「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月27日 20時16分 ～ 2015年02月28日 00時22分 の過去ログ
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| 甲凛♀2年 | > | 【四刃さんがお暇なご様子。非戦闘員らしく雑談ふっかけてもいいでしょうかね…】 (2015/2/27 20:16:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【凛、こんばんはー】 (2015/2/27 20:17:07) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【はいー、是非ー】 (2015/2/27 20:17:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... うんっ。よ、っと。(小走りで駆け寄れば、最後に軽くジャンプをして。) (2015/2/27 20:17:35) |
| 甲凛♀2年 | > | …！（校舎内を彷徨いていると奇妙な物音。真っ暗な校舎内では不審な音と判断していいだろう。こんな学校なので喧嘩や訓練、はたまたあまり覗きたくはない行為な可能性はあるが確認してみないことには分からない）………（足音も立てずに窓から室内を覗き込む。人がひとり。知り合いだ。どうしたものか少し示唆する） (2015/2/27 20:20:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます！悠さんから呼び捨てにされるとなんか怖い気がする…な、なにか悪いことしたろうか…】 (2015/2/27 20:21:34) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （額を押さえ続けていれば痛みが引いてきたため手を離して）はぁ…（一つ溜息。本を読むのもやめてしまえば図書室にいる意味とは一体…等と思いつつもこの雰囲気は嫌いじゃない。本に囲まれた辺りを見渡していれば窓から覗き込む人物）…何をしている…不審者の真似事か？（フードを取っているものの元の性格。声をかけようか迷ったものの相手は知らない人物では無い。首を傾げ明らかに怪しい甲へと視線を真っ直ぐに向け乍ら一言かけてみる） (2015/2/27 20:24:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございます!】 (2015/2/27 20:24:29) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | さて、部屋に戻るけどくる？（首をかしげ） (2015/2/27 20:24:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ！！！さん、が消えている。。ごめんねー、深い意味はないのだよー、みすなのだよー。】 (2015/2/27 20:25:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | お部屋？(こてん、と此方も首を傾げれば。) (2015/2/27 20:25:36) |
| 甲凛♀2年 | > | …わりかしいつも通りよ、これでもね（気付かれるなんて爪が甘い。これでは父に笑われてしまうだろう。カラリと扉を開けて室内へ入る。本独特の紙の匂い、木の香り、静かな空間、図書室を見ていると覚えのない記憶が脳裏を過ぎる。安息の場所、閉塞感、嫉妬、避難場所、失った喪失感、銃声、迷い込んできた大切な大切な…子供）………、…？…まぁ、こんな所でなにしているの？なにか調べ物しているなら手伝うわ…知らない仲じゃないし暇だしね…（手近な椅子を引いて腰掛ける。長い黒髪が床につきそうで着かない） (2015/2/27 20:31:02) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | まぁ、来ないなら来ないでいいけど…？（と言いながら校舎の中にある寮に向かい始め） (2015/2/27 20:32:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解しました！もし万が一なにかあったらすぐ言ってくださいね、改善点は山ほどあるでしょうし…】 (2015/2/27 20:33:23) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ】 (2015/2/27 20:34:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | それがいつも通りだとしたら相当怪しいぞ…改めたほうが身のためだと助言しておこう…（どの口が言うというような発言をしてから少し鼻で笑うように息を漏らす。他の性格の影響で喋りも少しスムーズに。軽口を叩けるくらいにはなったようで）いや…何となく辿り着いたので何か読もうと思ったんだが…眠ってしまっていた…（ここにいる理由を話すも、眠ったことが軽い恥だと思ったのか少し顔を斜め下へと反らしてからもう一度視線を戻して気づき）そういえば…お前と俺は似ているな…（髪と眼がという意味なのだが微妙に言葉足らずで） (2015/2/27 20:35:43) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【肋が折れてるから起きるのにも一苦労な私】 (2015/2/27 20:35:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 20:36:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、間違えた！w】 (2015/2/27 20:36:39) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【誰かいるのかと焦りましたｗｗ】 (2015/2/27 20:36:51) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは（笑）】 (2015/2/27 20:37:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 いえいえ！凛さん、大好きですー。これからもよろしくお願いしますっ。】 (2015/2/27 20:37:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | んー、じゃあ遊びに行きます。(控えめに言えば、後ろをついていって。) (2015/2/27 20:37:36) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【悠ちゃんにしか見えない誰か】 (2015/2/27 20:37:41) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | よしついた……（と鍵をあけドアを開け電気をつけると中には入り大剣と弓大きな武器専用の収納ボックスにしまい始め） (2015/2/27 20:40:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 善処するわ、どうにも癖が抜けなくて…（父から教え込まれた格闘と探偵術、時折苛まれるフラッシュバック。それらが形作る凛の行動はかなり突拍子もない場合がある。足跡ひとつから様々な考察を立て移動方向や体格、目的、装備などを推理したりするがその為に廊下で立ち止まってうんうん唸っていたりする）そ、図書委員としては昼寝は別の場所でお願いしたいところね（この学校で図書委員なわけではないし今までそんな委員をしたこともないがなぜか出てくるやったことのない過去。虚言癖がついてしまっているのだろうか）………似ている？（髪型、瞳の色は似ているがまったくぴんとこない） (2015/2/27 20:42:21) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 意外と素直に聞くのだな…（ツッコミというものが無ければ物足りないな…などとも同時に思い乍ら呟いていれば図書委員だと聞き）図書委員…そんなものをやっていたのか…。なら今日は本の整理か何かか？（ここを覗いていたのはその為だろうか、等と思いながら問いかける）あぁ…髪と眼が…というだけで深い意味は無い…（むしろそれ以外に似ていると言える程知っている事は無いため一言追加しておき） (2015/2/27 20:45:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こわい。】 (2015/2/27 20:45:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ホラー大好きです。ご相談料はのろけ話ひとつで手を打ちます (2015/2/27 20:45:50) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【安いなー（笑）】 (2015/2/27 20:46:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | お。... おじゃましまーす。(キョロキョロと見回しながら城咲くんの部屋に入れば。) (2015/2/27 20:47:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【のろけ話、... ない！】 (2015/2/27 20:47:48) |
| 甲凛♀2年 | > | …まぁ、ね（信頼を得て損することはない。すわ戦闘、という際に第三勢力が敵に付くのは不利だし、信頼があればより情報を得られる。万が一敵対した際に攻略する道筋が掴めるかもしれない。打算塗れの行為だ）…そんなとこよ。似ているのが髪と瞳？いいじゃない、もしかしたら生き別れの兄妹かもしれないわよ（父も似たような髪と瞳である為そんな事を言ってみる。もちろん万に一つもありえないが） (2015/2/27 20:50:45) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ゆっくりしていて？（にっこり笑いながら目の前で上着から寝巻きに着替え左から腹部まで頑丈に包帯が巻かれているが隠すこともなく着替え終わりメガネをかけはじめ）ちょっと待ってねー（とあったかいお茶を出し座り始め） (2015/2/27 20:52:11) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 20:54:53) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【あー。いたい】 (2015/2/27 20:55:00) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | まぁね…か…（よくわからない。あの日の性格に変わった方が会話はスムーズになるだろうか…等と考えるもとりあえず保留）どうだろうな…親の顔も覚えていなければ兄弟がいたのかもわからない。もしかしたらそうなのかもしれないな…（軽く首を捻れば一言言った後、僅かに口角を上げ乍ら冗談のつもりで言った後）ところで…そんなとこ…ならば、仕事もせず座っていていいのか？（図書委員の仕事をしていない相手に問いかけて） (2015/2/27 20:55:05) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはーただいまー】 (2015/2/27 20:55:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 20:55:21) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 20:55:21) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ｵｶｴﾘ ヾ(｡・ω・｡)】 (2015/2/27 20:55:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 20:57:16) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | きゃっ、... ん？... け、怪我？(目の前で着替えをされれば、目を背けようとした。しかし包帯が目に入って。) (2015/2/27 20:58:19) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ん？どうした？（首をかしげ） (2015/2/27 20:59:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …もし、妹ならどうする？こんな無愛想で愛嬌のない妹、どう？お兄ちゃん？（セリフこそそれっぽいものの、残念なほどにキツい目つきと反応を伺うような冷静な声色が雰囲気を盛り下げる。こう呼ばれるのが好きな知り合いがいたような、いなかったような…大切な、大切な仲間、トカゲ、機械、スーツ、「…凛ちゃん」）………、ん、図書委員も夜はお休みよ。夜は忙しいの。夜はね（ぎしっと椅子を軋ませ船を漕ぐ。セーラー服から覗く白い太ももが露わになるがあまり気にしていない） (2015/2/27 21:01:48) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 21:04:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 21:04:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 21:04:45) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ｵｶｴﾘ ヾ(｡・ω・｡)】 (2015/2/27 21:04:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！ちょっと遅くなってしまった】 (2015/2/27 21:04:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 21:05:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 包帯が... これは、どうしたの？(包帯が巻かれた身体をそっとさわろうと。) (2015/2/27 21:05:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | ～♪(...上機嫌になりながら屋上で佇む...葉巻を吸いながら、夜風を感じて) (2015/2/27 21:07:57) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …呼び方が気に食わないがそれ以外は悪くは無いかもな…。少なくともべたべたとくっついてくるような奴よりはマシだろう…（少しの間相手を観察したのち口にする。呼び方が相手の雰囲気に合っていなかったため指摘するもそれ以外は意外と気にいったようで）では何故来た…仕事をしに来たのでは無いのか…矛盾しているぞ…。変な女だ…（淡々と矛盾を指摘しつつも小さくｸｽｯと笑いながらで）それで夜は何をするんだ？忙しいのに油を売っていていいのか？（夜を強調する相手に気になれば再び問いかけて） (2015/2/27 21:08:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 21:08:26) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | いや！なんでもないよ……（触ろうとする相手を避けるかのように後ずさりし） (2015/2/27 21:09:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (あのにおい。屋上から。人に戻るのも忘れて、木から木へ飛びうつって····フェンスの上に器用に乗る) わうっ (とん、と防人の隣に着地) ······くしゅん！(煙草の煙でくしゃみが出た) (2015/2/27 21:10:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | よう、楓。森はもう良いのか？(葉巻の先を切って携帯灰皿に入れ、頭を撫でる) (2015/2/27 21:12:28) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ごめん、なさい。... ( 避けようとする相手に気がつけば申し訳なさそうに手を引っ込めて。) (2015/2/27 21:14:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ (人の姿に戻る) 一緒に散歩でもどうかと思ってな。狼の姿で (金色の目を向ける) (2015/2/27 21:15:02) |
