「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年02月28日 15時14分 ~ 2015年02月28日 21時36分 の過去ログ
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西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/2/28 15:14:23) |
栞 紀羽♀2年 | > | ずっとその喋り方でしゃべっていてよ…。(ギュッと抱きついて)しばらくこのままにしておいて…ね…?(抱きついて顔は見せず如月さんに抱きついている (2015/2/28 15:14:53) |
暁 防人♂3年 | > | っ...だぁー。良い天気だなオイ(ひまそ暇そうに背伸びしながら、葉巻をくわえて空を仰ぎ) (2015/2/28 15:15:28) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | (二人の雰囲気を感じ取ると車椅子が移動していき校舎内に戻るとそのまま屋上に向かう。まだ外の空気を吸っていたと思った)んん...(屋上までくると扉のドアノブを頑張って捻るとドアを開けていき屋上に入る) (2015/2/28 15:17:02) |
伊達龍太♂1年 | > | 静かな場所に移動しよう(中庭から訓練室へ移動する)さてと、お茶にしますか。(訓練室に入り適当に椅子に座りお茶を飲む) (2015/2/28 15:17:49) |
如月翼♂二年 | > | なっ!?ず、ずっとって、二人の時だけな。(急に体に柔らかい感触が伝わる。抱き締められた。そう理解すれば驚きのあまり目を見開く。しかし直ぐに相手の様子を察して此方からも抱き締める。)あぁ、今は好きなだけそうしてろ。味方してやるからさ(頭を撫でながら (2015/2/28 15:18:05) |
暁 防人♂3年 | > | ん...あれ、西園寺ちゃんか。今日は日向ぼっこか?(ククッ、と笑いながら煙を輪のようにして空に吐き) (2015/2/28 15:18:34) |
篠原 与一♂3年 | > | 【俺は……どこ行こかな…w】 (2015/2/28 15:18:39) |
如月翼♂二年 | > | こんちにゃー!あり?この前のよ、よ、よ、よすい?(名前を覚えきれておらず間違った名前で与一を呼ぶ。)訓練かにゃ…? (2015/2/28 15:19:01) |
四刃 季央良♂3年 | > | は…?(訓練所に着けば何故か訓練所に来てお茶を飲む男子。短く声を漏らすも昨日避けられた相手に話しかける気は起きずまた訓練所を後にすれば)…どこかないのか……(瞼を閉じて探知すれば屋上も埋まっている。行く当てが無くなってしまい困り果てたため、森の中へと脚を進めていき) (2015/2/28 15:19:35) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...この声は暁さんですか?...(声の方向を向いて聞くとゆっくりと車椅子が移動していき近づいていく)そんな感じです(日向ぼっこかと聞かれると少し考えて頷く) (2015/2/28 15:20:19) |
栞 紀羽♀2年 | > | ………っ…私…ずっと我慢してたんだよ…辛かったんだよ…でも…笑って過ごして…成績もいつも優秀をキープして…。自分の知らない間に…自分じゃなくなったみたいに…。(少し暗くなり。 (2015/2/28 15:21:38) |
篠原 与一♂3年 | > | ん~……お邪魔してもなんですので中庭から離れるとしましょっかね…(元来た道を戻ろうとすると自分の名前?らしきものを呼ばれて軽く振り向き)「与一ですよ、女遊びはほどほどに?」(口パクで名前を訂正してからクスリと笑いあるきだして) (2015/2/28 15:21:53) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、のんびりできるってのは良い事じゃねーか。見てみろ、澄んだ青空に白い雲と森と山。綺麗な物だぜ?(以前のように後ろに周り、視界から外れ) (2015/2/28 15:23:02) |
伊達龍太♂1年 | > | (お茶を飲んで居ると、昨日の図書室にいた先輩と目があい軽く挨拶をする)こんにちは。四刃先輩(だが、居なくなり1人で団子を食べ始める) (2015/2/28 15:23:55) |
如月翼♂二年 | > | ……辛かったな。今は泣け。好きなだけ泣けよ。そんで自分を取り戻したら笑え。それまでこうしててやるから。(優しく耳元で囁けば頭を撫でながら抱き締める。余程辛かったのだろう。雰囲気が暗くなる彼女を励ますように。)じゃあな、分かってるよ、与一(そう返して与一を見送る (2015/2/28 15:25:59) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | そうなのですか...(そう相づちをうつと後ろに移動したのを感じて)ありがとございます(お礼を言うと眼帯を取る。虹色の瞳が露になる)綺麗ですね...自然の光景は...(車椅子に凭れたまま空や森等を眺めながら言う) (2015/2/28 15:26:20) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/28 15:27:21) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/28 15:27:34) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/28 15:27:48) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 15:27:56) |
篠原 与一♂3年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/2/28 15:28:04) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 15:28:08) |
如月翼♂二年 | > | 【こんちにゃー!】 (2015/2/28 15:28:39) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 15:28:40) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、屋上には誰もいないみたいだしな、外したらどうだ?《喜んでくれたようだな、良かった良かった》(喉を鳴らしながら視界に入る) (2015/2/28 15:29:23) |
白神 小雪♀1年 | > | 【季央良さん辺りに絡ませて頂こうかなーと思っているのですが、大丈夫です?】 (2015/2/28 15:29:29) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……(当ても無く森の中を進む。それにしても森をちゃんと訪れたのは初めてだな…悪い思い出しかないが…と思い返しながら歩いていれば何となく一つ思い付き)使えるかどうかはわからないが…作り上げてみるか…(条件的には厳しい物があるものの、上手く使えれば悪くない…と考えれば歩きつづけながら頭の中では術式を組み立て始める)Movim ento Sombr Ogr…(出来上がった術式を唱えれば、歩き続けたまま木々の影の中へと身体が沈み始める)出来たな…(魔法が出来上がったことには喜びが有り、小さく満足げに呟けばそのまま木々の影の中へと完全に姿を消した後、別に木の陰からぬっと上半身を現して) (2015/2/28 15:29:51) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですー。むしろこちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/2/28 15:30:06) |
篠原 与一♂3年 | > | 【来たばかりですが急用で抜けます。すみません】 (2015/2/28 15:30:55) |
おしらせ | > | 篠原 与一♂3年さんが退室しました。 (2015/2/28 15:30:58) |
伊達龍太♂1年 | > | 【背後事情で落ちます。ありがとうございました】 (2015/2/28 15:30:59) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/2/28 15:31:05) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 15:31:14) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...(言われて少し考えると)それじゃあ...そうさせていただきます(虹色の瞳で暁さんを見て言う)お気遣いありがとございます(ペコリと会釈して言う) (2015/2/28 15:31:47) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れさま】 (2015/2/28 15:31:48) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 15:31:52) |
暁 防人♂3年 | > | 【】お二人ともお疲れ様でした (2015/2/28 15:31:55) |
栞 紀羽♀2年 | > | ………っ。(ギュッと抱きつき声が無いが泣いていて。 (2015/2/28 15:33:05) |
暁 防人♂3年 | > | 【ひゃあ間違えた!】 (2015/2/28 15:33:24) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ...《気は使ってないさ。俺はいつもこんな物さ》(ピースしながら笑い) (2015/2/28 15:34:48) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 15:36:00) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | あはは...それじゃあ...優しい方ですね(クスッと笑ってしまいながら言う)暁さんも日向ぼっこをしにきたのですか?(暁さんを見つめて聞く) (2015/2/28 15:37:34) |
如月翼♂二年 | > | 俺は、お前の味方だ。だから安心して泣いてくれ。紀羽の味方だから。(頭を撫でながら抱き締めて耳元で囁けば微笑む。この愛しくて強い女の子を守ってあげよう。そう思える。だからそっと力強く抱き締めてあげる (2015/2/28 15:38:10) |
白神 小雪♀1年 | > | (とある休日の昼下がり、普段は自室でごろごろして無駄に時間を浪費しているが今日は珍しく外出しようと思い立つ。さて何処に行こう、と小一時間悩んだ末、たまには森林浴としゃれこもう。そう思い寒い季節にも関わらずソフトクリーム片手に森の奥へ奥へと進んでいく。)いやぁ…たまにはこういうのもいいものだね、心が洗われるっていうのかな、すごく気分がい…(あるものが視界に入り言葉が途切れる)…季央良が生えてる…(そのあるものとは数日前に知り合った多重人格?の男子生徒、四刃 季央良だった。別にこんなところで偶然会ったからと言って驚きはしないが、流石に地面から上半身だけが飛び出ている彼を見れば流石に驚きもすれば動揺もするというものだ) (2015/2/28 15:39:05) |
暁 防人♂3年 | > | 《ああ、商売人が暇ってのも情けない話しだが、こんな良い天気ぐらいゆっくり過ごそうと思ってな。お前も退屈だったのか?》(葉巻を携帯灰皿に入れて) (2015/2/28 15:40:07) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | そうですね...退屈なので気分転換にここに来ました(暁さんの思っていることが頭にはいってくると言って)あ...前はラーメン奢っていただいてありがとうございました(ニッコリと笑顔でお礼を言う) (2015/2/28 15:42:00) |
四刃 季央良♂3年 | > | (この魔法は場合によっては使えそうだな…等と思いながら上半身だけを外に出したままで自分の身体と影の境目を確認。影の中で手足が動く感覚もあるな…等と思っていれば少し遠くから声が聞こえる。独り言なのか誰かと一緒に来ているのか…と思っていれば自分の名前が聞こえ振り返る。全身振り返ったものの見えているのは上半身だけで)…可憐じゃなく半分ほど清楚な……白神…か…(変な部分で記憶力がいいため前に交わした会話を思い出せば一部分を抜き取って名前を呼ぶ。それなりに長く話したこともあり警戒心は無く、少し近寄るものの上半身だけが木の影から飛び出た状態でスライドするように距離を詰めていき) (2015/2/28 15:44:53) |
栞 紀羽♀2年 | > | 本当に…味方してくれるの…?(少し相手をみて (2015/2/28 15:45:28) |
