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「カーニバル☆ファンタズム+(ぷらすっ)」の過去ログ

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2013年02月04日 19時38分 ~ 2015年02月28日 11時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザビ子……―――! 【選択肢: 1.チョコレートパフェ。セイロンティーをセットでお願いします。 2.魔術結晶の大塊(MP大回復)持ってこい。】   (2013/2/4 19:38:12)

ザビ子(その名はザビ子。)魔術結晶の大塊ひとぉーつ……!(地雷選択肢が有れば必ずそれを選ぶ女。びしっ、と指を一つ立てて。言い 切る ッ!)(乱数なんざ不要。この運命は、神様にも決めさせない。これが、わたしの生きるというカタチなんだから――!←EXTRA的トガキ。 ダイスさえ振ら無い―――ザビ子強い。)   (2013/2/4 19:41:21)

ザビ子(余裕で蹴りだされました。)   (2013/2/4 19:41:33)

おしらせザビ子さんが退室しました。  (2013/2/4 19:41:35)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/2/6 19:34:05)

赤セイバー(EX)来ていない間にも人の賑わいが随分とあったようだ。我が奏者も喜んでいることだろう。……ところで、フランシスコ・ザビ……ザビ家の人間か。新たなジオンの伝説がまた1ページ。胸が熱くなるな!(うむり。鷹揚にうなずきソファに腰掛ければ、皇帝特権で過去の出来事を閲覧して。)   (2013/2/6 19:37:36)

赤セイバー(EX)そしていよいよ来月にはCCCが余の手に舞い降り、かつては謎のままだった奏者が何者かやムーンセルを作った者の意図、さらには地上の状況なども明らかになることであろう! 奏者よ、気を抜くで無いぞ。いかに絶対運命により結ばれた余とそなたの絆を以ってしても、楽な戦いなど1つとしてありはすまい。先の戦いに勝る難敵が待ち受け、未だ非開示の黒幕なども十分に予想できる。(武者震いの中豪胆な笑みを口元に浮かべ、凛とした視線で正面を見据える。)   (2013/2/6 19:40:50)

赤セイバー(EX)それと何よりも重要なことだが、間違えて余以外のサーヴァントなど選ぶでないぞ?余は最優のサーヴァントにしてそなただけのパートナー。新要素だからと言って金ピカを選んだり、マゾっ気にまみれて駄狐を選ぶようなことがあってはならん。うむ、断じてならぬからな?(ギンッ!マスターを威圧するサーヴァントの図。)   (2013/2/6 19:42:52)

赤セイバー(EX)スパロボやジョジョの発売日が2週間前(仮)。 きちんと終っている可能性が、余の場合低いのが難点であるな。 ダンジョントラベラーズ2が同日……なんという罠だ。 これが噂の孔明の罠というものか!(戦慄を覚えつつ、カレンダーにチェックを。)   (2013/2/6 19:48:29)

赤セイバー(EX)一度じっくり検討せねばならぬな!(ガタ。手帳のカレンダーページを閉じると立ち上がり。) そう言えば、バレンタインが来週であったか。奏者はどのようなチョコならば喜ぶのであろう? やはりここは熟練者の知恵などを他所で借りてくるのが良かろうな。(そしてロクでもない入れ知恵ばかりされてくる赤王。)  では、またである!   (2013/2/6 19:50:32)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが退室しました。  (2013/2/6 19:50:36)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2013/2/6 23:36:00)

雨生龍之介(何処かの喫茶店。カウンターでパラパラと手帳を捲り、ふと二月のページで手を止める。)―ああ、そういやそんなの出るんだ。オレ、金ぴかの王様は結構好きだけどねえ…。 あの人はきっとCOOLな事を知ってるに違いない…! ――あー他は……よくわかんねぇや。(きらきら瞳を輝かせたと思えば、他の暦を見て肩を竦めやがる。)まあ、それより―二月っていやぁ、バレンタインだろ?(くるくると器用にボールペンを指先で回し、ぴしっとペン先でカメラへ向け。)   (2013/2/6 23:43:10)

雨生龍之介で、一昨年くらいからかな、逆チョコっつのが流行ってるんだよ。友チョコは前からあるけど。野郎から送るのもありなんじゃないかなァ。(女の子って甘いもん好きだしね、と、ペンをカウンターに置き、カップを傾けて残りを煽り)…まあ、オレ実は90年代の人だから、そんなブームが来てるかどうかは怪しいけど…(凄いよなー、スマホとか無い時代だよ、とかなんとかメタい台詞を吐きつつごそごそショルダーバッグを探り。)じゃーん!特製海魔チョコ!(タッパーに入った、細かく切られたチョコを取り出し。爪楊枝とか刺さっていて、デパ地下で配ってる試供品みたいな見た目である)   (2013/2/6 23:54:42)

雨生龍之介(にこにこと笑顔でそのタッパーをカウンターの脇に置き、カードにペンで何やら書き出し)…ご自由にお召し上がりください、と…♪これを立てかけといて……よし。(何かやりきったような顔で額を拳で拭い)……さてお裾分けも済んだし、帰るかなー。(んーと軽く伸びをして、バッグを担ぐと足取り軽く歩き出し。お店の人に見つかって捨てられるも、誰かが食べるもすべてはカミサマ次第――彼としては作りすぎたチョコレートが無くなっただけで満足なようです。ちなみに成分は――推して知るべし。めでたしめでたし―?   (2013/2/7 00:06:08)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2013/2/7 00:06:13)

おしらせシャーリィさんが入室しました♪  (2013/2/7 19:44:16)

シャーリィ2月7日…――気が付けば、年があけてから、それだけの日が経ってしまって……。(あるカフェテラス。テーブルの上には焼き菓子。それからティーセットが一揃い。)……本当、日々が過ぎていくのは、早いわ…。こんな事では、すぐにおばあちゃんになってしまいそう。(ふふ、と小さくはにかんで。湯気を立てる紅茶を一口。…メアリさえ傍にいてくれるなら、それも悪くないかな、と思ってしまう自分が、少しおかしい) (常にメアリ一択。常考である。)   (2013/2/7 19:48:39)

シャーリィそして2月と言えば……。聖フォワール祭――もとい(こほんっ。床子屋さん大好き)…聖ヴァレンタインデー…。 ……恋に悩む可愛らしいキティ(小猫)が、自分の好きな―――女の子に、チョコレートをあげる日……。(ほわ、と淡く微笑みながら。うん、間違いない、間違い無い。)…というかメアリに……(女の子に、なんておこがましい。メアリ以外の誰にあげると言うのだ。…ああ。アーシェリカにもあげても良いかもしれないけれど。そう。別に女の子が好きな訳では無い。)   (2013/2/7 19:53:38)

シャーリィ――――――メアリ……。(熱っぽい溜息。メアリが好きなのである。メアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリ―――)   (2013/2/7 19:54:43)

シャーリィ…だから、残念だけれど、これは受け取れないわ?…どこのどなたか存じないけれど…(だってメアリに悪いもの。流れ流れてテーブルの脇に置いてあるタッパ―入りのチョコレート。そ、と指で更に脇に押して…。)……でも、そうね。その心がけはとても素敵だと思うの。――だから、私からもお一つおすそ分け…。(ふふ。テーブルの上の焼き菓子一つつまみ。) (摘ままれた瞬間、クッキーが、きぃ、と鳴き声を上げた。) ……だめよ、声を出したら。(し。と唇に指。そしてタッパーの中に、ころん)……――いいひとに、食べられると、良い、わね……。(きゅ、と瞳を細める微笑み。左の瞳が黄金瞳と化しているがさて置け。置け。)   (2013/2/7 20:00:43)

シャーリィ(紅茶を一口。)……さて、cccの、話題?――そうね。正直な話をすれば、どのサーヴァントにもあまり心惹かれないのだけれど…。(前作プレイしてるし。)…私は、メアリが良いわ。(ふわ、と花のように微笑んで。駄目だ話にならない。)……でも、メアリは居ないし――だから……やっぱり私も、あの面子なら英雄王さま、かし、ら…?(唇に。指。うーん……メアリでないなら、正直誰でも良いのだけれど。まあ目新しいという面で)……難易度veryeasyになるとかなら、一番難易度激しそうなキャス狐にするけれど。(どこまでも難易度を追い求める女。その名はシャーロット・ブロンテ。)   (2013/2/7 20:05:14)

シャーリィ(ことり、とティーカップを置いて…)……でも、その前に。2月末日には、閃乱カグラ、ね……。(ごくり。予約していないけれど、果たして買えるかしら―――?)……仕事が終わる時間が朝の10時。開店時間が11時、だから……頑張れば、なんとか……(なる、かしら。いざとなったら泣き女(バンシー)モードで超ダッシュね。頑張って、購入して…) ……メアリと、対人ぷれいして、楽しむんだから……。(だから、誰にも邪魔はさせない。――特にあの「おうさま」には。ぎ、と歯噛みする。嫉妬―――。) (二人できゃっきゃと閃乱カグラをする英国淑女二人。そんな、絵面。すてき。…一転して、うっとりと、夢想しつつ――)   (2013/2/7 20:13:44)

おしらせシャーリィさんが退室しました。  (2013/2/7 20:13:58)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2013/2/7 22:54:25)

遠野志貴(時は既に日付が変わるまで一時間強といったところだろうか。このくらいの時間になれば大半の店は店じまいをしてしまうと言うのが当たり前。もしも開いてると言うのならば其処は酒を出す所だったり、二十四時間営業がウリのコンビニエンスストアだったりだろう。当然、この喫茶"アーネンエルベ"も閉まるか閉まらないかで言えば前者に属する。――――筈なのだが、今夜はまだ店内の灯りは消えていない。)…………ふぅ、間に合った。こんばんは、店長。……店長?(呼吸は少し荒く慌てながらも掛け込むようにしてアーネンエルベの入口の扉を開け。店長を呼んではみるが声は返ってこない。)あれ、今日から夜も少し遅くまで開けるとは言ってたけど……まさか俺一人で回せって事か?   (2013/2/7 23:03:05)

遠野志貴(さて、どうしたものか。コーヒーや紅茶の入れ方程度なら此処で経験は積んでる物の、流石に料理までは出せる気がしない。料理なんて出来てもインスタントラーメンが精一杯だ。一体どうしろというのだろうか。ふと、テーブルの上に置かれた見慣れないメニュー表に気が付き、手に取って見てみる。どうやら、この時間は飲み物と作り置きのクッキーなどのお菓子程度しか出さなくて良いらしい。安堵の溜息を吐きつつ、テーブルの上にメニュー表を戻し。)ま、そもそもこんな時間に来るような物好きなお客さんもそうはいないだろうし。(とはいえ何もしない、という訳にもいかないし掃除でもしておいた方がいいだろう。早速奥のスタッフルームに向かい、準備をするとしようか。)   (2013/2/7 23:11:25)

おしらせカレン・オルテンシアさんが入室しました♪  (2013/2/7 23:14:25)

カレン・オルテンシア(物好き、参上。) (というか、「来るはずないだろう」というログを見た瞬間入室する決意決めたアカウントが此方になります。) ……ごきげんよう。―――マスター(携帯電話さん)、いつものワインを。(しゅる、と。マフラーがわりの聖骸布ほどきつつ。カソックにストール姿。)   (2013/2/7 23:15:47)

