「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月26日 20時02分 ~ 2015年02月26日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
甲凛♀2年 | > | …寝過ごした(昼に安全な隠れ場所を見つけて昼寝した所までは覚えている。しかし起きてみれば日はとっぷりと沈みあたりに人気はない。ごそごそと抜け出し廊下に出て細い月を仰ぎ見る。夜は嫌いだ、暗いし寒いし危ない)………どうしよう(頭を抱えて考える。料理の下拵えも家事も出来ていない。「あの人」から稽古も付けてもらえない。由々しき事態である) (2015/2/26 20:02:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【如月君を誘ってラーメン食べに来てください!売り上げ貢献有難うございます~♪】 (2015/2/26 20:03:38) |
甲凛♀2年 | > | 【未だに設定背景の固まらない子なのでそういうのがきっぱり決まるような食べ物ください…】 (2015/2/26 20:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢豪♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/26 20:05:28) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/2/26 20:06:30) |
如月 翼♂2年 | > | 暇にゃぁ。くっくく、戦いたいにゃぁ…。(ニヤリと口角を上げれば無意識に殺気を放つ。だめだ、戦いたくなってきた。)……殺し会いしてぇなぁ。 (2015/2/26 20:06:43) |
柏木季語♂調理師 | > | ………良し、この辺りにするか。(そう言って屋台を固定、寸胴鍋三つに火を入れる、器は20、麺に具材も充分、何時でも生徒を迎えられる。) (2015/2/26 20:06:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/26 20:07:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした!】 (2015/2/26 20:07:26) |
四刃 季央良♂3年 | > | さて…これも口癖だな…どうするか…(瞼を閉じて探知してみる。どうやら学園内のほとんどは妖精使いの恋人の屋台へと向かう様子。人が多すぎる上にまた変な奴扱いをされるかもしれない。何より大勢の場所に話しかけると誰にも気づかれないという以前の失態が足を引きずり)これは…待機だな…。無理だ…俺には無理だ…。苦手などという次元では無い…恐怖だ…(もしも行けばどうなるか…と想像した結果ぼそぼそと独り言を呟きながら首を軽く振って諦めて) (2015/2/26 20:07:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 20:07:55) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | そうなのですか...(暁さんの言葉を聞いてへーっと思うと)行きましょう(ゆっくりと移動していきながら言う) (2015/2/26 20:08:37) |
甲凛♀2年 | > | 【四刃さんも誘って行けるように調整したいな…どうにかこうにかー】 (2015/2/26 20:08:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【きっぱりですか、白河風醤油拉麺を出す予定ですー。】 (2015/2/26 20:09:09) |
甲凛♀2年 | > | …如月、独り言を呟く癖はいい方向には進まないわよ(廊下を急ぐ凛が如月の呟きを耳にして話しかける。必要以上に情報を垂れ流す必要はないという意向の元だがおかげさまで無口で冷たく見えるようで、一長一短である)…少なくとも、殺しをするなら私から殺さないと面倒でしょうね、どうするの? (2015/2/26 20:11:40) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【無理なさらずとも大丈夫ですよ。お気遣いなくw>甲さん】 (2015/2/26 20:11:40) |
暁 防人♂3年 | > | (しばらくして着き...)シェ...いや、今は大将だったな!二杯頼むわ!(元気良く頼んで)西園寺ちゃん、椅子に運ぼうか?(と聞いて) (2015/2/26 20:12:39) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | あ...お願いできますか?(暁さんに言われると車椅子だと高さや大きさから食べずらいのが分かってお願いする) (2015/2/26 20:14:31) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、聞こえてたか。んにゃ、お前を殺すつもりはねぇよ。一応借りがあるしな。それに女はベッド以外じゃ傷つけないようにしてるんでね。(不意に声をかけられ驚きはするが顔には出さずに答えれば猫耳をピコピコ動かして。)お前がやりたいならやってもいいけどな (2015/2/26 20:15:05) |
柏木季語♂調理師 | > | お?暁君、今日は保護者か?(そう言いながらも注文を受けて元気良く返事をする。)悪いけど、今日はメニューは醤油拉麺だけだよ。(そう言って手打ちの細切り縮れ麺を二玉出す。) (2015/2/26 20:16:34) |
甲凛♀2年 | > | …笑わせるわね、コメディアンに向いてるわよ(「借りがある」という言葉と夜伽の誘い、両方に向けたセリフを吐きながら廊下の角から姿を表す。月明かりから逃れるように暗い角に身を潜めながらもその赤い瞳だけがギラギラと輝き如月を見つめる。夜は嫌いだが、落ち着く)それで、こんなところで愚痴漏らしてなにしてたの? (2015/2/26 20:20:55) |
暁 防人♂3年 | > | まあそんなところだ...あ、俺卵3つチャーシュー2枚追加な(ニッと笑いながら)ククッ、流石にその車椅子も人は持ち上げられないか(ひょいとお姫様抱っこで椅子に座らせ)西園寺も何か色々トッピング追加してもらうか? (2015/2/26 20:21:07) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、駄目か、やっぱり冷たいねぇ。ただ反省してたんだよ。女を傷つけたからな。アリス、助けられなかった。(少し悲しそうな顔になるが直ぐにヘラヘラとした笑顔になれば凛を見つめて。)凛は何してたんだ? (2015/2/26 20:22:36) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | ありがとうございます(椅子に移動させて貰えるとお礼を言う。椅子から落ちないように前屈みになっている)私はそのままで構いませんよ(暁さんを見て言っておから大将さんにも言う)車椅子後となら浮かせれるのですが...私単体はむりです...(車椅子は自動でブレーキが起動して折り畳まれている) (2015/2/26 20:22:59) |
甲凛♀2年 | > | 色恋沙汰には疎いから分からないけど…反省できるなら見込みはあるんじゃないかしら?せいぜい誠実にいくことね(偉そうな事を言っているが本当に色恋にはあらゆる物が欠けた人物であり、生まれてこの方彼氏はできたことがない。性格や生活のせいもあるが一番の理由は重く濁りかけた片思いのせいだろう)………えと、夜の、警邏よ(口から出任せを吐く。昼寝してたら夜だったなんて格好がつかない) (2015/2/26 20:26:17) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/26 20:27:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【たっだいまー】 (2015/2/26 20:27:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはーが抜けてしもたぁ···】 (2015/2/26 20:27:27) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/26 20:27:57) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 20:28:14) |
柏木季語♂調理師 | > | なんか今日は父さん的な雰囲気だな、はいよ、玉子一つに付き百円プラス、焼豚一枚五十円プラスだから、九百三十円だな。(そう言って具材を用意しながら麺を寸胴鍋に入れ、器とレンゲを用意する。)はいよ、それなら六百三十円だな。(少々高値だが自分はこの値段でも大丈夫だと思っている。) (2015/2/26 20:28:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃん大丈夫かな···心配だ····。でも悠ちゃんは強い子だ、きっと大丈夫だ···!】 (2015/2/26 20:28:24) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 20:28:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ】! (2015/2/26 20:28:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【さて私はどうしようw】 (2015/2/26 20:29:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ああぁぁ、……心配だなー。悠ちゃん、大丈夫かな……。】 (2015/2/26 20:29:27) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー!】 (2015/2/26 20:29:56) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、ありがたいね。お前はどうだ?そう言うの。お前は見た目が良いからな。モテるだろ?(凛を見つめながらそんなことを言いながら軽く手を握ってみる。どうせ拒絶されるだろうが。)警備ね。お疲れさま (2015/2/26 20:29:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふむ····。悠ちゃんの為に、部屋つくってあげるのはどうかな···?】 (2015/2/26 20:30:04) |
暁 防人♂3年 | > | 【うん、私も同意する】 (2015/2/26 20:30:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ここだと人目を気にして、言いたいこと言えないかもしれないし···】 (2015/2/26 20:30:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【柏木さんが待ちぼうけするかもしれないっていうリスクがあるけど···】 (2015/2/26 20:31:06) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、そうだな。そんな女があと二人いるからな、手間かかる後輩で参るぜ(全然困っているように見えずにしながら、ちょうどおかげを渡して) (2015/2/26 20:32:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うーん、部屋を増やし過ぎてルブルのサーバーに負担掛けるし、仕事で居ない時が多いから、けど二人きりでいちゃいちゃしたい。】 (2015/2/26 20:32:36) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【たったひとつ作ったぐらいじゃ大丈夫ですよ>サーバー負荷】 (2015/2/26 20:33:22) |
暁 防人♂3年 | > | 【でも鯖落ちってあまり無いよ?】 (2015/2/26 20:33:50) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 手間が掛かって申し訳ありません(ペコリと謝りながら料理が出来上がるのを待っている) (2015/2/26 20:34:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【伝言板代わりにもなるよー。あとはまぁ···やっぱり、女の子は色々と恥ずかしく感じるものだ。専用の部屋があると、結構いいものだよ? それが悠ちゃん当てはまるかどうかは、わかんないけど···w】 (2015/2/26 20:34:49) |
暁 防人♂3年 | > | ふーむ...しかし、それなら俺が車椅子改造しようか?(首を傾げて) (2015/2/26 20:35:05) |
甲凛♀2年 | > | …折られないだけ感謝しなさい(左手で如月の指を解きそっと手を引き抜く。そう言いながらも知り合いの単なるじゃれあいに徹底的暴力で抵抗したりするつもりはあまりない。あまり、だが)私…?見た目がいい、誰が?(歪んだ性格だからか容姿を誉められるような方向に話が進まず全く自覚はない。頭の中で他人との接触を回想するが見た覚えのない記憶ばかりが流れていく。恐怖に引きつった顔、血まみれの顔 (2015/2/26 20:35:15) |
暁 防人♂3年 | > | 【ごめんなさい、ロル見逃してた...】 (2015/2/26 20:35:26) |
甲凛♀2年 | > | 、狂気に歪んだ顔、戦意に溢れこちらを引き裂こうとしている顔。どれも覚えはない) (2015/2/26 20:35:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【と、さっきから偉そうに言ってごめんよ···。私も悠ちゃん好きだからってことで、勘弁してください···w】 (2015/2/26 20:36:12) |