如月翼♂二年 | > | あぁ、味方してやるさ。俺が出来る限り味方してやる。(抱き締めながら耳元で囁く。)だからもう自分を偽るな。 (2015/2/28 15:46:46) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ《良いってことよ、俺も楽しかったからな。そうだ、今からお茶でもどうだ?》(ニカッと笑い) (2015/2/28 15:47:05) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | あ..お茶ですか。良いですね(こちらも笑み浮かべて言う)暁さんとのお茶なんて...楽しみですね(クスッと笑って言う) (2015/2/28 15:50:08) |
暁 防人♂3年 | > | 《そんな面白い物じゃないさ、眼帯つけたら行こうぜ》(ひょいと車椅子の後ろに回って) (2015/2/28 15:52:29) |
白神 小雪♀1年 | > | (木の陰から上半身だけが出ている顔見知りを見てしばらく唖然としていたが、ボクに気付いて件の人物がこちらを振り返ればハッと我に返る)だから半清楚って……はぁ…(以前も反論したけどその時の結果を思い出すと肩を竦めて大きなため息を一つ)もういいや、諦めた。それで季央良、こんなところで一体何をしているんってうわぁあっ!!(てっきり下半身は地面の中に埋まっているものだと思っていた…けれど季央良は上半身のみで地面をスライド移動するようにこちらに迫ってくるので下半身と上半身がさようならしてしまっていると錯覚して思わず後退り)な、なんだいそれ!不気味だからその移動法はやめてくれないかな!? (2015/2/28 15:52:35) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | ありがとございます(お礼を言うと眼帯を着けてしまう)これで大丈夫です(少し結んだ部分は緩くて強めの衝撃が来ると落ちてしまう感じになっている) (2015/2/28 15:55:45) |
栞 紀羽♀2年 | > | 偽らないよ…。(ギュッと抱きつき。少しぎこちない笑顔だが、とても可愛い笑顔になり (2015/2/28 15:57:21) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……?どうした半清楚。褒めているのだぞ?半分は清楚なのだから(溜息をつき、諦めたという相手に首を傾げ乍ら冗談のつもり少し鼻で笑いながら言う。以前と比べれば多少は会話に慣れており)……。不気味…か…。俺に似合いの言葉だな…(叫ぶような声に一度止まれば言われた言葉に小さく笑って呟く。やめてくれと言われたためどうしようか迷った結果)わかった…(一度頭のてっぺんまで全て影に沈めば音も立てずに影の中を移動。白神の影の中から出てくれば背後でぬーっと全身を現して)これでいいか?(足の先まで全てが外に出れば低い声で問いかけ乍ら身長差のある相手を至近距離で見下ろし) (2015/2/28 15:57:56) |
暁 防人♂3年 | > | 許そうだけど大丈夫か?結んでやろうか?(後ろから車椅子を押しながら話し掛け) (2015/2/28 15:59:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【誤 緩そう】 (2015/2/28 15:59:26) |
如月翼♂二年 | > | あ、あぁっ。なら、よかったよ。(笑顔につい見惚れてしまう。可愛い、そう思わず呟けば紀羽を見つめて。) (2015/2/28 15:59:43) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...ホントですか?...お願いできますか?(車椅子を押されて車椅子の背凭れに凭れながら言う)外れてしまうと大変なので(背筋を良くして少しうつむこ止めやすいようにする) (2015/2/28 16:01:44) |
栞 紀羽♀2年 | > | ……可愛っ…/////(聞いていたようで)私より可愛い人なんて…いっぱいいるよ…?(ボッと顔が赤らみ (2015/2/28 16:01:53) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、まるでお前の親父みたいだな、世話が掛かるぜ(結んであげ、ポンポンと頭を撫でてまた車椅子を押し) (2015/2/28 16:03:49) |
如月翼♂二年 | > | なっ!?き、聞こえてたのか!?あぁ、可愛いよ。紀羽は可愛い、(そう照れながら開き直った様に言えば。)お前も可愛いんだから気にするな。(頭を撫でながら (2015/2/28 16:04:45) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...申し訳ありません(頭を撫でられると少し嬉しそうにしたあとに謝る)優しくしてくれる人がいると思わず頼ってしまいます(凭れたまま申し訳なさそうに言う) (2015/2/28 16:05:43) |
白神 小雪♀1年 | > | ヤッターホメラレテルーウレシイナー(仮に褒めているのだとしてもボクには皮肉めいて聞こえる訳で、すばらしいほどの棒読みとジト目を披露する)…?(慌てふためくボクを見て珍しく小さな笑い声を上げたかと思うと「わかった」とそう一言言って全身が地面に沈んでいった。どこにいったのかと持っていたソフトクリームのコーンの部分残り一口を食べ終え、手をぱんぱんとはたきながら周囲をきょろきょろと見渡してみる。すると後ろから突然気配が現れるとともに声をかけられ声は出さなかったがその場でビクッと肩を震わせ…)そんなにボクを驚かせて楽しい…かいっ!(仕返しとばかりに背を向けたままの体勢で顎に頭突きを食らわせようと飛び上がる) (2015/2/28 16:07:23) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、悪い事ではねーよ。バンバンわがまま言ってこい!ほら、んなことより着いたぞ。何頼むんだ?(食堂に付き、向かい合わせに座って) (2015/2/28 16:08:05) |
栞 紀羽♀2年 | > | 嘘つかないで…?本気じゃないでしょう…?(顔が赤らみ、そっぽ向く)私は猫で言ったら黒猫よ…?黒猫は…何もかも奪い去っていく。それに比べて他の猫。白猫は高街に住んでいて穏やかよ?高街の白猫の方が良いんじゃ無いの?(猫耳をピクンと動かして (2015/2/28 16:08:52) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | あはは...(少し苦笑いを浮かべてしまいながらも頷く)えーと...それじゃあ...オレンジジュースを...(別にお腹が空いているわけではないので言う) (2015/2/28 16:10:55) |
如月翼♂二年 | > | 生憎、俺も猫みたいなもんでね。黒猫だろうが白猫だろうが関係ないさ。それに俺は、ドラネコらしいからな。どちらの味方もするさ。(微笑みながら言えば頭を撫で撫でしながら猫耳をピコピコ動かして。)それに、オス猫はメス猫を選べないんだ。知ってたか?(ニヤニヤしながら (2015/2/28 16:12:04) |
暁 防人♂3年 | > | ん、そうか。俺はコーヒーとモンブランでもつまむかな(ククッと笑いながら頼み、注文した物が出てきて) (2015/2/28 16:13:09) |
栞 紀羽♀2年 | > | ニヤニヤしてる…何か変なこと考えてる?(スッと目線を相手にやり (2015/2/28 16:13:19) |
四刃 季央良♂3年 | > | ふふっ……(他の性格の影響なのか肩を震わせた白神を見ればまた小さく笑う。頭突きしようとしてきた頭を避けようと咄嗟に上体を少し後ろへと反らせば、バレーボールでも叩くかのように片手を伸ばして上がってきた白神の頭頂をぺしっと軽くはたく、というよりも押す感じで防いで)それなりに楽しいのかもしれないな……それで…こんな所で何をしていたんだ?雪女らしく泊まる家でも探していたのか?(楽しいかと聞かれれば軽く頬を緩め乍ら呟き、軽口を叩きやすい相手なのかまた違う呼び方をすれば、そんなことを言いつつ何をしていたのか問いかけて) (2015/2/28 16:14:08) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...(テーブルの上に置かれたオレンジジュースを手探りで探していき指にコップが当たると取って口を付けると飲んでいく)モンブランですか...美味しいですか?(オレンジジュースをテーブルに戻すと聞いてみる) (2015/2/28 16:15:16) |
如月翼♂二年 | > | 別に豆知識だよ。豆知識、(そう言い訳の様に言えば此方を向いてきた彼女に微笑む。)それに俺は味方してやる奴は自分で決める。 (2015/2/28 16:15:25) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 16:16:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/28 16:17:07) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 16:17:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/28 16:17:27) |
栞 紀羽♀2年 | > | もっ…もうっ…バカァ…頼り無さそうな癖に…っ…。(再び顔を赤らめ)でもでも…私も…き…翼君好きだよ…(如月君と言いかけるが言い直す (2015/2/28 16:18:15) |
暁 防人♂3年 | > | 食いたいか?ほれ、食いな(フォークを握らせて、モンブランを近くまで寄せて) (2015/2/28 16:18:20) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2015/2/28 16:18:30) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | え?....あ、ありがとうございます(お礼を言うとモンブランを少しだけ食べると)美味しいです(嬉しそうな表情をしながら言う) (2015/2/28 16:20:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何を しよう(真顔)←】 (2015/2/28 16:20:46) |
如月翼♂二年 | > | なっ!?はぁぁっ!?な、な、な、なにをいってっ!?(頼りなさそうとは何だよ、何て言おうと思ってたら不意打ちをくらって動揺する。)な、何でそうなるんだっ! (2015/2/28 16:22:07) |
如月翼♂二年 | > | 【こんちにゃー!】 (2015/2/28 16:23:04) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、俺はもう結構食ったから食っていいぞ?(本当は二口ほど食べただけで) (2015/2/28 16:23:45) |
霜月 楓♀2年 | > | んん~っ····· (昼寝から起きた。猫のように体を伸ばす。今日は······違う服でも着てみようか。着るのが面倒なだけで、無いわけではないのだ) (2015/2/28 16:23:56) |
暁 防人♂3年 | > | 【充電やばっ!】 (2015/2/28 16:24:08) |
栞 紀羽♀2年 | > | いい人じゃない…?守ってくれるって…言ってくれたし…(ギュッと抱きつくと急に柔らかい感触があり。 (2015/2/28 16:24:10) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【残念><】 (2015/2/28 16:24:43) |
白神 小雪♀1年 | > | (季央良の顎目掛け飛び上がる、が…あっさりと上半身を引いて回避され、ぺしっと頭をに叩かれれ地面に押し戻される)むぅ、いいじゃないか食らってくれてもっ!………はぁ、少し大人げないんじゃないのかい?(頭突きを防がれしばし「ぐぬぬ…」と悔しそうな顔をするが、すぐに気を取り直していつもの飄々とした口調に戻る。この時点で察されているかもしれないが、押しに弱いというか、からかわれたりするのに免疫があまりないのだ。何をしていたかと問われれば両手を大袈裟に広げ)はっはっ、見てわからないのかい?森林浴さっ!それとボクの事を雪女と形容するのはやめてくれないかい?確かにボクを表すのに実に的を射ている単語ではあるけれどあまり好きじゃないんだ。 (2015/2/28 16:24:49) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 16:24:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/28 16:25:09) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お二人ともこんにちはー】 (2015/2/28 16:25:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 16:25:13) |
栞 紀羽♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2015/2/28 16:25:41) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...そうですか?...(けっこう食べたと聞いて信じるとモンブランを食べていく)美味しいです♪(嬉しそうに笑みを浮かべて言う) (2015/2/28 16:25:49) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 16:26:01) |
