25 02:41:35) |
| 伊達龍太♂1年 | > | うむ。連絡を頂こう呉動先生（頷き、呉動先生を見る）さぁ、こもも殿行くとするか。（こももの手をぎゅっと繋いで） (2015/2/25 02:43:40) |
| 甲凛♀2年 | > | ………以前この状況のアナタを思い切りぶん殴った事があるわね、懐かしいわ（同様に簀巻きになった如月を叩きのめした事があった…気がする。薄ぼんやりとしたかつての光景だが今なら別の行動をしてみる気になる。ここの彼は以前の状況よりもより悪くなっている）………敵ばっかりじゃない。少なくとも、人を傷付けないなら私は味方だわ。以前聞いたわよね、なぞなぞよ、私は誰…？ (2015/2/25 02:44:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 成績は知らんが…（ナイフを受け取り）処分を覚悟しておけ。…（ナイフを如月の足元に放り）その偽りが真実になる方法を模索せよ（そう言い、ホウキを回収。屋上のドアへ） (2015/2/25 02:45:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （如月先輩の言葉を聞いて振り向いて悲しそうな目をしつつ微笑み。）ニャー先輩はこももにとって大切だよ。一番初めにこの学校で声かけてくれてお友達になってくれたんだから。だからいいよ。次....もしこももみつけて切り裂くなら切り裂いて。でもそんなことする人じゃないって、こももは知ってるから。ニャー先輩は優しいの知ってるから。（悲しそうに微笑む目に涙がにじみポロポロとこぼれる。胸がすごく痛い。涙をぬぐって後ろを向いて伊達君に手を握られて）もどろ～。（そういうと屋上の入り口に。 (2015/2/25 02:48:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……お前が誰だって関係ないねぇ！てめぇはてめぇだろうが！俺には味方なんて必要ねぇ！俺は一人で十分だ！(喚くように叫べば何度も何度も床に拳を叩きつける。床には血だまりが広がっていく。）俺は一人なんだっ！ずっと！今までもっ！これからもっ！(泣きながら叫ぶ。感情の行き場を失い暴走している。分からない、自分が分からない、 (2015/2/25 02:48:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……うるせぇよ。弱い癖に偉そうにするなよっ……（泣きながらこももの言葉を聞いて俯く。何で、あいつはあんなに優しいのだろうか。俺なんかほっとけばいいのに。そんな思いが頭を巡る (2015/2/25 02:49:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【っと...ごめんなさい～これからお仕事～なので～お先に失礼します～。皆さんありがとうございました～】 (2015/2/25 02:50:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なんか授業以外で初めて先生らしいことをした気がします。むむ、時間が…】 (2015/2/25 02:50:57) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【これからですかい。お疲れ様です】 (2015/2/25 02:51:15) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (ボクと龍の間に割り込んだ恭平は二対のハルバードを構え、衝撃に耐えようとした…が、構えたハルバードは衝撃に耐えきれずあっさりと後方に吹き飛ばされ、武器を失った後は龍が丸腰の恭平の身体を穿つ…。庇ってもらったとはいえ雷の光と暴風の余波に思わず目を瞑った。…そして漆黒の龍が消滅した後は肉の焼け焦げる嫌な臭いと血の臭いが漂い、恐る恐る目を開ければ目の前にボロボロになった恭平が倒れていた。一瞬死んでしまったのかと思ったが息はあるようだった。へたり込んだ姿勢から赤子がはいはいするような動きで近づいて心配そうにその顔を覗き込む)な、に…やってるんだい…。全然大丈夫じゃないじゃないか…ボロボロになってまるで道端に放置されたゴミみたいだよ…(台詞はいつもの他人を小馬鹿にするようなものではあるが、その声は震えていて、瞳も少し涙ぐんでいた)全く…庇わなきゃよかったのにバカだねぇ…(すぐ近くに腰を下ろして恭平の頭を両手で持ち上げ、自信の膝の上に置き、その体勢のまま止血だけでもと傷口を凍らせて塞ぐ) (2015/2/25 02:51:21) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/25 02:51:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ニャー先輩また絡んでね～。伊達君もありがとうございます～先生も凛さんも四刃さんもありがとうございました～。】 (2015/2/25 02:51:25) |
| 甲凛♀2年 | > | ………前回は正解したのにね、残念だわ（荒れる如月を止めもしない。前回と結果が違う理由も分かる。以前は1対1で話していた。今回は違う）………立ち上がらなくては腐って死ぬだけよ。どうするの？ (2015/2/25 02:51:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様ですー！横槍お邪魔致しましたー…】 (2015/2/25 02:52:01) |
