「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月01日 08時32分 ～ 2015年03月01日 19時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 如月翼♂二年 | > | ……（アリスを傷つけてしまったとき。初めて死んだ時、生き返ったとき。そしてまた傷つけたとき。アリスが死んだ時、美枝になって帰ってきてそしてまたアリスになって帰ってきてくれたとき） (2015/3/1 08:32:54) |
| 如月翼♂二年 | > | 【このままだと翼くん出血多量で死んじゃう笑笑】 (2015/3/1 08:33:27) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【助けに行っても良いのならいきますよー？笑】 (2015/3/1 08:34:07) |
| 如月翼♂二年 | > | 【このあと何も展開できないから助けてー笑笑】 (2015/3/1 08:34:30) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【了解です！！】 (2015/3/1 08:34:56) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 行ってみようか。…(琴の音色を聞き付けた鷹がやってくれば飛び乗り森奥へと向かっていく。倒れている翼と黒い着物のアリスを見つけて現地に降りた。鷹はサァッと帰っていく)ん。何をしとる…翼大丈夫か?(琴の音色を再び響かせ傷を回復させる。アリスを見つめて)何があったんだ…?(悲しみに暮れた瞳をしていたアリスに優しく声をかけた) (2015/3/1 08:37:21) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | …………(雛を見るだけで何も言わず (2015/3/1 08:41:01) |
| 如月翼♂二年 | > | ……ぐぅっ。ひ、ひなにゃん？がはっ。な、なんで…ここに…？(吐血しながら何とか立ち上がればまた倒れ込む (2015/3/1 08:42:21) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | (少し二人の関係に初めての苛立ちを覚えた。無理矢理笑顔を作り)翼。何があったか、話してくれるかぃ？妾には全くわからんのじゃ。…(傷を回復させながら。次第に翼の傷は癒えていく) (2015/3/1 08:47:05) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | アリス。お主も降りてこい。そんなところで逃げてたってどうにもならん。(相手を見つめてはこっちに来るようにいい放つ)>アリス様 (2015/3/1 08:48:14) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | これが答え………(無数の舞っている黒い桜を短剣に変え、雛に向け、飛ばす (2015/3/1 08:49:34) |
| 如月翼♂二年 | > | ぐぅっ。あぁ、また、俺が傷つけた。それだけだ。ってあぶねぇ！(雛の前に飛び出し短剣を全て体で受け止める。 (2015/3/1 08:50:17) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | ………なんで…なんで……守った…… (2015/3/1 08:54:01) |
| 如月翼♂二年 | > | がはっ。お、お前がぐふっ、人を傷つけるところっなんてっ見たくないっゴホゴホっ！？(吐血しながらアリスを見つめ。アリスが人を傷つける所なんて見たくない。それだけだ。だから俺は、嫌われようとアリスを守る。人を守る。それが俺の信念だから。絶対に俺以外の他人をアリスに傷つけさせない。 (2015/3/1 08:56:14) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 大丈夫。１つ言っておくが妾は不死身じゃからな。…(守ってくれた翼の傷は酷くなり。癒しても癒しきれなかった。しかし傷は少し治る。)アリス。１つキツいことを言っておこう。嫉妬で起きる戦いなどこの世で一番クズな戦いだ。くだらない。ちゃんと話し合うのじゃ。見苦しいぞ。(翼も悪い。しかし全部が全部悪いって訳でもない。アリスを見つめて) (2015/3/1 09:00:47) |
| 如月翼♂二年 | > | ぐふっ、くっくく、悪いな、雛にゃん。ぐっ、はぁはぁ、やっぱり俺が居たら傷つけるだけっなんだっ(泣きながら立ち上がればフラフラとアリスから離れようとしてまた倒れ込む。 (2015/3/1 09:04:05) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | ……………そういうところが嫌なんだ……自分をもっと大切にしろ！ (2015/3/1 09:05:13) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | 黙れっ!!!!(また無数の舞っている桜を短剣に変え、雛に向け、飛ばす (2015/3/1 09:06:17) |
| 火矢 アリス♀1年 | > | 【ごめん！落ちる (2015/3/1 09:06:35) |
| おしらせ | > | 火矢 アリス♀1年さんが退室しました。 (2015/3/1 09:06:40) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | ん。御主も御主じゃ。恋をするのは自由じゃ。妾も今懸命に恋をしとる。じゃが、色んな人に声をかけ、接吻をし体の関係になるのはもうやめんか…。アリスが本当に好きならばそれができるだろう…?御主はひとつの恋り軽く考えていてもアリスは重く考えている。そういう違いに気づくのじゃ。(相手の頭を撫でながら精霊を呼び出す。すると翼の体の傷を治していく)>翼 (2015/3/1 09:06:54) |
| 如月翼♂二年 | > | くっくく、がはっ。ご、ごめんなっ。っ！止めろ！【玄武】！(雛の前に甲羅形の盾を展開して。）くっくく、悪い。俺が悪い。すまない。けど大事な奴が増えてな(苦笑いしながら (2015/3/1 09:09:00) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | (突き刺さった剣を見つめて。血が流れる体を見つめて。痛みは伴う。しかし、死にはしない。軽々体を刺した無数の剣を抜いていく)弱い魔法じゃ。こんなの直ぐに塵に変えられる。こんなんで妾を殺そうと。甘いの…１年(ふと睨みつけ、去っていく１年に聞こえるように呟いた。) (2015/3/1 09:09:06) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/1 09:09:31) |
| 如月翼♂二年 | > | 【、お疲れさま】 (2015/3/1 09:09:44) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 御主。大切とは何か。はなそうではないか。…(くす、…と笑みを浮かべては相手の手を引いて。梅の花が咲き始める和室。自室へと招いた。軽い梅酒を相手の前に置いて。)御主とって大切とはなんじゃ…? (2015/3/1 09:11:18) |
| 如月翼♂二年 | > | 大切、大切か、 (2015/3/1 09:12:41) |
| 如月翼♂二年 | > | 大切、大切か。俺はな、一度でも関係を持ったら大切にしたいんだ。責任を取るためにな。最低だって分かってる。けど、それでも誰かを選んで誰かを捨てるなんてそれこそ最低だって思う。お前には怒られると思うけどな。(苦笑いしながら答えれば雛を見据えて。 (2015/3/1 09:15:29) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | うむ。分からないことはない。だが、それは御主。大切、じゃなく、関係を持ってしまっただから 責任、を感じてるのではないか？関係を持ったから責任感でこの子を大切に思わなきゃ。…みたいにな…?(相手を見つめては梅酒に軽く口をつけ。相手を見つめて) (2015/3/1 09:18:52) |
| 如月翼♂二年 | > | くっくく、そうかもしれぇねぇな。けどよ、俺は後悔はしてない。反省はしてるけどな。だからより悪いんだろうけど。雛だって大事にするさ。もしそうなったらな。まぁ、お前は好きな人が居るみたいだしあり得ないけどな(微笑みながら雛を見つめれば梅酒を飲む (2015/3/1 09:22:08) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | まぁ、止めはしないが、きちんとアリスの事も考えてやるんじゃぞ？悲しませてたらきりがないじゃろ。…妾はそうだな。御主とは友達で充分じゃ。何か悩みあったりしたら聞くしな。妾で良ければ(相手の頭を撫でてやれば、梅酒を飲む相手に問いかけて)その梅酒妾が作ったんじゃ。口にあうかの？ (2015/3/1 09:26:19) |
| 如月翼♂二年 | > | ん、ありがとな。あぁとても旨い酒だ。(撫でられれば気持ち良さそうに目を細め梅酒を飲む。）なぁ、別れた方が良いと思うか？ (2015/3/1 09:28:54) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | おぉ、御主の舌は渋いの…気が合いそうじゃ(くす、っと笑みを溢しながら相手から手を離す)妾は別れた方がいいと思うぞ？アリスは恋愛にたいして重くかんがえているからな。 (2015/3/1 09:36:45) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【っとそういえば昨日の過去ログみたんですけど!!話し方が背後のストライクっていっていただいててありがとうございますw】 (2015/3/1 09:37:34) |
| 如月翼♂二年 | > | そうだよな、けど、別れられねぇよ。(寂しそうに笑い）【いえいえ、かなりストライクです。なのでもっと話してたいのですが残念ながらバイトで失礼します！また絡んでくださいっ！ (2015/3/1 09:39:39) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/3/1 09:39:42) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | まぁ、そんなときは一人でゆっくり考えるのじゃ。…(相手を見つめてそんなことを言えば去っていく相手を見送った)【お疲れ様ですー。頑張ってください。私も失礼します】 (2015/3/1 09:42:37) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが退室しました。 (2015/3/1 09:42:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/1 10:24:15) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤終わった！おはよーございます！】 (2015/3/1 10:24:44) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 10:27:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おはようございます！夜勤お疲れ様～】 (2015/3/1 10:27:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………美味いぞ、早いぞ、安いぞ♪(そんな歌を歌いながら屋台で何か煮込んでいる。脇には大量の白米と紅生姜と玉子、味噌汁の入っている鍋が有る) (2015/3/1 10:28:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはよーございます！はーい！疲れました！】 (2015/3/1 10:28:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | ようシェフ、そのフレーズは牛丼かい？(食堂に入り、喉を鳴らして笑い) (2015/3/1 10:30:04) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今日も屋台ですよー？】お、暁君か、そうだよ、今日は牛丼だ。(そう言って鍋の中身をすくうと玉ねぎ、牛肉、牛蒡が現れた。) (2015/3/1 10:32:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そ、そりゃ失礼！】 (2015/3/1 10:33:17) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈V！】 (2015/3/1 10:33:58) |
| 暁 防人♂3年 | > | じゃ、テラ盛りで頼むわ。朝飯前で腹減っちまったんだよ、ククッ(席について頼み) (2015/3/1 10:34:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はいよ、超盛りだな。(そう言って屋台の中から深さ20cm、半径15cmは有るすり鉢が出てきて、)玉子と味噌汁も付けるかい？(そう言いながらすり鉢に白米をよそい。) (2015/3/1 10:38:04) |