如月翼♂二年 | > | お、おい、当たってるっ!当たってるって!それに、俺は、ダメだっ。もう、居るからっ。すまない。(紀羽を離せば辛そうな表情をして謝る。)本当にごめん、でも守るから。味方だから (2015/2/28 16:26:56) |
霜月 楓♀2年 | > | (着替え終わった。上衣は白のセーター、所謂萌え袖。ホットパンツはそのままで、ニーハイブーツ。絶対領域のお出ましである(笑)) (2015/2/28 16:27:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | やっぱり…屋上は落ち着く…(大の字に寝そべりながら空を見つめ) (2015/2/28 16:28:08) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/2/28 16:28:58) |
暁 防人♂3年 | > | そりゃ良かった。昨日のシェフが作るのはもっと美味いがな、ククッ(笑いながら話し) (2015/2/28 16:30:19) |
霜月 楓♀2年 | > | (コツコツと踵を鳴らしながら歩く。ブーツのおかげで170cmはあろうか。履き慣れていないものだが、バランス感覚はいいので難なく歩ける。コツコツ。さてどこに行こう。腰に手を当てて悩む) (2015/2/28 16:30:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【高柳さんのとこ行こうかな?w】 (2015/2/28 16:31:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | その程度を食らう程馬鹿じゃない…という事にしておけ…(何となくぽんぽんと極めて弱い力で軽く頭を叩く様にした後に手を離し)それよりも、これくらいで頭突きを繰り出して、躱されて文句を言う方が大人げないんじゃないか?(また鼻で笑えば、白神を見下ろしながら相手が言って来た内容をそのまま返すように言ってやる)そうか…ならばやめておこう。悪かったな…(好きじゃないと聞けばすぐさまやめることを決め、謝りながら少し頭を下げ)それで森林浴とはなんだ…光合成でもして身長を伸ばすのか?(森林浴が何か知らないらしく違う事と結び付ければ相手の身長を哀れむかのように力ない目で見下ろし) (2015/2/28 16:31:41) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうぞ?】 (2015/2/28 16:31:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ほいほい】 (2015/2/28 16:32:03) |
栞 紀羽♀2年 | > | 【背後落ちです!】 (2015/2/28 16:33:33) |
おしらせ | > | 栞 紀羽♀2年さんが退室しました。 (2015/2/28 16:33:37) |
霜月 楓♀2年 | > | (屋上に来た。誰か居る。少し離れたベンチに座り、脚を組む。空を見上げて) ·····お前も空を見に来たのか? (声をかける) (2015/2/28 16:33:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/28 16:33:51) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/2/28 16:34:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(_´Д`)ノ~~オツカレー】 (2015/2/28 16:34:03) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 16:34:18) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 16:34:26) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 大将さんすごいんですね(感心しながら食べていくとモンブランを食べてしまう)ふぁう...ありがとうございました(ペコリと頭を下げてお礼を言うと少し考えて)これお礼にどうぞです(そう言うと暁さんのテーブルの前に車椅子から移動してきたガラス玉が移動していく) (2015/2/28 16:34:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?まぁーね。ここが (2015/2/28 16:34:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【miss】 (2015/2/28 16:34:58) |
暁 防人♂3年 | > | あん?なんじゃいなこりゃ(電灯の光に照らしながら観察し) (2015/2/28 16:36:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?まぁーね。ここが自分にとって1番落ち着く所だからね?(にっこり笑いながら彼女を見ると再び目線を空に戻し) (2015/2/28 16:37:02) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ·····私の一番落ち着く場所はここではないが···ここも悪くはない (無表情のまま空を見上げる。尻尾がゆらり) (2015/2/28 16:38:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっかて (2015/2/28 16:39:33) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【またまたmiss】 (2015/2/28 16:39:50) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様!】 (2015/2/28 16:39:53) |
霜月 楓♀2年 | > | 【どまw】 (2015/2/28 16:40:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そっか…、君の落ち着く場所は他にあるの?(上半身だけ起こすと首をかしげ) (2015/2/28 16:41:04) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 私が作った魔法式をかけたガラス玉です(笑みを浮かべて言うと)これを使えば暁さんが探したいものを見つけることができる...はずです(自信満々に言うけど最後にたぶんの意味が入ってしまう) (2015/2/28 16:41:39) |
霜月 楓♀2年 | > | あぁ。今は·······食堂になるかな。私の落ち着く場所は移動するのだ (ほんの少しだけ、ふ、と笑って) (2015/2/28 16:42:12) |
暁 防人♂3年 | > | へぇ、面白いな。どれどれ...楓(迷うことなく即座に言い) (2015/2/28 16:43:10) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | (暁さんが名前を呼ぶとゆっくりとガラス玉の中が変わっていくと霜月さんとその周辺の場景が映し出される) (2015/2/28 16:44:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【覗かれてる!?w】 (2015/2/28 16:44:54) |
白神 小雪♀1年 | > | ぐぬぬぬ…(頭をポンポンと軽く叩かれ、ほんの一瞬の間、異性の大きな手に頭を触れられて何やら安心感を感じ、表情を綻ばせる。恐らくボクにしっぽや獣耳があればせわしなく動いてしまっていただろう。が、すぐに悔しそうな表情に切り替わる。そこはかとなく子ども扱いされていると感じたからだ。)学年は知らないけど、季央良は絶対ボクより年上でしょ?だったら若年者のボクに気を使って直撃してくれてもいいと思うんだ。(雪女と形容するのはやめて欲しいと頼むと思いのほか素直に謝罪してくるので意外そうな視線を向ける。)…季央良ぁ、森林浴は別に身体の成長を促す効果はないんだよ、そして何だいその人を憐れむような眼はっ!ボクが小さいとでもいいたいのかい?確かにボクの年の子達の平均身長はおよそ158cmさ、でも別にボクは自分の身長の事を気にしたことないんて一度もないからね!(態々自分と同い年の平均身長を把握している事を考えれば気にしていないと言うのは嘘だとすぐにばれてしまうだろう) (2015/2/28 16:44:58) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【暁さん。覗きに使っちゃダメですよ?w】 (2015/2/28 16:45:33) |
暁 防人♂3年 | > | お、ダチといるのか?ククッ、あいつもああ見えて交友は広いからな(楽しそうに笑いながら) (2015/2/28 16:45:58) |
暁 防人♂3年 | > | 【ギクッ】 (2015/2/28 16:46:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【今日は服が違うんだぜっ(どやぁ)←】 (2015/2/28 16:46:43) |
暁 防人♂3年 | > | 【絶対領域素晴らしいですなうえへへへっへ(ゲス顔)】 (2015/2/28 16:47:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【(ºдº)·······】 (2015/2/28 16:48:19) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【どうしよう...もうひとつきのうあるけど悪用されそう...】 (2015/2/28 16:48:23) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ふ~ん…そうなんだー。(頷きながら彼女を見て) (2015/2/28 16:48:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【まぁ···大丈夫じゃないかな···自称常識人だし···】 (2015/2/28 16:49:14) |
暁 防人♂3年 | > | 【じょ、冗談だよ!?覗くなら堂々と覗くよ!?】 (2015/2/28 16:49:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【もうそれ覗いてないじゃん】 (2015/2/28 16:49:43) |
如月翼♂二年 | > | 【背後事情で落ちますにゃ。】 (2015/2/28 16:50:13) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/2/28 16:50:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/28 16:50:21) |
暁 防人♂3年 | > | 【覗いて無いから覗きの罪には入らない(キリッ)←】 (2015/2/28 16:50:28) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 16:50:30) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/28 16:50:41) |
白神 小雪♀1年 | > | 【等と供述しており容疑を否認している模様です。詳しい情報が入り次第追ってお知らせいたします。】 (2015/2/28 16:51:05) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | さっきの名前の方が愛してる方ですか?(にっこりと笑って聞く)えーと...一様言うと転送魔法も働くので物なら一定魔力と交換で自分の元に移動させれますので...(苦笑いを浮かべてしまいながら言う) (2015/2/28 16:51:15) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 16:51:21) |
霜月 楓♀2年 | > | ····私は霜月 楓、2年だ。お前は? (組んだ脚をぶらぶらしながら) (2015/2/28 16:52:06) |