| 甲凛♀2年 | > | …仕事場に来て仕事をしなきゃいけないなんて事はないわ。私も好きよ、この雰囲気（どうせフラッシュバックの記憶、現実ではないのだろうが図書室のビジョンはたまにみる。どれも安らぎと休息を感じ、悪い気はしない。それでも、傾いていく夕日に心が騒ぐ場面でビジョンは途切れる。夜が近いと狂気に捕らわれていく自分の姿が見える。こんな過去はないのに）…なにで忙しいと思う？当ててごらんなさい（悪戯っぽく笑い剥き出しの健康的な太ももを摺り合わせる。少し椅子でズレたスカートが捲り上がり少しばかり際どいアングル） (2015/2/27 21:15:05) |
| おしらせ | > | 冴島 律子♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 21:15:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 21:15:25) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 21:15:41) |
| 冴島 律子♀3年 | > | 【ただいまー。こんばんはー。お腹いっぱいです。笑】 (2015/2/27 21:15:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 21:16:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | すまない……（いい、優しく悠を抱きしめ） (2015/2/27 21:16:18) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お、武器商さんなのか！防人さんと話が合いそうだねw】 (2015/2/27 21:16:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お、同業者！】 (2015/2/27 21:16:44) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 21:16:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【絡んだら面白そうねw】 (2015/2/27 21:17:03) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ｵｶｴﾘ ヾ(｡・ω・｡)】 (2015/2/27 21:17:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんは屋上に居ますよー。私も居ますけど···w】 (2015/2/27 21:17:28) |
| 冴島 律子♀3年 | > | 【私はぼったくり武器商なので。笑 (*´ω｀*)なんちゃって。】 (2015/2/27 21:17:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさーい。】 (2015/2/27 21:17:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | いいね、今日は夜風に当たりたかったんだ...(葉巻をしまって、月を見上げて) (2015/2/27 21:18:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふむ。そういう日もある (白銀の狼の姿になり、お座りをして月を見上げる) (2015/2/27 21:19:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【冴島さん、入るならどうぞー? 私は狼になりましたが···w】 (2015/2/27 21:20:55) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そういうものか…。まぁこの雰囲気は悪くない…（仕事をしたことは無いためわからないものの、雰囲気については同意。静かな室内でただ喋り続けるのも悪くは無い）当てろと言われてもな…（少し俯きがちに考え始める。そうすれば相手の際どいアングルが見え視線を注ぐものの、ローブから右手を出せばそこを指差して）はしたないぞ、隠せ。…それともあれか。誘っているというやつか？（表情を変えること無く淡々と指摘したあと、持っている知識と結びついたのか無表情のまま問いかけてみてからふと思い）…そうか…男女間の情事で忙しい…というヒントを与えていたのか…（さも正解だろうと言わんばかりに呟けば、ふっと小さく鼻で笑い） (2015/2/27 21:21:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【右に同じく！】 (2015/2/27 21:21:25) |
| 冴島 律子♀3年 | > | たったらー……（適当な効果音を発してお気に入りの高価な珍しそうな武器を手に取りウキウキで持ち場で鼻唄を歌ってます） (2015/2/27 21:21:30) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ぼったくりなのかー冴島さんから武器は買わないとφ(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ□ﾍﾟﾀｯ】 (2015/2/27 21:22:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【えっと、·····冴島さんの現在位置どこでしょうwww】 (2015/2/27 21:22:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん、... え？... 城咲、さん？(抱き締められれば、不思議そうに城咲くんを見て) (2015/2/27 21:22:37) |
| 冴島 律子♀3年 | > | 【私は図書館のカウンターから繋がる地下階段から入れる私の持ち場があるのでそこで悪徳武器商をしてますよ(￣^￣)えへへ。】 (2015/2/27 21:24:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【なるほど···。よし、防人さん、武器商の勘で、そこに行こうwww】 (2015/2/27 21:25:09) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【さ、さあどうしたものか！】 (2015/2/27 21:25:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【わ、分かった！】 (2015/2/27 21:25:25) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | あ……ごめん。（とか抱きしめるのをやめると目から大粒の涙を一粒流れ落ち、この包帯は過去にある。何もなかったようにお茶をすすり始めるが再び目から大粒の涙が一粒流れ落ち） (2015/2/27 21:25:41) |
| 甲凛♀2年 | > | …残念ながら不正解よ、お生憎様ねお兄様？（呼び方に文句を付けられたので少しバリエーションを変えてみる。もちろん男女のそれなどではない。父に稽古を付けてもらっているのだ、ほぼ実戦形式な上本当に夜忙しい人間な為早めにスタンバイしておかないと置いていかれる。そうなれば凛には辛いことしかない）まぁ、あまり色仕掛けは通用しなさそうね。それも残念だわ（冷静な様子の四刃を見てスカートを直す。趣味が分かれる容姿をしているため利く相手と効かない相手はしっかり把握しておいて損はない） (2015/2/27 21:26:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【図書室雑談組も合流していいのでしょうかそれ…！】 (2015/2/27 21:27:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私はいいですよー。狼のまま傍観しておきますw】 (2015/2/27 21:27:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ねぇ、城咲くん？... どうしたの？... 良かったら、話して？(彼の前にしゃがみこめば、顔を覗きこむようにして、そっと声をかけて。) (2015/2/27 21:27:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【武器商人には最悪のフラッシュバックが用意されているので最悪攻撃します。大丈夫でしょうか…？】 (2015/2/27 21:28:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【その時は楓が身をていして庇います(キリッ)←】 (2015/2/27 21:29:33) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、狼化か？よし、俺も...(狼になり、嗅覚が敏感になる......ふと、珍しい武器の匂いを感じ)《...ずいぶんなえも得物を持ってやがる、ほうっておくのは危険だな...》(険しい目つきで、楓についてくるよう促して) (2015/2/27 21:29:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | なんだ…不正解か…（僅かに残念そうな表情を出しながら呟く。呼び方は先程よりは違和感が無かったらしく鼻で笑うのみ）色仕掛け…？俺に仕掛けて何の意味がある…（殺しや盗み、落として何かをするための行動だと読んだことがある。そう思い出せば首を傾げ乍ら問いかけてから）まぁ俺にはそういうものはよくわからないからな…（そういうもの以前の問題なため、相手に問題があるわけではないというフォローのつもりで追加しておき） (2015/2/27 21:30:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ん、何かダブった...】 (2015/2/27 21:30:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ···がぅ (応えるように声を出し、黒狼の後を歩いていく白狼) (2015/2/27 21:30:52) |
| 冴島 律子♀3年 | > | 【ごめんなさーい。お友だちからお電話です。涙】 (2015/2/27 21:32:45) |
| おしらせ | > | 冴島 律子♀3年さんが退室しました。 (2015/2/27 21:32:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おおうwww おつでしたーw】 (2015/2/27 21:33:03) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 21:33:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ズコー お疲れ様でした！】 (2015/2/27 21:33:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあしょうがない。予定通り(?)森に散歩に行こう···ww】 (2015/2/27 21:34:09) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/27 21:34:35) |