| 暁 防人♂3年 | > | おう、たりめーよ。味噌汁の具はなんだい？(覗き込むように見て) (2015/3/1 10:42:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 解った。(そう言ってすぐに小さい器に生卵を入れ、椀を用意する。)今日の味噌汁は和布蕪に豆腐だよ。(椀に味噌汁を入れて生卵と一緒に暁の前に置き、最後にすり鉢に牛丼の具が…。)あ、そう言えば汁きりと汁だく、どっちが良いかい？ (2015/3/1 10:46:40) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 10:49:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはよーございます！】 (2015/3/1 10:49:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おはですー。牛丼と聞いて!!】 (2015/3/1 10:49:17) |
| 暁 防人♂3年 | > | 汁だくで頼むわ。味が染みるからな、ククッ(椀の中の卵をときながら笑い) (2015/3/1 10:49:54) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/1 10:50:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【和布······?? せんせー、何て読むんですかーノ】 (2015/3/1 10:50:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【めかぶ！】 (2015/3/1 10:50:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【なるほどぉ！ いつも読めなくてごめんなさい···orz】 (2015/3/1 10:51:38) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 解った、ほいっと。(そう言ってすり鉢に汁だくな牛丼の具が入って白米に汁が染み込み、)はいよ、おまちどおさま。(そう言って暁の前にすり鉢に入った牛丼がドンッ！と置かれた。) (2015/3/1 10:52:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【漢字って難しいよねーw】 (2015/3/1 10:52:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【さ、乱入しよう】 (2015/3/1 10:52:55) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、メカブって美味しいよね、】 (2015/3/1 10:53:04) |
| 暁 防人♂3年 | > | 待ってました、いただきます！(パクパクと幸せそうに食べ、合うのだろうか...缶ビールを取り出して飲む) (2015/3/1 10:55:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······ (真顔、無言でズンズン歩く。この香りは、美味いものに間違いない。····ぴた。屋台。屋台ということは、お金が必要だ。お金は持っていない。防人が見えるが、彼は快くお金を出してくれるだろう。でも甘えるのはよくない気がする。離れたところから、腕組みをして悩む) ········ (2015/3/1 10:55:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ビールか、なら少し濃い目の味が良かったかなぁ？(そう言いながら誰かの気配を感じ、気になった方をむくと、楓が腕組みをしているのが見えた。) (2015/3/1 10:58:01) |
| 暁 防人♂3年 | > | 楓、いるのは分かってるぞ。一緒に飯食おうぜ？(手元には腕時計に嵌めた、西園寺から貰ったガラス玉。彼女の姿がハッキリ映ってる) (2015/3/1 10:58:37) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (深呼吸) ········お金がない!!!!!!! (クワッ!!) (2015/3/1 10:59:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………知り合いだし、多少のツケは大丈夫だよ？(そう言って少し困りながら暁を見る。) (2015/3/1 11:00:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私も絵描きながらロルしよ···w】 (2015/3/1 11:01:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【…………充電が無い！！】 (2015/3/1 11:02:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......(グッとビールを飲み干し)......食事は男が奢る物だ！(ドンっと札束を出す。この前ナイフを売った売り上げだ) (2015/3/1 11:03:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【絵描けるの羨ましい...そして充電しなさいw】 (2015/3/1 11:04:26) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【楓を描きますw】 (2015/3/1 11:04:54) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………いやいや、この札束は多すぎだよ？量り売りはしてないけど？(そう言いながら欠伸をする。) (2015/3/1 11:05:18) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·········失礼する！(ざっ！と防人の隣に座る。やけくそである) 私にも牛丼を頼む！大盛りで！(キリッ) (2015/3/1 11:06:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【今会社の駐車場に居るから、充電が出来無いなぁ…。】 (2015/3/1 11:07:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そんなところでするから···w】 (2015/3/1 11:07:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | はいよ、生卵と味噌汁はどうする？(そう言いながらどんぶりを用意し。) (2015/3/1 11:08:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 飛びきり美味いのを頼む！あとおかわり！！(札束から札を一枚出してｷﾘｯと) (2015/3/1 11:08:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃあ、しかも呼び出しきたし！？】 (2015/3/1 11:09:17) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 11:09:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【見たいなー... 帰ってからやりなさいw】 (2015/3/1 11:09:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/1 11:09:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはですー】 (2015/3/1 11:09:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【www 防人さんが屋台引き継ぐ?w おはこんにちはー】 (2015/3/1 11:09:51) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっと退室している！四刃さん！牛丼屋台の番をお願いです！】 (2015/3/1 11:10:24) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/1 11:10:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【四刃さんが!?www いてらですーww】 (2015/3/1 11:10:48) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【四刃さん料理人...だと...?いてらです！】 (2015/3/1 11:11:00) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いや…流石にちょっと色々無理が…ｗｗ】 (2015/3/1 11:11:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こ、ここは楓がっ···!!!】 (2015/3/1 11:12:02) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いや、それは何か心配だ！(オイ)仕方ない、私がやろう...】 (2015/3/1 11:13:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 生卵·····味噌汁······!! (金色の目が爛々と輝き、尻尾がパタパタと揺れる) (2015/3/1 11:14:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | って、何だあいつ。店ほっといて行っちまった...仕方ないな(似合わぬエプロンを着て、屋台に立ち...)視覚映像データ解析！モーション再現実行！！(先ほどの柏木と全く同じ動きをし...楓に牛丼セットを出して)汁は？少なめか？多めか？(一時停止して聞き) (2015/3/1 11:17:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······? (汁の量···? よくわからん) ·····普通·····? (こて、と首を傾げて) (2015/3/1 11:18:31) |
| 暁 防人♂3年 | > | 牛丼の汁の平均量検索、計算...計算終了。(汁を牛丼にかけて)お待ち遠さん、召し上がれ(牛丼セットを楓に出して) (2015/3/1 11:20:48) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····!!! (目を見開く) い····いただきます!! (ガツガツと食べ····れない) ふー、ふー、ふー···!! (必死に吹いて早く冷まそうとする。待ちきれず、生卵を先に食べてしまう) ふー、ふー···!! (2015/3/1 11:23:31) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | っ…（声を漏らさず欠伸をしながらだらだらと校舎内を徘徊。どこからか食べ物の匂いがしてきているもののちゃんとした食事をする程腹は減っていない。結局いつも通り屋上へと上がれば脚を外へと投げ出した状態で淵に座り）……（何をしようかと考えて、何もせずにただ時間を潰すまでがいつもの流れ。無心でただただぼーっと空を眺めて） (2015/3/1 11:23:38) |
| 暁 防人♂3年 | > | ほれ、ちょっと待ってろ...(必死な姿に笑いながら手を扇風機にし...ゆっくりと程良く冷ましで) (2015/3/1 11:28:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | むっ·····ありがとう！ (犬歯を見せて、にぱっと笑って。ガツガツと食べ始める) んまんまっ···♪♪ (2015/3/1 11:29:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【女体難しいなぁ···今度は愁描く！】 (2015/3/1 11:32:43) |
| 暁 防人♂3年 | > | はぁ...めっちゃ可愛い(彼女の笑顔を見ただけで、さっきまでの行為に疲れも苦も感じさせず...隣に座り、微笑みながら彼女の横顔を眺める) (2015/3/1 11:33:57) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/1 11:34:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまです！】 (2015/3/1 11:35:09) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/1 11:35:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·····む? 欲しいのか? ほれ (自分の牛丼を一口分取り、防人の口の前に差し出す。いわゆる、あーん♪である。自覚はないが) (2015/3/1 11:35:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかですよー】 (2015/3/1 11:36:00) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかです！】 (2015/3/1 11:37:38) |