甲凛♀2年 | > | 【悠さんは私も心配しておりますが信じて待つのがよいのでは、とか思います…。気がかりではあるでしょうが…】 (2015/2/26 20:37:24) |
如月 翼♂2年 | > | こりゃ、手厳しい。けど、お前は良い女だぜ?かなり見た目が良いしよ。(微笑みながら言えば猫耳をピコピコしながら。)お堅いこと言ってないで少しくらい男に許してみたらどうだ?多分直ぐに飛び付くぞ? (2015/2/26 20:38:04) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | うーん...いえ、大丈夫ですよ。これで今まで大丈夫でしたし(暁さんを見て言う)それにこの車椅子に愛着がありますし (2015/2/26 20:38:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぶっちゃけて言うと、愁の居合いと凛の砲撃と楓の咆哮による、三位一体の連携攻撃をお見舞いしたいところよー←】 (2015/2/26 20:38:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【よーし、何かロルしよっとw】 (2015/2/26 20:38:54) |
甲凛♀2年 | > | 【まぁ部屋が部屋です、あまり敵意剥き出しよりものんびりされてはー…】 (2015/2/26 20:39:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【俺っちも持ってる銃弾を全部頭に叩き込んでやろうかと思ったにゃ。コックさん、頑張って欲しいにゃ。】 (2015/2/26 20:39:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そうだそうだーほのぼの万歳!!!!】 (2015/2/26 20:40:08) |
柏木季語♂調理師 | > | その割りには充実感の有る顔だね。はい、丁度千五百六十円、有難うございます。(そう言ってお金を受け取る。器にスープを満たし、茹で上がった麺を湯切りして器に投入、軽く馴染ませて素早く具材を盛り付ける、ナルト、メンマ、ネギ、玉子、焼豚に貝割れ大根を乗せて拉麺二つを二人の前に出す。)はいよ、拉麺二つ、御待たせしました! (2015/2/26 20:40:23) |
暁 防人♂3年 | > | そうか?じゃあ、大将後でバリアフリーにしてくれよ、ククッ(柏木に無茶を言いながら) (2015/2/26 20:40:44) |
暁 防人♂3年 | > | 何のことだか...さ、飯だ!(いただきます。と手を合わせてすすり) (2015/2/26 20:41:38) |
暁 防人♂3年 | > | 【万歳!そして10分ほど離席...】 (2015/2/26 20:42:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【白崎君の居合い以外なら竜鱗で防げそうだけど、……うん、先ずは悠ちゃんを待って見る、】 (2015/2/26 20:42:21) |
甲凛♀2年 | > | イヤよ(端的に意思表示を行う。身も蓋もない意見だが若干顔が赤らみ視線が漂う。そもそもの耐性が低いことも要因のひとつだ)…これからなにかする事あるの? (2015/2/26 20:43:06) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | ありがとうございます(大将さんの居る方向を見ながら言うと少しだけ眼帯をずらすとラーメンのある場所を見て戻す)頂きます...(手を合わせて言うとお箸を使ってゆっくりと食べていく) (2015/2/26 20:43:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【え、三位一体は柏木さんにじゃないよ···?w 】 (2015/2/26 20:44:15) |
甲凛♀2年 | > | 【バンザーイ。男女関係が絡まり合うお部屋でオーラル推奨な雰囲気ありますからその辺のいざこざは必然ですとも】 (2015/2/26 20:44:33) |
柏木季語♂調理師 | > | ……バリアフリーか、食堂に復帰したらゴーレムに改装させるかぁ……。(そう言って具材を確認する。モモ肉をじっくり煮た焼豚はしっとりした食感と肉の旨味が凝縮されている。) (2015/2/26 20:46:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、蒼龍君になの?】 (2015/2/26 20:47:19) |
如月 翼♂2年 | > | お前さんが俺に付き合ってくれるなら部屋で一杯でもどうかなって思ってた。(ニヤニヤしながら珍しく顔を赤らめた凛を見つめて。)へぇ?お前も可愛らしい反応するんだな?(驚きながらも人間らしい反応を見て落ち着く (2015/2/26 20:47:19) |
霜月 楓♀2年 | > | ·····美味そうな匂いだ···しかし···· (中庭のベンチにて。食堂から漂う匂いにお腹が鳴る。しかし、お金がない。賞金稼ぎでもした方がいいだろうか、と悩む) (2015/2/26 20:49:29) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...(少ししてやっと半分程度食べ終わる)難しい...(段々と量が減るごとに掴みづらくなって食べるのが遅くなってしまう) (2015/2/26 20:49:35) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そうだよー。柏木さんに向ける理由がないw】 (2015/2/26 20:49:52) |
霜月 楓♀2年 | > | (森で木の実でも食べるとしよう。ベンチから立ち上がり、森に向かって歩き出す) (2015/2/26 20:51:20) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、ならこれ使ったら?(そう言って西園寺君にプラスチックの先割れスプーンを渡す。これなら麺をすくえる&スープも飲める。) (2015/2/26 20:52:15) |
暁 防人♂3年 | > | 【ただいまー】 (2015/2/26 20:52:19) |
甲凛♀2年 | > | …あの毒瓶をお金を出して買うつもりはないわね、空き瓶でアナタの頭を殴るくらいにしか今は使い道がわからないわ(からりと窓を開け夜風に当たる。夜の空気が髪をゆらしその思考を冴えさせ…)…!ラーメン…!?(鋭敏な嗅覚がスープの香りを嗅ぎ取る。指に唾をつけ風向きを確認し、においの濃さからおおよそ何キロ先にあるのかを嗅ぎ分ける)…いくわよ(返事も聞かずに窓から飛び降り、霧月の目の前に着地する。小柄さからは分からないほど重い衝撃音) (2015/2/26 20:52:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!】 (2015/2/26 20:52:35) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/26 20:52:38) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/26 20:52:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりー。木の実食べたら四刃さんに絡みに行こうかな···w】 (2015/2/26 20:53:24) |
暁 防人♂3年 | > | うむ、流石だ大将。替え玉と卵とチャーシュー、あとめんまくれ(もう食べ終わったのか、おかわりしようとし) (2015/2/26 20:53:49) |
甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい、絡もうとして目の前に落ちました…】 (2015/2/26 20:54:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんといちゃいちゃしているのを見て爆発しろ的な感じで殺られるのを想像しちゃった、、】 (2015/2/26 20:54:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよwww ただ、食堂すっごく混雑してわかりにくくならないかなーと思って···w】 (2015/2/26 20:54:46) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | あ...ありがとうございます(お辞儀をするとお箸を置いて受けとると指でなぞって形を確認すると麺を食べていく)暁さん速いですね...(まだ半分ぐらいなので少し驚いている) (2015/2/26 20:54:51) |
甲凛♀2年 | > | 【森と校舎の位置関係は適当に隣接してる事にしてしまったので予定があるなら無視してください…】 (2015/2/26 20:54:56) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/2/26 20:56:16) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 20:56:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 20:56:40) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 20:56:54) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/26 20:57:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【あれ、屋台だから外かとwそしてこんばんは!】 (2015/2/26 20:57:41) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?あ、おいっ!(驚きながらもこちらも窓から飛び降り外に出れば凛の後を追いかけて行く。)全く、マイペースな娘だよ (2015/2/26 20:57:53) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (女の子が降ってきた。どうするべきか) ······こんばんは (まずは挨拶だろうと判断。凛に声をかける) (2015/2/26 20:58:03) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【校舎の死角って書いてあったので外だと私も思ってました】 (2015/2/26 20:58:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あれ、屋台なのww 食堂だと思い込んでたwww】 (2015/2/26 20:58:20) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?悪い、この拉麺は替え玉が出来ないんだ、変わりにワンタン有るけど、食べるかい?(そう言って具材のみを皿に盛り、暁の前に出した。ついでに、大盛りはプラス百三十円。) (2015/2/26 20:58:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まだ屋台ですー。w】 (2015/2/26 20:58:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【遅く為りましたけど、こんばんは!】 (2015/2/26 20:59:34) |
四刃 季央良♂3年 | > | (結局また反省点を探す。反応速度はただの人間なので強化しない限り限界がある)他は無いな…というかわからない…。もっと多くの経験を積みたいところだが…(残念ながら相手がいない。この学園は戦闘員の育成用だと聞いていたため拍子抜けではあるものの、人間関係を作る為にはその雰囲気も大切だ…が、そちらは戦闘よりも上手くはいかない様で)これが前途多難…という奴か…(小さく呟けば溜息をつく。一人や二人なら大丈夫でも大勢となると会話に乗りきれない…もっと早く喋ればいいのだろうか…等と考え始め) (2015/2/26 20:59:40) |
甲凛♀2年 | > | …ん、こんばんは…ごめんなさい、怪我は…?(不注意に窓から飛び降りるのはやめた方がいいと当たり前の自省をする。落下地点に人がいれば大怪我だ)…如月、お金はちゃんとある?なければ出すわよ (2015/2/26 20:59:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【同じく遅れながらこんばんは】 (2015/2/26 20:59:52) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、上手すぎて止まらん!あ、大将それ大盛り(上機嫌に) (2015/2/26 21:00:47) |
甲凛♀2年 | > | 【四刃さんの目的は殴り合い友情なんだろうか…。ちゃんと戦闘できるキャラにすればよかったなぁ…】 (2015/2/26 21:00:57) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【いや、まぁ戦闘スキーではありますけど、別にそれに限ってるわけじゃ無いので…w】 (2015/2/26 21:01:23) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?丁度ベレッタ社から奨学金が入ったんでね。軽く10はあるよ。(微笑みながら言えば凛の前に見知った顔を見つけて。)んにゃ、こんばんにゃー。(挨拶をする (2015/2/26 21:01:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 怪我はない。大丈夫だ。·····何か用か? (淡々と、無表情に話す。いつぞやのパーカー男も一緒のようだ。軽く会釈をしておく) (2015/2/26 21:01:53) |
