「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月26日 23時37分 ~ 2015年02月27日 14時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
甲凛♀2年 | > | ちょんぎるわよ。どこをとは言わないであげるわ(水筒から取り出したお茶を少しずつ飲んでいく。経験や耐性がない割に耳年増な為目的や手段を察してスルスルとすり抜けていく。それでも僅かに顔は赤くなっているが)…私は非戦闘員よ、そんな事考えないわ。あえて言うなら未成年者の飲酒に反対なだけよ (2015/2/26 23:37:53) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、そりゃあ楽しみだ。大体、お前、付き合ったことあんの?(笑いながらわざとらしく凛の頬を撫でる。その手つきは何処か優しく。)顔、赤いぞ?何を考えたのか教えてくれよ。(ニヤニヤしながら凛を見つめれば (2015/2/26 23:39:58) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | と、。付き合いたいところなのだが、こももがピンチらしぃ。伊達はこもものところに行ったらどうだ…?(ふと聞こえた声と何かが落ちた音。少し気になり目を瞑り校庭を浮かべた。見えてくるのはとある一人の女子生徒慌てて伊達に言えば少し焦った様子で話していた)>伊達 (2015/2/26 23:41:21) |
伊達龍太♂1年 | > | 戦闘訓練ですけど?あ、もしかして雛殿、拙者と恋仲にと勘違いでもしてたんですか?(笑いながらポケットの中にある手裏剣を掴む)では、行きますよー。(この戦闘訓練は良い経験になると思いながら尻尾をゆらゆら揺らし、写輪眼と呟き、目が赤くなる) (2015/2/26 23:42:24) |
四刃 季央良♂3年 | > | (訓練に励む人数が多いからか自分のやる気も少し上がってきたものの、流石にこれ以上木を切り倒し森を荒らすわけにはいかないと思えば少し考える。訓練所は使用中…どうせシュミレーター[?]とやらの使い方はよくわかっていない。この木一本を使って何かするか…と考え鎌を具現化し握れば声が聞こえ)…?(魔法で作り出したものにこんな効果は無かったはず…と思っていればどうやら他の性格の声らしい。鎌を変化させて入れ替わるわけなのであり得る事ではあるものの自分の魔法乍ら意外だったため目を見開く。仕方なく鎌を双銃へと変えれば)あ゛ぁぁぁぁ!!っ…ぜぇぇ!(入れ替わった途端大声で叫びだせば、翼を羽搏かせて上昇。切り倒された木に翼を打ちつけて更に中間で半分に斬り裂けば、その片方を力任せに蹴り上げる)たらたらやってんじゃねぇよクズがっ!!(元の性格に向けての言葉を叫びながら蹴り上げた木目がけて再び上昇。そのまま垂直に翼を通して切断すれば、旋回しながら下降していき何度もその木を斬りつける。地面に着地すればその後落下してきたのは薪のようにバラバラにされた木の残骸) (2015/2/26 23:44:40) |
甲凛♀2年 | > | …あるわ(明らかになさそうだという表情をしている如月を見て言葉のカウンターをしかける。なにか反応を見せるだろうか)…両手両足の骨をたたき折られて森の中に放置されるアナタの姿を考えていたわ(頬に当てられた手をパシリと叩き弾く。この学校で無闇に男女関係を臭わすとろくな事にならない) (2015/2/26 23:44:49) |
轟 恭平♂2年 | > | (「もうこの辺で止めておきなさい。恭平の力は十分でしょう」この戦いの一部始終を上空から眺めていた風凰が、急降下してきたと思えば大暴れする雷牙を押さえつける。巨大な翼を羽ばたかせる度に吹き荒れる強風は、草木を燃やす炎を煽るよりも早く消し飛ばしていき、黒煙を周囲へと散らして)おいおい…焼き鳥になりに来たのかよ……デカイから食べ応えはあるだろうけどさ(突如舞い降りてきた巨大な鷹が先程まで戦っていた相手を押さえつける様子を眺めながら、再び軽口を叩いて。「はぁ…多分美味しくないですよ。それよりも、先程も言った通り恭平の力は我々を使役するには十分です。まぁ、時々はこれが暴れるでしょうけど…今みたいに押さえつけます」風凰が御機嫌よう、と言い終わると同時に、この二頭を呼び出した時と同じ光が放たれて。光が消えたと思えば、二頭が居た場所にはいつもの得物が突き刺さっている。それを手に取って背中へと担げば、「よろしくな、相棒」と言ってその場を立ち去っていく。どこへ向かうかはまだわからない) (2015/2/26 23:46:21) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | いや、恋仲などそんな直ぐに会ってはないぞよ。妾はこう見えて純粋なのじゃ。(笑いながら言う相手に少し微笑みながら言い返す。)来るがよい。(相手の眼が赤くなれば、警戒し) (2015/2/26 23:46:47) |
伊達龍太♂1年 | > | おっと。(構えを辞め)こもも殿が危ないだと!?それは本当か、雛殿(雛先輩の言葉を聞き焦り気味で話す)ありがとうございます。雛殿。今度は訓練に付き合ってもらいますからね(頭を下げ、走って訓練室から校庭に向かう)こもも殿、今助けに行く (2015/2/26 23:47:54) |
如月 翼♂2年 | > | っっ!?あ、あるのか、そうか。以外だな。(合ったのか。以外とショックを受けるもんだな。それにしてと凜が付き合った男はどんな奴なんだ?気になってしょうがない)くっくく、ひでぇな。少しくらい甘えさせろよ。それとも俺を半殺しにするか?(真剣な顔で凛を初めて抱き締める。少し酔ってるせいか何時もより大胆になってる。 (2015/2/26 23:49:13) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | ん。そなた等を見てると元気が出るからな。そうだな。また今度。(去っていく相手の背中に手を振り) (2015/2/26 23:49:54) |
久木 刃♂2年 | > | んー………。(誰もいない屋上。そもそも昼間から人の多い場所でも無いのだが、夜も更けてより一層遠慮が必要無いと分かれば大の字になって寝転んで。コンクリートの冷たさと寝心地の悪さは絶妙にミスマッチしている。が、ジッと真上の夜空を見上げれば他の事も気にならなくなっていく。)…………。(ここからだと小さくではあるが、戦闘のような物音が聞こえる。まぁ、この学校に於いて争い事は日常茶飯事。どこぞの誰かが勝手に暴れているか、ケンカでもしているのか……いずれにしろさして驚く事でも無い) (2015/2/26 23:50:13) |
巽 こもも♀1年 | > | (無数の糸の大群の中を突き進んでくる蜘蛛に対し正面から激突されれば吹っ飛ばされる。糸の硬度をうまく操れない現状固い糸がでてればジャンプなんてできるわけがない。ギリギリの間合いで糸を切り離し上空へジャンプしてかわす。糸なんだから火で焼けば綺麗に跡形もなくなる....のならやってるのだが元が元の糸なのでそれも効かず。助けを呼べばいいものの昨日の冷たくあしらったのと、半分意地になって言えず。)....くっそぉ!!!!どーにでもなっちゃえ!!(綺麗な石の装飾の短剣を引き抜いてナイフに紋を描きそのまま蜘蛛に向かって急降下しはじめる) (2015/2/26 23:50:32) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【久木様、絡んでも宜しいですか?】 (2015/2/26 23:51:43) |
久木 刃♂2年 | > | 【はい、全然okですよー!】 (2015/2/26 23:52:04) |
甲凛♀2年 | > | ………3秒以内に離れなさい(深く沈んだ低い声が夜の森、屋台に響く。白い肌に青筋を立てた凛が怒りと狂気を帯びた真紅の瞳を一直線に如月に向け殺気を放っている。身につけたセーラー服の輪郭がぶれ、蜃気楼のように白いシルエットが重なる)………半殺し、ね。名案だわ (2015/2/26 23:52:32) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ありがとうございますー>久木様】 (2015/2/26 23:53:20) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、ひでぇな。やっぱりつめてぇ。(大人しく凛から離れれば)……好きだ。何て言われたらどうする?(カクテルを飲みながらそんなことを言う。やはり、酔ってるのかもしれない。 (2015/2/26 23:54:58) |
伊達龍太♂1年 | > | (息を切らしながら校庭につき)蜘蛛?こもも殿は!?(周りを見ながら)仕方がない、まずはあの蜘蛛をどうにかしないとだな(ポーチから手裏剣を取り出し)木の上から狙うか(木の上に飛び乗り蜘蛛目掛けて手裏剣を投げる) (2015/2/26 23:55:27) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (さて、どうしたものか。暇になってしまった自身はもう訓練は飽きたようで。そっ、と体力が一番消費しにくい狐の姿へと変貌する。縫いぐるみ系狐の方へと。本当に狐となると怖がられることが多いからだ。ぽむぽむ、…と歩いていく。ふと気づけば屋上へと辿り着く。キィーと重い扉を開けては大の字で寝ている相手に近づいて。気づかれるだろうか。ぎりぎりまで近寄れば顔を覗き混んだ) (2015/2/26 23:57:46) |
巽 こもも♀1年 | > | (ガキンという硬い音。ナイフは通らず。結構紋をつかったので疲れてきているのか弱い。何かがはじかれる音。フとみると木の上にいつもの顔。)....な..なんでいるの。(そう叫ぶと蜘蛛は暴れてまた振り落とそうとする。今度は糸をクビに瞬時に巻きつけて落とされないようにぎゅっとつかむ。) (2015/2/26 23:59:12) |
甲凛♀2年 | > | さぁね、誠実な男性なら考えなくもないわ(箸をテーブルに置き、パンと手のひらを合わせどんぶりに頭を下げる。スープは飲むのが苦手らしくそのままにされてある)…ごちそうさまでした。酔っ払い、ひとりで帰れる?(凛は寮にも住んでいないし家も判明していない。つまるところ毎日どこからきてどこに帰っているのかわからない人物だが少なくとも如月の住処からは道が外れているらしい) (2015/2/26 23:59:39) |
如月 翼♂2年 | > | ……くっくく、一人にするなよ。今は誰かと居たいんだ。(笑いながらしかし悲しそうな表情で凛を見つめれば立ち上がる。その足取りは何処かフラフラしている。)誠実ね。じゃあ無理だな、俺は。(笑いながらフラフラと、歩き出す (2015/2/27 00:01:22) |
轟 恭平♂2年 | > | (森からの帰り道、ふと鼻につくのは芳しい醤油の匂い。もしかして…と、匂いのもとへと駆けていけば、調理師さんの屋台がそこにあって)飯食って帰るかなー…(暫くは屋台をやっていると言っていた調理師。今日は何が食べられるのだろうかと、ウキウキ気分で中へと入っていけば調理師の姿は無く、代わりに居たのは一組の男女)おうおう…盛ってんなぁ…(いちゃついているのか喧嘩しているのかは分からないが、わざと気づかれる程度の声量で言ってから、勝手に厨房へと入っていき食材を眺め始め)…ラーメンか (2015/2/27 00:02:14) |
四刃 季央良♂3年 | > | ったくよぉ……ちんたらしやがって…(今のはただのストレス発散だったらしく、木の残骸を一つ蹴り飛ばせば吐き捨てるように喋り始め)てめぇ今日何人と何分喋ったよ?あぁっ!?喋りかけて気づかれねぇんなら背中蹴り飛ばせっ!それで気づかれねぇんなら殺っちまえ!!(頭に血がのぼっているのか滅茶苦茶な事を口走り始める。それが出来れば苦労はしていないというのに。無口無表情無感情でも流石に頭に来たのか強制的に双銃を鎌へと戻してしまい)無茶を言うな……二度無視されれば流石のお前も話しかける気は失せると思うぞ…(とある人物の事を挙げ吐き捨てるように呟く)殺したい程嫌いでも殺してはいけない…世の中はそういうものらしい…。…もし一人でも殺せばそこで俺のここでの生活は終わりだ…わかったら黙れ…(柄にもなく武器に話しかける。誰も自分の事を見てはいないものの少し恥じれば鎌を消滅させてから瞼をもう一度閉じる。先程までいた場所にはペア。校庭にもペア、森の中にもペア。一人は邪魔をしてはいけない雰囲気。行く当てがないなと思えばその場から飛び上がり、上空高くを飛行、旋回。このまま飛行速度を上げる訓練でもしようか…等と思いながら) (2015/2/27 00:02:37) |