| おしらせ | > | 澤村 凪さんが入室しました♪ (2015/3/1 11:38:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/1 11:39:05) |
| 澤村 凪 | > | ((二日目 (2015/3/1 11:39:18) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......いいのか？(目を見開いて)コホン、では...あ、あーん(目を瞑って口を開けて) (2015/3/1 11:39:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/1 11:39:27) |
| 澤村 凪 | > | 【こんにちわ】 (2015/3/1 11:39:35) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/1 11:40:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【空気を読んで、ちょっと待機♪】 (2015/3/1 11:40:13) |
| 澤村 凪 | > | 【設定、載せた方がいいですかね？】 (2015/3/1 11:40:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん (口の中にそっと入れてやる。そのまま、そのお箸でまたガツガツと食べ始める) (2015/3/1 11:40:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【気にしなくていいのに···楓は色々と無自覚だからw】 (2015/3/1 11:41:04) |
| 澤村 凪 | > | 【ちょっと、落ちです】 (2015/3/1 11:42:14) |
| おしらせ | > | 澤村 凪さんが退室しました。 (2015/3/1 11:42:18) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/1 11:42:27) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2015/3/1 11:42:37) |
| おしらせ | > | 澤村 凪 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 11:42:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【漬け物を取りに行った事にしよう。そしてお帰りなさい！】 (2015/3/1 11:43:02) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【ただいまです】 (2015/3/1 11:43:12) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/1 11:43:19) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【こんにちわ】 (2015/3/1 11:43:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......関節キスだな。(ボソッと呟いて) (2015/3/1 11:43:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです！】 (2015/3/1 11:44:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー。澤村さん、一言プロフのところに、身長や容姿の特徴(髪の色や長さ、目の色等)と、武器なんかを書いておくといいかもですー】 (2015/3/1 11:44:34) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 了解。 (2015/3/1 11:45:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 間接····? (首を傾げながら完食。口のまわりをぺろりと舐めて、ぱんっと手を合わせて) ご馳走さまでした！ 美味かった····♪ (2015/3/1 11:46:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………いやいや、お待たせしたね！僕とした事が、漬け物を忘れて居たみたいだ、………食べる？(そう言いながら現れた柏木の手には漬け物の袋が入っている。) (2015/3/1 11:47:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | い、いや何でもないさ。そうか、無自覚か...(嬉しいような悲しいような...まあ彼女が笑顔ならまあいいだろう)シェフ、白飯とお茶も忘れてるぞ？(ククッと笑いながら言う。締めに入るようだ) (2015/3/1 11:49:45) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | プロフ設定完了。((笑う (2015/3/1 11:50:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【命を刈られる!?w】 (2015/3/1 11:50:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【死んでないなら平気だよー（楽観的）】 (2015/3/1 11:51:29) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【誰に言っているのですか？】»楓s (2015/3/1 11:51:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ····?? (ますます意味がわからない。そして防人はまだ食べるようである。柏木と防人を交互に見る) (2015/3/1 11:52:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【澤村さんの設定が完了したということだったので早速見てみたら、「死神」と書いてあったので思わず言ってしまったことです。特に意味はないですよーw】 (2015/3/1 11:53:31) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【右に同じく！w】 (2015/3/1 11:54:22) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【そうですか】((笑顔»楓s (2015/3/1 11:54:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | む？お茶漬けかい？お茶なら屋台の中の引き出しに入っている、白米はお釜の中にも米の状態でも屋台の中にあるよ？(そう言いながら屋台の中に入るとすぐに器を出して白米をよそい、漬け物を切る。白菜、胡瓜、人参、玉ねぎ、西瓜の皮等色々ある。) (2015/3/1 11:55:16) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【暇です.......。(;_;】((←お前が言うかw<自分に対して (2015/3/1 11:57:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ロルに入ってきますか? 防人さんと柏木さんと私は屋外の屋台に居ます。四刃さんは一人で屋上に···。お好きなところにどうぞーw】 (2015/3/1 11:59:05) |
| 暁 防人♂3年 | > | という訳だ、楓もお茶漬け食べるか？(柏木が作ってのを横目に笑いかけ) (2015/3/1 11:59:12) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【誰か、構って........。((←どちらかと言うとMである】 (2015/3/1 11:59:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【澤村さん？食べに来ます？】 (2015/3/1 11:59:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | お茶漬け···食べてみたい (何故か真剣な顔をしながら、柏木の手元をじっと見て) (2015/3/1 12:00:18) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【行きます！......。と言うかいいんですか？】 (2015/3/1 12:00:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよw】 (2015/3/1 12:00:59) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【遠慮なさらず】 (2015/3/1 12:01:23) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/3/1 12:01:25) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【にぃ....。((←実はお腹空いてた】 (2015/3/1 12:02:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ちょっと、軽く食べてきます。離席ー。楓は基本傍観するので、眺めてると思ってくださいw】 (2015/3/1 12:02:09) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いってらっしゃい！】 (2015/3/1 12:03:02) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 了解。 (2015/3/1 12:03:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あぎゃー……、すみません！急用落ちします！すみません！】 (2015/3/1 12:03:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/1 12:03:39) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | お疲れ様です。 (2015/3/1 12:03:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様！また私がバイトか...w】 (2015/3/1 12:04:15) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【ROMさん、二名】 (2015/3/1 12:04:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | さーて、今度は何を忘れたんだかあいつは...仕方ない奴だな(二人分のお茶漬けを作りながら店番し) (2015/3/1 12:06:10) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【にぃ.....。】 (2015/3/1 12:06:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ロルして来ても良いですよーw】 (2015/3/1 12:07:06) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【ロル、とは？】 (2015/3/1 12:07:36) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | ((←興味を示す (2015/3/1 12:08:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【キャラのセリフとか、背景描写みたいな？】 (2015/3/1 12:08:52) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【なるほど。でも、本体が機械音痴なので。((苦笑 (2015/3/1 12:10:03) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【今両サイドについてる→【】を外した発言があなたのキャラのロルになりますw初心者用のチャットルームは見ましたか？】 (2015/3/1 12:11:51) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 【NO！((←そうとうの馬鹿であるw】 (2015/3/1 12:12:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あ、だったらそこに行って色々教えて貰うと良いですよー？笑】 (2015/3/1 12:13:47) |
| 澤村 凪 ♀ 1年 | > | 了解。 (2015/3/1 12:14:07) |