如月 翼♂2年 | > | 【四刃さん、また、戦闘しましょっ!弱いですが】 (2015/2/26 21:02:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あっれ、翼さんに名乗ってもらったっけ···?? パーカー男にしちゃったwww】 (2015/2/26 21:02:42) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | はぁ~~...美味しかったです(何とか麺がのびるまえに食べ終えると)ごちそうさまでした♪美味しかったです♪(笑顔でお礼を言うと)そろそろお部屋に戻りますね。今日はありがとうございました(ペコリとお辞儀をしてお礼を言うと車椅子が勝手に広がってこれる限界まで近づいてくれると頑張って移動して座る) (2015/2/26 21:03:03) |
緋瀬 桜1年♀ | > | はぁ…暇にゃん…(森の小屋を出て星空を見ながら散歩する) (2015/2/26 21:03:14) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【そろそろ落ちます。お疲れ様でした】 (2015/2/26 21:03:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/26 21:03:24) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、ワンタン大盛りね。(そう言って少し小さな器にスープとワンタン、豚ひき肉と生姜とネギのワンタンが六枚入っている器を暁の前に置いた。) (2015/2/26 21:03:39) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【ではいつか機会があればよろしくです>如月さん】 (2015/2/26 21:03:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/26 21:03:53) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【暁さんお相手ありがとうございました(感謝)柏木さんもありがとうございました】 (2015/2/26 21:03:53) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/2/26 21:03:57) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 21:03:57) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/26 21:03:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【また食べに来てねー!】 (2015/2/26 21:04:27) |
甲凛♀2年 | > | へぇ、知り合いなの。良ければご一緒に夜食でもいかがかしら…?(どうやら如月の知り合いらしい。食事は複数人とすると楽しくて好きだ。今まで、独りで食べてきた事が多かっただけに、それだけは身にしみて感じる)…この先にラーメンがあるわ。そこそこの数がある。恐らくは個人が夜食を作ってるわけではなさそうだわ (2015/2/26 21:04:34) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/26 21:04:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【むむむ···四刃さん、愁の時に断ってごめんなさいですよー···。また機会があればぜひ···!!】 (2015/2/26 21:04:52) |
甲凛♀2年 | > | 【本来バトル好きなのでいつかぜひお手合わせお願いしますー】 (2015/2/26 21:05:14) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【いや…皆さんホントお気遣いなく…。むしろ何かもう申し訳ありません…】 (2015/2/26 21:05:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も何時か四刃さんと戦いたいなぁー。】 (2015/2/26 21:07:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/26 21:07:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【四刃さん、お願いしますっ!楓さんには名乗りましたにゃー】 (2015/2/26 21:10:04) |
おしらせ | > | 千葉乃愛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:10:17) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 21:10:30) |
千葉乃愛♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/2/26 21:10:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!】 (2015/2/26 21:10:40) |
暁 防人♂3年 | > | うむ、美味いな...うし、ごっそさん!大将、次はあの子が一人で来てもいいようにゴーレム用意してくれ!(食べ終わって葉巻をつけながら席を立ち) (2015/2/26 21:10:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。 うおおお翼さん申し訳ない!!ポンコツなもので·····!!】 (2015/2/26 21:11:03) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/2/26 21:11:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 誰か来ないかにゃ…(木の上にチョコンと座って) (2015/2/26 21:11:22) |
如月 翼♂2年 | > | 知り合いって言うか、前に見かけたにゃー。確か、狼にゃん?(会ったときの事を思い出しながら伝えれば。)らーめんか、久しぶりだな、早く食いに行こうぜ(笑いながら凛に言えば猫耳をピコピコしながら。) (2015/2/26 21:11:34) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 21:11:47) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。乃愛にゃん、おかえりなさいー】 (2015/2/26 21:11:53) |
千葉乃愛♀1年 | > | 【なんだか皆さんが黒尽くめの詐欺師さんと戦闘したがってますねwよかったですねw】 (2015/2/26 21:12:21) |
霜月 楓♀2年 | > | うむ···· (翼の言葉に相槌をうって) ラーメン····いや······私は····· (お金が無いなんて言えない。言えない······。変わらず無表情だが、内心は困っている) ········· (妙な間ができる) (2015/2/26 21:13:18) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、じゃあ今度は補助用のゴーレムでも用意するか?(そう言ってワンタンと具材3種追加の代金を受け取り、暁を見送る。) (2015/2/26 21:13:41) |
暁 防人♂3年 | > | さーて...散歩の続きでも...お?(木の上で緋瀬を見つけ)おーい緋瀬!(大声で呼んで) (2015/2/26 21:13:58) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【もうその話は終わったんですからぁ…w】 (2015/2/26 21:14:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……あ…また会ったにゃんね…(振り返ると寂しそうにしている) (2015/2/26 21:15:27) |
甲凛♀2年 | > | …私が貸すわよ?(人間の思考は技術さえあれば読み取ることが意外とできる。無表情の中、わずかに瞳孔が開いた。不安や恐怖の際に現れる反応である。こちらや如月に嫌悪感を抱いて躊躇している可能性も否定できないが、先程までの有り金の話から関連を持たせ、所持金が少ないと推理した。最後の一押しは、乙女の勘である) (2015/2/26 21:16:59) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、代金なら俺が立て替えてやるよ。あんたが金持ってるようには見えないしにゃー。狼にゃん。(微笑みながら楓を見つめながら言えば猫耳をピコピコ動かして。)ラーメン、くえるだろ? (2015/2/26 21:17:09) |
暁 防人♂3年 | > | 緋瀬ちゃん...?どうした、そんなしょぼくれて...ほら、こっち来いよ(おいでおいでしながら) (2015/2/26 21:17:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【人が来るまで待機かにゃ?】 (2015/2/26 21:17:54) |
千葉乃愛♀1年 | > | ふぅ…(暫く散歩を続ければ頭も冴えて来た事だし、昨日判明したと言うか前々から分かっていた自分の苦手分野でも補っておこうかなと思い一度自室へと戻っては、明らかに呼んでないであろう真新しい書物を二つ程手に持って出て来て。何処か落ち着いた場所にでも行って読書に耽ろうと今後の予定を定めればどこがいいかなーと校舎内を適当に歩き回り始めて) (2015/2/26 21:17:59) |
霜月 楓♀2年 | > | ······お気遣い感謝する。だが·····遠慮しておこう。すまない (会釈をして、森に向かって歩き出す) (2015/2/26 21:19:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ここが、寂しいにゃん…(胸を押さえて苦しそうに) (2015/2/26 21:20:02) |
如月 翼♂2年 | > | ばいにゃー。またにゃー。(手と猫耳をブンブン振りながら見送れば。)アイツもよくわからないにゃー。(考え込みながら (2015/2/26 21:21:13) |
甲凛♀2年 | > | 【】ちょっと電話してきます…落ちたらそのままにしといてください (2015/2/26 21:22:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いてらですよー】 (2015/2/26 21:23:28) |
四刃 季央良♂3年 | > | あの性格ならあるいは…(早く喋るという事ならあれがある。思い当たる節はあるもののの、下手をすれば過去最高に引かれるのではなかろうか…等と考え直す。毎日変えていた性格を今日変えていない理由はそこにあるのだが)とりあえず今日はやめておこう…(結局は保留という答えを出せば、いつも通り何か組み立てるか…と思い)…そういえば攻撃魔法が少ないな……(姿を変える魔法を除けば主な攻撃魔法は黒球と斬撃程度。強化魔法はあれど軽々使える物では無い。そこを伸ばすかと思えば考え始め) (2015/2/26 21:23:57) |
暁 防人♂3年 | > | 緋瀬ちゃん......(しばらく考えて)うし、緋瀬ちゃん。俺と飯食いに行こう!ラーメンやってるぞ、俺も腹減って仕方なくてな、寂しさ何か誰かと美味い物食って、笑って、それでも治らねーならまた考えればいいからな!(俺も腹ペコペコだしな、と付け加えて) (2015/2/26 21:24:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【いてらー】 (2015/2/26 21:24:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2015/2/26 21:24:51) |
千葉乃愛♀1年 | > | 【いってらっしゃいです】 (2015/2/26 21:25:15) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/2/26 21:25:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 防人は、霜月ねぇがいるにゃん…(木から降りるとやってくる方角を指差して) (2015/2/26 21:25:54) |
暁 防人♂3年 | > | はぁ、アホたれ...楓は嫁さんだ。お前は俺からしてみりゃ、娘みたいな物だ。来るならちょうどいいさ、三人で食べようぜ?(ニカッと笑いながら) (2015/2/26 21:28:15) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (少し考えた後。くるりと向きを変える。桜と防人のにおいがする方へ向かう。見つけたが····どうしたものか。取り込み中のようだ。その場に止まった悩む) (2015/2/26 21:28:53) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …二人は幸せにゃんねっ…(涙目になると施設に向かって走る)…何がなんだかわからなくなるよぅっ…… (2015/2/26 21:30:38) |
