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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2015年01月11日 21時58分 ~ 2015年02月25日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香坂美希「ふ~ん・・・だったらこんなのはどうかなっ!!」 倒立からマットに着地し、クラウチングスタートのような体勢になる。そしてそのままいつものように跳躍すると見せかけ、真正面から突っ込んでいく。体重がないのをバネで補い威力を増したスピアーだ。   (2015/1/11 21:58:31)

SHION芸がねぇ、そんなんじゃ・・・・・!?しまっ、んんんんんん!!(いつも通りに飛ぶのかと思いきや、真正面から飛びかかってくる美希。これには意表を突かれてしまい、なんとか踏みとどまろうとするもそのままマットに倒されてしまう)くそっ、退けよ!!   (2015/1/11 22:02:20)

香坂美希「ふっふ~、驚いた?」 SHIONにまたがりながら見下ろす美希がにやりと笑う。実際には精いっぱい悪そうに笑っているが悪ぶっているようにしか見えなくかわいらしいのだが。しかし、その直後の行動はかなりいやらしい。 「せ~のっ!!」 膝をついたままお尻を上げ、SHIONのボディへとヒップアタックで乗っかっていこうとしていく。   (2015/1/11 22:05:54)

SHIONごほぁ!?・・・えげつねぇ真似しやがって・・・だが、まだまだ終わらねぇぞ!!(美希のヒップドロップにより空気を吐き出され目を白黒させるSHIONだが、下からでも自分のやり方で美希を退かそうと拳を固めて脇腹へと打ち込もうとする)その顔から、笑みがなくなるほどボコボコにしてやる!!   (2015/1/11 22:11:18)

香坂美希どすっ!「んむっ!!」 ヒップドロップでSHIONのボディをえぐっていく美希だが、SHIONもやられてばかりではない。拳を握りしめ、わき腹を下からえぐっていく。苦痛に顔を歪める美希だが、腰も乗っていない手打ちの一撃では美希を怯ませることはできず、両手をSHIONの肩に置くとお尻を跳ね上げて下半身を浮かせ、両膝をそろえてSHIONのボディへ!ダブルニードロップでSHIONのボディをえぐる狙いだ。   (2015/1/11 22:14:11)

SHIONこのっ・・・・ 正々堂々やりやがれ!!ごふぅ!?・・・・チキショー・・・・まだ、負けられねぇ・・・・(美希に肩を押さえられ、反撃を封じられたままダブルニードロップを打ち落とされ、痛みで目から涙が流れる)   (2015/1/11 22:19:55)

香坂美希「え?これって正々堂々じゃないのかな?」 SHIONのセリフに小首をかしげながらももう一度下半身を振りあげ、ダブルニードロップで追撃をしかけた。そのままSHIONのボディにまたがり、両肩を抑え込んでフォールをとっていこうとする。   (2015/1/11 22:22:12)

SHIONぐほぉ・・・・・てめぇ、そっちがその気なら・・・・(再びダブルニードロップを打ち込まれ、そのままフォールへ。が、SHIONもこれ以上はまずいと判断し渾身の力でフォールを返そうと、両足を上げて美希の首へ絡ませようとする)今度はこっちの番だ!!   (2015/1/11 22:27:14)

香坂美希レフェリー:「・・・・・・ツー!・・・」 美希:「わわっ!?」 レフェリーのフォールカウントが2を数えたところで美希の素っ頓狂な声が上がり、SHIONの両足で後ろへと引っ張られた体がSHIONの上から転がり落ちる。両手でマットを突っ張り、絡みついたSHIONの両足から頭部を引き抜いていくが、絶好のポジショニングから逃れられてしまった。 「そっちこそちょこまかしてるじゃないのぉっ!!」 口を尖がらせながらSHIONへと抗議しつつ、立ちあがっていく美希。すぐに追撃にかかりたいところだが、いまのSHIONに迂闊に近寄れば手痛い反撃を受ける可能性が高い。   (2015/1/11 22:32:35)

SHIONはっ、言っただろ。そっちがその気ならこっちだって考えがあんだよ・・・・・おらっ、ボーッとしてっと潰すぞ!!(こちらを警戒し、様子見に移った美希へとこちらから追撃を仕掛けようとラリアットを構えて真っ向から仕掛ける)女なら正面から掛かって来やがれ!!   (2015/1/11 22:38:50)

香坂美希【ここからの展開ですが、そちらはなにか考えていますか?こちらは今日で対戦を終わりで考えています。】   (2015/1/11 22:39:48)

SHION【特に、これといったものはないですね。明日はめちゃくちゃ近い現場なので、私も出来る限り今日で終わらせるように頑張ろうと思います。】   (2015/1/11 22:46:16)

香坂美希「女は女らしくって?おねーちゃんならやってくんだろうけどね!」 ラリアットで仕掛けてくるSHIONを真正面から迎撃しようと向かっていく、と見せかけ、SHIONの伸ばした右腕へと両腕をからめ、両足を反対側の左腕へと絡めて回転十字固めで切り返す。トリッキーな技だが、美希の瞬発力でしかけられればどう動いたか把握するのは難しい。   (2015/1/11 22:48:34)

香坂美希【了解です。それではそろそろフィニッシュに向けて動いた方がいいですね。今回はどの技でフィニッシュに行くか決めてますか?】   (2015/1/11 22:49:19)

SHION【んー、まだSHIONには必殺技とか自信のある技もないので、荒々しいラフファイトでのKOとかで考えています】   (2015/1/11 22:50:25)

SHIONきゃあっ!?・・・・あああっ、このっ!!(美希の手痛い反撃に会い、回転十字固めに捕らわれてしまう。疲弊している今、力で振りほどくのは至難の技だが疲れがあるのは美希も同じだと痛みに耐えながら必死に抵抗する)   (2015/1/11 22:52:53)

香坂美希【以前話しました、スーパーマンパンチはいかがですか?こちらがフィニッシュをしかけたカウンターです。】   (2015/1/11 22:53:10)

SHION【ああ、ありましたね・・・・では、今回はそれでお願いします】   (2015/1/11 22:56:51)

香坂美希「うくっ!さすがにすぐすぐ負けるはずないか~!」 丸めこんだ美希だが、SHIONは丸めこまれながらも力の限りに暴れまわり、カウントが入る前に美希の拘束を振りほどいた。体を重ね、SHIONも疲労が激しいことを察しているが美希もファイトスタイル的にスタミナの消耗は激しい。ここで押し切ろうと、SHIONの右腕をつかんで引き起こし、ロープに向かって走らせようとしていく。狙いは戻ってきたところへのドロップキックだが・・・。   (2015/1/11 22:57:13)

香坂美希【了解です。それでは、ロープスルーを切り返していただけますか?】   (2015/1/11 22:57:48)

SHION【了解しました】   (2015/1/11 23:01:20)

SHION当たり前だろ、てめぇに負けるつもりなんかねぇんだからな!!(密着し、美希の体も熱くなっていることから疲労の色が窺える。試合も大詰め、美希に起こされロープへと振りに来るのを、ぐっと踏ん張り逆に美希をロープへと振っていこうとする)まだ、アタシは諦めねぇぞ!!・・・・・・   (2015/1/11 23:04:03)

香坂美希「とわわわっ!?」 SHIONをロープスルーしようとしていく美希だったが、SHIONもまだ諦めない。タイミング良く美希の腕をつかみ直し、逆に美希をロープへと勢いよく振っていく。そのままロープにもたれかかり、反動で勢いをつけてSHIONの方へと戻っていく美希。   (2015/1/11 23:06:00)

SHION【ここでスーパーマンパンチですかね?まだ早いですか?】   (2015/1/11 23:06:44)

香坂美希【SHIONさんの攻撃をかわしてライオンサルトに行こうと思ってます。そこでスーパーマンパンチで考えてます。】   (2015/1/11 23:07:44)

SHION【了解です】   (2015/1/11 23:08:22)

SHIONさあ、今度は逃がしゃしねぇぞ!!(ロープの反動で戻ってくる美希、先ほどは切り返されたがSHION も意地になり、再び美希の首もとを狙ってラリアットを打ち込もうとする。決まれば、そのまま美希をフォールしにかかるつもりだが・・・・・)全力で来いよ、香坂美希ッ!!   (2015/1/11 23:11:07)

香坂美希「怒ったおねーちゃんから何度も逃げてきた私の逃げっぷりを舐めるなー!!」 自慢にならないことを叫びながらSHIONのラリアットを体をかがめてかわし、その勢いのままマットを踏みきってトップロープへと飛び乗る。 「さあ、いっくぞぉ~~~!!」 そしてそのままロープの反動で高々と宙へ舞い上がり、ラリアットが不発に終わって体を泳がせているはずのSHIONへのムーンサルトアタック!渾身の跳躍でSHIONをマットにねじ伏せるつもりだ!   (2015/1/11 23:15:45)

SHIONくっ、ちくしょー・・・・・仕方ねぇ、ここで負ける訳にはいかねぇんだ!!(美希にまたしてもラリアットをかわされ体勢が崩れる。そこへ、美希も試合を決めようと再びライオンサルトで飛びかかって来る。このままでは負ける、直感でそう感じたSHIONは美希を迎撃しようと足を上げて構えた・・・が、すぐさま足を引いて飛び込み大振りなパンチを放っていく。決まればカウンターとなるため絶大なダメージを期待できるが、逆に外してしまうと負けは避けられないだろう。一か八かの大勝負に出たが果たして・・・・・)   (2015/1/11 23:22:40)

香坂美希「なぁっ!?この、往生際の悪い~!」 空中で逆さになり、逆になった視界でSHIONが体全体でぶつかってくる大ぶりのパンチを繰り出すのを視認する美希。だが、空中で身動きが取れず、無理にガードしようとしてもSHIONにつかまると覚悟した美希は歯を食いしばってSHIONのパンチを受け止めようとしていく。体全体でぶつかっていく両者の立てる音が会場に響き・・・。 ごっしゃあぁぁぁっ!!「ぶぎゅぅぅぅ・・・!!」 SHIONの身体全体でぶつかっていくスーパーマンパンチが澪の顔面に食い込み、一瞬美希の顔がひしゃげた。おもいきりSHIONが腕を振り抜いて美希の首が危険なほどねじれる。だが、美希の身体もまた美希の執念を宿したかのようにSHIONを捕え、そのままマットへとサンドイッチにして行く。二人の身体がマットに転がり、大の字に横たわった美希はかわいらしい顔の半面を無残に腫れあがらせたまま動かなくなってしまった。   (2015/1/11 23:32:00)