遠野志貴(エプロンを身に着け右手にモップを持ち、さあ掃除の始まりだという気分でスタッフルームから店内への扉を開けて。そして突然の来客に呆然としてしまう。嘘だろオイ。物好きにも程がある。)あ……え、えっといらっしゃいませ。お1人様ですよね。どうぞこちらへ。あと、すみませんが店長は不在みたいで…。(こんな時にでもとりあえずはテンプレ。カウンター席へと誘導し。)   (2013/2/7 23:20:03)

カレン・オルテンシア……ええ、おひとり様。(何故か返事に若干の躊躇があった。)――そう。…冬木の教会のコトミネ・キレイ名義で注文しておいたモノ(前任者の名前を勝手に使っていた。)を、取りに来ただけなのだけれど……あなた、店員さん、よね……。(何か聞いて無い?みたいに、いぶかしげ。視線。) ……――――?(……凝視。)……………。(つか、つか、つか。…無言で歩み寄ってきた。)   (2013/2/7 23:23:03)

遠野志貴(自分以外、彼女しかいない筈なのだが。返事までの間は一体何だったのか。)コトミネ・キレイ様ですね、分かりました……ってええ、というかバイトですけど。(此方を訝しげに見詰める視線。何か思う所があるのだろうか。)……えっと、どうかしましたか?(無言のまま歩み寄り来る女性。そのプレッシャーに思わず後ろへ一歩下がってしまい。)   (2013/2/7 23:27:19)

カレン・オルテンシアええ。確かめて頂戴。…子供の使いでは無いのだから、はいそうですかと帰る訳には行かないわ――(つか。カウンターごし。歩み寄れば無造作に手を伸ばし、両側から、はしっ、と遠野志貴の顔を、こう、包帯の巻かれた小さな掌がホールド。)……。(じー。超凝視。)   (2013/2/7 23:29:36)

遠野志貴そ、それでは少々お待ちください。えっと確か……(そう言った類の物は必ずメモ用紙に記録した後に何処かに貼ってある筈。カウンターの内側の方を見てみるけれど見当たらない。別の場所だろうか、と面を上げて後ろを振り返ろうとしたその瞬間。両側から顔を固定する彼女の両手。)……お、お客様……?(なんなんだこの貫く様な視線は。心当たりはないぞ。)   (2013/2/7 23:33:51)

カレン・オルテンシア…………あなたが、私の知っている駄犬に似ている気がして。不思議ね。顔立ちも、その汚してしまいたくなるくらいに綺麗な瞳も。何もかも違うのに。(する。と。口付けするように顔を近づけて…真っ直ぐに、瞳、覗き込む。或いは、その奥のモノを。)…そう、ねえ、あなた――――――(その、唇が)   (2013/2/7 23:35:15)

カレン・オルテンシア(ぽつり、と。)―――――――――女難の相が出てるわ。(ふ。)   (2013/2/7 23:35:44)

遠野志貴は?だ、駄犬!?(唐突過ぎる言葉に一瞬思考回路停止。何を言っているんだこの人は。と、言うか何気に危ない事ばかり言ってませんかこの人。あと距離が近い。近過ぎる。)…………良く言われます、それ。(まるで、心の奥底まで見透かされてしまいそうな目。そして、呟いた彼女の言葉には苦笑を交えて答え。)   (2013/2/7 23:38:40)

カレン・オルテンシア駄犬。去勢寸前のどうしようもないケダモノよ。……ええ。…そしてその女難は、自業自得ね。九割。(する、と手を離し。解放し。どこぞの誰かさんのようにフラグを立て捲るからよ、と口の中で呟く。どこぞの誰かさんがどこぞではくしょーいっ!)……それに、とても幸せそうだわ。―――他の人から見たら、どうしようもなく不幸な癖に。 …本当、吐き気がする。(ただ幸福なだけならぐしゃぐしゃにしてやるだけなのに。これでは意味が無い。溜息を吐きながら、する、と視線を切り。…多分、品物探すの続行して良し、的なジェスチャー)   (2013/2/7 23:42:18)

遠野志貴ちょ、ちょっと待った。俺は別に誰か女性に恨まれるような真似はした覚えがないぞ。自業自得って言われても!(去勢、なんて単語に一瞬何処かがヒュンっとした気がする。というか、初対面の人間に良くもここまで言えた物だなと怒りを通り越して感心してしまう。やっと開放され、互いの顔の距離が開き安堵の吐息を漏らし。)――――不幸か幸福かは、その人が決める事さ。少なくとも俺は今を不幸だとは思ってないよ。(吐き気がする、とまで言われればムッとしてしまうけど。視線を背けたのは話を切り上げた、と言う事であろう。さっさとメモ探しを再開しようか。)   (2013/2/7 23:48:53)

カレン・オルテンシア…呆れた。「女性に恨まれるような真似をした覚えが無い」なんて嘘でも口にする男が居るなんて思わなかったわ。胸に手を当てて三秒考えてみなさい。それでも何も思い当たらないなら――きっと、あなたは真正の馬鹿か紛れも無い聖人君子ね。…どっちにしても死ねばいいのに。(一度切った視線。する、と再び横目で戻しながら。本当に誰にも恨まれるような真似はしてないの?――視線は言葉より雄弁に、騙る。例えば妹さんとか。例えばさっちんとか。例えば使用人姉妹とか。例えばカレー先輩とか。例えば私を殺した責任取ってもらうからねとか。) ……でしょうね。そうして、きっとあなたは最期の時まで、そうやって幸せな儘、笑って死んでいくのでしょう。―――きっと私はその場には居併せれないから、今の内に祈っておいて差し上げます。(するりと、胸の前で十字を切り。軽く指を組み合わせて、瞳伏せ顔俯かせ。祈るような、ジェスチャ)   (2013/2/7 23:55:06)

遠野志貴そうは言われてもな……。(再び此方へと向けられた視線は何かを語る様に。その視線に刺激されたかのように思い浮かぶ様々な失敗。――――ほら、約束がまさかダブるなんて普通は思わないじゃないか。とはいえ、確かにこれは恨まれても仕方がない……気がする。ので、彼女の視線から逃げるようにして目を逸らす。)やめたくれよ。それじゃまるで俺がもうすぐ死ぬみたいじゃないか。縁起でもない。(彼女のそのジェスチャーには苦笑を隠せず。――――心ばかりか体の事まで見抜かれてる気分がしてぞっとしない。)っと、ここにあったのか。お待たせしました。こちらで間違いはないでしょうか?(メモを探していたつもりが、ふと足元のビンに気が付く。其処にちゃんと先程彼女の告げた名前が書かれてあるのを確認すると、メモ用紙と取り去ってカウンター越しの彼女に品の確認を促し。)   (2013/2/8 00:03:20)

カレン・オルテンシア…多少は救いがある様子ね。尤も、神様は誰も救いはしないけれど。(シスターが何かほざいた。あとカーニバルファンタズム本編での出番が1コマしかない私からも恨みを買っている立場よ貴方。)…真逆。直ぐに死ぬならば看取る事も出来るわ。あなたが死ぬのはもう少し先――それこそ、私がいなくなった先での出来事でしょう。(きっと自分は、当然のように先に使い捨てられて死ぬのだろうから。する、と瞳を伏せて。…然し言葉は聞き届けたのか祈るのは止める。カレンさんどSだけど素直。)…………(持ち上げられたビンに。カウンターに手をついて、不必要な程顔を近づける。……目が悪いのか、暫く其の儘で――) ……ええ、そうね。これよ。ありがとう。――領収書、切っていただける?(ふ、と一息ついて瓶から顔を離し。)   (2013/2/8 00:08:47)

遠野志貴(シスターがまさかの神の救いなどない宣言。いいのかそれは。あと出番に関しては一応主人公だし……ね?)……君が居なくなった先?どうかな。人間、いつ死ぬかなんて誰も分かりはしないんだし。(人に祈っておいて今度はまるで彼女自身が先に逝ってしまうような物言い。若しかすると、と思って一瞬眼鏡に手を掛けそうになるけれども、結局取り去る事はしなかった。)分かりました。えっと、それでは……はい、ご確認ください。(先程の様に必要以上に顔を近付ける様子。漸くその理由が理解できた気がした。けどそれを口にする必要もない訳で。店長のメモに書かれていた品名と金額を領収書へ書き込み、彼女の方へ差し出し。)   (2013/2/8 00:19:52)

カレン・オルテンシア(表情を読み取ったのか、付け加える、一言。)…幸福とは、自分で決めるモノと言った貴方なら解るでしょう――人は神様に手では無く、自分の手によって救われるのよ。(…何故なら、それを救済と認めるのも、また自分自身なのだから。教えを説くように再び胸の前で軽く指を絡め合わせる祈りのポーズ。かくあれかし、と小さく呟いた。) ………――ありがとう、店員さん。それでは、御機嫌よう。(渡された瓶と、領収書を受け取り、胸に抱きしめ。用件は終わったと、あっさりと踵を返し。) …ああ(忘れていた、と一つだけ。)―――こういうのも通過儀礼ね。 ………名前、伺っても宜しい?……あなたの名札、私の目には遠すぎるから。(きっと胸に店員の名札か何かあると思うのだけれど。この距離では読めないし。)   (2013/2/8 00:24:55)

遠野志貴――――ああ、そうだったね。(意表を突く彼女の言葉に一瞬言葉を失う。けれども、その言葉の意味を今一度把握すれば納得したように小さく頷いて。反面、一本取られた様なそんな心持ち。)ありがとうございました。またのご来店をお待ちしており……(品を渡すだけにしては長すぎる、けれども関わりを持つには少し短くも感じる時間を共に過ごした相手を見送ろうと。が、言葉を言い切るよりも先に彼女の問い掛けが聞こえ。)――――遠野志貴、と申します。またお会い出来る時をお待ちしております。コトミネさ……。(自己紹介に続け、相手の名を呼ぼうとして感じる違和感。――この名前は本当に彼女の物なのだろうか。)   (2013/2/8 00:34:32)

カレン・オルテンシア…そして信仰とは、その支えになるもの。人の出会う困難が暗闇であるなら、道を指し示す光。けれど、そちらに歩いていくのも、その結末を甘受するのも、何時だって自分自身。―――神様は、おっしゃられたわ。……「私に何時までも全責任を被せて満足してるんじゃない。」 (以上。祈るようなポーズの儘。フランクな本日の説法でした。内容的には良い事いってる気がするのに色々ブチ壊してる気がするのが不思議。) ……そう。私、貴方を知ってる。――――さようなら、遠野志貴。(ふ、と。僅かに微笑み)…もし道に迷う事があれば、冬木の教会においでなさいな。その時は、私の信仰が貴方の道を照らす光となりましょう。尤も――決して、貴方と私は、そんな再開はしないでしょうけれど。 ……カレン・オルテンシア。―――あなたが今口にしようとした名前は、死人の名前だわ。(瞳を伏せ、可笑しそうにふつ、と笑い。…そうして、からん、とカウベルの音。)   (2013/2/8 00:41:22)

おしらせカレン・オルテンシアさんが退室しました。  (2013/2/8 00:41:43)