甲凛♀2年 | > | 【戻りました!】 (2015/2/26 21:32:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー】 (2015/2/26 21:32:13) |
暁 防人♂3年 | > | あっ、緋瀬ちゃん!?くっ...楓!聞こえるか!?緋瀬を追ってくれ!!(大声を出して) (2015/2/26 21:32:15) |
暁 防人♂3年 | > | 【おか!】 (2015/2/26 21:32:26) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/26 21:32:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!】 (2015/2/26 21:33:10) |
霜月 楓♀2年 | > | わかっている!(桜を追いかける。追うのは得意だ。凄まじいスピードで駆け抜ける) (2015/2/26 21:33:45) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 好きだった人が離れていく気持ち…わかる…?(ひたすら走る。行き先も決まらないまま) (2015/2/26 21:34:33) |
甲凛♀2年 | > | …まぁあまり無理強いできないわ。そもそも私は初対面だし…馴れ馴れしかったかもしれないわね…(少しへこみながら森を眺める。草木の傷、倒れ方、轍、それらを見つけなにがどちらに進んだのか推察する)…4時の方角におおよそ300キロの車輪付きのモノが移動したみたいね、恐らくは屋台。急ぎましょうか (2015/2/26 21:34:56) |
暁 防人♂3年 | > | 俺もお前の後を追う...!(楓の嗅覚なら、暗い森でも大丈夫なはずだ...彼女の後ろを走り、駆ける) (2015/2/26 21:35:46) |
千葉乃愛♀1年 | > | ここでいい、かな?さてと…(取り敢えずは手頃な空き教室でいいかなと、適当に扉を開いて不法侵入しては窓際の席に腰を降ろして。読む本以外は机の端の方に積んでおいて、取り敢えず一冊目を徐に開いては目次に目を通し始めて) 回復系は…いいや。取り敢えずは術式の基本でいいかな…(まず頭に浮かんだのは昨晩の戦いの様に負傷した場合の傷を癒す手段。しかし、これは実戦では死ねば終わり、訓練では誰かしらが担ってくれるであろうと結論に至れば一先ず後回しに。となると今以上の身体強化、若しくは攻防魔法・ないし昨日の彼の様に翼を具現化させたりする系統の物。しかし既成の物を用いたところで大きな成長は見込めない、というより限界に達するのが早かろう。で、あるならば自ら術式を組む。そういう結論に至ったようでまずは術式の基礎から学ぶことに) (2015/2/26 21:36:03) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んぅ……(根っこに脚をひっかけて転ぶ) (2015/2/26 21:37:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 桜っ····· (駆け寄って抱き起こす) 大丈夫か、怪我はっ···· (ざっと体を見渡す。大丈夫なようだ) ····一体どうしたのだ···? (正面から抱き締めて背中を撫でながら) (2015/2/26 21:39:07) |
暁 防人♂3年 | > | 緋瀬っ...!(そばに近づいて...心配そうに駆け寄り)緋瀬、お前に何があった...?(彼女の顔を見て言い) (2015/2/26 21:41:13) |
如月 翼♂2年 | > | あぁ、行こうか、屋台に。(足を進めれば屋台を目指して進む。)確かにいい匂いがする。腹が減ってくるよ。(お腹を押さえながら猫耳をピコピコしながら。 (2015/2/26 21:41:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/26 21:41:14) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お待たせし過ぎたか…。なんというミラクル】 (2015/2/26 21:41:33) |
如月 翼♂2年 | > | 【何故か俺が無言退室してる】 (2015/2/26 21:41:38) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …霜月ねぇ……(抱き締められると落ち着きを取り戻す) (2015/2/26 21:41:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【凄い、奇跡だぁ。】 (2015/2/26 21:42:34) |
四刃 季央良♂3年 | > | そういえばここは獣系統が多いな…音の攻撃というのも面白いかもしれない…(考えていれば思いついた一つ目は音の攻撃。聴覚が優れた人種が多い為、役に立つこともあるかもしれない…それ以外にも牽制にはなるかもしれない…という結論に至れば集中。脳内に記憶している詠唱の為の言葉の中から適切な物を組み合わせていき)これならば…それなりの物になるはず…(脳内で術式を組立終われば肩の力を抜いて一息吐く)Elagos nido ragor ond es sonica…(翼の脆弱さを思い知ったからか手抜きをせずに全てを小さな声で詠唱すれば口を閉ざす) (2015/2/26 21:44:09) |
霜月 楓♀2年 | > | ····話したくなければ、無理に話す必要はないぞ、桜··· (背中を撫でながら、優しく声をかける) (2015/2/26 21:44:13) |
甲凛♀2年 | > | …そういえば私にはあまり使わないのね、猫口調(ふと思い立って尋ねてみる。大した意味はないかもしれないが念の為)…!あった、あれね。一応時間差で入ってきてちょうだい。万が一罠なら困るわ(周囲に誰もいないか視線を巡らせながらいつものように警戒心をむき出しにして提案する。もしこのラーメン屋台が罠なら如月が救出の手立て、または逃走する時間を作ることができる) (2015/2/26 21:45:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ……私、ダメなんだ…好きになったらいけない人好きになっちゃった…(ため息をつきながら)…霜月ねぇ、防人の事じゃないから安心してね。 (2015/2/26 21:45:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?いらっしゃっい?お一人様かい?(そう言いながら先客が使った器の水気を拭き取り。)あ、確か凛さんだね、拉麺、食べに来てくれたのかな?(そう言いながらおしぼりと水の入ったコップを出す。) (2015/2/26 21:48:25) |
霜月 楓♀2年 | > | ····好きになったらいけない人····? (首をひねる) どういうことだ····? (2015/2/26 21:48:56) |
暁 防人♂3年 | > | ......好きになったらいけない人?(防犯カメラを下敷きに、データベース検索...該当多数あり。キーワード追加、緋瀬...............!!!)緋瀬、まさか......(自分も少し知ってる、この前店にも顔を出した...) (2015/2/26 21:49:11) |
緋瀬 桜1年♀ | > | その人は、きっと好きなひとがいるんだ…(うつ向いて)だから…だめなの…。私にとっては、初めての人だったんだけどねっ…(苦笑いして) (2015/2/26 21:50:21) |
如月 翼♂2年 | > | お前は猫言葉を使ってる俺を見たいのか?アレ、一応キャラだが、フレンドリーな俺とか気持ち悪いだろ。(そう、からかうように言えば。)ん?なら俺が先に行くさ。お前が逃亡計画をたてればいい。 (2015/2/26 21:51:06) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (防人は何かわかったらしい。自分には全くわからない。どう、声をかけていいかわからない。無言で、ぎゅっと、強く抱き締めることしかできない) (2015/2/26 21:51:49) |
甲凛♀2年 | > | ………(夜は嫌いだ。暗いし寒いし危ない。そして、覚えはない記憶が瞼に投影される頻度が増える。汚れた街並みや血に塗れた拳。頭をプルプル振って気を取り直す)…二名よ、席は空いてる…?(私が、俺が、と残る役目を押しつけあっている間に結局二人揃って入店してしまった。計画は早くもご破算である) (2015/2/26 21:53:02) |
四刃 季央良♂3年 | > | (詠唱が終われば喉の辺りに違和感が発生するもそこでふと気づくと口を閉ざしたままで)……(顔や身体で表現することは無いものの完成した術式に喜びはあり、その反動で思わず詠唱してしまったものの今使うわけにはいかない。学園中に響き渡るような大声を上げれば引かれるどころの話では無い。見た目と相まって完全に変質者だ。そう思えば魔法の効果が切れるまで静かに口を閉ざしたまま、暇を持て余すのも勿体ないため次の魔法を考え始める。それにしても今の魔法は攻撃魔法と言えるのだろうか…またつまらぬ魔法を作ってしまった…等と思いながら) (2015/2/26 21:53:28) |
緋瀬 桜1年♀ | > | その人、研究が好きなのかな。その人が作った変なお薬飲んじゃってさ…それから、色々あって…その時初めてを経験したの…。…その時、好きだよって言ってくれたんだ…(耳元で) (2015/2/26 21:53:46) |
暁 防人♂3年 | > | ......緋瀬(しばらく考える。どんな言葉を掛けてやるべきか、全ての細胞とナノマシンを稼働させ) (2015/2/26 21:55:54) |
如月 翼♂2年 | > | お邪魔するにゃよ。味噌ラーメンあるかにゃ?(二人で中にはいり、席に着けばそう注文をする。)くっくく、結局二人揃って入店だな。(笑いながら凛を見れば (2015/2/26 21:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千葉乃愛♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/26 21:56:06) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:56:10) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 21:56:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【は、はいれたー。】 (2015/2/26 21:56:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたーおかえりー】 (2015/2/26 21:56:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?翼君も一緒か、二人分だね。(そう言いながら翼の分のおしぼりとコップを出す。)悪いけどメニューは醤油拉麺だけだ、それでもいいかい?(そう言って翼にメニューを渡す。) (2015/2/26 21:56:51) |
甲凛♀2年 | > | 【ようやく屋台に到着したけどお邪魔でしょうか…!?】 (2015/2/26 21:57:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、こんばんはー……】 (2015/2/26 21:57:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 21:57:32) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!おかえりー】 (2015/2/26 21:57:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さんっ!!話したいことが。】 (2015/2/26 21:57:55) |
霜月 楓♀2年 | > | ·····防人。やめておけ (それだけ言って) ······桜····どう声をかければいいか、わからないが·····私は·····桜の味方だから····· (背中を撫でながら) (2015/2/26 21:59:01) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、それでも、いいにゃー。にゃら、チャーシュー麺で頼むにゃ。それとメンマ多めで。(猫耳をピコピコしながら注文をすれば、水を飲む。)凛はどうするにゃ?(笑いながら凛を見れば (2015/2/26 22:00:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、何かな?】 (2015/2/26 22:00:14) |
甲凛♀2年 | > | 調理師、ね。オススメを頼むわ(ラーメンには学がない。あれこれ考えても仕方がないので作っている本人が美味しいと感じる物を提供してもらうことにしよう。席につきお手拭きで森を歩き続けた汚れを落とす)…猫口調も悪くはないと思うわ。確かにあまり気色のいいものではないけど… (2015/2/26 22:00:24) |
緋瀬 桜1年♀ | > | …柏木さんだよ…(霜月ねぇの耳元で言うと震える手でぎゅっと抱き締める)…ありがとう… (2015/2/26 22:00:54) |
甲凛♀2年 | > | 【しばらくは食いっぱぐれるかもしれない修羅場具合。最悪屋台勝手に使ってなにか作ろう】 (2015/2/26 22:01:27) |