四刃 季央良♂3年 | > | (なるほど…こうすれば少しは落ち着くらしい…等と観察していれば年齢を問われたようで)まぁ学生としては最高学年だからな…恐らく上だろう…が、生憎遊びだからと言って何でも食らってやるような優しい心は持ち合わせていないのでな…(何故か自慢げに自分のポリシーを語り)そうなのか…。平均身長から10センチ程足りていない事を気にしているのか…。大丈夫だ…まだ成長する可能性はある。諦めずに励めばいい…(森林浴については短く呟き、相手が詳しく説明した上に何やら必死な雰囲気を感じ取れば、生暖かい目で相手を見ながら、励ますように言ってやった後、今度は意図的に子ども扱いして頭をぽんぽんとしようとしてみる)あと10cmあれば着物や髪と相まって美しいと言える様な姿になっただろうに…(励ましたかと思えばもう伸びる可能性が無いというかのように溜息混じりに呟いて) (2015/2/28 16:54:30) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 16:54:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 俺か?俺は高柳 夕姫……(名前を名乗りながら立ち上がり)さてと、下に降りようかな…(そいうと大きな翼を広げはじめ) (2015/2/28 16:56:22) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 16:56:33) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 16:56:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/28 16:56:47) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/28 16:56:57) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー。昨晩は寝落ちてしまいました……】 (2015/2/28 16:57:07) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/28 16:57:16) |
霜月 楓♀2年 | > | そうか。気を付けてな (驚くことでもない。においの情報は正確だ。目も向けず、空を見続ける) (2015/2/28 16:58:10) |
暁 防人♂3年 | > | ああ、そうだ...って知られてなかったのか!?ま、まあいい...有効に活用させて貰うよ、サンキューな(ククッと笑いながら)しかしモンブランじゃ釣り合わない代物だな...ほれ、代わりにやるよ(腹の取っ手を開け、小さな腕輪を渡して)能力を抑制する腕輪だ、色々な物に使えるが代わりに完全には消せないな。まあ大抵のは半減ぐらいは出来るだろう。(ニカッと笑い) (2015/2/28 16:58:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんこんにちは!】 (2015/2/28 16:58:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | じゃぁね。(手を振り飛び立ち森に向かうため左に旋回し) (2015/2/28 16:59:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【これがあればダビデ像だって盗めそうだなーとか考えてたら手が震えたw】 (2015/2/28 17:01:25) |
久木 刃♂2年 | > | 【皆さんどこにいらっしゃいますかー?】 (2015/2/28 17:01:43) |
霜月 楓♀2年 | > | ····一人になってしまったな (くぁ····とあくびを一つ。立ち上がって、フェンスの前まで行く。コツコツコツ。風で尻尾と、尻尾頭が揺れる) (2015/2/28 17:01:49) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 面白いものをいただきましたね...(受けとると興味深そうに眺める)能力の抑制ができるのなら...眼帯が無くても大丈夫でしょうか...(少し考えてから車椅子の収納スペースに入れておく) (2015/2/28 17:02:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【屋上に一人ですー】 (2015/2/28 17:02:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【落ちる…】 (2015/2/28 17:03:15) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/28 17:03:21) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:03:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/28 17:03:30) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【私と暁さんが食堂です】 (2015/2/28 17:03:44) |
暁 防人♂3年 | > | まあ声の聞こえる範囲は狭くなるだろ。気休め程度かも知れないから一応眼帯はつけな。(ククッと笑い) (2015/2/28 17:04:09) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【私と白神さんが森です】 (2015/2/28 17:05:02) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:05:06) |
久木 刃♂2年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/2/28 17:05:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【久木さん絡みます?】 (2015/2/28 17:06:00) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | ありがとうございます。有効利用します(頭を少し下げて会釈すると)楽しい時間ありがとうございました♪...とても楽しめました(そう言ってお礼を言うと食堂から去っていく) (2015/2/28 17:06:25) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【一度落ちます。ありがとうございました】 (2015/2/28 17:06:36) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/2/28 17:06:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/2/28 17:06:46) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/28 17:06:54) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:07:06) |
白神 小雪♀1年 | > | (なんとなく雰囲気から察してはいたが、やはり年上だった。それも最上級生。)そう、ボクは一年生な訳だけど…。それはどうなんだい?年長者なんだからもう少し遊び心っていうのかな、広い心を持ち合わせなよ(何故か自慢げに語る様子を見てやれやれと肩を竦め)ちっ、違う!気にしてなんかない!それにボクは身長は低いかもしれないけど代わりに胸の方は発育がいいんだっ。別にボクはその事に対して中学の頃「小雪ちゃん身体は小さいのに胸は大きんだねープークスクス」とか言われて馬鹿にされた事とかも全然気にしてないんだけどね!そして何だいその生温かな目はっ!哀れんでるのかい?ボクが小さい事を哀れんでいるのかい?だったら大丈夫だよ後二年もすれば10cmどころか20cmは伸びてるんだから!成長期を舐めない方がいい!(まるで子犬が吠えるように次から次へと言葉を発しむきになる。そしてまた子ども扱いするように頭をぽんぽんとされればほんのわずかに表情が和らぐ、がまだムキー!と歯をぎりぎりさせてご機嫌ななめ) (2015/2/28 17:08:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん屋上に来るのかな···?】 (2015/2/28 17:09:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【食堂なう!】 (2015/2/28 17:10:14) |
暁 防人♂3年 | > | 【今から行こうかな?】 (2015/2/28 17:10:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【どうぞー。黄昏ておる】 (2015/2/28 17:10:55) |
霜月 楓♀2年 | > | (またベンチに座り、脚を組む。ボーッとする。入ってくる人を観察するとしよう) (2015/2/28 17:12:16) |
暁 防人♂3年 | > | さーて、じゃあ暇そうな楓をてんそ...は、怒られそうだな。あと万が一服が屋上に置き去りとかヤバいしな...うし、行くか(食堂を出て、階段を上り...屋上の扉を開けて) (2015/2/28 17:13:27) |
霜月 楓♀2年 | > | (扉が開いた) ······なんだ、防人か (言葉と口調は冷めているが、尻尾はゆらゆらと揺れて) (2015/2/28 17:15:18) |
暁 防人♂3年 | > | 何だとは失礼な。お前こそどうしたんだその可愛らしい格好は(ククッと喉を鳴らして笑いながら、頭を撫でて) (2015/2/28 17:17:40) |
久木 刃♂2年 | > | ま…こんなもんかね……(訓練室の一角で、汗を垂らしながら呼吸を整える。その手に握られているのは彼がいつも握っている槌…ではなく、質量を変化させられる魔法が施された筋力トレーニング用のバーベルである。重さを50kgに設定したダンベルを両手に持ったまま、注入していた魔力を止めれば術式が停止し、重さは元に戻る)っと……ふぃー。(ダンベルを床に置けば、自分自身にかけていた活性化の術式も解除した。外見上に大きな変化は無いが、電気を利用して自分自身の肉体を活性化させる魔法を使用しながらのトレーニングである。魔力を徐々に消費しながらの肉体的なトレーニングは、物理的な鍛錬と魔力のコントロールの二つの役割を果たすのだ) (2015/2/28 17:18:48) |
霜月 楓♀2年 | > | ··············気分転換だ (長い沈黙の後、顔をそらしながらボソッと呟いて。尻尾がパタパタ揺れる) (2015/2/28 17:19:05) |
暁 防人♂3年 | > | そうか?気まぐれにしては気合い入ってるな、似合っているぞ?(隣に座って笑いかけ) (2015/2/28 17:20:22) |
四刃 季央良♂3年 | > | なんだ…お前は1年だったのか…(この学園は極端に敬語を使う下級生が少ないな…等と思いつつ呟くもべつにそれは気にせず)広い心…?…考えておこう…(人付き合いに必要な要素なのだろうか…と思えば口元に手を当てて考えた結果保留)大きいのか?あれは…(胸の大きさは比較が出来ない為首を傾げておくも)そんな過去があったのか…辛かっただろう…。哀れんでしまって悪かったな…応援するぞ…。無理だとは思うが…。大きくなったお前の姿…期待せずに待っておこう…(相手が過去の話を暴露すれば肩を落としながら同情するように呟き、先程よりも更に哀れむように続ける。後二年と聞けば無理だと言っているのと同様の言葉を吐いてから小さく鼻で笑ってから、最後にまた、これをやっておけば全てなだめられるのだろうと思いまた頭に手を伸ばし同じことをしようとし) (2015/2/28 17:20:30) |
霜月 楓♀2年 | > | っ····別に、防人の為ではないぞっ (慌てたように言って) たまには、こういうのもいいと思っただけだっ······ (防人とは反対側に顔を向ける) (2015/2/28 17:21:51) |
暁 防人♂3年 | > | ハッハッハッ、素直にならん奴だ、可愛いってんだから受け取っとけ(相変わらずのツンデレっぷりに笑いながら尻尾を見て) (2015/2/28 17:23:50) |
霜月 楓♀2年 | > | ······う、うむ·······感謝する········ (顔をそらしたまま、それだけ言って。仕返しのつもりか、尻尾を防人の脚にぺしんと当てて) (2015/2/28 17:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/28 17:28:18) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/28 17:28:22) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですよー】 (2015/2/28 17:28:33) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ただいまです】 (2015/2/28 17:28:54) |