伊達龍太♂1年 | > | なんで、居るのっと言われてもそこにおる蜘蛛を倒しに来ただけだが?(木の上から飛び降りる)その蜘蛛を倒せばいいのだなこもも殿(微笑む。刀を鞘から抜き構える) (2015/2/27 00:03:01) |
久木 刃♂2年 | > | (少しだけ、目を閉じて意識を集中させてみる。これでも一応は魔法を学んでいる身、ほぼ全ての授業をサボり倒しているものの、魔力探知の能力だけは唯一ここに来て学んで役に立ったと思える事だ。魔法を扱う者でなくとも、微小ながら魔力を持ち合わせているものだ。得意とまでは言えないが、意識を集中させればある程度はこの学園で動き回っている対象を感知出来る。……森の辺り、それと訓練室で反応を感じる。この時間帯でも元気な連中はいるんだな、と。眼を開ければ息を吐いた。この能力も極めれば数百kmも離れた対象が何をしているのか、何を話しているのか、自分の魔力をソナー代わりにして姿形を認識する事も可能になるんだとか……プライバシーもあったもんじゃねぇな。と。教師の言葉を聞いて、そんな風に思ったのを思い出した……と。そこまで思えば、屋上の扉の開く音。誰か来たのだろうか、と目線だけを向けるが姿は見えない)…誰か居、…。(声をかけよう、と口を開こうとすれば寝転んだ自分の顔を覗く狐…の、縫ぐるみ?が。) (2015/2/27 00:03:48) |
久木 刃♂2年 | > | …誰だお前。(意表を突かれはしたが、この学校でこういう類のイタズラや能力は珍しくも無い。さしずめ誰かのイタズラかと、狐のぬいぐるみの頭をグワシと掴めば、寝転んだまま自分と向き合うように持ち上げて) (2015/2/27 00:03:54) |
甲凛♀2年 | > | …酔っ払いを家まで送るぐらいの慈善活動はしましょうか…って、この屋台は今は閉店中よ。なにか食べ物を?(ふらつく如月を肩で抱えて歩き始めた矢先、声をかけられ振り返る。屋台を物色しているようだ。一食の恩のある人物の屋台を荒らされても困る。一応声をかけてなにがしたいのか聞かなくては) (2015/2/27 00:05:34) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?勝手に人の屋台を使うのはどうかと思うにゃっ。ヒック。(酔っぱらいながらも中に入ってきた男子に注意すれば。)んにゃ、(また一瓶飲み始める。らっぱ飲みの要領で (2015/2/27 00:07:17) |
巽 こもも♀1年 | > | (叫んだ覚えもないし読んだ覚えもなくって....でもなぜか居る。昨日なんて冷たくあしらったのに.....。).....こももの事、呆れてるんでしょ!!(叫びつつ蜘蛛クビ?に糸をしっかりと縛り付け、手綱のようにグイっとひっぱれば、暴れまくる。)もう.....おとなしく石入れさせて!!(暴れる蜘蛛の上から振り落とされないようにするのが精一杯。でもこのクビに巻きついた糸を取れば暴れまくるのはわかってるからはずせない。) (2015/2/27 00:08:25) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (ボーッとしている相手を見つめては何かと悩み事が多いのだろうかなんて見つめていた。が、そんな時間も束の間ガッシリと掴まれた頭。痛みが走ればジタバタと暴れて)いた、いたた。いたぃ。妾は狐であり人じゃ!3年の松ノ浦雛じゃ、…。お、驚かせてたらすまぬ。(あまりの痛さにポンッと元の姿へと戻れば相手に覆い被さるようになってしまった、。気まずそうに降りれば座り相手をじ、…っと見つめて)流石に妾は頭を捕まれるとは思わんぞ。…そなたこそ誰じゃ…?(ジンジンと痛む頭を両手で抑えつつ乱れた髪をふわり、…とほどいていた。多分後輩であろうことに勘づき、流石に狐姿では失敗するか。今後気を付けようなんて脳を働かせつつ。大の字で未だに寝転ぶ相手に忠告をしていた)そんなこところで寝てると風邪いくぞよ。 (2015/2/27 00:11:25) |
轟 恭平♂2年 | > | …んぁ?…閉店中、だろうな(まさか反応があるとは思わなかっと言わんばかりに変な声を出しては、声をかけてきた相手の方を見やれば、酔っぱらいの相手をしているのだろうか、もう一人の肩を支えていて)はぁ…別に盗みをする訳じゃないっての…ラーメン作るだけだ(そう言いながら、麺を二玉取れば茹でザルへと突っ込んで茹で始めていき)…許可なら後で取るつもりだし?…というかラーメンにカクテルってどうなんだ…(酔っぱらいの瓶から仄かに香るのはアルコールの匂い。それなりに知識はあるつもりなので一応はどんな酒かは分かる) (2015/2/27 00:12:45) |
伊達龍太♂1年 | > | そんな事は思ってはおらぬこもも殿。その蜘蛛を倒せば拙者は帰るだけだ。あとはこもも殿が好きにすればいい事だ。(刀を構えぶつぶつと印を唱え)雷光一線....(刀からバチバチと鳴り蜘蛛に向けて走る)これでおしまいだ!(蜘蛛に真っ直ぐ切りつけ蜘蛛を倒し刀を振り鞘に戻す)これでこもも殿は大丈夫だ。拙者は帰る(こももに背を向ける) (2015/2/27 00:15:22) |
四刃 季央良♂3年 | > | やはりこの時間からどこかに突っ込む気にはならんな…(一組は論外。後はわからないものの、行った途端に独りぼっちという結末しか想像出来なくなっている思考では到底無理な考え方で呟き)帰ってやってみるか……俺対俺というものを…(今日一度実行しようと考えた訓練方法。訓練室が空いたためそこで行ってもいいものの誰かが使いたくなれば邪魔になる。自宅に一度帰り専用の空間の中で行うかという結論に至れば、そのまま自宅へ向かい学園を後にする)【お疲れ様でした】 (2015/2/27 00:15:26) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/2/27 00:15:26) |
巽 こもも♀1年 | > | [] (2015/2/27 00:15:53) |
甲凛♀2年 | > | …忙しそうにしていたわ、見かけたら教えてちょうだい。ええと…(そういえば初対面の人物だ。小学生にも間違われるほど小さな体の肩に担いだ如月を手近な席に下ろし椅子に腰掛ける。まだ信用はしていない、しばらくは見張っておこう) (2015/2/27 00:16:00) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/2/27 00:16:02) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/27 00:16:11) |
伊達龍太♂1年 | > | 【(*´∇`*)オツカレサマー】 (2015/2/27 00:16:35) |
巽 こもも♀1年 | > | (おとなしくなった蜘蛛に石をはめ込み糸にもどしつつ。)ニンニンのばかぁぁぁ!!!!!!!(大声で叫びグズグズと泣き出す。) (2015/2/27 00:17:48) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ、凛、帰らないのかにゃ…?(完全に酔ってるせいか甘えるようにすりより猫耳をピコピコしながら。)んにゃ、ラーメンの後に飲んだから別にカクテルでも平気にゃ。(カクテルを飲みながら、 (2015/2/27 00:17:53) |
おしらせ | > | 黒沢豪♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:18:38) |
黒沢豪♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 00:19:01) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/27 00:19:03) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわ~~】 (2015/2/27 00:19:35) |
久木 刃♂2年 | > | 喋った…(最近の魔具はよく出来てんな、と口走ろうとすれば一瞬視界が煙に巻かれ、次の瞬間和服姿の女子生徒が自分の上に覆い被さっていた)……お、おう。(狐というかぬいぐるみというか、ともかくそれが気付いたら女の子に。自分でもよく分からない状況に、漫画なら顔を赤らめて慌てふためくべきなのか、と妙に冷静な考えが頭を巡る。しばらくすれば気まずそうな表情になった女子生徒…恐らくは上級生は、身体をどければ座り込んだ)ごめん…イタズラかなんかかと思ってさ。(衝撃が色々と強すぎたせいかクールを保ったまま体を起こせば、彼女の隣に座る状態に。痛むのか頭を押さえながら髪を整える彼女から自己紹介をされれば、自分からも返して)…久木。久木刃(ひさぎ じん)。心配しなくても、局地戦用のパーカーだから、防寒性は抜群だ。(ホントは実戦で使う様だから、勝手に着ていいもんじゃないんだけどな、と最後の部分は小声でぼそりと呟いた) (2015/2/27 00:19:47) |
黒沢豪♂2年 | > | 【皆さんは何処に居るんですか?いつもサーセン】 (2015/2/27 00:19:52) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でした。&こんばんはー】 (2015/2/27 00:20:04) |
伊達龍太♂1年 | > | (こももが泣き叫ぶ声に驚き)な、何を泣いておるのだこもも殿。(こももの前に振りむき)拙者は何処にも行かぬ。こもも殿の助けが必要なら、また、現れるだけだ。それだけの事だ(こももに近づいて優しく抱きしめそっと頭を撫でる)【こんばんわ】 (2015/2/27 00:21:51) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 00:21:55) |
甲凛♀2年 | > | ………(無言で如月に向かって放たれる鉄拳。鉄の悪魔を叩いて砕く必殺の拳…の死なない程度に加減されたモノが如月を襲う。酔っている事が全ての免罪符になるわけではない、ましてや単なる友人なのでセクハラは立派な犯罪である) (2015/2/27 00:22:02) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/27 00:22:07) |
如月 翼♂2年 | > | おっと、悪かった。だからそんなに人を殺そうとするなよ。(ヘラヘラ笑いながらも拳を受け流し後ろに飛んで距離を取ってから。)ヒック、あれだな。お前は照れで彼氏を半殺しにするタイプになるな。(適当な事を言いながら銃のメンテナンスを始める。完全に分解してパーツごとに点検していく。) (2015/2/27 00:25:05) |
巽 こもも♀1年 | > | だって...だって....いっつもそばにいたのにさ.....(おおつぶの涙がボロボロとこぼれて)き、きのうはつめた、いしさ。(ひっくひっくとしつつがんばって話そうとするが途切れ途切れで。) (2015/2/27 00:25:23) |
久木 刃♂2年 | > | 【僕と松ノ浦さんは屋上にいますです】 (2015/2/27 00:27:25) |
巽 こもも♀1年 | > | 【私と伊達くんは校庭ですね。 あと・・・屋上とか・・・訓練場?でしょうか。】 (2015/2/27 00:27:41) |
轟 恭平♂2年 | > | ま、ああ見えても大変っぽいしな…覚えてたら教えるわ。…轟 恭平、二年(名前がわからないのだろうか、と一応は名乗っておいて。見た目はまるで小学生だが、その雰囲気からして同年代だろうと。当然と言えば当然だが。小さな身体で酔っぱらいの猫男を担ぐ姿は中々シュールなものがある訳で。勿論言葉に出すこともなく、チャーシューを取り出せば、2cmほど…かなり厚めに切り始めていき)…一応言っておくけど、やらんぞ?(二人が椅子へと腰掛けるのを見やれば、見張られていることに気づかず何を勘違いしたのか釘を差し始めて)…そういう問題なのか?(猫耳を動かす姿を見やれば、マタタビでも投げつけたいが生憎そんなものはなく、引いているのか呆れているのか、なんとも言えない表情を浮かべながらスープを取っては器に入れていき、麺が茹で上がるのを待つ) (2015/2/27 00:27:54) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 00:28:02) |