暁 防人♂3年 | > | ...............分かった(緋瀬が彼女に耳打ちするのが見えた...きっとただの失恋ではなく、慰めの言葉を放つより、こうした方が良かったのだろう) (2015/2/26 22:01:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ご、ごめんね?】 (2015/2/26 22:02:11) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、焼豚拉麺と醤油拉麺だね。(そう言って麺を用意し始める。) (2015/2/26 22:02:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫だよ?謝らないで大丈夫。】 (2015/2/26 22:02:59) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······そう······か······ (自分の対人スキルの低さが歯痒い。ただただ、抱き締めてあげることしかできない) (2015/2/26 22:03:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | どうか…防人にぃと霜月ねぇはずっと…一緒にいられますように…(抱き締めて微笑みながら) (2015/2/26 22:03:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【((((;゜Д゜))) 今過去ログ見てきたけど、私確かに緋瀬さんとシテいた、けど好きって言って居なかったよ?】 (2015/2/26 22:05:01) |
甲凛♀2年 | > | ………(醤油ラーメンがオススメなのか、と頭の中で思いを巡らせる。ある意味ではとても偏食家の凛はラーメンをあまり食べたことがなく巡らせた思考はすぐに行き止まりに到着する)…如月、割り箸を上手に割る方法、知ってる?(ラーメン屋で15歳が友達に話す話題、というものが思いつかず訳の分からない話題を振り出す) (2015/2/26 22:05:30) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【あれれ?そうでした!?汗汗………どうしよう勝手なカンチガイ…;;;;;;】 (2015/2/26 22:06:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【桜ちゃん、ぎゅーーーーっ】 (2015/2/26 22:06:56) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【雰囲気が良すぎたのかな、すみませんでした】 (2015/2/26 22:07:08) |
暁 防人♂3年 | > | 緋瀬...(ぐっと、涙をこらえる。彼女が押し潰されそうなのに、泣かずに健気にいるんだ。自分が泣いてどうする)......緋瀬、お前も俺達とずっと一緒だ。お前が笑いたい時は笑って...お前が泣く時は泣く。俺達はお前の味方だ(そっと手を握って) (2015/2/26 22:07:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ご、ごめんなさい。】 (2015/2/26 22:07:31) |
甲凛♀2年 | > | 【リアルでもよく聞く話ですし現実味はあるような気がしますねそれ】 (2015/2/26 22:07:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【けど勢いでシテしまったのは本当だから、緋瀬さん、私が悪いよ。】 (2015/2/26 22:08:02) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【気持ちはかわらないよ~…ぎゅー……«霜月ねぇ】 (2015/2/26 22:08:05) |
暁 防人♂3年 | > | 【妙にリアルになったw】 (2015/2/26 22:08:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃんが謝ることじゃないよー】 (2015/2/26 22:08:38) |
甲凛♀2年 | > | 【バックログという便利なモノがリアルにはなく、たいていの場合言った事になるまでがテンプレート】 (2015/2/26 22:08:44) |
如月 翼♂2年 | > | はっきり言うなよ。傷つくだろ?凛も猫言葉を使ってみればいいさ。多分可愛いぞ。(ニヤニヤしながら凛を見つめればそんなことを言い出して。)割り箸?それはんー、こうするにゃ。(口に割り箸をくわえて割る。結構綺麗に割れた。)これじゃないか。 (2015/2/26 22:08:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【…雰囲気ぶち壊してすみません…】 (2015/2/26 22:09:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そうだよ。悪いのは私だし、悠ちゃんは謝らないで良いって?】 (2015/2/26 22:09:38) |
暁 防人♂3年 | > | 【そしてみんなから謝され、その後大体の人に総スカンされる...】 (2015/2/26 22:09:47) |
暁 防人♂3年 | > | 【あ、安心して柏木さん。防犯カメラのデータあるから!証拠あるよ!音声は...読唇で...】 (2015/2/26 22:11:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【シテ??なんのこと??】 (2015/2/26 22:11:20) |
霜月 楓♀2年 | > | うむ····防人の言う通りだ (背中を撫で、頬擦りをして) (2015/2/26 22:11:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【過去ログみてこよーかな??】 (2015/2/26 22:11:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【…こういうとき、何て言って言いか分からなくなる】 (2015/2/26 22:11:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【………悠ちゃん、】 (2015/2/26 22:11:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【や、だってもっとちゃんと断らないと、ね。】 (2015/2/26 22:11:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【???】 (2015/2/26 22:12:09) |
甲凛♀2年 | > | …今日の平和を乱すお前に、明日はない、にゃん…(人殺しでも平気でしそうな鋭い真紅の目つき、真顔を通り越した無表情、殺伐としたセリフのチョイスが完全に語尾を消し去っている)…割り箸にもマナーがあるの。膝の上で、上下に割る。これが正しいらしいわ(パキン、と割り箸を割ってみせる。まだラーメンも来ていないのに割られた箸が二膳) (2015/2/26 22:12:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【反省の意を込めて落ちます…^^;】 (2015/2/26 22:12:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悪いのは私だし、落ちなくて大丈夫だよー!】 (2015/2/26 22:12:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あわわ···また遊ぼうね!!】 (2015/2/26 22:12:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 ... ええと?】 (2015/2/26 22:13:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【勝手な勘違い、ネガティブ(←こっちの世界で色々あって気分が…)すみませんでした】 (2015/2/26 22:13:41) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/2/26 22:13:54) |
甲凛♀2年 | > | 【男女関係はもつれますからね…お疲れさまでしたー】 (2015/2/26 22:14:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【気が向いたら、またおいでねーノシ】 (2015/2/26 22:14:08) |
おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:14:09) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です、こんばんは】 (2015/2/26 22:14:18) |
暁 防人♂3年 | > | 【え、えっと...落ち着いたらまた遊びましょう!お疲れ様!】 (2015/2/26 22:14:25) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/26 22:14:30) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/26 22:14:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 22:14:36) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 22:14:43) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (桜を見送った) ·····防人、夕方は、すまなかったな。情けないものだ (苦笑いしながら) (2015/2/26 22:15:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【よくわからないぞ?】 (2015/2/26 22:15:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃん····そのままの君でいて←】 (2015/2/26 22:16:27) |
柏木季語♂調理師 | > | はいよ、焼豚拉麺と醤油拉麺、お待ちどう様!(そう言って器を二つ、二人の前に置いた。スープはシャモがベースの鶏ガラスープ、焼豚はしっとりしているが食感はしっかりしている。翼の焼豚拉麺はメンマが多目だ。) (2015/2/26 22:16:38) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、か、可愛いぞ。(駄目だ、今、笑ったら殺されかねない。笑いだしそうになったのを我慢しながら。)へぇー、そうだったのか。知らなかったよ。(驚きながらも微笑めば (2015/2/26 22:16:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/26 22:16:57) |
暁 防人♂3年 | > | ......その件について、お前と少し話したい。少しいいか?(真剣な目で見つめ) (2015/2/26 22:17:03) |
霜月 楓♀2年 | > | ····あぁ (真っ直ぐと目を向ける) (2015/2/26 22:17:42) |
甲凛♀2年 | > | 【柏木さん無理に屋台の相手しなくていいですよ…?】 (2015/2/26 22:17:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ん、悠ちゃんは私が悠ちゃんと会う前に他の女の子とエッチな事をしていたら、怒る?】 (2015/2/26 22:18:02) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | ヘックシュン、…空気が少しどんよりしてるではないか。(邪気でも入り込んだのか…?なんて辺りを見渡しつつ、。特に行くところもなく教室へとたどり着く。もふもふな尻尾を はふり、…と左右に揺らしながら窓の外を眺めて) (2015/2/26 22:18:05) |
如月 翼♂2年 | > | 【そうだにゃ、悠にゃんの相手をしてあげた方がいいにゃ。】 (2015/2/26 22:18:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫です。そして松ノ浦さん、こんばんは。】 (2015/2/26 22:18:50) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、雛にゃん、昨日は大丈夫だったかにゃ?】 (2015/2/26 22:18:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【凛ちゃん... 】 (2015/2/26 22:20:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 会う前に、とは?】 (2015/2/26 22:20:15) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ。>如月さん】 (2015/2/26 22:20:54) |
暁 防人♂3年 | > | 【楓さん、どうしましょう。部屋移動しますか?】 (2015/2/26 22:21:05) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【落ちてしまってしまってすみません~>如月さん】 (2015/2/26 22:21:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【それ私も思ってました。圧迫するのは申し訳ない···移動しましょう!】 (2015/2/26 22:21:39) |