遠野志貴有難いお話有難うございました、なんてね。(漸くシスターらしい事を言った気がするのはきっと間違ってはいない気がする。――いやまあ、出会って早々"駄犬"なんて呼ばれたりもすれば、そういう認識になっても仕方がないだろう。が、今彼女の言っている事に違いはないし自身も共感出来る。)え……?(一方的に此方を知られていると言うのは疑問には思う。一瞬、頭の中に浮かんだ可能性。すると彼女はやはり『教会』の――――。)冬木か。また観光にでも行く機会があれば立ち寄る事にするよ。それではお元気でカレンさん。(見送りは最後まで笑顔のまま。カウベルが鳴り、彼女の姿が消え去ったのを確認すると小さく息を漏らし。)……死人の名前って…………。(何故彼女がその名を使ったのか、理由なんて分かる筈もなく。ふと時計を見遣ればもう閉めても良い頃合い。掃除しようと意気込んで出したモップを片付け、エプロンもしまい。ガス栓のチェック、明かりを全て消した事を確認すると店の鍵を閉め、『OPEN』の札を裏返し『CLOSED』にして去り行くのでした。)   (2013/2/8 00:53:07)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2013/2/8 00:53:10)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/2/8 06:18:55)

静希草十郎(まだ夜の明けてない時分、草十郎は街中を走っていた。いわゆる新聞配達のバイトである。――白く吐息を弾ませながら、各家庭のポストへと投函していく。……よし、これが最後だ)終わった………ふぅ(軽く息を吐き出すと、大きく延びをした。朝から身体を動かすのは嫌いじゃない。山に居た頃の習慣か、この程度は文字通り朝飯前だった)(配達を終えるとバイト主にその報告を行い、バイトを終える。空も白じみてきており、雀の鳴き声が心地よく耳に入ってくる。時折、まばらに通勤のサラリーマンやOLとすれ違いながら、辿り着いたのはこの時間でも空いているカフェテラス。次のバイト先である―――)お早うございます。(自分より先に店の準備をしていた店員に挨拶しながら、作業着に着替える。バイトと言ってもこの時間に客が来るのは珍しい。そんな彼に与えられた役割は店内の掃除である。…世話になっている屋敷の掃除に比べれば、この程度手間にもならない)……よし、はじめるか。   (2013/2/8 06:29:18)

静希草十郎(清掃を終えて、食器洗い。一通りのことを終えると、そろそろ時間がこようとしていた。)うん、これでいいか。(十分な出来だ、と満足そうに頷くと、店員が気を利かせてトーストを焼いてくれた。休憩がてら、隅のテーブルで食べるとしよう)   (2013/2/8 06:40:57)

おしらせ静希草十郎さんが退室しました。  (2013/2/8 06:41:00)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/2/8 12:41:08)

赤セイバー(EX)余が思うに、作品というものが世の中に出回るにはいくつもの難題がある。 むろん世の中に評価され得る作品を作り出す才能もその1つだろう。その作品を理解し金を出してくれる者に巡り合うのも大切なことだ。(扉を開き入って来ると、無人の室内で演説を始める赤王。)   (2013/2/8 12:42:45)

赤セイバー(EX)他にもその時勢による表現の限界もあろうし、作品に打ち込める環境というのも大切だ。 余の愛する芸術にしても、もしゴッホやモーツァルトが日々の作業に追われ食うや食わずの農夫であったならあれほど偉大な作品を作り上げることは出来なかったであろう。ピカソは食い扶持の為に二束三文で作品を売り捌いていたようだが、戦時中であれば絵画に金を出してくれる人が果たしたいただろうか?   (2013/2/8 12:45:20)

赤セイバー(EX)我が奏者の愛して止まないサブカルチャー文化にしても同様だ。この国が戦時中であったり、あるいはほんの200年も前の時代であれば、奏者の生命の糧・魂の栄養とも言えるゲームの数々は存在しなかったと断言できる。   (2013/2/8 12:46:58)

赤セイバー(EX)そう考えれば、相応しき時代背景に相応しき才能が芽吹き、その才能の持ち主の想いの結晶が作品となってユーザー層の手元に届くのは、小さな奇跡とも呼ぶべきめぐり合いではないだろうか? つまり……我が奏者が手元に届いたゲームや小説や漫画やアニメに入れ込み夢中になるのは   (2013/2/8 12:48:11)

赤セイバー(EX)、なんら恥じることの無い行為! 全霊にて作品の誕生を祝し、自分と同じ年代に世に出たことを喜ぶべき事態だ。   (2013/2/8 12:48:57)

赤セイバー(EX)そんな奏者を見習って、世も芸術だけではなくサブカルチャー文化にも触れてみようと思う。 とりあえずこのドラ●ンクエストⅦとやらで、王子と共にこの世の秘密を解き明かしてくれよう!   (2013/2/8 12:50:00)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2013/2/8 13:04:12)

岸波白野あれ・・ゲーム中だった?(焼きそばパンをかじりつつ、可愛いサーヴァントが目に入り寄ってきて)   (2013/2/8 13:04:59)

岸波白野(真剣にゲーム画面と向き合っている姿を微笑ましく眺めて少し手元を覗き込み)ん・・ド●クエ・・?やだ、何で私知ってるんだろ・・・?(知っている筈もない知識が脳裏に浮かべばきょとりと首を傾げて。波打つ長い髪がさらりと肩からこぼれる)   (2013/2/8 13:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤セイバー(EX)さんが自動退室しました。  (2013/2/8 13:10:28)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/2/8 13:10:51)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2013/2/8 13:11:07)

琥珀…ありゃ、ここはいったいどこでしょう?(きょろきょろ)   (2013/2/8 13:11:43)

赤セイバー(EX)おお、すまぬすまぬ。ついつい駄目な幼馴染の救助に全力になってしまっていた。 初めましてであるな。 余波セイバー。気軽に呼ぶことを赦す。   (2013/2/8 13:11:48)

岸波白野あら、それはお疲れ様、セイバー(どうしようか迷ったあと、小さな金色の頭を優しく撫でて)と、お客さんだね、こんにちは(ぺこ、と軽く会釈して)   (2013/2/8 13:12:54)

赤セイバー(EX)ふむ、なにやら撫でられてしまった。 そしてここは……はて、どこであろうか? やはりランダムが良いと見た!  1.喫茶アーネンエルベ 2.実は遠野邸 3.イリヤの部屋 4.古代ローマの余の宮殿   (2013/2/8 13:15:11)

赤セイバー(EX)1D4 → (4) = 4  (2013/2/8 13:15:16)

赤セイバー(EX)余の宮殿じゃ! 遠慮は要らぬぞ。この世の贅を尽くした絢爛たるしつらえに酔い痴れるが良い。 まずはワインと各種果実で歓待しようではないか♪(パチンと指を鳴らすと、家臣たちに宴でも開くような酒と料理を用意させて。)>白野、琥珀   (2013/2/8 13:17:26)

琥珀…タイムリープなんて、まさか出来るとは思いませんでしたよ。いくらタタリの力とシオンさんの超絶頭脳と私の作ったマシンでも、まさか古代ローマに飛ぶなんて… (めちゃくちゃうれしそうに。やはりアレなんですかね、バルテ○ンとかそういう?)   (2013/2/8 13:18:11)

岸波白野わ、わ・・・え、なにこれ・・(気づけば絢爛豪華な意匠に囲まれていてぎょっとして)私、学校と焼野原しか知らないからすっごいなこれ・・(きょろきょろと興味深そうにあたりを見回して)わ・・何これ美味しそう!!!(きらきらと両手を合わせて目を輝かせる)   (2013/2/8 13:19:19)

赤セイバー(EX)そなた、普通にタイムホール掘ったりリフレクターデバイスを製造しておらなんだか? まあ、ともあれ良く来たと申しておこう! それとパルテノンはギリシャの洋式じゃな。確かにギリシャの影響は強く受けておるが、ローマはローマの洋式美があると心得るが良いぞ。(ふふん、得意げに腕を組んで)>琥珀   (2013/2/8 13:23:13)

琥珀あらあら、こんなにおもてなしされるとちょっと困ってしまいます… (あはは、なんて笑いながら額に汗のマークが出て。確かにおいしそうですし、悪意はなさそうですので毒が盛られてたりなんかしないとは思うのですが…やさしくされたりするのに、慣れていなくて) え、えっと、台所はどちらにありますか?私はそっちでお料理を――― (ちょっと逃げたくなって、自分のホームグラウンドに成り得るところの位置を尋ねて) …実は、セイバーさんの参加している聖杯戦争にも大きく関わっているかもしれませんよ?(ふふっ☆)   (2013/2/8 13:24:18)

赤セイバー(EX)遠慮なく味わうが良い。そして焼け野原のいかほどを知っておるか、来月のCCCで新たな真相が出て来るのを楽しみにしておる♪(トポトポ、杯いっぱいにワインを注いで)>白野   (2013/2/8 13:24:44)

赤セイバー(EX)台所を知りたいとは、探究心旺盛なことだ。 では、そこの従者を追跡するが良い。給仕の現場へと辿り着くであろう。(料理などせぬから、どのように調理されておるのか余自身はさっぱりじゃが)   (2013/2/8 13:26:16)

琥珀では、失礼して… (いそいそと従者さんの後についていって)   (2013/2/8 13:27:20)

岸波白野(警戒心というスキルがないため早速豪華な料理に舌鼓を打ち)おーいしーい!!とと、ありがとセイバー(ワインを注がれれば零さないように受け取ってこくりと一口)ん、あまくて・・おいしい・・これなあに?(飲んだことのない味に首を傾げて)焼野原は夢に見るくらいだから、本当、真相的なところは待て来月、って感じなんだけどねえ・・(もぐもぐこくこく)でもセイバーがいてくれればきっと大丈夫(ふんわりと信頼の笑みを浮かべて・・もしかしたら目の前のセイバーは自分のサーヴァントとは違うセイバーなのかしらとよぎりつつ、深く考えない性質故にすぐに思考を放棄して)   (2013/2/8 13:28:26)

赤セイバー(EX)無論であるな。余が居れば勝利は確実。……まあ余自身は少しだけ、金ピカとイチャコラする奏者の図、などにワクトキしていたりせぬでも無いが(小声小声)。 そなたの時代には品種改良がされておる柘榴であるな。原種に近い柘榴は汁が滴り濃厚な味わいで、子宝に恵まれる象徴として崇められもしておったのじゃ♪(はむはむ、自らも食しつつ歓談に興じ、音楽隊に演奏をはじめさせると地中海の方から吹く暖かな風に髪を揺らしていく。)   (2013/2/8 13:33:08)

岸波白野柘榴・・柘榴かぁ、あれってこんな味なんだね・・図書館で見たくらいだから味まではわかんなかったな・・(舌の上で味わうように目を閉じて)はふ・・こんな、美味しいものいっぱい食べてたセイバーに、一番のご馳走が桜ちゃんのお弁当半分こ、なんて生活させちゃうの、何だか罪悪感・・(目を開ければ風に吹かれる優美で愛らしい姿。目を細めて見つめて)ん・・?金ぴかくんと?ええ・・やだぁ・・アーチャーですら散々文句言われたのに、絶対喧嘩になっちゃうじゃない(すぱっと切り捨てて)まあ、いつかは一緒に戦ってみようという気はあるけど、まずはセイバーよ。あの純白の衣装、すごく楽しみ・・(うっとり)   (2013/2/8 13:36:49)