| おしらせ | > | 澤村 凪 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/3/1 12:14:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/1 12:14:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【これで良かったのだろうか...心配だw】 (2015/3/1 12:16:05) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまー】 (2015/3/1 12:16:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/3/1 12:16:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | お茶漬け····♪ (防人の手元を見て、尻尾をパタパタと振っている) (2015/3/1 12:18:10) |
| 暁 防人♂3年 | > | ほれ、冷や茶漬けだ。さあ、食べるか！(いただきます！と言ったと同時にサラサラと食べる...) (2015/3/1 12:20:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | いただきます！······うむ、これもさっぱりしていて美味いな···♪ (流し込むように食べてしまう) うむ、満足だ♪ 防人、ありがとう(にぱっと笑いながらお礼を言って) (2015/3/1 12:22:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、どういたしましてってな。(こちらもサラッと食べ終わり)楓は幸せそうに飯食うな、今度家でたくさん一緒に作ろうな？(ニカッと笑って頭を撫でて) (2015/3/1 12:26:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | うむっ、作るぞ！(抱き付いて頬擦りしながら尻尾をパタパタ。ご機嫌だ。普段ならクールだが、こうしているとただの犬である) (2015/3/1 12:29:56) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、今日はデレデレの甘えん坊だな...だんだん笑顔も増えて、俺は嬉しいよ(そっと抱き締め返して密着し、頬ずりされながら) (2015/3/1 12:32:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ········!!! (言われて気付いた。バッと離れる) うっ·····うるさいっ···· (照れ隠し兼小さな抵抗を吐き捨てるように言って、背を向ける) (2015/3/1 12:33:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | ククッ、今更遅いぜ？ほら、森にでもまた行こうぜ？（立ち上がり...手を繋ごうと左手を差し出して） (2015/3/1 12:36:16) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ·······行ってやらんこともない (ぶっきらぼうに手を繋ぐ。顔は不自然に背けたまま、防人に合わせて歩きだす) (2015/3/1 12:37:24) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......隙有り！(顔を背けた瞬間、引き寄せ...お姫様抱っこし)あの場所に着くまでは放さないからな？ククッ(ガッシリと抱えながら歩いて) (2015/3/1 12:40:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【楓は怪力だけど、やっぱり男性の防人さんの方力強いんだろうか····】 (2015/3/1 12:41:37) |
| 霜月 楓♀2年 | > | なんっ···だとっ·····くっ·····!! (目を見開いた後、体をよじって抜け出そうとする。が、ここで大人しくしないと更に恥ずかしいことをされるような気がして、抵抗をやめる) (2015/3/1 12:43:47) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【普段は獣人の楓さんの方が強いけど、デレデレして力が上手く出ない時とかは、思うように行かないんじゃないかなw】 (2015/3/1 12:43:49) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【片腕で持てる物の目安は100kgくらいなんだよねー···防人さん持てそうな気がするんだけど···100kg以上の物も】 (2015/3/1 12:45:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | ほれほれ、大人しくしな。もうすぐで着くから...(ぎゅっと抱えながら歩き...しばらくすると開けた場所に出て、大きな切り株が見えて) (2015/3/1 12:46:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | (軽く持ち上がるねw機械化しちゃうと重くなるけど、バカでかいジェットエンジンとか積まなきゃ大抵ひょいっ、ですねw) (2015/3/1 12:47:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······はぁ······ (思わずため息。この場所は好きだ。抵抗は無意味だ、されるがままになるとしよう) (2015/3/1 12:48:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ防人さんにホールドされたら逃げられないのね···w】 (2015/3/1 12:49:06) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あ、勘違いしてた。楓さんが私を持ち上げるのかとw】 (2015/3/1 12:50:03) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （ぼーっとし続ける事にも飽きてきたため今使える魔法の数を数えてみる。他の者の魔法は多く見たことが無いものの、それなりの数。ただし、何でもありの便利魔法系は使えない為日常で使える物と言えば探知と翼くらいで）面白みの無い奴だ…（自分の事を呟けば小さく自分自身を鼻で笑う。何か一発芸になりそうな魔法でも作った方がいいだろうか…等と考え始めるもいいものがなかなか思いつかず） (2015/3/1 12:50:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、あぁ、ごめん、言葉足りてなかったw 防人さんが、楓の限界以上の重さの物を持てるかどうか、だw】 (2015/3/1 12:51:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | はい、到着。暑苦しかったろ？離れていいぞ(切り株に座り膝の上に乗せ、両手は後ろに着いて) (2015/3/1 12:52:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うおおおおっ···四刃さんと絡みたい···!! 防人さんが居たらある程度会話になると思うんだけど···楓は無愛想すぎてだめだったw】 (2015/3/1 12:52:45) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【通常状態だと片手だとめちゃくちゃキツいけど一瞬持ち上がるねw基本的に機械化しちゃうから最終的には楓よりちょっと低いかも】 (2015/3/1 12:54:34) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (膝の上からどく気配はない。顔をそむけたまま、自分が居やすいように位置を調整して、終わるとじっとする) (2015/3/1 12:55:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ど、どうしようか...w】 (2015/3/1 12:55:20) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【なるほどねー···ちなみに愁はひょいっですな···。柔と剛を併せ持ったような···。凛は柔に偏ってるw】 (2015/3/1 12:56:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......楓、人と話す時はこっち向いたら？(じっとにやけながら見つめて) (2015/3/1 12:56:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ～っ······ (むすっとした顔で、防人を見上げる。目線は合わせない) (2015/3/1 12:57:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【というか、私たち移動した方がいいのだろうか···!! 逆に気をつかわせてしまうような···!!】 (2015/3/1 12:58:21) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いや、お気になさらず…ｗ】 (2015/3/1 12:58:37) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【基本的に技と発想で使うから、力が主体じゃないんですよねw代わりにたくさん武器使えますw】 (2015/3/1 12:58:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【い、移動する？まあ私はこれからご飯ですけどねw】 (2015/3/1 12:59:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ほー···凛の武器及び戦闘センスはピカイチという設定。持てる重さの武器なら初見で使いこなす。そして怒ったら···出るわ出るわ武器の数々、です···w】 (2015/3/1 13:00:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【い、移動するか···!! お目汚しだわ···!!】 (2015/3/1 13:01:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【だね、失礼しました！お疲れ様でした！】 (2015/3/1 13:02:16) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/1 13:02:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/1 13:02:41) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/1 13:02:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あら…。お疲れ様でしたー】 (2015/3/1 13:02:48) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:04:14) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/1 13:05:06) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー 入ったばっかりだけどいったん落ちて、30分後くらい？にまたきます。その時よければお相手お願いします←つばをつける人】 (2015/3/1 13:05:06) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【二日連続唾つけられたー（昨日は唾液だけどｗ） はいー、いってらっしゃいですー】 (2015/3/1 13:05:59) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【それではいったん失礼します】 (2015/3/1 13:06:06) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【そういえばそうですね。。。ｗではでは】 (2015/3/1 13:06:59) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/3/1 13:07:03) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | …（何か面白い感じに仕上がるものは無いかと考えながら瞼を瞑れば自動的に研ぎ澄まされる聴覚。どうやら学園内に他の人の気配が無いという事を察知すれば、この前の魔法の試し打ちでもしようかと思い）Elagos nido ragor ond es sonica…（詠唱すれば喉に違和感。見えはしないものの喉奥が黒く光れば大きく息を吸い込んでから口を開けば少し叫んでみる）――――――――――――（騒音レベル100程度の爆音と共に不快な甲高い音が混ざった、内容の無い声を発する。獣人相手なら効果的かもしれないし、人間にも十分不快だろう。ついでに自分用に超音波も混ぜてあるため空間把握のおまけ付。