白神 小雪♀1年 | > | (「広い心を持った方がいい」に対する答えが「考えておこう」…経験上考えておく、善処するなど先送りにする言葉を使う人間が実際に実行に移すケースは稀だと思っているので「あぁ、実行に移す気はないんだね」と心の中で呟く)……ぁっ(胸のサイズについて「大きいのかあれは」と答える季央良に対して一つ確信する。)そっかそっか、季央良はあれなんだね、所謂DTっていうやつ。だったら仕方ないよねデリカシーがないのも(からかうような口調で言い、なんとか自分のペースに持ち込もうとする…が、先ほどまでより更に強い同情の眼差しに反応してまた歯切りしなんかをしてムキになってしまう。そしてこうすれば全てが許されるとでも思っているのか、また頭に手を伸ばしてきたのでその手が頭に触れる直前に噛み付いてやろうと口を開く)がー! (2015/2/28 17:28:57) |
久木 刃♂2年 | > | (出来るだけ過剰に魔力を消費し過ぎる放出系の魔法を避け、電気を操る魔法を使う人々が多用する活性化による肉体強化を訓練してみてはどうかという提案を教師から受け、それを実践していた。単に電撃を放つだけの普段とは違い、出力を調整しながら肉体を強化するのはコントロールにコツが必要であり、また魔法による肉体強化に伴いそれに耐え得る地力の肉体鍛錬も行わなければならない。簡単な方法では無いものの、戦法が多い事に越したことはないと一人訓練室でトレーニングを行っていた) (2015/2/28 17:30:11) |
暁 防人♂3年 | > | どういたしましてってな。にしても綺麗な夕焼け空だ...(夕日に照らされながら景色を見て...刺激しないよう気をつけながら、尻尾の毛を手櫛で梳いて) (2015/2/28 17:31:02) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (すっと立ち上がる。無言で扉まで行って、開けて) ·······気に入ったのなら、また着てやる (それだけ言うと、そのまま屋上を後にした) (2015/2/28 17:32:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【去り際にデレる← 一旦落ちますー。おつでしたーノシ】 (2015/2/28 17:33:25) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/2/28 17:33:53) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした! あぁ可愛い←】 (2015/2/28 17:33:54) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/28 17:34:11) |
暁 防人♂3年 | > | 【私も一旦落ちます!お疲れ様でした!ノシ】 (2015/2/28 17:35:37) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/28 17:35:44) |
四刃 季央良♂3年 | > | …?(DT…何だったか…と思い返せば童貞の事だと何かで読んだ記憶が有り)どうだろうな。DTだったのかそうじゃないのかの記憶が無い、だから何とも言えん…(首を傾げ乍らさらっとそう答えるも、言っている事が理解できないか…と思えばそれ以上触れるのはやめておくことにし)デリカシー?意外とあるほうだと思っているが…人によるのかもな…(普段は割と気を遣っている気がすれば、白神の顔を見て何故か一つ笑いを零し)…(伸ばした手に噛みつこうとしてきたため、遊び心と広い心か…と先程言われたことを実行に移してみる気になる。噛みつこうと開いた口の中に手刀のようにした手をそのまま迷いなく突っ込むも、少し奥まで入れすぎたかもしれない…) (2015/2/28 17:36:13) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:36:19) |
久木 刃♂2年 | > | やっぱ難しいな……(いつもは使わなかった戦闘用シミュレーション。今回は鍛錬の為に徒手空拳で戦う相手をプログラムしたのだが、闇雲に殴る蹴るを繰り返すだけではまるで攻撃は当たらず、その隙を突かれ攻撃を受け過ぎてしまった。イメージトレーニングを使用しても良かったのだが、あちらは脳内のイメージと戦う事になる為、徒手空拳で戦う戦闘データや知識をあまり持っていない為に鍛錬の相手になる程の仮想敵を生み出せない為に断念した。加えて、やはり肉体を鍛えるのであれば直接体を動かすべきだろうという精神論のような考えもあった。とはいえ、やはり格闘技のイロハについて少し学ばなければという考えも生まれた。シミュレーターにさえこのザマでは実戦で使い物にならない) (2015/2/28 17:41:03) |
白神 小雪♀1年 | > | ………なんだが、うん…ごめん(さらっと過去の記憶がないような発言するので気まずそうに視線を落とし謝罪する。)そう思ってるのならそうなんだろうね、キミの中ではっ(どの口が言うか、とため息交じりに皮肉めいた口ぶりでそう言い放つ。そして伸ばされた手に噛み付こうと口を開くと、何をどう考えればそうなるのか、季央良は手を手刀のようにしてボクの口の中に突っ込んだ。口のサイズ的に指の付け根あたりまでしか入りはしないが…)…………ふぁふぁふぁふぃふぁっふぁひぃふふふぁほぉ「魚になった気分だよ」(言いながら ぺぇっと頭を引いて手を口から出す)【流石にこの体格差で手がすっぽり入るのはおかしいと思ったのでかえさせて頂きました】 (2015/2/28 17:45:43) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【ですねw書いてから色々無理があると思いましたのでむしろありがとうございますw】 (2015/2/28 17:47:00) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ですよねwものすごく酷い江面になったでしょうしねw】 (2015/2/28 17:47:44) |
四刃 季央良♂3年 | > | いや…謝罪は必要ないんだが…(謝られるとそんなに重く捉えているわけでもない為顔を反らして困ったようにぼそぼそと呟き)むしろ気を遣わないで済む気楽な相手という意味で捉えればいい…親しみやすい…そうだ、親しみやすいからデリカシーがなくなる(本気で言っているものの、言い方が若干嘘くさくなってしまい)遊び心と広い心を早速適用してみたんだが…何を言っているのか全く分からないな…(手を入れたまま聞いていればふぁやふぃしか聞き取れず首を大きく捻りながら何故これをやったかを答える。そうしていれば口から手が出されたためその手を見て)……(唾液が付いた手を眺めた後、周りをきょろきょろと首を動かしながら見て何かを探しているようで) (2015/2/28 17:53:19) |
久木 刃♂2年 | > | 【一旦落ちますねー、お疲れ様でしたっ】 (2015/2/28 17:53:44) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/2/28 17:53:48) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:53:57) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 17:53:59) |
白神 小雪♀1年 | > | そうなのかい?(謝罪は必要ないと言われ、ボクが勝手に重く捉えてしまっていただけなのだと察して「なーんだ、誤って損した」と思っているのが見て取れる表情を浮かべる)親しみやすいから、か…物は言いようだね、そう言われると別に悪い気はしないよ(素直に言葉のままをとらえて少し嬉しそうにウンウンと頷く。季央良はボクの唾液がついた手を眺め、何かを探すように周囲をきょろきょろしているので)あぁ、拭くものだったら心配しなくていいよ(そういうと季央良の手についていた唾液は手の皮膚を凍らせることなく唾液のみが凍りついて砕けてパラパラと飛んでゆく) (2015/2/28 18:00:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | …はぁ……(別に構わないものの、露骨に損したというような表情を見れば少し気に食わなかったのか、わざと大袈裟に落ち込んだような溜息をついて本当は深刻だったというような雰囲気を出してみる)あぁ…そういう事だ。俺が暗い分明るいお前の喋り方は助かる。いつもより口も回る様になるみたいだしな…(素直に受け取ってくれた相手に言っていれば唾液だけが凍り付き砕けた手。不思議そうにもう一度眺めてから)礼を言う。唾液がそのまま乾くと匂いがあれだからな…水道を探していたんだが(軽く頭を下げて感謝を伝えたかと思えば余計な一言を添えて)やはり氷系統が得意なのか…強いのか?(最初に氷を押し付けられた事を思い出し、今の器用な凍らせ方を見れば呟いた後、癖の様に問いかけてしまい) (2015/2/28 18:07:04) |
白神 小雪♀1年 | > | (別に気にしていないかと思えば今度は大袈裟にため息をついてみせる…本当に気にしているのか気にしていないのか判断がつかず、すぐに損した顔をやめる)そうかいそうかい、ならもっと感謝してくれてもいいんだよ?(小柄な体躯に不釣合いの胸を偉そうにはってみせる…といっても着物を着こんでいる影響で実際のサイズは見た目からは図れはしないのだが。)うーん、自覚してるのかなぁ?一言多いよー?(匂いがあれの件でにこにこしながらも少し眉をぴくぴくさせて注意する。)うん?そうだね、氷系統の魔法が一番得意だよ。というか派生で水系統の魔法も使えるけど他の魔法はからっきしなんだ。 そうだねぇ…弱くはないと思いたいな。 (2015/2/28 18:14:42) |
四刃 季央良♂3年 | > | (すぐに顔を戻した相手に、今度は小さく行き漏らす程度に笑い)あぁ…感謝している。本当にありがとう(もっとと言って胸を張る相手に、真面目な顔で真っ直ぐ見ながら言えば深め長めに頭を下げて)自覚はしていなかった…気を付けよう…(多かったのか…等と思うもそれは自然と出てしまう言葉な為どこで止めればいいかよくわからず。とりあえず眉を動かす相手に一応気を付けると口にしておき)水も使えるのか…便利そうだな…(氷が得意で水も使えれば色々と応用が利くのだろうと少し興味を持ち相手の手を眺めてみたり)弱くは無い…か…。それを言えるという事はきっと強いのだろうな…(べつにいきなり挑んだりはしないものの、微笑みながら相手の顔を見ながら、いつか楽しめる時は来るだろうか…等と考えて) (2015/2/28 18:21:19) |
白神 小雪♀1年 | > | (もっと感謝をしてくれてもいいと言えばもっと感謝の言葉を並べるし、謝罪を求めれば謝罪してくれる。そんな様子を見ながら)季央良って初めて会った時と比べて性格的な意味で丸くなったよね。友達がいないっていってたけど、これなら沢山できそうだね。(扱える属性が便利そうだなと言われれば深くうなずき)うん、氷は汎用性が高いからね。それに水を加えれば大体の事は出来ちゃうかな。どうだろうね、ボクが弱いのかボクと戦う人が強いのかわからないけど、訓練であまり勝てたことがないんだよね、だから強くもないと思うんだ。前も言ったけど、ボクはか弱いただの女の子さ。 (2015/2/28 18:28:59) |
四刃 季央良♂3年 | > | (いきなり丸くなったやら、友達が出来そう等と言い始めた相手に訝しむような表情を浮かべ)どういう風の吹き回しだ……。熱でも出たのか…大丈夫か?(からかったりむきになったりする印象が強いからか相手がおかしくなったのではないかと心配し始めて)まぁあまり多くの魔法を見た事があるわけではないが…その二属性は強そうだな…(他の実体を持たないものよりも余程色々と使えそうな為自分の印象を語り)…その辺りは実際に見てみないとわからんな……。その相手だった者もそうだが…。ただ…魔法の力量としてはとてもか弱いイメージは抱けないが…(弱いのか、相手に原因があるのかは見ていないのでわからない。ただ器用に唾液だけを凍らせたりする相手がそこまで弱くもか弱くも思えず軽く鼻で笑いながら) (2015/2/28 18:37:05) |
白神 小雪♀1年 | > | 【すみません、背後事情でいったん落ちます;お相手ありがとうございました。】 (2015/2/28 18:44:12) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【了解です。ありがとうございましたー、お疲れ様です】 (2015/2/28 18:44:44) |
白神 小雪♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/2/28 18:44:59) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/2/28 18:45:01) |
四刃 季央良♂3年 | > | さてと……(一人になればまた静かな森の中。いつの間にか日は暮れていたようで辺りは真っ暗。瞼を閉じて状況を探ってみれば人の気配は感じられず完全なる一人。珍しい事もあるものだ…等と思いながら暗い森の中をまた当ても無く歩き始める)……友人か…(なろうとしてなるものでは無いものの、では一体いつ友人となるのだろうか。難しいものだな…等と脳内で独り言を呟けばそれ以外に特にやる事も無く)…また何か考えるか……(暇さえあれば考えているな…と思いつつもまた何か使えそうな魔法は出来ないものかと。ひたすらどこに行くわけでも無く森を彷徨い続けながら) (2015/2/28 18:50:48) |