| 甲凛♀2年 | > | なんでもないわ、ただなんとなく、よ（思考パターンを読み取るにはその人物の利き手、脚のサイズ、性癖、好物や歯科医の履歴などに至るまで細部のリサーチが肝心になってくる。色仕掛けが効くか効かないかは大きく有益な情報だ）…ムッツリスケベは損するわよ（四刃の言葉をなにかしら曲解したらしい。露骨に性欲を露わにするのも問題だが隠しすぎるのも問題だ） (2015/2/27 21:34:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/27 21:34:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | （気のせいか...?匂いが途中で途切れてしまった。喉の奥にマイクを作り、自分そっくりの人工音声を出して...）すまなかったな楓、気のせいだったみたいだ(狼のまま喋り、森に向かうために隣を歩く) (2015/2/27 21:37:20) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（黙り込み）……そんなに知りたい？もし自分が人殺しでも？（と感情が抜けなような声で口を開き） (2015/2/27 21:37:23) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/2/27 21:38:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 21:38:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 21:38:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 21:38:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 21:38:43) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ】 (2015/2/27 21:38:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【武器の売却したかったけどちょっと遅かった？】 (2015/2/27 21:39:09) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 城咲くんが嫌じゃないなら。... 私だって同じようなものだから。(ゆっくりと頷けば、そう答えて。) (2015/2/27 21:39:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ (便利なものだな。このまま意思疎通ができればいいのだが···目は口ほどに物を言う、を信じて) 《気にするな》(目配せをする) (2015/2/27 21:39:17) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | なんとなくでやるのか…女というのは不思議な生き物だな…（なんとなくで色仕掛けをする。理解できずに首を大きめに傾げ乍ら言っていればよく知らない言葉を吐かれ）なんだそれは…。少なくとも「俺」はスケベではないぞ？（ムッツリスケベ？と思いつつもとりあえず今の自分はということで「俺」を強調しながら答えてから、先程より思っていた事を思い出し）性格を変えたほうがいいか？話しにくいだろう…（問いかけてから小さく呟いて軽く顔を背け） (2015/2/27 21:39:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さん、こんばんはーっ。】 (2015/2/27 21:39:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。まだ間に合いますよw】 (2015/2/27 21:39:31) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【さてと、柏木さんがきたら悠ちゃんを明け渡すかな？】 (2015/2/27 21:39:35) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【来たから】 (2015/2/27 21:39:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ？悠ちゃんに癒されてください、ただし泣かせたら激怒ですよー？】 (2015/2/27 21:40:37) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......ガウッ《お前のこと何か大体わかるさ》(マイク無しに、唸る。一つ頭を擦り寄せ、また歩く) (2015/2/27 21:41:32) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【これから多分泣いてしまうと思うからュ悠ちゃんを柏木さんに】 (2015/2/27 21:41:37) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【24時間営業でさぁ】 (2015/2/27 21:42:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【柏木さん、今多分校舎内w 廊下···かな?w】 (2015/2/27 21:42:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【相手を思う涙なら私は大丈夫ですよ。】 (2015/2/27 21:42:58) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【だね、一階だよー】 (2015/2/27 21:43:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······わぅ (こちらからも頭をすり寄せる。たまにはこういうのも、いいものだ) (2015/2/27 21:44:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ニャルラト、なら暁さんの所に行きますか。】 (2015/2/27 21:44:20) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/2/27 21:45:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【どっちも狼になってるけどね···www】 (2015/2/27 21:45:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 女性の心は山より高く海より深く伺い知れぬものよ。いかに魔法や超能力があろうとも、ね（鞄からカップと魔法瓶を取り出し、注ぐ。焦げ茶色の液体で満たされたカップをひとつ差し出し）…、…なんにでも変身できる男がいたわ。彼はそれを利用して悪事を重ねたけど、ついには自分の本当の姿を忘れてしまい最後は泥の塊のような人間になってしまったそうよ。…そのままでいいわ（パシリと煌めくフラッシュバック。暗い刑務所の独房で己の不幸を呪い、少女に縋る泥の塊。暗闇、狂気、崇拝、「…私に触るな…！！」）………ね。 (2015/2/27 21:45:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 21:45:10) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/2/27 21:45:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 21:45:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……ん？柏木さん（とひとつ増えた魔力に気づくと一気に話を変え）柏木さんがきたよ？（にっこり笑いながらいうがその目には涙が溜まっており） (2015/2/27 21:45:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ホテプ、了解です。随分マイナーな】 (2015/2/27 21:45:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 21:45:33) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 21:45:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………んー、多分此処らへんだよな？(そう言いながら緑の妖精に先導され、竜腕の状態で大量の武器、防具を運んで居る。) (2015/2/27 21:47:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 21:47:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | 《......食材、香辛料、調味料、龍、武器...シェフか》(くん、と鼻を利かせ、前から来る人物を見る) (2015/2/27 21:47:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 21:49:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (何か商いの話だろうか。自分にはわからないことだ。一歩さがったところにお座りして様子を見る) (2015/2/27 21:49:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん？あの狼？そうか、黒い方か。(緑の妖精が黒い狼を指差す。)暁君、話が有るけど良いかい？(そう言って武器を全て廊下に下ろす。) (2015/2/27 21:51:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 柏木、さん？あ。... 李語さん？(彼の名前を出されれば不思議そうに見つめて。しかし！目の前の城咲くんの様子を不安そうに見つめて。)で、でも... (2015/2/27 21:51:10) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そういうものか…。まぁ…男女問わず心という存在そのものが理解できないものだが…（相手の言葉に頷くも、女でなかろうとわからないため呟いていれば差し出されたカップに首を傾げ）…何度か話した間柄だ。話していけば…俺は本当の姿…というよりも性格や記憶を無くしたからこうして学び、性格を作り上げてまで生活している…。元の姿など有って無いような物だ…（相手の言葉を聞けば、自分の状況とは違うため、少し間を空けてから自分の事をほんの少しだけ語っておく。そしてこのカップに入った液体は何だ…等と思い視線をカップに注ぎながら）今は変わらなくていいのであればそれでいいが… (2015/2/27 21:52:10) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 大丈夫だよ？早く行ってあげさない。（にっこり笑いながら） (2015/2/27 21:52:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【そう言えば悠ちゃんより、城咲君の方が背が低いねー。】 (2015/2/27 21:53:01) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【それは言わないでー(´；ω；`)ｳｩｩ】 (2015/2/27 21:53:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......良いぜ、ただ女とデート中だ。今度何か奢れよ？(無表情で人工音声で喋り、品定めする) (2015/2/27 21:54:14) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【柏木さんがいじめたー。て夕姫に言いつけてやるー（笑）】 (2015/2/27 21:54:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (何を言っているのだこいつは。ジト目を防人に向けながら傍観する)·····くぁ······ (2015/2/27 21:55:25) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、そうだねっ！】 (2015/2/27 21:55:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... だめ。こんな城咲くん、一人でおいていけない。(泣きそうな瞳で見つめれば。) (2015/2/27 21:56:45) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ちびでも力はあるからいいのー（笑）】 (2015/2/27 21:56:54) |
| 甲凛♀2年 | > | …それは忘れているだけよ。アナタはアナタしかいない。いつかきっと…（忘れているだけ。なにを、誰が、どこで、どうして。なにかを忘れているような）…まぁ、過度なシャッフルは端から聞いていてもたぶんよろしいことじゃないわ。泥の塊になる前にどれかに絞る事ね（音を立てずにカップの中身をかき混ぜ一口すする。「…助けてくれるのは、あんただけだ。マ…」「………私に触るな…！！」） (2015/2/27 21:58:32) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ほんと大丈夫だから……（と泣きそうになる相手に近づき指で今にでもこぼれ落ちそうな涙を拭き取り始め）悠ちゃんはほんと優しいこだね……（にっこり笑いながら微笑み） (2015/2/27 21:59:24) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ちなみに凪沙と夕姫は本体同一人物(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ】 (2015/2/27 22:00:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【力こぶ！】 (2015/2/27 22:01:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、うん、知ってる。特徴ありすぎだものw】 (2015/2/27 22:01:14) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【やっぱり、夕姫だけに戻そうかなー】 (2015/2/27 22:02:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、そりゃ悪いなぁ、二人分の焼肉を今度用意するよ。(最近やっと牧場の牛と猪豚の数が安定した為か、試食の意味でそれは助かる。)ん、ダンジョンで見つけた奴だから、状態悪いかも知れないよー？(そうは言っているが大半の武器、防具は希少な金属や魔獣の皮等で出来ている為か、凄い力を感じる。例えば暁が今品定めしている剣は剛力の剣、使う人の力を数倍に上げる剣だが、過去の持ち主は四大神竜の鱗は傷つけられなかったようだ。) (2015/2/27 22:02:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... だ、だって。... 昔の、怪我？(涙を拭き取られながら、恐る恐る問い掛けてみると。ぎゅう、と拳に力を入れて。) (2015/2/27 22:03:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【えーーーー！】 (2015/2/27 22:03:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【知ってますー！】 (2015/2/27 22:03:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【んにゃにゃにゃにゃにゃっ！】 (2015/2/27 22:03:31) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【今気づいた？悠ちゃん】 (2015/2/27 22:03:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【如月さんはどこへいくのだろう…】 (2015/2/27 22:04:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【んにゃ？】 (2015/2/27 22:04:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【文字色とかで分かったw】 (2015/2/27 22:04:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【【如月君はどうしたの？】】 (2015/2/27 22:04:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 忘れているのではない。記憶と引き換えにその魔法を手にした…（忘れたというよりも奪われたに近い理由。思い出すことも戻ってくる事も無い。その記憶だけは残されていたため言っておくも、理解されるかどうかにそこまで執着は無く）いくつあろうと結局は無意味だ。存在自体が受け入れがたいらしいからな（端から聞いてよろしくないと聞けば、それ以前の問題があるらしいと思っている為一言）それで、このカップの中身は何だ…？（すすっている相手に目を細めて問いかける） (2015/2/27 22:04:33) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【基本文字色変えませんからねー】 (2015/2/27 22:04:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【確かに文字色同じだよねー。】 (2015/2/27 22:06:09) |