| 伊達龍太♂1年 | > | こもも殿、翼殿は良い先輩だと思う。（手を握りながら屋上を後にした）【お疲れさまです (*´∀`)♪】 (2015/2/25 02:52:03) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/25 02:52:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【爾無羅さん毎回こんなのやってるのかすごいなーと思っておりました】 (2015/2/25 02:52:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【これからなんです。百貨店のディスプレイ入れ替えと設営のお仕事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗデザイン今回私なので(ﾉ∀｀*)いかねばならぬのです。ってことでおやすみなさい～。お疲れ様でした～】 (2015/2/25 02:52:32) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/2/25 02:52:39) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが退室しました。 (2015/2/25 02:52:39) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【こんな連中ばっかりだから教師もこんなんなるんです。世も末】 (2015/2/25 02:52:56) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/25 02:53:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【眠気でロルが伸びない。教師私もしてみようか、授業しかしなさそうですが】 (2015/2/25 02:53:24) |
| 如月 翼♂２年 | > | しらねぇ！お前、今、人を傷つけない限りは味方だって言ったな？じゃあお前はもう俺の味方じゃない。俺は人を何度も殺した。だから！お前は味方じゃない！(喚くように叫びながら拳を床に叩きつけ続ける。血だまりが凛の足元まで広がっていく。） (2015/2/25 02:54:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【こんな高圧教師よりかは普通の教師出来る気がします。では、お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/2/25 02:55:24) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【俺も寝落ちします。ありがとうございました。翼さん楽しかったです。ありがとうございました】 (2015/2/25 02:56:12) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/25 02:56:18) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/25 02:56:28) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/25 02:56:31) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/25 02:56:47) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/25 02:57:00) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私は法じゃ動かない。私は第三者からは動かない。私は私がしたいようにする。私はアナタが心を取り戻せると信じている、ずっと前から。やり直すチャンスをあげるわ（如月の目元を拭い小さく語りかける。膝をついて話しているため服は血塗れに汚れている。なにかの光景が、だれかの姿が被る） (2015/2/25 02:57:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2015/2/25 02:57:32) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/2/25 02:57:37) |
| おしらせ | > | 黒沢豪♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 02:59:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【およ、こんばんはー】 (2015/2/25 02:59:46) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 02:59:48) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 02:59:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | …うぐっうわぁぁぁぁぁっ！？(凛にしがみつき泣き叫ぶ。ここまで優しくされたのが嬉しくて自分が無力なのが悔しくて泣き続ける。）………ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！(何度も謝りながらも号泣する。凛に謝るように何度も何度も繰り返し (2015/2/25 02:59:55) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/25 02:59:57) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【これはどういう状況ですか？】 (2015/2/25 03:01:11) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【私と轟さんの方は簡単に言うと訓練中互いに熱くなっちゃって必殺魔法みたいなのだしちゃって色々あって轟さんボロボロ小雪も涙ポロポロで攻略されかけてます←】 (2015/2/25 03:02:47) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【ご説明ありがとうございます】 (2015/2/25 03:03:45) |