おしらせ | > | 栞 紀羽2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/28 18:54:35) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 18:56:40) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 19:02:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2015/2/28 19:03:18) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 19:03:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 今日も綺麗な月だな…(屋上で腕を組みながら月を眺め) (2015/2/28 19:04:53) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【遅れましたこんばんは】 (2015/2/28 19:05:26) |
栞 紀羽2年♀ | > | ふぅー。気持ちいっ♪(勝手にプールを開けて泳いでいる) (2015/2/28 19:07:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【見事に皆バラバラ(笑)】 (2015/2/28 19:08:01) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【二人とも来ますか?(笑)私は良いですよ?】 (2015/2/28 19:09:41) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/28 19:10:26) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/28 19:10:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2015/2/28 19:10:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 19:11:04) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は屋上にいます。】 (2015/2/28 19:11:22) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【今は...どんな状況でしょうか...(苦笑)】 (2015/2/28 19:11:27) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/28 19:11:34) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【私はプールですよ~♪w】 (2015/2/28 19:12:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は屋上。栞さんプール。四刃さん森ですね。 】 (2015/2/28 19:12:56) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【車椅子でプール...新しい...w】 (2015/2/28 19:13:04) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【プール行ってみます(新しい境地に挑戦w)】 (2015/2/28 19:13:34) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【栞ならどんな人でも泳げるように出来ますよ~w】 (2015/2/28 19:13:50) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です~~】 (2015/2/28 19:14:37) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【まぁ、屋上からプール見えますけどね(笑)】 (2015/2/28 19:14:53) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 19:15:11) |
甲凛♀2年 | > | 【短時間だけこんばんはー!】 (2015/2/28 19:15:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2015/2/28 19:15:40) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 19:15:43) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/2/28 19:16:07) |
甲凛♀2年 | > | 【どちらに向かいましょう?用事があって1時間くらいしかいれないのでかるーい雑談がいいなとか…】 (2015/2/28 19:16:20) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【英語で打とうと思ったけど面倒臭いので辞めよw】 (2015/2/28 19:16:53) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | (廊下をゆっくりと移動しているとプールへと続く場所に車椅子が通ると音が聞こえて)こんな時期にプールが開放されているの?(不思議に思いながら呟くとプールの方向に向かっていく)こんばんは...(まずは着替えずにプールサイドまで来るとキョロキョロしながら挨拶する) (2015/2/28 19:16:57) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【来ますか?プールで泳ぐんですが。女子だけですけど…】 (2015/2/28 19:17:34) |
甲凛♀2年 | > | 【妙ちきりんな背後設定で水着着れないので後ろで見てていいですかっ】 (2015/2/28 19:18:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【俺もプールいこうと。】 (2015/2/28 19:18:55) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/2/28 19:20:22) |
栞 紀羽2年♀ | > | 誰…?(バシャンっと音がしたと思うと黒髪の人魚が出てきてプールサイドに上がると尾鰭の部分が足となる。)なんて可愛い子…♪私以外に来る人が居るとは思わなかったわ…?あなたも泳ぐ?(手を差しのべていて (2015/2/28 19:20:23) |
栞 紀羽2年♀ | > | 【どうぞどうぞw】 (2015/2/28 19:20:45) |
甲凛♀2年 | > | …寒中水泳?いいわね、私は好きよ(水音がしたので向かってみると泳いでいる初対面の人。この学校はなんでも起こり得るがこういう地味な「なんでも」は逆に驚きがある。傍らには)…あら、お久しぶり。元気?(以前車椅子を担いだ女性が。きちんと挨拶をして友好を表現する) (2015/2/28 19:21:39) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(大きな白い翼を広げしたのプールにゆっくり降り始めプールの中心で水の上に着地しそれはまるで天使が舞い降りて来たみたいであった) (2015/2/28 19:22:49) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | んん...誰か居るのですか?(両目を眼帯で覆っているので何も見えていなくて尾ひれから足に変わるのは見えていない)えーと...私足が不自由なので泳げないんです...(申し訳なさそうに言うと)こんばんは...この声は...訓練室まで連れていってくれた人(声がしたほうを向くと言う) (2015/2/28 19:23:19) |
四刃 季央良♂3年 | > | 影…か…(少し前に作り上げた魔法を思い出せば、更に他の事も出来そうだと思い考え始める。影が多い時限定になるかと一瞬思ったものの、潜るわけではない為特に問題がない事に気づき)これは攻撃系魔法と言えるだろう…(そう呟けば早速術式を考え始める。慣れたもので集中しなくても歩きながら脳内で関連するワードを選び組み合わせていけば完成したところで立ち止まり)Sombr el mi dolo ho corta melosar rancar cutra…(唱えれば前後左右の地面から現れた肌も白目も全てが黒い自分の分身。鎌を持っているものの身体にも鎌にも実体は無く、攻撃は鎌でのみ行われダメージは痛みのみを与え傷は全くつけられない)いけ…(試しに右手を前の木へと向けて振り降ろせば、4体が4方向から鎌で木を斬りつける。鎌は木を傷つけること無く通過するも、身体が木にぶつかれば形を保てなくなり黒い靄となって消滅する) (2015/2/28 19:26:40) |
甲凛♀2年 | > | ………(翼が生えているくらい、脚が鰭になっていることくらいでは誰も驚かない世界。時折フラッシュバックする薄汚れた街並みとは正反対の神話のような世界。それに適応してしまえば楽なのに)…お元気そうでなによりよ。今度またお話させてちょうだいな(車椅子の銀色が月明かりを反射して輝いている。頭の奥底でカナブンが蠢くような強烈な違和感と不安に少し顔をしかめる。周囲に感づかれないようにしなければ) (2015/2/28 19:27:23) |
栞 紀羽2年♀ | > | フフッ…大丈夫。ちょっと御手々を拝借。(スッとキスをして)さぁて。これで立てるはずよ?後、眼帯外すよ?(ゆっくり眼帯を外し)あら、甲凛さん。こんばんは。(同じ学年の人を見つけて挨拶 (2015/2/28 19:28:05) |
甲凛♀2年 | > | …こんばんは、はじめましてよね。…(勝手に名前を知られていることに胸の奥がモヤモヤする。秘密主義で情報の戦闘における優位性を理解しているだけにかなり不快そうに眉を顰める。幸い、偽名だが) (2015/2/28 19:30:51) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | は、はい...(手を差し出すとキスをされて)あ...だ、ダメ(慌てて目を瞑る。瞳は虹色で虹色は様々な色に変化している)んん...(ゆっくりと立とうとすると少しふらつきながらも立てて)た、たてました...(驚いたように言うと思わず目を開けてしまう)あぁ!!...うぅ...(周りの人全員の思っていることや存在の情報が同時に頭に入ってきて顔をしかめる) (2015/2/28 19:31:23) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | わかりました...また、機会があるときに(凛さんを見て言う) (2015/2/28 19:32:30) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【気づいてくれないと言う…(笑)】 (2015/2/28 19:34:26) |
甲凛♀2年 | > | 【なるほど悟りな人なのですね…病的なファザコンや軽度のショタコンがバレてしまう…!私は気づいてますよ!警戒してますが!】 (2015/2/28 19:34:52) |
四刃 季央良♂3年 | > | 予想以上にもろいな…(まさか木にぶつかった程度で消えるとは思っておらず、一言呟く。そもそもそういうつもりで詠唱を組み立てたものの実際に見ると少し溜息。それでも何かしらやられない限りは存在し続けるのだから十分か…という結論に至り)中級術…といったところか…(他に比べれば少し魔力の消費が多めらしい。それでも総量からすれば特に問題は無く、気にすること無く更に森の奥へ。この森には何も無いのだろうか…それとも自分の選ぶ道が悪いのか、変わり映えのしない森の様子に飽きてくるのと同時にただの迷子になっているような気がして) (2015/2/28 19:36:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【気づいてなかったら屋上に戻ろうかと思ってましたよ(笑)】 (2015/2/28 19:36:44) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【思ったこと全部知っている情報のなるのでバトル等するとき大変ですよ~~】 (2015/2/28 19:36:45) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、それは楽しそう。ぜひ一度戦ってみたいです】 (2015/2/28 19:37:20) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ただ...足不自由なので車椅子に乗ったまま戦わないといけないハンデありますけどね♪】 (2015/2/28 19:37:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【その時は魔法で飛べるようにしてあげようか?】 (2015/2/28 19:39:06) |