SHIONぐはぁっ・・・・・はぁ、はぁ!!往生際悪いのはどっちだよ、クソッ!!(SHIONのスーパーマンパンチは見事に決まり美希の体を打ち落とす。しかし、そのままSHION もマットに挟まれてしまう。呼吸を荒くしながらも、このまま決めたいSHION は悠長にカウントなど待たず美希の体を下にするとフォールでガッチリと押さえ込みにかかった)フォールだっ!!カウント早くしろ!!   (2015/1/11 23:36:42)

SHION【1ヶ所、名前が澪になってますね(^^;】   (2015/1/11 23:37:09)

香坂美希【つい打ち間違えてしまいました。】   (2015/1/11 23:38:02)

SHION【気持ちはよくわかります、いつもやってる名前をついつい使っちゃいますよね】   (2015/1/11 23:41:08)

香坂美希美希:「・・・・・・・・・・・・」 レフェリー:「フォール!!・・・・・・ワン!・・・・・・」 SHIONにのしかかられ、フォールカウントが入り始めるが、抑え込まれた美希は弱弱しく手足をもがかせるだけで返そうとする意味のある動きを取れていない。全体重を乗せて落下しているところへカウンターを食らった衝撃で半分以上意識を失っているのだ。それでも動くのは姉の澪譲りの闘志からか。 『美希ー!!』『肩を起こせー!!』 レフェリー:「・・・・・・ツー!!・・・・・・」 観客の悲鳴のような声援に美希の意思は応えようとしているが、限界を超えた体は意思に応えることはできず、抑え込まれたままレフェリーのカウントが2を数える。   (2015/1/11 23:42:02)

香坂美希【美希と澪で最初が同じですからね。3カウントはそちらでお願いします。】   (2015/1/11 23:42:21)

SHIONレフェリー:・・・・・スリーーー!!(カンカンカンッと試合終了を告げるゴングが打ち鳴らされる。新人トーナメント、激闘に次ぐ激闘を勝ち抜き決勝でライバルと言われる美希を打ち倒し優勝を果たしたのはSHIONであった。ゴングが鳴ってからも、死闘を終えた安堵と疲労から中々立ち上がることはできないが、雨のような歓声に固めた拳を突き上げて答える)私の・・・・・・勝ちだあああっ!!   (2015/1/11 23:50:43)

香坂美希「・・・・・・うぅ~~~~~~っ!!」 マットに大の字になったまま3カウントを聞くこととなった美希。前回の敗戦から満を持して再戦することとなったSHION戦だが、美希にとっては苦い敗北を再び味わうこととなってしまった。自分の枕元で勝ち名乗りを上げるSHIONの姿にこみあげる悔しさを抑えることができず、涙をこらえようとするが堪え切れず、涙をこぼしてしまう。   (2015/1/11 23:54:24)

SHION・・・・・手、出せ。早くしろよ、こういうの・・・・その、あんまし慣れてねぇんだから(勝ち名乗りを受けている横で美希が涙を流し始めると、ぶっきらぼうにそう言い顔を反らしながらもそっと手を出す)まあ、なんだ・・・アタシは、先に行くがてめぇもすぐに来い。じゃなきゃ、張り合いがねぇからな・・・・そんときは、またぶっ倒してやるがな   (2015/1/12 00:00:02)

香坂美希「・・・・・・・・・・・・・にひ・・・」 差しのべられた手に最初はキョトンとし、次いでにま~っとチシャ猫のように笑みを浮かべる美希。敗れた悔しさは変わらずあるが、SHIONがやっとこちらを振り向いたことが嬉しかったのだ。手をしっかりと握り返し、力が抜けようとする体に鞭打って自分の足で立ちあがっていく。 「ん~、シオちゃんやっとデレた~~~!!」 そのままSHIONへと抱きついていく美希。まるで猫のようにSHIONにゴロゴロと懐いていく。   (2015/1/12 00:05:28)

SHIONわっ、バカ止めろ!!デレたとか、そういうんじゃねぇ!!・・・・って、何笑ってやがる!!てめぇらもぶっとばすぞコラァ!!(美希に抱きつかれ、あたふたするSHION 。そして、それを見て笑う観客たちとその観客に噛み付くSHION。会場にはりつめていた空気も和らぎ、トーナメントは大盛り上がりで幕を閉じた。)   (2015/1/12 00:09:42)

香坂美希【これで〆でよろしいでしょうか?】   (2015/1/12 00:11:00)

SHION【はい、こちらは終了です。もしそちらに試合後のでやりたいことがなければですが】   (2015/1/12 00:12:14)

香坂美希【こちらもこれで〆で大丈夫ですよ。どうもありがとうございました。】   (2015/1/12 00:12:38)

SHION【こちらこそありがとうございました。おかげさまで、かなりモチベーションも回復して来ました】   (2015/1/12 00:14:50)

香坂美希【今日のが気力回復になったら何よりです。美希とSHIONさんの対戦も無事に終わってホッとしました。】   (2015/1/12 00:16:22)

SHION【次は、ダイナソーの登場ですかね。タイトルにはまだ早いですし】   (2015/1/12 00:18:31)

香坂美希【ダイナソーさんとのフィニッシュもどうするかですね。あまり過激だと、どういう風に展開すればいいか考えてるところです。】   (2015/1/12 00:20:39)

SHION【またじっくりとやっていきましょう。それでは、今夜はそろそろ失礼します】   (2015/1/12 00:22:13)

香坂美希【今日もありがとうございました。では、明日も頑張ってきてください。】   (2015/1/12 00:22:46)

SHION【ありがとうございます、澪さんも・・・・って、明日は成人の日だからお休みなのですかねwwでは、お疲れ様でした。おやすみなさい♪】   (2015/1/12 00:25:48)

香坂美希【おやすみなさい。】   (2015/1/12 00:25:58)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2015/1/12 00:26:05)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2015/1/12 00:26:27)

おしらせ前川あゆみさんが入室しました♪  (2015/2/2 21:13:58)

おしらせ前川あゆみさんが退室しました。  (2015/2/2 21:15:32)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/6 21:55:34)

おしらせMs. DINOSAURさんが入室しました♪  (2015/2/6 21:58:50)

Ms. DINOSAUR改めまして   (2015/2/6 21:59:00)

香坂澪【改めまして。】   (2015/2/6 22:00:23)

香坂澪【続きはそちらからでしたね。】   (2015/2/6 22:00:32)

Ms. DINOSAUR【すみません、甥が自転車の鍵を触ってて無くしたので探してました】   (2015/2/6 22:07:58)

香坂澪【お帰りなさい。】   (2015/2/6 22:08:21)

Ms. DINOSAURそうこなくっちゃな!!それでこそ、てめぇだ!!(ギラギラとした瞳で澪を見つめ、ファイティングポーズを構える澪の腕を掴もうと飛びかかる)だが、もう客も飽き始めてるからな・・・・・てめぇに相応しいトドメを刺してやるよ、それで終わりだ。2度と立ち向かう度胸なんて持てないくらいのをプレゼントしてやるよ   (2015/2/6 22:15:38)

香坂澪「ぐ、ぅ・・・・・・まだ、まだ・・・これからよ・・・!」 足の痛みをこらえて立ち上がり、ファイティングポーズを構える澪だったが、ダイナソーの体重を乗せた踏みつけで片足に力が入らない。顔を歪めながらダイナソーがつかみかかってくるのを迎撃しようとするが、足が踏ん張りきれずにまともにダイナソーの手が澪の細い腕をつかんでしまう。華奢な体格の澪が圧倒的な体格差のダイナソーに捕まえられればもうすでになすすべはない。   (2015/2/6 22:19:41)

Ms. DINOSAURほら、振りほどいて見ろよ?諦めねぇんだろう?(ギリギリと万力のような力で澪の細腕を締め上げていくダイナソー、澪の実力の限界を楽しむかのような余裕すら見せ、いよいよショーを終演へと向かわせようとする)無理なら言っても構わねぇよ、ギブアップってな!!   (2015/2/6 22:29:41)

香坂澪「あああああぁぁぁぁぁぁっ!!」 技も何もない、力任せの握力だけで澪の細腕が軋みを上げ、骨を握りつぶされそうな激痛に澪が目を剥いて絶叫を上げる。必死に澪は体をもがかせてダイナソーの手を振りほどこうとするが、ダイナソーの表情には余裕があり、まだ完全に本気ではないことをありありと物語っている。 「は、なせえぇぇぇっ!!」 目じりに涙を浮かべながら体をひるがえし、ダイナソーの至近距離で右足を跳ね上げてこめかみにハイキックを打ち込もうとしていく。だが、ダイナソーに踏みつけられて力の入らない左足を軸受にしていては、そのハイキックにも鋭さはなく・・・。   (2015/2/6 22:33:13)

Ms. DINOSAURなんだぁ?それでも蹴りのつもりかよ。がっかりさせやがって・・・・・よくわかった、これ以上何もないみたいだしお望み通り離してやる・・・よっ!!(そう言うと、掴んだ澪の腕を広げさせて、有刺鉄線の近くまで行けば思い切り澪の腹部を蹴りつけて澪をまたも串刺しにしようとする)蹴りってのはこうやるんだよ、せめてもの手土産に持って帰りな!!   (2015/2/6 22:36:53)

香坂澪どぼおぉっ!!「おごおぉ!!」 金網間際まで押し込まれたところへ澪の抵抗を叩き潰す、ダイナソーのミドルキック!丸太のようなダイナソーの足が唸りを上げて澪のボディをえぐり、そのまま有刺鉄線金網へと澪を叩きつけて行く。 「あ・・・・・・!!あぉ・・・・・・!!」 背中に有刺鉄線がざっくりと突き刺さり、肉もろともコスチュームに引っ掛けられて金網に磔にされてしまう澪。細いボディに痛撃をまともに食らってしまった澪は血の混じった胃液を口からこぼしながら力なく悶絶し続ける。   (2015/2/6 22:41:33)