甲凛♀2年 | > | …まぁ、気が向いたら使うわ。気が向いたらね(箸の割り方、そして口調をとにもかくにも誉められ少々上機嫌。レンゲを片手に臨戦態勢)…ん、いただきます(出されたラーメンを目の前にしばし固まる。たしかスープから飲むものだと聞いた。レンゲで掬い少量すする)…うん、美味しい (2015/2/26 22:21:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【というわけなので、落ちますねー。おつでしたーノシ】 (2015/2/26 22:22:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/26 22:22:11) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/26 22:22:15) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 22:22:18) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/26 22:22:20) |
暁 防人♂3年 | > | 【お先に失礼します!】 (2015/2/26 22:22:26) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/26 22:22:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、私も落ちようかな。】 (2015/2/26 22:22:33) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫にゃー。雛にゃんも話そうにゃー。】 (2015/2/26 22:22:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、行かないで……、ください。】 (2015/2/26 22:23:35) |
甲凛♀2年 | > | 【話しにくいならむしろ私が落ちましょうか…?】 (2015/2/26 22:23:47) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、楽しみだにゃー。(笑いながらスープを一口啜れば直ぐに麺を啜っていく。)んにゃ!うまいにゃー!(麺をどんどん食べながらチャーシュー、メンマと食べていく。) (2015/2/26 22:23:48) |
おしらせ | > | 屍 霧人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:24:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【俺っちは凛か雛にゃん、と話すから遠慮しなくて大丈夫にゃー。コックさん、話してこいよ。大事なんだからさ】 (2015/2/26 22:24:29) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お二人のお部屋を持つのも手かと…今日そんな話も出てましたし…どうでしょう】 (2015/2/26 22:24:33) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:24:36) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:24:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 22:24:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【二人の部屋を作ろうって、思うけど、悠ちゃんはどう思う?】 (2015/2/26 22:25:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うん、構わないよ?】 (2015/2/26 22:25:31) |
屍 霧人♂3年 | > | 【最近入ろうとする時間に限って満員でした】 (2015/2/26 22:25:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【二人共、有難うございます。】 (2015/2/26 22:25:36) |
甲凛♀2年 | > | 【頑張ってー。たまにはバトル部屋にも顔出してくださいなー】 (2015/2/26 22:26:02) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【皆さん、お疲れ様でした】 (2015/2/26 22:26:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【解った!じゃあ今から作るから名前で検索してね!】 (2015/2/26 22:26:30) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/26 22:26:33) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:26:47) |
屍 霧人♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 22:26:57) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【あ、了解です。>如月さん】 (2015/2/26 22:27:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【では私も。凛さん、また話しましょ?では、では。】 (2015/2/26 22:27:10) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/26 22:27:14) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/26 22:27:26) |
屍 霧人♂3年 | > | 【ちなみに今はどのような状況でしたか?】 (2015/2/26 22:27:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【じゃあ雛にゃん、よろしゅうにゃー。】 (2015/2/26 22:28:24) |
如月 翼♂2年 | > | 【凛はどうするにゃ?このままからむにゃ?】 (2015/2/26 22:28:37) |
甲凛♀2年 | > | …如月、ラーメンって私あまり食べないのだけど、どういうところに気をつけて食べるのかしら(左手で髪を抑え、必死に麺を吹いて冷ます。小さな体のぶん食べにくそうにしている)…お代はどうするべきかしらね(慌てて出て行った店主を見送り)【うむむ、よければこのまま絡んでもいいでしょうか】 (2015/2/26 22:29:11) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | ん。食堂、誰か居るのか…?(ふと食堂にある自動販売機だけに売っている幻の苺オレが大好物な自身は、それ目当てで食堂へと足を踏み入れる。二人の後輩に軽く会釈をしては、自動販売機に向かい合い、思いきりジャンプをして苺オレを買っていた。) (2015/2/26 22:29:38) |
甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい、森のはずれのラーメン屋台にいます…!】 (2015/2/26 22:30:06) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:30:06) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/26 22:30:18) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:30:20) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:30:25) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:30:37) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 22:30:58) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫にゃー。】 (2015/2/26 22:32:27) |
如月 翼♂2年 | > | ん?そうだな、ラーメンはスープと麺を絡めて食べるとより上手いぞ?あと、あまり調味料は入れない方が美味しい。上手いラーメンはそのままの方が一番上手いからな。(ラーメンを食べながら言えばスープを飲んでいく。)代金なら後で払えば良いだろ。(笑いながら言えば猫耳をピコピコしながら (2015/2/26 22:34:42) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:37:39) |
屍 霧人♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/26 22:38:08) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです!お部屋作りました!】 (2015/2/26 22:38:11) |
甲凛♀2年 | > | …なるほど。じゃあそうしてみましょうか…(はしたなく音を立てて食べたりはしない。よくよく冷ました麺を小さく口に含みゆっくり啜る。普段は長い黒髪に隠れている耳がかきあげた髪から覗き、ほとんど耳たぶのない逆福耳が見える)…そうだけども、いつ会えるともわからないわ (2015/2/26 22:38:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【けど此方にも悠ちゃん来て居ない………。】 (2015/2/26 22:39:28) |
甲凛♀2年 | > | 【もう出発されたモノだと…】 (2015/2/26 22:39:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【じゃあ急いで戻る!】 (2015/2/26 22:40:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/26 22:40:16) |
甲凛♀2年 | > | 【2ショットの方にも作ってみてはー、て、もう行かれましたかね。結構動転されてる様子。心配です】 (2015/2/26 22:40:47) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【わ、と了解です。遅れてすみません>甲さん、如月さん】 (2015/2/26 22:40:49) |
如月 翼♂2年 | > | ……んっ。そっか…(珍しく見えた凛の耳に見惚れる。初めて見たが女の子らしい仕草が様になる。やはり元が可愛いのでその小さな身体と相まって更によく見えるのであろう。)俺が払っとくよ(猫耳をピコピコしながら (2015/2/26 22:41:53) |
屍 霧人♂3年 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/2/26 22:42:07) |
如月 翼♂2年 | > | 【大丈夫にゃー。雛にゃん、もおいでー】 (2015/2/26 22:42:16) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:44:09) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | ん。やっぱりこれが一番落ち着くの。…(ふと、クンクン、…と鼻を効かせる。すると感じるラーメンの匂いが何処か気になり森奥へと足を運ぶ。しかし警戒をかねて狐へと姿を変貌させる。しかし、狐といって身長が50cmくらいの縫いぐるみのような狐なのだが。一応、本物なので普通に狐に変わることもできるらしい。) (2015/2/26 22:44:13) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/26 22:44:17) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:44:18) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:44:56) |
屍 霧人♂3年 | > | 【今は皆屋台ですかね?】 (2015/2/26 22:44:57) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こももさん、こんばんは。昨夜は落ちてしまいすみませんでしたー>こももさん】 (2015/2/26 22:45:02) |
甲凛♀2年 | > | …そこまで落ちぶれているつもりはないわ、もし払ったら領収書書いてもらって(レンゲの上にスープ、麺、ネギを乗せ慎重に息を吹きかける。見た目も相俟って完全に子供のよう)…!(無言でその右手に斧を構える。かすかな足音、森の奥ならなにがいてもおかしくはない。人、動物、そしてそれらが友好的である保証はない) (2015/2/26 22:45:36) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 22:45:48) |
如月 翼♂2年 | > | はいよ、やっぱり、見た目は可愛いよなぁ。(凛を見ながらポツリと呟けば凜が何かに警戒してるの見て自分も何者かの気配を感じる。)ん、何か来るな、蛇か鬼か。どっちかな?(ホルスターの銃に手を伸ばし (2015/2/26 22:48:16) |