琥珀(セイバーさんと岸波さんがお食事を楽しんでいるところに、ローマの頃に好んで食べられていた魚介をふんだんに使った料理をお盆いっぱいに、両手に持って運んできて) ふぅ、こちらのお魚も現代とは変わりませんね。海が現代ほど汚染されていないぶんおいしくなっていますけど。 さて、セイバーさん、岸波さん。これが―――日本の魚料理です! (いや、岸波さんは日本人!← ウツボ、イセエビ、クルマエビ、タコ、イカ、メバルがなんと生け作りに)   (2013/2/8 13:39:03)

赤セイバー(EX)心が篭った桜の弁当は良いものじゃ、まったく問題無い!それに、余も逃亡生活中は粗食であったしな。(嫌いなものは倹約、没落、反逆じゃ!) ともすれば、懐けば可愛いやも知れぬぞ? 少なくとも銘酒や豪華料理をあの四次g……ゲート・オブ・バビロンから出してくれそうであるしな。(しかし補充はいつしたのかとても気になる。消費期限とか関係ない空間に隔離されておるのだろうか?) ブライダル版であるな。やはりCCCが出たら余は嫁セイバーなどと表記されるのであろうか?(ふふん、どこか得意げ)>白野   (2013/2/8 13:40:55)

岸波白野桜ちゃんのお弁当は本当絶品だからね・・うん、今度は卵焼き、セイバーにひとつ多くあげる!(とても些細な決意をきりりとした顔で宣言し)懐けば・・まあ、アーチャーも懐いたら可愛かったけど、何だかおかんになったけど・・金ぴかくんはどう変わるのか・・とと、わぁ、すっごい・・琥珀さん、これ、全部作ったんですか?(目を見開いて大量の魚料理を見つめて)   (2013/2/8 13:43:37)

赤セイバー(EX)な、なんと!レヴィアタンやクラーケンが皿に盛り付けられておるとは!? この奇想天外さ、さすがであるな!(極東料理……あなどれぬ!)   (2013/2/8 13:44:41)

赤セイバー(EX)さてさて。宴もたけなわであるが、王子の子守りにかまけて買い物の時間が遅れておった。すまぬが余はここで中座させてもらおう。2人とも、また会おう。今日の出会いに感謝を。   (2013/2/8 13:45:54)

琥珀はい、こちらの包丁はすこし切りにくかったので現代から刺身包丁を取り寄せたりしましたけど…材料はこちらで用意しましたし、お魚をさばいただけですし…♪ (それでも褒められれば嬉しくて、どうぞどうぞとお二人に取り分けて。エビとか新鮮すぎてぴくぴくしてます)   (2013/2/8 13:45:59)

赤セイバー(EX)【それでは失礼しまーす。また絡んで下さいませ♪】   (2013/2/8 13:46:07)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが退室しました。  (2013/2/8 13:46:10)

琥珀【はーい、お疲れさまでしたー♪】   (2013/2/8 13:46:26)

岸波白野【お疲れ様でしたー♪】   (2013/2/8 13:46:41)

岸波白野え、え・・これ食べていいの?やったー!!!(元気よくモリモリと食べ始め)ん、おいし・・なにこれ・・おいしい!!生ものなんてあっちじゃ食べれないもんなあもう(学校の売店を思い出しつつ)   (2013/2/8 13:47:25)

琥珀あら、岸波さんはなかなか大変なところにいらっしゃるようですね。(売店とかの事情は知らない。…ふり?(ぇ))さすがにおかわりはありませんけど、セイバーさんがお出かけになられてしまいましたし、残して痛ませてしまってもいけませんし…食べられるなら、食べちゃってくださいな (自分もセイバーさんの出してくださったワインを口に運びつつ   (2013/2/8 13:50:29)

岸波白野たまに桜ちゃんのお弁当にエビフライとかはいってるから、美味しいのは知ってたけど、すごいねこんなに美味しいんだね(ぱりぱりむしゃむしゃ・・まるでどこかの食いしん王のように頷きながら食べ進めていきます。もぐもぐこくこく)このワイン?も、すっごくおいしいし・・はふ・・琥珀さんはいつもこんないっぱい料理作るの??食べる人、すごく幸せだねえ(にこにことご機嫌に話しかけて)   (2013/2/8 13:53:19)

琥珀いえ、いつも、というわけではないのですが…そうですね、使用人として毎日お料理していますし。量はこんなに作ったりはしませんけど (味はそのレベルです。無免許だけどフグもさばけます←) えーっと、岸波さん。お刺身のエビはしっぽとか食べちゃダメですよ? (生け作りを食べているときの音に突っ込みいれつつ。ぱりぱりって殻食べないと言わないですよね)   (2013/2/8 13:56:51)

岸波白野え、そうなの?美味しいよ?(ぱりぱりと咀嚼しつつ。ほとんど丸ごと食べてしまっている模様)使用人・・?メイドさんてこと?(物腰柔らかな佇まいからは確かに頷けるような気はする。だけど何故か大人しく仕えているようなタイプに見えなくて思わずまじまじと見つめて)   (2013/2/8 13:59:14)

琥珀おいしくてもダメですよ、お腹痛くなっちゃいますからねー (エビフライとかの加熱してあるのは大丈夫ですけど、と付け加えながらも無理に止めはしない) はい、そういう感じです。でもメイドさんと家政婦さんを一緒くたにするときのこと武内がケンカしますよ☆ (やたらメタなことを言ってあはー♪って笑って)   (2013/2/8 14:01:31)

岸波白野そうなんだ・・?脳死しそうな状況でも死なない私でもお腹壊したりするのかなー?でもお腹壊して一日無駄にするとかそんなのどのサーヴァントにも白い目で見られちゃうよね・・うわぁそれは怖い・・(とりあえず口にほおりこんだエビさんの次からは大人しくしっぽを残して)この、ぐにぐにしたのも美味しいねぇ(たこやイカを口にしてきょとんとした顔になって)ぐにってするけどこりこりしてるね(気に入ったらしくまたどんどん食べていき)メイドさんと家政婦さんて、そんなに違うんだ・・それはごめん・・よくわかんなくってそういうの・・どう違うの?(あくまで悪気はないらしく、素直に謝って首を傾げ)   (2013/2/8 14:05:16)

琥珀え、それはなんか………いえ、なんでもありません☆ (聞かなかったことにした。) お仕事の内容は一緒なんですけどねー、服装の違いが大きいようです。家政婦は割烹着、メイドさんはメイド服、くらいの差でしょうか。(実際はもっときっと違うと思うけど、遠野のお屋敷の場合はそんな程度である)   (2013/2/8 14:07:58)

岸波白野ふんふん、そいえば琥珀さんは和装ですもんね・・玉藻ちゃんも和装っちゃ和装なんですけど、琥珀さんは純和装って感じ・・(上から下まで眺めつつ)   (2013/2/8 14:10:48)

琥珀玉藻ちゃん? (だれでしょう?って首をかしげて) いったい、どんな人なのでしょう。わたし、気になります! (作画が急に京都っぽくなりました←)   (2013/2/8 14:12:10)

岸波白野あ、ええと・・神様?らしいです、私も詳しくはわかんないですけど、狐で巫女で良妻なサーヴァントな、可愛い女の子ですよ(と、真名をうっかりもらしてしまったことにはたと気づいてしまったーと口をおさえるけど、元来呑気な性格なのでまあいいかと、あは、と笑ってみる)   (2013/2/8 14:14:23)

琥珀神様…あぁ、なんとなくわかりました。 しっぽがやたらもふもふしてたり、そこらの女の人がかすむくらいかわいい人ではないでしょうか? (遠野家の家柄的に玉藻前という九尾の狐がいたことは知っている。なんでも過去に国を傾けるほどの美を持っていて、そのせいで殺されただかなんだか…)   (2013/2/8 14:16:49)

岸波白野そうそう、喋ってたりボケてたりするとそうでもないんですけど、時々ぞわっとするくらい美人でびっくりします。最初はあのおっきなしっぽや耳に、ただの萌え属性認識をかましてしまった歴史もあるんですけど…ええ、彼女は本当、よいお嫁さん、です(こくりと頷いて微笑んで)多分、私の男バージョンといちゃいちゃしてると思います(さらりと不思議な発言)   (2013/2/8 14:19:19)

琥珀男バージョン? (きょとん。 …ふと、思い当たる話がある。某秋葉原で、白衣長身の大学生が同じ3日間を繰り返し少女を救うお話に、たびたび性別の変わる巫女がいたなぁと。そんなものだろうと思っておいて) そんなによいお嫁さんなのでしたら、いっそ岸波さんがめとってあげてもいいのでは?(くすくす、と笑いかけて)   (2013/2/8 14:22:06)

岸波白野んん・・私ですか、私がめとると変な呪術で初夜を乗り越えようとし始めるので私としてはちょっと避けたかったり・・?(たり、と冷や汗を一筋。「性別くらい呪術でちょちょいとー」と朗らかに宣言する巫女狐の姿がふわふわと脳裏を横切り、慌ててふるふる首を振って)ええ、それに、今はおかんがようやっと懐いてきたところですから、はい。琥珀さんは、そういえばどういうお家に仕えてるんです??   (2013/2/8 14:25:03)

琥珀越えたら越えたできっと需要はあると思いますよ? (自分は関係ないので、といった感じで適当を言う家政婦) あぁ、遠野家にお仕えしています。あんまりお出かけとかしてしっかりお買い物とかしないのでわかりませんが、なんでもとんでもない大財閥みたいです。 (その財力にあやかって、もとい横領してメカヒスイを作ったりFate世界で魔法少女したりしてますけど)   (2013/2/8 14:28:38)

岸波白野うーん・・(たははと笑って誤魔化して)遠野さん・・へえ、遠坂なら知ってるけど、いつもお金なさそうだけどな・・お金って稼ぐと地味に大変だから、その遠野さん、そんなお金持ちなら、いっぱい頑張ったんだろうねぇ(基本的な知識があったりなかったりなので財閥と聞いてもピンとこず、少しずれた返答を返して)   (2013/2/8 14:32:54)

琥珀遠坂さん? (平行世界の自分が面識があります!← まぁ、こっちの琥珀さんはあんまり面識ありませんでした。名前が似てるなぁ、くらいで) うーん、いっぱいがんばったというか、今まさにいっぱいがんばってるというか…。 えっと、岸波さんっておいくつでしたっけ (見た目的には高校生くらい?と思いながら)   (2013/2/8 14:35:18)

岸波白野おいくつ・・・(難しい顔になって)多分・・高校生的な、年齢です・・ええ・・   (2013/2/8 14:36:38)

琥珀…なるほど、わかりました (自分も正確な年齢はわかっていないために、それ以上は聞かないで) 秋葉さまも、たぶん岸波さんと同じくらいの女性です。学校に通いながら、毎晩遠野グループの会社の管理とか財政の管理とかしてるんです。   (2013/2/8 14:38:12)