| 暁 防人♂3年 | > | 中々良いな、締めて50って所だ。お前の口座は知ってるから振り込んどいてやるよ(なぜか彼の銀行の暗証番号を知ってるらしい...金の単位は言わない、少なくとも死ぬほどフライパンが帰るのはわかるだろう。武器を一度小さいビー玉に再構成...全て飲み込み、保存する) (2015/2/27 22:06:34) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【一応知ってた、はず。w】 (2015/2/27 22:07:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (前足で、くしくしと顔を洗っている。狼だが、その前に人である。狼の生態通りに動くとは限らない。くしくし····) (2015/2/27 22:07:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【いや、何処に行こうか悩んでたら落ちかけてたので】 (2015/2/27 22:08:00) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | まぁ、しょがない（と包帯を取り始め悠に見せ、腕から胸にかけ悪魔の刻印があり） (2015/2/27 22:08:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... これ、なあに？なにかの... 印？(目の前には見たこともない刻印。そっと触れてみようと。) (2015/2/27 22:09:23) |
| 甲凛♀2年 | > | ………奪われたモノをその手で奪い返すつもりはないの…？（声が低くなり、赤い瞳に怒りの色が見え隠れする。強烈な喪失感、それに対して逃げずに立ち向かい、ありとあらゆる物を失った記憶と経験が勝手に感情を支配する。抗い、戦い、死んだ記憶）…受け入れがたい？少なくとも私はここにいるわよ、私は受け入れる（さも当たり前のように返答しカップ (2015/2/27 22:09:41) |
| 甲凛♀2年 | > | に口を付ける。そのカップの中身を尋ねられ）…泥水よ（大嘘をつく） (2015/2/27 22:10:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【泥水よ（ムーミンママ声）】 (2015/2/27 22:11:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 個人としては売れれば有り難いからね、振り込み感謝だよ。(そう言いながら竜腕を元に戻す。)そうだ、これ、二人で食べてくれるかな？(そう言いながらバックからバックの大きさ以上の牛肉の薫製が出てきた。) (2015/2/27 22:13:10) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（悠がその刻印に触れた瞬間自分のからだが闇に包まれ悪魔が降臨するみためは化け物であった。これを隠すため今まで包帯が巻かれていたのである） (2015/2/27 22:13:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 無いな…。今の俺は過去に興味が無い。そもそも取り返せばこの魔法が使えなくなる…（記憶が無ければそれに拘る理由も無い。何故か怒っているように見える相手にほんの僅かに首を傾げるも、続けてもう一つの理由について語れば右手を横へと出してその前に黒い円を発生させて見せ）受け入れているのに泥水を飲ませるというのか…？（相手の嘘を真に受けているようで、その前の言葉と合っていない相手の行動に引いたような声を出しながら上体を実際に少し引き） (2015/2/27 22:14:55) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【なぜ二回言った？（笑）】 (2015/2/27 22:15:05) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【一回落ちるにゃー。】 (2015/2/27 22:15:51) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2015/2/27 22:15:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ポットから注がれる泥水？】 (2015/2/27 22:16:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/27 22:16:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/2/27 22:16:18) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 22:16:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、どうやって運ぶんだ。楓にくわえさせたら全部食われちまう。(人工音声でも喉を鳴らして笑い、これに入れろよ と地面からビニール袋を再構成して促す。プラスチックも金属、それを作る技術の応用だ) (2015/2/27 22:16:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/27 22:17:12) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ】 (2015/2/27 22:17:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... え、城咲、くん？... 城咲、くん... だよね？(目の前に現れたのは悪魔だった。城咲くんの姿はもうない。恐る恐る問い掛けてみると。) (2015/2/27 22:18:14) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/27 22:18:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (失礼なことを言われている。食べるわけが·················食べるな。あとのお楽しみということだな···あそこで食べるか····) (2015/2/27 22:18:37) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（頷くき振り向くと無表情で悠を見つめ元の姿に戻る） (2015/2/27 22:20:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 過去のない人間に未来はないわ。それに…魔法なんてものを使えるのに可能性を信じないのね。記憶を取り戻して魔法を失わない方法があるかもしれないわよ、こんな世界だもの（さっと華奢な両腕を広げ見せる「こんな世界」。地はどこまでも続き空は果てしない。その先になにがあるのか分からない）…もしそれが泥水ならなんで私も飲んでるのよ。ココアよ。甘いの嫌い？（ココアにミルクと砂糖と蜂蜜をたっぷり投入した特性品） (2015/2/27 22:20:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あぁ、そうするよ。(そう言って素早く薫製肉をビニール袋に入れて暁の目の前に置いた。)) (2015/2/27 22:20:21) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/2/27 22:21:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちゃっかり学園内に牧場や畑、ビニールハウスを作って食材をゴーレムに育てさせている柏木。】 (2015/2/27 22:22:00) |
| 暁 防人♂3年 | > | じゃ、毎度どうも。《行こうか、楓》(目で会話をし、彼の足に挨拶代わりに身体を擦り寄せ、歩き始め) (2015/2/27 22:22:04) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 22:22:07) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/27 22:22:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 22:22:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/27 22:22:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 城咲、くん。... 今のは、城咲のもうひとつの姿？(じっと彼を見つめて話し出すと。【 (2015/2/27 22:22:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/27 22:23:29) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | いや、三つだね？（といい、再び包帯を巻き始め） (2015/2/27 22:24:47) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | わかったような口を利くな…（何故この魔法を手に入れられたか。それだけはしっかりと記憶している為、死んだように表情を無くせば低く冷たく言い放つも、それだけで終わりとばかりに表情を普段通りのただのいつも通りの力の抜けた無表情に戻し）ココアは飲める…甘いものは嫌いでは無い…（そう言ってからカップに口をつけるも）が…何か違うような…（普通のココアでは無いということくらいはわかるらしく、カップを見ながら首を傾げ） (2015/2/27 22:25:00) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 22:25:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | かふっ (防人の真似をするように、柏木の脚にすり寄って、隣を歩く。目的地は···自分のお気に入りの場所。一歩前に出て、時々ちらっと防人を見ながら、森を進んでいく) (2015/2/27 22:25:16) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 22:26:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ああ、焼肉を楽しみにしていてくれよ？(そう黒狼暁に言って、この場を離れて行く二人に手を振る。)さて、悠は何処かな？(そう言ってまた、緑の妖精に先導されながら歩き始めた。) (2015/2/27 22:26:50) |
| 甲凛♀2年 | > | …そ。ならいいわ（同じくカップに口をつけココアを飲み干し新しいものを注ぐ。甘味がない世界は死んだも同然だ）…あぁ (2015/2/27 22:27:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | 《行きたい場所があるんだな？》(ビニール袋を口にくわえながら歩き、後ろを着いていく) (2015/2/27 22:27:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 、砂糖が足りない？はいどーぞ（鞄からスティックシュガーを取り出しテーブルに置く。おそらく推理は誤りだろう） (2015/2/27 22:27:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん、3つ？(こてん、と小首を傾げれば。) (2015/2/27 22:28:27) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【みんなどこです～？】 (2015/2/27 22:29:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【城咲君の部屋に向かって廊下を歩いて居ます！】 (2015/2/27 22:29:53) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ひとつは人間、ふたつめは悪魔化、みっつめは竜神化（と指を折り曲げていき） (2015/2/27 22:30:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 《····私の、お気に入りの場所だ。よくそこで寝ている》(しばらく歩けば、ひらけた場所に出る。その中心には、大きな切り株。そこだけスポットライトを浴びているかのように月明かりに照らされている。昼間は日向ぼっこができる場所。そこにとん、と乗る) (2015/2/27 22:30:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【四刃さんと図書室で雑談しておりますー】 (2015/2/27 22:30:17) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【リョーかいっ(￣^￣)ゞ】 (2015/2/27 22:30:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私と防人さんは、森ー。狼の姿でw】 (2015/2/27 22:30:40) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【私と悠ちゃん、は自分の部屋にいます。そして柏木さんは私の部屋に向かってます】 (2015/2/27 22:31:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （自分から話した癖に突き放す言い方をしてしまったため不安だったもののそれ以上何も無かったため安心していればテーブルに置かれた物を見て）いや…そういうことでは無いのだが…（甘みが足りないという意味では無かったため困ったように呟いて）というか…それはいつも持ち歩いているのか…？女が糖分を取りすぎると悲劇を招くと聞いたことがあるが…（鞄から取り出されたことに疑問を抱くと同時に、触れてはいけない部分にさらっと触れ） (2015/2/27 22:31:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【了解です～】 (2015/2/27 22:32:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 《穏やかな目だ...よほど好きなんだな》(中々良いところだ...ちょうど星空が葉で隠れず、神々しく照らされた場所にビニール袋を置いて) (2015/2/27 22:34:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お～い？城咲君？君の部屋に悠は来て居ないかな？(城咲の部屋の前に着いた柏木は部屋の扉をノックしながら大きな声で来客を知らせ。) (2015/2/27 22:35:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ってことは、3つとも見せてもらえたんだっ。(そう言うと、優しくにっこりと笑って、城咲くんの手を握って。)... どの、姿でも城咲くん、てわかってる。 (2015/2/27 22:36:06) |