| 甲凛♀2年 | > | ………よしよし（ぎこちなく篭手のまま頭を撫で続ける。泣き止むまではこうしておいてあげよう。頭に洋館がフラッシュバックする。たくさんの客間、リビング、長机、たくさんの客達）………（抱き付けば折れてしまいそうな体、貧弱すぎるこの体躯に無限の力を込めて） (2015/2/25 03:04:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【眠気がヤバすぎるのでこの辺りで落ちます…後半なにも浮かんでこなかった…あぅぅ…】 (2015/2/25 03:04:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ふぅ……なんだか大変ですねぇ…「過去」というものが存在する人間は…（校庭と屋上程度の距離であれば話は聞くことができ、それなりに聞き終えれば一息吐いてから呟いて）ちなみに私もいつも一人……これは意味合いが違いますねぇ…（状況はともかく今校庭にいるのは自分だけ。独り言で冗談を呟けばくすっと笑い）今日は諦めて帰りましょうか…（きっと自分の希望に合う人間は来ないだろう…と思えばベンチから立ち上がり移動用異空間を開き、その中へと入れば入口を閉じて学園を後にする）【お邪魔いたしました＆お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/2/25 03:05:07) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/2/25 03:05:10) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/25 03:05:30) |
| 黒沢豪♂2年 | > | …(目を紫色に光らせ校庭を歩きぐるっと回ると太刀を構え素振りをする)……… (2015/2/25 03:05:51) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【乙です】 (2015/2/25 03:06:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おやすみなさいませー…如月さんマンネリな展開で申し訳ございませんでした…なんなら無視してくださいませ… 】 (2015/2/25 03:07:02) |
| 黒沢豪♂2年 | > | …(素振りが終わると廊下を歩いて行き一旦止まり)誰かおらんかねぇ…(そういうとまた歩き出す)…… (2015/2/25 03:08:52) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/25 03:09:52) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【乙です】 (2015/2/25 03:10:34) |
| 轟 恭平♂2年 | > | ひっでぇ…道端に放置、された…ゴミって……やれやれ、助けなきゃ…良かったかもな…？（小馬鹿にするような物言いに反発するかのように強がっては見るものの、言葉を出すのですら精一杯で。既に精神力だけで気を保っている状態ではあるが、相手の声からその様子を察すれば心配など掛けまいとしていて）うるさい、な…訓練…なんかでさ、死なれたら胸糞…悪いだろうがよ（これは自分の力不足が招いた事態だ。そう思えば余計に申し訳ない気持ちになってしまい、相手の顔を直視できずに目線だけを逸らして）……？（そうしている内に、頭を相手の膝の上へと乗せられれば、傷口を塞ぐ氷で全身がひんやりと冷たくなってきていて）…寒いな……アレだ、冬眠しそうだ…（くしゅん…と、くしゃみをしつつも、これ以上は気など使わなくても良い、と冗談にもならない冗談を呟いてみて） (2015/2/25 03:13:30) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【皆様お疲れ様です。そしてこんばんは】 (2015/2/25 03:14:04) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 暇だなぁ…試しに封印いていたあれをやるか(そういうと床に手を置き)…はっ！(そういうと床から大きな刃が出てしばらくすると床に戻っていく)はぁ…(溜め息をつくとまた歩き出す)… (2015/2/25 03:15:06) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【皆さんは何処に居るんですか？】 (2015/2/25 03:19:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂２年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 03:20:02) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【私達は訓練室です】 (2015/2/25 03:22:05) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【乙です。分かりましたありがとうございます】 (2015/2/25 03:22:56) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【良い時間でもありますし、2.3ロルで〆ちゃいます？キャラクター的にも早く医務室なりに運ばないとですし】 (2015/2/25 03:23:51) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【そうですね。そうしましょうかー】 (2015/2/25 03:25:15) |