岸波白野あ、確か2年生だったと思います(クラスの表示を思い出しつつ)と・・え、その秋葉さん、って人が遠野家の偉い人なの?同い年くらい?(ぽかんと口を開けて)   (2013/2/8 14:39:15)

琥珀えぇ、そうですね…うーん (ここまでの受け答えで岸波さんが世間に疎いのをなんとなく理解していて、上手いたとえはないかと考えて) 学校の担任の先生を束ねる校長先生、よりも偉い理事長さん、みたいな。   (2013/2/8 14:40:50)

岸波白野校長先生より上・・・(ぎょっとした顔になって)・・・秋葉さん、すごいんだ・・すごいけど、大変なんだね、ひとりで頑張ってるの?   (2013/2/8 14:42:12)

琥珀私と私の妹の二人で、補佐的なこと…えっと、お手伝いはしていますよ♪ さすがに、一人で一日にたくさんの書類を整理したり判子おしたりするのはたいへんですからね…   (2013/2/8 14:43:29)

岸波白野妹さんがいるんだね、琥珀さん(少し羨ましそうな顔になって)ん、そっか・・一人じゃないなら、よかった・・それでも大変なんだとは思うけど、秋葉さんを見習って、私も頑張ろう(こくこくと頷いて拳を握って)   (2013/2/8 14:44:40)

琥珀ふふっ、岸波さんも頑張ってくださいね。何をがんばるかはわかりませんけど。 大変なときはお友達や大人の人に手伝ってもらうのが一番です。(にっこりと笑って)   (2013/2/8 14:46:14)

岸波白野大人の人、は・・あんまりいないけど、うん、でも、一緒に戦ってくれる子がいるから、頑張るね(にこっと微笑んで)   (2013/2/8 14:47:03)

岸波白野と、そろそろ行かないと、さぼりだって怒られちゃう・・じゃあ、またね!琥珀さん(ぶんぶんと手を振って)秋葉さんに頑張ってって伝えてねー!!(たかたかと駆けて出ていく)   (2013/2/8 14:47:58)

岸波白野【お付き合いありがとうございましたー!お疲れさまです♪】   (2013/2/8 14:48:21)

琥珀はーい、また会いましょう♪   (2013/2/8 14:48:26)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2013/2/8 14:48:28)

琥珀【こちらこそ、お疲れさまでしたー♪】   (2013/2/8 14:48:37)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2013/2/8 14:49:06)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/2/9 07:14:25)

イリヤおはよーう(ね!お!き!と顔に書いてあるくらいの寝ぼけまなこ。あくびふぁーっ)   (2013/2/9 07:15:41)

イリヤ…って、何この集客率!流石メジャーな人は格が違った……!(へへえーっ!見事な土下座を披露しつつ。)…うう、相変わらず私ってやつはどこまで卑屈なヒロインなのかしら…(さめざめ。もそもそ炬燵に潜り込みつつ)……ま、まあ、アニメ化すれば、こんな私でもメジャー街道まっしぐらっていうか!(咳払いこほんっ)………。(ところでアニメ化ほんとに何時ですか―――――?)……うぅ、な、泣かない……っ(えぐ、ひっく、ひっくっ)   (2013/2/9 07:18:55)

イリヤさて置きドラクエ?…ちょっと懐かしいな。結構やりこんだ覚えがあるわ。スキル制で育成する楽しみが在ったゲームよね、確か。……最初のスライムが出てくるまでが長くて、久しぶりのドラクエ作品だったから、スライム一匹がついに敵で出てきた時、凄く感動したっけ…(in当時。懐かしいなあ、とほのぼの遠い目……。)   (2013/2/9 07:21:45)

イリヤ…うん、まあ、買わないんだけど。(いや、すみません。とスクエニの方から目を逸らしつつ。どっちだ)…や、ゲームに不満が在る訳じゃなくて、一度クリアしたゲームは基本的には買わないというか…!(だからメルルのアトリエも買わないし、サモナリメイクも買ってないよ!)……単純に今月は散財し過ぎてお金が無い、とも言うけど―――(く。く。く。セラお小遣いタスケテ……懐が寒すぎて凍えてしまいそうです。ぶるっ、と震えて炬燵の中にもっと深くもぞもぞ)   (2013/2/9 07:26:09)

イリヤ…そう言えば、昨日は某シャイニング・なんちゃらの発売日でもあるのよね。…すっかりtonyゲーと化してるけど。(あははは。シャイニングフォースの硬派なイメージなんて影も形も無いよ!)…まあ、結局古参ファンが買うよりもきれいな絵柄で新規開拓したほうが売れるって事よね……。(ふふふ。資本主義万歳。レイプ目であらぬ方向眺めつつ。)…うん、そっちも買う予定はありません(お金ないし。気紛れで買ったハーツで、パンを延々焼いてるのは結構大好きだったけど。あれは良いパン焼きゲーでした。)   (2013/2/9 07:32:44)

イリヤ…あと何かゲームの話題あったっけ…(どれどれ?とがさがさ4亀新聞眺めつつ。えーっと…)   (2013/2/9 07:36:09)

イリヤ…真女神転生4と、あとコーエーさんがハンティングゲーム出す、みたい?…どっちもちょっと面白そう、かな…(ふもふも。チェックチェック。)   (2013/2/9 07:46:05)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/2/9 07:50:24)

赤セイバー(EX)我が愛しき奏者よ、今朝も我等の前途を祝するような爽やかな朝であるな!(キラキラキラ。ダイヤモンドダスト現象のように舞い降りる光の結晶が形を取り、我が肉体を顕現させるのじゃ。) そう、SCもFSCも持っておらなんだからな。最初にプレイしたドラクエが8という遅き出発であったが、なんとも王道かつお約束に満ちた楽しき世界を堪能しておる♪ 奏者は今は何を楽しんでおるのだろうか?(イリヤの腰に手を添えて、フィギュアスケートのフィニッシュのようなポーズを取ろうとしてみるのじゃ。)   (2013/2/9 07:53:37)

イリヤうう、相変わらず奏者(マスター)認定なんですね、嫌じゃないけど、嫌じゃないけど…っ(まぶしっ!こう目を手で覆いつつ)おはようございます、セイバーさん……あれって、事は、初プレイなんだ。…それは、愉しそう?――うんうん、ドラクエは、ほんと癖がなくて、というか正にグローバルスタンダート!やって損の無いゲームだと思うし。…私?私は、んと、まだデモゲの裏ボスが倒せてないからそれと…あと、viutaの初音ミクFを中古で買って、今更プレイしてます(てへへー。いや面白いんだこれ)   (2013/2/9 07:57:29)

赤セイバー(EX)設定とは心外な。なにやら余が厨二病患者みたいではないか。無論、余は自らの願望と空想力の限りを尽くし内面世界を強化する厨二病患者は大好きであるが。(得意げな笑顔で全ての人を愛する器を見せ付けて。) 王道は大好きであるからな!不思議な事件に巻き込まれる主人公。その境遇を仲間と共に体験する連帯感。徐々に強まっていく絆。そして明かされていく大きな謎! ワクワクせずにはおられぬというもの♪ 奏者もかつてはリメイク前のこれを存分に堪能したのであろう?(何年も前に遊べたのが羨ましいような、今新鮮な気持ちで遊べている自分が嬉しいような。いずれにしても嬉しさが込み上げて来るのを隠さずに。) 裏ボスまでおるのか。CCCも表ボスと裏ボスが居そうじゃな。 ああ、他に余は今更ながら東方シリーズの弾幕STG(つまり本編?)に手を出した! いやぁ……「弾幕が9分で空(背景)が1分です!」と、懐かしきトップネタを口走りたくなるな、アレは!(気が狂っておる♪ と楽しげに笑って。)   (2013/2/9 08:04:40)

イリヤい、いや、そんなに厨二病厨二病言わないでっ!?(胸が痛くなるから!ううっ、と胸元抑えつつづきづきづき)…うん、なんだかんだでエニックスは流石老舗。ゲームバランスがすごく絶妙で、ストレスフリーで遊べたし、スリルも勿論あったし、何日でクリアしたっけ…けっこういっきにやっちゃった覚えが…(下唇に指あてて。ええっと…。)――ど、どうかなあ。私、イメージエポック其処まで信用してないから、多分EXTRAの隠しみたいなのはいても、裏ボスは居ないと、思う…けど(たぶん。イメージエポックちゃん…。) ……へー、触ってなかったんだ――(意外すぎる。)…………そ、そっか…(やばい。それを見て昔懐かしゲーメストの怒首領蜂の攻略記事しか思い浮かばないのはどうしてなんだろう…。曰く「キャノピー越しに見えた光景は、全てヤツの弾幕だった」)   (2013/2/9 08:10:16)

赤セイバー(EX)奏者は小学生にして既に、数多の業を背負っておるな? 安心せよ、そんな奏者も大好きじゃ!(両手をオペラ歌手のように広げると、さあ飛び込んで来るが良いという期待の視線を投げ掛けてみる。) さすが奏者であるな♪ 余はなんというか、2週間くらい掛かる前提でゆるゆると進めておる。奏者のその「うわーっ、たのしーっ♪」と感じて一気にのめり込む性格は素晴らしいな いつぞやも語ったが、楽しめるという感受性こそが才能だと考えておる。奏者はゲームを楽しむ才能に恵まれておるのだ♪(ぎゅ。もしイリヤの方から飛び込んでくれていないのならば、こちらからこのタイミングで抱きしめて。) 今までは格闘モノとサッカーモノ(どちらも熱く勧められた)にしか手を出しておらなかったからの。あとは公式資料と公認漫画、戦闘メインの同人誌のみでな。(18禁の東方同人誌とかは無くて。あ、他はM-1。) まあ、なんじゃな。意外かも知れぬがSTGは苦手でな。(シミュレーションなら鬼畜難易度歓迎) STG自体よりは、合間の会話と……STGを通しての苦労を奏者や他の同好の士と語り合うのを楽しみに、ジワジワと進めたいと思っておるのだ。   (2013/2/9 08:21:33)

イリヤあ、ありがとうございます……(嫌わないでくれるのは嬉しいけど。う、嬉しいと言う感情なのかな、これっ…しくしくしく。がっくり項垂れた。勿論飛び込まない。)…い、いや、その、のめりこんじゃうとついついやりすぎちゃうというか…逆を言うとのめり込まないと延々放置しかねない、というか(お恥ずかしい、限り、デス。薄く赤面しつつ、こほんっ)って、ひゃー!?(逃げる間もなく抱きしめられた。ぎゅーむー)…ぁ、スポーツ系は私全然ダメで、ゴルフとかサッカーとか野球とか…ああいうのって、なんだかこう、対人やおおありしたいし、周囲に一緒に遊べる人いないし…(そりゃなあ。クロエも何だかんだでゲームに夢中になってくれないし。手ぱたり。)…そう、なんだ。うん、でもぶっちゃけ――――今蔓延してる東方のイメージって、完全に2次より、です、よね……?(それなら別にやる必要無いんじゃあ、って挙手した。はいはいせんせい。)   (2013/2/9 08:28:20)