黒沢豪♂2年 | > | 【屋上に行っても良いですか?】 (2015/2/27 00:28:58) |
伊達龍太♂1年 | > | (こももの頭を撫でながら)拙者はこもも殿の事は何も知らぬから少し距離をおいた方が良いのかもと思ってな。(こももの涙を手ですくいながら)拙者はこもも殿が (2015/2/27 00:29:26) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、良い酒はこだわればより上手くなるがこだわらなくても上手いにゃ。(ヘラヘラしながら猫耳をピコピコ動かしてカクテルを飲む。)だから好きなときに飲むのにゃ。 (2015/2/27 00:30:09) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 喋るぞよ。(驚いている相手に尻尾を揺らしながらいい。ふと妙に冷静な相手を見つめては何かと少し不思議そうにしつつ、自己紹介を得ては覚えようと何度も相手の名前を連呼していた)久木。刃。…うむ、覚えた。妾のことは好きに呼んでくれて構わん。というか驚かせてすまぬ。妾は天狐のハーフなのじゃ、だから九尾ではないのだけれど。そなたは何者じゃ…?(ふと気になったことを口にして。相手の格好に目が行き、笑いを堪えるようにくすくす、…と笑みを向けて)その格好、実戦以外で来てる人久々に見たな。お主は変わっておるな。確かに無断で着たらアウトじゃな(相手を見つめてそんなことを口にすれば、相手に似ている人が前仲良かったらしく、懐かしげに少し眺めていた。) (2015/2/27 00:30:10) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ん、私は別に大丈夫ですが、…?】 (2015/2/27 00:31:25) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【と、遅ロルですみません>久木様】 (2015/2/27 00:31:59) |
甲凛♀2年 | > | 轟、ね。よろしく(手際よく麺を茹でる姿を眺めているがそこまでなにかをしでかそうという雰囲気は見られない。過剰に警戒し過ぎているだろうか、とやや反省する。それでもその赤い瞳はいかなる野望や陰謀も見逃さないという風にじっくり観察し続けている。なにやら失礼なことを考えられたような…)…如月、ひとつ間違いがあるわ。半殺しじゃない、殺すわよ(酒臭い如月から人一人分ほど椅子の隙間を開けて答える) (2015/2/27 00:32:54) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、ひでぇな。彼氏さんも大変だ。(笑いながら銃のメンテナンスを続けていく。酔っていてもからだが覚えてるので問題ない。手際よくしていく。) (2015/2/27 00:36:21) |
巽 こもも♀1年 | > | ...きょ、きょりのおき..おきかたって、違う~~!!(なお更大きな声で泣き出し。)うそつき~~~~!!(伊達くんの体をポコポコと力なく叩き。)ばかぁぁぁうそつき~~~!!(と連呼する。) (2015/2/27 00:37:03) |
甲凛♀2年 | > | 【いけない、そろそろうつらうつら…轟さんのロルに合わせて退室ロル打って寝まする…】 (2015/2/27 00:37:07) |
轟 恭平♂2年 | > | 【できるだけ急ぎますね】 (2015/2/27 00:37:36) |
甲凛♀2年 | > | 【ゆっくりでいいですよー!あせらずにー!】 (2015/2/27 00:38:06) |
久木 刃♂2年 | > | だから狐か……(尻尾を揺らしながら、綺麗な琥珀色の髪を揺らす上級生。獣人紛いな連中もこの学校には沢山いるし、何度か見かけた事もある。獣人という枠に括ってしまって良いモノかと一瞬だけ考えたが、似たようなものだろうとすぐに考えたのはやめてしまった)んー…じゃ、狐で良いや。名前は名前でちゃんと覚えておくよ(安直な呼び名ではあるが、全面に狐オーラを押し出したその姿には似合いであろうと、伸びをしながら彼女に答えた。コンクリートに寝転んでいるとやはり背中を痛めるようだ)まぁ…ハンマー持った雷様の親戚、っていうのは適当過ぎるかな。(手のひらを開けば、小さな電光と共に現れた金属製の槌を見せて)変わってる……とはたまに言われるけど、アンタに言われたくねぇな。(不思議と人見知りをさせない彼女の態度に表情も比較的柔らかく。少し眺められているのに気づけば、どうかしたか?と上級生相手にタメ口を崩さずに首を傾げて) (2015/2/27 00:39:11) |
久木 刃♂2年 | > | 【僕も別に構いませんよー?】 (2015/2/27 00:39:28) |
黒沢豪♂2年 | > | 【分かりました】 (2015/2/27 00:40:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【すみません。眠気がヤバイので落ちます。】 (2015/2/27 00:40:23) |
久木 刃♂2年 | > | 【いえいえ、長文ロルは好きなので、焦らずのんびりで構いませんよー?>松ノ浦さん】 (2015/2/27 00:40:28) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 00:40:30) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/27 00:40:45) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/2/27 00:40:56) |
黒沢豪♂2年 | > | ふぅ…屋上に言って星でも見ましょうかねぇ…(そういうと影になり屋上に行くと姿を表し)…(空を見ている) (2015/2/27 00:41:44) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/2/27 00:41:53) |
黒沢豪♂2年 | > | 【乙です】 (2015/2/27 00:42:00) |
伊達龍太♂1年 | > | (こももの手首を掴み)もう、良いのだこもも殿。拙者はこもも殿の気持ちを考えずにやり過ぎたのかもしれないな。拙者の気持ちは今も変わらぬからな。(こももの唇にキスをする) (2015/2/27 00:43:58) |
轟 恭平♂2年 | > | そんなにこっち見んなよ…もしかして、ハイパーイケメンのこの俺様に惚れた?一晩なら抱いてやるぜ?(先程からじっと此方を見つめる瞳。一挙一動を見逃してはくれないその視線はあまり気分が良いものではなく。敢えて煽るような言葉をチョイスしつつ相手を茶化し始めて。しかし、自分で言っていて非常に恥ずかしい)…そろそろかな?(鍋の中でぐつぐつと煮えたぎる麺の方をちらりとやれば、茹で上がった麺が入った茹でザルを取り出して、ちゃっちゃと湯切りをしてからスープの入った器へと入れて。最後にトッピングの厚切りチャーシューと山盛りのメンマを乗せる)うん、うまそう…って、こんな所で銃のメンテするなよ(パーツが分解されれば、機械油の匂いがほんのりとしてきて、折角のラーメンの香りが台無しになってしまう)おい…この酔っぱらい持ち帰ってくれ (2015/2/27 00:44:36) |
伊達龍太♂1年 | > | 【(*´∇`*)オツカレサマー】 (2015/2/27 00:44:42) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 00:44:54) |
おしらせ | > | 橘 優人♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:46:56) |
黒沢豪♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 00:47:16) |
橘 優人♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/27 00:47:19) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 00:47:23) |
甲凛♀2年 | > | …考えておくわ、ハイパーイケメンの轟、さん?(軽口を叩き真っ赤になる相手に追い討ちをかけるように復唱する。色気のない性格をしている割に今晩は珍しく貞操が危ないようだ)持ち帰りたいところだけど私はこの酔っ払いがどこで暮らしているか知らないわ。寝ちゃったし起こすのも悪いし…(鞄から大きなアルミホイル…否、エマージェンシーシートを取り出して眠り始めた如月をぐるぐる巻きにしていく。保温性に優れた緊急用毛布、これで森の中のこの屋台に置き去りにしても凍え死んだりはしないだろう)…私も帰ろうかな、今後ともよろしくねハイパーイケメンさん? (2015/2/27 00:49:43) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | そうじゃ。妾は狐。御主は雷か。…(適当な相手を見つめてはとことん笑いが込み上げてきていた。確かに獣人が多いことに気付いて。猫や兎。狼までいる。そのうち象とかでてくるのでは…?なんて内心少し気になりつつ相手を見つめて)狐、か。うむ。別に否はないな。じゃあ妾普通に久木と呼ばせてもらうぞ。(そんなことを口にしてはどうしたかと聞かれれば少し迷いつつも笑顔を向けて『なんでもないぞ。』なんて言い。)妾、そんなに変わっておるか…?特にどこらへんじゃ。?(なんて気になったことを口にしながら相手から夜空に浮かぶ星へと目を向けて。自然と寝転がりたくなればぱたり、…と寝転んだ)>久木様 (2015/2/27 00:50:05) |
甲凛♀2年 | > | 【ではおやすみなさいませー!よければまた遊んでくださいな、お疲れさまですー!】 (2015/2/27 00:50:19) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 00:50:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/27 00:50:22) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 00:50:29) |
巽 こもも♀1年 | > | ........!!!(顔を真っ赤にして。)き、き........(ビックリしすぎて口をパクパクと....) (2015/2/27 00:50:33) |
橘 優人♂2年 | > | 【お疲れさまでした♪】 (2015/2/27 00:51:28) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (ふと、久木と話していれば聞こえてきた扉が開く音に耳を傾け視線も向けた)ん、ぁ。黒沢ではないか。【勝手に顔見知り設定にしてしまってすみません。】>黒沢様 (2015/2/27 00:51:57) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 00:52:14) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ありがとうございます。>久木様】 (2015/2/27 00:54:25) |
伊達龍太♂1年 | > | こもも殿はキスは、はじめてなのか?拙者もキスは、はじめてだ(微笑む)拙者はこもも殿の事が大好きだ(ギュッと抱きしめる)こもも殿の側に居てやる (2015/2/27 00:54:25) |
橘 優人♂2年 | > | ………ひっ!!(一人学園内の薄暗くなっている夜の廊下を歩く茶髪の成年…いつもはやかましい彼だが、いやに今晩は無言だ…変わりに体はせわしなく震わせており…物音ひとつでこの様だ)……ぅぅ…粋がって遊びに来るんじゃなかったっす…(何だか眠れない今夜、月明かりが差す雲一つない清々しさに気分がよくなりフラフラ何処に行くわけでもなく歩こうと思い現状にいたるのだが…既に後悔の念が出始めていた…) (2015/2/27 00:55:12) |
巽 こもも♀1年 | > | ........ウソついたら?(抱きしめられて顔を真っ赤にしながら聞こえるか聞こえないかの声で。)うそつくのはやだよ.....(そういうと、足がガクっと力が抜けて伊達くんの腕の中からすり抜け。ストンとしりもちをついてしまう。)....あはは....力使いすぎたのかな.... (2015/2/27 00:59:02) |