巽 こもも♀1年 | > | 【いえいえ~。大丈夫です~>松ノ浦さん さっきはごめんなさい~急に落ちてしまって>四刃さん】 (2015/2/26 22:48:38) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【えっと、四刃様と恭平様、こもも様以外は屋台だと思います。>霧人様】 (2015/2/26 22:49:22) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ありがとうございます>こもも様】 (2015/2/26 22:49:37) |
屍 霧人♂3年 | > | 【わかりました、屋台主は不在みたいですし適当に、ソロルしてますね、ありがとうございます>雛さん】 (2015/2/26 22:50:27) |
轟 恭平♂2年 | > | 【様子を見つつ昨日のソロルの続きしてますかね】 (2015/2/26 22:51:35) |
甲凛♀2年 | > | 【夜食が必要なら作りますのでいつでもおいでくださいませー】 (2015/2/26 22:51:59) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (ふと、気がつけばその場に到着しており、二人の生徒を見かければ少しほっとしたように元の人の姿に戻る。改まったようにぎこちない挨拶で何処か警戒をしていた二人に落ち着くようにかけて)妾は魔物でも鬼でもなんでもないぞ。3年の松ノ浦雛じゃ。驚かせたらすまぬ。(小さい身を相手らに向けて自身の名を名乗る。) (2015/2/26 22:52:26) |
巽 こもも♀1年 | > | 【私もどうしようかな・・・。ソロルにするか・・どこかにいくか・・・。】 (2015/2/26 22:52:57) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【いえいえ。了解です。いつでも来ていただいていいので。>霧人様】 (2015/2/26 22:53:20) |
四刃 季央良♂3年 | > | なかなか思いつかないものだな…(暫く考えつづけたものの思いついたのはどれも今の延長線上。先程の魔法の効果も切れたため再び独り言を呟けば)Vuelo de spada acro……Vuelo Sombra espada…(連続で二つの魔法を詠唱。どちらも翼を強化するもので、一つ目を唱えれば翼の上筋部分が刃物のように鋭利に、二つ目を唱えれば翼を覆うように黒い靄。以前鎌でも試したことがある影の斬撃。片方はまたも強化系、もう片方は武器が翼に変わったのみ)新しい攻撃魔法……なのだろうか…(首を傾げ乍ら呟く。とはいえ四属性などが使えるわけではない為派手な炎や氷、雷などの魔法とは無縁。意外と難しいな…等と感じながらまた次を考える) (2015/2/26 22:53:25) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お気になさらずですー>巽さん】 (2015/2/26 22:53:38) |
屍 霧人♂3年 | > | ふふ~ん♪(花壇の手入れを終え屋上へ)お、今日は静かだなぁ、最近は騒がしかったからねぇ(屋上の隅へと歩むとシャベルを地面へ突き立てる、黒い影が足元へ広がり骨で形成された椅子が現れ)はぁ…ゆっくり夜空眺めれるわぁ(そう独り言を言いながら煙草を取り出し火をつける) (2015/2/26 22:53:47) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?雛にゃんじゃないか。こんばんにゃー。昨日ぶりだにゃー。(猫耳をピコピコしながら雛に手を降れば手を握り隣の席へとつれてこうとする。)雛にゃんも食べるかにゃ?(笑いながら (2015/2/26 22:54:52) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | と、用事ができた。妾は戻るぞよ。(ふとラーメンを食べたそうにしてたものの、少し用事が出来れば森を去っていく)【少し放置致しますので私のことは気にせず続けてください>甲様、如月様。】 (2015/2/26 22:55:03) |
如月 翼♂2年 | > | 【了解にゃ。】 (2015/2/26 22:57:00) |
甲凛♀2年 | > | …こちらこそ、よろしく。野犬でなくてよかったわ(手早く構えていた武器を仕舞う。すぐに攻撃する必要性がなくなった以上こちらの手の内をあまり明かす必要もない。なにを持っていたかもバレたくはない)…如月、なにか面白い話をして(麺をみちみち啜りながらとんでもない無茶ぶりをかます。森の中、店主のいない屋台でラーメンをつつく男女という既に面白い話に突入しかけているこのシチュエーションを呪いながら話しかける) (2015/2/26 22:57:01) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:57:22) |
甲凛♀2年 | > | 【わかりました!ラーメンはよくわからないので話題がなくどんどん如月さんに負担がかかっていきます!】 (2015/2/26 22:57:36) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 22:57:37) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 22:57:42) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/26 22:58:42) |
巽 こもも♀1年 | > | (風に当たりたくて校舎から校庭へとでる。本当にここ最近寒さも和らぎ、夜風が心地よくて。気持ちいい。)今日は....逢わないなぁ...(大体いつも一緒にいる人達が今日は見かけず。珍しく一人でいる。) (2015/2/26 22:58:58) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/26 22:59:06) |
白神 小雪♀1年 | > | 【今フリーの方はどなたでしょう?】 (2015/2/26 22:59:58) |
屍 霧人♂3年 | > | ふぅ~…(夜空に向けて煙草の煙を一吐きし)最近は屋上が荒れてたからねぇ…、あちらこちら痛んでるけど静かなものだなぁ、兵どもが夢の跡…か (2015/2/26 23:00:12) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ、如月さんと凛さんと雛さん以外はフリーかと思われますよ】 (2015/2/26 23:01:00) |
白神 小雪♀1年 | > | 【わーお…圧倒的フリー率】 (2015/2/26 23:01:41) |
四刃 季央良♂3年 | > | とりあえずこれを試してみるか……(どうせこのまま考えつづけたところですぐには思いつかないだろう。ならばせっかく唱えたのだし効果を試してみようと思えば、立ち上がる。翼を羽搏かせて屋上の淵から飛び上がれば、斜めに急降下。勢いそのままで地面すれすれを飛行し、その先にあった森の入口付近の木に右の翼を打ちこめば、綺麗に木が切断)次…(斬れた木の上部分に左右の翼を交互に振り、影の斬撃を飛ばす。思い切りやってみたものの思った以上に飛距離は無く、5m程で消滅してしまう。痛みを与えるだけの斬撃な為切れる事も無く落ちてくる木)これはなかなか難しいな…(武器よりも飛ばす角度や力の入れ方が難しいらしく呟きながら切れた木の上にまたしゃがみ込んで) (2015/2/26 23:02:00) |
屍 霧人♂3年 | > | 【ほぼフリーダムですw】 (2015/2/26 23:02:04) |
如月 翼♂2年 | > | そうだな。じゃあ、グロック18はグロックシリーズに無かった初のフルオート機能をつけた銃なんだ。銃弾は18入りセミとフルにわけて撃てる。セミオートは1発ずつだがフルオート射撃は全弾を連続して数秒で撃ち出す。使ってる銃弾は九ミリのパラベラム弾。使い勝手の良い銃だ。(話をしてと言われれば真顔で銃について話始める。しかし何処か嬉しそうに目を輝かせて。) (2015/2/26 23:02:39) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ただいまです。】 (2015/2/26 23:03:36) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おかえりなさい~】 (2015/2/26 23:03:44) |
屍 霧人♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/26 23:03:45) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/2/26 23:03:53) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさい、と、遅れながらこんばんは】 (2015/2/26 23:04:08) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【と。どうしましょ。戻ろうかソロルか…←←よし、フラフラします笑】 (2015/2/26 23:04:19) |
白神 小雪♀1年 | > | 【はい、こんばんは】 (2015/2/26 23:04:37) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【遅れてすみません。こんばんは】 (2015/2/26 23:04:38) |
轟 恭平♂2年 | > | (「この一撃を避けるとはな…!前よりもやるようになったじゃねえか…けど、これはどうだい?」開幕直後の鋭い一撃を躱されれば、敢えて腹部への掌底を受けた雷牙は一度後ろへと飛んで距離を取り。島中の生物を目覚めさせんばかりの雄叫びを上げれば、全身の毛を逆立たせて稲妻を全身へと纏い始め。凶暴性を表したようなその雷光は青白い光を放っては周囲を照らし出して)はぁ、最初から本気出せよな…来いよ…!(相手の様子を見やれば、本気で殺りに来ているようだ。それもその筈、一度は倒したのだから。此方が言葉を発し終わると同時に、光を纏いながら一直線に此方へと突っ込んでくる様子はまさに疾風迅雷と言ったところ。だがそれ故に軌道は読みやすく真横へと身体をずらせば、すれ違う寸前に牙へと蹴りを叩き込む。相手の勢いもあって巨大な牙の一本がへし折れた) (2015/2/26 23:05:01) |
如月 翼♂2年 | > | 【戻っておいでにゃー。】 (2015/2/26 23:05:16) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:05:23) |
甲凛♀2年 | > | …制動性に不安があるわ。ライフルでもフルオートなんてまともに制御できないと聞くのに拳銃なんかでその反動を抑えられるの?ストックでもつけるのかしら?(無茶な振り方をしてしまった以上答える義務がある。そもそも銃火器に抵抗があるので使う気はないのだが最低限の知識と所感は持っているようで) (2015/2/26 23:05:27) |
屍 霧人♂3年 | > | 【ソロル率が高い】 (2015/2/26 23:05:38) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/2/26 23:05:54) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ふらふらしてから、戻れたら戻りますー>如月様】 (2015/2/26 23:05:57) |
甲凛♀2年 | > | 【私も戻ってきてもらえたら嬉しいです、ちゃんと挨拶していないし…】 (2015/2/26 23:08:27) |
白神 小雪♀1年 | > | 【さてと…誰かに絡ませて頂こうかと思っていましたが急に眠くなったのでこれで失礼します← お疲れ様でした】 (2015/2/26 23:10:30) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/2/26 23:10:39) |
屍 霧人♂3年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/2/26 23:10:41) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 23:10:42) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/26 23:10:49) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/26 23:10:51) |
巽 こもも♀1年 | > | (校庭のやや端のほうで、兎の縫いぐるみをとりあえず置き、深呼吸をして手を前に出し右手の甲に素早く紋を描く。紋が光だし手の平より糸がつむぎだされる。)多分成功してるはず......(小さくつぶやけばさらにその上より紋を書き足す。糸が淡いピンクに光りだんだんと絡み合いそして形になってゆく) (2015/2/26 23:12:19) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/2/26 23:12:27) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:12:59) |
如月 翼♂2年 | > | グロックはハンドガンだからな。反動はライフル程大きくは無い。まぁ、ガバメントやデザードイーグル、マグナム当たりは訓練しないと肩が外れるけどな。けどベレッタとかは反動が少なくて使いやすいんだ。あと、凜が言ってるライフルは多分狙撃用ライフルかアンチ・マテリアル・ライフルのことだろ?アレはかなり特殊だ。狙撃用ライフルは計算しないと当たらないしアンチ・マテリアル・ライフルは反動が大きいし人には使えないからな。因みに俺のバレットXM109はアンチ・マテリアル・ライフルの一つで戦車やオスプレイも、粉砕する。まぁ国連で対人戦には禁止されてるけどな。凛みたいな小柄な奴が使うなら小さめの口径が良いぞ。威力は低いが持ち運びやすく反動も少ないからな。デリンジャーとか使ってみたらどうだ?二発しか装填出来ないから暗殺用武器だけど。袖とかに隠し持てるからな。(凛の疑問にも答えつつ銃を進めてみる。銃は現代科学が作った最強の武器だ。それを効率よく更に効果的に使うのが良いのだ。) (2015/2/26 23:13:05) |