赤セイバー(EX)そうやって人は詰みゲーをしないよう自制を覚えていくのじゃな。弟妹の成長を見守る気分とはこういうものなのじゃろうか?(我が奏者が立派なゲーマーになって、と感無量でホロリ。) 野球・サッカー・バスケなどの王道は、経営シミュレーションタイプは割と好きなのじゃが。確かにテニスとかCUP相手は寂しくなるのは同感じゃ。以前友人宅で桃鉄を楽しんで、同じソフトを入手したことがあるが……一人でやるとノリが全然違うのだと悟った。4人とかならば小さなハプニングも笑いあえたというのに、それらが淡々としたミニイベントになってしまうしな。 Wiiスポーツのテニスやボーリングも同じような感想に至ったものじゃ。(近場に気楽に遊べる友人が居ることの貴重さは、後になってしんみりと思い知る。) それは完全に同感じゃな。やってみると、「あれ、このキャラの出番これだけ?」と、ボスとして出て来た有名キャラのセリフの少なさに驚いたものだ! あんなに豊かな特色や、熱愛関係のはずの2人のやり取りが、こんなにもあっさりしているのかと。(ぎゅむー。イリヤの小さな身体の温もりを腕の中に覚えながら、その大きな瞳を見つめ神妙な顔で頷いて同意を示した)   (2013/2/9 08:38:03)

イリヤい、いや、別に私セイバーさんに育てられた訳じゃないから!無いから!?(意義アリ!挙手ずびっ)…うん、桃鉄独りとか寂しくなるよね…(ふふふ。そこらへん考えるとMOOゲーのスロットで目押しができなきゃクリア不可能、という難易度はあれはあれで良かったのかもしれない。…否な難易度だけど。)…無いから!熱愛とか全然無いから!!!(びくうっ)――うん、えっと、そこがZUNさんの凄い所というか、普通なら自分の作品のキャラが…言葉は悪いけど「凌辱」されちゃうのは、嫌がる筈なのに。そういうの全部フリーにしてるんだよね、だからみんな設定で遊ぶ余地があって、此処まで爆発的に広まったというか…(ほんと凄い。そこらへん尊敬してるのかしみじみ語る。)…。(あとなんで見つめられてるんだろう私……。)   (2013/2/9 08:43:46)

赤セイバー(EX)何を言う。人類は皆余にとっては愛児(めぐしご)のようなものじゃ♪(挙手するイリヤを笑顔で受け止め。) 多人数向きのを1人でやるものではないな。モンハンも協力プレイ前提でソロ(村)パートを頑張るようなものであるし。(悠久もエタメロも、キャラ相性を無視して自分の好みだけでヤンチャな子やツンデレの子を選ぶと、貴重な週末行動が「なだめる」だけで終る罠。だけどその鬼難易度に慣れると、仲良しグループが物足りなくなるよね。) 度量の広さだな。かつて80年ほど前のアメリカにも、自分の考え出したキャラ、設定、世界観を完全にフリーにした偉大な作家がおった。愛の職人(ラブクラフト)と呼ばれ慕われた彼の者を思わせる器じゃな♪(同意しつつつられて笑顔になり、そして「尊敬」という感情を隠さずに出す奏者のあけすけな心に感じ入り。) やはりそなたと楽しい体験や感情を共有するのは良いな 奏者の中の東方キャラ達のイメージは、例えばどんな二次創作が中心になっているのか尋ねても良いか? 余は動画の乱読が中心で、これといった基準は無いのじゃが。   (2013/2/9 08:56:27)

赤セイバー(EX)(せっかく距離が近いのに、見つめぬのは勿体無いではないかっ。こんなにも愛らしい奏者が間近におるというのにっ。と、心の声を瞳に浮べつつ。)   (2013/2/9 08:56:35)

イリヤ言う割にはぶっちゃけ育児放棄してますよね……?(ふふふ。レイプめ。)…うん、モンハンも、皆と遊ぶように装備を集める、とかならモチベ維持できるけど、そうじゃないならやっぱりクリアしたら終わりになっちゃうし…。(必要な素材だけ集めて必要な装備だけ作る、みたいな。延々にソロで狩り続けられる程ストイックにはなれない子。)…言い得て妙…!?(がびん!らぶくらふとすげえ。)…うん、最近だと、色んなサブカルチャー見てても、やっぱり自分のキャラを汚されるのは嫌がるのが傾向、だし。…わからないでもないんだけど。自分の想定外の事を異常に嫌がる、というのも…(むー。でもいつもそこまで嫌がらなくてもいいのに、とは思う。可能性を閉じちゃってるみたいで…)……私?い、いや、私は、ぶっちゃけ原作基準……(めを、そらす―――。すみなせん。うー☆とか言ってるレミリアお嬢様とか駄目です。カリスマがないお嬢様とか駄目です…。)…だから2次創作も、必然的に原作基準系になる、というか。(あはは、とごまかし笑い。だから恋愛系?はほとんどのーたっち。手を、ぱたり、ぱたり)   (2013/2/9 09:02:59)

赤セイバー(EX)この国では、親という字は「立って木の上から見守る」と書く。常にヒーローのように現れて、子供が解決すべき問題を代わりにやってしまうのは、自己満足であって愛とは言うまい? 苦難を見守り、子と共に悲しみつつも耐えるのが親の本来の役割だ。 ……本当に子の手に負えぬ問題になるまではな。(ふふん、得意顔。そしてレイプ目のイリヤに頬擦りを) 村のクエストをせねば出ない集会所用のクエストなどもあるゆえ、どうしても手を出さねばならぬからな。だが正直、共闘の楽しさを覚えるとソロ狩りは作業感を感じてしまう。(やはり他人と共に遊ぶのは楽しい。) 考え方によっては、性的対象意外にも愛で方が多彩にあるというのが、東方キャラの魅力の奥深さではないだろうか。無論我等とて、IF設定の戦闘や日常など性的なもの意外でも存分に描かれておるしな。(そしてギャグになっても性格があまり歪まない余はさすがと言えよう!出典の時点でギャグなくらい王様気質というツッコミはあえて受け入れる!) そうであったか。なんというか……すまぬな。余は「がおー、食べちゃうぞー」とか言っているレミリアの方を先に知ったもので。(珍しく謝った)   (2013/2/9 09:14:08)

イリヤそ、それは最低限の育児をこなしてからの台詞じゃないかなあっ!?あとなんで頬ずり…!?(ほんと、どういうことなの…!ああもうEXTRAのマスターさん達に申し訳ないんですけど…!)――うん、そうだよね、割と作業。レア素材集める為のマラソンとか、どうしても効率重視になるし。(閃光玉→乱舞→部位破壊→閃光玉→乱舞→シビレ罠→FINみたいな)…あ、でも最近はほんとアドホックで遊べるのも増えてきて、ゴッドイーターの次作もアドホックで遊べるらしいし…(愉しみ!ほわんっ)…あはは、うん、まあ、それ自体は嫌いじゃないので、いいんじゃないでしょうかっ――私がそういうの出来ないだけ、なので……(頭くしくし掻きつつ。てへり)   (2013/2/9 09:19:24)

赤セイバー(EX)ぎ、くっ。そ、それはほら……余は皇帝であるからして、愛でるのが仕事で……。育児とかは、ナニー(乳母)とかが頑張ったり……?(鋭すぎる部分へのツッコミに、言葉の切れが悪くなった。) ウラガンキンやアグナ亜種との初見の、「どう戦ったらいいのっ?」という困惑感が一番ワクワクする瞬間な気もするし。どうしても素材集めは作業になるから、新人サポートとかの広場に顔を出しがちに。(でもスロットの使い道とか、スキル組み合わせで悩む時間も割と好き。) GE次回作はアリサと人気を競えるような新キャラも居るらしいな。確かに楽しみじゃ♪ 奏者ともいつか共闘できたらと思う。(うん、と思いを馳せて抱きしめなおし。) そうか。なら余は余なりのやり方でキャラへの造詣を深めていこう♪(照れる様子に微笑めば、トスンと腰掛け膝の上にイリヤを乗せて、今しばらく愛で続けようと顔を寄せてみる。)   (2013/2/9 09:28:22)

イリヤい、いちおう自覚はあったんだ……。(ほろり。なんだか急に罪悪感が出てきた。わかったわかったごめんね、って頭なでなでなで)――私はまあ、基本MHFだったから…人と遊ぶときでも今度は仲間内じゃないと、やっぱり効率になりがちだったり、で…(2分でアクラのシッポ切断出来ないとみんな「フレが呼んでるので」って去っていく求人部屋。あと人が来て第一声目が「キリン穴ハメですか?」――砂を噛む想いでプレイしてたなあ、としみぢみ)……え、そこなの!?(びくっ。ほんと歪み無いねこの皇帝陛下!)――あ、うん、買うなら買うで、全然一緒に遊べると思う、よ?(寧ろ歓迎歓迎。閃乱カグラも買うなら対戦是非!)…わわ(抱きしめ直された。)――うん、さっきもいったけど、そこらが東方の懐の深さ、だし。私みたいに原作基準の人も居れば、二次恋愛ネタで遊んでる人も居るし、それでいいんじゃないかなー…って……いや、あの、顔……(近いんです、けどー…。ちょっと頬熱くなるの感じつつ、目を、ぐぎぎ、逸らす。)   (2013/2/9 09:34:34)

赤セイバー(EX)……くっ。余らしからぬ弱味を見せてしまった。(屈辱だ、と力が抜けてイリヤの肩に額を預けるように顔を伏せた。) 高台ハメとか経験者・熟練者のみとか、そういう部屋はどのMHでも見かけるな。作業と割り切ってフレと楽しむ為の下準備のつもりで数週する程度なら、まあ……。(効率重視も1つの楽しみ方なのだろう。否定はすまい。単に奏者や余と求める者が違うだけじゃ。) カグラ、実は3DSの2作は買ってないから初体験なのじゃ♪ 奏者から色々教えてもらいながら馴染んでいくのも楽しみじゃな♪(「はつたいけん」ね。「しょ」とか読んじゃ駄目よ?)   (2013/2/9 09:47:25)

赤セイバー(EX)そうじゃな。ラブクラフトからはじまった神話も、ダーレス派もスミス派も受け入れられておるし。余はひとまず原作のやり取りと、原作の苦労を知りたいと思って手を出しておるが、原作意外のあり方をしている東方キャラとも会話を楽しみたいと考えておる♪(うむうむ、さすが奏者じゃ と幾度も頷いて) 確固たる自己があり、その上で他者に自分の価値感を強要しない。奏者よ、そなたは自己評価よりもずっと魂のステージが高い存在じゃぞ そんな奏者に愛を込めた祝福を(これをせねば一日が始まらない、とばかりに唇を近づけ、目を逸らす奏者の視線を一気に自分に向けさせようとしてみるのだ。)   (2013/2/9 09:47:33)