| 白神 小雪♀1年 | > | だってそうじゃないか…こんなにボロボロになってさ…(既に底をついてしまった魔力を搾りだすように右手の人差し指に集中して応急手当てをしながら空いている左手を恭平の右頬に当てて意識を保たせようと試みる)そうかもしれないけど、代わりに恭平が死にかけてるじゃないか…これじゃボクの方が寝覚めが悪いよ…(応急処置の最中にくしゃみをして冬眠等と洒落にならない状況で言う恭平に)洒落になってないよ…もうすぐ終わるから我慢しててよね…。 (2015/2/25 03:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢豪♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 03:43:25) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （応急処置を受けながらも相変わらず目線だけを逸らしたままではあるものの、相手の指先が頬を撫でればふっ…と笑い）ばっか…俺は…他人、より……ちょっと身体、が頑丈なんだぜ…？これくらい、で…死なないか、ら…安心しろ…って（洒落になっていないと言われてしまえば、自分の冗談の下手さに軽く苦笑して）こういう時…氷って便利だよな……（自分の力を制御できるように鍛錬を積むと同時に、戦うこと以外にも少しは魔術を役立てるようにしてみようか…などと考えている内にゆっくりと瞼を閉じては寝息を立てていく。何日か経てば目覚めるだろう…） (2015/2/25 03:49:20) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【そろそろ眠気がやばいので此方は〆ですー】 (2015/2/25 03:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 03:53:29) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 04:03:24) |
| おしらせ | > | 黒沢豪♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 04:03:36) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【あ、寝てた】 (2015/2/25 04:03:58) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ただいま戻りました。私も今し方危ないと言うか寝ちゃってたのでこれで〆ますね】 (2015/2/25 04:04:57) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【はい】 (2015/2/25 04:05:22) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【これでじゃないや、後1ロルで】 (2015/2/25 04:05:32) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【あいあいさー】 (2015/2/25 04:06:02) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 安心しろって…無理だよ、恭平が元気になるまでは…(ボロボロのになっている人間を前にして安心しろと言われても安心できる訳がない。しばらくすれば瞳を閉じ、寝息を立て始めた。急いで応急手当てを終えると携帯で医療班を呼び、運ばれていく姿を心配そうに見送った。――そして医療班の治療が終わり、数日の間寝た時りなった恭平の病室に毎日のように通うのだった) (2015/2/25 04:12:50) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【これで〆とさせて頂きます。長時間お付き合いありがとうございました】 (2015/2/25 04:13:23) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【此方こそありがとうございましたー。それでは失礼します。】 (2015/2/25 04:14:07) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/2/25 04:14:31) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様でした。それでは私もこれで…】 (2015/2/25 04:15:55) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/2/25 04:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢豪♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 04:25:28) |
| おしらせ | > | 森野聖斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 04:52:06) |
| 森野聖斗♂1年 | > | はぁ...何でこの僕が蛮人と暮らさないといけないんだ。(ため息を吐きながら愚痴を呟く) (2015/2/25 04:55:12) |
| 森野聖斗♂1年 | > | 【普段は魔法で姿を人に移し替えて暮らしている。】 (2015/2/25 04:56:35) |
| おしらせ | > | 森野聖斗♂1年さんが退室しました。 (2015/2/25 05:00:51) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 08:26:12) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おはようございます。初めまして】 (2015/2/25 08:26:28) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ロルでも回して待機しています】 (2015/2/25 08:31:27) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | (廊下を通っている車椅子に乗った少女。その少女が乗っている車椅子を押している者は居らず自分ですら動かしていない。