Ms. DINOSAURふん、そこで大人しくしてな。人形遊びの人形は、自ら動かないもんだろ?(そう言うと、手近なところに転がっているパイプ椅子を手に取ると、それを澪の腹部目掛けて突き立てる)てめぇのか弱い腹筋、ボロボロになるまで止めてやらねぇぞ!!(口から血を流している澪に構わず、尚も腹部攻めを続ける宣言をして精神的にも澪を打ちのめしていこうとする)   (2015/2/6 22:47:49)

香坂澪「あぐ・・・あ、ぁ・・・・・・」 すでに澪は全身を有刺鉄線で切り裂かれ、抵抗するすべもたった今失われたところ。しかし、ダイナソーは完全に澪の心をへし折ろうとして手に持ったパイプ椅子を澪の目の前でちらつかせながら振りかぶり、叩きつけようとしながら嘲弄する。極東からの無謀な挑戦者がどう出るか、観客が固唾をのみながら見守る中・・・。 「ぼろ、ぼろに・・・なった、程度でぇ・・・!ギブアップなんてするもん、かあぁ!!」 口に貯まった血を飛び散らせながら、ダイナソーに向けて絶叫を上げる澪!   (2015/2/6 22:51:25)

Ms. DINOSAURそれはよかった、遠慮なくてめぇを叩きのめせる・・・・・・おらあああああ!!(澪が、体は動かない中でも大声で抵抗の意志を見せれば、ニヤリと笑みを浮かべてパイプ椅子の鉄の部分を澪の頭部目掛けて力一杯降り下ろす)そろそろ諦めてしまえええ!!   (2015/2/6 23:01:08)

香坂澪ごきぃっ!!「ぎゃぁ・・・!!」 澪の髪の生え際へと情け容赦なく叩きつけられる、ダイナソーの振り下ろすパイプ椅子!澪の頭部があまりの衝撃に耐えきれずにぱっくりと割れ、飛び散る血しぶきがまるでシャワーのように澪と、目の前にいるダイナソーへと降り注ぐ。急な流血で目の照準を失った澪は呆然とした表情のまま金網に磔にされ、ダイナソーへとうつろな視線を向けている。   (2015/2/6 23:06:21)

Ms. DINOSAURふん、それだけ血を流せば放っておいても失神するだろうよ。だが、その前にてめぇの意識を刈り取ってやる!(血に染まった澪の髪を掴んで有刺鉄線から引き剥がしてマットに横たわらせれば、その場で飛び上がりダイナソーの巨体から放たれるフットスタンプが澪の腹部へと迫っていく)   (2015/2/6 23:14:04)

香坂澪【ここからまだ技を出しますか?】   (2015/2/6 23:15:03)

Ms. DINOSAUR【そろそろトドメでもいいかなと思ってますが、物足りないならまだやってみます】   (2015/2/6 23:17:11)

香坂澪【わかりました。では、本能的に体を転がして逃げるようにしますね。】   (2015/2/6 23:17:41)

Ms. DINOSAURはーい、ならどうやってトドメしましょうかね・・・】   (2015/2/6 23:19:43)

香坂澪「あ・・・うぁ・・・!」 マットに大の字になって横たわった澪の頭部から流れる血は止まることなく頭の下に赤い水たまりが広がっていく。誰が見てもKOされてしまったようにしか見えない澪の無残な姿。だが、澪のしぶとさをそれまでの対戦でよく知っているダイナソーは念には念を入れて澪に止めを刺そうとその場でのフットスタンプを繰り出した。高度はないが、ダイナソーの重量なら澪に止めを刺して有り余るダメージを与えるのは確実。だが、澪は何とその瞬間に体を転がし、ダイナソーの着地地点から際どいところで身をかわしていく。 『おおおおおぉぉぉぉぉっ!!?』 信じられないほどの澪の踏ん張りにどよめきを上げる観客たち。どう見ても死に体にしか見えない澪が、ダイナソーの止めをかわしたことに誰もが驚嘆の念を禁じられなかった。   (2015/2/6 23:21:43)

Ms. DINOSAURあぐっ・・・・・くっ、てめぇはどんだけしぶといんだよ!!(高度はなかったものの、体重が体重だけに足に負荷が掛かり数秒動けなくなるダイナソー。だが、再び立ち上がれば今度ははストンピングを連続で落としていき抵抗する力の全てを奪い去ろうとする)今度は逃がさねぇぞ・・・・・・・   (2015/2/6 23:26:57)

香坂澪ごっ!どがっ!どすっ!「ぎゃっ!ぎゅぶっ!ぐぇ・・・!!」 仰向けからうつ伏せに転がった澪を体重を乗せて何度も何度も踏みつぶしてくるダイナソー。澪はすでに死に体と言ってもいいほど打ちのめされているというのに、まだ諦めていないのが癪に障るのか、そのストンピングには一切の容赦がない。澪の後頭部が、背中が、腰が踏みつけられ、澪の口からくぐもった悲鳴が上がるがすでに限界を超えた体はそれ以上動くことができず、車にひきつぶされた蛙のようにマットにへばりつかされたまま動けない。   (2015/2/6 23:29:52)

Ms. DINOSAUR徹底的にやってやらねぇとてめぇが諦めねぇのはよくわかったよ!・・・・・だから、さっさと潰れてしまえ!!(存分に澪を踏みつけたダイナソーだが、まだ追撃を止めるつもりはなく強引に澪を起こせばその頭を股の間に入れて澪の体を逆さに担ぎ上げ、パイルドライバーで澪を頭からマットに叩きつけにいく)   (2015/2/6 23:33:33)

香坂澪「ひ・・・・・・ぎゅぅ!!」がっきゃあぁぁっ!! リング中央で澪がマットへと脳天杭打ちで叩きつけられる。その下にはダイナソーが澪の頭部をかち割ったパイプ椅子の腰かけの裏面が。パイプ椅子の腰かけが歪むほどの強烈な一撃が澪の脳天を砕き、ダイナソーに抱えられたまま脱力した澪の身体が弱弱しく痙攣をおこす。口元から粘ついたよだれをこぼし、弛緩しきった表情はすでに澪に抵抗する力は残っていないと思わせる。だが、澪のしぶとさはここまでしても諦めないのではないか、と思わせるには十分。   (2015/2/6 23:37:56)

香坂澪【そろそろフィニッシュでいいと思いますが、どうでしょうか?】   (2015/2/6 23:38:13)

Ms. DINOSAUR【そうですね、この辺でフィニッシュにいかないと時間的にも半端になりそうですし区切りつけましょうかね】   (2015/2/6 23:41:13)

香坂澪【では、一つ派手なフィニッシュを期待してます。】   (2015/2/6 23:42:28)

Ms. DINOSAURこれで、いくらなんでも終わりだ・・・・・起きてくんじゃねぇぞ!!(澪のしぶとさは時として観客や対戦相手の想像を越えてくる。それを知っているダイナソーは恫喝するように澪に言葉を向けてカウントの要求をする。その目は勝利を確信した目ではなく次に来られたら何をするかを考えている目であった)   (2015/2/6 23:43:34)

Ms. DINOSAUR【あっ、一応さっきのをフィニッシュにしちゃいました(;・ω・)】   (2015/2/6 23:47:18)

香坂澪レフェリー:「ダウーン!!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーがダイナソーの要求に応え、ダウンカウントを数え始める。パイプ椅子へのパイルドライバーでダウンした澪はうつ伏せにマットに倒れたまま動かない。そのままカウントは5を数えるが、そこで澪の身体がもぞもぞと動いた。自分の枕元に立っているダイナソーへと顔をマットに伏せながら這いずり寄り、足にしがみついて体を起こそうとしている。 『おい、まだ立とうとしてるのかよ・・・』『もういいだろ!どうあがいたって勝てねぇって!』 観客の声が飛ぶが、澪の腕はなおも試合をあきらめずにいる。しかし、すでに限界を迎えた体は自分の上半身を起こすことはできず、腕だけでダイナソーの足にしがみついたまま無駄なあがきを続けている。   (2015/2/6 23:49:45)

香坂澪【そうだったんですね。では、最後に澪の後頭部を最後の抵抗ごと踏みつぶしていただけますか?】   (2015/2/6 23:50:17)

Ms. DINOSAURクソめっ!!覚えておけ・・・・・しぶといだけじゃ、アタシには勝てねぇんだよ!!(とことんやられても、まだ闘志を燃やす澪。足にしがみつかれれば、力任せに足を振り澪を引き剥がせばその頭部を思いきり踏みつけ意識を断ち切ろうとしていく)闘志は大したものだが、アタシを並のレスラーと一緒にするんじゃねぇ!!   (2015/2/6 23:55:36)

香坂澪ごしゃっ!!「・・・・・・・・・・・・」 まるで足元にまとわりつく虫を踏みつぶすようなダイナソーの情け容赦のない踏みつけ。後頭部を踏みつけられた澪の身体がビクン、ビクンと激しく痙攣を起こし、すぐに脱力して動かなくなる。あまりにも容赦のないダイナソーの行為に静まり返る会場の中、ピクリとも動かない澪の姿についに試合終了のゴングの音が鳴り響いた。   (2015/2/6 23:57:49)

Ms. DINOSAURわかったかよ、アタシに勝とうなんて考えは捨てな!! まあ、もう2度とやりあうことはないだろうがな・・・・・(そう言って、踏みつけた澪の後頭部をグリグリとやって顔面をマットに擦り付けさせる。リング全体が血に染まっているが、そのほとんどは澪の血であり死闘ではあったが内容は下馬評通り、ダイナソーのワンマンショーとなってしまった)   (2015/2/7 00:02:22)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 完全に力尽きた澪はダイナソーに踏みにじられながら沈黙したまま動かない。完全にアウェーの会場で自分の存在を魅せることはできたものの、実力ではダイナソーに遠く及ばないことを証明してしまった。日本で何度も挑戦してその度に叩きのめされ、アメリカに帰国したダイナソーを追ってきた澪もついにこれで諦めるのか・・・。   (2015/2/7 00:05:44)

香坂澪【こちらはこれで終了になります。】   (2015/2/7 00:05:52)

Ms. DINOSAUR【飛び飛びになってしまってすみませんでした。こちらもこれで終了です】   (2015/2/7 00:06:59)

香坂澪【こちらの要望通りとはいえ、惨敗になってしまいましたね。】   (2015/2/7 00:08:13)

Ms. DINOSAUR【次回のダイナソーの出番の時はタイトルマッチでこちらの敗北って流れでしたね】   (2015/2/7 00:09:11)