久木 刃♂2年 | > | なんでもない、ね……(そう言われれば突っ込む術はない。深入りする気も無かった為、それ以上は追及しなかった。)うん……着物、尻尾が生えてる、喋り方。(あと初対面の人間にボディプレスかましてくる辺りだな、と最後に付け加えればニシシ…とばかりに少し歯を見せて笑ってみせる。寝転んで夜空を見上げるその姿は、黙っていれば画になるな…と、ほんの少しだけ見惚れていれば、何かに気付いたようにパーカーを脱ぐと隣の彼女の身体にパサリと置いて)これ、敷いてろよ。そのまま寝ると背中が痛い…っていうのを身を持って思い知ってるからな、今。(替えはあるし、今日は寒くないから気にしなくて良いからさ。と、背中の筋肉を伸ばすようにしながら彼女に話した) (2015/2/27 00:59:24) |
久木 刃♂2年 | > | おん…?(そこでもう一人の訪問者が。名前を上げて声をかける狐を見れば、知り合いなのかと一応視線を向けて) (2015/2/27 01:00:26) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/2/27 01:00:49) |
轟 恭平♂2年 | > | お、おう…(煽ってみたのはいいものの全くと言っていいほど効果がなく、それどころか逆に煽り返されてしまう始末。しかも最も恥ずかしい言葉を返されてしまえば、相手のほうが一枚上手だったようだ。これ以上相手をするのは分が悪いと、ラーメンを啜りはじめ)うん、うまい…流石俺、麺の湯で具合は完璧だわ(熱々のラーメンを食べながら舌鼓を打つ。調理師が用意した食材の味はやはり格別で、自分が作るよりも美味いの明白。素材の味を殺すこと無く調理することが出来た自分の腕を自画自賛しつつ、酔っぱらいをぐるぐる巻きにする相手を眺めて)その猫、蒸して食うわけじゃないのな…しかし、まあお優しいことで(自分だったら間違いなく放置するだろう、そう思った矢先に再び恥ずかしい単語が飛んできて)…もうそれはやめてくれ(いつもの強気は何処へやら。去って行く相手の背中へ向けて弱々しく呟けば、残ったラーメンを食べ終えてからスープを飲み干して、無断で使った調理場を片付け始める) (2015/2/27 01:01:50) |
伊達龍太♂1年 | > | 大丈夫か、こもも殿。無茶に力を使いすぎだ(背を向けしゃがみこんで)おんぶしてあげるからおいで。....嘘をついたら拙者はもう、こもも殿に会うことはなかろうか(聞こえない位に呟く) (2015/2/27 01:03:20) |
轟 恭平♂2年 | > | 【それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2015/2/27 01:06:36) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:06:43) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/27 01:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢豪♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/27 01:07:37) |
橘 優人♂2年 | > | 【お疲れさまでしたっ!】 (2015/2/27 01:09:23) |
巽 こもも♀1年 | > | お、おんぶとか恥ずかしいよ。(クビをブンブンと横に振る。)でも、多分今は無理かもだからおんぶされる。(そういうと力なく立ち上がって伊達くんにおぶさり、耳元でささやく)こももの前から居なくなったら....こももは.....(その後の言葉は本当に小さくて何をつぶやいているのか解らない。) (2015/2/27 01:10:59) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 喋り方。む、妾は常にこうなのだが、。直すこともできるぞよ。まぁ確かに言われて見れば御主にとってこれは変わってるな(うん。と頷き納得すればてへへ、と誤魔化しつつ。相手の意外な一面を見つければ素直にパーカーを受け取り下に引いて。しかし着物で寝転がるのは何処か気に食わず。しかし服の替えは持ってきていないため、しょうがないと、寝転がる。相手にじっ、と見られれば少し不思議そうに首をこてん、と傾け相手を見つめ返す)妾の顔に何かついとるか…?(相手をおきあがり見つめているのも束の間。手が滑り頭を打ち付けては目に涙を溜めながら頭を抑えていた)いたた、…。 (2015/2/27 01:12:56) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 01:13:10) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/2/27 01:13:26) |
伊達龍太♂1年 | > | (こももをおぶって)こもも殿。拙者達はもう恋人同士ではないか?(そして歩きはじめる)こもも殿からは離れぬからな。約束しよう。 (2015/2/27 01:13:54) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/27 01:14:37) |
巽 こもも♀1年 | > | ....絶対ね。約束。(ぎゅーっとして。)こ、こ、こ....恋び.....(耳まで赤くなり。) (2015/2/27 01:20:23) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ごめんなさい~。ちょっと時間なのでおちます~。お疲れ様でした。ごめんね伊達くん途中で@@;】 (2015/2/27 01:20:56) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:21:03) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/27 01:21:18) |
久木 刃♂2年 | > | ま、キャラは立ってて良いんじゃねぇの?(個性しか無いようなこの学校だ。一般の学校よりも、自分自身のキャラクターをアピールする事は大事であったりするものだ)…ん、いや。狐は黙ってれば案外………アホだなと思ってな。(初対面の相手だと余計な勘繰りや考えが無い分一度コミュニケーションが円滑に捗ると素直に思った事を話せる気がしたのだが、頭を打ち付け涙目になって頭を押さえるその姿は全く持って恰好が付かず。綺麗な着物や気品じみた話し方がそを更に加速させれば、途中まで出かかった言葉が変更された)気を付けろよなー…ケガしても保健室は空いてねーぞ。(両手を後ろについて、彼女が見ていた方向をぼーっと眺めながら、横で悶える彼女の隣で話した) (2015/2/27 01:21:44) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2015/2/27 01:21:49) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 01:21:52) |
橘 優人♂2年 | > | …も、もういやっす…何で夜って暗いんすか…!!(一人きりで暗闇の廊下を突き進むタフな精神なんぞこの男には全くなく…愚痴を漏らしながら、挙げ句の果てには暗いことに文句を言う始末←)……せ、せめて廊下から出れば待っているのは月明かりで少しは…!!と言うわけで…←(錯乱してしまった思考力…何を血迷ったか、それなりの高さがある窓を開け、そのまま少し後ろに下がれば)こんな暗闇とはさらばっす…アハハハ…flyawaーy!!!!!(ザッッバーン!!!!)…………←(窓から勢いよく飛び降り…遥か下にあったプールへ勢いよく腹から落下…しばらく沈んでいた彼だが…プカァ…と…やがて力なくプールの表面に現れ…気絶したのか、そのまま浮かび続けていた) (2015/2/27 01:24:08) |
伊達龍太♂1年 | > | 【俺も落ちます。ありがとうございました】 (2015/2/27 01:24:29) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:24:44) |
橘 優人♂2年 | > | 【あ、はい…皆さんお疲れ様です!】 (2015/2/27 01:24:51) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | キャラ、…か、。妾は綺麗とよく言われるのだがしっくりこんのじゃ。(なんて少し真剣な姿になりつつ、うーんと考え込む。相手のいいかけた言葉にきになりつつも変更された言葉に少し不満を持ち)アホってなんじゃっ。今日は何かと調子が狂う。(風に髪を撫でられつつ相手のパーカーを肩にかけ、座り直す。同じところをボーッと眺めて。)今輝いている星は何億年前に輝いた星ぞよ。不思議じゃの…。嫌になってこの地球に光が届くのだから。(そんなことを呟きつつ空に手をかざし。保健室のことを言われてはこくり、…と頷いた)もうこんな時間じゃしな。… (2015/2/27 01:27:05) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/2/27 01:27:51) |
久木 刃♂2年 | > | 自分言うのか…(小さい小さい声で呟けば、自分の言葉に異論を唱える彼女を横目に、再び夜空に輝く星を眺める。こんな場所でも雲が無ければそれなりに綺麗な星空を見られるものだ)実感湧かないな……光の速さでも何億年かかる距離から届いてるってさ。この光だって、下手すりゃ地球がここに出来るより前に生まれた光かもしれないんだからな。(夜空に手をかざす彼女を見ながら、いつかあそこに帰るんだとか言い出すのかとくだらない事が頭を一瞬だけ過った。それから再び空へ視線を移せば、何でも無い事のようにポツリと口を開いて)そうして静かにしてりゃ、画になってるぞ。割とさ。 (2015/2/27 01:34:03) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (実感が湧かないと言われてしまえば確かにと頷いて。相手へと視線を移す。)ん。確かにな。妾達が産まれてきているのも奇跡じゃな。何かとこの世界は不思議なことばかりじゃ。御主もそう思わんか?(夜空にかざした手を下ろしては急に襲ってきた眠気にぼーっとしつつ、相手に言われた言葉に驚いて。)ん、ぁありがとう。画になってるか。初めて言われたぞよ。(くす、…と小さく微笑んでは相手のパーカーは後日洗って返すと伝え立ち上がる。)そろそろ、妾は行くぞ。少しだけだったが楽しかったぞ。久木。(お礼をいえば、そっと…扉に向かい廊下の闇へと消えていく。) (2015/2/27 01:46:29) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【っと、そろそろ睡魔も限界に達しているのでこれにて終了させていただきます!!またお会いしましたらお相手お願いしますね。それではおやすみなさい。】 (2015/2/27 01:47:40) |
おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:47:53) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです、是非またお願いします。おやすみなさーいっ】 (2015/2/27 01:48:27) |
橘 優人♂2年 | > | ………(どれくらい経ったのだろうか、プカプカ水面を浮かぶ彼の目は開いており…その眼は真っ直ぐ星空を見つめており…先程までのテンションとはまるで別人かのように…物静かにしていれば)……この宇宙には様々な星が広がり…それらが広がり出来上がるこの星空…綺麗で魅力的な見た目とは裏腹に…その輝きは一時的で儚い………その光が失ったとき、それはただの『星屑』となる…(綺麗な星空を見る目は楽しむものではなく…何処か忌々しげに見つめていた彼…突如その姿は光に包まれ、消えていく……その直前に)……それは人間も人外も、全部同じだ……滅べばいい…全て…(憎しみを込めた一言とともにその姿は完全に消え…辺りには再び静寂が支配していた) (2015/2/27 01:55:16) |