そう、ひとりでに動いているのである)少し眠たい...(少し欠伸をしながらそう呟く少女の目には目全体を覆う皮の眼帯がついおており目の前に何があるか等わからない) (2015/2/25 08:34:27) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | はぁ...(ため息を吐いて車椅子が勝手に目的地に移動するようにかけた魔法式がこわれていないことを少し願いながら車椅子が止まるのを待っている)喉乾いた...(そう言うとひとりでに車椅子の収納スペースから飲み物が出てきてストローも刺さっていてストローをくわえると飲んでいく) (2015/2/25 08:44:26) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 08:45:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おはようございますー】 (2015/2/25 08:45:38) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/25 08:46:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【よろしければお相手いただいてもよろしいでしょうか…】 (2015/2/25 08:46:41) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【もちろん良いですよ。場所は廊下で車椅子に乗って移動中です】 (2015/2/25 08:47:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【パンでも咥えて遅刻遅刻と呟きながら曲がり角でぶつかってみますか？特に他意はないですが！】 (2015/2/25 08:47:57) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【良いですよ♪他意はあっても構いませんよw】 (2015/2/25 08:48:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【とりあえずやってみます！文句や苦情やクレームあったら教えてくださいねー】 (2015/2/25 08:49:21) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です。改めてよろしくお願いします】 (2015/2/25 08:50:29) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（夜型人間である凛は朝が一番辛い。眩しすぎる太陽がじりじりと体力を削り足元はふらつき瞼は重そうに瞬いている。チャイムなどかなり前に鳴ったが特に授業に出ている様子のない凛は慌てることもなく朝食のパンを片手に廊下を進む。明らかな注意力散漫状態） (2015/2/25 08:51:49) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ふぅ...(飲み物を飲んで手を離すとそのまままた収納スペースに戻っていき車椅子から勝手に膝掛けが移動してくるとひざに掛かってくる)温かい(そう言うと膝掛けに手を入れて暖めていると急に車椅子が止まって前傾姿勢になるとほぼ同時にすぐに何かにぶつかる)何ですか?...(周りが見えていないので当たった方向に顔を向けてから車椅子に座り直す) (2015/2/25 08:55:12) |
| 甲凛♀2年 | > | うわっと、ごめんなさい…！大丈夫？（慌ててしゃがみこみぶつかってしまった人物に謝罪する。小柄な女性、車椅子、眼帯。「…ドク…ー、…スティニーが。ヤ…に睨ま…ると」記憶の奥底で遠い昔の映像が再生される。日焼けし擦り切れた映像はノイズが激しくて細部がわからない。そもそもこんな光景見た覚えはない。古びた刑務所、危機的状況、死体、雨）………ぁ、ええと、ここの生徒さん、かしら？ (2015/2/25 09:00:23) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 大丈夫...でもちゃんと前を見て歩いて(声が聞こえた方向を見て言うと手探りでタイヤ部分を触ると)あぁ...魔法式フリーズしてる...(はぁっとため息を吐くとタイヤから手を離す)そうよ。１年の西園寺傀儡。目は見えるけど眼帯のせいで見えていないから(そう言うと自分で頑張って車椅子のタイヤを回してゆっくり移動していく)疲れる...(白くてか細い手には重労働で早くもないし時々疲れて止まってしまう) (2015/2/25 09:06:03) |
| 甲凛♀2年 | > | …良ければお詫びに手伝うわよ。どこに行きたいの？（魔法式、という単語に目の前の女性も魔法使いなのだと認識する。ここはそういう所なので当たり前なのだが各生徒の多種多様なスタイルに驚かされる。少なくともこの女性は初めて見るタイプだ。色々と把握しておきたい）…幸い、私も細いけど体は丈夫だわ。地球の裏側位までなら押してあげる (2015/2/25 09:10:13) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ありがとう。それじゃあ訓練室までお願い(そう言うと自分でタイヤを回して移動するのをやめて膝掛けに手を入れて暖めていく)そんなに押さなくていいわ。外国に用事ないから(そう言うと少し考えたあとに凛さんがいるであろう場所を見る)あんまり速度出しすぎないでね。怖いから(眼帯のせいで風景が見えていないので言っておく) (2015/2/25 09:15:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 任せなさい、車椅子には何回か乗ってるから加減は分かるつもりよ。公道での制限速度は40だったわね（凛の冗談は抑揚がなく真顔で発せられる為に分かりにくい。果たして制限速度の下りが冗談として受け止められたのかどうか確認もせずにゆっくり発進する。遅すぎず早すぎず、段差の少ないルートを頭の中で検索する）…訓練室に用事が？ (2015/2/25 09:18:52) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | その速度を出すきなら押さないでほしい(凛の言葉を聞き抑揚はないけど冗談だと受け取っておいたけど言う)今出来たと言った方が正解。車椅子にかけた魔法式を改竄して直すの。ここだと人が多くて魔法式を改竄するのに支障が出る(車椅子に座ったまま後ろにいる凛さんに理由を説明する) (2015/2/25 09:23:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 大変申し訳ないことをしたわね…さて、近道と遠回り、どちらがお好みかしら？（車椅子を押しながら質問してみる。この先、分岐…分岐といえなくもない地点があるためその判断を任せたいのだ。凛単独ならば近道を行くのだが）…車椅子、魔法を使わなくても動くようにはしないの？電動式とか（魔法はからっきしな為それに頼らない生活をしている凛は機械やカラクリに一定の評価を与えている。自己をサポートできる機能を付けられるならばそれに越したことはなさそうだが） (2015/2/25 09:29:58) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 近道でお願い。あなたにずっと押してもらうのも申し訳ない(車椅子を押されながら聞かれるとそう言って)そんなのいつかバッテリーが切れて止まるじゃない。それに魔法式しか作れない私の力を有効に使うにはこう言うことしかないから魔法で動かしてるの(凛さんの質問に答えてあげると体を後ろに預ける) (2015/2/25 09:38:41) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/25 09:44:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 近道ね、しっかり捕まってて（車椅子ごと西園寺を担ぎ上げ窓から外へ。揺らさないように慎重にバランスを保ちながらゆっくり移動しているがそれが逆に妙な浮遊感を西園寺に与えている。右腕で車椅子を保持し左手の人差し指と中指で窓枠に捕まり器用に態勢を保つ）…バッテリーは充電すればいいんじゃないかしら。ぶつかった私が言うのも変だけど…ぶつかっただけで動きに支障がでる車椅子も運用上問題があるわよ（右足を壁のへこみにかけ、ひらりと重心を移動。左手が排水口の縁をキャッチし二人分の体重と車椅子の重量を支える） (2015/2/25 09:45:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/25 09:45:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おはようございます～】 (2015/2/25 09:45:21) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/25 09:45:30) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【問題なければ訓練室で待ち構えていてもいいですかね…？ｗ】 (2015/2/25 09:47:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよ！】 (2015/2/25 09:47:14) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | え?....それって?(しっかり捕まっていてと言われて少し疑問に思いながら捕まっていると)え!?...(いきなり浮遊感が来て驚くと車椅子にしがみついている)・・・お金かかる(すごい現実味溢れる一言を言う)魔法なら...お金かからないし...それに電動だと私が方向決めないとダメ。見えていない私じゃ方向が決めれない(車椅子にしっかり捕まりながら言う。内心は頼まなかったら良かったかもと思っている) (2015/2/25 09:50:10) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【私も大丈夫ですよ】 (2015/2/25 09:50:20) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （朝、カーテンを閉め切った薄暗い部屋で目を覚ませばシャワーを浴びてから着替えればフードを深く被って準備を済ませ、移動用異空間を自室から開けば直通で訓練室の中央へと降り立って）今日こそは…誰かと手合せしたいものだが……（小さく独り言を呟きながら周囲を探知するも手頃な相手はいなさそうで仕方なく右手に大鎌を具象化すれば寝起きの運動程度に身体の周りを回転させる様に両手を使って振り回し始め）【ありがとうございます…!】 (2015/2/25 09:50:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …そ。お金ならまだしも…方向を決めるのは…（一語一語区切り呼吸のテンポを整えながら学園の外壁を移動していく。突風が吹いてもビクともしない華奢な細腕で打ちっぱなしのセメントの継ぎ目に指をかける）…GPSと音声入力を導入すれば…ほっ、…登録した場所くらいになら移動できるようになるけど…（全自動移動の車椅子の構想を話ながら最後の道、校舎間の3mを飛び越え訓練室の窓枠に掴まる） (2015/2/25 09:55:51) |
| おしらせ | > | 橘 優人♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 09:57:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/25 09:58:02) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/25 09:58:25) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは～】 (2015/2/25 09:58:30) |