| 甲凛♀2年 | > | …？砂糖は…普通持ってない？（常に角砂糖や食料品は鞄に入っており非常時の補給に備えている。チョコレート、べっこう飴、キャンディー、砂糖ラスク、グミなど携行食も豊富に取り揃えてある）…悲劇、ねぇ。残念ながら覚えはないわ（かなりの「少食」ゆえに凛の体は華奢で今にも折れそうなほどである。胸部以外） (2015/2/27 22:36:06) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | はーい、いますよー。（とドアをあけ） (2015/2/27 22:37:01) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | うん。ありがと…（手を握られるとにっこり笑いながら頭を撫で） (2015/2/27 22:37:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (がさがさとビニール袋に顔を突っ込み、燻製を引っ張り出す。伏せをして、端からゆっくりと食べ始める) 《うむ、美味だ···♪》(パタパタと尻尾を振る。防人にバシバシ当たるが気にしない) (2015/2/27 22:38:04) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【miss続きます。】 (2015/2/27 22:38:33) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 邪魔して悪いけど、悠、来ているよね？(そう言って肩の所に座った緑の妖精と、一回り小さい悠の緑の妖精を指差す。) (2015/2/27 22:39:37) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | （頭を撫でながら、）柏木さんが迎に来たよ？（悠の背中を優しく押しはじめ） (2015/2/27 22:39:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 普通は持っているものなのか……？いや…持っていないと思うが…（普通がよくわからないため一度そう思いそうになるも、寸前に踏みとどまり軽く首を振りながら否定し）そうなのか…まぁそういうのであればそうなのだろう…（見れば悲劇は起こっていないらしい。相手の身体をじっと観察した結果答えを出せば軽く頷いて納得し） (2015/2/27 22:40:23) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 来てますよー？悠ちゃん、柏木さんが迎に来たよ？（中にいる悠に声をかけ） (2015/2/27 22:41:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ《待て待て、お前は全部一人で食うつもりか？》(自分の口が届く位置に着く前に食べ始められ、焦りながら端から食べる) (2015/2/27 22:42:29) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【こももっちー？】 (2015/2/27 22:42:58) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ハイハイ!!おきてます!!寝てないよ!!!】 (2015/2/27 22:43:38) |
| 甲凛♀2年 | > | …持っていないならあげるわ、使う機会も多いだろうし（ズイ、と四刃に差し出される砂糖の袋、お徳用1kgなんて書いてある袋に桜色のクリップが挟まれている。悪意はなく完全な善意なぶんたちが悪い）…その悲劇ってなんなのよ。はっきり言いなさい（本人は全く意識していないらしく少し身を乗り出して尋ねる） (2015/2/27 22:44:05) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ちょっとお仕事の電話してた＾＾；】 (2015/2/27 22:44:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【だ、大丈夫でしょうか？無理なさらず…】 (2015/2/27 22:44:20) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ねてたなー。もうそろそろフリーになるので絡みますか？】 (2015/2/27 22:44:32) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ん？... 李語さん、？(城咲くんの言葉を聞けば、ひょい、と顔を出してみて。) (2015/2/27 22:44:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ＯＫですよ～】 (2015/2/27 22:44:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こももさんと並んで気付きましたが桜色というより紫色してるなぁ私の名前… (2015/2/27 22:45:02) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【暫しお待ちを】 (2015/2/27 22:45:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | がう···《まさか。食料は分け合うものだ》(切り株の場所を空け、一度口を離す。くい、と顎をしゃくる。乗れ、の合図) (2015/2/27 22:45:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ラジャ!!】 (2015/2/27 22:46:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウウ《それは安心した、お邪魔するよ》（ピョンと切り株に乗り、寄り添って端からゆっくり味わって食べる... (2015/2/27 22:47:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ～♪ (2015/2/27 22:48:21) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あっちゃー途中送信w】 (2015/2/27 22:48:35) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 使う機会はあるかどうかわからないくらいだ…が…それを持ち歩いていることが普通では無いことくらい俺にも理解できるぞ…？（料理はしないため使う機会は皆無に近い。更に明らかに常識外れな量を差し出してきた相手に片手で砂糖を押し返せば言っておき）悲劇というのは太るという事らしい。身体が膨れ、動きは鈍り、痩せれば今度は皺が付きまとうと見た（悲劇について問われれば自分が知っている知識を淡々と語り） (2015/2/27 22:48:35) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【あとでキャラを夕姫に戻していい？こももっち】 (2015/2/27 22:48:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【大丈夫だよー♪】 (2015/2/27 22:49:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……あ、悠、探したよ？(そう言いながら城咲に挨拶をして、バックの中から薫製肉を出して城咲に渡した。) (2015/2/27 22:49:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うんうん。大丈夫!!】 (2015/2/27 22:49:25) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ありがとうございます。（にっこり笑い燻製肉をもらい） (2015/2/27 22:50:13) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【そっちの方が一度話してるからいいかなと？こももっち】 (2015/2/27 22:51:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ～♪ (こちらは防人とは反対側からかじっていく) (2015/2/27 22:51:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うん＾＾】 (2015/2/27 22:51:44) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ごめんね？城咲くんの背中にのせてもらったりして、遊んでたの。(李語さんを見付ければ、にっこりと笑って、) (2015/2/27 22:51:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あー····そろそろ移動した方がいいかな···。圧迫してる···】 (2015/2/27 22:52:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おっと、そうだね。移動しましょう】 (2015/2/27 22:52:50) |
| 甲凛♀2年 | > | …普通、だと思うけどな…（年相応のしょげた顔、幾分気を落とした声で小さく呟き砂糖を開けスプーン3杯ココアに投入する。もちろんそのココアには既に砂糖も蜂蜜もいれたものである）…太った事はないから分からないわね。まぁあまりいいことではないんでしょう（相手が女性ならこんなにデリカシーに欠けることは言わないが相手は男性である。あまり気兼ねせずに話している） (2015/2/27 22:52:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あいあい。では、移動します！おつでしたーﾉｼ】 (2015/2/27 22:53:10) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/27 22:53:23) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ】 (2015/2/27 22:53:45) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おつです！ﾉｼ】 (2015/2/27 22:53:45) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/27 22:53:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/2/27 22:53:55) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｶﾂｶﾚｰ】 (2015/2/27 22:54:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/2/27 22:54:34) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 22:55:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 22:56:13) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/2/27 22:56:24) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩】 (2015/2/27 22:56:32) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/27 22:56:33) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です、とこんばんは】 (2015/2/27 22:56:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 22:56:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/27 22:57:08) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | いや…それはない…（いくら何でもその袋は…と思いながら一言呟くも、こんな顔もするのか…等と新しい発見）それを女の前で言うと反感を買うらしい…気を付けたほうがいいぞ…（さらっと言われた一言からまた一つ思い出せば一応忠告の様に言っておけばココアを飲み終えて）ところでいいのか？こんなに時間を潰していて…（そもそもが仕事と言っていた上に夜は予定があるとも。ふと気になったのと話題が無くなったこともありそんなことを再確認してみて） (2015/2/27 22:58:44) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【柏木さんー？】 (2015/2/27 23:00:10) |