久木 刃♂2年 | > | 奇跡じゃない事なんて無いよ。この世のほとんど全部は、奇跡で成り立ってるようなもんだ。(そう返せば、少し眠そうな表情を浮かべている事に気付いて。自然と口をつついて出てきた言葉にリアクションをする様子を見ていれば、狐の彼女は屋上の扉を開けて帰って行った)あぁ、俺も退屈凌ぎが出来た。またな、狐さん。(片手を上げてそれを見送り、少しぼーっとしていれば、…へくしっ。と小さくクシャミをすれば、やっぱちょい寒いなと自分も屋上を後にした。……また狐に会えるかな、と。そんな事を頭の片隅で思いながら) (2015/2/27 01:56:06) |
久木 刃♂2年 | > | 【っと。ここらで〆にして、僕も失礼しますっ】 (2015/2/27 01:56:30) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:56:34) |
橘 優人♂2年 | > | 【お疲れです♪勝手に一人で騒いですみません…俺も失礼しましたっ】 (2015/2/27 01:57:59) |
おしらせ | > | 橘 優人♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:58:01) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 02:30:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 02:33:04) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ふぁ~あ、変な時間に起きてしまった…(屋上に繋がる階段をのぼりはじめ) (2015/2/27 02:40:54) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 02:57:06) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 10:25:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ソロル待機ー】 (2015/2/27 10:25:50) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こももちゃん来るといいなぁ···】 (2015/2/27 10:26:19) |
霜月 楓♀2年 | > | (ぐぅ·····お腹が鳴る。朝食の調達の為に森に来ている。身体能力の高い楓は、木に登るというより飛び乗る。枝から枝へ飛びうつって、目当てのものを見付ける。木の実だ) (2015/2/27 10:29:18) |
霜月 楓♀2年 | > | (木の実をもいで、ガツガツ食べる。ぺろり。もう一個。ぺろり) む······ (リスが居る。ついでだ、木の実をとってやろう。手のひらに乗せて差し出すと、脚を伝って手に乗り、そのまま食べ始める) (2015/2/27 10:35:13) |
霜月 楓♀2年 | > | (満足したらしいリスは、どこかへ行ってしまう。幹に背中を預け、片足を投げ出して座る。尻尾がゆらり、揺れる) (2015/2/27 10:39:39) |
霜月 楓♀2年 | > | くぁ······ (欠伸を一つ。鋭い犬歯が見える。投げ出した脚をぶらぶらしながら、森を見下ろす。今日も平和のようだ。小鳥が先程から頭の上をちょこちょこと動きまわっているが気にしない) (2015/2/27 10:45:54) |
霜月 楓♀2年 | > | (高いところは好きだ。遠くまで見渡せる。木の実をもう一つ食べる。ゆらり、ゆらり、尻尾が揺れる) (2015/2/27 10:51:32) |
霜月 楓♀2年 | > | (せっかく来たのだ。お土産を持って帰ろう。大きな葉っぱをもいで、その上に色とりどりの木の実を集めていく。集めているとリスや小鳥が食べていくが、気にしない。こちらが集める方が速い) (2015/2/27 11:06:57) |
霜月 楓♀2年 | > | (集めた木の実を葉っぱでくるむ。よし。これで何か美味しいものを作ってもら······いやいや、できることなら私が作ろう。·····可能ならば。葉っぱの包みを片手で持って、木から飛び降りる。したっと着地) (2015/2/27 11:20:49) |
霜月 楓♀2年 | > | すまないな····これは私のものなのだ (木の実を分けてもらおうと、小動物たちが足下をちょろちょろとついてくる。言ったところで通じないのだが、そう言いながら、蹴ったりしないように気を付けながら歩く) (2015/2/27 11:38:30) |
霜月 楓♀2年 | > | (蛙が、蛇に丸呑みにされようとしている。···助けることはできない。弱肉強食の世界だ。蛙を助ければ蛇が餓死するかもしれない。こちらが干渉することではない。呑み込まれた蛙に黙祷を捧げ···再び歩きだす) (2015/2/27 11:56:54) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 12:03:43) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/27 12:04:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お、こんにちはー】 (2015/2/27 12:06:32) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔でしたでしょうか…?よければ絡みたいですー】 (2015/2/27 12:06:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。だらだらしてただけですのでw】 (2015/2/27 12:07:14) |
甲凛♀2年 | > | 【よかった!よろしくお願いしますー】 (2015/2/27 12:07:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こちらこそ、よろですw】 (2015/2/27 12:07:56) |
甲凛♀2年 | > | …ロマンチストね、存外(木陰にもたれ女性を眺める人影。昨晩見た女性、ラーメンの匂いでテンションが上がってしまったせいで粗相をしてしまった気がするので少々勇気がいるが話しかける。片手には巨大な弁当箱)…よければお昼を? (2015/2/27 12:09:34) |
霜月 楓♀2年 | > | む·····昨日の·····誘って頂いたのに、断ってしまってすまなかった。昼···か······そうだな·····ご一緒させてもらうとしよう (と言っても食料を持っていないが。葉っぱにくるんだ木の実はお土産である) (2015/2/27 12:13:54) |
甲凛♀2年 | > | 昨晩は悪かったわ、まずは空いているかどうかを確認すべきよ…仲良くなりたいならね。ごめんなさい(「仲良くなりたい」と敢えて口に出して視線を向ける。嘘はついていないし、わざわざ自分の分以上の量の昼食を用意して女性を探したのもそれが理由だ。どう捉えられるか)…分けてあげるわ、どんな物が好み? (2015/2/27 12:17:02) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 12:17:45) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/27 12:17:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/27 12:18:14) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!お邪魔してもいいですか...?】 (2015/2/27 12:18:28) |
甲凛♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよー!】 (2015/2/27 12:18:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は大丈夫ー。ちなみに森のどこかw】 (2015/2/27 12:18:49) |
暁 防人♂3年 | > | 【ありがとうございます!適当に入ります!】 (2015/2/27 12:19:51) |
霜月 楓♀2年 | > | いや、謝る必要はない (それだけ言って。自分は人付き合いが苦手だ····) 好み·····見た目通り、肉が好きだ。まぁ何でも食べるが (口を開く度に犬歯が見え隠れする。尻尾もゆらりと揺れる。そう言えば、私があの時の狼だと気付いているのだろうか····。無表情のままぼんやりと考えて) (2015/2/27 12:21:26) |
甲凛♀2年 | > | …肉ね。悪いけど見た目でだいたいの推察をつけてお誂え向きなのを用意してきたわ。食べられるといいけど…(指をパチンと鳴らしてまずは予想が半分当たったことを喜ぶ。表情は少し口元が緩んだくらいだが真紅の瞳はきらきらと輝いて女性を映す)…よっと、じゃあ準備するわ。お茶でも飲みながら待っていて(魔法瓶から暖かい緑茶をカップに注ぎ差し出す。鞄から取り出したのは小型ボンベ、バーナー、分厚い鉄板。鉄板を火にかけジワジワ熱していく) (2015/2/27 12:26:04) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、今も狼の格好してるんでしょうか…しまった完全に人型だと】 (2015/2/27 12:26:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、どうぞー】 (2015/2/27 12:27:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いえ、喋ってる時は人型ですw 発生器官の関係で狼の時は喋れませんw】 (2015/2/27 12:27:42) |
甲凛♀2年 | > | 【よかった…魔法の世界に生きながら割とそういう感性には対応していないので完全に気づいてない流れです…!】 (2015/2/27 12:28:41) |
暁 防人♂3年 | > | 身体を再構成...金属骨格に変換し、3Dモデルデータと同期開始(身体がガチャガチャと機械が折り畳むように変化し、段々体格が小さくなる。最後に背中が黒く、腹は白い毛が生え...狼となる。)《ふむ...バグも無し、違和感も無し...嗅覚も利いてる。楓は...あそこか》(匂いを頼りに森に向かって走れば、二人の姿が見えて) (2015/2/27 12:29:02) |
暁 防人♂3年 | > | 【イメージ的にはゼルダの伝説のケモノリンクw】 (2015/2/27 12:31:22) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (金色の目が動く。見慣れない狼。だがにおいは···) ······試運転か? (目も向けず、防人に向かって声をかけて。何やら大掛かりなことをしている彼女を観察する。人間か····? まぁ、どうでもいいか) (2015/2/27 12:33:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓の狼のイメージは、「大神」のアマテラスかな···? 楓の方が凛々しいけどw】 (2015/2/27 12:35:11) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 12:35:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/2/27 12:36:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/27 12:36:06) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/27 12:36:17) |
甲凛♀2年 | > | …はぅっ…!(鉄板に敷く牛脂を取り落として来客を見詰める。無類の動物好きであり本来ならば警戒すべき猛獣の登場に危機感さえ抱いていない)も、もこもこ…ふわふわ…!(ふらりと立ち上がりよろよろ近寄る。赤い瞳の輝く眼を目一杯広げ満面の笑みで一歩一歩)【こんにちはー!飯ロルしてます】 (2015/2/27 12:36:26) |