屍 霧人♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 23:13:11) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 23:13:14) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:13:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【…こんばんにゃー。】 (2015/2/26 23:13:38) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:13:44) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/2/26 23:14:23) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 23:14:37) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 妾もそろそろ、魔力等あげなければ、な。…(ふと目を瞑り、再び目を開けると銀眼が琥珀眼へと変化し、牙も這えてきていた。訓練室へと足を踏み入れてスイッチを押す。するとダミーの魔物らが現れる。すると さっ、…と身を低くして空気の抵抗を防ぐ。魔物等の間を抜けるように走っていけば直ぐ様魔物たちは塵となる。第1段階クリアと表された壁に眼を向けて。第二第3とクリアしていく。最後のボスとなれば、琴を出現させ華麗に音を奏でる。和風ながらの琴の音色は味方には癒しもあるが敵には呪いの音色となる。苦しんで膝間付く隙を見計らって、魔力発動させ、『ハルハールインフィガールインウォーター。(炎水刀』と呟く。すると手には1つの刀が現れ魔物を切り刻んでいった。琴と刀が消えていくと同時に壁には全種目クリアとかかれ、新しい戦闘ランクを貰っていた) (2015/2/26 23:14:48) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/26 23:15:31) |
伊達龍太♂1年 | > | 【皆さん、何処にいますか?】 (2015/2/26 23:15:46) |
屍 霧人♂3年 | > | 【如月さんと凛さんは屋台、自分は屋上、雛さんは訓練室、こももさんは校庭、他はすいませんわかりません】 (2015/2/26 23:17:06) |
甲凛♀2年 | > | ………銃、ね(銃の素晴らしさは使っていなくても分かる。重厚なデザイン、機能性、鉄の持つ重量感、そして威力。何人であろうとも引き金を引けば死が飛び出し、命を、精神を、歴史を打ち砕く。正に、神の一撃。容易に魂を破壊できる。しかし)………(その話で言えば、遠距離を攻撃する際に斧をぶん投げる凛は非効率的だろう。斧には斧の利点があるが、銃の携行性や攻撃性能にはやはり及ばない。しかし)………考えておくわ (2015/2/26 23:18:55) |
伊達龍太♂1年 | > | 今日も練習でもするかな(地下の訓練室に行きドアを開ける)失礼する。(一礼をする。)人影が見えるな。誰だろうか?(人影を見つめて) (2015/2/26 23:19:20) |
屍 霧人♂3年 | > | 【眠気が襲ってきたので寝ますねおやすみなさい、皆さん良い夜を】 (2015/2/26 23:21:13) |
おしらせ | > | 屍 霧人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/26 23:21:28) |
甲凛♀2年 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2015/2/26 23:21:41) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (少し疲れたのか上がった息を整えていた。少し回復しようかと琴を再び出現させて。そ、っと音色を響かせた。ふと聞こえてきた声に顔をあげて、演奏の手を止めた。)ぁ、すまぬ。妾じゃ、えっとたしか伊達じゃな…? (2015/2/26 23:22:18) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/26 23:22:32) |
如月 翼♂2年 | > | っと、お前は銃は好きじゃ無かったな。じゃあ、お姫様、軽いカクテルはいかがですか?アルコールは2%しかいれないのでジュース見たいな物ですから。(席を立ち恭しく凛にお辞儀をすればそんなことを、言い出す。)どうでしょうか?それとも、他の事をしますか?(微笑みながら食べ終えた食器を片付け (2015/2/26 23:22:46) |
四刃 季央良♂3年 | > | (瞼を閉じて探知してみる。人数的には変わらないものの面子は少し変わっている。聞こえてくる声に意識を集中させれば3人は修行中、2人は何やら話中。もう一人は修行中の一人の元へ向かっているらしい)…どこも行きづらいな……(結果現状維持を選択。この時間から動けば待っているのは死かもしれない。心臓では無く心の…。具体的には話しかけに行くと皆去って行くという悲劇を招くため) (2015/2/26 23:22:55) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/26 23:23:01) |
巽 こもも♀1年 | > | (糸が綺麗に絡み合い形になり魅せる姿は女郎蜘蛛。この前の露天商さんがくれた品の中にはいっていたのを取り込んでいたので使ってみた。糸でつむいだ大きな蜘蛛はカサカサと音を立てて動き出す。プツんとつないでいる糸を切り離せばこももに向かって突進してくる。).....やっぱり失敗....かな。(そうつぶやくと軽くジャンプをして蜘蛛の背に飛び降りる。背に紋を描くが失敗して暴れだす。バランスを崩して振り落とされ地面に叩きつけられる。)......ッ (2015/2/26 23:23:32) |
伊達龍太♂1年 | > | (人影を見て見ると雛先輩だった)そうです、伊達です。雛殿の琴の音色はいい音ですね。癒されます(微笑む) (2015/2/26 23:24:23) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:25:13) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/2/26 23:25:25) |
伊達龍太♂1年 | > | 【(*´∇`*)オツカレサマー】 (2015/2/26 23:25:31) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/26 23:25:37) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | これは母上から授かったものじゃ、妾も大好きなのじゃ。そなたは訓練しに来たのか…?(琴の演奏を再開しては、音色を奏でながら微笑み返し 相手に問いかけ) (2015/2/26 23:26:11) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:26:16) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/26 23:26:36) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 23:26:47) |
巽 こもも♀1年 | > | ....たい....。(叩きつけられて背中を強打 (2015/2/26 23:27:05) |
甲凛♀2年 | > | 結構よ。アルコールは厳禁だわ、私みたいなのは特にね(ただでさえ万が一戦闘に陥った際には近接格闘しか活路が見えない凛にとってアルコールは毒になりかねない。運動によって血流が早くなると凛の小さな体はすぐにアルコールが回り動けなくなってしまうだろう。はたまた、それが如月の狙いかもしれないが)…さぁ?なにをしたいのかハッキリなさい。私に嘘や見え透いた去勢が通用するとでも? (2015/2/26 23:28:01) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/26 23:28:41) |
轟 恭平♂2年 | > | (「ぐおっ…!俺の牙が…よくもやりやがったな!…ぶっ殺す!」強力な武器でもあり強さの証でもある牙を折られれば、その怒りを表すように纏う雷光は強くなるばかり。それを周囲へと迸らせれば、無残にもそれに当たった草木が焼かれては黒い煙を上げ始める。燃え上がった大木がその姿を保てなくなって倒れれば、小さな地響きとともに更に炎は広がる一方。放たれる青白い稲妻に、全てを飲み込まんとする紅蓮の炎、それを演出するかのように立ち込める黒煙、そして怒りのままに此方へと突撃する巨大な狼、まさに地獄絵図のようで)ったく…環境破壊はやめろっての(軽口を叩きつつも背中には冷や汗を浮かばせて。そろそろ仕留めなければ自分も危ないが、何よりこの魔獣が校舎へと向かえば大惨事になるだろう。先ほど折った牙を手に取れば、掌に走るぴりっとした感覚。持ち主から離れても、内に宿す稲妻は健在なようで。此方へと向かってくる相手を見やれば、真っ向から飛んで。此方を真っ直ぐと睨みつける相手の眼へと手に持った牙を突き刺して) (2015/2/26 23:29:14) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:29:19) |
伊達龍太♂1年 | > | うむ。少しばかり、訓練をしに来たんです。母上の形見か....。良いな。拙者の刀は父上から授かった物だ(刀を見せる) (2015/2/26 23:29:42) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 何処か似とるな妾達は。同じ狐として興味が湧いたぞよ。これから宜しく(相手の刀に少し触れてはくすり、と笑みを浮かべ頷き、手を差し出し握手を求めた) (2015/2/26 23:31:42) |
如月 翼♂2年 | > | おや?これは手厳しい。では、素直に貴方が欲しいと言ったら応じてくれますか?(あくまで丁寧な物腰で凛に接する。微笑みながら目的を言えば。)くっくく、やっぱり戦闘よりの考えしてるよなお前って。どうせ、酒飲んだら格闘が出来なくなるとか思ってるんだろ?(笑いながら凛を見つめれば自分はカクテルを出し飲み始める。) (2015/2/26 23:32:48) |
甲凛♀2年 | > | 【今更ながらに虚勢が凄まじい誤字ってる事に気付きました。気にしないでください!あながち間違いでもないですが!】 (2015/2/26 23:33:20) |
如月 翼♂2年 | > | 【にゃはは、手厳しいにゃー。】 (2015/2/26 23:33:57) |
伊達龍太♂1年 | > | 本当ですね。同じ狐どうしですね。雛殿、こちらこそよろしく頼む(雛先輩の手を握り握手をする)雛殿、少しばかり訓練に付き合ってはもらわぬか? (2015/2/26 23:34:36) |
久木 刃♂2年 | > | 畜生……(黒いパーカーのフードを深く被ったまま、灯りも消えた寮内から校舎側へ続く廊下を歩く姿はさながら何かの犯人の様。静かな夜のお供に自室で映画鑑賞でもしようと、DVDを再生しようとした折りに隣の部屋から聞こえた声…どこから連れてきたのか女子生徒と楽しげに戯れる声だ。最初の方こそヘッドホンをして、意識を映像世界の中へ没入させようと努力していたのだが、一度勘付いてしまえば意識がそちらへ向いてしまう。腹いせに魔法を使い、隣の部屋の電気を全て吸収して局地的な停電にしてやれば、そそくさと自室を出てこの若干の苛つきをどうしたものかと夜の校舎内を散歩している訳だ)あれは……ひょっとして意地悪にはなってなかったのか。(寮から校舎へ移った辺りでそんな事をぼやいて。ガシガシと頭を掻きながら意識の赴くまま歩を進めた先は屋上であった) (2015/2/26 23:37:27) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | ん。妾も少し動きたかったから付き合うでせう。(相手を見つめては手を離し。尻尾を揺らしつつ眼の色を琥珀へと変化させ。)付き合うということは戦闘か…?(そ、と口にしては 少し力が鈍っているのが気になっていたためいい経験だと脳裏に浮かべていた。) (2015/2/26 23:37:32) |
巽 こもも♀1年 | > | ....たい....。(叩きつけられて背中を強打。ゆっくりと痛みに耐えながら立ち上がって蜘蛛に対し手をむけて紋を描く。糸が手よりつむぎだされそれを蜘蛛に向かって発射させるが、元もとのコントロールが若干悪いのと痛みのせいで方向が定まらず糸は見当違いの地面に突き刺さる。).....やっぱりダメなのかな。(思ってたことが口に出て少し弱気になる。多分、昨日イラっとして冷たく突き放したから守ってくれる人なんて居ない。だから少しでも.....と思いつつグっと紋を描いたほうの手を力強く握り締める。).....いけっ!!!!!!!(ぐっとにぎりめた手を開けば無数の針のような糸が蜘蛛に向かっていく。下手な鉄砲もなんとやらといわんばかりに大量に。)こもも一人なんだから、守ってくれる人いないんだからぁ!!!(もっともっと力をこめて) (2015/2/26 23:37:42) |
2015年02月26日 20時02分 ~ 2015年02月26日 23時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>