香坂澪【そうです。ただ、その対戦に持ち込むまでに悩みますね。弁解のしようもない、無理を言っての完敗ですから。】   (2015/2/7 00:10:40)

Ms. DINOSAUR【例えば、アメリカである程度評価のあるレスラー相手に勝利を収めた上でベルトを賭けての最終戦、とかで覚悟を見せるとか?それでも物足りないかもですが】   (2015/2/7 00:13:09)

香坂澪【そのあたりはまた後ほど考えましょうか。まだ円寿さんとのタイトルマッチもありますし、急がないでゆっくり考えたいかな、と思います。】   (2015/2/7 00:14:20)

Ms. DINOSAUR【了解です、消化する試合はまだあるので焦るのもよくないですからね】   (2015/2/7 00:17:05)

香坂澪【それでは明日も仕事ですので今日はこのあたりで失礼させていただきます。対戦、ありがとうございました。】   (2015/2/7 00:17:39)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2015/2/7 00:28:23)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/2/7 00:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ms. DINOSAURさんが自動退室しました。  (2015/2/7 00:37:55)

おしらせ堀北メルさんが入室しました♪  (2015/2/7 21:43:44)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/7 21:44:23)

堀北メル【改めまして・・・。】   (2015/2/7 21:44:34)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/2/7 21:44:34)

堀北メル(20歳にしてヨーロッパのプロレス界を席巻し、何度もヨーロッパの番組には天才プロレス少女として特集された堀北メルが帰国した。日本のファンはヨーロッパプロレスにはあまりなじみがないので知る人ぞ知る、という感じだったが知っているものからすれば待ちかねた来日だった。そしてノンタイトルとはいえいきなり香坂澪との対戦である。やはり期待されている証拠だ。しかし、前日記者会見が始まって早くも30分経過していて澪はもう来ている。そんな中・・・)あ、もう始まっちゃってた?まぁいいか♪(健康的に日焼けした肌を見せるかのような丈の短いタンクトップにホットパンツで登場する。スタイルはよく、しまっているが身長も160しかないので一見すると普通の少女だ。待たせたしまった王者に謝りもせず、目も合わさず自分の席に着席すると・・・)こんにちは!堀北メルです!ほら、早く始めよ♪(司会者に向かって生意気に進行を即す)   (2015/2/7 21:54:12)

堀北メル【お願いいたします!】   (2015/2/7 21:54:24)

香坂澪「遅いわね・・・対戦をねじ込んでおいて何を考えているのかしら?」 ヨーロッパから凱旋帰国し、注目を集めている若干20歳の堀北メル。彼女がDWFに所属し日本デビューを果たした初戦の相手はDWFユニバース王者の香坂澪ということもあり、この記者会見には多くの記者が詰め掛けていた。きっちり10分前にスーツ姿で姿を現した澪だったが、記者会見の時間となってもメルは姿を現さず、記者たちの質問を受けながら澪の顔が少しずつ厳しくなっていく。そして、30分も時間を超過してようやく姿を現したメルはマイペースに挨拶して記者会見を進行させようとする。 「・・・・・・遅刻しておいて始めよう?貴女のずぼらさをアピールしたいのかしら?」 澪の柳眉が斜め上へときつくなり、椅子から立ちあがった澪がメルを見下ろしながら静かな、しかし確かな怒気を込めた声で問いただしていく。   (2015/2/7 22:04:07)

堀北メル(見下ろされるとこちらも立ち上がり腰に手を当て、含み笑いをしながらにらみ合う)仕方ないじゃん。試合しにきただけでこんな会見したいなんて頼んでないんだから。チャンピオンらしく笑って受け流したら?はずかしいよ♪(王者澪にも臆することなくタメ口で攻めていく。そしで記者たちは確信する。試合前のマイクアピールなどではなくホントにメルは澪を見下してると・・・・。)   (2015/2/7 22:10:18)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・だったら最初からそう言いなさい!人を待たせておいて、その態度はなんなの!」 生真面目な澪はメルの挑発も何もない、ただ純粋にこちらを見下している言葉に完全に乗せられてしまった。つかみかかるまでは行かないものの、今にも乱闘に発展しかねない剣呑な雰囲気に記者たちがその場から退いて遠巻きにしていく。   (2015/2/7 22:14:32)

堀北メルはいはい、ごめんなさい。(ペコりと謝ると・・・)これでいい?めんどくさい人だなぁ・・・。あんま強そうにも見えないし、フフ♪(そういって退屈そうに背伸びをすると)で、質問は?ないならもう帰りたいんだけど・・・。(澪を無視して着席し記者団に向き直る)   (2015/2/7 22:20:51)

香坂澪バンッ!!「・・・・・・」 メルの澪のことなど眼中にも入っていない、と言わんばかりの生意気な態度についに澪の我慢も限界に。掌でメルの目の前の机を叩き、間近でメルの目を睨みつけて行く。 「・・・・・・記者会見は終わりよ。次に会うのはリングの上でね・・・」 普段穏やかな澪がこれほど不機嫌をあらわにするのは非常に珍しい。記者たちが戸惑いのざわめきをこぼす中、大股で部屋を出て行く澪。   (2015/2/7 22:23:59)

香坂澪【つかみかかっていくというイメージではないので、こうしてみました。いかがでしょうか?】   (2015/2/7 22:24:20)

堀北メル【そちらのが澪さんらしくていいです!】   (2015/2/7 22:24:45)

堀北メル(にらみつけられるとめんどくさそうに目をそらす。澪が対席すると)はぁ、何か意味なかったね。この会見。(そういって笑いながら颯爽と対席する)   (2015/2/7 22:26:15)

堀北メル【入場はこちらが先ですのでこのまま書きますか?】   (2015/2/7 22:26:39)

香坂澪【そうですね。そちらが先に入場お願いします。】   (2015/2/7 22:27:04)

堀北メル(ノンタイトルではあるがメインイベント。前日の会見のこともあり会場は盛り上がる中まずはメルの名前がコールされる。黒人女性ラップの曲に乗せながら手を振ったりスキップしながら同道の入場。コスチュームは健康的なその体を見せ付けるような上下銀色のエナメルビキニだ。中でも下半身はきわどいハイレグのようになっている。そして両肘、両膝のサポーター、銀色のリングシューズがいいアクセントになっている。入場すると楽しそうに屈伸などのストレッチを軽快にして相手を待つ)   (2015/2/7 22:32:50)

香坂澪続いて入場するのは、純白のワンピースレオタードに身を包んだDWFユニバースチャンピンの澪。登場するなり沸き上がる歓声はメルの入場時の比ではない。弱小ドル箱レスラーから始まり、その根性でチャンピオンにまで駆けあがった澪の人気がその声の大きさから推し量れる。観客の歓声と声援に手を振って応えながらも、澪の表情は険しい。先日の記者会見のメルの態度がよほど腹にすえかねているのか。澪の強みがその憤りに殺されてしまうのではないかと、先日の事情を知る関係者は懸念するが、澪は険しい顔のままコーナーへと立つと、マットやロープの感触を確認しながら対角コーナーのメルを無言のまま睨みつけて行く。   (2015/2/7 22:38:14)

香坂澪【すみません、ちょっと20分ほど席を離れます。】   (2015/2/7 22:38:27)

堀北メル【了解です!】   (2015/2/7 22:38:37)

堀北メル(そして改めてメルの名前がコールされると、右手を挙げ歓声に答えて、最後に澪に向けて手招きするとコーナーに戻る。)フフ、なんかいいなよ、チャンピオン♪(こちらとしてはあとはゴングを待つだけだ)   (2015/2/7 22:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。  (2015/2/7 22:58:37)

堀北メル【】   (2015/2/7 22:59:06)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/7 23:00:15)

香坂澪()   (2015/2/7 23:00:18)

香坂澪【すみません、今戻りました。】   (2015/2/7 23:00:24)

堀北メル【いえいえ、お帰りなさい!】   (2015/2/7 23:00:35)

香坂澪「・・・・・・」 コーナーに背を寄りかからせながら、鋭くメルを睨みつける澪。これ以上語る言葉は持っていないと無言のまま雄弁に言っている。   (2015/2/7 23:01:38)

堀北メルつまんないな・・・。(そっけなくそういうとゴングが鳴る。澪の眼光にも全く臆することなくじりじりと迫り、手四つを誘いながらもちゃんと組み合う前にフッと笑うと手四つをやめいきなり鋭い右のローキックを繰り出す。)フフっ♪効いた?(意地悪く手招きしてみせる)   (2015/2/7 23:05:30)

香坂澪びしぃっ!!「・・・っ!」 手四つかと思わせておいてからのいきなりのローキックが澪の足に命中し、鋭い音が会場に響く。澪は予想以上の威力に眉をわずかにしかめるが、この程度の威力ならいくらでも受けてきている。 「舐めるなぁっ!!」 手招きをするメルへと突進し、その眼前で体を一回転!渾身の回転エルボーでメルの笑みを掻き消そうと顎を狙っていく。   (2015/2/7 23:08:50)

堀北メルくっ!(直前で両腕でガードし、腕の痛みはあるがあえてロープまで吹っ飛ぶとその反動を利用して、今度はこちらが澪の前で一回転し、右足でのローリングソバットで胸元を狙う)ハァ!(気合が入ってきたとばかりの掛け声だ)   (2015/2/7 23:14:33)

香坂澪「来ぉいっ!!」 目の前へと迫ってくるローリングソバットをかわすのでもなくガードするのでもなく、両腕を広げて胸を張って真正面から受け止めて行く澪。 どむぅっ!「ぐ・・・!こんなものかしら?」 二、三歩後ろへと後退するが、澪は胸を張ったままメルへと右手を差し伸べもっと打って来いと手招きをしていく。   (2015/2/7 23:18:00)

堀北メル(少し悔しがりながらも気合が入り・・・)後悔するよ!はぁあ!(試合序盤のエルボーとばかりにスピードをつけて右のエルボーを繰り出す!)   (2015/2/7 23:21:44)