| おしらせ | > | 黒沢豪♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:00:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら？】 (2015/2/27 23:00:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2015/2/27 23:00:39) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 23:00:52) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 落ちちゃったかな？ (2015/2/27 23:00:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 23:01:05) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【１回夕姫に戻るけどいいかな？悠ちゃん】 (2015/2/27 23:01:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/27 23:02:31) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いいよーんっ。】 (2015/2/27 23:03:11) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ありがと】 (2015/2/27 23:03:30) |
| 甲凛♀2年 | > | …甘味は素晴らしいわ。疲労を癒やし思考能力を冴えさせる…うん、素敵なものよ（自分もカップを飲み干しそっと机に置く。静けさが支配する図書室は居心地がよくつい長居してしまう。今度一人の時にでも来てみようか）…時間を有効に活用しているまでよ。アナタと交友を深めるのは吝かではないわ。…おかわりは？（魔法瓶を持ちちゃぷちゃぷ揺らす。まだまだ中身はありそうだ） (2015/2/27 23:03:35) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 23:03:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 23:03:44) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【皆さんはどこにいるんですか？】 (2015/2/27 23:03:50) |
| 甲凛♀2年 | > | 【図書室で四刃さんと雑談しておりますー】 (2015/2/27 23:04:12) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:04:45) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ただいまー。】 (2015/2/27 23:05:11) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさーい。】 (2015/2/27 23:05:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/27 23:05:26) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おかえりなさい～】 (2015/2/27 23:05:36) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こももっち、悠ちゃんからむ？】 (2015/2/27 23:05:43) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うんうん。私はＯＫ～】 (2015/2/27 23:06:47) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あと、兄の真冬は夕姫の完全復活により存在が消滅しましたー】 (2015/2/27 23:07:32) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうか…（まぁ相手の趣味にとやかく口を出す気も無い。一言呟き窓の外をなんとなく眺め）俺と交友を深めたところで得られるものは戦力程度だぞ…（人間関係が広がるわけでも無く、自分に何かあるとすればそれくらいな為言いつつも別に嫌では無いのでそれ以上は何も言わず）いや…もう十分だ…（予想以上に甘かったココア。一杯でもういいと思い片手を出して制止し） (2015/2/27 23:08:36) |
| 久木 刃♂2年 | > | …っしゃ。(再び屋上へと姿を現したパーカー男。身体を動かす訳でもないのに準備体操をすれば、夜闇に紛れてリベンジとばかりにど真ん中に座禅を組んでから、頭上の星々を見上げて。寒冷地戦用に作られたパーカーは薄着に見えて、チャックを閉じてフードを被れば、かなりの防寒性を発揮する。しばらく夜空を見上げて心を落ち着かせれば、ゆっくり瞼を閉じて意識を集中させる)………。(眠りに落ちるのに似た感覚。段々とイメージの世界に意識が滑り込んでいく……そうして気が付けば広大で無機質なコンクリートの空間。) (2015/2/27 23:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/2/27 23:09:24) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ】 (2015/2/27 23:09:47) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/2/27 23:09:55) |
| 黒沢豪♂2年 | > | 【乙です】 (2015/2/27 23:10:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/2/27 23:10:19) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 23:10:20) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【悠ちゃんはどうする？】 (2015/2/27 23:10:39) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 23:10:47) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、1度お風呂入ってくる！】 (2015/2/27 23:11:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いってきまーす。】 (2015/2/27 23:11:15) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/27 23:11:19) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いってらっしゃい～】 (2015/2/27 23:11:25) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(*`･з･)ﾉ))ｨｯﾃﾗｯﾀｲ♪】 (2015/2/27 23:11:40) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん…綺麗だな…（庭にあるベンチに座り月を眺め） (2015/2/27 23:12:47) |
| 黒沢豪♂2年 | > | …(校庭に行き一周回ると)…ﾎﾟｷｯ(手をﾎﾟｷｯと鳴らしながら目を紫に光らせる)… (2015/2/27 23:13:13) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ろる投下したよーこももっち】 (2015/2/27 23:13:46) |
| 甲凛♀2年 | > | 戦力増強、大いに結構だわ。私は戦わないけどね（むにむにと自分の頬を触りながら気のない返事。しかしその目だけはしっかりと四刃を見つめる。この人物にいかなる戦法が有効か、彼の特性をいかにして活かすか、どういう場面に必要か。補給した糖分をフルに使用して思考していく）…遠慮しなくていいのにね (2015/2/27 23:14:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ふぃ～....お外やっぱりきもちぃ～（夜のお散歩中に庭のほうに向かう。庭にでると夜風がきもちよく。あたりを見回すと見たことのある人影。）....こんばんわ。（その人はベンチに座ってつきを眺めてる様子。） (2015/2/27 23:14:51) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん？こんばんわ…（にっこり笑いスペースを開けるように人が座れるようずれ始め） (2015/2/27 23:16:33) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【もう、悪魔ではないのでご了承下さい笑】 (2015/2/27 23:17:13) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | まぁ…俺も相手は選ぶがな…（弱い相手と戦ったところで意味は無いためこちらも答える。自分を見てくる相手が何を考えているのかはよくわからないものの）いや…遠慮しておく……病気になりそうだ…（魔法が使えようと姿を変えられようと身体は人間。糖分の取り過ぎは単純に身体によくないという知識を思い出せば顔を少し引きつらせながら相手を眺め） (2015/2/27 23:17:24) |
| 巽 こもも♀１年 | > | こんばんわ～。あ、ありがとうございます～。（わざわざスペースを開けてくれたのでそこに座る。）えっと.....（前にご挨拶をしてお名前も教えてもらったのに名前がでてこず....）えと.....高柳先輩....？（首をかしげ） (2015/2/27 23:18:26) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん？そうだよー？（にっこり笑い。）月がきれいだね～（と月を眺め） (2015/2/27 23:19:53) |
| 久木 刃♂2年 | > | (一人目のイメージした対戦相手は、突撃銃を構えた男性。多数の武装を装備した機動歩兵のようだ。顔まではわざわざイメージする必要はないので、半透明な輪郭のみが浮かんでいる)よし…んじゃ、張り切って行こうぜ。(右手に金属製の槌を呼び出せば、腰を落としてゆったりと構えて、目の前の仮想敵を見据える。次の瞬間、素早い動作で突撃銃を構えた男は自分に向けて銃を掃射し始める)ッ…。(すかさず真横に飛び退き、それを躱せば左手を相手に翳せば電撃を放つ。が、男はそれをあらかじめ読んでいたのか銃を掃射した直後には身を翻しており、電撃は的を外す。うろたえる事なく、銃相手に足を止める事は死に繫がる。と狙いを定めさせぬよう駆け出した) (2015/2/27 23:19:58) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:22:05) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう。上々の返事だわ（所詮は非戦闘員。人間に毛が生えたような連中ならばどうにかなるがここの生徒のようなのが敵ではどうしようもない。その時に使えるかも知れない手があるのとないのとでは雲泥の差がある）…比較的トラブルメーカーかもしれないわ。不測の事態に巻き込まれることもあるかもしれない、その時はよろしくね（なぜ戦力増強に努めているのか。自分の意図が自分でわからない。ただ、なんとなくそうしなければならない気がするだけだ） (2015/2/27 23:22:45) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩】 (2015/2/27 23:23:01) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 23:23:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 23:23:13) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/27 23:23:21) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/27 23:23:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | よかったぁ（ホット胸をなでおろし。）そうですね～つきが綺麗ですね～（そういうと自分もつきを眺め。）最近は天気もよくってお月見日和ですよね。 (2015/2/27 23:24:38) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【謝罪します。皆さんに不愉快な思いさせてしまい、すみませんでした。下手くそロルですみません】 (2015/2/27 23:26:08) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうだね～。（手を空に向け右から左に手を移動させると流れ星が流れ） (2015/2/27 23:26:12) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ん？どうした？】 (2015/2/27 23:26:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （上々の返事？軽く首を傾げ乍らも誰彼かまわず戦闘をしない事がだろうか…と考えておく事にして）まぁこの前の様子を見た分にはそうなのかもしれんな…。よろしくと言われても場合による。相手によっては一切関与しない場合もあるが…それでも良いのであればな（恐らく助力を求められているのだろうと思えば、興味を持てない相手と戦闘を行う気は無いため一言。よろしくという事自体には特に問題は無いようで） (2015/2/27 23:26:47) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【謝りたかっただけですので。気にしないで下さい。皆さんはどこにいますか？】 (2015/2/27 23:28:28) |