イリヤえ、あ、ううん、別に、ほら、ギャップ萌え…っていう、か……?(しどろもどろ。うわあい、全然フォローになってないよ…!)うん、結局はそうなっちゃうんだよねー……友達とのプレイでまでこうりつを追い求め始めたらもうおしまいだと思ってる。(しみぢみ。いいじゃない。生命の粉塵使っても!使うくらい苦戦してもいいじゃない…!)…あ、あれ、そうなんだ…!?3DSの後のほうは1作目のリメイクも入ってるから、買うのは悪くないと思うけど。あ、私も寧ろそっちしかやってないし…(っていうか、想像以上に面白くてびっくりした。熱い!)――うんうん、日本ではもう訳わかんない事になってるしね!(巨大ロボットに蹴散らされたり萌え美少女化したり!)…い、いや、そこまで高評価は!(滅相もないです!みたいに手ぶんぶんっ、もっと根っこ深いしっ)……ぅ、ぅぁー……い、いや、祝福は結構ですっ、だけど……その、1日のあいさつ程度、なら……ん――(なんかだんだん洗脳されてる自分を感じつつ。かあ、と熱くなる頬と。こくん、と一度喉を鳴らした後。心持上向きに向ける顔と、唇待つみたいに、そ、と瞳伏せて…)   (2013/2/9 09:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤セイバー(EX)さんが自動退室しました。  (2013/2/9 10:07:59)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/2/9 10:08:06)

赤セイバー(EX)萌えるのは余の役目であるぞっ?そなたはむしろ萌えられる側であろうっ?(おかしなところに拘った。) 作業効率を増して儲けた分を、湯水のようにフレンドとの狩りで消費するのはやや楽しい。遠慮なくライトボウガンを使ったり、粉塵と素材で計13回ほど全体回復したり。少しだけプリーストな気分を堪能するのじゃ。(余の威光で回復するが良い、と高笑いをしながら。あと範囲解毒とか。) 協力プレイが出来ないと聞いて手を出しあぐねていたが(地元に狩友が居ない)、協力プレイが出来るなら、いっそWiiUごとMH3Uを買ってしまおうかとさえ。(しかし室内スペースが。むしろTV周りが大変に。) ふむ、ふむ。Vita版とはまた違う魅力なら、むしろVita後にでも安くなっていないか覗いてみよう。(中古さんを。そして今月末から来月末までゲームが4~5本購入予定になっている罠。つ、詰まないで済むのかなぁ?) 余の祝福は嬉しくないか? 余はいつだって、そなたに親愛と祝福の念を向けておるのじゃが。(んー、と見つめながら……瞼を閉じてくれると嬉しそうに笑みを浮かべ、ちゅうっ、と軽く吸い付くキスをする。)   (2013/2/9 10:11:26)

イリヤえ、そ、そうなの?い、いや、私だって可愛いモノを可愛らしいと思う感性くらいあるというかっ、むしろ女の子なんだしそこらへんは無くしたくないというか…っ(何その愛玩動物!やっぱり意義アリ!)…あ、うん。拡散弾や貫通レベル3乱れ打ちとか、仲間内では本気発揮したいね…(ほあ。仲間の黒竜討伐とかラオ討伐とかで主に!)…さ、さすがにそこまで大盤振る舞いはできないけど…(お金には限りがあるし。PS3さえ昨今は誇り被ってるし。うぐう。)……そこだよね(あはは、うん。絶対時間のかかるスパロボとかほんとどうするんだろ…。)―――ん……は、みゅ……ふっ……ぁ……い、いえ、その、祝福は嬉しいけどキスはちょっと、オーバー、という、か……っ(はい、終了終了!唇隠すように掌宛がいつつ。ぐいーぐいー、離れようとこう)…うん、そろそろ、一度、寝ようかなーって……(仕事前に。ふ、ふ、ふ。)   (2013/2/9 10:16:53)

赤セイバー(EX)奏者とは良いライバルになれそうであるな。無論余は負けるつもりは無いが。(奏者の愛らしさを、次の機会には存分に聞かせてくれよう。そして自らが萌え生物であることを悟るが良い。) 身内ならでこそのロマンや珍プレイはやはり最高じゃ♪(3rdだと悲鳴をあげながらのアルバ退治とか、初見アマツでノーヒントとかも楽しい) 余もWiiを最後に起動したのが思い出せぬ。360もシュタゲとアイマス2の為に買ったのに、どちらもPS3で出るし。(ホロリ) そうであるな。余は買い物に赴くとしよう。今日も楽しい時間を感謝じゃ。また会おう、奏者! 余はいつでもそなたを想っておるぞ(キスを終えると、幾度繰り返しても照れと恥じらいが消えぬイリヤの姿に楽しそうに笑い声を漏らし、抱きしめていた腕を払うとゆっくり立ち上がった。 ――仕事、前?(汗))   (2013/2/9 10:27:27)

イリヤみょ、妙なライバル認定されたー…!?(うう、お手柔らかにオネガイシマス…。土下座一歩寸前。)サ-ドとかはやってないけど、うん、初めてラオと対峙した時やアカム、ティガと対峙した時のこみ上げてくる笑いは癖になるよね…(なにこれなにこれー!?とか叫びながらそして挙句チャット死。よくやる。喋りながら狩るから)…い、いや、そこまで想ってもらわなくてもっ、ふつう程度で結構ですからー…!?(わわわーっ、赤面しつつてぇばたばたとっ!EXTRAのマスターさん達とも仲良くしてあげてね…!)   (2013/2/9 10:33:11)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/2/9 10:33:28)

赤セイバー(EX)アカムの地形が変わるように地面が溶岩化(ダメージ有り)して姿を現したり、越えられない溶岩の向こうに居て迂回して向かおうと思った所に、想定外の射程でブレスが飛んできた時は確かに大笑いだった。   (2013/2/9 10:37:26)

赤セイバー(EX)半回転した時など、どこにダメージが発生してどこの部位なら安全か分からずに転げまわったものよ。(思い出しつつ) うむ、確かに承った。余の奏者はそなただが、他のマスター達の話を聞くのも楽しいものだしな。 そして、他にも体験談や苦労話が出来る仲間が増えるのは素晴らしいことだ♪ では、余も出陣しよう。 奏者も倒れぬようにな。 そして他の来訪者達も今後ともよろしくじゃ。   (2013/2/9 10:39:34)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが退室しました。  (2013/2/9 10:39:40)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2013/2/9 22:32:31)

遠野志貴(――――ふと、目が覚めた。背中には布団の柔らかな感触ではなく木の様な。起き上がると自身が寝転がっていたのはベンチの上である事を確認。どうやらここは通学路の途中にある公園らしい。)…………で。何でここにいるかな、俺は。(思い出す。今日は調子が悪かったから学校を終えた後はそのまま寝てしまったのだった。夕食を食べた記憶がないと言う事はずっと寝続けていたのだろう。多少、違和感を感じつつも、何故か無性に外へ出掛けたい衝動に駆られてしまった。幸い、制服のまま寝ていたので着替える手間は要らない。窓を開けるとベランダから木へ飛び移り、そのまま下へ。記憶は其処で途切れている。)参ったな。バレたらまた秋葉に怒られる。(記憶の途切れた部分から今目覚めるまでの間、一体自分は何をしていたのだろうか。――――悪い事が起きなければいいのだけど。)   (2013/2/9 22:43:08)

遠野志貴【入って早々切り上げないと行けなくなるとは。〆無しですがこれにて失礼。】   (2013/2/9 22:59:21)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2013/2/9 22:59:25)

おしらせヴラド・ツェペッシュさんが入室しました♪  (2013/3/9 22:39:53)

ヴラド・ツェペッシュさて、久しく顔を見せてはおらぬだったが。――これも何かの機会であろう。…ロールをするモチベーションが出来た今こそ、即ち余自ら姿を現す好機、とな。(至る所串刺しにされた熊のぬいぐるみ炊き抱えた幼女がこう。)   (2013/3/9 22:41:41)

ヴラド・ツェペッシュ…誰がご飯を炊くのか。(自分ツッコミ。炊く、では無く抱くである。全く、しばらくチャット離れてたからって誤字ばっかするなんて…!)……ふん、だが然し見るものもおらぬ。余の失態は永久に常闇の中へと秘されるであろう――(ふふふ。もぞもぞ炬燵に潜り込む。相変わらず色々せせこましい部屋です。如何お過ごしですか。)   (2013/3/9 22:43:44)

ヴラド・ツェペッシュ……む。どのような事でモチベーションが上がったか、だと?――くく。余は自らの偉大さを誇示するのは好まぬ。即ち英雄たるもの言葉で騙るのでは無く己が歩んだ道で、背でのみ偉大さを伝えるもの、と思っているのでな……特に余のような闇の英雄であればそれもまた必然であろう。(なんて謙虚な余。串刺し熊の縫い包み抱き抱えて得意げ。)……だが然し知りたいのであれば教えてやろう。有り難く拝聴するが良いこの愚昧ども―――(にあり。結局言いたいらしい。言いたくて言いたくて仕方が無いらしい。)   (2013/3/9 22:48:23)

ヴラド・ツェペッシュ――なんと、余が、第6次聖杯戦争…じゃなかった(こほんっ)…第6次人気投票【抱き枕カバー争奪杯】で2位に返り咲いていたのだ……!(ぱんぱかぱーん!!)   (2013/3/9 22:52:30)

ヴラド・ツェペッシュ……何そもそも「英雄*戦姫」など知らぬと?――く、愚か也、この温血の血袋ども。汝の無知蒙昧さを悔い、今すぐに購入手続きを取るが良い――否、PS3やVITAに移植されるらしいしな。…それを待つのも良かろうよ。……平たく言えば、やれ、という事だな…。(うむ。鷹揚に頷く余。)――――何?2位如きで其処まで悦ぶな、だと………?(コメカミに怒りのヨツカド、めこっ)   (2013/3/9 22:57:32)

ヴラド・ツェペッシュあの愛マニアのブリテンの王と、その円卓の騎士に人気投票の上位を占められていた時期より苦節1年か2年くらい(随分短いな。)…とうとう余がこの闇の魅力にて下僕どもの目を覚まさせたのだ。――勿論、余にとっては当然の事であり、永劫と永遠を伴とする余にとってはこのような一時の栄華など些細なものでしか無い。然し…そう、下僕が、真に主と呼ぶにふさわしき者の存在に気づいたのであれば、それは主として喜ばぬ訳には行くまい。そう。余は自らの為では無い。愚かではあるが愛すべき下僕どもの為に喜んでいるのだ。即ち、讃えよ、余を!(はいるヴラドー。細い腕びしいっ)   (2013/3/9 23:03:46)

ヴラド・ツェペッシュ………まあ、一位では無かった事。多少思う所が無い訳では無いが。一位があの痴れ者というのであれば、別段悔しさも湧かぬ……(っていうかまあいいんじゃねえ?的な。うむうむ。)――そもそも一位になれば余の玉の肌を晒さねばならぬからな。(抱き枕だし。あれであろう?肌色面積の広い。)…余のあられもない姿等衆目に晒せば、下僕どもがショックで心肺停止しかねぬ。――それを憂いた神の配慮であろうよ。……否、神など居ない――ので、あった、な……。(きゅ、と口元皮肉げに緩めて。ジャンヌ?ああ、あのどこぞからの電波を受信してる小娘か。大方宇宙からの電波でも受信しているのであろう――?)   (2013/3/9 23:09:14)