香坂澪ドムゥッ!!「くぅ・・・効かないわよ!鳴り物入りの天才レスラーはこんな程度なのっ!」 メルの放つローリングソバット、そしてエルボーをまともに受け止めきった澪。観客はどんな時でも真っ向勝負の澪らしい受け止め方に歓声を上げているが、澪の内心では想像以上のメルの技の鋭さ、そして重さに年下を相手という印象を完全に吹き飛ばされていた。全力で行ってもなお勝利を確信できない強敵とメルをとらえ直し、エルボーを打ち込んで一瞬動きの止まったメルの腕を捕まえ、体全体で振りまわしながらロープスルーでロープへと振っていく。   (2015/2/7 23:25:53)

堀北メルく、ん・・・・言ってくれるね。(受けきられ、悔しそうな顔を見せ、素直にロープに振られていく。しかしロープ直前でハンドスプリングを見せ、倒立の状態で背中でロープを受けるとそのままムーンサルトのような動きで一回転し、ジャンピングバックエルボーを澪のあごを狙って叩き込みにいく)たぁああ!   (2015/2/7 23:32:34)

香坂澪「なっ!?」ごっ!! ロープに振ったメルをドロップキックで蹴りつけようとして追っていく澪。しかし、メルはロープ寸前で倒立するとアクロバティックな動きでジャンピングバックエルボーで澪へと逆襲を仕掛けて行く。メルの動きに惑わされ、ジャンプのタイミングを失った澪は中途半端な体勢のままエルボーを顎へとまともに受け、大きく体をよろめかせた。 「あ・・・こ、のぉ・・・・・・!」 顎を打ち抜かれたことで足腰から力が抜け、崩れた体勢を立て直そうとするがついに耐えきれずにマットへと尻もちをついてしまう。   (2015/2/7 23:36:16)

堀北メルフフっ、弱いね!(そういうとすかさずしりもちをついた澪の胸元めがけ左足でのサッカボールキックを繰り出す。)フゥ!(プロレスのキックというよりも天性のしなやかさのあるムエタイのキックのような綺麗なフォームだ。風を切る音がリング上を聞こえてきそうなほどに・・・。)   (2015/2/7 23:41:39)

香坂澪ビュッ!ドパァン!!「きゃうぅっ!!」 メルの足もとでマットに尻もちをつきながら見上げるという屈辱に顔を真っ赤にしてすぐさま立ち上がろうとしていく澪。だが、メルの方が動くのが早い。澪がマットに手をついてマットからお尻を浮かそうとした瞬間、メルの左足が唸りを上げ、澪の豊かなバストを蹴りつけて行く。 「あいいいぃぃぃぃぃっ!!」 女性の急所を情け容赦なく蹴りつけられ、もんどりうってマットに倒れた澪が胸をかばいながら転がりまわる。   (2015/2/7 23:45:47)

堀北メルハハ、情けない♪オラァ!オラァ!(そこからストンピングを加えながらロープに押し込み、一番下のロープに澪を首を掛けるようにして踏み潰していくが当然レフリーがカウントを取る。4が入ったところでバクテンをして華麗に距離をとる)ほら、もう終わり?(両膝に手をつき、見下す。)   (2015/2/7 23:52:08)

香坂澪「あっ!あぐぅ!!」 ストンピングでロープへと誘導させられ、そのままロープへと喉元を押しつけられながらメルの体重が背中に乗る。ロープに喉が押しつけられ、澪の端正な顔が苦痛で歪むがここでレフェリーのロープカウントが入った。そのままレフェリーのカウントが4を数えるまで澪を攻めつけ、5の直前でバック転をして体を離していく。 「くぅ・・・ペースを作るのがうまい・・・でも、負けないわよ!!」 サードロープに体を預けたまま喘ぐ澪だが、すぐに呼吸を整えて立ちあがり、ファイティングポーズをとる。この受けの強さは澪の大きな武器だ。澪の反撃を期待し、大きな歓声を上げる観客たちの視線の先で、メルに向かい注意深く動きを観察しながらじりじりと間合いを詰めて行く。   (2015/2/7 23:56:11)

堀北メルほら・・・おいでよ♪(澪が迫ってくるがこちらはリング中央付近で待つとダミーの右のローキック後、バックハンドブローを顔めがけはなっていく)フッ、ハァ!   (2015/2/8 00:00:18)

香坂澪「表と思わせておいて・・・裏!わかりやすいわね!!」 メルの放つローキック。だが、澪は自分が胸元で受けたキックからそのローキックが牽制で、本命は別にあると判断。目の前でメルの身体が回転し、とっさの判断で両腕を顔の前へと上げて両腕でガードをとる! がしぃっ!「おいでよ・・・?なら、行くわよっ!!」 そして、裏拳をガードされて動きの止まったメルの腰へと後ろから組みつき、そのままバックドロップでメルを後頭部からマットへとめり込ませようとしていく。   (2015/2/8 00:03:27)

堀北メルあ・・・く・・・(自身のあったコンビネーションを受けられ、踏ん張るまもなく体が浮いていく、自身の軽い体が災いし急角度でバックドロップを突き刺される)ぐふぅ!・・・く・・・う・・・・(首を抑えてうつ伏せになり、何とか片膝をついて立ち上がりにいく)   (2015/2/8 00:06:22)

香坂澪「散々人をおちょくっておいてあっさりダウンかしらっ!」 メルをバックドロップでマットへと叩きつけ、すぐさまロープへと走る澪。そのままロープの反動で勢いをつけ、立ちあがりかけで体勢の整っていないメルの胸元へと渾身のドロップキックを繰り出していく!   (2015/2/8 00:10:11)

堀北メルんぐふぅ!(ガードが間に合わず胸元に食らってしまい、さらに運悪くコーナーポストに吹っ飛ぶ)く・・・くぅ・・・(なんとかロープを持ち立ち上がろうとする)   (2015/2/8 00:12:30)

香坂澪「さあ、これでどうかしらっ!!」 澪の猛攻は止まらない。コーナーに寄りかかって立ちあがってくるメルへと組みつき、ブレーンバスターでメルの身体を一気に持ち上げて行く。 「せぇ・・・のぉっ!!」 プロレスラーとしては非力な澪には珍しく、滞空式のブレーンバスターでメルをリング中央まで運び、そのまま背中からマットへと叩きつけて行こうとする。   (2015/2/8 00:16:31)

堀北メルく・・・く・・・・(うまく呼吸ができず持ち上げられていくと)んがはぁ!(背中からリング中央に叩き落され、褐色の体を思い切りそらせて苦悶の表情を浮かべる)んん・・・くぅ・・・・   (2015/2/8 00:19:04)

香坂澪「フォールよっ!!」 ブレーンバスターで背中を叩きつけられ、背をそり返してダウンするメルの上へと体を預け、足を抱え込んでエビ固めでフォールに取っていく。そのままレフェリーがフォールカウントを数えはじめた。 レフェリー:「フォール!・・・・・・ワン!・・・・・・」   (2015/2/8 00:20:36)

堀北メルうああ!(カウント2.5で左肩を上げながら体をひねるようにして返す)くぅ・・・はぁはぁ・・・。   (2015/2/8 00:23:22)

香坂澪「この程度で息切れなの!さあ、立てぇっ!!」 フォールを返されるが、返してくるのは当然と言わんばかりに平然とした表情のまま立ちあがっていく澪。そのままメルの右腕をとり、ロープへと振っていく。 「これでも受けてみなさいっ!!」 そして繰り出そうとしていくのは、澪のジャンピングネックブリーカードロップ!ロープに跳ね返されて戻ってくるメルの喉元へと右腕を叩きつけて行こうと迫っていく。   (2015/2/8 00:26:26)

堀北メルく・・・くは!(今度はネックブリーカードロップで綺麗に叩き落されるが、そのままその右腕を離さない・・・・)んはぁ!(気合の入った掛け声を入れると一気にバックに周りチキンウィングアームロックを狙う)受けてやったよ。オラァ!   (2015/2/8 00:30:51)

香坂澪「よし・・・きゃああああぁぁぁぁぁっ!!」 ジャンピングネックブリーカードロップでメルを後頭部から叩きつけ、そのままもう一度フォールに取ろうとしていく澪だったが、それよりも早くメルが動いた。澪の右腕を捕まえたまま体を横四方固めのように澪の上へと移動させ、つかんだままの右腕をがっちりとロックしていく。 「う、うううぅぅ・・・!!ああああああぁぁぁぁぁぁ!!」 肩と肘をはずされそうな激痛に絶叫を上げながら今度は澪が必死になってメルのサブミッションから逃れようともがく。しかし、メルの体重が乗ったまま、片腕を使えない状況では思うように動くことはできず、足を延ばしてもロープには届かない。苦痛を歯を食いしばってこらえながら両足でマットを蹴りつけ、なんとかロープへと逃げようとしていく。   (2015/2/8 00:34:50)

堀北メルほら!ほらぁ!タップしちゃいな!壊れちゃうよ!(さらに太ももで澪の首を捕らえるとチキンウィングアームロックを完成させ思い切り絞る)おらぁ!タップしろぉ!(サブミッションを完成させた後、ロープに近づかれながらもさらに絞っていく)   (2015/2/8 00:38:10)

香坂澪「ああああぁぁぁぁっ!!ノッ、ノォー!!ノォよぉー!!」 右腕の関節が軋みを上げ、今にも関節が外れそうな激痛が澪を襲う。絶叫を上げながらも必死にロープへと逃げようとしていく澪の首にさらにメルの足が絡みつき、次第に追い込まれていく。怒涛の猛攻からの逆転劇に観客がどよめく中、後数センチ足を延ばせばロープにつま先が引っ掛かるところまで逃れる。   (2015/2/8 00:40:26)

堀北メルうあああ!(気合を入れながらしぼって行くがついにロープに足がつき、レフェリーが剥がそうとするが、それでも本気で関節をはずしてしまおうと粘る。カウント4でようやく離すと)クソっ!(コブシをマットに叩きつけ悔しがる)   (2015/2/8 00:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂澪さんが自動退室しました。  (2015/2/8 01:01:01)

堀北メル【落ちられましたかね・・・・。とりあえずこちらも失礼します。】   (2015/2/8 01:01:59)

おしらせ堀北メルさんが退室しました。  (2015/2/8 01:03:16)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/8 01:04:41)

香坂澪【申し訳ありませんでした。また時間が合いましたらよろしくお願いいたします。】   (2015/2/8 01:05:43)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/2/8 01:06:49)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/11 22:11:26)

おしらせキャティ・ロークさんが入室しました♪  (2015/2/11 22:13:00)