甲凛♀2年 | > | 【魔法のたぐいが使えないのでもし戦うことになればこちらは弱いですよー】 (2015/2/28 19:39:23) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【あはは...考えておきます>高柳さん】 (2015/2/28 19:39:42) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こちらは...設定上魔法使えず、魔法式を物に掛けて起動させるなのである意味似てますよ】 (2015/2/28 19:40:16) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞ】 (2015/2/28 19:40:19) |
甲凛♀2年 | > | 【うむむ、ホントにバトルすると楽しそうですが対立する理由が見つからない…気長にチャンスを待ちまする】 (2015/2/28 19:41:31) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です】 (2015/2/28 19:45:52) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【プールの主は落ちたのかな?】 (2015/2/28 19:46:51) |
甲凛♀2年 | > | 【なぜかプールサイドで集まり雑談する男女…とりあえず続けますねー】 (2015/2/28 19:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞 紀羽2年♀さんが自動退室しました。 (2015/2/28 19:48:24) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【せっかくなので泳ぎましょうか...でも主さんが居なくなって魔法解けて不自由に戻っちゃうなぁ...】 (2015/2/28 19:48:58) |
甲凛♀2年 | > | …先日は申し訳ない事をしたわ、楽しんでもらえるかと思って(担いだまま訓練室に向かった事を素直に詫びる。現に近道だったので時間短縮にはなったが本人が不快なら意味はない。きちんと先に謝罪を述べる)…そこの飛んでる人。鳥人、降りてこないと怪しいわよ(完全に警戒しきった目。神聖な見た目の物になにかひっかかるものがある。心が汚れている証拠だろうか) (2015/2/28 19:50:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【じゃ、私が魔法をかけますよ?】 (2015/2/28 19:50:40) |
甲凛♀2年 | > | 【担ぎましょうか(二回目)】 (2015/2/28 19:50:51) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【うーん...担がれると言うことは...凛さんも水着を着てプールんk入ると言うことになりますよ♪】 (2015/2/28 19:51:32) |
甲凛♀2年 | > | 【チャップリンみたいな股引型なら肌も晒さないし大丈夫!たぶん!露出皆無!】 (2015/2/28 19:52:10) |
西園寺 傀儡♀1年 | > | 【なるほど!!...ただ申し訳ありません><一回落ちないといけなくなりました><お疲れ様です】 (2015/2/28 19:54:56) |
おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/2/28 19:54:59) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/2/28 19:55:23) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 19:55:36) |
甲凛♀2年 | > | 【高柳さんどういたしますか?このまましばらく雑談?】 (2015/2/28 19:56:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【雑談しますか?】 (2015/2/28 19:56:42) |
甲凛♀2年 | > | 【おそらく絡んだ事がないのでよろしければぜひにと】 (2015/2/28 19:57:05) |
おしらせ | > | 松ノ裏 雛♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/28 19:58:36) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/28 19:59:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【一回だけ絡みましたよー?】 (2015/2/28 19:59:23) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/28 19:59:27) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2015/2/28 19:59:30) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 19:59:40) |
甲凛♀2年 | > | 【で、でしたっけ…!?申し訳ありません…】 (2015/2/28 19:59:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【食堂で。自分の彼女がいる時ですかね?】 (2015/2/28 20:00:41) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【右手負傷いたしましたので、設定も同じ事に(((げふん、…取り合えず遅ロルになります←一応報告をと。】 (2015/2/28 20:00:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/2/28 20:01:17) |
甲凛♀2年 | > | 【む、無理しないでくださいね!?】 (2015/2/28 20:01:21) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私は肋を折りましたけどね(笑)】 (2015/2/28 20:01:58) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 20:02:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2015/2/28 20:03:03) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/2/28 20:03:03) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/2/28 20:03:13) |
甲凛♀2年 | > | 【みんな危険な世界に生きてらっしゃるんですね…健康第一ですよ…】 (2015/2/28 20:03:45) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/28 20:03:53) |
久木 刃♂2年 | > | 【松ノ浦さん、先日は寝落ちちゃって申し訳ないです…。ってか、右手大丈夫ですかっ】 (2015/2/28 20:04:16) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【なんとお優しぃ…(( 感動中 ))はぃ!!大丈夫ですので無理は致しません!!】 (2015/2/28 20:04:30) |
甲凛♀2年 | > | 【そんなこんなで予定がちょっと伸びたのでしばらくおります。どこに行こう…】 (2015/2/28 20:04:43) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【あ、大丈夫ですよー!!えっと昨夜あのあと一緒に帰ったということになっております!! 大丈夫ですよ ! 久木様】 (2015/2/28 20:06:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(プールの水の上に着地したのは良いが再び飛び始め屋上に再び着地し) (2015/2/28 20:06:34) |
久木 刃♂2年 | > | 【了解ですっ。よければ、引き続いて絡ませていただいてもよろしいでしょうか…?】 (2015/2/28 20:06:49) |
甲凛♀2年 | > | 【うーむ、高柳さんよければ屋上いってもいいですか?】 (2015/2/28 20:07:34) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【プール!!温水プール、いいなっ…水着いいですねー。((←】 (2015/2/28 20:08:05) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【あ、はぃ!!大丈夫ですよー。場所は何処にいたしましょう~? 久木様】 (2015/2/28 20:08:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どうぞー (2015/2/28 20:09:19) |
久木 刃♂2年 | > | 【そうですね…校庭でまったりしてみましょうか?】 (2015/2/28 20:10:16) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【まったり!!了解です~っ先ロルしてもいいですかー?】 (2015/2/28 20:11:15) |
甲凛♀2年 | > | ………(翼の生えた人物が屋上に上がるのを見てその情報がほしくなってくる。万一味方になった時、万一敵になった時、対策や戦法などを現状ではしっかり確立できない。情報が足りなすぎる)…よっ、と(屋上から伸びる排水パイプをつかみスルスルと登っていく。コツは三点支持と、下を見ないことだ) (2015/2/28 20:11:38) |
久木 刃♂2年 | > | 【はい、お願いしまーすっ】 (2015/2/28 20:11:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | …ん?誰か来る(後ろを向きながら排水パイプがある方をジッーと見つめ) (2015/2/28 20:13:25) |
甲凛♀2年 | > | …お邪魔だったかしら?(声が聞こえる、まだ屋上にいるようだ。幸運を喜びながらその白魚の様な細い指を屋上にかける。スルリと軽々登ってきた小学生にも見える小柄な少女)…こんばんは、ええと… (2015/2/28 20:15:25) |
四刃 季央良♂3年 | > | (しばらく歩き続けてみるも池も川も洞窟も何も発見できない。ついでに言えば獣に遭遇する事も無い。迷子どころか何かの幻覚系魔法なんじゃないかと思えてくるものの、まぁ恐らくは迷子なのだろう。自分がどの辺りにいて、校舎はどの方向なのか全く分からない。探知するか飛べばわかるものの、べつに予定があるわけでもないため気にすること無く彷徨い続ける)それにしても俺は方向音痴という奴だったのだな…(新たな一面を発見したな…と思えば一言独り言。もしかすると単純にこの学園の敷地に慣れていないだけかもしれないが) (2015/2/28 20:15:41) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ………(首をかしげ、ジッーと見つめ) (2015/2/28 20:16:36) |
甲凛♀2年 | > | …その翼、魔法の賜物?すごいわね(ぴしりと指差し尋ねてみる。あまり回りくどい事をするのはよろしくないタイプのようだ。端的に聞きたいことを聞き、あとはそこから考えればよい。見切り発車もいいところだがこれがベストだろう) (2015/2/28 20:18:13) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | (月も出始めた夜。夜はこれからというもの。お風呂を済ませまだ髪は軽く乾かしたもののまだ湿っていた。浴衣という薄着で外に出る。少し寒いと肌に感じれば浴衣の上に袴を羽織った。いつもの着込んでいる着物より数倍動きやすかった。そんなこんなで気づけば校庭へと。浴衣の裾を指先まで伸ばし顔の前で手を合わせ寒そうに息をかけて温めながら夜風に当たっていた。)妾も少し寒さになれんと、なぁ。暑さは別に感じないのじゃがな。さて、どうしようか。(木に持たれかかり、。空を眺めつつ。既にだいぶ時間が経つと、砂いじりを初めて。小学校の頃人気だったアンパンの正義のヒーローなんて描いて。一人懐かしげに微笑んでいた。ふわり、…ゆらり、…と尻尾を揺らしながら。) (2015/2/28 20:18:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【すいませーん。呼ばれたのでおちまーす】 (2015/2/28 20:18:45) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れさまでした!】 (2015/2/28 20:18:56) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【また、絡んでください。】 (2015/2/28 20:19:05) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/2/28 20:19:15) |