暁 防人♂3年 | > | 【アマ公可愛いよねーw】 (2015/2/27 12:36:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【可愛いよねー!チビテラスも好きだ!!】 (2015/2/27 12:37:09) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 12:37:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/27 12:37:46) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!クローバースタジオのゲームはゴッドハンドのイメージが強すぎて…】 (2015/2/27 12:38:04) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/27 12:38:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (小さなお姫様が寝ている傍ら、大男はいつものようにコートを着込み、書置きをして散歩に出かける。コースはいつも気まぐれ。よって、足が向くままに歩くだけ。手ごろな場所を見つけると、そこで)~~♪♪(トランペットの演奏を始める。なんだか、これが自分の存在を示す合図になっている気もするが) (2015/2/27 12:39:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/27 12:39:25) |
暁 防人♂3年 | > | 《...やっぱりバレたか、この鼻は触れば柔らかく、暖かみも帯びてるが...中は立派な機械だ。生物の機能として素でやってる事に感服する......》(ところで、このお嬢さんは?という目で二人を交互に見ながらおすわりして) (2015/2/27 12:39:56) |
暁 防人♂3年 | > | 【あ、今更ですが《》内は彼がただ単に思ってるだけで、喋ってはいません。 汗】 (2015/2/27 12:41:25) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ····· (防人の姿を見て自身も白銀の狼になってみる。こちらの方が一回り小さいか。·······何かの音がする。ついでだ、連れてくるとしよう。すぐ戻る、という目配せをして、トランペットの音のする方へ走り出す。みつけた。攻撃するつもりはない、という意味を込めて、リュウヤに脚に一度だけすりよって、お座りをする) (2015/2/27 12:43:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【狼が2匹!! 黒いのと白いの!!w】 (2015/2/27 12:43:58) |
暁 防人♂3年 | > | 【二人はプリキュア!】 (2015/2/27 12:44:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(ºдº)········】 (2015/2/27 12:45:12) |
甲凛♀2年 | > | …さ、触っていい…?!(わなわなと手を震わせながらゆっくり白い指を差し出す。背後の女性が変身してどこかに駆けてしまった事にも気づけず返事を待たずにおずおずと手をきめ細かい毛並みに這わせる)…ふぉぉぉぉお…! (2015/2/27 12:45:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【もう11年前のアニメ。懐かしいものです】 (2015/2/27 12:45:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …~♪(音が鳴りやむ)……よう(膝を曲げ、白い狼に挨拶。この前、すれ違ったデカい狼みたいな何か。お座りしている白狼の頭をポンポン撫で、トランペットを置いて喉を撫でる)…… (2015/2/27 12:47:40) |
暁 防人♂3年 | > | 《返事も聞かずに、触られる...別に構わないのだが、楓に見られながらは、うーむ...》(目を細めながら撫でられ、気がつけば肝心の彼女も消えて...この女性があまり興奮しないように祈ろう) (2015/2/27 12:48:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【妹と一緒に見たなぁ。なぜかおとんもいたけど】 (2015/2/27 12:50:09) |
霜月 楓♀2年 | > | かふっ (コートをくいっと、一度だけ引っ張って歩きだす。少し進んで、ちら、と振り返る。着いてこい、という意味だが···それで来てくれなければ仕方ない。素直に戻るとしよう。そう考えながら、振り返ったまま様子を見る) (2015/2/27 12:50:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (白狼に着いてゆっくり歩きだす)来て欲しいならそうと言うべきだぜ(人を相手にするような口調。無論カマかけ。確証はない。だが、狼はこんなデカくはない。このバカげた学園の事だ。獣人くらいいるさ) (2015/2/27 12:52:13) |
甲凛♀2年 | > | …ふかふか!(思惑ははずれ鉄板を熱している事も半分忘れつつ素晴らしい毛並みの狼を抱きしめその毛皮に顔を突っ込んでグリグリする。小学生にも見える体格と童顔ゆえにイヤに様になってしまっている始末。唯一、小学生には見えない胸部が無意識に当たる)…ふはぁぁあー♪もこもこふわふわぁぁぁあ…はふぅぅう…♪ (2015/2/27 12:52:39) |
暁 防人♂3年 | > | ...ガウッ《少々はしたないぞ、お嬢さん。あと当たってるから》(困ったように唸りながら、ポコッと肉球で頭を軽くパンチし...あれは良いのか?と言いたげに鉄板と彼女を交互に見て) (2015/2/27 12:57:01) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (着いてきてくれるようだ。しかも、話しかけられている。···人型になるとしよう。次の瞬間には女性で。さらし、黒のホットパンツ、半袖パーカーを羽織っただけの格好) すまない。失礼した。私は霜月 楓、2年だ。·····一緒に昼食でもどうか、と思ってな (口を開けば犬歯が見え隠れ。切れ長の瞳孔の目。白銀の尻尾。無表情のまま、それだけ言って。自身も誘われた身だが、大人数の方がいいのでは、と思っての行動) (2015/2/27 12:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/27 12:57:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/27 12:59:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたよー】 (2015/2/27 12:59:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(少し片目を細め、コートを脱いだ)見っとも無い格好するんじゃねぇ(自己紹介の前に楓にコートを投げつける。投げ方は殆ど目くらましの要領)。黒木リュウヤ、三年(ぶっきらぼうに) (2015/2/27 12:59:30) |
甲凛♀2年 | > | …は、いけないいけない…脂敷かないと。ごめん待たせ…(振り返れば誰もいない。狼に大興奮している姿にドン引きされて逃げられたのだろうか。白い肌がサーッと青ざめショックのほどをそのまま伝える)…狼さん、ステーキ、食べる?(熱した鉄板に弁当箱一杯の厚切り肉を乗せて焼き始める) (2015/2/27 13:00:17) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/27 13:00:24) |
霜月 楓♀2年 | > | む······ (以前はパーカーすら羽織っていなかった。服は苦手だ·····) 寒くはないのだ。お気遣い感謝する (コートを返して、防人と彼女の元へ歩いていく) ただいま (無表情のまま、2人に声をかけて) この人も連れてきた (それだけ言って、また狼に戻る) (2015/2/27 13:03:05) |
暁 防人♂3年 | > | ウォン!《ありがたい、美味そうだし戴くか》(尻尾をパタパタと振りながら、じーっと焼ける肉を見つめて) (2015/2/27 13:03:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あっ、防人さん飛ばしてしもた···!!!】 (2015/2/27 13:04:21) |
暁 防人♂3年 | > | 【気にしないで大丈夫ですよーw】 (2015/2/27 13:06:32) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 13:07:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 寒い云々じゃないよ。んな格好するんじゃないって言ってんだ(コートを持ちながら連れてこられつつ)。……ペットにしちゃデカいな(甲と暁の差を見つつ) (2015/2/27 13:07:43) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/2/27 13:07:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、こももちゃん来たーこんにちはー】 (2015/2/27 13:07:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/27 13:07:48) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/27 13:07:50) |
巽 こもも♀1年 | > | 【アマ公と聞いて!!←】 (2015/2/27 13:08:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぽあっとしてんじゃないぜぇアマ公!!←】 (2015/2/27 13:08:47) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/27 13:08:50) |
巽 こもも♀1年 | > | 【一時期それでコスしたり同人活動を...ゲフゲフ】 (2015/2/27 13:09:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぐっじょ!!!←】 (2015/2/27 13:10:09) |
暁 防人♂3年 | > | 【「だって大神アマテラス様はポカポカ陽気がご身上のお調子者なんだからなァ! …そうだろォ、アマ公? 聞こえてンなら返事しろィ! この毛むくじゃらァ!!」イッスン大好き】 (2015/2/27 13:11:39) |
甲凛♀2年 | > | …!おかえりなさい…(少しだけ潤んだ瞳、自分の奇行のせいで嫌われたのかと思っていただけに思うところもあるのだが声だけはしっかりと感情を抑えて)…はじめまして、そちらの方は?(来訪者に挨拶を返す。やたらデカい人物だ。小さな凛は見上げるような恰好になる。首が疲れるので途中で諦め先に焼いていたミディアム肉を小さく切り分け狼に差し出す)…そちらはなにが、い、い……っ、わんこ…!(いつかに見た白銀の狼、再びなにかに火がつき初対面の人がいる前で失態をおかしそうになる) (2015/2/27 13:11:45) |
巽 こもも♀1年 | > | 【っと....防人さんと楓さんが狼で、それを撫でたい甲さんとそこに出くわしたリュウヤさんかな....】 (2015/2/27 13:12:19) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うむ、概ね合っているwww】 (2015/2/27 13:13:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【んなところですね。最近は楓さんメインなおかげか、普段のように独り身です】 (2015/2/27 13:14:23) |