| 甲凛♀2年 | > | それでいいわ。代わりに私が出来ることで、私の気が向いたら付き合ってあげる。そんなものがあるかは分からないけどね（椅子を引いて立ち上がる。長い黒髪が顔にかかって表情は伺い知れないがその真紅の瞳だけが正気を失っているかのように光り輝き、憎悪と怒りと狂気に燃え盛る。もちろん四刃に向けているわけではない、なにに向けているのか本人にも分からないのかもしれない）…さて、そろそろ行くわ。なにか聞きたいこととか、言いたいこと、最後にあればどうぞ？ (2015/2/27 23:30:36) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【きにすることはないよ。最初から皆うまいわけじゃないし。】 (2015/2/27 23:30:40) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こももっちと庭にいるー】 (2015/2/27 23:31:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私もヘタ。】 (2015/2/27 23:31:48) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【チャットじたいが初めてなもので。うまくいかないものですね。】 (2015/2/27 23:32:30) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私も下手。】 (2015/2/27 23:32:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【へたくそロルは私もですよ…ゆっくりやっていきましょー。図書室で雑談しておりますがそろそろお休みいたします…】 (2015/2/27 23:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒沢豪♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/27 23:33:39) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【だったら、なおさらしょうがないよ。皆最初から上手いわけじゃないしね。気楽にいきましょー】 (2015/2/27 23:33:58) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ】 (2015/2/27 23:34:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 出来る事…か…。何かあればその時は頼んでみよう…（現段階では何も思いつかない。そもそも相手がどんなことが出来るかもよくわからないため、あればという答え方をしておき）…？（何故か瞳の様子が違って見えるものの聞いてはいけない事の様な気がすれば触れないでおき）いや…特にない。相手をしてくれて助かった…。礼を言う…（相手が立ちあがれば何となくこちらも立ち上がり、礼を言えば軽く頭を下げて） (2015/2/27 23:34:16) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こももっちー先に言う寝落ちしたらすまぬー】 (2015/2/27 23:35:10) |
| 久木 刃♂2年 | > | (撃っては躱す。互いにそれを繰り返しながら、ふとした一瞬の隙に男は腰に装備してあったコンカッションに手を伸ばし、此方へ投げ込んできた。思わず腕で顔を覆うようにしたが、床を滑るように近付いてきたそれは一瞬にして破裂し、視界と聴覚を数瞬の間奪われる)くっ…そ…(このままではやられる。とにかく動かねば。白く濁った視界とキーン…という不快音が頭に響く中、夢中で駆け出す。濁った銃撃音と着弾音が少しだけ遅れて聞こえる。着弾音が徐々に近付く)…のヤロ…ッ!(多少見えなくても良い。相手の姿がうっすらとでも見えればそれで良い。視界が奪われた状態で防戦一方なのは危険過ぎると、未だ回復しない目をカッと見開いて) (2015/2/27 23:35:55) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （廊下をうろうろしている）今日は図書室にでも行こう（図書室に向かう）調べ物でもしよっと（図書室につき、図書室に入る） (2015/2/27 23:36:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【はいな～＾＾；眠いんですね。】 (2015/2/27 23:36:55) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【申し訳ない。】 (2015/2/27 23:37:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 星も綺麗だし.....いい夜空です～（星を眺めてボーッとして。）そういえば、高柳先輩はここに夕涼みですか？（夕涼みするには多少肌寒いが。） (2015/2/27 23:38:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お疲れなら無理しないでください＾＾；】 (2015/2/27 23:38:27) |
| 甲凛♀2年 | > | ………そう。じゃあまた、会いましょう（足音を立てずに歩く姿は来るときと同じだがそれに加えて気配まで朧気にフラフラと扉まで歩いていく。まるで夜に蠢く亡霊か影。扉に白魚のような指をかけて…ぴたりと止まる）…こちらこそありがとう。楽しかったわ。…よければまた、話し相手になって？（振り返った顔は変わらぬ童顔、大きなたれ目、優しい笑顔。知り合いを、友人を思いやること位はできると思っている。具体的にどうすればいいのかはわからないがたぶん合っていると信じている） (2015/2/27 23:40:02) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:42:19) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/2/27 23:42:39) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/2/27 23:42:53) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/27 23:42:59) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:43:03) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おかえりなさい～。あれ・・楓さんは？】 (2015/2/27 23:43:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/2/27 23:43:39) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！巽さん空いてる？】 (2015/2/27 23:43:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……？（薄れる気配と覚束ない足取りに大丈夫なのだろうか…と首を傾げていれば振り返った相手。その顔は普段通りに戻っているようで）あぁ…俺でいいのならば（また、と言われれば小さく頷きながら短くそれだけを返しておく。とりあえず一人は少し話せる程度の人間の相手が出来たか…等と思いつつ） (2015/2/27 23:43:50) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/27 23:43:55) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうだね…（とさりげなくコートを脱ぎこももにかけはじめ。）こももちゃん？だっけ？はここに何しにきたの？（首をかしげ） (2015/2/27 23:44:12) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うん～と・・高柳さんと一緒～(｀･ω･´)】 (2015/2/27 23:44:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【それでは私はおやすみいたします…ぐぅ】 (2015/2/27 23:44:37) |
| 久木 刃♂2年 | > | (膝を付いて身を屈めて、僅かな聴覚で銃撃の方向を確認すればその方向を向いて。ジッと白くぼやけた景色の中に、ぼんやりとした人の形がギリギリだが認識できた。再び手のひらをその影に向かって翳し、先程よりも広範囲に電撃を放った)……当たっ、たか?(銃撃が止んだ。段々と視界の白さも薄れていき、自分が電撃を放った方向を見れば、火傷を負って小さく痙攣をしている男が倒れ伏していた)ふぃー…一人目からちょっとやばかったなオイ。(まずは一人目。フードを取れば、やや大げさに一息ついた) (2015/2/27 23:44:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【皆様ありがとうございましたー、また遊んでくださいませー】 (2015/2/27 23:44:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そっかぁ、了解ですよー】 (2015/2/27 23:44:53) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でしたー】 (2015/2/27 23:44:56) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/27 23:44:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー!&おかえりなさいっ&お疲れ様ですっ】 (2015/2/27 23:45:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/2/27 23:45:08) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【もしあれでしたらわたしおちるので、防人さんとこももっちとどうぞ？】 (2015/2/27 23:45:42) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ...ありがとうございます。（コートをかけてもらって。お礼をいう。）私もちょっと星を見に来たのといろいろと考え事をしにきたのですよ～（そういうと、先輩のほうを向いてにこりと。） (2015/2/27 23:45:54) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんは&お疲れ様ですー】 (2015/2/27 23:45:55) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/27 23:46:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【眠気に勝てない高柳先輩ｗｗｗ】 (2015/2/27 23:46:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あれ、夕姫さん寝落ち？】 (2015/2/27 23:46:21) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【松ノ浦さん、よければ絡んでも大丈夫ですか…?】 (2015/2/27 23:46:30) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【眠いみたい～。寝落ちするかも宣言いただいたので♪寝落ちは体によくありませぬ～。】 (2015/2/27 23:47:06) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうなんだ？（にっこり笑い）あっごめんね。用をおもいだしたからいくね？（と翼を広げどこかへ飛んでいき） (2015/2/27 23:47:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あ、本当だ...じゃあお言葉に甘えさせて...】 (2015/2/27 23:48:15) |
| 伊達龍太♂1年 | > | さてと、調べるか。（本棚に行き半獣人について本を探す）ん〜。たくさんあるんだな。これだな（兎半獣人の本を取りテーブルまで歩く） (2015/2/27 23:48:27) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【まだだいじょぶですが、防人が、絡みたいみいなのでおちますね～。では。】 (2015/2/27 23:48:54) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/27 23:49:12) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ....はい。またお話してくださいね～。（にっこりと微笑んで手を振る。） (2015/2/27 23:49:17) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/27 23:49:17) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あ、わざわざすみません。お疲れ様でした】 (2015/2/27 23:49:26) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おやすみなさい～！ありがとございました～】 (2015/2/27 23:49:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/27 23:49:29) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/27 23:49:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【楓さん放置はだめよぉ～？防人さんｗ】 (2015/2/27 23:49:54) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【楓さん用事あるみたいw】 (2015/2/27 23:50:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【にゃるほ～。今私は庭のベンチに。】 (2015/2/27 23:51:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......《見つけた》(狼の姿で駆け...匂いを辿って巽の場所まで行く。首にはスカーフと札束だ) (2015/2/27 23:52:24) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | ふぁ、…ぁ。(前髪が少し跳ねている様子から寝起きだと言うことがわかるだろう。目をごしごし、…と擦りながら。さて、することもないと思えば食堂へ立ち寄り限定苺オレを入手し、ストローに口を付けながら廊下を歩いていく。することは未だにない。そうだ。と何か思い出したように屋上へとかけ上がる。重い扉をこじ開ける解放感は何時にもなくたまらない。さて、再び星を見ることに専念しようか。)ぁ、…ん。少し曇ってるではないか。…(雲が刈る空に顔さえも曇る。昨夜貸して貰ったパーカーも持って。さて会えるだろうか。昨夜の彼に。屋上で体育座りをし、フェンスに寄りかかっているといつの間にか浅い眠りへと落ちていた) (2015/2/27 23:52:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 調べ物か…？（いつのまに図書室にいたのか。時折見かける忍者の男の背後から声をかけてみる。気づかれるかどうかはいつも通り運次第） (2015/2/27 23:52:43) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【あ、はぃ!大丈夫ですよー>久木様】 (2015/2/27 23:53:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....あれ？（何かの足音が近づいてくるのがわかり、足音のするほうを向くと昼間白銀の狼と一緒に居た黒い毛並みの狼が近づいてくる。）どうしたの？あれ？白銀の狼さんといっしょじゃないの？？（そういってベンチから立ち上がり狼の目線にあわせるようにしゃがみこみ。） (2015/2/27 23:54:47) |