甲凛♀2年 | > | 【ぜひー!】 (2015/2/28 20:19:16) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/2/28 20:19:25) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 20:19:31) |
甲凛♀2年 | > | 【私も長くいれないので切りよく落ちますね。またよければ絡んでくださいな、お疲れさまでした!】 (2015/2/28 20:19:41) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 20:19:55) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様ですっ×2】 (2015/2/28 20:19:57) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/28 20:20:03) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【甲様お疲れ様ですー!】 (2015/2/28 20:20:29) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【あ、間違えました。袴じゃなく袢てんです!!!】 (2015/2/28 20:25:20) |
久木 刃♂2年 | > | んー…っ…(先程までの筋力トレーニングも終え、汗だくだった身体をシャワーで洗い流すと今日のところは鍛錬はここまでにして一人のんびりと夜風に当たろうと訓練室を出た。髪は乾ききっていない為、いつものようにフードを被る事はなく、屋上へと足を向けようとしたが…このところ屋上では色々な目にあっている。たまには校庭でゆっくりと過ごす事にしようと、伸びをしながら静かな散歩を満喫していた)………はーひふーへほー。ってか。(何故こうもこの狐を見かけるのか。溜息を吐きながらも嫌ではなかったのか、木に背中を預けて砂にアンパンのヒーローを書く袢纏姿の狐を見つけてしまえば、背後から近寄って声をかけて) (2015/2/28 20:26:34) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【袢纏ですw漢字変換忘れてました↓↓】 (2015/2/28 20:27:05) |
久木 刃♂2年 | > | 【やっぱりw袴…を羽織るのかぁ…って少しだけ?になっていたので安心しましたw】 (2015/2/28 20:27:06) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【自分もよくよく見てみてびっくりしましたっww寝起きなので寝惚けてますw】 (2015/2/28 20:28:08) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | (聞こえてくる足音に敏感に耳をぴくぴく…と動かして。背後から急に声が聞こえてくればびくんっ、…と肩が跳ねる。案外幽霊とかホラーとか怖がりなのかもしれない。)わ、妾は お、驚いてないぞ…?お、驚いてないからな…?ん、というかなぜそれを言う。妾が書いてるのは正義じゃぞ。まぁ妾が好きなのはあの犬のほうだが。チーなんたらの犬。(うん、と頷いては悪の台詞をいう相手にいい放ち、手で砂をごちゃ混ぜにして。驚いて少し着崩れた浴衣を直し三つ編みに編まれた御下げを前に持ってきて。相手を見上げるように振り替える。さりげなく隣を開けて。) (2015/2/28 20:34:06) |
久木 刃♂2年 | > | 別に何も言ってないだろ……(ビビりだと思われるのが嫌なのか、過剰に否定の言葉を述べる相手を見て首を傾げて。怖がりな点に関しては人の事は言えない為、深くはツッコまなかった様子)俺はあっちのばい菌のが好きなの。つか…なんで最後の一文字が出てこ…(背後から近づきながら、彼女の隣まで来れば、彼女の右腕を見て少し眼を開いて)おい…それ、どうした…?(昨夜までは見かけなかった怪我を目にすれば、先程よりも強張った表情になって問いかける) (2015/2/28 20:39:05) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | あ、…今のは忘れてくれ。…(はっ、と言われてみればなんて驚いて。恥ずかしいことをしてしまったなんて自分の行動に後悔をしつつ、相手が隣に座れば微笑んで歓迎した。)んっ、チーなんたらって脇役だから覚えにくいのじゃ。バイ菌より、バイ菌の女の子の方が好きじゃ。一途な乙女で可愛いのじゃ。しかしあの四角いパンのどこがいいのじゃ、…?すぐにカビるではないか。(うーん。なんて真面目に悩む自分は周りからしたら変わっているだろう。しかし、そんなことはどうでもいいと未だに考えていた。しかし触れられた右手の質問相手から目を反らし苦笑いを浮かべていた)な、なんでもないのじゃ。気にしなくてよい。 (2015/2/28 20:44:49) |
久木 刃♂2年 | > | 脇役とか言うんじゃねぇよ!(訳の分からないタイミングでムキになって声を荒げる)あの子か……まぁ一途なのは良い事だけど、あの子はちょっとなぁ…パン相手じゃ相性最悪だし…あの子より、あの子の青い妹のが、ってんな事どうでも良いわっ!(途中まで腕を組んだまま考え込んでいたが、うっかりそっちに話を広げてしまいそうになり本題を持ち出した)何でもないのにこんな怪我する訳ないだろ…(どう見ても何か理由がありそうな様子。彼女の隣へ腰掛ければ話を続けて)言いたくねーなら良いけどさ。この学校だし、探せば回復の魔法が使える奴でもいるんじゃないのか? (2015/2/28 20:51:07) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 何をそんなに怒っとるのじゃ?食べ物…チー…チー…(うーん。と悩んでも分からず声を荒げる相手をじっと見つめて首をかしげた。)あー!!なんか妹が泣いてるとその周りの奴等も泣くやつじゃな…?確かにパンと相性悪いな。…妹かぁ、…。うん。可愛いの。(くすっ、と微笑んでは相手を見つめて。確かに二人して悩んでしまったと可笑しくて笑ってしまった。)んっ。いや、ちょっと今日戦闘で殺られたのじゃ。妾も一応回復魔法は使えるんじゃが、…。片手だと上手く琴が演奏できんのじゃ…(しゅん、と体を縮ませて悲しげに言いつつ右手を見つめて溜め息をついた。髪も結べず何かと不便そうに呟いていた) (2015/2/28 20:59:01) |
久木 刃♂2年 | > | 戦闘ね…ここはホントに血の気の多い連中ばっかだな…(学校とは言ってみても、教えているのは魔法に兵器とメインは人殺しの技術。そんなモノを心が成熟していない子供に教えてしまえば、血の気が多くなるのも仕方がない。実際ケンカや戦闘が起る事など日常茶飯事だ。本来なら無用な争い事は教師陣が止めるのが常であるのだが…実際の所、教師が止められているのは全体の数割程度でしかなく、早い話が弱い奴は何をされても文句が言えないというのが現状だ)琴が…弾ければ良いんだよな?(彼女の言葉を聞けば、何かを思い立ったように質問して)ひょっとしたら、なんとかなるかもしれない…まぁ、狐がよければだけどな (2015/2/28 21:07:27) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 仕方がないことじゃ。妾も油断しきって無防備なところ見せてしまったからな。(右手を無理矢理動かすと激しい痛みが襲い顔を歪めた。何やら思い付いた相手を不思議そうに見つめては何事かと脳裏に浮かべていた。)ん。弾ければ大体は治るが。何か思い付いたのか…?(相手を見つめては左手で琴を出現させて。回復の魔法の音色の左手の部分を弾いて。しかし、右手部分は弾けないためむす、…と少し不機嫌そうに琴を見つめていた。)というか、…方法はあるというが、妾の右手は負傷しているのだぞ…?まさか、御主が弾くのか…?別に可能だが、…(うーん。と相手の考え事が全くわからず首をかしげていた。) (2015/2/28 21:16:28) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 21:19:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまーこんばんはー】 (2015/2/28 21:19:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【四刃さんは森···かな···? ばったり遭遇していいです?w】 (2015/2/28 21:21:17) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはです。一つロル落とすのでその後でよければー】 (2015/2/28 21:22:35) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はーい。了解ですw】 (2015/2/28 21:22:54) |
久木 刃♂2年 | > | ちょっとな……(自分が使える魔法の応用だが、こんな方法を試した事は無いので上手くいく保証は無い。しかし、なんとなく彼女の苦笑いを思い出すと気分も良くはない。ある種賭けのようなものだが、自分の力が活かせればと思い立てば、彼女の右側に座り、彼女の頭に左手の手の平を乗せる)俺は楽器の才能はゼロだから安心しろ。…代わりに、狐の右手を動かす電気信号を、俺の右手に流す。上手くいけば、お前が俺の右手を自分の腕みたいに動かせる筈だ。まぁ、女の手じゃないから…多少弾きにくいかもしれないけど、怪我で動かせないよりはマシになるだろ?(電気の魔法で自分の身体を活性化させる方法の応用を考え付いた様子) (2015/2/28 21:24:46) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【遅れながらこんばんは。】 (2015/2/28 21:24:46) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはーですっ】 (2015/2/28 21:25:12) |
四刃 季央良♂3年 | > | (長時間歩き続けていれば流石に脚も疲れてきたのか立ち止まって休憩。氷や水…か……等と思いつつ、自分もそういう見た目で派手な魔法が欲しいな…と感じればまたも術式組立。闇系統で出来そうなものといえば思いつくのは炎。あくまで闇の、であるが…。術式を組み立て終われば瞼を閉じて軽く探知。周りに人や動物がいない事を確認すれば地面に片手をつけ)Fiern linlama oscur idad egr caro sombr doroa tinua cion…(詠唱すれば半径20m程の大きな魔法陣。そこから木々よりも高く噴き出し燃え盛る黒い炎。人間やそれに近い生物以外には何の影響も無い、何一つ燃やすことの無い炎を出し終えればその中で立ち上がり自分の魔法乍ら感心し) (2015/2/28 21:25:25) |
霜月 楓♀2年 | > | む·····? (見回りをしていると、突然上がった炎。燃える気配はない。においを辿りながら、その地点へ行く) ····いつかの····こんなところで、どうしたのだ? (近付きながら声をかける。いつも通りの露出の高い格好だ) (2015/2/28 21:29:32) |
松ノ裏 雛♀3年 | > | 【わ、わ放置します!!】 (2015/2/28 21:30:07) |
久木 刃♂2年 | > | 【お、いってらっしゃいですー】 (2015/2/28 21:32:11) |
四刃 季央良♂3年 | > | (流石に範囲を広く設定しすぎた為、魔力の消費も大きい。とはいえ実際に燃やせるわけではない為あくまでも効果よりも範囲と持続性の影響でで消費が大きいだけ。炎を眺めていればその先に狼女の姿を見つけ)あぁ…いつかの…。まぁ…迷子みたいなものだ…(どうしたと言われれば自分は今恐らく迷子になっているのだろうと思い正直に告げる。黒い炎は消えること無く燃え続けるため、右手を振って黒円を出せばその中へと吸い込ませて消滅させていき) (2015/2/28 21:34:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 迷子······。そういえば、名乗っていなかったな。私は霜月 楓、2年だ (迷子なら案内しようと思ったが、まずは自己紹介だと思い。魔法とは便利なものだな、と消えていく炎を眺めながらぼんやりと考えて) (2015/2/28 21:36:55) |
2015年02月28日 15時14分 ~ 2015年02月28日 21時36分 の過去ログ
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