叫び終われば反響する音が聞こえる中ふと思う）何をやっているのだろうか…（ある意味ネタのような魔法ではあるものの不快にさせる物を作り出してどうする…楽しませる方向で考えろ…と内心で呟けばまた考え始め） (2015/3/1 13:16:04) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:29:30) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【改めましてこんにちは！この寒い中コンビニでアイスを買ってきたアホです】 (2015/3/1 13:30:02) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そういえば少し前に獣の耳やら尻尾が流行っていたか…（楽しませる方向で考えていれば、本物偽物含めて獣人ブームの様な物が出来ていたかと思い出す。とはいえ犬や猫は守備範囲外。そもそも周りにいる種類になっても面白みが無いかと思えば術式を組み上げて）Elagos cam bibro dist frat…（唱えれば身体を黒い靄が包み込んでから消滅、両腕は少し長くなりそこから筋の様な物が生え、間から背中を隠すように飛膜が出来上がる。耳が生えるもののコウモリの耳。試しに屋上の柵に脚でぶら下がって飛膜で身体を覆うも）何かが違うな…（やってみたものの流行っているそれとは違う気がすれば一言呟いて） (2015/3/1 13:30:09) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【改めましてこんにちはー。アイスいいですねー…食べたい…買いに行こうかな…←おい】 (2015/3/1 13:30:31) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【どうぞどうぞー30分くらいなら待ちますよ（ぇ】 (2015/3/1 13:30:55) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【いや、雨降ってますし面倒なので即諦めましたｗ】 (2015/3/1 13:31:45) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【( *´ω｀)←雨の中買に行った阿呆】 (2015/3/1 13:32:32) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【それはそれは…ご苦労様な事で…ｗ】 (2015/3/1 13:33:07) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【さてさて、今日はどうしましょう？前回の会話で戦闘云々の話が出ましたし、訓練所にでも行ってくれれば戦闘でもいいですし、いつものように行き当たりばったりの内容のない会話でもいいですし、キャラ好感度的に中の人的にはエロルでもいいですし←】 (2015/3/1 13:34:47) |
| おしらせ | > | 仙羅 零下♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:35:40) |
| 仙羅 零下♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/1 13:35:52) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/1 13:36:01) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【うぅん…戦闘でも良いですし、会話でも良いですし…基本自分の意見よりも相手の選択にお任せする人なので、自由にお選びくださいｗ エロルは万一誰かとくっついたりしない限りはしないつもりですｗ】 (2015/3/1 13:36:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/1 13:36:46) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【てっきり戦闘大好きな感じなのかと思ってました('ω') なるほどです、因みに言うと中の人的には中文～でお部屋にいる頻度の高いという点から四刃さんに目をつけていたりいなかったり←】 (2015/3/1 13:39:22) |
| 仙羅 零下♀2年 | > | 【お邪魔ですか?...私...】 (2015/3/1 13:39:58) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【いえいえ、流れ的にふつーの会話にしようかと思っていましたので全然まったくこれっぽっちも邪魔じゃないですよ】 (2015/3/1 13:40:27) |
| 仙羅 零下♀2年 | > | 【わかりました】 (2015/3/1 13:40:51) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あぁ、戦闘は大好きですけどね？ｗ 目を付ける理由があれですけど、どうもですｗまぁキャラ的に誰が相手だとしても恋愛事が発生するのはいつの日になるのかという感じですがｗ】 (2015/3/1 13:41:17) |
| 仙羅 零下♀2年 | > | 【あう...すみません。急用で落ちます...残念】 (2015/3/1 13:41:32) |
| おしらせ | > | 仙羅 零下♀2年さんが退室しました。 (2015/3/1 13:41:34) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【あらら・・・お疲れ様です】 (2015/3/1 13:41:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あら。お疲れ様です】 (2015/3/1 13:41:55) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【後設定的に年上ですし、四刃さんは私からすると一番絡みが多い人ですのでターゲットになり得てます← あ、それなら戦闘にしましょう！】 (2015/3/1 13:44:12) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【四刃側さんからすると数少ない絡みがあった方という…ｗ 了解ですー。訓練所に移動すればいいですかね？】 (2015/3/1 13:45:43) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【そういえば大体ソロルしてらっしゃいますもんね。ご自身からは絡みにいかないといいますか。まぁ私は絡んで楽しそうな人には名指しで絡ませて頂いていますが('ω')「〇〇さん絡ませて頂いても～」と。 ぁ、はい、訓練所へお願いします】 (2015/3/1 13:47:21) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | これは恐らく…引かれるだけだな…（輪の中に入るどころか排除されるだけだろうと思えば柵から降りてそのまま屋上から飛び降りる）…あと本当にネタにしかならないな……（翼もいつも通り出せばいいわけなため、この変化に他に使える部分が全く無いと思いながら滑空。適当に着地すれば変化を解き、普段通りの姿に戻れば訓練所へと入り）何かするか……（とはいえ昨日と先程まででほとんどやりたいことは終わってしまった。訓練所の中央まで歩いたもののそこで立ち止まればぼーっと佇んで） (2015/3/1 13:49:35) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【絡みに行っていいのかで迷った結果、いつも結局ソロルになっちゃいますね…ｗなんか声かけたら気を遣わせるみたいに思えて、発言もせずひたすらソロルというｗ ということで移動しました。よろしくですー】 (2015/3/1 13:51:02) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【四刃さんはもっと積極的に声をかけていいと思います、一人でいる人とかに。←余計なお世話 ありがとうございます、では少々お待ちくださいませ】 (2015/3/1 13:52:24) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【考えておきます…←これは実行しないパターンｗ はい、ごゆっくりどうぞー】 (2015/3/1 13:53:20) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (休日は自室でゴロゴロして過ごすというのがボクのスタンスだ。昼過ぎだというのに未だにベッドの上で布団にくるまっていた。そしてしばらくもそもそと布団の中で蠢き、むくりと上半身を起こす。時計に目をやると既にお昼を過ぎて、時間を確認したしたんお腹がぐぅーっと鳴り出す。もっとゴロゴロしているつもりではあったけどお腹がすいては仕方がない、とベッドから出て身支度を整えて食堂へと向かい、遅めの朝食…というか昼食をとり、腹ごなしに身体でも動かそうかと訓練所へ向かった。訓練所へ入ると中央で見知った黒いローブを着た男子生徒が何やら考え耽るようにぼーっと佇んでいた。)季央ｒ…(名前を呼ぼうとしたが、せっかくこんなに無防備なんだから何か悪戯しないと損だよね！と思い立ち、気付かれないようにそーっと近づいていく。――仮に真後ろまで行っても気付かないようであれば初めて出会った時の様に背中に氷を入れる) (2015/3/1 14:00:52) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【気付いて振り返れば氷を片手に背伸びをして氷を入れようとしている私がいます←】 (2015/3/1 14:02:18) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……（シュミレーションというものを使って戯れてみようか…と思うものの残念ながら使い方を知らない。訓練しようにも先日死にかけまで自分自身とやりあったばかり。結局何もせず立ったままでいれば途中まで自分の名前を呼びかけた声とその主に気づくも）…（遊び心と広い心…等と思い出せば気づかない振りをしてそのまま棒立ち。背中に氷を入れられればその冷たさに少し驚いて背筋を反らすも、相手が何かしようとしていることに気づいていたのが問題だったらしく）冷たい…驚いた…何をするんだー…（身体こそ自然と反応したものの、驚いた振りをしてやろうと考えて用意していた文章はそのまま感情の無い棒読みで発してしまい）なんだ白神か…悪戯が好きだな…（誰なのかもわかっていたため名前も棒読み。振り返りながら小さな相手を見下ろせばようやく小さく鼻で笑って感情を出し） (2015/3/1 14:07:01) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (背後まで近づいてみたが気付かれていないようだ≪と、この時のボクはそう思っていた≫。悪い笑顔を浮かべながら季央良の背中へ氷をじゃらじゃらと入れてみる。すると驚き背中を逸らしボクの方へ振り返る相手をみて昨日からかわれたお返しが済んだとすっきりした表情を浮かべる。…が、振り向きざまに口にした言葉はどう考えても予め用意しておいた言葉をそのまま口にしたような見事な棒読みだった。そこでようやく本当は接近に気付いていた、という事実に気付き、大人な大要をしてまたボクを子ども扱いしているのかと不機嫌そうな表情と口調で)そうだよ悪戯大好き小雪ちゃんだよっ、気付いてたのなら最初から振り返りなよ意地悪(と、小さく鼻で笑って見せる季央良からぷいっと顔を逸らす) (2015/3/1 14:18:29) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【大人な大要→対応】 (2015/3/1 14:19:06) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （氷は本当に冷たいため、残っている物を服の背中部分を摘まんでぱたぱたさせながら床へと落としつつフードも取り）ん……？おかしいな…気づいていない振りをしたはずなんだが…。遊び心と広い心で喜ばせようと思ったんだが…失敗だったか…（相手が何故か、自分が気付いていたことに気付いたため首を傾げ乍ら呟いた後、「難しいな…」と続けて口にしながら反対側へもう一度首を傾げた後）…訓練か…？それとも悪戯目的か…？機嫌を損ねてしまったようなら…再度付き合うが…（何故か顔を逸らした相手に訊ねてから、機嫌が悪いのかと思えばそれを直す為にもう一度付き合うと言ってみようか…、と的外れな事を考えて） (2015/3/1 14:24:29) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 確かに気付かないフリをするのは遊び心と広い心を持ち合わせていることにはなると思うよ、だけど反応がわざとらし過ぎるのっ！そして何だい、昨日から薄々感じてはいたんだけど季央良はもしかしてボクの事を子ども扱いしてるのかい？していなかったとしてもボクはキミのその余裕のある大人の態度に激おこだよっ(そう言い終えると小さな子供のように頬をぷくーっと膨らませて不機嫌アピール)はぁ…まぁいいさ。訓練…というよりは食後の軽い腹ごなしのつもりかな。 (2015/3/1 14:31:27) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうか…反応が問題だったのか…（以後気を付けるか…と思っていれば子供扱いについて聞かれたため）…？実際子供だろう…。というかお前は本当にここの学生なのか…？（身長を確かめるかのように相手の頭から足までを見下ろした後、顔を見ればその童顔も子供にしか見えず小さく首を捻り、包み隠さず失礼な事を口にして）子供がこんなところで腹ごなしは危ないぞ…？