ヴラド・ツェペッシュさて、戯言はここまでにして、VITAでも……(ドレスの中もぞもぞ)――と思ったが………いかん、昨今の規則正しい生活が災いして、眠い……。(それでいいのか吸血鬼。ぐんにゃりした。) ………何、宵闇の支配者であるこの余が。朝まで寝こけるなど有り得ぬ。深夜にはきっと目覚めて、余の威光を知らぬ愚か者どもに、等しく余の恐ろしさを………(言いながら、うつら、うつら……串刺しだらけのくまの縫い包み抱き抱えた儘、すよー……)(VITAで遊ぼうと思ったけど。眠いので、寝る。実に本能に忠実な、ワラキア大公、でし、た――)   (2013/3/9 23:27:56)

おしらせヴラド・ツェペッシュさんが退室しました。  (2013/3/9 23:28:10)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2013/3/23 04:18:40)

おしらせウェイバーベルベットさんが入室しました♪  (2013/3/23 04:23:19)

セイバー初めてお邪魔します…(扉を開ければ店内を見渡し…一声。そこはやや古めかしい純喫茶の内装。他に人は居ないのかと歩みを進めて…)このような部屋があったとは…丁度今宵、働き先を探していたところでした。…どうやら誰もいらっしゃらないようですね。(実は求職中のだったセイバーさん。誰も居ないのをいいことに、この喫茶店で働こうと決めたのだった。なぜなら美味しい食材を購入するために…(Σ)店内をあらかた調べた後ロッカールームにメイド服を発見。)どうやら制服はこれしかないと……(どこか恥ずかしそうにメイド服を見つめて制服を手に取り…着衣完了。ロッカールームにあったモップを手にして、ホールフロアへ)   (2013/3/23 04:35:48)

セイバー【名前の色がピンクになってるので一度入室しなおしますねっ(汗】   (2013/3/23 04:40:20)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2013/3/23 04:40:25)

おしらせセイバー(メイド服)さんが入室しました♪  (2013/3/23 04:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウェイバーベルベットさんが自動退室しました。  (2013/3/23 04:43:25)

おしらせウェイバーベルベットさんが入室しました♪  (2013/3/23 04:44:18)

セイバー(メイド服)【ウェイバーくんがんばれーっ笑】   (2013/3/23 04:47:58)

ウェイバーベルベットおや?ここ、やってたんだ…(散歩中に、空き店舗だと思っていた喫茶店に明かりが灯っていたので覗きこんでみる。そこにはネットで見聞きしたメイドがウロウロしているのが見える)ここは…メイド喫茶だったのかっ!是非体験しなくっちゃ…行っくぞ~!(高揚した気分で入店…モップを手にした店員さんとバッタリ!)ああ、あの、お一人ですけど宜しいでしょうか?(じゅ、準備中だったかな?で、でも札はかかってなかったぞ?緊張でオドオドしつつも、ウェイトレスさんに声をかけ。)   (2013/3/23 04:48:16)

ウェイバーベルベット【チャットルブル初…時間制限で本文パー…僕はサーバント失格だー(アレ?♪)】   (2013/3/23 04:50:08)

セイバー(メイド服)はっ……お客様、ですねっ…(ホールフロアへの扉を開ければ入り口に来客者が。突然の鉢合わせにびくりと驚くも美味しい食材のためっ…キリッと背筋を伸ばし深々とお辞儀をして見せる。)…ようこそいらっしゃいませ。それではこちらの席へ…どうぞ(4人がけのテーブルへ向かえば椅子を少し引いて、座りやすいようにとサービスを…彼が座るのを待った後、その足元へ跪き困ったような面持ちで)あの、大変申し上げにくいのですがお客様っ…実は私、先ほどこのお店に来たばかりで何も準備が出来ていないのです…ここで出会ったのも何かの縁…ということで、私と一緒に働いては下さりませんかっ?(がっ、と彼の両手を掴んでうるうる…)   (2013/3/23 05:00:25)

ウェイバーベルベットなるほど、と、言うことは開店前の準備中どころか、開店へ向けての準備中だったわけで…(しまったー!メイド服に釣られて入ってしまったけど、これじゃとんだ迷惑だ!席を立とうとすると、なんだか信じられないような言葉が耳に…)あ、あの、今、一緒に働こうって聞こえましたけど…(に、日本ではこういうスカウトをするのか?っと驚きつつ、こんな可愛い子に手を握られるのは悪くない。鼻の下が伸びそうになるのを必死で取り繕いながら 彼女の髪の毛の匂いをクンクンしていると、ウンウン頷いてるようにも見えて…。)   (2013/3/23 05:07:16)

セイバー(メイド服)【初だったのですか!?それは知らず…笑 では記念すべきデビューに♪】   (2013/3/23 05:08:42)

ウェイバーベルベット【状態表示は、ある意味マジでw(背後事情ですw)】   (2013/3/23 05:10:06)

セイバー(メイド服)是非っ…一緒に働いて欲しいです…!どうか、お願いできませんか…っ(ぎゅっ、と握る手に力こめて。さらに一押しするように嘆願するが、なにやら相手はぼんやりと私を見つめて聞いていない様子…。と、その時頷いたのを見て、嬉しさにぱあぁと笑顔になって。なんとお客様第一号を店員の道へ引きずり込むことに成功したと思ったセイバーさん。)やって頂けるのですね!ありがとうございますっ…!ではでは早速制服に着替えてもらないといけませんっ。(握る手そのままに彼をロッカールームへひっぱって、制服の入ったロッカーをバタンと開き見せる。彼を男性と知ってか知らずか…キラキラとした笑顔で)きっとこのような漆黒の衣装には貴方のような黒髪がお似合いですよ!ささ、早く着替えて下さいっ。私は向こうで待ってますから。   (2013/3/23 05:19:26)

ウェイバーベルベット(こんなカワイイ子と一緒なら、悪くないかも…コトコト沸き立つコーヒーの香りの店内に、カウンターに立ち、接客するセイバーをニコニコと見守る…*ウェイバーイメージです。)おお…これは理想の「マスター」じゃないかっ!僕はやる!やってやるぞっ!(っと高鳴った気分でロッカールームに入ってみれば…)アレ?アレ?どれもこれも…メイド服じゃないかっ!格好いい執事服は?って、ここ、女子更衣室なんじゃ…あのっ!もしもーし!すみませーん!(ドンドン!ドアを叩くが、離れてるようで反応はなく…)フルフルフル…こ、こんなの、一発でオカシイってわかるじゃないかっ!こうなったら、誤解を解いてもらうためにも…(仕方なしにセイバーとお揃いのメイド姿に着替えて…)   (2013/3/23 05:27:50)

おしらせウェイバーベルベットさんが退室しました。  (2013/3/23 05:27:53)

セイバー(メイド服)【ウェイバーくんが死んだ!?(違)】   (2013/3/23 05:29:04)

おしらせウェイバーさんが入室しました♪  (2013/3/23 05:30:05)

ウェイバー【生きてまーす!お色直し(恥)】   (2013/3/23 05:30:58)

おしらせウェイバーさんが退室しました。  (2013/3/23 05:31:06)

おしらせウェイバーさんが入室しました♪  (2013/3/23 05:31:10)

セイバー(メイド服)〜♪〜♪士郎、今日私はまた自分の理想郷に一歩近づきましたよ…!(彼が制服に着替えている間、ご機嫌にモップがけをしながら鼻歌を。立ち止まっては明後日の方向へぐっと拳握り、この喫茶店で微笑むマスターと自分、そして目の前にいっぱいの美味しそうな食べ物…そんな風景を思い浮かべては涎を垂らしつつ瞳輝かせてみたり。)ん…何やら遅いですね……大丈夫ですかーっ?ここ、開けますよ?(扉越しに聞こえるように声張り上げて、ドアノブを一捻り…音を立ててドアが開かれる…)   (2013/3/23 05:39:39)

ウェイバーあ、開いた!もう、開けてくれないかと思ったんだからっ!そっちにしたらチョットかもしれないけど、僕にとっては長いながーい時間に思えたんだからなっ!カチューシャが曲がってないかとか、エプロンの左右のバランスおかしくないかとか、5回も確認してしまったじゃないかっ!」(こんなおかしな格好、ひと目みればすぐに変だとわかってもらえるさ…。ま、僕は紳士だからこのくらいなんとも思わず、後々の話のネタにでも…っと余裕の態度を予想っていたら…)ん?何だ?なんか変だぞ?あの、もしもーし!(なんか、目キラキラしてないですか?もしかして僕が何か間違っているんですか?ここでふと鏡にカワイイ子が写っていることに気づいて…)こ、これ、僕ーーーっ!(思わず両頬に手を当て、大声を張り上げてしまって。)   (2013/3/23 05:48:39)

セイバー(メイド服)【リアルに笑ってしまってやばいです笑 やはりここはウェイバーくんヒロイン路線で(待】   (2013/3/23 05:51:46)

ウェイバー【ここからいっぱいお客さん来たらどうしよう…(汗)】   (2013/3/23 05:52:50)

セイバー(メイド服)あ、扉がです?…ああ、これは中から開ける場合、真ん中のボタンを押しながら捻らないとですね……って、もしかして動揺していて気づかなかったのでは……しかし…(出てくるなりわあーっとまくし立てられるように告げられてその勢いにたじろぐ。後ろへ重心が行きそうになるがなんとか耐えて。容姿をそんなに気にするほどではないだろうに…と改めてまじまじと彼のメイド服姿を上から下へ見つめ…)…とっっっても似合っているじゃないですか!まさにこれが日本でいう萌え…というものですね?白い肌に黒髪と同じクラシックなメイド衣装…ところどころ白のレースがまたその姿を際立出せるというもの…もともと貴方のための制服のようです(ウェイバーが懸命に呼びかけてもうっとりとしたまま、頬に手を当ててぼんやりなセイバーさん。これならこの御店は大繁盛だあと瞳キラキラ)ハッ…ところでお名前を聞いていませんでした。私はセイバー。どうぞこれから、よろしくお願いします。   (2013/3/23 06:06:55)

セイバー(メイド服)【頭の働かない時間に頑張り過ぎたら長すぎました爆 今日はもう朝なので、ここまでにしましょうかね】   (2013/3/23 06:07:53)

ウェイバー【ああ、言われてみれば外が白々と…この続きはまた後日に、ですね。ウェイバー「続くの!(汗)」】   (2013/3/23 06:09:10)

セイバー(メイド服)【でもなんだかいい練習になりました♪また後日にメイド喫茶オープンですね♪】   (2013/3/23 06:12:29)

ウェイバー【おっかしいな…僕はマスターになるために呼ばれたはずなのに…(笑)この路線でよろしければ、また宜しくです(笑)お疲れ様でした。】   (2013/3/23 06:13:25)

セイバー(メイド服)【ふっふっふ笑 また明日も覗いてみるです♪お客さんいっぱい来ないかなー。こちらこそ是非是非またよろしくですよっ。お疲れ様です♪】   (2013/3/23 06:15:36)

おしらせセイバー(メイド服)さんが退室しました。  (2013/3/23 06:16:36)

おしらせウェイバーさんが退室しました。  (2013/3/23 06:16:45)

おしらせsjipmwmsmさんが入室しました♪  (2015/2/28 11:36:14)

2013年02月04日 19時38分 ~ 2015年02月28日 11時36分 の過去ログ
カーニバル☆ファンタズム+(ぷらすっ)
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