巽 こもも♀1年 | > | 【このまま甲さんの萌えてる姿を見て萌えてたいところだけど.......←】 (2015/2/27 13:14:44) |
霜月 楓♀2年 | > | 【も、申し訳ないっ···!!】 (2015/2/27 13:14:45) |
甲凛♀2年 | > | 【完全に私ただの変な人…!】 (2015/2/27 13:14:57) |
巽 こもも♀1年 | > | 【モフモフ獣がいたらそれを触りたい愛でたい抱きつきたいそして顔をうずめたいとか思うのは普通な事!!】 (2015/2/27 13:16:05) |
霜月 楓♀2年 | > | 【今なら白狼か黒狼か選べます←】 (2015/2/27 13:16:37) |
暁 防人♂3年 | > | カフッ、ハフッ...《肉をもぐもぐと食べる...唇が無いせいでふーふーが出来ないが、元々人間の自分は猫舌ではないおかげで食べられる。中々美味い肉だ...》(肉を食べながら振り返り...二人(?)に軽く会釈し、こっちに来いよ。と言わんばかりに鉄板の端に座り直し) (2015/2/27 13:17:01) |
霜月 楓♀2年 | > | ······ (よだれが出そうになるのを堪えながら、防人の隣に移動してお座り。涼やかな目で、別に待ってないですよアピールをしているが、美味しそうに食べている防人の肉から目がそらせない) (2015/2/27 13:19:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああ…動物好き…なのな(なんだか安心している自分がいる。すぐ喧嘩売り出す血の気の多いヒヨッコ隊長。精神破綻寸前の癖に自分の首をしめてヘラヘラ笑ってるドラネコ。それに依存してるダメ女共。人殺しが趣味な人でなし。生徒に無関心な教育者失格の連中。もうそんなんばっかり。正直腐るほど見てきた、そんな中学生の妄想のような連中)…………黒木リュウヤ、三年(すこし伏し目がちに甲に挨拶を返した) (2015/2/27 13:20:17) |
巽 こもも♀1年 | > | 【面白そうだから遊びに行こう。】 (2015/2/27 13:21:23) |
暁 防人♂3年 | > | 【どうぞどうぞー 笑】 (2015/2/27 13:22:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ケモナーの集会開いてもいいかもしれない···←】 (2015/2/27 13:23:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/27 13:24:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【シェフが来た!! こんにちはぁ】 (2015/2/27 13:24:43) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/27 13:24:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。(比較的)まともな人たちが集まってて嬉しい限り】 (2015/2/27 13:24:52) |
甲凛♀2年 | > | わんわんわんこのいいところー…♪もこもこふわふわぬっくぬくー…♪(上機嫌に次々肉を焼き、少々冷ましてから切り分け小皿に盛り付け二匹の目の前に。少々質にこだわった肉選びをしたので脂が載りつつもしっかり締まった肉、それを下拵えとしてよくたたき軽く塩を揉んでおいた。付け合わせにと玉ねぎを持ってきたが犬科にネギ類は猛毒、出してはならない)…ん、はじめまして!私は凛。よろしくね。焼き加減はどうする?(普段なら警戒に警戒を重ね名前なんて名乗らないが機嫌が先行してウキウキと名乗ってしまう。普段の冷たい表情や声はかけらも見えない) (2015/2/27 13:24:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!昼休みなので短時間しか居られませんけど。】 (2015/2/27 13:25:01) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/27 13:25:02) |
巽 こもも♀1年 | > | なんかいいにおいがする......あと音がする~.....(鼻をヒクヒクとさせにおいをかぎ、耳をピクっと動かして、黒髪、垂れ兎耳の少女は音のするほうに向かってお手製のお弁当と水筒をもってフラフラとその方向へ歩いていくと、2匹の獣と2人の人影が見える。)あれ...?(獣のうち1匹は何度か見かけて、助けてくれた白銀の狼、人影は、この前戦闘で見かけた女性と騒音の男性。テコテコと駆け寄っていく。)こんにちわ~? (2015/2/27 13:25:35) |
巽 こもも♀1年 | > | 【シェフだシェフ!!!こんにちわ】 (2015/2/27 13:25:52) |
柏木季語♂調理師 | > | …………グォン。(森の中から巨大な体の竜が木々を越えて暁達の居る場所にズシッ!と着地する。黒と紫の混じった鱗は光を反射して禍々しさと神秘的な雰囲気を出している。) (2015/2/27 13:28:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【竜まで来たぞwww】 (2015/2/27 13:29:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【今日は竜神化の練習中ですけどねー。】 (2015/2/27 13:29:35) |
甲凛♀2年 | > | 【さすがに龍は警戒するかも…。どうしよう】 (2015/2/27 13:29:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓は警戒しないなー。においでわかるから···】 (2015/2/27 13:30:25) |
暁 防人♂3年 | > | 《しかし、人間戦艦何かどこで拾ったんだ?》(肉をゴクンと飲み込み、楓に寄り添いながら黒木を見上げ)《...やっぱりこのお嬢さん、どこか抜けているな》(間の抜けた歌を聞きながら、やれやれとはあっと溜め息をつき)《...この声は巽か》(耳をピクリと動かして振り返り) (2015/2/27 13:30:49) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ケモナーってことは・・・私兎にならなきゃwwwwwwwファジーロップかミニロップだな....】 (2015/2/27 13:30:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あ、ええと…(甲の言葉に少し動揺が漏れてしまい)…とりあえず、火通ってればいいや(こういう会話こそ学生の会話だ。…そう思った矢先)…………(現れたデカい竜にそんな気分も消え失せる。表情からは余裕は消え、鉄面を張り付けたような表情に変わる)……………(標準を付けるような目付きでゆっくり睨んだ) (2015/2/27 13:31:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 【少し離れて様子見ているから、迎えに来てください。リュウヤさんが居るとリアルモンハンに成りそう。】 (2015/2/27 13:32:08) |
暁 防人♂3年 | > | 【龍はケモナー属性なのだろうかw】 (2015/2/27 13:32:12) |
巽 こもも♀1年 | > | 【一狩りいくか~的なあれですねww】 (2015/2/27 13:32:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【素手でドラゴンと殴り合えと。良いでしょう】 (2015/2/27 13:32:50) |
暁 防人♂3年 | > | 【尻尾ぶった切りそうw】 (2015/2/27 13:32:53) |
巽 こもも♀1年 | > | 【部分破壊wwww】 (2015/2/27 13:33:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【オッケー!元に戻る!】 (2015/2/27 13:33:50) |
霜月 楓♀2年 | > | (全く気にしていない。この場にいる者は、危険ではない。尻尾をパタパタと振りながら、差し出された肉を食べ····れない。熱くて食べれない。冷ましてくれたようだが、まだ熱い。何なのだこの仕打ちは。命令されてもいないのにお預けである。恨めしそうに肉を見ながら、冷えるのを待つ) (2015/2/27 13:34:41) |
甲凛♀2年 | > | ん、分かったわ。じゃあ私の好みで血の滴るようなレア焼きを胡椒のみで…(からからとペッパーボックスを揺らして真っ赤な肉に胡椒を振りかける。表面が固まったあたりで裏返しさっと焼き上げ皿にあげる)…いつぞやのうさぎさんね。こんばんは、あの後は大丈夫だった?(戦闘を頭に思い浮かべるとどんな時間でも感覚は夜になってしまう。無意識に零れる夜の挨拶)…あぁ、冷まそうねー♪はいはい(パタパタノートを振って肉を冷まそうとする。にこにこと笑顔のまま、調味料もかけていない動物を労ったフード) (2015/2/27 13:36:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【曲射でスタン狙いますねー(キリキリキリ)←】 (2015/2/27 13:36:08) |
甲凛♀2年 | > | 【ドラゴンがどうなるかわからないのでとりあえず触れずにいております。そのままで出てきたらたぶん攻撃しそう】 (2015/2/27 13:36:40) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 13:38:43) |
柏木季語♂調理師 | > | グルゥ……。(そう唸ってその体をドンドン小さくする。最後に翼で自分の体を隠して。)………こんにちは、皆で焼肉かい?(頭に角と背中に小さな翼両手に鱗を付け、尻尾を振りながら柏木が森から現れた。) (2015/2/27 13:38:53) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/2/27 13:39:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん!こんにちは!】 (2015/2/27 13:39:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/2/27 13:39:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/27 13:40:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、昨日は寝落ちしてごめんね。】 (2015/2/27 13:40:15) |
巽 こもも♀1年 | > | こんにちわ~えっとえっと....(名前を思い出そうとするがよくよく考えたらニコニコ笑顔の女性の名前は聞いておらず。)えっと......こももです!この前は..大丈夫です~!(そういうと勢い良くお辞儀をして勢い良く頭を上げる。そして目線の先の狼を見て目を輝かせ。)もふぁ~~!!もふもふ!!もふもふ狼~~!!(にっこりと微笑み。2匹の狼にかけよりしゃがみこんでじーっと見つめる。)白い狼さん久しぶり~!今日は黒い狼さんと一緒なんだね。(そういうとニヘっと笑って。) (2015/2/27 13:40:18) |
暁 防人♂3年 | > | 《この匂いはシェフか?随分と太った物だ》(と、皮肉混じりに一瞥し...)《うむ、美味い》(楓を尻目に、鉄板の上の肉を器用に爪で引き寄せ、食べる...猫舌は大変そうだ、) (2015/2/27 13:40:22) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/2/27 13:40:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……………(調理人には一瞥しただけで終わらせた。肉の方にまた眼が向く。さっきより虚ろになっている気がする。腹は減っていても、食欲は殆どなくなっていた。戦場に慣れるとはそういうこと。用を足している間に、飯を食っている間に、気を抜いている間に)……… (2015/2/27 13:40:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/2/27 13:40:44) |