（ついでにと一言余計な冗談交じりのセリフを吐いてから、激おこというのは怒っているという意味だったかと思い出し）そうだな…もし子供扱いが嫌なのであれば俺を負かしてみるというのはどうだ？（ふと思いついたため言ってみるも、この学園は平和そのもの。そんな理由で手合せする奴もいないだろうと思い） (2015/3/1 14:37:29) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 何を言ってるんだい？ボクは正真正銘ここの学生だし歳だって16歳だよっ！16歳になれば結婚だって出来るんだから子供じゃないと思うんだ！(子ども扱いするだけでは飽き足らず、今度は年齢すらも疑い始める季央良に今にも噛み付きそうに見えるほどぎりぎりと歯軋りをしながら見上げる。そして「子ども扱いが嫌なら俺を負かして～」などと言われれば普段なら「嫌だよめんどくさい」と答えるのだが、子ども扱いされてムキになっている為…)いいよいいよ！やってみせるよ！その時になって謝っても遅いんだからね！――行くよ！いいよね！待たないからね！(10ｍ程季央良から離れると前もって戦闘開始を伝えはするものの返事を待たずに攻撃態勢に入る…。床に手を付けると季央良の足元から鋭い氷柱が立て続けに彼目掛け襲い掛かる) (2015/3/1 14:48:54) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【訓練用のシュミレーションという事で仮に槍に貫かれたり、鎌で両断されたとしても身体破損は起こらず、そのダメージのみが相手に伝わる・・・というのは如何でしょう】 (2015/3/1 14:50:30) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【私はどちらでも構いませんよ。実際に傷がついてもつかなくても。一応頂き物の回復魔法もありますし。あ、戦闘後しか使いませんが】 (2015/3/1 14:51:48) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【わかりました。軽い傷はついても身体破損は起こらないという事でお願いします。でないと得物や強い感じの魔法なんて使えませんし】 (2015/3/1 14:53:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 16……信じられんな…（この容姿が結婚…と思えば驚いて様に少し上体を反らして呟いていればまさかのこちらの提案に乗ってきた相手。意外だな…と思いながらムキになったように声を上げ続ける相手を眺めていれば自分から離れて早速始めようとしているらしく）っ…Vuelo（何をするのかと見ていればいきなり足元から現れた氷柱に目を見開き、咄嗟に簡易詠唱で翼を出しながら後方へと跳ぶも軽く脹脛辺りをかすめ、一瞬顔を歪め）せっかちなお子様だな…（床から3m程飛び上がった状態で相手を見下ろしながら一言呟けば両手を胸の前で組合せ）Lanza del Oscurogro…（両手の間から現れる2m程の両刃槍。金属では無く赤黒い光で作られているものの、実体はあるそれの中心を右手で掴めば右下に振り払ってから）よろしくな…（こちらからはまだ仕掛けず、相手の出方を窺うように一言声をかけ） (2015/3/1 15:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 15:13:23) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 15:13:27) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (氷柱は決定的なダメージを負わすことは出来なかったが季央良の脹脛を掠めた。上級生相手に不意打ちに近い形とはいえ多少なりともダメージを与えられたのだから上々だろう。)ムー！お子様言うなぁあっ！(季央良は赤黒い光のようなもので両刃槍を作り出す。何で出来ているのかはわからないけど用心に越したことはないだろう。ボクの出方を窺っているようで先に仕掛けてこないようなので今のうちに守りを固める事にする。指をパチンと鳴らすと縦横2ｍ、厚さ20ｃｍほどの氷の板のようなものがボクを中心に守護するように5枚、更にもう5枚が空中を不規則に漂う。そして空中を不規則に漂う氷の板のうち二枚がぐるぐると高速回転を始めると、凄まじい回転速度を保ったまま季央良目掛け飛来する)忠告してあげる。その氷をただの氷だと思わない事だね！【一言で言うとすごく硬いです】 (2015/3/1 15:17:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | それは俺に勝ってから言うんだな…（お子様という言葉に怒る相手に一言鼻で笑いながら言っていれば相手を守る様に現れた氷の板。更に空中にも待っている板を興味深そうに眺めていれば空中の内二枚がこちらへ。ただの氷じゃないと教えてくれるのか…と思えば叩き割るという選択肢は捨てておく。氷の魔法など触れれば凍らされるかもしれないのだから。向かってくる氷の板を斜め上へと上昇しながら回避すれば左手の二本の指を合わせて斜め下辺りに位置する白神の腹辺りに照準を合わせ）Lanza del Espacio…（詠唱すれば指先に黒い球体が出来上がり、そこから放たれる指の太さ程度の黒いレーザーのようなもの。簡単に言えばﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙの様な物で当たったものを何であろうと消滅させながら貫く攻撃。速度は目で追えるかどうか程度。まずは様子見ということで） (2015/3/1 15:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 15:37:26) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 15:37:29) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【二回目('ω'；)】 (2015/3/1 15:37:48) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【どんまいですｗ】 (2015/3/1 15:37:56) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (躱された二枚の氷の板は凄まじい風切り音と共に季央良の真下を通過すると、訓練所の壁に深々とめり込んで停止する。回避行動の後、季央良が指先に黒い球体を作り出し、レーザーのようなものを放出させた。真っ直ぐ直線的な攻撃だったので守護する氷の板を一枚、件の黒いレーザー目掛けて飛ばして防ごうとする…が、板はレーザーの様なものに触れると接した部分を中心に砕け散った。)なるほど…貫通性能が高い魔法、なんだね。でもそれじゃボクの防御は突破出来ないかな。(先ほど失敗したにも関わらずまた氷の板を一枚ボクの正面に設置して黒いレーザーを迎え撃つ。先ほど同様にレーザーが氷の板に当たる…が板は砕けもしないし消えもしない。よく観察すればレーザーと板が接している部分、確かに氷は消滅しているが、その消滅速度と同等の速さでまた新たな氷が生み出され、破壊と再生が均衡し結果現状維持という形になっている事が見て取れるだろう。そしてその状態のまま不規則に漂う氷の板三枚を先ほどと同じように回転させて放つと同時に先ほど回避され壁にめり込んでいた板も背後から季央良に襲い掛かる) (2015/3/1 15:42:51) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （一枚目は貫通したものの二枚目は貫通しない。何故かと思い観察みるも撃ちこんでいる位置からではよく見えず理解は出来ず。そうしていれば漂っていた三枚が、背後からは二枚がまたも襲い掛かってくるようレーザーを撃つのをやめる。武器やそれに付属する属性だけとは違う、これが魔法が使える者の強さか…と思えばやる気も湧き、楽しめそうだと少し口角を上げ）elago ierro…（追加詠唱をして翼の強度を高めると、後方宙返りするように回避、向かってくる三枚と二枚を自分が元いた位置で同士討ちさせようとしながらも一応両方の翼で背後から襲ってきた氷の板をそれぞれ割ろうとしてみるも、弾かれるだけで）硬いな…（そのまま一度地面に着地すれば両手を少し上方気味の前に突き出して）Gargantis el doble…（唱えれば両手の前に現れる半径2m程の黒い円。とりあえずは板をどうにかしなければ直接攻撃も出来ない為それだけ準備しておけばまた突っ込むことも無く相手の出方を待ち） (2015/3/1 15:54:34) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (レーザーの照射が止まると一枚かけてしまったが、残り4枚の板がまたボクを守護するように漂う。季央良目掛け襲い掛かる5枚の板は後方宙返りのような動きで回避されると「ｶﾞｷｨｲﾝ」と凡そ氷同士がぶつかって生じるようなものではないまるで硬い鉱物と鉱物が激突したかのような甲高い音を立てそれぞれ四方八方に弾き飛ばされ壁や地面にめり込む)小回りの利かない魔法じゃダメージは与えられそうにないね…-氷の造形-(そういうと防御用の4枚の板を残して攻撃用に使っていた5枚の板を砕いて破棄し、代わりに動物を模った4体の像を作り上げる。3体は狼、1体は熊だ。)さぁ、行っちゃって！(ボクの掛け声とともに素早い動きで季央良目掛け駆ける三体の狼、そして狼ほどの速さはないが見るからに力強い動きで駆ける一体の熊…。季央良が何やら術を発動させ、半径2ｍ程の大きな円を出現させたが、それがどういったものかわからない以上、考えても仕方がない。) (2015/3/1 16:08:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （同じもの同士でも割れないのか…と思えばあの氷は何でなら壊れるのか…と興味を持ってしまうものの今は戦闘中。考えを頭の隅においやれば、自分の前に出した黒円のせいで相手の姿は見えない為瞼を閉じて聴覚を強化。相手の声に耳を澄ましていれば板が砕ける音。その板が無くなるのであれば今行っている行動は無意味。両手を下げると同時に黒円を消滅させながら詠唱）Sombr el mi dolo ho corta melosar rancar cutra…（黒円が消滅すればいつの間にか現れ向かってきていた狼と熊。獣なら単純だっただろうしそのまま円の中に飛び込ませても良かったか…と少し後悔するものの後の祭り。詠唱によって自分の四方から現れたのは鎌を装備した白目も肌も何もかも真黒な自分の分身。狼にも熊にも見向きもせずにそれぞれが白神の方へと向かいながら左右、前、上から鎌で切ろうとする。影の分身は何かに当たれば消滅し、鎌の攻撃は元々斬れるわけでは無く斬られた痛みだけを与えるものだが、何も知らなければ十分警戒の対象になるだろうと思いつつ、自分はとりあえず後方へと上昇。熊はともかく狼の場合は飛びかかってくるかもしれないが） (2015/3/1 16:17:21) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (黒い円が消えたかと思うと、そこには季央良と…季央良と同じ形をした黒い人影が4つ。ボクの-氷の造形-に数を合わせたのか…それとも板の方に数を合わせたのか…。黒い影は氷でできた動物たちには目もくれずボク目掛け駆けてきて、その手に持った鎌で斬りかかろうとすれば当然それを阻止すべく影の分身1体につき1つの板がその攻撃を阻む。そして飛び上がった季央良の真下に狼が3匹辿り着けば、三匹のうち2匹は一匹の為の足場となり身をかがめ、勢いよく一匹の狼を季央良目掛け打ち上げ、後から追い付いた熊が残り二匹の狼を掴めばそれぞれ片手で放り投げ、季央良を中心とした三角形の陣を築くと、雄叫びと共に三匹の狼が破裂し、全方位から砕けた氷の礫が襲い掛かる。） (2015/3/1 16:30:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （防御用の板は砕けていなかったのを確認し忘れており、無意味な事をしたな…と後悔していれば狼が陣を作り全方位から襲ってくる氷の礫。物理系の魔法は相性が悪い…と思いながら身体を丸めれば自分の身体を翼で覆って黒い球体になり防御。ある程度は防げるものの背中や翼で覆い切れていない隙間、翼と接触しすぎている部分などに礫の衝撃をくらえば中で顔を歪めながらも耐え続ける。詠唱する時間はあるのだから試してみるか…と思い右手を翼の中で少し出せば）Fiern linlama oscur idad egr caro sombr doroa tinua cion…（詠唱すれば右手と翼を越えた自分の身体の前に現れる半径20m程の巨大な魔法陣。そこから白神とその周囲に向けて噴射される巨大な黒い炎。この炎も実際に燃えるわけでは無く、炎の熱とそれに伴った苦痛を与えるだけなものの、相手の魔法系の攻撃を燃やし消滅させる効果を組み込んであるため防御用の板も燃やせるのではないかとも期待。炎は常に魔法陣から放出され続け途絶えることは無く、相手が逃げるのであれば角度を変えて追えば済むだけで） (2015/3/1 16:41:05) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 16:51:22) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/1 16:51:34) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2015/3/1 16:51:37) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/1 16:51:57) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (氷の礫を器用に防御する姿に感心していると今度は巨大な魔法陣が現れ、そこから巨大な黒炎が放出される)なるほどね、熱による範囲攻撃。