| 橘 優人♂2年 | > | 【こんにちは！…後から訓練室に向かう…と言う形で大丈夫ですか、ね？】 (2015/2/25 09:59:03) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 登録した場所には行ける。それは魔法式でも同じだけど...便利さが違うの。移動以外にも魔法これにはかけてる。それ今さら電動を使うのは面倒(そう言うとまだつかないのかなと頑張ってしがみついている)もうつきそう?(ちょうど凛さんが訓練室の窓枠に手をかけたときに聞く) (2015/2/25 10:01:04) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …（独り言も含めて最近少しずつ口数が増えている。他の性格で喋っている影響が出ているのだろうか…等と思えば一度鎌を振り回すのをやめて）まぁ…悪くは無いか…（今のもわざわざ声に出す必要は無かった…と感じつつも悪いことでは無いかと思えば瞼を閉じて再探知。探知できる範囲内に増えた人の気配を感じ取っていれば窓枠から音が聞こえ）ん……？（その方向へと身体を向ければ片方は少しは知っている非戦闘員のようで）【私は何でもOKですー】 (2015/2/25 10:03:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私も大丈夫ですよ！】 (2015/2/25 10:03:49) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 10:04:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/2/25 10:04:12) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/25 10:04:22) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ】 (2015/2/25 10:04:22) |
| 橘 優人♂2年 | > | 【ありがとうございます♪では…それでいかせていただきますっ！そしてこんにちはー】 (2015/2/25 10:04:43) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/25 10:05:33) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【私も平気ですよ】 (2015/2/25 10:05:48) |
| 甲凛♀2年 | > | ちょうど、着いたわ（窓から訓練室に乗り込み慎重に車椅子を下ろす。パタパタと埃を払い視線を四刃に向ける。記憶がぶれ、ゆがみ、乱れる）…四刃、久しぶりね。なにかあった？（昨晩の出来事もあり4、5時間ぶりのはずだが出てきたのは久しぶりという単語） (2015/2/25 10:07:05) |
| 橘 優人♂2年 | > | …あー……(目を擦りながらフラフラおぼつかない足取りで訓練室へ歩を進める茶髪の青年…呻きながらも…何故か心地良さそうな表情でいる彼…理由は空に昇るお天道様にあった)…いい天気っすけど…こうも暖かい日が当たると…ねむくな…る…(…誰に言うわけでもなく、妙な口癖で呟きつつける彼は…今にも立ったまま眠ってしまいそうなほどに、欠伸をしながら眠そうにしていた) (2015/2/25 10:08:29) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | ふぅ...(やっと浮遊感が消えてしがみつくのやめると)誰か他に居るの?(キョロキョロと見えていないけど見てから後ろに居るかもしれない凛さんに聞く) (2015/2/25 10:08:50) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …？…つい数時間前まで一緒にいたと記憶しているが…（久しぶりと言われれば首をほんの少し捻ってから何を言っているという様子で呟いて）まぁいい…。…何かあったと聞かれれば……窓枠へといきなり飛びついて来た奇妙な非戦闘員がいたことくらいか…（フードの中からじっと相手の顔を見ながら軽い冗談のつもりで言う。以前と比べればかなり口数が多いものの、口調や表情は相変わらず感情が少なく）…？そこの女は…（眼帯をしているようで見えていない様子の少女を一瞥すれば問いかけて） (2015/2/25 10:11:38) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう、だっけ？服は変えたのね、前のも似合ってたけどこちらの方がしっくり来るわ（服の変更や名前の記憶、以前までとの性格の違いなどは覚えているようだが時間感覚だけがどこかで飛んでいる。本人はあまり違和感も感じていないようだ）…西園寺よ、こちらの不注意でぶつかってしまったからお詫びにここまで送ってきたの（窓枠や移動方法、非戦闘員の枕詞に「奇妙」なんて付けられている事への抗議など言いたいことはあったがとりあえず紹介する） (2015/2/25 10:15:12) |
| 橘 優人♂2年 | > | ……い、いや…お日様の誘惑に負けちゃダメだ、負けちゃダメだ…負けちゃダメっす!!(立ち止まり…半分意識を飛ばし、眠ること数分…急に目を開き、両手を頬にパンパン打ち付け…頭をｼｬｯｷﾘさせる、が)……痛いっす…叩きすぎた……←(…自業自得と言う言葉がまさにお似合いな今の状況、若干涙目になりつつも…駆け足で訓練室へと向かえば)…到着ー!!一番のr…ってバカな…こんな朝から先客がいるなんて…!!……物好きな人達もいるもんっすねー…←(それを言えば自分も物好きの枠に入ってしまうのだが…兎も角、先に訓練室にいた男女を一瞥しつつ…そんなことを呟いていた) (2015/2/25 10:16:01) |
2015年02月25日 00時29分 ～ 2015年02月25日 10時16分 の過去ログ
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