| 伊達龍太♂1年 | > | さてと、勉強しますか。（テーブルにつき、椅子に座り本を開く）.....兎半獣人っていろんなのがあるんだな（兎耳だけ、尻尾だけなど）はい。そうですけど？（後ろから声をかけられ振り向くと名前はわからないが先輩に声をかけられる）兎半獣人について調べています (2015/2/27 23:55:20) |
| 久木 刃♂2年 | > | (銃はやはり恐ろしい。当たれば即致命傷の攻撃をを安全圏から連射できるというのはいかに魔法を会得していたとして脅威だ。少し運が良かっただけで、先程も下手を打てば危なかったところだ)もうちょい魔法に頼らないで地力の力も養わないとな……(反省点を踏まえた上で、そろそろ次の仮想敵をイメージする。倒れた先程の男がノイズのように空間から消え、そこへ新たなノイズが走ると今度は太刀を携えた男が現れた。男は意気揚々とした様子で太刀を鞘から引き抜くと、演武のようにそれを振り回し、ピタリと構えの体勢を取った)次は接近戦ね……上等。(フーっと息を吐けば、深呼吸をして。次なる仮想敵との戦いに備える) (2015/2/27 23:56:04) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ(首を横に振り、スカーフを取るように首を下げる。中には...札束と便箋だ) (2015/2/27 23:56:44) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ありがとうございます。屋上で座禅組んでイメトレ中なのですが、全然気にせず割り込んじゃって下さい…ｗ】 (2015/2/27 23:56:47) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【了解です。w】 (2015/2/27 23:57:34) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （このままで喋りにくい…性格だけでも変える事にすれば帯刀状態になり入れ替わり）兎半獣人？あなたは兎の獣人なのですか？（そうは見えない。というよりもむしろ狐の獣人に見えるため聞いてみながら相手の向かいに座り） (2015/2/27 23:57:37) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 僕は狐獣人ですよ。友達が兎半獣人なので調べてたんです。何もしないから（苦笑いをしながら本のページをめくる） (2015/2/28 00:00:06) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....？これもしかして露天商さんから？（先ほどお代金を巻いて渡したスカーフを首に巻きつけてあるので、それをとりはずし。中には便箋とお金。）ん~.....おつりかな？ありがとう～（そういって受け取ると狼の頭をナデナデと撫でる。）うわあ....もふもふ。きもちぃぃ～～！（そういうとそのモコモコのモフモフのかんしょくを確かめながらなでなでとする） (2015/2/28 00:00:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうですよね…（聞くまでも無く狐の獣人。とりあえずそれがはっきりすればスッキリしたようで微笑みながら一言発し）あぁ…あの方ですか…。それでわからないことを「本」で調べているのですか？（なぜ本で調べているのか不思議になったため本を読み続ける相手に続けて問いかける。「本」という部分を強調するように） (2015/2/28 00:02:35) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【ロルｶﾞｷｴﾃｼﾏﾀ…←(( しゅん、 ))】 (2015/2/28 00:04:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ど...どんまい！！】 (2015/2/28 00:05:30) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【落ち着いてｗゆっくり待ってますよー?】 (2015/2/28 00:05:30) |
| 伊達龍太♂1年 | > | はい。あの方ですよ。本で調べるのはいけないことなのですか？（本のページをめくる）本の方が分かり易いかなと思っただけです。（本を閉じ）少し、外の空気を吸って来ます。（席を立ち本を本棚に戻し図書室から出る） (2015/2/28 00:06:26) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | (ふと、寝ているのも束の間。何か戦闘の臭いと音がしてくれば何事かと尻尾をもふり、…と揺らしながら奥の方へ足を向かせる。彼だ。昨夜の彼だと気づけば、ちょんちょん…、。と服の裾を引っ張り。空いた手には昨夜のパーカーが入った袋が抱えられていた)邪魔、…したか？えっと、これ昨夜のパーカーじゃ。(袋を差し出すと共にイメトレ中らしいため邪魔をしたかと少し心配になりながら。) (2015/2/28 00:08:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ...(撫でられて悪い気分じゃないのか、目を細めて大人しくし...しばらくしてちょいちょいと、便箋を手でつつく。中の手紙の内容は...)『よう、天然バニーちゃん。今回は毎度どうも！うちのカッコ良くて可愛い黒のモフモフはお触り禁止だから触ったら罰金だ！ 驚いたか？ククッ。冗談はさておき、最近副業としてボディガードを今君に送られたハズだ。まだ試験段階だから無料だ。後で感想を利かせてくれよ！ 防人より』 (2015/2/28 00:08:44) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【そして、短い、…wすみませぬ。これから気を付けます← 久木様】 (2015/2/28 00:09:26) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【誤字した！聞かせてでした！！】 (2015/2/28 00:11:04) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | うぅん…出て行ってしまいましたか…（話をするよりも先に、明らかに避けられた行動をされれば肩を落とし一言）まぁ別に構いませんけどね…（流石に追いかける気までは無い為、何もせず諦めれば一息ついてから元に戻り）それにしても男とまともに会話できた試しが無いな…（思い返してみればまともに日常会話が出来たと言える男は一人くらい。何故だろうか…と思いつつかなり前に読みかけだった本を手に取れば再度読みながら時間を潰し） (2015/2/28 00:11:13) |
| 巽 こもも♀１年 | > | これ....？？読むの？領収書じゃないの？（指示されるがまま便箋の内容を読み始める。）え....触ったらダメなの！？え、え...触っちゃった....。ん.....？ボディーガード??ボディーガードって誰も居ないけど.....（ボディーガード＝人という考えでどこかに人がいるものだとおもってキョロキョロと当たりを見回すが誰も居らず。）ねぇねぇ、狼さんボディーガードって....だれ？（小首をかしげて。また撫でようとするがおさわり禁止を思い出しグっと我慢して手をひっこめる。） (2015/2/28 00:12:41) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 00:13:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまーこんばんはー】 (2015/2/28 00:14:07) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/28 00:14:20) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/28 00:14:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/2/28 00:14:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おかえりなさい～】 (2015/2/28 00:15:01) |
| 伊達龍太♂1年 | > | いつもの場所で月でも見よう（自動販売機の前でお茶のボタンを押しお茶を取り。昨日部屋に置いてあったみたらし団子を持って中庭へ行く）誰もいませんように（そう、思いながら中庭につきお気に入りの木の上の枝に向かってジャンプする） (2015/2/28 00:15:26) |
| 久木 刃♂2年 | > | へっ……なんだ、見た目より大した事ねぇな?(二人目の対戦相手の太刀使いの男は、太刀の間合いにさえ気を配れば慣れるのが早かった。息切れを起こし、荒い呼吸も整わない内に太刀を構えて突進してくる男。こうなればもはや相手ではない。トドメの一撃をカウンターで返そうと槌を構えていると……不意にイメージ映像が途切れた)…んおっ。(誰かに服の裾を引っ張られた。外部からの刺激で集中が切れてしまい、イメージの世界から目を覚ましてしまったのだ。目の前にいたのは、昨夜の狐であった)……ん、ありがと。(彼女の顔を見れば、眼を細めて嫌ー…な表情を浮かべて。はぁ…と大きくため息吐いて。色々と言いたい事は思い浮かんだものの、それらを噛み殺して袋を受け取った) (2015/2/28 00:15:50) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【いえいえ。お気になさらずーｗよくあることですｗ】 (2015/2/28 00:16:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ(手紙をくわえて...冗談だ、驚いたか？の部分に肉球でポフっと跡をつけ、一度足に擦り寄る。次にボディガードの部分に肉球の跡をつけ、一声鳴く) (2015/2/28 00:16:22) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/28 00:16:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【どうしようかな···空いてるのは伊達さん···?】 (2015/2/28 00:17:01) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 00:17:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/2/28 00:17:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/28 00:18:00) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/28 00:18:02) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2015/2/28 00:18:07) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 00:18:09) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【俺、空いてますよ。場所は中庭の木の枝に座ってますけどw】 (2015/2/28 00:18:19) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....？？冗談....？ん？ん？？何々？？（足に擦り寄ってきてちょっとビックリして。）ボディーガード.....んん?もしかして狼さんがボディーガード????（そういって冗談ってことを信じて、我慢してたモフモフを思いっきり楽しむかのように撫で回しつつ） (2015/2/28 00:18:30) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （木の枝に座り）うーん。月が (2015/2/28 00:19:20) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あとは四刃さんと轟さん、かな··? どうしようw】 (2015/2/28 00:19:27) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【途中送信すみません】 (2015/2/28 00:19:52) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【遅ロルでも平気でしたら自分はどんな形式でも大丈夫ですよー】 (2015/2/28 00:21:31) |
| 暁 防人♂3年 | > | ウォン！(嬉しそうに鳴き、大人しくモフモフされる...胸毛ふさふさ、背中サラサラ、顔はモフモフ、尻尾ふんわりだ) (2015/2/28 00:22:06) |
2015年02月27日 20時16分 ～ 2015年02月28日 00時22分 の過去ログ
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