この防御形態では炎からは身を守れても熱からは守れない…となれば…(守護用の板同士が一つにまとまり、そしてボクを覆うようにドーム状の氷の壁が形成される。レーザーの時と同じく氷は確かに溶かされてはいるものの同等の速度で再生している為炎も、炎の熱も通さない)無駄だよ、ボクの氷の壁はそんなんじゃ破れない(…とは言っているものの高密度の魔力を含んだ氷を再生させるのにはかなりの魔力を消費してしまうため長時間の守りは維持出来なかったりする。因みに守りに集中している為氷の熊はその形を維持できずに砕け散ってしまっている。) (2015/3/1 16:55:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【礫は終わったという解釈で大丈夫ですかね？】 (2015/3/1 16:57:42) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ぁ、はい、大丈夫です】 (2015/3/1 16:58:05) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【礫はあくまで狼が砕け散った破片による攻撃ですので継続的な効果はないですし、くまーも砕けちゃってますので】 (2015/3/1 16:58:54) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【了解だくまーｗ】 (2015/3/1 16:59:26) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【( *´Å｀)ｸﾏｰ】 (2015/3/1 17:01:39) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （以前新しい戦闘スタイルを考えるために武器を幾つか抜粋してみたものの、ピンとくる物は発見できず仕舞いで。ならば、視点を変えて戦闘スタイル…武術やそれの流派などから武器を考案してみるのはどうだろうか…と、再び資料を探すために図書室へ。先日、蹴破った図書室の扉は誰かの手によって元通りに修復されていて）おっ…直ってる。今度は壊さないようにしないとな…って、開かないし（扉へと手をかけて開けようとするも、やはり鍵がかかっていてガチャガチャと鳴るだけで。再び蹴破る…ことはせずに、そっと扉へと手をかざせばガチャリ…と鍵の開く音。破壊せずに扉を開けるために習得したばかりの開錠魔法を扉へとかける。もっとも、この魔法は致命的な欠点が一つあるが気にしないでおこう…と）さぁて…目的のブツはどこかなー？っと…（図書室の明かりを点けつつ奥の書架へと向かい、武術に関する本を手当たり次第に取っては近くのテーブルに積み上げていく。積み上げられた本の塔が自分の等身ほどになった所で、一番上の本を手に取っては読み始めていき） (2015/3/1 17:05:36) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （相手から発せられる声は攻撃が当たったような声では無い。むしろ無駄だと告げてくる言葉に礫の攻撃が止んだ後翼を広げて状況を確認すればドーム状の氷で防御している様子。観察してみればどうやら一応は溶かすように消滅させているようだが、そこからすぐに再生している様子。いつまででもそれを続けられるのかどうか…そんなことは無いだろうと考えれば右手で魔法陣を操りながら白神の真上へと飛行。ドームの真上から全ての面に炎をぶつけるようにしながら左手を先程と同じように出せばドーム内の白神に向けて照準を合わせ）Lanza del Espacio…（右手で歯炎を絶えず噴射し続けたまま左手の指からは先程と同じ黒いレーザーの様な物を発射。ドームの上中央にのみ更に負荷をかけてみることにして） (2015/3/1 17:07:22) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 17:13:44) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはーただいまー】 (2015/3/1 17:13:56) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/3/1 17:14:12) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/1 17:15:37) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/1 17:15:56) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ～♪ (一升瓶片手に、廊下をぶらぶらと歩く。くぴ、とラッパ飲みして、鼻歌を歌いながらご機嫌である) (2015/3/1 17:16:10) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (どうやらこのドームがいつまでも維持できる万能のものではないと感づいたようで、ボクの真上まで飛行してくると、黒炎がドーム全体に当たるように調整しながら先ほどのレーザーも同時に照射してくる。まだ許容の範囲内ではあるが、このままでは長くは持たないだろう。)ぅっ…ぐ…(数十秒後苦しそうな表情を浮かべながら床に膝と手をつき、息を切らし始める…。が、実は半分は演技であり、立っていられなくなるほどではなかった。息を切らすほどには疲弊しているのは事実だが…。ボクがこんな行動に出れば「長時間ドームを形成することは不可能」と踏んで攻撃を畳みかける季央良からすれば限界が来たのだと思い油断もするだろう。そこを狙い床に手を突くと同時に密かに魔法を発動させる。季央良の頭上の天井から季央良の身体を貫かんと伸びる (2015/3/1 17:21:28) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (訓練室は使用中。宛もなくぶらぶらしていると、図書室の扉が開いているのがわかる。少し考えたが、変な疑いをかけられるのは面倒だ。中の彼に心の中でエールを送り、スルー) (2015/3/1 17:21:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | さて、さて····· (一升瓶をウエストポーチにしまう。音も無く、その場から居なくなった) (2015/3/1 17:24:11) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【一旦落ちますーおつでしたーﾉｼ】 (2015/3/1 17:24:24) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/3/1 17:24:27) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （銃剣術…近接戦闘において銃剣を装着した銃を用いて相手を攻撃する武術。日本においては槍術も取り入れられている。かつては銃剣術は重要な白兵戦技術だった）んー…銃剣ねぇ…次だ次（銃剣を使うなら大人しく槍を使うべきだろう…イマイチだったと次のページをめくり始める。マーシャルアーツ…主に中二病患者が好む。以上！）…ふざけんなっ！（著者の言いたいことは分からないでもないが、もう少しマシな書き方は無いのか…と読んでいた本を放り投げては、次の本を読み始める。二刀流…両手にそれぞれ刀や剣を持って、攻守を行う技術の総称。利き手に本差、反対の手に脇差を持った形式が最も多い）悪くないな…うん（今までも二対のハルバードを扱ってきた以上、大きくスタイルが変わることはない。すんなりと受け入れられるだろう。だが、何か釈然としない）…待てよ？（先日読んだ、武器の本の内容を思い出し始めれば、あるアイデアが浮かんでくる。これだ…！と、頭の中へと思い浮かべれば、そそくさと本を片付け始めては、図書室を後にする。開錠魔法は習得したが施錠はできないので開けっ放しである） (2015/3/1 17:26:34) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （いつまで経っても消える事の無いドーム状の氷。見立ては間違いで永続だろうか…と思いながら眺めていれば、防御に徹する相手をどうにかしようというこの硬直した状態がつまらなく、飽きてきてしまう。内部では相手が膝をついているものの黒い炎を真上からぶつけ続ける自分には何も見えない。声を出していようと炎を放出している音で阻まれ聞こえるわけもなく、面倒なためもっと積極的に仕掛けることにすれば）Resurrec murciélascu cion…（両手を下げながら左右の手で発動していた魔法も消すと同時に詠唱。自分の身体を黒い靄が包み込んでから消滅すれば、礫の攻撃を防いだため少し傷ついていた翼は元通りになり、腰当たりからは黒く細長い尾、頭の両側からは後ろへと伸びる白い角が生えた姿へと変化。感覚器官と身体能力が大幅に強化された状態になり、炎が消え見えたドーム内には膝をついた相手を確認。直後、自分を貫こうとしていた何かが翼に当たれば即座に斜め横へと下降してそのまま飛行。一気に加速しながら旋回し白神の前方から両刃槍の先端をドームを砕こうと突き込んでみる。強化された腕の力に加えて加速の重さも乗せて） (2015/3/1 17:40:09) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （図書室から真っ直ぐに自室へと戻れば、部屋の片隅に転がっている大剣…そして物置の中に放り込まれている篭手を取り出してから、先日魔獣を召喚した森の最深部の開けた場所へと来る。魔力はあっても魔法陣や武器を介さないと大掛かりな魔術を行えないので、地面へと魔法陣を書き始めていく。校庭では邪魔が入りやすいのでやはり此処が最適だろう）…こんなもんかな？…まずは篭手からだ（半径3m程の魔法陣…原型は大昔からあるもののこの陣は自分で編み出した。それを描き終わらせると、陣の中心に左右用の篭手を二つ重ねるように置いてから、風のハルバードで突き刺して団子のように地面ごと串刺しにする。その場から動くことなく地面へと手をかざせば足元の魔法陣が淡い光を帯び始めていき、光の粒子が沸き上がってくる。粒子が視界を完全に遮り始めると、先ほど突き刺したハルバードが砕け散ったかと思えば周囲の光の粒子へと混ざりこんでいき、粒子が一点に集まれば、篭手に吸い込まれていくように移動を始めていく。やがて粒子が無くなれば、篭手を手に取って腕に嵌めてみる） (2015/3/1 17:51:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 17:58:45) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 17:58:49) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (膝をついてしばらくした後件の黒炎とレーザーの攻撃で途端に止んだ。ふと頭上を見上げてみれば元より生えていた黒い羽の他に白い角、黒く細長い尾を生やした姿へと変貌を遂げ、形容するならばそう、竜人のような姿になった季央良が不意打ちのつもりで発動した魔法を回避しながら凄まじい速度で急降下しながら両刃槍を突きこもうとしているところだった。咄嗟にドームを解除し、4枚の板上の氷に戻せばその全てを重ね4重の壁を形成する…が、既に魔力が枯渇してしまっている為氷の修復が間に合わず3枚の板が貫かれ、最後の一枚でかなり勢いを殺したがそれでも殺しきれず衝撃で弾き飛ばされ遥か後方の壁に叩きつけられてそのままうつ伏せで倒れ込む。ダメージで立ち上がる事も出来ない、魔力も尽きた…が、) (2015/3/1 18:03:02) |
| 白神 小雪♀1年 | > | ぐっ…ふ…ふふ…ボクを「あの場所から動かした」ね…(と小さな声で呟きながらうつ伏せの状態でニヤリと口角を上げる、その台詞も、表情の変化も恐らく距離が離れている季央良には感じ取れないだろう。――そして変化は訪れる。ボクが弾き飛ばされる前に立っていた場所、つまるところの季央良の現在地を中心に巨大な魔法陣が浮かび上がり、まずは季央良を囲うように半径15ｍほどの巨大な円錐の壁が出現し逃げ場をなくすと今度はその頭上に巨大な魔法陣が浮かび上がり、その中から数ｔにも及ぶ大量の雪が雪崩の様に降り注ぐ…圧倒的な物量による鎮圧トラップ。そして最後にはダメ押しと言わんばかりに氷山かと思うような氷の塊がその壁の中を埋めるように落下する)さぁ…それを凌げばキミの勝ち、出来なければボクの負けだ… (2015/3/1 18:03:09) |
| 轟 恭平♂2年 | > | うん、いい出来じゃん？…試してみるか（篭手を嵌めて満足そうに頷けば、近くの手頃な木へと拳を突き出してみる。近くと言っても数mほどは距離が離れている。拳を突き出した格好のまま腕へと魔力を送り込んでいけば、拳の先に小さな風の塊のようなもの…風圧弾とでも呼べるのだろうか。拳の大きさほどのそれが生成されては、先ほど狙いを定めた木へと真っ直ぐに撃ち出されていく。程なくして直径50cmほどの幹へと直撃すれば、丁度風圧弾と同じサイズの穴が空いている。今度は手を手刀の形にして、先ほど風圧弾で撃ち抜いた木へと軽く腕を振るう。今度は風の刃…今までも何度か使用したそれが出来上がり、くるくるとブーメランのように飛んでいけば穴が開いた幹を切り裂いて、切断面よりも上の部分がゆっくりと倒れていく）完璧だな…！お次は…っと（篭手ともう一つ持ってきた物…大剣を先ほどの魔法陣の中心へと置く。約2m程…自身の身の丈以上の長さを持ち、尚且つ60cm程の分厚く巨大な刀身を持つそれは、とてもではないが片手では扱えない。だが、それ故に破壊力はハルバード以上であろう） (2015/3/1 18:10:32) |