霜月 楓♀2年 | > | かふっ (こももにそう返して。冷ましてもらった肉を食べ始める。······防人に羨望の目線を送りつつ。あぁ、なんという美味!!) ♪♪ (2015/2/27 13:42:25) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/27 13:42:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー、】 (2015/2/27 13:42:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【有難う、けど今夜は寝ないからね?ドリンク飲むから!】 (2015/2/27 13:44:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ドリンク?そんな無理しなくていいよ?】 (2015/2/27 13:44:52) |
甲凛♀2年 | > | …こもも、ね。覚えているわ。食堂ではお邪魔したわね(食堂で会った時は恋人同士ではないといっていた男性を交えて壮大な痴話喧嘩を行っていた為やはりあの場では邪魔だったのかもしれない。焼き上げた肉を差し出し挨拶を返す)………なに考えてるか、勘だけどなんとなく分かるわ。私が見張る、その間に食べなさい(戦場では味方同士の互助が必要になる。彼の戦いに味方がいたかは定かではないがそれで会食を放棄するのは勿体ない事だ。その上での提案。見張ることは慣れている)…調理師、その手…、……。、…。(覚えのない記憶が頭に流れ込んでくる。地下下水道。トカゲ。再生。永遠の命。仲間。殺し。電流。うなり声。桜色の)…? (2015/2/27 13:45:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【じゃあ生姜湯を飲む!うぁ、すみません!もう仕事に戻ります!】 (2015/2/27 13:46:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/27 13:46:18) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/2/27 13:46:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いてらよー。お疲れ様ですー】 (2015/2/27 13:46:27) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/2/27 13:46:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいですー。】 (2015/2/27 13:46:41) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!なんにせよ無理はいけませんよー】 (2015/2/27 13:46:57) |
暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/2/27 13:47:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ。昨日は凛ちゃんも凛さんもありがとうございましたっ。】 (2015/2/27 13:47:06) |
巽 こもも♀1年 | > | 【リアルあってのチャットだもんね】 (2015/2/27 13:47:27) |
甲凛♀2年 | > | 【今夜は寝ないよ、って今夜は寝かさないよと同義ですよね。いえいえ、私はなにもしておりませんとも】 (2015/2/27 13:47:36) |
暁 防人♂3年 | > | ...ガウ(巽に会釈し、挨拶する...兎の子か、そう言えば頼まれた物だ。と言わんばかりに動物の柄がついたポップなナイフを入れたケースを地面の中に出し...ここ掘れワンワンして) (2015/2/27 13:47:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【んや、私のはただのお節介よー。むしろでしゃばってごめんよー】 (2015/2/27 13:47:53) |
巽 こもも♀1年 | > | 【甲さn.....w私それ突っ込もうと思ったけど、あえて言わなかったことをwwwww】 (2015/2/27 13:48:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ううん。お二人ともいてくれたおかげですとも。勝手に大パニックになってごめんよーーー。】 (2015/2/27 13:48:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(甲に頷いて食べ始める。味は解る。非常に美味い。けど、脳にまで喜びが行きわたらない。周囲からは不味そうに食べてるように見えると思う。仏頂面で食べ進めた)……うん、美味かった(棒読み加減に返答した) (2015/2/27 13:48:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【w 変態調理師め。w】 (2015/2/27 13:48:58) |
暁 防人♂3年 | > | 《楓...すまんな、俺ばかり》(目線を感じて少し申し訳なさそうに、頭をすりよせ) (2015/2/27 13:50:08) |
霜月 楓♀2年 | > | (そういえば、木の実を集めていた。お土産として持って帰るつもりだったが、渡す相手はここにいる。木の実をくるんでいた葉っぱを皆の中心に置き、広げる。色とりどりの木の実がごろりと現れる) わうっ (注意をひくように一声鳴いて、さがる。食べたい者が食べればいい。肉の続きだ。······おい防人、食べにくいぞ。と思いつつ) (2015/2/27 13:51:53) |
甲凛♀2年 | > | …元気出しなさい。ここは戦場じゃない、アナタの身になにかあれば私がアナタを守るわ(黒い狼にばふっと顔をうずめて黒木に話しかける。シリアスな話をしたいならそれなりの姿勢が必要だと思うが狼と戯れたい欲求も抑えられずこれが折衷案である。141センチしかない動物好きの小さな少女が2メートルの男に自分が守ると言っている姿はどこか滑稽で胡散臭い) (2015/2/27 13:53:05) |
巽 こもも♀1年 | > | ....?(目の前の黒い狼が地面をほりかえすとそこからは何かのケースが出てきた。こももにといわんばかりの視線にそのケースを取り出し開けると、この前の露天商さんに頼んだナイフが入っていた)わ~~~可愛い!!ありがと~!露天商さんの狼なのかな?えっと....代金...を...(そういうと肩にかけてたポーチから、札束を3つ取り出して渡そうとするが、そんなのをもてるわけもないので、ちょっと考えてポーチの中から大き目のスカーフを取り出す。それにお金をくるみ黒い狼の目の前に。)これ...ナイフの代金。露天商さんに渡して? (2015/2/27 13:54:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(甲の頭部にポンと手を置く)アンタはいい子だ(その声には多少なりとも穏やかさが戻ってきている)………(疲れてるな、俺) (2015/2/27 13:55:28) |
暁 防人♂3年 | > | 《リアクションが無いな。皆の前だと遠慮する癖があるからな、可愛い奴だ》(そんなことを思いながら木の実を嗅ぎ、柑橘系の香のする木の実を食べて)ガウッ!(首を縦に振って、了解する...少し多いが、また後で返せば良いかと思い、受け取って) (2015/2/27 13:58:19) |
甲凛♀2年 | > | …肉もいいけど、…わんこさん。木の実いただいていい?代わりにほら、これ♪(広げられた木の実、ベリー系の色合いをしているものを摘まみその代わり、として差し出したのはしっかり冷ましほぐした肉をペットフードに載せたゴージャス版の食事。女性として接する時と狼として接する時とで明らかに対応は違う)…私は悪い子よ。ほんとにね (2015/2/27 13:59:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、お礼を言いたかっただけなので。また後できますー。一旦退室!】 (2015/2/27 14:01:11) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/27 14:01:16) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/27 14:01:36) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでしたぁ~】 (2015/2/27 14:01:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/27 14:01:42) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/27 14:01:52) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (凛が差し出したものに、目が奪われる。思わず、お座り、お手、おかわりをして受け取る。ガツガツと食べ····半分ほどでやめる。防人の前に食べかけ(笑)を置いて、自分は伏せる。満腹だ。あとは傍観するとしよう。口のまわりをぺろりと舐めながらそう考えて) (2015/2/27 14:03:17) |
甲凛♀2年 | > | 【食べかけ(笑)ってw】 (2015/2/27 14:03:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【食料を分けたつもりなんだけど、中の人が食べかけっていうフレーズに耐えられなかったww】 (2015/2/27 14:04:44) |
甲凛♀2年 | > | 【うむむ】 (2015/2/27 14:05:18) |
暁 防人♂3年 | > | 《ペットフード...栄養があり、意外に美味いらしいな。人間が試食して作ってるらしいし》(ちょっと渡された時に何か棘を感じた気がするが、素直に食べ、満足して隣に伏せる) (2015/2/27 14:05:41) |
甲凛♀2年 | > | 【途中送信してしまった…うむむ、そろそろ落ちねば。デザート出したら落ちますねー】 (2015/2/27 14:05:44) |
暁 防人♂3年 | > | 【ご褒美です←】 (2015/2/27 14:06:03) |
暁 防人♂3年 | > | 【はい、了解ですー】 (2015/2/27 14:06:16) |
巽 こもも♀1年 | > | えっと....(甲凛と自己紹介してくれた女性と真っ黒い大きな男性がちょっといい雰囲気に見えるので少し距離を置く。白銀の狼と黒い狼は美味しそうにお肉を食べているのを見てるとぐぅ~っとお腹がなる。)こもも...お昼たべよ。(ちょっと端っこのほうに移動して持ってきたお弁当を広げる。中は殆ど野菜。にんじんやセロリ、きゅうりにダイコン。コーンにカボチャなど。それにディップソース。手を合わせていただきますと小さくつぶやいてきゅうりをポリポリと食べ始める。) (2015/2/27 14:06:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | じゃあ俺も悪い奴だ(これが善意じゃなければきっと単なる共感。いや、そんなんでいい)…美味かったよ。また食べにくる(ちっとも美味かったようには聞こえないだろう。ちっとも嬉しくなさそうに聞こえるだろう。コートの巨体は食器を最低限纏めると、周囲の目線が集まらない内にまた歩き始めた)…………(しばらく歩き、森の中で立ち止まる。目の前で女子生徒に言い寄っている男子生徒。壁ドンの体勢)よう、楽しそうなことしてるな(その瞬間、悲鳴と腕の骨がへし折れる音が響いた) (2015/2/27 14:06:42) |
2015年02月26日 23時37分 ~ 2015年02月27日 14時06分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>