キャティ・ローク【改めましてよろしくお願いします。書き出しますのでお待ちください】   (2015/2/11 22:13:27)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/2/11 22:13:31)

キャティ・ローク(過去2戦、北関東プロレスで激しく正面からぶつかり合う試合をした両雄。最後は圧倒的な差で澪のフェイバリットホールドを受けた上での逆ムーンサルトプレスで3カウントを奪うという圧倒的な試合となった。しかし、澪が偶然に掴んだIBベルトのチャンピオンの橋本篤戦での波を感じたキャティが澪を逆指名。そしてあえて澪のホームグランドに乗り込むという並々ならぬ決意。銀色のワンピースにピンクのラインの入った愛らしいコスチュームで陽気なテーマに乗って入場、ファンに手と笑顔を振りまいている姿はいつもと同じだが・・・トップロープをツンかんでジャンプしてリングイン。微笑みながら腕をあげて反対側の花道をじっと見据える)   (2015/2/11 22:20:30)

香坂澪『おおおおおぉぉぉぉぉっ!!』 キャティがリングに上がり、コーナーを背にすると陽気なテーマが躍動的なリズムへと変わった。その途端、観客がキャティの入場時よりも大きな歓声を上げる。そして、入場ゲートをくぐって会場に姿を現すのはDWFユニバース王者の香坂澪!白と青のワンピースレオタードと白のリングシューズという颯爽とした格好でリングへと上がり、対角コーナーに立つキャティへと視線を向けていく。 「この対戦、ずっと待ちわびていたわよ・・・このリングで無様な対戦は絶対にできない。・・・・・・さあ、上げていきましょうか!!」 北関東では強豪を相手に苦闘を続けてきた澪。だが、今日のリングは自分のホームであるDWFのリング。ベルトを賭けていないとはいえ、チャンピオンとして恥ずかしくない対戦をしなければならない。気負いそうになる体を深呼吸をひとつついてリラックスさせ、目の前で左掌に右拳を気合を入れて打ち込む。 パァン!! 鋭い音を立てて打ちかわされる澪の両手。   (2015/2/11 22:30:16)

キャティ・ロークこういう華やかな会場もいいですねえ・・・北関東だと緊張感の強いリングですから(にっこりとしながら、澪の視線をまっすぐに返していくキャティ)いつも北関東にあがってもらっていたし、今回の対戦は私からのリクエストなので、わがままでDWFさんの会場で組んでもらいました。さすがに貴女への声援が大きいですね・・・・(当たりを見回してふうっとため息をつく)でも、これを私への声援に変えさせるのは・・・・とても楽しそうですね(さらに一段と口を微笑ませる。そして両手を膝の上に置いて、両肩を片方づつ身体の内側に入れ込むストレッチで身体をほぐす)ともかく、ノンタイトル戦でもここでは貴女はチャンピオン・・・私はチャレンジャーです。よろしくお願いします(仮面の貴婦人として謙虚に右手を差し出すキャティだったが、内面には絶対的な自信が溢れてオーラとなっていた)   (2015/2/11 22:37:18)

香坂澪「言っておくけど、私はいつだってチャレンジャーのつもりよ。チャンピオンらしくない、って言われるかもしれない・・・でも、どこまで自分の限界に挑むことができるのか・・・その気持ちがある限り、私はチャレンジャーだからね!」 絶対的な自負をみなぎらせるキャティに向かい、笑みを浮かべて歩み寄ると右手を伸ばしてキャティの右手に合わせていく澪。過去の対戦からどれだけ実力の差は埋まったのか、それとも広がってしまったのか。しかし、気負いも怯えもなく自分の全力でキャティと闘おうと闘志を全身にみなぎらせている。   (2015/2/11 22:42:30)

キャティ・ローク澪さんらしいですね。あの生意気な大向峰子に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいです・・・私も今日は貴女の全力を受け止めて、そして勝つつもりです。どうなるか分かりませんが・・・・いきますよ!(低い姿勢になって右手の握手を切ると、表情が引き締まってコーナーに戻っていく。両手を水平にしてロープをつかみ、足首のストレッチだけを入念にするキャティ。あとはゴングが鳴るのを待つだけだった。カーンとゴングが鳴り、キャティは腕を上げたファイティングポーズをとって、ゆっくりと左に回りながら澪への距離を縮めていこうとする)   (2015/2/11 22:48:29)

香坂澪「ええ、行くわよっ!!」 澪とキャティがファイティングポーズをとるのと同時に試合開始のゴングが打ち鳴らされる。観客が声をひそめてリング上を注視する中、キャティは澪の周囲を回りながら距離を詰めていこうとするのに対し、澪もまた同じように左へ回り込みながらキャティへと間合いを詰めていく。自然にリング中央へと歩み寄っていく澪とキャティ。あとは腕を伸ばせばお互いの身体を捕まえられる距離。空気が重くなり、会場がそれにつられて静まっていく中、澪は一気に両腕を伸ばし、キャティとロックアップで組み合おうとしていく。   (2015/2/11 22:54:58)

キャティ・ローク【どうしましょう?きりはいいので、これくらいにしておきますか?】   (2015/2/11 22:55:43)

香坂澪【そうですね、23時になりますし、今日はここまでにしましょうか。】   (2015/2/11 22:56:06)

キャティ・ローク【分かりました。この後も期待しています。楽しみましょう】   (2015/2/11 22:56:47)

香坂澪【はい、また時間が合いましたら続きをよろしくお願いします。】   (2015/2/11 22:59:19)

キャティ・ローク【では、今日はこのへんで。ありがとうございました】   (2015/2/11 22:59:43)

香坂澪【はい、おやすみなさい。】   (2015/2/11 23:00:33)

キャティ・ローク【おやすみなさい】   (2015/2/11 23:00:42)

おしらせキャティ・ロークさんが退室しました。  (2015/2/11 23:00:44)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/2/11 23:00:49)

おしらせ夏菜さんが入室しました♪  (2015/2/15 15:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏菜さんが自動退室しました。  (2015/2/15 15:45:33)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/15 20:47:32)

おしらせキャティ・ロークさんが入室しました♪  (2015/2/15 20:51:50)

キャティ・ローク【お待たせしました。よろしくお願いします】   (2015/2/15 20:52:10)

香坂澪()   (2015/2/15 20:53:09)

香坂澪【改めまして、こんばんは。それではそちらからですね。よろしくお願いします。】   (2015/2/15 20:53:31)

キャティ・ローク【はい。続きを書きますのでお待ちください】   (2015/2/15 20:53:47)

キャティ・ロークはぁあああっっ!!(気合の雄叫びとともに両腕を上げて真正面から澪と組み合っていくキャティ)うっ・・・・力強くなってきている・・・(組んだのだが以前は簡単に押していけた澪が動かない。一瞬顔を険しくさせるが・・・・)でも、まだまだです・・・マーリンも峰子もパワーはこんなもんじゃないです・・・(口元を少しゆるめてから、ぐっと上腕と背筋に力を入れて澪に圧力をかけていく)   (2015/2/15 20:57:43)

香坂澪「りゃああああぁぁぁぁっ!!」 腕を伸ばせばお互いの肩に手が届くほど接近した二人が申し合わせたように両腕を伸ばし、お互いの身体へと組みかかっていく。がっしりと二人の腕がお互いの肩と腕をつかみ、ロックアップの体勢に。 「く、うぅ・・・重い・・・!!でも・・・!!」 それほど体格に違いのない二人だが、上背があるキャティの方がやはりパワーは上。だが、澪も前回のようにたやすく押されはしない。 「確かにパワーじゃ勝てないけど・・・一方的に押し負けるんじゃなきゃやりようはあるわよ!!」 自分を押し込もうとするキャティに押されながらも食い下がっている澪。一瞬足から力を抜いて押し込まれながらもそのままパワーに逆らわずに体を倒しつつ、アームホイップでキャティを投げ飛ばそうとしていく。   (2015/2/15 21:03:56)

キャティ・ロークうっ!?(相手の力を利用して見事にアームホイップで投げていく澪。キャティーはもう逆らわずになげられ背中からマットにつきながら転がりながら立ち上がっていく)こっちもよ!!(そして突っ込んでくる澪に見をかがめて逆にアームホイップで投げ返してから、澪に突っ込んでいく)   (2015/2/15 21:07:29)

香坂澪「こっちはもうアクセル全開よっ!!」 キャティに投げ飛ばされながらも体を転がし、ロープへと飛び込んでいく澪。そのままロープの反動で勢いをつけ、つかみかかろうとして澪に逃げられたたらを踏んだキャティに向けてドロップキック!序盤からのハイスピードの攻防に観客がどよめく中、澪の身体が矢のようにキャティへと向けて襲いかかっていく。   (2015/2/15 21:10:17)

キャティ・ロークもう・・・せっかちね澪さんは・・・うぐっ!!(素早く体勢を整えてロープに飛んだ澪。向かっていき至近距離のドロップキックに避けられないと判断したキャティは腕でブロックしながら澪のドロップキックを受ける。吹っ飛んでお尻から落ちて行く。膝立ちでとりあえず澪の次の攻撃に備える間しか無かった)   (2015/2/15 21:14:04)

香坂澪「キャティさんがエンジンがかかるのが遅いだけよっ!」 ドロップキックでキャティを吹き飛ばした澪は間髪いれずに立ちあがり、キャティに向けて駆け寄っていく。膝立ちになり、澪の追撃に備えるキャティの目の前で駆け寄る勢いのまま体を反転してお尻をキャティの胸元へと突き込んでいった。 「これでも、くらえっ!!」 低空ヒップアタックでキャティをマットへと押しつぶしていく狙いだ。   (2015/2/15 21:20:03)

キャティ・ローク・・・排気量が大きいエンジンは温まるのが遅いんですっ!!きゃあっ!?(勢いを止めることのない澪のヒップアタック。膝立ちのキャティにかわしようもなく、腕でブロックするも勢いと圧力で飛ばされて仰向けにダウンする)・・・あたたっ・・・・・意外とお尻の圧力が凄いのね、澪さん・・・・日本語で言うとケツ圧っていうのかしら・・・(顔面と後頭部を抑えながらゆっくりと上半身を起こしていこうとする)   (2015/2/15 21:23:42)