| 轟 恭平♂2年 | > | （大剣の横に並べるように雷のハルバードを置けば、先ほどと同じように魔力を注ぎ始めていく。やがて光の粒子へと変わった雷のハルバードは、風のハルバードと同様に大剣へと吸い込まれていけば、只の金属塊から削りだしただけの大剣に新しい力を宿し始めていく。粒子が消えた同時に大剣の刃の部分から、パチパチ…と小さく放電されていく。その様は新しく生まれ変わった大剣の産声のようにも思えてくる）さて…こっちは若干不安なんだよなぁ…一応は試しておくかな…（大剣へと力を宿した雷のハルバード。その素材に使われていた雷を操る魔獣は恐ろしく気性が荒く、時には使役者である自分にも歯向かってきた。その度に屈服させてきたが、今度はいつ歯向かってくるだろうか…やや心配でもあるものの、大剣を手に取ればその重量は片手で振るえるなら振るってみろと言わんばかりで。両手で大剣の柄を持ち上段に構えてから、重量と腕力に任せてそのまま巨大な刃を振り下ろす。刃が空を切り地面へと叩きつけられれば、稲妻が落ちたかのようにその場を焼き焦がし、刃から放たれた雷は衝撃波となって地面を這い、その軌道もまた地面を焼いていく） (2015/3/1 18:27:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （氷が脆くなっていたのだろうか。三枚砕いた上に残り一枚も白神ごと吹き飛ばせたことは少し意外に思っていれば聞こえてきた声。相手は聞こえないと思って呟いたのかもしれないが、感覚器官が強化されている自分の耳にははっきりと聞こえている。それが聞こえてしまえばこの場にいれば何かまずいことがあるというのは明白。何かされる前に移動し無意味にしてやることも出来たもののいくら何でも決死の一撃を躱すだけでは芸が無い。着地すれば円錐の壁が出現するのを何もせず見守る。そうしていれば上からは雪崩のように降り注いでくる雪。どうやらこれを防げば勝ちで良いらしい。「悪いな…」と一言呟けば右手に握った両刃槍を頭上で横に一回回す。半径2m程の黒い円が頭上に作り出されれば降り注いでくる雪は全てその黒い円の中へと入り消え、自分はそのまま円を出し続けつつ上昇し周りに降り注ぐ雪に埋まらないようにしつつ降ってくる円錐の頂点へと近づけばほとんどの雪を黒円の中へと消す） (2015/3/1 18:31:14) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （最後の最後でこちらが出した魔法は何てことは無い。闇とは別のもう一つの属性を持つ自分の、最も基本的な魔法。普段移動に使っている異空間の入口を出現させただけという行為で雪を防ぎきる。最後の氷の塊だけはその部分だけを吸い込むことなどできない為、黒円を塞ぐように重さが乗り一瞬顔を歪めるも、今の力であれば数秒程度耐えることは可能。左手の指を合わせて）Lanza del Espacio…（詠唱すれば今日三度目の黒いレーザー。黒円からはみ出している部分をカットするように指を動かして撃ちこんでいけば黒円に入る分は中へ、それ以外は周囲へと落下し）返そうか？（レーザーを消した左手を白神の方へと向ける。元は移動用空間の為、時間を置かずに開きなおせばそのままお返しする事が可能。白神に一言、防ぎきったという宣言代わりに問いかけて） (2015/3/1 18:31:16) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 出来は上々…あとは使いこなせるようにならないとな…！（相棒が新しく生まれ変わったのであれば、自分も成長しなければならない。特に大剣は完全に振り回されてしまっているので、自在に操れるようにしておこう…と考えた所で、腹の虫がなってしまったので今日はもう帰って食事にしようと。地面に描いた魔法陣の要所要所へと風圧弾を打ち込んで、完全に読めないようにしてからその場を後にする） (2015/3/1 18:36:40) |
| 轟 恭平♂2年 | > | 【満足できるソロルが出来た…！それでは失礼します】 (2015/3/1 18:37:15) |
| おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/3/1 18:37:19) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/1 18:37:25) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/1 18:37:50) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あ、半径× 直径でした】 (2015/3/1 18:41:30) |
| 白神 小雪♀1年 | > | (事の顛末を見届けようと少しだけ上半身を起こして氷の壁の中を見る。壁の中では丁度季央良が黒い円を頭上に作り出して、雪崩れこむ大量の雪を防いでいるところだった。圧倒的質量の雪を全て防ぐなんて想像もしておらずぽかーんとした表情で雪が吸い込まれるのを見届け、次の氷塊は黒い円に吸い込み切れずになんとか受け止めていた。このまま押し潰せるかとも思ったが件のレーザーで氷塊はカットされ、またしても件の円の中に吸い込まれていった。そして大きなため息をついてゴロン、と仰向けになり)いいよ、返さなくて。返されたら今のボクじゃぺちゃんこになっちゃう。 はぁ……それにしてもなんだい、三年生は化け物なのかい？最後のはちょっと自信があったんだけど。 (2015/3/1 18:44:52) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【落ちた雪とか氷と、壁は今どうなってますかね？】 (2015/3/1 18:47:34) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【ぁ、書き忘れてました。此方の戦意喪失と同時に消えてます】 (2015/3/1 18:48:14) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【了解です、すみません、ありがとうございます】 (2015/3/1 18:48:38) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | そうか……（相手の返事に左手を下げれば、右手と両刃槍を下ろして黒円を閉じて消滅させ）いや…普通に人間だぞ…。というかお前も十分化け物だろう…（あれだけ攻撃しても溶けない…というよりも解けない氷のドームや、硬い板。最後は流石に砕けたものの消費が大きかったからだろう。防御力なら自分など比べ物にならないため自分が普通の人間だと告げると同時に一言呟くと床へと着地して）最後の攻撃は相性の問題もあるが…出したタイミングが悪かった…（両刃槍の形を歪ませるとそのまま靄の様に消え、変化を解除すれば翼、尾、角が灰の様に消えて飛ばされる。雪の攻撃は普段通りの今の姿でも防げたものの）強化していなければ最後の氷で潰れていたな…（一瞬耐えられたからこそ防ぎ切れたためそう言っておき）まぁ…ただのお子様では無いという事は認めてやる…（勝者は自分になったものの、十分に強く固い相手だったため、小さく笑えばお子様扱いをやめるというつもりで口にして） (2015/3/1 18:55:04) |
| 白神 小雪♀1年 | > | ボクのどこが化け物なんだい？壁に叩きつけられただけで身動き一つ出来ないか弱いボクのどこが…。(終始自分から動こうとしなかったのはトラップを張るためなのはもちろん、もう一つ理由があり、魔法はそれなりに強力だが身体能力は平凡そのものだという事を隠す為だ。後付け加えるなら魔力の総力があまり多くなく、すぐにガス欠を起こしてしまう。)そうなんだ…あぁ…一応惜しいところまではいけたって事なのかな…ってその言い方だと結局子ども扱いするって事じゃないのかい？全く、ボクだって年頃の女の子なんだからちゃんとレディーとして扱って欲しいものだよ。 (2015/3/1 19:02:03) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 防御力が化け物だな…。ちなみに壁に叩きつけられれば俺だって痛みを感じるぞ…（どこがと言われたため即座に答える。か弱いという部分は自分でも同じなので却下するように言っておき）そうだな…というよりも強化魔法を使う前はほとんど何も出来なかったに等しい…。正直勝てる気がしなかったくらいだ…（惜しい所までと聞けば、終盤になるまで手も足も出なかった自分を思い返して溜息混じりに呟いた後、レディーとして扱えという言葉に少し考えた結果、仰向けになっている白神の傍に近寄れば、背中に片腕、膝裏にもう片方の腕を通して抱き上げる。これならレディー扱いだろう…等と思いつつ）保健室でいいか？か弱いレディー。…あ…そうだ…。回復魔法も一応は使えるが…（相手の顔を見下ろしながら淡々と問いかければ、貰い物な為失念していた事を思い出して）【確定ロルは回避する場合は以降を全部無しにしちゃってくださいー】 (2015/3/1 19:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 小雪♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 19:22:12) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 19:22:18) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 19:23:01) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまー】 (2015/3/1 19:23:13) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/3/1 19:23:37) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/1 19:23:42) |
| 白神 小雪♀1年 | > | 痛いかもしれないけど、ボク程のダメージは負わないと思うけどなぁ。キミが受けた氷の礫だってボクなら生身で受けたら気絶しちゃうよ。(魔法による防御は強固なものだけど自分自身の防御力は皆無だと付け加え、強化魔法を使わなければ勝てる気がしなかったと言われれば意外そうな表情を浮かべ)そうなのかい？てっきり余裕過ぎてずっと様子見してるものだと思ってたよ。…？ふぇぁっ！？(ボクに歩み寄ってくるのでどうしたのだろうと首を傾げていると、所謂お姫様抱っこなるものをされ突然の事に驚いて顔を真っ赤にして視線を泳がせながら)ううううん！ほぉけんひつでらいじょうぶ！(同様のあまり舌が回らず舌足らずになってしまい、回復魔法云々は耳に入っていない模様)【こういった確定ロルは嫌いじゃないので大丈夫です。むしろウェルカムですね！】 (2015/3/1 19:24:09) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ～♪(またしても一升瓶片手にぶらぶらしている。訓練室の戦闘が終わったようだし、そちらに向かう。お姫様抱っこされた小雪と四刃ににっこりと笑って会釈しながら訓練室に入る) さて、どうするかなー···· (シミュレーションのパネルを眺めて悩む) (2015/3/1 19:27:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【入ってよかったかな···スルーして頂いて大丈夫ですので···!!】 (2015/3/1 19:30:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | ……？（抱き上げた相手が何を言っているのか全く分からず首を傾げる。何故真っ赤で舌足らず…と不思議に思いつつも、恐らく保健室と言ったのだろうと思えばいつか屋上で会った男に会釈を返してからとりあえずは保健室を目指して歩き始め）ちなみに…氷の礫はほぼ翼でのガードだ。直の痛みはかなりあったが気絶は頭にでも当たらない限りはしないな…（相手の状況などお構いなしでその時の事を思い出しながら淡々と話を戻し始め）様子見では無く手の出しようが無かった。あの氷の板を壊せないのでは接近戦にも持ち込めないしな…（次の疑問にも答えてから相手の身体を見て）ところで…保健室に行く必要はあるのか…？（言ってみたものの外見的には無傷。ただ休んでおけばよかったのでは…と思い直せば歩きつつも相手の顔を見ながら問いかけてみて）【それはよかったですｗ】 (2015/3/1 19:31:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【移動だったので会釈だけでも返しておきました…ｗ＞白崎さん】 (2015/3/1 19:32:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | んー···わかんないってー··· (機械音痴である。てきとーに操作する。何かが現れるのだが、姿を確認する前に、散るように消えてしまう) どうするんだっけー··· (散る、散る、散るの嵐) (2015/3/1 19:34:37) |
2015年03月01日 08時32分 ～ 2015年03月01日 19時34分 の過去ログ
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