香坂澪「ヒップは関係ないでしょう!」 キャティの軽口に顔を赤くしながら追撃の手を緩めない澪。ヒップアタックで押しつぶされ、上半身を起こしてくるキャティの背後へ体を回して膝立ちになりながら、左腕を首へと巻きつけてドラゴンスリーパーでキャティの首を締め上げていこうとする。   (2015/2/15 21:26:09)

キャティ・ロークああっ!!!うぐっ・・・・(ドラゴンスリーパーでマスクごと締めあげられて、立派な体格をばたばたともがかせる)み、澪さん・・・・脇が・・・・・きつい・・・8×4(キャティは澪の脇のニオイのことを大げさにいって精神的に一瞬動揺を誘うと)とりゃあ!(足を振り上げて、脛の当たりを澪の額にぶつけていく)   (2015/2/15 21:30:39)

香坂澪「な・・・!きゃぁっ!!」 頭部に衝撃が走り、思わずキャティの首を締め上げる腕から力を抜いてしまう。 「ず、随分なりふり構わなくなったわね・・・!」 キャティの軽口にムッとした澪はすぐさま腕に力を込め直し、キャティを締め上げなおそうとするが・・・。   (2015/2/15 21:33:35)

キャティ・ロークまあ、組んだ瞬間貴女の力がついてきたことは分かったから・・・ね!(再び締めなおそうとしてくる澪の額にもう一発脚を振り上げてぶつけてから、逆に肩越しに澪の頭を抱えてギュッと引きつける変形のフェイスロックに)   (2015/2/15 21:36:54)

香坂澪ガシッ!「ぐぅ・・・!」 ドラゴンスリーパーが完璧に極まる前にキャティが振りあげた足が澪の頭部へと打ち込まれ、ついに澪の身体がぐらつく。そのままキャティの腕が澪の後頭部へと回り、そのまま肩へと澪の顔を押しつけて変形のフェイスロックに。 「う、ぅ・・・!こんな不安定な掛け方で・・・!」 単純なパワーならキャティは澪を上回っている。澪は頭部の締め付けに顔を歪めながらもキャティの背後で足をマットに踏ん張らせ、強引にキャティを引き起こしつつバックドロップで切り返そうとキャティの腰へと腕をまわしていく。   (2015/2/15 21:42:32)

キャティ・ロークええっ!?私も強引だけれど、むちゃな返し方を・・・・(フェイスロックをかけたまま、引き起こされていく。やはり全身のパワーが上がっている。改めて警戒心を高めたキャティだが一瞬のひらめきは忘れない)とりゃ!(胴に手を回してくる澪の手が完全にクラッチに入る前に飛び上がり下半身を水平にして体重を預ける)いっけー!!(澪の顎を打ち砕きに掛かるスタナー!1)   (2015/2/15 21:47:07)

香坂澪ガシィッ!!「きゃ・・・くあぁ!!」 キャティを立ちあがらせていく澪だが、キャティの一瞬の切り返しの方が早い。澪がキャティの腰をクラッチするよりも早くキャティが澪の顎を打ち砕くスタナーで切り返していく。顎を衝撃が襲いかかり、もんどりうってマットに仰向けに倒れ込んでいく澪。 「うぅ・・・・・・顎を・・・!」 両手で顎をかばいながらマットに横たわって足をばたつかせる澪。   (2015/2/15 21:50:28)

キャティ・ロークじゃあ、いっくわよー!!(澪のような掛け声をかけながら、素早くもがいている澪に近づいて片足をとるとステップオーバーさせて自分の脚を澪の脚の間に入れ込んで、澪の脚をクロスさせる。リーバースのインディアンデスロックの体勢だ)いくよーー!!(そうすると手を高く上げてリズムよく手拍子を観客に向かって打ち、ダンスのように腰を振って、アウエーのリングでアピールしていく)   (2015/2/15 21:54:34)

香坂澪「くうあぁぁーっ!!」 澪の足をインディアンデスロックで責めつけながら、観客へアピールダンスを魅せつけるキャティ。キャティがアピールに気を取られている隙に足を引き抜こうとする澪だったが、キャティは巧みに澪が抵抗しようとすると足をひねり、澪の足を攻めつけて動きを封じる。 「こ、の程度でぇ・・・!ろ、ロープに・・・!」 足を使えないために両腕でマットをもがきながらロープを求めて這いずって行く。   (2015/2/15 21:58:30)

キャティ・ロークロープに・・・簡単に逃げられると思って?そりゃあ!(インディアンデスロックをかけながら、後ろ受け身で倒れてさらに決めている脚に捻りを加えていく)・・・まだよ・・・!そりゃああ!(もう一度立ち上がり、見えを切りながら大きな音を立てて後ろ受け身をとっていく)   (2015/2/15 22:00:48)

香坂澪「ああああああぁぁぁぁぁっ!!」 キャティの身体が後ろへと倒れる衝撃で澪の足が攻めつけられ、膝関節がもぎ取られそうな激痛が走る。痛みに動きが止まってしまった澪へ観客席からの声援が飛ぶが、澪は両手で頭を抱えながら痛みをこらえるのに必死で声援に応える余裕がない。   (2015/2/15 22:03:32)

キャティ・ローク少し私にも歓声が無いのかしら・・・・今日ばかりはヒールのようね・・・・それならそれで暴れますよ!!(澪の脚を痛めつけたあと、もう一度立ち上がると、柔軟で強靭な身体を利用して後ろに反り返ってブリッジをしていく。見事な人間橋が描かれると)・・・まだ顎は痛いわよね?(ブリッジのまま、澪の顎に両手をかけてさらにブリッジを弓反りにしていく。澪の脚と顎がキャティの背筋力で吊り上げられていく)   (2015/2/15 22:08:07)

キャティ・ローク【鎌固めって書くの忘れていました】   (2015/2/15 22:10:16)

香坂澪「放しな・・・さい、よ・・・!!」 鎌固めにかけられ、澪の身体が反り返る。キャティは見事なバランス感覚で澪の身体をそり返しながらロープへと逃げようとする澪の動きを封じようとし、澪は鎌固めをかけられながらも首を振って顎のクラッチから逃れようとしていく。   (2015/2/15 22:11:41)

キャティ・ロークうっ・・・くっ・・・・く、首の力も強くなってきたわね・・・(がっちりと釜固めに捕らえれながらも、必死に首を振る澪に、さしものキャティもホールドしていくのが困難になってきていた)くっ・・・(ホールドを外してブリッジとインディアンデスロックも解いて立ち上がるキャティ。全身を絞られた澪の腕をつかんで、ロープスルーしていくと、自信もロープに背を預けてから走りだして身体を横にして飛び上がり、フライングクロスチョップを狙う)   (2015/2/15 22:15:44)

香坂澪「つ、ぅ・・・!」 ようやく解放された澪だったが、足を攻めつけられて足元がおぼつかない。引き起こされ、そのままロープへと走らされると踏みとどまることができないままロープへともたれかかり、跳ね返されてキャティの元へと戻っていく。そこへ襲い掛かってくるのはキャティのフライングクロスチョップ! どかっ!!「くはぁっ!!」 クロスしたキャティの腕が澪の胸元を打ち抜き、もんどりうってマットへと背中から叩きつけられてしまう澪。打たれた胸を右手で押さえながら四つん這いになり、体を起こそうとしていく。   (2015/2/15 22:19:20)

キャティ・ロークまだまだよ!(激しく胸を打った澪とは対照的に素早く立ち上がると走りだし、低く脚を揃えて飛んで行く)・・・・貴女の大きなヒップは狙いやすいわね!(またも軽口を叩いて澪を刺激しつつも、おしりへのドロップキックで吹き飛ばして場外に追い落とそうとする)   (2015/2/15 22:22:41)

香坂澪ドンッ!!「きゃああぁぁぁぁっ!!」 四つん這いになって体を起こそうとする澪の背後から襲いかかってくるキャティの低空ドロップキックに蹴りだされ、澪はロープをくぐって場外へと転落してしまった。 「あ、つぅ・・・・・・」 ロープをくぐるときにマットに胸を打ちつけ、ドロップキックを蹴り込まれたお尻の痛みに顔を歪めながら場外の鉄柵に手をかけて体を起こそうとしていく澪。   (2015/2/15 22:25:14)

キャティ・ロークふふふっ・・・(場外に追い出された澪を見て少し笑って、両手をYの字に広げると・・・)はあっ!!いきますよ!!(走りこんでいくと勢い良く飛び上がり空中で一回転して・・・ロープ超えのノータッチとペコンヒーローで澪の身体に降り注いでいく。思い切りの良さとその跳躍力はアウエーのリングでも思わず感嘆の声をあげさせた。この試合のポイントの一つである空中技をまずだしたのは、キャティだった)   (2015/2/15 22:29:00)

香坂澪『おおおおぉぉぉっ!!?』 澪のお株を奪うような見事なトペコンヒーロで澪へと襲い掛かってくるキャティの姿に会場からどよめきが上がる。澪の繰り出すそれより高度もフォームも上回る跳躍に思わず見とれるように鉄柵を背にした澪が見上げながら動きを止めてしまう。 「く・・・来いいぃぃっ!!」 タイミングも完璧な飛び技で澪が逃げる時間はない。澪は逃げるのではなく、押しつぶされながらも歯を食いしばって受け止めきることを選ぶが、キャティの重力爆弾は澪を軽々と押しつぶし、澪の身体は鉄柵を押し倒しながらキャティの身体で鉄柵とサンドイッチされてしまった。   (2015/2/15 22:33:04)

キャティ・ローク(がっしゃーんと大きな音を立てて、澪の身体が鉄柵に打ちつけられてからキャティの身体も場外マットに打ちつけられる)あいたたた・・・・ちょっと私も鉄柵にぶつかりました。でも、仕掛けた私が痛いんだから澪さんは、もっとね・・・(顔を少し歪めながらも立ち上がると観客に向かってウインクを振りまく。これ以上の場外戦は好まずに身体をサードロープの下にくぐらせてリングインすると、またもや両手をあげて手をたたき観客を煽っていく。今度は観客の中にも一緒に手をたたくものがいた)・・・さあ、澪さん。立ち上がってきなさい・・・・それともこの前の好勝負はアツシに引っ張られただけかしら?(エプロン近くで腕を組んで澪を見下ろすキャティ)   (2015/2/15 22:39:12)

香坂澪『す、すげぇ・・・!』『本当に強いぞ!』 キャティの実力にどよめきを上げる観客たち。澪に声援を送っていた観客たちもキャティのパフォーマンスと実力に次第にキャティへも声援を送り始めた。そして、澪に対してもさらに声援が飛んでいく。この実力者を相手に燃えない澪ではないと知っているからだ。 「そう簡単に・・・勝負がつくはずがないでしょう・・・!!」 キャティの攻撃の前に大きなダメージを負った澪だが、まだここでは終わらない。歯を食いしばり、足を震わせながらもしっかりとした動きで立ちあがってファイティングポーズをとっていく。   (2015/2/15 22:44:37)

キャティ・ローク相変わらずいい目ですね・・・観客からの絶対的な信頼感・・・素敵だわ!(よろよろと立ち上がってきた澪に走りこんでいくと、全身をバネのように跳ね上げて、両足で澪の頭を挟み込んでのコパルタを狙う。高い身体能力と技術でペースだけでなく観客の心まで奪っていこうとする貪欲なキャティ)   (2015/2/15 22:48:08)

香坂澪「そろそろ・・・皆は私の反撃を待ち望んでるんじゃないかしらっ!!」 コルバタで澪をマットへと転がそうとしてくるキャティの両足が澪の頭部を挟み込む。しかし、澪はキャティの足に頭部を挟みこまれながらも体重を移動させて転がされようとする体を巧みに留める。 「これで、どうっ!!」 キャティの身体はコルバタを失敗してうつ伏せにマットに倒れ込んでいる。澪はキャティの両足首をつかんで広げさせ、足を広げながらその間を飛び越えてヒップドロップでキャティの腰へと着地していく。   (2015/2/15 22:57:29)

キャティ・ロークええ?・・・うっ・・・(コパルタの体勢に捉えられながらも踏ん張り耐えた澪。ダメージを受けた後の瞬間的な回復力も上がってると感じたキャティ。自分の勢いで逆に自爆するようにうつ伏せに倒れこんでしまったキャティ。そして、脚を開かされるとなにをされるのかとおもいきや、間を飛び越えてヒップドロップに見えない攻撃に腰をしたたか衝撃を加えられてしまう。一瞬息が詰まる用になる)ううっ・・・・やっぱり、澪さん、お尻重いですね・・・・(苦しみながらも軽口は忘れずに、なんとか上体の力で這いつくばろうとするが、さすがにすぐには充分な力は入らない)   (2015/2/15 23:03:37)

キャティ・ローク【すいません。今日はこのくらいでよろしかったですか?】   (2015/2/15 23:04:02)

香坂澪【はい、大丈夫です。それではまた時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/2/15 23:04:19)

キャティ・ローク【感じはいかがですか?】   (2015/2/15 23:05:06)

香坂澪【そうですね、そろそろこちらも空中技を使っていこうと思います。後はちょっとこちらをからかうセリフが多いような気がしました。】   (2015/2/15 23:06:45)

キャティ・ローク【はい。空中技はぜひ返していただきたいですね。こちらもどこかでもう一発くらいは。そうですね、セリフはあえて・・・キャティの心情的な変化、ですね】   (2015/2/15 23:08:12)

香坂澪【軽口もいいのですが、少ししつこいかなとも思います。】   (2015/2/15 23:10:41)

キャティ・ローク【後半に向かって増えていくことはないですから】   (2015/2/15 23:13:54)

香坂澪【すみませんが、ちょっと気になったもので。】   (2015/2/15 23:14:37)

キャティ・ローク【適当に調整していきます。ゼロにはなりませんが】   (2015/2/15 23:15:34)

香坂澪【では、また時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2015/2/15 23:16:30)

キャティ・ローク【はい。よろしくお願いします。本日はありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/2/15 23:17:04)

キャティ・ローク【失礼します】   (2015/2/15 23:18:01)

おしらせキャティ・ロークさんが退室しました。  (2015/2/15 23:18:04)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/2/15 23:18:13)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/2/25 21:30:58)

おしらせキャティ・ロークさんが入室しました♪  (2015/2/25 21:31:55)

キャティ・ローク【改めましてよろしくお願いします】   (2015/2/25 21:32:12)

香坂澪「いつまでその減らず口を叩けるかしらっ!」 キャティの腰にヒップドロップで着地した澪はそのままキャティの顎へと両手をあてがい、キャメルクラッチでキャティの上半身を引き起こしていく。場外カウントが入っているためにキャティの両腕は固定せず、背骨と腰に負荷をかけることを優先。レフェリー:「・・・・・・イレブン!・・・・・・トゥエルブ!・・・・・・」 場外カウントはそろそろ10を数え、このまま二人が場外に居座れば、両者リングアウトで試合は終了してしまう。 「そろそろリングにもどらないとね・・・寝ているようなら私の勝ちになってしまうわよ!」 澪は余裕を持ってリングへ戻れるようキャメルクラッチを仕掛けながら15カウントまでキャティを攻めつけてリングへと戻っていく。   (2015/2/25 21:32:38)

香坂澪【こちら続きになります。いかがでしょうか?】   (2015/2/25 21:32:50)

キャティ・ローク【ありがとうございます。続きを書きますね】   (2015/2/25 21:34:43)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2015/2/25 21:35:47)

キャティ・ロークぐあああっ・・・・・!!!(ヒップドロップを受けたまま、がっしりと背を反らすキャメルクラッチ。キャティーの柔らかい身体がかなりの高角度に反り上がる。かなり苦しげなうめき声をあげる)「(ち、違う・・・やっぱり、澪さんのウエイトが増したんじゃなくて・・・全体的なパワーアップが重く感じさせている・・・)」(今までの澪から受ける違和感が澪の技の重みだということにうすうす気づきながら軽口でごまかしていた。そして返すことはできずにリリースされさっと澪はリングに戻ってしまう。キャティはゆっくりと立ち上がりながら、腰をぱんぱんと叩いて感覚を戻そうとする。そしてロープをつかんでやっとエプロンに立ち上がるとカウントは18でぎりぎりだったが、まだリングインしていない状態だった)   (2015/2/25 21:41:23)

香坂澪「さあ、上がってきなさい!あの時の借りはリングアウトで返せるような軽いものじゃないわよ!」 澪がその気になれば、リングエプロンからキャティを蹴り落とすこともできる。だが、澪はリング中央に陣取ったままキャティがリングに戻るのを妨げるつもりはない。しかし、ただキャティがリングに入るのを許すつもりはなく、ロープをくぐってリングに入った瞬間捕まえるつもりだ。   (2015/2/25 21:44:33)

キャティ・ロークふうっ・・・まだ甘いですね・・・・ここで追撃にこないなんて(セカンドロープを腰を落としてそっとくぐりながら、リング中央の澪を注視してリングインしていく)   (2015/2/25 21:48:22)

香坂澪「甘いかどうかを語るのは私に勝ってから言いなさい!!」 セカンドロープをくぐりながらリングへと入ってきたキャティが体勢を立て直すよりも早く、澪が動く。片足だけをリングに入れ、もう片方の足をエプロンへ残したままのキャティが動けない状態へつかみかかると強引に体勢を立て直させずにリングへと引きずり戻していく。 「さあ、行きなさい!!」 そのままキャティを反対側のロープへと飛ばし、ドロップキックで追撃を仕掛けようとしていく。   (2015/2/25 21:53:42)

キャティ・ロークぬっ・・・(動けない状態で掴まれて、力を込めたロープスルーには逆らえずに投げられていく)このっ!!(ロープワークしながら気合を入れ直すキャティだが、飛んでくる澪にあえてそのままぶかっていく)くっう!!(澪の勢いのあるドロップキックが命中して吹き飛ばされいく。しっかりと受け身をとると大きな音が会場に響く。しかし、膝に手をつきながらすくっと立っていくキャティ)ま・・・まだ、まだでーす!そのくらいじゃ、私には利きませんよっ!!(両拳を握って下ろして、脚を少し開いて立っている澪をきっと見据える。いつものキャティとはちょっと違う試合運びだ)   (2015/2/25 22:00:18)

香坂澪「でしょうね!この程度で倒せるなんて思ってないわ!」 澪のドロップキックをまともに受けてなお立ちあがってくるキャティ。だが、澪の追撃も止まらない。叫ぶキャティへと一気に駆け寄ると渾身のジャンプでキャティの顔面を狙い、ハイアングルドロップキックを打ち込んでいく・・・と見せかけ、わずかに開けた両足の隙間にキャティの頭部を挟み込み、フランケンシュタイナーでキャティを頭部からマットへと叩きつけると同時にマットへと丸めこんでいこうとする。   (2015/2/25 22:05:24)

キャティ・ロークじゃあ、気の済むまで来なさい!(怯むこと無く向かってくる澪がさらに角度をあげたドロップキックをつこんできてキャティもそれに反応していた・・・が、澪の狙いはフランケンシュタイナー。フェイントで頭を挟み込まれてしまったキャティ。そのままマットに回転して倒されるかと思ったが・・・澪が振り子になったところでなんとぐっと腰をこらえて振り子運動を止めてしまう)・・・・くっ!さっきのお返しです!!(キャティはそのまま、澪の両足を肩口で抱えて、自分の両足を澪の肘の前にだしていってスタンディングのボストンクラブ・・・・しゃちほこ固めといったほうがいいかもしれない。強烈な角度で澪の腰を反り返していく)   (2015/2/25 22:12:44)

香坂澪「ぐ・・・!!こん、のおぉぉっ!!」 フランケンシュタイナーでキャティを丸めこもうとしていく澪だったが、今度はキャティの反応の方が早い。澪のフランケンシュタイナーを不発に終わらせ。スタンディング式のボストンクラブで澪の身体を折り曲げていく。両腕を突っ張りながら両足に力を込め、キャティを前へとつんのめらせようとしていく。   (2015/2/25 22:15:41)

キャティ・ロークうううっ・・・くうっ・・・ああっ!(下から踏ん張る澪をさらに強引に曲げていこうとするキャティだったが、やはりさきほどの場外でのダメージもあり踏ん張り続けるのは辛かった。ふっと力らを抜くと前のめりになるが、くるっと一回転して受け身をとり立ち上がり振り返りもせずに、そのままノーモーションで背後の澪にローリングソバットを打ち込んでいく)   (2015/2/25 22:20:24)

2015年01月11日 21時58分 ~ 2015年02月25日 22時20分 の過去ログ
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